「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年02月02日 01時47分 ~ 2016年02月05日 00時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
オルド♂モンク★ | > | 【キリがあまり良くないですがこの辺りで〆でもいいでしょうか?】 (2016/2/2 01:47:39) |
オルド♂モンク★ | > | 【〆というか中断ですね】 (2016/2/2 01:48:33) |
スイ♀シーフ★ | > | 【オルドさん腹と口が違う方向向いてるよ!ポーカーフェイスで売りやがってこの野郎(楽しい) 次は…懲罰編? はい、2時ですからね!サブタイが変わったところで切っておきましょう笑】 (2016/2/2 01:50:56) |
オルド♂モンク★ | > | 【ありがとうございますー。せっかく麻痺してるんでやりたい放題のスイさんに懲罰を! またよろしくお願いいたします】 (2016/2/2 01:52:33) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ちょっとずつ、ちょっとずつ回復してきてます!! こちらこそよろしくお願いしますです!何だろうエロなしで終わるのかも?とかも予感しましたが神殿の中入った瞬間、そんなこたぁないと頷きました。何だかすごい展開になりそうと期待値アゲアゲしておきます!笑】 (2016/2/2 01:56:22) |
スイ♀シーフ★ | > | 【何だかその表現ですとスイがやりたい放題している事の罰を受ける感じに…いや、確かにやりたい放題しているけれども!笑】 (2016/2/2 01:57:52) |
オルド♂モンク★ | > | 【ハードル上がり過ぎてヤバいですね! ではそろそろこちらは落ちます。今日も素敵なひと時をありがとうございましたー。】 (2016/2/2 01:58:11) |
オルド♂モンク★ | > | 【いつもやりたい放題では?】 (2016/2/2 01:58:43) |
スイ♀シーフ★ | > | 【うははー高跳びしてくださる事を期待して!こちらこそ予想もつかない展開でもう楽しくて、本当パソコンの不調が水を差して申し訳ありませんでした!最近多発するのでどうにか改善したい… おやすみなさいませ、またよろしくお願いします!お疲れ様でしたー!】 (2016/2/2 02:01:27) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2016/2/2 02:01:48) |
スイ♀シーフ★ | > | 【“いつも”って付け加えられた!笑 と、では私も退室をば。いつもお部屋ありがとうございます、失礼しました!】 (2016/2/2 02:05:59) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/2/2 02:06:08) |
おしらせ | > | セラエノ☆死神★さんが入室しました♪ (2016/2/2 10:13:06) |
セラエノ☆死神★ | > | 【下のロルのレベルが恐ろしく高くて戦慄しつつ自分のレベルの低さにガクッとしつつ待機(忙しいなお前 (2016/2/2 10:13:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラエノ☆死神★さんが自動退室しました。 (2016/2/2 10:33:56) |
おしらせ | > | セラエノ☆死神★さんが入室しました♪ (2016/2/2 10:34:00) |
セラエノ☆死神★ | > | 【……ソロル思いつかねー!!!!(台バン (2016/2/2 10:34:20) |
セラエノ☆死神★ | > | 【ぁー……ぅぐぐ。頑張ってソロるかな……(悩 (2016/2/2 10:42:22) |
セラエノ☆死神★ | > | ……36Lvの財布の中身として正しいのだろうがこれは(ぼそりと呟く私の視線は今自分のステータス画面を見ていて。表示された所持金の欄は……8桁。いやまあ、うん。武器とか新調した直後、の筈なのだけども。確かに一時期は75Lvの時とかもあったけど、その時にしたってこれより一桁少なかったはずなんだけど)……本当に、ありがたいやら迷惑やら……(ため息一つ。それもこれも……例のクリスタルの所為である。周囲のプレイヤーの注目も浴びてしまうし、スキルという事にするとしても、三次職だってあんな豪華なスキル、まだ使えない事は明らか。あまり人目につかない場所で、そんなに経験値美味しいわけでもないダンジョンを求めて三千里も行きはしないが、そうして見つけたのが所謂金稼ぎダンジョンだった。取得経験値は少なく、然程レアな素材を落とすモンスターもいない代わり、ゴールドはやたらと多めに出る、そんなダンジョン。ぶっちゃけレア素材やら掘って、それを売っぱらった方が効率がいいので利用するプレイヤーも居ない。モンスターもなんかやたらと強かったりするし。……そんな場所が自分にぴったりだとはなんとも、だが) (2016/2/2 11:09:53) |
セラエノ☆死神★ | > | 【随分と読み辛いソロルになった。しにたい】 (2016/2/2 11:10:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラエノ☆死神★さんが自動退室しました。 (2016/2/2 11:44:26) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/2/2 22:12:41) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんは、今夜も待機に失礼をば。中長文を回すのに慣れていらっしゃる方で、楽しく遊んでくださる方をお待ちしております。しばしお部屋に留まらせて頂きます!】 (2016/2/2 22:16:20) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/2/2 22:27:24) |
オルド♂モンク★ | > | 【こんばんは、今宵もお相手よろしいでしょうか?】 (2016/2/2 22:27:45) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんはー!!!オルドさーん!わーい!勿論です、展開気になりまくりでもう、もう…!是非ともお願いします!】 (2016/2/2 22:29:22) |
オルド♂モンク★ | > | 【よろしくお願いいたしますー。返しロル楽しみにしてますー】 (2016/2/2 22:29:54) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ふはははー準備は出来てます! って、ちょ!ハードルやめ!本当この先予想つかなくて全然ぶっこんだ返事ロルじゃないですすみません!投下します!こちらこそ今宵もよろしくお願いしますー!】 (2016/2/2 22:32:23) |
スイ♀シーフ★ | > | やっばー、リアルな本音出ちゃった。まーいーや、なんとなくお察し出来たけど、しょーもない理由でこっちのセックスコミュニティー潰そうとするのやめてくれない?マジ迷惑してるんだけど。ていうかハックエリアがなくなったら今してるみたいなエロ行為できなくなるんじゃないの?そこら辺はどう、…ちょっ、絞まってる!いきなり歩き出すな!絞まってる、から…っ!!(蛇口を捻ったように溢れ出す文句は唐突に遮られた。先程まで引き摺られた際は正面を向きながら糸を掴んでいたため服が捲れる程度で済んだが、気を抜いた最中にまたオルドが動き出せば、存分に負荷が首輪を巻かれた喉へと伸し掛かる。慌てて気道を確保しようとしても、一旦引き摺られ始めれば痺れた身体では体勢を整え直す事すら難しかった。背中と尻を床に擦られながら移動させられ、途中から差し掛かった段差に腰をぶつけては呻き声と文句を漏らす。こちらへの容赦もなく階段を上っていく男に、何とか痛い思いを減らそうと身を丸めたり身動ぎしながら段差のひとつひとつを遣り過ごすしかない。)→ (2016/2/2 22:32:57) |
スイ♀シーフ★ | > | (そちらに気を取られ過ぎたため、スイはほとんどオルドの会話を聞いていなかった。最後に“罰を与える”という言葉だけが耳に届き) ……はあっ!?(意味の理解できない申し出に思わず背後を振り返ってオルドを見上げる。意図が全く掴めない、罰と称して何をされるのかさえ。本心から困惑した表情で大きく双眸を見開き、思わずあんぐりと口を開いたまま固まった) (2016/2/2 22:33:11) |
オルド♂モンク★ | > | (舞台の上には巨大な杯が置かれていた。そこには透明な水がいっぱいに注がれている。大きいとはいえ人間の背丈よりは高さもなく、ただ普通の杯にしては大きいというもの。西洋の宗教画に登場するような形は、キリスト教の聖杯になぞらえているのかもしれない。オルドは既に眼下に集まる信者たちのプレイヤーデータにハッキングし、そのメッセージ履歴を読み始めていた。メッセージの閲覧は運営側も必要とあればやることであり、ストレージから何かを盗み出すよりもずっと簡単である。彼らのそのメッセージを読みながら、教団についての知識を断片的に摂取する。そして、この水が性交の前に信者の身体を清める水なのだと知る。性交の前にやらせていることから、何か媚薬のようなものが入っているのかもしれない。オルドは恭しく教祖と信者に礼をし、スイの頭を掴んだ) (2016/2/2 22:49:28) |
オルド♂モンク★ | > | この女の精神は極めて堕落している。清めが必要でしょうな。神からの洗礼があってこそ、彼女はふしだらな性欲という悪魔から解放される(そして、彼女の顔をそのまま、水へと沈める。彼女が抵抗し、その抵抗が弱まってきたところで顔を上げる。束の間の呼吸をさせてやったところで、再び水の中へ。その繰り返し。麻痺した身体ではオルドにそう簡単に抵抗もできない。何しろ指一本で彼女の身体を引きずる力のある男だ。その握力もモンクとして相応しいものだろう) (2016/2/2 22:49:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2016/2/2 23:09:41) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/2/2 23:11:27) |
スイ♀シーフ★ | > | (不審の眼差しを注いでもオルドはちらりともこちらを見ない。役割に徹している観点からすればそれまさに正しい対応なのだろうが、言い知れない不安に煽られた。壇上へと引き摺り上げられ、そこに辿り着くまでに擦ったりぶつけたりとして痛む四肢に溜め息を吐いた。その表情は啖呵を切って信者と教祖を馬鹿にしてみせた自分に違和のないものだろう。多少落ち着いてきて、神殿内の光景やぐっと近づいた教祖と爆弾魔の顔へと順に目線を移動させてみせた。爆弾魔の女はあからさまな敵意を剥き出しにしてこちらを睨み付けてくる。彼女に舌でも出して挑発してやろうかと笑みを滲ませた瞬間、後頭部を他でもないオルドに鷲掴みにされそして、)―――――ッがぼ…ッ!?ご、ぼッ………!(滔々と語った彼にそのまま目の前の聖杯へと顔を押し込められた。大きな器はほぼ頭ごと水中に沈められても底には余裕がある程だ。まさかと思った時には既に呼吸が遮られ、苦悶から反射的に四肢に力が籠るがそれすら捩じ伏せられて逃れる事は適わない。力強い腕の下でじたばたと藻掻く腕や肩も酸素が乏しくなるとぐったりとし始め、頻りに浮かび上がって来た気泡もその数を減らしていく。)→ (2016/2/2 23:16:09) |
スイ♀シーフ★ | > | (頃合いを見計らって水から解放された時には女は顔を真っ赤に染め上げて咳き込み、唐突に許された空気を取り入れようと横隔膜を上下させながらゼェゼェと呼吸を繰り返し。少なくなく飲み込んでしまった液体は、無色透明だが僅かに甘苦い味がした。水ではない、と、だがそれに気を払う余裕など全くなく水を含んだ銀髪を顔に張り付かせ、だらしなく開き舌を覗かせながら何度もえずき、それでも荒く息を整えようと。)…げほッ、や…や、も、やめ…ッ……(後頭部を掴む腕に再び力が籠ったのを察し、制止の声を上げようとしたところでまたも水面へと頭を突っ込まされる。今度は最初から余力を削られているため当初ほどの抵抗は見られず、ぶくぶくと気泡を水面へ立てながら。膝から下の脚を時折り後ろに蹴り出すように跳ねさせるだけで、窒息感に顔どころか胸から上の肌を赤く色付かせて力なく悶えていた) (2016/2/2 23:17:19) |
オルド♂モンク★ | > | (何度か繰り返し、彼女が意識を失わない程度に弱らせた。そんな拷問の片手間にオルドは信者たちのメッセージを読んでいた。どうやら、スイの存在が知られたのはあの写真のせいらしい。オルドがスイを初めて犯した時の画像はここにも広まっていたようだ。オルドも自分のデータを偽装しているから今のところはどうにかなっているが、いつバレるとも限らない。やはり、オルドとスイが爆弾魔から狙われたのはその流出のせいなのだろう。他に狙われたプレイヤーも何かしらの目立つ行動をやっていたに違いない。もっとやれ、と言わんばかりに期待の視線を注ぐ信者、教祖や爆弾魔もそれを許している。どうやら、オルドの演出はそれなりにこの教団のお気に召したらしい。安い連中だとオルドは内心で嘲笑しつつ、スイへ顔を向ける)女、我々『宵の金星』の教義に従い、もうふしだらな行為は二度としないと誓うか? (2016/2/2 23:39:14) |
オルド♂モンク★ | > | (こんな誓いを素直にするような女ではない。オルドはそれを知っている。彼女は拒絶するだろう。だから、オルドはさらに彼女を拷問する。彼は彼女の首輪を外し、顔に巻いてその視界を奪った。そして、薄暗いこの空間を照らす蝋燭の一本を手に取った。先端は赤々と燃えているが、それは彼女には見えないだろう。蝋燭からぽたりと蝋が垂れる。じゅわりという音が聞こえる。溶けた蝋が床に落ちたのだ。そして、次は、彼女の肉体にそれが垂れ落ちる。視界を封じ、媚薬まで得て敏感になった肉体に、たった一滴の蝋がどのような感覚を与えるのか。全ては一瞬に凝縮される) (2016/2/2 23:39:24) |
オルド♂モンク★ | > | 【NGギリギリだと思いますのでダメだったらお申し出ください。レスを書き替えます】 (2016/2/2 23:39:54) |
スイ♀シーフ★ | > | 【だ、大丈夫です気持ち的にはばっちこいなのですが初めてなので可笑しな具合になってしまったらすみません…!!】 (2016/2/2 23:41:55) |
オルド♂モンク★ | > | 【ありがとうございます。ではごゆっくりどうぞ】 (2016/2/2 23:43:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2016/2/3 00:03:14) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/2/3 00:03:49) |
スイ♀シーフ★ | > | ッは…、ッは、…はあ…ッ…んぐ、…はひ、ひ…っ…ぁ……(ようやく水器から解放される。参り切った身体はガチガチに強張りながらも小刻みに痙攣し、膝はほとんど自立を手放してオルドに身体の支えを委ねていた。遮られていた酸素を取り戻すように獣のような無様な呼吸を何度も何度も繰り返すと、今度は疲労感に四肢が弛緩しぶらりと落ちきり、悪態を撒き散らしていた時とは打って変わって大人しくなる。呼吸を確保すると、今度はじくじくと身体の芯を炙るような熱に気付いた。飲んだ液体の効能である事は察せたが後の祭りだ。それでも睫毛に水滴を乗せた眼差しは剣呑な眼差しを周囲に振り撒く事を止めなかった。誓うようにと落とされた問いにも勿論、頷く意思など持ち合わせてはいない。) 大層な、ネーミングなんだ、セフレコミュとやってる事、おんなじくせして…? ノー、に、決まって…、ぁ?(喉からひゅーひゅーと風の抜けるような音を漏らし、途切れ途切れながらも明確に返答を示して。まるで分かり切っていたとばかりに視界を奪われる。肌で催淫効果のある水を吸収した上半身がぼんやりとその感覚を蕩かせていく。)→ (2016/2/3 00:04:54) |
スイ♀シーフ★ | > | (熱に浮かされたようなふわふわとした気分だった。聴覚に不意に届いた不穏な音は、女のそんな微睡みを一気に消し去った。この状況下で自分にとって宜しい事である可能性はゼロだ、ならば何が、脳内でぐるぐると思考しても正体は掴めない。そして女を狼狽えさせるそれが火に熱せられて十分に溶け、藻掻いた事で落ちていた白ローブの下、顕わになった背へと垂れ落ちる。ぼと、と肩甲骨の合間に落下した蝋にスイは全身を跳ねさせて絶叫した)…ッきゃ、は、あぁあああーッ…!!(一瞬だけ肌を焼いた蝋はすぐに熱を失っていき背中に張り付いたまま固形へと変わっていく。しかし神経を剥き出しにされたような身体にとってその刺激は一瞬などというものでは終わらない。熱さと痛みは程なく疼きに変わり、落とされた蝋が固まった頃、スイは甘く息を荒げていた) (2016/2/3 00:05:02) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ほんとにレス遅過ぎてごめんなさい!】 (2016/2/3 00:07:30) |
オルド♂モンク★ | > | 【いえいえ、その分力作が見られますしこちらも遅いのでお気になさらず】 (2016/2/3 00:08:13) |
スイ♀シーフ★ | > | 【うう、ありがとうございます…!】 (2016/2/3 00:09:11) |
オルド♂モンク★ | > | お前たちは自分の快楽を追及しているだけだ。しかし、我々は違う。神と一体になるための過程としての崇高なる儀式だ。肉欲に溺れた哀れな獣よ、お前は悪魔に取り憑かれている。悪魔を追い出すための儀を行わねばなるまい。私がお前のつがいとなってやろう(オルドは素早く装備を外し、その肉棒を露出させた。相変わらずの鍛え上げられた体である。信者たちも元より裸である。恥ずかしさも別段なかった。オルドは肉棒をスイの鼻に近づけ、その匂いを嗅がせる) (2016/2/3 00:27:22) |
オルド♂モンク★ | > | ――覚えろ。そして、目隠しをしたまま私を見つけ出せ。音楽が鳴りやむ前に。(再びあの音楽が鳴り響く。オルドの足音もその喧騒の中に消えていく。音楽が鳴れば信者たちはいっせいに踊り出す。そして、そのリズムに合わせて身体を重ね合うのだ。スイはオルドによって階段の下まで降ろされる。男と女の熱気が溢れるこの会場の中でスイは視覚を封じられた状態でオルドを探さなければならなかった。頼れるのは触覚、聴覚、そして嗅覚。これはオルドの趣味ではない。本来ならば教団に連れて来られた愚かなカップルを追い詰めるための儀式なのだ。女が苦しむ姿を見て喜ぶ趣味の者が教団の中にどうやらいるらしい。スイは探さねばならない。オルドの肉棒を。無数の男女が混じり合うこの空間で) (2016/2/3 00:27:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2016/2/3 00:29:14) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/2/3 00:29:22) |
スイ♀シーフ★ | > | は…、ぁ、なに…?なに、が…?(まさか蝋燭が使われているなどと思いもしない女は、一度刺激を味わわされても尚その正体を掴む事が出来ない。目隠しの下で困惑に双眸を揺らつかせながら、怯えるように身を強張らせて何が先にあるのかを待ち構えた。しかしそこに突き付けられたのは痛みと熱ではなかった、幾度も重ねた性交によって存分に覚え込まされた男の肉杭の、その雄々しい匂いだった。)……っは、ぁ…う……っ……(交わった記憶を容易く呼び覚ますそれは蝋などより格段にこの劣情を高ぶらせていく。ほんの少しの間嗅ぐ事を許されたそれだけで、階下へと運ばれる間、酔い痴れたような嗚咽を漏らしてしまった。こんなところで、敵地で、理性が一気に崩されかける。喧騒の合間に放り出されれば女は息を飲み、ゆっくりと進み始めた。麻痺がとれてきたと言っても立ち上がって歩ける程ではない、膝と手のひらを床に付き、四つん這いになりながら手探りで進む。男の命じた言葉を跳ね退けるという判断はぽっかりと抜け落ちていた、ただあの男に犯されたい一心で無数の男女の中から彼を見つけ出そうと動くのだった。)→ (2016/2/3 00:45:20) |
スイ♀シーフ★ | > | ……ぅ、…ぐ…ッ!!(すんすんと鼻をひくつかせながら床を進み、探ろうと誰か知れぬ人肌に触れようとしたところで傍らから蹴り飛ばされた。元より先程あれだけ教団を馬鹿にした女だ、此処に集う信者達の敵意は相当だろう。べしゃりと床に這いつくばり、それでも身を起こした女はまた覚束ない挙動のまま広間の中を彷徨い回る。周囲で性を貪り合う男女の生々しく卑猥な音声を耳に聞き留めながら、立ち込める空気に更に発情してはショーツから染み垂れる程に愛液を溢し、暗闇に満ちた視界の裏に浮かぶ肉棒を求め、這い、蹴られ、突き飛ばされ。口の中で小さく男の名を呟き、前へと歩み出た) (2016/2/3 00:46:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2016/2/3 00:48:02) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/2/3 00:48:07) |
オルド♂モンク★ | > | (元よりこの儀式で無傷のままつがいを見つけられる女などいない。大抵は教団が嫌がらせのように捜索を妨害し、挙句の果てにはほかの男の肉棒を間違えて咥えてしまったりする。これを見て悦に浸るのが教祖であった。彼はずっとスイを見て、その顔に下品な笑みを浮かべていた。この儀式は教祖自身の発案であった。教祖の悪趣味だけではなく、信者も参加することのできるこの懲罰は教団の団結を高めるにはうってつけの儀式なのだ。音楽がいつ止まるかも教祖のさじ加減次第である。彼はスイを見ながら、身を乗り出してその苦しむさまを見ていた。ようやく彼女が中心部にいたオルドを見つけ出し、その肉棒に飛びつこうとした瞬間、音楽が止まる) (2016/2/3 01:05:23) |
オルド♂モンク★ | > | 残念だったな、時間切れだ。お前は悪魔から解放されなかった。悪魔に解放されなかった女は殺されなければならない(オルドは床に這いつくばるスイの首を掴み、その握力で持ち上げた。まるでスイの身体を信者や教祖たちに見せつけるかのように、掲げる。そして、オルドの握力は存分に発揮され、スイの首はゆっくりと確実に締め上げられていく。今度は意識を失おうとも辞めない。オルドはスイの命を奪うのだ。彼女がその意識を失うその刹那、オルドはその首輪をストレージに保存した。彼女の視界が広がる。その肉体が仮初の死を迎える時、彼女が見る光景は何だろうか)――俺の手の感触を、忘れるな (2016/2/3 01:05:26) |
スイ♀シーフ★ | > | (思考からは何故此処に居るのか、どんな目的で囮となったか、そんな事はすっぽりと忘れ去られていた。経緯を踏まえればオルドの肉棒がどれであるかを当てるなどという行為に成功してはならない、そこから彼の正体を掴ませる切っ掛けを与えてしまいかねない事だ。だがそんな簡単な判断も出来ず一心不乱にひとつだけを探し歩く女は、遂にオルドの前へと立ち止まった。すん、と空気を吸い込んで一歩進み出て、確信をもって男に飛び付こうとした直前にリミットである音楽は鳴り止んだ。)……あ、(殴られ蹴られた際には全く見せなかった表情がその顔に浮かぶ。寸前で欲にあり付けなかった落胆が打ちひしがれた惨めな女に覆い被さり、名残惜しさに満ちた声がその喉から漏れる。泣き言を呟こうとした口は、唐突に呼吸を遮られて言葉の代わりに嗚咽を漏らした。首を握り潰さん勢いで圧迫していく男の手は、だが確かめるように両手で触れれば誰であるかを確信した。探し抜いた男が間違っていなかった事に、絞殺されかけているにも関わらず優越のように笑みが浮かぶ。)→ (2016/2/3 01:26:14) |
スイ♀シーフ★ | > | (だがそれも目の奥で鼓動が破裂せんばかりに脈打ち、朦朧とする意識が頭痛に苛まれるようになれば苦悶の表情に掻き消されていったが。今度は本当に殺されるのだと、握力の増していく腕に掲げられながら何故か冷静に理解できた。身体の感覚が消え去り、ぶらりと四肢が弛緩した死の間際、解放された視界に映るのは男の顔だった。そして耳を侵すのは男の声だ。死んでいく紛い物の器の中で言い知れない恍惚に満たされながら、女は死を受け入れた) (2016/2/3 01:26:20) |
オルド♂モンク★ | > | 【今日はこの辺りで中断にしませんか?】 (2016/2/3 01:29:21) |
スイ♀シーフ★ | > | 【自分的にこちらは〆だろうなーと思いながらオルドさん待ちしていました!ちゅうだ、中断!?】 (2016/2/3 01:30:27) |
オルド♂モンク★ | > | 【あー、たしかにここで〆でも綺麗ですね。】 (2016/2/3 01:32:05) |
スイ♀シーフ★ | > | 【し、死んじゃいましたけどスイ!? いえ、続きをして頂けるなら死亡からだって何だってロル回しますけどね!!!(鼻息荒い)】 (2016/2/3 01:32:09) |
オルド♂モンク★ | > | 【ちょっと無理矢理な展開だと考えていたので今回はこれで〆ということに致します。〆ロルを書きますので少々お待ちください】 (2016/2/3 01:33:39) |
スイ♀シーフ★ | > | 【更に先を考えていらっしゃった!!? アクション大魔王流石やな、ちょっとすごくかなり展開が気になりますが…はい、オルドさんの判断に任せます!スイは完全に魔王の手のひらの上なので…笑】 (2016/2/3 01:36:07) |
オルド♂モンク★ | > | (死ぬことほど安全な脱出方法はない。電脳世界はゲームだ。その死はあくまで仮初である。これでスイは懲罰を受けたことになり、しばらくは教団からノーマークで行動ができるだろう。爆弾魔の正体も分かってきた。あとはこの教団をどのようにして壊滅させるかである。しかし、事はそう単純ではなかった。スイを殺したオルドの背後には刃物が突き付けられていた。オルドがいかに分厚い筋肉という鋼の鎧を纏おうとも、刃には無力である。オルドは自分のデータの偽装がバレたのだと確信した。いつからバレたのかは知る由もない。もしかしたら、泳がされていたのかもしれない。オルドは両手を上げて降参するしかなかった。裸のまま、彼は拘束される。もし幸運ならばスイが助けに来てくれるだろうか。しかし、自分を殺した男を助けるなど酔狂もいいところだ。すぐに殺さないのは脱出をさせないためだろうか。オルドの思考が不意に切れた。鈍い頭への痛みは何か無理矢理気絶させられたに違いなかった。オルドは生きて捕まり、スイは死ぬことで助かった。ゲームゆえの皮肉な状況であった) (2016/2/3 01:42:50) |
オルド♂モンク★ | > | 【これで〆になりますー】 (2016/2/3 01:43:10) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ちょっとおおおおおおおおおおおお!!?】 (2016/2/3 01:43:47) |
スイ♀シーフ★ | > | 【やばい、やばいですこれすごい、真相知ってびっくりして興奮して叫んでしまったうわああああ魔王プロット力凄過ぎる!色々と逆転した!えええええええ!】 (2016/2/3 01:45:24) |
オルド♂モンク★ | > | 【今日もいろいろと楽しませていただきました。お付き合い感謝です。なんか面白いリアクションをなさってますね。さすがはリアクション大魔王。ではお部屋ありがとうございました】 (2016/2/3 01:45:41) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんな凄い余韻投下してさらっと去るとはエロテロリストめ!やばいです、途中も勿論水責めとか蝋燭とか魔王探しとか最高でしたけど〆ロルが一番インパクト&萌え死んだ…! もうリアクション大魔王の称号貰えないほどの遅ロルですみませんでした、反応したい事ありすぎて大変ですみません精進します!こちらこそお相手頂いて本当に感謝です、ていうか妄想やばいよこれ!やばいよ!うあああああありがとうございました!】 (2016/2/3 01:49:24) |
オルド♂モンク★ | > | 【遅レスはお気になさらずー。ではおやすみなさいませー】 (2016/2/3 01:50:49) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2016/2/3 01:50:53) |
スイ♀シーフ★ | > | 【遂にオルドに殺されたわーまじオルド冷徹だわー(キュン)からの真相ね、逃がされてたってね、殺される事で助けられてたってね!! あんなの思いつかねーよ!策士か!いや普通に割りと策士だけどそうじゃなくて、えっと、ずっとこのまま騒いでしまいそうなので取り敢えず落ちておく事にします。お部屋ありがとうごさいました!ふああああー!!!(うるさい)】 (2016/2/3 01:54:12) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/2/3 01:54:41) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/2/3 08:15:28) |
スイ♀シーフ★ | > | 【おはようございます、ソロルを投下しに来ました。囚われのお姫様をそのままにはしておけないので……笑】 (2016/2/3 08:15:40) |
スイ♀シーフ★ | > | (デスペナルティーを受けたアバターがホーム設定した宿屋の一室へと転送されてきた。ベッドに寝かされるように横たえられた身体は、薄らと瞼を押し上げると瞬時に覚醒してそのままバネのように飛び起きる。未だ喉を絞め潰される感覚が生々しく残る首を片手で押さえながら、女は喘ぐような呼吸を繰り返していた。否、高揚を抑えられぬまま喘いでいた。)……あっ、あ、は、ふぁ…っ……ん、んぅう……っ、んく…っ……(そのまま横倒れになるようにまたベッドへと寝転ぶ。左手は喉元にあてがったままだが、右手は捲れ上がったスカートの下へと潜り込んでいた。ぐっしょりと濡れきったショーツを煩わしげにずり下ろし、指を埋め込むだけでぐちゃりと湿った音を立てる股間を己が手で慰め始める。女は死を味わって尚、興奮を静められないでいた。縊り殺される寸前の情景が女の脳内で何度も映像再生され、それは情欲に直結していく。男に絞められた首に触れながら、我慢する気など更々ない疼きを解消するために乱雑に膣を指で嬲った。死はひどく苦しくて最悪で最低で、恍惚だった。愉悦に染まった嬌声を漏らしながら、満たされずに終わった身体を己で喜ばせるのだ。)→ (2016/2/3 08:17:02) |
スイ♀シーフ★ | > | (不意にメールだろう受信音が耳に届き、意識を遮る。楽しみを邪魔された事に苛立ちを滲ませながらもウィンドウを弄った女は、そのまま目を見開いて硬直した。見知らぬ差出人からの一通、添付された映像ファイルに収められていたのは先程自分を殺した男の姿だった。)……は、これ、なに……なんで?(羽交い締めにされた男の頭が水桶の中に押し込められる。ごぼごぼとくぐもった音が響き、ややあってから彼の頭は水面から引き上げられた。それは自分がこの男にされた拷問だった。同じ仕打ちを受ける男は自分のような悲鳴こそ漏らさないものの、何度も咳き込むその姿から呼吸の儘ならない苦悶を察するには十分だった。薄暗い高天井も知っている、共に映り込む何人かの顔も。食い入るように映像を見終えた女は、自分が実はあの男によって逃がされていた事を理解した。そして彼が逃げる前に捕らえられた事を。)へまなんて、らしくないじゃん…っ……(口は此処にいない男に向けての揶揄を吐き捨てながらも、身体は意思を持って動き始めている。折角逃がしてやったのにと罵られるかもだが知った事か。女は転移アイテムを使い、そして己の死亡地点へと舞い戻っていった。) (2016/2/3 08:18:27) |
スイ♀シーフ★ | > | 【スイが自力で真実に気づいた頃では手遅れになりそうだったので、あの御方をわかりやすくオイタしてしまいましたすみません、こちら異種返しのつもりです(真顔)蛇足だったら申し訳ないのですが興奮おさまらないので勢いに任せて投下してしまいました。てへ。では、お部屋ありがとうございました!】 (2016/2/3 08:19:42) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/2/3 08:20:02) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/2/3 23:03:28) |
オルド♂モンク★ | > | 【なんだかソロルが落ちていますのでせっかくですから入室いたしました。中長文のできる方を募集いたします。しばらくお部屋をお借りします】 (2016/2/3 23:05:19) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/2/3 23:06:25) |
オルド♂モンク★ | > | 【あ、ソロルの人が来た】 (2016/2/3 23:06:51) |
スイ♀シーフ★ | > | 【オルドさんいたー!!!明け方の暴走テンションでソロル投下し、落ち着いてから勝手に拷問しちゃった事をひどく心配になってごめんなさいしにまいりましたごめんなさい!!】 (2016/2/3 23:07:11) |
オルド♂モンク★ | > | 【一文にごめんなさいが二つ入っている……! なんという謝罪力だ……これは許すしかない……! というか、うちのオルドを使って物語を広げていただいて感謝しておりますー】 (2016/2/3 23:08:27) |
スイ♀シーフ★ | > | 【とにかくジャパニーズドゲザをしようと思って!!なんかこう折角の魔王囚われシチュ、これ滅多にないしやったれって…悪魔の声が、でも勝手にオルドさん苦しめて萌えてました。もっと詳細描写しようと思ったのをそれは流石にと留まったのも事実、すみません!だってあんなすごい〆ロルするから…!止まりませんでした!(責任転嫁)】 (2016/2/3 23:10:04) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こう土下座して謝罪しまくって、あわよくばこの後ふたりどうなったのかなってお話が出来ればと思ったのですが…どうなったかわからぬままフェードアウトというのも美味しいですが!よ、宜しいでしょうか? お邪魔でしたらすぐ撤退しますし!!】 (2016/2/3 23:12:27) |
オルド♂モンク★ | > | 【どうせならこのまま助けに来てくれればと思っていたので、続きをやりましょうかー。潜入篇パート2ですね! ……潜入って言うより脅迫で呼び出された感じですけど】 (2016/2/3 23:13:51) |
スイ♀シーフ★ | > | 【すっごい美味しいシチュとなっているので、オルドさんさえ宜しければ新たにこの地点からロルをとかそんな妄想も… 大丈夫です!?オルドさん多分めっちゃ拷問されてるか・され済みのシチュの気もしますが!いえでも絶対楽しい!また私で宜しければ是非お願いしたいです!】 (2016/2/3 23:15:37) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そうですね、あんまり深く考えませんでしたけども映像送り付けられたって事は「お前が来ないならオルドちゃんで遊んじゃうぜゲヘヘ」という呼び出しだと思うので…脅迫されノコノコ戻った方ですね多分、笑】 (2016/2/3 23:17:17) |
オルド♂モンク★ | > | 【オルドは拷問とか大丈夫なタイプですからお気になさらず。教団の描写も前回まで俺がやっていたので脅迫者もこっちがやって大丈夫ですか?】 (2016/2/3 23:18:47) |
スイ♀シーフ★ | > | 【痛がってる表情とか絶対見せず平然としてそう、でもちょっと苦痛の吐息漏らしてたりしたらもうすごい萌えます堪えるオルドさん妄想やばい(暴走中ですごめんなさい) はい、私がちょろっと動かすとしてもその際は適当に人員作りますし、というか脅迫者!! おおおう、何だかもう楽しくなってきてしまった…どうなるのこれ…】 (2016/2/3 23:22:20) |
オルド♂モンク★ | > | 【どっちから始めますか?】 (2016/2/3 23:25:16) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ごめんなさい男の方のちょっと苦しげに歪んだ表情とかもう大好物です(懺悔) と、色々今どうしようか考えたのですが、スイが戻るだろう神殿内がどうなっているかそこからオルドさんにお任せしたいのですが、宜しいでしょうか?】 (2016/2/3 23:26:33) |
オルド♂モンク★ | > | 【了解しましたー。では改めてよろしくお願いいたしますー】 (2016/2/3 23:27:19) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あれです、私から始めるとオルドさんの拷問光景とか無駄に勝手にしたためちゃいそうなので、ちょっと脅迫されムードに切り替えます。すみません!ありがとうございます、よろしくお願いしますー!】 (2016/2/3 23:28:16) |
オルド♂モンク★ | > | (オルドへの拷問は水責めでは終わらなかった。背に何度も鞭が走った。その度にオルドは痛みに耐えた。勿論、ログアウトはできないようになっている。そして、死に戻りもできないよう、わざわざ持続系の回復魔法まで掛けている始末だ。だが、傷が治ったとしてもその治ったそばから痛みを与えられ、傷つけられるのでは終わりがない。電脳世界の拷問には限りも容赦もなかった。それでもオルドは恐怖を精神力で押し込め、無表情に耐え切った。いくら経っても鞭の打撃は来ない。これ以上は意味がないと向こうが判断したのだろうか。次はどんな拷問をされるのか。それをオルドは考えないようにした。教団の神殿の広場にはもう信者もいない。オルドはただその舞台の上で両腕を鎖に繋がれ、膝立ちのままそこに佇んでいた。不意に扉が開く。誰が来たのだろう。僅かに見えた門の外にはあの巌のような門番は立ってはいなかった。入ってくれと言わんばかりの状況。そこにいるのはもしや――と思った矢先、オルドは得心した) (2016/2/3 23:40:51) |
オルド♂モンク★ | > | 来るな、スイ……(掠れた声で侵入者へ伝える。オルド以外誰もいないなど罠に違いないのだ。見れば、自分の周りには極めて見えにくい結界のようなものが張られている。こちらからはその存在が僅かに見えるが向こう側からは見えないかもしれない。だが、オルドにはそれを伝えることはできなかった。凄惨な拷問はオルドから声を奪っていた。上手く口が開けない) (2016/2/3 23:40:54) |
オルド♂モンク★ | > | 【こんな感じでどうでしょうか?】 (2016/2/3 23:41:15) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ふあああああああ!あ、ありがとうございます…(鼻血おさえつ)続きます!】 (2016/2/3 23:42:38) |
オルド♂モンク★ | > | 【何がふあああああああ!なのかはロルが終わったら聞きますね(笑)】 (2016/2/3 23:43:36) |
スイ♀シーフ★ | > | (送り付けられてきた映像が網膜の裏にでも焼き付いたかのように鮮明に脳内に残り、ちっとも離れていかない。信じられない内容ではあった。スイにとってオルドは高みから見下ろし、嗤い、困難など鼻で笑って軽々と跨ぎ越えていく、そういった存在として捉えてすらいた。だからこそ衝撃の光景は女から冷静さを奪い上げ、追い立てた。罠である事は分かり切っている、それでも呼び出しに従わずにはいられなかった。女の戦闘服である普段のビキニとミニスカを纏った姿で、重厚な神殿の前へと降り立つ。厳ついあの門番の姿はなかった、入れと誘われているようだ。) お望みのまま、行ったろうじゃん。(己を鼓舞するように力強く呟き、入口の扉を押し開ける。一度死に戻りした事で麻痺は取り払われていた。神殿の内部は変わらぬだだっ広い空間が広がっているが、そこで交わっていた筈の信者達の姿は無かった。あからさまに怪しい、わかっている。それでもブーツの脚を一歩前に進め、広場へ入った。)…あーんな素敵なビデオ頂いちゃった御礼をしに来たんだけど、あと此処に忘れ物しちゃってー。面倒くさいからさっさと出て来いっつーの!!→ (2016/2/3 23:56:40) |
スイ♀シーフ★ | > | (自分以外の姿が一向に見られない無人の広場で高らかに叫び、腕を組みながら待つは敵方の出方だ。オルドを大人しく返してくれるとは微塵も思えないが、真っ向から対面する以外に女に出来る事は無かった) (2016/2/3 23:57:15) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ロルの最後部、“真っ向から対面する以外に女に出来る事は無かった”は、“真っ向から対面する以外に女に出来る取引の方法は無かった”的なニュアンスでお願いします、すみません】 (2016/2/3 23:59:25) |
オルド♂モンク★ | > | (スイの言葉に応えるように舞台にスポットライトが当たる。そこにはいたのはオルドであるが、もう少し人が増えていた。3人の信者と、一人の教祖。教祖を守るように三人の信者が取り囲んでいる。女が一人と男が二人。どちらもほぼ裸に近いような格好ではあったが、オルドに負けないくらいに鍛えあげられた身体である。きっと教祖のボディガードのような存在なのだろう。そして、教祖はスイに向けて言葉を発した。相変わらずの悪趣味な蛇の兜と、太った体型に神官らしい白いローブを纏っている。例の爆弾魔はここにはいない。スイを呼び出したのはどうやら教祖のようだ)『これまで私に屈服しない女はいなかった。お前は唯一の例外かと思ったが、やはりこの男がお前のアキレス腱のようだな。お前の経歴を少し調べたぞ、スイ。随分とこの男と行動を共にしているようじゃないか。例えばの話だ。お前が私の命令に逆らうごとに、この『忘れ物』に傷をつけるというのはどうか?』(教祖が首を振ると、ボディガードの一人がオルドに向けてナイフを投擲した。ナイフはオルドの脇腹を掠めて、舞台の壁に刺さる。彼の血がぽたりと床に垂れる) (2016/2/4 00:07:52) |
オルド♂モンク★ | > | 【『』は教祖の台詞です。これ以上キャラクターが増えることがあればまたお知らせいたします】 (2016/2/4 00:08:33) |
スイ♀シーフ★ | > | 【わかりました、ありがとうございます!】 (2016/2/4 00:09:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2016/2/4 00:28:35) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/2/4 00:28:39) |
スイ♀シーフ★ | > | (薄暗かった広場の一角を鮮明な光源が照らし出す。そこは自分が拷問を受けた舞台だった。そこにいたのは忌々しい教団の首領たる男と、その配下と、そして取り戻すべき男だ。息を飲む、腕をそれぞれ戒められたオルドは傅くように拘束されていた。思わず声を荒げそうになるのを嚥下して、平然とした表情を顔に張り付ける。) …そんなとこにいたの。勝手に借りを押し付けられるのは御免だから、清算しに戻って来てあげたわ。オルド元気ー?そこの人達に可愛がってもらえた?(揶揄うような声を投げ掛けて相手の様子を確かめながら、ブーツの踵を鳴らしつつゆっくりと舞台の方へ歩み寄っていく。何が交換材料になるか、教祖達の話を右から左に聞き流していた女には判断が付かない。交渉の場の持続を、手がかりを得るためこの会話の応酬をしばらく続けるつもりでいた。取引はあくまで対等に、そう、傲慢にも臆病にもなってはならない。だが、)………やめて!(舞台の上へと続く階段の下に辿り着いたところで、教祖の指示だろうナイフがオルドへと向けられる。つい制止を乞うてしまった、対等の天秤が歪みかねない言葉を。)→ (2016/2/4 00:30:26) |
スイ♀シーフ★ | > | 命令、ね。今すぐ僕を大統領にしてーなんて無謀なお願いじゃなければ何でも聞いてあげるから、やめて。ほら、最初のお望みはなあに?(元より教祖の男はこのつもりだったのだろう、脅迫だ。刃は掠めた程度で致命傷を作る事はなかったようだ。安堵の溜め息を漏らしたあと壇上の一団を見上げ、両手を顔の横に上げて降参のジェスチャーを示した。両手を上げたまま階段の一段目に足を掛け、そのまま警告がなければ階段をゆっくりと上り始めるだろう) (2016/2/4 00:30:32) |
オルド♂モンク★ | > | (教祖は笑っていた。最初からオルドに致命傷を与えるつもりなどなかったのだろう。それもそうだ。自ら交渉材料を捨てる真似をするわけがない。だが、女は一瞬だが制止をしようとした。冷静さを失ったのだ。それはあのスイにとってオルドという男が感情を揺らすに足る存在だということだ。教祖は己の目論見が正しかったということに満足げな笑みを浮かべていたのだ)『喉を潰してやった。しばらくは喋れぬよ。その階段を上ってこい。一段上るごとに装備を捨てろ。何も隠し持っていないと丸裸になって示せ』(軽いストリップショーを見せてみろと言うのだ。この男らしい悪趣味な命令であった。オルドは裸のまま、動くこともできない。しかし、スイが階段を上って来るなら彼女を一瞬見やる。そして再び俯く。大した反応は見せなかった。まるで無駄なことをするんじゃないと怒っているかのように見えた。だが、オルドの言葉は聞こえない。彼は今は喋れないのだ。スイが舞台上に上がる頃には彼女は裸になっているだろう。そして、その頃には再び、どこに隠れていたのか、信者たちがぞろぞろと入場してくるのだ) (2016/2/4 00:44:48) |
スイ♀シーフ★ | > | (教祖の語るところから判断するに、彼も履歴を遡る程度にはチートに身を染めているようだった。こういう輩をどう対処していいか自分にはわからなかった。元々オルドとコンビを組んだ時には自分は物理担当なのだ、そういう頭を働かせる仕事は向いていない。打開策を見出せない女は大人しく指示に従うしかなかった。一段上がり、片手を項に回すと紐を引っ張り、同じように背中の結び目も解いてビキニを外し、乳房を晒した。もう一歩足を動かすとブーツをストレージに戻し、更に上ってミニスカートを腰から落とし、足先に引っ掻けると階下へと蹴り落とした。そのまま階段を上がる度に更にショーツを脱いでぽいと放り捨て、最後に右の太腿に巻き付けていた短剣をホルダーごと外してゴトリと落とした。舞台へと上がったスイは丸きりの全裸だ。ちらりと一瞥だけオルドに視線を投げる。目が合ったように見えたがすぐに下を向いた。首を動かせる余力があるならば一先ず今は大丈夫だと、希望的に頷いて。) うえ、喉だって、悪ッ趣味。もうちょっと文明的に解決できないの? …ッ、まじ、悪趣味…→ (2016/2/4 01:02:39) |
スイ♀シーフ★ | > | (喉を潰した、という言葉にざわりと感情が揺れながらも、誤魔化すように両腕で己を抱くような仕草で顔を歪めて嫌悪と怖気の表現を示して見せ。そして舞台から望む広場にそれまで身を潜めていた信者達の姿が現れれば、見下ろしながら吐き捨てるように同じ単語を繰り返し。教祖へと向き直った女は、裸体を見せるなど気にする事でもなく飄々とした表情のまま次の命令を催促するように) (2016/2/4 01:02:51) |
オルド♂モンク★ | > | (教祖を操作するプレイヤーは老齢故にある欠陥を抱えていた。彼は男性としては不能であり、肉体の感覚と連結するこのゲームでもそれは同じだった。例えばこれが腕や足の喪失であるならば運営側からの正式な対応プログラムが存在する。しかし、電脳セックスの存在はあくまで非公式である以上、不能であることを補うプログラムは存在していない。教祖は故に自ら電脳セックスを楽しんだことは一度もない。だが、彼の歪んだ性癖は自分の分身に性交させることで満たされていた。何故信者たちに性交をさせるのか。それは全て己が欲求を満たすために他ならない。そして、スイに宛がうのは己の意のままに動く側近の三人。彼らは教祖のためならその命をも捨てる殉教者となるほど信仰の強い者たちだ) (2016/2/4 01:16:53) |
オルド♂モンク★ | > | 『文明よりも原初の欲求の方が余程健全だ。その男が欲しかったのだろう? 近づいてその肉棒にキスの一つでもしてやれ』(教祖はスイにそう命じた。しかし、彼女は触れることが出来ない。結界があるからだ。しかし、匂いは嗅ぐことが出来る。わざと匂いだけは通すようにしたのだ。そして、結界からはまた別の甘い匂いが漂っている。それに触れれば触れるほどスイの身体は昂ぶっていくだろう) (2016/2/4 01:16:56) |
スイ♀シーフ★ | > | (経歴を調べた、と教祖の男は言っていた。そこに自分のチートツールの如何まで含まれているのかを見定めるまでは出来ない、そしてオルドが囚われているこの状態では使用できる筈もない。機を待つべきである事くらいは突っ走るのが何よりも得意な女にでもわかった。そうして揶揄るような指示の通りに拘束される男の手前で膝を付いた女は、彼の下腹部に触れようと手を伸ばした) ……? なに、これ。(ぺたり、と手のひらはまるでパントマイムでも披露しているかのように見えない壁に阻まれる。何かがある感触はあるが見えない状態のようだ。これでは男の拘束を外す事も難儀しそうだ、と思考しながら、あくまでキスの真似事をするつもりなのか、結界に唇を寄せて口づけを行った。勿論、それはオルドの肉棒へは届かない。だが鼻を掠める濃厚な匂いが届くのは感じた。背筋を走り抜ける興奮に促されるまま、目線の高さを合わせるように膝立ちになりながら見えない壁にぺたりと張り付き、キスの真似事を行う。感触だけがある壁に舌を這わせる度、身体が火照っていく気がした。それも教祖の望みなのだろうと敢えて乗ってやる、自ら甘い催淫を受け入れ。)→ (2016/2/4 01:35:38) |
スイ♀シーフ★ | > | (水責めに使われた液体が自分の時と同じならばオルドも昂ぶっているのだろう、そして拷問を受けた彼から滲む汗が持ち主の匂いを強くさせる。唯一許された男の香りを存分に吸い込み、目線の先の肉棒を惜しむように擬似的に不可視の壁にフェラチオを行って、傍から見ればパントマイムを行いながらひとりで盛り上がってみせた女は、涎で唇を汚し、股間も別の涎に濡らしながら、一度結界から手を離しては、ほう…、と息を吐いて呼吸を整えようとした) (2016/2/4 01:35:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2016/2/4 01:37:11) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/2/4 01:42:22) |
オルド♂モンク★ | > | (信者たちはその疑似的な口淫を嘲笑するような視線で見ていた。彼女は自分を殺した男に何故そんなに媚びているのかと。きっと哀れなほど淫乱な女に違いないと。信者たちはスイが弱みを握られ、脅迫されていることを知らない。本当に哀れなのはそんな事実すら隠されている信者たちの方であることも。オルドはスイを見ず、己の肉棒を見つめていた。こんな状況でも屹立しているのはこの降らない薬の匂いのせいだろうとオルドは確信した。きっと目の前の女もそれを吸っているに違いない。興味がない、と言わんばかりにスイを見ることはなかった。見れば、おかしな情が移る、そんなことが分かっているからかもしれない。盛り上がった女に襲い掛かったのは三人のボディガードであった。女はスイよりも出るところが出ていて、その豊満な胸をスイの背に押し付け、彼女の胸を揉みしだき始める。そして、男たち二人は互いの肉棒をスイの口元に寄せる。一人はカリ首が太く、もう一人は全体的に長い。教祖は言う) (2016/2/4 01:56:21) |
オルド♂モンク★ | > | 『そやつらは私の分身だ。私の手足だ。良い身体をしているだろう。お前も楽しむと良い。あの男に見られながら、我々との行為をな……』(悪趣味に笑う教祖は、これで二人の仲を引き裂こうとでも言うのだろう。だが、あいにくオルドにはそんなことで感情を動かしたりはしないようだった) (2016/2/4 01:56:29) |
スイ♀シーフ★ | > | (不可視の壁と戯れた程度で馬鹿のように荒れた呼吸を宥めようとしながら、唾液になった口元を片手の甲でぐいと拭って。強い暖房の中に居過ぎたような倦怠感と喉の渇きと、膣口のひくつきが止まらぬ昂りが身体を覆っているが、誰に頼る事も出来ず達成せねばならない目的があるためか意識は割りとはっきりしていた。衣服を脱げと言ったり、ペニスに口付けしろと命じたり、教義を宣っていた際にはエロティシズムを否定していた気がするが、言い訳で武装する面の皮を一枚剥げば低俗な男なのだろうと冷ややかに思う。思考に耽ったスイの胸が唐突に揉まれ、背後からこちらを抱くようにして密着してくる女に戸惑った。が、肉棒を突き付けられてすぐに理解する。低俗な男の差し金達だ、目的は言われずともわかる。) …オルド、おちんぽ勃たせながら何ひとりで賢者モード入ってんの? 見なよ、見て、こっち。あたしを、ほら、おちんぽ2本も。(寄せられた竿をそれぞれの手で握りながら、俯く男にそう声をかける。壁は声を通すだろう、誘うような文句は教祖が“あの男に見られながら”と指示をした所為もあるかも知れないし、スイ自身の欲であるのかも知れない。)→ (2016/2/4 02:13:49) |
スイ♀シーフ★ | > | あ、は、…くち、いっぱいかも…(太い陰茎に感歎の声を漏らしながら舌を出してその剛直を口に含み、もう片方の肉棒は握った手をこすこすと上下させて刺激を送って。身をくねらせ、ひとりの女とふたりの男に差し挟まれながらも、その水色の双眸は逸れる事なく拘束具の下の男へと注いでいる。見ろ、と言わんばかりに、向くまでずっと声をかけてやると表情で示し。乱交のパフォーマンスを行いながら、わざとらしく甘い声をあげる。余興を見せつけたいのは教祖でも、信者共でもない、こちらを無いもののように扱う男になのだ) (2016/2/4 02:14:06) |
オルド♂モンク★ | > | (オルドは見た。だが、彼は結界の壁に向けて唾を吐くとまた俯いた。スイを見てやる気はなかった。教祖に従う気もなかったし、女の誘いにこんなところで乗るのも嫌いだった。しかし、その一瞬向けられた視線は殺気立っていた。たしかにオルドの心は揺れているのだろう。オルドにとっては自分のモノだと思っている女。彼女はほかの男とも寝るし、その時は自分のことなど忘れているだろう。自分以外の前でこの女がどう振る舞っているかはどうでも良かった。しかし、自分の前にいながら思う通りにならないのは我慢がならなかった。その女を返せと声の限りに叫びたくなった。だが、そんなことが叶わないのは分かっている。スイの背後にいる女は、女の肉体を良く知っていた。彼女の手が股下に潜り、その膣の入口をまさぐる。鍛えられた身体の割にはその指先は柔らかく繊細で的確な責めを可能にしていた。男たちの肉棒は奉仕を受けてますます膨らんでいく。早くこちらも咥えろと言わんばかりに、長い肉棒を頬に押し付けて奉仕を催促した) (2016/2/4 02:26:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2016/2/4 02:46:33) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/2/4 02:47:07) |
スイ♀シーフ★ | > | あ、っは…!(一瞬だけ顔を上げたオルドが忌々し気な態度を見せたのに心から歓喜して笑った。自分よりも何倍も頭の回るこの男ならば、指示に従ってこちらを見、悔しがる表情のひとつでも装ってやる事が最も安易な手である事に気づいている筈だ。だがそれをしない事が女の心を躍らせた、いつも組み敷かれ支配される側である自分が男を振り回す側に初めて回った気がした。もしやこの様子こそが男の演技とも思えたが、その可能性は彼から向けられた殺気に霧散した。自分が彼を乱している。楽しい、スイは気を良くし、そのままの機嫌で背後の女からの愛撫に喜んでみせた。自ら両脚をはしたなく広げ、肉棒を迎える穴を解させては甘く喘ぐ。) ねぇ、待てない。犯して、あなたのおちんぽで気持ち良くしてよ。あいつに、みせつけて。(スイは長大な肉棒を頬へと擦り付けてくる逞しい男にそう懇願した。自分から浅ましく求め乱れる事で性交の場を掌握しようとし、己が優位に立とうとした。身体は逆上せたように熱いが、頭の芯は不思議としっかりしている。酩酊しては折角のオルド様子を見ていられなくなるからかも知れない、こんなにも面白い事は滅多にないのだ。)→ (2016/2/4 02:48:08) |
スイ♀シーフ★ | > | (それにこれなら肉欲に溺れたふりをしながら絶好のタイミングを待つ事が出来そうだった。教祖の男も、その下卑た欲求を晒していくうちにいずれ致命的な隙を見せるだろう。自分の思い通りにいく気がして、愉快そうに目を細め笑いながら、わざとらしくリップ音を立ててペニスをしゃぶり一度口を離して、また大きく口を開いてはむしゃぶりついた。目線はオルドへ注ぎ、そして伺うように教祖へと移動させた) (2016/2/4 02:48:13) |
オルド♂モンク★ | > | (教祖は機嫌がよかった。嬉々として女がセックスをしているのはあまり好ましくはなかったものの、これまで拷問に涼しい顔をしていたあの男の感情を揺らすことが出来たのだから。そして、教祖はスイを責めていた女を呼び寄せた。女の身体を弄ぶ教祖は、完全にスイを脅迫するという本来の目的を忘れ、享楽に身を浸していた。教祖が興奮すればするほど、そこに抱かれた女は甲高い喘ぎ声を上げる。空いた背中に入ったのは長い肉棒の男。彼はスイに犯すことをねだられ、その通りにしようと彼女を四つん這いにさせ、その肉穴に己の肉棒を宛がった。これは教祖にはできない行為であり、男はその代行者としてスイに挿入するのである。前後を二人の逞しい男に挟まれるスイを、オルドはチラチラと見る。彼の中では充分な間をおいているつもりだった。しかし、それは主観的な時間の物差しに過ぎない。彼は挙動不審なほど、スイと床の往復を繰り返していた。何度も何度もスイを見たのだ。オルドはスイが犯されている姿など見たくはない。しかし、見ずにはいられなかったのだ。挿入される瞬間のあのだらしない顔が目に焼き付いた) (2016/2/4 03:07:43) |
スイ♀シーフ★ | > | (豊満な女が己の傍から離れていっても、スイは殆ど気にしなかった。元より愛撫の手よりも己を犯してくれる肉棒の存在の方が何倍も大きい、しかし離れた女が教祖に愉しまれ始めた事は重要な意味合いを持っていた。教祖の警戒が薄れている事を示しているのだ。察した事をおくびにも出さず、肉棒を男の身体を一心不乱に求め善がってみせる女は背後に男が回った事でいっそう喜びの声をあげた。獣のように四つん這いになり、前方では片方の男の肉棒を舌先でチラチラと撫でて亀頭から竿へと唇を移動させながら、ゆっくりと膣穴に押し込まれてくる剛直にぶるぶると四肢を震わせて感じ入る。長大なペニスが柔い膣肉を割り開いて奥へ奥へと進んで来るのに合わせ、フェラチオを続けるその顔もとろりと酔い痴れるように弛緩していく。およそ埋め込まれた陰茎が腰を打ち込むのに合わせて、ごんっ、と膣奥を抉れば、スイは支えを求めるように片手のひらを不可視の壁に付いた) …あッ、いい、奥ぅッ…気持ち、ぃ、あは…っ…オルドきもちいの…っ、だめ、ひびくの、おちんぽひびくぅ…っ…! ど、しよオルド、ね、オルド…ッ!→ (2016/2/4 03:37:21) |
スイ♀シーフ★ | > | (味を占めたようにピストンが繰り返され、突き上げられる度に甘く鳴きながらもスイは男の名を呼んだ。片手は見えぬ結界に付き、もう片手は配下の男のペニスを握り、口元もそのカサに寄せて舌を這わしながら。だが両目は名を呼ぶ男から離さなかった。彼がこちらを見ては逸らすのを繰り返すのに、外すなと言わんばかりに強い意志を宿らせ。その双眸は欲に染まってはいたが、更に何かを伝えようと男に向けられていた。じっと見つめるその奥で、好機が迫っている認識を互いに共有したかった。何度も自分のだらしなく堕ちた顔を見ている男になら差違に気づける筈だと願った。そして今こそと判断した女は、透明の壁に触れている手に力を込めた。ガラスの割れるような音が弾ける。結界の敗れた音だった。そしてオルドの頭上にある液体を降り注がせる。それはスイが精製したばかりの特別な回復薬だった。浴びた者の外傷を癒し、そして浴びた金属だけをたちまちに腐食させるものだ。結界をチートツールで改造して破壊し、男の拘束を朽溶させ、そしてあとはやれと言わんばかりに男に向けて顎をしゃくってみせた) (2016/2/4 03:37:30) |
オルド♂モンク★ | > | (オルドはスイを見ているうちに彼女の視線を感じた。そして、それは彼女の艶を帯びたものとは異なって見えた。何故女が自分の名前を何度も呼ぶのか。さらに言えば、どうしよう、という言葉にも引っかかった。この女は自分に合図を送ろうとしているのだ。オルドにはそれだけで十分だった。彼はもう目を逸らさない。スイをじっと見つめている。そこに苛立ちはない。希望が見えたからだ。彼女が信じろと言うのならそれに乗ってみよう。スイは愚かな女だが、嘘はつかない。それこそが彼女を信じるに足る理由だ。やがてその信頼は報われた。オルドは瞬く間に自由の身となると、教祖に向かって飛びかかった。彼は教祖と女を蹴り飛ばし、舞台の下へと突き落とす)『か、神様……!』 (2016/2/4 03:52:33) |
オルド♂モンク★ | > | あとは信者たちの大騒ぎだ。教祖の身を案じること、そして予定外の事態に慌てふためくこと。所詮一般プレイヤーの信者たちにできることはその二つしかない。その二つをやりつつ、オルドとスイを捕えることはまったくもって難しい。オルドは蹴り飛ばしたままの勢いで舞台から飛び降りると、彼女に向けて黒い首輪を投げつけた。それはオルドの指と繋がっている。彼女がそれに捕まれば、彼がストレージから出した転移アイテムによって二人はオルドの部屋へと一瞬にして移動することになるだろう。彼らが着地するのは神殿の広場ではなく、狭いアジトのベッドの上だ) (2016/2/4 03:52:38) |
オルド♂モンク★ | > | 【こんな感じで〆でしょうか。ありがとうございましたー】 (2016/2/4 03:53:03) |
スイ♀シーフ★ | > | 【逆転劇は1ターンで完了した!!笑 お姫様を無事に救出できましたー!ありがとうございましたー!】 (2016/2/4 03:54:49) |
オルド♂モンク★ | > | 【時間も時間ですからね。無事に完了してよかったです。随分筋肉質なお姫様ですが】 (2016/2/4 03:55:40) |
スイ♀シーフ★ | > | 【教祖様や配下さん達役までありがとうございました、なんかこう間接的って萌えるなって思ったら止まらなくなってやりたい放題すみません…また今回も一味違って楽しかったです、オルドさんも楽しんでもらえていれば幸い…!筋肉姫…!笑 ほんとだ、こんな時間!お付き合い頂いて本当にありがとうございますー!!!】 (2016/2/4 03:57:27) |
スイ♀シーフ★ | > | 【筋肉姫、無理させちゃってません!? 時間見るの忘れてがつがつとすみません!4時って!かなりタイムオーバーですよね!!?】 (2016/2/4 03:58:46) |
オルド♂モンク★ | > | 【いや、時間見て天界のペースを上げたのかと思ってました(笑) 今日は朝遅かったので大丈夫ですよ、でも寝落ちしないうちに落ちておきます。名残惜しいですが、またよろしくお願いいたします】 (2016/2/4 03:59:45) |
スイ♀シーフ★ | > | 【無理させちゃってませんっていうか無理にお付き合いさせてしまいませんでしたか!?と訊きたかった、あああごめんなさい!】 (2016/2/4 03:59:48) |
オルド♂モンク★ | > | 【展開のペースですね(誤字)】 (2016/2/4 04:00:12) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そろそろ反撃だなとは思ってましたが時計さんとは全く関係のない判断で完全にロルの感覚で進めてました、笑 こちらこそ是非ぜひまたお願いしたいです!宜しければまた突撃させてくださいませ!】 (2016/2/4 04:01:40) |
スイ♀シーフ★ | > | 【天界のペース…教祖さま何かやったのかな…笑】 (2016/2/4 04:02:15) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2016/2/4 04:03:07) |
スイ♀シーフ★ | > | 【私の願望に応えて頂き(開始拷問)もう先ずそこから御礼をね!何回も言いたい、素敵ロルでお相手ありがとうございましたー!私もほくほくしながら失礼しましょう、お部屋ありがとうございました!】 (2016/2/4 04:06:31) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/2/4 04:06:35) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/2/4 23:15:22) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんは、本当に連日失礼しております。どなたかいらっしゃるかな、と思いインしてみました。ロル以外に打ち合わせでも設定相談でも、あるならばその他でも、両手を広げてお待ちしております!】 (2016/2/4 23:17:57) |
おしらせ | > | クラナッハ♂BOSSさんが入室しました♪ (2016/2/4 23:22:37) |
スイ♀シーフ★ | > | 【時季的なソロルを考えるならチョコレートとかそんな感じでしょうか、多分あげるとかよりマイチョコ関連になりそうですが…笑 ちょっと考えてみようかなあ…】 (2016/2/4 23:22:43) |
スイ♀シーフ★ | > | 【クラナッハ様だー!こんばんはです!わいわい!】 (2016/2/4 23:23:15) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【こんばんは~。なんか最近この名前で入ってることが多かったせいか何にも考えず、クラナッハで入ってきちゃいましたがイヴェルにでも変更可でありまっす!】 (2016/2/4 23:25:00) |
スイ♀シーフ★ | > | 【いやいや、お名前も宣伝になりますから!その無意識の宣伝魂すばらしいと思います!笑 どうしよう、教えてクラナッハ様第2弾とか…!!? いや、私そこまで質問備えてないのですけど…ディアちゃんみたいには!】 (2016/2/4 23:27:37) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【第二弾、してもええんやで。質問の備えとか気にせんでええんやで! 気になる所あったらガンガン多くても少なくても質問してやってくださいまし。答えられる限りお答えしていきますよー、答えはリアルタイムで考えてるのでサクサクは答えられませんけど!】 (2016/2/4 23:30:11) |
スイ♀シーフ★ | > | 【しかも第一弾見た時に質問浮かんだ筈がそれからメモとらずロルとか色々した所為で頭が散らかっててあやしいかも知れん…! 先ずは死亡後の買い物ロル、ツールチーターはアイテム作るロルにするのも有りですか?中途からのチートアイテム持ち込みは不味いです?】 (2016/2/4 23:32:06) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ってナチュラルに第2弾始めててすみません!】 (2016/2/4 23:32:49) |
クラナッハ♂BOSS | > | かまへんかまへん!! ちなみに現在までのQ&Aはこちらー → (2016/2/4 23:33:48) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【Q&A 教えて! クラナッハ先生!】【Q.A.】 【Q.最大参加人数は? A.六人だぜ。GM一人、参加者1~5人。ちなみに最少開催人数はGM一人、参加者一人だ】 【Q.戦闘の方式は? A.ロールバトル制を採用する。詳細は後述するから目ェ通しといてくれるか?】 【Q.戦闘ロールとかやったことないんだけど…… A.気にすんな】 【Q.戦闘中死亡した場合はどうなるの。もう参加不可? A.戦闘中死亡した場合最寄りのセーフゾーン、フィールド内にある敵性Mobが入らない場所、あるいはPCが屯してる街やアジトとかに飛ばされることになる。そこからロール一回分を合流に使うという条件で再復活可だ。頑張って再戦してくれ】 【Q.街に戻された場合アイテム補給とかしていいの? A.許可するぜ。ただし、合流ロールの前に買い物ロールを挟んでもらう。合流ロールとの併用は不可だ、買い物ロールで一ターン消費して、合流ロールにまた一ターン消費してもらうぞ】 【Q.アイテム補給に制限ってある? A.ある。クエストに持っていってない種類のアイテムを三つまで。一種類につき五個までだぞ。バナナは幾らでも持ち込め、バナナはオヤツに含まれない、HAHAHA!】 (2016/2/4 23:34:06) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【Q.勝利条件は? A.クエストによる。戦闘系だったりすれば、あの敵性MobやBOSSを倒せ、ってのがあるから倒したらクエストクリアで勝利条件達成だし。探索系だったりすれば、あのアイテムを見付けろ、とか、このアイテムを誰々何々に届けろ、とかあるからそれを満たせば勝利条件達成だ】 【Q.敗北条件は? A.勝利条件のくだりで言ったことの反対だな。敵性MobやBOSSに倒されれば、あのアイテムやこのアイテムを制限時間以内に見付けられなかったり届けられなかったりすれば失敗だ】 【クラナッハ先生の一言(?)メモ:初回開催予定、再録・伝説の賞金稼ぎを追え! では、このクラナッハ先生こと〝首狩りクラナッハ〟を仕留めれば勝利となるぞ、俺は超強いからな、気張れ頑張れ。敗北条件は、俺に挑めなくなることだな、なに、デスループがあるから何回でも挑める? 甘い甘い、甘すぎる、血液の代わりにチョコラテでも流れてるのか? デスルーラが何度も何度も出来ると思ったら大間違いだぞ。何度出来るかは……まあ、そのときの状況次第だな】 (2016/2/4 23:34:19) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【アイテム買い物ではなく作成、ということですが。可であります、チートツールを使ってチートアイテムを作成、チートツールを使って通常アイテム作成、通常の錬金台とかみたいな普通のアイテムツール使ってアイテム作成、いずれも有り有りにしようと思います】 (2016/2/4 23:36:33) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2016/2/4 23:38:37) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/4 23:38:48) |
スイ♀シーフ★ | > | 【じっくり読んじゃいましたけどチョコラテで噴きましたどうしてくれる! ディアちゃんこんばんはー】 (2016/2/4 23:39:15) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【こんばんは~】 (2016/2/4 23:39:30) |
スイ♀シーフ★ | > | 【よっしゃ、多分スイは普通アイテムでも買わずにチートで作りたいのでこれは有り難い。とにかくアイテム入手のロルを1ターンやれば補給できるという訳ですね】 (2016/2/4 23:41:10) |
ディア♀騎士 | > | 【先生、私も質問ですっ!同一のアイテムや装備(ほぼ同じ性能のものを含む)の持ち込み最大数はどの程度でしょうか?それぞれの判断に任せるのもひとつですが、目安があった方が良いんじゃないかと思うのですが】 (2016/2/4 23:41:22) |
スイ♀シーフ★ | > | 【うーんと、あとは持ち込みアイテムの内容の可不可を、まとまったら確認してもらいたいくらいですかね。セーフかアウトか。上手いタイミングで生徒が増えて良かった!笑】 (2016/2/4 23:43:30) |
おしらせ | > | フェアレさんが入室しました♪ (2016/2/4 23:47:12) |
フェアレ | > | 【あぁ!久しぶりすぎてミスを!】 (2016/2/4 23:47:29) |
おしらせ | > | フェアレさんが退室しました。 (2016/2/4 23:47:34) |
スイ♀シーフ★ | > | 【フェアレさんシーフが抜けとる!こんばんはー!】 (2016/2/4 23:47:35) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2016/2/4 23:47:39) |
スイ♀シーフ★ | > | 【笑】 (2016/2/4 23:47:45) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは、フェアレさん】 (2016/2/4 23:47:48) |
フェアレ♂シーフ | > | 【はいどうもすみませんでした。こんばんは~!】 (2016/2/4 23:47:53) |
フェアレ♂シーフ | > | 【なにやら面白そうなことをしてらっしゃると思って入ってみてたらあの様だよ!】 (2016/2/4 23:48:18) |
スイ♀シーフ★ | > | 【フェアレさんのイベ参加くるー!!?】 (2016/2/4 23:49:27) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【はい、入手ロールを回して頂ければ補給できます! はい、ディアくん、いい質問ですね。持ち込みの最大数ですが……目安が合ったほうが分かりやすいのは確かなんですが、ほら、皆様、プロフィールごとに装備がガラッと種類も数も全然違うざましょ。クラナッハなんかはあの格好で、帽子、サーコート、ベスト、コート、ベルト、ズボン、拍車付きのブーツ、斧、各種アイテムと九種類以上も身に着けてまして、これを基準にしたとしてもこれ以上に装備の多い方だと装備数を減らさにゃいけませんし、逆にこれより装備少ない方だと空きが出ちゃって勿体無いかもなんで、そういうケースを考えて今のところは保留しておこうかなと思っちょるんです】 (2016/2/4 23:49:37) |
フェアレ♂シーフ | > | 【ホントに詳細一切わからないんですけど; 参加させてもらえるならぜひとも参加したいですね】 (2016/2/4 23:50:14) |
スイ♀シーフ★ | > | 【下のQ&Aと、クラナッハのプロフ掲示板の見れば多分大丈夫!多分!私もボスに色仕掛けは効くかとかそんなんしか話してないですから、笑】 (2016/2/4 23:52:19) |
ディア♀騎士 | > | 【先生、そういう意味でなく同じ効果のポーションとか同じ性能の盾とか鎧とかって意味なんですが、そちらの場合だとどうでしょうか?】 (2016/2/4 23:52:32) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【フェアレさんは遅れ馳せながらこんばんは~。電脳陵辱世界 Second Serverの2016/01/30 01:32 ~ の過去ログなかほどあたりに概要だの何だのありますんでよければどうぞ。Q&Aに関してはちょっと下見てもらえれば更新版があります】 (2016/2/4 23:54:53) |
フェアレ♂シーフ | > | 【なんとなく読んできました~。 うん、フェアレじゃ無理ゲーw】 (2016/2/4 23:54:56) |
ディア♀騎士 | > | 【……あ。スキルも含めて……になるかも。無限にHP最大値まで回復したり、無限に状態異常回復したりできちゃ不味いと思うのです】 (2016/2/4 23:55:06) |
スイ♀シーフ★ | > | 【名前が変われば効果とかも変わりそうだし、前にロルで使ったのと名前が違うものなら別物・同じ名前なら同じ効果、とかでいいのでは?】 (2016/2/4 23:55:09) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【おっと、ごめんなさい。読み違えてました、えーと少しお待ちを】 (2016/2/4 23:55:49) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが入室しました♪ (2016/2/4 23:56:38) |
スイ♀シーフ★ | > | 【えええ、フェアレさんそんな事無い!一緒に暴れシーフしましょうよ!いや無理にとは言わんですが】 (2016/2/4 23:57:09) |
カイル♂シールダー | > | 【|ω・) ちょっと気になってお邪魔します!】 (2016/2/4 23:57:11) |
ディア♀騎士 | > | 【HPと状態異常回復が同時にできるポーションなんかもあるでしょうし】 (2016/2/4 23:57:25) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは、カイルさん】 (2016/2/4 23:57:33) |
スイ♀シーフ★ | > | 【わー!カイルさんこんばんは!お久しぶりですわいわいわい!今日は何飲むー!?】 (2016/2/4 23:57:53) |
カイル♂シールダー | > | 【こんばんわでございます皆さま】 (2016/2/4 23:57:53) |
ディア♀騎士 | > | 【スイさんとフェアレさんでクラナッハ先生を誘惑だ!】 (2016/2/4 23:58:15) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは~! いや、フェアレ確実にバフデバフと隠密スキルしか持ってないですよw】 (2016/2/4 23:58:23) |
カイル♂シールダー | > | 【今ちょこちょこ過去ログみながらイベント概要吸収中です。あ、今日は白湯で…】 (2016/2/4 23:58:53) |
フェアレ♂シーフ | > | 【だが、参加しないとは言ってない!】 (2016/2/4 23:58:54) |
スイ♀シーフ★ | > | 【バトルやらない方も歓迎としてるのですし、あまりがっつりルール設定すると気軽に参加しにくくなると思うのですよね… いやそこらへんはクラナッハさんに委ねるアレですが、いち感想として】 (2016/2/4 23:59:27) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【無限HP回復や無限状態異常回復にかんしては、参加規約その四にありました、その関連のアイテム使用禁止のくだりにそういったスキルの使用禁止も明記させて戴くとして。同じアイテム・装備の持ち込みに関しては、最大所持数を五に設定しておきましょうか】 (2016/2/5 00:00:21) |
スイ♀シーフ★ | > | 【バッファーめっちゃ重要じゃないですかフェアレ氏!有能!】 (2016/2/5 00:00:57) |
フェアレ♂シーフ | > | 【※味方へのバフは持っていない模様】 (2016/2/5 00:01:41) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ん?泡盛?おっけー待ってな!(どぷどぷ)笑>カイルさん】 (2016/2/5 00:01:52) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【カイルさんもこんばんはー! スイさん後回しにしちゃってごめんなさい、持ち込みアイテムの内容の可不可をまとまったら確認ですね、よござんす。多分するっと通過すると思うけどね! ゆるゆる審査だからね!】 (2016/2/5 00:03:17) |
ディア♀騎士 | > | 【了解しました。デスルーラ時に同じものを持ち込む場合は、残りと合わせて5個になるって考えれば良いでしょうか?】 (2016/2/5 00:03:32) |
スイ♀シーフ★ | > | 【しゃーねー、スイと一緒にシーフ隊は色仕掛け担当するしかないやんね!】 (2016/2/5 00:03:54) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【あ、デスルーラ時に持ち込めるのは、クエストに持っていってないアイテムを三種類、一種類五個まででありますので、既に装備してるものや持ち込んだものはデスルーラしても持ってこれないですー】 (2016/2/5 00:05:08) |
フェアレ♂シーフ | > | 【色仕掛け…うっ、頭が! リアルに色仕掛け出来てしまうから困る。】 (2016/2/5 00:05:12) |
カイル♂シールダー | > | 【ひぃめっちゃ酔っぱらう<泡盛 ふーむ、とりあえず今はアイテム関連?】 (2016/2/5 00:05:23) |
スイ♀シーフ★ | > | 【何言ってんのフェアレさんはボスがホモだった時に備えて男としての色仕掛けだよ!それ効かなかったら今度は女体になってやり直して!(無茶振り)】 (2016/2/5 00:06:30) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【男の色仕掛け要員二人目……だと……】 (2016/2/5 00:06:54) |
カイル♂シールダー | > | 【色仕掛け…パーティーにも効果が及ばないように気を付けないとあかんですぜ…】 (2016/2/5 00:07:16) |
フェアレ♂シーフ | > | 【ホモはwホモはw うん、普通にそんなボス嫌だw】 (2016/2/5 00:08:12) |
スイ♀シーフ★ | > | 【フェアレさん色仕掛け2通り試せるからほんと有能ですね!】 (2016/2/5 00:09:40) |
フェアレ♂シーフ | > | 【そもそも普通に戦うという選択肢はないんだろうか】 (2016/2/5 00:10:27) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/2/5 00:10:56) |
スイ♀シーフ★ | > | 【普通に倒そうとするとめっちゃ手強いからこう、裏技みたいなものは無いか探すんですよ!】 (2016/2/5 00:11:10) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは~ 定員いっぱいになってるw】 (2016/2/5 00:11:38) |
オルド♂モンク★ | > | 【気をつけろ、あの女はまた純粋無垢なヘテロ男子をホモに仕立て上げようとする悪のシーフだ!】 (2016/2/5 00:11:42) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あ、男の色仕掛け要員第1号!(失礼) オルドさんこんばんはー!昨日は遅くまでありがとうございましたー!】 (2016/2/5 00:11:57) |
カイル♂シールダー | > | 【しっかり盾対策されてやがるぜチクショウ…オルドさんこんばんわー】 (2016/2/5 00:11:58) |
オルド♂モンク★ | > | 【フェアレさん、早くそいつから離れるんだ!……というわけで皆さんこんばんは】 (2016/2/5 00:12:11) |
カイル♂シールダー | > | 【Ω ΩΩ<な、なんだってー!】 (2016/2/5 00:12:12) |
ディア♀騎士 | > | 【普通に戦う前に色仕掛けを試してみるってことみたいですよ。間に合えば、ガードしに入ります!】 (2016/2/5 00:12:12) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは、オルドさん】 (2016/2/5 00:12:27) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【オルドさんこんばんはー】 (2016/2/5 00:12:37) |
スイ♀シーフ★ | > | 【えーホモ化とか困るわ、スイのお相手さん減っちゃうじゃないですかー!】 (2016/2/5 00:12:39) |
フェアレ♂シーフ | > | 【安心してください。ホモにだけはどうあがいてもなりませんw】 (2016/2/5 00:13:37) |
ディア♀騎士 | > | 【盾対策されてるので、普段の盾の他に安い防御値も低めな盾を5枚持ち込む予定……。性能高いのは、キャラ的に予算が足りない……】 (2016/2/5 00:13:56) |
スイ♀シーフ★ | > | 【まあ色仕掛けを本当にやるかは50:50くらいだと思いますが笑 話というかネタとして面白いというあれです!】 (2016/2/5 00:14:29) |
オルド♂モンク★ | > | 【五七調っぽくて標語みたいですね。『ホモにだけはどうあがいてもなりません』】 (2016/2/5 00:14:51) |
ディア♀騎士 | > | 【後は、盾職2人居れば、飛ばされた盾をもう一方が回収して使うことも考慮しておくと良いかも】 (2016/2/5 00:15:11) |
フェアレ♂シーフ | > | 【シールダーって盾職がいるじゃないか~】 (2016/2/5 00:16:04) |
カイル♂シールダー | > | 【シールダーの神髄を見せなければならんなぁ…】 (2016/2/5 00:16:06) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【性能高いのはスイさんとかオルドさんとかカイルさんとか高レベル勢に、その時居たらだけど、予算出してもらうといい。なに、遠慮しなくていいのよ、安い盾だろうが高い盾だろうが、おそらく現状名乗りを上げてる人の中に破城槌を止められる人間は居ないだろうからなぁ、フハハハハ!!】 (2016/2/5 00:16:25) |
カイル♂シールダー | > | 【破城鎚の対策、取れるな】 (2016/2/5 00:17:58) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そしてこの流れはカイルさんも参戦してくれるって事で良いのですよね!!?】 (2016/2/5 00:18:07) |
カイル♂シールダー | > | 【あたぼうよぉ! 折角の祭りに参加しないでどうするんだ! 戦闘ロルの能力も上げたいしねぇ…】 (2016/2/5 00:19:09) |
スイ♀シーフ★ | > | 【“安心してください、ヘテロですよ!”<標語】 (2016/2/5 00:19:30) |
フェアレ♂シーフ | > | 【防御…防御じゃなくて回避する系な気がする… あ、先生!攻撃を確率で回避とかありですか?】 (2016/2/5 00:19:35) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【これ避けれそうだなーと思ったら、普通に避けちゃっていいですよ。確率とかそういう計算必要なのは酷く面倒臭いというか、そもそもどうやったらいいんか解かんないので!】 (2016/2/5 00:20:52) |
2016年02月02日 01時47分 ~ 2016年02月05日 00時20分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>