「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ
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2016年01月28日 01時35分 ～ 2016年02月02日 00時08分 の過去ログ
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| ルキア♀魔道士 | > | 【肉体改造でも肉棒と玉は生えなくてもいいですかー？】 (2016/1/28 01:35:34) |
| ルキア♀魔道士 | > | ん、んるぅるぅぅ…っ！（じゅぽぉぉぉっといやらしい水音を立てながら引きぬかれた肉棒を、はぁはぁと息を荒くしながら見つめ…口の中で、まるでころころと動く精液を、必死で飲み下す。そうしてからようやく精液をみると、ぞくりと身体を震わせた。）い、いや。馬になるなんて、絶対いやぁ…っ！（ぼろぼろと涙をこぼしながらも、自分の身体が変化していく恐怖に怯えた。大きな精子を見つめれば、それから身体を反らし、必死で逃げようともしていて。） (2016/1/28 01:38:24) |
| レナード♂馬獣人 | > | 【あ、りょーかいですっ。魔法で消しちゃう感じでお願いします～】 (2016/1/28 01:40:39) |
| レナード♂馬獣人 | > | 俺の精液とチンポは旨かったか？今更泣いても無駄だ、少しずつ変化は始まっていくぞ。最初は性欲が異常に増す、まあ直ぐに解消させてやるけどな？(ビー玉精子は目の前で蠢き跳ねれば彼女の口の中に入り込む。体内の精子は彼女の中を泳ぎ回り肉体に同化していく。射精はまだ続き顔と顔の目の前に精液を出してやれば頭から全身にかけながら背後へ移動する。)さぁて…お楽しみの時間だ。どっちがいい？マンコかケツアナか、それとも両方か？(ホースを抜き回りの馬獣人を彼女の顔の方へ移動させれば全員顔へチンポを突きだし匂い責めと精液責めを始めつつ、こちらは尻を撫でてとどめの準備をして) (2016/1/28 01:45:55) |
| ルキア♀魔道士 | > | い、いや、絶対にゃぁ…（もはや言葉も呂律が回らない状態になってきていた。それでも、必死に獣化解除の術を唱えていくが、口が回らないこともあって半端にー…真っ白い、人間の特徴をよく残したケンタウロスのような姿になっていく。胸は大きく張りがあり、お尻のあたりもビロードのようななめらかな体毛に覆われていた。尻尾がふさっと生えそろうと、お尻を隠すようになって。他の馬獣人たちには顔を押さえられ、精液を口のなかへと次々と注がれはじめて、それを必死に飲み下すしかなかった。カカッと何度も蹄が床を叩き、足踏みするような格好となる。）んぃ…どっちも、嫌にきまってぇ…っ (2016/1/28 01:50:43) |
| レナード♂馬獣人 | > | ブルル…良いぞ、どんどん馬になってる。ほらほら、人間なんざやめちまえ。さて…じゃあお前の最後の人間マンコ楽しませてもらうぜ？(腰に手を当てて固定すれば変化を始める彼女の姿を眺め背中へ舌をべろりと這わせつつ亀頭をマンコに押し当てる。馬獣人達は彼女の顔へ精液をかけ続ける。)ブルル…嘶きをあげろ、牝馬になれぇッ！！(ぐりゅ、ぐぢゅん！っとチンポを一気に押し込めば胸元までチンポで歪ませ、馬化を一気に進め人間としての部分をマンコから溢れる液や尿として吐き出させてやり) (2016/1/28 01:59:14) |
| ルキア♀魔道士 | > | ひ、ひぃぃぃんっ！！！（ぐっと肉棒が押し当てられ、その長い肉棒が最奥まで突きこまれると、一気に馬化が進む。男性化はどうにかとめられたが、そこまでだった。胸のすぐ下までその肉棒の形がうっすらわかるほど突きこまれ、ぷしゃ、ぷしゃぁっと排泄物が噴き出していく。）んひ、んぁぁ…っ！！ひんぁーっ！！！（馬の悲鳴をあげながら、過ぎた快感に頭をゆすり、背中を仰け反らせた。） (2016/1/28 02:03:27) |
| レナード♂馬獣人 | > | チンポは生やさなかったか、おっと…顔がまだ人間じゃねぇか。そら、そらっ…馬になれ、もっと、もっとだ！！(腰を勢いよく打ち付ける。精液に濡れたマンコは擦れば擦るほど精液が染み込み感度を上げつづける。人間としての技量か排泄物が多いのを見れば彼女の抵抗する姿を長く見れると舌舐めずりをして笑う。他の馬獣人も興奮を高め彼女の顔を舐め上げ、馬の顔に仕立てるため丹念に精液を顔に擦り込んでいき) (2016/1/28 02:07:13) |
| ルキア♀魔道士 | > | だ、だれがなってたまるかぁ…ひ、ひぁ、んー！！！！もぉ、んぷっ！精液いらないっ！んぃ、んひんっ！（ひんひん言いながらも完全なる獣人にはなりたくないと、必死で…それでも排出量は多く、背中にたてがみが生えそろっていく。）んぎぃぃっ！もぉ、やめて、も。いいでしょうっ！？（どんどん身体が変わっていく様子に混乱を極めていてー…それでも快感からか、腰をゆすってしまう自分の浅ましさも呪っていた。）こんなの、やぁぁっ（精液で真っ白になった顔は、乾燥を知ることはなく、次から次へと塗りつけられていく。） (2016/1/28 02:10:27) |
| レナード♂馬獣人 | > | せいぜい抵抗してくれよ？その反応で興奮するからなぁ！(必死に反論する姿にチンポは一回り興奮で大きくなり、玉袋も精液をどんどん溜め込んでいく。たてがみが生えれば撫でてやり、更に彼女の魔力を奪えば自身の股間に同じサイズのチンポをもう一つ生やしてやり)お前の魔力少しもらったぜ？そらケツアナも…はめてやる、よッ！！(ぐぶんっ、とケツアナも一気にチンポを飲み込ませる。マンコとケツアナの快楽は頭が焼ききれる程だが獣人化の進む彼女には甘美すぎる快感だろう。他の馬獣人は彼女の鼻腔へ舌を伸ばし舐めながらほじるようにして拡張をはじめていく、それ以外の馬獣人は精液の濃度を高めゼリーのようにした精液を彼女の口の中に出していき) (2016/1/28 02:16:50) |
| ルキア♀魔道士 | > | ひっ！？（たてがみを撫でられると、ぞわりと肌を粟立てさせる。と、その時にふっと力が抜けていくような感覚がしー…気がつけば、お尻も犯されていた。そうして、痛みのない身体はただただ快感だけを与えられていく。）んぃっ！！あーっ！あ、ああっ！おひり、おひり、いぃぃんっ！オマンコもお尻もはめられて、あぁぁっ！は、んぷっ！鼻やぁぁ（鼻に舌を差し込まれ、ぷはっと息を吐いて避けようとしー…精液を口の中に注がれれば、もはや素直に飲み下していた。）おいひ、精液ゼリーおいしいよぉ…んちゅ、んくっ (2016/1/28 02:20:29) |
| レナード♂馬獣人 | > | そろそろとどめだ、最後に人間としての抵抗するのを許してやる必死に獣化を魔法で防いでみな。(腰を激しく打ち付けつつ、たてがみを撫でながらマンコとケツアナの奥深くにチンポを押し込んだまま固定して動きを止めてやり。)お前の最後の抵抗の魔法がすんだら俺は種付けをする、そこでお前が完全に馬にならなければ此処から逃がしてやる。(最後の抵抗の時間を与え、鼻腔へ舌を入れていた馬獣人は離れ、精液ゼリーを与えていた馬獣人もチンポを遠ざけてしまい) (2016/1/28 02:25:50) |
| ルキア♀魔道士 | > | っ！！（その言葉に必死で獣化解除を魔法でかけ…ここから先は男の遺伝子と自分の魔術との戦いになり…顔から離れた馬のおかげでベストで魔術をかけれた、と安心もしていた。もちろんお腹の中に差し込まれたままの肉棒は、きゅんきゅんと締め付けられ、奥へ奥へと自然と招き入れるように肉襞が絡みつきはじめていたが…。） (2016/1/28 02:30:29) |
| レナード♂馬獣人 | > | よし、魔法は済んだな？じゃぁ、種付けだ…たっぷりと味わえよ…ブルル、フゥ…フゥ…ヒヒィィィンッ！！(腰を何往復か動かし思いきり突きだしたのと合わせれば本気の種付け射精を始める。強烈な濃度の精液を産み付けビー玉精子も流し込む。精子は子宮へ入り卵巣を犯し人間の卵子を丸呑みにし馬の子宮へと変えようとしていく、ケツアナの中へ出している精液は口元まですぐに上がっていく。口の中はゼリー精液で一杯になり、舌も唇さえも快楽を感じるようにしていく。そして縄を解き彼女の手に回りの馬獣人のチンポを握らせ、また他の馬獣人は彼女の顔を舐め上げキスをし口から溢れる精液を舌を絡ませながら飲んでやり) (2016/1/28 02:38:14) |
| ルキア♀魔道士 | > | ひぃんっ！ブル、ルルルル…っ（喉まで馬へと変化していく。魔法の効果か、人と馬、それが非常にせめぎあっている最中で…精子が子宮に入りこむと、ごろごろとお腹が掻き回され…馬の子宮へと変わっていった。人間の卵子がすぐに排除されていく。）んるるぅあ…っん、んる、ん（喉奥まであがってきた精液は、ちゅ、る、とキスをしていた馬獣人が飲み込んでくれている。苦しさはすぐに消え去り、何度も何度も精液を口移して…ソレ以上にその口づけによっていた。）ひぅ、きもち、いぃぃぃっおひりも、おまんこももうらめ、もぉ、溺れる…っ (2016/1/28 02:42:36) |
| レナード♂馬獣人 | > | ダメか？なら馬になれ、大人しく人間としての全てを吐き出せ…ブルル…。(覆い被さるように体を密着させ激しい腰つきからねっとりとした緩やかな腰使いに変えながらチンポを出し入れしつつ射精を続ける。耳元で嘶きを上げれば彼女の嘶きを誘い、そして頬へ手を添えれば此方を向かせキスをする。舌を絡ませ自身の精液を飲みつつ彼女にも飲み込ませる。回りの馬獣人は彼女の体にチンポを擦り付け、握らせた手にも精液を塗り込んで) (2016/1/28 02:47:56) |
| ルキア♀魔道士 | > | あ、…あぁぁ…だ、め、だめぇ…（激しい動きからゆったりとした動きになり…その動きに翻弄されて、どんどん意識が陥落していく。）ブルルッヒヒーンッ（顔をぶるっと振るった瞬間…頭部まで、馬へと変化していた。長い舌が男のソレと絡み合い、お互いが精液を飲み下す。手や身体に肉棒を擦りつけられると、それらを愛撫し…もっと多量の精液を浴びていた。） (2016/1/28 02:51:40) |
| レナード♂馬獣人 | > | んちゅ…んくっ、れろ…。ブルル…堕ちたな？(目の前で完全に馬になるのを見届け舌を絡ませ続け射精もまだ終わらせず最後の最後まで人間としての全てを吐き出すよう精液をゼリー化させ植え付け互いの口の中で楽しんでいく。回りの馬獣人は彼女の変化に喜び射精を増して真っ白に包み込み彼女とレナードを精液の繭に閉じ込めていく。) (2016/1/28 02:56:33) |
| ルキア♀魔道士 | > | （ぶるっと身体を大きく震わせると、愛液がぶしゃぁっと噴き出して最後の人間だった部分を排出する。それを知らず、馬となってしまった今は、レナードの舌を必死で貪るようになりながら身体を繭の中へと沈めていき…）ふぁ…ブルル…っもっとして、もっとぉぉ…気持ちいぃ、もぉ…人なんてどうでも、いぃ…馬、さいこぉぉぉっ！ (2016/1/28 02:59:26) |
| レナード♂馬獣人 | > | 【と、今回はこんな感じて〆でどうでしょ？】 (2016/1/28 03:00:01) |
| ルキア♀魔道士 | > | 【はいー。楽しかったです。ありがとうございましたー！】 (2016/1/28 03:00:17) |
| レナード♂馬獣人 | > | 【此方こそ楽しかったです～っ。また機会があれば是非お相手お願いします。今日はありがとでしたー】 (2016/1/28 03:01:50) |
| ルキア♀魔道士 | > | 【こちらこそ是非よろしくおねがいします。今度は是非別キャラでー】 (2016/1/28 03:02:22) |
| レナード♂馬獣人 | > | 【はーい。またキャラ用意しときますねぇ。ではではお疲れ様ですー。】 (2016/1/28 03:02:51) |
| おしらせ | > | レナード♂馬獣人さんが退室しました。 (2016/1/28 03:03:01) |
| ルキア♀魔道士 | > | 【こちらも用意しておきまーす。お疲れ様でしたー！】 (2016/1/28 03:03:04) |
| おしらせ | > | ルキア♀魔道士さんが退室しました。 (2016/1/28 03:03:06) |
| おしらせ | > | レナード♂馬獣人さんが入室しました♪ (2016/1/28 23:28:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナード♂馬獣人さんが自動退室しました。 (2016/1/28 23:49:49) |
| おしらせ | > | ハナ♀冒険者さんが入室しました♪ (2016/1/29 10:55:35) |
| ハナ♀冒険者 | > | 【こんにちは。レナードさんルキアさん素敵でした。ファンになっちゃいます。また見せてください。】 (2016/1/29 10:56:41) |
| おしらせ | > | ハナ♀冒険者さんが退室しました。 (2016/1/29 11:04:48) |
| おしらせ | > | ハナ♀冒険者さんが入室しました♪ (2016/1/29 16:39:18) |
| おしらせ | > | レナード♂馬獣人さんが入室しました♪ (2016/1/29 16:43:53) |
| レナード♂馬獣人 | > | 【呼ばれた気がしたので来てみました。こんばんは。】 (2016/1/29 16:44:15) |
| ハナ♀冒険者 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/29 16:51:05) |
| ハナ♀冒険者 | > | 【気づくの遅れてすみません。】 (2016/1/29 16:51:33) |
| レナード♂馬獣人 | > | 【おきになさらず～。よければお相手いかがしょうか？】 (2016/1/29 16:51:46) |
| ハナ♀冒険者 | > | 【良いですか？嬉しいです。】 (2016/1/29 16:52:29) |
| ハナ♀冒険者 | > | 【朝読んでから、悶々としちゃいました笑) (2016/1/29 16:52:54) |
| レナード♂馬獣人 | > | 【ぜひぜひ。んふふ、沢山むらむらしていってくださいな。キャラはどうしましょ？他にも変わった獣種もありかなぁとか思ってますー】 (2016/1/29 16:54:30) |
| ハナ♀冒険者 | > | 【オススメありますか？】 (2016/1/29 16:55:12) |
| レナード♂馬獣人 | > | 【んー、カメレオン、吸血蝙蝠、象、蛇…などなど】 (2016/1/29 16:56:38) |
| ハナ♀冒険者 | > | 【爬虫類多めですね。象？ガネーシャみたいな？】 (2016/1/29 16:59:46) |
| ハナ♀冒険者 | > | 【どれも2足歩行の獣人スタイルでしょうか？】 (2016/1/29 17:00:38) |
| レナード♂馬獣人 | > | 【象はそうですね、そんな感じです～。はい、みんな二足歩行ですよー】 (2016/1/29 17:01:59) |
| ハナ♀冒険者 | > | 【迷っちゃう。NGが食糞くらいです。決まらないのでレナードさんがやりたいものでお願いします。 (2016/1/29 17:04:15) |
| レナード♂馬獣人 | > | 【NGくそくらえです。に見えて少しつぼってます…(笑)なら今回は象さんにしようかなー？あ、チンポはレナードと変わらず巨大ですのでご安心を】 (2016/1/29 17:05:51) |
| ハナ♀冒険者 | > | 【笑。了解です。ガネーシャと聞くと、神っぽいので人の村からの生贄に捧げられた旅の冒険者で如何でしょうか？自分らの群れに連れて帰って蹂躙？凌辱してください。】 (2016/1/29 17:09:52) |
| レナード♂馬獣人 | > | 【ふむふむ、良いですね。ならそのような感じでっ。容姿はもう、ガネーシャ同様に白い象獣人な感じで。ではでは先ロルお願いしてもいいですか？？】 (2016/1/29 17:11:30) |
| ハナ♀冒険者 | > | 【はいっ、よろしくお願いします。】 (2016/1/29 17:12:01) |
| ハナ♀冒険者 | > | (谷の奥にひっそりとたたずむ村。数十年に一度と言う祭りがあると聞き、女人禁制と聞いていたが、こっそりと潜り込んだのだが…無理やり抑え込んだ胸はマントでも隠れておらず。アッサリとバレてしまった。しかし村長は気にすることはないと祭りの酒を勧めてくれ。気がつくと谷のさらに奥にあるという祭壇に全裸で磔にされていた。酒に薬が仕込まれていたらしい。女人禁制とは外から女性を誘拐しては生贄にしていたから。近隣の村からの忠告だったのだと。ハナは思いもよらなかった。) (2016/1/29 17:17:58) |
| レナード♂馬獣人 | > | 今宵はまた物珍しい牝がいるようだ。(祭壇の奥から現れれば金で装飾された装具を身に付けた白い象獣人の姿を見せる。すりとした体ではないが、その逞しく大きな体は象そのもの。股間には腰布で隠れてはいるものの隠しきれていない大きな膨らみと玉袋を揺らしながら凛と澄んだ神々しい声を出す。) (2016/1/29 17:20:59) |
| レナード♂馬獣人 | > | 【おうふ、名前変えてないままだった。ちょっと入り直しますねぇ】 (2016/1/29 17:26:47) |
| おしらせ | > | レナード♂馬獣人さんが退室しました。 (2016/1/29 17:26:52) |
| おしらせ | > | ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャさんが入室しました♪ (2016/1/29 17:27:31) |
| ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャ | > | 【戻りましたー】 (2016/1/29 17:27:41) |
| ハナ♀冒険者 | > | だ…れ……(まだ痺れの残る口で現れた者の正体を問う。装飾の施された太く白い柱。その頂点から垂れ下がる金色の鎖に両手首をまとめてくくりつけられ。大きな胸は引き攣れてもその存在感を残している。薄く生え揃った淫毛は髪と同じ栗色で、なぜかそこは濡れそぼっていた。) (2016/1/29 17:28:21) |
| ハナ♀冒険者 | > | 【おかえりなさい。神への生贄ということで、処女設定で良いですか？】 (2016/1/29 17:29:19) |
| ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャ | > | 【りょうかいですーっ】 (2016/1/29 17:29:31) |
| ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャ | > | 私はリシェーロ、ガネーシャだ。ほう…濡らしているな？淫乱な牝だ…いいだろう今宵はお前にしよう。(目の前にいけば長い鼻を動かし彼女の股間へ近づける、たっぷり匂いを嗅げば発情している上に処女なのを確認すれば他の生け贄たちへ目線を移し)お前達はここで私の糧になれ。ズ…ズチュ…(隣で怯えるもう一人の牝のマンコへ鼻を押し付け軽く擦れば吸い上げる。すると喘ぎ声を激しくあげながら震え潮を噴く牝はみるみる生気を失っていき) (2016/1/29 17:33:53) |
| ハナ♀冒険者 | > | ひっ！？(隣に同じように吊られた女達がいたことに驚くも、更にリシェーロの行動一つで生気を失っていく女。艶やかであったブロンドの髪も白髪と化し。あっという間に老婆のような骨と皮ばかりの姿となっていく。それを見ていた数人の女達が泣き叫び殺さないで何でもしますっ！と命乞いを始める。ハナはそれを呆然と見ていた。リシェーロから漂う香りがハナの芯に火を付けたかのように処女のそこが疼いてたまらない。) (2016/1/29 17:41:57) |
| ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャ | > | ッはぁ…牝の生気はいいものだ…。あともう一人だな？吸うぞ、お前は口からだ…ズチュ…(ハナの他にいたもう一人の生け贄に鼻を伸ばせば口へ鼻を押し付ける。声すらも封じて口許を完全に鼻で覆えば再び吸い上げていく、腰を揺らし激しくマンコを噴かせながらやがて痩せ細り静かに息を止めていく。)お前も少しだけ吸ってやろうか…(ハナを見ればニヤリと笑い自ら鼻を舐めて見せ) (2016/1/29 17:47:13) |
| ハナ♀冒険者 | > | やっ…めて…(2人の顔は至福の中、絶頂の中で息耐えた、そのままであった。そんなにも気持ちの良いことに興味はあったが…未だ経験のないハナには恐怖の方が先に立つ。)お願いッ…殺さないで…下さいっ…(内股を伝うは愛液と、別の液体。みるみる足元に黄色い水たまりを作っていく。) (2016/1/29 17:55:09) |
| ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャ | > | 漏らしたか、そそるな…。ほら、見ろ…私の鼻がお前の大切な所に触れてしまうぞ？(漏らすのを見れば鼻を彼女のマンコへゆっくり近付けていき、そしてぴったり着ける。入り口を撫で回したあとそのままマンコへ鼻を入れていけば膜を撫でてやり) (2016/1/29 17:58:05) |
| ハナ♀冒険者 | > | ひぃぃぃっ…(グチグチと水音を立て押し入ってくるは、人のペニスよりははるかに太いもの。なのに、膜を裂くことなく撫で上げられ、味わったことのない快感に身を震わせる。)だっ…めっ…気持ちいいっ…！(慎重に蠢くは鼻はハナを絶頂へと押し上げようとする。) (2016/1/29 18:02:11) |
| ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャ | > | 気持ちいいか、ならもっとよくしてやろう。(鼻をグリグリと回しながら中を擦り上げながら出し入れをしていく。牝の液が溢れれば音を立てて鼻から啜り、生気は吸わずにいるがあえてなにも言わずに吸っていく。)どうだ？私のチンポが欲しくなるだろう？ (2016/1/29 18:04:39) |
| ハナ♀冒険者 | > | あっ！ああっ…！たまんないっ…気持ちいいっよぉっ…(子宮が吸い出されてしまいそうな感覚に襲われる。擦りあげられる快感に頭が真っ白になっていく。入り口を擦られているだけでこんなにも気持ち良いなんて。おチンポと言うものを入れたらどうなってしまうのだろう。純粋な快楽への好奇心と期待に、ハナはとろけた顔で…)リシェーロ様のっ…おチンポ入れて下さい。 (2016/1/29 18:11:39) |
| ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャ | > | フフ…いいでしょう。なら、しっかり貫いてあげよう…これでね？(鼻をマンコから引き抜けばどろどろになったのを見せつつ彼女の口へ押し付け舐めるよう差し向けつつ、腰布を取れば巨大過ぎるチンポと玉を出せばその亀頭をマンコへ軽く押し付けてやり) (2016/1/29 18:14:19) |
| ハナ♀冒険者 | > | あっ…あっ…ペロペロ…んんっちゅぷちゅぷ…(濡れた鼻の皺1本1本まで丹念に舐めとる。口を開き、受け入れて舌を絡ませ。ふと覗く下肢の間に見えるのは、使い込まれたそこだけ色の違う肉の棒。凶器とも言える太さと長さに一瞬青ざめるが、口腔内を犯す鼻の動きに受け入れるべく宙に浮いた脚を広げる。) (2016/1/29 18:20:23) |
| ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャ | > | 生け贄になったのは志願したのですか？こんなに求めて…すぐに狂わせてあげましょう。(鼻を丹念に舐められればチンポ同様に快楽を感じて鼻孔を広げ淫液と呼ばれる液を出して飲ませていく。腰を掴めばマンコへ押し付けたチンポを挿入していく、マンコはみるみる広がり強烈すぎる快楽を与えながら膜を押し上げていき) (2016/1/29 18:29:20) |
| ハナ♀冒険者 | > | んぐっ！？んぐっ！ゴクッ…(注ぎ込まれる体液を溢さず…こぼせず飲み干して行く。嚥下する喉の動きに合わせ、徐々に入り込んでくる鼻。腰を掴まれ、そのサイズに入るはずが無い！と思いながらしかし自分の中に消えていく巨根。痛みすら快感に感じるのは何故？苦しさと痛みが全身に快感となって満ちていく。) (2016/1/29 18:34:43) |
| ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャ | > | もっと飲み込んで、どんどん淫乱になっていくがいいさ。(鼻を喉の動きに合わせて奥にいれてやり、彼女が求めるままに責めていく。強烈な淫液は身体を発情させ虜にしていく。腰を進めれば膜を破り、それに合わせ一気に根本まで挿入する。胸元の間にチンポを浮かび上がらせれば頭を飛ばす程の快楽を与えて) (2016/1/29 18:37:51) |
| ハナ♀冒険者 | > | んんんっ！！ブブッ！(自分の鼻から飲みきれなかった淫液が噴き出す。大きな乳房の間にもう一つ。下腹部から杭を穿たれたように盛り上がる。まさに頭が吹き飛ぶほどの快感に失禁するも、リシェーロの肉棒が圧迫しているためしれも叶わず。逃すことのできない強烈な快感はハナを狂わせていく。) (2016/1/29 18:43:02) |
| ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャ | > | 私の真似ですか？鼻から淫液が漏れていますよ？ほら、此処からも尿が漏れて…(腰を激しく打ち付けていけば強烈な快楽を与えるだけにとどまらず鼻から出す淫液で快楽を底上げしていき、淫液を漏らす鼻を舐めていく) (2016/1/29 18:48:35) |
| ハナ♀冒険者 | > | 【すみません。背後事情で落ちなきゃデス。また夜とか続き出来ませんか？】 (2016/1/29 18:56:02) |
| ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャ | > | 【時間帯によりますねー。何時頃でしょ？】 (2016/1/29 18:57:57) |
| ハナ♀冒険者 | > | 【21:30から戻ってこれます。】 (2016/1/29 19:00:29) |
| ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャ | > | 【なら、また今度の機会と言うことでっ。】 (2016/1/29 19:01:15) |
| ハナ♀冒険者 | > | 【はい…わかりました。またよろしくお願いします。お疲れ様でした。】 (2016/1/29 19:06:32) |
| ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャ | > | 【お疲れさまでしたーっ】 (2016/1/29 19:10:11) |
| おしらせ | > | ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャさんが退室しました。 (2016/1/29 19:10:14) |
| おしらせ | > | ハナ♀冒険者さんが退室しました。 (2016/1/29 19:13:30) |
| おしらせ | > | ハナ♀冒険者さんが入室しました♪ (2016/1/29 20:56:29) |
| ハナ♀冒険者 | > | 【こんばんは】 (2016/1/29 21:00:20) |
| おしらせ | > | ハナ♀冒険者さんが退室しました。 (2016/1/29 21:08:08) |
| おしらせ | > | ハナ♀冒険者さんが入室しました♪ (2016/1/29 21:10:02) |
| おしらせ | > | 狼人さんが入室しました♪ (2016/1/29 21:24:17) |
| ハナ♀冒険者 | > | 【こんばんは】 (2016/1/29 21:24:31) |
| 狼人 | > | [こんばんわです] (2016/1/29 21:24:41) |
| 狼人 | > | [適当に入ってokですか？] (2016/1/29 21:26:54) |
| ハナ♀冒険者 | > | 【NGは食糞です。はい。】 (2016/1/29 21:27:22) |
| 狼人 | > | はぁっ…はぁっ…おかしい…この辺りに人間のメスはいないのか…？メスが欲しいっ…欲しいっ……！(既に反りかえっている股間を服の上からいじれば、涎を垂らし (2016/1/29 21:29:29) |
| ハナ♀冒険者 | > | (街から次の街へと向かう途中。深い森でどうやら迷ってしまったらしい。)あの辻の標識間違ってたんだわ。全く、誰がいたずらしたんだか。(多少の獣の匂いに背後を振り返るが、何事も無いと先を急ぐ。) (2016/1/29 21:33:03) |
| 狼人 | > | ……っ！メスかっ！(腕を乱暴に掴めば、股間を脚に擦り付け)あ、安心しろよ…俺は他の獣人みたいに酷いことはしないさ…人間のオスに犯されてると思いな(胸を激しく揉み (2016/1/29 21:35:39) |
| ハナ♀冒険者 | > | いたっ！(腕を掴まれ振り返ると狼の姿の獣人がいた。街を出るときこの時期は特に危ない(発情期)から気をつけろと言われていたのだが…いっしゅん言われた言葉が飲み込めず…)お…かされ…るーきゃっ…きゃぁっ！！(意味がわかり、胸を鷲掴みにされ、慌てて暴れ逃げ出す。) (2016/1/29 21:39:15) |
| 狼人 | > | 逃がすかよっ！(腰回りを掴み)言う通りにしてれば気持ちよくなるのによぉ…これだから人間は…(巨根を取り出せばハナの胸に擦り付け顔を舐める (2016/1/29 21:41:22) |
| ハナ♀冒険者 | > | ひぃっ！いやっ…いやぁぁっ！！(擦りつけられるペニスに爪を立てるようにして押しのけ体自体も突き飛ばすようにする。腰に差してあった短剣を取ろうとするが、手が空を切る。)えっ！？ええっ！無いっ！！ (2016/1/29 21:44:58) |
| 狼人 | > | 馬鹿じゃないのか人間。剣なんてもう折ったわ。(折れた剣を捨て)生意気なメスだ…お仕置きが必要だな…？(ネトネトした巨根を舐めろと言わんばかりに口に差し出す。腕をしっかり掴んでいる。) (2016/1/29 21:47:25) |
| ハナ♀冒険者 | > | いやっ！いやよっ！！(折れた剣に青ざめ。それでも顔を背け拒否の姿勢を貫く。) (2016/1/29 21:49:07) |
| 狼人 | > | 強情な女だな…なら一度快感を味わえよ(唐突に押し倒し、ハナのマンコに巨根をさしこむ)お、いい締め付けだな…！(キスをし) (2016/1/29 21:51:18) |
| ハナ♀冒険者 | > | ひっ！？(クルッと天地がひっくり返る。草の上に仰向けにされ、頑丈なはずの旅衣装は絹でも裂くかのように破られて。圧倒的に力では叶わぬ獣人の人外サイズの巨根をその小さな雌穴に埋め込まれていた。我に帰り襲う痛み。)ひっぎぃぃぃぃ！ (2016/1/29 21:54:55) |
| 狼人 | > | おっと、ちゃんとやれば気持ちいいだろ…！(ゆっくりの動くが、巨根は子宮に当たる。乳首を舐め) (2016/1/29 21:56:13) |
| ハナ♀冒険者 | > | あっ…いやぁぁっ！(泣きながら首を左右に振る。)そんなッイヤイヤ！！(ゴツゴツと子宮に当たる巨根。根本まで埋めてしまおうというのか、さらに奥まで入ってこようとしている。)やっ…それ以上はやめてぇぇぇ！ (2016/1/29 21:58:54) |
| 狼人 | > | 煩い女だな…ほらこれがいいんだろ！(激しくピストンをする。狼人特有の性器は不思議と嫌がる相手を快楽に陥れる) (2016/1/29 22:00:39) |
| ハナ♀冒険者 | > | ひっ！ひっ！あっ…ああっ！！(何度も突かれているうちに、体に電気が走る。徐々に沸き起こる快感。ゾワゾワと駆け上がるその感覚に堪らず獣人の腰をその白い足で絡め締め付け喘ぎ出す。) (2016/1/29 22:03:37) |
| 狼人 | > | そうだ！いい声で鳴けるじゃねぇか！(その豊満な胸を右手で快楽へ導き、魅力的な白い脚を優しく撫であげる。何度も何度も。そうしているうち興奮したのか、さらに激しいピストンが始まる) (2016/1/29 22:06:12) |
| ハナ♀冒険者 | > | あああんっ！あっあっあっあっ！(大きく激しく突き上げられ、涙を流して喜びまくる。)ひぃっ！きもちいいよぉ！なんなのぉ…最高に気持ちいいよぉっ！もっとっ！ああっ！もっと突いてぇ！ (2016/1/29 22:09:06) |
| 狼人 | > | はははははっ！最高に淫らなメスだな！おら、射精してやるよ！お前が知らないくらいの量をな！(綺麗な体を弄ぶかのように、体を撫で続ける。射精しせうになり、かなり激しいピストンをやり始める (2016/1/29 22:11:59) |
| ハナ♀冒険者 | > | ひっ！激しっ！おっ！おおっ！？(子種をいただこうとしたのか子宮が降りてくる。さらに激しさを増した動きにガツンガツンと突き上げられ。その先走りでの効果か、子宮口が緩み巨根を受け入れてしまう。)はひぃ！？ひぁぁぁっ！？( (2016/1/29 22:15:20) |
| 狼人 | > | く…射精るぞ！お…おぉぉぉぉ！(溢れかえる程大量の精子を出し、巨根を抜くが手はしっかりハナを捕らえている (2016/1/29 22:20:10) |
| ハナ♀冒険者 | > | あへっ！おほぉぉぉっ！(子宮口にめり込んだ巨根の先端が、ゴム風船を膨らませるように中を精液で満たし膨らませて。ずるっと引き抜かれるその勢いのまま膣穴から噴水のように噴き出す。) (2016/1/29 22:23:28) |
| 狼人 | > | ほら気持ちいいだろう？さて人間、お前を気持ちよくしてやったせいで我の性器が汚れた。綺麗にしろ(グイ、とハナの顔をまだギンギンの巨根に寄せ。手はハナのマンコを捉えていやらしく動いている。 (2016/1/29 22:25:55) |
| ハナ♀冒険者 | > | はい.おちんぽ綺麗にさせて下さい。(先程までとは打って変わってしおらしく。喘ぎながら両手で巨根を握り支えペロペロとなめていく。しかし一向に綺麗にならない。) (2016/1/29 22:29:11) |
| 狼人 | > | おとなしくなったのは褒めてやる。だが全然できてない！ちゃんとしろ！(胸を乱暴に揉みながら (2016/1/29 22:30:51) |
| ハナ♀冒険者 | > | あっ！ひぃっ…(今のハナにとって痛みは快感でしかなく。やはり綺麗にできず、痛みによる快感に喘ぎ震えるばかり。) (2016/1/29 22:33:30) |
| 狼人 | > | 何してるんだこの雌豚！先の方を舐めてみろ！(乳首を乱暴にいじり、マンコに指を入れていく (2016/1/29 22:35:16) |
| ハナ♀冒険者 | > | ひっ！は、はいっ…(ペロペロと先端から舐めていく。グルリと舌を這わせ、竿を舐めていくが、再び先端から溢れ出る淫液で汚れていく。) (2016/1/29 22:37:28) |
| 狼人 | > | 使えないなお前は！また射精したら汚くなるだろうが！その我慢汁も残さず舐めろ！(性器をピクピクと震わせ、射精の準備をし (2016/1/29 22:39:09) |
| ハナ♀冒険者 | > | んっ…んっ…んっ！(溢れ出るものの量とスピードについて行けないハナ。先端から滲み出るものを舐めとろうとパクッと先端を口に含みジュルジュルと吸い上げる。)んんんっ…(なんだか美味しい…身体がポカポカするのっ… 夢中になってそれを飲み込んでいく。次第に巨根を口に咥え、じゅぶじゅぶと音を立てながら頭を上下に振り。湧き出てくる淫液を飲んでいた。) (2016/1/29 22:44:40) |
| 狼人 | > | うぬ…射精るぞ！全部飲めよ！(頭を抑え、逃げられないようにして。媚薬の数倍効果のある狼人の淫液を飲んでいるからか、抵抗はない (2016/1/29 22:47:14) |
| ハナ♀冒険者 | > | んんっぐぶぶっ！(頭を抑えられ、喉の奥にずるずると巨根が侵入してくる。目を白黒させつつ飲み込もうとすれば、ペニスのカリ首までが食堂へと食い込むように入ってしまい。) (2016/1/29 22:50:09) |
| 狼人 | > | ちゃんと飲むんだぞっ…！(マンコをいやらしくいじり、胸を淫らに揺らさせながら、珍しく頭を撫でてやりながら (2016/1/29 22:52:23) |
| ハナ♀冒険者 | > | (ドプドプと流れ込んでいく精液に胃のあたりがボッコリ膨らんでいく。頭を撫でられ、嬉しくなってしまうハナ。) (2016/1/29 22:55:02) |
| 狼人 | > | …お前の口の奉仕は下手くそだ。胸で性器を綺麗にしろ(性液を吐かせ、未だにビンビンな巨根を胸に差し出し (2016/1/29 22:57:29) |
| ハナ♀冒険者 | > | はいっ…(フラフラとする頭。口の端からも雌穴からも精液がだだ漏れの状態で、乳房に巨根を挟むと上下に扱き、はみ出した先端は口に咥えて溢れ出る淫液を飲んでいる。) (2016/1/29 23:01:10) |
| 狼人 | > | ……身長にあわないでかい乳房だ(チャンスと思い、弱っていハナの頭を撫で、誉めてやる)うまいぞ、ハナ (2016/1/29 23:03:01) |
| ハナ♀冒険者 | > | はいっ。(奉仕して褒められる。気持ちいいこともしてもらえる。徐々にハナは獣人のザーメンタンクへとなりつつあった。) (2016/1/29 23:04:43) |
| 狼人 | > | いいぞ、ハナ。先の方を舌で舐めるんだ(手のひらを返したように優しく、彼氏のように接し始める。頭を撫でながらあくどい笑みをうかべている (2016/1/29 23:06:57) |
| ハナ♀冒険者 | > | (コクコクと頷き、舌で舐めつつちゅうちゅうと吸い上げる乳房を揺らす。) (2016/1/29 23:08:10) |
| 狼人 | > | ハナ、エロいな…(顔をこちらに向け、キスをする。舌は生き物の様に動いている。乳房から離れた精器は脚に当てられている。 (2016/1/29 23:11:07) |
| ハナ♀冒険者 | > | んんっ…クチュクチュ…(絡み合う舌。太腿に当たっていた巨根を両脚で挟み、素股で擦り始める。) (2016/1/29 23:14:49) |
| 狼人 | > | ん…クチュ…チュク…(太股がエロく興奮し、さらに大きくなってしまう。胸はいやらしい手の動きで快楽へ導かれる。 (2016/1/29 23:16:26) |
| ハナ♀冒険者 | > | あっ…ハナを…ザーメンタンクにしてください。(尻を向け、小さな乱れのない皺の窄まりを開いてみせる。) (2016/1/29 23:19:08) |
| 狼人 | > | ハナ、ご褒美欲しいのか？(精器を擦り付け、ギリギリで止める。 (2016/1/29 23:20:40) |
| ハナ♀冒険者 | > | ご褒美なんて…肉便器にしてください。ハナの中にいっぱい。注いでほしいです。片手を離し、雌穴へと指を入れる。獣人の巨根を受け入れてしまった雌穴は、自らの手首までずっぷりと簡単に飲み込んでしまった。) (2016/1/29 23:23:41) |
| 狼人 | > | いいだろう！さぁ、いれるぞ！(ビンビンに勃起した巨根をいれ、ゆっくり動く (2016/1/29 23:25:04) |
| ハナ♀冒険者 | > | いっひぃぃっ！ああっ！！(ズブズブと埋まりこんでいく巨根。その存在感に小さな穴は限界まで引き延ばされる。) (2016/1/29 23:27:27) |
| 狼人 | > | [ごめんなさい。背後事情で落ちます。またよろしくです。] (2016/1/29 23:29:27) |
| おしらせ | > | 狼人さんが退室しました。 (2016/1/29 23:29:32) |
| ハナ♀冒険者 | > | 【お疲れさまでした。】 (2016/1/29 23:30:07) |
| おしらせ | > | ハナ♀冒険者さんが退室しました。 (2016/1/29 23:41:42) |
| おしらせ | > | ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャさんが入室しました♪ (2016/1/29 23:46:59) |
| ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャ | > | 【少しだけ待機】 (2016/1/29 23:47:13) |
| おしらせ | > | ルキア♀魔道士さんが入室しました♪ (2016/1/29 23:50:45) |
| ルキア♀魔道士 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/29 23:50:52) |
| ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャ | > | 【こんばんはっー。】 (2016/1/29 23:51:01) |
| ルキア♀魔道士 | > | 【ええと、一昨日はありがとうございましたー】 (2016/1/29 23:51:52) |
| ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャ | > | 【ん？ハナさん？】 (2016/1/29 23:54:26) |
| ルキア♀魔道士 | > | 【ん？え？あ、違いました…？】 (2016/1/29 23:54:56) |
| ルキア♀魔道士 | > | 【レナードさんかと思ったんですが…間違いでしたら申し訳ないですー】 (2016/1/29 23:55:29) |
| ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャ | > | 【あ、あうあ。ごめんなさい、そですよー。レナードですー】 (2016/1/29 23:55:52) |
| ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャ | > | 【おう馬さんになった、ルキアさんですねぇー？】 (2016/1/29 23:56:56) |
| ルキア♀魔道士 | > | 【そうですそうですー】 (2016/1/29 23:57:01) |
| ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャ | > | 【いやはや、あの時は御馳走様でした。また食べちゃってもいいんですかー？】 (2016/1/29 23:57:56) |
| ルキア♀魔道士 | > | 【いえいえ。もうお粗末なものでー。悪食さんですねぇ。私でよければお食べくださいー】 (2016/1/29 23:58:39) |
| ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャ | > | 【んふふ、ならば遠慮なく食べますねぇっ。今日はどうしようかな、無難に狼男で噛みついて狼にするのもいいし、吸血蝙蝠もそそるし…】 (2016/1/29 23:59:48) |
| ルキア♀魔道士 | > | 【おお、吸血鬼とかいうことですか。それでもいいですねぇ。狼も捨てがたい…】 (2016/1/30 00:00:52) |
| ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャ | > | 【吸血蝙蝠なら噛みついて血を抜いてドキドキさせれるし…、狼男ならじわじわ追い詰めて沢山怯えさせてガブッて食べちゃうし…もしくはまたマイナーなのでもありかなぁ】 (2016/1/30 00:02:25) |
| ルキア♀魔道士 | > | 【オークでも豚でもいいですよー？ねじねじペニスとか…。】 (2016/1/30 00:03:29) |
| ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャ | > | 【あ、オークもいいねぇ。んーむ…いや、うん、今日は吸血したい気分だし蝙蝠さんでいってもいいですか？チンポになんか希望の形とかあれば対応しますよー？】 (2016/1/30 00:04:46) |
| ルキア♀魔道士 | > | 【もちろんいいですよー。じゃあこちらはハンターにしようかな…。いえいえ。そういうのでも大丈夫ですということで強い希望ではないのですー】 (2016/1/30 00:05:34) |
| ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャ | > | 【はーい。じゃあ、こちらもキャラ変えますねぇ。ん、りょうかいですーっ、なんか希望とか出てきたら教えてくださいねー。】 (2016/1/30 00:06:36) |
| おしらせ | > | ﾘｼｪｰﾛ♂ガネーシャさんが退室しました。 (2016/1/30 00:06:41) |
| おしらせ | > | ルキア♀魔道士さんが退室しました。 (2016/1/30 00:06:47) |
| おしらせ | > | リンシャ♀ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/30 00:07:20) |
| おしらせ | > | ラージャ♂吸血蝙蝠さんが入室しました♪ (2016/1/30 00:07:22) |
| ラージャ♂吸血蝙蝠 | > | 【はてさて、では容姿とかも含めて紹介混ぜたロルしちゃいますねぇ】 (2016/1/30 00:07:58) |
| リンシャ♀ハンター | > | 【はいー。おまちしています。】 (2016/1/30 00:08:31) |
| ラージャ♂吸血蝙蝠 | > | ッ…チュ…ズ…チュッ…。(暗い街中、小さな女性のか細い声が路地裏から漏れる。薄い翼膜に鋭い牙、巨大なチンポと玉を持った吸血蝙蝠種の獣人はその強烈な媚薬作用のある牡の体臭を翼膜で獲物を包みながら首筋へ牙を立て血を吸い上げる。腕の中の少女はみるみる吸血鬼と変わり足元にはゼリーのような濃さの精液をたっぷりとマンコとケツアナからこぼしていて) (2016/1/30 00:11:54) |
| リンシャ♀ハンター | > | ……（闇の中息を潜めるようにその身を隠していた。さらりとした質感の長い髪を簡単にくくり、背中に流している。黒を基調にした服は闇に溶けやすく、紛れやすい。その服は身体にフィットしており、その体つきがわかりやすくスタイルの良さがすぐに分かってしまう。しかし今は近くにいる相手に意識を集中させていた。吸血する瞬間が一番相手が気を抜く瞬間。それがわかっていたから、それを狙いー…吸血した瞬間に背後から襲いかかり、その心臓に銀のナイフを突き立てようとした。） (2016/1/30 00:17:15) |
| ラージャ♂吸血蝙蝠 | > | 牝臭いぞ？ハンターさん…！(鼻をすんすんと鳴らせば最後に吸い上げ少女を完全に吸血鬼にして振り返り、少女を彼女へ突き飛ばし舌をシュッと伸ばせば彼女の唇へ挿入してやりそのまま抱き寄せてやり) (2016/1/30 00:20:11) |
| リンシャ♀ハンター | > | くっ！！（ざくん！と手応えがあったが、ソレは少女を突き刺した感触だった。すぐにナイフを抜くと吸血鬼となった少女を振り払うように地面へと凪いで。しかし、その次の瞬間、口に舌が入りそうになりー…それを歯を食いしばることでどうにか躱せたが、身体は抱き寄せられ）…くっ…離せ…！！ (2016/1/30 00:22:15) |
| ラージャ♂吸血蝙蝠 | > | あーあ、可愛そうに見ろよ…あんなに苦しそうだぜ？(足元には吸血鬼になった少女が胸元の傷に弱々しく悶えていてふらふらと彼女の足元へ近付いていく。舌を防がれれば頬をレロリと舐めあげきつく締め上げていけば頭を胸元の体毛に埋めさせ媚薬作用のある牡の匂いを嗅がせていき) (2016/1/30 00:27:40) |
| リンシャ♀ハンター | > | いっそ彼女は死なせてやったほうが幸せだろう。（人としての生を終わらせてやるんだから感謝してほしいというように肩を竦め、もはや人ではないものに容赦する気はないのか、足元にきた少女の頭を本気で踏み潰そうと足を振り下ろした。）だから、はな…せって言ってるだろう…っ（匂いに気が付き、必死に息を止めようとするがー…長くは続かない。むしろ、息継ぎの時におもいっきり吸い込んでしまい、くらくらとめまいを起こしてしまう。）くっ…！ (2016/1/30 00:30:19) |
| ラージャ♂吸血蝙蝠 | > | ッ…、ひっどいなぁ。女の子にも容赦ないの？(降り下ろす脚を片手で掴めば靴を脱がして遠くに放り投げる。傷はほとんど塞がっていて彼女脚を長い舌で舐めていて)そうだ、吸い込め…。もっとな？(ばさぁっと翼膜を広げれば体の殆どを包み込む。逃げようとする姿は翼膜の外から見えるためその行動も興奮の材料となり股間の馬並み以上のチンポは反り返っていき) (2016/1/30 00:34:39) |
| リンシャ♀ハンター | > | 女の子？ふざけてるな…お前が化物したんだろうに！（すぱんっと靴が遠くに投げられ…色々仕込んであった靴が、ごとん、と重い音を立てて転がった。）ぅ…やめ…っ（翼膜に包まれると、その身体が浮かびあがる。羽毛に顔全体が埋まる形となり、自然抱きつくような体勢へとなってー…）足、舐めるな…離せ…っや、っ（もごもごと翼膜が動く様子が見えているが、不意にその動きが止まる。それはー…股間の肉棒が、自分の腰あたりに当たったからで。） (2016/1/30 00:39:22) |
| ラージャ♂吸血蝙蝠 | > | フフ…、悶える姿はいいな。さぁてお前はどこまで耐えれるか…、ん？(翼膜に浮かび上がる姿に更に興奮を高めきつく抱き締め膜で身体を圧迫しつつチンポは勃起し自分と彼女の間に挟むような形になって)【吸血蝙蝠♀】お姉ちゃん、早いとこ吸われちゃお？スッゴい気持ちいいよー？あ、ほら…友達も来たよーっ。(先ほど噛まれていた少女は蝙蝠獣人に変化しており、足元で女の子座りをしていれば彼女の靴やズボンを丁寧に脱がしていく。ふと遠吠えに気がつけば向こうから暴れるハンター達を担ぐ狼男がこちらに来ていて) (2016/1/30 00:45:56) |
| リンシャ♀ハンター | > | な、おま…ふざけんなっ！（ぐっと足を高く上げ、新たな化物となった少女にむけて、反対の足を振り上げー…蹴り落とそうとしたが、その間にもズボンなどが脱がされていきー…）んっ！！なっ！くっそ…新手とか…っ（この絶体絶命の状態に、諦めもありー…しかし、どうしても自分の身体に当たる蝙蝠のモノが気になってしまう。必死に離れようとしても擦れてしまって。） (2016/1/30 00:50:09) |
| ラージャ♂吸血蝙蝠 | > | 【吸血蝙蝠♀】あは…濡れてる、それにくさぁい…。(足元から彼女の股間へ二人の隙間から入り込めば目の前のマンコに鼻を押し付け匂いを嗅ぎ舐め回していく)へへ…お前の仲間か？あーあ、あいつに捕まったらもうおしまいだぜ？(チンポを擦られればニヤニヤと笑い頭を下に向けさせ亀頭へ顔面を向けさせれば先走りを顔にかける。普通の牝はこれで快楽に飲まれるが彼女はどうだろう。狼男は捕まえたハンター達を地面に下ろせば弱りきった全ての牝に放尿してマーキングしていき) (2016/1/30 00:56:15) |
| リンシャ♀ハンター | > | ぜ、絶対に、殺してやるからな…っ（じたばた、と足を動かすが…少女はなかなか離れず…それどころか、舐められて、くぅ、と少し甘い声が漏れて）残念ながら属してないんだ…だから相手の失敗なんて気にする必要なんてない…ぃぃってそんなものつけるなぁ…っ（くらくらするが、どうにか快感に浮かされるくらいで済んでいる。ハンターとしての特性がどうにか一線を踏みとどまっていて…マーキングされた女達に、目を薄く細め…自分の結末も、ああか、と諦めももっていた。） (2016/1/30 01:01:44) |
| ラージャ♂吸血蝙蝠 | > | 【吸血蝙蝠♀】んちゅっ、御馳走様でした。じゃあ、私…お腹空いたから食べに行くね？お姉ちゃん、またねぇ…はむっ…(たっぷり舐めたあと太股へ軽く噛み付き離れれば獲物探しへと消えて)そうかそうか、一人ぼっちか？よかったなぁ、今日からは家族が沢山だ。そら、飲み込め。(翼膜に包んだまま彼女を座らせ股間に顔を埋めさせ、唇へチンポを押し付けそのまま口の中へ亀頭を押し込む、合わせて先走りを噴き出していき飲ませようとする。)【狼】お前の方、あとで私も食べさせてもらいましょう。(マーキングをし、一人ずつ口許へ亀頭を押し付け尿を飲ませつつリンシャが悶えるのを見れば舌舐めずりをし) (2016/1/30 01:08:34) |
| リンシャ♀ハンター | > | ん、ぃっ！（最後太ももを噛まれれば、その刺激で大きく身体を跳ねさせて…）か、家族なんていらな、いらないっていって…っ（身体を無理に、股間へと降ろされー…肉棒を口の中へと押し込まれ、先走りをじゅるりと飲み込んだ。）ん…んじゅるっ…じゅ、んっ！（ずるずると精液を飲み込みながら、舌が肉棒に絡みついていく。）ん…んじゅる、るる…？（そこで、はっと気が付きー…自分から肉棒を舐めすすっていたことに愕然とした） (2016/1/30 01:14:09) |
| ラージャ♂吸血蝙蝠 | > | ッ…、いいぞ。もっと舐めろ、そして啜れ…。翼膜も舐めてみな。(舌を這わせるのを感じればどぷどぷと口の中へ先走りを流し込み少しずつ精液が混ざっていく、腰を軽く揺すり喉を押し上げて)【狼】この子達を私の仲間にするのは貴方の快楽のおかずにしてあげますから、今はたっぷり疼いて下さいね？(マーキングを終えればリンシャの方へ近づき翼膜越しに話しかけつつ腹部を撫でていき、そしてマンコへ手を伸ばせばゆっくりと擦っていく) (2016/1/30 01:18:45) |
| リンシャ♀ハンター | > | （舐めれば舐めるほどその甘美な毒は身体を侵していく。気がつけば言われるがまま亀頭を舐め、その舌先が裏筋を丁寧に舐め下ろし、舐め上げー…先端の穴に舌先を埋め、精液を求めるように分泌される液体をすくい取る。）んじゅるる…っ（下品な音を立てていたが、翼膜も舐めてみろと言われ、首を傾げながらもソレを舐めた。）んぅ…ん…？（翼膜ごしにお腹を撫でられ、自然と足を広げてしまい…膜越しでは足りない刺激に自分から腰を動かして） (2016/1/30 01:23:20) |
| ラージャ♂吸血蝙蝠 | > | もう虜か？ッはぁ、丹念に舐めやがって…。(亀頭を丁寧に舐められ尿道を舐められれば本気射精ではないものの軽く精液を飲ませてやる。媚薬作用は更に促進されていき、翼膜を舐められればその臭いは彼女の舌に染み付き、一度翼膜を閉じれば狼男の姿を見せてやり)【狼男】クク…脚を広げて下品ですよ？ほら、肉棒は此方にもある…奉仕できますね？(瘤のついていて精液のゼリーがついたチンポを) (2016/1/30 01:29:35) |
| ラージャ♂吸血蝙蝠 | > | (チンポを押し付け顔へ近づければマーキングをはじめて) (2016/1/30 01:30:18) |
| リンシャ♀ハンター | > | （翼膜から解放されれば、身体はしどけなく地面へと落ちる。舌に残った翼膜の匂いが慣れず、口をくちゃくちゃと動かしながら精液の味と合わせて…そうして狼男の欲望のまま、四つん這いになるような格好ー…蝙蝠男にお尻を向けた状態で、狼男の肉棒にむしゃぶりつくことになる。とろりとした目は、今は精液を飲ませてもらうことしか考えていないようでー…ぷるっとした精液のゼリーを舌先で舐め取り飲み込んだあとは、ちゅぱっと音を立てながら肉棒にむしゃぶりついた） (2016/1/30 01:33:24) |
| ラージャ♂吸血蝙蝠 | > | さぁて、じゃあ俺はお前のマンコいただくぜ？せーのッ！！(尻を向けられれば自身のチンポを何度か扱きとろっと先走りを垂らせばどろどろになりチンポを待つマンコへ押し付けゆっくりとじわじわ亀頭を入れ、そこから一気に貫き胸元まで歪ませて)【狼男】もっともっと舐めてください、じゃないと精液はあげませんよ？(頭を撫でてやり精液を飲み込む姿を眺めつつ頭へ放尿してやり舌についた臭いとは別の牡の匂いをつけてやり) (2016/1/30 01:42:05) |
| リンシャ♀ハンター | > | ん、ひー…っ！！（人とは全く違うサイズと質量をもった肉棒が膣口へと押し当てられると、それがゆっくりと侵略されているのを知らしめるかのように入ってくる。）ん、ひ、ひぁぁっ！！んぷっ！んっ！（頭から放尿されると、流石に呆然としー…多少正気に戻ったのだろうか、いらない、というように必死に頭をよじり、拒否をする様子を見せた。）んぁぁ…っお、オマンコだめぇ…ぬいて、ぬかなきゃ、あぁ…っ（そうはいうが、挿入されているだけで屈服しそうな快感を与えてくれるソレを自分から抜くことはできなくて…胸元まで歪ませるように…その薄い腹部からうっすらと入っている様子が浮かんでいる。）んぁ…っ！！きもち、いぃぃっ！ (2016/1/30 01:45:52) |
| ラージャ♂吸血蝙蝠 | > | ッはぁ、お前のマンコすっかり壊れたぜ？もう人間のチンポ入れられても子供作れねぇし、気持ちよくもなれねぇーさ。(腰を掴んで激しく犯せば子宮やマンコ全体に先走りを塗り込み人外の器官へ変えていく。許容できる快楽を増幅させそしてそれに伴った性欲を与える)【狼男】私のマーキングを一度でも受ければ手遅れです。フフ…そうら、疼いてきますよ？(たっぷりかけていくも頭を振れば鷲掴みにして続ける。そしてその疼きは性欲ではなく強烈な牡の匂いを求めるという本能の植え付けで) (2016/1/30 01:55:47) |
| リンシャ♀ハンター | > | しょ、しょんなことぉ、なぁ、なぁいっ（腰をがんがんにゆすられれば、どんどん身体の中が変わっていくのが自分でもわかる。人外なサイズをいれられ、激しくゆさぶられても痛みなどないのだ。気持ちいい、ただそれだけが頭の中にあった。）ふ、ふぁ、んっ！（マーキングをうけた頭も同じだ。尿をかけられる、といった行為に拒否をしめしたものの、疼く身体はきゅんっと子宮を締め、肉棒に肉襞を絡みつかせ、蠢かす。目の前にある肉棒に、自分からしゃぶりつくと、その形を舌で丹念になぞり、喉奥まで案内するように差し込んだ。） (2016/1/30 01:59:42) |
| ラージャ♂吸血蝙蝠 | > | ふうぅ…拒否するのも今のうちだ、たっぷりと犯して種をたっぷり植え付けたら…噛みついて吸ってやるぜ…ッ！(チンポが一回り大きくなる、玉袋もどくどくと蠢けば腰を打ち付ける早さは増していきそしてついに種付けを始める。ビー玉サイズの精子を噴くんだ精液はすぐにお腹をパンパンにしお腹へビー玉精子を浮かび上がらせる)【狼男】クク…、どうです？鼻の調子は…(喉奥までチンポを案内されれば大人しく腰を突きだし奥まで入れる。瘤で口を大きく開かせつつ可愛らしい鼻孔を撫でれば問いただして) (2016/1/30 02:07:32) |
| リンシャ♀ハンター | > | いや、だ…っ化物になりたくな、ぃぃぃっ！いーっ！！あ、あはぁぁっ！お腹に、お腹にいっぱいぃぃぃっ！（ビー玉精子はお腹をあっという間に膨らせて、それでも蝙蝠男の肉棒によって外にで出せない状態で…）んぅぅ…はな、わかんあ…ぁぁっ（もはや匂いもなんだかわかっていないのだろう。ただただ、ソレがほしいという思考に陥っていた。返事の代わりかのように、根本から先端までゆっくりとストロークを行い…吸い上げるようにバキュームフェラを行った）んぅぅ…っ (2016/1/30 02:11:40) |
| ラージャ♂吸血蝙蝠 | > | ジュルル…、っはぁ、もう我慢できねぇ…。お前の血…吸うぞ…？(射精を続け彼女の叫びに興奮は最高潮になり、口を大きく開き唾液が糸を引くのを見せ覆い被さればゆっくり首筋へ口を近付けていき)【狼男】ならばたっぷり分かるようにして差し上げましょう。ガァァ…(舌舐めずりをすれば腰を押し付けそして尻尾を揺らし一気に射精する。精液は黄みがかり、何よりその味と匂いが非常に強い。その精液を飲ませ顔にかけながら口を此方も大きく開けば、ラージャとは逆の首筋へ口を寄せて) (2016/1/30 02:20:28) |
| リンシャ♀ハンター | > | んぐ、んぃぃぃっ！？（血が吸われる、と思えば身体が否が応でも緊張して固くなる。しかも、両側から噛まれればどうなってしまうのか、予測はつかない。喉奥で射精されながらの吸血に目を白黒させていた。精液が口から溢れ、ぼたぼたと落ちていくが、それでも喉はその粘ついた精液を飲み下そうと必死に上下運動を繰り返す。）んぐ、んくっ！ (2016/1/30 02:23:52) |
| ラージャ♂吸血蝙蝠 | > | ガブッ…ズチュウウウウウ…！！(勢いよく噛みつけば射精は増していくも血は一気に抜いていく。どくどくと心臓の脈打つのを感じながらとてつもない快楽を与えて)【狼男】ガブッ、レロッ…チュプ…ドクッドクッ…(射精を続け体内に匂いをつけつつ首筋へ噛みつく。先ずは本能の植え付け、匂いを求める欲、捕食欲、強烈な繁殖欲、征服欲、獣としての欲望を植え付け狼化を一気に進め) (2016/1/30 02:29:59) |
| リンシャ♀ハンター | > | （まるで心臓が首筋にあるかのようだった。激しく脈打つソレは、血液を吸い上げられているからだろう。血を吸われながら、こちらも男の精液を絞りとるように膣がぎちぎちと肉棒を締め上げ、こすりあげる。吸血蝙蝠と狼の獣化はどちらが強く、どちらが早いのかはわからない。わからないが、まず背中に翼がミチミチと音を立てて肉を切り裂きながら現れた。そうして、耳と尻尾、そうして体毛は銀色へと代わり、顔の形も狼のように変形していく。）んぅぅぅぅグルァァァァ…っ (2016/1/30 02:33:03) |
| ラージャ♂吸血蝙蝠 | > | ズチュウウウ…ッはぁ、そうだ。獣になれ…ッ！(吸血を続け人間としての血を抜いていく、マンコの締まりに応えて腰を激しく振れば射精を続けつつ一度挿入したまま抱き抱えて立ち上がりケツアナへ狼のチンポを入れる体勢になり)【狼男】グルルル…ズッチュ…ッ…(噛みついたまま腰を引き顔に精液をかければ狼の顔に変わりつつあるのを確認し鼻へ精液を塗り込みつつラージャがケツアナを見せるようにすればチンポを一気に押し込む、瘤は大きすぎて一回では入らないがゆっくりと力を込めて腰を捻りながら入れていけば巨大過ぎる瘤を少しずつ入れていき) (2016/1/30 02:40:48) |
| リンシャ♀ハンター | > | ん、んぅぃぃぃっ！！！（抱きしめられ、ぐっと体重がかかることで根本まで肉棒を子宮に食い込ませる。そうしてー…そうして、尻へと狼の肉棒をぐぐっと押し込められ…その苦しさから、口をはくはくと何度も動かし、息を必死で吸おうとして…） (2016/1/30 02:51:02) |
| ラージャ♂吸血蝙蝠 | > | ッチュ…お前の血は全部抜いたぜ…(完全に人間の血を抜き取ればとどめの本気射精を始めゼリー精液をたっぷり植え付けて、漏れた精液は顔へ塗り込み)【狼男】さぁ、遠吠えをあげなさい…！！(ぐぼぉ！っと瘤を一気に押し込むと共に更に深く噛み付き) (2016/1/30 02:56:00) |
| ラージャ♂吸血蝙蝠 | > | 【今日は次くらいで〆で～】 (2016/1/30 02:58:34) |
| リンシャ♀ハンター | > | んぶ、んぁぁぁっ！（完全に人間以外のー…そして、この異種姦により、どちらのものとも就かない何かになってしまった今、自分の体内で何かがー…自分を変えた二匹の獣の精液が暴れまわっており…必死に蝙蝠に腕を回し、抱きつきながらも後ろからアナルを狼の長いペニスそのものに伸ばされながらまた、噛みつかれる。）ん、あ、あぁぁ…っ！！！お腹、お腹こわれ・・・っ！！ (2016/1/30 02:58:40) |
| リンシャ♀ハンター | > | 【はいー！すみません、ありがとうございますー！】 (2016/1/30 02:58:51) |
| ラージャ♂吸血蝙蝠 | > | ッ…へへ、最後に噴き上げな…っ！(ゆっくりとマンコからチンポを引き抜く。とてつとない勢いで精液を吹き出させる、その快楽は意識に霞がかかるほど)【狼男】アオオォオオオン！！(咆哮をあげれば彼女の中のケモノを完全に目覚めさせ此方もチンポを無理矢理引き抜いてやり) (2016/1/30 03:01:56) |
| ラージャ♂吸血蝙蝠 | > | 【こちらはこれでおわりですー】 (2016/1/30 03:03:26) |
| リンシャ♀ハンター | > | い、いや…いやぁぁ…っ（双方の肉棒が引きぬかれて…わずか5秒。ぶるりと身動ぎしてー…必死で精液を出さないよう我慢していたが、決壊してしまう。じゃば、どばっとアナルからも、膣からもそれぞれ色味の違う精液ー…しかも、粘りが強く、精子の形もしっかりわかるほど大きいソレらが地面へとぶちまけられていく。）んぁぁっ！！あーっ！！出る、で、でたぁぁぁぁっ！あ、あぁぁぁ…（腕からは力がぬけ、肉棒という身体の支えがなくなったことで、ずるずると地面へと崩れ落ち、精液のなかに沈むような格好となって…） (2016/1/30 03:05:13) |
| リンシャ♀ハンター | > | 【はいー。ありがとうございましたー】 (2016/1/30 03:05:19) |
| ラージャ♂吸血蝙蝠 | > | 【いやはや、少し駈け足になって申し訳ないですー。】 (2016/1/30 03:07:16) |
| リンシャ♀ハンター | > | 【いえ、時間的にも申し訳なくー…すみません。一箇所寝落ちしかけてて…】 (2016/1/30 03:07:37) |
| ラージャ♂吸血蝙蝠 | > | 【いやいや、私もそろそろ寝ないと仕事があってなるとこなのでー。また時間あるときでもお相手お願いします～】 (2016/1/30 03:09:08) |
| リンシャ♀ハンター | > | 【はいー。今日はありがとうございました。とても楽しかったですー。またよろしくおねがいしますっ】 (2016/1/30 03:09:31) |
| リンシャ♀ハンター | > | 【ではでは、おやすみなさいー】 (2016/1/30 03:09:38) |
| おしらせ | > | リンシャ♀ハンターさんが退室しました。 (2016/1/30 03:09:42) |
| ラージャ♂吸血蝙蝠 | > | 【ではではー。お疲れさまでしたーっ、お休みなさいー】 (2016/1/30 03:09:46) |
| おしらせ | > | ラージャ♂吸血蝙蝠さんが退室しました。 (2016/1/30 03:09:50) |
| おしらせ | > | ハナ♀冒険者さんが入室しました♪ (2016/1/30 03:10:25) |
| ハナ♀冒険者 | > | 【やっぱりお二人のロル良いですね。おやすみなさいです。】 (2016/1/30 03:11:16) |
| おしらせ | > | ハナ♀冒険者さんが退室しました。 (2016/1/30 03:11:24) |
| おしらせ | > | ラージャ♂吸血蝙蝠さんが入室しました♪ (2016/1/30 21:19:38) |
| おしらせ | > | ラージャ♂吸血蝙蝠さんが退室しました。 (2016/1/30 21:53:26) |
| おしらせ | > | ハナ♀冒険者さんが入室しました♪ (2016/1/30 23:01:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハナ♀冒険者さんが自動退室しました。 (2016/1/30 23:25:13) |
| おしらせ | > | ルキア♀魔道士さんが入室しました♪ (2016/1/31 23:10:24) |
| ルキア♀魔道士 | > | 【こんばんはー。まったりと待機してみますー】 (2016/1/31 23:10:40) |
| ルキア♀魔道士 | > | 【いないかな…またきますー】 (2016/1/31 23:15:31) |
| おしらせ | > | ルキア♀魔道士さんが退室しました。 (2016/1/31 23:15:34) |
| おしらせ | > | レオ♂ワーライオンさんが入室しました♪ (2016/2/1 14:44:20) |
| おしらせ | > | ブラックハンター♀さんが入室しました♪ (2016/2/1 14:46:54) |
| レオ♂ワーライオン | > | 【こんにちは】 (2016/2/1 14:47:21) |
| ブラックハンター♀ | > | こんにちは (2016/2/1 14:47:37) |
| ブラックハンター♀ | > | よろしくおねがいします (2016/2/1 14:47:44) |
| レオ♂ワーライオン | > | どうされたいですか？ (2016/2/1 14:48:11) |
| ブラックハンター♀ | > | あら、それはこっちのセリフよ。ふふ、 (2016/2/1 14:49:07) |
| レオ♂ワーライオン | > | 描写できます？ (2016/2/1 14:49:34) |
| ブラックハンター♀ | > | もちろん、貴方もね。設定とか場所、風景とかお願していい？ (2016/2/1 14:50:03) |
| レオ♂ワーライオン | > | 合わなそうなので失礼します。 (2016/2/1 14:50:28) |
| おしらせ | > | レオ♂ワーライオンさんが退室しました。 (2016/2/1 14:50:31) |
| おしらせ | > | ブラックハンター♀さんが退室しました。 (2016/2/1 14:51:41) |
| おしらせ | > | ブラックハンター♀さんが入室しました♪ (2016/2/1 14:53:08) |
| ブラックハンター♀ | > | ん・・ (2016/2/1 14:53:13) |
| ブラックハンター♀ | > | あん (2016/2/1 14:53:15) |
| おしらせ | > | ブラックハンター♀さんが退室しました。 (2016/2/1 14:55:13) |
| おしらせ | > | ハナ♀村娘さんが入室しました♪ (2016/2/1 15:24:25) |
| おしらせ | > | レオ♂ワーライオンさんが入室しました♪ (2016/2/1 15:29:48) |
| レオ♂ワーライオン | > | 【こんにちは、よろしくお願い致します (2016/2/1 15:29:59) |
| ハナ♀村娘 | > | 【こんにちは】 (2016/2/1 15:31:05) |
| ハナ♀村娘 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/2/1 15:31:28) |
| レオ♂ワーライオン | > | 【ハナさんはどんなキャラですか？】 (2016/2/1 15:31:34) |
| ハナ♀村娘 | > | 【少し天然入った処女の娘で行こうかなと思います。】 (2016/2/1 15:32:44) |
| ハナ♀村娘 | > | 【 (2016/2/1 15:33:15) |
| レオ♂ワーライオン | > | 【了解です。こちらは人外のなかでもかなりの巨根ですが、大丈夫でしょうか】 (2016/2/1 15:34:31) |
| ハナ♀村娘 | > | 【何か希望はございますか？こちらのNGは食糞です。 好物です。】 (2016/2/1 15:34:54) |
| レオ♂ワーライオン | > | 【ありがとうございます。こちらの希望は巨根攻め・種付け・寝取り等です。そちらはどうですか】 (2016/2/1 15:35:46) |
| ハナ♀村娘 | > | 【寝取りですか。では森で逢い引きしてるとこを襲いますか？】 (2016/2/1 15:37:05) |
| レオ♂ワーライオン | > | 【いいですね。何もできずにいる彼氏の前で逞しいケダモノ魔羅の虜になってもらえますか】 (2016/2/1 15:37:35) |
| ハナ♀村娘 | > | 【痛いの好きです。初めてを彼に捧げるつもりだったのに、襲われ気絶して。目が覚めたら彼は縛られ自分は全裸で…と、こんな感じで良いですか？】 (2016/2/1 15:39:01) |
| レオ♂ワーライオン | > | 【了解です。そちらの希望や好きな体位、性感帯なども教えて下さい】 (2016/2/1 15:40:11) |
| ハナ♀村娘 | > | 【寝取りでしたら、天然少女よりも、素直で真面目な感じの子が良いですね。】 (2016/2/1 15:40:17) |
| レオ♂ワーライオン | > | 【どちらでもかまいませんよ。天然な子のほうがチンポに弱そうですし】 (2016/2/1 15:40:58) |
| ハナ♀村娘 | > | 【バックで突かれるの好きです。好きな、気を許した相手なら対面座位も好きです。性感帯は、雌穴にアナル責め。スパンキング好きです。 では初めの通り天然少女で。】 (2016/2/1 15:42:26) |
| レオ♂ワーライオン | > | 【いいですね。趣味があいそうですし、よければ２ショでやりませんか】 (2016/2/1 15:43:47) |
| ハナ♀村娘 | > | 【良いですよ。時間気にせず出来ますね。】 (2016/2/1 15:44:42) |
| レオ♂ワーライオン | > | 【では待ち合わせに部屋つくりましたのでそちらにお願いします】 (2016/2/1 15:45:38) |
| おしらせ | > | レオ♂ワーライオンさんが退室しました。 (2016/2/1 15:48:25) |
| おしらせ | > | ハナ♀村娘さんが退室しました。 (2016/2/1 15:56:46) |
| おしらせ | > | ブラックハンター♀さんが入室しました♪ (2016/2/1 17:44:37) |
| おしらせ | > | ブラックハンター♀さんが退室しました。 (2016/2/1 17:47:25) |
| おしらせ | > | ウダ♂狼人さんが入室しました♪ (2016/2/1 19:02:33) |
| ウダ♂狼人 | > | 【とりあえず待機】 (2016/2/1 19:03:01) |
| おしらせ | > | ウダ♂狼人さんが退室しました。 (2016/2/1 19:11:11) |
| おしらせ | > | ハナ♀村娘さんが入室しました♪ (2016/2/1 21:38:38) |
| ハナ♀村娘 | > | あれぇ…ここどこだっけ…道間違っちゃったみたい。(取り敢えず、休憩かな？と大きな平たい岩に腰を下ろす。】 (2016/2/1 21:46:48) |
| おしらせ | > | ミモリア♀ 狩人さんが入室しました♪ (2016/2/1 21:50:17) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | 【こんばんは】 (2016/2/1 21:50:33) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | 【待機ロルします】 (2016/2/1 21:53:15) |
| ハナ♀村娘 | > | 【こんばんわ】 (2016/2/1 21:53:25) |
| おしらせ | > | ワーウルフ♂獣人さんが入室しました♪ (2016/2/1 21:53:41) |
| ワーウルフ♂獣人 | > | 【こんばんは。美味しそうな雌が二人も…ふふ、よろしくお願いします】 (2016/2/1 21:54:19) |
| ハナ♀村娘 | > | 【こんばんわ】 (2016/2/1 21:54:28) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | 今回は･･･どれをすれば･･･（依頼書に目をとおしながら森を歩く） (2016/2/1 21:54:43) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | 【こんばんは】 (2016/2/1 21:54:58) |
| ワーウルフ♂獣人 | > | ｽﾝｯｽﾝｯ…雌の匂いだ…しかも人間の雌…こんなところまで入り込んでくるとはな…ちょうど良い…(舌舐めずりし匂いの元へ忍び寄る。背後から近付き、ハナの口を塞ぎ抱き抱える)今晩の獲物だ…たっぷり楽しむとするか (2016/2/1 21:57:06) |
| ハナ♀村娘 | > | フグっ！？(背後から軽々と抱え上げられ目を白黒してしまう。なに！？え？え？) (2016/2/1 21:58:24) |
| ワーウルフ♂獣人 | > | ｽﾝｯｽﾝｯ…まだ近くにもう一匹雌がいるか…ふふ(辺りを警戒しながらも軽々と持ち上げ、そのまま衣服を爪で引き裂く)雌がこんなもの着てるんじゃねぇっ (2016/2/1 21:59:47) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | ま、まだ森を抜けられないのか･･･（はぁはぁと荒息で必死に歩く） (2016/2/1 22:00:31) |
| ハナ♀村娘 | > | ふやっ！やだやだッ何で服破っちゃうの！？(抱え上げられジタバタともがく。そこに狩人らしき人の姿が視界に入り。)助けてぇ！！(大声で叫ぶ。) (2016/2/1 22:01:51) |
| ワーウルフ♂獣人 | > | ほうほう、元気の良い雌だ…(ぐいっと股を開かせいきり立つチンポをマンコの割れ目に押し付ける)はぁはぁ…ぶちこんでやるぞ？いつまで逆らえるかな？(ぐぐっと力を入れ無理矢理捩じ込んでいく) (2016/2/1 22:03:27) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | ん!?なんか、女の子の声がする･･･助けにいかないと!!（走って森を出ると大きな平たい岩に出て、女の子が依頼書にある討伐するワーウルフに襲われていた）今、助けるよ!!（大声で自慢の弓をひく） (2016/2/1 22:08:04) |
| ハナ♀村娘 | > | いやいやッ やだぁっ(獣人の首にしがみつき挿入を阻止しようとその体にも白い脚を巻きつけ。)狩人さぁん！助けてぇ！！ (2016/2/1 22:08:22) |
| ワーウルフ♂獣人 | > | あはは…狩人か？良いのかな？そんなものを放てば…この娘に突き刺さるぞ？(人間の抵抗などお構い無し、簡単に力で押し通しマンコに捩じ込んでいく)ほらほら？早くしないと獣人のガキを孕まされるぞ？(矢を簡単に避けてしまう) (2016/2/1 22:10:43) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | くっ･･･（後ろを向いて逃げる、そして気づかれないように背後にまわる）ワーウルフ･･･ここで、葬らせてもらうよ･･･（小声で言って弓をひいてしびれ矢をうつ）） (2016/2/1 22:14:56) |
| ワーウルフ♂獣人 | > | ふふ…雌は匂いがたまんねぇ…どこにいてもわかるぞ？(並外れた嗅覚は匂いを逃さない。しびれ矢をかわすも刃先がハナにかすめてしまう)おや？村の娘にかすめたか？ふふ (2016/2/1 22:17:18) |
| ハナ♀村娘 | > | ええっ！？そんなぁ…(逃げ出した狩人。ショックで手の力が抜け…その小さな雌穴に獣人の巨根を無理やり受け入れてしまった。)ひぃぃっ！いたいいっ！(大きな体にしがみつくも、チクっと何かが掠め)…アッ…あへぇ…？全ての力が抜けてくる。) (2016/2/1 22:18:42) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | なぜ･･･当たらない!!し、しまった!!（必死に走ってワーウルフに体当たりする）避けなさい!! (2016/2/1 22:21:11) |
| ワーウルフ♂獣人 | > | はは、雌の力を抜ける程度の毒しか塗らなかったか？舐められたものだ…その程度なら何ともないな？(ﾆﾔﾘと笑いながら奥まで簡単に届き片手で抱いたまま、片手でハナを動かし犯していく)ん？狩人がなんのようだ？(上からｷﾞﾛｯと睨み下し、片手で掴む) (2016/2/1 22:22:33) |
| ハナ♀村娘 | > | アッ…へっ…ああっ…(細い腰を片手で掴まれ。オナホの様に上下に揺すられる。ガクガクと人形の様な身体。締め付けもなく、すぐに飽きられてしまうだろう。) (2016/2/1 22:25:12) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | さわるなっ!!（片手で掴まれて暴れる）黒い体毛か、色んなところを荒らしたやつか･･･とにかくっ!!触れるなっ!!（顔に傷が出来るほどの蹴りを入れる） (2016/2/1 22:28:04) |
| ハナ♀村娘 | > | 【ワーウルフさん？】 (2016/2/1 22:36:53) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | 【寝てしまったかな?】 (2016/2/1 22:40:07) |
| ハナ♀村娘 | > | 【かな？】 (2016/2/1 22:40:27) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | 【多分･･･】 (2016/2/1 22:40:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ワーウルフ♂獣人さんが自動退室しました。 (2016/2/1 22:43:04) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | 【どうします?】 (2016/2/1 22:43:42) |
| ハナ♀村娘 | > | 【部屋上げしてみるね。】 (2016/2/1 22:43:44) |
| おしらせ | > | ハナ♀村娘さんが退室しました。 (2016/2/1 22:43:50) |
| おしらせ | > | ハナ♀村娘さんが入室しました♪ (2016/2/1 22:43:53) |
| ハナ♀村娘 | > | (ミモリアの攻撃が効いたのか、目を蹴り上げ、ワーウルフはハナを放り出し再び森の奥へ消えていった。） (2016/2/1 22:45:57) |
| おしらせ | > | ゼノア♂獣人さんが入室しました♪ (2016/2/1 22:49:15) |
| ゼノア♂獣人 | > | 【こんばんは】 (2016/2/1 22:50:34) |
| ハナ♀村娘 | > | 【こんばんは】 (2016/2/1 22:50:54) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | 【私もします】 (2016/2/1 22:53:43) |
| おしらせ | > | ミモリア♀ 狩人さんが退室しました。 (2016/2/1 22:53:50) |
| おしらせ | > | ミモリア♀ 狩人さんが入室しました♪ (2016/2/1 22:53:53) |
| ゼノア♂獣人 | > | 【どうしますか、続きからってことで？】 (2016/2/1 22:53:57) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | 【こんばんは】 (2016/2/1 22:54:12) |
| ゼノア♂獣人 | > | 【こんばんはです^^】 (2016/2/1 22:55:03) |
| ゼノア♂獣人 | > | （女2人の様子を茂みから観察していたが、狩人らしき人物の気が緩んだようなので、素早い動きで接近すると力で拘束する）動くなよ…そっちのか弱そうな娘もだ。逃げたりしたらこの女が引き裂かれるぞ (2016/2/1 22:58:23) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | ふぅっ･･･（安心していると獣人に襲われて）なっなんだ!?離せ!!（暴れる） (2016/2/1 23:01:27) |
| ゼノア♂獣人 | > | 暴れてどうにかなるとでも思ってるらしいなこの種族ってのは…ははっ、その割には良い体してやがる…（半分の力も出していないが抑えつけられる人間に呆れるも、力づくで装備を引き剥がしてみればスレンダーな身体が現れてジュルリと舌舐めずりする） (2016/2/1 23:04:19) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | ひっやめろっ!!（殺気が溢れる目でこちらを見る）やっやめろっ!!（スッと後ろを向いて拳で思いきり殴る） (2016/2/1 23:06:42) |
| ゼノア♂獣人 | > | 効かないっつってんだろバカが、イライラさせんじゃねぇよ（パンチは確かに当たったが、ダメージは全く見当たらず目がこちらも殺気にみちる。鋭い爪で胸を引っ掻くと服が裂け、乳房を露出しながら浅い血の赤い線が走る） (2016/2/1 23:10:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハナ♀村娘さんが自動退室しました。 (2016/2/1 23:11:05) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | いたっやめろぉっ!!///（涙目で必死に逃げようともたつく足を動かして逃げようとする）はぁはぁ･･･だ、だれ、かぁ･･･ (2016/2/1 23:13:06) |
| ゼノア♂獣人 | > | 良い加減諦めろ、お前はこれから犯されるんだよ…（逃げようとするミモリアの髪の毛を強く引っ張り戻すと晒された乳房に唾液を落とす）俺の唾液は落とされたところが熱くてたまらなくらしいんだよ…さて、次は下だな (2016/2/1 23:17:45) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | ひっ気持ち悪いっ!!離せっ!!（涙で顔が潤んで前が見えなくなる）いやだぁぁぁ!!!（叫んで誰かに助けを求める） (2016/2/1 23:19:51) |
| ゼノア♂獣人 | > | 来てもそいつを殺すだけだ…女なら別だがな（あっさり言いのけ、手で唾液を乳首に塗り込みながらもう片方の手で下半身の装備を切り裂く） (2016/2/1 23:21:58) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | ひっうあっやめっいやっ!!（獣人の手が厭らしく唾液とともに塗り込まれて力がドンドン抜けてくる） (2016/2/1 23:25:08) |
| ゼノア♂獣人 | > | （装備は全て引き裂かれ、全裸でミモリアは拘束されている。唾液をさらに塗り込みながら顔や太ももやもちろん陰部にも唾液を垂らしてやる）そろそろお前も堕ちるだろうよ (2016/2/1 23:28:08) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | やっやめっ･･･いや･･･（目が虚ろで体を少しひくつかせる）いやだ･･･こないで･･･気持ち悪い･･･ (2016/2/1 23:30:01) |
| ゼノア♂獣人 | > | （全身がテラテラと光沢を持つミモリアを愛撫しながら虚ろに開いた口に獣人のチンポをぶち込んでやる。頭を押さえつけて抜けないようにしながら）さあ舐めろ、オナホ育成の時間だ (2016/2/1 23:34:06) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | ふぐぅっおえっうぐぅっ･･･（いきなりぶちこまれたチンポに吐き気がしてくる）ひもひわるひよぉ･･･（気持ち悪いよぉと言う） (2016/2/1 23:36:37) |
| ゼノア♂獣人 | > | 【背後です、すいません】 (2016/2/1 23:38:57) |
| おしらせ | > | ゼノア♂獣人さんが退室しました。 (2016/2/1 23:39:03) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/1 23:40:39) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | 【部屋上げします ROMさんもどうぞ】 (2016/2/1 23:41:09) |
| おしらせ | > | ミモリア♀ 狩人さんが退室しました。 (2016/2/1 23:41:14) |
| おしらせ | > | ミモリア♀ 狩人さんが入室しました♪ (2016/2/1 23:41:18) |
| おしらせ | > | 人狼♂さんが入室しました♪ (2016/2/1 23:48:59) |
| 人狼♂ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/2/1 23:49:19) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | 【こんばんは】 (2016/2/1 23:52:45) |
| 人狼♂ | > | 【意識とは裏腹に肉体的に発情させ、ザーメン中毒になっていくようなプレイはどうでしょうか。 それで問題なければ、下に続けるような形と、新しく始める開始の、どちらにしましょうか？】 (2016/2/1 23:55:05) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | 【そうですね、それで新しくロルしましょう】 (2016/2/1 23:55:50) |
| 人狼♂ | > | 【こちらから先に入力してよろしいでしょうか？】 (2016/2/1 23:57:00) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | 【いいですよ】 (2016/2/1 23:58:58) |
| 人狼♂ | > | 【なにか、NGなどはありますか？】 (2016/2/1 23:59:43) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | 【アナル、スカトロは厳禁です】 (2016/2/2 00:03:22) |
| 人狼♂ | > | 【わかりました。それでは、よろしくお願いします】 (2016/2/2 00:03:43) |
| 人狼♂ | > | (月明かりの森の中。北風に騒めく木々の狭間からわずかに漏れる月光を浴びて、けもの道を我が物顔で歩いてくる姿があった。夜の闇よりも深い漆黒の毛皮に覆われた人よりもなおも巨大な身体、直立した狼にも似た異形の化け物。腰にただ毛皮を巻き付けただけの雄が、獲物を求めて己が狩場を歩き続けていた） ……しやがる、匂いがしやがる、雌が、獲物が、近くに、いるぜぇ……っ (2016/2/2 00:03:53) |
| ミモリア♀ 狩人 | > | 【すみません、背後です】 (2016/2/2 00:08:37) |
| おしらせ | > | ミモリア♀ 狩人さんが退室しました。 (2016/2/2 00:08:42) |
| 人狼♂ | > | 【失礼しました】 (2016/2/2 00:08:50) |
| おしらせ | > | 人狼♂さんが退室しました。 (2016/2/2 00:08:54) |
2016年01月28日 01時35分 ～ 2016年02月02日 00時08分 の過去ログ
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