「ヒーローヒロインの日常部屋」の過去ログ
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2016年01月27日 22時27分 ~ 2016年02月01日 22時09分 の過去ログ
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霧雨 夜月 | > | ( はいなー ) (2016/1/27 22:27:41) |
おしらせ | > | 霧雨 夜月さんが退室しました。 (2016/1/27 22:27:47) |
高町なのは | > | 【という感じで私達も御開きでしょうか?〆にして大丈夫なような…】 (2016/1/27 22:28:22) |
日之丸陽子 | > | 【その場合、次渡す日を決めとかないとなのはさんがいつまでも寝込んだままなんですが…(^^;】 (2016/1/27 22:29:04) |
レヴィ=T=S | > | 【了解です】 (2016/1/27 22:29:12) |
高町なのは | > | 【ですね!えっと、陽子さん明日とかは…】 (2016/1/27 22:30:55) |
高町なのは | > | 【レヴィさん、申し訳ありません…あまり絡めなくて…】 (2016/1/27 22:31:10) |
日之丸陽子 | > | 【明日は…やるにしても、遅くなる可能性大です…(--;】 (2016/1/27 22:31:44) |
レヴィ=T=S | > | 【えと、もし…また、参加させて頂けますか?】 (2016/1/27 22:32:28) |
高町なのは | > | 【陽子さん、次はいつ頃が大丈夫でしょうか…】 (2016/1/27 22:33:25) |
高町なのは | > | 【レヴィさん、大丈夫です!】 (2016/1/27 22:33:35) |
日之丸陽子 | > | 【私も構いませんよ。そうですね…土曜の夜、もしくは日曜の夜…月曜日なら終日まで可能です】 (2016/1/27 22:34:19) |
レヴィ=T=S | > | 【有難うございます…なのはさん】 (2016/1/27 22:34:32) |
レヴィ=T=S | > | 【うい、土曜日…ですか。】 (2016/1/27 22:35:12) |
高町なのは | > | 【わかりました!最悪、月曜日とかだと助かります!】 (2016/1/27 22:35:54) |
日之丸陽子 | > | 【月曜日、了解しました。行ける時間をPLなりここなりに書いておけばその時間に行きます】 (2016/1/27 22:36:28) |
レヴィ=T=S | > | 【と…すいません。お先失礼します。】 (2016/1/27 22:37:42) |
レヴィ=T=S | > | 【相手感謝します】 (2016/1/27 22:37:51) |
おしらせ | > | レヴィ=T=Sさんが退室しました。 (2016/1/27 22:37:53) |
日之丸陽子 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2016/1/27 22:37:58) |
高町なのは | > | 【わかりました!御願い致します!裏のPL部屋で話しましょう!】 (2016/1/27 22:38:44) |
日之丸陽子 | > | 【了解です。移動しましょうか?】 (2016/1/27 22:40:08) |
高町なのは | > | 【はいっ!御願い致します!最初に失礼します!ありがとうございました!】 (2016/1/27 22:42:15) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2016/1/27 22:42:18) |
日之丸陽子 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました((^^】 (2016/1/27 22:42:37) |
おしらせ | > | 日之丸陽子さんが退室しました。 (2016/1/27 22:42:40) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2016/1/29 01:37:44) |
??? | > | 【っと、こんばんは。時間が出来たので、少し待機。そして人が来るまでソロルでもしてみよう。下手くそだけど(苦笑)】 (2016/1/29 01:39:16) |
??? | > | ゲロゲロリ…(ふよんふよんと小型の円盤らしき物が街の少し上を漂っている。行き交う人々に は見えていないらしく、街中を観察する様にあちらへこちらへと行ったり来たりを 繰り返す) ほほう…ここら一帯はペコポン(地球)では珍しく高度な技術が集まっているようでありますな。 ふっ…この程度のバリアも見破れぬとは、いくら高度な技術が集まっていようとも 所詮は辺境の惑星、時代遅れの文明…。我輩達の星の科学力、軍事力には 遠く及ばないでありますな、ゲーロゲロゲロゲロゲロリ(どうやら姿が見えないのは 「アンチバリア」と言うバリアの一種で姿を消しているようだ。小型の円盤、フライングソーサーの上から、 でっかい二足歩行のカエルっぽいシルエットが高らかに笑い声をあげる。一頻り笑い終わると姿が見えないのをいい事に行き交う歩行者へと近づき至近距離で変顔しながら 誂い出す始末。) (2016/1/29 01:40:58) |
??? | > | ふっふっふっ…まずはこの街を支配し、ペコポン侵略の足がかりにするであります。 そして侵略したあかつきには…この街にものすっごくおっきなガンプラ工場建ててー 我輩の別荘なんかも建てたりなんかしちゃったりしてー!いやいやいや、こりはこりは 腕がなりますなぁ(そんな邪な考えを思いながら街を見下ろしほくそ笑む。侵略とか支配とか恐ろしい事を言い、そして侵略 出来る程に高い技術を有しているはずなのに、支配した後の事がどこか間抜けである。 ちなみにこの「アンチバリア」未知のモノへの好奇心が強いと全く効果0との事。) (2016/1/29 01:46:31) |
おしらせ | > | パルパルαさんが入室しました♪ (2016/1/29 02:18:10) |
パルパルα | > | 【こんばんはー。はじめまして…?】 (2016/1/29 02:18:25) |
??? | > | 【こんばんはー、いえいえ、御坂美琴ですw】 (2016/1/29 02:19:18) |
パルパルα | > | 【ぬぁ、こんばんは!どうしましょ?】 (2016/1/29 02:19:46) |
??? | > | 【どうしましょうw今のキャラは一応侵略者なんで】 (2016/1/29 02:20:51) |
パルパルα | > | 【マの字だと冗談通じなさそう…お昼間ならパルパルちゃんが出歩いてます】 (2016/1/29 02:22:47) |
??? | > | 【やる時はやりますが、基本ギャグキャラなので…。凛ちゃんだと危ういかもですねw】 (2016/1/29 02:24:34) |
パルパルα | > | 【パルパルとストライカーというどちらもビミョーなキャラがいますが、どっちがいいですか?】 (2016/1/29 02:25:49) |
??? | > | 【一応軍人さんなので、科学力いかした戦闘も出来ますが、力見せつけた後ポカミスなりで自爆するのが定番ですがw】 (2016/1/29 02:26:32) |
??? | > | 【じゃあ、パルパルさんで。】 (2016/1/29 02:27:06) |
パルパルα | > | 【了解です!ではパルパルさんがのこのこやって参ります!】 (2016/1/29 02:28:15) |
??? | > | 【はいなー。一応バリア張ってますが好奇心旺盛な相手だと意味ありませんのでw】 (2016/1/29 02:28:59) |
パルパルα | > | スタァァァアアアアアアップ!!!(街の人々の影を縫うように走る小さなもの、猫だ。しかもただの猫ではない。その口に咥えたものは今流行の駅前スイーツ、ゴールデントンカツショコラドーナツサンドクッキーだ。そして、それを追う一人の少女。透明な相手に気付くこともなく、正面から衝突する) (2016/1/29 02:30:58) |
おしらせ | > | アルバ&オルバさんが入室しました♪ (2016/1/29 02:33:30) |
パルパルα | > | 【こんばんはー!戦闘お疲れ様です!】 (2016/1/29 02:34:14) |
アルバ&オルバ | > | 【こんばんわぁ♪仕事が三時間遅れることになったので、仕事前に来ました~】 (2016/1/29 02:34:25) |
??? | > | げ、げろぉぉぉぉぉぉ!?(突如襲う衝撃。間抜けな悲鳴を上げフライングソーサーごと吹き飛ばされて)ちょっとぉー!危ないじゃないのさー!いくら空でも交通ルールは守らなくちゃいかんでしょーが、チミー!(なんとかブレーキを掛けソーサーから振り落とされるのは避けた。だが、今の衝撃でアンチバリアの効果が切れ、今しがたぶつかってきた少女へ姿を晒してしまう。) (2016/1/29 02:35:03) |
パルパルα | > | 【アルバさんは…私の後ですかね!】 (2016/1/29 02:35:56) |
??? | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/29 02:36:06) |
アルバ&オルバ | > | 【了解です。そして初めまして~】 (2016/1/29 02:36:34) |
パルパルα | > | このっ!返せっ!私の駅前スイーツ、ゴールデントンカツショコラドーナツサンドクッキー!(目の前の怪異をスルーして自らの甘味を奪った許し難い悪をモフモフ懲らしめる。その豊かな手並みはたちまち乱暴に乱されモフモフしていった)…ん、…なにアンタ (2016/1/29 02:38:22) |
??? | > | 【と、すいません、ちょい電話で離席ですー】 (2016/1/29 02:40:16) |
パルパルα | > | 【了解です!】 (2016/1/29 02:40:44) |
アルバ&オルバ | > | ん?あれ?この声は........(黒と桜と、背中に大きな月といった和服を着て頭には二本の赤黒い角、はきなれた草履をはいて建物を足場にして街をパトロールを始めたばかりの時、聞き覚えのある声が聞こえ、そこへ向かう)えと......パルパルさ~ん?(そして、パルパルの近くの建物の上から名を呼んでみる) (2016/1/29 02:42:26) |
アルバ&オルバ | > | 【了解です】 (2016/1/29 02:42:44) |
パルパルα | > | 【お待ち、しておきますか?】 (2016/1/29 02:46:02) |
アルバ&オルバ | > | 【とばしますか?】 (2016/1/29 02:46:18) |
??? | > | 【おまたせしましたー、すぐ書きますね】 (2016/1/29 02:46:37) |
パルパルα | > | 【おかえりなさいませっ】 (2016/1/29 02:46:45) |
アルバ&オルバ | > | 【おかえりなさいです】 (2016/1/29 02:48:21) |
??? | > | えっ、あ、アンタ我輩が見えるでありますか?アンチバリア…げ、げろぉ!? さっきの衝撃で切れてるしーッ!(まるでカエルの鳴き声の様な悲鳴を上げながら 少女達の目の前に現れる蛙らしき物体)げ、ゲロ…(少女達から視線を逸し、なんとか誤魔化そうと口笛拭きながらやり過ごそうとしたが、 意味なしである) (2016/1/29 02:48:52) |
パルパルα | > | …!アルバさん!ちょうど良いところに来てくれた!…コレ…!(目の前のゲロゲロ鳴くなにかを指差し、チームメイトにワタワタとなにかを伝える。少々脈略を得ない説明は、それでも必死に届けられた)…SCP173、だと思うの!一緒に見てないと…!瞬きするときは教えて、ね…(そして、たぶん違うと思う推測) (2016/1/29 02:54:48) |
アルバ&オルバ | > | え?あぁ、はい。........(スタッとパルパルの近くに降り立ち、その蛙らしき生物を見れば)........美味しそうですね.......(蛙が大好きな鬼にとって、これはエサを出されて待てっとされているようなものであり、少しヨダレがでて) (2016/1/29 03:01:47) |
??? | > | げ、げろっ!?ペコポン人(地球人)がもう一人増えた!?や、やべぇーどーするよ、オレ…( (アルバと呼ばれた少女がもう一人に呼ばれ、来るとあたふたと緑色に小さな体にじっとり と汗が流れる。さて、どうこの場を切り抜けようか…)な、なんかすっげー観察されってし (その視線を避ければ避けるほど汗が滝のように流れ出てくる) (2016/1/29 03:03:15) |
パルパルα | > | …ゆ、油断しちゃダメだよ、アルバちゃんっ…SCP173は視界っていうのを完全に把握して接近、攻撃してくるってヒーローヒロイン協会の資料にあったんだから…でも、大丈夫…!ふたりで瞬きのタイミングずらせば襲ってこないよ…(勘違いは続く。そもそもあまり似ていないのになぜ間違っているのか。下手に生真面目な性格がここにきて裏目に出ている)ばっちこーい! (2016/1/29 03:06:18) |
アルバ&オルバ | > | へぇ.....そうなんですか.....(っと少し考えれば)なら、掴まえて、動けなくすればいいんじゃないでしょうか?(っと右手を鬼化させ2mほどの赤い鬼の腕に右腕を変えれば、その手を目の前の蛙らしき生物に向かって掴もうとして) (2016/1/29 03:09:31) |
??? | > | げ、げこ…!?エ、SCP173…?な、な、なーにをバカな~そんなの知らないでありまーす。吾輩ちょーっと発育過剰で ちょーっぴりお茶目なただのペコポン産ガエルであります~。攻撃しようだなんてちーっとも 考えてないであります~(視線を逸らしたまま、余裕もなくなってきたのか、口笛も 時折ひゅーひゅーと空気を吸うだけの音になり。少女の横で見た事もない手を振りかざす 少女にはびくんっと体を震わせながら) ちょっ、わ、吾輩食べても美味しくないでありますよ! (2016/1/29 03:12:32) |
パルパルα | > | ち、違うの!?と、とりあえずアルバちゃん!そうなったら捕まえるしかないよ!(夜も眠れぬほど怖がっていた情報だけのSCP173でないと知り安堵の色を浮かべて強気に出る。捕獲。捕まえればSCP辞典の新しいページ、その概要にはパルパルの名が記されるかもしれない)おかしなものは山ほどあるこの街だけど!カエルがしゃべるなんて…えっと…めったにないわ!(たまにはあるのか。) (2016/1/29 03:17:32) |
アルバ&オルバ | > | 捕獲ですか?了解です♪(そういえば、ガシッと蛙ににた生物を掴まえる12歳の鬼)っでも、蛙なら......じゅるりっ.....(よだれが蛙らしき生物にも見えるだろう) (2016/1/29 03:20:06) |
??? | > | くっ…吾輩の卓越した話術でも切り抜けられぬとは…恐るべしペコポン人(地球人)げ、ゲロ?(どこをどうすれば今の会話で自信 がもてるのかわからないが、捕獲されるわけにはいかない。ふっ、と小さく諦めた様に笑うと 二人に向かって邪悪な顔でみるが。すぐさまオルバの腕に掴まれ、蛙の潰れた様な声を上げてしまう)ぎぃいあぁぁあ!!! で、出るっ!出るっ!内臓出ちゃうって! (2016/1/29 03:25:07) |
??? | > | 【あ、すいません、アルバさんの腕、ですね。失礼しました】 (2016/1/29 03:26:29) |
パルパルα | > | 成☆敗!モンスターボール!(モンスターボール、それはパルパルの放つ魔法光球の内部に小型の敵を封じ込める簡単明瞭な魔法だ。無属性の魔法であるパルパルの技は強い属性がない一方、弱くなったりするわけもなくなる) (2016/1/29 03:29:39) |
アルバ&オルバ | > | あ、ごめんなさい(悲鳴をあげる蛙を見れば、鬼化を解いて、普通の腕に戻せば、蛙の後ろ首らへんを掴めばパルパルから投げられたボールに気付きすかさず、蛙でガードしてしまう) (2016/1/29 03:32:40) |
??? | > | ちょっ、アンタぁぁぁ!我輩盾に使うってドユコトぉぉぉぉッ!(開放され安堵するもつかの間、グンッと首根っこ 捕まれ体を揺さぶられた。目の前を見れば迫り来る光球。)、 くっ、かくなる上は…ッ!捕まってたまるかであります!ケロボール!瞬間移動であります!(多分あの光球に当たれば、捕まってしまうのだろう。 ふところ(隠す場所がどこにあるのか)からアンテナの付いたボールらしきもの を取り出せばいくつかあるボタンを咄嗟に押す。すると…アルバの腕から瞬時に消える緑色の体。) 次の瞬間、彼が現れた場所は光球が当たる寸前の場所だった。)げ、げろぉぉぉぉ… (2016/1/29 03:42:13) |
パルパルα | > | オタマロゲ!ゲットよっ!(適当な名前を付けてグッとガッツポーズ。捕獲を確信した瞬間とは誰しもこんな気持ちだろう。Aボタン連打か、ABを交互に連打かは地域差があるがパルパルは前者だった。魔法光球は威力こそ低いがその汎用性は高く様々な応用が効く) (2016/1/29 03:45:38) |
パルパルα | > | 【深夜テンションで暴れまわるパルパルちゃん】 (2016/1/29 03:45:59) |
??? | > | 【大丈夫です。結構返すの楽しいです(笑)こちらもテンション高めで行けますから】 (2016/1/29 03:46:49) |
パルパルα | > | 【そして遂に目標の値まで掃除を完了させることが…!】 (2016/1/29 03:48:05) |
??? | > | 【おお、おめでとございます、そしてお疲れ様です。こんな夜更けにまでお掃除とは…】 (2016/1/29 03:48:40) |
パルパルα | > | 【終わった途端なだれ込む睡魔】 (2016/1/29 03:49:59) |
??? | > | 【もうすぐ4時ですもんね。私も若干睡魔が。アルバさんは大丈夫でしょうか。】 (2016/1/29 03:51:02) |
??? | > | 【あ、くそ、自己紹介できなかった。また後日続きにしますか。モンスターボールで捕まった後とかで(笑)】 (2016/1/29 03:52:20) |
パルパルα | > | 【うぐぅ、限界レベルです…ごめんなさいおやすみなさいませー…】 (2016/1/29 03:52:21) |
パルパルα | > | 【お願いします!お疲れ様でしたー!】 (2016/1/29 03:52:36) |
おしらせ | > | パルパルαさんが退室しました。 (2016/1/29 03:52:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバ&オルバさんが自動退室しました。 (2016/1/29 03:52:41) |
??? | > | 【お疲れ様ですー、ではでは、私もこれで!】 (2016/1/29 03:52:57) |
おしらせ | > | ???さんが退室しました。 (2016/1/29 03:53:16) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが入室しました♪ (2016/1/29 14:01:08) |
クロキ竜也 | > | 【(短時間)お邪魔します】 (2016/1/29 14:01:23) |
クロキ竜也 | > | (旅館『紅』に身を寄せて、1週間ほど経過。クロキ竜也は旅館の従業員としての日を過ごす。ただ、過ごす。主であり、自分の仲間だというクレナイ九朗は言う。『オレ達にはきっと目覚めたる理由がある筈だ』と。その言葉の意味を探すのが、今現在、我の目的か)………(旅館の外にて、寒空の下の落ち葉掃きを行う) (2016/1/29 14:04:43) |
おしらせ | > | 沙羅さんが入室しました♪ (2016/1/29 14:08:58) |
沙羅 | > | 【こんにちは】 (2016/1/29 14:09:09) |
クロキ竜也 | > | 【お邪魔してます。現在位置古い温泉旅館の前】 (2016/1/29 14:09:42) |
沙羅 | > | ...(ただ気分で街を散策すればゆっくりと歩いていくと影が前に伸びていけばそのまま影を踏めばそのまま自分が沈んでいくとちゃぽんと言う音が鳴りながら沈めば影に潜って移動していく)ふぅ...(そして数十分、いつのまにかどこかの建物の近くの様子で息を吐けば影から自然と浮いて現れる) (2016/1/29 14:11:43) |
クロキ竜也 | > | ………(落ち葉掃きの手を止める。誰か来たようだ。黒一色の和服を寒風に晒させ、その客人と思わしき人影へ背を向ける。2mの体躯を持つ我が五身。あまり大きく見せないのが吉) (2016/1/29 14:15:25) |
沙羅 | > | んん...こんにちは(背中を向けている相手を見れば影から出てくるところを見られていないかなと思う)大きいですね...(自分とは50cmぐらい差があるだろうと思える身長差に思えば)ここは...どんな場所ですか?(知らずに来たので聞いてみる) (2016/1/29 14:17:39) |
クロキ竜也 | > | (徐に歩み寄る。あまり威圧感を与えず、客として接する。ここが旅館『紅』であることと、自分は個々の従業員であることを簡潔に伝え、利用者かどうか尋ねた)……(目の前の女学生に、何ら武器らしきものは見受けられない。『非戦の条約』が課せられているここでは、一切の戦闘行為、及び武器の持ち込みは厳禁である) (2016/1/29 14:23:51) |
沙羅 | > | なるほど旅館ですか...いえ、利用者ではないのですが...(少し興味深そうに旅館を眺める。今はもう学生の身分も終えて社会人ではないが自由に行動出来るので少し考えれば)ここを今日...利用できたりはしますか?(相手の視線を感じるとキョトンとしながら聞く) (2016/1/29 14:26:08) |
クロキ竜也 | > | (古い温泉宿である。『紅』という看板だけが新しい)どうぞ、こちらへ…(利用者であるという事で通して良いだろう。クロキ竜也は女学生を旅館の中へと案内する。「いらっしゃいませ」と、受付を務める和服の女性が迎えた) (2016/1/29 14:30:02) |
沙羅 | > | んん...こんにちは(ペコリと頭を下げてはにっこりと笑みを返す。旅館の中へと案内してくれた従業員の方にもお礼を述べれば受付さんの指示に従いながら受付を済ませると振り向けば)お時間があるのなら...案内をお願い出来ますか?...自分の部屋がわからなくて...(目の前の長身の従業員さんにお願いする表情はにこやかである) (2016/1/29 14:35:44) |
クロキ竜也 | > | (受付の女性が女学生へ鍵を手渡す。いつまでの宿泊かをもう一度聞き、その場は終わった)ご案内いたします。こちらへ(クロキ竜也は軽く会釈し、女学生を鍵の番号が示した部屋へ向かって歩きはじめる。温泉宿である旅館『紅』。内部構造は純木造。環境は清潔にして古風也。温泉は地下の天然湧水を高温化して使用する) (2016/1/29 14:40:41) |
沙羅 | > | ありがとうございます(にっこりと微笑みながら部屋へと案内されていく。木造建築の様子で古風な雰囲気が気持ちを安らげてくれる)静かで...落ち着いた所ですね...(軽く髪を弄りながら目の前の従業員の方に言う)あ...これも何かの縁ですし...沙羅って言います。よろしくお願いします(下の名前で自己紹介をする) (2016/1/29 14:49:22) |
クロキ竜也 | > | クロキ竜也………(口にすると、奇妙な感情が脳裏を過る。暗い施設にて目覚めたる我に残されていたものは、名前という記憶と、己の生に課せられた『戦鬼』たる使命と、その手段のみ。だが、我以外の封印された『戦鬼』は、以前の記憶を維持していた)こちらこそ…どうぞよろしくお願いいたします。(部屋へ案内。六畳程の部屋に、毛布とテーブル。テーブルの上には茶飲み道具。電気ポット。奥の小部屋には、街の東部。森林の奥地が見える窓がある。音は無し。風の音さえ、一切無し。暖房の起動スイッチを押し)どうぞごゆっくり…お寛ぎ下さい。食事はいつにお持ちいたしましょう? (2016/1/29 14:57:55) |
沙羅 | > | 竜也さんですか。よろしくお願いしますね(笑顔で言えば部屋に案内されていくと)思ってた以上の静かさですね...ふふ...お気遣いありがとうございます(暖房のスイッチを入れてくださった竜也さんにお礼を言えば食事の時間を聞かれては)では...19時辺りに持ってきてくださいますか。その時には部屋に居るようにしますので(笑顔でお願いするとテーブルの側に女の子座りで座ると慣れた手つきで茶飲み道具を使ってお茶を準備する。なぜか2つ) (2016/1/29 15:03:51) |
クロキ竜也 | > | はい…(その行為の真意は不明ながら、一寸の邪気を感知し得ぬと判断。自分の為に用意したものである。しかし、一介の従業員にそれを受け取る義務は無いのだ)承りました。(茶を淹れられる前に、クロキ竜也は一礼し、部屋より立ち去る也。女学生に敵意は無い。戦意も無い。この旅館に滞在している間、『戦』の一文字とは、永遠に無縁であろう) (2016/1/29 15:09:28) |
クロキ竜也 | > | 【時間なのでこの辺で…お邪魔致しましたm(__)m】 (2016/1/29 15:09:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙羅さんが自動退室しました。 (2016/1/29 15:24:00) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが退室しました。 (2016/1/29 15:24:05) |
おしらせ | > | 萩原子荻さんが入室しました♪ (2016/1/29 19:08:16) |
萩原子荻 | > | 【こんばんは。お邪魔します。マイナーなキャラですいません】 (2016/1/29 19:09:03) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/1/29 19:16:03) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは、ごめんなさい誤って入室ボタンを押してしまったので、今は失礼します、また後で来ます故】 (2016/1/29 19:17:06) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2016/1/29 19:17:09) |
萩原子荻 | > | 【あら。こんばんはー。特に誰かを待ってるのではないのでいつどもいらしてくださいです。】 (2016/1/29 19:18:10) |
萩原子荻 | > | (駅前のストリートに面したおしゃれな店構えの喫茶店、落ち合う場所はカウンターからもっとも離れた一席。扉を開くとすぐに「いらっしゃいませー」と元気な声がなり響いた。店内は明るく、かなり繁盛しているようで…席はほとんど埋まっていた。そんな中、一際目立つ長い黒髪。緋色のスーツを纏った女性は優雅に微笑みながらカップに口をつけていた…。) (2016/1/29 19:21:25) |
萩原子荻 | > | 【と…知らない女性からのいきなりの呼び出しみたいな感じで待機しておりますー。】 (2016/1/29 19:22:17) |
萩原子荻 | > | ふむ…。(女は口をつけていたカップをソーサーへと戻し、店内の大きな壁掛け時計に目をやる。)どうやら振られてしまいましたか。…正直、分の悪い賭けだとは思っておりましたが。とは言え此処のコーヒーは絶品だという評判を雑誌で読み…それを確認する事が出来ただけでも良しとしましょう。確か角砂糖は2つまで…3つ入れると少々しつこい感じだとライター言葉に…疑問を持つものでもありませんね。(席を立ち伝票を手に会計を済まて店のドアを開きながら…)なら…次の策を練りましょうか…。 (2016/1/29 19:38:30) |
萩原子荻 | > | 【では失礼しますー。】 (2016/1/29 19:38:58) |
おしらせ | > | 萩原子荻さんが退室しました。 (2016/1/29 19:39:02) |
おしらせ | > | カムイさんが入室しました♪ (2016/1/29 20:04:24) |
カムイ | > | 【幼女待機、シチュエーション等相談受け付けます】 (2016/1/29 20:04:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カムイさんが自動退室しました。 (2016/1/29 20:36:47) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/1/29 22:24:04) |
七瀬 光 | > | 【舞台裏からやってまいりました、こんばんは】 (2016/1/29 22:24:19) |
おしらせ | > | ジャンヌさんが入室しました♪ (2016/1/29 22:26:33) |
ジャンヌ | > | ( 良い名前が浮かばない。女キャラの名前を考えるのは苦手です←、 同じく舞台裏からこんばんは。 ) (2016/1/29 22:27:18) |
七瀬 光 | > | 【参考にしたキャラクターに関連するものとか…グーグル検索で探してみるとか…!ジャンヌさんでも随分いい名前だと思いますよ!】 (2016/1/29 22:29:00) |
七瀬 光 | > | 【改めましてこんばんは、どういった感じでやりましょうか?好みや希望ございましたらお聞きしますよ】 (2016/1/29 22:29:50) |
ジャンヌ | > | ( それが良いかもしれませんね( ˇωˇ ) ジャンヌ・ダルクと言う名前は明かしたくないので仮名をつけなければ。 ) (2016/1/29 22:29:57) |
ジャンヌ | > | ( 特に希望などはございません。のでおまかせしちゃっても大丈夫ですか(震え声)) (2016/1/29 22:30:37) |
七瀬 光 | > | 【なるほど、シャルとか元の名前を少しもじったものとか…】 (2016/1/29 22:32:02) |
ジャンヌ | > | ( ああ、そういうの良いですね(‘ω’) ) (2016/1/29 22:33:30) |
七瀬 光 | > | 【お任せ…ですか、センスがないのであまり期待しないでくださいね!プロフィールを見た限りですと中々奇抜な格好をしている様なので…職質からの始まりなんてどうでしょう。ナンパとかできないんです、許してください】 (2016/1/29 22:34:45) |
七瀬 光 | > | 【この季節なのにとても寒そうですし…!】 (2016/1/29 22:35:21) |
ジャンヌ | > | ( おお、構いませんよ(‘ω’こちらから書き出しましょうか。 ) (2016/1/29 22:37:11) |
七瀬 光 | > | 【そうですね、そこら辺を彷徨ってくれれば職質しに行きます】 (2016/1/29 22:38:23) |
ジャンヌ | > | …。( スタスタ。と彼女は街中をぶらぶらと彷徨いていた。今日もこの街を適当に回って満喫していたらいつの間にかこんな時間だ。物事に集中すると時を忘れて周りが見えなくなってしまう。自分の悪いくせとも言えるだろう。小さく溜息を漏らしてから、ふと吹き抜けた夜風に身体を小さく震わせた。 )うう…流石に寒いですね。今度冬用の服を買いに行きますかね…。( そのように呟いてから、両手をクロスさせて軽く腕を摩った。 ) (2016/1/29 22:40:46) |
ジャンヌ | > | ( これで大丈夫ですかね(‘ω’) ) (2016/1/29 22:40:58) |
七瀬 光 | > | 【ありがとうございます!では始めましょう】 (2016/1/29 22:41:30) |
七瀬 光 | > | ふぅー…寒いなぁ…(今日は遅番で街の見回り、腰にはホルスターに収められた銃やビームサーベル。一見物騒に見えるが、この街の治安を考えれば仕方のない事。不審な人物や怪しい人物がいないか寒空の下歩く)こちら七瀬、このエリアには怪しい人物はいないよ……ちょっと待った、報告はまた後でします。(通信機で報告をしようとした矢先、目の前にはなんとも寒そうな少女が…居る場所からしてパーティに行く途中ではないようだ。彼女の元へ歩いて行くと)あのー、僕こういう者でして…寒く…ないですか?(一応自警団の手帳を見せ、怪しい人物でない事を証明し彼女に声をかける) (2016/1/29 22:47:48) |
ジャンヌ | > | ∑、…あ、えっと。( 突然声を掛けられたがために盛大にびっくりしてしまった彼女。情けなく肩を跳ね上がらせて恐る恐ると言った様子でそちらを見遣ると、そこにいたのは自警団であるらしい青年だった。ホッ。と安心したように胸を撫で下ろす彼女。 )さ、寒いです…。( と、下を向いて軽く俯くようにしながら消え入りそうな言葉でそう呟いた。初対面の人に心配を掛けてしまったことが恥ずかしいのかもしれない。 ) (2016/1/29 22:52:08) |
七瀬 光 | > | あ、すみません…怪しい者ではないです。(彼女の反応を見て女性団員を呼んだ方がよかっただろうか…と思ったが、少しでもこの寒空の下から解放してあげたいという一心でつい)やっぱりそうですよね…僕のですが、嫌でなければ使ってください…えっと失礼を承知でお聞きしますがお家はございますか…?(着ていたコートを脱ぐと彼女に渡す、吐いた息が白く見える事から外はかなり冷え込んでいる…。少し周囲から浮いた見た目からしてこういった質問をしてしまった。この街は何故か異世界との繋がりがあったりして、突然異世界からここへやってくる事が少なくない) (2016/1/29 22:57:10) |
ジャンヌ | > | あ、え、い、良いんですか…?、( 彼女はこちらに手渡されたコートと相手を交互に見てきょとんとした表情で尋ねた。どうやら相手の行動は予想外だったようで。 )で、でも、あなたが寒くなってしまうのでは…。あ、家と言いますか、宿ならあります。私、最近この街にやって来たばかりで。( 相手からの問い掛けに小さく笑顔を浮かべながらそのように返す彼女。この街の治安が良くないことは知っているのだが、それでも夜まで出歩いてしまうのが彼女だ。 ) (2016/1/29 23:02:20) |
七瀬 光 | > | 僕は大丈夫ですよ、本部に帰れば予備がありますし。気にしないでください(ニッと笑い、動揺する様子の彼女を落ち着ける。)なるほど、最近この街にやってきた…ですか。ここは貴女が住んでいた場所と比べかなり治安が悪いです、この様な時間になれば尚更…。宿ですか、それならば其処まで送っていきましょう。(最近ここに来た、ということはこの街の事について知らないと思い一言彼女へ忠告、手元のタブレットで送迎車を手配して) (2016/1/29 23:09:41) |
ジャンヌ | > | そう、ですか。…ありがとうございます。( 彼女は相手の笑顔を見た後で、優しい人だな。と思う。こんな親切な人もいるんだなー。なんて思いながら、感謝の言葉を述べた後でぺこりと頭を下げた。 )うう (2016/1/29 23:15:22) |
ジャンヌ | > | ( ああ、途中送信してしまった) (2016/1/29 23:15:42) |
ジャンヌ | > | うう…気を付けます。そ、そんなことまで!?何から何まですいません。( 述べられた忠告にぐうの音も出ないと言うように俯く彼女。しかし、次に続く相手の言葉を聞いた途端驚いたように顔を上げて再び ぺこぺこと頭を下げる。表情がコロコロと変わりやすいのが彼女の特徴とも言えるだろう。 ) (2016/1/29 23:17:50) |
七瀬 光 | > | 困っている人を助けるのが僕達の使命みたいなもんですからね…って少しクサい台詞でしたね(いかにもクサイ台詞を言った後照れ隠しに笑ってみたりして)いえいえ、大丈夫ですよ。困った時はいつでも此方へ電話してください、近くの団員が駆け付けてくれますから(彼女に渡したのは自警団の名刺、ここにかかれた電話番号に電話をすると発信地から現在地を探知し、近くの事務所から団員が駆け付けてくれる。それと…もう一つ)これは私用なので受け取るかはお任せしますが…よければ、これを。泊まる場所がなくなったり、誰かの力を借りたくなったら…いつでも来てください(渡したのはとある館の住所の書かれた名刺、少し変わった名刺で館の厳重なセキリティを名刺をかざす事でパスする事ができる。この名刺は手当り次第いろんな人物に渡しているわけではない、彼女に何かを感じたから渡したのである) (2016/1/29 23:31:41) |
七瀬 光 | > | 【こういう招待状があると館に入りやすいかな、なんていうおせっかいです。入らなければポイしちゃっても大丈夫です】 (2016/1/29 23:32:29) |
ジャンヌ | > | いえ!クサいなんてとんでもないです!!とっても立派な使命だと思いますよ。( ああ、この人はあったかい。と彼女は思った。渡してもらったコートのお陰もあるのだろうが、彼の優しさに包まれるかのように心まで不思議と暖かくなって来る。彼女はふわりと微笑んでみせた。)わあ!!ありがとうございます!!両方共、ありがたく受け取らせていただきますっ。( 彼女は手渡された二つの名刺を大事そうに受け取った。しかし、館の名刺なんて受け取っても良かったのだろうか。一抹の不安を覚えた彼女は、チラリと相手の顔を覗き込むようにして見上げた。疑っているわけではない。しかし、このようなものを初対面である自分に手渡しても良かったのか。彼女が思っていることはそんなところだろう。 ) (2016/1/29 23:37:03) |
ジャンヌ | > | () (2016/1/29 23:37:09) |
ジャンヌ | > | ( ありがたいアイテムですね(‘ω’)ジャンヌ大喜びです ) (2016/1/29 23:37:27) |
七瀬 光 | > | は、ははは…結構いい歳いってるので恥ずかしいものです。(送迎車内は暖房が効いているため彼女の冷え切った身体を芯から暖めてくれるだろう。運転はドローンがしている為会話を盗み聞きされる事もない)こ、この館の名刺は誰にでも渡してるわけじゃないんですよ…変な話ですが、貴女から何かを感じた…っていうか…貴女について知っている人が館にいる様な…って何を言ってるんですかね。(異世界からやって来た、未来からやって来た…など様々な使命を背負ってやって来た人間と出会う事が多かった所為か、そういった人間の気…のような者を感じる時がある) (2016/1/29 23:48:21) |
七瀬 光 | > | 【七瀬っていう人の紹介です、って言えば多分館の主に切り裂かれる事はないと思うのでご安心ください】 (2016/1/29 23:49:01) |
ジャンヌ | > | そんなこと無いです。人を助けたいと言う思い、私は、とっても立派だと思います。( 綺麗事だと笑い飛ばされるかもしれない。でも、これが彼女の本心なのだ。真剣な表情と眼差しで彼を見つめた後で、勢い余ってか思わず彼女の両手を己の両手で包み込むように握る彼女。勢いだけで行動してしまったせいか、恐らく後で恥ずかしがるだろうが。 )そうなんですか。でも、分かりますよ。──現に今、あなたのその直感に私は救われてます。いずれ館の方にも、足を運ばせていただきますね。( そう言って、彼女はにっこりと笑ってみせる。折角貰ったものだ。訪れないわけには行かないだろう。なんて思っているのかもしれない。 ) (2016/1/29 23:53:39) |
ジャンヌ | > | ( 了解ですっ ( ̄^ ̄ゞ ) (2016/1/29 23:53:57) |
おしらせ | > | 綾瀬汐里さんが入室しました♪ (2016/1/29 23:57:19) |
綾瀬汐里 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/29 23:57:26) |
ジャンヌ | > | ( 今晩、 ) (2016/1/29 23:58:46) |
七瀬 光 | > | あ、ありがとうございます…なんだかこうやって褒められると照れますね…け、結構冷えてますね…しっかり暖まっていってくださいね(ロマンチックな言葉も気の利いた言葉も言えない七瀬は突然手を握られてはそう言ってしまう。本来ならもっといい言葉を掛けるべきだったが…)僕が居ない時もあるけど、その名刺と困ったら七瀬の紹介って言ってくれれば大丈夫ですよ。(そうこうしている内に送迎車は指定された場所の前で止まる) (2016/1/30 00:00:46) |
七瀬 光 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/30 00:00:52) |
七瀬 光 | > | 【時間は夜 場所は街の宿屋前です!】 (2016/1/30 00:04:41) |
綾瀬汐里 | > | 【了解です】 (2016/1/30 00:05:59) |
綾瀬汐里 | > | 【ジャンヌさんの後で?】 (2016/1/30 00:06:10) |
ジャンヌ | > | えへへ、どういたしまして、ですよっ。あ!わ、私ったらいつの間に…。( 彼からのお礼にふわりと微笑んで言葉を返したのも束の間、自分のとった行動をとると驚いたような表情をして慌てて彼の手を離した頬を軽く赤色に染めて俯いた。 )分かりました!本当にありがとうございます!!( そうこうしている間にどうやら彼女の利用している宿の前へ着いたようだ。送迎車からゆっくり降りて彼の方を向いてぺこりと一礼しようか。 )>七瀬さん、 (2016/1/30 00:07:59) |
ジャンヌ | > | ( そうですね。自分の後にお願いします(‘ω’) ) (2016/1/30 00:08:19) |
綾瀬汐里 | > | お…人だ……ん?…あの人どっかで…(ひとりは知らないがもうひとりは見たことがある、王様とユニゾンしている時に見たのか?、相手がこちらを知らないことは確実だろう)……こんな時間に2人とはおあついねぇー…(にししと笑いながら近づいて声をかけた、その姿、声はすべて闇統べる王その物だが、雰囲気だけは違う、車の前に出てきた少女は一体何が目的なのか) (2016/1/30 00:12:22) |
七瀬 光 | > | い、いえいえ…(こういう時どんな顔をしてどんな声を掛けてあげればいいのかわからない…優しく彼女を見守ってあげては送迎車の扉を開け彼女を誘導する)特にそう言った関係じゃないですよ……って…ん?(何処かで見た事あるような顔…の為其処まで警戒はしないが時間が時間の為一応ジャンヌの前に立ち、彼女を守るように) (2016/1/30 00:20:57) |
ジャンヌ | > | お、おあつい!?、( 鈍感でそういうことに疎い彼女でも、その言葉がどう言う意味を示すのかは分かる。それ故に、彼女の言葉に対してこちらは無駄に慌てたような反応をとった。咄嗟のことに冷静に対応出来ないのも彼女の悪いところだろう。続いて、自身を守ってくれるかのように前に立つ彼。状況が飲み込めないまま、チラリと彼の背中に隠れながらその少女の姿を視界に映した。 ) (2016/1/30 00:25:34) |
綾瀬汐里 | > | おっ……?…気付かれてないみたいだね…(くすっと面白そうに笑えば、違いに気づく人がいるかどうかのオリジナル、闇統べる王の真似でもしてみよう)……ほぅ?…やはりそういう関係ではないか、釣れぬやつだなぁ…光も…(やれやれと首を振りながらそんなことを言ってみた、いつもとどこかが違うことに相手が気づくかどうかの確認の意味も込めて、最後には腕を組み仁王立ち) (2016/1/30 00:27:37) |
七瀬 光 | > | えと…彼女は僕の友人です、ご心配なく…(自身の後ろに隠れるジャンヌにそう言うと、目を細め綾瀬を見つめる。外が暗い所為か彼女が誰かを見極めるのは難しい…だが聞き覚えのある声を聞いては表情を変えて)ディアーチェ…ちゃん……?(けれど少し何かが違う、似ているけど…うーん?と混乱しながら) (2016/1/30 00:32:12) |
ジャンヌ | > | ( ああああ、申し訳ない。そろそろ落ちなくては…。そのまま宿に帰ったことにでもしといてください!ありがとうございました!お疲れ様ですー。 ) (2016/1/30 00:40:55) |
おしらせ | > | ジャンヌさんが退室しました。 (2016/1/30 00:40:58) |
七瀬 光 | > | 【はい、お疲れ様でした!】 (2016/1/30 00:42:25) |
七瀬 光 | > | 【綾瀬さんは…大丈夫でしょうか?】 (2016/1/30 00:43:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬汐里さんが自動退室しました。 (2016/1/30 00:47:46) |
七瀬 光 | > | 【おうふ、お疲れ様でした!】 (2016/1/30 00:49:49) |
七瀬 光 | > | 【では私も失礼します!おやすみなさい!】 (2016/1/30 00:50:04) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2016/1/30 00:50:16) |
おしらせ | > | 橘アキコ&橘ランコさんが入室しました♪ (2016/1/30 05:25:30) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 【こっそりお邪魔します】 (2016/1/30 05:25:46) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 「…んだよ、もう手詰まりか?」「最近はどこもかしこもだらし無いんでしょ」(死屍累々。死骸の塊が真ん中に陣取るその一室。この街では見慣れた、兵器ブローカーのアジトである。そして、今さっきこの袖無しの巫女と袖ありの巫女が、アジトを死体の山に変えたところ。地獄巫女姉妹と呼ばれる、ヒーローヒロイン協会の雇われ巫女である) (2016/1/30 05:26:05) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 「最近足らねぇな。スパロボ執事やら何やら出てきちまったせいで、みんな腰が引けちまった。ロクな奴がいやしねぇ」「抑止力としての効力はある。このまま行けば、通常の都市並みに犯罪率は低下するわね」「夜の繁華街を中学生が歩いても安全ってか?」「そうなれば、いよいよお役御免ね」「良いじゃねえか。本業に専念出来るってもんだろ。暇潰しにはなったしな」 (2016/1/30 05:26:23) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 「………。さっさと切り上げるわよ、アキ」「あーいよ。凛ちゃんさんに来られたらまた大目玉だしな」「相変わらず殺すな殺すな喧しいみたいね。学習能力が無いのかしら」「そりゃオメーもだろ、ラン。いつまで凛ちゃんさん目の敵にしてんだよ。もう良いだろ。前にケンカ売ってスッキリしたんじゃねーのか?」「気に入らないことを再認識しただけね。…ま、もう口聞いてやるつもりも無いけど。アレの相手はアンタに任せる、わたしはパス」 (2016/1/30 05:26:41) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 「……ケッ」「…何?」「凛ちゃんさんがあしゅら男爵ならオメーはブロッケン伯爵だ…っつー話…」「仲良くするメリットなんか無いでしょ、Dr.ヘル?」「悪ィけど、ワタシゃ地獄大元帥派だ」「わたしもブロッケン伯爵に肩入れするくらいなら、暗黒大将軍に肩入れするわ」 (2016/1/30 05:26:58) |
おしらせ | > | 橘アキコ&橘ランコさんが退室しました。 (2016/1/30 05:27:04) |
おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2016/1/31 21:09:20) |
クロエ | > | 【全略。 と言うわけで、今日こそ待機文ナシで暫く待機してみるわ!前回は溺れかけたし!! ――こほん。取りあえずシチュエーションは雑談戦闘何でも歓迎、文章量は出来るだけ合わせたい…なぁ…(願望。) 人が多いと溺れるからそのあたりも考慮して欲しい――けど、こういうこと言っておいて誰も来ないと物凄く穴に埋まりたくなるのよね。 まぁそんな感じで!!!】 (2016/1/31 21:13:12) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/1/31 21:27:36) |
イズ | > | 【こんばんはー。お邪魔します】 (2016/1/31 21:27:46) |
クロエ | > | 【っと、こんばんは。この前振りだったかしら――? お菓子だけ貰って逃げた気がするけど私は悪くないわ!】 (2016/1/31 21:28:47) |
イズ | > | 【別に大丈夫ですよー。ども、この前振りです】 (2016/1/31 21:29:14) |
クロエ | > | 【ええ、この前振りね。と言うわけで、シチュエーションも場所も一切合切未定だったりするわ。私は基本的に夜であれば何処でも構わないけど…。何か希望はあったりする?】 (2016/1/31 21:31:42) |
イズ | > | 【自分もそこまでシチュエーションを決めてるわけでもないので、流れに任せることが多いですね。そのキャラクターが今何をやっているか、という程度は決めていますが】 (2016/1/31 21:33:08) |
クロエ | > | 【ふむん。――よし、それじゃあ私が勝手に決めるわね。(傲然。)とは言っても、洒落た何やらが浮かぶわけでも無し、夜の公園とかそんな感じで構わないかしら? 館についてはさっぱりだしね…!】 (2016/1/31 21:36:54) |
イズ | > | 【自分も、なんだかんだで館の全容は知らないので(ぉぃ)そうですね、夜の公園とかにもたまに出没するので大丈夫ですよ】 (2016/1/31 21:37:45) |
クロエ | > | 【出没って聞くと怪しい人とかモンスターを思い浮かべる私よ。――それじゃ、適当に私の方から始めるわ? 宜しくお願いするわねっ】 (2016/1/31 21:39:56) |
イズ | > | 【外見は猫耳の人間ですし、パッと見妖怪扱いされても反論できない!改めましてよろしくお願いしますー】 (2016/1/31 21:40:31) |
クロエ | > | ……寒いわ(寒い。ものっそい寒い。華奢な矮躯を容赦なく苛む冬の夜風。吐息は白く煙り、手足は悴み、もう間違っても暖かくなんかない――そんな感じ。何処かの公園らしき所、その一角のベンチにて、私は弱々しく震えていたのでした。お尻の下には段ボール、手元にはコンビニで手に入れたサンドイッチの包装、なんかもう哀れすら誘いそうなそういう。え?なんでこんな事になってるかって、そりゃ――)――迷ったのよね…。道に。(頭を抱える私。) (2016/1/31 21:46:58) |
イズ | > | これぐらいあれば足りるかしら?後は許可をもらうだけ…っと、あそこにいるのは…(夜道を歩く、猫耳の魔導士ことイズ。今日はヒーローやヴィランの取材や、空亡に関する情報収集のために外に出ていたのではない。両手のビニール袋に入っているのは大豆やイワシ、柊の葉っぱ。…そう、三日後に迫った節分に必要なものを買い込んでいたのだ)おーい、イリヤちゃーん。何してるのかしら?…まさか、何かやらかして館から出だされた?大丈夫、私がなんとか言ってあげるから…(公園のベンチで縮こまっているクロエを見つけて、駆け寄る。何か勘違いをしているのか、彼女の肩にポン、と手を置き同情しているようなそぶりを見せる) (2016/1/31 21:52:21) |
クロエ | > | ――あら、誰かと思えばイズじゃな…ちょっと、なに勘違いしてるのよ。追い出されてなんかいないわ、私(若干遅れてこんばんはとかなんとか付け足しつつ、些か不機嫌そうに飴色の瞳を眇める。こんな寒くて凍えそうな時に暢気に話しかけられたら誰だってそーなる、私だってそーなる。…いや、あの露出度の高い格好な私もアレなんだけど。冷え切った唇の隙間から溜め息を零し、それから、彼女の手に提がるそれに目を向けて) そう言えば、もうそろそろ節分だったわね…。…鬼とかこの街だと割とありふれてそうなのが怖いけど。(猫も居るしね、なんて目線を上に。) (2016/1/31 21:59:17) |
イズ | > | あら、そうなの?道に迷った、とかならば送っていくわよ。どうせ買える場所はおんなじだし。はい、ホッカイロ。冷えると体に悪いわよ?(少し怒らせてしまったかな、と思いお詫びと言っては何だがホッカイロを渡す。ちなみに、今日のイズは手袋に厚手のコート、更にコートの中にもホッカイロを仕込んである。むしろ熱くないのか?と思われそうだが、彼女にとってはこれぐらいがちょうどいい)まぁねー。鬼は基本的に、戦闘になったらある程度ハンデをくれるのがまだ有情な所かしら…(鬼は精神的にも肉体的にも強力な妖怪であり、世界的に姿を変えて恐れられている。しかし、その強さを自覚しているため、わざわざ自分に重いハンデを科す紳士的な鬼も存在するようだ) (2016/1/31 22:05:43) |
クロエ | > | うぐっ。……な、なんで分かったのよ…ええそうよ、迷ったわよちくせう(うぎぎ、とか唇を噛んでぷるぷる震える私。ホッカイロを渡されれば、大袈裟すぎる位に安堵と感謝の表情を浮かべて縋りつこう。死線を潜っている最中の凄絶さとか計算高さとかはなりを潜めた、年…というか見た目相応の態度。早速とばかりにびりびり剥いて手の中で揉み込みながら…)ああ、そう言う話は良く聞くわね。お酒を注いだ器を片手に持って一滴も零さずに~、とか。やっぱりそうでもしなきゃ、同じ土俵に乗れないんでしょうね(化け物を殺すのはいつだって何とやら。) (2016/1/31 22:14:37) |
イズ | > | なんとなくよ。私も、こっちになれないうちはよく迷うもの。…今でも時々迷うのは、ここだけの話だけどね(この町にやってきて数か月が経とうとするが、いまだに全容をつかめていない。猫の直感で帰り道はなんとなくわかるが、息慣れていない場syに行こうとなると、地図が必要になってくる)ふむふむ、中々酔狂なことをやってのける鬼もいたのね。…で、そのハンデの一つがこの大豆ってことなのかしら(妖怪は肉体面は人間をはるかに凌駕するが、精神的な攻撃…例えば、謂れのある武器や物質、更には食材すら弱点になりうる。鬼の名を関した種族、吸血鬼も異様に弱点が多いことで有名だ) (2016/1/31 22:20:52) |
クロエ | > | 直感とかそういうのが鋭いのかしらね、猫だけに。……あれ、イズってそれなりに此処にいるんじゃなかったっけ?(きょとん、と首を傾げる。頭の上で微かに揺れる猫耳に目を向けて、スキルにしたらB+とかそのあたりかしら……とか、散漫に考えたり。)お酒だから文字通りに、なんでしょ――豆は魔目、魔を祓う、とかそんな感じじゃない?炒る理由は諸説あるけど、私としては土間に堕ちたのが芽を出さないようにするっていう浪漫の無い説を推したいわ(頷き。逸話が云々、弱点が云々っていうのは聖杯戦争においても重要だったしするし。ホッカイロを擦りつつ、ふふんと自慢げに笑ってみせよう) (2016/1/31 22:29:00) |
イズ | > | この街って広いのよねぇ…地図を買っても、たまに戦闘で地図が書き換えられることもあるから迷惑もいいところだわ(先日まであったビルが倒壊していたり、戦闘の現場の後処理で道がふさがっていたり、はたまた戦闘に巻き込まれたり…正直な話、住みやすい街とは言えない場所だ)へぇ、案外詳しいのね…将来の夢は学者か何か?(目の前の少女は、自分の思っている以上に思慮深いようだ。この町にやってくるものはただ者ではないことが多いが、彼女もその一人らしい。自分の居候させてもらっている館の主も言っていたが、知識や情報は大きな力となりうるのだ) (2016/1/31 22:36:09) |
クロエ | > | うへぇ…。…っていうか、地図を書き換えるほどの戦闘が、たまに起きてるの? どういうことなのよ……(あ、私はまだそういうのはやってないわよ、なんて手をひらひら振って。ビル倒壊とかキリツグじゃあるまいし。)良く住んでいられるわね。慣れ、ってやつかしら? ――まぁ、魔術、魔導、そう言ったモノにはそれなりに詳しいのよ、私。学者になりたい訳でも魔術師になりたい訳でもないけどね(諦観混じりの、どこか達観したような微笑。シニカルに肩を竦め、シャフ度っぽく首を傾げて片目を瞑って見せた。) (2016/1/31 22:44:15) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/1/31 22:49:02) |
イズ | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/31 22:49:21) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/1/31 22:49:33) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2016/1/31 22:49:53) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/1/31 22:50:32) |
クロエ | > | 【っと、二人ともこんばんは――。場所は夜の公園よ。】 (2016/1/31 22:50:41) |
イズ | > | 【シロガネさんも、こんばんは】 (2016/1/31 22:50:48) |
アルバ | > | 【私とシロガネさんは館にいるので、どうにかして、そちらに移動しますね!】 (2016/1/31 22:51:29) |
シロガネ | > | 【おそらく少しですがこんばんわ~】 (2016/1/31 22:52:21) |
イズ | > | 【順番はどうしましょう?】 (2016/1/31 22:52:35) |
クロエ | > | 【…言ってから気付いたけど私たちの方が向かう形のほうが自然な気がしたわ…! 元々私は迷っていたって設定だしね】 (2016/1/31 22:52:59) |
イズ | > | 【ですね。こちあらから向かう設定にしたほうが自然ですかね】 (2016/1/31 22:54:57) |
シロガネ | > | 【あったかい蜂蜜生姜湯でも用意しときましょうか】 (2016/1/31 22:55:06) |
アルバ | > | 【了解です。順番は入室順でどうですか?】 (2016/1/31 22:55:09) |
シロガネ | > | 【クロエ→イズ→アルバ→シロガネですかね】 (2016/1/31 22:55:47) |
イズ | > | 【では、まずは自分から書き出してしまいますね。少々お待ちください】 (2016/1/31 22:56:26) |
クロエ | > | 【それじゃ、改めて宜しくお願いするわ――。】 (2016/1/31 22:56:35) |
アルバ | > | 【.......二人のロルみて、思いだしました!もうすぐ節分でしたね。アルバにとっては地獄の........】 (2016/1/31 22:57:17) |
アルバ | > | 【よろしくお願いします!】 (2016/1/31 22:57:34) |
イズ | > | 【あっ…(察し)ま、まぁ、そのあたりも含めてやりましょうよ(汗)】 (2016/1/31 22:57:57) |
イズ | > | えぇ、私が最近体験したものだと…ジークフリートを名乗る英霊が思いっきり街ぶっ壊してたわね。何かに操られていただけらしいし、そのあとはきっちり修復してくれたけど。他には…あぁ、マザーレギオンと呼ばれる怪獣が現れた時も、攻撃の余波で街の一部が吹っ飛んだんだっけ…(特に後者は、こちらが前線にいなかったために詳細はわからなかったが、多人数でかからなければ突破は難しかったという)ふぅん…気になるところはいろいろあるけど、今はそれを聞くべき時じゃないわよね……何より寒いし(クロエのどこか達観したような表情…本当に彼女は外見通りの年齢なのだろうか?年齢詐欺の連中はたくさん見てきたが、彼女もそのたぐいなのだろうか?…しかし、ここでそれを考えるのはあまりよろしくない。寒さのせいで頭が鈍っている、ということもあるが…) (2016/1/31 22:57:59) |
アルバ | > | 【多分、兄はこのルブルはしないと思うので、最近ジークフリートを受け継ごうかと、迷ってるんてずよね.........】 (2016/1/31 23:00:20) |
アルバ | > | 【いちお、こちらはバトル部屋から来たので、その続きをかきますね】 (2016/1/31 23:05:50) |
シロガネ | > | 【了解です】 (2016/1/31 23:07:54) |
アルバ | > | うぅ.......(体から白い煙を放出しつつも、なんとか体に力が入るようになれば、起き上がり)お相手ありがとうございました♪.....また今度もお願いしてもよろしいでしょうか?......(っと、少しいいづらそうに問いかける)少し寒いですし、館に戻りましょうか!(地下といっても、地面に囲まれているだけあって少し寒い。そのため館に戻ることを提案する。体の全てに力が入るようになれば、ぎこちなくも立ち上がり) (2016/1/31 23:09:33) |
シロガネ | > | 構わないとも、こっちもそれまでに体をしっかり慣らしておくよ(子供にみっともない姿は見せられない、これは真剣に訓練する必要があるか) ああ、大丈夫か? ほら、歩き辛いなら掴まれ(ぎこちない足取りのアルバに手を差し出して) (2016/1/31 23:11:48) |
クロエ | > | 英霊――ね。……うん?英霊って、イズ、あんた英霊について知ってるの?(身を乗り出し気味に。)…っと。ええ、寒いのは困るわ、とっても困る。と言うわけで、イズ。そろそろ館に帰らない?(好い加減辟易したと言外に態度で示しつつ、つい、と手を差し出す。闇夜に紛れる褐色の、少女らしい細い指。…寒さで悴んでるし、手を繋いでいれば少しは気も紛れるでしょ? なんて、誤魔化すようにそっぽを剥くのでした。いや、別に何かある訳じゃないんだけども。帰路に着く二人…二人?の後ろ姿を、虚ろな水銀燈の輝きが白々と照らしていたとかなんとか――) (2016/1/31 23:12:48) |
アルバ | > | 【あ!クロエさんのキャラ見ててきになったので、プリズマイリヤのアニメ見ました。とても皆可愛いのではまりました♪】 (2016/1/31 23:18:12) |
イズ | > | えぇ、さっき話したジークフリートと、赤い服を着たアーチャー、それと、アイドル志願の女の子…ランサーっていう英霊と接触したことがあるわ。英霊については、今のところ情報を収集しているところだからあんまり知識はないかな(分かっていることは、過去に大きくその名を遺した「英雄」、もしくは「反英雄」であることと、それぞれ強力な「宝具」を持っていることくらいだ。ランサーの少女とは、そこそこ交流を持っているつもりだ)…そうね、そろそろ帰りましょう。…うー、寒い寒い。早く帰ってお汁粉飲みたい…(クロエから差し出された、手袋の上からでもわかるほど冷え切った手を温めるように、館へと戻る) (2016/1/31 23:19:18) |
クロエ | > | 【お、おう。その分だとドライからは色々言われそうね――まぁ、取りあえず本編も宜しく。 ロルの最中だけど。】 (2016/1/31 23:20:16) |
アルバ | > | あ、ありがとうございます....(シロガネの手を取れば、館の食堂に移動する。数分後).......少し待ってくたさいね....すぐに暖かい飲みものを用意するので、シロガネさんは何がいいですか? (2016/1/31 23:23:41) |
シロガネ | > | おや、いいのか? なら…そうだな、緑茶でも頼むよ(アルバの手を引いて館に戻り、アルバの申し出に甘え飲み物をリクエストする。折角の厚意だ、ありがたく受け取ろう) (2016/1/31 23:26:09) |
クロエ | > | へ、へぇ……。(紅茶、もとい赤い服を着たアーチャー――述べられた単語のうちの一つに、心なしか引き攣った笑みを浮かべて相槌を打つ。え?私も赤い服を着た弓使いだって?奇遇ね、うふふ。) (――――で。場面は一転、館の食堂前。イズの希望のお汁粉がどうとかで、私たちは部屋に戻らずに此処へと直行したのだった。赤らんだ手を擦りつつ、ドアを開ければ見知った人影が二つ。)…あら、こんな夜遅くにも人が居るのね…。こんばんは、二人とも(手をひらひら) (2016/1/31 23:29:39) |
イズ | > | あら、もしかしてこの中に知り合いでもいたのかしら?(どこかひきつった表情のクロエにそんなことを聞いてみる。憶測ではあるが、自分よりも彼女の方が英霊については知っていることが多そうだ)ただいまー…ふぃー、寒かった。…あら、アルバちゃんにシロガネさんじゃない。こんばんは(館に帰ってきて最初に見つけたのはアルバとシロガネ。一瞬、親子にも見えたがあえて言わないでおくことにした) (2016/1/31 23:33:23) |
アルバ | > | あ!クロエちゃんとイズさん!こんばんわぁ♪少し待ってくださいね~.....(シロガネの注文の緑茶と、自分が飲むためにつくろうとしていたミルクティーを3つ作り、お盆に並べて。それと一緒にお菓子に、クッキーとケーキや煎餅をさらに乗せて、机に並べて)さぁ、寒いでしょうし、早めに飲んでくださいね♪お二人はミルクティーでよかったでしょうか? (2016/1/31 23:38:38) |
シロガネ | > | おや、クロエにイズじゃないか。こんな遅くまで出歩いているとは感心しないなぁ(肩をすくめながら冗談めかして子持ちの親のような事を言い) ありがとうなアルバ。二人も、こっちで茶でも飲もうや(湯気を立てる暖かい緑茶を啜り一息吐く) (2016/1/31 23:41:19) |
クロエ | > | さ、さぁ。どうかしら――あら、ありがとう。……心遣いは嬉しいけど!嬉しいけど…!(ミルクティーに焼き菓子はまだ良いとして。ケーキやら煎餅やら――いけない、太る。夜だし。ぐおおおお、と頭を抱えて悶絶する私。)え、ええ。私はソレで構わないわ。――まぁ、取りあえず、いただきます(椅子の一つに腰を降ろし、もしゃもしゃ。薬師の苦言には肩を竦め、まるで親か何かみたいね、とか溜め息を一つ。) (2016/1/31 23:44:38) |
イズ | > | ええ、大丈夫よ。わざわざありがとうね(アルバの頭をよしよしと撫でてあげる。かわいらしい少女が出迎えてくれると、心が温まるような気がする。…ただ、顔が緩んでいるのは周囲にばれてしまう訳だが)んぅ。イリヤちゃん、どうしたのかしら?(葛藤しているクロエの横で、既にお煎餅をぽりぽりとかじっている猫耳の姿が) (2016/1/31 23:46:19) |
アルバ | > | ひゃうっ......あのくすぐったいです..///(頭を撫でられるのは好きだが、微妙に角に当たるためにくすぐったくて仕方がなく、恥ずかしくもあり、なつかしくもあり、顔を赤く染めてしまう)え、えとお二人はお出掛けしてたんですか?買い物とかですか?(とりあえず、話題を話そうか)あ、クロエちゃん、その手冷たそうです....大丈夫ですか?(っと、クロエの手を、鬼の力で、手だけ体温をあげた両手で包もうか) (2016/1/31 23:50:49) |
シロガネ | > | なんか苦悩してるなぁ、見てて面白いが(なにやら悶絶しているクロエを面白そうに眺めて) さて…女子会みたいになってきたし男はそろそろ退散しますかね。アルバ、お茶美味しかったよ(イズと同じく、しかし角に触れないようにポンポンと頭を撫でて食堂を後にする) (2016/1/31 23:56:17) |
シロガネ | > | 【明日もあるしそろそろ限界…これで落ちます、お疲れ様でした!】 (2016/1/31 23:56:32) |
アルバ | > | 【了解です。お疲れ様でした♪】 (2016/1/31 23:57:07) |
イズ | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/1/31 23:57:27) |
クロエ | > | 食べるのに一切の躊躇がないのね、イズ…。 太るわよ?(はぁ、と溜め息を零して、けれどなんだかんだで私もクッキーやら煎餅やらを口に運んでいく。周りがやってると誘惑に負けるってままあるわよね。言い訳だけど。)ん、問題ないわよ。私はそこまでヤワじゃないわ――。カイロもあったしね。……女子って年齢じゃないのが一人いる気がするわ。(呟き。手をひらひらと振っておこう) (2016/1/31 23:57:47) |
クロエ | > | 【お疲れさまー。 そう言えばもう日付も変わるわね…。私ももう少ししたら堕ちようかしら。】 (2016/1/31 23:58:23) |
おしらせ | > | シロガネさんが退室しました。 (2016/1/31 23:58:30) |
イズ | > | 【そうですね…日付どころか月も変わります】 (2016/1/31 23:58:47) |
クロエ | > | 【……いけない、今言われて始めて気が付いたわ。 まぁ、私は次か次の次くらいで落ちるわ――。】 (2016/1/31 23:59:37) |
アルバ | > | 【ですね.....って言ってる間に、おはようです!そして、今月もよろしくです♪】 (2016/2/1 00:00:31) |
イズ | > | いやぁ、寒いところにいたから体が何か栄養を欲しがってるのよ、きっと…(誰にも気が付かれないように、おなかをつまんでみる。……泣きたくなったがお煎餅はかじる)シロガネさんはお疲れさま。あ、これ?これの中には…あっ(アルバに中身が何かを教えようとしたその時、思わず「あっ」、と声を漏らしてしまう。それもそのはず、中に入っているのは節分の道具。そして目の前の少女は…鬼だ)こ、こここ、これはその…後で教えてあげるからね!ほら、今日は夜遅いし、ほら、あの、その…『武器精製:マジカル☆エコバッグ』ッ!!(思い切りテンパりながら、二つの買い物袋を闇属性で精製した大きめのエコバックらしきものに詰め込む。一応、透けて中が見えるようなことはないが、今はばれないように隠すので手いっぱいだ) (2016/2/1 00:03:03) |
アルバ | > | そうですか?そんなに冷えるまで、外にいたんですか?(っとクロエに返答して)?.......今、教えてくれないのですか?((うるうる(イズのテンパリように違和感を感じて、オルバが心の中でアルバに告げる『こやつ、いいものを独り占めしようとしておるかもしれぬぞwww涙目でお願いしてみよ、アルバよw』っと言われるままに涙目で見せてほしいことを表現してみる。どうやらオルバは「面白い何かがある」と勘違いしている) (2016/2/1 00:08:32) |
クロエ | > | ……ま、まぁ、別に食べたいなら食べればいいと思うわよ?私は食べるとしても控えめだし。だし…(もっしゃもっしゃ。)(そしてイズと声を揃えて「あっ」なんて間抜けな声を上げる私だった。幸い私は直接自体に関与している訳じゃないし、冷や汗を垂らしつつ傍観していよう。というか今の魔術っぽいの中々便利ね、後で教えて貰いましょ)ま、流石に一日も半日も外にいた訳じゃないわよ。凍傷にも霜焼けにも罹ってないから安心しなさい。――さて、お菓子も食べたし、私はそろそろ眠ってくるわ(ふぁあ、と欠伸を漏らして) (2016/2/1 00:13:01) |
イズ | > | お休み、イリヤちゃん。私…戦ってくるわ(若干の絶望を孕んだ表情でクロエを見送る。まずはこの状況をどうにかしなければ)こ、これは…その…そうよ、私が今度行うための術式の道具が入っているのよ!もしかしたらアルバちゃんには毒かもしれないし、やめておいた方がいいわよ(決して嘘は言っていない。嘘をうまくつくコツは、嘘の中に本当のことをいくつか潜り込ませておくことだ、と聞いたことがある) (2016/2/1 00:15:05) |
アルバ | > | そうなのですか?でも、どんな毒でも、私には効きませんよ?(っと事実てきにどんな毒か気になり、さらにそのようなものを持ち歩いているイズのことも心配になり)それに.....何故か、イズさん、汗をかいてますよ?暑いのですか?(っと、さらに涙目で『知りたい。見たい』と目で訴える)あ、クロエちゃん、お休みなさいです。寒くないようにして寝てくださいね?(っと、無理をしないようにとも付け加えて) (2016/2/1 00:19:38) |
クロエ | > | (ぐっ、と無言でイズにサムズアップ。)――こほん。それじゃ、二人ともおやすみなさい。縁があったらまた会いましょ。 ……好奇心は猫をも殺すっていうし、無闇矢鱈と探るのも程々にしておきなさいよ(猫はイズだけど。ともあれ、そんな感じで席を立てば、深紅の外套を翻して扉の向こうへと消えるのでした。)【と言うわけで、もう良い時間だし私はこれにて失礼するわ。お疲れ様、おやすみなさいっ】 (2016/2/1 00:23:08) |
おしらせ | > | クロエさんが退室しました。 (2016/2/1 00:23:12) |
イズ | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/2/1 00:23:43) |
アルバ | > | 【お疲れ様でした♪】 (2016/2/1 00:24:00) |
イズ | > | え、マジで?ほ、本当に死にそうなんですけどねぇ…?(涙目でクロエの方を見て、情けなく手を伸ばす。外見年齢10歳に泣きつく24歳と言うのもどうかと思うが。こうなったらイチかバチか、この言い訳を使うしかない)ねぇ、知ってる?一部の魔術の成功には『秘匿性』が関わってくるの。その日術を誰かに見られてしまうと不発に終わる、または使用者に呪いが降りかかる、と言ったものね。これはとっても大事なもの。アルバちゃんはいい子だから…ね。分かってくれるかしら?(一般的によく知られている丑の刻参りがその一例だ。相手を呪殺しようとしているところを見られると、その呪いが自分に跳ね返ってくる、と言ったものだ。一応、これで引いてくれるといいのだが…) (2016/2/1 00:27:43) |
おしらせ | > | アルバさんが退室しました。 (2016/2/1 00:30:32) |
おしらせ | > | アルバ&オルバさんが入室しました♪ (2016/2/1 00:30:47) |
アルバ&オルバ | > | そ、そうなのですか?......(っと、イズに言われれば、涙をぬぐってあきらめようとした瞬間)オルバ>ちょっと待った!(アルバの中からひょいっと体を出す黒髪のアルバと似た少女)そこまで、いうならわしが千里眼で、主の話がほんとうじゃと証明してやろうじゃないかw(っと、いえばオルバの目が赤く光る、イズの持っているものの中を確認すれば、ポカーンッと口をあけ沈黙するが、すぐにニヤリッっとイズにだけわかるように微笑み)ヒソヒソ......確かにもうすぐ節分じゃもんなぁ♪...クククッ♪ヒソヒソ.....(一瞬でイズの背後へ転移すれば耳元でアルバには聞こえないくらいの声の小ささで呟く) (2016/2/1 00:38:00) |
イズ | > | …間違ったことは言ってないでしょ?間を払う術と言う点ではね(アルバの中からひょっこり顔を出した相手に、イズは見覚えがある。確か、以前ある場が暴走したときに相手をしたときには、こんな感じだったような…ともかく、嘘はついていない、ということは強調しておく)最悪、撒かずに料理に使うこともできるしね (2016/2/1 00:40:09) |
アルバ&オルバ | > | オルバ>だがなぁ....イズだったかのぉ....一応忠告しとくが、わしは悪鬼じゃwそれに、嘘はいけぬとわしも思うし、真実を言うのが正しいと思うぞ?そのためにちと手伝ってやろう......(ひょいっとアルバの横に戻れば、驚きと悲しそうな顔をして)な.....なんて酷いやつじゃ!?アルバよ!こやつ、わしらが鬼じゃということを世界に広めて、さらにはわしらを捕らえて、また実験するつもりじゃぞ!(っと、節分より酷い大嘘を言って)アルバ>え?.........嘘.....そんな....(っと、後ずさりながら、目を大きく開き涙を流しつつ、こう、裏切られたかのような表情で怯える) (2016/2/1 00:47:41) |
アルバ&オルバ | > | 【オルバの鬼畜さがww】 (2016/2/1 00:48:08) |
イズ | > | アンタの方が大法螺吹いてるじゃないの!?うっへぇ、あなた本当に鬼?実はアマノジャクなんじゃ…いや、アマノジャクだったらこんなに強くないか(鬼とは本来、嘘を嫌い正々堂々とした実直な性格のものが多い。だとすれば、折る場という名の子の鬼は、相当なイレギュラーなのではなかろうか。取材する気ががぜん湧いてきたが、今はそれどころではない)…確かに、あなたたちを取材しようとはしてるわね。そこは認めましょう。…でも、それと同時にあなたたちで実験しようだなんてみじんに考えていないことも、今私が持っているものを術式に使うとしているのも事実よ(むしろ、こういう時にこそ余裕を持つべきである。精神的余裕は、双方にいい影響を与える) (2016/2/1 00:51:44) |
アルバ&オルバ | > | 『クククッ♪.....む?言っておらぬかったか、わしは鬼であり、全ての妖怪を我が身に取り込んだ、妖怪の王であるぞ?つまり、わしの中にはあまのじゃくの部分もあるのじゃよww』(っと、ここで情報をイズの心をつうじてわざと伝えて)ほほう.....今いったことが事実なら、それが誠か、その隠しているものをアルバに見せて証明してみせい!わしの千里眼では、わしらを捕らえろという命令書が見えたぞ。(っと笑みを浮かべたまんま、うむ。この状況て遊んでいるようだ).........(アルバは何も言うことなく、信じているということを目で訴えつつ、イズを見ている) (2016/2/1 01:00:01) |
イズ | > | タチ悪いわねぇ…要するにキメラってことかしら。一つだけ警告しておくけど、それは要するに、多数の妖怪の弱点をすべて取り込んだってことになるのよ?(妖怪には、必ず弱点が存在する。鬼であればイワシの頭、アマノジャクであれば彼岸花の毒、ニャルラトホテプの眷属であれば光や炎…確かに合成妖怪は強力な力を得るが、それ相応のリスクを負うことになるのだ。そして、何よりも危ないのが「謂れのある武器」への体制の弱体化である)…わかったわよ、ほら。全部見せればいいんでしょ?(マジカルなエコバッグを開放し、そこから出たのは大豆や鰯、柊等々) (2016/2/1 01:05:12) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2016/2/1 01:07:29) |
イズ | > | 【こんばんはー】 (2016/2/1 01:08:02) |
アルバ&オルバ | > | 『ほぅ。かしこいのだな。だが、その弱点を補うための不死の力があるのじゃよww』(っと、返答すれば、すぐにイズがやっと見せたものの反応が気になりアルバを見る)アルバ>!?......(イズが出したそれを見れば、部屋のすみまで、後ずさり壁にぶつかれば崩れ落ちて)ふぇ....うっ.....うわあああああああん(赤子のように泣き出し怯える始末)オルバ>はははははははははww(っとアルバの反応ん見れば満足したのか、大きく笑ったあと、スゥ....と煙のように消えた) (2016/2/1 01:12:16) |
アルバ&オルバ | > | 【こんばんわぁ♪鬼っ子号泣中ですw】 (2016/2/1 01:12:53) |
イズ | > | 【順番はどうしましょう?】 (2016/2/1 01:15:19) |
アルバ&オルバ | > | 【入室順的には今ですね】 (2016/2/1 01:16:14) |
イズ | > | 【イズ→アルバさん→魔理沙さん でしょうかね】 (2016/2/1 01:16:50) |
イズ | > | 不死、ねぇ…死神にはご注意なさいな。…それはそれとて、死にたい…(目の前に幼女に号泣され、口から魂が抜け出ているような表情だ。「ぬ」と「ね」の区別が付かなさそう、だの、有り金を全部溶かしていそう、とも言う) (2016/2/1 01:22:54) |
アルバ&オルバ | > | わあああああん!!ゆ、許してください!何でもじまずがらあああああ!!(もう、自分が不死であることも忘れ、こころから恐怖して、なき叫ぶ)ごめんなさいいいいい!!!(その場に座りこんで、涙が滝のように流れている) (2016/2/1 01:28:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2016/2/1 01:28:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イズさんが自動退室しました。 (2016/2/1 01:43:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバ&オルバさんが自動退室しました。 (2016/2/1 01:48:16) |
おしらせ | > | アルバ&オルバさんが入室しました♪ (2016/2/1 17:52:06) |
アルバ&オルバ | > | 【こんばんわぁ♪昨日のロルであのままじゃ、駄目だと思うから、とりあえず終わりを書きにきました】 (2016/2/1 17:53:03) |
アルバ&オルバ | > | ..........うっ....あれ?....私はいったい.....(目が覚めれば、食堂の壁にもたれかかり、昨日のできごとで気を失っていたようだ。しかし、昨日の夜の記憶がまったく思い出せず)何で、こんなところで寝てたのでしょう?.......あ!って、もう夕方!?はわわ、お仕事に行かないと!(そういって立ち上がり、自分の部屋に戻れば、すぐに黒の和服スカートの戦闘姿になり、館をでていく) (2016/2/1 17:56:56) |
アルバ&オルバ | > | 【っと、昨日の出来事は忘れてます!ということで、これを書きにきただけなので落ちます。】 (2016/2/1 17:57:57) |
おしらせ | > | アルバ&オルバさんが退室しました。 (2016/2/1 17:58:01) |
おしらせ | > | 日之丸陽子さんが入室しました♪ (2016/2/1 19:37:29) |
日之丸陽子 | > | 【うーむ。なのはさん本日厳しくなっちゃったんでしょうか…。しばらくROMでお待ちいたします。お邪魔しました】 (2016/2/1 19:38:07) |
おしらせ | > | 日之丸陽子さんが退室しました。 (2016/2/1 19:38:10) |
おしらせ | > | カムイさんが入室しました♪ (2016/2/1 20:57:48) |
カムイ | > | 【さて、とりあえず待機です~】 (2016/2/1 21:02:39) |
おしらせ | > | 霧雨 夜月さんが入室しました♪ (2016/2/1 21:06:04) |
カムイ | > | 【こんばんわ~】 (2016/2/1 21:06:17) |
霧雨 夜月 | > | 【今晩は、】 (2016/2/1 21:06:25) |
カムイ | > | 【こちらは主に教会か凛さんの館近辺、商店街をうろつく童女です、どう始めましょう?】 (2016/2/1 21:08:15) |
霧雨 夜月 | > | 【このキャラとりあえず色んなところふらついてるタイプですねー。場所は館の中じゃない限りはどこでも大丈夫かと】 (2016/2/1 21:09:15) |
カムイ | > | 【そのプロフィールということは中身は禊さんですかね? では、こちらは商店街を買い物中でいきましょうか】 (2016/2/1 21:10:48) |
霧雨 夜月 | > | 【そうですね。禊さんです( ˇωˇ ) 分かりましたー。そこに居合わせときますね。】 (2016/2/1 21:12:16) |
カムイ | > | 【改めましてよろしくお願いします。では、始めますね~】 (2016/2/1 21:12:43) |
霧雨 夜月 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/2/1 21:13:41) |
カムイ | > | ん、たまねぎ、にんじん、じゃがいも…んっ、あと、お肉っ♪(メモと買い物用の袋を手に、大きな狐耳をピコピコと動かしながら昼下がりの商店街を歩く童女の姿。教会に保護された魔獣のカムイだ) んゅ、お肉…シチュー、骨付き…んっ…♪(どうやら今晩の献立はシチューのようだ。最後の肉の調達に上機嫌に跳ねるように移動している) (2016/2/1 21:17:03) |
霧雨 夜月 | > | …。( 彼は特に目的も何も無いまま、商店街をうろついていた。旅人と言う役柄上、余りじっとしているようなことは性に合わないらしい彼。彼はゆっくりとした足取りで商店街を歩いている。昼下がりと言うこともあってか人はそこそこ多い。ふと、前方を見やれば、狐の耳をピコピコと動かした女性が歩いている。彼はその女性を見やりながら、 こんな人もいるんだな。などと考える。 )ねえ、君って魔獣か何か?、( 彼女の正面。そこに立った状態でいきなり質問を投げかける彼。初対面の女性をいきなり魔獣呼ばわりだ。怒られても文句は言えないだろう。 ) (2016/2/1 21:21:35) |
カムイ | > | んゅ?(正面に立つ夜月を確認してスキップを止めてキョトンと見上げる。その姿は敵意は無いと感じるが…) んっ…そう、だよ? お兄さん…だぁれ?(既にこの姿もこの耳もここの住人の周知のものだ、特に考えもあるわけでなく魔獣であることを認めて首を傾げる。その姿は少なからず警戒心を露にしているが、それは「知らない人について行かないようにしましょう」という、子供向けの注意喚起のためだろう) (2016/2/1 21:26:51) |
霧雨 夜月 | > | へー。( 彼女からの肯定を示す返答に対して、じーっと彼女のことを紅い瞳で見つめるように見やる彼。彼女が興味深いのかもしれない。しかし、話し方が幼いな。なんて思うわけで。 )俺は夜月。霧雨 夜月だよ。君は?、( にこりと柔らかく笑みを浮かべてから、彼は首を傾げながら彼女にそのように問を投げかけた。 ) (2016/2/1 21:32:55) |
カムイ | > | んっ、カムイッ(元気よく名乗りを上げる。カムイはまだ産まれて1年と経っていない、言葉の幼さはそこからだろう) んっ、夜月、初めて見る…?(記憶力はいいのだろう、今まで夜月の顔を見たことが無かったのか「貴方は最近来た人?」と表情に出ている) (2016/2/1 21:43:15) |
霧雨 夜月 | > | カムイちゃん、か。( 元気よく名前を告げた彼女を、彼は微笑ましそうに笑って見やった。恐らく、彼女はまだ生まれてから間もないのだろう。それでも、御使いなんてできるんだな。と思えば、ゆっくりと彼女の頭に手を乗せて優しく撫でようか。 )そうだね。俺は、最近この街に来たから。( 彼女の言葉に小さくうなずいて見せた。自分は旅人で、訪れたのは最近。そのため見たことがなくて当然なのだ。 ) (2016/2/1 21:49:54) |
カムイ | > | んっ…んぅ…♪(撫でられて気持ちよさそうに目を細めながら耳をピコピコと揺らす。もともと人懐っこい性格なのだ) んっ、夜月、夜、泊まるところ、だいじょうぶ?(この街は昼はともかく夜は特に物騒だ。相手は旅人と言うし、ひょっとしたら夜の宿にも困っているんじゃないだろうか…?そういった気持ちからの言葉だろう) (2016/2/1 21:59:29) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/2/1 22:04:12) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/2/1 22:04:29) |
カムイ | > | 【こんばんわ~】 (2016/2/1 22:04:59) |
霧雨 夜月 | > | 【今晩は、】 (2016/2/1 22:07:17) |
アルバ | > | 【参加してもよろしいでしょうか?】 (2016/2/1 22:08:40) |
霧雨 夜月 | > | 泊まるところかあ。そう言えば今日は決めてないかも。( けらりと彼は小さく笑みを浮かべた。つい最近まではヒーローヒロイン協会と言う場所に泊まっていたが、ずっと同じところに寝泊まりするのはこれまた性に合わないのだ。気持ち良さそうに目を細めながら狐の耳をピコピコと動かす彼女を見ながら、そのまま相手の頭を撫で続けようか。 )>カムイ、 (2016/2/1 22:09:21) |
2016年01月27日 22時27分 ~ 2016年02月01日 22時09分 の過去ログ
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