「【ゲイ】正義のヒーロー・尻責めに堕つ!!」の過去ログ
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2016年01月25日 01時37分 ~ 2016年01月30日 18時07分 の過去ログ
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悪の変態科学者 | > | 何も恥ずかしがる事はないのですよぉ。あなたは貴重な実験の被験者なのですから!さあ、濃厚なミルクは他にも出せるのでしょう?その雄臭いペニスからヒーローの精液を採取させてくださいな!(科学者は、ワイルドブルの脈打つチンポにコンドームのようなゴムを被せると、ゆっくりとスーツ越しにふたつのモッコリを刺激してやる。最早、単なる接触だけでも全身に快感の衝撃が走るブルに、睾丸へのマッサージはあまりに刺激の強いものであった。絶えず肛門から注入される淫剤の効果は、ワイルドブルを正義のヒーローからただの雄に変貌させてしまうには十分なもので、ワイルドブルから正常な判断力を徐々に奪っていく!)耐えれば耐えるほど苦しいだけですよぉ?自分の身体に素直になれば、さらに気持ち良いのに?(ぐりぐりと雄尻に深々と挿入されたチューブを回転させ、淫剤の流れるそれを奥へ奥へと進めてやる!)※ (2016/1/25 01:37:45) |
ワイルドブル | > | ぁあぁああああっあああ、ああ!!やめろ、んおっ、あがあぁ?!!(チンポにコンドームのようなゴムを被せられた。さらに卑猥な手つきで睾丸へのマッサージを施されると思わず身をよじりその強い快楽の餌食になってしまう。感度の高まったその肉体に余りに強烈でワイルドブルは絶えず悶え声を上げ続ける姿をさらしてしまっていた。投与され続ける淫剤によって思考が霞んでいき一匹の雄へと徐々に躾られていってしまう。)んぁぁぁぁ、こんな、っんん!!んは、ぁぁ…くんん!ぉあ…おぁ、あっ!!(淫剤を奥に深々とさらに送り込まれれば耐え難い快楽に身を震わせ、その顔は次第に蕩けていってしまい、その表情を科学者に見せてしまう)あっあっ…っ!※ (2016/1/25 01:47:15) |
悪の変態科学者 | > | さあっ!我慢する必要はありませんよぉ!私が後押ししてあげますからねぇ。(変態科学者はワイルドブルのスーツのあちこちに電極を接続させると、機械のスイッチを次々と押していく!スーツ越しに電流が流れ、それはブルの敏感になっている身体の各所を的確に刺激していく!肛門の付近に接続された電極、さらにチンポの付け根に接続された電極からも同様に刺激が走り、雄々しいヒーローの肉棒を濃厚なエナジーが勢いよく込み上げてくるが、今のワイルドブルにそれを押し止めることはできないだろう。淫剤によって、一匹の雄に成り下がったブル。科学者の手のひらで、弄ばれるしかない、その姿は情けなく卑猥な筋肉の塊そのものだった。)もっと、気持ち良くしてあけますからねぇ!ほらっ!電流をドンドン強めていきますよぉ!!もう、思考回路が焼き切れてしまうのではないかなぁ?※ (2016/1/25 01:58:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ワイルドブルさんが自動退室しました。 (2016/1/25 02:07:36) |
おしらせ | > | ワイルドブルさんが入室しました♪ (2016/1/25 02:07:45) |
ワイルドブル | > | (変態科学者の手によってスーツの各部に電極を取り付けられると、スーツ越しに電流が流され敏感な肉体の各部位を繊細に刺激されていってしまう。その的確な電流の刺激に我慢をすることもできずに全身をがくがくと震わせ、さらに発汗しスーツの周辺は汗臭く漂ってくる。)あぁががあああぁああっっ?!なあっ!!?ぐはぁぁぁああああああ!!(チンポの付け根につけられた電極からも刺激を送られれば催淫に感度を高められまくったその体は押さえることができなくなり、ついにヒーローであることも忘れ快感に耽ってしまう…。そして)ぐおああぁあああああっ!!もう、イく、イくっんんんんんぁああああっっ!!!ぐおおああああ!!!(白く濃厚な白濁液を吹き上げる。それと同時に乳首からも絶頂によって濃厚な乳が生産されびゅぅびゅうっと溢れ出てしまった。電流を強められ快楽を引きずり出されたヒーローは無様に射精を許し、淫欲に溺れてしまった)あぁ…ぁ…※ (2016/1/25 02:09:25) |
悪の変態科学者 | > | 素晴らしいっ!これがヒーローの精液!!これさえあれば、私の研究資金は約束されたも同然ですよ。はははっ!(淫剤と電気刺激、さらにマッサージにより快楽に呑まれ、意識が朦朧としているワイルドブル。変態科学者は満足げに精液の溜まったゴムを回収すると、意外にも全身から汗臭い湯気を立ち上らせるブルの身体から電極、搾乳器、拘束具を外し、肛門からもチューブを抜き取ってやる。)これは、実験に協力してくれた御礼ですよ。好きに使ってくださいね!(そして、部屋の片隅にある白い布を被った機器まで歩いていくと、布を取り払った。そこには、真っ赤な雄牛の頭の付いたロデオマシンが!座席の部分には極太の張り型が付いており、それに乗るということは!?)※ (2016/1/25 02:15:31) |
ワイルドブル | > | (ヒーローの精液を使って研究資金を回収する。そんなヒーローとしては決して聞き捨てならならい発言を横でされるが、今のワイルドブルは快楽に浸ってしまい正常な判断もできずにいた。それ故にそんな話を聞いても上の空になってしまい、蕩けた情けない表情で呼吸を整えている。そして拘束具等ワイルドブルに装着された器具をすべて回収されると体は自由にされる。今なら科学者を引っ捕らえることができるが、…今の状態ではそれもすることなく部屋の片隅のロデオマシンを差し出されるとそちらに屈強な身体を揺らしながらゆらゆらと近づいていってしまった。今の状態ではとてもヒーローとは言えないものである…。その座席部分についている張り型を見ればごくりと唾をのみおもむろに股がる。)ん、ぁぁあああぁぁ……っっ!!※ (2016/1/25 02:24:50) |
悪の変態科学者 | > | さあ、遠慮せずに使ってください!どうせ、身体は淫剤の効果で興奮が静まらないでしょう?(それはワイルドブルにとって悪魔の囁きであった。淫欲に溺れた雄がそれを拒めるはずもなく、やがて性欲が理性を凌駕していく。張り型の付いたロデオマシンに跨がり、精液が果てるまで存分に楽しみたいという欲望に打ち勝つには、全てが遅過ぎたのだった。)ふふふっ。きっと、気に入ってもらえると思ってましたよ!(自ら跨がるブルを見ると、ロデオマシンをゆっくりと作動させる!マシンが前後左右に動き始め、ブルの雄尻を極太の張り型が責めていく!)あっ!そうそう、ちなみに今日の実験は全て映像で記録してあります。勿論、今の様子もね。貴重な映像ですよぉ!あなたのご自宅宛てにもDVDにして、送って差し上げますね!何時でも今日の実験を思い出せるように。※ (2016/1/25 02:31:39) |
ワイルドブル | > | (科学者の後押しもあり、自らケツタブを開いて行きその肉厚な雄尻をゆっくりと沈めていく。淫剤で緩んだ肛門はズブズブと問題なく張り型を受け入れていき、その際にワイルドブルの表情も赤く染まり、艶やかなものを見せてしまっていた。そして張り型を完全に尻に受け入れるとゆっくりと起動された。)おあっ、おっあっあっがぁ、ぬはっあぁぁっ、あっあっあああっっあああっ!!!(前後左右に動かされると経験の少ないそこは初な刺激に酔いしれ、そのたびに戸惑いを滲ませた甘美な雄声をあげてしまっていた。屈強な肉体は淫らに揺らされ、赤いスーツ越しに筋肉が卑猥に動いてしまう。)んっんっ、んんっ、映像がっ、記録っ、んんっふんぁっぬぉ、おっあっあっく、んんっんンっ!!※ (2016/1/25 02:42:05) |
悪の変態科学者 | > | そうだ、ネットにも一部の映像は流しておきましょう。きっと、マニアの方々は喜びますよぉ!一応、顔にはモザイクを入れておきますから、安心してマシンで楽しんでくださいね!(そう言うと、悪の変態科学者は地下研究室から出ていった。残されたのは喘ぎ声を上げながら、ロデオマシンに犯され、身体をよじらせる雄牛だけであった。果たして、ワイルドブルは、このまま淫らな雄に堕ちてしまうのか?正義のヒーローとして再起できるのであろうか?)※ (2016/1/25 02:47:01) |
悪の変態科学者 | > | 【そろそろ時間なので、こんなオチはどうでしょうか?】 (2016/1/25 02:47:34) |
ワイルドブル | > | 【お疲れさまでした!堪能させてもらいました!】 (2016/1/25 02:48:06) |
悪の変態科学者 | > | 【後日、自宅に映像を送りつけるということでwパソコンで堪能していただければいいなあ。と思いつつ、どうもありがとうございました!】 (2016/1/25 02:49:43) |
ワイルドブル | > | 【良い〆もありがとうございます!冷静になったところで…という感じですねwでは時間ということでこの辺りで!】 (2016/1/25 02:51:23) |
悪の変態科学者 | > | 【なかなか、イメチャ難しいですね。ブルさんはこんな感じで良かったのでしょうか?】 (2016/1/25 02:51:43) |
ワイルドブル | > | 【もちろん楽しかったですよ!じわじわと言葉責め興奮しましたwまた機会あればぜひ!】 (2016/1/25 02:53:44) |
悪の変態科学者 | > | 【それは良かったです!それでは、お疲れ様でした。】 (2016/1/25 02:53:51) |
おしらせ | > | 悪の変態科学者さんが退室しました。 (2016/1/25 02:54:06) |
ワイルドブル | > | 【お疲れでした!】 (2016/1/25 02:54:12) |
おしらせ | > | ワイルドブルさんが退室しました。 (2016/1/25 02:54:17) |
おしらせ | > | レイジングタイガーさんが入室しました♪ (2016/1/25 21:29:44) |
レイジングタイガー | > | 【ガチムチヒーローを甚振ってくれる方お願いします。細かい設定などは相談で。】 (2016/1/25 21:30:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイジングタイガーさんが自動退室しました。 (2016/1/25 21:50:29) |
おしらせ | > | 変質者さんが入室しました♪ (2016/1/27 22:55:48) |
おしらせ | > | 変質者さんが退室しました。 (2016/1/27 23:01:28) |
おしらせ | > | 変質者さんが入室しました♪ (2016/1/28 23:23:52) |
変質者 | > | あっ、もしもし、、、僕ですけどどうもお久し振りです。….最近後援会の活動は順調ですか?......実はちょっとお願いしたい事がありましてね….そんな心配しなくても大丈夫ですよ、そんな難しくありませんから。実は今度ヒーローの活躍に対する感謝の気持ちを込めて、「慰労会」を開催する事になりましてね….もちろん彼らには時間厳守って事で事前に連絡済みです。まぁスポンサーの僕の主催ですからどんな事があっても断る事は出来ないはずです。それでその慰労会の当日に事件を起こしてほしんです。事件の内容はそちらにお任せします。条件としては、近隣の場所で同時に次々と事件を起こす事。そして彼らが現れる前に姿を晦ます事…..そして絶対に捕まらない事です。どうです、簡単でしょ? (2016/1/28 23:24:01) |
変質者 | > | (じつはサイトの運営人でもある彼のもう一つの顔が、ヒーロー達の活動を支援するスポンサーでもあった。それも今まで一度も表舞台に姿を現した事のない謎の超大物スポンサーであった。ヒーローの活動を支援しながらも影ではその支援する彼らの卑猥な画像を次々とアップし楽しんでいた。また彼はスポンサーだけでなく、各地にあるヒーロー後援会の元締めでり、その為、彼の権力は絶大で誰一人と逆らえる人はいなかった。)では宜しくお願いしますね。どうしても彼の分身を手に入れたいんですよ、僕は……。 (2016/1/28 23:24:45) |
変質者 | > | (意味深な一言をボソッと呟くと電話を切る男。……そして慰労会の当日、テレビやラジオでは各地で次々と起こる事件を伝える臨時ニュースが朝から放送されていた。ある場所では次々と銀行が襲われたかと思うと、またある場所では犯人が爆弾を片手に人質をとってビルに立てこもり身代金を要求したり、またある場所では小学校が襲われたりと街の住民はパニックに陥っていた…….。そんな臨時ニュースを深々とソファに腰掛け見ていたかと思うと、ゆっくりと立ち上がり、沢山の謎の道具の入った大きなバックパックを背負い、首からガラスのビーカーをぶら下げる男性)さて、そろそろ慰労会の会場に向かうとしましょうかね… (2016/1/28 23:25:17) |
おしらせ | > | 変質者さんが退室しました。 (2016/1/28 23:25:37) |
おしらせ | > | ワイルドブルさんが入室しました♪ (2016/1/29 00:04:31) |
ワイルドブル | > | はぁあぁあ!!…ふうっ!!はぁ!っしつこい奴らめ!(雲もない晴天の昼間、ワイルドブルは街の大通りに出没した複数の怪人達を相手に一人で闘っていた。1体なら造作もない相手なのだが複数同時に、さらに倒してもすぐに復活するため屈強な身体のブルも流石に疲労が見えた。その正義に燃える赤のヒーロータイツも汗で所々染みで汚れ、漢臭さが助長される。一見ワイルドブルが不利にも見えるが倒された敵は復活するたびに動きが鈍くなり、完全復活ではなく徐々に弱っているようである。)一気に決めるぞッ、うおおおおおおおおぉおおおおお!!!(ハンマーを持ち地面に全力で振れば地が裂け岩が飛び怪人らに大ダメージが入る。さすがの威力に怪人達は跡形もなく四散し、ワイルドブルの勝利となった。遠くから固唾を呑んで見守っていた野次馬も拍手を送り、報道陣もヒーローの勇姿をカメラに収めていた。) (2016/1/29 00:04:39) |
ワイルドブル | > | (ブルはカメラに気づくとその方へ体を向け、腰に手を当て堂々とした立ち姿でヒーローとしての勇ましさを誇示しながら言葉を発する。)我々ヒーローがいる限りこの街は、この世界は悪に一指も触れさせん!市民に危害を加えた時、それが最期と思え!(雄々しく正義に満ちた声は映像を見た全ての悪に生意気にも挑発するようなものだった。それを聞いた野次馬からさらに賞賛を送られつつ、ブルは近くの建造物の屋根へ跳躍しその場を去っていった。) (2016/1/29 00:04:55) |
ワイルドブル | > | ふう……往生際の悪い敵め…、エナジーも消耗してしまったな……。(廃墟のビルへ着くと先ほどの戦闘での疲れからかどさりと腰を下ろす。市民たちがいる手前疲れた姿を見せまいとしていたが、単独の長時間に及ぶ戦闘は肉体的にも精神的にも疲弊が激しいようだ。黒のグローブを外し一息をつく。)……っ…。また誰かの視線が…。(最近感じていた全身にねっとりと絡みつくような何者かの視線をここでも感じた。目線の先にある建物の廃墟からくらいしか見られることもなく、わざわざあんな場所に人がいるわけもないだろうと流す。だが色情を含んだ視線のようなものに潜在的なマゾのブルは淫意を刺激されてしまう。さらに様々な敵に盛られた催淫によって肉欲は抑えられなくなり、顔を紅潮させながらごくりとつばを飲み込む。)………っ、…周りに誰もいない…、…す、少しだけなら…。 (2016/1/29 00:05:13) |
ワイルドブル | > | (黒ビキニの尻に食い込んだ部分を軽く指でズラし、秘所を触れるだけで思わず声が出てしまう。変態科学者によって尻に挿れられた淫剤の効果が未だ続いているのかそこは卑猥にヒクヒクと強請るように動き、辛抱できなくなったブルは続けて指を挿れた。密着率100%で伸縮性抜群のスーツは第二の皮膚のようにワイルドブルの屈強な身体に貼り付いている。それだけに雄尻に指を挿れてもスーツによる抵抗感は一切無く、直に指を挿れる感覚と変わりなかった。)ンん…っはぁ、ァぁ……ッ。(ヒーローの卑猥な画像を集めたサイト。そこに掲載されていた自分の画像に寄せられたコメントを思い出した。自分の淫らな姿に期待した性欲を剥き出しにした声。そして扇情的なアングルの画像の数々。その一つ一つを思い出していくと自然と脚は大きく広がり、尻に挿入した指は2本3本と増え、もう片手は乳首へと向かう。) (2016/1/29 00:05:31) |
ワイルドブル | > | ふォ…あっ…、んぅ、尻が……っ、ふぅ、ぁあ…。(誰にも見られていないだろうという安心感からか筋骨逞しい体を淫らに捩らせ、ヒーローの姿のまま自慰に耽った。片手で乳首を弄り、もう片手で尻穴に指を挿れ卑猥に雄声を上げ喘いでいる姿はとてもヒーローには見えなかったが、一度ついてしまった淫欲の炎は止められず欲望のままに身悶えしてしまう。催淫のせいかもともとの素質か…あのサイトの利用者のように自分のことを好色な目で見ている人間に淫らにされ犯されている妄想を無意識にしていた。)んぁ…!くっ、ばかなっ、私は男色ではないのに……なぜ…っ、んっ…んっ…イく、イくっ!ーーーーっっ!!(黒ビキニを、赤タイツを突き抜けるほどの射精と射乳をしてしまい辺りは雄臭くなる。)はぁ…はぁ…、活動中に……っ(スーツにこびり付いだ精液を拭うと一旦着替えるために自宅へと帰還した。) (2016/1/29 00:05:55) |
ワイルドブル | > | (それから数週間後、スポンサーから日頃の活動を労うために慰労会を催してもらうことになった。本音を言えばヒーローの活動やトレーニングをしていたいのだが…スポンサーに世話になっているため断ることができなかった。そして当日になると各地で続々と事件が起き、ワイルドブルはいつもの倍以上活動した。パニックになる街の住民を落ち着かせたり被害の沈静化を図ったりしたが、そのどれも全て犯人を特定することは叶わなかった。)はあ、…はぁ…はぁ……!スポンサーとの大事な予定の日にこんな事件が重なってしまうとは…!(何とかすべての活動を終え急いで息を切らしながら約束の場所へ向かう。筋骨たくましい体を包む赤タイツはいつも以上に濡れ、その肉体をより鮮明にしていた。筋肉で膨らみ発達した脚で地を蹴り、エナジーの詰まった黒い膨らみを、黒ビキニがTバックのように食い込む赤い豊かな雄尻を揺らしながら雄々しいヒーローは駆け抜けていった。) (2016/1/29 00:06:13) |
おしらせ | > | ヒーロー雑誌記者さんが入室しました♪ (2016/1/29 00:22:46) |
ヒーロー雑誌記者 | > | 【こんばんは、誰もおられないようなのでお邪魔しました。先日、お相手していただいた変態科学者です。】 (2016/1/29 00:23:38) |
ヒーロー雑誌記者 | > | 【落ちてしまわれたのかな?】 (2016/1/29 00:24:47) |
ワイルドブル | > | 【こんばんは!先日はありがとうございました、お願いします!】 (2016/1/29 00:25:07) |
ヒーロー雑誌記者 | > | 【こちらこそ、どうも!お時間大丈夫ですか?】 (2016/1/29 00:25:38) |
ワイルドブル | > | 【大丈夫ですよ!希望などありますか?】 (2016/1/29 00:26:55) |
ヒーロー雑誌記者 | > | 【ROMってましたが、我慢できず、すみません。雑誌のインタビューをしつつ、淫らにケツ責めに持って行きたいのですが、ホテルの部屋などで二人きりになって、淫剤入りのお茶を飲まされたり、バイブなども使ってみたいですね。】 (2016/1/29 00:29:15) |
ワイルドブル | > | 【いえいえ、問題ないです!流れも了解しました、アガりますね!書き出しどちらからしましょうか?】 (2016/1/29 00:31:44) |
ヒーロー雑誌記者 | > | 【ちなみに流れで利尿剤とかも使ってみたいのですが、何かNGとかありますか?書き出しは私からしますよ。】 (2016/1/29 00:32:46) |
ワイルドブル | > | 【了解です、NGはグロスカなんで多少の小スカ程度なら合わせられると思います】 (2016/1/29 00:35:48) |
ヒーロー雑誌記者 | > | 【なるほどーいや、何とかして、スーツを脱がせる口実が欲しいなと思いましてw了解しました!少しお待ちください。】 (2016/1/29 00:37:04) |
ワイルドブル | > | 【なるほど、そういうことでしたら歓迎ですwでは書き出しお願いします!】 (2016/1/29 00:39:58) |
ヒーロー雑誌記者 | > | (同時多発事件の起こる数日前、ここはとある高級ホテルの一室。ワイルドブルはヒーローを専門に扱っている雑誌のインタビューを受けることになったのだ。ホテルの部屋を訪れると、清楚だが、筋肉質の男性記者がワイルドブルを出迎えた。)どうぞ、ワイルドブルさん!お待ちしていました。(そう言うと、部屋の中央にある円テーブルと椅子に案内する。)今日はお忙しいところ、ありがとうございます!早速、質問をさせていただきたいのですが、どうぞ、お茶でも飲んで、リラックスしてください。※ (2016/1/29 00:45:03) |
ワイルドブル | > | 雑誌のインタビューは慣れないからやはり緊張するな……。このホテルで間違いは…なさそうだな。(この日ワイルドブルはヒーロー専門誌の雑誌のインタビューということで呼ばれていた。これも立派な広報活動の一環であったがあまり着こなさないビジネススーツに違和感を感じながらも指定されたホテルの一室へ入っていった。)失礼します、本日はよろしくお願いします!(外装で判断していたが中へ入るとやはり格式の高いホテルでより緊張する。中で待っていた男は清楚で筋肉質な…自分よりも年下の男性記者であった。)いえこちらこそ、今日は私を取り上げて下さるということでありがとうございます。…あ、これはお気づかいありがとうございます。(緊張もあって喉が乾いていたため差し出されたお茶をごくごくと飲みだす。ワイルドブルのスーツ姿は鍛え上げた筋肉が隠しきれずガタイの良さが外からでもわかる。筋肉の筋がうっすら分かり、ヒーローとして雄々しさが見える)※ (2016/1/29 00:54:56) |
ヒーロー雑誌記者 | > | 我が社の「ヒーローの友」はおかげさまで順調に部数を伸ばしていまして、特にヒーローの知られざる実態に迫る特集が人気なのです!そこで満を持して、ワイルドブルさんにインタビューを中心とした特集記事のお話をさせていただいたというわけなんです!(男は絶えず笑顔で身振り手振りを交えて、今回のインタビューの意義を語る。ブルが椅子に腰掛け、カップに注がれたお茶を飲み始めると、早速、記者の質問が飛び出す。)それにしても逞しい身体ですね、羨ましいです。しかし、筋肉に張り付くようなスーツですが、動き辛くはないのですか?見たところ、そのビキニもかなり食い込んでいるように感じられますが?(記者はまじまじとブルの身体を見ると、鋭い質問を投げかける。)※ (2016/1/29 00:59:59) |
ワイルドブル | > | それは喜ばしいことですね、我々もヒーローの活動をもっと知って理解いただける機会を雑誌を通して得られているわけですから…お互い様ということですね。(絶えず笑顔で話しかける男に好感を覚えつつ取材の内容を聞き把握した。それをお茶で喉を潤しながら耳を傾けていたのだが、喉を通るたびに心拍数が心なしか上がるような…高揚感に似た何かを僅かに感じた。)んく…っ。…ん、あぁ、身体ですか。これはヒーローとして守るべき市民のために日頃から鍛えてますね。いえ、むしろ体に張り付いて動きやすいので機動性は申し分ありませんよ。(ニコニコと答えたがビキニについて触れられると表情が少し固くなってしまう)…え、く、食い込みですか…。そう…ですね……。これも機動性のため…ですね(鋭い質問に顔を赤くしながら答える。)あ、気が回らなくてすみません。今からヒーロースーツに変身しましょうか。※ (2016/1/29 01:09:53) |
ヒーロー雑誌記者 | > | ここで真紅のスーツとビキニが見られるのですか!?ぜひ、お願いしたい!(ブルの答えに驚きながら、記者は喜びを全身で表現する。その鍛え上げられた大胸筋や座っていても目立つ股間の膨らみに目をやり、舐めるような視線を送りながら、ブルが変身し易いようにテーブルを退かす。そんな中でも、記者の質問は続いていく。)いやぁ、素晴らしい!そうそう、ワイルドブルさんは自警団のような活動のほか、怪人やモンスターとも戦うことがあると思うのですが、調べによると、ガス状の戦闘員や悪の科学者と戦い、苦戦を強いられたという噂がありますが、実際どうだったのですか?(変身の最中に、最も思い出したくない記憶を呼び覚ます質問をされ、なぜかブルの身体は敏感に反応してしまう!記者の前での緊張感が余計に身体の感度を高めているようだ。)※ (2016/1/29 01:19:18) |
ワイルドブル | > | ええ、その方がインタビューも捗ると思いますし。我々ももっとヒーローのことについて知っていただきたいのでぜひ変身させてください!(嬉々として変身を心待ちにしている記者に童心のようなものを感じ微笑ましく思えた。ヒーローの専門誌に携わっているだけあってヒーローのことが好きなのだろう。と、その男の真意を汲み取ることもできず、このインタビューを有意義なものにしたいと一人で張り切り始める。)はい、では…変身……!(その掛け声とともに逞しいシルエットこ体が眩い光に包まれる。と、同時に変身途中でも質問を投げかけられるとその思い出したくない記憶を呼び出されビクリと反応してしまう。)…!(苦しめられた戦いや無理やり…気持ちよくさせられた記憶を思い出し、体の感度の高まりを感じた。)…っ、……ふぅ、これで完了です。(いつも活動する姿に変身した。その筋骨逞しい体に赤いタイツがピッタリとフィットし、黒ビキニが先ほどの動揺のせいか卑猥に盛り上がりを見せる。)先ほどの質問ですが、…そう…ですね。苦戦を強いられたことは否定できません。(その顔は悔しさを滲ませていた)※ (2016/1/29 01:32:23) |
ヒーロー雑誌記者 | > | おおっ!!これが生で見るワイルドブル!!いやぁ、本物のヒーローはいつ見ても他とは違うオーラを放っていますね!まるで、古代の彫刻のようだ!(さり気なくブルの脱いだビジネススーツを部屋の隅に置きながらも、ブルが僅かに身体をよじらせ、頬を赤らめたのを記者は見逃さなかった。)これほどの肉体をもってしても「苦戦」することもあるのですね。しかし、やはりスーツが薄いうえにブルさんの逞しい身体に張り付いて、裸のようだ。それに股間が結構目立ちますね?(間近で見るワイルドブルの変身に感心しつつ、強張るビキニを見て、何かを思いついたように。)あの、もし失礼でなければ、そのスーツを触ってみてもいいですか?こう、本物を目の前にすると、やはり「感触」を確かめたいという気持ちに駆られましてね。どうでしょうか?※ (2016/1/29 01:42:42) |
ワイルドブル | > | いやいや、そう言ってもらえると照れますね。毎日この格好で活動しているのでそう感動してもらえると新鮮です。(近くによればうんうんと見入る記者に素直に嬉しい気持ちと気恥ずかしさとで頭をかく。)ええ、そうですね…。苦戦を強いられることはありますが、それを乗り越えていくため我々ヒーローはトレーニングに励んでいます。(間近で珍しそうに眺める記者によく見えるよう腕を上げたり隅々まで見えるようにしてやる。ここでも股間を注目される少し言葉を濁した。)そ、そうで…すね。見慣れないとそう感じますが今ではこれが当たり前に感じます。(体を少し動かすだけでぶるんぶるんと揺れる黒ビキニの膨らみ。やはり見慣れない人だとそう感じてしまうのだろう。スーツを触りたいと言われれば笑顔で承諾した。)ええ、もちろんです!こういった触れることで知れることもたくさんありますか、どうぞ隅々まで確認してください。(そう言うとどうぞと言わんばかりに記者に体を差し出すワイルドブル。すっかり記者の人柄に触れ、いい記事を作ってもらいたいと自らも率先している。そしてお茶を飲んでから感じる身体の火照りも顕著になり始め体がひくつきはじめていた)※ (2016/1/29 01:55:56) |
ヒーロー雑誌記者 | > | そうですか!では、お言葉に甘えて、失礼します!(そう言うと、記者は感度の高まったワイルドブルのぶ厚い胸板、腹筋、そして、ビキニの膨らみに手を伸ばしていく。その手つきは迷いがなく、薄いタイツスーツを滑るように移動していく!)このビキニの膨らみ!これは何て立派なのでしょう!こんな巨大な玉と太さのある竿をブラブラさせながら、戦っているとは、変な気分にはなりませんか?(ブルのもっこりを撫で回していくと、強調するように言葉を選んで質問を重ねていき、ブルの反応を見ている。そして、「そろそろ、お茶に混ぜた「淫剤」と「利尿剤」の効果があらわれる頃だな?」と記者は心中囁き、ブルの盛り上がった豊かな雄尻に手をやると、ビキニパンツを尻の割れ目に押し付けるように指を擦り付けていく!そして、ブルがスーツを脱ぎ、ビキニ一丁になる機会を待っていた。)このビキニの食い込みもイヤらしいものに見えてきますねぇ?どうですか?こう、触られていると身体は何か感じますか?※ (2016/1/29 02:07:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ワイルドブルさんが自動退室しました。 (2016/1/29 02:16:32) |
おしらせ | > | ワイルドブルさんが入室しました♪ (2016/1/29 02:17:05) |
ワイルドブル | > | お構いなくどうぞ、直に感じてより、んっ!いい記事に、っんぁ、ん!(喜んで触り始める記者に分厚い胸板や腹筋、ビキニの膨らみに遠慮なく触られると肉欲が刺激され感度のある声を出してしまった。その迷いのない手つきによって極薄の密着スーツを撫でられると何故か変な気が体の芯から湧いてきて、それを理性で静止していく。)ふっくぅぅ、うぉっ!えっ、いや、活動中にそんな変な気分など…!(そう否定したものの少し前に活動の休憩中に廃墟で自慰をしたばかりであった。ビキニに擦れて変な気を起こしたことは一切ない…などと強く言い切ることはできなかった。もっこりを撫で回されるたびに淫欲が呼び起こされ、息が徐々に乱れてくる。いつもならば触られた程度でこんな高ぶりを感じることはないはずだが…ワイルドブルは快楽の中で混乱もしていた。) (2016/1/29 02:28:45) |
ワイルドブル | > | ん……あっ!?…ッッ、そ、そこはァ……!?(鍛えられ張り出している雄尻に手を当てられ双丘の谷間に指を擦りつけられると背は弓形にビクビクと反り、全身で興奮を示してしまった。)んぁ、あ!!食い込みっ、い、いやらしくなんて…ん!?あっ、な、なんだ…!?(すると急激に尿意を催し焦りを見せる。突然のことに動揺しインタビュー中であったがとっさに変身を解除した。)…っすいません、少しお手洗いにいかせてもらいます…!(その姿は屈強な身体に黒ビキニ一枚で、尻にTバックのように食いこんだ姿であった。)※ (2016/1/29 02:29:06) |
ヒーロー雑誌記者 | > | んん!?どうしました?いきなり、変身を解除して!?(記者は床に落ちるスーツを見て驚いた様子だったが、冷静にブルをバスルームに促してやる。)まあ、慣れない取材で緊張しているのでしょう。どうぞ、部屋のトイレを使ってください。(記者は部屋のバスルームを案内する。そして、あくまで親切心といった姿勢で優しくブルに声をかける。)タイツスーツは私がお預かりしましょう。どうぞ、落ち着いて用事を足してください。(ブルがバスルームに駆け込むのを、にやつきながら観察している。しかし、ブルはそれどころではない!急激な尿意と身体の火照りに襲われて、歩く度に揺れるもっこりとした膨らみが興奮で汗ばんできてしまっていた!)※ (2016/1/29 02:36:43) |
ワイルドブル | > | すみません、ありがとうございます…っ!(記者に慣れない取材で緊張したせいだと言われればそうなのかもしれないと納得した。色々な相手に取材してきた人間の言葉は説得力があるためブルも自然とそう信じた。丁寧にバスルームに案内してもらうと汗を滲ませながら急いで駆け込んだ。)ふぅぅ……、ここまで自分が緊張に弱いとは……!(トイレでことを済ますと安心してふうと一息ついた。未だに体から湧いてくる熱っぽさもなれない取材の緊張なんだろうと解釈をしながら記者の元へ戻った。)すみません、時間を止めてしまって。もう大丈夫です。(バスルームから戻ってきたブルの筋肉質な肉体は淫熱で火照り汗を滲ませ淫靡にテカっていた。その発汗によりビキニの内部もかなりムレてしまっている。また歩くたびに太腿に押し出され卑猥にぶるんぶるんと揺れるもっこりもインタビューの最初よりも大きく膨らんでいた)※ (2016/1/29 02:48:06) |
ヒーロー雑誌記者 | > | ワイルドブルさん、たくさん出してスッキリしましたか?では、先ほどの続きをしましょうか?(記者はバスルームから戻るワイルドブルを待ち構えていたかのように、横から襲いかかるようにして、先ほどより激しく接触を謀る。股の下から腕を伸ばしてビキニパンツごとチンポを手で強く握りしめる!そして、その汗ばんだ尻の割れ目に顔を埋めると、淫剤で感度の高まってしまったブルの肛門に舌を這わせる!)じゅぷっ!ずりゅりゅっ、じゅるるるっ!(放尿により体内の淫剤の濃度はかなり濃くなっており、発汗で蒸れた雄尻はいつにも増して敏感に反応してしまう!)さあ、質問を続けますね!じゅぷぷぷっ!どうですか、ヒーローでも、こんな感じで舐められると感じますか?※ (2016/1/29 02:59:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ワイルドブルさんが自動退室しました。 (2016/1/29 03:08:13) |
おしらせ | > | ワイルドブルさんが入室しました♪ (2016/1/29 03:08:56) |
ワイルドブル | > | ええ、取材の続きを…んおぁあぁっ!?(バスルームから戻り無警戒の状態からの横からの襲い掛かりに激しく驚きを見せてしまう。そして先程よりも過激に肉体を手で這わされ揉まれると、淫らに高められたヒーローの体はビクビクと震えてしまう!)んっ!!あぁ!!?な、こんなっ!あぁぁ!?こんなの、インタビューじゃ!?んおぁぁ!!(股下から手を伸ばされビキニパンツごとにぎられると上ずった声を上げる。記者の手には収まりきらないボリュームのあるもっこりを握られてしまう。さらに汗ばみ尻の谷間にまで流れ落ちている割れ目に下を這わされれば生暖かい滑り気を感じて全身の力が抜けてしまう。)んおぁぁぁぁぁっ!!ぁぁっ…、あっあっ!!? (2016/1/29 03:14:22) |
ワイルドブル | > | (すでに蒸れている全身はもっこりを、尻をいやらしく責め立てられるとさらに無数の汗の雫を生み出されより蒸してきてしまう…。記者の舐める音が嫌でも耳に入り顔は赤く染まる。)ンンんんっ!!舐められると…!?くっ、はぁ、あぁっ!!あぐ、…くっ、こ、これも、取材…っ!?(淫剤によって思わず言ってしまいそうになるがヒーローの精神によってぎりぎり押し留めた。だがこれが取材ということならば本心を語ってしまうだろう…それほどまでにワイルドブルは淫らに感じてしまっていた)※ (2016/1/29 03:14:40) |
ヒーロー雑誌記者 | > | ええ、これも取材です。んぶっ!ぐちゅっぐちゅっ!ずりゅううっ!(記者はブルのチンポを握りしめたまま上下に扱いていき、連動するかのように、ビキニパンツをズラして舌を強引に、固く閉じている肛門にねじ込んでいく!)むふぅ、ひどく湿った肛門ですね?汗の臭いと皺の苦さでどうにかなりそうですよっ!チンポのほうも太さを増して、我慢汁が出てきているのではないですか?気持ちいいですかね、ケツの穴を刺激されて?んん!!ぶっちゅるるるっ!じゅるじゅるっ!じゅぶぶぶぶっ!!(記者の舌がワイルドブルの直腸を舐め回すように刺激すると、淫剤に犯されているブルはなす術もなく、繰り返し絶頂に達してしまうだろう。それほどまでに記者の舌遣いは絶妙なのであった。そして、ヒーローとしてあるまじき雄のエナジーが噴射口に向かって込み上げてくる!!)※ (2016/1/29 03:20:45) |
ヒーロー雑誌記者 | > | 【すいません、いいとこなんですが、そろそろ眠気が……申し訳ないのですが、一応〆をお願いしてもいいですか?】 (2016/1/29 03:25:12) |
ワイルドブル | > | 【了解です!〆書きますね、長引かせてしまい申し訳ない…。】 (2016/1/29 03:27:15) |
ワイルドブル | > | あがぁ!!…ッ!!わ、分かりました、ぅあ…っ!し、尻は感じてしまいます、ッ男として、んむっ、情けないですが…!うぁっ!!(取材なのだと言われれば素直に答えるしかなかった。だがそれはヒーローとして、一人の男としてあまりに情けない弱点であるためワイルドブルはなんとか隠そうとしていた…。そのためこの告白はブルにとって恥辱以外何物でもなかった。そして舌が雄尻内部を責め立て、同時にちんぽも弄られると一気に絶頂まで駆け上がる!)うぐぅ!!イく、あっあっがっあぁあっ!!イく!!ンんんッ!!(一際大きな声を上げるとビキニ越しに精液を吹き出してしまう。蕩けた表情を作るが記者はニヤニヤと笑みを浮かべるばかりだ。まだこのインタビューは終わりを迎えそうになかった…。)【FIN】 (2016/1/29 03:31:26) |
ワイルドブル | > | 【これで〆ですね、長時間ありがとうございました!】 (2016/1/29 03:32:09) |
ヒーロー雑誌記者 | > | 【感謝です!申し訳ありません!もし、良かったら今度はワイルドブルさんとダイスバトルをしてみたいですね。もしかして自分、部屋の趣旨から外れてないか心配でw】 (2016/1/29 03:33:45) |
ワイルドブル | > | 【尻も責めてもらってますしダイスは自由なんで趣旨から外れてないかと!ダイスありでもまたぜひお願いします!】 (2016/1/29 03:35:51) |
ヒーロー雑誌記者 | > | 【はいwお相手していただき、ありがとうございました!お疲れ様です。】 (2016/1/29 03:37:14) |
ワイルドブル | > | 【こちらこそお疲れ様でした、それでは!】 (2016/1/29 03:37:57) |
おしらせ | > | ヒーロー雑誌記者さんが退室しました。 (2016/1/29 03:38:23) |
おしらせ | > | ワイルドブルさんが退室しました。 (2016/1/29 03:38:31) |
おしらせ | > | レイジングタイガーさんが入室しました♪ (2016/1/29 22:15:14) |
レイジングタイガー | > | 【少し待機します。設定シチュなどは相談で】 (2016/1/29 22:15:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイジングタイガーさんが自動退室しました。 (2016/1/29 22:55:07) |
おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2016/1/30 00:04:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2016/1/30 00:25:03) |
おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2016/1/30 01:48:04) |
おしらせ | > | ウルトラマンさんが退室しました。 (2016/1/30 02:06:47) |
おしらせ | > | 変質者さんが入室しました♪ (2016/1/30 02:28:21) |
おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2016/1/30 02:36:19) |
ウルトラマン | > | こんばんは (2016/1/30 02:36:29) |
ウルトラマン | > | もし、よろしければお相手して頂けませんか (2016/1/30 02:41:05) |
変質者 | > | こんばんは!ダイス苦手なので待ち合わせに移動できますか? (2016/1/30 02:42:27) |
ウルトラマン | > | もちろんダイス無しでもかまいません。 了解です。 (2016/1/30 02:42:56) |
変質者 | > | ではそちらで! (2016/1/30 02:43:15) |
ウルトラマン | > | はい (2016/1/30 02:43:21) |
おしらせ | > | 変質者さんが退室しました。 (2016/1/30 02:43:22) |
おしらせ | > | ウルトラマンさんが退室しました。 (2016/1/30 02:43:37) |
おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2016/1/30 02:46:36) |
ウルトラマン | > | すみません 非会員のため入室できませんでした (2016/1/30 02:46:52) |
おしらせ | > | ウルトラマンさんが退室しました。 (2016/1/30 02:50:52) |
おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2016/1/30 04:09:22) |
ウルトラマン | > | 申し訳ありません。操作ミスで画面を閉じてしまいました。 (2016/1/30 04:09:40) |
おしらせ | > | ウルトラマンさんが退室しました。 (2016/1/30 04:14:44) |
おしらせ | > | ワイルドブルさんが入室しました♪ (2016/1/30 11:33:35) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/1/30 11:36:30) |
未定 | > | こんにちは。 (2016/1/30 11:36:39) |
ワイルドブル | > | 【こんにちは!】 (2016/1/30 11:36:58) |
未定 | > | 待ち合わせに移動できますか? (2016/1/30 11:37:07) |
ワイルドブル | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2016/1/30 11:37:34) |
未定 | > | ありがとう。部屋を用意します。 (2016/1/30 11:38:02) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/1/30 11:38:09) |
おしらせ | > | ワイルドブルさんが退室しました。 (2016/1/30 11:39:25) |
おしらせ | > | レイジングタイガーさんが入室しました♪ (2016/1/30 12:37:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイジングタイガーさんが自動退室しました。 (2016/1/30 12:57:37) |
おしらせ | > | 怪人アメバーンさんが入室しました♪ (2016/1/30 14:13:18) |
おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2016/1/30 14:21:09) |
ウルトラマン | > | こんにちは (2016/1/30 14:21:21) |
怪人アメバーン | > | こんにちは、よろしくお願いします。 (2016/1/30 14:21:51) |
ウルトラマン | > | よろしくおねがいします。 こちらヒーロー役はウルトラマンでも大丈夫でしょうか? (2016/1/30 14:22:26) |
怪人アメバーン | > | 大丈夫ですよ。アメーバのようなドロドロした怪人を設定してますが、部分的に固体や液体になったり、目の前の敵と同じような形になったりする設定です。 (2016/1/30 14:22:53) |
ウルトラマン | > | ありがとうございます。 了解しました。 NGなどはありますか? (2016/1/30 14:23:29) |
怪人アメバーン | > | 自分は特にないです (2016/1/30 14:23:37) |
ウルトラマン | > | こちらも特にないです。 (2016/1/30 14:24:03) |
ウルトラマン | > | 興奮する展開やシチュエーション、攻撃など盛り込みたいものがありましたら教えてください。 (2016/1/30 14:25:14) |
怪人アメバーン | > | その時によるのでいろいろですが、必死に相手に倒されないように抵抗しながらも敵の手によってそれを打ち崩されてやられていく姿に興奮します。 (2016/1/30 14:26:08) |
ウルトラマン | > | 了解しました。 ダイスは初心者ですが、どうぞよろしくおねがいします。 (2016/1/30 14:27:56) |
怪人アメバーン | > | こちらこそよろしくお願いします。 (2016/1/30 14:28:16) |
怪人アメバーン | > | まえがきしますね (2016/1/30 14:28:23) |
ウルトラマン | > | ありがとうございます。 (2016/1/30 14:28:55) |
怪人アメバーン | > | 【街のあちこちで男性が体液を奪われる事件が続出し、怪人の暗躍を察した警備隊が操作を乗り出した矢先、公園のトイレに擬態して大量の体液を奪う怪人を発見。射撃で倒そうと試みるも怪人はアメーバのような姿に巨大化して街で暴れ出す。街を守るため、ウルトラマンが出現した】 (2016/1/30 14:30:25) |
怪人アメバーン | > | 「俺はアメバーン。俺の野望を阻むものは誰であろうと許さん!」身体から液体のようなものを次々に噴射していく。 (2016/1/30 14:31:20) |
怪人アメバーン | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/1/30 14:31:34) |
ウルトラマン | > | 「ジュワッチ!」 眩い光とともに登場する光の戦士に人々の歓声が上がる。 「この地球の平和を脅かす 悪党は誰だろうと許しはしない! 覚悟しろ アメバーンよ!」 (2016/1/30 14:33:08) |
ウルトラマン | > | ウルトラマンは アメバーンの噴射した液体を 光のバリアを張り巡らして完全にガードすると、 筋肉を躍動させながら 弾丸のようにアメバーンに体当たりをぶちかます (2016/1/30 14:34:15) |
ウルトラマン | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/1/30 14:34:21) |
怪人アメバーン | > | 「ぐああっ、俺の攻撃をかわすとは・・・、だが、それも今だけだ!アメーバエキス放出!!」身体中から白いガスのようなものを広範囲に放出していく。ガスはすぐに空気に溶けるように消えたが、ウルトラマンを応援していた男性たちの様子がおかしい。「俺のアメーバエキスは特殊な興奮剤。体の感度を高めて、皮膚を敏感にするのさ。お前にも徐々に表れるだろうな!」 (2016/1/30 14:37:29) |
怪人アメバーン | > | ウルトラマンのリアクション:1~3:体が火照りだし、身体の奥が熱くなる、次のターンのみダイス結果ー2、4~5:身体中が妙にかゆく感じられる、次のターンのみダイス結果ー16:効果なし (怪人側のダイスはないです) (2016/1/30 14:40:53) |
怪人アメバーン | > | 【マイナスの効果はリアクションの後の攻撃のダイスでお願いします】 (2016/1/30 14:41:57) |
ウルトラマン | > | 【了解しました】 (2016/1/30 14:42:13) |
ウルトラマン | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/1/30 14:42:23) |
ウルトラマン | > | 「ぐっ・・・・・・こ・・この気体は・・・・・・・」 アメバーンの放ったガスを吸引し、そして肉体に浴びてしまったウルトラマンの体に異変が生じ始める 「ハァァ・・・・・・・・・ハァァ・・・・・・・・・・・・ くっ・・私の・・肉体が・・・・・・熱い・・・ぐ・・ぉ・・それに・・ ・・ 周囲の人々が巻き込まれている・・・ くっ・・・ 」 (2016/1/30 14:45:02) |
ウルトラマン | > | (すみません、やり方間違えているのに今きづきました。 もう少々お待ちください) (2016/1/30 14:51:00) |
ウルトラマン | > | 人々を巻き込ませないようにウルトラマンは念力を使用してアメバーンを他の場所にひきつれていこうとするも、 火照り出した肉体のせいで集中力を欠いてしまい、その試みは失敗に終わってしまうのだった・・・・・・・ (2016/1/30 14:52:42) |
ウルトラマン | > | 呼吸を乱しながら、その場に片膝をついてしまうウルトラマン・・・ 噴き上がった汗がウルトラマンの脇の下や胸元などに汗染みを作り始めていく・・・ 沸き立つ雄臭い汗の匂いにも反応し始めたのか・・ 心なしかウルトラマンの股間の膨らみが大きくなり始めていた (2016/1/30 14:55:33) |
怪人アメバーン | > | 「ぐはははは、だれであろうと許さないんじゃなかったのか、ウルトラマン? 俺のエキスを吸って苦しむとはやはりお前も雄であることに変わりないな。・・・おや、何かしようとしたようだが何も起こらないな。ウルトラマン、どうした!俺を倒すんじゃなかったのか?」アメバーンの姿がウルトラマンの形をまねたのか、ウルトラマンと同じ形状の姿に変わっていく。 (2016/1/30 14:58:09) |
怪人アメバーン | > | 「ほらほら、俺を倒したいんだろう? それとも、興奮して動けないのか?」素早く動けないウルトラマンの背後に回り込むと、両腕を鞭のように変化させ、背中や尻に向けて鞭を打ち付けていく。 (2016/1/30 15:01:07) |
怪人アメバーン | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/1/30 15:01:15) |
怪人アメバーン | > | 【ターン終了時に▼か*をつけてもらっていいですか?】 (2016/1/30 15:01:44) |
ウルトラマン | > | (了解しました) (2016/1/30 15:01:55) |
怪人アメバーン | > | ▼ (2016/1/30 15:05:08) |
ウルトラマン | > | 赤と銀の肉体を打ち付ける鋭い音が怪しげな空気によどんだ街並みに響きわたる・・・ 「デュゥァ・・・・ ヘァァ・・・ァッ・・・・・・・・・ッ!! ジュォォォ・・・・・」 鍛え上げられた肉体といえど、その痛みにうめき声を漏らしてしまうウルトラマン しかし、アメバーンの挑発的な言葉に怒りの闘争心を奮起すると 素早く身を翻し、アメバーンの懐に飛び込み組みかかる (2016/1/30 15:06:50) |
ウルトラマン | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/1/30 15:07:01) |
ウルトラマン | > | 「おのれ、アメバーン・・・ このまま私が倒れると思うな! ディヤァアアアアア!!」 勇ましい掛け声とともに ウルトラマンは得意の背負い投げでアメバーンを投げ飛ばし、すかさずマウントポジションを取る (2016/1/30 15:08:20) |
ウルトラマン | > | 膨らみかかっている股間のことは気にしないようにしつつ、自身と同じような形態に変化したアメバーンを股の下に敷いて 渾身のパンチやチョップで殴りつけるのだった ▼ (2016/1/30 15:09:47) |
怪人アメバーン | > | 「な・・・っ、まだそんな力をっ!? ぐああ、だがこの態勢はこちらにも好機。何よりウルトラマン、俺の本来の姿はアメーバだ。この身体になってるとはいえ、身体を部分的に変化させることもできるからな!」 (2016/1/30 15:11:41) |
怪人アメバーン | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/1/30 15:11:45) |
怪人アメバーン | > | 股の下に敷かれていたアメバーンの姿が地面に溶けるように消えたかと思えば、ウルトラマンの股下から勢いよくこぶしが出現してウルトラマンの股間を強く打ち付けてしまった!▼ (2016/1/30 15:13:01) |
ウルトラマン | > | 鈍い衝撃音・・・・・・・・ その直後にアメバーンに跨り攻撃していたウルトラマンの動きがぴたりと止まる・・・・・・・ 「ッ!!! ジュェァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 強烈な一撃を雄の急所に受けた激痛にウルトラマンは跨っていたアメバーンの上から崩れおちながら股間を押さえて地面にのたうちまわっていた・・・ (2016/1/30 15:15:39) |
ウルトラマン | > | 痛恨の一撃を受けてしまい、瞳をチカチカと明滅させながらも・・ 不屈の闘志で立ち上がるウルトラマン・・・・・ 「ゆ・・油断・・していた・・・く・・・・・ぐ・・ぅ・・・私と・・・したことが・・・ ハァァ・・・ハァァ・・・」 ウルトラマンの肉体には更なる変調が起こりはじめていた・・ 激痛の込み上がる股間が あろうことか完全に勃起し その陰茎の形状をくっきりとタイトなウルトラスーツに浮き彫りにさせていたのだった (2016/1/30 15:20:19) |
ウルトラマン | > | 「ハァァ・・・ハァァ・・・ 何の・・これしきの痛みで・・・・・・・・・・負ける私では・・ない・・・・・」 動きに精彩は欠くものの、組技は危険と判断したウルトラマンは今度は高々と跳躍し ウルトラキックを繰り出す (2016/1/30 15:22:13) |
ウルトラマン | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/1/30 15:22:25) |
ウルトラマン | > | ▼ (2016/1/30 15:22:33) |
怪人アメバーン | > | 「ぐはははは、やはり無防備な股間が痛むか!体の感度が上がった今、貴様への痛みは相当なも・・・、っ、くっ、その割にまだ力があるか」キックを受けて苦しむ表情を浮かべるも、キックし終えたばかりのウルトラマンに背後から組み付き、羽交い絞めにしてしまう。 (2016/1/30 15:24:43) |
怪人アメバーン | > | 「お前の股間、かなりそそり立っているよな?この態勢で俺の身体をお前の身体の状態と同じようにしたらどうなるか、お前ならわかるよな?」アメバーンの股間が、こちらは陰茎そのままのむき出しの形で現れ、ウルトラマンの尻をゴリゴリと掘り始めていく。 (2016/1/30 15:26:38) |
怪人アメバーン | > | ウルトラマンのリアクションダイス:1~3→組付き解除失敗、4~5→組付きから脱出(敵側のダイスはありません) (2016/1/30 15:29:02) |
ウルトラマン | > | 「き・・・貴様・・・な・・なにを・・・・ ぬ・・ぁ・・・っ・・ くっ・・・・や・・やめ・・・・・・・・・・・・・・・やめるんだ・・・ ジュ・・オァァ・・・」 羽交い絞めからの脱出を試みるウルトラマン (2016/1/30 15:31:13) |
ウルトラマン | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/1/30 15:31:32) |
ウルトラマン | > | ウルトラマンの最大の急所である尻を狙われていることに危険を察知したウルトラマン・・・ 過剰なまでの反応を示しながら全力フルパワーでアメバーンを振り払うことに成功する・・・・・・・・・ (2016/1/30 15:34:00) |
ウルトラマン | > | まだジンジンと鈍痛の残る股間・・・そして、敏感になった肉体に密着され 自分自身のイチモツであわや尻にねじ込まれる一歩手前までもっていかれたことによって・・ 戦士の肉体はさらに熱を帯びてしまうのだった・・・・ 股間には汗染みではない 雄の股間が醸し出す独特の匂いを放つ先走り汁の染みが広げるものの・・・ これ以上の攻撃を受けるわけにはいかないウルトラマンは 決着を焦ってしまうのだった・・・ (2016/1/30 15:37:19) |
ウルトラマン | > | 「わたしの必殺技を受けてみろ! アメバーン!! ディヤァアアアアア」 青白いスペシウムエネルギーがウルトラマンの十字にクロスした腕の交差部に集まっていくと、 凄まじい衝撃波と共に発射されるスペシウム光線 ▼ (2016/1/30 15:38:56) |
ウルトラマン | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/1/30 15:39:04) |
怪人アメバーン | > | 「く・・・っ、逃げられたか。だが、その必死ぶり、その上相当汗をかいているな! やはり尻に何かがあるに違いない」ウルトラマンの行動から尻を再び狙おうとするも、「く・・・っ、勝負に出たか。だが、見誤ったな!!」体の一部を分離させてダメージと引き換えに液体の姿に変わり、ウルトラマンの足元に流水のように素早く滑り込むと、液体の姿のままウルトラマンの身体に巻き付き、身体をすさまじい勢いで締め付けていく。 (2016/1/30 15:43:59) |
怪人アメバーン | > | 「光線を出した直後の貴様は無防備だな!」光線を出したポーズのままで締め付けられるウルトラマン。アメバーンはウルトラマンを締め付けながら自身の顔をウルトラマンの尻に近づけ、「ここが暴かれるのをあせっていたよな?」ウルトラマンの尻の谷間に舌を這わせ、ウルトラスーツを少しずつ溶かしながら中に入り込もうとしていく。▼ (2016/1/30 15:45:55) |
怪人アメバーン | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/1/30 15:45:58) |
ウルトラマン | > | 「し・・・・・・・・・・しまった・・・・・・・ スペシウム光線で・・・仕留め損ねるとは・・・・・ハァァァ・・・・ハァァァ・・・」 莫大なエネルギーの消耗で スキが生じたウルトラマンをアメバーンの魔の手が襲い掛かる・・ 「デュオァァァアアア・・ァアアアアアアアアアアアア・・・・・・・・・・・・・・・し・・ま・・った・・・ う・・うごけ・・・ん・・」 (2016/1/30 15:49:19) |
ウルトラマン | > | 不覚にも弱点である股間を開いたままの状態で身動きを封じられてしまったことが ウルトラマンの大きなミスだった・・・ 液体アメバーンに締め付けられもがくウルトラマンが股間の違和感に気が付いたときには時すでに遅く・・・ 強烈な刺激がウルトラマンの脳内に襲いかかるんだった (2016/1/30 15:51:31) |
ウルトラマン | > | 「ッ!!!! ァァ うあっ・・あっぁ そ・・・・・・・・・・・っ そこは・・・・・・・・デュォァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・・・・・・・・・」 ビクンっとウルトラマンの大臀筋が痙攣を起こし括約筋に力をこめる・・・・・ なんとかしてアメバーンの尻内部への侵入を食い止めようとするウルトラマン・・・ (2016/1/30 15:53:33) |
ウルトラマン | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/1/30 15:53:55) |
ウルトラマン | > | 渾身の力をこめた括約筋がかろうじてアメバーンの舌をブロックするも・・・・・・・ 股間はギンギんに反り返り・・・ダラダラとスーツの内部に雄臭い先走りを漏らすのだった・・・ ▼ (2016/1/30 15:55:18) |
怪人アメバーン | > | 「くくくっ、スーツは溶けた。後は中に入っ・・・・・、くそっ、この期に及んでまだ耐えるか!!・・・だが、スーツには穴が開いた。それが何を示すのか、貴様にはわかるだろう、ウルトラマン!」尻部分に開けた小さな穴からアメバーンは身体を滑り込ませ、スーツ内部に体の一部を入り込ませると、ギンギンに反り返った股間部分のスーツをゆっくりと溶かしながら股間を這い回る。 (2016/1/30 15:57:13) |
怪人アメバーン | > | 「ウルトラマン、光線を出すにも相手がいない態勢のままでいつまで耐えられるかな?」ウルトラマンの身体を締め付け、股間を攻め立て、さらに尻に舌を潜り込ませようとしながら、同時に無防備になっているカラータイマーを殴打していく。「さあ、ウルトラマン、これでどうだ!」 (2016/1/30 15:59:15) |
怪人アメバーン | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/1/30 15:59:19) |
怪人アメバーン | > | 股間を、尻を、カラータイマーを同時に攻め立てていくアメバーン。徐々に股間部のスーツから白煙が上がり、雄臭さがあたりに漂い始め、内部に漏らされた先走りがスーツから垂れ堕ち始めていく。▼ (2016/1/30 16:00:20) |
ウルトラマン | > | 「はぁ・・はぁ・・・・はぁ・・・・んくっ・・・―――――はぁ・・・ ゥ・ジュォァァ・・・・・・・・・・」 アメバーンの執拗な攻撃によって 削がれはじめるウルトラマンの精神力と体力・・・・ まるで大蛇に締め上げられているかのように全身をギュウギュウに圧迫されミシミシとウルトラマンの肉体が軋みあげられていく・・・・ 括約筋がほころび始めるのは言うまでもなく・・・ あれほど逞しく精悍だった戦士はもはや陥落する時を待つのみだった・・・・ (2016/1/30 16:03:57) |
ウルトラマン | > | それを決定的に裏付けるかのごとく、ウルトラマンの胸元がカラータイマーが青から赤に変わる・・・・ ピコーン・・・・・・・ピコーン・・・・・・ピコーン・・・・ (無機質な点滅音を響かせながら、 その音と共に 感度の上がった肉体はビクン・・ビクンっと痙攣を起こす・・・・・ 「わ・・・・・・わたしは・・・・・・・・・・倒れる・・・・わけには・・・・・いかない・・・・・・・・・・・・ ここで・・・私が・・倒れてしまったら・・・・この星を・・一体・・だれが・・・・・守ると・・いうのだ・・・・ぬ・・・・ぁぁ・・・・・・・・ぁぐっ・・」 自分自身を懸命に奮い立たせようとするも、 ウルトラマンのほころび裂けてしまったウルトラスーツからはとめどなく透明な先走り汁がタラタラと大地に滴り落ち 水溜りをつくっている・・・・ (2016/1/30 16:07:29) |
ウルトラマン | > | 頼む・・・・・・・・・・太陽エネルギーを・・・・ 私は・・・倒れるわけには・・いかないのだ・・・・・・ (空を見上げ 太陽光を浴びて回復を試みるウルトラマン) <ダイス6がであればHP+10 それ以外、回復失敗> ▼ (2016/1/30 16:09:44) |
ウルトラマン | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/1/30 16:09:55) |
怪人アメバーン | > | 「くくくっ、これだけの攻撃を受ければさすがに貴様も耐えられんようだな!」括約筋が緩みだした瞬間、アメバーンの顔が陰茎に変わり、ウルトラマンの尻にずぶずぶと侵入を果たしていく。同時にカラータイマーが鳴り出し、ウルトラマンは太陽光を求めようとしたが、アメバーンがウルトラマンの頭上やカラータイマーのうえで大きく広がり、太陽光を遮って回復をさせようとせず、そればかりかウルトラマンの顔の上のアメーバが尻の形に変わったかと思うと、ウルトラマンの顔にそれを押し付けていく。「どうだ、ウルトラマン。お前の尻はこんな形だぞ?」 (2016/1/30 16:15:04) |
怪人アメバーン | > | 「ウルトラマン、尻に入り込まれてどんな気分かな? こんな風にしたらもっとお前は苦しくなるか? あるいは、気持ちいいかな?」尻から陰茎型のアメバーンがズブブッと出たかと思えば、勢いよく尻に突っ込み、出し入れを繰り返し始めていく。この時点で身体への締め付けはなくなっていたが、尻、股間への行為は続き、カラータイマーはアメバーンの身体で覆われて舐められ、顔は尻型アメバーンにのしかかられ、4つの攻撃が同時にウルトラマンを攻め立てていく。 (2016/1/30 16:17:59) |
怪人アメバーン | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/1/30 16:18:03) |
怪人アメバーン | > | ▼ (2016/1/30 16:18:11) |
ウルトラマン | > | ウルトラマンの切実なる願いも空しく・・・回復の望みを絶たれてしまうと、ついにその時は訪れてしまうのだった・・ 「ムオオオオッ!!オオッ!オオオオオオオオッッ!! や・・・やめっっぇ・・・・・あああっぁ・・・っぁ・・・ああ デュオァアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーxt・・・・・・・・・・・・・・・・・」 陰茎型に変化したアメバーンが力を失い緩み始めた尻穴にねじ込まれると・・・ ウルトラマンはかつてどんな敵の強烈な攻撃を受けたときよりも大きな反応を示してしまう・・・・・・ (2016/1/30 16:23:27) |
ウルトラマン | > | さらに 自分自身の尻お形状を模した ケツタブに顔面騎乗を許してしまう・・・・・ 筋肉質であるにもかかわらず、張りと弾力のあるその肉肉しい感触と・・その割れ目から放たれる強烈な股間臭に・・ウルトラマンはダラダラと涎を垂らしてしまうのだった・・・ 鼻の奥にべっとりとまとわりつくすえた雄の匂いにウルトラマンの肉欲が完全に理性を奪いとってしまうのだった・・・ (2016/1/30 16:27:25) |
ウルトラマン | > | 「ぁ・・・ぁ・・・・・・・・ビクッ…ビクッ…ビクッ… んあああああん!!! だめだ・・・か、感じて・・・・しま・・・ッ・・・ぁ・・・ぁ…ワタシ・・は・・はもう…ダメな・・のか… 」 ジュブジュブとピストン運動で突き上げられる肉体の凌辱音を聞きながら・・・・ ウルトラマンの睾丸がパンパンに肥大化していくのだった・・・・ (2016/1/30 16:30:38) |
ウルトラマン | > | ダイス使用不能 ▼ (2016/1/30 16:31:43) |
怪人アメバーン | > | 「ぐははは、どうだ、ウルトラマン、悲鳴を上げるほどに気持ちがいいか!お前の尻の中はなかなかの締まり具合だ、これは打ち付け甲斐があるな!」陰茎が一心不乱に何度もウルトラマンの尻から出はいりし続け、徐々に中に深く深く刺さっていく。ウルトラマンの顔面騎乗した尻の隙間からはウルトラマンのよだれがにじみ出て身体を伝い、ウルトラマンの意識を徐々に快楽へ、興奮へ導こうと何度も顔の上をうごめき、ウルトラマンの呼吸を阻害し、逆に股間臭を嗅がせ続ける。 (2016/1/30 16:34:50) |
怪人アメバーン | > | そしてアメバーンは身体を分離させながらウルトラマンの両手を覆い、彼の意識と関係なく両腕を動かして股間部のスーツをさらに大きく裂いてしまうと躍り出た陰茎の根元をウルトラマン自身に強く握らせて射精を封じさせながら、もう片方の手で陰茎を扱かせていく。 (2016/1/30 16:36:33) |
怪人アメバーン | > | 「ウルトラマン、どうだ、気持ちいいか? ぐははは、尻の奥に何か固いものが当たったようだな! トドメだ、ウルトラマン!!」一気に引き抜かれた陰茎が一気に再びウルトラマンの尻に突き刺さると、硬い陰茎は尻の奥にある前立腺を強く突き上げ、そのままゴリゴリと彫り込んでいき、同時に果てるようにアメバーンの身体にためられていた精液が尻の中に放出され始めてしまった! (2016/1/30 16:39:49) |
怪人アメバーン | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/1/30 16:39:53) |
怪人アメバーン | > | ウルトラマンの尻を太く長く固い陰茎が貫き、前立腺を強く掘りながら、熱い精液を大量に中に流し込み、それと同時にウルトラマンの手を解放する。結果、ウルトラマンの股間も射精封じを解放されてしまった▼ (2016/1/30 16:41:26) |
ウルトラマン | > | ビクッ…ビクッ…ビクッ… 分裂したアメバーンの一団に群がられながら犯されるウルトラマンの肉体の全員痙攣が尋常ではないレベルに達していく・・・ 「ジュェァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ウルトラマンの無惨な公開陵辱ショーをみせつけられ 絶望する街の人々の耳に轟くのはもはや 救いのないウルトラマンの悶絶の声だけとなってしまっていた・・・ (2016/1/30 16:44:38) |
ウルトラマン | > | アメバーンに操られているとはいえ、 自分自身の手で引き裂いたスーツからは長大で極太の陰茎が露出し、公然とマスターベーションを強いられるのだった・・・ 四方八方へ飛び散るウルトラマンの先走り汁が街を汚していく・・・・ 尻穴を突き上げられるタイミングにあわせて陰茎を扱き・・腰をつきあげるウルトラマンのあられもない姿を果たして誰が想像したであろうか・・ (2016/1/30 16:48:53) |
ウルトラマン | > | そしてアメバーンのトドメの一撃とばかりに一気に振りかぶったイチモツが・・・・ウルトラマンの前立腺を突き上げた瞬間・・・ 彼の肉体はギクリと硬直したままエビ反りになる・・・・・・・・・・・・・・ 「ンオオッ!ンオオオオッ!フウッ!フグウウウウウウウッッ!アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・・・・」 その時、ウルトラマンは行き場を失いながらも延々と生成されるザーメンによって限界寸前までに膨れ上がっていた睾丸が許容限界を超え、ミチミチと音をたてて弾けるような音をきいたのだった・・・・・・・ 次の瞬間に腹の中に大量にぶちまけられるアメバーンの熱いザーメンによって ガクガクとウルトラマンの膝が震え始める (2016/1/30 16:53:44) |
ウルトラマン | > | そして、陰茎の拘束が時離れると同時に 堰き止められていたウルトラマンの精液が一気に長大な極太の陰茎を遡り 噴き上がるのだった・・・・・・ 「ピコンッ!! ピコンッ!! ピコンッ!! ピコンッ!! ピコンッ!! ピコンッ!! ピコンッ!! ピコンッ!! ピコンッ!! ピコンッ!! ピコンッ!! ・・・・・・ベチャ!!ベチャ!!ベチャ!!ベチャ!! ドビュルルッルル!! ブジュッ!! ブジュルルッル!!! ブッシュゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 大胸筋の中央で悲鳴をあげるカラータイマーに向けて 屈強な肉体が大量の白濁液で埋め尽くされていく・・・・・・・・・・ (2016/1/30 16:57:58) |
ウルトラマン | > | ▼ (2016/1/30 16:58:16) |
怪人アメバーン | > | 「ぐははははは、ウルトラマン、大量に出したな!やはり貴様の弱点はここだったか!」アメバーンの身体が集まり、ウルトラマンと同じ姿で後ろからウルトラマンを掘っていく姿に変わるも、未だに腰を前後に動かして何度も尻に太く長い陰茎を突き刺して掘り続け、前立腺を攻め立て続けていく。ウルトラマンはアメバーンによって後ろから片腕で抱きしめられ、もう片方の手はウルトラマンの陰茎をつかみ、放出し続けるそ陰茎を扱きながら上に向け、ぐったりしたウルトラマンの顔にまでそれを噴き上げさせていった。 (2016/1/30 17:02:19) |
怪人アメバーン | > | 「ウルトラマン、守るための者達の目の前で無残に陵辱されて痴態を見せつけ、その上貴様が守るべき場所を貴様自身で汚して、さぞ気持ちよかっただろう? だが、まだ貴様は出せるよな! もっとこうしてやれば!!」角度を変えるように腰を落としながらウルトラマンの尻に陰茎を突き刺し、尻の至る場所をゴリゴリと何度も掘り続け、陰茎を激しく扱き続ける。そのうえで身体を太陽に向け、わざとカラータイマーに光が集まるように仕向けながらウルトラマンがすぐに倒れられないように仕向け、生き地獄がウルトラマンに与えられていく。回復のはずの太陽光が逆にウルトラマンを苦しめ続けていた▼ (2016/1/30 17:05:22) |
ウルトラマン | > | 「け・・ケツが・・・・・ワ・・タシ・の・・・ケツが・・・・ぁ・・・・・・・・・・・ぁ・・・x・う・・・・・・・・・・・・・・・ぅじゅ・・・・・・・ぁx・・・・・・・・・・・・・・・ぁぁぅt・・・・・・・・・・・ や・・・・・・・・・・・・やめ・・て・・・ぁ・・ぁぐ・・・・・・か・・・感じr・・・・・・・・・・・・・・・・・・てしま・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・・」 ビクビクビクビクン・・・・・・・・・・・・・・ドプッ・・・・・・・ドプドプドプッ・・・・・・・・・・ ドピュッ!!! ドピュドピュッ!!! (2016/1/30 17:07:34) |
ウルトラマン | > | 直腸をダイレクトに犯される快感に溺れてしまうウルトラマン・・・ もはや 残されたわずかなエネルギーではアメバーンに抗うことは不可能だった・・・・・・・ 禁欲的なウルトラ戦士にとって、もっとも免疫のない快楽は彼の正義の意思に反して本能のままに肉体を狂わせていく・・・・・ まるでウルトラマンの肉体は犯されることを求めているかのようにアメバーンの陰茎にぐっぽりと食いつき・・・ヌッチュヌッチュと卑猥な音をたてるのだった・・・ (2016/1/30 17:10:39) |
ウルトラマン | > | 超戦士の肉体に秘められた莫大なポテンシャルをもつ性欲は アメバーンの容赦ない陵辱によって開花させられてしまう・・・・ すでに大量に種付けされたウルトラマンの尻から溢れ出すザーメン・・・・・ そして自身の射精で顔射を繰り返す度に・・ウルトラマンは最高の快楽に飲み込まれるのだった・・・・・・ (2016/1/30 17:13:37) |
ウルトラマン | > | 「ぁ・・・・・・・・・た・・たの・・む・・・・ こ・・・・こんな・・・・わ・・わたしを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・み・・・・・・・見ないで・・・・・く・れ・・・・・・ 地球人た・・ち・・・よ・・ぁ・・・・・・・・・・・・ぁぐぁ・・・・・・・ だ・・めだ・・・・・・ま・・・また・・イ・・・・イ・・・・・ィグ・・ァ・・・・・・・デュェァァアアアアアアアアアアアアア・・・・・・・・・・」 ドピュ!!! ドピュ!!! ドピュ!!! ドピュ!!! ドピュ!!! ドピュ!!! ドピュ!!! ドピュ!!! ・・・・・・・・・・・・・・・ドピュ!!! ドピュ!!! ドピュ!!! ドピュ!!! ドピュ!!! ドピュ!!! ドピュ!!! ・・・・・・・・・・・・・ (2016/1/30 17:14:52) |
ウルトラマン | > | ▼ (2016/1/30 17:15:04) |
怪人アメバーン | > | アメバーンによって快楽に飲み込まれたウルトラマンが再び陰茎からエネルギーの詰まった精液を放出するかと思えば、射精の瞬間、アメバーンの身体がウルトラマンの陰茎を包み込み、放出するすべての精液を飲みこんでしまう。「ウルトラマン、お前の精液はなかなか力があるようだが、それも感じるがいい!!」出したばかりの精液が出したそばから強く掘られた尻の奥の前立腺に向かって強く噴出され、ウルトラマン自身が出した精液は非常にも彼の体内へと送り返され、ウルトラマンのおなかをぽこっと膨らませるほど、アメバーンが集めてきた大量の精液がウルトラマンの体内に送られてしまった。 (2016/1/30 17:19:25) |
怪人アメバーン | > | 「ぐははは、ウルトラマン、体が熱いか? 気持ちいいか? 正義の味方が種付けされて腹を膨らませて、無様だとは思わないか?」アメバーンは体の一部を分離させて尻に栓をしてしまうと、ウルトラマンの身体を無理やり座らせ、正面に立つ。ウルトラマンの身体のかたちをそのままコピーした状態のアメバーンを目の前にし、ウルトラマンは鏡を見せられているかのように自分の姿を見せつけられるも、「お前自身にもう一度、直に味合わせてやろう!さあ、くらえ!」アメバーンはろくに抵抗もできないウルトラマンの顔に再び乗り、尻の谷間を鼻に押し付け、その長く太い陰茎をウルトラマンの口に無理やり押し込んでしまった!「さあ、ウルトラマン、無様な姿をもっと地球人に見せてやれ!」アメバーンはウルトラマンに座りながら手や足をカラータイマーに伸ばしてカラータイマーをまさぐり、さらに彼の陰茎や睾丸をわざと踏みつけ、蹴り飛ばしていく。 (2016/1/30 17:23:57) |
怪人アメバーン | > | 「ウルトラマン、楽になりたいか? なりたければそれに相当することをしないとな?」笑いながら体は無理やり太陽光に向けられ、回復を無理強いされて倒れることをも封じられていた。▼ (2016/1/30 17:25:13) |
ウルトラマン | > | 「デュェァア・・・・・・・ァァ・・・・・・・・・・・・ぁ・・・腹が・・・・・・・・・・・・ 膨れて・・・・・・ぬぐぉ・・・・ぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・・・・・・」 尻に注入されたザーメンのせいで、引き締った割れたウルトラマンの腹筋が無様なボテ腹に変わり果ててしまう・・・ その屈辱的な光景と・・なんとも形容しがたい圧迫感を感じているはずなのに・・・ それでも ウルトラマンの陰茎は暴走状態のまま精子を噴き上げつづけるのだった・・・・・ (2016/1/30 17:28:51) |
ウルトラマン | > | 「 熱い・・・・・・・・・・・・腹が・・・・・・・・・・・ 睾丸が・・・・・ ・・ぬ・・ぐぁ・・・・・・・・・・・・・・・ぁ・・ やめ・・・・て・・・・・・・・・・・く・・・・・・ぁ・・・こ・・・壊れて・・しま・・・・・ぁ・・・ぁ・・デュォア・・・ァァ・・・・・・・」 醜い精液溜まりのボテ腹を手で覆い隠しながら・・・ アメバーンに許しを乞うかのような言動が漏れはじめるウルトラマン・・・ そして敗北した今の自身の姿を模写したアメバーンの姿に戦慄するのだった・・・ 「こ・・・・・・・これが・・・・・・・・わ・・ワタシ…だと・・・・いう・・のか・・・・・」 誇り高き光の戦士の肉体は汚れ、強烈な臭気を放つ肉便器以外の何者でもなくなっていたのだった・・・ (2016/1/30 17:34:18) |
ウルトラマン | > | そんな醜い姿に変貌した自分に 犯されながら・・・・ ウルトラマンはまた・・・射精してしまう・・・・ ケツの割れ目から漂うむせ返るような雄の匂いを感じながら・・・・ 青臭く塩気のきつい精液まみれの陰茎を口内にねじこまれながら・・・・ 死ぬこともできずに、ひたすら赤い点滅を繰り返すカラータイマーを弄られながら・・・何度も何度も・・ウルトラマンは自分の腹のの上に大量の精をぶちまける・・・ (2016/1/30 17:37:08) |
ウルトラマン | > | 「・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・・・・ぅ・・・・・・・・ぐぁ・・・・・・・・・・・・・・・た・・・・・・・・・・・助け…・・・て・・・・・・・・・・・・・・・・・く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・・・」 ドビュ・・・・・ドビュルルルr・・・・・・・ ジョボボボbbッボボボ・・・・・・・・・・・ 射精だけでは飽き足らず・・ついに失禁しながらアメバーンに命乞いをしてしまうウルトラマン・・ ▼ (2016/1/30 17:38:43) |
怪人アメバーン | > | 「がはははは、ついに命乞いに失禁までしたか、ウルトラマン!さすがは無様なまでに汚れた雄は違うな!では、ウルトラマン、正式に命乞いを・・・、いや、正義の味方ができないはずの土下座をしてもらおうか?」顔面騎乗をいったん止め、ウルトラマンの前に立つアメバーン。だが、ウルトラマンの背後にはまだ大勢の人がいた。そのうえ、アメバーンは尻の栓を解除した。もし土下座をすれば、人々はウルトラマンの尻から漏れ出た精液の波に飲み込まれてしまうだろう。 (2016/1/30 17:42:49) |
怪人アメバーン | > | 「さあ、助かりたければ土下座をしろ、ウルトラマン。土下座して、自らこれを咥えろ」禍々しいほどにそりたった、精液を漏れ出している太く長い陰茎をウルトラマンに向ける。だがその直後、ウルトラマンの体内で何かがうごめいた。「ああ、言い忘れていた。俺の身体の一部がお前の体の中に入ったままだったな。お前の体の中のエネルギーを吸って少しずつ成長したはずだ。・・・ウルトラマン、出したいなら早くしろ。さもないと・・・」唐突にウルトラマンは腹部に痛みを感じ出していた。▼ (2016/1/30 17:47:16) |
ウルトラマン | > | 「ぁ・・・・・・・・そ・・・・そんな・・・・・・・・・・・・・・ぐ・・・・・ぁ・・い・・いま・・・・・・・ワ・・ワタシの・・・・腹は・・・・・・・土下座な・・んか・・・し・たら・・・・・・街が・・・・・・・・崩壊・・してしま・・・・・う・・」 かろうじて・・・タプタプと液体の音の響く腹の内容物を体内に圧しとどめているウルトラマンには無論、土下座などできないことは百も承知であった・・・・ それは敵への屈辱的な屈服に対するものではなく・・・ 純粋に街を破壊しないために絶対にしてはならないのだということはわかっていた・・・しかし・・ (2016/1/30 17:51:49) |
ウルトラマン | > | 「ッ・・・・・ぐ・・・ぅぁ・・・ 腹が・・・・・そ・・そんな・・・・ま・・・まさか・・・・ や・・・・やめ・・・やめ・・ろ・・・・・こ・・ここで・・・出すわけには・・・・い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・い・・ぁ・・・・・・・・・・・・だm・・・・・・・・・・・・・・だめだ・・・・・デ・・・デテシマ・・ァ・・・・・・・・・・・・・ゥ・・・・・・・・・ジュオァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・・・・・・・・・・・」 微かな腹部の痛みは まるで陣痛のような堪えがたい痛みとなってウルトラマンの腹部から尻の穴へと伝っていく・・・・ そして・・・ゴボゴボと・・・大量の白濁液が内部から押し広げられるようにしてウルトラマンの菊門が開き始めたのと同時に溢れ出していく・・・・・・・・・・・・・・・・・ ブシャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・・・ゴボッ・・・ギュムムムムウ・・・・・ゴポンッ!!!・・・・・・・・・・・・・ (2016/1/30 17:56:15) |
ウルトラマン | > | 「ダメだ…………………………街が・・・・・・・・・・・・街を・・破壊する・・わけには・・ぁ・・・ぁ・・・・・」 体内に残されたアメバーンの分身が放出される寸前のところでなんとか踏みとどまるウルトラマン・・・・ ▼ (2016/1/30 17:57:49) |
怪人アメバーン | > | 「そうか、土下座もせずに耐えるか。ならば、こうするまでだ」ウルトラマンの顎を蹴り飛ばしてあおむけにすると、無防備な腹を強く何度も踏みつけると、尻にたまっていたザーメンが音を立てて尻から漏れ出、ゆっくりとアメバーンの分身が肛門を完全に押し広げながら外に出ていく。だが腹部には外側からも内側からも痛みが残っていた。」 (2016/1/30 18:02:49) |
怪人アメバーン | > | 「ウルトラマン、強情な貴様にもそろそろとどめを刺してやろう」アメバーンはウルトラマンを仰向けに寝そばらせると、自分の尻からウルトラマンから回収したザーメンを漏れ出させると、再び顔面騎乗をし、ザーメンで汚した陰茎を咥えさせつつ、両手でウルトラマンの両足をつかみ、顔の前に彼の尻を持ってこさせ、尻を執拗に舐めまわしていく。そうしながら身体から別の腕を出し、ウルトラマンのカラータイマーをつかみ、その周囲をゆっくりと揉みながらカラータイマーに浸食していく。 (2016/1/30 18:07:08) |
2016年01月25日 01時37分 ~ 2016年01月30日 18時07分 の過去ログ
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