「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年02月01日 11時00分 ～ 2016年02月02日 23時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 神倉 理沙♀２年 | > | 【こんにちわどうぞ】 (2016/2/1 11:00:04) |
| 西大路 晃♂２年 | > | 【ありがとうございます】 (2016/2/1 11:00:24) |
| 西大路 晃♂２年 | > | あー、退屈だなあ…（退屈な授業をサボって屋上で昼寝しているが退屈なものは退屈で、少し前までは女子が二人中庭で話していたのを聞いていたがそれも終わったようでより退屈になってしまう） (2016/2/1 11:03:41) |
| 神倉 理沙♀２年 | > | 何してんの？晃ちゃん？(大気を操り逆さの状態で晃の目の前に現れる)またさぼってるの？勉強しないとこんどのテストいけるの～？ (2016/2/1 11:06:36) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ありがとうございました。私も楽しかったです。&こんにちはー。】 (2016/2/1 11:06:51) |
| 西大路 晃♂２年 | > | ああ、やっぱ理沙か…（さっきの声の主が屋上に来ると予想通り見知った顔で）どうせ授業受けててもテスト前には勉強するだろ？それより逆さまになってるとスカートめくれてパンツ見えるぞ（いきなりテストの心配をしてくる同級生に対してそう答えると逆にパンチラの忠告をしてあげて） (2016/2/1 11:09:42) |
| 神倉 理沙♀２年 | > | そんくらい大気の圧力で抑えてるっての・・・はぁ・・・そんなだから点数上がんないんだって・・・まぁ、正直筆記試験ていらないしねぇ・・・(ため息をつきながら) (2016/2/1 11:11:40) |
| 西大路 晃♂２年 | > | チッ…残念（せっかくパンチラを期待していたのに舌打ちして、もっとも空間魔法で空間を歪めればいくらでもスカートの中くらい覗けるのだが）お前こそサボってばっかりだとマジで進級できなくなるぞ (2016/2/1 11:14:43) |
| 神倉 理沙♀２年 | > | いつもあんたより２０位くらい上だけど？どの口がそういうのかしら？(クスクスと馬鹿にするように笑う)まぁいいか、ちょっと用事思い出したからまたね (2016/2/1 11:16:19) |
| 神倉 理沙♀２年 | > | 【ちょいぬけますすいません】 (2016/2/1 11:16:34) |
| 西大路 晃♂２年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/2/1 11:16:47) |
| 西大路 晃♂２年 | > | 【悠さんいますか？】 (2016/2/1 11:22:01) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、はい。一応いますー。笑】 (2016/2/1 11:25:40) |
| 西大路 晃♂２年 | > | 【発言がないのでいないのかと笑】 (2016/2/1 11:27:04) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ぼーっと、眺めてました。笑】 (2016/2/1 11:28:27) |
| 西大路 晃♂２年 | > | 【良かったらしませんか？】 (2016/2/1 11:29:05) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【もちろんですよー。よろしくお願いします。】 (2016/2/1 11:33:39) |
| 西大路 晃♂２年 | > | 【どうしましょうか、今屋上で寝てるイメージなのですが】 (2016/2/1 11:35:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神倉 理沙♀２年さんが自動退室しました。 (2016/2/1 11:36:37) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ではいきますねー。】 (2016/2/1 11:37:14) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2016/2/1 11:37:20) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | （中庭を後にして、次に向かうのは屋上。この場所もまた彼女の大好きな場所らしい。リズミカルな歌を妖精とにこにこ笑いながら歌えば、あっという間に屋上へ着いて。） (2016/2/1 11:38:50) |
| 西大路 晃♂２年 | > | ん？今度は誰だ…？（チラリと屋上の入口を見れば下級生らしき少女が妖精と歌を歌っている…） (2016/2/1 11:39:35) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …あ、こんにちは。起こしてしまいました？（既に屋上には人がいたようだ。申し訳なさそうに笑みを浮かべれば。） (2016/2/1 11:46:12) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが入室しました♪ (2016/2/1 11:47:28) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【昨日ぶりです。お邪魔します】 (2016/2/1 11:47:48) |
| 西大路 晃♂２年 | > | いや、起きてたから大丈夫だよ（申し訳なさそうにする悠にそう返事をする） (2016/2/1 11:48:03) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー！昨日はすみませんでした！】 (2016/2/1 11:49:47) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 〜〜♪（同時に屋上に鳴り響く、トランペットの音色。屋上に続く階段。その個室の更に天井だけ。トランペットを持つ、黒一色の長身の人影） (2016/2/1 11:49:50) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【いえいえ】 (2016/2/1 11:50:07) |
| おしらせ | > | 神倉 理沙♀２年さんが入室しました♪ (2016/2/1 11:50:54) |
| 神倉 理沙♀２年 | > | 【帰りました】 (2016/2/1 11:51:05) |
| おしらせ | > | 西園寺 傀儡♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/1 11:51:12) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …それならよかったです。（ほっとしたようににっこりと笑うと、ぺこりとお辞儀をして。どこからかトランペットの音が聴こえてくる。黒木さんだ。近くのベンチに腰掛けながら、彼が現れるのを待って。） (2016/2/1 11:51:17) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【来るわ来るわ。お邪魔してます】 (2016/2/1 11:51:23) |
| 西大路 晃♂２年 | > | 【お帰りなさい】 (2016/2/1 11:51:26) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【こんにちは。昨日はすみませんでした】 (2016/2/1 11:51:27) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【おかえりなさいですー！】 (2016/2/1 11:51:30) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | (車椅子に乗った姿でまた移動していけばゆっくりと移動している。そして外の空気を求めてはゆっくりともしたい気がするので屋上へと向かっていく)んん...(毛布が自動で車椅子の荷物置き場から移動していくと暖まりながら移動している) (2016/2/1 11:55:56) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （登場時にはいつも鳴らされるこのトランペット。自分の名刺のようなものだ。陽の光が太陽に隠れ、朝焼けの光の中にその影が動き、屋上へ舞い降りた）悠、来てたんだな。（黒木リュウヤ、参上）今年もよろしく、悠（口元だけで微笑んで、黒木リュウヤは後輩へ新年の挨拶をした） (2016/2/1 12:01:42) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | あ、リュウヤさんだ。やっぱり。…此方こそ今年もよろしくお願いします。（ナダレちゃんの大好きなリュウヤさん。にっこりと笑顔を向けて挨拶をすれば、ぺこりとお辞儀をして。彼女の周りを飛んでいる妖精たちも一緒にお辞儀をしてみせた。） (2016/2/1 12:04:29) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | ふぅ...(着いた様子でキョロキョロとすれば扉を頑張ってあげて屋上に来てみる。誰もこんな時間には居ないかなと思ったけど人の気配を感じれば)こん...にちは(ペコリと頭を下げて挨拶をする。そして少しだけ眼帯をずらすと)あ...えーと...悠さんでしたか。こんにちは(ナダレちゃんが呼んでいる名前しかまだ知らないのでそう呼んでは挨拶をする) (2016/2/1 12:06:38) |
| 神倉 理沙♀２年 | > | (用事をすませ、屋上に帰ってくると)ん、人が結構居るね・・・まぁいいか、こんにちわ(全員に挨拶しながら先ほど会った悠に手を振りフェンスにもたれかかり、剛弓と矢を取り出し手入れを始める) (2016/2/1 12:10:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西大路 晃♂２年さんが自動退室しました。 (2016/2/1 12:11:33) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （この時間に屋上に人とは珍しい。周囲を見渡しつつ）うん、よろしく（手袋の手が伸び、神小澤悠の頭頂部にポン、と置く）…？お、それに………（やって来たのは西園寺傀儡。神谷ナダレから紹介されている女生徒だ）ご苦労さん、屋上まで車椅子で…大変だったろ？ (2016/2/1 12:11:34) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | あはは...少しだけですよ。勝手に登ってはくれますから。扉を開ける時だけ大変でした(あははっと苦笑いを浮かべながら言うと荷物置き場からアップルジュースが浮いて、移動してくると手にとって飲んでいく)ふぅ...(息を軽く吐けば少し考えたあとに眼帯を外す。虹色の瞳が露になる。心の声が聞こえるのでいつもは外さないが少しずつ慣れるために外す。聞かれる人達には迷惑しかないが) (2016/2/1 12:19:29) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …そうです。こんにちは。（西園寺さんにぺこりとお辞儀をして挨拶をすれば。）…ふふっ。（リュウヤさんに手を置かれれば、嬉しそうに微笑んで、背の高いリュウヤさんを見つめて。） (2016/2/1 12:20:28) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （黒木リュウヤの身体は一切の魔法を否定する。魔法が『水』なら黒木リュウヤは『油』である。と言っても、読心術までは防げないが）………便利だねぇ、相変わらず…（少し苦笑いしつつ傀儡の動向を見て）悠、なんか買ってこようか？（傀儡のアップルジュースを見て悠へ） (2016/2/1 12:22:41) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 自分で皆さんみたいな魔法使えませんから。このぐらい(そう言いながらジュースを飲んでいる)あ...そう言えば悠さんにキチンと自己紹介してなかったでしたか...西園寺傀儡（ｻｲｵﾝｼﾞ ｸｸﾞﾂ）です。魔法はほとんど使えませんが物に魔法式を入れて万物じゃなくせます(簡単に魔法アイテムにすると言うことである) (2016/2/1 12:28:51) |
| 神倉 理沙♀２年 | > | (弓の手入れを終え、うんと背伸びをする)ん～・・・これからなにするかなぁ・・・・リュウ先輩は・・・取られてんな・・・(ペットの相談をしようとするもほかを相手しているため邪魔は出来ないと悟る) (2016/2/1 12:29:45) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | あ、あ。いいんですか？（リュウヤさんの言葉にキラキラと瞳を輝かせながら答えると。そして西園寺さんの方を向いてぺこりとお辞儀をして。）神子澤 悠、といいます。歌を使っていろいろしています。それと、妖精たちと。 (2016/2/1 12:38:31) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ？（呼ばれたような気がしたが、一先ず後回しだ）うん。俺もなんか買おうかと思ってたし…。で、何飲む？（神小澤悠のリクエストを聞く） (2016/2/1 12:40:08) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | そうなのですか。歌ですかいいですね...いつか聞いてみたいですね(微笑みながらこれからよろしくお願いしますと言う)あ...行ってらっしゃいです(買い出しに向かう様子なので手を振る。ナダレちゃんに会うと名前が出ている相手なので名前は知っている) (2016/2/1 12:41:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神倉 理沙♀２年さんが自動退室しました。 (2016/2/1 12:49:51) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ありがとうございます、リュウヤさん。えっと…私もりんごジュースで。（りんごジュースが大好物らしく、にっこりと笑って。）ええ、ぜひ。いつでも聴いてくたさい。聴いてくださる方がいると嬉しいですから。 (2016/2/1 12:54:09) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | お安いご用っ（言うなり屋上のフェンスを飛び越え、地上へダイブ。両足を広げて校庭に着地。同時に砂埃が舞い上がる。砂埃の中から、何事もなかったかのような黒木リュウヤが、いつものような悠然とした歩き方で自販機へ） (2016/2/1 12:56:09) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | では、歌っている姿を見つけたら静聴してますね(とても楽しみに思いながら妖精さんを虹色の瞳で見つめたりする)わあ...豪快ですね(屋上から飛び降りたリュウヤさんを眺めてから言う。自分はアップルジュースを仕舞えば)食べますか?...バーテンダーさんが作ってくれたクッキーです(ハートや星などの形のクッキーが入った袋を見せては聞く) (2016/2/1 12:57:52) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | あ、行っちゃった。（いつものように豪快に去って行くリュウヤさんの背中を見つめればくすっと笑って。）ええ、是非。…うわぁ、美味しそうですね。いただいてもいいのですか？ (2016/2/1 13:01:30) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （自販機前に人はいなかった）えーと……アップルジュース…と、俺はどうしよっかな………（数分ほどして屋上にやってくる黒木リュウヤ。アップルジュースを悠に手渡し）はいよ、お待ち（自分の手にはグレープジュースが持たれていた）…お、なんだ。バーテンさんの知り合いなんだ (2016/2/1 13:04:04) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | もちろんですよ(にっこりと微笑んでは言うと色々荷物置き場から物が移動してくる)うーん...これとこれは要らないです(小さな入れ物が数個現れるとその内の2つが戻っていく)チョコレートにハチミツにイチゴジャムにバターです。付けて食べるのも美味しいですよ(にっこりと言えばどうぞとクッキーの袋を見せている。ちなみにチョコレート等の入れ物は宙に浮いている)おかえりなさいです。リュウヤさんも食べますか?(にっこりと微笑みながら聞けば)はい。バーにある通り抜けの壁や、ドア全部をバーに繋げる魔法式は私が作りましたから(えっへんと胸を張って言う。バーテンダーよりは小さい) (2016/2/1 13:06:54) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …あ、おかえりなさい (2016/2/1 13:09:51) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …あ、おかえりなさい。ありがとうございます。（にっこり笑顔でいるリュウヤさんからりんごジュースを受け取れば。）うわぁ。美味しそうです。…では、まずはそのまま。（瞳を輝かせながらクッキーを見つめ、その1枚を手に取れば。妖精たちに小さく割ってあげて。） (2016/2/1 13:11:13) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ひとつ貰うよ。（とりあえずスタイルについてはノーコメント。自分のガラじゃない）あー…あのバーはそういう事だったのか………（納得だ。流石にあそこまでのを一人で作ったとしたらどれだけ時間かかることやらだ）………（妖精たちと戯れる神小澤悠。心無しか去年よりも大人しめになった印象を与える） (2016/2/1 13:12:26) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | それでもバー内のお酒等は一人で準備したみたいですし凄いですよ。どのぐらいそれだけでも時間がかかったのでしょうね(にっこりと微笑みながら自分もクッキーをそのまま食べていく。美味しい)んん...♪(またアップルジュースを取り出せば飲んでいき、三人でティータイムを楽しんでいく) (2016/2/1 13:15:29) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …うんっ、美味しいです。ねー、妖精さんたち。（みんなで分け合いながらクッキーわ口に頬張る。時折ふと見せる悠の表情がリュウヤさんにそう感じさせてしまうのだろうか。） (2016/2/1 13:20:27) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | よくやるよ…（酒好きなのか、それとも単にバーテンダーと言う職に憧れていたのかは定かではないが、学生の身分でよくもまあそこまでやるものだ）…悠、疲れてんのかな……？（ポツリと漏らし。軍属で軍医のようなことをやっているのは知っている。何かそこであったのだろうか？） (2016/2/1 13:21:51) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | んん...さあ理由はなんでしょうね...(少し微笑を浮かべながらクッキーを食べ進めていけば)おや...悠さんはおつかれ気味ですか?...(悠さんを心配するように見つめていては首を少し傾げている) (2016/2/1 13:24:06) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …ん？えと、私ですか？…いえ、元気ですっ。（そう言って2人を心配させないよう笑顔を向けた。その途端、近くにいた妖精が彼女の肩をぽこぽこと叩き出して） (2016/2/1 13:27:12) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （グレープジュースを一口。クッキーを一口）………そいつらは違うって言ってるんじゃないか…？（妖精たちの反応を見て） (2016/2/1 13:28:11) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | (どんどんクッキーは無くなっていき、残り3分の1程度)そうには...見えませんが...(肩を叩いている妖精さんを眺めながら言う) (2016/2/1 13:29:21) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …あー、もう。お馬鹿。（肩を叩く妖精を困ったように見つめると。）…そうですね、少しだけ。お仕事が忙しくなってきてしまったことと、魔力を封印しているせいで魔力が足りなくて、助けられない人もいて…。忙しいせいで李語さんにほ寂しい思いをさせてしまっていると思うし。（完全に負のスパイラル状態ですね、と力なく微笑むと。） (2016/2/1 13:33:53) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ………（腕を組んで）仕事が忙しいのは仕方ないとして、だ。………魔力は…なぁ……（腕輪を付けて封印までしてる状況。…でも）その腕輪、外すことはできなくても、緩めることは出来るんじゃない…か？ (2016/2/1 13:35:56) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | お仕事ですか...ふむ...腕輪はそんな効果が...(ジーっと見つめては少し興味深そうに眺めている)なるほど...それだけのことが重なっているなら疲れますね(納得したように言う) (2016/2/1 13:40:42) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …これ以上この子たちに負担をかけるのも良くないし…少し怖いですが、緩めてみるしかありませんよね。（リュウヤさんの言葉にゆっくりと頷けば、妖精たちをそっと撫でて。） (2016/2/1 13:42:00) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 俺が腕輪に触ったら緩めるどころか砕けちまうかもしれない。…えーと、西園寺さんだっけ？ちょっと見てみてくれ。（魔法工学に詳しいらしい彼女なら何とかなるかもしれない。その腕輪がどんなものなのかは知らないが）…悠、お前さんが倒れちまったら、その妖精たちはどこへ行けばいいんだよ…（妖精たちは悠の友達であり、家族である。妖精たちもまた、悠を必要としているのだ） (2016/2/1 13:45:26) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 傀儡で良いですよリュウヤさん(そう言うと車椅子が移動していけば悠さんの側に行く)んん...見ていいのでしょうか?(軽く腕輪に手を伸ばして触れる少し前で手を止めれば聞いてみる。もとから掛けられている魔法式の改竄なら触れるだけで行えるので楽であるが、触って良いものなのかがわからない) (2016/2/1 13:47:51) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …ええ。大丈夫です。（腕輪をじっと見つめれば、そのまま西園寺さんの前に腕を出して。）…そうですね。この子たちは私の大切な家族です。李語がいないときも、ずっと傍で支えてくれた大切な子たちです。 (2016/2/1 13:49:50) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | だったら…その大切な家族のためにしてやることがあるはずだ。…そうだろ、悠（傀儡の動向を見守りつつ。もし腕輪が暴走でもしようものなら、それこそ自分の出番）ん…じゃあ、傀儡で… (2016/2/1 13:51:52) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | ではでは...(腕輪に軽く手を触れては少し腕輪が輝くと同時に魔法式が目の前に浮き上がる。ちょうど空中に投影されている感じである)えーと...わあ...容量すごいですね...抑えるだけのシステムだからでしょうか...(そう言うと空中に投影されている魔法式に指を向けては軽く動かせば魔法式全体が動きだし変わっていく)えーと...調整が簡単にできた方がいいでしょうし...(両手を使い出して指を動かせば目まぐるしく、魔法式に書かれてある文字が変化する。知識が無い者には全く意味のわからないことをしている)はい...これで良いですよ(そう言うと指を横にスライドすると腕輪に魔法式が戻る。そして腕輪をタップすれば)これで...調整は効きますから(メーターみたいなのが浮かび上がってくる) (2016/2/1 13:56:06) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …リュウヤさん、ありがとうございます。ここで怖気付いてたらダメですよね。私がしっかりしないと。（そう言ってにっこりと微笑んだ。覚悟はできたようだ。）…お願いします。（西園寺さんが作業を始めた。空中に投影された魔法式は悠にはさっぱり分からない。ただその様子を見守るだけだ。…しばらくして作業が終わったらしい。言われた通りにメーターを少し落としてみる。…身体の中に魔力がどんどんと戻ってくる。）…ん、ありがとうございます。（まだその魔力に慣れてないために、途切れ途切れの言葉を発してしまい。） (2016/2/1 13:58:57) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | …（終わったらしい。魔法を論理的に考えるというやり方をするのは知り合いにも結構いる。傀儡もそういうタイプの人なんだろう）メーターか、考えたな（これなら操作しやすい。まずは少しずつ緩めて慣れていくのが良さそうだ） (2016/2/1 14:00:30) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | ゆっくり慣れてくださいね(悠さんを眺めながら微笑んでは言う)論理的にも考えますよ...まあ、どうしてこの魔法式だとこうなるのだろうと思う時も少しはありますが(魔法は奥深い。理解できない事を起こすのが魔法なのだから当然と言えば当然) (2016/2/1 14:03:30) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …少しずつ、ですね。少しずつ。…頑張ります。（そう言ってにっこり微笑んだ。すると彼女の身体から魔力が少し放出したらしく、自身の腕に鋭い光が射して軽く切ってしまい。…その様子をくすっと笑って。）次会うときまでにはなんとか、頑張ります。 (2016/2/1 14:05:06) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | お前さんが怪我したらまたナダレがおかしくなっちまう。…俺はもうああいうのは懲り懲りだからな………（建前を並べつつ苦笑いし、悠の頭頂部にもう一度手を置く）手を加えてないなら、腕輪が壊れることは無いわけだよな、傀儡…？ (2016/2/1 14:07:22) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | それはもちろんですよリュウヤさん。大切なものみたいですし、逆に壊れないように強固にしましたよ(外部からも内部からの影響にも強くした様子であり、少々の破損は自動で修復されるほどである)ナダレちゃんは友達思いですからね(ふふっと微笑みながら言う) (2016/2/1 14:09:52) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | はい。ナダレちゃんに心配はかけたくありませんから、頑張ります。（リュウヤさんの優しさに胸をほっこりさせれば、満面の笑みを浮かべて。）西園寺さん、ありがとうございます。これは私の兄が作ってくれたんです。大事な物なので、助かります。 (2016/2/1 14:12:38) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ………便利だねぇ（またそう、感想を漏らしたのだった）。………（やっと見せた無理矢理ではない笑顔に安心する） (2016/2/1 14:14:09) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | そうなのですか。いえいえ、楽しい魔法式を見れましたしお礼なんて良いですよ(にっこりととても満足げに相手を見つめて言う)便利ですよ。柏木さんには包丁あげましたし(魔法アイテムばかり持っているので荷物置き場はいつも膨れている) (2016/2/1 14:15:23) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 兄は私と違って魔法式もちゃんと分かるみたいで。あー、私も勉強しておけば良かったなぁ。（なんてことを言えば、にっこりとまた微笑んだ。）…李語さんに、包丁、ですか？ (2016/2/1 14:19:18) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ………荷物置き場の整理でも今度手伝うか…（ナダレが勝手にやりそうだが。ちなみに神谷ナダレの部屋は不思議なくらい片付いている。収納上手なんだろう）勉強はこれからやってけばいいさ (2016/2/1 14:19:58) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | はい。切った所から再生して、手入れをすれば永久に使える包丁を渡しましたよ(切り方を間違えて柏木さんがある問題を時折起こしていることは言わないでおこう)ふふ...作り方は難しいですから自信が無かったら私におねがいしてもらって良いですからね (2016/2/1 14:23:24) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …切った所から再生？へぇ、なんか凄いですね。今度使ってみようっと。（興味深そうにうんうん、と頷けば手をぽん、とたたいて。） (2016/2/1 14:25:22) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 怪我すんなよー（棒読み加減にそう言い）。さて、冷えてきたし、一旦戻るか…また後でな（傀儡がいるなら大丈夫だろう。不審者が出てきたら魔法道具の実験台にされる未来が待っている。黒木リュウヤはそこを任せ、屋上より立ち去った）【時間ですので一旦この辺で……またお会いしましょうm(_ _)m】 (2016/2/1 14:27:48) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | ずっと食べもの無くならずに食べれますよ。食材の流通を壊す包丁ですが(これを使えば食費がすごく抑えられる。夢の包丁である)はい。ではまた...お会いしましょう(にっこりと微笑んでは言う。実験台の末路は一体どうなることやら...) (2016/2/1 14:29:02) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【はい。ありがとうございました。お疲れ様です】 (2016/2/1 14:29:15) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | はーいっ。では、リュウヤさんまた。（去って行くリュウヤさんの背中を見つめながらひらひらと手を振って。）食べ物が無くならない….なんかどんどん太っちゃいそう。（そう言うと身体をぶるっと震わせた。自分が食べることばかり考えている。）【ありがとうございましたー。また遊びましょうね！】 (2016/2/1 14:31:50) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが退室しました。 (2016/2/1 14:32:09) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | あはは...それは柏木さんがキチンとコントロールしてくれますよ(クスクスと思わず笑ってしまいながら言うと少し伸びをする) (2016/2/1 14:34:58) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【すみません。急用で落ちます!!...また会いましょうね】 (2016/2/1 14:35:15) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/1 14:35:23) |
| おしらせ | > | 西園寺 傀儡♀1年さんが退室しました。 (2016/2/1 14:35:26) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【此方こそありがとうございましたー！】 (2016/2/1 14:36:49) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2016/2/1 14:49:45) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/1 19:16:48) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはーっ、と。】 (2016/2/1 19:16:59) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ちょこっと待機しますっ。】 (2016/2/1 19:23:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/2/1 19:45:04) |
| おしらせ | > | 鳴海 誠♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/1 22:07:02) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/1 22:07:41) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/1 22:09:52) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/1 22:10:27) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは〜。初めまして？】 (2016/2/1 22:10:45) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 【はい、初めまして。よろしくお願いします。】 (2016/2/1 22:11:06) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【私から書きましょうか】 (2016/2/1 22:11:55) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 【お願いします。】 (2016/2/1 22:12:12) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/1 22:12:45) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/2/1 22:12:55) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/1 22:12:56) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんハー】 (2016/2/1 22:16:46) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (22時には消灯している棟もある。夜食に、サンドイッチとコーラの瓶を持ってふらふらとロビーのソファに腰掛ける。タンクトップにレザーのミニスカート、ワニを模したふざけたスリッパを履いて...)...(キリスト教やサタニスト(悪魔主義者)について書かれた書物を読んでいる。この学校だから、別にアリだろう) (2016/2/1 22:18:20) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【龍子さん、お久しぶりなのですー！鳴海さん、昨日ぶりです！】 (2016/2/1 22:19:16) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | （昨夜は色んな人と知り合えて自分としては満足感で満たされていた。今宵も校内を散歩しているとロビーに設けられているソファに腰を掛けている人影を捉えては黒猫に姿を変えては彼女の方へと歩み寄っていき。） (2016/2/1 22:22:28) |
| おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/2/1 22:27:36) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/1 22:27:51) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/1 22:27:57) |
| おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/1 22:28:18) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/1 22:28:27) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/1 22:28:32) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんは(ペコリ)】 (2016/2/1 22:28:32) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【こんばんは、】 (2016/2/1 22:29:21) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/2/1 22:31:43) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【悠さんはお昼振りです】 (2016/2/1 22:32:09) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ハロー、ネコちゃん。...(やってきた黒猫に笑いかけると、手に持っていたサンドイッチとコーラを前のテーブルに置いて...蝙蝠に姿を変える。耳にピアスを飾った、少し育ち過ぎた吸血蝙蝠は、ソファの上で翼竜のように首をもたげて...牙を魅せて笑う。龍子は吸血鬼であった) (2016/2/1 22:32:18) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | はぁ...(強制休憩を傀儡から処されてしまい、腕には魔力を封じ込める指輪を着けさせられてしまう。そのせいで髪の色も金色に戻っていて外の空気を吸おうとロビー辺りに来る。そとはさすがに寒いから止めた様子である)あれ?...ソファーの上に...猫と...蝙蝠ですか?(キョトンとした様子で眺めていて不思議そうにしている) (2016/2/1 22:34:54) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 【ぁ、少し離席します。猫のままでじゃれてる感じにしておいてくれると助かります。】 (2016/2/1 22:35:38) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | ………（何となく教わったばかりの変化術を使ってみると、烏になった。なのでそのまま、何をするわけでもなくロビーへと羽ばたいていく。）？…（ロビーへ黒い影が現れ皆の間へ着地して (2016/2/1 22:36:56) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (知人の仙上院が現れ、更には天井から烏が一羽降りてきた。猫と烏と蝙蝠と...ハロウィンはとうに過ぎたと言うに)...マスター。(マスターとは仙上院のことである。BARの女主人だからである)...動物だらけだね。(再び人型を成し、ソファの上へ猫を抱き上げて膝に乗せる) (2016/2/1 22:47:40) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | あ...高槻さんでしたか。あはは...そうですね(少し苦笑いを浮かべながら烏や猫を眺める。烏を猫が襲わないかなと思っていると)はぅ...(ソファーの背もたれに凭れてしまうと息を吐く。過労により、一時は気を失って倒れていたのを傀儡に見つけられて、今の状態なので歩くだけですぐに疲れてしまう) (2016/2/1 22:51:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/2/1 22:51:53) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【お疲れ様？でした (2016/2/1 22:52:05) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【あら...お疲れ様です。鳴海氏も危うし】 (2016/2/1 22:52:22) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 【戻りました。】 (2016/2/1 22:53:26) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | …………何の集まりだ？(烏のまま声を発すれば少し羽ばたいてソファーの背もたれに乗り。） (2016/2/1 22:53:59) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 【って、神子澤さん落ちてしまわれましたか。】 (2016/2/1 22:54:02) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/1 22:55:21) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | （そろそろ元の姿へと戻ろうかと思いきや蝙蝠から人型へと戻ってしまった彼女に抱き上げられては抵抗することは出来ず膝の上で取り敢えず丸くなってみて。声はあいにく発することは出来ず偶ににゃぁ、なんて鳴く程度で。） (2016/2/1 22:55:52) |
| 高槻龍子♀2年 | > | さぁ。ネコちゃんが来たから、私もちょっと化けてただけ。(蝙蝠だった女は金色のベリーショートヘアをしていた。前髪だけ長めで、唇と爪はチェリーのように赤い)...おっと御免よ。元に戻って好いから。...君も。(猫を膝から降ろしてそう言う。ソファの背凭れに止まった烏にも付け加えて) (2016/2/1 22:59:54) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | …………そうか。(背もたれから降りれば人の姿に戻り、背を伸ばしてから。）……不思議な集まりだな (2016/2/1 23:01:58) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 全員化けてるだけなのですね(苦笑いを浮かべながら高槻さんを見て言う)烏はあなたでしたか...そうですね。不思議かもしれませんね...高槻さんとはたまにバーでお話しますが (2016/2/1 23:02:40) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【鳴海氏大丈夫かな】 (2016/2/1 23:08:50) |
| 高槻龍子♀2年 | > | だってそういう学校だから、不思議じゃあないよ。(烏だった少年は同期で見かけたような気がする。名前はまだ知らないが、仙上院とは知り合いらしい)...(サンドイッチとコーラに再び手をつけ) (2016/2/1 23:09:17) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | （膝の上から下ろされれば人型へと戻っていき）はぁ…緊張しちゃいましたよ。（なんて溜息混じりにそう言っては3人の方に体を向けては軽く頭を下げて）ぁ、私は2年のナルミ マコトと言います。 (2016/2/1 23:11:07) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | …………一応、名乗っておく。破魔翼冴だ。宜しく頼む。(一応、三人に自己紹介してから。）そう言えば、全員同期か？ (2016/2/1 23:11:57) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん...では私も...仙上院姫沙羅です(ペコリと頭を下げればポケットを探ればチョコレートを食べると)食べますか?(チョコレートを見せては聞く。鼻が効く人にはお酒の入っている大人なチョコレートなのがわかる) (2016/2/1 23:14:41) |
| 高槻龍子♀2年 | > | タカツキ リューコ ２年です、宜しくね。(烏だった破魔、猫だった鳴海の姿を改めて眺めながら。...吸血鬼である龍子は鼻が利くが、アルコールに鋭いわけではない)...うん、欲しい。 (2016/2/1 23:17:34) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | （それぞれの自己紹介を黙って聞いては一応この場にいる人の名前と容姿は全て記憶して。チョコレート自体は好きなのだがその中から匂うのはお酒、アルコールであるのに気づいては首を軽く横に振って。）いえ、遠慮しときますよ。（と言っては欠伸を一つ。） (2016/2/1 23:20:32) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | …………吸血鬼、猫、烏、くく、全て、不吉な印に使われる生き物だな。(三人を眺めながら呟けば、一人楽しそうに笑い出す。）……チョコレート？美味しそう(鼻は鋭い方では無いので普通に見つめて (2016/2/1 23:21:34) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | どうぞ。高槻さん(にっこりと微笑んではチョコレートを１つ渡す。そこまで強くはないが、数個食べれば少しホロ酔いぐらいにはアルコールに弱い人ならなりそうな感じである)食べますか?(興味を向けている相手にも差し出しては見る) (2016/2/1 23:22:47) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ねぇ、何で蝙蝠ってだけで吸血鬼って判ったの？(微笑んで破魔に訊いてみる。飽く迄 参考にしたいが為)...ありがと。...ん、美味しい。これ好きだわ。(酒の入ったチョコレートは手が止まらなくなる程度には好きだ) (2016/2/1 23:25:59) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | …………血の匂いがしたから（口角をあげて不敵に笑えばボソッと答える）………貰えるなら欲しい(チョコを受けとり口にすればアルコールを味わってるのか目を閉じて (2016/2/1 23:28:49) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | （3人の会話を聞いていれば特にすることもなく近くにあったベンチに腰を下ろし一息ついて。今夜は昨夜と違い全員が同期でありそれぞれの事をあまり知らないようで。まぁ、自分にはどうであろうと関係ないことなのだがな。） (2016/2/1 23:29:12) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが入室しました♪ (2016/2/1 23:29:49) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【うぬがが。間に合いませんでしたか。お邪魔します】 (2016/2/1 23:30:06) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【こんばんは、】 (2016/2/1 23:30:15) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんは。過労中なバーテンダーです(背後も少し前に倒れちゃいました)】 (2016/2/1 23:31:30) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/1 23:31:52) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【悠さんはお休み...だと思いますね(自動落ちされたので)】 (2016/2/1 23:32:00) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/1 23:32:17) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | やっはろーでーす！みーなさーん！！(≧▽≦)(≧▽≦)（一部の人にはトラウマ。一部の人には歓喜。高いキンキン声を上げて、ロビーにやってくる童顔の一年生。神谷ナダレ、ある種の生徒からは恐れられ、ある種の生徒からは可愛がられる対象である）わおー！姫沙羅さんにりゅーこさーん！！こんばんは～！(≧▽≦ (2016/2/1 23:34:51) |
| 高槻龍子♀2年 | > | え、嘘、ニオってた？(血の匂いが誤魔化せないのやら、破魔の鼻が利くのやら)...鳴海氏って、シャイ？(そちらで無言になる鳴海にはそんなことを言ってみて)...ナダレちゃん、元気だね。(元気な後輩がやってきた。ナダレが男性には厳しい。龍子は、男には甘い) (2016/2/1 23:38:37) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | こんばんは。ナダレちゃん。お見舞い来てくれたのでしたね。ありがとうございます(にっこりとチョコレートを食べながら言うとナダレちゃんにもチョコレートを進めてみる。龍子さんも食べているので中々減る量が多い) (2016/2/1 23:39:50) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | ………くくく、冗談、蝙蝠が吸血鬼、っていうイメージが強かっただけ。気にするな(龍子に答えながら含み笑いになれはわ、 (2016/2/1 23:41:12) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | (含み笑いになれば。）………っ(高い声が頭に響くのか頭を押さえて (2016/2/1 23:41:47) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | こんばんは…今日も元気なんだね、ナダレさんは。（と自分の耳に響いてきた高い声に気づいては苦笑いをしそう言ってみて。）いえ、別にシャイとかじゃなくて…話すことがないので。（とそちらにも苦笑いをしながらこたえて。） (2016/2/1 23:42:05) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | りゅーこさんに姫沙羅さんがいれば元気百倍ナダレﾁｬｰﾝです！(≧▽≦（実際、姫沙羅の見舞いも兼ねてここにやってきた。それに、男性に厳しいという評判は、ここの男性がやたらめったら軟派なのが多いのに由来する）チョコレートですか？いっただきまーす！(≧▽≦（跳ねながら受け取り、一口）〜んー♪((^^良いですねぇ…姫沙羅さんの味がします！(≧▽≦（冗談なのかマジなのか） (2016/2/1 23:45:00) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...何、「聴こえない筈の声が聴こえる」とか？(チェリーのように赤い口角をふっ、と緩めて、様子のおかしい破魔に尋ねたり)...話すこと？趣味とか？好物とか。(鳴海はやはりシャイなのだ、と思い...色々提案してみる) (2016/2/1 23:47:00) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | あはは...私の味はどんな味でしたか?(クスクスと微笑みながらナダレちゃんに聞いてみながらキョロキョロとすれば)趣味などは確かに自己紹介の時に言って話の種にはなりそうな話題ですね (2016/2/1 23:50:42) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | ………いや、別に。甲高い声は苦手なんだ。(頭を押さえながら龍子に答えれば。）……まぁ、声が聞こえるときはあるかもな？殺せって頭の中で響くのさ。(冗談なのか本気で可笑しいのか、どちらか分からない表情で (2016/2/1 23:50:44) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | （別に彼女からの返事などハナから期待などしていなかった。この後何をしようか考えていると色々と提案をされては苦笑いをして。）趣味と言っても特に無くてですね…他に自分が紹介すべきことも無くて。（と言えばまたしても小さな欠伸を一つ。） (2016/2/1 23:54:50) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 甘いです(*^_^*（あっさり答えてしまった）………へぇ？こんな声はお嫌いですかー！？(≧▽≦（頭を抑えている破魔翼冴の耳元で声を上げる）いきなり苦手発言は良くありませんよー？（口の端が曲がった）ねぇ…（ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ）………んもー！せっかく挨拶してるのに返さないのはスゴイ＝シツレイですよー！（鳴海誠へ。…ふぅん、この人…） (2016/2/1 23:56:45) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 私 趣味が定まらないんだよね。だから先ず他人の趣味を聞いて、話を合わすよ。(龍子の好奇心の触手は広い。故に、色々なジャンルにも適応出来る)...まぁまぁ。皆で変な話でもしようよ。(変な話とは一体なんなのか) (2016/2/2 00:00:22) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 挨拶してるのに返事をしないのが失礼ですか…確かにそうですけど、私は一応したので。（訳の分からないことを言われれば溜息をついてからそう言って。元気が良すぎるあまりに耳は遠くなってしまったのだろうか。）そうなんですか。私も趣味と呼べるものがあればよかったのですけど… (2016/2/2 00:01:43) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | っ、分かった、悪かったから耳元で声を張り上げないでくれ。それに、………君の声だけが苦手な訳じゃない…（気だるそうにナダレに返事しながら頭を押さえれば。最後だけ小さく呟く。）……龍子って呼んでいいかい？(頭を押さえながら龍子に笑いかけ (2016/2/2 00:06:15) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/2 00:07:55) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ただいまですー。ちょこっとだけ、お邪魔します。】 (2016/2/2 00:08:14) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/2 00:08:17) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【おかえりなさい。こんばんは、】 (2016/2/2 00:08:28) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【んばんばー】 (2016/2/2 00:08:32) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【お帰りなさい。お邪魔してます】 (2016/2/2 00:09:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仙上院 姫沙羅♀2年さんが自動退室しました。 (2016/2/2 00:10:51) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/2/2 00:11:21) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【お疲れ様でした (2016/2/2 00:11:37) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | （またも眠れない悠。とぼとぼと歩いていると何処からか楽しそうな声が聞こえてきて。声のする場所まで歩いて行き、顔をひょこっと出してみると。そこには見知った人たちの姿が。）あっ。こんばんはー？ (2016/2/2 00:12:10) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2016/2/2 00:12:24) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/2/2 00:12:33) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | ？？（返事しましたけど？みたいな顔して。要はまとめて返事をしたということ。鳴海誠のアテは外れていた）…ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ…ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ…ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ…（破魔翼冴にはそんな無邪気と不気味の境界のような笑い声で答えた。…新しいオモチャを見つけましたよ、黒木さん。わたし、まだまだ楽しめそうです）………んを！！（そしてやってきた神小澤悠の声にぴくりと反応）やっはろー！！悠ちゃーん！！(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)（全力疾走。そんな感じに悠に飛びついた） (2016/2/2 00:13:00) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | （なんかもう何もかも面倒だ。彼女が何を言いたいのか分からないし自分はこれから何をすればいいのか思いつきもしない。ましてや、ここにいる必要すらないのでは…なんて考えるようになればベンチから立ち上がれば新たに来た人の顔を見ることはなくそのまま反対方向へと歩いて行って。）はぁ…何でこう、分からなくなるのでしょうか…。 (2016/2/2 00:17:26) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ん、好いよ。じゃあ、私は翼冴って呼ぶからね。(破魔にそう笑い返す。男には厳しい神谷ナダレと、破魔や鳴海とのムードが少し尖って来たのを見ながら、サンドイッチを平らげコーラを飲み干す。龍子はどちらかと言えば男に甘い)...ヤッホー。(神子澤もやって来た。賑やかなロビー)...あ。...(シャイガイ鳴海の後を追う。彼はシャイだから、仕方ない) (2016/2/2 00:18:50) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | ………（変な奴。ずっとクスクス笑ってる相手に持った感想だ。初対面の筈だが大分おちょくられてる？らしい (2016/2/2 00:19:37) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …ひゃっ、あ、ナダレちゃん！？（急に此方へ走ってきた女の子、それはもちろんナダレちゃんで。飛びつかれた瞬間、身体のバランスを失いかけたがどうにか転ばずには済んだようだ。） (2016/2/2 00:19:48) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | あ、龍子さんも。こんばんは。（抱きつかれた (2016/2/2 00:20:07) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | ……好きに呼んでくれ(龍子に返事すれば烏に変化して。 (2016/2/2 00:20:12) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【ぬおっ！ロルが途切れるっ (2016/2/2 00:20:29) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | あ、龍子さんも。こんばんは。（抱きつかれたままひらひらと手を振って。）【途切れちゃいましたー。ごめんなさい。】 (2016/2/2 00:20:47) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | えへー…(≧▽≦（悠に頬ずりするナダレ。やっぱり体温はない）………。（…鳴海誠へ向けられた目線は、冷たさが籠っていた。…あの豆腐さんと同類か。どうもこの学校にはオモチャさんみたいなのと、あの豆腐さんみたいなのがウジャウジャいる。………片っ端から始末したほうが早いか？）龍子さん、行かなくていいですよ。あの態度、あの恩知らずとおんなじです。気にかけるだけ無駄ですよ (2016/2/2 00:21:45) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | （下らない。そうやって見ず知らずの人には大した事はせず切り捨てては…何が楽しいのか。見てるだけであほらしいと言うか馬鹿らしいと言うか。まぁ、関わりを持とうとしたところで無駄なようだからこうしてるだけで。）そうやって何回も繰り返しとけばいいんじゃないですか？そうやってまた傷つくのはそちらなんですから。（と言ってはそのままロビーから姿を消して。） (2016/2/2 00:26:33) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | ……………(何だ、この空気。居心地が悪いので烏に変化してみる。）……何かなぁ。(めんどくさそう。関わりたくないタイプだなと思いながらソファーの背もたれに乗り。 (2016/2/2 00:31:21) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...だからかも知れないね。(微笑を湛えて振り返る。あの恩知らずと同んなじだからこそ、なのやも知れない。嘗ては凶暴な吸血鬼。しかし、非情になり切れぬ遣る瀬無さ。龍子も同んなじだ...同じことの繰り返しなのだ)...(しかし鳴海も案外むきになり易いのかも知れない。ちょっぴり怒っているようにも見えた) (2016/2/2 00:31:25) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （あの恩知らずと同じ。嫌な思いするだけならそれこそ来るなというのだ。下らないと思う方が一番ド下らない。もしあの恩知らずがもう一度来たなら食らわせてやるつもりだった言葉。【来るなと言ったはずですよね？目障りだし、そっちだって嫌な思いしかしないですよね？いい加減しつこいですよ。もう一度言います。二度とここに来ないでください。目障り耳障りです】）………ちょっと待っててね、悠ちゃん（悠から離れ、龍子の前に立った）。…………行かせませんよ。龍子さんだけのためだけじゃありません。ここにいるみんなのためです…（大切な人のためなら、その大切な人を敵に回しても。神谷ナダレ、覚悟完了済み） (2016/2/2 00:36:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/2/2 00:41:22) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/2 00:42:17) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...ナダレちゃん。(静かに笑う。皆の為と言われては、独り善がりには動けない。しかし何故それが皆の為なのか...)...ねぇ、それは一体どういう意味なの。...(冷静に問う。これは話すべき内容なのだ) (2016/2/2 00:42:19) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | （別に嫌な思いをしにここに来てる訳では無い。嫌な思いをさせられているだけで自分としては楽しみに来てるだけであって、嫌な思いをしてる…と言うよりさせられているだけで。）その子の言うとおりに従った方がいいですよ。ここに残りたいのなら…反発するのなら私みたいに迫害されるので。（と苦笑いを含めながら言って。） (2016/2/2 00:42:38) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （よく言うものだ。勝手な勘違いから暴走。…全く、こんなところまで同じか。捨て台詞言う余裕があるならとっとと消え失せろというのに）…あなたが泣いてしまったら、みんな悲しみます。龍子さん。悠ちゃんも、姫沙羅さんも。だから、止めます。………もう、力尽くでも泣かせません。わたしが、その要因を取り払います（大きく一呼吸し）………（両腕を広げた） (2016/2/2 00:47:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、破魔 翼冴♂二年さんが自動退室しました。 (2016/2/2 00:51:53) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | （何が悲しむというのだろうか。悲しませるようなことを起こした原因がよく言えたものだ。自分の大切な大切なお友達は優遇しそれ以外には興味が無い。何とも自分勝手な考え…エゴイズム。正直ここまできてはもう笑うしかないな…あまりにも滑稽で。）これから何をしましょうかね…んぅ…？（なんて廊下を歩きながら考え事をしては外の景色をふと見てみて。）【お疲れ様です。】 (2016/2/2 00:52:51) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/2 00:53:28) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...御免ね。でも私は好いんだよ、それで。それが私なんだよ。(ナダレの気持ちは痛い程嬉しい。けれども心の内では非情になり切れぬまま立ち尽くす吸血鬼。簡単な事の筈が、何故だろう。それは本人にも理解し得ない。もしかしたら私は独善的なのかも知れないな、なんて事を思い始める。思考の海は荒れ、愈々混濁してゆく。暗中模索だ。闇には慣れてる筈なのに、こんなにも)...(結局、元のソファに腰掛ける) (2016/2/2 00:53:31) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （嫌な思いしてる原因は相手の行動。神谷ナダレには、そうとしか思えない。ちゃんと返答はしたし、元気かという言葉にはちゃんと返した。ところが返答してないと勘違いされてその態度。…どこまでも脆過ぎるメンタル。…すぐに他人のせいにする稚さ。…冗談じゃない！）………（しばらくそのままの体制だったが、やがて駆け寄り、龍子にすがりついた。…震えている） (2016/2/2 00:55:07) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 面倒だな、本当に…（別にこんな態度をとりたくてとった訳では無い。普通に会話はしたかったが誤解を解いたり色々する前にあんな風に言われれば誰だってこうなるに違いない。まぁ、それが正しくて自分の言動が幼いというのなら別にいいさ。その時はその時だが今回のことは流石に理解し難い。）はぁ…馬鹿らしい。（制服のネクタイを緩めては溜息をついて。） (2016/2/2 01:00:02) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...ナダレちゃん。(すがりつくナダレの身は震えている。手のやり場に少し迷いながら...そうだ、ナダレも龍子を案じているのだ。ナダレは、孤独な人間だから。孤独じゃないけれど心が未だ人恋しいのだろう...でも、あいつもずっと孤独なんだよ...とは言うにも言えず。その長い柔な黒髪を撫でるだけ...私は何がしたいんだろう、と龍子は思う)...(どんな人間だろうと、何故か憎めず切り捨てる事が出来ない...そんな滑稽な情が、龍子は持っていた。自分でもどうしようもなく、阿呆らしい話に思える。筈) (2016/2/2 01:04:57) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | わたし…。（乾いたような声で）…。（ひくつく）…。（すする音）………りゅーこさん…………。（お願いするしか出来なかった。見棄てるのも必要な事なのに。何故かみんなそれをしない。周りの声も無視し、やめろというのに勝手に自分の身を斬る。…そんなのをどうして信じられる？…わからない。理解し難いだって？…だったら相互理解の為の態度や方法だってあるはずだ。…それもできないようなののために、なんで）……………………（なんで、まともな人が傷付くのか。泣くのか。寂しい思いをしなければしなければならないのか。…どうして、その気持ちを肩代わりできないのか）……………（わからない） (2016/2/2 01:07:52) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | （確かに以前は周りの声に耳を傾けることは無かった。しかし今回はまだ何もしていないというのに決めつけては周りに強要させ場の空気を破壊しては独り善がりもいいところだ。何も知らない人からすれば異常なのは私ではないのは確実だろう…なんて。）えっと、ここは…ぁ、この階段を登ればいいのか。（と欠伸を一つ。その後階段を一人登っていって。） (2016/2/2 01:12:25) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...あのね。私が、自分が馬鹿なのはよく分かってる。でもね...そうだね。何でだろうねぇ。...(一息吐いて、ソファに深々と凭れる。お願いだから、どうか許してあげて欲しい。自分だって阿呆なんだと、理解している。だからそう思える。そうやって勝手に闇の中へふらふらと飛んでいくのがこの女の有様なんだから)...(全く本当に可笑しな話だ。) (2016/2/2 01:19:04) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （自分から出ていくと言って、了承した。これが…一回目。また戻ってきて、同じこと繰り返して、一人泣かせて、消えた。これが…二回目。性懲りもなく戻ってきて、また同じ事。今度は他の人まで巻き込んだ。周りから窘められ、吐くものを吐き散らかして、居なくなることを了承した。これが…三回目。もう流石に我慢の限界。…信用できるか。疑念は確信に変わった。…まただ。性懲りも無く。時間さえ置けば時効だと。黒木さんやわたしがなんべん追い出しても追い出しても追い出しても追い出しても追い出しても追い出してもしつこくやって来る。…やってくる…！！）馬鹿じゃ……！（声を上げて顔を上げて。あふれたのを腕で拭いて）馬鹿じゃないですよ！！！（金切り声。喉が切れるやもしれないほどの）りゅーこさんは悪くないです！！！…なんでですか……！！なんで…あんなことしたのを！なんどもなんどもなんども……！！！ゆるせってんですか！！！めのまえ！わたしは！わたしはいやだ！！！いやです！！！！いやです！！！！！そうやって！！！！そうやってりゅーこさんがいうから！！！あーいうのがもどってくる！！！もどってくるんですよ！？また！また！！また！！！ (2016/2/2 01:24:47) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | （それら全てに共通することが幾つかあるのだがそれに気づかないのなら私のことを受け入れることは出来ないのは当たり前のことだと思う。まぁ、これ以上のことは知らないし別に誰かに迷惑をかけるつもりもないし。私の存在自体覚えている人の方が少ないし掘り返せばそのことを思い出してしまうのだろうからやめておいた方がそちら側には好都合な気もしなくもないがもうどうでもいい事で。）んぅ…ここでもないなぁ。 (2016/2/2 01:28:26) |
| 高槻龍子♀2年 | > | .....駄目。(静かに首を横に振りながら、哀愁の微笑を浮かべたまま)...私 馬鹿だよ。何でだろうね、可笑しな話だよ。滑稽な、チープな...チープな情だよ。(馬鹿な話だと理解している筈なのに、どうしてか非情になれない。吸血鬼の癖に鬼になれない。しかし目の前のナダレまで泣かせた今、あいつと揃いも揃って私は罪な二人。本当に、ドライなフリしてこうもネチネチした、だらしのない自分。愈々茶番だ) (2016/2/2 01:33:15) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | りゅーこさん………なかないで………………なかないでください…………おねがいですから………………ゆるさないって……………いってくださぃ………わたしだけじゃ………たりないんです……………りゅーこさん………（力無く、高槻龍子の肩や胸元を叩く拳）……………くろきさん……………（とうとう、黒木リュウヤに助けを求める始末。神谷ナダレは、また壊れかかっていて）…………………（動かなくなった） (2016/2/2 01:35:26) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | （第一今回はまだ自分は何もしていない…と言うより原因を作ったのは私ではないのは確かである。以前は確かに私が原因だったが今回は普通にお話をしていただけ…なのにあんな風に言われたり態度を取られれば以前までのこととは無関係にでも腹は立つ。）えっと、ここは…あれ、あっちかな。（久々に訪れる階層の構造がいまいち分からず道に迷ってしまって。） (2016/2/2 01:39:50) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...泣いてないよ。(泣いてない。滅多に泣かない。いつも通り、笑ってるじゃない)...まだ許してないよ。あいつのことでしょ。(話が何時の間にやら、自分の中でも混濁していた。頭の中の全てが一向に整頓出来ていない)...まだ許してない。...ナダレちゃん？(ナダレが不意に動かなくなった)... (2016/2/2 01:41:21) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （あまりの激情が神谷ナダレの心をもう一度壊したか、それとも封じたか）…………（立ち上がる）またね…（龍子を見て）高槻さん(^^（呼び捨てよりも衝撃だったかもしれない。それだけ言うと、またゆっくり歩いていった） (2016/2/2 01:48:54) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...え？(ナダレが今何と言ったか。何時もみたいに「りゅー子さん」とは呼ばず...高槻さん、と。何なんだ。一瞬動かなくなったかと思えば...再起動と同時にリセットされたかのようなナダレの様子に、何故か不穏な物を感じた。何か脆いものを壊してしまったかのような意識) (2016/2/2 01:58:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴海 誠♂2年さんが自動退室しました。 (2016/2/2 02:00:34) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【やれやれ……。どうも長続きしませんね…またの機会に…お邪魔しました】 (2016/2/2 02:01:01) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【はい。ありがとうございました】 (2016/2/2 02:01:41) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2016/2/2 02:02:08) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが退室しました。 (2016/2/2 02:02:14) |
| おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/2 08:36:10) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【おはようございます。寝落ち申し訳ありませんでした】 (2016/2/2 08:36:39) |
| おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2016/2/2 08:36:41) |
| おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/2/2 15:45:31) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【こんばんは、】 (2016/2/2 15:45:57) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | ………はぁ、昨日は何だか大変だったなぁ。(廊下を頭を乱暴にかきながら歩けば、ふと呟く。）……んー (2016/2/2 15:49:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、破魔 翼冴♂二年さんが自動退室しました。 (2016/2/2 16:10:11) |
| おしらせ | > | 鳴海 誠♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/2 20:19:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴海 誠♂2年さんが自動退室しました。 (2016/2/2 20:40:04) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/2 20:40:17) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/2/2 20:40:27) |
| おしらせ | > | 鳴海 誠♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/2 20:44:17) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/2 20:45:06) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 【なんか、ごめんなさい…失礼しました。】 (2016/2/2 20:50:41) |
| おしらせ | > | 鳴海 誠♂2年さんが退室しました。 (2016/2/2 20:50:45) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、ごめんなさい。離席してましたー。】 (2016/2/2 20:53:10) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【また良ければ話し相手になってくださいねー。】 (2016/2/2 20:53:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/2/2 21:13:51) |
| おしらせ | > | 鳴海 誠♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/2 22:13:39) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/2 22:15:24) |
| おしらせ | > | 鳴海 誠♂2年さんが退室しました。 (2016/2/2 22:19:07) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/2 22:21:10) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【あれ...入れ違いかな】 (2016/2/2 22:21:31) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2016/2/2 22:22:20) |
| おしらせ | > | 鳴海 誠♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/2 22:23:49) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/2 22:24:14) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 【改めてこんばんは。】 (2016/2/2 22:24:38) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【さっき入れ違ったみたいで。良かった。こんばんは】 (2016/2/2 22:24:46) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 【たまたま気づいたので…】 (2016/2/2 22:26:07) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【私から始めましょうか？】 (2016/2/2 22:26:47) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 【お願いします。】 (2016/2/2 22:28:34) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (さて、あの一件が頭から離れず...これから数日程は悩みが尽きぬ事を覚悟する。人間関係をこうも煩わしく思ったのは久しぶりである。そんな言い方をすると失礼な風に聞こえるかも知れないが...実質、煩わしいのは自分自身のプラトニックな問題が一位)...(夜食のバニラアイスとポットに淹れたブラックコーヒーを手に図書館へ。本当は飲食物の持ち込みはアウトなのだが) (2016/2/2 22:32:43) |
| おしらせ | > | フォト=K♀戦技教導師さんが入室しました♪ (2016/2/2 22:34:41) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | 【こんばんは】 (2016/2/2 22:35:02) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。図書館行きました。】 (2016/2/2 22:35:16) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | （昨夜の事は確かにまたしてもあらゆる人へ影響を与えてしまったようで。自覚はあるが認めたくない部分もあり…なんて言っているとまたしても事が大きくなるのはお互いに望まないだろう。その為、何も言わずにいこう…と。）こんな時間に何しに来たのですか？（なんて既に図書館内にいた彼はそう彼女に言葉を投げかけてみて。） (2016/2/2 22:36:26) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/2 22:36:33) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | は～…暇だな～…(フォトに付いて一緒に本と人形が移動する) (2016/2/2 22:38:46) |
| おしらせ | > | 鳴川誠也♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/2 22:39:54) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/2 22:40:09) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | 【こんばんは】 (2016/2/2 22:40:21) |
| 鳴川誠也♂2年 | > | ［こんばんは］ (2016/2/2 22:40:24) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。随分名前似てますの】 (2016/2/2 22:44:28) |
| おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/2/2 22:45:17) |
| 鳴川誠也♂2年 | > | それにしても、暇です。どこに行きたいですか？(召喚術本で召喚している、背後のサキュバスに話かける) (2016/2/2 22:45:20) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/2 22:45:36) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | 【こんばんは～】 (2016/2/2 22:45:46) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/2 22:46:01) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【こんばんは、】 (2016/2/2 22:46:03) |
| 鳴川誠也♂2年 | > | ［変えてきましょうか？こんばんは］ (2016/2/2 22:46:08) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2016/2/2 22:46:12) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | あう～…どうしよう～…前に飲んだ薬のせいで…(顔少し赤らめ胸を隠すように押さえる) (2016/2/2 22:46:33) |
| 鳴川誠也♂2年 | > | ［名前変えてきます］ (2016/2/2 22:47:01) |
| おしらせ | > | 鳴川誠也♂2年さんが退室しました。 (2016/2/2 22:47:06) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【鳴海氏と二文字も同じなのはアレなので変えて下さい。 神子澤さんもこんばんはー】 (2016/2/2 22:47:16) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (ポットからマグカップに注いだブラックコーヒーを啜り、デカいバニラアイスの蓋を開ける。選んだ本は魔法薬学に関する物。魔術を教える本校には備えられていて然るべきジャンルである)...ちょっと、たまには真面目に勉強しようと思ってね。(件の彼が現れた。閑散としたこの時刻の図書館に。まぁ彼のようにシャイな人間なら専ら図書館に居そうだな、なんて...勝手な想像をして) (2016/2/2 22:47:26) |
| おしらせ | > | 千藤誠也♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/2 22:47:32) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/2 22:47:35) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【おかえりなさい】 (2016/2/2 22:47:50) |
| 千藤誠也♂2年 | > | ［ただいまです］ (2016/2/2 22:48:14) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【おかえりなさいー。】 (2016/2/2 22:49:39) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | …(図書館の方に人気を感じて)誰?こんな時間に？(ひょこっと顔出してみる) (2016/2/2 22:50:06) |
| 千藤誠也♂2年 | > | (サキュバスが何か臭いを感じ指を指す) ん？どうした、サキュバス。何か臭うのか？(サキュバスが臭いのする図書館へと羽をパタパタと移動するのを付いていく) (2016/2/2 22:51:50) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 勉強、ですか…（彼女もあの場には居たようで。あの後何が起こったのかは分からないが兎に角大変な事があったのは察しがつく。謝りたいのが本音なのだが上手く言える訳もなく。新たに入ってきた人達に目線を向けてはまた彼女の方へ戻して。） (2016/2/2 22:52:36) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | ……(何をするわけでもなく暇なので一人ベンチに寝転がり夜空を見上げて。）………ふん、まだ寒いか(白い息を吐きながら (2016/2/2 22:54:06) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | ?(図書館ん家) (2016/2/2 22:56:27) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …（夜風に当たろうと外へ出た。思ったよりも寒かったのか、身体をぶるっと震わせて。…ぼーっと空を見上げながら歩いていると、ベンチに寝転んでいる人が。…近くに行き、挨拶をしようと。）…こんばんは？ (2016/2/2 22:56:28) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | 【ミスです】?(図書館の中へ入り) (2016/2/2 22:57:01) |
| 千藤誠也♂2年 | > | (図書館につき人影が見え) あ、駄目ですよサキュバス。(サキュバスがむかう先に先生を見つけ) フォト先生、気をつけて下さい(あとから先生に声をかける) (2016/2/2 22:57:21) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | あ、こんばんは、(声をかけられれば起き上がり返事して。）えと、寒いよ？(何て注意をしてみて (2016/2/2 22:58:08) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | え?(振り向い他時には至近距離…ぶつかり二人は倒れる) (2016/2/2 22:59:37) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …くしゅん。（返事をしようとしたら早速くしゃみが。恥ずかしそうに頬を赤らめれば。）…思ったよりも、寒かったです。 (2016/2/2 23:00:13) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (たまには真面目に勉強...とは言ったものの、実際には必要に迫られて調べ物をしている次第であった。やがて人が集まって来た)...あの時は何か御免ね。あの娘 悪気はないんだよ。(友人の事を弁解する。鳴海が少し怒っていたのは察している) (2016/2/2 23:00:44) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | ………（そんな相手を見て上着を脱いでから悠の背中にそっとかけて。）……これで寒くないかな。(相手を見つめながら (2016/2/2 23:01:22) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …あ、ごめんなさい。先輩が寒くなってしまうし、大丈夫ですよ？（申し訳なさそうに先輩を見つめれば、上着を相手に返そうとして。） (2016/2/2 23:04:31) |
| フォト=K♀戦技教導師 | > | いつつ…(サキュバスをどかしつつ体を起こす>千藤さん (2016/2/2 23:04:43) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | ………大丈夫だから。(相手に上着を押し付けながら答えれば。）…えと、なら、二人でくっつきますか？(何て何故か敬語で提案する (2016/2/2 23:05:22) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | 謝らないでくださいよ。もう、どうしようもないんですし…彼女に悪気がないのは分かってますけど。（彼女から昨夜のことについて話を振られれば苦笑いをしてはそうこたえて。）恐らくどうやっても私は彼女に受け入れてもらえないと思ってますし… (2016/2/2 23:05:58) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …あ、でも！（押し付けられた上着を受け取れば。）あ、えと。それならどっちも温かいし、賛成です。（にっこり微笑んで答えると。） (2016/2/2 23:07:37) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | …………えと、失礼します。(後ろからそっと抱き締めれば、壊れ物を扱うかのように慎重に手を前に回して。）……暖かい(思わず呟いてしまう (2016/2/2 23:09:15) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...前にあんたと似たようなが居て、色々有ったから信用置けないんだって。だから私の為を思って近づけたくないんだ。(彼が全く違う人だと自らハッキリ証明出来たなら、話は少し変わるかも知れないが...) (2016/2/2 23:10:26) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …ふふ。ほんとに、あったかいですね？（後ろから包まれれば、にこりと微笑んで振り返って。） (2016/2/2 23:10:27) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | ……えと、座りません？(抱き締めてるのは良いのだが立ったままなので少し疲れてきた。）……君は、不思議だね。(少し寂しそうに笑いながら (2016/2/2 23:11:47) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | そうでしたか。でも、私が別人だと主張した所で無意味だと思いますよ。昨夜の様子では…（なんて言っては溜息をついて。立ち上がっては彼女の方へと歩み寄っていき。お互い向かい合うようになるよう正面側に腰を下ろして。） (2016/2/2 23:13:56) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ああ、そうですね。座りましょう。（向こうのベンチを指差して答えると。）…不思議？そうですか？ (2016/2/2 23:14:44) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | では、失礼します。(そのまま、割れ物を持ち上げるかのように優しく悠を抱き上げればベンチに腰かけて、悠を膝の上に乗せる。）……不思議な優しさがあるよ (2016/2/2 23:16:43) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 要る？(正面に腰掛けた鳴海にマグカップを差し出してみる。まだホットなブラックコーヒーが入っている。自分はバニラアイスを食べている)...鳴海、だっけ。転校生？ (2016/2/2 23:17:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千藤誠也♂2年さんが自動退室しました。 (2016/2/2 23:17:55) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …ひゃっ。（まさか抱き上げられるとは思わなかったようで、小さな声が出て。そしてそのまま彼の膝の上に乗っかると。）…そうですか？…でも。私は、自分のことしか考えてない、優しくない子なんです。 (2016/2/2 23:20:36) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | ………えと、大丈夫？(再度抱き締めれば、声を出した彼女に訪ねる。何処か痛かったろうか？何て考えながら。）……君はアイツの事をかんがえてくれてたじゃないか (2016/2/2 23:21:44) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | ぁ、いえ…大丈夫です。（と彼女から差し出されたマグカップを見ては微笑みながらそう返事をして。）転校生…まぁ、そんな感じです。（なんて少し間を置いてからそうこたえて。） (2016/2/2 23:21:56) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …あ、はい。大丈夫ですよ。（にっこりと微笑んで答えれば。）…つ、翼くん？…私だって翼くんのこと守りたかったです。（伏目がちにしながら今にも泣きそうな声で答えると。） (2016/2/2 23:24:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォト=K♀戦技教導師さんが自動退室しました。 (2016/2/2 23:24:44) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | ………彼には会えた？(あの時、彼女に彼を会わせたのは間違いじゃなかった。そう思うと嬉しくなる。）……本当に彼の事をかんがえてくれたんだね、ありがとう (2016/2/2 23:26:01) |
| 高槻龍子♀2年 | > | それは大変だね。...(口数の少ない鳴海。暫く此方も黙って、薬学書を読む。金色のショートヘアをぐしゃりと弄る。ベリーショートだが、前髪だけは長く目元が隠れ気味で...赤い唇に牙が時折覗く).. (2016/2/2 23:26:07) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【お疲れ様でした (2016/2/2 23:26:23) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/2 23:27:46) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | …はい。（先程までこの図書館には他の人が居たのだがいつの間にか居なくなっていて。彼女も話すことがなくなったようで読書にのめり込むのを見ては欠伸をひとつ。これから何をしようか、どうすればいいのか…そんなことを考えては天井を見つめてみて。）【お疲れ様です。】 (2016/2/2 23:28:21) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …少しだけ。また翼くんには会いたいです。…また会えるって信じて、気長に待つの。（ありがとうございました、とにっこり笑顔を向けてお礼を言うと、それだけでは伝えきれないと思ったのか彼にぎゅうっと抱き付いて。） (2016/2/2 23:29:14) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまです。】 (2016/2/2 23:29:30) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...あ、変身得意なんだっけ？(頬杖をついて、書物に目を通しながら訊いてみる。変身術が得意なら有益な話も聞けるかも知れない) (2016/2/2 23:31:52) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | っ、ごめんね、(抱きつかれれば頭を撫でて謝る、）……また会いたい？(もうダメなはずなのに聞いてしまうのは、罪悪感からか (2016/2/2 23:33:26) |
| おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/2 23:33:55) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/2 23:34:08) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | まぁ、得意と言えば得意ですけど…どうかしたんですか？（こちらも彼女の方へは目を遣らず天井を見つめたままそうこたえて。何が目的として質問してきたのかは考えることはなく…。）【こんばんは。】 (2016/2/2 23:34:29) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/2 23:34:37) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …大丈夫です。会えてとても嬉しかったです。（ゆっくりと身体から離れれば、涙を拭いてにっこりと笑って。）…勿論です。また、会いたいです。でも焦らずに待ってようと思います。 (2016/2/2 23:35:10) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/2 23:35:21) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【こんばんは、】 (2016/2/2 23:35:38) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふぅ...(時間を潰そうと図書館に来てみる。こんな時間でも誰かいる様子で少し気になり顔を出せば)こんばんは...高槻さんも...悠さんも(にっこりと微笑みながら全員にそれぞれ挨拶をする。指には相変わらず魔力封印の指輪を付けられていて、金髪に戻っている) (2016/2/2 23:36:02) |
| 高槻龍子♀2年 | > | どんなことが出来る？(魔術の得手不得手も千差万別。参考になるだろうから、訊いてみた).. (2016/2/2 23:36:38) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | ………今日も会えるといったら君は喜ぶ？(この子を悲しませるのはいけない。そして、待たせてなんかいけない。）…彼のこと、忘れないの？ (2016/2/2 23:36:43) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【あ、俺と悠さん、中庭のベンチなんです。 (2016/2/2 23:37:01) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【なんとそうでしたか...ではお二人には挨拶していないと言うことでお願いします】 (2016/2/2 23:37:50) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | もちろん、喜びます。でも、そんなに私に気を遣わないでくださいね？（大丈夫、待つことは寂しくも辛くもないから。と言葉を添えて答えれば。）忘れないですよ、私の大切な人ですから。翼くんに会わせてくれようとしてる先輩も私の大切な人です。 (2016/2/2 23:38:38) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | どんな事と言われても…んぅ…（詳しく聞かれてはどう答えればいいのかよく分からず取り敢えず席から立ち上がれば新たに入ってきた人に軽く頭を下げてからくるりと体を回してみては昨夜と同様、黒猫へと姿を変えてみて。） (2016/2/2 23:39:12) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | 【了解です (2016/2/2 23:39:29) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | ………君は本当に強いんだね。(此方が涙を流してしまった。彼女の事を考えると本当に申し訳ないと思う。）……彼も喜ぶと思うよ (2016/2/2 23:40:12) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …私1人じゃ強くないです。みんなや翼くんがいてくれたからですね。（涙を流す彼の頬にそっと触れ、涙を拭おうとして。）…次会った時は、ちょっぴり大人な悠を見せるんです。 (2016/2/2 23:41:41) |
| 高槻龍子♀2年 | > | マスター...髪、戻ったんだね。(現れた仙上院の髪は、龍子と同様の金色に戻っていた。ベリーショートが龍子、ロングが仙上院である。色味もやや違う)...鳴海は猫以外になれる？(猫に姿を変えた鳴海に) (2016/2/2 23:43:56) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | ……っ、彼は君を置いて逃げたよ？それでも？(涙を流すのは悲しいからではない。彼の事をまだ信じてる悠の強さに申し訳なくなったからだ）………大人？ (2016/2/2 23:44:54) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | （猫意外にもなれるのかと聞かれればまたくるりと回ってみては拳銃へと変身してみて。これは自分としても最初の頃は驚いたが…まぁ、出来てしまったのだから慣れるだけだ。） (2016/2/2 23:45:49) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …ええ。逃げたとは思ってないです。翼くんには翼くんの事情があると思ったから。（もう涙を流すことがないように両手でそっと頬を包んで笑いかけると。）…もう泣き虫な悠じゃないってことをみせたくて。 (2016/2/2 23:46:30) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | あはは...知り合いに強制的に魔力を封じ込められてしまいまして...(高槻さんに指摘されると苦笑いを浮かべながら言う)魔法が使えるから無理するのですっと言われてしまい...(過労で倒れた事などを高槻さんに言いながら黒猫を眺める) (2016/2/2 23:46:53) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | ………やっぱり、君は不思議だ。(涙は止まった。彼女のお陰で。）……彼にはまた会えるよ (2016/2/2 23:48:46) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …ふふ、そうですか？（涙が止まったようで、ゆっくりと頬から手を離せば。）はい。その日まで楽しみに待ってます。 (2016/2/2 23:49:48) |
| 高槻龍子♀2年 | > | おう。(拳銃に姿を変えた彼を指先の赤いネイルで つん と突いてみたり)...マスターの魔術はロジカルで多彩だからね。御苦労なこったよ。(ふふん、と笑う。龍子はあまり魔術を披露していない。吸血鬼なので素質はあるが...ベクトルが人間とはまた異なる) (2016/2/2 23:50:55) |
| 鳴海 誠♂2年 | > | （彼女につつかれては元の姿へと戻ったかと思えば、またすぐに変身を始めて…自分としてはこの黒猫というのがお気に入りなのかそれに姿を変えればひとつ鳴いてみて。） (2016/2/2 23:53:12) |
| 破魔 翼冴♂二年 | > | ……うん、また会えるよ(頬笑む）………本当にありがとう。彼の事を忘れないでいてくれて。(頭を下げてお礼を言う (2016/2/2 23:53:55) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | あはは...回復魔法以外は大抵使えますからね(苦笑いを浮かべながら図書館から薬膳の本を手に取ると戻ってくる)こうだけ見ていたら完全に猫ちゃんですね(頭をよしよしと屈んでは撫でてあげたり) (2016/2/2 23:54:24) |
2016年02月01日 11時00分 ～ 2016年02月02日 23時54分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>