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「版権キャラ闘技場」の過去ログ

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2016年01月27日 19時12分 ~ 2016年01月31日 00時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

朝霜逃げたらアタイの名が泣くからね、それに負ける気がしないんだから当然さ!(こちらもしっかりと腕に力を入れて押し込まれないよう、そして逆に押し込むように響の腕を押し返そうと)   (2016/1/27 19:12:30)

それは私も同じさ、みっともない姿を見せるのは御免だからね、む、く…なかなか、強いじゃないか(思いのほか強い力で押し返され響の腰が低くなる、しかし響も負けじと力を込めて押し返そうとした)さすが、いつも鎮守府で威勢がいいだけのことはあるじゃないか!   (2016/1/27 19:15:57)

朝霜 口だけの威勢はただみっともないだけだからねっ…くっう!?(予想以上の抵抗にこちらが先に根をあげ大きく姿勢を崩す)   (2016/1/27 19:17:15)

(相手が体勢を崩した、そこを付け込まない手はないだろう)おや?やはり機能の酒がまだ残っているのかな?それっ、!(ぐぐぐと押している腕からいきなり力を抜いたそれと同時に膝蹴りを朝霜の腹部へと打ち込もうとする)押してダメなら引いてみなってね!でもこの場合は押しても有効だったみたいだけど、よっと!   (2016/1/27 19:20:15)

朝霜うひゃ…!(   (2016/1/27 19:22:19)

朝霜うひゃ…!(大きく姿勢が崩れた直後に体が響の方に向かうと)がはっ…あ!!(膝がお腹に突き刺さり体がくの字に曲がり'   (2016/1/27 19:23:13)

【打っていいのかい?】   (2016/1/27 19:25:21)

朝霜【申し訳ないです、はいお願いします】   (2016/1/27 19:28:03)

【いや、描写が中途半端でだいじょうぶなのかなと】   (2016/1/27 19:28:51)

朝霜【体が曲がり頭が下がってしまう、ですね。すいません】   (2016/1/27 19:30:35)

(響の放った膝蹴りは朝霜の体に突き刺さったようだ、膝に腹部の柔らかい感触を感じる)さて、そんな無防備な姿をさらしちゃいけないな、痛い目を見ることになるよ!(そのまま下がった頭を狙いDDTでマットに突き刺そうと朝霜に迫る!(いい目覚ましにはなるかもしれないね!   (2016/1/27 19:33:54)

朝霜うぐっ…ああ…(受け身等が一切取れないで頭からマットに突き刺さると頭を抑えて痛みに悶える)   (2016/1/27 19:37:35)

痛そうな音が聞こえてきたじゃないか、いくらマットとはいえモロはきついかな?(痛みに悶えている朝霜にちょっとやりすぎたかと内心冷や汗をかいた。しかしコーナーへと昇り集中す)さて、不死鳥の名を体現してみようか、ふふ、大空というにはいささか低いとは思うけど(ぐんっと体を丸めるとコーナートップから飛翔する、そのままムーンサルトボディプレスで朝霜に襲い掛かった)   (2016/1/27 19:42:43)

朝霜このくらい大したことないさっ…不死鳥も落ちたらどうなるか試してみようじゃないか!(ムーンサルトプレスの姿勢に入った響を見るとなんとか痛みをこらえて体を転がし自爆させようとするが)   (2016/1/27 19:45:36)

ぐはっ!?(びったーんとすごい音がした。マットを転がって逃れられた響の体はそのまま叩き付けられて息が詰まる。かはっと響きの目が大きく開いて息を漏らすとそのまま腹を抱えて体を丸める)げほっ、ごほっ!お、おなかの中身が飛び出すと思ったじゃないかっ!(涙目でマットの上に転がった、不死鳥台無しである)   (2016/1/27 19:49:12)

朝霜失敗だね、中々可愛い声を出すじゃないか(と転がっている響の近くに向かうと)アタイの反撃さ、行くよ!(倒れている響の上に乗りSTFを仕掛けようとする)   (2016/1/27 19:52:13)

うぐぐぐぐ、な、なかなか渋い技を…!(乗っかられたまま顔を極められてぐいっと変な方向に曲がる。首もなんだかゴキゴキと嫌な音を立てるように軋んだ)ぐぐ、こ、この、何とか逃れないと、まずい…よ(ずりずりっと身体をずらそうと懸命に動かした。片方の手で何とか顔を極めている手を外そうと手を伸ばす)   (2016/1/27 19:56:44)

朝霜くっ…言っておくけどギブしないとアタイは落ちるまでやるからねっ…(響の手を捌いているせいで技から逃げられはしないものの徐々に体をずらされてしまいバランスが不安定になる)   (2016/1/27 19:59:58)

うえええええ、こ、これは本当にまずいよ(ぐいぐい締め付けられて華奢な響の体が悲鳴を上げる。まるで地に落ちた鳥、羽搏けなければ哀れなものである)んん!え、ええぃ、もう、重いっ!(顔を極めている手を何とかするのはあきらめた、それならと下にもっていき朝霜の腹部をドスドスと叩こうと手を動かした)   (2016/1/27 20:04:48)

朝霜重いなんて失礼じゃ…ぐっう…!?(ペースを握り油断していた所に予想外のカウンターが飛んできてつい技を解いてしまう)ごふっ…くうっ…!(1.2.3発と腹部にはなった拳全てがお腹に突き刺さり息を吐き出してしまう)   (2016/1/27 20:07:32)

【ごめんよ、風呂に入れってすごいどやされてるのでいかなきゃ】   (2016/1/27 20:08:48)

【情けないけど】   (2016/1/27 20:09:51)

朝霜【この時期の風呂はすごい気持ちいいぜ、また会えたら続きでいいかい?】   (2016/1/27 20:11:58)

【そうだね、ここは使う人がいるかもしれないからいったん解放しよう】   (2016/1/27 20:12:31)

朝霜【ではお疲れ様だぜ。】   (2016/1/27 20:13:23)

おしらせ朝霜さんが退室しました。  (2016/1/27 20:13:27)

【そろそろ身の危険を感じるので行ってくるよ、じゃあ、またね】   (2016/1/27 20:13:33)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/27 20:13:35)

おしらせZ1さんが入室しました♪  (2016/1/27 23:18:36)

Z1【二次の艦ショタ設定、つまり男の娘艦と相手をしてくださる方がいれば。試合内容などは相談で、艦の変更も可能です】   (2016/1/27 23:19:26)

おしらせPrinz Eugenさんが入室しました♪  (2016/1/27 23:20:09)

Prinz Eugen【Guten abend! お邪魔していいかしら?】   (2016/1/27 23:20:50)

Z1【Guten Abend. もちろんだよ】   (2016/1/27 23:21:11)

Prinz Eugen【ちょっと遅い時間だけど、お相手、良いかしら……あ、他の艦が良かったら変えれるし】   (2016/1/27 23:22:20)

Z1【このままで構わないよ】   (2016/1/27 23:23:32)

Prinz Eugen【そう? それじゃあ、後は決める事とかかしら、試合のルールとか】   (2016/1/27 23:24:21)

Z1【プロレスでもボクシングでも相撲でも……何でも。受け責めとかも応相談だけど、大スカとかはNGかな】   (2016/1/27 23:25:07)

Prinz Eugen【こっちも、大スカはちょっと、後は大体大丈夫。じゃあ、ドイツ艦同士だから、相撲って言うのはちょっとイメージ違うかもだし。プロレスかボクシング希望かしら】   (2016/1/27 23:26:17)

Z1【どっちにする?僕はどっちでも良いよ】   (2016/1/27 23:26:43)

Prinz Eugen【じゃあ、プロレスでお願いしていいかしら? 後、受け責めは決めずにやる事が多いけど、一応どっちでも大丈夫!】   (2016/1/27 23:27:34)

Z1【じゃあ、プロレスで、受け責めは決めずにいこう。あとは、エロの有る無しと、こっちが男だって知ってるかどうか、かな】   (2016/1/27 23:28:35)

Prinz Eugen【エッチなの、うん、大丈夫……オトコノコなのは……同じ国だし知ってるかも?】   (2016/1/27 23:30:08)

Z1【じゃあ、そういう感じでいこうか】   (2016/1/27 23:30:45)

Prinz Eugen【ええ! それじゃあ、どっちから始めましょうか?】   (2016/1/27 23:31:03)

Z1【じゃあ、お願いしてもいい?】   (2016/1/27 23:31:16)

Prinz Eugen【分かったわ、それじゃあ、ちょっと待っててね】   (2016/1/27 23:31:33)

Prinz Eugen今日の相手は、レーベなのね、よろしく~♪(鎮守府内の演習用のリングの上で、軍服風の服装から鉄の艤装を取り除いた姿で、小さな対戦相手の姿を見下ろして。細身で童顔、けれどその艦種を証明するような立派な胸部装甲を見せつけながら、軽く体をほぐして準備して)   (2016/1/27 23:35:47)

Prinz Eugen【あ、勝手に演習って感じにしちゃったけど、良かったかしら?】   (2016/1/27 23:36:14)

Z1【うん、大丈夫だよ】   (2016/1/27 23:36:25)

Prinz Eugen【じゃ、続きお願いね~】   (2016/1/27 23:36:41)

Z1うん、よろしく、オイゲンさん(ドイツ艦同士、何より自分の秘密を知っている相手とあって気楽な様子。武装を外した姿でリングにあがる)わかってると思うけど、手加減はなくて良いからね(重巡と駆逐、普通ならば大分不利な試合。だが、肉弾戦での演習ならば、性差もあって、そう不利とは言えない)   (2016/1/27 23:39:32)

Prinz Eugen勿論! でも、簡単に負けちゃったらダメだからね?(そうは言っても体格差は大きく、肉弾戦で勝負するなら無視できない差。それでも言葉通り、油断なく構えて)じゃあ、行くわよ、重巡プリンツ・オイゲン、出撃します!   (2016/1/27 23:42:49)

Z1駆逐艦、レーベレヒト・マース。出撃するよ(ゴングと同時に素早く走りこみ、ドロップキック。勢い良く、オイゲンの大きな胸部装甲を狙う)   (2016/1/27 23:43:44)

Prinz Eugenわっ、くぅっ!?(奇襲を受けるように、ドロップキックに突き飛ばされながらも、このくらいまでは予想通り。気合を入れて悲鳴を上げるのは耐えて)くぅっ、全然、平気っ……私の装甲、そんなんじゃ貫けないんだから!   (2016/1/27 23:45:45)

Z1流石、でもまだまだ……っ!(すぐさま跳ね起き、今度はショルダータックル。勢い良く攻め込んでいく)   (2016/1/27 23:46:51)

Prinz Eugenふぅ、そこぉっ、Feuer!!(ショルダータックルに来たZ1の胸部へ、跳ねあげるような逆水平チョップ。普段とは手応えの違う場所を狙う事に戸惑いを感じつつも、重巡の火力を見せつけようと)   (2016/1/27 23:48:39)

Z1ぐっ……!?(逆水平で胸板を跳ね上げられ、動きを止められる)けほっ……ぐっ、重い……   (2016/1/27 23:50:28)

Prinz Eugenほぉら、いっくよ~!(身体を起こさせるとすかさず、モンゴリアンチョップで。肩を狙って、起こしたばかりの頭を下げさせようと)……Feuer~!!   (2016/1/27 23:51:43)

Z1うあっ!(喰らって頭を下げさせられる。前のめりで、なんとか踏みとどまって、膝をつくのは耐えて)く、ぅっ……   (2016/1/27 23:52:48)

Prinz Eugenほらっ、Willkommen♪(頭を下げさせたZ1の顔を胸に埋めさせるように、受け止めながらボディスラムを狙って、身体を抱え込もうと手を伸ばして)   (2016/1/27 23:54:55)

Z1むぐっ、んっ!?(オイゲンの立派な胸に顔を挟まれて慌てている間に、ボディスラムに持ち込まれ。スカートの下の固い感触がオイゲンの腕に一瞬触れ、持ち上げられていく)   (2016/1/27 23:57:23)

Prinz Eugenあっ……もう、えいっ!!(わずかに動きを硬くしながらも、当たったものの感触を振り払うように投げ落として。少し集中が乱れはしたが、そのまま胸を押し付けてカバーに入る)   (2016/1/27 23:58:37)

Z1ぐっ……!(受け身を取って耐えると、フォールもカウント2で返す)まだだよっ!   (2016/1/27 23:59:13)

Prinz Eugen当然っ、こんなので決まると思ってないから……んっ!(フォールを返されると、駆逐艦と速度比べをする気はないが、それでもこっちだって速力は結構なものだと。ロープに走り込んで勢いをつけようと)   (2016/1/28 00:00:53)

Z1ふぅっ……(呼吸を整え、立ち上がってオイゲンを待ち構える)   (2016/1/28 00:01:34)

Prinz Eugen行くよっ……やぁあっ!!(走り込んでの奪取エルボーで、Z1の身体を手加減抜きにねじ伏せようと)   (2016/1/28 00:03:32)

Z1させない……それっ!(オイゲンのその肘を受け止めての脇固めで切り返そうとする)   (2016/1/28 00:04:36)

Prinz Eugenうわぁっ、くぅっ!?(上手く受け流され、力を入れて脇固めが極まりきるのに咄嗟に抵抗しながらも、胸からマットに倒れ込んで)   (2016/1/28 00:05:37)

Z1っと、これで……(オイゲンの抵抗を弱めようと、スカートの中に手を入れ、ぺろんとお尻を一撫でしてから極めようとする)   (2016/1/28 00:07:00)

Prinz Eugenひゃっ、あっ、ちょ、ちょっとぉっ!?(短いスカートの下の、プリン止まるいお尻を撫でられると、不意打ちだった事もあって悲鳴を上げて。脇固めを極められながら片腕でロープに這おうと)   (2016/1/28 00:08:31)

Z1こういうのにも、耐性をつけておかないと、ね(悪びれずに言いながら、がっちりと腕を極め、背中にのしかかっていく)   (2016/1/28 00:10:10)

Prinz Eugenうぅっ、そんな事、不意打ち……なんてっ……んんっ!!(それでも、体格差で、馬力にものを言わせて張って、ロープを掴もうと)   (2016/1/28 00:12:23)

Z1まあ、ブレイクだね(素直に技を外すが、離れ際、もう1度ぺろりと撫でてから離れようと。見た目は女の子なのに、男を意識させる少しいやらしい手つき)   (2016/1/28 00:13:23)

Prinz Eugenひっ、も、もうっ!!(その手にお尻をぶつけるように、引きはがしながら。ちょっと怒ったような様子で起き上がって)……エッチなんだから、そんな事してて、被弾しても知らない!   (2016/1/28 00:15:53)

Z1そんなヘマはしないよ。でも……大きいね、やっぱり(わざと感想を口にして、小さく笑いながら構え直す)   (2016/1/28 00:17:41)

Prinz Eugen……小さい方が、好きだった?(微妙に警戒心を強めつつ、お尻を庇うように。けれど動きの邪魔にならないような前傾姿勢で構え、にじり寄って)   (2016/1/28 00:18:38)

Z1大きい方が、好きかなっ!(前傾のオイゲンの胸めがけ、掌底を放っていく)   (2016/1/28 00:19:16)

Prinz Eugenくっ、んんっ!!(胸を揺らされ、下がらないように踏ん張りながら、腰狙いのタックル。駆逐艦の主砲程度じゃ止められないと、相手が男の子であっても、強引に耐えて前に出ようとして)装甲には、自信あるから、このくらいっ!   (2016/1/28 00:22:58)

Z1んぐっ……じゃあ、これでっ……(オイゲンのタックルを腰を落として踏ん張るが、馬力にずるずると押し込まれ。しかし、そこで上から覆いかぶさるようにして留めようとする)   (2016/1/28 00:25:03)

Prinz Eugenそれで、止めたつもり?(覆いかぶさられながらも、ふふんと勝ち誇り、若干体勢が悪いものの、型に勝ちぎ上げようと。大きな胸でレーベの股間辺りを押し上げて)   (2016/1/28 00:26:09)

Z1んっ……止める、よっ!(オイゲンの大きな胸に、ぐりっと固い股間を押し付けて、さらにオイゲンの下着を掴んで引っ張り食い込ませようとする)   (2016/1/28 00:28:04)

Prinz Eugenんにゃぁあっ、ちょっ、それっ!?(ローレグ気味の、お尻を半分ほどしか隠せていない下着が食い込んで。胸を震わせてビクンと動きを止めて)   (2016/1/28 00:29:30)

Z1何、かなっ!(そのまま下着を引っ張って逆さにする、高速パイルドライバーを決めようとする。もちろん落とせば余計に下着が食い込む事になるだろう   (2016/1/28 00:31:19)

Prinz Eugenくぅっ、そ、そんなのっ、んっ!!(咄嗟に、レーベの股間の硬いものに胸でしがみつくように。ギュッと押し付けてパイルドライバーを潰そうと必死になって)   (2016/1/28 00:32:21)

Z1ん、くぅっ……柔らかくて気持ちいい、けどっ……(スカートを押し上げるほどに大きくしてしまいながら、オイゲンをなんとか持ち上げようと、片手で尻を掴んでぐにゅっと揉みにいく)   (2016/1/28 00:33:17)

Prinz Eugenうぅっ、あっ、くぅっ!!(お尻を揉まれながらパイズリしている。そんな状態だが、体を支えるのはそのパイズリの身といった状態で、吐息を荒くして、お尻が持ち上がり)   (2016/1/28 00:34:49)

Z1ふぅ、もうっ……んっ……こうっ!(腰も突き出し、男性器で胸を突き上げながら一気に持ち上げて、パイルドライバーを仕掛けにいく)   (2016/1/28 00:36:16)

Prinz Eugenあっ、そんなっ、うわぁっ、んぐっ!!(必死の抵抗で、落差を抑えたものの、パイルドライバーを極めきられて。食い込んだ下着に染みを作ってしまう)   (2016/1/28 00:37:03)

Z1ふぅっ……んっ、随分と……気持ちよかったよ!(落としたオイゲンをうつ伏せに倒し、背中にのしかかろうとする)   (2016/1/28 00:40:23)

Prinz Eugenぅあ…機、気持ち良かったなんて、演習中っ!?(じたばたと暴れながらも、パイルドライバーの頭の痛みと視界のぐらつきに苦しんで悶えて)   (2016/1/28 00:41:12)

Z1役得、かな?(自分のスカートを持ち上げると、大きくなった性器をお尻の割れ目に押し込む。単装砲どころか主砲ぐらいありそうなそれで怯ませながら、フェースロックを極めようと)   (2016/1/28 00:43:14)

Prinz Eugenなっ、おっきっ、んぐぅうううっ!?(レーベの主砲の大きさに、身悶えしつつも、フェースロックに思わずロープに這おうとして。引きはがそうと咄嗟に思わないのはそれだけ動揺している証)   (2016/1/28 00:44:51)

Z1簡単には逃さないよ……!(ぐり、ぐり、とお尻に押し付け、そのお尻の大きさや感触を楽しんでしまいながらのフェースロック。強く締め上げオイゲンのスタミナを奪っていく)   (2016/1/28 00:47:17)

Prinz Eugenアルっ、やぁ、押し付けちゃっ……くっ……ん~~っ!!(押しつけに、汗を滲ませて、お尻を揺らして跳ね除けようとしながら、必死に張ってロープに向かい手を伸ばそうと)   (2016/1/28 00:48:13)

Z1逃がさないってば、ほらっ!(主砲でお尻を押さえつける事で、下半身の動きを妨害し、時間を稼いで。最終的にはロープブレイクを許して離れていく)ふぅっ……やっぱりそのお尻、すごくいいや……   (2016/1/28 00:49:50)

Prinz Eugenはぁっ、くぅぅ、こ、こんな事……はぁ……(ロープを掴んで、疲労に喘ぎ、ずれて半ケツ状態になった下着を直しながら身体を起こす)   (2016/1/28 00:50:44)

Z1さあ、いくよっ!(そんなオイゲンに駆け寄ると、太ももを踏みつけてのシャイニングウィザード。蹴りではなく、主砲を顔面にぶつけていこうと)Feuer!!   (2016/1/28 00:52:54)

Prinz Eugenうぐっ、ぶっ……きゃぁあっ!?(足ではない、もっと熱いものに顔面を打たれると、ロープに倒れ込んで。背中をロープに押しつけながら、座り込む格好にダウン)   (2016/1/28 00:53:54)

Z1ほら……どうかな。僕の主砲の威力……重巡にも負けてないよね?(さらに、振り向いて今度はスティンクフェイス。女の子の可愛らしさと男の子の逞しさを兼ね備えた張りのあるお尻で、オイゲンの顔を蹂躙していこうとする)   (2016/1/28 00:57:02)

Prinz Eugenふぐっ、くっ、ま、まだ、つ、こんなので、私が……沈むわけ、んぶっ!!(スティンクフェイスに顔をすり潰されながらも、レーベのお尻を胸で突き上げて、引きはがそうと)   (2016/1/28 00:58:08)

Z1んっ、だめ、だよ!(突き上げられそうになると、腰を引いて、勢いをつけてのヒップアタックを食らわせてから離れようとする)   (2016/1/28 00:59:56)

Prinz Eugenふぎゅぅっ……くぅっ、ち、ちっちゃい、から、そんなの……(ヒップアタックを胸をぶつけて、多少なりとも威力を削いで受け止めて。レーベが離れると急いで立ち上がろうと)   (2016/1/28 01:01:39)

Z1まあ、オイゲンさんのお尻は大きいけどね。すごく(スカートを押し上げる主砲を意識させながら構え直す)   (2016/1/28 01:02:47)

Prinz Eugenふぅ、くぅ、凄く、って程じゃ……ふんだ、見てなさい、すぐに、逆転しちゃうんだから!!(呼吸を整えながらも、ちらちらと、思っていたよりたくましいレーベの股間に視線を落としそうになりながら、構えると、足を使って攻め込むのもきつく、ロープを背に待ちの構えで)   (2016/1/28 01:04:57)

Z1気になる?(オイゲンを挑発するように言いながら、間合いを詰めて仕掛ける隙を窺う)   (2016/1/28 01:06:27)

Prinz Eugen……き、気になるわけぇ!! っ、Feuer!!(い金利の言葉に声を上ずらせて、近付いてくるレーベの胸への逆水平チョップ)   (2016/1/28 01:07:20)

Z1そうかなっ!(オイゲンの動揺混じりの逆水平を受け止めて、ハンマースルーで反対のロープに振ろうとする)   (2016/1/28 01:08:54)

Prinz Eugenあっ、うそっ……くぅっ!!(疲労しているとは言っても、あっさりと逆水平を受け止められると驚き、ハンマースルーに走らされれば、足がもつれないようにするので精いっぱい。ロープにぶつかって、跳ね返って戻って)   (2016/1/28 01:10:14)

Z1ほら、いくよ!(戻ってきたオイゲンめがけてフランケンシュタイナーを狙う。当然その性器を思い切り意識させる技だが、それを抜きにしても技の威力は十分)   (2016/1/28 01:11:44)

Prinz Eugenふぐぅっ、きゃっ……ん~~~っ!!(身体が前転するように、フランケンシュタイナーで投げられる。それでもしぶとく受け身を取り、衝撃を最低限に抑え込もうとして)   (2016/1/28 01:13:00)

Z1まだまだ決まらないかな……(オイゲンの動きを見て、フォールにはいかず、立ち上がって自分がロープに走る)   (2016/1/28 01:14:07)

Prinz Eugenはぁっ、うぅっ、と、当然……レーベが相手だからって、こんなので負けちゃ、ビスマルク姉さまに笑われちゃう……(よろよろと、四つん這いになって、ロープに走ったレーベにお尻を向けて一度逃げ出そうと這って移動しようとして)   (2016/1/28 01:15:48)

Z1逃がす訳ないよ……そぉれっ!(そのお尻めがけて、走りこんでのジャンピングニードロップ)   (2016/1/28 01:17:36)

Prinz Eugenひんっ、くっ、ふぉ、ふぉいあーっ!!(お尻に膝を落とされながらも、両手足を突っ張って、お尻を突き出し跳ね飛ばそうと。ジャンピングニーを、対空砲撃で、撃ち落とそうとするように)   (2016/1/28 01:19:14)

Z1っとっ……すごいお尻、でもっ……(膝を跳ね返されると驚くが、衝撃はしっかり叩き込んだ筈と。落ちてもすぐに覆いかぶさりにいき、追い打ちで主砲をぶつけようとする)Feuer!!   (2016/1/28 01:21:01)

Prinz Eugenひんっ、あぁっ!?(反撃にも怯まず、主砲を打ちこまれると、お尻を突き上げた格好のまま這いつくばって。覆いかぶさってくるレーベをしがみ付かせたまま、もじもじと)   (2016/1/28 01:22:13)

Z1ふふ……可愛いよ、オイゲンさん。……下着越しじゃ、そろそろ満足出来ないかな?(オイゲンの下着に手をかけ、引きずりおろそうとする)   (2016/1/28 01:25:34)

Prinz Eugenわ輪っ、ちょっと、そんな事っひゃんっ!?(そんな事はないと、慌てて言いながらも、引きずり降ろされた下着は糸を引いて、湯気まで上がりそうなくらいに熱く濡れていて)   (2016/1/28 01:26:30)

Z1ほら、こんなに濡れてるっ!!(両腕を取って、形ばかりの関節技を狙いながら、オイゲンの濡れた性器に、主砲を撃ち込もうとする)ほら、Feuerっ!!   (2016/1/28 01:27:28)

Prinz Eugenひんっ、あっ、きゃんぅ!?(思わず声が上がり、レーベの腰に大きなお尻を打ちつけながら、身体をのけぞらせて)   (2016/1/28 01:28:20)

Z1ほら、ほらっ、ギブアップする?(もうプロレスの勝負でもなんでもないのに、敢えてそんな事を言いながら、激しく腰を振って主砲をピストンして撃ちこんでいく)ほらほらっ、どうかなっ、オイゲンさんのあそこと僕の主砲の力比べはっ!!   (2016/1/28 01:30:34)

Prinz Eugenひぐっ、あ、こんなのっ、んんっ、くぅううう!!(腕を封じられながら、急所を打ちこまれて。悶えながらも、ロープに逃げる事すらできず。ぴちゃぴちゃと、燃料漏れのようにマットに飛沫を落として)   (2016/1/28 01:32:33)

Z1ふぅっ、気持ちいい……よっ、とってもっ……はぁっ……ふぅっ!(白い肌がすっかり紅潮し、主砲の威力をまざまざと見せつけゴリゴリと奥まで潰して。子宮口にまで砲撃を加える)KOでも……いいかもねっ!!   (2016/1/28 01:35:09)

Prinz Eugenひっ、や、そんなとこっ、んくぅううっ、ひぅっ……あぁっ!?(急所にまで届く主砲に、完全に抑え込まれてしまいながら。腰をがくがくと震わせて)あぁっ、そんな、レーベの主砲、こんなぁ……んぐぅ!?   (2016/1/28 01:37:17)

Z1そう、これが僕の主砲だよ……僕の主砲で、身も心も、轟沈しちゃえっ!!(ズン、とひときわ強く撃ちこむと、白濁の砲撃を中に炸裂させていく)   (2016/1/28 01:38:39)

Prinz Eugenひぐぅっ、あっ、ふぐぅや、だめっ、こんなのっ…Ich komme! んっぐぅうううううっ!!(体を硬直させて、のけ反ったまま、注がれる熱さに潮まで噴き上げてしまって、膣ガキュンと収縮して)   (2016/1/28 01:41:01)

Z1ん、ん~~~!(オイゲンの膣の収縮に合わせ、主砲の下にぶら下がった巨大弾薬庫に見合った量をビュルビュルと情け容赦なく砲撃していく)   (2016/1/28 01:43:03)

Prinz Eugenま、まだっ?! ひんっ、やぁ、あぁあああっ!?(一度イ化された直後に更に砲撃を受け、マットによだれを垂らしながら、ビクンと震えつつ、腰をゆるゆると動かして)   (2016/1/28 01:44:16)

Z1ふぅぅっっ……んっ……はぁ……♪(気持ちよさそうな表情で、ずるりと主砲を引き抜いていく。二発の砲撃で流石におとなしくなったようだが、それでも艶めかしく濡れたそれは十分な迫力)   (2016/1/28 01:45:59)

Prinz Eugenあっ、あうぅ……(主砲を引き抜かれると、白濁液がこぼれ落ちつつ、大きなお尻を震わせて、突っ伏したまま気をやっていて)   (2016/1/28 01:47:25)

Z1まあ、KO勝利、だよね(妖精さんの鳴らすゴングを聞きながら、オイゲンの顔で主砲を拭う)   (2016/1/28 01:48:02)

Prinz Eugenあうぅっ、こ、こんなに……うぅ……(手で股間を抑えて、溢れ出て来る注がれた精の量を感じつつ、けだるい身体は起き上がる事も出来ずに。顔に擦りつけられたものと、頬に張り付く匂いにプシュッと小さく潮を噴いて)   (2016/1/28 01:49:53)

Z1どうだったかな……って聞いても答えて貰えないかな(満足そうに立ち上がって見下ろし、勝ち誇る)でも……満足はして貰えたかな、うん、良かった   (2016/1/28 01:51:25)

Prinz Eugenううぅぅぅぅぅぅ……(蕩けながらも悔しがって、這いつくばったままで勝ち誇るレーベを見上げて)   (2016/1/28 01:52:53)

Z1ドッグに連れていこうか?(立ち上がれないだろうと、気遣って手を差し伸べる)   (2016/1/28 01:54:32)

Prinz Eugenうぅ、そ、そのくらい、大丈夫……多分……(手を差し伸べられると、どちらかと言えば恥ずかしさから拒んで。腰が抜けている事は流石に言えない)   (2016/1/28 01:55:31)

Z1そう、まあいいけど。リベンジ戦なら、いつでも受けるから(どこか見透かしたような視線を向けて言うと、リングを降りていく)   (2016/1/28 01:56:39)

Prinz Eugenうぅぅぅ……はぁ、レーベがあんな……んっ……(レーベがいなくなると、激しく責められた場所を手で押さえつつ、知らず知らずのうちに指で慰めるように動かしてしまって)   (2016/1/28 01:58:21)

Z1【じゃあ、こんな所かな】   (2016/1/28 01:58:57)

Prinz Eugen【ええ、お、お疲れ様ぁ、うぅ、思ってたより激しかったぁ】   (2016/1/28 01:59:42)

Z1【楽しかったよ、とても。でも、やり過ぎたかな?】   (2016/1/28 02:00:36)

Prinz Eugen【……そ、そういうわけじゃないけど、うぅ】   (2016/1/28 02:01:07)

Z1【そっか、じゃあ次はもっと激しくしてもいいね】   (2016/1/28 02:01:29)

Prinz Eugen【うぐっ、え、ええ、いいわよ、でも、次は私が勝つんだから!】   (2016/1/28 02:01:55)

Z1【次も勝たせてもらうよ】   (2016/1/28 02:02:23)

Prinz Eugen【させないんだからっ、次は、私の主砲で、沈めてあげる!】   (2016/1/28 02:03:29)

Z1【その主砲を僕の主砲で撃ち抜いてあげるのもいいかな】   (2016/1/28 02:03:55)

Prinz Eugen【うぅぅ、じゃ、じゃあ、今日はお疲れ様……】   (2016/1/28 02:04:36)

Z1【お疲れ様。Gute Nacht.】   (2016/1/28 02:05:42)

Prinz Eugen【Bis bald、それじゃあ、また、本当に、次は容赦しないんだからね! Gute Nacht】   (2016/1/28 02:05:54)

おしらせZ1さんが退室しました。  (2016/1/28 02:07:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Prinz Eugenさんが自動退室しました。  (2016/1/28 02:25:59)

おしらせ風見幽香さんが入室しました♪  (2016/1/28 11:47:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風見幽香さんが自動退室しました。  (2016/1/28 12:11:27)

おしらせ哀川潤さんが入室しました♪  (2016/1/28 23:10:49)

おしらせZ1さんが入室しました♪  (2016/1/28 23:18:11)

Z1【こんばんは】   (2016/1/28 23:18:35)

哀川潤【こんばんはです】   (2016/1/28 23:19:13)

Z1【先日の川内さんでしょうか?】   (2016/1/28 23:19:30)

哀川潤【先日回線状況悪いときに川内でお相手してましたよー その時はありがとうございました】   (2016/1/28 23:20:03)

Z1【はい、ありがとうございました】   (2016/1/28 23:20:42)

哀川潤【いつもお相手してくださってる方と今度やるならと思ってこのキャラで入ってたのですが、その方が来たら二窓させてもらうかもしれませんが試合しますか?】   (2016/1/28 23:22:07)

Z1【あ、そうですか、じゃあ失礼します】   (2016/1/28 23:22:29)

おしらせZ1さんが退室しました。  (2016/1/28 23:22:43)

哀川潤【ごめんなさい。その人を待ってたわけじゃなかったのですが、また時間があったときは試合お願いします】   (2016/1/28 23:23:19)

おしらせ哀川潤さんが退室しました。  (2016/1/28 23:24:09)

おしらせZ1さんが入室しました♪  (2016/1/28 23:25:56)

Z1【じゃあ改めて普通の待機……というか、多窓や特定の相手待ちは禁止、って部屋ルールにあるんですけど、どうなんでしょうね】   (2016/1/28 23:26:58)

Z1【ともあれ、二次の艦ショタ設定、つまり男の娘艦と相手をしてくださる方がいれば。試合内容などは相談で、艦の変更も可能です】   (2016/1/28 23:27:40)

Z1【あと作品クロスも可で】   (2016/1/28 23:28:04)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2016/1/28 23:33:00)

相談【こんばんはー。】   (2016/1/28 23:33:07)

Z1【こんばんは。そちらとはやらないです】   (2016/1/28 23:33:34)

相談【失礼しました】   (2016/1/28 23:33:42)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2016/1/28 23:33:44)

おしらせPrinz Eugenさんが入室しました♪  (2016/1/28 23:33:52)

Prinz EugenGuten abend! 昨日はお相手、Dankeね……って、何か凄いタイミングに   (2016/1/28 23:35:08)

Z1Guten Abend. こちらこそ   (2016/1/28 23:35:22)

Prinz Eugenまさか、あんな風に負けちゃうなんて、うぅ、ちょっと凹んじゃうかも……恥ずかしいし   (2016/1/28 23:36:31)

Z1僕は楽しかったよ、とても   (2016/1/28 23:37:20)

Prinz Eugenうぅ、そんなの……じゃ、じゃあ、今日はRevanche! 他の子相手とかでも良いし、いいかしら?   (2016/1/28 23:38:20)

Z1もちろん。こっちも、変えても僕のままでも良いよ   (2016/1/28 23:39:42)

Prinz Eugenそうね、じゃあ……再戦だったら、あんな負け方したばっかりだし……やっぱり何もなしで、って言うのも……罰ありの再戦か、レーベは、他の子だと、どんな子なのかしら? 私は、グラーフさんとか、最近だと、鹿島さんとか、後、リベとか好きかも   (2016/1/28 23:42:36)

Z1マックスとか、不知火とかかな。時津風でも違和感無い、かな?   (2016/1/28 23:47:11)

Prinz Eugenあー、そうなっちゃうよね……流石に、レーベとマックス二人相手は、無理かな……レーベの姉妹艦出しマックスも…姉妹?   (2016/1/28 23:49:20)

Z1姉妹って言うか、まあ……兄弟?タッグとかでも良いよね。   (2016/1/28 23:49:56)

Prinz Eugenうん、2人相手でも、私だったら本当なら全然いい筈なんだけど……艦種的には……   (2016/1/28 23:50:36)

Z1まあ、駆逐と重巡だからね   (2016/1/28 23:52:20)

Prinz Eugenう、うん、2人相手だったら、でも、手も足も出ないかも……あんなのだと……   (2016/1/28 23:53:02)

Z1僕1人でも、オイゲンに勝ったぐらいだしね?まあ、2人がかりに興味があるなら……やっても良いよ?   (2016/1/28 23:53:52)

Prinz Eugenう、うん、興味は……あるかも   (2016/1/28 23:54:32)

Z1じゃあ、ハンディキャップマッチ、行ってみる?   (2016/1/28 23:56:36)

Prinz Eugenうん、で、でも、負けると決まってるわけじゃないし!   (2016/1/28 23:57:01)

Z1どうかな、ふふ……じゃあ、呼んでくるから入り直すよ   (2016/1/28 23:57:20)

おしらせZ1さんが退室しました。  (2016/1/28 23:57:31)

おしらせZ1&Z3さんが入室しました♪  (2016/1/28 23:57:44)

Prinz Eugenお願いするね、はぁ……うん、きっと、大丈夫なはず!   (2016/1/28 23:57:45)

Z1&Z3じゃあ、改めて。「よろしく、オイゲンさん。手加減抜きで良いのね?」   (2016/1/28 23:58:42)

Prinz Eugenい、良いに決まってるっ……うぅ、2人相手でも、負けるわけにはいかないんだから……(本来なら、駆逐隊4人くらいならまとめて相手にできないと、重巡としての沽券にかかわるので。言い返しながらも前回の事があって)   (2016/1/29 00:00:20)

Z1&Z3じゃあ、プロレスでいいんだよね?「私達の力、見せてあげる」(中性的な愛らしい姿の姉妹……にしか見えない2人。特にマックスの方は、女言葉を使っているため完全に少女のよう)   (2016/1/29 00:02:32)

Prinz Eugenう、うん、流石にボクシングで2対1は……(一発当てればKO出来そうな体重差ではあるが、レーベの力が思っていたより強かった事もあって。すっかり警戒を強めて)   (2016/1/29 00:03:42)

Z1&Z3「じゃあ……まずは私から、オイゲンさんの力を魅せてもらおうかな。Z1型駆逐艦隊、抜錨する!」(マックスの方が前に出て構えを取る。が、レーベの方もニュートラルコーナーに移動するだけで、リングに残って)さあ、行こうか   (2016/1/29 00:06:29)

Prinz Eugenあっ、レーベも……うぅ、重巡プリンツ・オイゲン、出撃します!(リング内に残るレーベに気を取られながら、マックスはどのくらい強いのだろうと。警戒しながら前に出て、様子を窺う力比べを仕掛けようと)   (2016/1/29 00:07:48)

Z1&Z3「いくわ、よっ!」(力比べに応じるマックス。当然、レーベ同様に男であり、駆逐艦とは思えぬパワーを魅せて押し込もうとする)   (2016/1/29 00:09:15)

Prinz Eugenくっ、意外と、でもっ!!(マックスに、重巡らしい胸を押し付けながら、流石に負けないと。それでも、女の子のようと思っていたマックスの意外な力強さにドキッとしてしまって)   (2016/1/29 00:10:39)

Z1&Z3「流石重巡、力はあるわね……でも……」(ちらっ、と横に視線を向け、レーベに目配せを送る事で、意識させようとする。レーベの方はまだ構えてもいないが)   (2016/1/29 00:13:30)

Prinz Eugenくっ、よ、余所見なんて、してたらっ!!(レーベの事を意識させられると、太ももを伝うものが。それに気づいてなのか、更に胸を押し付けて、マックスを押し倒してしまおうとする)   (2016/1/29 00:15:03)

Z1&Z3「ほら、無駄な力が入りすぎよ?」(素早く身体を傾け、いなしてつんのめらせてしまおうとする)ふ~ん……(レーベの方は、その太ももに視線を向けて小さく笑う)   (2016/1/29 00:17:48)

Prinz Eugenひにゃっ……あっ、くぅぅっ!?(マックスにいなされ、見た目では年下の相手に翻弄されて前のめりに、マットに手が付きそうなほど体が前傾すると、短いスカートの中は、前の時とは違って下着ではなく、応急修復の前張りだけなのがちらりと見えて)   (2016/1/29 00:20:24)

Z1&Z3「ふぅん……そんなに、レーベの主砲は強力だったかしら?」(その格好を見ると少し興奮を声に滲ませながら、お尻を力強く蹴り飛ばそうとする)   (2016/1/29 00:21:41)

Prinz Eugenアルっ、そ、そんな事っ……あっ!?(お尻を蹴り飛ばされるとふらついて、レーベの方に近づいてしまって。咄嗟にその主砲の威力を思い出せば、股間を手で押さえて庇ってしまう)   (2016/1/29 00:22:40)

Z1&Z3そんなに期待されたら、僕も答えたくなるな(スカートを持ち上げ、主砲を見せつける。まだ装填されておらず、勃起前だが、それでもなかなかの迫力)「私のも、レーベには劣らないわよ?」(マックスが、こちらも勃起前の主砲をオイゲンのお尻に押し付ける)「あなたの主砲で、大きくしてもらうのもいいわね」   (2016/1/29 00:24:56)

Prinz Eugenひっ、ま、まだっ、演習は、始まったばかり、だからっ!!(上ずった声をあげながら、マックスをお尻で跳ね飛ばしつつ、レーベにチョップで突き飛ばしてこの場を逃れようと。二人に挟みうちにされながら、まだ見えないマックスの主砲を感じさせられると、気が付いた時には反射的に突き離そうとしていて)   (2016/1/29 00:26:36)

Z1&Z3「きゃっ……」(流石にオイゲンの主砲には突き飛ばされて後ろに下がりよろめくマックス)んっ、そんなに警戒してくるなんて、ねっ(レーベもチョップを受けて下がるが、こちらはすぐに立て直す)   (2016/1/29 00:28:36)

Prinz Eugen相手が2人だって、負けられないんだから…砲撃、開始! Feuer!(立て直したばかりのレーベに向かって連続チョップで。男の子ならここの装甲は薄い筈だと、胸を打ってマックスから引きはがして行こうと)   (2016/1/29 00:30:23)

Z1&Z3んぐっ……ぐっ!(確かに乳房はないが、胸板で受け止め、耐えて)「お返しよ、Feuer!」(そこに立て直したマックスが走りこんできて、背中めがけてのショルダータックルを仕掛けていく)   (2016/1/29 00:32:02)

Prinz Eugenあっ、ひゃんっ、くぅ……!?(背中を突き飛ばされ、レーベの顔に胸から飛び込みながら、背後のマックスの姿を確認。立て直してくるのは分かっていたが予想より早くて)   (2016/1/29 00:32:59)

Z1&Z3おっと……んっ!(飛び込んできたオイゲンの腰に腕をまわし、ベアハッグで絞り上げようとする。胸板で乳房を圧迫し、股間がスカート越しに触れて……)「あのくらいじゃ、大したことない……むしろ、気持ちよかったぐらい」(マックスはオイゲンのスカートを捲り、生のお尻をいやらしく撫で回そうとする)   (2016/1/29 00:36:07)

Prinz Eugenあっ、は、離してっ、くぅっ!(ベアハッグに悶えながらも、このくらいの力ならばと抗い。それでも、お尻を撫でまわしてくるマックスの手つきに、今一集中しきれずにいて)はんっ、あっ、もう、マックスったら、こんな……   (2016/1/29 00:37:52)

Z1&Z3「立派な主砲ね。これを打ち砕いてあげるの、楽しみ……」(オイゲンのお尻を、無遠慮に、男らしく撫でて弄ぶと、割れ目に指を押し込んでいく)離さないよ。自力で逃げられるなら、逃げてごらん(スカート越しに、むくむくと大きくなり始める主砲を意識させながらのベアハッグ継続)   (2016/1/29 00:40:05)

Prinz Eugenあぁっ、くぅ……じゃ、じゃあっ……(捕まったままで身をよじると。そっちがその気ならと。レーベの主砲に果敢に手を伸ばして。指で撫でまわす様にいじって刺激してしまおうとして。その間にも、お尻にねじ込まれてくる指に、もじもじと悶えながら)ふぅっ、んくっ……ひっ、んん~っ!!   (2016/1/29 00:41:55)

Z1&Z3あ、あんっ……ふぅん、そういう事を……!(主砲を刺激されると、どんどん大きくしていって)「あら、レーベばっかりずるい。私も……」(オイゲンのもう片方の手を掴み、自分の股間に……見えなくても十分過ぎる威容を誇る主砲に招こうとする。その間もお尻は弄りっぱなし)   (2016/1/29 00:44:23)

Prinz Eugenんなぁっ、ちょっ、ちょっと、そう言うのは……(マックスに手を掴まれて、前後に1本ずつ、手コキで奉仕するような格好に。レーベが力を抜くどころかどんどん元気になっていくのを指に感じながら、マックスの物も、手で感じさせられて)あっ、おっき……っ!?   (2016/1/29 00:46:19)

Z1&Z3「んっ、はぁ……当然よ、同型艦ですもの?」(オイゲンの後ろで大きくしていく……どんどん硬さをまして、スカートを押し上げるほどの大きさになって。見えずともそれを十分に手に伝え)ん、ふぅ、んんっ……ほら、お待ちかねの、主砲、だよ(一足先に完全勃起したレーベが、その主砲で手を払いのけ、オイゲンの股間をスカート越しに打ち据えようとする)   (2016/1/29 00:48:31)

Prinz Eugenやっ、んぐぅうううっ!?(応急修理の装甲。実際には、レーベと演習というだけで、濡れて下着が役に立たないからの前張りで、挿入を阻みながらも、胸をたぷんと揺らして。レーベの肩に胸を乗せるように身を預けてしまう)   (2016/1/29 00:50:21)

Z1&Z3辛そう……と言うよりは……「気持ちよさそう、ね?」(オイゲンが脱力するのを見ると、一旦離れる2人。離れ際、マックスがお尻に軽く主砲を擦り付け、こちらも完全勃起)「さあ、続けましょう」   (2016/1/29 00:53:22)

Prinz Eugenあっ……はっ、うぅ、どうしちゃったの、これぇ……(離れるレーベに切なそうな声を漏らして見送ってから。機関部の缶が破裂しそうなほど熱くなっているような、うずきを感じて内またで。レーベとマックスを交互に見て、警戒しながら、一度コーナーへ逃げようと)   (2016/1/29 00:55:27)

Z1&Z3ほら、どうしたの?「逃がさないわ」(2人でジリジリと、コーナーに追い詰めるように間合いを詰めつつ、スカートを押し上げる膨らみを意識させる)   (2016/1/29 00:58:17)

Prinz Eugenあっ、ふぅ、逃げてるんじゃ……誘いこんでるの!!(無理やり視線を上げて、主砲を見ないようにしながら。胸を張って撃って来いと。装甲の熱さに任せて、二人同時に正面に捉えれば、まだ反撃の機会もある筈だと)   (2016/1/29 00:59:37)

Z1&Z3ふぅん、じゃあ……Feuer!「Feuer!!」(2人同時に、片胸ずつへ逆水平チョップを繰り出して、挟み込むような一撃)   (2016/1/29 01:03:17)

Prinz Eugenふっぐっ、はぁ、Feuer!!(そんな二人に胸を挟みうちにされながらも、意地を張っての同時逆水平チョップで。左右の二人の胸を同時に撃ってしまおうと)   (2016/1/29 01:04:45)

Z1&Z3んんっ……!「んくっ……まだ、大丈夫っ!」(呻きを漏らして下がらされるが、今度は空いた間合いを利用し、挟み撃ちのハイキック)「「Feuer!」」   (2016/1/29 01:07:22)

Prinz Eugenくっ、防御は……んんっ!!(咄嗟に、ハイキックを腕で防御して。タイミングぴったりの息の合った攻撃だから逆に防ぎやすいものの。同時に見せつけられる主砲に目を奪われて、防御五指に頭を揺らされてしまう)あっ、あうっ……   (2016/1/29 01:08:50)

Z1&Z3「気になるのね。じゃあ、まずは……」こうっ!(足を戻す勢いで振り向き、まずはレーベがヒップアタック。次いでマックスも追撃を繰りだそうとする)   (2016/1/29 01:11:40)

Prinz Eugenうぐぅっ……そ、それはっ、!?(相手が女の子でもちょっと気になるが、どうしても意識してしまって。ヒップアタックを受けてコーナーに背中をぶつけて張りつけにされてしまって)   (2016/1/29 01:12:37)

Z1&Z3まだまだっ!「ほら、ほらっ!」(2人で交互に、オイゲンが膝を屈するまで延々と連続ヒップアタック。主砲の下にぶら下がった巨大弾薬庫が揺れて、ぶつかりそうでぶつからない)   (2016/1/29 01:15:11)

Prinz Eugenふぐっ、あっ……あぐぅううっ!?(いくら軽い二人でも、休む事も出来ずに連続で、交互に責められてはたまらず。徐々に、膝が曲がって行って。弾薬庫に目線の高さが近づくにつれて、ついつい、気になってしまって)   (2016/1/29 01:16:15)

Z1&Z3「さあ……いくわよ?」お待ちかねの……「「Feuer!!」」(オイゲンが膝を屈した所で振り向き、顔面を左右から挟み撃ちにする主砲アタック)   (2016/1/29 01:17:25)

Prinz Eugenあっ……ふぶぅっ!?(たくましい二本の主砲で、顔を打たれると、そのたくましい硬さに、今度こそ、座り込むようにダウンしてしまって)あっ、あうぅぅ……そんな、こんなの……   (2016/1/29 01:19:13)

Z1&Z3「まだまだ。こんなものじゃないわよ?」(さらにそこから、弾薬庫による顔面ウォッシュ。顔をすりつぶし、呼吸を妨害しながら、男らしい匂いをたっぷりと擦りつけていく)   (2016/1/29 01:20:54)

Prinz Eugenふぐぅううううっ!?(レーベが意外と意地悪なのは分かっていたが。まさか、もっと女の子っぽいマックスが、こんな攻撃を仕掛けてくるのは想像してもいなかった。屈辱的な攻撃で、顔を擦り潰されて、レーベに教え込まれた手法の強さを上書きされるように)   (2016/1/29 01:22:06)

Z1&Z3僕の主砲を思って、こんな風にして……可愛いな(マックスが顔面ウォッシュを決めている間に、レーベの方はしゃがんで股間を覗き込み、前貼りを剥がしてしまおうとする)「今は私で濡らしてるみたいだけど……!」   (2016/1/29 01:24:15)

Prinz Eugenあっ、んぐぅ、ちがっ、やぁ…!?(違うと言いたそうにしながらも、前張りはもう濡れてふやけてしまって。オレンジ色の毛がうっすらと生えた股間は、とっくに受け入れ準備が出来ている上に、マックスの言葉通り、ぴゅっと小さく潮を噴いて)   (2016/1/29 01:26:18)

Z1&Z3でも……すぐに主砲を撃ちこんじゃうのも、ねっ!(足を抱え込んで、電気あんま。その技も、踏み躙って蹂躙する男らしさを感じさせる)「駆逐2人に好きにされる気分、どうかしら。とても気持ちよさそうね!」   (2016/1/29 01:29:33)

Prinz Eugenちがっ、私はまだっ、ひんっ!? ま、まだっ、こんなので、沈むわけ……っ、あくぅっ!!(電気アンマに、びちゃびちゃに濡らした股間を責められて。洪水のような愛液をあふれさせながら。悲鳴で開いた口にマックスの弾薬庫が触れて咄嗟に口を閉ざして)ん、むぐぅうう!   (2016/1/29 01:31:11)

Z1&Z3「あら、食べたいの?噛んじゃダメよ」(口に弾薬庫を擦り付けて、開かせこじ開けようとする)いつまで我慢できるかな!(踵でゴツゴツと蹴りつけ、悲鳴を引き出そうとする)   (2016/1/29 01:32:28)

Prinz Eugenふっ、ふぅううっ、んっ、あぁっ!?(痛みに涙をあふれさせながら、溜まらず、口を開いて、マックスの弾薬庫にこじ開けられて)はむっ、んんっ、や、ふぁめ……   (2016/1/29 01:34:37)

Z1&Z3「んっ……美味しい?」(すっかり意地悪くグリグリと、奥に押し込んで、オイゲンの口を気持ちよさそうに味わう)楽しそうだね、マックス。そろそろ変わって欲しいのだけ……どっ!(足を引いて、思いっきり股間を蹴りつける)   (2016/1/29 01:36:41)

Prinz Eugenひんっぐぅうううううっ!?(レーベの蹴りに悲鳴を上げて、そうすると当然、口の中に押しつけられた柔らかいものに、がりっと歯を立てる形に。責め嬲られた股間は溜まらず、失禁までしてしまって)   (2016/1/29 01:38:22)

Z1&Z3「いだっ……こ、このっ!!」(痛みに涙を浮かべて口から引き抜き、怒った様子でお腹を蹴飛ばそうとする)   (2016/1/29 01:39:37)

Prinz Eugenうっ、ふぐっ……あっ!?(お腹を蹴られ、身体を丸めて、コーナーでうずくまるように。電気アンマからも身をよじって抜け出そうとしながら、口を開いたままで苦しげに)   (2016/1/29 01:43:07)

Z1&Z3「もう、気をつけてよ、レーベ」Verzeihung, でもマックスばっかり楽しむからさ(技を解く2人。マックスが髪を引っ張り、リング中央に連れて行く。その顔を覗き込むレーベ)ねぇ、そろそろ入れて欲しい?   (2016/1/29 01:46:16)

Prinz Eugenあっ、うぅ、それ、は……(入れられれば、それで楽になれると言う誘惑に、いつもの元気がなりを潜めた弱弱しい姿で。リング中央で二人相手、何か技を仕掛けられたら抜けられないと、思わず息をのんで返事に詰まって)   (2016/1/29 01:47:48)

Z1&Z3答えないなら……もう少し楽しむけどっ!(返事に詰まったオイゲンの口に主砲をねじ込もうと。こちらは、歯を立てても無意味だと思わせる硬さで)「私の弾薬庫に歯を立てて……お仕置きね!」(マックスは尻めがけて思いっきり蹴りを叩きつける)   (2016/1/29 01:49:30)

Prinz Eugenんむぅうううっ!!(お尻を蹴られながらのイラマチオに、口の中を犯されながら、ガリッと歯を立ててしまって。蹴られたお尻はプルンと震えて、何も身につけてはいないものの、アナまでは見えないくらいしっかり割れ目が深く)   (2016/1/29 01:51:02)

Z1&Z3んっ、もう、痛いな……!(口の中をゴリゴリとこじ開けるように動かす事で、噛ませないようにしようとするレーベ)「本当、大きくてっ、いやらしいお尻!」(さらに連続で尻を蹴っていく)「いやらしい重巡に、お仕置きよ!」   (2016/1/29 01:52:09)

Prinz Eugenふむっ、んっ、ふぉんふぁっ、ふぶぅううううっ!?(お尻をお仕置きで蹴られながら、口を犯されて。呼吸すら苦しく、必死に主砲を引き抜かせようと首を捻って。そうでなくてもお尻を蹴られる度に身体をくねらせて)   (2016/1/29 01:53:58)

Z1&Z3ほら、入れて欲しい?(オイゲンがもがくと主砲が抜けてしまうが、今度は主砲でビンタ)「こんなに腰を振って、お尻を蹴られるのが嬉しいの?」(興奮に蹴りも激しくなっていく)   (2016/1/29 01:56:04)

Prinz Eugenふぐぅっ……あっ、も、もう、あぅっ!?(頬をビンタされ、お尻も執拗にお仕置きされて。倒れそうになりながら、涙をこぼして)はぁ、くぅ、お願い、だから、もう、んぅ…い、入れて……   (2016/1/29 01:58:31)

Z1&Z3ふふ、良いよ。ねぇ、マックス?「ええ、私もそろそろ我慢の限界よ。こっちで良いわね?」(オイゲンの髪を引っ張って立たせ、お尻に主砲を宛がうマックス、そして股間に主砲を宛がうレーベ)二本一気に打ち込まれたら、轟沈間違いなしだよっ!   (2016/1/29 02:00:27)

Prinz Eugenそ、そっちは、ちがっ……あっ!?(頬を腫らして、お尻も赤くしながら、引っ張り起こされて。挿入の準備をされると、期待と不安、そしてお尻を狙われている事に関しては純粋に道の恐怖に動揺してしまって)   (2016/1/29 02:02:32)

Z1&Z3「違わないわ……初めてなのね、でも安心して。病みつきになるから……」(入れる前に、太ももにたっぷり擦りつけ、そこについた愛液で濡らして準備)ほら、いいね。砲撃戦、いくよ!(動揺するオイゲンを煽りながら、これみよがしに腰を引いて準備する)   (2016/1/29 02:05:17)

Prinz Eugenだめっ、あっ、いやっ……(お尻になんてと動揺したまま、見せつけられる砲撃準備に、嫌がりながらも愛液は期待してか。それとも自分を守る為か洪水状態に)   (2016/1/29 02:06:36)

Z1&Z3それじゃあ……「いくわよっ!!」(ズズンッ、と言う重い着弾音を錯覚するほどに強烈な、膣と尻穴への同時砲撃。いきなり深くえぐり込む)   (2016/1/29 02:07:54)

Prinz Eugenひっぐぅっ、あっ…ひっ……!?(レーベの主砲が前回同様深い場所を打てば、マックスには大きなお尻をむギュッと押し付けて。深い場所で二人の主砲がぶつかるような感覚に、身体をのけぞらせて)あっ、あひぃっ!?   (2016/1/29 02:09:02)

Z1&Z3んんっ……やっぱりいいっ……「たまんないっ……!」(容赦なく、2つの穴をゴリゴリ。レーベのそれが膣の中をすり潰し、マックスのそれはオイゲンが初めて主砲を受け入れる尻穴を、砲の形につくりかえていく)   (2016/1/29 02:12:13)

Prinz Eugenひっ、あぁっ、だめっ、こんなのっ、ひんっ!あぁあっ!!(前後からの2穴攻めに、思わずレーベを抱きしめながら、お尻でマックスの主砲の付け根をグニグニと押しつぶす様に押し付けて)   (2016/1/29 02:13:40)

Z1&Z3はぁっ……んっ……(オイゲンの胸を胸板で味わいながら、激しく子宮口をも突き上げて)「んっ、すごいっ……お尻、締め付け、いいわっ!」(根本への圧迫に主砲が震え、お尻の弾力を存分に楽しみながら、肉を両手で握って揉みしだく   (2016/1/29 02:16:04)

Prinz Eugenあぁっ、も、だめっ、あひっ、ひぃっ……(お腹の中を突き上げられて、のけ反ったまま胸とお尻を揺らして。レーベとマックス、それぞれに押し付けぶつけて。お尻を揉まれると、しっかり主砲を加えこんだ穴の姿まではっきり見られてしまって)   (2016/1/29 02:18:01)

Z1&Z3そろそろ、出すよっ……「受け止めなさいっ……!!」(2人とも、射精寸前で主砲を限界以上に太くして。奥の奥をゴツゴツとピストンで蹂躙し尽くして……そして、ついに大量の白濁が砲撃を繰り出す)   (2016/1/29 02:20:08)

Prinz Eugenひぃいいいいいいいんっ、あっ、ぅあ……(大量の射精による砲撃を、撃ちこまれると体が大きく震えて。ビクビクと痙攣するような大きな震えで)   (2016/1/29 02:21:31)

Z1&Z3「もう1発っ……よっ!」(その震えと収縮を味わい、追い打ちをかける二発目。腸と子宮を精液で満たしていく)は、ぁっ……んっ、ふぅっ、あはっ、沈めっ……!)   (2016/1/29 02:23:13)

Prinz Eugenふぐぅううううっ、あっだめぇっ、そんなに、出しちゃ、あっ!ひぐぅうううううう!!(レーベにしがみ付きながら、体の奥を満たされて。前後から挟み込まれて突かれている為か、足が崩れて、主砲で支えられているような格好で腰を抜かす)   (2016/1/29 02:25:18)

Z1&Z3ふぅぅぅっ……♪「はぁっ……んっ、どう……?」(抜かないまま、射精の余韻に浸る二人。マックスがお腹に手を伸ばして撫で、レーベは胸をぐにゅぐにゅと揉みほぐす)   (2016/1/29 02:26:44)

Prinz Eugenはぅっ、ひぅ、あっ、あひぃ、どう、なんて、答えられるわけ……うくぅうぅ!(お腹の奥がきゅるきゅると、どこまで注がれたのか恐ろしくなってしまいながら、揉みほぐされた胸や撫でられたお腹を震わせて。殆ど痺れて感覚が無かったが、そうしている間も何度か潮をまき散らしてしまっていて)   (2016/1/29 02:29:18)

Z1&Z3「ダメよ……と言いたい所だけど、まあ、許してあげましょうか」(二発出して満ち足りたので、2人とも引き抜いて……立てないであろうオイゲンを見下ろす)とっても、良かったよ、今日も   (2016/1/29 02:32:34)

Prinz Eugenあっ、はぁっ、ひんっ、あぁぁっ……(膝から崩れて、四つん這いになって。両穴から白いものを溢れさせつつ荒くなった呼吸で。二人の言葉に反応数余裕すらなく、脂汗を浮かべて、引き抜かれたと言うのにまだ、何か入れられているような感覚で)   (2016/1/29 02:34:16)

Z1&Z3「返事も出来ない?」まあ……完全に轟沈だろうね、ふふ(主砲を顔で拭って、しっかりと匂いを擦り付ける)   (2016/1/29 02:36:49)

Prinz Eugenうっ、あぅっ、ひんっ!!(今度は、顔に擦りつけられただけで失禁して。二人に注がれた精で圧迫されたのか、勢いなく、漏らしてしまう情けない姿を見せつつ、崩れ落ちて。意識がうつろで、殆ど失神状態に)   (2016/1/29 02:38:42)

Z1&Z3また、相手してあげるよ「今度はもっと激しく、ね」(オイゲンを放置してリングを降りていく)   (2016/1/29 02:39:34)

Prinz Eugenうっ、うぅ………(倒れたまま放置されて、時折思い出したように身体を痙攣させて)   (2016/1/29 02:40:13)

Z1&Z3【じゃあ、こんな所かな?】   (2016/1/29 02:41:40)

Prinz Eugen【ええ、お疲れ様……うう、やっぱり、強い】   (2016/1/29 02:42:26)

Z1&Z3【「当然よ、女の子の艦娘には負けないわ」】   (2016/1/29 02:43:40)

Prinz Eugen【艦娘……なのに……というか、相手が男の子だったらどうするつもりなの、そんな事言って……】   (2016/1/29 02:44:38)

Z1&Z3【そういうのは、別の人に任せるかな……】   (2016/1/29 02:46:28)

Prinz Eugen【……ダヨネー、はぁ、それって負ける気ないんじゃない、もう!】   (2016/1/29 02:47:24)

Z1&Z3【「私の主砲を耐えられれば勝てるんじゃないかしら……まあ、それが難しいのは、あなたを見れば分かるでしょうけど」】   (2016/1/29 02:48:28)

Prinz Eugen【うぐぅぅっ……つ、次は耐えるし……】   (2016/1/29 02:48:56)

Z1&Z3【見ただけで燃料漏れ起こしちゃうのに?】   (2016/1/29 02:50:41)

Prinz Eugen【そっ……ば、馬鹿ぁっ! うぅ、次はきっと大丈夫、多分……だし】   (2016/1/29 02:53:17)

Z1&Z3【「じゃあ、次も2人で相手してあげましょうか?」】   (2016/1/29 02:54:27)

Prinz Eugen【そ、それは、うぅぅ……の、望む所なんだから! うぅ、じゃ、じゃあ、今日はそろそろ……】   (2016/1/29 02:54:52)

Z1&Z3【お疲れ様。Gute Nacht.「Gute Naght♪」】   (2016/1/29 02:56:59)

Prinz Eugen【ええ、Gute Nacht!】   (2016/1/29 02:57:29)

おしらせZ1&Z3さんが退室しました。  (2016/1/29 02:59:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Prinz Eugenさんが自動退室しました。  (2016/1/29 03:18:01)

おしらせZ1さんが入室しました♪  (2016/1/29 21:38:50)

Z1【二次の艦ショタ設定でお相手いただける方。艦変更や他作品クロスも可】   (2016/1/29 21:39:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Z1さんが自動退室しました。  (2016/1/29 21:59:43)

おしらせ川内さんが入室しました♪  (2016/1/29 23:05:19)

川内【昨日はルールを把握しておらず申し訳ありませんでした。今後そういった事がないよう部屋のルールを確認しながらみなさんと楽しんでいけるよう気をつけますね。大変申し訳ありませんでした】   (2016/1/29 23:14:26)

おしらせ川内さんが退室しました。  (2016/1/29 23:15:58)

おしらせZ1さんが入室しました♪  (2016/1/30 20:51:34)

おしらせ川内さんが入室しました♪  (2016/1/30 21:07:56)

川内【こんばんはです。先日は失礼な事をしてしまい、すいませんでした】   (2016/1/30 21:08:22)

Z1【こんばんは】   (2016/1/30 21:08:35)

川内【Z1さんに指摘してもらい、今一度この部屋のルールは把握させてもらいました。嫌でしたら部屋を出ますので良かったらお相手させてもらえませんか?】   (2016/1/30 21:09:37)

Z1【はい、良いですよ】   (2016/1/30 21:09:46)

川内【ありがとうございます。艦ショタの設定に関しては二度目なのでそのままやってもらおうと思いますが、何かやりたいシチュやルールなどはありますか? 川内でボコボコにされてしまいましたし、2戦目をやるのでも面白そうですが、Z1さんがやりたいのがあれば合わせようと思います】   (2016/1/30 21:11:05)

Z1【そうですね、どうしましょうか。再戦やるとしたらまた川内でしょうか】   (2016/1/30 21:15:23)

川内【2戦目としてやるならそうしようかと…ほかにも使える艦娘はいますから、その子と試合でも構いませんよ。吹雪とか、時雨、江風なら使えますし駆逐艦や軽巡以外ならもう少し使えるキャラも多いと思います】   (2016/1/30 21:16:47)

Z1【上の艦種でも大丈夫ですよ】   (2016/1/30 21:18:49)

川内【なるほど。でしたら以前使った事のある艦種だと摩耶や羽黒、ビスマルクに長門、陸奥、瑞鶴などですね。使った事ないですが、飛鷹もたぶん使えます】   (2016/1/30 21:20:29)

Z1【なるほど……】   (2016/1/30 21:25:20)

川内【ちょっと趣向に合う組み合わせがないですかね?(汗】   (2016/1/30 21:25:39)

Z1【無い訳ではないですが、悩みますね】   (2016/1/30 21:26:50)

川内【この中の子達なら特に悩まずにすぐに使えると思いますし、時間もあるのでゆっくり待ちますね。自分はこれといってこの子でやりたいわけではないので】   (2016/1/30 21:28:29)

Z1【戦艦とやってみたい気もあるんですが、駆逐艦だと流石に階級が違いすぎるような気がしてしまいますね】   (2016/1/30 21:34:13)

川内【そうですね。ハンデマッチという事にして、気にしないで試合するというのも手ではありますね。それかオイゲンさんにやっていたように2対1という事にして試合するとかでしょうかね。Z1さんが大変になってしまいそうですが】   (2016/1/30 21:36:03)

Z1【ハンデマッチだとルールはどうなりますかね】   (2016/1/30 21:37:14)

川内【ボクシングなどの打撃戦でやるか、プロレスでやるかの違いもありますが、両手両足の手首、足首に重りをして体の自由を減らす形にして試合自体は普通にやろうかと思ってます】   (2016/1/30 21:38:24)

川内【なので、こちら側が動きにくい感じでやる感じになるかと】   (2016/1/30 21:39:05)

Z1【2対1だとボクシング系にはなりにくいですかね】   (2016/1/30 21:39:23)

川内【そうですね。やるとしてもラウンド制にしてラウンドごとに交代してって感じになるかと思います】   (2016/1/30 21:40:07)

Z1【なるほど】   (2016/1/30 21:40:38)

川内【Z1さんは試合のルールは何が良いですか? 自分は以前説明したとおりなので一応どちらでも出来るとは思います】   (2016/1/30 21:41:20)

Z1【2対1でやるのが良いですかね】   (2016/1/30 21:45:21)

川内【了解です。ちなみに戦艦のどの子でやればいい感じでしょうか?】   (2016/1/30 21:46:43)

Z1【長門でどうでしょう?】   (2016/1/30 21:47:51)

川内【いいですよ。でしたら先に入り直しますね】   (2016/1/30 21:48:12)

おしらせ川内さんが退室しました。  (2016/1/30 21:48:36)

おしらせZ1さんが退室しました。  (2016/1/30 21:48:53)

おしらせZ1&Z3さんが入室しました♪  (2016/1/30 21:48:59)

おしらせBismarckさんが入室しました♪  (2016/1/30 21:49:20)

おしらせBismarckさんが退室しました。  (2016/1/30 21:49:39)

おしらせ長門さんが入室しました♪  (2016/1/30 21:49:45)

長門【ごめんなさい。コピペしてたと思ったら間違ってました(汗】   (2016/1/30 21:50:02)

長門【あと、基盤のルールはプロレスで大丈夫ですか?】   (2016/1/30 21:52:23)

Z1&Z3【いえ。はい、良いですよ。打撃多めの方が良いですかね】   (2016/1/30 21:52:34)

長門【そうですね。投げを多くしてもらうのはたぶん対応しやすいですが、絞め技はロープブレイクするのが多いのでフィニッシュに狙ってもらった方が試合としてよくなるかと思います】   (2016/1/30 21:53:20)

長門【なので、打撃多めでお願いしたいです】   (2016/1/30 21:53:35)

Z1&Z3【分かりました】   (2016/1/30 21:53:54)

長門【シチュとしてはZ1とZ3のふたりに練習相手になってほしいと頼まれて試合するとか、そんな形でいいでしょうか? 良ければ簡単になると思いますが書き出そうかと思います】   (2016/1/30 21:55:02)

Z1&Z3【はい、ではそれで】   (2016/1/30 21:56:00)

長門【わかりました。最後にNGとかを今一度聞いておいてもいいですか? 自分は死亡に繫がるグロや、スカなどですがちょっと忘れてしまったので】   (2016/1/30 21:58:00)

Z1&Z3【はい、わかりました。こちらも大スカとグロで】   (2016/1/30 22:02:35)

長門【了解です。では、よろしくお願いします】   (2016/1/30 22:02:57)

長門ふぅ……最近ずっと机仕事をしていたからな。あのふたりには悪いが私の久しぶりの運動相手になってもらおう。駆逐艦で女の子のマックスはキツイかもしれないが、レーべは大丈夫だろうしな(先日の戦闘記録の確認や事後処理などを大淀や陸奥とやっていた長門。だが、一週間ほど机仕事が続いてしまい、丁度レーべとマックスのふたりから対人訓練の相手をしてほしいと言われていただけに今日は早めに抜けてふたりの待つ演習室へと向かっていた。レーべの事は噂から確信づいてきていたものの、マックスは疑ってすらおらず未だに女の子だと思っていた)   (2016/1/30 22:03:06)

Z1&Z3ああ、よろしく「よろしくね、長門さん」(2人でリングにあがり、長門と対峙する)戦艦相手って言うのは流石に荷が重いけど……まあ、本気でいくよ   (2016/1/30 22:04:23)

長門もちろんだ。私もふたりを相手にするのだからな……私も本気でやらせてもらおう(そう言うと最近はあまり使ってなかったスポーツウェア姿でリングにあがっていく長門。駆逐艦であるのもあって良いハンデだろうと2対1で試合するとは言ったものの、油断すれば負けかねないだけに真剣な表情で姿勢を低くして構えていく)   (2016/1/30 22:06:04)

Z1&Z3じゃあ……Z1型駆逐艦隊、出撃するよ(レーベがまず前に出て、長門を見上げながら対峙。その間にマックスは迂回して長門の背後に回り込もうとしていく)   (2016/1/30 22:08:14)

長門さすがに武装をしていないとはいえ、この状況に良い気はしないな…(そう言うと一瞬マックスの位置を確認するために視線を後ろに向けて距離を図りつつ、まずは一人ずつ潰していこうとレーべに向けて警戒心を漂わせながら右のローを打っていこうとする)   (2016/1/30 22:11:11)

Z1&Z3つっ……(長門が推測した通り男の子のレーベ。その脚も女の子のそれより頑丈、とはいえやはり駆逐艦、戦艦のパワーを前にすると階級差もあって押されバランスを崩す)   (2016/1/30 22:12:30)

長門よしっ……(レーべの様子にさすがに体格差が大きいかと思い、これなら戦闘不能は無理でもダメージを与えていこうと思いつつバランスを崩したレーべの肩から首の辺りへと袈裟懸けに切るように手刀を落としてたたみかけようとする)   (2016/1/30 22:14:51)

Z1&Z3ぐぅっ……(手刀を、打点をずらして受けながらも、膝をつかされる)くっ、流石に、重い……   (2016/1/30 22:16:27)

長門ビッグセブンの力、侮るなよ……(レーべの様子にそのまま手に力を入れてレーべを押し倒していこうとしつつ、そのままふたりきりの試合のつもりで体を抑えにいってしまう)   (2016/1/30 22:19:21)

Z1&Z3「侮ってないわよ……Feuer!」(背後から忍び寄ったマックスが、その背骨に思い切り正拳突き。レーベ同様、駆逐艦とは思えない力強さ)   (2016/1/30 22:20:21)

長門ぐうぅっ!? なんだと……(後ろにいるマックスから妨害を受けるのは予想していたものの、予想以上に威力のある攻撃に膝でももらったのだろうかと思いつつ苦しそうに振り返るようにマックスをなぎ払おうとしてしまう)   (2016/1/30 22:23:29)

Z1&Z3隙ありだよ、Feuer!(マックスに気を取られた瞬間を逃さず、長門のお腹めがけてこちらも力強い正拳突きを繰り出して、挟み込むような打撃)   (2016/1/30 22:24:13)

長門ごぶうぅっ!? ぐっ……お前ら……(長門としては一瞬、長くても1秒から2秒もいかない時間に視線を切ってしまっただけだが狙いすましたようにお腹を殴られると挟み込まれてはダメージが大きくなってしまい、唾液を吐き出しながら一瞬どちらを攻撃すべきか悩んでしまう)   (2016/1/30 22:26:15)

Z1&Z3「「Feuer!!」」(中途半端な体勢になった長門の左右の脇腹に、同時に拳。これもサンドイッチするように)「あ、拳は反則だけど、良いわよね、駆逐が戦艦に挑むんだから、このくら、ハンデでも!」   (2016/1/30 22:27:34)

長門ぶふうぅっ!? あぐっ……んぅ……それは、ずるくないか……囲まれているのは私の方だぞ…(なれない1対2の試合に集中しきれていないだけに脇腹を挟まれるとしっかりとダメージを貯めてしまい、再び苦しそうに唾液を吐き出しながらそう文句を言ってしまう)ふたりが使うなら、私も使わせてもらう(そう言うとふたりに囲まれたままじゃどうしようもないと思いつつ足が動く間に一旦距離を取ろうとする)   (2016/1/30 22:30:21)

Z1&Z3「ビッグセブンが、2対1程度でそんな泣き言を言うのかしら?(距離を取ろうとする長門の脚を片方ずつ抱え、押し倒してしまおうとする)逃がさないよ!   (2016/1/30 22:31:50)

長門くっ……(そう言われると肩書きを理由に好き勝手させるわけにはいかないと思い、なんとか体に力を入れて倒されるのは堪えるものの結果として距離を取る事に失敗してしまう)   (2016/1/30 22:33:47)

Z1&Z3踏ん張るね、でも……ふんっ!(長門が脚を止めると、再び脇腹に同時フック。えぐり込むように容赦なく、キツい拳を叩きつけようとする。どちらも駆逐艦の女子には出せない、男らしい力で)   (2016/1/30 22:36:44)

長門ぐぶぉっ!? んぐ……調子に乗るなよ……(レーべはともかく、マックスにも同等の力を感じているだけにそんなに手馴れているのかと思いつつ、こうなったら打撃でふたりと打ち合ってしまおうとマックスへと前蹴りを打ち返して抵抗しようとする)   (2016/1/30 22:38:12)

Z1&Z3「んぐっ、苦し紛れね……」隙だらけだよ!(蹴りを受ければマックスは下がるも、その隙にレーベが軸足を取って引きずり倒そうとする)   (2016/1/30 22:39:35)

長門ぐうっ……ただでは倒させん…!(マックスが下がり、レーべが軸足をとりにくるのを見て少々強引かと思いつつこのままふたりを相手にしていてはいずれ体力負けしかねないと思うと強引にレーべを押し倒しにいこうと軸足でリングを蹴って膝をお見舞いするように倒れ込もうとする)   (2016/1/30 22:42:48)

Z1&Z3んっ、そんなのじゃ、ね……!(いかに長門が力強くても、片足で踏み切るような不安定な膝ならばと、しっかり受け止めていく)   (2016/1/30 22:43:59)

長門なに……(決してレーべを舐めていたわけではないものの、受け止められるとは思っておらず、自然と自分から倒れていく形になってしまう)   (2016/1/30 22:45:03)

Z1&Z3「いったぁ……もう、お返しよ!」(そこに、間髪入れずに蹴りはなされたマックスが走りこんできて、お腹へダブルフットスタンプを繰り出していく)   (2016/1/30 22:48:21)

長門しまっ……ぐぶうぅっ!? あ……がはっ……んぅ……(いくら戦艦とはいえ、駆逐艦のふたりに同時に足を落とされては堪えるのも辛く唾液を先ほどよりも多く吐き出すと苦しそうに悶えて、逃げようと体を震わせてしまう)   (2016/1/30 22:50:05)

Z1&Z3逃がさないよ?(マックスに踏まれている長門の胸へ容赦なくストンピングの嵐)「ほらっ!」(そしてマックスは跳び上がって、今度はヒップドロップをお腹に)   (2016/1/30 22:54:10)

長門あぐっ……ぐふっ……くそっ……なっ…!? ごぶううぅっ!?(レーべの執拗な胸へのストンピングに両手でかばうようにガードする長門。だが、そのせいで動きを制限されてしまい、気づいたときにはマックスの体重の乗ったヒップドロップをお腹に受けて再び苦しそうに唾液を吐き出してしまう)   (2016/1/30 22:56:01)

Z1&Z3「んっ……流石ビッグセブンのお腹は良い感触ね」(ぐりぐりっとお尻を押し付けながら、スパッツ越しにくっきりと浮かぶ男の主砲も押し付けてしまう)じゃあ、僕はこっちかな(さらに長門の顔面にはレーベがヒップドロップ)   (2016/1/30 22:59:47)

長門うぐっ……あ……この感触は……んぐううっっ!?(マックスの言葉にふざけるな!と内心思うものの声に出す事も出来ず、なれない感触にまさかと思うもののその瞬間にレーべにお尻を落とされると苦しそうに後頭部をリングに叩きつけられてしまう)   (2016/1/30 23:01:44)

Z1&Z3「レーベと姉妹……ううん、兄弟艦なんだもの、当然でしょう?」(立ち上がるとヒップドロップの追い打ちを仕掛ける)まあ、そういう事……(そしてマックスがヒップドロップすると立ち上がり、レーベがヒップドロップ……と、どちらかが抑えている間にどちらかが立ち上がって落とす、交互の連続攻撃を仕掛けていこうとする)   (2016/1/30 23:05:14)

長門ごぶうっ!? んぐうっ!? そんな……がふぅっ!? ぐうぅっ!?(ふたりの言葉に信じられないと思うものの、今はそれよりもこの状況をどうにかする方が先決であり、ふたりの息の合った攻撃をもらいながらも起死回生を狙おうと隙を探ろうとしてしまう)   (2016/1/30 23:07:02)

Z1&Z3流石ビッグセブン、まだ余裕があるみたいだね(その表情から反撃の意志を確かめると、そう言いながらお尻と股間で顔を圧迫して)「じゃあ、こんなのはっ!」(跳び上がって股間にエルボードロップを食らわせようとする)   (2016/1/30 23:10:00)

長門うぅぅ……ぐぅぅ……何をするつもりだ……ひぐううぅっ!? (レーべの言葉に悟られたかと警戒するものの体をふたりに抑えられて反撃も出来ず、一瞬解放されたものの強烈な肘が股間に突き刺さると女性の大事なところを押しつぶされて苦しさと激しい痛みにらしくない声をあげながら苦しみ悶えてしまう)   (2016/1/30 23:11:59)

Z1&Z3「流石のビッグセブンも大事な所を打たれては轟沈寸前かしら?」(長門を見下ろすと、さらに追い打ちをかけるように、脚を抱えて電気あんまの体勢に持ち込もうとする)そろそろ……んっ、興奮してきたよ(レーベは、長門の目の前でスパッツを脱ぎ、その主砲……駆逐艦でありながら似合わないサイズのそれを見せつける)   (2016/1/30 23:15:50)

長門んぅ……や、やめろ……ひぅ……(マックスの言葉にそう言って力なく言うものの両手で股間を抑えていてロクに抵抗も出来ず、レーべに立派すぎるそれを見せられると唖然とした顔を見せてしまう)   (2016/1/30 23:16:56)

Z1&Z3「ほらほら、いくわよっ!!」(激しい電気あんまで長門の股間を蹂躙していき)ふふっ……驚いた?(レーベはその主砲で長門の顔を往復ビンタする)   (2016/1/30 23:17:40)

長門んんぅっ!? あぁ……貴様ら……(マックスには股間を足で痛めつけられ、レーべには顔を忌み物にするかのように弄ばれて悔しそうにそう言ってしまう長門。だが、状況は変わるどころかより悪くなってきてしまい目元には涙が浮かんできてしまう)   (2016/1/30 23:20:20)

Z1&Z3何?態度には気をつけた方が良いと思うけど(わざとプライドをくすぐるようにそう言って、主砲の下の巨大弾薬庫で顔面を擦るレーベ)「そうね、あなたの態度一つで末路が変わるの!」(全力で股間を蹴り潰してしまう)   (2016/1/30 23:23:58)

長門ぐぶああぁっ……!? んぅ……なにをするつもりだ……(ふたりの言葉にこいつら、私を犯すつもりかと思いつつもそう言って顔色を青くしてしまう)   (2016/1/30 23:25:10)

Z1&Z3何をされると思う?「むしろ期待してるのかしら?」(股間をさらに強く蹴っていくマックス)   (2016/1/30 23:27:41)

長門ぐううっ……ふ、ふざけた事を言うな……私を犯すつもりならば…私にも考えがある…(ふたりの馬鹿にするような言葉に苛立ちと悔しさは増えてしまい、強くなる痛みに股間は湿ってくるものの毅然とした態度でそう言って睨んでしまう)   (2016/1/30 23:29:33)

Z1&Z3「考えって、何かしら?」聞かせて欲しいね……(長門の言葉に、マックスも電気あんまを止め、顔の方に移動してくる)   (2016/1/30 23:30:24)

長門はぁ……はぁ……言ったはずだ。ビッグセブンの私を舐めるな…!(そう言うとレーべのむき出しの主砲を握り締めようと手を伸ばしつつ、反対の手でマックスの股間を殴ってせめてもの仕返しを狙おうとする)   (2016/1/30 23:33:40)

Z1&Z3ふぅん、良いけど……「こっちは、許す訳ないでしょっ!」(レーベが手を伸ばして来るとむしろ自分から押し付けていき、マックスもその拳を受け止め、スパッツの中に入れさせる)   (2016/1/30 23:39:17)

長門ぐっ……(さすがに警戒されているかと思いつつ、馬鹿にするような態度にせめて一矢報いてやると思いつつ両手でふたりの主砲を握ってしごきつつ、体力を回復しようとする)   (2016/1/30 23:40:31)

Z1&Z3あんっ……ふふっ……「気持ちいいわよ、なかなか。でも足りないわね!」(しごかれると気持ちよさそうにして、駆逐艦らしからぬ主砲をガチガチに硬く勃起させながら、まだ足りないと長門の胸を2人で殴りつける)   (2016/1/30 23:43:00)

長門んぐぅっ……あふうっ……(ふたりの股間を激しく刺激していくものの、休ませようとした心を読むかのように胸を殴りつけられると大きな胸は揺れてしまい、顔を赤くしてしまう)   (2016/1/30 23:45:29)

Z1&Z3ほら、ほらっ……もっと奉仕してくれていいよ?「下手ね、なってないわ!」(胸をさらに殴りつけ、容赦なく押し潰しながら、奉仕を迫る2人)   (2016/1/30 23:49:32)

長門んんぅ……ぐう……なかなか……難しいな……あぐっ…(優しい口調のレーべと容赦のないマックスの言葉に平静を保とうとするもののやった事がないだけに焦りは募ってしまい、そのせいでしだいに必死にふたりに刺激を与えて奉仕してしまう)   (2016/1/30 23:53:00)

Z1&Z3あんっ、はぁ……そう、なかなか……「ウブなんだから……ビッグセブンなんて言っても、こっちの方はお子ちゃまね」(そう言いつつ奉仕を受けていき、そのうち主砲が限界まで大きくなり)んっ、出るっ……「受け止めてっ……!」(2人で長門の顔に白濁の弾丸を発射してしまう   (2016/1/30 23:54:29)

長門んんぅ……!? ぐっ……くぅ……(ふたりの様子にやり返したはずがどうしようもないほどの敗北感を覚えてしまい、ふたりの主砲を握ろうとするものの満足な力を入れられない結果になってしまう)   (2016/1/30 23:56:03)

Z1&Z3さあ……これで終わりにしようか「トドメ、刺してあげる」(長門の髪を掴んで、2人で引っ張り起こしていく)   (2016/1/31 00:00:15)

長門んぅ……何をするつもりだ……(ふたりに髪を掴まれると脱力した体を引き摺り起こされてしまい、そのまま苦しそうに立ち上がっていく)   (2016/1/31 00:01:32)

2016年01月27日 19時12分 ~ 2016年01月31日 00時01分 の過去ログ
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