「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2016年02月03日 03時47分 ~ 2016年02月05日 03時49分 の過去ログ
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戦場ヶ原ひたぎ | > | んっ……気持ちいいでしょう?(問いかけながら石鹸まみれの手を股間やお腹にも持って行き、全身を洗っていこうとする) (2016/2/3 03:47:02) |
神原駿河 | > | あう……先輩。気持ち良い……(そう言われると本当に気持ち良さそうに体を震わせてしまい、股間からは絶えず愛液を流してしまう) (2016/2/3 03:48:47) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | よかったわ、それなら(でもここだけはなかなか洗えそうにないわねと言いながら愛液を流し続ける股間をずっと揉み続けようとする) (2016/2/3 03:50:48) |
神原駿河 | > | んんぅ……あぁ…揉まないでぇ……(揉まれると気持ち良いだけに愛液がまだ残っている分、床へと滴らせるように流してしまう) (2016/2/3 03:51:35) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 駄目よ、ここは念入りに洗わないと(手についた石鹸も愛液で流されてしまいもうないが、そういいながら揉み続けようとする) (2016/2/3 03:52:36) |
神原駿河 | > | あぁう……んふぅ……あふぅ……(そう言って揉まれると再び達しそうになってしまい、体はイキそうなのがわかるように震えてしまう) (2016/2/3 03:53:29) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | さ、イっちゃいなさい……神原(耳元でそう囁いてから甘噛みしつつ股間を揉み続けてあげようとする) (2016/2/3 03:54:32) |
神原駿河 | > | あぁ……んふうううぅぅっ!?(そう言われると抑えられるわけもなく、絶頂を迎えて愛液を噴出してしまう) (2016/2/3 03:56:32) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | これで大丈夫ね(もう満足したわ、と駿河の全身についた泡をシャワーで流してあげようとする) (2016/2/3 03:57:42) |
神原駿河 | > | あう……戦った相手が悪かった……(自分から仕掛けただけにこういう事に関してはいまだに勝てないなと思わされてしまい、大人しくなってしまう9 (2016/2/3 04:02:57) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ええ、そうね(おとなしくなった駿河を抱きしめ、耳元でささやく)おねだりも楽しみにしてるわよ (2016/2/3 04:03:46) |
神原駿河 | > | わかった…(そう言われるとドキッとしながら顔を赤くしつつ、頷いてそのまま一緒にお風呂から出ようとする) (2016/2/3 04:06:43) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【こんなところでどうでしょう?】 (2016/2/3 04:07:29) |
神原駿河 | > | 【良いと思いますよ。お疲れ様でした】 (2016/2/3 04:07:44) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/3 04:07:55) |
神原駿河 | > | 【本編ではMっ気の強い神原ですが、勝負に勝たせてもらいましたし、そのまま攻めという形でやらせてもらいました。楽しかったです】 (2016/2/3 04:10:09) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【でしたらよかったです。勝敗はどうしようかなと思いましたが、多分鍛えている暇はないでしょうから撃ち負けていくことにしました。楽しかったですー】 (2016/2/3 04:11:32) |
神原駿河 | > | 【そうですね。いまだにエロ方面では戦場ヶ原の方が強そうですが、体力面では神原の方が上だと思いますし、よかったと思いますよ。なんとなくですが、戦場ヶ原よりも羽川の方が体力はありそうですしね】 (2016/2/3 04:13:12) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【ですねー羽川は卒業後の事を考えて鍛えているでしょうしね】 (2016/2/3 04:13:52) |
神原駿河 | > | 【そうですね。それゆえに前に神原で羽川とやったときに負けていた感じにしてしまいましたけど】 (2016/2/3 04:15:25) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【なるほどです】 (2016/2/3 04:15:41) |
神原駿河 | > | 【ブラック羽川のイメージのせいもあるとは思いますけどね。もう一人の羽川だと思っていますし】 (2016/2/3 04:18:13) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【なるほど、それはあるかもしれないですね】 (2016/2/3 04:19:37) |
神原駿河 | > | 【ふと思った程度ですが、自分がブラック羽川を使うのでひたぎさんにお相手してもらうのも面白いかもしれないですね。プロレスはさすがに勝負にならないかもですが、ボクシングなどの打撃系ならできそうですし】 (2016/2/3 04:22:04) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【そうですね、それも面白いかもしれませんね。確かに打撃系ならできそうですし】 (2016/2/3 04:24:32) |
神原駿河 | > | 【はい。忘れてしまう前に気が向いたときにでもお願いします。後期のブラック羽川なら文字通りのキャットファイトも無難にやってくれそうですしね】 (2016/2/3 04:26:23) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【あはは、こちらこそよろしくお願いします。ですねー】 (2016/2/3 04:27:43) |
神原駿河 | > | 【戦いならブラック羽川は強そうですが、キャットファイトとしては戦場ヶ原の方が強そうですし、楽しみですね。時間的にほかにこういった打ち合わせをするか、解散ってところでしょうか?】 (2016/2/3 04:28:59) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【ですね、楽しみです。そうですね、そんなところでしょうか。こちらは新しくやりたいものはないですね】 (2016/2/3 04:30:08) |
神原駿河 | > | 【了解です。こちらは見てからになるのでやりたくなるかもですが、ギアスの亡国のアキトが一挙放送するのでそのヒロインか、仲間の女の子でやりたいかもですね。まだ未定の段階ですが】 (2016/2/3 04:33:37) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【なるほどー了解です。今のところ2章までしか見てませんが、本編の方のキャラか、アキトでできそうなのがいればそちらで御相手させてもらうと思います】 (2016/2/3 04:34:57) |
神原駿河 | > | 【了解です。随分前にやらせてもらった覚えはありますので本編でも構いませんし、最悪クロスオーバーでも構いませんのでお願いしますね】 (2016/2/3 04:35:36) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【了解です、その時はよろしくお願いします】 (2016/2/3 04:36:14) |
神原駿河 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。それくらいですね】 (2016/2/3 04:36:30) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【そういえばあんまり関係ないのですが、今度のイベントで秋月型の新規が来ますね】 (2016/2/3 04:37:01) |
神原駿河 | > | 【なるほど。それは嬉しい情報ですね。可愛い子だと尚の子嬉しいですが、そればっかりは来てからになりそうです。今回は資材足りると思いますけど、ドロップや難易度次第で地獄が待ってそうですからね】 (2016/2/3 04:38:13) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【そうですねー姉二人がクリア報酬なので多分クリア報酬だと思いますよ。4番艦の初月も】 (2016/2/3 04:39:45) |
神原駿河 | > | 【なるほどー。あれ、3、4と実装なんですか?】 (2016/2/3 04:40:22) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【いえ、情報が出たのは初月だけで3番艦の涼月は情報無いですね】 (2016/2/3 04:41:17) |
神原駿河 | > | 【あぁ、了解です。そういえば順番に実装しているわけじゃないでしたっけ…それなら名前も判明しているみたいですし、後で自分でも調べてみようと思います】 (2016/2/3 04:42:13) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【まあ嵐萩風より前に舞風とか野分とか来てましたしね。特に順番は関係ないかと。公式は名前明言してないですが、ツイッター調べれば初月のことだなって分かるつぶやきが有りますよ】 (2016/2/3 04:43:37) |
神原駿河 | > | 【まぁ、霞のときもそうでしたがわかる人にはわかるようにはぐらかして発表しているみたいですからね。了解です。それならネットのスレなどで反応がありそうですし、自分はそっちの方から見てみようと思います】 (2016/2/3 04:45:33) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【そうされてください。多分色々調べれば出ますが、一応瑞鶴と関係のある艦ですね】 (2016/2/3 04:46:12) |
神原駿河 | > | 【了解です。モチーフとする戦場次第ですが、それ関係でもうルート推測とかもしてる人はしてそうですね…とりあえず了解です】 (2016/2/3 04:48:17) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【こちらからもこれくらいでしょうか。本日も長時間ありがとうございました。またお時間が合ったらよろしくお願いします】 (2016/2/3 04:49:50) |
神原駿河 | > | 【こちらこそ長時間のお相手に貴重な情報ありがとうございます。また時間があったらお相手お願いしますね。おやすみなさいです】 (2016/2/3 04:50:45) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 【おやすみなさいですー】 (2016/2/3 04:51:33) |
おしらせ | > | 神原駿河さんが退室しました。 (2016/2/3 04:51:56) |
おしらせ | > | 戦場ヶ原ひたぎさんが退室しました。 (2016/2/3 04:52:10) |
おしらせ | > | 瑞鶴さんが入室しました♪ (2016/2/3 22:41:37) |
おしらせ | > | 吹雪さんが入室しました♪ (2016/2/3 22:54:35) |
吹雪 | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました】 (2016/2/3 22:55:23) |
瑞鶴 | > | 【こんばんはです、こちらこそありがとうございました】 (2016/2/3 22:58:23) |
吹雪 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2016/2/3 23:01:34) |
瑞鶴 | > | 【勿論OKですよ、組み合わせはどうしましょう?】 (2016/2/3 23:02:12) |
吹雪 | > | 【いいのでしたらこのままお願いしたいです】 (2016/2/3 23:02:49) |
瑞鶴 | > | 【でしたらこのままお願いしますね、ルール等はどうします?】 (2016/2/3 23:03:18) |
吹雪 | > | 【ボクシングでお願いしてもいいですか? 久々の吹雪ですし、ボクシングバカの吹雪でやりたいので】 (2016/2/3 23:04:41) |
瑞鶴 | > | 【いいですよ、シチュエーションはどうしましょう?】 (2016/2/3 23:05:21) |
吹雪 | > | 【ありがとうございます。そうですね……どうしましょう? 無難に演習としてやるか、今度また大会があるからって特訓相手をしてもらうとかでしょうか】 (2016/2/3 23:08:00) |
瑞鶴 | > | 【なるほどです。演習って感じがやりやすいですかね。吹雪さんがちょっと嫉妬している感じになってしまうのでもよろしければ、今度来る初月に瑞鶴は給油をしてもらったことがあるので、いい子だったなぁ~という風に初月のことばかり考えている瑞鶴にムッとして勝負をふっかける、ようなのも思いつきました】 (2016/2/3 23:12:20) |
吹雪 | > | 【あぁー、そっちの方が良いですね。初月に関しては全くわからないですけど、その分吹雪の心情を描写しやすいと思いますし、そのアイデアをもらってやりたいです】 (2016/2/3 23:13:28) |
瑞鶴 | > | 【なるほどーでしたらこちらでお願いします。私も詳しくはないですが、大型艦の油を小型艦には多いみたいですが、逆は少ないらしいので印象に残ってるだろうなと思ったので】 (2016/2/3 23:14:45) |
瑞鶴 | > | 【他に決めるのがなければこちらから書き始めてみますね】 (2016/2/3 23:16:34) |
吹雪 | > | 【そうですね。大きいタンクから小さいタンクなら分けられそうですけど、確かにそれなら印象的ですからね。それでお願いします】 (2016/2/3 23:16:40) |
吹雪 | > | 【ありがとうございます。でしたらゆっくりとお待ちしますね。よろしくお願いします】 (2016/2/3 23:16:52) |
瑞鶴 | > | 今度は初月が着任かぁ……いい子だったのよ、あの子。私に色々世話をしてくれたし。だからあの子が来たら私が色々教えてあげるのよ、ここのこと(先日提督から次期着任予定艦が発表され、その中に艦娘になる前色々と世話をしてもらった初月の名前を見つけた瑞鶴は、吹雪と二人で歩きながらもずっと初月の話ばかりし、うっとりとした顔でそう待ちきれないとばかりに体をくねくねさせる) (2016/2/3 23:22:27) |
吹雪 | > | へぇ……瑞鶴さんが駆逐艦の子で仲良くしてた子なんですね。どういった関係だったのですか?(瑞鶴の様子に姉の翔鶴にべったりしているのはよく見かけるものの、同じ駆逐艦をそういう風に褒めている事はあまり見た事がなく、自然と妬くような気持ちを覚えながら興味があるのもあって問いかけてしまう) (2016/2/3 23:24:34) |
瑞鶴 | > | そうね……私と翔鶴姉を守るために体を張ってくれた子なんだけど、それ以外にも私がお腹が空きすぎて動けなくなりそうだった時に自分のご飯をわけてくれたりとか、献身的にサポートしてくれた子よ(吹雪の様子には気付かず、そう誇らしげに答える) (2016/2/3 23:29:10) |
吹雪 | > | 献身的に……ですか? (そう言われると最初は部下とか友達みたいな関係だったのだろうと思っていたものの、だんだんそれ以上の関係に思えてきてしまい顔色に陰りが見えてきてしまう吹雪)でも、瑞鶴さんは今は私がサポートしてますから、彼女が来てもきっとそばにいさせてくれますよね(そう独り言のように問いかけてしまう) (2016/2/3 23:32:41) |
瑞鶴 | > | ええ、そうね。吹雪もよくしてくれてるもの(問いかけられると頭に手を伸ばし、撫でようとしながらもやっぱり初月のことが気になるらしく、どこか意識が別のところへ向いてしまっている) (2016/2/3 23:34:15) |
吹雪 | > | あう……それは……嬉しい……です…(そう言ってもらうと嬉しく思うものの、だんだんその様子に苛立ちを覚えてしまい)それなら、瑞鶴さん。一緒に練習しましょう? 今日はお休みですし、久しぶりに試合したいです(それなら試合すれば自分だけに集中してくれるかなと思ってそう提案する) (2016/2/3 23:38:31) |
瑞鶴 | > | そうね……ええ、いいわよ(吹雪にお願いされるとすぐに引き受け、頭を撫でながら演習室に向かおうとする)私は実際に見てはいないんだけど、初月は五十鈴とかを守るために敵艦十隻以上に単身反転して立ち向かって二時間以上耐えぬいたんだって(そういえばと、知己の間柄の活躍が嬉しいらしく向かう間も初月の自慢話を続ける) (2016/2/3 23:41:26) |
吹雪 | > | へぇ……でも、そういう事なら私も話してみたいかもですね。原因は違いますけど、敵艦の攻撃に晒されたのは私も同じですから…(そう言うとボクシングをやろうと準備を進めつつ、試合が始まればと思いながらリングにあがっていく) (2016/2/3 23:43:05) |
瑞鶴 | > | そうね、駆逐艦の先輩として相手をしてあげてくれると嬉しいわ(準備も少し手間取りながら終え、リングに上がっていく。リングに上がるとすぐに構えを取り、吹雪が構えるのを待とうとする) (2016/2/3 23:44:43) |
吹雪 | > | えぇ……私なりにそうしてみようと思います(そう言うとマウスピースを咥えていきながらグローブを胸元で鳴らしていき、そのまま構えて苛立ちから高まっている戦意を瑞鶴へとぶつけるように見つめてしまう) (2016/2/3 23:45:56) |
瑞鶴 | > | じゃ、いくわよ(集中しなきゃと思いつつ自分の射程ギリギリまで詰め寄って左右のストレートを連打し、吹雪を近づけないようにしようとする) (2016/2/3 23:48:12) |
吹雪 | > | んっ……ぐっ……行きますよ。瑞鶴さん……んっ…!(瑞鶴の素早いストレートに距離があるうちに避けていこうと思いつつ左右のストレートを首を振って避けつつしっかりと顎を守るようにガードを固めていく) (2016/2/3 23:50:05) |
瑞鶴 | > | ええ、来なさいっ(もう少し近づかなきゃ駄目かしらと一歩詰め寄りながら吹雪の顔とお腹を交互に狙って左右のストレートを打っていこうとする) (2016/2/3 23:51:43) |
吹雪 | > | んっ……ぐぶうっ!?(瑞鶴の様子にここだ!と思うと一歩詰め寄ってきた瞬間に自分も踏み込んで距離をあわせていきつつ左手で顔へのパンチをパリングすると、ボディへのパンチを腹筋で堪えながら顎目掛けて右のショートアッパーを打ち上げようとする) (2016/2/3 23:53:13) |
瑞鶴 | > | がふぅっ!?(ショートアッパーで顎を打ち上げられると唾液を吐き出してしまい、追撃を貰わないようにと顎を引きつつ吹雪の拳をしっかりみようとする) (2016/2/3 23:54:51) |
吹雪 | > | んっ……集中してない瑞鶴さんが悪いんですよ…シっ……シっ……!(そう言うと顎を引いた瑞鶴にそう言いつつ、今日は丁寧にやろうと左ジャブを二発打ち込みながら自分から一度距離を取ろうとする) (2016/2/3 23:57:21) |
瑞鶴 | > | そうね…悪かったわ(ジャブ二発をガードし、仕切りなおすように吹雪が距離を取ると構え直していく) (2016/2/3 23:58:37) |
吹雪 | > | そんな様子じゃ、私がボコボコにして動けない瑞鶴さんにごはんをあげますね(そう言うといつもとは違い、しっかりとした構えのまま姿勢を低くしつつお腹を隠すようにしながらガードを上げて構えて見せようとする) (2016/2/4 00:00:03) |
瑞鶴 | > | ええ、もし私が負けたらそうしてもらうことにするわ(見た記憶のない構えに戸惑いつつも、打ち勝てば相手の構えは関係ないんだと吹雪の顔にワンツーを放っていく) (2016/2/4 00:01:40) |
吹雪 | > | そうさせてもらいますね。私が負けたら瑞鶴さんの好きにしてくれていいです(そう言うともともと駆逐艦であるだけに背丈は決して高くない吹雪。その小ささを自分よりも背の高くリーチのある瑞鶴にぶつけてやろうとワンツーを両手でガードしながら強引に懐へと潜りこんでいこうとする) (2016/2/4 00:03:32) |
瑞鶴 | > | 楽しみだわ(小さい吹雪に懐に潜り込もうとされると防御が難しいが、潜り込まれると厄介なことになるのは分かりきっているのでどうやってでも防ごうと吹雪の顔に左右のストレートを正面から連打して妨害しようとする) (2016/2/4 00:04:56) |
吹雪 | > | ぐうっ……うぐっ……(瑞鶴の様子にようやく自分に集中してくれてると思いつつ、そのストレートの連打をしっかりとガードしつつ一定の距離で止まってしまう) (2016/2/4 00:09:05) |
瑞鶴 | > | でもこれはこれでね…(隙を見て潜り込まれるのは時間の問題だろうと、あえて自ら一歩詰めながらできるだけ低い位置まで腕をおろしての左アッパーを打とうとする) (2016/2/4 00:11:09) |
吹雪 | > | んんっ…!? はい、楽しませてあげます(そう言うと瑞鶴の左アッパーをしっかりとガードしていき、ただ打ち合うのじゃなく自分の長所を使っていこうとそのまま瑞鶴の左腕を弾きながら右フックを脇腹に打ち返そうとする) (2016/2/4 00:13:18) |
瑞鶴 | > | ぐふっ……ありがと、嬉しいわ(右フックを腹筋で耐えながらお礼を言い、吹雪の顔に左右のフックを放とうとする) (2016/2/4 00:15:06) |
吹雪 | > | んぅ……んっ! (瑞鶴の言葉に左フックをガードしながら打点をずらして勢いをないでいくと右フックをより姿勢を低くして避けていき、渾身の右アッパーを鳩尾へと打ち返そうとする) (2016/2/4 00:17:30) |
瑞鶴 | > | ぶほぉっ!(鳩尾へのアッパーを腹筋を締めて耐えながら吹雪に上から唾液を吐きかけ、マウスピースを覗かせてしまう) (2016/2/4 00:18:39) |
吹雪 | > | まだまだ、瑞鶴さんのお腹の感触は強固で装甲のようですね…(右アッパーを一発だけじゃ壊せないとわかっていたものの、しっかりとカウンター気味に打ち込んでいただけにそう言葉に出して呟きつつ、それならもっとボディを苛めてやろうと左右のアッパーでお腹を打ち上げようとする) (2016/2/4 00:21:53) |
瑞鶴 | > | 当然よ…(駆逐艦にワンパンで打ち抜かれちゃたまらないわ、と左右のアッパーを腹筋で受けながら吹雪の顔に左右のフックを放とうとする) (2016/2/4 00:23:54) |
吹雪 | > | んぐっ……ぶっ……(瑞鶴の言葉にさすがは瑞鶴さんだと思いながら左右のフックを首をひねりながらもらいつつ、バックステップで距離を取ろうとする) (2016/2/4 00:26:19) |
瑞鶴 | > | 距離を開けちゃっていいのかしら?(距離を開けられると吹雪のお腹に左右のフックを放ちつつ、そう問いかける) (2016/2/4 00:28:18) |
吹雪 | > | えぇ……ぐうっ…んっ…いいんですよ(そう問いかけられるとこれはこういう戦い方だからと思いつつ左右のフックを肘でガードしながら瑞鶴の距離で再び姿勢を低くして隙を伺っていく) (2016/2/4 00:30:54) |
瑞鶴 | > | そう……(そういう戦法なのかしらと思いつつ、吹雪のお腹に左右のストレートを放ってから顔に左フックを打とうとする) (2016/2/4 00:32:45) |
吹雪 | > | んうっ……ぐぶうぅっ……んっ!(瑞鶴の様子に何でそうなのか、簡単にバレちゃうかもと思いつつ左ストレートはガードしてから右ストレートをお腹にもらって唾液を吐き出しながら左フックをダッキングで躱してから右アッパーを再び鳩尾へと振り上げていこうとする) (2016/2/4 00:36:19) |
瑞鶴 | > | んぐぅっ!(鳩尾に右アッパーがささると吹雪に唾液をかけてしまいつつもまだ硬い腹筋で耐え、それなら逃げる隙を与えなければどうなのだろうと考えて吹雪の顔に左右のフックを放ってからお腹へ左ストレート、テンプルに右フックと続けようとする) (2016/2/4 00:38:30) |
吹雪 | > | んっ……くっ……ぶぼおぉっ!? んっ……あぐうっ!?(瑞鶴の左右のフックを再びダッキングでしゃがむように避けてもう一度アッパーを振り上げていくもののしっかりと左ストレートをお腹にもらってしまい、そうくるならこうするしかないかと思いつつ右フックをもらってマウスピースを覗かせながら右フックを顔へと打ち返していく) (2016/2/4 00:41:04) |
瑞鶴 | > | んぶっ……(打ち返された右フックをもらうと、戦法を打ち合いへと変えたのかどうか推し量ろうと吹雪の顔に左右のフックを打とうとする) (2016/2/4 00:43:47) |
吹雪 | > | えぶうっ……ぶふうっ……(瑞鶴の左右のフックに良い練習になるなと思いつつ顔に左右のフックを貰いながら足腰のバネを使って左右のアッパーを顎へと打ち返していく) (2016/2/4 00:46:35) |
瑞鶴 | > | んぐっ…ぐふぅ……(顎を引き頭を揺らされないように気をつけながらアッパーを貰いつつ、吹雪の顔に左右のフックを打ち下ろそうとする) (2016/2/4 00:47:36) |
吹雪 | > | あぶうっ……ぐむぅっ……(更に左右のフックを顔に打ち込まれると唾液を辺りへ吐き出していきつつ、顎を引いてかばってくるなら左右のアッパーをお腹に打ち上げていこうとする) (2016/2/4 00:50:48) |
瑞鶴 | > | ごふっ……ぐぶぅぅ(お腹へのアッパーを腹筋で耐え、唾液を吐き出してしまいつつ、吹雪の顔に右ストレートを放ってからお返しに顎を左アッパーで打ち上げようとする) (2016/2/4 00:52:40) |
吹雪 | > | んぐっ……ぐうっ!?(瑞鶴相手じゃやっぱり辛いなぁと思いつつ、右ストレートをもらったせいで鼻血を流してしまいつつ左アッパーをガードして堪えていく) (2016/2/4 00:55:06) |
瑞鶴 | > | 可愛いわよ、吹雪(鼻血を流し始めた吹雪にそう言いつつ、左右のフックを顔に放とうとする) (2016/2/4 00:56:11) |
吹雪 | > | ぐむぅっ……ぶへぇ……(瑞鶴にそう言われるとダメージと嬉しさから左右のフックを浴びて鼻血を撒き散らしてしまいつつ、左右のアッパーを諦めずにボディへと打ち返していく) (2016/2/4 00:58:18) |
瑞鶴 | > | ぶふぅ……ぐぶっ……(ボディにアッパーを打たれ続けるとだんだん腹筋が弱まってきてしまい吹雪の拳がお腹にめり込み始めるも、すぐに左右のフックを顔に打ってもっと鼻血を浴びようとする) (2016/2/4 00:59:38) |
吹雪 | > | ふぐうぅっ……ぶひゅうぅっ!?(もともと空母と駆逐艦での耐久力の違いもあって更に左右のフックをもらうと口の中を切ってしまい、吐き出す唾液にも赤みを見せつつ柔らかくなってきたのを救いだと思いながら左右のアッパーを打ち返して苦しそうな顔を見せてしまう) (2016/2/4 01:02:18) |
瑞鶴 | > | ぶぼっ……おぶぅっ!?(左右のアッパーをもう一度打ち返されると右アッパーがお腹に半分ほどめり込んでしまい、マウスピースをはみ出させて唾液を噴き出しつつ吹雪の顔に左右のストレートを打とうとする) (2016/2/4 01:04:22) |
吹雪 | > | んうっ……勝負、です……!(そう言うと戦艦相手にはやっぱり辛いだろうなと思いつつ、左のストレートはガードしていき、右のストレートをしゃがんで力を貯めながら躱して渾身の右アッパーを鳩尾に打ち上げてめり込ませようとする) (2016/2/4 01:07:54) |
瑞鶴 | > | ぐびゅぅぅっ!?(力を溜めながらの渾身の右アッパーを鳩尾へ打ち込まれると、腹筋を締めて耐えようとするも耐え切れず吹雪の拳に打ちぬいた感触を与えながら拳をお腹にめり込まされてしまう) (2016/2/4 01:10:10) |
吹雪 | > | 瑞鶴さんが顎を見せてくれるまで、もっと苦しんでもらいますね…(そう言うと左右のアッパーを再び連打しようとしつつ、今度は鳩尾の辺りへ集中して打ち上げようとする) (2016/2/4 01:13:25) |
瑞鶴 | > | ぶぼぉぉ……おぐぅぅっ!?(左右のアッパーを鳩尾周辺に連打されると一発ごとに唾液を吐き出しながら苦しんでしまう。だがこのままサンドバッグにはならないと、吹雪の顔に左右のフックを打ち返そうとする) (2016/2/4 01:15:18) |
吹雪 | > | んぶうぅっ……もういっかい……です…(瑞鶴の反撃に左右のフックの左をもらいながら右フックを再びしゃがんでいくと、もう一度右アッパーを鳩尾へと打ち上げていき、当たればそのままグリグリと押し込もうとする) (2016/2/4 01:17:50) |
瑞鶴 | > | ぐぼぉぉぉ……ぉぉ(鳩尾を右アッパーで打ち上げられ、グリグリと押し込まれるとあまりの痛みに引いていた顎を吹雪に見せてしまう) (2016/2/4 01:20:44) |
吹雪 | > | そこです。当たってくださいっ!(そう言うと右アッパーを一度引いて今度は顎目掛けて振り上げていこうとする) (2016/2/4 01:22:59) |
瑞鶴 | > | がふぅぅぅっっ!?(顎に右アッパーがクリーンヒットすると、吹雪の顔にお腹を押し付けようとするように大きくのけぞりながら上に唾液を噴き出してしまう) (2016/2/4 01:24:45) |
吹雪 | > | はぁ……はぁ……私の勝ちです…(瑞鶴の様子にこのままダウンするだろうと思いつつ、右腕を上げて打ち勝ったと嬉しそうにそう言ってしまう) (2016/2/4 01:26:24) |
瑞鶴 | > | ぶべぇ……(そのまましりもちをついてダウンし、右腕を上げて喜ぶ吹雪をぼうっと見つめる) (2016/2/4 01:28:51) |
吹雪 | > | 瑞鶴さんが立ってくるなら、本当にボコボコにして、たくさん看病してあげますね(そう言うとテンカウントを数えてみようかなと呟きながら瑞鶴が立ってくるのを待とうとする) (2016/2/4 01:30:05) |
瑞鶴 | > | んぐ……ぐぅ(そう言われるとゆっくりと立ち上がり、目にもの見せてやろうと8カウント目で構えを取る) (2016/2/4 01:31:30) |
吹雪 | > | はぁ……はぁ……そうこなくっちゃ…(瑞鶴が立ち上がるのを見るとしっかりと同じように姿勢を低くして構えつつ、瑞鶴が打ってくるのを待とうとする) (2016/2/4 01:32:25) |
瑞鶴 | > | ふぅ……(小さく息を吐いて呼吸を整え、吹雪を掬いあげるように低い位置からの右アッパーを打ち込もうとする) (2016/2/4 01:33:10) |
吹雪 | > | なっ……ぐううっ!? (瑞鶴の奇襲とも思える右アッパーに腕をクロスさせてガードするものの予想もしてなかっただけに体は軽く浮いてしまい、態勢を崩してしまう) (2016/2/4 01:35:03) |
瑞鶴 | > | まだ私をサンドバッグにするには足りないわよ…(体勢を崩した吹雪にそう言いながら、お腹を打ち破り返そうとお腹に左右のストレートを打とうとする) (2016/2/4 01:36:06) |
吹雪 | > | ごぶうぅっ……んぶうぅっ!?(瑞鶴の言葉に甘かったと思ってしまい、左右のストレートがお腹にめり込むと本当に辛そうに唾液を吐き出してフラフラとたたらを踏んで後退してしまう9 (2016/2/4 01:36:59) |
瑞鶴 | > | お返しにボコボコにさせてもらうわよ、吹雪っ!(後退する吹雪を追いかけながら顔に左右のストレートを放ち、続けて左アッパーをお腹に打ち上げようとする) (2016/2/4 01:40:18) |
吹雪 | > | うぐぅっ……ぶはぁっ……くそぉ……ごぶうぅっ!?(左右のストレートを顔へと打たれると先ほどと同じように躱そうと思うものの、今までのダメージもあって苦しそうにしてしまい左アッパーをお腹にもらうと唾液を噴き上げて動きを止めてしまう) (2016/2/4 01:43:05) |
瑞鶴 | > | 代わりにサンドバッグになってくれるのかしら?(動きが止まるとそう言いながら、吹雪の顎に渾身の右アッパーを打ち上げようとする) (2016/2/4 01:44:19) |
吹雪 | > | ぶぐううぅっ!? んぶぁ……(瑞鶴の渾身のアッパーをモロにもらってしまい、マウスピースを共に唾液を吹き出しながら前のめりに倒れこんでしまう) (2016/2/4 01:46:38) |
瑞鶴 | > | もう一発あげるわね(倒れこんでくる吹雪のお腹に右アッパーを放ってから抱きとめてあげようと両腕を伸ばす) (2016/2/4 01:49:45) |
吹雪 | > | ごぶううぅっ!? うぶ……んぶぇ……(瑞鶴にそう言われて右アッパーを打ち上げられると今一度唾液を吐き出して苦しみ悶えてしまい、体をビクビクと震わせてしまう) (2016/2/4 01:50:37) |
瑞鶴 | > | どう? 私のパンチは(震える吹雪を抱きしめようとしつつ、そう問いかける) (2016/2/4 01:53:16) |
吹雪 | > | あうっ……んぶぅ……やっぱり、最高ですぅ……(瑞鶴にそう聞かれると気持ち良いと思っている自分がいるだけにそう答えつつ、試合にはまだ負けたくないとギュッと抱きしめて休もうとする) (2016/2/4 01:54:32) |
瑞鶴 | > | そう、それならよかったわ(カウントはせず好きなだけ休ませてからボコボコにしようと、吹雪を抱きしめたままゆっくり彼女の回復を待つ) (2016/2/4 01:57:18) |
吹雪 | > | んぅ……瑞鶴さん…(瑞鶴の様子に甘えさせてくれないかなと思いつつ、そのまま唇を重ねてみようとする) (2016/2/4 01:58:05) |
瑞鶴 | > | ちゅっ(唇を重ねられると拒否はせず、そっと吹雪の唇を舌で舐めて開けてもらおうとする) (2016/2/4 02:00:20) |
吹雪 | > | んっ……あむぅ……ちゅっ……(瑞鶴にキスを許してもらい、唇を舌で開けられるとそれなら濃厚なキスをさせてもらおうと舌を絡めていこうとする) (2016/2/4 02:01:13) |
瑞鶴 | > | ちゅぅ…んちゅぅ……(舌を絡められると瑞鶴からも絡め返していきつつ、吹雪のやりたいようにしてもらおうとする) (2016/2/4 02:03:08) |
吹雪 | > | んちゅ……ちゅぅ……れちゅ……(瑞鶴の様子にそれならキスで興奮しあいながらも、体を休ませてもういっかい勝負をしかけさせてもらおうと思いつつ舌を絡めて甘えようとする) (2016/2/4 02:05:34) |
瑞鶴 | > | んちゅぅ……れちゅぅ…ちゅ…(吹雪に甘えるようにキスをされると興奮してしまい股間がしっとりと湿り始め、目もとろんとして興奮が現れてしまう) (2016/2/4 02:07:09) |
吹雪 | > | んむぅ……れちゅ……ふぅ……(瑞鶴の様子にこれならもっと興奮させたほうがいいかなと思ってしまい、そのまま両手で瑞鶴の胸を撫でていこうとする) (2016/2/4 02:10:19) |
瑞鶴 | > | んんっ……あぅ…ちゅぅ(胸を揉まれるとあんまり大きくないのにと思いつつも吹雪に揉まれるまま抵抗はせず、吹雪と舌を絡め続ける) (2016/2/4 02:11:24) |
吹雪 | > | えへへ……瑞鶴さんくらいの方が好きですから……ちゅぅ……(そう言うと瑞鶴の胸を次第に撫でるだけでなく優しく揉みほぐしながら瑞鶴をより興奮させてあげようとする) (2016/2/4 02:13:36) |
瑞鶴 | > | んぁっ……あふぅ……仕方ないわねぇ(口ではそう言いつつも嬉しそうに頬をゆるめつつ、胸を揉みほぐされて頬を赤く染めながら股間から愛液を溢れさせてしまう) (2016/2/4 02:14:51) |
吹雪 | > | だって、大好きです……(そう言うと今一度唇を重ねようとしつつこれくらいなら平気だろうと膝で股間を撫でるように刺激しようとする) (2016/2/4 02:16:56) |
瑞鶴 | > | ちゅぅ……んんっ…あんっ(唇を重ねてもらうと舌を絡めようと差し出しつつ、膝で撫でられる刺激に嬉しそうに愛液を溢れさせて吹雪の膝を濡らす) (2016/2/4 02:18:33) |
吹雪 | > | んむぅ……ちゅぅ……くちゅ……(瑞鶴の様子にイキそうになったら離れようかなと思いつつ、そのまま刺激を与えていく) (2016/2/4 02:20:16) |
瑞鶴 | > | んぁっ……あぅぅ……んちゅぅ(そのまま刺激を与えられると感度が高まっていき、もうそろそろイきそうだと体の震えで吹雪に伝えてしまう) (2016/2/4 02:22:36) |
吹雪 | > | ぷはぁ……それじゃ、試合再開です……(瑞鶴が今にもイキそうになるとそろそろだと思いながら右アッパーをお腹に打ち上げてしまいつつ、唇を離してしまう) (2016/2/4 02:23:34) |
瑞鶴 | > | ちょっと…ぶぼぉっ!?(イく直前で動きが鈍っている中弱ったお腹に打たれると軽く愛液を噴き出しつつ快感とダメージの両方で悶てしまう) (2016/2/4 02:24:43) |
吹雪 | > | えへへ。だって瑞鶴さんを苛めてあげたいんですから(そう言うとそのまま左右のフックを顔へと打ち込んでいき、そこから左アッパーを胸に右アッパーを股間に打ち込んでしまおうとする) (2016/2/4 02:26:19) |
瑞鶴 | > | ぶふぅ…んぐっ……んぁっ! あぐぅぅ!?(フックで顔を打たれた時にも軽く愛液を噴き出し、胸と股間を打ち上げられると激しく愛液を噴き上げて絶頂を迎えてしまう) (2016/2/4 02:28:40) |
吹雪 | > | 可愛い姿で苛めたくなっちゃいます(そう言うと絶頂を迎えて震える瑞鶴へと左右のアッパーをお腹に打ちつつ半ば強引にロープまで追い込んでしまおうとする) (2016/2/4 02:29:46) |
瑞鶴 | > | ぐべぇ……ぶぼぉっ…(左右のアッパーで柔らかいお腹を打ち上げながらロープに追い込まれると、熱を持った息を荒く吐き出しながら吹雪に右ストレートを打とうとする) (2016/2/4 02:30:49) |
吹雪 | > | んぅ……瑞鶴さんは気に入ってくれたのかな?(そう言うと右ストレートをダッキングで躱していきつつ右アッパーを鳩尾へと抉るように打ち上げようとする) (2016/2/4 02:31:57) |
瑞鶴 | > | んぐぅぅっ!?(鳩尾を抉るようにアッパーを打ち上げられると唾液と愛液を噴き出しながら悶え、今度は左ストレートを打とうとする) (2016/2/4 02:33:18) |
吹雪 | > | ぐぶうっ……それとも、嫌いですか?(瑞鶴の左ストレートを今度は避けようとせずにもらいつつ、右フックを顔へと打ち返していく) (2016/2/4 02:35:20) |
瑞鶴 | > | ぶぼぉっ(問いかけられると右フックをもらいつつ両腕をおろし、体を晒して打ちやすいようにしながら吹雪を見つめる)嫌いじゃないわ (2016/2/4 02:36:36) |
吹雪 | > | そう言ってもらうと、練習した甲斐があります(そう言われると嬉しそうにしつつ、どこを打ってあげようかなと思いながら瑞鶴のお腹へと左右のアッパーを打ち上げようとする) (2016/2/4 02:37:26) |
瑞鶴 | > | ごぶっ……ぶべぇ……(お腹に左右のアッパーを打ち込まれるとダメージを示すように瑞鶴の服が破れ始め、瑞鶴本人は急にパンチが打てないくらい両腕を重く感じはじめてしまう) (2016/2/4 02:39:28) |
吹雪 | > | 今度こそ、みんなに勝って一番になりたいですし、辱めてくれた時雨さんを叩きのめしてあげたいですしね。でも、その前に瑞鶴さんをたくさん感じさせてあげたいです(そう言うと腰から下を走り込むことで鍛え直した吹雪。瑞鶴の様子に喜んでくれるかな?と思いつつ左右のフックを頬へと打ち込んでから左右のアッパーで胸を打ち込んでみようとする) (2016/2/4 02:42:48) |
瑞鶴 | > | んぶぅ…ぶふっ……あんっ…んぁぅ…(フックを頬に打たれてからアッパーで胸を打ち上げられるとだんだんと胸の周囲が破れていき、快感と恥ずかしさで顔を染めてしまう) (2016/2/4 02:45:53) |
吹雪 | > | とびっきり可愛いですよ。瑞鶴さん……(瑞鶴のその様子に可愛いと見とれてしまいつつ、それならもっと胸が大きくなるようにと思いながら左右のストレートで胸を連打してみようとする) (2016/2/4 02:47:12) |
瑞鶴 | > | んぁっ……あぅぅ…んふぅ…(胸を連打すると小さな胸ながら柔らかそうにかすかに揺らしながら、気持ちよさそうに口の端からよだれを垂らしつつストレートを受け続ける) (2016/2/4 02:48:34) |
吹雪 | > | こうさせてもらいますね(小さいながらもしっかりと揺れているのを見ると案外こうしてあげた方が気持ち良いのかなと思ってしまい、左右のアッパーや打ち下ろしのフックで先端を撫でるように打ち込んでしまおうとする) (2016/2/4 02:50:34) |
瑞鶴 | > | んんっ……あぅっ…んぁぁっ!?(先端を撫でるようにパンチを打ち込まれると、快感で声を上げながら胸の周囲が完全に破れてしまったためそれ以外のところが徐々に破れていき、打たれて赤くなった素肌が顕になっていく) (2016/2/4 02:54:40) |
吹雪 | > | そろそろ……瑞鶴さんを裸にひん剥いてあげますね(そう言うと再びお腹に右アッパーを打ち上げていき、左右のフックで脇腹を殴ってから左アッパーを股間に、右アッパーを顎に打ち上げてしまおうとする) (2016/2/4 02:56:46) |
瑞鶴 | > | ぶぼぉぉ……がふっ、んぐぁっ……あぅんっ……ごぶぅぅっ!!(中破状態になって久しく肌の露出も多くなったところで吹雪の連打で残っているのを全部破ろうとするようにパンチを打たれると、大破まで持って行かれながら衣服が全部破れ、吹雪の前で生まれたままの姿を晒してしまう) (2016/2/4 03:00:13) |
吹雪 | > | きれい……(瑞鶴の素肌が露になるととびきり嬉しそうに顔をとろけさせてしまい、渾身の右アッパーをお腹へと振り上げてそのままグリグリと押し込んでしまおうとする) (2016/2/4 03:01:26) |
瑞鶴 | > | んぶぅぅぅ……(渾身の右アッパーでお腹を打ち上げられ、グリグリされると苦しそうに表情を歪めながらマウスピースをほとんどはみださせてしまう) (2016/2/4 03:02:49) |
吹雪 | > | でも、もっと私ごのみにさせてくださいね……えへへ、大好きです。ちゅっ…(瑞鶴の様子に優しく唇を重ねてマウスピースを押し込んで微笑むものの右腕を引くと体ごと突き上げてしまうように右アッパーを同じところに抉りこもうとしてしまう) (2016/2/4 03:05:14) |
瑞鶴 | > | ちゅぅ……ぶむぅぅっ!?(マウスピースを押し込まれるとしっかりと構え直し、同じ所を抉りこまれると体をくの字に曲げながら辛そうに表情を歪めてしまう) (2016/2/4 03:08:11) |
吹雪 | > | んぅ……ちゅぅ……(瑞鶴の様子に少し苛めすぎなのかなと思いつつ舌を絡めながらもう一発お腹に打ち込んでみようとする) (2016/2/4 03:09:32) |
瑞鶴 | > | んちゅぅ……れちゅぅ…ぶふぅ(舌を絡めながら打たれると、少しはとお腹を軽く引き締めながらそのパンチを受けていく) (2016/2/4 03:11:45) |
吹雪 | > | あうぅ……んっ!(瑞鶴が腹筋を締めるとそういう事かと合点がいってしまい。今一度力を入れてアッパーを振り上げてしまう) (2016/2/4 03:13:27) |
瑞鶴 | > | ちゅぅ…ぶぶぅっ!?(アッパーを振り上げられると精一杯腹筋を締めて受けるも打ち抜かれお腹にめり込んでしまう。だがそれに反発するようにすぐに精一杯お腹を締め直し、吹雪に腹筋を打ち破る感触を感じてもらおうとする) (2016/2/4 03:16:30) |
吹雪 | > | んぅ……瑞鶴さんのお腹、とっても気持ち良い……(瑞鶴のお腹の感触に思わず顔を赤くしてしまう吹雪。気持ち良さから興奮して愛液を股間から流しつつそれならたくさん打ち上げてあげたいと交互に左右の大振りなアッパーを振り上げてしまう) (2016/2/4 03:18:29) |
瑞鶴 | > | ぶべぇぇ……おごぉぉっ!?(その代わり破られる瑞鶴は筆舌に尽くし難い痛みを何度も味わうのだが、吹雪が喜んでくれているのならと、自分の腹筋を鍛えることにもなると思いながらアッパーを何度も受け、その度に腹筋を締め直していく) (2016/2/4 03:19:57) |
吹雪 | > | こっちだとどうですか?(たくさん感じさせてくれる瑞鶴を見つめつつ、それでももっと気持ち良いことをしてあげたくて一発だけ顔にアッパーを打ち上げてみようとする) (2016/2/4 03:21:41) |
瑞鶴 | > | ぶふぅっ!(顔にアッパーを打ち上げられると嬉しそうにしながら軽く愛液を噴き出してしまう) (2016/2/4 03:22:43) |
吹雪 | > | 気持ち良いんだ。それならもっと早く言ってくれればよかったのに……(そう言うと左右のフックを頬へと打ち込んでから右ストレートを鼻へと打ち込んでいき、顔の方が気持ち良いならもっと打ってあげようとしてしまう) (2016/2/4 03:26:01) |
瑞鶴 | > | んぐぅ…ごぶっ…ぶもぉっ!(左右のフックを打たれると唾液を撒き散らしてしまい、ストレートで鼻を打たれると鼻血が溢れ始める) (2016/2/4 03:27:11) |
吹雪 | > | はぁ……はぁ……今度は瑞鶴さんに鼻血を撒き散らしてもらいますね(そう興奮しながら言うと瑞鶴の顔をパンチングボールにするように瑞鶴が得意なジャブの連打を顔へとマシンガンのように打ち込んでしまおうとする) (2016/2/4 03:29:16) |
瑞鶴 | > | ぶっ、んぶっ、ぶふぅ、ぐぶぅ…(吹雪のマシンガンのような連打を受けると十八番を取られた悔しさと仲の良い吹雪の成長の嬉しさを同時に感じつつ、鼻血を吹雪やグローブ等に撒き散らしてしまう) (2016/2/4 03:30:29) |
吹雪 | > | えへへ…いつも鍛えてもらってますから…でも、今日は私が行きますよー。瑞鶴さん…受けとめてくださいね(そう言うとジャブジャブ、ストレートとテンポよく顔へと連打していき、それをもう一往復打ち込んでから右アッパーをお腹に打ち込もうとする) (2016/2/4 03:32:56) |
瑞鶴 | > | ぶっ、ぐむぅ、ぶぼぉ……おぐぅぅ!(吹雪のパンチを最初から最後まで受けると、唾液を吹きかけながらもしっかりと耐えて吹雪を見つめる) (2016/2/4 03:34:04) |
吹雪 | > | んっ……!(瑞鶴の様子に本番でKOが取れるように打ち込もうと左右のフックを顔へと二往復させていき、左アッパーをお腹に打ち込みながら姿勢を低くすると瑞鶴の顎を突き上げるように下から打ち込むアッパーストレートを打ち込んでしまおうとする) (2016/2/4 03:36:24) |
瑞鶴 | > | ぶぼっ…ごぶぅ…ぶべぇっ…んごぉぉぉ……がふぅぅぅっっ!?!(左右のフックを打たれると鼻血を飛ばしながら身体を震えさせてしまい、そこにお腹をアッパーで打ち上げられると唾液を噴き出しながら顎を突き出すようにくの字に曲がってしまう。そこを綺麗に掬いあげるようにアッパーストレートを打ち込まれ、マウスピースを唾液と一緒に吐き出しながら愛液を噴き上げ、意識を飛ばしてしまう) (2016/2/4 03:39:33) |
吹雪 | > | あうぅぅ……最高です…(瑞鶴の顔を打ち抜いた感触に軽く達してしまいつつ、嬉しそうに瑞鶴を見つめながらギュッと抱き寄せてしまおうとする) (2016/2/4 03:40:53) |
瑞鶴 | > | ……ん(抱き寄せられると柔らかい吹雪の感触で小さく声を漏らしつつ、甘えるように抱きつこうとする) (2016/2/4 03:41:32) |
吹雪 | > | ライバル相手ならここからもっと打ちのめしてしまうかもしれないですけど、瑞鶴さんはこうしてあげますね(そう言って自分のほとんどない胸に瑞鶴の顔を抱き寄せつつギュッと抱きしめながら休ませてあげようとする) (2016/2/4 03:42:32) |
瑞鶴 | > | んぅ…(気持ちよさそうに吹雪の胸に顔を軽くこすりつけながら休ませてもらう) (2016/2/4 03:43:23) |
吹雪 | > | 大好き……(そう言うと意識がもどるまでこうして抱きしめさせてもらっていようと思いながら甘えてしまう) (2016/2/4 03:45:07) |
瑞鶴 | > | ……ん…吹雪……(しばらくすると意識が戻り、むず痒そうに吹雪の胸に顔をこすりつけながら呼びかける) (2016/2/4 03:46:14) |
吹雪 | > | あう……おはようございます。瑞鶴さん(瑞鶴が意識を戻すと嬉しそうにそう言って微笑んであげようとする) (2016/2/4 03:48:02) |
瑞鶴 | > | おはよう、吹雪(その体制のまま微笑み返し、ギュッと抱きしめようとする) (2016/2/4 03:49:10) |
吹雪 | > | 瑞鶴さんにも勝てるように頑張ってこっそり練習してみましたけど、満足してもらえました?(瑞鶴の微笑みに嬉しそうに抱きしめ返しつつ、そう問いかけてしまう) (2016/2/4 03:49:55) |
瑞鶴 | > | ええ、満足したわよ吹雪……(甘えるように吹雪の胸に頬をこすりつけつつ返答する) (2016/2/4 03:50:53) |
吹雪 | > | それならよかったです……(そう言われると努力が報われた気がして嬉しそうに顔を緩めてしまう) (2016/2/4 03:52:36) |
瑞鶴 | > | 私も頑張らなきゃいけないわね(頬をゆるめた吹雪にそう言いながら、甘えていようとする) (2016/2/4 03:54:42) |
吹雪 | > | んぅ。でも、瑞鶴さんがもっと強くなったら私は勝てないですよ…(そう言われると嬉しいものの悔しいなと思いつつそのまま一緒にリングに寝てしまおうとする) (2016/2/4 03:55:37) |
瑞鶴 | > | そうね、その時はあなたももっと強くならないといけないわね(一緒にリングに寝ると小柄な吹雪を抱枕のように抱きしめながら、心地よさそうに目を細めてしまう) (2016/2/4 03:57:27) |
吹雪 | > | 置いてかれないように一層努力しますね…だから、ずっとそばにいてください(そう言うとこのまま寝てしまおうと同じように抱きしめてしまおうとする) (2016/2/4 03:59:21) |
瑞鶴 | > | ええ、置いていったりはしないわ。初月が来てもね(答えながら吹雪の体温を感じつつ目を閉じてしまう) (2016/2/4 04:00:09) |
吹雪 | > | うぅ……約束ですよ(そう言われると不服そうにしつつそのまま瑞鶴は離さないとより強く抱きしめながら目をつぶってしまう) (2016/2/4 04:02:10) |
瑞鶴 | > | 約束よ(負けないよう強く吹雪を抱きしめつつ眠りにつく) (2016/2/4 04:02:48) |
吹雪 | > | 【こんなところでどうでしょう?お疲れ様でした】 (2016/2/4 04:04:27) |
瑞鶴 | > | 【いいと思います。お疲れ様でしたー】 (2016/2/4 04:05:07) |
吹雪 | > | 【瑞鶴という恋人に甘えつつ、こっそり特訓して鍛えた武器をぶつけてみる感じで頑張ってみました。楽しかったです】 (2016/2/4 04:06:46) |
瑞鶴 | > | 【なるほどです、私も楽しかったですー】 (2016/2/4 04:07:46) |
吹雪 | > | 【それならよかったです。前にそういう部分をやりたいと言いましたし、吹雪でやろうと小さい小柄なボクサーらしくやらせてもらいました】 (2016/2/4 04:08:26) |
瑞鶴 | > | 【そうですねー体格差がある対戦ならではだなーと思いました。対処法は知らなかったので無理やり打ち合いに持って行った感じになりましたが、今度やるときはスマートに対処できればなと思います】 (2016/2/4 04:09:42) |
吹雪 | > | 【そうですね。一応弱点として考えてるのだとカウンターで前に出て自然と前傾姿勢になっているので誘われてのカウンターに対して前以上にダメージが大きいというイメージを持ってますね。踏み込むというよりはぶつかっていくイメージなので】 (2016/2/4 04:10:57) |
瑞鶴 | > | 【なるほどーぶつかっていくっていうのが駆逐艦らしい感じがしていいなと思います】 (2016/2/4 04:13:10) |
吹雪 | > | 【ですよね。特に吹雪はアニメでの姿勢からそういったイメージだったので採用してみました】 (2016/2/4 04:14:24) |
瑞鶴 | > | 【なるほどです】 (2016/2/4 04:15:36) |
吹雪 | > | 【逆に同じ駆逐艦でも夕立などの白露型の子達は違う印象ですね。夕立は強打が売りのインファイターで時雨は落ち着きが売りのバランスタイプ。江風が勢い任せのブルファイターかなぁと思ってるくらいですね】 (2016/2/4 04:17:08) |
瑞鶴 | > | 【なるほどーそうですね、自分の時雨がどんな感じになってるかは分かりませんが、言われてみればそんな感じがします】 (2016/2/4 04:18:28) |
吹雪 | > | 【まぁ、あくまで自分のイメージなので押し付けるつもりはないですけどね。夕立はいちども使ってないですし】 (2016/2/4 04:20:49) |
瑞鶴 | > | 【あはは、了解です。自分のはどんな感じかなとふと思っただけなので、押し付けられたとかは思ってないですよー】 (2016/2/4 04:22:16) |
吹雪 | > | 【個人的に思ってる感じだとそれこそ瑞鶴さんの時雨はお姉さんってイメージが強いですね。優しいお姉さんだけど、勝負には本気って感じの】 (2016/2/4 04:23:16) |
瑞鶴 | > | 【なるほどです、わざわざありがとうございますー】 (2016/2/4 04:23:55) |
吹雪 | > | 【いえいえ、話のついでですよ(苦笑】 (2016/2/4 04:24:38) |
瑞鶴 | > | 【そう言ってもらえると幸いです。吹雪さんの気が向いた時でいいので、時雨をまた使ってみたくなりました】 (2016/2/4 04:25:33) |
吹雪 | > | 【良いですよ。ちょっとだけ出しましたけど吹雪でリベンジマッチを挑みたいとは思ってましたし、勝てたら腹黒い吹雪でやりたいなと思っていたので】 (2016/2/4 04:26:44) |
瑞鶴 | > | 【ありがとうございます。でしたらその時はよろしくお願いします】 (2016/2/4 04:28:09) |
吹雪 | > | 【こちらこそその時はよろしくお願いします】 (2016/2/4 04:28:24) |
瑞鶴 | > | 【4時半ですし時間的には相談等があればってところですかね?】 (2016/2/4 04:29:14) |
吹雪 | > | 【そうですね。自分はこれといって打ち合わせたい組み合わせは増えてないですね】 (2016/2/4 04:29:57) |
瑞鶴 | > | 【こちらも先ほどの時雨くらいですかね】 (2016/2/4 04:31:40) |
吹雪 | > | 【了解です。でしたら今日はこのくらいですね。本日もお相手ありがとうございました。また時間が合いましたらお相手お願いします。 (2016/2/4 04:33:18) |
瑞鶴 | > | 【こちらこそ本日もありがとうございました。またお時間が合ったらよろしくお願いします。おやすみなさいですー】 (2016/2/4 04:34:38) |
吹雪 | > | 【おやすみなさいです】 (2016/2/4 04:34:53) |
おしらせ | > | 瑞鶴さんが退室しました。 (2016/2/4 04:34:57) |
おしらせ | > | 吹雪さんが退室しました。 (2016/2/4 04:35:23) |
おしらせ | > | 瑞鶴さんが入室しました♪ (2016/2/4 22:49:22) |
おしらせ | > | 吹雪さんが入室しました♪ (2016/2/4 23:14:31) |
吹雪 | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました】 (2016/2/4 23:14:56) |
瑞鶴 | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2016/2/4 23:15:16) |
吹雪 | > | 【帰宅したばっかで少しドタバタしてますが、良かったらお相手お願いできませんか?】 (2016/2/4 23:15:41) |
瑞鶴 | > | 【勿論Okですよ、こちらこそよろしくお願いします。落ち着いてからでいいので、キャラはどうしましょう?】 (2016/2/4 23:16:18) |
吹雪 | > | 【すいません、ありがとうございます。先日言ってた吹雪対時雨をやるか、もしくは久々に思い出しただけで探り探りになりそうですがなのはのアインハルトか、夜桜のことはがやりたいかなってところですね】 (2016/2/4 23:20:43) |
吹雪 | > | 【具体的じゃないですし、瑞鶴さんがやりたいのがあれば合わせますよ】 (2016/2/4 23:20:57) |
瑞鶴 | > | 【なるほどーこちらは特に無いですし、ここ数日こちらに合わせてもらってるので吹雪さんに選んでもらえると助かりますー】 (2016/2/4 23:23:18) |
吹雪 | > | 【了解です。それならやっぱり夜桜のことはかヒメはやりたいですね。お相手は最悪クロスオーバーになっても良いですし、覚えてるなら同作でってところでしょうか】 (2016/2/4 23:24:24) |
瑞鶴 | > | 【了解ですーでしたら七海で御相手させてもらおうと思います】 (2016/2/4 23:26:27) |
吹雪 | > | 【ありがとうございます。試合するルールとかどうしましょうか?】 (2016/2/4 23:26:46) |
瑞鶴 | > | 【前なんだったか覚えてないですし、吹雪さんのやりやすいものでいいですよー】 (2016/2/4 23:28:15) |
吹雪 | > | 【でしたらキックでやりたいですね】 (2016/2/4 23:28:48) |
瑞鶴 | > | 【でしたらキックにしましょう。シチュエーションはどうします?】 (2016/2/4 23:29:15) |
吹雪 | > | 【そうですね。一度も使ってないですが、ヒメでやりたいので前にことはとアオで試合してたのを知ったヒメがたまには自分と試合しようって誘うのはどうでしょうか】 (2016/2/4 23:31:09) |
瑞鶴 | > | 【なるほどです、いいと思いますー】 (2016/2/4 23:31:53) |
吹雪 | > | 【では、それでお願いしますね。ひとまず入り直します】 (2016/2/4 23:32:36) |
おしらせ | > | 吹雪さんが退室しました。 (2016/2/4 23:32:41) |
おしらせ | > | 槍桜ヒメさんが入室しました♪ (2016/2/4 23:33:40) |
おしらせ | > | 瑞鶴さんが退室しました。 (2016/2/4 23:33:46) |
おしらせ | > | 七海アオさんが入室しました♪ (2016/2/4 23:33:56) |
槍桜ヒメ | > | 【改めまして。書き出しはどうしましょう? 任せてもらえるなら簡単に書き出しますよ】 (2016/2/4 23:35:14) |
七海アオ | > | 【ありがとうございます、でしたらお願いしてもいいですか?】 (2016/2/4 23:35:37) |
槍桜ヒメ | > | 【わかりました。では少々お待ちください。よろしくお願いします】 (2016/2/4 23:36:04) |
七海アオ | > | 【こちらこそよろしくお願いします、ゆっくりお待ちしてますね】 (2016/2/4 23:36:31) |
槍桜ヒメ | > | 今日は暇ね。ことはが呼び出されて行っちゃったし、秋名も付き添いでいないからね。アオはこのあと予定ある?(夏が終わって秋に変わる頃、それぞれが日常を過ごしつつどこか集中しきれないでいた。その証拠に休みが出来たからかことは達は半妖同士でパーティしようと出かけてしまっており、それぞれが休みを過ごす中ヒメとアオだけ事務所で取り残されていた) (2016/2/4 23:40:42) |
七海アオ | > | いえ、私も特にないですよ(暇そうにしているところでヒメから話しかけられると、そう答えつつ用事かなとヒメの隣に向かおうと席を立つ) (2016/2/4 23:46:31) |
槍桜ヒメ | > | それなら暇つぶししましょう? この前アオとことはが顔を腫らして事務所に来た時にことはから聞いたんだけど、ことはと一緒に訓練してたんでしょ? 私相手じゃ不足かもしれないけど、今日はもう事務所を締めて私の家の道場で組手しない? アオが得意なルールで構わないしどうかしら?(今まで暇なせいで机に倒れていたヒメ。アオが寄ってきたのに気づいて顔をあげながらそう言うと恋人のことはとは違うかもしれないけどと思いつつそう提案してみようとする) (2016/2/4 23:50:27) |
七海アオ | > | 勿論です、私からもよろしくお願いしますヒメさん(ヒメの提案に願ってもないとすぐに頷き、それならばと席に戻っていって帰り支度を手早く終えてまたヒメの隣へやってくる) (2016/2/4 23:54:11) |
槍桜ヒメ | > | よし! そうと決まったら早く帰りましょう。戸締りだけ確認してこれでよしっ……秋名達にはメールしておけば良いだろうし、やるからには久々に暴れさせてもらうわよ(そう言うと今までの気だるそうな様子が一転してアオが帰り支度を終える頃にはすでに帰り自宅を終えて元気そうに立ち上がり、一緒に帰ろうと事務所に鍵を締めていく) (2016/2/4 23:57:04) |
七海アオ | > | じゃあヒメさんにはキックボクシングでお願いします(鍵を閉めてヒメの家の道場へ向かいながらそうお願いする)遠慮無く攻撃してくださいね(非戦闘員だからといって遠慮はしないで欲しいと、そう念を押しながら) (2016/2/4 23:59:14) |
槍桜ヒメ | > | いいわよ。アオも友達だからって加減しないで全力でぶつかってきてね(そう言われるとキックって事は殴って蹴れば良いはずだと思いつつ、そのまま家には行かずに道場を開けて一緒にあがっていく)リングは流石に用意出来ないから下は布団を敷いてやる事になるけど、それでも大丈夫?(そう言うとおそらく常日頃の鍛錬のために用意している棒を等間隔に設置して簡易なリングを準備していって) (2016/2/5 00:02:44) |
七海アオ | > | はい、胸を借ります。大丈夫です(それで大丈夫だとヒメの手際を見ながら答え、アオはその間二人分のマウスピースとグローブを用意しようとカバンの中から取り出して自分の分は先にはめてしまう) (2016/2/5 00:04:46) |
槍桜ヒメ | > | さすがにロープが切れたらその時はその時ね。あ、ありがと…こんなのを持ち歩いてるって事は本気で強くなろうとしてるって事よね……なら、私も全力で行くわ!(一応のロープを上下に三箇所巡らせていき、アオからグローブを預かるとお礼を言いつつ本気ないし思いっきりやろうと重いながら構えをとっていく) (2016/2/5 00:06:51) |
七海アオ | > | 勿論です……私もヒメさんがしばらく動けなくなるくらい打ちのめさせてもらいます!(構えを取るとグローブタッチを求めようと右手を差し出していく) (2016/2/5 00:11:59) |
槍桜ヒメ | > | 言ってくれるじゃない。行くわよ! アオ…(そう言うとグローブタッチに左手で応えつつ、先手をとってやろうとワンツーを打ってアオへと牽制しようと積極的に打って出る) (2016/2/5 00:16:12) |
七海アオ | > | んっ……(ワンツーをガードし、積極的に打ってくるヒメのお腹に右で前蹴りを放とうとする) (2016/2/5 00:17:02) |
槍桜ヒメ | > | んっ……(アオの前蹴りに簡単に打ち合ってきたりはしないかと思いつつ前蹴りをガードしながらベタ足で床を踏みしめていき、右でミドルを打ち返そうとする9 (2016/2/5 00:19:19) |
七海アオ | > | んぐ……(ミドルは背中側を向けて受け、ヒメの顔にワンツーから左フックを打とうとする) (2016/2/5 00:20:02) |
槍桜ヒメ | > | くっ……んっ……あぶっ…(アオの様子にこの前初めて知ったけど、この様子じゃもう結構やってるのかなと思いつつワンツーを躱していきつつ左フックを貰いながら右ストレートを顔に打ち返そうとする) (2016/2/5 00:21:16) |
七海アオ | > | んぶっ……(右ストレートをカウンターでもらいつつ、ヒメの顔にワンツーを放ってから左ミドルキックを続けようとする) (2016/2/5 00:22:48) |
槍桜ヒメ | > | ぶっ……ぐうっ……はぁっ!(アオの様子にワンツーを打つのは癖なのかな?と思いながら顔に受け止めつつそれならこうしてみようとワンツーのあとのミドルにカウンターを合わせるように右のミドルを打ち返していく) (2016/2/5 00:24:35) |
七海アオ | > | ぐふっ……(ミドルをカウンターで打ち込まれるとまともにもらい、辛そうに顔を歪めつつヒメの顔に左右のストレートを放ってからレバーに左アッパーを打とうとする) (2016/2/5 00:26:03) |
槍桜ヒメ | > | どんどん行くよ。アオ…! んぐぅっ!? ぶふっ……あ、げぶっ…!?(アオの様子に狙い通りカウンターを取れたもののワンツーだと思って左右のストレートをもらってしまい、レバーまでもらうと唾液を吐き出しながら左右のフックを打ち返していく) (2016/2/5 00:27:52) |
七海アオ | > | ぶふぅ……ぐぶぅ…私も、行きます!(左右のフックをもらうと左右のストレートから鳩尾へと右膝を打ち上げようとする) (2016/2/5 00:29:12) |
槍桜ヒメ | > | うぐうっ……ぶふぅっ……んっ! ぐふうぅっ!?(アオの様子にそれなら打ち合ってやろうと左右のストレートをもらって唾液を吐き出しつつ膝を貰いながらも膝を同じように鳩尾へと打ち返してから左右のストレートを打ち返していく) (2016/2/5 00:31:34) |
七海アオ | > | ぐぶぅぅ……ぶふっ…んぐぅ(打ち合っちゃ勝てないとことはに言われていたもののヒメが打ち合いを望んでいるように感じて思わず左右のストレートからの膝と打ち返してしまう) (2016/2/5 00:32:45) |
槍桜ヒメ | > | えへへ……んぶうっ……負けないわよ……ぶふっ……あぶっ……(アオの膝が当たるタイミングで膝をストレートが当たるタイミングでストレートを打ち返しつつ、友達と戦うならこれくらいわかりやすくて良いと思いつつお互いの体にパンチを打ち合っていく) (2016/2/5 00:34:28) |
七海アオ | > | ぶふぅ……打ち勝ちます……ぐぼぉ……(左右のストレートをヒメの顔に一点集中させ、少しでも勝機を作ろうとしていく) (2016/2/5 00:35:55) |
槍桜ヒメ | > | ぶへぇっ……うぐうぅっ……あぶうっ……ぐむぅっ……あっ……(アオのパンチが顔に集中すると自然と顔を何度も弾かれてしまい、何度も同じように打ち返していくもののマフラーが首からズレて来てしまい、ヒメの視線が一瞬下に向いてしまう) (2016/2/5 00:37:36) |
七海アオ | > | あっ……(一瞬下を向いた瞬間、思わず捻りを掛けた右フックを顔に放ち、続けて思いっきり飛び上がって右膝で顔を打ち上げようとする) (2016/2/5 00:40:03) |
槍桜ヒメ | > | ぶべえぇっ!? おぶううぅっ!?(子供の頃に作った傷跡を隠すために夏の間もしていたマフラーに気をとられ、下を向いた顔へと右フックをめり込まされるとより多くの唾液を吐き出してしまい、態勢を崩したところへ右膝で顔を潰されて鼻血を流しながらフラフラと後退してしまう9 (2016/2/5 00:41:46) |
七海アオ | > | 追撃します、ヒメさん(後退を始めたヒメを追いかけながらお腹に左右のストレートを放とうとする) (2016/2/5 00:43:48) |
槍桜ヒメ | > | んぐうっ……ぶふうっ……私も、これくらいじゃまだ負けない!(そう言うと左右のストレートをもらいながらもマフラーを今一度巻き直して、しっかりと構え直していく) (2016/2/5 00:45:41) |
七海アオ | > | ん……(ヒメが構え直すと追撃を止め、アオも構え直してから左ローを放っていく) (2016/2/5 00:47:42) |
槍桜ヒメ | > | ぐうっ……やってくれたお礼をアオにも返してあげなくちゃ…(そう言うと左のローを受け止めつつ右ストレートをアオの鼻へと打ち返しながら自分から距離を詰めていこうとする) (2016/2/5 00:50:01) |
七海アオ | > | ぶもっ……もっと貰ってくれていいですよ、いつものお礼ですから(鼻にストレートを打たれると鼻血を垂らしつつ、そう言い返して距離を詰めてきたヒメともう一度打ち合いをしてやろうとヒメの顔に左右のストレートを放っていく) (2016/2/5 00:52:42) |
槍桜ヒメ | > | なら、んぐっ……あたしもアオに返させてもらうわよ。ぶふっ……アオには世話になってるもの(そう言われると左右のストレートを受け止めつつ左右のストレートを顔へと打ち返していく) (2016/2/5 00:54:36) |
七海アオ | > | ぶふぅ……そう言われると…ぐぶぅ……嬉しいです(左右のストレートを受けつつ、ヒメの顔に左右のストレートを放って打ち合いを挑んでいく) (2016/2/5 00:55:49) |
槍桜ヒメ | > | あぶうっ……今度は負けない……ぶふっ…(左右のストレートを今一度もらうと唾液や鼻血を飛沫のように吐き出しつつ一歩踏み込みながら左右のフックを打ち返そうとする) (2016/2/5 00:57:24) |
七海アオ | > | ぐびゅぅ……んぐぅぅ…(踏み込みながらのフックをもらうと鼻血と唾液を吐き出し返しつつ、こちらも一歩詰め寄りながら左右のフックを打とうとする) (2016/2/5 00:58:57) |
槍桜ヒメ | > | んぶうっ……ぶぐうっ……(アオの左右のフックをもらうと背が低いのによくやるなぁと思いつつ、打ち下ろし気味に左右のフックを打ち返していく) (2016/2/5 01:02:40) |
七海アオ | > | んぶぅぅ……ぶぼぉっ!(詰め寄ると思った以上に打ちにくかったのと打ち下ろし気味なパンチが重いのとで失敗したかなと思いつつ、ヒメの顎に左右のフックを打ち上げようとする) (2016/2/5 01:04:33) |
槍桜ヒメ | > | ぶうっ……ぐっ……(アオのフックにそれはさせないと顎を引いて受けていき、お返しの右フックを顎へと打ち返していく) (2016/2/5 01:09:09) |
七海アオ | > | ごぶぅっ……!(お返しのフックが顎を撃ちぬくと目の前がチカチカしてしまい、打ち返すのが遅れてしまう) (2016/2/5 01:09:54) |
槍桜ヒメ | > | 行くわよ……んっ!(アオの様子にこれならリーチを活かして打ち返そうとジャブで距離を図ってから右アッパーを振り上げようとする) (2016/2/5 01:10:36) |
七海アオ | > | ぶっ…んぶっ…ぐぶぅぅ…(ジャブで距離を図られてからのアッパーをもらうと唾液を噴き出しながらプルプル震えてしまう) (2016/2/5 01:11:24) |
槍桜ヒメ | > | 今度はアオの顔をボコボコにしてあげる!(そう言うとリーチの差をここで活かそうと一方的に打ちのめすべく左右のフックを顔へと連打してしまおうとする) (2016/2/5 01:12:56) |
七海アオ | > | ぶふぅ…ぐぶぅぅ…(左右のフックを連打されると顔を打ちのめされ始めてしまう) (2016/2/5 01:14:06) |
槍桜ヒメ | > | ことはに変わって、今日は私が可愛がってあげるわね(いつもアオがことはとどういう事をしているのか知らないもののそう言ってそのままアオの顔を弾ませるように左右のショートアッパーでお手玉にするようにアオを打ってしまう) (2016/2/5 01:17:26) |
七海アオ | > | んごっ…ぶぼぉ……おびゅぅ……(左右のショートアッパーで顔をお手玉されると鼻血を上下に揺られながらヒメに向けて撒き散らし、唾液を時折噴き出しながら途中から気持ちよさそうに顔を緩めてしまう) (2016/2/5 01:21:46) |
槍桜ヒメ | > | あれ? もしかして気持ち良いの?(アオの様子にもしかして本当に気持ち良いのかなと思ってしまい、ショートアッパーだけじゃなく左右のフックも顔に打ち込んでいく) (2016/2/5 01:25:10) |
七海アオ | > | ぶべぇ……んぐぅ……ぶふぅ…(ショートアッパーや左右のフックで顔を腫れあげさせられながら、ヒメに蕩けた視線を向けつつ愛液を溢れさせてしまう) (2016/2/5 01:27:35) |
槍桜ヒメ | > | ここは違うの?(そう言うとそのまま狙いをゆっくりと胸からお腹へと加減しつつ打ち込んでみて感度を確かめようとする) (2016/2/5 01:30:03) |
七海アオ | > | んぁぅ……ぐふ…(胸を打たれるとかすかに身を捩り、お腹を打たれ少し拳がめり込むと嬉しそうに頬を緩める) (2016/2/5 01:32:16) |
槍桜ヒメ | > | そういう事なら、たくさん打ち込んであげるわね…(アオの様子に胸はトドメで良いかなと思いつつ左右のアッパーをお腹と顔へと本気で打ち込んでしまおうとする) (2016/2/5 01:35:13) |
七海アオ | > | ごぶっ…ぶぼぉ……ぶふっ…んぐぅ(左右のアッパーでお腹と顔を打たれると唾液や鼻血を撒き散らしながら悶え、愛液を流し続けてしまう) (2016/2/5 01:37:58) |
槍桜ヒメ | > | 可愛いわよ……アオ…(そう言うと渾身のアッパーをアオのこぶりな胸へと打ち上げてしまおうとする) (2016/2/5 01:41:44) |
七海アオ | > | んぁぁっ!(小ぶりな胸を打ち上げられると愛液を噴き上げながら絶頂を迎え、ヒメの方へと倒れかかっていってしまう) (2016/2/5 01:43:10) |
槍桜ヒメ | > | いつもアオは試合しながら楽しく鍛えてもらってるの?(アオをそのまましっかりとだが、優しく抱きしめつつそう問いかけて顔を赤くしてしまう) (2016/2/5 01:45:50) |
七海アオ | > | んぅ……はい、そうしてもらってます(ことはほとではないが自分よりは大きな胸の感触に頬を赤らめつつ返答する) (2016/2/5 01:47:39) |
槍桜ヒメ | > | なら、もっと鍛えてあげたほうがいいのかな? アオが大丈夫ならもっと打ちのめしてあげるけど(アオの様子に自分の胸の感触を伝えつつ、そのまま休ませてあげようとする) (2016/2/5 01:52:38) |
七海アオ | > | はい、大丈夫です…(ヒメの胸をつつこうと軽くパンチを放ち、後で頑張ったご褒美に目一杯甘えさせてもらおうと思いつつそう答える) (2016/2/5 01:55:17) |
槍桜ヒメ | > | なら、マウスピースをしっかりと咥えててよ。アオのことしっかりと鍛えてあげるから(そう言うとアオの体をゆっくりとロープに押し込んでいく) (2016/2/5 01:58:58) |
七海アオ | > | はい…(抵抗せず押し込まれ、ロープに腕を絡めつつマウスピースをしっかり噛みしめる) (2016/2/5 02:00:10) |
槍桜ヒメ | > | あんまり体重をかけたら駄目よ。ロープを張ったと言っても私の手で作ったやつだから(そう言うと構えていきつつまぁ、壊れたら終わりにしようかなと思いながら左右のフックを顔へと打ち込み始める) (2016/2/5 02:05:02) |
七海アオ | > | ぶふぅ……んぐっ(注意されると素直に体重をかけるのをやめ、左右のフックを貰って唾液を噴き出していく) (2016/2/5 02:06:21) |
槍桜ヒメ | > | でも、辛くなったらそうしなさいよ。無理して立ってても嬉しくないしね(そう言うと右アッパーを顎へと打ち上げていき、左ジャブを顔へと連打してから右フックをレバーに打ち込んでしまおうとする) (2016/2/5 02:07:42) |
七海アオ | > | ぶぼぉ……ぶっ、んぐ、ぶふぅ……ごぼぉっ!?(ヒメのパンチをもらうと快感で愛液を流し続ける) (2016/2/5 02:09:23) |
槍桜ヒメ | > | 本当はことはに相手してもらいたかったけど、それは今度にするわね(そう言うと左右のアッパーを胃袋へと打ち込んでいきつつ、絶対怒るだろうなと思いながらアオの唇をゆっくりと重ねてみようとする) (2016/2/5 02:11:32) |
七海アオ | > | ぶべぇっ……ぐぼぉぉ…ちゅぅ(胃袋にアッパーを打たれると苦しそうに口を開けてしまい、それを塞ぐように唇を重ねられると最初はどうしようかと迷うものの、相手がよく知っているヒメならいいかとアオからも唇を押し付けてみようとする) (2016/2/5 02:14:32) |
槍桜ヒメ | > | んぅ……ちゅ……ちゅぅ……(アオの様子に怒られはしなかっただけにそのまま下を絡めようと入れていきつつ、そのままお腹を何度も叩いてしまおうとする) (2016/2/5 02:17:46) |
七海アオ | > | ちゅぅ…んちゅぅぅ…ぶむっ…んぐぅ(舌を絡められるとアオからも舌を絡め返し、甘えようとしながらお腹を叩かれて気持ちよさそうに頬を緩める) (2016/2/5 02:19:26) |
槍桜ヒメ | > | あう……ちゅっ……ちゅぷ……んぅ…(アオの舌の感触に誰かを好きになったらこういう事したくなるのかなと思いつつ、そのまま舌はアオにあわせつつ右腕を何度もお腹に本気で打ち上げていく) (2016/2/5 02:21:12) |
七海アオ | > | んちゅ……れちゅぅ……ぶふぅ……げふっ…(ヒメと舌を絡めながらお腹の連打を受けると止めどなく愛液を流し続け、嬉しそうにお腹を差し出してしまう) (2016/2/5 02:23:28) |
槍桜ヒメ | > | んぅ……ちゅっ……(アオの様子にもっと打って欲しいのかなと思うとそのまま左右のアッパーに打ち込むパンチを変えて打ち上げていき、アオのお腹が真っ赤に腫れるまで打ちのめしてしまおうとする) (2016/2/5 02:25:29) |
七海アオ | > | ぶむぅ……ごぶっ……えぐぅぅ……(お腹をアッパーで何度も打ち上げられると次第にお腹が赤くなっていき、だんだん真っ赤に染まっていってしまう) (2016/2/5 02:27:43) |
槍桜ヒメ | > | ぷはぁ………んっ!(だんだん赤くなってきて柔らかくなってきたお腹の感触にそろそろしごいちゃおうかなと思うと唇をゆっくりと離してから右アッパーをお腹に打ち込んでいき、顔へと左右のストレートを打ち込んでしまおうとする) (2016/2/5 02:29:09) |
七海アオ | > | ぶぼぉっ……ぶむぅ……ぐべぇっ(右アッパーをお腹に打ち込まれ顔への左右のストレートで唾液を噴き出しながら顔を歪める) (2016/2/5 02:32:13) |
槍桜ヒメ | > | 後でことはに喧嘩を売る羽目になりそうだし、アオには悪いけど立てなくなるまで行くわよ(そう言うと左右のフックをそのまま頬を抉るように打ち抜いていきつつ、股間へと膝を打ち上げてしまおうとする) (2016/2/5 02:33:40) |
七海アオ | > | ぶびゅぅっ……んぐぅっ……あうぅんっ!(ヒメとことはの勝負、見てみたいなと思いながら左右のフックで頬をえぐられて唾液を噴き出し、股間を打ち上げられると愛液を噴き上げながら身体をプルプルと震えさせてしまう) (2016/2/5 02:36:59) |
槍桜ヒメ | > | さぁ、思いっきりイっちゃって!(そう言うと大きく密着するくらいまで今一度距離を詰めていきながら渾身の右アッパーを顎へとすくい上げるように打ち上げてしまおうとする) (2016/2/5 02:39:17) |
七海アオ | > | ぐびゅぅぅぅっ!!!(渾身の右アッパーで顎を掬い上げられるとマウスピースを唾液ごと吐き出しながら愛液をいままでより激しく噴き出し、意識が飛んでしまう) (2016/2/5 02:41:07) |
槍桜ヒメ | > | 立ってるし、もういっぱつ!(アオの様子に意識があるのかないのかわからないものの、立ってるし駄目ならこれで倒れるだろうと返す左腕をお腹へと突き上げてからダウンを許そうとしてしまう) (2016/2/5 02:42:18) |
七海アオ | > | ごぶぅぅぅぅっ!?!(もう一度ダメ押しのアッパーをお腹にもらうと再度愛液を噴き上げつつ、今度はヒメの方に倒れこんでいってしまう) (2016/2/5 02:43:33) |
槍桜ヒメ | > | っとと……アオ?(アオの倒れ方にさすがに意識がないかなと自分へとかかってきた唾液や愛液を気にせずにアオを抱きしめていき、そのまま顔を見つめて様子を伺おうとする) (2016/2/5 02:45:03) |
七海アオ | > | んぅ……(抱きしめられると小さく寝息を立てつつ、ヒメの胸に甘えるように頬を擦り付けようとする) (2016/2/5 02:46:03) |
槍桜ヒメ | > | ふぅ……試合は終わりで良さそうね。でも、こんな状況…ことはに知れたら入院するくらい叩きのめされるかも…(アオの様子に安心しつつ、完全に不倫相手だなと思いつつグローブで唇を拭うように触りながらそのままアオを休ませようと一緒に座ろうとする) (2016/2/5 02:47:56) |
七海アオ | > | あぅ……んん…(一緒に座るとヒメに甘えるようにもぞもぞしつつ、そっと目を開ける) (2016/2/5 02:49:02) |
槍桜ヒメ | > | にしても可愛いわね……犬みたいなアオの姿は……ん?(アオの様子にそういうものの起きた事に気づくのが遅れてしまい、アオが起きたのに気づくものの独り言を聞かれてしまったかと顔を赤くしてしまう) (2016/2/5 02:50:10) |
七海アオ | > | んぅ?(まだぼうっとしているためヒメのひとりごとはよく頭に入っておらず、アンテナの方の耳をピクピクさせながらそのままヒメの腕の中でもぞもぞと動き続ける) (2016/2/5 02:52:05) |
槍桜ヒメ | > | 気づいてないか……ふぅ……んっ…(アオの様子に聞いてなかったならいいやと思いつつもぞもぞと動かれると嫌ではないもののくすぐったく思ってしまう) (2016/2/5 02:53:57) |
七海アオ | > | ふぁぅ……(動き続けているうちにベストポジションを見つけたのか、ヒメの股間付近に鼻をねじ込もうとするような体勢になっておとなしくなり、再度寝息を立て始めてしまう) (2016/2/5 02:56:05) |
槍桜ヒメ | > | ひうっ!? あ、アオ……? そこはやめて……(アオがいつの間にかスカートの下まで潜り混んでいるのに気づいておらず、そのまま動きを止めたのを見てそう怯えるように呟いてしまう) (2016/2/5 02:57:04) |
七海アオ | > | んんぅ……(寝ぼけているため聞こえておらず、ヒメの股間の空気を吸いながらまくりあげたスカートと太ももの感触で満足そうに顔を緩めつつ本格的に眠ってしまおうとする) (2016/2/5 02:59:04) |
槍桜ヒメ | > | ど、どういう事なの?(アオの様子にことはと勘違いしているのだろうかと思いつつ、そのままされるがまま興奮している股間の匂いを嗅がれたまま動きが固まってしまう) (2016/2/5 03:00:36) |
七海アオ | > | んぅ……いい匂い…(ヒメの声を聞くと寝ようとしていた意識が引き戻され、そう答えになっていない答えを返しつつ鼻で股間を刺激できないかなともぞもぞと鼻を突き出し始める) (2016/2/5 03:03:05) |
槍桜ヒメ | > | んぅっ!? や、やめ……あおぉ……(アオの鼻が股間に触れると可愛いアオを打ちのめして興奮していた事がバレてしまい、薄らと愛液が湿っている股間がアオに伝わってしまう) (2016/2/5 03:04:36) |
七海アオ | > | ……ヒメ…さん。濡れてます(名前を呼ばれるとやがて意識もしっかりしてきて、お返しにと鼻でそのままヒメの股間を刺激しようとする) (2016/2/5 03:06:04) |
槍桜ヒメ | > | あぁんっ!? だ……だめ……アオ……(アオにそう言われるとビクンッ!?とバレた事で体は大きく震えてしまい、鼻でそのまま刺激されるとじわっと愛液が滲んでしまう) (2016/2/5 03:08:30) |
七海アオ | > | お返しです(そのまま鼻でヒメの股間を刺激し、相手をしてもらったお礼をしようとする) (2016/2/5 03:10:24) |
槍桜ヒメ | > | んんっ……あぁ……ことはに怒られるわよ……んっ…(アオの言葉にイカせるつもりかと快感に両手で布団を手で引っ張りつつ、そのまま刺激が欲しい自分と嫌がる自分との間で刺激されてしまう) (2016/2/5 03:11:49) |
七海アオ | > | ボコボコにして黙らせますから、大丈夫です(多分ボコボコにされてかわいがられるだろうと思いつつも、今はそれよりヒメにお礼をと、ヒメの股間を鼻で刺激しながらそっと顔を動かして股間にキスをしようとする) (2016/2/5 03:13:42) |
槍桜ヒメ | > | そんなこと……あふんっ……んふうっ!?(アオの言葉に心配は募るものの、快感も同時に募ってきてしまい今にもイキそうになって体は震えてしまう) (2016/2/5 03:15:14) |
七海アオ | > | ちゅっ……んちゅぅうううっ!(このままイカせてあげようと、キスしたヒメの股間を舐めながら吸い上げ、クリトリスを鼻でこねるようにいじろうとする) (2016/2/5 03:16:47) |
槍桜ヒメ | > | んふうううっぅっ!?(アオのくれる刺激にそのまま堪えきれずに達して愛液を噴出してしまい、脱力してそのまま布団の上に大の字になってしまう) (2016/2/5 03:17:33) |
七海アオ | > | これで同じですね、ヒメさん(大の字になったヒメの隣に移動し、子犬が甘えるようにくっつこうとする) (2016/2/5 03:18:47) |
槍桜ヒメ | > | もう、後でどうなてもしらないわよ…(そう言われると顔を赤くしてしまうものの、そう言ってそのまま寝ようかなと思ってしまう) (2016/2/5 03:20:09) |
七海アオ | > | その時は一緒ですから(ことはなら許してくれるかもと思いつつ、ヒメにくっついたまま眠りにつこうとする) (2016/2/5 03:21:39) |
槍桜ヒメ | > | そうね……『一緒に叩きのめされて怒られそうな気もするけど』(アオの言葉に同意しつつそう考えると寝てしまったアオの様子に仮眠を取ろうとそのまま寝てしまう) (2016/2/5 03:22:38) |
七海アオ | > | 【こんなところでどうでしょう、お疲れ様でした】 (2016/2/5 03:23:18) |
槍桜ヒメ | > | 【お疲れ様でしたー』 (2016/2/5 03:23:32) |
七海アオ | > | 【久しぶりでしたので上手く出来たか分かりませんが楽しかったですー】 (2016/2/5 03:25:27) |
槍桜ヒメ | > | 【あはは、それは自分もですし気になりませんでしたよ。自分も楽しかったです】 (2016/2/5 03:26:58) |
七海アオ | > | 【でしたらよかったです。獣耳が生えてたので最後ちょっとそれっぽく甘えさせてもらいました】 (2016/2/5 03:28:14) |
槍桜ヒメ | > | 【なるほどー。よかったと思いますよ。自分もヒメといえばマフラーなのでそれを弱点にしてみました。よかったかどうかはわかりませんが】 (2016/2/5 03:28:53) |
七海アオ | > | 【なるほどです、良かったと思いますよ。優しい子ですし弱点を自分から狙ったりはしないかなと狙いはしませんでしたが】 (2016/2/5 03:30:14) |
槍桜ヒメ | > | 【そうですね。アオらしい対応だったのでよかったと思います。ことはなら容赦しない気がするなーってやりながら思ってたくらいですしね】 (2016/2/5 03:31:07) |
七海アオ | > | 【あはは、確かにそうかもしれませんね】 (2016/2/5 03:32:43) |
槍桜ヒメ | > | 【次があるかはわからないですけど、ことはでアオを相手にする際の良いシチュになりそうだとは思いましたしね】 (2016/2/5 03:33:45) |
七海アオ | > | 【そうですねーヒメとことはも見てみたいなと本当に思いましたし、そのシチュの中でちょっとヒメとの試合の結果とか書いてもらおうとするかもです。】 (2016/2/5 03:37:29) |
槍桜ヒメ | > | 【良いですよ。それくらいなら構いません。さすがにアオが見てる中試合する描写となると嫌ですけどね】 (2016/2/5 03:38:49) |
七海アオ | > | 【あはは、それはかなり面倒な上に一人芝居ですしね。かもですし強要する気はないのでお気になさらないでください】 (2016/2/5 03:40:44) |
槍桜ヒメ | > | 【了解です。まぁもともとさらっとやることがあれば口に出す形で話題に使おうと思ってましたのでその時に覚えていればやりますね】 (2016/2/5 03:41:23) |
七海アオ | > | 【はいー私も「ヒメもこれで~」、とかその程度のつもりでしたし、覚えていたらお願いします】 (2016/2/5 03:43:11) |
槍桜ヒメ | > | 【了解です】 (2016/2/5 03:44:15) |
七海アオ | > | 【時間的に相談等があればって感じですかね?】 (2016/2/5 03:44:59) |
槍桜ヒメ | > | 【そうですね。さすがにもう一戦やるような時間じゃないですし、そうしましょう】 (2016/2/5 03:45:17) |
七海アオ | > | 【こちらはそうですね…暗殺教室2期を2話見逃したのを景気に1期の続きから原作買い始めましたし、ちょっと前なので忘れられてるかもですが使いたいかもとおっしゃってた子を使われるときは同作品のキャラ同士でお相手できるかもです】 (2016/2/5 03:48:08) |
槍桜ヒメ | > | 【なるほどー。ちょっとしたネタバレになるのであまり言いませんが、茅野は暗殺教室本編に大きく絡んでくるキーキャラなので使えたら使いたいと思っていたのでお願いしたいかもです】 (2016/2/5 03:49:28) |
2016年02月03日 03時47分 ~ 2016年02月05日 03時49分 の過去ログ
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