「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年01月02日 02時01分 ~ 2016年01月31日 17時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ローザ・キャニオン | > | (その後は眠りながら時おりビクッと反応したりして熟睡していく) (2016/1/2 02:01:27) |
ローザ・キャニオン | > | 【今日はこの辺で失礼します。ありがとうございました。】 (2016/1/2 02:01:55) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/1/2 02:01:59) |
藤岡ハルヒ | > | 【はい、おやすみなさい。】 (2016/1/2 02:02:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/1/2 02:22:14) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/1/2 14:55:56) |
藤岡ハルヒ | > | こんにちわ…。 (2016/1/2 14:56:06) |
藤岡ハルヒ | > | 休みだっていうのに…(ぶつぶつ言いながら、店内に姿を現し…ふっと、ソファーに腰を下ろして脚を投げ出す) (2016/1/2 14:56:56) |
藤岡ハルヒ | > | さてさて…。 (2016/1/2 15:08:59) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/1/2 15:09:03) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/1/3 04:37:38) |
藤岡ハルヒ | > | はっ…(くたっとソファーに腰を下ろして…) (2016/1/3 04:41:45) |
藤岡ハルヒ | > | ダメだ… (2016/1/3 04:45:45) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/1/3 04:45:48) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/1/9 22:26:36) |
ローザ・キャニオン | > | 久しぶりに来たわね。(店内に入るとテーブル席に座り) (2016/1/9 22:27:23) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/1/9 22:42:50) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/1/10 16:45:39) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【だいぶ経ってしまったが新年明けましておめでとうございます。今年も本店をよろしくお願いします(._.)オジギ】 (2016/1/10 16:46:38) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/1/10 16:55:09) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/1/11 01:54:24) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/1/11 02:03:49) |
藤岡ハルヒ | > | こんばんわー。 (2016/1/11 02:04:05) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………zzz(お風呂上がりの状態で机に突っ伏して寝ている) (2016/1/11 02:08:18) |
藤岡ハルヒ | > | あれ…寝ちゃってるのかな。(こっそりと、近づいて…頬を人差し指でそっとつんつんして…) (2016/1/11 02:09:23) |
来ヶ谷唯湖 | > | んっ………?(目をこすりながら顔を上げて) あぁ、ハルヒくんか……おはよ………(ぼーっとした感じでそんな挨拶をして) (2016/1/11 02:11:07) |
藤岡ハルヒ | > | 気持ちよさそうに寝ちゃってたね…。(来ヶ谷さんの隣に座り…チュッと頬に唇を触れさせて、にっこりと…) (2016/1/11 02:12:25) |
来ヶ谷唯湖 | > | 恥ずかしいところをみられてしまったか……?まぁ君相手ならいいよ……何か注文はあるかい? (2016/1/11 02:14:09) |
藤岡ハルヒ | > | 今日は時に何もいらないかな…こうしてるだけでいいかも…。(くすすっと微笑みながら、来ヶ谷さんに密着して…) (2016/1/11 02:15:21) |
来ヶ谷唯湖 | > | そっか……さっきまで温泉に入っていたから暖かいだろう?おねーさんを湯たんぽ代わりに使えるなんて贅沢だぞ?(密着してきた相手の頭を優しくなでて) (2016/1/11 02:18:52) |
藤岡ハルヒ | > | あははっ。うん…温かいよ。(ぎゅって、来ヶ谷さんに抱き着き、ぴたっと…片方の頬を来ヶ谷さんの胸に預けて) (2016/1/11 02:20:36) |
来ヶ谷唯湖 | > | 君はホントに甘えん坊さんだな……(抱きついてきた相手の背中をぽんぽんと叩いて) ほら、もうおねむの時間だな…… (2016/1/11 02:23:33) |
藤岡ハルヒ | > | そうだけど…こうしてるとドキドキしちゃって…身体が熱くなるというか…(ぎゅっと抱き着いたまま恥ずかしそうにそう言って) (2016/1/11 02:24:50) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……その気持ちは今私相手に発散させるべきじゃない。私は………(そこまでいってもう一度優しく頭をなでる。そして無言で席を立ち) (2016/1/11 02:28:10) |
藤岡ハルヒ | > | うん…そうだね。(少し俯きがちに…しょんぼりと表情を見せて…) (2016/1/11 02:29:05) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……(そのまま店を立ち去ろうとするも脚をとめ引き返せば座ってしょんぼりしている相手を後ろから抱きしめて) ごめん……ごめんな?私はまだ自分に自信がない……それに此処で負った失恋の傷も未だに引きずってる……そんな状態で君の相手をして君を傷つけるのが……怖い……っ…… (2016/1/11 02:36:57) |
藤岡ハルヒ | > | あ…いいよ。気にしないね…。(にこにこっと、明るく振る舞ってみせて) (2016/1/11 02:43:13) |
来ヶ谷唯湖 | > | っ………(そんな相手の笑顔に余計に胸を痛めて) 本当にごめん………(もう一度謝りぎゅっと抱きしめる) (2016/1/11 02:46:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/1/11 03:03:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2016/1/11 03:06:21) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/1/15 21:09:24) |
シュテル | > | (夜の道を歩き、久しぶりの喫茶店へ。と、ふと一度空を見上げる。空に掛かった、笑ったような細い月を一時見つめ、店内へ)ずいぶんと間が空いてしまいましたが・・・あけましておめでとうございます(誰もいない店内を見渡し、ポツリと挨拶する。一旦奥へ引っ込み、エプロンと三角巾を頭へつけ、店内へ戻り、日課になっている拭き掃除から始める) (2016/1/15 21:14:32) |
シュテル | > | (飾られている小物や、机を拭き、最後にクマの置物を丁寧に拭く。そこまですませると三角巾だけ外し、ソファへ身を沈める。両の頰には大きめのガーゼが貼られ、その様子は何処か、気怠げだ)・・・最近、会えませんね(首元から鎖に掛けられた・・・指輪を取り出し、じっと見つめる) (2016/1/15 21:24:54) |
シュテル | > | (指輪を懐へ戻し、そっと目を閉じる。客が来る、まで・・・そう思い、ソファに身を預けて小さく寝息を立て始めた) (2016/1/15 21:42:53) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/1/15 22:26:25) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー】 (2016/1/15 22:26:53) |
シュテル | > | 【ディアーチェさん、こんばんは】 (2016/1/15 22:28:03) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ちょうど落ちられる感じでした?】 (2016/1/15 22:28:30) |
シュテル | > | 【いえ、寝ながらお話相手待ちでしたから、大丈夫ですよ】 (2016/1/15 22:29:15) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です!】 (2016/1/15 22:30:21) |
シュテル | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2016/1/15 22:31:06) |
ロード・ディアーチェ | > | ……何をしておる?…そんな格好で寝ていては風邪をひくぞ?…(久しぶりにやってきた王様は喫茶店内をキョロキョロしながらシュテルの近くへと向かっていった) (2016/1/15 22:32:34) |
シュテル | > | (声を掛けられるとビクッとして目を覚まし)あ、あぁ、王・・・失礼を・・・(慌てて立ち上がるが両の頰には大きめのガーゼが貼られている) (2016/1/15 22:34:57) |
ロード・ディアーチェ | > | ……その顔、どうした?…(あえて聞いてみよう、心配なことに代わりはない)……いや、かぜさえひかなければそれでよいのだが、 (2016/1/15 22:38:51) |
シュテル | > | ご心配頂き、ありがとうございます、大丈夫です。これは・・・先日の戦いでの傷が、まだ言えないもので(自分の頰を撫でながら説明する。隠されている傷は深くはないが、切り傷が頰に走っている)何か、注文なさりますか?(何処か嬉しそうな様子で言うが、少し疲れが見える) (2016/1/15 22:42:51) |
ロード・ディアーチェ | > | ……先日、何かあったのか?…(なにか曖昧なのか聞いてみよう)……うむ、では紅茶、ミルクティーを頼もう……(言っては見るが、その手をすぐにつかみ動けないようにする)……王の前で無理をして、気づかぬとでも思ったか? (2016/1/15 22:49:32) |
シュテル | > | (手を掴まれるとディアーチェさんを見返す。が、僅かに俯いて話そうか迷い)少々、厄介な相手がいまして、満足行くまで相手をしたのですが・・・力を使いすぎたようです。ですが、身体は問題ありません、どうか、お気になさらず(誤魔化すような笑みだが、腕に僅かに痛みが走る。いつものジャケットは再構築済みだが、実際には身体などに傷が残っている) (2016/1/15 22:55:34) |
ロード・ディアーチェ | > | シュテル………王としての命令だ、しばらく戦闘をするな……そんな不完全で戦場へ出ることは許さぬ……(シュテルにも何かあることはわかっているが、目の前の家族を放って置くほど変でもない、守るものは守る、王はそう決めた) (2016/1/15 23:01:46) |
おしらせ | > | もんざえモンさんが入室しました♪ (2016/1/15 23:07:09) |
もんざえモン | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/15 23:07:20) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー!!】 (2016/1/15 23:08:38) |
シュテル | > | あ・・・(ディアーチェさんの言葉に、戸惑い、何かを言おうとする。閉じた口をまた開き、何も言えず、そんな事を何度か繰り返し)承知、致しました・・・(力なく項垂れ、一度手を握り返すと肩を落として厨房へ向かう) (2016/1/15 23:09:01) |
シュテル | > | 【初めまして、でしょうか、実は知ってはいるのですが・・・こんばんは】 (2016/1/15 23:09:51) |
もんざえモン | > | 【どこから通じているのか調べに。いつ入りましょう?】 (2016/1/15 23:11:00) |
シュテル | > | 【なるほど・・・ええと、ディアーチェさんのあとですかね】 (2016/1/15 23:12:38) |
もんざえモン | > | 【了解です!】 (2016/1/15 23:13:09) |
ロード・ディアーチェ | > | ……言いたい事はいえ、出なければ一方的な支配を受ける事になるぞ………それに、冗談でも1度我の好敵手などと言ったのだ、思ったことが言えぬでどうするか…(あえて冷たく、言わせるように言ってみた) (2016/1/15 23:16:39) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(ばたんと扉が鳴るや否や黄色い熊のぬいぐるみが現れた。その堂々たる歩みはまさに熊。ふたりの姿を見やるとその近くの椅子に腰掛け神妙な面もち。なにを考えているかは不明である) (2016/1/15 23:18:17) |
シュテル | > | (肩越しにディアーチェさんに振り向き、口を開こうとした瞬間、喫茶店のドアが開き)い、いらっしゃい、ませ・・・?(反射的に接客の声を掛けるが、その異様な姿に不覚にも唖然とする) (2016/1/15 23:22:32) |
ロード・ディアーチェ | > | おう、着ぐるみ、久しぶりだな……いや?我が来てなさすぎただけかのぅ?…(にししと笑ってみて)…シュテル、言え……(瞳は紫に光り少し威圧的だろう) (2016/1/15 23:24:48) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(もふりと机にチーズとお菓子の盛り合わせを置く。どこかからの貰い物らしく、「雰囲気」の異なるものだ。僅かにお酒の臭いがする)ーーーーー。(ディアーチェの様子に反応してか、シュテルの方を向き直る) (2016/1/15 23:26:41) |
シュテル | > | ありがとう、ございます?(机に置かれたチーズなどを見てお土産かな、と首を傾げ)・・・ディアーチェ、戦いは、強くなる事は、私の生活の一部です。身体には、気をつけます、ですが、その命令は、どうか・・・(その視線を真っ直ぐ見返し、ついで頭をさげる。ディアーチェさんの心配が伝わってくる。心配させてしまった事と、気をつける旨を伝うて言葉を待つ) (2016/1/15 23:31:09) |
ロード・ディアーチェ | > | ……そんな事か、まぁいいだろう………そこまで強制するつもりもない、だが、無理だけはするな?(あっさりと認める、それは家族のため) (2016/1/15 23:32:20) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(ぽふ、とぬいぐるみの手がシュテルの肩に置かれる。なにやら同意しているらしいがどちらの意見にどう同意しているのかは判別つかない)ーーーーー。(これだけでは分からないと気付いたのか、首を横に振るサインを追加する。しかしやはり分からない) (2016/1/15 23:35:25) |
シュテル | > | ありがとうございます、ご心配をお掛けして、申し訳ありません。体調管理には、気をつけましょう(あまりにもあっさりな様子に、少し拍子抜けしつつ、頭を下げてお礼を言う。正直、怒られるかもと思っていたから)・・・?・・・?(よかったと言ってくれているのか、無理はするなと言っているのか・・・はたまた言う通りにしておけと言っているのか読めず、しきりに首を傾げ)ええと、くまさんは、何かご注文は(とりあえずオーダーを取らないと、ともんざえもんに尋ねる) (2016/1/15 23:39:27) |
ロード・ディアーチェ | > | …なに、無理をしておるようならば引っぱたいてでも連れ帰ってやるから覚悟しておけ…(くすくす笑いながらそんなことを言ってみよう) (2016/1/15 23:45:40) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(持参したスケッチブックにサインペンでなにかを書き込んでいく。インクが紙の上を走る甲高い音がリズミカルに鳴った後、とんと見せつけたのは非常に女の子らしい文字だった)「茶」(そして向き直りディアーチェにも手をポンと置く。やはり真意は分からない) (2016/1/15 23:46:43) |
シュテル | > | えぇ、その時は、よろしくお願いします(いつものディアーチェさんの笑みに、ホッとした笑みを返す。無理をするつもりはないが、万が一の時に、止めてくれる人がいる、それが嬉しい)お茶、ですね、承りました(オーダーを受け、会釈して厨房へ。ディアーチェさんの紅茶と共に準備を始めるが)・・・なんでしょう、侮れません(ギャップの連続でキャラが掴めない、いや、敢えて掴ませないのだとしたら・・・カウンター越しにディアーチェさんの肩へ手を置くもんざえもんをじーっと見てる) (2016/1/15 23:51:09) |
ロード・ディアーチェ | > | …なんだ?どこか解れたか?(にししと笑ってみてわざとそんなことを聞いてみよう) (2016/1/15 23:55:40) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(ぽふ、とディアーチェの頭に熊の手が当たる。叩いたのか、不意に触れてしまったのかさえ分からない。しかし熊手は縁起物として知られる。悪いことではなさそうだ)ーーーーー。(不意に椅子から立ち上がり喫茶店の出入り口へ。蝶番やドアノブを熱心に眺めている) (2016/1/15 23:57:27) |
シュテル | > | 王の笑顔は、人を和ませる効果があると思います、私は好きです(その笑みに真っ向から真顔で返してみる。80%は本当にそう思っているが、残りの20%はディアーチェさんがどう返してくれるかという興味だ)どうぞ・・・何をしているのでしょう(紅茶にミルクや砂糖を添えたものをディアーチェさんへ、お茶・・・番茶?をその隣へ置きつつ、もんざえもんさんの動向を見守っている) (2016/1/16 00:02:27) |
ロード・ディアーチェ | > | ……んなっ!?……急に何を言い出すか…(珍しく言われたことに対して照れているようだ)……うぅ、って、なんだ?そこに引っかかって糸が取れたか?(それでもいじることをやめようとはしない王様) (2016/1/16 00:05:02) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(珍しく分かりやすい意思表示をする。首を縦に振る行為。つまり肯定だ。肯定の対象は言わずもがな、シュテルの発言である)ーーーーー。(扉を何回か開け閉めして、ディアーチェとシュテルの方を向きスケッチブックを見せる)「外は何色?」 (2016/1/16 00:07:08) |
シュテル | > | クマさんにも、同意頂けたようです(頷いた様子に嬉しそうに笑う。家族の笑みを好いてくれている様子のもんざえもんさんに親近感が湧く)ドアの色、ですか?木製なら茶色などでは・・・(糸ではなさそうです、と思いつつ、お盆を胸に抱き、見せられたスケッチブックの内容に答える。店主に聞かないとわからないが、おそらくその辺りだろう) (2016/1/16 00:13:38) |
ロード・ディアーチェ | > | って!我を置いて何会話を進めておるか!(がうっとうなった)……外ならば普通に街につながっておるが? (2016/1/16 00:15:50) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(顎に手を当てなにかを考え込む。外の色になにか問題があったのだろうか)ーーーーー。(軽く石を投げたり、釣り糸を垂らしてみたりするが外はやはり外だ) (2016/1/16 00:18:15) |
シュテル | > | ・・・あのクマさんとはどういった御関係ですか?(まだ気づいていないのか、もんざえもんさんの奇行を見つつ、親しげな様子の小声でディアーチェさんに尋ねる。無論異界への繋がりの謎を追っているとは知る由もない) (2016/1/16 00:23:59) |
ロード・ディアーチェ | > | ……いや、元が少しおかしいだけだ、あまり気にするな…(気づいていなくて少しホッとしながらシュテルに言葉を返す、そのままクマに近づきその後頭部を軽く叩く)……あまり怪しいことをするなっ…(小声で耳打ち程度にいっておいた、戻ってくれば紅茶を1口) (2016/1/16 00:29:01) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(ふと、ようやく自分の「中身」…いや、もちろん中身など存在しないがもし存在するとして。「中身」がばれていない事に気がついたらしくのそのそと席に着く。そのゆったりした有り様は正に熊。お茶を器用に掴み…口の中にモゴモゴと突っ込む。手ごと。) (2016/1/16 00:30:39) |
シュテル | > | 左様で・・・承知しました(ふむ、と考えるものの、それ以上は追求しない。気心の知れた仲のようだし、心配はしていない。中身がいるかいないかはまだわからないが、正体がわかる日も来るかもしれないし、今は触れないでおこうと思う。が、やはり奇行は気になり)・・・な、中にやはり、誰かいるようですね(口へ押し込む様を汗して見つつ、中は見れないか、とさりげなく口の中を覗こうと・・・) (2016/1/16 00:36:19) |
ロード・ディアーチェ | > | …って!ヒーローショーのヒーローのヘルメットをとるような行為をするやつがあるか!(慌ててシュテルの前に出てそれを隠す) (2016/1/16 00:39:29) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(もごり、と口から手を出した時にはお茶は消えていた。以前はストローで器用に飲んでいたが面倒くさいらしい。のそのそと椅子から立ち上がり出口へと向かう。振り向きざまに手をふりふり) (2016/1/16 00:41:39) |
シュテル | > | すみません、つい(非常にわかりやすい説明に納得しつつ、やはり興味はある。ひょこひょこ肩越しや横合いから見えないかと身体を動かすが、半分はディアーチェさんをからかうつもりでやっているが、もんざえもんさんが出口へ向かうと意図を察し)お帰りですか、またのご来店を、お待ちしています(スッとスカートの裾を掴み、丁寧に会釈する) (2016/1/16 00:44:05) |
ロード・ディアーチェ | > | うむ、またな……(わざとやられていることにも気づきぐぬぬとうなってみて) (2016/1/16 00:45:48) |
もんざえモン | > | 【というわけでごめんなさいおやすみなさいです!!また遊んでくださいませー!】 (2016/1/16 00:46:31) |
シュテル | > | 【お話してくれてありがとうございました、お疲れ様ですっ】 (2016/1/16 00:47:21) |
ロード・ディアーチェ | > | 【お疲れ様です!】 (2016/1/16 00:47:40) |
おしらせ | > | もんざえモンさんが退室しました。 (2016/1/16 00:48:09) |
シュテル | > | (もんざえもんさんを見送り、自分用に紅茶を淹れて、ディアーチェさんの横の席へ)そういうディアーチェは、無理はしていませんか?風邪の時期です、体調を崩されませんよう・・・ (2016/1/16 00:49:52) |
ロード・ディアーチェ | > | ふん、我が無理などするわけなかろう?(いってはみたが、たまにある、無理をする時が)……心配ありがとうな?(少し嬉しそうに声をかけたのだった) (2016/1/16 00:53:24) |
シュテル | > | (言葉の端々に、ディアーチェさんが気にかけている人の影が見え隠れしている、気がする。あの人の為なら無理もするだろうと思い、その件に関しては、止められないな、とも思っている)いえ、私も、王には元気でいて欲しいですから。御自愛下さい(礼を言われると、静かな笑みを浮かべる。たった一言だが、何よりの元気づけになる) (2016/1/16 00:59:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2016/1/16 01:13:33) |
シュテル | > | お疲れ様でした、久しぶりにゆっくり話ができて、よかったです(眠りについたディアーチェさんをそっとソファへ横にし、持ってきた毛布で丁寧に包む。そっと一度だけその肩に手を置き、空になった湯飲みと紅茶のカップを厨房へ運び、片付けも済ませる) (2016/1/16 01:18:50) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/1/16 01:20:52) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふぅ (2016/1/16 01:21:34) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふぅ、寒い………おや?シュテルくんか、こんばんは(店に入って相手の顔を確認すれば挨拶して) (2016/1/16 01:22:35) |
シュテル | > | (タオルで手を拭いていると声を掛けられ)来ヶ谷、ご無沙汰しています、何か注文しますか?(見知った顔が見え、小さく笑みを浮かべて出迎える) (2016/1/16 01:24:32) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん、そうだな……(コートを脱いできれいに畳み自分の横の椅子に置きながら考えて) ではホットココアをもらおかな……♪ (2016/1/16 01:27:27) |
シュテル | > | 注文承りました、少々お待ちください(軽く会釈して厨房へと戻り)今年は、1月に入って寒くなりましたね、雪は降らないのに(準備をしながら世間話を振っていく) (2016/1/16 01:30:57) |
来ヶ谷唯湖 | > | だな……というかそもそも昨年の12月が暖かすぎたと思う。全くどうなっているのだろうな……(そんな言葉を返しながら彼女の後ろ姿を見つめて) だいぶ様になってきたな……(クスッと微笑む) (2016/1/16 01:33:37) |
シュテル | > | まったくです、秋のような陽気が続きましたね。寒いは寒いですが、雪も見れません、少々物足りないです(手早くココアを作ると盆に載せ)どうぞ。嬉しいやら恥ずかしいやら、です(様になってきたと言われ、苦笑を浮かべて来ヶ谷さんの前へ置く) (2016/1/16 01:38:00) |
来ヶ谷唯湖 | > | 雪はいろいろめんどくさいから好きではない、かな。勿論降る量や期間の長さにもよるが積もったりされるとめんどくさいことこの上ないだろ、アレは。ん……ありがとう……♪(ゆっくりホットココアを飲んで) (2016/1/16 01:40:48) |
シュテル | > | 同意です、片付けが大変ですね、眺める程度で済んでくれればいいのですが、融通が利きません(話に頷きながら来ヶ谷さんの隣へさっきまで頂いていた紅茶のカップを運び、自分も一口) (2016/1/16 01:45:03) |
来ヶ谷唯湖 | > | 交通機関も乱れるしな………(ホットココアを飲みつつそんな言葉を返して) んっ、お疲れさま……ふふっ(仕事を終えて隣にきた相手の頭を軽くなでて) (2016/1/16 01:48:58) |
シュテル | > | ありがとうございます、今日は少し、疲れました(ディアーチェさんに撫でられるのとは違う感覚で、これはこれで心地よい。照れ笑いを浮かべながら大人しく撫でられている。近くから見れば、両の頰にガーゼが貼られているのがわかる) (2016/1/16 01:52:52) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……(チラッとガーゼを確認するも優しく頭をなでることを続けて) 店員の代理をしてもらっている私が言うのもなんだが、何か辛いことがあったらおねーさんに相談してくれても良いんだぞ?? (2016/1/16 01:54:56) |
シュテル | > | ?あぁ、これですか、これは・・・少々やんちゃが過ぎた結果です。疲れも、そこから来るものなので、大丈夫ですよ。気遣ってくれて、ありがとうございます、その時は、遠慮なく(青い瞳が来ヶ谷さんを見返し、一つ頷く。気遣ってくれる人達の優しさが嬉しい) (2016/1/16 02:01:32) |
来ヶ谷唯湖 | > | まぁ君には此処以外の場所での仲間もいるようだしディアーチェくんもいるから大丈夫だろうがな(もう一度クスッと笑うと空になった2人のカップを持って一度奥に消え直ぐに帰ってきて) 洗い物は済んだ……私はそろそろいくが君はどうする? (2016/1/16 02:04:37) |
シュテル | > | ばれていましたか、それでも、こうして話をしてくれる来ヶ谷には感謝しています。気持ちが安らぎます・・・あ、ありがとうございます(カップを片付けて貰い、慌てて立ち上がってお礼を言う)そうですね、私も眠気が辛いので、これで・・・あ(扉へ向かう途中、ふと思い出してメモに走り書きをする) (2016/1/16 02:09:33) |
来ヶ谷唯湖 | > | 私なんかでよかったらいつでも相手になるよ。それではな……(コートを羽織れば店から出て行って) (2016/1/16 02:15:02) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/1/16 02:15:05) |
シュテル | > | (『ユーへ 最近会えなくて寂しいです、よければまた、お話して下さい』カウンター席の見易い場所へ置手紙を残し)話をしてくれてありがとうございました、またお会いしましょう(来ヶ谷さんを見送り、こちらも外へ出る。キンキンに冷えた空気が頬を撫でる、今はそれが心地よい。ユークリウッドさんはどうしているかな、とか考えつつ帰途に着いた (2016/1/16 02:19:48) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/1/16 02:19:56) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/1/21 01:29:55) |
シュテル | > | (新雪を踏む独特の足音を響かせながら、喫茶店へと脚を運ぶ。ハラハラと雪の舞う夜空は、どんよりと曇り、星は見えない)流石に・・・冷えますね(ジャケットに積もった雪を軽く払い、店内へ。今日も人はおらず、雪のせいもあるのかいつもより静かに感じる) (2016/1/21 01:33:43) |
シュテル | > | (いつものように厨房の奥でエプロンと三角巾をつけ、店内の掃除を始める。落ち着いた照明に、ほんのり暖かい空気の店内はそれだけで別の空間のようで、気持ちが落ち着く) (2016/1/21 01:42:32) |
シュテル | > | ・・・こんなところでしょうか(一通り掃除を済ませ、一人カウンターの席へ座って本を取り出す。長居は出来ないが、お客を待ちつつ、静かな一時を過ごす) (2016/1/21 01:52:25) |
シュテル | > | ・・・ん、気づけばもう、こんな時間ですか(時計を見れば大分時間が経っている事に気付き席を立つ。三角巾とエプロンを外してもとの場所へ仕舞い)今日は、ここまでといたしましょう(誰もいない店内に、挨拶代わりに会釈して喫茶店を出る。今日は誰とも会えなかったが、本はゆっくり読めた、また誰かに会える事を願い、家路を急いだ) (2016/1/21 02:23:23) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/1/21 02:23:27) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/1/21 07:56:23) |
ローザ・キャニオン | > | 寒い寒い…(いつものドレス姿で店内に入りカウンターの中へ)久しぶりに自分で淹れるわね。 (2016/1/21 08:00:07) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/1/21 08:43:35) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/1/22 22:38:45) |
シュテル | > | 急に、寒くなりましたね(白い息を吐きながら喫茶店へ。エプロンと三角巾をつけ、店内の掃除から始める) (2016/1/22 22:43:29) |
シュテル | > | (一通り拭き掃除を終わらせ、カウンターの席へ座る。入り口を一瞥し、本を取り出して読書を始める) (2016/1/22 23:02:30) |
シュテル | > | (ある程度本を読み進めるとパタンと閉じ)さて、今日はこの辺りにしましょうか(借りていた三角巾とエプロンを戻し、一度店内を見渡すと、喫茶店を後にした) (2016/1/22 23:24:21) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/1/22 23:24:25) |
おしらせ | > | イリアスフィールさんが入室しました♪ (2016/1/23 02:06:53) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2016/1/23 02:08:39) |
逆廻十六夜 | > | うーん…久々、つうか年末以来かねぇ…ここに来るのも(コキッと首を鳴らしながら裏口入店。いつものエプロンを何気に着こなしては、カウンターへと顔を出し) (2016/1/23 02:10:18) |
イリアスフィール | > | こんばんはぁ…なんだか久しぶりだなぁ~(カランと扉を開けてお店の中を見回して久しぶりだからかちょっと緊張気味に椅子に座って) (2016/1/23 02:10:42) |
逆廻十六夜 | > | …あいつの仕業だな、こりゃあ(綺麗になった店内を見渡せば、おおよその見当はつく)たくっ、ありがたくはあるがまた礼が1つ増えちまった…。…っと、いらっしゃい(この借りはしっかり返さないと、と考えている内に来客が現れる。お約束の挨拶をすれば、お冷とおしぼりを手渡して…ついでにメニューも) (2016/1/23 02:13:08) |
イリアスフィール | > | あ!こんばんは!お久しぶりです!十六夜さん!(カウンターに顔を出した十六夜さんにお久しぶりです!ってペコリとお辞儀をして)あ…!ありがとうございます!(お冷とおしぼりそれとメニューを手渡されたら笑顔むけて) (2016/1/23 02:14:47) |
逆廻十六夜 | > | お久しぶりだな、…つうかだなぁ。こんな時間にどうした、1人では眠れなかったか?(久方ぶりの顔ぶれについ、いつも皆にしているような態度でからかうように話を進め)なんなら、何か作ってやってもいいんだが…(どうするよ?と、笑顔には笑顔で返しながら) (2016/1/23 02:17:09) |
イリアスフィール | > | え…!うん!恥ずかしいけど…一人じゃ眠れなくて…(久しぶりだったけど前と同じ態度で接してくれて安心したように笑顔むけて)え…?じゃ…じゃあこれ食べてみたい!(そう言ってメニューにある小さなホットケーキ指差して) (2016/1/23 02:22:58) |
逆廻十六夜 | > | ふっ…そこら辺はまだまだって事か。なら仕方ねぇ、俺がここで相手しておいてやるよ(素直に頷かれるとこれ以上からかえないだろ、とか思いつつもイリヤの頭を優しく撫でてやりながらそう言って)ホットケーキだな、それなら材料もあるし…っし。ちょいと待ってな(メニューを指差されてはそれを覗き込み、材料などの在庫を脳内で確認しては一度奥の厨房に下がる) (2016/1/23 02:26:35) |
イリアスフィール | > | 本当に…いいの!?んぅ♪(相手をしてくれるって言われて頭撫でられたら嬉しそうに目つむって)うん!ホットケーキ!は~い!(一度奥に下がった十六夜さんに返事をして) (2016/1/23 02:33:00) |
逆廻十六夜 | > | さて、と。作り置きの奴もあるわけだし、ちゃっちゃか作っちゃいますかね(冷蔵庫から材料となる食品類を取り出しては、卵、ベーキングパウダー、小麦粉、牛乳、砂糖、塩、ついでに溶かしたチョコを加えてヘラで混ぜる。全体がしっかりと混ざり切ったのを確認してはそれを熱したフライパンに落とし、円形のを何個か作り。数分も過ぎれば、フライ返しでひっくり返してまた数分。ふっくらと焼きあがったそれを皿に綺麗に盛り付けては、予め作っておいたホイップクリームを添えて…フォークとナイフを皿の側に置いてはそれらを厨房から出てイリヤの前に)ほいよっ、特製ホットケーキだ。チョコも余ってたからな、サービスで追加しておいてやったぜ。 (2016/1/23 02:39:16) |
イリアスフィール | > | わぁ!いいにおい!(厨房からのホットケーキが焼けるにおいを感じチョコも入っている?なんて感じながらわくわくしながら出来上がるのを待って)わぁ!すごい!美味しそう!やっぱり!チョコの香りもしたから!(目の前に完成したホットケーキをおかれると目を輝かせてありがとうございますってお礼いって)いただきます!!んぅ♪すっごく美味しい!!(パクリと一口して美味しいって笑顔むけてもくもくとホットケーキ食べて) (2016/1/23 02:49:08) |
逆廻十六夜 | > | カロリー高いからな、流石にこれ以上は出せねえ。だから、しっかりと味わって食べな(本当に美味しそうに食する顔を見せられては、作ったものとして嬉しくないわけがなく。カウンター内にある椅子に腰掛けてはその姿を肩肘つきながらじーっと眺めて) (2016/1/23 02:51:55) |
イリアスフィール | > | あぅ…うん!しっかり味あわないとだね!(カロリー高いって言われてちょっとあっ…って表情浮かべながらも味わって食べなって言われたらやっぱり美味しそうにホットケーキを口に運んで、じーっと眺められたらえへへって笑顔向けて)あん♪…ごちそうさまでした!(時間をかけて食べ、最後の一口を食べると笑顔でごちそうさまって手をあわせて) (2016/1/23 03:01:51) |
逆廻十六夜 | > | ほい、お粗末さん。…美味しそうに食ってくれてありがとよ(空になった皿を下げてしまえば、代わりに入れておいた珈琲を出す。しっかりと、その隣には砂糖とミルクのポットも用意していて) (2016/1/23 03:04:28) |
イリアスフィール | > | うん!えへへ!だって本当に美味しかったんだもん!♪(お皿下げられて珈琲だしてもらったらありがとうございますってお礼しながらお砂糖とミルクいれてコーヒーコクンって飲んで) (2016/1/23 03:10:15) |
逆廻十六夜 | > | そう素直に感想を言ってくれるのが、作った側からしたら嬉しいもんなんだよ。…ま、いずれこの気持ちもわかる時がくるさ(エプロンを外しては元の位置にかけて、自分も珈琲を入れてはブラックのまま飲み) (2016/1/23 03:14:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリアスフィールさんが自動退室しました。 (2016/1/23 03:30:59) |
逆廻十六夜 | > | 【お疲れ様…時間も時間だ、仕方ないですね】 (2016/1/23 03:33:41) |
おしらせ | > | イリアスフィールさんが入室しました♪ (2016/1/23 03:34:21) |
逆廻十六夜 | > | 【おかえりなさい】 (2016/1/23 03:34:38) |
イリアスフィール | > | 【ごめんなさいなんだか調子が悪くて】 (2016/1/23 03:35:14) |
逆廻十六夜 | > | 【大丈夫ですよ。…まだ、続けられそうですか?】 (2016/1/23 03:35:45) |
イリアスフィール | > | 【ケータイだとちょっと続けるのは難しいです・・・】 (2016/1/23 03:36:59) |
イリアスフィール | > | んぅ・・・?でもたしかに作ったもの美味しいって言ってもらったら嬉しいかも?(そう言いながらちょっとわからないって感じの顔をしながらお兄ちゃんそう言われた時嬉しそうだったっけって)あ!?もうこんな時間!!帰らないと・・!ホットケーキありがとうございました!おやすみなさい!十六夜さん!(そういってちゃんと御代カウンターにおいて小走りにお店から出て) (2016/1/23 03:55:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逆廻十六夜さんが自動退室しました。 (2016/1/23 03:56:24) |
イリアスフィール | > | 【ありがとうございました!おやすみなさい!十六夜さん!】 (2016/1/23 03:57:04) |
おしらせ | > | イリアスフィールさんが退室しました。 (2016/1/23 03:57:11) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/1/23 08:13:50) |
ローザ・キャニオン | > | 寒いわね…(いつものようにドレス姿で店内に入り) (2016/1/23 08:19:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/1/23 09:12:10) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/1/26 23:00:33) |
シュテル | > | (本を片手に、夜の喫茶店へと足を運ぶ。店内に客がいない事を確認し、奥へと一度引っ込む。三角巾、エプロンをつけ、手慣れた様子で店内の掃除から始める) (2016/1/26 23:04:00) |
シュテル | > | (置物などまで掃除を済ませ、一息つく。これで、いつ客が来ても問題ない。三角巾とエプロンを一旦外し、お客に戻って本を読み始める) (2016/1/26 23:13:45) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/1/26 23:14:33) |
藤岡ハルヒ | > | こんばんわ…。(誰かいるのかなと、恐る恐る…店の扉を開け、店内を見渡してみて) (2016/1/26 23:15:29) |
シュテル | > | いらっしゃいませ(ドアの開く気配に本から顔を上げ、三角巾とエプロンをつけ直す) (2016/1/26 23:17:31) |
藤岡ハルヒ | > | あ、ども…。(少し疲れた様子で、店内に入れば…ぺこりと頭を下げて挨拶をしてみたりして) (2016/1/26 23:18:39) |
シュテル | > | 初めまして、ですね、シュテルと申します(赤と黒のドレスの様な衣装の裾を摘み、丁寧に会釈する)ご注文は、何になさいますか(接客にしては無表情なまま、オーダーを取る) (2016/1/26 23:22:16) |
藤岡ハルヒ | > | 初めまして。藤岡ハルヒです。(此方もつられ…自身の名前を告げて)あ…外寒かったし、ホットもらおうかな…。 (2016/1/26 23:23:49) |
シュテル | > | ・・・申し訳ありません、なんのホットか言って頂けると・・・コーヒーですか、紅茶ですか、それとも別の・・・(表情は変えず小首を傾げて尋ねる) (2016/1/26 23:27:54) |
藤岡ハルヒ | > | あ、ごめんなさい。じゃ…ホットミルクを(妙に照れくさそうにそう答えて…) (2016/1/26 23:29:04) |
シュテル | > | 承知しました、しばしお待ちください(その様子に小さく笑みを浮かべ、軽く会釈して厨房へ。だが、小学生程度の身長しかない身体に、厨房は色々と大きい) (2016/1/26 23:31:29) |
藤岡ハルヒ | > | ん…(大丈夫なのかなと、少し不安そうに…厨房に向かう後ろ姿を眺めて)広いところがいいかな…。(そう呟くと、ソファー席の方に移動し…くたっとソファーに座って) (2016/1/26 23:33:15) |
シュテル | > | (牛乳自体は手の届く範囲にあったが、それを入れる鍋が棚の上にある。生憎と手を伸ばしても届かないので・・・ふわりと宙に浮き上がる。鍋を取ってゆっくりと降り立ち、日にかけた鍋に牛乳を入れ、ゆっくりと暖める。カップへとミルクを写し、四角いチョコを三つほど乗せて、完成。お盆に乗せて運び、藤岡さんの前へとおく)お待たせしました (2016/1/26 23:40:51) |
藤岡ハルヒ | > | ありがとう…(カップを受け取ると、そのカップを口に運び、一口に口にして…)ふ…温まる。 (2016/1/26 23:42:05) |
シュテル | > | ここ最近は、寒い日が続きますね(窓の外を見ながら呟く) (2016/1/26 23:44:10) |
藤岡ハルヒ | > | そうだね…寒い時は身体を動かせば暖かくなるんだろうけど、あまり運動しないからさ…(にっと苦笑いしつつ…脚を投げ出して) (2016/1/26 23:45:24) |
シュテル | > | 運動、ですか、私も最近はご無沙汰です(寛いでくれている様子に安堵し、小さく笑みを浮かべる) (2016/1/26 23:51:08) |
藤岡ハルヒ | > | まあ…最近は妙な汗はかくけど、いい汗はかいてないね…。(夜な夜な、一人で布団の中でもぞもぞとしていることを思い出し…少し頬を赤く染めて) (2016/1/26 23:52:54) |
シュテル | > | ?良い汗ではない汗、というものがあるのですか?(どういうものだろうと不思議そうに首を傾げる) (2016/1/26 23:54:41) |
藤岡ハルヒ | > | ま、まあ…運動じゃないけど。身体が熱くなるというか…。(頬の赤いまま、質問されれば素直に答え…) (2016/1/26 23:56:17) |
シュテル | > | 運動でなくとも、熱くなれる、と・・・この季節には、もってこいですね(話の正体はわからないが、寒さを紛らわすには良い事らしいと取り、何か納得した様子で頷く) (2016/1/27 00:02:55) |
藤岡ハルヒ | > | そうそう…寒い時とか寝付けない時とかにもってこいなのかも…。(その時に触れていると思われる場所保護するようにもじもじっと内腿を擦り合わせて) (2016/1/27 00:04:52) |
シュテル | > | 寝る直前にも有効なのですね、夜などは頼りになりそうです(どういうものかも知らず、笑みを浮かべて頷く。今まで興味も関心もない方向の話なので返ってくる反応は真っ当なものばかりになる) (2016/1/27 00:16:00) |
藤岡ハルヒ | > | そうそう…寝る前にとか。でも…布団の中に匂いがこもっちゃうかな…。(西氏っと照れくさそうに笑って見せて…) (2016/1/27 00:17:51) |
シュテル | > | 汗の香りとかでしょうか、寝る前の布団でそれは少し・・・(笑い方も可愛らしい方だな、とても男性には見えない・・・そんな事をふと思い、マジマジと藤岡さんを見つめる。服装が男性っぽかったから男性だと思って話していたが違和感を感じる) (2016/1/27 00:22:38) |
藤岡ハルヒ | > | 汗…ん、もっと独特の匂いかもね。でもみんな身体の一部から同じ匂いするんじゃ…?(男子と勘違いされているとはつゆ知らず…シュテルさんの横で照れくさそうに頬を赤らめたままにこりと微笑み) (2016/1/27 00:25:45) |
シュテル | > | 独特な香り、ですか(汗以外の香り、と言うのが、正直ピンとこなかった、人間の身体とは不思議なものだな、と他人事の様に思う。違和感の正体を探りたい所だがふと時計を見て)そろそろお暇しませんと、片付けはこちらでしておきますので、ゆっくりしていってください(エプロンと三角巾を外しながらいう) (2016/1/27 00:32:37) |
藤岡ハルヒ | > | はいじゃあ…おやすみなさい。(名残惜しそうに、片手を上げてひらひらと振って) (2016/1/27 00:33:44) |
シュテル | > | 申し訳ありません、もう少しお話もしたかったのですが・・・お話して頂きありがとうございました、おやすみなさい(三角巾とエプロンを片付け、最後にもう一度会釈を送り、店を後にした) (2016/1/27 00:37:19) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/1/27 00:37:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/1/27 00:53:52) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/1/27 02:05:53) |
藤岡ハルヒ | > | ただいまっと…。 (2016/1/27 02:06:07) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2016/1/27 02:11:57) |
逆廻十六夜 | > | いよっ…と、誰かいるのかー?(店の明かりを遠目から確認し、来客か?と入口から入って) (2016/1/27 02:12:41) |
藤岡ハルヒ | > | んっ…(ソファーで寛いでるときに、声が聞こえ…パッと目を開けて)あ…ども。こんばんわ。 (2016/1/27 02:14:12) |
逆廻十六夜 | > | おっ、あんたか。こんばんは、そしていらっしゃいだ(入ってきたのは自分だが、店員なのでそこらへんは木にはせずに) (2016/1/27 02:15:40) |
藤岡ハルヒ | > | ん…お久しぶりなのかな…。(ソファーに座った状態のまま、ぽーっと顔を眺めて) (2016/1/27 02:16:37) |
逆廻十六夜 | > | まぁ、そうなるのかな。久しぶり、元気にしてたか?(向かいにあった椅子に腰掛けて) (2016/1/27 02:19:55) |
藤岡ハルヒ | > | うんうん…まあ、元気だったかな。(向かいに座っている、十六夜君の方に脚を投げ出したままそう言って) (2016/1/27 02:21:46) |
逆廻十六夜 | > | そうか。…んで、今夜はどうかしたのか?こんな時間に1人で…人待ちとかではなかったんだろ?(手元にあった本を片手に、首を少しかしげながら) (2016/1/27 02:25:02) |
藤岡ハルヒ | > | なんか寝付けなくってさ…。(まったりとした表情のまま…両足を座っているソファーの上にあげ、体育座りのような格好に…) (2016/1/27 02:26:30) |
逆廻十六夜 | > | なら、俺が話し相手なんかでよければなってやろうか?どうせ俺も暇な身、…どうする?(足を組んではぐてっ…と背もたれにもたれ) (2016/1/27 02:31:52) |
藤岡ハルヒ | > | そうだね…眠くなるまで。(にっとはお見せるように笑いつつ…気を許したのか、体育座りの状態で、寛ぐように脚を広げて) (2016/1/27 02:33:33) |
逆廻十六夜 | > | 了解だ。…んで、話のネタとかはあるか?(少し立ち上がっては奥の冷蔵庫からジュースを持ってきて、そのうち1つを手渡しては隣に腰掛け直し) (2016/1/27 02:37:38) |
藤岡ハルヒ | > | そうだね。時間も深夜だし…。(ありがとうと、ジュースを受け取って…隣に座った十六夜君に広げたあた脚が触れてて) (2016/1/27 02:39:26) |
逆廻十六夜 | > | …怖い話、とかは平気な方か?(触れた脚をするりとかわしては、ニヤリと笑い) (2016/1/27 02:43:16) |
藤岡ハルヒ | > | 怖い話は尾を引くなぁ…あ、下ネタでもオッケーだぞ。(十六夜君を見て、此方もにやりと笑い…) (2016/1/27 02:44:45) |
逆廻十六夜 | > | それはノーサンキューだ。流石にこの時間だからとはいえ…な(やはは、と苦笑して) (2016/1/27 02:48:58) |
藤岡ハルヒ | > | 寝付けないから…一人でごそごそしてたんだけどなぁ。(アハハと笑いつつも、照れくさそうに素直に答え) (2016/1/27 02:50:43) |
逆廻十六夜 | > | それ、今このタイミングで言っちまうことか?(素直なのはいいことだが、と苦笑し続けてはいて) (2016/1/27 02:53:20) |
藤岡ハルヒ | > | あははっ、不完全燃焼気味だったもので…(指先から放たれる、匂いに少し余韻が残っていて…) (2016/1/27 02:54:59) |
逆廻十六夜 | > | 誰かとしている最中に逃げられた、ってところか(鼻が無駄にいいからか、その匂いにもすぐにピンときて) (2016/1/27 02:55:54) |
藤岡ハルヒ | > | ううん、一人でしてて…変なタイミングで電話かかってきちゃってさ…。(余韻の残るその指先を…ぼーっと眺めて) (2016/1/27 02:57:33) |
逆廻十六夜 | > | それは災難だったな…。というか、そんなに疼いてたのか(指先を見つめるのを眺めてははぁ…と) (2016/1/27 03:02:44) |
藤岡ハルヒ | > | 疼くというか、気付いたら触ってて…(まだ匂い残ってる?と…その指を十六夜君の鼻の前にもっていき…) (2016/1/27 03:04:44) |
逆廻十六夜 | > | それはもう、中毒かなんかじゃねえのか…?(鼻の前に持ってこられると鼻腔にその匂いは届き)…って、こらこら(片手で差し出された指を押し戻し) (2016/1/27 03:07:37) |
藤岡ハルヒ | > | そんな…中毒になるほど頻繁にしてる訳じゃないって…(にっと笑いつつも、押し戻された指先で、十六夜君の鼻先を突いて) (2016/1/27 03:10:57) |
逆廻十六夜 | > | なら、少しは抑えることも覚えたらどうだ。…って、こらまた(突かれた指をつまんではまた押し戻して) (2016/1/27 03:14:19) |
藤岡ハルヒ | > | 不完全燃焼じゃなきゃ、抑えられたけど…(再び体育座りの姿勢に戻り、そっと自身の股下に手を添えて) (2016/1/27 03:16:10) |
逆廻十六夜 | > | …たくっ、抑えるのに手を貸せ…ってわけか?(本を机に置いては、多少諦めた感じで) (2016/1/27 03:20:13) |
藤岡ハルヒ | > | 片手だけでもうれしいけどね…(冗談ぽくそう言いつつも…まだ熱を帯びたズボン越しの下腹部に指先を滑らせて…) (2016/1/27 03:22:02) |
逆廻十六夜 | > | しゃあねぇ、…片手だけ、でいいんだよな(そう確認するように言った後、右手をズボンの股下辺りに伸ばして) (2016/1/27 03:24:13) |
藤岡ハルヒ | > | あははっ…まぁ。ほかに貸してもらえるとこあるのかな…(十六夜君の片手が股下に伸びてくると…再び両脚を倒すように脚を広げて) (2016/1/27 03:26:10) |
逆廻十六夜 | > | ヤハハ、確かに言えてるな(言われてみれば、と笑って。伸ばされた手はそのままスボン越しに股下を指でさすり) (2016/1/27 03:30:18) |
藤岡ハルヒ | > | ま、十六夜君のが反応したらそれを借りる…。(くすっと笑いながら…さすられてる部分は先ほどまで触ってたらか、熱を帯びかすかに湿っぽく) (2016/1/27 03:32:15) |
逆廻十六夜 | > | そん時はそん時だ。借りる借りないは別として、な?(ニヤッと笑いながら指は動かし、微かに湿った感触に気付いて)もう、こんなにしてたのか? (2016/1/27 03:37:05) |
藤岡ハルヒ | > | その時ね…。あっ…うん、久しぶりに弄ってたから。(身体を井弥生君の方に向け後ろ手で身体を支え脚を広げれば、ズボンのファスナーが半分ほど下がっており) (2016/1/27 03:39:39) |
逆廻十六夜 | > | 久しぶりに来て、久しぶりに触るって…ここはそういう場所ではねえんだが?(おい、とツッコミしたくなり。下げられたファスナーの合間に手を差し入れては指が触れ、指先が小さな何かにぶつかるとそこを集中して触れ) (2016/1/27 03:42:52) |
藤岡ハルヒ | > | それはそうだよね。でもこんな時もあるさ。ぁ…(濡れて染みが出来てるであろう下着越しに尖った肉芽が指先が擦れ…ぴくっと身体を震わせて) (2016/1/27 03:44:53) |
逆廻十六夜 | > | こんな時、しか俺は見た覚えない気もしないでもないんだが…?(悪戯めいた表情を浮かべては、反応が強かった突起物に狙いを定める。指先2つで摘み、下着で包み込むようにしながらジリジリと) (2016/1/27 03:46:55) |
藤岡ハルヒ | > | そうだったかな…えへへっ。じゃ…久しぶりに触ってる?今…(小さな肉芽がこすれられる次第に膨れ…その下の膣口からじわっと、蜜が溢れ出て…濃厚な匂いが店内に漂って) (2016/1/27 03:49:43) |
逆廻十六夜 | > | そういう久しぶりは、もっと個室とかでして欲しいものなんだがな。…全く、何でここなんだ?(指の中で膨らんでいく感覚を感じてはより指は力強くそれを扱く。その下から漏れ出す匂いにはしっかりと気付きつつも、ここは敢えて知らない振りを通す) (2016/1/27 03:52:01) |
藤岡ハルヒ | > | 人が来るんじゃないかって思うとなんだかドキドキするから…今弄られてる部分観察されたいって願望もある…んっ。(弄られれば弄られるほど、反応し…濃厚な匂いもますます、広がりをもち) (2016/1/27 03:55:22) |
逆廻十六夜 | > | それ、一種の露出狂と変わらねえんじゃねえのか?女だから良かったものの、男だったら……ん?女でもヤバイのは変わらねえか(スン、と鼻を動かせば鼻腔にツンっと広がっている匂いが届く。指先で扱く突起物の大きさからして、そろそろだろうと)大分溜まってたんだな、…もうそろそろじゃねえか? (2016/1/27 03:57:39) |
藤岡ハルヒ | > | や、やばいのわわかってるけど…観察されて状態とか説明されたらもう…(扱かれると、小さいながらも女の子では大きいほうで…少し先端が剥けてきて)くくぅ…まだ平気…(そんなことを言っても、無意識に膣口はひくひくとなり…) (2016/1/27 04:01:45) |
逆廻十六夜 | > | …たくっ、こういうのは今度から程々にしてくれ。後始末等、誰がすると思ってんだか…(器用に指を使い皮を剥いでは直接扱き始める)強がってないで、早くイっちまった方がいいぜ? (2016/1/27 04:04:53) |
藤岡ハルヒ | > | んぁぁ…あ…穴の方も…(とろんとした表情で十六夜君にそう懇願し…もうすでに十六夜君の片手は下着の中に潜り…剥かれた先端を摘ままれていて) (2016/1/27 04:07:19) |
逆廻十六夜 | > | そんなに、寂しかったのか?(扱いていた指はそのまま横に逸れ、蜜溢れる穴に入れられる) (2016/1/27 04:15:22) |
藤岡ハルヒ | > | んぁぁ…そ、それは…(まるで答えるかのように、挿入された指に、小陰唇である襞が絡み…ひくっとその指を膣穴が締め付けて…) (2016/1/27 04:17:06) |
逆廻十六夜 | > | 本当、入れてすぐこの絡みつきってのは…相当出来上がってたんだな(絡みつく壁を掻き分けるように指は動き、奥の方でザラザラとした部分を見つけるとそこをぐいっと力を入れて刺激し) (2016/1/27 04:23:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/1/27 04:40:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逆廻十六夜さんが自動退室しました。 (2016/1/27 04:44:43) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/1/27 23:02:06) |
シュテル | > | (今日もまた、喫茶店へとやってくる。いつもの様に、エプロンなどをつけ、掃除から始める) (2016/1/27 23:04:09) |
シュテル | > | (丁寧に拭いた熊の置物を置き、一通りの掃除をすませる)今日は、少し・・・(ポツリと呟き、つけていたエプロンを乱雑にカウンターに置くと、ふらふらとゲートへ。そのまま音もなく、姿を消していった) (2016/1/27 23:15:40) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/1/27 23:15:46) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/1/28 21:34:06) |
藤岡ハルヒ | > | こんばんわっと…。(パタンと扉を開けて…店内に入れば何時もの如く、ソファー席へと向かう) (2016/1/28 21:34:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/1/28 21:54:47) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/1/29 02:07:02) |
来ヶ谷唯湖 | > | …………(一応エプロンをつけるがすぐにソファーに移動すればぐったりとソファーに横になる) (2016/1/29 02:08:01) |
来ヶ谷唯湖 | > | 辛いな…… (2016/1/29 02:22:39) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/1/29 02:31:04) |
おしらせ | > | 孫策伯符さんが入室しました♪ (2016/1/30 00:31:08) |
孫策伯符 | > | こんばんはっ。おじゃましまーす…と、誰もいないか~入っても大丈夫かなぁ?( 扉から顔をひょこっと覗かせては誰もいない事に気が付くも、興味津々に中に入ってみては手近な椅子に座って) (2016/1/30 00:34:10) |
孫策伯符 | > | いいお店だけど店員さんいないっぽいしどうしよっかな~…ん~。( 足をぷらぷらさせながら店内を見渡せば考えて) (2016/1/30 00:40:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孫策伯符さんが自動退室しました。 (2016/1/30 01:00:43) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/1/30 01:12:20) |
シュテル | > | さて、今日も少しだけ・・・片付け忘れていましたね、気をつけないと(喫茶店へと脚を運び、ふと置いたままのエプロンを見つける。再度それを身につけ、友人に貰った髪留めの位置を調整し、店の掃除から始める) (2016/1/30 01:14:19) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/1/30 01:23:03) |
藤岡ハルヒ | > | こんばんわ。 (2016/1/30 01:23:14) |
シュテル | > | (一通り掃除をすませるとドアが開き)いらっしゃいませ・・・藤岡、でしたか、こんばんは(先日も店を訪れてくれたお客さんを見て、小さく笑みを浮かべる) (2016/1/30 01:25:25) |
藤岡ハルヒ | > | やっ…こんばんわ。(ひらりと手を振りつつ…ソファー席に) (2016/1/30 01:25:56) |
シュテル | > | 今日は何になさいますか?(掃除用具を片付け、オーダーを取るためにテーブルへと歩み寄る) (2016/1/30 01:27:58) |
藤岡ハルヒ | > | じゃあ…ウーロン茶貰おうかな。(何時もの如く脚を投げ出す様に寛いで…) (2016/1/30 01:28:45) |
シュテル | > | ウーロン茶ですね、少しお待ちください(オーダーを受けると軽く会釈し、カウンターへと戻る。別段苦労するような注文でもないので、グラスに注いで戻ってくる)お待たせしました、どうぞ。 (2016/1/30 01:32:01) |
藤岡ハルヒ | > | ありがとうね。(グラスを手にして…口へ)ん…落ち着いたような感じだ… (2016/1/30 01:35:46) |
シュテル | > | 厳しい寒さですね、溶けた雪が、次の日には凍っています。足元に注意ですね(お盆を胸に抱き、外を眺めながら話す) (2016/1/30 01:39:02) |
藤岡ハルヒ | > | そうだね。脚が棒みたいに疲れてるから…滑ってこけるかも。(窓の外を眺めて…はふっと溜息を漏らして) (2016/1/30 01:40:27) |
シュテル | > | 運動はしないと先日聞きましたが・・・立ち仕事でもしているのですか?(視線を藤岡さんへと戻し、興味本位で尋ねる) (2016/1/30 01:41:52) |
藤岡ハルヒ | > | バイトで立ち仕事がねぇ…(脚を伸ばし、脹脛の部分を軽く揉み…) (2016/1/30 01:42:33) |
シュテル | > | なるほど、見た所学生さんのようですが、勉強をしながら仕事もする、素晴らしいと思います(納得して頷き) (2016/1/30 01:44:51) |
藤岡ハルヒ | > | あはは。そうかな。ま…苦学生ってことで。(脹脛から、太腿の裏側辺りを揉み解して…) (2016/1/30 01:46:04) |
シュテル | > | ・・・しばしお待ち下さい(苦学生と聞き、一旦厨房へと戻る) (2016/1/30 01:47:36) |
藤岡ハルヒ | > | ん…?(厨房のほうに顔を向けて) (2016/1/30 01:50:38) |
シュテル | > | (少ししてお盆にケーキを乗せて戻り)こちらはサービスになります、どうぞ(ウーロン茶の横に置き、営業スマイルを浮かべ) (2016/1/30 01:52:06) |
藤岡ハルヒ | > | どもども…サービスついでにマッサージもお願いしようかな。(くすすっと、笑い…シュテルさんを眺めて) (2016/1/30 01:53:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュテルさんが自動退室しました。 (2016/1/30 02:12:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/1/30 02:13:52) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/1/30 02:20:02) |
シュテル | > | 肩くらいなら構いませんよ(その笑みには真顔で頷く) (2016/1/30 02:22:04) |
シュテル | > | 油断してしまいましたね、お疲れ様でした(申し訳なさそうに呟き、風邪を引かないようにと毛布で包み) (2016/1/30 02:26:49) |
シュテル | > | また寝落ちしたら目も当てられませんし、今日はこれで、失礼します(空になった食器などを下げて手早く洗い、エプロンを外して片付け、喫茶店をあとにした) (2016/1/30 02:31:21) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/1/30 02:31:32) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/1/30 08:13:12) |
ローザ・キャニオン | > | 今日も誰もいないわね…(店内に入ると適当にテーブル席に座り) (2016/1/30 08:16:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/1/30 08:52:22) |
おしらせ | > | 孫策伯符さんが入室しました♪ (2016/1/31 01:39:13) |
孫策伯符 | > | んー。何か調子悪いからこっちにお邪魔しまーす。( 扉から姿を現しては何故か珍しく調子が悪そうにしてはテーブルに突っ伏して) (2016/1/31 01:41:33) |
孫策伯符 | > | にしてもタイミング悪いのか店員さんいないっぽい時に此処来ちゃってるよねあたし。( はーっと息を吐いては人の気配を感じない店内に苦笑いをすれば) (2016/1/31 01:53:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孫策伯符さんが自動退室しました。 (2016/1/31 02:14:09) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/1/31 14:40:27) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふぅ、さっきはえらい目にあった……(喫茶店に入ればコートを脱いでエプロンをつける) (2016/1/31 14:41:10) |
おしらせ | > | ヒソカさんが入室しました♪ (2016/1/31 14:42:13) |
ヒソカ | > | 久しぶり★ (2016/1/31 14:44:00) |
来ヶ谷唯湖 | > | いらっしゃ………(ドアの開く音に声を出し振り向けば相手を確認し) ヒソカ、くん………(その姿に一歩後ずさりしてしまって (2016/1/31 14:46:13) |
ヒソカ | > | 大怪我をしたんだって? (2016/1/31 14:46:54) |
ヒソカ | > | ダメだよ気をつけなきゃ♪ (2016/1/31 14:47:26) |
来ヶ谷唯湖 | > | 忠告感謝する。それで注文は?(あくまで冷静を寄り添ってお冷やを出して) (2016/1/31 14:48:50) |
ヒソカ | > | (そっと耳打ち)中々君が来ないからいろいろ溜まっているんだ。君が相手をしてくれbないならあのかわいい代理の店員さんかな◆ (2016/1/31 14:51:49) |
来ヶ谷唯湖 | > | っ………どこまでもゲスだな、君は………(しかし逆らえずはずもなくバトルゾーンに消える) (2016/1/31 14:53:24) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/1/31 14:53:32) |
おしらせ | > | ヒソカさんが退室しました。 (2016/1/31 14:54:24) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/1/31 15:33:32) |
来ヶ谷唯湖 | > | (回復に向かっていたはずの右脚は無残に青紫に変色し、いつもの制服はボロボロで既に着ることが出来ないため黒の下着姿、そしてその全身には明らかに男性の【アレ】をかけられた形跡……そんな酷すぎる状態でバトルルームの扉から現れる。) あらわ、なくちゃ……………(歩き出そうとしたところでその右足が動くはずもなくその場に倒れて気を失う) (2016/1/31 15:37:29) |
おしらせ | > | 山野浩一さんが入室しました♪ (2016/1/31 15:52:22) |
山野浩一 | > | 【ふむ。お邪魔します】 (2016/1/31 15:52:36) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/1/31 15:56:04) |
アルトアイネス | > | 【お邪魔します。】 (2016/1/31 15:56:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2016/1/31 15:57:54) |
山野浩一 | > | …!(喫茶店の店内で誰かが倒れているのを見て、店内に駆け込む学生服の少年)しっかりして!何があったんですか!(相手は下着姿に、しかも)……っ(むっとするような匂いに顔を歪める)………(一体、誰がこんな残酷な事をしたのか。明らかに陵辱の跡だ)なんて卑劣なことを……(苦々しくつぶやきながら、店内にタオルか何かないかと探し回る) (2016/1/31 15:57:55) |
山野浩一 | > | 【お邪魔してます】 (2016/1/31 15:58:05) |
アルトアイネス | > | …………酷いよね、けどさ、誘われて断らない方も断らない方だと思うなぁ……。(店内に倒れている来ヶ谷に向かってそんな事を言って、)よっと、とりあえず傷の応急処置だ。(そう言って大量のタオルや包帯、軟膏を用意して運ぶ。) (2016/1/31 16:01:54) |
山野浩一 | > | (戻ってくると、見知らぬ女性が介抱していて)君は…?ここの人? (2016/1/31 16:03:10) |
アルトアイネス | > | ………いや、この人の知り合いの知り合い、かな?こんにちは。(そう言いながら体を湯で濡らしたタオルで拭き、特に酷い右脚を、………軟膏を塗布して包帯をした。) (2016/1/31 16:05:42) |
山野浩一 | > | …(読心術を使うも、読めない。普通の人間ではないか、それともロボットの類か。一先ず)解ったよ。…何か着るもの探してくるね。(学生服の上着を脱ぎ、倒れている少女へ)掛けておいて… (2016/1/31 16:07:52) |
アルトアイネス | > | うん、ありがとう。あ、なるべく下は脱がせやすい奴にしてね?(応急処置を終え、来ヶ谷の体に学生服をかける。)………許せないね。 (2016/1/31 16:10:35) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/1/31 16:11:36) |
山野浩一 | > | (店員用のシャツとズボンくらいしか見つからないが、無いよりかはマシだ。それを持ってひらりとやってくる)こんなものしかなかったけど……とりあえず (2016/1/31 16:11:57) |
アルトアイネス | > | 【お帰りなさいませ、……ご無理なさらず。】 (2016/1/31 16:12:08) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【アルトアイネスさんごめんなさい。確かに私も断るべきでした】 (2016/1/31 16:12:11) |
山野浩一 | > | 【お邪魔してます。…色々…お疲れさまでした】 (2016/1/31 16:12:12) |
アルトアイネス | > | 【恐らく、一誠さんもシュテルさんももんざえモンさんもディアーチェさんも心配します、が、相手をするのは貴女の意思です、行くな、とは言いません。】 (2016/1/31 16:14:07) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【うぅ、ごめんなさい………】 (2016/1/31 16:14:58) |
山野浩一 | > | 【ただ、PL会話も無しとはまた……そういうところなら仕方ないとは思いますけど………】 (2016/1/31 16:15:12) |
アルトアイネス | > | 【もしまたあの方が来たら、私が相手します。恐らくこの中で一番、ダメージは少なく済むでしょう。】 (2016/1/31 16:16:59) |
来ヶ谷唯湖 | > | んっ…………(ゆっくり目を覚まして目を開き身体を起こす。そして辺りを見回して) えっと君たちは……? (2016/1/31 16:17:38) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【御願いします】 (2016/1/31 16:18:05) |
山野浩一 | > | 動かないで下さい。(店の奥から持ってきたアルバイト店員用だろうシャツとズボンを渡し)…これを(そして自分は店の奥へ。着替えを見るものではない) (2016/1/31 16:19:57) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2016/1/31 16:20:20) |
山野浩一 | > | 【お邪魔してます】 (2016/1/31 16:20:33) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【こんにちは】 (2016/1/31 16:20:55) |
逆廻十六夜 | > | 【ちっ、…また見逃したか。こんにちは、お邪魔されてます】 (2016/1/31 16:20:56) |
アルトアイネス | > | あ、起きた、けどあまり動かないでね。着替えられる?(体を支えて、そう聞く。)ありがとう、えっと、名前は?(今更だが山田さんにそう言ってシャツとズボンを受けとる。) (2016/1/31 16:21:48) |
アルトアイネス | > | 【お邪魔しています。】 (2016/1/31 16:22:11) |
来ヶ谷唯湖 | > | ああ、そっかこんな恰好じゃアレか………(渡された衣服に助けを借りながら着替えを済まして) 君たちが私の治療をしてくれたのか、ありがとう……(アルトアイネスくんに座ったままだがお礼を言って) (2016/1/31 16:23:15) |
逆廻十六夜 | > | ……くそっ、また気配が消えたか…(バタン、と軽く音が立つくらいには強く裏口から入ってくる。多少息を荒立て、服装は所々乱れている。走ってきたのか、はたまた文字通り飛んできたのだろう) (2016/1/31 16:23:32) |
山野浩一 | > | …(どうしよう。実はこの山野浩一という名前、本来は捨てた名前である。だが、この場は取り合えず)山野浩一…と言います。(学生服を回収して) (2016/1/31 16:23:53) |
アルトアイネス | > | どういたしまして、けどさ、……いや、やっぱり良いや。(何かを言い濁し、)……山野さん、ありがとうございます。……逆廻さん、か、初めまして。(新たに来た少年にそう言い、)来ヶ谷さん、まだ動かないでね。 (2016/1/31 16:28:20) |
逆廻十六夜 | > | (反応を確認してからでは間に合わないか、と苦虫を噛んだような顔で奥から店内へと姿を見せる。今更出て行っても何も出来ることはないだろう、そう考えてしまうと顔は出しにくいと考えてしまいカウンター内の椅子に腰掛けては返答する代わりにひらり手を振って) (2016/1/31 16:28:56) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……君の言わんとしていることはわかっている。軽率だったよ、申し訳ない……山野くんも逆廻くんも迷惑かけた……(三人に謝ればシュンと肩を落として) (2016/1/31 16:31:11) |
山野浩一 | > | (再び詰め襟の学生服姿になる浩一。見掛けは中高生ほどの細身の少年。だが、その正体は)いや……僕も偶然見かけただけだから…(軽く会釈。現れた少年には軽く目配せだけしておいた)………何があったんですか?……お店に暴漢が押し入ったにしては、店の中が綺麗すぎますね (2016/1/31 16:32:01) |
アルトアイネス | > | ………ううん、相手は酷いやり方をして誘ったんだ、そうでしょ、…………詳しくは聞かないけどさ。(そう言ってベタん、と座る。すると体が縮んで人形サイズになる。) (2016/1/31 16:34:44) |
逆廻十六夜 | > | …きっと、これを使ったんだろ(山野、と呼ばれる少年の答えはこちらから提示する。これ、と言いながら見せるのは一枚の店内に置いてあったカードだ)ギフトカード…それも、劣化コピーではあるが。これを使えば時空転移してバトルルームに入ることができるんだ。…そうだろ?(説明を終えれば、確認をとるように来ヶ谷に話を振る) (2016/1/31 16:37:37) |
来ヶ谷唯湖 | > | おお?(人形サイズになったアルトアイネスくんに驚いて) そっちの彼の言うとおりだ山野くん。敵の誘いに乗ってホイホイついていってこの様というところか……はぁ情けない……(人形サイズになったアルトアイネスくんを自分の膝をの上に載せて) (2016/1/31 16:39:16) |
山野浩一 | > | …………(こんな平和な所でも、一つ間違えたらそんなような悪辣な卑劣漢が現れる。許せるものではない。そう考えることが人として当然の気持ちだ。固い決意で唇を噛む)………(逆廻と呼ばれた少年が見せたカードを『透視』する。なるほど、一種の転移装置だ。かなり小型だが、実用には十分)…それじゃあ…… (2016/1/31 16:39:23) |
山野浩一 | > | !やはり人間じゃないんだね、君も………(人形のようになったアルトアイネス。人工物か、それとも。それほど驚いた様子もなく) (2016/1/31 16:40:26) |
アルトアイネス | > | ああ、ごめんね、この部屋とかお風呂に行くとさ、世界に合わせたこの体になるから、一応薬とかあるけどね、てか、これでもレディーだよ!(山野さんと来ヶ谷さんにそう言いながらも膝の上で正座する。)ギフトカード、そうか、それを使えば戦えるのか……。 (2016/1/31 16:44:24) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……………(無意識のうちに膝の上のアルトアイネスくんを後ろからぎゅっと抱きしめて) (2016/1/31 16:48:20) |
逆廻十六夜 | > | 本来は、ストレス発散したい客人や俺なんかが使うために用意した場所なんだ。…獲得するのに、ちいとまぁ面倒ではあったけどよ(少しばかりの笑みをこぼしていうその表情にはその時は面白くもあった、と言わんばかりで)…でもまぁ、最近はこんな事がよく起きてるっては聞いていたんだ。…俺の、監督不行き届きってやつだな(だがその表情も何処へやら、はぁ…と片手を頭にやってはガシガシと軽く手を動かし色々と考えが交錯する) (2016/1/31 16:48:43) |
山野浩一 | > | (自分の意思があるならそれは生き物とそう変わらない)ごめんね、少し驚いたんだ(アルトアイネスへ素直に謝罪した)。…あなたのせいじゃない。僕と同じく、ここの店でそういう事をしようと考える奴が悪いんだ。………相手は多分、彼女の知り合い。それも悪い意味のね (2016/1/31 16:50:57) |
山野浩一 | > | 【訂正:僕らと違って、ここの店で〜】 (2016/1/31 16:51:51) |
アルトアイネス | > | いや、気にしてないよ。大丈夫。(山野さんにそう言って返す。)…………。(来ヶ谷さんに抱きつかれても特に何もいわず、小さな手で軽く頭を撫でる。) (2016/1/31 16:54:08) |
来ヶ谷唯湖 | > | 山野くんの言うとおり逆廻くんは悪くないさ。現に私もあそこで星を眺めたり悟空くんと遊んだりしたし………ん、ありがとう………(自分をなでてくれるアルトアイネスくんにお礼をいって) (2016/1/31 16:57:52) |
逆廻十六夜 | > | …ま、次会うことがあったら俺がやりあうさ。会えれば、の話だがな(ギュッと腕につけたデバイスを無意識に握り)それとな、最悪ここでやっちまってもいいんだぜ?後始末は俺や瓜生の仕事だ、お前さんは気にしなくてもいい(枷になってるのなら今外してやる、とでも言うように) (2016/1/31 17:00:47) |
山野浩一 | > | (少し窓の外を見やる)それでも、防犯対策をした方がいいかも知れない。なんにせよ、店員がここまでの目に遭うような状況はあまりにも異常だ。…ここは喫茶店。憂さ晴らしをするなら他のところへ行けばいい(少々ドライながら、当たり前のことを言う) (2016/1/31 17:01:18) |
アルトアイネス | > | もし、逃げたいなら、僕の仲間の居る世界に、……いや、無理かも知れない、けど、来ヶ谷さん、僕は貴女の味方だからね!(上手く言えない事なのだろう、だがアルトアイネスも来ヶ谷の為に動くようだ。) (2016/1/31 17:04:56) |
逆廻十六夜 | > | 防犯装置で対処出来るならやってるさ。…けど、ここに集まる奴らにはそういうのが効かねえ奴らが大半だ。…本来、だからこその俺なんだがな…(自分で言いながらに軽く落ち込む問題児。今回ばかりは楽しいとか面倒よりも、不甲斐ない…という気持ちの方が大きい) (2016/1/31 17:07:12) |
山野浩一 | > | そう言うのが効かないなら、その効かない理由を探れば良い。(あっさり答えてみせる。自分は今までそうやってきた、そう言わんばかりに) (2016/1/31 17:08:10) |
来ヶ谷唯湖 | > | 三人ともありがとう………(自分のため、店のためにはなしあってくれている三人におれいをいって) (2016/1/31 17:09:04) |
来ヶ谷唯湖 | > | そして私は少し疲れた。こんな頼りになる人が三人もいるから安心してしまったのかな……?(クスッと笑い膝の上のアルトアイネスくんを優しく抱きつつ目をとじる) (2016/1/31 17:11:38) |
山野浩一 | > | …(沈み気味の来ヶ谷唯湖へ)あとは、あなたがどうすべきかです(彼女をそのまま寝かせることにする) (2016/1/31 17:12:23) |
逆廻十六夜 | > | なら、聞かせてくれ。入り口から入らなくても、空間転移じみた事で唐突に現れる相手に…どう対策をとればいい?(それは神仏以外の者にも、この店では普通のようにやってのける者がいるということ。箱庭であっても、これは身内に1人と、神仏以外の使い手を俺は知らない)…疲れたんなら寝てな。後は、まぁ出来る限り俺がやっといてやる。今、お前さんはお前さんに出来ることをしっかりとやればいい(カウンター越しに眺めては薄い笑みを浮かべるも、そう言ってはすぐにそっぽを向き) (2016/1/31 17:13:53) |
アルトアイネス | > | ………とりあえずさ、気分を変える為にもなんか楽しい事しよう!した向く気持ちじゃ前に進まない!僕さ!今日お風呂上がりに買い物して来たから、ほら!魔法の壺プリン?これ食べよう!って、重い!?(何処からか小さな、ての中に収まる小さな壺を出し、来ヶ谷さんの体に押し当てる。抱きつかれて居るから壺と来ヶ谷さんに挟まれている?) (2016/1/31 17:15:08) |
山野浩一 | > | 空間転移する相手が決まっているなら、いくらでも対処はある。この店の場所を変える。もしくはそのギフトカードを使って、転移先をこの店からその転移先へ変えておく。空間転移とは、出発地と目的地を繋げて初めて成り立つものだ。だったら、繋げた時に何らかの反応が出るはずだよ。僕ならそこを狙う。それに、入った後でなら追い返す手段を考えればいいでしょう。唐突に現れるなら…っとと………(そこへ出された魔法の壺プリンとやら。落としそうだったので少し慌てながら) (2016/1/31 17:19:56) |
逆廻十六夜 | > | それは、座標を決めるやり方になら当てはまるだろうさ。…問題はもう1つ、人物固定での空間転移だ。それをされたら、例えどこへ行こうと結果は同じ。んで、入ってきたら来たで、その後の対処は残念ながら当事者しか出来ねえ。今、こうして話し合っててもその案を実行する者がいなければ無意味だ、…違うか?(ひょい、とアルトアイネスの持つ壺を持ち上げては、それを奥の冷蔵庫にしまっておき)食いたいときまでは、あそこで冷やしておけ(戻って来れば告げる) (2016/1/31 17:26:42) |
アルトアイネス | > | あ、山野さん、逆廻さん、すみません!けど賞味期限あるから気を付けてくださいね!(とりあえずプリンの安全は守られた。) (2016/1/31 17:29:07) |
来ヶ谷唯湖 | > | プリンも楽しみだがいったん休ませてもらうよ………zzz(アルトアイネスくんを膝の上から離すとソファーに横になり目を閉じて眠りに入って) (2016/1/31 17:29:19) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【ありがとうございました。そしていろいろごめんなさい……】 (2016/1/31 17:29:43) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/1/31 17:29:50) |
逆廻十六夜 | > | 【気にしなさんな。お疲れ様です】 (2016/1/31 17:30:02) |
山野浩一 | > | 【いえ、良いんですよ。次から気をつけましょう。お疲れさまでした】 (2016/1/31 17:30:11) |
アルトアイネス | > | 【いや、気にしないでくださいませ、お疲れ様でした。】 (2016/1/31 17:30:13) |
山野浩一 | > | ………(人物固定なら、その人物に何らかの防壁を掛けるしか無い)当事者がいなくとも、そう言う防犯装置をつければ良い。…かと言って、それも気が付かれたら脆い…か(窓枠を見つつ。自分の住んでいる場所は、侵入者の出入りを決して許さない。あまりにも防犯対策が万全すぎて『怪物』とさえ呼ばれた程だ)お疲れさまでした。……今度は、普通の客としてきますね(毛布を受け取って、眠る来ヶ谷唯湖にふわりとかぶせた) (2016/1/31 17:33:00) |
2016年01月02日 02時01分 ~ 2016年01月31日 17時33分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>