「版権キャラプロレスリング【初心者向け】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年01月28日 01時08分 ~ 2016年02月02日 03時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ルイス・ハレヴィ | > | おごぉ…許して…(これ以上は強く出れないで). (2016/1/28 01:08:27) |
ネーナ・トリニティ | > | だーめ……(そう言うとそのまま膝を顔とお腹に何度もめり込ませてしまい、顔もお腹も腫れ上がらせてしまおうとする) (2016/1/28 01:09:05) |
ルイス・ハレヴィ | > | ごほ…ぉ…(目を見開き息を吐き出す) (2016/1/28 01:12:16) |
ネーナ・トリニティ | > | でも、反撃もロクにしないで喜んでじゃうんなら、こうしてあげる…(そう言うと顔を思いっきり蹴り飛ばしてから再びダウンを許してしまおうとする) (2016/1/28 01:15:27) |
ルイス・ハレヴィ | > | ごふっう…(マウスピースを吐き出し大の字にダウン) (2016/1/28 01:16:37) |
ネーナ・トリニティ | > | これでトドメしてあげるね(そう言うと倒れたルイスのお腹へと両膝を落としてトドメを刺そうと膝爆弾をお見舞いしようとする) (2016/1/28 01:17:41) |
ルイス・ハレヴィ | > | お…がはっあ…(綺麗に突き刺さり大きく唾を飛ばす) (2016/1/28 01:19:14) |
ネーナ・トリニティ | > | 私の勝ちね(そう言うと満足そうにしつつもルイスを見下していき、立ち上がりながらルイスを足蹴にしてしまう) (2016/1/28 01:20:52) |
ルイス・ハレヴィ | > | …(白目を剥き股間からは黄金の滝と共に愛液の香りが) (2016/1/28 01:22:13) |
ネーナ・トリニティ | > | 【とりあえずこんな感じでどうでしょうか?】 (2016/1/28 01:22:33) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【はい、ありがとうございます!】 (2016/1/28 01:23:27) |
ネーナ・トリニティ | > | 【お疲れ様でした。自分も楽し勝ったです】 (2016/1/28 01:23:53) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【私も楽しかったです、お疲れ様でした!】 (2016/1/28 01:24:44) |
おしらせ | > | ルイス・ハレヴィさんが退室しました。 (2016/1/28 01:26:07) |
ネーナ・トリニティ | > | 【とりあえず人を待ってみますね】 (2016/1/28 01:29:14) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが入室しました♪ (2016/1/28 01:30:22) |
舞園さやか | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2016/1/28 01:30:41) |
ネーナ・トリニティ | > | 【こんばんはです。こちらこそお相手ありがとうございました】 (2016/1/28 01:30:59) |
舞園さやか | > | 【時間も遅いですがよろしければお相手お願いできますか?】 (2016/1/28 01:31:14) |
ネーナ・トリニティ | > | 【構いませんよ。よろしくお願いします】 (2016/1/28 01:31:30) |
舞園さやか | > | 【ありがとうございます。キャラはどうしましょう?いつも通りルイスだと被るのでとりあえず確認してからと思い他ので来ましたが】 (2016/1/28 01:32:11) |
ネーナ・トリニティ | > | 【そうですね。良かったらオリキャラでやりませんか? 時間が遅くても試合しやすいですし、どうでしょう?】 (2016/1/28 01:34:40) |
舞園さやか | > | 【いいですよーいつもな感じで指定してもらってもいいですか?】 (2016/1/28 01:35:45) |
ネーナ・トリニティ | > | 【わかりました。でしたら先に部屋を作って待ってますね】 (2016/1/28 01:36:00) |
舞園さやか | > | 【お願いします】 (2016/1/28 01:36:14) |
ネーナ・トリニティ | > | 【悩みましたが立てましたー】 (2016/1/28 01:37:51) |
舞園さやか | > | 【入りました。ここは出ますね】 (2016/1/28 01:38:33) |
ネーナ・トリニティ | > | 【了解です】 (2016/1/28 01:38:41) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが退室しました。 (2016/1/28 01:38:47) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが退室しました。 (2016/1/28 01:38:55) |
おしらせ | > | 日下部麻子さんが入室しました♪ (2016/1/28 23:19:27) |
おしらせ | > | 哀川潤さんが入室しました♪ (2016/1/28 23:24:22) |
哀川潤 | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました】 (2016/1/28 23:25:08) |
日下部麻子 | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2016/1/28 23:25:51) |
哀川潤 | > | 【良かったらお相手お願いできませんか?】 (2016/1/28 23:26:32) |
日下部麻子 | > | 【勿論OKですよ。こちらこそお願いします。ルールはどうしましょう?】 (2016/1/28 23:27:11) |
日下部麻子 | > | 【後こちらのキャラですねー】 (2016/1/28 23:27:43) |
哀川潤 | > | 【そうですね。麻子さん次第ですがこのままが良ければこのままやりますし、言ってたオリジナルでやるのならってところでしょうか】 (2016/1/28 23:29:33) |
日下部麻子 | > | 【でしたらこのままでお願いします】 (2016/1/28 23:30:20) |
哀川潤 | > | 【わかりました。ルールは自分からは特に希望ないですけど、何かやりたいのありますか?】 (2016/1/28 23:30:44) |
日下部麻子 | > | 【こちらも特に希望はないですね…】 (2016/1/28 23:32:03) |
哀川潤 | > | 【でしたらキックとかでやりませんか? 昨日見てた攻殻での1シーンが頭に浮かんでるのでそれっぽくなってしまうかもですが】 (2016/1/28 23:33:53) |
日下部麻子 | > | 【なるほど、いいですよー】 (2016/1/28 23:34:18) |
哀川潤 | > | 【では、それでお願いします。ほかに何かこうしたいとかありますか?】 (2016/1/28 23:34:59) |
日下部麻子 | > | 【何かこうしたい、ですか?そうですね…パッとは思いつかないですね。シチュエーション次第ではこちらの衣服に希望出すかもですが】 (2016/1/28 23:37:24) |
哀川潤 | > | 【了解です。でしたら簡単に書き出してみますね。よろしくお願いします】 (2016/1/28 23:38:26) |
日下部麻子 | > | 【ありがとうございます。ゆっくりお待ちしてますね】 (2016/1/28 23:38:42) |
日下部麻子 | > | 【あっ、あとですね。時折多窓してでもお相手してくださってるのはとても嬉しいのですが、いつもの部屋の方のルーム紹介の禁止事項が多窓を強調するような表記に変更されているので今後控えてもらった方がいいかと思います。今までは相手の許可があればOKかなーと思ってたんですが】 (2016/1/28 23:43:34) |
哀川潤 | > | たくっ…何であたしがその抜き打ちの調査をしなくちゃいけねーんだよ。確かに「赤き征裁」だとか、「死色の真紅」だとか言われてるけどあたしにそういう事は似合わねーよ(最近仕事を中々見つけられず干されていたところに、昔ちょっとした因縁とも縁とも言えるJBから頼みごととして依頼を頼まれた潤。だが、自分に監査官なんて向かないとその仕事を蹴るつもりだったが、現在9029として活動しているスナイパーである日下部麻子の様子がおかしいと言われ久々に会いに来ていた。仲が悪いためあえば喧嘩しそうだと思うものの麻子の住む一軒家へと足を運んでいた) (2016/1/28 23:44:19) |
哀川潤 | > | 【そうみたいですね。先ほど確認してみたのでそうしようかと思います。言い方が悪くなってしまったと思ってますしね】 (2016/1/28 23:45:15) |
哀川潤 | > | 【わざわざすいませんです(汗】 (2016/1/28 23:45:33) |
日下部麻子 | > | 【そうされてください。いえいえー】 (2016/1/28 23:46:01) |
日下部麻子 | > | 誰が勝手に私の家に入ってきていいって言ったんだ?(いつも鍵はかけずにいるため潤が阻まれることなく家の中へ入ってくると、ソファーに腰掛けたまま面倒くさそうにそう問いかける)ウチは寄り合い所になった記憶はないぞ (2016/1/28 23:47:56) |
哀川潤 | > | あのなー。あたしだってお前に会いたいなんて思ってなかったんだよ。良いから来いっ!(そう言うとJBに言われていたとおりにいた麻子に手を伸ばしつつ、そばに置いている車まで連れていこうとしてしまう) (2016/1/28 23:50:28) |
日下部麻子 | > | 嫌だって言ったらどうするんだ?(伸ばされた手を払い、立ち上がりはするものの連れて行かれる気はないと睨みつけながら問いかける)お互いの幸せのためにさっさと帰って用事があるなら自分で来いって言ってくれ (2016/1/28 23:52:30) |
哀川潤 | > | 誰に自分で来いって言いてーのかは察してやるけど、あたしの忠告は素直に聞いといた方が良いぜ。なによりあたしは9029のお前に頼んでるんだしな…来ないなら力づくでやらせてもらう(そう言うと銃弾の痕や窓が破壊されてあとなどを見つけて目を細めつつ、そう言って麻子に決して一度も目つきがいいなどと言われた事のない鋭すぎる目を向けてサングラスを外してしまう) (2016/1/28 23:56:17) |
日下部麻子 | > | CIRSの仕事はやってる。時々休みをもらうことくらい何が文句があるっていうんだ?(忠告は聞くつもりがないと、潤を睨みつけながらそう言い放つ)いくらオマエでも力づくで私を連れていけるとでも、思ってるのか?(潤の実力は知っているが、そこら辺の工作員相手と勘違いしてはいないかと) (2016/1/29 00:00:51) |
哀川潤 | > | あたしの知ってる日下部麻子ならそうかもしれねーけどな。良いぜ……周りの物が壊れても怒るなよ(そう言うと自分の知ってる麻子ならしっかりと止めるだろう動きで麻子を殴ろうと長い腕を伸ばしていこうとする) (2016/1/29 00:03:09) |
日下部麻子 | > | あのなぁ、ただでさえボロい小屋をオマエの反吐で汚す気か?(潤の拳をしっかり止めつつ、屋外、あるいは室内なら掃除のし易い風呂場でやり合おうと提案する) (2016/1/29 00:05:17) |
哀川潤 | > | だったら、最初っからついて来いって言ってるだろ。あたしも久々に本気が出せそーだし……来いよ。いい場所を知ってるぜ(そう言うと麻子の様子に気のせいだろと思いつつ、そのままやっぱり来いと誘ってしまう) (2016/1/29 00:08:36) |
日下部麻子 | > | 分かった。付いて行けばいいんだな(騙してJBの所に連れて行ったりする女ではないと、潤に導かれるままについていこうとする) (2016/1/29 00:10:21) |
哀川潤 | > | メンドクセー事をさせやがって……ほら、ここなら好き勝手暴れたって平気だって用意してもらったんだ。覚悟しとけよ。てめぇが怪我したってほったらかしてあたしは帰るからな(そう言って運転し続け、すぐに用意されたジムに入っていくとふたりきりなのがわかり、自分から罠じゃないと率先して準備しつつ乱暴にグローブだけ投げ渡してしまう) (2016/1/29 00:13:45) |
日下部麻子 | > | こんなところまで連れて来ておいてほったらかしか。それなら私だってオマエが怪我してもオマエの車借りて帰るからな(そう言い返しながらグローブを受け取り、それをはめながら裸足でリングに上がっていく) (2016/1/29 00:17:31) |
哀川潤 | > | てめー…あたしの車を壊しやがったらただじゃ済まさねぇからな(そう言うと素足で同様にリングに上がっていき、赤いグローブを胸元で鳴らしつつマウスピースを咥えて構えていく) (2016/1/29 00:19:53) |
日下部麻子 | > | 車作ったところに文句は言ってくれ(マウスピースを咥えると構えを取り、先手は譲ろうと小さく手招きする) (2016/1/29 00:21:16) |
哀川潤 | > | お前の運転が不安なんだよ…!(そう言うと誘ってくるなら先手を取るとリーチのある左ジャブを打ち込んで距離を確かめようとする) (2016/1/29 00:23:23) |
日下部麻子 | > | ちゃんとゴールド免許の私に何の不安があるんだ(ジャブを首をひねって回避しつつ、潤の顔にお返しの左ジャブを放っていく) (2016/1/29 00:25:14) |
哀川潤 | > | マジかよ……んっ…(麻子の様子に決して下手じゃないとは思っていたものの、自分は何度も車を壊してるだけにそう驚きつつジャブをパリングして撃ち落としてしまう) (2016/1/29 00:26:26) |
日下部麻子 | > | 後で私のポケットでも探してみるんだな(パーリングで撃ち落とされるとワンツーを顔に放とうとする) (2016/1/29 00:27:55) |
哀川潤 | > | あぁ……そうさせてもらう…(そう言うと同じようにワンツーもパリングして撃ち落としつつ、目は生きてるのかを確かめようと左ジャブを確かめるように連打してしまう) (2016/1/29 00:29:44) |
日下部麻子 | > | できれば、な(潤の様子に確かめられているなと思いつつ、ジャブをパーリングで撃ち落としていく) (2016/1/29 00:31:14) |
哀川潤 | > | んっ……(麻子のパンチが止まったのを見て、気づきやがったかと思いつつ左ジャブだけでなく右ストレートも混ぜてしまおうとする) (2016/1/29 00:33:39) |
日下部麻子 | > | ん……(ストレートも混ぜられるとジャブはパーリングし、右ストレートに合わせて首を倒して避けつつ左フックでカウンターを入れようとする) (2016/1/29 00:35:08) |
哀川潤 | > | ぐっ……んぐっ……なんだよ。しっかり見えてるじゃねーか…(ジャブをしっかりとパリングし、ストレートに左フックでカウンターを合わせられ、おまけにしっかりとした威力も感じるとJBに使われたかと思いつつ、一旦間を取ろうと距離を取ろうとしてしまう) (2016/1/29 00:36:55) |
日下部麻子 | > | 当たり前だろ(仕切りなおそうと潤に距離を取らせ、今度はこちらから近づいて潤の顔に左右のストレートを打とうとする) (2016/1/29 00:39:07) |
哀川潤 | > | んっ……ぐっ……心配して損したよ…(そう言うと左右のストレートを首を振って躱しつつ。それなら今度はこっちを見るかと左のローキックを打ち返そうとする) (2016/1/29 00:40:15) |
日下部麻子 | > | ぐっ……心配してくれるなんて意外だな(ローキックを足を上げて脛で受け、潤に左ローキックを返してから顔に右フックを打とうとする) (2016/1/29 00:42:25) |
哀川潤 | > | んっ……あたしが本気を出せる相手なんてすくねーからな! ごぶうっ!?(麻子の言葉にローは同じように受けつつ、それなら細かい事はそろそろ抜きにしようと右フックをもらいながら右フックを打ち返してしまおうとする) (2016/1/29 00:43:58) |
日下部麻子 | > | んぶっ……そういう理由か(だろうなと笑いながら右フックを受けると潤の顔に左右のフックを放とうとする) (2016/1/29 00:44:58) |
哀川潤 | > | あたしが軍人なんかとつるむ理由なんてあってたまるかよ……んぶうっ……ぶふっ!?(麻子の言葉にそう言いつつ、友達じゃなくて悪友だろと思いながら左右のフックをもらいつつ左右のフックを打ち返して一転してブルファイトを仕掛けようと打ち合っていこうとする) (2016/1/29 00:47:36) |
日下部麻子 | > | ぶふぅ……ぐぶっ……そうか(左右のフックを打ち返されるとそれを貰い、前進しつつ左右のフックを打ち返そうとする) (2016/1/29 00:50:17) |
哀川潤 | > | うぶうっ……ぶぐうっ……さぁ、徹底的に打ち合わせてくれよ…(麻子が前進してくるとそのまま前進して応えようとしつつ、左右のフックを顔へと抉りこんでいきながら楽しそうに唾液を飛沫のように吐き出してしまう) (2016/1/29 00:53:02) |
日下部麻子 | > | 分かりやすいのはごふっ…話が早く…ぶぅ……いいからな(至近距離で打ち合ってやろうと、左右のフックで顔をえぐられる度に同様に左右のフックで顔を抉り返そうとしつつ、唾液を吐き出していく) (2016/1/29 00:54:50) |
哀川潤 | > | 気があうじゃねーか……んぐっ……ぶふっ……(まるで重戦車の同士の激しい打ち合いのようにお互い唾液を吐き出していくと顔も腫れてきてしまうもののうち負けてたまるかと左右のフックをもらいつつもう一度打ち返すと鼻を潰そうと右ストレートを鼻っ柱に打ち込もうとする) (2016/1/29 00:58:39) |
日下部麻子 | > | ぶふっ……何度もぐぶっ…こうやってぶむぅ……オマエに打ち勝ってきたしな(鼻っ柱にストレートをもらい鼻血を垂らしながら適当なことを言い、左右のフックから鼻への右ストレートと左フックと続けようとする) (2016/1/29 01:02:03) |
哀川潤 | > | ほう……人類最強のあたしがお前にいつ負けたっけ? んぶぅっ……ぐうっ……あぐっ……この……ぐぶっ…?!(麻子の言葉に一度は負けたっけと思うものの何度も負けてねーよと思いつつ、左右のフックからストレート、フックと連打で浴び続けてしまい怒りから声を荒くしながら左右のフックから、ワンツーと顔に打ち返してから左アッパーをお腹に打ち込もうとする) (2016/1/29 01:05:27) |
日下部麻子 | > | 勘違いだったか? ぶふぅ……んぐっ…ぐぶぅ……ぐほっ!(そうとぼけながらフックからワンツーを受けて鼻血で二人を汚し、アッパーを腹筋で耐えると潤も鼻血を出させてやると鼻っ柱に左右のストレートを放ってから鳩尾へと右アッパーを打ち上げようとする) (2016/1/29 01:08:42) |
哀川潤 | > | んうっ……あぐっ……ぐうっ……(麻子に左右のストレートを連打されると避けもガードもせずに受けているだけに鼻血を流しつつ、右アッパーを鳩尾にもらうと怒りを隠そうともせずに左右のアッパーを胃袋へと打ち返してからテンプルへと右フックを打ち返そうとする) (2016/1/29 01:10:12) |
日下部麻子 | > | げふっ…ぶほぉ……随分ご立腹じゃないか(胃袋へのアッパーはもらうがテンプルにはいただけないと、右フックをガードしつつ鳩尾に右アッパーを打ち上げてから顔に左右のフックを打とうとする) (2016/1/29 01:14:00) |
哀川潤 | > | あたしを負け犬みてーに言うからだ……ぐぶっ……ぶっ……あぶうっ……(麻子の言葉にこいつ馬鹿にしてるのか?と思いつつ、右アッパーをお腹から顔へと連打されると吐き出す唾液に赤が混ざって鼻血が混ざり出してしまい、悔しそうにワンツーからスリーの左フックと鼻へと打ち返そうとする) (2016/1/29 01:16:40) |
日下部麻子 | > | そこまで言ったつもりはないぞ。ぶっ…ぶふぅ……んぶぅっ!?(ワンツーからスリーのフックで鼻を打ち抜かれると鼻血の量が増えてしまいながら、潤の顔に左右のフックを放ってからレバーに左アッパーを入れようとする) (2016/1/29 01:19:21) |
哀川潤 | > | んぶぅっ……ぶふぅっ……一緒だ……バカやろう……げぶっ…(麻子の言葉にそう言い返しつつ、内蔵へのパンチばっかりしやがってと顔へと同様に左右のフックを打ち返してからレバーへと膝をお返ししようとする) (2016/1/29 01:22:04) |
日下部麻子 | > | ぐぶぅ……ぶむっ……ごぶぅっ!(左右のフックのあと膝がレバーに突き上げられるとマウスピースを覗かせながら悶えてしまうが、すぐにやりかえしてやると潤のレバーへ膝を打ち上げてから顔に左右のフックを打とうとする) (2016/1/29 01:24:30) |
哀川潤 | > | ぐうっ……おぶっ……ぶふっ……(麻子に同じようにレバーを打たれるものの、そろそろ頭にきたし打ちのめしてやると左右のフックに左右のストレートでカウンターをあわせて顎を殴ろうとする) (2016/1/29 01:25:59) |
日下部麻子 | > | んぶっ…ぐふぅ……(カウンターで顎を打たれると表情を歪めるも、それならばと今度はお腹に左ストレートを放ち、右ストレートを続けると見せかけて左アッパーを顎に打ち上げようとする) (2016/1/29 01:27:09) |
哀川潤 | > | ぶふっ……ちっ……げぶうっ!?(お腹へと右ストレートをもらうとしっかりと未だに堅い腹筋で堪えつつ、もう一発だと思ったところに顎へとアッパーをもらうと悔しそうに唾液を吐き出してしまいつつ、左右のフックをお腹へと打ち返そうとする) (2016/1/29 01:29:09) |
日下部麻子 | > | ぐふぅ……ぶほぉ…(腹筋を締め、硬い腹筋で左右のフックを受けつつ、この腹筋を打ち破ってやるとお腹に左右のフックを打ち返してから左アッパーを中心に打ち込もうとする) (2016/1/29 01:30:37) |
哀川潤 | > | んぐっ……舐めるなよ……ぐうっ……ぶふっ……(麻子にお腹へと連打されるとそう凄むように受け止めつつ、打ち破られるのはお前の方だと左右のアッパーを鳩尾に打ち返そうとする) (2016/1/29 01:33:49) |
日下部麻子 | > | んぐぅ……ぶふっ……オマエこそ……(答えながら左右のアッパーを鳩尾に打ち上げ、このまま打ち合っていこうとする) (2016/1/29 01:35:46) |
哀川潤 | > | ぐぶうっ……ぶふぅっ……(左右のアッパーを鳩尾に打ち返されると今度はこっちで打ち合うかと思いつつ、左右のアッパーを鳩尾に打ち返していく) (2016/1/29 01:37:02) |
日下部麻子 | > | ごふぅ……ぶほぉ……(左右のアッパーを受け唾液を吐きながら、楽しそうに潤の鳩尾へと左右のアッパーを打ち返していく) (2016/1/29 01:37:57) |
哀川潤 | > | んぐうぅっ……ぶふうぅっ……(麻子の表情に似てるなと思いつつ、左右のアッパーを鳩尾へと打ち合ってどっちが先に根をあげるか我慢比べをしていこうとする) (2016/1/29 01:39:26) |
日下部麻子 | > | ぐびゅぅ……ごふっ……(鳩尾への左右のアッパーを受けるとマウスピースをチラチラ覗かせてしまうも、潤の腹筋を破ってやると好戦的な目を向けながら鳩尾に左右のアッパーを打ち返していく) (2016/1/29 01:40:53) |
哀川潤 | > | ごぶううぅっ……うぶうぅっ……(麻子のパンチに潤も次第にマウスピースを覗かせてしまうものの、どこか余裕を見せており左右のアッパーをお腹に打ち返していく) (2016/1/29 01:42:33) |
日下部麻子 | > | んぶぅぅっ……おぶぅっ……(左右のアッパーを返されながら、余裕を見せる潤を流石だと思うも負けるつもりはないと衰えず左右のアッパーを打ち返していく) (2016/1/29 01:44:19) |
哀川潤 | > | うぐうぅっ……もう少しだけどな……ぐふうぅっ……(左右のアッパーをお腹に更にもらうとマウスピースを覗かせて涎を垂らしてしまうものの、そう言うと左右のアッパーを鳩尾へと打ち返しつつぐりっと当たる瞬間に拳をひねりこもうとする) (2016/1/29 01:46:45) |
日下部麻子 | > | ごびゅぅっ……ぶぼぉっ……(当たる瞬間に拳をひねりこまれるとマウスピースをはみ出しながら唾液を吐き出してしまい、麻子も同様に渾身のアッパーを左右で放ち、当たる瞬間に拳を捻ろうとする) (2016/1/29 01:49:48) |
哀川潤 | > | んぐううっっ……ごぶぉっ……(麻子に当たる瞬間にひねるパンチを打ち返されるとより多くの吐瀉物を吐き出してしまうものの、満足そうな顔を浮かべると渾身の力で左右のアッパーを鳩尾へと抉りこんでそのままグリグリと押し込もうとしてしまう) (2016/1/29 01:51:47) |
日下部麻子 | > | ぐびゅっ……んぐぅぅぉっ!?(渾身のアッパーが鳩尾に抉りこまれ、そのままグリグリと押し込まれるともう一撃で破れそうだという感触を潤に伝えてしまいつつ、その前に潤の腹筋を破ってやると右で全力の拳を鳩尾へと抉りあげるような角度で打ち上げ、拳を押しこみ返してやろうとする) (2016/1/29 01:54:53) |
哀川潤 | > | ぐごぉっ!? 中々…楽しかったぜ…んっ!(麻子のお腹の感触に真心のようにはいかないよなと思いつつ、同じ感触を麻子に伝えながら先んじて渾身のアッパーをえぐい角度で打ち返そうとする) (2016/1/29 01:56:29) |
日下部麻子 | > | くっ……ぐぼぉぁっ!?(まだ左があるんだと、勝ちを確信したような潤のアッパーが放たれるのと同時に渾身の左アッパーでレバーを抉りあげようとする。潤の拳を防ぐ手段はないためそのまま受け、マウスピースの端から唾液を噴き出しながら潤の拳がお腹にめり込んでしまうが、気にせず左アッパーは打ち上げようとする) (2016/1/29 01:59:45) |
哀川潤 | > | ごぶうぅっっ!? さすが……あたしの知ってる日下部麻子だな…(返しの左アッパーをもらうと内蔵が痛む感触を覚えるものの毅然とした態度で受け止めつつ、それなら同じように左アッパーで追い打ちをかけようとしてしまう) (2016/1/29 02:02:19) |
日下部麻子 | > | ぶびゅぅっ!?(左アッパーによる追い打ちを受けると、マウスピースを唾液ごと吐き出してしまうも潤の鳩尾に右アッパーを打ち上げてからレバーに左フックを打とうとする) (2016/1/29 02:03:43) |
哀川潤 | > | ダウンしねーとは思わなかったけどな…ぐぶぅっ…(麻子の様子にダウンすると思っていたものの右アッパーをお腹に受けてしまいつつ、左アッパーを素直に防ぎながら右アッパーをもう一度鳩尾に打ち返してから左フックをレバーに打ち返そうとする) (2016/1/29 02:07:51) |
日下部麻子 | > | ぶぼぉっ……ぐふぅぅ……(鳩尾へアッパー、レバーにフックと続けて受けると流石にもう耐え切れず、膝から崩れ落ちようとしてしまう) (2016/1/29 02:09:19) |
哀川潤 | > | はぁ……はぁ……(麻子のダウンにようやく張っていた気を緩めると、様子を伺おうとゆっくりと離れていこうとする) (2016/1/29 02:10:07) |
日下部麻子 | > | あぐっ……ちくしょぉ……(悔しそうに潤を見つめながら打ち崩されたお腹を両手でかばうように押さえ、荒く息をはき続ける) (2016/1/29 02:11:27) |
哀川潤 | > | 大事を取るなら無理は言わねーけど、悔しいなら立ってこいよ。完膚なきまでに負かしてやる(そう言うとすかっとするような笑みを見せつつ、そう言って挑発してしまう) (2016/1/29 02:12:33) |
日下部麻子 | > | どちらにしろしばらく仕事はできないし、存分に戦わせてもらうことにするわ(挑発を受けるとそう答え、テンカウント数えていればそれギリギリの時間で立ち上がり、構え直す) (2016/1/29 02:14:54) |
哀川潤 | > | 良いぜ。かかってこい……(そう言うと腫れたお腹を一瞬見るもののまだまだ出来るなと思いつつ基本的なアップライトスタイルに構えながら左右のフックを顔に打ち込もうとする) (2016/1/29 02:17:28) |
日下部麻子 | > | ぶふっ……んぐぅ…(マウスピースを咥えるのは忘れておらず立ち上がる前に拾ってくわえたためフックは顔で受け、潤の鳩尾へと左右のフックを返してから右膝を打ち上げようとする) (2016/1/29 02:20:12) |
哀川潤 | > | ぐぶっ……うぶっ……まだまだ足らないな…ぐふっ…(麻子の左右のフックに鳩尾は今一度硬さを取り戻しつつもまだ耐えれると堪えつつ、左右のフックをもう一度顔に打ち込んでから膝を鳩尾へとお返ししようとする) (2016/1/29 02:23:14) |
日下部麻子 | > | んぶっ……ぶぼぉぉ……おぐぅっ…(左右のフックから鳩尾へと膝を受けるとマウスピースをのぞかせながら悶えつつ、潤の鳩尾に左右のフックを打ち返そうとする) (2016/1/29 02:25:20) |
哀川潤 | > | あぐぅっ……ぶぐっ……(対する潤は吐き出したマウスピースをまだ咥えきれておらず、そのままお腹を殴られるとそのまま唾液を滴らせて震えてみせながら顔を殴らせてもらおうと思いつつ顔への左右のフックから再び膝をお腹に入れていく) (2016/1/29 02:28:41) |
日下部麻子 | > | ぶふぅ……んぐぅ……ごびゅぅぅ……!(左右のフックで顔を打たれるとマウスピースをはみ出させ、膝をお腹に入れられると唾液を噴き出しつつ震えてしまい、打ち返すフックが僅かに遅れてしまう) (2016/1/29 02:30:08) |
哀川潤 | > | そいつは…見逃せねーな…!(そう言うとそのフックを腕で大きく弾きつつ、お返しのアッパーをカウンター気味に鳩尾に抉りこもうとする) (2016/1/29 02:31:10) |
日下部麻子 | > | ぶびゅぅぅっ!?(お返しのアッパーをカウンターで鳩尾にえぐられるとマウスピースを吐き出しつつ、一瞬動きを止めてしまう) (2016/1/29 02:32:08) |
哀川潤 | > | それじゃ、これから先は楽しませてもらうぜ(そう言うと動きを止めた麻子の懐に潜りこんでいきつつ、左右のフックを顔に打ち込んでからアッパーで顎を打ち上げてしまおうとする) (2016/1/29 02:33:14) |
日下部麻子 | > | ぶふっ…んぐぅ……がふぅっ!?(フックを左右で顔に貰い、顎にアッパーを喰らうと唾液を吹き上げながら逃げるように後退をはじめてしまう) (2016/1/29 02:33:59) |
哀川潤 | > | 悪いが続行を言ったのはてめーだからな。辛くなったら倒れろよ(そう言うと左右のストレートでロープに誘導しようとしつつ左右のミドルでお腹を蹴り込んでいく) (2016/1/29 02:36:07) |
日下部麻子 | > | んぶっ…ぶむぅ……ごぶぅっ……ぶべぇっ!(左右のストレートでロープに誘導されるとマズイと思いつつもそのまま導かれ、ゴールに蹴りこまれるように左右のミドルでお腹を蹴りぬかれてしまう) (2016/1/29 02:37:15) |
哀川潤 | > | お前みたいに鍛え抜かれた女を苛めるのは悪くねーが、あの目つきの悪ぃ子分にやり返されたくないからな。手加減なしで行くぜ(そう言うとそのまま念を押すように右アッパーを鳩尾へと打ち込んでグリグリと押し込んでしまおうとする) (2016/1/29 02:38:45) |
日下部麻子 | > | ぶべぇぇっ……そんなカッコ悪いことできるねえよ(右アッパーをグリグリ押し込まれると辛そうに唾液を吐き出しつつ、そう答える) (2016/1/29 02:41:08) |
哀川潤 | > | そっか。なら恨むなよ……たっぷり可愛がってやるぜ(そう言うと麻子との友情に応えようとしっかりと構えていき、そこから左右のフックを顔とお腹に連打してしまう) (2016/1/29 02:42:53) |
日下部麻子 | > | ぶふぅ…んぐっ…ぶぼぉ……おぐぅ……(左右のフックを顔とお腹に連打されると鼻血の混じった唾液を吐き出しつつ、ロープに腕を絡めて好きにしろというような態度をとる) (2016/1/29 02:44:54) |
哀川潤 | > | そういう趣味があるから言ったわけじゃねーんだけどな。なら、実験台にさせてもらう(麻子の態度に別に相手を痛めつける趣味はないのになと思いつつ、練習台にしてしまおうかと喧嘩で殴りこむように左右のパンチを連打してしまおうとする) (2016/1/29 02:47:07) |
日下部麻子 | > | ぶむっ…んごぉ…おぶぅぅ……ぶべぇ…(左右のパンチを連打されると、吐瀉物を吐き出しながらそのパンチを受け続けてしまう) (2016/1/29 02:48:51) |
哀川潤 | > | そういや、おめーこういうの興味ねーんだったっけか?(そう言うとただ打ちのめすのも芸がないなと思ってしまい、見方によっては馬鹿にするように胸にパンチを打ち込んでしまう) (2016/1/29 02:50:38) |
日下部麻子 | > | んっ……どういうものだ?(胸を打たれると小さく声を漏らしつつ怪訝そうに問いかける) (2016/1/29 02:52:17) |
哀川潤 | > | 女通しの馴れ合いっていうのか? あたしにはよくわからねーんだが(そう言うとそのまま殴るんじゃ伝わらないかと思いつつ胸を弄るように揉んでしまう) (2016/1/29 02:53:32) |
日下部麻子 | > | んぅっ……さあね(JB相手に弄ってはいたが逆は特になかったため分からず、胸を揉まれると声を漏らしながらそう答える) (2016/1/29 02:54:38) |
哀川潤 | > | そっか。おめーとジュリアの関係はそういう仲なのかと思ってたから勘違いしたぜ…(そう言いつつも麻子が声を漏らしたのを聞き逃しておらず、股間へと加減した膝を打ち込もうとする) (2016/1/29 02:56:16) |
日下部麻子 | > | んんっ…!(加減した膝が股間に打たれると微かに湿った感触を伝えてしまい、頬を赤くするもすぐに潤と同等の鋭い眼光で潤を睨みつける) (2016/1/29 02:57:45) |
哀川潤 | > | どうだ? 麻子…こうやって弄るのと殴られるの…どっちがいい?(そう言うとせめて選ばせてやろうかといやらしい笑みを浮かべつつ左右のフックを胸に打ち込んでから揉みほぐそうとする) (2016/1/29 02:59:27) |
日下部麻子 | > | んぐっ…ぐふぅ……(胸にフックを打たれると小さく声を漏らし潤を睨みながら悔しげな口ぶりで答える)いじられる方が……(打たれても気持ちよさそうにしているものの、潤にマゾだと思われたくないと) (2016/1/29 03:02:06) |
哀川潤 | > | 良いぜ……それならあたしが誰かを愛することなんてねーけど、可愛がってやる…(そう言うとそのままグローブで胸を弄るように揉みほぐしつつ、麻子の体を撫でていこうとする) (2016/1/29 03:04:40) |
日下部麻子 | > | んんっ……あふぅ……(グローブで胸をいじるように揉みほぐされ、身体を撫でられると顔を赤くし、もう隠してもしょうがないと気持ちよさそうに息を漏らしてしまう) (2016/1/29 03:05:40) |
哀川潤 | > | なんだよ。そんなに興奮してたなら早く言えよな…(そう言うとそのままロープを背負ってるだけに麻子の体を刺激しつつ、首筋を舐めていきながら股間を撫でていく) (2016/1/29 03:08:46) |
日下部麻子 | > | んぁぅ……あぁぁっ…!(股間を撫でられながら首筋を舐められると首筋からぞわぞわする感覚を覚えつつ快感を送られ、鋭い目つきがだんだんと優しい物に変わり始める) (2016/1/29 03:10:47) |
哀川潤 | > | 可愛いぜ……麻子…(そう言うとそのまま首筋に甘噛みしたり、舐めたりしていきつつ体を興奮させようと股間をグローブで撫で回していく) (2016/1/29 03:12:54) |
日下部麻子 | > | んぁっ……あんっ……あぅぅ……(首筋を口で刺激されながら股間を撫で回されると興奮してきてしまい、身体がほてり股間を湿らせる愛液の量を増やしてしまう) (2016/1/29 03:14:45) |
哀川潤 | > | このままイカせてやるよ……(そう言うとそのまま右のグローブをポスポスと股間に打ち込んで刺激を強めつつ、左のグローブも胸をギュッと揉みしだいてしまおうとする) (2016/1/29 03:17:07) |
日下部麻子 | > | あぁんっ……んぁぁっ……あああぁんっ!?(股間の刺激を強めながら胸を揉みしだかれると、ギュッと握られた瞬間に愛液を噴き出してイカされてしまう) (2016/1/29 03:19:32) |
哀川潤 | > | 9029と呼ばれた女もあたしの前じゃただの年頃の女だな(そう言うと麻子を解放しつつ、そのままその姿をじっと見つめてしまう) (2016/1/29 03:22:59) |
日下部麻子 | > | くそぉ……(いいところまで行っていたはずなのにと余裕そうな台詞を言う潤を睨みつけるが、イカされたばかりの姿を見つめられると少し恥ずかしそうにしてしまう) (2016/1/29 03:25:25) |
哀川潤 | > | 悔しかったらリベンジしてくるんだな。暇ならいつでも相手してやるぜ(そう言うとそのまま恥かしそうにしている麻子の顔を撫でつつ、満足そうにしてしまう) (2016/1/29 03:26:35) |
日下部麻子 | > | んっ……覚えてろ…(悔しさと恥ずかしさが入り混じった顔を見せつつ言い放つ) (2016/1/29 03:28:01) |
哀川潤 | > | 今すぐ送ってください潤さんって言ってくれたら家まで送ってやるぜ? それが嫌ならジュリアでも子分にでも電話するんだな(そう言うとそういえば本当にゴールド免許なのだろうかと見ようとする) (2016/1/29 03:30:11) |
日下部麻子 | > | ぐっ……送ってください…潤さん(JBに頼ると何を言われるか分からないしと、歯噛みしながらお願いする) (2016/1/29 03:32:25) |
哀川潤 | > | いい姿だな。また今度を楽しみにしてるぜ(そう言うとしっかり確認した免許証を返しつつ、麻子を送ろうと肩を貸しながら一緒にリングを降りていこうとする) (2016/1/29 03:33:36) |
日下部麻子 | > | 今度は立場は逆にするけどな(肩を借りて一緒にリングを降りていく) (2016/1/29 03:34:24) |
哀川潤 | > | 【こんな感じでどうでしょう? お疲れ様でした】 (2016/1/29 03:34:42) |
日下部麻子 | > | 【いいと思いますよ。お疲れ様でした】 (2016/1/29 03:34:57) |
哀川潤 | > | 【もともと考えていた教官というよりは悪友というイメージでやりつつ、潤の持つ強さを出させてもらいました。思ったより好勝負ならキャラを活かせた気がするので楽し勝ったです】 (2016/1/29 03:35:51) |
日下部麻子 | > | 【なるほどです。私も楽しかったですー】 (2016/1/29 03:36:23) |
哀川潤 | > | 【それなら良かったです。JBを出して試合まで持ち込もうか悩んだので少し迷走しそうだっただけに落ち着いてくれて安心しましたしね】 (2016/1/29 03:38:34) |
日下部麻子 | > | 【あはは…すみません】 (2016/1/29 03:39:07) |
哀川潤 | > | 【いえいえ、自分も誘導の仕方が甘かったなぁと思ってしまいました。最初に呼び出したあとにしたほうが良かったかもしれないなぁと思いましたし…なにはともあれ楽しかったんで何よりです】 (2016/1/29 03:40:22) |
日下部麻子 | > | 【でしたらよかったですー】 (2016/1/29 03:40:58) |
哀川潤 | > | 【良かったら2、3アニメのことで聞きたいことがあるので雑談しませんか?】 (2016/1/29 03:41:25) |
哀川潤 | > | 【お時間とか辛かったら無理はしないでもらって構わないので】 (2016/1/29 03:41:43) |
日下部麻子 | > | 【いいですよー】 (2016/1/29 03:41:55) |
哀川潤 | > | 【ありがとうございます。でしたら部屋立てますので移動をお願いできますか?】 (2016/1/29 03:42:13) |
日下部麻子 | > | 【了解です。ゆっくりお待ちしてますね】 (2016/1/29 03:42:32) |
哀川潤 | > | 【立てましたー】 (2016/1/29 03:43:17) |
哀川潤 | > | 【こちらは失礼しますね】 (2016/1/29 03:43:52) |
日下部麻子 | > | 【ではここは出ますね】 (2016/1/29 03:43:52) |
おしらせ | > | 日下部麻子さんが退室しました。 (2016/1/29 03:43:56) |
おしらせ | > | 哀川潤さんが退室しました。 (2016/1/29 03:44:06) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが入室しました♪ (2016/1/30 13:40:05) |
直江兼続 | > | 【お邪魔いたしますわー!】 (2016/1/30 13:42:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、直江兼続さんが自動退室しました。 (2016/1/30 14:02:40) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが入室しました♪ (2016/1/30 14:07:54) |
直江兼続 | > | 【これにて~なのですわ。】 (2016/1/30 14:12:43) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが退室しました。 (2016/1/30 14:12:47) |
おしらせ | > | サラーサさんが入室しました♪ (2016/1/30 21:39:20) |
おしらせ | > | ゼタさんが入室しました♪ (2016/1/30 21:47:17) |
ゼタ | > | 【こんばんは】 (2016/1/30 21:47:29) |
サラーサ | > | 【こんばんは】 (2016/1/30 21:47:57) |
ゼタ | > | 【よろしければ試合お願いします】 (2016/1/30 21:48:47) |
サラーサ | > | 【お話が合えばこちらこそよろしくお願いします】 (2016/1/30 21:49:24) |
ゼタ | > | 【恐れ入ります、プロレスでよろしいですか?】 (2016/1/30 21:50:14) |
サラーサ | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2016/1/30 21:50:25) |
ゼタ | > | 【NGを教えていただいてもよろしいですか?】 (2016/1/30 21:52:12) |
サラーサ | > | 【NGはグロテスクなものでしょうか、死亡に繋がるような】 (2016/1/30 21:52:58) |
ゼタ | > | 【私は後それに大グロですね】 (2016/1/30 21:54:44) |
サラーサ | > | 【大グロとは……?大スカのことですかね。忘れてましたがそれならこちらもNGですからするつもりはないので大丈夫ですよ。】 (2016/1/30 21:56:26) |
ゼタ | > | 【ごめんなさい、大スカですね。こちらから聞くことは以上ですがそちらから質問はございますか?】 (2016/1/30 21:57:07) |
サラーサ | > | 【そうですね……試合の展開に希望はありますか?】 (2016/1/30 21:59:18) |
ゼタ | > | 【出来れば受けに回りたいですね…】 (2016/1/30 22:00:48) |
サラーサ | > | 【了解です。でしたら攻めさせてもらいますね。あとは試合のシチュエーションで希望があるかくらいですかね。こちらの質問は】 (2016/1/30 22:01:36) |
ゼタ | > | 【特にはございませんねー】 (2016/1/30 22:01:52) |
サラーサ | > | 【でしたらゼタの台詞で私と来る気になった?みたいなものがあったと思うので、付いて行く条件としてサラーサと戦って勝つため、そちらが自信のあるプロレス勝負を仕掛ける、みたいな感じでどうでしょう?】 (2016/1/30 22:04:28) |
ゼタ | > | 【はい、それでお願いします (2016/1/30 22:05:03) |
サラーサ | > | 【了解です。でしたらこちらが付いて行く条件をつきつけるところから始めますね。よろしくお願いします】 (2016/1/30 22:05:47) |
ゼタ | > | 【お願いします】 (2016/1/30 22:06:19) |
サラーサ | > | うーん、あたしにケーキくれたしお前強そうだからな。あたしと勝負して勝てたらお前に付いて行ってもいいぞ(最初はいきなりやってきて自分について来いというゼタを警戒していたが、好物のケーキを何個もくれたゼタに好意を抱き、強い女の子となら戦いたいと戦闘意欲が湧いたサラーサは食後の運動代わりにそう提案する) (2016/1/30 22:10:27) |
ゼタ | > | 【こちらの衣装希望ありますか?】 (2016/1/30 22:13:18) |
サラーサ | > | 【ゼタさんの好みで構いませんよ】 (2016/1/30 22:14:39) |
ゼタ | > | 【了解しました、では水着の方で】 (2016/1/30 22:16:12) |
サラーサ | > | 【分かりました。でしたらこちらの衣装に希望がなければ、絵はありませんがこちらも水着にしましょうか。形はお揃いで色は青ということで】 (2016/1/30 22:17:25) |
ゼタ | > | ん、なら本気で行かせてもらおうかな(動きやすい水着でリングインして軽くストレッチをする) (2016/1/30 22:18:10) |
ゼタ | > | 【サラーサさんの方はお任せしますよー】 (2016/1/30 22:18:28) |
サラーサ | > | 【でしたら水着にします。色等は先程書いたとおりで】 (2016/1/30 22:19:22) |
ゼタ | > | 【了解しました】 (2016/1/30 22:20:05) |
サラーサ | > | あたしも本気でいくぞ。お前に貰ったこれ、動きやすくていいな(プロレスを提案された時一緒に貰ったお揃いでゼタが赤サラーサが青と色違いの水着を身にまとうと、リングインして軽く身体を温めてから構えを取りゼタが構えるのを待つ) (2016/1/30 22:21:18) |
ゼタ | > | 本当はプロレス用じゃないんだけどね…怪我しないようにね!(小柄だがグラマラスなサラーサを見て) (2016/1/30 22:24:14) |
サラーサ | > | お前こそちゃんとな、えーと……受け身とかはとれよ?(ゼタの豊かな胸を見かえしつつそう答え、もうはじめていいかなとウズウズしていたサラーサは彼女の胸元にチョップを放とうとする) (2016/1/30 22:26:50) |
ゼタ | > | くっ…やるわね!(レフリーなどはいない試合のため先制攻撃を受けると豊かな胸が揺れる) (2016/1/30 22:29:21) |
サラーサ | > | 当たり前だろ、あたしは十天衆のサラーサだ!(褒められると嬉しそうにそう改めて名乗りつつ、ゼタのお腹にミドルキックを放っていく) (2016/1/30 22:31:17) |
ゼタ | > | やらせないわよっ!(バックステップを踏みかわそうと) (2016/1/30 22:32:18) |
サラーサ | > | そうこなくっちゃなっ!(躱されると楽しそうに笑顔を見せつつダンッ!と音を立ててマットを踏み込んで飛び上がってのドロップキックを狙う) (2016/1/30 22:34:44) |
ゼタ | > | んっ…くう…(ガードして直撃は避けるもよろけてしまう) (2016/1/30 22:35:57) |
サラーサ | > | んっ……隙だらけだぞ?(低姿勢で着地すると、よろけているゼタの腹部に顔から突っ込むようにタックルを放とうとする) (2016/1/30 22:38:18) |
ゼタ | > | まず…いっ、ぐう!?(バランスを崩しほとんどなす術なくマウントを取られてしまう) (2016/1/30 22:40:13) |
サラーサ | > | 迷ったけどまずは腕をもらうことにするな(マウントを取るとそのままゼタの右手を取りに行き、三角絞めを極めてしまおうとする) (2016/1/30 22:45:10) |
ゼタ | > | うぐっ…!?(腕を取られると抵抗しようとするが力負けして三角締めを決められてしまう) (2016/1/30 22:47:56) |
サラーサ | > | 逃げないとすっごく痛いぞ(上手く極められると嬉しそうにそう言いながらも自己流なせいか、少し技が変形しておりゼタの顔に股間をグイグイ押し付けながら右手を締め上げようとする) (2016/1/30 22:49:43) |
ゼタ | > | こんなの…すぐに…っ(股間に顔を擦り付けられる屈辱の三角締め、早く抜け出そうとロープを目指す) (2016/1/30 22:52:27) |
サラーサ | > | その間もあたしは締め続けるからなっ(ロープを目指しているゼタを楽しそうにしながら三角絞めを続けつつ、股間をもっと突き出してゼタの顔を股間に密着させてしまおうとする) (2016/1/30 22:55:35) |
ゼタ | > | ロープ…ロープ!(なんとかロープに飛びつく形でサラーサの股間から逃れようとする) (2016/1/30 22:57:46) |
サラーサ | > | んっ、ブレイクだなっ(ロープに飛びつくとゼタを解放し、立ち上がって構えなおそうとする) (2016/1/30 22:58:32) |
ゼタ | > | っくう…油断したわ…(肩を軽く回しもう一度立ち上がる) (2016/1/30 23:01:00) |
サラーサ | > | おいおい、そんなんじゃ生き残れないぞ?(油断していては森では生き残れないと、ゼタに忠告するように少し顔をしかめながら言うと同時にジャンプし、立ち上がったゼタの顔に着弾するよう狙ってジャンピング・ニー・バットを放とうとする) (2016/1/30 23:03:56) |
ゼタ | > | んぐっ…!?(予想せぬ攻撃が顔面に突き刺さる) (2016/1/30 23:04:57) |
サラーサ | > | 弱肉強食!強い奴は食い放題だからな(着地するとすぐにゼタをホールドしようと正面から腰に両腕を伸ばしていく) (2016/1/30 23:06:59) |
ゼタ | > | う…ぐっ…(サラーサの力に押されて抵抗できないで) (2016/1/30 23:07:30) |
サラーサ | > | 中央まで行こうぜ(ホールドに成功すると豊満な胸をゼタにギュッと押し付けながら、彼女をリングの中央まで連れて行こうとする) (2016/1/30 23:09:23) |
ゼタ | > | 離しなさい…っこの…!(抵抗しようとするがサラーサには敵わず中央まで持ち込まれ) (2016/1/30 23:12:12) |
サラーサ | > | 力はあたしのほうが上みたいだなっ。次はこうだっ!(ゼタの抵抗虚しく中央まで連行すると、そう言いながら両腕に力を込めて抱きしめ、ベアハッグを決めようとする) (2016/1/30 23:14:04) |
ゼタ | > | う…ぐっあ…(腰からミシミシと音がなり目を見開く) (2016/1/30 23:15:03) |
サラーサ | > | これくらいだな(ちゃんとダメージで済む力加減を本能的に察し、そこで力を込めるのを止めるとゼタの胸に視線を向ける) (2016/1/30 23:16:43) |
ゼタ | > | はあっ…はあっ…(体を反らしてなんとか呼吸しているため必然と強調される) (2016/1/30 23:18:55) |
サラーサ | > | 柔らかくて気持ちよさそうだな(強調されているゼタの胸に惹かれるように、その谷間に顔を埋めてしまおうとする) (2016/1/30 23:19:43) |
ゼタ | > | ん…ひゃあ…!?(予想外の技に変な声をあげて) (2016/1/30 23:21:33) |
サラーサ | > | お前も気持ち良いのか?(ゼタの声を聞くとそう問いかけながら、それならと胸に顔をこすりつけて刺激してしまおうとする) (2016/1/30 23:22:21) |
ゼタ | > | そんな…わ…け…(抵抗するが力が入らない) (2016/1/30 23:25:01) |
サラーサ | > | そうなのか……なら次行くからな、受け身はしっかりなっ(ゼタに否定されると素直に受け取って顔を胸から離し、そう呼びかけてワンテンポ間をとってからバックドロップでマットに叩きつけようとする) (2016/1/30 23:27:11) |
ゼタ | > | ひゃ…ぐう…!?(快感から解放された直後に脳天からマットに突き刺さる) (2016/1/30 23:28:04) |
サラーサ | > | どうだ?あたしのバックドロップ(組み付く方向が前後逆なためフロントスープレックスになってしまっているが、解放するとそうゼタに問いかけながらまだやれるかと彼女を見下ろす) (2016/1/30 23:31:12) |
ゼタ | > | はあ…はあ…(大の字に倒れて胸を上下させ) (2016/1/30 23:31:42) |
サラーサ | > | 答えられないならこうやって終わらせてやるな(大の字に倒れたまま答えのないゼタの頭の近くに座り込み、彼女の上半身を起こしてあげようとしつつ首に腕を回してスリーパーホールドを決めようとする) (2016/1/30 23:35:26) |
ゼタ | > | っ…!?(首に手が掛けられると呼吸を奪われ必死に抵抗しようとするが) (2016/1/30 23:36:48) |
サラーサ | > | どうだ?(抵抗しようとしてもヒューマンとドラフの腕力差でただ暴れるだけならほぼ封殺できてしまうため、スリーパーホールドをしながら両足で胴を挟んで締め上げ、胴締めスリーパーホールドに移行しようとする) (2016/1/30 23:38:31) |
ゼタ | > | あ…うっう…(胴も締め上げられると徐々に抵抗が弱まる) (2016/1/30 23:41:30) |
サラーサ | > | ちゃんと落ちたら開放するからな(抵抗が弱まってくるゼタに勝ちを確信したような声色になりながらそう言う) (2016/1/30 23:42:41) |
ゼタ | > | っぐう…(手がパタリとマットに落ちて) (2016/1/30 23:44:18) |
サラーサ | > | あたしの勝ちだなっ!(手がパタリと落ちるとゼタを解放し、彼女の頭を自分の胸に乗せながら嬉しそうに声を上げる) (2016/1/30 23:46:32) |
ゼタ | > | …っ(薄い意識の中で悔しがりながら! (2016/1/30 23:47:21) |
ゼタ | > | ) (2016/1/30 23:47:23) |
サラーサ | > | 【こんなところで終わりでしょうか?】 (2016/1/30 23:48:34) |
サラーサ | > | またいつでも戦うからなっ、次も楽しみにしてるぞ(ゼタの胸を軽く揉み、柔らかさを楽しみながらそう言い放った後、サラーサは森の奥へと戻っていく) (2016/1/30 23:54:04) |
サラーサ | > | 【とりあえずお疲れ様でした。また機会があればよろしくお願いします】 (2016/1/30 23:58:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼタさんが自動退室しました。 (2016/1/31 00:07:25) |
おしらせ | > | 暁切歌さんが入室しました♪ (2016/1/31 00:20:47) |
暁切歌 | > | 【こんばんはです】 (2016/1/31 00:21:34) |
サラーサ | > | 【こんばんはです】 (2016/1/31 00:22:31) |
暁切歌 | > | 【よろしかったら相談からお相手お願いできませんか?】 (2016/1/31 00:22:57) |
サラーサ | > | 【はい、構いませんよ】 (2016/1/31 00:23:20) |
暁切歌 | > | 【ありがとうございます。グラブルはやったことがないのでひとまず今見ていたシンフォギアから切歌で入ってきてみましたが、組み合わせやルールなどはどうしましょう?】 (2016/1/31 00:24:44) |
サラーサ | > | 【特に希望はないですね……】 (2016/1/31 00:26:10) |
暁切歌 | > | 【なるほど。昨日の今日で2ショットに誘うのが気が引けますが…良かったら言ってたオリジナルのキャラでやりませんか? 移動してもらう事になってしまいますが、どうでしょうか?】 (2016/1/31 00:27:53) |
サラーサ | > | 【いいですよー】 (2016/1/31 00:28:44) |
暁切歌 | > | 【ありがとうございます、ではいつものように部屋を作るので見つけてもらってもいいですか? オリキャラの名前で待っておきますので】 (2016/1/31 00:29:27) |
サラーサ | > | 【了解です。ゆっくりお待ちしてますね】 (2016/1/31 00:29:48) |
暁切歌 | > | 【作りましたー】 (2016/1/31 00:31:19) |
サラーサ | > | 【ありがとうございます。ではここはでますね】 (2016/1/31 00:31:36) |
暁切歌 | > | 【了解です。自分もこちらは失礼しますね】 (2016/1/31 00:31:56) |
おしらせ | > | サラーサさんが退室しました。 (2016/1/31 00:32:01) |
おしらせ | > | 暁切歌さんが退室しました。 (2016/1/31 00:32:21) |
おしらせ | > | 藤島 瞳さんが入室しました♪ (2016/2/1 00:00:28) |
おしらせ | > | 牛ノ宮まくらさんが入室しました♪ (2016/2/1 00:01:20) |
牛ノ宮まくら | > | こんばんわー、お久しぶりですー)) (2016/2/1 00:01:37) |
藤島 瞳 | > | 【こんばんは~】 (2016/2/1 00:01:49) |
牛ノ宮まくら | > | どうでしょう、お時間ありましたらまた続きなど…)) (2016/2/1 00:02:57) |
藤島 瞳 | > | 【すいません、ちょっと待ち人なんです…】 (2016/2/1 00:03:25) |
牛ノ宮まくら | > | はーい、ではまた後日にでも〜)) (2016/2/1 00:03:51) |
おしらせ | > | 牛ノ宮まくらさんが退室しました。 (2016/2/1 00:03:54) |
藤島 瞳 | > | 【すいません】 (2016/2/1 00:04:02) |
おしらせ | > | 藤島 瞳さんが退室しました。 (2016/2/1 00:04:06) |
おしらせ | > | 藤島 瞳さんが入室しました♪ (2016/2/1 00:04:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤島 瞳さんが自動退室しました。 (2016/2/1 00:24:18) |
おしらせ | > | 風鳴翼さんが入室しました♪ (2016/2/2 00:19:37) |
おしらせ | > | 立花響さんが入室しました♪ (2016/2/2 00:21:10) |
立花響 | > | 【こんばんはです。先日はお相手ありがとうございました】 (2016/2/2 00:22:31) |
風鳴翼 | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2016/2/2 00:23:02) |
立花響 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2016/2/2 00:23:27) |
風鳴翼 | > | 【勿論OKですよ、組み合わせはどうしましょう?】 (2016/2/2 00:23:43) |
立花響 | > | 【どうしましょうか、とりあえずシンフォギアの誰かでやりたいなと思って待機していたのですがこのふたりでも良いですし、ほかにやりやすそうなシチュとかあればそれでやりませんか?】 (2016/2/2 00:24:49) |
風鳴翼 | > | 【なるほどーでしたら以前一回やったかどうかってくらいですし、この二人にしてみましょうか。シチュエーションはクリスが自慢気に翼をボコボコにしたって言ってるのを聞いてからかいに来た響さんをこちらが怒って、そんなに言うならお前もやってみるか?みたいな感じで試合するのしか思いつきませんでしたが】 (2016/2/2 00:27:55) |
立花響 | > | 【でしたらそうしましょう。個人的に響が翼をからかうといっても怒るほどとも思えないので、クリスに当てられた感じでやらせてもらってもいいですか? 当のクリスは煽るだけ煽って逃げた感じにしようと思うので】 (2016/2/2 00:28:57) |
風鳴翼 | > | 【いいですよーふと思いついただけなので、やりやすいよう好きに変えちゃってください】 (2016/2/2 00:30:04) |
立花響 | > | 【了解です。でしたら多少アレンジさせてもらいますね。ルールはどうしますか?】 (2016/2/2 00:30:33) |
風鳴翼 | > | 【ルールの方は希望ないですね…毎度ですが】 (2016/2/2 00:31:01) |
立花響 | > | 【でしたらキックでやりませんか? 響がそういうファイトスタイルですし、翼も徒手格闘は得意そうな気がするので】 (2016/2/2 00:31:56) |
風鳴翼 | > | 【なるほど、いいですよー】 (2016/2/2 00:32:17) |
立花響 | > | 【ではそれでお願いします。ほかに決める事がなければ簡単に書き出していきますね】 (2016/2/2 00:32:45) |
風鳴翼 | > | 【特にないと思います。ありがとうございます。ゆっくりお待ちしてますね】 (2016/2/2 00:33:07) |
立花響 | > | 【いえいえ、ではよろしくお願いします】 (2016/2/2 00:33:17) |
風鳴翼 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/2/2 00:34:05) |
立花響 | > | 野蛮なクリスちゃんが喧嘩をする事は驚いたりはしないけど、あの翼さんがその喧嘩を買って負けちゃうなんてね……完璧そうな翼さんにも、そういう可愛いところがあったんだ(その日は未来とはぐれてしまい、探している最中に偶然合流したクリスと談笑していた響。憧れの先輩であり、何より同じシンフォギアの奏者であり共に戦う仲間だった)「うるせーな! あいつだって防人、防人ってうるさいのは知ってるだろ。あいつがあまりにもうるせーからあたしは少し黙れって言っただけだぜ。まぁ、ボコボコにしてみたら可愛かったけどな」(だが、クリスがそうお気楽そうに言うものの、唖然としている未来を見つけてしまいふたり揃って後ろを振り返ってしまう) (2016/2/2 00:40:35) |
風鳴翼 | > | ほぉう……雪音、立花、貴様らには少々仕置が必要らしいな(少し前、あまりの怒りで足を止めプルプル震えていた翼はそう言いながら悠然と歩み寄り、二人を真ん中から肩を組むようにして捕まえようとする) (2016/2/2 00:43:54) |
立花響 | > | 「やっべ。あたしは悪くねーぞ! お前が求めるから苛めただけなんだからな!」(先に気づいたクリスはそう言い返すと踵を返して走り出してしまい、未来を引きずるようにして逃げていってしまう)ちょ、ちょっとクリスちゃん!? あ、あのぅ……翼さん?(そして一人残された響は逃げれるはずもなく、そのまま捕まってしまうと恐る恐る顔を向けていく) (2016/2/2 00:45:50) |
風鳴翼 | > | 雪音、小日向……また後でな(後でボコボコにしてやると完全にとばっちりを食った未来が青ざめる中言い放ち、捕まえた響を抱きしめようとする)どうした、立花? 二人きりでじゃれあおうじゃないか(そう言いながら司令の家へとグイグイ押していこうとする) (2016/2/2 00:48:52) |
立花響 | > | ちょ、ちょっと待ってくださいよ。翼さん…!?(翼の言葉にゾクッと嫌な予感を感じつつ、そのまま引っ張られるように司令の家まで来てしまう響)えっと、私これから未来と遊びに行く約束があるんです。失礼させてもらえないですか?(翼の様子に怒ってるのかと思いつつ、そう言って逃げ出そうとするものの嘘だとばかりに汗を流してしまう) (2016/2/2 00:52:27) |
風鳴翼 | > | それが本当なら今から小日向にここへ迎えに来てもらおうか(嘘なら、分かっているな?と響を睨みつけるが、嘘なのは一目瞭然。一応呼ぶだけ呼んでみようと響の全身をまさぐって携帯を探し、響自身に未来を呼ばせようとする) (2016/2/2 00:55:39) |
立花響 | > | ひぐっ……!? そ、それは……(ただでさえ自分が奏者だという事を知って無茶をする未来の事だから来てくれるかもしれないと思うものの、未来を叩きのめされるのは嫌だと思ってしまい、恐る恐る首を横に振ってしまう) (2016/2/2 00:56:55) |
風鳴翼 | > | どうした立花。まさか貴様、私に嘘を吐いたわけじゃあるまい? 何故呼ばない(首を横に振ると、抱きしめる力を強くしながら問い詰める) (2016/2/2 00:57:59) |
立花響 | > | み、未来を身代わりになんてできないよ……いくら翼さんの言葉でも、それは出来ない (2016/2/2 00:58:41) |
立花響 | > | (翼の言葉にそう言ってこうなったら翼を叩きのめして、あとでちゃんと謝ろうと思ってしまうと翼の体を無理やし引き剥がそうとする) (2016/2/2 00:59:29) |
風鳴翼 | > | 身代わり? 何を言っているんだ立花(視線を鋭くしつつ、良いから呼べと最後通牒だというように睨みつける) (2016/2/2 01:00:06) |
立花響 | > | だって、未来を呼び出して私より先にボコボコにするって事じゃないんですか? 翼さん(そう言われるとじーっと疑いの眼差しを向けつつ、振り払おうとするのを一旦止めてしまう) (2016/2/2 01:02:42) |
風鳴翼 | > | いや、そんなつもりはないな。最初に貴様に仕置を入れた後にするつもりだ(響の携帯を差し出したまま返答する) (2016/2/2 01:06:13) |
立花響 | > | うぅ……そういう事なら、一応するだけしてもいいですけど……(翼の言葉にまだ怒りはさめてないだろうなぁと思いつつ、そういう事なら呼ぶだけ呼んでみようと電話をかけていく)もしもし…未来? (2016/2/2 01:07:26) |
風鳴翼 | > | 未来>もしもし、響? ごめんね、これからみんなとお料理することになったんだ。響にも後で食べれたらごちそうしてあげるね(応答するとそうまくし立てるようにいい、通話を切ろうとする) (2016/2/2 01:08:59) |
立花響 | > | え? 未来……? ちょ、待ってよ! みくぅー!?(未来の言葉に見捨てられたと思うと携帯をそのまま落としてしまい、ガクッと膝をついてしまう) (2016/2/2 01:09:52) |
風鳴翼 | > | どうした立花、一緒に遊びに行くはずの小日向は友と料理らしいな?(膝をつく響の片手を掴んでリングへと連行しようとする) (2016/2/2 01:11:05) |
立花響 | > | あうぅぅ……(翼の言葉に裏切られたと思いつつ、そのままリングに挙げられると諦めたようにグローブを嵌めて準備を始めてしまう) (2016/2/2 01:12:39) |
風鳴翼 | > | さあ、久しぶりに仲良くじゃれ合おうじゃないか(グローブを嵌めると鋭いストレートを宙に放ってみせ、構えを取ると立花からはじめていいと言い放つ) (2016/2/2 01:13:57) |
立花響 | > | うぅ……こうなったら、翼さんをボコボコにしてうやむやにさせてもらいますからね!(そう言って無意識に怒りを煽ってしまいつつ、マウスピースを噛み締めるととりあえずやるしかないと右ストレートを翼の顔へと打ち込んでいこうとする) (2016/2/2 01:16:18) |
風鳴翼 | > | そうだな、私はお前をボコボコにして貴様が私にした以上の辱めを受けさせてくれる!(響の言葉が更に怒りを煽り、そう答えるとタイミングよく首を倒してストレートを回避しつつ響のお腹に左右のストレートを返そうとする) (2016/2/2 01:17:48) |
立花響 | > | んぐおっ……!? うぶうぅっ……!? そ、それはクリスちゃんだよぉ……(翼の言葉に何もしてないのにぃと思うものの左右のストレートでお腹を殴られると苦しそうに唾液を吐き出してしまいつつ、容赦のない翼には何を言っても無駄だと左右のフックを打ち返していこうとする) (2016/2/2 01:18:53) |
風鳴翼 | > | 貴様も同罪だ、私を可愛いなどと嘲った(そう答えると左右のフックを身を低くして回避し、伸び上がりながら鳩尾に右アッパーを打ち上げようとする) (2016/2/2 01:20:15) |
立花響 | > | ぐぶおぉっ!? そ、そんなぁ……(そんな事まで聞いていたの?と翼の言葉に思うものの鳩尾を殴られてはダメージも大きくフラフラと後退して一旦呼吸を整えようとしてしまう9 (2016/2/2 01:22:56) |
風鳴翼 | > | 何か異はあるか?(そう睨みつけつつ問いかけながら、呼吸を整えようとする響に左右のストレートを打ち込もうとする) (2016/2/2 01:24:49) |
立花響 | > | うぶうぅっ……あるよ。翼さんが可愛いのは本当だし…(そう言うと左は綺麗にもらって唾液を噴出してしまうものの、右ストレートをしっかりとガードすると力のこもった目で睨み返して構え直していく) (2016/2/2 01:26:34) |
風鳴翼 | > | ほぅ……私のどこが可愛いというんだ?(マリアや奏が可愛いと言ってくれていたのを思い出し、少し嬉しくなりながらもガードする響に生意気なぁと思いながらより鋭いストレートを心臓に抉りあげようとする) (2016/2/2 01:28:22) |
立花響 | > | 必死に夢を追いかける姿が可愛くて、カッコいいんですっ!(そう言うと自分の心臓へのストレートをパリングして軌道をそらしつつ、お返しにカウンターで右フックを鼻へと抉り返そうとする) (2016/2/2 01:29:34) |
風鳴翼 | > | そうか…ぶもぉっ!?(嬉しそうに顔をゆるめた瞬間にカウンターのフックが鼻に抉りこまれ、鼻血がたれ始めるとまた目つきに鋭さが変える)良い作戦だったぞ、立花(鼻血を垂らした締まらない姿でそう言うと、怒りで我を忘れていたらしいとボソッと呟くとすぐに怒りが適度に抜けて速度の増した左フックを響の顔に放ってから右ストレートを鳩尾に打とうとする) (2016/2/2 01:33:02) |
立花響 | > | んぶぅっ!? ぐっ……作戦だなんて、翼さんもひどいですよ…ごぶうっ!? 私の気持ちなのにぃ…(翼にそう言われるとムカっとしてしまい、翼を睨みつけながらお返しに左右のフックを顔へと打ち返していく) (2016/2/2 01:34:52) |
風鳴翼 | > | それが本当なら試合の後……ベッドで聞かせてもらおうか!(左右のフックをタイミングよく首を倒してダメージを減らしつつ、響の顔に左右のストレートを放ち、続けてお腹に左右のフックを放とうとする) (2016/2/2 01:36:38) |
立花響 | > | おぶうぅっ……ぶふううっ……その言葉、覚えててくださいね……ぐうっ……ぶふぅっ!?(翼の言葉に絶対後でやり返してやるんだからと思いつつ連打を浴びていく響。翼のように威力をそぎ落とすような技術は知らないものの、誠心誠意打ち合うだけだと左右のフックを顔とお腹に連打し返していく) (2016/2/2 01:38:13) |
風鳴翼 | > | ああ、覚えておくとも。ぶふぅ……んぐっ…ぶぐ……ぐふぅ(左右のフックは顔へのものは首を倒してダメージを減らし、お腹は鍛えた腹筋を締めて受けると、まずは響のお腹を打ちぬいてやろうと響のお腹に左右のフックの連打を返そうとする) (2016/2/2 01:40:25) |
立花響 | > | ぶぐぅっ……あぶうっ……ぶもぉっ……ふぐぅっ……げうっ…(翼の言葉に負けてらんないと思うとリリアンという歌を歌う専門校に通っているのもあり、なおかつ奏者として常日頃から鍛えている響。翼のお腹に負けないくらいの腹筋でボディを守りつつお返しの左右のアッパーをお腹に打ち返していく) (2016/2/2 01:43:38) |
風鳴翼 | > | ぐふっ……んぶぅ……流石だな(アッパーを腹筋を締めて耐え、響の鳩尾を抉りあげるように左右のアッパーを打ち上げようとする) (2016/2/2 01:45:05) |
立花響 | > | ごぶうっ……んぐぅっ……翼さんにも、奏さんにも負けたくないですから…(褒めてもらうと嬉しいものの殴ってくる翼は嫌だと思いつつ、左右のアッパーを唾液を吐き出しながら受け止めると左右のアッパーを打ち返して我慢比べを始めてしまう) (2016/2/2 01:45:58) |
風鳴翼 | > | ぶほっ……ごふぅ……そうか…なら正面から負けさせてやろう(ならばと左右のアッパーを受け止めながらすぐに左右のアッパーを打ち返し、響と我慢比べを続けていく) (2016/2/2 01:50:45) |
立花響 | > | んぶうぅっ……ぶむううっ……(翼の言葉と共に放たれた反撃に粘り気の増した唾液を吐き出しつつ負けてたまるかと左右のアッパーを打ち返してやり返していく) (2016/2/2 01:51:47) |
風鳴翼 | > | ぶふぅ……んぐっ……(左右のアッパーを受けると唾液を口の端につけてしまいつつ、響の最初の頃とは比べ物にならないくらい硬くなったお腹に左右のアッパーを打ち返そうとする) (2016/2/2 01:52:42) |
立花響 | > | あぐうぅっ……ぐふううぅっ……(左右のアッパーが当たる度に次第にお腹は柔らかく翼のパンチを受け入れてしまうものの、もっと翼を苛めてやり返すんだと自分にエールを送りつつ次第に打ち返すアッパーが大振りになってきてしまう) (2016/2/2 01:54:32) |
風鳴翼 | > | ぐふぅ……ぶほっ……(大振りになってくるとその分こちらは振りを小さくして響が一発打つ間に二発入れてやろうと左右のアッパーを打ち返していく) (2016/2/2 01:55:57) |
立花響 | > | んんぅぉっ……あううぅっ……ぶふぅっ……げぶうっ……(翼のパンチに次第に吐き出す唾液は増えてお腹も震えてきてしまうものの、必死に打ち返そうと両腕に力を入れて打ち返していく) (2016/2/2 01:56:46) |
風鳴翼 | > | んぶぅっ……ぶふぅぅ……(腕に力が篭ってくると腹筋を締めて耐えつつも唾液を吐きながら、響の震えるお腹に左右のアッパーを打ち上げ続けようとする) (2016/2/2 01:57:55) |
立花響 | > | ぶぼおっ……えぶうぅっ……(翼のパンチに次第に腹筋が効かなくなってきてしまうと苦しそうにマウスピースを覗かせていく響。これでどうだと勝負に出ようと渾身の力で左アッパーを振り上げようとする) (2016/2/2 02:00:46) |
風鳴翼 | > | ふんっ…(渾身の左アッパーを小さくバックステップして回避し、伸び上がったところにフロントステップで距離を詰めなおしつつの右アッパーを打ち込もうとする) (2016/2/2 02:01:47) |
立花響 | > | あぁ……!? ぐぶおぉぉっ!?(翼に甘いとばかりによけられお返しの右アッパーをもらうと体をくの字に折り曲げてしまい、そのまま前のめりに倒れそうになってしまう) (2016/2/2 02:04:05) |
風鳴翼 | > | もう一発だ(前のめりに倒れそうな響の顎を狙い、渾身の力で飛び上がり、右膝を打ち込もうとしてみる) (2016/2/2 02:06:41) |
立花響 | > | ごぶううぅっ!? あが……(追撃の膝が顎を打ち抜くと勢いよく吐瀉物とともにマウスピースを吐き出してしまい、そのまま前のめりに崩れ落ちてしまう) (2016/2/2 02:09:31) |
風鳴翼 | > | まずは一回だな(響が崩れ落ちると距離を取り、軽くシャードーでワンツーをはなって見る) (2016/2/2 02:10:15) |
立花響 | > | うぶぁ……んぅ……くっそぉ……(翼の言葉にまだ負けたわけじゃないと立ち上がろうとするものの最後の膝が効いてしまっており、膝を震わせながら立ち上がってしまう) (2016/2/2 02:11:34) |
風鳴翼 | > | ふぅ……(軽く息を吐いて調子を整え、構え直して響が構えるのを待つ) (2016/2/2 02:12:16) |
立花響 | > | はぁ……はぁ……(翼が待ってくれたのもあって構えるものの辛そうに内股気味構えてしまう) (2016/2/2 02:14:14) |
風鳴翼 | > | いくぞ(構えを取るとそう合図代わりに口に出し、響の顔に左右のストレートを放ってから内股気味の響の股間に膝を打ち上げてみようとする) (2016/2/2 02:15:16) |
立花響 | > | ぶうっ…!? あぶうっ……!? あぁ……ぐうっ!?(顔への連打をもらうと辛そうにマウスピースを再び覗かせてしまうものの、股間はとっさにガードしつつフラフラと後退しようとしてしまう) (2016/2/2 02:16:10) |
風鳴翼 | > | 逃しはしないぞ(後退する響を追いかけつつ、顔に左右のフックを放とうとする) (2016/2/2 02:16:57) |
立花響 | > | えぶうっ……ぶべぇっ!?(そう言われるとガードを上げて堪えようとするもののタイミング悪くもらってからガードを上げてしまう) (2016/2/2 02:18:21) |
風鳴翼 | > | 下が空いたようだなっ!(ガードが上がると、そう言いながら鋭い左ストレートでレバーを狙い、続けて鳩尾に右膝を打ち上げようとする) (2016/2/2 02:19:17) |
立花響 | > | しまっ……ごぶぉっ!? あう……ぐぁっ……ぶひゅううぅっ!?(翼の指摘にマズイと思うもののその瞬間には左ストレートでレバーを潰されてしまい、焼け付くような痛みに悶えているところに鳩尾へと膝をもらうと苦しそうに体をくの字に折ってしまう) (2016/2/2 02:20:35) |
風鳴翼 | > | 今度はこっちだっ(くの字に折れたため近づいてきた響の顔に左右のフックを放ってから飛び上がり、鼻に右膝を打ち上げようとする) (2016/2/2 02:21:32) |
立花響 | > | ぶぼおぉっ!? うぶうぅっ!? あ……が……ごひゅっ!?(翼の連打に次第に打たれるがままになってきてしまう響。左右のフックで意識にモヤがかかると右膝を鼻にもらって潰されてしまい、苦しそうに鼻血を出しながらロープまで下がってしまう) (2016/2/2 02:22:58) |
風鳴翼 | > | 滅多打ちにさせてもらおうか(ロープまで追いかけて行くと、響の顔に左右のストレートを放ってからお腹の中央に左アッパーを狙い、それから股間を右膝で打ち上げようとする) (2016/2/2 02:24:02) |
立花響 | > | げぶぅっ!? ぶぐぉっ!? あぐ……んぶうぅっ!? ひぐぅぅっ!?(翼の言葉にレフェリーがいれば試合が止まるかロープダウンが取られるような状況だが、ふたりきりの決闘にそんな存在がいるわけもなく強烈なパンチを顔にもらうと鼻血を悪化させながら血飛沫のように辺りへ噴出してしまい、お腹へのアッパーで前のめりになって悶えると股間への膝で痛いともきもちいいともわからない声が飛び出してしまう) (2016/2/2 02:26:15) |
風鳴翼 | > | 気持ち良いようだな(翼はその声を気持ちいいのだと受け取り、響の顔とお腹に左右のフックを放ってから右膝をダブルで股間に打ち上げようとする) (2016/2/2 02:27:40) |
立花響 | > | ちが……ぶぐおぉっ!? えぶうぅっ……!? あぁんっ!? んぐうぅっ!?(翼の言葉に痛いから違うと言いたかったものの、口を塞ぐようなパンチに遮られてしまい同じように快感とも痛みともわからない声を吐き出して滅多打ちにされてしまう) (2016/2/2 02:29:05) |
風鳴翼 | > | その割には嬉しそうな声が出ているぞ?(響の顔を左右から弾くようにフックを連打しつつ、問いかけていく) (2016/2/2 02:30:13) |
立花響 | > | おぶぅっ……あぶ……ぐうっ……そんなつもりは…えぶぅ……(そう言われると股間が熱くなっている感触に焦りを覚えるものの強がるように否定してしまう) (2016/2/2 02:33:32) |
風鳴翼 | > | ほう……(左右のフックをもう一往復顔にはなってから鳩尾に右アッパーを狙い、否定するのならと響の股間に膝を打ち上げて股間の様子を確かめようとする) (2016/2/2 02:34:46) |
立花響 | > | ぶべぇっ……あぶうっ……げぶおぉっ!? うぁ……ごぶうぅっっ!?(翼の様子になにするつもりだろうと思った途端良いように体を蹂躙されてしまい、苦しそうに殴られるものの股間を打たれるとグチャッと濡れた音がして途端に気持ちよかったのがバレてしまう) (2016/2/2 02:37:01) |
風鳴翼 | > | こんなに濡れているじゃないか(というと股間にそのまま膝を差し入れておき、一番下のロープに足を乗せて支えにしながら、響の顔とお腹へ交互に左右のストレートを打とうとする) (2016/2/2 02:38:50) |
立花響 | > | それは……ごぶうぅっ……ぶぼおぉっ!?(翼の言葉に未来以外にするわけにはいかないのにと思いつつ、顔とお腹を殴られると気持ち良さそうに愛液を流して膝を汚してしまう) (2016/2/2 02:39:58) |
風鳴翼 | > | 今日はじゃれあいだからな、思う存分気持よくさせてやろう(膝を愛液で汚されると気分よさ気にそういいつつ、響の上半身に左右のストレートを乱打しようとする) (2016/2/2 02:41:04) |
立花響 | > | つばさ……さん……んぶうっ!? ぶべぇっ!? おぶっぉっ!? ぶぐぅっ!? あぁんっ…!? んひゅぅっ!?(翼の連打に顔やお腹だけでなく胸も殴られると気持ち良さそうに体を震わせては体液を辺りへ撒き散らしてしまう) (2016/2/2 02:44:09) |
風鳴翼 | > | なんだ?(自分よりも大きい響の胸を睨みつけながら左右のフックを放ちつつ、名前を呼ばれると問いかける) (2016/2/2 02:45:12) |
立花響 | > | みくに…あふんっ!?…おこられちゃう……あぁんっ!?(そう言うものの胸を殴られると気持ち良さそうに胸を揺らしてしまう9 (2016/2/2 02:46:32) |
風鳴翼 | > | そうか、それは怖いな(響が未来に怒られたところですぐに仲良しに戻るだろうと、特に気にせず響の胸に左右のアッパーを放ってからお腹に左ストレートをねじ込もうとする) (2016/2/2 02:48:12) |
立花響 | > | ひうんっ……わかって…ひゃうっ…ないですよ…ぐぼぉっ!?(翼の興味のなさそうな言葉に反論しようとするものの打たれる度に声は途切れてしまい、お腹にもらうと再び体をくの字に折り曲げてしまう) (2016/2/2 02:52:54) |
風鳴翼 | > | 何を分かってないと言うんだ?(くの字に折れ曲がり、顔が近づいてくると響の顔に左右のフックを放っていこうとする) (2016/2/2 02:54:00) |
立花響 | > | みくの……ごぶうっ……恐さを……げぶうぅっ!?(翼の言葉にはっきりとそう言うものの気持ち良さそうにお腹と顔を震えさせてしまう) (2016/2/2 02:54:56) |
風鳴翼 | > | そうか……立花が言うのならそうなのだろうな(どっちにせよ怒られるのは響なのではという風に思っているため、特に気にすることはなく左右のフックでお腹と顔を打ちのめしてしまおうとする) (2016/2/2 02:56:35) |
立花響 | > | うぶおぉっ!? あぶぅっ!? ぐびゅぅっ!? げぶぉっ!? あぶうっ…!?(翼の言葉に人ごとだと思ってと思うものの体は快感から震え出してしまい、愛液で翼の膝をベトベトにしてしまう) (2016/2/2 02:57:41) |
風鳴翼 | > | こんなに私の膝を濡らして喜んでくれているんだ、問題無いだろう(そう言いながら響の胸に左右のアッパーを放ってから、支えにしている右足を一旦下げてすぐに再度股間へ打ち上げてしまおうとする) (2016/2/2 02:59:15) |
立花響 | > | んふぁっ……んんぅっ!? んぎゅうううぅぅっ!?(そう言われると股間の濡れ方はひどくなってしまい、アッパーから股間への膝で軽くイって体から力が抜けてしまう) (2016/2/2 03:01:36) |
風鳴翼 | > | 降参するか?(響の力が抜けるとそっと受け止めようと手を伸ばしつつ問いかける) (2016/2/2 03:02:36) |
立花響 | > | んふぁ……つばささんの……好きにしてください……(そう問いかけられると体はまだ熱っているのをわかっているものの、ぼーっとした視線を向けながらそう言い返してしまう9 (2016/2/2 03:03:23) |
風鳴翼 | > | なら再度サンドバッグにしてからベッドに運ばせてもらおう(それならもう一度イカせてからベッドまで運ぶことにしようと、響をロープへと軽く押し出してから顔に左右のストレートを打とうとする) (2016/2/2 03:04:58) |
立花響 | > | んぅ……気持ちよくしてください……ぶふうっ……おぶうっ……(翼の言葉にせめて気持ちよくしてほしいなとおもいつつねだるようにそう言いながらされるがまま顔を殴れて再び気持ち良さそうにしてしまう) (2016/2/2 03:06:46) |
風鳴翼 | > | それなら……ちゅっ(そういうのならと、そっと口づけをしつつ響のお腹に左右のフックを打とうとする) (2016/2/2 03:07:47) |
立花響 | > | んちゅ……おぶっ……ぶへぇ……(唇を重ねられると不倫のおまけ付きになったかもと思いつつ現実逃避するように体を震わせてしまう) (2016/2/2 03:10:02) |
風鳴翼 | > | ちゅぅ……れちゅぅ…(そのまま響の口内に舌を差し込み、舌同士を絡めようとしつつフックを顔とお腹に交互に打とうとする) (2016/2/2 03:11:05) |
立花響 | > | んんぅ……おぶうっ……ぶひゅぅ……(翼のキスに興奮とは別に顔とお腹を殴られていくと未来への申し訳なさと危機感を覚えつつ、身体は素直に震えてしまう) (2016/2/2 03:12:29) |
風鳴翼 | > | ちゅぅぅ……んちゅぅ…(響の身体が震えているのを見ると満足そうに笑みを浮かべつつ、渾身の右アッパーを鳩尾に打ち上げてから右膝を股間に打ち上げようとする) (2016/2/2 03:14:08) |
立花響 | > | ごぶおぉっ!? んぐうぅっ?!(翼の笑みにゾクッとしてしまうと優しくもしっかりとキスをやめてもらおうと身体を離そうとしつつ、翼の顔へと吐瀉物を吐き出してしまう) (2016/2/2 03:15:19) |
風鳴翼 | > | んぅっ(顔に吐瀉物を掛けられると、隙を減らそうと左アッパーをレバーに放ちながら右手で顔を拭おうとする) (2016/2/2 03:16:24) |
立花響 | > | げうぶぉっ……!? うぇ……(翼の様子に反撃と思われただろうかと思いつつレバーを殴られると苦しそうに身体を震わせてしまう) (2016/2/2 03:17:11) |
風鳴翼 | > | まだやる気があるのは凄いな(体を震わせる響にもう一度左アッパーを放ってから右フックを顔に撃ち抜こうとする) (2016/2/2 03:18:13) |
立花響 | > | そういうつもりじゃ……あぐうっ……ぶべえぇっ!?(翼の言葉にそういう意味じゃないと思うものの左アッパーを顔にもらうと右フックをもらって唾液を今一度吐き出してしまい、先ほどよりも大きく身体を震わせてしまう) (2016/2/2 03:21:48) |
風鳴翼 | > | これでどうだっ!(体の震えが大きくなると、これでKOないし戦意をそぐことはできるだろうかと思いつつ顎に渾身の右アッパーを打ち込もうとする) (2016/2/2 03:23:08) |
立花響 | > | ぶぎゅううぅぅっ!? んが……ぁ……(翼の渾身のアッパーに顎を打ち抜かれると意識は残るものの身体から力は抜けてしまい、完全にロープダウンしてしまう)) (2016/2/2 03:25:38) |
風鳴翼 | > | どうだ? まだ打ち合うか?(ロープダウンすると響を支えたまま、お腹を軽く押して揉みほぐそうとする) (2016/2/2 03:26:55) |
立花響 | > | あふぅ……んんぅ……(そう言われると打ち合うなんて無理だと思って首を振ってやらないと伝えようとする) (2016/2/2 03:29:07) |
風鳴翼 | > | なら、お疲れ様だな(それならば休ませようと、響を抱きしめてから一旦マットに寝かせてあげようとする) (2016/2/2 03:30:14) |
立花響 | > | んぅ……(寝かせてもらうと身体から力を抜いてぐてっと体を休めてしまう) (2016/2/2 03:32:33) |
風鳴翼 | > | さてと……(身体を休めている響の胸を撫でようと左手を伸ばしつつ、響の携帯電話に右手を伸ばしていく) (2016/2/2 03:33:19) |
立花響 | > | あふぅ……んんっ…(翼に胸を揉まれてると身体はびくんと震えてしまい、なにをするんだろうと思いつつ携帯を奪われてしまう) (2016/2/2 03:34:50) |
風鳴翼 | > | えっと……雪音の番号はと(クリスの番号をダイヤルし、電話をかけようとする) (2016/2/2 03:35:27) |
2016年01月28日 01時08分 ~ 2016年02月02日 03時35分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>