「ヒーローヒロインの日常部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年02月01日 22時09分 ~ 2016年02月06日 02時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
カムイ | > | 【こちらはだいじょうぶですよ~】 (2016/2/1 22:09:25) |
霧雨 夜月 | > | 【自分は構いませんよ。それなら自分の後ですかね】 (2016/2/1 22:09:34) |
アルバ | > | 【了解です!なら今でしょうか?】 (2016/2/1 22:10:37) |
カムイ | > | 【ですね、お願いします!】 (2016/2/1 22:10:59) |
アルバ | > | 【現在位置は.......商店街のスーパーみたいな感じでしょうか?】 (2016/2/1 22:13:45) |
カムイ | > | 【色々な店が立ち並ぶ商店街の大通りと考えていただければいいかなと】 (2016/2/1 22:15:04) |
アルバ | > | 【では、書きますね。よろしくお願いします】 (2016/2/1 22:16:07) |
アルバ | > | ......え~と.....これもいいですね.....(商店街で、今日の夜ご飯のための食材を選んでいると、ふと知っている匂いを感じる)?.......あ!あれは、カムイちゃん♪(っと、匂いのする方を向けば、以前見かけた、狐の少女を発見して)何してるの?こんにちわぁ♪(っとカムイに近寄れば、しゃがみつつ声をかける、夜月の存在には気づいていないようだ) (2016/2/1 22:20:11) |
カムイ | > | ん、教会、来る? クウガはきっと、泊めてくれる、よ?(今夜の宿が無いと言う夜月の発言に教会への宿泊を提案する。きっとクウガならば一人ぐらいの宿泊は快く受け入れてくれるだろうという考えだ) ん…あっ、アルバ?(声のする方を向けば自分と比較的(身体的な)年齢が近いアルバの姿を確認し、耳をピンと立てて嬉しそうに微笑む) んゅ、お遣い、晩御飯っ♪(手に持つ袋を広げれば大量のじゃがいもや玉ねぎ、にんじん等がたっぷりと詰め込まれている) (2016/2/1 22:24:37) |
霧雨 夜月 | > | 教会…かあ。( クウガと言う人物は知らないが、宿が見つかってない今、言葉に甘えるのも一手か。と思い、それならお願いしようかな。と言おうとしたところで、こちらへと駆けてくる一人の少女。恐らくカムイの友達なのだろう。と解釈すれば、黙ってその光景を微笑まししそうに眺めている彼。 ) (2016/2/1 22:28:32) |
アルバ | > | 【すいません。きたばかりですか、急用です!別の店に行ったことにしといてください】 (2016/2/1 22:38:40) |
おしらせ | > | アルバさんが退室しました。 (2016/2/1 22:38:43) |
カムイ | > | 【あら、了解です】 (2016/2/1 22:39:01) |
霧雨 夜月 | > | 【はぁーい。お疲れ様ですー。】 (2016/2/1 22:40:27) |
カムイ | > | 【え~、それではどうしましょう? 】 (2016/2/1 22:42:17) |
霧雨 夜月 | > | 【このまま続けましょう!と言いたいですが、自分も時間が押していて…。】 (2016/2/1 22:42:49) |
カムイ | > | 【ではこの辺りで切りますか? こちらも明日は仕事のため長くいても24時までの予定でしたし】 (2016/2/1 22:44:02) |
霧雨 夜月 | > | 【そうですね。そうしましょう。 また機会あればお願いします。】 (2016/2/1 22:46:42) |
カムイ | > | 【こちらこそよろしくお願いします、それではまた~】 (2016/2/1 22:47:09) |
おしらせ | > | カムイさんが退室しました。 (2016/2/1 22:47:31) |
おしらせ | > | 霧雨 夜月さんが退室しました。 (2016/2/1 22:47:39) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/2 19:00:55) |
超勇者ハルヒ | > | 2月になったわね。まだまだ寒い日が続くけどみんな風邪引かないよーにね? (2016/2/2 19:01:39) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが退室しました。 (2016/2/2 19:01:44) |
おしらせ | > | ベリさんさんが入室しました♪ (2016/2/2 21:24:27) |
ベリさん | > | 【こんばんは、先日は寝落ち申し訳ありませんでした。前回の続き…のようなものから始めていきます】 (2016/2/2 21:25:25) |
ベリさん | > | …よし、仕込みはこんなものかな。味は…うん、我ながら上出来♩…イズも何も考えずに色々買ってくるからあぁいう風に燃え尽きるんだよ(先日、節分の道具を買ってきてアルバに見つかり、大泣きされてしまったせいか真っ白に燃え尽きたイズ。ベリさんは、それを全て調理する事である程度の改善を図ったのだが…依然彼女は燃え尽きたままらしい) (2016/2/2 21:29:33) |
ベリさん | > | 恵方巻きとお寿司は当日でいいかな?お米固くなるといけないし。…でも、この大量の豆、どうしよう(豆腐や味噌を作っているベリさんだが、豆や器具にもこだわる派である。そのため、節分用の豆は他のものに転用するのだが…いかんせん、館の住人のために買われた豆だ。量が多すぎる) (2016/2/2 21:37:00) |
ベリさん | > | みんな喜んでくれるといいなぁ。ふふ、明日は久々に忙しくなりそう(その外見と性格から忘れらりやすいが、こんな形でもベリさんは強大な力を持った魔王だ。この世界では珍しくもないとはいえ、その力は絶大。しかし、妖怪の新しいあり方を実践するために、他の勢力と積極的に関わり、誰からも親しまれるように努めているようだ。ここにやってきた理由の一つか、それだという) (2016/2/2 21:44:05) |
おしらせ | > | ベリさんさんが退室しました。 (2016/2/2 21:48:24) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/2/2 23:30:01) |
アルバ | > | 【あ、イズさん燃えつきってしまったのですか!?w】 (2016/2/2 23:31:31) |
アルバ | > | 【なんとなくごめんなさいです】 (2016/2/2 23:31:52) |
アルバ | > | 【ソロルせずに待機です】 (2016/2/2 23:32:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。 (2016/2/2 23:52:20) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/2/3 01:33:39) |
シュテル | > | 【こんばんは、少しだけ、療養(?)ロルを置いていきます】 (2016/2/3 01:34:25) |
シュテル | > | (今日もまた、屋敷の掃除をとエプロンに三角巾姿で夜の廊下を歩いている。手にはバケツに雑巾、箒にちりとり。一見いつもどおりだが、動きが何処かぎこちない) (2016/2/3 01:34:51) |
シュテル | > | (廊下の一角から拭き掃除をし、次いで掃き掃除をして、適当に区切りをつけながら綺麗にしていくが、服からパラパラと、何かが零れ落ちていく。一箇所だけでなく、腕や、スカートの裾、肩口と場所はバラバラに) (2016/2/3 01:39:19) |
シュテル | > | (そのうちにボロっと雪が崩れる様にスカートの裾が欠け、床に落ちる前に、中空へと溶けて消えた。それは服の至る所で起きているが、気付かずに掃除を続ける) (2016/2/3 01:42:43) |
シュテル | > | (窓を拭こうと腕を上げてようやく気づき)あぁ、いけませんね(すっと手でなぞる様に触ると、ジャケットが再構築される。気を抜くとこうなる、しばらくは寝られそうにない。窓を拭きつつそう思い、小さく息を吐き、掃除用具を持ち直して歩き出す。また服の隅から崩れ始めているが、今はまだ気づかない。カチャカチャとバケツや箒の当たる音を響かせながら、暗い廊下へと消えていった) (2016/2/3 01:52:32) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/2/3 01:52:37) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2016/2/3 17:54:39) |
クウガ神父 | > | (日本では、豆まきと言う文化がございます。ですが、この街では鬼もそう珍しくなく迂闊に鬼は外という訳にも御座いません。そこで、当協会ではこう言うことにしました)風邪は外ー!福は内ー!!(病を追い出すため、豆をまくことにした。鬼のお面を皆で被り、鬼が本当に来ても出迎えれるようにと様々な料理も用意して、…因みに本日は恵方巻きです。子供達用に小さいものを用意しております) (2016/2/3 17:58:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウガ神父さんが自動退室しました。 (2016/2/3 18:18:26) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2016/2/3 18:56:54) |
シロガネ | > | 【節分待機!】 (2016/2/3 18:57:57) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2016/2/3 18:58:39) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんは】 (2016/2/3 18:58:46) |
シロガネ | > | 【こんばんわ~】 (2016/2/3 18:59:00) |
霧雨魔理沙 | > | 【さっそく始めましょうか?】 (2016/2/3 18:59:42) |
おしらせ | > | 質問さんが入室しました♪ (2016/2/3 19:01:40) |
質問 | > | 【版権の敵をしたいのですが参加いいでしょうか?】 (2016/2/3 19:02:00) |
シロガネ | > | 【敵キャラ、敵キャラですか…戦闘の流れにいくのならば、今日に限っては少々都合が悪いかもしれません;】 (2016/2/3 19:02:44) |
霧雨魔理沙 | > | 【戦闘関連になるなら、戦闘用ルームになりますね。】 (2016/2/3 19:02:50) |
霧雨魔理沙 | > | 【節分イベント?>シロガネさん】 (2016/2/3 19:03:43) |
シロガネ | > | 【もちろん戦闘目的でなければ問題ないですが、一応節分イベントを予定していたのでここから戦闘の流れに持っていくのはおそらく厳しくなる可能性があります】 (2016/2/3 19:04:08) |
質問 | > | 【あ…すいません、間違えたみたいです…恥ずかしい、埋まりたい…↓】 (2016/2/3 19:04:08) |
おしらせ | > | 質問さんが退室しました。 (2016/2/3 19:04:11) |
シロガネ | > | 【まあ個人の意見なので!】 (2016/2/3 19:04:17) |
シロガネ | > | 【キャラは敵役でも節分イベントを一緒に楽しむのもワンチャンス…今日に限らず参加をお待ちしております~】 (2016/2/3 19:05:14) |
霧雨魔理沙 | > | 【…ところで、シロガネさん…そろそろ始めたいのですがどうでしょうか?】【お疲れ様です。また、会えるのを楽しみにしています。質問様】 (2016/2/3 19:06:15) |
シロガネ | > | 【さて、昨日PL雑談部屋で話していた節分イベントを予定しておりますが、舞台をどうしようか少々迷っております】 (2016/2/3 19:06:25) |
シロガネ | > | 【このまま舞台は屋敷で始めてしまいますか?】 (2016/2/3 19:06:37) |
霧雨魔理沙 | > | 【はい、宜しくお願いします。ですが、巻き行為はせず準備する様な感じでどうでしょうか】 (2016/2/3 19:08:19) |
シロガネ | > | 【そうしましょうか、ではシロガネは屋敷で酒を用意している感じで行きます】 (2016/2/3 19:09:05) |
霧雨魔理沙 | > | 【了解です】 (2016/2/3 19:09:23) |
シロガネ | > | 【では、書き始めますね】 (2016/2/3 19:09:52) |
霧雨魔理沙 | > | 【待ってます】 (2016/2/3 19:12:57) |
シロガネ | > | これとこれ、あとはこれと…あれ、そういえば飲める奴ってどれほどいるんだ?(今日は節分、邪気を祓う行事であるが、酒盛りをしてはいけない理由は無いだろう。両手に酒瓶を抱えてひとまずは食堂のテーブルへ並べている) さて、本当だったらもっと用意しなきゃいけないものもあるんだろうが…(節分といえば炒り豆、柊鰯等あるがそれは用意していない、屋敷に鬼っ子が住んでいるためである。いきなり食堂にそんなものが用意されていたらパニックになるのではないかという考慮だ) (2016/2/3 19:14:03) |
霧雨魔理沙 | > | お~っす♪(箒を担ぐように持ち、その箒には「風呂敷をぶら下げている」)今日は、楽しいイベントだな♪(そう言いながらシロガネの居る部屋へ現れ) (2016/2/3 19:16:50) |
シロガネ | > | おや、魔理沙か…その中身は今日に向けてのものか?(食堂の入り口に現れた魔理沙へ振り返り提げている風呂敷へと目を向ける) (2016/2/3 19:18:40) |
霧雨魔理沙 | > | ああ…昨年のクリスマスといい、初めてばっかのイベントだしな (2016/2/3 19:20:06) |
霧雨魔理沙 | > | ミス続きです】(にしっと笑うまりさ)/ユーリ>まりさは、今までこう言うのしなかったようですし。楽しみです(ニコニコする盟主ちゃん) (2016/2/3 19:21:49) |
シロガネ | > | ふふ、なら存分に楽しむといい(二人の笑顔を見てつられて笑いながら、ふと視線は自分が持ってきた酒瓶へと移る) ふむ……そういえば、二人はいける口だったりするのか?(酒の誘惑だろう、二人の年齢等をあまり気にせず口にする。住人や知り合いの年齢を正確に把握はしていないのだ、しかし今日みたいな日ぐらいはそこまで気にしなくてもいいだろう) (2016/2/3 19:26:01) |
霧雨魔理沙 | > | …ん~あたしは、19だ。と、言いつつ結構飲むけどな♪(クスッと笑いながら)/ユーリ>だめですよ、未成年は飲んでは…(むむっと水差し)/まりさ>なら、ユーリはどうだ?(じとっ)/ユーリ>私は、システムから出来た仮想生命で年齢はありません♪(えっへn) (2016/2/3 19:29:34) |
シロガネ | > | ま、二人ともいけるってことだな(満足そうに頷き、酒瓶の一つを持ち口を空ける) その内人は集まるだろうが、それまでが暇でな。一献、どうだい?(空いていたコップに酒を注いで二人に差し出す。アルコールよりも果実のような甘い香りの強い、度数は高いが飲みやすい酒だ) (2016/2/3 19:32:50) |
霧雨魔理沙 | > | お…いいね~やろうぜ♪(ハイテンションでジョッキ出す) (2016/2/3 19:33:51) |
シロガネ | > | おいおい、ジョッキでいくつもりか?(言いつつもジョッキに透明な酒をなみなみと注いでいく。念のため言っておくが、ビール等の度数の低いものではない) (2016/2/3 19:40:43) |
霧雨魔理沙 | > | いっただきま~す♪(平然と飲みきり)くぅ~~…すげ~きくな~♪(目頭赤くして) (2016/2/3 19:42:08) |
霧雨魔理沙 | > | ユーリ>チビチび飲む) (2016/2/3 19:42:50) |
霧雨魔理沙 | > | 【すいません用事落ちます。また来ます】 (2016/2/3 19:43:59) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2016/2/3 19:44:04) |
シロガネ | > | やれやれ、だから言ったのに(こちらは杯を取り出して酒を注ぎ、ゆっくりと煽っている) (2016/2/3 19:45:26) |
シロガネ | > | 【了解です~】 (2016/2/3 19:45:31) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2016/2/3 19:52:51) |
シロガネ | > | 【こんばんわ~】 (2016/2/3 19:53:17) |
アルトレーネ | > | 【こんばんはー。夜勤なので料理届けてすぐに出ますー…。】 (2016/2/3 19:53:42) |
シロガネ | > | 【あら残念…了解です~】 (2016/2/3 19:54:07) |
アルトレーネ | > | お邪魔するのです!節分なのですので、豆腐料理をお届けするのです!(食堂に嵐の如く現れたアルトレーネ、酒を飲むシロガネに向かって料理を届ける、肉豆腐、タヌキ豆腐、麻婆豆腐、油揚げのチーズ巾着、豆腐の料理ばかり。)では、夜の巡回に行って来るのです!(そしてまた、嵐の如く去って行った。) (2016/2/3 19:58:56) |
アルトレーネ | > | 【では、失礼しました。今度また、ゆっくりお話しましょう。】 (2016/2/3 19:59:34) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2016/2/3 19:59:37) |
シロガネ | > | おや?…おおう、すごい量だな(突如運ばれてきた料理に驚き、摘まみやすそうな巾着を一口) うん、美味い…忙しそうなのに働かせてしまったかな(むぐむぐと咀嚼をしながら酒を一口、アルトレーネが去っていった扉を見ながら軽く一礼をして感謝を伝え) (2016/2/3 20:03:18) |
シロガネ | > | んむ…さて、このままじゃ冷めるな(料理を摘みながら袖から符を取り出し机に貼り付ければ、料理が乗る机だけが熱気に包まれる) ま、これでしばらく保つだろう(杯になみなみと酒を注ぎ窓を開け、空を見上げながらの月見酒と洒落込もう) (2016/2/3 20:19:51) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/2/3 20:25:14) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/2/3 20:25:41) |
シロガネ | > | 【こんばんわ~】 (2016/2/3 20:25:44) |
アルバ | > | 【イベント参加しにきたのです♪参加してもよろしいでしょうか?】 (2016/2/3 20:28:03) |
シロガネ | > | 【もちろん歓迎ですよ~】 (2016/2/3 20:29:42) |
アルバ | > | 【では、書きますね】 (2016/2/3 20:32:31) |
シロガネ | > | 【了解です!】 (2016/2/3 20:32:55) |
アルバ | > | ......ヒック.......ヒック.....うぅ...(館の裏門を開けて、そのまま食堂に入ってきたのは、黒い和服スカートに角が2つ、腰までのびた紅の髪の12歳の身長120cmの少女だった。その少女は目を泣いており、涙を両手でぬぐって目元を越すっている) (2016/2/3 20:35:31) |
シロガネ | > | おや…おーい、アルバっ(窓枠に腰掛けながら泣いているアルバに声をかける。泣いている理由はなにか、まさか今日の節分のせいだろうか) (2016/2/3 20:37:49) |
アルバ | > | ?.......シ、シロガネさん?(っと、声のする方へ目を向ける。その目元はこすりすぎか、少し赤い)うぅ.......シロガネさあああん!!ふぇえんんん!!(その瞬間よっぽど、なにかショックを受けたのか、走って抱きついて。こうなった理由をは、街で豆料理や、豆をぶつけられたのだ) (2016/2/3 20:41:16) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2016/2/3 20:43:17) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんは】 (2016/2/3 20:43:31) |
シロガネ | > | 【おかえりなさい~】 (2016/2/3 20:43:41) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/2/3 20:45:28) |
霧雨魔理沙 | > | 【只今です。…が、風呂ロムですので戻って来てから再度参加させてください。】 (2016/2/3 20:45:44) |
シロガネ | > | 【了解です、お待ちしております~】 (2016/2/3 20:45:59) |
アルバ | > | 【了解です!】 (2016/2/3 20:48:13) |
シロガネ | > | っとと…よしよし、大丈夫だぞ~(いきなり抱きつかれ、軽くよろけながらも受け止めて頭を撫でる) ほら、大丈夫だ。ここなら大丈夫だぞ~(大丈夫、大丈夫と安心させるように繰り返してまずはアルバを落ち着かせよう。おおよその想像はつくが、理由を聞くのはそれからだ) (2016/2/3 20:48:40) |
アルバ | > | うぅ.......この街が地獄になってましたぁ~。人間の文化で、「節分」という文化があるのは知ってましたが、こんなに地獄なんて......ヒック.....(っと、シロガネの顔を涙を流し、少し赤くなった顔で見上げれば)恵方巻きの材料を買いにきただけだったのに.......角があるからって、豆を投げてきたんですよ!....... (2016/2/3 20:55:03) |
シロガネ | > | あ~…今じゃスーパーに行っただけでこんなものを売ってるしなぁ(取り出して顔に着けたのはデフォルメされた鬼の面、全国のお父さんが身につける鬼役の象徴だ) アルバの角、今日だけは隠せばよかったなぁ。そういうコスプレなんだと勘違いされたか… (2016/2/3 20:57:26) |
霧雨魔理沙 | > | 【只今です。】 (2016/2/3 21:00:33) |
シロガネ | > | 【おかえりなさい~】 (2016/2/3 21:01:19) |
霧雨魔理沙 | > | 【いつ入れば良いですか?】 (2016/2/3 21:02:55) |
アルバ | > | っでも、私、暴走しそうになったんですよ.....だから、転移でここまで飛んできたんです......あの地獄では、このコスプレも無意味で何でか私が鬼だって皆にバレテたんですぅ.....(っと、泣いているが、少しずつ泣き止みつつある)うぅ.....ヒック.... (2016/2/3 21:03:11) |
アルバ | > | 【お帰りなさいです】 (2016/2/3 21:03:33) |
シロガネ | > | 【入るなら今でしょうか】 (2016/2/3 21:04:05) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/2/3 21:04:33) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!少し参加したいです!】 (2016/2/3 21:04:53) |
シロガネ | > | 【いらっしゃい、もちろん大歓迎ですよ~】 (2016/2/3 21:05:23) |
マジカル凛 | > | 【しばらくしたら2nd部屋のイベントにいってきます!鬼に負けたら捕まってみよう。たまにはやってみたいヒロイン役】 (2016/2/3 21:05:28) |
マジカル凛 | > | 【霧雨さんの後ですかねー】 (2016/2/3 21:05:55) |
霧雨魔理沙 | > | 【了解です。出しますね】 (2016/2/3 21:06:34) |
霧雨魔理沙 | > | …そりゃ~…災難だったな。(酒を飲みつつ言う白黒魔法使い…パートナーの盟主ちゃんは…飲みすぎてダウン中) (2016/2/3 21:08:14) |
シロガネ | > | 【おおう、いつの間にか面白そうなイベントが】 (2016/2/3 21:09:02) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪私も、もしかしたら、2nd部屋行くかもです!】 (2016/2/3 21:10:38) |
マジカル凛 | > | ………大変ね(いつもは鬼も恐れる恐怖の街も、一時の楽しげなイベントに沸いている。悪党は総じて迷信深い生き物であるが、街の人口割合から悪党の多いこの街は必然的にイベントが盛り上がる。ましてや、巨大怪獣や天変地異にも恐れない屈強な市民だ、イベント熱は尋常ではない) (2016/2/3 21:11:38) |
霧雨魔理沙 | > | 【えと、遅れましたが。こんばんは、です】 (2016/2/3 21:13:13) |
シロガネ | > | おや、凛も来たか…そうだなぁ、アルバの正体も少しずつ周知させなきゃならんかなぁ(このまま抱きつかれたままだと来る相手によっては色々言われそうだが、まあいいだろう。そんなことを思いながらアルバの頭に手を乗せてなでなでとあやすように撫でている) (2016/2/3 21:14:20) |
アルバ | > | ヒック.......あっ.....凛さん、まりささんこんばんわです....(っと、二人に挨拶をすれば、涙をぬぐって。どうやら、泣き止んだようだ)うぅ....「節分」がこんなに恐ろしい文化だったなんて...(っといまさらそう街にでたことを後悔して) (2016/2/3 21:16:35) |
霧雨魔理沙 | > | …?ぶっちゃけ、あたしは、節分とかのイベントとか学校の過程とかと一緒に全部捨てて生きてきたから…わかんねぇ。(酒を飲み終えてシロガネに対しもっとくれよ~とせがみつつ、アルバにいい放つ) (2016/2/3 21:19:53) |
マジカル凛 | > | ………周知する必要性があるなら止めないわ。考えがある上でならね(「街」という巨大な人の塊はあらゆる意志の集合体である。正義、悪。男、女。陰、陽。YES、NO。ありとあらゆる概念が混ざり合わさっている。ある人は鬼を良く思うだろうが、そうでない人もいる。もしなんのメリットもないのなら、明かさない方が正しい)………分からないなら黙りなさい。そして、館の者でもないなら酒を慎んでもらえるかしら。 (2016/2/3 21:20:58) |
アルバ | > | 【2ndルムでアルバとオルバは鬼の味方をすればいいのでしょうか?w((一応聞いて】 (2016/2/3 21:26:08) |
マジカル凛 | > | 【え、また豆ぶつけられるんですか…!?】 (2016/2/3 21:27:18) |
シロガネ | > | そこまで考えは無い…ま、混乱させないようゆっくりと、本当にゆっくりと伝えていくぐらいだな。それでも、やはり危険は残るだろうが…(さて、実際正体を明かすとどうなるかを考えなければならない。出会ったときにアルバを追っていた者達のことを考えれば無闇に明かさないほうがいいだろうが…) (2016/2/3 21:28:08) |
アルバ | > | 【アルバの場合は、暴走状態。オルバなら赤鬼たちを引き連れて団を作ったりとか】 (2016/2/3 21:28:59) |
アルバ | > | うぅ......あれ?...(ここで、やっと気づいたのだ。恵方巻きを作るための材料を入れた袋がない!?っと。)あわわわ.........(しかし、ここで考える。自分がこの街で生きていくには、豆になれないといけないのでは?っと。しかし、それはとてつもなく難しい。しかし、それを乗り越えないと。この街に失礼ではないか?っと。考えすぎてしまっていた) (2016/2/3 21:31:51) |
霧雨魔理沙 | > | ん?…どうした?(アルバの様子を見て気になって近寄り)そんなに怖いならあたしが付いていってやるぜ?(あんまり酔って居ないので普通に歩く) (2016/2/3 21:37:07) |
マジカル凛 | > | ………買ってきてあげるわよ。どうせ、まだスーパーも開いてる時間帯だしそれくらいならすぐだわ…(対特殊犯罪者追跡用二輪車「マジカルバイク」ならば麓の街まですぐに向かえる。明るい内に往復できるはずだ) (2016/2/3 21:38:09) |
マジカル凛 | > | 【ここで送り出すと2nd部屋に移動してきます!】 (2016/2/3 21:38:27) |
アルバ | > | 【あえて、凛さんにお供して、私も2nd部屋に行こうかと】 (2016/2/3 21:39:19) |
シロガネ | > | 【ほうほう、克服イベントですか】 (2016/2/3 21:39:53) |
霧雨魔理沙 | > | 【シロガネさん、どうします?】 (2016/2/3 21:41:21) |
シロガネ | > | 【う~ん、みなさんまとめて移動ならば私も行こうかなぁと】 (2016/2/3 21:41:55) |
霧雨魔理沙 | > | 【私は皆さんが移動されるなら付いて行こうと思います…】 (2016/2/3 21:42:41) |
シロガネ | > | 凛や魔理沙が行くならば問題ないだろう。アルバ、お前はここで待っていたほうが良くないか?(一朝一夕で解決するようなものではないだろう、アルバにそう言ってみる) (2016/2/3 21:43:03) |
アルバ | > | あ!なら......あの、私もつれていってください!(っと覚悟を決めれば、まずはその初歩として、節分こと地獄の中での買い物に挑戦しようと考えて。凛さんにお願いして) (2016/2/3 21:43:29) |
マジカル凛 | > | 【むむ、まじですか!うーむ、どうしましょう。負けたら捕縛されたヒロインという非常にヒロインっぽい役割を得られそうなのに…!】 (2016/2/3 21:43:43) |
アルバ | > | 【って、感じで克服にチャレンジしようかと.....】 (2016/2/3 21:44:06) |
マジカル凛 | > | 【了解です…!とりあえず、いってみますか!】 (2016/2/3 21:44:29) |
シロガネ | > | 【ならば今のところは私は待機してましょうw】 (2016/2/3 21:44:38) |
マジカル凛 | > | 【2班に別れますか?(笑)】 (2016/2/3 21:45:08) |
アルバ | > | 【捕縛されたら、助ける人かいるのては?((クイッっと親指で自分を指してみて】 (2016/2/3 21:45:22) |
マジカル凛 | > | 【おお!友好度ぐっとアップなイベント!】 (2016/2/3 21:45:56) |
シロガネ | > | 【あ、これはアルバさんがヒロインになるフラグだな】 (2016/2/3 21:46:03) |
霧雨魔理沙 | > | 【シロガネさんに付きます。】 (2016/2/3 21:46:57) |
マジカル凛 | > | 【了解しましたー。勝利したらフツーに帰ってくるかもしれません…結構手短なソロルイベントみたいですし、ちゃちゃっとやってみますか!】 (2016/2/3 21:47:46) |
アルバ | > | 【じゃあ、シロガネさんとまりささん、私と凛さんという感じで別れますか】 (2016/2/3 21:47:51) |
シロガネ | > | 【了解です、まあダイス運が全てですしひとまず見守っています!】 (2016/2/3 21:49:45) |
マジカル凛 | > | 【いってきます!】 (2016/2/3 21:50:00) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/2/3 21:50:02) |
おしらせ | > | アルバさんが退室しました。 (2016/2/3 21:50:13) |
霧雨魔理沙 | > | 【いってらっしゃい】 (2016/2/3 21:50:15) |
霧雨魔理沙 | > | 【レス私からで良いですか?】 (2016/2/3 21:50:41) |
シロガネ | > | 【お願いします~】 (2016/2/3 21:50:53) |
霧雨魔理沙 | > | いっちまったな…。(辺りをキョロキョロ…静かになった部屋を見つめる) (2016/2/3 21:54:33) |
おしらせ | > | 司鳳 周さんが入室しました♪ (2016/2/3 21:55:19) |
シロガネ | > | だなぁ…まあ、大丈夫だと思うが(窓枠から離れ、酒とともに料理が並ぶまだ十分に熱気をもった料理のテーブルに魔理沙を誘い) (2016/2/3 21:55:32) |
司鳳 周 | > | 【いやもう最近昼寝し過ぎでしょバイトで疲れてるからってバカじゃないのバカじゃないのバカじゃないの。(ぶつぶつ、) 今晩は、】 (2016/2/3 21:56:13) |
霧雨魔理沙 | > | おっうまそうじゃん♪(導かれるかのように) (2016/2/3 21:57:48) |
シロガネ | > | 【こんばんわ、いらっしゃ~い】 (2016/2/3 21:58:17) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんは~】 (2016/2/3 21:59:25) |
司鳳 周 | > | 【凛さんとアルバさんが2ndルームでイベント中なんですね。あれ、これ今勝手に屋敷入ったら死ぬフラグでは←、 】 (2016/2/3 22:00:21) |
シロガネ | > | 【…あ、確かに;】 (2016/2/3 22:02:04) |
司鳳 周 | > | 【まぁ良いでしょう(多分)誰の次に出せば良いでしょうか。】 (2016/2/3 22:03:03) |
霧雨魔理沙 | > | 【今…でも大丈夫だと思います】 (2016/2/3 22:04:03) |
司鳳 周 | > | 【ではもういきなり乱入を…。】 (2016/2/3 22:04:24) |
司鳳 周 | > | うわぁ本当だ。美味しそ〜。( その声は、テーブルの近くから聞こえてくるだろう。彼はまるで、最初からそこにいたかのように屋敷の中の二人がいる部屋へとやって来た。恐らくは、異能の類を使ったのだろう。呑気に言葉を紡いでいるが、やっていることは立派な犯罪で。彼はテーブルの上に並べられた料理を見やりながら先述した言葉を紡いだ。 ) (2016/2/3 22:07:26) |
シロガネ | > | …やれやれ、いつぞやの奴じゃないか(一瞬反応するがその後は普段どおり、とり皿に料理をよそっている) で、今日はいったい何のようだ。前回の続きか? (2016/2/3 22:09:19) |
霧雨魔理沙 | > | …事象干渉…最初からこの場に居た。神的登場はちとやりすぎだろ?(苦笑いで、新たに出てきた人物にちらみを行う) (2016/2/3 22:11:38) |
司鳳 周 | > | いやいや、もうこの屋敷を狙うことはしないよ。今度こそ凛に殺されそうだしねー。(しかし危機感を感じさせない穏やかで柔らかい口調でそのように告げる。しかし言っていることは本当だ。彼は今日、ここに争いにやって来たわけではない。ふと、こちらの出現の仕方を見極めているらしい少女の方を向くと、 )おお、よく分かったね。(なんて感嘆の声を漏らした後で、そのまま自然な動きでとり皿に料理をよそい始めることだろう。) (2016/2/3 22:15:41) |
シロガネ | > | まったく、あんまり乱すなよ? 使う以上はそんなへまはしないだろうが万が一ってこともあるんだからな(ひとまずは客人ということでいいのだろう。料理を摘みつつ酒瓶を手に持ち飲むか?とばかりに掲げて見せる) (2016/2/3 22:24:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2016/2/3 22:32:07) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2016/2/3 22:32:34) |
霧雨魔理沙 | > | 【只今です。挨拶無しでお願いします】 (2016/2/3 22:32:57) |
霧雨魔理沙 | > | ん?…ま~な、ちょっとばかし前に「邪槍使いの毒蛇野郎」から"ある魔導書"を抜き取って研究中だからな…っと、私は霧雨魔理沙…魔導書が大好きな魔法使いだ。(相手へ向け自己紹介する) (2016/2/3 22:35:57) |
司鳳 周 | > | あっはは、大丈夫大丈夫。(そのように言いながらへらりと笑い、いただきます。と述べてからとり皿によそった料理をパクパクと食べ始める彼。ついで掲げられたお酒を見れば、そう言えば最近飲んで無かったな。と思えば、 )それじゃ貰おうかな。(そのように言いながら彼にコップを差し出そうか。)魔理沙、か。なるほどね、魔法使いなんだ。それなら詳しくても納得だね。…俺は司鳳 周。ちょっと特異な力を持ってるただの人間だよ。よろしくね。(彼女の自己紹介に対して言葉を返し、そう言えばしてなかったと思い自分も名前を告げる。組織のことは基本的に非公開であるため明かさないでおいて。) (2016/2/3 22:40:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロガネさんが自動退室しました。 (2016/2/3 22:44:13) |
霧雨魔理沙 | > | 【大丈夫ですかね?】 (2016/2/3 22:47:01) |
司鳳 周 | > | 【シロガネさあああああああああああああん】 (2016/2/3 22:47:10) |
司鳳 周 | > | 【霊圧が消えてしまった…。】 (2016/2/3 22:49:03) |
霧雨魔理沙 | > | 【どうしましょ…私で良いですか?】 (2016/2/3 22:49:48) |
司鳳 周 | > | 【それで宜しいかと。】 (2016/2/3 22:50:36) |
霧雨魔理沙 | > | 特別な能力ね~…(じとめで見つめるも、パクりと料理を食べていたら、魔理沙の右手首にて術式が勝手に浮かび上がり…)ん?(その術式(魔導書)を周に向けた時だけ強く反応しめすも直ぐに収まる) (2016/2/3 22:57:05) |
司鳳 周 | > | へー、こういうものなんだ。(彼女の右手首に浮き上がっている術式を見やりながらそんな風に述べる。魔法ってのも案外興味深いなー。なんて思うわけで。結局お酒を勧めてくれた相手はどこかへ行ってしまった。再びとり皿に料理をよそってパクパクと。) (2016/2/3 23:00:12) |
霧雨魔理沙 | > | ま…単語(術式)の意味を知り繋げる事で大規模な召喚でも出来るぜ?(料理を食べつつ、右手も隠しつつ) (2016/2/3 23:02:34) |
霧雨魔理沙 | > | 【すみません、そろそろ落ちます相手感謝です】 (2016/2/3 23:03:42) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2016/2/3 23:03:47) |
司鳳 周 | > | 【あらら、お疲れ様です(‘ω’)】 (2016/2/3 23:05:29) |
司鳳 周 | > | 魔術や魔法ってのはサッパリ分からないなあ。(どうやら異能とは違って特殊な仕組みや原理があるらしい。)媒体が魔力なら、魔力を消された魔法使いってのはどうなるんだろ。(ふと思ったことを口に出してみた。しかし、その声に応える者はいない。その魔法使いの少女もまた、どこかへ行ってしまったようだ。しかし広い割に人が少ないな。出かけてるのか?、なんて考えたりする。一人の時はこうしていつも大体何かを考えている彼。) (2016/2/3 23:09:46) |
おしらせ | > | 魔王-呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2016/2/3 23:19:10) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【いつかの何処かで。お邪魔します】 (2016/2/3 23:19:29) |
司鳳 周 | > | 今度魔法使いの類と戦うことになったら試してみるのもありか。(そのように告げてから、彼はゆっくりと座っていたソファーから腰を上げた。どうやら料理についてはもう満足らしい。案外少食なのかもしれない。立ち上がった彼はそのまま台所へと向かった。)ちょっとお借りしますよー。(一応そう言ってから、台所を使って自分が使っていた食器を洗い始める。ジャバジャバと水音を立てながら食器を洗い終えれば、 軽く伸びをした。 )そう言えば、聞いた話によると街の方では鬼なんかが出てるらしいな。…行ってみるのもありかな。(そのように述べる。とりあえずこれ以上この屋敷にいる意味は今のところ無い。彼は屋敷の扉をガチャリと開くと、お邪魔しました。なんて告げてから外へと出る。後はこの無駄に広い庭を横切るだけだ。) (2016/2/3 23:20:49) |
おしらせ | > | メリルさんが入室しました♪ (2016/2/3 23:20:57) |
司鳳 周 | > | 【今晩はー、】 (2016/2/3 23:20:59) |
メリル | > | 【こんばんは、失礼します】 (2016/2/3 23:21:16) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【お邪魔してます】 (2016/2/3 23:21:19) |
メリル | > | 【メイドとして周さんにお茶をお出ししようかと思ったら屋敷を出られたんですね…すみません、お邪魔しました!失礼します!】 (2016/2/3 23:24:56) |
おしらせ | > | メリルさんが退室しました。 (2016/2/3 23:24:59) |
司鳳 周 | > | 【おや、そのためにわざわざ入室を…お気遣いありがとうございます(‘ω’)お疲れ様です。】 (2016/2/3 23:26:36) |
魔王-呉動爾無羅 | > | (港の近く。それは山を目指して歩いていた。とんがり帽子に顔を隠しているが、街の明かりさえもそれを照らすことは無い。明かりがそれを否定するかのように、だ)…………(牙が生えて、背中のリボンも武器のように鋭角状になり、指先の爪も鋭く伸びる。外見からの可愛げも消え失せ、そこにはもはや、恐ろしさしか存在しない、その姿。単独で街一つ、国一つ、世界一つ炎に包み込めるであろうそれが、何故この姿をしているのか、それを問えるものはいない。相対した者を全て『脆弱者』の烙印を押し付け、押し潰してきたそれに、今更それを問う者はいない。…少なくとも、我が故郷では) (2016/2/3 23:28:07) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【外に出ても良かったんですよー!((^_^;お疲れさまでした】 (2016/2/3 23:28:40) |
司鳳 周 | > | いやー、本当に無駄に広い庭だこと。(ようやっと庭の端まで辿り着いた彼。以前自身が外側に立っていた門を、今度は内側からくぐり抜けることとなる。 )もう少し屋敷の中を見学して行くのも良かったかもしれないけど、それはまた別の機会に──( くすりと小さく笑ってから、門を開いて屋敷の外へと出る彼。開いた門はきっちりと閉じておく。行きは異能による不法侵入。帰りはどうやら徒歩で帰るつもりらしい。)行きは良い良い帰りは怖い。ってね。(どこかで聞いたような歌を歌いながら、屋敷から街へと向けてゆっくり歩き始めた。) (2016/2/3 23:33:09) |
魔王-呉動爾無羅 | > | (それは丘に踏み出しながら、視線だけを背後の街へ向ける。雑多な物だ。ちょいと力を込めれば死ぬような生き物が、あの箱庭のような街に息衝いている。自分にはあの生き物達の存在の是非を問う資格はない。そして、従う義理も、その逆も。振り向きを戻し、また歩き出す。一歩、歩く毎に大地が押し黙り、空に眼を剥けば天の流れが止まる。まさしく『王』の如く)……(丘の頂上から街を見下ろし、吸う)…………ーーーーーーーーーーーーッッッッッッ………………!!!!!!(夜空に響く、王の咆哮。神を焼き払い、悪魔を踏み潰す唯一絶対無二の存在が放つ咆哮は、朱鷺と共に夜空へ吸い込まれていく)…(『もしものこと、千にも及ぶ太陽の燦熱たる輝きがこの空に一気に散らばるなら、それは偉大なる者の輝きであろう。 我は世を滅ぼす死となれり、この世の撲滅者である其に』――バガヴァット・ギーター 11章32節』)… (2016/2/3 23:42:01) |
司鳳 周 | > | …。咆哮か。(聞こえてきたのは大きな咆哮。その咆哮が耳に入れば、聞こえてきた方向へと視線を向けるも、それ以上彼が興味を示すことは無かった。そのまま街へと綴山道を歩いていく彼の姿は、そのままゆっくりゆっくりと消えていく。) (2016/2/3 23:48:45) |
司鳳 周 | > | 【自分もそろそろ落ちます(‘ω’)お疲れ様でした。】 (2016/2/3 23:49:04) |
おしらせ | > | 司鳳 周さんが退室しました。 (2016/2/3 23:49:07) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【はーい。お疲れ様です】 (2016/2/3 23:50:12) |
おしらせ | > | 魔王-呉動爾無羅さんが退室しました。 (2016/2/3 23:50:27) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2016/2/4 20:41:04) |
シロガネ | > | ふう…やれやれ、酷い目にあった(館に帰還し、肩を軽く回しながら薬草が詰まった籠を下ろすシロガネ、その姿は少々土に汚れていた) (2016/2/4 20:42:17) |
シロガネ | > | さて、選別使わせてもらうか(籠をそのまま食堂に運び、大鍋火をかけたりなど用意していく) (2016/2/4 20:52:49) |
シロガネ | > | これとこれ、あとこれは暫く煮詰めなきゃな…っと、匂い消しにこっちの根を刻んでと…(加熱処理が必要な薬草を適宜鍋に放り込み、それ以外の薬草を種類別に手早く選別していく) ふむ、あとは煮詰まるのを待つだけか…(大体の作業をすぐに終えてしまい、あとは待つだけ。暇なのか、適当に椅子に腰掛け止まっていた作業を開始するために机の上に小振りの壷を置く) (2016/2/4 20:59:05) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2016/2/4 21:01:16) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんは】 (2016/2/4 21:01:31) |
シロガネ | > | 【こんばんわ~】 (2016/2/4 21:02:05) |
霧雨魔理沙 | > | 【参加して良いですか?】 (2016/2/4 21:02:25) |
シロガネ | > | 【どうぞどうぞ、歓迎ですよ~】 (2016/2/4 21:02:39) |
霧雨魔理沙 | > | お~…っす。シロガネ~何してんだ?(玄関から部屋へ入りながら) (2016/2/4 21:03:46) |
シロガネ | > | ふむ…やっぱり月光を封じ込めるには光を…それじゃ陰気…普段は封を…(小振りな壷を前に何かをぶつぶつと呟いており、魔理沙の存在には気付いてない様子だ) (2016/2/4 21:05:53) |
霧雨魔理沙 | > | …おい!!なにしてんだ!!(大きな声で叫び存在感を示そうか) (2016/2/4 21:09:20) |
シロガネ | > | うおっとぉっ?…ああ、魔理沙か(ようやく存在に気付いたのか、驚いた様子で目を開いて魔理沙を見つめて) (2016/2/4 21:14:09) |
霧雨魔理沙 | > | …たく…集中しすぎも…考えもんだぞ。(じとめで歩き寄りながら)おい、なんか匂うぞ…(自分の鼻をつまむ) (2016/2/4 21:16:47) |
シロガネ | > | む…もしかしてあれか? 一応匂い消しの薬草は入れておいたんだが(そう言ってキッチンの方を指差せば青々とした汁が泡立つ薬草を煮詰めた鍋が鎮座している) (2016/2/4 21:21:55) |
霧雨魔理沙 | > | …「魔法薬」作って売ってた奴に…匂い消しは無意味だぜ…(何気に目の前で机の上に座る。) (2016/2/4 21:24:40) |
シロガネ | > | ふむ…ありがたくその言葉を受け取っておこう。それとは別に、行儀が悪いぞ?(邪魔にならないように壷を脇にどかせ、椅子ではなく机に座る魔理沙に軽く注意して (2016/2/4 21:28:35) |
霧雨魔理沙 | > | ん?…あ~わりい仕事続きで足疲れてんだ。よっ(机から飛び降りる際にマリさのポーチから何個かソイルの入った小瓶が溢れる) (2016/2/4 21:30:45) |
シロガネ | > | っと…ふむ、もしかして徹夜で作業か?(溢れて机から落ちそうになったソイルの小瓶をキャッチして掲げて) あまり無茶は推奨できないな、効率が落ちるぞ? (2016/2/4 21:34:14) |
霧雨魔理沙 | > | しかたねぇだろ?…夜にしか出ない魔物討伐もあるんだしよ~…(何食わん顔でキャッチしていたが…シロガネの言う通り、疲れが多少出ているせいか…最後の一つが指にぶつかり弾かれ何処かへ飛んでいく)っ…!?(慌てて飛んで行く方を見て急ぎ足で落下ポイントへ) (2016/2/4 21:37:40) |
シロガネ | > | やれやれ、こりゃ本当に疲れが出てるみたいだな…(転がっていく小瓶を追いかけていく魔理沙を見て苦笑しながら立ち上がり) 大丈夫か? それぐらいだったら拾ってやるから休んでいたらどうだ (2016/2/4 21:40:13) |
霧雨魔理沙 | > | いや…空中飛んで…っ(自分の足に躓いて転けた…飛んで行った「赤色のソイル」が小瓶ごと鍋へちゃぽんと…小瓶の構造上容器を割って中身を出すので、持って歩くのは普通には問題無いが少しの衝撃に弱い…) (2016/2/4 21:44:41) |
シロガネ | > | あ~…やれやれ、大丈夫か?(こけた魔理沙の傍に寄り手を差し出す。鍋は結構な深い物だ、長柄のざるか何かで掬うかしない限り冷まさないと捜索は無理だろう。今の段階でお湯を抜くと薬草が駄目になりかねない) (2016/2/4 21:47:13) |
霧雨魔理沙 | > | いつつ…ああ、わりぃ…(立ち上がりつつ、背筋を伸ばす)…(無言で鍋へ近寄り)わ…割れて無いよな?(焦り感じで訪ねる) (2016/2/4 21:50:36) |
シロガネ | > | さて…熱に弱い容器か?(ひとまずコンロの火を消すが冷めるには時間がかかるだろう。大量のお湯、そしてふやけた薬草、熱に弱い容器で無ければ恐らく大丈夫だとは思うが) (2016/2/4 21:52:55) |
霧雨魔理沙 | > | ん~耐熱性はあるぜ。だけど…(ソイルと同じ容器を出して指でつつく…すると、あっさりピシッとヒビが入る) (2016/2/4 21:55:48) |
シロガネ | > | あ~、衝撃に異常に弱いか…だったら、お湯の中にダイブでも割れてるかもなぁ…(あまりの脆さに感想を漏らすが、いったい漏れたらどれだけの被害が出るのか…) (2016/2/4 22:01:43) |
霧雨魔理沙 | > | …見た限り…赤色…「全てを焼き付くす"ファイヤーレッド"」…これは、作るの簡単だから良いけど…(気になり、鍋を覗く…すると/鍋の中で瓶が割れて…出てきた砂が、一瞬で鍋の中の水だけを蒸発させようと効力をはっきしようと動き出すだろう。そして、薬草もいい具合に乾燥しているだろうか) (2016/2/4 22:07:49) |
シロガネ | > | おおう、これは…(どうやら膨大な熱量を持ったソイルのようだ、このままでは乾燥した薬草を焼き尽くしかねない…黒の水気の結晶で熱を押さえ込みながら手早く乾燥した薬草を鍋から取り出していく) (2016/2/4 22:14:15) |
霧雨魔理沙 | > | …な、ちょっこれ使え!(青色と空色のソイルを出し渡す)「乾きを潤す"アクアブルー"」「生み出す事を許さない"アイスブルー"」どちらも、赤色のソイルの効果と真逆だ。こいつで炎を消せる…てか、何気に上手く行ったのか??(焦り戸惑いながら) (2016/2/4 22:19:01) |
シロガネ | > | さてな…ふむ(魔理沙が取り出した二つのソイルと水気の結晶で赤のソイルを完全に押さえ込んでいく。そんな中、乾燥しきった薬草の一部を口に含み) ふむ…鍋はもちろん、こっちも大丈夫そうだ(どうやら薬草のほうも程よく乾燥できたらしい) (2016/2/4 22:24:48) |
霧雨魔理沙 | > | よ…良かった~…(座り込む)さて、あたしはそろそろ休むわ…(眠気が押そって来たようだシロガネの部屋を後にする)【落ちます相手感謝です】 (2016/2/4 22:26:27) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2016/2/4 22:26:38) |
シロガネ | > | ああ、お休み…ゆっくり休むんだぞ (2016/2/4 22:29:16) |
シロガネ | > | 【さて、私もこれで失礼します】 (2016/2/4 22:38:28) |
おしらせ | > | シロガネさんが退室しました。 (2016/2/4 22:38:32) |
おしらせ | > | カムイさんが入室しました♪ (2016/2/5 21:31:31) |
カムイ | > | 【プロフィールを書き込んだ狐娘で待機~】 (2016/2/5 21:32:00) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/2/5 21:34:20) |
マジカル凛 | > | 【やることたくさんこんばんは!】 (2016/2/5 21:34:32) |
カムイ | > | 【無理はなさらずこんばんわ~】 (2016/2/5 21:34:56) |
マジカル凛 | > | 【なにしましょう!】 (2016/2/5 21:35:16) |
カムイ | > | 【日常、でしょうか…今ならもれなく荒んだ凛ちゃんを童女の手料理で癒して差し上げます!】 (2016/2/5 21:36:19) |
マジカル凛 | > | 【日常了解です!最近はそんなに荒んでなくて素晴らしい!いただきます!】 (2016/2/5 21:37:30) |
カムイ | > | 【では、ルンルン気分で籠いっぱいのお肉を持って向かっている感じで!】 (2016/2/5 21:40:08) |
カムイ | > | 【屋敷へ、ですね】 (2016/2/5 21:40:21) |
マジカル凛 | > | 【わかりましたー!では館でお待ちしています!時間帯はお昼でいいですか…?】 (2016/2/5 21:40:45) |
カムイ | > | 【おkです、では書いていきます!】 (2016/2/5 21:41:25) |
マジカル凛 | > | 【お願いしますー!】 (2016/2/5 21:42:11) |
カムイ | > | ~♪ ~~♪(鼻唄を歌いながら上機嫌に屋敷への道のりを弾むように歩いていく着物姿の童女、教会に住むカムイだ。その手にはなにやら大量が詰まった籠、そして香ばしい匂いと湯気を漂わせる紙袋、中にはカツレツがみっしりと詰まっているようだ) (2016/2/5 21:44:28) |
おしらせ | > | 呉動爾有羅さんが入室しました♪ (2016/2/5 21:46:00) |
呉動爾有羅 | > | 【寝かせに参りました。短時間お邪魔します】 (2016/2/5 21:46:30) |
マジカル凛 | > | ………(本来は睡眠時間のマジカル凛。しかし寝床に入ることもなく暖かな日差しの元で本をゆったりと捲り読書に耽る。日中は他のヒーローヒロインの動きも活発な上そもそもの事件発生率が低い。この間に犯罪や異能と戦うに足る力を勉強しなくてはならない。マジカル凛は弱い。追いつくためには並々ならぬ努力が必要である) (2016/2/5 21:47:18) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!あぅ、ついに…。明日早いので私も早く寝ようとは思っていましたが…。】 (2016/2/5 21:47:48) |
カムイ | > | 【こんばんわ~】 (2016/2/5 21:47:54) |
カムイ | > | 【おや、早いのならば無理はなさらずにですよ?】 (2016/2/5 21:48:16) |
マジカル凛 | > | 【大丈夫ですよ!寝かしつけてくれるとの事なので、流れに任せうとうとしたらそのままマジカルと一緒に寝ます!】 (2016/2/5 21:48:53) |
カムイ | > | 【ふむふむ、了解です! では有羅さんからですね】 (2016/2/5 21:50:20) |
呉動爾有羅 | > | …姉ちゃん…まだ起きてるの……(呉動爾有羅も、しばらく眠りの浅い日が続いていた。…原因は解っている。日に日に様子がおかしくなるマジカル凛。名前を忘れたり、寝る時間を無くしたり、意固地なまでに館や街、そして人命を護ろうとする姿勢は爾有羅から見てもあまりにも痛々しく、そして、そんな姿を見てはいられなかった。彼女が寝ないなら、自分だって寝ない。体力はまだ余裕があるが、精神は少しずつすり減っていた。野生動物特有のストレスに近いもの) (2016/2/5 21:52:35) |
カムイ | > | んゅ…ジュルリ(カツレツが入った袋を覗き込み涎が垂れそうになるが首を振って必死に我慢。これは自分用ではないのだ…彼女が許せば自分も食べようとは思っているが) んゅ、着いたっ(そんなこんなをしているうちに屋敷の入り口に到着し、呼び鈴を鳴らす) (2016/2/5 21:57:25) |
マジカル凛 | > | ………爾有羅、もう寝なさい。私もすぐに寝るから…っ…(そう言って、マジカル凛は長く寝ていない。もともといい方ではない顔色は真っ白になり、声に覇気はない。ここ最近、マジカル凛に睡魔は訪れていなかった。「眠る」という行為がどんなものか思い出せなくなってしまったのだ。読んでいた本を裏返しに置いて安楽椅子から立ち上がると我が子も同然な呉動爾有羅の頭を撫で言い聞かせる。その矢先の呼び鈴。)………待ってて(助手の手によりカメラがついた門扉の呼び鈴、お陰様で無用な警戒は必要なくなった。スイッチ一つで門を開き迎え入れる)………どうぞ。客間棟の居間よ (2016/2/5 22:04:19) |
呉動爾有羅 | > | (ある者は言った。『お前一人の復讐なんていう下らない問題ではなくなった』。マジカル凛は半端者だ。正義と愛と執着とをゴチャゴチャに混ぜたようなその『正義』は、絶対性も強固な意志もない、異様に脆いもの。しかし、あまりにも他者の事情に踏み入れ過ぎて、もはや個人の問題ではなくなった。…魔王たる呉動爾無羅は今のマジカル凛を見てどう断じるだろう。…決まってる。『貴様は弱くなった』…だ)………ん…(眠い目を首を振って覚ます。その場しのぎの眠気覚まし。呼び鈴が鳴ったのはその時)…姉ちゃんが寝たのを見たら、オイラも寝る…………(言い聞かせた言葉に、反抗するように返す。…親が子を思うのと同じように、子も親を思う。…今は、どちらの思いが強いか?) (2016/2/5 22:06:44) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/2/5 22:07:26) |
イズ | > | 【こんばんはー。お邪魔します】 (2016/2/5 22:07:46) |
呉動爾有羅 | > | 【短時間お邪魔してます】 (2016/2/5 22:07:58) |
カムイ | > | 【こんばんわ~】 (2016/2/5 22:08:01) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!参加されるなら今ですかね!】 (2016/2/5 22:08:02) |
カムイ | > | 【ちなみに、入るなら今です~】 (2016/2/5 22:08:10) |
イズ | > | 【了解です。少々お待ちください―】 (2016/2/5 22:08:19) |
イズ | > | やっほー凛ちゃん。何読んでるの?…わお、資料の読み込みね、私がこういうのもなんだけど、すごい勉強熱心なのね…(凛の元にやってきた猫耳魔導士ことイズ。仮にも記者であるお前が一番勉強しなくてどうする、と言うツッコミはもう自分の中でやった)なんていうか、眠そうじゃない?ダメよ?ちゃんと寝なきゃ。睡眠をとらなきゃ頭の中も整理されないし、夢も見れない。私なんて、一日6~8時間睡眠がノルマよ? (2016/2/5 22:12:09) |
カムイ | > | んゅ、凛っ…ん、イズも? んゅ、んぅ…?(今に辿り着けば凛だけではなくイズの姿も。そして初対面の有羅の姿を確認し誰だろう?と首を傾げる) (2016/2/5 22:15:36) |
マジカル凛 | > | ………ええ、いず。もう寝るわよ。…この子と一緒にね(居間には積み上げた様々な資料が山を成している。生物学、機械工学、科学、地理学、言語学…それと合わせ昨今の犯罪統計や大小様々な事件資料、有象無象の各種新聞、ゴシップ雑誌、飲み屋の会報に至るまで。知ることは力になる。睡魔が無いのもあるが、それどころでないのも事実だ)………ようこそ。ゆっくりしていって…(談話室も兼ねたこの暖炉付きの居間は広く暖かい。最近ようやく客の概念を理解してきたマジカル凛は警戒も最小限に資料の山へと再び向かう) (2016/2/5 22:19:58) |
おしらせ | > | アルバ&オルバさんが入室しました♪ (2016/2/5 22:22:07) |
イズ | > | 【こんばんはー】 (2016/2/5 22:22:17) |
アルバ&オルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/2/5 22:22:38) |
カムイ | > | 【こんばんわ~】 (2016/2/5 22:22:51) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/2/5 22:23:33) |
アルバ&オルバ | > | 【遅くに失礼します。入ってもいいでしょうか?】 (2016/2/5 22:25:01) |
呉動爾有羅 | > | 【ああ…電波は途切れるわ文は消えるわイライラは募るわ部屋は暗くなるわ……。お邪魔してます】 (2016/2/5 22:25:12) |
呉動爾有羅 | > | …(今朝の話だ。悩みに悩んだ爾有羅は、マジカル凛の書斎に踏み込んだ。けれど、何かできるわけでもなくそのまま退室。次に、部屋にいるバケツ型ロボットを見つけ、番号を見て電話をかけた。日之丸陽子の臨時探偵事務所。『助けて。姉ちゃんが寝ててもいいようにして。オイラ、どうしていいかわかんないんだ。このままじゃ姉ちゃんが死んじゃう』。慣れない電話をかける。…今朝の話だ)猫の姉ちゃん……(細い声。イズにも何度か相談しようとした。けれど、タイミングが合わない)…!(カムイを見た眼が一瞬獣の瞳になる。呉動(ゴドウ)爾有羅(ジュラ)の生まれは魔界だ。魔術師たちの世界であるそこは、魔獣を下等生物として扱う。…本能的なものが、爾有羅の中にもある)オイラ、爾有羅だよ(不思議そうなカムイに、短く自己紹介) (2016/2/5 22:32:07) |
イズ | > | 爾有羅君だったかしら?確かあの魔王様の息子さんだっけ、健気なものよねぇ。…そう、凛ちゃん。私の持ってきたあの雑誌は読んでるかしら?昔のやつもあるけど、対妖怪知識ならばどこの資料よりも充実してるはずよ(それもそのはず、妖怪に対して直接インタビューを行ったものも多いからだ。彼女のガイドブックにかかれている基本情報は住処と能力、遭遇時の対処法だ)カムイちゃんもいらっしゃい。桜餅食べる?(別に餌付けをしようと思っているわけではない。ただ単純にかわいい少女を愛でたいだけなのだ) (2016/2/5 22:33:08) |
カムイ | > | 【大丈夫ですよ、入るならイズさんの後ですね~】 (2016/2/5 22:33:27) |
アルバ&オルバ | > | 【了解です】 (2016/2/5 22:34:12) |
アルバ&オルバ | > | ただいまです~....(という声と、ともに居間の扉を開ければ)あ、皆さんこんばんわぁ♪.......(っと、挨拶する。フワッと和服のスカートがゆれつつも、カチューシャで誤魔化している角もある)何していらしたんですか?...(っと、暖炉に近づいていく) (2016/2/5 22:38:09) |
カムイ | > | アルバ、イズ…えっと、ジュラ? んゅ…(三人に視線を巡らせるが今気になるのは一人。マジカル凛だ) んゅ…凛、大丈夫?(凛へと近付き、心配そうな表情で凛を見上げる。詳しくは何もわからない、しかし、漠然とした何かを感じているのだろう) (2016/2/5 22:43:03) |
マジカル凛 | > | ………一通り目は通したわ。通例に従ったやり方でいいのなら、それに合わせる…(折り畳み式柊の杭をスカートの中から取り出してひらひらさせる。対魔用の銀製斧なんてのも用意しているが如何せんそうそう使うものでもない。行方不明の子供の記事を新聞から切り抜き小さなスクラップブックに貼り付ける。)………?なにが…かしら?(最近は大きな負傷もない。「電力消費」は少し激しいものの、まだ時間はある。手にした雑誌から目を離し、ふと向き直る。童女と、呉動爾有羅) (2016/2/5 22:45:14) |
呉動爾有羅 | > | 息子じゃないよ。オイラ、魔王様の仲間ってだけ…で(血縁者ではある、ということだけが解っている。言うなれば単なる親戚。それも遠いのか近いのか。それさえわからない)…ん……ぅ…(限界故か、現れた子鬼の姿さえ、今は少しぼやけ気味。…ちなみに鬼も、魔界では下等生物扱いである。人界が人の生命を最も尊守しているのと同じように、魔界では魔術師が尊守される)…………(フラフラと失神寸前になりながら、マジカル凛の傍へ。だが、カムイ前を遮られて)…………う(迂回する。足取りもおぼつかない ) (2016/2/5 22:46:41) |
イズ | > | いやは、あありがたい。みんな私よりも文章力はあるから、他の部分も面白くかけていると思うわよ(妖怪以外にも独特な区域や専門用語、英雄についてもかかれている。あくまでも一般向けなので、かなり詳しく書いてある、と言う訳ではないのだが)あ、そうだったの?でも、名字が同じってことは相当強い縁を感じるわね(元から持っていた者であろうとなかろうと、名字を含めた「名前」は強い意味を持ち、呪術的な力を現すことになる。特に後になって魔王につけられた名字が「呉動」であった場合は、彼はそれと同等の力を手にすることになるだろう) (2016/2/5 22:50:43) |
アルバ&オルバ | > | あっ!......(凛とカムイの近くで倒れかけた子供を目にして一瞬で転移して、その体を支えて)大丈夫ですか?.....(その自分より年下っぽい子供を抱えて、とりあえす訪ねて)あの.....凛さん、この子は?...... (2016/2/5 22:54:24) |
カムイ | > | んゅ!? えと、えと…あう、凛…イズ…(フラフラになっている爾有羅を見て驚く。マジカル凛と呉動爾有羅、何かはまったく分からないが何かを感じる…その感じたものも酷く曖昧なものだが、二人ともなにか限界が近いのでは?ということを感じて、どうしたらいいのか分からずにイズと凛に戸惑った様子の視線を向ける) (2016/2/5 22:58:42) |
マジカル凛 | > | ………こういうのには疎いから、参考にして…っ、爾有羅!!(覚束無い足取りの呉動爾有羅に雑誌を放り出して駆け出し、鬼の子供から彼を受け取る。自分だけならまだしも、この子に迷惑は掛けられない。ベッドに横になるだけでも違うだろう)………大切な、子よ(かつて呉動爾無羅と死闘を繰り広げた後、命懸けの作戦を終えて息も絶え絶えだったマジカル凛の体内に延命措置として流し込まれたその強大な魔力。それが共鳴して呉動爾無羅の肉親である呉動爾有羅に強い親愛を抱いたのは最初のお話だ。今や、「残り時間」から言って将来を託す子供を育むことの出来ないマジカル凛にとって子供も同然の存在である)………お客さんには悪いけど、少し空けるわ。くつろいでいて…(自身よりも大きなその子を担いで呉動爾有羅の客間へ向かうべく扉を開ける) (2016/2/5 23:01:04) |
おしらせ | > | 龍子さんが入室しました♪ (2016/2/5 23:02:24) |
龍子 | > | 【ゾンばんは】 (2016/2/5 23:02:36) |
イズ | > | 【こんばんはー!】 (2016/2/5 23:02:46) |
カムイ | > | 【こんばんわ~】 (2016/2/5 23:03:00) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/2/5 23:03:03) |
アルバ&オルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/2/5 23:03:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呉動爾有羅さんが自動退室しました。 (2016/2/5 23:06:47) |
おしらせ | > | 呉動爾有羅さんが入室しました♪ (2016/2/5 23:06:56) |
呉動爾有羅 | > | 【お邪魔してます】 (2016/2/5 23:07:09) |
マジカル凛 | > | 【あぅ、おかえりなさいませ…!】 (2016/2/5 23:07:10) |
イズ | > | 【お帰りなさいませー。大丈夫でしたか?】 (2016/2/5 23:07:23) |
龍子 | > | 【お邪魔してます。私呉動氏の次辺りですか?】 (2016/2/5 23:07:48) |
カムイ | > | 【入室順で言うならばアルバさんの後になりますね】 (2016/2/5 23:09:22) |
龍子 | > | 【ではそれでokです】 (2016/2/5 23:10:17) |
呉動爾有羅 | > | …!(反射的に噛み付きそうになる。いきなり犬に飛びかかられたら人間はどうするか。それと似たようなもの。爾有羅は自分の生まれ歳を知らない。6年は生きてる…はず)…………ね…(意識が途絶え、覚醒するのを繰り返し)姉ちゃん…………寝なきゃ…………オイラ………みてるから…………(失神)…………(覚醒)…………寝なきゃ…だめだよ…………姉ちゃん…………オイラ………そばにいるから……………(自室に持っていかれても、ベッドに降ろされても、手は離さない。離すものか。マジカル凛が、眠ることを思い出すまで、その手は絶対に離れることは無い)…………ね…………(緩んだ手が、また強く繋がる。…絶対に、死なせるものか。マジカル凛が『凛』に戻るまで、呉動爾有羅は負けない。…そう、例え、マジカル凛相手でも、絶対に)……… (2016/2/5 23:12:47) |
呉動爾有羅 | > | 【時間です…!……寝かせるつもりが失敗してしまいました……】 (2016/2/5 23:13:33) |
アルバ&オルバ | > | 【あ、よく考えれば、カムイちゃんとアルバはちゃんとして会うのは初めてですね!】 (2016/2/5 23:13:41) |
イズ | > | うん、二人ともちゃんと休んだ方がいいと思うわ。もちろん凛ちゃんもね!時間がなくって焦る気持ちはわかるけど、休息だって大事なんだから。パジャマに着替えてあったかい部屋でお布団被って眠る!この手に限る(病は気から、と言うのは少し違うかもしれないが、心身ともに疲弊した状態で行動を起こすと何かしらの異常を起こしてしまうことが多い。特に精神面と魔術が密接にリンクしている魔導士は休息を大事にするのだ)カムイちゃんもアルバちゃんもそんなに心配しないの。余計に凛ちゃんを心配させちゃうわ。…あの子たちならきっと大丈夫、私はそう信じているわよ(根拠のない信じる心はただの盲信であり、不確かなものである。それでも、ただひたすらに「大丈夫」と思うことも大切なのではないだろうか。) (2016/2/5 23:14:15) |
マジカル凛 | > | 【了解です!ちゃんと任務は達成の方向で進めますよ!ありがとうございますっ】 (2016/2/5 23:14:19) |
龍子 | > | 【あらぁ、残念です】 (2016/2/5 23:16:11) |
呉動爾有羅 | > | 【解りました…。それでは、また後日…お邪魔しました】 (2016/2/5 23:17:17) |
おしらせ | > | 呉動爾有羅さんが退室しました。 (2016/2/5 23:17:23) |
カムイ | > | 【ちゃんとロルはしてないですが2度3度は会いましたし一応知り合いということでもまあ大丈夫かなと】 (2016/2/5 23:17:23) |
カムイ | > | 【お疲れ様です~】 (2016/2/5 23:17:32) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!私も次ロルで落ちます!】 (2016/2/5 23:17:51) |
イズ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/2/5 23:17:52) |
龍子 | > | 【あら〜。やはり私も今日は寝ます】 (2016/2/5 23:18:12) |
龍子 | > | 【すいませんお疲れ様でした】 (2016/2/5 23:18:25) |
おしらせ | > | 龍子さんが退室しました。 (2016/2/5 23:18:29) |
マジカル凛 | > | 【あぅ…!お疲れ様でしたー!】 (2016/2/5 23:18:36) |
イズ | > | 【龍子さんもお疲れ様でした】 (2016/2/5 23:18:39) |
カムイ | > | 【了解、お疲れ様です】 (2016/2/5 23:20:08) |
アルバ&オルバ | > | ............(部屋へいく凛の後ろ姿を見つめつつ)あれ?あなたは誰ですか?(っと、居間にきてから気になっていた、狐のような女の子に話しかけてみる)イズさん.........(イズに話しかけられれば、少し首をかしげる。そして思いだす。『節分』の前の日を)......... (2016/2/5 23:20:20) |
カムイ | > | ん…うん、わかった…(イズに諭され、凛と爾有羅が向かった部屋をしばらく見つめていたが、ようやく視線を外す) んゅ? えっと…私、カムイ(そういえば、自己紹介をしていなかっただろうか。声をかけてきたアルバへと向き直り名前を告げる) (2016/2/5 23:26:21) |
マジカル凛 | > | ………よい、しょ…(まだまだ小さな呉動爾有羅。彼がこの街で平和に過ごすためには治安の改善は必須要項である。かつては、父が愛していたからという理由だけで護っていたこの街。父が護っていたから、私も護る。ほんのそれだけの些細な執着。しかし、今はそれに様々な事情が重なった。仲間が、爾有羅が、大切にして護ろうとしてくれている街。ならば、私も。)………ゆっくりおやすみなさい、爾有羅…っあ(翻って爾有羅の部屋から出ようとした矢先、強く捕まれた袖に引っ張られ爾有羅の隣に倒れ込む。些か疲労していたのかもしれない。起き上がって、客人に…)………(起き上がって…)………(…起き…)………(………) (2016/2/5 23:33:04) |
マジカル凛 | > | 【というわけで寝ます!お疲れ様でしたー!おやすみなさいませ!】 (2016/2/5 23:33:20) |
イズ | > | 【お疲れさまでした。無理はなさらないでくださいね】 (2016/2/5 23:34:07) |
カムイ | > | 【お疲れ様です、いよいよ凛ちゃんの限界が近いのか…】 (2016/2/5 23:34:50) |
マジカル凛 | > | 【凛ちゃんの限界は…まぁいつもの事ですよ!サザエさんみたいなものです!では!】 (2016/2/5 23:35:29) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/2/5 23:35:32) |
イズ | > | …言わんこっちゃない。ほんと、みんな無理し過ぎよ…(倒れこんだ二人は、駆け付けた般若面のロボットに抱えられて寝室へと運ばれていったようだ。しかし、それを見送るイズの顔には、拭いきれない不安な表情が残っていた)あっ。あっ……すんませんでしたマジであの時は忘れてただけなんです!だから許してください何でもしますから!!(当時のことを思い出し、青ざめながら急速に土下座の体勢を取る。ガツッと頭と地面がぶつかったが、その痛みさえ忘れている。やはり彼女にシリアスは向いていないのだろうか…) (2016/2/5 23:36:44) |
アルバ&オルバ | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/2/5 23:36:55) |
おしらせ | > | 司鳳 周さんが入室しました♪ (2016/2/5 23:39:37) |
イズ | > | 【こんばんはー】 (2016/2/5 23:39:48) |
司鳳 周 | > | 【朝or昼に寝る→夜起きる。ってこれ最悪の生活リズム…。 今晩は、】 (2016/2/5 23:40:22) |
アルバ&オルバ | > | そう。カムイちゃんですね。私はアルバ。最近ここに住ませてもらうようになった者です。よろしくですね♪(っと、言えばカムイが可愛く見えて、頭を撫でつつ挨拶をして)あ!大丈夫ですよ!豆はいつか克服してみせるので......頭ををあげてください....ね?(っと苦笑いでイズの頭をポンッと叩けば、手を取って) (2016/2/5 23:40:38) |
アルバ&オルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/2/5 23:40:58) |
カムイ | > | 【こんばんわ~、入るなら今ですね】 (2016/2/5 23:43:57) |
司鳳 周 | > | 【凛さんの屋敷でいいんですよね】 (2016/2/5 23:44:50) |
イズ | > | 【ですね。現在、幼女の前で猫耳が土下座してます】 (2016/2/5 23:45:23) |
司鳳 周 | > | 【なかなかシュールですねw】 (2016/2/5 23:47:04) |
カムイ | > | 【イズさんならばいつものこと…なのだろうか?】 (2016/2/5 23:49:10) |
司鳳 周 | > | …。(いつもの様に。と言えば良いのか、彼は異能を使用して屋敷の中へと入って来る。異能と言う突発的且つ異常な力がもたらす現象と言うのは正に特異そのもの。彼が今回使ったのは、空間転移に近いもので、彼はいつの間にか屋敷の中にいるだろう。)昨日とはまた違ったメンツ。ここにはたくさん人がいるんだねえ。(呑気な声とにこやかな笑みと共に、彼は三人の前に姿を現すことだろうか。警戒されようが攻撃を仕掛けられようが、正直文句は言えない。) (2016/2/5 23:49:36) |
カムイ | > | んゅ…んぅぅ…♪(頭を撫でられて気持ち良いのか、目を細めて耳をピコピコと動かしながら大人しく撫でられている) …んっ、んゅ!?(突如土下座を始めるイズにいきなり出現した周に驚き、緊張したように耳をピンと立てて二人を見て) (2016/2/5 23:54:15) |
イズ | > | ええ娘や…ホンマにええ娘やでこの鬼っこは…(滝のような涙を流しながらアルバの手を取るイズ。普通、構図は逆ではなかろうか)…って、お客様かしら。初めて見る顔ね…(突然館の中に現れたせいねん。屋敷の入り口ではなく、どこかからワープしてきたような魔力を察知したため少しだけ警戒モードになっている) (2016/2/5 23:56:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバ&オルバさんが自動退室しました。 (2016/2/6 00:01:09) |
イズ | > | 【あらら、お疲れでしょうか?】 (2016/2/6 00:01:36) |
カムイ | > | 【あら、お疲れ様~?】 (2016/2/6 00:03:16) |
司鳳 周 | > | 【あれま】 (2016/2/6 00:05:01) |
イズ | > | 【んー、これは、普通に続きをしたほうがいいのかな】 (2016/2/6 00:05:39) |
カムイ | > | 【ですね、それでいいかと】 (2016/2/6 00:06:10) |
司鳳 周 | > | 【あ、それなら次は周か。】 (2016/2/6 00:11:30) |
イズ | > | 【ですね。書き出しお願いします】 (2016/2/6 00:12:15) |
司鳳 周 | > | はぁーい。そんなに警戒しなくても、俺はこの館を狙って君たちを殺してやろうとかこの館を破壊してやろう。なんて企んでる輩じゃないから大丈夫だよ。(昔はそうだったけど。と心の中で付け足せば、こちらの出現に驚いたり警戒を示す二人に向けて変わらず穏やかな笑みを浮かべる。彼のまるで宝石のように輝く赤い瞳で二人を交互に見れば、)ここってもしかして動物園でもやってたりするの?、(そんな風に問い掛ける。無論、その答えが分かりきっていて聞いた質問なのだが。) (2016/2/6 00:14:32) |
カムイ | > | んゅ…どうぶつ、えん?(そもそも動物園そのものを知らないカムイ、キョトンと首を傾げて周を見るが、イズにもそれはなに?という疑問のまなざしを向ける) (2016/2/6 00:23:35) |
イズ | > | まあ、動物園以上に混沌とした場所、と言うのは間違いじゃないけどね。…ところで、あなたは何者?そちらから答えてくれたら、これを上げるわ。ついでに、私からも自己紹介してあげる(そう言うイズの手のひらにあったのは桜餅。季節外れのお菓子ではあるが、彼女はこのんでこれを作り、携帯している)そうねぇ…簡単に言えば、たくさん動物が飼われているところね (2016/2/6 00:24:21) |
司鳳 周 | > | へー。桜餅じゃないか。俺は司鳳 周。周様って呼んでくれて良いんだよ。(彼女の言葉に対してそのように答えてから自己紹介を済ませる彼。どの道隠している意味も今はないだろう。と感じたのかもしれない。ついでこちらの言葉にきょとんとしたような様子の少女に対して、)何なら今度連れてってあげよっか。この街にあるかは知らないけど。(ほとんど冗談だが、そのように彼女に対して言ってみたり) (2016/2/6 00:32:02) |
カムイ | > | んゅ…知らない人に、ついていっちゃいけない(そう言うとトテテとイズに駆け寄りその手を握る。動物園に興味はあるのだが、イズと行くもんという意思表示なのだろう。なによりも、周からは嫌な感じではないが力というか、何かを感じるようだ) (2016/2/6 00:36:08) |
イズ | > | ただの事案にしか見えないからやめときなさいな。とりあえず、私からも自己紹介しておくわね。私はイズ、見ての通り猫耳の魔導士よ。以後よろしく(自分が今までしてきたことを思い出せ、とツッコミが入りそうだがそれはそれ、これはこれだ) (2016/2/6 00:37:49) |
司鳳 周 | > | あーらら、嫌われちゃった。(わざとらしく残念そうな声を漏らす彼。しかし、相変わらずその表情には笑みが浮かべられており、まるで見通すかのような優しいながらも鋭さを感じさせる視線で狐耳の少女を見る。)魔道士なんだ。この街にはそう言うのが沢山いるねー。(無論己もその中の一人で、そう言う場所であるからこそポンポンと依頼が入って来るのだが。) (2016/2/6 00:46:16) |
カムイ | > | んゅ…カムイ…(イズの背後に隠れながら周を見て自己紹介する。周の事が苦手なようだが、それでもやはり挨拶は大事である) ん…周、なんでここに? (2016/2/6 00:53:13) |
イズ | > | 最近は増えたみたいだけど、昔はもっと少なかったみたいよ?いや、別に嫌ってるわけじゃないんだけどねー(カムイの髪の毛をもしゃもしゃといじくる)そういえばそうね、何かご用かしら? (2016/2/6 00:54:04) |
司鳳 周 | > | カムイちゃん、か。よろしくね。(彼女が自分に苦手意識を持っていると分かっていて、尚彼は彼女へと歩み寄る。別に彼女と仲良くしたいわけではない。近付けばどう言う反応を示すのかに興味があるだけ。そう、興味があるだけなのだ。)別に。特に用なんて無いよ。強いて言うならひま潰し。もしくは何となく。(彼の行動理念は何をするにしても大体そんなものだ。彼の気分が乗らなければ何もしないし乗れば行う。興味があるものには積極的。無いものには見向きもしない。そんなところだ。彼はぼふっとソファーに腰を下ろした。) (2016/2/6 00:57:36) |
カムイ | > | んゅ…あっ…(イズの背後に隠れているが少し声を出して体を影から出してくる。何かあったのかというとソファの側にある机に乗るカムイが持ってきた荷物、大量の肉類&カツレツの入った籠と紙袋が乗っているのだ。取りに行きたいが、近寄るのも少し怖いということなのだろう) (2016/2/6 01:11:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イズさんが自動退室しました。 (2016/2/6 01:14:06) |
カムイ | > | 【お疲れ様?】 (2016/2/6 01:14:51) |
司鳳 周 | > | 【あらま。】 (2016/2/6 01:15:06) |
司鳳 周 | > | 【このまま回してしまいますか(‘ω’)?】 (2016/2/6 01:16:27) |
カムイ | > | 【そうしましょうか~】 (2016/2/6 01:17:04) |
司鳳 周 | > | ん?、(彼女が見ている物へとこちらも視線をうつす。するとそこにあったのは籠と紙袋。あの子のなのか。と思えば、彼はその籠と紙袋を取りに行くことだろう。そして、その籠と紙袋を持って相手の方へ近付いて行けば、)言えば取ってあげるのに。(そんなことを言いながら彼女にその荷物を差し出した。) (2016/2/6 01:19:42) |
カムイ | > | ん…(荷物を差し出され少し逡巡し、やがておずおずと手を伸ばして荷物を受け取る) んゅ…ありが、とう…(まだ相手には慣れない。だけれど、お礼はきちんとすべきだ) (2016/2/6 01:21:23) |
司鳳 周 | > | ん、どういたしまして。(にこやかに笑いながら彼女のお礼の言葉に対してそのように告げる。許されるならば、そのまま彼女の頭を撫でやることだろう。) (2016/2/6 01:24:07) |
カムイ | > | んっ…(一瞬ビクっと震えるが、そのまま逃げることなく受け入れるだろう。特に理由もなくこちらを傷付けるような事はしないだろうと思ったのか) (2016/2/6 01:25:27) |
司鳳 周 | > | …まだ俺が怖い?、(ふと、彼女にそんな言葉をかけて問い掛けながら頭を撫でやる。彼は一体何を考えているのか、それすら相手には読ませないだろう。) (2016/2/6 01:26:27) |
カムイ | > | んゅ…ん、少し…(ひとまずは安心しているが、やはり得体の知れない恐怖感はまだあるようだ) …周、わからない、から… (2016/2/6 01:29:48) |
司鳳 周 | > | そうだね。よく言われる。(何を考えているのか分からない。不気味だ。そんな言葉を今まで何度も掛けられた。だから気にしてない。むしろ自覚もしているようで。) (2016/2/6 01:35:48) |
カムイ | > | んゅ…(じっと何かを考え、何かを思いついたのか紙袋に手を入れて中から一枚カツレツを取り出してくわえる) んっ(言葉少なくもう一枚取り出したカツレツを周に差し出す。カツレツは手でぎりぎり持てるぐらいの熱をまだ保っていてサクサクとしているだろう) (2016/2/6 01:45:01) |
司鳳 周 | > | 俺にくれるの?、(そのように言葉を問いかけてから、相手の差し出したカツレツを受け取ろうか。) (2016/2/6 01:50:55) |
カムイ | > | んっ、一緒にご飯、食べよ?(分からないならば分かろう、そのためには一緒の食事が良い。そんな単純な子供らしい考えだ) むぐ、んむ…~~♪(大き目のカツレツをムグムグと頬張り、途端に頬が緩み耳がピコピコと動き上機嫌になっていくのが見て取れるだろう) (2016/2/6 01:53:25) |
司鳳 周 | > | …。そうだね。(彼女からの言葉に、クスリと小さな笑みを浮かべてみせる彼。彼女はどうやら上機嫌な様子。それならまぁ良いか。なんて思いながら彼もまた相手から受け取ったカツレツをパクリと齧って。) (2016/2/6 01:59:01) |
カムイ | > | 【さて、それなりに良い関係を築けそうなところでそろそろ限界が…】 (2016/2/6 02:01:24) |
司鳳 周 | > | 【お休みなさい。無理はなさらずに(‘ω’)】 (2016/2/6 02:05:51) |
カムイ | > | 【また今度お会いしましょう、おやすみなさい~】 (2016/2/6 02:06:43) |
おしらせ | > | カムイさんが退室しました。 (2016/2/6 02:06:51) |
2016年02月01日 22時09分 ~ 2016年02月06日 02時06分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>