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「【御粗末】とある六つ子の兄弟事情」の過去ログ

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2016年01月27日 22時39分 ~ 2016年02月03日 23時47分 の過去ログ
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おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/1/27 22:39:12)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/1/27 22:51:20)

松野トド松ただいまー(朝食を取るためだけに朝におき、惰眠を貪った後、誰に何を告げることなく遊びに出かけるのは日常茶飯事、なんとなく帰ってきた現在、少し窮屈なお出かけ気を脱ぐと洗濯機に詰める。箪笥からピンク色のパーカーを取り出そうとした瞬間悪戯心が擽られ青色のパーカーを手に取る)カラ松兄さんならサングラスしてるしバレないかも(親や友達は簡単に騙せるが兄弟は難しい、事実自分も他の兄弟を間違えたりはしない。が、似せれば似ていると思う。そそくさと青のパーカーを着込み、適当な場所からサングラスを引っ付かめば完成。手鏡を持ってソファーに腰をかける)ぷぷ、クソダサい(込み上げる笑いを堪えて鏡に映るサングラスをかけた自分をなんとなく見つめて)本人が来るまではいけそうだな…   (2016/1/27 22:52:09)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/1/27 22:55:58)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/1/27 22:59:05)

松野一松あれ、クソ松…じゃなかったトッティおかえり(いつものようにポテチを手に持つと襖をガラと開けてカラ松の格好をしている末弟に普通に声をかける)……(内心数日前の自分と同じ事がしたかったのかな…と冷静に判断した上で)なに、お前クソ松に憧れてんの?ひくわぁ…(他人事のように次男の格好をしている末弟を冷ややかな目で見つめると隣のソファに腰掛ける)   (2016/1/27 23:02:07)

松野おそ松たっだいまー!(相変わらず大きな音を立てて帰宅したのは長男。真昼間に目を覚まし、今の今まで町中をぶらりしていたそうな。)…あれ、カラ松…?(居間へ足を運べば次男の姿が。なんだ帰っていたのか、なんて声を掛けようとした所に4男の声が耳に入った。)…え、…あ。本当だ!トド松かよ!(偽カラ松に近寄り、のぞき込めば確に末弟。パッと見は分からないがよく見るとバレそうなレベルである。上手く言い表せないが、どことなく見抜けてしまう。)   (2016/1/27 23:05:43)

松野トド松お帰りブラザー(方膝など立てたりして出来る限り低い声でキザったらしく帰宅を喜んだのもつかの間、瞬時にバレては勢いよく立ち上がり)って気づくのはや!全然面白くないっ。ちょっとは乗ってきて一松兄さん!空しくなるから!(地団駄を踏んで怒鳴れば畜生とサングラスをかなぐり捨てて、引っ掛かりそうだった長男まで気づかれてしまえば拗ねたようにもといた場所に座って)あーあ、おそ松兄さんにもバレた。せっかくからかえそうだったのにー   (2016/1/27 23:09:36)

松野おそ松あー確に、一松には瞬殺だったけど…(内心、すげぇな.なんて感心しながら)俺は言われなきゃ分かんなかったかも!(まぁ、分かったとしても面白いから黙っておくというのは別の話。悔しそうに嘆く偽カラ松を見ながら企み顔になり)…それさ、おもしれーから他の奴らにも試してみようぜ?(「折角ここまで着たのに勿体無いだろ?」と付け加えれば)   (2016/1/27 23:13:59)

松野一松いや…お前のあざといオーラですぐわかる。後腹黒いオーラと性格悪いオーラがにじみ出てたし…(本心をズバズバ吐き捨てて末弟をからかってみる)確かに。黙ってたら鈍感なチョロ松とか十四松あたりひっかかってくれそうかも。(長男の言葉に同意してうんうん、と頷く)……(自分の時はこいつらにバレなくてよかったと安堵しながらふぅ、とため息をつき)   (2016/1/27 23:16:52)

松野トド松え、本当?一松兄さんじゃなかったから騙せるかな…(長男のお墨付きであれば似ていたのだと核心すると横にいる一松をニヤニヤと指差してながら)カラ松兄さんだーい好きなだけでしょ、一松兄さんがっ(自分の悪口など聞こえないと耳をふさげば器用に足を使ってサングラスを拾いあげて)ね、二人とも!次誰か帰ってきたら調子合わせてよ(おそ松の悪い顔に釣られては楽しそうにウインクをし)   (2016/1/27 23:21:53)

松野一松ち、ちがうよ…好きじゃない。(指を指されてビク、と一瞬身体を震えさせて否定)ん、別にいいけど…つか、カラ松と言えばこれでしょ。(箪笥の奥から髑髏の革ジャンを出して末弟に渡し)   (2016/1/27 23:25:25)

松野おそ松そそ、一松は普段からカラ松の事観察しすぎなんだって〜(皆妙にカラ松をやりたがるな。まぁ分からなくもないが。あの独特のキャラはなかなか癖になる)いいねー!革ジャン!あと手鏡!(ほいっとその場にあった手鏡を渡せば/そういえば一松の偽カラ松はなかなか見物だったな。あの妙な英単語の羅列なんて永久保存版だ)実際痛くしときゃほかの奴らなんて直ぐ騙されるって、…(どんどん次男風の末弟が成り立っていくのを見れば笑いがこみ上げてきて)   (2016/1/27 23:28:38)

松野おそ松いいぜー!やるやる!(調子を合わせろ、という末弟の声にノリノリで同調すれば)まー俺の予想だとチョロ松は騙せる!十四松はなー…案外侮れない所あるからな…(2人の兄弟を想像しながら思案。ふと大事な事に気付き)…つか、本人登場が一番やばくねぇか?   (2016/1/27 23:32:55)

松野トド松キャラ作りしない。良いじゃん、好きで。僕は好きだ………けど、これはちょっと(はあっと溜め息を溢して一松に苦笑しながら、ジャケットを受け取りその禍々しさに眉を寄せて)きっついけど、一松兄さんが言うならなー(渋々といった表情でパーカーの上にそのまま革ジャンを羽織って長男から鏡を受け取りながら)笑わないでよ、おそ松兄さん!見慣れてるでしょ。本人が来たときは…、あ!そうだ。僕がニューカラ松兄さんって事にしよ!   (2016/1/27 23:35:36)

松野一松観察…?いや見たくもないのにクソ松が勝手に目にはいってくるだけ。(ケッとそっぽを向いて長男に言われた図星を誤魔化す)…俺の時の方が上手い…(と、次男に変装する末弟を見るとボソとつい口に出してしまった)へ!?あ、いや…何も言ってないから。。ニューカラ松兄さん?イイね…(親指をグっと立てて賛成の合図)   (2016/1/27 23:39:56)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/27 23:40:25)

松野チョロ松ただいまぁー……(今日一日の就活を終え、片手に何冊もの求人誌を詰め込んだ紙袋を手に疲れ切った表情で帰宅したのは、アホ毛のない三男チョロ松で。ガラガラと玄関の引き戸を開いて家の中に入ると、スーツのネクタイを緩めながら居間の方へと向かっていく)   (2016/1/27 23:40:46)

松野おそ松(思わず言いかけた4男を目敏い長男は聞き逃さず。口元を密かに歪めれば)…お、チョロ松だ!カモが来たぞ!!(玄関から三男の声が聞こえれば慌てて末弟にカラ松準備をしろ!と小声で声を掛けて)   (2016/1/27 23:45:13)

松野トド松………、そ?ありがと、一松兄さん(小さな小声こそ聞こえてしまうのは6つ子ならではなのか、薄く口を開いてぼんやりとしていたが、絵にかいたような笑顔で感謝をのべ)よーっし、やるぞっとと……(気合いをいれるように声を出そうとしたが、おそ松の報告に音を飲み込んで、ソファーで足を組むと低い声で、先ほど同じようにキザったらしくチョロ松に片手をあげ)お帰りbrother   (2016/1/27 23:47:55)

松野チョロ松(今日は朝から、面接・面接・途中休憩がてら、にゃ~ちゃんのPV動画を見て・面接……流石に疲れたとぐったりした様子で部屋に入れば、今日は三人の兄弟達が昼間からぐだぐだ暇を潰していたようで。お前等、いい加減にハローワークに行けよと小言を洩らそうと口を開きかけるも、ソファーに座ったカラ松…もとい、カラ松の格好をしたトド松から声を掛けられて一寸口を閉ざしていく)……?(此方に向かって手を上げてくる「Newカラ松」を見て、訝しげに眉を寄せながらも取り敢えずハンガーにスーツの背広をかけていこうとするか)   (2016/1/27 23:55:33)

松野一松クソ松…お前今日もクソダサい格好してんな…(末弟に合わせればすかさず次男になりきっている相手につっこんでみる)おかえり…(無駄な就活から帰ってきた三男を見ると小さい声で挨拶だけしておく)   (2016/1/27 23:55:45)

松野おそ松今日も就活かー?おかえりチョロ松ー(ごく自然に、いつものように三男に挨拶をすれば次男に目を向けて「っ……!」思わず吹きそうになるが、そうしてしまえば水の泡。プルプルと肩を震わせながら)そういえばカラ松帰ってきてたんだよー、(ボロがでないように、でないようにと必死)   (2016/1/27 23:58:49)

松野トド松ふっ、イカしてるだろう?俺は流行りに左右されないぜ(普段使わない、俺と言う一人称が妙に震えて、話しかけんなと一松を睨んでからだんまりを決め込むように鏡を見つめて、悪戯を考えているとおそ松の謎のそういえばにビクッと肩を揺らして、心の中でなんでカラ松兄さんだけ帰ってる事を主張すんのと突っ込みながら、ひらひらと片手をふって)愛しのマイブラザーに早く会いたくなってな…   (2016/1/28 00:04:05)

松野チョロ松おかえり、じゃないよ。いつになったら真面目に就活すんの、お前等。(窮屈な就活スーツからラフなツナギへ着替えを済ませつつ、暢気な兄弟達を半目で睨んでいれば、おそ松の言葉に「はぁ?」と胡乱な声を上げて目の前の"カラ松"を見詰めていく)……カラ松が帰って来た?え、玄関先に靴無かったけど。……てか、なんでトド松、カラ松の格好してんの?もしかしてコスプレ?誰得なの、それ……(部屋に入った直後からバレていたようだ)   (2016/1/28 00:05:34)

松野おそ松っはぁ?!まじかよー!!!(さらりとバレてました発言を三男にされ、がっくりと肩から落ち込めば「…ひゃー!!!ww」我慢していた笑いが爆発して畳を拳で叩きながら)もー、本当ダメだわそれ!!じわじわくる!!(どうやらバレていた落胆よりも末弟が一生懸命カッコつけていた事実の方が大きかったようだ)   (2016/1/28 00:09:18)

松野トド松ああん、出来るかこんなのー!僕のアイデンティティーが崩壊するよっ(靴など全く考えもしなかった。反論の余地のない模範解答に頭を抱えれば、本日二度目、サングラスを畳に投げつける)違うよ!カラ松兄さんの格好して皆に意地悪しようと思っただけ(計画が失敗し出来ない事がわかると素直に本音を語って、趣味の悪いジャケットを脱いでは適当に放って)   (2016/1/28 00:11:03)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/1/28 00:11:51)

松野一松ケッ…つまんね。(すぐに察していた三男に不満を漏らせば六男の肩に手をポン、と置き)やっぱり下手だったんだよ…俺の方が絶対うま…(言いかけるがハッとして黙り込む)やっぱりあざトッティがにじみ出てたしね…ドンマイ(ニタ、と微笑んでひとりで爆笑している長男を見れば自分もつられて笑えてきて)   (2016/1/28 00:12:57)

松野十四松ただいまさんかく!またきてしかくーー!(玄関から通りの良い声で帰宅したことを告げると泥んこユニホームからいつものパーカーに着替えてパタパタと兄弟の声のする方へ、いつも通りスッパァーン!と襖を開けて登場の五男)   (2016/1/28 00:15:30)

松野チョロ松本当、お前等一体何してんだよ……(どうやらカラ松に扮して自分を騙してからかおうとしていたらしい扶養組を見れば呆れたように溜め息を洩らす。片割れであるカラ松を間違えるはずなどないのに)いや、カラ松じゃない事はすぐ分かったんだけど、誰かは分からなかったから一瞬考えちゃったよ。おそ松兄さんと一松は目の前にいるから除外するとして、十四松は……まぁ、空気で分かるし。消去法でトド松かなって。……残念だったね。一松の真似だったら多分騙されてたと思うけど。(そんな事を言って笑っていれば、不意にパタパタと賑やかな足音が聞こえてきて、勢い良く襖を開け放って中に飛び込んできた十四松に、何故かビクゥウウウッ!と大きく背中を跳ね上がらせると、条件反射的に近くにいたおそ松の背後に隠れようとするか)   (2016/1/28 00:17:50)

松野トド松意味わかんない。同じ顔じゃん…。もう、そんな自信あるなら(にたあっと口角をあげたかと思うと寒がるように両腕をさすってから青いパーカーを脱げば、ぐいっと一松の顔面に突きつけて)一松兄さんがnewカラ松兄さんやってみせてよ。僕の臭いがたっぷりついた大好きなカラ松兄さんの服着てさっ(ふふ、と瞳を細めると見下すように一松見つめたあと、落ちたサングラスを見て)そこのグラサン拾って、ね?   (2016/1/28 00:18:38)

松野一松っ!だから…!好きじゃないっ…て、言ってるだろ!(末弟に突きつけられた次男のパーカーをバサッと強引に奪うとジーっと見つめて床に落ちていたサングラスを言われた通りに拾う)…いや、俺は…いい…(兄弟たちに視線をずらすどう頬を少し赤くして否定)おかえり。。(五男の登場でこの気まずい空気をなんとかしてもらおうと近くへ駆け寄り)   (2016/1/28 00:25:16)

松野トド松お帰りんこ!十四松兄さん(下ネタ言わせたい一心の挨拶で5男の帰りを迎えうてば、チョロ松の話しに悪びれた様子もなくフードがなくなって涼しい首筋に手を当てて頭をさげ)まあ、そうだよね。ってゆうか、似てたら似てたでショックだけど。えー!一松兄さんそんなに似てた?(冗談やめてよ、と面をあげた瞬間おそ松にしがみついていたチョロ松に驚いて)え、なに、チョロ松兄さんと十四松兄さん喧嘩でもしたの?   (2016/1/28 00:25:44)

松野おそ松…ひぃっ、…、…なーんだつまんねぇ。お前なら騙されると踏んだんだけどなー!(笑いから落ちつけば冷静に分析を語る3男を冷めた目で見て)うをっ…おかえり、十四松ー(相変わらず賑やかな登場をする5男には未だに慣れない。自分と同じく肩を震わせた3男を捉えたかと思えば自分の背後に隠れてきて)…?どうしたんだチョロ松?(こんな風に怯えているのは珍しい。ましてや相手は一番無害そうな5男だ。3男の悪夢など知る由もない呑気な長男は頭に?を浮かべて)へー!おもしれーじゃん!…ありゃ、やらねーの?(どうやら次は5男が次男をやるらしい。最も、自分は既に拝見済みだが。対照的な2人なだけにあれは相当面白い。また拝めるかと思って期待していれば顔を赤くしながらカラ松グッズを床に叩きつけてしまった。)   (2016/1/28 00:28:08)

松野十四松えっなに、呼んだ!?(自分の名前が聞こえればバッ!と腕上げて、万歳しながら三男の方へ顔向けて。いつも通りの、定まってない瞳とぱっかり開いた口は……果たして今の三男の目にはどう映っているのやら、、、中の人は控えめに言って素晴らしく最高ですと鼻血だばだば流しながら親指を立てているようだ!グッジョブだよチョロ松兄さん!!)へっ?喧嘩してないよ!?なんでっ!?(ただいまぁ!と寄ってきた一松をむぎゅっと抱きしめると末弟の言葉にブブブブンッ!と勢いよく首振って)   (2016/1/28 00:34:03)

松野チョロ松(まじまじと「Newカラ松」を見詰めたわけではなかったが、一目見て直感的に「違う」と思った。それは例えるなら、自分と同じ服装・同じ髪型をしている他人を見た時の感覚と似てると言えば分かるだろうか。てか、騙されるって何だ。俺の事をチョロい奴みたいな言い方すんなよ)……ッ、……っ……!(不思議そうな表情を浮かべるおそ松を他所に、昨日見た悪夢のトラウマか、十四松を見た瞬間、恐怖に顔を青ざめさせて体を震わせ、兄であるおそ松のパーカーの裾をぎゅぅうううッと強く握り締めながら背中に顔を埋めていく)――――~~~~~~!!!(この優しく明るい五男と喧嘩などしていないし、寧ろ天使は何も悪くない。ただ、脳裏にどうしても悪夢の中で大きく開いた口が蘇ってしまい、ブルブルと恐怖に震える事しか出来ずにいた)   (2016/1/28 00:36:41)

松野トド松えー、一松兄さんのカラ松兄さん見たかったのにー。僕、脱ぎ損?(不満そうに一松を睨めば、今さら思い出したようにパーカーを脱ぎ捨て露となった上半身、両手をクロスして女のように乳首を隠して、気が抜けたようにソファーに背中を預けると体操座りをして一松へ抱きつく十四松に顔をむけ)なんだ、違うの?チョロ松兄さん怯えたから…   (2016/1/28 00:37:10)

松野チョロ松……てか、トド松……お前、十四松に何言わせようとしてんだよ……(しかしそこは三男。震えながらも末弟への突っ込みは忘れなかった。「ただいまんこ」とか言わせねぇよ?)   (2016/1/28 00:37:53)

松野一松グゥェ…(突然抱きつかれるとは思ってなくて五男に抱きしめられ不意に声が出てしまう)な、なに…十四松。くるぢぃ…(加減の知らない五男にきつく締めらつけられ圧迫されてどんどん青ざめていく)トッティまたそんなことして…兄弟に乳首隠してどうすんの。つか…お前の乳首なんて誰興味ないから…(腕をクロスしてソファに座る末弟に気づけばバカにしたように煽っていく)ひくわぁ……さすがに。。   (2016/1/28 00:42:14)

松野トド松えへ、べっつにー!やらしいこと考えてないよ。ちょっと試そうだなんて…(死んだ魚のような瞳でぺろっと舌をだしておどけては、少し真顔で黙ったあとふわりと笑って)考えてないし!ぜんぜんっ   (2016/1/28 00:43:38)

松野おそ松う、をッ…!?(背後から裾を引っ張られる結構なチカラに驚きの声を漏らし)え、本当にどうしたんだコイツ?(全く意味が分からない。喜怒哀楽で言うならば、3男の‘哀’はかなり珍しいような。ましてやこれは怯えている…?)…珍しい事もあるもんだなー、(見るに喧嘩ではないらしい。5男はいつもと変わらず可愛らしい笑みを浮かべているし、怒っているようには決して見えない。顔を埋めてきた相手に向き直り、宥めるように頭を撫ででやれば「十四松ー、なんか心当たりあるか?」と優しく問えば)   (2016/1/28 00:44:59)

松野トド松もう、一松兄さんってば乳首、乳首って、乳首ばっか連呼して下品すぎ。僕が乳首を誰に見せるかは僕の勝手でしょ(自分の事を棚にあげて一松を諌めれば、胸を隠すのをやめてひじ掛けに身体を預けるように頬杖をしておそ松とチョロ松を眺めながら)で、一松兄さんやんないの?   (2016/1/28 00:49:43)

松野十四松ハッ!ただいまんこ!?(言ったーーー!!!!時差があったけど末弟の求めているものはこれだろうか!?もっかい言っとく!?)トド松ただいまんこ!!!!(おそ松兄さんもただいm…まで出かかった言葉は三男の冷静なツッコミによって飲み込まれたようだ、チョロ松兄さんなんで震えてるん?なんてきょとんとした顔で)あれ!?ごめんね一松兄さん!(だがしかし離れる気はないようで、腕の力緩めてはスススッと四男の後ろに回って長男越しの三男をじーっと…じーーっと見つめてみるちょっとした出来心。心当たりは?と聞かれればふるふる頭ふって)   (2016/1/28 00:50:51)

松野トド松わあ、ビックリした   (2016/1/28 00:52:09)

松野トド松本当にビックリした、何この時差!むしろ間?や、もうまんこはいいよっ。てゆうかそれわっかっていってるの?知らなくても狂気の沙汰だけど(不意打ちのような十四松の反応にずるっと頬杖から頭を落として、ぶんぶんと手をふり。感慨深そうに十四松を見つめて)やっぱり一番闇が深いんじゃ?   (2016/1/28 00:55:45)

松野チョロ松(末弟の方から『計画通り…』という呟きが聞こえたような気がする……平常心を保っていたら突っ込んだのだろうが、今はそれどころではなかった。十四松は悪くない。いや、ホントに。けど、昨日の悪夢の内容はとてもじゃないが話せない。二十歳過ぎた成人男性が夢に恐怖して、可愛い弟を前にガタガタ震えてるとか、口が裂けても絶対に言える訳がなかった。だから、おそ松には悪いが今だけは弟として兄の背中に縋りつかせてもらおうとするか。頭を撫でられれば僅かに気持ちが落ち着きかけるも、じーっと此方を見つめる視線に気付けば「ヒッ…」と引き攣った悲鳴を小さく洩らした)   (2016/1/28 00:56:00)

松野一松乳首は乳首でしょ。隠さなくてもいいじゃん…よく見たいし(隠すのをやめた末弟に近づくとジロジロと舐め回すように乳首を観察して)やんないのって…カラ松のこと?…やるわけないでしょ。なんの罰ゲーム?……つか、仲直りしなよ。面倒くせぇ…(昨晩の三男と五男に何があったのか知らないので二人の様子を見つめれば単純にケンカだと思い込み)   (2016/1/28 00:58:19)

松野おそ松十四松www!下ネタw!!やべぇ!!(さらりと下ネタをかます5男にまたもや爆笑。本人は意味を分かっているのだろうか。あの純粋な5男が口にしてしまう事になかなかギャップを感じてツボに嵌ってしまう。)一松〜やってくれよ、減るもんじゃねーんだし…(末弟に同調するように次男の革ジャンを横目にちらり。密かにカラ松in一松のファンになってしまった男が此処に1人 。)えー?……そんなに自分の弟が怖いのか?(若干3男を庇うように撫でる手を止めず、ふるふると首を横に降る5男を捉えれば益々疑問は沸く。5男が悪いとも思えない…原因を考えてみるが検討が付かない。)うわー!トド松ッ!お前まで…ッ!つか、乳首よりまんこのがひでぇから!(しょうもない下ネタが大好きな長男はケタケタと楽しそうだ)   (2016/1/28 01:01:01)

松野トド松えーっ、意味わかんないよ!6つ子なんだから乳首も一緒でしょ。見なくていいよ(何故そうなったと近寄る一松に突っ込んでから、言った手前、乳首を隠すことに敗北感さえ覚えそうで一松の視線から乳首を庇うよう少し背中を向けて)ちょ、罰ゲームって!僕やってたんだけどっ。ほら、おそ松兄さんの言う通りだよ。減らないから見せて   (2016/1/28 01:06:54)

松野十四松もういいの?!そっかぁ…(どうやら遅かったらしい、まだまだ修行が足りないぞっ次はもっと頑張ろう!と心に誓う十四松なのだった。四男の後ろからチラッチラッと顔を出したりひっこめたり、仲直りといわれても…ううんなにか悪いことしたのかな?とぐるぐる頭の中で考えて)チョロ松兄さん?ごめんね…?(考えたけどわからなかった、でも自分に原因があるなら謝ったほうがいいのかな…?と、一松の後ろから様子をみてみる)   (2016/1/28 01:08:31)

松野一松……こいつらしつっこい…(次男スタイルをヤレヤレという長男と六男に対し少し観念したかのように)……わかった。やればいいんでしょ…その代わり証拠残すような行為は禁止だから。。(末弟がやっていたんだから自分がやっても引かれないと確信し手元にあった革ジャンとサングラスを装着して)…どうだいMYブラザー?今日もイケてるぜ…あーハン?(先日と同じように次男の真似をしてみせる)   (2016/1/28 01:12:04)

松野チョロ松(嘘みたいだろ。兄の背中にしがみついてガタガタ震えてる弟と、その兄をゲスの笑みを浮かべながら蹴り殺そうとした弟が同一人物なんて。……だがしかし。このままでは何も知らない十四松を困らせるばかりだし、他の兄弟達には喧嘩をしたと思われてしまう。十四松と顔を合わせるのが駄目なのであれば、別の事に意識を散らせば良いのだと思えば、おそ松の背中に顔を埋めたままぼそぼそと言葉を洩らしていく)……いや、俺も…カラ松の格好した、一松が…見たいなって……   (2016/1/28 01:13:03)

松野トド松しないしない、ほら、スマホも電源落とした(一松が折れた途端、喜色満面でスマホの電源を落として床に放り、カラ松グッズを装備する一松を身をのり出して見つめ、最初の一言は何だと息を詰め)………ぶはあ!あっははは、すんげえ似てるっ。くふふ、まって、あは!ツボに、くっ、はは…っ(腹を抱えて足をジタバタさせて)   (2016/1/28 01:18:01)

松野おそ松…チョロ松、なんか謝ってるぜ、(あんなに禍々しい空気を纏っていた3男と、今にも震え上がって泣き出してしまいそうな3男が余りにも対照的すぎてどうにも混乱する。素直に謝る5男を見て、気を遣うように背後へ声を掛けてみれば)お!お前もやっぱみてぇよな!!意見が一致し、た…って、アヒャーwwやっべぇ!!本当やべぇってそれ!!!!ぶはっwww!!!(ふと4男に視線を向ければ既にそこには次男。不意打ちの攻撃にクリティカルヒット!!)   (2016/1/28 01:20:45)

松野十四松(爆笑する長男にとりあえずドヤァ…と猫目で胸はって、ノリノリで次男を真似る一松を眺めては「あ、カラ松兄さんおかえりー!」と襖少しあけて冗談でも言ってみようか)今ね!一松兄さんがねー!   (2016/1/28 01:24:07)

松野一松そんなに似てる…?いや、クソ松に似ても嬉しくもなんともないけど…(笑い転げる長男たちを見ると少し図に乗って)…何がおかしいんだいMYブラザー?俺のあまりの美しさに気が動転してしまったのか?ッフ、無理もない…愛してるぜカラ松ボーイズ……って、もういいでしょ。さすがに恥ずかしいから…って十四松!?何言って…(即座にサングラスと髑髏革ジャンを脱げば地面に叩きつけて)   (2016/1/28 01:25:27)

松野チョロ松う…ん、……大丈夫…、……十四松、ゴメン。……ちょっとビックリしちゃっただけだから。(何の非もないにも関わらず謝ってくれた十四松と、困惑しているおそ松を見ればこのままでは駄目だと、ぎゅっと一度強く目を瞑ってから漸くおそ松のパーカーからゆっくり手を離して顔を上げていく)ゴメン……ちょっと疲れたみたい。台所行って温かいお茶でも飲んだら落ち着くかも。(本当は一松扮するカラ松をもっと見ていたいところだが、そろそろ時間になってしまったと眉を下げ、兄弟達に向かってひらりと手を振って部屋を後にし、一人階段を下りていった)〆   (2016/1/28 01:29:50)

松野トド松僕が似てないの、わかった!自信だね。一松兄さんはこう、カラ松兄さんに似てるって自信があるから似てるっていうか(ひいひいと息をあらげながら一松を考察していると、十四松に釣られるように、おかえんなさーいと声をあげて)   (2016/1/28 01:29:58)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/1/28 01:32:31)

松野十四松(脱ぐ速さは兄弟一である、流石一松兄さん!襖を閉めて向き直るとこりゃまた失礼しやしたーのポーズでてへっと笑うと自分の額小突いて)気のせいだったみたい!隙間風かな!?   (2016/1/28 01:33:00)

松野トド松チョロ松兄さん大丈夫?風邪うつさないでよー(帰宅後情緒不安定だったチョロ松を心配そうに見上げるが、最後には自分を一番案じるような言葉で背中を見送る)   (2016/1/28 01:33:38)

松野一松…さ、さむ…(騙されてとっさにカラ松スタイル脱いだのでほぼ裸の状態でブルブル震える)お前らきったない…騙したな。(六男と五男をジロ…と睨んで自分の着ていたパーカーに手を伸ばし)   (2016/1/28 01:35:11)

松野トド松え、十四松兄さん嘘ついたの?(条件反射のようにお帰りを言ってしまったのだ。一松の言葉に勢いよく頭をふって)お前ら!じゃないよ、僕は十四松兄さんに釣られただけ!   (2016/1/28 01:37:53)

松野一松あざトッティ…お前の言う事はほとんど嘘だから信用できない。もういいよ、どうでも…(自分の服を着ると拗ねて後ろを向く)   (2016/1/28 01:42:50)

松野おそ松お前すげぇよっ!もうそれ才能だぜ?!(次々と痛い台詞を吐く4男を見れば笑いは止まらない。むしろカラ松よりカラ松感がでてしまうのが不思議だ。言うなればカラ松の二割増。次男が帰ってきたと嘘をつく末っ子の2人をみればまた楽しそうに笑いながら)――…そうか?、(背中から体温が消えたかと思えば潮らしく台所へ向かった3男。いつもはツッコむか、叱るかの2パターンが多いだけに心配だ。そりゃあ、殺されそうになる程殺気立った3男は勘弁だがあれはあれで調子が狂う。…よく分からないが十四松が悪い訳ではないらしい。)十四松もあんま気にすんなよ?(気付かうように笑いながら5男の頭を撫でれば/ふと立ち上がり、自分も台所へ.)ちょっとアイツ心配だし、様子みてくるわー /ふらりと長男も廊下へ消えた。 《長居したいけど寝落ちしちまいそうだから俺も今日はこの辺で!お相手感謝なー!》〆   (2016/1/28 01:43:28)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/1/28 01:44:16)

松野トド松何それシンガーイ!凄い傷付くわー(楽しそうに笑いながら心底悲しそうに胸を押さえればよろりと立ち上がってスマホ拾い)どうぞ、ごゆっくり(弟をフォローする長男を見送ってはしわくちゃになって落ちている青色のパーカーを着てから、サングラスを丁寧に踏みつけ自分のニット帽子を被り、拗ねた一松の後ろに座るとチョンと背中をつついて)一松にいさーん、拗ねてるの?   (2016/1/28 01:51:53)

松野十四松あ、あはー…ちょいとした出来心なんす、堪忍しておくれやす~(騙したなんて言われればうぐぅと罪悪感に押し潰されてしまい素直に白状してしまう。拗ねた兄の背中をつつきながら兄さんごめんね?を繰り返して)あ、う、チョロ松にいさっ…、…(吃驚しただけ、のわりには凄く疲れた顔をしていた…でも本当に心当たりがないのだ、無意識って怖いなぁ!立ち去った三男にオロオロしていると頭を撫でられて優しい言葉、安心したのかこくんと頷くと後のことは長男様にお任せするとしようか)   (2016/1/28 01:54:21)

松野一松拗ねてな…(言いかけるとまたもや次男のパーカーを着てる六男が後ろに)また着てるし…そんなにカラ松の事好きなの?ないわぁ…(六男を軽蔑した目で見ては嫌味を言ってみる)許しませんで〜四男騙した罪は重いで〜(とりあえずいつものようにノリは十四松に合わせて許してあげる)   (2016/1/28 01:56:44)

松野トド松寒いから着ただけ。まあ、カラ松兄さんは好きだよ。一番好き(どんな顔をするのか悪戯心で真剣な顔で呟いては、そんな自分に可笑しくなって吹き出し一松の背中に額をグリグリ押し付け)同じくらい一松兄さん一番大好きだよぉ。それから、十四松兄さんも一番大好きやで(近くにあった十四松の柔らかい頬をむにっとつつく)   (2016/1/28 02:02:28)

松野十四松ひゃー、そこをなんとかっ!お願いしやす一松様ァ~(ぱふぱふっと伸びきった袖で二拍しながら、このとーりでっせぇ~と許しを請う。と、頬を突かれて目ぱちくり…弟に好きと言われて喜ばない兄はいないだろう?ふへへへと嬉しそうにはにかんで)   (2016/1/28 02:05:35)

松野一松嘘つき…兄弟ランキングふわっと順位つけちゃってるくせに…あざといな。。やっぱ(背中に違和感を感じて振り向けば末弟の耳を掴んでグイっと軽く引っ張る)みんな一番なら言う必要なくね…素直すぎでしょ。(自分は絶対言えないことをスラっと言える相手が羨ましくて少し嫉妬)しゃーないなぁ…今回だけやで?十四松の旦那…(腕を組んでうんうん、と頷き)   (2016/1/28 02:07:08)

松野トド松ふふふ……っい!何、一松兄さん(はにかむ十四松を見つめてほっこりしていると耳を摘ままれ悲鳴をあげ、眉間に皺を寄せたまま一松にじゃれるように抱きついて)ふふーん、言う事に意味があるんだよ   (2016/1/28 02:13:13)

松野十四松ほんまでっかー!ありがてぇ、ありがてぇ~(親身に頷く兄にははーっ!とひれ伏す。抱きつく末弟をみれば自分もと二人まとめて抱きしめて)一松兄さんもトド松も一番大好きっ!!   (2016/1/28 02:16:32)

松野一松…!じ、十四松…だからくるぢぃ…(顔を青ざめながら内心幸せを感じてる)も、もういいでしょ。こんなとのあいつら(兄松)に見られたら勘違いされる…(かぁ…と頬を赤らめて二人の弟の腕からス…っとすり抜けて距離をとり)   (2016/1/28 02:19:38)

松野十四松(ハッ、そうだった!と先程の出来事を思い出しては兄を開放してやり、少し距離を取られてしまって淋しさ感じつつも頬を染めた兄をみれば目視オッケイ!確認しましたとばかりにくわっと猫目になって)んんんーー、ふたりとも今日はつよいねぇ…(目擦りながら寝ない?寝ない?と尋ねて)   (2016/1/28 02:29:40)

松野一松うん。もう寝ようと思ってたとこ…じゃあ今日はもう寝る…おやすみ。(ソファの上で横たわりそのまま眠りにつく)…zzz 〆   (2016/1/28 02:32:43)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2016/1/28 02:32:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野トド松さんが自動退室しました。  (2016/1/28 02:33:17)

松野十四松お?わ、っと…(こてん、と末弟が寄りかかってくるのを受け止めるとそっと寝かせて毛布かけてやり、そうしてる間に兄も眠ってしまったようで…二人の間に川の字で寝転ぶと三秒も経たないうちにすよすよと寝息をたてて)〆   (2016/1/28 02:38:14)

おしらせ松野十四松さんが退室しました。  (2016/1/28 02:38:20)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/1/28 08:10:24)

松野トド松……はっ、あーもう寝ちゃってた。せっかく一松兄さんいじめようと思ったのに(急に眠りから覚めべったべたに涎で濡れた唇を拭えば、小さな声で呟く。起こさぬようにそろりと毛布を抜け出してぼんやりと時計を眺める。まだまだ長い1日の暇を潰すためそこはかとなく楽しそうに外へ出掛けていく。無言で)〆   (2016/1/28 08:18:54)

松野トド松((昨晩は寝落ち失礼しました!また絡んで頂ければ幸いっ))   (2016/1/28 08:19:46)

おしらせ松野トド松さんが退室しました。  (2016/1/28 08:19:50)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/1/28 08:25:07)

松野カラ松(人のいる間に眠っていて、人のいぬ間に起きているのだ。丁度下三人の弟が寝付いた頃、ただいま、と小声で帰した次男は、既に無音を貫く部屋で自分の服の散乱するを見る。…俺に扮装することが流行っているのだろうか。弟らの匂いがついた衣類、サングラスを回収して、青いツナギの内、金色のネックレスが触れる首を掻いた。特に五男に毛布が掛かりきっていないのを見ると回収した革ジャンを被せ、ほぼ裸となると寒いだろう、六男にはパーカー、四男にはその時自分が着ていたトレンチコートを被せた。"クソ松臭がする!"と怒鳴る四男を想像したせいで、一瞬の躊躇いはあったが)…帰ったぜ、My brothers(其れ其れの額に唇を落とす。サングラスを掛けて立ち上がり、部屋からはふらり出ていった。台所の長男、三男は見かけない。)   (2016/1/28 08:25:11)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/1/28 08:25:20)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/1/28 10:42:04)

松野一松……(いつものように昼までの眠りから覚めるとゆっくり身体を起こす)あれ…昨日はいつの間にか寝てた…(自分の身体にかけてある次男のトレンチコートに気づきバサッと襖の方へ投げつける)クソ松臭がする…(案の定次男の予想していた言葉を吐けば部屋の周りをキョロキョロ見渡してすぐ隣で可愛い寝顔で眠っている五男に気づけば)…十四松だけしかいないし。(棚の上から隠してあった煮干を取りいつものように親友の猫にやるため部屋を出て路地裏へと向かう)   (2016/1/28 10:46:47)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2016/1/28 10:47:22)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/1/28 13:33:32)

松野十四松(寒さに丸くなっているとふわりと掛けられた次男の匂い、額に触れる温もりにふにゃりと頬緩めて嬉しそうな寝顔の五男)んん…カラ松兄さぁん……タネは、食べられないよぉ…ふふ、…(スイカになっちゃう…なんてむにゃむにゃと、季節外れな夢の中で兄弟仲良く遊んでいるのか時々ふへへと笑ってみたり至極幸せそうな寝言。末弟が部屋を出て、四男が起きたあとも目覚める気配はなく規則正しい寝息をたてている…昨日も一昨日も夜更かししたし、今日くらいは野球もお休みして夢に浸かってもいいかな。って)   (2016/1/28 13:33:43)

おしらせ松野十四松さんが退室しました。  (2016/1/28 13:33:50)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/1/28 16:25:29)

松野カラ松(( ヅッ、ア゙ァア(ズサァ) ロルミスとか実に笑えないな…、 のそのそ打ってるんじゃなかった、俺の右頬を打ってくれトッティ…() 今更気付くのも実にfool,この反省は、そう、以後へ生かす…(端末片手、申し訳なさげに眉下げて) younger brotherの反応が嬉しいな。反省の意だけ述べさせておいてくれ…。   (2016/1/28 16:25:34)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/1/28 16:25:43)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/28 21:59:20)

松野チョロ松ハァァァ……最悪………(兄弟達が集まる賑やかな部屋を離れ、一人階段を下りて一階の台所へとやってくれば気持ちを落ち着かせようとコップ一杯の水を飲み干していく。喉を流れていく冷たい感触に漸く身体の震えが止まり、恐怖で固まっていた思考が晴れてくるも、冷静さが戻ると同時に襲ってきた自己嫌悪感に深い溜め息を洩らしながら台所の流しにもたれかかっていく。たかが夢の話で五男に要らぬ気遣いをさせてしまった事に内心深く落ち込む一方、このままではいけない何とかしなければと一寸考え込む)   (2016/1/28 21:59:25)

松野チョロ松(……気分転換に散歩にでも出掛けよう。このまま家にいて兄弟達に変な反応を見せてしまうよりマシだろう。家から離れれば少しは悪夢の余韻を振り切れるだろうか。そう思い立てば空になったコップを台所に残し、他の皆に気付かれないようこっそり出掛けていく。自分を追って長男が台所にやってきた時、既にそこに三男の姿はなく、離れた玄関先から引き戸が閉まる音が僅かに聞こえてくるだろう。行き先は特に決めてないけど、夕食の時間までには戻るつもりで取り敢えず商店街方面に向かって歩き出す。ーーーー財布と携帯を忘れた事に気付くのはそれから間もなく。)   (2016/1/28 21:59:56)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/1/28 22:00:00)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/1/28 23:42:53)

松野十四松……て…っ、ま……!!…―――ッ、待って…!!!!(上半身をガバッ!と起こせば見開かれた瞳は焦りの色、呼吸は荒くバクバクと心臓が早鐘を打つ、……夢なのだと理解した瞬間どっと汗が吹き出した。なにかを掴もうとしたらしい手、もとい伸びきった袖は空を切って虚しそうに項垂れていて、頭の上にハテナを並べながら腕を組むと不思議そうに首を傾げて……しかし、夢の内容はもう思い出せなかった)……っへ?あれ、っ泣いて…??……????(ぽたり、と頬を伝い落ちた滴に気がつくと益々ハテナが頭上を飛び交う。ほんの数秒前のことなのに、ぽっかり抜け落ちた記憶は行方知れず…まぁ、それでいいのだろう。そうやって忘れて、また繰り返すのだ。立ち上がってぐいーっと背伸びすれば「顔洗おーっ!」と、洗面所の方へ)   (2016/1/28 23:44:22)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/1/28 23:54:53)

松野おそ松…あり、…俺ってば寝てた?(ふと目を覚ませばいつもの光景。寝た記憶はないのだが―…。確か、昨日はチョロ松を見に行けばもうそこには居なくて.引き戸の開閉音が聞こえれば散歩にでも行ったのだろうと理解。ふらりと戻ってくる頃にはいつものやかましい3男に元通りだろうなんて考えていれば忘れていった携帯と財布を見つけて爆笑したっけか。)―…で、えと…?(居間に戻ると下3人は皆寝ていて。久しぶりの弟達の寝顔だ、なんて思いながら自分も意識を手放した…のか?)   (2016/1/29 00:00:51)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/1/29 00:01:05)

松野おそ松(痛革ジャンとサングラスの位置が変わっているのを見れば、次男が帰ってきた事が伺える。――なんだよ!アイツは。いつも会えねぇなぁ。カラ松の癖にレアキャラか?)   (2016/1/29 00:03:19)

松野十四松(真冬の水はめちゃくちゃ冷たい。洗面所で「っわばーーー!!」なんて気合の入ったような間の抜けたような、とりあえず大声を出しながらばしゃばしゃと顔を洗い終えるとスッキリしたようで。兄弟の気配をぴこーん!と察知すると廊下を駆けていつものように襖をスパァーンッ!!)おはよーーーー!!!!   (2016/1/29 00:03:26)

松野おそ松っ…の、声は十四松!(3回目、3回目だ。さすがにもうびくついたりはしない。…びくつきかけたが。振り向けばやはり元気な黄色がそこにいて)はよー、…っつても時間が時間だけどな(時計を見れば苦笑いし「お前はいつでも元気だな」と、5男を感心した目で見れば)   (2016/1/29 00:06:21)

松野一松…(猫に煮干をやり終えると気づけば外は真っ暗になったので自宅へ向かう)ただいま…(兄弟たちがいる部屋へ足を踏み入れて手には余った煮干の袋を持ち、棚の奥へとしまう)……(特に兄弟たちには挨拶せずに無言のまま静かにその場に座り)   (2016/1/29 00:07:16)

松野おそ松お、一松じゃん(ふらりといつの間にか定位置にいた4男にぎょっとすれば声を掛け)また猫か?こんな時間までご苦労なこって、(密かに煮干の位置を把握.次は彼処だな。案外隠し場所が単純な4男に少し笑えば)   (2016/1/29 00:11:16)

松野十四松(つられて時計に目をやると吃驚したようでくわっと猫目発動)っわ!?え!?めちゃくちゃ寝てた!?!?めちゃくちゃ寝てた!!!!(だから元気なのかも!?と長男に視線戻すと万歳して袖ぶんぶんっ。帰宅した四男におかえりー!とハグしに駆け寄り)   (2016/1/29 00:15:09)

松野一松…今日はあんまり食べてくれなかった。(この前の一件があったせいか長男をジワジワ睨みつけ)てか、今起きたの。(元気そうな長男と五男を見て何気なく聞いてみる)   (2016/1/29 00:15:16)

松野おそ松なー、俺も今起きた(時計の針に驚く5男を見れば同調し.チクチクと感じる視線に振り向けば煮干件で警戒されているようだ)ふーん、お前って猫に好かれんの不思議だよな(いつも暇さえあれば猫と戯れている4男を目に浮かべながら素直な感想を口にする。)俺が猫だったらなんかお前こえーもん、(慕ってる、というよりは仲間だと認知されているのだろうか。そういえばたまに4男から股旅の匂いがする。あれが原因か?)   (2016/1/29 00:21:16)

松野おそ松あ、つかカラ松帰ってきた感じ?(無造作に置かれた次男の服に目をやれば2人に質問を投げかけ)   (2016/1/29 00:23:09)

松野一松…!(五男に抱きつかれそうになると全身に力を入れ防御)…は?ケンカ売ってんの。自分だって動物並みの考え方しか出来ないくせに…(なんとなく嫌味を言われた気分になり負けじと言い返し)…帰ってきたのは知らない。でも起きたらクソ松のコートがかかってた。(   (2016/1/29 00:24:37)

松野一松(今朝投げつけた次男のトレンチコートを指差して長男に教える)   (2016/1/29 00:25:11)

松野おそ松うわー!今なんかさらりと貶された!怖いわー、この4男こわいわー…どっちかっつーと十四松の方が好かれそうだけどな(さらりと毒を吐く4男に大袈裟に反応した後、元気に全身を使っている5男に目を向け)…優しいじゃん、カラ松。お前、帰ってきたらお礼ぐらい言ってやれば?(ひっそりと帰宅した次男が弟達に服をかけてやったらしい。なんともアイツらしい気遣いだ。「たまには悪くねぇだろ?ま、十四松は言うだろうけど」問題は天邪鬼な4男だ。)   (2016/1/29 00:31:13)

松野十四松(ハッ!と気付いて抱きつく手前で止まると両手広げてハグミー!のポーズ。一松にいさんの方からなら大丈夫だよね?!っていう、おバカな五男にしては頑張って考えた結果である。くるっと顔だけ長男の方向いて)そっかな?!一松兄さん優しいよー??(姿は見てないが恐らく帰ってきたのだろう。革ジャン指差して「たぶん!」と返して)   (2016/1/29 00:35:14)

松野一松っ、うるっさい…(お礼なんて言えるわけないだろ俺のキャラ的に…と心の中で思ってしまう)いるよね、なんかこういう時だけ兄貴ヅラするやつって…(煽るようにニタと微笑んでお礼の話を逸らそうと)…だ、だから…ハグとか別にいいって。(五男に手を広げられて長男が見てる手前ふん、とそっぽ向きパーカーのポケットに両手を突っ込む)   (2016/1/29 00:39:48)

松野おそ松へっへーん!実際お前より兄貴だからな!(弟からの安易な挑発には乗らないらしい。まぁ、それが照れ隠しだと見え見えだから…という理由でもあるが。個人的に天邪鬼な4男が次男に素直になる場面なんて絶対に見逃す訳には行かない。)お、一松が照れてんぞー?(ハグに答えようとしない4男を見れば「じゃ、十四松!俺の胸に飛び込んでこい!」ばっと手を広げると同時に地に足を踏ん張り)   (2016/1/29 00:45:53)

松野十四松一松兄さん照れてる?照れてるの??(遠慮しなくていいんやで旦那ァ~、なんて冗談混ぜながらすり寄って…行こうとすれば飛び込んで来いとのこと。くるっと向き直ればシュバーッ!と長男の胸めがけて踏み込み)   (2016/1/29 00:52:42)

松野一松…シャー!!(長男に図星を何度かつかれれば突然猫化し長男に襲いかかる)ニャァァ…(頬をバリッとひっかき人間状態に戻り)…もういいよ。(言い返すのは得意じゃないので部屋の隅で体育座りで拗ねる)   (2016/1/29 00:52:51)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/1/29 00:53:30)

松野一松照れてない。(ッケ、と五男の問いかけに大袈裟に拗ねてみせる)   (2016/1/29 00:54:42)

松野カラ松ただいま、(玄関入り口から発した声は大きくはない。外出の多い次男が、今日は片手に肉じゃがなぞ持って帰ってきた。イタい革ジャンは自宅置きにしたために、青いツナギ一枚で寒さに震えながら。すぱぁん、麩を開け、3つの人影に向けて)brothers.肉じゃがを作ってきたんだが、どうだ?(食べないか?何故自宅を離れて肉じゃがを作ってくるのかという話もあるが、気にせずに額に手をやり、格好付けた声で放つ。普段は寡黙な癖に、こういうときは全く空気を読めないからあの扱いなのだ。暫しその体勢で固まり、ちら、と様子を伺って、アレッ、と内心にとめる)   (2016/1/29 00:55:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/1/29 01:06:19)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/1/29 01:06:22)

松野おそ松うぐっ…!(覚悟はしていたがやはり5男のハグは強烈だった。もはやタックル。今回は踏ん張っていたおかけでなんとか倒れずに受け止める事が出来たが….よしよし、と抱き返してやれば、にぱっと無邪気に笑う表情に久しぶりの‘癒し’という感情に触れては)った!いった!お前のそれ反則だよな!チートだチート!!(癒されていたのもつかの間、猫耳が生えたかと思えば髭が生え、顔は完全に猫となった相手が飛びかかってきたかと思えば頬に鋭い痛み。これで多分二回目だ。「これ、うちの猫にやられたんだよー」なんて聞こえは可愛らしいが実際は恐ろしい。)…お、カラ松じゃん!おかえりー……て、なにそれすげぇ!うまそう!お前が作ったのか?(独特の低音が聞こえたかと振り向けば全身青い人物が其処に居て。寒いならば前をしめればいいものを。カッコ付けるためのその風貌とは対照的な肉じゃがの家庭的な香りが嗅覚を刺激し、興味津々だ)   (2016/1/29 01:06:27)

松野カラ松そう。料理教室で作ったんだ、"俺が"。(倒置法を使ってまで自分を強調してみる。…ん゛ん、今一だな、この表現は。後ろ手に麩を閉めて、と。蓋は熱さで萎んでしまうから開きっぱなし、タッパ入りの肉じゃがを机に置く。…"料理教室で"。兄弟達は知らぬ話だろう、言っていないからな)   (2016/1/29 01:10:19)

松野一松……(帰ってきた次男の方へと視線をずらすがすぐに戻して)クソ松のコートならあそこ。(先ほど襖付近へ投げた次男のコートを指差してとりあえず肉じゃがの事はスルー)これからはあんまり俺を怒らせない方がいいよ…(ニヒヒ…と笑うと長男を見つめて鋭い爪を出し猫アピール)   (2016/1/29 01:10:50)

松野十四松あはー!おそ松兄さん倒れないね!?(流石兄さん!なんて尊敬の意を込めて、このままちょっとプロレスごっこでもしようかな!?と技をかけようと思った矢先に次男の帰宅。開かれた襖の方に顔向ければぱぁあと満面の笑み「わはー!お帰りカラ松兄さんっ」と喜びのあまりぴょーんと次男の方へ飛んでいき)肉じゃが!?カラ松兄さんの手作りっすか!?   (2016/1/29 01:13:42)

松野カラ松? あ、ありがとうな(あれ、彼に掛けていったはずなのだが。何故あんな遠くに、と首傾げつつ、ぱたぱたとそちらに駆けては拾い上げて、)掛けておくのは、迷惑だったろうか…、(思わず、ふとした内心を吐いては口をつぐむ) / (自分の側に飛んできた五男に『ただいまだな、brother.』と前髪をサラァ揺らして、また凛々しく眉を上げて答うは)あぁ、俺が作ったんだ(ふっ、とまた抜けた息を)   (2016/1/29 01:19:49)

松野おそ松お前の地雷って分かんなかったりするからなー…(猫爪アピールされればぞっと後ずさりしながら)お、割とうまい!やべぇ!(なにやら次男が個人情報を聞いてほしそうに話しているが全て右から左。タッパーをひらけばじゃがいもを指で摘んで食べ始め)   (2016/1/29 01:19:50)

松野一松クソ松…俺にちょーだい。(長男たちが食べているのを横目にボソと小さい声で伝え)毒味してやるよ。(ただ毒味を言い訳に次男の手作り肉じゃがを食べたいだけ、と言うのが本心)   (2016/1/29 01:23:29)

松野カラ松(…うん、知ってた。富士山に一人で登頂程のインパクトは無いが、囲碁クラブよりはあるんじゃないか?誰か何か言おうぜ、とばかりに視線走らせるも、…あぁ、何か言いそうなbrotherが居ない)箸を使った方がいいぞ…、美味いならよかった…(言いつつ視線が遠くて仕方ない) / (クソ松呼びは安定だが、頂戴、と言われればぱぁと表情明るくし、毒味なんて言い回しも気にならずに蓋にじゃがいも数個と肉、人参やら取って、まだ作りたて、暖かいそれと箸を相手に差し出しては)ど、どうだ、一松っ、   (2016/1/29 01:25:29)

松野一松つーか、なんで急に料理教室…?女子力あげてんの?クソ松…。トッティかよ。(嫌味を言いながら差し出された肉じゃがに箸伸ばしパクリと食べる)……クソ松にしてはいけてんじゃない。(おいしいと素直に言えずに目をそらしてモグモグ口を動かし)   (2016/1/29 01:27:54)

松野十四松おおー!主夫!?カラ松兄さん主夫になんの!?(これで保留組の将来は安泰だね!なんて万歳するもシャランラァと眩しい効果音を発しそうな次男からフィっと目線を逸らして。じゃがいもを頬張る長男が目に入れば袖捲るの面倒だしシュタッと横に座って、あーんと口あけて待機する五男)   (2016/1/29 01:30:10)

松野おそ松(自分が触れなかった料理教室について突っ込んで聞いている4男をみればニヤニヤしながら)ん、(割り箸を取り出せば本格的につまみはじめ、隣に来た5男に適当に具材をとってやり食べさせてやれば)主夫ねぇ…結構向いてるかもな!(「ま、俺だったら痛い嫁さんなんてやだけど〜」と冗談半分に笑いながら)   (2016/1/29 01:33:52)

松野カラ松えっ。いや、女子力というか…(眉ひそめ考える素振り、感想聞けばまた嬉しげに口角緩めて)そうか!一松にも喜んでもらえるとは、尚更嬉しいな…、(他の兄弟に喜ばれるのの数割り増しで嬉しいのだ。何故だかは、わからないけれど。料理教室の点に触れてくれるのが彼だとはまさか思ってもみなかったが)主夫、…フッ、チョロ松に養ってもらうためにもな…(その話を本気にしているらしい。『あぁ、安泰だ』と、…まだ、体験期間中なのだが。自分が作ったと言いつつかなり手伝って貰ってしまった。手の甲の絆創膏が地味に痛い。離れていく相手も自分の肉じゃがを求めてだと知れば嬉しくて) 痛い嫁…?!ッハ、DVや鬼嫁というヤツか?!いや、俺はそうはならないが…(思考の方向がサイコパスの所以である)   (2016/1/29 01:39:25)

松野一松い、いや…喜んでない。ただ腹減ってただけ…(自分に言われると嬉しいと言っている次男になんとなく照れ隠ししてしまう)また作ってきてよ。仕方なく毒味してやるからさ…(全て食べ終わると余った肉じゃがを箸で摘まんで次男の口元へつきつける)食べてみれば。(長男と五男の様子を見て自分も同じことをやってみる)   (2016/1/29 01:48:02)

松野十四松(ぱくっと食べたのは人参。芯まで柔らかく煮込まれており口の中でふわっと広がる人参の甘味に両手で頬抑えると頬っぺたが落ちる~!なんてふへへと笑って、じゃがいもはほくほくしてるし、甘煮の味が染み込んだお肉も気に入ったようで。チョロ松という言葉にぴくっと肩揺らすと)う、あ、えっと…チョロ松兄さんも!美味しいって言うと思うっ(ぐっと親指立てるも袖の下ではみえないだろうけど。よくみれば絆創膏がいくつか貼ってあるのに気付いて痛い?兄さん大丈夫?とそっと撫で)   (2016/1/29 01:52:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/1/29 01:53:59)

松野カラ松本当か!養ってもらえる確率が上がったぞこれはっ(やけに嬉しそうだ、が、四男のコメントに喜ぶ表情の方が激しく歓喜に満ちていたのを本人も気付かない。撫でられた指を見て、)玉葱を切るときに泣いて、視界がくすんで、スタァンと、だな…(決まり悪そうに苦笑して) 腹が減ったら何か食べないとだぞ(喜びに饒舌になるらしい。寡黙なキャラなど置いておいて、父親か何かのように)あぁ、作ってくるさ(毒味、という言葉は脳内で味見に変換される。幸せ頭でいいじゃないか。…差し出されたその箸から一口貰う。箸を舐めるようにして口から抜くのは故意か癖か、唇の回りを指で拭いつつ)中々だ…。あ、よく考えたら間接キスだな(ぼそり。悪気も、他意もなかった)   (2016/1/29 01:56:19)

松野一松そういう気持ちわるい事を言うな…!!殺すぞクソ松…!!(次男の表情を温かい気持ちで見ている時に間接キスとか現実的な事を言われハッと我にかえり胸ぐらを掴んで立ち上がる)……変な事ほざくともう毒味してやんないからな…(小さい声でそう呟くとフイ、とそっぽを向いて手を離しその場に座る)   (2016/1/29 02:02:40)

松野カラ松えっ、(気持ち悪い。…そうか、)気持ち悪い、か(珍しく涙すら溜めず、恐ろしく無感情に相手を見詰めた。気持ち悪い。兄弟での間接キスは気持ち悪いことらしい。暫し固まって、手を離されれば真っ直ぐに立って)…それは嫌だな…(苦笑して肩を竦め、『悪い、』と端的に)   (2016/1/29 02:06:15)

松野十四松(もっもっ、と頬っぺたいっぱいに頬張っていると長男の真似事をする四男が視界に入り。ほらね、一松兄さんは優しいんだよ~!と、長男とアイコンタクトとろうとすれば満たされたのかいつのまにかスヤァと夢の中に旅立ったようで…惜しい!惜しいよおそ松兄さんんんん!!と心の中でゆさゆさ長男を揺さぶりつつ、毛布をかけてやってぽんぽんっ)ひゃぁ…、カラ松兄さんでも玉葱には勝てないのかぁ(恐るべし玉葱!でもなんだか勲章みたいで格好良いっすな!と絆創膏みて褒め讃えてみる)   (2016/1/29 02:07:34)

松野一松い、いや…そんな深く考えなくても。(いつもなら苦笑い程度で済ませる次男なのに思った反応ではなくて少したじたじ)言いすぎた…ごめ…(と言いかけるけど五男の言葉に遮られて)   (2016/1/29 02:10:28)

松野カラ松十四松は偉いな(兄に毛布を被せる姿を見ては和やかに、)onion、あまりに厳しい戦いだったんだ…。(はん、と額から頬へ手で隠して見せては)勲章?いい響きだな…!(褒められれば機嫌よく、絆創膏にキスして仰いでみたり)   (2016/1/29 02:10:30)

松野一松……(急に眠気が襲い机の下に横になると一瞬にして夢の中へ)((ごめん、そろそろ睡魔がピークだから今日は寝る。おやすみ)   (2016/1/29 02:23:52)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2016/1/29 02:24:04)

松野カラ松?…確りと考えないと忘れるからな(兄弟を傷付けたくはない。そっと眉尻下げて、苦笑に苦笑を返す。…ごめ。それが謝罪の言葉に繋がるものだったと妙に鋭く察しつつも、何故か聞こえないふりをした)   (2016/1/29 02:24:35)

松野カラ松(夢に落ちる四男の近くから、蓋と箸を回収する。…疲れていたのだろう。机の下では布団もかけづらい、先程のトレンチコートをまた、四男にかけた/おっと、承知)   (2016/1/29 02:26:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野十四松さんが自動退室しました。  (2016/1/29 02:27:57)

松野カラ松(あぁ、どうやら五男まで。くす、と優しげに笑む次男は珍しくも。長男の毛布を五男にも被せ、タッパを蓋して冷蔵庫へ。一人で寝付くのは寂しいからか、またその部屋に戻れば机に寄り添うようにして目を閉じた。/お疲れ様、お相手感謝だ)   (2016/1/29 02:32:37)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/1/29 02:32:46)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/1/29 04:09:49)

松野十四松(眠い目擦りながらふと起き上がってはぽけーっと一点を見つめること暫く、どうやら寝惚けているようで。ぽてっと横になれば長男が温かいのかすり寄ってスヤァ…と再び夢の中へ。三男曰く、寝相が悪いらしいが…果たして十四松は無事に朝を迎えることができるのだろうか/((ヒィイイ寝落ち申し訳ないっ…絆創膏にキスする次男のおかげで肋が砕けました有難き幸せ…お布団へ還ります(土下寝))   (2016/1/29 04:09:56)

おしらせ松野十四松さんが退室しました。  (2016/1/29 04:10:01)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/1/29 23:47:41)

松野トド松(何時ものように銭湯へ行き、何時ものようにパジャマへ着替えて仲良く就寝、そこまでは良かったがパチリと開いた瞳は意識がはっきりしていて)眠くない…。(喧嘩がもの足らなかったのか、今日1日の出来事を振り返ってみても眠気はとうざかるばかりで、仕方なく天井の染みを数える)   (2016/1/29 23:53:16)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/1/29 23:55:36)

松野一松ん…トッティまだ起きてんの。(自分も相手と同じく中々寝付けなくて小さい声で話しかける)つか、天井のシミって…羊の方がまだマシじゃね。(そんな相手を横目に自分も何気なく天井を見つめ)   (2016/1/29 23:58:44)

松野トド松(染みを数えるのは10を過ぎた所で飽きてきて、誰か起きやしないかと布団の中で身動ぎしてみる。6つ子なのだ誰か一人くらい同じように眠れない兄弟がいても可笑しくないと思っていたら、ふいに聞こえた声に少しほっとして)うん、たまにない?電気消したら目がさえちゃう時さ(同じように小さな声で答えれば布団を引き上げ天井を見つめたまま、眉間に皺を寄せ)うーん。数えるのは疲れるから、別の方法ない?   (2016/1/30 00:02:06)

松野一松俺いつもそう…みんな気づいてないけど大抵一人で起きてる。別の方法……カラ松の痛いところでも挙げていけば。(隣に寝ている次男の方をチラっと見れば六男に案を出し)…もう起きる?(電気をつけようと立ち上がって手を伸ばし)   (2016/1/30 00:08:24)

松野トド松そうなの?何、一松兄さん。病んでるんだったら相談のるよ(ぎょっとしたように一松の方を見れば心配そうな声をあげ)うわー。その発案が既に病んでるよ。カラ松兄さんの痛いところなんて存在の一言で終了する(気の抜けたように枕に身を沈めれば、立ち上がった一松のズボンの裾をひっぱり)まってまって、電気はそのまま。ほら、明るいと余計眠れなくなるよ   (2016/1/30 00:15:22)

松野一松や、病んでない。ちょっと冗談言っただけ…つか、お前に相談したとこで無意味だし。(立ち上がった時にズボンの裾を引っ張られて手を止める)ん…だって暗いと何もできないし。起きてなんかしよーよ。(豆球になってる電気をパチっと付けて部屋を思い切り明るく灯す)うわ、まぶしっ…(明るさに目を眩ませギュっと瞑り)   (2016/1/30 00:19:53)

松野トド松えー、酷くない?意味あるかも知れないじゃん(一松の反応を不満げに膨れっ面になるが、ぱっと明るくなる部屋に異口同音)うわ、まぶしっ…(視界を守るように手で瞼をおさえ明るさにならすとゆっくりと上半身を起こして)それもそうだね。よし、じゃあトド松の相談室コーナー!なんてどう?   (2016/1/30 00:24:23)

松野一松は…何相談室コーナーって。別に悩みとかないし…(自分も布団の上に座れば末弟をじーっと見つめ真顔で答え)そういうのはシコ松とかクソ松に言うべきだよ。一番心の闇を持ってそうだし(ニタァ…と微笑んでテーブルに置いてあるジュースを一口飲み)   (2016/1/30 00:29:45)

松野トド松悩みじゃなくても何かあるでしょ。他の兄弟に言えないあんなことやこんなこと!(伸ばしていた足をまげ何時ものように姫座りになると楽しそうに胸を叩いて)話しそらすなー!シコ松兄さんとクソ松兄さんは今関係なくない?!(何故二人なのかさっぱりわからないと訝しげにニヤつく一松顔をみて)心の闇ねえ…   (2016/1/30 00:36:16)

松野一松そんなの…言えるわけない…。(話そらすなと言われて改めて自分の悩み事を考え思いつくと恥ずかしくなってきて頬をピンク色に染めていき)…何ていうか、いじられるのが…心地い…(と言いかけると我に戻り黙り混み)とにかく…俺は今のままで満足してるよ。。トッティ(視線をそらしながらこっちも体育座りをして相手をチラチラ見つめ)   (2016/1/30 00:40:44)

松野トド松何それどういう感情?(頬を桃色に染める一松を面白がるように下品な笑みでにじりよって、布団に転がれば表情を覗き込むように頬杖をついて)ドMだねー。一松兄さんどれだけ好きなの、その子!(にっこりと笑えば片手をふって)ダメダメ一松兄さん!男が現状維持だなんでっ。アタックしようよ   (2016/1/30 00:46:29)

松野一松あ、アタック?いや…別に好きな子がいるとかじゃなくて…。(末弟の問いかけにきょとん、とした表情で見つめ覗き込まれれば少し距離をとって離れ)つーか俺が誰かを好きになるわけないでしょ。他人ってすぐ裏切るし…信用できないんだよな。(いつもみたいな暗いオーラを出して周りの空気がだんだんどんよりしていく)   (2016/1/30 00:51:46)

松野トド松あ、あーそっか。ふふ、他人はダメって(他人と言う言葉を聞いてようやく気がついたとでも言うように、ふっと鼻で笑えば、勢いよく身体を起こして胡座をかくと、前髪を横にさっと流して次男を真似するように眉をつり上げ、両手を広げねっとりと低い声で)俺が好きなんだろうbrother?   (2016/1/30 00:58:44)

松野一松なにやってんの。トッティ(次男の真似をする末弟をじと目で見つめればはぁ…とため息をつき)別にそんな事しなくていいよ…そのままのお前が好きだから。(普段絶対言わないことを兄弟たちが寝てるのを確認すれば直球に言ってみる)……ッけ。(両手を広げられれば周りをキョロキョロ見渡した後、末弟の背後から抱きしめる)   (2016/1/30 01:03:26)

松野トド松な……っ、何藪から棒に!(思わぬ反撃に一気に顔を真っ赤にして、ブツブツと唇を尖らせて文句を言っている最中、広げた両手はそのままで背中に温もりを感じて)な、何故そっち……(抱き締められたまま力任せにぐりんと回れば向かい合わせになるように抱きつき、お互い顔が見えないように胸板をぺったりとくっつけ)どうせデレるんならこっちむきでしょ   (2016/1/30 01:09:42)

松野一松へー、結構大胆…お前ってこういうの慣れてそうだよね。。(抱きしめてる腕を離せば正面から抱きつかれて抵抗せずに固まったままで)いや…一応兄としてお前が寂しがってる風に見えたからやったんだけど…そんなに寂しかったの。(こちらは顔色ひとつ変えずに目をパチクリさせながらその体勢のままこれが十四松ならまた絞め殺されるところだった…なんて想像しながら)   (2016/1/30 01:14:50)

松野一松((俺も限界…今日はもう寝る。付き合ってくれてありがとトド松。またね   (2016/1/30 01:18:40)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2016/1/30 01:18:57)

松野トド松べっつに慣れては無いけどさ。すんごい落ち着く…。6つ子だからかな?(ドキドキとはしないけれど甘やかして貰うと心が踊る)一松兄さんありがと。そうかも知れないっ(少し身を離して甘えるように額同士を合わせて擦り付けて、ほんの一瞬笑ったあと一松の唇へキスをしては押し倒すようにごろんと二人で身体を横たえ)末っ子だからね、甘やかされないと死ぬのかも。そのまま頭でも撫でてよ(じゃれるようにぎゅうぎゅう抱き締めながらのたまえば、何時の間にかぐうぐうと寝息をたて)〆   (2016/1/30 01:27:34)

おしらせ松野トド松さんが退室しました。  (2016/1/30 01:27:40)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/31 19:02:20)

松野チョロ松<今日の22時くらいに覗いてみるよ、むにゃむにゃ………どこかでそんな寝言が洩れた>   (2016/1/31 19:03:10)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/1/31 19:03:12)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/1 22:38:44)

松野一松((放送前に来たけど誰もいない。ッチェ…   (2016/2/1 22:39:07)

松野一松あーあ…よく寝た。(布団からむくりと起き上がると目を擦っていつものように半目状態で周りを見渡せば欠伸をする)そういえば昨日知らないうちに寝てたな…(隣に横たわって眠っている末弟に視線を送ると昨夜の事を思い出し/でも何を話していたのかは思い出せず)ッチ…誰も起きないのかよ。(寝ている兄弟たちを横目にため息をつく)((一応置きロル回しとく…。)   (2016/2/1 22:45:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/2/1 23:09:15)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/2/3 02:08:34)

松野十四松(まだ誰も帰ってきてないらしい部屋の中を騒がしくぐるぐると背面泳ぎしながら這いずり回る五男、十四松。ふとカレンダーを見上げれば連想されるものにハッ!と何かに気付いて飛び起き、確認するように近寄れば日付は昨日のままで)あ!カラ松兄さんの日!!もう終わったけどっ(あぁだからパチンコで勝ったのかな?!勝利の女神様も粋なことをするもんだと納得して。びりびりと日めくりのそれを破いた。くしゃくしゃと丸めてゴミ箱へ投げれば綺麗に弧を描いて…)…あ゙っ(外れた。ううん今日は本当にツイてない!)   (2016/2/3 02:08:55)

松野十四松…あ、そっか豆の日だー。今年はえーっと…、……まぁいっか!(指折り数えながら、今年は豆幾つ食べれるんだっけー?と考えようとして即座に思考を途中放棄。「今年の恵方は南南東です」とテレビから聞こえてくれば、なんなんとー?と首傾げて)…、どっちだろ?……まぁいっか!!(難しいことはよくわかんない!よし、寝よう。ひとつ背伸びをすればすたたたっと階段を駆け上っていって/↓)   (2016/2/3 02:29:45)

おしらせ松野十四松さんが退室しました。  (2016/2/3 02:29:52)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/3 21:49:15)

松野おそ松(炬燵に入り、何気なくテレビを付ければそこには«今日は節分の日!恵方巻・豆撒きはしましたか?»なんて文字が目に入る。)あー…今日節分かぁ…節分、ねぇ…(ニートという事あってか、どうも世間のイベント事には疎い。……女子がチョコを想い人にあげるという魔の日は別として。)恵方巻ー…いいね、カラ松作ってくんねぇかなー…(長男の中での次男はすっかり主夫である。そういえば今日は豚汁の手伝いに行ってるんだっけか。すげぇなアイツ。就職より専業主夫のがむいてたりして)豆撒き!豆撒きいいな!楽しいかも…(兄弟での豆撒きを想像する。安易にバトルロワイヤルとなる絵が思い浮かべば可笑しくなり思わず笑う。…ま、負ける気しねぇけど。俺の必殺豆マシンガンかましてやるぜ!)母さーん、豆ってあったりするー?(思い立てば炬燵を出て、台所へと消えた)   (2016/2/3 21:49:24)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/2/3 21:50:10)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/3 21:52:24)

松野一松……………(豆を求めて台所へと入っていく長男の背中を偶然見掛け、暫しの沈黙の後、ニヤリと悪そうな笑みを浮かべるとヒヒッ……っと笑い声一つ残して何処に行ってしまった。………良いね、豆まき。おそ松兄さんのそういう思い付き、嫌いじゃないよ……?)   (2016/2/3 21:56:02)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2016/2/3 21:56:10)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/3 23:07:40)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/3 23:08:56)

松野一松…………、疲れた……(手にしていた金鎚やら鋸を放り出して畳の上に腰を下ろすと、ぽふっと、口から白鳩を吐き出して大きく息を吐いていく。慣れない重労働はするもんじゃない。部屋を作り変えるのがこんなに面倒臭いとは思わなかった。けど、豆まき……僕もしたい……ヒヒッ。握り締めた豆に、日頃積もりに積もった恨み妬み、その他etcな思いを込め、兄弟達と真正面からぶつかり合う……良いよね…青春……ヒヒヒ)   (2016/2/3 23:10:42)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/2/3 23:10:49)

松野おそ松(うを!何この会場ー!!すげぇ!――運良く豆はたんまりあった。母さんがスーパーで安売りしていたお得パックなるものを買い込んだらしい。ほくほくとした面持ちで腕には豆・・・ならぬ弾を抱えれば)あいつら・・・日頃の恨みを此処で返してやるぜ!(イベント事が大好きな長男。騒げればなんでもいいのかもしれない)   (2016/2/3 23:12:37)

松野トド松あれー?おそ松兄さん何してんの?…ああ、今日は節分だったね。いるよねーwこういうイベントの時だけ無駄に張り切る人。特におそ松兄さんみたいなタイプw(豆を片手に握りしめてる長男を見つければバカにしたようにあざとく笑い)ねえねえ、僕にもそれ分けてくれない?(目の前に手を差し出すとパチッとウィンクをして問いかける)   (2016/2/3 23:16:19)

松野一松松野おそ松> (炬燵に入り、何気なくテレビを付ければそこには«今日は節分の日!恵方巻・豆撒きはしましたか?»なんて文字が目に入る。)あー…今日節分かぁ…節分、ねぇ…(ニートという事あってか、どうも世間のイベント事には疎い。……女子がチョコを想い人にあげるという魔の日は別として。)恵方巻ー…いいね、カラ松作ってくんねぇかなー…(長男の中での次男はすっかり主夫である。そういえば今日は豚汁の手伝いに行ってるんだっけか。すげぇなアイツ。就職より専業主夫のがむいてたりして)豆撒き!豆撒きいいな!楽しいかも…(兄弟での豆撒きを想像する。安易にバトルロワイヤルとなる絵が思い浮かべば可笑しくなり思わず笑う。…ま、負ける気しねぇけど。俺の必殺豆マシンガンかましてやるぜ!)母さーん、豆ってあったりするー?(思い立てば炬燵を出て、台所へと消えた) (2/3 21:49:24)   (2016/2/3 23:21:15)

松野一松<あああああああああああ!!!!ごめんなさいぃいいいッ!!!!背後がコピペミスをやらかしました!!!(パニック)>   (2016/2/3 23:21:50)

松野おそ松ぐっ…トド松、(相変わらず口が達者な末弟に握りしめている豆にヒビが入る。今すぐにでもぶつけてやりたいが、相手が武器を持たない状態なのはフェアじゃない。)……では!此処に六子分の豆を用意します!(抱えた豆を小分けにして机に置けばひとり一つ手に取るようにと概要を伝える。)ほら、一松もさっさととらねぇと…死ぬぜ?   (2016/2/3 23:22:25)

松野一松★【2016年:松野家大豆BRルール】現在のHPと、「参戦」なのか「観戦」なのかをプロフに記載。鬼のお面の代わりにコスプレしたい場合も記載をお願いします。参戦人数が2人以上集まったところで、誰かが【バトル開始】宣言をした時点からスタートです。各自HPは10から。「1d10」でダイスを振って、出てきた数字が奇数だった場合は攻撃成功、偶数だった場合は攻撃失敗になります。1回ダイスを振ったらロルを回してターン終了です。自分と同じ数字(長男なら1、末弟なら6)を出したらクリティカル。指定の相手に+3のダメージ、もしくは自分のHPを3回復する事が出来ます。HPが0になった時点でその兄弟はリタイアとなります。★   (2016/2/3 23:23:36)

松野おそ松((おー!大丈夫か一松w!!そんなにバトルロワイヤルが楽しみかよ!!…ま、負けねぇけど!背後は全然大丈夫だぜ!ルール感謝な!!))   (2016/2/3 23:24:16)

松野一松…………(ゲホッ…ゲホッ……風邪を引いて、コピペミスをぉぉ…ゲホォォッ!)……あー……しんどい……、取り敢えず……急ごしらえでルール作ってみたけど……ダメージ数とか色々穴だらけ……、……もうちょっと改良しないとダメだね……(机の上に置かれた豆の入った枡を手に長男と末弟の顔をそれぞれ見比べていく)……まあ、ダイスでやるのは強制じゃないし、あくまで参考程度……今日は取り敢えず、このままロルで豆まきしようか……(メタァ)   (2016/2/3 23:26:25)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/2/3 23:26:39)

松野十四松CRただいまーーー!!!!(恒例の襖スパァン!をきめれば普段と雰囲気が違うのに気付いて、お祭り!?お祭りですかい!?と目を輝かせる黄色いツナギの五男)((うわぁああいお邪魔しますすすすす!!!!バトロワ!!バトロワだぁ!!/ぱぁああっ))   (2016/2/3 23:27:15)

松野トド松十四松兄さんおかえんなさーい、いい所にきたねー!((背後ちょっとお風呂はいってくるから兄さんたち先始めててよ!   (2016/2/3 23:30:04)

松野十四松トド松ただいまっするーー!!ナイスタイミングだった!(わはーっと万歳して喜べば机の上の豆を発見して豆まきすんの?!と興奮気味に兄達を交互に見てやる気満々松)   (2016/2/3 23:37:42)

松野おそ松そ!十四松も早くそれとっとけ!(机上の黄色い枡を指させば.十四松…十四松か…こいつの動きはめちゃくちゃだからな…なんて元気に笑う5男の解析をして)   (2016/2/3 23:40:01)

松野一松……パチンコ?(勝ったの……?と、十四松を半目で見遣りながら、豆まきの問いかけにはコクリと小さく頷く)……来るべきXデー(バレンタインデー)に備えて、豆まきで士気を上げておかないと死ぬからね……(そう言って徐に十四松の元へスススス…と、音もなく近付くと、耳元でこしょこしょこしょ……『……なんか…おそ松兄さんがいっぱい豆食べたいって……投げたらきっと喜ぶよ……ヒヒッ』)   (2016/2/3 23:40:28)

松野一松取り敢えず……ルールを修正してみたんだけど……一応載せてもいい……?   (2016/2/3 23:46:03)

松野トド松豆撒きやるみたいだよ?おそ松兄さんがやけにはりきっちゃってw(チラッと長男に視線を送れば再び五男の方に視線を戻す)ねーねー早く始めようよ一松兄さん!(準備万端で四男のフードを軽く引っ張る)   (2016/2/3 23:46:03)

松野おそ松ん、一松.是非頼む!助かるしな!   (2016/2/3 23:47:00)

松野一松【2016年:松野家大豆BRルール(修正版)】①現在のHPと、「参戦」なのか「観戦」なのかをプロフに記載。鬼のお面の代わりにコスプレしたい場合も記載をお願いします。参戦人数が2人以上になり、誰かが【バトル開始】宣言をしたらスタートです。バトル開始から終了まで、後入室した方は自動的に【観戦】になりますのでご了承下さい……が、場外乱闘勃発の可能性もあるかもしれません。松野家ですから。   (2016/2/3 23:47:23)

松野一松②各自HP10からスタート。攻撃対象となる兄弟を指定した上で「1d10」でダイスを振って下さい。出てきた数字が奇数だった場合は攻撃成功、偶数だった場合は攻撃失敗になります。攻撃成功の場合は更に「1d3」を振り、出てきた数字が相手へのダメージ数となります。一方、攻撃対象にされた兄弟は「回避」か「反撃」を選択出来ます。「回避」を選択した場合、「1d2」で判定を行い、1が出れば回避成功でノーダメージ、2が出れば回避失敗でそのままダメージを受けます。「反撃」を選択した場合、「1d2」で判定を行い、1が出れば反撃成功で受けたダメージと同じ分だけ相手にダメージを与えられます。2が出れば反撃失敗で相手からのダメージ+1を受けます。攻守それぞれ行動したところでターン終了、次の兄弟に攻撃の番が回ります。尚、攻撃の際に自分と同じ数字(長男なら1、末弟なら6)を出したらクリティカルです。指定の相手に3のダメージ(回避不可)、もしくは自分のHPを3回復する事が出来ます。HPが0になった時点でその兄弟はリタイアとなります。敗者に情けは無用、尻に旗を刺すなりサングラスを割るなり、ご自由に調教して下さい。★   (2016/2/3 23:47:35)

2016年01月27日 22時39分 ~ 2016年02月03日 23時47分 の過去ログ
【御粗末】とある六つ子の兄弟事情
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