「電脳陵辱世界 Second Server」の過去ログ
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2016年01月04日 01時57分 ～ 2016年01月30日 01時31分 の過去ログ
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| シン♂ベルセルク★ | > | （安全なエリアに到着すると、男性はリオに回復アイテムを差し出した、かなり余っている分のひとつだから、といいながら）なるほど……ソロだから複数はてこずったってわけですか……これは失礼しましたね。流石、有名なプレイヤーなだけはありますね……（そう言いながら、頭に装備していた、顔をほとんど覆いつくす兜を脱ぐ男性。兜の下からは、かなりの整った顔立ちが現れた。）貴女……リオゼルさん、ですよね？ウワサは聞いてますよ……こんなところで会えるなんて光栄ですね…… (2016/1/4 01:57:08) |
| リオ♀剣士 | > | あ、ありがと……。（差し出された回復アイテムを受け取って使用する。HPゲージがMAXまで回復するのを確認して、適当な位置に座る。）え？あ、ああ。そうだ。有名か…。あまりいい噂はないような気がするけれど。（苦笑いしながら呟く。自分がそこそこ知られているプレイヤーなのはわかっていたが出会うプレイヤーほとんどが自分のことを知っているとなるとげんなりする。）そういう貴方は？かなりの手練れのようだけど。（男の顔に視線を向けて尋ねる。先ほどの腕から自分よりも腕の立つプレイヤーだろうと見た。） (2016/1/4 02:03:21) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 俺……ですか？そんな感じのことを言われないこともないですけれど、俺はそれほどでもないですよ。まあ、どこにも所属せずに流浪を決め込んでますから、知り合いも少ないですし、あんまり言われることはないですけどね……（そう言ってこちらも苦笑いをする。ウワサは聞いていたが、こちらにはそれほど悪いウワサは来ていない、と話しながら。）俺はシンです。今後ともよろしくお願いいたしますね。（そう言いながら頭を下げる。そして、帰り道を逆戻りさせてしまったので、これからの帰り道は自分が同行しますよ、といってみた） (2016/1/4 02:10:06) |
| リオ♀剣士 | > | まずそんな刀見たことないからなぁ……。（頬に手をつきながら男の携える刀を見る。）まぁ、私もそんな感じだ。基本的に一人で行動しているし、知り合いも少ない。似た者同士というと失礼かもしれないが、よろしくな、シン。（頭を下げる男に少しだけ微笑みかけてこちらも頭を下げる。）ん、そうか、同行してくれるのはありがたいが、せっかくだ。もう少し休んでから行くとしよう。（久しぶりに他プレイヤーと関わったこともありなんとなく人恋しかったのだろうか。そんな提案をしてみた。） (2016/1/4 02:17:08) |
| シン♂ベルセルク★ | > | こちらこそよろしくお願いします、リオさん。（そう言ってシンも微笑んだ顔を見せる。たしかに似た者同士なのかもしれない。それを言われることに悪い気はしなかった。）……この武器、初見だと驚きますよね。俺の身長よりも少し長い……このタイプ、しかも和風の武器を持つのは俺くらいでしょうからね。（そう言ってまた笑う。ずっと愛用している業物なのである。）休憩ですか？……そうですか、リオさんがそう言われるのなら、俺も休んでいきましょうか（リオの提案にのるシン。少しだけ時間を延ばしてしまった負い目も感じていたが、そういうならと考えて、こちらも適当なら位置に座った。） (2016/1/4 02:25:47) |
| リオ♀剣士 | > | まぁ、私の武器も驚かれるけれどな。（たしかに日本刀に近い形状で、持ち主よりも大きい武器というのは他に見たことがない。魔導剣と同じようにかなりのレア武器なのだろう。）にしても、この迷宮も年末に実装されてからついには年をまたいでしまったが、いまだにボス部屋が見つからないというのは開発の気合の入りようが伺えるな。ボスも相当苦労しそうだ。（結局自分が話せるのはゲームの攻略とか、そういった話ばかりで浮ついた話は一切できない。友人ができないのもこういう話しかできないからだろうか。） (2016/1/4 02:30:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂ベルセルク★さんが自動退室しました。 (2016/1/4 02:46:01) |
| リオ♀剣士 | > | 【時間も時間ですし寝てしまったでしょうか。またお時間が会えばよろしくお願いします～】 (2016/1/4 02:49:37) |
| リオ♀剣士 | > | 【それでは失礼しますね～】 (2016/1/4 02:50:42) |
| おしらせ | > | リオ♀剣士さんが退室しました。 (2016/1/4 02:50:46) |
| おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが入室しました♪ (2016/1/4 02:56:32) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【すみません、寝てしまってました……またよろしくお願いいたします、お待ちしてます。】 (2016/1/4 02:57:13) |
| おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが退室しました。 (2016/1/4 02:57:18) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2016/1/4 03:07:59) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【こんばんは、待機しますねー】 (2016/1/4 03:08:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2016/1/4 03:30:59) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/1/4 23:42:14) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんは、少し待機させて頂きます。勝手にイヴェルさんをお待ちしてみる。明確に待ち合わせしている訳でもありませんし望み薄なので、他にロルに使用されたい方がいらっしゃればこちらは撤退します、のでお気軽にどうぞー】 (2016/1/4 23:45:04) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【いや望み薄って言い方良くないですね。来てくれたらいいな、と思いつつ約束も何もないのでいらっしゃらない可能性は高いんだ、でも待ちたいんだ、と言いたかった】 (2016/1/4 23:47:17) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【退くから気軽に言ってね、と申し上げても気を遣ってくださる優しい方、このお部屋には多いですものね。30分間は待ってみたいので、15分まで待たせてください。すみません。この無言時間、色々とソロルを考えていたのですがうまく纏まらない。年末に回したロルから派生して、ネタは沢山あるのに…！】 (2016/1/5 00:09:38) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【復讐者の方々の手に堕ちてあんな事やこんな事になる状況も頂いたし、いけないパーティーで情報入手した薬を複製するのも出来るし、あわやの所で逃れた洞窟にチーターの手がかりないか探しにも行きたいし…、と妄想並べている間に15分ですね。我儘な目的にお部屋を使わせて頂いてありがとうございました！】 (2016/1/5 00:14:44) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/1/5 00:14:51) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/1/5 00:35:12) |
| オルド♂モンク★ | > | 【少しだけ待機させていただきます】 (2016/1/5 00:35:46) |
| オルド♂モンク★ | > | 【来て早々ですが背後で呼ばれましたので失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2016/1/5 00:40:47) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2016/1/5 00:40:50) |
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2016/1/7 23:52:12) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【お邪魔しますー】 (2016/1/7 23:52:56) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【いつも通りのノープラン。この時間からは厳しいかもしれやせんが…それでも待たせておくんなせぇ…】 (2016/1/7 23:54:05) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【当方、ねっとりした雰囲気重視の中～長文でございます。日常・戦闘・艶事・雑談なんでもござれ。同じような中～長文さん、お待ちしておりやす】 (2016/1/7 23:58:07) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【やはり無謀であったか…ちょっとソロルを落としてみる】 (2016/1/8 00:44:43) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （三が日も過ぎ、世間的には正月ムードは抜けつつある。が、電脳世界では未だに正月飾りが残っており、賑わう中央広場では紋付羽織袴や晴れ着姿が見受けられる。中にはその格好のままクエストに出向く者もいる。イベントアイテムの「おせち」「こたつ」はやはり魅力的なようだ。…その群衆の中、中央広場時計台の近く。他とは頭一つ高い男が立っていた。肩幅の広いトレンチコートに中折れ帽といった出で立ち。これにタバコでも咥えていればまさにハードボイルドなスタイルであるが、あいにく中央広場は禁煙地帯である）マフラーもするべきだったかな…（首元が冷える。風を避けるために襟を立てているが、あまり効果はない。独り言ちてため息をすれば白い靄となって消えていく。待ち合わせのようだが…どうやらまだ相手は現れていない模様） (2016/1/8 00:45:03) |
| おしらせ | > | シャドウ♂暗黒騎士さんが入室しました♪ (2016/1/8 00:48:43) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【いらっしゃいませこんばんわー。】 (2016/1/8 00:49:02) |
| シャドウ♂暗黒騎士 | > | 【はじめまして、この場所は初めてですがお相手よろしいでしょうか？】 (2016/1/8 00:49:22) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【構いませんよー。よろしくお願いします】 (2016/1/8 00:50:06) |
| シャドウ♂暗黒騎士 | > | 【何かと不手際があるかもしれませんが、よろしくおねがいします！】 (2016/1/8 00:50:46) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【ルーム紹介とかちゃんと読んでいれば大丈夫かと！ どうします？ 先ほどのロルに続けます】 (2016/1/8 00:52:36) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【続けます→続けますか？】 (2016/1/8 00:52:49) |
| シャドウ♂暗黒騎士 | > | 【はい、そのつもりでロルを打っておりますorz】 (2016/1/8 00:53:38) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【了解です。ではお待ちしておりまっす】 (2016/1/8 00:54:29) |
| シャドウ♂暗黒騎士 | > | （これだけ人が多く集まる中央広場でも孤立という者はいる。一人で正月限定の料理アイテム、おせちを食べながら人の群れを見るのはＰＫＫで有名な暗黒騎士のプレイヤー、キャラクター名シャドウであった。あまりにも多くのＰＫを無慈悲なまでに倒し続けた為心ないプレイヤーから殺し屋シャドウと呼ばれていた）…皆、楽しそうで、いいなぁ（厳つい鎧、髑髏の兜から聞こえてきたのは幼い少年の声…そう、殺し屋とさえ恐れられるシャドウの正体はなんと言うことはない、幼い子どもだったのだ。そんな子供だからこそゲームの中とは言え一人は寂しい）友達…去年も全然できなかったや…ぐすっ (2016/1/8 00:55:34) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （時計台を見上げる。約束の時間にはまだ余裕はある。むしろ自分が早く来過ぎた、というべきか。時間までには来るだろうが、その間は暇だ。街行く人々を遠目で見ていたり、軽く付近をうろついたりとしているが、やはりその巨体のせいか、目立つ。周りの目が気になるのか再び時計台の近くで大人しくいていようと思っていた。戻ってきた隣には、同じく背の高い男の姿があった。髑髏の兜に重厚な鎧…だが、その体格には似合わない幼い声を思わず聞いてしまっていた）…友達、か (2016/1/8 01:04:01) |
| シャドウ♂暗黒騎士 | > | はぁ（一人黙々と最早食べる以外使い道のないおせちを消化していく、彼のことを知るプレイヤーが多い故か？見事なまでに避けられている。何も知らず近づいて来たカイルに一人のアサシンが話しかけ）「おいおいアンタ、あの暗黒騎士に近づかない方がいいぜ？知ってるだろ、ＰＫＫの…殺し屋シャドウ！あの髑髏兜の暗黒騎士がその人さ。近づいて変な因縁つけられるなんて、新年から厄い事ならねぇようにアイツにゃ気をつけんだぜ？」（そんな声が聞こえてか聞こえてないのか、おせちを食べつつもう一度群れを見る。画面一杯に表示される誰もが友達じゃない、知り合いでもない、パーティーを組んだこともない。気付けばレベルや装備がこんなに手にはいってて格好良かったから装備して、いじめられてた人がいたから助けただけなのに…どうしてこうなっちゃったんだろう？）はぁ… (2016/1/8 01:08:55) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （PKK。殺し屋。シャドウという名は知らないわけではない。だが、群衆から避けられるような謂れはないはず…アサシンの言動に毅然とした態度で）ああ、知ってるよ。だが俺はPKでもないし、因縁を付けられる理由もない。…お前らこそ、殺し屋に因縁つけられるような真似、してるのか？（皆が恐れ、遠巻きに見ている中…堂々とその暗黒騎士の隣に立つ。まるで腫物のように扱う周囲に、多少イラついてきている）…気にするな。無闇に他人殺すような事はしてないだろ？ まあ、やり方は過激かもしれんが…（帽子を外し、人懐っこそうな笑みを浮かべて、会釈する） (2016/1/8 01:19:13) |
| シャドウ♂暗黒騎士 | > | （ガシャリ、と音を立てて相手を見上げる…このキャラを作ってから見上げるって事自体が何だか新鮮な気分だ）あ、ありがとう…。僕シャドウって言います。えと、あの（今まで話しかけられた事もなかった為、当然驚き同様する…。一杯友達作るんだ！と練習していた自己紹介すら動揺でうまく話せなくて、嬉しさと上手く言葉にできない悔しさで中のプレイヤーは笑みに涙を浮べている） (2016/1/8 01:23:17) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | ああ…噂は聞いてるよ。不名誉なものが多いが…（体格や装備の物々しさとは裏腹に、自己紹介にもわたわたと慌てている彼を落ち着かせる）俺は、カイル。今はこんな格好だが…シールダーやってる。ほら、PVでオーガの攻撃全部跳ね返してるヤツ、アレだ（にこやかに自己紹介をする。周囲はまるで信じられない、という風な目だ。シャドウ、彼の悪評は何度も聞いたことはあるが、先ほど聞いた幼い声からは想像はできない。無駄に彼を恐れる必要はないのだ。その証拠に、フレンド申請と共に手を差し出し）ここで会ったのも何かの縁だ。必要があれば、頼りにさせてもらおう (2016/1/8 01:32:17) |
| シャドウ♂暗黒騎士 | > | あ、シールダーの人ですか！僕も最初盾装備だったんだけど、色々している内になんでか暗黒騎士になっちゃって（フレンド申請、初めての友達…申請承諾と同時に明かされる驚きのステ振りは…暗黒剣士向けすぎて、言ってしまえばＡＴＫ全振り。それ以外を装備で補っているような形になっている…、だからこそ一撃必殺でＰＫを倒してこれたのだと本人は知らないが）あ、ありがとうございます！なんでか僕、皆から避けられてて（しかも、本人は何故ここまで避けられているか全く心当たりがない…暗黒騎士のジョブ転向条件はプレイヤー同士のバトルでの１０勝以上が転向条件だが、既に数百人は倒しており、それに合わせ送られた装備が偶々禍々しいものばかりだっただけ…何故これだけ多くＰＫＫしているか、と言えば多くが殺し屋シャドウを倒して名を上げようとした小物ＰＫであり、暗黒騎士が相手にトドメをさすモーションが余りにも大げさすぎるが為、此処まで誤解が誤解を生んで現在に至っているのだ） (2016/1/8 01:37:48) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 暗黒騎士ってのも、なかなか見かけない上に条件厳しいって言うしな（装備やステータスを見れば、かなりの攻撃特化型。これにさらに暗黒騎士のスキルを加えればPvPならほぼ一撃でカタが付く…と頷く。しかしPKKを生業にしている、というには少々疑問に思うところがあった。敵を倒すだけなら、ここまでATKと上げる必要はないことと…略奪した装備品が見られない、という点だ。これだけのレベルとスキルなら、かなりいい装備をもったキャラも倒せるはずだが…）色々噂もあるが…まずは見た目とか、かねぇ…（髑髏をモチーフにした禍々しい装備品。それだけでも見る者は「ヤバイ」と言える代物…しかもかなりの長身。威圧感抜群である） (2016/1/8 01:46:06) |
| シャドウ♂暗黒騎士 | > | 僕、もともと身長低いから…どうしても背が高いキャラ憧れて、このキャラに作ったんです。装備は一人でもいける魔王の城でずっと挑んでたら何時の間にか揃ったのが、これだけで（街にいるより、ソロで挑める難易度高めのダンジョン 死者の城で戦い続けた結果は、こうも禍々しい鎧だけで）あの、この鎧がどうかしましたか？ (2016/1/8 01:50:59) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | そういうことか…いや、威圧感もあるから、避けられてるんじゃないかな…とな（確かに魔王城や死者の城などで手に入るレア装備は性能はいいが禍々しいのが多い。渋い顔でじっと装備を見ていれば）アバター装備ならいけるんじゃないか？ あれなら装備の性能はそのままだしな…こんな風に（今自分が着ているのはトレンチコートであるが、装備設定からアバター衣装をオフにすれば…その姿は暗鉄色の重鎧と、赤茶のケープ。背には巨大な盾を携えた姿に変わる）本当は兜もあるんだが…なにかと便利だぞ？（軽く身体をひねるだけで、鈍く輝く鎧がガシャリと鳴る）まったく、皆も理解が足りないよなぁ…なかなかいい奴じゃないか (2016/1/8 01:58:34) |
| シャドウ♂暗黒騎士 | > | （アバター装備、そういえば何個かあったっけ？と思いつつステータス画面から早速試してみる。自分のキャラをリングが三個囲み、アバター衣装に書き換えていく）黒いロングコート、革手袋に、黒のブーツ、皺のない青年の顔は褐色で瞳は赤、短い髪は銀色と今まで露にしなかった部分が全て露になった） (2016/1/8 02:03:13) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | へぇ…案外男前じゃないか（初めて露わになるシャドウの素顔に周囲がざわめく。赤目に銀髪。薄い褐色の肌など、女性が見ればときめくのも無理はない顔立ちだ。事実、黄色い声も聞こえた）しかしアバター衣装も…うん、殺し屋、と言えるなぁ。爽やかなものがあればいいが…（黒一色でまとめられた服装…だがこれが意外と似合っている。暗黒騎士、という成りは潜んだが、殺し屋という言葉がいまだ付きまとうようなアバターだ）安いアバター衣装とか、ちょっと見とくか…ああ、あと。装備が壊れかけたら俺に言ってくれ。そこの鍛冶屋で修理とかよくやってるんでな (2016/1/8 02:11:08) |
| シャドウ♂暗黒騎士 | > | わぁ、ありがとうございます！（顔立ちと体格に似合わず純粋に喜んで思わず飛び跳ねる。それだけで周囲の女性が何人かときめいていたとしても、本人はまったく気にしておらず、初めて出来た友達にただただ悦びを隠しきれないでいた） (2016/1/8 02:15:08) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （どこか可愛らしい少年のような反応に微笑む。まるで歳の離れた弟のように思えてくる）これで周りからも怖いだのなんだので避けられることはないだろう。フレンドもこれからもっと増えるといいな（うんうん、と頷いているところに大聖堂の鐘の音。時報である。その音にハッと顔を上げ、時計台の時刻を見れば…待ち合わせの時間）参ったな…もう少し待つか…？（アバター衣装に戻り、再びトレンチコート姿に。彼の会話に夢中になって時間を忘れていたが…どうやらまだ待ち合わせの相手は姿を見せていないようだ） (2016/1/8 02:24:12) |
| シャドウ♂暗黒騎士 | > | ありがとうございます、カイルさん！僕、そろそろ寝ないと怒られちゃうから・・・また、会いましょう！！おやすみなさい（そう言って、手を振りながらログアウト…次の日から何故か女性キャラに言い寄られることが多くなったのは言うまでもないだろう）【眠気が流石にやばいので、そろそろ堕ちます＞＜お疲れ様でしたぁ！！】 (2016/1/8 02:26:37) |
| おしらせ | > | シャドウ♂暗黒騎士さんが退室しました。 (2016/1/8 02:26:46) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【お疲れ様ー！ また機会があれば話しましょうー】 (2016/1/8 02:27:15) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | ああ、おやすみ。またな！（手を振りながら、青白い粒子を残して彼はログアウトしていった。見た目の恐ろしさは装備のせいであって、中身はまるで純朴な少年のようだった。取り巻く様々な噂も、おそらく彼に負けたPKプレイヤーの怨嗟によるものなのだろう。強すぎる…というのも畏怖される存在になるものか、と無情を嘆きつつため息をついた。遠巻きに見ていたプレイヤーたちも、やがて流れる群衆へと消えていった。…話相手がいなくなってしまったためか、一人寂しく待ち人が来るのを待っていた。結局、来たのはそれから30分ほど過ぎた頃であった） (2016/1/8 02:36:41) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【と〆させて頂きましたっ。シャドウ君、なかなか面白いキャラだ…これからに期待。それではこちらも落ちますわー。閉幕ッ】 (2016/1/8 02:37:34) |
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが退室しました。 (2016/1/8 02:37:38) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/1/8 23:31:09) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんは、連日ですが少し待機させてくださいませ。中長文に慣れていらっしゃる方と楽しくロル出来れば思います！】 (2016/1/8 23:33:30) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/1/8 23:48:27) |
| オルド♂モンク★ | > | 【こんばんは】 (2016/1/8 23:48:57) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【オルドさんこんばんはー！わいわい、遊んでください！（直球）】 (2016/1/8 23:49:47) |
| オルド♂モンク★ | > | 【よろしくお願いいたします。何かやりたいことございますか？】 (2016/1/8 23:52:40) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【何でもやりたい！ とか言いつつ。ぱっと行けそうなのは遡る感じになってしまいますが、ホテルから落下した後のお話？ あと、今新たなネタを作ろうとロル纏めているのですが、何だかうまく行っていないのでこちらはすぐイケるかわかりません、ちょっとネタ投下まで時間が必要かも…！ オルドさんはやりたい事、ありますか？】 (2016/1/8 23:55:39) |
| オルド♂モンク★ | > | 【ネタ投下まで少しお待ちしましょうか。それを料理した方が楽しそうです】 (2016/1/8 23:58:11) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【えええええ、いやちょっとやそっと程度でなくかかってしまいそうな… いや、うむ、頑張ります。纏めたる！！】 (2016/1/8 23:59:25) |
| オルド♂モンク★ | > | 【どういう方向性なのかだけ聞かせてくれます？ お話しすると整理される部分もあるのでは？】 (2016/1/9 00:02:41) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【たたた確かに。ここは魔王の頭脳に縋ろう。 電脳で年明けから連続爆発事件が発生していて、それがセックス中にいつの間にかアバター内部に仕掛けられた爆弾が作動するというやつで、その所為でセックス目的でぷらぷらするプレイヤーがめっきり減っちゃった、みたいな話が思い浮かび。実際爆発シーンを書こうと奮戦している、なう、です】 (2016/1/9 00:06:16) |
| オルド♂モンク★ | > | 【ではたまたまオルドとスイが隣同士で別々の相手とやってて、相手が同時に爆発することで壁が崩れて合流とかどうですか？】 (2016/1/9 00:09:23) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ドリフ！！！笑 そして壁が崩れるって結構な威力ですがお互い死なないかな、笑 廊下に同時に飛び出して（背後で右と左から二重の爆発音）鉢合わせ、とかの方がタイミング合いそうです？】 (2016/1/9 00:11:55) |
| オルド♂モンク★ | > | 【確かに。廊下に同時に飛び出した方がいいですね。窓から飛び降りてアクション映画っぽいのも有りかなと(笑)】 (2016/1/9 00:13:25) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【窓から！そっちの方がかっこ良さそう！（見たい人） よし、ではその感じで、ちょっとこのままソロルを先ロルに変えて纏めてみます。流石アクション大魔王、シーン出来上がっちゃいました！】 (2016/1/9 00:15:32) |
| オルド♂モンク★ | > | 【完全に呼ばれて飛び出てぱんぱかぱーんですね＞アクション大魔王】 (2016/1/9 00:22:29) |
| オルド♂モンク★ | > | 【ではロルお待ちしております】 (2016/1/9 00:22:48) |
| スイ♀シーフ★ | > | （女は情事の真っ最中だった。下の酒場で知り合った男と、この簡素な宿の一室に縺れ合うようにしながら飛び込んでそのままベッドにダイブした。肌を重ね合わせるのに装備は邪魔で、何もかも取っ払った裸体のアバターを晒しながら抱き合っている。男に両脚を抱えられ、上から組み敷かれながら、こちらは相手の背中に腕を回して鼓動さえ共有するほどぴったりと密着し。背の高い男の息遣いが耳に届く。もうお互い達する寸前だった。中の、奥深くに注ぎ込んで欲しいと縋るように回した両腕に力を込めながら、瞬間、肉欲的な戯れにいっそ余所余所しさを生み出す妙な音を聞いた気がした。息を止めて耳を澄ます。チッ、チッ、と時計が秒針を刻むのに似た無機質なそれ。それが相手の体内から聞こえてきている事に気付けば、スイは蕩けた表情から一転、目を見開いて男の胸に両手を突っ撥ねた）…これ、“ボマー”！？（叫べば目の前の男が絶望を一手に背負ったような顔をした。その放心している隙を見て、相手の身体を右足で蹴り飛ばしてベッドから突き落とす。見捨てて悪いが巻き込まれる気は更々ない、スイはベッドから飛び降りた。）→ (2016/1/9 00:29:07) |
| スイ♀シーフ★ | > | （年明けから、とある奇怪な事件が発生していた。それは電脳セックスに纏わる話だ。知らずのうちに体内に仕掛けられた爆弾がセックスの最中に作動するという俄かには信じがたいネタだが、実際そうして死に戻りした話は十件に届く勢いで出回っている。本人の知らぬ間にどう仕掛けられたのか、誰の仕業か、何の目的か、定かではないがそれは“ボマー事件”としてコミュニティー内で知れ渡る程の騒動になっていた。この事件の所為で自分のように適当に相手を引っ掛けてセックスを楽しむプレイヤーは一気になりを潜めた、誰も爆死したくはないのだ。最悪の展開だ。そしてやっとあり付いた情事の相手さえ、ボマーの仕業の証であるチクタク音が作動しているではないか！） まじいい加減にしなさいよ爆弾魔あああああっ！！！（絶叫しながら女はベッドのシーツを引き剥がしながら窓辺へ走る。裸体を守るようにシーツを被りながら窓ガラスに突っ込み、そのまま室内を脱出して目下の街路へ向けて飛び出した。）→ (2016/1/9 00:29:40) |
| スイ♀シーフ★ | > | （一瞬遅れて背後で爆音が響き渡る。間一髪といったところか。しかし女はすぐ横の窓が同じように割られる音を爆音の直前に聞きとめた気もした。不意に隣を見て、そして絶句しつつ、熱風に肌を嬲られながらも三階から猫のような器用さで何とか着地に成功する。酒場兼宿屋を営むその建造物は、自分がいた筈の部屋と、その隣から炎が上がっていた）……………なにやってんの、あんた…？（シーツこそ被っているがほぼ裸である自分の現状も忘れ、また爆弾魔への怒りも思わず抜け落ちるほど茫然としながら、女はそう隣に立つ男に問いかけた） (2016/1/9 00:30:32) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【付け足したからすごく長くなってしまいましたすみません！！！こんな感じでいかがでしょうか？大丈夫です？筋通ってる…？】 (2016/1/9 00:31:23) |
| オルド♂モンク★ | > | 【矛盾などないかと思います。素敵な開始ロルありがとうございます。では続けますね！】 (2016/1/9 00:34:34) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【詰め込み過ぎてもうギッチギチで申し訳ない、です。よろしくお願いしますー！】 (2016/1/9 00:35:37) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2016/1/9 00:52:56) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/1/9 00:53:03) |
| オルド♂モンク★ | > | (オルドもまた夜を楽しんでいた。彼がその女と宿に入ったのはスイよりも早かった。別々にシャワーを浴び、他愛のない会話を交わしてベッドに入る。だが、いざ挿入する段階になって彼女の様子がおかしい。そして、せわしない時計の音が響き始める。まるで何かの時間が差し迫っていることを示すかのように。オルドはようやくピンと来た。これは――)巷で噂の人間爆弾……（次の瞬間、オルドはもう逃げていた。これが現実世界ならとても後味が悪いが、ゲームの世界なら身体が爆発したところでいつかは戻って来られる。彼に逡巡はなかった。彼女には一人でデスペナルティを受けてもらうことにしよう。ベッドは窓際にあったので廊下に逃げるという選択肢はなかった。窓を素手でぶち破り、そのまま空中へと飛び出していく。裸一貫で空に投げ出され、背中には爆風を受けながら飛ぶ。オルドはすかさず受け身の準備をし、落下のダメージを最小限に抑えた。やはりゲームでよかった。オルドは大したダメージも受けずに起き上がった。そして、隣から見知った女の声がする）ナンパする相手を間違えたな。今年のおみくじに『待ち人：爆発』って書いてあったからそのせいだな (2016/1/9 00:53:12) |
| オルド♂モンク★ | > | （彼は立ったまま事も無げにそう言うのだった） (2016/1/9 00:53:43) |
| スイ♀シーフ★ | > | そんなアホみたいなおみくじ引かせる神社、あってたまるかっつーのよ！（傍らからの飄々とした発言に思わず喚くように言い返しながら、直後にはっとした。二つの爆音と火災を起こしている酒場、そしてその現場の部屋からそれぞれ飛び降りてきた全裸の二人―――。街路を行き交うプレイヤー達の注目を集めない訳がないのだ。現に騒ぎから間もない状況にも関わらず遠巻きに野次馬の群れが出来始めている。スイは、チ、と舌打ちして隣に立つ全裸の男に手を伸ばした）…その感じ、あんたも相手をボマーにやられたみたいじゃん？ちょっと顔貸しなさいよ、こっち。（相手にタッチしたまま、数多の目線から逃れるように瞬間アイテムを使う。二人纏めて飛んだ先は火災現場から離れていない、通りを挟んで向かいに建つ道具屋らしき店の、屋上だった。落下防止の為にか或いは装飾にか張られたフェンスのお蔭で、身を乗り出さなければ野次馬達からこちらの姿は見えない筈だ。そうして燃え続ける部屋をそこから遠巻きに眺める視線をオルドへと戻し、詰問した）なんかもう言いたい事はわんさかあるけど、取り敢えず本題をぶちこむ。ボマーの手がかり持ってるなら、寄越せコラ。 (2016/1/9 01:09:42) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【はうああああ真ん中あたり、瞬間転移アイテムの“転移”が抜けました！どんなアイテムって移動アイテムですどうぞ！すみません！】 (2016/1/9 01:11:49) |
| オルド♂モンク★ | > | 【適当に補っていたので大丈夫ですよ】 (2016/1/9 01:12:34) |
| オルド♂モンク★ | > | （スイに手を引かれ、彼女とともに道具屋の屋上へと転移する。どうやら彼女はオルドが情報を持っていると思ったらしい。謎の爆弾魔の情報を果たしてオルドは持っているのだろうか。すると、オルドは得意げに笑って、彼女に対しメッセージを送る。そこには文章ファイルが添付されている）それは爆弾魔に爆弾にされた連中のリストだ。本人が証言しているものだけだから全て鵜呑みにはできないが……、少なくとも共通点を見つけることが出来る。プレイヤーがこのゲームを始めた時期を見てみろ。ほとんど一月の範囲に収まっているだろう。これから何が分かる？（オルドは被害者のプレイ経歴を洗い、それらが同じような時期にアバターを作りゲームに参加し始めたということを突き止めていた。ここから考えられる答えは、その時期のアバターには何らかの脆弱性があり、誰かがそれを利用しているということだ）情報はやったぞ。お前からは何かないのか？（オルドは正直言って爆弾魔の行為を面白いと感じていたが、彼女とは恐らく別の意味で犯人を突き止めたかった。こんな面白いことをやるやつはどんな奴なのだろうかという興味だ） (2016/1/9 01:25:03) |
| スイ♀シーフ★ | > | （行く先々で陰謀張り巡らせたり待ち構えていたりする男だ。電脳界隈で起こる事件のすべてに関わりを持っているという先入観さえ相手に抱きながら問うたのだが、その返答は予想以上だった。ファイルを表示したウィンドウが右手前に立ち上がる。内容をざっくり一瞥し、オルドの言葉もあって彼の示すところを読み取る事は出来た。アバター構築の穴に付け込むようにして爆弾は仕掛けられたらしい。ギブアンドテイクになるかわからないが、こちらから渡せる情報はこうだ） …あたしのは、なんていうか…推理の域、なんだけど。爆弾にされたっていう一人がちょっと遊んだ事のある奴だったから話、聞いたの。そいつはイブに赤髪のベリーショートの女とヤッたって。こう、セックスの最中に胸の真ん中を何度も撫でてきたって。絶対あの時だったって言う訳ね。まあ、それでもう一人被害者を探して聞いてみたら、そっちは戦士の男だったらしいけど、やっぱ同じようにしつこく胸を撫でてきたって。おっぱいじゃなく真ん中だから変で覚えてたってさ。（聞き込みした片方は男、片方は女、それぞれ犯人と目論んだ者の性別も外見も異なるが、その行為だけは一貫している。）→ (2016/1/9 01:48:13) |
| スイ♀シーフ★ | > | （先程まで繋がっていた男にも酒場で話した時点で念の為にその話は振ったのだが、彼はそんな記憶はないと言っていた。だから安心して事に及んだ訳だが、結果はこうだ）…あんまり使えない話かも知れないけど。ていうか、あんたはどこでそういう情報集めてくんの？ずるくない？ (2016/1/9 01:48:19) |
| オルド♂モンク★ | > | 俺がリストアップしたのは掲示板に話をあげてた奴だけだ。そいつらのアカウントをざっと洗ってみただけ。その中にお前の友達が入っているかは知らんがな（オルドはスイの話を聞いていたが、被害者に別の共通点があったのは気になった。そして、スイと今日出会った男にはそれがないということも、何かのヒントのように思える。頭を捻り、彼女の話とこちらの話を総合する。そして、オルドは一つの推測に辿り着いた）今まではずっと胸を撫でてきた。だが、今回はそれがなかった。つまり、爆弾野郎にとってお前、あるいは俺を狙うのはイレギュラーな事態だったんじゃないか。あまり認めたくはないが、嗅ぎまわっているのがバレてるかもしんねえぞ。邪魔者は消せ。分かりやすい話だ（オルドは苦笑しながらそう言った。そしてもし狙われているのだとすれば、このまま別れるのは得策ではないかもしれない。とはいえ、いつまでも見えぬ敵に脅えているわけにはいかない。どうしたものかとオルドは苦笑するしかなかった） (2016/1/9 02:00:05) |
| スイ♀シーフ★ | > | …はあ？（思わず素っ頓狂な声をあげる。思考に耽った様子だった男を辛抱強く待って、そして彼が口にしたのがそんな結論だったからだ。だが否定を述べようとした口はその材料を見つけられず、ややあって同意を示すように引き結ばれた。確かに、嗅ぎ回っていたという程ではないが証言の精度を確かめるために何人にも聞き込みをしたのは事実だ。そして、謀ったように隣同士の部屋で爆発に巻き込まれたのもそう仮定すれば頷けるのだ、爆発の規模が二倍になればそれだけ致死の確率も跳ね上がるだろう）……つまり、此処に移動したのは悪くなかったって事？犯人は現場に戻るって言うし、あんまり離れないようにしたけど、ボマーが近くにいた可能性、あたし達がイレギュラーな事態ってんなら尚更あるんじゃないの？（早急に始末したいならば爆殺できたかも己が目で確認しに来る筈ではないだろうか、用意周到に準備してきた爆弾の性能とは異なり遠隔操作が出来なかった可能性はないか。そう思考した女は自然、フェンス越しに現場の周囲を目線だけで見回した。火は消えたが野次馬は未だ引かないようだ。そして屋上の高さがあるからこそ目についた赤髪が視界に止まる。）→ (2016/1/9 02:18:19) |
| スイ♀シーフ★ | > | （やや街路続きではあるが、騒ぎに騒めく一角からやや離れた場所で立ち尽くしている女。一見男性のようにさえ見える程に短く整えられた炎のような髪色の。スイはその唐突さに茫然としながらも、その女をオルドに示すように指差した） (2016/1/9 02:18:24) |
| オルド♂モンク★ | > | （スイに示された女を見た。あれがボマーという可能性は充分にある。犯人にとってたとえ死ななくとも被害に巻き込むだけで充分なのだ。その警告をすることで生半可な気持ちで首を突っ込んでいる者は尻尾を巻いて逃げ出すからだ。犯人の計算違いがあるとするなら、スイとオルドがどちらもそんなことで臆病風に吹かれるような人間ではなかったことかもしれない。オルドは赤髪の女を見ながら笑う）……あいつを追ってみるか。そうすれば、さらなる手掛かりが掴めそうだな。それに一発あいつを殴ってやりたいところだろう？（少なくとも爆発に巻き込まれ、裸で逃げる羽目にはなったのだ。これは復讐する必要があるだろう。そして、彼女もまた同じ気持ちではないかとオルドは彼女を見つめる。その答えはいかに。あの赤髪の女が本当にボマーなのか。それはまだ何の証拠もない。しかし、事件の鍵を握っているのはあの赤髪の女だというのは間違いなさそうだ） (2016/1/9 02:32:34) |
| スイ♀シーフ★ | > | （立ち尽くしているように見えた女は、よく目を凝らしてみるとそうではなく目の前に立ち上げた半透明のウィンドウと睨めっこしているようだった。調べものか、または連絡でも取っているのか、その目線はずっと画面上に注がれたままでこちらに気付いた様子は微塵もない。）…ほんとさ、あんたも無鉄砲っていうか、あたしの事言えないと思うわ。殴って土下座でごめんなさいさせて連続爆破騒ぎ起こした理由まで聞き出すその案、さんせー。（提案にやれやれと肩を竦めつつ、更に幾つか条件を追加しながら同意する。伺うような目線には笑みを返して、目の前で握り拳を固めて見せてやった。此処で捕縛するのではなく、泳がせて後を付けるのは得策だろう。外している可能性もあるし、この連続化している騒ぎの犯人が単独犯か複数犯か、後者である確率も抜きん出ている筈だ。）→ (2016/1/9 02:48:28) |
| スイ♀シーフ★ | > | でもその前に服着なさいよ。あと向こうがこっちを知ってると仮定するなら変装もしなきゃね。あは、なんか探偵かスパイの気分…！（そして自分を棚に上げながら、今更相手の一糸纏わぬ姿を指摘し、浮かんだ自称名案に楽しそうに声を弾ませる。目的を履き違えかねん浮かれっぷりで、女はどんな衣装にすべきかと己のストレージを物色し始めた） (2016/1/9 02:48:33) |
| オルド♂モンク★ | > | 【追うところまでやると中途半端で終わりそうな気がするのでこの辺りで一回中断にしませんか？】 (2016/1/9 02:53:11) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【了解です！気づけば３時！】 (2016/1/9 02:53:36) |
| オルド♂モンク★ | > | 【次回は追跡編ということで】 (2016/1/9 02:54:03) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【追跡編！笑 次回、スイの浮かれた案に対して先ず魔王さんがどうリアクション取ってくれるかが楽しみです、どっちに転んでもうまい笑】 (2016/1/9 02:56:13) |
| オルド♂モンク★ | > | 【こちらとしては眠気も来てないので待ち合わせなんかでお話などできればなと思いますがいかがでしょうか？】 (2016/1/9 02:57:02) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【行く行くー！お邪魔させてください、是非！】 (2016/1/9 02:57:43) |
| オルド♂モンク★ | > | 【お部屋立てました】 (2016/1/9 02:58:10) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【そして出落ち感満載だったネタに素敵肉付けをしてくださってありがとうございます！話が追跡編にまで広がるなんてひとりでは絶対無理…って早い！入りました！】 (2016/1/9 02:59:00) |
| オルド♂モンク★ | > | 【確認しましたのでこちらは退室いたします。お部屋ありがとうございました。】 (2016/1/9 02:59:33) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2016/1/9 02:59:36) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【私も失礼をば。お部屋ありがとうございましたー！】 (2016/1/9 03:00:10) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/1/9 03:00:22) |
| おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが入室しました♪ (2016/1/11 00:42:22) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【こんばんは、えと……最近風邪引きました(汗)なら寝ろよとか言わずに、少しばかりお邪魔させてくださいな(汗)】 (2016/1/11 00:43:06) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 「う……ぐ……が……ぅ……ぐ……」（力無く地に倒れる青髪の男。近くには、その男を見下ろす黒髪の男が立っていた。今しがた、この二人はどうやら一戦交えたようだが……勝負はあと少しのところで、黒髪の男が制したようだった。）『残念だったなぁ……やはりこの結末は変えられない。惜しかったが、お前の負けだよ。』 (2016/1/11 00:49:18) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 「畜生ぉ……お前なんか……お前なんか……」『往生際が悪いな、決着はついたんだ。』「まだ終わりじゃねぇ……」『終わっただろうがよ、シツコイんだよ。……まぁ、シャチに勝ったサメの話なんてのは聞いたことがないがな……結局、現実でも幻想でも、サメなんかじゃシャチには勝てないんだよ。』（そう言って、勝った男は笑う。自然界では、シャチの大きさや強さは、大抵サメを上回っている。自然界でもそうなのだから、たとえゲームだろうと、シャチにはサメでは勝てない、そう、サメの男性に皮肉を言った。） (2016/1/11 00:54:29) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 「確かに……サメの俺はお前になんか敵わないのかもしれない……そう鷹をくくってろよ。……いつかぶっ殺してやるからよ……」『言うねぇ……そんなやつはキライじゃないぜ……まあ、なんど来たって同じことだがよ……』「それはどうかな……？俺を甘く見ていると後悔するぜ……」『なんだよテメー、ハッタリか？』「フッ、どうかな？……そう思うならそう思ってろよ……」 (2016/1/11 00:59:07) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 『へっ、くだらねぇ……負けた野郎のイイワケはうんざりだ。俺をは忙しいからよ……この後も、一発ヤルの控えてるんだよな。テメーなんかにスタミナ使いきりたくはねぇしよ、じゃあな。』（そう吐き捨て、シャチの男性はサメの男性に背を向けて歩いてゆく。サメの男は、ゆっくりその場に立ち上がると、ﾆﾔｯと笑った。）「言ってろ言ってろ……せいぜい余生を楽しめ。浮かれた分二倍以上の地獄に叩き落としてやるからよ……俺を怒らせたツケはおおきいぜ……？」（そう言って、男性も何処かへ歩いてゆく。） (2016/1/11 01:05:15) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 『ん……あれ？待ち合わせにはまだ早いかと思ったんだがな……』（待ち合わせ場所へ向かうと、先程言っていた、この後予定を組んでいる、待ち合わせ相手の女性が早くもやって来ていた。）『……すみません、待ちきれずに早く来ちゃいました。』『いや、いいぜ？俺も早く始めたくてモヤモヤしてたんだよ。』（顔を赤くしながら喋る女性に、馴れ馴れしく近づこうとしたその時だった。）『え…………』（彼の腹部には、何やら長い刃物が突き刺さっていた。それは、腹部を貫通し、背中に飛び出していた。）『な……んで……嘘……』『ﾌﾌﾌﾌｯ、なんでしょうね？まぁ、世の中には知らないほうが幸せなこともありますから……』（そう言って、男性の腹部に突き立てた刃物を引き抜く女性。その笑顔がやけに不気味だった。） (2016/1/11 01:15:08) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 『ぐぁ……うぅ……』（腹部を押さえて、その場に崩れ落ちる黒髪の男性。血は止まらず、みるみるうちに彼の顔色は青ざめてゆく）『なんでしたっけ？「出る杭は打たれる」って言いますよね？他人より飛び抜けていると、それを潰される……高さを揃えるんです。でもね、「出すぎた杭」って、どうなるか知ってます？打つのもメンドクサイから、それならなかったほうがいいって』 (2016/1/11 01:19:14) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 『それならなかったほうがいいって言われて……「引っこ抜かれる」んですよ？』『え……な』（そう言うが早いか、彼女は男性の口に先程の刃物を突き刺し、脳幹を串刺しにしたうえに、刃を上に向け切り上げ、脳を一刀両断した……流石の男性も、抵抗出来ずにその人生に終止符をうった。） (2016/1/11 01:22:43) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 『ﾌﾌﾌﾌｯ、断末魔が『え……なんで？』なんて、笑えるだけなんですけど。バカじゃないの？まあ、世の中にはイイコトとワルイコトがありますから、まあこれでバランスはとれたということですかね……』（元々人気のないエリア。ここで、一人の亜人寄りキャラクターの男性が永遠にこのセカイから消えたことを誰も知らない。）『ｸｸｸｸ……「ﾔﾛｳﾄｼﾃﾀ」女ﾆ「殺ﾗﾚﾙ」ﾅﾝﾃﾖ……無様ﾀﾞﾅｧ、今のｺﾉ「シーン」、今ﾉｵ前ﾆﾋﾟｯﾀﾘﾉ最期、ﾀﾞﾖ……ｸｸｸｸｸｸｸｸ……』（） (2016/1/11 01:27:47) |
| シン♂ベルセルク★ | > | （そう笑っている女の姿は、いつのまにか、先程の鮫の亜人の男性の姿に変わっていた。そう……実は、約束を取り付けていた女性なんか端から存在せず、最初から仕組まれていたのだ。）「ｸｸｸｸ……楽しかったぜ。ほぼ九割九部以上手加減してやってるっていうのに、お前のヘナチョコな全力でやって来て、勝って楽しそうにしているのを見るのはよ……だから、そのツケのぶん、後からこうやって、あの無様な顔を晒して死んでゆくのを見るのがより面白くなる……まさに、「ツケの領収証」ってやつだぜ。」（そう言って笑う男性。もちろん、殺した相手に見せたプロフィールなどの情報なんてまったくのデタラメであり、存在しないものである。もう、ここにいない男性は、彼のことを探したくても、二度とさがせられないし、見つけられないのだ。）「あいつは端から気にくわなかった。……気に入らないヤツをぶっ殺すのに手段なんか選ばないからな……残念だな……「オレ」を敵に回したんだからなぁ……ｹｹｹｹｹｹｹｹｯ……」（そう言う高笑いを残し、次の瞬間、彼の姿は消えていた……「彼」を敵に回したが最期、その人物には、もはや生きる時間などない。） (2016/1/11 01:38:21) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【以上で終了です、頭の中ではこんなのを考えてたりもします、部屋の趣旨からは大幅に外れておりますが(笑)さて、なんとなくおぞましいラストとなってしまった話を終わらせたここら辺で、そろそろ失礼したいと思います。お邪魔いたしました、それでは失礼いたします。】 (2016/1/11 01:44:16) |
| おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが退室しました。 (2016/1/11 01:46:18) |
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2016/1/11 23:28:49) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【お邪魔しまッキェー！】 (2016/1/11 23:29:11) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【さて、いつも通りのノープランでごぜぇますが、雰囲気重視で中～長文できる方とか希望しつつ待機させてもらいますー】 (2016/1/11 23:31:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが自動退室しました。 (2016/1/12 00:10:37) |
| おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが入室しました♪ (2016/1/12 22:55:29) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【こんばんは、少しばかりお邪魔いたしますね】 (2016/1/12 22:56:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂ベルセルク★さんが自動退室しました。 (2016/1/12 23:16:21) |
| おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが入室しました♪ (2016/1/15 23:30:55) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【こんばんは、お邪魔いたしますね】 (2016/1/15 23:31:27) |
| シン♂ベルセルク★ | > | う～～ん、何処もかしこも騒がしいんだよぉ……うるせぇなぁ……（やはり、今は一人のほうがいいのだろうか？他にも人が集まるところへ出向いてはみたものの、結局雑踏がうるさくて宿泊している宿へと戻ってきてしまった。） (2016/1/15 23:33:52) |
| シン♂ベルセルク★ | > | なんだろうな……最近些細な事でキレることが多くなってきたような……少しは気を付けなきゃとは思うんだがよ……ったく……（軽装の私服のまま、布団に倒れこむ。一人は好きだが、やはり何処かで誰かそばにいてほしい気持ちもないわけではなかった。） (2016/1/15 23:37:22) |
| シン♂ベルセルク★ | > | （その時、彼の持ってる携帯端末が音を鳴らす）……ん？……もしもし、ああ……お前か。今度はなんだ？…… 俺に直々に依頼が来てるって？……ああ、明日に……へぇ、そんな獲物が待ってるってのか。……クライアントは、俺ならぶっ殺せると見たってんだな？……流石じゃんかよ。 (2016/1/15 23:42:55) |
| シン♂ベルセルク★ | > | ……そうか。そのくらいのもん貰えるなら、引き受けてもいいぜ？……ああ、クライアントにはそう伝えておいてくれよ……ｸｸｯ、ああ、また明日ギルドで待ち合わせようぜ……じゃあな。（そういって、通話は終了した）……ｸｸｸｸｯ、明日に備えて、装備のメンテナンスでもしておくか……明日は久々にぶっ殺す標的が出来たからなぁ……ｹｹｹｹｹｹｯ (2016/1/15 23:46:25) |
| シン♂ベルセルク★ | > | （さて、そんなこんなで装備の見直しと手入れを彼は始めた）この刀も……かなりのレア武器だが、やはり純和風の代物。手入れは重要なのもまさか準拠されてるとはな。（そういいながら、愛用している刀の手入れをしている。錆びたりすることはないが、やはり手入れのあるなしでは、破壊力に少なからず差は出るのだ。） (2016/1/15 23:51:49) |
| シン♂ベルセルク★ | > | ん……よし、完璧だな、これで明日の任務は思いっきり狂えれるな……なんせ、ターゲットならそこら辺にいる奴等、殲滅可能だからよ……皆殺しだよ、皆殺し……ｹｹｹｹｹｹｹｹｯ (2016/1/15 23:55:01) |
| シン♂ベルセルク★ | > | ん……そろそろ休むかな……何処かにいいオンナいればまたモチベーションも上がるんだが……今は誰もいないからな、また明日だな……（そういって、彼は眠りにつく。何処か寂しい思いを感じる言葉を呟いてから。） (2016/1/15 23:57:11) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【さて、そろそろ失礼したいと思います、それではありがとうございました】 (2016/1/15 23:58:18) |
| おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが退室しました。 (2016/1/15 23:59:39) |
| おしらせ | > | クロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪ (2016/1/16 00:22:13) |
| クロノ♂暗黒騎士 | > | 【お邪魔します】 (2016/1/16 00:22:42) |
| クロノ♂暗黒騎士 | > | （黒い画面が開け視界いっぱいに広がるのは男性器のどアップ。ピンク色の亀頭のそれは特に凶悪な形ということもなくにごくごく普通。既にいきり立っており勢いの良さだけは伺える。竿に添えられる持ち主の物であろう細い指との比較で大きさも特筆すべきほどでも無いことが解る。指でゆっくりと擦り始めると鈴口からは早くも先走りの雫が顔を出し灯りに反射して小さく光る）ん…（やがて指の動きが早まると手遊びをしている主の声が漏れ、男性器が小さく震える。見えない部分で背中が反っているのかアップで映る男性器が揺れ動き亀頭の先に光る雫がつと垂れ落ちそうになり、一旦指の動きが止まる）っ……（そこで画面が引き男性器の主の細身の体と顔が煽り気味に入る。黒髪の年若い顔は自慰行為でやや紅潮し、堪えるように下噛み締めていた下唇を放す）……喰らえ（吐息と共に挑発的な言葉と視線を投げかけ自らの男性器を扱くとその先端から乳白色の物が勢い良く飛び出し画面が真っ白に染まる） (2016/1/16 00:23:25) |
| クロノ♂暗黒騎士 | > | ……こんなとこかな（ぱちりと指を鳴らすとべっとりと精液のかかった小さな水晶球が動画撮影を止める）しかし勢いでやったけど……なんかコレ意味無いような気がするな（送りつけられていた知り合いの自慰行為の動画に対抗して自分の物を撮影しては見たものの男のそんな動画誰得だということに気が付きしばし俯いて額に手を当てる）……まあいいか、送っちまえ……アッ（動画を送信しようとした際に操作をミスし、一人にだけ送りつけるつもりが他の人間。絶対的な数は少ないが同じグループリストに入れておいた女性キャラ数人に送信してしまう）……やばいな（いきなりちんちんとオナニーの動画を送りつけるとか絶対頭がおかしいと思われる。送信終了の文字を眺めながら全裸の少年はベッドの上で頭を抱えた） (2016/1/16 00:33:03) |
| クロノ♂暗黒騎士 | > | 【本部屋の方にありましたテロ動画へのお返しをと思いましたが上手くオナニー描写ができずです。では失礼いたしました】 (2016/1/16 00:34:17) |
| おしらせ | > | クロノ♂暗黒騎士さんが退室しました。 (2016/1/16 00:34:20) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2016/1/18 23:48:57) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【こんばんはー今日はこっちで待機します】 (2016/1/18 23:49:32) |
| おしらせ | > | ツバサ♂盗賊さんが入室しました♪ (2016/1/18 23:55:18) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ……………(現在、とあるダンジョンにて素材集め中のレイン。錬金術の幅が広がったのはいいが作るのに素材が足りなかったらしく素材を集め回っているようだ)あー…ここまで集めるのはいいけど、あまりアイテムを使わないようにしないと…(なるべくアイテムは使わないようにしている。強力な敵が現れた時に対処できるようにするためだ) (2016/1/18 23:55:35) |
| ツバサ♂盗賊 | > | 【こんばんは…この前は寝落ちすみません！ (2016/1/18 23:55:38) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【ツバサさんこんばんはー】 (2016/1/18 23:56:04) |
| ツバサ♂盗賊 | > | 【本当に良いところで申し訳ない (2016/1/18 23:56:31) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【いえいえ、私もよくあるので気になさらずに(汗)】 (2016/1/18 23:56:31) |
| ツバサ♂盗賊 | > | 【レインさん、凄くタイプなので興奮してて思わず、その、いきおちしました (2016/1/18 23:57:42) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【そうだったんですか(笑)私もよくイき寝落ちがあるんで親近感あります】 (2016/1/18 23:58:40) |
| ツバサ♂盗賊 | > | 【あはは、ありがとございます、今日はダンジョンで調教でいいですかる (2016/1/18 23:59:19) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【そうですね、お願いします】 (2016/1/18 23:59:44) |
| ツバサ♂盗賊 | > | 【では、続けますね (2016/1/18 23:59:55) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【わかりましたー】 (2016/1/19 00:00:38) |
| ツバサ♂盗賊 | > | おい、レイン。これ、探してた奴じゃないか？(ダンジョンの中にある、宝箱から見つけたのはレインと探していたマジックアイテムの一つ。聖なる角笛だった。比較的手に入りやすいのだがこうしたダンジョンで無いと見つからない物でもある。しかしダンジョンの宝箱を調べれば大抵はこれなので安易なアイテムだ。効果は一度だけ戦闘から離脱できるというものだ。 (2016/1/19 00:02:23) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あ、はい///これ探してました///ありがとうございますツバサ様…///(お礼を言うレインの頬が赤い。いつも通りノーブラノーパンで秘部にローターを入れていた) (2016/1/19 00:07:24) |
| ツバサ♂盗賊 | > | おい、お礼はどうした？見つけてもらったんだからお礼をしなきゃな？(ニヤニヤしながらレインを見つめて。今日はダンジョン内に人は居ない、どんなことをしてやろあか (2016/1/19 00:08:37) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あ、はい…///(そう言うとツバサのちんぽをくわえてなめ回していく) (2016/1/19 00:12:26) |
| ツバサ♂盗賊 | > | ん、おいおい、そんなに、欲しかったのか？(頭を押さえつけて肉棒を押し込めば出し入れしていく。ローターのスイッチを入れて秘部を刺激していく (2016/1/19 00:14:32) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ふぁっ///つ、ツバサさま、きもちいいれふかぁ？///(ビクビクと体を震わせ、ちんぽをなめ回していく) (2016/1/19 00:17:09) |
| ツバサ♂盗賊 | > | アァ。気持ちいいよ、レイン。ほら、もっと奥までくわえてごらん？(肉棒を出し入れしながら口内を犯していけば、ニヤニヤしながら見つめて (2016/1/19 00:18:03) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ふぁい///(奥までくわえていきなめ回していく) (2016/1/19 00:22:55) |
| ツバサ♂盗賊 | > | ん、そろそろ出そうだ(激しく出し入れしながら口内を犯していけば (2016/1/19 00:23:38) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | んむぅ///(先をちろちろとなめ回していく) (2016/1/19 00:27:24) |
| ツバサ♂盗賊 | > | くっ。だすぞ！(射精しながらローターのスイッチを最大にして (2016/1/19 00:27:54) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | んむぅぅぅぅぅぅぅっ！！///(イきながら精液を飲み込む) (2016/1/19 00:34:45) |
| ツバサ♂盗賊 | > | はぁはぁ。本当に変態だな。ほら、とっとと、全裸になれよ。変態(肉棒を口から引き抜きそのまま、歩き出す (2016/1/19 00:35:25) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ふぁい///(服を脱ぎ捨て、足を開いていく) (2016/1/19 00:39:22) |
| ツバサ♂盗賊 | > | おい。なにしてんだよ、ついてこい。(そのまま、ダンジョン内を歩き始める (2016/1/19 00:39:51) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ふぇ？ここでやらないんですか？///(たちあがり、ついて行く) (2016/1/19 00:44:17) |
| ツバサ♂盗賊 | > | 誰がたっていいっていった？牝犬らしく四つん這いで歩けよ(レインに鎖付きの首輪を嵌めて耳元で囁きながら (2016/1/19 00:45:35) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ふぁい///(四つん這いになりそのまま進む) (2016/1/19 00:47:16) |
| ツバサ♂盗賊 | > | ほら、(ローターのスイッチを最大にしながら歩かせる (2016/1/19 00:47:38) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | んぁぁぁぁっ///(体をビクビク震わせながら進む) (2016/1/19 00:49:19) |
| ツバサ♂盗賊 | > | ふふ、変態だな？(スイッチを入れっぱにして尻を叩きながら進んでいく (2016/1/19 00:49:59) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ふぁぁ///ツバサしゃまぁ///(ビクビク震わせながら進む) (2016/1/19 00:57:06) |
| ツバサ♂盗賊 | > | ほら、ちゃんと、歩けよ？(アナルに肉棒を押し込めば出し入れしていく (2016/1/19 00:57:32) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あひぃ！///(体を反らしビクビク震える) (2016/1/19 01:05:12) |
| ツバサ♂盗賊 | > | ほら。歩けよ(激しく出し入れしながら (2016/1/19 01:05:25) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | いひぃぃツバサしゃまのちんぽイくぅ！///(体を震わせ反らしがら移動する (2016/1/19 01:06:53) |
| ツバサ♂盗賊 | > | ほらほら、いけよ(激しく突き上げて (2016/1/19 01:07:22) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | イくっイくぅぅぅぅぅぅぅっっっ！！？(体を反らし、潮を噴きながらイった (2016/1/19 01:12:20) |
| ツバサ♂盗賊 | > | くっ。だすぞ！(射精しながら (2016/1/19 01:13:05) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ツバサしゃまぁぁぁぁぁぁぁぁ！？///(ビクビク震わせながら体を反らし) (2016/1/19 01:23:05) |
| ツバサ♂盗賊 | > | はぁはぁ、まだ終わらないだろ？(肉棒を引き抜き、ローターをマンコから引き抜けばマンコに肉棒を捩じ込む (2016/1/19 01:23:42) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | いぎぃぃぃぃぃ！？///(体を反らしビクビク震わせる (2016/1/19 01:30:33) |
| ツバサ♂盗賊 | > | はぁはぁ、(激しく突き上げておかしていく (2016/1/19 01:32:11) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ひぎぃぃぃ///(ビクビクと体を震わせ反らしていく (2016/1/19 01:50:38) |
| ツバサ♂盗賊 | > | ほらほら(激しく突き上げていく (2016/1/19 01:51:02) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ツバサしゃまぁぁ///(アヘ顔を晒しビクビク震える (2016/1/19 01:59:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツバサ♂盗賊さんが自動退室しました。 (2016/1/19 02:11:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2016/1/19 02:20:04) |
| おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが入室しました♪ (2016/1/19 22:28:58) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【こんばんは、とりあえず一旦失礼、お邪魔しますね。】 (2016/1/19 22:29:38) |
| シン♂ベルセルク★ | > | なんだよ……これ、ここのところ（） (2016/1/19 22:30:27) |
| シン♂ベルセルク★ | > | ここのところ、よくわからなくなってんな……この世界もよぉ。（ここは彼の行き着けの酒場。今日も収集してきた情報をまとめている。この世界でパソコンに近い端末を操作するのもかなりシュールだが） (2016/1/19 22:31:55) |
| シン♂ベルセルク★ | > | （近くを通った店員に、新しく一杯を追加注文する、店員とも知り合いのため、大抵の彼の好みの酒は置いておいてくれている）オレもこの世界に来てから長くはなるけど…… ここもとんだシアター（戦域）だな…… 不法地帯もいいところだよ……（そう言い、ノートパソコンみたいな端末を閉じてしまう。そのタイミングで新しい酒がテーブルへとやってくる） (2016/1/19 22:35:54) |
| シン♂ベルセルク★ | > | あんがとよ……（やって来た酒に口をつけると、ため息をひとつついて）『ｸｸｯ、最近見るのは野郎ばっかりだ……ここへ来るオンナは貴重だろうよ……争奪戦は激しいはずだ、こんなシアター（戦域）だからよ。まあ、知ってはきたつもりだが、ここまでとはな。』（あえて、人の言葉にしてみると、こうだ。自分達の彼等の話を一人でも誰かが聞いていたら、彼等の話す言葉が人間の話す言葉ではないことがわかっただろう） (2016/1/19 22:42:05) |
| シン♂ベルセルク★ | > | （もう一度、パソコンを立ち上げる、そこには彼が調べあげたデータが沢山詰まっている。）『オンナのウワサはよく聞いているが……中々捕まらないな、まあ、亜人であるオレが狙うくらいだから、人間の野郎もそりゃ狙うだろうよ……いい加減、こちらも何か行動を起こして、行動範囲ももっと広げたほうがいいのか……オイ？』（よくここへやってくる野郎の中で、完全なる人間ではないのは彼ぐらいだろうか。その彼以外にもここに男は沢山いる、そいつらのほうがオンナよりも多いのは明確だ、自分がオンナを捕まえるなら、ソイツラの上をいかないといけない、それはわかってはいるのだが） (2016/1/19 22:51:06) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 『ｸｸｯ……まあいい、いずれは絶対…………だからよぉ、何も焦る必要はねぇ。オレはここにいる……いなければチャンスはないだろうが、ここに何度か来てれば、いずれはチャンスはくるだろうよ。』（そう言って寂しそうに笑う男性。彼の喋る言葉は何の言葉なのだろうか。彼は自身を亜人と言っていたが、もしかしたらそれと関係があるのかもしれない） (2016/1/19 23:07:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂ベルセルク★さんが自動退室しました。 (2016/1/19 23:27:41) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/19 23:42:21) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い | > | 【こんばんは、しばらく待機します】 (2016/1/19 23:42:40) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い | > | 【とりあえず待機ロル回しますね】 (2016/1/20 00:00:17) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い | > | …………(ダンジョン内、いつかハマったことがある時空穴の前にいたレイン。)…………なんで私だけハマるのかまだよくわかんないんだよね…………(普通なら別の時空穴に飛ばされるのだが、レインだけ腰がつっかえて上半身と下半身に別れたようになってしまう。未だに原因は不明らしい) (2016/1/20 00:05:36) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い | > | 穴よりでかい岩は普通に通るのになんでだろうなぁ…(とかいいながら岩をいくつも時空穴にいれる。が、つまりはせず全部別の時空穴に飛ばされていく)…太ったから、じゃないよね…私のウエスト以上ある岩が通るぐらいだし…うーん(と、時空穴の前で考え込む。) (2016/1/20 00:08:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/1/20 00:29:16) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/1/20 23:23:54) |
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2016/1/20 23:24:09) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【お邪魔しますーってあれ】 (2016/1/20 23:24:29) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【おおおう、同時入室してしまいましたでしょうか】 (2016/1/20 23:25:24) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【そのようで…更新されないチャットが…！】 (2016/1/20 23:26:45) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【よくあるあるな事ですので…笑】 (2016/1/20 23:27:51) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【ありますな…さてどうしましょう。このままでいいのかしら】 (2016/1/20 23:29:38) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【いえいえ、このままで大丈夫大丈夫、こちらお暇させて頂いた方が宜しいかな。タイミングすみません！待機どうぞ使ってくださいませー】 (2016/1/20 23:32:10) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【また遊んでくださいねー！では】 (2016/1/20 23:32:33) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/1/20 23:32:38) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【スイさんも大丈夫よーって早かった】 (2016/1/20 23:32:46) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【このまま使うのもしのびないので、こっちが出るよ。失礼しましたっ】 (2016/1/20 23:34:02) |
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが退室しました。 (2016/1/20 23:34:06) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/1/20 23:41:42) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ああああカイルさんごめんなさい、全然忍びなくない！全く問題ないです！ しかしまた戻って来させて頂きました、ばたばたすみません…！ えと、では改めて待機させて頂きます。中長文の慣れている殿方とド派手にかがっつりか遊びたいな、とか気分を垂れ流してみます。遊んでくださる方がいれば幸いですー】 (2016/1/20 23:45:52) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【って、数分差で第一も空きましたし！なのに第二入っちゃったし、あああタイミング、タイミングほんと悪過ぎでごめんなさい！】 (2016/1/20 23:49:19) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【何だろうこの間の悪さのままどなたにも遊んで頂けない気がして来てしまいました…！ カイルさん本当ごめんなさい、待機しに来て先客がいるって出鼻挫いてしまってうわあああ本当すみません（第一へ私信） もうちょっと落ち着いたらネタとかシチュとか考えて待機！】 (2016/1/21 00:00:10) |
| スイ♀シーフ★ | > | （滴が水面にぶつかり跳ねたぱしゃりという小さな音すら洞窟内には大袈裟なほど響き渡った。岩肌の洞窟ダンジョンを進んでくると突如広がるこの地底湖は、生きるものの姿がなくひっそりと静かだ。それは此処に着くまでの道中、女が片っ端からクリーチャーを排除してきた所為もある。あと半刻ほどは新たなモンスターは生まれないだろう。そうして冷え切った湖の縁に仁王立ちになった女は、腕を組んでふんぞり返りながら一言吐き捨てた。） うん、何もない。（前回此処に来た時はチーターの擬態と思わしき異形にしてやられた所為で、そいつの手がかりを拾う余裕などなかった。文字通り丸裸のまま、ストレージも開けず死にもの狂いでモンスターから逃げ回ったのだ。その鬱憤が今日の魔物一掃に繋がったのかも知れないが。ひと暴れして気が晴れたのだからそれはいい。だがここまで道中を調査しながら進んできたものの、そしてこの地底湖マップ内も水中に至るまで探ってみたが、チーターが存在した痕跡は何も見つからなかった）…まー、間が空いちゃったしねー…（駄目元で来てみたのだからこんなものだろうと、女は肩を竦めながらつまらない表情で転移アイテムを取り出した） (2016/1/21 00:30:42) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ソロルを投下してお暇致しましょう。冒頭ばたばたすみませんでした、お部屋ありがとうございましたー！】 (2016/1/21 00:33:13) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/21 00:33:43) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ふあっ！？ イヴェルさんこんばんは！神タイミング！】 (2016/1/21 00:34:22) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【退室するトコロお邪魔しちゃいました！？ ちゃんと更新してから入るべきでしたっ。と、とにかくこんばんはー！ お久し振りです！】 (2016/1/21 00:35:35) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ぽつねんと寂しく退室する寸前でした笑 今日はタイミングに踊らされる（主に私の胸が）日です、でも最後にタイミングの神は笑ってくれた！良かった！ お久しぶりですー！私信とか勝手に飛ばしててすみません、クラナッハさん気になり過ぎて…！】 (2016/1/21 00:38:21) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【タイミングの神様ったら気紛れよねー。いや、お邪魔でないようでしたら良かった、年末ぶりとなりますー。いやー最近どうも生活スタイルが健常人に戻っちゃって中々遅くに出てこれないしあまり遅くまで起きてられないしで中々顔出し出来ませんでしたが、なんとか今日は眠気に余裕あるので参上をば！ いえいえ、ガンガン拾っちゃうからガンガン飛ばして下さい私信。そんなに気に留めて頂けると作った甲斐あるー！】 (2016/1/21 00:42:22) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【まじですわ、ようエンカ率合わせてくれると思ったら引き離すし、でも今日はデレてくれたから許すぜゴッド！（何様） 健常人で悪い事は無いと思うんですがお会いできないのは寂しくもある…複雑ジレンマ。そういうわたくしも睡眠改善中ですが悪びれずに来るっていうね！欲望まっしぐら！笑 本当ですかもう訊きたい事あるのに訊けないしさっきいらっしゃった痕跡（プロフに）あったし駄目元やっちゃえ！って暴挙でした…でも拾ってもらった！】 (2016/1/21 00:46:54) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ルールとか武器とか噛み締めながらこう、シミュレーションという名の妄想をしています笑】 (2016/1/21 00:48:06) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【世間一般と健康的に良いのかもしれませんが、こういう遊びしてると健常人過ぎたら中々遊べないから寧ろ悪し、これぞ二律背反（色々違う）本来は睡眠改善応援するところだけど、欲望まっしぐらを応援しちゃう！ 今でも質問・相談受付中でっせー。遠慮せずにそっちもガンガンせめてきてくれてええんやでー！ あるいは普通に雑談。もしかしたらあんまり長いこと出来ないかもしれませんが其れでも宜しければロールでも、なんでもどうぞ！】 (2016/1/21 00:52:33) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【どうしよう此処で逃すとまたタイミングの神様に弄ばれる未来！？とか悩みつつも、イヴェルさんも健常人驀進中だし私も多分あまり長くはいられないので、あのエロい場面からちょっとだけは逆にキツイ（お預け的な意味で）気もしています… 実は年末での設定相談の件から色々進んだり、戦闘のレクチャーというか相談もしたくもあり。イヴェルさんの気分は！！！今の気分は！！！】 (2016/1/21 00:56:37) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【勢いでズババ―っと言ってみたものの言われてみるとあそこからちょっとは辛いかなって私自身思ってしまった！ ごもっとも！ 配慮に欠けて申し訳ない。そうですな、それなら、色々進んだりなその近況報告を聞かせて頂いたり、相談受付てみたりしたほうがいいですかな、そうしましょう！ エロルのほうはお互い深夜型に戻るか、あるいは休日なんか見付けて昼間なんかに待ち合わせとかやって見ちゃってその時にでも是非！】 (2016/1/21 01:01:04) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【もし、もしイヴェルさんさえ宜しければ待ち合わせに誘い込んでこう、バトルの件とかいつかのプレイヤーとか詰めたり語ったりしちゃいたいのですがいかがでしょう、か。他にロルしたい方いらっしゃったら設定相談でお部屋占領してしまうのも申し訳ないし… あと、ここでお話するにはちょいとネタがマニアック（卑猥な意味ではなく）なので恥ずかしい…！とか乙女装ってみる私です】 (2016/1/21 01:01:29) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【休日昼間にロルしよう！えろいの続き！！！（両手あげ）】 (2016/1/21 01:02:51) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【待ち合わせ、誘い込まれちゃうぜ！ ここでマニアックっていうとついつい卑猥な意味に聞こえちゃいますが、ここだからこそ卑猥な意味じゃないマニアックにちょっと恥ずかし気分……ちょっとわかるぅー！ というわけでほいほい付いて行こうと思います！】 (2016/1/21 01:04:11) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【速攻立てた！そうなんですむしろ卑猥なマニアックならここでばっちこい…って常識反転している、それが電脳！（違う） 良かったら、おいでませくださいですー】 (2016/1/21 01:06:38) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【これが電脳！ おかしな常識に侵食されちゃったなって気分がまるで湧いてこないのが困りもの。見つけました入りましたー！】 (2016/1/21 01:08:24) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ちょ…！ご本人に向けて首狩りのお話ぶっこむの！？あなたのそっ首頂きます！笑 それではこちらは失礼致します、改めてお部屋ありがとうございましたー！】 (2016/1/21 01:08:58) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/1/21 01:09:03) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【素っ首括って炉に入れるがよい！ それでは私も此れにて。お部屋ありがとうございましたー！】 (2016/1/21 01:10:16) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/21 01:10:20) |
| おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが入室しました♪ (2016/1/25 14:07:13) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【こんにちは、こんな時間ですが失礼して待機といきますかね】 (2016/1/25 14:07:55) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【ここも忙しくてしばらく来れてませんでしたが、皆さんやはりこの日は忙しいんですかね(汗)こちらもここへ来ている場合ではないんですがね(笑) (2016/1/25 14:15:40) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 静かだな……まあ、日にちが日にち、時間が時間だがよ……（合間を見つけてここへやって来たはいいが、思った以上の静寂に戸惑う。あまりこれる） (2016/1/25 14:20:05) |
| シン♂ベルセルク★ | > | （あまりここに居れる時間は彼にはない。まあ、こんな日もあるか、仕方がないな、とでも思っていたのだろうか）……ﾏｱ、ｲｲ……ﾁｬﾝｽｯﾃ物ﾊ、ｿｳ急ｲﾃﾞﾓﾔｯﾃﾊ来ﾅｲﾀﾞﾛｳｶﾗﾅ…… (2016/1/25 14:22:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂ベルセルク★さんが自動退室しました。 (2016/1/25 15:31:22) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2016/1/29 23:35:49) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【お久しぶりです、しばらく待機します】 (2016/1/29 23:36:21) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ……………とりあえず、なんとかチートと錬金術を応用して時空穴を手軽に持ち運びできるようにはできたけど…(ダンジョンから出てくるレイン。袋には幾つもの小さくした時空穴が入っている) (2016/1/29 23:38:38) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あとはちゃんと起動するか確かめないとね…。誰かで試そうかな…♪(と、悪戯に使おうとして顔が悪い笑顔になっている。 (2016/1/29 23:42:36) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【待機ロルおきましたので自由に参加OKですよー。続きでも新規でも大丈夫です】 (2016/1/29 23:44:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2016/1/30 00:04:48) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2016/1/30 01:03:59) |
| おしらせ | > | ツバサ♂盗賊さんが入室しました♪ (2016/1/30 01:06:39) |
| ツバサ♂盗賊 | > | 【こんばんは】 (2016/1/30 01:06:46) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【ツバサさんこんばんはー】 (2016/1/30 01:07:10) |
| ツバサ♂盗賊 | > | 【お久しぶりです (2016/1/30 01:07:46) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【お久しぶりですー。今日はどうしますか？】 (2016/1/30 01:08:15) |
| ツバサ♂盗賊 | > | 【うーん、犯してもいいですか？ (2016/1/30 01:09:21) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【いいですよ～(笑)】 (2016/1/30 01:11:09) |
| ツバサ♂盗賊 | > | 【やった。レインさんのロル興奮しますよ。物凄く笑笑 (2016/1/30 01:12:21) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【そうですか、ありがとうございます(笑)】 (2016/1/30 01:13:08) |
| ツバサ♂盗賊 | > | 【どんな、せっていにしますか？ (2016/1/30 01:14:39) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【ツバサさんに任せますー】 (2016/1/30 01:15:15) |
| ツバサ♂盗賊 | > | 【レインさんって責めは出来ますか？ (2016/1/30 01:17:05) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【責めですか…受けしかやったことないですね(汗)】 (2016/1/30 01:18:32) |
| ツバサ♂盗賊 | > | 【なら、普通に調教しますか。今日は全裸でダンジョン歩きますか。ローター入りで (2016/1/30 01:20:14) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【わかりましたー】 (2016/1/30 01:21:23) |
| ツバサ♂盗賊 | > | 【書き出しはどうしますかん (2016/1/30 01:22:12) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【ツバサさんからでいいですかー？】 (2016/1/30 01:23:33) |
| ツバサ♂盗賊 | > | 【わかりました (2016/1/30 01:23:50) |
| ツバサ♂盗賊 | > | さてと、ちゃんと、来るかな？レインは(相手の姿を妄想しながら一人ダンジョンの前で待っている。）ふふ、楽しみだぜ (2016/1/30 01:24:36) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | はぅぅ…ツバサさまぁ…///(全裸姿に武器を持ってレインがやってきた。秘部にはローターが入っていて常に刺激していた (2016/1/30 01:27:31) |
| ツバサ♂盗賊 | > | よく来たな。くく、本当に変態だな(相手を視姦しながら含み笑いすれば）ほら、早く来いよ(先にダンジョンの中にはる (2016/1/30 01:28:32) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ふぁい///(足がふらつきながらもダンジョンに入る (2016/1/30 01:30:24) |
| ツバサ♂盗賊 | > | ん、さてと、四つん這いになれ。(ニヤニヤしながらアイテム欄から首輪を出して (2016/1/30 01:31:58) |
2016年01月04日 01時57分 ～ 2016年01月30日 01時31分 の過去ログ
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