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「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その①)」の過去ログ

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2015年05月05日 21時59分 ~ 2016年01月30日 17時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ魔法少女 アスナ♀16さんが入室しました♪  (2015/5/5 21:59:50)

魔法少女 アスナ♀16かかってきなさい【相手してくれるSな方快楽落ちさせて頂けないでしょうか?o(^_-)O   (2015/5/5 22:03:18)

おしらせ魔法少女 アスナ♀16さんが退室しました。  (2015/5/5 22:08:12)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2015/5/9 21:40:16)

おしらせリアさんが入室しました♪  (2015/5/9 21:40:42)

リン【いらっしゃいませ、ロルはどちらからにしましょうか?】   (2015/5/9 21:41:20)

リア【そちらからお願いできますか?   (2015/5/9 21:42:32)

リン【了解です。少々お待ちください】   (2015/5/9 21:43:55)

リン(風で枝葉が揺らぐ音が響くほど、静かな森で兎耳をぴこぴこと動かしながら一人の女が木に背中を預けくつろいでいた)……平和なのが一番と言いますが暇ですねぇ、何か面白いことはないものでしょうか(と手持ち無沙汰に持っている大鎌の峰を撫で)   (2015/5/9 21:47:34)

リア今夜のご飯はー( 赤毛の魔道士が一人、静かな森の中を低く飛びご飯の材料を探している) おっと、地面に擦りそうだね( 腰にぶら下げている手斧をぐいっと引き上げて   (2015/5/9 21:50:05)

リン(魔道士の足音にウサ耳をぴくっと動かし)はぁ…暇だと言ってもそう言うのは求めてないんですよっと(身体を起こしその場から跳躍すると高い木の枝に飛び乗り)ちょっと、そこの貴方(見下ろすように歩いている赤毛の魔道士に声をかけ)   (2015/5/9 21:53:58)

リン(間違え、歩いてたんじゃなくて飛んでた。ごめんなさい 足音→声 歩いている→飛んでいる)   (2015/5/9 21:56:13)

リアよっと( 声かけられると身を翻して着地して) 何、何か用?( 振り返ると大鎌が目に入り、無意識のうちに斧を肩に担いでいて   (2015/5/9 21:58:21)

リン何か用じゃないですよ。他人の家に勝手に入って、しかも他人の家の中で空を飛ぶとか非常識極まりないですね!(森を自分の家と思っているので言ってることに間違いはないが他人からすれば意味不明なことを心底迷惑そうな声で言うと)一応聞いておきますが間違って入ってきて、迷って出られなくなったってことはないですよね?(大鎌を持ち上げながら相手に問いかけ)   (2015/5/9 22:02:37)

リア他人の家って、この森はみんなのものでしょう?あなたのテリトリーに気がつかずに入っちゃったなら謝るけど( 流石に森全部を家だとは言わないだろうし、そもそも自分もこの広大な森に家を持っていて) 迷ったとかじゃないよ。自分の家の庭みたいなもんだし   (2015/5/9 22:05:02)

リンちーがーいまーすー、この森全部が私の家なんですぅ!人の家を自分の庭なんていう悪い人は(立っていた枝から更に高い位置へと跳躍し)死んで償った方がいいですよ!(三角飛びの要領で別の木の枝を蹴り急降下しながら魔道士目がけて大鎌を振り下ろす)   (2015/5/9 22:10:35)

リア勝手に私の家をなくすなーっ!( 鎌を構えて突っ込んでくるのが見えると二人の間で爆発を起こして目くらまし。そのままジャンプと翼で葉っぱが茂る場所へと飛び込んで   (2015/5/9 22:13:26)

リンわぶっ!(目隠しをしているので爆煙が目くらましにはならなかったものの爆音のせいで相手の移動音が察知できず)げほっ…げほっ……あ、あれ?どこ行った???(煙にむせながらウサ耳をぴんと立て相手から生じる音を探すと…翼がはためく音がするのが聞こえ)嘘ッ!?飛んでるっ!?(人間が翼を使って空を飛ぶことに驚き、その場で呆然とし)   (2015/5/9 22:18:00)

リア焼き兎にしてあげる!( 炎で真紅の魔法陣をリンの足元に作ると、飛びながら魔法を発動) 焼き払え、ロギズ・イーター!( 地面から炎が間欠泉のように吹き上がる   (2015/5/9 22:20:31)

リンうわっ!(急に自分の足元から炎のが吹き上げ全身を黒焦げにされそうになるも、持ち前の瞬発力で炎が全身を覆うのがわずかな時間で済み)ああああ熱つっ!熱い熱い!!(とは言え直撃をくらったことには変わらずその場を転げ回り)   (2015/5/9 22:25:47)

リアこれで終わりです( 上空で斧に炎を込めると捻りを加えて急降下していき、リンの頭スレスレの地面を狙って振り下ろす) クリムゾンゲイル!   (2015/5/9 22:28:16)

リンちょっ!?わあああぁーっ!(自分めがけて飛び込んでくる相手を音で察知するとその場から急いで飛び退き、クリムゾンゲイルの直撃は避けたものの衝撃で吹っ飛び)…が…はっ!(木に叩きつけられ、地面に倒れる)   (2015/5/9 22:32:24)

リア避けるから余計大変なことになっちゃったじゃない( 斧を腰にかけると木に打ち付けられた兎に近づいて) 分かった?この森はみんなのもの   (2015/5/9 22:33:53)

リンうぅっ…(口端から血を滲ませながら、リアを睨みつけるも相手は自分よりも上級の炎の使い手…植物を操る力もあの炎の前では意味がないことを悟り)ふふっ…なかなかやるじゃないですか、今日のところは"引き分け"と言うことにしておいて差し上げます!(そう言うと背中を向け、自慢の瞬足で文字通り脱兎の如く逃げようと)   (2015/5/9 22:37:26)

リア待ちなさい(兎より身長が低いとはいえ背中を向けられた肩を掴めないほど差があるわけでもなく) 理解が悪い子には、身体に覚えさせるしかないみたい ( 指パッチンするとリンの服が燃え上がる。しかし不思議と熱くないし火傷もしない   (2015/5/9 22:41:19)

リンわっ!わわわっ!(瞬時に自分の身につけていた装束が燃え上がると、両腕で胸元を隠し)ま、待ってください!私は食べても美味しくないですよ!?(冒頭で"今夜のご飯は"to   (2015/5/9 22:44:04)

リンと口ずさんでいたことを思い出し、慌て)   (2015/5/9 22:44:23)

リア美味しそうな女の子、食べない理由がどこにあるの?( 不敵な、殺意を隠すような笑み(もちろん演技)でリンを見つめると顔の横を抑えて頭を動かなくして   (2015/5/9 22:45:41)

リンわ…わかりました貴方の言うこと何でも聞きます、だ、だから殺さないでくださいっ!(食べるの意味を履き違えており、殺されると捉えたようで降参の意を示す。だが、内心では「私のほうが大きいし力もあるもんね…油断した瞬間、ぶん殴って力ずくで抑えてやる」などと考えており)   (2015/5/9 22:50:40)

リアだーめ ( 柔らかく優しい声で言うと相手言葉を理解する前に唇を奪い、素早く舌を差し込む   (2015/5/9 22:51:43)

リンむぐっ!?(急に唇を奪われると)ふぁ…ぁ…(差し込まれた舌の動きに翻弄されて肩の力ががくっと抜けて)   (2015/5/9 22:53:09)

リアんぅ・・・ ( リンの手を握るとキスをしたままそっと地面に押し倒して、彼女の口内を味わう   (2015/5/9 22:54:52)

リンんっ…はぁ…(暖かな感触に溺れそうになりながら、はっと我に返り「こ、このっ、なに好き勝手やってくれやgるんですか」と思い、口内に侵入している舌を噛み切ろうと)   (2015/5/9 22:57:21)

リアどう、私じゃ不満? ( 偶然噛み切られる直前に口を離すと、自分のローブの胸元をはだけさせながら聞いて見て)まあ、不満だとしても拒否権はないけど   (2015/5/9 22:58:53)

リン(口を離され噛み付きが外れると虚しくガチっと歯音だけが響き)不満に決まってるでしょ!この好色淫乱レイプ魔!(自分の置かれている状況も考えず相手に罵詈雑言を浴びせ)   (2015/5/9 23:02:04)

リアへえ、そんな口聞けるんだぁ ( ニヤニヤと勝者の笑みを見せつけると、意識がこっちに向いているうちに音がしないように手を動かして) 少し黙りなさい( いきなり乳首をつまみ上げる   (2015/5/9 23:04:17)

リンひあぁぁっ…!(乳首を摘まれると媚声をあげ)い、いきなり何するんですか!?(右手でリアを殴りかかろうとする)   (2015/5/9 23:07:35)

リアバインド( 必要なだけ動いてスレスレで拳を躱すと地面から土でできた鎖が現れて、リンの両手を地面に拘束する) まだ自分の立場わかってないの? ( 耳元で囁くようにいうとうさみみを指でなぞり上げて   (2015/5/9 23:10:40)

リンな、なにこれっ!?(急に地面から出現した土の鎖に両手を拘束され、両手に力をこめるも全く外れる気配はなく)ひぅぅっ、や、やめっ…やめて…ぇ(敏感な耳をなぞられ弱々しく声をあげ)   (2015/5/9 23:13:15)

リアやっぱり、可愛い声で鳴くのね( 指で耳をなぞりあげたり、舐めたりして耳を中心に責めながら首筋も責めていき   (2015/5/9 23:16:20)

リンんんんっ!!(耳を舐められると背中を仰け反らせながら反応し)い、いい加減にしなさ…ぁっ!(首筋に舌を這わされては身体をくねらせ抵抗するも、土の鎖が擦れる音だけが虚しく辺りに木霊し)   (2015/5/9 23:19:24)

リア気持ちいい?気持ちいいよね、そんなに声あげてるんだし( 耳を両手で弄りながら満足そうに聞くと、返事を待たずに首筋を舐めていき   (2015/5/9 23:21:34)

リン気持ちよくない!気持ちよくないですっ!!(誤魔化すように大声をあげ)っはぁ…だ…そこ…舐めないで…(息を荒げ口元を震わせながら弱々しい声をあげる)   (2015/5/9 23:24:34)

リア気持ち良くない? ( 明らかに無理をしてるのはバレバレで、更に上から崩してやろうと) なら、もっと激しくしてあげないとね( 耳を舐めて水音をあえて聞かせたり、太ももを撫でたりして)   (2015/5/9 23:26:41)

リン――――!!!!(常人よりも聴覚に優れているせいか耳元で卑猥な水音を聞かされてはたまらず、太腿を這う指からも逃れようと足をばたつかせて悶えて)   (2015/5/9 23:29:52)

リア( 耳が常人よりも敏感なのを利用しない手はないと、ポケットからボイスレコーダーを取り出し。さっき録音したリンの喘ぎ声を耳元で流して) すっごく可愛い声で鳴いてたから聞かせてあげる(胸や秘所には決して触れないように身体を責めていき   (2015/5/9 23:32:55)

リンや、やめてぇっ!止めてぇっ!!(自分の媚声を耳元で聞かされ、羞恥心に頬を赤く染めながら。耳を塞ぎたくとも両手は拘束されている為かなわず)くぁっ…ふぅ…んんっ!(弱々しい刺激だけ与え続けられ、じわじわと嬲られるような責めに身体を震わせて)   (2015/5/9 23:37:30)

リアねぇ、ここ触ってないのにぐしょぐしょだよ? ( スカートの中を覗くと下着がはっきりと濡れていて ) 私ここ一回も触ってないのに、なんでこんなに濡れちゃってるんでしょう? ( わざとらしくいいながら割れ目にそって指で一回撫でると、太ももや首、耳を責めていき   (2015/5/9 23:39:52)

リン知らないぃっ!知りません!!(頭をぶんぶんと横に振りながら大声をあげリアの問いかけを聞こえなくしようと)っはぁ!!…そっそれ…いぃ…ぁああっ(今までと違って秘所を撫でられるという強い刺激を与えられつい求めるような声をあげ)   (2015/5/9 23:44:04)

リア自分からおねだりするなんて、やっぱりえっちな子だったのね( 聞きたかったことばがようやく聞けてニヤニヤするとリンのほっぺを指で押して) ねえ、もっとして欲しい?   (2015/5/9 23:46:04)

リン…はぁ…はぁ(責めの手が休まると呼吸を整えながら)…し…て欲しぃ…です(悔しそうに睨みつけながらか細い声で呟く)   (2015/5/9 23:48:27)

リアでも、人のことば好色淫乱レイプ魔とか言ってなかった?( 別に気にしてなんかないけどニヤつきながら確認して) あれだけのこと言われちゃったらもう少し何かしてくれないとお願いは聞いてあげられないよ。例えばいやらしいおねだりとか   (2015/5/9 23:51:46)

リンなっ!(リアの回答に絶句しながら少し考え込む。理性と欲望の狭間に揺られると欲望が勝ったようで)リ…リンのいやらしい身体をもっといじめてくださいお願いします…!!(意を決したように一気にまくし立てるようにそう叫び)   (2015/5/9 23:56:16)

リアまあ、おねだりしたら聴いてあけるとは言ってないんだけどね( 太ももを触っていた手が脚の付け根に近づいていき、下着の布に触れるかどうか辺りの場所をうろうろして   (2015/5/9 23:58:00)

リン!?(自分の希望が叶えてもらえず絶望を感じると、どうにかしてリアの指に触れようと自ら押し付けるように身体を動かし)   (2015/5/10 00:00:56)

リアどうしたの?急に動き始めて( 下着を横にずらして割れ目を露出させるとそこには触らずに、胸も麓あたりをなぞるだけで絶対それ以上は触らない   (2015/5/10 00:03:23)

リンさ…触ってくださいお願いします(リアが触れてくれないことにもどかしさを感じ哀願する)   (2015/5/10 00:04:52)

リアだーめ ( 耳を触ってリンの意識を耳に集めさせると、リンの動きと逆になるように。一気に指を秘所に突き入れて   (2015/5/10 00:07:12)

リンそ…そんな酷い…(否定の言葉に耳を傾け、どうしたら続きをしてくれるのか必死に考えていると)ぃあああああっ!!!(急に秘所を襲った強い刺激に背中を仰け反らせ、目を見開き口端から涎を垂らしながらぴくぴくと痙攣する)   (2015/5/10 00:10:51)

リアあれ、もしかしてイっちゃった? ( 半ば虚ろになっている目の前で手を振って意識の確認をして ) うん、意識はありそうね。しかし、いい声で鳴いてくれて ( あの声を録音していない訳がなく、大音量で森に流す。それもリピートで   (2015/5/10 00:13:23)

リン…うぁっ…ぁ(突如襲った絶頂に力なく横たわっていると、自分の叫び声のような媚声を聞かされ)やめて!やめてやめてっ!!(絶頂後で力の入らない身体を無理矢理動かし、辺りに土埃を巻き上げるほど暴れて)   (2015/5/10 00:17:28)

リアうわぁっ! ( 思っていたよりも暴れ出して、驚いてしりもちをついて ) そんなに面白い反応されると更にしたつなるんだよね・・・( 土の鎖は、あるていどなら破壊されずにすむからかしりもちをついたまま、レコーダーの音量をゆっくり上げていき   (2015/5/10 00:20:18)

リンと、止めて!お願いだからぁ!!(自分の媚声が耳を通して頭の中に木霊するように響き渡り力の限り足をばたつかせる。徐々に音量をあげられ襲ってくるそれに精神を蝕まれるような感覚を覚え、どうにかして機械を止めてもらうよう力の限り声を張り上げて哀願するも叶うことはなく)……とめ…て…ぇ(しばらくすると暴れる力がなくなったのか弱々しく呟くだけになり)   (2015/5/10 00:26:20)

リアあー、楽しかった( すっかり大人しくなり満足したのか機械を止めると、リンに抱きついて)今度は、君の口から聞きたいな ( 右手で抱きつきながら左手で秘所を弄り始める   (2015/5/10 00:28:53)

リン(終わった…これで解放されると安堵するのも束の間)ひぎいぃいっ!?(急にまた秘所を弄られ身体を痙攣させて反応し)お…お願いします休ませてください(疲労困憊の身体にこれ以上の刺激はきつく先程とは裏腹にどうにかして責めの手を止めてもらおうと)   (2015/5/10 00:33:15)

リアさっきはあんなに触ってって言ってたのに、我儘ね( 左手だけで器用に豆をつまんだり弱点を探ったりしていき、右手で胸を触る。時折思い出したように耳を触って舐めて   (2015/5/10 00:35:39)

リンし…死んじゃう…しんひゃうひゃらああぁ!!(目に涙を溜めながら、意識が飛びそうになるほどの刺激を与えられるが抵抗する力もなく、ただいいように身体を責め続けられては絶頂を迎えて)   (2015/5/10 00:39:05)

リアえいっ!( 親指と小指で豆をつまみ上げると同時に、中指で弱点突く。ダメ押しでさらに同時に乳首をつまみ上げて、耳を舐める。涙目になっている彼女に欲情しているのを自分でも感じて   (2015/5/10 00:41:30)

リンやめっもうやめてええぇっ――!!!(陰核と乳首と耳の三点攻めにひときわ高く声を上げて再度絶頂を迎えると秘所から愛液を飛び散らせ)ぁ……ぁ…(身体を2、3度痙攣させると糸の切れた操り人形のように力が抜けて気絶する)   (2015/5/10 00:45:35)

リアふぅ・・・( リンが気を失うのを見ると、満足したのか鎖を外す。更に回復ポーションを口移しで飲ませると、背中を向けて   (2015/5/10 00:47:40)

リン……んくっ(口移しで回復薬を飲まされると失った意識を回復して)…うっ…わ、私は…どうしてこんなところで(意識を取り戻したばかりで記憶も定かでなく、混濁した瞳で森の木々に遮られた空を見上げ)   (2015/5/10 00:53:35)

リアじゃあ、これからは気をつけなね( リンの方は一際見ずに歩いていく。もちろん何も仕組んで鳴いて訳がなく、リンの近くにスイッチを押すと電池が切れるまで大音量で絶頂の声を流し続けるようにしくんだボイスレコーダーを置いておき   (2015/5/10 00:56:45)

リン気をつけ…何?(リアの言葉を理解するのに時間を要している間に設定されたレコーダーが再生されて)うぁっ!!や、やめ、行かないで!と、止めてぇ!!(先程の記憶がフラッシバックしながらレコーダーを止めようとするも手足を満足に動かせるほど回復はしきっていない。リアが遠ざかっていく姿に絶望を覚えながらも電池が切れるまで拷問のように自分の媚声に最悩まされ続けるほかなかった)   (2015/5/10 01:02:03)

リア【お相手ありがとうございました。終わりますか?復讐とかするならお相手しますけど   (2015/5/10 01:03:08)

リン【こちらこそお相手ありがとうございました。リベンジはまぁこちらの責め側の設定も説明する必要があるので時間がないかな?これで〆ましょうか】   (2015/5/10 01:04:21)

リア【復讐するのか・・・。了解しました、では改めてありがとうございました   (2015/5/10 01:05:53)

リン【ほら、そっちの方がお好みかな?と思いまして。では、解散しましょうか】   (2015/5/10 01:07:12)

リア【お疲れ様でした   (2015/5/10 01:08:08)

リン【お疲れ様です。それでは失礼しますね】   (2015/5/10 01:08:31)

おしらせリンさんが退室しました。  (2015/5/10 01:08:35)

おしらせリアさんが退室しました。  (2015/5/10 01:09:20)

おしらせクトゥルさんが入室しました♪  (2015/5/10 22:57:34)

おしらせ時音さんが入室しました♪  (2015/5/10 22:57:51)

時音(きましたー   (2015/5/10 22:58:21)

クトゥル【よろしくお願いします、外見設定だけ軽く教えてもらっていいでしょうか?】   (2015/5/10 22:59:54)

時音【少々お待ちを   (2015/5/10 23:02:40)

時音【画像が貼れないって辛いです   (2015/5/10 23:03:59)

時音【ごめんなさい、やっぱり2ショでお願いできますか?   (2015/5/10 23:04:32)

クトゥル【了解しました、しばしお待ちを   (2015/5/10 23:05:08)

クトゥル【お待たせ致しました。待ち合わせに作らせて頂きましたゆえ   (2015/5/10 23:06:15)

時音【こっち落ちますね   (2015/5/10 23:07:09)

おしらせ時音さんが退室しました。  (2015/5/10 23:07:15)

おしらせクトゥルさんが退室しました。  (2015/5/10 23:10:35)

おしらせ雅樹さんが入室しました♪  (2015/5/26 01:44:14)

おしらせレオナ.さんが入室しました♪  (2015/5/26 01:47:46)

雅樹今宵のレオナは、どんな風に甘えたいのです?(くすくすと笑みながら、後ろからレオナの肢体を抱きすくめ、尻尾をさすさすしながら乳をも身)   (2015/5/26 01:49:07)

雅樹(も身→揉み)   (2015/5/26 01:49:20)

レオナ.……そのぉ……今みたいな……(抱きついてたい、というか。尻尾をさすられ胸を揉まれ、既に顔は少し熱を帯びてしまっていた)   (2015/5/26 01:51:19)

雅樹こんないちゃらぶなのがいいんだ?(くすくすと笑みながら猫耳も甘咬みし、吐息を吹きかけて)   (2015/5/26 01:51:55)

レオナ.う、ん……ぁっ♡(弱い所を、更に一ヶ所責められて。吐息も漏れる声も、より一層甘みを増していく)   (2015/5/26 01:55:22)

雅樹ふふ…ここしばらくかわいがってあげてないから、我慢できなくなっちゃったのかな?(意地悪な笑みで、乳首を探り当ててきゅっと軽く摘まみ)   (2015/5/26 01:56:30)

レオナ.しょうが、ないじゃん……ボク、欲求不ま、ひはぁぁあっ♡(乳首を摘まれ、体をビクッと震わせる。溜まっていた分もあり、あっさりと軽く達してしまい)   (2015/5/26 02:01:46)

雅樹ふむふむ。それで…今日はちょっとおっきく感じたのかな?(いいながら、両手で双球を思うまま揉みしだいて感触を味わい)   (2015/5/26 02:02:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雅樹さんが自動退室しました。  (2015/5/26 02:22:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオナ.さんが自動退室しました。  (2015/5/26 02:22:48)

おしらせレオナ.さんが入室しました♪  (2015/5/26 06:45:07)

おしらせ雅樹さんが入室しました♪  (2015/5/26 06:47:04)

雅樹出勤前であまりお時間がないもので…昨夜は落ちちゃいましてすみませぬ。   (2015/5/26 06:47:24)

おしらせ雅樹さんが退室しました。  (2015/5/26 06:51:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオナ.さんが自動退室しました。  (2015/5/26 07:05:42)

おしらせクトゥルさんが入室しました♪  (2015/6/6 18:49:38)

おしらせクトゥルさんが退室しました。  (2015/6/6 18:56:56)

おしらせミリエさんが入室しました♪  (2015/6/13 22:53:52)

おしらせ時音さんが入室しました♪  (2015/6/13 22:54:31)

ミリエ【おかえり……   (2015/6/13 22:55:24)

時音【ただいま?   (2015/6/13 22:55:40)

ミリエ【あはは……場所だけ、決めとく?森とか……戦闘、したいでしょ…   (2015/6/13 22:56:20)

時音【無理はしなくていいよ?いきなりえっちでもいいし   (2015/6/13 22:57:34)

ミリエ【お任せで…   (2015/6/13 22:58:09)

時音【 どうしましょう   (2015/6/13 22:59:13)

ミリエ【時音、えっちと戦闘…どっちが好き…?】   (2015/6/13 22:59:53)

時音【どっちも好きなんです、戦闘→えっちが一番いいですけど   (2015/6/13 23:00:28)

ミリエ【じゃあそれで…寝落ちは、気を付けてね。】   (2015/6/13 23:01:18)

時音【わかりました・・・   (2015/6/13 23:01:42)

ミリエ【まあ、戦う理由思いつかないけど……どうにか.なるよね(適当)…書き出し頼める?】   (2015/6/13 23:02:36)

時音【そうね、わかった。場所は?   (2015/6/13 23:02:53)

ミリエ【ん…好きなとこで…私が負ける事になるし、アウェーでも…】   (2015/6/13 23:04:36)

時音【 私は水上が一番得意なんですが、無難に森にしましょうか   (2015/6/13 23:05:30)

ミリエ【了解……旧時代の遺産って事にでもしよっと…(安直)】   (2015/6/13 23:07:23)

時音【じゃあ、いきますね   (2015/6/13 23:08:23)

ミリエ【はーい】   (2015/6/13 23:08:47)

時音こんなところに森があったのね、見たところ湖もあるし結構いいところじゃない( 湖畔をてくてく杖をもって歩いている。ふと目に止まった林檎を氷の矢で撃ち抜き、齧りながら歩いていき   (2015/6/13 23:10:18)

ミリエ………(時音の歩く先…湖の岸辺。透き通った水の中に半分沈んで、謎の物体が佇んでいた。明らかに最近作られたような物ではない、その物体。白い箱のようなそれに、時音は気付いただろうか)   (2015/6/13 23:12:45)

時音ん、なんだろうあれ?( 湖の中に白い何かを見つけると、湖を凍らせてそこまで歩いていく。近づくとそれに手を触れて見て   (2015/6/13 23:14:06)

ミリエガショッ(手を触れた、瞬間。音を立て、開き始めるその箱、中には……1人の少女が、横たわっていた。生きているのかも解らない程、目を瞑ったまま微動だにしない少女…しかし、開いた場所が場所だった。水が入り込み、少女は水に包まれ…)……!?(唐突に目を見開く。状況が把握できていないのか、慌ててもがき水面へと上がって)………(目が、合った)   (2015/6/13 23:17:19)

時音え、えっと・・・大丈夫? ( なんだかわからないが人間であると判断して、氷の上に引き上げようと右手を差し出す   (2015/6/13 23:19:02)

ミリエ……(差し出される手…しかし、それに手を伸ばす様子は無く。しばし見つめてから、ようやく口を開く)……状況の、説明…して。……出来ないなら…貴女を、敵と見なす……(そして出てきた発言はかなり一方的な無茶振り要求であった。)   (2015/6/13 23:23:18)

時音え、えっと・・・( 説明しろ、と言われてもまず彼女が誰であるかこれが何かなどは一切分からず。とりあえず当たり障りないことを言って) 水の中にあったその白いものに触ったら貴女がでてきたって感じなんだけど   (2015/6/13 23:24:39)

ミリエ………?…意味、不明…(バッサリ。無茶振りであることを自覚してないようで)…再度、説明を求める……貴女は、誰……?   (2015/6/13 23:29:20)

時音私は時音っていうの、ローマ字ならT.O.K.I.N.Eだよ ( とりあえず名前を伝えようと   (2015/6/13 23:30:19)

ミリエときね………?…該当データ、無し……(首をかしげる。…ここは、森?…周囲の状況が掴めない。目の前には、見知らぬ人間。……危険だ。)……っ!(すぅ、と下がって後ろの物体の上に乗る少女。光が小女を包み……現れるのは、時音は見たこともないであろう装備。)   (2015/6/13 23:36:32)

時音っな、( 見たこともない装備が目に入ると本能的に距離をとり、湖から出る。そのまま杖を構えて   (2015/6/13 23:38:02)

ミリエ……対象の、戦闘意思を確認…(アレは…ステッキ、だろうか。恐らく武器なのだろう…それを此方に向けるということは、戦闘の意思があるということ……つまり、敵。)…武装実現…「フェイズフルビット」……(又、少女の周囲に集まる光。やがてそれは形を成し、銃口を備えた野球ボールのような物体となり。それが、合計5つ。)   (2015/6/13 23:42:07)

時音ビット、ですか。フリーゾン( こちらも対抗して自分の周りに鏡のような氷を漂わせる。恐らく飛び道具だということは分かるので迎撃、あるいは反射しようと   (2015/6/13 23:43:32)

ミリエ…戦闘、開始。(呟くと同時、銃口が時音の方へ向けられる。放たれる光弾の雨霰…とん、と物体を蹴り浮き上がる。背部の羽のようなパーツが、蒼く光っていた)   (2015/6/13 23:45:51)

時音カレイドフォース( 自分を中心に竜巻を起こして氷も回転させる。発射される光線を四方八方へ反射していく。光線のエネルギーで反射した氷は溶けてしまうが新しい氷がどんどん作られる   (2015/6/13 23:48:51)

ミリエ…竜巻…!?(竜巻が、起こっていた。時音の周囲に。個人で、災害を操るのか。どのような機構を用いてるのか……魔法を知らない彼女には、そう思えてしまう。ひとまず、ただ者では無さそうなのは確かで)…武装実現、「オルトロス」…っ(ビットを展開したまま、更に展開したのは2振りのガトリングガン。弾幕を張るビットに合わせ、少女もガトリングで弾幕を張り始め)   (2015/6/13 23:52:46)

時音ッ、実弾!?( ガトリングが撃たれると氷だけでは防ぎきれず、数発が身体を掠めて血が流れる。ガトリング砲へ向けて細い氷の矢を飛ばして   (2015/6/13 23:55:00)

ミリエ……っ!(殲滅に集中しすぎたか、飛来した矢に気が付けず、気づけたのはそれが砲門を貫いた後で。片方は運悪く使用不能に陥った…仕方がない、と片方を捨て、もう片方で撃ち続けながら竜巻へ近づく)   (2015/6/13 23:57:08)

時音近づかれたら面倒です( 足元だけを綺麗に凍らせると風で加速しながら移動する。その姿はスケートをしているようで、高速で動きながらミリエの周りを回り始めて   (2015/6/14 00:01:01)

ミリエく…っ(速い…捕捉しきれない。周囲を回る時音に、苦い顔を浮かべつつ。厄介な奴…だが、ならばこうするまで)武装実現……「スラストブレード」(持っていた銃が、崩れる。代わりに形を成した長剣を、構えで時音の進行方向へと突き出し。もしそのまま突っ込めば、上半身と下半身がさようならだ)   (2015/6/14 00:06:52)

時音アクアパッッア( 素早く抜刀すると、パリィではなく出された剣をディフレクトする。さらに周囲を回りながらミリエに向けて氷を打ち始めて   (2015/6/14 00:08:55)

時音(えっと、パリィは弾きでディフレクトは受け流しです   (2015/6/14 00:11:23)

ミリエなっ…!(見事に受け流される刃。驚く暇もなく、襲い来る氷弾に対処しきれずに…だんだんと、動きが鈍っていく)   (2015/6/14 00:16:51)

時音チェックメイト( 回転して彼女の背中が見えると首筋を狙って刀を振り下ろし   (2015/6/14 00:17:50)

ミリエく、ぅ…っ!(氷弾の当たった箇所から、体が冷えていく。動きが更に鈍っていく。スキだらけになり…そして、決定的なミスが。)…ぁ…っ(体制を崩してしまう。剣の重さに振り回され…そして振り下ろされる刀。…死ぬんだ、私…ここで。)   (2015/6/14 00:23:24)

ミリエ【ありゃ…ごめん、レスが遅かったかな…】   (2015/6/14 00:34:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時音さんが自動退室しました。  (2015/6/14 00:38:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリエさんが自動退室しました。  (2015/6/14 00:55:46)

おしらせ星野 ユノ ♀魔法少女さんが入室しました♪  (2015/7/10 02:55:41)

星野 ユノ ♀魔法少女このブーツさえあれば…みんなを守れる…!   (2015/7/10 02:56:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星野 ユノ ♀魔法少女さんが自動退室しました。  (2015/7/10 03:17:14)

おしらせ星野 ユノ♀魔法少女さんが入室しました♪  (2015/7/10 20:59:57)

おしらせ星野 ユノ♀魔法少女さんが退室しました。  (2015/7/10 21:06:38)

おしらせサツキさんが入室しました♪  (2015/7/12 22:59:51)

おしらせ時音さんが入室しました♪  (2015/7/12 23:00:38)

おしらせレオナさんが入室しました♪  (2015/7/12 23:00:40)

時音きました   (2015/7/12 23:00:52)

レオナあぅ…ふらふらする…(しっかり立ててない)   (2015/7/12 23:01:26)

サツキあはは、しっかり躾てあげる♪(二人の尻尾を握って、両方ペロペロ舐めていく   (2015/7/12 23:03:12)

時音ん、やめるです・・・( ダミーのしっぽだと気づかれないように演技   (2015/7/12 23:04:30)

サツキんー……なんかこっちは舐めても動かないなぁ……えいっ(時音の尻尾を引き抜いて   (2015/7/12 23:05:35)

レオナぁ…っ♡(初っ端からへたり込む獣人   (2015/7/12 23:05:37)

時音ひゃぁぁぁっ!?( 身体をビクビク震わせ、本物がスカートからでてくる   (2015/7/12 23:06:59)

サツキこっちの尻尾はピクピク動いて、舐め甲斐あるよ♪(ピチャピチャ舐め進め、時音の本物の尻尾も舐めていく)も   (2015/7/12 23:08:30)

レオナぁ、サツキさ…すとっぷぅ…(最早へたり込むどころか床に伏していた。身体中、力が入らない…響く快感に又身を震わせる   (2015/7/12 23:10:52)

時音っあ・・・やめ・・・(逃げようと尻尾を動かして   (2015/7/12 23:11:38)

サツキんー……じゃあ、ボクは手を休めるから、この尻尾は時音さんにあげよう♪(時音のお尻の穴に唾液でヌルヌルの尻尾を挿入していく   (2015/7/12 23:12:30)

サツキ【あ、レオナの尻尾を時音さんに挿入したんです   (2015/7/12 23:13:38)

レオナにゃ、え、サツキ…っぁぁぁあ♡(声をかける間も無く。唐突に感じた、先程の倍以上の快感…一気に襲ってきたそれに、嬌声を上げるくらいしか出来ず   (2015/7/12 23:15:10)

時音にゃぁぁぁ・・・( 長い尻尾がいきなり挿入されて、床に突っ伏してしまう。尻尾の振動に合わせて締め付けて   (2015/7/12 23:15:26)

サツキうんうん、じゃあレオナちゃんにはこっちをあげるからねぇ♪(そう言うと、案の定時音さんの尻尾をお尻に挿入していく   (2015/7/12 23:17:20)

時音え、ちょっ・・・ふぁぁぁっ!?( いきなり襲いかかる何倍もの快楽に軽く絶頂しかけて   (2015/7/12 23:20:31)

レオナはぅ、ぁ…んっ♡時音、さ…っ、締め付けちゃ、ダメ…っっっ!?♡♡(言い終わるか終らないかの内に、今度はお尻に入ってくる何かの感覚。快感が響くたび、此方もきゅっ♡と締め付けてしまって   (2015/7/12 23:20:33)

サツキうんうん、二人ともお互いを高めあって、素敵だよ♪(ニヤニヤ笑って、見やすいように二人を横に並べ、お尻を突き出すような体勢にさせる   (2015/7/12 23:23:45)

時音レオナひゃ・・・らめぇ・・・ ( 四つん這いで涎を足りながらよがり   (2015/7/12 23:25:20)

レオナにぅ…っ♡(少し動くだけでも気持ちいい。尻尾を抜いてしまいたいけど、そしたらあっという間に二人してイってしまいそうで…第一、力がはい無くてうまく動かせそうにない。されるがままの状態だった   (2015/7/12 23:26:24)

サツキ二人とも、纏めて可愛がってあげるね♪(ニタァっと笑うと、二人の割れ目に指を入れて、グチャグチャかき回していく   (2015/7/12 23:27:32)

時音ひゃあっ!?やっ、あっ、らめぇっ!( かき回されると指に合わせて体を踊らせる。感じるごとに尻尾が動き、穴は閉まっていく   (2015/7/12 23:29:02)

レオナふぇ…っ!?ぁ、やぁ♡時音、さ♡だから、ボクの、締め付けちゃダメぇ…っ♡(かき回される秘書。締め付けられる尻尾。犯されているようなお尻。全部が気持ちよくて、下半身が麻痺してきたような感じさえする。頭の中、どんどん快楽の白に染まっていく   (2015/7/12 23:32:09)

サツキあはは、すごいねぇ……お互いに気持ちよくなっちゃって、指だけとは思えない感じ方してるよ♪(指を激しく動かしながら、イかないように調整していく   (2015/7/12 23:33:33)

時音レオナ、ひゃん・・・もぉ・・・( ひくひく体を痙攣させながらも涎をたらしてよがっていて。いきそうになるも、ギリギリいかないラインで漂っていて   (2015/7/12 23:36:20)

レオナだ、だって…っ(気持ち、良すぎる。快楽の永遠ループ。しかしループの中、達することだけは不思議と無く…それどころかギリギリ手前で止まっていた。快楽に溺れる中、もどかしさが混じり始める。イきたい、そう思ってしまう。蕩けた視線を、サツキへ向け   (2015/7/12 23:41:39)

サツキあはは、二人にこれをあげるよ♪(双頭ディルドを見える位置に置いて、指を引き抜く   (2015/7/12 23:42:59)

サツキ)長く持った方に、ボクの入れてあげるね♪   (2015/7/12 23:43:35)

時音これは・・・( ディルドヲてにとると早速レオナの割れ目にあてがって   (2015/7/12 23:45:49)

レオナふぁ…?(置かれたディルド…何をすれば良いのかは明白。だけど、恥ずかしすぎる。躊躇っていれば、時音さんがそれを手にとって…)…え…?時音、さん…?   (2015/7/12 23:48:46)

時音えいっ!(勢い良く奥まで挿入する。反対側を手に持ってレオナにピストンを開始   (2015/7/12 23:49:57)

サツキちゃんと、自分のに入れないと認めないよー♪(ニヤニヤ笑って、時音をたしなめる   (2015/7/12 23:51:44)

レオナあの、冗談、ですよね…?(何をすべきかは明白、そして何をされるのかも明白…後退りしようとしたけど…時すでに遅し)ぁく…っ!?♡♡(快楽が、一気に頭の中まで響いてくるよう。気持ちいい。お尻を又一段と締め付ける   (2015/7/12 23:53:54)

時音わかりましたよ・・・( レオナに突き刺さるディルドに自分の割れ目をあてがい、ゆっくり腰を下ろして行き   (2015/7/12 23:54:50)

サツキ尻尾も、お尻も、おマンコも、全部自分等で高め合うなんて、すごい光景だねぇ♪   (2015/7/12 23:58:18)

時音んっ・・・あ・・( 小さな身体には少々大き過ぎたのかお腹がディルドで膨らんで   (2015/7/13 00:02:48)

サツキ【レオナは起きてるー?】   (2015/7/13 00:03:17)

レオナに、ふぅっ♡♡からだ、とけそ…っ♡(自分の体が、溶けていくような錯覚。一度に襲い来る膨大な快楽に、脳の処理が追いつかなくてオーバーヒート気味で…身体の痙攣が止まらない   (2015/7/13 00:03:24)

レオナ(起きてますよ…っ   (2015/7/13 00:03:34)

サツキ【良かった良かった♪】   (2015/7/13 00:04:10)

サツキうん、いいよ~。ボクも興奮してきたよ♪(大きくなったものを二人の間に横からだして、舐めさせようとする   (2015/7/13 00:07:42)

時音非ァァぁっ!( レオナをイかせようと大きくグラインドするも、逆に自分が気持ち良くなってしまう   (2015/7/13 00:09:32)

レオナへぅ、んん♡はむ…ちゅ…っ(突き出されるサツキのモノ。考え無しに舐めてしまう。快楽に飲まれた思考には、羞恥も何もなくてでし   (2015/7/13 00:10:01)

サツキん……最高っ♪(光景と刺激にうっとりとした声を出す   (2015/7/13 00:11:15)

時音んっ・・・あ・・(レオナが舐めていない箇所を舌で舐め上げて   (2015/7/13 00:12:38)

サツキお互いの唾液、舌をボクの肉棒で感じてごらん♪(優しく二人の頭を撫でて、遠慮せず舐めていいんだと教える   (2015/7/13 00:14:58)

レオナんぅ、ふ、んんぅ…っ(這わす舌先が時音の舌に触れた。舌を這わせ…肉棒腰にディープキスしてるような、そんな状態   (2015/7/13 00:16:13)

時音んっ、ふぁ、んぅ・・・( レオナの舌となるべくぶつかるようのおちんぽを舐めて   (2015/7/13 00:17:46)

サツキ尻尾も、お尻も、おマンコも、そして舌も……お互いを感じてイってごらん♪   (2015/7/13 00:19:46)

レオナむぁ、ふ、ぅう…♡(ぞくぞくと、背筋を快感が駆け登る。全身で、時音を感じて。気持ち良くして気持ちよくされて、思考はもう完全に真っ白に染まっていて…   (2015/7/13 00:22:32)

時音も、・・・限界いっ!( 勢いよくおまんこから愛液を吹き出して、全身が大きく痙攣する   (2015/7/13 00:23:12)

サツキあはは、レオナちゃんの勝ちみたいだね♪(二人を優しく撫でていく   (2015/7/13 00:26:35)

レオナん、ふぅぅぅっ♡♡♡(丁度同タイミング、いや僅かに此方が遅く達して。きつく目を閉じて、ひくひくと体を震わせる。お尻はきゅぅぅ、と締め付けて…)   (2015/7/13 00:27:23)

時音負け、ちゃった・・*、 ( まだ敏感な身体を震えさせながら   (2015/7/13 00:28:59)

レオナぁふ…っ(そんなつもりは無かったけど勝っちゃった…蕩けた恍惚の表情を浮かべつつ。   (2015/7/13 00:31:51)

サツキレオナちゃんにはご褒美をあげないとねぇ……(時音が下になるように対面のままレオナを四つん這いにさせると、二人からディルドを引き抜き、時音のお尻から尻尾を引き抜いて割れ目に再挿入。再びつながったのを確認すると、レオナの膣にゆっくり挿入していく)   (2015/7/13 00:33:08)

レオナん、ぁ…うっ♡(引き抜かれる尻尾。抜かれただけでもゾクッと来たのに、再びまた暖かくて柔らかいものに包まれる感触。そして、何かが秘所にあてがわれて…)にゃぁぁぁ♡♡   (2015/7/13 00:36:21)

時音ひゃぁぁぁっ!?(アナルも割れ目も尻尾で埋め尽くされて   (2015/7/13 00:38:51)

サツキほうら、膣を肉棒にかき回されてるの、お尻や尻尾でまたお互い伝えあってね♪(ニヤニヤ笑って、イって敏感になっている膣をズンズン突き上げていく   (2015/7/13 00:40:39)

レオナサツ、キ…っ♡さつきぃ♡♡(快楽に蕩かされた頭で出来ることは、せいぜい相手の名を呼ぶ事くらいで。まだ敏感な秘所を好き放題にされてしまえば、善がるしかなく…口の端から垂れた涎が、時音の顔に落ちた   (2015/7/13 00:45:53)

時音二人とも・・・はげひ・・・( 目の前で揺れるレオナの巨乳や、振動が伝わる尻尾からこちらまで同じくらい感じていて   (2015/7/13 00:47:12)

サツキレオナちゃん、いい声……もっと鳴かせてあげるよ♪(時音の尻尾を握り、ピストンに合わせてレオナのアナルもその時音の尻尾で犯していく   (2015/7/13 00:49:02)

時音ひにゃっ!?( しっぽを思うがままに犯されて絶頂してしまいそうになる   (2015/7/13 00:50:11)

サツキ【寝ちゃったかな?】   (2015/7/13 00:56:01)

時音ですかね?   (2015/7/13 00:56:10)

サツキ【こんな3pどうかな?】   (2015/7/13 00:56:47)

時音【私は好きですよ   (2015/7/13 00:57:38)

サツキ【良かった~♪】   (2015/7/13 00:58:15)

時音思ってたよりハードじゃなかったですけど   (2015/7/13 00:59:18)

サツキ【あはは、ハードは苦手でw今日は解散する~?】   (2015/7/13 01:00:20)

時音続けますか?私はまだできますけど?   (2015/7/13 01:02:07)

サツキ【待ってる間にボクも眠くなってきちゃって……ごめんなさい】   (2015/7/13 01:03:26)

時音じゃあ、解散ですね。おやすみなさい   (2015/7/13 01:04:24)

サツキ【おやすみ~   (2015/7/13 01:04:46)

おしらせサツキさんが退室しました。  (2015/7/13 01:05:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオナさんが自動退室しました。  (2015/7/13 01:06:11)

おしらせ時音さんが退室しました。  (2015/7/13 01:06:16)

おしらせ星野 詩乃♀魔法少女さんが入室しました♪  (2015/7/14 19:28:50)

星野 詩乃♀魔法少女(誰かお相手いないかな?(。-_-。)   (2015/7/14 19:29:32)

星野 詩乃♀魔法少女(動物以下に扱ってくれるドSいないかな(;^_^A   (2015/7/14 19:39:01)

おしらせ星野 詩乃♀魔法少女さんが退室しました。  (2015/7/14 19:41:34)

おしらせ時音さんが入室しました♪  (2015/9/27 08:04:11)

おしらせミリエさんが入室しました♪  (2015/9/27 08:05:42)

時音(どうする?適当に設定とか決める?   (2015/9/27 08:07:01)

ミリエ(そこら辺、私思いつけないから…   (2015/9/27 08:08:22)

時音( 前回の続きで、またミリエの施設破壊を止めるとか、あとは仲のいい2人が腕試しとか、操られたように暴走とか   (2015/9/27 08:09:44)

ミリエよくそんな思いつくね!?(よし、任せた(待てい   (2015/9/27 08:11:11)

時音ずこー。じゃあ、前回続きか、腕試し。2つに絞ったからそこから選んで   (2015/9/27 08:11:59)

ミリエんー……よし、続き(ぐっ   (2015/9/27 08:14:15)

時音分かった、ならそっちからお願いできる   (2015/9/27 08:14:37)

ミリエんー。b   (2015/9/27 08:16:40)

時音お願いします   (2015/9/27 08:20:24)

ミリエ「や、やめてくれ……!まだ、私は死にたくな「煩いよ。こっちが止めてって言っても聞かなかったクセに…喚かないでよ」(響く銃声、白衣を着た男の頭が爆ぜる。出来上がった肉塊を蹴り飛ばし……辺りを見回した)……3箇所目。(崩れ、穴の空いた壁を潜りつつぼそりと呟けば。答えるように、自分の頭に直接流れ込むように聞こえる声。いいぞ。まだまだ。まだ施設はいくつも有る。壊せ、殺せ、私達の苦しみを、味わわせろ。目を閉じ、その声に一つ一つ応える。ありがとう。わかってる。生きる価値すらない連中に復讐を。必ず……)   (2015/9/27 08:25:15)

時音お取り込み中のところ、よろしいかしら?( 背後からミリエ向けて波紋入のアイスカッターを放つ。悪びれる様子も、背後からの不意打ちを悪いと思う気持ちすらなくて、心は黒く染まっている)以前、どこかでお会いしたことありますよね?   (2015/9/27 08:27:39)

ミリエ…邪魔(飛来したアイスカッターを最小限の動きで避ける。そのまま具現させる武装「サタン」。私の憤怒を体現した、2丁のガトリング。それを背後の人へ向けつつ)……何。…また、来たの?…壊されに   (2015/9/27 08:30:11)

時音あら、前回負けたつもりはありませんよ?壊されてもいませんしね( ガトリングを向けられても怯まないどころか避けようともしずにミリエ向かって歩みを進めていく   (2015/9/27 08:31:30)

ミリエ…よく喋る口……煩いよ。…じゃあ、今壊すだけ(躊躇なく引くトリガー、流れ出す闇の濁流。念のため「レヴィアタン」も具現させ、闇の豪雨を降らせる)   (2015/9/27 08:33:17)

時音成長してませんね、闇で来ると思ってました(おもむろに地面に生えている草をむしって、闇の波紋。ダークブラックオーバードライブを草に放つと、簡易的な闇のシールドができるそれが攻撃をいなしている間に歩いて射線から出る   (2015/9/27 08:36:42)

ミリエ…へぇ。…少しは使えるんだ……益々壊したいなぁ……っていうか、欲しいくらい。ね、前見せてくれなかった貴女の闇……今度は、見せてくれる…?(浮かべる笑みは狂ったような。ゆらり、ゆらりと、近づいていこう。徐にサタンを闇へと還し、レヴィアタンを操作。再度射撃をさせながら、時音に突っ込む。手は真っ黒な炎に包まれているかのように)   (2015/9/27 08:39:57)

時音嫌です、貴女には死んでも見せません( 魔法での遠距離、刀での中距離が得意なはずなのにいきなり風魔法を利用した加速で一気にミリエと距離を詰める。抜刀はしていなくて   (2015/9/27 08:41:50)

ミリエふーん……じゃあ、壊れちゃってよ。…勝手に見るからさ…!(振るう右手が弧を描く。描かれた奇跡は、そのまま闇の塊となり形を表して。それを右手で掴めば、この至近距離で…時音めがけて、ブーメランよろしく投げ飛ばし)   (2015/9/27 08:44:35)

時音間に合った! ( 先ほどの闇の波紋を左手纏わせてそのままミリエが投げようとする直前の闇のブーメランを掴み、ブーメランと共に離れていく。右手の杖が3回光ったことに彼女は気がつくだろうか   (2015/9/27 08:47:12)

ミリエ…安易に触れない方が良いのにね。…馬鹿じゃないの(時音の左手がブーメランを掴み……そして、そのブーメランがどろりと解けてその左手を這う。左手がゾクゾクと震え、波紋が使えなくなるのがわかるだろうか。濃縮された闇は、そのまま時音の首筋まで這う)   (2015/9/27 08:49:44)

時音大丈夫です、魔法を放った直後に離れる。これができればもう私の勝ちです( 杖を振ってさっき駆動した魔法を発動させるするとミリエの足元から間欠泉のように大量の水が吹き出してくる   (2015/9/27 08:52:13)

ミリエどーかな……っ!?!?(噴き出す水に、もろに飲み込まれて。しかし、此方もする事はした……時音の首を這う闇が、唐突に動きを止め……そして、時音の耳へと雪崩れ込む。時音が思い出すのは、思い出してしまうのは……彼女の言っていた、彼女の闇。時音のトラウマ。思い出したくなくても、それが蘇り、時音を苛もうと)(あ、地雷踏みそうだったら言ってね、別の攻撃に切り替えるから)   (2015/9/27 08:57:35)

時音っ、そういうことか・・・ ( 思い出したくもない、自らの手で犯した罪。いや、罪という言葉て片付けていい程度のことではない。しかし、相手はまた学習していない、私はこれを乗り越えて共に戦っていると言った筈だ。思い出す記憶、それを味わいながらミリエにむけて魔法を放つ)凍れぇっ!ディープフリーズ   (2015/9/27 09:02:02)

ミリエチッ…!,(下から、吹き上げた水が凍っていく。氷像にでもするつもりなのか…やらせるか)…っぁ!!(氷が吹き上げられた自分に追いつきそうになる瞬間……無理やり、その中から抜け出すような動き。どうしても左手は巻き込まれるが…知ったことか。氷に巻き込まれたその左手を、自分で…切り裂く)   (2015/9/27 09:06:23)

ミリエぁは……っ…♡(絶頂へと達しそうな程の痛み、いや快楽が襲う。息を荒くしながら、立ち上がって…血の溢れ出すその左手を闇が覆い、集まり……黒い左手がそこに成り代わった)   (2015/9/27 09:08:08)

時音よく聞く戦法だけど、ほんとにやるなんて(切れた左手はきっちり氷て包み込んで凍らせておき、その間にミリエの近くで駆動した2つめの魔法をはなつ) アイスネット!(ミリエの足元から吹き出す氷の糸、さらに時音の右手から放たれる郡の糸。ふたつはちょうどミリエの位置でクロスするように   (2015/9/27 09:09:33)

ミリエ私を補う皆の闇……痛いがなんなのか忘れちゃった歪んだ私……今の私じゃなきゃ、こんなことは出来ない(左手を動かす。しっかりと、感覚はあった。吹き出す二つの氷の糸は、振るわれた左手だけで引き千切られ、消え去る)……小細工なんて要らない。絶望を味あわせてあげるから、全部否定してあげるから……壊されに来なよ、早く。   (2015/9/27 09:14:31)

時音それは嫌ですね、小細工が私の本領ですから)そういいながら右手で器用にくるくる杖を回して魔力を込めて、放出する)エーテル・バスター!波紋!( 生命、命に引っ張られるようにエーテルバスターに波紋を込める。ミリエはホーミングする極太レーザーを撃たれたようなものてま   (2015/9/27 09:17:09)

ミリエようやく本気ね。……行くよ(突っ込んでくる極太レーザーを、交わすどころか自分から辺りに行くように。直撃する瞬間…その光が弾かれる。先程のように燃える闇の焔をわせ、左手を突き出してそこに立っていた)……闇に、呑まれなよ…!!(そのまま、1歩、2歩……歩を進める。尽きることの無いありったけの闇を左手に注ぎ込みながら)   (2015/9/27 09:22:28)

時音私は、小細工が本領と言ったはずです( ミリエの背後、さっき魔法を駆動した位置からまた氷の糸がミリエに襲いかかる。うまくいけばミリ絵を転倒させられる   (2015/9/27 09:24:23)

ミリエぁ…っ!(唐突に、後ろに引っ張られるような感覚。いつの間にか伸びた糸が、体に巻き付いていた。転倒しそうになる……それを、無理やり踏み止めるばかりか)はは……じゃあ、いいよ……小細工ごと全部、否定するから……!)その足を、又踏み出した。にじり寄る悪鬼の毎く、ゆっくりと、距離を詰めていく)   (2015/9/27 09:30:53)

時音ええ、こっちまで来れるものならね!( エーテルバスターをうち終わると右手を地面につけて、地面の草に波紋をながす。草から草に波紋は伝わり最後は氷の糸を登ってミリエの身体へ波紋が流れていく   (2015/9/27 09:33:05)

ミリエぐぅ……っ!(以前会った時にも食らった感覚。日の力が身体へと染み込んでいぬ   (2015/9/27 09:35:22)

ミリエ行く。苦しい、辛い。痛みを忘れた身体が、唯一感じられる痛み。…まだ終われるか。責めて、施設を全て破壊するまで終われない。…そして、その為に今。また一歩を踏み出し……後少し。あと少しで届く…この魔術師を闇へと沈められる…!)   (2015/9/27 09:37:01)

時音アイスブーメラン( ちかづいてくるミリエから距離をとる間、牽制としてミリエの右側へブーメランを放つ。もちろん波紋いりで   (2015/9/27 09:38:39)

ミリエ邪魔!(飛来するブーメランを右手で弾く。拘束するネットを右手で引きちぎる。右腕が爆ぜるような感覚と共に、動かなくなる。波紋を流し込まれ過ぎた……闇での修復も不可能。…それがどうした)あはは……遺言は…!?(自由になった体をフルに使って…突っ込む。後は、触れるだけ。それだけで闇に呑ませられる、それだけの闇を左手に掻き集め。黒い焔が、時音へと迫り…)   (2015/9/27 09:42:39)

時音お互いに逆手、ですね( 相手に押し込まれないように、グリップを聞かせるために裸足になると右手に波紋入りの氷を作り闇の炎を受け止める   (2015/9/27 09:44:24)

ミリエぁぁあぁぁぁあ!!!(拮抗する、光と闇。もっと、もっと、これじゃまだ足りない…制御する自分すらも、狂死思想な程の憤怒、嫉妬、妬み、恨み、狂気……全部左手に無理やり詰め込んで、氷を溶かし切ろうと   (2015/9/27 09:49:58)

時音はああああっ!( 身体から作る負の波紋を全て右手に集中させて魔力も同時に注ぎ炎を消し去ろうと   (2015/9/27 09:53:16)

ミリエ私は……私は!(復讐を…しなきゃいけない!その意思一つで、闇を制御しきる。拮抗する力を無理やりこちらの優勢に変えて……ついに、氷が砕け……そして)……ぁ…(時音の方に、倒れ込む。…無茶、し過ぎた。……まさか…尽きるなんて、闇が。……時音の体に触れるが、もう、流し込むような力は残されておらず)   (2015/9/27 09:57:34)

時音なっ!?( 倒れた、そして私もそれを巻き込まれる形で軽く宙を舞地面に落ちる。さっき放ったブーメランがミリエの背中に刺さるはずだったのによけられてしまい。あっけに取られている   (2015/9/27 09:59:32)

ミリエ………好きに……しなよ(もう、本当に力が尽きた。左手を形成するので精一杯だ。…ここまで呆気ないか、私よ。思わず笑さえ込み上げてくる。……ごめん、皆……   (2015/9/27 10:01:16)

時音ふう・・・(こちらも止めをさせるほどの体力は残っていない。右手の糸を引っ張ると氷の中からミリエの左手が飛んできて、倒れているミリエの後頭部にげんこつを食らわせる   (2015/9/27 10:03:42)

ミリエうがっ!?(いきなり飛んできたげんこつ。見れば私の手だった。…何この間抜けな絵面……とか思いつつ)   (2015/9/27 10:04:44)

時音私も、止めを指す力は残ってません。それにこの構図だと私の負けですし(旗から見たらどうみても私が押し倒されてるようにしか見えない   (2015/9/27 10:06:14)

ミリエ……は、はぁ…?(つまり、何が言いたいのか。お互いパワー切れなんていうなんとも拍子抜けでマヌケなオチなのはわかったが)   (2015/9/27 10:11:15)

時音波紋なら、撃てますが貴女を殺すには至らないでしょうし( 波紋を流してみるが、あるのは苦痛だけで実際のダメージは無いだろう。ミリエだって生きているのだから   (2015/9/27 10:12:58)

ミリエぁぐ…っ(闇が無いだけに、余計に苦しい。眉をひそめながら、問う)…なら、私をどうする気……?   (2015/9/27 10:16:06)

時音もう少し体力があったら迷いなく襲ってたんだけど、性的な意味で   (2015/9/27 10:17:06)

ミリエはぁ   (2015/9/27 10:17:57)

ミリエ!?(性的な意味でって何!?ってがびーん)   (2015/9/27 10:18:10)

時音そりゃあこうすることだよ( ミリエの胸を装甲の上からなでて   (2015/9/27 10:19:07)

ミリエ…?(なにしてんのって面である)   (2015/9/27 10:21:06)

時音ただ、君のは脱がせるのが大変そうなんだよね( ガチャガチャ装甲を揺らしてみて   (2015/9/27 10:22:29)

ミリエ……ち、ちょっとまって……!?(まさかアレですか。いや嘘でしょ、元いた施設でも散々嬲りものにされてたのにここまで来てまだアレされる運命なのか私は)   (2015/9/27 10:23:51)

時音いや、やらないよ?( 単に構造に興味があっただけのようで) どっちにしろ脱がせにくいのね   (2015/9/27 10:26:52)

ミリエほ、ほんとになんなんだぁ…っ(脱がすこと考えてるってことはこの後はどうなのとかなんとか)   (2015/9/27 10:28:02)

時音というかね、君がどいてくれないと私は目の前にいる君を弄るしか出来ないの(まだ押し倒されたような体制で   (2015/9/27 10:30:33)

ミリエ…っ……人のせいにするのどうかと思うんだけど…?(というかさっきまで殺し合いしてた筈の相手と普通に会話してるのも我ながらどうかと思う。まあ言われた通りどくけど)   (2015/9/27 10:32:32)

時音現に、あなたのせいだし(胸の装甲を触った感触を思い出して)あの動き方、その装甲の下。多分小さいでしょ?(何とは言わない   (2015/9/27 10:33:38)

ミリエ……るさい馬鹿(小さくないと装甲つけられないんだよとかなんとか。一発叩いとく)   (2015/9/27 10:36:04)

時音いたい・・・( 叩かれた場所をなでながる   (2015/9/27 10:36:48)

ミリエ……(時音の胸をちらり。……そっちだってないクセに…とか思いつつ、フラフラと立ち上がろうと   (2015/9/27 10:39:05)

時音追いかけて、止めを指したいんですけどね(身体はいうことを聞いてくれない   (2015/9/27 10:40:47)

ミリエ……止めた。(といきなり木の下に座り込む。理由は単純。…体力的に今の自分の隠れ家に戻れる自信がない。暫くここで休まないと無理くさかった)   (2015/9/27 10:43:05)

時音いいんですか?体力が回復したら私が止めを指すかも知れませんよ?   (2015/9/27 10:44:57)

ミリエ…私だって回復してる事忘れてない?(寧ろこっちが先に殺すって)   (2015/9/27 10:45:59)

時音そう、ならいいですね(大の字に寝転がって目を閉じる   (2015/9/27 10:49:11)

ミリエ…ふん(同じく目を閉じた。目が開いた時に生きてるのは…どっちかな。)   (2015/9/27 10:52:06)

時音(これは、終わり?   (2015/9/27 10:53:56)

ミリエ(かなぁ……なんかラストがほのぼのしてた   (2015/9/27 10:56:29)

時音(どうしてこうなったのか   (2015/9/27 10:58:47)

ミリエ(コレガワカラナイ   (2015/9/27 10:59:17)

時音( 戦闘は楽しめた?   (2015/9/27 11:02:02)

ミリエ(ええ、ありがとね(ほくほく   (2015/9/27 11:04:04)

時音(そろそろ負けた方がいいのかなって思う   (2015/9/27 11:09:56)

ミリエ(そこらへんもお任せー?なんなら持ち帰っていろいろさせて正義に戻すなんてのも(ぉ   (2015/9/27 11:12:20)

時音(んー、とりあえず今はいいや   (2015/9/27 11:17:54)

ミリエ(いぇあー   (2015/9/27 11:19:34)

時音(私もう落ちないとだかは   (2015/9/27 11:22:19)

時音(ごめんね、お疲れ様   (2015/9/27 11:23:16)

時音(向こうに顔だけだして行くね   (2015/9/27 11:24:57)

ミリエ(ん、お疲れ様…   (2015/9/27 11:25:35)

おしらせ時音さんが退室しました。  (2015/9/27 11:25:40)

おしらせミリエさんが退室しました。  (2015/9/27 11:26:35)

おしらせBinさんが入室しました♪  (2015/11/1 22:46:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Binさんが自動退室しました。  (2015/11/2 00:23:44)

おしらせルナさんが入室しました♪  (2016/1/30 14:36:43)

おしらせ時音さんが入室しました♪  (2016/1/30 14:37:02)

ルナ【私から書き出しますね】   (2016/1/30 14:37:18)

時音【お願いします   (2016/1/30 14:37:32)

ルナ(ある、雪が降る夜のこと――人々が夕食を終える時刻になっても凍えるような寒さの中で一人の少女が道行く人々に声をかけていた)――お花、お花買ってくれませんか?(決して出来がいいとは言えない造花を差し出しながら声をかける。その声に耳を貸すものいない)……あぁ、寒い。このままだと性格の悪くてうだつのあがらない白兎に怒られちゃう。どうしよう(悲劇に酔うようにそう言うと、はぁっと手に白い息を吐き、わずかな温もりを求める)   (2016/1/30 14:42:25)

時音あら、どうしたんですか?( たまたま買い出しに街へ出た帰り、購入した純粋などを抱えて帰ろうと歩いていると一人の少女が目に入る。上手とはいえないが、一つ一つが丁寧に手で作った造花を売っているようで) あの、良かったら一つ私に売ってくれませんか?   (2016/1/30 14:45:39)

ルナ(背後からふと聞き覚えのある声を聞き、見えないようににやりと笑う。最初から花なんか売る気はない。最近、腕に覚えのある魔道士達が襲撃されているという噂――そう、犯人は何を隠そうこの可愛い私ッ!ひたすらに魔力を追い求めるも何故か一向に貯まらない。そこで、賢いルナちゃんは思い出しました。以前、戦った膨大な魔力を持った魔道士の存在を。ターゲットを決めた私は夜中からここに張り込み、とうとうやって参りましたこの瞬間ッ!)――お花、買ってくださるんですか?ありがとうございますぅ…(弱々しい仕草で青い花を時音に差し出す) かかったな!? アホがッ!!(花芯が急に口を開くと、痺れガスが時音に向かって噴射される)   (2016/1/30 14:52:10)

時音なぁっ!?( 花の膨らみに暗がりが気がつくことのできた猫目とそれに対応できる反射神経に命を救われる。吹き出した瞬間にバックステップで後ろへ下がる、それでも多少は痺れガスを吸ってしまう) だ・・・体が、重い・・・ ( ひとまず、周りに人がいても危害がないように風で痺れガスを空へ打ち上げる) 何するんですか、いきなり   (2016/1/30 14:56:07)

ルナおぉっ!?(完全に不意をついたと思えば、見せられた身のこなしの軽さに驚く) むぅっ、そう言えば魔道士の割にえらい俊敏性が高かったけか(そう呟きながら花の入った籠をごそごそと漁りナイフを取り出す)でも…まぁ、多少は吸ってくれたようだから寒空の中、待機していた甲斐はあったようだな(にんまり微笑み、銀色の刃の鈍い輝きを見せる)襲われる理由も知らずに黙って逝きやがれえぇーっ!(両手でナイフを握りしめたまま時音の腹部に向かって突撃をしていく)   (2016/1/30 15:01:11)

時音馬鹿ですか、貴女は ( 見え見えの直線的な突進を交わせない訳がない。でも、何日も待っているということは私を殺したい理由があるのだろう、そんな人がこんな感情に任せて攻撃してくるとは到底思えない。ひとまず相手の出方を見ようと自分の服の下に氷のアーマーをつくり、相手の上からと正面からの2方向から氷をとばして   (2016/1/30 15:04:38)

ルナ馬鹿はどっちかな?(正面から氷が飛んでくるにも関わらず馬鹿正直な特攻をやめる気配がない)エレメントガーディアン!(向かってくる氷に羽精が一匹立ちふさがる(羽精の姿にきっと時音は見覚えがあるだろう)パァーンと風船の割れたような音が響いたかと思うと薄い膜のような結界がルナの全体を覆う。氷がその結界に触れた瞬間、何もなかったかのよう消えていく)ったああぁー!!(その勢いで腹部を思いっきり貫こうとする。感じたのは何かに当たった音、聞こえてきたのはガキンという鈍い音)――あれっ? あぁー!?なんだこれずるいぞ、こんなの付けて(薄く、しかし頑丈な氷の鎧に目を見開いて抗議する)   (2016/1/30 15:12:09)

ルナ【感じたのは何かに当たった音→感じたのは何かに当たった感触】   (2016/1/30 15:15:12)

時音あの、妖精は・・・ ( どこかでみたことがある。かつて戦ったうちの誰かが使っていた記憶がある。しかし、それが誰なのかまでは思い出せない) 結界を張る、なんてことができるんですか。それなら( 身を低くして杖を上下逆さまに持つ、抜刀しながら相手に突っ込む構えだ。ガラ空きになる背中にも氷も纏うと風魔法を起こして勢いを借りて、少女が張る結界を切り裂こうと   (2016/1/30 15:17:34)

ルナ……はんっ(馬鹿にしたように鼻で笑う。時音の刀が結界に触れた瞬間、ゴムのようにぼよんと跳ねて押し戻される)残念でしたぁー、エレメントガーディアンの結界!アンチオールバリアは如何なる攻撃も能力も私に通すことはないんですよ(自信満々に高笑いをする。ルナが時音の攻撃に無謀とも言える突撃をしたことないから嘘はついていないようだ)子供がよくいう無敵のバリアーって言えばわかりやすいかな?(ルナの周りを3匹の羽精が飛び回る。1つの光がルナの背後に佇む、先ほど結界となった羽精が再生していることがわかる)   (2016/1/30 15:25:44)

ルナ【突撃をしたことないから→突撃をしたことから】   (2016/1/30 15:26:14)

ルナ【ごめん書き忘れ   (2016/1/30 15:27:52)

ルナ(それだけ言うとルナの周りから結界が消えていく)   (2016/1/30 15:28:10)

時音( 吹き飛ばされてもうまく空中でバランスをとって着地、猫本来の動きはやはり痺れても健在なようで) そのバリア、私が痺れ切る前にやぶれば私の勝ち。私が動けなくなったら貴女の勝ち、ってわけですか( とはいえ、あらかたどうすれば破れるかの検討はついている。今度は氷の弾丸を3匹の妖精の胸を狙って放ってみる。当然避けられたり守られたりするだろうから何発か連続で放ち   (2016/1/30 15:30:03)

ルナ無駄無駄、どんな攻撃でもやるだけ無駄(手をパタパタと左右に振って煽るように)試しにお前の最強奥義でも一発試してみるがいい……あっ(そう言うや否や自分に向かってくる氷の弾丸。別の羽精がそれに立ちふさがると、パァーンと乾いた音が鳴り響き、件の結界がはられる。結界は連続された氷の弾丸を全く通すことなく消えていく)……だから無駄だって。おとなしく降参しなさいっ(結界が消えていくのと同時に時音に向かって指をさす)   (2016/1/30 15:37:27)

時音一つ、思いつきました。そのバリアは中からも出られないようですね( 結界が切れてから指をさして来たのでもしやと思い)もしそうなのであれば、これが使えますね( 杖をくるくる回してエーテルバスターの構え   (2016/1/30 15:41:55)

時音( エーテルバスターの構えをしながら、右手で片手間にマッチをすって   (2016/1/30 15:45:19)

ルナそれは勘違いだな。だったらナイフの攻撃の説明がつかない(そのことから内部からの攻撃は通すようになっているらしい。また結界はルナの身体を覆うように膜をつくっているので結界の内部にワープするということもできないことがわかる)おっ、来たな?さすがにそれを防げば諦めもつくだろ(杖を回す構え、確か向こうの切り札だった覚えがある。ルナの周りには2匹の羽精、2つの光が再生しながら飛び回っている。内1つの光は羽精の形を作り上げ始め、再生が間もなく終わることがわかる)   (2016/1/30 15:46:59)

時音そうですか、そうなると。少々厄介ですが、同時に他の対処法も見つけました( 右手でマッチを打ち上げると、そのマッチの棒の部分だけを巻き込みつつ少女に向かってエーテルバスターを放つ。そのエーテルバスターは降りしきる雪を飲み込み氷属性のようなものがついていて   (2016/1/30 15:51:44)

ルナさーて、これを防いだらぼちぼち反撃しようかな(防御に自信があるにも関わらず反撃に転じなかったのは本人の性格による所以のもの。つまり、遊んでいるだけ)エレメントガーディアン♪(3匹目の羽精がエーテルバスターの前に立ち塞がり、結界を作り上げる。結界に守られたルナはエーテルバスターの直撃を受けても傷ひとつつくことなく余裕の微笑みを浮かべる)   (2016/1/30 15:55:13)

時音エーテルバスターって、光の密度が高いんですよね( つまり、後ろで何が起きているのか分かりにくい。そこで、エーテルバスターの光が残っているうちにマッチを3本まとめてすってルナの上へ投げる。エーテルバスターの光はまだ少し青白く残っている   (2016/1/30 15:58:15)

ルナあーもう眩しいな全く(ぶつくさ文句を言いながら伸びをして攻撃の体勢を整える、近くにあったゴミ箱を蹴り倒すと中からチェーンソーが出てくる)よっしゃあー覚悟しろぉー!削りきってやる!(不気味な機械音を鳴らしながらチェーンソーの刃が回転し始める。ルナの周りには再生した羽精を含めて2匹。光が2つ佇んでいる)   (2016/1/30 16:02:06)

時音こんな華奢で細い線なのにあんな機械を軽々と・・・( それなりに重い日本刀をぶん回してる身で言えることでないが、エーテルバスターの光が消えるとチェーンの音が響いて) そのチェーンソーがあたっても内側からなら結界が破れないなんて、ずるい話ですよ( マッチが落ちてきそうになると風で日を消さないように押し上げて) では、こういうのはどうですか?( 取り出したのは時音印のピンク色の媚薬。それを少女へ投げると目の前でかまいたちを起こして切り裂く。そして媚薬は風に巻かれ霧のようになり   (2016/1/30 16:07:21)

ルナ言っただろ?子供のいう無敵のバリア―なんだよ、っていうか何だよまだ諦めないのかよっ!?(攻撃の手を緩めようとしない時音に呆れたように言う。顔には若干のあせりの色が見える)エレメントガーディアン!(結界がルナを覆い、かまいたちと媚薬の霧から身を守る)……そして、ルナちゃんは急用を思い出したので一旦撤退!(チェーンソーを地面に刺し、器用に持ち手に飛び乗る。回転する刃を石床を切り刻み、時音から遠ざかるように撤退していく)   (2016/1/30 16:14:27)

ルナ【チェーンソーに飛び乗って一輪車みたいに移動しているイメージです】   (2016/1/30 16:15:59)

時音【器用?ですね。お疲れ様でした?   (2016/1/30 16:16:28)

ルナ【違います。違います。逃げようとしてるだけです)   (2016/1/30 16:18:23)

時音【あ、了解です   (2016/1/30 16:19:14)

時音ビンゴ、その様子だと長時間はバリアを張っていられないみたいですね。具体的には妖精が回復するまでですかね?( 媚薬のきりを風で少女の方へ流しながら、スケートで追いかける。そして追いかけながらルナのとその近くへばら撒くように氷を放っていく   (2016/1/30 16:21:08)

ルナ(ぴくぴくっと兎耳が動き、時音の声が聞こえてくる)な、なにぬねっ!? そんなんことないしっ!私ってば可愛い上に無敵だしっ!(結界の特徴を言い当てられると露骨に焦り始める。逃走したのは敵わないと悟ったのでもなければ当然急用でもない。羽精が再生する時間を稼ぐための時間稼ぎだ)なんだこんな氷とか、アイドルなめんなあぁぁーッ!(体重をかけ氷を避けるように急旋回すると近くにあった家屋に突撃する)ダイナミックお邪魔します!(チェーンソーの刃と放った光弾で壁を破ると中にいた住民をチェーンソーで挽きつつ、縦横無尽に逃げ回る)   (2016/1/30 16:28:34)

時音なっ・・・( あいつを追いかけていくと家をぶっ壊している。一瞬嫌な予感がするが追いかけるとそこには血糊と肉片、骨片が散らばっていて元の人間の形すら残っていない) これは、止めないと( あいつは縦横無人に逃げている、つまりはめちゃくちゃに逃げている。それでもその音と砂埃で何処にいるかなどは余裕でわかる) 魔神剣・双牙( ルナがレールのように残した石畳の傷へ魔神剣を撃つとそれにそってルナを追いかけてくれている。自分はそこから離れてルナの進行方向へ先回りして氷を放っていく   (2016/1/30 16:33:39)

ルナよーし、そろそろ本気出すか(羽精が4匹とも自分の周りにいることを確認するとチェーンソーから飛び降りる)エレメントガーディアン!(背後から迫ってきた斬撃を結界で防ぐ。降り立った地面には氷の膜が張られ、一面スケートリンクのようになっている)時音ー!かかってこいやぁー!(気づけば一周したのか元の場所に戻ってきている。準備完了と言わんばかりにチェーンソーを振り上げると、不気味な回転音が辺りに唸る)   (2016/1/30 16:38:36)

時音さて、そろそろ辛くなってきましたね( ルナのの目の前までスケートで移動する。魔法は普通に使えるがそろそろ手足の感覚がなくなってきて、しっかり持つことしかできなくなり) 元の場所に、戻ってきましたか( ルナの背後方面からルナを負わせていた媚薬の霧が来て、正面から氷をルナへ連射して   (2016/1/30 16:42:11)

ルナ一般ピープルのように……挽肉になぁ~れ☆(再度チェーンソーに飛び乗る。自分は結界に身を守られているがチェーンソーはそうはいかない。氷の弾幕にチェーンソーの刃が遮られ動きが鈍くなる)こ、小癪なっ!? これでも喰らええぇーッ!!(動きが止まる前にチェーンソーから飛び乗り時音に向かって身体ごと体当たりを仕掛ける)   (2016/1/30 16:46:52)

時音自分で言ったじゃないですか、結界は弾くって( 結界に当たった体は大きく背後に飛ばされる、そしてルナの背後にあるチェーンソーのバッテリーを狙って氷を飛ばす) そこに打てば、チェーンソーは壊れませんがショートして火花が散るでしょう( 背中から壁に叩きつけられながら   (2016/1/30 16:50:11)

ルナあ……(結界は攻撃だけでなく時音を障害物と認識し、弾いてしまった。当然、弾かれた後の衝撃のダメージはあるだろう(この場合、壁に激突したダメージ)だが、体当たりによるダメージはゼロ)…おのれ…ちょこまかと往生際の悪い(背後でチェーンソーの回転が止まったことが音でわかる。自分は防御特化で攻撃手段はわずかしない……)ふっ、まぁ、今日のところはこれぐらいにしといてやらぁ(軽口を叩きその場から逃走と言う名の時間稼ぎを図ろうとする。痺れ薬によるゲームオーバーの道を選んだ。直接時音を倒すことはできないけど結界がある限り時音も私は倒せないとタカを括り)   (2016/1/30 16:55:57)

時音これで、破壊できるでしょう・・・ ( 火花が散ったのは媚薬の霧の中、そして媚薬には催淫効果を上げるためにアルコールが入っている、それは私の媚薬とて例外ではない。そして、アルコールとチェーンソーの機械油。そしてエーテルバスターを打った時に火のついた頭だけ残したマッチ。簡単にまとめると、チェーンソーの近くで中規模な爆発が起きる。それはエーテルバスターをもしのぎそうなほどで)   (2016/1/30 16:59:24)

ルナ……んっ?(辺りからチカチカと火花が飛び散る。粉塵爆発の前触れのように) おぉっ!?(氷と雪の白、夜の黒に覆われた世界に爆炎の色が生じる)だ、だからエレメントガーディアンがある限りどんな攻撃も通さないって言ってるだろ(即座に貼られる結界の効果で爆炎の衝撃から身を守る)   (2016/1/30 17:02:51)

時音爆発は、絶好のミスディレクション( ルナの上空で風の竜巻をおこして)そして、エレメントガーディアンを消耗させる為( 痺れた手をなんとか動かして上空で竜巻を起こしながら杖に魔力を貯める。そのくるくると回す動作はエーテルバスターと似ていて   (2016/1/30 17:05:26)

ルナ(もくもくと生じる煙のせいで時音の姿が見えない。まぁ、結界がある限り、私は倒せないし安全だと考える。残りの羽精は1体。短時間で消耗させられたから早いところ逃げないとなぁとか考えて)   (2016/1/30 17:08:18)

時音( 魔力の溜まった杖は使わずに、上空の竜巻から風の矢を複数煙へ打ち込むと風の勢いで煙が晴れていき) そろそろ、止め・・・ですね   (2016/1/30 17:13:03)

ルナ(杖から魔力の胎動を感じる。あれはやばい…結界を使わないと防げない攻撃だと確信する。結界は5秒まで持続する。羽精の再生には1分かかる。最初の斬撃を防いでから3匹の羽精を消耗したからロスを含めると恐らく十数秒程度で再生が完了する。内5秒は結界で稼げばいい)よ、よーし、そこまでだ。取引をしよう時音。一旦、武器をしまおうか(できるだけ和やかに言い聞かせるような声色で問いかけてみる)   (2016/1/30 17:16:07)

時音わかりました( ルナの足元へ氷の刃を生み出して、こっちへ来にくくしてからその刃の近くへ杖を滑らせる) 和解ですか?それなら私としてもありがたき幸せです   (2016/1/30 17:19:20)

ルナ(和解なんかするつもりなんてない。このままペラペラとおしゃべりを続けてれば薬の効果が出てくるだろうし、羽精も再生できるし一石二鳥というもの)そうそう、私もう悪いことしないから見逃して?ねっ?(猫撫で声でお願いしてみて)   (2016/1/30 17:21:01)

時音( 話しているルナの上から下降気流が発生。竜巻が雪を溶かして巻き込み積乱雲となってダウンバーストが発生したのだ。そして上空にはルナから最初に喰らった痺れガスが対空してた。つまり、この下降気流には痺れガスが混ざっている。当然そんなものを私が吸っても困るので杖には風の魔法を込めてこっちに来ないようにしてある。杖を投げたことで風のバリはを張ったのだ   (2016/1/30 17:24:42)

ルナ(ごそごそと服の裾から仕込んでおいたナイフを取り出す。これで後はぐさっと一刺し。やっぱ最後は可愛いほうが勝つんだよ。可愛いは正義ってね!)――あっ?(なんてことを考えていると急に雲行きが怪しくなってくる。羽精が痺れガスを察知すると即座に結界を展開し、ガスからルナを守る)ちょ、えっ、おっ!?(考えが追いつかないが羽精が再生する前に最後の結界が発動してしまった以上、やるべきことはひとつ。逃走一択。時音の方向には氷が張っていけそうにない。逆側つまり背後の方へと逃げようとする)   (2016/1/30 17:29:07)

2015年05月05日 21時59分 ~ 2016年01月30日 17時29分 の過去ログ
堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その①)
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