「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年02月03日 01時11分 ~ 2016年02月04日 01時36分 の過去ログ
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鏡音レン | > | 肉食系か、そうかもね…他の男の人の子なんか絶対産ませるかみたいな気持ちとか、とことん貪りあって周りから見たらケダモノって呼ばれるような事もしたくなる時があるし(孫策の視線に気がついてこちらも孫策を見つめて) (2016/2/3 01:11:12) |
孫策伯符 | > | 最近、肉食系男子少ないから需要あるかもね~…欲望のまま貪られるって何かちょっといいのわかるかも。( 相手の言葉に何故か納得しながらテーブルに顔を乗せてみては) (2016/2/3 01:14:59) |
鏡音レン | > | まぁ、その反面大人しい時は大人しかったりしちゃう時もあるんだけどね…(テーブルの上に顔を乗せるという仕草もあまり見かける事は少ないためか少しドキドキっとして) (2016/2/3 01:18:15) |
孫策伯符 | > | ギャップがあるってモテるよね~女子も男子もさ?( テーブルに顔を乗せたまま気の抜けた声で返事をしてみれば) (2016/2/3 01:28:58) |
鏡音レン | > | 分かる…それはすっごく分かる…ここだから我慢してるけどもし孫策さんにおねだりなんかされたら俺、野獣へまっしぐらだもんね (2016/2/3 01:31:42) |
孫策伯符 | > | あたし?おねだりなんて相当の事が無い限り見れないよあたしなんて。…野獣って(笑) (2016/2/3 01:37:25) |
鏡音レン | > | まあ、おねだりは置いとくにしろ、あたしなんて…魅力的なんだからあたしなんてって言わなくても…孫策さんはいいと思うよ…(孫策の言葉を聞くとそんな事は無いと思ってそれを孫策に伝えて) (2016/2/3 01:40:28) |
孫策伯符 | > | そっかなー?ありがとレン。( 首をかたむけながらも返事をしては、んーっと伸びをして) (2016/2/3 01:57:00) |
鏡音レン | > | うん、だって…まぁ、空気一応読んでるつもりだけど…まぁ孫策さんを連れていきたいなと思ってるぐらいから、本当に(笑って) (2016/2/3 02:00:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孫策伯符さんが自動退室しました。 (2016/2/3 02:17:23) |
鏡音レン | > | 【お疲れ様です】おやすみなさいかな… (2016/2/3 02:18:22) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/2/3 02:18:31) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/2/3 02:30:44) |
シュテル | > | (静かな喫茶店へと足を運び、いつもの要領で掃除から始める) (2016/2/3 02:32:03) |
シュテル | > | (エプロンと三角巾を身につけ、飾られている品から、テーブル、カウンターを拭き、掃き掃除まですませるとカウンターの席へ座り、店内を見渡す。服からパラパラと落ちていくなにか) (2016/2/3 02:38:49) |
シュテル | > | なかなか、会えませんね(胸元から赤い鎖を取り出し、そこについている指輪をそっと握る。今のこの静けさが、とても心地いい。が、眠るわけにはいかない) (2016/2/3 02:43:58) |
シュテル | > | (鎖を胸元へと戻し、ふらりと立ち上がる。人形のような無表情な瞳で一度店内を見渡し、誰にともなく会釈して店を後にした) (2016/2/3 03:00:08) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/2/3 03:00:14) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/2/3 07:22:29) |
アルトアイネス | > | おはようございます!っと、やっぱり誰も居ないね。タイミング悪いのかな?(そう言いながらカップにお茶をいれ、カウンター席に座る) (2016/2/3 07:25:12) |
アルトアイネス | > | そうだ!お弁当を作ろう!(唐突にそう言って空中にディスプレイを出すとそれを操作して。)よし、それじゃ材料を出そう!(ディスプレイを閉じてから胸元のチョーカーに触れると、材料やお弁当箱が出てくる。) (2016/2/3 07:33:41) |
アルトアイネス | > | 調理場を借りるねー。(そう言って喫茶店の調理場でお弁当を作り始める、甘めの玉子焼き、ジャガイモとマカロニのミニグラタン、ブロッコリーとカリフラワーの辛子マヨネーズ焼き、たこさんかにさんのウインナー、デザートにウサギの形の林檎も別の小さな箱に入れる。)よし、出来た。カウンターに置いて、『来ヶ谷さんへ。』と。(メッセージ付きの張り紙をしてカウンターに置いておく、軽く片付けをしてからまたカウンター席に座った。) (2016/2/3 07:40:58) |
おしらせ | > | もんざえモンさんが入室しました♪ (2016/2/3 07:58:33) |
もんざえモン | > | 【こんにちはー】 (2016/2/3 07:58:47) |
アルトアイネス | > | 【こんにちはー、何気にこの部屋では初めての遭遇……。】 (2016/2/3 07:59:37) |
もんざえモン | > | 【ですよ!】 (2016/2/3 08:00:15) |
アルトアイネス | > | 【何故か嫉妬でこの部屋に来たら、嫉妬していた相手が凄く、気になって守ろうと考えてしまうアイネス。ミイラ捕りがミイラにぃぃ。】 (2016/2/3 08:03:00) |
もんざえモン | > | 【おおぅ…大変ですね…。意外と執着薄いのかもしれないこの人。姪っ子の子守しながらなので席離れたりしますがそれでもよければ遊びましょう!】 (2016/2/3 08:04:53) |
アルトアイネス | > | 【遊びますかー!因みに私の従兄弟、まだ二歳半位ですよー、相手するとむちゃくちゃ、疲れますね。】 (2016/2/3 08:06:52) |
もんざえモン | > | 【ですね…繋げます!】 (2016/2/3 08:08:01) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(もふり。喫茶店の扉を黄色いパンのような手が開く。その悠然とした姿はまさに熊。踏み入れるや否やしばらく硬直する。無言でぼんやりした後、ようやく店に入り隣の席へと座る)ーーーーー。 (2016/2/3 08:11:47) |
アルトアイネス | > | うん?うわわわっ!?なにこれ!?って、もんざえモンか。てか、本当に何でもんざえモン?(隣の席に座ったもんざえモンにそう言いながら、もんざえモンに紅茶を差し出す。茶葉は自前の物だ。) (2016/2/3 08:15:07) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(差し出された紅茶を受け取り…長いストローが突き刺さる。ズゾゾ…と紅茶が少しずつ減っていく)ーーーーー。(大きなスケッチブックを取り出し、サインペンを走らせる。これがコミュニケーション手段のようだ)「美味しい」 (2016/2/3 08:23:05) |
アルトアイネス | > | あぁ、そりゃどうも。(そう返事をして自分の紅茶を飲む。少し冷めて飲みやすい。)てか、凄いモフモフだね、中は、………いや、この場で聞くべきじゃないね。(もんざえモンのモフモフした腕を触りながらそう言う。中に人など居ない。) (2016/2/3 08:27:20) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(ふりふり。首を横に振る。中に人などいない。その様子はまさに熊。)ーーーーー。(手土産は必ず持ってくるつもりらしい。持ってきたのは木の実のパイ。このシチュエーションにも合うようなナッツたっぷりのもの) (2016/2/3 08:31:52) |
アルトアイネス | > | うん、解った解った!って、わあぉぅ、凄く、カロリーが高そう、けど、凄く美味しそう。(もんざえモンの取り出した木の実のパイを見て、そうコメントするアイネス、調理場から皿とナイフ、フォークを拝借して持ってくる。) (2016/2/3 08:35:59) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(あまり気はつかえないタイプらしい。満足げにこくりと頷く)ーーーーー。「どうしてここに?」(端から見れば不思議な質問。もちろん、大きな意味はない。もちろん。他意はない) (2016/2/3 08:44:01) |
アルトアイネス | > | べ、別に感謝しなくても良いからね!(そう言ってパイを切り分ける。) (2016/2/3 08:45:25) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(動作は最小限、コミュニケーションも最小限。故にロルが伸び悩み非常に書きにくい。それがもんざえモンである) (2016/2/3 08:47:35) |
アルトアイネス | > | あ、んと、まぁ、この喫茶店の2月1日と月界神殿のロルを見てさ、心配に成っちゃった、多分、あっちのもんざえモンとマスター達に、迷惑掛けちゃうね。ごめんなさい。(そう言ってペコリと頭を下げた。) (2016/2/3 08:48:34) |
アルトアイネス | > | 【うぁぁ、すみません、途切れました!】 (2016/2/3 08:49:11) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(ぽふりぽふり。柔らかな着ぐるみの(中の人などいないが)手が肩に置かれる)「あっちってどっち?心配なさらず。」 (2016/2/3 08:57:28) |
アルトアイネス | > | ………………はは、そっか、ありがとう。(そう言ってちょっと笑うと切り分けた木の実のパイを口に入れる。ナッツの香ばしい香り、甘さに頬が緩む。) (2016/2/3 09:01:01) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/2/3 09:01:46) |
アルトアイネス | > | 【おはようございます、シュテルさん、大丈夫です?】 (2016/2/3 09:02:21) |
シュテル | > | 【おはようございます、お邪魔しても、よろしいでしょうか?】 (2016/2/3 09:02:21) |
アルトアイネス | > | 【大丈夫です!ウェルカムです!】 (2016/2/3 09:03:08) |
シュテル | > | 【はい、しばらくはゆっくりしていようと思います、大丈夫ですよー】 (2016/2/3 09:03:11) |
シュテル | > | 【ありがとうございます、ではもんざえモンさんの次に・・・あぁ、では、少しだけ療養ロル?におつきあい下さい】 (2016/2/3 09:04:30) |
アルトアイネス | > | 【解りました!よろしくお願いいたします!】 (2016/2/3 09:04:57) |
もんざえモン | > | 【こんばんはー!むしろ、私が今めっちゃめちゃ返事遅いので先にどうぞ!】 (2016/2/3 09:05:00) |
シュテル | > | (ふらりと、朝の喫茶店へと足を運ぶ。誰かと話せれば、少しは気も紛れるだろうと来てみれば、幸いにもお客がいた)おはようございます、早いですね(笑みを浮かべようとするが何処かぎこちなく、パラパラと服から何か落ちていく) (2016/2/3 09:08:36) |
シュテル | > | 【もんざえモンさんもこんばんは、私もちょっと遅いですが、よろしくお願いします】 (2016/2/3 09:09:12) |
もんざえモン | > | 【姪っ子の子守しながらなので…できれば飛ばしておいてください!】 (2016/2/3 09:13:18) |
アルトアイネス | > | 【うぅむ、了解です、書きますね。】 (2016/2/3 09:14:52) |
シュテル | > | 【承知しましたっ、お疲れ様です】 (2016/2/3 09:15:23) |
アルトアイネス | > | あ、ひみわ、ふぁしか。………ゴクン。(喫茶店に入って来たシュテルを見て、木の実のパイをちょっと急ぎ飲み込む。)星光の殲滅者、さん。この間はお姉ちゃんがお世話に成りました!(そう言ってペコリ、と頭を下げた。妹として、姉のハイパワーな性格に少し苦労しているのだ。) (2016/2/3 09:19:13) |
もんざえモン | > | 【戻りました!】 (2016/2/3 09:20:15) |
アルトアイネス | > | 【お帰りなさいませ!次どうぞ?】 (2016/2/3 09:20:41) |
もんざえモン | > | 【というか、なぜ早々にバレてるのだろう。中に人なんていませんが。】 (2016/2/3 09:21:03) |
シュテル | > | 【次どうぞ!こちらはまだ中身は知らないです】 (2016/2/3 09:21:30) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(喫茶店のカウンターに己を模したぬいぐるみを設置して、その角度に注意を払いながら挨拶を返す。もふりと片手をあげる姿は野性味感じさせる熊そのもの。さながら招き猫だ) (2016/2/3 09:22:19) |
アルトアイネス | > | 【はい、中に人はいませんから、バレる事も無いわけです。バレていませんよ?(ニコリ)】 (2016/2/3 09:22:26) |
おしらせ | > | 立華 奏さんが入室しました♪ (2016/2/3 09:23:37) |
立華 奏 | > | 【おはようございます。短時間ですが】 (2016/2/3 09:23:50) |
アルトアイネス | > | 【おはようございます。】 (2016/2/3 09:23:59) |
シュテル | > | ・・・その名前を聞くのは、久しぶりです。姉・・・なるほど、アルトレーネの・・・いえ、こちらこそ、喫茶店を贔屓にしてもらい、ありがとうございます。改めまして・・・シュテルと申します。くまさんも、こんにちは、何か注文なさいますか(丁寧に会釈をするが、ボロっとスカートの裾が崩れる) (2016/2/3 09:25:28) |
シュテル | > | 【と、おはようございます、初めまして、ですかね、よろしくお願いします】 (2016/2/3 09:25:55) |
アルトアイネス | > | 【次は立華さん、どうぞです。】 (2016/2/3 09:26:13) |
立華 奏 | > | ...(招き猫ならぬ、招き熊に誘われて喫茶店に来てみればドアを開けてなかに入っていく)こんにちは...(カランカランとドアの開閉音がなりながら中へと来るとキョロキョロとして挨拶をする) (2016/2/3 09:26:34) |
もんざえモン | > | 【こんにちはー!】 (2016/2/3 09:26:36) |
立華 奏 | > | 【初めまして。よろしくお願いします】 (2016/2/3 09:26:50) |
アルトアイネス | > | 何故ぬいぐるみ?まぁ可愛いから、良いけど……。(そう言ってもんざえモンの置いたぬいぐるみを軽く見る。)お姉ちゃんが話していたよ。可愛いくて、礼儀正しい娘さんがいる、って。うん、これからも贔屓にするね!(だがアイネスは来る度に何か作って置いて行く。それは良い事なのか?)?なんかスカートから落ちた?あ、こんにちはー。(シュテルのスカートから落ちた物も気になるが新たに来店した立華さんに挨拶を返す。) (2016/2/3 09:32:45) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(ぽんぽんと設置した熊のぬいぐるみの頭を叩く。きらりと光る、その瞳。次は窓のところに、次は机に)ーーーーー。(新しく入ってきた客の方を見る。設置しかけのぬいぐるみを置いて、出入り口へ。まじまじと、その姿を凝視する) (2016/2/3 09:36:14) |
シュテル | > | 今日は、朝から賑やかです、初めまして、シュテルと申します、お好きな席へどうぞ(入ってきた立華さんに会釈し、厨房へ向かう。が、正直、少々困っている。機敏に動けない今、店員として粗相があるかもしれない、なんとかカバーしなければ・・・エプロンと三角巾をつけながら考えてる)その紹介のされかたは、恥ずかしいですね・・・あぁ、気づいてくれてありがとうございます。気が抜けるとつい(落ちたのはスカート自体。裾の一部がブロックが崩れたように崩壊し、それも塵になって消える。そっと手で触れてスカートを再構築する) (2016/2/3 09:36:58) |
立華 奏 | > | 私は立華奏...よろしく...(眺めながらペコリと挨拶をするとぬいぐるみを眺めている)タクシーの...ぬいぐるみさん?...(王様を連れ去る姿を時折見ていたせいで何か勘違いしている様子である)スカートが崩れるのは...危ないわ(ジーっとシュテルさんを眺めながら言う) (2016/2/3 09:40:00) |
アルトアイネス | > | ………………?(設置された熊のぬいぐるみの眼がキラリと光る、まさか監視カメラ?と思いつつ、それはないか、と自己完結する。)お姉ちゃんは正直素直だからね、思った事をつい口に出してしまうから。てか、それは本当に大丈夫なの?(崩れ、また再構築させるスカートを見て、2月1日を思いだす、あの人が言った言葉、それが本当なら次に危ないのは……。) (2016/2/3 09:43:53) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(話題がある一人の少女に集中しているのを見る。なるほど、そういう。覚えのあるはなしだ。どこにもよくある。そして、見過ごすこともできない。熊は悠然と近付き、颯爽とシュテルの前へ。そして。)ーーーーー。(ぽふり。叩いた、のだろうか。モフモフとその手が頬に当たる) (2016/2/3 09:48:34) |
シュテル | > | えぇ、少しすれば落ち着きます。お気遣いありがとうございます(二人に心配されると笑みを浮かべて言う。力を使い過ぎただけなので、力さえ戻れば安定する。今が一番不安定な時期で、ともすれば『崩れて』しまうため、落ち落ち寝てもいられない・・・そんな事を思っているともんざえモンさんに頬を触られ)あ、あの・・・?(お盆を抱いたままもふもふされる。その心地よさに思わず気が緩み・・・またスカートが崩れる) (2016/2/3 09:51:43) |
立華 奏 | > | ...(またスカートが崩れたのを見ればサッと何処からか出した毛布で隠す。隠すまでの時間はコンマ1秒であり、残像すら残しながら移動している) (2016/2/3 09:54:19) |
アルトアイネス | > | …………んと、僕思ったんだけどさ、魔法の服じゃなくて普通の服は着れないの?(そうすれば服を構成している力を、回復に使えるのではと、提案してみる。) (2016/2/3 09:54:47) |
立華 奏 | > | 【すみません。そろそろ時間なので落ちますね。シュテルさんのスカートをまた再構成するまでは隠しているので】 (2016/2/3 09:55:01) |
もんざえモン | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/2/3 09:55:16) |
アルトアイネス | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/2/3 09:55:24) |
立華 奏 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/3 09:55:26) |
おしらせ | > | 立華 奏さんが退室しました。 (2016/2/3 09:55:29) |
シュテル | > | 【ありがとうございます、お疲れ様でした】 (2016/2/3 09:55:32) |
アルトアイネス | > | 【うぅむ、私も買い物の為、一度落ちます!お疲れ様でした!】 (2016/2/3 10:04:57) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが退室しました。 (2016/2/3 10:05:02) |
シュテル | > | 【あ、お疲れ様でした、お付き合い頂きありがとうございました】 (2016/2/3 10:06:02) |
シュテル | > | 【もんざえモンさんも、姪っ子さんの相手が忙しい様子・・・大丈夫でしょうか】 (2016/2/3 10:14:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、もんざえモンさんが自動退室しました。 (2016/2/3 10:15:33) |
シュテル | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2016/2/3 10:16:49) |
シュテル | > | この心地よさは・・・気が抜けて・・・はっ、あ、あの、すみません・・・(珍しく気の抜けた様子を見せていたがふと我に帰り、楚々とその手から逃れる。危なかった、絶妙なもふもふに身体まで崩れる所だった)・・・ああ(アイネスさんの言葉にポンと手を叩く、今までそれに気づかなかったと言わんばかりに。こういう時のために私服を準備しておくのはいいかもしれない。なお、服の下にはインナーやハーフパンツを履いているので大丈夫) (2016/2/3 10:21:21) |
おしらせ | > | もんざえモンさんが入室しました♪ (2016/2/3 10:23:55) |
もんざえモン | > | 【ぬあ!戻りました!】 (2016/2/3 10:24:06) |
シュテル | > | 【お帰りなさいっ、よければ続きをどうぞっ】 (2016/2/3 10:25:40) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(私服。その提案を受けて取り出し、差し出したもの。それは着ぐるみ。黒色の色違いだ。ぬくぬくあったか。そして格闘性能を高めるため関節の動きやすさを改良し冷却補助機能を追加した「助手製」のものだ) (2016/2/3 10:25:50) |
シュテル | > | これは・・・!(差し出されたものを見て・・・目を輝かせる。今までにない誘惑に、だが自分というキャラを考えて受け取るか一瞬悩む。そして)ありがとうございます(おずおずと、その着ぐるみを受け取る。私服はあって損はないし、とか思いつつ、何処か嬉しそう) (2016/2/3 10:31:33) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(一応、他のも手渡す。イギリス空挺部隊SASのサバイバルにおける格言がある。「乾いた衣服一式は用意しておく事」。そうすればいざという時かなり精神面で変わる。その為に一つは持ってきている。…フリースとジャージだが。かさばらず、なおかつ着やすい) (2016/2/3 10:33:32) |
シュテル | > | (差し出されると断れず、済し崩し的に受け取るが)あの、何故そこまで・・・お返しはどうすれば・・・(ふと疑問に思い、不安そうにもんざえモンさんを見る。先日あったばかりで、ここまでしてもらう義理もないはず・・・と思ってる) (2016/2/3 10:37:04) |
もんざえモン | > | ーーーーーんも。(なにかを話すが着ぐるみに遮られなにも聞こえない。くぐもった、男とも女ともわからない声だけがぼそぼそと垂れ流される)ーーーーー。「いらない。」(スケッチブックに記したメッセージに端的に意志を表す) (2016/2/3 10:39:12) |
シュテル | > | で、ですが・・・受け取ってばかりは、私の矜持に関わります、せめて何か・・・(上手く聞こえず、スケッチブックに書かれた言葉を見るがそれでも食いさがる) (2016/2/3 10:43:13) |
もんざえモン | > | ーーーーー。「早く良くなってください。」(丸い女の子文字で短いメッセージを添える。もんざえモンには特別な能力はなにもない。魔法のように誰かを癒やしたり、科学力で瞬時に治療したりもできない。それでも、祈ることくらいは、労ることくらいはできるはず) (2016/2/3 10:47:35) |
シュテル | > | ・・・わかり、ました。では、早く回復する事で、お礼とさせて頂きます、ありがとうございます(正直、それでいいのだろうかとも思いつつ、他に思いつかないので頷く。ギュッと受け取った服を抱きしめる。ただ、可愛い文字に、中の人は女の子かも、と思う) (2016/2/3 10:51:32) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(ぽふり。その肩を叩く。善は急げ、一時も惜しんではならない。そうとなれば極力エネルギーを温存し回復に努めるのが一番といえる)ーーーーー。(寝ているだけで、着替えるだけで治りやすくなるものだろうか。イマイチまだ分からないが、外部供給も可能性なのだろうか) (2016/2/3 10:55:06) |
シュテル | > | (もんざえモンさんの言わんとしている事は、わかる、気がする。今は眠るわけにいかなかったので、何かしていたかった、もう少し回復すれば、寝ながらでも回復できるだろう)・・・私は、人ではありませんから、管理が少し、複雑なのです。服を維持する必要がなくなる分、気が楽になりますから、意味はあります(視線の意味を考慮し、当たっているかはわからないが簡単に説明をする。誰かと話せるだけで、気も楽になる) (2016/2/3 11:00:26) |
もんざえモン | > | ーーーーー!(ふと、思い当たる。目の前の少女、そして紫色の「王様」との関連性。彼女らの魔法や魔力の概念。これを、使えないだろうかと…もんざえモンの首におもむろに手を突き入れ、掻き回す。端から見れば、かなり不気味。)ーーーーー。(そうしてなんとなくスプラッタな光景を披露した後に手にしていたのはひとつのネックレス。そこには紫色の「王様」から貰った魔法防御壁発生用の魔力が籠められている) (2016/2/3 11:04:46) |
シュテル | > | っ!?あ、あの・・・(いきなり首に腕を突っ込む様にビクッとする。凄惨な絵面に珍しくはらはらするが、次に取り出したものを見て目を見開き)こ、れは・・・ディアーチェから?(ネックレスには、よく知った人の魔力が、こめられている。触れなくてもわかるそれに、ますます王との関連性が気になる) (2016/2/3 11:12:15) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(スケッチブックに再び書き始める。ネックレスは大事そうに腕に巻き付けたまま。これは贈り物なので手放せない)「貸せます。回復の役に立ちますか?」 (2016/2/3 11:15:36) |
シュテル | > | それは、もちろん出来ますが・・・頂けません(無論ネックレスを、ではない、魔力をだ。王が何のために渡したかはわからないが、自分が魔力を貰ってしまっては効力がどれほどになるかわからない。そっとネックレスに触れるものの、ふるふると首を振る) (2016/2/3 11:18:29) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(感情を示すためにはオーバーリアクションをするしかないらしく、あからさまに肩をすくめて落ち込む。理解できない要素が多すぎる以上は下手に首を突っ込むこともできない) (2016/2/3 11:23:12) |
シュテル | > | あ・・・(その様子に、しまったと思う。いろいろ心配な事があってだした結論だったが、無下に断ったような形になってしまった。逡巡したのち)では・・・少しだけ、頂きます。 (2016/2/3 11:27:47) |
もんざえモン | > | ーーーーー?(少し首を傾げる。今まで、魔力というのはどうにも互換性の有無が不明確でありどうにもならない時もあった。精神的な意味で受け取れないといっているとは思っておらず、少なからず驚いている) (2016/2/3 11:34:14) |
シュテル | > | 他の方はわかりませんが、ディアーチェのものなら、いつも分けてもらっていますから(首を傾げる様子に小さく笑い、目を瞑る。そっとネックレスに触れると、それだけで魔力を受け取れる) (2016/2/3 11:48:28) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(魔法には疎い。右に傾げた首を左に傾げ、なんとなく意志を伝える。魔力の消耗、回復の概念もぴんとは来ていない様子) (2016/2/3 11:51:11) |
シュテル | > | (ネックレスには並でない魔力が込められている、これなら少し『齧っても』問題はないだろう。これだけの魔力を込めているネックレスを渡すのだ、よほど大事な人だと見える。よほど、大事なーーー)・・・ありがとうございました、だいぶん、余裕が出来ました(小さく息を吐き、軽く手を握ったり開いたりする。これならもう、崩壊はないだろう。そして、改めてもんざえモンさんをみる。ジーッと見つめる。ディアーチェの、よほど大事な、人・・・) (2016/2/3 11:56:21) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(うむ、とひとつ頷いて…続いては「お着替え」である。驚くほどダサい茶色のパーカー、青色に白ラインのはいったこれまたびっくりするほど悲惨なジャージの上下。それを持ってじりじりと詰め寄る。着替えシーンはもとより、これを着ている姿を見られるだけでも社会的地位は危ない) (2016/2/3 12:00:12) |
シュテル | > | あ、いえ、それはさすがに・・・こ、これ、わたしはこちらの方が・・・(ひとの特定より先に躙り寄るもんざえモンに変な笑みを浮かべ、慌ててもんざえモン(黒)を見せる。美的感覚は並程度にあり、その並程度の美的感覚でもそれは無理、と言っている) (2016/2/3 12:05:06) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(その様子になにを感じたのかは、その張り付いた笑顔からは読み取れない。ただ、茶色パーカーの胸元にかかれた「テキサス」の文字をしっかり広げつつ…一歩ずつ前に進みゆく) (2016/2/3 12:07:03) |
シュテル | > | (ジリジリと後退していたが背中が壁に当たる。あ、これは聞いてもらえない、雰囲気でそんな空気を察し)その・・・優しくして下さいね(何処か遠くを見ながら覚悟を決める。だが、そんな冗談がこなせる程度には、ちゃんと回復したようだ) (2016/2/3 12:10:54) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(ふぅ、とモフモフした手が額を拭う。茶色パーカーの丈は想像より長く、股下まで覆うモノ。そしてそのフード部分には改造により同色の「垂れ」が付属している。お尻のところには小さくファーを付けて。ジャージは破り、短パンに仕立てて履かせる。…これで、フードを被せればミニスカ茶色ウサギの完成。垂れた耳がキュート)ーーーーー。(ただ、胸元の「テキサス」の文字さえ除けば。) (2016/2/3 12:14:51) |
おしらせ | > | 河城みとりさんが入室しました♪ (2016/2/3 12:15:21) |
もんざえモン | > | 【こんばんはー】 (2016/2/3 12:15:44) |
河城みとり | > | (そしてその一部始終をドアの陰から覗いていたいた河童であった。)【と言うわけでこんにちは。私だ。具体的に言うとクロエの人。】 (2016/2/3 12:16:37) |
シュテル | > | ・・・意外と、可愛い・・・これさえなければ・・・(なぜテキサス、と思いつつ、服自体は結構可愛いので悪くない気もする。ジャケットも解除したので大分楽になった)ありがとう、ございます、大切にしますね。・・・いらっしゃいませ(はにかんだ笑顔を浮かべる様子は、外見相応だ。と、新しいお客が来てエプロンをつけ直す) (2016/2/3 12:18:38) |
シュテル | > | 【なるほど、クロエさんでしたか、こんにちはっ・・・しかし、この格好は他人に見せるにはまだ恥ずかしい・・・!】 (2016/2/3 12:19:37) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(他の来客を見て、すすすと離れていく。他人のフリのつもりか。そして店内に自分そっくりの人形を設置していく作業に戻る。…死角が生まれないように) (2016/2/3 12:21:15) |
シュテル | > | 【あ、いけない、覗いていたなら反応してはいけませんね、すみません、気づいていないことに・・・】 (2016/2/3 12:21:38) |
河城みとり | > | ……お、おう。随分と地上は進んでますこと…(うわぁ…みたいな表情を浮かべる少女。梅色の髪に深紅の帽子、紅の衣装を纏った胸にぶら下がるのは、やたらと目を惹く南京錠。冷や汗を垂らして呟いた一言で気付かれたらしいので、引き攣った表情のまま店内へと踏み入れようか。)あー、うん。お邪魔するよ? …で、良いのかな――(しかもなんか人形動いてるし。なんだあれ。) (2016/2/3 12:23:41) |
シュテル | > | (もんざえモンさんの行動は時々よくわからないが、多少は慣れてきた、くまさんは好きなようにさせておき)はい、営業中です。あの人は・・・私の大切な、友人ですよ(人形を並べているもんざえモンさんを見て嬉しそうに笑う)さて、ご注文は何になさいますか? (2016/2/3 12:27:06) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(一通り人形を設置した後に、今度はどこからか大きな…ほぼ1/1サイズのもんざえモン人形を隅の席にデンと座らせる。そして、背中のチャックを開け…)ーーーーー。(カチンと固い音。怪しい) (2016/2/3 12:29:34) |
もんざえモン | > | 【みとりさんの自己紹介が不穏に!】 (2016/2/3 12:34:36) |
河城みとり | > | くそ、あの緑巫女が言ってたのはこういうことなんだろうなぁ……あー、えーと、…酒。お酒はある?出来ればおつまみもあると良いね。それが胡瓜だったら尚良しだ(がしがりと乱暴に髪を掻き、若干辿々しく注文を述べる。不躾で、…うっせえコミュ障とか言うな。)……で、その大切な友人とやらが何処からどう見ても怪しいことをやってるんだけど。(無遠慮に指差し。) (2016/2/3 12:35:06) |
シュテル | > | 【こわい、一体何の意味が・・・!】 (2016/2/3 12:35:07) |
河城みとり | > | 【決め台詞。(どやぁ。)】 (2016/2/3 12:35:32) |
もんざえモン | > | 【かっこいい…!】 (2016/2/3 12:35:55) |
シュテル | > | お酒、ですか、喫茶店はお酒を置いているんでしょうか・・・キュウリはあります(オーダーを取りながら考える。お酒を出すのが嫌とかではなく今まで出しているのを見た記憶がないのであるかわからない)・・・!?(音の出所を聞きつけ、ばっともんざえモンさんの方へ振り向く。今ならあのチャックから中身が・・・!) (2016/2/3 12:37:35) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(振り向いたその姿は野性味感じさせる熊そのもの。チャックを開けていたのはぬいぐるみ…フルスケールのぬいぐるみの方だ。スケッチブックに言い訳を書きなぐる)「空気清浄機。」(それにしてはデカい気もするが気にしない) (2016/2/3 12:39:01) |
削除 | > | 削除 (2016/2/3 12:39:21) |
河城みとり | > | なんだい、お酒の一つや二つあっても良いってのに。まぁ、胡瓜があるなら及第点としようかな(生でも構わないよ、なんて冗談めいた台詞――当人は至って本気――を嘯く私。但し、これまた緋色の瞳が向かう先は店員らしき少女…じゃなくて、なんかこう熊っぽい何か。)空気清浄なんて効果があるか怪しいだろうに。もっとこう、小型化なり高性能化なり――。 (2016/2/3 12:44:49) |
シュテル | > | あぁ、ご本人ではない・・・残念です。空気清浄機、を、持ち歩いているのですか?(中身が見れると思ったのにと肩を落としつつスケッチブックに書かれた内容に不思議そうに首を傾げる)お酒を出すのがカフェ、出さないのが喫茶店らしいですよ、まぁ今回は出しておきます、今度出して良いか店長にお聞きしますね。はい、どうぞ(オーダーを取り、一旦奥へ。胡瓜と胡瓜ビールを乗せた盆を持ってきて、みとりさんの前へおく) (2016/2/3 12:48:01) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(酒か、としばらく黙考の後…再び首のところに腕を突っ込む。着ぐるみの中でなにかが窮屈そうに蠢き回る姿はホラー映画のワンシーンを思い起こさせる。今にもエイリアンの胎児が生まれ落ちそうな挙動、そして再び手が出てきた時に握られていたのは)ーーーーー。(ウォッカ瓶だ。「栓のかわりに詰められた布」を引き抜き、差し出す) (2016/2/3 12:49:39) |
河城みとり | > | それじゃあ今から此処はカフェだね。居酒屋でも良いかもしれない。っと――(おー、と、目を輝かせてグラスを傾ける。うら若い、幼いと言っても差し支えない少女の手にビールのグラスは不釣り合いで、けれど傾ける手は酷く馴れたものだった。ぐびぐび、ばりぼり。)んむ、美味しい。……で、今度は……何だいこれ。どうしろって言うのさ(差し出された瓶に目をおろし、かくん、と首を傾ける。っていうかアレ怖いんだけど。) (2016/2/3 12:54:52) |
シュテル | > | 流石に店員を差し置いて用途を変えるわけには・・・怒られてしまいます(今回だけです、と唇に人差し指を当てていう。茶色うさぎパーカーと合わさって外見相応の少女に見える)・・・なんでも出てきますね、布の栓とは珍しい・・・布?(出し方が相変わらずエグい、とか思いつつみとりさんに差し出されたウォッカを何気なく見ていたが一瞬無言になり、ふと何かに気づき)まさかかえんび・・・ (2016/2/3 12:58:15) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(再度、差し出す。酒とはどれもアルコールが含有されていれば同じだと思っているこの熊はこれも飲まないのかとその挙動のみで表す。布にはたっぷりとアルコールが染み込んでおり、火がつけばしばらくは持続しそうだ)ーーーーー。(シュテルの言葉を遮り、言い訳のスケッチブックがどんと机に立てられる)「雪山救助犬から貰った。」(しかし、雪山救助犬が首から下げてるのは小さな樽のはず) (2016/2/3 12:59:56) |
河城みとり | > | 店員じゃないの?や、店長じゃあないんだろうけど。まぁ、ご厚意は有り難く受け取っておいてあげよう(剽げた口調で肩を竦める。手遊びに胡瓜を囓りつつ、熊(仮)に細めた流し目を向ける。すんすん、と鼻を鳴らして)ああ、お酒みたいなも……いや、何言ってるのさ。アルコールさえ含まれていれば同じ、なんて巫山戯た考えは持っちゃいないだろうね?(ははは、と笑顔を見せる少女。但し目は笑っていない。) (2016/2/3 13:04:22) |
シュテル | > | ・・・あれは小さな樽だったような・・・(ああ、やはり、とか思いつつそれ以上は言わないが、物騒だし荷物検査はしたい、何を持っているか興味もあるし、と考えてる)私は準店員で、正規の店員ではありませんから・・・(どう違うのかと聞かれたら説明するが、今はそこまで話しておく)さて、そろそろ用事の時間が迫ってきました、私はこの辺で(ふと時計を見て三角巾とエプロンを外し) (2016/2/3 13:09:29) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(そんなもんなのか、と大人しく引き下がり…対面に座ってまじまじと酒を飲む客を眺める。ひたすら眺める。ただただ眺める。着ぐるみ(中の人などいないが)の真紅の目は縫いつけられたパッチであり、どこがのぞき穴(中の人などいないが)があるのかさえ分からない。しかし、「見つめている」)ーーーーー。(ふりふり。服をあげた少女が元気そうでよかった。手を振り挨拶を交わす) (2016/2/3 13:10:36) |
河城みとり | > | 面倒だねぇ。全く、これだから人間ってのは(ビールのグラスをぐいと傾けつつ、微かに侮蔑と厭人の響きを込めた一人言を吐き捨てる。胡瓜とビールで多少和らいでいるけれど。店員、もとい準店員にはひらひらと手を振っておこう)…………なんで見詰める。(なに?こいつちゃんと見えてるの?なんて風に着ぐるみの前で手を振ってみる。効果がないので仕方なく腰を降ろし、視線を投げるだけに留めておこう。気怠さと剣呑さを同居させた緋色の瞳。) (2016/2/3 13:16:21) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(手を振られたので振り返してみる。太い腕をブンブン振り回す姿はまさに熊。その恐るべき野生の本能が垣間見える気がするがたぶん気のせいだ) (2016/2/3 13:17:56) |
もんざえモン | > | 【あっ、ナチュラルに飛ばしてしまった…】 (2016/2/3 13:19:59) |
シュテル | > | くまさん、今日はありがとうございました、このご恩は、いずれ返させて貰います。お客様も、どうぞごゆっくり(店員として最後までいないと、とは思うが、今日はそうも言っていられない。丁寧に二人に会釈し、パーカー姿で帰っていった) (2016/2/3 13:20:27) |
シュテル | > | 【お話して頂きありがとうございました、楽しかったです、お疲れ様でしたっ】 (2016/2/3 13:21:05) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/2/3 13:21:09) |
河城みとり | > | 【深い意味があるのかと思ったら無かった。 シュテルはお疲れ様、また何処かで】 (2016/2/3 13:21:36) |
河城みとり | > | 【また何処かで会おう。 途切れたけど途切れてなかった。】 (2016/2/3 13:22:07) |
もんざえモン | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/2/3 13:22:34) |
河城みとり | > | 酒は渡さないぜ。それとも何だい、相撲でも取ろうってのかい?金太郎なんて柄じゃあ無いけどさ(ビールの泡が微かに残る口許を、笑みの形に歪ませて。じゃらり、と、胸元に提げた南京錠が音を立てるのだった) (2016/2/3 13:24:47) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(手を違う形にブンブン振り回す。交錯させるような振り方、おそらく拒否だ。こんなところでまで戦闘なんてしていられない。…していられない。)ーーーーー。(酒を飲む姿をまじまじと見つめるが特に変わった様子はない。しかし、先程からの発言からただの人間ではないはず、と新しい刺激を与えてみることにする。例えばお土産の木の実タルトを差し出してみるとか) (2016/2/3 13:27:09) |
河城みとり | > | 否定は私の領分だってのに。ま、それよりも――……なにこれ。(勘の良い人ならここまでの私を見ればその正体についてはなんとなく察することが出来ると思う。かもしれない。 ――それはさておき、再び着ぐるみから差し出されたよく分からない物体に目を下ろせば、小首を傾げて尋ねよう。何でこいつは奇っ怪なものばかり出してくるんだろうね、と言わんばかりの緋色の瞳。) (2016/2/3 13:30:49) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(無言の圧力。木の実タルトは表面がカラメル状になっておりパリパリ甘々だ。歯ごたえのある木の実にベリー系の果実を混ぜ焼いたもの。こういう場面だと気に入られやすいのを承知で準備してきた。料理は昔から得意だった。昔の話だ) (2016/2/3 13:32:48) |
河城みとり | > | ……食べろって?(これを?と、疑わしげに茶色のソレを摘み上げ、囓ってみる。ざく、と小気味良い音を伴って口の中に広がるのは、味わったことのない――けれど、中々どうして、)悪くない。 こういうのには疎いけど、まぁ、存外悪くないんじゃない?(残りも口に放り込み、咀嚼して) (2016/2/3 13:37:07) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(こくりと頷きどこか満足げ。自身もひとつ摘まみ食べる…食べる方法は、例によって首に手を突っ込みもぞもぞ掻き回すというスプラッタな方法だ。しばらくして手が出てきたときにはタルトはなくなっていた) (2016/2/3 13:38:58) |
河城みとり | > | ……どうして正体を晒すのを拒むのかは分からないけど。暑くないの?(まぁ、気持ちは分からなくもないけどさ、なんて片手をひらひら。ぐい、と親指の腹で唇を拭えば、頬杖をつき、改めて彼(或いは彼女)を観察しよう。) (2016/2/3 13:42:39) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(真似するように片手をひらひら。しかし、一興添えて…振った手を翻すとそこには手折られた桜の枝。まだまだ春先、蕾がついているばかりのはずだがそれは花開き桃色の花が咲いている。避寒桜だ。梅の花と間違うような鮮やかな色合いが特徴である) (2016/2/3 13:47:04) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/2/3 13:51:50) |
もんざえモン | > | 【こんばんはー!】 (2016/2/3 13:52:17) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【こんばんは】 (2016/2/3 13:53:04) |
河城みとり | > | 秘匿隠匿は構わな……おぉ。手品かい?綺麗じゃないか。地底じゃ桜は見ないしさ(頬杖をつき、二の腕に頭を載せた気怠げな体勢。細めていた目を僅かに開いて、小さな口笛で感嘆の意を示して)ま、種の有無は聞かないでおこう。面白くないしね。 (2016/2/3 13:54:39) |
河城みとり | > | 【こんばんは…こんばんは? こんにちは。】 (2016/2/3 13:55:16) |
来ヶ谷唯湖 | > | おや?こんな時間にこの店がにぎわっているのか……珍しいな(入り口から入ってきてコートを脱げばエプロンをつける) ぬいぐるみくんは久しぶり、そっちの彼女ははじめまして、かな (2016/2/3 13:56:30) |
もんざえモン | > | 【目の前で人が倒れてびっくりしました…救急車って割と早く来るんですね】 (2016/2/3 13:59:45) |
河城みとり | > | 【えっ】 (2016/2/3 14:00:07) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(手を振り振り。先程の手品で使った桜を二人に手渡し見せる) (2016/2/3 14:01:11) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/2/3 14:04:44) |
ハッカドール3号 | > | 【こんにちはー】 (2016/2/3 14:04:51) |
河城みとり | > | ち。人間(新たな人影に眼を細め、不機嫌も露わに吐き捨てる少女。)ああ、初めましてだとも。ついでに言うなら二度目は無いと助かるね(ふん、と鼻を鳴らして) (2016/2/3 14:05:01) |
ハッカドール3号 | > | (扉を開け中に入ればまず黄色いぬいぐるみに目が入り)おー、なんだか今日は変わった人がいるねー…お邪魔するよー…(近くにあるテーブルに座れば口を開いて)おなかすいた~…。 (2016/2/3 14:06:46) |
もんざえモン | > | 【こんばんはー】 (2016/2/3 14:07:22) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………ん、そうか。なら出て行くよ、気分を害したようで申し訳ない。……いらない忠告だと思うが初対面の人にその対応はやめた方がいい(エプロンを脱ぎきれい畳めば喫茶店から出ていって) (2016/2/3 14:08:06) |
河城みとり | > | 【っと、こんにちは。】 (2016/2/3 14:08:08) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/2/3 14:08:09) |
ハッカドール3号 | > | (出て行く唯湖を見れば)なんかあったのー?… 唯湖ってばどうしたんだろうかー…。 (2016/2/3 14:12:29) |
河城みとり | > | ふん。――さて、そろそろ私も行くよ。少しばかり飲み食いしたとは言え、それだけじゃお腹も膨れやしない――(首筋に手を当て、かき、と音を鳴らし。ベルを晴らして出て行くのでした、ついでに表に差しておいた標識も元通りに背負って。)【あれっ。 PLとPCを混同――いけない、雰囲気が悪くなる。取りあえず退室するわね!入れ違いになったけどその辺りは、うん。】 (2016/2/3 14:13:24) |
おしらせ | > | 河城みとりさんが退室しました。 (2016/2/3 14:14:19) |
ハッカドール3号 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2016/2/3 14:14:30) |
もんざえモン | > | 【あぅ。お疲れ様でしたー】 (2016/2/3 14:14:42) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/2/3 14:16:57) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(なるほど、この人が。とまじまじ見つめる。もちろん熊なので言葉は発しないが) (2016/2/3 14:16:57) |
ハッカドール3号 | > | んー、なんだか空気が重かったというか、まぁまた暫くすれば来るかなぁー…(周りを見渡せば店員らしき物はおらず 熊らしき物だけがいて)あー…プ●さん的な…デ●ズニーの新キャラクターか何かかなー…? (2016/2/3 14:17:00) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【キャラに言わせればなにを言わせても良いと言うわけではないと思いますが】 (2016/2/3 14:17:43) |
ハッカドール3号 | > | 【お帰りなさいー。】 (2016/2/3 14:17:56) |
ハッカドール3号 | > | 【とりあえず落ち付こうかー…。】 (2016/2/3 14:18:52) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【そうですね……大人気なかったです。雰囲気を悪くしてしまい申し訳ありません。】 (2016/2/3 14:22:46) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(とりあえず、観察に徹することにする。手土産はたくさんあるのだ。木の実タルトをまたひとつ差し出して様子を伺う。サクサクカラメル、味を引き締めるベリー系果実、そして歯ごたえ重視のタルト生地。美味しくできているはずだ) (2016/2/3 14:23:55) |
ハッカドール3号 | > | 【ボクはあまり気にしないけど、やっぱり人が集まって会話してるからねー…言いたいことがあっても慎むのも大事だと思うよー。また今度話を聞こうか?】 (2016/2/3 14:24:15) |
ハッカドール3号 | > | (タルトを差し出されば)おー、これはこれは…(ペコりと頭を下げながらタルトを手に取り一口、食べ物を入れたまま口を開くと)うん、美味しいねー…ところで熊さんってば無言だねー… 夢を壊さないとかそういう為にしゃべらないのかなー…。(いまだにディ●ニーの新キャラと勘違いしつつも納得するようにタルトを食べていく) (2016/2/3 14:27:47) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(スケッチブックをめくり、メッセージを書き始める。こういう意味では「無口」には当てはまらないのかもしれない。しばらく書き続け、そこには丸い女の子文字があった)「お気に召したならよかった。」 (2016/2/3 14:30:32) |
ハッカドール3号 | > | おー、キュートな文字…(関心するようにタルトを食べながらスケッチブックの中に書かれてあるメッセージを見れば納得して)だからタルトも美味しいんだねー…熊さんってば結構女子力あるって奴かなー…。あと熊さんはこうやってスケッチブックを使って返事するんだねー。なるほどなるほど…。どんな形でも伝われば会話はできるし、ちょっと斬新だとは思ったけど…(タルトを食べ終えればお腹をぽんぽんと叩いて)いやぁー…早速おなかの中が満たされたよー…ありがとう。 (2016/2/3 14:35:52) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(ふと、思い立ったのか席から立ち上がり…ス、と厨房の側に自分をかたどったぬいぐるみを置く。ご丁寧に白いエプロン付のもの。店にはもんざえモンが溢れている) (2016/2/3 14:39:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2016/2/3 14:42:48) |
ハッカドール3号 | > | (ふと立ち上がる熊についていけば 熊の形のぬいぐるみを置くのを観察しながら)んー…行動が読めないというか…結構ユニークな人…?と、いうか熊さんなんだなぁー…(これもイベントの一環と思い行動を観察するように見て)ここ店はディ●ニーのイベントがあるんならまだまだこの先安心だねー…。 (2016/2/3 14:43:32) |
ハッカドール3号 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2016/2/3 14:43:51) |
もんざえモン | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/2/3 14:43:58) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(満足げに席に戻り、スケッチブックで質問を伝える。パッチワークでしかないはずの真紅の瞳が、わずかに輝いたような気がした)「アナタは?」 (2016/2/3 14:45:03) |
ハッカドール3号 | > | (スケッチブックを見れば「アナタは?」と書かれており)うーん、アナタはー…? そうだ…(自己紹介を遅れたと気付き)いやいやー…ついつい忘れてたよー… ボクはパーソナル…えーっと、それのうんにゃらかんにゃらのハッカドール3号だよー簡単に言えば人を捗らせる何でも屋って奴かなー…?でもボクはめんどくさいからここでサボってるわけなんだよねー…。 (2016/2/3 14:47:56) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(説明を聞いて、脳裏に浮かぶのは情報屋だ。あらゆる情報に長け、犯罪組織や政府関係者、警察の動きから直近の大きな犯罪計画に至るまでをあらゆる手段と人脈から仕入れ、それを最も高く買ってくれる時期を狙う連中。しかし、相手を見るにそんな物騒にも思えない。ひとまずはその職務を本人のフィルターを通して聞いてみよう)「どんなお仕事?」 (2016/2/3 14:52:42) |
ハッカドール3号 | > | どんな仕事ってー…うーん…(いわれてみればと思い返してみるように頭を傾げしばらくすれば思い出すかのように手をポンと鳴らしてみれば)小さい事から大きい事までだよー…。そうだねー例えてみれば小さい事といえば遊び相手になってほしいっていわればしてあげるしー…。大きい事でいえばー…なんだろうねー…。ボクってばめんどくさいの嫌だからねー…そんな高性能なハッカドールでもないからここでぐうたらしてても何もいわれないんだよー…多分。 (2016/2/3 14:57:28) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(かつて聞いたセリフが走馬灯のように頭を駆け巡る。それは「もんざえモン」の掲げる唯一の精神であり、叶えたいと信じている夢でもある。そのままの引用を、スケッチブックに記していき…それを千切って手渡した)「俺たちは実は凄い力を持っているんだが、ソファに座ってビール片手にテレビを見ているだけだ。スーパーパワーがあったって、やっぱりソファに座ってビール片手にテレビを見てるだけだろう。 馬鹿がコスチュームを着たところで、変な格好のおかしな奴が1人増えるだけだ。 ヒーローってのはスーパーパワーがあるとか、コスチュームを着てるって事じゃない。 自らの意思でもって世界を良くしようと戦う人々の事を言うんだ 」 (2016/2/3 15:02:15) |
ハッカドール3号 | > | (千切った用紙を手に取れば)なんだか深いことを書くんだねー…(思い出すように手についてたタルトのカラメルを思い出すかのように舐めとり口を開いて) ボクはこのままぐうたらするのも悪くないかなーって思ってるからねー…。仮に凄い力を持ってたとしてもどう使えばいいかもわからないし…。 (2016/2/3 15:07:35) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(真っ白のページに黒いサインペンが甲高い鳴き声をあげて文字を記していく。どうすれば、戦えるのか。敵とではない、己とだ)「アナタを必要としている人は必ずいる。いざその人と会ったときにどう動くか。」 (2016/2/3 15:10:56) |
ハッカドール3号 | > | ふんふん…(文字を書けばそれを見て)ボクを必要としてる人かぁー…必ずいるっていうのもまた何を根拠にー…。 まぁ仮に居たとするならー…そうだねー…その時になってみなきゃボクは分からないかなー…でも、そういう人に出会ってみたいもんだねー… (2016/2/3 15:13:18) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(モフリ。その手が頭の上に置かれグリグリ。撫でているつもりらしい。どんな時も、忘れることができない。暗い街灯が灯る薄暗い場所、湿った空気、パトカーのサイレン。助けを呼ぶ叫び。突き動かされるような衝動と、燃え盛る怒り。それを他人にも求めるのは酷だろう。まして、こんな小さな子に) (2016/2/3 15:18:27) |
ハッカドール3号 | > | (頭をぐりぐりするように撫でらればキョトンとした顔になり)これもイベントの一環かー…よく出来てるなぁー…(勘違いはしている物のなでられる事に嫌がる様子はなく) (2016/2/3 15:20:53) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(まだ聞きたい事がある。果たして、この子はなんと答えるのだろう)「夢は?」 (2016/2/3 15:23:53) |
ハッカドール3号 | > | 夢…?夢かぁー…(夢といえば頭の中で夢の国の生き物を熊と照らし合わせたりしてみて)ないかなぁー…今こうやってぐうたらできてるのが夢じゃなければ今の所夢はないよー… あー…でもこういった所で女の子と関係を深めたいっていうのは夢になるのかなぁー…。 (2016/2/3 15:26:02) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(えらく生々しい話が出てきてしまった。どちらかというと、もんざえモンはそっち方向の話に弱い。下手にある知識と、数々の負の経験によって苦手な方だ。なるほど、そうなのか。そうならば、自分なりに恋愛指南をしてみる場面なのかもしれない)「考えが甘い。」(そして、慣れない事をするもんだから酷いことになる) (2016/2/3 15:30:19) |
ハッカドール3号 | > | 考えが甘い…?うーん、確かに…(そう書かれた内容を自分に照らし合わせてみて) んーまぁ熊さんと話してて大分気持ちは落ち着いたし、(そういうと椅子の上に乗り熊の頭を撫でれば)夢というくらいだから叶わない事を望んでみるのもいいかなーって思ってねー…。ボクみたいなのはここで話してるのが一番いいと思ってるよー…関係を持つのって難しいし…。 (2016/2/3 15:33:56) |
もんざえモン | > | ーーーーー。「人間は、達成不可能な突拍子も無いことは言わない。可能だとどこかで信じているから思い浮かぶ。」(メッセージを書いたスケッチブックで手をどかす。パッチワークで付けられた真紅の瞳はどこも見ていない。はず。なのに。)ーーーーー。「諦める位なら負けてみろ。負ける位なら勝て。」 (2016/2/3 15:39:07) |
ハッカドール3号 | > | 中々発言が深い熊さんだことー…それってつまり当たって砕けろ的なー…? まぁ善処はしてみるよー…。とはいっても難しい事には変わりないよー? なんというかー…やっぱり変わった熊さんだなぁー… (2016/2/3 15:42:15) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(ぽふり。軽く頭を撫で、手土産2のカスタードプリンを出して振る舞う。彼自身がそう感じるのなら、彼の「その時」ではないのだろう。必要な時、勇気が出ればいい。それまで難しい説教はなしだ) (2016/2/3 15:45:05) |
ハッカドール3号 | > | (目の前にプリンが出てこればテーブルにあるスプーンを取り一口分掬ってみて)まぁやるときはやると思うし、期待してくれてもいいよー…(そういうと一口プリンを食べ)それは早い事もあれば遅くなる事もあるしね…いやぁ…本当に難しいよー…。 (2016/2/3 15:47:07) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(話を聞いていて、ひとつ疑問が産まれる。これは自身の性別を悟らせてしまいそうだが、今後の役に立つかもしれない)「そんなにセックスしたい?」(そして、慣れない事をするもんだから酷いことになる) (2016/2/3 15:50:43) |
ハッカドール3号 | > | (文字を見れば熊さんらしからぬ文字が見えて)んー?熊さんってば急にどうしたの…。そうだなぁー…まぁ出来るものならとは思うけどさ、ボクと合う人なんていないと思うよー それに話してるだけでも楽しいしねー…? (2016/2/3 15:52:57) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(そんなもんなのか、と一人納得する。それよりも異常な自信のなさが目に付く。なにか理由でもあるのだろう。個人の問題だと考えるのであまり突っ込まないが) (2016/2/3 15:56:02) |
ハッカドール3号 | > | (静かになる熊さんに自分から口を開いて)ボクってば自分勝手だったり嫉妬深かったりするからねー、ボクはこうして話してるほうがいいってもんだよー…ここでいえるのはここまで、それ以上は2ショットで聞いてもらってた感じかな。なんというか、いうのですら恥ずかしいからね…(そういうと気を紛らわせる為プリンを早食いして完食する。)ふぅ…。 (2016/2/3 15:58:14) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(どこか、歪みのようなものを感じる。ほんの些細な、勘違いかもしれないが。どうせあまり男女関係に関して詳しい訳でもない。込み入った事は分からないのだから)「自信を持ち、慢心しなければ、きっと 」 (2016/2/3 16:01:47) |
ハッカドール3号 | > | 自身ねー…まぁ失敗すれば自身は沸かない物だよー…。ほら、ここにだと特にさ…?他の人とその子が楽しんでる所をみれば妬いたりする我侭な気持ちもあるからねー… っと、そこで1つきいていいかな?熊さんはセックスは好きなのー…?急にそんな話が来るとなればボクは熊さんは変態なんだなーって目で見てしまうからさ… (2016/2/3 16:05:54) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(ここがそういう所だとは…まぁ様々な手段で知ってはいたがそれにここまで思い悩む少年が付属するとは思わなかった。さて、どうしたものか。とても答えにくい質問である。嘘を付き、更なる話を引き出すか。正直に話すか。目の前の様子を見るに、後者が正しいように思う)「嫌い。」 (2016/2/3 16:09:05) |
ハッカドール3号 | > | (嫌いとかかれれば頷き)うんうん、なるほどねー…ここはそういった人も少ないでしょー?だからボクは最近はここに顔出してるんだよねー… そういった肉体関係があってしまえばその人の見方も変わってくるからね…。ほんと、ここは難しいよー…(そういうとプリンの残りを嘗め回し) (2016/2/3 16:14:04) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(これでもかなり色々な人の話を聞いてきた方だ。社会福祉の学問もある程度学習し、その対処について…ソーシャルワークにもほんの少し理解がある。その類例から引っ張り出し、先程の話と繋ぐ)「肉体関係は必要最小限に留め、性欲の解消はその他手段に回せばどうか。」 (2016/2/3 16:17:27) |
ハッカドール3号 | > | んー、ボクは大体そんな感じにしてると思うんだけどねー…まぁ探しては見るけども難しいからね…。熊さんはここで失敗した事とかあったりするの? ボクとしては熊さんにも興味がわいてきたよ、もちろん話し相手としてね…? (2016/2/3 16:19:18) |
もんざえモン | > | ーーーーー。「それを目的にここには来ていない。」(何が目的か、というのは書かないが別の目的で来ている。価値観は人それぞれ。そういう相手を捜す人もいるし、そうでない人もいる。特にどちらを贔屓することも、悪くいうこともない) (2016/2/3 16:23:12) |
ハッカドール3号 | > | なるほどねー…ボクがここに来る理由は逢いたい人がいたり、話をしたりしたいからだねー…(そういった目的でないと知れば此方もどうしてきてるのかを説明し始めて)さっきも言ったとおり嫉妬深いっていうのもあるからめんどくさいと思われたくもないといったのもあるかな… 最近は特にここ、ルブルに依存しちゃってさー…やめたいとは思うけど中々できないものだよね…。 (2016/2/3 16:26:31) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(恋煩う少年は大変なようだ。自身の中で考えが渦巻く様が手に取るように分かる。自分のように好き勝手殴り合っていればいいわけではないのだろう)「全てを決めるのは己自身。自分を信じ、行動して。コーラ片手にソファーに座っていてもなにも起きない」 (2016/2/3 16:31:30) |
ハッカドール3号 | > | そうそう、結局はボクが決めなきゃいけないんだよねー…ありがとうねー熊さん こうやって話してるだけでも気が落ち着くよー…。(身体を伸ばし欠伸をすれば窓の外を見て)ふぅー…そろそろ夕方だねー… (2016/2/3 16:33:39) |
もんざえモン | > | ーーーーー。(夕方。なるほど。熊の着ぐるみが外を確認して少年の言葉を脳内で反復させる。小さな事実は積み重なる) (2016/2/3 16:36:03) |
ハッカドール3号 | > | いやぁ、話してると時間が経つのが早いもんだよ…。今日はやる事何も無いからゆっくりしていこうかなーって思ってたらもうこんな時間だったしね… 熊さんも今日は何も予定ないの? (2016/2/3 16:38:11) |
もんざえモン | > | ーーーーー。「夜には行かなければならない所がある。」(そう、いつもだ。どんな夜も必ず訪れる。その時、必ず「私」を必要とする人が現れる。負けられない。勝ち続けなければ。揺らめく視線) (2016/2/3 16:40:30) |
ハッカドール3号 | > | いやー…それは残念だー…また逢ったら話し合いを頼みたいところだよー…っと、予定は特にないんだけど。晩御飯の支度をするから一旦かえるとするよー… 今日はカレーなんだよねー…(そういうと出口に向かい) (2016/2/3 16:45:08) |
ハッカドール3号 | > | 【晩御飯の支度をするので一旦落ちます!機会があればまたお話しましょうー】 (2016/2/3 16:45:25) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2016/2/3 16:45:43) |
もんざえモン | > | 【ぜひとも!絡みにくくすみませんでしたー!】 (2016/2/3 16:45:43) |
おしらせ | > | もんざえモンさんが退室しました。 (2016/2/3 16:45:47) |
おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2016/2/3 18:50:16) |
犬夜叉 ◆ | > | (帽子を深めに被り、赤色の衣を身に纏った白髪の青年が一人、扉を開けて入ってくる)…間違いねぇ…ここだな?(スンスンと鼻を利かせながらニヤリと笑みを浮かべ、テーブルの上を眺める)………ねぇ、だと…あの甘い臭いは確かにここからしたはずだってのに…!(テーブルの上には食べかすがポロポロ落ちているだけで。ぐぐと拳を握りながら引きつった笑みを浮かべて) (2016/2/3 19:03:54) |
犬夜叉 ◆ | > | けっ、折角来たってのによ(不機嫌そうにドサッとソファに座り)………ん?かごめの家の奴とち大分ちげぇな…(柔らかい。そう思いながらソファから離れ、物珍しそうにじーっと見つめて) (2016/2/3 19:09:59) |
犬夜叉 ◆ | > | … (2016/2/3 19:31:04) |
犬夜叉 ◆ | > | ……良い臭いすんなー…(またスンスンと鼻を動かせば厨房の方へと視線を向けて。この奥に良い臭いの正体があるのだろうか、そう好奇心をたぎらせたその時である)ちょっと、いってみ『おすわり!』ふぎゃあ!?(天の声が聞こえた…ような気がする。もしくは地獄かもしれない。見事に床にたたきつけられた犬夜叉はガバッと起きあがると同時に厨房へ入ることを諦めた。危険だ、と本能が伝えているのだ)…出直しだな。今度はアソコに入れる奴が居るときに来るか…(じーっと厨房の) (2016/2/3 19:35:46) |
犬夜叉 ◆ | > | 奥を覗いた後、ふーと溜め息を吐いて青年は店を出ていった) (2016/2/3 19:36:22) |
おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2016/2/3 19:36:57) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/2/3 19:47:18) |
ハッカドール3号 | > | ふぅ、落ち着いたから戻ってきたよー…(扉を開けば部屋の明かりをつけてみて)って…誰もいないし・・・ ここはこんなんでいいのかなー…(テーブルに座って持ってきたお菓子を開ければぼりぼり食べ) (2016/2/3 19:48:57) |
ハッカドール3号 | > | んー、また人が賑やかになったらもどってこようかな…。(椅子から立ち上がれば明かりをつけたまま出口に向かっていって) (2016/2/3 20:00:57) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2016/2/3 20:01:03) |
おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2016/2/3 22:19:57) |
犬夜叉 ◆ | > | んだよ、誰か居ると思ったのによーモヌケの殻かよ…(人の臭いがしたので誰か居るのかと思えば、誰か居たということらしかった。ちっ、と舌打ちをしながらソファの上に座り、厨房へと目を向ける)……(良い臭いがする、しかし近づけば何らかの仕掛けが施されているような気がする)…ぜってぇもう行かねぇ(学習能力はあるようだ) (2016/2/3 22:26:49) |
犬夜叉 ◆ | > | けっ、やっぱ誰も来ねぇか…ま、もうちょっと待ってみるか (2016/2/3 23:19:43) |
おしらせ | > | 日暮かごめさんが入室しました♪ (2016/2/3 23:22:34) |
日暮かごめ | > | 寒いわね…こう寒くちゃ勉強もはかどらないわ…(寒い外の風を浴びブツブツ文句を言いながら歩く少女。その近くに喫茶店の看板が見え)ラッキー♪ここであったまりましょ♪勉強も捗るわ♪(るんるん気分で扉を開けるとそこには見知った顔がいや犬耳が…)…え?(ポカーンとした表情を浮かべ) (2016/2/3 23:25:38) |
犬夜叉 ◆ | > | よぅかごめ、こんな所で何してんだ?(開いた扉へ視線を向けると見知った顔と見知った臭いの持ち主がそこに立っていて)ん?またその呪文みてぇな本か…って、なんでえ、人を見るなり固まりやがってよー…(ソファから立ち上がり相手に近づけば訝しげにそう言って) (2016/2/3 23:31:14) |
日暮かごめ | > | 犬夜叉…あんたなんでこんなとこにいんのよ!?(ポケーっとした表情から一変見知った少年に問いかけ)というよりあんたいつこっち(現代)に来たのよ。まぁあんたが勝手に来るのはよくあることだけど…じゃなくて…(かおをずいっと犬夜叉に近づけ睨み)このお店で迷惑かけてないでしょうね… (2016/2/3 23:34:15) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2016/2/3 23:39:44) |
犬夜叉 ◆ | > | べ、べつに良いだろ、どこに居たって…(相手の剣幕にうお、と後ずさり)め、迷惑?か、かけてるわけねーだろ?!(迷惑…おすわりのことは内緒にしておこう。あれは多分、迷惑じゃない…はずだから)っていうかかごめ!お前こそこんな夜中にほっつき歩いて大丈夫なのかよ? (2016/2/3 23:39:55) |
おしらせ | > | 現場監督♂26 ◆zUqaAw5p3wさんが入室しました♪ (2016/2/3 23:41:29) |
現場監督♂26 ◆ | > | 色白JD♀20さんに命令されて 荒らしに来ました 恨むなら(121.117.***.180)さんを恨むでください (2016/2/3 23:41:33) |
現場監督♂26 ◆ | > | 色白JD♀20さんに命令されて 荒らしに来ました 恨むなら(121.117.***.180)さんを恨むでください (2016/2/3 23:41:36) |
現場監督♂26 ◆ | > | 色白JD♀20さんに命令されて 荒らしに来ました 恨むなら(121.117.***.180)さんを恨むでください (2016/2/3 23:41:38) |
現場監督♂26 ◆ | > | 色白JD♀20さんに命令されて 荒らしに来ました 恨むなら(121.117.***.180)さんを恨むでください (2016/2/3 23:41:40) |
安倍晴明 | > | ……久しぶりに来てみたら、初めましての人たちだね…賑やかそうで何よりだよ…(入口を開けて入って来たのはキツネ耳と尻尾の生えた少女だった、二人を見るなり苦笑いでそんなことを言いながら奥の椅子に腰掛けた) (2016/2/3 23:41:40) |
現場監督♂26 ◆ | > | 色白JD♀20さんに命令されて 荒らしに来ました 恨むなら(121.117.***.180)さんを恨むでください (2016/2/3 23:41:43) |
現場監督♂26 ◆ | > | 色白JD♀20さんに命令されて 荒らしに来ました 恨むなら(121.117.***.180)さんを恨むでください (2016/2/3 23:41:45) |
現場監督♂26 ◆ | > | 色白JD♀20さんに命令されて 荒らしに来ました 恨むなら(121.117.***.180)さんを恨むでください (2016/2/3 23:41:48) |
現場監督♂26 ◆ | > | 色白JD♀20さんに命令されて 荒らしに来ました 恨むなら(121.117.***.180)さんを恨むでください (2016/2/3 23:41:50) |
現場監督♂26 ◆ | > | 色白JD♀20さんに命令されて 荒らしに来ました 恨むなら(121.117.***.180)さんを恨むでください (2016/2/3 23:41:52) |
現場監督♂26 ◆ | > | 色白JD♀20さんに命令されて 荒らしに来ました 恨むなら(121.117.***.180)さんを恨むでください (2016/2/3 23:41:54) |
現場監督♂26 ◆ | > | 色白JD♀20さんに命令されて 荒らしに来ました 恨むなら(121.117.***.180)さんを恨むでください (2016/2/3 23:41:57) |
現場監督♂26 ◆ | > | 色白JD♀20さんに命令されて 荒らしに来ました 恨むなら(121.117.***.180)さんを恨むでください (2016/2/3 23:41:59) |
おしらせ | > | 現場監督♂26 ◆zUqaAw5p3wさんが退室しました。 (2016/2/3 23:42:01) |
日暮かごめ | > | ふーん…(幾ら黙っていたとしても長年の付き合い…嘘など直ぐにバレるというより顔に出るタイプの犬夜叉のことだ迷惑かけたのだろう)あたし?あたしなら大丈夫よ。 (2016/2/3 23:42:42) |
犬夜叉 ◆ | > | …!…妖怪…じゃねぇか(狐耳に尻尾、それを見て妖怪かと勘ぐるも妙に高い霊力…それこそ桔梗のような力を感じれば首を傾げて)おう、ちょっくら邪魔させて貰ってるぜ (2016/2/3 23:45:01) |
日暮かごめ | > | あら。人が来たみたい…ね?(狐耳と尻尾を生やした少女が奥の席に座ってこちらを見ており)は、半妖…なの?貴女。(思わず少女に問いかけ)>晴明 (2016/2/3 23:45:25) |
おしらせ | > | 現場監督=前田拓也さんが入室しました♪ (2016/2/3 23:45:52) |
おしらせ | > | 現場監督=前田拓也さんが退室しました。 (2016/2/3 23:46:03) |
安倍晴明 | > | …誰が妖怪だって?……私もそう見えるかもしれないけど君に言われたくもないよ…(やれやれと首を横に振りがら答えれば半妖かと問われる、もちろん答えはYes…だがここは敢えて)……さぁ、君にはどう見える?…見えるものが全てではないよ?…(くすっと笑いながらそんな答えを返してみた) (2016/2/3 23:47:22) |
犬夜叉 ◆ | > | な、なんでえ!俺は別に、良い臭いがしたからって探そうとかしてねぇからな!?(嘘が付けない性分であった)ま、こっち(現代)の世界じゃロクな妖怪は居ねぇだろうしな…肉づきの面とか厄介なモンが見つからねえ限りはよ (2016/2/3 23:47:33) |
安倍晴明 | > | まぁ、妖怪くらいなら簡単に超える妖怪…とでも言っておこうか? (2016/2/3 23:49:03) |
日暮かごめ | > | やっぱ何かしたんじゃない!!全くあんたは!おすわり!!(指をビシッと犬夜叉に向け彼にしか効かない強力な言霊を言い放ち)>犬夜叉 そ、そう。(みたところ妖気は感じないし…いい子みたいだし。大丈夫よね。)?妖怪なら簡単に超えるってどういう意味?(晴明が言った言葉が理解できず尋ねてみる)>晴明 (2016/2/3 23:51:07) |
犬夜叉 ◆ | > | けっ、大層なこと言いやがって…結局妖怪ってことじゃねぇか(狐妖怪…頭に浮かぶのは七宝のことで。妖怪を越える、と聞こえた瞬間へっ、と鼻で笑う悪態を見せて) (2016/2/3 23:52:26) |
安倍晴明 | > | 妖怪にも色々いる、まぁ.私は半妖…でもただの妖怪の血は継いでいない……私の親は九尾の狐…そして私はその霊力 (2016/2/3 23:53:42) |
安倍晴明 | > | それをうけついだ…この意味はわかるかな (2016/2/3 23:54:02) |
犬夜叉 ◆ | > | ふぎゃ!?(お決まりの叩きつけ。未だに痛いというか最近は前よりも強度が増した気がする。かごめの力が成長している証拠、なのだろうか…)なにしやがんでぇ!俺はまだ悪いことなんざしてねぇ!(あくまで「まだ」、である) (2016/2/3 23:54:20) |
安倍晴明 | > | …君はその、ワンコ?の飼い主かなにかかい?………(陰陽師たるもの、その力が言霊であることはすぐに分かる、言霊は本来契約を交わして初めて意味をなすもの) (2016/2/3 23:56:19) |
日暮かごめ | > | 九尾の狐…という事は貴女七宝ちゃんの親戚かなにかかしら?(自分なりの解釈をし手をポンと叩くと)>晴明 (2016/2/3 23:56:33) |
日暮かごめ | > | え?あー。犬夜叉はわたしのペットなんかじゃないわ。こんなペットいたらすぐに捨てるわよ(あははと笑い)>晴明 (2016/2/3 23:57:34) |
日暮かごめ | > | 【まだ】?(地面にめり込んだ犬夜叉をギロリ)>犬夜叉 (2016/2/3 23:58:23) |
犬夜叉 ◆ | > | 九尾だ?やっぱ狐じゃねぇか…けっ、狐妖怪ってのはどいつも生意気なんだよ…って誰がワンコだ!(犬発言には敏感なワンコ) (2016/2/3 23:59:15) |
安倍晴明 | > | 七宝?……だれだい?…(心当たりはないようでん?と首を傾げてみた、白髪の腰まで垂れた髪がしなった)……それにしてはだいぶそのワンコのことが気に入っているようだけど?…(かごめの反応を見てはにやっと笑ってみて)……っと、自己紹介がまだだったね、私は安倍晴明、陰陽師だよ…(自己紹介はかごめにだけ聞こえるように小さく近くで囁いた) (2016/2/3 23:59:58) |
安倍晴明 | > | ………うるさいうるさい…なんで犬っていうのはワンワンワンワンうるさいのかな…同じイヌ科の動物なのにこの差はわからないよ…(犬夜叉の言っていたことは耳を塞いでみた) (2016/2/4 00:01:17) |
犬夜叉 ◆ | > | なっ…かごめお前っ!……味方がいねぇ…(ギロリ、その一睨みで大体決まるのだ、逆らった場合の処遇が。素直に従うことにして) (2016/2/4 00:01:17) |
日暮かごめ | > | あ…違ったみたいね。ごめんなさい。(勘違いに気づき申しわけなさそうに謝り)わたしの知り合い、仲間の子狐の妖怪なのよ。(かわいいのよ〜〜と微笑みながら)な…//そ、そんなわけないじゃない!!(晴明の指摘に顔を赤らめていると晴明の静かな自己紹介に)陰陽師…>晴明 (2016/2/4 00:03:33) |
犬夜叉 ◆ | > | けっ、そりゃこっちの台詞だぜ。ったく狐妖怪ってのはどいつもこいつも生意気な奴ばっかりでぇ(ふんと顔を背けて言い返す。子供である) (2016/2/4 00:05:05) |
日暮かごめ | > | もう。そうならそうとわたしの家に来ればいいのに。(犬夜叉に近づきしゃがみこんだ後犬耳をモフモフ)>犬夜叉 (2016/2/4 00:05:16) |
犬夜叉 ◆ | > | たまにゃ別の所にも行ってみたかっただけでぇ………(犬耳を触られることに関しては気にせず無言で) (2016/2/4 00:08:02) |
安倍晴明 | > | ……子供のお守りも大変だろうね…(そんな反応よ犬夜叉を指さしながらかごめに声をかけてみた)……ふーん…まんざらでもないって感じかな?(かごめの反応は予想通りのものだった、その後の一言を聞いて1人で首を傾げた) (2016/2/4 00:10:49) |
日暮かごめ | > | 別の場所ねぇ…言えば一緒に行くのに。あんた一人だと心配だし(犬耳から手を離し)>犬夜叉 (2016/2/4 00:11:57) |
日暮かごめ | > | まっ、子供お守りにしても小さな妖怪ならまだしも…大きい妖怪の世話はね〜…(晴明の言葉にうんうんとうなづく) (2016/2/4 00:13:51) |
犬夜叉 ◆ | > | けっ、てめぇの方がよっぽど子供みてぇなくせしやがって…(身長差を見てそう言い放つ。尚中身は真逆の模様) (2016/2/4 00:14:12) |
犬夜叉 ◆ | > | 子供扱いすんじゃねぇっ。別に (2016/2/4 00:14:52) |
犬夜叉 ◆ | > | 良いだろうが、それに一緒に行きてぇ時はちゃんと言うしよ(若干不満そうな顔で)>かごめ【すいません、切れました…】 (2016/2/4 00:15:53) |
安倍晴明 | > | …なんだい?君よりは大人っぽいと思うけど?……(ふっと鼻で笑いながらそんなことを言い返した)……大変な相手を見つけちゃったねー(ふふっと笑いながらかごめには返事をして) (2016/2/4 00:16:41) |
日暮かごめ | > | もう!犬夜叉!そういうとこが子どもっぽいのよ。(犬夜叉の頭をペチッと叩き)ごめんなさいね。こいつ血の気が多くて(苦笑いしながら晴明に詫びを入れ) (2016/2/4 00:19:37) |
安倍晴明 | > | ……いやいや大丈夫だよ…ここに来た時に初めてあったおサルがいてね、そいつのおかげで大分そのての類にも慣れてるよ…(いやいやと首を振ってかごめに伝えておいた) (2016/2/4 00:20:52) |
日暮かごめ | > | お猿?ここには猿も来るのかしら…(ちょっと考えてみたり)>晴明 (2016/2/4 00:22:15) |
犬夜叉 ◆ | > | つくづく七宝と似て生意気な狐だぜ…(ぐぐと拳に力を入れるが相手は女の子、帰って代わりに七宝をへと振るわれるであろう拳はそっと降ろして) (2016/2/4 00:27:08) |
犬夜叉 ◆ | > | けっ、謝るこたぁねぇよ(当の本人はかごめの気持ちもなんのその、である) (2016/2/4 00:28:02) |
安倍晴明 | > | ……なんだい?…君こそ偉そうだね…子供っていうのは自分は偉いんだぞって雰囲気をずっと醸し出してるのが得意だからねぇ…あ、通りで子供っぽい訳だね…(わざとらしく勝手に納得して) (2016/2/4 00:30:36) |
日暮かごめ | > | そうはいかないでしょう。まぁ、女の子に手を挙げなかったのはえらいと思うわ。(よーしよしと犬夜叉の頭を撫で…まるで子供を褒めるように) (2016/2/4 00:30:40) |
安倍晴明 | > | ん?、あぁ…だいぶ前の人だけどね?いたよ? (2016/2/4 00:30:59) |
安倍晴明 | > | ……(かごめを見ては何故か微笑んでいてみよう) (2016/2/4 00:31:36) |
日暮かごめ | > | そうなのね。この喫茶店て初めてきたけど不思議な場所みたいね。(犬夜叉をなでなでしながら) (2016/2/4 00:32:47) |
犬夜叉 ◆ | > | …てめぇら組んでんじゃねぇだろうな…揃いも揃ってガキ扱いしやがって…(ぐるると威嚇じみたことをしながら二人を交互に睨んで) (2016/2/4 00:33:36) |
日暮かごめ | > | そんなわけないでしょ。もう。あんたが子どもみたいなことするからでしょう。(こちらを睨む犬夜叉に呆れ顔) (2016/2/4 00:35:01) |
安倍晴明 | > | 子供を子供扱いして何が悪いのかな?…(くくくっと笑いながら答えてみた) (2016/2/4 00:37:34) |
犬夜叉 ◆ | > | 誰が子供だ誰がっ!(がうっと吠えながらむすっとした不機嫌な顔で頬杖をついて座りふんと顔を逸らして) (2016/2/4 00:46:08) |
安倍晴明 | > | 私には子供だって言われるのは一人しかいないような気がするけど?…(わざとらしく周りを見回しながらそんなことを言ってみた) (2016/2/4 00:47:03) |
日暮かごめ | > | あははは(ふたりのやりとりを見て苦笑いしか出来ず) (2016/2/4 00:47:43) |
犬夜叉 ◆ | > | あーへーへー、どーせ俺はガキだよ!(ついには逆ギレしながら完全にそっぽを向いて) (2016/2/4 00:53:07) |
安倍晴明 | > | やれやれ、ごめんね、君のワンコ怒らせちゃったみたいだ……なだめるのは任せるよ?(くすっと笑ってみてからかごめの後ろへと隠れた狐だった) (2016/2/4 00:54:53) |
日暮かごめ | > | (頭を抱え)なんでこうなるのよ〜〜…ほーら!犬夜叉も拗ねないの! (2016/2/4 00:55:59) |
犬夜叉 ◆ | > | けっ、今更なんで。そこの狐と散々俺をガキ扱いしやがってよー…(拗ねると長い、心が狭い、どう見ても子供である) (2016/2/4 00:58:10) |
安倍晴明 | > | …っくく………(そんな犬夜叉を見ていればツイ笑が堪えられなくなり笑ってしまう) (2016/2/4 00:59:03) |
犬夜叉 ◆ | > | …なんだよ(むっすーとした顔で笑う相手を見て) (2016/2/4 01:05:09) |
犬夜叉 ◆ | > | (返事がない…寝たのか?と思いそっと視線を戻して二人の様子をうかがい) (2016/2/4 01:13:05) |
安倍晴明 | > | なんでも?…ただ、面白くて…つい…(こらえるのに必死でとぎ途切れになる言葉) (2016/2/4 01:13:54) |
犬夜叉 ◆ | > | …むかつくやろーだな(引きつった笑みを浮かべながら狐を見る。どうにか仕返しできないものか、と) (2016/2/4 01:18:42) |
安倍晴明 | > | …どうしたのかな?…何も思いつかないから何も出来ないのかなー?(にししと笑いながら聞いてみた) (2016/2/4 01:24:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日暮かごめさんが自動退室しました。 (2016/2/4 01:25:28) |
犬夜叉 ◆ | > | けっ、うっせーっ(かごめをソファに寝かせ、戻ってくれば頬杖をついてそっぽを向く。現在仕返し考え中である) (2016/2/4 01:29:31) |
安倍晴明 | > | やれやれ、仕返しすら考えつかないとは……悪いけど私も今日はここで失礼するよ?…(小さくあくびをしてから手をひらつかせそのまま店をあとにした狐さんだった) (2016/2/4 01:36:31) |
2016年02月03日 01時11分 ~ 2016年02月04日 01時36分 の過去ログ
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