「和室の個室」の過去ログ
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2015年12月30日 03時37分 ～ 2016年01月30日 21時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(124.208.***.166) (2015/12/30 03:37:35) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/30 03:37:39) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 結局作ってしまった… (2015/12/30 03:37:47) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | この時期だから、ちゃぶ台では無くこたつにすれば良かったのでは無いかと、今になって思う。 (2015/12/30 03:39:58) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | まぁ、そう言うことに関しては、ルーム情報をその場その場で更新していけば良いか (2015/12/30 03:40:58) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | ま、これで談話室その他で独り言をべらべら喋る必要もなくなったから、良かったのでは無いか、と (2015/12/30 03:43:09) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 後はこの部屋に入ってくれる学友を探すだけですな(ｶﾞｸﾌﾞﾙ) (2015/12/30 03:43:43) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | リアでもコミュ障、ネット上でもコミュ障ってどう言う事…(白目) (2015/12/30 03:51:27) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | ここ最近よく見られる荒しさん、入ったら入ったまま無言20分強制退出を待つしか無いんですかねぇ… (2015/12/30 03:54:05) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 一応吹奏楽部員なんだから、練習の為に、と言う名目で防音設備とか、楽器を置いておいても良いかもしれない… (2015/12/30 03:57:47) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | あと、基本的に中文ロル(100文字台)を回しているんだけれども、300文字以上とかそういうのにも憧れますよなぁ、問題はそれを打つ最中、待っている最中に集中力が持つか否か。 (2015/12/30 03:59:36) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 何にせよ、他人の目を気にしないで独り言を延々垂流せるというのは嬉しい事です。 (2015/12/30 04:02:46) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | しかし何だろう、接続数を限定しているのか、嵐さんのお陰なのか…妙にルブルが重いですな… (2015/12/30 04:04:14) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | またどうでも良い事を1つ。^^を多用しておられる方も多いと思われますが、どうにも煽られてる気がして気がして…しょうが無いのです (2015/12/30 04:10:16) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | いかんいかん、このままでは本当に自分が愚痴る為だけの部屋になってしまう…どうしようどうしよう… (2015/12/30 04:14:23) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | とは言え、男性でも女性でも、個人の部屋に来てもらえるだけ仲のいい人を作らないとなぁ…(初めての人もどうぞ、と言うルーム説明を全て投げる発言) (2015/12/30 04:21:51) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | さてこの惨状の部屋…どうしようか… (2015/12/30 04:31:07) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | ま、それは明日考えるとして、今日は寝ましょうか(寝室へ、布団出し出し) はい、皆様(ROM:0人)お休みなさい (2015/12/30 04:33:18) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが退室しました。 (2015/12/30 04:33:22) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/30 10:18:42) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | お早う御座いますー (2015/12/30 10:18:57) |
| おしらせ | > | 南ココ♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/30 10:21:00) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | おや、お早う御座います (2015/12/30 10:21:19) |
| 南ココ♀2年 | > | 短文傾向だけどいい (2015/12/30 10:21:26) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | まぁ、ええですよ。 (2015/12/30 10:22:21) |
| 南ココ♀2年 | > | ちょっと変わってるかなりかもな残念女子 (2015/12/30 10:23:14) |
| おしらせ | > | 南ココ♀2年さんが退室しました。 (2015/12/30 10:25:41) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | まぁ、そもそも大道芸人部って時点で中々目に掛れませんからね、って、居ないじゃーん、と (2015/12/30 10:25:59) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | お疲れ(?)様でした (2015/12/30 10:26:08) |
| おしらせ | > | 南ココ♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/30 10:26:08) |
| 南ココ♀2年 | > | いるんだったら言ってよ (2015/12/30 10:26:19) |
| 南ココ♀2年 | > | 拒否られたと思ったじゃん (2015/12/30 10:26:34) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | あの後続くかと思いましてな… (2015/12/30 10:27:06) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | いや、失礼師でした (2015/12/30 10:27:13) |
| 南ココ♀2年 | > | 今日は特別な格好で来たのに (2015/12/30 10:27:45) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | ほう、さてどんな格好と? (2015/12/30 10:28:25) |
| 南ココ♀2年 | > | ドアを開けると白い麻袋に綺麗なブロンドの髪をなびかせる首だけ出しているココが (2015/12/30 10:28:56) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | うわぁ… (2015/12/30 10:29:09) |
| 南ココ♀2年 | > | 嫌だったかしら (2015/12/30 10:29:35) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | いやまぁ、いきなりがそれならドン引きですなw (2015/12/30 10:30:01) |
| 南ココ♀2年 | > | 嫌なんだねというか裸見せてからこれだったらokなの (2015/12/30 10:31:16) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | いや多分…そう言う問題では無いかと…、と言うか大道芸人部ならば、そこから何か起きるのでは…? (2015/12/30 10:32:27) |
| おしらせ | > | 南ココ♀2年さんが退室しました。 (2015/12/30 10:33:27) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | ふむ…お疲れ様でした (2015/12/30 10:33:49) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | やっぱりこたつは良いですなぁ…（ぬくぬく） (2015/12/30 10:37:39) |
| おしらせ | > | 和泉春乃♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/30 10:58:37) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | お、今日はー (2015/12/30 10:58:53) |
| 和泉春乃♀1年 | > | おっはよー！岡本せんぱーいっ (2015/12/30 10:59:08) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | はい、お早う御座います。 (2015/12/30 11:00:15) |
| 和泉春乃♀1年 | > | お邪魔していいの？ (2015/12/30 11:00:27) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | どうぞどうぞ (2015/12/30 11:00:49) |
| 和泉春乃♀1年 | > | 良かった！コタツでぬくぬく〜っ (2015/12/30 11:01:33) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 暇だったからね、あんまり人も来ないし!!（こたつの上に蜜柑広げー） (2015/12/30 11:02:11) |
| 和泉春乃♀1年 | > | わーいっ！みかんみかん〜っ！手足黄色くなるほど食べれる← (2015/12/30 11:03:14) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | そんなに在庫はない（ない） (2015/12/30 11:03:45) |
| 和泉春乃♀1年 | > | チッ…今度持ってくるわ！ウチ10kgあんねんっ w ( そそくさとコタツに入り、ヘニャッと机に突っ伏し ) (2015/12/30 11:04:47) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | いやもう、世間様はすっかり年末の様相で… あ、君の体重は10㎏、と…（違う） (2015/12/30 11:05:10) |
| 和泉春乃♀1年 | > | ホンマに〜…ウチ今日休みやけど、明日からお正月仕事ぉ〜っ そう、10kg ❤︎可愛いやろ？笑 (2015/12/30 11:07:04) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 僕は今日はお仕事です（白目）まぁ、明日やれば元旦は休みだけども…だけども… (2015/12/30 11:08:31) |
| 和泉春乃♀1年 | > | えーっ！大変やなぁ ( しみじみ ) そやなっ、だけどもだっけど… (2015/12/30 11:09:27) |
| 和泉春乃♀1年 | > | そういう問題じゃないやんね！年末年始は休ませてって感じ _(:3」∠)_ (2015/12/30 11:09:59) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | ほんとそれ…盆暮れ正月くらい… (2015/12/30 11:10:34) |
| 和泉春乃♀1年 | > | 関係ない仕事もあるもんな ( 溜め息ついて蜜柑剥き ) (2015/12/30 11:11:18) |
| 和泉春乃♀1年 | > | てゆか、高校生設定やったら冬休みということにしとかなあかんのか。笑 (2015/12/30 11:11:50) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | ほんとそれな… こんな仕事に就かなきゃ良かった…（勢い余って房つぶし） (2015/12/30 11:12:11) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | ヒント・まともに授業を受けている人を見た事がない (2015/12/30 11:12:30) |
| 和泉春乃♀1年 | > | あ… ( 潰れた蜜柑を見 ) ウチもそう思う。もうお客さんこんでいいと思ってしまうよ。 (2015/12/30 11:13:20) |
| 和泉春乃♀1年 | > | 確かに w ひたすらSEXしてんな。この学校は。笑 (2015/12/30 11:13:48) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 接客業じゃ無いけどな!（潰れた房飲込み、指舐め舐め） (2015/12/30 11:14:25) |
| 和泉春乃♀1年 | > | そうなんや。ウチ接客〜っやだ〜っ ( ジーッと観察し ) (2015/12/30 11:15:48) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 単にこう…制服を着てセックスをする為だけの学園なんでしょうか…? (2015/12/30 11:15:54) |
| 和泉春乃♀1年 | > | それだけってことは…あるな。ぇ (2015/12/30 11:16:31) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 接客だけは絶対にやる物かと腹に決めておりました（お茶入れー） (2015/12/30 11:16:35) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | まぁ、あるでしょ (2015/12/30 11:17:30) |
| 和泉春乃♀1年 | > | そうなんやっ w ウチ接客しかした事ないわ！( ほこほこしながら手伝い ) (2015/12/30 11:17:31) |
| 和泉春乃♀1年 | > | ありますな。それ！制服プレイは嫌いやないけどな。 (2015/12/30 11:17:59) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 接客だけはいやだ…こう、クレーマーとか（お茶どうぞ） (2015/12/30 11:19:52) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | それな、やっぱり、制服は良い物ですよ、えぇ… (2015/12/30 11:20:04) |
| 和泉春乃♀1年 | > | 慣れやって…慣れ w はいはい聞きながら違うこと考えてるから ( どうもっ ) (2015/12/30 11:20:41) |
| 和泉春乃♀1年 | > | リアルではキツいけどなっ w あかんやつーっ！ (2015/12/30 11:21:13) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | そう言うもんかねぇ、だとしたら責任者には絶対なりたくないな…(ｽﾞｽﾞｰ) (2015/12/30 11:21:41) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | いくらコスプレ、と言っても…ねぇ… (2015/12/30 11:21:57) |
| 和泉春乃♀1年 | > | 確かに〜っ。責任者は嫌やけど、下っ端でも解決は出来ること多いからなぁー。( ズゾーッ ) (2015/12/30 11:22:45) |
| 和泉春乃♀1年 | > | そうやねん。もうちょっと他の年齢選ばへんの選ぶわ。恐らく。 (2015/12/30 11:23:15) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | まあまぁそこまで行く歳じゃない、ってのもあるけどねぇ…(ｽﾞｽﾞｰ) (2015/12/30 11:26:02) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | こうやって、ヴァーチャル的に楽しむ方が良いって、絶対… (2015/12/30 11:26:25) |
| 和泉春乃♀1年 | > | そうそう…っ、まだ若いと信じてるもん。( ズズッ ) あちゅ…っ！ (2015/12/30 11:27:42) |
| 和泉春乃♀1年 | > | ヴァーチャルは楽しいっ！なんとでもなるっ w キャラも変えれるぅーっ (2015/12/30 11:28:16) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | まぁ、責任取る立場になるのは、もう…20年程経ってからね…(残念、冷ます物は無いぞ!) (2015/12/30 11:28:52) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | それな (2015/12/30 11:29:01) |
| 和泉春乃♀1年 | > | そうやな…それからでも遅くはないはずや。( だいじょぶだいじょぶ ) (2015/12/30 11:29:43) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | うん、そうして下さい、ただただ仕事するだけで死にそうなので(白目) (2015/12/30 11:30:10) |
| 和泉春乃♀1年 | > | 死なんといてやぁ〜っ、ピスタチオ。笑 (2015/12/30 11:30:41) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | あ、知らない (2015/12/30 11:31:08) |
| 和泉春乃♀1年 | > | 嘘！ネットで調べて。芸人さん。 (2015/12/30 11:31:26) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | ここ最近で出てきた芸人さんで知ってるのって、馬鹿よ貴方は、とか、メイプル超合金とか、銀シャリくらいしか知らない (2015/12/30 11:31:56) |
| 和泉春乃♀1年 | > | 逆にわからーんっ！w 銀シャリはわかる！面白いっ (2015/12/30 11:32:43) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | ピスタチオはこう…前衛的すぎて受入れられない、と言うか… (2015/12/30 11:33:01) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 言って、銀シャリのネタ、M-1でやってたのしか知らんけどな (2015/12/30 11:33:18) |
| 和泉春乃♀1年 | > | ただ単に白目という共通点でしか話してへんけどね。ごめんよ ( ポンッと肩を叩き ) (2015/12/30 11:33:51) |
| 和泉春乃♀1年 | > | そーなんや！新喜劇見に行ったらネタやってくれてた w (2015/12/30 11:34:25) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | そんなん言ったら白目剝く度に、ピスタチオ、言われるんですか…耐えられない…(ｶﾞｸﾌﾞﾙ) (2015/12/30 11:35:00) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | あ、ガチで関西人なのね (2015/12/30 11:35:15) |
| 和泉春乃♀1年 | > | 言うてあげるやん。ピスタチオ繁夫さん。 (2015/12/30 11:35:25) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | ひでぇ… (2015/12/30 11:35:31) |
| 和泉春乃♀1年 | > | そやでーっ！だから春乃ちゃんはすっごく楽なんですぅー (2015/12/30 11:35:47) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | (今なんとなく、ルブルのトップを更新したら、野球部用の浴場ってあるのね…びっくり) (2015/12/30 11:36:28) |
| 和泉春乃♀1年 | > | ひどないっ！んじゃ、白目やめなーよ。笑 (2015/12/30 11:36:38) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | それは、良かった、で砂。 (2015/12/30 11:36:41) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | なんやねん…砂って… (2015/12/30 11:36:49) |
| 和泉春乃♀1年 | > | もうこの際、なんの部活でもいいよ…って感じになる。図書館ですらセックスしてんねんから。笑 金だけは有り余ってるのがわかる学園や (2015/12/30 11:37:41) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | もうね、セックスの様子を盗撮して、それを裏で売ってるんじゃ無いか…って思える程金が有余ってる… (2015/12/30 11:38:39) |
| 和泉春乃♀1年 | > | 裏収入はそこからか…現役JKのリアルな性事情〜え、こんなところでも⁉︎あんなところでも⁉︎待てないヌルドロSEXを盗撮しちゃうぞSP〜 みたいな。 (2015/12/30 11:40:23) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | あまあまからハードまで…一通りそろってますからな…、あ、でもスカトロとリョナ(四肢断裂レベル)は見た事ない (2015/12/30 11:41:19) |
| 和泉春乃♀1年 | > | だとしたらここの理事長さんは、金の亡者やな。それか、ど偉い変態か。笑 (2015/12/30 11:41:25) |
| 和泉春乃♀1年 | > | そーやなぁ。スカトロとかはイメージに合わないからなんとなく作られてないんやろね。 (2015/12/30 11:42:14) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | ｯﾊ…とするとここにもカメラがっ…!?(ｷｮﾛｷｮﾛ) (2015/12/30 11:42:24) |
| 和泉春乃♀1年 | > | 見られて悪いことしてへんやん。 (2015/12/30 11:42:39) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | ほんそれ (2015/12/30 11:42:45) |
| 和泉春乃♀1年 | > | あ、でも悪口は聞かれたらマズイな ( 天井をジーッ ) (2015/12/30 11:43:08) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 流石に学園でスカトロ、ってどうなのって言う。まぁ、トイレで云々の部屋はありそうですが (2015/12/30 11:43:10) |
| 和泉春乃♀1年 | > | あっちでは、とってもハードな感じに苛めてもらってますがね。( ニコッ ) (2015/12/30 11:44:01) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | どっちや(すっとぼけ) (2015/12/30 11:44:29) |
| 和泉春乃♀1年 | > | 確かに…制服汚れるん嫌やわ。トイレで犯されるだけならまだ萌える気持ちが、わからんでもない← (2015/12/30 11:45:14) |
| 和泉春乃♀1年 | > | あん…っ、ひどぉ〜っ ( 唇尖らせ ) (2015/12/30 11:45:54) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 男子トイレか女子トイレかでだいぶシチュエーションは変るんでしょうな。 (2015/12/30 11:46:36) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 同じ名前でのお部屋の話だと、乃愛ちゃんの何でもOKっぷりにはこう言うのもあれだけど、ある意味での憧れを覚える。 (2015/12/30 11:47:12) |
| 和泉春乃♀1年 | > | どっちも個室あるし、ドッチでもええけどな。女子トイレやと声出せんからいいんかな？( うーん…) (2015/12/30 11:47:40) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 男子トイレだと…肉便器プレイが始りそう…(学ぶる) (2015/12/30 11:48:17) |
| 和泉春乃♀1年 | > | のんちゃん、可愛い顔してなかなか… /// ( 悶え ) (2015/12/30 11:48:37) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | ほんそれ、あそこまで受入れてくれる人って中々居りませんからなぁ…その上ロルの実力も中々… (2015/12/30 11:49:11) |
| 和泉春乃♀1年 | > | あ、それやな。ドMちゃんズは男子トイレかな。 (2015/12/30 11:49:15) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | じゃあ君もやね（にっこり） (2015/12/30 11:49:43) |
| 和泉春乃♀1年 | > | そーそーっ。文章力すごぉい…羨ましいっ (2015/12/30 11:49:59) |
| 和泉春乃♀1年 | > | え？なんで？( ニッコリ ) (2015/12/30 11:50:18) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 昨日の合コン部屋の最後の方見てたけど、おしっこちびるかと思った← (2015/12/30 11:50:53) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | え、ちゃうん？（にっこり） (2015/12/30 11:51:02) |
| 和泉春乃♀1年 | > | まぢでー？あたしみてないやっ。後で見に行こうかな。遠山さん来てたっけ？ (2015/12/30 11:51:26) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | せやで (2015/12/30 11:51:40) |
| 和泉春乃♀1年 | > | え〜…違うもんっ ( 明後日の方向 ) (2015/12/30 11:52:12) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | じゃ、どうぞ、女子トイレ (2015/12/30 11:52:22) |
| 和泉春乃♀1年 | > | そかぁ…遠山さんもわりと長く書いてくれる人やもんねぇ。貴重や w (2015/12/30 11:53:03) |
| 和泉春乃♀1年 | > | 女子トイレで声出せないプレイも好きよ？❤︎ (2015/12/30 11:53:33) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | それな、中々書けませんぞ10分以内であの量は…(ｶﾞｸﾌﾞﾙ) (2015/12/30 11:53:51) |
| 和泉春乃♀1年 | > | ウチも無理ヤー。自分が何書いたか覚えれない。笑 (2015/12/30 11:54:20) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | もうなんだろ、この学園だと標準設備でトイレが防音になってそう… (2015/12/30 11:54:37) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 長文出来る人って何で出来るのか知りたい (2015/12/30 11:55:15) |
| 和泉春乃♀1年 | > | あらゆるところで防音壁。怖い学校やな。地下室なんてものもあったっけ？ (2015/12/30 11:55:16) |
| 和泉春乃♀1年 | > | うんうん。ホンマ、コツを教えて頂きたいわ。 (2015/12/30 11:55:43) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 地下室はなかったかと。収監室ならあるけども (2015/12/30 11:56:05) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 150文字くらい書くのに5分でやっとというのにそれ以上をどうしろと… (2015/12/30 11:57:20) |
| 和泉春乃♀1年 | > | おお。そんな感じのとこー！ (2015/12/30 11:58:13) |
| 和泉春乃♀1年 | > | 確かに…文字数なんて数えれません。余裕ない。 (2015/12/30 11:58:38) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | あぁ、それならありますな。こう、女性を拘束して何々出来るお部屋 (2015/12/30 11:58:57) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 後割りと言われてないけど、中文以上出来る人って多分、例外なくブラインドタッチ出来るんでしょうな (2015/12/30 11:59:20) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | さて、正午の時報が鳴りました。飯を食ってくるので落ちます。 (2015/12/30 12:00:37) |
| 和泉春乃♀1年 | > | んはぁ…っ、大好ぶ…大好きぃ /// (2015/12/30 12:00:39) |
| 和泉春乃♀1年 | > | なるほどね( ˆωˆ )了解でーす。またねーっ (2015/12/30 12:01:14) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 急に何言ってんだ…こいつ… (2015/12/30 12:01:16) |
| おしらせ | > | 和泉春乃♀1年さんが退室しました。 (2015/12/30 12:01:19) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | はい、乙でした。 (2015/12/30 12:01:20) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが退室しました。 (2015/12/30 12:01:22) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/30 12:21:30) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 飯でした、と言ってもあと20分程で落ちますがね。 (2015/12/30 12:21:45) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 落ちるんですがね (2015/12/30 12:38:04) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが退室しました。 (2015/12/30 12:38:07) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/30 18:31:47) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 取敢えず入室。 (2015/12/30 18:32:10) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが退室しました。 (2015/12/30 18:35:43) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/31 01:07:15) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | まぁ、なんて言うか…、ロルは回せないけど人恋しい、って言えば分ってくれるか知らん (2015/12/31 01:07:35) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 自分勝手か…?自分勝手なんだろうなぁ… (2015/12/31 01:11:22) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | ま、ここから寝ればいいんや（お布団準備） ではお休みです。 (2015/12/31 01:14:44) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが退室しました。 (2015/12/31 01:14:47) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/31 01:20:40) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | お布団の中から今晩は。岡本です。 (2015/12/31 01:20:57) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | お布団と融合したいぃぃ… (2015/12/31 01:25:15) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | この佗しい部屋を見ているROMさんは何方なのか、気になって気になって気になって… (2015/12/31 01:26:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡本繁夫♂3年さんが自動退室しました。 (2015/12/31 01:49:16) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが入室しました♪ (2015/12/31 18:26:00) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 大晦日やで!!!! (2015/12/31 18:26:07) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | ま、彷徨いてきますか…ね (2015/12/31 18:38:27) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが退室しました。 (2015/12/31 18:38:30) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/1 02:26:58) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | で、結局自室に戻る、と言う。あ、皆様(誰)明けましてお目出度う御座います。 (2016/1/1 02:27:26) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 談話室とかの方は盛上がってますなぁ… (2016/1/1 02:38:24) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | だからといってカフェテリアに突入する勇気は無い (2016/1/1 02:39:43) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが退室しました。 (2016/1/1 02:45:43) |
| おしらせ | > | 音無 琴華♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/1 02:48:35) |
| 音無 琴華♀3年 | > | おじゃましまぁす♪足跡あんど、本年もよろしくお願いします行脚です♡さっきも話したけどね♪笑 (2016/1/1 02:49:23) |
| 音無 琴華♀3年 | > | ほなまた談話室で♡ (2016/1/1 02:49:33) |
| おしらせ | > | 音無 琴華♀3年さんが退室しました。 (2016/1/1 02:49:37) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/1 20:44:51) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 音無さん、サンクスです(さっきも言った) (2016/1/1 20:45:04) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | しかし寒いですなぁ… (2016/1/1 20:48:00) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | こたつでぬくぬくしたいぃぃ… (2016/1/1 20:53:52) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが退室しました。 (2016/1/1 21:19:17) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/2 02:21:47) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | PLの一人称が安定しない(悩み) (2016/1/2 02:21:58) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | ま、悩みを抱えたまま寝るのも一興でしょう、お布団へGO! (2016/1/2 02:27:17) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが退室しました。 (2016/1/2 02:27:20) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/6 23:19:15) |
| おしらせ | > | 柊 紗江♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/6 23:19:43) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 【はい、お待ちしてます。（取敢えず、こたつとヒーターに火を入れて）】 (2016/1/6 23:20:00) |
| 柊 紗江♀3年 | > | 【お邪魔しまーす。紗江で個人部屋にはいるのは初めてかもしれません…(ｷｬｯｷｬｯ】 (2016/1/6 23:20:38) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 【お、では柊さんの初めてを奪える訳ですね（違う） 本当に轟沈するつもりでお誘いしたので、シチュとか全く考えておりませんでした。連れ込んだのか、柊さんが個人の意思でやってきたのか…】 (2016/1/6 23:21:58) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 【まぁ、自然なのは、カフェテリアから、そのまま連れ込んだ、って感じですかね?】 (2016/1/6 23:25:27) |
| 柊 紗江♀3年 | > | …今晩は…こんな時間にお邪魔しても良かったのかしら？(インターホンを押して鍵の掛かっていないドアを開ければ、丁寧な言葉とは逆にすーと中へ。座布団に座ってまだ暖まりきっていない炬燵に脚を入れる。寮に住んでいる彼に「これからお邪魔するわね」の一言だけ送れば、返信もみずにお部屋来てしまった。外気で冷えた体は、家の中でも寒さに身を震えさせながら両手を炬燵で暖める。) (2016/1/6 23:27:29) |
| 柊 紗江♀3年 | > | 【急にこちらから押し掛けた感じに…！】 (2016/1/6 23:28:00) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 【では合わせますw】 (2016/1/6 23:28:21) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | かしら？じゃないだろう…?（部屋に呼鈴が響く。多分彼女だろう、と思案しながらも迎えに行くような事はせずに、炬燵に籠りきっていて。首だけドアに向ければやはり彼女だ、靴は脱げよ?、と一言だけ忠告すれば部屋に遠慮も無く入ってくる彼女を眺める）んで、何だって?（返信はした。急に来た連絡に驚きつつも、いつ来るのか、とか、何の為に来るのか、とか記載して返信したが待てど暮せど。そのために寝るに寝られずに） (2016/1/6 23:33:02) |
| 柊 紗江♀3年 | > | まぁ、良いじゃない…こうして貴方も暇だったんだから…(暫くは行儀よく手と脚を暖めていたが、すぐに寝転がって全身を沈める姿は我が儘な猫のようだろうか。ごろごろと体を動かして彼の隣にいけば、膝元に顔を出してにこ、と屈託ない笑みを浮かべて。)…んー、何にもないの、ちょっと暇だっただけよ(それ以来携帯は見ておらず彼の返信がいつかもわからない。困ったような呆れたような表情の彼に、何故か嬉しそうに笑って。) (2016/1/6 23:38:05) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | まぁ、そうだけどさぁ…、そう言う問題じゃないだろう…?（一瞬視界から消えた柊を探すように目線をきょろきょろと、しかしその必要は無かったようで。恋人じゃあるまいし、と呟きながらも膝元に出てきて顔を見れば、うっかり本能か、猫をあやす様に頭を撫でて）あぁ、そう…、だとしてもいつ来るかくらいは教えてくれ…、何の用意も出来ないじゃ無いか（呆れ返るこちらの表情とは全く裏腹な彼女の顔を見れば笑みが溢れる。だがそれは半笑いで）そんな事してると、襲われるぞ…?（全く緊張感を持っていない彼女に、思わず口からそんな言葉が漏れる） (2016/1/6 23:43:34) |
| 柊 紗江♀3年 | > | むぅ、いちいち細かいのね…暇なところに来てくれて嬉しいです、くらい言ってくれれば可愛いげがあるのに…(勝手に連絡を送って勝手に来ておいてまるで自分のお部屋のような態度。頭を撫でられると、くーん、と気持ち良さそうに顔を擦り。)…誘ってるって言ったら？(ひょこりと炬燵から体を出せば、彼と向かい合うように膝に座って首に腕を回す。そのまま密着しては、胸元にこてん、と顔を預けた。)…ん、炬燵よりこっちのほうが暖かいわ…(なんて、わざとらしい上目遣いで囁いて。) (2016/1/6 23:49:22) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 良いんだよ…俺はそう言う人間なんだから。（何故男の部屋だというのにここまでもリラックス出来るのか、自分には少し理解が追いつかない。口調とは全く違う人間のような手の動き、優しく優しく、愛おしむように頭を撫でて。顔を擦られれば、すきな様にさせて）そりゃ、びっくりだな（全く冗談だろう、と思っていれば身体を密着させられてしまう。ま、こう言うのも良いか、なんて思いつつ全く抵抗せずに）お前…それは、人を間違えるとひかれるぞ…?（彼女は間違っていなかったのだろう。こちらはそんな態とらしい態度でも乗気になってしまった様で。彼女の背中に手を伸せば、額に顔を近づけて軽くおでこに唇をつける） (2016/1/6 23:55:48) |
| 柊 紗江♀3年 | > | そんなだから彼女の一人も…ふふ、禁句だったかしら？(彼の膝に乗っかったままで、ぎゅーと背中に腕を回して抱きしめる。彼の感覚を確かめるように、強く肌を押し付けて、額に唇落とされたお返しに、一度自分で舐めた指で彼の唇を撫でた。)…馬鹿ね、通用する人にするから意味があるのよ(しれっと舌を出してウィンクしては、先程まで指を当てていた彼の口許に口を近付けて。はむ、と彼の下唇をくわえれば、ちゅー、と引っ張って離すを繰り返す。) (2016/1/7 00:02:12) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | ほんとそれは禁句だぞ…?全く…（男女関係において寂しいのは彼女も承知の上であろう。それを分っている上で口にする彼女は度胸があると言うべきか。抱きしめられれば、二つの豊満な女性の女性らしい部分が押付けられて、少し息苦しくなって。濡れた指で唇を撫でられれば、唇は薄暗い照明に反射してきらり、と光って）ふむ、それはそうだな…（全く反論が出来ない。それを隠す様に唯々納得した様な言葉を選んで。下唇を咥えられれば喋れない口から、んふぅ…と息が漏れる。反撃に、と後ろに伸した腕を、彼女の身体を撫でる様にしながら下へ下へと。お尻まで到達すれば、掌全体で優しくお尻を撫でる様に） (2016/1/7 00:09:14) |
| 柊 紗江♀3年 | > | だってこんな趣味丸出しのお部屋に女の子が来るなんて思えないもの…ふふ、こっちも禁句よね(どこか不満そうなのはあまり言われたくなかった言葉なのだろう。大人びた彼がむすっとする姿はそれはそれで可愛らしい。高校背にしては、膨らんだ乳房を彼の胸板で潰しつつ、吐息を漏らす彼の唇を此方の唇で塞いでしまう。)…ん、んふっ…んぅ…(最初は触れるだけの軽いキス。瞼を落として唇の感覚に集中しながら、にゅるんと侵入させた唇が彼の咥内を動き回る。歯を舐めたり舌を絡めあったり、次第に唾液が此方の舌を濡らしていくだろうか。服の上から触れられれば、ぴくっ、と体が反応し、吐息が乱れそうになる。撫でられたお尻はどこかくすぐったく、彼の肩に手をかけて体を預けた。) (2016/1/7 00:16:29) |
| 柊 紗江♀3年 | > | 【うわーん、誤字が多く。…申し訳ありませんorz】 (2016/1/7 00:17:02) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 【こちらも同じですから…w暫く経ってからじゃ無いと気づけないと言うね…（反省）】 (2016/1/7 00:17:36) |
| 柊 紗江♀3年 | > | 【そしてこんな襲うような形でよかったのでしょうか…雑ロルが良ければいつでも戻していただいて。】 (2016/1/7 00:20:51) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | うるさいなぁ…ほんと…、住人が快適に住めれば良いだろう?恋愛はお外で、お分り?（全く突かれて欲しくない所を連続で攻撃されれば、精神的なダメージはどんどんと蓄積されていく。その為か、寮の存在の大半の意味を失ってしまうようなことを口から漏して）ん…んぅ…（まだ何か言いたげな口を強引に塞がれてしまえばどうしようも無くなる。触れるだけならばまた強引に喋る事も可能だろうが、そんな無粋な事はしない。舌の侵入にも拒む事はせず、むしろこちらから進んで舌を絡ませて。絡まる舌によって両方の唾液はどんどん混ざっていくだろう。両手で尻たぶの両方を担当する様に尻を撫でていく。だんだんとスカートがずり上がっていく。身体を預けられれば、それに応える様にして） (2016/1/7 00:24:05) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 【いや、良いですよ?こう言うのも好きですから…完全に攻められるのはちょっと難しいですけどねぇ…。そんな事より柊さんです、こんなロルで大丈夫ですか?】 (2016/1/7 00:24:54) |
| 柊 紗江♀3年 | > | 【大丈夫ですよー。ロルの長さは関係ないですし楽しいです。…のですが、私の眠気が限界に。この続きはまた…と言うことにしてもよろしいでしょうか？】 (2016/1/7 00:26:46) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | （それはよかったです。 はい、ではまた今度続けましょうか。きっと流れる事はないですから…w 今日明日と夜勤なので夜は空いておりません】 (2016/1/7 00:27:35) |
| 柊 紗江♀3年 | > | 【私が時間あるときに置きロルでもしておこうかと。ここロルが終わるまではお誘いしてくだされば優先してお相手したくー。では心苦しいのですけれど…お休みなさい。】 (2016/1/7 00:29:06) |
| おしらせ | > | 柊 紗江♀3年さんが退室しました。 (2016/1/7 00:29:18) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー。全く嬉しい限りです。では私も】 (2016/1/7 00:29:39) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが退室しました。 (2016/1/7 00:29:42) |
| おしらせ | > | 柊 紗江♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/7 06:40:38) |
| 柊 紗江♀3年 | > | 【おはようございます。置きロルをひとつ。】 (2016/1/7 06:40:58) |
| 柊 紗江♀3年 | > | …んっ、ふっ…ふぅ…(彼の咥内で互いの舌を絡めながら、唾液を交わらせる濃厚な口付け。呼吸が途切れ、朱に染まった頬と肩で息をする姿は余裕のなさの現れだろうか。彼にお尻を撫でなられる度に、思わず堪えきれない声が漏れる。)…ん、んん…(体を預けたまま、ゆっくり体重をかけて押し倒す。そのままごろんと倒れて添い寝する格好になれば、彼の手をとって此方の股へ。下着越しでも湿っているのがわかるそこに指先を触れさせては、早く、なんて誘うように囁いた。) (2016/1/7 06:46:38) |
| おしらせ | > | 柊 紗江♀3年さんが退室しました。 (2016/1/7 06:46:50) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/7 13:20:17) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 【今日は。置きロルです。】 (2016/1/7 13:20:37) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | んぅ…ふぅ…（余裕の無さそうな彼女の呼吸に対して、こちらは一定のペース、安定した呼吸を繰返して。双方が呼吸をする度に、唇の隙間から唾液が漏れて）ん…んぅ…（押倒されれば苦しいながらも急に倒れない様に。どうも彼女のペースで事が進んでいる様でそれに対して不安を抱いている様で。こちらの手を取られれば、ん…、と眉をひそめて、俺は尻を触りたいのに、と彼女の囁きに対して不満を一つ。まぁ身体は正直で、下着越しにそこを指で撫で始める。） (2016/1/7 13:20:40) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが退室しました。 (2016/1/7 13:20:44) |
| おしらせ | > | 八神 舞花♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/8 14:02:52) |
| 八神 舞花♀3年 | > | Σ (2016/1/8 14:03:08) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/8 14:03:21) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | だから言ったでしょう…?使ってる、って… (2016/1/8 14:03:32) |
| 八神 舞花♀3年 | > | あら、いらっしゃいー。遅かったのねー (2016/1/8 14:03:44) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | どうすんねん… 柊さんに申訳が立たない… (2016/1/8 14:04:44) |
| 八神 舞花♀3年 | > | そういう意味だったのねー…。じゃ、今回は大人しく退散しときます、笑。すみません、無理に誘っちゃったみたいになりまして…orz。 (2016/1/8 14:04:49) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | でも八神さんとは回してみたい←、適当な所探してみますか… (2016/1/8 14:05:26) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | （設定自由部屋が空いてますけど） (2016/1/8 14:05:58) |
| 八神 舞花♀3年 | > | とりま移動しますー、ついてきてっ、笑 (2016/1/8 14:06:41) |
| おしらせ | > | 八神 舞花♀3年さんが退室しました。 (2016/1/8 14:06:47) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | またか…へいへいｗ (2016/1/8 14:06:52) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが退室しました。 (2016/1/8 14:07:04) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/9 03:43:54) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 【やってきました。でもああいうお部屋は良いですな。私みたいにPCのキャラが定ってない人間にとっても…】 (2016/1/9 03:44:20) |
| おしらせ | > | 柊 紗江♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/9 03:45:22) |
| 柊 紗江♀3年 | > | 【お邪魔しますー。ＰＣナリのお部屋はあまりなかった気がしたので...と、レス返しますので少々お待ちを。】 (2016/1/9 03:46:15) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 【後、どうでも良い事（個人的には重要）、柊さんってスカートの舌、ショーツの上って何か履いてる人ですかね? お願いします。】 (2016/1/9 03:46:27) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 【いきなり誤字が酷い…】 (2016/1/9 03:46:42) |
| 柊 紗江♀3年 | > | 【冬はタイツを履いています...!お部屋なので何もなくてもいいのですけれど。】 (2016/1/9 03:47:59) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 【タイツ…b（サムズアップ）】 (2016/1/9 03:48:42) |
| 柊 紗江♀3年 | > | ...んぅっ...ん、ん...(彼の安定した体に任せて、ぐいっと体重を乗せて押し倒す。彼の指がそこに触れる度に、ぴくっと体を揺らし、吐息はさらに荒くなって。お互いの体を密着させるように体を擦りつけては、もう一度深い口づけを。彼の咥内で舌を絡め、何度も唾液を吸って。)...んぅ、ねぇ..今度は繁夫がして...(３年間の学生生活のなかで、彼の名前を呼んだことはもしかしたら一度もなかったかもしれない。ごろん、と横になって胸元をはだけさせながら、指先を咥え、とろんとした視線で甘えるような猫撫で声で誘惑してみる。) (2016/1/9 03:52:09) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | んっ…んぅ…（身体を押倒されれば、なんとか体中の筋力を使って一気に倒れない様に。トントン…と指腹で下着越しにそこを叩き、暫く続ければ、又優しく撫でる、それを何度か繰返して。お互い着衣のままだというのにここまで興奮出来るか、彼女からされる深い口づけに今度は全くされるがままになってみようか）んぅ…俺か…?（名前で呼ばれる事など、初めてだろう。一瞬誰のことだか分らなくなるが、はた、と自分の事だ、と気づいて。して、と言うくらいだろう、遠慮はいらない。はだけた胸元にそっと手を伸せば、制服のボタンをゆっくりと外していく。） (2016/1/9 03:57:43) |
| 柊 紗江♀3年 | > | ふふ、名前で呼んでいたけれど..普段呼ばれなれていなさそうね..(お互いに制服を着たままとは言え、濃厚な口づけと身体の接触で少しずつ昂ってきている。制服のボタンを外されれば、下着越しに膨らんだ双丘が露わになるだろう。下着も外されてしまえば、まだ触れられてもいない突起が硬くなっているのは、寒さのせいだと言い訳するだろうか。)...ん、んっ...今日はずーっと一緒だから...(胸元に手を伸ばす彼の肩に抱き付けば、密着した互いの吐息が触れ合う。にこ、と普段の冷たい視線とは打って変わって年頃の少女らしい、紅潮した肌と蕩けた視線を彼へ向けた。) (2016/1/9 04:03:16) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | うぐぅ…、紗江はいつまで経っても…（ぐうの音も出ないとはこの事か。しかしこんな状態でも憎まれ口を叩ける彼女の一種の憧れを抱いてしまうかも知れない。そんな口をきいていながらも制服のボタンを外し続け、留めるものを失った制服を左右に開けば下着に圧迫されつつもそれでも十分、と思える双丘が目に入る。そのまま彼女の背中に手を潜り込ませて、下着のホックを外してしまって）あぁ…そうだな…（いつもとは違う彼女の瞳と肌色、そんなものを向けられてしまえば、素っ気ない返事にもなってしまう） (2016/1/9 04:09:26) |
| 柊 紗江♀3年 | > | ...ふふ、ﾄﾞｷﾄﾞｷするかと思ったのだけれど...不満だったかしら？...(彼の手が動きやすいように軽く背中を浮かせれば、同年代の中では大き目の乳房と、軽く充血した桃色の突起が露わになるだろうか。さすがに直接それを見られるのはどこか恥ずかしく、余裕のあった表情が朱に染まる。) ...私だけ、なんて言わないわよね...(ごろんと仰向けに寝転がりながらも、腕は彼の胸元へ。片手で器用にシャツのボタンを外していけば、彼の上半身も露出されることになるだろう。そっ気のない返事で照れ隠しをする彼にどこか楽しそうに微笑みつつ、彼が上になる様に引き倒せば、お互いの脚を絡めて。) (2016/1/9 04:15:48) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | いいや…?とっても良いと思う…（ここは素直に同意しておこう、彼女に名前で呼ばれるのは嫌なものではない。ホックを外した下着を上へとずらせば、たゆん…、揺れながら顔を見せる。ほぅ…等と声を漏して充血した突起に目線は向いて。突起へと手を伸せば、軽く摘まんでみて）ふむ…俺はそこまで空気の読めない奴だと思われていたのだろうか…（態とらしく眉間に皺を寄せたりしてみて。やけに慣れてるな、とも思いつつシャツのボタンを外されていく。脚を絡められれば、素直に従うが、脱がせないけど…良いのか…?等と呟いてみて） (2016/1/9 04:21:51) |
| 柊 紗江♀3年 | > | んぁっ...ぁ、んぅ...ふっ...(下着から解放された乳房は、軽く揺れながら彼の視界に捉えられる。充血した突起に刺激が加われば、快感を我慢することなく、荒い吐息からくぐもった喘ぎ声に変わり、より突起は硬くなっていく。)...ふふ、裸がいいの？..それなら...(一度絡めあった脚から彼を解放すれば、スカートを外し片足ずつタイツを脱いでいく。その間に彼も脱いでくれるだろうか。お互いが裸の状態になれば、寒さをしのぐように、先ほどよりもさらに密着して抱きしめるつもり。) (2016/1/9 04:29:57) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 紗江…可愛い声出せるじゃん…（漏れ出る彼女の声をかき消さない様に、弱く弱く、囁く様に呟いて。我慢する事なく声を漏す彼女が愛おしいものに思える。突起を摘まみ続ければ、それはまるでこりこり、と音を立てそうなほどに）あぁ…紗江の躰…見てみたいしな…?（脚が解放されれば腰を上げて。あぁ、俺も…と呟けばカチャカチャと音を立てながらベルトを外して。ボタンを外されただけのシャツから腕を抜けば、ズボンからも脚を抜いて。さいぞ、パンツから脚を抜こうとした時、何と無しに彼女をちら、と見て。どちらが先かは今は関係ないだろう、潔くパンツも脱ぎ去って） (2016/1/9 04:36:47) |
| 柊 紗江♀3年 | > | ...感じさせてくれればもっと可愛い声だって出せるんだから...んっ、ぁっ...っぅ...(しれっと軽口を叩くのは彼にいいようにされている照れ隠しだろうか。突起を摘まれれば、仰向けになった体がびくんと震え、触れられるたびに甘い声を漏らす。そんな中で身に纏った服を少しずつ脱ぎ、こちらに視線を送る彼に合わせるようにショーツも脱いでいしまう。とろん、と茂みが湿っているのが彼に伝わるだろうか。そのまま先程の行為に戻る様に、彼の肌を感じながら抱きしめる。)...ん...繁夫君...(裸になって突起を責められては、せがむ様に唇を尖らせた。何度もした口づけも、素肌を触れ合わせながらではまた違った心地よさがあって。) (2016/1/9 04:42:18) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | あぁ、じゃあもっと感じさせてあげないとな…?（軽口に軽口で返すか。しかしそんな彼女のいじらしい照れ隠しも可愛らしく思えて。名残惜しそうに突起から指を離して服を脱いで。思わず同じタイミングになった下着を下ろす瞬間、こちらのモノが今まさに怒張を始めようとしているのが、彼女の茂みよりよく分るだろう。抱きしめられれば、押倒す様に、また彼女の上に覆い被さる様にして）紗江…欲張りだなぁ…（せがまれるままに、尖った唇に唇を重ねて。そのままこちらの舌を彼女の口内に滑り込ませる。また双丘の突起を、今度は両方とも、指で摘まめば、先ほどより少し力が入ったであろうか、好きな様にこね始めて） (2016/1/9 04:47:45) |
| 柊 紗江♀3年 | > | ...私は欲張りなの、繁夫の全部が欲しいわ...(尖った唇に彼の唇が重なる。ゆっくりと侵入してきた舌にこちらの舌を絡めつつ、唇で軽く啄んでみる。唾液が混じり合うリップ音を響かせながら、両方の突起を指で弄られれば、思わず背中を浮かせて彼に抱き付いた。)....んっぁぁ...んぅ、っふぅ...ぁ、んん...あ、ん...!...(突起に加わるしびれるような刺激と心地よい微かな痛みに神経を集中させる。途中口づけによって耐えていた緊張が解かれれば、また体をくねらせて感じてしまうだろう。突起はわかりやすいくらい硬くなり、いつの間にか体は彼のものであるかのように、ちょっとした刺激だけでも反応してしまうようになっていた。) (2016/1/9 04:52:49) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | ほんと…欲張りさんだ…俺の人の事は言えないがね…（舌を絡め、唇で軽く啄まれれば、唾液はトロトロと溢れ出るだろう。舌の表面で彼女の舌をまんべんなく舐める様にしては、歯を1本1本舐め取る様に。舌の絡め合いを楽しんでいれば、急に唇が離れて）乳首だけでこんなになっちゃって…（急に部屋に響き渡った彼女の声、それを楽しむ様に。また硬くなった突起の感触も楽しむ様に弄り続けて。親指と中指で突起の側面を摘まめば、その頂点を人差指の爪先でカリカリとひっかいて。） (2016/1/9 04:58:21) |
| 柊 紗江♀3年 | > | ふふ、いいじゃない欲張り同士...今夜くらいは..(咥内が彼に蹂躙されながらも抗えず、歯を舐められ舌先を弄られれば、つーと口元から唾液を垂らすだけになるだろう。なんとか舌を動かそうとするも、その動きは彼の突起への刺激で止まってしまう。)...ひ...ぅっ...ん、ぁあ...っふ、ん、っふぅ...それは...(びくん、びくんと肩が震えているのが抱き合っている彼になら手に取る様にわかるだろうか。蕩けきった視線は突起を引っ掛かれると思わず涙が溜まり、ぽとりと雫が落ちる。それすらも快感へと変わっているようで、一度大きく体を反らして感じてしまう。彼にからかわれれば、普段の余裕たっぷりの仕草からは考えられないくらい、目から涙を零し頬は真っ赤に染まってしまう。彼の部屋を汚してしまうほど、股からは太腿を伝って愛液が垂れ始めていて。) (2016/1/9 05:04:20) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | あぁ…そうだな…、今夜…だけじゃなければ良いが…（いつも飄々としていた自分だが、この時ばかりはそうしていられないだろう。舌の動きが止ってしまえば、今度はこちらが唇を尖らせてみて）それは…？それは…なんだろうね…?（肩が震えるのに合せて突起を虐めるのか、突起を虐めるのに合せて肩が震えるのか。目元から雫が垂れるのを見ても、突起への刺激は止る事を知らない。）乳首だけでこんなになっちゃった紗江…、大事な所はどうなっているか…教えてくれるかな…?（少し視線を逸らせばその答えは容易に求められるものを、意地が悪いのか、彼女の口より求めたくなる。） (2016/1/9 05:09:50) |
| 柊 紗江♀3年 | > | ...さぁ、それはどうかしら...(彼の言葉にもあまり真剣に答えようとしないのは彼女らしいだろうか、しれっと視線を逸らしたりしてみるものの、突起への刺激が続く限りは余裕なんて持てなくて、びくっ、びくっと触れるたびに快楽に身を委ねる。彼の意地悪な質問にも、素直に答えてしまうのは興奮した体のせいだろう。)...もう、意地悪...繁夫君に触れるのが気持ちよくて、こんなに濡れているんだから...(突起を虐められたまま、軽く股を広げて見せる。つー、と床にこぼれた愛液と湿った茂みを見れば、彼女がどれほどの興奮状態にいるかはすぐにわかってしまうだろう。指先で襞を広げ彼に見せつければ、物欲しそうにひくつかせる。) (2016/1/9 05:14:34) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 相変らずだな…だがそこが良い（最後の言葉ははっきりと。余裕そうにしているが、躰の反応を見れば全くそうではない事は容易に分る。真面目に答えない彼女にちょっとしたお仕置か、軽く突起の頂点に爪を立てる様にして）へぇ…素直に答えるなんて…思っても見なかった…（態とらしく驚いた口調で。溢れた愛液で床が大分汚れてしまっているのは今は見逃そう。襞を指先で拡げてみせるとは思っていなかった様で、それに対しては心底からの驚きの表情を見せて。ひくつく襞は今は置いておいて、片方の突起から指を離せば、襞のすぐそばの突起へ。同じ様に摘まんで） (2016/1/9 05:20:32) |
| 柊 紗江♀3年 | > | ...ふふ、素直じゃないのは治らないの..んひぅ..ぁ、んぅぅ...もう..乱暴...(突起に彼のお仕置きを受ければ、思わず小さな悲鳴を漏らす。痛みに顔を歪ませることなど、滅多にみられるものではないだろう。今ではそれも気持ちよく感じるほどに、彼に夢中にさせられているのだけれど。)...あら、こーいうときは従順なの、そのほうが気持ちいいじゃない？(彼の意外そうな表情にくすりと微笑みを返せば、彼の指先は下の突起へと。陰核も先程からの刺激で少し撫でられればすぐに充血していくだろう。より敏感な部分を刺激されては、彼の指を濡らしてしまうほど、秘部からの蜜は止めようがなかった。何度も刺激されるうちに、大きく体を反らして軽く絶頂してしまう。震え続ける体と愛液に、肩で呼吸を整えつつ、すぐに訪れる次の快楽に備えて。) (2016/1/9 05:27:53) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 馬鹿は死んでもなんとか…ってのと同じか…、じゃ、しょうがないな…（片手は離してしまったが、もう片手では乳首へのちょっとしたお仕置は続いていて。暫くすればうっすらと爪の跡が残っているだろう）いつも従順なら、良いんだけどねぇ…（それは無理なご相談、と言うものだろう、薄々自分でも分っていた。陰核を摘まめば、前後にシコシコと、男の自慰の様に扱いて。時折自分の指を濡らす愛液を指で掬いあげれば陰核に塗込む様に、それを続けていけば面白い様に陰核は堅さと大きさを増していく。抱合っているからだろうか、彼女の状態の変化はすぐに分って、イッちゃった…?クリ、気持よくてイッちゃったんだ…?と耳元で囁けば、その次の快楽を与えようと、キュッと軽く陰核をつまみ上げる様に） (2016/1/9 05:34:54) |
| 柊 紗江♀3年 | > | ...いつまでも従順じゃ、面白くないじゃない？...(陰核への刺激で達したばかりだというのに、紅潮した頬と乱れる吐息の中でくす、と艶っぽい笑みを見せる。抱き合っていれば彼に達してしまったことはすぐにばれてしまっただろう。さらにきゅっと摘み上げられれば、嬌声を漏らし部屋の中に響かせてしまう。)...あぁぁ...!ん、ふー...ぁ、ぁぁ....(快楽に押し殺されそうになるほど感じてしまい、声にならない声を漏らす。乳首には彼の爪痕が残り、陰核への刺激で二度目の絶頂を与えられた。はぁ、はぁと息を整える余裕もなく、体と心はさらなる刺激、彼のその逞しいものを求めてしまっていた。何度もいかされた後でこのような言葉をつぶやくのは羞恥心を極度に煽られ、彼のからかうような言葉のせいもあって、今にも泣きだしそうな声で小さく強請る。)...ね、ねぇ...欲しいの...繁夫君の、..ん..挿入れて..(小声で囁いたのは無理もないだろうか。溢れた愛液、彼の行為全てに感じてしまいされるがままの状態では、まるで子供のようにお願いすることしかできない。彼もまた興奮状態であれば、すんなり受け入れてくれるだろう。どこから取り出したのか、ゴムを渡すのは忘れずに。) (2016/1/9 05:43:46) |
| 柊 紗江♀3年 | > | 【申し訳ありません、眠気もあってあまり長く続けらる気が...もう１，２レスで〆られればと思います。】 (2016/1/9 05:44:27) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 【眠気はしょうがありません。 ゴムは必須ですか?←】 (2016/1/9 05:45:26) |
| 柊 紗江♀3年 | > | 【わー繁夫さんが猛獣に...! えぇ、きっと紗江は妊娠しないのでその場の空気に流されることも...←】 (2016/1/9 05:46:16) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 【えぇ、猛獣です←では暫し】 (2016/1/9 05:47:11) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | ま、それもそうだな…（彼女のどこにそんな笑みを溢す余裕があるのだろうか、等と感心に似た感情を覚えて。つまみ上げたまま、先ほどと同じ様に陰核を扱いて）紗江はクリ、好きなのかなぁ…?（なんて聞きながら、答えられないだろうとは思うが。もう少し、と乳首へ食込む爪先は更に深く食込んで、痛いばかりじゃ、と思ったのか側面を優しく指腹で擦る様に）欲しくなっちゃった…?俺の…欲しくなっちゃったんだ…?（小声で囁く紗江に追打ちをかけるかの様にからかい続けて。渡されたゴムを乳首から離した手で掴めば、ふぅ…と鼻息一つ。それを部屋のどこかへ飛ばしてしまって）こんなもんいらないだろ…?（それだけ、囁く様に言えば、陰核からも手を離して。少し身体の向きを変えれば、紗江の脚を開かせて。そうすれば濡れた襞も勝手に開くだろう。紗江の片足を押える様に掴みつつ、もう片手でいきり立った肉棒を掴んで先導する様に蠢く秘所へ。軽く先端を2度3度擦りつければ、ゆっくりと、亀頭を飲込ませていって） (2016/1/9 05:54:10) |
| 柊 紗江♀3年 | > | ...ん、っふぅ...もう、できたら責任とってくれるのかしら...?(彼に渡したゴムはどこかに捨てられてしまった。それに抗議することもなく、呆れたような、それでいて少し嬉しそうなため息。ゆっくりと脚を開き、先端が秘部に擦りつけられる間も秘部をひくひくさせながら、亀頭がぬるりと沈んでいけば、きゅぅ、と強く膣内を締め付ける。)...ん、ぁぁあ...はぁ、んっ...繁夫君、ふぁ...ぁ...(彼の肉棒が全身膣の中に入ってしまえば、両足を彼の腰に回し、ぐいっと押し付けるような大勢になりながら、中ではきつく締め付けて。彼が動くたびにびくんっと震えた躰と漏れる喘ぎ声は、確実に感じてしまっているのが伝わるだろう。直接的な刺激もあるが、お互いの肌が触れ合っている実感と、彼の温かい体温に、安心して身を委ねることができる。思い切り抱きしめながら何度も突かれているうちに、絶頂が近づいてくるだろうか。自然に近づいた唇は、喘ぎ声を遮るかのように深く深く重ね、まるで他の事は考えられないかのように舌と唾液を絡める。乳首への刺激にも腰を浮かせるほど感じてしまえば、彼の絶頂と共に迎える快楽は、大量の潮を噴いて倒れこんでしまうほどだろう。) (2016/1/9 06:02:47) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | あぁ。取ってやる…それどころか大家族にしてやる…（興奮による熱気のせいか、はたまた本気か。しかし彼女のため息に、こちらも少し嬉しくなってしまって。亀頭を飲込ませただけというのに、ここまで締付けるか、寧ろ痛いほどで。それを振切る様に肉棒は軽く震えて、自身の身を彼女の秘所へと隠していく。彼女の声と反応を見れば自然とそうしたくなったのだろう、優しく頭を撫でて。彼女の両足が腰に巻付き、少し躰を動かし辛くも、ゆっくりと出し入れを始めれば彼女の唇が近づいてくる。そのまま重ねればキスは彼女の領域、と好きな様に絡めさせる。水飛沫を飛ばしながら続けるピストンで、限界に近づいてきたのか。一旦亀頭ギリギリまで引抜けば一気にさい奥まで貫いて、子宮口と亀頭と、二人の躰を密着させたまま性を放ち始める。） (2016/1/9 06:10:50) |
| 柊 紗江♀3年 | > | ...ふふ、調子のいいこと...(彼の冗談のような言葉は、こうして抱き合っている間は本気なのだろう。優しく撫でられた手に体を寄せてにこりと微笑めば、お互いの唇を重ね合い、優しくそれでいて濃厚な口づけを。何度もピストンされるうちに絶頂が近づけば、強く抱きしめられ、奥まで貫いた肉棒によって大量の性を注がれる。何度も絶頂を迎えた躰も彼に合わせて大きく震えては、痙攣しながら大量の愛液をこぼした。)...はぁ、はぁ...ふふ、気持ちよかったわよ...(ゆっくりとそれが引き抜かれれば、秘所からは彼の精液が溢れだすだろう。優しく彼の頬を撫でながら、抱き合った状態で、最後に軽く唇が触れるだけのキスをして。) (2016/1/9 06:15:41) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | さぁ、どうだか…?（確かに調子は良いのだが、誤魔化したくなるものである。子宮内もいっぱいになるのではないか、と思えるほど精を注げば、ゆっくりと自身を抜いていく）あぁ…紗江…俺もだ…（素直な紗江にこちらも素直に答えて、このまま、抱合ったままで朝を迎えるのだろうか） (2016/1/9 06:20:01) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 【取敢えず、こんな所で〆としましょうか?】 (2016/1/9 06:20:46) |
| 柊 紗江♀3年 | > | ...ふふ、おやすみなさい...また学校で(彼の中に抱きとめられれば、暫くはこうして抱き合っていようか。彼と何度も口づけを交わした後は、すらっと立ち上がって自身の部屋に戻っていくことになるだろう。甘く抱き合っていた時間も、すっと居なくなってしまえば嘘のような時間に感じられるかもしれない。まだ彼が起きていれば、部屋を出るときににこりと微笑み乍らまたね、なんて小悪魔なウィンクを一つ。) (2016/1/9 06:23:14) |
| 柊 紗江♀3年 | > | 【長い時間お相手ありがとうございました...!私の眠気のせいで最後は駆け足になってしまいましたが。】 (2016/1/9 06:23:41) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 【いえいえ、こちらも眠気（と言う良い訳）で誤字脱字が酷くて… 本当に楽しかったです】 (2016/1/9 06:24:12) |
| 柊 紗江♀3年 | > | 【こう完受け(でもない?)は久しぶりでうまくできたかどうか自信はないのですけれど..私もとても楽しかったです。】 (2016/1/9 06:25:51) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 【完受け（では無いでしょう…w）はお久しぶりでしたか…そうとは思えませんでしたが… そう言っていただければ満足です】 (2016/1/9 06:26:52) |
| 柊 紗江♀3年 | > | 【むしろ長時間のエロルが久しぶりでした...! もういつ寝てもおかしくないので、一度談話室に移動しようかと。 今日は遊んで頂いてありがとうございました。今日中に〆られてよかったです。それでは。】 (2016/1/9 06:28:47) |
| おしらせ | > | 柊 紗江♀3年さんが退室しました。 (2016/1/9 06:28:53) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 【私は寝ます!!お疲れ様でした】 (2016/1/9 06:29:06) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが退室しました。 (2016/1/9 06:29:10) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/11 02:17:58) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 【ネタソロルです。お気になさらず】 (2016/1/11 02:18:22) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | おや…もうこんな時間か…(休日の昼下り、窓から差込む日光だけでは満足に暖を取れず、炬燵に身体の大半を突っ込みながら。休日だというのに特に予定も無く、朝9時頃に起きても午前中の3時間程は何もせずに、ただただぼーっと炬燵に当りながら過してしまった。時計を見ながら、何もしない一日…それも良いかなぁ…なんて自堕落に考えていたら、3時間はあっという間で)流石に腹減ったな…昼飯にするか…（もう今日は一日量からでないでおこう、と全く学生としてどうかしている事を考えながら、気だるそうに炬燵から身体を抜く。食材、有ったか知らん。と思いながら冷蔵庫を開けば案の定まともな食材は無い。しょうがなく、缶詰は…？とそちらの棚を見ればいつ買ったのだろうか、SPAMが一缶。どこからか、「卵の無いSPAMなんて!」という声が聞えたからだろうか、冷蔵庫を開けば2，3個残っていた卵を取出して） (2016/1/11 02:18:24) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | スパーム♪スパーム♪スパーム♪（何故だろう、SPAMの缶を取った途端に脳内にこのメロディーが流れる。それを我慢出来ずに口からも漏しだして、リズムに乗ってそのまま流しへと）卵焼のSPAM乗せSPAMか…良いんじゃ無い…？（独り言を呟きながら、SPAM缶詰のSPAM蓋をプルタブを引っ張って開く。するとSPAMのSPAMらしい塩っぱい匂いが鼻腔をSPAMくすぐる。そのままSPAM缶を上下逆にすれば缶の底をトントンと叩いてSPAMの中身をまな板の上に落す。SPAM包丁を取出せばSPAMをSPAMSPAMと薄切りに） (2016/1/11 02:18:50) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | SPAM、美味しそうだね、SPAM（気分もSPAM乗ってきたかSPAM、そんな事を呟いてSPAM。SPAMを切りSPAM終えれば、火にかけておいたSPAMフライパンに卵をSPAM投入。軽くかき回せば薄切りのSPAMもを投入して、そのままSPAM火を通してSPAMいく。ジュウSPAMジュウと良い音を立てながら、SPAM油が飛んで。火が通ればSPAM用意しておいたSPAM皿にそれを移して。）いただきSPAMまーす(それとSPAMご飯と箸をSPAM盆にのせて炬燵へ運べば、待ちきれないSPAMと言いたげに、ご飯SPAMと卵焼のSPAM乗せSPAM乗せSPAMを口へSPAMかき込んでいく）いただきSPAMましたー!(5SPAM分もかから無かったSPAMでは無いのだろうか。SPAM綺麗に、SPAM完食してSPAMしまった） (2016/1/11 02:18:58) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 【はい、モンティパイソンのSPAMスケッチの○パクリです…（汗）でも打込んでいる間は楽しかったので、許して下さい…】 (2016/1/11 02:19:36) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが退室しました。 (2016/1/11 02:19:40) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/12 04:01:44) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 分っていただけますかね？ (2016/1/12 04:02:58) |
| おしらせ | > | 永野まり♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/12 04:04:26) |
| 永野まり♀1年 | > | お邪魔します (2016/1/12 04:04:50) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 長い事ありがとうございました。 収監室の方、退室されてませんよ…？w (2016/1/12 04:05:09) |
| 永野まり♀1年 | > | あれ。みてきます (2016/1/12 04:06:12) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | あ、大丈夫ですね。 (2016/1/12 04:07:02) |
| 永野まり♀1年 | > | ありがとう、ございました～！ (2016/1/12 04:07:35) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | いえいえ、こちらこそですよ。 (2016/1/12 04:07:57) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | リアルでイったのは、どこでイったんだろうか、と…w (2016/1/12 04:09:08) |
| 永野まり♀1年 | > | 特殊な嗜好という自覚はあるのでおつきあい頂けて嬉しいです (2016/1/12 04:09:28) |
| 永野まり♀1年 | > | え、えへ？ (2016/1/12 04:09:43) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | いえいえ、こちらこそアナルは大好物ですから…w (2016/1/12 04:10:04) |
| 永野まり♀1年 | > | 私は残念ですがディルドないので、指とクリです (2016/1/12 04:10:35) |
| 永野まり♀1年 | > | おお、よかった。 (2016/1/12 04:10:57) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | あぁ、指とクリ、ってのはリアルでもそうなんですね。 (2016/1/12 04:11:05) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | （そもそも大好物じゃ無ければ、あそこまでしませんでしょう…w） (2016/1/12 04:11:27) |
| 永野まり♀1年 | > | かなり、リアルキャラなんです……実は浣腸も、リアルでしてました (2016/1/12 04:11:53) |
| 永野まり♀1年 | > | ひいちゃう？ (2016/1/12 04:12:14) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | いえいえ、アナルは大好物ですから (2016/1/12 04:12:30) |
| 永野まり♀1年 | > | うふふ。嬉しいです (2016/1/12 04:12:49) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 浣腸もしてたとは思いませんでしたがね…w (2016/1/12 04:13:47) |
| 永野まり♀1年 | > | だんだん興奮しちゃって……笑顔鬼畜♪ (2016/1/12 04:15:29) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | ま、あれで満足してくれたなら嬉しいですよw (2016/1/12 04:16:06) |
| 永野まり♀1年 | > | その感じたと、まだまだ鬼畜な余地ありですかね (2016/1/12 04:17:51) |
| 永野まり♀1年 | > | 期待…… (2016/1/12 04:17:57) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | （なんの期待だろう…） どうしたってお相手さんのNGとのすり寄せが必要ですからねぇ…、あと描写の実力と… (2016/1/12 04:19:18) |
| 永野まり♀1年 | > | そうですね。その点、すごく興奮させられました。もうお礼しか出てきません (2016/1/12 04:23:04) |
| 永野まり♀1年 | > | 期待は……また、ぜひお相手頂けたらなあ、と。 (2016/1/12 04:23:33) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 出るもんは出ましたけどね…（目をそらし） あと鬼畜って言ったら…フィスト…？← (2016/1/12 04:23:55) |
| 永野まり♀1年 | > | うわお。 (2016/1/12 04:24:19) |
| 永野まり♀1年 | > | 出たものは、また……目とはなつむっといて下さい (2016/1/12 04:25:26) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 嫌いでは無いですけどね…（目をそらし続けて） うん、フィストくらいしか思いつかなかった… (2016/1/12 04:26:13) |
| 永野まり♀1年 | > | 笑っ (2016/1/12 04:27:01) |
| 永野まり♀1年 | > | 言葉攻めで十分です～ (2016/1/12 04:27:38) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | ん、それはフィストに対して…？w (2016/1/12 04:28:06) |
| 永野まり♀1年 | > | えっと……ご想像にお任せします (2016/1/12 04:29:03) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | はいはい…ｗ と、もう少し話していたい所ですが、もう眠気が… (2016/1/12 04:29:40) |
| 永野まり♀1年 | > | はい……本当に長いあいだありがとうございました (2016/1/12 04:30:23) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | という事で名残惜しいですが、お疲れ様でした。 (2016/1/12 04:30:32) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | またお願いしますね？ (2016/1/12 04:30:37) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | それでは (2016/1/12 04:30:50) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが退室しました。 (2016/1/12 04:30:53) |
| 永野まり♀1年 | > | お疲れ様です。おやすみなさいませ♪ (2016/1/12 04:30:57) |
| 永野まり♀1年 | > | またぜひ！ (2016/1/12 04:31:07) |
| おしらせ | > | 永野まり♀1年さんが退室しました。 (2016/1/12 04:31:11) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/15 04:26:35) |
| おしらせ | > | 千葉乃愛♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/15 04:27:13) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | ご足労様です。 (2016/1/15 04:27:37) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | お邪魔します (2016/1/15 04:27:56) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | ちょっと考えましたけど、この部屋を使うなら、どこぞで(クロロホルムとかで）眠らせた千葉さんを連れ去って、全裸にさせた挙句Y字に天井からつり下げた(眠ったまま）、とそんな感じでどうでしょう？ (2016/1/15 04:30:06) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 変態ですねー (2016/1/15 04:31:18) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 褒め言葉と受取ります。 宜しいですか？ (2016/1/15 04:31:48) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 分りましたー (2016/1/15 04:32:33) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 4時半という事実にびっくり (2016/1/15 04:34:27) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | フフッ…(ついにこの日がやってきた。以前から目を付けていた女生徒を連れ去ってきてしまった。自然と笑いも溢れるだろう。眠らせたまま器用に彼女の衣服を全てはぎ取れば、手錠や足枷を使って天井からY字につり下げる。ここまで一人で行うのは並大抵の苦労では無い。そろそろ彼女は目を覚すだろうか。これから彼女を責立てる器具を見える様に床に拡げれば、景気づけに、と媚薬の入った注射器をクリトリスに差込んで) (2016/1/15 04:35:18) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 【あ、勝手にロル打ってました。私は7時30分頃までですかねぇ…】 (2016/1/15 04:35:43) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【取り敢えず6時過ぎで。】 (2016/1/15 04:36:22) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 【はい、暫し宜しくお願いします】 (2016/1/15 04:36:53) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | (放課後、部活動を終え帰路へ着き寮へと向かう最中、背後から何者かが忍び寄ってくれば、急な事でそれに気づくことが出来ず、何かの薬品が染み込んだであろう布を口に当てられれば、抵抗しようとジタバタするも次第に意識が遠のき視界が暗くなっていき。)んんっ…(小さな呻き声を上げ乍ら重たい瞼をゆっくりと上げ始める少女。僅かな肌寒さを覚えなては自らの身体を見下ろすと其処には一糸纏わぬ自らの姿が…。) (2016/1/15 04:41:40) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | （さらった時、部活動の直後だったのだろうか、彼女に密着すれば微かに汗のにおいが漂う。女性の汗のにおいは悪いものでは無い。それが鼻腔を擽りながらクリトリスへ媚薬を打込んでいるとうっすらを瞼が開いて）今晩は、いや、お早うかな…？あ、動いちゃだめだよ…？大事な君のクリトリスに穴が空く…（結局開けるんだけどね・、と呟けば注射器が空になった様で。遠慮無く針を引抜けば、優しく、薬をなじませる様にクリを摘まんで捏ねる様にして）やっぱ良い躰してるなぁ…（と呟きながら、片手は暇なのだろう。尻に掌を置けば、指を食込ませる程にして揉み始める） (2016/1/15 04:47:42) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | な、ない…？(何故自分は衣服を身に着けていないのか。そもそも眼前に居る男性は誰なのか。そうやってゆっくりと現状を把握しようと試みているも、早々呑み込める状況ではなく、穴が開く、と言われては下腹部の方に視線を落とせば注射器で何かの液体を注入されていて。痛みはそれほど感じないが更に状況がややこしくなり完全に混乱状態。徐にお尻を揉み上げられればそれすらも普通に受け入れてしまい) (2016/1/15 04:53:34) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | （しばらく混乱する彼女を楽しむ様に笑っていたが、それにも飽きたのか、クリと尻を刺激しながら口を彼女の耳元へ近づけて。）君が何でこうなってるか…教えてあげる…。今から君には俺の好みの雌になる様に…、調教してあげるんだ…。（そう言っても彼女は余計に混乱するだけかも知れない。そう思いつつも両部への愛撫を続けて。薬の影響か、はたまた彼女が感じてきたのか。淫芽がだんだんと大きさを増してくる。そうすれば器用に淫芽を包む皮を剥いていって）あぁ、怖がらなくて良いんだよ…？君はただ、素直に、正直になれば良いんだ…（そういえば、彼女から手を離して。何か持ってきたと思えばそれは赤い首輪で。唯一彼女が今も身につけているチョーカーを外してしまえば、何も言わずにその首輪を少しきつめに填める。金髪と赤のコントラストがいやらしく目に映える） (2016/1/15 05:01:12) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | (媚薬の影響が表れ始めたのだろうか、陰核と臀部に刺激を加えられればそれ程過度の刺激ではないにも関わららず、びくんと身体を震わせて反応を示せば口端からも小さく声を溢して。) ちょ、調教？(恐らく学生で有ろう相手が、そんな非日常的な単語を口に出せば、一層混迷を深めてしまい完全に相手のされるがままで。首に着けてあった唯一の私物を奪い取られれば、代わりに赤い首輪を付けられて) (2016/1/15 05:07:55) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | あぁ、調教だ…（填めた首輪を指腹でなぞる。彼女が、なのか首輪が、なのか分らないも、綺麗だ…、と呟いて。指腹はそのまま鎖骨を経由して、下級生とは思えない程に育った乳房へ。乳輪の縁を何周かなぞればそのまま乳首をつまみ上げる。捏ねくり回せば容易に乳首は堅さを増して）乃愛ちゃん…こう言うの慣れてるでしょ…？（暇は片手はまた淫芽へ。ぷっくりと膨れあがったそれを指で摘まめば、シコシコ…とストロークは短いものの扱き上げる。どんな反応をするか、と2つの芽を愛でながらニヤニヤと彼女を見つめる） (2016/1/15 05:14:18) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | (取り敢えず、私を浚ってこの部屋に連れて来たのも、衣服を脱がし身動きを奪ったのも目の前にいる相手であることを把握すれば、如何すればいいかと、如何すれば解放されるかと思考を巡らせるも、乳房の先端を摘み上げられ捏ねくり回されれば思考は掻き消されていってしまい。) こ、こんなのが調教なんて…笑わせないで(首輪を付けられ、陰核と乳房を弄り倒されれば僅かに声を溢しながらも反抗的な態度を取り) (2016/1/15 05:21:32) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | あぁ、確かに…、こんなのは調教じゃ無いねぇ…（ケラケラと笑いながらまた彼女から離れる。わざと床には拡げていなかったのか、机の引出しを開いて取出したのは、キラキラと照明に光るピアッシングセットで）痛い事は最初に済ませないとね…？その方が後々楽しいでしょ…？（近づいてしゃがみ込めば、丁度目の前に無理矢理左右に開かれ、トロトロと蜜を溢し始めた蜜壺が。それには目をくれずに淫芽をつまみ上げれば、針を軽く当てて）我慢しろよ…？（低い声でそう言えば、すぐに済ませば良い所をゆっくりと、痛みを与える為か、ゆっくりと針を差込んでいく。貫通さえしてしまえばあとは早く。手早くリングピアスを嵌め込んで） (2016/1/15 05:29:07) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | (痛い事は先に…とまた訳の分からない事を口にする相手に今度は何をする気だ、と訝しげな視線を注いでいると取り出したるは余り目にした事のない道具で。確かピアスを付けるのに必要だったかな、というくらいの認識で。拘束具によって無理矢理開脚させられている少女は抵抗することもできず、徐に陰核を摘み上げられては相手が何をしようとしているのかを察して。陰核に針の先端が当たればびくっと身体を震わせて、ゆっくりと針が穿たれて行けば痛みで眉間に皺を寄せながら小さく悲鳴とも呻き声とも取れる声を溢して) (2016/1/15 05:35:36) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | （彼女がそんな声を漏せば、それを求めていた、と言わんばかりに小さく笑い声を漏して。そんな声をもっと聞きたい、とまだ血の流れる淫芽のピアスを摘まめば2，3回軽く引っ張って）あ、そうだ…（思い出した様にポケットからスマホを取出せば、証拠とばかりに淫芽の写真を1枚。立上がればそれを表示して）分ると思うけど…君のクリトリス、こうなってるからね…？（とスマホを彼女に見せつける。しばらくすればまたポケットにしまい込んで。ここだけじゃ可愛そうだから…と呟けば、今度は乳首をつまみ上げて。使い捨てであろう血の滴る針を乳首へも使い回して。乳房を持上げる様にすれば、彼女にもその様子が目に入るだろうか。針で穴を穿つ。同じ様なデザインのピアスを両方の乳首に嵌め込んで） (2016/1/15 05:43:06) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | ッ…(陰核にピアスを付けられただけでも痛みを感じているのにも関わらず、付けられたばかりのピアスを引っ張られれば僅かに声を溢して。徐にピアスの付いた陰核をカメラで撮影しだした相手に、ネットにでも晒す気かと怪訝そうに見つめるも、予想外に此方へと画面を見せつけて来て。なんともないといった風に顔を背けては反抗的な態度を続けて。これで終わりかと思いきや今度は乳房に同様のピアスを取り付けようと再び針が穿たれては瞳に僅かに涙を溜めて) (2016/1/15 05:50:25) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | （反抗的な態度を取りつつ、瞳に涙を浮べる彼女を見れば、こちらの興奮は更に増していく。先ほど淫芽のピアスを引っ張った時の声を聞けば確信した様に、今度は両乳首のピアスを摘まめばまた引っ張る。餅の様に白く伸びる乳房が面白く、引っ張ったまま軽く振動を与えて。そんな事を続ければ出血は増えてしまうだろうか、真っ赤な鮮血が彼女の白い躰を汚していく）さっきも言っただろう…？素直になれば良い、って…（ニヤニヤ笑いながら乳首から手を離せば、床に置いてあったフック付きのローターを3つ。スイッチを入れれば、それらをピアスの1つずつ引っかけていく。そのまま彼女に近づけば、軽く見下ろす様にしながら指は淫裂へ。指腹でそっと割れ目を撫でれば、蜜が溢れてくるだろうか） (2016/1/15 05:57:34) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【すみません、そろそろ準備とかあるので。】 (2016/1/15 05:58:08) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 【そうですね、またお時間があればこの続きをお願いしたい所です】 (2016/1/15 05:58:32) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【了解です。最近不定期なのでいつかは分らないですが】 (2016/1/15 05:58:59) |
| 岡本繁夫♂3年 | > | 【いえ、お気になさらず。多分流れる事は無いですから。ではお疲れ様でした】 (2016/1/15 05:59:23) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/15 05:59:34) |
| おしらせ | > | 千葉乃愛♀1年さんが退室しました。 (2016/1/15 05:59:39) |
| おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが退室しました。 (2016/1/15 05:59:42) |
| おしらせ | > | 岡本 繁夫♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/30 21:13:34) |
| 岡本 繁夫♂3年 | > | 【来ました】 (2016/1/30 21:13:45) |
| おしらせ | > | 千葉乃愛♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/30 21:13:47) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | お邪魔します (2016/1/30 21:14:34) |
| 岡本 繁夫♂3年 | > | 今晩は(二回目)。なかなか人が集りませんでしたねぇ…。さて、以下に前のログが残っておりますが… (2016/1/30 21:15:47) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | テンションのふり幅がー… (2016/1/30 21:17:10) |
| 岡本 繁夫♂3年 | > | ﾃﾞｽﾖﾈｰ、多分そんなんじゃ無いかと思ってましたし、話題を振った自分でもどうだろうか、って感じでしたので…w (2016/1/30 21:17:57) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | うーんｗどうしませう (2016/1/30 21:19:17) |
| 岡本 繁夫♂3年 | > | 正直言って、雑談でも良いかと…w そんな感じですが。 (2016/1/30 21:19:56) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 私に雑談を求めるとは… (2016/1/30 21:21:43) |
| 岡本 繁夫♂3年 | > | えぇ、知ってますよ…？口べただと言う事はね!!!(確信犯) (2016/1/30 21:22:34) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | どうしろとｗ (2016/1/30 21:24:14) |
| 岡本 繁夫♂3年 | > | どうしましょうかね(八方塞がり) どうでも良いんですけど、ラブイチャとかは苦手なのです？ (2016/1/30 21:25:21) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 時にはしますよ。レアケースですけど (2016/1/30 21:26:04) |
| 岡本 繁夫♂3年 | > | えぇ、相当レアなんでしょうね、見た事無いですから。 と言う事は雑ロルも…？ (2016/1/30 21:27:30) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 話題がないのでしないですねー (2016/1/30 21:27:57) |
| 岡本 繁夫♂3年 | > | ﾃﾞｽﾖﾈｰ そう言う私も、クリスマスとか、お正月とか、季節行事に合わせたものは回した事がありませんが。 話を膨らませられない… (2016/1/30 21:28:55) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | ロール自体に台詞入れるのも苦手なので (2016/1/30 21:30:13) |
| 岡本 繁夫♂3年 | > | そういえば、台詞少ないですよね。苦手だったんですか… (2016/1/30 21:31:07) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 何言ったらいいか分らないので (2016/1/30 21:31:52) |
| 岡本 繁夫♂3年 | > | あ、もう本当にそう言うレベルでの口べた、と…w それは大変な事で… (2016/1/30 21:32:21) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | たいへんでーす (2016/1/30 21:33:43) |
| 岡本 繁夫♂3年 | > | さてもうこれもこれでどうしようも無く…。 お開きにしましょうか？ (2016/1/30 21:34:16) |
2015年12月30日 03時37分 ～ 2016年01月30日 21時34分 の過去ログ
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