「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2016年01月17日 03時00分 ~ 2016年02月01日 01時17分 の過去ログ
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瑠璃♂麒麟 | > | もちろん...///これからも仲良くしていきます...///(抱っこされる翡翠に答えれば)二人とも寝ませんか? (2016/1/17 03:00:47) |
瑠璃♂麒麟 | > | (サンドイッチで抱き合えば)なんとかがんばりましたが、駄目でした(笑って答える) (2016/1/17 03:01:57) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、寝ますよぅ…んんぅ…イチャイチャは本当に大好き。可愛がられてるのを強く実感できますから…(好き好きって二人に甘えつつ身体を確りとくっつけていて) (2016/1/17 03:02:21) |
翡翠☆妖狐 | > | では、おやすみなさい。綾子さん、瑠璃さん…遠慮無くエッチなことをしてくださいね?……で、できたら人が見てない場所で(最後の方はぽそぽそと囁いて、そして微睡みに落ちていくのです) (2016/1/17 03:04:03) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、姉者は妾より一枚上手じゃからな、当然じゃ…寝る前に翡翠を洗ってやるか(隣の家族風呂で翡翠の黒髪をどろどろにしたザーメンをぬるま湯で丁寧に拭ってやってから寝るのだ) (2016/1/17 03:04:04) |
瑠璃♂麒麟 | > | イチャイチャ良いですよね...(間で可愛い翡翠を一緒に洗えばねぎわにちんぽ挿入して眠るのでした) (2016/1/17 03:05:15) |
翡翠☆妖狐 | > | (もちろん、それはそれは大人しく洗ってもらうのです。綾子さんも瑠璃さんもどうせだから、と一緒に洗い返したり)【二人共、長い時間ありがとうございました。楽しかったですよー】 (2016/1/17 03:05:26) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/1/17 03:05:53) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみあyぁー】 (2016/1/17 03:06:36) |
瑠璃♂麒麟 | > | (今度は負けないと答えるも)綾子もありがとう...///(ぎゅっと手を握って微笑み)おやすみ.../// (2016/1/17 03:06:45) |
綾子☆妖狐 | > | やめとけやめとけ、妾にすら勝てんのに、つうか負けてる瑠璃のほうが可愛くて好きじゃ(サラッと酷いことをいいながら狐の方は瑠璃の尻穴にずっぷししちゃうのでした) (2016/1/17 03:07:46) |
瑠璃♂麒麟 | > | 【おやすみなさい。】 (2016/1/17 03:07:46) |
瑠璃♂麒麟 | > | (結局夜中は艶やかな声で鳴くのでした...) (2016/1/17 03:08:32) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2016/1/17 03:08:38) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2016/1/17 03:13:32) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/1/18 00:54:25) |
おしらせ | > | 千夜♀雪女さんが入室しました♪ (2016/1/18 00:54:36) |
翡翠☆妖狐 | > | こう、氷を抱っこしてる感じになったりは…しないですよね?(褥の端に腰を降ろし、己の襦袢に手をかけつつ) (2016/1/18 00:55:42) |
千夜♀雪女 | > | あ、そうゆう心配は要りませんよ〜(体温は25〜35前後でそこまで冷たくない) (2016/1/18 00:57:44) |
翡翠☆妖狐 | > | 伝説によると眠ったまま死んじゃったりするレベルですから…あ、でもフーってされたらだったっけ…(襦袢の前をひらけば、確りと凹凸のついた肢体を露わにしていって、髪を肩の後ろへと送り)……よく考えると、その、私受けなんですよね…(汗) (2016/1/18 01:00:31) |
千夜♀雪女 | > | あはは、私はそこまで妖力強くありませんからね…(凹凸のついた肢体を見るとちょっと頬を赤らめて)私おちんちん付いてなかったですね… (2016/1/18 01:03:17) |
翡翠☆妖狐 | > | (襦袢の下にはわりとえっちな横紐の黒いぱんつ履いてます)そうなんですよぅ…こう、言われるがままにお持ち帰りしちゃいましたけれども…そこのところ、どうなるんでしょう? (2016/1/18 01:04:51) |
千夜♀雪女 | > | い、意外と…大胆な下着なんですね…(翡翠さんの黒いパンツにちょっと負けた気がした)つまり、私が翡翠さんのおちんちんを搾ればいいのですね!(ちょっとワクワク顏) (2016/1/18 01:07:36) |
翡翠☆妖狐 | > | 履いてない人多いから、大丈夫!(ちょっと派手目なの好きなんです、とかぽしょりと言いながら頬を掻いて。ちっちゃなぱんつですが、その中におちんちんも収まってしまう感じで僅かに膨らんでいる程度)…え、ええと、一緒にキャッキャウフフとかも…とりあえず…まあ、脱ぎましょう脱ぎましょう(指をワキワキとさせつつにじり寄ってみた。一応、リバもできるのである!) (2016/1/18 01:09:48) |
千夜♀雪女 | > | わ、私は履いてるもん!(派手目なのが好みと聞くと大人だぁ、なんてつぶやきながら)な、なんだか怖いですよ?(後ずさりするがすぐに壁に当たり) (2016/1/18 01:12:57) |
翡翠☆妖狐 | > | そっかぁ…でもどうせ見られるなら可愛いのとか、ちゃんと見られて安心なのがいいかなって…大丈夫ですよぅ、痛くしませんから(にっこにっこしながら追い詰めて、頬を優しく撫でてから着物(?)の前を割ろうとしてしてみて) (2016/1/18 01:15:14) |
千夜♀雪女 | > | そ、そうですね…かわいいのとかだったら見られてもはずかしくありませんよね…って、きゃぁっ…(頬を撫でられるとぞくっと体が震えて着物の前を割られちゃうと見事に割れて縞々のセットが御披露になり) (2016/1/18 01:20:00) |
翡翠☆妖狐 | > | は、恥ずかしいですけど…なんていうかちゃんとお手入れしてる感があってセーフ?汚れてたりバラバラだったりよりはマシ!(きりっ)あ、縞々なんですね…可愛いのです…ン…(首筋にちゅってして、着物を肩からそっと落とせば、ブラホックをカチンと外してあげて、ストラップを腕から抜いていき) (2016/1/18 01:22:38) |
千夜♀雪女 | > | ま、まぁ…下着くらいはきちんとしないといけませんしね…んっ…(首筋にキスされると頬を赤らめて、着物を脱がされブラを外されちゃうと小ぶりだがちゃんとした膨らみのある胸が晒されて) (2016/1/18 01:26:23) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、まあその…こう、下着つけるの無理っていう人もいますけれど…(小ぶりの乳房全体を掌でするりと楽しむように撫でてから、ちょっとぽっこりしてるお腹も優しく撫でて下ろしていき下の縁に指をかけて)じゃあ…これも…ね?肩幅に、脚、開いてみて下さい…(ぽっちりした乳首にそっと唇を触れさせて、目を細めて囁いた) (2016/1/18 01:29:58) |
千夜♀雪女 | > | あぁ、居ますよね…んぅ…ふぁっ…(乳房を掌で撫でられちゃうとビクンって体が跳ねて息が少し荒くなり)か、肩幅に…こ、こぅっ?(乳首にそっと触れる唇に反応するかのように硬くなり始めて) (2016/1/18 01:36:36) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、そう…大人しく…しててね?(下着の上から人差し指で筋を撫で包皮と下着とのクッションを置いて肉芽をスーッとなぞり、わざわざ真正面にまわってしゃがめばゆっくりと、焦らすように縞の下着を下ろしていって。下着が太ももを過ぎてお尻がぷるんっとまろび出ると双眸を細め膝から足首へとショーツを降ろしていって殆ど全裸にしてしまって)じゃあ右足、左足の順にあげて行ってね?ふふ、丸見えなのですよぅ (2016/1/18 01:38:43) |
千夜♀雪女 | > | は、はひっ…あぅっ…はずかしぃ…(下着越しに筋や肉芽をなぞられちゃうとすぐに濡らしてしまい、真っ正面にしゃがまれゆっくりと下着が降ろされちゃうのを恥ずかしそうにもじもじして、下着が降りていくにつれて毛が一本もない不毛の丘が見えて)右足…左足…(順番に上げて) (2016/1/18 01:46:39) |
翡翠☆妖狐 | > | あぅ、急がないともうこんな時間(汗)でも、服脱がしてるの楽しいから…困っちゃう(裸見てるだけでもすごく楽しいらしい。ショーツを脚から抜いて全裸に剥き上げた千夜さんの肢体を上から下までゆっくりと視線を往復させて満足そうに喉を鳴らし、敢えて性器は外すようにして太ももとか腰骨にちゅ、ちゅって優しく唇をくっつけてから立ち上がってベッドの方へと誘っていき横たわらせようとして)なめらかで可愛らしいあそこなのです…ふふ、ちょこっと濡れちゃった? (2016/1/18 01:49:17) |
千夜♀雪女 | > | 服脱がすのにこんなに楽しんでる人初めてみましたよ……(ちょっと翡翠さんにジト目で見て、裸体を上から下まで見られちゃうと顔が真っ赤になり、太ももや腰骨などに唇を付けられてなんだか翡翠さんが愛おしく見えてきちゃってベッドに移動すれば自分で横になり見やすいように足を開き) (2016/1/18 01:57:10) |
翡翠☆妖狐 | > | 下手すると脱がして終わっちゃうことも(遠い目)まあ、やりたいことが多すぎる人は流石にすっ飛ばしちゃいますねぇ、あ…可愛いお顔してる…(脚を大きく開いてくれたのを見れば此方はベッドの上を膝で這って開かれた脚の間に身体を入れ、改めて裸身を見下ろして目を細めて。ショーツの横紐を解いていき、ほんの親指ぐらいしかない性器は既に勃起していて)仲良く、しましょうね…さっきの千夜ちゃんじゃないですけど…こう、綾子さんや瑠璃さんのようには全然…でも、許してね?(やや恥じらうように言うとゆっくりと身体を被せていき性器に己の茎を宛てがって馴染ませるようにこしゅこしゅと擦り付けて、小さいながら硬さを帯び、脈打っているのを伝えて) (2016/1/18 02:02:23) |
千夜♀雪女 | > | でも、なんだか…これが翡翠さんなんだって個性がありますよね…って、みないれくらはい…(可愛いお顔なんて言われちゃうと両手で隠して、足の間に翡翠さんが入ると指の隙間から覗いて小さいながら勃起してる性器にちょっとうずうずして)は、はい…私も翡翠さんと仲良くしたい…です…ひゃっ…(自分の性器に翡翠さんの性器が触れると愛液が溢れてしまい) (2016/1/18 02:11:43) |
翡翠☆妖狐 | > | やだ、見ちゃうし…(クスクスと笑いながら柔らかいたっぷりした乳房を彼女に乗せるようにして被さってゆっくりと顔を隠してる手をどけてしまい、やや長く唇同士を重ねてから身体を起こし)じゃあ…入れる、ね…ン…(くちゅくちゅと馴染ませた後で千夜ちゃんのような小さな肢体であっても、割り広げていくというよりはちゅるんと滑りこむような感じの小さな性器、雄としての性交は不慣れなので少しぎこちなく、こつんと恥骨の辺りを千夜ちゃんのお尻にぶつけて)ん…ふ… (2016/1/18 02:15:42) |
千夜♀雪女 | > | 翡翠さんの柔らかい…んんっ…(翡翠さんの柔らかい乳房が乗っかると胸が高鳴って目線が泳ぎ)う、うん…き、てぇっ…(翡翠さんの性器が入ると性器を擦られる感覚にビクビクして) (2016/1/18 02:21:50) |
翡翠☆妖狐 | > | (しかも早漏なのであまり大きく激しく突いていてはすぐに爆ぜてしまうから、挿し込んで揺するような感じでぬるぬるした蜜の暖かさを愛でて、心地よさそうに双眸を細めていて)は、ぁ…ふ…挿入ってるの…分かり、ます?…ン…んんっ…何だか、変な感じ…あ、ぁ…気持ちいいです、…ぁん…あっ!(ぬるぬるして暖かいのが興奮を掻き立てるのか徐々に吐息を乱しながら切迫した表情を浮かべ始め膣壁に執拗に擦り付けていて)っはぁ、はあっ…はあっ! (2016/1/18 02:24:48) |
千夜♀雪女 | > | ん、ぁっ…(いつもガンガン突かれたりするので翡翠さんのゆっくりとした腰の動きにいつもより感覚が研ぎ澄まされているのか体の奥が少し熱くなり)ぅん…ちゃんとわかるよぅ…わらひもきもひいいよ…んぁっ…(どんどん膣内のぬるぬるが増していき、膣壁を執拗に越すられちゃうとこちらも小さな痙攣をして) (2016/1/18 02:34:57) |
翡翠☆妖狐 | > | (リズミカルにギッ、ギッとベッドを軋ませながら熱っぽい吐息を千夜ちゃんに当て、徐々に出し入れする動きが大きく速くなっていき入り口の辺りのお蜜をカリ首で掻き出して厭らしい水音を立てて興奮を高めて)くうぅん、んんっ!ふぁ、ああっ!ああっ!(やはり衝動には耐え切れずにお鼻にかかった声を出せばズブ、ズブ、と突き立てるように動かしてしまって急激に上り詰めていき、そして膣内の震えを感じながらそのまま思いっきり爆ぜてびゅくびゅくと熱い精をお漏らしして元気よく小さな茎を断続的に跳ね上げてしまい)ふぁあああああっ!!! (2016/1/18 02:38:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千夜♀雪女さんが自動退室しました。 (2016/1/18 02:55:05) |
おしらせ | > | 千夜♀雪女さんが入室しました♪ (2016/1/18 02:55:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翡翠☆妖狐さんが自動退室しました。 (2016/1/18 02:58:32) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/1/18 02:58:57) |
翡翠☆妖狐 | > | 【大丈夫ですかー?】 (2016/1/18 02:59:31) |
千夜♀雪女 | > | 翡翠さんの腰の動きが大きく速くなっちゃうと膣がぎゅっと締め付けて)ひゃぁっ…ん、ぁっ…(膣内でビクビク震える翡翠さんの性器にこちらも体が震えて思いっきり熱い精が吐き出されちゃうとこちらもビクビクッて体が跳ねて翡翠さんの性器を締め付けて) (2016/1/18 03:01:17) |
千夜♀雪女 | > | 【すみません、ちょっとうとうとしてました】 (2016/1/18 03:01:43) |
翡翠☆妖狐 | > | 【では、ここできって終わりましょう。時間的にもう遅いですし無理をしては明日に障りますので。おやすみなさいですよぅ】 (2016/1/18 03:03:43) |
千夜♀雪女 | > | 【すみません、こちらがお誘いしたのに、なんだか中途半端にしちゃって。また今度続きしましょうね?おやすみなさいです】 (2016/1/18 03:05:10) |
翡翠☆妖狐 | > | あ、あぁン、っんんっ!!(ぎゅっと締めてくる膣に一度放っても萎えずにさらに勢い良く二回、三回と細茎を跳ね上げながらその都度ビュ、ビュッと白いのを膣内へと注ぎ、もどかしそうに更にぬるぬるした襞へと擦り付けて気持ちよさそうに睫毛を震わせて。しばらくそうやって膣壁へと擦り付け射精していればようやく熱情が収まってきて恥ずかしそうに頬を染めながら肩を弾ませて、そして夜は更けていくのです) (2016/1/18 03:05:19) |
翡翠☆妖狐 | > | 【いえいえ、時間はしょうがないのです!また遊んでくださいね?続きというかその都度仕切り直しで遊びましょう、ありがとうございました(礼)】 (2016/1/18 03:06:10) |
翡翠☆妖狐 | > | 【脱衣で時間使っちゃったから…(遠い目)】 (2016/1/18 03:06:46) |
千夜♀雪女 | > | 【了解です。翡翠さんが良ければ私は気に入っちゃいまして (2016/1/18 03:07:10) |
千夜♀雪女 | > | 【また是非ともお相手お願い致します。ありがとうございました】 (2016/1/18 03:07:47) |
翡翠☆妖狐 | > | 【攻めは不慣れなのですが、こんなので良ければまた遊んでやってくださいね。お疲れ様でした】 (2016/1/18 03:08:15) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/1/18 03:08:28) |
千夜♀雪女 | > | 【えへへ、いい攻めでしたよぅ。お疲れ様です!】 (2016/1/18 03:09:16) |
おしらせ | > | 千夜♀雪女さんが退室しました。 (2016/1/18 03:09:21) |
おしらせ | > | 瑠璃☆麒麟さんが入室しました♪ (2016/1/22 23:07:48) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/1/22 23:09:20) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ… (2016/1/22 23:09:24) |
瑠璃☆麒麟 | > | どうしましたか?(こってと首を傾ければ) (2016/1/22 23:10:17) |
綾子☆妖狐 | > | いやぁ、どうしてやろうかとのぅ(部屋をたっぷり暖房してやりながら) (2016/1/22 23:11:39) |
瑠璃☆麒麟 | > | (暖房で部屋暖かくなれば裸体も大丈夫と思いつつも我慢できずに兜あわせる二本の肉棒口にすれば咥内で擦りあわせて唾液まみれに)んんフッ...///ぴちゃぴちゃ....//// (2016/1/22 23:14:04) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、今宵は飢えておるなぁ(セルフフェラしながらちんぽにむしゃぶりついてくるのを見下ろして笑い、先端に加えられる強い刺激に肉棒を固く暑くして) (2016/1/22 23:16:56) |
瑠璃☆麒麟 | > | だって...我慢してたから...///(笑われ赤くなるも肉棒に舌を這わせ綾子の肉棒に集中すれば舐め下ろすように玉袋まで唾液まみれに)綾子...今日はどうしたい...///?(しゃぶりつつ問いかければ既に水溜まりが) (2016/1/22 23:20:08) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぅ…(匂いのきつい玉袋をしっかりと清められ、てらてらと唾液で濡れ光って) 妾がどうしたいというより…瑠璃がちんぽ欲しくてたまらんじゃろう(焦らすように目の前から腰を引いて) (2016/1/22 23:21:53) |
瑠璃☆麒麟 | > | ふふ...綾子も欲しいんじゃないですか?(強がってはみるものの既に体は受け入れる準備できていて既に両穴ともびしょびしょ)(離れていく肉棒から目が逸らせず) (2016/1/22 23:24:19) |
綾子☆妖狐 | > | どうじゃろうのぅ?まぁ瑠璃が我慢できんというのは分かっておるぞ?(びゅっ、と意識して先走りを吹き出させ、鼻先に直接ぶちまけて瑠璃の獣性に火をつけてやり) (2016/1/22 23:25:30) |
瑠璃☆麒麟 | > | (鼻先に獣の匂い充満すれば蕩けた表情とともに足を開いて腰突き上げ)はぁはぁ...ちんぽぉお頂戴...///(グイット広げた秘部から蜜は垂れ) (2016/1/22 23:27:51) |
綾子☆妖狐 | > | どうしたどうした、妾のちんぽはここにあるぞ?(ソファーにどっかりと腰掛けつつ、瑠璃を自分の膝に誘って) (2016/1/22 23:29:33) |
瑠璃☆麒麟 | > | (銀眼に赤い光灯れば獣のように肉棒めがけて飛び乗り足を開いて腰を沈めていけば)ちんぽ来てる...///んなああ...(自ら深々挿入すればごりごり擦るように押し当て)まな板震わせて腰を打ち付け (2016/1/22 23:32:17) |
綾子☆妖狐 | > | ふふん、どうした、そんなものかや(腰に腕を絡ませると引き寄せ、一気に子宮にねじ込んでやりながらしっぽを触手に変化させ、ちんぽ触手で尻穴も同時に串刺しにして) (2016/1/22 23:36:08) |
おしらせ | > | 葵☆鬼神さんが入室しました♪ (2016/1/22 23:38:11) |
葵☆鬼神 | > | んん...お楽しみか...(服は乱れきっていて素肌はほとんどはだけていて、乳頭がギリギリ引っ掛かり着物を支えているレベルで着崩れてしまっている)こんばんはじゃ...(完全に酔っている様子で顔を赤くしながら挨拶をする) (2016/1/22 23:39:48) |
瑠璃☆麒麟 | > | ひゃあっぁああ...二つもきてりゅよ...///そんなはげしっぃ...(子宮にねじ込まれるも逆に締め付けて肉棒離さないような素振り見せれば尻にきた触手ちんぽに思わず肉棒は軽くいってしまい)ドビュ...(綾子に降り注げば一段と動き早めて快楽得ようと努力するも次第に体は刺激に蕩けはじめて甘い声漏れれば) (2016/1/22 23:40:10) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、葵も出来上がっておるのか(瑠璃を突き上げながらへべれけの鬼に視線を向けて) (2016/1/22 23:43:10) |
綾子☆妖狐 | > | こんなものでは妾はまだまだ落ちぬぞ(瑠璃の尻を掴んで腰を振らせて、太いカリ首で子宮口を何度も押し広げ、お腹を膨れ上がらせてしまう。腹と胸に飛び散った雌精液を舌を伸ばして舐め取りながら、両方の穴でタイミングを崩してグズグズに突き崩し定期) (2016/1/22 23:44:38) |
瑠璃☆麒麟 | > | (激しく出し入れされれば涎垂らしながら)こ...こんばんはれす... (2016/1/22 23:44:52) |
葵☆鬼神 | > | んあ...ちと春芽が居らぬから酒を飲んでいったり止めるものが居なかったら飲みすぎたのじゃ...ヒクゥ...//(顔を真っ赤にしながら止める仕事も春芽なので飲みまくった様子)ふふ...こんばんはじゃ...中々責められて蕩けている様子じゃな...(瑠璃を眺めながらクスリと笑って言う) (2016/1/22 23:45:45) |
綾子☆妖狐 | > | オマンコはダメじゃが尻穴とかなら使わせてやっても良いぞw(いやらしく笑いながら体ごと弾ませるように腰を叩きつけて) しかし流石に鬼と言っても体に悪そうじゃなその飲み方は (2016/1/22 23:48:17) |
瑠璃☆麒麟 | > | (子宮口にカリ首押して広げれればひぐぅと声あげるも負けと子宮が絡み付き精液欲しがるように離さない)ん...いやぁあ...(落ちぬという言葉に涙流しながら、だだっ子のように肉棒を膣で扱けばタイミングの違う刺激に何度も何度も痙攣するも襞は舐めるように絡み付きそして搾り取るように締め付け始まれば) (2016/1/22 23:49:52) |
葵☆鬼神 | > | 尻穴のぉ...(綾子達の情事を眺めながらさすがにお酒はこれ以上は飲まない様子で綾子の隣に座る)ふふ..綾子はまだまだ余裕そうじゃな....(二人を眺めればそう言うと綾子の胸をジーっと見ながら自分とどっちが大きいかなと見比べたりする) (2016/1/22 23:51:54) |
綾子☆妖狐 | > | あは、そうはいったが意外とやばいかもしれん(オマンコが痙攣しっぱなしで、肉棒が延々と刺激に晒され続ければ大層なことを言った割にビクビクとこちらも脈動し始めて、しかしまだぐっと下腹部に力を入れて我慢しつつ、太い幹でゴリゴリと瑠璃の肉棒の根本をえぐり) (2016/1/22 23:56:24) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ手伝ってくれても良いがな(好きにしろ、といいながらも余ってるしっぽで葵のデカ尻をなでてやり。体格は葵と狐でそう変わらないが、やはり胸は綾子のほうが一回り大きいだろう) (2016/1/22 23:57:26) |
葵☆鬼神 | > | ふむぅ...はう...(お尻を撫でられると少し身震いをすれば向こうの方が大きいかと察する)手伝うかぁ.) (2016/1/22 23:58:41) |
瑠璃☆麒麟 | > | (もはや生体バイブのようにびくびく震える膣に肉棒はきっちり絡み付けばそのままプシュっと何度も潮吹き出し綾子にかければ肉棒からもトロトロ精液垂れ流せばそのまま腰を上下させれば我慢できずに綾子に凭れかかり)いっちゃってるよ...//(恥ずかしいのか顔は赤いのだが体は火照り感度増せば) (2016/1/23 00:00:35) |
葵☆鬼神 | > | 手伝うかぁ...(相手を見つめながら言えば綾子の片腕を掴んで持ち上げると脇を舐めていき、くすぐるように刺激しながら唾液で濡らしていく)ふむ...いい味が...(味わうように何度も舐めている鬼であった) (2016/1/23 00:00:53) |
綾子☆妖狐 | > | たっぷり焦らしてやったしのぅ、弱いのは仕方があるまいな(おっぱいに抱きとめてよしよしと頭をなでてやりつつ、下半身は苛烈なピストンで瑠璃を一瞬も休ませずに攻め立て続け) 注いでやるぞ、しっかり気を集めておくのじゃ(どびゅるっ、ぶびゅっ、どびゅっ、と子宮の中に精液を注ぎ込んでいき、尻にも本物のちんぽほどではないものの大量のザーメンが溢れ) (2016/1/23 00:04:38) |
綾子☆妖狐 | > | フフ、くすぐったいぞよ(割りと強い脇の臭いが味覚にも感じられ) (2016/1/23 00:05:12) |
瑠璃☆麒麟 | > | (気を子宮に集中すれば受けとる準備もでき頭撫でられば嬉しそうに頬下げるも苛烈な刺激に視線は合わずガタガタと震えながら)いいいっっ....いぐぅううう....///(両穴ともへの白濁流されればぽっこり膨らむ腹が) (2016/1/23 00:07:46) |
葵☆鬼神 | > | んん...中々癖になる感じじゃな...綾子よ...もしわしが脇フェチだったら興奮していたかもだ(脇フェチではない鬼であった。でもペロペロしていれば)お、おぉお...やはり沢山だすのぉ...アリスと綾子としたときも出しすぎレベルで注がれたのぉ...(思い出すようにしながらお腹を膨らませる瑠璃を眺めている) (2016/1/23 00:08:20) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、瑠璃は可愛いのぅ…愛しておるぞ(葵もそばにいる中で堂々と惚気け、精液栓にするようにしっかりと肉棒を挿入したまま、ゆさゆさと体を揺すれば瑠璃の肉棒を二人のお腹の間でしごいてやり) (2016/1/23 00:11:12) |
綾子☆妖狐 | > | 腋フェチではなくとも匂いフェチのけはあるじゃろ葵は(手近なところにある葵の爆乳をしっぽで絞り上げるようにむにゅん、と) (2016/1/23 00:12:06) |
葵☆鬼神 | > | ふむ...春芽がおればわしも惚けるのじゃが...(綾子を眺めればクスクスと笑いながら言えば)ひゃうん!!...//(爆乳を尻尾で搾られると着物が脱げて胸を露にすればミルクを噴き出してしまい、少し二人にかかる。その時に、見た目に反して甘い声を出してしまったり)匂いフェチ...は少しあるかのぉ...(そう言うと舐めるのを終えればお熱いのぉ...っと羨ましがるように言う) (2016/1/23 00:14:10) |
瑠璃☆麒麟 | > | ああ..ありがとうごじゃいまひゅ...//僕も愛してりゅよ....(呂律回らずぐったりするも肉棒は栓の役割で使われ漏れることなく肉棒は刺激されれば、葵のミルクかかればバキバキと肉棒は成長して) (2016/1/23 00:15:07) |
綾子☆妖狐 | > | (尻穴からはしっぽちんぽを引き抜き、身をかがめると乳首と亀頭を交互にちゅっちゅっと舌と唇で愛撫していき) 葵の体もゴージャスでなかなかそそるものじゃと思わんか?(そう言って笑ったりしつつ、更にぎゅうっときつく母乳を絞り、部屋を乳臭く指定気) (2016/1/23 00:17:04) |
瑠璃☆麒麟 | > | (尻への刺激の最後に肉棒はまたトロトロと出せば綾子の唇を白く染めれば)胸...///もっと////(発達した乳首も見れば、ミルク出す葵の匂いに乳首も勃起し、肉棒は脈動) (2016/1/23 00:19:48) |
葵☆鬼神 | > | んあぁぁ...//搾られるのじゃぁ...//(ビクビクしながらミルクを噴き出していけばどんどん綾子と瑠璃の体に掛かっていく)はぁ...//(部屋を乳臭くなるまで噴き出しても勢い衰えずどんどん噴き出していれば少し脱力してしまう) (2016/1/23 00:20:57) |
綾子☆妖狐 | > | これこれ、イキ過ぎてバカになっておらんか(んぅ?と瞳を覗きこみつつ、胸は平たいのにそこだけぷっくりと膨れた乳首を唇で挟むようにしてちゅうっと吸い上げて) (2016/1/23 00:25:23) |
綾子☆妖狐 | > | これこれ、葵も葵で、酔っておるとはいえ搾乳だけで果てるとは何事か(たぷんたぷんとまだたっぷり詰まっている爆乳を持ち上げて) (2016/1/23 00:26:01) |
葵☆鬼神 | > | 搾りすぎなのじゃ...//(そう言うと爆乳を持ち上げられると綾子を見れば)飲むか久しぶりに?...(そう聞くと瑠璃にも同じように飲むか?...と聞く。ミルクサーバーみたいだけどある程度は搾ったほうがいい様子) (2016/1/23 00:28:19) |
綾子☆妖狐 | > | んー、口が塞がっておるでな(触手を伸ばすとその先端が吸盤状に吸い付き、乳首を絞り始め) (2016/1/23 00:31:56) |
瑠璃☆麒麟 | > | (唇の刺激に胸敏感に反応すればんっと声漏らして葵の乳首吸い付けばちゅうっとミルク飲みつつ手で搾り取るように刺激) (2016/1/23 00:34:16) |
瑠璃☆麒麟 | > | (綾子の刺激になんとか意識戻せば肉棒からは雄の匂いが濃く充満しており、綾子の奥で果てたいとびくびく脈動しており、葵のミルクから妖力奪えばそれはそれはな逸物へと姿変えて、相手を孕まさんかのような威圧感出しており)綾子...ドビュドビュさせて...///(首傾けお願いすれば) (2016/1/23 00:40:59) |
綾子☆妖狐 | > | 現金な奴め…(ちゃっかりおっぱい吸ってるのを見て、ペチペチとちんこを叩き (2016/1/23 00:41:02) |
瑠璃☆麒麟 | > | (吸い付き止めれば綾子の乳首求めて胸に顔埋めて) (2016/1/23 00:42:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵☆鬼神さんが自動退室しました。 (2016/1/23 00:48:26) |
綾子☆妖狐 | > | 構わんがなぁ…(あーん、と大きく口を開ければ、瑠璃のちんぽにむしゃぶりついて、力を補ってたくましく雄臭いそれを口の中に導き、亀頭を加えるだけでやっとという有様で) (2016/1/23 00:49:17) |
瑠璃☆麒麟 | > | (口に呑まれるがやはり亀頭がやっとだが、ぐっと頭押さえて喉へと無理やり押し込めばめりめりと喉押し広げられば、胸に指をやって揉みしだき、感触を楽しんでいて)綾子の...ちんぽが嬉しいって.... (2016/1/23 00:51:58) |
綾子☆妖狐 | > | んぐっ、んっ、んぷっ(ゴリゴリと喉をこじ開けられると、子宮内の肉棒をビクビクとひくつかせながら喉でちんぽをまるごと吸い込むようにバキュームしていき (2016/1/23 01:00:08) |
瑠璃☆麒麟 | > | (子宮内のちんぽの刺激にまたしても体は震えながら喉の刺激はまるでまんこのようで思わず先走りがまた吐き出されて)チュッ...///(頬にキスすれば、綾子のおまんこにいれたいとお願いすれば、ぎゅっと子宮に刺激加えて肉棒も刺激すれば) (2016/1/23 01:03:16) |
瑠璃☆麒麟 | > | 【眠いですか...?】 (2016/1/23 01:03:31) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむ、ちと、いや、大丈夫じゃ】 (2016/1/23 01:04:30) |
綾子☆妖狐 | > | しかたのないやつじゃなぁ(ぬぽんっ、と口からちんぽを取り出すと、ぬるりと瑠璃のオマンコから引きぬき、そのままの姿勢で軽く足を開き) ほれ、好きにして良いのじゃぞ…v(唇を重ねながら腰を抱き寄せて) (2016/1/23 01:07:38) |
瑠璃☆麒麟 | > | (腰を抱き寄せられればそのまま唇重ね舌を絡めていくと同時にめりめりと肉棒も綾子の膣押し広げ容易く子宮に到達すれば激しく何度も口をノックすれば尻尾をアナルにねじ込めば前立腺にピタリと張り付き微弱に震え)んむ...ちゅぷ...あむ..///(絡める度に唾液撒き散らし、肉棒は深く深く呑み込まれて) (2016/1/23 01:11:20) |
綾子☆妖狐 | > | (肉棒を受け入れつつ、小刻みに苦しそうな呼吸をして腹を広げ、子宮の入口がガッチリと食い込んで) んっ、んむっ…おぉっ♪(背中に腕を回すとぎゅーっと体を抱き寄せ) (2016/1/23 01:29:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃☆麒麟さんが自動退室しました。 (2016/1/23 01:31:45) |
おしらせ | > | 人狼☆朝霧さんが入室しました♪ (2016/1/23 01:37:52) |
人狼☆朝霧 | > | 【こんばんはー綾子さん♪覚えていらっしゃいますか?お久しぶりです~】 (2016/1/23 01:38:34) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむー、おひさしぶりじゃ…】 (2016/1/23 01:39:51) |
人狼☆朝霧 | > | 【すみません...こんな時間に...】 (2016/1/23 01:41:12) |
人狼☆朝霧 | > | 【綾子さんのエッチな匂いにつられて...来ちゃいましたよぉ//】 (2016/1/23 01:41:52) |
綾子☆妖狐 | > | 【値落ちしかけとったからのぅ…】 (2016/1/23 01:43:08) |
人狼☆朝霧 | > | 【そうでしたか...また久しぶりに綾子さんに可愛がって貰いたくなっちゃいました//】 (2016/1/23 01:45:20) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむ、流石に日を改めて家の…瑠璃にも悪いしの(うーむ】 (2016/1/23 01:49:10) |
人狼☆朝霧 | > | 【明日とか...空いてます?】 (2016/1/23 01:50:45) |
綾子☆妖狐 | > | 【むぅ、明日はちと微妙じゃな…雪降りそうじゃからいつかえってこれるかわからん】 (2016/1/23 01:54:38) |
おしらせ | > | 瑠璃☆麒麟さんが入室しました♪ (2016/1/23 01:56:01) |
瑠璃☆麒麟 | > | 綾子ごめんなさい////落ちかけでした (2016/1/23 01:56:55) |
綾子☆妖狐 | > | いや、こっちも同じじゃからな、いかんとも…(なでなで (2016/1/23 01:59:10) |
瑠璃☆麒麟 | > | (撫で受けて静かに肉棒から精液綾子に注ぎ)....ん///(せっかくの機会を逃し悲しむも)遅くまでありがとうございます。 (2016/1/23 02:01:10) |
綾子☆妖狐 | > | ふむぅ(まだくわえ込んだままゆるりと背中に腕をまわして) まぁまた遊べばよかろう(ちゅ) (2016/1/23 02:06:44) |
瑠璃☆麒麟 | > | (そのまま抱きつきゆっくり瞳閉じて)早くその時が来ることを願います。チュッ../// (2016/1/23 02:08:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、人狼☆朝霧さんが自動退室しました。 (2016/1/23 02:11:13) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、まぁ日曜あたりにでも(近) 今夜は眠いから一緒に寝るぞよ(舌をからみつけるような濃厚なキスをしつつ、尻に足を絡めて) (2016/1/23 02:26:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃☆麒麟さんが自動退室しました。 (2016/1/23 02:28:17) |
綾子☆妖狐 | > | おやすみじゃ(くっついたままぐっすりと) (2016/1/23 02:29:39) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2016/1/23 02:29:41) |
おしらせ | > | 瑠璃☆麒麟さんが入室しました♪ (2016/1/23 02:40:56) |
瑠璃☆麒麟 | > | またおやすみ///. (2016/1/23 02:41:20) |
おしらせ | > | 瑠璃☆麒麟さんが退室しました。 (2016/1/23 02:41:23) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/1/27 23:30:41) |
パンプ☆悪魔 | > | ファブリーズしとこ。(部屋の周りをシューシューファブリーズ) (2016/1/27 23:31:08) |
おしらせ | > | 兎庵☆半竜半兎さんが入室しました♪ (2016/1/27 23:34:54) |
兎庵☆半竜半兎 | > | で、さっきのは一体なんだったんだ? (2016/1/27 23:35:28) |
パンプ☆悪魔 | > | さーてっ!この私をどーするつもりかねー?(ラブホ風の部屋に入り座ってる) (2016/1/27 23:35:33) |
パンプ☆悪魔 | > | んー?あーあれね、住み分けのできない悪質ユーザーかな。 (2016/1/27 23:36:33) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 知ってるだけかって聞いただけらしいけど、教える事すらダメな物だって事は分かった (2016/1/27 23:38:02) |
おしらせ | > | 竜胆☆氷竜さんが入室しました♪ (2016/1/27 23:39:14) |
パンプ☆悪魔 | > | 話を持ち出すことすらダメだし勿論線引きは難しい、だからこそ少し過剰なのはわかる。けど、あの子は別コンテンツも一つのコンテンツだと、考えてるのが話通じない、あれ以上会話するのは意味がない (2016/1/27 23:39:35) |
竜胆☆氷竜 | > | 謝りにきたっ…!申し訳なかったよ、!もうゆっくりをチャットに持ち出すのはやめるね…!それだけ…!さようなら、です! (2016/1/27 23:40:15) |
おしらせ | > | 竜胆☆氷竜さんが退室しました。 (2016/1/27 23:40:19) |
パンプ☆悪魔 | > | うん、こちらこそ少し過敏だったよごめんね。けど、君はそれぐらい気をつけた方がいいと思うよ。気をつけてね。 (2016/1/27 23:40:54) |
パンプ☆悪魔 | > | はー…(ダルそうに兎庵に抱きつく) (2016/1/27 23:42:07) |
兎庵☆半竜半兎 | > | それ自体というか、それに対するネタにすらならない物の事じゃないか‥? (2016/1/27 23:42:08) |
兎庵☆半竜半兎 | > | なんだろう‥俺も何故か疲れたよ‥ (2016/1/27 23:43:42) |
パンプ☆悪魔 | > | あの子がサイトの話を持ち出したところで私はしっかり言ったし、ちょっと察する物があった… (2016/1/27 23:44:01) |
パンプ☆悪魔 | > | えー?…もー最悪…せっかく兎庵に会えたのに余計なののせいで… (2016/1/27 23:44:29) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 俺も察する物があったな‥。なんだろう、こう、価値観やらが違う人間同士の共存って無理だし、相手がどんな趣味を持っているかは知らない方が幸せなのかなって (2016/1/27 23:46:33) |
パンプ☆悪魔 | > | 違う、趣味や価値観以前にマナーやルールの問題だよ、物を扱う時はそれを使うルールやマナー、時には迷惑がかからないかを考えなきゃいけない。 (2016/1/27 23:47:54) |
パンプ☆悪魔 | > | 危険性や問題のあるコンテンツを好きな場合、それを楽しむ場所は慎むべきって話。 (2016/1/27 23:49:06) |
兎庵☆半竜半兎 | > | それも価値観が固定されてちゃどうにもできないってもんだよ‥あいつはまだ反省の余地があるけど、別のコンテンツでその辺が全くなってない人達を俺は知ってる (2016/1/27 23:49:51) |
パンプ☆悪魔 | > | はぁー…全くだから嫌なんだよねー…ルールもマナーも基礎もわからないのならインターネットはやらない方がいい、あの子はね、けど、失敗しないと学ばないからね、今日はあの子の教訓になってくれればいいかな(とあんにの手を引っ張りソファーへ) (2016/1/27 23:52:16) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 失敗しないと学ばない‥まるでリアルでの俺だな‥(手を引っ張られてソファーに座る) (2016/1/27 23:53:28) |
兎庵☆半竜半兎 | > | まあ、言っちゃえばインターネットなんてルールもマナーも基礎も分からないような連中ばっかだからな。中には思考が極端に偏った連中もいるし (2016/1/27 23:54:53) |
兎庵☆半竜半兎 | > | その点、この宿はまともな人が多くてとても居心地いいよ‥ (2016/1/27 23:55:27) |
パンプ☆悪魔 | > | いや、正直なこと言うと、無理でしょ。痛い思いしたり嫌な思いしたりしないと学べないよ、、、物事事例だけで賢くなれないよ…(とあんに抱きつく)私はどー?… (2016/1/27 23:55:46) |
パンプ☆悪魔 | > | 問題はその出来事でどれだけ学べるか成長出来るかだよ。 (2016/1/27 23:57:26) |
兎庵☆半竜半兎 | > | たまにちょっと‥まあ思う所はあるけど、結構まともだとは思うよ(パンプの頭撫で撫で) (2016/1/27 23:58:00) |
パンプ☆悪魔 | > | いや…ごめん…だからさ…ってかー…今日はせめてくれるんでしょー?あのニヤけ顏はどーしたのさ(おなかをつつき) (2016/1/27 23:58:55) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 思考が固まっちまっている場合、学ぶどころか‥いや‥もういいや。(お腹をつっつかれればパンプの股間に手を伸ばしてもみもみ) (2016/1/27 23:59:46) |
パンプ☆悪魔 | > | おひゃ、…残念ながら固まってる場合でも痛い思いさえすれば治るもんだよ?場合によるけどね(兎庵の股の間に座り股を触られその手を抱く) (2016/1/28 00:01:00) |
兎庵☆半竜半兎 | > | いやいや、治らない場合もあるよ。その人の余程思考が極端な場所で凝り固まっている場合には痛い思いをしようが治らないと思うよ(股を触る手を抱かれれば、玉があるであろう部分を強く揉む)‥‥マナーもルールもどこ吹く風って人が溢れ返ってる‥ある人達に関しちゃ思考がとても極端。ネットなんてそんなもんだよ。どうしようもない人達は嫌と言う程見てきた (2016/1/28 00:06:49) |
パンプ☆悪魔 | > | まーね…ここにいる私たちも私達だけどさ、やっぱこーいう狭い所が一番だね…(そういえば手を掴み親指にしゃぶりつく) (2016/1/28 00:08:40) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 二十歳以上になって、適性検査を受けて、かつネットに対する法律を作らなきゃいつまでも現状は変わらないままだ。極端な言い方すれば治安の悪い街と変わらないからな。ネットは(親指にしゃぶりつかれれば、徐々に勃起してきてしまい)ちんぽ出しな。しゃぶってやるよ (2016/1/28 00:12:02) |
兎庵☆半竜半兎 | > | ん、なんか文章が変になった。二十歳以上かつ適性検査を受けなければパソコンは使えない様にする。タバコやお酒を二十歳になるまで販売できないのと同じ様にな。その上で更にネットに対する法律を作る。ここまで徹底しないといつまでも治安の悪い街と変わらねえって事さ (2016/1/28 00:13:39) |
パンプ☆悪魔 | > | 難し話する所だけど飽きたからまた今度…いまはこっち…(ガキっぽく服を脱げば.セクシーなパンツの脱ぎ方をしてベッドに座り、片足あげてまたを開ける.半立ち) (2016/1/28 00:14:26) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 半立ちでもこの大きさ‥たまんねえな‥(半立ちの肉棒を右手で掴んで、根本からカリの裏まで早く激しく扱いていけば、亀頭の先端をいやらしく舐め回す) (2016/1/28 00:17:31) |
パンプ☆悪魔 | > | ぁぅ…//いきなり激しい…//(そう言えば腰を引いてしまう、感じている証拠だ、舐められると)はぁぁあっ…//(小さく声やを漏らすそしてむくむくボッキしていく)ぁあ…//あんっ…// (2016/1/28 00:21:28) |
兎庵☆半竜半兎 | > | んんっ‥んんっ‥(右手で手コキしつつ、左手はパンプの玉袋を強く揉み始め、巨大な亀頭を、先端だけでなくカリの部分等も舐め回して刺激する。そして時々舌の先端を尿道に入れようとばかりにうねらせる) (2016/1/28 00:24:12) |
パンプ☆悪魔 | > | ぉぉお…//(兎庵の頭に抱きつく、ちんぽを突き出さしされるがまま震え感じていく、震えて尿道に入れるのは難しそう)ヤン…舐めてくれるほーが好き…// (2016/1/28 00:26:03) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 舐められるのが好きなんだな〜?(パンプの振るえるおちんぽを両手でしっかりと持って固定すれば、カリの裏から先端までまんべんなく舐めていく) (2016/1/28 00:29:34) |
パンプ☆悪魔 | > | ん…//ぁぁぁ!!…//それダメ!!…//(震え上がりビクッ!!と跳ねるしかしチンポは動けず快楽だけが伝わるそれが気持ちよくて仕方なくて、悶えるに悶えれず感じまくってしまう)はぅは…ぁぁ…// (2016/1/28 00:33:19) |
兎庵☆半竜半兎 | > | んっ‥ダメって言う割には‥気持ち良さそうじゃん‥(肉棒を両手でしっかりと掴みつつ、パンプの巨大な亀頭を口の中に入られるだけ入れてから吸い付いて小刻みかつ激しいフェラを始める) (2016/1/28 00:38:31) |
パンプ☆悪魔 | > | はっはっはっ…//(ビクビクっと跳ねていきそうになっている、)そんなのどこで覚えてきたの…//はぁぁ…//(腰を震わせて舌を出して嫌らしく大人っぽい顔に仕上がりつつある顔汁さえ漏らし) (2016/1/28 00:41:38) |
兎庵☆半竜半兎 | > | ぷはっ‥お母さんが教えてくれた‥(そう言って再び唇で吸い付いて激しいフェラを再会すれば、時々フェラを止めて舌の先をパンプの尿口の上でうねらせる) (2016/1/28 00:45:33) |
パンプ☆悪魔 | > | でるぅ…//いくっいくいくいくぅ!…//(腰を震わせると超濃厚ザーメンを解き放つか足先まで震えて後ろに倒れるように脱力するかなり効いた様子)飲み込みフェラチも良かったけど小刻み吸い付きもいいね…// (2016/1/28 00:48:41) |
兎庵☆半竜半兎 | > | おおおっっっ‥(超濃厚ザーメンを射精されれば、全て飲み込んで吸収してしまい)ごくっ‥もっと出るんじゃねーの?‥(そう言って手を離せば、今度は肉棒の棒の部分をいやらしく舐め始める) (2016/1/28 00:51:12) |
パンプ☆悪魔 | > | んんー…//油断してたの…//マジで気が緩んだ…//けど ちょっと詰めが甘いかも💕(そう言っていやらしい微笑みを見せていったあとをなめられれば少し震えて恥ずかしそうにチラッと見る) (2016/1/28 00:53:33) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 詰めが甘いかあ‥どんあ風にすればよかったのか‥思いつかないけど‥(そう言いつつ玉袋にも吸い付いてみて) (2016/1/28 01:00:59) |
パンプ☆悪魔 | > | お母さんの下と尿道舐めかな?…最初の嫌らしく舐めとるのは最高だったかな💕 ぁ!?…//そこわ…//(お尻の穴やおちんちんが、力む、柔らかい綺麗なタマタマは舐められるとぴくって揺れる) (2016/1/28 01:02:52) |
兎庵☆半竜半兎 | > | お母さんの下‥?‥まあいいや‥(玉袋を二つとも口の中に入れてしまえば、舌を使って転がす様にして舐めてみる) (2016/1/28 01:06:15) |
パンプ☆悪魔 | > | お母さんの話のくだり、お母さんの話をする所って事ね (2016/1/28 01:08:26) |
パンプ☆悪魔 | > | んぅぁ…んぅ…//(震えながら甘い声話を出して感じて仰向きに寝ているのでされるがままだが足が兎庵を挟んでお顔を挟み込むような形にする) (2016/1/28 01:09:25) |
兎庵☆半竜半兎 | > | どこで覚えたのか聞かれたから正直に答えたのさ‥パンプから聞いといてそれはちょっと‥(そう言ってもう一度玉袋を口の中で舐め回す) (2016/1/28 01:11:42) |
パンプ☆悪魔 | > | ごめんごめん…いやさ…良い文句に買言葉的なさ?…ごめんごめん…(そのまま舐められ続け) (2016/1/28 01:14:31) |
兎庵☆半竜半兎 | > | んんっっ‥(玉袋を転がす様にして激しく舐め続けつつ、時々口の中で甘嚙みしてみる) (2016/1/28 01:18:15) |
パンプ☆悪魔 | > | ひゃぎ!?…//そこはかなり柔らかいからだめだよ…//(そう言いながら体を起こして腰を引こうとしている)もーたくさんたまたまなめたでしょー…// (2016/1/28 01:22:09) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 噛みちぎりたい‥というのは冗談で‥どうして欲しい‥?(まるで獲物を見つめるかのような目で見つつ) (2016/1/28 01:24:03) |
パンプ☆悪魔 | > | タマタマはもういいよー…//(そんなこと言いながら苦笑いし兎庵の頭を撫でる (2016/1/28 01:26:21) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 肉棒を刺激されるのが好きなんだろ〜?パンプは‥(そう言ってパンプを床に寝かせれば、パンプにお尻を見せる形になり、パンプの肉棒の先端をちょっとだけ中に入れたかと思いきや、そのまま一気に腰を下ろし)んんっ‥準備できてる? (2016/1/28 01:30:45) |
パンプ☆悪魔 | > | んん!?…//聞くのが遅いよ…//(とあんにはみせられない顔で感じているそしてお尻を抱きしめて動かないで欲しそうに挿入の快楽の余韻を味わっている)はぁはぁとあんのデカケツ…//チンポ食べちゃった… (2016/1/28 01:34:12) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 俺‥そんなにデカケツかあ‥?(子宮の中にまで入れてしまえば、いきなりパパパパパパパパパパパパパパパンッ!と超高速かつ激しいピストンを繰り出しつつ、子宮の中にちんぽが入る度に子宮口でちんぽをきゅっきゅと締め付けて) (2016/1/28 01:38:32) |
パンプ☆悪魔 | > | ぁぁっ…//(兎庵に抱きつこうとしているがあまりものピストンで上手くできずしかし母楽に揺れもたれかかる、かなり幸せそうに荒い息と喘ぎ声を出していき、腰をつかめば強く抱きつきかなり感じている様子)でちゃぅぅ…//ザーメン出ちゃうそんなはやくしすぎたらもぅ…//// (2016/1/28 01:41:43) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 出しちまえ出しちまえっ!(どんとこいとばかりにペースを落とす事なく凄まじいスピードでピストンしていきつつ、ピストンの邪魔にならない程度に中を締め付けて) (2016/1/28 01:47:48) |
パンプ☆悪魔 | > | でるっぅぅうっっっ…////いくぅいくいくいくぅっ!…//(ボビュルルルルルッ!超濃厚ザーメンをその勢いに見合う勢いで出していく)はっぁはぁ…// (2016/1/28 01:51:02) |
兎庵☆半竜半兎 | > | んんんっっ/////おおっっ///すげえ‥勢いっ‥んんんっっ‥これでっ‥二発目だな‥あと数十発は出してもらうよ。ザーメンサーバーちゃん♥️(パンプがピストンの勢いに見合う程のザーメンを出したのを感知しつつも、まだまだ腰を早く激しく降り続ける)もっと出せるだろ?‥その勢いでさ‥ (2016/1/28 01:54:24) |
パンプ☆悪魔 | > | まって!…速いだけのピストンはもーいーよー…//(あまり好きじゃない様子、お尻を押し上げ止めようとする) (2016/1/28 01:56:40) |
兎庵☆半竜半兎 | > | ん‥もういいのか‥。それじゃ‥(かなりスピードを遅くして、今度はかなりゆっくり上下に動く)こんな感じ‥かな‥? (2016/1/28 02:02:47) |
パンプ☆悪魔 | > | そっそーいう問題でもないかな?…(攻めない様にと思うが違うと思いお尻をパチパチ) (2016/1/28 02:05:15) |
兎庵☆半竜半兎 | > | う〜ん‥こういう時どうしたらいいかが思い浮かばないぜ‥(一旦ピストンをやめて考えてしまい) (2016/1/28 02:07:16) |
パンプ☆悪魔 | > | もー!攻める自信あったんじゃなかったのー?… (2016/1/28 02:08:34) |
兎庵☆半竜半兎 | > | ピストンの問題でもないとなると‥あとはパイズリくらいしか‥。 (2016/1/28 02:11:09) |
パンプ☆悪魔 | > | もぉー…やって教えたいけどやりたくない…マンコで相手を犯すやり方もただ腰振りだけじゃないでしゃ…忘れたの? (2016/1/28 02:13:03) |
パンプ☆悪魔 | > | ありゃりゃ?… (2016/1/28 02:24:06) |
パンプ☆悪魔 | > | 寝落ちかな?久しぶりだねー、 (2016/1/28 02:25:59) |
パンプ☆悪魔 | > | おやすみー (2016/1/28 02:28:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兎庵☆半竜半兎さんが自動退室しました。 (2016/1/28 02:31:59) |
パンプ☆悪魔 | > | またねー (2016/1/28 02:32:09) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/1/28 02:32:12) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/1/30 22:44:23) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/1/30 22:44:46) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2016/1/30 22:44:57) |
綾子☆妖狐 | > | よしよし、よく来た(同じ宿の中のはずなのに縁側に出ると乾いた熱い風が吹き付け、目の前はビーチという謎ロケーション) ふふ、久しぶりじゃ(雪さだと瑠璃の肉棒ををそれぞれ握り、ヒザを突いてニギニギと刺激していく、この姿勢になると丈が足りず、狐の肉棒と金玉も裾から見えてしまう) (2016/1/30 22:47:02) |
瑠璃♂麒麟 | > | (とりあえずするすると着物脱いでいけば) (2016/1/30 22:47:05) |
雪定☆半妖 | > | あ、いい景色…んっ、ひさしぶりですからたまりにたまっております…(着物を下へと落とせば、肉棒を露出させて、、直接触らせる。露出している綾子さんの肉棒とたま袋を凝視しつつ、にくぼうをそりたたせていき) (2016/1/30 22:48:55) |
瑠璃♂麒麟 | > | (謎のロケーションに困惑するも綾子に肉棒握られれば熱さを感じさせるような脈動出して)二人並べて扱くなんて凄い光景ですね (2016/1/30 22:49:33) |
綾子☆妖狐 | > | (夜空には南十字星が見える有様、深く考えては負けなのだ) 妾はこれが一番好きでのぅ(二人の巨根を左右から引き寄せ、見上げればおっぱいが左右から押しつぶされるくらい密着させながら、両頬にちんぽを押し付けて雄臭い匂いを楽しんで) ちと時間がないから絞るだけじゃがな (2016/1/30 22:51:53) |
雪定☆半妖 | > | あら、それは残念です…(乳同士をくっつけつつ。自分からも体を寄せて乳袋が本格的に押しつぶされるようにしてしまう。)これからはたぶん前よりは凝れると思うのでまたよろしくおねがいしますね?(ねっとりしたしるを先端から分泌させて。くさいにおいをふりまき) (2016/1/30 22:54:55) |
瑠璃♂麒麟 | > | (凄まじいびっち感を感じながらも頬に肉棒ぺちんと当てれば)いっぱい匂い嗅いでもいいんですよ...(鼻先に亀頭が擦りつくほどのびくびくと膨らめば)時間がないのは残念ですが...(そんな綾子にクスッと笑み浮かべおっぱい同士で押し潰しあい) (2016/1/30 22:55:35) |
綾子☆妖狐 | > | ほー、雪と遊べるとなると嬉しいのぅ、ちんぽがびんびんになってしまう(言葉通りに自身の肉棒を胸まで勃起させる。握りこぶしほどの巨玉を揺らしながら体を動かし、二人の太ももにパーカー越しにおっぱいを押し付け) すまんなぁ、用事も私事もあって時間が足りん勢いのなのじゃぁ(両手を根本から亀頭の方に持ってきて、手に収まらないほどの亀頭の膨らみを愛撫しながら根本のお毛毛に鼻を突っ込んで二人の匂いを同時に味わいながら金玉を舐めまわし) (2016/1/30 22:59:21) |
瑠璃♂麒麟 | > | (忙しいのは仕方ないですよと答えれば太股に当たる感触にビクッと反応すれば愛撫に対して先走りが少し漏れ、玉袋舐められればわかるように綾子の手の中で反応みせ)綾子が率先してやってくれるのって珍しい...けど、なんか嬉しいな...(太股擦るように乳首に当てつつ肉棒への刺激に腰を引きぎみに) (2016/1/30 23:03:17) |
雪定☆半妖 | > | あらあら、ではそのびんびんになったのでたっぷり愛してもらわないといけませんね。(口からだらあ、と涎を垂らして綾子さんの、肉棒の先端に唾液をまぶしていく。尻尾を伸ばすと先端の鈴口に尻尾の先を這わせてくすぐり)後無沙汰ですので、蜘蛛の巣がはっているかもしれませぬが……(背をそらせてはぁ、っと息を吐く。先端からもれ出る汁が綾子さんの顔に垂れて、鼻を伝い。くちまで届き…) (2016/1/30 23:04:42) |
綾子☆妖狐 | > | そうかの?妾はもとよりおしゃぶり大好きじゃ…v(顔の上に肉棒をのせるようにしながら大きく口を開けて金玉を口に含んでは引張を繰り返し) しゃぶれよ、なんて言われたらホイホイしゃぶってしまうからのぅ、妾に堂々とそう言えるだけの肝っ玉を持ってる奴が早々おらんが (2016/1/30 23:05:28) |
綾子☆妖狐 | > | ま、それは今度じっくりの…、今夜は取り急ぎ二人の子種汁をぶちまけて欲しいのじゃ(とろとろと大量にあふれだす先走り汁に顔をとろりと濡らしてそのまま顔を竿にこすりつけて顔ずりしてやって) ほれ、あーん(二人のちんぽの前で大きく口を開き) (2016/1/30 23:07:11) |
瑠璃♂麒麟 | > | (良いこと聞いたなと思いつつも肉棒はびくびくと反応すれば綾子のお願い聞けば根元を激しく擦り大きく口開く綾子に精液ぶちまけ)どびゅう...びゅく...びゅぶ...(純白な肌にもどろどろの白濁ぶちまけ化粧のように汚していき) (2016/1/30 23:09:18) |
雪定☆半妖 | > | んふっ、綾子さんのおくちにーったっぷりだしますねvはああっ……(しばらくの間出さずに溜め込んでいた濃厚なザーメンを口の中に噴出させる)んvきゅ……きもちいぃ……v(びぶぴゅ、ぶぴゅと、下品な音をたてながら注ぎ込み。口に注げなかった分は胸元や綾子さんの肉棒にびちゃびちゃとかかる) (2016/1/30 23:10:39) |
綾子☆妖狐 | > | んぶっ、おぉっ♪(口をめがけて精液がぶちまけられ、顔と髪と服をどろどろに汚してしまう、おそばせながらにパーカーを脱ぎ捨てると相変わらず信じがたいほどの巨大な乳房を丸出しにして、そこにも精液のほとばしりを受け) ほれほれどうした、まだまだじゃ(人間にはできないほど大口を開くと二人の亀頭を同時にくわえ込み、引きずり出すようなバキュームフェラで連続射精させて) (2016/1/30 23:13:40) |
雪定☆半妖 | > | あ、んぃっ…あそんなにしたらまたでてしまいま、すっv(二発目、三発目…と連続で絶頂を繰り返すごとに普通の人間では薄くなってしまうはずの精液が濃くなり、量も増していく。)はぁ……んっ、きんたまが絞りつくされてしまうかもしれませぬなぁ…(出すごとに玉袋も激しくうごめき精子を大量に製作していく。作ってはでて、作ってはでて。そのたびにスケベなイき顔をさらし) (2016/1/30 23:16:46) |
瑠璃♂麒麟 | > | 相変わらず凄いことを平気でしますね..///ん...おおお///(汚したことには高揚しつつまた一段肉棒硬くしつつバキュームに吸いとられるように射精すれば)でる...(びゅくびゅくと白濁吸いとられるも溺れさせるかのように咥内に多量の白濁供給されればまるで蛇口のように。その都度玉袋はびくびく脈動) (2016/1/30 23:17:23) |
綾子☆妖狐 | > | はぁっ、ちんぽっ、ちんぽ汁で溺れそうじゃv(二人の尻に腕を回し、逃がさないようにガッチリと捕まえたまま股の間を通して後ろから金玉を優しく絞り上げる。いつの間にか吸い上げていたはずの喉が逆に精液を押し込まれるようになっていて、鼻からもザーメンを逆流させ、ビクビクと震えて口マンコでイッてしまう。猛々しく反り返った狐の雄茎の先端から、溜まりに溜まりまくった臭い黄ばんだ精液が吹き出して) (2016/1/30 23:19:48) |
瑠璃♂麒麟 | > | (綾子の手が搾り取るような動きを見せると同時にだらしない表情でいってしまった綾子に興奮しつつ噴き出した精液をしっかり啜ってやれば、その臭いと濃さに思わず射精し、また鼻から吹き出すほどに綾子に果てればびくびくと体震わせ)ん...///綾子///欲張りなんだから... (2016/1/30 23:23:08) |
雪定☆半妖 | > | 溺れてくださいvすきなだけv(精液がべっとりついた頬を、撫で回しながら愛おしそうに乱れる綾子さんを見つめている。絞り上げられた金玉袋から精の塊が分泌されるとそれがゼリー状になって絡まり。液体の黄ばんだザーメンと共に放出されていって)ふふ、こちらもどうぞ…(自分の胸もわしづかみにすると、そこからミルクを噴出させて綾子さんの肉棒にびゅー、とあててしまい) (2016/1/30 23:23:45) |
綾子☆妖狐 | > | おぉっ、もうドロドロじゃぁ(ザーメンを母乳を頭からたっぷりとぶっかけられて全身ドロドロ、満足気に縁側に横たわって) 本番は今度ゆっくりおかしてやるからのぅ…(まだ名残惜しげに二人のちんぽを握ったままで) (2016/1/30 23:26:35) |
雪定☆半妖 | > | あ、もうしわけない。綾子さん一度握ったそれをはなしてもらえますか?(少し申し訳なさそうに懇願して。まだにくぼうはそりたったまだが) (2016/1/30 23:27:56) |
瑠璃♂麒麟 | > | (全身どろどろの綾子見れば苦笑しつつも名残惜しそうに)またゆっくりとしましょうね...(頬にキスすればまだ肉棒掴む綾子に苦笑) (2016/1/30 23:28:23) |
綾子☆妖狐 | > | んぅ?(素直に両手を離すと、ふぅっと一息つきながら座って) 最近ごたついとってのぅ^ (2016/1/30 23:29:09) |
雪定☆半妖 | > | …ありがとうございます。では失礼して…んvv(しゃがみこむと、精液でどろどろなのにも構わず。深く口付けをして。おまけに肉棒同士もくっつけるとねっとりとキスさせて)ぷはぁ…vふふ…お忙しい中ありがとうございます (2016/1/30 23:30:45) |
瑠璃♂麒麟 | > | 忙しいのはなんとも...です..(撫で撫ですれば) (2016/1/30 23:31:08) |
綾子☆妖狐 | > | んぅっ、ちゅっ、ん…♪(ドロドロと精液を流しこむように唇を重ねてやり) まぁぱそこんもなおったし常態復帰ちゅうことじゃな…そろそろ休むのじゃぁ (2016/1/30 23:33:32) |
瑠璃♂麒麟 | > | 忙しいのにありがとうです...お疲れ様でした(もう一度頬にキスすればペコッと頭下げ) (2016/1/30 23:34:37) |
雪定☆半妖 | > | ハイ、ではいおとも致しますね…(というと小さくとも逞しくなったからだで、綾子さんを抱き上げて) (2016/1/30 23:34:58) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、任せたのじゃー(瑠璃の唇にもお返しにキスしてやり、雪に体を任せて) (2016/1/30 23:35:51) |
雪定☆半妖 | > | では、瑠璃さんもおやすみなさいませ、です(綾子さんをきっちりと抱えながら頭だけお辞儀してそのばをたちさっていく) (2016/1/30 23:37:34) |
瑠璃♂麒麟 | > | (おやすみと手を振れば頭下げて)では僕は失礼しますね (2016/1/30 23:38:22) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2016/1/30 23:38:31) |
雪定☆半妖 | > | 【お休みなさいませ、きょうはありがとうございました(ぺこり】 (2016/1/30 23:39:09) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃ、強引に吸っちまって悪かったのぅ】 (2016/1/30 23:44:00) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2016/1/30 23:44:02) |
雪定☆半妖 | > | 【いえいえ、とてもうれしかったです…それでは…w】 (2016/1/30 23:49:06) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2016/1/30 23:49:09) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/1/30 23:51:39) |
パンプ☆悪魔 | > | ふぅー (2016/1/30 23:53:11) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/1/30 23:54:56) |
おしらせ | > | アリアス♀魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/31 00:32:16) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/1/31 00:32:30) |
アリアス♀魔法使い | > | はあ‥‥(部屋の隅でうずくまっていて) (2016/1/31 00:32:45) |
パンプ☆悪魔 | > | もー…(頭を優しく抱きしめて撫でる)大きな赤ちゃんだねぇー… (2016/1/31 00:36:36) |
アリアス♀魔法使い | > | 赤ちゃんなんかじゃ‥ないわ‥‥ただ落ち込んでいるだけよ‥ (2016/1/31 00:37:21) |
パンプ☆悪魔 | > | じょーだんだよー。なんでー?…(頭を抱きしめてなでなでして) (2016/1/31 00:38:50) |
アリアス♀魔法使い | > | まだ‥昨日の事‥引きずってて‥ (2016/1/31 00:39:12) |
パンプ☆悪魔 | > | んー?…もー…気にしないでよー(体を揺さぶり前から抱きしめる) (2016/1/31 00:41:53) |
アリアス♀魔法使い | > | また‥満足させられないかと思うと‥不安で‥心配で‥ぐずん‥ (2016/1/31 00:43:04) |
パンプ☆悪魔 | > | えー?…今度は私からだよー💕(こちらが上になるように押し倒そうとする) (2016/1/31 00:44:45) |
アリアス♀魔法使い | > | ひゃああっ‥あなたから‥なの‥いいわよ‥?(押し倒されてしまい) (2016/1/31 00:45:28) |
パンプ☆悪魔 | > | 少し頑張ればできるわよ、💕おさらいしよっか、臭いとかおマンコの締め付けとか子宮口、膣口臭いや顔、を描写しちゃえば、楽々だよ?…(胸を抱きしめてお顔を見つめる) (2016/1/31 00:48:34) |
アリアス♀魔法使い | > | それは分かっているわ‥昨日それができなかった私は‥‥あああっ//(胸を抱きしめられれば、興奮のあまり早くも強烈かつ甘い匂いのするメス汁を流してしまい) (2016/1/31 00:51:46) |
パンプ☆悪魔 | > | んー…できるよ?…さぁ…//(胸を揉みあげて乳首を起こせば、体を引いて服を脱がせればお腹を揉み回しほぐすようにしていく) (2016/1/31 00:53:16) |
アリアス♀魔法使い | > | ふあああっ///やあああっ///(ローブを脱がされてしまえば、ぴくっと立った乳首が露になると同時に、あっという間に強烈な汗の匂いが別館中に漂う。その強烈さは、常人なら鼻がひん曲がってしまう程だ) (2016/1/31 00:55:31) |
パンプ☆悪魔 | > | ふふ💕いいじゃん?全然いいー…ねー…昨日とかさ不完全燃焼でしょ?おなにーとか毎日してた?…//(そんなこと言いながら完全にボッキした極太ペニスをマンコに優しく押し当てていくニヤニヤしながら太ももを撫で回し) (2016/1/31 00:59:15) |
アリアス♀魔法使い | > | うんうん‥あの日を思うと‥オナニーも出来なかったわ‥あなたへの罪悪感と謝罪の気持ちでいっぱいで‥別れる覚悟も出来てたくらい‥‥ひゃっ///(極太ペニスをマンコに押し当てられ、太ももを撫で回わされば、気持ちよさで身体を痙攣させつつメス汁を流していき) (2016/1/31 01:02:23) |
パンプ☆悪魔 | > | バカ、あんたみたいな可愛いの逃がしてたまるもんですか!(濡れたマンコにしっかり押し込んでいくとスムーズに入れていく、肉膣を押し広げてカリがマンコを蹂躙し膣内すべてに刺激を与えて子宮口を押しつぶすように押し込めば太ももを抱え込みお顔を見つめる) (2016/1/31 01:04:40) |
アリアス♀魔法使い | > | 私‥可愛くなんかないわよ‥そんな慰め‥要らないわ‥あっ‥あああああああああああっっっ////(入れられたかと思えば、パンプの巨大な肉棒で女性器全てに刺激を与えられていけば、早速潮吹きしてしまい、子宮口からマンコの入り口まで、女性器の全ての部位を使ってパンプの肉棒を締め付ける)おおおおっっ////ちんぽおおおっ////すごいのおおおっ/// (2016/1/31 01:07:33) |
パンプ☆悪魔 | > | お前は私のモノ💕だから絶対離さない💕おぼえておきなさい…//(尻尾が首に巻きつき、なであげる、お腹をひっぱたくと太ももをつかんで上に乗っかるように腰を動かしピストンしていく。お互いのマンコとチンポを激しく擦り合わせて、)ほらほら💕ここはどんな匂いがするのかしら?💕(谷間にお顔を押し込みながらピストンもちろん肉と肉がぶつかり合いアリアスはマンコ周りの肉さえも打ち付けられていく) (2016/1/31 01:10:41) |
アリアス♀魔法使い | > | いたっ‥ああああっっ////すごいっっ///これっっ///いいっっ//(お互いの性器を激しく擦り合わせれれば、何度もイってしまう程気持ちよくなっていく。胸の谷間もまた汗臭く、それでいてパンプ好みの汗臭さがしていて) (2016/1/31 01:21:58) |
アリアス♀魔法使い | > | 【私のロル‥下手過ぎる‥やっぱり無理だよお‥】 (2016/1/31 01:22:22) |
パンプ☆悪魔 | > | んん💕(そのまま幸せそうに臭いを嗅いで嬉しくなれらに激しくなっていくそして、腰を打ち付けるようにピストン、まるで腰で腰を叩くような感じ、痛いのが好きなのかなっと思いわざと体のが当たる面積を広くしようとしてる、谷間にもっと顔を当てると顔パイズリして欲しそうにしている)はぉはあ,///(股を開いたアリアスに乗っかる形) (2016/1/31 01:24:48) |
パンプ☆悪魔 | > | (そんな事ないし今日は下手でもいいよー、頑張ればいいよー。今日は楽しんでほしいな) (2016/1/31 01:25:24) |
アリアス♀魔法使い | > | すごいいっ///ピストンすごいのおっ//(下半身同士がぶつかり合う激しいピストンでイキ狂い)んんっ//‥パイズリして欲しいのお‥?(両手でおっぱいを掴み、パンプの頭をパイズリの要領でマッサージする) (2016/1/31 01:30:42) |
パンプ☆悪魔 | > | お前は私の何?💕(のってくれば、かなり激しくしていき顔をゴシゴシされながら腰を激しく打ち合わせて超濃厚ザーメンを注いでいくそして、胸の根元を抱きしめると腰を密着させた日打ち付けたりするとこちらの汗が合わさり飛び散る). (2016/1/31 01:34:07) |
アリアス♀魔法使い | > | 私はっ///あなたの性処理奴隷ですっっ////(激しくされつつ、自らを性処理奴隷と名乗ってしまった次の瞬間、いつもの様に大量のザーメンを子宮の中へと注がれていき)おおおっっっ///せーしっ♥️///せーしきたああっ♥️/// (2016/1/31 01:41:23) |
パンプ☆悪魔 | > | ふふふならばもっと可愛がって欲しい?💕それとも眠い?💕(そう言いながら微笑むと快楽の余韻を味あわせるためにしっかりと抱きしめる.今日のザーメンはいつもよりも、濃い、おなかにずっしりのこるざーめん、そして胸にキス) (2016/1/31 01:43:31) |
アリアス♀魔法使い | > | んんっっ‥眠くはないけど‥やっぱり私‥下手だよお‥(しっかりと抱きしめられつつ、いつもより濃いザーメンを感じて) (2016/1/31 01:44:48) |
パンプ☆悪魔 | > | 何バカな事を…(チンポを抜いてお顔が向き合うように抱きしめると)これから頑張ればいいのー!悪く無かったからー…これからつけたしていけばいいんだよー。 (2016/1/31 01:47:44) |
パンプ☆悪魔 | > | おやおや?…こんな時間だからねーふふふ…おやすみ (2016/1/31 02:03:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアス♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/1/31 02:05:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パンプ☆悪魔さんが自動退室しました。 (2016/1/31 02:23:31) |
おしらせ | > | 瑠璃☆麒麟さんが入室しました♪ (2016/1/31 23:30:25) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/1/31 23:31:30) |
瑠璃☆麒麟 | > | (翡翠が来ればとりあえず着物脱がして欲しいとお願いすれば)さっき、触ってから部屋出ましたね? (2016/1/31 23:32:48) |
翡翠☆妖狐 | > | (離れの寝室、設えられた褥の前へとやってくると「はい、かしこまりました瑠璃様」と元気よくお返事して着物の帯へと手をかけて)はい、こう…ふわふわしてたのでつい… (2016/1/31 23:33:50) |
瑠璃☆麒麟 | > | (地味にいたずらっ子な所が綾子に似てるなと思えば、爆乳はじめまして成りを潜めまな板に)翡翠も存外毒されてますかね...(苦笑しつつ、帯外されればすでに猛々しい肉棒の姿) (2016/1/31 23:36:19) |
翡翠☆妖狐 | > | (手際よく、かつ慣れた仕草で帯を解いて傍らの台へと置き、置物の前を割って手早く脱がしていきながら一連の流れで折り畳んで帯の横へと置いていく)こうして…そっと…あら、スキンシップですよぅ…ちょっとした、ご挨拶?(瑠璃様の胸、といっても今はぺたんこに小さな指を添えて、すーっと撫でそれからイタズラっぽい笑みを浮かべながらお顔を見上げ、視線を下げると既に持ち上がっている雄茎に頬を染めて)申し訳ありません、苦しかったでしょう? (2016/1/31 23:37:46) |
瑠璃☆麒麟 | > | スキンシップという言葉を知ってますか...(いたずらっ子だなとやはり笑み浮かべればその手慣れた様子に感嘆)しかし翡翠は何でもできますね...//(胸の刺激に少し反応するも表情に出さず)..////(苦しそうに肉棒は脈動しつつ翡翠の眼前に) (2016/1/31 23:41:28) |
翡翠☆妖狐 | > | いえ、やっぱりその…お仕えする事が多いですから…(吸い寄せられそうになる肉茎がそそり立っているのから何とか視線をもぎ離すと、恥ずかしそうな笑顔で頷き、また抗い難くそれへと視線を戻しつつまるで威光に屈したかのように膝を折って雄大なそれを鼻先へと突きつけられて再び双眸を潤ませて)……っ、ん……(鈴口に、そっとキスを落とした後で上向いて軽く小首を傾げるようにして続けてよいかを視線で問うてみて) (2016/1/31 23:46:00) |
瑠璃☆麒麟 | > | (耐え難い視線の動きにふふっと笑み浮かべ軽く頷けば鈴口からは雄の匂い放つ先走りが溢れ)翡翠...舐めなさい...(膝を折って瞳潤ませる翡翠にそう告げれば肉棒も一段とどこか狂暴さが見え) (2016/1/31 23:49:50) |
翡翠☆妖狐 | > | ありがとうございます…しゃぶらせていただき…ます…ん、ちゅ…(ご奉仕はご褒美に等しくて、胸が高鳴ってしまう。雄々しく脈打っている其れを、少し撫でて宥める、とでも言うようにぴちゃり、と桃色の舌を先端から根本まで這わせてみて改めてその力強さにぞくっと背筋を震わせて)ちゅく、ちゅ…っ…れろ…(再び根本から裏筋に沿って舐めあげると気持ちよさそうに亀頭の形を確かめるように舌がくるくると動きまわって唾液をまぶしていき) (2016/1/31 23:53:11) |
瑠璃☆麒麟 | > | まるでアイスでも舐めてるようですね...美味しいですか.?(嬉しそうに愛撫する翡翠の姿がどこか嬉しくついつい甘やかしてしまうが、こちらもいたずらしたくなれば舌這わせて奉仕する翡翠の小さな茎を白く細い足で扱き始め)ふふっ...//足でされるのは始めて?(どこかsっぽい表情で嬉しそうに足で刺激) (2016/1/31 23:57:52) |
翡翠☆妖狐 | > | (しゃぶっているだけで明らかに性的に興奮しており、跪いた膝の奥ではこじんまりとした細茎が、つるつるとした生地の下履きを僅かに持ち上げていて、股間をほんのりと熱くさせる。己の白っぽい貧しい茎とは違ってずっしりと重く、ギザギザに血管の走った浅黒い茎を擽るように舐り、舌先で鈴口を突いて亀頭をくるりと撫でるようにして性器を味わわせていただいて一層、心地よさそうに吐息に熱が篭もり)はぁ…は、ちゅ…ぴちゅ…っ…ん、はぁ…ちゃんと、おちんちんの…味がして…美味し…です…あっ!(脚で己のを圧迫されただけで「ぁ」と小さな嬌声を漏らし、切なそうにクゥン、と喉奥で鳴いて困ったような表情で上向いた) (2016/2/1 00:00:08) |
瑠璃☆麒麟 | > | どうしたの?そんな可愛い声で鳴いて...///(困った様な表情にもどこか可愛げに感じれば)もしかしていっちゃいそう?(優しく生地を持ち上げている茎を撫でるように足で刺激すれば先端部は指でぐりぐりと擦ってあげ)翡翠の表情...興奮してるんでしょ?...だったら...(肉棒にペロペロと愛撫しているが先ずは翡翠にマーキングのためと自ら根元擦り)翡翠にはちゃんと味を覚えて貰わないと.../// (2016/2/1 00:05:47) |
翡翠☆妖狐 | > | (ご奉仕中に悪戯を受けるとすぐ奉仕がお留守になってしまうほど弱くて、足裏で撫でるように圧迫されただけでその都度、熱い吐息を零してしまう。大きく股を開いてしゃがみ込んだ姿勢で両手を胸の前に揃えてカマキリのように垂らし犬の”チンチン”の格好を取って、どこか苦しそうに、切なそうに瑠璃様を見上げていて)は、い…っ…んんっ…んぅ、んぁ…でも…とても…ぁ、あっ…我慢がっ…(舌を伸ばして一生懸命ちろちろと括れの部分を舐めながらももじもじと身体を揺すり、切迫した表情を見せながら眉をぎゅうっと中央へ寄せ上げてしまい) (2016/2/1 00:08:10) |
瑠璃☆麒麟 | > | そんなに我慢してたの?...仕方ないですね...(肉棒の前で今か今かと待っている翡翠に遠慮なく精液を果てるために激しく扱いていけばびくびくと脈動すれば舐めている鈴口に精液表れそのまま翡翠の全てに多量に濃い精液ぶちまけ)びゅぶう...ぶびゅ...(その様子をまた悪戯するように足裏で強めに擦ってやればどこか足裏に湿り感じて) (2016/2/1 00:12:50) |
翡翠☆妖狐 | > | も、申し訳…っ…、あ、ふぁ…あ、っ…あ、あぁ…も、だめっ…あ、お許し…っ、あ、あああっ!っ、んぁあああっ!!(目の前で雄大な其れがびくびくと震えるのを眉を震わせながら見つめ、踏まれて支配されているのを身体の芯に強く感じながら足裏だけの愛撫で簡単に果ててしまって先走りのお汁がいっぱいの水っぽい射精を小さな水色のショーツの中にびゅ、びゅっと迸らせてお漏らしをさせられる)っああああっ!!(果てた瞬間に視野が白く染まり、びちゃり、と暖かいお汁が顔にかかってさらにいっぱい、いっぱい、溺れるぐらいに降り注いでくるのを情けないイキ顔で受けながらその濃ゆい匂いを頭の芯まで刻まれていき) (2016/2/1 00:16:40) |
瑠璃☆麒麟 | > | ふふ...///可愛い茎でも潮をふいちゃったのかな?射精にしては色薄いよね...(お漏らしのようにびしゃびしゃに濡らすも体には激しく匂う精液をだらしなく受ける翡翠の姿があり)頭の芯まで...刻むの...それとこの感覚も...(意識が朦朧な翡翠を椅子に座る自分の股まで登らせれば)だらしないチンチンのポーズで...入れてしまいなさい...(どろどろになった翡翠にさらに肉棒受け入れることを要求) (2016/2/1 00:22:20) |
翡翠☆妖狐 | > | (チンチンの姿勢をとったまま舌を突き出し、たっぷりと汁化粧を施していただく。雄茎が跳ね上がる度に、熱い飛沫が頬へ、鼻へと飛んで匂いを広げ、己が今は誰の持ち物かを鮮明に刻んでいきとても甘い被虐の快感が体中を巡って堪らなくて、再び幸せそうに「あぁ!」と鳴いてしまう)んっ…んんっ…ぁ、はあぁ…(夢現のままにしばらくぷるぷると震えているものの、ご命令を受ければのろのろと、殆ど無意識のまま瑠璃様の膝に登り熱く滴るぐらいに潤った淫裂へと逞しい雄を宛てがって)っ…ふううっぅんっ!!(ふたたびだらんと両手を垂らしたチンチンのポーズのまま、お腹の中へと熱い雄を受け入れていって) (2016/2/1 00:26:01) |
瑠璃☆麒麟 | > | (淫らな姿で悶える翡翠に加虐の気持ちが燻られ情けない姿で肉棒受け入れる姿に肉棒も反応示して翡翠の雌を犯してやると言わんばかりで)翡翠...とても良い姿になりましたね...//(舌垂らして喘ぐ翡翠を等身大の鏡に写せば)ほら、ずぶ濡れのおまんこに入ってくよ...(どういう状況かわざわざ呟けば白い茎を手に取り擦ってやり) (2016/2/1 00:31:19) |
翡翠☆妖狐 | > | (綾子様も瑠璃様も、服従するだけでこんなにも気持ちよくしてくださるのだから堪らない。プライドも尊厳もいらない…涎を垂らして可愛がってもらえと、誰かが頭の中で囁く。優しいご主人様がいて可愛がられているペットほど幸せなことはないのだと改めて身体で感じながらお腹の中で、先ほどの逞しい反りを確かめ、亀頭の括れ、葉脈のようにペニスに張り巡らされ熱く脈打つ血管、それらを今度は濡れた膣壁でいっぱいに味わいながら膣道が開き、雄を出迎えようと子宮が下がっていき)あぁっ!あ、はぁ、い…翡翠は…これが…っ…あぁ、好…き、ですっ…んんっ…深くて…あぁ、雄々しくて…っ…(辱めようとする声を聞けば、まだうっすらと残っている羞恥を擽られながら狐耳をぷるっと震わせると再び白茎を扱かれて、ふっふっ、と耐えるような吐息をついて) (2016/2/1 00:36:34) |
瑠璃☆麒麟 | > | ふふ...翡翠の遺伝子には変態の素質が組み込まれてるのですよ...(幸悦した表情でだらしなく肉棒受け入れている翡翠の体の上下にあわせて腰を突いてやれば膣を押し広げて降りてくる子宮をこちらから迎えるようにこつこつとノックすれば)翡翠の奥で、果てたいな..(耳元で甘く囁けば子宮口をこんっと突き上げ耐えるような吐息に我慢はさせずに亀頭を撫でるように刺激すればまた激しく扱き射精導けば)翡翠...開けなさい...(子宮口を開けろとなんとも横暴な命令) (2016/2/1 00:43:38) |
翡翠☆妖狐 | > | (お腹の奥を幾度も、幾度も、雄で突き上げて頂いて、牝の悦びをいただいて喘ぐ。身体の一番奥を雄々しくそそり勃った茎で抉られ触れてもらうのが堪らなく好きで、好きで、じっとしていられなくて声を上げて喘ぎながらお尻を捩らせて瑠璃様の前へとぶつけ合わせて)あぁっ!うぁあっ!!ああぁっ!ふぁ、あっ!もう…っ、んぁっ!はぁ、はいっ!開けます、ああっ!開けますぅっ!(殆ど泣き声に近いような声を上げ、ぱちゅっ、ぱちゅっ、と厭らしい水音を接合した箇所から生じさせながら大きく弾む乳房の甘い痛みすら快感に変えて最奥に雄茎を味わう。もちろんどうやるかなんて分かりっこないけれど混濁してきつつ意識の中で叫ぶようにお返事をし、ちゅくちゅくと扱かれてまた白濁を爆ぜさせられてしまいながら子袋の中まで明け渡しますと、殆ど声にならない声で鳴き、絶頂へと追いつめられていき) (2016/2/1 00:48:21) |
瑠璃☆麒麟 | > | (混濁した意識の中で必死に奉仕する姿とそれに反して感じて悶える翡翠にどこか満足げに)パンパンパン(こちらも合わせるように腰を突き上げぶるぶる震える巨乳を揉みしだき、精液はぜながら淫らに腰を振っている翡翠に)それじゃあいただくね...(グッと肉棒押し込めば容易く子宮内に肉棒の割れ目が到達してそこから粘着性の高い精液が並々と注がれ)翡翠...受けとって...//(絶頂へ導くように最後にまた一つ突き上げてやれば) (2016/2/1 00:55:14) |
翡翠☆妖狐 | > | ふぁ、あっ、あああっ!ぁああああっ!あああっ!!(お腹の中に熱い迸りを受けながら絶頂、達する瞬間には背を仰け反らせてしまうがこれは己自身ではもう分からない。身体の中で断続的に雄が跳ねるのが感じられ、その都度お臍の奥へと熱いのが広がるのが直接伝わって、とても――とても心地良い絶頂して)っっ!!(何が起こってるか蕩けかかっている理性ではよく分からなくて、己も射精してガクガクと震えているのすらはっきりとしなくなっていて。お腹の中に熱いのが広がって、ぐつぐつとシチューのように下半身が煮えてしまっているかのよう。最奥に子種をとぷとぷと流し込まれ、胸を揉みしだかれながら瑠璃様にしっかりと種付けをされて膣壁がそれに応じるように、嬉しい嬉しいと熱いペニスを舐めしゃぶってきゅうっと絞り上げて一層、一体になっていき) (2016/2/1 00:58:51) |
瑠璃☆麒麟 | > | (翡翠の体の中で一体になるような感覚とともにしっかり種付けすれば無意識の中で快楽に震えている翡翠の体を抱き抱えればゆっくり背中撫でてやり落ち着かくまで繋がりは保ちながらもその間に蕩けた様子の翡翠とイチャイチャしつつ)お腹のなかは熱い...いっぱいだね.../// (2016/2/1 01:02:19) |
翡翠☆妖狐 | > | (まだ絶頂の余韻が駆け巡っていて、ピクピクと身体に細波が走り、ふわふわと浮いているような感じ。ただお腹の中に灼熱した鉄串でも残っているように、其処だけがはっきりと、血管の一つ一つまで感じられるかのように熱くて)ふぅ…ふぅっ…ふぁ…ン…は、い……ぁ、熱いのが…ン…あ、ぁ…いま、跳ねました…んんっ…(お臍の下に力を込めながらおちんちんの形まで分かりますよぅ…と恥ずかしそうに囁いて身体をもたれかけさせて呼吸を整えていて) (2016/2/1 01:04:44) |
瑠璃☆麒麟 | > | (わざと肉棒跳ねさせてみれば熱を持った逸物はやはり存在感あり)ふわふわしてるの気持ちいいよね...//恥ずかしそうに呟く翡翠のお腹を撫でてやり)ふふっ...今頃精子は泳いでますね... (2016/2/1 01:07:27) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、ちょっと、ふわふわが止まなくて…飛んでいってしまいそ…ですが…んんっ……(お腹を撫でてもらうと双眸を細め、その手に手を重ねるようにしてまあるく手の甲を撫でつつ)でも、でも、なんというか…っ…瑠璃様も…抱いてもらうんですよねぇ…こんなに、ご立派で雄々しいところがあるのに…不思議ですよぅ (2016/2/1 01:10:53) |
瑠璃☆麒麟 | > | (これでは妊婦と旦那みたいだなと苦笑しつつも重ねた手でゆっくり撫でてやり)不思議ですか...?けどこんなところをしっかり受け入れてくれるのは翡翠が一番ですね..(綾子にはやられることが多いと笑い)不思議かな? (2016/2/1 01:13:55) |
翡翠☆妖狐 | > | (何となく妊婦さん気分でくつろぎ中、事後のいちゃいちゃも好き)あ、そういえば…雪定様はご存じですか?ん、綾子様はいっぱい女の子を抱いているのが一番輝いているお方なので…(にっこりとして抱かれる幸せも知っているのは良いことかと思いますよぅ、などと生意気な事を言ってみた) (2016/2/1 01:17:32) |
2016年01月17日 03時00分 ~ 2016年02月01日 01時17分 の過去ログ
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