「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2016年01月31日 00時05分 ～ 2016年02月03日 03時44分 の過去ログ
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| Z1&Z3 | > | トドメだよ……ほらっ……「これで、轟沈ねっ！！」（長門の身体を持ち上げ、ツープラトンのキン肉バスターを仕掛けていく。流石に１人では戦艦相手に決めるのはキツいが、２人なら十分やれる） (2016/1/31 00:05:10) |
| 長門 | > | それは……あぁ……ふぐううぅぅっ！？（ふたりに持ち上げられ、関節を決められながらリングに落とされるキン肉バスターを受けると主に股割きで砕けるような激痛に悲鳴を上げて完全に戦意を砕かれてしまう） (2016/1/31 00:07:17) |
| Z1&Z3 | > | こんなものだね……「楽勝ね、ビッグセブンも……次はタイマンでも勝てそうかしら？」（長門を後ろに落とし、勝ち誇る２人） (2016/1/31 00:08:26) |
| 長門 | > | 覚えてろ……貴様ら……んっ……（ふたりの言葉に意識が朦朧としてしまうものの、そうつぶやくとタイマンで負けてたまるかと思いつつそのまま意識が堕ちて気を失ってしまう） (2016/1/31 00:10:16) |
| Z1&Z3 | > | 「まだそんな口が聞けるなら……」まあ、仕方ないよね？（追い打ちに、主砲を扱いて、体中に白濁を浴びせていき、匂いと共に苦手意識を植え付けてから去っていく） (2016/1/31 00:11:22) |
| 長門 | > | 【こんなところでどうでしょう？】 (2016/1/31 00:11:41) |
| Z1&Z3 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2016/1/31 00:12:00) |
| 長門 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました。久々に使った長門でしたが楽しませていただきました】 (2016/1/31 00:13:14) |
| Z1&Z3 | > | 【こちらこそ、楽しかったです】 (2016/1/31 00:13:44) |
| 長門 | > | 【また、時間があったときにでもお相手させて頂ければと思います】 (2016/1/31 00:14:52) |
| Z1&Z3 | > | 【はい、お願いします】 (2016/1/31 00:16:27) |
| 長門 | > | 【では、今日は失礼しますね。お相手ありがとうございました】 (2016/1/31 00:17:00) |
| おしらせ | > | 長門さんが退室しました。 (2016/1/31 00:18:50) |
| Z1&Z3 | > | 【ありがとうございました】 (2016/1/31 00:20:22) |
| Z1&Z3 | > | 【引き続き、艦ショタ設定でお相手してくださる方がいれば。艦変更やクロスオーバー可で】 (2016/1/31 00:23:26) |
| おしらせ | > | 瑞鳳さんが入室しました♪ (2016/1/31 00:33:13) |
| 瑞鳳 | > | 【こんばんは。お邪魔してもいいですか？】 (2016/1/31 00:33:38) |
| Z1&Z3 | > | 【こんばんは、良いですよ】 (2016/1/31 00:33:53) |
| 瑞鳳 | > | 【過去ログで見て、もし良ければ相談からと、お邪魔しました。キャラはとりあえずなので変更可能です】 (2016/1/31 00:35:37) |
| Z1&Z3 | > | 【こちらも変更可能です、どんな感じが良いでしょう？】 (2016/1/31 00:36:46) |
| 瑞鳳 | > | 【そうですね。近い階級でのボクシングやプロレスが】 (2016/1/31 00:39:21) |
| Z1&Z3 | > | 【こちらは艦ショタなのでどうしても駆逐な感じになりそうですが】 (2016/1/31 00:40:25) |
| 瑞鳳 | > | 【そうですね、軽巡とかまで行くと、ショタっぽくはないですし。後、変更可能なのは、一先ず艦娘に絞ったとして。浜風、天津風、叢雲、ちょっと大きいけど大鯨なんかも】 (2016/1/31 00:43:35) |
| Z1&Z3 | > | 【こちらはレーベとマックス以外だと、例えば不知火とか……軽巡ならかろうじて阿武隈ぐらい？】 (2016/1/31 00:45:01) |
| 瑞鳳 | > | 【阿武隈、改二で凛々しくなったけど、最初駆逐だと思ってました。その中だと、レーベがボクッ子なんでしたっけ？】 (2016/1/31 00:48:31) |
| Z1&Z3 | > | 【そうですね、レーベが僕っ子です】 (2016/1/31 00:50:39) |
| 瑞鳳 | > | 【強そうなのだと、不知火が強そうですね。そのままでも、ちょっと上の艦種でもいい勝負しそうな】 (2016/1/31 00:52:43) |
| Z1&Z3 | > | 【ショタなので、性差の分もあって結構強い感じです】 (2016/1/31 00:53:35) |
| 瑞鳳 | > | 【じゃあ、例えば、相手が姫とか鬼とか、駆逐水鬼とか防空棲姫が候補ですけど。そう言うのはどうでしょう？】 (2016/1/31 00:56:36) |
| Z1&Z3 | > | 【大丈夫ですよ、強そうですね】 (2016/1/31 00:57:09) |
| 瑞鳳 | > | 【不知火の、艦娘というよりは姫とかが言いそうな台詞でピンときて。それじゃあ、防空の方で良いですか？】 (2016/1/31 00:59:16) |
| Z1&Z3 | > | 【はい、じゃあ防空対不知火で】 (2016/1/31 00:59:40) |
| 瑞鳳 | > | 【では一旦出ます】 (2016/1/31 00:59:54) |
| おしらせ | > | Z1&Z3さんが退室しました。 (2016/1/31 01:00:41) |
| おしらせ | > | 瑞鳳さんが退室しました。 (2016/1/31 01:00:47) |
| おしらせ | > | 不知火さんが入室しました♪ (2016/1/31 01:01:28) |
| おしらせ | > | 防空棲姫さんが入室しました♪ (2016/1/31 01:04:52) |
| 防空棲姫 | > | 【すみません遅くなりました】 (2016/1/31 01:05:06) |
| 不知火 | > | 【いえ、改めまして】 (2016/1/31 01:05:15) |
| 防空棲姫 | > | 【改めまして。後は試合のルールとか、あればシチュを決めるだけですね。ボクシングかプロレス希望なんですが、どちらが良いでしょう？】 (2016/1/31 01:06:44) |
| 不知火 | > | 【どちらでも大丈夫ですよ】 (2016/1/31 01:07:48) |
| 防空棲姫 | > | 【じゃあ、装甲値を活かせるボクシングで良いですか？】 (2016/1/31 01:08:10) |
| 不知火 | > | 【わかりました、ボクシングで】 (2016/1/31 01:08:22) |
| 防空棲姫 | > | 【ありがとうございます。深海と艦娘なので、シチュはイベント海域でとか？】 (2016/1/31 01:10:19) |
| 不知火 | > | 【そうですね。何故ボクシングなのかは……普段からそういう事してる？】 (2016/1/31 01:11:44) |
| 防空棲姫 | > | 【あまり気にしたらダメな所ですよね。艦これの戦闘自体が】 (2016/1/31 01:13:00) |
| 不知火 | > | 【じゃあ、特に気にせずボクシングと言う事で。試合展開なんかは希望ありますか？】 (2016/1/31 01:13:21) |
| 防空棲姫 | > | 【はい。希望は特になしで。ただ、イベント中痛い目を見せてくれた分だけ、ちょっと強めには考えてます。相手艦隊がギミック攻略済みだったら、ちょっとへたれてそうですけど】 (2016/1/31 01:15:38) |
| 不知火 | > | 【わかりました】 (2016/1/31 01:15:51) |
| 防空棲姫 | > | 【ボスキャラらしく、どっちの状態かは、相手のプレイングにお任せで】 (2016/1/31 01:16:41) |
| 不知火 | > | 【なるほど……】 (2016/1/31 01:17:53) |
| 防空棲姫 | > | 【こんな感じで､良いでしょうか？】 (2016/1/31 01:19:16) |
| 不知火 | > | 【はい、大丈夫です】 (2016/1/31 01:19:44) |
| 防空棲姫 | > | 【それでは、書き出しは、どうしましょう】 (2016/1/31 01:20:07) |
| 不知火 | > | 【では、そちらがリングで待ち構えている所でしょうか？】 (2016/1/31 01:20:47) |
| 防空棲姫 | > | 【そうですね、あのセリフも言いたい所ですし】 (2016/1/31 01:21:18) |
| 防空棲姫 | > | 【では、こちらから始めますね】 (2016/1/31 01:22:36) |
| 不知火 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/1/31 01:22:44) |
| 防空棲姫 | > | フフ……キタンダァ……？ ヘーエ……キタンダァ……（FS方面海域の、深海棲艦が制海権を握る場所の奥地。そこには、これから始まる”海戦”を前にしてなお、気だるげな態度でコーナーに身体を預けて、艦娘を待ちかまえる姫の姿があって） (2016/1/31 01:26:41) |
| 不知火 | > | ……姫、ですか。強敵ですね（その海戦のリングに上がるのは、陽炎型駆逐艦、不知火。冷静に相手を見据えながら、強敵の予感に表情を引き締めリングに上がる）ですが、この海域を任された艦として、負けるつもりは一切ありません (2016/1/31 01:30:22) |
| 防空棲姫 | > | アラ……可愛ラシイ、挑戦者ネ……アナタモ、痛クサレニ来タノカシラ……（不知火の姿を、艦種としては同じ駆逐に分類される身ではありながら。見下すように立って。赤黒いグローブをはめた拳で身構えて） (2016/1/31 01:33:35) |
| 不知火 | > | ……これで同じ駆逐ですか（今回の海域ボス戦の階級は駆逐だと通達があり、それゆえの不知火の出撃だが、同じ艦種とは到底思えないスタイルや身長にため息が漏れる）……ですが、不知火の実力を侮らせはしません。痛くなるのはそちらの方、ですよ？ (2016/1/31 01:36:41) |
| 防空棲姫 | > | フフ……サア、アナタニ、出来ルカシラ？（視線を感じたからか、駆逐らしからぬ胸を揺らしてアピールしつつ、ゴングをならせと。敵味方の間柄で、グローブを触れ合わせて、などと手ぬるい事はあり得ないからと、勝手にゴングを鳴らして） (2016/1/31 01:39:40) |
| 不知火 | > | 第十八駆逐隊、不知火……出る（その瞬間、素早いステップで間合いを詰める。こちらもそんな手ぬるい事は考えていない、即座に脇腹へのボディブローを食らわせようとする） (2016/1/31 01:41:45) |
| 防空棲姫 | > | アラ……攻撃的……ダケド、駆逐ノ火力デハ……（敢えてその装甲を見せつけるべく、お腹にに力を込めながら、不知火の頬へと打ちおろしの右ストレートを繰り出してのカウンター） (2016/1/31 01:44:02) |
| 不知火 | > | 甘く見ては……（不知火の腕力は、見た目よりも上……駆逐離れした力強さでお腹にグローブをめり込ませる。そして右ストレートを顎を引いて受けて……しかし、思った通りの動きといえど、重い打ち下ろしに下がらされる）んぐっ！ (2016/1/31 01:46:58) |
| 防空棲姫 | > | グゥッ……フン、マグレ当タリデ……ッ！（分厚い装甲を打ち抜く打撃に身体を折り曲げながらも、下がった不知火を突き放す様な、機銃のような左ジャブで弾幕を張ってしまおうとして） (2016/1/31 01:48:28) |
| 不知火 | > | そんなんで、不知火は止まらないわ（敢えて左ジャブの弾幕に踏み込み、もう1度脇腹へと重いボディフック。姫相手でも怯まず被弾覚悟のカウンターを仕掛けていく）ぐっ、んぐっ……！ (2016/1/31 01:49:59) |
| 防空棲姫 | > | 一発、当テタ如キデ……調子ニ乗ッタカッ！！（ジャブで不知火の動きを制限しながら、フックに合わせる、フックを撃ち落とす様な右のショートアッパーで、不知火の拳を弾いてしまおうと。防空の名は、伊達ではないと言うように） (2016/1/31 01:52:52) |
| 不知火 | > | くっ……まだ。沈め！（弾かれればすぐさま、反対側の拳で脇腹を狙う。駆逐離れした力強さ、そして執念深さ） (2016/1/31 01:55:29) |
| 防空棲姫 | > | ングッ……オマエ……フンッ！！（そのボディへの攻撃は、撃ち落とすには砲の数が足りず。身体をさっきの反対側に折り曲げながらも、間近にある不知火の頬を、左のフックで打ちのめそうとして）ヤッタナァッ……！！ (2016/1/31 01:57:33) |
| 不知火 | > | ふぐっ……！（深入りの代償にフックを貰い、マウスピースを噛み締めながらよろめき。けれどそこで踏みとどまり、左のボディフックで返す。流石に姫のパンチをそう何発も貰えないので、今度は引く事を考えながら……だが、脇腹の筋肉の隙間を狙おうとする動きは、正確で力強いまま）懐が……お留守、ですっ…… (2016/1/31 02:00:53) |
| 防空棲姫 | > | グフッ……ウゥゥッ……オマエモ、痛クシテヤルっ！！（ボディ打ちに体を前に折り曲げて、少し背の低い不知火と目線が合う。その目には、姫にしては感情的な、怒りの感情が浮かびながら、下から不知火の顎を打ち抜こうとするアッパーで反撃して。今までのどの打撃よりも鋭く早い、防空棲姫の名前通りの対空砲） (2016/1/31 02:04:16) |
| 不知火 | > | うぐっ！（回避を考えていたが、思った以上に早い。顎を引いて受け止めるものの、その威力に押されて後ろに下がる）くっ……！！ (2016/1/31 02:07:48) |
| 防空棲姫 | > | アラ……貧シイ胸ガ、幸イシタカシラ？（クリーンヒットとはいかなかったが、それでも十分な手応えだと。下がった不知火を追いかけての頬へのフックを放ち、更にインファイトを仕掛けようとして）モウ少シ、大キケレバ、直撃ダッタノニ……モット痛ク、ナッテイタデショウニ、ホラァ！！ (2016/1/31 02:11:02) |
| 不知火 | > | んぐっ、ふ、ぐっ……迂闊に……前に出るっ！（勢いに乗ろうとする姫に対して、急な方向転換からカウンターのボディフック狙い。執拗なまでにボディを狙う事でダメージを蓄積させ、おそらく自慢であろうその腹筋の装甲を砕いてしまおうと狙う。先ほどのアッパーのせいで切り返しが少し遅れ、完璧な動きとはいかず頬に衝撃を受けて呻くが、止まらない） (2016/1/31 02:15:00) |
| 防空棲姫 | > | ンッグ……フン、迂闊？（何の事だとばかりに、耐えながらも、左のショートアッパーで不知火の顔を狙い。攻撃の回転率はいまだ衰えを知らないながらも、ダメージ自体は蓄積されているのか、不知火に胸を触れさせたところで一旦、足を止めてしまっていて） (2016/1/31 02:17:18) |
| 不知火 | > | ぐぅっ！（二度目は警戒して、それでも貰ってしまうアッパー。マウスピースをキツく噛みしめて耐えるが、キツい表情。これ以上は貰えないと力強い腕でクリンチを仕掛けようとする） (2016/1/31 02:19:50) |
| 防空棲姫 | > | フフツ…ソンナニ、痛カッタノ…ソウ、痛カッタンダア……アハハハ！（クリンチを受けながらも、不知火に見せつけるように豊かな胸を押し付けて、体当たりで引きはがそうとしながら。空いた隙間にフックを打ちこんで行こうと） (2016/1/31 02:21:38) |
| 不知火 | > | いいえ……大したことなどっ……（その体当たりでも引き剥がされまいと腕にしっかりと力をこめ、さらに、胸の感触と戦いの興奮で大きくなったそれを、姫の股間に軽くぶつけて怯ませようとする） (2016/1/31 02:24:21) |
| 防空棲姫 | > | ン……何ダ……ソレハ……（股間に押しつけられた感触に、一瞬膝でも押しつけられているのかと。上への策敵は名の通り自信があるが、それも下までは及ばず、違和感に身じろぎして） (2016/1/31 02:26:24) |
| 不知火 | > | そこっ！（その瞬間をついてクリンチを解き、左右の腹に重いフックを一発ずつ叩きこもうとする） (2016/1/31 02:27:34) |
| 防空棲姫 | > | フグッ、ブッ……ナン、ダ……新兵器ダトデモ……（フックを受けながらも、不知火の胸を右のストレートで突き離して、一旦距離を離してしまおうとして） (2016/1/31 02:28:50) |
| 不知火 | > | 甘いっ……（せっかく掴んだ好機を逃がすつもりはないと、右ストレートをダッキングで回避して、そしてさらにボディへの連打）吐き出せ！ (2016/1/31 02:31:54) |
| 防空棲姫 | > | フッグゥッ、ガッ……アァッ……（ボディ打ちに、身体を折り曲げて、マウスピースをはみ出させながらも、握り込んだ拳はまだ、力を抜かずに。不知火の顎を狙ってのアッパーで、下がらないなら打ち抜くまでと反撃） (2016/1/31 02:33:22) |
| 不知火 | > | ぐぅぅっ……！（アッパーを貰って、流石に呻きを漏らしつつ、それでも執拗にボディ打ち。ダメージを受けてでもここでダウンを奪う気で）沈め……沈めっ！ (2016/1/31 02:34:38) |
| 防空棲姫 | > | アッ……アグッ、オマエ……クッ！！（なぜ倒れないんだと、戦艦すら沈めかねない重たい砲撃を打ちこんだ体勢のまま、ボディ打ちを続けられて。自慢の装甲を打ち抜かれるような感覚と共に、ドスンとお尻がマットに落ちてしまう） (2016/1/31 02:36:12) |
| 不知火 | > | っ、はぁ、はぁ、はぁっ……（流石にふらつきながら、姫を見下ろし……尻もちをついた姫の目の前では、不知火の股間に、小柄な駆逐艦には明らかに不釣合いな、と言うよりそもそも艦娘にはついていない筈の主砲が見える） (2016/1/31 02:37:32) |
| 防空棲姫 | > | アッ…ソレ、ハ……マサカ……（茫然と、目の前の主砲を見つめたまま、これがダウンで、このままだと１０カウントのKOだと思いだすと、慌てながら立ち上がろうと。慌てていた為、主砲に胸をぶつけるようになって） (2016/1/31 02:39:09) |
| 不知火 | > | んぁっ……ふぅっ、再開ですねっ！（胸にぶつかった主砲は硬く、熱く滾っていて、服の上からでも明らかなサイズ。それを感じさせながら、まだ動揺の見られる姫の懐に入り込んでさらにラッシュをかけようとする） (2016/1/31 02:41:20) |
| 防空棲姫 | > | クッ……サセルカッ！！（近づいてくる不知火に、動揺を隠せないなりに、ジャブで弾幕を張って近づけさせないように。ボディを責められすぎて、装甲が回復するまでは時間がかかると言う苦しい事情もあって、防御を固めながら凌ごうとして） (2016/1/31 02:42:35) |
| 不知火 | > | そんなジャブは通じませんっ……（姫の胸にほとんど頭を埋めるほどに近づいて、弾幕を凌ごうとする不知火）柔らかくて、大きな胸……不知火の物にしてあげる！ (2016/1/31 02:45:41) |
| 防空棲姫 | > | ダレヲッ……チッ……フンッ！！（そこまで密着されて、顔を防空棲姫自身の胸で庇われてしまうと、ボディへのアッパー。顎を狙ったものに比べて明らかに慣れていない動きだが、火力自体はそう低い物でも無く。不知火の言葉に、抵抗を見せて） (2016/1/31 02:47:58) |
| 不知火 | > | ごふっ……ぐっ、んぐぅっ……（こうして正体が知れて見れば、男らしい腹筋とも感じられるボディで受け止める。そしてそこからボディへお返し……徹底したボディ狙いを続けつつ、姫の火力を受け続けた身体は流石に重い） (2016/1/31 02:49:53) |
| 防空棲姫 | > | フグッ、ハァ、ソロソロ、苦シク……ナッテ……ンンッ、グゥッ！！（打ち負ける筈の無い打ち合いだったが、なし崩しのまま撃ち合うことになって、得意のアッパーを封じられたままでは流石に決め手にかける。決め手に欠ける状態のまま、ボディを打たれ続けると、マウスピースをはみ出させたまま、不知火の頭、自分自身の胸に、唾液を垂らして悶えて） (2016/1/31 02:54:12) |
| 不知火 | > | そうね、苦しい……ようねっ！！（姫が辛いと分かれば、力を振り絞ってのラッシュ。徹底的に執拗に、腹を狙い続けて）そろそろ、沈めっ！ (2016/1/31 02:56:58) |
| 防空棲姫 | > | グゥッ、ハッ……誰ガ……沈ム……ワケ……ウッ、アァッ……（ポトリと、はみ出したマウスピースが胸の上に落ちて、悶えてしまいながらも。起死回生を狙ってのアッパーで。自分の胸ごと、不知火の顔を叩き潰してしまおうとして）ア、アァ……オマエモ、痛ク……沈メテ、ヤルッ！！ (2016/1/31 02:59:05) |
| 不知火 | > | っ……ぶっ！！（胸ごとと言う荒業の顔面アッパー。よろめき、ふらつくように下がる。胸がクッションになったお陰で、ダウンまでは免れたがっ）ぐっ…… (2016/1/31 03:02:38) |
| 防空棲姫 | > | アァッ……ハァッ、アウゥッ……（マウスピースが跳ね上がって、どこかへ跳んで行ってしまうが、不知火を引きはがした大商は大きく。青く痣の浮かんだお腹で、ふらつきながら、今逃がしてはいけないと、おぼつかない足取りで追いかけ、右ストレートを放ち） (2016/1/31 03:04:41) |
| 不知火 | > | ふぅっ……不知火を……ふふっ……（今の一発はキツかった。が、それに怯む事なく、むしろ笑みを浮かべ）不知火を……怒らせた……いいえ、滾らせたわねっ！！（右ストレートを屈んでかわし、立ち上がるのに合わせ、姫のお株を奪うようなボディアッパーをめり込ませようとする） (2016/1/31 03:10:18) |
| 防空棲姫 | > | グッッ……アッ……（マウスピースが無く、そのままボディを打たれれば、舌を出して悶えてしまって。慌てて舌を噛まないように口を閉ざすがその分、反応が遅れてのひっく） (2016/1/31 03:11:59) |
| 不知火 | > | さあ、沈めっ……！（そこに、左のアッパーで追い打ち。胸の谷間を抜いて、顎を狙おうとする） (2016/1/31 03:14:51) |
| 防空棲姫 | > | フンッ……ヤラセル、カッ！！（胸の谷間に腕を突っ込まれながらも、それで威力を弱めさせつつの、反撃の右のアッパーで。あれだけ頭を狙われて、不知火も限界の筈だろうと、姫でありながら望みをかけた相打ち狙いのカウンターで） (2016/1/31 03:16:51) |
| 不知火 | > | っ……ふんっ……！（カウンターを感じ取っても今更止まれない。先んじて、それが不知火を捉える前に顎を撃ち抜いてしまおうとする） (2016/1/31 03:20:03) |
| 防空棲姫 | > | グッ、オマエモ、イタク……ッブゥウウウッ！！（顎を打ち抜かれながらも、しっかり突き上げるアッパー。これで、倒れず耐えれば勝ちだと、そう思っている姫の目に、気がつけば空が映っていて、仰向けにダウン） (2016/1/31 03:21:50) |
| 不知火 | > | があっ……あっ……ふぐぅっ……（姫の意地を見せるようなアッパーで、ふら、ふら、とよろめいて、そのまま尻もち。マウスピースが口からこぼれ落ちる） (2016/1/31 03:24:52) |
| 防空棲姫 | > | アレ……ウゴカナイ……アハハ……ソンナワケ……マダ……（倒れたまま、まだこんなに意識もはっきりしているのにと、どうして立ち上がれないのか不思議そうに笑い。倒れた不知火の姿が視界に入ると、次で決めれると、戦意だけは見せつつ、それでも、倒れたまま）ウミトソラガ、綺麗……フフ……アハハハハ…… (2016/1/31 03:27:10) |
| 不知火 | > | はぁ、はぁ……ん……流石……姫……（ふらつきながら、マウスピースをグローブで探る。圧倒的優位で試合を運んだと言う自負があるのに、身体が重い）ですが……はぁ、はぁ……不知火の、勝ち……！（それでも立ち上がろうとする） (2016/1/31 03:28:54) |
| 防空棲姫 | > | フフッ、何ヲ言ッテルノ、ネエ？（立ち上がろうとする不知火に、声だけだが、まだ余裕を感じさせる様子で。繰り返されたボディへの攻撃で、顎が浮いた所を綺麗に撃ち抜かれ、立ち上がれないとはいえ。それでも、綺麗に決まった分だけ意識ははっきりしていて。今負けようとしている事が信じられないまま） (2016/1/31 03:31:01) |
| 不知火 | > | ふぅっ……なら……立ってみなさい……！（ふらつきながら、ようやく立ち上がると、姫を見下ろして。そうするといきり立つ主砲も見せつける形） (2016/1/31 03:33:37) |
| 防空棲姫 | > | ナニヲ……フン……ソンナノ、アラ……（マットに手をついて、起き上がろうとするが、そのまま手を滑らせて倒れ。何度繰り返しても同じで、そのまま１０カウントが数え切られてしまい） (2016/1/31 03:36:44) |
| 不知火 | > | 思い知った……かしら……不知火の強さを……（まだ負けを理解していないようならば、と姫にそのまま覆いかぶさり、股間の覆いをずらしてしまおうとする） (2016/1/31 03:38:14) |
| 防空棲姫 | > | ンナッ……フン、マグレ、当タリガ……偉ソウナ口ヲ……！！（まだ、装甲が破られたわけではないと、あれだけのボディを受けても、アッパーを喰らうまでは沈まなかった身体。それを覆う申し訳程度の布をずらされると、血色は悪いが、しっかりと女性らしい物が、ボクシングの試合で熱くなったからか、冷たい海の上では、湯気すら立って見えるほどに熱くなっていて） (2016/1/31 03:41:08) |
| 不知火 | > | 徹底的に……追い詰めてやるわ……！（その熱い部分に、主砲を撃ちこんでいく。駆逐艦とは思えない太さ、硬さ、熱さを兼ね備え、戦艦でも容易く轟沈させようかと言う立派な物を、一気に奥まで抉り込んで、体内から征服してやろう、と） (2016/1/31 03:43:14) |
| 防空棲姫 | > | アアッ……オマエッ……何ヲシテッ……アグゥウウウッ！！（立ち上がれない所に打ち込まれる主砲。装甲さえ万全ならば、こんな事で悶えさせられないのにと、悔しさを見せながら。ボディを打たれ責め抜かれた体は、お腹に力が入らず、ただただ、突かれるまま無抵抗で） (2016/1/31 03:44:58) |
| 不知火 | > | 敗北の証を撃ちこんであげる……不知火に負けたと、そう認めてもらうわ……！（そのクールな表情が熱を帯び、力強く腰を打ち付けて、姫の奥まで蹂躙していく。腰使いも流石にダメージを感じさせるものだが、姫の弱ったお腹ならばそれで十分と気にも留めず） (2016/1/31 03:49:01) |
| 防空棲姫 | > | ヤメ……誰ガ……認メル……ッグゥ、アッ…クゥウウウウウッ！！（激しく、中からボディを責められると、悶えるまま、苦しんでしまい。流石に溜まらず、もがきながら背中がのけぞる）ハグッ、ウゥゥッ！？ (2016/1/31 03:50:58) |
| 不知火 | > | ほら、認めろっ……不知火に負けたと……海戦で負け……夜戦で負け……完膚なきまでに敗れたと、認めろっ！（雄々しく激しい突き上げで、姫の腰を抑えながら奥の奥まで突いてのピストン。まるで不知火の形につくりかえていくかのような激しい強姦 (2016/1/31 03:53:10) |
| 防空棲姫 | > | アァッ、ヤメロ……ソレ、ハ……アァッ……ヒグッ……ウゥウウウウ！！（まるで、今まで感じた事のない新しい痛みを、刻みつけられるような行為に、口元を手で隠して、必死に悲鳴を噛み殺して。認めるものかと） (2016/1/31 03:54:43) |
| 不知火 | > | なかなか、具合が、良い……はぁっ、んっ……いくら認めたくなくても……これで……身も心も……沈めっ……！（姫の中に、大量の、濃厚な白濁の弾丸を射出していく） (2016/1/31 03:56:58) |
| 防空棲姫 | > | フグッ、ンッ…ンギィイイイイイッ！！（身体をのけぞらせて口元を抑えたまま、撃ちこまれる射精に、白目を剥いて。きつい夜戦の追い打ちで、ついには、完全に撃破された姿を晒してしまい） (2016/1/31 03:59:44) |
| 不知火 | > | はぁ、はぁ……ふぅっ……どう……不知火に負けたと……認める？（姫を見下ろしながらずるりと引き抜くと、残った精がさらに吐き出され、白い身体に白濁を散らしていく） (2016/1/31 04:02:30) |
| 防空棲姫 | > | フッ、フグゥ……ウゥ……（口元を抑えたまま、ただコクコクと首を縦に振り、閉じなくなるまで犯された、女性器から白濁液を溢れさせながら） (2016/1/31 04:04:58) |
| 不知火 | > | 認めるか……聞いている……（一切の容赦なく、姫の顔に主砲を押し付け、威圧して、口で言えと、サディスティックに迫る） (2016/1/31 04:05:42) |
| 防空棲姫 | > | ナン、デ……ソンナ……アゥゥ……（認めたくはないと言う思いと、動かない身体では抵抗しきれない、そんな事情が重なって、弱弱しく） (2016/1/31 04:06:55) |
| 不知火 | > | もう1度、主砲、打ち込まれたい……？（一度出しても萎える事のない、立派な主砲を堂々と見せつけ、匂いを嗅がせ、迫る） (2016/1/31 04:08:01) |
| 防空棲姫 | > | アッ……ウグゥ……認メ、ルワ……ダカラ、モウ……（弱弱しい態度で、その押し付けに顔おしかめながらも。認める言葉を言わされてしまい） (2016/1/31 04:09:07) |
| 不知火 | > | ん……まあ……良いでしょう（もう少し嗜虐的に攻めたてたい所だったが、不知火も大分疲弊している事に変わりはない。それだけで満足してやると立ち上がる） (2016/1/31 04:12:30) |
| 防空棲姫 | > | ウゥ、コンナ、コトガ……(たっぷり犯され、倒れたままで、不知火が離れて行くと、輸送ワ級などの下級の深海棲艦が現れ、姫を助け出し、リングから下ろそうと (2016/1/31 04:16:06) |
| 不知火 | > | この海域は……不知火達の勝利よ……（それを見送り、リングの上で勝ち名乗りを上げる） (2016/1/31 04:18:34) |
| 防空棲姫 | > | 【こんな所でしょうか？】 (2016/1/31 04:19:20) |
| 不知火 | > | 【そうですね、ありがとうございました】 (2016/1/31 04:21:20) |
| 防空棲姫 | > | 【ありがとうございました。イージス艦が、普通の駆逐艦に負けるなんて、ですね】 (2016/1/31 04:22:06) |
| 不知火 | > | 【普通なら負ける筈ありませんからね】 (2016/1/31 04:23:47) |
| 防空棲姫 | > | 【相手が戦艦でも、ですね。何でこれを駆逐と言い張ったのやらです】 (2016/1/31 04:25:02) |
| 不知火 | > | 【駆逐ではないですね、お互いに】 (2016/1/31 04:26:47) |
| 防空棲姫 | > | 【そうでしたね、明らかに装甲が】 (2016/1/31 04:27:43) |
| 不知火 | > | 【ともあれ、楽しかったです】 (2016/1/31 04:28:15) |
| 防空棲姫 | > | 【はい、こちらも。終わってみて、まさかこんな時間だとは】 (2016/1/31 04:28:51) |
| 不知火 | > | 【大分遅いですね……では、そろそろ解散でしょうか】 (2016/1/31 04:29:09) |
| 防空棲姫 | > | 【そうですね。お疲れ様でした、楽しかったですよ】 (2016/1/31 04:29:48) |
| 不知火 | > | 【こちらこそ。機会があれば、また是非お願いします】 (2016/1/31 04:30:38) |
| 防空棲姫 | > | 【はい、是非に】 (2016/1/31 04:32:57) |
| 不知火 | > | 【それでは、おやすみなさい】 (2016/1/31 04:33:39) |
| 防空棲姫 | > | 【おやすみなさい】 (2016/1/31 04:34:06) |
| おしらせ | > | 不知火さんが退室しました。 (2016/1/31 04:34:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、防空棲姫さんが自動退室しました。 (2016/1/31 04:54:16) |
| おしらせ | > | Z1さんが入室しました♪ (2016/1/31 20:54:45) |
| Z1 | > | 【例によって、二次の艦ショタ設定でお相手いただける方。変更・作品クロス可】 (2016/1/31 20:55:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Z1さんが自動退室しました。 (2016/1/31 21:28:02) |
| おしらせ | > | 羽川翼さんが入室しました♪ (2016/1/31 21:38:23) |
| おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/1/31 22:04:29) |
| 巡音ルカ | > | 【こんばんは。良いかしら？】 (2016/1/31 22:05:21) |
| 羽川翼 | > | 【こんばんは。勿論構わないよ】 (2016/1/31 22:08:10) |
| 巡音ルカ | > | 【それじゃあ、また例によって移動でも良いかしら】 (2016/1/31 22:08:28) |
| 羽川翼 | > | 【そうだね、じゃあお先行ってるね】 (2016/1/31 22:09:04) |
| おしらせ | > | 羽川翼さんが退室しました。 (2016/1/31 22:09:08) |
| おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2016/1/31 22:09:50) |
| おしらせ | > | Z1さんが入室しました♪ (2016/1/31 22:41:30) |
| おしらせ | > | 東条沙織さんが入室しました♪ (2016/1/31 23:00:26) |
| おしらせ | > | 東条沙織さんが退室しました。 (2016/1/31 23:00:34) |
| おしらせ | > | 東条沙織さんが入室しました♪ (2016/1/31 23:00:34) |
| おしらせ | > | 東条沙織さんが退室しました。 (2016/1/31 23:00:41) |
| おしらせ | > | 東条沙織さんが入室しました♪ (2016/1/31 23:00:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Z1さんが自動退室しました。 (2016/1/31 23:01:46) |
| おしらせ | > | 川内さんが入室しました♪ (2016/1/31 23:03:33) |
| 川内 | > | 【パソコンがバグってしまい、失礼しました(汗】 (2016/1/31 23:04:23) |
| おしらせ | > | 東条沙織さんが退室しました。 (2016/1/31 23:05:27) |
| おしらせ | > | 青の未定さんが入室しました♪ (2016/1/31 23:16:24) |
| 青の未定 | > | 【こんばんは、違ってたらすみません、以前巨乳すきでやられた方ですか？】 (2016/1/31 23:17:16) |
| 川内 | > | 【いえ、そういった事を話した覚えはないですね...多分人違いです】 (2016/1/31 23:18:23) |
| 青の未定 | > | 【あ、すみません。間違えてしまいすみません】 (2016/1/31 23:20:00) |
| おしらせ | > | 青の未定さんが退室しました。 (2016/1/31 23:20:06) |
| おしらせ | > | 川内さんが退室しました。 (2016/1/31 23:24:05) |
| おしらせ | > | 川内さんが入室しました♪ (2016/1/31 23:25:05) |
| 川内 | > | 【ひとまず申し訳ありませんでしたが、パソコン復旧したので今一度待機してみますね】 (2016/1/31 23:26:54) |
| おしらせ | > | 田中えり子さんが入室しました♪ (2016/1/31 23:35:10) |
| 田中えり子 | > | こんばんはー。 (2016/1/31 23:35:25) |
| 川内 | > | 【こんばんはです】 (2016/1/31 23:35:47) |
| 田中えり子 | > | よろしくです。 (2016/1/31 23:36:02) |
| 川内 | > | 【えっとリングドリームのキャラでしょうか？ 相談からでしたら試合できるかと思いますがそれで大丈夫ですか？】 (2016/1/31 23:37:43) |
| 田中えり子 | > | 【はい！リンドリです。是非相談からでお願いします。】 (2016/1/31 23:38:17) |
| 川内 | > | 【わかりました。まず一つ目に申し訳ありませんがリンドリはやった事がないのでクロスオーバーか違う作品になってしまいますが大丈夫でしょうか？】 (2016/1/31 23:40:00) |
| 田中えり子 | > | 【なるほど・・・。違う作品だと可能なのはどんなのでしょう？】 (2016/1/31 23:40:55) |
| 川内 | > | 【よくやるのはシンフォギアというアニメのキャラや艦これのキャラで試合してますね。アニメ作品が多いのでえり子さんが知ってるのがあれば言ってもらった方が早いかもしれないです。偏ってるので被るかわかりませんが】 (2016/1/31 23:42:25) |
| 田中えり子 | > | 【両方とも聞いたことある程度です・・・。私が知ってるのは、遊戯王、NARUTO、ブリーチ、と少年ジャンプ系ですね。後は部屋の趣旨と違いますが、実在する有名人同士とかで試合ならあります。】 (2016/1/31 23:45:43) |
| 川内 | > | 【なるほどー。ジャンプ系だと知ってはいますがこういう部屋で使った事はあるのはぬらりひょんの玉藻御前くらいですね。知ってはいますが、こういうところで使った事はないですね】 (2016/1/31 23:48:32) |
| 川内 | > | 【そうですね、クロスオーバーでやるのならこういうキャラが良いと言ってもらった方が良いかもしれないです。試合とかでやりたい事があるなら合わせやすいと思いますしね】 (2016/1/31 23:52:12) |
| 田中えり子 | > | 【ちょっと提案ですが、違う部屋にて移動でオリジナル対決や有名人対決とかどうでしょう？】 (2016/1/31 23:53:39) |
| 川内 | > | 【いいですよ。その方がやりやすそうですし、致し方ないかと】 (2016/1/31 23:54:14) |
| 田中えり子 | > | 【わがまま言ってすいません。お部屋はツーショットチャットとオープンどっちがいいですか？】 (2016/1/31 23:55:35) |
| 川内 | > | 【2ショットでいいですよ。非公開部屋には入れませんけど】 (2016/1/31 23:56:10) |
| 田中えり子 | > | 【それじゃあツーショットの部屋立ち上げます。】 (2016/1/31 23:57:01) |
| 川内 | > | 【了解です。待ち合わせで作って頂ければ探して向かいますね】 (2016/1/31 23:58:23) |
| 田中えり子 | > | 【待ち合わせに作成致しました！】 (2016/1/31 23:58:53) |
| 川内 | > | 【入りました。忘れないうちにこちらは失礼しますね】 (2016/1/31 23:59:49) |
| おしらせ | > | 川内さんが退室しました。 (2016/2/1 00:00:32) |
| 田中えり子 | > | 【ありがとうございます！】 (2016/2/1 00:00:49) |
| おしらせ | > | 田中えり子さんが退室しました。 (2016/2/1 00:00:56) |
| おしらせ | > | Z1さんが入室しました♪ (2016/2/1 00:03:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Z1さんが自動退室しました。 (2016/2/1 00:23:28) |
| おしらせ | > | シャウトさんが入室しました♪ (2016/2/1 02:22:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャウトさんが自動退室しました。 (2016/2/1 02:42:48) |
| おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが入室しました♪ (2016/2/1 14:31:53) |
| 二宮飛鳥 | > | 【ボクのボイス実装記念さ、どちらかというと受けかな】 (2016/2/1 14:32:30) |
| おしらせ | > | 二宮飛鳥さんが退室しました。 (2016/2/1 14:52:13) |
| おしらせ | > | 羽川翼さんが入室しました♪ (2016/2/1 22:54:42) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/2/1 22:57:50) |
| 未定 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/1 22:58:02) |
| 羽川翼 | > | 【こんばんは】 (2016/2/1 22:58:39) |
| 未定 | > | 【お時間大丈夫なら是非お願いしますー】 (2016/2/1 22:59:21) |
| 羽川翼 | > | 【ご趣向があえば、よろしくお願いします】 (2016/2/1 22:59:50) |
| 未定 | > | 【はいー、移動とかって大丈夫だったりしますか？】 (2016/2/1 23:01:23) |
| 羽川翼 | > | 【まあ、できますけど】 (2016/2/1 23:01:53) |
| 未定 | > | 【ありがとうございます、待ち合わせに部屋を作りますね】 (2016/2/1 23:02:53) |
| 羽川翼 | > | 【分かりました。お待ちしてますね】 (2016/2/1 23:03:16) |
| 未定 | > | 【立てましたのでどうぞー】 (2016/2/1 23:03:25) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/2/1 23:03:28) |
| おしらせ | > | 羽川翼さんが退室しました。 (2016/2/1 23:03:45) |
| おしらせ | > | 立花響さんが入室しました♪ (2016/2/1 23:26:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花響さんが自動退室しました。 (2016/2/2 00:02:13) |
| おしらせ | > | 菓子原みなとさんが入室しました♪ (2016/2/2 00:14:06) |
| おしらせ | > | ﾃｨｱﾅ･ｼｭﾅｲﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2016/2/2 00:33:10) |
| ﾃｨｱﾅ･ｼｭﾅｲﾀﾞｰ | > | 【こんばんはーまだ居たりするかな？】 (2016/2/2 00:33:34) |
| 菓子原みなと | > | 【こんばんはー】 (2016/2/2 00:33:44) |
| 菓子原みなと | > | 【あはは、自動退室してしまうところでした・・・】 (2016/2/2 00:34:06) |
| ﾃｨｱﾅ･ｼｭﾅｲﾀﾞｰ | > | 【あ、はじめまして！ギリギリセーフだったみたいねー。えっと、どんな感じのプロレス希望かな？】 (2016/2/2 00:34:45) |
| ﾃｨｱﾅ･ｼｭﾅｲﾀﾞｰ | > | 【あ、てか版権スレだった！名前変えないと…】 (2016/2/2 00:35:26) |
| 菓子原みなと | > | 【はい、はじめましてです！ 導入は普通のプロレスだけれど、段々とお互いにえっちな技も組み込んで……という形が希望ですけれど、普通のプロレスオンリーでも大丈夫ですよー】 (2016/2/2 00:36:06) |
| ﾃｨｱﾅ･ｼｭﾅｲﾀﾞｰ | > | 【わかりました！えっと、最初は男の子って知らない設定で…受け攻めどっち派ですか？】 (2016/2/2 00:37:38) |
| 菓子原みなと | > | 【そうですね。その流れがやっぱり面白いですよね！ 受け攻めは、どちらかといえば受けかな……ううっ】 (2016/2/2 00:38:31) |
| ﾃｨｱﾅ･ｼｭﾅｲﾀﾞｰ | > | 【こちらも受け寄りの攻め…です。リバ萌えなので…仕返しされて、最終的に屈服させたいですねwキャラクターどうしましょう…オリキャラはまずいので…】 (2016/2/2 00:41:08) |
| 菓子原みなと | > | 【分かりましたっ！ 僕も完全マグロになっちゃうつもりもありませんので、頑張って反撃しますね。熱い試合にしましょう！ キャラクターは、なんでしたらツーショットに移動しますか……？】 (2016/2/2 00:43:11) |
| ﾃｨｱﾅ･ｼｭﾅｲﾀﾞｰ | > | 【ツーショット行ったこと無くて…部屋立てお願いします！】 (2016/2/2 00:45:34) |
| 菓子原みなと | > | 【オッケーです！ ラブルームへの行き方は分かりますでしょうか。この画面の右上にもリンクがあります。そこのイメチャにお部屋を作りますねー】 (2016/2/2 00:46:48) |
| 菓子原みなと | > | 【お部屋のリンクは張らない方が良いのかな……分からなければ遠慮なく聞いて下さい。向こうでティアナさんの入室が確認できたら、こっちは退室しちゃいますね】 (2016/2/2 00:48:13) |
| ﾃｨｱﾅ･ｼｭﾅｲﾀﾞｰ | > | 【わかりました！では、移動しましょう！ (2016/2/2 00:48:32) |
| 菓子原みなと | > | 【はいです。お部屋作りましたー。部屋が流れるのが早いので、みつからなければ検索欄で みなと と名前を検索してみてください】 (2016/2/2 00:50:41) |
| 菓子原みなと | > | 【入室おっけーですね！ それじゃあ、こちらでは失礼しますー】 (2016/2/2 00:53:25) |
| ﾃｨｱﾅ･ｼｭﾅｲﾀﾞｰ | > | 【移動完了です！では、こちらは落ちます！】 (2016/2/2 00:53:33) |
| おしらせ | > | ﾃｨｱﾅ･ｼｭﾅｲﾀﾞｰさんが退室しました。 (2016/2/2 00:53:36) |
| おしらせ | > | 菓子原みなとさんが退室しました。 (2016/2/2 00:53:46) |
| おしらせ | > | 神原駿河さんが入室しました♪ (2016/2/2 22:36:44) |
| おしらせ | > | 戦場ヶ原ひたぎさんが入室しました♪ (2016/2/2 22:38:09) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2016/2/2 22:38:28) |
| 神原駿河 | > | 【こんばんはです。こちらこそお相手ありがとうございました】 (2016/2/2 22:39:43) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | 【よろしければお相手お願いできますか？】 (2016/2/2 22:40:23) |
| 神原駿河 | > | 【大丈夫ですよ。こちらこそよろしくお願いします】 (2016/2/2 22:41:25) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | 【ありがとうございます。とりあえず戦場ヶ原で入りましたが、こちらのキャラはどうしましょう？】 (2016/2/2 22:42:03) |
| 神原駿河 | > | 【ひたぎさんがやりたいキャラで良いですよ。ひたぎさんから言ってもらった事ですし、こちらは合わせようと思います】 (2016/2/2 22:42:43) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | 【でしたら久しぶりなきがするのでこのままでお願いしてもいいですか？ (2016/2/2 22:43:54) |
| 神原駿河 | > | 【良いですよ。こちらはこのままで大丈夫ですか？】 (2016/2/2 22:44:49) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | 【はいー大丈夫ですよ。ルールはどうしましょう？】 (2016/2/2 22:45:22) |
| 神原駿河 | > | 【そうですね。でしたらキックでやりたいです。ボクシングでやろうかと思いましたが膝を打ってるイメージが浮かんだので】 (2016/2/2 22:46:42) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | 【なるほど、でしたらキックでお願いしますー】 (2016/2/2 22:47:22) |
| 神原駿河 | > | 【ありがとうございます。シチュはこの前言ってた感じので大丈夫ですか？】 (2016/2/2 22:49:15) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | 【そうですね…駿河さんが他にやりやすそうなのがありましたらそちらでいいですよー】 (2016/2/2 22:49:48) |
| 神原駿河 | > | 【正直に言うと何も浮かんでないですね】 (2016/2/2 22:50:12) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | 【でしたらこの前の感じでお願いします】 (2016/2/2 22:50:48) |
| 神原駿河 | > | 【了解です。でしたらお風呂に入ってるところから始める感じで大丈夫ですか？】 (2016/2/2 22:51:56) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | 【そうですね。こちらが言い出したんですし変になると思いますがこちらからはじめようかなとおもいますー】 (2016/2/2 22:52:43) |
| 神原駿河 | > | 【わかりました。でしたらフォローさせてもらいますのでお願いします】 (2016/2/2 22:53:36) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | 【よろしくお願いします】 (2016/2/2 22:54:14) |
| 神原駿河 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/2/2 22:56:16) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | こうやってあなたと二人でお風呂に入るのも久しぶりね、神原（時間が空いたので駿河の家に遊びに来ていたひたぎ。駿河の自室で昔話をしていたら思ったよりも遅くなってしまい、駿河の祖父母も旅行に行っていないからと、好意に甘えて泊めてもらうことになっていた。せっかくなら一緒に入らないかと先にお風呂に入るよう薦められたひたぎが駿河を誘い、それで今並んで浴槽に浸かっていたのだが、昔話をしていたせいか、前にこうしてお風呂に入った時のことをふと思い出してしまう）そういえば神原、あなたの親父さんの話を聞いた時もこんな感じで一緒にオフロに入ってる時だったわね (2016/2/2 23:01:42) |
| 神原駿河 | > | んぅ。そういえばそうだったな。あの時に比べて色々と変わった事もあるが、確かにふたりで遊んでいてお婆ちゃんに勧められたんだったか（そう言われるとぼーっと湯気で魅力的なひたぎを見つつ、身体についた汗を流していた神原。戦場ヶ原の言葉にそういえばそうだったかと思いつつ答えると懐かしいなと今は長くなった髪を弄ってしまう） (2016/2/2 23:04:00) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ええ、そうね。あの時は私のことを憧れていてくれたみたいだし、少しでも合法的にふれあうためだったのかしら。じゃれあいでキックボクシングの真似事みたいなことしたわよね（そういえばと、駿河を見つめていると思いだし、こんなこともあったと話を続ける）ねえあなたがよければなのだけど、今回もキックボクシングをやってみないかしら（祖父母は今回はいないのだしと、駿河に誘いをかける）思えば前にあなたに負けた仕返しをしていない気がするし (2016/2/2 23:10:46) |
| 神原駿河 | > | 先輩が顔やお腹をボコボコに殴られてもいいなら、私は構わないが……阿良々木先輩が心配しないだろうか…？（そう言われるとそれは良いなと頭では一度考えるものの、だからといって恋人に心配されるのは色々と辛いのではと思いつつそれでも良ければと濁して答えてしまう） (2016/2/2 23:13:25) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | 大丈夫よ、阿良々木くんは今人を心配したりする余裕がないもの（あっさりとそう答え、気にする必要はないと駿河を見つめる） (2016/2/2 23:14:35) |
| 神原駿河 | > | 確かに思えば大学受験で忙しいからな。阿良々木先輩……それならせっかくふたりきりだし私もやりたいな。ただ、あの時みたいなごっこ遊びじゃ済まないとは思うが（そう言われると今も羽川に教わって勉強しているんだろうなと思ってしまい、結果として試合を了承してしまう） (2016/2/2 23:17:43) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ありがとう。勿論本気で構わないわ。それはともかく、言い出しておいてなんなのだけどどこでやりましょうか（やるのはいいがどこでやろうかと、浴槽に浸かったまま駿河に問いかける） (2016/2/2 23:20:12) |
| 神原駿河 | > | ここって言うとこのお風呂場でだろうか？ 確かに私の部屋でやるよりは良いかもしれないが、ラフファイトっぽくなってしまうし、倒れたらより危ない気もするが…（自分の汚部屋とも言うべき部屋でやるよりはマシだろうなと思いつつ、戦場ヶ原の言葉に考えがあるのだろうと顔を見て問いかけてしまう） (2016/2/2 23:22:32) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | いえ、どこでやりましょうかって聞いたつもりだったのだけど……まあ掃除の手間は省けるしここででも構わないわ（このままの格好でやりたいという駿河の意志が聞き間違いを起こしているのかしらと思いつつ、思いつきを受けてくれたのだからそれでもいいと引き受ける） (2016/2/2 23:24:44) |
| 神原駿河 | > | あぁ、済まない。風呂場のことを言われていたからか、聞き間違えてしまったみたいだ……うーん。濡れてくると重くなってしまうと思うが、先輩にいい場所がなければ湯船の上ならある意味良いクッションにはなると思うし…（そう言われると先輩の身体を見入っていたせいだろうかと顔を赤くしてしまいつつ、そう言い訳をしながら慌てて考えてしまう） (2016/2/2 23:26:41) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | そう……じゃあそうしましょうか（あっさりとここでやろうと決めて立ち上がる） (2016/2/2 23:27:59) |
| 神原駿河 | > | わかった。ちょっとだけ身体でも洗って待っててくれないか？ グローブとマウスピースを持ってくる（そう言われるとそれなら道具くらい用意しようと思って一緒に立ち上がりつつ、一旦風呂場を出て自室に戻ろうとする） (2016/2/2 23:29:05) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ええ、そうさせてもらうわね（戻っていく駿河を見送りながら自分は言われたとおりに身体を洗い始める） (2016/2/2 23:29:51) |
| 神原駿河 | > | 済まない。戦場ヶ原先輩。今日はこれでやってもらえるか？（そう言うとおそらく持ってる中では古めのグローブをふた組用意し、マウスピースとともに差し出しながら受け取ってもらおうとする） (2016/2/2 23:31:30) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | いいわよ（古めのグローブを特に気にせず受け取り、それを嵌めるとマウスピースを咥えてリング代わりの湯船へと戻っていく） (2016/2/2 23:32:28) |
| 神原駿河 | > | んむぅ……少し特殊な環境になってしまったが、思う存分やらせてもらおう（そう言うとマウスピースを咥えてグローブを嵌めながら湯船に足を入れていき、きっと倒れ込んだらグローブが重たくなるだろうなと思いつつ構えようとする） (2016/2/2 23:34:36) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | そうね、思う存分やりましょう（答えつつ構えを取ると、グローブタッチを求めようと駿河に右手を差し出していく） (2016/2/2 23:35:39) |
| 神原駿河 | > | んっ……（いつもの通りオーソドックスな右構えだが、お風呂に足を突っ込んでるせいで動くに動けずグローブタッチをしようとすると自然と打ち合うような距離になってしまう） (2016/2/2 23:37:20) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ん……（タッチをすると逃げ場もないし打ち合いにはちょうどいい環境かしらと思いつつ駿河の顔に左右のストレートを放っていく） (2016/2/2 23:38:09) |
| 神原駿河 | > | んぶうっ……ぐうっ……（左右のストレートをもらうと早めに殴られてあきらめをつけた方が良いかと思ってしまい、左右のストレートをもらう神原。だが、メリットとして身体がのけぞるのも遅くなっており、自然と打ち合おうと足が残っているおかげで左右のストレートを素早く打ち返していく） (2016/2/2 23:40:26) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ぶふぅ……んぶっ……（素早いストレートにガードも間に合わず、ストレートをもらうと口の端に唾液をつけてしまいながら駿河の顔にワンツーからスリーで左フックを打とうとする） (2016/2/2 23:41:53) |
| 神原駿河 | > | ぶっ……ぐぶうっ……たくさん打ち合うからな……ぶふっ…（戦場ヶ原の様子にこれなら打ち合って勝ってやるといつもよりも重い腕を構えながらワンツーをもらっていき、スリーのフックももらうものの相討ち狙いの右フックを打ち返すと左フックを返す形で打ち返そうとする） (2016/2/2 23:43:28) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ぶぼぉ……そうねぶふっ（相打ちの右フックをもらい唾液を口からこぼしつつ、すぐに返す形の左フックをもらいながら、いつもより重い気がするグローブに違和感を覚えつつも駿河の顔に左右のフックを打ち返そうとする） (2016/2/2 23:45:47) |
| 神原駿河 | > | んぶうぅっ……あぐうっっ……（左右のフックを打ち返されるとやっぱり威力を出すパンチはお互いに打てないなと思うものの、それならと多少大振りになってでも腰を振って遠心力で打ち返そうとする神原。グローブが湯気から水気を吸って重くなってしまう前に勝負をかけようと必死にパンチを打ち込んでいく） (2016/2/2 23:47:54) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ぶふぅ……んぐっ……ぶぼぉっ…（腰を振ってパンチを打ってくる駿河を見てそうすればいいのかしらと同じようにパンチをやり返そうとしていく） (2016/2/2 23:51:39) |
| 神原駿河 | > | んぐうぅっ！？ ずるい……ぶぐうっ……ぐむうぅっ……(ひたぎが同じようにパンチを打ってくると自然と我慢比べになってしまい、殴る瞬間に殴られる分よりハードな打ち合いになってしまい次第に飛び散る汗に唾液も混ざってきてしまう）) (2016/2/2 23:52:48) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ぶふぅぅ……ぐぼぉっ……なにがかしら…んぶぅっ！？（思った以上にハードな打ち合いに汗を飛び散らせ唾液を吐き出しながら、そう問いかけていく） (2016/2/2 23:54:33) |
| 神原駿河 | > | ぐぶぁっ……そういう所がだ…！（そう問いかけられるとただでさえ可愛くて綺麗な戦場ヶ原の姿に見蕩れそうなのにと思ってしまい、真似して強烈なパンチを打たれて感じてしまう自分に気づいてないのだろうかと思いつつフックの打ち合いのなかアッパーで胸を打ち上げてしまおうとする） (2016/2/2 23:57:27) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ぶほぉっ……んぁぅ！？（胸をアッパーで打ち上げられると思わず声を上げ、胸をかばうように両腕で自分の胸を抱いてしまう） (2016/2/2 23:58:46) |
| 神原駿河 | > | くうっ……隙ありだっ！（胸の感触に気持ち良いと思いつつ一歩踏み出して左にスイッチしながら渾身の左アッパーを顎へと打ち込もうとする） (2016/2/2 23:59:55) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | んぐぅぅっ！？（渾身の左アッパーを顎に打ち上げられると上を向きながら唾液を噴き出してしまい、おまけに胸を突き出すように軽くのけぞってしまう） (2016/2/3 00:00:53) |
| 神原駿河 | > | もう一発……！（そう言うとそのまま左腕を振りかぶっていきそのがら空きの胸をもういっかいアッパーで打ち上げてしまおうとする） (2016/2/3 00:04:54) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | んんぅぁっ！？（てっきり顎に来るものだと思い顎をガードしようとしたひたぎだったが駿河の狙いは胸で、アッパーで打ち上げられるとプルプルと激しく揺らしながら気持ちよさそうな声を漏らしてしまい、慌てて駿河の顔に左右のストレートを打とうとする） (2016/2/3 00:06:50) |
| 神原駿河 | > | あぶうっ……ぶぐうっ……（ひたぎの姿にダウンはさすがにしないかと思いつつ左右のストレートをもらうとマウスピースの隙間から唾液を吐き出しつつ、左右のフックをお腹に打ち返そうとする） (2016/2/3 00:10:16) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | んぐっ……ぐふぅ…（左右のフックをお腹に打たれると腹筋をできるだけ締めて耐え、駿河のお腹に左右のフックを返してから胸に左フックを打とうとする） (2016/2/3 00:11:28) |
| 神原駿河 | > | んぶっ……あぶっ……あぁんっ……（ひたぎのフックをしっかりと鍛えた腹筋で受け止めつつ、左フックをもらうと気持ち良さそうに胸を揺らしつつ左右のフックを打ち返そうとする） (2016/2/3 00:16:20) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | んぶっ……ぶふぅ…（左右のフックを打ち返されるともらいながら唾液を噴き出し、駿河のお腹に左右のフックを返してから胸に左右でアッパーを打とうとする） (2016/2/3 00:18:16) |
| 神原駿河 | > | んぶっ……ぐふっ……お腹狙い……あうっ……んうっ……（ひたぎのパンチにボディへのパンチ狙いだろうかと思いつつ、胸にも打たれると狙いが読めずに身体を震わせつつそれなら顔に狙い返してやると思って左右のフックを打たれた分だけ愚直に打ち返そうとする） (2016/2/3 00:22:40) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ぶひゅぅ……んぐぅ……（顔にフックを打たれるとマウスピースをはみ出させながら唾液を噴き出し、左右のフックをお腹に放とうとする） (2016/2/3 00:24:15) |
| 神原駿河 | > | ぐぶぉっ……あぶうぅっ……（お腹を連打されると次第に赤く柔らかくなってきてしまうものの、それでもしっかりと左右のフックが生命線だからと打ち返そうとするもののダメージと重たくなってきたグローブのせいでタイミングが遅くなってしまう） (2016/2/3 00:26:23) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | 今っ……ぐびゅぅぅ……ぶびゅぅっ！？（グローブが重たくなっているのはひたぎも一緒で、タイミングが遅くなったのを見て顔にカウンターのストレートを打とうとしたが、思った以上の重さのそれをすぐに顔の高さまで持ちあげられず、結果駿河のフックと同時になってしまう） (2016/2/3 00:28:38) |
| 神原駿河 | > | ぐぶううぅっ！？ あう……（ひたぎのカウンター狙いのストレートに唾液を吐き出してマウスピースをはみ出してしまいつつ、噛み締める事で堪えるとお返しの左ストレートを顔の正面へ打ち返そうとする） (2016/2/3 00:33:21) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ぶぼぉぉっ！？（正面から押しつぶすようなストレートをもらうと鼻血がではじめてしまい、思わず反撃が少し遅れてしまう） (2016/2/3 00:36:45) |
| 神原駿河 | > | はぁ……はぁ……先輩。今日も勝たせてもらうぞ…（そう言うと重たい身体に苦しそうに身体を動かして湯船を蹴っていき、そのまま膝をお腹に強引に打ち込んでいこうとする） (2016/2/3 00:40:04) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ぐびゅぅっ！？（お腹に強引に膝を打ち込まれるとめり込んでしまい、唾液を噴き出しながら駿河にクリンチをしかけようとする） (2016/2/3 00:41:05) |
| 神原駿河 | > | 柔らかくて、気持ち良い身体を堪能させてもらおうかな……（そう言うとひたぎの身体を抱きしめて支えながら胸を揉もうと手を動かしていき、密着する前にもういっかい膝を打ち上げていこうとする） (2016/2/3 00:42:10) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | んぐぅっ！？ んぁっ……あぅぅ…（もう一度膝を打ち上げられるとマウスピースをはみ出させ、支えてもらいながら胸を揉まれると駿河の胸をそっともみかえそうとする） (2016/2/3 00:43:48) |
| 神原駿河 | > | んむぅ……あぅ……（胸を揉み返されると気持ち良さそうな顔をひたぎに晒して震えてしまう駿河。だが、鍛えてる足の方が足よりも軽いと膝をゆっくりと打ち返しつつひたぎに甘えるように胸を弄ってしまう） (2016/2/3 00:45:06) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | んんっ……あふぅ…（可愛い後輩から甘えるようにいじられると、そのまま胸をいじり続けてあげたくなり、膝を受けながら駿河の胸を揉み続けようとする） (2016/2/3 00:46:39) |
| 神原駿河 | > | んんぅ……えへへ……（ひたぎを試合として厳しく責め立てながらも後輩の自分に優しくしてくれるひたぎの姿に嬉しそうにしてしまいゆっくりと唇を重ねようとしながら膝をお腹に打ち込んでしまおうとする） (2016/2/3 00:50:27) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ちゅぅ…んぶっ…ぶふぅ（唇が重なると舌を差し出して絡めようとしつつ、お腹に膝を打ち込まれる度に唾液を吐き出してしまいながらも変わらず駿河の胸を揉み続けようとする） (2016/2/3 00:51:34) |
| 神原駿河 | > | あう……んふぁ……あむぅ…（ひたぎのくれる刺激に股間からは愛液が流れ出してしまい、打ち込む膝が逆にしっかりとした威力になりつつ舌を絡めてしまう） (2016/2/3 00:57:11) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ぶむうっ……んちゅ……んぐぅっ！（しっかりとした威力になると吐き出す唾液を増やしてしまいつつ、だんだんとキスのおかげか瞳がとろんとし始め、股間から愛液が溢れ始める） (2016/2/3 00:58:24) |
| 神原駿河 | > | んむぅ…ちゅぅ……あむぅ…（ひたぎの様子に舌を甘噛みして痛みと、快感どっちが良いと問いかけるように刺激しながらお腹ではなく股間に膝を打ち込もうとする） (2016/2/3 01:00:20) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | んぁっ……んんぅぅ……（負けてるのだから駿河のやりたいようにやってもらおうと、お腹と股間にダブルで右アッパーを打ち返そうとする） (2016/2/3 01:01:26) |
| 神原駿河 | > | んぶうぅぅ……あぶうぅっ……（ひたぎのどちらともつかないパンチにそれなら両方だと思いつつ、交互に膝をお腹と股間に打ち返して抉りこんでしまおうとする） (2016/2/3 01:03:03) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ぐびゅぅっ……んんっ……んぐぅぅ……あぅ…（お腹と股間交互に打たれると、次第にどちらを打たれても気持ちよさそうにしつつ、駿河の両胸を揉み続けようとする (2016/2/3 01:04:24) |
| 神原駿河 | > | えへへ……ちゅぅ……あむぅ……れちゅぅ……（ひたぎの様子に一度いかせてあげたほうが嬉しいかなと思いつつ、舌を絡める勢いを強めつつ打ち込む膝を優しくしてあげようとする） (2016/2/3 01:08:49) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | んぅぅっ……んんんんっ！！（舌を強く絡められながら優しく膝を打ち込まれると、駿河の膝に浴びせるように愛液を噴き出しながら絶頂を迎えてしまう） (2016/2/3 01:10:05) |
| 神原駿河 | > | ぷはぁ……私の勝ちかな？（そう言うと優しくひたぎの身体を抱き寄せつつ、ゆっくりと誘導するようにひたぎを壁まで押していこうとする） (2016/2/3 01:12:18) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | んっ……そうね（抵抗せずに壁に押し込まれながらグローブを外し、駿河の胸を左で揉みつつ右で股間を撫でようとする） (2016/2/3 01:14:30) |
| 神原駿河 | > | なら、好きにしていい？ 先輩の姿を見てて、興奮してきてしまったし…（そう言うと顔を撫でるように叩きつつ、そのままひたぎを苛めて良いかなと思ってしまう） (2016/2/3 01:17:57) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | いいわよ（胸と股間はいじり続けながら、神原のお願いを受け入れる） (2016/2/3 01:19:09) |
| 神原駿河 | > | ありがと…それなら、たくさんやらせてもらおうかな（そう言うと今一度構え直していき、憧れの戦場ヶ原を好き勝手にさせてもらおうと左右のフックを顔に打ち込もうとする） (2016/2/3 01:22:17) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ぶふぅ…んぐぅ…（左右のフックを貰いながら、優しく神原の胸を揉み、股間をなでてあげようとする） (2016/2/3 01:23:05) |
| 神原駿河 | > | んんぅ……先輩の愛撫をもらいながら苛めさせてもらえるなんて……えへへ（そう言うと嬉しそうに左右のフックを後頭部を打たないように横から殴るようにしつつ、お腹にもアッパーを打ち込んでいこうとする） (2016/2/3 01:27:25) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | んぶぅ……ぐふっ……ごふぅ（柔らかいお腹にアッパーがめり込むと唾液を噴き出しつつ、神原の胸の先端をつまんでみたりクリトリスをいじったりと楽しそうに愛撫を続けようとする） (2016/2/3 01:29:22) |
| 神原駿河 | > | もっと、苛めさせて甘えさせてもらうね…（そう言うと左右のフックを顔にアッパーをお腹にゆっくりとだが、しっかりと打ち込んでもっと刺激してもらおうとする） (2016/2/3 01:32:29) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ぶふぅ……んぐぅぅ……ぶぼぉ…（打ち込まれるパンチが強くなると神原の胸と股間を激しくも愛おしそうに刺激しつつ、右手の指を二本中に入れてしまおうとする） (2016/2/3 01:33:59) |
| 神原駿河 | > | んんぅっ！？（いつの間にかグローブを外していたひたぎに指を入れられると濡れてしまったいる股間をビクンッと震わせてしまい、誤ってアッパーを胸に打ち上げてしまう） (2016/2/3 01:35:42) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | んぁぅっ！？（胸にアッパーを打ち上げられると軽く愛液を噴き出しつつ、駿河の中に入れた指でかき回してあげようとする） (2016/2/3 01:38:28) |
| 神原駿河 | > | あぁんっ……んふうぅっ……（ひたぎの反撃とも言える股間責めに身体はガクガクと絶えず震えてしまい、今にもイキそうになってしまうと愛液がどろどろと垂れ落ちてしまう） (2016/2/3 01:41:23) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | こっちじゃ勝たせてもらうわよ（壁に押し付けられるまでの間にグローブを外したのを見落とした神原が悪いんだからといいつつ、胸をもみあげながら股間を突き上げ、クリトリスを親指で押しつぶしてあげようとする） (2016/2/3 01:43:21) |
| 神原駿河 | > | あんぅ……んふあああぁぁぁっぅっ！？（ひたぎの言葉に悔しく思うもののもともと興奮して感じていただけに抑えられずに絶頂を迎えて愛液を噴出してしまう） (2016/2/3 01:44:18) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | んっと（愛液を噴き出した駿河に手を伸ばし、抱き寄せてあげようとする） (2016/2/3 01:45:07) |
| 神原駿河 | > | んんぅ……んっ…（ひたぎの様子にこうなったら倍返しにボコボコにしてやると思ってしまい、こっそり左腕に力を入れておいて抱き寄せてもらうと左アッパーで鳩尾を抉りこもうとする） (2016/2/3 01:46:02) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ぶぼぉぅっ！？（完全に気を抜いているところで鳩尾を抉りあげられると、熱い感覚を覚えながら吐瀉物を駿河にはきかけてしまう） (2016/2/3 01:47:08) |
| 神原駿河 | > | 先輩のお腹、あまりにも柔らかくって気持ち良い。もっと打ちのめしてあげる（そう言うとそのまま右腕を背中に回して自分からも抱きしめていきつつ、左右の膝を交互に鳩尾へと蹴りあげようとする） (2016/2/3 01:48:17) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ぶびゅぅっ……んぐぅぅっ！？（膝で交互に鳩尾を蹴り上げられると、唾液を噴き出しながら悶え、駿河のなすがままになってしまう） (2016/2/3 01:49:19) |
| 神原駿河 | > | 先輩が私を調教して目覚めさせてくれたように、私も先輩を苛めて楽しませてあげるからな（そう言うとそのまま顔を抱き寄せて耳たぶを甘噛みしつつ、何度も右膝でお腹を打ち抜いてしまおうとする） (2016/2/3 01:50:38) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | あふぅ…ぶぼぉっ…んぐぅっ！？（甘噛されながら右膝で柔らかいお腹を何度も打ち抜かれると次第に表情をゆるめていってしまう） (2016/2/3 01:52:06) |
| 神原駿河 | > | 先輩が歩いて帰れるくらいにしてあげようと思っていたけど、ボッコボコにして何度もイカせて…私の布団で寝てもらうからな（そう言うと耳へと吐息をかけてから顔へと膝を一発打ち込んでいき、左右のフックをそのまま頬へと打ち込んでから顎へと左アッパーを打ち上げていく） (2016/2/3 01:53:49) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | あぅ…ぶむぅっ！？ ぐぶぅ……んごっ……がふぅっ！？（駿河のパンチをなすすべなくみんなもらうと、アッパーで愛液を噴き上げながら駿河の胸に右フックを打とうとする） (2016/2/3 01:56:19) |
| 神原駿河 | > | んぅ……次はここが良いのかな？（ひたぎの胸へのフックをもらうと気持ち良さそうに身体を震わせつつ、それなら左右のアッパーを胸に連打してあげようとする） (2016/2/3 01:57:27) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | んんっ……あんっ……あふぅ…（胸に左右のアッパーを連打されると柔らかそうに弾ませながら愛液を流し続けつつ、お返しに左右のアッパーを二発の一度くらいの割合で返そうとする） (2016/2/3 01:59:22) |
| 神原駿河 | > | あふぅ……んぐぅ……（ひたぎの反撃に気持ち良いなぁと思って次第に胸の先端が勃ってきてしまう駿河、だが火がついてしまった分言った以上は本当にやろうと左右のアッパーを胸に打ち返してから左右のフックを顔へと打ち込んでいく） (2016/2/3 02:01:41) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | んぁっ……あぁっ……ぶむぅ……んぐぅ（胸にアッパーを返されてからフックを顔に打たれると、気持ちよさそうに表情を蕩けさせながら打ち返す手が更に遅くなってしまう） (2016/2/3 02:03:33) |
| 神原駿河 | > | ふふふっ……可愛い顔になってるぞ。戦場ヶ原せんぱい…（そう言うとそれならこのまま滅多打ちにさせてもらおうと思いつつ、そのままコンビネーションを続けてしまう） (2016/2/3 02:04:53) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | んんっ……ぶぼぉ……んぐっ…そんなこと……（可愛い顔になっていると言われると頬を赤くしてしまいながら否定しつつ、駿河の胸に左右のアッパーを返そうとする） (2016/2/3 02:05:51) |
| 神原駿河 | > | むぅ……否定するのか？ 先輩……うぶぅっ……あふぅ……（左右のアッパーを胸にもらいながらも赤くなった戦場ヶ原を見ると、昔にやられた事をしてあげようとその顔へと責めるように左右のフックを打ち込んでしまおうとする） (2016/2/3 02:07:18) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ぶふぅ……ぐぼぉっ……だって…（恥ずかしいと、フックで顔を責めるように打たれて唾液を吐き出しながら答えてしまう） (2016/2/3 02:09:47) |
| 神原駿河 | > | 先輩が教えてくれたんだぞ。恥ずかしくてどうしようもなかった私にエッチな事をしながら……自分に素直になりなさい…って（そう言うと大振りな左アッパーをお腹に打ち込んでしまい、グリグリと押し込んでしまおうとする） (2016/2/3 02:11:52) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | うぐっ…ぐぼぉぉぉ…（大振りなアッパーをお腹に打ち込まれ、グリグリ押し込まれると唾液を吐きながら悶てしまう）気持ち……いいわ…神原 (2016/2/3 02:13:20) |
| 神原駿河 | > | 先輩ならそう言ってくれると思ったのだ。後は……たくさん、乱れてほしいな…（そう言うと左右のアッパーを顔と胸、お腹と乱れ打ちにするように連打してしまい、ひたぎを可愛がろうとする） (2016/2/3 02:17:24) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | んぶう……ぶふっ…ぐびゅぅ……ごぶぅぅ…（顔、胸、お腹と乱れ打ちにされると全身を真っ赤にされていきながら、何度も小さく愛液を噴き出してしまう） (2016/2/3 02:18:50) |
| 神原駿河 | > | リクエストするなら、今のうちだ。じゃないと先輩が口をきけないくらい好きにさせてもらうからな（そう言うともっと激しく乱れさせるには強いパンチにしないとダメかなと思ってしまい、左右のアッパーをより大振りにして打ち込んでしまおうとする） (2016/2/3 02:21:16) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ぐぼぉぉっ……おぶぅぅっ！？（駿河の思うままに打ちのめしてもらいたいから好都合かしらと思いつつ、大ぶりのアッパーを打たれるとその度に愛液を噴き上げてしまう） (2016/2/3 02:23:04) |
| 神原駿河 | > | はぁ……はぁ……リクエストはないみたいだし、大好きな先輩を私ごのみにさせてもらおう（そう言うと打ち上げるだけじゃテンポが悪いかなと興奮して息を乱しながら呟き、アッパーのあとに打ち下ろしのフックを混ぜてすでに大量の水分を吸って重たくなったグローブを振り回していく） (2016/2/3 02:25:45) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ぶむぅぅ……んごぉっ！？（アッパーとフックで往復のパンチを浴びると唾液を吐きかけながら湯船に何度も愛液を噴き出し、何度も噴き出しすぎてもうひたぎの愛液で入浴できそうな感じになってきてしまう） (2016/2/3 02:27:31) |
| 神原駿河 | > | もう、先輩に浸かるようなものになってしまったな……でも、まだ出そうだからどんどん行くぞ（ひたぎの姿に顔もお腹も、胸も腫れてきてしまいそろそろ限界も近そうだと思いつつ、いまだにしっかりと立っているひたぎにトドメはお腹にして受けとめてあげようと思うと左右のフックで胸をもみくちゃにするように連打してしまおうとする） (2016/2/3 02:29:31) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | んぁっ…あぅぅ……んんんっ…（胸に打たれるとその度にピュッと愛液を噴き出してしまうが、赤くなった胸をもみくちゃにされると愛液を噴き出し続けるが、やがてそれも品切れかだんだんとでなくなってくる） (2016/2/3 02:32:37) |
| 神原駿河 | > | 後はこの湯船に浸かって先輩を感じさせてもらおうかな……大好きだぞ。戦場ヶ原せんぱい（そう言うと大きく左腕を引いてから渾身の左アッパーを鳩尾へと抉りこむように打ち上げようとする） (2016/2/3 02:34:03) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ぐぼぉぉっ！！！（鳩尾に左アッパーを打ち上げられると、最後にもう一度激しく絶頂し愛液を噴き出しながら、意識を飛ばしながらも駿河の言葉に答えるように抱きつこうとしていく） (2016/2/3 02:35:34) |
| 神原駿河 | > | えへへ……（戦場ヶ原のお腹を打ち抜いた感触 (2016/2/3 02:36:10) |
| 神原駿河 | > | （打ち抜いた感触に笑みをこぼしつつ、戦場ヶ原を支えるように抱きしめながらグローブを外していくとそのまま一緒に湯船に浸かってしまおうとする） (2016/2/3 02:36:54) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | んぅ…（抱きしめられると無意識に神原を抱きしめ返し、一緒に湯船に浸かってしまう） (2016/2/3 02:37:56) |
| 神原駿河 | > | 先輩は寝ちゃってるけど……しっかりとその体は私がケアさせてもらうから安心してほしいな（そう言うとそのままボコボコにした顔やお腹を撫でていきつつ、ひたぎと体を重ねるようにしてしまおうとする） (2016/2/3 02:41:59) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | あふぅ……（身体を重ねられると小さく声を漏らしながら駿河に身を任せてしまう） (2016/2/3 02:42:43) |
| 神原駿河 | > | 先輩の体はやっぱり柔らかくって最高なのだ（そう言うと嬉しそうにしつつお互いが湯冷めしないよう体を温めて休もうとする） (2016/2/3 02:43:59) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | 気持ちいい……（そう寝言で呟きつつ、駿河をギュッと抱きしめようとする） (2016/2/3 02:44:46) |
| 神原駿河 | > | 本当は起きてる時にやりたかったけど、ちゅぅ……（そう言うとひたぎの寝顔に唇を重ねていき、そのままギュッと抱きしめてしまおうとする） (2016/2/3 02:46:35) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | んっ……ちゅぅ…れちゅぅ（唇を重ねられると意識が戻り、抱きしめながら舌を絡めあおうとする） (2016/2/3 02:48:14) |
| 神原駿河 | > | んふぅ……ちゅぷ……れちゅぅ……（ひたぎの意識が戻った事には気づかず、そのまま愛しい相手に舌を絡めていこうとする） (2016/2/3 02:48:57) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ちゅっ…んちゅぅ……れちゅ（駿河に舌を絡め返しつつ、気づいてないと思うとそっとお尻に手を伸ばしてお尻を鷲掴みにしてしまおうとする） (2016/2/3 02:50:03) |
| 神原駿河 | > | あうぅ……ちゅぅ……んちゅぅ……んむぅっ！？（ひたぎが起きないうちにやめようかなと思っている所でお尻を鷲掴みにされるとびっくりして動きが止まってしまう） (2016/2/3 02:53:37) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | んちゅぅ…ちゅっ…れちゅぅ（駿河の動きが止まるとそのままお尻を揉みながら胸同士をくっつけ、舌を絡めていこうとする） (2016/2/3 02:54:59) |
| 神原駿河 | > | んんぅ……ちゅぷ……くちゅ……（ひたぎとそこで目があい、すでに起きている事に気づくと悪い事をしたかなと思ってされるがまま舌を絡めるのを許してしまう） (2016/2/3 02:55:54) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | んっ……ちゅぅ……れちゅぅぅ（気持よくしてもらったお礼に駿河にもイってもらおうと、右手を股間に移動させ股間を刺激しながらキスをし、時折はむはむと甘噛してあげようとする） (2016/2/3 02:58:15) |
| 神原駿河 | > | あむぅ……ちゅっ……れちゅぅ……んふうううぅぅっっ……！？（ひたぎのくれる刺激に舌を甘噛みされて股間を撫でられるとすぐに達してしまい、体をビクビクと震わせながら湯船に白い愛液を自分でも混ぜてしまう） (2016/2/3 02:59:35) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | これでちゃんとヴァルハラコンビになったわね（嬉しそうに駿河の股間のあたりのお湯を掬って顔にかけつつ、そう話しかける） (2016/2/3 03:00:51) |
| 神原駿河 | > | んうぅ……先輩。あうっ……（そう言われてからお湯を顔へとかけられるとやっぱりこの人には勝てないなと思ってしまい、甘えるように顔を戦場ヶ原の胸元へと委ねてしまう） (2016/2/3 03:04:32) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | んっ…神原……（胸元に顔を委ねられると優しく抱きしめてあげながら、仲良く温まろうとする） (2016/2/3 03:05:54) |
| 神原駿河 | > | えへへ……今日は寝るときもずっとこのまま一緒だぞ……（そう言うと出るまではこのまま一緒にいようかなと思いつつ、体から力を抜いてしまう） (2016/2/3 03:06:59) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | そうね、同じ布団で寝ましょうか（それくらいは勝ったご褒美にいいかなと、駿河を抱きしめながら答える） (2016/2/3 03:07:57) |
| 神原駿河 | > | やったぁ……せんぱいの体を綺麗にするのもさせて欲しいけど、良いかな…？（そう言うとひたぎの言葉に嬉しそうにしつつ、もう一つだけわがままを言って良いかな？とおねだりしてしまう） (2016/2/3 03:10:08) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | いいわよ、でもいったい何かしら（聞く前に良いと二つ返事で答えてからおねだりの中身を聞こうとする） (2016/2/3 03:11:11) |
| 神原駿河 | > | それは後で寝るときになったらお願いしようかな（そう言うと体を洗わせてもらいたかっただけだったのだが、嬉しそうにそう言ってその間に考えようかなと思ってしまう） (2016/2/3 03:12:31) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | そう……楽しみにしてるわね（どんなことを頼まれるのだろうと思いつつ、駿河をギュッと抱きしめてあげようとする）まずは後で洗いっこしましょうか、あなたが嫌じゃなければ、だけど (2016/2/3 03:14:51) |
| 神原駿河 | > | 先輩からの誘いを断ったりなどしないぞ。先輩が平気ならさっそく先輩の体を綺麗にしてあげたいしな（そう言うとそのまま立ち上がって一緒に体を洗い合おうとする） (2016/2/3 03:15:45) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ならお願いしようかしら（一緒に立ち上がり、身体を洗いあおうとする） (2016/2/3 03:17:20) |
| 神原駿河 | > | じゃあ、まずは先輩の体を綺麗にしてあげるからここに座ってくれないか？（そう言うとひたぎにここに座って欲しいと椅子を指さしつつ、これくらい良いだろうと両手に石鹸をつけて待とうとする） (2016/2/3 03:18:38) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ええ、じゃあお願いするわね（言われたとおりに椅子に座り、洗ってもらおうとする） (2016/2/3 03:19:14) |
| 神原駿河 | > | 了解した（そう言うとその両手につけた石鹸で後ろから戦場ヶ原の首を撫でていき、そこから肩、胸と伸ばすように石鹸を塗っていきながらそのまま胸を撫でるように洗ってみようとする） (2016/2/3 03:22:34) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ん……んぁっ…あぅぅ…（神原の手で首を撫でられ、肩から胸へと伸ばすように石鹸を塗られ、胸を撫でられると気持ちよさそうに声を出してしまう） (2016/2/3 03:24:15) |
| 神原駿河 | > | やっぱり、先輩は可愛い…（そう言うとそのまま胸を洗いつつ胸を揉んでしまいそのままお腹、股間と同様に洗っていこうとする） (2016/2/3 03:26:46) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | んんっ……あふぅ…神原～（照れながらも抵抗せずお腹や股間も洗ってもらい、股間を刺激されると少し愛液を溢れさせてしまう） (2016/2/3 03:27:38) |
| 神原駿河 | > | 何かな？ せんぱい（そう言うとあまりやりすぎて愛液をあふれさせては意味がないだけにそのまま足まで洗っていくと、ごまかすようにシャワーで泡を流してしまおうとする） (2016/2/3 03:29:54) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | 今度はあなたがここに座ってくれるかしら？（シャワーで流されながら、そろそろ立場を交換しようと言う） (2016/2/3 03:31:41) |
| 神原駿河 | > | う、うん……お手柔らかにたのもうかな…(そう言われると逆らうわけにもいかず大人しく入替るように座ろうとする) (2016/2/3 03:33:02) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | ちょっと待ってもらおうかしら（そう言うと少し駿河から離れ、背中の方で彼女からは見えない位置に陣取って自分の上半身の前面を石鹸だらけにしてから駿河に抱きついてやろうとする） (2016/2/3 03:35:51) |
| 神原駿河 | > | あ、あぁ……（そう言われるとなにするつもりだろうと思いつつ、そのまま待っていて）んうぅっ！？ せ、せんぱい。何を塗ったんだ？（戦場ヶ原に抱きつかれるとなんともいえない感触になんだろうと思ってしまう） (2016/2/3 03:37:11) |
| 戦場ヶ原ひたぎ | > | 何って石鹸だけど、あなたと同じね（そう言いながら駿河の背中に胸をこすりつけ、腕や肩、両胸を石鹸だらけの手で揉むようにして洗ってあげようとする） (2016/2/3 03:39:38) |
| 神原駿河 | > | んんぅ……あふぅ……それは、考えてなかった……んむぅ…（ひたぎが洗ってくれる度にひたぎの石鹸を塗った胸が自分に押し付けられてしまい、気持ちよくなって体が震えてしまう） (2016/2/3 03:44:43) |
2016年01月31日 00時05分 ～ 2016年02月03日 03時44分 の過去ログ
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