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タグ マフィア松


2016年01月06日 05時10分 ~ 2016年02月05日 21時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPod touch au)  (2016/1/6 05:10:37)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/1/6 05:11:23)

一松.(( 足跡残 。 昼間来るかも、   (2016/1/6 05:11:44)

おしらせ一松.さんが退室しました。  (2016/1/6 05:11:48)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/1/8 05:14:46)

一松.(( ェ、と…今だけ二重括弧使用許してね。   (2016/1/8 05:15:13)

一松.((僕は他のマフィア松也を運営してる奴です、此処は所詮其処での黒キャラが物凄く滾ったから作った派生みたいな。   (2016/1/8 05:16:05)

一松.(( んでもってルールは結構がばがばなのね。()多分ルム説に書いてある事破られてても何も言わないし逆に楽しんでるかもしンない、   (2016/1/8 05:17:19)

一松.(( 二重括弧使用の雑談は僕は好きなの、でもなりますか?とかいちいち聞くの面倒だし。だから雑談は基本許すよ、   (2016/1/8 05:18:47)

一松.((後々付け足してく事も多分あるだろうけど、。今はこれだけ。   (2016/1/8 05:20:01)

一松.((昼間来れたら来るよ、じゃ、   (2016/1/8 05:21:28)

おしらせ一松.さんが退室しました。  (2016/1/8 05:21:34)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/1/8 05:22:36)

一松.(( ァ、room名が似てるのもそのせいね!!最初クソみたいな厨二病っぽいroom名だったし流石に恥ずかしかったから変えただけだから!!   (2016/1/8 05:23:22)

おしらせ一松.さんが退室しました。  (2016/1/8 05:23:27)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/1/8 12:07:26)

一松.、…(そっと玄関を開けて中へと入る、仕事帰りらしく誰のものなのだろうか分からない赤いそれ、ところどころその赤に染まった服、擦り傷のついた頬。あまり心配されても面倒なのだ、気付かれない様にそうっと入ってゆけば。血を吸って幾分か重くなったコートや服は脱衣所で脱げば良いのだ、ならば早くこの重いものを脱ぎ捨ててしまいたい、それだけで脱衣所を目指す。別に途中で置いてきても良いのだが潔癖症の彼の兄のことだ、嫌がって叱られるに決まっている。それはそれで面倒なのだ、/待機。)   (2016/1/8 12:17:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。  (2016/1/8 13:00:34)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/1/8 13:00:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。  (2016/1/8 13:22:01)

おしらせ十四松さんが入室しました♪  (2016/1/9 08:50:32)

十四松((お邪魔しマッスルマッスル!、   (2016/1/9 08:51:11)

十四松たッだいまァー!ふぅー!あれ、兄さん達まだ寝てるかな(朝方にかけて一晩仕事だった。だらし無く皺の寄ったスーツは土埃と血に塗れ、ネクタイもただそこにしがみ付いている。頬についた赤も自分のものか他人のものか、ぱっかり空いた口は何時もの如く、溢れる元気で扉を開く)…あ、こんなとこにも血がついてる。僕のかなァ、(落ち着いてる自分の格好見回せばさも今気が付いたように袖口やら胸元の血痕に首を傾げ。兄さん達に見つかったらスーツぼろぼろにして怒られるだろうか、脱ごうと手をかければボタンが取れて床に転がった)   (2016/1/9 09:00:02)

十四松あ゛ー!やっべェェェ!ボタン取れちゃったよ、んー…(カツン、音を立てて転がったボタン手に取って渋い顔。しばらくどうしたものかとにらめっこするも……諦めたようにポケットへ入れて。ソファ座れば直ぐに急激な眠気に襲われて、脱ぎかけたボロボロのスーツと肌についた血もそのままに眠りに落ちてしまい)((しばし待機、   (2016/1/9 09:18:51)

十四松んぁ(ぱち、目を覚ませばチクタク、静かな部屋に聞こえるのは時計の音だけ。身体を起こせばじんわり、痛みが走る。染み付いた血は全て他人のもの…ではないようで。もそもそ、ソファから立ち上がればそのまま風呂場へ)((落ちますん   (2016/1/9 10:23:25)

おしらせ十四松さんが退室しました。  (2016/1/9 10:24:06)

おしらせトド松さんが入室しました♪  (2016/1/9 12:24:14)

トド松(( お邪魔しま-す っ   (2016/1/9 12:24:28)

トド松ただいまぁ~……、…あれ?兄さん達まだ起きてないのかな…それとも仕事? まぁいっか、先にご飯食べちゃお 。 ( ふんふん、と上機嫌で扉を開けるも その顔や服にはベッタリと血がついている。いつものようにスマホ弄っていると画面に自分の顔が映り 血がついているのに気が付き、洗面所へいそいそと移動するも 顔洗う前に 「こんな僕の顔も良いかな ? 」 と一つ自撮り をして満足気な顔をすれば 折角ここにきたし 口煩い三男にぐちぐち言われるのはやだなぁと 血のついた服を軽く洗って洗濯機に投げ入れ、 風呂へ入っていき )   (2016/1/9 12:36:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トド松さんが自動退室しました。  (2016/1/9 12:56:36)

おしらせトド松さんが入室しました♪  (2016/1/9 12:57:04)

トド松((あうち…えと…落ちます、また来ますね !   (2016/1/9 12:57:23)

おしらせトド松さんが退室しました。  (2016/1/9 12:57:25)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/1/10 18:55:42)

おそ松(( なんとなく後察しの通り,雅やんでっせェ、失礼しま-す、   (2016/1/10 18:57:07)

おそ松ァ"-…ただァま、…誰かー…お兄ちゃんを慰めやがれ、煙草吸ってたら不意打ちでやられたんだぜー…?(鈍い音を立て重たい扉を押し開く、ひょかこりと顔だけを扉から出しただいまといってから中へ入り。珍しく彼の服や頬に血や泥が付いていてスタンダートスーツは所々解れたり破れたりしぼろぼろになっている。更には煙草を付けられたのか首筋らへんには少火傷と見られる赤い痕が付いていて。モブおっさんのような低い声を絞りだし靴を投げ捨てて、それは扉へぶつかりはねかえって自身の頭上へ飛び頭へ激突。ぐぎぎと頭を押さえながら靴をきちんと置き、部屋へ向かい。)   (2016/1/10 19:11:15)

おそ松ぁああ"ー……長男様がかえったんだぞ、誰か一人ぐらいさァ、お出迎えしろよなー…(靴にぶつけた頭を痛みを少しでも和らげようとその部分を手のひらで擦って。まずは汚れた部分を洗い流そうと風呂場兼洗面所へ重たい足を運んで、長い廊下を進むうちにあまりに閑静な屋敷に誰もいない事を確信して、まだ仕事終わらせてねえのかやっぱ長男様はカリスマだなとくすり、笑い。洗面所に到着すれば鏡へ顔を向け血塗れになった自身が写り。いい感じに血泥がついていたのだろうかかっけえ!なんて思いまるでイタい次男の様に謎のポーズを取ってみたりして。恥ずかしくなりすぐ様止めてっとり早く汚れを落として替えのスーツへと着替えて、)   (2016/1/10 19:23:18)

おそ松(/ と、落ちますね、   (2016/1/10 19:25:00)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/1/10 19:25:04)

おしらせ黒.一松さんが入室しました♪  (2016/1/15 03:12:10)

黒.一松((えへ、僕だよ僕、るーむ主、!(手ひら)   (2016/1/15 03:12:36)

黒.一松((いやァさァ……一旦寝落ちたンだけど起きちゃって、寝れないのね。   (2016/1/15 03:13:27)

黒.一松((まーー、……今はホンモノばっかしてるけどもともと黒の方が得意だったりするンだ僕、   (2016/1/15 03:13:58)

黒.一松((中身がひねくれてるから、かなァ……   (2016/1/15 03:14:19)

黒.一松((適当にロルでも回しとけば眠くなるでしょ、……   (2016/1/15 03:14:40)

黒.一松((あっは頭痛てぇし寝れねェし、。   (2016/1/15 03:15:58)

黒.一松(ぼろぼろになったカーキ色のVネックシャツに黒いコート、犬の口輪をつけその瞳を怪しく紫に光らせふらりふらりと歩く青年が一人。猫背気味で俯いているのだがその瞳は何かを探すように、憎むように、)、……あ゛ーーー。ンんっ、(やっと見つけた屋敷には憎きホンモノ様がのうのうと兄弟達とそれはそれは楽しく暮らしているのだそう。なんと愚かで哀れ、その日常は何時か崩れさることを心のどこかで分かっている癖に必死に目を逸らしたがって。呆れを通り越して笑えてくる、…まあ、そんなことは置いておいて。ろくに使っていない喉を震わせ声を出す、咳払いをすればすう、と息を吸い込んで)おっ邪魔しまーす!!(遠慮なく玄関を開ければ大きな声で叫ぶ、反応が無い辺り警戒しているのかただ単に留守なのか。留守だとしたら警備甘すぎじゃあないのか、泥棒入り放題だぜホンモノサン方。少しだけ心配になる、まあ今日はいなくても良いのだ、ただ探索に来ただけなのだから)   (2016/1/15 03:32:35)

黒.一松((流石にこの時間じゃアROMさえつかないよねェ……   (2016/1/15 03:41:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.一松さんが自動退室しました。  (2016/1/15 04:02:31)

おしらせ黒.一松さんが入室しました♪  (2016/1/18 17:27:03)

黒.一松((タダイマ、……もー、疲れた本当に面倒だよね人と関わるのってさァ、……(はぁ、)   (2016/1/18 17:27:42)

黒.一松((、ってかさ、真面目に友達に惚れかけたンだけど僕、……どうしよ、   (2016/1/18 17:28:15)

黒.一松((わーーもう嫌だ面倒くせェ、ロル書いてよ、……(ごろごろ、)   (2016/1/18 17:31:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.一松さんが自動退室しました。  (2016/1/18 18:00:23)

おしらせ黒.一松さんが入室しました♪  (2016/1/19 00:30:03)

黒.一松((打ってる途中で寝落ちたね、……ちょっとロル投下しとく、   (2016/1/19 00:30:41)

黒.一松、………(この前来たときに通った場所、きょろりきょろりと辺りを見回しつつあっているかどうかを確認する、…あ、見つけた、暫く獣道を歩いていれば見えてくるのはこの前と何も変わっていない堂々とした佇まいの屋敷、此処にホンモノ様が、今回は居てくれるかなァと期待に口端を釣り上げる、)、ョ、と……っ、おっじゃまっしまーすゥ、!(とんとんとん、軽快な足音をたて木の上に登れば勢いよく飛び跳ねバルコニーへと乗り移る、窓を愛用のナイフで思い切り突き破り屋敷の中を歩き始める、…このまま真っ直ぐホンモノ様の部屋に行けば良いのだがこの前では何処に扉があって、ぐらいしか把握出来なかった、あのときはホンモノ様を殺しに来たわけじゃ無くただの偵察、ホンモノ様の兄弟に会うのは面倒で部屋の中まで見てなかった、それは失敗だったかなァ、兎に角彷徨いていよう、/乱文さーせ、)   (2016/1/19 00:33:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.一松さんが自動退室しました。  (2016/1/19 00:53:37)

おしらせ偽おそ松さんが入室しました♪  (2016/1/19 22:35:35)

偽おそ松(/ んァ…、偽になっちゃってる、黒だ、…ごめん、   (2016/1/19 22:37:02)

おしらせ偽おそ松さんが退室しました。  (2016/1/19 22:37:56)

おしらせ黒おそ松さんが入室しました♪  (2016/1/19 22:38:01)

おしらせ黒一松.さんが入室しました♪  (2016/1/19 22:58:59)

黒一松.((|´-`)チラッ 入室していいか迷いつつどーん、()   (2016/1/19 23:00:13)

黒おそ松(冷風に当てられすっかり冷えて触るのに対抗が出来る扉をどうしても触りたくないのかまるでぶち壊すかの様にノブを下から突き上げ蹴飛ばし扉を開く。開けた後ノブへもう一度視線をやれば元は鍵が閉まっていたらしく無理矢理に開けた為、鍵穴部分が故障してしまっている。足癖はこの世に下り立った時から悪いので何と言われまいが構わないし寧ろ器用に使えるので少し自慢となっている。屋敷内は外迄冷えている訳では無いがやはり真冬の深夜らしいと言うのだろうか相当寒い。んまァ俺は強いからね何て考えるものの震える身体は誤魔化せ無い。こつんこつんと早足でリズミカルな足音を広い廊下へ響かせ屋敷を歩き回ってゆく、小さく聞こえる寝息に甘いなァなんて怪しげに口角を上げるそれは何処か濫りがましく淫さが滲み出ている、。)   (2016/1/19 23:00:53)

黒おそ松(( ぴぎァ、() 貴女のルームなのよ、迷わなくて良いのさ、() こんばんはァ、(   (2016/1/19 23:01:52)

黒一松.((ヒェッ(は) こ、こんばんは()   (2016/1/19 23:02:46)

黒おそ松(( ひっ、はっ、() う、うん、(?)   (2016/1/19 23:04:01)

黒一松.((えっ、えっ、() っと、ロル投下しま、   (2016/1/19 23:04:40)

黒おそ松(( ん、ァ、は、() うィす、   (2016/1/19 23:07:37)

黒一松.、………ァ、(ふ、と目が覚める、此処はホンモノ様が楽しく暮らすお屋敷、昨日忍び込んだ暫く人が入っていないだろう物置と化した部屋で眠気に負け少しならいいだろうと眠ってしまった、気付いたらこの時間になっていた。いけないいけない、幾ら疲れていたからと言ってもせめて自分たちの屋敷に帰れば良かったと後悔、…まあ幸い縛られてないようだ、)、っ、(びくり、急に響いた音に肩を揺らす、ホンモノ様達の中の誰かが帰ってきたのか、?嗚呼でもホンモノ様の気配は感じられない、強いて言えば何処か安心するような、…あれ、己の兄弟の中の誰かも此処に来たのか、一応ナイフに手を掛け様子を見に行こうと物置部屋から出ていき、)   (2016/1/19 23:13:47)

黒おそ松はァー…思ってたよりも広れェのな、(始めこそ強がっていたものの耐えきれず古びた服へ備えられた大きめのポケットへ粗雑に手を突っ込み温める。どうやら屋敷を見るのに集中してしまっているのだろうか何処かの部屋から出てきた我が弟の存在には気付いては居ない見たいだ。もっと暖かくしとけよな何て此処には今居ないだれかに文句を口走ったりして、言ったところで何も変わりやしないことなどは分かっていながらも口に出してしまうのは何故なのだろう、やはり不思議だ。早めの音だったモノはどんどんと寒さからか衰えてゆき言えば高年齢者の普段の歩くスピードと言えば良いのだろうか?その位のペースで重たくなった足を進めて行き。)   (2016/1/19 23:23:39)

黒一松.、っ、…おそ松兄さん、…?、(見えたのは一番上の兄の姿、遠くから見たとき一瞬ホンモノの方の長男かと思い身構えたのだが目を凝らせばそれは我らが長男様で。ナイフを仕舞えばこつこつとブーツを履いた足音をたてつつ早足で近寄る、)、どうしたの、……(老人のように背中を丸め歩く彼の姿に思わず吹き出しそうになる、笑いを堪えつつ寒いの、?なんてまた質問をすれば己の羽織っている黒いコートを差し出す、ぼろぼろではあるが無いよりはましだろうと)   (2016/1/19 23:32:14)

黒おそ松ッひぃ…、!?(いきなり自身の名を呼ばれればまさかここに他の兄弟が居るだなんて思うこと無くやべえバレたぞと思いきり振り返り距離を取ろうと身構える。だけれども近づいてくるうちに明らかになったその姿に自分の弟が居ると判別出来て。何故いるんだよと呆然とした表情を浮かべるかそれも一瞬の出来事、)…い、一松か…何でいるんだよ、(距離を置くのは取り合えず止めて此方からも近付いて行く。やはり誤魔化せないんだろうかすぐに見抜かれてしまった自身が震えている事何て、自分では此れでもちゃんと隠しているつもりだったのだろうか?"んァ、ありがとーな、でもいいや、なんて言い自身より弟の健康が大切だと一松へコートを押し付け返してやり、)   (2016/1/19 23:43:16)

黒一松.、っふ、……(その間抜けな反応に先程は我慢出来たのだが今度は堪えきれず吹き出してしまう、そんな驚かなくてもいいじゃん、なんて笑いつつ言って。…まあ、彼が入ってきたときの扉の音に驚いていたのは秘密だ、)ェ、あーー、……(ホンモノ様を消す為、それ以外は無い。なんて言おうか、少し悩んだあとにホンモノに用があって、なんて何処か誤魔化すように言う、いや別に誤魔化さなくても良いのだが、。差し出されたコートを押し付け返されればホントに大丈夫?なんて訊ねる、何処か麻痺してしまっているのだろうか、己はそこまで寒さを感じない、別に着なくても良いのだ)   (2016/1/19 23:54:06)

黒おそ松何笑ってんのさ、お兄ちゃんだってさ驚くんだぜ?(笑われてしまえば少し悔しいのだろうか眉間にシワを寄せて言い訳になっていない言い訳を述べる。誤魔化す彼にどうせ兄弟だし考える事は同じであるのだろうと思い無理に理由を吐き出させようとはせずにけらり、と笑い掛けてやって。)いいんだよー、お前が着てろ。風邪引くぜ?体力も衰えるからちゃんと暖めとけよ!(にィといつもと変わらない愛想良く好かれやすい人懐こい笑みを浮かべ彼のボサボサ乍も柔らかく指通りの良い髪を指先から掌までゆっくりと透く様に軽く撫でてやる。薄着で来ている馬鹿が言えるような台詞では無いのだが何処か自信に満ち溢れている、)   (2016/1/20 00:05:37)

黒一松.そりゃそうだろうけどさ、………(間抜け面、そう言えばからかっているのだろうか、彼の頬をぷにりと人差し指でつついてみたりして。多分少し誤魔化しても彼には何をしにきたのか分かってしまっているのだろう、ニセモノと言ったって六つ子なのだから考えていることなんて分かる、筈だ。)、分かった、……(こくり、小さく頷けば押し返されたコートに袖を通す、うん、暖かい。撫でられれば気持ちよさそうに目を細め何処か嬉しそうに頬を少し赤くする、いつも通りな明るい彼の笑みを見れば失礼なのだろうがホンモノのような、自分のような影としての存在では無く光のような。嗚呼でも彼は自分達の先頭を歩いてくれているのだから光、なのか。そんなことをぼーっと考えていたりする、)   (2016/1/20 00:13:54)

黒おそ松む、こーら!やめろーつの、(ぐうと低い声を上げた後少し頬を膨らませながら自身の頬をつつく一松の冷たい手を掴み止めさせて。服を着た彼にやはり一松のは一松か一番似合うなァと独りでに納得しこくりこくりと頷いて。頷きながら頭を撫で続ける相変わらず撫で心地の良い髪の毛だ、なんて。いひひ、と笑みは崩さない、普段明るく振る舞っているものの本気になりゃヤバイのはやはりコイツなんだろうか、)   (2016/1/20 00:24:28)

黒一松.、っへ、(己の手を掴む彼の手もまた冷たい、やはりニセモノ、影、……そんな存在だからなのだろうか、ホンモノを消せば、ホンモノを消しさえできれば僕の身体にも熱が宿り化物のような身体能力やらは消えるのに、嗚呼憎たらしい、幾ら恨んでも今日もまたホンモノを消すことは叶わない、自分の運の悪さに笑えてくる、……そんな、ホンモノへの憎しみがぐるりぐるりと頭を回っていたのだが、ふと彼の方に意識を向ければ嬉しそうに笑うのだ、その笑顔はただ純粋に喜んでいるようにも見える、だが何処か狂気を感じるような、そんな笑みで、)   (2016/1/20 00:32:40)

黒おそ松(( んァ、ごめん、ちょっと落ちますァ…携帯の充電が死ぬ、もしかしたらまた明日?いや今日…、?(   (2016/1/20 00:38:41)

おしらせ黒おそ松さんが退室しました。  (2016/1/20 00:38:43)

黒一松.((おァ、お疲れ様ー、   (2016/1/20 00:39:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒一松.さんが自動退室しました。  (2016/1/20 01:00:02)

おしらせ黒おそ松さんが入室しました♪  (2016/1/20 21:01:42)

黒おそ松(( からじぇからじぇ…(は)またゆっくりゆったりロル回していきまひ、…   (2016/1/20 21:02:39)

黒おそ松…_ア"、ァ、(寝起きからか重力の掛けられた重たい瞼を嫌々ながらも開き何度か瞬きを繰り返す。霞んでいた視界は少しずつだがはっきりと明細に映し出されて行く射し込んだ廊下の光にまた目を凝らす。まだ寝ぼけているんだろうか寝起きとはこういう物なのか、全くと言って良いほどに身体が動くことを反対してくる、動かそう立ち上がろうとするものの重たい身体は一行に動く気配無し。自分の身体の欲望に反する事を無理矢理にする事は無い他人にも厳しく自分には優しいがモットーなのだから、此れを変える予定も未定だ自分が良ければ全て良しだなんて屑らしいだろう。運の良いことに屋敷の者達が通る場所からは丁度死角に寝ころがっていた見たいで誰にも見つからずに済んでいた模様。ほっと一息あんよし胸を撫で下ろす。)   (2016/1/20 21:15:34)

黒おそ松((お風呂でせ、   (2016/1/20 21:31:27)

おしらせ黒おそ松さんが退室しました。  (2016/1/20 21:31:29)

おしらせ黒.一松さんが入室しました♪  (2016/1/27 16:21:54)

黒.一松((ンぃ、此方来ちゃったァ、♡   (2016/1/27 16:22:26)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/1/27 16:24:22)

黒.おそ松(( 黒おそで良かったかなァ、?来たよ、♡   (2016/1/27 16:25:00)

黒.一松((ンォ、こんちァー、!全然平気♡   (2016/1/27 16:25:23)

黒.おそ松(( ん、こんちァ、!ならよかった♡ 早速成る、?   (2016/1/27 16:28:13)

黒.一松((成りますかィ、♡   (2016/1/27 16:28:38)

黒.おそ松(( 先お願いしますゥ、♡(こら)   (2016/1/27 16:30:05)

黒.一松((うぃーす、♡   (2016/1/27 16:30:51)

黒.おそ松(( 毎度毎度あんがとねィ、♡   (2016/1/27 16:31:44)

黒.一松、………(山奥にひっそりと佇む立派な屋敷、何時もなら裏口やらから入るのだが今日は何を思ったか正面玄関から入ってゆく、気付かす為なのかおじゃましまーす、なんてわざとらしく大きな声で叫び、)   (2016/1/27 16:42:32)

黒.一松((ちょっと御免レス遅れる、()   (2016/1/27 16:42:47)

黒.おそ松…んォ…(やはり偽物と言えど兄弟、考えることは同じなのは分かりきった事なんだろう。音を小さく立てながら屋敷へ繋がる道を駈けてゆけば何やら聞き覚えのある大声が耳に通る。ああ、確かにこれは我が愛する弟の一松であろう、何やってんだよと驚きながらも若干混じる楽しみ。ゆっくりだった足を速めて直ぐに屋敷の玄関へと向かい扉を勢い良く開け同じように大声で叫ぶ、)おっじゃましアーーす!!!!、   (2016/1/27 16:51:40)

黒.おそ松(( あいよー、.   (2016/1/27 16:51:45)

黒.一松((ちょっと待って友達来ちゃった()   (2016/1/27 17:00:17)

黒.おそ松(( あらん、じゃあまた夜にする…、?()   (2016/1/27 17:01:52)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/27 17:04:40)

チョロ松((おっと、タイミング悪かっただろうか…今晩和))   (2016/1/27 17:05:04)

黒.一松((ごめ、ミヤビん大丈夫帰った、() ただいま、とこんばんはー、   (2016/1/27 17:05:40)

黒.おそ松(( こんばんはー、   (2016/1/27 17:05:52)

黒.おそ松(( そっか、じゃあ平気やね、() おかえりなさァい、   (2016/1/27 17:06:26)

黒.一松((ンし、レス返すね、ノシ   (2016/1/27 17:07:05)

黒.おそ松((ん、ァ…チョロさん絡みます、?   (2016/1/27 17:10:03)

おしらせ十四松さんが入室しました♪  (2016/1/27 17:10:15)

十四松((ちょっとしか入れないけど、お邪魔しまーす   (2016/1/27 17:10:32)

黒.おそ松(( こんにちァ、   (2016/1/27 17:12:11)

チョロ松((お相手していただけるのなら是非…(そろぉり))   (2016/1/27 17:12:18)

黒.一松、………(ロビーの真ん中に立てばきょろり、一周辺りを見回す、どれもきらきら綺麗に光っているように見えて、手入れが行き届いているのだと分かる、自分のぼろぼろになったコートとシャツを見ればニセモノにはお似合いか、なんて自虐する、)……ァ、(ばたん、大きな音をたてて開く扉、振り返れば同じくニセモノの兄の姿、…来たんだ、にぃ、と口許を歪ませる、)   (2016/1/27 17:13:01)

黒.一松((ォ、こんばんはー、   (2016/1/27 17:13:08)

チョロ松((ん、今晩和、十四松))   (2016/1/27 17:13:32)

黒.おそ松(( 私で良ければ絡みますよー、と、…   (2016/1/27 17:14:46)

十四松((ちょろまっっつにーさーん!黒以外にいた、安心安心、俺もからもー!   (2016/1/27 17:15:23)

黒.一松((乱入何時でもおーけーでっせ、……()   (2016/1/27 17:16:19)

黒.おそ松お前も来てたのな、…(又足を速め丁度彼が目に入る位置にまで到着する、その後も近寄るように足を進めて行き。軽く手を上げた後いひィと気味の悪い笑みを浮かべる。明るく可愛らしい笑みなんて所詮偽物何かに   (2016/1/27 17:20:31)

黒.おそ松((ァ…、みす、   (2016/1/27 17:20:43)

十四松んん〜、ねむっ…(目をこすりながら目が覚めたのか自室のベッドから起き上がりながら屋敷の中の気配を探りつついくつかの気配を感じ取れば少し反応しつつ一応ジャケットの中にいくつかの武器を忍び込ませて寒さに震え)さっむー!   (2016/1/27 17:21:09)

チョロ松(見慣れた天井に手を伸ばした。それは力無くだらりと垂れて顔を腕で隠す。「っ、はぁ」と重たい溜息を零せば寝起きの身体を起こした。起きた理由は声だった。この屋敷に誰かが訪問したらしい、兄弟の誰かが対応してくれたのだろうか?後頭部を軽く掻けばベッドから足を投げ出す、自室の扉をゆっくりと開いて冷え込んでいる廊下に足を運んだ。)   (2016/1/27 17:21:50)

黒.おそ松お前も来てたのな、…(こつりこつり、又足を速め丁度彼が目に入る位置にまで到着する、その後も近寄るように足を進めて行き。黒手袋の付けられた手を軽く頭上へ上げた後いひひィと声を上げて気味の悪い笑みを浮かべる。明るく可愛らしい何処かのホンモノさんの様な笑みなんて所詮偽物何ぞの屑には到底出来る事では無い事なんてとっくに自覚済みだしやりたいとも思わない、)   (2016/1/27 17:26:16)

黒.おそ松((クローン作って絡みいった方がいいですかね、取り合えずチョロさん絡みィ行きますねー、   (2016/1/27 17:31:05)

黒.一松、うん、…………(こくり、小さく頷けばやはり六つ子、全員揃う等と言う事は無くても考える事は同じなのだろう、性格はばらばらな癖に変な所で六つ子らしさを発揮する。頭を撫でられれば気持ち良さそうに目を細める、撫でられるのは嫌いでは無い、兄のその黒い手袋に包まれた手は好きなのだ、)   (2016/1/27 17:31:23)

十四松……よし、よし、(自室から出ようドアノブに手をかけて気合を入れて開けるも寒さにすぐにバタンと扉を閉めて寒いとぼやくも部屋から出ないことには意味がないとしぶしぶ部屋を出て辺りをキョロキョロ見渡し、廊下の端に見えた緑の兄に気がつき、あれ?といった表情で、あともう2つの気配はどこからくるものだろうかと考えて)   (2016/1/27 17:34:52)

黒.おそ松、おァ……チョロ、松?(大声を上げた本人は直ぐ目の前に、ふと誰かいねえのかなと屋敷を探索していたところ其処へ通りかかってしまった長男の偽物が少しばかり驚いた様に目をぱちくりとさせながらその場に立っていた。こいつらに会うために屋敷へ訪れたのにこれはなんだろうか、複雑な気持ちになり、)   (2016/1/27 17:37:07)

チョロ松((おぉ、ありがとうございます()ロル回しやすいように機種変更失礼、挨拶不要))   (2016/1/27 17:38:02)

おしらせチョロ松さんが退室しました。  (2016/1/27 17:38:08)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/27 17:38:14)

チョロ松あぁ、おそ松兄さん。さっき誰か来てなかった?(相手を見れば特に気に掛けるわけでもなく自室から出れば先程の声の主について訊ねる。そもそもこの屋敷にあんなに堂々と来訪してくる奴もどうなんだろうか、と未だ頭の回らない考えをすれば長男とすれ違い正面玄関の方を覗いた)   (2016/1/27 17:43:14)

チョロ松((十四松も良かったら/))   (2016/1/27 17:43:53)

黒.おそ松まぁ居るんじゃないかなー?とも思ったんだけどねィ、(前もばったりと会ったのだしそう言うことも考えていたと言うのが本当の答え、やっぱ気ィ合うんだな何て考えつつも猫毛で少し兄弟よりもボサボサになっている弟の髪をうりうりとしつこく撫でじゃくってやり。気持ち良さそうに目を細めている彼を見ていれば何故だろうか自然と此方も嬉しくなって行く。)   (2016/1/27 17:44:02)

十四松((すみません!落ちです!チョロ松にーさんもありがと〜!また次お相手願います!   (2016/1/27 17:47:44)

おしらせ十四松さんが退室しました。  (2016/1/27 17:47:47)

黒.おそ松ェ、!…ァ…"ー…しらね、(もしかして自身の事をホンモノの兄だと思っているのだろうか、一瞬でそれを感知しひらりひらりと手を振りながら咄嗟に嘘を吐いて。別に隠さなければいけない必要なんて微塵も無いしもし戦闘に入ったとしても負ける気なんて更々無かったのだが、)   (2016/1/27 17:50:18)

黒.おそ松(( おァ、お疲れ様です、   (2016/1/27 17:50:28)

チョロ松((うん、またね(手ひらり、))   (2016/1/27 17:50:42)

黒.一松、まー、ね、………(性格は正反対、影のような存在なのだがそんな堕ちた自分達を率いる彼はまるで道を照らす光で、そんな中で、そんな彼に頼って生きている自分達の中で自分が一番最底辺、救いようのない屑、何かあってもきっとどうにかなると心の中で思っている奴。そんな自分が彼に触れられていても良いのだろうか、そんな事を考える、/大変だったら此方切っていいからねー、)   (2016/1/27 17:54:29)

黒.一松((お疲れ様ー、   (2016/1/27 17:54:35)

チョロ松あぁ、そう...気のせいかな、目が覚めちゃったし何か飲もう...、おそ松兄さんも来る?(クイッと右手の親指で指差したのは方向的に台所だ、相手も仕事終わりだろうか?疑いをかける様子は微塵も無い。左手はジャケットのポケットに入れれば小首を傾げて問うた)   (2016/1/27 17:56:24)

黒.おそ松つーか、俺ンな広い所ぜんっぜん来た事ねェ、…なぁ、お前は結構きてんの、?(首を傾けてそんな事をツラツラと早口で述べながらも彼の頭を撫でる手は止まる事無い、彼の気持ちよさげな表情を見るのも楽しいし、ゆっくりと撫でたり早く撫でたりとし相手の反応を伺っているのも楽しいのだ、/ んゃ、全っ然平気よー、ミヤビちゃんバリバリ最強なんばーわん、♡(は/)   (2016/1/27 18:01:51)

黒.おそ松お、おうよー、行く、(案外バレないものなのだろか?爽やかに笑うのは苦手だが無理矢理に口角を強ばらせながらも彼の後ろへと向かって歩いて行き。バレずに近付けるならば都合がよい、更にはろくに物を口にしていないわけなので何かを口へ入れられるならば一石二鳥、である。)   (2016/1/27 18:08:26)

黒.一松、いや、………(ふるふる、来た事はそんなに無い、筈、多分初めて屋敷に入った1回、偵察の為に来た1回、彼に会った1回、……自分の記憶等頼りになんかならない、所詮生きてはいないニセモノ、影、ドッペルゲンガーとしてだけの存在、気付いたら知らない場所に、…なんて他の兄弟はどうかなんて知らないが少なくとも自分はそうなのだ、/わーいミヤビんさいきょー、♡()   (2016/1/27 18:11:35)

チョロ松(相手の様子に一度足を止めれば流れるように振り向く。違和感を感じたのか小首を傾げるも、特に何も感じなかったようだ)仕事でなんかあった?(辿り着いたのは結局其れ。台所までの道、問いかければゆっくりとまた足を前方に進めて歩き出す)   (2016/1/27 18:13:59)

黒.おそ松ア"……そうなの?じゃあ一緒に探索する?(ひひ、と口角を上げ軽く歯を見せてまたまた気味の悪い笑みをその顔に浮かべる。撫でる手を一度止めて次はその手で彼の薄い手を引き奥の方へと指を指して見る。彼の偵察に来たことを知らぬまま、/えへへ、♡()   (2016/1/27 18:19:31)

黒.一松((ごめ、ご飯ほち   (2016/1/27 18:21:03)

チョロ松((ん、把握..))   (2016/1/27 18:21:40)

黒.おそ松え?特にないけど、(下手な事を口にしてしまって簡単にバレてしまうのだけは避けたい、取り合えずは何も知らないので無かった事にしておいて、ホンモノの自分がいない限りはバレることはないだろう、似ているとは言えど兄弟なら分かるのだろうが…、やはりチョロ松なだけあってチョロいんだな、なんて考えてたり、。)   (2016/1/27 18:25:19)

黒.おそ松(( あいよー、いってらっしゃァ、   (2016/1/27 18:25:32)

黒.おそ松(( む、機種変しぁす、挨拶不要   (2016/1/27 18:26:15)

おしらせ黒.おそ松さんが退室しました。  (2016/1/27 18:26:17)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/1/27 18:27:17)

チョロ松ならいいけどさ、言っても無駄と思うけど無茶しないでよね。(ふぁ、と欠伸しつつ台所まで歩いていけば自然と棚に手が伸びる)何飲む?僕ホットミルクだけど、(なんて相手の方は向かずにコップを黙って取り出し自分の分を用意しつつ相手に訊ねてみる。相手が偽物と気付かないのは寝起きだからだろうか、否、概念がそもそも無いのか警戒心もなくミルクの入ったそれを温めて)   (2016/1/27 18:34:02)

黒.おそ松お、うよー、(ホンモノの俺は何時も無茶なんてしてやがんのかよと目を細め眉を強ばらせる。自身には無茶をするなんて事は到底無いしやる気と言う感情さえも存在していないといっても良いくらいなにもしない、ただしやる気ではなくヤる気や殺る気なら満ち溢れてしまっているのだが。)俺もそれでいーよ、(出来る限りの自分の中にいる"おそ松"を演技する様に努めて。其処らにあった椅子を引き深く腰をかけて。)   (2016/1/27 18:41:40)

黒.一松((ただいま、   (2016/1/27 18:46:58)

チョロ松わかった、ちょっと待ってて。(自分の分を温めてまだ数秒だったため、一度止めれば相手のコップにもミルクを入れ一緒に温めた。その間、自身も相手に向き合う様に椅子を引けば浅く腰掛ける)おそ松兄さん仕事終わりだった?(何気ないことを訊ねてみれば、テーブルに頬杖をつきレンジを横目で見やる。こうやって二人で話すのも最近ではあまり無いよなぁ、なんて思えば眠たげに回るコップを見る)   (2016/1/27 18:48:10)

チョロ松((お帰りー(手ひら、))   (2016/1/27 18:48:17)

黒.一松、………うん、(自分の頭を撫でていたその手が離れれば少し残念そうな顔をする、が手を引かれればそんな表情は何処へやら、何時もの無表情に戻れば彼の誘いにこくりと頷き、)   (2016/1/27 18:49:24)

黒.おそ松((おかァり、   (2016/1/27 18:50:03)

黒.おそ松…んィや、別にそんな事ねーよ、?(案外自分は性格などを変えずとも本物に似ているのかと分かれば緊張の糸もすっかりとほどけて、声音はより元の本質の声へと戻ってゆく、ほんの少しだけ低めの重低声である。)   (2016/1/27 18:54:19)

チョロ松...そう、(ちらり、と細めた目で相手を一瞥する。――?、レンジがタイミング良く鳴ればスッと立ち上がって二人分のコップを取り出した。そのまま相手の前に赤いコップを置けば「はい、おそ松兄さんの」とクスッと笑いかけた。そうしてから自身も先程の椅子に静かに腰掛ける)   (2016/1/27 19:00:27)

黒.おそ松…よし、じゃァいこうぜ、(ぐいぐいと多少無理矢理になりながらも手を引っ張り足を先程指を指した方向へと弾ませながら進めて行く。弟が大好きなこちらは少しだけ触れあえるだけでも嬉しくて幸せで楽しくなってしまう、そんな気持ちは直ぐに顔や態度にモロに出てきてしまう。)   (2016/1/27 19:01:06)

黒.おそ松((ひい、ちょいご飯、…   (2016/1/27 19:02:49)

チョロ松((把握です-))   (2016/1/27 19:03:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.一松さんが自動退室しました。  (2016/1/27 19:09:43)

チョロ松((一応お疲れ様..?))   (2016/1/27 19:10:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.おそ松さんが自動退室しました。  (2016/1/27 19:23:02)

チョロ松((んん、一応お疲れ様です))   (2016/1/27 19:29:48)

おしらせ黒.一松さんが入室しました♪  (2016/1/27 19:32:33)

黒.一松((わっ、ちょ、見てなかったさーせ、…   (2016/1/27 19:32:50)

黒.一松((んでもやる事あるから少しだけ放置、…   (2016/1/27 19:33:36)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/1/27 19:36:17)

チョロ松((ァッ、お帰りなさい。それと把握...そしてお帰りなさい()   (2016/1/27 19:36:33)

黒.おそ松お、…!う。(久しぶりの甘いものに少し嬉しそうに笑う。彼をぶち殺す予定だったがそれは後回しにせざる終えなくなってしまう。よし後で殺す、後で…なんて脳内でひたすらに繰り返しながらもホットミルクを手にとって冷ますようにふぅ、ふぅと息を吹き掛ける。)   (2016/1/27 19:42:27)

チョロ松ん...、(彼よりも先に多少冷ませばすでに一口飲んでいた。身体の底から温まるこの感覚が好きで「はふ」と小さな声が洩れる。このようなゆったりした時間が貴重でなんだかおかしいなぁ、なんて不思議に思う。もう一口、とこくりと喉に温かいミルクを流せば一度コップを机に置く)   (2016/1/27 19:49:53)

黒.おそ松((ァ、……ちょい落ちます、やらないといけないことが、…;   (2016/1/27 19:53:22)

おしらせ黒.おそ松さんが退室しました。  (2016/1/27 19:53:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.一松さんが自動退室しました。  (2016/1/27 19:53:37)

チョロ松((おぉ、同時タイミング...お疲れ様です。お相手ありがとうございました。))   (2016/1/27 19:54:03)

チョロ松((さて、僕も移動落下。また来ますね/))   (2016/1/27 19:54:55)

おしらせチョロ松さんが退室しました。  (2016/1/27 19:54:58)

おしらせ黒.一松さんが入室しました♪  (2016/1/29 22:17:56)

黒.一松((最高潮に機嫌悪い僕が通りますよっと、   (2016/1/29 22:18:17)

黒.一松((憂さ晴らしにリョナしたりとかエロル回したいです()   (2016/1/29 22:18:55)

黒.一松((まーいいや、1人でロル回してよ、…   (2016/1/29 22:20:51)

黒.一松((あー駄目、思いつかない   (2016/1/29 22:32:21)

黒.一松((ンん、別に入ってきてもいいからさァ、……独りは寂しいんだよ、移動する勇気無いし   (2016/1/29 22:40:17)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/29 22:44:59)

チョロ松((入ってきちゃった(ちら、)大丈夫、って聞くのは無粋かな。失礼するよー、   (2016/1/29 22:46:39)

黒.一松((ンぁ、こんばんはー、   (2016/1/29 22:48:54)

チョロ松((今晩は、主様がおられたので、なんて…、   (2016/1/29 22:51:17)

黒.一松((嗚呼、ありがとうございます、…   (2016/1/29 22:52:34)

チョロ松((IDは違うけどアイツです。木の実松の( 深く聞きはしないからさ、僕でよければ憂さ晴らし手伝わせてよ、エロルむしゃあ…   (2016/1/29 22:54:24)

黒.一松((えっ、まじか、(気付かなかった奴)二窓大丈夫、…? えっ、あっ、良いの…っつって   (2016/1/29 22:56:45)

黒.一松((もう予測変換嫌い っつって、ってやついらない…   (2016/1/29 22:57:05)

チョロ松((マジです(きりぃ) 問題ない!音響仕事終わった直後の入室だから、コレ( いいのいいの、お節介させて(へら)   (2016/1/29 22:58:06)

黒.一松((わー、お疲れ様です、… んじゃ甘えさせて貰おうかなぁ、   (2016/1/29 23:00:23)

チョロ松((ありがとうね、…ふふ、是非是非。思う存分屑しよ( 先ロルだしていいかな?   (2016/1/29 23:02:07)

黒.一松((あ、お願いしますー、   (2016/1/29 23:03:05)

チョロ松(男は雨止みを待っていた。と言ったら太宰の羅生門が浮かぶだろうか。だが実質的に、その現状であった。降り続いた雨が止む様子はなく、情報集めに外出する気もとうに失せていた。)…寒…、アイツらまだ帰ってこないのか、(人肌が恋しい。…と言えば人聞きは良いだろう。実際はそんなに甘くゆるい感情では無い。屑いマフィアは玄関にて、雨止みか、人の来るのを待っている)((絡みづらかったら言ってね、   (2016/1/29 23:06:46)

黒.一松、(何時もの様に屋敷に忍び込もうと獣道を歩いていれば見えてくる屋敷、その玄関に小さな人影、…遠目だと誰だか分からない、取り敢えず近付いてみる、)……ただいま、(近付けばそれはホンモノの兄弟なのだと分かる、面倒なのだが誤魔化して中に入れれば良い、最悪殺してしまえば良い話だし、出来るだけホンモノに似せるように無愛想に声を掛けさっさと入ってしまおうと玄関に手を掛けて)   (2016/1/29 23:19:27)

チョロ松(寄ってきた人影は、兄弟の中でも好みの上位に位置する一個下。嬉しげに瞳を、…なんてことは無く、ただ淡々と)お帰り、一松。(偽物という概念は未だ無かった。が、確実に違和感は覚える。玄関扉を開こうとするを見れば此方がひょいと開けて、背を押す)先入っていいよ(逃げ道をふさいでおいて何を言うか。ただ悪意はさらさら見せない、)   (2016/1/29 23:27:02)

黒.一松、……ん、(何処か冷たく感じる彼の様子を少し不思議に思う、彼とホンモノはそこまで仲が悪かったのだろうか、喧嘩でもしたのだろうか、……まあ良い、どうであろうと自分には関係無いしただ目的を果たして帰るだけ、。押そうとした瞬間に開いた扉、一瞬少し驚いた様に彼を見るが直ぐに逸らしありがと、なんて小さく礼を言えばこつりこつりと足音を立て歩き出す、目指すはホンモノの居るであろう寝室)   (2016/1/29 23:36:22)

チョロ松(礼は言ってくれるらしい。だが、背中も向けてくれるらしい)待て。(犬へ命令するかのような口調。相手の手首をつかんで引き止める。)…お前、『誰だ?』(六つ子の区別くらいつけられる。が、彼は何だか異質であった。簡単に礼を言うか?あんな視線のやり方をするか?いくつかの『一松』のパターンを外れていると、そう解釈した)   (2016/1/29 23:43:15)

黒.一松、っ、(手首を掴まれればそれ以上先に進む事が出来ずに立ち止まる、嗚呼バレてしまったのか、誤魔化せると思ったのに、次男と違って演技は得意では無いし疲れる、振り返れば掴まれてない方の手をコートの中に突っ込み愛用のナイフを取り出せば彼に突きつける、誰だ、その質問に答える事はしなかった)   (2016/1/29 23:55:39)

チョロ松(振り返る視線に殺気を見た気がした。背筋に走るのは悪寒とはまた違って。演技が上手かろうと下手だろうと、いや、寧ろ本物だろうと偽物だろうと、しようとすることは変わらなかったろう。ただちょっと過激になるだけだ、)…あ、(突きつけられるナイフに上がった声は、何処か嬉しそうだった。掴んでいた片手を捻りあげるとともに、足を払うため横へ一蹴り。)   (2016/1/30 00:00:58)

黒.一松、うわ、……(何処か嬉しそうなその声にぞわりと鳥肌が立ち気味が悪そうに顔を顰める、何、ホンモノの三男って凶器突きつけられて喜ぶような奴だったの、思わず声を漏らす)、っ、……!!(避けようと身体を捻る、が間に合わなかったらしくその衝撃でよろけその場に倒れ込んで)   (2016/1/30 00:12:05)

チョロ松(生憎だがSかMと聞かれたら確定的にSである。凶器を向けられたことで此奴は敵であると、何をしても僕は正義であると確定された。常識人の頭には確りと正義が有る。倒れたのを確認すれば細い腰に足を乗せた。きりきりと体重をかけつつ、自分のループタイで相手の腕を上に縛る)今日は寒いよね、誰か知りませんが。(営業スマイルの使い道を誤っている)   (2016/1/30 00:16:37)

黒.一松、っ、……寒いね、…(手を縛られてしまえば自分が得意なナイフはもう使えない、その上動けないように踏みつけられてしまっている、やっちゃったな、焦りからかひくりと口元が引き攣る、この前まで入っても大丈夫だからって人が居るって分かってたんだから裏から回るか今日はやめれば良かったのに、今は少し前の自分を恨む)   (2016/1/30 00:25:56)

チョロ松寒いのを暖かくするために人を待っていたんです(敵、敵ならば、異常な性癖の一部を向けても問題ないだろうか。いや、無いだろう。片手では手首押さえつけ、相手のナイフを拾い取り、相手の引き攣った頬に当てて、すぅ、と横にひいた。皮膚が切れて血を垂らす其処へ、キスのように舐めていく)   (2016/1/30 00:30:52)

黒.一松、そう、…っ、やめ、(頬に走るじんわりとした痛み、其処に舌を這わされればぬめりと生暖かいそれにやめろ、と抗議の声を上げる、暖まりたいなら兄弟が居るじゃないの、そっち当たってよ、何で僕なの、いや彼の兄弟、ホンモノのふりして入ろうとした自分も自分で悪いのだが。もう誰かタイミング良く帰ってきたりしないの、どうにかして気を逸らしてその隙に逃げ出せれば、……なんて考える)   (2016/1/30 00:41:21)

チョロ松やめない。ナイフ向けた無礼、覚えてるよね?(傷を押し開くように舌を沿わせ、血の味が性的興奮に代わる。バンパイアリズムの節は一体何時ついてしまったのか、常識人としては耐え難いストレスを敵へ向けていく。下にも手を伸ばし、足の間に膝を立てることで開かせれば)   (2016/1/30 00:46:24)

黒.一松ぅ、い゛っ、……(確かに先に手を出そうとしたのは自分だけど、。嗚呼そうだコイツらはマフィアで躊躇なんて無いんだ、今更後悔してももう遅くて。……いたい、そう声を漏らす、表には出してないがぴりりと走るその痛みの中に少なからず快楽を感じる、こんな状況でも身体は正直だ、)   (2016/1/30 00:58:48)

チョロ松(ぴちゃ、ぴちゃ。唾液を絡め落とすようにも、血を舐めとるだけのようにも。開かせた足、容赦なく下着を下ろして)…、演技か何か知らないけど、一松は結果Mなんだねェ(無表情から放たれる。四男は既に三男の毒牙に、…という点はご想像にお任せしよう。相手の雄を手先で撫していく)   (2016/1/30 01:03:38)

黒.一松、るっ、さいな、………っ、(指摘されてしまえば羞恥からか興奮からか、顔に熱が集まるのが分かる、子供のようは反論しか出来ない、実際其処はもう緩く反応を示してしまっているのだし、…ちらり、見えた冷たい無表情にぞくりと背中に快感が駆け巡るのを感じて)   (2016/1/30 01:12:07)

チョロ松ッ…(随分と可愛い反応をしてくれるじゃないか。ぞくりと背筋震わせ、数秒の間、嘲笑うように口角を上げていたのを、)あ。たっちゃった(その言葉でまた無に戻す。酷くするのは常識の範囲内にしよう。この猫を、僕が飼いたい。尿道へ親指の爪を立て、)   (2016/1/30 01:21:59)

黒.一松、っあ、(ぴくり、相手から与えられる快楽に身体を震わす、相手は敵だ、消さなければいけない相手に快楽を与えられて感じてるなんてプライドが許さない、そう頭では分かっているのにしっかり快楽を拾ってしまう、…彼の顔は見ないように目を逸らした、何故だかもう動けないようにされているのに目が合えば捕らえられてしまう気がして)   (2016/1/30 01:30:39)

チョロ松…お前可愛いんだね、案外(出した舌でまた頬の傷を舐め、抵抗させる気など無しに少しの先走りを纏わせた指を相手の口中に沈め、舌をひろげるように撫でつつ)おとなしく舐めてね。噛んだらその手首切るから、(血が良く流れそうだろう、手首は。どう転んでも僕の勝ちだ)   (2016/1/30 01:36:28)

黒.一松、んむ、っ、……(指を口の中に突っ込まれた途端口の中にじんわりと広がるそれに不味い、と顔を顰める、噛みちぎってやろうかとギザギザとした歯を立てるが手首を切るぞ、なんて脅されてしまえば今彼のが優位に立っている為大人しくちろりとその白い指に舌を這わせ)   (2016/1/30 01:46:50)

チョロ松(一瞬覚えた痛みに鋭くなった目も今は解けた様子、)ん、いい子(素直な猫は嫌いじゃない。ちろりと舌の触れた指先を舌に見立て、キスを交わすように唾液と舌を絡め取っていく。凶暴さもないし、自分の状況をわかってるとするなら中々賢い猫じゃないか)   (2016/1/30 01:50:42)

黒.一松、ん、ふっ、……(変に騒いだって助けが来ないのも知っている、だって此処は敵の本拠地だ、そんな都合良く兄弟がいるとは思えないし、…今はただ本当はしたくなど無いのだが出来るだけ機嫌を損ねないように言う事を聞くだけ、何時か逃げ出せるその機会を待つだけ)   (2016/1/30 01:59:47)

チョロ松(嫌いじゃない。イイ猫だ。口から指先を抜き、『よく出来ました』と相手の頭を撫でる。…今日は手は出さないと決めた。相手を無理やり抱え上げ、下着など其処に置いたまま、自室まで運び始める。相手のどんな行動にも無反応で)   (2016/1/30 02:07:15)

黒.一松、……?、(手を引き抜かれた途端感じるふわりとした浮遊感、抱き上げられたのだと気付けばちょっと、なんて困惑したような表情で彼と放ったらかしにされた下着を見る、何処に連れてゆくつもりだ、)   (2016/1/30 02:11:43)

チョロ松猫飼うの夢だったんだよねぇ、(抵抗虚しく。ひょいとベッドに放り、被さるように寝転んで)あー…温かい…。今日だけこうさせて…(胸に耳を当て、目を閉じた。…洗脳術でも覚えてればなぁと内心、目を閉じて)((あたまはたらかない() 半端になっちゃってごめん!お相手感謝、   (2016/1/30 02:23:13)

おしらせチョロ松さんが退室しました。  (2016/1/30 02:23:16)

黒.一松((チョロ一の補給ありがとう……これで来週も頑張れる、(お肌とぅるとぅる、) おやすみなさいー、…と僕ももう寝る、ノシ   (2016/1/30 02:25:41)

おしらせ黒.一松さんが退室しました。  (2016/1/30 02:25:46)

おしらせ黒.カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/3 13:59:34)

黒.カラ松((…この姿でははじめまして、か?、お察しの通りルーム主だ、偶には他のもやろうと思ってな…嗚呼でも俺を演じるのは初めてだ   (2016/2/3 14:01:27)

黒.カラ松((所々違うところがあったらすまない……   (2016/2/3 14:01:48)

黒.カラ松((さて、暇潰しにロルでも回すか……   (2016/2/3 14:03:46)

黒.カラ松………(黒い革靴、スーツ、ネクタイ。全身真っ黒、それはまるで喪服の様。そんな黒とは正反対の真っ白な肌、身にまとった黒がそれをもっと白く美しく見せる。青く淡く光るその目は冷たく細められ、眉は下がった憂い顔)……誰か、居ませんか。(こんこん、屋敷の扉を二回程人差し指の第二関節で叩く、他の兄弟の様に窓から入ったり侵入口を探したりこそこそした真似はしない、だってそれじゃあまるで悪役の様な、何か悪い事をしている様じゃあ無いか。自分はただ完璧を求めているだけ、人間として生きたい、冷たく氷の様なこの身体が熱を宿しとくりとくりと動く鼓動の音を聞きたい、生きてる、自分は人間なのだと実感したいだけ、……ただそれを叶える為には、『ホンモノ』そう兄弟達に呼ばれている瓜二つの彼を消さなければ叶わない、だから今日、この屋敷へとやってきたのだ)   (2016/2/3 14:40:40)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/2/3 15:06:54)

黒.カラ松((嗚呼、こんにちは、だ一松   (2016/2/3 15:07:44)

一松((…初参戦してみる…ロル上手く回せる自信はないけど…よろしくお願いします、(ぺこり)   (2016/2/3 15:07:47)

黒.カラ松((よろしくな、一松(にへり、) まあ気軽に、だ   (2016/2/3 15:09:39)

一松…誰、カラ松?(不機嫌そうに玄関に立っている真っ黒な人物を見据えた彼は頰からは少しばかり血が流れている。不機嫌そうに、相手を見ている。その風貌はどう見ても、不気味というか不思議というか。黒いスーツ、緩んでいる紫のネクタイ,血、らしきものがついている白いシャツ。靴は少し汚れている黒い革靴。そして、シャツの間から見える白い首と手には傷が付いていた。不機嫌そうにタバコを吸いながら、相手へと確実に近づいていく。少しばかりの違和感を確かに感じながら)   (2016/2/3 15:13:16)

一松((…ん、よろしく…(ぺこ)   (2016/2/3 15:13:42)

黒.カラ松嗚呼、ただいま、一松……って(立っていたのはホンモノの方の一松だ、別に今は彼に用があるわけでは無いのだが。憂い顔から一転、にへりと柔らかい笑みを浮かべ挨拶をする。頬の傷に目が行けば慌てた様な表情をし駆け寄れば傷には触れずに頬に手を添え…ようとして、やめた。異常なまでに冷たい自分の手で触れてしまえば驚かれる筈、きっとホンモノは暖かいのだ。代わりに青いハンカチを取り出せば差し出す)…大丈夫か?(眉を下げ心配そうな声音でそう言う、嗚呼、ホンモノとして動けただろうか)   (2016/2/3 15:19:01)

一松……何、家入んないの、(やはり、この違和感は確実のようだ。差し出されたハンカチに少しばかり視線を向けた後、良い、たいしたことないから、と突き返した。いつもなら鬱陶しいほど触ってくるはずだ。それに、微かに匂いが違うんだ。いつものカラ松の匂いと。香水を変えたのかもしれない。まだ、こいつがニセモノとはきまったわけではない。まあ、ここからの行動を見れば分かるか、と家のドアを勢いよく開け、相手に入らないのか、と付け足すと自分はさっさと家に入った)   (2016/2/3 15:26:14)

黒.カラ松いや、良くない。(家に入るかと聞かれたそれには答えずに、押し返されたハンカチをまた差し出した。別に怪我しようとどうでも良い、なんて思う相手にそれを差し出すのは多分、ホンモノならこうするだろうと考えて動くから。自分はホンモノ、になる男、他の兄弟と違って自分は、自分だけは。その目的を達成する為にも此処で怪しまれては、「お前はカラ松じゃない」そう言われてしまってはいけないのだ。…何より、自分の美学に反する、一つ欠けているだけでそれ以外は完璧な筈の自分なのだから)   (2016/2/3 15:35:32)

一松…は?…しつこいんだけど、(鬱陶しそうに相手を見るも、軽くため息をついてハンカチを受け取った。このような何気ない優しさがいつもの彼奴と同じだ。しかも、可笑しいことは多々ある。何故、玄関の前にいたのだろうか。何故、家に入らないのだろうか。なんとも言えないホンモノとの矛盾点がある。しかし、ここでハッキリもしないままこのニセモノと殺り合うのなんてごめんだ。取り敢えず、誰かが帰ってくるまで待てば良いか、と家に入ろうとしない相手を置いていつも通り、ソファーに腰を深くかけた)   (2016/2/3 15:40:55)

黒.カラ松………うん。(やっと受け取って貰えれば満足したような笑みを見せる、…こつり、足音をたてて彼に続き中へと入ってゆく、目指すはホンモノ様のお部屋。きっとセンスの良くて格好良い部屋なのだろう、だって俺だから!、想像を膨らませ胸を踊らせる、嗚呼でも表には出しはしない、怪しまれないように、怪しまれないように、な。)   (2016/2/3 15:46:15)

おしらせ十四松さんが入室しました♪  (2016/2/3 15:47:25)

黒.カラ松((こんにちは、だな、十四松   (2016/2/3 15:47:54)

十四松((こんちわー!   (2016/2/3 15:48:06)

一松…やっぱり、可笑しいんだよな、(相手の行動を少し見た後、ため息をついた。しかし、確証があるわけではない。今、無駄な体力を使えばそれはそれで厄介だ。なら、他の兄弟に聞いてからのほうがいいだろうか、そう思いながら必死に考えていた)   (2016/2/3 15:48:47)

一松((こんちは、だね。   (2016/2/3 15:48:57)

十四松たっだいまっする!!ん?なんかよくわかんないにおいするなぁ!(服についた血はあまり気にしてはいないが屋敷からの人2つの匂い、嗅覚が無駄に優れているから気づいてはてもとりあえず一度服を着替えようと自室に足を進めて)   (2016/2/3 15:54:46)

黒.カラ松………もう、良いか。(廊下を格好つけた様な笑みを携えつつ歩く、暫く歩き続ければす、と笑みを消し最新の憂いた様な表情に戻る。ホンモノの次男の部屋の位置は何となくわかる、それはニセモノとして、影としての感、……なんて言うやつなのだろうか)……いらっしゃいますかー。(こんこん、屋敷に入ろうとしたときと同じ様に人差し指の第二関節で扉を叩く、居ても居なくてもどちらでも、待ち伏せするのもそのまま御対面でも。)   (2016/2/3 15:56:31)

一松……何、やってんの、(自分の部屋に少し痛む腕にまく包帯でも取りに行こうと自室に向かっているとカラ松らしき人物が見え、少しずつ相手にばれぬように近寄った。可笑しい、やはりこいつはニセモノ、か。少しばかり薄気味悪い笑みを浮かべると、頰を流れていた血を舌で拭うように舐めた。その絵面は不気味、という言葉がピッタリだろう。わざわざ自室に問いかけるバカが何処にいる?今、今までの疑いが確証へと変わった)   (2016/2/3 16:04:16)

十四松おー?カラ松にーさーんの部屋から声するー、面白そ!行ってみよ(自室でちゃちゃっと着替えると自分の部屋の窓から次男の部屋まで飛び移り窓から次男の部屋に潜入してはゆっくり声の聞こえる扉まで近づいて室内から廊下の声を盗み聞きして)   (2016/2/3 16:10:49)

黒.カラ松………(ゆらり、妙にゆっくりとそちらの方を見る、滑らかな筈なのに何処か無機質で機械的な動き、何処から出てきたのだろう、大きな黒い、青い宝石等で装飾された鎌を目に見えぬ程の速さで首に向かって振るう、刃が触れるか触れないかの距離のところで止めつつ)、……嗚呼、一松か。あまり脅かさないでくれよ、(その大鎌を振るった後に一泊置けば、何も無い様な表情でそう告げる、ただ大鎌を下ろす事はしない、あくまでこの答えは警戒した故の行動だと思わせる為、目的は彼の命を握る為。まだバレたとは思わない、己は、次男松野カラ松は完璧なのだ)   (2016/2/3 16:20:35)

一松……(気付けば首元には大鎌。生憎、小刀と拳銃しか持ち合わせていない、しかし、この鎌に敵う、という保証はない。命を賭けてこいつを殺そうとするか、命はかけずこのニセモノを抹消しないか。彼がかけたのは…)……ボーッとしてるお前が悪い、(不敵な笑みを浮かべなから利き手で拳銃を相手に向けた。結論は、命をかけてでも、ニセモノを消すことだった)   (2016/2/3 16:25:14)

十四松もしかして、喧嘩始まる?これは僕も出たほうがいいかな?にしても案外気づかれないものだね(爪をカリカリとかみつつ考えれば何を考えついたかガチャッと音を立てて部屋を出ては驚くようなふりをしては2人を見つめ)にーさん達、何やってるの?え?兄弟喧嘩??ダメだよ危ないよ?(オロオロとした様子を見せ)   (2016/2/3 16:33:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/3 16:40:37)

一松…さあ?どーだろ、こいつ次第かな、(少しにたりと笑った後、いつものように気だるげに答えた。そのうち気付くだろう。なにせ、匂いが違う。それに勘が鋭いこいつなら。)   (2016/2/3 16:40:47)

一松((お疲れ様…?   (2016/2/3 16:40:58)

十四松((お疲れ様〜   (2016/2/3 16:42:16)

十四松??結局何だったの??敵???(首を傾げつつも伸びた爪を再びかみつつさっきのオロオロした様子を一瞬にして消して目の前にいる兄に尋ねては抱きつき)にーさん怪我してる??   (2016/2/3 16:46:21)

一松…さあ?何だろうな、(少し曖昧に答え)…ん?ああ、ちょっとね、(ちょっとだから、と苦笑を浮かべると抱きついてきた相手の頭を撫で)   (2016/2/3 16:48:27)

十四松にーさんもわかんなかったの?(首を傾げつつも相手の首についた傷に顔を寄せれば子猫のように血を舐めて)んっ、さっきの人がやったんすか?   (2016/2/3 16:53:15)

おしらせ黒.カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/3 16:53:18)

黒.カラ松((すまない、見てなかった、…(あせ、)   (2016/2/3 16:53:50)

十四松((おかえりなさーい!   (2016/2/3 16:54:10)

一松…さあ?微妙、(いっ、と少し顔を歪め)…や?ちょっとドジ踏んだだけ、(軽く笑い)   (2016/2/3 16:54:47)

一松((…おかえり、(手ひら)   (2016/2/3 16:55:01)

黒.カラ松((嗚呼、悪い、少しだけ放置だ   (2016/2/3 16:56:26)

一松((把握、   (2016/2/3 16:56:53)

十四松微妙??(口を離せばポケットから絆創膏を取り出してペタッと貼り)ヒジリサワ↑ショウノスケ↓絆創膏ー!、気をつけてね??   (2016/2/3 16:57:43)

十四松((あーい!   (2016/2/3 16:57:54)

おしらせ一松。さんが入室しました♪  (2016/2/3 16:59:16)

一松。…うん、微妙。(確証はない、なんて言ってみたり。本当のことを言ったら何をするか分からないからな、と思い軽く笑い)…ありがと、(曖昧に少し笑った)   (2016/2/3 17:00:29)

十四松ふーん、そっか!!まあいいやぁ、でも似てたね!もしかして僕たち7つ子!?(とうとつに変なことを言い出せば首を傾げ、楽しそうに笑みをこぼし)   (2016/2/3 17:01:49)

一松。…んなわけないでしょ。ニセモノだよ、(相手に聞こえるか聞こえないかの声の大きさでいうと、少し困ったように笑い)   (2016/2/3 17:02:55)

十四松ニセモノ?でも生きてたよ!(無意識にそんなことを言えば兄の部屋から取ってきたサングラスをかけて)   (2016/2/3 17:04:34)

一松。…まあ、ね。(少し笑いたくなる衝動を抑え、相手に何してんの、と問いかける)   (2016/2/3 17:06:23)

十四松カラ松にーさんの真似!セラヴィー!!(サングラスをかければ兄の口癖のようなものを言っては見つめ)   (2016/2/3 17:07:15)

一松。…地味に似てるし、(少し呆れたように相手に突っ込み)…あ、下にクッキーあったよ?(ふと思い出したように告げた)   (2016/2/3 17:08:58)

十四松似てた!?似てた!?(首を傾げつつクッキーの言葉に相手の手を引いて)クッキー食べよ!   (2016/2/3 17:11:48)

一松。似てた似てた、(適当に返事をしながら)…いいけど、(相手に身をまかせるように)   (2016/2/3 17:15:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒.カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/3 17:16:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。  (2016/2/3 17:17:18)

十四松本当!?セラヴィィィィィィ!(手を引きながらそのまま走り出して   (2016/2/3 17:18:29)

一松。…お、おいっ⁉︎(少し慌てながら相手についていき)   (2016/2/3 17:20:08)

十四松クッキーー!!!!(相手の話を聞かず走り出せばそのままキッチンに突っ込み   (2016/2/3 17:21:51)

一松。おいいいい⁉︎…(肩で息をしながら近くにあった壁に寄りかかり、タバコを取り出すと火をつけた)   (2016/2/3 17:23:30)

十四松3桁!クッキー!(クッキーの入った器を手に取れば壁に寄り掛かる兄の元へ生きてたよ)   (2016/2/3 17:25:09)

一松。…あ、あったのか、(食べとけ、と目で訴えると深くため息をつき、タバコを足でもみ消した。)   (2016/2/3 17:27:36)

十四松あった!あった!(クッキーを食べれば相手の方にも一個差し出し)   (2016/2/3 17:28:32)

一松。…ん、ありがと(相手から差し出され、断る気もなく受け取るとサクッという軽快な音とともに食べた)   (2016/2/3 17:29:26)

十四松美味しい?美味しい?(自分で作ったわけでもないものの嬉しそうに見つめ   (2016/2/3 17:31:43)

一松。…ん、おいしい、(少しほおを緩めながら   (2016/2/3 17:32:08)

十四松よかったー!(もぐもぐとクッキーを口に含み   (2016/2/3 17:38:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松。さんが自動退室しました。  (2016/2/3 17:52:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。  (2016/2/3 17:58:09)

おしらせ黒.おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/5 19:45:37)

黒.おそ松((ん、ヨイしょ…ちょっくら失礼しまァす、(チョロいちあザス…)   (2016/2/5 19:46:45)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/2/5 19:55:01)

一松((お邪魔します、))   (2016/2/5 19:55:31)

黒.おそ松ァ”…(筋肉痛か怪我か分からないが何処か突っ張られた様なチクりと痛むような気がする足を気にかけながら獣道を速足で歩く。何故こんなになったのかと言われれば自業自得で調子に乗って慣れぬ道を通り足を取られ動き回ったからなのだ、更には迷子にまでなり一日中歩き回っていたのだ。目的の場所はようやく目の先に入ってきた、少し期待を胸に膨らませながらも冷たく重い扉を押し開く。数回来たことはあったからだろう、戸惑いや迷いは全くと言って良い程に見当たらずに。見つかっても楽しいなァなんて大きな足音をたてたりし。)   (2016/2/5 19:59:09)

黒.おそ松((んァ、こんばんは(ひら、)   (2016/2/5 19:59:33)

黒.おそ松((あり、いないか…?一松ゥ、?   (2016/2/5 20:04:29)

一松…ん…怠いな、おい…(珍しく整った髪を見て、少し不機嫌そうに呟くと、気だるそうにベッドから起き上がった。と、同時にズキッ、と鈍い痛みが頭に走る。怪我でもしたのだろうか、まあいいか。そう思い、おもむろに起き上がると、ガンッ、という音を立てて血のついたナイフと拳銃が落ちた。嗚呼、昨日そのまま寝たのか…がしがしと頭をかきながらゆっくりと部屋を出た)   (2016/2/5 20:04:50)

一松((…居るよ、ただ、ロルが消えて書き直してただけ、こんばんは、ニセモノ兄さん、(手ひら)   (2016/2/5 20:05:57)

黒.おそ松、…(相変わらずマフィアの癖して警備の甘い屋敷だな何て思いながらも屋敷を歩き回る、まあ此方からしたら都合が良いのには変わりがないのだが、スリリングや謎解き何てモンもたまには味わって見たい物だ。暫く歩くと何処からか大きめの音が響き耳へと入ってくる、期待していただけあってだろうか漸く一度は感じたかったモノリストに入っていたスリルなんつもんが味わえる時がやってきたのだろうか。わざと一歩一歩を大きく音をならしながら歩いて見たりもして。)   (2016/2/5 20:11:18)

黒.おそ松(( ァそ、そのニセモノ兄さんってのかっケェのな。割りと好き、( は、)   (2016/2/5 20:13:11)

一松…、(少し大きめの足音に迷惑そうに顔を歪めながら歩いている。その風貌がまた奇妙なものだ。黒い背広に黒い革靴、白いワイシャツには血が所々についている。白い肌は少し傷だらけだ。肩を不機嫌そうに回せばパキッ、と気持ちのいい音がなったり。目の前から大きな足音を立てて歩いてくる相手に少しばかりの違和感を感じたり)   (2016/2/5 20:17:03)

一松((…そう?…へんなの、(苦笑)   (2016/2/5 20:17:34)

黒.おそ松……、ォ(当てもなく取り合えず音が聞こえた方にある廊下に沿って歩いて行くうちにこの屋敷の奴と見られる奴がこちらに向かって歩いて来ているのが目に飛び込む。やはり閑静な場に一際目立つ馬鹿デカイ音なんて響かせたらば居場所が簡単に特定されるの何て当たり前の事誰にだって出来るよだなんて自分で言い納得する。懐に入れた小型ナイフをサッともう一度確認し直しその場へ足を止め相手が自身の存在に気付くまで大人しく動かずに待ってみたりなんてしてみたり、)   (2016/2/5 20:24:06)

黒.おそ松((変、?なんか偽物よりニセモノの方が良いツか、雰囲気が良い気がするンだよ、(どうでもいい、))   (2016/2/5 20:25:56)

一松…こんなとこでなにしてんの、にいさん(少し薄気味悪い笑みを張り付けたまま相手にカツ、カツと音を立てながら近付いていく。ポケットに拳銃が入っていることを確認し、いつでも打てるような準備をした。もし、コイツがニセモノだったら打てるように…そう考えた。ニセモノでない確証なんてない、むしろニセモノである確証はある。)   (2016/2/5 20:28:56)

一松((…あー…なるほどね、(適当に、)   (2016/2/5 20:29:32)

黒.おそ松…嫌、別にィ?(イひ、なんて此方も気味悪く何処か腹立たしい様な笑みを浮かべる。流石に偽者だと気づかれてしまっているのだろうか兄さんと呼んでいる今の段階ではわかるわけなく取り合えず後に響かない様に彼の兄の振り何てしてみる。少しばかし見たことがあるだけであるし、殺す相手なんて実際どんな奴でも関係無いし本物の雰囲気なんて覚えていないがそれっぽいことをする、)   (2016/2/5 20:36:16)

黒.おそ松(( ホンット、キョーミ無さげだよなァ、やっぱホンモノじゃねぇから、?)   (2016/2/5 20:38:07)

一松…ふーん、そっかぁ…(何処かゾクッとさせるこの笑み。ずっと一緒にいたがこんな笑みは見たことがない。やはり、コイツはニセモノか…先程までの不審な点、疑問点が全て当てはまっていく。おかしいと思っていた。匂いもどこかちがう、声の質も。微かな違いにまで似せられなかったお前の敗けだよ。ゲームオーバー)…嗚呼、間違えちゃった…ニセモノ兄さん、かぁ…(にたり、と不気味な笑みを浮かべるとカツ、カツと確実に相手に近付いていき、拳銃を取り出せるようにポケットに手を入れた)   (2016/2/5 20:41:01)

おしらせ黒.一松さんが入室しました♪  (2016/2/5 20:41:23)

一松((…どうでもいいし…や、そんなこと無いけど、?   (2016/2/5 20:41:27)

一松((…こんばんは、   (2016/2/5 20:42:14)

黒.おそ松(( ォ?家の方のイッチじゃァん、(ひら   (2016/2/5 20:42:20)

黒.一松((僕の部屋に人が、…!(ぱぁ、) クソドッペル次男と迷ったけど折角ホンモノ様が居るからさーァ、?(にひィ、)   (2016/2/5 20:42:58)

一松((…ややこしいねぇ…そーかぃそーかぃ…(苦笑)   (2016/2/5 20:43:49)

黒.一松((ァ、おそ松兄さん、…(ふ、)   (2016/2/5 20:45:33)

黒.おそ松げェ…やっぱりバレてんじゃんかよ、(まあ薄々分かってはいたのだけれど、又笑おうとしたのか軽く頬をひきつらせていつもならばまるまるとしている目を細めて相手をキツめに睨み付ける。ポケットに手を突っ込んだ様子を見て攻撃を覚悟しこちらも同じく懐へと荒く手を突っ込んで小型ナイフに手を掛ける。)   (2016/2/5 20:50:18)

黒.一松((さァて、適当にロル落としますかねェ……   (2016/2/5 20:51:19)

黒.おそ松(( んィ、兄さんだぜ、(いひひ、)   (2016/2/5 20:51:37)

一松…バレバレ。下手くそかっつーの…(ニタリ、と薄気味悪い笑みを浮かべ、一瞬のうちに銃を取り出すと相手の頭へと当てた。きっと相手はナイフで来るだろう。なら、断然こっちの方が有利だ。余裕の笑みを微かに浮かべた)…ころしちゃって、いいよね?(少し楽しそうに笑うと引き金に手をかけようとした)   (2016/2/5 20:53:02)

黒.一松((、……ァ、乱入しちゃっていい、?(ひょこ、)断ってくれて構わないけど。   (2016/2/5 20:54:59)

一松((…勿論、良いけど….?そっちの方が楽しいし、))   (2016/2/5 20:55:44)

黒.おそ松((勿論よ、おいでー、   (2016/2/5 20:56:00)

黒.おそ松ソッチの馬鹿真似なんてできませぇん、(おどけた様に笑い右手を軽く横へ振って馬鹿にしているかのような声を出して煽ってみたりして。タフなこの体には別に一発撃たれようがちょっとしたダメージになるだけで死にも至らなければ行動がしにくくなるわけでも無いのだ。いざとなれば此方から攻撃することだって容易いこと、)   (2016/2/5 21:01:50)

黒.一松、………、はは、ッ(月明かりに照らされ夜道を歩く青年が一人。黒い服装とは正反対の白い肌、それは何処ぞの生と完璧に拘る六つ子の二番目と同じなのだが服装が、瞳の色が違った。ヒールのついたブーツ、カーキ色のブイネックシャツ、その上に羽織ったフード付のコートの裾はボロボロで、紫色の瞳はアジメストの様、淡く、鋭く光る。多分今、屋敷にホンモノはいるのだろう、期待に自然と笑みが漏れる)、ッおっ邪魔しまーすゥ、!!(屋敷の前まで来れば人間とは思えない跳躍力で跳ね上がり屋敷の窓をナイフで割る、そのまま長男とホンモノの間、突きつけられた拳銃にナイフをあて思いきり落とす。…____みィつゥけたァ。)   (2016/2/5 21:05:17)

一松…うわー、これはこれはまた面倒なやつがきたこったぁ…(少しばかり顔を歪めるとそう呟いた。確か、他の兄弟が言うにはドッペルは殺せない。らしい。曲者だ、と兄がいっていたのを思い出した。それに、よりによってニセモノの自分がいる。これほど面倒くさいことは無いだろう。はぁ、と深い溜め息をついた)   (2016/2/5 21:08:39)

黒.おそ松んォ、……?(いきなりの事にびくりと肩を跳ねさせる、割れた音を聞けばもしかしたら本物の仲間じゃないか何て思ったのも一瞬の内だけだった、その後響きわたった大きな声でわかった。良く聞いたことのある様な声が後から入る、こりゃうちの弟だとすぐわかるさ。)   (2016/2/5 21:11:20)

黒.おそ松((返しにくかったらサ、俺を後回ししていいかンね   (2016/2/5 21:17:07)

黒.一松、随分とまァ、綺麗なお姿ですねェえホンモノさまァ、??(口許を歪めるその姿は童話に出てくるチェシャ猫の様だ。まあ御伽噺の様に可愛らしい存在では無いのだが。下に向けたナイフをくるりと持ち変えればとんとん、目の前にいるホンモノの心臓を啄く、何時でも突き刺してやるぞという脅迫を込めて。嫌そうなその表情がぞくり、また自分を興奮させた)   (2016/2/5 21:18:49)

黒.一松((何かゴメンね、?   (2016/2/5 21:19:01)

一松…俺はここで死ぬわけにはいかねーんだよなぁ…(あんたんとこの弟、しっかり躾しろよ、と少し睨みながらニセモノの兄に呟いた。心臓を付くつもりか、なら俺は……いちかばちかで足をひっかけ相手を転ばせようと目にもとまらぬ早さで相手の足を掬おうとした)   (2016/2/5 21:22:08)

一松((…なんかごめん、   (2016/2/5 21:22:22)

黒.おそ松((え、”俺にいってんの、…?( )   (2016/2/5 21:23:28)

黒.一松((エッ()逆に誰に言ってると思ったの、……?(目ぱちくり、)   (2016/2/5 21:25:12)

黒.おそ松(( んャ、……おれ、?(てへ、( )   (2016/2/5 21:27:41)

黒.一松((なンなのっ、!?(キレんな)   (2016/2/5 21:28:45)

一松((…なんも言えねーわ、(真顔)   (2016/2/5 21:31:25)

黒.おそ松((やァん、()怒ンないで、!(にひ、)   (2016/2/5 21:31:27)

黒.おそ松あっハ、ちゃんと躾てまァす、(こんなになったのは自分のせいなんだよとはいいきれやしないが結構な確率で自分の影響も含まれているのだろうかなんて。それから…ねー?、なんて取り合えず自身の弟へと話をふってみて。)   (2016/2/5 21:35:13)

黒.一松っうォとォ、(生憎僕の身体能力、化け物並なんだよねェ。足を引っ掛けられても身体を捻り跳ねる、空中で一回転、にこり。猫の様にしなやかな身体はこういうときだけは便利。お返し、片手に持ったナイフを今度は啄くのでは無く思いきり肩に突き刺した)   (2016/2/5 21:35:31)

2016年01月06日 05時10分 ~ 2016年02月05日 21時35分 の過去ログ
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