「わんこの住処」の過去ログ
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2016年01月07日 11時47分 ~ 2016年01月30日 17時25分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 203.211.***.84) (2016/1/7 11:47:02) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/1/7 21:56:21) |
柳生 悠 | > | 掃除したよー。スッキリ (ふふっと笑うと綺麗になった部屋を見渡し満足気に笑み浮かべ) (2016/1/7 21:57:00) |
柳生 悠 | > | わんっ!なーんてね (2016/1/7 22:15:30) |
柳生 悠 | > | ... (2016/1/7 22:31:09) |
柳生 悠 | > | 来んのかなー...って誰がや (入口の方へと視線向ければひとりブツブツ呟いて) (2016/1/7 22:46:05) |
柳生 悠 | > | おいでーって、こうやって独り言が増えるんだよなー(人が来る気配は全くないが、そのうち誰かきてくれるのではないかと期待の眼差しを扉に向けて) (2016/1/7 23:03:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生 悠さんが自動退室しました。 (2016/1/7 23:24:10) |
おしらせ | > | 瀬戸 拓篤さんが入室しました♪ (2016/1/7 23:27:30) |
瀬戸 拓篤 | > | … わんこくんは今日は居ないみたいだね。折角来たのに、残念。(随分綺麗になった部屋へと入ると、自分の家であるかのようにソファで寛いで) (2016/1/7 23:28:37) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/1/7 23:29:31) |
柳生 悠 | > | わ、こんばんは (扉を開ければ何度か見た靴が目に入り、すぐに相手の姿を捉えれば軽く頭を下げて) (2016/1/7 23:31:07) |
瀬戸 拓篤 | > | ん、今晩は。(扉の前に佇む相手の姿を見つけると、手をひらひらとさせて挨拶を返して) (2016/1/7 23:32:27) |
柳生 悠 | > | 来るの遅いですよー、なんてね (外をふらついていれば冷気に晒された手は冷たく、両手をこすり合わせながら部屋に上がると相手の隣に腰を下ろし) (2016/1/7 23:35:03) |
瀬戸 拓篤 | > | 御免御免、(隣に座る相手の手は、外気に当てられたのか心なしか赤く見える。それを見ると、何も言わず相手の手を握り温めて) (2016/1/7 23:37:59) |
柳生 悠 | > | 冗談ですよ。なんせ俺、忠犬なんで待てって言われたら待ってますよ (くすくすと小さく笑いを零すと無言で手を握ってくる相手に肩竦めるも手の温かさにいつものように悪態は吐かず大人しく温められてみたり) (2016/1/7 23:40:38) |
瀬戸 拓篤 | > | 何それ、〝ワン〟とか、言っちゃう感じ?(相手の言動に目を細めて口元に微笑みを見せると、相手の手を握った手を自分の口元まで持って行き、はぁ。と吐息を掛けて) (2016/1/7 23:42:59) |
柳生 悠 | > | 何かご褒美くれるなら考えます (ふふっと楽し気に笑みを浮かべ) あー、あったけー... (ソファに身体を預ければ目を細めて天井に視線向け) (2016/1/7 23:45:48) |
瀬戸 拓篤 | > | ご褒美...か、何がいい?犬なら骨、とか?(相手へと身体を向けたまま自分もソファへと身を埋めて。握り締めた手はそのままで) (2016/1/7 23:48:07) |
柳生 悠 | > | 骨なら、軟骨で (舌をぺろっと出して無邪気に笑えば握られた手に視線落とすもふ、と頬を緩めて) (2016/1/7 23:49:58) |
瀬戸 拓篤 | > | 御免、あいにく持ち合わせてないんだよ。(他のものじゃ駄目?と、犬の肉球を揉むようにして相手の手をふにふに、と指で刺激して) (2016/1/7 23:53:42) |
柳生 悠 | > | 軟骨って言ってホントに出してきたら吃驚ですよ (相手の言葉はまるでわかっていたというように笑みを浮かべると「他のもの?別にいいですけど。てか擽ったいですよ。」と眉尻を下げて) (2016/1/7 23:56:41) |
瀬戸 拓篤 | > | あははっ、だよね。(考えてみれば。と、相手につられるように笑うと何にしようか。と、考える)悠くんは、何がいい?(相手の言葉など無視して、手の感触を味わうように揉み続け) (2016/1/7 23:59:41) |
柳生 悠 | > | 俺が決めたら不公平。俺が鳴く代わりに何かくれるんだったら拓篤が決めるべきだと思います (きっと相手は鳴き真似するんだから俺が決めろ。なんて言ってくるだろうことはわかってはいるが敢えてそう口にして) 俺の手で遊んでそんな楽しいですか? (擽ったさにくすりと小さく笑えば首を傾げて) (2016/1/8 00:03:11) |
瀬戸 拓篤 | > | そういう所目敏いよね。(どうしようか。と数秒考える。すると、揉んでいた手を繋ぎ直すと相手の手の甲にキスを落として) .... 楽しいよ。凄くね、( これでどうだ。とでも言うように微笑んで見せて) (2016/1/8 00:07:12) |
柳生 悠 | > | 犬だから仕方がない (相手の言葉にへへっと満足気に笑みを浮かべると次ぐ相手の行動に驚いたように固まって) ...やっぱ馬鹿 (今までとは一変、相手の手から手を引き離せば赤く染まった頬を隠すように明後日の方向に顔を背け) (2016/1/8 00:11:24) |
瀬戸 拓篤 | > | ん、駄目だった?自信あったんだけど。(あはは、と笑う姿は何時もの冗談を言っている時のような笑顔)御免て、許して。(顔を背ける相手の頭を撫で) (2016/1/8 00:13:31) |
柳生 悠 | > | 別に怒ってねーけど、そういうのは俺にするべきじゃないと思う (顔を背けたまま唇を尖らせば、次第に顔の火照りも冷めていき) (2016/1/8 00:15:42) |
瀬戸 拓篤 | > | 何で?忠誠には忠誠をってね、昨日のドラマの真似事をしたまでだよ。(様になってたでしょ?と、悪気のない笑顔でけらけら笑って) (2016/1/8 00:17:52) |
柳生 悠 | > | 昨日のドラマとか知らないし。 (声を出して笑う相手に向かってべ、と舌を出して) (2016/1/8 00:19:27) |
瀬戸 拓篤 | > | んー、困ったなぁ。それとも、俺にされるの嫌だった?(なら、謝るよ。とでも言うように急に真面目な声のトーンになり) (2016/1/8 00:21:02) |
柳生 悠 | > | 嫌じゃないから。...嫌じゃないから困ってんだよ、馬鹿。 (急に真面目な声のトーンになった相手を見れば首を横に振り、参ったというように頭を抱えて。紡ぐ言葉は段々と小さくなっていき) (2016/1/8 00:24:40) |
瀬戸 拓篤 | > | … ん?嫌じゃなかったなら安心した。冷や冷やしたよ(くすくす、と喉を鳴らしながら相手の頭を優しく撫でて行き)馬鹿で結構です。(本当に犬みたいだな、なんて考えながらまたふふ、と笑って) (2016/1/8 00:27:06) |
柳生 悠 | > | 嫌だったらまた来てほしいなんて言わないです... (頭を撫でる相手の手に遠慮がちに頭を擦り寄せて) ...マーキング。 (そう呟けば遠慮がちだった行為をわかりやすくしていき) (2016/1/8 00:30:25) |
瀬戸 拓篤 | > | 本当に犬みたいだよね。…でも、猫っぽいかも。(なんて悠長なことを言いながら頭を擦り寄せる相手に応えるように後ろから抱き締めて) (2016/1/8 00:32:08) |
柳生 悠 | > | なんで猫...?初めて言われました (大人しく抱き締められれば、寒いから。なんて理由を考えて。相手から出た言葉に眉上げて首を傾げて) (2016/1/8 00:34:05) |
瀬戸 拓篤 | > | 毒舌なのに、デレるところとか?猫っぽいよね。(身体に相手の温もりが伝わると、相手の頸に頭を押し付けて) (2016/1/8 00:35:41) |
柳生 悠 | > | なんでか、拓篤相手だと毒舌になってしまいます。...でも、デレてはいません。 (擽ったそうに首を小さく左右に振ると相手の頭に手を伸ばしてみたり) (2016/1/8 00:37:46) |
瀬戸 拓篤 | > | えー、偏見、差別だよ。(ぐりぐり、と相手の肩口に顔を埋めれば、すぅと相手の香りを嗅ぐように息を吸って) (2016/1/8 00:40:45) |
柳生 悠 | > | 俺は悪くありません。拓篤が馬鹿で変態なのがいけないと思います。 (耳元に触れる相手の髪の毛に小さく肩を揺らせば、頭を反対の方へ傾け相手の頭を撫でて) (2016/1/8 00:42:55) |
瀬戸 拓篤 | > | 変態とか、それが偏見だよ。(何て言いつつも、頭を撫でてくれる相手に、律儀な犬だな。なんて考えていて) (2016/1/8 00:45:00) |
柳生 悠 | > | だって、俺に馬鹿って言われて喜んでるんだから、変態じゃないですか。 (相手の頭から手を離すと背中越しにある相手の肩口に頭を乗っけて) (2016/1/8 00:47:53) |
瀬戸 拓篤 | > | ははっ、だって本気で馬鹿なんで思ってないでしょ。そんなこと言われても、痛くも痒くもないよわんこくん。(自分の肩口に掛かる重さに少々の心地よさを覚え。くすり、と口元を緩めて) (2016/1/8 00:50:23) |
柳生 悠 | > | また都合のいい頭だこと。 (相手の頭をポンポンとすれば、「ま、思ってないけどねー」 とおちゃらけてみて) てか、わんこくんっなんですか (相手の呼び方にふ、と鼻で笑い飛ばし) (2016/1/8 00:53:27) |
瀬戸 拓篤 | > | それは褒め言葉として取っておこうかな。(後者の言葉など、気にする性格ではないようで余裕の表情を崩さずにしていた)だって、そのままの意味。これとも子猫ちゃんの方が良かった?(俺はどっちでもいいよ、と笑って) (2016/1/8 00:56:27) |
柳生 悠 | > | これだから都合のいい頭は... (又しても相手から出た言葉に態とらしく大きな溜息をひとつ。) いや、わんこでいいです (首を横に大きく振っては、さみー。と相手の身体に身体を寄せて) (2016/1/8 00:59:23) |
瀬戸 拓篤 | > | あはは、コレだけが取り柄でしてね。(大袈裟に1つ小芝居を打ってみる。すると、相手の身体を感じ自分へと引き寄せる)そっかそっか、よしよし。わんこくん。(と、引き寄せた相手を目を細めなら撫でて) (2016/1/8 01:02:25) |
柳生 悠 | > | 悪くはないと思いますよ。 (小芝居を打つ相手を横目でちらりと見れば、「さみーだけだから。」とくっ付いた理由を述べて) ...わん。 (小さな声で犬の鳴き真似をすれば恥ずかしくなったのか顔を手で隠し) (2016/1/8 01:05:47) |
瀬戸 拓篤 | > | … 有難う、(予想外の相手の言葉に驚くも、何時もの表情へ。相変わらず素直じゃない相手の言葉にはもう慣れているようで『はいはい、』と言うと、肩口から聞こえる声)…くっ、ふふ。可愛い。(ぎゅ、と相手に抱き着き) (2016/1/8 01:09:53) |
柳生 悠 | > | どーいたしまして。 (手を上に挙げひらひらとさせて。軽く返す相手に、「ホントだからな。」と顔を逸らし) ...可愛くねー、馬鹿。 (恥ずかしさと相手の言葉に耳まで赤く染めれば顔は隠せるものの耳までは隠せずどうしようかと。) (2016/1/8 01:13:12) |
瀬戸 拓篤 | > | … ふぅ、はいはい。分かってるよ。(仕方ないな、と甘える相手を受け入れる) んー、耳赤いけれど。もしかして照れてる?(可愛いよ、ともう一度念を押さように言うと、相手のようにくすり、と笑って) (2016/1/8 01:15:59) |
柳生 悠 | > | さみーからくっ付きたくなるだけ。(尚も弁解を続ければ小さな声でボソッとそう呟き) ...照れてない。可愛くない。 (顔を俯かせ指摘された耳を手で隠すと首を横に振って) (2016/1/8 01:18:56) |
瀬戸 拓篤 | > | へぇ、成る程ね。(何ていうも、相手の言葉に説得力など無くて、それが逆にツボらしくにこにこ笑っているようだ。)…はいはい、強情なわんこくんだこと。(母性?いや、父性に似た感情が湧き上がってくるようで、可愛いと何度も連呼して) (2016/1/8 01:21:09) |
柳生 悠 | > | それ以外に何もない。 (にこにこと笑みを浮かべる相手を軽く睨み付け) ...可愛くない。そんな言うなら俺の何処が可愛いのか証明してみろ。 (何度も同じ言葉を繰り返す相手に勢いでそんなことを言ってしまえば、きっと相手は自分が否定できないような言葉を返してくるのだろうと小さく項垂れて。) (2016/1/8 01:24:44) |
瀬戸 拓篤 | > | … ん、ふふ。知ってるよー?(睨んでくる行為すら、本当に威嚇しているのかと疑うくらい可愛く見えて)…んー、そうだな。〝わん、〟て素直に言っちゃうところとか?(よかったよ、あれ。と、先刻のことを思い出してくすくす、と) (2016/1/8 01:29:17) |
柳生 悠 | > | あー...むかつく。俺のこと好きって言え。 (相手を睨み付けたまま何を思ったかそんなことを口にして。) っ...あれは拓篤が言ってって言ったから。 (恥ずかしそうに目線を落とすと再び頬を薄く染めて) (2016/1/8 01:33:41) |
瀬戸 拓篤 | > | え?… (予想外、と言うより不意の言葉。その言葉を自分なりに解釈して『好きだよ?可愛い犬は俺好き』と、言って)…ほら、可愛い。証明できたから俺の勝ち。(そんなことを言う姿はとても楽しそうで) (2016/1/8 01:36:47) |
柳生 悠 | > | そうじゃなくて...。 (それじゃ、もし俺が犬みたいじゃなかったら好きじゃないってことですか?と髪をぐしゃぐしゃとしながら首を傾げて) ...別に勝ち負けなんてありません (小さく頬を膨らませ) (2016/1/8 01:39:38) |
瀬戸 拓篤 | > | んー、どうだろうな。犬じゃない君なんて想像できないから。(口元に片手を添えると、暫く考え込みそんなことを結論。かのように言って) …そうだね。そーでした。(と、相手の頬を人差し指で突いて) (2016/1/8 01:42:06) |
柳生 悠 | > | 拓篤...ベッド行きませんか...? (先程から予想もできないような言葉出てくる己の口に自分でも混乱した様子で、立ち上がれば相手の手を握って寝室に向かい) (2016/1/8 01:46:04) |
瀬戸 拓篤 | > | … ん?どういう風の吹き回し?(突発的なことを聞くな、なんて相手の行動に少し不信感を持つ。なにか、あったのだろうかと首を傾げるも、相手について行き) (2016/1/8 01:48:51) |
柳生 悠 | > | 自分でも自分のことがよくわかんなくなっちゃって... (困ったように苦笑い浮かべるとベッドの側まで行き相手の手を離して、ベッドの端に腰掛けて) (2016/1/8 01:51:15) |
瀬戸 拓篤 | > | … そっか、ならゆっくり考えるといいよ。(目を細めてベットに腰掛ける相手を見れば、自分は今相手に介入すべきではないと判断したのか、隣には座らず) (2016/1/8 01:54:52) |
柳生 悠 | > | って、何か変な空気...?ごめんなさい。 (立っている相手を見上げれば笑ってみせて。肩竦め何時ものよう口調で言って) (2016/1/8 01:57:01) |
瀬戸 拓篤 | > | いいよ、謝ることじゃないし。…今日の悠くん変だね。お酒でも飲んだ?(多分、お酒のせいならまぁわからなくもない。と言いながら微笑み返して) (2016/1/8 02:01:46) |
柳生 悠 | > | ...酔ってるのかもしれません。 (そんなことあるはずがないが、相手の言葉に小さく頷けば眉尻下げて困ったように笑って) (2016/1/8 02:04:08) |
瀬戸 拓篤 | > | ん、そうか。だと思った、ちゃんと寝ないと。(そう言うと相手をゆっくりとベットへと横たわせて)… じゃ、そろそろ行かなくちゃ。じゃ、またね。(と、寝かせた相手に布団をかけると部屋から出て行って) (2016/1/8 02:06:26) |
おしらせ | > | 瀬戸 拓篤さんが退室しました。 (2016/1/8 02:06:36) |
柳生 悠 | > | またね...、おやすみなさい。 (相手の背中を横になったまま見送れば、またね。なんて言ったけど彼はまた来てくれるのだろうか。なんて一抹の不安胸に瞼を閉じて。) (2016/1/8 02:09:00) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが退室しました。 (2016/1/8 02:09:13) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/1/8 21:55:53) |
柳生 悠 | > | 明日明後日は来れないからねー。 (部屋に入ればすぐさま暖房を入れソファに身体を預ければ手をひらひらさせ) (2016/1/8 21:57:26) |
柳生 悠 | > | 今日は12時までには寝よう。 (何処からか毛布を持ってくればソファに横になって腕時計を見つめ) (2016/1/8 22:14:57) |
柳生 悠 | > | 誰も来ないな... (全く人の気配のない入口に視線を向けると苦笑漏らして) (2016/1/8 22:28:54) |
柳生 悠 | > | ...わん。 (2016/1/8 22:44:52) |
柳生 悠 | > | ッ...てぇ。 (こめかみの辺りに急に走る痛みに眉を顰めれば、クッションに顔を埋め毛布を抱き締めて。) (2016/1/8 22:48:28) |
柳生 悠 | > | ... (2016/1/8 23:05:53) |
柳生 悠 | > | (2016/1/8 23:24:02) |
柳生 悠 | > | よし、寝よう。 (寝室に足を運ぶとベッドにひとり横になり、『おやすみなさい。また月曜日。』と呟けば瞼を閉じて眠りに落ち。) (2016/1/8 23:39:01) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが退室しました。 (2016/1/8 23:39:11) |
おしらせ | > | 瀬戸 拓篤さんが入室しました♪ (2016/1/10 23:00:47) |
瀬戸 拓篤 | > | … 今晩は。ん、居ないみたい、だね。( 部屋に入り中に人がいないことを悟ると、部屋の中へと入りテーブルの上にある小さなメモ用紙を見つけ、徐にペンを片手にそのメモに書き込んで行く。〝明日来れるかもしれないから、良い子にまてしてくれたら嬉しいな。〟と、素早く書くと「よし、」と呟きそのまま部屋を出て行って。) (2016/1/10 23:03:13) |
おしらせ | > | 瀬戸 拓篤さんが退室しました。 (2016/1/10 23:03:17) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/1/11 19:15:39) |
柳生 悠 | > | ただいまー (少し大きめの荷物を抱えて部屋の扉を開ければ住み慣れた部屋にほっと一息ついて部屋に上がり。荷物を適当に置くとソファに身体を預けて) (2016/1/11 19:17:33) |
柳生 悠 | > | ....。 (ふ、とテーブルに視線を送るとメモ用紙が置かれていることに気付き、其処に目を通せば頰緩めて) ...はいはい。良い子に待てしときますよーっと。 (手をひらひらさせ) (2016/1/11 19:21:18) |
柳生 悠 | > | あー、眠い。 (ソファに身体を倒すとくぁ、と大きな欠伸を漏らし。何処からか引っ張り出してきた毛布をかけると瞼を閉じて。) (2016/1/11 19:38:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生 悠さんが自動退室しました。 (2016/1/11 19:58:58) |
おしらせ | > | 瀬戸 拓篤さんが入室しました♪ (2016/1/11 20:01:54) |
瀬戸 拓篤 | > | … ん、居ないみたいだけれど。少し居座ろうかな。(少し遅れた時間に、部屋をノックしつつ中へと入れば部屋のソファーへと腰掛けて。) (2016/1/11 20:02:52) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/1/11 20:11:06) |
柳生 悠 | > | っと、眠りかぶってた (寝室から目をゴシゴシと擦りながら出てくればソファに座る人影を見つけ。) (2016/1/11 20:12:16) |
瀬戸 拓篤 | > | 今晩は。じゃなくて、お早う。… なのかな?(奥から出てくる相手を見つけると、にこり、と微笑み此方へ来いとでも言うように手招きをして。) (2016/1/11 20:14:23) |
柳生 悠 | > | こんばんは、おはようございます。 (書き置きをして行った相手だとわかればにへらと頰緩めて、一度立ち止まり頭を下げ。ソファに座る相手の側に行くと少し離れた位置に腰を下ろして。) (2016/1/11 20:18:51) |
瀬戸 拓篤 | > | … 遠慮してる?いいよ、俺にはしなくても。(距離を置かれて座られると、自分から近づき肩が触れるくらいの距離まで詰めて。) (2016/1/11 20:20:39) |
柳生 悠 | > | なんでそんな近づくんですか...? (相手から視線を逸らすと眉尻を下げて笑って) (2016/1/11 20:24:03) |
瀬戸 拓篤 | > | 別に理由なんてないよ。ただくっつきたいだけ、駄目?( 目を逸らす相手の顔を覗き込むように見ては、可笑しそうに微笑んで。) (2016/1/11 20:27:00) |
柳生 悠 | > | っ...駄目です。 (顔を覗き込まれると更に顔を逸らして、首を横に大きく振り。) (2016/1/11 20:29:16) |
瀬戸 拓篤 | > | … ん、そう言うなら仕方ないね。(駄目だと言われれば、潔くある程度の距離を取りもう一度座り直して。) (2016/1/11 20:31:20) |
柳生 悠 | > | ...ん。(座り直した相手をちらっと盗み見ればこくりと頷いて小さく息を吐き。) (2016/1/11 20:34:53) |
瀬戸 拓篤 | > | で、何時もの毒舌は吐かないの?(それを期待しているわけではないが、少し雰囲気が違うので態とそう聞いてみて。) (2016/1/11 20:36:30) |
柳生 悠 | > | うっせぇ...、性格悪い。 (眉根をぐっと寄せると相手を睨み付けて、べ、と舌を出して) (2016/1/11 20:38:43) |
瀬戸 拓篤 | > | あはは、でたでた。相変わらず可愛いね、( そんなことをされても全然どうもしないのか、逆に安心したように頭を撫でて。) (2016/1/11 20:40:36) |
柳生 悠 | > | ホント俺に可愛いとか頭可笑しいですよ (自分の何処が可愛いのか全くわからないと肩を竦め、頭を撫でてくる相手の手から逃れるように頭を揺らして。) (2016/1/11 20:43:56) |
瀬戸 拓篤 | > | そうかな?自分の可愛さに気づかない方が頭おかしいんじゃない?(くすり、と笑えば頭を揺らされ必然的に手を避けざるをえなくなる。やれやれ、と手をとの場所へと戻すとソファに凭れ掛かり。) (2016/1/11 20:46:51) |
柳生 悠 | > | 俺のこと可愛いって言う方が頭おかしい (首を横にこれでもかと言うほど振れば相手の手が離れていき眉尻を下げ、撫でてくれと言っているのか撫でるなと言っているのかわからない態度をとってみたり。) (2016/1/11 20:51:06) |
瀬戸 拓篤 | > | そんなに謙遜しなくてもいいよ。俺は可愛いって思ってるから。何言われてもね?( 手を離せば、相手の行動1つ1つが犬みたいだな、なんて思っていて。) (2016/1/11 20:54:31) |
柳生 悠 | > | そのうち絶対可愛いなんて思わなくなるようにしてやるからな (ふん、と明後日の方向に顔を向けては拗ねたようにそう言って。) (2016/1/11 20:57:06) |
瀬戸 拓篤 | > | んー、なら例えば?(そんなことを言われれば、何をするか気になる。相手の顔を覗き込むように見て問いかけ。) (2016/1/11 20:59:42) |
柳生 悠 | > | 悪口をいっぱ言う (うーん、と顎に手を当てて少し考えた後にパッと表情を明るくするとどうだ。と言わんばかりに得意げな笑みを浮かべて。) (2016/1/11 21:02:29) |
瀬戸 拓篤 | > | あはは、ほら。言ってみて?( 口から出てみれば、そんなことかと考えて。何を言うのか心躍らせながら待っていて。) (2016/1/11 21:05:16) |
柳生 悠 | > | 拓篤の馬鹿。俺のこと可愛いとか言って頭おかしい。あとは...、えっと...、俺のこと犬とか言ってペットみたいに扱いやがって。あとは...、 (頭に浮かんだことを幾つか言葉にすれば、もう思い浮かばなくなり必死に頭の中から絞りだそうとしてみて。) (2016/1/11 21:08:23) |
瀬戸 拓篤 | > | … ふ、くく。… それが悪口?… はははっ、(悪口といえば、もっとタチの悪いことを思い浮かべていたがそれ程のものではなく。可笑しさで、笑いそうになっているのを必死にこらえていたが、いよいよそれもできなくなって。) (2016/1/11 21:11:12) |
柳生 悠 | > | おい、笑ってんじゃねーぞ。馬鹿拓篤。 (自分の中では必死に絞り出した相手の悪口を笑われてしまえば不機嫌そうに眉根を寄せて。) (2016/1/11 21:14:51) |
瀬戸 拓篤 | > | 何時もの悪態とそう変わらないよ?… ふははっ、( 腹を腕で抑え、口元を片方の手で抑えると必死に笑いを堪えようとするが流石に無理なようで。) (2016/1/11 21:17:26) |
柳生 悠 | > | 俺はもう怒ったからな (ソファから勢いよく立ち上がると足音をどんどんと態とらしく立てて寝室に向かい。) (2016/1/11 21:21:43) |
瀬戸 拓篤 | > | もう寝るの?… なら、俺は眠くなるまで此処にいるから。( 寝室に向かう相手の背中を見送り、自分はソファへと身体を預けながら腕時計を眺めて。) (2016/1/11 21:23:58) |
柳生 悠 | > | あぁ、不貞寝してやる。俺の隣、空けてやってもいいよ。 (一度足を止め相手の方へ振り返ると手をひらひらとさせて。拗ねているのか拗ねていないのか曖昧な態度をとって。) (2016/1/11 21:26:58) |
瀬戸 拓篤 | > | … いいよ。俺はここで十分。1人でベット使いなよ。気遣うことないから、(拗ねているのか、それともそうでもないのか。よくわからないな、なんて思って。取り敢えず干渉をするのはやめようと思いそのまま座ることに。) (2016/1/11 21:30:13) |
柳生 悠 | > | じゃあ寝ない。別に気遣ってるわけでもないし (踵を返しソファの側に戻ると床に腰を下ろし、『拓篤が笑ったのが悪いんだからな。』と唇を尖らせて。) (2016/1/11 21:33:58) |
瀬戸 拓篤 | > | えー、いいのに。添い寝して欲しいなら、そう言えばいいのに。(ソファから立ち上がると相手の腕を掴んで、立たせるとそのまま寝室へと向かって。) (2016/1/11 21:37:40) |
柳生 悠 | > | そんなんじゃねー。別に眠くねぇし。 (相手に腕を引っ張っられるまま後ろを付いて歩き寝室に向かって。) (2016/1/11 21:40:49) |
瀬戸 拓篤 | > | いいよ、甘えたい時に甘えればいいんじゃない?俺は構わないし、( 寝室に着けば、自分は一足早くベットへと静かに寝転がり、そのまま手招きして。) (2016/1/11 21:44:14) |
柳生 悠 | > | 付き合ってるわけじゃないし、そんな簡単な話じゃない (手招きをする相手を横目に珍しく真剣な表情浮かべると眉尻を下げて。) (2016/1/11 21:46:50) |
瀬戸 拓篤 | > | … ん、そうかな。付き合えば、いいんじゃない?(いつもになく真剣な顔の相手を見上げると、上半身を起こしながらそう言って。) (2016/1/11 21:50:13) |
柳生 悠 | > | は...?意味わかんない。付き合うって、好き同士で付き合うんだよ? (相手の返事に驚いたように眉を上げると相手を見つめて。) (2016/1/11 21:53:23) |
瀬戸 拓篤 | > | 知ってるよそれくらい。… 悠くんは俺のこと好きじゃないの?( 肩を竦めて、それを分からないほど馬鹿じゃない、と言いたげに手をひらひらとさせて。) (2016/1/11 21:56:31) |
柳生 悠 | > | 別に。...嫌いじゃない。 (顔を真っ赤に染めるとバッと顔を逸らして相手に聞こえるか聞こえないか程の小さな声で呟いて。) (2016/1/11 21:58:30) |
瀬戸 拓篤 | > | んー、嫌いじゃない、か。… ( 少し考えた風に呟くと、にこり、と笑って。) … 付き合うのって、お互い好きなんじゃ駄目なんでしょ?悠くんがはっきり言わなきゃわかんないよ。( くす、と笑いながらそう告げて。) (2016/1/11 22:00:36) |
柳生 悠 | > | 今はまだ言えない。...ちゃんと俺のこと話してからじゃないと。 (眉尻を下げて相手を見つめれば膝の上で手にぐっと力を入れて。) (2016/1/11 22:04:11) |
瀬戸 拓篤 | > | … そっか。悠くんの事って、今言えないこと?( 何があるのか。しかし、今は此方に来ないかと相手の腕を掴んで無理矢理ベットへと座らせて。) (2016/1/11 22:07:00) |
柳生 悠 | > | 言ってもいいけど、それなら場所変えたいし。 (相手に腕を引かれれば抵抗もせず大人しくベッドに腰を下ろして。) (2016/1/11 22:10:06) |
瀬戸 拓篤 | > | ん、じゃ。部屋変えようか。( 気が長い方ではないのか、早速そう相手に提案して。そんな抵抗もなく自分に従う相手にも少し意外に思い。) (2016/1/11 22:13:36) |
柳生 悠 | > | ん、わかった。 (こくりとひとつ頷くと相手の様子に、『別に今のは、ちょっと頭が混乱してて抵抗できなかっただけだからな。』とまるで心の内でも読めているかの様に唇を尖らせ。) (2016/1/11 22:15:41) |
瀬戸 拓篤 | > | なら、別の部屋ここに作る?それとも、待ち合わせにしようか?( 同意を示してくれた相手に、2つの部屋を提案して。) … はいはい、分かってるよ。( 少し吃驚したように目を丸くさせると、いつものように飄々と返し。) (2016/1/11 22:18:32) |
柳生 悠 | > | 待ち合わせで。 (相手に与えられた選択肢をひとつ選び。) わかってないくせに。 (べ、と相手に向かって舌を出すと肩を竦め。) (2016/1/11 22:20:21) |
瀬戸 拓篤 | > | ん、分かった。( 早速返事をすれば、相手の意に沿うため自分は立ち上がって部屋を変えようとし。) … はぁ、はいはい。じゃ、先に部屋で待ってるね。( 手をひらひらとすると、部屋から出て行き。) (2016/1/11 22:22:24) |
柳生 悠 | > | ん、直ぐ行く。 (部屋を出て行く相手に手を軽く振りかえすと相手の後を追って部屋を後にして。) (2016/1/11 22:24:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生 悠さんが自動退室しました。 (2016/1/11 22:50:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸 拓篤さんが自動退室しました。 (2016/1/11 22:50:20) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/1/16 17:46:22) |
柳生 悠 | > | 久しぶりー (外から部屋に戻ってくれば冷えた手を擦り合わせて、ソファに身体を預け。) (2016/1/16 17:48:02) |
おしらせ | > | 瀬戸 拓篤さんが入室しました♪ (2016/1/16 17:48:53) |
瀬戸 拓篤 | > | なんか久々。(部屋のドアを開けると、なりふり構わず中へと入って行き。) (2016/1/16 17:49:36) |
柳生 悠 | > | あ、拓篤。 (外から入ってきた相手に視線を送ると手を挙げてひらひらと軽く振って。) (2016/1/16 17:52:02) |
瀬戸 拓篤 | > | 今晩は、悠くん。(手を振る相手に自らも手を振り返して。) … 何か、ここ来るの久々。(独り言のようにぽつり、というと相手の隣へと座って。) (2016/1/16 17:54:17) |
柳生 悠 | > | こんばんは。 (手を下ろすと軽く頭を下げて。) ...久しぶりじゃね? (相手の顔を見るのは久しぶりだな。なんて前回会った時のことを思い返すと、隣に腰を下ろした相手に向かって首傾げ。) (2016/1/16 17:58:58) |
瀬戸 拓篤 | > | だね。… おれに会えなくて寂しかった、?(自分に向けて首を傾ける相手を見ると、嬉しそうにくすり、と笑い自意識過剰な言葉を口走り。) (2016/1/16 18:01:32) |
柳生 悠 | > | 何言ってんだ、馬鹿拓篤。寂しかったのはそっちの方だろ。 (意地でも寂しかったなんて言ってやらない。と相手を睨みべ、と舌を出せばこれ以上顔を見られるのはよくないと顔を逸らして。) (2016/1/16 18:04:25) |
瀬戸 拓篤 | > | ん、?うん、俺は寂しかったよ?(そんな相手の反応重々承知の上で言った言葉に、予想通りの反応に思わず微笑む。)… 同じ気持ちだと思ってたんだけどなー、(ハズレだったか、と微笑みながら顔を背ける相手の頭を撫でて。) (2016/1/16 18:07:28) |
柳生 悠 | > | 連絡取ってんのに寂しかったとか、どんだけ俺のこと好きなんだよ。(相手の言葉に余裕の表情浮かべふっ、と鼻で笑い飛ばしてやり。) 残念だったな。 ( ははっと笑いを零すと相手に表情が見えていないことをいいことに眉尻下げて。) (2016/1/16 18:12:32) |
瀬戸 拓篤 | > | 自分でいうの、?それ。(まぁ、外れてないけれど。と、此方はいつも通り飄々とした態度。)… ね、顔。(相手の様子に敏感に反応するや否や、両手で相手の顔を無理矢理此方へと向けて。) (2016/1/16 18:14:56) |
柳生 悠 | > | ...うっせーよ。( 小さく息を吐くと相手を睨み付けて。) ...何すんだよ。(眉根を寄せて相手を見ればべ、と舌を出して。) (2016/1/16 18:19:34) |
瀬戸 拓篤 | > | 撫でてるだけ。… と言うか、笑ってたでしょ?(相変わらずの反応に、くすくすと静かな笑いを浮かべて。) (2016/1/16 18:21:14) |
柳生 悠 | > | 笑ってねーし。( 相手の手を軽く払うと髪の毛を整えて、背凭れに身体預けて。) (2016/1/16 18:24:02) |
瀬戸 拓篤 | > | そうかな、?(こうなったら自分の意見を覆すことのない相手のことを知っているのか、それ以上は何も言わないで。)… 悠くんは、ツンデレと言うより、ツンドラ、?(横目で相手を見ながら、そう言ってみたり。) (2016/1/16 18:26:49) |
柳生 悠 | > | 何、ツンドラって...。 (相手の口から出た言葉にポカンとすれば首を傾げて。) (2016/1/16 18:28:29) |
瀬戸 拓篤 | > | ん、?何だろうね。(多分自分の子いうことがわからないであろう相手を見ると、楽しそうに微笑んで。) (2016/1/16 18:30:57) |
柳生 悠 | > | 何だよ。(再び眉根を寄せると相手の顔に自分の顔を近づけ、答えを催促するような視線を送り。) (2016/1/16 18:32:02) |
瀬戸 拓篤 | > | さぁ、何でしょーか。(答えが気になっている相手の顔を真っ直ぐ見つめると、へら、と笑って見せて。簡単には答えは教えないようだ。) (2016/1/16 18:35:05) |
柳生 悠 | > | ...むかつく。(顔を離し相手を睨めば小さく舌打ちをして。) (2016/1/16 18:37:31) |
瀬戸 拓篤 | > | 調べてみたらいいんじゃないの、?(拗ねた相手を見ると、楽しげにそう告げて。) (2016/1/16 18:38:47) |
柳生 悠 | > | 教えてくれれば一発でわかんのにな。(ふん、と顔を逸らせばポケットから携帯を取り出し、インターネットで"ツンドラ"と検索をかけて。) (2016/1/16 18:41:26) |
瀬戸 拓篤 | > | それじゃ面白くないでしょ。(肩を竦めては、検索をしている相手の携帯を覗き込んで。) (2016/1/16 18:43:03) |
柳生 悠 | > | デレのない状態、だって。(ふは、と噴き出して笑えば、『そんなことねぇだろ。』と相手に首を傾げて。) (2016/1/16 18:47:48) |
瀬戸 拓篤 | > | あはは、… そう?じゃ、デレてみて。(そう言うなら、やってみろとでも言いたげな顔で言ってみて。) (2016/1/16 18:49:19) |
柳生 悠 | > | いつもデレてるだろ。...別に嫌いじゃねーとか言うし。( 相手から視線だけを逸らせば小さな声でボソボソと言葉紡いで。) (2016/1/16 18:51:47) |
瀬戸 拓篤 | > | 中途半端なデレは受け付けません。(首を傾けながら相手の唇に、人差し指を押し付けて。) (2016/1/16 18:54:10) |
柳生 悠 | > | っ...何だよ。(唇に触れる相手の人差し指に視線を落とすと頰を赤く染めて。) (2016/1/16 18:56:30) |
瀬戸 拓篤 | > | ん、… やっぱり可愛いな。(と、ポツリと呟くと相手の唇の形を指でなぞって。) (2016/1/16 18:59:19) |
柳生 悠 | > | ...からかってんじゃねーぞ。(更に顔を赤く染めると相手を睨みながらも手を払おうとはせず。) (2016/1/16 19:01:31) |
瀬戸 拓篤 | > | からかってないよ。(す、と口元に浮かべていた笑みが消え珍しく真面目な顔なり。)… と、御免。まだ駄目だね。(そして、ハッとすると手を退けて。) (2016/1/16 19:03:44) |
柳生 悠 | > | 俺もお前と同じ気持ちだ。...だけど、まだできない。( 申し訳なさそうに眉尻を下げると相手見つめて。) (2016/1/16 19:06:24) |
瀬戸 拓篤 | > | 分かってるよ。分かってる。(そう言うと、いつもと同じ調子にへら、と笑い飛ばして。) (2016/1/16 19:07:15) |
柳生 悠 | > | ん...ごめん。( 相手の様子に更に罪悪感のようなものを感じれば視線を落として。) (2016/1/16 19:11:49) |
瀬戸 拓篤 | > | … 何で?悠くんらしくないなぁ。(微笑みながら相手のを慰めるように頭を撫でて。)… ははっ、冗談が通じないって今日おかしいよ?(飄々としている顔からは、何を感じられなくて。) (2016/1/16 19:14:14) |
柳生 悠 | > | おかしいのかな...。(相手が考えていることがまるでわからないとでも言うように小さく息を吐くと苦笑漏らして。) (2016/1/16 19:17:47) |
瀬戸 拓篤 | > | … はぁ、御免。おかしいのは俺かな。(溜息をつくと、脱力するように相手に優しく抱きついて。)少し疲れてさ、充電ー、(なんて、冗談っぽく言えば背中に腕を回して。) (2016/1/16 19:20:22) |
柳生 悠 | > | 拓篤の方こそらしくねーじゃん。( 抱きついてきた相手を拒むことはせず大人しくしておけば。) 俺なんかでいいのかよ。( ふ、と小さく笑いを浮かべると相手の背を遠慮がちに撫でてみて。) (2016/1/16 19:22:26) |
瀬戸 拓篤 | > | そうだね、少し疲れてるみたい。(もう暫くこのままね。と、言うと深く一息吐いて。)… だったら、他の子に抱き着いちゃう、?(はは、と小さく笑えば気持ちよさそうに目を細めて。) (2016/1/16 19:24:49) |
柳生 悠 | > | 大丈夫なのかよ。( 相手の言葉を聞けば心配そうに眉尻を下げて相手見つめ。) ...んなことしたら絶交だからな。( 相手を睨むと背中に置いた手で服をぎゅっと握り。) (2016/1/16 19:27:04) |
瀬戸 拓篤 | > | まぁ、明日休みだしね。大丈夫、(そう言うと、満足したのか身体を離して。) そんな事するわけないでしょ。じょーだん。(目を細めてくすり、と笑い。) (2016/1/16 19:31:35) |
柳生 悠 | > | 無理すんなよ。(眉尻を下げたまま相手に視線を送ればはぁ、と息を吐いて。) ...心臓に悪ィ冗談はやめろよな。(手の力を抜けば離れて行く相手を目で追って。) (2016/1/16 19:34:44) |
瀬戸 拓篤 | > | ん、御免心配掛けたね。(そして、『充電100%』と言えば、ソファに身体を預けて。) ははっ、悠くん以外に抱き着くなんてありえないでしょ。(あはは、と口元を手で抑えながら声を殺して笑って。) (2016/1/16 19:38:52) |
柳生 悠 | > | 短い充電だな。(もしも自分が相手を充電するようなことがあればこんな一瞬では済まないだろうと小さく笑って。) わかんねーじゃん。ホントにやりそうだし。( 笑う相手に眉を顰めれば肩を竦めて。) (2016/1/16 19:42:34) |
瀬戸 拓篤 | > | 悠くんの電力が強くてね。(有難う、と言うとうーん、と伸びをして。)えー?そんな浮気者に見える?(すると、自分の顔を指差して見せて。) (2016/1/16 19:45:06) |
柳生 悠 | > | 何それ、意味わかんねー。( 手をひらひらとさせおかしそうに笑いを零すと、どーも。と軽く頭を下げ。) だって、誰にでもへらへらしてそうだし。( 小さく頷けば自分で指をさす相手に眉を上げて。) (2016/1/16 19:48:37) |
瀬戸 拓篤 | > | そうかな、?こう見えて一途なんだけれどな。(やれやれ、といった感じに肩を落とすとそのままソファに埋まり。) (2016/1/16 19:51:08) |
柳生 悠 | > | 一途...?全然見えねーな。(ソファに埋まる相手を横目に肩を竦めてくすりと笑って。) (2016/1/16 19:54:45) |
瀬戸 拓篤 | > | 相手はちゃんと選ぶ方だと思うけど。(腕組みをすると片手をひらひらとさせて。) (2016/1/16 19:56:33) |
柳生 悠 | > | ちゃんと選んだ結果が俺なら嬉しいけどね。( ふふっと小さく肩を揺らすと鼻を掻いて。) (2016/1/16 19:58:12) |
瀬戸 拓篤 | > | ん、素直に喜んでいいよ、?この俺が選んだ相手なんだから。(すると、自慢げに胸を張ると、脚をクロスにするようにソファの上で組んで。) (2016/1/16 20:03:14) |
柳生 悠 | > | 何だよ、そのポーズ。(思わずケラケラと声を上げて笑ってしまえば慌てて口を押さえて肩を震わせ。) (2016/1/16 20:06:05) |
瀬戸 拓篤 | > | 脚が長く見えるらしいよ、これ。(組んだ脚を見せるようにすると、今日読んだ雑誌の話をして。) (2016/1/16 20:08:33) |
柳生 悠 | > | そんなこと知ってても何の得にもならねぇよ。(口を押さえニヤニヤとした表情のまま言葉を紡ぐと、相手を真似て脚を組んでみて。) (2016/1/16 20:11:02) |
瀬戸 拓篤 | > | 得… と言うか、知恵?(なんと言ったらいいのかわからないが、自分的に見た目がいいように見える今の姿勢が好きで。) (2016/1/16 20:13:48) |
柳生 悠 | > | やっぱ拓篤は意味わかんねーわ。(相手を真似た格好で暫く居れば、満足したのか脚を解いて。) (2016/1/16 20:17:51) |
瀬戸 拓篤 | > | ミステリアスっていいよね。(相手の言葉をいいように解釈したのか、目を細めながら語りかけて。) (2016/1/16 20:20:31) |
柳生 悠 | > | どうやったらそう解釈できんのか教えてほしいわ。( はぁ、と溜息をひとつ漏らせば相手に向かって小さく首を傾げて。) (2016/1/16 20:23:52) |
瀬戸 拓篤 | > | ふふ、これは俺にしかできないことだからね。(相手の呆れた態度など、なんのそのと自分のペースを保っていて。) (2016/1/16 20:26:35) |
瀬戸 拓篤 | > | ん、と。少し野暮用片してくるね。久々に会えてよかった、じゃ。(と、言うとソファから立ち上がりそのまま部屋から出て行って、) (2016/1/16 20:27:34) |
おしらせ | > | 瀬戸 拓篤さんが退室しました。 (2016/1/16 20:27:38) |
柳生 悠 | > | 尚更意味わかんねー。( 手を軽く上げてお手上げというようにひらひらとさせて。) ん、じゃあまた。( 立ち上がり部屋から出て行く相手に手を振ると相手の後を追うように部屋を出て。) (2016/1/16 20:29:19) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが退室しました。 (2016/1/16 20:29:27) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/1/18 20:57:57) |
柳生 悠 | > | あー、さみ。 (両手を擦り合わせながら部屋へと入るとすぐ様暖房の電源を入れ、毛布を持ってソファに腰を下ろして。) (2016/1/18 20:59:07) |
柳生 悠 | > | あ、そういえば。 ( 鞄から枕ほどの大きさのクジラのぬいぐるみを取り出せば其れをぎゅっと抱いて毛布に包まり。) (2016/1/18 21:01:01) |
おしらせ | > | 瀬戸 拓篤さんが入室しました♪ (2016/1/18 21:10:53) |
瀬戸 拓篤 | > | 御免、遅れたー、(バタバタ、と忙しなく走って行けば、ドアノブをガチャガチャ回して開け) (2016/1/18 21:12:02) |
柳生 悠 | > | ん、うっせーな。 (ドアノブを回す音に小さく眉根を寄せてまるで相手がわかっているかのように悪態を吐いて。) (2016/1/18 21:13:23) |
瀬戸 拓篤 | > | 御免て、(無事中へと入ると、眉を下げて手を前に出して謝り。) (2016/1/18 21:17:11) |
柳生 悠 | > | さみーから、早く入れよ。 ( 扉から入ってくる外の冷気にブルッと肩を震わせると、早く中に入れと隣を叩いて。) (2016/1/18 21:20:07) |
瀬戸 拓篤 | > | ん、(ばたん、と扉を閉めると中へと入って、相手の隣へと腰を下ろす。)… ふぅ、さむ。(外に出ていたからか、手が真っ赤になっていてそれを吐息で温め。) (2016/1/18 21:23:01) |
柳生 悠 | > | これ使え。(見るからに寒そうな相手に自分が包まっていた毛布を押し付ければクジラのぬいぐるみを抱え直し。) (2016/1/18 21:25:32) |
瀬戸 拓篤 | > | …、(毛布を押し付けられると、暫くそれを見つめて。考え込むと毛布を半分相手にかけて。)… 半分しよ。(首を傾けながらそう告げて、 (2016/1/18 21:28:27) |
柳生 悠 | > | 俺は大丈夫なのに。 (半分かけられた毛布に視線を落とすと眉尻下げてへらっと笑って。) ありがと。 (小さな声で礼を述べればクジラのぬいぐるみに顔を埋めて。) (2016/1/18 21:30:43) |
瀬戸 拓篤 | > | あ、それ椿さんに貰ったやつ?(相手が抱えているぬいぐるみを見れば、以前見た事があるものだとわかりそう問いかけ) (2016/1/18 21:32:08) |
柳生 悠 | > | ん?これ?そうだよ。椿さんがくれた。 (へへっと頰緩ませてぬいぐるみを見つめれば、クジラの頭をポンポンと撫でて。) (2016/1/18 21:34:07) |
瀬戸 拓篤 | > | それ、俺も貰った。(そして、相手の抱きしめているぬいぐるみを、指でつんつん、と突いて。) (2016/1/18 21:35:54) |
柳生 悠 | > | これ、大きいサイズのやつ。 (ぬいぐるみを少し上に上げて眺めれば、可愛いだろ。と目尻を下げて笑って。) (2016/1/18 21:37:17) |
瀬戸 拓篤 | > | へぇ、(指で突くと、相手様子を見て少し眉間にしわを寄せて。)… 抱き着くなら、俺にしといて。(何時もにこにこ笑っている表情とは別の顔になり。) (2016/1/18 21:39:57) |
柳生 悠 | > | 何、?拓篤も嫉妬とかすんの? (相手のいつも見せない表情に眉尻下げて驚いたようなそれでいて何処か嬉しそうな表情浮かべ。) (2016/1/18 21:42:18) |
瀬戸 拓篤 | > | 俺って結構嫉妬深いし、独占欲強いんだけど。(毛布を首のところまでかぶって、拗ねたように言うと横目に相手を見て。) (2016/1/18 21:43:55) |
柳生 悠 | > | 意外だな。 ( 相手の言葉を聞けばふ、と頰緩めて。ソファの空いたスペースにクジラのぬいぐるみを置くと頭を撫でて、相手に身体を寄せて。) (2016/1/18 21:46:09) |
瀬戸 拓篤 | > | はー、ぬいぐるみに嫉妬とか、かっこ悪。(頭をくしゃ、と搔き上げて後悔したように言うと、寄せられた身体に満足するようにくすり、と笑い。) (2016/1/18 21:47:36) |
柳生 悠 | > | 別に、そういうとこも嫌いじゃねーよ。 ( 相手から視線を逸らし照れながらもそう言うと、小さく笑いを零す相手に安心したような表情浮かべ。) (2016/1/18 21:51:23) |
瀬戸 拓篤 | > | 好きって事だよね、?(嫌いじゃないという事は、そういう事であろうと脳内でそう解釈すると寄せられた身体をさらに寄せ、肩を密着させて。) (2016/1/18 21:53:59) |
柳生 悠 | > | 一々言わせんなよ、ばーか。好きって言ってんだろ。 ( 照れ隠しのために小さく眉根を寄せれば相手の肩と自分の肩が触れる感覚に目を細めて。) (2016/1/18 21:57:50) |
瀬戸 拓篤 | > | あー、もう。悠くんって色々ずるいよ。(好き、の言葉に肩を震わせると頭を下に下げて、はぁと小さくため息を吐いて、) (2016/1/18 21:59:50) |
柳生 悠 | > | え、あ、ごめん、? ( 相手の様子に頭を掻いて困ったように笑うと相手の顔を覗き込んで。) (2016/1/18 22:01:59) |
瀬戸 拓篤 | > | そうじゃなくてさ、(んー、と唸るように頭を掻くと、頭をバッと上げて相手へと抱きつき、)… すっごい好き、(肩口で聞こえるか聞こえないかの声量で呟いて。) (2016/1/18 22:04:01) |
柳生 悠 | > | ちょっ... (抱きついてきた相手に眉をあげて驚いた表情を浮かべれば、) 何...?聞こえなかったんだけどもっかい言って。 ( 何かを言ったことは直ぐにわかったもののハッキリとは聞き取れず、緩く首を傾げて。) (2016/1/18 22:07:30) |
瀬戸 拓篤 | > | … はぁ、(聞こえなかったと分かると、一旦身体を離すとすぅ、と息を吸い込み精一杯の大きな声で。)悠くんがすっごい好き、!… って、言った。(と、言い終えるとにこりと笑ってまた抱き着き) (2016/1/18 22:09:46) |
柳生 悠 | > | ...は、?馬鹿じゃねーの!? ( 大きさにビクッと肩を震わせると、次いで言葉の意味を理解し一気に耳まで赤く染めて、顔を隠すように肩口に顔を埋め。) (2016/1/18 22:14:44) |
瀬戸 拓篤 | > | 好きなんだから、仕方ないじゃん。(身体をぎゅ、と抱きしめると首元に顔を埋め。)… 此処まで惚れる予定なかったんだけどな、最初は。(すると、この部屋に来る頃の事を思い出して。) (2016/1/18 22:16:48) |
柳生 悠 | > | 擽ってーから。 ( 首元の相手の頭をポンポンと撫でてくすり、と笑みを浮かべ。) ...知らねーし。勝手に惚れたのはそっちだろ。 ( ふん、と顔を逸らすと特別何かしたわけでもないのに。なんて思って。) (2016/1/18 22:20:34) |
瀬戸 拓篤 | > | ははっ、… だね。でも、悠くんが先に引き金を引いたんだよ。(頭を撫でられる感覚に擽ったさと共に、心地よさを覚えて眼を細める。) (2016/1/18 22:23:05) |
柳生 悠 | > | なんで俺なんだよ。別に何にもしてねーし。( 肩を竦め小さく息を吐くと、目を細める相手に悪戯してやろうと髪の毛をぐしゃぐしゃと撫で回して。) (2016/1/18 22:25:45) |
瀬戸 拓篤 | > | だって、言ったじゃん。… 好きって言えって。(そして、頭を掻き回されるように撫でられると、ふははっと笑いだして。) (2016/1/18 22:27:34) |
柳生 悠 | > | それがなんで引き金になんだよ。 ( 意味がわからないとでもいうように首を傾げると笑い出した相手に満足気にへへっと笑い手を離して。) (2016/1/18 22:29:27) |
瀬戸 拓篤 | > | だって、あれがなかったら俺自分の気持ちに気付けなかったから。(頭を掻き回されながらも尚、相手からぎゅ、と抱き着き離れないでいて。肩口へと顔を埋めるとくすくす笑い。) (2016/1/18 22:32:13) |
柳生 悠 | > | んなこと知らねー。 (くぁ、と大きな欠伸をひとつ漏らすと肩口へ顔を埋める相手の耳朶を指でふにふに、と摘んで。) (2016/1/18 22:36:44) |
瀬戸 拓篤 | > | 相変わらず素っ気ないなー、(まぁ、いいけどね。と笑うと耳朶へと伝わる感覚に肩を震わせ身体を離す。)… ちょ、そこ駄目。(耳を手で庇うようにして、) (2016/1/18 22:39:40) |
柳生 悠 | > | 俺、昔から人の此処触んの好きなんだけど、駄目、? ( 耳を手で隠した相手の服を引っ張り、触らせてくれと頼むように眉尻下げて相手見つめ緩く首を傾けて。) (2016/1/18 22:41:35) |
瀬戸 拓篤 | > | なにそれ… 。(そんな癖みたいなものがあったなんて。と、新たな一面を知れた事に嬉しさを覚え。引っ張られている服へと視線を落とすと、) … はい、どうぞ。(と、顔を横に向け触りやすいようにしてやり。) (2016/1/18 22:43:37) |
柳生 悠 | > | やった。 ( へへっと子供のように無邪気に笑うと相手の耳朶に手を伸ばして再び弄り始めて。) (2016/1/18 22:45:34) |
瀬戸 拓篤 | > | … てか、このままじゃ俺が本当に犬みたいじゃん。(息を吐きながら肩を落とすと、弄られている耳朶の擽ったさに時折肩を振るわせて。) (2016/1/18 22:48:02) |
柳生 悠 | > | 頑張って、待て、しといてね。 ( くすくすと小さく笑いを零すと相手の耳朶の感触に目を細めて。) (2016/1/18 22:50:20) |
瀬戸 拓篤 | > | はーいはい、(そう言えば、どのくらい触っているのかと疑問に思い。)これ、いつまで続くの。(そろそろ耳朶が擽ったい、と言いたげに横目で見て。) (2016/1/18 22:51:53) |
柳生 悠 | > | 俺が満足するまで、? ( 相手からの問いにそう答えればもう暫く相手の耳朶を弄り。暫くすれば満足気に笑って手を離し。) (2016/1/18 22:54:24) |
瀬戸 拓篤 | > | はー、まさか悠くんがこんな趣味だったなんて。新しい発見かな。(解放された耳朶を自分で触り、手暖かかった。なんて考えて。) (2016/1/18 22:55:44) |
柳生 悠 | > | なんか耳触ってると安心すんだよ。 ( ふふっ、と頰を緩めると相手抱き寄せて『 さみーから、離れんな。』と小さな声で呟き。) (2016/1/18 22:58:15) |
瀬戸 拓篤 | > | … へー、なんか変。(相手の言葉を聞くと、有りの侭の感想を言い。そして、再び抱き寄せられると嬉しそうに笑い。)え、え、今なんて?(抱き寄せられると嬉しそうに微笑みながら、小さく呟いた言葉を問い。) (2016/1/18 23:03:56) |
柳生 悠 | > | 癖なんだからしょうがねーだろ。( 苦笑漏らしつつ頰を掻くと相手の表情にふ、と目を細め。) だから、さみーから。って言ってんだよ、馬鹿拓篤。 ( 相手の首元に顔を埋めればすぅ、と匂いを嗅いで。) (2016/1/18 23:08:58) |
瀬戸 拓篤 | > | 変わった癖。何時でも触らせるけど、俺限定ね。(あくまでも、自分以外の人にはして欲しくないようでクギを刺すように言い)… ああ、御免御免。(慌てて身体を密着させると、相手の背中に腕を伸ばして。) (2016/1/18 23:11:06) |
柳生 悠 | > | 拓篤以外の人の触ったらどうする、? (相手をからかうように小さく口角を上げて首を傾げ。) ん...あったけぇ。 ( 密着した身体ににへらと笑うと相手の匂いを覚えるようにくんくんと嗅いで。) (2016/1/18 23:14:46) |
瀬戸 拓篤 | > | 多分、嫌いになる。(まぁ、そんな事あってたまるか、と思いながらそう告げて。)… 自家発電してますから。あったいですよー、(ぎゅ、と腕に力を込める。そして、自分の匂いを嗅ぐ姿に「犬みたい、」と笑って) (2016/1/18 23:16:52) |
柳生 悠 | > | 嫌いになられたら困んだけど。 (相手から返ってきた言葉に苦笑漏らすと、絶対にそんなことはしない、と心に誓って。) ついでに充電してっから、もうちょいこのままで。 ( 相手の身体の温もりに目を細め、犬みたいなんて言われれば 「 犬だし。」 と舌を出して。) (2016/1/18 23:20:19) |
瀬戸 拓篤 | > | でも、悠くんはそんな事しないって信じてるし。( 先程の言葉とは裏腹に、にこりと微笑みを見せて。)… いくらでもどうぞ。無限充電可能だからね。( すりすり、と頭を摺り寄せ。相手の言葉にくすり、と笑い) (2016/1/18 23:22:49) |
柳生 悠 | > | ま、拓篤次第かな。 (つられるように笑みを浮かべると手をひらひらとさせて。) 無限充電ってなんだよ。 (肩を竦め楽しそうにけらけらと笑うと相手の頭を撫でて。) (2016/1/18 23:26:26) |
瀬戸 拓篤 | > | そんな誰かに靡くような軽い奴じゃないよ、( 信じて、とでも言うように相手の背中をぽんぽん、と叩き。)俺の愛は無限ってこと。(冗談っぽく言うと、今日はやけに頭を撫でられるな、と思いながら目を細めて) (2016/1/18 23:28:42) |
柳生 悠 | > | 自分に自信がねぇからこえーけどな。 ( 信じてないわけじゃねーし。と小さく息を吐いて。) ホントにそうだったら嬉しいけどな。 ( 相手の頭から手を離せば肩口へ顔を埋め。) (2016/1/18 23:33:57) |
瀬戸 拓篤 | > | そう謙遜しないでよ、俺は俺を見てくれる悠くんが好きだから。(そう言うと、安心して。とでも言うように背中を摩り)… 俺は冗談は言うけど嘘は言わないよ。(肩口に伝わる暖かさに目を細めて。) (2016/1/18 23:37:51) |
柳生 悠 | > | ん、ありがと。 ( 小さくこくり、と頷くと相手の背に回した腕に力を入れ。) どっちも一緒じゃねーの、? (肩口へ顔を埋めたままボソッとそう零すと欠伸を漏らして。) (2016/1/18 23:40:52) |
瀬戸 拓篤 | > | どーいたしまして。(少々棒読み気味に答えると、くすりと笑い。)… 違うよ、人を喜ばせるのが冗談。傷付けるのが嘘。(自論を展開すれば、そうなの。と言って相手の背中を叩いて) (2016/1/18 23:42:51) |
柳生 悠 | > | 何だよ、それ。じゃあ俺が喜ばなかったら嘘になるんだからな。 ( 相手の言葉にそう返すとしてやったりといった表情浮かべ。) そろそろねみーんだけど。 ( 小さく欠伸を漏らすと目を擦って。) (2016/1/18 23:45:05) |
瀬戸 拓篤 | > | 喜ばせる自信100パーセント。(そして、相手の背中をまた摩り。)… 俺も、寝よっか。後は、あっちで。(相手につられるように欠伸をすると、そう言って) (2016/1/18 23:51:08) |
柳生 悠 | > | ちょっとは期待してやる。 ( くすくす、と小さく笑いを浮かべて。) ...ん。 ( 相手から身体を離すとソファから立ち上がり相手の服の裾を引っ張って寝室に向かい。) (2016/1/18 23:53:34) |
瀬戸 拓篤 | > | じゃ。その期待に応えなきゃ。(そう言うと、相手にされるがまま寝室へと向かい、ベットへと早くも寝転び。) (2016/1/18 23:54:50) |
柳生 悠 | > | 寝る気満々じゃねーか。 ( 相手の隣に勢いよく寝転べば上に伸びをして小さく唸り。) (2016/1/18 23:55:59) |
瀬戸 拓篤 | > | いやー、今日も一日頑張ったし、眠たいよねー?(そして、相手に抱き着くよにすれば目を閉じて。)… じゃ、お休み。(すると、そのまますぅ、と寝息を立てて) (2016/1/18 23:59:37) |
柳生 悠 | > | 確かにねみーけどさ。 ( 相手の背に腕を回して抱き寄せればつられるように瞼を閉じ。) 御休みなさい。 (暫くすれば寝息を立て始め。) (2016/1/19 00:01:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生 悠さんが自動退室しました。 (2016/1/19 00:33:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸 拓篤さんが自動退室しました。 (2016/1/19 00:33:08) |
おしらせ | > | 瀬戸 拓篤さんが入室しました♪ (2016/1/21 23:08:28) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/1/21 23:09:19) |
瀬戸 拓篤 | > | 1番乗りー、と。(部屋を勢いよく開けると、自分の指定席とでも言うようにソファへと座って。) (2016/1/21 23:09:29) |
柳生 悠 | > | はぁ、ただいまー。( くぁ、と大きな欠伸を漏らしながら部屋の扉を開けると相手の姿を捉え無意識に頰緩めて。) (2016/1/21 23:10:14) |
瀬戸 拓篤 | > | おかえり。(部屋の扉の前にいる相手へと視線を送ると、此方へと来いとでも言うように手招きをして。) (2016/1/21 23:11:51) |
柳生 悠 | > | ん。 ( こくり、と頷けば相手の手招きに引っ張られるようにして隣へと腰を下ろし。) (2016/1/21 23:13:28) |
瀬戸 拓篤 | > | (相手が自分の隣に腰を下ろしたことを確認すると、首を相手へと向けて。)… ね、(相手の頭を撫でながら此方へと顔を向けるように促して。) (2016/1/21 23:16:41) |
柳生 悠 | > | 何だよ、? ( 頭を撫でる相手に小さく眉根を寄せながらも顔だけ向けて。) (2016/1/21 23:18:07) |
瀬戸 拓篤 | > | … (顔を此方へ向けられると、無言で相手を抱き寄せて。)悠が好き、だから俺と付き合って下さい。(前振りを入れる事もなく、自分らしく単刀直入にそう言って、) (2016/1/21 23:19:39) |
柳生 悠 | > | 俺も、お前のこと好き...だから、宜しく。 ( 抱き寄せられれば相手の背中へと遠慮がちに腕を回し、耳まで赤く染まった顔でそう言ってしまえば恥ずかしくなり相手の首元へと顔を埋めて。) (2016/1/21 23:23:25) |
瀬戸 拓篤 | > | 幸せにする… じゃなくて、2人まとめて幸せになろうね。(素直に身体を預けてくる相手の身体を離して、顔を見るとくすり、と笑い。)… あ、でも。今すごく幸せかも。(目を細めながら、幸せを噛み締めるように言って) (2016/1/21 23:27:12) |
柳生 悠 | > | 見んな、馬鹿拓篤。 ( 相手の視線から逃れる様に顔を逸らせば、再び顔を隠す様に相手抱き寄せ顔を埋め。) .... ( 相手の言葉に無言で頷けば顔を埋めた首元に噛み付いて。) (2016/1/21 23:29:55) |
瀬戸 拓篤 | > | … ん、ちょ。(相手の顔を見たと思えば、抱き締められる暖かさと微妙な痛みに肩を震わせて。)… 待てされたのは、俺の方なんだけどなー。(ふふ、と笑うと頭を撫でて。) (2016/1/21 23:32:37) |
柳生 悠 | > | 全然足らねーけど、これ以上したら引かれそうだからやめとく。 ( 噛み付いて暫くすれば歯型が残り、口を離して満足気に笑みを浮かべて。) (2016/1/21 23:34:45) |
瀬戸 拓篤 | > | 引くって、んな訳ないでしょ。(変なこと言うな、と笑うとくしゃ、と頭を撫でて。)… したいならいいよ。(と、自分の首元が見えるように服を下へとズラして。) (2016/1/21 23:36:21) |
柳生 悠 | > | でも、痛ぇし、いい。 ( 頭を撫でる相手の手に目尻を下げて笑うと、服を下へズラす相手の手を掴み首を横に振って。) (2016/1/21 23:39:54) |
瀬戸 拓篤 | > | そう、?じゃ、また今度ね。(相手が自分の手を掴むと、静かに服を下通りにして。そして、掴まれた手を掴み返すと自分の方へと引き寄せ、頭を傾け唇を重ねて。)… 、ん。じゃ、今日は記念日ってことで。 (2016/1/21 23:42:41) |
柳生 悠 | > | っ...、急に何すんだよ。 ( 相手の唇が自分の唇に触れれば目を見開いて驚いた表情浮かべ、唇が離れていくと直ぐに言葉紡いで。) お前覚えとけよ。俺、数字覚えんの苦手だから。 (2016/1/21 23:45:01) |
瀬戸 拓篤 | > | いいじゃん。減るもんじゃないしね。(ぺろり、と唇を舌で舐めると目を細めて微笑み。)… んー、俺も覚えるの苦手なんだよね。なら、彼処に書いとくよ。(と、携帯を弄り始め。) (2016/1/21 23:46:46) |
柳生 悠 | > | 俺の唇が擦り減っただろ。 ( 眉根を寄せて相手を睨みつけるとふん、と顔を大きく逸らして。) ...はいはい、よろしく。 ( 携帯を弄り始める相手を横目に枕サイズのクジラのぬいぐるみを抱いて。) (2016/1/21 23:48:42) |
瀬戸 拓篤 | > | 此れからも擦り減ると思うから宜しく。(やる事をやったのか、携帯を服のポケットへとしまって。)… て、抱き着くのは俺にしてって言ったでしょ。(そう言うと、ぬいぐるみごと相手を抱き締めて。) (2016/1/21 23:51:28) |
柳生 悠 | > | 宜しく、されたくねぇけど仕方ねーな。 (口角を上げてそう返すと如何にも自分が優位に立っている雰囲気を醸し出して。) だって、このクジラ可愛いし。 ( 相手の腕の中でぬいぐるみを抱きしめて。) (2016/1/21 23:54:24) |
瀬戸 拓篤 | > | じゃ、此れからは気兼ねなくできるね。( 相手を抱き締めながら、くすくす、と嬉しそうに笑って。)… 縫いぐるみに負けるなんて、はぁ… 。(でも、仕方ないな。なんて、呟くと静かに身体を離して。) (2016/1/21 23:56:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生 悠さんが自動退室しました。 (2016/1/22 00:15:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸 拓篤さんが自動退室しました。 (2016/1/22 00:17:37) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/1/22 21:32:05) |
柳生 悠 | > | あー、さみー。 ( 風呂に入っていたようで脱衣所の方からタオルを首にかけリビングへ戻るとソファに腰を下ろして、濡れた髪のままクジラのぬいぐるみを抱えて。) (2016/1/22 21:33:16) |
おしらせ | > | 瀬戸 拓篤さんが入室しました♪ (2016/1/22 21:35:55) |
瀬戸 拓篤 | > | 遅れたー、(ガチャリ、とドアノブを捻る中へと入ると、忙しく上着を脱ぎ靴を脱いで中へと入り、) (2016/1/22 21:37:10) |
柳生 悠 | > | ん、いらっしゃい。 ( 部屋に入ってきた相手に視線を送ればへら、と頰緩ませて手を軽く振って。) (2016/1/22 21:38:20) |
瀬戸 拓篤 | > | 会いたいとか、本当に可愛いよね。(部屋の中にいる相手を見つければ、手を振り返し相手の隣へと腰をかけ。)… 髪、濡れてるけど。(そして、相手の濡れた髪をひと束指に絡めて) (2016/1/22 21:41:18) |
柳生 悠 | > | 其れが可愛いとか意味わかんねー。 ( 隣に腰を下ろす相手を一瞥すれば緩んだ頰を隠すようにクジラに顔を埋め。) ...ん、風呂入ってたから。 ( 首を横に振り相手の手を払うようにして。) (2016/1/22 21:45:55) |
瀬戸 拓篤 | > | 俺が可愛いって言ったら可愛いんだよ。(ぬいぐるみに顔を埋めた相手の顔を覗き込むようにして。)… それはわかるけど、乾かさないと風邪ひくよ?(払われた手で、手元のタオルを取ると相手の頭をくしゃ、と拭いて。) (2016/1/22 21:49:58) |
柳生 悠 | > | 可愛いより格好良いの方が嬉しい。 ( 顔を覗き込んでくる相手から逃れるように背中を向けクジラに顔を埋めたまま。) ...別にいいよ。めんどくせーし。 (頭を吹き始めた相手の顔をじ、と見つめると肩を竦めて。) (2016/1/22 21:53:40) |
瀬戸 拓篤 | > | 髪を乾かせば格好良くなると思うよ?(相手の頭を拭いている手を止めると、ドライヤーをコンセントへと繋げてスイッチをオンする。そして、暖かい風を相手の髪へと当てて。)… 熱かったらいってね。 (2016/1/22 21:55:54) |
柳生 悠 | > | なんかうまく言いくるめられた気がするんだけど。 (2016/1/22 21:59:11) |
柳生 悠 | > | ( ドライヤーの暖かい風に目を細めると、くぁ、と欠伸が漏れてしまい目を擦ってくすりと笑み浮かべ。) (2016/1/22 22:00:03) |
瀬戸 拓篤 | > | さて?何のことかな。(相手の髪を片手の手で何度か掻き上げるようにすると、乾いたのかドライヤーのスイッチを切り。)… 悠くんも眠たそうだし、俺も寝ようかな。(相手のつられるように欠伸を一つして。) (2016/1/22 22:02:18) |
柳生 悠 | > | ほら、髪乾かしたから格好良くなっただろ、? ( 自分で乾かしていないにも関わらずへへっ、と得意げに笑うと乾いた髪を指で摘み上げて。) ...もう寝んの、?折角会えたのに。 ( 眉尻下げて相手見つめれば首を傾げて。) (2016/1/22 22:05:26) |
瀬戸 拓篤 | > | うんうん、格好良くなった。(完璧に乾いた相手の頭をくしゃ、と撫でると目を細めて笑い。)… だって、悠くん眠そうだし。そろそろ寝ようかなって。(それに明日も会えるでしょ。と、付け加え。) (2016/1/22 22:10:04) |
柳生 悠 | > | そう。俺は可愛いより格好良いんだよ。 ( 頭を撫でる相手の手に目を細めるとふ、と頰を緩めて。) もう少し話してたっていいじゃんか。 ( 『明日も会えるけどさ... 』と視線を落とすと少し寂しそうな表情を浮かべて。) (2016/1/22 22:12:06) |
瀬戸 拓篤 | > | ん、わかってるよ。(相手の頭を撫でた後、そのまま手を相手の方へと下ろして行き。)… そう言ってもらえるのは嬉しいよ。俺も、出来ればずっと話してたいしね。(「でも、明日早いんでしょ?」と、心配そうに頬を撫でて) (2016/1/22 22:15:46) |
柳生 悠 | > | 絶対わかってねーだろ。 ( 小さく眉根を寄せると相手を軽く睨み付けて。) ...別にそこまで早くはないし、もう少しくらい平気。 ( 相手の手の温もりに目を閉じれば犬の様に手に頰を擦り寄せて。) (2016/1/22 22:18:47) |
瀬戸 拓篤 | > | わかってるよー?(睨まれてもなお、懲りずに頬を両手で覆い。)そっか、じゃ寝ちゃう前に一回しとこうかな。(そう言うと、相手の有無を言わずに両手で頬を包みながら唇を重ねて。) (2016/1/22 22:21:15) |
柳生 悠 | > | ん....、急にすんなよ。 ( 顔を赤く染めれば相手の手を払って顔を逸らし、拗ねたように唇尖らせて。) (2016/1/22 22:24:47) |
瀬戸 拓篤 | > | いいじゃん、折角あえたから。( すると、今度は相手の頬へと口付けて。)… だって、キスしていい?なんて、わざわざ聞かないでしょ?( くすくす、と静かに笑って。) (2016/1/22 22:26:23) |
柳生 悠 | > | それとこれじゃ話は別だ。 ( 相手の顔を手で押し返すと再びクジラを抱き寄せて、頰を擦り寄せ。) でも、心の準備ができねーだろ。 ( 笑う相手を睨んで。) (2016/1/22 22:29:12) |
瀬戸 拓篤 | > | えー、だったらこれからどうするの?(相手から顔を押し変えされると、不機嫌そうにして。)… こっちはもう準備しっぱなしだけどね。(すると、ぬいぐるみごと相手を抱き締めて。) (2016/1/22 22:31:58) |
柳生 悠 | > | 知らね。 ( 相手の様子にそんな事を言いながらも怒らせてしまったかと不安気な表情浮かべ。) ...俺はできてねーから。 ( 相手の腕の中でぬいぐるみに顔を埋め。) (2016/1/22 22:34:42) |
瀬戸 拓篤 | > | またまたー。素直じゃないよね。( すりすり、と乾いたばかりのシャンプーの匂いが漂う髪に顔を摺り寄せて。)… はぁ、落ち着く。(はぁ、と一息つくと目を閉じて。) (2016/1/22 22:37:57) |
柳生 悠 | > | 俺は十分素直だし。 ( 相手から視線だけを逸らせば、側にある相手の頭をそっと撫でて。) 寝んなよ。寝るならベッド。 ( クジラから一旦顔を上げて。) (2016/1/22 22:41:41) |
瀬戸 拓篤 | > | ははっ、… 擽ったい。(撫でられた頭が擽ったかったのか肩を揺らして。)あー、と。寝る前に一つ頼み事していい?(抱き締めながら、ぽつりわと呟くように言って。) (2016/1/22 22:44:00) |
柳生 悠 | > | 頼み事、?何? ( クジラを抱き締めながら首を傾げると其の儘そこ顔を埋め。) (2016/1/22 22:47:33) |
瀬戸 拓篤 | > | 付き合った訳だし、そろそろ〝悠〟って、呼びたいなって。(相手から身体を離すと、片手で自分の膝に頬杖つき、もう片方の手で相手の頭を撫でて。) (2016/1/22 22:49:13) |
柳生 悠 | > | 駄目。俺は拓篤が悠くんって呼んでくれるのが好きだもん。 ( 相手が自分の事を呼び捨てで呼ばないこの呼び方が気に入っていてそう言うと、『 どうしてもっていうなら別にいいけど。』と肩を竦めて。) (2016/1/22 22:52:52) |
瀬戸 拓篤 | > | え、初めて知った。(意外な返答に、目を丸くして驚くそれと同時に嬉しさも沸き起こる。)いいよ、悠くんって呼ぶよ。何度でも。(ぎゅ、と再び抱き締め直すと「じゃ、寝ようか。」と囁くように耳元で呟いて。) (2016/1/22 22:54:55) |
柳生 悠 | > | なんか可愛いし。 ( 相手の様子にくすり、と小さな笑みを浮かべて。) あー、我儘でごめんな。 ( 遠慮がちに相手の背に腕を回すと 「 ベッドでな。それと、一々耳元で喋んな。」と肩を跳ねさせ。) (2016/1/22 22:58:28) |
瀬戸 拓篤 | > | 悠くんに言われるなら、なんでも嬉しいよ。(にこにこ、と目を細めながら微笑むと相手の言葉に、満足げに笑い。)… はーいはい。じゃ、行こうか。(と、相手を支えるようにして寝室へと向かい。) (2016/1/22 23:00:50) |
柳生 悠 | > | お前、やっぱ変態。 ( 相手の様子に眉根を寄せながらも小さく笑み零し。) てかさ、俺の方がでかいのに抱き締められるとかなんか微妙だよな。 ( 相手の側を歩き寝室へと向かって。) (2016/1/22 23:03:23) |
瀬戸 拓篤 | > | はい、褒め言葉褒め言葉。(けらけら、と笑いながらゆっくりと寝室へと歩いて。)身長は関係ないでしょ。(身長の低さだけは禁句だとでも言うように、ぺち、と相手の頭を軽く小突いて。) (2016/1/22 23:07:31) |
柳生 悠 | > | 頭おかしいんじゃねーの。 ( つられるようにして楽しそうに笑って。) ...痛ェな。 ( ぎ、と相手を睨むと寝室に入り一足先にベッドに倒れ込んで。) (2016/1/22 23:11:19) |
瀬戸 拓篤 | > | いつものことでしょ?(くすくす、と肩を震わせながら笑うと相手の隣へと倒れ込むように、ベッドに寝転んで。)… 御免。今日の埋め合わせは明日するから。じゃ、お休み。(かち、とベッドのそばのライトを消して。) (2016/1/22 23:12:46) |
柳生 悠 | > | あぁ、我儘に付き合ってくれてありがとな。おやすみなさい。 ( 電気が消えれば自然と瞼が下りていき。直ぐに小さな寝息を立て始め。) (2016/1/22 23:14:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸 拓篤さんが自動退室しました。 (2016/1/22 23:33:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生 悠さんが自動退室しました。 (2016/1/22 23:34:57) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/1/23 21:11:56) |
柳生 悠 | > | ただいま。 ( 扉を開けて中に入ると外気によって冷えた手を擦り合わせて。ソファに腰を下ろせば暖房のスイッチを入れ毛布に包まって。) (2016/1/23 21:13:46) |
おしらせ | > | 瀬戸 拓篤さんが入室しました♪ (2016/1/23 21:14:06) |
瀬戸 拓篤 | > | はー… 寒。(手を擦り合わせながら冷たく冷えた扉を開けて中へと入ると、上着を脱いで。)… また先越されちゃったな。(頭の雪を払いながら微笑み、) (2016/1/23 21:15:51) |
柳生 悠 | > | 寒かっただろ。早くこっち来いよ。 ( 扉が開けば外から入ってくる冷たい空気にぶるっ、と身体を震わせ。次いで相手の姿を捉えれば早く来いとでも言うように眉尻下げて見詰め。) (2016/1/23 21:17:48) |
瀬戸 拓篤 | > | ん、行く行く。(バタン、と扉を閉めれば待っていた、とでも言うように早歩きで其方へと向かうと、正面から抱き付いて。) (2016/1/23 21:20:45) |
柳生 悠 | > | ん。 ( いつもは何らかの抵抗をするのだが今日は大人しく抱き付かれて。) (2016/1/23 21:22:26) |
瀬戸 拓篤 | > | おやおや、デレ期なのかな?此方は大歓迎だけど、(抵抗しない様子を確かめると、嬉しそうに背中に腕を回して。) (2016/1/23 21:24:18) |
柳生 悠 | > | 今日だけな。 ( 毛布の隙間から腕を出せば相手の背に腕を回し、首元に顔を埋め。) (2016/1/23 21:28:57) |
瀬戸 拓篤 | > | じゃ、凄くレアだね。… 今のうちに味わっておこうかな。(よしよし、と宥めるように頭を撫でると「 寝室行こうよ、」と、もう片方の手で背中をポンポンしながら言って。) (2016/1/23 21:31:54) |
柳生 悠 | > | いいけど、もう寝んの? ( 相手の手の温もりにへら、と頰を緩めると、一度首元から顔を上げ緩く首を傾げて。) (2016/1/23 21:34:09) |
瀬戸 拓篤 | > | いやいや、寝る訳じゃないよ。ベットだと色々都合いいじゃん?(だから、こっち。と、相手の手を握ると半ば無理矢理に寝室へと行って。) (2016/1/23 21:36:29) |
柳生 悠 | > | 何、色々って。 ( 相手の言葉に再び首を傾げると相手に引っ張られるままに寝室に行き。) (2016/1/23 21:37:54) |
瀬戸 拓篤 | > | まーいいからいいから、(寝室へと着くと、相手から手を離して再び正面から、がっちりと抱きしめるとそのままベットへとダイブするように相手を巻き込んで倒れ込み。) (2016/1/23 21:42:17) |
柳生 悠 | > | よくはねぇよ。 ( 抱き締められ相手と一緒にベッドへ倒れ込むと小さく眉根を寄せ相手を睨み付けて。) (2016/1/23 21:44:34) |
瀬戸 拓篤 | > | 添い寝だって、そんな、取って食いやしないよ。(そう言うと、「怒らないで、」と相手の頬を優しく撫でて。) (2016/1/23 21:47:02) |
柳生 悠 | > | やっぱ寝るんじゃねーか。 ( 頰に触れる相手の手を掴んでべ、と舌を出せば顔だけを相手から逸らして。) (2016/1/23 21:49:15) |
瀬戸 拓篤 | > | まだ寝ないから。… このまま話すればいいじゃん。ね?(にこり、と微笑むとこっちを向けとでも言うように、頬をぺち、と軽く叩いて。) (2016/1/23 21:50:45) |
柳生 悠 | > | なんでこのままなんだよ。 ( 不服そうに頰を膨らませ再び眉根を寄せ。頰を叩かれると、「 なんだよ。」 と相手を睨んで。) (2016/1/23 21:55:00) |
瀬戸 拓篤 | > | このままがいいの。(すると、相手の背中に回している腕の力を強めて。)… こっち見なって。(ぺちぺち、と此方を向くように促し。) (2016/1/23 21:57:39) |
柳生 悠 | > | 意味わかんねーから。 ( 言葉ではそんなことを言いながらも大人しく抱き締められて。) ...何。 ( 相手の方に顔を向けて。) (2016/1/23 22:01:14) |
瀬戸 拓篤 | > | はは、… そう言うと思いました。(そんなことを言っていながらも、抵抗しないところを見ると満更でもないのかな、などと思って。)… 好き、(そう言うと、目の前にいる相手にキスして。) (2016/1/23 22:03:51) |
柳生 悠 | > | わかってんなら意味わかんねーことすんなよな。 ( 相手の行動の意味がわからず小さく肩を竦めて。) ...ん。 ( ほんの一瞬ではあるが驚いた表情を浮かべると顔を赤く染めて。) (2016/1/23 22:08:42) |
瀬戸 拓篤 | > | だって、眠たくなったらこのまま寝れるし、便利じゃん。(開きなったように、くすくすと肩を震わせながら笑い。)… 好きだからさ、もっと甘えていいよ。てか、甘えて欲しい。(相手の赤く染まった顔を手で撫でると、満足そうに微笑み) (2016/1/23 22:12:28) |
柳生 悠 | > | それだけだろーが。 ( ふん、と拗ねたように顔を逸らすとくすくすと笑う相手の額にでこぴんをして。) ...もう十分甘えてんだろ。 ( 眉尻下げて相手見詰めると顔を撫でる相手の手に手を重ね。) (2016/1/23 22:16:24) |
瀬戸 拓篤 | > | いった、… 。(吃驚したように目を丸くすると、不機嫌になるどころか相手の顔を胸元へと寄せて抱き締め。)… そうかな、俺はまだ足りないけど。(自分の手に重ねられた手の温もりに目を細めて。) (2016/1/23 22:19:56) |
柳生 悠 | > | 何で怒んねーんだよ。 ( 普通だったら不機嫌になるところではないのか、と不思議そうな表情浮かべるも頭を抱き締められれば大人しくして。) ...これで俺が甘えたらキャラが崩れるじゃねーか。 ( 重ねた相手の手を握ると眉尻下げて。) (2016/1/23 22:24:03) |
瀬戸 拓篤 | > | だって、怒る理由がないから。(してやったり、と口角を上げほくそ笑むとぽんぽん、と頭を撫でて。)崩れてもいいよ。… というか、崩れたところ見てみたいし。(握られた手を横目で見ると、珍しい…なんて、内心思って。) (2016/1/23 22:27:28) |
柳生 悠 | > | そういう所も意味わかんねーよな。 ( 相手の背に腕を回すとすり、と頰を胸元に擦り寄せ。) でも、それで拓篤が俺のこと好きじゃなくなったら嫌じゃねーか。 ( 握った手に視線を送るとへら、と笑って。) (2016/1/23 22:31:47) |
瀬戸 拓篤 | > | 有難う、褒め言葉ですね。(ふは、と吹き出すように笑うと相手の髪の毛に頭を埋め。)あり得ないから、ほらどーぞ。(と、握られた手を握り返して。) (2016/1/23 22:35:00) |
柳生 悠 | > | その都合いい頭俺にもわけろ。 ( 手を伸ばし相手の頭を遠慮がちに撫でるとポンポンとし手を離し。) どーぞ、って何がどーぞなんだよ。 ( 肩を竦めつつ首を傾げて。) (2016/1/23 22:37:39) |
瀬戸 拓篤 | > | 好きなだけ分けるよ。(頭を撫でられると擽ったそうに、肩を揺らすとふふ、と笑い。)… 甘えてって、ことだよ。(身体を離すとかかってこい、と構えて。) (2016/1/23 22:41:45) |
柳生 悠 | > | 頭撫でられんの苦手? ( 擽ったそうに肩を揺らす相手を捉えると首を傾げ。) ...じゃあ、キス、しろ。 ( 顔を赤く染めながらも相手の服の裾を引っ張って。) (2016/1/23 22:46:23) |
瀬戸 拓篤 | > | 苦手な訳じゃないけど、… なんか慣れてないな。嬉しいけどね。(相手の反応に、少し困惑したように言うと、目の前の相手を見つめると、「 じゃ、」と、言うと首を傾けながら唇を重ねて。) (2016/1/23 22:50:22) |
柳生 悠 | > | じゃあもうしねー。 ( 手をひらひらとさせるとくすり、と小さく笑い。相手の顔が近付いてくれば目を閉じて、大人しく口付け受けて。) (2016/1/23 22:53:32) |
瀬戸 拓篤 | > | え、それは困る。(数少ないスキンシップを制限されることが、嫌ならしく唇を離すと同時に反論して。)… 悠くんからされることで嫌なことはないよ。浮気以外は。(そういえば、今度は相手の額に唇を落として) (2016/1/23 22:57:03) |
柳生 悠 | > | 浮気なんて出来る程器用じゃねーし。だいたい、浮気なんてしねーし。 ( 目を細めつつそう言うと相手の胸ぐらを掴んで顔を引き寄せ、触れるだけの口付けを落とし。) (2016/1/23 23:00:35) |
瀬戸 拓篤 | > | そ、… だよね。(相手のいきなりの行動に、目を丸くしながら驚いて。口付けをされると、物足りない、とでも言うように再び自分からも口付けをして。) (2016/1/23 23:04:15) |
柳生 悠 | > | 拓篤こそ、浮気すんじゃねーぞ。 ( 相手の様子に満足気に笑みを浮かべれば、再び口付けられ相手の頰に手を添えて愛おし気に相手見詰め。) (2016/1/23 23:07:08) |
瀬戸 拓篤 | > | しないよ、そんなこと。… 悠くんしか見てないから。(安心して、とでも言うように自分の頬に添えられた手を握ると、目を細めて見つめ返して。) (2016/1/23 23:10:08) |
柳生 悠 | > | 俺の何処がいいんだか、さっぱりだわ。 ( 見詰め返されると恥ずかしくなったのか視線逸らすも相手の手を握り返し。) (2016/1/23 23:12:27) |
瀬戸 拓篤 | > | 全部かな、不安になってるとこも少し大胆なところも、全部。何だか、守ってあげたくなるんだよね。(不思議、と呟くと握り返される手に心地よさそうな表情をして。) (2016/1/23 23:15:21) |
柳生 悠 | > | 守ってもらえなくても大丈夫だけどな。 ( 守ってあげたくなるなんて初めて言われたのかふは、と息を吐いて笑いを零し。) ...眠りそう。 ( くぁ、と欠伸を漏らすと目を擦って睡魔と戦い。) (2016/1/23 23:19:23) |
瀬戸 拓篤 | > | 念のためだよ、変な虫がついたら心配だから。(そういえば、相手は自分よりも長身で…と考えた後に、身長差が憎いと少々無言になって。)… じゃ、このまま寝ようか。(相手のふらり、とした髪を触ると布団をかけてやり。) (2016/1/23 23:22:22) |
柳生 悠 | > | つくわけねーだろ。 ( 無言になった相手に不思議そうな視線を送ると小さく首を傾げて。) ...拓篤も寝る、? ( どうせなら一緒に寝たいなんて眉尻下げて。) (2016/1/23 23:25:36) |
瀬戸 拓篤 | > | … いや、心配だな。(と、其処は一歩も譲ることなく。相手に心配性とは言えないほど、自分も心配になるようで。)… 寝るよ、勿論。悠くんと寝れるなんて、… あ、また興奮して寝れなくなったら御免。(と、一言言うと相手に自分の腕を貸し腕枕をして。) (2016/1/23 23:28:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生 悠さんが自動退室しました。 (2016/1/23 23:45:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸 拓篤さんが自動退室しました。 (2016/1/24 00:26:03) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/1/29 20:34:09) |
柳生 悠 | > | 此処に帰ってくんの久しぶりだな。 ( 扉を開けると少しだけ埃っぽくなった部屋にくすり、と小さく笑み浮かべて。部屋に上がると窓を少しだけ開けて換気をし、ソファに腰を下ろして。) (2016/1/29 20:36:05) |
柳生 悠 | > | 髪伸びたなー。 ( 前回髪を切った日からどれくらい経ったのだろうか。伸びて目にかかりかけている前髪を手で摘むと、そろそろ切ろうかな。と呟いて。) (2016/1/29 20:43:38) |
柳生 悠 | > | 眠ぃ...。 ( くぁ、大きな欠伸を漏らすと目をゴシゴシと擦り。) 誰か来ねぇかなー、なんてな。 (2016/1/29 20:57:18) |
柳生 悠 | > | 誰も来ねぇな。ちょっと出てこよう。( ソファから重い腰を上げると開けた窓を元どおりにして部屋を後に。) (2016/1/29 21:00:54) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが退室しました。 (2016/1/29 21:01:00) |
おしらせ | > | 柳生 悠さんが入室しました♪ (2016/1/30 17:25:21) |
2016年01月07日 11時47分 ~ 2016年01月30日 17時25分 の過去ログ
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