「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2016年01月11日 18時12分 ～ 2016年01月31日 17時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 香取芽愛 | > | 【じゃあ、こんな感じでしょうか。すっかり罠に嵌められましたが。】 (2016/1/11 18:12:49) |
| 藍野兎萌 | > | 【熱中して見言ってた時点で兎萌の狙い通りですね（笑）】 (2016/1/11 18:13:25) |
| 香取芽愛 | > | 【天然だか策士だか、どっちにせよ恐ろしい。】 (2016/1/11 18:14:02) |
| 藍野兎萌 | > | 【天然だと思いますけど。なぜか、今まで好意を寄せた相手は必ずものに出来てますね。芽愛ほど深く好意を寄せたのは初めてだけど、顧問の先生に用途不明なのに鍵を借りれるようになる程度には落としてたり。】 (2016/1/11 18:15:28) |
| 香取芽愛 | > | 【確かに、部外者に普通に貸し出してますよね。】 (2016/1/11 18:16:15) |
| 藍野兎萌 | > | 【亜理紗もこれを切っ掛けに落しそうです（笑）】 (2016/1/11 18:16:55) |
| 香取芽愛 | > | 【恐ろしい。】 (2016/1/11 18:17:33) |
| 藍野兎萌 | > | 【湊と合わせた時点で芽愛さんの完全敗北？】 (2016/1/11 18:18:29) |
| 香取芽愛 | > | 【芽愛が必死になりますが、なればなるほど落とされていく気もします。】 (2016/1/11 18:19:26) |
| 藍野兎萌 | > | 【そして最後は、兎萌の事しか考えられなくなって。湊は竿役にでも？】 (2016/1/11 18:20:24) |
| 香取芽愛 | > | 【酷い、そして恐ろしい。】 (2016/1/11 18:22:08) |
| 藍野兎萌 | > | 【湊もうかうかしてられないですね。】 (2016/1/11 18:23:39) |
| 香取芽愛 | > | 【湊はどうするんでしょうか。】 (2016/1/11 18:25:27) |
| 藍野兎萌 | > | 【蚊帳の外に置かれてるので。芽愛のせいで（笑）】 (2016/1/11 18:26:19) |
| 香取芽愛 | > | 【頑張って蚊帳の外においてますが、中に入れたら兎萌が一人勝ちになってしまう（笑）誰か兎萌を止められる人はいないのでしょうか。】 (2016/1/11 18:27:51) |
| 藍野兎萌 | > | 【そこは、県大会くらいまで行けば。芽愛が自分の方が強いと主張し続ける限り難しいかもしれないけど。】 (2016/1/11 18:28:22) |
| 香取芽愛 | > | 【やっぱり芽愛が誰かに負かされない限りこのままっぽいですね。と、夕食なので。】 (2016/1/11 18:29:34) |
| 藍野兎萌 | > | 【はい、ありがとうございました。湊に負けたのに（笑） 女の子じゃないとだめなんでしょうか、それじゃあ、お疲れ様でした。】 (2016/1/11 18:30:10) |
| 香取芽愛 | > | 【湊に負けたからシナリオが進展して今のルートに入ったんです、別ルートに行くにはまた別の相手に負けないと（笑）お疲れ様でした。】 (2016/1/11 18:30:49) |
| 藍野兎萌 | > | 【お疲れ様でした。まさか負けるのがふらぐなんて。一番分からなくて困るタイプのADVじゃないですか。】 (2016/1/11 18:31:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香取芽愛さんが自動退室しました。 (2016/1/11 18:50:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍野兎萌さんが自動退室しました。 (2016/1/11 18:52:03) |
| おしらせ | > | 藍野兎萌さんが入室しました♪ (2016/1/12 21:25:02) |
| おしらせ | > | 香取芽愛さんが入室しました♪ (2016/1/12 21:42:43) |
| 香取芽愛 | > | 【こんばんは。きのうはどうもでした】 (2016/1/12 21:43:05) |
| 藍野兎萌 | > | 【こんばんは。こちらこそ。】 (2016/1/12 21:43:15) |
| 香取芽愛 | > | 【よろしければ、今日も何か～】 (2016/1/12 21:44:25) |
| 藍野兎萌 | > | 【はい。芽愛さんを落としきれなかった所でしたね。】 (2016/1/12 21:44:46) |
| 香取芽愛 | > | 【恐ろしい罠が襲いかかっていましたね。】 (2016/1/12 21:46:28) |
| 藍野兎萌 | > | 【どこまでが策だったのかが問題です。】 (2016/1/12 21:46:46) |
| 香取芽愛 | > | 【天然なら天然でそれはそれで怖い。】 (2016/1/12 21:47:17) |
| 藍野兎萌 | > | 【強敵すらダシに使って、芽愛の好みの子になれるように勝ちました（笑）】 (2016/1/12 21:47:44) |
| 香取芽愛 | > | 【可哀想な亜里紗。】 (2016/1/12 21:49:07) |
| 藍野兎萌 | > | 【リベンジを挑んできたら、容赦なく落とします。】 (2016/1/12 21:49:35) |
| 香取芽愛 | > | 【魔性過ぎる。】 (2016/1/12 21:50:06) |
| 藍野兎萌 | > | 【大人しくて従順でちょっとエッチでちょっと巨乳な子。この時点で魔性というか。こんなのを放りこまれた大会が無事に終わればいいんですけど。】 (2016/1/12 21:51:31) |
| 香取芽愛 | > | 【上の方の大会はどうなるのやら。】 (2016/1/12 21:51:53) |
| 藍野兎萌 | > | 【芽愛さんでも、そこまで行くと厳しそうですよね。スタイルでは滅多に負けそうにないですけど。】 (2016/1/12 21:52:34) |
| 香取芽愛 | > | 【校内最強でも上には強い人もいそうですからね。】 (2016/1/12 21:54:06) |
| 藍野兎萌 | > | 【なぜか湊に負けてるくらいなので、本気で相撲続けてる人達に比べたらと言った感じでしょうか。】 (2016/1/12 21:54:59) |
| 香取芽愛 | > | 【そうすると、芽愛より弱そうな相撲部が勝ち進むのも難しそうですね。】 (2016/1/12 21:56:43) |
| 藍野兎萌 | > | 【負けたら慰めて貰いに行きますから。前回の相手校も強そうだったから、初めてにしては案外いい所まで行くか、強い学校に当たって負けるかしそうな感じです。】 (2016/1/12 21:58:22) |
| 香取芽愛 | > | 【そんな所でしょうね。そこで芽愛が兎萌を寝取られたりしなければ。】 (2016/1/12 22:00:47) |
| 藍野兎萌 | > | 【兎萌を、寝取られるんですか？（笑）】 (2016/1/12 22:01:53) |
| 香取芽愛 | > | 【芽愛より強くてスタイル良い相手がいたらそういう事になりかねないなとｗ】 (2016/1/12 22:02:47) |
| 藍野兎萌 | > | 【どうでしょうね、湊の好みのタイプだから、尽くすタイプではあるはずなので。生半可な相手では難しいかもしれないですよ？】 (2016/1/12 22:03:38) |
| 香取芽愛 | > | 【なるほど。】 (2016/1/12 22:04:39) |
| 藍野兎萌 | > | 【出来るものならどうぞ、ですけどね。】 (2016/1/12 22:04:58) |
| 香取芽愛 | > | 【芽愛が魔手から逃れるのは難しい訳ですねｗ】 (2016/1/12 22:07:38) |
| 藍野兎萌 | > | 【スタイルと強さ次第では転ぶかもしれないのは事実ですけど。大事なのは内面ですからという建前で耐えると信じます。】 (2016/1/12 22:08:59) |
| 香取芽愛 | > | 【なるほど。……芽愛の内面と言うと、肉欲ツンマゾダメンズ好き？】 (2016/1/12 22:09:56) |
| 藍野兎萌 | > | 【兎萌が芽愛より酷いダメ女好きになっちゃうじゃないですか、それだと。】 (2016/1/12 22:10:43) |
| 香取芽愛 | > | 【この子たちは本当に小学生なのか。】 (2016/1/12 22:11:52) |
| 藍野兎萌 | > | 【小学生でそんな兎萌の心を射止めるような子がいたら、それはそれで興味はあります（笑）】 (2016/1/12 22:12:24) |
| 香取芽愛 | > | 【確かにｗ】 (2016/1/12 22:13:06) |
| 藍野兎萌 | > | 【負けたとしても、基本的には相手に惚れさせますからね。落としあい？】 (2016/1/12 22:14:04) |
| 香取芽愛 | > | 【やっぱり魔性ですね。】 (2016/1/12 22:14:29) |
| 藍野兎萌 | > | 【全国優勝レベルの天才とか、そう言うのには相撲では歯が立たないでしょうけど。惚れさせたら勝ちです（笑）】 (2016/1/12 22:15:12) |
| 香取芽愛 | > | 【本当に、兎萌はいったい芽愛のどこに惚れたのかｗ】 (2016/1/12 22:16:28) |
| 藍野兎萌 | > | 【自分に全くなびかない所じゃないでしょうか。】 (2016/1/12 22:16:55) |
| 香取芽愛 | > | 【なるほど。】 (2016/1/12 22:17:24) |
| 藍野兎萌 | > | 【三尺下がって師の影を踏まず。というか、従順で都合のいい性格なので、転じて邪険に扱われると萌えるタイプなのかも。】 (2016/1/12 22:18:38) |
| 香取芽愛 | > | 【芽愛が兎萌に落ちたらどうなっちゃうんでしょう、その場合ｗ】 (2016/1/12 22:19:26) |
| 藍野兎萌 | > | 【ひたすら駄目女になりきるまで尽くし通すのではないかと。】 (2016/1/12 22:19:59) |
| 香取芽愛 | > | 【うわぁ。】 (2016/1/12 22:20:11) |
| 藍野兎萌 | > | 【他の誰かが落としてくれてもいいんですよ（笑）】 (2016/1/12 22:20:34) |
| 香取芽愛 | > | 【難しそうですｗ】 (2016/1/12 22:21:10) |
| 藍野兎萌 | > | 【じゃあ、落とされに来てくれても？】 (2016/1/12 22:21:29) |
| 香取芽愛 | > | 【それはそれで厄介。と言うか今回はどうしましょう。】 (2016/1/12 22:22:53) |
| 藍野兎萌 | > | 【ああ、そうですね。湊に悪い虫は、近寄らせてくれなさそうだし。芽愛さんが大変な目にあうか、兎萌が大会で頑張るかでしょうか。】 (2016/1/12 22:23:40) |
| 香取芽愛 | > | 【どっちも芽愛が大変そうです。】 (2016/1/12 22:24:35) |
| 藍野兎萌 | > | 【さっさと、兎萌には大会で負けて帰って来て貰わないと。芽愛さんは応援に呼び続けられますしね。】 (2016/1/12 22:25:28) |
| 香取芽愛 | > | 【その間に湊に悪い虫がつく可能性はありますが。】 (2016/1/12 22:26:12) |
| 藍野兎萌 | > | 【じゃあ、そんな感じで並行して色々あったと？】 (2016/1/12 22:26:50) |
| 香取芽愛 | > | 【全てのイベントが芽愛を追い詰めますね。男の趣味が悪いばかりに。】 (2016/1/12 22:27:14) |
| 藍野兎萌 | > | 【そうですね、じゃあ、一先ず兎萌の大会で敗退するとことか。チーム戦だから、敗退確定した状態での大将戦とかでも。】 (2016/1/12 22:29:06) |
| 香取芽愛 | > | 【ではそんな感じで、相手はどんなのが良いですかね。】 (2016/1/12 22:29:37) |
| 藍野兎萌 | > | 【そうですね。優勝候補校の名門クラブとか、結構強い感じが良いですね。歴史のある学校とかの。】 (2016/1/12 22:31:49) |
| 香取芽愛 | > | 【なるほど。あとは、あっさり終わってもあれですし、割とＳ？】 (2016/1/12 22:33:03) |
| 藍野兎萌 | > | 【芽愛さんより強いなら、そうかもしれないですね。稽古付けてもらって、ちょっとは強くなってる筈ですけど、それでもきつそう。】 (2016/1/12 22:34:03) |
| 香取芽愛 | > | 【名門の大将なら、流石に芽愛より強そうですね。】 (2016/1/12 22:36:07) |
| 藍野兎萌 | > | 【確かに、あっさり決めようと思えば、すぐ終わらされそうです。】 (2016/1/12 22:36:45) |
| 藍野兎萌 | > | 【兎萌的にも、時間をかければ相手を落としやすいので。むしろS相手は相性がいいんですけどね。】 (2016/1/12 22:38:39) |
| 香取芽愛 | > | 【名門で、慢心して相手を嬲っても許されるぐらい強い？】 (2016/1/12 22:38:39) |
| 藍野兎萌 | > | 【それで大将を任されてるとなると、湊と会わせたら絶対ダメな子の一人ですね。】 (2016/1/12 22:39:25) |
| 香取芽愛 | > | 【でも強すぎて好みじゃないかも？それをねじ伏せるぐらい魅力的な可能性もありますが。】 (2016/1/12 22:41:18) |
| 藍野兎萌 | > | 【いえ、目をつけられたら力づくで物にされそうなので怖いです。見た目が超このみな可能性はありますけど（笑）】 (2016/1/12 22:41:56) |
| 香取芽愛 | > | 【なるほど。じゃあ力づくで物に出来そうなくらい強くて綺麗な子でｗ】 (2016/1/12 22:43:32) |
| 藍野兎萌 | > | 【兎萌もピンチかもしれないですね。兎萌の趣味では無さそうですけど、そこまで凄いと。】 (2016/1/12 22:45:01) |
| 香取芽愛 | > | 【まあ動かしてみたら酷い事になる可能性はありますが、とりあえずコンセプトとしてはそんな感じで。六年生ですかね。】 (2016/1/12 22:45:52) |
| 藍野兎萌 | > | 【そうですね、昨年とかに結果を残してたりして？】 (2016/1/12 22:46:32) |
| 香取芽愛 | > | 【去年は無敗（先鋒とかで、チーム自体は全国ベスト８止まりぐらい）、とかでしょうか】 (2016/1/12 22:48:22) |
| 藍野兎萌 | > | 【それは間違いなく、大将任されますね。】 (2016/1/12 22:49:08) |
| 香取芽愛 | > | 【強すぎてちょっと天狗気味ですが、それすら許されてしまうくらい強い？】 (2016/1/12 22:50:34) |
| 藍野兎萌 | > | 【怖いですね。落とせるかどうかが（笑）】 (2016/1/12 22:50:53) |
| 香取芽愛 | > | 【どんな結果になろうとも芽愛が大変そうですがｗ】 (2016/1/12 22:52:42) |
| 藍野兎萌 | > | 【最悪なパターンは、兎萌がそっちに鍛えられて芽愛に下剋上とかでしょうか。どんな子かにもよりますけど、兎萌はぶれません。】 (2016/1/12 22:54:13) |
| 香取芽愛 | > | 【どうなってしまうやら。ではとりあえず、入り直しますね。】 (2016/1/12 22:57:02) |
| 藍野兎萌 | > | 【はい、よろしくお願いします。芽愛さん以外は初めてですね、そういえば。】 (2016/1/12 22:57:21) |
| 香取芽愛 | > | 【そういえば。】 (2016/1/12 22:57:32) |
| おしらせ | > | 香取芽愛さんが退室しました。 (2016/1/12 22:59:44) |
| おしらせ | > | 筒井星羅さんが入室しました♪ (2016/1/12 23:00:30) |
| 筒井星羅 | > | 【改めまして。】 (2016/1/12 23:00:45) |
| 藍野兎萌 | > | 【改めまして。一見、芽愛さんほどじゃないですね。】 (2016/1/12 23:01:03) |
| 筒井星羅 | > | 【そうですね、割と控えめ、と言っても十分良いスタイルですが。】 (2016/1/12 23:02:53) |
| 藍野兎萌 | > | 【兎萌からすれば十分脅威ですよ。じゃあ、大会のどの辺りにしましょう？】 (2016/1/12 23:03:53) |
| 筒井星羅 | > | 【県大会の準決勝とか決勝あたり？】 (2016/1/12 23:04:45) |
| 藍野兎萌 | > | 【そうですね、じゃあ、せっかくなので決勝で。】 (2016/1/12 23:05:21) |
| 筒井星羅 | > | 【はい。全国行きを賭けてた試合とかですね。】 (2016/1/12 23:05:53) |
| 藍野兎萌 | > | 【そんな名門相手だと、兎萌の出番より前に勝敗は決まってると思いますけど。ここで負けたらストレート負け、みたいな状況とか？】 (2016/1/12 23:06:53) |
| 筒井星羅 | > | 【ではそんな感じで。】 (2016/1/12 23:07:30) |
| 藍野兎萌 | > | 【はい、ではどちらから？】 (2016/1/12 23:07:44) |
| 筒井星羅 | > | 【こちらの高校の説明があるから……と思いましたが、思えば芽愛達の学校についてもあんまり設定していないｗ】 (2016/1/12 23:09:34) |
| 藍野兎萌 | > | 【そう言えばそうでしたね。国際交流何かが盛んで、相撲にも力を入れてるけど、相撲クラブ自体はそんなに歴史があるわけじゃない。というくらいなので、比較的新しめの学校なのかもしれません。】 (2016/1/12 23:11:03) |
| 筒井星羅 | > | 【そんな感じっぽいですね。とりあえずそちらからお願いしても？】 (2016/1/12 23:13:20) |
| 藍野兎萌 | > | 【はい、では大将戦手前から現状説明を交えて。】 (2016/1/12 23:13:43) |
| 藍野兎萌 | > | 先輩っ、大丈夫ですか！？（土俵の外に転がった、クラブの先輩に駆け寄って助け起こして。今日は全国行きをかけた県大会の決勝。相手校は全国の常連だけあって、厳しい戦いが予想されたが。始まって見れば４戦終わって全敗。残すは大将戦のみとなったが、敗退が決まっていても、ここで負ければ全敗での敗退となってしまう為、責任重大。何より相手校の選手の質の高さに、初戦の時点で悲痛な雰囲気が漂っていて。） (2016/1/12 23:17:23) |
| 筒井星羅 | > | （しかも今年の大将は、前年度団体戦で先鋒無敗のままベスト８まで勝ち進み、古豪の名門校の歴史でもトップクラスの天才と名高い少女、筒井星羅。腰まで届く長い黒髪に豊かな肢体を持つ文武両道の女性で、一見すれば優等生のお嬢様と言う姿だが、その相撲は苛烈で、そして少し意地が悪い。）さあ、すっきり勝って、全勝で全国に行きましょう（落ち着いた様子で土俵に上がると、兎萌が土俵に上がるのを待つ。） (2016/1/12 23:25:01) |
| 藍野兎萌 | > | ま、負けませんっ！（芽愛だって見てくれてる筈なんだからと。会場が広くなってからは容易に姿を見つけられなくはなっていても。気丈な態度で土俵に上がる。それでも、緊張に勝負の前に飲み物を飲みすぎたり、トイレが近くなって席を外したりと落ち着かない様子。本来なら、大将を務めていた筈の上級生が勝てなかった相手に懸命の勝利を収めて以降、この場所が定位置となって。県大会すら初出場の相撲クラブを、大将戦までもつれ込むようなギリギリの相撲を続けながらもここまで勝ち進ませた実績は大したもの。ただ、強い相手ぞろいの大将戦で悶えながら勝ち進む姿はいつしか人気を呼んで、優勝候補の名門校の応援団よりも、兎萌個人を応援する観客の方が多く見られるくらいに。） (2016/1/12 23:30:51) |
| 筒井星羅 | > | やはり、これほどファンが多い方も珍しいですね。……多少は、サービスしてあげるべき、でしょうか？（少し含みのある笑みを浮かべ、そんな言葉を口にする星羅。準々決勝までは別の会場で行っていたため、準決勝を観戦した際は少々その客席に驚いた。それでも、驚いたのは客席だけで、相撲の方は想定内。ちなみに、逆に星羅の相撲は、それまで文句を言いながら観戦していた芽愛が黙りこむくらいの実力。） (2016/1/12 23:34:48) |
| 藍野兎萌 | > | あのっ、よろしくお願いします……（頭を下げて。この大会に参加している中でも、トップクラスに大きなお尻が揺れるだけで会場が沸く。今日まで芽愛にみっちり特訓してもらったんだからと、深呼吸しながら蹲踞して。） (2016/1/12 23:36:58) |
| 筒井星羅 | > | はい、こちらこそ。それでは……（取り組みを前にして、柔和な顔立ちが引き締まる。兎萌や芽愛ほど特筆する大きさではないが、形の良い胸とお尻、盛り上がった股間。清楚さを失わず、それでいて鍛えられた肢体で仕切る。）見合って見合って…… (2016/1/12 23:40:06) |
| 藍野兎萌 | > | うぅっ……（体つきの魅力では決して引けを取っていないが。比べて見れば鍛え方の差は歴然。ひょっとしたら芽愛よりもと思ってしまうくらいで。蹲踞しながらも呼吸が乱れて合わずにいて。その原因は星羅の股間。） (2016/1/12 23:43:08) |
| 藍野兎萌 | > | 【外見だけは湊の趣味に合わせてますね。性格も清楚さという意味では。】 (2016/1/12 23:47:38) |
| 筒井星羅 | > | （兎萌が呼吸を合わせられず、手つき不十分で待ったがかかる。一旦立ち上がって、兎萌を見つめて。）……大丈夫ですか？（呼吸を乱す兎萌に問いかけつつ、その視線を意識するとそれとなく見せつける。ボリューム感では、兎萌が先日闘った亜里紗に劣るが、秘められた強さはそれ以上。あっさり勝負を決められた準決勝の相手は今頃、医務室で悶々と、満たされぬ自慰に耽っている事だろう。） (2016/1/12 23:48:41) |
| 筒井星羅 | > | 【深く付き合わなければ好みと言う奴でしょうか。】 (2016/1/12 23:49:30) |
| 藍野兎萌 | > | だ、大丈夫、です……はぁ、すぅ…はぁ……（その勝負を見せられてしまったから、というのもあるのだろうが。深い深呼吸で気持ちを落ち着け、再び蹲踞し直して。）みっ、見あって見あってぇぇ…… (2016/1/12 23:50:32) |
| 藍野兎萌 | > | 【テレビとかで見てあこがれるアイドルとか。そう言うのとしては好みかなあ。兎萌は、全てが都合よく好みですけど。程良く弱い部分も込みで。】 (2016/1/12 23:51:34) |
| 筒井星羅 | > | はっけ、よい……！（仕切り直しで、気を切らさず。蹲踞から、鋭い立ち合い。）のこった！（いきなり胸をぶつけ、大きいだけではない、弾み吸い付くような感触の美乳を押し付ける） (2016/1/12 23:52:37) |
| 筒井星羅 | > | 【さすがあざとい。】 (2016/1/12 23:52:49) |
| 藍野兎萌 | > | くっ、のこっ、あぁんっ！（ぶつかり負けながらも、星羅の胸を張り手で叩いて横に身体をずらさせようとして。） (2016/1/12 23:53:59) |
| 藍野兎萌 | > | 【あざとさしかないですよね。】 (2016/1/12 23:55:17) |
| 筒井星羅 | > | その程度では……（兎萌程度の張り手では、身体が揺らぐこともなく、そのままさらに乳を寄せて、マワシを取りに行く。押し相撲も出来ない訳ではないが、得手は組み合っての相撲。） (2016/1/12 23:56:12) |
| 藍野兎萌 | > | あんっ、くぅっ、やらせません！（手で胸を押して、身体を遠ざけながら、マワシから手を空ぶらせてしまおうとする。芽愛相手に、相手のタイミングで組ませないようにしっかり練習を積んで来ている。上手になった所を見せようとして。） (2016/1/12 23:57:52) |
| 筒井星羅 | > | 流石に決勝進出校の大将、ですね？（遠ざかろうとするより深く踏み込んで、一度は空振るもののまたすぐにマワシを狙う。） (2016/1/12 23:59:31) |
| 藍野兎萌 | > | うぅっ、芽愛お姉さまに、鍛えていただいたんだからっ！！（マワシが逃げ切れないと分かると、星羅の懐に滑り込んで、腰にお尻をぶつけようとして。横殴りにスイングさせて。） (2016/1/13 00:01:59) |
| 筒井星羅 | > | あら、そんな風に、されると……（兎萌がお尻をぶつけようとして来たのに合わせ、手の狙いを変え、大きなお尻をさわっと舐めるように撫でにいく。） (2016/1/13 00:03:11) |
| 藍野兎萌 | > | ひっ、えぇいぃ！！（敏感に反応を見せながらも、しっかりぶつけきろうとする。感度は良く、お尻を跳ねさせて揺さぶる姿は迫力十分。） (2016/1/13 00:04:35) |
| 筒井星羅 | > | ふふっ、大きい……（ぶつけられても怯むこと無く、なお、さわりさわりと。痴漢でも連想させるようないやらしい手つきに、また星羅の悪い癖が出たと部員仲間が呆れた顔。そんな風に楽しもうとしつつも、兎萌のお尻で揺るがない体幹の強さも見せる。） (2016/1/13 00:07:15) |
| 藍野兎萌 | > | あっ、やんっ、離してっ……くださいっ！！（お尻を触られてしまいながら、悶えて身体を丸めてしまい。かと思えば、手が星羅の前褌を掴んで引き寄せ吊り上げようとして。揺るがない相手に、怯えてばかりじゃ勝てないからと、衣を決して引き寄せながら股間をぶつけ合わせて事態を打開しようとする。）じゃないと、わたしっ、んっ！！ (2016/1/13 00:09:39) |
| 藍野兎萌 | > | 【これでも湊を一発KOしたのに。凄いですね。】 (2016/1/13 00:10:08) |
| 筒井星羅 | > | わたし、何でしょう？（股間がぶつかると、前袋の下に隠れた股間の強靭さが伝わる。ゴムを束ねたような弾力が兎萌の股間を受け止めては弾き、さらにマワシ越しに噛みつくのではと思わせるほど。） (2016/1/13 00:12:38) |
| 筒井星羅 | > | 【顔に喰らったら結構きついですがｗ】 (2016/1/13 00:12:51) |
| 藍野兎萌 | > | あっ……（芽愛を相手に特訓を重ねて来て、例え全国大会の相手であっても一方的に負けたりはしないと自信をつけつつあったが。弾かれると呆けたような声を上げてしまって。ぷしゃぁと、お漏らしが漏れてしまう。） (2016/1/13 00:14:08) |
| 筒井星羅 | > | 緩いですよ？（咎めるような言葉だが、むしろ楽しんでいて。呆けている兎萌のお尻をぎゅっと掴んで捏ね回し、引っ張って回して、尻肉を堪能する。） (2016/1/13 00:16:03) |
| 藍野兎萌 | > | あんっ、だ、だめですっ、あぁっ！？（柔らかさの中にもずっしりとした。安産型のお尻を捏ねまわされながら。ズリズリと、後ずさるような動きを見せる。立った一度、ぶつけただけで、勝負を挑んではいけない場所だと分からさせられて。ただでさえ実力差があるのに、腰の引けた格好での相撲を余儀なくされてしまって。） (2016/1/13 00:18:02) |
| 藍野兎萌 | > | 【Sなんじゃなくて、普通にこれは女の子が好きなあれなのでは？（笑）】 (2016/1/13 00:18:38) |
| 筒井星羅 | > | それでは相撲になりませんよ、もう（その気になれば引きつけてぶつけさせることも出来るだろうが、それはせず、お尻を捏ねながらプレッシャーをかける。怯える姿を愛でて。） (2016/1/13 00:19:41) |
| 筒井星羅 | > | 【両刀ですがＳですよ、ちゃんとｗ】 (2016/1/13 00:20:00) |
| 藍野兎萌 | > | はぁっ、そんなの、分かってっ、あんっ！（お尻を揺らして抜け出そうとしていても。抜けられずに。逃げよう逃げようとするあまりに無駄な動きが多くなったせいか、呼吸が乱れ始める。） (2016/1/13 00:21:12) |
| 筒井星羅 | > | ほら。そんなに腰が引けていると……（マワシの間に一瞬人差し指を忍び込ませ、割れ目を直に撫でる。兎萌の大きな尻を心ゆくまで楽しみ、その表情も楽しんで。） (2016/1/13 00:23:45) |
| 藍野兎萌 | > | ひっ…だ、だめですっ……（極端に慌てた様子で。お尻を震わせる。マワシの中に忍び込んできた指に、敏感な場所を窄ませながら、星羅の胸を肩で突き飛ばそうとして。） (2016/1/13 00:24:59) |
| 筒井星羅 | > | 【すみません、途中ですが＆早いですが、今日はちょっと眠気が。】 (2016/1/13 00:30:54) |
| 藍野兎萌 | > | 【はい。早くはないと思いますよ～。では、中断ですね。】 (2016/1/13 00:31:22) |
| 筒井星羅 | > | 【はい、また後日、続きをお願いします。】 (2016/1/13 00:31:54) |
| 藍野兎萌 | > | 【分かりました。その時もよろしくお願いしますね。】 (2016/1/13 00:33:55) |
| 筒井星羅 | > | 【はい。それでは、また。】 (2016/1/13 00:34:10) |
| 藍野兎萌 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/1/13 00:35:07) |
| おしらせ | > | 筒井星羅さんが退室しました。 (2016/1/13 00:35:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍野兎萌さんが自動退室しました。 (2016/1/13 00:55:16) |
| おしらせ | > | 筒井星羅さんが入室しました♪ (2016/1/13 22:21:28) |
| おしらせ | > | 藍野兎萌さんが入室しました♪ (2016/1/13 22:27:17) |
| 藍野兎萌 | > | 【こんばんは。】 (2016/1/13 22:28:03) |
| 筒井星羅 | > | 【こんばんは。】 (2016/1/13 22:28:20) |
| 藍野兎萌 | > | 【昨日はどうもでした。】 (2016/1/13 22:28:48) |
| 筒井星羅 | > | 【こちらこそ。続きいきますか？】 (2016/1/13 22:29:23) |
| 藍野兎萌 | > | 【はい。お願いします。】 (2016/1/13 22:30:26) |
| 筒井星羅 | > | あん、逃しませんよ（その肩を胸で受け止めながら、素早く尻からマワシに手を移し、前に出たのに合わせての軽い下手投げ。） (2016/1/13 22:31:56) |
| 藍野兎萌 | > | あっ、はぁぁ、くぅっ！！（必死になりつつ、足が忙しく動いて。下手投げを耐えようと踏ん張りながら。足が開いた格好で星羅にしがみついて。） (2016/1/13 22:33:33) |
| 筒井星羅 | > | ほら、迂闊に前に出るからそのように……（兎萌の動きを制限するようにそんなことを言いながら、しがみついて来た兎萌の、広げられた脚の付け根に太ももを押し当てようとする） (2016/1/13 22:35:58) |
| 藍野兎萌 | > | あっ、そんなことっ、ひゃんっ！？（いきなりの、星羅も決して安定しているとはいえない体勢を自ら取ってくると。触れるだけで分かるプニっとした弾力を伝え、震わせて。） (2016/1/13 22:38:39) |
| 筒井星羅 | > | 身体は素敵、です……ふふ（脚をさらに前後に動かして。不安定な体勢でも負ける事はないと言う絶対の自信を背景に、兎萌を弄ぶ。） (2016/1/13 22:42:24) |
| 藍野兎萌 | > | あっ、やめて、くださいｌこんなのっ、あんっ！？（相撲なのに、股間を弄ばれて感じさせられている。直接手で触ったりすれば反則なので、普通なら絶対に、こうして好きに攻められる筈はない場所なので。咄嗟に星羅の胸を下からの張り手で突き上げて引きはがそうとして。）くぅぅ～～っ、や、やぁっ！ (2016/1/13 22:43:56) |
| 藍野兎萌 | > | 【前回思わず流しましたけど。これでは両刀なのは性質が悪いですね。】 (2016/1/13 22:44:04) |
| 筒井星羅 | > | ほら、だからそんなに動くと……（張り手に合わせ、また下手投げ。大きく脚を踏み込んでいる分、身体をひねるとお尻を……兎萌に比べれば小振りだが、張りと弾力に満ちたお尻をぶつける形に。） (2016/1/13 22:45:58) |
| 筒井星羅 | > | 【このくらいタチ悪くないと兎萌にあっさり絡め取られそうなので。】 (2016/1/13 22:46:21) |
| 藍野兎萌 | > | あっ、くぅっ、ひんっ！？（すっかりもてあそばれて、バランスを崩しながらも。必死にもがいて土俵を踏みしめ耐えようとして。苦しそうな表情で、星羅に熱く喘ぐ吐息がかかって。） (2016/1/13 22:48:22) |
| 筒井星羅 | > | 可愛らしい……（その吐息を受け止めながら、投げを継続する振りをしてお尻を擦り付ける） (2016/1/13 22:51:31) |
| 藍野兎萌 | > | あっ、そんなっ、あんっ！？（お尻の刺激に喘ぎながら、兎萌本人はいたって真面目に。懸命に相撲を続けようとして。星羅の胸を、何度も突っ張りで押しのけようともがく。） (2016/1/13 22:53:08) |
| 筒井星羅 | > | ん、ふふ、頑張ります、ね！（もがくのに合わせてさらに投げ。土俵に倒すのではなく、振り回すのを狙い、さらにマワシをきつく食い込ませようとする。）） (2016/1/13 22:56:34) |
| 藍野兎萌 | > | っ、そ、そんなのっ、兵器、ですっ……うぅぅっ！！（きつく食い込んでくるマワシに耐えながら、振り回されて。弄ばれているだけではあっても、本人からすれば、倒されないように必死に耐えているつもり。） (2016/1/13 22:57:46) |
| 筒井星羅 | > | そうですか……ほらっ！（振り回した兎萌の股間にお尻を一摺り。流石に体勢が不安定になるので、すぐに四つに戻していくが。） (2016/1/13 23:00:11) |
| 藍野兎萌 | > | あっ、はぅっ……そ、そんな、だめ、ですからぁっ！！（散々もてあそばれて、お尻をすりつけられるまでして。四つに戻ろうとする星羅のバランスが崩れている所を狙って、足を抱え上げてしまおうと手を伸ばす。）うぅ、どう、ですっ！ (2016/1/13 23:01:41) |
| 筒井星羅 | > | さあ、どう、でしょう！（脚を抱えられたまま、力づくでその脚を下ろして踏ん張ってしまおうとする。それどころか、兎萌をつんのめらせる所まで繋げようと。） (2016/1/13 23:03:55) |
| 藍野兎萌 | > | あっ、だめ、んっ、そんな、の……んんっ！！（つんのめりながらも、足を抱えたまま前に出て、星羅のお腹をしっかり、胸で押して押し倒そうとする。片足には負けないと。散々嬲られて、力を込めて足を踏みだしただけで愛液をあふれさせながらだが。） (2016/1/13 23:07:25) |
| 藍野兎萌 | > | 【弱過ぎても気が引けなそうなので頑張ってます。興味さえ引ければ後は引きずりこむだけなので。】 (2016/1/13 23:08:15) |
| 筒井星羅 | > | ん、ふん、あら……！（流石に少し表情を引き締め、左手で頭を抑え、引き剥がすように叩きこもうとする。） (2016/1/13 23:09:27) |
| 筒井星羅 | > | 【恐ろしいですね。】 (2016/1/13 23:09:35) |
| 藍野兎萌 | > | やらせま、せんっ！！（更に前に出ながら、星羅のお腹を胸で擦り上げる。やや陥没気味の乳首をすりつけ、まるでくすぐるようにプルプルと震わせて。） (2016/1/13 23:15:02) |
| 筒井星羅 | > | ん、ふ……そういう可愛い事をされると……！（頭をぐりぐり抑えながら、腹筋を擦り付け返す。） (2016/1/13 23:16:22) |
| 藍野兎萌 | > | はぁっ、ぅう、強い、です、んっ！！（傍からは、足を取った兎萌と星羅が動きを止めているようにも見えるが。その状態でのすりつけ合いで。頭を引きはがされそうになるのを懸命に耐えながら、腹筋の筋に沿わせて、押し付けた乳首がぴょこんと。顔をのぞかせて。） (2016/1/13 23:17:59) |
| 藍野兎萌 | > | 【実際に、愛撫しかされてませんし。これで負けたら流石に落とせないでしょうから（笑）】 (2016/1/13 23:18:47) |
| 筒井星羅 | > | ふぅ……もっと遊びたくなります……！（その気持ちよさに目を細めながら、お腹をさらに前に出し、胸を潰そうと。それから逃れようとするならその力も利用して引き剥がすし、逃げないなら胸を潰すし、と。） (2016/1/13 23:21:07) |
| 藍野兎萌 | > | んっ、に、逃げませんからっ！！（前に出てくる星羅を受け止めようと、胸を突き出して。星羅よりずっと大きな胸とも相撲を取って鍛えてもらったんだからと、得体のしれない強さ相手でも、懸命に耐えて。） (2016/1/13 23:22:31) |
| 筒井星羅 | > | そうですか……健気で、愛らしくて……でもっ！（受け止めて来た兎萌を受け入れるように、そのままがぶって、頭に胸を押し付け返して包み込もうとする。大きさでは芽愛に劣っていても、吸い付くもち肌の弾力はさすが全国レベル。） (2016/1/13 23:24:26) |
| 藍野兎萌 | > | あっ、んっ、負けない、ですっ……あっ、んっ！！（がぶられ、抑え込まれながら感じさせられる胸。兎萌とは質の違う鍛えられた胸の感触を感じつつも、お腹に胸をぶつけてない面から揺さぶろうとして。こんなのじゃ、自分は倒せないとでも言いたげに。） (2016/1/13 23:26:01) |
| 筒井星羅 | > | そうですね、そろそろ少し……遊び抜きに！（マワシを強く引き上げながら、左右に揺さぶり、腰の安定を崩して強引にでも隙を作ろうとする。） (2016/1/13 23:28:24) |
| 藍野兎萌 | > | ひっ、うぅぅっ、はっ、あんっ！？（星羅のマワシにしがみついて耐えながら。揺さぶりで、マワシが動くたびに水音を響かせて。） (2016/1/13 23:29:27) |
| 筒井星羅 | > | ほら、こう、して！（マワシを引き上げるのとは逆に、胸は肩に押し付け、押し潰すようにしてさらに姿勢を崩そうとする。） (2016/1/13 23:32:56) |
| 藍野兎萌 | > | あっ、ひっ、そんなの、あっ、んんっ！！（押さえつけられ、足を震わせながら。がに股での無理な耐える体勢を強いられて。） (2016/1/13 23:36:10) |
| 筒井星羅 | > | ふふっ。ほら、ほらっ！（マワシを引き上げて食い込ませていくが、ゴリゴリと股間を擦って突起を潰し、尻に食い込ませて擦り上げと、今までと違って本気の攻め。） (2016/1/13 23:40:57) |
| 藍野兎萌 | > | ひっ、あっ、くぅ……あんっ、やっ、こんなっ……うぅぅっ！！（ヒクッと、股間を震わせると。ちょろちょろと失禁して。マワシだけの刺激でとは思えない程に、激しく股間を責められると、今までの愛撫の時よりも、苦しげに。かつ、少し色っぽい感じに喘いでしまい。） (2016/1/13 23:43:17) |
| 筒井星羅 | > | ふぅ……こんなに色っぽい子、初めてですよ（うずっ、ともっとイジメたくなって来て、とは言え油断しすぎかと、悩むようにマワシの刺激を続ける。） (2016/1/13 23:47:23) |
| 藍野兎萌 | > | だ、だめっ、うっ、あんっ！？（芽愛との稽古で鍛えられた粘り強さで。星羅の胸の下から逃れようと身をよじる。真っ直ぐ組み合って勝ち目があるとは思えないし、今のままの方がすぐに倒される危険は薄いが。） (2016/1/13 23:48:34) |
| 筒井星羅 | > | ……はぁ、でも……！（もっと組み合っていたいと、脱出を許して胸を合わせようとする。）少しぐらいなら、良いですよね！ (2016/1/13 23:51:07) |
| 藍野兎萌 | > | んっ、はぁっ、やぁっ！！（顔が持ち上がると、胸を合わせての四つ相撲を仕掛けて。マワシのすり上げにイクのを耐え続けた結果、顔は赤くなって。目には涙の粒を溜めながら。） (2016/1/13 23:52:12) |
| 筒井星羅 | > | 可愛い顔、です……（顔を近づけ、耳元で囁きながら、体を寄せて擦り付けていく。） (2016/1/13 23:55:45) |
| 藍野兎萌 | > | そんなっ、亜lt、相撲、中なのにっ、あぅっ！！（相撲になっていない、遊ばれている状況で。ただでさえ星羅の方が大きな胸なのに、組んでしまうと、胸を押し潰される苦しさに悶えてしまって。） (2016/1/13 23:56:56) |
| 藍野兎萌 | > | 【湊はこんな感じで、抵抗されるけどねじ伏せたい欲求とか有るんですかね。芽愛さんが無抵抗だと不機嫌だったし、抵抗が激しすぎても。注文多過ぎましたね。】 (2016/1/13 23:58:10) |
| 筒井星羅 | > | ええ、相撲中、ですよ！（胸をグイグイと擦り付けながら、寄りもしっかりと仕掛けていく。） (2016/1/13 23:58:45) |
| 筒井星羅 | > | 【面倒な男ですね。】 (2016/1/13 23:58:54) |
| 藍野兎萌 | > | あっ、くぅ！（寄られると、さり気ない動きではあるが、腰を引き気味に。芽愛に注意されて、みっちり稽古を積んで直したはずの悪い癖で。） (2016/1/13 23:59:44) |
| 筒井星羅 | > | あら、逃げては駄目ですよ！（全国トップレベルの星羅がそれを見逃す訳もなく、一気に引きつけて股間を叩きつけようとする。間が空いた分、強烈に。） (2016/1/14 00:01:56) |
| 藍野兎萌 | > | っ、やっ、いやっ……（一瞬ではあるものの、怯えた声を上げてしまって。それで力が抜けると、星羅の叩きつけがクリーンヒット。下手に抵抗しなかった分だけ力が伝わり切らなかったものの、身体をのけぞらせて苦しんでしまい。）ひんっ、あっ、あぁっ、やぁ……また、出ちゃ…… (2016/1/14 00:05:09) |
| 藍野兎萌 | > | 【相手が攻めやすいように手軌道に反撃したり耐えたりしつつ。本質は受けてばっかり。わざとらしいくらい都合のいい女ですよね。】 (2016/1/14 00:06:06) |
| 筒井星羅 | > | 可愛い……でも上手く、凌ぐものですね！（そこから腰を振り、一気呵成の股間寄り。） (2016/1/14 00:06:07) |
| 筒井星羅 | > | 【そうやって相手を誘惑してるんですね。】 (2016/1/14 00:09:09) |
| 藍野兎萌 | > | ひっ、だめっ、やっ、ひんんっ！？（今まではあっさりと漏らしてしまっていたのに。股間が食い込んでいるからか、耐えながら。こみ上げてくる尿意を堪えて。寄りで土俵の外に押し出されないようにと必死に向きを変えさせようとして。） (2016/1/14 00:10:09) |
| 藍野兎萌 | > | 【受け身ですけど、自分から尽くすタイプです（笑）】 (2016/1/14 00:12:47) |
| 筒井星羅 | > | 駄目、ですよ、ほら！（マワシに加え、押し付けた胸で動きを制限し、向き変えを許さず土俵際に追い詰めようとする。） (2016/1/14 00:12:58) |
| 筒井星羅 | > | 【いろんな意味で恐ろしい女。】 (2016/1/14 00:13:10) |
| 藍野兎萌 | > | あっ、いやっ、負けたく……あっ、んんっ！？（このまま勝負を決めようと言うのかと、怯えた顔で。そんな中でも尿意を我慢して、股間の押し付け合いに悶えるのも忘れない。） (2016/1/14 00:13:43) |
| 筒井星羅 | > | 安心してください……もう少し遊んであげますから、ね（逃げ場を奪い、完全に追い詰めた所で、心ゆくまで嬲ろうと身体を擦り付ける。） (2016/1/14 00:14:51) |
| 筒井星羅 | > | 【悶えるのを忘れないと言う時点でいろいろおかしいですね。】 (2016/1/14 00:15:15) |
| 藍野兎萌 | > | あっ、ひんっ！？（まるで怯えた小動物のよう。熱を帯びた小柄な体を震わせて、嬲ろうとする相手の嗜虐心をかきたてるような。それでいて、全敗を阻む為に必死に勝とうとする意志も混ざったような。一生懸命さが周りにも伝わるような様子。いつしか、観客からも兎萌を応援するような声援が聞こえ出して。） (2016/1/14 00:17:10) |
| 藍野兎萌 | > | 【搾り尽くしにかかってますよね（笑）】 (2016/1/14 00:17:45) |
| 筒井星羅 | > | ほら、こんなに声援を受けて……頑張って、くださいね！（乳首を重ね、コリコリッと刺激。） (2016/1/14 00:18:38) |
| 藍野兎萌 | > | あっ、やぁ、こんな、えっちなのばｋｋり、ひどい、です……（乳首を責められると、普段乳頭が隠れているせいか。敏感そうに震えて。小粒の桜色が、星羅の乳首に抑え込まれる。それ以上に乳房がしっかり押し潰されてしまっていて。） (2016/1/14 00:20:02) |
| 筒井星羅 | > | あら、じゃあ、本気でやって、良いのですか？（脅すようにマワシを軽く引き上げる。本気で普通に相撲をやれば、瞬殺だぞ、と。） (2016/1/14 00:21:16) |
| 藍野兎萌 | > | それ、は……っ……（それが脅しではない事は感じてしまっていて。マワシが引き上げられると、それだけで吊り上げられそうになり。少し股間が離れるだけで、チョロっと、漏れだしてしまって。） (2016/1/14 00:22:19) |
| 筒井星羅 | > | とはいえ、そろそろ決めましょうか……出しきってしまったら、それでおしまい、と言う事で（兎萌をそう脅し、我慢する姿を楽しむ。） (2016/1/14 00:24:27) |
| 藍野兎萌 | > | そんんっ、あっ……んっ、くぅっ……（必死になって力を入れて。まだ負けたくはない石の方が強いのか、出るのを我慢して。不規則で激しい呼吸が、きつさを物語っている。） (2016/1/14 00:25:35) |
| 筒井星羅 | > | でも、耐えているだけでは……（また身体を寄せて、寄り。力を入れられないように、刺激してしまおうとする。） (2016/1/14 00:29:10) |
| 藍野兎萌 | > | ひんっ、あっ、はぁっ、はぁぁっ！？（必死に耐える事だけに意識が向いているが。星羅の肩に顎を乗せつつ、自分から股間を押しつけるように突き出して。こうしていると、女同士には見えない体勢。マワシは濡れて冷たくなっているものの、熱くなった股間の体温すら伝わりそうで。） (2016/1/14 00:30:59) |
| 筒井星羅 | > | ふふ、もっと、犯してあげましょう、か！（誘いにかかり、乗るように、ゴリゴリと股間をぶつけていく。ついには、マワシ越しに突起まで狙って。） (2016/1/14 00:34:08) |
| 藍野兎萌 | > | ひっ、あっ、はぐぅっ！（求めていた、しばしの安息とは違う激しさに。土俵際で悶えて。鼻にかかった吐息を長く溜めてから苦しそうに吐き出す。足は自然と開いてしまっていて。） (2016/1/14 00:35:40) |
| 筒井星羅 | > | さあ、全部、搾ってあげますよ！（力強い打ち付けは、奥まで響くほどで。それでいて、身体にしみついているレベルで相撲の隙は晒さない。） (2016/1/14 00:38:58) |
| 藍野兎萌 | > | んっ、あ………ひっぐ……（それでも耐えるが、打ちつけには抗えずに。プルプルと、我慢の限界を告げるように足を震わせながら。マワシの上からでも、必死に耐えようと、股間が動いている様子が見て分かるくらい。） (2016/1/14 00:40:39) |
| 筒井星羅 | > | 良いですよ、出して、も！（もはや焦らしはせず、震える股間のおくまで衝撃を叩きつけるように腰を振り打ち付ける。） (2016/1/14 00:42:58) |
| 藍野兎萌 | > | ひぐぅっ、あっ、やだっ、だめっ……（漏らしたら、止めを刺されてしまうと。必死になりながらも、ちょろろと、漏れ出てしまって。我慢した分、それだけでイってしまいそうになりつつ、星羅にしがみつく。）ふっ、ふぅぅ……だめ、と、とまってっ、あぁ…ふぐっ……うぅぅぅぅぅ！ (2016/1/14 00:44:31) |
| 筒井星羅 | > | 止まりませんよ、こじあけてあげます……ほら！（しがみついて来る兎萌に、カウンター気味に胸を打ち付けて身体を反らさせ、そこへ股間の追い打ち、と繋げる事で、膀胱と子宮に届く衝撃を打ち込もうとする。） (2016/1/14 00:46:55) |
| 藍野兎萌 | > | ひんっ、あっ、いやっ、あっ……（ちょろちょろと、そこまでされても我慢は続いて。ゆっくりと出していって。胸を押し潰される苦しさと、股間をぶつけられる苦しさの両方に、天を仰いで。） (2016/1/14 00:48:46) |
| 筒井星羅 | > | 粘りますね、本当に、でも、ほら！！（股間をゴリゴリっと潰して、擦って、責めて、嬲って、楽しみつつも本気の犯し。天を仰ぐ兎萌の股間に、股間がめり込むほどに。） (2016/1/14 00:55:19) |
| 藍野兎萌 | > | ひっ、あっ、だめっ、ですぅ……あぁっ、ひんっ！！（ついには、星羅のマワシから手を離してしまって、口元を抑えて悲鳴を押し殺して。ちょろちょろと途切れずに流れ出たお漏らしが止まってしまう。我慢が出来たのではない事は、その様子を見れば分かる事で。出しつくしてヒクヒク震える様子すらはっきり分かって。） (2016/1/14 00:57:09) |
| 筒井星羅 | > | さあ、では、約束通り……（もはや隙だらけの兎萌に対して、脚をかけて一気に払っての下手投げ。今までのように嬲るためのそれではなく、遊び抜きに土俵へ転がすためのもの。） (2016/1/14 01:01:24) |
| 藍野兎萌 | > | ｈっ、だ、だめぇえええっ！？（必死に耐えようとしながらも、まるで踏ん張れずに転がされてしむ。途中で、嬲られ過ぎたことでマワシが緩んでいたのか。はらりと解けて。紅く腫れてぷくっと膨らんだ股間を晒しながら倒れて。） (2016/1/14 01:02:40) |
| 筒井星羅 | > | ……あら（その股間を見下ろして、愛でるように視線で撫でながら微笑む。）楽しかったですよ、とても…… (2016/1/14 01:06:19) |
| 藍野兎萌 | > | はぁっ、あっ、ひぅっ！？（苦しみながらも、ブリッジするような格好で。よほど苦しかった様子で。それでも、ちょろっと、わずかながら。最後にほんの少しだけ我慢が間に合っていたのか。少量を漏らして。） (2016/1/14 01:07:38) |
| 筒井星羅 | > | あら……まだ我慢していて。諦めが悪いのは……嫌いではないですが（じっと兎萌を見下ろす。） (2016/1/14 01:11:21) |
| 藍野兎萌 | > | うぅぅ……（星羅に見降ろされながら、ようやく、悶えるだけではなくなって。相手を見上げて。）こんな、あぅっ…ひっ、はぁ…… (2016/1/14 01:12:39) |
| 筒井星羅 | > | どうでしたか、私の強さは……（兎萌の顔をじっと見下ろして。）あなたも頑張りましたが、実力が違いますから (2016/1/14 01:19:15) |
| 藍野兎萌 | > | っ、悔しい、です、こんな、手も足も……（全く相手にならなかった悔しさに、恥ずかしがりながらも悔しそうにして。潤んだ瞳を向ける。そっと、股間を手で押さえて隠したりもして。）それに、こんなに、お漏らし、させられて……わたし…… (2016/1/14 01:22:09) |
| 筒井星羅 | > | 可愛らしい……悔しそうですね（嗜虐をそそられゾクゾクとして。）とても可愛いお漏らしでしたよ？ (2016/1/14 01:24:33) |
| 藍野兎萌 | > | や、いやです、そんな事言っちゃ……（震えながら、恥ずかしさにあえいで。股間をしっかり手で隠して、星羅の視線から守るように。そんな態度も、嗜虐心に訴えかけるように。） (2016/1/14 01:25:42) |
| 筒井星羅 | > | あら、可愛いと褒めてあげているのに。もっともっと、イジメてあげたいほどに……（兎萌の顔を恍惚と見つめる。） (2016/1/14 01:27:41) |
| 藍野兎萌 | > | 【何らかの形で連れ込まれたら、翌日には兎萌なしでは生きていけない身体にします（笑）】 (2016/1/14 01:27:47) |
| 筒井星羅 | > | 【酷いｗ】 (2016/1/14 01:28:02) |
| 藍野兎萌 | > | やっ、あぁっ、ひんっ！！（きゅっと、股間を手で掴んで。震える怯えたお顔を見せながらも。その視線が不意に、兎萌を打ち砕いた星羅の股間に一瞬だけ。気付かれるか気付かれないかという時間だけ向いて。） (2016/1/14 01:28:52) |
| 藍野兎萌 | > | 【自分から求めたりはしませんから。芽愛さんとはそこが違いますけどどんどんエロくなります（笑）】 (2016/1/14 01:30:02) |
| 筒井星羅 | > | ……まだ欲しいですか？（脚を広げ、股間の強靭さを良く見せるように。） (2016/1/14 01:31:10) |
| 筒井星羅 | > | 【どこまでも都合の良い女ですねｗ】 (2016/1/14 01:31:19) |
| 藍野兎萌 | > | そ、それは、その……（はっきりと答えはしないが、それは周りの目があるからで。興味がないわけではない、といった様子はあって。遠慮気味にだが。そうしていると、一応医務室へ行った方がいいのではないかと、勧められる） (2016/1/14 01:33:29) |
| 藍野兎萌 | > | 【そうやって強い相手に尽くして骨抜きにしつつ、悪女っぽくはならないのが特殊技能？】 (2016/1/14 01:34:59) |
| 筒井星羅 | > | ああ、そうですね。では、よろしくお願いします（そうスタッフに告げると、兎萌を引き起こす。そして、耳元に顔を近づけて。）……表彰式が終わった後で、ね？ (2016/1/14 01:35:49) |
| 筒井星羅 | > | 【レベルの高い悪女ですね。】 (2016/1/14 01:35:59) |
| 藍野兎萌 | > | っ……あっ、その、はい……（どういう意味か分からない程察しが悪い正確ではなく。恥ずかしそうにして。相撲で負けた側がこうして勝者の求めに応じる事はよくある事。ここまで強い相手になら、むしろ光栄にすら感じる子も多そうだが。兎萌は派手な反応は見せずにそっけない態度。それでも、まるで自慰をするように、星羅の感触の残る股間を手で撫でて、まるで期待している、とでも言うかのような態度でもあって。） (2016/1/14 01:39:16) |
| 藍野兎萌 | > | 【星羅さんは、表彰式が終わった後に真っ直ぐ逃げるべきですね。全国に行く前に絞り尽くされない為にも（笑）】 (2016/1/14 01:40:25) |
| 筒井星羅 | > | 芽愛＞……ふんっ（その光景を客席から見ていた芽愛は、何か不快そうに。とはいえただ相撲の師弟と言うだけで文句を言うのもおかしいし、星羅が明らかに自分より強いので、文句を言いにいくのも出来ず、よってますます不機嫌を募らせる。） (2016/1/14 01:42:29) |
| 筒井星羅 | > | 【全国レベルの精力で頑張ります、】 (2016/1/14 01:42:44) |
| 藍野兎萌 | > | あっ……んっ……（運ばれる最中、芽愛の姿を見つけて。その表情に申し訳なさそうな表情で。せっかく稽古をつけてもらったのにと。その表情は、星羅のことなど眼中にないかのようでもあり。応援していた人たちが見れば、応援されたのに頑張れなかった事を悔やむようにも、都合のいいように捉えられるようなもので。） (2016/1/14 01:45:15) |
| 藍野兎萌 | > | 【じゃあ、と思いましたけど。兎萌みたいな魔性に、全国レベルとかがあったらそれはそれで嫌なんですが（笑）】 (2016/1/14 01:46:51) |
| 筒井星羅 | > | 芽愛＞……ふんっ（今度のそれは照れ隠しのように顔を赤くして。それなら後で見舞いにでも言ってやるかと思わなくもなく。） (2016/1/14 01:46:57) |
| 筒井星羅 | > | 【すでに全国レベルの魔性の女ではありますがｗ でもいくら搦め捕るのが上手くても体力ならばっ。】 (2016/1/14 01:47:40) |
| 藍野兎萌 | > | 【では、大会自体はこんな感じですね。体力があり過ぎると、責めてる方が達成感感じられませんからこれで良いんです。その代わり回復力は異常ですよ。】 (2016/1/14 01:48:45) |
| 筒井星羅 | > | 【それも恐ろしい。】 (2016/1/14 01:50:52) |
| 藍野兎萌 | > | 【何度も可愛がられて失神した後で。朝に相手より先に起きて朝食の準備してるようなタイプ。と言えば良いでしょうか。】 (2016/1/14 01:52:05) |
| 筒井星羅 | > | 【どこまでも魔性。】 (2016/1/14 01:53:50) |
| 藍野兎萌 | > | 【しかも先に限界迎えた事を謝っちゃったりして相手を立てます。調子に乗らせます（笑）】 (2016/1/14 01:54:38) |
| 筒井星羅 | > | 【酷いｗ】 (2016/1/14 01:55:52) |
| 藍野兎萌 | > | 【芽愛さんも落ちかけてたし、二人まとめておいしくいただくのも後一歩ですね（笑）】 (2016/1/14 01:57:06) |
| 筒井星羅 | > | 【いったい何人を毒牙にかけてきたのやら。】 (2016/1/14 01:59:09) |
| 藍野兎萌 | > | 【何百人だったとしても初々しい反応と、処女のような態度を続けます？】 (2016/1/14 01:59:42) |
| 筒井星羅 | > | 【もはや都合の良い女の概念が形をとったような存在に。】 (2016/1/14 02:02:44) |
| 藍野兎萌 | > | 【実際にそうなんですけどね。湊が出あってたら無抵抗に骨抜きですよね。】 (2016/1/14 02:04:11) |
| 筒井星羅 | > | 【危険過ぎますね。芽愛は必死に抵抗してますが、いつまで持つか。】 (2016/1/14 02:06:35) |
| 藍野兎萌 | > | 【こうしてる内にも、魔の手が忍び寄ってそうですね。それ以前に星羅さんに兎萌の魔の手が迫ってますけど。】 (2016/1/14 02:07:21) |
| 筒井星羅 | > | 【全国レベルで頑張らないと。精神的には無理でも、肉体的に。】 (2016/1/14 02:09:07) |
| 藍野兎萌 | > | 【何日持つかですね。】 (2016/1/14 02:10:12) |
| 筒井星羅 | > | 【悪女過ぎる。】 (2016/1/14 02:12:42) |
| 藍野兎萌 | > | 【何でもやりますし、恥ずかしい事でも応じますから。飲めと言われなくても飲むし、舐めろと言われなくても舐めるし。けど嫌がられたらすぐに察して辞めますし？】 (2016/1/14 02:14:06) |
| 筒井星羅 | > | 【全力で骨抜きにしてきますね。】 (2016/1/14 02:16:33) |
| 藍野兎萌 | > | 【変態行為でもいやがらないどころか、少しでも興味を見せたら従順に、自分からしてくれる。星羅さんの全国大会が心配ですね。】 (2016/1/14 02:17:45) |
| 筒井星羅 | > | 【あの女が近づいたせいで成績落としたとか言われたくなければ少しは配慮してください。】 (2016/1/14 02:20:15) |
| 藍野兎萌 | > | 【星羅さんがそう望むなら。】 (2016/1/14 02:20:57) |
| 筒井星羅 | > | 【一応それはもう超勝つ気ではいるのですが。負けたら落ち込みます。】 (2016/1/14 02:22:39) |
| 藍野兎萌 | > | 【慰めたいですね。】 (2016/1/14 02:23:15) |
| 筒井星羅 | > | 【酷い。】 (2016/1/14 02:24:03) |
| 藍野兎萌 | > | 【むしろ、あの女のせいと非難する気が起きないくらいに。名門の相撲クラブ全員骨抜きにして帰ります。】 (2016/1/14 02:24:40) |
| 筒井星羅 | > | 【本気で兎萌を止めに来る副部長とかが頑張らないと。】 (2016/1/14 02:25:24) |
| 藍野兎萌 | > | 【そんな、止めようなんてできる人がいるんですか？】 (2016/1/14 02:26:22) |
| 筒井星羅 | > | 【どうでしょう。最初っから兎萌を嫌いまくっていればあるいは？】 (2016/1/14 02:28:48) |
| 藍野兎萌 | > | 【芽愛のおかげで相撲も、そこ等の選手よりは強いんですけどね。】 (2016/1/14 02:29:23) |
| 筒井星羅 | > | 【名門ですから。】 (2016/1/14 02:31:02) |
| 藍野兎萌 | > | 【星羅さんのおかげで芽愛超えを達成したとしても。芽愛相手の時は負けたりしそうですけど。名門は怖いですね。】 (2016/1/14 02:31:21) |
| 筒井星羅 | > | 【魔性の女を退治すべく頑張ります。】 (2016/1/14 02:32:14) |
| 藍野兎萌 | > | 【返り討ちにしそうな気が。星羅さん、どれだけ落ちちゃってたら、副部長が出てくるんですか？】 (2016/1/14 02:33:07) |
| 筒井星羅 | > | 【明らかに弱くなってたら？】 (2016/1/14 02:35:18) |
| 藍野兎萌 | > | 【全国大会で、苦戦する筈の無い相手に苦戦したりとかですね。兎萌なら余裕です。】 (2016/1/14 02:35:50) |
| 筒井星羅 | > | 【女を駄目にする女ですね。】 (2016/1/14 02:37:34) |
| 藍野兎萌 | > | 【副部長程度が、止められるものなら（笑）】 (2016/1/14 02:39:14) |
| 筒井星羅 | > | 【頑張りますが、次は先に湊の方でしょうか。】 (2016/1/14 02:40:00) |
| 藍野兎萌 | > | 【そうですね。湊が誘惑されるんでしょうか？】 (2016/1/14 02:40:22) |
| 筒井星羅 | > | 【そうですね、どんなので誘惑すべきか。】 (2016/1/14 02:41:24) |
| 藍野兎萌 | > | 【兎萌なら、勝敗にかかわらず即死です。】 (2016/1/14 02:41:45) |
| 筒井星羅 | > | 【兎萌みたいなの連れて来るのが一番ですが、それだと二番煎じなので難しい所です。】 (2016/1/14 02:42:53) |
| 藍野兎萌 | > | 【二番煎じ扱いですか（笑）】 (2016/1/14 02:43:10) |
| 筒井星羅 | > | 【こんな魔性の女が二人いても困りますし。】 (2016/1/14 02:43:44) |
| 藍野兎萌 | > | 【落としあいの頂上決戦とかは。周り全員がヤバそうですよね。】 (2016/1/14 02:44:10) |
| 筒井星羅 | > | 【危険すぎるのでちょっとタイプを変える方向で。】 (2016/1/14 02:45:30) |
| 藍野兎萌 | > | 【好みのタイプはやさしい年上だけど、リードされるよりはしたい方なので年下はそう言う意味じゃやりやすいから。みたいな感じでしたね。】 (2016/1/14 02:46:33) |
| 筒井星羅 | > | 【つまり、年上？】 (2016/1/14 02:47:46) |
| 藍野兎萌 | > | 【強さという意味でも強敵ですね。】 (2016/1/14 02:49:15) |
| 筒井星羅 | > | 【でもあんまり強すぎると好みじゃないとか面倒な男ですね。】 (2016/1/14 02:52:44) |
| 藍野兎萌 | > | 【殆ど強がってるだけで、エロい事出来ればだれでも良かったりするんですけどね。】 (2016/1/14 02:53:58) |
| 筒井星羅 | > | 【駄目な男ですね。そもそも何故こんな男にアプローチをかけるんでしょう。】 (2016/1/14 02:56:20) |
| 藍野兎萌 | > | 【強いから。なのかなあ？】 (2016/1/14 02:57:37) |
| 筒井星羅 | > | 【芽愛は強くてエロいからですが。】 (2016/1/14 02:59:19) |
| 藍野兎萌 | > | 【じゃあ、頑張って芽愛を毒牙から救い出してください。】 (2016/1/14 03:01:49) |
| 筒井星羅 | > | 【頑張ります。一応。】 (2016/1/14 03:03:27) |
| 藍野兎萌 | > | 【流され易い男だけど、変なプライドはあるので。芽愛の事を思うと踏みとどまる可能性もあります。多分？】 (2016/1/14 03:04:06) |
| 筒井星羅 | > | 【じゃあ踏みとどまらせないようにしますね。】 (2016/1/14 03:06:50) |
| 藍野兎萌 | > | 【怖いですね。芽愛にあいそうを突かされないように頑張らないと。】 (2016/1/14 03:07:43) |
| 筒井星羅 | > | 【どうなるやら。じゃあ今日はこのあたりで。】 (2016/1/14 03:09:46) |
| 藍野兎萌 | > | 【はい。遅くまでありがとうございました。】 (2016/1/14 03:10:51) |
| 筒井星羅 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2016/1/14 03:11:08) |
| 藍野兎萌 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/14 03:11:27) |
| おしらせ | > | 筒井星羅さんが退室しました。 (2016/1/14 03:13:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍野兎萌さんが自動退室しました。 (2016/1/14 03:37:40) |
| おしらせ | > | 久遠湊さんが入室しました♪ (2016/1/17 13:14:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠湊さんが自動退室しました。 (2016/1/17 13:34:22) |
| おしらせ | > | 久遠湊さんが入室しました♪ (2016/1/18 21:34:37) |
| 久遠湊 | > | 【お邪魔します。】 (2016/1/18 21:35:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠湊さんが自動退室しました。 (2016/1/18 21:57:23) |
| おしらせ | > | 久遠湊さんが入室しました♪ (2016/1/31 13:31:36) |
| おしらせ | > | 香取芽愛さんが入室しました♪ (2016/1/31 13:40:50) |
| 香取芽愛 | > | 【こんにちは。】 (2016/1/31 13:41:43) |
| 久遠湊 | > | 【こんにちは。】 (2016/1/31 13:42:10) |
| 香取芽愛 | > | 【ちょっとお久しぶりです。前話してた感じでやりますか？】 (2016/1/31 13:43:42) |
| 久遠湊 | > | 【はい、お久しぶりです。寝取られるかどうか、見たいな奴ですね。】 (2016/1/31 13:44:05) |
| 香取芽愛 | > | 【湊のだめな男っぷりを明らかにするんですね】 (2016/1/31 13:44:51) |
| 久遠湊 | > | 【自分で言い出したこととはいえ。酷い扱いだ。】 (2016/1/31 13:45:23) |
| 香取芽愛 | > | 【小学生なのに。】 (2016/1/31 13:45:55) |
| 久遠湊 | > | 【はっきりしない性格で、欲に忠実なのは子供らしいと言えなくも。】 (2016/1/31 13:47:47) |
| 香取芽愛 | > | 【確かにそうですね、欲望自体が全く子供らしくありませんが】 (2016/1/31 13:48:42) |
| 久遠湊 | > | 【だって、エロい事やり始めたのは芽愛だし？】 (2016/1/31 13:49:15) |
| 香取芽愛 | > | 【まあそうなんですが。】 (2016/1/31 13:50:56) |
| 久遠湊 | > | 【主導権を握れてるからまだいいんですけど。これで相撲で負けちゃったら、危険ですね。】 (2016/1/31 13:53:02) |
| 香取芽愛 | > | 【いったいどういう事になってしまうのか。】 (2016/1/31 13:53:22) |
| 久遠湊 | > | 【相手次第でしょうかね。最悪、勝ってしまって芽愛に内緒で時々、見たいなパターンも。】 (2016/1/31 13:54:42) |
| 香取芽愛 | > | 【じゃあ勝たせないように……。】 (2016/1/31 13:57:04) |
| 久遠湊 | > | 【何かと大変ですね。】 (2016/1/31 13:57:23) |
| 香取芽愛 | > | 【どっちにしろ大変ですね。じゃあ入り直しますね。】 (2016/1/31 13:58:47) |
| 久遠湊 | > | 【はい、お願いしますね。】 (2016/1/31 13:59:09) |
| おしらせ | > | 香取芽愛さんが退室しました。 (2016/1/31 13:59:52) |
| おしらせ | > | 甘利真魚さんが入室しました♪ (2016/1/31 14:02:30) |
| 甘利真魚 | > | 【それでは、改めまして。】 (2016/1/31 14:02:51) |
| 久遠湊 | > | 【改めまして。ちょっと年上で、凄いですね。】 (2016/1/31 14:03:11) |
| 甘利真魚 | > | 【湊くんが弱そうな相手で。】 (2016/1/31 14:05:51) |
| 久遠湊 | > | 【最低な好みの部分を掘り下げられた（笑）】 (2016/1/31 14:06:34) |
| 甘利真魚 | > | 【いろんな意味で頑張ります（笑）】 (2016/1/31 14:08:45) |
| 久遠湊 | > | [] (2016/1/31 14:09:03) |
| 久遠湊 | > | 【じゃあ、よろしくお願いしますね。新しい人とだから、大会とか？ 芽愛さんに止められてそうな気もしますけど。】 (2016/1/31 14:09:40) |
| 甘利真魚 | > | 【OBだったら大会の方行きそうですしね。】 (2016/1/31 14:10:35) |
| 久遠湊 | > | 【OBだったらそもそもそんなに強くないですからね（笑）】 (2016/1/31 14:12:33) |
| 甘利真魚 | > | 【中学デビューした？（笑）】 (2016/1/31 14:13:16) |
| 久遠湊 | > | 【相撲のですか（笑）】 (2016/1/31 14:14:14) |
| 甘利真魚 | > | 【成長期を迎えて胸とお尻が一気に大きく（笑）】 (2016/1/31 14:15:20) |
| 久遠湊 | > | 【そっちの（笑）】 (2016/1/31 14:15:41) |
| 甘利真魚 | > | 【そっちのです（笑）】 (2016/1/31 14:18:06) |
| 久遠湊 | > | 【恐ろしい急成長ですね】 (2016/1/31 14:18:36) |
| 甘利真魚 | > | 【まあOBか、それともどこか道場みたいな感じとか？】 (2016/1/31 14:20:01) |
| 久遠湊 | > | 【そうですね、どうしましょうか。】 (2016/1/31 14:22:43) |
| 甘利真魚 | > | 【じゃあ湊くんが行く所にいます（笑）どこにもいかないなら学校に来ます。】 (2016/1/31 14:24:54) |
| 久遠湊 | > | そうですね、じゃあ、休日に学校に行くのも何なので、こっそりどこかの相撲大会にとか？ (2016/1/31 14:25:36) |
| 久遠湊 | > | 【芽愛さん達が言ってるのは会場まで遠いですからね（笑）】 (2016/1/31 14:26:02) |
| 甘利真魚 | > | 【そうですね、インターハイですし（笑）】 (2016/1/31 14:26:26) |
| 久遠湊 | > | 【県大会ですからね。なので、湊的に穴場の大会に。】 (2016/1/31 14:27:19) |
| 甘利真魚 | > | 【そこで会っちゃうと。】 (2016/1/31 14:29:16) |
| 久遠湊 | > | 【そうですね、最近芽愛が相手してくれないから？】 (2016/1/31 14:30:00) |
| 甘利真魚 | > | 【兎萌に誘惑されてるから。】 (2016/1/31 14:32:06) |
| 久遠湊 | > | 【校内新聞とかで見る度に、湊も兎萌の事は気にはなってそうですけどね。今は、っちっちゃいから見た目だけだと気になる止まりとか（笑）】 (2016/1/31 14:33:33) |
| 甘利真魚 | > | 【ややこしい恋模様ですね（笑）】 (2016/1/31 14:34:59) |
| 久遠湊 | > | 【そういう訳なので、大会でいいですか？ 女子だけ中学生まで出られるとかで、男子参加者が少ないとか。】 (2016/1/31 14:35:42) |
| 甘利真魚 | > | 【はい、ではそんな感じで。】 (2016/1/31 14:36:52) |
| 久遠湊 | > | 【では、こちらからで。】 (2016/1/31 14:37:04) |
| 甘利真魚 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/1/31 14:39:12) |
| 久遠湊 | > | はぁ、たまにはこういうのも良いよね……（湊の住む町の隣町で行われている相撲大会。そこは参加人数の都合でか、子供の相撲大会の参加枠が女子のみ中学生までに拡大されていて。非常に男女比が偏っている事で、一部では噂になっていて。今も、小学生の女子選手が、年上の中学生に懸命に向かっていくが、身体の差で抑え込まれている、という様子を、凝視しない程度に見つめつつ、自分の番を待って。） (2016/1/31 14:42:36) |
| 甘利真魚 | > | さて、私の番、ですねぇ（そして湊の番となり、対戦相手が土俵に上がる、と同時に、会場がざわりと沸く。ウェーブのロングヘアの、おっとりとした印象を与える中学女子……だが、そのスタイルは明らかに中学生離れしていて、動く度にゆさりと重そうに揺れる胸。） (2016/1/31 14:45:40) |
| 久遠湊 | > | う、わぁ……（大人並のスタイルは見慣れている筈で、真魚以上の爆乳外国人少女も、最近は良く姿を見かけるものの。いざ土俵で相対すると思わず圧倒されてしまって。芽愛の涙ぐましい努力のおかげか、湊が最近相撲を取ってきた相手は殆ど、子供っぽいスタイルで。咄嗟にマワシの前を手で押さえるようにして。） (2016/1/31 14:47:56) |
| 甘利真魚 | > | あら、男の子。甘利真魚です、よろしくお願いしますぅ（湊ににこり、と微笑みかける真魚。男子相手でもあまり気にしていないようだし、湊が股間を押さえる様もやはり気にしない。）良い相撲を取りましょうねぇ。 (2016/1/31 14:50:56) |
| 久遠湊 | > | あ、は、はい…久遠湊です、よろしくお願いします（年上の、雰囲気に押されて自己紹介して。芽愛のおかげでこういう時の抵抗力が落ちているのか、いちいち気になってしまいながら蹲踞して。） (2016/1/31 14:54:47) |
| 甘利真魚 | > | いきますよぉ（ゆったりと蹲踞すると、肉付きの良い下半身も強調される。胸もまた大胆に揺れて）見合ってぇ、見合ってぇ…… (2016/1/31 14:56:37) |
| 久遠湊 | > | 見あって見あってぇ……はっけよい、残った！！（飛び出すと、芽愛には通じた張り手で先手を打とうと。最近は、相手が同じなのでやや単調にはなりながらも、真魚に近いスタイルを相手にしていて力はついていて。） (2016/1/31 14:59:05) |
| 久遠湊 | > | 【今頃は、芽愛さんは大会の観戦の最中なんでしょうね。兎萌はあの後どうなったんでしょう（笑）】 (2016/1/31 15:00:03) |
| 甘利真魚 | > | のこったぁっ！（立ち合いは遅いが力強く、真魚の大きな胸がぶるんっ、と暴れて張り手を受け止める。そしてそのまま、一気に前に出て、マワシを取ろうと。） (2016/1/31 15:00:54) |
| 甘利真魚 | > | 【どうなったんでしょう？（笑）星羅にしろ、芽愛にしろ。】 (2016/1/31 15:01:13) |
| 久遠湊 | > | あっ、嘘っ……くっ！！（張り手が受け止められると驚いて。マワシを狙われると慌てて、左手でした手を取って四つに組み合おうとする。うぬぼれていたと言えばそれまでだが、受け止められるとは思ってもおらずに） (2016/1/31 15:02:20) |
| 甘利真魚 | > | ふぅっ、強い張り手ですねぇ、痛いですぅ（間延びした声ながら、眉を寄せている所を見ると本当に痛かったようで、けれどしっかり四つに組むと、大きな胸を胸板に押し付ける。ぎゅうっと圧迫して擦り潰すように。） (2016/1/31 15:04:34) |
| 久遠湊 | > | あっ、当たり前、だろっ、このっ！！（胸を押し付けられると、それだけで、大きくなった股間が、マワシを押し上げて真魚にぶつかって。身体を捻り、体勢を崩してやろうとして。） (2016/1/31 15:05:40) |
| 久遠湊 | > | 【さくっと星羅さんをいただいてから、帰りのバスで芽愛に泣きついてお泊りまで持ちこむくらいやりかねませんね。】 (2016/1/31 15:06:10) |
| 甘利真魚 | > | あんっ……（湊の股間を、盛り上がった柔らかな股間が受け止める。だが、それに怯む事なく、逆に股間をぎゅうっと押し付け返してのすり足寄りを仕掛けようと。）ん～、のこったぁっ！ (2016/1/31 15:08:11) |
| 久遠湊 | > | あぅっ、ちょっ……んっ！？（悶えながらも、力任せに押しとどめようとしていくが。勃起してしまった肉棒を折られそうな苦しさに、腰を引くわけにもいかず、悶えてしまう。） (2016/1/31 15:10:08) |
| 甘利真魚 | > | 大きい、ですねぇ……（ちょっと驚いたように言いつつも、湊の股間をスリスリと股間ですり潰すような腰使い。湊の力に押し留められて土俵は奪えないが、身体はなおも寄せる。） (2016/1/31 15:11:36) |
| 久遠湊 | > | はんっ、そんな事、言って、あぁっ…ちょっとは、真面目に……んっ！！（溜まらずに、責められながらも腕力で仕掛ける下手投げで一度股間を離させようとして。） (2016/1/31 15:12:57) |
| 甘利真魚 | > | 真面目、ですよぉ……んんっ！（腕力での下手投げで股間が離れてしまうが、胸を強く押し付け、投げを崩そうとする。） (2016/1/31 15:15:54) |
| 久遠湊 | > | ふぅ…んっ、どこがっ、こんのっ！！（投げを潰されると足をひっかけ、それならと。男らしい所を見せつけるように、今度は自分から股間を押し付けて突いてしまおうとして。） (2016/1/31 15:17:08) |
| 甘利真魚 | > | うんっ……んっ……！（その湊の股間を、股間で受け止め、包み込むように。再び四つに組みなおして身体を強く密着させようとする。） (2016/1/31 15:18:44) |
| 久遠湊 | > | どう、だっ、年上だからって……んっ！！（受け止められると、股間を突き出しながら、寄りを仕掛ける。胸板に押しつけられた胸に、吸い付くように口を近づけながら。） (2016/1/31 15:19:55) |
| 甘利真魚 | > | 大きいです……本当にぃっ……でもぉ……！（寄りを、そして股間をしっかりと受け止め、そのまま抱きしめるように身体を寄せて。吸い付きに来た湊の顔に逆に押し付けようとしていく） (2016/1/31 15:21:43) |
| 久遠湊 | > | ふぐっ、ふぅ、そんな、んむぅうううっ！！（抱きしめられて顔に柔らかいものを押し付けられると、今度は吊り上げようとして。相手の方が大きくて重いがそれでも、芽愛で慣れているからと。） (2016/1/31 15:22:58) |
| 甘利真魚 | > | ん、んんっ……ふぅぅっ……！（吊りに重心が浮きかけるが、かわりにのしかかるように体重をかける。胸でしっかりと覆って、柔らかく包み込んで、股間の方もすりすりと。） (2016/1/31 15:24:27) |
| 久遠湊 | > | はぁっ、んっ、こんなっ、くぅ…んんっ！！（悶えながらも、マワシを引っ張って、食い込ませながら揺さぶろうと。お尻なら、芽愛の方が大きいと思いながら、やや必死に。） (2016/1/31 15:25:48) |
| 甘利真魚 | > | ふぁ、くぅっ……はぁ、あっ……（お尻への食い込みと揺さぶりに声を漏らして。）え……えっちな子ですぅ……でもぉ……！（マワシから手を離してまで湊の頭を抱え込み、胸でむにゅ、むにゅんと顔を揉みながら左右に振ろうとする。） (2016/1/31 15:30:00) |
| 久遠湊 | > | んぶぅっ、あっ、ちょっとっ……んぁあっ！（頭を揺さぶられると、真魚を下ろしてしまいそうになり、慌てて股間で付きながらの、吊り落としで押し倒そうとして。） (2016/1/31 15:34:08) |
| 甘利真魚 | > | んぁ、だめ、ですっ……（体勢を崩しながら、なんとか腰を落としてふんばろうとする。） (2016/1/31 15:34:41) |
| 久遠湊 | > | はぁっ、エッチなのは、どっち……っ！！（真魚のお尻に、掴む場所を変えながら、お尻を開かせながら更に股間を押し付けて。マワシが擦れ合って今にも、挿入まで行ってしまいそうながっ突くように寄りを仕掛けて。） (2016/1/31 15:35:57) |
| 甘利真魚 | > | あ、んっ……はぁ……んっ、ならぁ……！（湊の責めを受け入れるように、腰を振って、マワシをずらして咥え込もうとしてしまう。） (2016/1/31 15:37:11) |
| 久遠湊 | > | あっ、やっぱり……んぁっ、エロ……くぅぅ！！（これからという所で、想定外のタイミングで挿入してしまい。咥え込まれると。真魚を睨みながら。狙っていなかったと言えば嘘にはなるが、あくまで脅すつもりだったのにと、言い訳しつつ。） (2016/1/31 15:38:40) |
| 甘利真魚 | > | ふぁ、ふぅっ……ん～っ……大きいの……んんっ……！（湊ほどの大きさは中学生にも早々なく、流石に声を上げてしまうが、きゅっと締め付けた上での寄り。） (2016/1/31 15:40:43) |
| 久遠湊 | > | あくぅっ、ば、馬鹿にしてっ！！（大きいと言いながらも、寄りまで仕掛けてくると、必死にお尻を手で握りしめて。揉みほぐしながら、押されながらも抱え上げてしまおうとして。） (2016/1/31 15:42:15) |
| 甘利真魚 | > | ん、持ち上げさせ……ません～、ん～！（もみほぐされる気持ちよさと、突き上げに、声を上げて。胸と股間で湊の身体を包むように反撃し、なんとか留めようとする） (2016/1/31 15:44:01) |
| 久遠湊 | > | はぁっ、くぅ…ダメ、こっちが……！！（真魚のお尻に、指を伸ばして、入り口をくすぐりながら、腰を揺さぶって押し上げようとして。寄りには下がらされながらも、しっかり攻めて。） (2016/1/31 15:46:15) |
| 甘利真魚 | > | ひゃ、んんっ……ああっ！（寄りを仕掛けつつも、お尻へのくすぐりに小さく悲鳴を漏らす。）は、んっ……ぁぁ、ん～！（それを振り払おうと、腰を激しく前後に振ってお尻を弾き飛ばそうとする。） (2016/1/31 15:47:11) |
| 久遠湊 | > | あっ、ほら、そんな事してるとっ！！（だったらと遠慮なく、マワシに指を滑り込ませて。アナルに指を入れてひっかけ、振りほどかれないように抵抗しようと。前後からの挟み打ちで。） (2016/1/31 15:49:01) |
| 甘利真魚 | > | あふっ、んん～っ……あんっ、エッチ……あっ、んん！（前後からの責めには流石に悲鳴を上げてしまい、湊を強く抱きしめ、耐えながらも胸を強く押し付けようとする。） (2016/1/31 15:49:49) |
| 久遠湊 | > | んっ、そっちが、エッチ過ぎるからっ、このっ！！（抑え込まれているのは事実なので、前後から、激しく交互に突き上げて。真魚をイカせて拘束を解かせようと。強い締めつけと身体の押しつけで、湊も今にも、イってしまいそうで。） (2016/1/31 15:50:50) |
| 久遠湊 | > | 【兎萌相手にこういうの仕掛けたら、指折られそうですけど。芽愛さんで鍛えたので結構慣れたものです（笑）】 (2016/1/31 15:51:24) |
| 甘利真魚 | > | ふあ、くぅっ……あ、んっ……んっ、はああああっ！！（湊の股間に愛液の飛沫を噴水のように吐き出してしまい、流石に少し力が抜ける。） (2016/1/31 15:51:38) |
| 甘利真魚 | > | 【兎萌怖い（笑）】 (2016/1/31 15:51:44) |
| 久遠湊 | > | んっ、ほ、ほらぁっ！！（片手は、指を２本そろえてアナルを突きながら。反対の腕で足取りを仕掛けて。結合部を見せつけさせるように、真魚の腰を持ち上げさせ、自由になった所でもっと激しく突こうとして。） (2016/1/31 15:52:57) |
| 久遠湊 | > | 【どんな変態的なプレイにも対応できるけど、外には一切ばれないようにする程度には柔軟性がありますから。芽愛が仕掛けてくれば可愛く悶えますよ（笑）】 (2016/1/31 15:54:28) |
| 甘利真魚 | > | ふあっ、あああっ……あんっ、やっ、んん！（脚を取られてしまうと一方的に突き上げられ、悲鳴を上げて、やめさせようと胸を激しく揺らしてぶつけようとする。） (2016/1/31 15:56:31) |
| 甘利真魚 | > | 【柔軟性とは（笑）】 (2016/1/31 15:56:37) |
| 久遠湊 | > | ふぐっ、あぶぅ……！？（顔を胸で打たれると、引きはがされないようにしがみついて。真魚の胸の下に頭を押し付けて耐えようとしながら、更に深く、捕まえたアナルに指を押し込んで。） (2016/1/31 15:57:58) |
| 甘利真魚 | > | んはああああっ……あ、だめ、くっ、くぅぅぅぅっ！（完全に湊の体勢にされてしまい、悲鳴を上げる。必死に逃れようと抵抗。） (2016/1/31 15:59:11) |
| 久遠湊 | > | ふぅっ、ほら、もう、諦めたらっ……ふぅぅ……！！（真魚の、芽愛よりも豊かな体を支え続けるのもきつく。これで決めると、腰を小刻みに動かし出す。まだ我慢しているが、熱く滾った肉棒は、どろどろと先走りを漏らしていて。） (2016/1/31 16:00:37) |
| 甘利真魚 | > | はぅっ、くぅぅっっ……あ、諦め、ませんっ、あっ……んっ、んん～～～！（きゅうっと必死に湊を締めあげて抵抗しようとする。） (2016/1/31 16:02:03) |
| 久遠湊 | > | んっ、気持ちいい、けどっ、ほらぁっ！！（締めつけに腰の動きを止められながらも、力強く押し込んで。それで、射精してしまう。我慢した分、湊としても勢いがあって、これなら溜まらないだろうと、自信有りそうな顔で。） (2016/1/31 16:04:11) |
| 甘利真魚 | > | あああっ、あっ、ああああああ～～～～！？（子宮にまで届く射精に、ひとたまりもなく身体を大きくのけぞらせて）ん、ん～～～～！ (2016/1/31 16:05:08) |
| 久遠湊 | > | くっ、これで、終わり、んんっ！！（そのまま、頭で胸を押し上げて。前に押し倒そうと。その間にも、溜めに溜めた分、射精を続けていて） (2016/1/31 16:06:37) |
| 甘利真魚 | > | んあ、あ、あああ、あああああっ！（射精の止まらない湊に押し倒され、重い音を立てて土俵に倒されてしまう。） (2016/1/31 16:08:22) |
| 久遠湊 | > | はぁっ、はぁ、ふぅ、どう、だ……思い知って…はぁ、んぁっ……（芽愛との相撲で鍛えている湊が、一度で全部搾り取られるように射精を続けて。押し倒した真魚の胸に顔を押し付けたまま、カクカクと腰を動かし。長い射精がようやく止まる。） (2016/1/31 16:09:55) |
| 甘利真魚 | > | くは、ああっ……はぁ、はぁ……ま……負けるなんてぇ……（悔しそうにしながら、腰が抜けて立ち上がれない。） (2016/1/31 16:10:44) |
| 久遠湊 | > | ふぅ、ひぃ……んっ……僕の、勝ち……あっ、はぁ……（引き抜いて立ち上がるとふらついていて。萎え切った、こうして見ると子供っぽい肉棒を揺らしながら勝ち誇って。年上相手でも、男らしい所は見せつけたと満足そう。腰が抜けていないだけましだがそれでも、消耗ぶりは真魚と大差ないどころかより辛そうだが。） (2016/1/31 16:12:20) |
| 甘利真魚 | > | ふぁ、うぅぅ……うぅ……（立ち上がれないまま湊を見上げて顔を赤くする。）うぅ～……あんな……激し……うぅぅ～～ (2016/1/31 16:14:30) |
| 久遠湊 | > | えっと、立てる？（マワシを直しながら、真魚を見下ろして。少し悪い事をしたかもと手を差し伸べて。） (2016/1/31 16:15:38) |
| 甘利真魚 | > | ん、ぅ……う～……（自分で立とうとするが腰に力が入らず、仕方なく湊にすがる。） (2016/1/31 16:16:24) |
| 久遠湊 | > | ふぅ、えっと、その、凄く良かった、です……（少し落ち着くと恥ずかしそうに、年上の人に遠慮気味に。それでもどこか、勝ったと言う自信のようなものを見せて。身体を抱えながら土俵から降りて、周りから良く見える場所に真魚を座らせようと。） (2016/1/31 16:19:06) |
| 甘利真魚 | > | うぅ……！（湊に、晒されるように座らされ、内股で精を漏らさないようにしながら真っ赤になる。）い、意地悪ぅ…… (2016/1/31 16:20:03) |
| 久遠湊 | > | ……そう言うわけじゃ、でも……（別に誇る為というわけではなく、湊ももう限界なだけで。真魚の隣に座り込むと、残った相撲を見ようと。） (2016/1/31 16:23:34) |
| 甘利真魚 | > | うぅ～（隣の湊をどうしても意識してしまって、視線を外す。相撲見物どころではない。） (2016/1/31 16:24:42) |
| 久遠湊 | > | ……悔しかったら、また、再戦、しても良いから……（自分の番がもう一度回ってくると、真魚にそう言って土俵に上がって。まだ疲れが残っているのか、あっさりと寄り切られて負けてしまったりもしつつ。大会自体はそれから暫くして閉会して。） (2016/1/31 16:27:17) |
| 甘利真魚 | > | ……次は負けません～……（言い返しつつも、次と言うだけで顔が火照ってしまう様子。） (2016/1/31 16:29:02) |
| 久遠湊 | > | 【順調に落としましたね（笑）】 (2016/1/31 16:29:42) |
| 甘利真魚 | > | 【落とされました（笑）】 (2016/1/31 16:30:14) |
| 久遠湊 | > | 【ちょっと健全な感じですけど。芽愛さんを引き合いに出しつつ、ちょっと強かったのがツボだったようです（笑）】 (2016/1/31 16:32:15) |
| 甘利真魚 | > | 【なるほど（笑）】 (2016/1/31 16:33:18) |
| 久遠湊 | > | 【芽愛さんの事は、ちゃんと忘れてませんからね？兎萌が規格外に好みなだけで。】 (2016/1/31 16:35:59) |
| 甘利真魚 | > | 【やっぱり兎萌がラスボスですね（笑）】 (2016/1/31 16:36:43) |
| 久遠湊 | > | 【今のところ最弱なんですが（笑）】 (2016/1/31 16:37:46) |
| 甘利真魚 | > | 【最弱とはいったい（笑）】 (2016/1/31 16:39:05) |
| 久遠湊 | > | 【ラノベ主人公的な最弱（さいきょう）ですね（笑）】 (2016/1/31 16:39:32) |
| 甘利真魚 | > | 【なんて厄介な（笑）】 (2016/1/31 16:39:42) |
| 久遠湊 | > | 【県大会チャンプでも落としますよ。あの後連れ込まれてましたけど。】 (2016/1/31 16:40:11) |
| 甘利真魚 | > | 【どうなっちゃってるのやら（笑）】 (2016/1/31 16:41:13) |
| 久遠湊 | > | 【そうですね、こんなただれた相撲が当たり前ですし。県大会レベルまで行ったらやっぱり、一晩くらいは敗者が隙にされてしまう、見たいな通例でもあるとか？】 (2016/1/31 16:42:10) |
| 甘利真魚 | > | 【恐ろしいですね。兎萌を好きにする側が。】 (2016/1/31 16:44:38) |
| 久遠湊 | > | 【後は、全国ではそうやって好きにした相手同士をこっそり連れて来て戦わせる裏大会見たいなことも、公然とこっそり行われてたりして？（笑）】 (2016/1/31 16:45:44) |
| 甘利真魚 | > | 【ただれきってる（笑）】 (2016/1/31 16:47:44) |
| 久遠湊 | > | 【どっちがよりエッチに仕込めるか、見たいな、本大会出場選手の精力を競う前哨戦的な。】 (2016/1/31 16:48:46) |
| 甘利真魚 | > | 【ポケモン？（笑）】 (2016/1/31 16:50:09) |
| 久遠湊 | > | 【間違ってはなさそうですけど、そうすると複数人連れてくる子とかいそうですね。】 (2016/1/31 16:51:11) |
| 甘利真魚 | > | 【裏大会どころの話じゃないですね。】 (2016/1/31 16:52:13) |
| 久遠湊 | > | 【ですね。兎萌の得意ジャンルではありますけど。】 (2016/1/31 16:52:56) |
| 甘利真魚 | > | 【兎萌1人で大会を蹂躙？】 (2016/1/31 16:53:42) |
| 久遠湊 | > | 【そのくらいはあり得そうですね。本人は、いたって普通の初々しい反応のままでしょうけど。】 (2016/1/31 16:54:51) |
| 甘利真魚 | > | 【邪悪ですね。】 (2016/1/31 16:56:02) |
| 久遠湊 | > | 【エロさを前面に押し出してくる相手を怖がって、不安そうな顔を星羅に見せたりもします。】 (2016/1/31 16:56:37) |
| 甘利真魚 | > | 【邪悪だ。】 (2016/1/31 16:58:35) |
| 久遠湊 | > | 【それは、優勝候補の星羅さんを骨抜きにして初戦敗退に追い込みかねないくらいですから？】 (2016/1/31 16:59:28) |
| 甘利真魚 | > | 【骨抜きにされないように頑張ります。】 (2016/1/31 16:59:55) |
| 久遠湊 | > | 【でも、芽愛さんの前では大人しく、甘えてもっと稽古を付けて欲しそうにしますよ。】 (2016/1/31 17:00:35) |
2016年01月11日 18時12分 ～ 2016年01月31日 17時00分 の過去ログ
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