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「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ

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2016年01月28日 18時06分 ~ 2016年02月01日 23時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雪音クリス関係ないから引っ込んでろって言われておとなしく引っ込んでるような人じゃないんでねっ……(そこまで言うとマシンピストルの引金を引きライフルの銃口をずらす)……それで?関係ないやつに突っ込まれたらどうすんだ?…(にやっとその口角を上げてみた)   (2016/1/28 18:06:16)

ファングヘッド(横目で銃口がずれた事に気づき、舌打ち…自分の額にショットガンの銃口を当てて引き金を引けば・・・能力が発動、弾は全て骨も脳も血管も素通りして私の後ろにいる少女に向けて飛んでいく)懺悔し、四肢を捧げ、その上で失せろ…。二度と抵抗できないように四肢を斬りおとしてから適当な病院に送ってやる。恐怖を刻み込んで、二度と首を突っこめなくしてやる。そうする事が・・・(今の私が出来る、せめてもの優しさだ。振り向き、構える。相手が何者だろうが油断も遠慮もしない…。無力化する為に今ばかりは非情となろう)   (2016/1/28 18:11:50)

雪音クリス……っ……んだ!?…(その場でよれられる訳もなく手に握ったそれを顔の前でクロスさせて被害を少しでもとどめた、骨が折れるわけもなく、その場でまた構え直す少女)……そんなインチキありか!?……(どこまでが対応されるか、試すために相手の体向けて再びマシンピストルの引金を引いた)   (2016/1/28 18:20:36)

ファングヘッド(放たれる銃弾、しかし【一度どんな武器か、口径の大きさは?】これを把握し、理解したなら…私自身に能力を発動させれば銃弾は私のスーツの脆い所を破りはせど、皮膚も筋肉も傷つけず素通りしていく。私が何年も復讐をし続けられていたのは、この貫通能力の汎用性があるからだ。右手のショットガンを構えれば、今度はこちらから攻撃といこうか…。生憎と今は防御に能力を使っているので弾丸に貫通性能は持たせられないが、距離的に充分だ。無音で放たれるソレが発射後即座にバラバラになり、高速で散らばっていく。散弾の強みは近距離における命中率の高さだ。ある程度近づいて発砲すれば、簡単に回避はされない上に、四肢全てを使っても一発一発がランダムにどこかに当たってしまう)これで最後だ、邪魔をするな、貴様には関係ない   (2016/1/28 18:27:45)

雪音クリス……(腰についたリボンのようなアーマーが開き、その中から粒子が散布される、それらはお互いの間でレーザーを発生させ散弾の弾が届く事は無い)……しつこい奴だなぁ…あたしはんな事言われたって引かねぇっての…(マシンピストルは手に握られたまま形を変えてガトリングへと変わる、少女が両手にガトリングを構えている様は異様だろう)   (2016/1/28 18:36:37)

ファングヘッドなら、消えてもらうだけだ(幸いここから銃声は聞こえることはない、派手な爆発を起こさないように注意だけすればいい…。ショットガンを両腕にしまえば、方から電磁ロッドを取り出して、左手にはスミス&ウェッソンを持ち直し構えなおす。スミス&ウェッソンは威力は折り紙つきであり、技術が進歩した現在においても相殺可能なピストル、リボルバーは開発されていない)…武器庫か貴様は   (2016/1/28 18:40:51)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2016/1/28 18:42:09)

霧雨魔理沙【こんばんわ】   (2016/1/28 18:42:17)

雪音クリス【こんばんはー】   (2016/1/28 18:42:23)

おしらせ沙羅さんが入室しました♪  (2016/1/28 18:43:12)

沙羅【こんばんは】   (2016/1/28 18:43:28)

沙羅【初めましての方は初めまして(ペコリ)】   (2016/1/28 18:44:14)

霧雨魔理沙【もし、参加可能でしたら誰の後になりますか?】   (2016/1/28 18:45:29)

雪音クリス…あぁ、武器庫みたいなもんだな……(バックステップから少し距離を開ければその腰のアーマーが変形、伸びたと思えば小型ミサイルが数10発放たれる)…バレたくなかったみたいだが、残念だったな…(すぐに放ったミサイル目掛けてガトリングを一斉掃射、すべて爆発させ音を立てる)   (2016/1/28 18:46:50)

雪音クリス【多分私の後かと!】   (2016/1/28 18:46:58)

沙羅【私は魔理沙さんの後ですね】   (2016/1/28 18:47:31)

ファングヘッド【では、今入ってくださいませー!】   (2016/1/28 18:49:00)

霧雨魔理沙マスタースパーク!!(いきなりだが、八卦炉から小規模収束魔砲をぶっぱなし、ミサイルが爆発した時に立ち込める煙と音を一気に吹き飛ばそうか…別に誰を狙っていた訳でも無いのでその砲弾はどこかえ飛んでいこう…非破壊殺傷設定にしてあるのでどこかに当たれば飛散して消えてしまう)/ナイスです…まりさ。(何処にも居ないが確かに声がする。少女がまりさのマスタースパークを制御したようだ)   (2016/1/28 18:54:16)

沙羅何の音かと思いましたが...(爆発音が聞こえればビルの屋上を飛びながら移動していたのを止めれば音がした方向へと移動すると原因を見つければ)3人...ふむ...あまり干渉するものでもないですし...善悪を判断しましょうか...(そう言うと高みの見物とは名ばかりの少しだけ離れた場所で戦闘を眺め出している)ふぅ...銃撃戦ですか...あまり近隣住民の方にご迷惑が掛からなければいいですが...(少し前の沙羅とは違う。人を助ける事は思うがそれに必死ではない)   (2016/1/28 18:55:02)

ファングヘッド(今すぐに飛び掛って仕留めるべきだった、知っている魔法などに気を取られるべきではなかったのだが…。マスタースパークに思わず足が止まってしまい、今の爆発で遠くにいたターゲットが逃げ出してしまった。二度目の舌打ちの後、マスタースパークを放った相手、その後こちらと同じ実弾を使うヒロインを睨もうか)   (2016/1/28 18:57:48)

雪音クリス…残念だったなぁ……(睨まれれば右手に構えたガトリングを相手向けて構え直す)…どうする?まだやるか?…   (2016/1/28 19:00:57)

霧雨魔理沙ん?…邪魔だったか?(八卦炉を構えを解いて、睨んでくる相手とガトリングを構えてる人物を交互に見つめる)っと、とりあえず…どうすっかな~…(なんて考えつつ、腰のポーチに手を入れつつ)   (2016/1/28 19:04:36)

沙羅んん...あの人を狙っていたのですか...(少し誰かに視線を向けたあとに表情がキツくなったファングヘッドを眺めながら呟く。何か悪いことをした様子のない男性を捕まえる理由もないので放置する)んん...このまま続くのは...たんなる施設破壊ですね...直す方が居られるなら良いのですが...(近くの建物の屋上の端に座っている)んん...とても魔法使いと言う感じの方ですね...私とは大違いです(魔理沙を見れば魔法使いなのに服装私は全然学校の制服で魔法使いぽくないと思う)   (2016/1/28 19:06:01)

ファングヘッド霧雨、どういうつもりだ…。(今の爆発を聞いてターゲットは逃走した上にマスタースパークによる妨害で完全に追いつけなくなった。諦めたかのように武器をしまいながら、もう一人のほうに視線を向ける)始末する筈の相手がいないなら、どうすることも出来ん…次は邪魔するんじゃない。貴様にどうこう言われる筋合いもないからな   (2016/1/28 19:12:10)

雪音クリスへぇ、まだ諦めてないか……まぁまた見かけたら止めてやらァ…(やれやれと首を横に振りながらガトリングを消して)   (2016/1/28 19:14:14)

霧雨魔理沙ん?…たく、危ないって思っなのによ~/ユーリ>だから、言ったじゃないですか~もう少し様子を見ても大丈夫だと(むすっとした顔でまりさの胸から飛び出す小さな光の球体…人の形となり現れたのは…まりさの側でいつも行動を共にする「ユーリ」である)   (2016/1/28 19:19:18)

霧雨魔理沙【すいません用事落ちです。短時間相手感謝です】   (2016/1/28 19:19:45)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2016/1/28 19:19:52)

沙羅ふふ...終わった様子で良かったです(ふふっと微笑みながら足をぶらぶらと動かして眺めている)これで今のところは一件落着でしょうか(とても微笑みながら少しだけホッとした様子で言う)   (2016/1/28 19:20:03)

沙羅【お疲れ様です】   (2016/1/28 19:20:14)

ファングヘッド【お疲れ様でしたー】   (2016/1/28 19:20:17)

雪音クリス【ごめんなさい私もいったん失礼します!】   (2016/1/28 19:28:42)

おしらせ雪音クリスさんが退室しました。  (2016/1/28 19:28:46)

沙羅【お疲れ様でした】   (2016/1/28 19:29:08)

沙羅【二人だけになってしまいましたね】   (2016/1/28 19:29:19)

ファングヘッド【どうしましょうか】   (2016/1/28 19:36:05)

沙羅【戦いますか?...】   (2016/1/28 19:37:11)

ファングヘッド【特に理由もないですしねぇ…このキャラ別段恋人もいないから「この女の命が惜しかったらー!」もできませんし】   (2016/1/28 19:38:36)

沙羅【そこまで私も悪役ではないですよ(苦笑い)】   (2016/1/28 19:39:15)

沙羅【って...ああ...ご飯に呼ばれたので落ちます。また戻っては来るとは思いますが】   (2016/1/28 19:39:48)

おしらせ沙羅さんが退室しました。  (2016/1/28 19:39:50)

ファングヘッド【お疲れ様でしたー】   (2016/1/28 19:40:04)

おしらせファングヘッドさんが退室しました。  (2016/1/28 19:40:20)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2016/1/28 21:11:03)

クロエ【はい、こんばんは。私よ。たまには、ってことで今夜はロルを打たないで待機してみるわ。戦闘雑談どっちも歓迎……だけど、ロルが遅いのは、うん、うん。目を瞑ってくれると嬉しいわ?】   (2016/1/28 21:13:08)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2016/1/28 21:15:25)

シュテル【こんばんは、お邪魔しても良いでしょうか?】   (2016/1/28 21:16:05)

クロエ【はいはーい、勿論大歓迎よ。戦闘にする?それとも雑談?それともわた――こほん。  因みに場所も何も決めていなかったりするわ。面倒だから?いやいや、まさかそんな。】   (2016/1/28 21:17:30)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/1/28 21:18:44)

アルバ【こんばんわぁ♪】   (2016/1/28 21:19:31)

シュテル【その振りは・・・その・・・ドキドキしますね。冗談はさておき、バトルはバトルなのですが、アニメでいうギャグパートが出来たらと思いまして。アルバさん、こんばんは】   (2016/1/28 21:19:32)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2016/1/28 21:20:02)

霧雨魔理沙【こんばんわ~】   (2016/1/28 21:20:28)

アルバ【こんばんわぁ♪このキャラたちでバトルするなら、それなりの理由が必要になりそうですね.....】   (2016/1/28 21:20:59)

霧雨魔理沙【ん~理由作りですか…】   (2016/1/28 21:22:16)

クロエ【アニメを碌に見ない私に隙はなかったわ。――じゃなくて。ギャグパートっていうと、具体的にどんな感じかしら――(ぷるぷる) はい、こんばんは。】   (2016/1/28 21:23:25)

アルバ【ギャグパート、面白そうですね!私も賛成ですです!】   (2016/1/28 21:24:21)

霧雨魔理沙【私も参加してみたいですね】   (2016/1/28 21:24:42)

おしらせ閃道 禊さんが入室しました♪  (2016/1/28 21:25:10)

閃道 禊( 初めましての人がいる('_')? 今晩、 )   (2016/1/28 21:25:30)

アルバ【こんばんわぁ♪あわわ、どんどん増えてますが、クロエさん大丈夫ですか?】   (2016/1/28 21:25:58)

シュテル【魔理沙さんも、こんばんは。具体的にですか、そうですね、爆発で吹き飛んでもピンピンしていたり、普段なら1発でノックアウトな技でも元気、などでしょうか。閃道さんも、こんばんは】   (2016/1/28 21:26:51)

閃道 禊( 自分観戦しときましょうか?('_')今日中に仕上げなきゃいけないレポートもあったりするので←、 )   (2016/1/28 21:27:14)

アルバ【アルバはいつも爆発で吹き飛んだりして重傷を負ってもピンピンしてますがw】   (2016/1/28 21:28:17)

閃道 禊( http://6247.teacup.com/_x_x/bbs/2 (´・_・`)I am MisogiRindou )   (2016/1/28 21:29:42)

霧雨魔理沙【どうしましょうか?】   (2016/1/28 21:32:37)

アルバ【クロエさんがパネルで溺れてます.........(はわわわ)】   (2016/1/28 21:33:27)

閃道 禊( ホントだ。理想を抱いて溺死しちゃってますね←、 )   (2016/1/28 21:34:23)

クロエ【……こんなに!来るなんて!予想だにしてなかったのよ――!    雑談ならまだしも戦闘とか脳が死ぬもの。こほん、と言うわけで。このまま始まるとしたら私は抜けるわ?】   (2016/1/28 21:36:37)

閃道 禊( ああ、確かに多人数戦闘って割と脳死しちゃいますよね。 自分はレポートあるので観戦しときます(´・_・`) )   (2016/1/28 21:38:07)

シュテル【あぁ、ご迷惑をお掛けしてしまい・・・待っていたクロエさんが抜けてはダメです、私は次の機会にさせてもらいますね】   (2016/1/28 21:39:34)

アルバ【むむむ....クロエさん!せっかくですし、日常に移動しませんか?】   (2016/1/28 21:40:18)

シュテル【お邪魔しました、私も観戦させてもらいますっ】   (2016/1/28 21:40:41)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2016/1/28 21:40:46)

アルバ【わわわ!シュテルさんも抜けちゃ駄目ですよ!】   (2016/1/28 21:40:52)

クロエ【誰も悪くないから気にしなくて良いわよ-。強いて言うなら予め何人までとか言ってなかった私ね…次から書いておかないと。うごご。  シュテルはお疲れ様、是非とも次の機会には遊びましょ。禊――も、観戦ってことは退室で良いのかしらね。】   (2016/1/28 21:41:46)

霧雨魔理沙【あわわ…どうしましょう…(あたふた】   (2016/1/28 21:42:33)

閃道 禊( ですかねー。レポート終わってまだ続いてたら入室させてもらいます('_')一旦お疲れ様でした。 )   (2016/1/28 21:43:25)

おしらせ閃道 禊さんが退室しました。  (2016/1/28 21:43:32)

アルバ【あ、お疲れ様でした~】   (2016/1/28 21:43:46)

霧雨魔理沙【お疲れ様です】   (2016/1/28 21:44:14)

クロエ【シュテルと禊は観戦ってことらしいし、私含む三人で廻す形になるわね――。あんた達にシチュエーション、及びやりたいことの希望はある?  私?そりゃもう濃厚で脳みそが死ぬような戦闘を…こほん。】   (2016/1/28 21:44:39)

霧雨魔理沙【私は、その場の乗りに任せます】   (2016/1/28 21:45:59)

アルバ【脳が死なせたら駄目ですよ!?あ、少し出直します】   (2016/1/28 21:46:10)

おしらせアルバさんが退室しました。  (2016/1/28 21:46:14)

おしらせアルバ&オルバさんが入室しました♪  (2016/1/28 21:46:39)

霧雨魔理沙【お帰りなさいませ。】   (2016/1/28 21:48:10)

クロエ【ま、つまり私は格好良い戦闘が出来れば良いのよ。もしくは見栄えの良い戦闘ね。 ……なんだかさらっと禁句じみたことを言われた気がするけどそれは置いておいて。提案したいのが無ければ私から適当かつ独善的に偏見を含むロルを開始するけど。   (2016/1/28 21:48:52)

アルバ&オルバ【ただいまです。あ、私は負けたら罰ゲームの戦闘訓練とかやってみたかったりしますw】   (2016/1/28 21:49:05)

霧雨魔理沙【了解です。さて、順番…どうなります?】   (2016/1/28 21:50:37)

クロエ【負けたら罰ゲーム…聖杯戦争かな?   じゃなくて。それじゃあ、それっぽい要素も盛り込んだりそぎ落としたりしつつ……後は場所かしら。順番は提案したアルバからで良いんじゃないかしら!!!!】   (2016/1/28 21:52:50)

霧雨魔理沙【了解です】   (2016/1/28 21:54:15)

アルバ&オルバ【了解です!ではかきだしますね】   (2016/1/28 21:54:20)

クロエ【あ、なんか冗談で言ったら受理された。まぁいいや、取りあえずよろしく頼むわね。】   (2016/1/28 21:55:23)

霧雨魔理沙【アルバさんの次は?】   (2016/1/28 21:56:47)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2016/1/28 22:01:16)

アルバ&オルバふっ!はっ!やぁ!......(と、館の地下の訓練場に少女の声が響く。宝石を産み出し、それを一瞬で太刀へと変形させれば、ひと振り。さらにその太刀を崩し、新たに宝石を産み出せば槍を作り、素早くひと突き。その繰り返しで能力をいかした攻撃の訓練を続けていた)オルバ>.......のぅ、アルバよ。ちっとはお主も強くなったようじゃな。しかし、同じ訓練を何時間、何日繰り返しても、あまり実戦ではいかせないかもしれんぞ?/アルバ>!......ハァハァ、どういうことですか?...../オルバ>じゃから、誰でもよい。他人と戦って経験することも大事と言っておるのじゃ。(そういって、アルバの体から黒髪の体はアルバとほぼ同じの赤いワンピース一枚の少女がひょいっとでてきて)アルバ>他人とですか.....(っと、悩みつつ)   (2016/1/28 22:01:19)

ロード・ディアーチェ【遊び相手ですよー!】   (2016/1/28 22:01:37)

アルバ&オルバ【こんばんわぁ♪】   (2016/1/28 22:01:50)

ロード・ディアーチェ【こんばんはー】   (2016/1/28 22:02:00)

霧雨魔理沙【こんばんわ~】   (2016/1/28 22:02:08)

クロエ【はい、こんばんは。】   (2016/1/28 22:02:58)

霧雨魔理沙【次…誰になります?…】   (2016/1/28 22:04:51)

クロエ――他人なら此処にいるわよ。丁度私も暇だしね、稽古くらいには付き合ってあげるわ?(なんだか前もこんなことがあった気がしないでもないけど取りあえず会話を続ける私。訓練場の一角、壁あたりに声の持ち主はもたれ掛かっていた――深紅の外套に墨色のプロテクター、重たげなブーツ。桜色の髪は纏められ、運動に支障の出ないものへと――要するに戦装束である。ひらひら手を振りつつ微かに首を傾け、薄く、そもすれば酷薄に、嗤ってみせよう。)   (2016/1/28 22:06:11)

霧雨魔理沙ふあ~…さて、ユーリいつもの特訓…行くぞ♪/ユーリ>はい♪(まりさの胸へユーリが飛び込む…光となったユーリは、まりさの心とふれ合い…)ユーリ>まりさとの、同調…私の固有能力「アンブレイカブルダーク」別名称、無限連関機構をまりさのリンカーンコアへ接続…タイマーセット。(二人は、独自に特訓を行って居て…たまたま、クロエとアルバが同じ場所に居たようだ)まりさ>うし…行くぞ!(真剣な顔で、足を肩幅に開き背中からハクヨクを展開させよう)   (2016/1/28 22:13:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバ&オルバさんが自動退室しました。  (2016/1/28 22:21:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。  (2016/1/28 22:22:08)

おしらせアルバ&オルバさんが入室しました♪  (2016/1/28 22:22:18)

霧雨魔理沙【お帰りなさいませ。…王様?】   (2016/1/28 22:23:00)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2016/1/28 22:23:53)

ロード・ディアーチェ【あうぅ】   (2016/1/28 22:23:59)

ロード・ディアーチェ…では、オルバは我と遊びの続きでもするか?…(くくくっと笑いながらその場に降り立つ王様)   (2016/1/28 22:24:49)

アルバ&オルバへ!?......クロエちゃん!?(っと、相手を名乗りでてきてくれたクロエに驚き)オルバ>ほぅ....この間の....(っと、以前オルバも会ったことがあり、少し笑みを浮かべて)アルバ>ほ、本当にいいんですか?(っと聞き返す)オルバ>ん?他にも面白そうなやつがおるのぉ....(っと遠目で、まりさをみて)   (2016/1/28 22:25:38)

アルバ&オルバ【更新しわすれてましたw気をつけます!】   (2016/1/28 22:26:22)

クロエ別に構わないわよ、暇だって言ってるじゃない……んぉ(何時の間にか現れた二人にも軽く一瞥を向けておく私。)  まぁ、訓練とは言え――油断してたら死んじゃうわよ?前にも言った気がするけど、ね(――投影、開始。囁くように詠唱すれば、乾いた破砕音と閃光を伴い、両の掌に二振りの剣が現出する。刀身に亀裂模様と水紋模様をあしらった、簡素な拵えの夫婦剣。干将・莫耶。手に吸い付くような握り心地のソレは、最早自分が一番信頼していると言っても過言ではない剣だ。……足を肩幅に開き、腰を落とした臨戦体勢――来なさいよ、と言わんばかりに、不敵に笑む。)   (2016/1/28 22:37:02)

クロエ【長くなったけど反省はしない。そして端末の調子が悪いから再起動してくるわ――。】   (2016/1/28 22:37:29)

アルバ&オルバ【了解です】   (2016/1/28 22:38:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2016/1/28 22:43:10)

アルバ&オルバ【お疲れ様です?】   (2016/1/28 22:44:38)

ロード・ディアーチェ【ですかね?】   (2016/1/28 22:45:04)

おしらせカムイさんが入室しました♪  (2016/1/28 22:46:39)

カムイ【こんばんわ~】   (2016/1/28 22:46:51)

アルバ&オルバ【こんばんわぁ♪】   (2016/1/28 22:48:34)

ロード・ディアーチェ【とりあえず続けますね】   (2016/1/28 22:49:16)

カムイ【ひとまず短時間かと思いますが、どなたの後になりますかね】   (2016/1/28 22:50:18)

ロード・ディアーチェほぉ?……屋敷で見た魔女っ子か?…(アルバの相手をすると言い出した少女を見てくすっと笑ってみて)…それで?…どうする?…(おる場にはそんなことを聞いてみた)   (2016/1/28 22:50:28)

アルバ&オルバ【入るなら今ですかね?】   (2016/1/28 22:51:28)

カムイ【了解です!】   (2016/1/28 22:52:18)

クロエ【っと、こんばんは。】   (2016/1/28 22:53:48)

カムイ…んゅ?(凛の屋敷に遊びに来てみれば地下からの物音。興味をそそられて覗いてみてみれば見知らぬ人影が二つと見知った人影が一つ。アルバと同じ歳か、または1~2歳ほど違う黒の和服の童女が訓練所の入り口からひょっこりと顔を出して中を覗き見る。その頭には大きな金色の狐耳がぴくぴくと揺れている)   (2016/1/28 22:55:25)

カムイ【こんばんわ~♪】   (2016/1/28 22:55:38)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2016/1/28 22:59:37)

霧雨魔理沙【すみませんでした】   (2016/1/28 23:00:20)

カムイ【おかえりなさい&こんばんわ~】   (2016/1/28 23:01:02)

霧雨魔理沙【klんばんわ】   (2016/1/28 23:01:21)

アルバ&オルバ..........(急に戦闘態勢に入ったクロエに驚くが、自分も一度構えて)オルバ>いや、わしはお主と再び遊ぶが?やはり、お主の方が楽しそうじゃしな.....クククッ♪.....ん?(っと、返事をすれば、視線を感じ、入り口へ目だけを気付かれないようにそらして見る。そして、『またまた、面白そうな者わ発見した』と心を通じてアルバに伝えれば一瞬でカムイの背後へ転移して)オルバ>こんなところで何をしておるのかな?ククッ♪(っと耳元で声をかけて)アルバ>分かりました......でも、私も強くなりましたよ?もしかしたら、戦いにならないかもですよ?(っと、この街にきて初めて意地悪っぽく、相手を挑発した。どうやら、この館にいるうちに、何かが変わっていっているようである)   (2016/1/28 23:03:33)

アルバ&オルバ【おかえりなさいです】   (2016/1/28 23:04:07)

クロエ魔女っ子なんて柄じゃないわよ、どこぞのキャスターじゃあるまいし。そういうあんたは屋敷で見た王様っ子ね(なんて軽口を叩きつつ、けれど視線は正面の相手から逸らさない。なんか狐耳のょぅι゛ょが出てきたけど逸らすもんか。) ……、――ッ(挑発に眉を顰め――刹那、投影したばかりの干将・莫耶をアルバへと投擲する。世アス時の寒くなる風切り音を上げて過たずてきへと向かうそれは、けれど牽制に過ぎない目眩まし。剣が手から離れた直後、すかさず緋色の長槍を手の内へ投影。……左半身に構え、地を這うように距離を詰め…ソレを、跳ね上げる。)   (2016/1/28 23:09:12)

ロード・ディアーチェ……やはり我と遊ぶ方を選んだか…(自身の中の異なる性質の三つの魔力、それをすぐにでもモノにするなら相手を探すのが一番、つまりは両方に得があるも同然)……オルバ…カムイに手は出すな…(転移した相手のその後に転移すれば珍しく低い声で威嚇した、その瞳は青紫と赤紫に光っている)   (2016/1/28 23:16:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2016/1/28 23:21:22)

カムイっ!?(いきなり背後から耳元に声をかけられ驚いたカムイは自身の身体能力に加え体に電撃を纏わせ筋力を増大させた脚力で、クロエの投擲された武具の軌道から外れるようにまるで雷光のような床が抉れる勢いで距離をとる) グルゥッ……んゅ…ディアーチェ…?(一瞬威嚇の体勢をとるが、声をかけた本人の傍にいる顔見知りに首を傾げ)   (2016/1/28 23:22:22)

アルバ&オルバアルバ>(この前は目ですら追えなかったけど、今なら見えます!)はっ!(両手で宝石を作り出し、薙刀へと変形させて。相手の投げた刀を弾き、迫ってきた相手の槍を薙刀の刃先で弾けば、相手の腹部へ素早く蹴りを放つ)オルバ>ほう......やけに真剣じゃのぉ......やぁ、狐っ子よ。初めましてかの?わしはオルバじゃ。よろしく。(っと、微笑み、カムイに挨拶して)   (2016/1/28 23:30:25)

ロード・ディアーチェ我に手を出すのはいいが、まだお前がどういうやつかも分かっておらぬ以上、我の友に手を出すことは許さぬ…(ちっと舌打ちしながらそんなことを言って)……それで?やるのかやらぬのかどちらかはっきりせい…(そう言えばカムイに近づきその頭をなでて)   (2016/1/28 23:32:53)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2016/1/28 23:35:21)

カムイ【おかえりなさい~】   (2016/1/28 23:36:11)

カムイ【えっと、ただいま順番は・・・?】   (2016/1/28 23:36:28)

ロード・ディアーチェ【みすです、ごめんなさい】   (2016/1/28 23:36:46)

アルバ&オルバ【お帰りなさいです。順番は私→クロエさん→まりささん→ロードさん→カムイさんかと。】   (2016/1/28 23:38:53)

カムイ【了解です、ひとまず次はどうしましょう?】   (2016/1/28 23:40:27)

クロエへぇ――(鋭い金属音。視界の後方へと白と黒が流れていく。口元の笑みを微か、獰猛なソレへと釣り上げる。本命の跳ね上げ、紅を尾の如く宙に描く槍の穂先までが防がれれば、笑みの中に驚きの色を混ぜ、けれど尚嗤ってみせましょう。)――投影、開始(呟く。片手の槍は弾かれた。…なら、もう片方の手には何がある? …ああ、そうだ。剣がある。何度でも幾度でも、魔力と剣はイコールだ。後方に倒れ込むような体勢、けれど左手の剣はまだ下段――蹴りをある程度食らうのは前提。懐へ迫る脚へと、剣を逆袈裟に振るい上げる。命中は二の次だ。地面を蹴り、衝撃に逆らわず、距離を稼ぎ――)――「壊れた、幻想」…!(中空へと身を踊らせる。虚空から取り出した弓矢を番え、定め、引き絞り、放つ。高威力であると同時に着弾すれば爆発する金属矢を、二発、三発、四発――。極光が大気を焦がす。)   (2016/1/28 23:42:12)

クロエ【くそぉ、短くならないわ…。私は取りあえずたいまん張ってるし、そこまで順番には拘らなくて良いんじゃない?】   (2016/1/28 23:43:23)

霧雨魔理沙ん?(ひとりぽつんと特訓していたが、なにか感じとりキョロキョロし始める)   (2016/1/28 23:44:35)

カムイんゅっ、ディアー…きゃうっ!?(ディアーチェに走り寄ろうとするが、突然の爆風に驚き大きな尻尾と袖を使ってその場に縮こまり、爆風を防ぐ防御の構えをとる)   (2016/1/28 23:46:17)

アルバ&オルバオルバ>おうおう、アルバも派手にやっとるのぉ....(そういえば、カムイに目をやり)そうじゃのぉ.....よし、ロードよ。今からの戦闘。わしが勝ったら、この狐っ子を愛でさせてくれぬか?ククッ♪(っと、笑みを浮かべつつ、ロードにそう告げて)アルバ>なっ!?くっ(相手が空中に跳び、矢を放てば、左手を空に向け)『我を守れ、鬼の力をつくし。てんぺんちぃを防ぐ盾となれ!』(そういうと、左手から赤黒いオーラが放出され、それはエネルギーとなり、巨大な壁となり、相手の矢を防ぐ)オルバ>ほう.....アルバめ、わしの力を使いこなしてきているな.....(っと、少し表示を険しくして)アルバ>『転移』......ダイヤストーム(矢を防げば、魔力を相手の背後へ集中し、一瞬で転移する、そして右手を相手に向ければ、手のひらから何万と大量の宝石や鉱石の塊を作り出し、流星群の竜巻の如く、相手へと放つ)   (2016/1/28 23:57:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロエさんが自動退室しました。  (2016/1/29 00:03:31)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2016/1/29 00:03:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2016/1/29 00:04:37)

アルバ&オルバ【お帰りなさいです】   (2016/1/29 00:05:31)

カムイ【おかえりなさい~】   (2016/1/29 00:05:39)

ロード・ディアーチェ【今ってクロエさんですよね?】   (2016/1/29 00:14:59)

カムイ【ですね】   (2016/1/29 00:15:08)

クロエ(耳を劈く様な、或いは鼓膜が破けるような轟音が立て続けに響く。二度、三度、四度――。遅れて、衝撃。訓練場の床を揺らし、大気をもビリビリと振動させる。私の放った矢の爆発が不定形の盾と激突、衝撃波めいた現象を起こしたのだ。反応する暇も無く、続けて撒き散らされる黒煙と火花。本来なら視界を遮るソレも、私にだけは通用しない。何の為の千里眼スキルだ。)――そこ…ッ!(背後に集まる魔力。事前に察知出来たからこそ、対策もなんとか建てられた。――熾天覆う七つの円環。振り向きざまに展開したソレの機能は、「遠距離攻撃に対する殆ど完全な防御」――。真名解放をしていないから些か性能は落ちるけれど、当面の防御は足りるはず。片手でソレを維持、もう片手に剣を投影――ソレを、眼前の彼へと振るう。)   (2016/1/29 00:16:09)

クロエ【こういう状況の時は飛ばしても良いのよ…(ぷるぷる) 謝らないけど。】   (2016/1/29 00:18:36)

アルバ&オルバ【うぅ......何故かやりづらく.....】   (2016/1/29 00:19:31)

カムイ【気にしない!】   (2016/1/29 00:19:45)

ロード・ディアーチェそれは我が許可することではなく、カムイ本人に聞くのだな、もっとも?……オルバ、お前が勝てればの話だが…(くくくっと笑いながらその魔力を体から溢れさせた)……遠近、どちらでも良いぞ?…(少し挑発的に言葉を発した)   (2016/1/29 00:25:07)

カムイ【そして申し訳ない、そろそろ限界のようです…また今度…!】   (2016/1/29 00:29:26)

アルバ&オルバ【了解です!また今度もふもふさせてください♪】   (2016/1/29 00:30:01)

クロエ【っと、おやすみなさーい。お疲れ様、縁があればまた会いましょ――。】   (2016/1/29 00:30:20)

カムイ【主に日常部屋でたまに出没しております、ではまた~】   (2016/1/29 00:32:13)

おしらせカムイさんが退室しました。  (2016/1/29 00:32:30)

アルバ&オルバ【お疲れ様でした~】   (2016/1/29 00:33:28)

ロード・ディアーチェ【お疲れ様です】   (2016/1/29 00:37:17)

クロエ【っと、私もそろそろ眠気が厳しいから…次かその次くらいで終わりにするわね】   (2016/1/29 00:42:49)

アルバ&オルバアルバ>くぅっ!?(相手から振るわれた剣を左腕であえて受け止める、そして、もちろん剣は腕を串刺しにするがそのまま左手で、相手の腕を掴み)捕まえました!『我、敗北を残さんとし、自滅を選び、道連れへと誘う.....』(すると、相手によって防がれた、宝石や鉱石の塊が、全て剣や槍、薙刀などの武器にかわり、さらに赤黒いオーラを纏わせ、武器に何か触れれば爆発するように仕組み、その武器たちは二人を逃げ場のないというように、包囲して)『死覚千剣鬼』(そういうと、周りの武器たちが一気に二人に迫る)オルバ>どれ、わしもアルバに制御されるわけにもいかぬし、急いで本来の力を取り戻さないとのぉ.......(そう呟き、目をつぶる。そして、目を開けると、その目は鬼の目へと変わる)さぁ、闇の王よ。わしとの遊び、今回はそちらが先攻でよいぞ?(そういうと、静かに構えて、オルバの周りを赤黒いオーラが包み出し)   (2016/1/29 00:43:54)

アルバ&オルバ【了解です】   (2016/1/29 00:44:10)

ロード・ディアーチェ【そしたら今日はここまでで次で解散しますか?】   (2016/1/29 00:45:22)

クロエ【私は次で勝負も終わらせるつもりだし、私は問題ないわよ-。 ……というかものっそい今更だけど勝負ってダイスで決めるのかしら、それとも口プロレスなのかしら…!】   (2016/1/29 00:47:55)

ロード・ディアーチェ……オルバ、毎回毎回すまぬが、また次の機会に回そう……(縮こまって動けなくなってしまったカムイを抱きあげれば有無を言わせずにその場から転移して消えていく、そのまま協会までカムイを送り届けた)   (2016/1/29 00:50:59)

ロード・ディアーチェ【無理矢理感ありますが私も眠気がちょっと辛くなってきたので失礼します、申し訳ありません!オルバさんまた遊びましょう…!】   (2016/1/29 00:51:31)

おしらせロード・ディアーチェさんが退室しました。  (2016/1/29 00:51:34)

アルバ&オルバ【お二人とも無理はなさらないでくださいね。私は、まだ大丈夫です。】   (2016/1/29 00:52:01)

アルバ&オルバ【お疲れ様でした~】   (2016/1/29 00:52:35)

クロエ(ぞぶ――と、肉を裂き、骨を砕く手応えが柄を通して伝わってくる。眉を潜めつつも私は勝利を確信して、……だからこそまんまと捕らわれてしまった。左腕が動かない。見れば、貫いた筈の手で、私の腕が掴まれている)な――ッ…!?(失念していた。こいつは異常なまでのタフさ、再生能力を持っていたことを失念していた。…けれど、悔やんでも遅い。歯噛みしつつ周囲に視線を巡らせれば、上下左右前後全方位を埋め尽くす剣槍刀斧薙刀鎚盾――逃げ場無し――移動不可――迫る―――逃――)――ぁ、あぁ゛ぁ…ッ!!(願望機としての能力の一端。万能の聖杯の具現、過程を無視して結果だけを導く能力。時折使っている小規模転移はこれの応用。過程を移動に、結果を目的地に置き換えたものだ。……ソレを、使う。ありったけの魔力を魔術回路にブチ込み、ただひたすら強く願う。「逃げろ」……と。腕を捕まえられてさえいなければ、絶対に成功したのに…そう悔やむ暇すら、今は惜しい。スローモーションの世界の中、魔術回路を励起させて――)   (2016/1/29 01:05:08)

クロエ【と言うわけで、私が転移出来たら私の勝ち…な気がするけど、どうする?ダイスでも任意でも構わないわよ-。】   (2016/1/29 01:05:49)

アルバ&オルバ【じゃあ、ダイスで決めてください♪】   (2016/1/29 01:06:52)

クロエ【こういうのも予め決めておかないと駄目ね、次からそうしないと…。それじゃ、1d100でより大きい数値を出した方に有利な展開になる、と。そんな感じで。】   (2016/1/29 01:07:54)

クロエ1d100 → (46) = 46  (2016/1/29 01:08:02)

アルバ&オルバ【あ、ごめんなさい、それのやり方がわからないので教えてもらっていいですか?】   (2016/1/29 01:08:43)

クロエ【1d100  とだけ発言すれば出来るわよ。詳しくはトップページの下の方。】   (2016/1/29 01:09:59)

アルバ&オルバ1d100 → (18) = 18  (2016/1/29 01:10:16)

アルバ&オルバ【負けました~】   (2016/1/29 01:10:34)

クロエ【勝ちました。じゃなくて……それじゃ、私が勝つ?ような展開になるんじゃないかしら。方法は何でも良いけど。】   (2016/1/29 01:11:52)

アルバ&オルバ【ですね.......まぁ、私はどんな傷を負っても回復してしまいますし、友人が大ケガして、命にかかわることなら、無理矢理にでも、アルバの血を飲ませて回復させますし.....】   (2016/1/29 01:13:35)

クロエ【お、おう?何が言いたいのかよく分からないけど、取りあえずロルをお願いするわ?】   (2016/1/29 01:14:26)

アルバ&オルバ【むむむ......でも、さっきのが最後の攻撃でしたが......どうロルを続けましょうか.......】   (2016/1/29 01:15:16)

クロエ【ん、難しいなら私から書くわよ】   (2016/1/29 01:16:46)

アルバ&オルバ【あ、お願いします。】   (2016/1/29 01:17:01)

クロエ(――――今度こそ、本当に鼓膜が破れるような轟音が響き渡った。訓練場全体が軋み、揺れ、巻き起こる高温の爆風が肌を焦がす。――そう、焦がす。焦げるだけだ。私は、あの死地から逃れられ、こうして死ぬことなく床に突っ伏しているわけで――)……あ痛つつ、つ…。…あ-、良かった、生きてるわね私…。…おーい、あんたは大丈夫なの?(何度か爆風とか壁とかに打ち付けられたけど、奇跡的に致命傷にはなっていない。悲鳴を上げる全身を無理矢に起こし、覚束ない足取りで、爆心地の中心へ…恐らく彼がいるであろうそこへ、向かう。控えめに言って全身ズタボロだけど安心しなさい、なんとか少年誌で掲載出来るレベルの損傷だから。都合良く見えていなかったりするアレ。)   (2016/1/29 01:23:13)

アルバ&オルバっ!?(一瞬。一瞬であった。目の前の掴まえたはずの相手が一瞬で消えた。そして、自分が放った攻撃が自分に全て迫り)っ!?ーーーーー(そして、クロエが向かう爆心地には、大量の血と2つの赤黒い角だけ落ちていた)オルバ>......おうおう、派手にやったのぉ......結果的にはお主の勝ちなのかのぉ?(っと、ロードが去り、戻ってきたオルバは傷だらけのクロエにそう言って)まぁ......ここまでやらかして、このままじゃこいつは死ぬがな(一瞬そう呟けば、ニヤッと微笑むが、しかし、ため息をつく)......プシュッ(そして静かに、自分の右手の手首を浅く、左手の爪で裂く。そして流れる血をアルバの角に垂らして。すると、一瞬でアルバがそこに再生し、その地面に横たわっている)   (2016/1/29 01:31:04)

クロエ…ぁ゛ー……死ぬかと思った。 さぁ?この通り、私の身体にはもう戦えるだけの力なんて一辺たりとも残っていないわ(大仰に肩を竦め、息を吐いて。それから、なんか落ちてる角に目を遣り――)やだ、なにこれ…。…取りあえず死んではいないみたいね。善哉善哉(やだ、なにあれ明らかに魔術法則とか無視してる…って愕然とした表情。いや、アレは最早再生以上の何かではないのか?そう思わざるを得ないような、不可思議な、或いは不条理な再生。)……取りあえず、死者はいないようね。それなら私も怒られないし、問題ないか(え?訓練場をさんざん爆破した責任?やあねぇ私は悪くないわ。)   (2016/1/29 01:35:49)

アルバ&オルバクククッ♪今回はロードに感謝するんじゃな。わしがアルバの中にいるままだったら、今の攻撃を再び起こして、お主を攻撃したからのぉ......わしがアルバから離れたのが幸運じゃったな...クククッ♪(そういうと、アルバの心の部分に手を当てれば、スゥ~ッとアルバの中へ戻っていく)アルバ>!?かはっ!?......ハァハァ...あれ?クロエちゃん?(っと、呼吸を取り戻し起き上がれば、意識を取り戻し)   (2016/1/29 01:43:00)

クロエ……ロード?誰よそれ(なんだかんだで二度も顔を合わせておきながら彼女の名前を耳にしていない私だった。首を傾げつつ、溜め息をもう一つ――としゃ、とその場に腰を降ろす。半ば崩れ落ちるみたいなアレだけど、体力的にもやばいししょうがない。) ん、起きたのね。稽古はもう疾うに終わったわ――。(手をひらひら。勝利者無しね、とも付け加えておく。)   (2016/1/29 01:45:29)

アルバ&オルバ......(オルバから、記憶を供給してもらい).....むぅ..クロエちゃん、転移とか反則なのです.....って大丈夫ですか?(っと崩れ落ちるクロエに近寄り、懐から赤い液体の入った瓶を取り出せば).......こ、これを飲んでください!【※この瓶の中身はアルバの血で、飲むとどんな傷や病も治ります】   (2016/1/29 01:49:02)

クロエうっさいわね、私だって魔力だの何だのありったけ注ぎ込んでそれでも運任せだったんだから。――ン、それには及ばないわ、問題ないわよ(そもそも治療とは言え血を呑むってお前…みたいな顔。凝固してない辺り確かにやばそうだけど。――手首に嵌めた腕輪が、ほのかに光を放つ。明滅する縞瑪瑙を抱くようにして念じれば、腕輪に籠もる魔力が身体に供給されて、治癒やら現界何やらを云々かんぬん。)……というか、ソレ、常備してるの…?   (2016/1/29 01:55:01)

アルバ&オルバ......はい、一応、皆さんがもしもの時は、これで助けないとですし....(っと懐に瓶をしまえば)......でも、次は必ず、差をつけて私がかちますからね?ク・ロ・エ・ちゃん♪(っと、最後は意地悪く、挑発的に宣言する。やはり、同じくらいの年のせいき、少し慣れてきている)   (2016/1/29 01:58:39)

クロエ(シュテル謹製、名称を聞き忘れたけどすごく便利な腕輪。取りあえずは貯蔵魔力を残さず糧にしつつ…)…いやまぁ、物凄く便利っていうのは分かるけど…血よ?血液よ?吸血鬼じゃあるまいし――む。 そう言えば私は今日そこまで本気を出していなかった気がするから次も勝つのは私よね、やっぱり(べー。)   (2016/1/29 02:01:53)

アルバ&オルバなっ!?、わ、私だってオルバいれば、クロエちゃんくらい一分もかからないんですから!(むぅ~と頬を膨らませて)それに、私はどんどん強くなるんですから、次戦ったら絶対負けません!それに今回の戦いだって、クロエちゃんはギリギリ勝てたじゃないですか!(どうやらご立腹である。しかし、少しだけ笑っている)   (2016/1/29 02:05:27)

クロエそれは果たして自分の勝利だって言えるのかしらね、全く…。――さて、そろそろ私は帰るわ。もう夜も遅いし、早く目を覚まさないと(肩を竦め、取りあえず転位したとか多分そんなん。訓練場の破壊責任とか押しつけられたくないし。)   (2016/1/29 02:07:03)

アルバ&オルバあ、そうですね........クロエちゃん、(っと、相手のまえにじゃがみこめば)また、私と訓練してくださいね♪(そう笑顔でありがとうございましたと言った)   (2016/1/29 02:08:20)

クロエ【――と、こんな感じで終わりかしらね。なんだか長く遅く怠くなってもう自己嫌悪がやばいわ(ぷるぷる)】   (2016/1/29 02:09:01)

アルバ&オルバ【そうですね~、私なんて、これから仕事ですよ~うぅ....】   (2016/1/29 02:09:38)

クロエ【だったらこういう所で油を売っている暇はなかったんじゃないのかしら…。まぁ、どうでも良いか。それはそれとして、勝敗をダイスで決める方式だけど、大丈夫だった?】   (2016/1/29 02:11:07)

アルバ&オルバ【はい、問題ないですよ~。では、仕事の準備もあるので、お相手ありがとうございました~♪】   (2016/1/29 02:12:47)

おしらせアルバ&オルバさんが退室しました。  (2016/1/29 02:12:52)

クロエ【此方こそ有り難う。……いい加減に文章を速く短く分かりやすく打てるようにしないといけないわ…(ふるふる)】   (2016/1/29 02:14:03)

おしらせクロエさんが退室しました。  (2016/1/29 02:14:16)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/1/30 16:10:30)

アルバ【こんばんわぁ♪】   (2016/1/30 16:10:55)

アルバ【自由に、ソロルしながら待機です。雑談や日常、バトルをしたいのです!】   (2016/1/30 16:14:07)

アルバはっ!たぁ!.....くっ...(とある廃墟になったドームのグラウンドで、剣やら、バットやら銃やらと武装した集団とその集団に囲まれ蜂の巣にされながらも一人で戦っている少女との戦いの音が響いていた)はぁっ!....ハァ...くっ!....ていっ!ハァハァ.....数が多くて、防ぐのがやっとです(一人の少女が向かってくる一人の攻撃を弾けば、すぐさま別の攻撃が休む間もなく繰り返され、攻撃に写れず、防戦一方で)ハァハァ......鬼の力を使うわけにもいきませんし....はぁっ!(本来は鬼の力で戦うが、それでは、街に被害が出たり、相手を殺してしまう可能性があり、ヒーローヒロイン協会にもしものとき以外は使うなと禁じられ、自ら作った、太刀を使い、100人はいる集団たちの相手にてこずっていた)   (2016/1/30 16:22:40)

アルババキンッ...!?...くっ....(何人か防いでいるうちに、攻撃を弾こうとして、持っていた太刀が折れた。しかし、すぐさま、右手に宝石の塊を産み出し、それを変形させ、再び太刀を作り出し、敵の攻撃を防ぐ)くっ......らちがあきません....ふっ!(攻撃を弾きつつ、一秒でも時間ができないか、その時をまつ........そして)はぁ!!『クレイモア』!(太刀を横になき払うと、一秒隙ができた、それを見逃さず、太刀を手から放し地に両手を当てれば、自分を囲む集団たちの足元からサファイアやエメラルドなどの宝石のとがった針のような大きな柱が次々に飛び出し、敵を一度、拡散させ、その集団から距離をとる)ハァハァ.......さて、どうしましょうか....   (2016/1/30 16:31:45)

アルバ【イメージしにくいロルをかいてしまいました......少し待機です】   (2016/1/30 16:32:43)

アルバ..........(ドームは今の攻撃の砂煙が舞っている)....(砂煙がしばらくして、消えて視界が開ける)え?........(自分の前方には集団が全員何事もなかったように、立ち上がっている)....なるほど....あなたたちは、怪人だったんですね.....(よく見れば、体を異形に変化させたり、両手から炎や氷を産み出したり、体の一部を武器に変形させたりと、集団の殆どが怪人だった。しかし、それを見れば、ニコッと微笑み)これは、「もしものとき」ってことで、少し本気を出した方がよさそうですね....(っと、めげずに、自信ありげに集団たちが迫るのに構えて。ふとふく風に腰までのばした長い紅髪が揺れ、頭には2つの赤黒い角。黒一色に桜が描かれた和服を着た12歳くらいの鬼の少女は微笑んでいる)   (2016/1/30 16:55:54)

アルバ........っ!....(集団達が一気に、向かってくる、それに対して一歩踏み込む。その一秒後には、その集団が全てその場に倒れた)ふぅ.....かなり鬼の力を使えるようになりました♪(っと、一人で喜ぶ。少女はさっきいた場所とは別に集団の後方に立っていた。すぐに警察に連絡する)   (2016/1/30 17:05:58)

アルバ【うぅ.....早く、旨くロルをうてるようにならないとですね...どう見ても入りにくいロルを書いてしまいました.....】   (2016/1/30 17:07:13)

アルバ【うむむ.....一度落ちます。また夜に来るかもです】   (2016/1/30 17:26:16)

おしらせアルバさんが退室しました。  (2016/1/30 17:26:20)

おしらせ千樹みはるさんが入室しました♪  (2016/1/31 13:32:49)

千樹みはる【お邪魔します】   (2016/1/31 13:32:58)

千樹みはるプリンターイム!(晴れた日、公園の高台で焼きプリンを味わう。これがアタシの休み時間。ウェーブのある金髪ツインテールがふわふわ揺れて、少し切れ目ぎみ。しかしにこやかな表情がご機嫌を表す)…♪(流し込むように食べはせず、スプーン一すくいを一回一回、大事に食べすすめる)   (2016/1/31 13:37:00)

千樹みはる…♪(洋菓子屋『洋菓子のせんじゅ』。千樹みはるはその店の一人娘である。老舗かどうかはわかんないけど、まぁ、長く続いてるらしいからきっと老舗なんだろう。みはるが得意なのは勿論プリン。自称プリンの申し子とさえ名乗るみはるに、プリンに関して右に出るものは早々いない)まあ…ケーキじゃつきちゃんに負けるかもだけどね…(小さくつぶやいて、またプリンを一口)……もうちょっと焼いても良かったかな?   (2016/1/31 13:44:55)

千樹みはる…(最後の一口を食べ終わり、それを口の中で何度か味わって満喫)〜♪(一息ついて)…よし!帰ろっかな。……つきちゃんのとこにでも行って…いなけりゃ多分まもちゃんのとこだろうし………(なぜかニヤニヤしつつ、何か楽しそうなことを考えついたようで。千樹みはるはたったか走っていく)   (2016/1/31 13:58:52)

おしらせ千樹みはるさんが退室しました。  (2016/1/31 13:58:55)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/1/31 13:59:37)

アルバ【うぅ...入れ違いになりましたか..】   (2016/1/31 14:02:35)

アルバ【とりあえず、今回は自由にソロルなしで待機してみます。雑談、戦闘、日常にも移動できます。待機です】   (2016/1/31 14:04:39)

おしらせカムイさんが入室しました♪  (2016/1/31 14:15:24)

カムイ【こんにちわ~】   (2016/1/31 14:15:33)

アルバ【こんにちわぁ♪】   (2016/1/31 14:15:40)

カムイ【カムイで入りましたがシロガネに変更もいけます、というかよく考えたらカムイじゃ戦う理由がない…;】   (2016/1/31 14:16:31)

アルバ【オルバならあるかもです?シロガネさんにしてもアルバじゃ、絶対戦闘にもならないかと.......】   (2016/1/31 14:17:58)

カムイ【シロガネなら手合わせ目的でもいけるかもしれませんね、カムイだと襲われなきゃ恐らく戦わない…】   (2016/1/31 14:19:13)

アルバ【むむむ......どうしましょう】   (2016/1/31 14:20:31)

カムイ【改めて戦闘しないキャラ達だなぁ…戦闘ならばひとまずシロガネに変えてきますよ!】   (2016/1/31 14:21:23)

アルバ【了解です】   (2016/1/31 14:22:14)

おしらせカムイさんが退室しました。  (2016/1/31 14:22:34)

おしらせシロガネさんが入室しました♪  (2016/1/31 14:22:54)

アルバ【改めてこんにちわぁ♪】   (2016/1/31 14:23:34)

シロガネ【こんにちわ~、さて場面としては屋敷の地下とかトレーニングルームとかでしょうか?】   (2016/1/31 14:24:10)

アルバ【ですね!では、こちらからかきだします!】   (2016/1/31 14:25:04)

シロガネ【了解です】   (2016/1/31 14:26:16)

アルバふぅ............(自分自信の能力を高めようと、両手を上空に千を越えるか越えないか、くらいの宝石や鉱石の塊を空中に作り出して、それをどこまで、作れるか、足元がふらつきつつも、また十個、百個と宝石や鉱石を作り出していく)くぅっ.......ハァハァ......   (2016/1/31 14:30:00)

シロガネん、おや…?(ふと通りがかると一人訓練をしているアルバを見つける。遠目から見るととても集中しているようだ、疲れが見えているが声をかけて集中を乱してしまったら上空の物がいきなり落ちる可能性もある。ひとまず気づかれないように見守っていよう)   (2016/1/31 14:34:43)

アルバ九百............九百五十....九百八十.....九百九十八......千!!(宝石を作り出す数をかずえ、それが千に達した時右手を前に出して、空中に作り出した宝石や鉱石たちが黒いオーラをまといだし)覇鬼の名の元に.....血の花を咲かす.....『剣の雨:流れ星流星群!』(前に出した右手を握る。するとオーラをまとった宝石や鉱石たちが、それぞれ多種多様な剣に変形して、右手を向けた方向に剣先を向け、まさに流れ星のように、その場所に剣が降り注ぐ)   (2016/1/31 14:42:38)

シロガネおお、こりゃまたど派手な…(隙は大きいが威力は絶大であろう攻撃を見て感嘆の声を漏らし) アルバ、調子がよさそうだな?(剣を最後の一本まで射出したのを確認して声をかける)   (2016/1/31 14:49:01)

アルバハアハアハア....ふぇ?....あ、シロガネさん!(っと、声のするほうを向けば、よく知っている知人で、顔には喜びの笑みを浮かべつつ)こんにちっ......わぁ♪(っと笑顔で挨拶しようとすればふらっと足の力が抜け倒れかけて)   (2016/1/31 14:52:20)

アルバ【ややこしいことして、すいません!】   (2016/1/31 14:52:36)

シロガネおっと…大丈夫か?(床を踏み込みアルバとの距離を詰めて倒れかけるアルバを支えて) やれやれ、ぶっ倒れるまではいってないがちゃんと休憩を挟まなきゃだぞ?   (2016/1/31 14:54:25)

シロガネ【いえいえ、特にややこしくはないですよ】   (2016/1/31 14:54:47)

アルバうっ......はい、ごめんなさいです。(っと、シロガネに笑顔を見せて。一瞬アルバの体から白い煙が上がれば、自分で立ちうぅ~っと背伸びをして)....ふぅ...ありがとうございます。ふふっ♪お久しぶりですね、シロガネさん。元気でしたか?(っと、何事もなかったように挨拶をすれば)   (2016/1/31 14:59:18)

シロガネもちろん、まあたまに徹夜とかしているが…特に怪我も病気もなく元気そのものさ(白い煙は再生の証だろうか、疲労も回復するならばとても便利だなとぼんやりと考えている)   (2016/1/31 15:02:01)

アルバあ、ぞうだ♪、よければ、シロガネさんも訓練しませんか?(っと、最近ヒーローヒロイン協会に入り、怪人と戦うことも多くなったため、毎日訓練をしているアルバ。実戦訓練も丁度したかったため、笑顔で誘ってみる)よければ....私の相手をしてほしいのですが......   (2016/1/31 15:04:54)

シロガネふむ、なるほど…ああ、構わないとも。俺も最近体が鈍っていたからな(実際、あまり戦闘に参加しないため少々からだが鈍っているのは事実だ、練習がてら動かしておくべきだろう)   (2016/1/31 15:09:42)

アルバ本当ですか!ありがとうございます♪では.....(バッと後方へ跳び、距離をとれば、右手にダイヤモンドを作り出しそれを太刀へと変えれば構えて)では、お願いします!   (2016/1/31 15:12:40)

シロガネはいよ、いつでもいいぞ(懐から縁を金属で覆い、先端が尖った5枚の大きな笏を重ねたような扇を取り出す) こっちも、これの使い勝手を試させてもらう(閉じられた扇が光ると金属の刃が伸び、金気と水気で刀身を滑りやすく濡らした刀を作り出し構え)   (2016/1/31 15:20:55)

アルバでは......いきます!(太刀を両手で持ち、一気に間合いを詰めにかかる)はぁっ!(体勢を低く構え、刃身に黒いオーラをまとわせて、その刃身を相手の懐に入れば斬りあげる)   (2016/1/31 15:23:49)

アルバ【と、これからというときにごめんなさい、用事が入りました。】   (2016/1/31 15:24:14)

シロガネ【あらら、了解です】   (2016/1/31 15:24:44)

アルバ【夜にまた、暇があるのですが....何時くらいに空いてますか?】   (2016/1/31 15:25:45)

シロガネ【あまり遅くまで出来なさそうですが、19時ぐらいから暇になると思います~】   (2016/1/31 15:26:23)

アルバ【そうですか。なら19時にまたここで続きをしますか?】   (2016/1/31 15:27:15)

シロガネ【そうしましょうか、かみ合わなかったらまた今度ということで。一応、中止で普通に日常でも全然OKですよ~】   (2016/1/31 15:29:48)

シロガネ【時間がかみ合わなかったら、ですね】   (2016/1/31 15:30:03)

アルバ【了解です。ではまた後で】   (2016/1/31 15:31:04)

シロガネ【ではではまた】   (2016/1/31 15:32:18)

おしらせアルバさんが退室しました。  (2016/1/31 15:33:38)

おしらせシロガネさんが退室しました。  (2016/1/31 15:35:54)

おしらせシロガネさんが入室しました♪  (2016/1/31 18:57:55)

シロガネ【とりあえず待機です】   (2016/1/31 18:58:10)

シロガネ【あ、アルバさん待ちです】   (2016/1/31 19:09:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シロガネさんが自動退室しました。  (2016/1/31 19:48:44)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/1/31 19:48:59)

アルバ【あぁ!遅れてしまいました!ごめんなさい!入れ違いになってしまいました......】   (2016/1/31 19:49:39)

アルバ【シロガネさん待ちです】   (2016/1/31 19:49:54)

おしらせシロガネさんが入室しました♪  (2016/1/31 19:50:35)

シロガネ【再登場~】   (2016/1/31 19:50:51)

アルバ【こんばんわぁ!ごめんなさい、待たせてしまいました】   (2016/1/31 19:51:19)

シロガネ【いえいえ、大丈夫ですよ~】   (2016/1/31 19:52:57)

アルバ【では、続きをしますか】   (2016/1/31 19:54:14)

シロガネ【了解です、書きますね】   (2016/1/31 19:54:33)

シロガネtto,   (2016/1/31 19:54:58)

アルバ【改めてよろしくお願いします】   (2016/1/31 19:56:45)

シロガネ【下はミスです、再起動してました;】   (2016/1/31 19:58:51)

アルバ【了解です】   (2016/1/31 20:01:02)

シロガネっと、流石に速い…!(アルバの突進に合わせて後ろに下がるが、それでも刀身から逃れるには足りない。まるで手品のように水が流れ続け摩擦を極力減らした刀を斜めに構え、振り上げられる太刀を受け流す体勢をとる)   (2016/1/31 20:01:49)

アルバ!....水!?(自分の攻撃は当たると思っていたが、スルッと相手の刃身にあたり、流されてしまうが、そこで水ですべったことに気づく)たぁ!っ(そして、流された太刀を右手だけに持ち直せば、刃先を逆にして、体重をかけて斜めに降り下ろす。それと同時に空いた左手にサファイアを作り出す)   (2016/1/31 20:07:05)

シロガネああ、やっぱり接近戦は苦手だ、なっ!(水の刃で振り下ろしを防御するには時間が足りない。構えを直しつつ右手の刃はそのままに扇を一部分離させ、左手の扇に高密度の岩塊、土気の結晶をまとわせ力任せに振り下ろされる刃の横っ腹にむけて振り抜く)   (2016/1/31 20:18:14)

アルバぐぅっ!?(降り下ろし、いける!っと思った瞬間、脇腹に攻撃を食らえば、小さな体は簡単に降っとんで)あうっ.......   (2016/1/31 20:24:35)

シロガネ【ぶ、武器攻撃、武器攻撃です!】   (2016/1/31 20:26:10)

シロガネ【ひとまず、このまま続けます】   (2016/1/31 20:31:05)

アルバ【書き忘れてました!脇腹の攻撃には反応して、脇腹を少し鬼化させて、防ぎました】   (2016/1/31 20:32:14)

シロガネっと…すまんっ、大丈夫か?(手応えはただ肉を叩くものとは明らかに違うものだったが、吹っ飛んだアルバを見て少々慌てて声をかける。振りぬくときに狙いが大きく反れた、岩塊の重量があったとはいえ刀身への攻撃が脇腹にいくとはやはり体の鈍りが酷いようだ)   (2016/1/31 20:34:33)

アルバくっ.....危なかったです......(っと、脇腹を押さえて立ち上がる、よく見れば服の脇腹の部分は破れてしまったが、皮膚は黒く染まり、黒い煙をあげると普通の人間の皮膚に戻った)うぅ.....お気に入りの服だったのですよ?(少女は現在、黒一色の和服で下半身がスカートになっており、背中には大きな月が描かれた、ところどころ桜の模様も描かれた服を来ており、くつは草履をはいている。もちろん角はカチューシャでごまかしている)もぅ......ふっ!(更に、服の話をした好きに草履で隠れた足の部分だけ、鬼化させはなしおえれば、一瞬でシロガネの背後をとり、太刀を降り下ろす。左手にはサファイアで作った短刀を隠しつつ)   (2016/1/31 20:41:39)

シロガネすまん、今度新しいのを買ってやるから…っとぉ!?(まんまと隙を突かれた。左手の扇を手放して両手でかろうじて刃を頭上に構えて太刀を防ぐがそこは鬼の膂力、力がそこまで強くないシロガネでは上手く防ぎきれずにその場に膝をつく)   (2016/1/31 20:48:14)

シロガネ【すいません、一文続きます;】   (2016/1/31 20:48:32)

アルバ【了解です】   (2016/1/31 20:48:51)

シロガネ(手放した扇はシロガネの手から離れても赤、黄、緑の三色の光を失わずに輝き続ける。まるで、まだシロガネの意識下にあるかのように)   (2016/1/31 20:50:13)

アルバこれを防ぎますか.....流石ですね!(っと、太刀から手を放す、そして、そのまま体をひねり、左手にもった短刀をシロガネの右足に向けて、ゼロ距離から一気に突き放つ)   (2016/1/31 20:53:43)

シロガネ今のは、してやられたな…!(太刀の振り下ろしをまともに受けきれずに両手は痺れている。手に持つ刀はそのままに、扇に気を込めれば手に持つ扇ではなく落ちていた扇から土でコーティングされた樹木の根が短刀に向かって伸び始める。タイミングとしてはかなりギリギリだろう)   (2016/1/31 21:06:51)

アルバくっ.....やっぱり速さがたりないのでしょうか.......(っと、後方へ跳び距離をとりつつ、両手を上にむければ、空中に宝石を作り出す、そとの数は10個ずつ増えていく)なら、新しい戦法を試してみます!(楽しそうな微笑みを浮かべれば、宝石の増える速度が増す)   (2016/1/31 21:11:42)

シロガネいててて…足りないとは言っても思考はともかく、こっちの体は追いついてないっての(苦笑しながら右手の扇から手を離せば落ちていた扇も含めて五つの笏に分離し、シロガネのいつでもてに取れる範囲で周囲を飛び回り)   (2016/1/31 21:15:45)

アルバ.......この攻撃は、とてもシロガネさんには苦手な戦場を作りだしますので、頑張って防いでみてくださいね!(戦闘しているアルバをみれば、以前の人見知りで、ビビりで、力の暴走を繰り返していたアルバとは大違いである。その間にも、空中の宝石の塊は千を越えた、しかし、宝石の増殖は止まらず、訓練場の上空が宝石でうまろうとしている。しかし、この時間はアルバの大きな弱点で、大量の宝石を作り出している間は両手は動かせないのだ)   (2016/1/31 21:23:33)

シロガネむ…ああ、わかった。お前の力を見せてみろ(あえて妨害はしない、全力の防御でもってアルバの成果に応えよう。五枚の笏だけではなく、五色の結晶もすべて呼び出し周囲に展開させ、五行の属性をいつでも発動できるように準備を済ませる)   (2016/1/31 21:34:35)

アルバうぐっ........(宝石の数は二千を越えた、そして右手をシロガネへ向ける、すると宝石たちは全て異なる形や長さの剣となりその剣先はシロガネへ向いて)はぁあ!!(手を握ると、その剣たちは一気に、シロガネへと降り注ぐ。が、わざとシロガネにあたらないように二千個の剣をシロガネの周囲すれすれやシロガネねのあたり一体に降らせる)   (2016/1/31 21:39:42)

シロガネ…アルバは優しいな、だが――(何もせず見送ればそれだけで何も被害はない攻撃だ、だが) 舐めてくれるなよ? 俺にも多少は意地があるんだ、全力で防いでやるさっ(五色の結晶、そして五行を冠する属性の笏を回転させすべての属性を循環させる。五属性を融合して出来上がる二枚の太極図を頭上に展開し、シロガネが持つ最大の防御力でもって迎え撃つ)   (2016/1/31 21:48:32)

シロガネ【最後はダイスで勝敗つけます?】   (2016/1/31 21:48:46)

アルバ【ですね、ダイスを使わないと長く続きそうなので】   (2016/1/31 21:49:40)

シロガネ【では、シロガネの防壁が砕けたか存続か1d100でいきましょうか】   (2016/1/31 21:50:58)

アルバビキ.....バキ(っと、嫌な音をたてながら、アルバの両腕、両足は大きさは変わらず、黒く染まる。そしてスタスタとシロガネに向けて歩きだして)いえ、なめてなんていませんよ!ただ、私が速さの限界を越える攻撃をするための、いわゆるステージを作っただけですよ♪(っと微笑みを迎えれば、地面に刺さった剣二本を両手に持って、上から見ればシロガネを中心に直径100m以内に二千の剣が地面に刺さり、戦場のような光景で)どんな攻撃かはすぐにわかりますよ......はぁっ!!(一歩踏み込めば、黒く染まった足は地面にひびを入らせ、一歩でシロガネの目の前まで跳び間合いを詰めて、二本の剣で切りかかる)   (2016/1/31 21:57:42)

アルバ【了解です】   (2016/1/31 21:58:05)

アルバ1d100 → (33) = 33  (2016/1/31 21:58:55)

アルバ【あ、これは.....絶対に負けましたね....】   (2016/1/31 21:59:20)

シロガネはっ、逃げられないよう真っ向勝負か…いいぞ、かかってこい(二重の防壁、それをアルバの剣の軌道に割り込ませ全力の防御に踏み切りつつ、鳩尾へ向けての掌底の構え。防ぎ切れれば、そのまま攻撃へ移れるが果たして――)   (2016/1/31 22:02:37)

シロガネ1d100 → (62) = 62  (2016/1/31 22:03:09)

シロガネ【こ、ここぞというときのダイス運の悪さが出なくてよかった…】   (2016/1/31 22:03:30)

アルバくっ....私の限界を越えます!(そういうと、一気に二千の剣が地面から飛び、アルバとシロガネに集まる、その内の千個はアルバに、もう一方の千個はシロガネの背後目がけて飛んでくる。アルバは最初の攻撃が防がれれば、両手をすぐさま、後ろへのばす、すると千個の剣のうちの2つ、剣が早く両手の中に到着して、またシロガネに切りかかる、二千のうちの半分は、このように避ける間もないくらいに、剣による連続攻撃をするためのものであり、このあともアルバのきりかかりが防がれれば、また新たな剣がアルバの手に到着して、その剣で再び切りかかるという仕組みだ)かはっ!?くっ!(しかし、宝石を作る力の反動も強く、口から血を吐きつつも、音速と同じくらいの速さの斬激を連続ではなつ)   (2016/1/31 22:12:05)

シロガネ前後からの間隙無い攻撃、いい攻撃だが…(太極の盾を前後に構え、両方の剣の雨と剣戟の嵐を防ぎつつ力を込める) 少し、まっすぐ過ぎるぞっ(アルバからの剣戟、それを防ぐ盾を構える手を捻り盾を高速で回転させる。回転の力により、アルバが叩き付ける剣に単純な反発だけではなく、まるで回転するファンに棒を突っ込んだかのような強烈な横方向の力を剣に加える)   (2016/1/31 22:21:26)

アルバなっ!?......ぐっ、でも、これなら!(シロガネが作った盾の回転に、こちらにも反発して、回転してしまい、そのまま盾に激突すれば、反対に弾き飛ぶ。しかし、すぐに立ち上がれば、空中に残り全ての宝石の剣を集めれば、巨大な10mを越える大剣を作り出す。その剣を握り、降り下ろそうとした瞬間)うぎゅっ!?........(体中の力が抜ける。そしてその場に倒れこみ握っていた大剣は砕け散り、大量の宝石の残骸がその場に降り注ぐ)   (2016/1/31 22:27:57)

シロガネっと…これで、勝負ありかな?(残骸の雨で怪我をしないように盾を頭上に掲げながらアルバと一緒にやり過ごし、倒れているアルバの首筋に手刀を当てて) しかし…やれやれ、正直なところ結構肝を冷やしたぞ   (2016/1/31 22:34:04)

アルバうぅ......やっぱり体力がもちませんでした......(身体中から白い煙を出しつつも、意識はあるようで)私の敗けです。やっぱりシロガネさんは強いですね.....(っと笑顔で嬉しそうにしつつ)   (2016/1/31 22:38:49)

シロガネいやぁ、こっちもかなり危なかったよ…近接戦闘ももっときっちり鍛えなきゃなぁ(笑いながら座り込み、体を癒すアルバの側で懐から煙管を取り出して軽く一服し)   (2016/1/31 22:44:01)

アルバ【っと、こんな感じでバトルは終わりですね。日常に移動しようかとおもうのですが、どうでしょうか?】   (2016/1/31 22:46:19)

シロガネ【早めに落ちると思いますが大丈夫ですよ、クロエさんとイズさんのところに乱入になりますかね】   (2016/1/31 22:47:20)

アルバ【まぁ...そんな感じです。では移動しますね】   (2016/1/31 22:48:19)

おしらせアルバさんが退室しました。  (2016/1/31 22:48:23)

おしらせシロガネさんが退室しました。  (2016/1/31 22:48:32)

おしらせ日之丸陽子さんが入室しました♪  (2016/2/1 21:45:01)

日之丸陽子【お邪魔します】   (2016/2/1 21:45:11)

おしらせ高町なのはさんが入室しました♪  (2016/2/1 21:45:18)

高町なのは【失礼します!】   (2016/2/1 21:45:26)

日之丸陽子【では、軽くテストしてみましょう。先にしますか?】   (2016/2/1 21:47:43)

高町なのは【陽子さん、先に御願い致します!】   (2016/2/1 21:49:36)

日之丸陽子【わかりました】…さて、とりあえずこれを…(バケツさんマジカル(仮)に高町なのはを乗せ、広い庭に出る日之丸陽子。首飾りのような形のレイジングハートをなのはに渡す)杖の形の時に取り付けてみたのですが、すぐにこの形になってしまいました。やはりわたくし達が触れてもうんともすんとも言わず……でも、これである程度使えるようになっているはずですわ   (2016/2/1 21:53:30)

高町なのは(後日、昼に温かい太陽が差している中庭に陽子さんと一緒に現れる。バケツさんの力を借りながらレイジングハートを受け取りながら会話を聞いていく)なるほど、わかりました!ありがとうございます、陽子さん。一度起動してみますね(レイジングハートに向かって軽く魔力を流しては杖の形に変化しながら起動するが形状は変わりない)えっと、レイジングハートにどんな仕組みをされたんですか?   (2016/2/1 21:57:43)

日之丸陽子説明をいたしますね。今、その杖には外付けですが、小型の太陽光エネルギー変換システムが取り付けられています。日之丸重工では、太陽光を様々なエネルギーに変換する装置を開発したのですが、あなたの言う魔法のエネルギーを、太陽光で代用できないかと考えまして…。先ほど少しだけ陽に当てたので、そこそこ使えるようになって………(説明する陽子だが、実は陽子の予想をレイジングハートは今遥かに上回っていた。元々のパートナーに渡ったことにより、レイジングハート自身の意思が働き、太陽光を急速に吸収。みるみるうちに魔力が回復していっていた)   (2016/2/1 22:03:45)

高町なのはえっと、太陽光ですか?確かに、私は魔力を流していないのにレイジングハートから大量の魔力を感じます…(そのまま、瞳を閉じては魔力を流していないまま防護服を形成、着用する。そして、成功すれば驚いた表情)えっ!?えっ!?防護服着れました!!魔力を使わないで魔法を使えます!!   (2016/2/1 22:07:17)

日之丸陽子……!えっ?……変ですわね……(少し驚いた様子で)それほどエネルギーは溜まってないはずなのですが………(陽子も計算以上の吸収速度に驚いていた。これがレイジングハートの力なのか)………高町さん(止めてあった車から操縦器を持ち出して。動かし始める。バケツさんの瞳の色が変わった)   (2016/2/1 22:10:26)

高町なのはえっと、試しにやりあうのですか?(冷や汗をかきながらそのまま飛行魔法を魔力を使わず使用すれば簡単に空へ浮き上がる)スゴい…これなら体が動けなくても…(握力はまだある。一生懸命杖を握りしめる)   (2016/2/1 22:13:15)

日之丸陽子わたくしがバケツさんをある程度動かしてみます。…いえ、ちょっとした飛行テストですわ(^^(『ビビビ…』と音を鳴らし、蛇腹の腕を振り上げるバケツさん。元元お手伝いロボなので、普通に戦えば高町なのはの敵ではない)…それに、バケツさんと争うなんて、高町さんにはできない…そうでしょう?(どこか、冷やかし気味の笑顔を浮かべる陽子)   (2016/2/1 22:15:37)

高町なのはううっ、確かにバケツさんにはこれからお世話になるので倒せないです…(簡単に攻撃を交わしながら縦横無尽に空を飛行していき。目を瞑りながら悩むように話している。空間把握能力さえレイジングハートの力によって特化したみたいだ)これが、新しいレイジングハートの力…   (2016/2/1 22:20:25)

日之丸陽子少し余剰エネルギーが出るかと思いましたが、そんなことも無いようですわ。…それっ!(バケツさんが蛇腹の腕を振り回し、なのはの足をつかもうと伸ばした。スピードは中々早い)   (2016/2/1 22:22:51)

高町なのはレイジングハート!(『All Right』とレイジングハートが答えればシールドを形成し、バケツさんの伸びる腕に当てればシールドから大量の魔力で出来上がった鎖でバケツさんの腕を拘束し、使えなくする。力加減を間違いやすいが狙ったような状態に驚いた表情を浮かべては)魔力を使用してないのにこんな高等魔法まで簡単に使用できるなんて…   (2016/2/1 22:27:25)

日之丸陽子バケツさん!引っ張りなさい!(車くらいなら引っ張って動かせる馬力があるバケツさん。そのまま腕が掴まったまま、こちらに引き寄せようと一歩、また一歩下がる。ガタン、コトン)いえ、エネルギーそのものは杖から作られてますわ!その杖が、太陽の光をどんどん吸収して、すぐに魔力に変換してるのです!(空にいるなのはに叫ぶ陽子)   (2016/2/1 22:32:08)

高町なのはなら、大量の魔力を変換、使用も可能かも!(魔力に変換して念じればバケツさんの全身に鎖を巻き付ければ一歩も動くことすらもできなくする。そして、一気に距離を詰めては陽子さんの目の前に行き、杖を突き出す。飛行魔法と拘束魔法という異なる魔法を一度に使用するのはかなりの魔力を使用するがそれすらも太陽光だけでできた。そのまま、防護服を解除しては全ての魔法をキャンセルすれば地面に倒れ落ちる)にゃはは、早く立ち上がりたい…魔法なしで…   (2016/2/1 22:37:56)

日之丸陽子あっ…(巻きつけられた鎖はバケツさんの動きを封じ、拘束から抜け出そうとしたが、そのままひっくり返ってしまい、仰向けに転がった)……ふふ…完敗ですわね(^_^(そして陽子も操縦器を使っているため、反撃不能。ロボット執事の場合なら、片手が自由なのでまだ何とかなるのだが)………大丈夫ですか?(操縦器をオフにし、バケツさんの動きを元に戻す。陽子はなのはの元へ行き)…ふふ、立ってご覧なさい。案外、歩くくらいならできるかもしれませんよ?   (2016/2/1 22:42:12)

高町なのは人は気の迷いや弱さから弱くなる。プラスに立てると念じていけば…なんとかなるっ!(陽子さんやバケツさんの様子を伺ってから必死に立ち上がろうとする。すると、フラフラしながらも久しぶりに二足歩行もできた。ゆっくりと足を歩めるがすぐに倒れていく)あっ、歩けた!きゃっ!   (2016/2/1 22:49:23)

日之丸陽子執事!!(そばにいた鉄面の執事。陽子の最も信頼するロボットである『ロボット執事』が、なのはを支えた。執事服に見えるところは、よく見れば外装だ)しばらく動かなかったせいで、運動神経が鈍くなってしまったようですね…。高町さん、これからは少しずつ歩く練習をしてはどうでしょう?バケツさんに頼めば………(当のバケツさんは転がったままだが)………(^^;   (2016/2/1 22:52:39)

高町なのはにゃはは、ありがとうございます…けど…正直こんなに歩けたのは初めてです…館に来てからは…ゆっくりバケツさんとリハビリしていきます…(苦笑を浮かべながら執事さんに体を支えてもらいながら)   (2016/2/1 22:55:53)

日之丸陽子(なのはの声を聞いて動き出すバケツさん)あらあら……ふふっ(ロボット執事に支えられているなのはをひったくるように自分の上に乗せた)   (2016/2/1 22:56:50)

高町なのはひにゃあっ!?バケツさん!?(いきなり持ち上げられた矢先、バケツさんに担がれているのを気づいて)にゃはは、陽子さん。しばらくバケツさんお借りします。また、レイジングハートありがとうございます。これで前を見れます!(笑顔はまるで太陽の光みたいに爽やかで明るい、そして温かいものだった)   (2016/2/1 23:02:27)

日之丸陽子…良かったです(^_^(なのはの笑顔を受けて)…さて、わたくしは一度お暇いたしますわ(^_^…バケツさんは、お姫様を誰にも渡したくないようですから………(^_^(意味深に笑って、日之丸陽子は帽子をかぶり直した)   (2016/2/1 23:06:49)

高町なのは【さて、〆で大丈夫ですか?ありがとうございます!本当に…】   (2016/2/1 23:07:31)

日之丸陽子【いえいえ、なのはさんが使いたいのに使えないジレンマを何とかするきっかけになれば…と】   (2016/2/1 23:09:16)

高町なのは【ありがとうございます…バケツさんに現場に連れてもらえたりとかも可能になったので本当に助かります!】   (2016/2/1 23:10:14)

日之丸陽子【あとは、すこーしずつ元に戻していきましょう(^_^ちなみに万全になったら、ミッドガルズにバケツさんを持って帰ってもオッケーです(^_^】   (2016/2/1 23:13:41)

高町なのは【わかりました!ありがとうございます!少しずつリハビリをしていこうと思います!本当にありがとうございます…】   (2016/2/1 23:14:18)

日之丸陽子【いえいえ(^_^それでは、本日はありがとうございました。また機会があれば、お会いしましょうm(_ _)m】   (2016/2/1 23:16:28)

高町なのは【わかりました!ありがとうございました!失礼します!】   (2016/2/1 23:16:48)

おしらせ高町なのはさんが退室しました。  (2016/2/1 23:16:51)

2016年01月28日 18時06分 ~ 2016年02月01日 23時16分 の過去ログ
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