「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2016年01月26日 21時54分 ～ 2016年02月01日 23時34分 の過去ログ
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| サクラ♀九尾 | > | 当たり前じゃ、ろぅ･･･あっ･･舌で散々、舐められたところに、あっ･･ひ･･いれたんじゃ、から、のぅ･･･(頬を撫でる手にすりすりとし、腰の動きをだんだん激しくしていく･･茜は秘部を舐められ、すぐに達してしまい･･楓は指の動きに合わせた腰の動きを大きくしていく (2016/1/26 21:54:48) |
| サクラ♀九尾 | > | ((毎回毎回、ありがとうございますー (2016/1/26 21:55:15) |
| シモン♂ハンター | > | 【いえいえ～気をつけないとかなりガッカリしちゃうので～(頭ポンポン】 (2016/1/26 21:56:23) |
| サクラ♀九尾 | > | ((そうですねー、気をつけなくては！(頭すりすり (2016/1/26 21:57:50) |
| シモン♂ハンター | > | 【遅れました、では書きますね！(ムギュー】 (2016/1/26 22:04:16) |
| サクラ♀九尾 | > | ((はい、お願いしますー(ぎゅぎゅぎゅのぎゅー (2016/1/26 22:05:34) |
| シモン♂ハンター | > | それは…っ！……サクラ様の……アソコが……はぁはぁ…美味しかったから……ふぁん！……(手にすり寄ってこれば嬉しそうに笑いかけ、サクラを下からも突き上げる。腰の動きに反応してびくついて情けない声を出していき、果てそうになる。口でいった茜の愛液を舐めとってやり顔の上から退けると、指で感じる楓を乗っけて次は楓を責めていく。舌でペロペロとまず舐めて秘部の中に入れてクチユクチユと動かして楓の若々しい秘部を味わう。)はぁん……いい……気持ちいい！………もっと…あぁ…！……もうでしょうです！……サクラ様の中に……… (2016/1/26 22:15:07) |
| シモン♂ハンター | > | 【遅れました…すいません…】 (2016/1/26 22:16:55) |
| サクラ♀九尾 | > | ((大丈夫ですよー、お気になさらずー (2016/1/26 22:17:38) |
| シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございます～】 (2016/1/26 22:19:08) |
| サクラ♀九尾 | > | あ、ふ･･･あぁ･･っ！(突き上げられ、もうすでに快楽に染まりはじめていた頭は真っ白になりただただ腰を動かし、快感を得ようとする)あ、ぁん･･･わらわも･･･わらわも、いき、そうじゃ･･･っ！(さらに激しく腰を動かすと身体は絶頂に向かっていく･･･茜はすぐ側で身を震わせ果てていて、楓は背中を大きく反らしシモンの舌でかんじている (2016/1/26 22:26:30) |
| シモン♂ハンター | > | むむ！……ふぁ！……あぁ…僕も……あぁぁぁぁ……！！(激しく腰を動かされればそれと同じくらい突いていき、二人同時に達してしまう。またサクラの子宮の奥深くに種付けしてしまう。その快感は二度目でも何物にも変えることのない気持ちよさだった。腰を持って下から突き上げた状態で固まって快楽に浸っている。そして楓の秘部を舐め回し吸い付くと脚をガクガクされるほどの快楽へと導き)…あぁ…気持ちいい……またこんなに出しちゃいました……サクラ様との子供ができるかもですね……(下からにんまり笑いサクラを見つめる) (2016/1/26 22:36:36) |
| シモン♂ハンター | > | 【そろそろ更新しないとです～】 (2016/1/26 22:44:05) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/26 22:44:47) |
| おしらせ | > | キリンさんが入室しました♪ (2016/1/26 22:45:14) |
| おしらせ | > | キリンさんが退室しました。 (2016/1/26 22:45:29) |
| サクラ♀九尾 | > | あ、ひぁぁぁ!!(シモンの肉棒を一番奥まで飲み込むと同時に絶頂がきて、奥に再び熱いモノが流れ込むのを感じるとすこしの間快楽の余韻に浸る)そうじゃなぁ･･･できるかもしれんのぅ･･･(下腹部を愛おしむように撫で、シモンに笑み返す (2016/1/26 22:45:42) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/26 22:45:43) |
| サクラ♀九尾 | > | ((おぉっと･･･？お帰りなさいー (2016/1/26 22:46:09) |
| シモン♂ハンター | > | 【ただいまです～なんか勝手に出されちゃいました……】 (2016/1/26 22:46:25) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんなの初めてです～】 (2016/1/26 22:47:05) |
| サクラ♀九尾 | > | ((同じところに5時間いると追い出されるんですよね～ (2016/1/26 22:47:13) |
| シモン♂ハンター | > | 【そんなにいるとは……自分にびっくりです！お相手本当に感謝です！】 (2016/1/26 22:47:53) |
| サクラ♀九尾 | > | ((そんなー･･･シモンさんが私のこと待っいてくれたからですよー (2016/1/26 22:49:18) |
| シモン♂ハンター | > | 【そうですね～でも待っていてこんなにサクラさんにしていただいたら……本当に好きになっちゃいます～(っと続き書きますね～！】 (2016/1/26 22:50:58) |
| サクラ♀九尾 | > | ((あははは･･！私はこんな拙いロルに付き合ってくださるシモンさんは大好きですよー((お願いしますー (2016/1/26 22:52:57) |
| シモン♂ハンター | > | 産まれたら…二人で育てましょうね……(そう言いゆっくり肉棒を抜いてサクラの下腹部を微笑みながら撫でて、そしていかしたばっかりの楓の秘部から溢れでた愛液を舐めとってからゆっくりと上体を起こす。)はぁはぁはぁ……茜を助けたお礼にココまでしてもらい………あなたと出会えて本当に良かった…僕は幸せです……(そう言い優しく抱きより、茜と楓も近づかせる) (2016/1/26 22:59:32) |
| シモン♂ハンター | > | 【そんなに笑わないで下さい～(恥ずかしくてリアルに赤面しちゃいましたよ～ 拙くないですよ！僕はそんなこと一度も思った事はないです！言葉選びがいいと思いますよー僕もあまり上手くはないと思いますが……】 (2016/1/26 23:04:26) |
| サクラ♀九尾 | > | そうじゃな･･･長い子育てになるのぅ･･･(きっと九尾の自分から生まれる子は妖狐であり、人間のシモンより、何倍も長生きするだろう･･だが、シモンとならその倍以上生きていける気がして)ふふ･･･わらわも、幸せじゃ･･･おぬしのような者と出会えてのぅ･･(尻尾で茜と楓を捕まえると全員まとめてギューっと長く、強く抱きしめる (2016/1/26 23:09:10) |
| サクラ♀九尾 | > | ((お褒め頂き光栄ですー！シモンさんのロルは少しずつ格好良い言葉が出てきてキュンってなりますよー (2016/1/26 23:11:24) |
| シモン♂ハンター | > | あぁ………そう言ってもらえれば嬉しい…です………(そう人間の生命｢いのち」は他の生物からすればとても短いだろう。だがしかしその心は誰よりも生き続ける。生きるもの全ての中で……)って痛い痛い！……強すぎますよ！……サクラ様！(強く抱き締められて茜と楓はぐったり、苦笑いしながらモフモフの耳を撫でてやり) (2016/1/26 23:21:15) |
| シモン♂ハンター | > | 【あぅ～褒められた………ありがとうございます！(また照れて赤面】 (2016/1/26 23:28:12) |
| サクラ♀九尾 | > | む、すまぬ･･･力加減がうまく出来なくてのぅ･･･(本当にすまなそうに言うと茜と楓の頭を引っ張り自分の脚の上に乗せ、耳を撫でるシモンの手に擦り寄り、シモンに体重をかける)こんなときがずっと続けばよいのぅ･････(シモンに聞こえるか、聞こえないかのギリギリの声量で言う (2016/1/26 23:28:30) |
| サクラ♀九尾 | > | ((いえいえー♪(ニコニコ (2016/1/26 23:29:10) |
| シモン♂ハンター | > | ………あはは！…すり寄ってきた…よしよし………………。(体重をかけられてもちゃんと支えて、何とか聞こえた事をあえて口にせず微笑みながら伝え)……本当にずっと………一緒がいいな………(そう言ってまた抱き締め耳元で囁いた。魔物やあやかしと触れあった者は長生き出来るとか何とか、そんなことを信じて今はこの狐たちと戯れることが精一杯だった) (2016/1/26 23:40:25) |
| シモン♂ハンター | > | 【そろそろ更新しないとです～】 (2016/1/26 23:47:16) |
| サクラ♀九尾 | > | (耳元で囁かれた言葉と、声に心臓をぎゅぅと捕まれるような感覚を覚え･･)････あ、寝てしもぅた･･･(サクラの膝を枕がわりに眠ってしまった茜と楓の顔に掛かる髪を払い、横に座るシモンを見上げる)シモン･････(得に意味もなく名を呼ぶ･･･この幸せな時間をどこかにしまっておきたいと思いながら (2016/1/26 23:48:08) |
| サクラ♀九尾 | > | ((ありがとうございますー (2016/1/26 23:48:24) |
| シモン♂ハンター | > | 【いえいえ～】 (2016/1/26 23:48:51) |
| シモン♂ハンター | > | なんですか…サクラ様？(呼ばれれば微笑みながら振り返りサクラの紅い眼を見つめる。名を呼ばれたのだかそのあとに何も言わないので首を傾げて。そして頬に手を置き問いかける)…どうか、しましたか？……(少し切なさと高揚が込み上げる。そのまま二匹眠った上で唇をまた重ね合わせて)……ふぁ……サクラ様…今ごろかもですが……一応言いますね…………僕はあなたの事が好きです…………。(そう言ってニッコリ笑い) (2016/1/27 00:00:11) |
| サクラ♀九尾 | > | ((っと、日を跨ぎましたし、ロルも良い感じなので聞きますがー、まだ続けますでしょうかー (2016/1/27 00:02:05) |
| シモン♂ハンター | > | 【どうしましょうかーまだサクラさんはいけますか～？僕は明日でも行けるのですがー】 (2016/1/27 00:02:54) |
| シモン♂ハンター | > | 【明日じゃなかった！今日の午前か午後でも～】 (2016/1/27 00:03:46) |
| サクラ♀九尾 | > | ((私的には続けたいのですが･･･眠気は大丈夫ですかー？((明日ですと、私は来られませんしー (2016/1/27 00:03:47) |
| サクラ♀九尾 | > | ((あ、本当ですねーｗ (2016/1/27 00:04:10) |
| シモン♂ハンター | > | 【そうなんですか～ならもう少し頑張りましょうかね～また会えなくなると寂しいですし！】 (2016/1/27 00:05:39) |
| サクラ♀九尾 | > | ((それもそうですねー、無理はなさらないでくださいねー？ (2016/1/27 00:06:31) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい！分かりました！無理は少しだけにとどめます……】 (2016/1/27 00:07:56) |
| サクラ♀九尾 | > | (どうしたのかと問い掛けられてもあえて何も言わずシモンの目を見つめる、頬に手を置かれれば少し目を閉じて)ん･･･本当に今更じゃのぅ･･････わらわも、おぬしの事が好きじゃ･･･(好きと言われれば少し涙腺が緩みそうになるが、それを押さえ今まで生きてきた中で１番の笑みを浮かべシモンを見上げる (2016/1/27 00:14:42) |
| シモン♂ハンター | > | ありがとう………サクラ様は笑顔が一番似合うお方だ……(そう言って最高の笑顔を向けてくれたサクラにお返しとばかりに自分の胸元に引き寄せて温もりを感じる。そして艶やかな黒髪を手でとき、スンスンと頭の耳の辺りを嗅いで)…………この薫りが嗅げなくなるのは僕が死ぬときでしょうね、でも必ず僕とあなたの子が出来ればそう易々と死にはしないので安心して下さい…… (2016/1/27 00:22:00) |
| シモン♂ハンター | > | 【そろそろ更新しないとです～】 (2016/1/27 00:31:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクラ♀九尾さんが自動退室しました。 (2016/1/27 00:35:37) |
| シモン♂ハンター | > | 【あらら……落ちられしたか……少し待機してみますね～！】 (2016/1/27 00:36:17) |
| シモン♂ハンター | > | 【昨日もすれ違ったので待っておけば来られますかね？】 (2016/1/27 00:39:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/27 01:13:30) |
| おしらせ | > | サクラ♀九尾さんが入室しました♪ (2016/1/27 06:08:56) |
| サクラ♀九尾 | > | ((わー！本当にすいません！！ (2016/1/27 06:09:21) |
| サクラ♀九尾 | > | ((えぇっと、明日でしたら恐らくいるはずなので･･･その時に続きをおねがいしますー (2016/1/27 06:10:35) |
| サクラ♀九尾 | > | ((長い時間お相手ありがとうございましたー！ (2016/1/27 06:11:12) |
| おしらせ | > | サクラ♀九尾さんが退室しました。 (2016/1/27 06:11:29) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/27 14:54:48) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんにちは～っとサクラさん了解ですー！明日お願いしますね～】 (2016/1/27 14:55:26) |
| シモン♂ハンター | > | 【暫く待機させていただきますね～】 (2016/1/27 14:55:49) |
| シモン♂ハンター | > | はぁ……ココまで来たか……(山の頂上から下に広がる街に見とれればひとりでに呟く。山の裏側には魔物がいるとされて退治するため呼ばれたのだ。人気はなくどこからともなく嫌な感じがしていて、回りをキョロキョロと見回す。)……よし！もう少し先に行くとするか……(魔物が多くいる山の下りの道を歩いていく) (2016/1/27 15:05:04) |
| シモン♂ハンター | > | 【よく分からないロルですね……すいません】 (2016/1/27 15:16:13) |
| シモン♂ハンター | > | 【失礼します】 (2016/1/27 15:19:35) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/27 15:19:38) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/27 22:20:05) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは～っと少し待機します！】 (2016/1/27 22:20:20) |
| シモン♂ハンター | > | 【少しロル書いて待ちます】 (2016/1/27 22:24:47) |
| シモン♂ハンター | > | (星が輝く空を見上げながらトボトボと街への帰路を歩く。口元を毛皮で作った布で覆い、寒さをしのいでいた。依頼を終えたので帰る途中だが遠出したためこんなに遅くなったのだ。魔物に襲われる恐怖を圧し殺して前と空だけ見て進む。)はぁ……星がきれいだな……もう少しで街だけど遠いな (2016/1/27 22:31:59) |
| シモン♂ハンター | > | 【そろそろ失礼します！】 (2016/1/27 22:45:00) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/27 22:45:03) |
| おしらせ | > | サクラ 九尾さんが入室しました♪ (2016/1/28 15:27:38) |
| サクラ 九尾 | > | ((すいませんー、仕事の都合上これなくなりましたー (2016/1/28 15:29:06) |
| サクラ 九尾 | > | ((もし、よろしければ別の日にお願いしますー (2016/1/28 15:30:30) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/28 15:30:43) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんにちは～サクラさん了解ですー！お仕事頑張って下さいね！】 (2016/1/28 15:31:09) |
| サクラ 九尾 | > | ((ではでは、失礼しましたー (2016/1/28 15:31:20) |
| シモン♂ハンター | > | 【お疲れ様でした～】 (2016/1/28 15:31:29) |
| サクラ 九尾 | > | ((はい、ありがとうございますー (2016/1/28 15:32:02) |
| おしらせ | > | サクラ 九尾さんが退室しました。 (2016/1/28 15:32:14) |
| シモン♂ハンター | > | 【僕もそれだけに来たので失礼しますね……】 (2016/1/28 15:32:30) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/28 15:32:33) |
| おしらせ | > | エルフ♂さんが入室しました♪ (2016/1/28 15:33:52) |
| おしらせ | > | エルフ♂さんが退室しました。 (2016/1/28 15:34:01) |
| おしらせ | > | 相談可さんが入室しました♪ (2016/1/29 04:18:44) |
| 相談可 | > | こんばんはー、ちょっと待ってみます。 プロフの通り相談いただければお相手様お好みのキャラになりきります。お気軽にどうぞ〜 (2016/1/29 04:19:27) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2016/1/29 04:32:05) |
| レイン | > | 【こんばんはーっと】 (2016/1/29 04:32:15) |
| 相談可 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/29 04:32:52) |
| レイン | > | 【相談からよろしくですよー】 (2016/1/29 04:33:13) |
| 相談可 | > | 【あ、まずい…性別を記載してませんでした…！レインさんは男性ですか女性ですか？】 (2016/1/29 04:33:42) |
| 相談可 | > | 【宜しくお願いします】 (2016/1/29 04:33:50) |
| レイン | > | 【はっ…俺モ付け忘れていた雄ですよ】 (2016/1/29 04:34:13) |
| 相談可 | > | 【恐れていた事が…本当にゴメンなさい、此方も男なのです…orz 本当にゴメンなさい！！】 (2016/1/29 04:34:54) |
| レイン | > | 【申し訳ないｗ 冷やかししつれいしましたーー】 (2016/1/29 04:35:31) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2016/1/29 04:35:33) |
| 相談可 | > | 【ゴメンなさい…！女だったらどれだけ良かった事か…orz】 (2016/1/29 04:36:09) |
| 相談可 | > | 【再度募集中です。お気軽にどうぞ〜】 (2016/1/29 04:38:28) |
| おしらせ | > | 相談可さんが退室しました。 (2016/1/29 04:41:19) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/29 12:41:04) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんにちは～早い時間ですが待機します！】 (2016/1/29 12:41:44) |
| シモン♂ハンター | > | 【ロルを書いて待機してみます。】 (2016/1/29 12:45:50) |
| シモン♂ハンター | > | はぁはぁ……この雨なら探索は中止だな………どこか雨をしのげる場所は…(雨の降る森の中を一人、淡い緑のマントを羽織りそしてフードを被りのしのしと歩いている。森の中の探索を依頼されたが、急な雨で近くにあった洞窟へと避難した。そしてそこに魔物がいたとしても気づかずに) (2016/1/29 12:54:07) |
| シモン♂ハンター | > | 【適当なロルになりましたが、相談からでもお願いします。気軽にご入室下さい～】 (2016/1/29 12:57:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/29 13:19:16) |
| おしらせ | > | 魔物娘(仮)♀未定さんが入室しました♪ (2016/1/29 14:05:11) |
| 魔物娘(仮)♀未定 | > | 【こんにちわ、ちょっとマニアックなモンスターで待機してみたいので･･･】 (2016/1/29 14:05:30) |
| 魔物娘(仮)♀未定 | > | 【ミューカストード、フェアリー、ショゴス、ゲイザー・・・の中からお選び下さい。ＮＧはスカと痛い系です】 (2016/1/29 14:08:37) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/29 14:11:34) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんにちは～初めまして】 (2016/1/29 14:11:51) |
| 魔物娘(仮)♀未定 | > | 【こんにちわ、こちらこそはじめまして】 (2016/1/29 14:12:04) |
| シモン♂ハンター | > | 【よろしくお願いします！魔物娘のほうは見てきました～】 (2016/1/29 14:13:44) |
| 魔物娘(仮)♀未定 | > | 【先に挙げた魔物娘のうちどれかお好みはありますか？それともご希望の魔物がいれば応相談ですよ】 (2016/1/29 14:14:15) |
| 魔物娘(仮)♀未定 | > | 【あｔぽどんなプレイがしたいとか、ご要望があればどうぞー】 (2016/1/29 14:15:09) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい！ありがとうございます！挙げてもらえたのですとミューカストード、ショゴス、などです。】 (2016/1/29 14:17:16) |
| 魔物娘(仮)♀未定 | > | 【では今回はショゴスにしてみましょう、よろしいですか？】 (2016/1/29 14:18:42) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい！よろしいですよ！】 (2016/1/29 14:19:13) |
| 魔物娘(仮)♀未定 | > | 【では入りなおしますね】 (2016/1/29 14:19:29) |
| おしらせ | > | 魔物娘(仮)♀未定さんが退室しました。 (2016/1/29 14:19:32) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい～少し待ちますね】 (2016/1/29 14:20:01) |
| おしらせ | > | ミナ♀ショゴスさんが入室しました♪ (2016/1/29 14:21:19) |
| ミナ♀ショゴス | > | 【戻りましたー、どんなプレイがしたいとかご要望はありますか？】 (2016/1/29 14:21:50) |
| シモン♂ハンター | > | 【お帰りなさい～】 (2016/1/29 14:22:05) |
| シモン♂ハンター | > | 【そうですね、出来ればこちらが受けでやりたいのですがよろしいですか？】 (2016/1/29 14:23:46) |
| ミナ♀ショゴス | > | 【かしこまりました。では遺跡の奥で既に死んだ「ご主人様」の替わりを求めていたミナに無理やりご奉仕されるとかどうでしょう？】 (2016/1/29 14:25:36) |
| シモン♂ハンター | > | 【良いですね！快楽でそのままご主人になると契約してしまう……というのはどうでしょうか？ミナさんは何か希望はありましたか？】 (2016/1/29 14:28:07) |
| ミナ♀ショゴス | > | 【特にありませんねー、細かい所はその場で決めてゆきましょう。じゃあ私から描き始めますね】 (2016/1/29 14:29:42) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい～お願いします！】 (2016/1/29 14:30:07) |
| ミナ♀ショゴス | > | （とある山の上にある古代遺跡、優れた魔術師たちが暮らしていたがある日ドラゴンに襲撃されて滅んだとか。既に調べつくされ、財宝も全て持ち去られたと思われていたが、最近発生した地震で遺跡の地下へ続く通路が発見された） (2016/1/29 14:34:16) |
| シモン♂ハンター | > | (最近見つかった遺跡への道、そこはまだ崩落する危険があり調査隊からハンターであるシモンに依頼された。)……ここが遺跡か……なかなか大きな遺跡だし何か潜んでないといいが…… (2016/1/29 14:39:16) |
| シモン♂ハンター | > | 【返信遅れました～すいません。】 (2016/1/29 14:40:29) |
| ミナ♀ショゴス | > | 【起きになさらずに】 (2016/1/29 14:40:52) |
| シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございます！】 (2016/1/29 14:42:36) |
| ミナ♀ショゴス | > | （地震で崩れて散らばった瓦礫を越えた先の通路内は異常に綺麗で、カビやコケも発生していないしほとんど埃も落ちていない。最奥には魔術師が暮らしていたらしい部屋があり、清掃が行き届いたカーペットに、磨かれた家具類、貴重否魔法の品々が綺麗に整頓され棚に並んでいる）････ゴポゴポ･･･（部屋の隅には浴槽のようなものがあり、真っ黒いタールのゆな液体が満ちている） (2016/1/29 14:46:18) |
| ミナ♀ショゴス | > | 【誤字多くてげめんなさい・・・】 (2016/1/29 14:50:15) |
| ミナ♀ショゴス | > | 【また誤字した；】 (2016/1/29 14:50:28) |
| シモン♂ハンター | > | (瓦礫を越えれば奥は真っ暗なので松明を点けてゆっくりゆっくり下りていく。)……以外と綺麗なんだな……。ここは……魔術師の部屋か、色々置いてあるな……ん？……あれは……(部屋に点くと松明を持ちながら部屋を物色していく。以外と綺麗に残っていた物を眺めれば手は触れずに置いておく。隅にあった黒色の物質に近づく。コールタールのようで不気味さが辺りに漂っていた) (2016/1/29 14:55:00) |
| シモン♂ハンター | > | 【誤字お気にせずですよ。】 (2016/1/29 14:56:32) |
| シモン♂ハンター | > | 【僕も多々あるので】 (2016/1/29 14:56:48) |
| ミナ♀ショゴス | > | （タールの水面に目玉のような球体がいくつか浮かびあがり、水面がブルンと震えると人のような形を形成し始める）ゴポッ･･･ケテリ･･･ケテリ・リ･･･リ･･･リ･･･んあっ･･･あー･･･（黒いプールは女性の形になるとしきりに口をパクパクさせて微笑みかける）･･･おはようございます、ご主人様･･･またご奉仕できる日を心待ちにしておりました♪（深々とお辞儀する） (2016/1/29 15:02:21) |
| シモン♂ハンター | > | 【すいません！今から書きますね！】 (2016/1/29 15:09:06) |
| シモン♂ハンター | > | うわっ！……なんだお前は！(浴槽から浮かび上がる目のようなものを怖れて、少し震える手で刀をそいつに向ける。だが緊張などで精神状態は悪化する一方で。女性の形になって話し出すのを見れば逆側の隅に下がっていってしまう。)……ご主人…様？……奉仕？……何を言って、俺はお前のご主人じゃあないぞ！ (2016/1/29 15:15:23) |
| ミナ♀ショゴス | > | ケテリ･･･リ････（小首をかしげるような動きをしながら）確かにご主人様ではありませんね、ということはご主人様のお客様なのですね！ご奉仕させていただきます！（浴槽から這い出てくると触手を伸ばして武器や鎧を奪おうとする）ケテリ・リ♪お荷物はお預かりいたします！ (2016/1/29 15:20:31) |
| シモン♂ハンター | > | ……(奇怪な音をたててこちらを見てくる魔物に少しの恐怖を抱いていて、その油断した隙に全てを奪われてしまう。)………だから…もうご主人は……居な……っ！…い、おきゃく……でもない……(刀と鎧をあっさり奪われれば、浴槽から這い出てくる女性と触手をじっと見つめて)……奉仕って何をする気だ？……食べたりとか………しないよな？(それだけは防がねば、と思い恐る恐る聞いてみて) (2016/1/29 15:28:06) |
| ミナ♀ショゴス | > | テケリ・リ･･･♪（すごい勢いで触手が伸び手足を絡めとると、さらにそこから触手が全身を這い回るように伸び服を剥ぎ取ってゆく）テケリ・リ♪ご自身でお召し物を脱ぐ必要もありません♪お客様はリラックスなさってください♪ (2016/1/29 15:33:14) |
| シモン♂ハンター | > | ひっ！………ふぁ！…くすぐったい……(触手を全身に這わせられれば、なぜか体の力は抜けてされるがまま服を脱がされる。でもまだ心まで堕ちきっていなくて口で反抗するように話し出す)……うぅ………お客様じゃない…ご主人はもう居ないんだ……だから離してくれ……(声は徐々に小さくなっていく) (2016/1/29 15:38:16) |
| ミナ♀ショゴス | > | はい！ご主人様はただいまお留守にしております、その間ご主人様の支援者たるお客様をおもてなしをするのがミナのお仕事でございます♪（全裸にすると股間に顔･･･にあたる部位を近づけて微笑みかける）緊張なさっていますか？ご安心下さいませ♪ミナの身体は人間の女性以上の快楽をお約束いたしますので、存分に気持ちよくなってくださいませ♪あもっ♪（ヌルヌルしたショゴスの中に男性器が飲み込まれる） (2016/1/29 15:44:55) |
| シモン♂ハンター | > | 留守じゃ……ない、…もう亡くなったんだ………(股間に顔を近づけられれば、緊張と期待でそのモノは段々とそそり立っていく。微笑みながら見透かされ、緊張しているのは事実のなので目を反らして少し頬を赤くする。)……お前……いやミナ！、奉仕はいいから……話を聞いっ！……はぁ…はぁ……ヌルヌルしてるぅ (2016/1/29 15:52:02) |
| シモン♂ハンター | > | (ミナの口らしき所に飲み込まれれば、中は蕩けるようで入っただけで快楽をもたらした。) (2016/1/29 15:52:52) |
| シモン♂ハンター | > | 【切れました、すいません】 (2016/1/29 15:53:04) |
| ミナ♀ショゴス | > | （ヌルヌルと性器を刺激しながら豊満なおっぱいの位置に性器を持ってゆく）ふぅぅ♪オチンポに付着していた老廃物も綺麗にさせていただきました♪（おっぱいをぶるんぶるんとゆすりながら性器を刺激し続ける）はい、ご主人様が居なくなってから時間がたちましたが、ご主人様は大臣様からお許しを頂いたのでしょうか？いつお帰りになられますか？（どうやら「ご主人様」は大臣の反感を買って捕らえられ、ミナは性処理としてていよく利用されていたらしい） (2016/1/29 16:00:09) |
| シモン♂ハンター | > | あぅ！……気持ち……はぁはぁ…はぁ(モノに着いた汚れを取るだけでもミナにされれば感じてしまう。そして豊満な乳房を見れば唾をごくりと飲み触ってみたい、舐めてみたいなど欲望が出てきて、また性器はびくついて触ってほしそうにする。)………ああ！…ミナ、オッパイで…乱暴にされたら……気持ちよくて………おかしくなる…ふぁぁ…(昔にここの主人は大国の大臣に反感を買って処刑された……そんな事を歴史で習った。そんな事も知らずにこの娘は好きに使われていたのかと思うと心は痛んで)…あぁん……ミナのご主人はな………んん！…もう大臣に……(そこで言葉を濁らせてしまう。誤魔化すつもりはないが事実を伝えるのが可愛そうに思えて) (2016/1/29 16:11:08) |
| シモン♂ハンター | > | 【そろそろ更新しないとですよ～】 (2016/1/29 16:18:33) |
| シモン♂ハンター | > | 【もしかして落ちられたのでしょうか？書くの遅くてすいません！】 (2016/1/29 16:19:36) |
| ミナ♀ショゴス | > | ミナのおっぱいを気に入ってきただけましたか？ありがとうございます♪（嬉しそうにニッコリ笑いさらにおっぱいをゆすってみせ、弾力ある乳房で性器をこするような刺激を与え続ける）テケリ・リ・リ・リ♪お客様、このまま1度射精なさいますか？お望みならこのままおっぱいの中を女性器に変える事もできますよ♪ (2016/1/29 16:20:18) |
| ミナ♀ショゴス | > | 【ちょっと切りのいい所まで書いていました】 (2016/1/29 16:21:01) |
| シモン♂ハンター | > | 【あっそうだったんですか。急かしたようですいませんね。】 (2016/1/29 16:22:15) |
| シモン♂ハンター | > | あっ……うぅ！……はぁ……んん！…(ただただ彼女の乳房ようなものに酔いしれて感じる事しか出来ずにニッコリ笑うミナの目を見つめて。そうすれば段々と射精感が込み上げてきて)…んん！…ミナの……オッパイで出させて……くれ…。うぅ！(弾力のある乳房で擦られ続ければ、ミナの奉仕で気持ちよくなりたいと思いだしてきている。促されるようにそのまま射精が来てしまう) (2016/1/29 16:29:52) |
| ミナ♀ショゴス | > | テケリ・リ！かしこまりましたっ♪（嬉しそうに両手でおっぱいをめちゃくちゃに揉むような動きをして、ミナの内部ではその動きよりも激しい動きで性器が刺激される）こちらもどうぞぉ♪（脚にまとわりついていたミナの体が伸びてお尻の穴にニュルニュルと入り始める）こっちも綺麗になりながらお射精してくださいませ♪ミナのおっぱいに･･･ぴゅっぴゅ～っとお射精してくださぁい♪おいっしいざぁめんをミナにご馳走してくださいませぇ♪（教え込まれたらしくいやらしい言葉をかけながら攻める） (2016/1/29 16:36:38) |
| シモン♂ハンター | > | (激しく刺激されれば、先端からはいやらしい汁が溢れ出てくる。)ああ！……もう……ひぅ！？……ふぇ！……(お尻を触られれば体をびくつかせて、穴へと挿入されれば喘ぐ事しか出来ずに搾り取られるようにミナの豊満な乳房に射精してしまう)……ふぁぁぁぁ！……出るぅぅ…………(出された精液は豊満な乳房にどっぷりとかかり、溜まっていたため大量に出てくる (2016/1/29 16:46:03) |
| ミナ♀ショゴス | > | 存分にお出しくださ･･･ひゃああっ♪（勢いよく噴出したザーメンが胸や顔にかかる）うあっ！あ、熱いっ♪（ミナの身体に掛かったザーメンがミニに吸い込まれてゆくと、恍惚の表情になり身もだえする）ひゃああっ♪お、美味しすぎますぅ♪ああっ久しぶりのざぁめんっ♪美味しいっ美味しいっ♪（ぶるぶると震えて、たまらずにおちんちんにしゃぶりつく）あむっ！もっとぉ♪美味しい♪美っ味しい～♪ (2016/1/29 16:52:48) |
| ミナ♀ショゴス | > | 【すみません、そろそろ時間なので次ぎ当たりで切り上げていいですか？】 (2016/1/29 16:55:19) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい～大丈夫ですよー！ではもう一回搾り取られる感じで終わりましょうかね。また来れますか～？】 (2016/1/29 16:55:58) |
| ミナ♀ショゴス | > | 【不定期ですがこの部屋にはよく来ていますよー、また「魔物娘(仮)♀未定」で待機すると思うのでそのときはまた是非♪】 (2016/1/29 16:57:02) |
| シモン♂ハンター | > | 【あぁ！たまにお見かけする魔物娘さんでしたか～こちらこそその時はまたお願いしますね！】 (2016/1/29 16:57:54) |
| シモン♂ハンター | > | ふぁぁ……はぁ……(精液を放出すれば、その快楽とスッキリした感じを楽しむようにボーッとなっている。そして嬉しそうに吸収するのを見れば良かったのかな？と思って。)………そんなに美味しかったのか…なら良かった………っ！…ふぁぁ！今は、今はダメ……！………敏感…だ…か…ら……ああぁん！(絶頂を迎えたばかりの肉棒にしゃぶりつかれれば、ミナの口はとろとろで直ぐ絶頂しそうになる) (2016/1/29 17:02:34) |
| ミナ♀ショゴス | > | （抱きつくように下半身を取り込み、体の下半分で刺激し続ける）テケリ・リ♪お客様ぁ、はしたない奉仕者で申し訳ありません！（豊満なおっぱいで顔を包みながら）どうかまたいらっしゃってください♪（下半身は所性器の形になり執拗に性器を攻め立てる） (2016/1/29 17:08:12) |
| ミナ♀ショゴス | > | 【あー、すみません時間切れです！またお会いしましょう！】 (2016/1/29 17:11:13) |
| おしらせ | > | ミナ♀ショゴスさんが退室しました。 (2016/1/29 17:11:15) |
| シモン♂ハンター | > | 【あー！はい～！お疲れ様でした。またお会いしましょうね～】 (2016/1/29 17:11:51) |
| シモン♂ハンター | > | 【と言うわけでまた待機してみますね。】 (2016/1/29 17:13:04) |
| シモン♂ハンター | > | 【相談からでも気軽に入室下さいね～】 (2016/1/29 17:16:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/29 17:37:50) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/29 17:40:14) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは！待機します！】 (2016/1/29 17:40:31) |
| シモン♂ハンター | > | (深い森の中の周囲が段々と暗闇になっていく。陽も落ちて雨も降り、分厚い雲に覆われていて光もあまりない。そんな中、一人森の中を探索していくハンター。)……くそっ！……こんな所に本当に魔物はいるのか？……… (2016/1/29 17:53:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/29 18:13:24) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/29 19:03:55) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは～暫く待機させていただきますね！】 (2016/1/29 19:04:15) |
| シモン♂ハンター | > | 【ロルに続けてくれても、相談からでも気軽にどうぞ～お相手募集してますー】 (2016/1/29 19:05:45) |
| シモン♂ハンター | > | ふぅ……少し休むか。(山の頂上で岩に腰をかけ、少しボーッと空を見上げる。この山は比較的、魔物娘も少なくて安全とされているためハンターも気を抜いてこられる場所なのだ。たまに拐ったりされる事が有るため一応警戒はしないといけないが、出ないと思い込んでいる。) (2016/1/29 19:15:22) |
| シモン♂ハンター | > | (山にいる魔物の大半は確認されていて対処方も分かっている。なので武器である刀も下ろして近場に置いて、ボーッとしていられるのだ)……はぁ～……仕事だとはいえ、 (2016/1/29 19:21:22) |
| シモン♂ハンター | > | 仕事だとは言え、こんなになにもないとこに居るのはしんどいな……(あくび混じりに独り言を言い) (2016/1/29 19:22:52) |
| シモン♂ハンター | > | 【変なロルになりました…続けてくれなくていいので相談からでもどうぞ気軽に～】 (2016/1/29 19:30:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/29 19:51:00) |
| おしらせ | > | レイル♀悪魔さんが入室しました♪ (2016/1/30 00:54:30) |
| レイル♀悪魔 | > | 【 こんばんはー、と】 (2016/1/30 00:54:46) |
| おしらせ | > | カルロ/21/♂/剣士さんが入室しました♪ (2016/1/30 00:58:49) |
| カルロ/21/♂/剣士 | > | 【こんばんは】 (2016/1/30 00:59:48) |
| レイル♀悪魔 | > | 【こんばんは】 (2016/1/30 01:01:10) |
| レイル♀悪魔 | > | 【入ってもらって申しわけありませんが、睡魔が (2016/1/30 01:03:45) |
| カルロ/21/♂/剣士 | > | 【分かりました】 (2016/1/30 01:03:55) |
| おしらせ | > | レイル♀悪魔さんが退室しました。 (2016/1/30 01:04:04) |
| カルロ/21/♂/剣士 | > | 【お休みなさい】 (2016/1/30 01:04:24) |
| おしらせ | > | カルロ/21/♂/剣士さんが退室しました。 (2016/1/30 01:05:14) |
| おしらせ | > | カルロ/21/♂/剣士さんが入室しました♪ (2016/1/30 01:08:17) |
| カルロ/21/♂/剣士 | > | 【待機します】 (2016/1/30 01:08:31) |
| カルロ/21/♂/剣士 | > | 【すいません、文短いかもしれません】 (2016/1/30 01:12:43) |
| おしらせ | > | カルロ/21/♂/剣士さんが退室しました。 (2016/1/30 01:24:36) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/30 17:23:46) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは～！待機させていただきます。お相手募集します。】 (2016/1/30 17:24:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/30 17:44:21) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/1/30 19:40:08) |
| サザキ♂忍者 | > | 【お相手募集です】 (2016/1/30 19:40:13) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/1/30 19:49:39) |
| 未定 | > | こんばんは (2016/1/30 19:49:44) |
| サザキ♂忍者 | > | 【こんばんは】 (2016/1/30 19:49:54) |
| 未定 | > | 【括弧を付けるのを忘れていました…ええと、突然ですが何か希望はありますか？】 (2016/1/30 19:50:46) |
| サザキ♂忍者 | > | 【そうですねー基本は合わせる派なので…。欲を言えばイカせあいみたいなシチュエーションとか好きですね。】 (2016/1/30 19:51:45) |
| おしらせ | > | ナギサ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/1/30 19:53:12) |
| サザキ♂忍者 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/30 19:53:52) |
| ナギサ♂忍者 | > | 【こんばんは。あの…サザキさんの弟子忍者でやって良いですか？】 (2016/1/30 19:54:11) |
| サザキ♂忍者 | > | 【シチュエーション次第です。しばしお待ちを。】 (2016/1/30 19:54:28) |
| ナギサ♂忍者 | > | 【はい♪】 (2016/1/30 19:54:51) |
| 未定 | > | 【なるほどですー、魔物娘の希望はありますか？】 (2016/1/30 19:58:25) |
| サザキ♂忍者 | > | 【そこはお任せします！狐っ子とかオーソドックスですよね】 (2016/1/30 19:59:09) |
| 未定 | > | 【ジパング系とかで大丈夫ですか？ちょっと変えてきますねん】 (2016/1/30 20:00:39) |
| サザキ♂忍者 | > | 【大丈夫ですよー 言ってらっしゃいませ。】 (2016/1/30 20:00:50) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/1/30 20:01:20) |
| ナギサ♂忍者 | > | 【はい。どうぞ～】 (2016/1/30 20:01:50) |
| おしらせ | > | マイ♀狐憑きさんが入室しました♪ (2016/1/30 20:02:41) |
| サザキ♂忍者 | > | 【おかえりなさいませ。】 (2016/1/30 20:02:53) |
| マイ♀狐憑き | > | 【狐っ子…というより狐人になりました！ただいまです】 (2016/1/30 20:03:07) |
| ナギサ♂忍者 | > | 【お帰りなさい。【 (2016/1/30 20:03:39) |
| サザキ♂忍者 | > | 【どんなシチュでおっ始めましょうか。お互い和風系の種族？なのでやりやすいですね。】 (2016/1/30 20:03:55) |
| マイ♀狐憑き | > | 【そうですね。うーん…どうしましょう？】 (2016/1/30 20:05:50) |
| ナギサ♂忍者 | > | ]神社でマイさんに捕獲願いがでてとらえにいくというのは？？】 (2016/1/30 20:06:31) |
| サザキ♂忍者 | > | 【普通に考えるなら神社に立ち寄ったサザキが神頼みがてら賽銭を放ったところに邂逅する感じなのですが二人ですからね…一人ならいいのですが】 (2016/1/30 20:07:12) |
| マイ♀狐憑き | > | 【ならば、ナギサさんので行きますか？】 (2016/1/30 20:08:05) |
| サザキ♂忍者 | > | 【任務でキャプチャーしに行く感じですかね。】 (2016/1/30 20:08:33) |
| ナギサ♂忍者 | > | 【では、それでやりましょう】 (2016/1/30 20:09:07) |
| マイ♀狐憑き | > | 【順番的に サザキさん→ナギサさん→私 という感じですかね？】 (2016/1/30 20:10:19) |
| サザキ♂忍者 | > | 【】 (2016/1/30 20:10:26) |
| サザキ♂忍者 | > | 【失礼、最初に僕が神社に殴りこみにいくので迎撃する形で返してください。】 (2016/1/30 20:10:58) |
| ナギサ♂忍者 | > | 【はい。分かりました。僕はアシストみたいにいきます】 (2016/1/30 20:11:40) |
| マイ♀狐憑き | > | 【了解ですー】 (2016/1/30 20:12:11) |
| サザキ♂忍者 | > | 【では書き出し行きます。そこまで長い描写は出来ないのでそこらへんはご了承ください…】 (2016/1/30 20:13:09) |
| サザキ♂忍者 | > | …んで、この神社にターゲットがいる、と。お前はそう言うんだな？（すっかり日の暮れたとある神社。一人の部下を従え、大木の樹の幹にしがみついて目標である神社を凝視する。） (2016/1/30 20:16:56) |
| ナギサ♂忍者 | > | はい。確かにここの神社にいるとの情報があります。特に真ん中にそびえたつあの護神木を守ってるとか…あの木燃やしてみますか？…… (2016/1/30 20:20:07) |
| マイ♀狐憑き | > | （神社の清掃をしながら、ぼーっと見上げる空。暗闇に光る星が綺麗で―ぐうう。そんな気持ちを邪魔するように鳴る腹。うーん、揚げ物でも食べるか、それとも…しかし、未だ人間の心が残る以上、それは控えたいが―少し時間が経てば、この体は「狐」の物になるだろう。この体が拝める「私」の物に。） (2016/1/30 20:25:12) |
| サザキ♂忍者 | > | この馬鹿野郎ッ！そんな罰当たりなことしてみろ、任務に成功してもろくな目に合わないに決まってる…。ここはひとまず様子を伺おう。ここまで薄暗くなっちまえば、そろそろターゲットが行動を開始するはずだい…。（声を噛み殺しつつ部下を一喝すると袖からクナイを一本取り出し逆手に持つ。そろそろ行動開始だ、と言う合図も兼ねているのか、彼の纏う雰囲気ががらりと変わった。） (2016/1/30 20:25:51) |
| ナギサ♂忍者 | > | あっごめんなさい。。でも…国からの許可は出てたんだけどな。。。(サザキがクナイをだしたのをみて自分も逆手に持ち)さーていつになったら現れるのかな？……(静けさのただよう少し不気味な神社にひっそりと身を隠し…) (2016/1/30 20:31:22) |
| マイ♀狐憑き | > | …あっ（魔物の本能故か、敵の気配を感じ。暗闇を見据えると薄ぼんやりとした狐の耳が現れる。箒を置き、もっと良く見ようと神社の本堂の近くへと）…誰か、いますか…？ (2016/1/30 20:38:19) |
| サザキ♂忍者 | > | 国が許しても…神様がゆるさねえに決まってらぁ…。ビンゴ、大当たりだぜナギサ。行動開始。俺が先に行く。（狐耳を露わにしたマイを確認すればシメたと言わんばかりに頬をつりあげる。大凡人間らしからぬ脚力で飛び上がるとマイの真後ろに着地する。全然忍んでいないのはご愛嬌。） (2016/1/30 20:40:40) |
| ナギサ♂忍者 | > | おっ先輩がいったなら俺も行こ！(忍び声でいったあと…忍び足で後ろに着陸する。流石に忍者だ。2人とも音を出さない。) (2016/1/30 20:43:53) |
| マイ♀狐憑き | > | …！！何故、貴方たちがここに…（振り返り、恨めし気な瞳で睨めば、「何をする気です…」と言った。）私は「まだ」何もしていませんが…何か、言われたのでしょうか…？（ニヤニヤと笑いながら言い、忍達を再び睨み付けた。） (2016/1/30 20:52:12) |
| サザキ♂忍者 | > | 上からのお達しだ。理由は分からんがとにかく連れて帰れと。そういう命令だ。（理由など興味ないのか首を横に振る。この状況でもニヤニヤ笑いを浮かべるマイにわずかばかり顔をしかめるがお構いなしにクナイを片手に持ったままマイの元へと歩いて行く。）ナ～ギサァ、くれぐれもナメて、かからんよーにな。（マイから視線を離さないまま、部下に注意を促した。） (2016/1/30 20:54:30) |
| ナギサ♂忍者 | > | 了解！！こっちはいつでもいけますよ！！(高速移動で木を渡り声がどこから聞こえているのか分からないようにする) (2016/1/30 20:56:30) |
| ナギサ♂忍者 | > | おーい。そこのキツネ人間～！！お前は生きてるだけで罪なんだよ！！(あっやっべ……言い過ぎた。。おこられちまう。。 (2016/1/30 20:57:51) |
| ナギサ♂忍者 | > | 【ごめんなさい。少し返信が遅れるかもです。。】 (2016/1/30 20:59:18) |
| サザキ♂忍者 | > | 【了解。マイさんはロル出来次第投下おねがいしますね。】 (2016/1/30 21:00:18) |
| ナギサ♂忍者 | > | 【ごめんなさい。用事消えました。今のままいけます。。 (2016/1/30 21:00:55) |
| マイ♀狐憑き | > | （くる、と声のする方向を振り向けば、そちらへ狐火を投げつける。木が燃えてしまうが、気にも留めず。怒っている訳では無いようだが、涙目になっていて）…！！ (2016/1/30 21:04:19) |
| サザキ♂忍者 | > | おーっと。これは正当防衛の適用が認められるってことでいいのかね？（狐火が飛んでくればまるで赤子の手を振り払うように炎を退けていく。幻術や魔術にも長けているのかまだまだ強気な態度は崩さない。懐から呪印の刻まれた麻縄を取り出せば何やら唱え始める。） (2016/1/30 21:06:52) |
| ナギサ♂忍者 | > | ほら、ほら当たらないよお！よ～く狙っとけ。どうせ当たらないけどな。( 高速で移動しているためどこにいるかさえわからない。) (2016/1/30 21:08:09) |
| ナギサ♂忍者 | > | おっ先輩それ使っちゃうんですか？！やっちゃっえ！！ (2016/1/30 21:10:30) |
| マイ♀狐憑き | > | 正当防衛…知らないんだけどね…そんな事。アタシ、狐だし―こんなつまんない所、早く出たいんだけど…（何やら独り言を呟きながら狐火を段々と大きくしていく。）はッ！と、うーん、早いなぁ…（耳をぴょこぴょこと動かして） (2016/1/30 21:17:10) |
| サザキ♂忍者 | > | ああ、狐畜生ごときが知る必要もないだろう。”縛術 魔縄牢"…逃げられるものなら、逃げてみな。（鞭をバチンと打ち鳴らすように、両手に持った麻縄を左右に引きちぎりマイの元へと放り投げる。するとちぎれた麻縄は意思を持ったようにうねうねと、マイの体を縛り付けようと絡みついてくる。） (2016/1/30 21:20:33) |
| ナギサ♂忍者 | > | あはは流石に観念したか？キツネ人間♪ (2016/1/30 21:23:15) |
| ナギサ♂忍者 | > | 流石先輩だぁ。。俺もあの技つかいて～早く教えてくださいよね…♪ (2016/1/30 21:26:44) |
| マイ♀狐憑き | > | …はッ！！（両手に炎を纏わせ、縄を焼いた。パチパチと燃える炎を瞳に灯し、瞬きをした。）…はぁ、まだ何もしてないんだけどなぁ…私、何かしたっけぇ？この「体」で（ニタ、と笑いながら呟いた。） (2016/1/30 21:28:42) |
| サザキ♂忍者 | > | …ふむ。ただの狐畜生ではないようだな。（生きたまま連れて帰れと命令されているため手荒な真似は出来ない。ため息をつくと地面を踏み鳴らし構えをとった。）そんなことは知らん。お前がどんなことをしてようが、してまいが、ただ囚えて上に報告するのみ。（それだけ言うと弾丸のようにマイへと接近していく。） (2016/1/30 21:31:11) |
| ナギサ♂忍者 | > | この神社取り壊すんだよ。。でもそんな事になればお前が黙ってないだろうと思ってな。だから捕まえにきたんだ。安心しろこの後お前は檻に入れられてその妖術で労働するんだよ！！ (2016/1/30 21:33:33) |
| ナギサ♂忍者 | > | ひぇ～先輩敵に情けかけないなぁ。まぁ忍者ならそっちのほうがいいんだろうなぁ…… (2016/1/30 21:37:20) |
| マイ♀狐憑き | > | 取り壊す、とか…私はどうでもいいけどね…この子が悲しむよ？（笑いながらサザキから逃げ。）…うーん、忍者って怖いなぁ…ひゃ～。私はまた彷徨って同じことをするだけだよ。狐を信じている人に付け込んで。 (2016/1/30 21:38:23) |
| ナギサ♂忍者 | > | ん？この子って誰だょ。 (2016/1/30 21:39:55) |
| サザキ♂忍者 | > | …ああ。分かってる。しかし、俺もこれで食っている身なのでな。（逃げるマイを追いながら顔色変えずに返す。首根っこを捕まえようと手を振り上げた）囚えた後は別の人間の仕事だ。お前をその子から、引き剥がすためにな。 (2016/1/30 21:40:33) |
| ナギサ♂忍者 | > | じゃあ俺も(自慢の日本刀を手に取るとサザキと変わらないような速度でマイを追いかけて…) (2016/1/30 21:43:58) |
| マイ♀狐憑き | > | うひゃあ！！（首根っこを掴まれ、思わず大きな声を上げた）うー！！離してくださいよぉ…（涙目でお願いし、巫女服は思わず肌蹴ていて）その刀やめてくださいよ！まるで私が殺されるみたいで…（なんだか怖いですー、と続け、不意に耳と尻尾が消え） (2016/1/30 21:49:16) |
| サザキ♂忍者 | > | ナギサァ！殺すわけじゃないんだ、そいつしまえ…いいな。（刀を抜いたナギサを容赦なく一喝する。ぶらんとマイを持ち上げて彼女の両手首に縄をかける。かなり手慣れた様子だ。耳と尻尾が消えても構うことはない。） (2016/1/30 21:51:09) |
| ナギサ♂忍者 | > | 静かにしてろそれ以上しゃべってると殺すぞ？(首の近くに刀をジリジリと近づける) (2016/1/30 21:51:49) |
| マイ♀狐憑き | > | …？な、なんですか…？（耳と尻尾が消えた少女は、呆気にとられたような顔をしていて。傍らで狐の火が笑ったような気がした―きっと、彼女の身体から抜けたのだろう。） (2016/1/30 21:54:12) |
| ナギサ♂忍者 | > | えっはぃ分かりました。。(さやに刀をしまい)なぁんだ。つまんないのぉ…… (2016/1/30 21:54:32) |
| サザキ♂忍者 | > | …クソッ、逃がしたか（素に戻った少女を地面に下ろす。化け狐特有のあの妖気はこの少女から感じない。悔しそうに歯を食いしばる。）このままじゃキリがない…。 (2016/1/30 21:55:45) |
| マイ♀狐憑き | > | 【ここからどうします？】 (2016/1/30 21:56:08) |
| サザキ♂忍者 | > | 【どうしましょうかねえ…このままじゃ何も無しで終わっちまいますね…】 (2016/1/30 21:56:29) |
| ナギサ♂忍者 | > | 【ごめんなさい。背落ちです【 (2016/1/30 21:57:34) |
| サザキ♂忍者 | > | 【お疲れ様】 (2016/1/30 21:57:42) |
| マイ♀狐憑き | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/1/30 21:57:50) |
| マイ♀狐憑き | > | 【うーん、魔術掛けましょう！】 (2016/1/30 21:59:01) |
| サザキ♂忍者 | > | 【動かしてみて分かったけどサザキのほうが堅物すぎて魔術かけでもしないともってけないですねｗ それがいいです！】 (2016/1/30 21:59:38) |
| マイ♀狐憑き | > | 【了解です！】 (2016/1/30 22:00:13) |
| サザキ♂忍者 | > | 【では今度はマイさんのほうから襲いかかるのはどうでしょうか。サザキが神社で待ち伏せしている体という感じで。】 (2016/1/30 22:00:53) |
| マイ♀狐憑き | > | 【ということは、最初からで宜しいですか？】 (2016/1/30 22:01:46) |
| サザキ♂忍者 | > | 【OKです。】 (2016/1/30 22:02:14) |
| サザキ♂忍者 | > | 【えとちなみに書き出しはどちらからで？】 (2016/1/30 22:03:56) |
| マイ♀狐憑き | > | 【潜んでいる、ということを分かりやすくしらいので、出来ればサザキさんからでお願いします】 (2016/1/30 22:05:15) |
| マイ♀狐憑き | > | 【したい、ですね】 (2016/1/30 22:05:23) |
| サザキ♂忍者 | > | 【了解です】 (2016/1/30 22:05:23) |
| マイ♀狐憑き | > | 【ありがとうございます】 (2016/1/30 22:05:41) |
| サザキ♂忍者 | > | …手こずらせやがって。今度は確実に…（前回の任務からまた一夜明けた日。今度は逃すまいと神社の境内に忍び込み、息を潜めていた。マイが現れるのをじっと待ち続けている。） (2016/1/30 22:07:07) |
| マイ♀狐憑き | > | ～♪（鼻歌を歌いながら、どこからか現れる少女、マイ。しかし暗闇に紛れて良く見えない物の、その頭と腰には尻尾がついていて）…誰か…？昨日の忍者、ですね（何者かの気配を感じ、首を傾げる。） (2016/1/30 22:09:57) |
| サザキ♂忍者 | > | いかにも。（暗闇に溶けこむ装束から覗く目はしっかりとマイを捉えていた。ゆらりと灯籠の影から姿を表せばマイの前に立ちふさがる） (2016/1/30 22:11:27) |
| マイ♀狐憑き | > | …邪魔です、消えてくれません…？（怒った様に呟けば、先程までは黒かった瞳は赤くなり。それは正に炎の様で）…でないと―（指先から青い焔を出し、脅す様に笑う。） (2016/1/30 22:15:53) |
| マイ♀狐憑き | > | 【キャラブレしていたので、直してみました】 (2016/1/30 22:16:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナギサ♂忍者さんが自動退室しました。 (2016/1/30 22:17:35) |
| サザキ♂忍者 | > | …ふん。その程度の鬼火で退くと思うか。狐めが…（ﾀﾞｼﾝと地面を踏むと構えを取る。目が燃えるように赤くなり体の節々から赤黒い煙が現れる。前回の失敗を踏まえて多少傷がついてもいい、としたようだ。） (2016/1/30 22:17:41) |
| サザキ♂忍者 | > | 【いい感じですよ…】 (2016/1/30 22:17:56) |
| マイ♀狐憑き | > | …そうですか…（手をサザキに向ければ、何やら早口に唱え。すると手の周りには赤い光が散り、目を瞬けば「呪い」は完了する。―あとは男の気分次第―） (2016/1/30 22:22:57) |
| マイ♀狐憑き | > | 【ありがとうございます】 (2016/1/30 22:23:05) |
| サザキ♂忍者 | > | …何をした。（不思議な光を見た気がする。幻術に耐性はあるつもりだったが、今回は様子が違う。体から力が抜け、纏っていた妖力が解ける。立っているのも困難なのかへなへなと倒れこんだ。） (2016/1/30 22:24:18) |
| サザキ♂忍者 | > | 【あれ、おりますか】 (2016/1/30 22:33:07) |
| マイ♀狐憑き | > | あら…？忍者さんも、「ソノ気」があったんですね？（ふふ、と微笑めば、倒れ込んだ彼を見つめる。そして彼の前に座り込み、胸を強調して）素直になってください―ね？（そしてそのまま口付けをする。少女の眼はどこか妖しく、また異常だった） (2016/1/30 22:33:48) |
| サザキ♂忍者 | > | き、貴様ぁああああ……んっ……（彼の呻きも虚しく響くだけであった。口を塞がれてあっけなく黙りこみ、更に脱力してしまう。）ふぁ…ん……ぅ (2016/1/30 22:35:19) |
| マイ♀狐憑き | > | 生憎、私は「貴様」という名前では無くてですね…良ければ「マイ」、それとも―「妻」とでも呼んでくれませんか？（恥ずかしそうに微笑めば、手首を持っていた縄で縛り。） (2016/1/30 22:41:03) |
| サザキ♂忍者 | > | …いったい…俺に何をした…（精一杯マイを睨みつけるも、既に先程までの威勢はなくなっていた。彼女のいうことなど聞いてない。手首を縛られれば抵抗することも出来ずされるがままであった） (2016/1/30 22:42:40) |
| マイ♀狐憑き | > | それを教えては詰まらないでしょう？…ふふ、とりあえず私の家へ入りません？―来ないと、駄目ですよ？（脅す様に笑い、彼の唇をなぞった。そして縄を引っ張り、寺の近く―小さな小屋へ引きずる様にして） (2016/1/30 22:46:20) |
| サザキ♂忍者 | > | 狐めっ…あとで…覚えとけ…よ…（抵抗する力も残ってないのか、彼女のされるがままに、小屋へと連れて行かれた。この様子だとまだ理性は残っている様子である） (2016/1/30 22:47:31) |
| マイ♀狐憑き | > | 【そういえば、ＮＧ等はございますか？】 (2016/1/30 22:48:20) |
| サザキ♂忍者 | > | 【特にはありませんよ。基本的に合わせます。まああえて言うなら大スカとかそんぐらいですかねー】 (2016/1/30 22:48:50) |
| マイ♀狐憑き | > | …狐じゃ無いです、マイですよ（冷たく言い放てば、巫女服を乱して小屋の扉を蹴る。そして質素な和風の部屋へと招待し、向き直るとにっこりと微笑み）…ふふ、初めまして。忍者様♪ (2016/1/30 22:49:04) |
| サザキ♂忍者 | > | …俺をこんなトコに連れ込んで…どうするつもりだ…（顔を隠していた面頬とマフラーが外れる。部下を従えるほどの腕前であったが、まだ10代ほどであろうか、それくらい若く見える。） (2016/1/30 22:50:23) |
| マイ♀狐憑き | > | …言うならば、「調教」ってやつでしょうか（うーん、と首を傾げて呟く。）…ん、さっきも見ましたが、意外と可愛げのある顔ですねぇ…？（するとにや、と笑い、どうされたいですか？と問う。） (2016/1/30 22:59:54) |
| サザキ♂忍者 | > | な、なんだと…（調教というワードに耳を疑う。まさかこんな小娘からその言葉を聞くとは思ってもなかったらしい。）俺をここから…出せ…（弱々しくマイに返す。心が折れかかってるのが分かるだろう） (2016/1/30 23:01:45) |
| マイ♀狐憑き | > | 出せ、と言われて出す人がこの世に居ると思いで？ごめんなさいね、私はそんなにぬるくないんですよ（微笑みながらそう言い放つ。そして瞳を彼と合わせれば、「操りの術」という高位の術を使った。） (2016/1/30 23:10:02) |
| サザキ♂忍者 | > | くっ…くそぉっ…！（呻くように声を出せば彼女の瞳に吸い込まれるように見入ってしまう。弱ってしまった彼に術に抗う気力も残されてはイなかった） (2016/1/30 23:11:10) |
| マイ♀狐憑き | > | では、術が効いているのか試してみましょう…「服を脱げ」、なんてね（苦笑しながら彼に命令をする。効果は如何か。あらがえるものならあらがって欲しいが―ね） (2016/1/30 23:15:08) |
| サザキ♂忍者 | > | くっ…体が…勝手に…！！！（歯を食いしばって、体が動くのを止めようとする。しかし震える手は装束に手をかけてゆっくりと装束を脱ごうとしている） (2016/1/30 23:15:57) |
| マイ♀狐憑き | > | 早く脱げば「ご褒美」を上げますよ？（するとこちらも服を脱ぎだす。下着姿で、豊満な胸と秘部を覆う布に手を掛けて止めた。） (2016/1/30 23:21:15) |
| サザキ♂忍者 | > | ぅ…う…（悔しさや恥ずかしさが入り混じった感情が彼の心のなかに満ちた。気がつけば一糸まとわぬ姿になっており、その顔には既に生気はなかった。しかし彼の一物はあまりにも正直におっ立っている。） (2016/1/30 23:22:41) |
| マイ♀狐憑き | > | ん、美味しそうなお菓子…いただきまぁす♡（ぱくっと勃起したソレを咥え、美味しそうにじゅるじゅるとしゃぶる。そしてだらしなく唾液を垂らせば、恍惚の表情で微笑んだ） (2016/1/30 23:31:03) |
| サザキ♂忍者 | > | ひぎぃ…ぁ…なにして…あぃぁっ！！？！？（唐突に咥えられれば情けない声をあげてがくがくと膝を震わせる。柱に手を付け必死に体重をささえており） (2016/1/30 23:32:17) |
| マイ♀狐憑き | > | はッ…んぁ…どぅえすか？（「どうですか？」としゃぶったまま問う。既に下はぐちょぐちょになっていて、片方の手でソレを扱き、もう片方の手で下を弄った。） (2016/1/30 23:39:12) |
| サザキ♂忍者 | > | こ、こんなこと…っ…やめ…だめ…っ！ とめて！とめてくれよ！（体感したことのない感覚がサザキを襲う。震える手をマイの頭に乗せて、あまりの快感に立っているのもやっとであった。このままでは本当に戻れなくなる、と残った理性で必死に懇願した。） (2016/1/30 23:41:59) |
| マイ♀狐憑き | > | …「やめて」と言われて止める人がどこにいるんです？無理ですよ、やめません（一旦口を離せば、唾液が口の端を伝う。そして再びしゃぶりだせば、もっと激しくしていって）ん、ぅ…う… (2016/1/30 23:44:53) |
| サザキ♂忍者 | > | ふぎぃ…ぁ…もう…だめえ…（天井を仰ぎ見るとついに限界が来たのか、マイの口の中にこみ上げる精液をびゅるると流しこむ。任務で忙しくろくに自慰をすることもなかったのか、その濃さは尋常ではない。） (2016/1/30 23:47:07) |
| マイ♀狐憑き | > | ッ！？ぁ、んぐ…！！（勢いで飲み込み、少し咽込んだ。そして苦しそうに涙目になれば、にこ、と微笑み）いっぱい…出しましたね？ (2016/1/30 23:52:42) |
| サザキ♂忍者 | > | はー…はー…ぁー…ぅ（答える気力もないのか、うつろな目で微笑むマイの顔を見つめて、ずるずると柱に背を預けたままぺたりと座り込む。しかしまだ彼の一物は萎びる事を知らない。） (2016/1/30 23:54:07) |
| マイ♀狐憑き | > | まだ足りないんですか…？なら、私をイかせて下されば術を解きますよ（下着を徐に脱ぎ、全裸になって彼に駆け寄る。そして微笑んで彼に囁いた。） (2016/1/31 00:02:03) |
| サザキ♂忍者 | > | …！（それを聞けば夢中で彼女を抱き、押し倒した。もう躊躇う理由はない。早く気持ちよくなりたいという感情だけが彼の脳みそを支配した。既に濡れているマイの割れ目に自身の一物を押し付ける。しかし慌てているからかなかなか入らない。） (2016/1/31 00:03:48) |
| マイ♀狐憑き | > | （くい、と腰を傾けて彼のソレをナカへと導いた。既に濡れているナカはキュ、とソレを締め付け、「んん…」と吐息を漏らした。） (2016/1/31 00:08:38) |
| サザキ♂忍者 | > | 入った…ぁ（か細い声でそう言うと必死に腰を動かし始める。まるで獣のように何度も何度も、出し入れを続けた。）はぁぁあっ…ぁああっ…！（ぎゅーっとマイの体を抱きしめれば胸に顔を押し付け） (2016/1/31 00:10:30) |
| マイ♀狐憑き | > | ぁ、そこ…ッ…！んん、あ…（喘ぎながら、未だ絶頂の域には達しておらず。しかし出し入れをされる度に締めつけ、段々と気持ち良くなっていく。） (2016/1/31 00:17:59) |
| サザキ♂忍者 | > | はやく…イッてよ…ぅう…（半ば泣きながら腰を必死に動かしている。最初の時の強キャラオーラなど微塵も感じられない。胸から顔を離せばマイの顔をじいっと見て） (2016/1/31 00:19:22) |
| マイ♀狐憑き | > | 【っと、今日は寝落ちしそうなので落ちますね…またお願いします！】 (2016/1/31 00:27:44) |
| おしらせ | > | マイ♀狐憑きさんが退室しました。 (2016/1/31 00:27:52) |
| サザキ♂忍者 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/1/31 00:28:00) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/1/31 00:28:06) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/31 12:51:27) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんにちは～待機させていただきます！】 (2016/1/31 12:51:57) |
| シモン♂ハンター | > | 【少しロルを書いてお相手募集しますね！】 (2016/1/31 12:55:19) |
| シモン♂ハンター | > | ふぅ……ここならもう大丈夫かな……痛たた……(砂嵐が吹き荒れる中、一人傷を負った狩人が足を引きずりながら逃げる様に街を目指す。砂の丘に住むの魔物を退治しに行けば返り討ちにあい尻尾を巻いて逃げ帰ったのだ)……くっ！………このまま真っ直ぐ行けば……確か街が…早く行かなければ……(そう一人ゆっくり呟き歩いていく) (2016/1/31 13:08:09) |
| シモン♂ハンター | > | 【失礼します！】 (2016/1/31 13:11:08) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/31 13:11:10) |
| おしらせ | > | カルロ♂剣士さんが入室しました♪ (2016/1/31 19:32:05) |
| カルロ♂剣士 | > | 【今晩は】 (2016/1/31 19:32:50) |
| カルロ♂剣士 | > | あぁ(何もなかったので、山に行き大丈夫だろうと思い短剣だけ持って山に行く)星空がきれいだなぁ...(星空を眺め)まぁ、何も来ないだろうし、この暖かい装備と、短剣だけで良いだろう...何かないかなぁ...(神社の回りを探ったりする)あ、こんなところに、池がある(そういって、池に足を入れて足を冷やす) (2016/1/31 19:37:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルロ♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/1/31 20:16:39) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/1 18:59:01) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは～しばらく待機させてもらいますね～お相手募集です～】 (2016/2/1 18:59:27) |
| シモン♂ハンター | > | (ひとっこ一人居ない旧市街を歩く。昔ここは栄えた街だったが国と国との争いでその活気もなくなってしまったのだ。ここに魔物が住み着きたまに人を拐うと聞き付け調査に出たシモンだが、なかなか発見出来ずに少し警戒を緩め廃屋に入り焚き火を点けてぼんやりとしていた。)はぁ……やっぱりここに魔物が出るとは誤報だったかな……もう少し探索したら帰ろう (2016/2/1 19:05:40) |
| シモン♂ハンター | > | 【相談からの方も大丈夫なので気軽にどうぞ～少しですがロルも書いたのでそれに合わせてくれれば是非お願いします！】 (2016/2/1 19:08:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/1 19:29:05) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/1 19:30:58) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは～またしばらく待機します……】 (2016/2/1 19:31:19) |
| シモン♂ハンター | > | 【お相手募集です……もしお邪魔でしたら別室でお相手募集しましょうかね。】 (2016/2/1 19:43:11) |
| おしらせ | > | サクラ♀九尾さんが入室しました♪ (2016/2/1 19:55:02) |
| サクラ♀九尾 | > | ((こんばんはー、お久しぶりですー (2016/2/1 19:55:24) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは～お久しぶりです～ (2016/2/1 19:55:51) |
| サクラ♀九尾 | > | ((っと、いらっしゃいますかねー？ (2016/2/1 19:55:52) |
| サクラ♀九尾 | > | ((おぉ･･･いらっしゃった･･！ (2016/2/1 19:56:09) |
| シモン♂ハンター | > | 【いらっしゃいますよ…返事遅れてすいません！】 (2016/2/1 19:56:19) |
| サクラ♀九尾 | > | ((いえいえー、お気になさらずー (2016/2/1 19:56:53) |
| シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございます～】 (2016/2/1 19:58:14) |
| シモン♂ハンター | > | 【どうしましょうか？続きやりますか？】 (2016/2/1 19:58:52) |
| サクラ♀九尾 | > | ((そうですねー･･･あそこまでやったのでよろしければ、続きからやらせていただきたいですー (2016/2/1 19:59:59) |
| シモン♂ハンター | > | 【良いですよ～もともとその気は僕にもありましたしー】 (2016/2/1 20:01:23) |
| サクラ♀九尾 | > | ((では、ちょっと過去ログを確認しに行ってきますねー (2016/2/1 20:02:10) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい～僕もしてきます～】 (2016/2/1 20:03:10) |
| サクラ♀九尾 | > | ((確認してきましたー、書き始めますねー (2016/2/1 20:05:32) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい～お願いします！】 (2016/2/1 20:06:50) |
| サクラ♀九尾 | > | ふふっ･･･嬉しいのぅ･･･(胸元に引き寄せられればそのまま体重を預け、耳元の匂いをかがれるとくすぐったそうに身をよじり耳を動かす)･･･そんなことを言うな･･･おぬしが･･シモンが死ぬなど考えとうない･･･(寂しそうに尻尾を動かすと胸元に擦り寄る)･･･それなら･･たくさん作って長生きしてもらわねばのぅ･･･？ (2016/2/1 20:15:11) |
| シモン♂ハンター | > | ごめんなさい………そんな事サクラ様に考えてさせてしまって………(くすぐったくしてるサクラを見れば、モフモフの耳元またスンスンと嗅いで)………そうですね！……じゃあサクラ様にはもっと気持ちよくなってもらわなければ……(そう言い段々とまた立ってくる肉棒がサクラのお腹に当り。お腹にすり寄せて誘ってみる) (2016/2/1 20:22:18) |
| サクラ♀九尾 | > | 謝らずともよいのじゃ･･･いつかは、考えねばならぬからのぅ･･･んん･･･シモン･･やめんか、くすぐったい･･･(切なそうに言えば、耳元をかがれ顔をほころばせる)ふふ･･･わらわだけではなく、シモンも、な･･･？(相手のモノが立っているのに気がつけば妖艶に笑いながら、相手の腰に腕を回しお腹に肉棒を擦りつける (2016/2/1 20:32:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/1 20:42:52) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/1 20:43:17) |
| サクラ♀九尾 | > | ((あー･･･お疲れ様ですー？ (2016/2/1 20:43:17) |
| サクラ♀九尾 | > | ((おかえりなさいですー (2016/2/1 20:43:31) |
| シモン♂ハンター | > | 【すいません！書いていたら落ちちゃいました…今から書きますね！ (2016/2/1 20:43:43) |
| サクラ♀九尾 | > | ((はーい、了解しましたー･･ご自分のペースで構いませんよー (2016/2/1 20:44:40) |
| シモン♂ハンター | > | いつか…ですね…………ここサクラ様のいい香りします…(そう言い軽くクンクン。そしてサクラが腰に手を回して、お腹に擦られれば少しびくつかせ彼女の膝で寝ている茜と楓を壁際によりかからせる。そしてサクラを優しく押し倒し、秘部を軽く弄って豊満な乳房に舌を這わせて)……もちろん僕も気持ちよくなりますよ……子供いっぱいつくりましょ……… (2016/2/1 20:46:30) |
| シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございます～早めに更新するようにします～】 (2016/2/1 20:46:44) |
| サクラ♀九尾 | > | ん･･･そうかのぅ･･？どのような匂いじゃ･･？(少し興味がわいたのかそう尋ね)ふむ･･･今回は二人きりがよいな･･･(茜と楓を寄り掛からせると妖術で深く眠らせる)ぁ･･･そうじゃ、な････何匹くらいがいいかのぅ･･･？･･･ふ、ぁ･･(秘部と胸を責められると甘い声を漏らし相手に返答する･･その時に無意識の内に匹という数え方をし、やはり生まれてくるのは妖狐だということを気にしているのかと苦笑いして (2016/2/1 20:57:23) |
| シモン♂ハンター | > | きなこみたいな………かわいい香りですよ…(少し自分で言ったことに苦笑いしては、子供の事を聞かれ少し考えればすっと答える)……うーん………5、6匹ですかね……サクラ様の血を引いた………かわいい狐が産まれてきますよ……(妖狐だと言うことは知っていて気にし苦笑いするサクラの口に吸い付けば舌を深く絡める。そして愛撫は続けて) (2016/2/1 21:05:30) |
| サクラ♀九尾 | > | きなこ、か･･･ふふ･･･可愛いかのぅ･･？(顔に微笑みを浮かべながら相手の言葉を聞くが、子供の数を聞くと少し頬を引き攣らせ)5、6匹か･･･それは、頑張らねばのぅ･･･んふ･･･(自分に似た可愛い子･･といわれれば嬉しそうに尻尾の先を揺らし相手の舌に絡め返す (2016/2/1 21:19:29) |
| シモン♂ハンター | > | とても…かわいいですよ……(尻尾を嬉しそうに揺らすので、頭を撫でてあやすようにする。)……頑張りましょう……そして楽しみましょう…！………サクラ様にいれたくてこちらもうずうずしているので…す……(そう言い何度も交わったのに未だカチカチになった肉棒をサクラに握らせサクラを見つめる) (2016/2/1 21:24:02) |
| サクラ♀九尾 | > | ん･･･そうじゃな･･シモンとなら、何匹でもできるからのぅ(そこまで言えば相手のモノを握らされ、にやりと笑う)･･･残念じゃが、少しお預けじゃ････(手をぎゅっと握りしめ指先で先端を弄りながら上下に手を動かす･･その間に尻尾で背筋や脇をなぞり、舌を首筋に這わせながらキスを落とす (2016/2/1 21:31:28) |
| シモン♂ハンター | > | (｢お預け」と聞けば少し驚きニヤリと笑うサクラにゾクゾクと背筋をさせ、ギュッと握られれば少し腰を落とし、あうぅと声を漏らして)………あぁ…サクラ……さまぁ………意地悪ですぅ…んん……はぁ…気持ち……いいです……(お預けされてなお肉棒の弱い所の先端を弄られ、それと同時にしごかれれば腰をくねらす。そして尻尾でくすぐったい所を触られればサクラに乗っかりされるがままで。首筋にキスされれば嬉しそうにすり寄り) (2016/2/1 21:43:17) |
| シモン♂ハンター | > | 【ちょっと返信遅れました……。サクラさんお預けとは責めでいいですね！危うくこちらが責めそうでしたー】 (2016/2/1 21:44:33) |
| サクラ♀九尾 | > | ((お気になさらずー･･･おぉっと･･？責めの気分でしたか･･？でしたらすぐに変えますがー･･((お褒めいただき光栄ですー(ニコニコ (2016/2/1 21:46:47) |
| シモン♂ハンター | > | 【いいえー責めてもらったのでーお礼にと思ったのですが気持ちよくしていただきありがとうございます！(よしよし 頭なでなで】 (2016/2/1 21:50:59) |
| サクラ♀九尾 | > | (モノをしごいていくと気持ち良さそうな声を上げ、腰をくねらす相手に自分自身も少し興奮しながら)ん、･･･ここが弱いようじゃのぅ･･･(先ほど茜と楓に責められていたときに見つけた相手の弱い部分を重点的に責めてゆく) (2016/2/1 21:58:22) |
| サクラ♀九尾 | > | ((それでは、そのお礼は別の機会に、ということでー(うふふ～♪ 撫でられ照れながら (2016/2/1 22:01:55) |
| シモン♂ハンター | > | ふぁ……そこ、そこ気持ちいいですぅ～……(弱い部分が直ぐに見つけられ責め立てられれば、いやらしい汁が出てきてサクラの手を汚す。そしてそれが潤滑油のようになり更に先端が弄られ快感で)……はぁ…あぁん……サクラ様………気持ちよくておかしくなりそうですぅ………あぁっ！…ふぁ (2016/2/1 22:04:53) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい～分かりました～。また別の機会にしましょうね～！(頭なでこなでこ 照れるのかわいい～】 (2016/2/1 22:06:04) |
| サクラ♀九尾 | > | やはり、ここが良いのじゃな･･･？(相手の顔を見上げ、気持ち良さそうな表情を確認すると更に激しく弄り)ん･･･おかしくなっても構わぬぞ･･？ただし、いっては駄目じゃがのぅ･･(一旦手の動きを止め、言うと相手の頬にキスを落とす (2016/2/1 22:12:20) |
| シモン♂ハンター | > | はい！……そこ……うぅ！…気持ち……くて……もう出ちゃいそうで……あぁん！…(サクラの手技にただ快感に浸り喘ぐ。激しく弄られれば口をパクパクさせてもう絶頂を前にしているのだと分かるくらいの表情で。)………えっ…そんな……サクラ様……またお預けなんて………(そう言いながらも茜と楓に寸止めされた時、とても気持ち良かったので少し我慢しよう力をいれ。キスをされれば少しキョトンとして直ぐに頬を赤く染めた)…いきなり……キスだなんて……ありがとうございます…… (2016/2/1 22:20:35) |
| シモン♂ハンター | > | 【そろそろ更新しないとですよ～】 (2016/2/1 22:26:56) |
| サクラ♀九尾 | > | (相手の表情と声に背筋をゾクゾクとさせ、顔に妖艶な笑みを浮かべる)･･･なんじゃ？お預けはもういやか？(先ほど気持ち良さそうにしていたのを知りながらあえて意地悪そうに聞く)ふふ、真っ赤になりおって･･･可愛い奴じゃのぅ･･･(手を再び激しく動かし始めれば、相手と唇をかさね (2016/2/1 22:28:45) |
| シモン♂ハンター | > | (あえて知ってる事を聞き妖艶な表情のサクラに問われればモジモジ答える)……うぅ……お預けは……嫌じゃ…ないです…………可愛くないです～……サクラ様の方が……あっ！……ふぁ…はぁ……あぁ…(また顔を真っ赤にし、また手で激しく扱われれば身震いさせて我慢する。そして唇を重ねられればサクラの唇に吸い付くように自分からも重ねて) (2016/2/1 22:36:14) |
| サクラ♀九尾 | > | ん、ぁ････ふ･･･(キスをすると同時に舌を激しく絡ませる)わ、らわは･･･ん･･そこまで･･んむ･･･可愛いかのぅ･･･？(キスの合間に言葉を零し、何度目かわからない質問をする、まだ少し不安が胸の中にあり (2016/2/1 22:44:05) |
| シモン♂ハンター | > | ぷふぁ……んん…あぁ……はい……サクラ様は……んん…むむ……ふぁ…可愛くて素敵ですよ……(彼女の不安を消すように付け加え褒める。薄く頬を赤く染め、そしてそれと同時に抱きしめてコロリと寝転がりこちらが下、サクラが上になる形にして)……んん…ぷはぁ……こうした方がやりやすいでしょう？………んん (2016/2/1 22:50:13) |
| サクラ♀九尾 | > | ん、そうか･･･ふ･･･んぁ･･･(安心したように耳と尻尾にいつのまにか入っていた力を抜くとコロリと体勢を変えられ)ん･･ふ･･ぁ･･確かにこっちの方が楽じゃのぅ･･･(手を止め唇を離すと唾液の筋が銀色にのび)ふぅ･･･今度はわらわも、やらせてもらうぞ･･？･･･ぁむ･･(手で筋肉をなぞるようにお腹に指を這わせると少し移動しいきなり相手のモノをくわえ込む (2016/2/1 22:59:40) |
| シモン♂ハンター | > | (深くキスをして二人の唾液が混じり銀色になったものをみると少し息を荒くしてサクラの朱の目を見つめる。線は細いが少しついた筋肉を指でなぞられれば、甘い声がもれて下に移動したサクラを見つめる)……はい………お願いします……ふぁぁ！……しゃサクラ様……いきなり激し………うぅ！…あぁ……サクラ様の口…気持ち……いい……(いきなりくわえこまれれば、ビクンと体を一瞬浮かして指を少しくわえ蕩けきった顔で見つめる) (2016/2/1 23:07:43) |
| サクラ♀九尾 | > | ん･･･んふ････は、ぁ････む･･･じゅ･･･(既に溢れ出していた汁を舐めとるかのように激しく口を動かす)んん･･･ぁう････ん(喉の奥の方まで使いくわえる･･少し苦しいため、涙目になりながら相手を見上げ、反応を確認する (2016/2/1 23:16:35) |
| シモン♂ハンター | > | あぁ……サクラ様……舐めたら……うぅ！……あぁ…んん…ふぁ……(我慢汁を舐めとられればまた溢れ出しキリがないが激しく口を動かされ、ただただ悶えてサクラの舌使いに酔っていた。)……あぁ！……気持ち……うぅ！…もう……ふぁ…はぁ……(気持ち良すぎて放出しそうになるのを堪える。喉の奥に当たっているのが分かり、サクラの方を見れば少し涙を溢しそうになっている。それを見れば彼女の白い肌に手を伸ばして頬を撫で、そしてニッコリと笑って見せた) (2016/2/1 23:25:55) |
| シモン♂ハンター | > | 【お節介かもですがそろそろ更新ですよ…】 (2016/2/1 23:32:41) |
| サクラ♀九尾 | > | ん････ぁ･･･じゅ･･っ(気持ち良さそうにする相手を確認すると少し満足そうに目を細める)ふ････んむ･･･まら、らめらぞ･･･？(まだ、駄目じゃぞ？とモノをくわえたまま喋り、頬を撫でる手を捕まえると擦り寄る (2016/2/1 23:33:01) |
| サクラ♀九尾 | > | ((いつもありがとうございますー (2016/2/1 23:33:25) |
| シモン♂ハンター | > | 【いえいえー！構いませんよ～これぐらいのことならやりますよー】 (2016/2/1 23:34:15) |
2016年01月26日 21時54分 ～ 2016年02月01日 23時34分 の過去ログ
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