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「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

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2016年01月24日 22時16分 ~ 2016年01月31日 00時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロシュ♂騎士【はい、お疲れ様でした~】   (2016/1/24 22:16:04)

ロシュ♂騎士【はい、お疲れ様でした~】   (2016/1/24 22:16:15)

ロシュ♂騎士【さてと、それじゃあ私も落ちるとしようかなぁ。もう誰も来ないだろうし】   (2016/1/24 22:19:15)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/1/24 22:20:10)

おしらせメル♀魔術師さんが入室しました♪  (2016/1/24 22:43:37)

メル♀魔術師【もう少しはやく来ればよかったと激しく後悔。しばらく待機させて頂きます】   (2016/1/24 22:44:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メル♀魔術師さんが自動退室しました。  (2016/1/24 23:05:26)

おしらせメル♀魔術師さんが入室しました♪  (2016/1/24 23:06:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メル♀魔術師さんが自動退室しました。  (2016/1/24 23:26:46)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/25 21:49:55)

ロシュ♂騎士まさか、魔物退治に行った先でこんな物見つけるとは…(騎士団の任務として地方の魔物退治に出かけたロシュが、その魔物の住む洞窟の中で見つけたのはミスリルの鉱脈でその鉱石を持ち帰るとたちまち城中の話題になってしまった。国は早速その洞窟を立入禁止にして調査隊を派遣し、ロシュは魔物退治よりもその鉱石を見つけた事で評価され、国王直々に褒美として業物の剣を授けられる事になった。持ち帰った鉱石は自分の物になった訳ではないので儲けは無いのだが、親しいメイドや奉公人等からは「ミスリル見つけたんだって?じゃあ何か奢ってくれよ」などと言われまくって少し面倒である)   (2016/1/25 21:49:59)

ロシュ♂騎士【さて、待機といきますか。お気軽にどうぞ~】   (2016/1/25 21:50:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/25 23:19:27)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/26 22:34:34)

ロシュ♂騎士よいしょっと、これで全部?(肩に担いだ小麦粉の袋を床に下ろしたロシュは、これで全部かと食堂のおっちゃんに確認をする。搬入した食料を食料倉庫に運ぶのを手伝って欲しいと頼まれて何時も世話になっているおっちゃんに頼まれたら断れないと快諾したロシュはせっせと食料を運び入れてようやくそれが終わった。おっちゃんは手伝ってくれたお礼にと何時もよりも豪華なサンドイッチを作ってくれて、ロシュは早速それを食べる場所を探すことにした)ここなら静かでいいな。さて、食べるとするか~(裏庭に訪れたロシュは、図書館の壁にもたれかかり少し遅い昼食を摂り始めるのであった)   (2016/1/26 22:34:37)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ~】   (2016/1/26 22:34:46)

おしらせアヤネ♀22筆頭祐筆さんが入室しました♪  (2016/1/26 23:10:18)

アヤネ♀22筆頭祐筆【図書館というので こんばんわー】   (2016/1/26 23:10:31)

ロシュ♂騎士【こんばんは~宜しくお願いします】   (2016/1/26 23:10:48)

アヤネ♀22筆頭祐筆【なんか。もう既に眠いので。あまり長居は出来ませんが、お願いしますー】   (2016/1/26 23:11:18)

ロシュ♂騎士【はい、じゃあ下の続きでお願いしますね】   (2016/1/26 23:11:43)

アヤネ♀22筆頭祐筆ん~(王立図書館筆頭祐筆アヤネ。外見は22歳と思えない程幼く若い。背丈の小ささもあるが、何より彼女の外見を判別不能にしているのは、その顔も何もかも総てを覆い隠す程に長い黒髪だった。切りに行くのも面倒と言うのも勿論あるのだが、実の所髪の毛一本一本に意思が・・・あるわけでもなく本当に面倒なだけ。強いて言うなら太陽光や人目等の外敵から自分を守ってくれるからと言うのが大きな理由かもしれない。図書館に篭もり祐筆の仕事に没頭し、どれだけの月日が流れたか・・下手をしたら数週間経過しているかもしれない。コレと言って外に出たいとは思わないが、せめて空気の入れ替え位しようかと窓を開け放ったみたり)   (2016/1/26 23:15:38)

アヤネ♀22筆頭祐筆【こんな感じでー】   (2016/1/26 23:16:01)

ロシュ♂騎士ん?何か上で音が…って、うわぁ!?(早速サンドイッチを食べようとした直後、自分の頭上で窓が開く音がする。音に反応して頭上を見上げると、そこには長い髪を垂らした人の姿があった。時刻は昼食時を過ぎた頃とはいえ、突然そんなものが現れれば驚いて声を上げてしまうのも無理も無いではないか)…あれ、そのローブは…もしかして、アヤネ?(以前知り合ったこの図書館の祐筆で、不健康そのものといった感じの女性がこのローブを着ていたのを思い出した。顔は今は見えないが、そう言えばアヤネも随分と長い髪をしていたはずだ)   (2016/1/26 23:20:47)

アヤネ♀22筆頭祐筆んぁ・・・・ぁー・・・・ぁー・・・ぁーロシュさん??(窓を開けて空気の入れ替え。ついでに光合成でもみたいなつもりで居たので、外から聞こえる筈のない誰かの驚く声が聞こえ可也驚いた自分。一体何事かとお仕事用の頭から切り替えるのに相当な時間が掛かってしまった。一体なんだと思うけれど、普通の人より些か背丈の低い自分首だけでは周囲が確認出来ず、困ってしまい首を傾げれば近場の椅子をもって来て、それに乗っかり漸く周囲の確認が出来た。すれば目の前には何だか人影が・・・真っ暗で分からない。今は昼間だった筈・・・・暫し黙って居れば、あぁ、髪の毛の所為かと気づくのにまた時間がかかり。髪の毛を掻き分けもって居るヘアゴムで髪の毛を二つほどに束ねて、やっと目の前の人物を目視。すれば何時だったか知り合った青年騎士さんだったので、くりくり大きな眼を瞬いて今更ながらの挨拶を)   (2016/1/26 23:25:21)

ロシュ♂騎士そっか、ここは図書館の裏でもあったんだっけ。それにしても驚いたよ、髪の毛で顔が隠れているから(サンドイッチの詰まった籠を手に持ち、魔法を使ってふわりと浮いて開いた窓からアヤネのいる部屋へと入っていく。入っていいとは言われていないが、こんな所で話しているのも何か変だなと思い)久しぶり、元気にしてた?体力無さそうだったから倒れていないかって心配してたよ(この間会った時もやけに疲れているようだったし、体が弱いのか運動不足なのか解らないが、とにかくあれから体の調子が悪くなっていないか心配していたことを伝える。部屋の中は相変わらず本が山積みのようで、ロシュからすると少し羨ましかったりする)   (2016/1/26 23:31:48)

アヤネ♀22筆頭祐筆あぁ・・今もお仕事中で久しぶりに空気の入れ替えをしようかと思ったらロシュさんがいらっしゃったので。 私は変わらずです・・・食事は3~4日摂らなくても平気なので。集中してしまうと、周囲が見えなくなるので・・・その所為でメイドや部下達には叱られるのですが・・・・(ふわり魔法の力なのか体を浮かせ部屋に入り込むロシュさん。入って良いとは言って居ないが、断る理由も拒絶する理由もないし、何より壁を挟んでだと話し難いので寧ろ有難い位だ。部屋は何時だったかメイドや部下が片付けてくれたのだが、如何も仕事に集中していると散らかってしまう。10畳程の広さの部屋に本棚が6脚程。部屋の片隅には一応寝台と思われるモノはあるが、相変わらず資料と思われる本等で埋まって居る。仕事用の机もあるのだが、その机の周辺も本が平積みになり幾つもの塔が出来上がって居る。倒れないのは絶妙なバランスで積み上がっているからなのだろう。仕事用の机の上には今仕事している、本達が幾つか開かれ、未だ何も書き記されて居ない歴史書になるのだろう本になるだろうモノも置かれている事から、   (2016/1/26 23:39:19)

アヤネ♀22筆頭祐筆今彼女がしているのは歴史書の書き写しと共に新たな歴史を書き記す作業の真っ只中なのだが。集中が途中で切れてしまったので、空気の入れ替えをしていた事。数週間ぶりの外の空気だった事。仕事をしていたら食事と睡眠を忘れる事。体力がないというか運動が苦手で外も太陽も苦手な事を説明してみたり。)   (2016/1/26 23:39:24)

アヤネ♀22筆頭祐筆【長くなりました。orz】   (2016/1/26 23:39:44)

ロシュ♂騎士いやいや、食事も睡眠もちゃんと摂らないと!仕事が終わる前に倒れてそのままお亡くなりになっちゃうよ!?ほら、サンドイッチがあるからこれでも一緒に食べよう(彼女の説明を聞き終えると、その生活を正すようとまでは言わないが、せめて生命維持に必要なことくらいはするように勧める。丁度ロシュはサンドイッチを持っているが、具材たっぷりで栄養のありそうなサンドイッチは、気をつけて食べないと具材がこぼれ落ちてしまいそうな程であった)はぁ~…凄いなぁ、歴史は書き記す、後世に残すなんて重要な仕事は、信頼されているから任されるんだろうね(軽い男ではあるものの、文学に興味のあるロシュはアヤネの仕事の内容を聞いて感嘆のため息を吐く)   (2016/1/26 23:46:16)

アヤネ♀22筆頭祐筆時間が勿体無いですし・・・・・。ですが、折角なので、ご相伴に預かりますね。(その所為で仕事を終えると卒倒してしまう事が度々あり。メイドや部下に睡眠と食事を摂取するように言われる、その度に部下達が気を利かせ食事の管理や睡眠の管理をしてくれようと過去何度もしてくれたものの、仕事モードに入ってしまうとアドレナリンが分泌され続け、とても睡眠なんて取れない上食事も必要なくなってしまう為。今では彼らも半ば諦めてくれている。迷惑をかけたいわけではないが、それだけ仕事に没頭出来ると言うことなのだが。如何せん今は集中力が切れているので、折角なのだしとは思うは・・・・元より少食な自分。差し出されたサンドイッチに驚いてしまう。普通の食事でさえ半分も食べることが出来ないのに、これほどのボリュームあるサンドイッチを食べることが出来るだろうかと些か不安に感じながらも、何処から食べれば良いものか困り果て。取り敢えずは、マナー違反と知りながらも中の具材を抜き出し、具材を小さな口で食べ進め、一口食べる事にはぁ・・・と吐息を漏らし、それが終われば次はパンを千切ってを繰り返す。)   (2016/1/26 23:53:18)

ロシュ♂騎士うーん、凄い仕事人間だ。俺なんて仕事あんまり好きじゃないのに…(寝食も忘れ、時間を惜しんでまで仕事をするアヤネの仕事に対する姿勢は尊敬に値するものではあるが、そうは言ってもそれで倒れてしまっては意味が無い。ロシュは「無理をする」というのがあまり好きではないからだ)ちょっと量が多すぎたかな?話を聞く限りじゃ小食だろうし、食べきれるだけでいいよ(具材から食べてそれからパンチを千切って食べるアヤネ。考えてみれば中々のボリュームがあるサンドイッチを、かぶりつくようなタイプには見えないのでその食べ方にはとやかく言う事はしなかった)アヤネが頑張っているのは解っているけどさ…あまり無理をしないで、俺なんかでも出来ることがあるなら頼ってくれていいんだよ?(彼女の世話をしているメイド達の気持ちが何となくわかってきたロシュ)   (2016/1/27 00:00:07)

アヤネ♀22筆頭祐筆有難う御座います。本当に何か困ることが、ありましたら。その時は頼りにさせて下さいね。(パン・スープ・サラダ・デザートの食事でさえパンを2~3口、スープも同様サラダも同様・・・・それ位しか食べれない自分。それ以上食べると胃が痙攣を起こし嘔吐してしまう不便な体。けれど甘いものは別腹で、スイーツの類なら幾らでも食べれるのだが、それはそれで過剰摂取すると体に良くないなんて言われて居る。なので厨房メイドと世話係のメイドが仕切りに打ち合わせを繰り返しているらしいと聞いたことがある。自分が少食だと察してくれたらしいロシュさん。それなら助かると微笑んでは、具材を一口だけ食べては。ごちそうさまでしたと手を合わせるも、減った量は食べ盛りの少年の大きな一口分にも値しない程度。女性の一口に達するか如何と言う本当に少量でしかないが、それ以上食べることは出来そうもなく。汚れてしまった手は拭くものが見当たらないので、ぺろっと舐めておくことにして。   (2016/1/27 00:10:40)

アヤネ♀22筆頭祐筆仕事の量をセーブした方が良いと言われ苦笑混じり。後輩の教育や、任せる事の出来る仕事は勿論部下や同僚に一任しているが。筆頭祐筆は自分を含め3人も居ない。歴史書・魔道書・禁書・相関図・会議目録などなど、国家にとって重要な書物は必ず自分達でなければイケないわけで。其の辺は筆頭祐筆と言う立場上仕方ない嬉しい悲鳴と言った所か。)   (2016/1/27 00:10:45)

アヤネ♀22筆頭祐筆【時間掛かって、すみませーん】   (2016/1/27 00:10:55)

ロシュ♂騎士【大丈夫ですよ~】   (2016/1/27 00:11:06)

ロシュ♂騎士ああ、何でも頼ってくれ。アヤネが倒れたら俺だけじゃなく色んな人が心配するし、悲しいだろうからね(相手が童顔で幼く見えるからかついつい頭を撫でて言い聞かせるように話してしまう。保護よくを掻き立てるというか、そんな感じだろうか。アヤネが食べ残し多分はぱくりとロシュが平らげてしまう。先ほどまで肉体労働をしていたせいかお腹が空いていたのでボリューム満点のサンドイッチも平気で平らげていく)アヤネはほら、仕事以外で趣味とかそういうのは無いの?(仕事に熱心なのもいいけども、うら若き乙女が部屋の中にこもりっきりというのも勿体無い気がして、何か他に好きなこととかは無いのかと聞いてみる)いろんな事を経験すれば、物の見方とかも広がるって言うしね。   (2016/1/27 00:17:31)

アヤネ♀22筆頭祐筆【はっ すみません!背後事情での急落ちになります!お相手どうもでした! 次回ありましたら続きからでもお願いしますね!】   (2016/1/27 00:18:41)

おしらせアヤネ♀22筆頭祐筆さんが退室しました。  (2016/1/27 00:18:47)

ロシュ♂騎士【はい、わかりました~お疲れ様です】   (2016/1/27 00:19:00)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/1/27 00:19:41)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/27 22:09:29)

ロシュ♂騎士(とある農村からの陳情を受けて魔物退治の任務についたロシュは、魔物の巣へ出向いたもののそうこで想像もしていなかった敵に遭遇することになった。最初は陳情にあった通りゴブリン等の小物ばかりであったが、奥へ進んだその先に居たのは魔物の中でも実力、知名度共に最高クラスであるドラゴンであった。ここで英雄譚なら立ち向かう所であるが、ロシュは英雄でも何でもない、平凡な実力の騎士である。魔法で煙幕を張る等して命からがら逃げ出すことに成功したロシュはすぐにその事を報告すると、たちまちその話は城中に広まる事になった。ロシュは大きな怪我は無いものの、とりあえず今日は部屋で安静にしているようにと言われたので不本意ではあるものの城をうろつくわけにもいかず部屋に篭もることとなった)やれやれ、別に体は平気なんだけどなぁ。   (2016/1/27 22:09:33)

ロシュ♂騎士【さて、待機していますよっと。お気軽にどうぞ】   (2016/1/27 22:09:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/27 23:14:07)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/28 21:45:51)

ロシュ♂騎士(街に使いに出ていたロシュは、城に遅い時間に戻ってくると上司に報告を済ませて風呂に入る準備をし始めた。城の大浴場は24時間入浴する事ができ、こんな遅い時間でも体の疲れを癒やすことができるので有難いことである。大浴場まではロシュの部屋からだとかなり遠いのでそれだけが難点であるが、外の景色を見たり、考え事をしながら向かえば時間はそんなに気になることはない。ついつい前方不注意になりがちではあるが、慣れているから平気だろうと慢心してしまうのはロシュの悪い癖だろう)   (2016/1/28 21:45:54)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュエーション等は変更可能なのでお気軽にどうぞ~】   (2016/1/28 21:46:13)

おしらせメル♀魔術師さんが入室しました♪  (2016/1/28 22:08:52)

メル♀魔術師【こんばんはー】   (2016/1/28 22:09:21)

ロシュ♂騎士【こんばんは~今日はどんなシチュエーションでしようか?】   (2016/1/28 22:10:02)

メル♀魔術師【そうですね…私の方は特に考えてないです。成り行きに任せようと思っていましたので】   (2016/1/28 22:10:47)

ロシュ♂騎士【それじゃあ、下の続きでやりましょうか。夜の廊下って感じだけど】   (2016/1/28 22:11:25)

メル♀魔術師【畏まりました、それでは下に続かせて頂きますね。】   (2016/1/28 22:12:23)

ロシュ♂騎士【はい、お願いします~】   (2016/1/28 22:12:40)

メル♀魔術師(お城でメイドとして働いている姉が今日休みだというので朝早くからお城を訪れ他愛もない話をしたり、お城の外で出かけたり、最後は姉の部屋で夜遅くまで遊んだ…その帰り、誰よりも慕っている大好きな姉と一日中過ごして浮かれ気分だった為か、廊下の角を曲がったところで誰かにぶつかってしまった。ぶつかった人物とは随分体格差があったようで、よろけてしまいそのまま尻餅をついてしまう)わぁっ!ぃっ、たぁ…。すみませ…ん?(尻餅をついた体勢のまま視線を上げればそこには先日一悶着?あった騎士の男。謝って損したとでも言う様に大きな溜息をついて立ち上がり短いスカートをぱんぱんと叩きながら口を開く)なんだロシュか…。騎士なんだから避けるなりしてよね全く。(ロシュからしてみれば前回会った時、此方は深々とフードを被っていた為此方の容姿なんて把握している訳がないし、仮に声を覚えていたとしても強気な口調とは裏腹な大人しそうな顔立ちの眼前の少女とあの時のローブのチビッ子を結びつけるのは難しいだろう。)   (2016/1/28 22:27:19)

ロシュ♂騎士わっと!?ごめん、大丈夫…ん?え~っと…(何時ものように考え事をしながら歩いていると、廊下の角を曲がった所で誰かとぶつかってしまった。相手は自分より小さかったからか当たった衝撃は弱く、相手のほうが尻餅をついてしまった。考え事をしながら歩いていた事もあり、相手に謝ろうとするが相手から返ってきた声は何処か聞き覚えがあるような声であった。目の前の少女は自分の事を知っているようであったが自分は全く覚えがない。しかし、その態度は年上に対する態度ではなく、こんな失礼な子居たっけと思い出そうとするが思い出せなかった)んっと、何処かで会ったことあったっけ?   (2016/1/28 22:33:47)

メル♀魔術師(相手が自分の事を覚えていないと理解すれば不機嫌そうに頬を少し膨らませるが、そこで前回あった時顔も見せていなければ名前も名乗っていなかった事に思い至り納得したように掌をぽんっと叩く)あー!そっかそっか、そうだった。あの時はフード被ってたもんね。改めて自己紹介するよ、ボクはメル・アグネーゼ。シルヴィア姉さんの妹だよ。 で…ロシュはこんな時間に何やってるの?【すみません、短くなりました】   (2016/1/28 22:44:00)

ロシュ♂騎士【いえいえ、大丈夫ですよ】   (2016/1/28 22:44:49)

ロシュ♂騎士へ、シルヴィアのって…ああ!あの時の!?(シルヴィアの妹と聞いて暫く前に突然襲ってきたローブを纏ったお子様を思い出した。ボクなどと言っていたので男の子かと思っていたが、女の子と知って驚いてしまう。あの時は何とか難を逃れたが、彼女の魔術は自分よりも上で下手すればあの時ボコボコにされていたかもしれなかった)ん?ああ、これからお風呂にでも入ろうかな~と思ってね。街へ出掛けていて遅くなったからさ。任務だったから門限が過ぎても城に入れてもらえて良かった(小脇に抱えた畳まれた着替えを見せてお風呂に入ろうとしていた所だと説明する。逆に、メルはこんな時間にどうしたんだ?と質問を返し)   (2016/1/28 22:51:12)

メル♀魔術師そう、あの時の。(肯定すると同時に年相応の人懐っこい笑顔を浮かべる。初対面時は姉に害を成す存在だと思っていた…というか決めつけていた為敵対心剥きだしだった訳だけど、実際そうでない事は前回会った時にわかったし、改めて今日姉に聞いて本当にそうでないと確信を持てたので今は至って平常なものだ)へぇ…貴族って言ってもこんな時間まで働かされるんだね。(心底意外そうな表情を浮かべた後、此方は何をしているのかと問われればよくぞ聞いてくれましたとばかりにテンションが上がりまるで小さい子供が友達に自慢話をするような口ぶりで語りだす)ボクはねっ!今日姉さんが仕事が休みだったから一日中遊んでもらったんだっ。お話したり街に買い物に行ったり、久しぶりに一緒にお風呂に入ったりお昼寝したりしたんだっ。   (2016/1/28 23:12:43)

メル♀魔術師それで何で最近一緒にお風呂に入ってくれなかったのかだとか一緒のベッドで寝てくれなかったのかだとかも教えてもらえたんだ。心配して損しちゃったよ、姉離れさせる為だとか体質がどうのだとか…。姉さんのプライバシーに関わるからどんな体質なのかは言えないけど二人で調べて見たら実家でよく食べてる料理の材料の影響だったみたいでね、だったらボクも同じ事になってるんじゃないかって調べてみたら予想通りボクも同じ事になってて吃驚したよ。でも何で突然教えてくれる気になったんだろう…?(その理由が実は以前のロシュとの会話をお城の使用人が耳にしていてシルヴィアの方に面倒事にならないよう話してやるようにと指示が出ていた為だったり…)   (2016/1/28 23:12:49)

ロシュ♂騎士へぇ、それは良かったじゃないか。買い物とかお風呂とか…姉妹が仲良しなのは良い事だね。シルヴィアもきっと喜んでただろう(メルが興奮気味に今日あった出来事を話しだすと、うんうんと頷きながら話を聞いてあげる。普段のシルヴィアからは想像できないが、もしかしたらメルと一緒の時は違うのかもしれないな、等と思いつつメルの話の続きを聞いていると、お風呂に一緒に入らなかったり一緒に寝てくれなかった理由についても説明が始まった。シルヴィアの体質が関係していると聞けば「ああ、母乳が出ることかな?」等と思いつつも下手に刺激をしないよう口には出さないでおいた)材料の影響?あれは材料の影響かぁ…それじゃあ食べる物を変えるのかい?食べ物を変えるのって大変だと思うけど(慣れ親しんだ食べ物を絶つというのは難しく、ストレスの溜まる事だ。母乳が出ても問題無いのならそのままでいいんじゃないかなぁなどと思い)   (2016/1/28 23:23:20)

メル♀魔術師うんっ、姉さんも楽しそうにしてくれてたよ(その後のロシュの言葉を聞いて先ほどから浮かべていた無邪気な笑顔が凍り付きゆっくりと口を開く)別に身体に悪影響がある訳じゃないから食べないようにするとかそういうつもりはないよ(そこまで口にすればメルの身体が青白く僅かに発光し始め、その光は感情の高ぶりと同時に強くなっていき、バチバチとスパーク音が鳴り響く)ロシュ…。ボクの聞き間違いだと思うけど、「「あれ」は材料の影響か」ってどういう意味なの?まるで知ってるみたいな風に聞こえるんだけど?(その声のトーンは低く静かでロシュの返答次第では間違いなく攻撃に移ると確信出来るだろう)   (2016/1/28 23:36:37)

メル♀魔術師【因みにロシュさんは今日何時くらいまでの予定ですか?】   (2016/1/28 23:38:22)

ロシュ♂騎士【んー最長で2時でしょうか】   (2016/1/28 23:38:45)

メル♀魔術師【ほむり、わかりました。ぁ、あのあの以前魔力を強くする薬を譲り受けたとロルされていましたけれど、その逆の薬をロシュさんが所持していてもいいんじゃないかなぁと思うのです←】】   (2016/1/28 23:39:50)

ロシュ♂騎士【魔力を弱くする薬、ですか。いいですね】   (2016/1/28 23:40:22)

メル♀魔術師【穏便に済ませない選択肢を選ぶのでしたら合意の上ですし、それを使って下さってもいいんですよ?← 液体タイプでもいいですし、香水みたいな吹きかけるタイプでもいいですし】   (2016/1/28 23:41:46)

ロシュ♂騎士あ、いや、それはだね…(気をつけていたにも関わらずうっかり口を滑らしてしまったロシュ。目の前のメルが明らかに怒っているのが目で見て分かる、というよりも、実際にそれが視覚的に表れている。下手な返答はまた危険な事になりかねないなと思いなが考えを巡らせ出した結論は…)いや、シルヴィアがこういう体質なんだと言っていたから見せてくれって言ったら見せてくれたんだよ。そう、合意の上なんだ。とりあえず、詳しく説明するから其処の部屋に入ろうじゃないか(直ぐ側の空き部屋を指さしそこで説明するからと弁明するロシュ。自分で言っていてこりゃ納得しないだろうなと思い、その部屋で仕掛けて言う事をきかせることにしよう)   (2016/1/28 23:44:13)

メル♀魔術師(凍り付いた笑顔を貼りつかせたまま無言でロシュの返答を待っていれば返ってきた答えは姉さんから体質についての話題をきりだしてきたというもの。百歩譲ってそれが真実だとして、唐突にその話題をきりだすわけもなく、その前に何らかの出来事があったのは確かですぐに問い詰めてやろうとも考えたけれどロシュが空き部屋を指さし、そこで詳しい話をすると言った来たので思いとどまり)…わかった。ボクが納得行くように説明してもらうからね?(スパーク音を鳴り響かせたまま促されるままに件の空き部屋の中に入る…)   (2016/1/28 23:50:11)

ロシュ♂騎士さて、それじゃあ俺が逃げ出せないように鍵をしよう。これでいいかい?(今にも爆発しそうなメルと共に部屋に入ると、そう言ってロシュはわざわざ部屋の鍵をかける。無論、無策な訳がない。懐には、街にでかけた際に手に入れた魔力を一時的に弱める香水というものがしまってあるのだ)実は、シルヴィアとは以前から男女の関係でね。シルヴィアの処女は俺が奪ったんだ。その時に母乳が出るのを発見したんだよ(真実を包み隠さずに話しだすロシュ。無論、こんな事を聞いてメルが何もしない訳がないだろう。メルが激昂すると同時に懐から香水を取り出してメルに吹きかけてしまう)   (2016/1/28 23:56:38)

メル♀魔術師(自分が逃げないようにと扉の鍵を閉めるロシュ。此方としても洗いざらい白状するまでは逃がすつもりはないのでコクリと頷いて承諾した。鍵をかけた後に語りだすロシュ…。男女の関係という部分は年端もいかぬメルにはぼんやりとしか理解できなかったが、その後に続いた処女を奪ったという言葉に表情を険しくする。ロシュは合意の上だったと言ってはいたが「奪った」という部分が頭に引っかかり本当にそれが合意の上での事だったのかを疑問に感じ、それがもし合意ではなく無理矢理だったとしたら…?そう考えた至り、目の前の男を黒焦げに…最悪殺しても構わない…小さな体に秘められた魔力を解放しようとした直前に何かを吹きかけられた。それに構わずに魔力を解放する…。そこまで広くない件の空き部屋は閃光と轟音と消し炭になる……はずだった。そのはずだったにも関わらず起きた変化はというと足元が多少黒く焼け焦げた程度の物だった)ぇっ…?   (2016/1/29 00:09:29)

ロシュ♂騎士やれやれ、これで少し安心かな。でも、念の為にもう一度(そう言ってもう一度メルに香水を吹きかけるロシュ。魔力さえ封じてしまえば体格差もある男と女、メルをあしらうこと位は訳もない。突然の出来事に戸惑いを隠せないメルの手首を掴むとぐいっと引っ張り寄せて逃げれないようにする)今のは魔力を弱める香水だよ。これで暫くの間、魔力を使う事は出来ない…さて、年上相手に随分と態度がでかかったよね。シルヴィアもそうだったよ(そう言うと、メルの胴体を脇に抱えてミニスカートを捲り上げてしまう。しかも、そのまま下着まで下げてしまい)メルのような目上の相手に大きな態度をとる子にはお仕置きだよ(そう言うと、母親が子供のお尻を叩くかのようにメルのお尻に平手打ちをし、密室にはその乾いた音が響いた)   (2016/1/29 00:14:54)

メル♀魔術師なんでっ…!?(もう一度魔力を練りあげようと試みるも魔法を行使するほどの魔力が練れず困惑しているところにまたロシュがボクに向かって何かを吹きかけた。それが何だったのかはすぐに理解する事になる…。ロシュが言うにはこれは魔力を弱める香水で、これを吹きかけられるとしばらく魔力を使う事が出来ないという…。魔法を使えないという状況に戸惑っているとロシュはボクの手首を掴んで引き寄せた後、ボクの腰に腕を回すとそのままひょいっと持ち上げてしまい、ジタバタと暴れるボクのスカートを捲り上げ、下着まで下げてしまう…。幼いながら血の繋がりはないが姉と同じく女の身体つきをしっかりしており丸みを帯びた形の良いお尻と筋状の割れ目が露わにされてしまう)やめろっ!このっ!姉さんに何しやがったんだこのやろー!はなせっ!ひっ!!(露わにされたお尻にロシュの平手打ちが炸裂し痛みに驚き背筋がぴーんと伸びる)   (2016/1/29 00:26:08)

ロシュ♂騎士【ちなみに、ブラは着けているんでしょうか?】   (2016/1/29 00:31:10)

メル♀魔術師【はい、この子もシルヴィア同様所謂ロリ巨乳の部類なので着けてます】   (2016/1/29 00:32:06)

ロシュ♂騎士別にシルヴィアは多少強引にしたけども無理矢理犯したりはしていないよ。今ではよくする仲だしね(二度、三度と繰り返し丸いお尻に平手で打ち据える。お尻にはロシュの手の形に赤くなり、平手打ちを繰り返す度に赤く染まった範囲は広がっていった。最初はお仕置きのつもりであったが、メルの思いの外女らしい体つきにこのままお仕置きだけでは勿体無いと思い出す)毎朝母乳を俺に飲ませるために部屋まで来るしね。犯している時は母乳を零しながら喜んでいるよ(嫌がるメルの服を無理矢理脱がしていき、肌を露出させていくと小柄でありながら育った胸がブラに包まれていた)こんな風にさ、俺が強く握ると厭らしい顔をするんだよ(そう言って、ブラの上からメルの乳房を鷲掴みにして思いっきり握ってしまい)   (2016/1/29 00:33:39)

メル♀魔術師無理矢理はしてないって言いながら多少強引にしたって言ってるじゃないかっ!変態っ!悪魔っ!ひぅっ、あ``ぅっ!(お尻を平手打ちされる度にその衝撃にびくびく震えながら苦痛の声を上げる…)嘘だっ…姉さんがそんな事するはずないっ…。うわぁっ!やめっ、脱がせるな馬鹿ぁっ!(抵抗する私を尻目に無理矢理衣服を剥ぎ取るロシュ…。そしてブラ越しに発育の良い乳房を露わにすればこうすれば姉さんは喜ぶと言いながら鷲掴みに、力を込めた…。握りつぶされた果肉がロシュの力を込める指を包み込むように溢れ、乳頭部分が僅かに湿りだす…。そのブラを湿らせる液体を構成しているのは文字通りメルの血肉であり、その味はメルが好むものが大なり小なり反映される。シルヴィアは甘いスイーツが好物でメルは果物が好物だ。つまりそういう類の風味が反映されていた。それに加え魔術師であるメルは体内に魔力を蓄えており当然血肉で作られているそれに微量なりとも含まれている為同じ魔術師であるロシュに何かしらの影響が出るだろう)   (2016/1/29 00:49:27)

メル♀魔術師【書き忘れました; 鷲掴みにされて感じている様子はなくむしろ痛がってジタバタしているだけだと補完お願いします】   (2016/1/29 00:54:56)

ロシュ♂騎士ほら、やはり母乳が出た。ブラが濡れちゃったよ。このままじゃブラが母乳でぐっしょり濡れちゃうから脱ごうか(脱ごうか、と言っているが本人の意思は無視して無理矢理はぎ取るようにしてしまう。メルの発育の良い乳房が露わになると、直に揉みしだきながらメルの耳元で「シルヴィアの好きな事を、メルは嫌いなのかい?」等と囁きかけつつ、ミニスカートを脱がして脱げかけのショーツ一枚という姿にしています)メルは知らないようだけど、シルヴィアは俺に犯されて凄い喜ぶんだ。それくらい気持ちいいんだよ(乳首をぎゅっとつまむと摘んだ指で乳首を弄りながらもう片方の乳首を舐め回してから吸い付いた。シルヴィアとは違う母乳の味が、ロシュの口の中に広がっていく)   (2016/1/29 00:56:59)

メル♀魔術師(直前の会話で予想出来ていたのだろう、ロシュは母乳が出てしまっている事を確認すればボクの返事を聞く前に強引にブラを剥ぎ取り、耳元で極度のシスコンであるメルに対して知ってか知らずか尤も効果的な言葉を囁いた。)姉さんが好きな事…。(大好きな姉が好きな事だ、それをメルが気にならない訳がない…。ミニスカートが脱がされようとしているにも関わらず好奇心が勝り抵抗せずすんなりと脱がされてしまう。そして露わになった乳首が指でぎゅっと摘ままれば少量ながらぷしゅっと霧吹きのように吹き出し、もう片方の乳首に舌が這えばその生暖かく柔らかい感触がくすぐったく感じ身体を震わせ…ちゅっとその先端に吸い付かれれば経験したことのない何とも形容し難い感覚に襲われる)ぁっん…ぁぁっ…ぁっ…(ロシュが乳首を吸い上げるならその度にメルの魔力が混ざった例えるならフルーツ牛乳に近いような母乳がロシュの喉を潤し、メルは甘い声を漏らす)   (2016/1/29 01:11:33)

ロシュ♂騎士そうさ、メルには見せれなかった秘密の部分…でも、メルも同じになればシルヴィアも秘密にする必要が無くなるだろう?(メルがシルヴィア大好きなシスコンなのは先ほどまでの会話で十分承知していた。だからメルの心を誘惑するように囁きかける。甘いフルーツ牛乳のような母乳が口の中に広がればその乳首を強く吸いつつ、摘んでいる乳首に魔力で微弱な電流を流した)シルヴィアは本当は家畜のように扱われると喜ぶんだ。メルも大好きなシルヴィアと同じになれば、何も秘密にされる事は無くなるよ(二つの乳首を攻めつつ、空いている手で自分のズボンを下ろしてからメルのクリトリスを撫で始める)   (2016/1/29 01:18:59)

メル♀魔術師姉さんと…同じに…んんっ!うぅ…ビリビリだめっ、ボクっ…変になっちゃ…あぁっっ!!!(乳首を力強く吸い上げられ母乳を吸い出される快楽に溺れているところへ更なる刺激を加えられ我慢できずに生まれて初めての絶頂を迎える)なにこれ…頭っ、ぼーってなって…。姉さんが…そうされると喜ぶの…?じゃあボクの…牛みたいに…もっと、搾って…(完全にロシュの思惑通りに誘導され、更にはおねだりまでしてしまうようになってしまう。胸への刺激だけで頭がいっぱいなのにクリを弄られ刺激の強さに内股になって脚を閉じ身体がビクンとはね、母乳を吹きだして感じてしまう)   (2016/1/29 01:33:43)

ロシュ♂騎士そうだよ、これならシルヴィアもメルに隠し事をしなくなるね。それじゃあ牛みたいにして欲しいなら、モーって鳴いてご覧(メルを完全に術中にはめたロシュ。メルが求めるようにメルの乳房を搾るようにして揉み、乳首に触れた指が電流を与え続ける。もうこれならば次のステップに移れるだろうと判断し、ロシュは更に誘惑を続ける)シルヴィアは俺に処女を奪ってもらったんだから、メルも俺に処女を奪ってもらいたいんじゃないかい?(自ら処女を奪ってもらいたがるように囁きながら、ペニスをメルの秘裂に擦り付ける。母乳を絞りながらすぐにでも処女を奪う準備ができているロシュは、メルがそうお願いをしたら一気に根元まで挿入して処女を奪ってしまうだろう)   (2016/1/29 01:40:50)

メル♀魔術師う、うん…。もっ、もー…もぅっ!ん…ぁっ…もぉ…んぅ…(言われるがまま「もー」と牛の鳴き声を真似て口にする。そうすればご褒美と言う様に乳房を搾るように揉み込まれ、敏感な先端に電流を流されまともに発音出来なくなるほどの快楽を与えられ牛の様に搾られてしまっている乳房からは甘い母乳がロシュの指を伝って床に水たまりを作ってしまっている)ろしゅぅ…ボクをっ、姉さんと一緒にして…(もはや考えるほど頭が回っておらず復唱するように誘導された言葉を口にしてしまう…)   (2016/1/29 01:50:39)

ロシュ♂騎士よし、それじゃあ淫乱雌牛メルの処女を奪ってあげるよ(メルが快楽に溺れて思考力が低下している状態で処女を奪って欲しいとお願いしてくれば、待っていましたとばかりに腰を一気に突き出してペニスをメルの肉壷に挿入してしまう。処女膜を破り、一気に一番奥まで入るとそのままメルの肉壷に締め付けられながら腰を前後に動かして中を刺激する)ほら、これでシルヴィアと同じだ。メルはシルヴィアと同じ家畜として俺が飼育してあげるよ(メルの乳房を絞りながら母乳を溢れさせる乳首に吸い付いて母乳を飲んでいく。もう片方の乳房も、溢れ出る母乳で濡れて何とも言えない卑猥さを漂わせている)   (2016/1/29 01:56:12)

メル♀魔術師【そういえばどんな体位なのでしょう】   (2016/1/29 02:06:33)

ロシュ♂騎士【お、そうですね。正常位でお願いします】   (2016/1/29 02:07:20)

メル♀魔術師【わかりました】   (2016/1/29 02:07:30)

メル♀魔術師ふぁあっ!!(お願いの言葉を聞くとロシュはメルの小さな割れ目に男性器を一気にねじ込んだ…。かなりの体格差で、しかも初めてのそこへ男性器をねじ込まれれば十中八九殆どの女の子は苦痛に悲鳴を上げるだろう。けれどメルにはその苦痛さえも姉と同じになれたという喜びで快楽に変換されてしまっていた。その小さな割れ目で男性器をきつくギチギチと締め付け乍ら咥え込み挿入されただけで絶頂して身体を震わせて余韻に浸っていればロシュがボクの腰を掴んでピストンを開始した)ひっ、あっああ``っ!あたまっ、おかひくなっゃっ、んー!あぁっあっあっあっ!ああああっっ!(膣内を男性器で蹂躙されながら家畜の様に溢れる母乳を貪られよがり狂う少女…ロシュが一度果てるまでに何度の絶頂を迎えたのかわからない程に犯されてしまうのだった――)   (2016/1/29 02:17:38)

メル♀魔術師【二時までと仰っていたので時間過ぎちゃいましたけど私の方はこれで〆ということで。】   (2016/1/29 02:17:58)

ロシュ♂騎士【了解です。では、私の方も〆のロルを書きますね】   (2016/1/29 02:18:41)

ロシュ♂騎士メル、もっともっと喜んでご覧!シルヴィアと同じ家畜として、俺に犯されて気持よくなるんだ!(ペニスを挿入しただけで処女にも関わらず絶頂に達したメル。この歳にして「牝」になったメルの体に何度も腰をうつけ、母乳を絞ればメルは数えきれない程絶頂を繰り返し、ペニスを締め付けてくる)いいよメル!中に出すよ!雌牛メルの中にぃ!(絶頂に達したロシュが体を震わせて精液を子宮へと注ぎこむ。しかし、これで終わりではない。シルヴィアの時は朝までしたのだ。当然、メルも一度や二度では済まず、朝まで犯してその体に頭にシルヴィアと同じように快楽を刻みこんだのであった)   (2016/1/29 02:22:33)

ロシュ♂騎士【と、こんな感じで〆にしました。メルもシルヴィア同様に家畜以下の存在として飼う事になりました~】   (2016/1/29 02:23:21)

ロシュ♂騎士【さて、少しずれこんでしまいましたがこれで落ちることにしますね。お疲れ様でした~】   (2016/1/29 02:38:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メル♀魔術師さんが自動退室しました。  (2016/1/29 02:38:04)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/1/29 02:38:11)

おしらせメル♀魔術師さんが入室しました♪  (2016/1/29 09:31:27)

メル♀魔術師【ロシュさんごめんなさい;もうお疲れ様です言うだけだったのにこんあタイミングで意識が途切れてしまいましたl】   (2016/1/29 09:32:23)

メル♀魔術師【気を悪くされていたら本当に申し訳ありません; 】   (2016/1/29 09:33:36)

おしらせメル♀魔術師さんが退室しました。  (2016/1/29 09:33:40)

おしらせサングリア♀菓子職人さんが入室しました♪  (2016/1/29 21:26:12)

サングリア♀菓子職人皆さん、おしゃべりばかりでは肝心なものが出来ませんわよ。お口と一緒に手を動かして下さいな。(とある国のとある王宮の一角にある厨房。仕事を終えたメイド達が数人集まり、女性らしいく賑やかに噂話に花を咲かせている。騎士様が如何したとか、姫様が如何した。陛下の幼女趣味は如何にかならないのかとか、最近入った執事見習いの少年が愛らしいとか。入団試験で見かけた若い騎士見習いがイケメンだったとか。城内の様々な話が先ほどから尽きる事はない。そんな彼女達の手元には、湯煎にかけられているチョコレート達。何時何処で誰が始めたのかは知らないが、この国でもバレンタインは例外なく行われる。本来の意味合い通りに殿方から申し込む数少ない機会として使われる他。普段ならば女性から告白すると言うことは恐れ多くかつ、はしたない行為とされているば。国を上げてのイベントである、この時ばかりは自分の思いの丈を打ち明ける事を許されて居る。その為、今日は宮廷お抱え菓子職人でもある自分が直々にチョコレート菓子の作り方を教える為に厨房にメイド達を集めたのだが・・・・)   (2016/1/29 21:32:02)

サングリア♀菓子職人(簡単な型に流し込むだけのチョコレート・初心者向けのトリュフにオランジェット。中級者向けのブラウニーにパウンドケーキ。更にガトーショコラやロールケーキ。チョコレート菓子を好まない殿方用にお酒を用いた菓子の作り方も伝授中。メッセージを書き込める用に型取りタイプのチョコにするメイドも多い中、皆と同じものでは見栄えがしないとか、好いて居る殿方の好みに合わせナッツやマデラを用いたチョコ菓子作りに奮闘するメイド達。年齢は、それ程変わらない筈だけれど、想いを寄せる殿方の為に奮闘する姿が可愛らしく見えてしまうのだった。広い厨房を周りメイド達に手解きする25歳前後の妙齢な女性。臀部迄伸ばされている髪の毛は艶やかな蜂蜜色。その髪の毛を邪魔にならないようにとツーサイドアップに結い上げてある。厨房メイドも兼任している為、メイド服はパティエールとしての制服でもあり普通のメイド服とは仕様が異なる。腰元はキュッとコルセットで締めつけられ。スカートはチュール仕様で短め。色は下品な色合いにならないようにと配慮された落ち着いた色合いのローズピンク。   (2016/1/29 21:44:32)

サングリア♀菓子職人足元は動きやすさと上品さを漂わせている、ふくらはぎ部分まで紐のあるレースアップサンダルを愛用している。)   (2016/1/29 21:44:37)

サングリア♀菓子職人【こんな感じで待機します。参考程度のロルなので違う設定でも大丈夫です。】   (2016/1/29 21:47:54)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/29 22:17:59)

ロシュ♂騎士【こんばんは、お相手宜しいでしょうか?】   (2016/1/29 22:18:14)

サングリア♀菓子職人【こんばんわ、もちろんですー 設定どうしましょう?】   (2016/1/29 22:18:32)

ロシュ♂騎士【設定はこのままでいいですよ~面白そうな設定ですので】   (2016/1/29 22:18:54)

サングリア♀菓子職人【どうもです。 では、では この先如何なるかはお任せしますねー】   (2016/1/29 22:19:26)

ロシュ♂騎士【はい、少々お待ち下さいませ】   (2016/1/29 22:19:36)

サングリア♀菓子職人【ごゆるとー】   (2016/1/29 22:19:44)

ロシュ♂騎士【ちなみに、時間設定は夜、夕食後という感じでしょうか?】   (2016/1/29 22:20:44)

サングリア♀菓子職人【そうですね。夜中に近い、お勤め終了後と言った所です。】   (2016/1/29 22:21:09)

ロシュ♂騎士【有難うございます】   (2016/1/29 22:21:40)

サングリア♀菓子職人【いえいえです。 わかり難くて すみません】   (2016/1/29 22:22:02)

ロシュ♂騎士小腹が空いたな…ん~何か作ってもらうかな(仕事を終えたロシュは自室に戻ろうと廊下を歩いていたのだが、途中でお腹が鳴ってしまう。仕事中に簡単な夕食は摂ったもののお腹が満たされる程の量ではなかったせいか小腹が空いてしまった。この時間ではもう厨房に人は居ないかもしれないが、とりあえず向かってみることにした)あれ、何かやけに人が多いような…?(食堂に入ると明かりが灯されていたのでラッキーと思っていたが、この時間の割には人の声が多く聞こえる。てっきり後片付けに数名残っている程度だと思っていたので不思議に思い厨房の中を覗いてみた。すると、そこには何人ものメイドが集まり菓子作りをしているではないか。実は毎晩お菓子教室でも開いているのか?等と考えながらも近くにいたサングリアに話しかける)何でまたこんな夜更けにお菓子教室なんて開いてるの?もしかして、俺が知らなかっただけで前からやっていたとか?(城の中でも随一と呼ばれる程の女好きで有名なロシュの登場に、メイド達はどう反応するのか…)   (2016/1/29 22:29:03)

サングリア♀菓子職人(予想外の殿方の登場に水を打ったように静まり返ったかと思いきや「きゃーー騎士様が、いらしたわ?!」 「殿方がいらっしゃらない時間を選んだのに!」等等、ほぼ悲鳴に近い声をそれぞれにあげ始めるメイド達。想いを寄せる殿方に送る為にと作って居る最中での来客だったので、慌てふためいてしまったのだった。)落ち着いて下さいな。ロシュ様にも共犯になって頂きましょう。 味見係になって頂けます?(今宵は殿方や執事やコックも皆の仕事が終わってからの料理教室。実は前から様々なレッスンは設けて居たけれど、それを知る殿方は数少ない。知っていても、やってくる人も珍しいし。味見や残り物にありつけるかとやってくる殿方ばかり。出来れば、それは避けたかっただけに、不意の来訪者には共犯者になってもらう為にと提案。)   (2016/1/29 22:35:26)

ロシュ♂騎士えぇ!?なになに、来たらまずかった?ど、どうしよう!?(自分としては特に気にせず中を覗いたのだがそれがこのような騒ぎになってしまえば、何か不味いことしてしまったのかとこちらまで慌てふためいてしまう。とはいえ、今更無かったことにするというのも不可能な話しでどうすればいいのかと考えているとサングリアがメイドたちのパニックを見事に沈めて、ロシュに対しては味見役として共犯者になることを提案してきた。どうすればいいのかと混乱していたロシュからすれば、それで事態が丸く収まるというなら願ってもないと二つ返事で承諾する)それで、皆が作ったお菓子の味見をすればいいんだね。まぁ、可愛い子達のお菓子なら喜んで頂こうかな。   (2016/1/29 22:42:26)

サングリア♀菓子職人ふふ、有難う御座います。今宵は特別なチョコレート菓子のレッスン日でしたのよ。(此方の静止と提案に数いるメイド達も、そうだ、それが良い。それしかないと言わんばかりに皆が皆で頷き合っている。騒動の沈静化が済めば後は事情の説明だけ。何故皆が騒いだのか。何故厨房が甘い香りに包まれているのか。一体何を作っているのか。細かく迄は説明しないが、何を作っているのかだけは説明しておいて。出来上がった順にメイド達が。騎士様、これは如何です?此方も召し上がって下さいな。と様々なチョコレート菓子をロシュへと差し出し始めるのだった)   (2016/1/29 22:47:40)

ロシュ♂騎士特別なチョコレートがしのレッスン…あぁ、なるほどね。わかったよ、じゃあ協力させてもらおう(サングリアの言葉から、そう言えばもうすぐバレンタインが近いのを思い出しそれでこんなにも集まってお菓子作りに励んでいるのかと納得した様子のロシュ。となれば彼女たちの手伝いを喜んで引き受けて出来上がったお菓子を次々に味見をしていく。丁度小腹が空いていたこともあり、一人あたりは少量とはいえ全員分となると結構な量になる味見もどんどんこなしていった。「これはもう少し甘くした方がいいんじゃないかな?」「味をもうちょっとまろやかにするといいかも。ミルクを入れるとか」などと何でも褒めたり美味いと言ったりするのではなく、意外にも真面目に味見をしていた)   (2016/1/29 22:54:12)

ロシュ♂騎士【そういえば、プロフのHBTSUって何なんでしょう?】   (2016/1/29 22:57:44)

サングリア♀菓子職人【ぁ、ハニーブラウンのツーサイドアップ 髪型の事です。】   (2016/1/29 23:06:26)

ロシュ♂騎士【あ、なるほど~納得しました】   (2016/1/29 23:06:58)

サングリア♀菓子職人ふふ。(味見をしながらも丁寧に一人一人に意見を述べる彼。その様子が面白くて愛らしくもあって、ついつい笑みを浮かべてしまう。此処を訪れた理由は小腹が減っていたからだと思ったけれど、あれだけの量のチョコレート菓子を食べれば小腹も満たされるだろう。自分もアドバイスやレッスンは出来るけれど、男性に渡すチョコレートなのだから男性からの意見の方が的確だろうと思い暖かな翡翠色の双眼で、きゃーきゃー嬉しそうに騒いでいるメイド達を眺め。リカーを使ったチョコ菓子もあるけれど、基本は甘いものばかりなので、そろそろ口直しが必要な頃合だろうと考えて。ブラックのコーヒーとアルコール入のチョコレートの用意をする。これが陛下や25歳を超えた殿下達ならば、お酒とチョコレートの組み合わせだが。騎士様はお酒よりも珈琲を好まれるだろうと思って。特に何も言わず静かに用意を進めていく。)   (2016/1/29 23:11:39)

ロシュ♂騎士ふぅ、結構な量食べたなぁ…今、唇を奪われたらキスの味は甘いチョコの味だね(これで大体終わっただろうか、幾ら一人あたりは少量でも流石にお腹もいっぱいになってきた。お腹が満たされたのを表すかのように自分のお腹をさすっていると、サングリアが珈琲とチョコレートを用意して出してくれる。珈琲は砂糖もミルクも入っていないブラックらしく、口の中に広がっていた甘みが珈琲の苦味で緩和された)ありがと、流石にちょっと口の中が甘ったるくなっていたから丁度良かったよ。それで、味見はもうこれくらいで終わり?(用意してくれたチョコをぽいっと口の中に入れるとそれを噛めば中からアルコールが溢れて口の中に拡がった。こういうチョコレートもあるのかと少し驚き)   (2016/1/29 23:18:29)

サングリア♀菓子職人そんな事ばかり、おっしゃって居るのですね。(ある程度のチョコレート菓子の味見をしてもらう事が出来たメイド達は、ご満悦の様子で笑顔の侭に、それぞれお礼を告げ厨房を後にし始めた。今日のレッスンはコレで終了だ。また明日同じ時間に続きをしましょう。と出て行くメイド達の背中に告。自分が出した珈琲とアルコール入のチョコレートを満足気に味わっている騎士様を楽し気に眺める。)えぇ、ご協力頂き感謝しますわ。矢張り殿方からの意見も大事ですものね。(冗談のような本気のような発言を聞いて。翡翠色の双眼をぱちくり瞬いてから、くすり楽し気に小さく微笑んでみせてから。チョコレートの甘い香り漂う厨房の後片付けを始めた。)   (2016/1/29 23:23:44)

ロシュ♂騎士まぁ、貴族になる前からこんな感じだったからね。ともあれ喜んで貰えてよかったよ。お腹も満たされたし(後片付けを始めるサングリアを椅子に座って眺めながら会話をする。ロシュはとある事情による突然貴族になった身で、元々は平民である。その頃から女好きで有名で、こういった発言もロシュからすると別に普通の事といった感じだ)そう言えば、すっかり忘れていたけど名乗ってなかったね。俺はロシュ、君は?(相手の名前を呼ぼうと思ってそこで初めてお互いに名乗っていなかったのに気がついた。である以上は自分から先に名乗るのが礼儀かと思い名乗ってから改めて相手の名前を聞く)でもさ、キスしたらチョコの味がした、何てちょっぴりロマンチックじゃない?   (2016/1/29 23:31:34)

サングリア♀菓子職人また居らして頂ければ、味見出来るかもしれませんわよ。 勿論チョコレート以外のお菓子も振舞わせて頂きますわ。(皆が使ったボウルを水洗いし布巾で丁寧に拭い、調理器具が仕舞われている戸棚に大きさの順に入れていく。先ほどボウルと一緒に使った木ベラやオタマやスプーンも水洗いし丁寧に水切りをして、布巾で拭って、それぞれのあるべき場所に戻して行き乍も騎士様との他愛無い会話を楽しんで居れば。不意に互が名乗って居なかった事に気づいた。)申し訳ありません。私サングリアと申します。もし宜しければサリアとお呼び下さいな。(サニィやサリィ。リア等等。仲間内から様々な呼び方をされる程、自分の名前は覚え難くて呼び辛いものだ。その為に自己紹介と同時に略称も述べておき。メイドたる自分が名乗り忘れて居た非礼を詫びるように、深々とお辞儀をして。ココアやミルクを沸かすのに使う小手鍋を取り出せば、そこ赤ワインをゆったり注ぎ始めると、寝酒用にとホットワインを作り始めて)   (2016/1/29 23:39:28)

サングリア♀菓子職人恋に憧れる少女達は、コロっと落ちてしまうかもしれませんわね。(ロマンチックと言われ小さく、くすり。恋に恋する憧れる少女達なら、そんな口づけも夢見るかもしれないなぁ。なんて)   (2016/1/29 23:39:33)

ロシュ♂騎士サングリア…サリアか、わかったよ。それじゃあサリアと呼ばせてもらおうか(先ほどから会話をしながら後片付けをしているサリアの様子を見ているが、大変手際がよくてこういったことに慣れているのがよく分かる。きっとメイドの中でもリーダー的な役割なのだろうと推測し。彼女がワインを温めていると何をしているのだろうと不思議そうに首を傾げる)サリア、何をしているんだい?ワインを温めているように見えるけども(ロシュは普段あまりお酒を飲まない。弱いわけでも嫌いなわけでも無いが、飲むほどの理由が特に見当たらないからだ。なので、ワインを飲むと言うと冷やして飲んだ事しか無いので温めているのを不思議に思ってしまうのだ)まぁ、そうかもね。少女は夢見るものだから。でも、そんな夢見る女性っていうのは可愛く見えるもんだよ。   (2016/1/29 23:47:38)

サングリア♀菓子職人殿方には馴染みのない名前ですから、覚え難いかと思いましたの。(自分の母と祖母。祖父も宮廷や貴族の厨房勤めをしていた一族。その為、皆名前はスイーツやデザートや飲み物を彷彿とさせるものが多い。無論自分のサングリアと言うのもワインの一種であるフレーバードワインの一つの名前から来て居る。その所為か自分の作るサングリアは割と評判だったりもする。鍋で温めて居るワインの温度が適温になった頃合に、蜂蜜をスプーン一杯程たらし。溶かし入れていれば。不意に疑問を投げかけられた。)温めて居るのですわ。ワインは常温で楽しむ物ですけれど、寒い夜の寝酒にホットワインはオススメですのよ。(出来上がったホットワインをマグカップに、そっと注ぎ入れるとアルコールの飛んだ芳醇な葡萄の香りと熱せられた甘く香ばしい蜂蜜の香りが漂って。もし宜しければ、どうぞ。と、それを差し出して)私にも、そんな時期がありましたわ。(懐かしいなぁなんて昔に思いを馳せるかのように、何処か寂しげに微笑んで)   (2016/1/29 23:54:15)

サングリア♀菓子職人【もしサングリアがピンと来なければ http://matome.naver.jp/odai/2143125869895492401/2143186643354530303 此方を、どうぞ。】   (2016/1/29 23:56:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/30 00:08:03)

サングリア♀菓子職人【あら・・・返し難かったでしょうか。 お戻りになる迄お待ちしてみますね。】   (2016/1/30 00:09:11)

サングリア♀菓子職人【時間も時間ですし寝てしまわれたのかもしれませんね。 騎士様に満足して頂ける相手になれず申し訳ないです。 もし宜しければ懲りずに、お相手頂ければと思います。 本日は失礼しました。 おやすみなさい。】   (2016/1/30 00:18:57)

おしらせサングリア♀菓子職人さんが退室しました。  (2016/1/30 00:19:09)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/30 00:23:35)

ロシュ♂騎士【あーしまった。寝落ちしていたばかりに・・・・申し訳ありませんでした~】   (2016/1/30 00:24:13)

おしらせサングリア♀菓子職人さんが入室しました♪  (2016/1/30 00:28:35)

ロシュ♂騎士【あ、すみません。寝落ちしていました~】   (2016/1/30 00:28:54)

ロシュ♂騎士【すぐに続きを書きますね】   (2016/1/30 00:29:04)

サングリア♀菓子職人【寝落ちする程お疲れなら無理しませんようにー(壁際から、こそこそと)】   (2016/1/30 00:29:17)

ロシュ♂騎士いやぁ、別に覚えにくいっていう訳ではないと思うよ。サングリアっていう名前も良いと思うけどな(彼女の名前は、少し変わっているかなとは思ったもののむしろ覚えやすい名前だと思った。しかし、愛称で呼ぶほうがより親しみを感じられるのでロシュはサリアと呼ぶことにした。彼女の話しによればワインは温めて飲むのも良いとのこと。普段飲まないロシュからすると少し意外に思えるが、確かに悪くは無さそうだ)そんな時期があったって…いいじゃないか、今でもそういう風に夢を見たって。サリアは素敵な女性だからいい出会いがあると思うよ。   (2016/1/30 00:36:20)

サングリア♀菓子職人有難う御座います。今度お手製のサングリアをご馳走致しますわね。(その様子から普段はお酒等を好んで飲まないのだと判るけれど、サングリアはお酒と言うよりはデザートに近いので、きっと喜んで飲んで貰えるだろうと考え。人あたりの良い微笑みを浮かべていれば。ホットワインを受け取ってくれる騎士様。飲みなれないと苦味を感じたり、えぐみを感じたりするかもしれないが、そうならないようにと蜂蜜を入れてはいるのだが。彼の味覚に合うか如何迄は未だ分からないので、その様子を眺めていれば)ふふ、ロシュ様も素敵な殿方ですから、きっと数え切れない位の素敵な出会いがあるのでしょうね。(片付けを終えると明日の工程表を確認して、戸棚や保存庫を調べ明日の下拵えが済んで居るかの確認をし始める。)   (2016/1/30 00:42:05)

ロシュ♂騎士へぇ、少し甘みが…もしかして、何か入れてあるのかな?砂糖?はちみつ?(サリアから頂いたホットワインを一口口に含むと今まで飲んだワインに比べて甘みを感じる事ができた。それは、ワインそのものの質の違いとかではなくてワインとは別の物の甘みのように思えた。ホットワインという物はこういう物なのか、それともサリアが気を利かせてくれたのかは解らないが、普段あまりお酒を飲まないロシュには有難いことである)ん~数えきれない位の素敵な出会いか。そうだね、今日こうしてサリアと出会えたのも素敵な出会いの一つだと思うよ(思いの外ぐいぐい飲めて空になると、マグカップを流しに置いてサリアが何をしているのか背後から覗き込むようにして)   (2016/1/30 00:49:14)

サングリア♀菓子職人【はわっ 折角戻って頂いたのに今度は私が寝落ちしかけて(あわわ)】   (2016/1/30 01:00:08)

ロシュ♂騎士【大丈夫ですか?無理はなさらないで下さいね】   (2016/1/30 01:00:28)

サングリア♀菓子職人【うむぅぅ 時間も良い時間なので申し訳ないのですが今日は、この辺でと言うことで良いでしょうかー】   (2016/1/30 01:01:16)

ロシュ♂騎士【はい、わかりました~それではこれくらいで終わりましょうか】   (2016/1/30 01:01:43)

サングリア♀菓子職人【お戻り頂いたのに申し訳ないですー またご縁がありましたら遊んでやってくださいませー】   (2016/1/30 01:02:16)

ロシュ♂騎士【はい、こちらこそよろしくお願いしますね。】   (2016/1/30 01:02:40)

サングリア♀菓子職人【どうもです~ ではでは 今日はお言葉に甘えて失礼しますね おやすみなさい! 有難う御座いましたー】   (2016/1/30 01:03:49)

おしらせサングリア♀菓子職人さんが退室しました。  (2016/1/30 01:03:54)

ロシュ♂騎士【さて、それでは落ちるとしましょう】   (2016/1/30 01:04:17)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/1/30 01:04:44)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/30 01:42:56)

ロシュ♂騎士さてと、荷物はこれくらいでいいかな(自室の中で、着替えを鞄に詰め込んだロシュは部屋の鍵を掛けて戸締まりをする。何処かへ任務に行く、という訳ではなくこの城は奉公人も含めて順番に長期連休を取ることなっていて今回はロシュの番なのだ。ロシュは一応跡を継いだ貴族としての家があるが、そちらに帰らずに街にある平民だった頃に住んでいた家に帰るつもりであった。今でもたまに戻って空気の入れ替え等をしているが今回の連休中ずっと家に居るつもりなので着替えを用意したのだ。誰か家に呼んでも良いのだが、来たがる奴が居るかどうか)   (2016/1/30 01:43:05)

ロシュ♂騎士【さて、やっぱりもう少し待機していましょう。シチュエーションなどは変更可能なのでお気軽にどうぞ~】   (2016/1/30 01:43:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/30 02:14:53)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/30 14:30:45)

ロシュ♂騎士あいててて…もうちょっと優しく手当をして下さいよ(城の医務室でロシュが上半身裸になって手当を受けている。医者が傷口を消毒するとその度に傷に染みてロシュは声を出してしまうが、そもそも何故こんな怪我をしているかというと街へでかけた際に女の子がチンピラ達に絡まれているのに遭遇し、女の子を逃がすためにチンピラ達と喧嘩になって怪我をしてしまったのだ。相手は仲間も呼んで10人以上になったがなんとか切り抜け、事情が事情だったのでお咎め無しということになった)   (2016/1/30 14:30:49)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なので仰ったくださいね】   (2016/1/30 14:31:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/30 15:25:55)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/30 20:45:45)

ロシュ♂騎士夜の城は何というか、不気味だな…(夜、翌日は休みということもあって親しい奉公人の部屋へ出向いて他愛もない話しをしながらカードゲームに興じていたのだが時間も真夜中に差し掛かると奉公人達は明日も仕事があるという事なのでロシュは自分の部屋に戻ることにした。その部屋から自分の部屋までは普段から人気のない薄暗い場所を通るという事もあって不気味さを感じる。実際のところ、何もないのだろうが雰囲気だけでそう思ってしまうのはロシュに限ったことではないので仕方がないだろう。足早にそこを通りすぎようとキョロキョロと周りを見ながら早足で歩いていく)   (2016/1/30 20:45:49)

ロシュ♂騎士【さて、待機していますね。シチュエーションなどは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2016/1/30 20:46:05)

おしらせメル♀魔術師さんが入室しました♪  (2016/1/30 21:50:01)

メル♀魔術師【こんばんは、先日は申し訳ありませんでした;後別れの挨拶をするだけだったのに…】   (2016/1/30 21:50:30)

ロシュ♂騎士【おっと、こんばんは~この間の事は気にしてないから平気ですよ~】   (2016/1/30 21:50:32)

ロシュ♂騎士【寝落ちは自分もよくやっちゃうので、しょうがないですよ】   (2016/1/30 21:50:53)

メル♀魔術師【関大はお心に感謝です…。】   (2016/1/30 21:51:02)

メル♀魔術師【寛大!】   (2016/1/30 21:51:10)

ロシュ♂騎士【さーて、今日はどうしましょうか?シチュエーションとか】   (2016/1/30 21:51:36)

メル♀魔術師【うーん…私の方からは特に希望はないです】   (2016/1/30 21:54:01)

ロシュ♂騎士【では、待機ロルの続きでやりましょうか】   (2016/1/30 21:54:35)

メル♀魔術師【ぁ、希望がないと言っておきながら申し訳ないのですが、時間帯だけ可能であれば深夜からお昼くらいにかえて頂けないでしょうか。キャラ的に深夜にお城にいるのは違和感があるので】   (2016/1/30 21:56:04)

ロシュ♂騎士【ああ、じゃあお昼にしましょう。城の中の人気の無い場所っていうことで】   (2016/1/30 21:56:46)

メル♀魔術師【ありがとうございますっ。それでは少々お待ちくださいませ】   (2016/1/30 21:57:57)

ロシュ♂騎士【はい、宜しくお願いします】   (2016/1/30 21:58:12)

メル♀魔術師【一つ質問よろしいでしょうかっ とても些細な事なのですが。】   (2016/1/30 22:10:53)

ロシュ♂騎士【はいはい、なんでしょう?】   (2016/1/30 22:11:13)

メル♀魔術師【お城の人気のないところを歩いているという事ですけれど、そんな場所で大きな音が聞こえたら見に行きますか?】   (2016/1/30 22:12:30)

ロシュ♂騎士【人気のない場所で、ですか?近くでしたのなら気になって見に行くと思います】   (2016/1/30 22:13:08)

メル♀魔術師【わかりました、ありがとうございます。 これを聞かないとロシュさんの性格を無視した確定ロルになってしまうと思いましたので質問させて頂きました、はい。】   (2016/1/30 22:14:09)

メル♀魔術師(魔術師としての才能に恵まれているメルではあるが、当然ながらその才能を過信して日頃の鍛錬を怠ればそれ以上の成長は望めない。なので度々お城を訪れては人気のない広めの場所を借りては魔術の鍛錬に励んでいた。お城側も将来的に仕える事になっているメルが腕を上げるのは喜ばしい事なわけで快く場所を提供してくれており、それだけでなく食事等も提供してくれている。――そんな訳で今回はお城の裏にある広場を使わせてもらって最も得意とする雷属性の魔術の鍛錬に励んでいた。属性の特性上かなり大きな音が発生するのでもしかしたらその音を聞いて誰かが訪ねてくるかもしれない)………(右手人差し指を空に向けて伸ばし、目を瞑って精神を研ぎ澄まし、その指先一つに魔力を集中させて練り上げれば指先に青白い電球がスパーク音を響かせながら徐々に肥大化していき、握り拳代にまで達すればそれを空に向けて放出する。その光景は雷が地上から空へ向けて登っていくというかなり奇怪な光景に見えるだろう)   (2016/1/30 22:23:49)

ロシュ♂騎士この辺りは昼間とはいえ薄暗くて嫌だな…(奉公人の部屋から自室へ戻る途中の人気のない場所を歩いていると、ロシュは独り言を呟きながら足早に通りすぎようとしていた。しかし、その途中で突然大きな音が聞こえてくると目を丸くして辺りを見回す。そんなに遠くない場所で音がしたようだが、調べに行こうか一瞬考え、そして音がした方へと行ってみる事にした。こんな場所で不審な音がした以上は、見に行かない訳にはいかない。それは、使命感もあるが気になってしまったからというのもある。音がした方へ向かうと、そこは普段使われる事のない広場でそこに居たのは見知った顔の少女であった)メルじゃないか、こんな所で何をしているんだ?   (2016/1/30 22:32:22)

メル♀魔術師(空へ魔術を放ってから一息ついていると誰かがボクの名前を呼んだ。名前を知っているという事は当然知り合いな訳だけど、一体誰だろう?そう思いながら声の主の方を見ればそこには先日色々あった騎士の男)………(ロシュを顔を見れば先日の出来事が鮮明に蘇り気まずさと恥ずかしさが入り混じり顔がどんどん赤くなってしまう)みっ、見ればわかるだろっ!魔術の鍛錬だよっ!そっ、そそそっちこそ何やってるのさ!(恥ずかしさを紛らわす為についつい語気が強くなってしまい、取り乱してしまっている事がバレバレで、自分でもそれを理解出来てしまっているのでバツが悪そうに視線を下へ逸らす)   (2016/1/30 22:41:04)

ロシュ♂騎士魔術の練習か、なるほど。まぁ、日々の鍛錬は欠かせないもんな(顔を真っ赤にして取り乱したかのように振る舞うメルに対し、ロシュはというと平然としたものでそれだけああいった事に慣れているという事の現れでもあった。何故そんなに取り乱しているのか不思議だと言わんばかりに肩をすくめつつもメルに近寄る)何をって、たまたま通りがかったら大きな音がしたんで、こんな人の来ないような場所で何か起きたのかと思って見に来たんだよ(視線を合わせようとしないメルに対し、顎をくいっと持ち上げて顔を上向かせ「ちゃんと目を見て話さないとダメだろ」と諭す)そう言えば、シルヴィアにはこの間の事は話したの?(と、ド直球で質問する。それを知った時のシルヴィアの反応が気になったからだ)   (2016/1/30 22:48:50)

メル♀魔術師そ、そうだよ…(視線を逸らしながら何か気を紛らわす方法がないかと考えていれば一つの可能性に行きつく。ボクがこんなに取り乱しているんだからロシュだって少しは何か感じてるんじゃないかと…。けれどその可能性はすぐに消えた。だってよくよく考えたらボクが初めてロシュと会う事になったのはこの男がかなりの女ったらしだと噂で聞いたからだ。ならボクみたいな子供といくらあんな事をしようが微塵も気にしていないに決まっている。…そう頭の中でごちゃごちゃ考えていれば顎に指が宛がわれ、強制的に視線を合わされてしまう)っっ!? ばっ…バカぁっ!言える訳ないだろあんな事されたって!大体どんな風に言葉にするんだよ…あんなっ…あんな事…(頬を赤く染めて羞恥心でその大きな瞳を涙で濡らし、下唇を噛みながらぷるぷると震えて顎に宛がわれた指を振りほどこうとはしないもののまた視線だけ横に逸らす)   (2016/1/30 22:59:52)

ロシュ♂騎士あんな事っていうけども、シルヴィアだってやってるんだよ?シルヴィアもとやかく言ったりはしないんじゃないかな(顔を赤らめて震えているメルに対してそんなに考えすぎなくても大丈夫だと安心させようとする。とはいえ、そんな言葉で納得するなら苦労は無い。では、どうやって落ち着かせようかと思い、取った行動はキス。不慣れからくるものだろうと思い、じゃあ慣れさせれば良いんじゃないかと安直に思い)メルはさ、シルヴィアが俺としている所とか見てみたい?メルの知らないシルヴィアの姿をさ…お互いにそう言った姿を見せ合えば何も隠すことは無くなるんじゃない?(シルヴィアに言えないというのなら、まずはシルヴィアからその姿を曝け出させようと思い)   (2016/1/30 23:08:47)

メル♀魔術師っ…(言われて改めて考える…姉さんだって同じことをやっているのだと。でも、それでも恥ずかしいと思う気持ちがかわる事はなかった)んむっ!?なっ、何するんだよいきなりっ!(さも当然のように行われた不意打ちのキス。先日はそれ以上の事を延々とされたけれどキスはされていなかったので流石に驚いて顎に宛がわれている指を振り払って唇から逃れる様に後ずさり)…ゃだ。見たくない…(姉さんとロシュがまぐわう姿…。正直気にはなるものの、それ以上に姉さんがロシュに良い様に犯される姿は見たくないのだ)   (2016/1/30 23:18:56)

ロシュ♂騎士あれ、見たくないんだ。シルヴィアが楽しんでいる所。まぁ、無理にとは言わないけどね(キスをしたものの、逃げられて距離をとられてしまった。ロシュとしては親しみを込めたものだったのだがまだ恥ずかしいらしい。どうしたものかと頭を悩ませ、ポリポリと頭を掻く)やっぱりこの間のセックスを思い出して恥ずかしくなっているのかな。まぁ、普段思い出すとそうなるものなのかもしれないけども(自分では解らないが、女の子からすればセックスをした時を思い出すというのは恥ずかしいのだろうと思い。しかし、こうして照れているメルの姿はその態度とは違って…いや、こういう態度だからこそ余計に可愛らしく思え、再び近寄ると腰に手を回して抱き寄せようとする)   (2016/1/30 23:26:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メル♀魔術師さんが自動退室しました。  (2016/1/30 23:39:12)

おしらせメル♀魔術師さんが入室しました♪  (2016/1/30 23:39:15)

メル♀魔術師せっ…(恥ずかしげもなくセックス等と言うロシュに驚いたような視線を向ける。別に日常で使ってそう驚くような単語ではないが、それはあくまで大人同士の話であって、まだその行為自体を経験するのがはやかったメルがそう思うには幼過ぎた。動揺してしまっていた為再び距離を詰めるロシュに対応出来ず、腰に手を回され、そのまま抱き寄せられしまった)ぁっ…ぁぁぁぁ…!(不意の出来事に一瞬理解が追い付かずきょとんとしていたものの、次第に頭が状況を理解し始めると徐々に顔が赤くなっていきそれに比例する様にメルの身体が発光し始める。何度かメルの魔術を見ていたロシュにはそれが雷魔法の予備動作で、そのまま放置すれば数秒と経たず抱き寄せたこの至近距離で不安定な精神科の為威力をセーブ出来ない魔術が発動されるのがわかるだろう)   (2016/1/30 23:39:19)

ロシュ♂騎士ちょ…!?こうなったら…!(抱き寄せたメルが顔を真っ赤にさせ体を発光しはじめると「まずい」と心のなかで呟く。今から体を離して逃げても逃げれるか怪しいし、今日はこの間使った香水を持っていない。こうなればヤケだとばかりにもう一度唇を奪ってしまう。しかも、今度は軽く口を接触させただけの先ほどのキスとは違い、密着させた唇の間からメルの口内へと舌を挿しこみメルの小さな舌に絡みつかせるような、濃厚なディープキスであった。窒息しそうなくらい濃厚な口付けをしながら頭を撫でてやり、メルの目を真っ直ぐに見つめる。守ってもメルの魔法は防げないとするなら、逆に攻撃に打って出るしかない、しかも魔法では無くこちらの方向でだ)   (2016/1/30 23:46:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メル♀魔術師さんが自動退室しました。  (2016/1/30 23:59:35)

おしらせメル♀魔術師さんが入室しました♪  (2016/1/30 23:59:56)

メル♀魔術師(魔術が発動する寸前で再び重ねられる唇。それだけなら何の意味もなく魔術が発動してしまっていただろう…けれど口内へとロシュの舌が押し入れられ、舌に絡みつかされ、メルの思考がフリーズして光が次第に収まっていく。が、それでも尚絡みついてくる舌から逃れようと華奢な腕でロシュの胸板を押すけれど腰に腕を回されてがっちり固定されているので意味をなさない。頭の中に直接響くような舌と舌が絡み合う事によって生じる卑猥な水音、真っ直ぐとボクを見つめてくる眼差し…そしてボクを落ち着かせるように頭を優しく撫でる手。初めは逃れようとロシュの胸板を押していた腕の力が徐々に抜けていきだらんと垂れ下がり、まるで飼い主に愛でられる犬の様に大人しくなってぼーっとした瞳でロシュの瞳を見つめ返す)   (2016/1/31 00:01:19)

ロシュ♂騎士どうだい、メル。キスって気持ちいいだろう?(濃厚なキスを続け、次第にメルの抵抗が弱くなっていくのを感じれば唇を離してやさしい口調で話しかける。唇を離した時にとろりと唾液の糸がメルの唇の端から垂れてしまった。頭を撫でて安心させつつ、腰に回した手はメルのお尻の方へと下がっていく)メル、この間言ったことを覚えているかい?シルヴィアと同じように、メルも俺のものにするってね(正確に言えば「家畜として飼育してやる」ではあるがこう言った方が聞こえは良いだろう。メルの首筋にキスをしながらお尻へと向かった手はそのままお尻を撫で始めていった)また気持ちよくしてあげるよ、メル。嫌じゃないだろう?気持よくなるのは。   (2016/1/31 00:08:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メル♀魔術師さんが自動退室しました。  (2016/1/31 00:21:27)

おしらせメル♀魔術師さんが入室しました♪  (2016/1/31 00:21:31)

メル♀魔術師【あぁっ…更新忘れが酷い;】   (2016/1/31 00:21:40)

ロシュ♂騎士【大丈夫ですよーマイペースでどうぞ】   (2016/1/31 00:22:17)

メル♀魔術師ぷはぁっ…はぁ…はぁ…(ロシュの唇が離れれば初めのディープキスで上手く呼吸が出来ていなかった為多少息が乱れてしまった。気持ちいいかと問われれば答えを口にするのが恥ずかしくて無言で瞳を潤ませる。尤もその様子では口には出さずとも肯定している事は目に見えていたけれど)ぁ…(頭を撫でながらもう片方の手がボクのお尻へと下がっていくのを感じ、無意識のうちに期待してしまっていたのだろう、小さな声が漏れてしまう。この前言ったことを覚えているかと口にするロシュだが、正直あの時は頭の中がいっぱいで何を言われたのかよく覚えていない。けどもっと酷い言い方だったような気がする…)……嫌いだよ(気持ちいいのは嫌じゃない、けれど認めたくない。口では嫌いだと言いながらも身体の方はただお尻を撫でられているだけだと言うのにびくびくと小刻みに震えてしまっていた)   (2016/1/31 00:22:21)

ロシュ♂騎士へぇ、本当かい?その割には、お尻を撫でられているのに嫌そうな顔をしていないけどな(メルが抵抗をせず、口だけで嫌いと言っても説得力はない。メルのお尻を撫でる手がスカートをまくり上げるとショーツを軽く引っ張ってお尻に食い込ませ、肌を直接なでてやる。メルはこういった行為を好きになる素質があると思ったロシュは、その素質を開花させる為に更にメルの体を、具体的に言えば体格の割には大きく育ったメルの胸を服の上から揉み始める)メルの本当の姿を、俺が引き出してあげるよ(そう耳元で囁くと、次には舌を尖らせてメルの耳孔に挿しこんでしまう。卑猥な水音は、先ほど以上に鮮明で脳内に響き渡るかのように感じるだろう)   (2016/1/31 00:29:44)

メル♀魔術師ほんと、だよ…。ロシュがっ、触りたそうにしてるかッ…ら…触らせてあげてる、だけだよ…ひゃんっ!っ…~~///(お尻を撫でられ身体を震えさせていればショーツが引っ張られお尻と割れ目にショーツが食い込み思わず声を上げてしまい右手で口を抑える。肌に直接触れられ、衣服の上から胸を揉みしだかれて声が出そうになるのを人差し指のお腹を噛んで堪える…けれどロシュの囁きと共に耳孔舌を挿しいれられゾクゾクと身体を震わせながら堪えきれなくなった声が僅かに漏れてしまう)んぅっ…ふぅ…   (2016/1/31 00:42:48)

ロシュ♂騎士ほら、エッチな声が出てきた。触らせてあげてるんじゃなく、触って欲しいんでしょう?(お尻を直接撫で回す手が、尻肉をつかむと力を込めて揉みしだく。胸とは違い弾力のあるお尻は鷲掴みで揉んでも押し返されそうな位に弾力があって、胸を揉むのとはまた違った感触が楽しめる)メルは俺とこうしてエッチしたくなる子になっちゃうんだよ(メルの胸を揉んでいた手が、メルの服を肌蹴させていくとメルのすべすべのお肌がどんどん露わになっていく。抵抗が無いのでロシュの思うがままに服を脱がしてしまい、上半身をブラだけ身につけた姿にしてしまう。そして、そのブラを指で少しだけ下げてブラから乳首をはみ出させた)また、母乳を搾ってあげよう。   (2016/1/31 00:48:54)

メル♀魔術師違うっ…違う…そんな声出てないっ…(お尻を撫でまわすだけだった手が今度はしっかりと手で鷲掴み、揉みしだき始めた。普段ならお尻を触られたり揉まれたって快楽なんて感じないだろう、けれど性的な興奮状態の今はまるで身体中が性感帯にでもなってしまったようかのように感じてしまう)ボクは、んっ…エッチな子じゃ、ない…もんっ。ぁぁっ…(ボクの胸を弄んでいた手は衣服に手をかけると一枚…また一枚と肌蹴させていき、上半身だけ下着姿にされてしまい、更にブラをずらされてピンク色に乳首が露わにされてしまう)ぃぁ…   (2016/1/31 00:59:47)

2016年01月24日 22時16分 ~ 2016年01月31日 00時59分 の過去ログ
【100字~必須】姫君と騎士たちの日常
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