「ヒーローヒロインのバトルゾーン 2nd ROOM」の過去ログ
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2016年01月24日 01時17分 ~ 2016年02月01日 21時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロガネさんが自動退室しました。 (2016/1/24 01:17:18) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2016/1/24 01:17:23) |
シロガネ | > | 【しまった、私だ;】 (2016/1/24 01:17:38) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませー!】 (2016/1/24 01:17:39) |
呉動爾無羅 | > | 【私の次…と思ってください】 (2016/1/24 01:17:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、司鳳 周さんが自動退室しました。 (2016/1/24 01:20:22) |
おしらせ | > | 司鳳 周さんが入室しました♪ (2016/1/24 01:23:32) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませー!大丈夫ですか…?】 (2016/1/24 01:23:56) |
シロガネ | > | ぬおっ、思いのほか硬いな…こいつはどうだ?(電撃を散らせ、閉じられた扇子を広げて振るい火炎と毒液の弾丸を放つ。放たれた弾丸は正面だけではなく周の後方に向けても放たれ、一定の距離を進めば軌道を変えて周へと向かっていくだろう) こいつも、おまけだっ(弾丸を放つと同時に白の結晶が現れ、巨大な金属槍を瞬時に精製して回転させながら突撃させる) (2016/1/24 01:24:51) |
シロガネ | > | 【申し訳ない、遅くなりまして;】 (2016/1/24 01:24:59) |
司鳳 周 | > | あら。( どこからか放たれた熱と光と魔力の塊によって、己の放った粒子砲はかき消されてしまった。思わず苦笑いを浮かべる。それと同時に彼女の召喚したフィールドの中に広がってゆくキノコ雲。 )面倒だなあ。( もう1人の相手が放ってきた攻撃に対して彼は、まず正面に放たれた弾丸は連射していた武具で撃ち落とそうか。背後へと回ってきた弾丸に関しては、自律機能を持っているアポカリプスが弾丸に向けてエネルギー弾を放つことにより撃ち落とし、放たれた金属の槍には、彼の持っている武具の中でも特殊な物の一つである、グングニルをぶつけようか。それにより狙うのは相打ちではなく貫通。こちらの槍が相手の槍を貫くことを狙う。その後で、目の前の少女を見遣ると、 )あのキノコ雲の原因も、君のお友達?、それとも得体の知れない化け物?、( 苦笑いを浮かべたまま、彼はそのように少女に尋ねようか。 )>場、 (2016/1/24 01:34:34) |
呉動爾無羅 | > | (自分の状況を確認。『寝ていたところを邪魔されたので地下に潜って眠っていたら、ここにいきなり隔離された』目の前の状況を視認。…いつもの小娘、見知らぬ人間が一人、取るに足らんのが一匹。…あの小娘め、また余計な騒ぎを持ち込んだか)ガ … ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ … オ オ ォ ォ オ オ ォ ォ ォ オ … … … … … ! ! ! ! !(大地が揺れる。天を劈く。人の世界から境界を隔てた場所に存在する『魔界』。その頂点。漆黒の魔女服。獣のような吊り上がった瞳。爪の生えた手に握られているのは、漆黒のホウキ。巨獣を前にしたかのような威圧感、無尽蔵の魔力。『力』の権化。恐怖の化身。『魔』の『王』。大地を踏みしめ、その場に前進して来る)…グルルルッ…(呉動爾無羅、出現) (2016/1/24 01:36:07) |
マジカル凛 | > | ………(斧に対処がされていない。斧は重量2キロ強の鉄の塊である。対人対物問わない鈍い大量生産の刃は無視できない。なにかしらのダメージを負う。それならば)………(マジカル凛は答えない。説得が必要な相手なら話もするが、コイツはただのテロリストだ。会話の必要性が無ければ口を開くことにデメリットしかない。仲間達の攻撃によって曇った場から真正面、踏み込み拳を振り上げる。どいつもこいつも、似たような攻撃ばかり。…街角を彷徨く、ただの怪人ばかりだ) (2016/1/24 01:40:45) |
司鳳 周 | > | ( あ、斧忘れてた…。 ) (2016/1/24 01:41:29) |
マジカル凛 | > | 【残念です…ダメージ負うか、ありきたりに避けるかはお任せします!】 (2016/1/24 01:42:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロガネさんが自動退室しました。 (2016/1/24 01:45:01) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2016/1/24 01:45:05) |
呉動爾無羅 | > | 【大丈夫です。既に読み込んで対策済みです】 (2016/1/24 01:45:19) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませー!】 (2016/1/24 01:45:47) |
司鳳 周 | > | ( お帰りなさい) (2016/1/24 01:46:01) |
呉動爾無羅 | > | 【更新お忘れなく…もしくは眠気にお気をつけて】 (2016/1/24 01:46:16) |
マジカル凛 | > | 【暖房器具がないから風呂でロルしてますがのぼせますね…うぅ、上がれば寒い、浸かれば暑い…】 (2016/1/24 01:47:53) |
司鳳 周 | > | ( お風呂…(ごくり、)) (2016/1/24 01:48:14) |
呉動爾無羅 | > | 【通報を受けまして…】 (2016/1/24 01:48:32) |
シロガネ | > | むっ、抜ける…妙なものを使うもんだなっ(こちらの攻撃が貫通するのを瞬時に理解する。ならば取る行動は一つ、黄の結晶が輝き正面ではなく槍の横っ腹へ岩塊の斧を振りぬく。貫通と言う能力ならば横からの打撃には効果が無いだろう、大質量の打撃で軌道が反れるはずだ) (2016/1/24 01:49:18) |
シロガネ | > | 【更新が頭から抜ける…】 (2016/1/24 01:51:00) |
司鳳 周 | > | ( 俺の番だった。 少しお待ちを。 ) (2016/1/24 02:03:36) |
マジカル凛 | > | 【はーい】 (2016/1/24 02:04:45) |
司鳳 周 | > | これは使いたくなかったけど。( そのように述べてから、彼は己の異能である〝避けられぬ消失〟を発動しようか。それにより、己に向けて放たれている斧の攻撃の〝痛み〟を消失させようか。詰まり、彼が相手のその攻撃によりダメージを負うことは無くなるのだ。痛くない攻撃など、受けても何も変わらないのだから。と同時、こちらに踏み込んで真正面から拳を振り抜いてくる彼女。 )出てこい。ウロヴォロス。( そのように言うと同時に、彼女の拳に向かって放たれるのは鉄の頭を持ち鎖の胴体を持つ蛇であった。彼女の拳に向けて放たれたその蛇は、彼女の拳に胴体の鎖を使って巻きつこうか。それに成功したならば、そのまま彼女の身体を空中に浮かせた後で地面へ叩きつけようとするだろう。それが成功しなかった時のために、彼はその場から引いて距離を取ろうか。男の方へ放った槍は相手の思惑通り斧により軌道を反らされるだろう。その槍は軌道を反らされると同時に消えてしまう。 )>場、 (2016/1/24 02:17:12) |
呉動爾無羅 | > | (重力操作の魔術で、全身を重力の鎧に包むこの黒い魔術師は、たった一体で天変地異を巻き起こし、力押しによる撃退、撃破は不可能である。さらにこの怪物は、神にも悪魔にも膝を着かない。逆にそれを恐れさせ、焼き払う存在だ。正義も悪も、そこには無意味だけが押し付けられるのみ)………ガァッ!!!(一咆えし、男が放った鎖を片手で掴み、こちら側に引っ張り込む。万力のような怪力は、鎖を握り潰すのに十分な力があるが、敢えてそうしない。野生の勘に近い直感が告げる)……貴様を焼き払えば収まるのだな(低い、老婆のような声が響いた。口には牙が連なっている) (2016/1/24 02:21:44) |
マジカル凛 | > | ………安心したわ(声は、侵入者の前方からではなかった。真正面からの突撃は囮である。魔法性の反撃は相手のパターンからだいたい把握できる、その後のリカバリー行動も。金ピカ野郎に、メイドに、怪人に。とにかくこの手の「召喚系」とは最近よく戦闘になる。対処方法はある程度経験している。笑えるほどに。彼らは大抵、同様の行動形態を取る。攻撃に対しての召喚反撃、およびそれの観察。自らの手を汚し、攻撃しない。…なにかを成したければ)………自分で考えなさい。自分で動きなさい。(背後。何故か。それは先日助手からもらった装備に由来する。パターン登録をしてその通りに動き相手を攪乱するホログラム投影機…「マジカルミラージュ」だ。それを混乱に乗じ起動して突撃、己は死角を取って攻勢に出る。相手は引いて距離を取ったつもりだろうがその実、拳を堅く握ったマジカル凛に背中から近づいていたのだ。斧の打撃は「痛い」で済むものではない。打撲、脳震盪、骨損傷を引き起こし格闘能力を削ぐ。マジカル凛が放つ背後からのストレートパンチも、相手の頸椎を狙った一撃。鉄の悪魔も叩いて砕く、必殺の拳だ) (2016/1/24 02:26:38) |
司鳳 周 | > | ( あれ、踏み込んで来た凛さんから距離を取ったつもりだったんですけど、 ) (2016/1/24 02:29:54) |
呉動爾無羅 | > | 【踏み込んできたと思ったらそれは幻影で、本体は背中に、という意味かと】 (2016/1/24 02:30:20) |
マジカル凛 | > | 【です!】 (2016/1/24 02:30:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロガネさんが自動退室しました。 (2016/1/24 02:31:00) |
司鳳 周 | > | ( 幻影が踏み込んできてるなんて描写でしたっけ ) (2016/1/24 02:31:01) |
マジカル凛 | > | 【描写分断しちゃって読みにくいですね…「真正面からの突撃は囮である。」と「パターン登録をしてその通りに動き相手を攪乱するホログラム投影機…「マジカルミラージュ」だ。それを混乱に乗じ起動して突撃、己は死角を取って攻勢に出る。」のあたりです】 (2016/1/24 02:32:13) |
司鳳 周 | > | ( いや、最初に踏み込んで拳を振り抜いてくる。と言う段階の描写です。 ) (2016/1/24 02:32:42) |
呉動爾無羅 | > | 【つまり周さんが踏み込んでくるのを計算して最初からハメるつもりだった、ということです】 (2016/1/24 02:32:51) |
司鳳 周 | > | ( そりゃ踏み込んで拳を振り抜いてくるって言う描写に幻影なんて単語が入ってなかったら本体が踏み込んで来てるものだと思いますよね。 ) (2016/1/24 02:33:34) |
呉動爾無羅 | > | 【幻影だという事を最初からバラしてほしかった、と?(^^;】 (2016/1/24 02:34:21) |
マジカル凛 | > | 【「仲間達の攻撃によって曇った場から真正面、」、辺りがめっっっちゃくちゃ分かりにくいですが罠です。派手な遠距離攻撃を目くらましにガジェット使用しているつもりでした】 (2016/1/24 02:34:25) |
司鳳 周 | > | ( と言うかそうするのが普通だと思うんですけど、こちらとの認識の違いですかね。 ) (2016/1/24 02:34:52) |
呉動爾無羅 | > | 【ここではそれはやらない人が大半です。読みあいと頭脳戦。技撃って何とかなる試合はあまりしないか、と】 (2016/1/24 02:35:42) |
司鳳 周 | > | ( はあ。そうですか。 ) (2016/1/24 02:36:11) |
マジカル凛 | > | 【流石に罠としてのホログラム使用なので明言はしないものだと思ってましたが…ごめんなさい、気になるなら罠は無しでいきますね】 (2016/1/24 02:36:16) |
マジカル凛 | > | 【真正面スペック勝負が苦手なのです、失礼しました】 (2016/1/24 02:36:37) |
司鳳 周 | > | ( それではこちらは幻影を出せる手段を相手が持っていることを知らない状況で、幻影を出せることまで予測して対処しろってことなんですね。 ) (2016/1/24 02:36:55) |
呉動爾無羅 | > | 【やられたらその場で自分の持て得る能力の範囲で切り返せばよろしいのですよ(^^;】 (2016/1/24 02:37:26) |
司鳳 周 | > | ( 頭脳戦どころかそれこそ技撃てば勝ちだと思いますけど。普通に脳死プレイですよねそれ。 ) (2016/1/24 02:37:37) |
呉動爾無羅 | > | 【うーん…そんなワンパンで終わる試合の方が面白くない気がしますけど…(^^;】 (2016/1/24 02:38:14) |
司鳳 周 | > | ( 描写に明記されてないことまで後付けのように付け足してやるのが頭脳戦って言うんなら笑えますね。 ) (2016/1/24 02:39:03) |
司鳳 周 | > | ( 今こちらはワンパンで終わらせられとうとしてるんですがね。 ) (2016/1/24 02:39:32) |
マジカル凛 | > | 【シロガネさんも落ちちゃってるし、一度今夜は切りますか。司鳳さん、今回は失礼しました。良ければまた遊んでくださいませ】 (2016/1/24 02:39:48) |
呉動爾無羅 | > | 【例えを変えましょう。持ち札を全部晒してやるカードゲームが楽しいですか?という事です】 (2016/1/24 02:39:58) |
司鳳 周 | > | ( これはカードゲームとは違いますけど。少なくとも持ち札を全部晒し合った上で勝敗を決めるのがロルでの戦闘なんじゃないんですかね。 ) (2016/1/24 02:40:57) |
呉動爾無羅 | > | 【いや…それじゃスペック勝負になっちゃうじゃないですか(^^;バットマンで入ってそこにスーパーマンが来たらバットマンスペックじゃ勝てませんよ(^^;】 (2016/1/24 02:41:55) |
司鳳 周 | > | ( プロフィールに書かれてないことやロルに書かれていない手段で攻撃を仕掛けるのがロルでの戦闘なんですか? ) (2016/1/24 02:42:07) |
マジカル凛 | > | 【それに関してはなんとも。少なくとも私の手札は真正面から当たるとすぐ死ぬレベルで弱いものなので、それやると特にヤマオチなく負けちゃいます】 (2016/1/24 02:42:07) |
司鳳 周 | > | ( そういう戦闘のやり方がここでのやり方ならばこちらもそうさせていただきますね。前にシュテルさんとやった時は少なくともそんな描写は1度も無かったので誤解してました。 ) (2016/1/24 02:43:13) |
呉動爾無羅 | > | 【まあまあ。…マジカルさんもちょっと丸め込み戦法を初見の相手に使い過ぎか、とは思います(^^;】 (2016/1/24 02:44:27) |
マジカル凛 | > | 【なんというか誤解とか衝突が先行してる気がする…。あのぅ、とりあえず今回は私の描写も悪かったので謝ります。すみません。】 (2016/1/24 02:44:40) |
司鳳 周 | > | ( こちらも少し熱くなってしまいました。 申し訳無い。 ) (2016/1/24 02:47:02) |
呉動爾無羅 | > | 【マジカルさんの場合、スペックが劣るので、作戦立てて戦っている。つまり、力が無い分、知恵を絞ってあるだけの装備を使って立ち回っている、ということです。スペックで勝てないならそうするしかなくなりますよね?(^^;それとも周さんは、相手が自分より明らかに強くても、負けをそのまま受け入れるんですか、ということですよ(^^;】 (2016/1/24 02:47:57) |
マジカル凛 | > | 【余り魔法相手に真正面から突っ込めるスペックでなく、こういう手段を多用してどうにかというキャラだったので油断していました。次回お相手いただいた際は十二分に注意します、ごめんなさい】 (2016/1/24 02:48:28) |
司鳳 周 | > | ( 罠を明記しなかったのは何故ですかね。こちらも凛さんのキャラと相対するのは初めて。相手が罠を使えるなんて知りません。普通に明記したとしてもこちらは罠に気付くなんてことは無かったと思いますけど。 ) (2016/1/24 02:51:02) |
呉動爾無羅 | > | 【罠があるのを承知で突っ込んでいくキャラならいざ知らず、罠があるのをバラす人がいるとは思えませんが…(^^;】 (2016/1/24 02:52:17) |
マジカル凛 | > | 【明記しちゃ罠にならないからというのが第一です。例えばこれが地雷だったとして、「地雷を埋めた!」とロルしたら十中八九対策されちゃいますし。…それでも一応複線めいた事は書くようにしてるんですが今回はかなり甘かったです。申し訳ありません】 (2016/1/24 02:52:57) |
司鳳 周 | > | ( 勝ちに拘り過ぎてるようにも思えますけどね ) (2016/1/24 02:54:35) |
司鳳 周 | > | ( 対策されないように戦うのがここでは認められるならこっちもそれ相応の手段使いますけど…。 ) (2016/1/24 02:55:23) |
マジカル凛 | > | 【場所が場所ですしね。まして館の仲間を皆殺しにするときてますから…】 (2016/1/24 02:55:31) |
呉動爾無羅 | > | 【周さん、マジカルさんはこう、割とガチで考える人ですから…負け=キャラロストだと本気で考えてる人なんですよ(^^;】 (2016/1/24 02:55:53) |
司鳳 周 | > | ( 分かりました。ここで戦う際にはトコトン勝ちに拘った戦い方をさせていただきますね。 ) (2016/1/24 02:56:29) |
司鳳 周 | > | ( ではこちらもキャラロストになるのが嫌だから同じ手段をとって良いってことなんですか。 された相手の方も考えてみましょうよ。 ) (2016/1/24 02:57:06) |
呉動爾無羅 | > | 【私も結構されてますけど】(おっ、そうくるか)【くらいにしか思いませんよ(^^;】 (2016/1/24 02:57:48) |
マジカル凛 | > | 【あまり分かってもらえた気がしない…。退けない状況に追い込まれたのもあるので対策は強めにしました、ごめんなさい】 (2016/1/24 02:58:39) |
司鳳 周 | > | ( 魔王様のキャラはそもそものスペックが桁違いじゃないですか。このキャラで言えたことではありませんがね!?←、 ) (2016/1/24 02:58:54) |
呉動爾無羅 | > | 【私の場合は】(そんなに力任せの殺し合いに勝ちたいなら同じ目に遭わせてやる)【という皮肉全開なだけですスイマセン】 (2016/1/24 03:00:10) |
マジカル凛 | > | 【うむぅ、大変に変な話だと思いますが今回司鳳さんは戦闘の落としどころどうしようと思ってました…?】 (2016/1/24 03:00:19) |
司鳳 周 | > | ( なるほど。皮肉全開故のスペックですか。 ) (2016/1/24 03:00:49) |
呉動爾無羅 | > | 【私事ですが『パワーアップしてくだけの殺し合い』が嫌いというか…ドラゴンボールのシステムがあんまり好きじゃないというか…(^^;】 (2016/1/24 03:01:31) |
司鳳 周 | > | ( 落としどころなんて別に考えてませんよ。自分が勝てるような状況にあったとしても殺すつもりなんて最初からありませんし、負けたとしてもこちらは生き返っちゃうんで死ぬ心配は皆無なので。 ) (2016/1/24 03:01:51) |
司鳳 周 | > | ( 多対一だったので勝てる見込みは最初からありませんでしたが。 ) (2016/1/24 03:02:24) |
司鳳 周 | > | ( ああ、なるほど。それじゃあ魔王様はどんな戦いが好みなんでしょうか。 ) (2016/1/24 03:03:00) |
マジカル凛 | > | 【なるほど、そうだったんですね。こちらは皆殺し宣言もあったので相当に警戒してしまってました。一応不殺だから殺すつもりこそありませんでしたけど…】 (2016/1/24 03:03:17) |
司鳳 周 | > | ( 殺すことで戦闘の幕引きなんてストーリー性のある也サイトのストーリー上での殺し以外は経験無いので。 そこらへんは考え方の違いですし。 ) (2016/1/24 03:04:52) |
呉動爾無羅 | > | 【こちらが圧倒して、それを向こうがどう超えてくるか。そんなボスキャラの視点での戦闘が好きでしょうか。後は『悪を滅ぼすのは正義では無く、それ以上の悪』というのがあるので、悪党に理不尽を味合わせるとか…最近はやりませんが(^^;】 (2016/1/24 03:04:53) |
司鳳 周 | > | ( ほう。確かに魔王様には似合ってるのかもしれませんね。 ) (2016/1/24 03:05:36) |
マジカル凛 | > | 【良ければ、また時間を作って仕切り直しませんか。今回の件は私も気をつけますし、そこまで戦闘が激化してもしなかったのでまだやり直し効くと思うんですが、どうでしょうか?】 (2016/1/24 03:08:00) |
呉動爾無羅 | > | 【背後さんがそんな恐ろしい考え方をしてるのに、マジカルさんはどういうわけだか友人と呼んでくれてます(^^;まあまあ…この場はお互いの認識の違いがあったということで…一旦頭を冷やしましょう(^^;】 (2016/1/24 03:08:26) |
司鳳 周 | > | ( 構いませんよ。ただまぁ、真正面からぶつかり合いたいならこのキャラより禊の方が向いているとは思うので禊を出すのもありかと。近接戦闘ならば。 ) (2016/1/24 03:09:08) |
マジカル凛 | > | 【では…湾曲空間作成、そこからタイマン対峙から今度再開しましょうー。罠は張るとしてももう少し描写に気をつけます。禊さんは戦闘する理由も今は無いですし…】 (2016/1/24 03:10:07) |
呉動爾無羅 | > | 【周さんの方々がこの真っ黒いのに挑んでくる日を楽しみにしてます( ̄▽ ̄】 (2016/1/24 03:10:34) |
司鳳 周 | > | ( そうですね。深呼吸したら落ち着いてきました(‘ω’) ) (2016/1/24 03:10:38) |
司鳳 周 | > | ( 周くんに肉弾戦させれば良いのか←、 了解ですー。 ) (2016/1/24 03:11:09) |
マジカル凛 | > | 【装備が分からないのに、というのもありましたので今一度装備まとまったサイトのリンク乗っけときます。いろいろ持ってますので】 (2016/1/24 03:11:14) |
司鳳 周 | > | ( 周くんか禊くんでそのうち挑ませていただきますよ。(・ω・ ) ) (2016/1/24 03:12:05) |
呉動爾無羅 | > | 【とは言え…装備増えすぎましたねぇ、マジカルさんも(^^;たまに厳選して行ってるとは思いますけど(^^;】【なんなら組織全員をこの真っ黒いの一匹でお相手します( ̄▽ ̄】 (2016/1/24 03:12:37) |
マジカル凛 | > | 【パスはマジカルをローマ字で。貰い物預かり物のガジェットでやりくりして低スペックを補うのを主としています。了解です!楽しみにしてますよ!】 (2016/1/24 03:12:45) |
司鳳 周 | > | ( くっ、俺の自演で組織の人数を増やすしか←、 ) (2016/1/24 03:13:24) |
呉動爾無羅 | > | 【あと…マジカルさん、落ちたらで良いので、2ショットに行けますか?ちょっとした話もありますし…】 (2016/1/24 03:13:46) |
司鳳 周 | > | () (2016/1/24 03:13:49) |
マジカル凛 | > | 【ここに書いてなくて使いそうなのは…触れられなければ透明になれるガジェットと、反発磁力防御膜のややこしい設定くらいです。】 (2016/1/24 03:13:58) |
マジカル凛 | > | 【了解ですよー】 (2016/1/24 03:14:05) |
司鳳 周 | > | ( 装備etc確認しておきますね。 ) (2016/1/24 03:14:24) |
呉動爾無羅 | > | 【では、一時ここいらで解散しましょう…遅くまでお疲れ様でしたm(__)m】 (2016/1/24 03:15:02) |
司鳳 周 | > | ( 中断させてしまってごめんなさい(‘ω’)お疲れ様です。 ) (2016/1/24 03:16:03) |
マジカル凛 | > | 【お願いします!日常部屋での対応の通り、マジカルは大切な館に侵入者&仲間への危害を加える発言でそこそこ怒っております、戦闘に関連するかは分かりませんが精神状態の参考に。】 (2016/1/24 03:16:09) |
おしらせ | > | 司鳳 周さんが退室しました。 (2016/1/24 03:16:09) |
マジカル凛 | > | 【では次回にー!お疲れさまでしたー!】 (2016/1/24 03:16:27) |
マジカル凛 | > | 【移動します!】 (2016/1/24 03:16:33) |
呉動爾無羅 | > | 【…(^^;さて、こちらもお疲れ様でしたm(__)m】 (2016/1/24 03:16:34) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/1/24 03:16:36) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが退室しました。 (2016/1/24 03:16:36) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/1/24 15:55:40) |
マジカル凛 | > | 【待ち合わせているわけではないですが、ちょびっと待機中です。】 (2016/1/24 15:56:04) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/1/24 16:15:57) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/1/24 18:52:25) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/1/24 19:01:54) |
シュテル | > | 【こんばんは、お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2016/1/24 19:02:28) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!遅くなりました!】 (2016/1/24 19:08:53) |
シュテル | > | 【いえ、大丈夫です、誰かとお約束ですか?】 (2016/1/24 19:09:26) |
マジカル凛 | > | 【ちょびっと用事があるのでちょくちょく反応が遅くなったり無言落ちするかもです。昨夜の対決の続きを、と思ってましたが待ち合わせしていたわけではありません、大丈夫ですよ】 (2016/1/24 19:09:56) |
おしらせ | > | 雨錬重臓さんが入室しました♪ (2016/1/24 19:10:08) |
雨錬重臓 | > | 【そろり……】 (2016/1/24 19:10:28) |
シュテル | > | 【では、この部屋から移動は出来ませんね・・・と、こんばんは】 (2016/1/24 19:11:17) |
マジカル凛 | > | 【関連部屋なら向こうも分かってくれるはずですよー。こんばんは!】 (2016/1/24 19:11:46) |
雨錬重臓 | > | 【のらりくらりと、いつも通りお名前を見かけて入ってきましたっ】 (2016/1/24 19:13:00) |
シュテル | > | 【いえ、戦いの続きなら、お邪魔は出来ません、出直して参ります。雨錬さんは初めまして、ですね、よろしくお願いします】 (2016/1/24 19:14:37) |
マジカル凛 | > | 【来るかもわからないので日常部屋なんかでお待ちしても大丈夫ですよ。移動しますかー】 (2016/1/24 19:16:00) |
雨錬重臓 | > | 【無計画にお邪魔したので、お任せしますですー】 (2016/1/24 19:16:53) |
シュテル | > | 【パルパルさんに会えたらと思っていたもので・・・雨錬さんも一緒に、なら、どこになりますかね、とりあえず日常移動します】 (2016/1/24 19:17:35) |
シュテル | > | 【あ、すみません、怪人さんなら、バトルでも大丈夫です】 (2016/1/24 19:21:19) |
マジカル凛 | > | 【日常にしますかー。その上でなにかあれば随時移動しましょう】 (2016/1/24 19:21:55) |
雨錬重臓 | > | 【了解しましたですー】 (2016/1/24 19:22:08) |
マジカル凛 | > | 【パルパルご指名なのでパルパルでいってみます!】 (2016/1/24 19:22:12) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/1/24 19:22:15) |
おしらせ | > | 雨錬重臓さんが退室しました。 (2016/1/24 19:22:31) |
シュテル | > | 【では、私も、お邪魔しました】 (2016/1/24 19:22:36) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/1/24 19:22:41) |
おしらせ | > | 【真崎の中の人】さんが入室しました♪ (2016/1/26 19:06:14) |
おしらせ | > | 【真崎の中の人】さんが退室しました。 (2016/1/26 19:06:29) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2016/1/28 21:54:48) |
呉動爾無羅 | > | 【足跡と日が変わった辺りにまた来るかもというご挨拶だけ。お邪魔しました】 (2016/1/28 21:55:31) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが退室しました。 (2016/1/28 21:55:33) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/1/28 22:04:58) |
七瀬 光 | > | 【こんばんは、少々遅い時間ですが…お邪魔します】 (2016/1/28 22:05:27) |
七瀬 光 | > | 【今から書くソロルに乱入、事前に相談をしてから戦闘開始、どちらも受け付けてます。お気軽にどうぞ】 (2016/1/28 22:06:36) |
七瀬 光 | > | 〜1月下旬 歓楽街〜 「「歓楽街中心にて怪人発生、怪人は暴れ多くの被害が出ている模様。至急現場に急行せよ!」」(歓楽街、そこは飲食店や映画館…様々なレジャー施設が軒を並べる場所。夜になれば多くの客が訪れる、怪人はそういった場所を狙い…襲撃にやって来る) (2016/1/28 22:18:52) |
おしらせ | > | シスイさんが入室しました♪ (2016/1/28 22:20:31) |
シスイ | > | 【こんばんは、お邪魔しても良いでしょうか?】 (2016/1/28 22:21:24) |
七瀬 光 | > | 【こんばんはー!どうぞどうぞー。下のロルに続く感じですか?】 (2016/1/28 22:22:19) |
シスイ | > | 【はい、下の流れで大丈夫です。まだ不慣れなキャラなので、おかしな所等あったらすみません。怪人は七瀬さんが兼任で大丈夫ですか?あと、昼か夜か教えて頂けるとありがたいです】 (2016/1/28 22:24:03) |
シスイ | > | 【あ、すみません、夜で良さそうですかね?】 (2016/1/28 22:24:41) |
七瀬 光 | > | 【いえいえ、此方もまだまだ未熟なロルなのでわかりにくかったりしたら遠慮なく言ってください!時間は夜、今と同じ時間で動いております】 (2016/1/28 22:25:34) |
七瀬 光 | > | 【兼任でも怪人に変わっても大丈夫ですよー】 (2016/1/28 22:26:06) |
シスイ | > | 【時間は承知しました。あ、どうしましょうか、そこは七瀬さんにお任せします、どちらが良いですかね?】 (2016/1/28 22:27:40) |
七瀬 光 | > | 【とりあえず今は2人ですし、兼任でやりますね!3人以上になったら怪人になります】 (2016/1/28 22:28:31) |
七瀬 光 | > | 【そして速攻で襲撃ロルを書きますので少々お待ちを!】 (2016/1/28 22:29:04) |
シスイ | > | 【承知しました、よろしくお願いしますっ】 (2016/1/28 22:29:20) |
七瀬 光 | > | 「燃えろー!燃えろ燃えろ!ハーッハッハッハッ!」(無差別に凄まじい炎を吹き荒らす怪人が一体、歓楽街は炎と人々の悲鳴で包まれた。怪人は巨大な亀のような見た目をしており、背中には巨大な甲羅、硬い皮膚で身体を覆っている。この様な見た目だが元々は人間である…) (2016/1/28 22:34:50) |
おしらせ | > | 龍子さんが入室しました♪ (2016/1/28 22:35:38) |
七瀬 光 | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/28 22:36:30) |
龍子 | > | 【こんばんは。次シスイさんに続く形でも宜しいですか?】 (2016/1/28 22:36:47) |
シスイ | > | ・・・現場、到着。状況開始(迷彩服に、ベレー帽と言ったいでたちの娘が一人、歓楽街の裏道へと静かに進入する。長い銀のポニーテールはベレー帽の中へしまい、青い瞳が現状を世話しなく観察する。敵の数は、確認出来るだけで1。突如現れたらしく混乱が起きている。警察や正義の味方連中は、まだ到着していない様子)・・・了解、適正分子の確保を優先(上司からの通信を受け、その身体には大振りなアサルトライフルを握り直す) (2016/1/28 22:37:19) |
シスイ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2016/1/28 22:37:38) |
七瀬 光 | > | 【大丈夫ですよ、そして怪人に変えてきます】 (2016/1/28 22:39:27) |
龍子 | > | 【宜しくお願いします。やはり次の周で良いです】 (2016/1/28 22:39:29) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2016/1/28 22:39:50) |
おしらせ | > | 亀型怪人さんが入室しました♪ (2016/1/28 22:40:59) |
亀型怪人 | > | 【お待たせしました、では再開します】 (2016/1/28 22:41:17) |
シスイ | > | 【おかえりなさい、改めてよろしくお願いします】 (2016/1/28 22:41:19) |
シスイ | > | 【亀さんとね事なのですが、こちらの標準兵装がスタンガンの様な弾を撃ち出すのですが、大丈夫ですかね】 (2016/1/28 22:43:09) |
龍子 | > | 【こちらも様子見ながら進めます〜】 (2016/1/28 22:45:44) |
亀型怪人 | > | こんな社会俺が燃やし尽くしてやる!(怪人は何かに激怒しているようで我を忘れ手当り次第に周囲に襲いかかる。暫くし、警察がやってくるも…)人間を超えた存在の俺が、貴様ら如きに負ける訳がない!消し炭に変えてやる…!(現場へやって来た警察に怯むことなく周囲を燃やし続ける、消防車も到着するが消火作業が追いつかない) (2016/1/28 22:47:05) |
亀型怪人 | > | 【物理には結構強いかも…です!ただ一回限りの怪人なのでそこまで強くないかと思われます】 (2016/1/28 22:48:19) |
シスイ | > | 【承知しました、ありがとうございます】 (2016/1/28 22:48:35) |
龍子 | > | 【ありがとうございます〜】 (2016/1/28 22:53:17) |
シスイ | > | (物陰から様子を見ていたが、このままでは無駄に被害が拡大する、まずは・・・背中に背負ったランドセルを吹かし、高くジャンプする。)止まって。止まらないと、撃つよ(そのまま怪人の前へ着地するという派手な登場の仕方をし、銃口を向ける。敵である事を認識させ、こちらへ意識を向けさせようとする) (2016/1/28 22:53:27) |
龍子 | > | (夜の月も星々も都会のど真ん中では霞むものだ。歓楽街が在ろう方角は赤々と照るのを見て、そこへ向かうことにした。治安が悪いからと言う理由でスカウトされた身なのだから、仕事のつもりでもあり...野次馬半分。恐い物見たさもある)...はーい、すいません通りますよー通りますよー。(黒のショートヘアに...赤い唇、赤い爪。ファーコートの下はタンクトップにレザーのミニスカート...といった格好の女が警官隊を押し退け最前線へ)...こんな社会に何の恨みがあるんだい? (2016/1/28 22:56:01) |
おしらせ | > | パルパルαさんが入室しました♪ (2016/1/28 22:57:25) |
パルパルα | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/28 22:57:33) |
シスイ | > | 【先輩、こんばんはっ】 (2016/1/28 22:58:05) |
亀型怪人 | > | 【こんばんはー!乱入するなら今かと!】 (2016/1/28 22:58:05) |
亀型怪人 | > | 【うむ、亀さん一匹で大丈夫かな…?巨大化させてみようかな】 (2016/1/28 22:58:42) |
パルパルα | > | 【マジですか了解しました!書きます!】 (2016/1/28 22:58:42) |
シスイ | > | 【あ、大きくなれば相対的に威力は下がるかもですね】 (2016/1/28 22:59:22) |
亀型怪人 | > | 【3対1ですと中々簡単にやられてしまうかも、なので巨大化または増援の可能性があるかも…!です】 (2016/1/28 23:02:15) |
パルパルα | > | ストライクラーンスッ!(現場の警報を聞きつけやってきたのはパルパルα、しかし本来彼女は昼間にのみ活動するヒロインであり夜間は出歩かない。「暗いのが怖いから」だ。それでも、たまたま出歩いている最中に聞こえた喧騒を見逃せない。手にした魔法は無属性。いわゆる念動力の類である。光り輝く無属性の魔法を細長く伸ばし、それを亀型怪人に向けジャベリング!が、ねらいは低め)シスイちゃんっ、気をつけて! (2016/1/28 23:02:53) |
龍子 | > | 【こんちはー】 (2016/1/28 23:06:09) |
シスイ | > | 【怪人の采配も七瀬さんにお任せしますっ】 (2016/1/28 23:08:37) |
亀型怪人 | > | グァァァァ!!(パルパルの飛ばした魔法を炎で相殺、ニヤリと笑う)ハーッハッハッハッ!!!なんだこのガキ共は…この俺の邪魔をするつもりか?(此方へ敵意を向ける3人の人間を見て、笑う。こんなナヨナヨとした女共に俺が負ける訳がない、と)こんな社会だからこそだ!どいつもこいつも俺を馬鹿にしやがって……!フンッ、だがもういい。俺は最強の力を手に入れたのだからな!(3人に見せつけるように炎を吹き荒らす、帰るなら今のうちだぞ、という警告の意味もあって) (2016/1/28 23:12:41) |
シスイ | > | 危ないから、離れて(人々が避難する中、進んで前に出てきた女性・・・龍子にチラリと視線を送る。外見だけ見れば生身の人間・・・ならば、あの炎は危険だ、近寄らせたくない・・・と、聞き慣れた声が耳に届き)先輩?(同時に放たれる光の槍の射線に入らないよう、再度バックパックを吹かして横へ飛ぶが、怪人の炎に打ち消されてしまう)警告はしたよ(ズン、とアスファルトを踏み砕きながら着地し、アサルトライフルを構えて3連射する。龍子の説得?に頼りたいが、動かれるだけで被害が増える、無力化したい。発射された弾は肩や胴を狙う、当たれば電流が流れ、怪人を動けなくする・・・はずだ) (2016/1/28 23:18:12) |
龍子 | > | (龍子は思った。どうもこの街を護るのはヒーローよりヒロインが多いらしい。今対峙している悪(ヴィラン)は火を噴く巨大な亀、と言う状況だが)...もしもし亀さん、誰も馬鹿になんかしないってば。だってこの街キワモノだらけだぜ?(説得にならなくともちょっとしたハッタリにはなるだろう。軽口が尽きない。...龍子は火と光が嫌いだ) (2016/1/28 23:21:59) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2016/1/28 23:22:21) |
呉動爾無羅 | > | 【シスイさんにいろいろと披露したい所でしたが、咳が止まらない&喉ボロボロ&眠気なので本日はパスさせていただきます。お邪魔しました】 (2016/1/28 23:22:26) |
パルパルα | > | 【おおぅ、ご無理なさらず…。お疲れ様でしたー!】 (2016/1/28 23:22:51) |
亀型怪人 | > | 【お大事に…!】 (2016/1/28 23:23:08) |
龍子 | > | 【お大事に..】 (2016/1/28 23:23:35) |
シスイ | > | 【お風邪でしょうか、お大事にてす】 (2016/1/28 23:24:42) |
呉動爾無羅 | > | 【ありがとうございます。それでは、またの機会にm(_ _)m】 (2016/1/28 23:24:54) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが退室しました。 (2016/1/28 23:24:59) |
パルパルα | > | …その程度で最強の力だったら、どれだけましなのよ…!(井の中の蛙、というがこの場合は井の中の亀である。この街はとかく恐ろしい。少なくともこの亀以上の脅威はたくさんある)シスイちゃん!一般の人も避難がうまく進んでないからできれば弾幕でカバーして!(続いて魔法槍を3つ、続けざまに投げつける。タイミングをずらした投擲は迎撃し辛い。が、狙いはかなりあまい。1つは亀に向かっているが残りのふたつは明らかに外れている。マンホールに向かうもの、ガードレールに向かうもの…) (2016/1/28 23:26:57) |
亀型怪人 | > | っ…!グヘヘ…今のは電気マッサージか?肩にもっと頼むぜ…(シスイの撃った弾丸は確かに怪人の身体に被弾した…だが硬い皮膚に覆われた怪人にとって攻撃は当たるが、効果は薄いみたいだ。硬い皮膚を貫通すれば別だが…)ハン、お前が何と言おうと俺はこの街を焼き尽くしてやる!二度目の警告はしねぇぜ?(相手の華奢な身体と薄い防具を見て、かなり油断している様子。それもそうであろう、頑丈な装備で固めた警察をいとも簡単にやっつけてしまったのだから)ふんっ、そういって居られるのも…!今のうちだ!っはぁ!どこ狙ってやがる!(魔法槍が飛んでくるとその場で空高く飛び上がる……そして、そのままパルパルを踏みつけようと…) (2016/1/28 23:35:42) |
シスイ | > | (もう少し待つべきだったか、声をかけてくれる龍子を見て思うが後の祭りだ。先輩も攻撃を始めているし、あの怪人も、そもそも話を聞かない)任せて(先輩の要請に応え、避難する人々の間へ割って入り、襲い来る炎を丁寧に撃ち落としていく。熱源である以上、温度センサーの備わっているカメラアイが見過ごすことはない。怪人の皮肉にムッとするが今は我慢だ、任された仕事を正確にこなしつつ、飛んだ怪人へ牽制も忘れない) (2016/1/28 23:41:57) |
亀型怪人 | > | 【結構遅い時間ですが、皆さん大丈夫ですか?辛くなってきたら無理をなさらず!】 (2016/1/28 23:47:21) |
おしらせ | > | 蜂女さんが入室しました♪ (2016/1/28 23:50:17) |
龍子 | > | (今ならあの二人に任せて見学と行こうか。龍子は、然程出番もないのに出しゃばる柄ではない。消防車でも呼ぼうか。え、もう呼んだ?)...それにしても何処から出てきたんだろうね、あんなデカい亀。(警官にぶっ飛んだ世間話を持ちかける。「さぁな。これがこの街だ」と返ってくる)...へぇ、そりゃ隣の町までスカウトに来るわけだ。... (2016/1/28 23:50:21) |
龍子 | > | 【こんばんはん】 (2016/1/28 23:50:36) |
シスイ | > | 【ありがとうございます、私はまだ大丈夫かと・・・】 (2016/1/28 23:50:42) |
シスイ | > | 【こんばんは】 (2016/1/28 23:50:58) |
亀型怪人 | > | 【こんばんはー、増援の予感…!】 (2016/1/28 23:51:10) |
蜂女 | > | 【あはははは…ショッカーの元に来るのだ…という訳で亀型怪人さん。助っ人します。】 (2016/1/28 23:51:30) |
パルパルα | > | 上水道よっ!(牽制程度の魔法があまり通らない事を直感的に理解したパルパルは無駄な攻撃を放たず、その足元…つまり「マンホール」を狙って魔法を放った。魔法はマンホールと水道管を貫き通し、アスファルトを割って水がスプリンクラーのように大量に吹き出す。炎を使うならそれを弱める方策を取る。パルパルの、前の「チームメイト」がよく使うような手だ。周囲の火災や使用する炎も勢いを弱め避難の促進を促す事ができる。それだけでなく、水浸しにした相手には電撃がより効果的になる)マジックボー、ルッ!(攻防両方に使える無属性の単純な魔法光球をそのまま前面に展開し防御に用いる…が、しっかり魔法を練る時間が足りなかったせいか踏みつけによって魔法光球が揺らぐ) (2016/1/28 23:51:49) |
パルパルα | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/28 23:51:54) |
シスイ | > | 【初めまして、ですかね、よろしくお願いしますっ】 (2016/1/28 23:51:57) |
亀型怪人 | > | 【乱入するならパルパルさんの後…!つまり今です!】 (2016/1/28 23:52:46) |
蜂女 | > | 【こんばんは。皆様はじめまして。そうではない方もよろしくお願いします。】 (2016/1/28 23:52:56) |
龍子 | > | 【宜しくお願いします〜】 (2016/1/28 23:54:05) |
パルパルα | > | 【よろしくですっ!】 (2016/1/28 23:54:14) |
蜂女 | > | (一匹の怪人の周りには三人の少女達が取り囲む…そんななか不気味な羽音を立てて少女達の背後に降りてくる蜂の姿をした女)なにやら楽しいことをしているようね…いきなりだけどわたしも混ぜなさい。(フェンシングのサーベルが鈍く光り赤い唇がニヤリと笑う)>ALL (2016/1/28 23:55:53) |
亀型怪人 | > | 何度も同じ攻撃をしても…俺の皮膚はそう簡単に壊れねぇ!!(そう言いズシィン!!と凄まじい地響きを鳴らし地面に降り立つ。足元にはペチャンコになった女はいなかった)グァッ!!猪口才なぁ!!(外したと思われていたパルパルの攻撃は予想外の方法で怪人を苦しめる、スプリンクラーの水を浴びるとジュゥ…!という音を立て周囲には水蒸気がまって視界を遮る)グゥゥッ!!!ただのコスプレ集団ってわけじゃないみたいだな…お遊びは終わりだ!(水蒸気の中から怪人の呻き声が…どうやらパルパルの攻撃はヒットしたみたいだ。少々呼吸を荒立てた怪人はズシン…ズシン…と足音を立て) (2016/1/29 00:03:13) |
シスイ | > | 水・・・先輩、素晴らしい(これは参考になる、と、その戦い方を記憶しつつ、フルオートで弾丸を撃ち続ける!小気味良い連射の音が響き、1マガジン・・・30発程の電撃弾が亀怪人を襲う!が、不意に鳴り響き出す羽音にバッとそちらへ銃口を向け)先輩、新手です。蜂、のような女性(有効打が亀怪人に入ったかを確認するより早く、新手へと相対する。数的優位が崩れるのは、正直嬉しくない。亀怪人を確保してから蜂の相手をしたいところだが・・・) (2016/1/29 00:07:11) |
龍子 | > | (出る幕無しかと思った矢先の不穏な羽音。蜂女、と形容すべき存在の登場によって、少し忙しくなりそうな予感がした。龍子は蜂女に笑いかける)...いやぁ愉しくなんかないよ。火の海なんだぜ?(背筋も凍るような冷たい金属音を共に...龍子の両手の、指先の真っ赤なネイルがゆっくりと伸びてゆく。その丈凡そ40cm...蜂女のサーベルとも渡り合えそうだ) (2016/1/29 00:11:24) |
パルパルα | > | つぅっ!…シスイちゃん!一撃が重い武器を用意して「隙」を狙ってっ!(弾けるようにその場から飛び退いて背後を亀に向けた後輩の背中をカバーする。亀の歩みは遅く、なにをするにもあと一手はかかる。ならばその前に蜂の体力を削ぐ必要がある。受け売りの戦法だが、やるしかない)…マジックボール…!(無属性の魔法光球はそもそもダメージがあまり高くない。その上、今練っているものはピンボール大、直撃したとしても突き飛ばされた程度の衝撃を与えるに留まる。だが、それでも十分。手の平で魔法光球が次々と精製されていく。その数はおよそ100個、それを背中越しに後ろに投げ飛ばす!低威力の魔法の機雷だ。その飛行能力で三次元的に突っ込んできたとしても機雷に邪魔され移動ルートが限定される。狙撃のチャンスも生まれる可能性が高い) (2016/1/29 00:14:53) |
蜂女 | > | あらまぁ…(亀の化物とは面識はない。が任務に必要なモルモットの確保のためこの場を調査していた蜂女。そんな中でのこの場面。そして亀の化物と戦う少女達。良いモルモットだ。そしてこちらに気づきこちらと闘おうとする者。亀との戦闘に専念する者。そしてそれを援護する者…)そうね。まず先に真っ赤なネイルの貴女から私のモルモットに…してあげるわ!(そう言うな否。蜂女は凄まじい勢いで龍子に接近し)シャアアアア!!(奇声をあげながらサーベルを龍子に向け襲いかかる) (2016/1/29 00:18:17) |
蜂女 | > | !?(パルパルの魔法光弾がこちらに直撃し…)くぅ!…よくもやったな!(素早く立ち上がりサーベルの先に仕込んだ毒針をパルパルとシスイに向けて放っていく)>シスイ パルパル (2016/1/29 00:21:48) |
亀型怪人 | > | 貴様らぁぁ…そんなに苦しんで死にたいか!!!(水+電撃の攻撃はダメージが通ったようだ。しかし亀はまだピンピンとしている、それどころか激昂し先程よりも火力が高くなる)ガァァァァ!!(怪人の身体は熱の影響で熱くなり、少量の水程度では火力は落ちなくなった。だがしかしそれは体力への負担も大きくなる、新しい肉体に慣れていないのか、それとも怒りで我を忘れているのか…どちらにせよ彼はもう人でなくなってしまった)消し炭に変えてやる!!!(そう言いパルパルの光弾に対抗するかのように火球を吐き出す。大きさはボーリングの球ほど、数はパルパルより劣るが被弾すると爆発するようになっている) (2016/1/29 00:27:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パルパルαさんが自動退室しました。 (2016/1/29 00:35:17) |
おしらせ | > | パルパルαさんが入室しました♪ (2016/1/29 00:35:25) |
パルパルα | > | 【きゅうっ!】 (2016/1/29 00:35:37) |
亀型怪人 | > | 【おかえりなさいー、時間も遅いので無理をなさらず!】 (2016/1/29 00:36:42) |
シスイ | > | (双方向からの攻撃に逡巡する。この場合の、正しい判断は・・・正直、わからなかった。なので、最も分かりやすい言葉、即ち『一撃が重い武器を用意』し、隙をつく事だ。今、亀怪人は火炎球を打ち出している、即座に行動できるかはわからないが、踏み込むなら、いまだろう。背面のバックパックを思い切り吹かし、背後をカバーしてくれた先輩と入れ違うように、地面すれすれを飛んで亀怪人へと迫る!飛ばされた針が腕や、足に刺さるが機械である身には、痛みはない。ガッと拳を握り、加速をつけた重いパンチが、亀怪人の腹部を狙う!) (2016/1/29 00:36:55) |
蜂女 | > | 【お疲れ様です。無理なさらず。】 (2016/1/29 00:37:01) |
シスイ | > | 【と、遅くてすみません、ご無理なさらず・・・あとよくわからないかも・・・】 (2016/1/29 00:37:40) |
蜂女 | > | 【うーむ。やはり乱入するべきではなかったかもしれません。乱入しておいて誠に申し訳ありませんが。退室しますね。これ以上困惑させるわけにはいきませんので。】 (2016/1/29 00:40:49) |
亀型怪人 | > | 【ごめんなさいー、どの辺りわからなかったでしょうか…?】 (2016/1/29 00:40:50) |
パルパルα | > | 【うぐぅ、すみません…】 (2016/1/29 00:41:33) |
シスイ | > | 【あ、私のせいもありますかね、差し支えなければ気になった点など教えて貰えると・・・】 (2016/1/29 00:43:01) |
龍子 | > | おっと。(長く飛び出した赤い爪をハイスピードで振るう。蜂女がパルパルとシスイの二人目掛けて放った毒針を叩き落とす算段だが...捌き切れなかった分がシスイに命中してしまった模様)...無理だ。私モルモットに向いてないからね。あんたが蜂なら...私は蝙蝠だ。(跳躍。建造物の壁を走り、蜂女の背後にひらりと着地しながら...長く赤い爪を振り下ろす) (2016/1/29 00:43:28) |
蜂女 | > | 【取り敢えず…今回は退散します。龍子さん申し訳ありません。また今度お相手しただけたらうれしいです。】 (2016/1/29 00:44:16) |
亀型怪人 | > | 【わかりました…申し訳ありません!また今度来てください、お相手致します!】 (2016/1/29 00:44:57) |
蜂女 | > | 【皆様。申し訳ありませんでした。機会があればまた来たいと思いますので。それではまた】 (2016/1/29 00:46:06) |
おしらせ | > | 蜂女さんが退室しました。 (2016/1/29 00:46:10) |
龍子 | > | 【あら、では私も落ちます。今回は宜しく】 (2016/1/29 00:46:17) |
亀型怪人 | > | 【お疲れ様でしたー、またよろしくお願いします】 (2016/1/29 00:46:41) |
おしらせ | > | 龍子さんが退室しました。 (2016/1/29 00:47:15) |
パルパルα | > | っ、シスイちゃんっ、やっちゃえ!(手の内が非常に薄いパルパルαは補助がメインとなりそうだ。少なくとも、魔法光球にそこまでの威力はない。接近しなくてはいけないが接近手段もない。となると出来ることは。「応援」だ!) (2016/1/29 00:48:09) |
シスイ | > | 【お疲れ様でした、お相手ありがとうございました】 (2016/1/29 00:48:24) |
パルパルα | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/1/29 00:48:35) |
亀型怪人 | > | ガァァァ!!ガッ……(亀は遅い、これは昔から言われていることだ。接近してきたシスイを火球で処理しようとも、素早い動きで翻弄され重い一撃を受けた…)グッグッグッ…この程度で俺がくたばるとでも思ったか…!?(腹部に拳はヒットした、だが硬い皮膚はそれを通さなかった…シスイの腕を鷲掴みすると捻り潰そうと力を入れる。怪人は気付いていない、先ほどの攻撃で腹部の皮膚が破れ柔らかい部分が露出してしまったことを) (2016/1/29 00:53:35) |
シスイ | > | 燃焼温度、規定値オーバー・・・先輩に、任せなくてよかった(しっかりと地に足をつけ、亀怪人と対峙する。みるみる迷彩服は焼け、外骨格が見え隠れする。が、先ほどの一撃は、確かに手応えがあった)話は、署で聞く。今は・・・言うことを聞いてっ!(メキメキと右腕が豪腕に破壊されるが、構わない。左腕に渾身の力を込める。狙うは先ほど割砕いた、腹部の奥!目一杯力を込めた渾身の左ストレート!) (2016/1/29 01:01:18) |
パルパルα | > | 放水増し増し!ってーいっ!!(魔法光球の一撃が、先に削ったマンホール付近をさらに打ち砕く。先程、スプリンクラーと称した程度だった都市上水の噴出は配管の破壊によりまさに「滝」となる。温度の急激な降下のみならず、その水の奔流はシスイを壊さんとする亀を吹き飛ばし有無をいわさぬ強烈な衝撃となって襲い掛かる。暴徒鎮圧には放水攻撃がよく使用されている) (2016/1/29 01:06:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀型怪人さんが自動退室しました。 (2016/1/29 01:13:50) |
おしらせ | > | 亀型怪人さんが入室しました♪ (2016/1/29 01:14:16) |
亀型怪人 | > | グァァァァ!!!ば、馬鹿なっ…!!人間を超えた俺が…こ、こんなガキ共にっ……!(決定的な一撃をシスイから貰い腹を抱えその場で狼狽える、更に水を掛けられ熱を持った皮膚は冷やされ、その場でドサッと倒れる)もう…終わりかよ…(ダメージを負い身体を保つことが出来なくなったのか、亀の怪人は血清を使用する前の人間の姿へと戻っていった)「ご協力、感謝します。後の処理は我々に任せてください!貴方達の所属は…」(怪人が人の姿へ戻ったのを確認するなり警察がやってきて男を確保する) (2016/1/29 01:14:35) |
シスイ | > | (怪人が逮捕され、ようやく一息つける。周りの建物は焼け焦げ、水道管は破裂し・・・この区画だけ戦争のような有様になっている。気絶し、連行されていく亀怪人を無言で見送るが、右腕は握り潰されてショートの火花を起こし、毒針が背中や足に刺さったままだ、本人は気にしていないが痛々しい) (2016/1/29 01:18:29) |
パルパルα | > | …コレよ。後程管理を確認しにいくから。…シスイちゃん、お疲れ様。…ええと、どうすればいいの、それ?(オレンジ色のコスチュームのポーチからヒーローヒロイン協会の登録証を見せ付ける。セキュリティーランクも高い、そこそこの機密にも触れられる上位ヒロインだ。警察は敬礼をし立ち去った。…問題は、あからさまな故障のあるチームメイトか) (2016/1/29 01:22:04) |
亀型怪人 | > | 【お疲れ様です…!遅い時間まで付き合ってもらってありがとうございました!】 (2016/1/29 01:25:30) |
パルパルα | > | 【いえいえー】 (2016/1/29 01:26:37) |
パルパルα | > | 【楽しかったですよっ!】 (2016/1/29 01:26:44) |
亀型怪人 | > | 【私はこれにて失礼いたします。また七瀬の方でも怪人の方でもお会いした時はお相手してくれると喜びます!】 (2016/1/29 01:26:54) |
亀型怪人 | > | 【単純な悪役っていうのはやってて楽しいですね!また街のどこかに出没するかもです、では!】 (2016/1/29 01:27:51) |
おしらせ | > | 亀型怪人さんが退室しました。 (2016/1/29 01:27:58) |
シスイ | > | 【お疲れ様でした、お相手ありがとうございましたっ、こちらこそよろしくお願いしますっ】 (2016/1/29 01:28:03) |
パルパルα | > | 【お疲れ様でしたー!シスイさんはどうされます?】 (2016/1/29 01:29:09) |
シスイ | > | 【簡単なしめロルだけしようかと・・・先輩はお疲れ様ですかね】 (2016/1/29 01:30:51) |
パルパルα | > | 【実はまだ用事があり起きてないといけないのですよ…】 (2016/1/29 01:31:41) |
シスイ | > | 【あ、ではもう少しだけお付き合い下さい、私はそろそろ限界なので・・・】 (2016/1/29 01:32:41) |
シスイ | > | 先輩、お疲れ様でした、アシストありがとうございます、本来なら、私の役目なのですが・・・(先輩の顔を立てられなかった、と心なしか肩を落としつつパルパルさんを見る)問題ありません、上司が、回収してくれます、先輩は大丈夫でしたか?(背中の針を抜くと、毒も一緒に零れ落ちた、成分分析して貰おうと思いつつパルパルさんを見る。頰に煤がついたり、燃え落ちたベレー帽から銀の髪が溢れている) (2016/1/29 01:33:41) |
パルパルα | > | いやいやぁ、私はどちらかというとこっちの方が得意だから…ありがとう。助かったよ(すっとその手をシスイの背中に回しさする。大切な後輩をこんなにボロボロにしてしまった。まだまだ、あの「元チームメイト」には自分の力は及ばない。だけどいつかは、越えてみせる) (2016/1/29 01:35:52) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/1/29 01:39:09) |
パルパルα | > | 【おかえりなさいませっ】 (2016/1/29 01:39:37) |
七瀬 光 | > | 【っとごめんなさい、言い忘れた事が…!シスイさんはマジカルHPについてご存知でしょうか…!】 (2016/1/29 01:39:41) |
パルパルα | > | 【シスイさん情報がHPに載ってた気が。】 (2016/1/29 01:40:54) |
シスイ | > | いえ、お役に立てたならよかった、ご無事で何よりです(実際、あの亀怪人の対外温度は高すぎた、こういう時に、機械の身体でよかったと思う。背中に手を回されると、そこが暖かくなった、気がした)・・・・・・(が、時折先輩は、今以外を、見ている時がある気がする。何を見ているんだろうと思うが、今のシスイには、想像もできなかった) (2016/1/29 01:41:37) |
シスイ | > | 【あ、はい、すみません、シュテルをやっているものです、お世話になっていますっ】 (2016/1/29 01:42:21) |
七瀬 光 | > | 【あっ、申し訳ありません…!!ご利用ありがとうございます。】 (2016/1/29 01:43:01) |
シスイ | > | 【いえ、こちらこそ申し遅れまして・・・サイト、有意義に使わせて貰っています、ありがとうございますっ】 (2016/1/29 01:44:04) |
七瀬 光 | > | 【い、いえ察せなかった私が悪いのです、お気になさらず。今度は七瀬側での遭遇とかもやってみたいな、とか個人的に考えてます…!よろしければ是非】 (2016/1/29 01:46:24) |
シスイ | > | 【こちらこそ、シスイはまだまだ上手く扱えないので、またお付き合い下さい、七瀬さんとの絡みも楽しみにしていますっ】 (2016/1/29 01:47:54) |
七瀬 光 | > | 【差し支えなければ、破壊されてしまった右腕とか新しい武器とか提供してみたいな、なんて。…長く居座っていても邪魔になってしまいますね!それではおやすみなさい (2016/1/29 01:50:50) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2016/1/29 01:51:07) |
パルパルα | > | 【おやすみなさいませー】 (2016/1/29 01:51:17) |
シスイ | > | 【あ、大丈夫ですよ、では腕はお任せします、武器に関してはまたお話させて下さい、お疲れ様でしたっ】 (2016/1/29 01:51:59) |
シスイ | > | 【次レスくらいで、私も失礼しますー】 (2016/1/29 01:52:37) |
パルパルα | > | 【うぐぅ、お掃除終わらない…。了解しました!】 (2016/1/29 01:52:45) |
シスイ | > | 【お掃除中、でしたか、こんな遅くに・・・?】 (2016/1/29 01:53:24) |
パルパルα | > | 【うふふ、急ぎのお掃除だったのです…】 (2016/1/29 01:56:51) |
シスイ | > | 【す、すみません、不躾な質問を・・・】 (2016/1/29 01:57:44) |
パルパルα | > | 【いえいえ…】 (2016/1/29 01:59:13) |
シスイ | > | では、修理もありますので、私はこれで(一度だけ、そっとパルパルさんの背中をなでて立ち上がり)今日はありがとうございました、お気をつけておかえり下さい(ひと騒動あったし、一眼は多い、今は大丈夫だろうと思いつつ、現場をあとにした) (2016/1/29 02:09:29) |
シスイ | > | 【と、こんな所で、今宵は失礼します、長い時間ありがとうございましたっ】 (2016/1/29 02:10:09) |
おしらせ | > | シスイさんが退室しました。 (2016/1/29 02:10:17) |
パルパルα | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/1/29 02:11:16) |
おしらせ | > | パルパルαさんが退室しました。 (2016/1/29 02:11:18) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/1/30 20:42:40) |
シュテル | > | 【早く来すぎてしまったでしょうか、今日はギオスミクスさんをお待ちして、待機しています】 (2016/1/30 20:43:17) |
おしらせ | > | ギオスミクスさんが入室しました♪ (2016/1/30 20:43:38) |
ギオスミクス | > | 【お待ちしていました。こんばんは。】 (2016/1/30 20:43:59) |
シュテル | > | 【お待たせしてしまいましたか、申し訳ありません。こんばんは、よろしくお願いします】 (2016/1/30 20:44:40) |
ギオスミクス | > | 【いえ、私も数分前に来たばかりです、私から始めますね、街の外に成りますが、よろしいでしょうか?】 (2016/1/30 20:45:53) |
シュテル | > | 【舞台はお任せします、ちょっと細かいかもしれませんが、昼夜と、天候なども教えていただけるとありがたいです。ギオスミクスさんの外見等は、何か参考になるものなどあるでしょうか?】 (2016/1/30 20:46:57) |
ギオスミクス | > | 【舞台は街の外、数十キロは離れた場所の数十人程が居た小さな村の夜、天候は晴れで月は満月、ギオスミクスの外見はガメラね大怪獣空中決戦に出る、15mサイズのギャオス、ですが頭は皮膚がなく、口だけの、八ツ目鰻みたいな頭で左肩と胸の間に、人の顔を模した機械の頭部が紅い眼を常に動かしてます。】 (2016/1/30 20:52:48) |
シュテル | > | 【舞台、外見は承知しました、12mという事でよろしいですか?なかなかに、大きい・・・】 (2016/1/30 20:56:25) |
シュテル | > | 【失礼、15mですね】 (2016/1/30 20:56:34) |
ギオスミクス | > | 【はい、中々の大きさに成長しました。では、始めますね。】 (2016/1/30 20:57:23) |
シュテル | > | 【よろしくお願いします】 (2016/1/30 20:58:27) |
ギオスミクス | > | …………グッチュッ!!グッチュッ!!ゴクンッ!………アァァァァギャァァァァァッ!!!(あの夜に街から逃亡した人食いの怪物、ギオスミクスは街からかなり離れ、小さな村に降り立ち、傷を癒して体を大きくする為に村の、近くの山の生物全てを捕食し、その体を成長させていた、6mは有った体は今は15mにまで巨大化し、機械の頭部が新しく作られた頭部に押しやられて胸の位置に移動し、新しい頭部は八ツ目鰻のように、目が無く不気味、そして機械のバーツが体の至る場所から棘のように肉を突き破っている。目の無い頭部が老人だった上半身を口にしながら奇声を上げる、更なるエサを探すため、この場所から飛び立とうと翼を広げ始める。) (2016/1/30 21:06:15) |
シュテル | > | …あの時、取り逃がしたのは失敗でした(その様子を、星星に紛れる夜空から見下ろしながら苦々しく呟く一つの小さな影。いつもの赤と黒の装束に、手に杖を携えた魔法少女。その青い瞳が、冷たく光る。人とは違う構造のその瞳は、人間よりは夜目が効く。そのせいで、見たくない物も見えてしまった)もう、逃がしません。ここでこの怪物を滅する事で、救えなかった人達への手向けと致しましょう(ゆらゆらと陽炎の様に、その身の回りに魔力がたゆたう。依然見たときよりも相当に巨大化している、一飲みにされかねないその大きさにも、今は恐怖はない。ただただ…『これ』を倒したい) (2016/1/30 21:16:52) |
ギオスミクス | > | …………ギュグゥゥゥゥゥッ!?ギャガァァァァァァァッ!!(飛び立とうと翼を広げたギオスミクスが夜空に浮かぶ熱反応を捉えた、鼻は無く、眼もあまり利かないギオスミクスは空を飛ぶ熱反応に嫌な痛みを思い浮かべる、あの夜に受けた焼け落ちた皮膚、溶けた金属の熱、怒りがギオスミクスの体を満たし、目の無い頭部に付いた口を開きながら、シュテルに向かって、一飲みにしようと飛び上がる。その初速は約時速120km!肉の塊が勢い良くシュテルに突っ込んで行く。) (2016/1/30 21:24:24) |
シュテル | > | (敵が、こちらを視認した。飛び立つと同時に、正に目にも留まらぬ速さへと加速する。あの加速力は前回にも見た、巨体に似合わない超加速は、生半な回避では避けられない。なので…新しい回避方法を考えていた)さて、上手くいくか…試してみましょうか(呟くと同時に、その身体を二重三重に魔力の幕で覆う。ちょうど、シャボン玉の中にいるように。正面からぶつかればその風の鎧に、質量に勝ち目などない、生半な回避でも衝撃波でやられるだろう。なら、自然体で受け流してみてはどうか。無論万が一の保険はかけてある、魔力は防御全振りし、初撃を耐える事に専念する) (2016/1/30 21:34:09) |
ギオスミクス | > | …………ギャガァァァァァァァッ!!(超加速の突進はシュテルの張った魔力の幕を一枚破り、衝撃波で二枚目を破った。最後の一枚は破れなかったが、それでもかなりの質量の突進、衝撃波は防げても波に流されて最初に浮かんでいた、場所から少しは離れただろう、空中で方向転換を行い、また突進を行う。) (2016/1/30 21:40:22) |
シュテル | > | 風に流されるように、とはいきませんね…ですが!(通過するだけでもびりびりと衝撃が伝わってくる。だが、一瞬でもいい、距離を開けることができた。反転に会わせてこちらも一直線にギオスミクスへと飛ぶ!止まっていてはいけない、ただの的になる)パイロシューター…!!(杖を振るうと同時に6発ほどの火球が現れ、一斉にギオスミクスへと向かう!同時にロールを混ぜながら相手の突進をすれ違うように回避する。それだけで衝撃波に弾き飛ばされ、腕のジャケットが破られるが、これなら空中戦ができる。大きく輪を描くようにして速度を落とさず、もう一度ギオスミクスへ!) (2016/1/30 21:48:57) |
ギオスミクス | > | ………ギッ!?ガギャァァァァァァァッ!!!(ギオスミクスに殺到する六つの火球、その火球の熱を皮膚で感じ、自然と突進にブレーキが掛かる、が、恐怖よりも怒りが勝り、怒りがギオスミクスの体を興奮させる、シュテルの居場所を確認せず、空中でその巨体でやたらめったらに突っ込んで行く、当たらなくても良い、加速によって発生した衝撃波でじわじわとなぶり殺しにする。最高速度がマッハになるギオスミクスが衝撃波を発生させながら怒り狂って空を飛ぶ。) (2016/1/30 22:01:55) |
ギオスミクス | > | 【すみません。確定に成りそうなので訂正します。じわじわとなぶり殺しにしようとする。です。】 (2016/1/30 22:11:06) |
シュテル | > | 【あ、大丈夫です、お気遣いありがとうございますっ】 (2016/1/30 22:11:33) |
シュテル | > | (改めてその姿を見ると、異質さに嫌な気分になる。頭部と思わしき頭には目がない、胸に別の頭がある…人を食べる辺り、生物、なのかもしれないが、頭以外にも機械のような部分が見受けられる。出来得るならば、頭を狙っていきたいと思いつつ火球を撃ち続ける。小回りの効くこちらの方が旋回が早い分、加速もできる…かと思っていたのだが)この、軌道はっ…ぐっ!?(全うな空中戦を展開していたものの、相手が力技に出ると体力も装甲もないこちらではどうしても不利になる、綺麗にすれ違うならともかく、変な軌道をされるだけで衝撃波は余計なダメージを与え、軌道がふらつく。腕や、スカートが千切れ、殴られたような衝撃に腕や脚もダメージが増える)では、次の手をっ…!(杖を振るうと2mほどの大型の火球が現れるが、これは空中に静止する。速度は落とさないままに、2個、3個とばらばらに空中へ機雷の様に配置し、軌道を制限するか、あわよくば当ればと次々と作り出す。まだギオスミクスが熱に反応するとは気づいていない) (2016/1/30 22:16:52) |
ギオスミクス | > | ギッ!?ギギギァァァァァッ!?ギァァァァッ!!(怒りで肉体が支配されても、機械の頭部がその役目を果たしていた、ギオスミクスが少し落ち着くとその機械の頭部が得た情報、熱反応の場所を伝えるが、複数の熱反応、それを確認すると空中で動きを停止し、目の無い頭部の口で大気を超振動させて対象を切り裂く高音波メスを、熱反応に次々と発射する、ギオスミクスからすれば動いていようが関係なく、熱反応を迎撃しただけだ。) (2016/1/30 22:25:44) |
シュテル | > | (動きが止まった、今が好機…!姿勢制御し、杖を砲撃モードへ変更しようと―――)!?(瞬間、全身が総毛立つ。足元へ魔力を集中し、強くそれを蹴って『何か』を回避する。次の瞬間、スカートと同時に左の太股を切り裂かれ、血が舞う)不可視の、攻撃…!?(それと同時に配置した火球が次々と爆発し、夜空へ花火のように広がる。見えない何かに迎撃された。が、それを不幸には思わない。新しい敵の攻撃がわかるたびに、鳥肌が立つ。口元に浮かぶ、小さな笑み。火球の爆発に気が行き、こちらには気づいていないかもしれない。ふ、と魔力を解き、自由落下、地上の森を目指す。今の攻撃では、正確にこちらにも攻撃が来た、何を目標にしているのか…今は止まっている敵の動向を注視しつつ考える) (2016/1/30 22:37:41) |
ギオスミクス | > | ギギャァァァァァァァァッ!!(火球の爆発による熱の放射はギオスミクスのセンサーを混乱させる。放射された熱が拡散するまで空中で停止し、機械の頭部が頭を忙しく動かす。)良くみるとギオスミクスの口からはドロリとした血液が垂れている、超音波メスを放つのに適していない口で発射したせいか、口を少し切ってしまったようだ。)……………ギッ!?ギギギァァァァァッ!?(充分に熱が拡散するとシュテルを探すために森の上空をゆっくりと飛ぶ、胸の位置にある機械の頭部も上空の何処かにいる筈の敵を探して忙しく動いて居た。) (2016/1/30 22:50:51) |
シュテル | > | はっ、はっ…(地上へぶつかる数メートル前から減速し、地上へ降り立つ。何とか無事に着地できたが、気が緩むと全身に痛みが走り、脂汗が流れる。特に左足の傷は比較的深く、血が滴っている。スカートを引き裂き、簡単に応急手当をすると木陰から夜空を飛翔するギオスミクスを見上げる)あの攻撃も、万能ではないようですね(咆哮をあげていた頭の方が、血を流している、乱用はさせたくないが、それはそれで何か効果があるかもしれない…が、今は)考えるより、行動する時です(幸いにも相手はこちらを見失っている。そして、先ほどの不可視の攻撃…予想が正しければ、かく乱はできるかもしれない。1mほどの球体…スフィアと呼ばれる魔力塊を作り出し、それを四つほどまとめて一箇所に配置する。魔力が尽きるまで自動的に撃ち続ける砲台のようなもので、数を撃つタイプなので制度はお察しだがそれ自体はある程度熱を持っている。配置を済ませ、急いでその場から距離を開け、杖を砲撃モードへ。簡単なトラップだが、降りてこなくても撃つつもりではいる。地上から、空中のギオスミクスへと自動攻撃が開始、次々と光弾が発射され、ギオスミクスへと殺到する!) (2016/1/30 23:04:01) |
ギオスミクス | > | ギグゥゥゥゥ…………。(シュテルの居る森の上空、ギオスミクスはシュテルはもうこの場に居ないのでは?そう意識しかけたが、次の瞬間、胸の位置にある機械の頭部が熱反応を捉える。)ギギギァァァァァッ!?ギァァァァッ!!(それと同時にギオスミクスに光弾が次々と当たる、光弾のダメージ自体は対したダメージでは無いが、センサーで感知した情報が上手く伝わらない、頭部の出す情報よりも先に、ギオスミクスは自動発射するスフィアに向かって最高速度のマッハの速さで突っ込む、風の冑を纏い、衝撃波を出しながら、ギオスミクスはシュテルの作ったスフィア目掛けて突っ込んで、付近の地面を大きく揺らした結果に成った。) (2016/1/30 23:14:35) |
シュテル | > | く、土煙で、視界がっ…ディザスターヒートッ!!(掛かった、と思ったのも束の間、予想以上の地面への衝撃、爆煙に一瞬だけ戸惑う。が、杖から薬莢が排出され、その分上乗せされた魔力とともに、灼熱の砲撃が三発、ギオスミクスがいると思われる土煙の中へと放たれる!最後に見た位置ならば、それぞれ頭、羽、胴を狙った、人なら飲み込めそうなほどの炎の本流が、夜の森の中を一直線に走りぬける!!) (2016/1/30 23:23:01) |
シュテル | > | 【すみません、頭は胸ではなく上の、ですね】 (2016/1/30 23:27:53) |
ギオスミクス | > | ギァァァァッ!!キグァァァァァァァッ!!!(結果として、シュテルの発射した魔力砲はギオスミクスに命中した、が、三発の砲撃は左翼の腕部、右翼の翼膜、そして機械の頭部を貫いた!ギオスミクスは地面と激突してすぐに目前に迫る驚異から逃げようと飛び上がったが、狙った箇所と砲撃がギオスミクスに直撃、しなかったが少なくとも、感知機械の頭部が破壊され、空を超加速で飛ぶ事が出来なくなった。) (2016/1/30 23:34:45) |
ギオスミクス | > | 了解しました!】 (2016/1/30 23:35:21) |
シュテル | > | (手応えはあった、明らかに先ほどよりも飛行能力が落ちたギオスミクスへ追い討ちをかけようと『離陸』する。当ったはいいものの、攻防が長かっただけあってあまり魔力に余裕がない。無駄弾は撃てないと、せめて確実に当てられる距離まで近づく為に、一直線にギオスミクスへ向かう!) (2016/1/30 23:42:44) |
ギオスミクス | > | グギァァァァァァァァァァァッ!!!(熱探知の機械を失ったギオスミクスは最早目が見えない猛獣と同じ、先程の砲撃の発射元、そこを狙い撃つようにギオスミクスは超音波メスを発射した。が、見えない状態で?下手に売ってもシュテルには恐らく、当たらないけど、頑張ってくださいね……俐で。) (2016/1/30 23:51:12) |
シュテル | > | 【す、すみません、最後の字が読めないのですが・・・あと、頑張ってくださいねはどこに掛かっているのでしょう・・・】 (2016/1/30 23:57:20) |
ギオスミクス | > | 【はっ!なんか最後の方、書いてた記憶が飛んでいました!下手に撃ってもシュテルには当たらない、そもそもギオスミクスが狙いを付けたのは砲撃の発射元だ。上手く超音波メスが当たるかどうかは解らない。】 (2016/1/31 00:00:31) |
ギオスミクス | > | 【下手に(以下略)解らない。までが訂正箇所です、すみません!】 (2016/1/31 00:01:29) |
シュテル | > | 【ありがとうございますっ・・・なのですが、だ、大丈夫ですか、眠気など、でしょうか・・・?】 (2016/1/31 00:03:14) |
ギオスミクス | > | 【眠気覚ましに今クロレッツ噛んでいます!大丈夫です。】 (2016/1/31 00:04:05) |
シュテル | > | 【承知しました、と、そろそろ〆かと思うのですが、最後はダイスなどで決めますか?】 (2016/1/31 00:05:01) |
ギオスミクス | > | 【そうですね、私の我が儘に成りますが、シュテルさんの全力全開の一撃、それでギオスを楽にしてください。今のギオスミクスはもう近くに何が居るか解らない、自力でエサを捕れない、餓死するまで暴れる怪物になっていますから。】 (2016/1/31 00:08:27) |
シュテル | > | 【わかりました、では、眠いかもしれませんがもう少しお付き合い下さい、返事かきますっ】 (2016/1/31 00:09:25) |
ギオスミクス | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いいたします。】 (2016/1/31 00:10:04) |
シュテル | > | (狙いは悪くない、正確に『先ほど砲撃した場所に向かって』メスは降り注ぎ、草木を、大地を切り刻んだ。だが、そこにはもう、自分はいない。その姿は一種哀れみを持ってシュテルの目に映るが、容赦する理由にはならなかった)この一撃は、食べられたもの達の声…この一射は、供養のための狼煙…(両手で杖を握りなおし、最終形態へと移行する。同時に今までとは比較にならない大きさの魔方陣が展開され、残ったバリアジャケットが、辺りに散乱した魔力が、赤い粒子となって急速にまとめられて行く。空気が震え、圧縮した魔力が膨らめば、その圧力がギオスミクスにも届くかもしれない。ふわりと髪が浮き、青い瞳が輝く) (2016/1/31 00:23:08) |
ギオスミクス | > | ギギギァァァァァッ!?ギァァァァッ!!(発射した超音波メスは目が無い頭部の口を切り裂くが、発射した先にある木々や地面も切り裂いたが、シュテルは斬れて無い。手応えの無さを感じ、翼をその場で振り回して見境無く暴れる。が、大量の魔力を感じ取り思わずその魔力のある方にむいてしまった。) (2016/1/31 00:32:04) |
シュテル | > | 轟熱滅砕…ルシフェリオン・ブレイカーッ!!!(力ある言葉に、杖が応える。すべての音が消え次の瞬間、極大の業火が、ギオスミクスへと放たれる!夜空を明るく照らすほどの砲撃に空気は震え、地上まで届く熱量が、周囲の空気を熱く焦がす) (2016/1/31 00:40:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギオスミクスさんが自動退室しました。 (2016/1/31 00:52:10) |
シュテル | > | 【流石に限界でしょうか、少しお待ちしてみますっ・・・】 (2016/1/31 00:52:53) |
シュテル | > | 【せっかくなので、最後の一言はまた次に、という事で・・・遅くまでありがとうございました、お疲れ様でしたっ】 (2016/1/31 01:14:22) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/1/31 01:14:31) |
おしらせ | > | ギオスミクスさんが入室しました♪ (2016/1/31 06:17:05) |
ギオスミクス | > | 【うあぁ、最高に燃えて来たのに、寝落ちしてしまった、ロルも消えてしまいましたし、また夜に再開できることを祈っています。】 (2016/1/31 06:19:38) |
おしらせ | > | ギオスミクスさんが退室しました。 (2016/1/31 06:21:00) |
おしらせ | > | ギオスミクスさんが入室しました♪ (2016/1/31 12:35:09) |
ギオスミクス | > | 【いらっしゃるかわかりませんが、シュテルさんをお待ちしています。】 (2016/1/31 12:35:44) |
おしらせ | > | ギオスミクスさんが退室しました。 (2016/1/31 13:05:56) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/1/31 21:33:30) |
シュテル | > | 【ギオスミクスさん、お昼は来れなくて申し訳ありませんでした。ちょっと待機してみますね】 (2016/1/31 21:33:57) |
シュテル | > | 【長く占有するわけにもいかないので、今はこれで・・・またきますっ】 (2016/1/31 21:56:20) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/1/31 21:56:22) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/2/1 21:30:15) |
シュテル | > | 【お邪魔します、ギオスミクスさんをお待ちしています】 (2016/2/1 21:30:48) |
おしらせ | > | ギオスミクスさんが入室しました♪ (2016/2/1 21:31:22) |
ギオスミクス | > | 【こんばんは、よろしくお願いいたします。】 (2016/2/1 21:31:40) |
シュテル | > | 【こんばんは、こちらこそ、よろしくお願いします】 (2016/2/1 21:32:37) |
ギオスミクス | > | 【では、先日の続きを書きます、少々御待ちください。】 (2016/2/1 21:33:24) |
シュテル | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2016/2/1 21:33:40) |
ギオスミクス | > | ギギギッ!!グギャァァァァァァァァッ!!!!(自分に放たれた業火の魔砲、ギオスミクスは咄嗟に、その魔砲に向かって超音波メスを発射した、超振動のメスは真っ直ぐに魔砲に飛んでいき、魔砲に呑み込まれた掻き消えた。)ギギャァァァァァァァォォォォッ!!!(最後の抵抗を掻き消されたギオスミクスの体に業火の魔砲が突き刺さる、魔砲はギオスミクスの体を後ろに後退させ、そして遂にギオスミクスの胸部を貫き、ギオスミクスの体全体を業火で包む。)グギャァァァァァァァァッ!!!!(業火に包まれたギオスミクスが空に飛び上がる、まるで巨大な火の鳥のように、そして、爆発、ギオスミクスの体の破片が燃えながら地上に撒かれて行く……。) (2016/2/1 21:42:59) |
2016年01月24日 01時17分 ~ 2016年02月01日 21時42分 の過去ログ
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