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「妖怪モンスター 調伏・屈服・征服【EVENT】」の過去ログ

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2015年07月21日 15時33分 ~ 2016年02月05日 22時34分 の過去ログ
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聖騎士ゲオルグ▼ んぐっ!?んむっ……ぐむぅっ!?ん、んむぅっ!?(口内へと容赦なく流れ込んでくる粘体に、思わず噛み切ろうとするゲオルグ。だが、絶妙な柔軟さを誇る粘体は噛み切ることは出来なかった。)「そんなことしたって無~駄。だっておじさんスライムなんだもん。ん~……出来れば飲み込んで欲しいんだけどなぁ。鼻摘まめば簡単だけど、それじゃ色気が無いよねぇ……となれば、これとかどうかな?」(そう言いながら、視線をゲオルグの胸元へと移す男。体を捩らせた反動で少しはだけた胸元へと手を滑り込ませれば、逞しい胸板の突起へとそっと指を這わせていく。)んんっ!?ん、んんっ……んぐっ!?んむっ……んぅぅぅっ!?(男の指が胸の突起へとたどり着く。触れられる……ただそれだけの筈なのに、ゲオルグの鋭い触覚はそれを鋭敏に拾い上げ、全身へと伝えていく。くぐもった声を漏らす度に喉が動けば、粘体がゲオルグの中へと流し込まれていく。)   (2015/7/21 15:33:21)

聖騎士ゲオルグ▼「まだ軽く触れただけだよ~?じゃあ、こうしたらどうなっちゃうのかな~?」(ゲオルグが体を震わせる様を見れば、男は親指と人差し指で何度もキュッ……キュッ……とゲオルグの乳首を摘まんでゆく。その度にゲオルグからくぐもった声が上がり、その逞しい体を跳ねさせる様を存分に楽しんでいく。)「ん、そろそろいいかな?さてと……効き目はどうかな~。」(そう言えば、ゲオルグの内股、二の腕、腹を怪しい手つきでそっと撫でていく。)ん、んっ……!?あ、はっ……!?く ぁっ……んっ!?(意識はぼんやりとしているのに視界ははっきりしていて、体は熱っぽく力が入らないのに、触られた感覚は鋭すぎるほどに感じられる。男の媚薬粘液がもたらした特殊な状態に翻弄されるゲオルグは、軽く触れられるその度に声を漏らし体をピクっ……と震わせる)   (2015/7/21 15:33:47)

聖騎士ゲオルグ▼「やれやれ、一体どんだけ敏感なのかねこの人……。でもまぁ、効き目はバッチリみたいだし……始めちゃおっかな~♪」(満足そうに1つ頷けば、ゲオルグから離れていく男。それと同時に粘体を無数の触手へと変えれば、器用に触手を動かしてゲオルグの着流しの帯を解き、はだけさせていく。痛いほどに雄々しく張り詰めた褌の膨らみ、そしてゲオルグの呼吸にあわせて上下する逞しく厚い胸板が露となれば、思わず口笛を吹いて感嘆の呻きを漏らす。)「うんうん、おじさんの見込み通り、立派なものを持ってるみたいね。でも、いつも通りじゃちょっとつまんないし、たまには別の楽しみ方もいいもんよね。(少しだけ考え込むような素振りを見せた後、1つ頷けば粘体の触手をゲオルグの厚い胸板にある左右の突起、そして雄々しく張り詰めた褌の膨らみへと向かわせる男。そして、その三ヶ所を一瞬だけ強く強く刺激する。)はぁっ……はぁっ……。体……熱いっ……んっ!?んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(虚ろな意識で弱々しく呟くゲオルグ。だが、触手が乳首と股間を同時に強く刺激すれば、その低く渋い声が淫らな喘ぎを奏でてしまう。与えられた快楽の余韻に、全身が震えてしまっていた)   (2015/7/21 15:34:14)

聖騎士ゲオルグ▼「うんうん、おじさん好みのいい声だわ~。本当はもっと聞きたいんだけど、ちょっとお・あ・ず・け。」(ゲオルグの喘ぎに目を閉じて耳を傾ける男。満足そうに何度も頷けば、触手をゲオルグの乳首と褌の膨らみから少し離した場所で制止させる。んっ……っ……!?は、あっ……っ!?くぅっ……んっ!?(一瞬だけ与えられた強い快楽に、ゲオルグの体は再び与えられることを無意識に求め体を捩らせる。四肢の拘束を解く為ではない、乳首に……褌の膨らみに触手を触れさせる為の淫らな動きを繰り返してしまう。)「そんなに体を捩らせてどうしたの聖騎士様?ちゃんとおねだりしてくんないと、おじさんわかんないなぁ。」(ゲオルグの見せる痴態をいやらしい目付きで眺めながら、煽るように言葉を紡いでいく男。素直に言えばよし。仮に言わなくても、この痴態を楽しめるのだから、ゲオルグがどう答えようと男は構わないのであった。)ん、んっ……!?はっ……はっ……!?く、はぁっ……!?は、あ……くっ!?(男の言葉が聞こえていないかのように、一心不乱に体を捩らせるゲオルグ。男に求めないのは残された最後の理性か、それともそんなに余裕もないのか。暫しの時が過ぎ去った後……)   (2015/7/21 15:34:37)

聖騎士ゲオルグ▼「ん~、そろそろ飽きちゃったなぁ。おねだりしてくんないし……もう解放しちゃおうっと。」(男の言葉が終わらぬうちに、ゲオルグの四肢に絡みついていた粘体が離れていく。拘束から解放され、その場に膝立ちの状態になるゲオルグの様子を、言葉とは裏腹ないやらしい笑みを浮かべながら男が見つめていた。)はぁっ……はぁっ……!?あ、あっ!?んぁっ……はぁぁっ!?(拘束から解放されたゲオルグ。だが、ゲオルグはその場から脱出しようとはしなかった。迷うことなく武骨な手を片方は乳首へ、もう片方を褌の膨らみへと向かわせれば、一心不乱に弄んでいく。やっと与えられた快楽に体は喜びにうち震えるかのように何度と震えてしまう。)「折角解放してあげたのに、逃げなくていいの~?……で、お前さん達、いつまで隠れてるつもりなの?聖騎士様の自慰なんて滅多に見る機会なんて無いのに。まぁ、おじさんは別にいいけどね。独り占めさせてもらえるならそれに越したことないし。」(男の言葉の終わらぬ内に、物陰から数人の男達が姿を現してくる。誰も彼も目をギラギラと輝かせながら、自慰に耽るゲオルグの痴態に視線が釘付けになっていた。)   (2015/7/21 15:35:01)

聖騎士ゲオルグ▼んんっ!?あ、あぁぁっ!?い、いいっ……!?気持ち……いいっ!?乳首も……先端も……あはぁっ!?あ、もっ……もうっ……!?い、い……くっ……!?いく……イクッ!?あ、うぁぁっ……!?く、おっ……おおぅっ!?ん……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(自らが自慰に耽る姿を見られているなど知らないゲオルグは一心不乱に乳首を、褌の膨らみを弄んでいく。長い時間焦らされた体は快楽に弱くなってしまったのか、直ぐ様絶頂へと達してしまうゲオルグ。肉棒から白濁を迸らせ、その褌を淫らに濡らしていく。それでも納まりきらぬ白濁は褌から溢れ、ゲオルグの大腿を淫らに汚しながら地面へと流れ落ちていく。)「沢山出しちゃったね、聖騎士様。ん?どうしたのかな~?」(絶頂へと達し射精したゲオルグへと近寄っていく男。ゲオルグが微かな声で何事かを呟いているのに気がつけば、耳を近づけその呟きを拾い上げようとする。)……っと……て……しい……。もっと……気持ちよくして……ほしい……。(絶頂へと至り射精してしまったゲオルグ。強烈な快楽にゲオルグの理性は完全に消し飛ばされてしまったのか、うわ言のように何度も何度も呟くゲオルグ。)   (2015/7/21 15:35:50)

聖騎士ゲオルグ▼「ちゃんとおねだり出来たね聖騎士様?ご褒美に、おじさんが沢山気持ちよくしてあげる。あ、お前さん達はダメよ?こそこそ隠れて覗き見なんてしようてた女々しいやつらは見てるだ・け。聖騎士様の淫らに悶える様だけでも見せてやろうっていう、おじさんの慈悲深さに感謝しな~?」(ゲオルグの呟きを聞けば、ゲオルグの頬に手を添えながら耳元で囁く男。他の男達もゲオルグへ殺到しようとした瞬間、男は粘体で男達を縛りつける。悪戯じみた笑みを男達へと向けた後、ゲオルグの逞しい肉体へと手を這わせ、乳首を、褌の膨らみを怪しく弄んでいく。)ん、あはぁっ!?い、いいっ……!?も、もっと……もっとして……くれっ!?あ、んっ……あぁっ!?うぁぁぁっ…んはぁぁぁぁっ!?(廃屋に再びゲオルグの喘ぎが響き始める。廃屋から、ゲオルグの喘ぎが聞こえなくなるのは……それから一日以上あとのことなのであった。)   (2015/7/21 15:36:07)

聖騎士ゲオルグ▼七夕企画:催淫放置+α 〆】   (2015/7/21 15:36:24)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが退室しました。  (2015/7/21 15:36:27)

おしらせグレイル□さんが入室しました♪  (2015/7/22 00:31:39)

グレイル□グレイル【グレムリン 175cm/75kg/22歳 機械に対して強い影響力を持つグレムリンの種族の青年。楽観的で物事を深く考えず行動する。機械を作る腕はそれなりだが、すぐに図面に無いアレンジを加えてしまい、結果暴走させてしまう事が多い。】   (2015/7/22 00:31:49)

グレイル□うわっ!痛っ…勘弁してくれ!わざとじゃねえんだしよ。(グレイルが後ろ手に縛られ、自分の店内奥にある居住スペースに転がされる。そんなグレイルの目の前には、緩衝区の自警団に所属する真面目な鴉天狗が腕組みをして立ちはだかっていた。黒髪の短髪に天狗の面を頭に着け、普段は無愛想で表情を崩す事は無いが、現在はその顔を怒りでこめかみをヒクヒクさせている。背中に生えている黒い羽も興奮のせいか、少し膨らんだように大きくなっている。)故意では無いにしてもこれで何度目だ!お前がここに住み始めてからまだそんなに経って無いにも関わらず、自警団の私が何度かり出されたことか…(はぁーっと苦労性の鴉天狗はため息を漏らす。)オレッチが悪い訳じゃねえって!ちょっと配線をミスって、気化した媚薬を撒き散らしながらオナホやバイブで手当たり次第に陵辱していく機械を街中に解き放っちまっただけじゃねえか!(グレイルは地べたでジタバタもがきながら、鴉天狗に文句を言い始める。)   (2015/7/22 00:32:04)

グレイル□まったく反省していないな…まあいい、今度という今度は罰を受けてもらうぞ。(鴉天狗は地面に転がされたグレイルをエモノを狙う猛禽類の眼で射抜く。)内容については今回の被害者達が要望してきた『受けた恥と屈辱を与えたい』と言う事で、被害者達の前で性的なショーを行ってもらう。(鴉天狗はその手の話題に慣れていないのか、顔を若干赤らめ眼を逸らしながら早口で卑猥な単語を語る。その言葉にグレイルの顔がサーっと青ざめる。)ちょっと待ってくれよ!何でオレッチがそんな事!!(性的な事は好きだが、恥ずかしがりやなグレイルは人前でそんな醜態を晒すことを想像しただけでも卒倒してしまいそうになる。)本当なら集団で慰み者にされる所だかな。そんな私刑じみた事は、お前が悪意ある行動で起こした訳でもないから私が何とかして取り下げさせたんだ。(呆れたように目を閉じ、やれやれと言わんばかりに顔を横に振る。焦っているグレイルは気付いていないが、鴉天狗の顔はその言葉だけで既に欲情しているのか、顔を赤らめ下半身のズボンの中身は質量を増し始めている。)   (2015/7/22 00:32:11)

グレイル□ぐぐっ…わーったよ!やれば良いんだろやれば!早く縄を解きやがれ!!(自警団が取り計らった事を無視すればろくな事にはならないと考え、半ばやけくそになったグレイルは鴉天狗に縄を向ける。)分かってると思うが…逃げるなよ?(短い付き合いだが、このヘタレグレムリンが自警団の決定に逆らうだけの度量はない事を鴉天狗は重々承知していたがとりあえず念を押し、グレムリンの拘束を自慢の爪でスパッと切り自由にする。)オレッチはやるといったらやるんだよ!(手足が自由になるとグレイルは、棚に仕舞ってあった媚薬ドリンクを取り出すと一気にグビグビと飲み干す。いくらやけくそになっても、正常な状態ではそんな事できるはずも無く媚薬の力で一気に暴走させてしまおうと腹に決めたようだった。)良い心がけだな、被害者達はお前の店に待機させてる。私はここで待機しているからさっさと行ってこい。(本来ならば自警団として、その現場で見張らなければならないはずだが、鴉天狗はこれから起こるであろう事を想像し顔を羞恥で紅潮させ、住居スペースで見送るだけだった。)   (2015/7/22 00:32:18)

グレイル□オラッ!早くヤりやがれ!俺達だって恥をかいたんだから楽しませろ!色気無い事すんなよストリップしろ!(グレイルが店に行くとガラの悪い被害者達の野次が飛び交う。)わーってるよ!ヤれば良いんだろヤれば!!くっ…(グレイルが羞恥で表情を歪めながらギャラリーの前に立ち、腰を淫らに動かしながらゆっくりベルトを外すとズボンのチャックを下ろす。チャックの下から現れたのは、媚薬の効果で既にフル勃起しスパッツを突き破らんばかりのグレイルのモノだった。)   (2015/7/22 00:34:15)

グレイル□なんだぁ?チャック下ろしただけでビンビンとか、どんな淫乱グレムリンだよ。(ギャラリーから囃し立てられる声に、グレイルは嫌でもこの姿を見られていることを意識させられてしまう。自らこんな恥ずかしい行為をし、あまつさえ大勢に見られている…そう考えるだけで死にたくなる。しかし、その心と反して見られ辱められる事に腰がズクンと甘い痺れが走る。)何でオレッチ…こんな…(グレイルはマゾヒストの様な快感に悲しくなりボソリと呟くが、身体は従順にその快楽に支配され、スパッツによって浮き彫りになる股間や尻のラインをギャラリーに見せ付けるように淫らなダンスをし続ける、最後にはそのスパッツすらもゆっくりと脱ぎ捨てる。グレイルの限界まで張り詰めたモノがスパッツのウエスト部に引っかかり、露出した瞬間勢いよく飛び出すとその反動で先走りがギャラリーや自らの腹筋や頬についてしまう。)そのときには媚薬の効果で理性は塗りつぶされ、普段のグレイルからは創造もできない様な淫蕩な表情を浮かべている。)   (2015/7/22 00:34:23)

グレイル□へへっ…オレッチのエッチなチンコでお前らもビンビンなっちまってんだろ?お前らもシコっちまえよ。(脱ぎ捨てたスパッツをギャラリーに向け投げ捨て、人差し指で頬についた先走りを拭いそのまま口に運びしゃぶりながらギャラリーを誘惑までし始める。グレイルは座り込みM字開脚で股間を強調するポーズをとると、人差し指を会陰からススッと陰嚢をやや強めに押しつけながら揉む姿を見せ付ける。)んぁっ…たまんねぇ…道具もいいけどっ…んぁっ…たまには手でじっくり弄り回すのもたまんねぇ…   (2015/7/22 00:36:11)

グレイル□(既にギャラリーは囃し立てることすらできず、グレイルの痴態に釘づけになっている。みな一様に股間を盛り上げ、擦り始めてしまうものすらもいる。その姿を満足げにグレイルは見渡すが、媚薬に蝕まれた身体は長持ちせず、余裕がなくなりグレイルの肉棒は限界まで張り詰め先走りがとめどなく流れ出ている。)くっ…オレッチっ…もう我慢がぁ…くぅっ…あぁっ!!(もっと痴態を見せつけ楽しみたい欲望があったが、即物的な射精という快楽に抗えず、グレイルは一気にラストスパートを迎えるように肉棒を激しく握りしめ上下に扱くと溜め込まれた精液が噴出し、グレイル自身を白く染め上げていった)   (2015/7/22 00:36:17)

グレイル□もうたまんねえっ!ヤっちまおうぜ!!(理性を吹っ飛ばすほどの強い媚薬の副作用で、激しい射精後ぐったりと混濁した意識のグレイルにギャラリーが襲い掛かる。その瞬間…)お前ら、そういうのは無しだと私は言ったはずだがな。(いつの間にかグレイルの背後に現れた鴉天狗の爪が一番近くにいたギャラリーの眉間の寸前で止められていた。)ヒッ…ヒィィ!!ごめんなさぁい!!(鴉天狗の鋭い眼光に射抜かれ、ギャラリー達は一目散にグレイルの店から逃げていった。)まったく、ここの奴らはルールをすぐに破ろうとするな。(はっーともはや癖になってしまったため息をつきながら、鴉天狗はグレイルの汚れた身体をなるべく見ないように、変な妄想をしないようにほかの事を考えながら濡れたタオルで清めていったのだった。)【七夕短冊:公開自慰 〆】   (2015/7/22 00:36:24)

おしらせグレイル□さんが退室しました。  (2015/7/22 00:36:31)

おしらせデッド・ロス□さんが入室しました♪  (2015/8/30 00:20:14)

デッド・ロス□【アンデッド系:人造人間】デッド・ロス 180cm/87kg ※装備品・機械部分含む /年齢不明(外見年齢は20代後半)銀髪短髪・三白眼。顔を始め、全身のいたるところに縫い合わせた痕があり、それを隠す為にゴーグル・黒のマフラーを着用。四肢に武器・爆薬を内蔵しており、背中に棺桶に似た武器収納ケースを背負っている)   (2015/8/30 00:21:04)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが入室しました♪  (2015/8/30 00:24:06)

聖騎士ゲオルグ▼【ゲオルグ=ウォーカー 200cm/105kg/54歳 白のダブルスーツに黒のロングコート。西の緩衝区近くに存在するとある小国の騎士団『ユーベルリッター』所属の騎士。聖派の洗礼を受けており、十数年前の合同討伐においてその武勲が認められ、聖騎士の称号を叙勲されている。武器はその時に褒賞として与えられた二挺の大型ハンドガン。生まれてすぐに捨てられ人狼に育てられた過去を持ち、その時に精を注がれた影響で五感(特に触覚)が鋭くなっている。そのような境遇のため、魔物に関しては人に害を為さない限りは寛容。】   (2015/8/30 00:24:14)

デッド・ロス□……クソ…完全にやっちまった。何処だよ、此処は……(人影どころか動物の姿すら見当たらない薄暗い森の中を、頭上に浮かぶ月明かりだけを頼りに一人進んでいく人造人間のデッド・ロス。こんな真夜中に一人森の中を彷徨っている理由はただ一つ、認めたくないが…道に迷ったのだ。街の一般仲介所で山賊団討伐の仕事を引き受け、相棒である淫魔のソルド・グラミッシュと連携して森の奥まで逃げ込んだ山賊団を追い詰めたところまでは良かったが、反撃してきた山賊団の人数が予想より多く、気付けばソルドと逸れて日の光もろくに当たらないような場所まで入り込んでしまっていた。地図にも載っていないような森の中をかれこれ数時間歩き回っているが一向に道らしき道は見つからず、半ば途方に暮れていたところに突如として現れたのは大きな洋館だった)   (2015/8/30 00:41:12)

デッド・ロス□……館?こんなところに人が住んでるのかよ。(陰気な森の雰囲気に似つかわしくない館の外観を眺めていれば、館内から明かりが洩れている事に気付いて目を瞬かせ、一寸の思案の後、少し警戒しながら荘厳な造りの正面玄関へと近付いていこうとするか。館に近付くと耳に入ってくるのはピアノやバイオリンによる華やかな演奏と人々の愉しげな笑い声 ―――― 正面玄関へと続く石畳の道を歩きながら館の一角に視線を向けていけば、今夜はパーティーでもやっているのか明かりの灯った窓越しに幾つもの影がゆらゆらと、右へ左へと移動する様が見えた。自分のような輩には場違いな場所だなと心の中で苦い表情を浮かべつつも、これだけ大きな洋館なら空き室の一つや二つくらいあるだろうと思い、一晩だけ宿を借りれないだろうかと正面玄関に取り付けられた獅子を模したドアノッカーを鳴らして建物内へと足を踏み入れていく……)   (2015/8/30 00:52:18)

聖騎士ゲオルグ▼ふむ……私は何故この館に居るのだろう……?(空に満月の浮かぶ夜、道を歩いている時に不意に目の前に館が現れた。そして、入り口に用意されていた仮面を被り、中に入ったのだが……何故この館に入ってて入ったのか……その部分だけが靄がかかってしまったようにあやふやでどうしてもわからなかった。ひとしきり舞踏会を楽しんだ後、メインホールの端の方で少し休憩していた。)それにしても……緩衝区でもないのにこんなに人間も魔物もいるというのになんのトラブルもないとは……。(メインホールを見渡せば、自分と同じ人間もいれば獲物を定めるような視線で様々な男と踊るモンスター、たどたどしい足取りで踊る妖怪など、それこそ種々様々な種族が一堂に会していた。)   (2015/8/30 01:09:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デッド・ロス□さんが自動退室しました。  (2015/8/30 01:19:42)

おしらせデッド・ロス□さんが入室しました♪  (2015/8/30 01:19:46)

デッド・ロス□―――― おい……誰かいないのか?……(正面玄関を開けて中に入ると、ワインレッドの絨毯が敷かれた通路の先に更に扉があり、扉の脇にはテーブルが一つと一枚の仮面が置かれている。その隣にはクローゼットルームがあり、軽く中を覗き込めば数え切れない程の衣装がハンガーに掛けられて吊るされていた。近くには誰もいないのか呼びかけてみても返事はなく、仕方なく奥に進んで仮面が置かれているテーブルへと近付いていく。テーブルにはシンプルな鉄製のハーフマスクと、一枚の羊皮紙が置かれており、羊皮紙には黒インクで次のような文面が記されていた)   (2015/8/30 01:30:16)

デッド・ロス□『ようこそ、我が館【月見館】へ ―――― 館への滞在を許されるのは仮面を被る者のみ。現世の顔を仮面で隠して舞踏会を愉しむも良し、館で自由に寛ぐのも良いだろう。ただし、館にいる間は仮面を外してはならない』   (2015/8/30 01:30:18)

デッド・ロス□……仮面?貴族の趣味ってのは分からないモンだな。(いよいよ場違いだなと一人洩らしつつも、仮面さえ被れば館で自由にしても良いというのであれば、此方としても正体を隠せて好都合だと思い直し、愛用のゴーグルを外して代わりに用意された仮面を被り、扉を開けてエントランスホールから舞踏会が開かれているメインホールへと移動していく)   (2015/8/30 01:30:42)

聖騎士ゲオルグ▼む?どうやら、新しく誰かがやって来たようだな。(メインホールに響く音楽と靴音に紛れて、メインホールの扉が開く音が聞こえれば、思わずそちらに向かって視線を向けていくゲオルグ。)   (2015/8/30 01:35:38)

デッド・ロス□……う、わ……(鉄仮面は予め自分の為に用意されていたのではないかと思う程、サイズや形がぴったりしており、少々薄気味悪く思いながらも扉を開けてメインホールへと踏み入れていく。先程、聞こえた音楽や窓際に見えた人影は先客達のものだったのか、黒や赤、青や黄色といった色とりどりの衣装を身に纏い、皆、仮面で素顔を隠して正体の分からぬ相手と踊りを共にする様は一種の芸術作品にも思え、開かれた扉の前で思わず呆然と佇んでしまった。皆が皆、正装というわけではなかったが、日中、山賊団を追い掛け回して、細かい枝葉や泥が付いたままの服装でいる自分の存在は明らかに浮いていた)……(館に入ったばかりだが早々に帰りたくなってきた…せめて人の少なそうな場所に移動しようと思い、近くを通りかかった執事に空いている部屋か静かな場所はないか問いかけようとするか)……あ、悪い。ちょっと聞きたいんだが、その――――『料理かお飲み物は如何ですか?何なりとお申し付け下さいませ』   (2015/8/30 01:47:06)

聖騎士ゲオルグ▼ふむ、少々喉が渇いたな。少し飲み物をもらうとしようか……。え~と執事がメインホールに待機しているとの事だが……。(流石に長時間踊れば、疲労も溜まるし喉も乾く。飲み物でも飲んで一息つこうと執事を探し周囲を見渡せば、ちょうど先程入ってきた男が執事を呼び止めているのを見れば、飲み物を頼むために近づいていく。?すまないが、飲み物をもらえないか。少し喉が乾いてしまったのでな。お前もまずは飲み物でも飲んで一息ついたらどうだ?(執事に向かって飲み物を頼めば、すぐそばの男にも飲み物を頼むように促していく。)*   (2015/8/30 01:59:59)

デッド・ロス□え。……あ、いや、俺は……(別に飲み物を頼もうとしていたわけではなかったのだが、近付いてきた長身の男に飲み物を勧められれば仕方なく執事からグラスを受け取っていこうとするか。手持ち無沙汰で歩き回るより、ドリンクを手にしていた方が少しは「らしく」見えるだろうと思いつつ、執事が仮面を付けたゲオルグにグラスを手渡す様を横目で眺めようとするか)……なあ、アンタ。この舞踏会の招待客か何かか?   (2015/8/30 02:06:07)

デッド・ロス□【飲み物効果:判定】1d4   (2015/8/30 02:06:41)

デッド・ロス□1d4 → (3) = 3  (2015/8/30 02:06:44)

聖騎士ゲオルグ▼【飲み物効果:判定】1d4   (2015/8/30 02:09:46)

聖騎士ゲオルグ▼1d4 → (1) = 1  (2015/8/30 02:09:52)

聖騎士ゲオルグ▼私か?私は特に招待されたわけではないな。確か道を歩いている時にこの館を見つけたのだが……気づけば館の中に入ってしまっていてな。恐らく何か目的があったのだとは思うのだが、それがどうしてもわからなくてな。だから帰るに帰れず舞踏会に参加していたというわけだ。(自分よりは背は低いものの、良い体格の男に尋ねられれば答えていく。だが、目的が思い出せないため、どうしてもあやふやな説明となってしまう。とりあえずの説明を終えれば、執事から受け取った飲み物を飲み干していく。)うっ……!!こ、これはっ……体、がっ……!!熱い……。(飲み物を飲み干した瞬間、体の奥から堪えきれない熱が生まれ始める。徐々に汗ばんでいき、息が少しだけ荒くなってしまう)*【飲み物効果:催淫】   (2015/8/30 02:18:20)

デッド・ロス□?……何だか良く分からねぇが、招待客じゃねえっていうなら同じか。――――……って、何だこりゃ。ココナッツミルクか何かか?野郎相手に出す飲み物じゃねえだろ、ったく……(目的を思い出せないのだと首を傾げる男に対し、此方も首を傾げつつグラスに口を付けていくも、渡された飲み物が妙に甘ったるく…まるで女子供が好みそうなジュースのような味である事に気付けば一寸顔を顰めていく。完全招待制のパーティーでないなら多少館内をうろついても問題ないかと思い、ゲオルグに別れの言葉を告げてその場から立ち去ろうとした直後、同じく飲み物を口にしたゲオルグの様子がどこかおかしい事に気付く。どうかしたのかと問いかけようとするも違和感は自分の方にも起きており、自分より少し上の位置にあったゲオルグの顔がずっと上の方にある事に気付いて目を見開いた)   (2015/8/30 02:39:47)

デッド・ロス□…な、っ!お前、何で急にでかくなって……、…え……、あ……?(突然、目の前にいる相手の身長が伸びたのかと自分の目を疑うも、相手が大きくなったのではなく自分が小さくなった事に気付くまでに時間が掛かった。飲んでしまった飲み物の影響からか、身に着けていた衣服とマフラーがズレ落ちてしまう程、体付きも大きく変わってしまい数分後には年齢が10歳前後の子供の姿になってしまった)*   (2015/8/30 02:39:49)

聖騎士ゲオルグ▼はぁ……はぁっ……!!なっ……若返った……!!この飲み物は一体……!?(荒く呼吸を繰り返しながら男へと目を向ければ、先程まで体格の良かった姿はそこにはなく、恐らく10歳前後の子供の姿がそこにはあった。)と、とりあえず休める場所を探さなければ……。す、すまない。少し静かな所に行きたいのだが、どこかいいところは……あるだろうか?(正直、立っているのも辛い状態のゲオルグは、通りがかった執事に、休めそうな場所はないかと尋ねる)*   (2015/8/30 02:46:53)

デッド・ロス□……(不思議な事に、これだけ体格が変わってしまったにも関わらず、身に着けた仮面はずれる事なく顔に張り付いていた。何だ。一体何が如何なってる。何で俺は小さくなってるんだ。さっきの飲み物の所為なのかと、混乱した頭の中でぐるぐる疑問が巡るも、次第にそれらの疑問は消えていき、代わりに訪れたのは圧倒的な不安感と心細さだった。目の前で息を荒げながら困惑しているゲオルグを呆然と見上げるその眼に涙の膜が生まれ、やがて抑え切れなくなった不安が涙となって溢れ出し、ぼろぼろと大粒の涙を溢れさせながらも拳をギュッと握り締めて嗚咽を堪えようとする)…ぅ、…う……、…ぐス、ッ……、……ぐ……(傍から見ればゲオルグが幼子を叱り付けて泣かせてしまったように見えなくもなく、呼び止められた執事はゲオルグとデッドを交互に見詰めた後、にこりと笑みを浮かべて『では、客室の方にご案内します。お子様の方は……後でホットミルクでもお持ち致しましょうか』と言いながらゲオルグを休憩用の客室へ案内しようとするか。どうやらゲオルグと幼くなったデッドを見て親子と勘違いしたようだ)*   (2015/8/30 03:03:30)

聖騎士ゲオルグ▼い、いや……。この子は別に私の子供では……いや、何でもない。すまない、手間をかけさせてしまうな。(執事の言葉に思わず否定しようとすると、このまま放っておく訳にもいかず途中で言葉を切るゲオルグ。執事に向かって軽く頭を下げながら詫びる言葉を紡げば、小さくなってしまった男へと向き直る。)今の姿だと不安だろう。私と一緒に落ち着けるところに行こう。ほら、おいで。(涙を溢れさせながら嗚咽を堪える幼くなった男に優しく声をかければ、両手を広げて抱き上げようとし。)*   (2015/8/30 03:09:37)

デッド・ロス□……う゛…ぅ……(大声で泣きたい気持ちを必死に堪えようとしているのか、ぐすっ、ぐすっと肩を震わせながら嗚咽を洩らしていると、不意に目の前に影が差して差し出された大きな掌に大きく目を見開いていく。広げられた両手に警戒するように一瞬体を強張らせるも、今のデッドの身長はゲオルグの腰丈程しかなく、そのまま逃げずにいれば軽々と抱き上げられて腕の中にすっぽりと納まる事になるだろう)『客室は一階と二階にございます。皆様、お好きな部屋で御寛ぎになられておりますので、何か御用がありましたらベルを鳴らしてお声がけください』(こちらは鍵になりますと言って、執事は鷲の紋章が刻まれた銀色の鍵をゲオルグへと手渡していく。一方、ゲオルグに抱き上げられたデッドの方はその間、一度も顔を上げようとせず、ゲオルグにしがみついたまま頑なに肩に顔を埋めたままだった)*   (2015/8/30 03:20:08)

聖騎士ゲオルグ▼よしよし、大丈夫だ。なにも怖いことなんてないからな。(ビクッと一瞬体を強張らせるも、逃げる様子のない男の子を優しく両手で抱き抱えれば、肩に埋められた頭を優しくそっと撫でるゲオルグ。)あぁ、わかった。何かあれば呼ばせてもらうとしよう。(執事から鍵を受けとれば、再び頭を下げて礼を言うゲオルグ。そのままゆっくりと歩き出して暫くすれば、数ある客室の1つに着く。ノックをして、反応がないことを確認してから、鍵を差し込んで開ければ、ゆっくりと部屋の中へと入っていく。その間、男の子の頭を安心させるように優しく撫でるのをやめることはなかった。)*   (2015/8/30 03:27:07)

デッド・ロス□……(大人から子供へと年齢が退行した事で体格も大きく変わってしまい、武器や弾薬を収めている武器ケースは子供の身長では背負えなくなってしまった為、館を出るまでの間、執事達が預かってくれる事となった。首元を覆うマフラーをはじめ衣服も大きくズレ落ち、武器などの装備品も小さな体には不格好でしかなく、ゲオルグに抱き上げられるまま客室まで連れていかれる事になるか。赤の他人であるゲオルグに触れられても拒絶しなかったのは自分の頭を撫でる大きな掌の存在で、客室に入っても頭を撫でる事を止めなかったゲオルグに対して次第に警戒心も薄れてきたのか、やがてもぞもぞと肩から顔を上げて涙で濡れた眼を瞬かせると、傷が残るゲオルグの頬に恐る恐るぺたりと触れてみようとし)*   (2015/8/30 03:38:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、聖騎士ゲオルグ▼さんが自動退室しました。  (2015/8/30 03:47:30)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが入室しました♪  (2015/8/30 04:09:33)

聖騎士ゲオルグ▼んっ……、どうした?私の顔に何かついているか?(男の子が頬に手を伸ばしてくれば、拒むことなく手を触れさせるゲオルグ。傷跡をそっと撫でられれば、思わずびくりと体を震わせるも無理にはね除けようとはしないままでいた。)とりあえず仮眠を取ろうな?私が一緒に寝てやるから。これなら怖くないだろう?(そういえば、二つあるベッドの内、片方に男の子と一緒に横になろうとするゲオルグ。)*   (2015/8/30 04:17:44)

デッド・ロス□……。…キズ……いたいかなと思って……(いくつも残る傷痕の中の一つに触れながらゲオルグに対して漸くぽつりと言葉を洩らし、涙で濡れた瞳を瞬かせながらじっとゲオルグの顔を見上げていく。一緒に寝てくれるというゲオルグの言葉にまた少し警戒の色を滲ませるも、怖くないだろうと問いかけられれば一寸の間の後に小さく頷き、大人しくゲオルグにくっつく形でベッドに横になって羽根布団の中へと入っていく。ずっと森の中を彷徨っていた疲労感も出てきたのか、程無くしてスー…と静かな寝息が響き出し、そのまま数時間の仮眠を取る事になるだろう)〆   (2015/8/30 04:24:39)

聖騎士ゲオルグ▼ふふっ……大分昔に出来たものだからな。もう痛みはないのだぞ?(心配そうにぽつりと言葉を洩らす男の子を安心させるように言えば、再び頭を優しく撫でるゲオルグ。男の子が拒む様子を見せないことを確認すれば、くっつくようにして羽布団の中へと入り込んでいく。)寝てくれたか……良かった……。私も仮眠を取らなければ……この状態ではな。(布団に入って程なくして、男の子の静かな寝息が響き始め、ほっと一息つくゲオルグ。飲んだ直後のような激しい感覚はないものの、体の奥が無性に疼いてしまうこの状態を知られなくて良かった、と思いながら自らも眠りについていく。目が覚めたときには、この状態が治っているだろうと思いながら。そして、部屋の中には二人の静かな寝息だけが響いていくのであった。)〆   (2015/8/30 04:33:46)

おしらせデッド・ロス□さんが退室しました。  (2015/8/30 04:36:37)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが退室しました。  (2015/8/30 04:37:45)

おしらせ餅◇さんが入室しました♪  (2015/9/1 08:58:54)

餅◇本日より仮面舞踏会企画です。   (2015/9/1 08:59:16)

餅◇常連さん、新規さん、お気軽に参加してください   (2015/9/1 08:59:48)

おしらせ餅◇さんが退室しました。  (2015/9/1 08:59:51)

おしらせ玄冬▼さんが入室しました♪  (2015/9/11 23:08:38)

玄冬▼【玄冬▼186cm/78kg/鬼/黒い短髪に僧装、20代前半の青年といった容貌/遠い極東の山から訪れた年若い鬼。人間や魔物を喰らうことで妖力を蓄え、鬼として大成しようとしている。妖術の類がまるっきり扱えない訳ではないが、本人が得意とするのは鉈による近接戦。山暮らしが長かったため、世間知らず】   (2015/9/11 23:08:45)

玄冬▼ん?いや、俺は酒は…酒精は入っていない?そうか…なら頂くか (飲み物を勧める給仕から杯を受け取ると、広間の壁にもたれ掛る。身を包むのは普段の僧装ではなく、仕立てのよい夜会服。それに顔全体を覆う、つるんとした白い仮面を着けている。) (普段のように宛てもなく彷徨い歩いた末、この洋館に辿り着いたのがつい一刻ほど前。使用人に促されるまま中へ招き入れられ、服を着替えるとこの広間に通された。どうやら舞踊を目的とした場所らしい。思い思いに着飾った人々が、組を作って踊りを愉しんでいる)   (2015/9/11 23:09:14)

玄冬▼…退屈、だな (奏でられる音楽も人々の動きも、優雅さとは無縁の玄冬にとっては緩慢でつまらないものでしかなかった。供される食事もそうだ。華やかで美味ではあるが、血が、魂が通っていない。舌を愉しませることはあっても、鬼としての飢餓を満たすものでは到底なかった。それでは何故、ここに居続けるのか。玄冬は空いた手を握る) やはり、まだ力は戻らんか… (この館に招かれ、仮面を着けたその瞬間から、鬼としての力は全て『封印』されてしまった。今の玄冬には人外の膂力も、外法を扱う力もない。使用人に問い質したところ、仮面を外し、館を去れば封印は解けるというが…)   (2015/9/11 23:10:00)

玄冬▼このままでは俺の気が済まん。この館の主、見つけ次第ぶん殴ってやる…! (一時的にとはいえ自分の能力を奪われ、おめおめと逃げ帰ったのでは鬼の名折れだ。これは俺に対する挑戦だ、などと勝手に解釈し、玄冬はここに居座ることに決めたのだ。ついでとばかりに用意された食事を食い荒らしながら) …しかし宛てもなく捜したところで見つかるものでもない、か。やはりもう一度使用人を締め上げるべきか…? (今後の身の振り方を考えながら、杯の中身を煽る。薄甘い風味が口に広がったと思えば、頭にぼんやりと靄がかかったような心地がした) …ッ、酒じゃないのではなかったのか…?   (2015/9/11 23:10:18)

玄冬▼【飲み物効果:判定】1d4   (2015/9/11 23:10:29)

玄冬▼1d4 → (4) = 4  (2015/9/11 23:10:36)

玄冬▼【飲み物効果:体質変化】   (2015/9/11 23:16:34)

玄冬▼(気分の変調は一瞬だった。取り落しかけた杯を持ち直すと一息つく) 何だったんだ、今のは…本当に酒じゃないんだろうな、これは… (鼻を杯の中身に近付け、匂いを嗅いでみるものの酒精の匂いは感じられない。納得いかないまま、杯を天井の明かりに透かしたりして弄ぶ) …んん? 何か、妙な…肌が、ぴりぴりする…? 慣れない服を着ている所為だろうか…うぁぁっ!? (落ち着かないまま何気なく襟へ持っていった指が首筋に触れた瞬間、背筋に電流が走ったような感覚が襲い小さな悲鳴を上げる。一瞬、広間の客の視線が集まるが、すぐに何事もなかったように各々の相手に意識を戻した) 糞ッ、また仮面の時のようなまじないか…?小癪な真似を…殴る、やはり殴ってやる…! (どうやら身体の感覚を異常に敏感にされたのだろう。背筋の痺れがじんわりと全身に広がっていくのを感じながら、玄冬は館の主人への敵愾心を新たにするのだった)【〆】   (2015/9/11 23:29:45)

おしらせ玄冬▼さんが退室しました。  (2015/9/11 23:30:05)

おしらせジョン・スミス神父□さんが入室しました♪  (2015/9/13 12:57:43)

おしらせクラウス牧師△さんが入室しました♪  (2015/9/13 12:58:16)

クラウス牧師△【クラウス・ラーゲルクヴィスト  172/69/23 ハニーブラウンの髪と白い肌、アメジスト色の瞳を持つ年若い牧師。よく鍛えているがゆったりとした白い祭服を着用しているため、それに気づく者は少ない。僻地に赴き布教や洗礼などを行う一方で、教会に背く化物や異端者などを狩り尽くす仕事を担っている。ロール状に巻いた聖書を打ち込む巨大な「バイブルバンカー」を武器とし、更に攻撃の際何ページか舞い散らざるを得ない聖書のページを媒介に簡易魔術を補助として利用する。彼の愛は人類全てに平等に注がれるが、彼にとっての「人類」とは彼の信じる宗派の洗礼を受けたもののみを指す】   (2015/9/13 13:00:27)

ジョン・スミス神父□【ジョン・スミス。神派の神父。184㎝80㎏28歳。癖っ毛の金髪オールバック・褐色の肌・薄い空色の瞳。極めて神父らしくない派手な容姿。人間の利益しか考えない猪タイプで妖怪・モンスターは滅ぶためにあると信じて疑わない。隠れMで、それは妖怪やモンスターの瘴気のせいだと思っている】   (2015/9/13 13:00:36)

ジョン・スミス神父□(薄墨を流したような夜空だった。夜の濃さが損なわれているのは、冴え冴えと輝く銀盤が星の瞬きすら奪っているせいだ。普段は砕いた宝石を象嵌するかのごとく煌めく星々も、今夜ばかりは月の輝きに主役を奪われていた。月は美しい。けれど月は魔物たちの力を活性化させる。夜は、月は、魔物たちの支配下にあるのだ)――リックとはぐれてしまったな。またぞろ、どこかで騒ぎを起こさねばよいが(重厚な声が夜の風に紛れる。月光から濃く産まれた深い影に潜む魔物の気配を探りながら、怖気づく様子も見せず堂々と歩く男は黒いキャソックを着ていた。キャソックは神父が着るものだ。必定、この男が何者か喧伝している。道に迷い、夜露でキャソックの裾を濡らした男が目にしたのは、何処から現れたのか立派な洋館だった。月の光に似た窓からは日の動く影が見え、夜風が運ぶのは軽やかな楽曲。神父ではあるが、出自は大貴族である男は、その音楽が舞踏会で流されると知っている)なぜ、このような森に……?   (2015/9/13 13:25:16)

ジョン・スミス神父□(疑問を抱きつつも曲に導かれながら門に近づく。大きな門の前には衛兵がおり、案内役を担う執事もそこに居た。彼らは神父の姿を認めると、心得たように門を開くが――おかしい。貴族としての嗜みもある神父は、招待状もなく、ましてや馬車にも乗らず徒歩で現る人間に門など開くはずがないのだ。だが門は開かれ、門に吸われるように中に入れば、淑やかなメイドが現れて即座に靴の泥を落としていくではないか。そして恭しく差し出されたのは――顔の半分を覆う、白くつるりとした仮面だった。耐え難い誘惑に駆られ、その仮面に手を伸ばせば……神父の仮装をした貴族が現れたかのようだ。そして、その仮面をつけた貴族に舞踏会会場の扉が開かれ)   (2015/9/13 13:25:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラウス牧師△さんが自動退室しました。  (2015/9/13 13:31:01)

おしらせクラウス牧師△さんが入室しました♪  (2015/9/13 13:31:27)

クラウス牧師△ど、どうしましょう…私はこういった場所は不得手ですし… (空に輝く星々を飾るようなシャンデリアを頭上に、婦人が身体に巻けばそれだけで簡素なドレスにでもなりそうなビロードを足下に。絢爛豪華な広間の中、ひっそりと壁際の華となって狼狽える1人の男がいた。身に纏うは純白に金の刺繍がなされた美麗な祭服。  いくら美麗な刺繍がなされていたとしても祭服は祭服だ。このような場…そう、皆が着飾り、優雅にダンスを繰り広げるパーティーでは場違いなことこの上ない。  しかし、その顔に宛がわれているのは南の島にのみ住む極彩色の鳥が持つ羽を使った鮮やかな色彩の仮面だ。それだけでは目が痛くなるようなアイテムは不思議と祭服に調和しており、まるで祭服がその仮面と組み合わせるための仮想のようにすら思えてくる) てそのもの自身が一つの宝石のように輝く1人の男を)   (2015/9/13 13:56:44)

クラウス牧師△こんなことならば、もっときちんと社交界について学ぶべきだったでしょうか… (だが、そのような自覚はないようで、祭服を身につけた男…クラウス・ラーゲルクヴィストはただただ困惑していた。  しかし、その困惑は「何故自分がこのような場所にいるのか」というものではなく、  「この場でふさわしく振る舞うにはどうすればいいのか」というものであり…  そして、そうやってともすれば怯えているようにすら感じられるクラウスの視線が、ある一点をとらえる。  自らも先ほどそこを通ってきた扉が開いた先…漆黒の闇を纏い、簡素きわまりない仮面をつけながら、それでい   (2015/9/13 13:56:46)

クラウス牧師△それでいて、自分自身がまるで一つの宝石のように輝く1人の男を)   (2015/9/13 13:57:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラウス牧師△さんが自動退室しました。  (2015/9/13 14:17:22)

おしらせクラウス牧師△さんが入室しました♪  (2015/9/13 14:17:59)

ジョン・スミス神父□(扉を開けた途端、ヴェールのように肌に触れる音楽は馴染んだもの。神父とはいえ大貴族に生まれついた身は、社交界の空気をよく知っている。母国のヴルガータの生家に戻れば、降るように招待状が届けられるのだ。贅を凝らし華やかに彩られた仮面舞踏会は招待客すらも花となって寄せたようで。さやさやと婦人や男性から自身に向けられる声を聞きながら、音楽に合わせるようにビロードの絨毯を歩む。慣れているせいか、人波でも肩をぶつけるような粗相はしない。大貴族として受けた教育は立ち居振る舞いはどこまでも完璧だった。……ふと、目を捕えた者がいる。空色の瞳が極彩色の羽根を付けた青年だ。清々しい純白に艶やかな金の刺繍を施した――それが聖派の祭服だと認識しながら理解はせず――若者は、壁の花となって佇立していた。なんと不作法な、と、思った。咲き場所を違えた花を見て、鏡より磨かれた革靴をそちらに向ける。あの花は壁に咲いてはならぬ。あの花の咲く場所はこの会場の中央で、自分自身の傍に在ってこそなのだ。優雅な所作で祭服の若者に手を差し出し)美しい人。わたくしと踊って頂けますか?    (2015/9/13 14:18:56)

クラウス牧師△え、ええと…誰かとお間違いではないでしょうか…?(クラウスは仮面ですら隠せない困惑の色を浮かべ、優雅な所作で目の前に差し出された手を見つめていた。夜の色を基調にし、月の銀で彩られた衣-神派のカソック-で身を包み、大地の肌と太陽の髪、海をたたえた瞳。仮面をつけていても隠せはしない世界に愛された美貌を持ったこの男が、自分のような舞踏会に馴染めず、ただまごついているだけの人間に興味を示すなど到底信じられることではなかった)それとも、からかいになっているのであればご容赦ください。見ての通り不慣れなこの身、場を和ませるための冗句ですら私には理解が及ばないのです。しかし、あなた様のような方に声をかけていただいたことは私にとって今宵何よりの誉れとなるでしょう。どのような音楽よりも私の心に刻まれるに違いありません(だが、何かの間違いでも、ちょっとしたからかいであったとしても、このように鮮烈に惹きつける男に声をかけて貰った、そのことを光栄に思いながらどうにか失礼にならないように言葉を返し)   (2015/9/13 14:34:53)

ジョン・スミス神父□まるで蕾のように頑なな事を仰る。花を前に咲くさまを見るなとはあまりにつれない御言葉。許されるのなら、この手にあなたの手を添え、あなたから綻ぶ花の色と芳香を窺い知る栄誉をわたくしにお与えください(青年の様子を見ればこの場には不慣れなのだろう。だが不慣れな姿すら美点になるのは、慎ましい花が咲く間際の初々しさに似た姿は、あまりにも目を惹くのだ。不慣れであれば祭服の青年が誘われて誇示するのも致し方ない。だが花に誘われるのも致し方がない。花はただ美しく咲くだけ。むろん、花を手折る気はない。だが花が咲けばそれを愛でて褒め称えるのは、花に見惚れた者の義務なのだから)花のごとき美しい人、あなたの慈悲をこの手に賜りますよう、わたくしは切に願うばかりです。花に誘われたこの身。――どうか、わたくしを哀れな花盗人になさらないで頂けませんか?   (2015/9/13 14:53:04)

クラウス牧師△路傍の花を選んで愛でずとも、貴方であれば手をかざせば美しい蝶や小鳥がその身を寄せて来るでしょう…ですが、この身に余る幸いであっても自らの領分以上に拒否するのは、それこそ分不相応という物。もしも許されるのであれば、この名も無き花を手にとっていただけますよう(目の前の男はきっと唇に毒を塗っている。それもとびきりの甘い物を。そう思わざるを得ないほど、一言一言で頭と心臓がクラクラとおかしな挙動を起こしてしまう。それでもなお…その手を取ってしまうような甘く魅力的なものなど、毒以外のなんであるというのだろう)   (2015/9/13 15:08:47)

ジョン・スミス神父□名のない花はありませんよ、美しい人。けれど、真実、名のない花で有れば……それはわたくしが人知れぬ花を初めて見つけたという事ですね。素晴らしい栄誉を賜り、身に余る光栄です(身を固くする青年の背をやわらかな言葉で後押しし、白い手袋に置かれた手を花びらを乗せるように丁寧に引いて中央へと導いていく。白い祭服の腰に手を添え、言葉が擽る唇の距離で音楽が変わるのを待つ)花に誘われた哀れなしもべの腕で芳しくお咲き下さい、名もなき花の人よ……今宵のあなたは星を退けた月より、咲き誇る数々の花より、なにより誰より美しい……(すっと川に浮いた花弁が流れるような自然で滑らかな動きで青年をリードして踊りはじめ)   (2015/9/13 15:21:45)

クラウス牧師△それでは名付けるものすらいなかった花であると、そのように。けれども、あなたのような方の眼に留まれるのであれば、他の方の視界にすら入らなかったことはむしろ僥倖なのでしょうね。夜よりも深く太陽より輝く方。あなたに最初に名をつけていただけるという祝福がこの身に降り注ぐことになったのだから。あなたにはお目汚しではありますが、今宵はその輝きの中でこの身を隠れさせていただけますよう(まるで最初からこの男の一部であったかのような錯覚を覚えるほど、滑らかな動きで導かれるままにダンスフロアへと足を進める。そのままゆったりとした動きでステップを踏んでいくが…しかし、どう取り繕っても社交界に出るまでもなくギムナジウムへと放り出された身だ。うろ覚えのステップで左右を取り違え、クラウスの足は鏡よりも磨かれたジョンの靴から輝きを失せさせてしまう)あ、あぁ…申し訳ありません。やはり私には分不相応だったのです。どうかお許しください。そしてやはり、貴方に相応しい相手を…(顔を蒼白にしながら、自らの不明を詫びるクラウス。ジョンが注目を浴びてしまわぬようなんとか騒ぎ立てるようなことは避けてはいたが)   (2015/9/13 15:41:54)

ジョン・スミス神父□花は隠すものではありませんよ……ただ、他の人に花の色と芳香を、わたくしが教えたくないだけで。それにあなたは思い違いをしていらっしゃる。他の人があなたを目に留めなったのではない。花の清らかさに、ただ目が眩んでいたのですよ(誰にも触れられることがなかった清らかな花と踊る栄誉に打ち震え、優雅にステップを踏んでリードしていたが、不慣れな青年はステップを間違え神父の靴を踏んでしまう。……が、これは青年が悪いのではない。うまくリードできなかった自分の器量がなかっただけだ。恥じ入る思いをきれいに胸に秘めて、青くなって畏まる青年の白い耳朶に重低音の弦楽器のような声で囁く)美しい人、なにかありましたでしょうか? ああ、そう言えば、先ほど小鳥がわたくしの爪先で羽を休めたようで嬉しい限りです。あなたは花の艶やかさを持ちながら、まるで小鳥のように愛らしいのですね   (2015/9/13 16:10:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラウス牧師△さんが自動退室しました。  (2015/9/13 16:18:00)

おしらせクラウス牧師△さんが入室しました♪  (2015/9/13 16:58:38)

クラウス牧師△…私が小鳥だというのなら貴方はさしずめ人々に木陰を与え、豊かに生い茂る大樹でしょうか。私の前にも私の後にも無数の小鳥が羽を休めるのでありましょうが…それでも今宵、その枝にて憩う夜啼き鳥は私だけであって欲しい(決して非力ではない自分の足を、何事もないかのように涼しげな顔で受け流した目の前の男の態度。紳士と呼ぶことさえ陳腐となるような、ノーヴルという概念を人の形にして権限せしめたかのごとき態度にクラウスはアメジストの瞳を潤ませ、空を見つめるかのようにスミスを見つめる)   (2015/9/13 17:22:03)

ジョン・スミス神父□……あなたがずっとわたくしの手を取って下されば、他の小鳥を休ませる必要もありません。この世の甘い夢にわたくしは苦心しております。あなたの風情を花と呼べば宜しいのか、あなたの声を夜啼き鳥と称すればいいのか……罪な方だ。花でわたくしの瞳を、声でわたくしの耳を捕えて離さないとは……。(稀なる紫の瞳は心なしか潤んでいるようで。品のある魂がそこから溢れ出来るようだ。品位には二つある。教育の賜物と、生まれながらの資質と。この青年は明らかに後者であろう。それは砂漠の中で砂金を見つけるがごとく得難いものなのだ)美しい方。願わくば、朝露が渇くまでわたくしのもとでその瞳を、声を、与えて下さる慈悲を願いたいのですが。返事は、三曲目が終わるまでお聞かせください。それまで暫し、この幸福を我が身に(舞踏会で同じ相手と四曲踊ることは不作法とされている。三曲の間にこの手を離すか否かを暗に問えば)   (2015/9/13 17:35:10)

クラウス牧師△たった三曲の逢瀬であればこそ、美しいのかも知れませんが…それでもあまりに惜しいというもの、願わくば四曲目以降は、咎める物のないあなたの夢の中で、私が訪れるのをお許しくださいますよう(あまりにも自然に己を立てる目の前の青年を見てクラウスはその教養の高さに慄然とする。貴族の受ける高等教育を、惟己の武器とするための知識としているだけではない。うまれながらに高貴なるものとして、本来持っていたはずのものを体系化し、赤ん坊として白紙になっていた魂が取り戻していっただけに過ぎないのだろうと思わされるステージの違いがそこにある。しかし、それでもなお手を伸ばしたくなる己の浅ましさに頭痛を覚えながら…)ああ…もう、終わってしまいますね…(ついに、ゆったりとした円舞曲が三曲目を終えていく。もしも彼らが踊り続けるのであれば次の相手の手を取るべきなのだろう、しかし、少なくともクラウスは目の前の男よりも劣るであろう相手の手を探す気にはなれず)   (2015/9/13 17:51:42)

クラウス牧師△……………(ふと、目の前の男を見れば、やはりその視線は次のものではなく己を捉えており…そして自然と2人は人の熱気が籠もるダンスフロアではなく、月が照らし夜風がそよぐ薔薇園へと、足を進めていったのだった)   (2015/9/13 17:53:11)

クラウス牧師△【〆】   (2015/9/13 17:53:15)

おしらせジョン・スミス神父□さんが退室しました。  (2015/9/13 17:53:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラウス牧師△さんが自動退室しました。  (2015/9/13 18:13:45)

おしらせデッド・ロス□さんが入室しました♪  (2015/9/20 12:20:20)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが入室しました♪  (2015/9/20 12:21:24)

聖騎士ゲオルグ▼【ゲオルグ=ウォーカー 200cm/105kg/54歳 銀色の髪に黒い瞳 白のダブルスーツに黒のロングコート。西の緩衝区近くに存在するとある小国の騎士団『ユーベルリッター』所属の騎士。聖派の洗礼を受けており、十数年前の合同討伐においてその武勲が認められ、聖騎士の称号を叙勲されている。武器はその時に褒賞として与えられた二挺の大型ハンドガン。生まれてすぐに捨てられ人狼に育てられた過去を持ち、その時に精を注がれた影響で五感(特に触覚)が鋭くなっている。そのような境遇のため、魔物に関しては人に害を為さない限りは寛容。】   (2015/9/20 12:22:45)

デッド・ロス□デッド・ロス 【アンデッド系:人造人間】180cm/87kg ※装備品・機械部分含む /年齢不明(外見年齢は20代後半)銀髪短髪・三白眼。目の下に隈。一人の人間の死体をベースに機械と複合術式を掛け合わせて作り出された人造人間。顔を始め、全身のいたるところに縫合痕やジッパーがあり、それを隠す為にゴーグル・黒のマフラーを着用。義腕を使用しており、内部に鎌状の鋭利なブレードを仕込んでいる他、身体に武器・爆薬を内蔵している。欠如した心臓の代わりに水晶球が胸部に埋め込まれており、内部に灯る魔力の炎によって身体機能が維持されている。血液は黒で可燃性有り。一部の毒に対して耐久性がある。生前の記憶が欠如しており、記憶を辿る為に相棒であるソルド・グラミッシュと各地を旅している)   (2015/9/20 12:22:58)

デッド・ロス□………(満月にひっそりと佇む洋館にて、終わる事の無い一夜に開催される仮面舞踏会。豪勢なシャンデリアの下、華やかな音楽に合わせ仮面で素顔を隠した隣人との踊りに酔い痴れるホールから一寸離れた場所、休憩用として用意された客室では、踊り疲れた客達がそれぞれ思い思いの時間を過ごしている。とある客室でも二人の男が同じベッドの上で仮眠を取っており、先刻うっかり飲んでしまった酒の効果で一時的に子供の体になってしまった片方の男も、時間の経過で今は元の状態に戻っていた)……ん……、…ん、ぅ……?(眠りが浅くなるにつれ、すぐ傍らにある体温に反応して低い呻き声を洩らし、無意識に手を伸ばして目の前の広い胸元を軽く押して体を起こしていこうとするか。やがてすぐ傍で感じられる吐息に薄っすら目を開くと、ぼんやりとした眼で辺りを軽く見渡した後、再度目の前で一緒に寝ている人物に視線を向けていく)………*   (2015/9/20 12:45:17)

聖騎士ゲオルグ▼はぁっ……はぁっ……(とある客室にて、子供となっていた男と一緒に眠っているゲオルグ。幾ばくかの時が過ぎる内に、男の飲んだ酒の効果は切れていったのか、今では元の体格へと戻っていた。だが、ゲオルグの方はと言うと……逆に効果が深くなったのか、顔は紅潮して汗ばみ、荒い呼吸音を部屋の中に響かせていた。)あ、ん……んっ!!は、あっ………ぁ……!!(不意に、男がゲオルグの広い胸板を手で軽く押せば、ゲオルグの口から喘ぎのような呻きのような、くぐもった声が漏れる。)*   (2015/9/20 12:54:33)

デッド・ロス□…………は……?(目の前で苦しげな呼吸を繰り返す男の顔を無言で見詰めて一分後、口から出てきたのはそんな間抜けな呟きで。見知らぬ男と同じベッドに寝ているという状況を理解した瞬間、ガバッと勢い良く上体を起こして辺りを何度も見渡していく)……は?…え、なん……、ハァァッ?!(見知らぬ相手と一緒に酒を飲んでいて、目が覚めたら同じベッドの上で一晩を過ごした後だった、という話はよく聞くが、酒を飲んでいたとしても最中の記憶を飛ばすようなヘマは今まで一度もしていない。何でこいつと同じベッドで寝てるんだと、必死に記憶を辿ってみるが、思い出せるのは目の前の人物と僅かな会話を交わした事と、妙に甘ったるい飲み物を口にした事ぐらいでその先の記憶が見事に途切れてしまっていた。まさかあの飲み物…一服盛られたのかと勘繰るも、人間ではない自分が睡眠薬の類を仕込まれたくらいで意識を失うとは考えられず。状況が把握出来ない苛立ちにガシガシ頭を掻きながら、取り敢えず自身の体へと視線を落としてみれば……マフラーやゴーグルは外されてテーブルの上に置かれていたが、それ以外の着衣はしっかりと着込んだままだった)   (2015/9/20 13:11:29)

デッド・ロス□……あぁ、ヤッちまったわけじゃねえのか。(着衣に乱れが無い事を確認した後、次に一緒に寝ている相手を起こさぬよう、出来るだけ体を動かさないようにしつつゲオルグの顔を覗き込んでいく。自分と同じく仮面を着用している相手は…自分より大分年上のようで(といっても自分の場合は正確な年齢など分からないのだが)、寝心地の良い、広いベッドで眠っているにも関わらずその呼吸はどこか苦しげで、心なしか顔も赤く体が熱を持っているように感じられた)……なんだ、こいつ。熱でもあるのか?(相手の状態を不審に思い、もう少し近くで様子を見ようと顔を近付けていこうとした矢先、体を動かした事で膝に何か「固いもの」が当たれば一寸訝しげな表情を浮かべていく)……ん?……これって……*   (2015/9/20 13:17:27)

聖騎士ゲオルグ▼はっ……はっ……!?(男が声をあげて慌てふためくその間も、ゲオルグは意識を取り戻さぬまま、荒い呼吸を繰り返していた。だが、男が顔を近づけようと体を動かすことで、膝がある場所に触れてしまう。その瞬間……)んんんんんんんっ!?はぁっ……あ、んっ!!あ、あっ……ぁっ……。(男の膝はゲオルグの下腹部へと触れてしまっていた。ただ、それだけでゲオルグは体を跳ねさせ声を上げる。あまりの衝撃に意識を取り戻せば、熱に浮かされ潤んだ瞳で男を見つめる形になってしまう。触れている……ただそれだけで堪えようのない淡い衝動が全身を駆け巡り、ゲオルグの体を反応させていく)*   (2015/9/20 13:25:11)

デッド・ロス□?!(膝に当たったモノの正体を察するより早く、目の前の男が妙に艶かしい声を上げて身体を大きく震わせれば思わずビクリと動きを止めてしまい。今ので目が覚めたのか、薄っすら涙で濡れた眼を開いて此方を見上げてくる相手と視線が合えば……取り敢えず声を掛けてみようとするか)……あー。…起きたか、オッサン。(名前も知らない相手に向かって「オッサン」呼ばわりは失礼極まりない話だが、状況が状況なのだから別に大した事ではないだろう。相手と同じように自分も仮面を着用しているのだから、この際、互いの正体など関係無いと一人納得しつつ、少々気まずそうに相手の顔を覗き込んでいく)その……なんだ。此処まで俺を運んできてくれたのはアンタか?迷惑かけたな。……取り敢えず、水でも飲むか。すげぇ汗だぞ(酒を飲んでからの記憶が無いという事は、相手が自分をこの部屋まで運んでくれたという事なのだろう。まさか飲んだ酒の効果で子供になってしまい、不安で泣きそうになっていたところを抱き上げられて部屋まで運んでもらったとは露知らずに)*   (2015/9/20 13:33:58)

聖騎士ゲオルグ▼ん、んっ……!!た、頼む……と言いたいところだが……あぅっ!さ、先に……膝を退けてくれ……んくっ……ぅ……!(こちらを気遣うように覗き込んでくる男に礼を言いたいものの、膝はまだ下腹部に当てられたままだ。男は膝を動かしたりなどはしていないが、今のゲオルグには触れられているだけでも鋭い快楽を感じてしまうのだ。男の膝にゲオルグの肉棒は何度も跳ねては押し退けようとしているのであった。)*   (2015/9/20 13:42:21)

デッド・ロス□膝…って、……ああ、やっぱりコレあれか。朝勃ち…ってわけじゃなさそうだな。(男の反応と言葉に思わず半目になりつつシーツで隠れている部分へと視線を落としていき、膝で感じるごりっとした確かな感触に溜め息を洩らしながらも言われた通りに膝を退けていく。だが、少し考えるような素振りを見せると徐に身体を動かし、相手が反応した箇所を今度は明確な意思を持って直接触れてみようとするか)……もしかして。息が上がってる理由って、コレか?*   (2015/9/20 13:48:32)

聖騎士ゲオルグ▼ふっ……ふっ……ふぁぁぁっ!?(ゆっくりと、膝が離れていく感覚を覚えれば心のなかでほっと一息つくゲオルグ。だが、次の瞬間、膝で触れられた時よりもはっきりとした刺激が加えられれば、思わず腰がビクンと跳ねては、ゲオルグの口から声が漏れてしまう。)そ……んなのっ……!!私にもわからな……あぁぁっ!?(言葉を紡ごうとする間にも刺激は加えられていき、ゲオルグはまともな言葉を返すことすら出来ず悶え始める)*   (2015/9/20 13:54:36)

デッド・ロス□分からなくても一目瞭然だろ。……てか、何だこれ。スゲェでけえ……(相棒である淫魔の逸物と比べても劣らないであろう大きさに思わず声を上げつつ、シーツを捲り上げて相手の身体を観察するように上から見下ろしていく。自分より大分年上であろう相手の身体は、年齢による衰えを一切感じさせないもので、純粋に良い身体をしているなと感心しながら触れている股間の感触を愉しむように掌を動かしていく)……こりゃ、水飲んだくらいじゃ収まりそうにねえな。*   (2015/9/20 14:07:27)

聖騎士ゲオルグ▼(熱が籠っていたからなのか、ゲオルグは寝る直前に服を脱いでしまっており、身に付けているのは白い六尺褌だけであった。年齢による衰えよりも尚鍛練を積むことで、鍛え上げられた肉体が男の前に晒されていく。)んはぁぁっ!!は、んぁ……くぅっ!!は、あんっ……あぁっ……!!(既に痛々しいほどに褌を突き上げている逸物に触れられれば、それだけで腰がビクッと跳ねる。男の掌が動かされれば、ゲオルグの逸物の硬さ、熱さ、大きさがその武骨な手には伝わっていくことのだろうか。)や、めっ……!!動かす、なっ……あぁっ!!あはぁっ……くぁぁぁっ……!!んんんんんんっ!!(男の掌がゲオルグの股間の感触を楽しめば楽しむほどに、ゲオルグは腰を捩らせてなんとかその手から逃れようとする。だが、上手く力の入らない体では続きを催促しているようにも見えてしまう。)*   (2015/9/20 14:18:13)

デッド・ロス□(自分の方は着衣のままだったが相手の方は衣服を脱いでいたようで、通りで感じられる体温が生々しかったわけだと納得しながら相手の身体をまじまじと眺めていれば、股間を探る手から逃げるように腰を捩ろうとする相手にハッと息を洩らしていく)動かすなって……動かしても動かさなくてもきつそうだけどな?どうせ熱が引かないなら、さっさと出すモン出してすっきりした方が良いんじゃねえのか?(窓の外に視線を向ければ夜空にはまだ月が浮かんでいる。大分長く眠り込んでしまったと思っていたが、月の位置を見る限り、館を訪れてからまだそれ程時間は経過していないのかもしれない。相棒であるソルドの事が気にならないといえば嘘になるが、あいつはまあ、簡単にやられるような奴ではないし一人でも問題無いだろう。見慣れない布製の下着を押し上げる相手の肉棒を前に、一寸不遜な笑みを浮かべると、相手の上に圧し掛かって耳元に囁きを落とそうとするか)……ここで会ったのも何かの縁だ。手伝ってやるよ、オッサン。*   (2015/9/20 14:28:29)

聖騎士ゲオルグ▼そ、それ……は……うぁぁぁぁっ!!(男の言葉は確かに理に敵っていると頭では理解出来ている。だが、他人にしてもらうと言う気恥ずかしさがゲオルグを素直にさせないでいた。その間も与えられる刺激に悶えながら、両手でシーツを強く握りしめるゲオルグ。)……っ!?(男に圧し掛かられ耳元で囁かれた言葉に思わず体をビクンと震わせるゲオルグ。何も言葉を紡ぐことはなかったが、その表情の奥に隠れているのは拒絶でも、困惑でも、不快感でもない……これから与えられる快楽への期待だった。)*   (2015/9/20 14:39:31)

おしらせデッド・ロス□さんが退室しました。  (2015/9/20 14:40:11)

聖騎士ゲオルグ▼【〆】【 次回に続く】   (2015/9/20 14:43:13)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが退室しました。  (2015/9/20 14:43:42)

おしらせデッド・ロス□さんが入室しました♪  (2015/10/18 21:50:36)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが入室しました♪  (2015/10/18 21:53:12)

デッド・ロス□(素顔は見えないが仮面に覆われていない箇所に深い傷痕を見付ければ、しっかり筋肉の付いた身体と併せて相手が戦士の類に属している事を察し。寄せた耳朶にちろりと舌先を這わせつつ、不安げに此方を見上げてくる相手の頭をわざと乱雑に撫で回そうとするか)そんな面するなよ。どうせこの部屋にはアンタと俺の二人きりなんだ。何やったとしても他の奴に言いふらしたりはしねえよ。   (2015/10/18 22:02:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デッド・ロス□さんが自動退室しました。  (2015/10/18 22:22:41)

おしらせデッド・ロス□さんが入室しました♪  (2015/10/18 22:23:05)

聖騎士ゲオルグ▼あ、んっ‥‥!!(男が甘く囁いたその刹那、口を寄せられた耳朶をちろりと生暖かい舌が這えば、ぞくりとした刺激に思わず声を漏らし震えるゲオルグ)そ、それについては心配していないが……。他人にされるのは……その……。恥ずかしいだろう……!!(思わず不安げな眼差しで相手を見上げれば、男の手が乱雑に頭を撫でていく。まるで、養父を思い起こさせるその仕草に思わず眼を細めた後、男の言葉に顔を赤くしながら、ばつが悪そうに言葉を紡いでいくゲオルグ)*   (2015/10/18 22:35:07)

デッド・ロス□――― あ。(戯れに耳朶を舐めた直後、相手の口から洩れた声に此方も思わず声が出た。何だ、このオッサン。外見に反して随分可愛い反応を見せるオッサンだなと、内心そんな失礼な事を考えるも、顔を赤くしながらもごもごと言葉を洩らす相手を見れば業とらしく首を傾げてみせた)そうか?俺はするのもされるのも両方好きだが?一人でやるより、相手がいた方が気持ち良いと思わねえか。(ひょっとして風俗にも行った事が無いのかと、ずけずけ遠慮無しに相手に質問しつつ、相手の首筋に唇を滑らせて自分より広い胸板の感触を愉しむように撫で回していく)*   (2015/10/18 22:45:17)

聖騎士ゲオルグ▼ふ、風俗とか‥‥行ったことあるわけ無いだろう‥‥。それに、私みたいなおっさんが相手にされるとは思えないし……。そりゃあ、相手がいた方が気持ちいいとは思うが‥‥その‥‥だな。(相手の遠慮のない質問にばつが悪そうに答えていくゲオルグ。養父に抱かれた時、自分1人で慰める何倍も気持ち良かったことは事実だ。だが、見ず知らずの者にいきなりしてもらうというのはどうしても遠慮する気持ちが出てしまう。)はあ、あっ‥‥!!く、ふっ‥‥んんっ‥‥!!(男の唇が首筋を滑れば思わず体が震え、胸板を撫で回されれば堪えきれず声を漏らすゲオルグ。)*   (2015/10/18 22:51:46)

デッド・ロス□ハァ…アンタの場合、逆に行った方が良さそうな気もするけどな。別にヤるのに年齢は関係無ェだろ。相手がジジイだったら勃たないとか思ってるのかよ。(気持ち良いならそれで良いじゃねえかと半目で相手を見遣りつつも、相手の言いたい事も分からない訳ではないのか、「見ず知らずの奴が相手だから気兼ねせずにヤれるって事もあるだろ」と尤もらしい理由を付けてみようとするか。生きている人間よりも冷たい舌先を覗かせ、筋肉で柔らかく盛り上がった胸元の乳首を口に含むとチュゥッと音を立てて吸い上げ、相手があまり自分の存在を意識せず快感だけ追えるよう、出来るだけ視界に入らないよう考慮しながら身体の位置をずらして下肢へと手を滑らせていこうとし)*   (2015/10/18 23:02:27)

聖騎士ゲオルグ▼そ、そういうわけではないのだが……。う~む、そういう考え方もあるか……だがしかし……(男の言葉に少し考え込むような仕草をするゲオルグ。その間にも男は更に行動を開始していて……。)はぁぁぁぁぁぁっ!!あ、ち、乳首っ……吸うなぁっ……!!んはっ……あふぅっ!!(筋肉で柔らかく盛り上がる胸元に、ポツリと存在する乳首へと男が唇を寄せ、音をたてながら吸い始めれば、走る刺激に思わず顔を仰け反らせるゲオルグ。口から漏れる低い声には甘い響きが混じり、胸板はビクビクと震え始める。乳首への刺激に意識が向いているからか、男が体の位置をずらしていることも。下肢に手を滑らせていこうとしていることも、ゲオルグは気づいてはいなかった。)*   (2015/10/18 23:11:20)

デッド・ロス□あー、ぐだぐだウルセェ。ベッドの上で余計な事を考えてんじゃねえよ。……これ以上、面倒臭ェ事言いやがったら、散々テメェを焦らした後、イカせねぇまま放置して部屋出るぞ俺は。(セックスに対しては直情的で、気が長い方ではないのか、何やらごちゃごちゃと考えている様子の相手を見れば苛立ちを隠そうともせず、半ば脅しのような台詞を口にすると相手の乳首を傷付かぬ程度に一寸軽く噛み。余計な事を考える余裕を与えまいとするかのように、口に含んだ乳首を舌先で転がしては時折吸い上げ、身体を震わせる相手に気を良くしたように下肢へと手を伸ばすと、先走りでしっとり濡れている褌の布地を掴んで横へとずらし、そのまま直接相手の肉棒を掴んで擦り上げてしまおうとするか)*   (2015/10/18 23:24:33)

聖騎士ゲオルグ▼そ。それはっ‥‥んんんんっ!?はぁ。あ、んっ……!!し、舌……冷た……うはぁっ!!(今の状態でも若干体は疼いているというのに、焦らされた挙げ句放置させられるのは、今のゲオルグにとっては拷問に等しいものであった。脅しのような男の言葉に思わず慌てるも、普通の人間よりも冷たい舌が乳首を弄べば、体の震えは更に激しくなっていく。)う、あっ……あっ!?んんっ……はぁぁぁっ……!!そ、こっ……。(不意に肉棒を握られれば、男の手の中で一度力強く跳ねる。余りにも直接的な刺激に思わず腰がビクリと震えてしまうゲオルグ)*   (2015/10/18 23:31:34)

デッド・ロス□ああ、悪い。冷たかったか?…… ま、本当に嫌なら無理強いはしねえがな。(相手が生身の人間ならまだしも、機械混じりの身体では気が乗らないという相手は少なくない。僅かながら体温があるとはいえ、普通の人間のものに比べればずっと低く、肌を重ねても温もりを与える事は出来ないだろう。これまで何人かの人間やモンスターと情事を重ねてきたが、此方のセックスの誘いに対する返答は了承と拒絶が半々、今ここで相手が拒絶の意志を示したとしても別に構わないと思っていた)うお、やっぱデケェ…、……こんなにデケェのに使わないのは勿体無いだろ。(実際に直接相手の肉棒に触れてみれば、力強く脈打つその大きさに思わず感嘆の声が洩れ。身体の位置をずらして相手の脇腹を一噛みして僅かな歯型を残しつつ、握り締めた肉棒の先端を指先で擽るように撫で回していく)*   (2015/10/18 23:51:58)

聖騎士ゲオルグ▼今、ここでやめる方がよっぽどきついだろう。そ、その……最後までして……ほしい……。(男の言葉に観念したかのように、疼く体の求めるがままに言葉を紡ぐゲオルグ。男の体は確かに普通の人のそれとは違ってはいたが、それを不快には思わなかった。)余りまじまじと見ないでくれ。流石に恥ずかしい……。それに、使う機会があるかはまた別の問題で……あっ!!ん、んっ……ひぁっ!?せ、先端……だめっ……あはぁっ!?(男の言葉にむきになって言葉を返そうとするゲオルグ。だが、脇腹を噛まれれば、もはやそれすらも快楽を生み出して声を漏らしてしまう。男の指が熱く脈打つ肉棒の先端、亀頭を擽るように撫で回せば、走る快楽に思わず腰を跳ねさせてしまう)*   (2015/10/19 00:03:07)

デッド・ロス□分かってんじゃねえか。どうせやるなら互いに気持ち良くヤる方が良いだろ。恥ずかしいなら明かり消すか?(漸く観念したように了承の言葉を口にした相手を見れば気を良くしたようにニッと笑い、脇腹から唇を離すと更に下へと顔を寄せていき。片手で相手の両足を開かせて膝を立たせつつ、もう片方の手で肉棒を擦り上げながら浮き出た青筋の一つ一つを丁重に舐めていく。相手の反応から先端が弱い事を察すればわざとそこばかり指でぐりぐりと強めに刺激し、先程脇腹を噛んだ時と同じ仕草を見せつつ亀頭にチュッとリップ音を立ててみせた)つーか、アンタの場合は単にセックス慣れしてねえってところだろ。軽く身体に触られたぐらいで動揺してるようじゃ女も男も抱けねえぞ。娼婦館にでも通って慣れたら如何だ?*   (2015/10/19 00:14:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、聖騎士ゲオルグ▼さんが自動退室しました。  (2015/10/19 00:23:39)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼▼さんが入室しました♪  (2015/10/19 00:28:47)

聖騎士ゲオルグ▼▼い、いや……いい……。このままで……してくれ……。(男の手の言葉に顔を背けながら答えるゲオルグ。その間に足が開かされていき膝を立たされれば、ゲオルグの体が無防備な状態でさらされることになる。)ふぁぁぁっ!?は、あっ……んんんっ!!ひ、あはっ……くぁぁぁぁっ!?(男の指が強めに先端を刺激すれば、何度も腰を跳ねさせるゲオルグ。肉棒に浮き出た青筋の一つ一つを丁寧に舐められれば、肉棒がその度にびくんと震え反応していく。軽くリップ音を立てながら肉棒の先端を吸われれば、ベッドのシーツを強く握りしめ、快楽を堪えようとする)*   (2015/10/19 00:35:08)

デッド・ロス□(業となのか無意識なのか ―――― まぁ、十中八九無意識なのだろう。身体を見られる事に恥じらいを示したかと思えば、まるで誘うかのように甘い嬌声を洩らす様は手練の娼婦よりも艶っぽく見える。堪えようとするかのようにシーツを握り締める様を見れば上等だとばかりに口端を持ち上げ、先走りでぬるりと滑る先端から根元まで唇を滑らせ、そこから繋がる陰嚢の膨らみの一つを咥内に含んで一寸強めに吸い上げてしまおうとし)声我慢するのは良いが、返ってキツイんじゃねえか?   (2015/10/19 00:46:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、聖騎士ゲオルグ▼▼さんが自動退室しました。  (2015/10/19 00:55:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デッド・ロス□さんが自動退室しました。  (2015/10/19 01:25:24)

おしらせリッキー□さんが入室しました♪  (2016/2/5 21:51:12)

おしらせシルベストリ□さんが入室しました♪  (2016/2/5 21:52:50)

リッキー□【HP15。1d6で先攻後攻。目の大きい方が先攻】   (2016/2/5 21:54:26)

リッキー□1d6 → (6) = 6  (2016/2/5 21:56:11)

シルベストリ□1d6 → (3) = 3  (2016/2/5 21:56:28)

リッキー□【先攻リッキー・後攻シルベストリ】   (2016/2/5 21:57:25)

リッキー□【攻撃】   (2016/2/5 22:01:39)

リッキー□1d6 → (3) = 3  (2016/2/5 22:02:01)

リッキー□2d2 → (1 + 2) = 3  (2016/2/5 22:02:09)

リッキー□(まただ。またこの時期が来てしまった。カジノに入れば、ぬとぉぉぉぉんぬとぉぉぉんと性懲りもなく。ぬとん豆の呪いは今年も健在だったようで。目の前にいる子供の時から見慣れた顔に嘆息しながら)……お前でも容赦しないし? (そう。豆を握ったら最後。投げずに居られないぬとん豆の呪い。三日月の顔をしたドジっこ手従業員が、つまみの枝豆をぬとん豆と間違えたのだ。仕方なく礫のように指で豆を弾けば)   (2016/2/5 22:04:23)

シルベストリ□(去年は探知でイベントごと避けることが出来、噂にだけ聞いていたこの呪い。今回はどうしても外せない用事からカジノへ幼馴染に会いに行くと案の定面倒に巻き込まれてしまい)まぁいいけどよ…容赦しないのは俺もだし?主に事後の賠償とか   (2016/2/5 22:09:52)

シルベストリ□ほぐっ!(ぬとぉん!と音を上げて早速ろくな回避もできずに身体を重くする守銭奴)   (2016/2/5 22:10:49)

シルベストリ□【シルベストリ・攻撃】   (2016/2/5 22:11:50)

シルベストリ□1d6 → (2) = 2  (2016/2/5 22:11:53)

シルベストリ□2d2 → (1 + 1) = 2  (2016/2/5 22:11:58)

シルベストリ□いきなりすぎんだろ!もっとこう必殺技みたいな感じでやれよ!避けやすいんだからそっちのほうが!(ムキになって子供のようにべしべしと勢いの無い豆を投げ)   (2016/2/5 22:13:53)

リッキー□【リッキー攻撃】   (2016/2/5 22:15:40)

リッキー□1d6 → (2) = 2  (2016/2/5 22:15:45)

リッキー□2d2 → (1 + 2) = 3  (2016/2/5 22:15:51)

リッキー□しちゃう? 賠償の話、しちゃう? お前が負けたら、お前のスリムな財布が強制ダイエット効果発揮しちゃうよ?(笑っていたのも束の間。すこんと鼻の頭に当たった豆に、とたん体が重くなり。……やられる前にやらねば)なにが必殺技だよっ! そんなん、ウチのナルシスト神父のわけのわからん必殺技とポーズしかやんねえよ! (鼻の頭を押さえて指弾の連打連打)   (2016/2/5 22:17:45)

シルベストリ□【シルベストリ・攻撃】   (2016/2/5 22:20:12)

シルベストリ□1d6 → (1) = 1  (2016/2/5 22:20:14)

シルベストリ□3d3 → (2 + 3 + 1) = 6  (2016/2/5 22:21:12)

シルベストリ□いていてばか死ぬ!誰だよそれしらねぇよ金持ってんの?!は?俺の財布はリバウンド体質なんですっつうか負けた側が賠償?怪我したらさせた方がとかじゃねぇの?修羅の国基準かよお前…だが金がかかった勝利なら俺も本気ぃぃいあっ?(痛がりながらも豆を投げようとしたその時、転がっていた豆を踏んづけ滑ってずっこけながら豆を大量にぶちまけてしまい。完全に不意打ちの大量射撃状態に)   (2016/2/5 22:25:59)

リッキー□【リチャード攻撃】   (2016/2/5 22:27:18)

リッキー□1d6 → (1) = 1  (2016/2/5 22:27:25)

リッキー□3d3 → (3 + 1 + 2) = 6  (2016/2/5 22:27:29)

シルベストリ□【シルベストリ・攻撃】   (2016/2/5 22:32:22)

シルベストリ□1d6 → (4) = 4  (2016/2/5 22:32:29)

シルベストリ□2d2 → (2 + 2) = 4  (2016/2/5 22:32:33)

リッキー□お前の財布もお前も太った試しないじゃん。悔しかったらでぶれでぶれ(大量攻撃にベチベチと顔に豆が当たって、腹立ちまぎれに同じように豆を掴んで投げれば)   (2016/2/5 22:34:15)

2015年07月21日 15時33分 ~ 2016年02月05日 22時34分 の過去ログ
妖怪モンスター 調伏・屈服・征服【EVENT】
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