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2016年01月17日 22時07分 ~ 2016年01月31日 23時40分 の過去ログ
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石田浩介ほほう、へへぇ、ふふーん?(誰よりも~なんて言われた所でニヤけてしまい、相好を崩しつつ瑠璃子の晴れ着姿を遠慮なく眺める浩介。更にスーツ姿を褒められると、ますますだらしない顔付きに) え、そう?スーツ姿って見せた事無かったかなぁ。 うーん、初お披露目だって知ってたらもうちょいカッチョイイの買うべきだったかな。あ、そうそう!コレさ、瑠璃子さんから貰ったヤツ。折角だからこれ着けてみようと思ってさぁ。(そしてハタと気づいたように、カフスボタンとネクタイを示す。それは先日のクリスマスの際に彼女から貰ったもので)成人式、和服で出ようかなーなんて一瞬チラっと思ってたんだけどさ、やっぱりスーツにして良かったよ。   (2016/1/17 22:07:50)

北原瑠璃子あははっ、何にやにやしてるのよ…(そんな浩介が愛おしくて仕方がないのだ。カフスとネクタイピンのことを告げられると)…あっ、本当に付けてくれたんだ。うれしい…もちろん、浩介君の成人式でも付けてくれたよね?(浩介の顔を下からのぞき込み)うん、浩介君の羽織袴は、結婚式まで取っておくね(などと意味深な発言をしてみるが、さらっと話題を切り替え)…ねぇねぇ、みんな元気だった?(懐かしい中学校時代の友人達。できれば、あちらの成人式にも顔を出してみたかった瑠璃子である)   (2016/1/17 22:11:28)

石田浩介えー、そりゃーニヤニヤしちゃうモンですわ。やはりこう、ね?彼女の晴れ着姿なんてさ、それこそ年に一度拝めるか拝めないかって格好じゃない。瑠璃子さんだって、着物着るなんて普段無いでしょ。年始参りの時くらい? そう考えると、こりゃーアナタ、ニヤニヤしながら舐めるよぉに観察するしかありまへんがな。(と言いながら、本当にじっくりたっぷりねっとり彼女を眺め…つつ口を開く) おおう、結婚式かぁ。瑠璃子さんは和式…っていうか、あれ神前式って言うのかな。ああいうのがお好み?ふむふむなるへそ。 ああ、向こうの連中はみんな元気だったよ。でも突飛なカッコしてるヤツは居なかったなぁ。1人くらい居ても面白かったのに。    (2016/1/17 22:17:17)

北原瑠璃子うん、今年のお正月には振り袖着たけど…そうねぇ、七五三以来かも知れないね。あはは、舐めちゃダメよ、舐めちゃ…(なんか視線がやーらしいなー、と小声で囁く)…挙式の時に和装にして、披露宴の時に洋装にしたら両方着られるでしょ?…覚えておいてね…うんうん、だってまともな中学校だったもん。でも、変わってなくてよかったわ、そういう意味じゃ。あ、浩介君、車、何借りたの?早くドライブ行こうよー(なんておねだりしていて気付く)…そうだ、一緒に写真撮ろう?ほら、あっちに「成人式」の看板あるじゃない。行こっ(というなり、浩介の腕を引っ張るような形になり)   (2016/1/17 22:23:27)

石田浩介普段から和服ってのも難しいよね。ユニクロみたいに安いモンじゃないだろうから、そうそう気軽には扱えないよねぇ。…でも、お代官様ゴッコするのには良いよね。(でも~から先は小声でボソボソ。そしてついでに「よいではないか、よいではないか」なんて台詞を加えておく) なるほど、どっちも着るわけね。お色直し、ってヤツ?披露宴の時に~って事は。ふーむ、やっぱりウェディングドレスも捨てがたいって事かぁ。 覚えておきまーす。 あ、車はフツーの車だよ?といっても、レンタカー屋に置いてあるヤツはみんなキレーに磨いてるし、掃除もしっかりしてるから凄く乗り易かったけど。 いつか自分の車も持ちたいもんだけど、維持費がねぇ…っと、写真?そうだね。スマホで写真ってのも味気ないし、ちょっとカッコつけて撮ってみよっか。   (2016/1/17 22:31:17)

北原瑠璃子うん、やっぱりね、背筋ぴーんとなるし、帯締めてるから窮屈だし。えええ、お代官様ごっご?(思わず大きな声をあげてしまい、あわてて周囲をきょろきょろと見回す。よかった。「よいではないか」なんてセリフ共々、周囲の人には気付かれてはいないようだ)もっちろーん。よろしくね~。あはは、フツーの車って(まさか、軽トラや救急車を借りてるなんて思ってないもーん、と笑い転げる)うん、車は社会人になってからで十分です。え、かっこつけて??(いくつかのグループが交代で写真を撮っている。待っている途中で、スマホでちょっとしたスナップを撮る。成人式とドライブのために浩介がデジカメを持ってくれてきているはず)   (2016/1/17 22:36:48)

石田浩介あはは、背筋ぴーんなんだ。なるほどねぇ?(と言いつつ、彼女のピーンと伸びた背中をサワサワーっと撫でてみる) そうそう、お代官様ごっこ。帯を掴んでさ、くるくる~っと回してあ~れ~なんて言わせちゃうヤツ。いつかお願いしてみたいもんですなぁ。(と言いながら、成人式の看板がある側へ。そこでは多数のグループが写真を撮っており、皆それぞれに好きなポーズを作ったりお澄まし顔をしていたり。そういった人達の後に大人しく並び、ちょっと待ってから瑠璃子をその看板の前へ) んじゃとりあえず一枚いってみよっか。瑠璃子さん、なにかこう成人式っぽいポーズとかどーぞ。   (2016/1/17 22:44:07)

北原瑠璃子あ、次私たちの番だよ…(一緒にと思ったら、まずは瑠璃子1人、と言われて、右の袖が見えるようなポーズを撮ってみる)…これでいい?(こうしていろいろとポーズを取るのを、みんなお互い様だと気長に待ってくれるのだ。もちろん、もう式場を後にしている人も多く、会場の中では片づけも始まっているようだ。そうして、何枚か、瑠璃子の振り袖姿を撮ってもらい)…じゃあ、浩介君、一緒に撮ろう?   (2016/1/17 22:48:15)

石田浩介おー、いーねいーね、サイコウだよー。じゃーお次はくるっといっかいてーん!はい、そこで笑って笑ってスマーイル!(なんて軽薄なカメラマンといった感じで瑠璃子に声を掛け、いろんなポーズを取らせていく浩介。が、人前でもあるし、他に待ってる人も居るし…と言う訳でほどほどの枚数でストップしておく。そしてそれが終わると…) んじゃ、撮るもん撮ったしいこっか。って、俺?いやー、撮る程の者じゃござんせん…って、二人でってのは良いねぇ。じゃあセルフタイマー使ってみる?    (2016/1/17 22:55:52)

北原瑠璃子セルフタイマー?せっかくだから撮ってもらおうよ…(なんて会話を聞いていたのか、次のカップルの男性が、「カメラを貸して」というジェスチャー)ありがとうございます、よろしくお願いします…(軽く頭を下げると、浩介と2人で何枚か撮ってもらってゴキゲンの2人)…もういいですか、まだ撮りたい?(浩介を見つめて尋ねてみる)   (2016/1/17 22:58:29)

石田浩介撮って貰うって…あ、すいません。どーもどーも。じゃあちょっとお願いできますか?(この辺積極的なのが瑠璃子で、すぐさま写真を撮ってくれそうな相手を見つけて頭を下げていた。そこで此方もお願いし、カメラを渡してハイチーズ。ちょっと緊張気味なのか、こちらは直立不動体勢で撮って貰う事に) なんかこう、急に写真って言われるとキンチョーしちゃうね。証明写真撮ってるようなポーズになっちゃったなぁ。 あ、写真はもう大丈夫じゃない?派手にやるなら写真やさん行って…ってのも有るけど、そこまでしなくてもねぇ。 瑠璃子さんはどう?額に入れて飾っておくようなの撮る?   (2016/1/17 23:03:39)

北原瑠璃子ありがとうございました(カメラマンになってくれた男性に頭を下げ、さらには次の順番の人にも笑顔と会釈を忘れない)…あ、それはもうお正月に撮ったの。ほら、今日はドライブ行く約束してたから、お正月に家族写真と一緒に。カメラに保存された写真を確認しながら)…あははっ、浩介君、何、この直立不動。かっこつけようぜ、って言ったのにー(くすくす笑いながら駐車場に向かって歩き始めていた)…今日、お天気が良くてよかったね。成人式もドライブも…   (2016/1/17 23:08:08)

石田浩介有難うございましたー…あ、お待たせしました、どーぞどーぞ。(瑠璃子と同じように、こちらもまた写真を撮ってくれた男性に例を述べ、次の相手に場所を譲る。そして車に向かって移動開始) へぇ、そうなんだ。まぁそりゃ撮るよなぁ、女の子だもん。男の場合はそういうのあんまり聞かないなぁ。やっぱこう、華の問題かねぇ。…いやー、1人だけだったらピースしちゃったり「考える人」みたいなポーズしてたかもしれないけど、瑠璃子さんと一緒だとねぇ…あんまり変なカッコできないなーって。…あ、車アレアレ。駐車場の一番右端の真中らへんに有るヤツ。白い普通車…って言っても似たようなの多くて分んないよねー。うん、これが雨だったらもう最悪。というか、雨だったら晴れ着着て出かけるってのも難しいんじゃない?泥はねとかで汚れちゃいそうだし。(そんな話をしている間に、先ほど話をしていた白い車の元へ。レンタカーらしく内部に飾り気は無いが、清掃はしっかり行き届いているよう)   (2016/1/17 23:17:54)

北原瑠璃子わーい、ドライブドライブ…(なんだかうれしそうに車のところへ走って行く瑠璃子。浩介にエスコートされて助手席に乗り込む。後部座席には瑠璃子のバッグも積まれている。あらかじめ浩介に預けてあったものだ)…そうよねぇ、成人式に雪が振ることもあるじゃない?滑って転んだら大変だよね…(運転席に乗り込む浩介を目を細めて見つめながら)…ところで浩介君、これまでにどれくらい運転してるの?   (2016/1/17 23:21:59)

石田浩介ドライブドライブ…って何か瑠璃子さん子供みたいね。(わーい、なんて言いつつ車の元へ行く瑠璃子を見てからかう浩介。そして『ささお姫様、どうぞどうぞ』と言いつつ助手席のドアを開けてやる。それから自分も運転席側に滑り込むと、まずはしっかりとシートベルト) あー、雪もキツいね。見た目は綺麗だし風情も有るんだろうけど、解けだしたら泥が混じってきちゃないもんなぁ。そういうのが跳ねたらまた着物にシミが出来ちゃいそうだし…あ、足元もきついよね。靴じゃ無いから。…え、運転歴ですか?ダイジョーブ、ばっちり。免許は18の時に取ったから、免許所有歴2年ですよ!運転も、うん。ゲーセンのカーレースゲームで鍛えたどらいびんぐてくにっくが火を噴きます。   (2016/1/17 23:27:31)

北原瑠璃子(浩介を見ながら、瑠璃子もシートベルトをする)…振り袖の人は免除してくれたらいいのに。帯が押しつぶされちゃう…(なんてつぶやいていたが、浩介のゲーセン…の話を聞き、もう一度しっかりとシートベルトを締め直す)…えええ、それってもしかして…ペーパードライバーってこと?(なぜ確認しておかなかったのだろう。確かに「免許は持ってるよ」というのは聞いていたし、車を持っていないのも知っていたが)…あああ、一生の不覚…かも…(お天気のいいのが不幸中の幸いだったかもしれない)   (2016/1/17 23:32:35)

石田浩介あーそうねぇ。でもほら、相撲取りでもシートベルトしなきゃいけないらしいから、帯がつぶれる~なんて警察は考慮してくれなさそう。あ、潰れちゃうのがイヤなら解いてもええんやで。(うっしっし、とスケベったらしく笑いかけつつ帯の辺りに目を這わす浩介) あ、ペーパーって程でも無いよ?うん。俺が前入ってたサークルが有るじゃない?あのサークルでの飲み会が有る時なんかは運転手役する事も有ったし、車持ってる男友達と出かける時には足代代わりに運転手したりね。だから大丈夫、ダイジョーブ。さてシートベルトも締めたみたいだし、いっちょ御出掛しましょうか。一応海沿いの道進んでってから水族館見に行こうかと思ってるんだけど、どーでしょー。   (2016/1/17 23:38:24)

北原瑠璃子ん、帯解いたら、このあとどこにもいけなくなっちゃうよ、いいの?(なんて言いながら、ベルトを少し引っ張ってみたり)あ、なるほど。全く乗ってないわけじゃないのよね。うん、じゃあ、安心した。水族館いいねぇ、行こう行こう…あ、その前にコンビニに立ち寄って、ちょっと飲み物とか食料とか調達しておく?何か持ってくるべきだったんだけど、何しろ振り袖だし、バッグはこんなにちっちゃいし、何も持ってないの   (2016/1/17 23:43:30)

石田浩介いやー、車の中で解くだけなら良いかなーと。それにほら、このままいきなりご休憩なんて手も…。(と言いながら車を発進させる。勿論このまま「休憩所」へ行くつもりなど無く、そのまま海沿いの幹線道路に向かって車を走らせる。といっても、普段車を運転していないだけに道には不案内で、カーナビ頼りだったりするのだが)あ、そういえばそうね。飲み物くらいは買っておきたいなぁ。ドリンクホルダーも付いてるから置く場所に悩むって事は無いし、途中で自販機よりもコンビニの方が良いよね。車止める場所も有るし。(というわけで、途中で少し進路変更。カーナビ様のお導きに従い、会場からちょっと離れた場所のコンビニへ。) …ん、とうちゃーく。食べ物はどうしよ。その格好で大丈夫?   (2016/1/17 23:49:42)

北原瑠璃子(浩介の冗談を軽く聞き流し、その運転の様子を見守る)…運転席に座ると、なんかかっこよく見えるね…(なんて話しているうちに、コンビニはすぐに見つかる。そこで車を降りると)うん、どこかでお昼ごはんにする?…おにぎりでもいいし…こぼさないようにほら、ハンカチを首にかけたら大丈夫だから…まぁ、着物はこういうところ、気を遣うのよねぇ。   (2016/1/17 23:54:05)

石田浩介ううむ、それは喜ぶべきか悲しむべきか悩むお言葉。普段からカッコよくなーい?(と言いつつ顎に手をやりポーズをとってみせ) お昼ご飯かぁ、うーん。着物だと、そこらのお店でラーメンって訳にはいかないよね。というか、汁物全般厳しいかな? そうなると、水気の無さそうな食べ物…あら、お店で何か食べようってなるとかなり厳しいかもね、これ。じゃあ瑠璃子さんの言うとおり、おにぎりとかサンドイッチとか、そういうのが良さそう。 で、それ買ってどこか途中の公園なんかで食べよっか。   (2016/1/18 00:00:11)

北原瑠璃子【と言う当たりでちょうど0時です。よしよし、今日は結構進んだよ(笑)】   (2016/1/18 00:01:02)

石田浩介「おおピッタリ0時の投下でした(笑) そうですね、もう移動中。いつもならまだ会場に居そう。 」   (2016/1/18 00:01:47)

北原瑠璃子【ホントに(笑)次回は水族館&ドライブ、その次は温泉といけばいいですね(笑)】   (2016/1/18 00:02:26)

石田浩介【水族館で一回使って、その次の回で温泉旅館…といきたいもんですねぇ。まぁ予定は未定で、どうなる事やら(笑) 何はともあれ、今日もこうして遅くまで有難うございました。】   (2016/1/18 00:03:28)

北原瑠璃子【はい。次週もがんばりましょう。こちらこそ、ありがとうございました。ではでは、たまには見送らせてくださいませ】   (2016/1/18 00:04:19)

石田浩介【頑張りましょう。はっするはっする(笑) さてお見送りして頂けるなんて浩介くん感激。じゃあそのお言葉に甘えさせていただくとしましょうか。 御休みなさいませー。】   (2016/1/18 00:05:10)

石田浩介【ぽてちん、と落ち】   (2016/1/18 00:05:29)

北原瑠璃子【はっするはっする。ではでは、おやすみなさいませー】   (2016/1/18 00:05:30)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2016/1/18 00:05:38)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2016/1/18 00:05:45)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2016/1/23 21:00:57)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2016/1/23 21:09:20)

北原瑠璃子【こんばんはー】   (2016/1/23 21:09:35)

石田浩介【こんばんはー。寒いですねー。】   (2016/1/23 21:09:56)

北原瑠璃子【本当に。雪の方はいかがですか?】   (2016/1/23 21:10:16)

石田浩介【今はちょっと降ってるかなーという程度ですが、このまま朝までいっちゃうと積もってしまいそうですな。 そちらはいかがでしょう?】   (2016/1/23 21:11:06)

北原瑠璃子【雪はまだ降っていませんね。昼間はむしろいい天気で、部屋の中にいればあったかいくらいで。外気は冷たかったのですが】   (2016/1/23 21:12:13)

石田浩介【おや、そちらは割とお天気良さそうですね。九州だと、沖縄ですら明日は雪が降るかもなんて言われてるそうです。昨年に比べて10度くらい低いとか。誰か今夜から人肌で温めてくれないかしら(笑) 】   (2016/1/23 21:14:18)

北原瑠璃子【そうらしいですね。沖縄で雪、なんて想像すらできないのですが。福岡もかなり積もるようですが。まぁ、一応、灯油、食料、乾電池、カセットボンベを買い込んできたし、ガソリンも満タン。3日くらい籠城出来そうです(笑)】   (2016/1/23 21:16:11)

石田浩介【私もです>沖縄で~ 現地の人にインタビューしてみたいですね、こういう時。明日、雪が降るそうですけどどんなお気もちですか?みたいな感じで。 そして其方、準備万端みたいですなぁ(笑) 私もちょっと食べ物買いこんできましたが、暖房器具は電気頼りなのがちょっとだけ不安点です。停電したらアウトなので(笑) 】   (2016/1/23 21:18:08)

北原瑠璃子【あ、それはうちもですよ。エアコンに電気ストーブ、ホットカーペット。灯油ストーブも電気がないとダメですし。いざというときはカイロ抱えて布団に潜り込みます(笑)】   (2016/1/23 21:20:29)

石田浩介【そうか、今時の石油ストーブでしたら電気が必要ですよね。私はてっきり昔風の石油ストーブをお持ちなのかと思っておりました(笑) 大学時代までは私そのタイプのお世話になっておりましたね。 ストーブの上に水の入ったヤカンを置いて加湿器代わりに使ったり、御餅焼いたりしてました。懐かしいなー。】   (2016/1/23 21:24:02)

北原瑠璃子【懐かしいですね-。というところで雑談を終了しまして(笑)先週の続きしましょうか。コンビニに到着したところから】   (2016/1/23 21:25:57)

石田浩介【私、あの石油が燃える匂いがとても好きでした。今でも好きです(笑) だて晴れ着とスールの二人組がコンビニへ着いた所からですか。 確かオニギリとかサンドイッチとか、そういった軽食を買っていこうよーってなってましたよね。着物姿じゃファミレス等で食事し辛いからって事で。】   (2016/1/23 21:28:40)

北原瑠璃子【えー、あの匂いが好きだって!?(笑)信じられなーい(笑)はい、そういうところです。では、次私からですので、しばしお待ちを…】   (2016/1/23 21:29:47)

北原瑠璃子あはは、カッコイイよ、もちろん(身体を乗り出し、顎に手を置くポーズをする浩介の頬に軽くキス)…あはっ、見えなかったよね、たぶん…(コンビニに車は数台いるが、みんな店内にいる模様。車から降り、ドアを閉めながら)…うん、じゃあ、おにぎりにしようかな。今日の夜はごちそうだろうし…楽しみ~(なんて話をしながら店内へ。おにぎりのコーナーへ向かい)…えっと、昆布と…おかかがいいなぁ。浩介君は?   (2016/1/23 21:33:44)

石田浩介【いやー、皆そう言いますね(笑)>あの匂いが~ 多分、あの匂い=ストーブの匂い=温かい みたいな感じで脳内に記録されてるんじゃないかなと。さて今度はこちらですね、お待ちあーれー。】   (2016/1/23 21:33:58)

北原瑠璃子【うーん、そうなんだ。そういえば、うちの姉もああいう匂い好きだったわ(笑)じゃあ、続きお願いします】   (2016/1/23 21:37:20)

石田浩介おっおっおっ!いきなりチューなんて、今日は瑠璃子さんサービス満点じゃない。うーん、これは色々期待しちゃうなぁ。(わざとにニヤニヤ笑いを浮かべ、瑠璃子をからかう浩介。そしてコンンビニへ向かいつつ…)今夜?あー、そうねえ。山の中の温泉だから海鮮はちょっと期待できないと思うけど、地元産のお肉使った…葉っぱでくるんで焼いたようなのを売りにしてるんだったかな? HPでそんな事書いてあったよ。ホーバ焼き?とか言うんだったかしらん。(と、ちょっと夕食のネタばらし。それから瑠璃子と並んでコンビニ内をうーろうろ) おにぎり買うなら御茶だよね。んー、寒いし暖かいのにしようかぁ。ちょっと量少ないけど。とりあえず自分用にほうじ茶ゲットで、瑠璃子さんは飲み物どうするー?あ、おにぎりはねぇ、梅干し入ったヤツと…あとシャケかめんたいこプリーズ。それと…ガムか何か買っておこうかな、眠気覚まし用に。多分大丈夫だとは思うけど、久々の運転だし念を入れて。   (2016/1/23 21:41:48)

石田浩介【焚火のように、物を燃やす匂いってのが好きなのかもしれません。小学生の頃、友人とちょくちょく火遊びしていたのを今ふと思い出しました(笑) 】   (2016/1/23 21:42:55)

北原瑠璃子あはは、成人おめでとう、のサービスです。ふーん。ほーば焼きっていうんだ(葉っぱでくるんだお肉を想像してみるが、おいしいのかなぁ、という疑念しかわいてこない。まぁ、食べてからのお楽しみで)…あ、私はウーロン茶がいいなぁ。へぇ、浩介君、ほうじ茶が好きなんだ。鮭、明太子…浩介君は赤が好き…っと(棚から赤いのが入ったおにぎりを2つ)…えっ、2つじゃ足りないよね?もう1個行く?ガム、そうだね。じゃあ、私はチョコ買ってもらおうっと(なんていいつつ、チョコを浩介のかごの中にぽいっ)   (2016/1/23 21:48:53)

石田浩介むむ、瑠璃子さんもホーバ焼き知らない?うーむ、これは益々ナゾ。瑠璃子さんなら何か知ってそうな気がしてたんだけど、気がしただけでしたなぁ。(あははーと笑いながら買い物かごに色々突っ込み、「二個で足りる?」という瑠璃子に対してレジの横をピっと指さす) 後はアソコでオカズ…になるのかな?何かこう揚げ物系を買おうと思って。おっと、甘いモノ投下?なるほど、食後のデザートかぁ。俺も何か…チロルチョコ買おうっと。 さて、御買物はこれ位かな? レジに行っちゃってもいーい?   (2016/1/23 21:54:56)

北原瑠璃子うーん、郷土料理研究部、まだまだ勉強不足です。あ、そうだね、納得(なんて言いつつ2人で店内を見て回る)…うん、いいよ。また、おやつはあとで買おうっと(チョコやガムはおやつじゃないのか。そのままレジを済ませて車に戻り)   (2016/1/23 21:56:56)

北原瑠璃子【あ、切れた。まぁ、いいか】   (2016/1/23 21:57:24)

石田浩介【良く無いような気がするのですがーっ(笑) でも良いのならここから続けましょうか。】   (2016/1/23 21:58:08)

北原瑠璃子【うん、切りがいいので(笑)よろしく~(笑)】   (2016/1/23 21:58:29)

石田浩介…おお、そういえばそうだった。味見と荷物運び係だったから、うっかり自分の入ってる部活を忘れちゃうところだったよ。(郷土料理~という言葉を耳にして、そこでハっとした顔をする浩介。どうやら本気で忘れていたようだ。そして『うーむ、部活の為の調査と称しておけば、アチコチで食べ歩きしても経費って事で部費からナンボか貰えるのでは…』と、ちょっとヨコシマな事を口走ってみたり。そしてブツブツ言いながら支払いを済ませ、車にイン。双方シートベルトを締めた所で再発進…) さて、買ったのは良いけどどうしよう。移動しながら食べちゃう?その方が時間は時間は節約できるよね。   (2016/1/23 22:01:50)

北原瑠璃子あはは、忘れちゃダメダメ…(浩介のつぶやきを耳に留め)…そうだよねぇ。でも調査費をもらうには100枚くらいレポート書かないとダメかもねぇ。まぁ、書いてももらえないだろうけど…うん、私は大丈夫だけど、運転手は困るんじゃない?ここで食べてもいいかな?(駐車場に留めて食べようという提案だ)…あはは、早く水族館行きたいのね、了解っ   (2016/1/23 22:06:46)

石田浩介うは、100枚!うーん、ネットから論文コピペするより難しそうだね、それは。それか…あ!そうだ。おーきな字で書き込んでさ、レポート用紙一枚につき10文字しか無いようなヤツを提出するってのはどうかな。それなら100枚いけますぜアネゴ。(うぇっへっへ、と時代劇に出てくる下っ端みたいな笑い方をしつつチラっと瑠璃子の方を向く。そしてハンドルを握りつつ…) そうか、コンビニで車止めたまま食べるって手が有ったね。とーはーいーえー、もう出ちゃったからなぁ。またグルっとこの辺回って戻るってのはなんだかアホらしいし、ヨソのコンビニの駐車場借りるってのも何か申し訳ないし…うむ。ここはひとつ、瑠璃子さんが食べさせてくれるって事でどうかしら。ボク、アーンってするからさぁー。(そう言うと、本当にぱかっと大口開けて見せる。あーん、のセルフ効果音付きだ。)   (2016/1/23 22:13:27)

北原瑠璃子うーん、浩介君って小学生の時、「宿題漢字百字」って言われたら、一、一、一、一って一を百個書いてたパターンじゃない?ぜーったいそうよねぇ…あはは、いつの間にか駐車場出てる…(なんだか話に夢中になっていたようだ)あ、いいよ。お口に放り込んであげる。あーん、って(デレデレする浩介の横顔を見つめながら)…うーん。黙ってりゃハンサムなのにもったいないなぁ…(なんてつぶやいてみて)   (2016/1/23 22:17:07)

石田浩介いやいや、そこまではしませんよ。そういう場合は一から十までをまず書いて、それを10回繰り返すだけです。グッドでしょ?(なんてたわ言をのたまいながら、横目でチラチラ瑠璃子の様子をうかがっている。そして彼女が「あーん」と言えば、『んがー』と大きく口を開け) いやー、これは仕方のない事なんですよ。何せアタクシ運転中で、ハンドルから手が離せませんので。でも将来、瑠璃子さんが運転免許とった時は同じようにしてあげようじゃない。その時はいっそ口移しでもよござんすよ?   (2016/1/23 22:22:54)

北原瑠璃子うーむ、知能犯め…(きっと一を百回書いて注意されたのだろう、なかなかお利口さんだ)あはは、大きなお口。そうよねぇ、安全運転のためには仕方がないか…うーん、口移し、なんと大胆。ハンドル操作失敗しそうよ…(浩介との会話が楽しくて仕方がない。くすくす笑いながらお手ふきで手を拭くと、おにぎりのラップを外し、おにぎりを取り出す。それを浩介の口元まで運び)…はい、明太子…どうぞ…(運転の邪魔にならないように気遣いつつ、浩介の様子をうかがい見て)   (2016/1/23 22:27:06)

石田浩介ふふふ、頭は帽子の置き場所では無いのですよ明智くん。…今時の子って、明智小五郎とか知らないよね。明智といえば光秀…かなぁ? まぁ俺も江戸川乱歩とか読んだ事無いけど。…お、ホントにあーんキタ。これは運転が捗りますなぁ!(一応運転の方に気を配っているからか、視線は基本的に前を向いたまま。しかし運転中でも口は自由よね…という事なのか、喋りは相変わらずの模様。しかしその口も、差し出されたおにぎりを咥えこめば、流石に大人しくなる) んぐんぐ…お、普段のおにぎりよりずっと美味しく感じるね。やはりこう、瑠璃子さんの掌の味が染み込んでおりますからなぁ。   (2016/1/23 22:33:27)

北原瑠璃子江戸川乱歩ねぇ、小学生の時に読んだくらいかなぁ。うんうん、普通明智と言えば光秀よねぇ。あはは、誰かに食べさせてもらうって言うのは、おいしく感じるよねぇ(浩介がもぐもぐとやっているときは、おにぎりを口元から離し、また、食べそうなときには口元まで運んでいく。差し出す方、食べる方、なかなかのチームワークのよさだ)…次は、私がおにぎりを作って来ましょう。でも、他人が握ったおにぎりは食べられないとか、おにぎらずだとか、なんだかめんどくさいよね。作ってくれたものはありがたくいただかなきゃ。あ、浩介君、お茶が飲みたいときには言ってね。   (2016/1/23 22:38:02)

石田浩介わお、読んだ事あるの?すげー。俺、日本の推理小説って言うと赤川次郎位しか読んだ事無いかも。洋モノだとホームズとか刑事コロンボとか読んだなぁ。(こういった、他愛ない雑談もデートの楽しみの一つだ。そしてそれを満喫しつつハンドルを右に切ったり左に切ったり) うーん、カーナビ様の有り難い事有り難い事。将来車買う時は、絶対ナビつけなきゃって思っちゃうね。 聞いた話だとスマホでも似たような事出来るらしいけど、スマホ眺めながら運転ってのはちょっと怖いモンが有るよねぇ…あ、どもども。でもほら、瑠璃子さんもどうぞお食べになって?おにぎり、冷めちゃいます事よ?多分、なんとなく。 あ、おにぎりは冷め無くても御茶は冷めちゃうよね、うん。こっちは運転だいぶ慣れてきたし、御茶飲むくらいならいけるよ。きっと。   (2016/1/23 22:43:55)

北原瑠璃子そぉ?…(おにぎりを1個食べ終わったところで、瑠璃子さんもと言われ)…あ、ありがとう…じゃあ、浩介君、次はおにぎり2個目がいい?さっきの揚げ物がいい?(自分のおにぎりを1かじりして)…浩介君は赤いのだけど、私のは黒いね。おかかとか、昆布とか…地味なおにぎりだ…(浩介のペットボトルのふたをあけ、ドリンクホルダーに)…じゃあ、とりあえず飲みやすいようにふた取って置くね   (2016/1/23 22:47:36)

石田浩介あ、そういえばそっちは黒いね。…って、海苔巻いたら全部黒いじゃん…(という突っ込みを入れつつ左手を彼女の方に差し向け、ホルダー内のほうじ茶をゲット。その際『蓋とりさんきゅー』とお礼を述べてからゴクリ一口) さて、そろそろ高速乗っちゃうけど心の準備は良いかしら。確か途中でパーキングエリアが有る筈だから、何か足りない者が有ってもそこでどうにかなるんじゃないかなとは思うんだけど。   (2016/1/23 22:50:54)

北原瑠璃子あはは、ホントだ…(くすくす笑いながら、おにぎりをもう一口)…じゃあ、浩介君は高速乗る前に食べてしまおうよ(もう1個のおにぎりを口元まで運び)…うん、でも想像以上に運転うまくて惚れ直しましたー(となぜか棒読み口調で)うんうん、パーキングエリア,OKだよ…よろしくー   (2016/1/23 22:53:00)

北原瑠璃子【あ、短い(笑)】   (2016/1/23 22:53:27)

石田浩介あー、そうだね。そうしとこっか。高速乗るのはホント久々だから、慣れるまで集中してた方がいいだろうし。(瑠璃子の提案に頷くと、ちょっと急ぎ足でおにぎりを片づけていく。そしてお茶で口の中をサッパリさせて…) そういや、ETCなんてものも有るんだったね。将来車を買うんなら、そういう装備も必要かなぁ。…って考えると、どんどん高くなっちゃいそう。ううむ、車買うのはもうちょい先の事になるかしら。(高速道の入り口に入り、矢印に従って車を動かす。そして自動改札…のようなものだと浩介は思っている…では無い方を選んで高速道に乗り込むと、『ナンマンダブナンマンダブ』と瑠璃子にも聞こえるように呟きながらアクセルを踏み込んで) お、お、お。もう80kmいった。うーん、周りの景色が良く見えないから、実際の所早いんだかそうで無いんだか分り辛いなぁ。 でも信号が無いってのはストレス無くっていいね。ついつい調子に乗ってスピード出しちゃいそう。   (2016/1/23 23:00:35)

北原瑠璃子うんうん、お願いします…(浩介が食べ終わり、車は高速に入った。運転する浩介を見守る瑠璃子。だんだんとあがるメーター)…うん、おしゃべりやめて、集中して。(どんなときもしゃべり続けるのが浩介だが、無理して話しているようなところもあるのだ)…安定走行になったらお話ししようね…(なんて言いつつ、瑠璃子ももう一つのおにぎりを頬張り始める)   (2016/1/23 23:04:05)

石田浩介あいあい、じゃあ運転にしゅーちゅー。(と口調はふざけたまんまだが、視線はきっちり前を向いている。そして左車線から移動せず、スピードも法定速度…80kmのまま。周囲の車はドンドン抜かしていくのだが、その辺はお構いなしだ) うーむ、ちょっと肩に力入っちゃってるかも。温泉に着いたら瑠璃子さんにマッサージして貰わなくっちゃ。…そういえばさ、混浴の温泉探したんだけど近場じゃなくってねぇ。でもって、御部屋に温泉引いてるような所はかなーり良いお値段がして…いやはや残念。まーそのうちお願いしまーす。(先ほどよりは口数を減らす浩介。しかし段々と運転に慣れてきたのか、パーキングエリアにそろそろ到着…といった頃にはだいぶ口調も戻っていて) さて、そろそろご休憩所かな。どうする?瑠璃子さん。ちょっと休んでいく?…こういう言い方すると、何やらやらしく聞こえない?うへうへ。   (2016/1/23 23:10:42)

北原瑠璃子(浩介が黙っていたのは3分くらいだろうか。その頃には瑠璃子もすっかりおにぎりを食べ終わり)安全運転、結構結構…マッサージ、いいよ…それくらいサービスしますよ。え、混浴?(驚くような話に目を丸くする瑠璃子だったが)そんなお部屋に温泉引いてても、一緒になんか入らないから、大丈夫だよ~。私は大丈夫だけど、浩介君が疲れてるのなら休憩するよ。(うへうへ…なんて鼻の下を伸ばす浩介に)…ねぇねぇ、なんでいやらしいのか、説明して欲しいなぁ   (2016/1/23 23:15:29)

石田浩介【3分(笑) こっちが吹いてしまいました】   (2016/1/23 23:19:10)

北原瑠璃子【あはは。そんな感じするんだもん(笑)】   (2016/1/23 23:19:36)

石田浩介ええー、一緒に入ってくんないんですかぁ~?混浴ですよこんよく。こ・ん・よ・く。語尾にハートマーク付けちゃうくらいに混浴ッスよ。若い男女が一つ御湯の中でキャッキャウフフ…これぞ夢の展開の一つじゃないっすか!(急に熱っぽく語りだす浩介。どうやら妙なこだわりが有るようだ。そしてパーキングエリアの駐車場内に車を滑り込ませつつ) えー、だってほら。若い男女がご休憩って言えば、そらもうキャッキャウフフのラブホにインと相場が決まってるからじゃないですか。古事記にもそう書いてあるって死んだジーサンが俺の夢枕で言ってた。…さて、ここのパーキングって飲食コーナーも有るみたいだけど、何か居るモノある? 無いんなら、ちょっと休憩がてら散歩して、それから出ようかなーって。   (2016/1/23 23:24:36)

北原瑠璃子ねぇねぇ、浩介君が混浴に行きたいのは、瑠璃ちゃんじゃなくて、他のおねえさんが見たいからじゃないの?(キャッキャウフフを連発する浩介を目を細めて見つめながら)…もう、浩介君ったら超ゴキゲン…うーん、特にないかな。散歩…へぇ、何かおもしろいものでもあるのかなぁ?…あ、そうだ、運転疲れたよね。ちょっと気分転換しないと…(   (2016/1/23 23:28:52)

石田浩介【む、( の後は続き無っしんぐですかしら?】   (2016/1/23 23:33:58)

北原瑠璃子【あ、ホントだ。なっしんぐでお願いします(笑)待っててくれたのね。ごめんなさい】   (2016/1/23 23:34:48)

石田浩介【あいあいさー(笑) では続きをば~』   (2016/1/23 23:36:45)

北原瑠璃子【はーい】   (2016/1/23 23:37:05)

石田浩介いやいやまさか、滅相もございませんともオジョーサマ。わたくしのこの眼(まなこ)は、貴女しか写りませぬ。この小麦粉のように白いピュアなハートとビー玉のように透き通った瞳をご覧くださいませ。(瑠璃子からの疑惑に対し、実にキリっとした顔で冗談を飛ばす浩介。そして二人して車を降りると、まずは背伸び。そしてパーキングエリアのお土産コーナーやら軽食コーナーを見て回る事に) 最近のパーキングエリアってさ、道の駅みたいに地元の名産品とか売ってるらしいよ。前ニュースで見たんだけどさ、福岡のパーキングは一時期「軍師官兵衛」グッズで埋め尽くされてたんだって。 で、そういうのを目当てにわざわざ高速に乗る人も居るんだって。   (2016/1/23 23:42:07)

北原瑠璃子そう?(疑い深いまなざしで浩介を見るが、笑いが止まらない。車から降りると)ふぅ…やっぱり着物は苦しい…大変。軍師勘兵衛…へぇ、そうなんだ。こうして、お土産物とか見るの、おもしろいよねぇ、飽きないわ…あ、ご当地リラックマ~(などと言いつつうろうろとする2人)…何か買って帰る?それとも他がいいのかな?(晴れ着の瑠璃子は目立つようだがふだんより、歩幅は小さくしとやかに歩くのも大変だ)   (2016/1/23 23:47:05)

石田浩介ま、実際の所を言うとね?そういう混浴OKな所ってさ、そもそも若い娘さん来ないらしいのよ。普通に考えれば当たり前だけど。それにさ、俺としても『二人きり』じゃない場所で混浴ってのは選択肢にないし。…だからこそ、各部屋に風呂が付いてるとうなお高ーい所しか見つからなかったんだけどね。(なんて話をしていると、瑠璃子が何やら見つけたよう。いわゆるご当地モノというヤツのようで、リラックマ以外にもドラえもんだのキティちゃんだのと何種類かあるようだ) あー、こういうの有るよね。俺も似たようなの高校の修学旅行の時買ったなぁ。…うーん、帰りの道にこういうお店が有るとは限らないし、かさばる物じゃないから買っておいた方が良いんじゃない? ガッコの友達とか家族へのお土産なんかもさ、すぐに痛まない物ならいけると思うし。…そういう歩き方をしゃなりしゃなりって言うのかしらん。いやー新鮮な眺め。思わず歩き方に見とれちゃいますなぁ!   (2016/1/23 23:56:11)

北原瑠璃子【はい。というあたりでお時間です。水族館までたどり付けなかったー(涙)】   (2016/1/23 23:57:37)

北原瑠璃子【浩介さん?いる??】   (2016/1/24 00:06:23)

石田浩介『あらほんと、もうお時間でしたね。打ち込んだ後ですぐ御手洗いに行ってもうたので、うっかりしておりました(笑) はい、いますですよー。】   (2016/1/24 00:06:34)

北原瑠璃子【あら、そうでしたか。朝起きたらどれほどの雪が積もっているか楽しみです。明日は休みだからどんとこい!(笑)】   (2016/1/24 00:07:33)

石田浩介『あはは(笑) 実は私も雪が降って欲しいなぁと思っているクチです。此方の場合、やはり珍しいからってのが有りますな。あと、引きこもっていても問題が無いからってのも有りますが。 いやーホント今からでもジャンジャン降って欲しいもんです。】   (2016/1/24 00:09:31)

北原瑠璃子【はい。では、明日は雪の様子を報告に来ることにして、そろそろおねんねします。ではでは、おやすみなさいませ】   (2016/1/24 00:10:17)

石田浩介『そうですね。では寒く無いようにして御休みなさいませ。お疲れさまでしたー。】   (2016/1/24 00:11:49)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2016/1/24 00:11:54)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2016/1/24 00:12:06)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2016/1/24 20:36:02)

石田浩介【今日はこちらすっかり雪が積もりまして、予定通り引きこもっておりました(笑) が、ずーっとPC弄ってたせいなのかちょっと頭痛と首の痛みが(汗) 30分ほど寝てたんですがあまり良くならず、今日はy大変残念ながら御休み届の提出と言う事で…。】   (2016/1/24 20:37:10)

石田浩介【暖房器具がエアコンオンリーなので、ただいまセーター二枚重ねだったりします(笑) その格好でお布団に潜ってまいります。ぶくぶくぶく~。】   (2016/1/24 20:38:53)

石田浩介【エアコンオンリーで寒いので、と書かないと言葉不足ですね(汗) しゅうせーい。】   (2016/1/24 20:39:17)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2016/1/24 20:39:23)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2016/1/24 21:12:34)

北原瑠璃子【こんばんは~。九州は大雪のようですね。奄美にまで雪(みぞれ)が降ったとか。こちらは昼間はやはり晴天で、時折雪が舞っておりました。が、積もるほどではありません。今夜、どうなるかというところでしょうか。明日の朝は、そちらは確実に通勤に支障が出ることでしょうね。どうぞお気を付けて。そして、頭痛、首凝りお大事に。ではではおやすみなさいませ】   (2016/1/24 21:15:12)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2016/1/24 21:15:43)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2016/1/30 21:09:12)

北原瑠璃子【次は私からのようですので、待っている間にレス投下しておきます】   (2016/1/30 21:18:37)

北原瑠璃子(混浴に若い娘は来ない、と聞いて)そりゃそうよねぇ、見せたがりの人ならともかく、普通は…(なんて言いながら、お土産をいろいろと見て回るが)…えっと、私たちは雪が降ってきたから仕方なく、どこかにお泊まりするのであって、そういう事情だからお土産なんて買わないような気がするのよねぇ。日帰りなのにお土産買うなんておかしいと思いませんか?(なんていいつつ、うるうるした瞳で浩介を見つめる)…でも、自分の分は買っちゃおう…(なんて言いつつご当地リラックマのストラップを2つ手に取り)…はい、浩介君も。   (2016/1/30 21:19:10)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2016/1/30 21:26:11)

石田浩介【今晩は、お待たせしましたー。】   (2016/1/30 21:26:30)

北原瑠璃子【こんばんはー。お仕事、お疲れ様です】   (2016/1/30 21:27:23)

石田浩介【いえいえ、瑠璃子さんこそお疲れ様です。そして書き込み有難うございます。やる気満々でありますなー(笑) とりあえず拝読中。】   (2016/1/30 21:29:34)

北原瑠璃子【待ってるだけだと20分で落ちちゃうでしょ?だったら、レスしてみようかなって(笑)それに早く進めないとね-。きっと、温泉に着いてからも、お部屋に入って編、お風呂&館内うろうろ編、お食事編、夜のきゃっきゃっうふふ編①~③で何ヶ月もかかりそうですしー(笑)】   (2016/1/30 21:32:41)

石田浩介【おお、なるほど。待ち時間を有効に使うスタイルですね。流石デキる女は違いますな(笑) そしてお部屋に入るだけで一話使うという大胆な計算。しかしそうなる可能性も有るなぁと思ってしまう所が怖い所。 さてそれでは、早く進めないとねーと瑠璃子さんがえっちしーんに向かって猛ダッシュされておりますので、あたくしも追いかけようかと思います(笑) 今から返信書き込みますので、暫しお待ちくださいませ。】   (2016/1/30 21:36:19)

北原瑠璃子【そうなるでしょ?ドライブ編で1回(=約3時間)消費したんだもん(笑)もう、水族館は省略してくださいませ。行ったことにしてすっ飛ばしましょう(笑)あ、どうしても行きたければかまわないけれど】   (2016/1/30 21:38:39)

石田浩介そーそー。混浴に入ってたら若い女性が後から入ってきて、そこから始まるラブストーリー…とかありえへーんありえへーん。(ナイナイ、と左手を立ててパタパタ左右に振って見せる浩介。そして此方は無難にお土産用のお菓子…『腹黒い恋人』なるチョコレート菓子だとか、『アヒル饅頭』なる、どこぞの銘菓のパクリみたいな代物をチョイスしていて) いやいや、ちょっと遊びに出た際に珍しいモノを見つけたから買ってきた…これで良いんじゃないの?うん。たまたまPAに車止めて休憩してたら、たまたま変わったモノを発見した…うん、どこにも穴の無い正論であろうかと。 …さて買う物は他になぁい?まぁ食べ物の類は問題ないだろうし、良かったらそろそろ出発しよっか。   (2016/1/30 21:44:44)

石田浩介『そうですねー、水族館はナレーション…と言って良いのかどうか分りませんが、書き込みの中で省略しちゃいましょうか。】   (2016/1/30 21:45:19)

北原瑠璃子えー、ラブストーリー?(なんでそういう思考になるんだろうと少し頭をひねりつつ、浩介のお土産を見る)…あはは、大阪人は、変なネーミングのものばかり買ってる-(言いつつ、自分もその辺の普通のおしゃれっぽいパッケージのお菓子を2つほど選び)…じゃあ、一応買っておきまーす。あとねぇ、ドライブのお供に、チョコレートと…途中でホントに遭難しちゃ困るから、クッキーと飲み物でも買っておこう(なんて言いつつ、レジに向かい、支払いを済ませ)…はぁい、お待たせしました。そろそろ車に戻りましょうか?   (2016/1/30 21:49:07)

北原瑠璃子【はい、その手法でお願いしますー】   (2016/1/30 21:49:20)

石田浩介そそ、ラブストーリー。あー、それとも瑠璃子さんはエロストーリーの方が良かった?だいたーん!(にや~っと、まるでチェシャ猫のような笑みを浮かべて瑠璃子をからかう浩介。そして本家に訴えられたら確実に負けそうなネーミングのお菓子を買いこむと、支払いを済ませて車へリターン。そこでふと空を見上げれば、朝方よりは曇ってきている様子で) まぁ天気予報じゃあ夕方辺りから雪らしいから、それまでには着く予定なんだけどね。 でもホント、高速のど真ん中で立ち往生ならぬ雪往生なんてシャレになんないし、れっつらごーしましょーか。(そう言って再度車に乗り込むと、そのままスタート。そこから第一の目的地である水族館までは、カーナビ様のお導きもあって大した問題も無く到着。 水族館に着いた時には、浩介の『神棚作ってカーナビ様あがめ無きゃ!』なんて発言もあったそうな。)【一旦切り。でもって、このまま続けて水族館内での出来事を箇条書きし、そのまま温泉にたどり着きました~って辺りまで一気にお話ワープさせようかと思ってるんですがいかがでしょーかー。】   (2016/1/30 22:00:20)

北原瑠璃子【はい。そんな感じで行きましょう。そのあたりの描写を、私の方でしちゃいましょうか?それとも浩介さんが担当します?】   (2016/1/30 22:03:07)

石田浩介【お、水族館内いけそうです?じゃあお願いしちゃいましょうかしら。水族館なんて、最後に行ったのが10年以上前かなって位の人なので(笑) 』   (2016/1/30 22:04:27)

北原瑠璃子【わはは。じゃあ、あちこちに行ってる私が(笑)海響館ってのも行きましたが、あれは門司じゃなくて下関でしたっっけ?ではでは、しばし、お待ちを-。】   (2016/1/30 22:06:13)

石田浩介【おお、そこも行かれましたか。ええ、下関の水族館ですね。でも下関って、山口県のくせに天気予報では福岡県地方でまとめて表示されてたり(笑) ではお願いしやーす。】   (2016/1/30 22:07:16)

北原瑠璃子えええーっ、そんなところで出会ったらエロストーリーでしょう、普通は?(浩介君らしくなーい、などと付け加えて、車に向かう。助手席に乗り込み、シートベルトを締め)…じゃあ、水族館に行って、旅館に向かいましょうか…(車は再び高速を走り始める。海沿いを30分ほど走っただろうか。目的の水族館に到着する。ここは、巨大水槽に太平洋を再現しているのが売りだ。ジンベエザメやらマンタが泳ぐ大水槽、ぐるぐると回遊しているのは真鰯だ。熱帯の海に泳ぐカラフルな魚たち、ふわふわと浮かぶクラゲは、眺めているだけで癒やされる。それから、ラッコやペンギン、さらにはアシカショーも。あいにくイルカショーの時間にはまだずいぶんあったので、そちらはあきらめて、また、土産物を物色し)あぁ、楽しかった。水族館、大好きなの。また、来ようね…(おおはしゃぎの瑠璃子である。何とか晴れ着も着崩れすることなく、この時間まで保つことができたようで)   (2016/1/30 22:13:08)

石田浩介そういえばさ、水族館とか動物園って割と定番のデートスポットだよね。どうして今まで行った事が無かったんでしょう、我ながら不思議ー。(館内を巡っている間にふと気が付いた事を口にしつつ、瑠璃子と共に様々な魚の遊泳を眺める浩介。その最中にまたろくでも無い発想が浮かんだようで、『浦島太郎ってさ、竜宮城で歓待されたらしいじゃない。で、そこで出ていた御馳走ってのはやっぱりこう、竜宮城の住人だったのかしらん。ほら、鯛や平目の舞い踊り~とかって歌にあるし』なんて事を口走ったり、『水族館内とかその隣とかにさ、フードコートが有ったら面白いと思わない?ほら、新鮮なお魚がすぐ側で確保出来ますってウリが出来るし…』なんてのたまったり。しかしその程度の事は、まぁ瑠璃子にしてみれば日常茶飯事…であろうか。)さて、見るモンみたし買うモン買ったし、それじゃ…あーあーあー、ちょーっと雪が降ってきたなぁ。こりゃー慣れない高速道路を走って帰るのは危険だなー。これは安全の為にもどっかで一泊するしかないかなー。(そして水族館から出た後、極めで棒読み口調でそんな台詞を並べていく。   (2016/1/30 22:22:33)

石田浩介誰に聞こえているわけでもないだろうが、何となくの言い訳だろう。)   (2016/1/30 22:22:35)

北原瑠璃子へぇ、そうなの?…歴代の彼女たちが水族館に興味なかったんじゃない?(なんてさらっと受け流し)…それじゃ、水族館じゃなくて、「生け簀」なんじゃない?それに、ジンベエザメとか、カクレクマノミとかチンアナゴとか、水族館には食べるのに適した魚ってあまりいないような気がするなぁ。あ、ホントだ。雪-(なんて、こちらもしらじらしく受け答えして)…でも、あのジンベエザメ、食べられるとしたら、何人分のお刺身になるんだろう。1日の入館者数とか考えても、食べ尽くすの、大変じゃない?(軽快に走り出す車。確かに空はどんよりと曇り、いつ降り出しても不思議ではない)…でもねぇ、急に行っても、宿泊先も空いてないだろうしスーパー銭湯とかで一夜を過ごしたりする選択もありかなぁ   (2016/1/30 22:32:00)

石田浩介レ、レキダイノカノジョって何かなー。おにーさんちょっと分んないかなー。(過去の悪行を知られているのかしら?と思いちょっとドキドキする浩介。しかしここであまり強く突っ込むと、墓穴を掘ってしまいそうな気がしたので一旦お口にチャック) いやほら、イワシ…マイワシだったっけ?アレ沢山泳いでたじゃない。他にイシダイとかタコとか居たでしょ。食えるじゃーん。チンアナゴってのも、アナゴなら食べられるんじゃないの?それにジンベエザメもさ、きっと俺らのご先祖様は食ってると思うよ。外国のジョークでさ、『中国人は、陸上の物は机と椅子以外食べる。日本人は、海の物をなんでも食べる。毒が有っても。』なんてーのも有るそうだし。…あー。スーパー銭湯で一晩ってのも手は手かぁ。でもああいう所で一夜を明かすってなるとさ、客用のソファーで座ったまま寝る…とかになっちゃうんじゃない?そーゆー事をカノジョにさせるわけにゃーいかないので、実はアタクシ、こういう可能性も考慮してお宿を取っておきました。ででーん。   (2016/1/30 22:40:31)

北原瑠璃子何動揺してるの?(浩介をちらっと見つめ、これまたさらりと言いのけ)…ええっ、水族館まで来てイワシはいいよー。せめてマグロにしてくださいな…。うん、食べてるだろうねぇ、鯨食べてるぐらいだもん。…それが鯨みたいに漁として定着していないってことは、おいしくなかったのか、日本近海には、たまーにしか現れなかったのか…。うーん、郷土料理研究会で調べなきゃ…。ええっ、今日の雪は想定内?…そして、私のためにお宿を?(まん丸くした目をきらきらさせて)…わぁん、浩介君、大好き~(思いっきり甘えたような声をあげてみて)   (2016/1/30 22:46:38)

石田浩介マグロかぁ~。そういやマグロって、学名にツナがつくらしいよね。でもツナって言うとさ、俺としてはシーチキン想像しちゃうのよ。一気に安物になっちゃうわねぇ。(瑠璃子の突っ込みを内心ドキドキしつつスルーし、涼しい顔をせっせと作る。いや、作っているつもり。) そうだねー、美味しく無かったのか漁にならないのか。ああ、そういえばサメって肉が臭いって聞いた事あるなぁ。だからそのまま食べるんじゃなくて、カマボコみたいな加工肉にして食べるとか何とか…。でもそういう説明書き、館内には無かったよね。てことはやっぱり食べないのかしら。まーどうしても食べたいってわけでもないけど…。(そういう話をしつつ、小ぶりの雪の中を一路旅館へ。勿論ここでもカーナビ様が大活躍だ。もはやカーナビ様に足を向けて寝られない位ではなかろうか) うぇへへへ、ほーかほーか、大好きか。そういう事言われると、おっちゃんも感激やで~、   (2016/1/30 22:56:02)

石田浩介【最後は 、 じゃなくて 。 でした(汗)】   (2016/1/30 22:56:20)

北原瑠璃子【了解っ!続けますー】   (2016/1/30 22:57:28)

北原瑠璃子へぇ、ツナって学名なんだ。商品名かと思ってたわ。(そんな魚談義を続けるうちに、ちらちら降り続く雪。目的とする温泉街の手前はうっすらと雪が積もっており、旅情がかき立てられる)…ホントに降ってきたねぇ。このまま積もっちゃうのかな?(川の両岸に、立派なホテルや旅館が建ち並ぶ姿を見ると、どんどんテンションが上がり始める)…あはっ、じゃあ、明日も帰れなくなったらどうしよう?…困っちゃうねぇ(なんて言いつつ、本当にうれしそうだ)…このまま抱きついてキスしちゃいたいくらい大好きだけど、それをやっちゃうとこのまま天国で一緒に…なんてことになっちゃうから、今は我慢するね(旅館を探しているらしい浩介ににっこり微笑みかけ)   (2016/1/30 23:03:32)

石田浩介俺、ツナって洋名かと思ってた。ほら、豚肉をポークって言うみたいな感じでさ。…お、段々見えてきた。なんとなーく湯気っていうか湯煙も漂ってる…ような。雪降ってるからハッキリとは見えないけど。これで車の窓開けてたら温泉の匂い…硫黄の匂いがするのかもしれないけど、このお天気で窓開けるってのはちょっとねぇ。(瑠璃子と同じように、こちらも口調は明るい。雪模様という事でちょっとはしゃいでる部分もあるようだ。そして更に彼を喜ばせるような台詞が瑠璃子の口から飛び出てくれば…) おーおーおー、なんてすばらしい台詞なんざましょ。スマホに録音して永久保存しておきたい位だねぇ。あ、お部屋付いたらもっかい言ってくれる?録音しとくから。(と、ウキウキした様子で語りつつカーナビ様にお伺い。そして目的地の駐車場へと車を滑り込ませると…) はいご到着。さてお客様ー?なんか雪足…雨足って言うくらいだし雪足って言うよね?言わないかな。まぁ良いや。雪足が強くなってまいりましたので、お気をつけてお宿まで向かわれてくださいなっしー。お忘れ物の無いよーにー。   (2016/1/30 23:12:57)

北原瑠璃子ポークって豚肉だよね?豚じゃなくて。お肉になった状態。ツナもそんな感じだと思ってたわ。缶詰になった状態…(ようやく到着した。水分を多く含んだ雪だ。きっと夜の間に溶けてしまうのだろう)…あははっ、ダメよ。もう言わなーい(浩介に声をかけられ、そうっと車から降りる、何しろ着物を汚したくないし、はき慣れない草履で転んだりしたら大変だ。もちろん、着替えなどを入れたバッグは車のトランクの中にあるはず。浩介が自分の分と合わせて2つ持ってくれている)…あ、ありがとう…(車から降りる2人を見て、宿の従業員らしき男性が現れ、「いらっしゃいませ。ようこそお越しくださいました」の挨拶のあと、浩介の荷物を受け取り、宿へと案内してくれる)   (2016/1/30 23:19:18)

石田浩介あ、そういやそうだ。豚はピッグだったね。…あれ?でも鶏肉はチキンで、ニワトリはチキンじゃなかったっけ。で、牛肉はビーフで牛は…カウ?いかん、段々頭がこんがらがってきた。助けてるりえもん!(そんなじゃれ合いをしつつ荷物をトランクから引っ張り出していると、ちょうど雪の様子でも見に来ていたのだろうか?宿の方から男性従業員が一人。その彼に荷物を持って貰い、そのまま宿内のカウンターへ。そこで宿泊予約を確認して貰った後、改めて部屋の方へ。部屋へ向かう最中に、従業員からの簡単な館内案内等が行われ) …ふぃー、よーやくお部屋にご案内っと。瑠璃子さん長旅おつかれさまー。 さて、旅館に来たらまずはお茶とお菓子だよね。こういう所のお茶って妙にうすーい気がするんだけど、旅行先だって考えると美味しく感じる不思議。    (2016/1/30 23:27:10)

北原瑠璃子あはは、るりえもんって…(あまりに斬新な呼び名に苦笑するしかない。落ち着いた雰囲気のフロント。奥の方には土産物売り場などもある。そして、温泉は地下にあるようだ。浩介がチェックインを済ませている間にそこまで確認して。そして、部屋に案内され、従業員が退出するとやっと2人きりになれた。用意された座布団に座り)…やっぱり、旅の疲れを癒やしてくれるんだと思うわ…では、いただきます…(さきほどの従業員が淹れてくれたお茶を一口飲み)…おいしい…(ほっと安心したように大きな呼吸をし、もう一口飲んで)…あー、疲れた…着物脱ぐ-…(といきなり大胆発言を始める瑠璃子)   (2016/1/30 23:34:05)

石田浩介お部屋に用意されてるお菓子ってさ、お土産コーナーでも売ってるんだよね。で、お部屋に着いたばかりの時に食べると美味しく感じるんだけど、お土産として買って帰って、いざ家で食べるとそうでもないという…。あ、ちょっとTV着けていい?天気予報ちょっと見ておきたいし、ヨソの地方でしか見られないようなローカルCM、俺ちょっと好きなんだよね。(と言いながら、早速TVのスイッチを入れてチャンネルをあれこれ入れ替えていく浩介だった…が、お目当ての天気予報を見つける前に、『え?』という顔で瑠璃子の方に顔を向け) ほほう!これはこれは、なんとまぁ。着物、脱いじゃうんですか。ソイツはちょっとお側でお召し変えのお手伝いをさせて頂かねばなりますまいなぁ。ぐふぐふぐふ。(そう言いながら、彼女の方へとにじりよっていく。)   (2016/1/30 23:40:23)

北原瑠璃子そうそう、お部屋で食べるとすっごくおいしくて、買って帰ろうと思うのよねぇ。あ、TVいいよ、見よう…(驚いたような顔をする浩介を見つめ返し)…だって、振り袖着て温泉に行くわけにはいかないし、この格好で料理食べるって言うのもないでしょう?着物は着物でも、浴衣に着替えようと思ってるんだけど…(浩介君、何を期待してるんだろう、と不思議そうに見つめ)…あはっ、大丈夫です。あっちで着替えてくるから、覗かないでねっ(そういうとにっこり笑い、旅行用バッグを持って、襖一枚隔てた2畳ほどの小さな部屋に向かう)   (2016/1/30 23:45:55)

石田浩介饅頭とか煎餅とかさ、正直どこの品物もそう大して味変わらないと思うんだよね。勿論中には『美味い!』ってのも有るんだろうけど、今までそういうの当たった事無いんだよなぁ。…でも結局は買ってしまうというこの不思議。いや、様式美って言うやつかしら。(と話をしつつもジーワジーワ瑠璃子に詰め寄っていく浩介。その両手の指はワキワキと盛んに屈伸運動を始めていた。…が、瑠璃子の『この格好で~』という言葉で納得顔。だが納得はしたが収まりはしないという様子で) いやいやいや、覗くんじゃあ無いんですよ。ちょっとその、お召しモノを預からせて頂こうというだけで有りましてねえ? と言う訳で、ささどーぞ遠慮なく…ああ行っちゃった。うーむ、御姫様プレイが遠のいてしまった。お代官様ゴッコは後のお楽しみにとっておくかなぁ。(アレコレ言うには言うけれど、実際には手を出さぬ浩介。しかし名残は有るようで、向こう側の部屋に行ってしまった瑠璃子にも聞こえそうな声で残念がる。   (2016/1/30 23:52:35)

北原瑠璃子うんうん、そんなものよ。旅行に来て、非日常の空間の中で理性を失う人が多いからこそ、もうかる商売もあるわけで。あはっ、何ですか、その手の動きは…じゃあ、ちょっとだけ待っててね(なんて言いつつ、襖を閉めて、晴れ着を脱ごうとする。まずは帯をゆるめようとしたところ、浩介の聞こえよがしのつぶやきに、再び扉を開き)…じゃあ、お代官様ごっこする?帯をほどくだけだよー(帯を解いても着物も襦袢も着ているのだ。やさしいるりのすけである)   (2016/1/30 23:59:24)

石田浩介【というところでお時間ですかねー。』   (2016/1/31 00:00:01)

北原瑠璃子【ホントだー。思ったよりサクサク進んでよかったですねー】   (2016/1/31 00:02:25)

石田浩介【水族館を双方一回ずつ位の書き込みで済ませちゃったのが良かったんじゃないでしょうか(笑) 温泉に着いてからも   (2016/1/31 00:04:37)

石田浩介【おっとっと。温泉に着いてからも、すぐ駐車場からお部屋に移動しましたしね。』   (2016/1/31 00:04:56)

北原瑠璃子【私たちにしては上出来です(笑)】   (2016/1/31 00:05:12)

石田浩介【全くです。こういう端折り方も良いですな。お話のメインは温泉なんですし(笑) 】   (2016/1/31 00:05:58)

北原瑠璃子【ええ。なんか、お代官様ごっこをすることになってしまい、。というかるりのすけがあっさり受けてしまったんですが、浩介君はどう出るつもりなんでせう(笑)   (2016/1/31 00:07:04)

北原瑠璃子】(かっことじ)   (2016/1/31 00:07:22)

石田浩介【いや、それはもう。お代官様ごっこやらなきゃ!(使命感)って感じで参りますよ。いつやるの、今でしょ!って何か声もドッカから聞こえてきますし(笑) 】   (2016/1/31 00:08:19)

北原瑠璃子【えええっ、そうなんだ(笑)言ってはみたものの、まさかOKしてくれるとは思わずに動揺してるのかと思った(笑)】   (2016/1/31 00:09:27)

石田浩介【いや、多分動揺はすると思います(笑) OKでないと思っていましたからね。でも出たからにはしっかりやらせて頂きませんと。次、こういう機会がいつになるか分りませんし(笑) 】   (2016/1/31 00:11:46)

北原瑠璃子【着物なんてめったに来ませんからねぇ。次はないかもしれません(笑)はい。では、このあたりでそろそろお開きにいたしましょうか。また、明日お時間があえば、よろしくお願いします】   (2016/1/31 00:13:33)

石田浩介【そうなんですよ。それこそ成人式かお正月かっていう位じゃないですか、着物って。浴衣なら夏祭りが有りますけどねぇ。 さてそうですね、また明日の為に充電しておきましょうか、お布団の中で。はい、明日はどこまで進むのか楽しみです(笑) 】   (2016/1/31 00:15:10)

北原瑠璃子【はい。それではまた明日の楽しい時間を期待しつつ、おやすみなさいませ。今日も遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】   (2016/1/31 00:17:14)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2016/1/31 00:17:18)

石田浩介【こちらこそ、今日もまたこんな時間まで有難うございました。ではでは此方も撤退です。御休みなさいませ~。】   (2016/1/31 00:17:47)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2016/1/31 00:17:52)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2016/1/31 20:57:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北原瑠璃子さんが自動退室しました。  (2016/1/31 21:17:02)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2016/1/31 21:18:17)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2016/1/31 21:19:52)

北原瑠璃子【落ちてたー。と思ったら浩介君がいたー(笑)こんばんはー】   (2016/1/31 21:20:28)

石田浩介【お帰りなさいませ(笑) ちょうど其方が落っこちた位のタイミングで転がり込んでおりました。】   (2016/1/31 21:21:05)

北原瑠璃子【うーん、そんな感じでした。気付いて良かったです】   (2016/1/31 21:21:57)

石田浩介【ちょっとよそ見していると、20分くらいパパっと過ぎてしまいますもんね。コチラとしても気づいて頂けて良かったです(笑) さて今日は昨日の続きで有りますかしら。確か瑠璃子さんが腰元役で、こtらが悪代官になる所だったかな~。】   (2016/1/31 21:25:29)

北原瑠璃子【あはは。お代官様ごっこでした。どうぞお手柔らかに(笑)】   (2016/1/31 21:26:10)

石田浩介【あら、ホントにやって良いのかしら(笑) でも、いわゆる腰元の着物と今瑠璃子さんが来てる着物ってのは大体同じものなんでしょうか。勿論柄などは全く別物でしょうけれど、何と言うのか…着物の構造とか着方とか?その辺ほぼ一緒なんですかねぇ。】   (2016/1/31 21:28:47)

北原瑠璃子【うーん、そのあたりよくわかりませんけど、帯をくるくる…程度でよろしいのでは??】   (2016/1/31 21:29:45)

石田浩介【なるほど、帯をくるくるとまわして腰元さんの目が回っちゃう所を見て楽しむ遊びでしたか! いやいやいや、大事なのはそこからでしょ!(笑) と力説したい所ですが、温泉入る前からハッスルしちゃう訳にゃーいきませんもんね。ごちそうは後にとっておきませんと。】   (2016/1/31 21:32:42)

北原瑠璃子【あはは。そのあたりは流れでよろしいかと。何しろ浩介君、ハッスルしてますし。それはるりえもんとて同じでございます(笑)理性が効かなくなったら、まぁ、しようがないのかなと(笑)】   (2016/1/31 21:34:00)

石田浩介【なるほど。若さゆえ~ってヤツですね。あると思います(笑) さてお話の方向性もまとまったような気がする…しなくもないのでちょっくらやってみるとしましょうか。今日はこちらからでありますよね。】   (2016/1/31 21:35:41)

北原瑠璃子【うん、若さってうらやましいですね(笑)はぁい、よろしくお願いします】   (2016/1/31 21:36:11)

石田浩介非日常の空間の中で…ねぇ。アレだね、お祭りと一緒ってヤツだ。ちょっとデカいだけの焼き鳥に500円払っても腹が立たなかったり、タレの味しかしないイカ焼き食べても美味しく感じちゃうなんてーの。うん、そう考えると大体納得できるもんだ。(そんな話をしつつ、此方はTVの方に目を向け直そうかとしていた…が、『ちょっと待っててね』と言われたので大人しく待っておく。すると待っていた甲斐あってか、『お代官ごっこする?』という言葉が耳に飛び込んでくる。これはもう、イエスと言うしか無いわけで) おおお、御代官ごっこ?するする、すぐする!(なんて言いつつ瑠璃子の居る方へ向かおうと動き出す)   (2016/1/31 21:43:15)

北原瑠璃子(がばっと向き直り、うれしそうにこちらに近づいてくる浩介に、笑みを隠せない)…あはっ、普通なら「やだよー」なんて言うと思うんだけど、今日は、いつもと違う振り袖着てるし、こうして一緒に旅館に泊まって、非日常の空間だものね。まぁ、帯をくるくる…くらいならいいんじゃない?(子供のようにまとわりついてくる浩介の目をのぞき込みながら)…帯、ほどけるかしら?   (2016/1/31 21:47:24)

石田浩介むふふー。そうそう、非日常の空間だからね。いつもと居がうんだから仕方ないね。(顔をニマニマさせつつ瑠璃子に接近。そして『それじゃさっそくー』と言いつつ彼女の腰に手を伸ばし、帯の端…と思しき所を掴んだ所でハタと首を傾げ) 多分ここ引っ張ったら良いんじゃないかと思うんだけど、実際どうなんでしょ。 時代劇だとすぐにしゅるるーっとほどけてた気がするんだけど、ありゃお話だし…どう、このまま引っ張っちゃって良いのかしら?   (2016/1/31 21:52:49)

北原瑠璃子ほら、帯の上に帯締めって紐みたいなのを結んでるの。まずはこっちから…(くるりと浩介の方に向き直り、帯締めの端をひっぱるように指示し)…それがほどけたら帯になるのかな?…なんかねぇ、この着物の下にも何本も紐結んでるし、補正用にガーゼみたいなの巻き付けたりしてるの。外見の美しさとその姿のギャップが大きいのよね…(きっとそういう姿は見ない方がいいよね、なんてつぶやいてみる。腰元が悪徳代官に、脱がせ方の指南をする、まっこと珍しい図である)   (2016/1/31 21:58:30)

石田浩介帯締め?ふむふむ。こぶ締めみたいね。んで、それを引っ張ってほどいたら、次が帯そのものっと。うーむ、そういうの時代劇じゃ見た事無いなぁ。その、帯締めって部分を解く所が省かれてる感じね。 で、その後もいくつも紐が結んであると…なるほど、想像以上に難攻不落。もっとこう、スパーっと脱げるもんかと思ってたよ。(瑠璃子の解説にフンフンと頷きながら、普段あまり見る機会の無い部分…着物の腰裏辺りをシゲシゲと観察していく。そして習うより慣れろという事なのか、とりあえず帯締めと言われた部分をきゅーっと引っ張ってみて) お、解けた解けた。それから帯を引っ張るのね。それじゃあ改めて…こほん。「さぁさぁ、もっと近う寄れ。良いではないか良いではないか~!」(帯締めを外した後は、いよいよお代官様モード。時代劇の悪役っぽい声を出しつつ、帯をぐぐーっと引っ張ってみる。)   (2016/1/31 22:05:04)

北原瑠璃子うん、なかなか大変…きゃぁぁぁっ…(するするとほどかれる帯、浩介の期待に応えて、ちょいとオーバーに反応して見せ)あーれー…お代官様、ご無体な…どうぞ…お許しください…まーせー…(まーせーのあたりの声のトーンをあげてみる。あっという間に帯が解かれ、振り袖の前がはだけないように両手で押さえて)   (2016/1/31 22:08:30)

石田浩介おおお、解ける解ける…でもって、瑠璃子さんが回る回るまーわーるー。あっはは、これちょっと面白いかも。(なにせこう言う事は初体験。くるくる~っとその場で回ってみせてくれる瑠璃子を眺めつつ、えっさほいさと帯を引く…が、やがて帯は完全にほどけてしまい) ああ終わっちゃった。いや、終わってしもうた。…しかし、帯を解いても中身が出てこんのう。これは一体いかがな事じゃ。 儂はTVに騙されておったと言う事か…。(当たり前といえば当たり前なのだが、一枚剥いだ所で…いや、帯を解いただけで中身が出てくる筈も無く。悪代官・吉良浩介之助はその場にがっくり膝をついてふるふると頭を左右に振るのであった。まる。)   (2016/1/31 22:15:13)

北原瑠璃子なぁんだ、着物を脱がせるのが楽しいんじゃなくて、私がくるくる回るのが楽しいのね…そうだったんだ…(そうつぶやいた瑠璃子は、がっくりと膝を突く悪代官に視線を落とし)…そうそう、この振り袖はほんの一部。この下には、まだこーんなに着てるのよ…(なんて言いつつ、着物をちらりとめくると、白い長襦袢。それを紐で結んだり、襟を重ねたり、腰のあたりに補正用のガーゼやらタオルやら。再び、着物の前と前を合わせ)…じゃあ、このあとは着替えるから待ってて。浩介君も、浴衣着てくつろぐといいかも…(うなだれている浩介の手を握り、その場に立たせようとする)   (2016/1/31 22:19:44)

石田浩介いやいや、最初は着物を脱がしちゃう予定だったんだけどね?でも話を聞いたらさ、帯解いただけじゃ着物脱げないみたいじゃん。だったら他の事に楽しみを見出そうという前向きな努力ってヤツですよ。 …ヤツなのじゃ。(まだ一応お代官様もーどなのか、がっかりしたまま言葉尻を直す浩介。そしてその顔が、『こーんなに着てる…』という言葉で持ち上がり) うわホント。お、それが襦袢ってヤツ?でも肌襦袢ってのはそのまま肌着みたいなヤツ…なんだろうと思ってたんだけど、そりゃまた違うのか。で、ガーゼにタオル?なんじゃそりゃ。儂の時代にはそんなもん無かった。というか、そんなもん無かった時代の女性は今よりもっと着物着るの大変だったのかしら。…よくもまぁ、我らがご先祖様はそういう服を何百年も着てたもんだ。(妙な所で感心&呆れつつ、瑠璃子に手を取られてようよう立ちあがる。そこで頭を切り替えたようで) そーだねー。折角温泉来たんだし、こっちも浴衣に着替えよっか。…あ、見ちゃダメよぅ?(すぐに調子を取り戻すお代官様。女形…いや、オカマさんのよーにシナを作って小指を立て、バチコーン!と片目つぶってウインクひとつ。)   (2016/1/31 22:27:02)

北原瑠璃子前向きな努力を認めましょう。うーん、なんかね、着物を着るには寸胴体型にした方がいいらしいの。それで、ガーゼやタオルで補正するんだって。昔の人は補正なんてしなくてもよかったのかもねー。(立ち上がったお代官様は、小指など立ててしなを作ってみるが、それらもさらりと交わして)…はいはい、わかりました。じゃあ、あっち行って着替えてくるから、しばしお待ちを…(そういえばバッグは持って行ったが、浴衣は持ってなかった。部屋に置かれた2着の浴衣と丹前、大きい方を浩介に渡し、女性用と思われる方を持って、再び隣の部屋に消えていく)   (2016/1/31 22:31:59)

石田浩介寸胴体形…分る気がする。時代劇に限らず、例えばそうねぇ…昔の写真や浮世絵なんかを見てもさ、女性の体形ってほとんど分らないんだよね。胸やお尻のサイズなんてのが。あれは着物で着ぶくれてるからそう見えちゃうのかなって思ってたんだけど、わざわざそうなるように補正してる訳かぁ。…そうね、今の人は昔に比べて発育いいそうだから、逆に言えば昔の人は発育悪くて補正しなくて良かったと…うん、現代人で良かった。(と言いつつ瑠璃子の胸部を注目!しかし着物着てるせいでいつもは目立つデッパリ部分が良く分からない。残念。そして彼女が再び隣室へと消えると、こちらもさっさと着替えていく。こっちは簡単なもので、足元にばさばさ服やズボンを脱ぎすてながらの着替えシーン) はいかんりょー。うーん、お代官様をやるにはお腹回りの貫禄が足りないか…。   (2016/1/31 22:39:41)

北原瑠璃子どうなんだろう。昔は着物に合わせた体型だったっていう方が正しいような気もするけど…(襖の向こうから瑠璃子の声が聞こえるだろう。着物を脱ぎ、ガーゼやらタオルやらを外し、襦袢も脱ぐ。瑠璃子の周りには脱いだものやら、紐やら襟やらが散乱していて。そして、ショーツ1枚になると、その上に浴衣を羽織り、丹前を着て)…あははっ、じゃあ、このタオルでお腹の補正してあげようか?(襖を開けて出てくると、部屋の真ん中に座り、脱いだ着物をたたみ)   (2016/1/31 22:44:17)

石田浩介服に体形を合わせるの?ふむ…昔のような体型なら着物が合うというのは分る気がするね。今は洋式スタイルの生活で、身長なんかもかなり昔に比べて伸びてるって言うもんなぁ。(パッパと着替えられる此方は、もう脱いだ服の片づけに入っている。といっても、これがまた雑というかいい加減というか、男の手料理並というか。脱いだ服をとりあえず伸ばした後、2つに折ってハイおしまい。ズボンは長いので4つ折りだ) お腹にタオル巻き…想像するとカッコ悪さ倍増って気がするんですけどそこんとこどうでしょ瑠璃子さん。   (2016/1/31 22:50:24)

北原瑠璃子(着物をたたみ、襦袢や帯、足袋などもたたんでしまうと、バッグの中から風呂敷など取り出し、そこに包んでしまえば、片づけ完了)…うん、かっこ悪いから、悪いお代官様なの…ふう、疲れた-。(今日は朝早くから着付けや髪のセットだと忙しかった。しかも、成人式にも出席したし、長時間のドライブだ。髪についていた飾りをすべて外すと、そのまま畳の上に横になって)   (2016/1/31 22:53:42)

石田浩介いやいや、お代官様はカッコイイんですよ。決してハンサム顔じゃないし、スマートでもないけどカッコイイんですよ。権力者のオーラばりばりっすよ!…あ、オーラが無いから俺はお代官様になれないのか…。(そんなアホな事を言いつつ浴衣姿の瑠璃子を眺める浩介。さてそれじゃ、着替え終わったし湯にでも行くべぇか…なんて声を掛けようとしたところで畳の上に崩れていく瑠璃子を発見。) …るりっくま発見、みたいな。いや、今だとぐだたま…だったっけか。瑠璃子さんのお腹回りに貫禄つけてみてもいいかしらー?(そう言うと、旅館の名前の入った備え付けのタオル、それを手にして瑠璃子の方へ)    (2016/1/31 22:59:54)

北原瑠璃子権力者のオーラねぇ…あはは、るりっくま、なんかかわいいよ、それ…すりすりしちゃいたい(横になったまま浩介を見つめ)貫禄付けるって?…ええっ、まさか…近づいてくる浩介、しかし、2人きりで完全にリラックスしているせいか、逃げようとはしないで、浩介が何を仕掛けてくるのか、ワクワクしながら待つ)   (2016/1/31 23:02:59)

石田浩介そりゃもう、るりっくま可愛い。チョー可愛い。どれくらい可愛いかっていうと、一日中モフモフしたいくらいに可愛い。(モフモフする場所は、アッチとかソッチとかその辺だ。なんかこう盛り上がってる部分。掴みやすそうな所をモフるのだ。が、今はモフるよりも先に、るりっくまに貫禄をつけて一層クマらしくする作業が待っている。その為にタオルを手にした浩介くんは、とりあえず浴衣の上からお腹の辺りにタオルをぽふんと置いてみて) む。お腹に巻くには少々長さが足りないなぁ。こりゃ二本くらい繋げないと結べないかも。 …しかも、ちょっと巻いただけじゃお腹に貫禄が出ない模様。うーん、瑠璃子さんスタイル良すぎー。(しかしタオルを置いてみれば、綺麗に締まったウエストラインはタオルの一本を巻いただけでは崩れ無さそう。こりゃバスタオルが必要そうね…と頭の中で思いつつ、そのお腹回りを掌でさすさす)【所で瑠璃子さん、仰向けなんでしょーかうつ伏せなんでしょーか(笑) 】   (2016/1/31 23:10:41)

北原瑠璃子【うーん。深く考えてなかったけど。うつぶせにしましょうか?】   (2016/1/31 23:11:39)

石田浩介【うつ伏せだと、ますまするりっくま状態ですな。了解です。】   (2016/1/31 23:12:09)

北原瑠璃子あはは、もふもふ…して?(チョーかわいいなんて言われてうれしそうだ。リラックマのようにぐだーっとうつぶせに横たわった瑠璃子の腰に置かれたタオルだが)…今日は、るりえもんとかるりっくまとか、名前もいっぱい付けてもらったし、お部屋も暖まってきたし…うーん、ダメね、寝ちゃ。お風呂に入らないと、おいしいごはんが食べられなーい…夕食は何かしら?   (2016/1/31 23:16:02)

石田浩介おうおうおう、ヨッシャヨッシャ、もふもふしちゃるけんのう!(一体お前はどこの生まれだ、と突っ込まれそうな物言いをしつつ瑠璃子のお尻に向かって左手を伸ばす浩介。そしてるりっくまのオネダリ通り、くまさんヒップをわしわしと揉み…いや、もふもふしてみせる)うーむこの手応えよ。着物の上からだと、多分この感触は味わえまい。いや、思ったより重装備なのね着物って。あれじゃあ着物の上からタッチされても気づかないんじゃ…。(そう語りながら瑠璃子の腰の上に置いておいたタオルを退け、風呂屋に行くオッチャンみたいに己の方にひょいと掛ける。そして暫しモフモフした後で手を引っ込め) そーだねー、夕飯前にお風呂入っておこっか。夕飯食べた後でもまた入るかもしれないけど、何度入ったって良いわけだし。 夕飯は、地元特産のなんとか牛のすき焼きじゃなかったかな。この山で採れた山菜とかキノコが入ってる…とか。今日はお昼が質素だったから、あたくし実はかなり期待しております。   (2016/1/31 23:21:26)

北原瑠璃子きゃははっ…もふもふってそういうことだったのぉ?(浩介の手がお尻を鷲掴みにして揉み回すのを、きゃっきゃっと喜んでいるかのようなるりっくまだった。)…うん、じゃあ、お風呂にいくー(なんて言いつつ状態を起こし)わぁ、すき焼き。うれしい。そりゃもう、きっと特上のお肉に違いない。ありがとう、浩介君…うーん、温泉に入って、ごちそう食べて…今夜はぐーっすり眠れそうだわ   (2016/1/31 23:25:43)

石田浩介え、むしろこれ以外に何かあんの。あ、前の方が良かった?それならそうと早く言ってくれたら良かったのに。なんぼでもモフモフしたるさかいになぁ。(そう言いつつ、うつ伏せ状態の彼女の胸の方へと手を伸ばすフリ。そしてそのタイミングで彼女が身を起こしたので、ちょうど幸いと一発モフってから手を離す。) うむ、良きかな良きかな。 え、ぐっすり寝る?いやいや、それはどうかな。ここはやはり、修学旅行に来た学生のよぉに夜更かししませんと。様式美として。(そしてるりっくまの胸から手を離した後はよっこらせーと立ちあがり、今度は彼女の手を取って引っ張ってやろうとする)    (2016/1/31 23:29:42)

北原瑠璃子あっ、やだぁ…浩介君の手、えっちぃ…(浩介の手が浴衣越しに乳房をもふるのに反応し)…ええっ、夜更かし?…枕投げでもするの?…それとも恋バナ?よいしょっと…(浩介に手を取られてその場を立ち上がり)…もふもふってこういうふうにするの…(浩介の背中に抱きつき、顔を埋め、左右に動かし)…1,2,3…(なんて数えながら顔を擦りつけ)…はい、8もふもふ   (2016/1/31 23:33:57)

石田浩介いやいや、これはエッチな手つきじゃないんですよ。あくまでも、るりっくまを可愛がると言う目的の為の崇高な行為でありまして…そう、スキンシップの一環な訳であります。(瑠璃子の突っ込みを受けて、今度はやたら真面目ぶった口調をしてみせる浩介。そしてそろそろ風呂でもいくかいね、なんて思っていた所で瑠璃子のモフモフが) おお、これが伝説のモフモフ…!でもこれ、性別逆だとみょーな光景にならない?女の子の背中にひっついて、顔をすりつける男…いかんでしょ。   (2016/1/31 23:38:03)

北原瑠璃子崇高な行為…そうなんだ。るりっくま、かわいがられてるんだねぇ。でも、こっちのもふもふもいいでしょ?…(もう一度顔を擦りつけてもふもふ…もふもふ…)あはは、それは確かに。浩介君がやるとおかしいかも…(なんておおおはしゃぎの2人であるが)…はしゃぐのはこれくらいにして、温泉に行く?…あとでお土産とか見るよね?ちょっとお金持って行こうっと   (2016/1/31 23:40:44)

2016年01月17日 22時07分 ~ 2016年01月31日 23時40分 の過去ログ
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