「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2016年01月29日 00時07分 ~ 2016年02月01日 10時59分 の過去ログ
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神子澤 悠♀1年 | > | …雪だるま作りたいです、雪だるま!…雨が降っちゃう前に。(なんとしてでも雪だるまを作りたいらしい。手をぶんぶんと振り回しながらそう言うと。)…そんなことありませんよー。私なんか気にもされませんから! (2016/1/29 00:07:59) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 雪だるま、うん、朝になったら作ろうか(引き留めつつ苦笑いすれば)……君は自分が思ってる以上に目立つと思う (2016/1/29 00:11:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | 本当ですか?…先輩一緒に作ってくれるんですか?(嬉しそうにじーっと先輩を見つめて問いかけると。)…そんなそんな!だれにでも可愛い、なんて言ったらだめなんですよー? (2016/1/29 00:12:31) |
破魔 翼冴♂二年 | > | え?あ、うん、あ、俺で良ければ(相手の嬉しそうな視線に断れずに請け負ってしまった。)あ、あの、別に誰にでもっていうか、この学園の女子は皆、レベルが高いっていうか、 (2016/1/29 00:14:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ふふっ。ありがとうございますー。(にっこりと笑顔を向ければ、ぺこりとお辞儀をして。ふわり、と側の椅子に腰掛けると。)…ほう?確かに先輩方はみんなきれいな人ばっかりだと思いますー! (2016/1/29 00:17:05) |
破魔 翼冴♂二年 | > | あ、あの。如月って知ってる?二年の猫みたいな男子(一応気を付けながら少し離れて座れば。)伝言預かってるけど聞く? (2016/1/29 00:21:18) |
神子澤 悠♀1年 | > | …もちろん知ってますよ。翼くん。…伝言。んー、と。(不意に聞かれれば少しだけ考え込んで)…あ!早く遊ぼう?会いたいです。守ってくれるんでしょー?、とお伝えできますかー? (2016/1/29 00:23:16) |
破魔 翼冴♂二年 | > | あはは、伝えとくけど、彼からの伝言も聞いてあげて。(彼女の言葉に笑いながら答えれば。)………ごめん、守れなくなった。俺は悠に会える資格も守る資格も無い、だから、忘れてくれ。これが彼の伝言 (2016/1/29 00:25:20) |
神子澤 悠♀1年 | > | ……。馬鹿。会える資格も守る資格も…。資格なんかいらないのに、近くにいてくれるだけでいいのに。…(彼の言葉を聞いて、涙が一筋流れていく。そして彼に近寄って。)あの、先輩。翼くんは、どこにいます? (2016/1/29 00:27:04) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………会いたい?(彼女 (2016/1/29 00:29:27) |
破魔 翼冴♂二年 | > | …………会いたい?(彼女を、見つめてそれだけ訪ねれば (2016/1/29 00:29:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | …もちろん。あのお馬鹿さんにちゃんと話をしないと。(そう答えると、にっこりと微笑んで。) (2016/1/29 00:30:32) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………少しだけ待ってて。 (2016/1/29 00:33:06) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが退室しました。 (2016/1/29 00:33:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | …分かりました。 (2016/1/29 00:33:32) |
おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが入室しました♪ (2016/1/29 00:33:40) |
如月翼♂二年 | > | ………(物陰に隠れながら彼女を見つめれば。出ていこうとするも中々出ていけず (2016/1/29 00:34:12) |
神子澤 悠♀1年 | > | …待ってて、て言われたけど、どういうことなんだろう?(ふと、ぼーっとしながら呟くと。) (2016/1/29 00:35:18) |
如月翼♂二年 | > | ………にゃ。どうしようかにゃ。思わず来ちゃったけど。俺っち、今は部外者出しにゃ(悠を見つめながら隠れていれば思わず足元にあった、何かを蹴ってしまい (2016/1/29 00:37:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ん、だ、誰かいるんですか?(その物音に肩をびくん、と震わせて。) (2016/1/29 00:41:04) |
如月翼♂二年 | > | っ、………やほ、(観念して出てくれば俯きながら挨拶して (2016/1/29 00:42:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ、あ!翼くん…(彼の姿を見つければ、どんどんと目に涙が溜まっていき。) (2016/1/29 00:43:42) |
おしらせ | > | 森井風奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/29 00:46:10) |
森井風奈♀2年 | > | [こんばんは] (2016/1/29 00:46:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2016/1/29 00:48:09) |
森井風奈♀2年 | > | [のんびりと待機してます] (2016/1/29 00:49:05) |
如月翼♂二年 | > | っ、悠にゃん。元気だったにゃ?にゃはは、俺っち、学校退学しちゃったにゃ。悪かったにゃね。守るって言ったくせに。守れなくてごめんにゃ。俺っち、結局誰も守れなかったにゃよ。あ、最近はどうにゃ?楽しいにゃ?最近、はまってることとかあるにゃ?俺っちはにゃ?――(誤魔化すように話していく。様々な話をしながら (2016/1/29 00:52:14) |
如月翼♂二年 | > | 【こんばんはー (2016/1/29 00:52:21) |
おしらせ | > | 亜槻里依♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/29 00:52:57) |
亜槻里依♂1年 | > | 【 こんばんはーはじめましてです】 (2016/1/29 00:53:14) |
森井風奈♀2年 | > | [すいません、来たばかりですがおちます] (2016/1/29 00:53:38) |
亜槻里依♂1年 | > | 【 お疲れ様です】 (2016/1/29 00:53:52) |
おしらせ | > | 坂本 竜太♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/29 00:53:56) |
坂本 竜太♂2年 | > | 【こんばんは (2016/1/29 00:54:03) |
おしらせ | > | 森井風奈♀2年さんが退室しました。 (2016/1/29 00:54:11) |
亜槻里依♂1年 | > | 【 ぼくも人数的に落ちますねー】 (2016/1/29 00:54:23) |
おしらせ | > | 亜槻里依♂1年さんが退室しました。 (2016/1/29 00:54:26) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2016/1/29 00:54:26) |
おしらせ | > | 坂本 竜太♂2年さんが退室しました。 (2016/1/29 00:54:31) |
如月翼♂二年 | > | 【お疲れ様 (2016/1/29 00:54:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | …馬鹿。…いっぱいいろんなこと言わないの。…っ、翼くんはずっと守ってくれてたよ?それは学園にいても、いなくてもかわらないと思ってるもん。悠は。(そう言うと涙が頬を伝っていき) (2016/1/29 00:55:55) |
如月翼♂二年 | > | ………すまない、もっと早く会いに来ようと思ってた。けど、悠に嫌われたらどうしようと考えていた。それで来れなかった。本当にすまない、(悠の目の前にひざまつけば、)許してくれ、君から逃げた俺を(相手の涙を指で拭って (2016/1/29 01:00:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/1/29 01:16:34) |
如月翼♂二年 | > | ん、お疲れ様、あえて良かった、それと、嬉しかったよ。ありがとう。さようなら、また会えたら嬉しいにゃ (2016/1/29 01:18:41) |
如月翼♂二年 | > | (猫耳をピコピコさせながらさっていく (2016/1/29 01:19:00) |
おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが退室しました。 (2016/1/29 01:19:01) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/1/29 15:35:46) |
柏木季語♂調理師 | > | 【『 (2016/1/29 15:36:09) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お邪魔します。】 (2016/1/29 15:36:18) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/1/29 17:02:11) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/1/29 20:43:59) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お邪魔します。】 (2016/1/29 20:44:16) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/29 20:45:20) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんは。こちらを希望な感じがしたので】 (2016/1/29 20:45:42) |
柏木季語♂調理師 | > | ♪~♪♪~~♪~。(厨房で調理師がスープを煮込む。厚切りのベーコンとキャベツ、人参、ジャガイモ、玉ねぎ、セロリ、マッシュルームをコトコト煮込む。) (2016/1/29 20:46:27) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー。はい、よろしくお願いいたしますねー。厨房でスープ煮込んでます。】 (2016/1/29 20:47:05) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふぅ...(今日も漢方を煎じていたが空腹を感じては時間を見る。時間も大分夕食時を過ぎているのを見れば手早く済ませたいなと壁から出てくると食堂を覗けば)柏木さんこんばんは(ニコリと微笑みながら挨拶をする。美味しそうな香りにお腹がくぅ...っと鳴ったのは秘密。女の子に指摘するのはダメですよ(にっこり)) (2016/1/29 20:49:16) |
柏木季語♂調理師 | > | ん?やぁ、仙上院君、こんばんは。(食堂に現れた女子学生にそう言って煮込んだスープの中身をお皿に移す、厚切りベーコンが二枚、玉ねぎ、ジャガイモのくし切りが二つ、扇形に切った人参と大胆にカットしたキャベツ、細かく切ったセロリとマッシュルームがふんだんに乗ったそれが、用意される。)食べて行くかい? (2016/1/29 20:53:41) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | はい...良ければ頂きたいです(にっこりと笑顔で言う。料理に意識が向くがすぐに正気を取り戻せば厨房ないで食べる訳には行かないので手近なテーブルをふきふき。今は柏木さんの方を向いていないので怪しいお薬を入れるなら今かも) (2016/1/29 20:56:23) |
柏木季語♂調理師 | > | 今持って行くから待ってね。(そう言いながらスプーンと黒胡椒を準備、そして棚から乳腺活性薬を出して、数滴、暖めたミルクに落とす。)はい、お待たせ。ゆっくり食べていってね? (2016/1/29 21:00:02) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | はい。ありがとうございます(にっこりと言えばテーブルをふきおえる。既になぜか全部のテーブル拭き終えているのは突っ込んではいけない)いただきます(そう言うと何の警戒もなくスープを食べていく)んん...とても美味しいです(満面の笑顔で嬉しそうに食べていて幸せそうである) (2016/1/29 21:04:00) |
柏木季語♂調理師 | > | 全部拭いてくれたのか……、有難う。(そう呟きテーブルを吹いたら台拭きを厨房で軽く洗う。)うん、それは良かったよ。(薬はスープでは無く、ミルクに入れてある、ハツカネズミの実験で少量ならあまり長い効果が無い事が判明している。が、胸が大きいと効果が変わるかは、解らない。) (2016/1/29 21:08:59) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | いえいえ。ついででしたので(笑顔で言うとスープを食べていけば)んん...(少し熱かったのか顔をしかめればミルクを飲んでは舌を冷ますとまた食べていく。そして全てスープを食べ終えて、ミルクも飲み終える)ふぅ...とても美味しかったです(にこりと笑顔で言えば少し胸の辺りが熱くなるのを感じていく。そしてどんどん熱くなれば顔を赤くする) (2016/1/29 21:12:46) |
柏木季語♂調理師 | > | 有難うねー。(笑顔を返しながらそう言って、良く絞った台拭きを食堂に運ぶ。)ん、お粗末様です。(顔が赤くなっているのを見て、女性にも効果がある事が解った。とりあえず仙上院君のいるテーブルに水分補給用に緑茶を用意する。)大丈夫? (2016/1/29 21:17:04) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん...(柏木さんが緑茶を置いたのを見ればお礼と共に飲んでいくと)はい...大丈夫...です...(そう言うとフラフラとしていくと制服のボタンを少し外す。暑くて軽く惚けてしまっている)んん...(ボタンをはずしたせいで少し谷間が見えると大分火照っていて赤くなっている) (2016/1/29 21:20:01) |
柏木季語♂調理師 | > | そうか……。(ハツカネズミやある尊い犠牲になってくれたハツカネズミと男子学生は母乳が噴き出たが、仙上院君は出ない。)ちょっとごめんね?(ボタンを外した隙間に手を入れて、両の乳房を搾るように優しく揉む。暫く揉むと、制服に染みが出来はじめてくる。) (2016/1/29 21:24:58) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふぇ...//(揉まれていけばビクビクと体を震わせていけば息を荒くしてしまう)や、ああ...//どうして?...//(染みができ出すと少しして母乳が噴き出してしまいだせばピンク色のブラが濡れていく) (2016/1/29 21:28:43) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、あ、ちょっと出始めたかな?(優しくだが搾るように乳房を揉むと、母乳が噴き出してブラを濡らしてグショグショに。更に噴き出る母乳がテーブルに白い水溜まりを作る。)実はね、ホルモンバランス調整の薬の失敗作で、乳腺活性薬が出来てね。男性やハツカネズミは母乳が出たけど、女性がまだだったから、3滴だけミルクに入れちゃった。まさかここまで出るとは……。(調理師にとっても予想外だったのか、母乳は搾ってもドンドン噴き出している。) (2016/1/29 21:35:37) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | は、ああ...//はぁ...//(白い水溜まりができ出しても治まることを知らない様子で母乳が噴き出して) (2016/1/29 21:37:08) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【途中送信です】 (2016/1/29 21:37:18) |
柏木季語♂調理師 | > | 【了解です。】 (2016/1/29 21:37:37) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | わ、私は実験台ですか...//(搾られても搾られた分だけミルクが噴き出していては柏木さんにされるがままで、制服がはだけてしまうと濡れたブラが自然とずれて胸が露になる)ふぅう....//(息を荒くしながらゆっくりと指を鳴らせば食堂へと来ようとしている生徒に自分の周りごと見えないようにする) (2016/1/29 21:39:34) |
柏木季語♂調理師 | > | いや、自分で試してそんなに出なかったから、……けどこれってナダレ君とか喜びそうだよ!(そう言って揉む、搾る、揉む、搾る、ある程度噴き出ると止まるのだが、仙上院君は中々止まらない。)あ、ちゃんと水分補給しないと……。(緑の妖精に部屋の換気を頼み、匂いを散らす、仙上院君にスポーツ飲料の入ったカップを渡す。)お礼はちゃんとするからね? (2016/1/29 21:45:52) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【すみません。少し離れます。自動落ちまでには戻ります】 (2016/1/29 21:47:53) |
柏木季語♂調理師 | > | 【了解です、無理しないでくださいませ。】 (2016/1/29 21:48:43) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【戻りました】 (2016/1/29 22:02:16) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいませ。】 (2016/1/29 22:02:51) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | はあぁあ...//なら...いいです...(ナダレちゃんが喜ぶなら案外許しちゃうバーテンダーさんであった)んん...ああ...ゴクッ(数分経っているにも関わらずずっとずっと噴き出していて段々力が抜けていくと椅子からゆっくりと落ちていってしまいそうになる)これに見あったお礼は...中々難しいですよ...あ、ああ...//(ピクピクと時折悶えながら柏木さんを見て言う) (2016/1/29 22:04:47) |
柏木季語♂調理師 | > | 良いんだ、まぁ、使う時は量に注意してね?(スポーツ飲料を飲ませながらまだまだ噴き出る母乳を搾り、それを妖精が瓶に集めている。)…………ペアで食べれる調理師全力の特別料理と何でも一つ、願いを聞くよ?(そう言いながら仙上院君の左の乳首に吸い付き、母乳を少し飲んで見る。最初に比べて、だいぶ噴き出る勢いがおさまった。) (2016/1/29 22:12:59) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | それは....ナダレちゃんに言ってください...//(集められていくのを目の端で確認しながら母乳を搾られていけばだんだんと匂いが拡散する勢いよりも溜まる勢いが増していくほど甘い匂いが漂う)んん...ひゃうん!!...//(片方に吸い付かれると明らかに勢いを取り戻してあえいでしまう。そして味は甘くて意外と夢中になってしまう美味しさである) (2016/1/29 22:15:48) |
おしらせ | > | フォト=K♀戦技教導師さんが入室しました♪ (2016/1/29 22:18:50) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | こんばんわ?(興味心身で見つめる)【こんばんわです】 (2016/1/29 22:19:23) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/29 22:19:43) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/29 22:19:47) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【一気に来られると恥ずかしさが...(今の状況的に)】 (2016/1/29 22:20:11) |
高槻龍子♀2年 | > | 【おお、フォトさんもこんばんは。大丈夫です大丈夫です。】 (2016/1/29 22:20:28) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/29 22:20:48) |
柏木季語♂調理師 | > | まぁ、ナダレ君なら薬を使わなくても出せそうだけどね……。(瓶にたまって一杯になった母乳を妖精達が厨房に運び、蓋をする。)んぶっ!凄っ、まだ勢いが良い……、いや、大丈夫?(沢山出過ぎで少し心配になるが、兎に角出さないと止まらない。妖精も含めて調理師と四人で乳首を吸う。) (2016/1/29 22:21:40) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー。えーと?皆で母乳出します……?】 (2016/1/29 22:22:14) |
高槻龍子♀2年 | > | 【はい、多分。← 今見えなくしてるんでしたっけ。幻術?】 (2016/1/29 22:22:44) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふぁあ...//大丈夫じゃ...ないですよぉ...(弱々しい声で一人+妖精に吸われていけばビクビクと震えていては他の来訪者に顔を真っ赤にしてビクビクと震えてしまっていき、だんだんとやっと鎮まっていく) (2016/1/29 22:23:18) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | …何…してるの?(手をバキバキッと鳴らしつつ)>季語【色々説明すれば…】 (2016/1/29 22:23:45) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【視線を逸らしている感じですね。ミスディレクションみたいな。そしてまた離れます。自動落ちまでには戻ります】 (2016/1/29 22:23:50) |
柏木季語♂調理師 | > | 【はい、行ってらっしゃいませ。】 (2016/1/29 22:24:12) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | 【行ってらっしゃい】 (2016/1/29 22:24:28) |
柏木季語♂調理師 | > | ………あ、フォト先生?ホルモンバランス調整の薬の、服用実践……?(そう言いながら薬の効果に関するレポートをフォトに渡す、乳腺を活性させ、男性やハツカネズミ等も母乳が出るようになる薬だ。全国でお乳の出ない女性が喜びそうではある。) (2016/1/29 22:27:29) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | ふ~ん…とりあえず…「女の敵になる事」をしてるんだね…(資料を見ても、実際第三者視点だと強制ワイセツにしか見えないと言い切ろうとする目で見つめる) (2016/1/29 22:30:05) |
高槻龍子♀2年 | > | (夜食でも食べて今夜は眠ろうかと思って食堂へ来たわけだが...その一角で、仙上院が調理師の柏木に乳を吸わせているという、かなりアレな光景が目に入る。周りの利用者はと言うと、何故か気にも留めない様子。そういう術を使っているのだろうが、吸血鬼である龍子には効いていない様子。龍子は吸血鬼の中でも特に精神への干渉に耐性を持つ個体なのだ)...授乳プレイ? (2016/1/29 22:31:13) |
おしらせ | > | 亜槻里依♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/29 22:31:50) |
亜槻里依♂1年 | > | 【こんばんわーお邪魔致します】 (2016/1/29 22:31:59) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/29 22:32:42) |
柏木季語♂調理師 | > | あ、確かにこの状態はそう見えるよね……。(とりあえず仙上院君の乳首から口を離し、妖精達に母乳を搾ってもらう。)………いや、うん、高槻君、これはちゃんとした実践だから、母乳の出ない女性の人の為になる実験だよ……。 (2016/1/29 22:34:07) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー。状況がドンドンカオスにー……。】 (2016/1/29 22:34:42) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2016/1/29 22:36:19) |
亜槻里依♂1年 | > | 【お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2016/1/29 22:36:42) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | …で、でもさ…せ生徒にそんな事頼むとかプライド捨ててる気がしない?(顔赤くしつつ言ってしまった言葉…まるで、生徒の代わりに私がしますなんて聞こえそう…当本人は自覚無し) (2016/1/29 22:37:36) |
高槻龍子♀2年 | > | 【勿論です。】 (2016/1/29 22:37:39) |
柏木季語♂調理師 | > | 【大丈夫、だと思います!】 (2016/1/29 22:37:47) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | 【ウェルカムですね】 (2016/1/29 22:38:09) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【戻りました。こんばんは】 (2016/1/29 22:38:28) |
柏木季語♂調理師 | > | うーん、けど悠ちゃんのは、一人じめしたいから頼めないし、フォト先生、頼めますか?(そう言って薬が少し、数滴入ったスポーツ飲料を差し出す。) (2016/1/29 22:40:10) |
高槻龍子♀2年 | > | ああ、そりゃあ好い実験だね。(ふふっ、と笑う。床は仙上院の母乳でびちゃびちゃだ。女体の神秘もこれではギャグである。女体ギャグだ)...今サラッとヤバいこと言ったね。(悠ちゃんのは独り占め、か...) (2016/1/29 22:41:28) |
亜槻里依♂1年 | > | (ひさびさに学校に来たためいろいろと歩いていると声が聞こえてくる部屋に入ってみる)失礼しマース・・・・何してるんですか・・・?(きょとんとして質問してみて (2016/1/29 22:42:59) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | はぁあ...//もう...出ないですぅ...//(そう言うとぐったりした様子で妖精が離れていく。やっと搾り終えたみたいでとてもぐったりしてしまっていて)あぁ...こんばんは(改めて挨拶をすると服を直せば指を鳴らすと床のミルクを全て消し去る)こんばんは...ちょうどセクハラをあそこの男性から受けてました(ひどい物言いを新たに来た男子生徒を見ながら言う) (2016/1/29 22:43:30) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | …むっ無理に決まってますよ!!!//////(赤面全力否定、前のめりにポーズでたわわに実った果実が服でシルエット状態でたゆんと揺れる)季語【…無理にでも協力して欲しいならば、猫を最もでれでれ状態にさせるマタタビを使えば…】 (2016/1/29 22:45:07) |
高槻龍子♀2年 | > | ...私もパス。(金色のショートヘアを指でぐしゃり梳かしながら...無理にでも、となればニンニクで失神させてから、件の薬を飲ませれば良いだろう).. (2016/1/29 22:48:28) |
柏木季語♂調理師 | > | うーんと、母乳が出ない女性の為の実験?………確かに飲ませたのは僕だからセクハラ……?(因みに妖精のお腹はミルクでいっぱいで膨らんでいる。とりあえず仙上院君にスポーツ飲料を渡して水分補給をさせよう。)まぁ、フォト先生が嫌なら無理に頼みません。(そう言ってフォトに渡すつもりのスポーツ飲料を、亜槻君に渡す。) (2016/1/29 22:50:28) |
亜槻里依♂1年 | > | えっと・・・(状況がまだうまく理解できていないのかすこしポカンとした顔のままで)とりあえずセクハラは良くないと思いますよ?(渡されたスポーツ飲料をごくんと飲み) (2016/1/29 22:51:37) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | ちょっ!?(ビクッ…男の子に飲ませるの!?びっくりして)ダメー!!(飲む前に妨害取り上げ) (2016/1/29 22:52:25) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【あれ...これまた飲んだら母乳が...(スポーツ飲料。一つしかないとは言っていない)】 (2016/1/29 22:52:44) |
柏木季語♂調理師 | > | あ、いや、そのスポーツ飲料に薬が入っているから、飲まない方が良いよ。(亜槻君にそう言って。)【フォトに渡すつもりの奴は薬入り、仙上院君に渡した奴は薬なしの未開封品です!】 (2016/1/29 22:54:25) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | い…良いですよ…分かりましたよ…生徒にさせるくらいなら…わわわ私が全部引き受け増すよ!!!///(頭のネジが飛んだ…ボトルを一気のみ) (2016/1/29 22:54:28) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | はぁ...//はぁ...//まさかこんな醜態を...(ミルクを大量に噴き出したあとは相当大量を使った様子でいれば未開封なのを確認しては開けて飲んでいく)んん...また犠牲者が...あと授乳プレイじゃないですからね?(高槻さんを見ては言う) (2016/1/29 22:55:47) |
亜槻里依♂1年 | > | え・・・少し飲んじゃったじゃないですか!!(先生に言われる前に飲んでしまい驚きすこしむっとして) (2016/1/29 23:00:03) |
高槻龍子♀2年 | > | うん。まぁ、理由(わけ)は分かったけど、柏木さんがオッパイしゃぶっててちょっと笑っちゃった。(笑っちゃったのである)...ああ、またオッパイ祭りだよこれ。(亜槻、フォトまで飲んでしまっては...また床が乳浸しになることだろう).. (2016/1/29 23:00:25) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | はぁ…はぁ…(空になった薬入りボトルを落とし…机に背中を付けてフラフラする体をなんとか持たせる…妖精、しかも、猫なだけに効果が結構早く出てしまう。着ていたパーカーやブラが水気を含み色が変わり広がる) (2016/1/29 23:01:17) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 柏木さんのせいで女性が犠牲に...(フォトさんを眺めながらすぐに効果がでだした様子で言えば)さすがに疲れたので今日は帰りますね...(そう言うと足取り重くなりながら去っていく) (2016/1/29 23:03:40) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【そろそろ落ちますね。お疲れ様でした】 (2016/1/29 23:03:49) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2016/1/29 23:03:53) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | 【お疲れ様です】 (2016/1/29 23:04:08) |
亜槻里依♂1年 | > | 【おつかれさまです】 (2016/1/29 23:04:13) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/29 23:07:42) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | …ねぇ、黒依、私のおっぱい…揉んでくれない?(おもむろに服とブラを首もとへずらす。たゆんと揺れる) (2016/1/29 23:10:29) |
亜槻里依♂1年 | > | え・・・えっと・・・(薬が効いてきたのか自分の体が熱くなるのがわかり無意識のうちに先生の言われたとおりに胸を揉み始めていて) (2016/1/29 23:12:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2016/1/29 23:14:29) |
高槻龍子♀2年 | > | 【柏木さんお疲れ様でした。、笑】 (2016/1/29 23:14:44) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | んあ////(少し触られただけで、ピシュッ、水鉄砲の様にミルクが吹き出し)…今度は先生ね?///(黒依の胸に手を当てて揉む) (2016/1/29 23:15:01) |
亜槻里依♂1年 | > | 【おつかれさまでした】 (2016/1/29 23:16:29) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | 【お疲れ様です】 (2016/1/29 23:16:54) |
亜槻里依♂1年 | > | あ・・・先生・・・////(胸を揉まれると先生ほどではないが弱々しく母乳が噴きでて)先生もう服がびしょびしょですね・・・(そのまま揉み続け (2016/1/29 23:17:35) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | …(クスッと笑えば)そう言う、黒依は…ここ、すっごく大きくなってるよ?(赤面笑みで、黒依の股間に手を当てて撫でる) (2016/1/29 23:19:36) |
高槻龍子♀2年 | > | ...君は、男だよね?(亜槻に問う。ユニセックスな顔立ちの彼を女だと見紛えたのだが、一応は男である筈の彼でさえ母乳を噴くのだから余程効く薬なんだろう...と思う龍子であった。亜槻はエルフ、フォトも確か妖精の類いだ。吸血鬼である龍子には二人が遠い人種のように思えた) (2016/1/29 23:20:38) |
亜槻里依♂1年 | > | は・・・はい・・男です・・でもとまらなくて・・・///(股間のあたりを触れてびくびくとしながらもとろんと下目で高槻先輩をみつめ) (2016/1/29 23:22:00) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/29 23:24:17) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【ズズズ…。お邪魔します】 (2016/1/29 23:24:33) |
亜槻里依♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2016/1/29 23:25:35) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんはん】 (2016/1/29 23:26:22) |
神谷ナダレ♀1年 | > | くぁぉらァァァァァァァァぉぁあ!!!!!わたしの姫沙羅さんをあんなにした奴ァどこのドイツだァァァあァあァあァあァあ!?!?!?!(金切り声と怒号を響かせ、右手に鉈。左手にノコギリを持った一年が目を吊り上げ、口の端を頬まで吊り上げて食堂へ飛び込んできた。突然現れたトラウマメーカーに当然、関係ない生徒達は悲鳴を上げるわけで) (2016/1/29 23:30:10) |
亜槻里依♂1年 | > | ん・・・ダァレ・・・?声が大きいよ・・・(息を切らしよろよろのまま声の方を向くとチェーンソーを持っている少女がいて) (2016/1/29 23:36:05) |
高槻龍子♀2年 | > | ねぇ あれ正直に言った方が好いかな。(凶器を両手に髪を振り乱しながら怒声を上げる神谷ナダレ。先程まで母乳を噴射していた仙上院の件で御立腹の模様。何せナダレと仙上院はLなのだから...これはノンケの龍子には未踏の領域なのだが)...あのねぇナダレちゃん。柏木さんが、母乳が出ない女性用の薬を試したかったんだって。(仕方ない、明かそう) (2016/1/29 23:37:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォト=K♀戦技教導師さんが自動退室しました。 (2016/1/29 23:40:02) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ………?(瞳孔が開ききり、目が赤くなったり金色になったりしている神谷ナダレ。周囲を見回す。…三匹か。元々倫理観を奪われている神谷ナダレは、理性を失った時が一番恐ろしい)………(目だけが動き、まず教導を見やる。猫耳生やした奴にはロクな奴がいないものだ、と)………コックさん…が…?(強弱がおかしくなりながら、再度問う。誰か聞いてきた一年はガン無視。妙な動きでもしようものなら) (2016/1/29 23:42:18) |
亜槻里依♂1年 | > | さすがに限界・・・・(そのまま床に倒れこみはぁはぁと荒い息だけが聞こえて) (2016/1/29 23:46:29) |
おしらせ | > | フォト=K♀戦技教導師さんが入室しました♪ (2016/1/29 23:47:17) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔してます】 (2016/1/29 23:48:19) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/29 23:48:44) |
高槻龍子♀2年 | > | (そうだ。今のナダレの目に映るのは「ネコミミの教師」と「女みたいなエルフの男」と「男みたいな女吸血鬼」の三匹)...あのね、違うんだよ。マスター(仙上院)了承の上でだよ。...多分。(実際の所、柏木が無断で料理に盛ったなんてこと露知らず) (2016/1/29 23:50:09) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | …たいへん、今、助けるね?(顔赤くしつつ、覆い被さるように胸を相手の顔の真上になるように) (2016/1/29 23:53:05) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ……………………………。(瞳の色がゆっくり元に戻る。手に持っていた凶器が服の下に入り込んだ。素肌にいつも凶器を忍ばせているのか、それとも)……………まあ、いいでしょう。(三匹が三人に戻る。くすぶった怒りは、まあ、最近また現れたらしいおもちゃで解消するか) (2016/1/29 23:53:38) |
亜槻里依♂1年 | > | はぁ・・・先生・・・(そのままぎゅっと抱きしめて先生の胸をなめはじめ (2016/1/29 23:55:30) |
高槻龍子♀2年 | > | (神谷ナダレ。神谷ナダレが崇拝するのは黒木リュウヤ。その次が恐らくあの仙上院姫沙羅だろう。狂信的なナダレだが、怒りのあまりに虹彩の色が赤や金に変化していた辺りから見るに...やはり只者ではないのだろう。そりゃ、只者ではないから此処に居るんだろうが)...(一方見下ろせば、エルフがネコミミの胸を舐めている。龍子は溜め息を吐いた...) (2016/1/29 23:58:26) |
神谷ナダレ♀1年 | > | …行きましょう、龍子さん。邪魔でしょうし(自分にとっても、そして彼らにとっても、だ。追い出すのもいいが、あいにく食堂を戦場にはしたくない。龍子の手を取り、出口へ向かおうと) (2016/1/30 00:01:49) |
亜槻里依♂1年 | > | あれ・・何シテルの僕・・・・・?(薬の効果が弱まってきたのかいまの自分の状態に気付き)わ!!先生ごめんなさい!!(急いで先生に離れて周りの人達にも誤り (2016/1/30 00:03:53) |
高槻龍子♀2年 | > | ...そうだね。(ナダレに連れられ、その場を後にする。龍子はよく掴み所がないと評されるが、龍子から見たナダレもまた謎だらけである).. (2016/1/30 00:04:33) |
神谷ナダレ♀1年 | > | もー……久しぶりに頭ん中真っ白になっちゃいましたよ……((--;(やれやれとブツブツしながら廊下を歩く。ちなみに目の色が変わるのを見た龍子は、神谷ナダレの認識操作能力の影響下に入った筈だが、精神干渉の類に耐性がある竜子のこと。耐えられたのだと思われる) (2016/1/30 00:08:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォト=K♀戦技教導師さんが自動退室しました。 (2016/1/30 00:13:11) |
亜槻里依♂1年 | > | 【すいません背後なので落ちます おつかれさまでした】 (2016/1/30 00:16:44) |
おしらせ | > | 亜槻里依♂1年さんが退室しました。 (2016/1/30 00:16:48) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/30 00:17:08) |
高槻龍子♀2年 | > | (ナダレが得意とする認識操作能力...つまりナダレは瞳の色を変えたように''魅せて''威嚇していたのだろう。龍子は吸血鬼の中でも特に精神干渉の類いに強い耐性を持つ個体。読心も催眠も通用しない。その龍子さえ、たった今 神谷ナダレの力に驚愕したのであった)...私からちゃんと柏木さんには言っとくからさ、ね。 (2016/1/30 00:18:00) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (元々無能力者である神谷ナダレ。彼女の精神を『改造』し、対魔法の力として完成したのがこの力。無数の人体実験が行われた中、神谷ナダレはそのたった一人の『成功作』だった。失敗作はどうなったか…それを知る手段は無い)んー…付き合う姫沙羅さんも姫沙羅さんですからわたしから言っとかないとですねー(--; (2016/1/30 00:21:30) |
高槻龍子♀2年 | > | (ナダレが慕う黒木リュウヤが対魔法(アンチマジック)であることは龍子も周知だが...ナダレもまた魔法に対する畏怖から人類が生み出した産物であると言う事実を、龍子はまだ知らない)...ああ、だね。...(バレたら柏木がヤバい。今夜中に手を打つか...) (2016/1/30 00:26:58) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (神谷ナダレのこの壊れた精神や不安定な心は、殆どこの能力のために精神を『改造』した為のもの。もし、『改造』されていなければ、神谷ナダレには、また違った人生があったのかもしれない)あー!もしかして、龍子さんも…飲んじゃったとか…!?(思い出したように声を張り上げ) (2016/1/30 00:30:20) |
高槻龍子♀2年 | > | (思考の海に潜る。その片隅に潜む疑念。以前からずっと、神谷ナダレの正体について考察していた。...黒木リュウヤなら知っているのか。...些細な好奇心に過ぎない)...ん。ああ、私は飲んでないよ。(飲んでいたら今頃龍子もオッパイ祭りである) (2016/1/30 00:33:41) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (闇の住人が住む闇は、明かりが無いだけの闇なのか、それとも、人が産んだ『闇』にも住まうのか。高槻龍子がその『闇』を覗き込んで、果たして元いた闇に戻れるのか。…神谷ナダレの正体が、そこにあったとしても)うあー…良かったです……(--;龍子さんのをそこらの馬の骨に飲ませるなんてとんでもない事ですからね!(龍子の前にでて腰に手をやる) (2016/1/30 00:37:38) |
高槻龍子♀2年 | > | (吸血鬼が住まうのは、明かりが無いだけの闇ではない。血を吸う人種は、人が産んだ『闇』に甘んじて甘い血を吸う。仮に神谷ナダレの正体を見つけたとて...)...吸血鬼の母乳なんて飲んだら一晩中ギンギンだよ。 (2016/1/30 00:46:05) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (黒木リュウヤでさえ、神谷ナダレの精神は解らない。解るはずがない。…人の心さえ兵器にしようとした者達の心さえ解らないのだから、それは当然だ)ナニがギンギンになるんです?(真顔で聞いてくる。放送禁止用語がこの後連発されるかどうかは、龍子の返答にすべてが掛かっている) (2016/1/30 00:49:01) |
高槻龍子♀2年 | > | (龍子は未だ見ぬナダレの正体。黒木リュウヤは知っているのだろうか。ナダレの精神を混沌とさせたのは、一体何なのか)...ナニってそりゃ...おち××ん? (2016/1/30 00:52:44) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (年端も行かぬ、自己さえはっきりしていない頃の少女の精神に手を加え、人格と精神を作り変える。…倫理無視もここまで来たら)………なるほど。だったら(自主規制)とかだと濡れ濡れになって、(自主規制)とかもギンギンになって…例えばそのまま(自主規制)と(自主規制)で(自主規制)できちゃったり?(学生の会話では無い。酷すぎる単語が砲撃戦され、周囲はあまりにも醜い戦争状態になった) (2016/1/30 00:56:59) |
高槻龍子♀2年 | > | (もし神谷ナダレに関する事実を知ったなら、龍子は世を憂うだろう。吸血鬼である龍子ですら、だ。魔法に対する人類の畏怖、猜疑心が此処まで残酷なシナリオを産む)...そうだよ。(自主規制)しながら(自主規制)させて、(自主規制)をこう、...顔に(自主規制)だよ。(あまりにも酷すぎる単語の砲撃戦。テロリストならぬエロリストの世界である) (2016/1/30 01:03:36) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (あそこまで神谷ナダレに冷たい黒木リュウヤが、ナダレとの関係を断ち切らないのは、もしかして、自分がナダレの支えになっている事を理解しているから、なのかもしれない)龍子さんも大胆ですねぇ…黒木さんもたまにそれくらいになってくれれば………(^^;(…それでもこの砲撃戦を見たら切るかもしれないが) (2016/1/30 01:06:20) |
高槻龍子♀2年 | > | (黒木リュウヤと神谷ナダレの関係から辿り着いた仮説。それは、神谷ナダレが黒木リュウヤと同様、対魔法(アンチマジック)の改造を施されているのでは...と言ったもの。龍子の考察は核心に近づいている)...黒木は多分、墨沢さんが意外と大胆だから丁度良いんだよ。( (2016/1/30 01:11:36) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (対魔法兵士開発計画が凍結されたのは、その確実性の低さ故。だからこそ、この島にも対魔法人間兵器は少ない。そして、その遺物達は、今こうして魔法と戦闘の島で生きている。…兵器ではなく人として)あー…文さんがですか…(^^;わたしだったらもっと甘えさせちゃいますね!まだまだ黒木さんは、女の子との付き合い方が解らないんですよ!(≧▽≦(非難してるのか嬉しがってるのか。笑顔のキンキン声) (2016/1/30 01:16:05) |
高槻龍子♀2年 | > | (各界からアブノーマルな連中が流れ着き、一堂に会す魔法と戦闘の島。今日も皆で愉しくやっている。...平和とは言い難いが。龍子はそんな日々を斜めから見詰めていた。決してマイナスな意味ではなく、ただ少し引いた所から)...幸せなんだよ、あの御二人は。お似合いだよ。 (2016/1/30 01:24:50) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (*^_^*)(先ほどとは百八十度違う。幸せそうな顔で)…龍虎さんにも、そんな人が現れますよ(*^_^*なんなら、一緒に探しますよ!(*^_^*龍子さんのことを大事に思ってくれて、一番大事にしてくれる人!(*^_^* (2016/1/30 01:28:47) |
高槻龍子♀2年 | > | 私に?どうだかね、好いアテ知らない?(居たらそれはそれで別に歓迎だ。実際、キッカケなんて何だって構いやしない。結果好ければ全て好し、の精神である) (2016/1/30 01:34:24) |
神谷ナダレ♀1年 | > | わたしの基準だったら、全部黒木さんになっちゃいますし…(自分の思考回路の異常さには自覚はあるらしい)………いっそ黒木さんを挑発して龍子さんを………(邪な考えを巡らす神谷ナダレ。ある意味サイコパスだ) (2016/1/30 01:38:20) |
高槻龍子♀2年 | > | あ、だよね。(ナダレの理想の男性像は黒木リュウヤ。そんな男、黒木リュウヤその人しか居ない。唯一無二だ)...こらこら。(全く、サイコパスだ。しかしつまり、そこまで龍子は許認された存在だと言うことなのだろう) (2016/1/30 01:43:19) |
神谷ナダレ♀1年 | > | えー…龍子さんも黒木さんに釣り合いそうなのにー…(何故か口を尖らせて不満げに。名前だけだろうとツッコまれるかもしれないが) (2016/1/30 01:47:20) |
高槻龍子♀2年 | > | そりゃね、くっついたら黒木龍子になるわけだからね。でも黒木には墨沢さんがぴたんこなんだよ。私は他を当たらなきゃ。(ふと笑って...龍子にはどんな男が似合いなのやら) (2016/1/30 01:52:37) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ………それを一回見てみたいのに(ボソリ。この神谷ナダレも、案外欲求で動く場合もある) (2016/1/30 01:53:30) |
高槻龍子♀2年 | > | ...駄目駄目。(ナダレなら、得意の認識操作で黒木をちょいと化かして龍子と引き合わせたり出来そうだが...黒木には効かない筈だ)... (2016/1/30 01:56:34) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ぶー…りゅーこさんのいけずー…(棒読み口調。黒木リュウヤも馬鹿ではない。効かせることそのものは可能だが、現実的には不可能だ。そもそも、神谷ナダレにそんな大それたことはできない。できるわけがない) (2016/1/30 01:58:40) |
高槻龍子♀2年 | > | 私には他のルートがあるってことだよ。娯しみ娯しみ。(元は凶暴な吸血鬼の不良少女だったが...鼻歌歌いながら誰かのセーターを編むような性格も同居しているのである。どうか、いつの日か訪れる恋路を応援してやって欲しい) (2016/1/30 02:03:32) |
神谷ナダレ♀1年 | > | そですかー?(ならいいんですけど。そう区切って会話を終わらせる。神谷ナダレの悪巧みはこうして、一人の勇気ある吸血鬼少女の活躍によって阻止された…という事になる)そろそろ…帰らなきゃですね…?送ってきましょうか? (2016/1/30 02:05:32) |
高槻龍子♀2年 | > | そういうもんだよ。(鼻先でふふんと笑って、この話は一旦お終いに...)...ん?大丈夫大丈夫。さぁ、明日は土曜だからぐっすり寝てね。...お休み。(気が付けば、ナダレの心の行方を案じていた龍子であった).. (2016/1/30 02:10:05) |
神谷ナダレ♀1年 | > | …(*^_^*)(龍子の頬に冷たいキスが当たっていた)お休みなさーい!(≧▽≦)(それが神谷ナダレの口づけだと解った時には既に、ナダレは駆け出していた) (2016/1/30 02:11:32) |
高槻龍子♀2年 | > | 【いや〜、ありがとうございました。】 (2016/1/30 02:12:19) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【いえいえ。またもや起きてなきゃならんので(^^;】 (2016/1/30 02:13:13) |
高槻龍子♀2年 | > | 【え、そうなんですか。御忙しいですねー。、】 (2016/1/30 02:13:59) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【ゲホゲホやりながら起きたり寝たりを繰り返してます(^^;】 (2016/1/30 02:14:22) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ログ見る限り結構普段も遅くまでいらっしゃいますよね。たまには寝た方が良いです。笑】 (2016/1/30 02:15:36) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【早く寝るときはさっさと寝てますけどね(^^;極端なんですよ(^^;】 (2016/1/30 02:16:08) |
高槻龍子♀2年 | > | 【私もです。それでもあまりバランス崩れないし、切り替えられるから苦労しません。 さて、私もそろそろかな〜】 (2016/1/30 02:18:13) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【インフルエンザの流行り始めた季節です。何卒お気をつけて。それではお休みなさいm(_ _)m】 (2016/1/30 02:18:55) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ありがとうございましたー。また伝言ございましたらうちのお部屋に宜しくです。はい、お疲れ様です】 (2016/1/30 02:19:14) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2016/1/30 02:19:22) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが退室しました。 (2016/1/30 02:19:22) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/1/30 09:33:03) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うぅ、昨日も寝落ちしてすみませんでした。】 (2016/1/30 09:33:23) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/30 09:43:25) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【おはようございます】 (2016/1/30 09:43:38) |
柏木季語♂調理師 | > | …………ん、効果がほぼ一定になった、これなら学園に提出できる。(昨日の騒ぎ、もとい、実践で乳腺活性薬の効果の調整が大幅に進行、そのまま仮眠をして朝早くから薬の調整をして、やっと、薬と呼べる物になった。) (2016/1/30 09:44:52) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます、昨日はありがとうございました、そしてナダレサァーンの怒りが………。】 (2016/1/30 09:45:32) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【いえいえ...私も怒られちゃいそうですね...】 (2016/1/30 09:46:05) |
柏木季語♂調理師 | > | 【龍子さんに迷惑かけちゃいましたし、亜槻君も、フォト先生は、まぁ大丈夫ですね。】 (2016/1/30 09:47:19) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん...(少し頭痛を感じながら食堂へと来てみれば遅めの朝食を食べようと思い来てみる)あ...おはようございます(少し自分の胸を隠すようにしながら挨拶をする) (2016/1/30 09:47:58) |
柏木季語♂調理師 | > | あ、おはようございます、………昨日はごめんね、そしてありがとう。(食堂に現れた仙上院君にそう言いながら、仙上院君用に、今日の朝ご飯を用意する。大根、人参、牛蒡と山鳥の炊き込みご飯、厚揚げの挽き肉あんかけ、牛蒡と人参の金平、山芋の漬物、油揚げと豆腐の味噌汁。) (2016/1/30 09:52:07) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | いえいえ...どういたしまして...(何も言わなくても柏木さんが朝食を作り出したのを見れば胸をまだ隠すようにしながら手近な椅子に座る。昨日の事は衝撃的すぎてあまり眠れていない様子で、今までの疲労と相まって体が相当重い様子) (2016/1/30 09:54:00) |
柏木季語♂調理師 | > | はい、しっかり食べてね。(滋養たっぷりの根菜と植物性タンパク質の朝ご飯、疲労にも良く効く。薬で無理に出した体にも、必要な栄養がしっかり入っているのだ。)お礼とお詫びはちゃんとするね……。 (2016/1/30 09:58:29) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 頂きます(手を合わせて言えば朝御飯を受けとると食べていく)んん...美味しいです...(ホッとした様子で食べ進めていてゆっくりと箸を進めては食べている)ふぅ...お味噌汁が...おいしいです...(お味噌汁を飲んでいけばホッとした様子で微笑んで言う) (2016/1/30 10:02:15) |
柏木季語♂調理師 | > | お豆腐と油揚げ、厚揚げは手作りだよ。(そう言ってデザートに無花果のジャムを乗せたヨーグルトときな粉と混ぜて生地を作った、大豆クラッカーを持って来る。) (2016/1/30 10:05:40) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん...デザートまでありがとうございます(そう言うと少しして全て食べ終えればヨーグルトに手を伸ばせば大豆クラッカーに付けて食べていく)んん...ふぅ...(指を鳴らせばすぐそばに熱いお茶が出てくるとそれを飲んではホッと息をはく。ちなむに柏木さんの分もあり、ほうじ茶であった) (2016/1/30 10:10:01) |
柏木季語♂調理師 | > | ん?(自分の分が出てくると少し仙上院姫君の顔を覗き……。)うん、大豆クラッカーは結構自信作。(カリカリサクサクでほんのりきな粉の香りがするクラッカーは食べ続けると止まらなく成りそうな位。) (2016/1/30 10:14:02) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 飲まないのですか?...今のところ新しいお客様も来られていない様子ですし(休憩がてら飲んでもらうために用意した様子です)確かにとても美味しいですね...止まらなくなりそうです(そう言いながら変わらないペースで全てを食べ終えてしまうと口を拭く) (2016/1/30 10:16:16) |
柏木季語♂調理師 | > | いただきます。……熱いけど旨い……。(確かに、薬の調整の為に休憩は殆どしていない、ありがたくお茶を飲む。)お粗末様でした。(食べ終えた食器を厨房に運び、青い妖精が洗い始めた。) (2016/1/30 10:19:11) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | お茶がですから...熱いのがやはり...(ゴクッと飲みながら嬉しそうに微笑んでいる)さて...私はまた...柏木さんにイタズラされない内に行きますね(軽く微笑みながら言えば自分のバーへと向かう壁に向かえば)それでは...朝食ありがとうござました(そう言うと壁を抜けてはバーの中に入る。そして数歩歩いたあとにバタリと倒れてしまう) (2016/1/30 10:25:43) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【そろそろ時間なので落ちますね。お疲れ様でした】 (2016/1/30 10:25:58) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2016/1/30 10:26:00) |
柏木季語♂調理師 | > | 【倒れましたけど!?大丈夫じゃ無い感じですね、すみません。お疲れ様でした。】 (2016/1/30 10:26:57) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/1/30 10:27:29) |
おしらせ | > | またさんが入室しました♪ (2016/1/30 10:48:06) |
また | > | またお茶とお茶請けのネタ(笑)これもワンパターンだなあ。この手のログもどの部屋にもありワンパターンにも程がある。 (2016/1/30 10:48:40) |
おしらせ | > | またさんが退室しました。 (2016/1/30 10:48:44) |
おしらせ | > | またさんが入室しました♪ (2016/1/30 11:15:05) |
また | > | 山鳥ってなんだこれ(笑) (2016/1/30 11:15:16) |
おしらせ | > | またさんが退室しました。 (2016/1/30 11:15:19) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/1/30 11:56:59) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【おはようございます。 (2016/1/30 11:57:33) |
破魔 翼冴♂二年 | > | よっ、くっ、っ!(静寂な森の中で響く風を切る音。武器脚から噴出されている風の渦で飛行してる音だ。そんな彼の後ろから静寂を切り裂くように喚きながら後を追ってくる蝙蝠型のモンスター達。)……しつこいっ。(枝を避けながら森の中を飛行していく (2016/1/30 12:04:24) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが退室しました。 (2016/1/30 12:16:06) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/31 23:18:44) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは。お邪魔しますー、と。】 (2016/1/31 23:19:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【誰か遊びに来てくれるまで待機しますー。】 (2016/1/31 23:24:03) |
おしらせ | > | 鳴海 誠♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/31 23:32:37) |
鳴海 誠♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/1/31 23:33:12) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー。はじめまして、です。】 (2016/1/31 23:33:17) |
鳴海 誠♂2年 | > | 【初めまして、よろしくお願いします。】 (2016/1/31 23:34:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー。適当にロル書き始めちゃおうと思うのですが、大丈夫ですかー?】 (2016/1/31 23:35:55) |
鳴海 誠♂2年 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2016/1/31 23:36:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【了解しましたー。】 (2016/1/31 23:36:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ん、眠れない。(むくっとベッドから起き上がり、ローブを羽織って部屋の外へ出た。向かうのは最近よく行く中庭、である。薄暗い廊下を早歩きで歩いていけば、あっという間に中庭へ辿り着いて。…街灯の下のベンチに腰掛けると、いつものように小さな柔らかい声で歌をうたいだして。) (2016/1/31 23:38:20) |
鳴海 誠♂2年 | > | (この頃、よくこの時間帯に目を覚ましては校内を散歩するのが自分としては流行り、と言っておこうか。中庭に差し掛かった瞬間、自分の耳を震わせる歌声が聞こえてきて。自然とその歌声に耳を傾けていると足はその声の主の方へ進めてしまっていて。)美しい歌声ですね…。(と言っては優しく微笑みかけてみて。) (2016/1/31 23:42:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ、こんばんは。すみません、うるさかったですか?(歌うのに気を向けすぎていたせいか、中庭に現れた先輩が声をかけてくれるまで気付かなかった。慌てた様子で歌うのを止めて申し訳なさそうに彼を見つめれば、ぺこり、とお辞儀をして。) (2016/1/31 23:43:51) |
鳴海 誠♂2年 | > | ぁ、いや…謝らなくていいよ。(何故なのかは分からないが突然自分の存在に気づき歌うのを止めては謝罪してきた彼女にそう言葉をむけてあげて。)五月蝿いだなんて思いませんでしたよ。寧ろ気に入ってしまう程で…(と照れくさそうに微笑んではそう言ってみて。) (2016/1/31 23:46:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ、ごめんなさい。人の気配がするとこの子たちが教えてくれるんです。(そう言うと彼女の後ろからひょこ、と色とりどりの妖精が何匹か顔を出して。彼らは見回りの先生の存在をいつも教えてくれるのである。)…そう言っていただけるととても嬉しいです。ありがとうございます。(優しい言葉をかけてくれる相手に嬉しそうににっこりと微笑みかけると。) (2016/1/31 23:50:30) |
鳴海 誠♂2年 | > | へぇ…妖精使いですか。実際に見るのは初めてですよ。(彼女の背後からは色とりどりの妖精が現れて。それを見ては驚かさぬ様、なるべく接近せずそう言って。)はい、またお聞きできたらその時は堪能させてもらいますね。(と言っては彼女の隣に腰を下ろして。) (2016/1/31 23:54:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | 魔力が足りない時はこの子たちから分けてもらってます。とても人懐っこい子たちなので、良ければ遊んであげてくださいね?(そう言ってにっこりと笑えば、妖精たちもひらひらと嬉しそうに手を振るのだった。)ええ、いつでも。こうやって夜はよく一人で歌ってたりします。 (2016/1/31 23:57:19) |
鳴海 誠♂2年 | > | そんな事まで出来るとは、流石ですね。はい、勿論ですよ。(こちらに向けて手を振る妖精達を見ては微笑んで。こちらもひらひらと手を振り返してみて。)ぁ、自己紹介が遅れましたね。私は2年のナルミ マコトです。得意とする魔法は変形や水分等を利用したものですかね。 (2016/2/1 00:00:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | (手を振り返してもらえた妖精は嬉しそうに彼の周りをふわふわと飛んでみせて。)…此方も遅れてしまいました。1年の神子澤 悠(ミコザワ ユウ)といいます。私は歌、ですね。歌魔法です。…変形や水分、なんだか気になります。(キラキラと瞳を輝かせて答えると。) (2016/2/1 00:04:06) |
鳴海 誠♂2年 | > | (自分の周りを嬉しそうに飛び回る妖精たちを見ては嬉しそうに微笑んで。)神子澤さんか、よろしくね。…っと、分かりました。まずは、変形と言うよりも変体と言った方が正しいかもですね。(なんて言ってみては上着を脱ぎ始めて。)何か好きな動物とかいますか…? (2016/2/1 00:06:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ。勝手にすっかり懐いちゃってますね。(妖精たちの様子を見れば嬉しそうにくすくすと笑って。)…此方こそよろしくお願いします。…変体?(ますます難しそうな言葉だ。頭にクエスチョンマークが浮かんだようで。)…んー、と。猫、ですかね? (2016/2/1 00:09:09) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/1 00:11:23) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【今度こそお邪魔します】 (2016/2/1 00:11:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんざんはー。ナダレちゃん。】 (2016/2/1 00:12:30) |
鳴海 誠♂2年 | > | 懐かれて私としては凄く嬉しいよ。(こうして妖精と増え合う機会がくるなんて思ってもいなかった為、物凄く嬉しいのだろう。)猫ですね…分かりました。(と言えばくるりと1周回ってみれば一瞬にして先程まであった男子生徒の姿は消えとある黒猫が1匹。)【こんばんは。】 (2016/2/1 00:13:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | ふふ。いつでも遊んであげてください。この子たちもとっても喜ぶと思うので。(ねー、と妖精たちと合わせるように言えば、嬉しそうに先輩を見つめて。こんなにすぐに懐く様子を見て、とても嬉しかったのである。)…せ、先輩?…あれ、猫?(気が付けば目の前に猫が。猫の前にしゃがみ込んでじっと見つめれば。) (2016/2/1 00:16:01) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (中庭には二人だけではない時もある。足音を鳴らして現れる、黒髪の一年)あはっ!悠ちゃん!!(≧▽≦(親友を見つけて嬉しそうにキンキン声を発し、神小澤悠の元へパタパタ走ってくる。神谷ナダレだ)……ん?なんですそれ? (2016/2/1 00:16:29) |
鳴海 誠♂2年 | > | (黒猫へと姿を変え彼女に暫く見つめられれば彼女の方へと歩み寄り足元に体を擦り付けるようにしてみては新たに来た人の方を見てそちらの方へと歩み寄っていき。) (2016/2/1 00:18:11) |
おしらせ | > | 中条美咲♀21教師さんが入室しました♪ (2016/2/1 00:18:47) |
中条美咲♀21教師 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/1 00:19:12) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ、ナダレちゃん。こんばんは。(足元にきた猫さんの身体を優しくそっと撫でれば、離れていく猫さんを寂しそうに見つめ、ナダレちゃんに視線を向けて。)…ええと、猫、さんです。というか先輩です。今、魔法を見せてもらってるんだよー? (2016/2/1 00:19:48) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/1 00:19:57) |
鳴海 誠♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/1 00:21:02) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ……………(目だけが動き、寄ってきた黒猫を見やる)……そうですか……(猫、というか猫に関するものにろくな思い出がない。目に冷たい光が宿るのは、毎度のことだ) (2016/2/1 00:21:07) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔してます】 (2016/2/1 00:21:16) |
中条美咲♀21教師 | > | なんだか…最近の子たちってホンット背が高いねぇ~…みんな励んでる…?(神子澤さんの横で自分の頭の上に水平に手のひらを乗せて背を比べてみる) (2016/2/1 00:23:16) |
鳴海 誠♂2年 | > | (近寄ってみるが彼女の瞳にはもう一人の子とは同じ光は映っておらず。それに気づけば慌てて元の姿へと戻ってみて。)いきなり無粋な真似をしてすみませんでした…。(と頭を下げては訳もわからず謝罪をして。) (2016/2/1 00:23:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ナダレちゃん、大丈夫?(彼女の瞳に気が付けば、とんとんと肩を撫でて。先輩とナダレちゃんの間に入るように立つと。)…あ、先生。こんばんは。 (2016/2/1 00:25:45) |
おしらせ | > | 西園寺 傀儡♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/1 00:26:15) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【こんばんは(ペコリ)】 (2016/2/1 00:26:36) |
鳴海 誠♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/1 00:26:58) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/2/1 00:27:10) |
中条美咲♀21教師 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/1 00:27:25) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ええ。気にしないで下さい。(今度は教師が来たらしい。挨拶だけしておいた)……背、ですか………(まあ、黒木さんほどの人は早々いない。なので気にも止めないが) (2016/2/1 00:27:37) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔してます】 (2016/2/1 00:27:44) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | ふぅ...重労働でした(車椅子に掛けている魔法式のおかげで自動で移動しながら言う)まさかバーに行ったら倒れているなんて...重労働です(そう言いながら移動すると人の気配を感じれば少しキョロキョロとする)こんばんは(ペコリと頭を下げる。両目を眼帯で塞いでいるので見えていないので声で方向を決めている) (2016/2/1 00:28:59) |
中条美咲♀21教師 | > | こんばんは、西園寺さん。今ならこの私が車椅子押してあげちゃうぞ……?(許可を得るまでもなく後ろに回った柄を握る) (2016/2/1 00:30:18) |
鳴海 誠♂2年 | > | (彼女の言動にはある特定の人以外には興味が無さそうで。それを感じ取ったのかそれ以上話しかけることはなく先生も含め3人からは距離を置こうとすると何処からか声が聞こえてきて。声のする方へ目を遣ると車椅子に乗る女の子がいて。しかし、何も言えることはなく離れた所に腰を下ろしては溜息をついて。) (2016/2/1 00:31:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | …(自分が猫がいいと言ったために、先輩に迷惑をかけてしまったようだ。先輩のところにゆっくりと歩いていけば、申し訳なさそうに相手を見つめてお辞儀をして。)あ、あの…迷惑をかけてしまって。ごめんなさい。 (2016/2/1 00:32:59) |
神谷ナダレ♀1年 | > | んお!傀儡さーん!!やっはろー!!あけおめでーす!!(≧▽≦)(≧▽≦)(車椅子の音の方に顔を向けた瞬間に声を張り上げた)悠ちゃん悠ちゃん!傀儡さんです!わたしの友達ですよ!(≧▽≦) (2016/2/1 00:34:04) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | んん?...誰ですか?(声を掛けられては周りとは比べて声が若くない声に反応する)えーと...ありがとうございます(少しキョトンとしながらお礼を言う)明けましておめでとうございます。そう言えば今年会うのは初めてですね(コクコクとうなずいて言えば)あ...そう言えば伝えておきましょうか...バーテンダーの姫沙羅さんが倒れていたので寝かせておきました(バーの魔法設備の製作者なので自由に出入り出来たので気づけた様子)えーと..(紹介されたようなので眼帯を少しずらすと虹色の瞳が露になる)初めまして。傀儡です。好きな人への特別なプレゼントが欲しかったら言ってくださいね(魔法アイテム押し付けている) (2016/2/1 00:37:03) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【無駄に長いですね私(次は減らしますので)】 (2016/2/1 00:37:21) |
鳴海 誠♂2年 | > | いや、謝る必要なんてないよ…恐らく彼女は私に心を開くつもりは無いだろうし。神子澤さんは私と違って気に入られているようだし彼女の所へ行ってあげなよ。じゃないと…ね?(と苦笑いを含めた表情で彼女にそう返答すれば上着を着ては掌を眺めて。) (2016/2/1 00:40:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ、はい。ナダレちゃん、ちょっと待ってー。(ナダレちゃんに向けてそう言うと、西園寺さんにぺこりとお辞儀をして。)…そんな訳にはいきませんよ。こうやって魔法を見せてもらえたし、歌だって褒めてくださいましたし、もう少し話たいな、と思ったりしてます。(恐る恐る彼にそう答えると。掌を眺める先輩を不思議そうに見つめて。) (2016/2/1 00:43:28) |
神谷ナダレ♀1年 | > | マジですか。帰りによらなきゃ(使命感のように言う神谷ナダレ)心開くとか、開かないとかじゃないですよ。挨拶するときくらいは、ちゃんとするべきです。…じゃないと、誤解されますよ?(そう、上着を着る二年を見やる)あ、そうそう…悠ちゃん、傀儡さんすごいんですよ!何でも作れちゃうんです!(≧▽≦)(かなりぶっちゃけて説明する。間違ってはいないが) (2016/2/1 00:45:58) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | はい。意識が戻っていれば部屋の中に入れるでしょうしお願いします(ナダレちゃんなら鍵が掛かっていてもあっさり中に入れるだろうが)何でもはむりですよ。人智を越えた物はさすがに無理ですからね(ナダレちゃんの言葉を聞くと少し苦笑いを浮かべながら言う) (2016/2/1 00:49:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中条美咲♀21教師さんが自動退室しました。 (2016/2/1 00:50:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/2/1 00:50:52) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【考えてみればもう2月。早いもんですねぇ】 (2016/2/1 00:51:41) |
鳴海 誠♂2年 | > | そう言ってもらえて私は嬉しいですよ。(と答えると少し離れた所にいたはずの彼女には自分の話が聞こえていたようで。苦笑いをしては)そうでしたね。いきなり決め付けるようなことを言って申し訳ありませんでした。改めて私は2年のナルミ マコトです。よろしく…(と彼女の方を向いてはそう言ってみて。) (2016/2/1 00:51:42) |
鳴海 誠♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/1 00:51:54) |
鳴海 誠♂2年 | > | 【じゃなくて、お疲れ様です。】 (2016/2/1 00:52:06) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【お疲れ様です。そうですね。もう2月ですね...1月が早いです】 (2016/2/1 00:53:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | …へぇ、ナダレちゃん。なんでも、ですか。んー、今度何か機会があればお願いしますね?(そう言うと、にこりと西園寺さんに笑いかけて。そのまま近くのベンチに腰掛ければ。)…それならば、良かったです。安心しました。(緊張していたのか、安堵の笑みを浮かべれば。妖精たちが彼女の肩にちょこんと座り込んで) (2016/2/1 00:54:49) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 神谷ナダレ、一年生です!好きな悠ちゃんは悠ちゃんの全部!嫌いな悠ちゃんはいません!(コウヤナダレ。ナダレの発音は上から下。かなり滅茶苦茶な自己紹介をした) (2016/2/1 00:55:40) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | すごい自己紹介ですね...(あははっと苦笑いをする)はい...柏木さんでしたかあのコックさん。あの方に何か渡すならどうぞお願いしてください。それ以外の方にも言ってくださったらあげますからね(笑顔で悠さんを見て言う。そして眼帯を戻す。瞳を露にしていると相手の心の声が聞こえるので大抵は塞いでいる) (2016/2/1 00:58:34) |
鳴海 誠♂2年 | > | 心配をおかけして申し訳ありませんでした。(と言えば軽く頭を下げて。)えっと、ナダレさんか。兎に角神子澤さんが好きなんだね。取り敢えずよろしくねっ?(と言えば握手でも求めるのか彼女に手を差し出してみて。よく考えてみたらこの場には同級生でろう人が一人もいない…。) (2016/2/1 01:02:28) |
神子澤 悠♀1年 | > | …此方こそ、です。また魔法見せてくださいね?(あの猫さんにも会いたいし、とそう呟くとにっこりと微笑んで。ナダレちゃんの自己紹介を聞けば、自分の名前が沢山出てきて嬉しそうにくすくすと笑うと。)…渡す相手については、追々考えます。コックさんは私じゃなくても沢山の人からもらえるでしょうから。 (2016/2/1 01:04:54) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (握手に応える)…(が、繋がれた手には一切の温度が無く、死人のように冷たい手だった)悠ちゃん、もーちょっとコックさんのところにいてあげた方がいいかもですよー?忙しいのは知ってますけど…(^^; (2016/2/1 01:05:49) |
鳴海 誠♂2年 | > | 【寝てしまわれましたかね…】 (2016/2/1 01:13:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【そんな感じですかねー、】 (2016/2/1 01:16:12) |
鳴海 誠♂2年 | > | (彼女と握手をするがその手には温もりというものは一切なく、ただ冷たい…それだけだった。)はい、喜んでお見せしますよ。お2人がよろしければ今お見せしますけど…どうしましょうか?(と言ってみるが希望は薄く。) (2016/2/1 01:16:27) |
鳴海 誠♂2年 | > | 【申し訳ないですが飛ばして回させてもらいますね。ごめんなさい…】 (2016/2/1 01:17:04) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【…のようです】 (2016/2/1 01:17:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園寺 傀儡♀1年さんが自動退室しました。 (2016/2/1 01:18:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | ナダレちゃん、ありがとう。…でも、どうしようかと今は考えているところだったりします。(少し気まずそうに答えると、ぎゅうと自分の手を握り締めて。そして、先輩の言葉を聞けば、瞳をキラキラと輝かせて。)ねぇ、だって、ナダレちゃん。魔法、見せてもらわない? (2016/2/1 01:19:14) |
神谷ナダレ♀1年 | > | そですかー…(少し考えながら)変身だけ…ってわけでも無さそうですよね?できるなら、服をぬがないのをお願いします(^_^; (2016/2/1 01:20:54) |
鳴海 誠♂2年 | > | ふ、服を脱がないのですか…では、今回はもう一つの得意とする力をお見せしましょうか。(と苦笑いを含めながら言えば持ち合わせていたペンで指先を刺してみては血を流し。それを一滴垂らしそうになった瞬間それを形状変化させては細い針へとなって。)見た目の通り金属の針と同じ光鋭さで固さも同じです。まぁ、それ以上なのでしょうけど。 (2016/2/1 01:25:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | …!あ!(血が流れたことに驚いた顔を見せれば、心配そうに先輩の様子を見つめて。そしてナダレちゃんに視線を送ると。)…は、針?….先輩の血からそういうものが、つくれるのですか? (2016/2/1 01:27:39) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ………(無言でそれを見ている。つまり自分の身体を傷付けないと使えないのと、脱衣しないと使えないのとがあるわけか) (2016/2/1 01:28:43) |
鳴海 誠♂2年 | > | まぁ、欠点だらけなんですけどね…これより更に大きなものを作りたければ血の量も増えますしね。(と苦笑いをしては血の形状を保つのをやめ。)変な魔法しか使えなくてね…ぁ、さっきの変身するヤツは別に脱衣が必要な訳じゃないからね?(と一応補足しておいて。) (2016/2/1 01:31:12) |
神子澤 悠♀1年 | > | …血の量…(それだけ言うと彼女は固まってしまって。心配そうに赤色の妖精が彼女の顔を覗き込めば。) (2016/2/1 01:34:37) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 解ってる上でやってるんでしょう…。(心配そうな悠へ。与えられるべき物があったとして、その与えられた物が悪かったなら。だったら、与えられたものでやるしかないのだ)自分の血液の量くらい自分でなんとかできますよ。解らないでやったらただの自傷行為ですし (2016/2/1 01:37:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴海 誠♂2年さんが自動退室しました。 (2016/2/1 01:51:47) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ………さて、悠ちゃんを連れて帰って、姫沙羅さんのところに行かないと………(鳴海誠と別れた後、悠の前に出て歩きながら) (2016/2/1 01:52:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/2/1 01:55:03) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お休みなさい。またお会いしましょうm(_ _)m】 (2016/2/1 01:56:35) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが退室しました。 (2016/2/1 01:56:38) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/1 08:58:20) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おはようございますー。ナダレちゃん、鳴海さんごめんなさい。寝落ちしてしまいました…】 (2016/2/1 08:58:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【今日は時間があるので待機しますー!】 (2016/2/1 09:03:29) |
おしらせ | > | 西園寺 傀儡♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/1 09:10:30) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【こんにちは。私も寝落ちすみませんでした...】 (2016/2/1 09:10:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/2/1 09:23:33) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【これは自動落ちでしょうか...お疲れ様でした。また会いましょう】 (2016/2/1 09:23:39) |
おしらせ | > | 西園寺 傀儡♀1年さんが退室しました。 (2016/2/1 09:23:53) |
おしらせ | > | 神倉 理沙♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/1 09:25:04) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/1 09:25:20) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ごめんなさい、戻りましたー!】 (2016/2/1 09:25:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あら。またあったとき、よろしくです。そしておはようございますー!】 (2016/2/1 09:26:04) |
神倉 理沙♀2年 | > | 【居なくなっちゃったぽいですね。はじめましてです、よろしくお願いします】 (2016/2/1 09:26:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【はじめまして。こちらこそよろしくお願いしますっ。】 (2016/2/1 09:29:15) |
神倉 理沙♀2年 | > | 【って男手がないのが・・・きつい・・・】 (2016/2/1 09:30:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【そうですー?それであればのんびり待機でもしますー?】 (2016/2/1 09:32:28) |
神倉 理沙♀2年 | > | 【まずどうロルをまわすのかもあまり分からない状況】 (2016/2/1 09:33:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【じゃあ、適当に書いてみますねー。】 (2016/2/1 09:34:55) |
神倉 理沙♀2年 | > | 【お願いします】 (2016/2/1 09:35:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | (完全に寝坊、遅刻だ。そんなことも気にせずにのんびりと支度をし、自室を出た彼女。なぜか向かうのは大好きな中庭。今日は授業に出るつもりはないらしい。…中庭に着けば、花壇の前のベンチに腰掛けて、持ってきたサンドイッチを取り出して。) (2016/2/1 09:36:49) |
神倉 理沙♀2年 | > | 【ほむ・・・・普通に学園生活で、寮って感じですか、わかりました、続けますね】 (2016/2/1 09:38:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いつもこんな感じでゆるゆるとやってますー。よろしくお願いしますー。】 (2016/2/1 09:40:11) |
神倉 理沙♀2年 | > | あらぁ?サボり?悪い子だなぁ(中庭で朝食をとろうとしている、悠を見ながらクスクスと笑い)まぁ、人のことはいえないけど・・・・・でもやっぱりみんなこの中庭が好きなんだね(苦笑いしながら花壇に目をやる) (2016/2/1 09:40:45) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ。おはようございます。見つかってしまいましたね。(目の前に現れた先輩に苦笑いを浮かべ、挨拶をすれば。サンドイッチを食べる手を止めて。)…好きですね、此処。落ち着きます。 (2016/2/1 09:45:29) |
神倉 理沙♀2年 | > | だよねぇ・・・植物は私の友達、大げさに言うなら家族くらいまでいくね(自分の魔法である植物の花に愛しそうな目をむけつつ)いい風も吹いてるし・・・ほんと落ち着く (2016/2/1 09:49:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | …家族ですか。…素敵ですね。(にこにこと笑顔を向けて彼女の話を聞けば、サンドイッチを食べたそうに妖精たちが悠の周りを飛んでいて。彼らにサンドイッチを細かく千切って渡すと。) (2016/2/1 09:51:19) |
神倉 理沙♀2年 | > | おぉう・・・妖精か・・・実ははじめてみるな、でもなかなか予想どうりの感じだね(初めて見る妖精にウキウキしながら見ている)妖精って何してくれるの? (2016/2/1 09:53:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ほーら、挨拶はー?(彼らにそういうと妖精たちは神倉さんの周りをふわふわと楽しそうに飛んで。)…ええと、魔力を分けてくれますよ。それと、私のことを守ってくれてます。戦場に行くといつも自分のことが疎かになってしまうので。(にこにこと彼らを見つめながら言えば、ぺちん、と赤色の妖精におでこをたたかれて。) (2016/2/1 09:57:33) |
神倉 理沙♀2年 | > | となると・・・・あぁ、聞いたことがあるよ歌をうたう魔法のやつだね、めちゃ強いけど無防備になるって・・・無防備に何のがいやで試さなかったけど、そうすれば・・・たしかにありだね(勝手に感心しながら)いやぁ・・・かわいいねぇ妖精さん・・・優秀な子たちだね (2016/2/1 10:00:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | …そう、それです。皆のことは守れるんですけど、自分が全く。(困ったような顔をしてそう言うと、ねー、と妖精に合わせるように声をかけて。)…そうなんです。いつもこの子たちにはお世話になってばっかで。あ、是非よかったら遊んであげてくださいね。(彼女がそう言うと妖精たちは神倉さんの周りを飛んだり、肩に乗っかったりして。) (2016/2/1 10:03:40) |
神倉 理沙♀2年 | > | (妖精が肩に乗ってくるとフフッと笑い靴のかかとカツッと鳴らす。すると地面からいろいろな形に曲がる、まるで触手のように動く枝を生やし妖精の遊具のようなものを作ったり、自分の椅子を作ったりして遊ぶ)アハハ、確かにこれは退屈しないし、さびしくもなんないしいいね~ (2016/2/1 10:10:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あー!凄い。その魔法。(神倉さんの魔法を目の当たりにすれば、キラキラと瞳を輝かせて興味深そうに見つめて。そして大きな拍手をしたのだった。)そうですね、毎日とっても楽しいです。 (2016/2/1 10:14:41) |
神倉 理沙♀2年 | > | いいなぁ・・・ペットだす魔法でも勉強してみようかな・・・(あごに手をあて神妙な顔で)夜寒いし、寂しいし・・・・ (2016/2/1 10:16:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、私この子たち、食堂の調理師さんからいただいたんですよ。今度会ったときに伝えときますよー?(妖精さんたちと眠るとあったかいです!と言えば、にこりと微笑んで。) (2016/2/1 10:22:41) |
神倉 理沙♀2年 | > | しょっ・・・なんであの人が妖精なんかを・・・やっぱり中身はメルヘンだったかあの堅物・・・・(ブツブツといいながら)いや、自分のものは自分で手に入れるから大丈夫 (2016/2/1 10:24:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | 李語さん自身も妖精さんを持っていて、私の子たちよりかなり大きいんです!(そう言うと両手で李語さんの妖精の大きさを現して。)そうですか?素敵な子に出会えるといいですねっ。 (2016/2/1 10:31:56) |
神倉 理沙♀2年 | > | 妖精はこの小ささがかわいいんだけどなぁ・・・(妖精を撫でながら)どういうのにするか・・・・虎?竜?・・・ (2016/2/1 10:34:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | …んー、それはちょこっとそう思います。(頭を撫でられた妖精は嬉しそうに頬を染めて、ふわふわと飛んで。)…とってもかっこいいのにするつもりなんですね? (2016/2/1 10:37:23) |
神倉 理沙♀2年 | > | いや・・・風が似合うようなペットがほしい・・・・鳥もいいなぁ・・・んむむむ・・・・(うなされるようにして自分の座っている枝がわさわさと揺れて) (2016/2/1 10:39:04) |
神子澤 悠♀1年 | > | ああ、そういうことなんですね。んー、鳥も素敵だと思います。(うーん、と唸りながら空を見つめて考え込んで。) (2016/2/1 10:42:52) |
神倉 理沙♀2年 | > | まぁ、いっか、いつか手に入れよう (2016/2/1 10:43:48) |
神子澤 悠♀1年 | > | 手に入れたら是非見せてくださいねー。楽しみにしてます!(にっこりと笑ってそう言うと。) (2016/2/1 10:48:00) |
神倉 理沙♀2年 | > | さて・・・そろそろ戻らなきゃ、怒られそうだ、またね(枝から降りると、足に大気の爆発を発生させて飛んでいく) (2016/2/1 10:49:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、はい。ありがとうございました!お気を付けて!(そう言って手をひらひら振りながら、飛んでいく彼女の背中を見つめて。) (2016/2/1 10:51:35) |
神倉 理沙♀2年 | > | 【とまぁこんな感じなんですね、面白いです】 (2016/2/1 10:52:29) |
おしらせ | > | 西大路 晃♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/1 10:59:18) |
西大路 晃♂2年 | > | 【こんにちは、入ってもいいですか?】 (2016/2/1 10:59:35) |
2016年01月29日 00時07分 ~ 2016年02月01日 10時59分 の過去ログ
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