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「敗北のプリキュア」の過去ログ

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2016年01月16日 16時56分 ~ 2016年02月06日 12時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エビルアクア【こちらは以上ですね。もしそちらのロールがあればそれで〆お願いします】   (2016/1/16 16:56:09)

キュアアクア【分かりました。こちらの〆を書きますので、少しお待ちください】   (2016/1/16 16:57:18)

キュアアクア…あぎゃっ……あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(自らの吐しゃ物やよだれ、血、それと土埃などで水色の衣装や白いスカートを汚し、地獄に転がるキュアアクア「だった」残骸。エビルの説明も全く耳に入らず、ピクピクと全身を震わせるばかりで)…あぎゅ……あぎゅぎゅぎゅ……はみぎやああああぁぁぁぁぁんんっっ! …ガクッ(氷の柱によって晒し者にされた挙句、前後の穴にスパッツの生地ごと氷の男性のモノをねじ込まれては、断末魔の悲鳴を上げて意識を手放し。やがてキュアドリーム達、他のプリキュア5の5人が駆けつけた時に目にしたものは、氷柱に手足を飲み込まれて晒されている、キュアアクアだったものの残骸であった)   (2016/1/16 17:05:01)

キュアアクア【…こちらもこれで〆です。朝から長時間お疲れ様でした。少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです】   (2016/1/16 17:05:40)

エビルアクア【本日も長時間ありがとうございました。そしてごちそうさまでした。いつもと変わらず大変美味しくいただきました】   (2016/1/16 17:06:17)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2016/1/16 17:07:37)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/1/16 17:07:51)

エビルアクア【終わってからでよかったですが変な挙動をしましたね。サイトがいつだかみたいに不安定なのでしょうか】   (2016/1/16 17:08:47)

キュアアクア【…楽しんでいただけたのであれば何よりです。こちらこそ、素敵なリンチをありがとうございました。また機会がありましたら、ぜひ一リンチ…もとい一戦お相手いただけるとうれしい限りです】   (2016/1/16 17:09:00)

エビルアクア【はい。私でよろしければ喜んでリンチ…違った。処刑…でもない蹂躙させてください(もはや認めます】   (2016/1/16 17:10:10)

キュアアクア【…ふふ、エビルさんにならぜひリンチでも処刑でも蹂躙でもしていただきたいですね。その時が今から楽しみです】   (2016/1/16 17:11:17)

エビルアクア【こちらこそです。また新しいネタを仕込んできます。では本日はそろそろ失礼します。寒い日が続きますが風邪などひかれないようにしてください】   (2016/1/16 17:12:33)

おしらせエビルアクアさんが退室しました。  (2016/1/16 17:12:58)

キュアアクア【はい、ではわたしも失礼します。エビルさんもご自愛ください。お疲れ様でした】   (2016/1/16 17:13:26)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/1/16 17:13:31)

おしらせ邪神モルドレッドさんが入室しました♪  (2016/1/16 17:20:30)

邪神モルドレッド【】   (2016/1/16 17:34:18)

おしらせ邪神モルドレッドさんが退室しました。  (2016/1/16 17:34:21)

おしらせフェイルオメガさんが入室しました♪  (2016/1/21 17:52:34)

フェイルオメガ誰か居ませんかー?   (2016/1/21 17:53:13)

フェイルオメガエロや侮辱、正統法でもOKです   (2016/1/21 17:54:34)

おしらせフェイルオメガさんが退室しました。  (2016/1/21 18:01:37)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/1/30 09:12:52)

キュアアクア【こんにちは。上げるついでにしばらく待機させてもらうわね】   (2016/1/30 09:13:09)

キュアアクア【NGは死亡と手足の切断で、それ以外なら吐血や骨折もありで一方的に痛めつけられるような激しいリョナが希望。変身解除はなし。なお、設定は2期目の「GOGO」でお願いします】   (2016/1/30 09:14:02)

おしらせエビルアクアさんが入室しました♪  (2016/1/30 09:16:11)

エビルアクア【おはようございます。お名前を見掛けたのでお邪魔しました。よろしければ一戦というか1処刑いかがでしょうか?】   (2016/1/30 09:17:12)

キュアアクア【おはようございます。はい、こちらこそ、ぜひ一戦もとい1処刑をお願いします】   (2016/1/30 09:18:12)

エビルアクア【ありがとうございます。今回は学校の中でリンチ刑的なのを考えてきたのですが…w】   (2016/1/30 09:19:17)

キュアアクア【なるほど、どのような設定かお聞かせ願えますか?】   (2016/1/30 09:19:51)

エビルアクア【少々複雑なのですが、まずこちらのキャラはアクアには少し敵わない程度「だった」。しかし実は能力を強化して向かってきています】   (2016/1/30 09:21:22)

キュアアクア【なるほど…。一度アクアと対戦し、敗れた相手が再戦…といったところなのでしょうか?】   (2016/1/30 09:22:21)

エビルアクア【元の能力はある種の催眠術と思ってください。もちろんプリキュアには通用しなかった訳ですが、その能力を強化して「信じさせる能力」を身につけています。そうですね。感じとしてはこちらは毎回アクアから逃げなくてはいけない。アクアもとどめをさすことが出来ずに取り逃がしていたといった感じでしょうか】   (2016/1/30 09:24:17)

キュアアクア【なるほど…。アクアとしては、今度こそ決着を付けたい相手ということですね】   (2016/1/30 09:25:57)

エビルアクア【ですね。こちらはどちらかというと後ろで控えて部下などに実行させるタイプだったわけですがそれが一人で出てくる。アクアというかかれんなら裏があるかもと勘ぐると思うのですがそれが罠といいますか、ある種の暗示的に働くといいますか。例えばですがアクアがサファイアアローを放っても避けられるかも?という暗示が働いて当てることが出来ないですとか、なんでもないただの針が刺さってしまうとか。わかりにくいですがそういう能力を考えてみました】   (2016/1/30 09:30:27)

キュアアクア【なるほど…何となく分かりました。学校でということですが、仲間が来ないというか来られないというのは、どういう状況なのでしょう?】   (2016/1/30 09:32:17)

エビルアクア【まず学校を結界のようなもので隔離するのですが、その時に他の5人を結界の外に。校内にはかれんだけという状況にします。こちらのキャラはアクアに強烈な劣等感というかライバル意識があって狙い打ち的な感じで。そして異常な状況にアクアに変わって校内を探っているところに水無月かれんの姿でアクアの前にあらわれて、その姿を利用してアクアをヒールに仕立てあげて全校をあげてリンチにしてやろうかなーっと】   (2016/1/30 09:37:30)

キュアアクア【なるほど…それはまたアクアにとっては精神的に相当辛い状況ですね。それで、か弱い女子生徒がアクアをリンチできるのは、どういうことなのでしょう?】   (2016/1/30 09:40:41)

エビルアクア【先程少しお話しした信じ混ませる能力なのですが、生徒の中に何人か部下を紛れさせておいてその攻撃はアクアに通用します。そういうのを混ぜることで徐々に何故か一般生徒の攻撃も通用すると思い込ませてといったのを考えています。最後の方にネタをばらして必死に否定させるのも面白いかなとか考えています】   (2016/1/30 09:43:59)

キュアアクア【何となく分かりました…では、差し支えなければ、今回も書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2016/1/30 09:45:11)

エビルアクア【書き出し了解しました。いつものように説明が下手で申し訳ないです。では少しお待ち下さい。それでは本日もよろしくお願いします】   (2016/1/30 09:46:15)

キュアアクア【いえいえ、説明が下手だなんてとんでもない。こちらこそ、理解力が乏しくてすみません…それでは、本日もどうぞよろしくお願いします】   (2016/1/30 09:47:16)

キュアアクア【ところで、今回のお名前はどうされますか?】   (2016/1/30 09:47:56)

エビルアクア【おっと。名前を変えるのを忘れていました。入室しなおして書き出します】   (2016/1/30 09:48:16)

おしらせエビルアクアさんが退室しました。  (2016/1/30 09:48:25)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/1/30 09:48:43)

タマモ【お待たせしました。かれんと同年代ぐらいのキツネがイメージの女の子って感じで考えてください。それでは改めて少しお待ちを】   (2016/1/30 09:49:48)

キュアアクア【なるほど、キツネがモチーフということで「玉藻」ですか。いつもいつもネーミングにセンスがお有りですね。それでは、腰を折って申し訳ありませんでしたが、改めてよろしくお願いします】   (2016/1/30 09:51:11)

タマモ(いつもと変わらない平和な放課後。主のいない生徒会長室にそこに似つかわしくない和風なドレスに身を包んだ美女が優雅に微笑みながら)…ふふふ…今日こそはあの忌々しいキュアアクアを…ふふふ…(いつも邪魔をされるプリキュアに。特別に敵視しているキュアアクアを完膚なきまでに追い詰める必殺の布陣に満足しながら)…そろそろかしら…(何気なく窓の外に目を向けると突如学校が黒い結晶のようなもので囲まれて外界と隔離されて)…ふふふ…これでキュアアクアも…さぁ来なさい…気取ったバカ女さん…(今まで圧し殺していた気配を一気に解き放ってその存在を獲物に伝えるように)   (2016/1/30 09:58:11)

キュアアクア…さて、そろそろ生徒会長室に向かおうかしら(放課後。生徒会長としての職務を果たすべく、誰もいない廊下を一人で歩いていたところ)…な、何っ!? …ともかく、みんなに連絡を……そ、そんな…キュアモが通じないなんて……(突然、学園が黒い結晶のようなものに囲われて動揺するも、そこはプリキュア5の司令塔。すぐに冷静さを取り戻し、仲間の5人と連絡を取ろうとするも、何故かキュアモが通じず。さすがに、困惑を隠せなくて)…この気配……タマモの仕業ね。…仕方がないわ。私が、彼女を止めないと…プリキュア・メタモルフォーゼ! 知性の青き泉、キュアアクア!! …待ってなさい、タマモ。今日こそ、決着をつけてあげるわ(それでも、解き放たれた気配から、この事件がタマモによるものだと察すると、一人で彼女と相対する決意を固め。周囲に誰もいないのを確認してから、キュアモを取り出し変身の言葉を唱えて。タマモが目の前にいないにも関わらず、静かに名乗りを上げて。それは、今度こそ彼女と決着をつけるという、アクアの固い決意の表れで。それから、まっすぐ、タマモの気配が漏れて来る生徒会長室を目指し駆け出して)   (2016/1/30 10:11:27)

タマモ…あら?お早いお着きで…(今までにない余裕を見せてアクアを迎え入れて笑みさえ浮かべるタマモ。執務机に置かれているかれんと5人の中間が仲良く写っている写真を手に取ると床に投げ捨ててそれを踏みにじって)…くすくす…今日こそは自分の立場をわからせて…あ・げ・る!(そういうと十分に手加減した。それでも今までのタマモからは考えられないエネルギーを秘めた光の玉をアクアに向けて投げはなって)ひれ伏しなさい!お前ごときが私に刃向かおうなど…不遜!(徐々に近づいてくる複数の気配にキュアアクア処刑の舞台が整い出すことに内心笑いながら)   (2016/1/30 10:18:31)

キュアアクア…タマモっ!……貴女は、どうして、こんなことばかりするの? こんなことをして、貴女は本当に幸せなの?(気配を辿り生徒会長室に飛び込めば、やはり思ったとおり、そこにはタマモの姿があり。哀れむような眼差しで彼女を見つめては、哀しそうにそう問いかけて)…あっ! …タマモぉ……貴女って人はっ!!(しかし、机に飾っていた5人の仲間達との写真を床に投げ捨てられた上に踏みにじられては、震えながら拳を強く握り、怒りの感情を露わにして)…くっ。プリキュア・サファイア・アロー! …い、今までのタマモの力とは比べ物にならないわ……(タマモが放った光の玉に向けて、素早く水の弓を手に取ると必殺の水の矢を一射放って相殺してみせるものの。何度も戦ってきたタマモが、かつてない程の力をつけていることに驚きを隠せず。また、タマモとの戦いに集中するあまり、生徒会長室に近づいて来る複数の気配には気づかなくて)   (2016/1/30 10:32:52)

キュアアクア【…ところでタマモのイメージなのですが。特定の組織には属さず、かれん達の住む街で事件を起こしている…というイメージなのですが、概ね間違っていないでしょうか。こちらについては、いつものとおりナイトメアやエターナルを倒した後…と、考えています】   (2016/1/30 10:34:58)

タマモ【こちらもそういうイメージですね。一匹狼の愉快犯といいますか。アクアに対する時だけ見境が無くなるようなタイプですね。そこまで危険視されてないといいますか】   (2016/1/30 10:37:10)

キュアアクア【私が抱いていたイメージと同じようでよかったです。アクアとしては、彼女なりにタマモを「助けたい」のでしょうが、タマモにとってはそれが鼻についてやたら敵視する…といったところでしょうか】   (2016/1/30 10:39:30)

タマモ…どうしてこんなことするのかですって?(攻撃を相殺されてもそれに動じた様子も見せずにアクアの言葉を楽しそうに聞いて)…お前を苦しめたいからに決まっているでしょう?(そういってニヤリと笑うとその姿を変えて水無月かれんの姿になって)…気に入らない…そう思ってもらって結構よ…(そう不敵に笑うと自分の目の前に光の玉を出してそれをアクアに投げつけることなく爆発させて。その爆発に吹き飛ばされて壁に叩きつけられた時に生徒会長を追ってきた生徒達が部屋に飛び込んできて)…みん…な…姿に騙されないで!犯人はこいつみたいよっ!(生徒会長を攻撃しているようにしか見えないキュアアクアの姿に動揺が拡がるもヨタヨタと生徒をかばうようにアクアと生徒達の間に割り込む生徒会長の言葉に生徒達も手に持ったホウキやバットなどの即席の武器をアクアに向けてかまえて)…一人で向かわなければなんとかなるわ…みんな!決して一人ではかからないで!常に何人か。複数でかかればなんとかなるわ!(冷静な生徒会長の分析に恐れながらもゆっくりとアクアを囲む輪が狭まっていって)   (2016/1/30 10:47:39)

タマモ【鼻につく。そういうのが近いかもですね。助ける?何様?ってのがタマモらしいかなっと。だから余計に敵視して今回の事件に…といったイメージでしょうか】   (2016/1/30 10:49:10)

キュアアクア【なるほど…よく分かりました】   (2016/1/30 10:52:06)

キュアアクア【すみません、電話がかかってきたのがちょっと返信が遅れます…申し訳ありません】   (2016/1/30 10:57:02)

タマモ【お気になさらずに。慌てなくて大丈夫ですよ】   (2016/1/30 10:57:32)

キュアアクア【…電話終わりました。もう少々お待ちください】   (2016/1/30 11:06:34)

タマモ【お帰りなさい。お気になさらずに】   (2016/1/30 11:07:36)

キュアアクア…わ、私っ!? …ど、どういうつもりなのっ!?(タマモが突然「水無月かれん」に姿を変えたことに、戸惑いを隠せず。彼女の意図を懸命に探ろうとするものの、さっぱり分からなくて)…きゃっ、きゃああああぁぁぁぁっっっっ! …あがああぁぁっっ! …うっ…うううぅぅ……(前触れもなく爆発した光の玉に対して、全く対応できず。まともに爆発に巻き込まれてしまい、背中から壁に叩きつけられては、そのまま壁に背中を預けつつズルズルと崩れ落ちて)…くっ……み、みんなっ!? …あ、危ないから、早く避難をっ!(顔をしかめ、壁にもたれつつも立ち上がったところ、女生徒達が生徒会長室に入って来ては、彼女達に早く安全な場所へ逃げるよう促すものの)…えっ? …ち、違う……彼女は「水無月かれん」じゃないわっ! し、信じてっ!!(「水無月かれん」の言葉を受けた女生徒達に包囲されては、状況のまずさに慄然として。懸命に、その「水無月かれん」が本物ではないと訴えるものの、まさか自身の正体を明かすわけにもいかず、ただ自らを「信じる」よう訴えることしかできなくて)   (2016/1/30 11:21:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマモさんが自動退室しました。  (2016/1/30 11:27:54)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/1/30 11:27:59)

タマモ【失礼しました。少しお待ち下さい】   (2016/1/30 11:28:19)

キュアアクア【お帰りなさいませ。いえ、私のロルが遅かったせいですから…どうかお気になさらず】   (2016/1/30 11:28:46)

タマモ馬脚を表したわね!どうして私が「水無月かれん」でないと言えるのかしら?(アクアの言葉に笑いながら返せない質問を返して)…その苦し紛れの言い訳が何よりの証拠のようね…(その言葉につられるように一人の生徒が振るったホウキがアクアの太股をとらえてひりつく痛みを与えて)《私が「普通の」得物なんか持たせると思ったかしら?「普通の」ホウキごときではその痛み感じないはずよね?ふふふ…》(むろん生徒に紛れ込んだ部下の一撃なのだがさらにアクアに「信じさせる」ために心に語り掛けて)…みんな!深追いしないで!確実に。被害のないように仕留めるのよ!(体勢を崩したアクアに勢いつく生徒達をなだめ一旦距離を取らせて。あえて逃げ道をあけて扉方向に追い詰めるようにジリジリと詰めさせて。それが更にアクアを苦しめる次の罠の入り口で)   (2016/1/30 11:35:03)

キュアアクア…くっ……そ、それは……(目の前にいる「水無月かれん」が偽者であると立証する方法がなく、いよいよ窮地に陥ってしまい)…きゃっ!? …そ、そんな……ど、どうして……えっ? …み、みんなには…聞こえていないの?(生徒の一人にホウキで太股を叩かれては、顔をしかめ。怪我こそしなかったものの、非力なはずの女子生徒が放った一撃に、プリキュアである自身が痛みを覚えたことに当惑して。タマモに心に直接語りかけられては、現に痛みを覚えたことから彼女の言葉を素直に信じて)…こ、ここは一旦退却しないと……今だわっ!(ジリジリと女生徒達に追い詰められるも、扉から脱出できると判断しては、素早く廊下へ飛び出し。トイレなど、どこか人目につかない場所で変身を解き、生徒会長室に戻ろうと試みるも)   (2016/1/30 11:50:54)

タマモ…いいえ…追わなくていいわ。それより今は全校生徒に説明が先ね。貴女と貴女。放送室にいって全校に放送お願い出来るかしら。内容は…(水無月かれん以上に水無月かれんらしくてきぱきと指示を出すと一人の生徒が生徒会長室に立てられていた校旗を持ってタマモの側に立って。そこにアクアを更に絶望させる放送が始まって)『みなさん。緊急放送です。只今当学園は何者かによる襲撃を受けています…』(放送は続き手強いが一人で対峙しなければなんとかなりそうなこと。その為に決して一人で行動せずに3人以上で行動することと続き)『…相手はプリキュアの姿を真似ていることから今私達の指揮官として行動されている生徒会長の姿に「化ける」ことも想定されます。「本物の生徒会長」は常に校旗を持ち歩いているのでそれを目印に。今は大変な時ですが力を合わせて学園を取り戻しましょう。繰り返します…』(放送が繰り返されるなか怯えながらもその放送に力を得ていくつものグループが武装をし校内に解き放たれて。アクアの最後の逃げ道すら握り潰し水無月かれんが本来使っている教室のその席で報告を待ちながら)   (2016/1/30 12:02:45)

キュアアクア…はぁ……はぁはぁ……こ、ここまで来れば大丈夫そうね…(生徒会長室を飛び出し、どこかの部屋に駆け込んだところで変身を解除しようとするも)…えっ? …そ、そんな……い、一体どうしたら……(緊急放送を聞き、変身を解除したところで自身が「偽者」とされてしまうことに絶句して。巧妙に仕かけられたタマモの罠をどう突破すればよいのか、全く光明が見えず)…私一人で今のタマモを倒すのは難しいでしょうし……何とかして、みんなと合流しないと…でも……しばらくは、ここで身を潜めているしかなさそうね……(状況を打開するにはタマモを倒すしかないのだが、再び生徒会長室に向かったところで、アクア一人では勝算が薄く。何らかの手段で「外」にいる仲間達と合流すべきなのだが、黒い結晶によって封鎖され学園の外には脱出できず、キュアモが通じなくて仲間達と連絡を取ることすらできない絶望的な状況では、打つ手がなくて。とりあえず、キュアアクアの姿のまま、逃げ込んだ部屋にて息を潜めることしか今はできず)   (2016/1/30 12:16:56)

キュアアクア【アクアが逃げ込んだ部屋はお任せします。タマモさんの好きなように決めていただいて結構です】   (2016/1/30 12:17:52)

タマモ(「こっちいない!…と思うけど…」「ちゃんと調べなよ!私達こっち調べるから!」そういった声が校内に響き始めその距離も徐々に近付いてきて)「…ここ怪しいね」(一組の生徒達が不自然に閉じていない音楽室の扉を見付けて。中にいるかもしれないアクアに気付かれないように小声で相談をして)「…気がついてない降りして油断させて…」「…その間に私が報告に走ったらいいのね…」「…しーっ。こっちこっち…」(たまたま近くを探していた別グループも手招きして呼び寄せ打ち合わせをすませると…)…「…流石にこんな分かりやすいところにはいないだろうね…」(今度はアクアに聞かせるように声を出しながら。しかし逃げ道を塞ぐように前後の扉をしっかりと固めて)…みんな。ご苦労様…(そこに生徒会長の姿をしたタマモがあらわれて)…ふふふ…それじゃ何人か…貴女と貴女と…いい?…(呼び寄せた何人かに耳打ちをして)【もう少し続きます】   (2016/1/30 12:27:38)

タマモ…みんな!構えて!(「伏兵」が配置についたことを確認すると隠れているアクアを威嚇するように全員に武器を構えさせて。アクアを窓際に追い詰めるように取り囲んで)…ふふふ…もう少し楽しい狩りをさせてくれるのかと思ったらしょせん野良猫なのかしら?(ゆっくりとアクアを窓際に追い詰めると)今よ!(そのタマモの声を合図に窓の外に回っていた生徒達が手にした得物で窓を叩き割りそのままアクアに一撃を喰らわせて)   (2016/1/30 12:32:39)

タマモ【以上です。長々とすみません】   (2016/1/30 12:33:00)

キュアアクア【いえいえ、とんでもありません】   (2016/1/30 12:34:43)

キュアアクア…ここにも、いつまでもいられないわね……でも、いつ出ようかしら……(確実に狭まってくる包囲網の気配に潜伏場所の移動を考えるも、なかなか部屋を出るタイミングが掴めず。そのままズルズルと、部屋に残ることになってしまい)…うっ。へ、部屋の出口を固められた? …大丈夫。いざという時は、窓から脱出すれば……(音楽室の前後の扉を封鎖されたことに気づき焦るも、まだ窓から逃走できると考えて。ギリギリまで室内に留まり、いざとなったら窓から外に逃げようと決めて)…くっ。…それは……どうかしら?(タマモや女生徒達に室内に踏み込まれ取り囲まれるも、まだ少し余裕のある表情で。追い詰められるがままに窓際へと近づき、隙を見て窓から脱出しようと機会を窺うものの)…えっ!? …し、しまった!? …あぐううぅぅっっ!!(タマモの掛け声に窓の方へと振り返ると、そこには、いつの間にか獲物を持った伏兵達の姿があり。罠に嵌められたと気づいた時には、既に遅く。完全に不意をつかれ、獲物の一撃をまともに受けてしまっては、音楽室の床へと無様に倒れこんで)   (2016/1/30 12:47:58)

キュアアクア【本当に窓から脱出するつもりだったので、タマモさんのロルを読んだ時には、思わず「やられた」と思いました(笑)】   (2016/1/30 12:49:42)

タマモ【ニヤリといったところでしょうか(笑)扉を固めたかいがありました(笑)】   (2016/1/30 12:50:42)

キュアアクア【確かに、2階や3階とは明記していませんでしたし。タマモさんの方が一枚上手ですね(笑)】   (2016/1/30 12:52:43)

タマモ流石よ!よくやったわ!(奇襲を加えた生徒を労いながらその働きに応えるように校旗を受け取るとそれを槍のように構えて倒れ込んだアクアの横面を殴り黒板まではね飛ばして)…まだ終わらせない!(そう声をあげるとアクアが崩れるより早く校旗を槍のように突きだしてアクアの腹を突いて黒板に張り付けて)…まだまだよっ!(そのままアクアにずり落ちることも許さずに一点を突き続けアクアを釘つけにして)「会長!退いてください!」(その言葉を聞いてアクアの正面を空けるとそこに数人係りでピアノを押しながら突進してくる姿が。アクアの体が黒板にめり込む程の威力でがっしりとアクアを固定してしまって)   (2016/1/30 12:58:05)

キュアアクア…うっ……うううぅぅぅ……あがああああぁぁぁぁっっっっ!(床に倒れこみ起き上がろうとしたところ、横面を殴られては跳ね飛ばされてしまい、そのまま背中から黒板に叩きつけられて)…うぅ……あぐああああぁぁぁぁっっっっ!(崩れ落ちる間もなく、黒板に背中を預けたまま、水色の衣装で守られたお腹を突かれては、口から胃液を吐き散らしつつ苦悶の声を漏らし)…あぐうううぅぅぅっっっ! …がはあああぁぁぁっっっ!! …ぶぐううううぅぅぅぅっっっっ!!(その体勢のまま、繰り返しお腹の同じ場所を突かれ続けては、何度も何度も口から胃液を吐き散らすと共に、音楽室の空気にアクアの苦悶の声が染み渡っていって)…みぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …ぎゃ……あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(さらにピアノの突進を受けては、当然避けられるはずもなく。背中から黒板にめり込み、口元からよだれを垂れ流しつつ、無防備な姿をタマモや女生徒達に晒してしまって)   (2016/1/30 13:14:55)

タマモ「みんな!今よ!」(アクアを打ちのめす「水無月かれん」を憧れの目で見ていた生徒がピアノに挟まれ身動きの取れなくなったアクアを見て、生徒会長を真似るように声をあげながら手にしていたホウキを槍のように振るいアクアを突いて。次々とそれを真似てホウキやバットなどが無防備なアクアの胸や喉。そして顔にまで振るわれて)…みんな。このまま楽にさせてやる事はないわ…(このままアクアを葬り去る勢いの処刑をとめて、アクアから見えないように背中で隠して背後にサインを送りながら)…この学園を汚した罪。もっと身をもってわからせてやらないと…(そういいながらアクアを押さえつけているピアノを簡単に蹴り飛ばしてアクアを自由にして)…さぁみんな!狩りの時間よ!(生徒達は場の空気に飲まれそれが異様な言葉なことにも気が付かずアクアを急き立てるように数を数え始め)…何しているのかしら?悪者さん?逃げないと…ふふふ…(あえてアクアが逃げやすいように扉まで真っ直ぐに空いていて。その扉の外では合図を受けた生徒がアクアが扉を開けるのを待ち構えていて)   (2016/1/30 13:26:47)

キュアアクア…うぐううううぅぅぅぅっっっっ! …ぶがああああぁぁぁぁっっっっ!! …みゃぎいいいいぃぃぃぃっっっっ!!(身動きの取れない状態では腕で防ぐこともできず、女生徒達の容赦ない暴行に受けて。口から胃液やよだれを吐き散らしつつ悶え苦しむものの、プリキュアの水色の衣装や白いスカートが破れることはなく。胸や喉、顔に暴行を受けてダメージは受けているものの、負傷するまでには至らなくて)…みゃ……みゃぎゃぎゃぎゃ……ど……どういう…つもり……なの?(アクアを拘束していたピアノが動いた途端、バッタリとうつ伏せに音楽室への床へと倒れこんで。床に這いつくばり、上目遣いで見上げながら、タマモに対してそう問いかけ)…とも……かく……今…は……逃げない…と……(タマモの狙いが分からないものの、まずはこの場から逃れるのが先決だと判断し。ゆっくりと立ち上がり、ゆらゆらとふら付きながらも扉へと向かって行って)   (2016/1/30 13:41:56)

タマモ「「いらっしゃーいっ!」」(扉を開けたアクアの耳に入ってきたのは場違いなほど明るい声で。何事かとアクアが視線を巡らせる前にその顔に消火器から白い消火液が吹き付けられて)…そんなに簡単に逃げられるわけがないでしょう…(あまりにも無様な姿に「生徒会長」が呆れたようにのたうち回るアクアの腹を踏みつけて動きを止めると消火液はさらにアクアの顔にぶちまけられて)…このままではゲームが面白くないもの。もう少し面白くしないと…ふふふ…(そういうと仰向けのアクアの足を大きくVの字に拡げさせ目の合図で無防備なそこを棒で思いっきり突かせて)…少しぐらい枷があったほうが貴女も…これは何かしら?(アクアの股間がうっすらと湿り気を帯び、その中心でスパッツ越しでもわかるほど硬くなった肉芽を目ざとく見付けるとじっくりとそれを周りにも見せ付けて)…くすくす…そんな恥ずかしいやつには…こうよ!(どこかから取り出した指輪にも見える輪をそこにはめると潰すように握って外れないように。スパッツの上からつけられているそれが一層変態さを醸し出していて)…これで逃がしてあげる…ふふふ…【もう少し続きます】   (2016/1/30 13:57:50)

タマモ(そういってアクアから足を下ろすとアクアの足を逆に勢いよく閉じさせて。それだけでアクアの肉芽に千切れるような痛みが走って)ほら。早く逃げなさい?それでは走れないでしょうけど…ふふふ…(足を閉じる自由すら奪ってアクアの背中を蹴り飛ばして廊下に転がして。アクアを追いたてるカウントは着実に進んでいて)【以上です。お待たせしました】   (2016/1/30 13:59:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2016/1/30 14:02:05)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/1/30 14:03:02)

キュアアクア【失礼しました。少々お待ち下さい…】   (2016/1/30 14:03:18)

タマモ【こちらが時間を使いすぎました。失礼しました】   (2016/1/30 14:03:25)

キュアアクア【いえいえ、渾身のロルに大変楽しませていただいております。毎回魅力的なキャラを作り上げていただいていますが、その中でも今回のタマモは特に素晴らしいですね。レギュラー化して欲しいくらいです(笑)】   (2016/1/30 14:04:53)

タマモ【レギュラーですか(笑)たしかに生かさず殺さずでコンセプトにはあってそうです(笑)】   (2016/1/30 14:06:21)

キュアアクア【…何というか、私のツボに嵌ってしまいました(笑)元々、玉藻の前みたいな人が好きなもので…。気が早いですが、ぜひ末永いお付き合いをお願いしたいものです】   (2016/1/30 14:10:26)

タマモ【そこまで気に入って頂けたなら嬉しい限りです。是非こちらからも末永くお付き合いお願いします】   (2016/1/30 14:11:34)

キュアアクア…えっ? …きゃ、きゃあああああぁぁぁぁっっっっっ!(ふら付きながらも扉を開けた途端聞こえてきた明るい声に驚き、そちらに目を向けようとするも。視界が白く塗りつぶされたかと思えば、そのまま音楽室の中へと倒れ込むと。顔に付いた消化液を両手で拭いつつ、惨めに床をのた打ち回って)…目……目があぁ……あぐうううぅぅぅっっっ! …きゃ、きゃあああああぁぁぁぁっっっっっ!!(ようやく消化液の殆どを拭い去るも、未だに視界はぼんやりとしていて。そんな中、タマモにお腹を踏みつけられては、苦しそうな声を漏らし。再び顔面に消化液をぶちまけられては、またも端正な顔や豊かな青い髪が消化液塗れになるとともに、水色の衣装や白いスカートにもその一部がかかってしまい。どことなく、仄かに淫靡な雰囲気を醸し出して)…あっ…ああぁぁ……あひゃ、あひゃあああぁぁぁっっっっ! …あひゃ……あひゃひゃひゃひゃ……(顔にへばり付いた消化液を拭うことに必死なあまり、足を大きく拡げさせられた意味に思い至らず。無防備な状態で乙女の急所を突かれては、甘く切ない悲鳴を音楽室内に響かせ。青いスパッツも、うっすらと湿り気を帯びて)【少し続きます】   (2016/1/30 14:38:36)

キュアアクア…ひっ…ひぃやぁ……み、見にゃいでぇぇっっ!(湿り気を帯びた青いスパッツ、そのスパッツ越しにも分かるほど固くなった肉の芽を目ざとく見咎められては、「伝説の戦士」としても一人の乙女としても、とても耐え難い辱めであり。青い双眸から涙をこぼしつつ、懇願して)…きゃっ、あひみぎゃああああぁぁぁっっ!(スパッツの上から肉芽に輪を填められ握り潰されては、痛さと甘さの入り混じった絶叫を上げ)…みひゃ、みひゃぎゃぎぎゃあああぁぁぁぁっっっ! …ぎゃ……あみゃぎゃぎゃぎゃ……(タマモに足を勢いよく閉じさせられては、肉の芽にとてつもない激痛を感じ、泣き叫んで。既にタマモは足を下ろしているというのに、すぐには立ち上がれず。床に仰向けに倒れたまま、身体を小刻みに震わせるばかりで)…あひゅうううぅぅぅっっっ! …あひゅ……あひゅひゅひゅ……(タマモに背中を蹴り飛ばされ、廊下に飛び出たところで、ようやく恐る恐る立ち上がり。顔を赤らめ、モジモジとしながらも、足を閉じないよう慎重に一歩ずつ進んで行き)…と……とりあえず……ここ……に……ガクッ(やがてまたどこかの部屋に辿り着くなり、ぐったりと倒れ込んでしまって)   (2016/1/30 14:45:10)

キュアアクア【…すみません。大変長らくお待たせしました。以上です】   (2016/1/30 14:45:39)

タマモ【いえいえ。お気になさらずに。力のあるロールに見惚れてしまいました。少しお待ち下さい】   (2016/1/30 14:46:51)

キュアアクア【…恐れ入ります。少しでも楽しんでいただけているのであれば、幸いです】   (2016/1/30 14:47:28)

タマモ「…安心しているところ悪いんだけど!」(安心仕切ってとある部屋でアクアが倒れたところにアクアにかけられる声。すでにアクアを取り囲むように生徒達がアクアを見下ろしていて)「周りも確認せずにここなら大丈夫とかこいつバカなの?」「とりあえず見つけたら報告だよね。私行ってくる」「こいつ足を拡げたまま…うわっ!何これ?変態じゃん!」(次々と飛び交うアクアを罵倒する言葉と惨めな姿を嘲笑う声がおこって)「…それじゃ会長がくる前に少し遊んでおこうかな…」(とある生徒のそんな言葉に部屋の明かりがつけられて、そこ家庭科室に大量に掛けられた鍋のひとつをアクアの側まで持ってきて)「…これ何だと思う?面白いものなんだけど…」(アクアを怯えさせるように中身を見せないままゆっくりとアクアに近付いていって)「…かかった!いけぇっ!」(その叫びはアクアの背後で響いて。別の鍋を構えていた生徒が鍋の中身。溶けた蝋を鍋をひっくり返してアクアの頭から降らせて)「正解は蝋でした!楽しいでしょう?」(悶えるアクアを押さえつけると次々と鍋をアクアの側に運び腕や太股といった露出している部分は当然。顔や服のなかまでも溶けた蝋を流し込んで)   (2016/1/30 14:58:37)

キュアアクア…ひゃぁ……ひゃあぁぁ……えっ?(誰もいない部屋だと思い逃げ込んだつもりが、既に女生徒達に取り囲まれてしまっていることに愕然として)…ぐっ……うぐぅ……ぐすっ……うっ…ううぅぅ……(周囲をよく確認せず部屋に入ってしまったのは、確かに「知性の青き泉」らしからぬ失態で。罵倒と嘲笑の声に、アクアの「伝説の戦士」としての誇りはズタズタにされ。青い瞳から情けなさと恥ずかしさの入り混じった涙をこぼしつつ、嗚咽を漏らして)…うっ? ……えっ?(部屋の明かりがつけられ、眩しそうに目を伏せるも。大量の鍋を目にしては、背筋にゾクリと冷たいモノが走って)…ひゃ……ひゃめぇてぇ……えっ? …あぎゃ、あびぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(得体の知れない「何か」の入った鍋を近づけられては、弱々しく哀願し。その姿は、とても「伝説の戦士」とは思えないほど、あまりにも惨めで。完全に前方に意識が向いていたところ、生徒のかけ声に驚き振り向こうとしたところ、溶けた蝋を思い切り頭から被ってしまい。さすがにプリキュアといえど、あまりの熱さに悶え苦しみ)【少し続きます】   (2016/1/30 15:19:48)

キュアアクア…みびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …びゃめ、びゃめでぇぇぇぇぇっっっっっ!! …あびぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(青い豊かな髪や端正な顔、それに水色の衣装や白いスカートが、ドロドロに溶けた蝋塗れになって。腕や太股、さらに胸元などから服の中にまで流し込まれては、家庭科室にアクアの凄惨な叫び声が響き渡って)【以上です。お待たせしました】   (2016/1/30 15:20:01)

タマモ…あら。もう始まっていたのね…(そこに取り巻きを連れた生徒会長が到着し、すでに始まっている「宴」を頼もしそうに眺めて。生徒達は誇らしげに「宴」の「獲物」を十字架にかけられた生け贄のように抱えあげて生徒会長に捧げて)…みんなよくわかってるわね。終わることのない苦痛を味合わせて永遠の後悔を噛み締めさせる…ふふふ…(そう言いながら手に無数の針を持ってアクアに近付こうとした時に)…「待ちなさい!貴女達何をしているの!」(そう声が響き緑を基調としたプリキュアがあらわれてボロボロのアクアを背中に庇うようにアクアを押さえてる生徒をアクアから引き剥がして)「…アクア。しっかりして…」(アクアを助けに来たように「見える」キュアミントがアクアを気遣うように優しく抱き締めて)…くっ!みんな!一度引くわよ!新しい敵…無理に攻めれないわ!(たまもの言葉に手際よく引いていく生徒達。家庭科室にはアクアとミントらしきものだけが残されて。一瞬タマモとミントが視線で語り合ったのは当人同士しか気が付かなくて)   (2016/1/30 15:32:08)

キュアアクア…あびゃ…あびゃびゃびゃびゃ……(青い髪から青いブーツまで全身蝋塗れとなり、悶え苦しむアクア。タマモが到着したことにも気づかず、ただ惨めな姿を晒し続けて)…ミッ、ミント!?(そんな中、突然キュアミントが助けに現れると、驚きを含んだ声で彼女の名前を呼び)…ミ、ミント……ど、どうやってここに……く、黒い結晶のせいで、学園の中には入れないはずなのに……(何故、彼女がここにいるのか。どうやってここにやって来たのか矢継ぎ早に質問するも、それ以上に「仲間」がやって来たという安堵の気持ちが勝り。身体中が蝋に塗れた姿ながらも、ホッとした表情を浮かべ。タマモや女生徒達が退いたこともあり、ミントに優しく抱きしめられるがまま、完全に安心しきってしまって)   (2016/1/30 15:45:14)

タマモ「…本当に何があったの?いえ。今はそんなことわ後ねとりあえず態勢を整えましょう」(そういうとアクアに肩を貸し立ち上がらせるとゆっくりと歩き出すと)「…なんてどれだけ都合がいいのかしら?」(突然嘲りを含んだ声で呟くとアクアの頭を廊下に繋がる窓に叩きつけて)…本当にバカ女だこと!(窓を突き破った先で待ち構えていていたのは先程引いていったタマモと生徒達で。飛び出してきたアクアの顔にアクアに蝋をぶちまけて空になった鍋を叩きつけて)…そんなに都合のいい話があるわけないでしょう?どう見てもせいぜいコスプレなのに…(鼻先でアクアの失態を笑いながら。ミントらしいものはウィグを投げ捨てて。よく見ると衣装も安っぽさがあちこちに見れるレベルで)…でもこれでわかったわね。他にも仲間がいるようねしっかり聞き出さないと…(そういうと先程アクアに見せ付けた針を取り出しアクアの目の前にかざして)…どこがいいかしら…(どこに刺そうか悩んでいる振りをしながらミントに化けていた部下に合図を送って)やはりここでしょう?(金属の輪に締め付けられた肉芽に深々と針を埋め込んで)   (2016/1/30 15:57:08)

キュアアクア…ありが……とう……(ミントに支えられて立ち上がり礼を述べると、彼女に促されるまま、ゆっくりと歩き出すも)…えっ? …どういう…あぎゃあああぁぁぁっっっ!(突然、助けに来てくれたはずの「仲間」が意味の分からないことを言い出し、困惑して言葉の意味を尋ねようとするも。それよりも先に、頭を廊下の窓に叩きつけられては、廊下の外へと放り出されて)…あっ……ああぁぁ……あぐううぅぅっっ!(地面を転がり倒れ伏していたところ、顔に鍋を叩きつけられては呻き声を漏らして)…あっ……あああぁぁぁ……(いくら散々暴行を受けていたとはいえ、あまりにも杜撰な変装だったにも関わらず、「仲間」と信じ込んでしまった事実に言葉を失い。またしても「知性の青き泉」らしからぬ失態に、アクアの「伝説の戦士」としてのプライドは、もうズタズタに傷つけられてしまって)…ひゃ……ひゃめて……ひゃ、ひゃめてちょうだ……あぴ、あぴぎゃああああああぁぁぁぁっっっっっ!(目の前に針をかざされては、怯えきった表情で恥も外聞もなくタマモに懇願するも。肉の芽に深々と針を埋め込まれては、「知性」の欠片もないような絶叫を上げて)   (2016/1/30 16:14:09)

タマモみんなもどうかしら?面白い「鳴き声」で鳴くみたいだし(そう言いながら生徒達に針を配るタマモ。生徒達は楽しそうに針先でアクアをつつき既に突き刺された肉芽だけにとどまらず乳首にも服の上から十字だけにとどまらず放射状になるまで針を通し、指先にも何本もそれぞれの指先の爪と指の間に針を突き立てて)《…不思議でしょう?なんでもない「普通の」物でここまで苦しめられるって》(突然アクアの心に語り掛けて真実を伝えだして )《…簡単よ。貴女がそう「信じた」から。自分でそれを否定出来なかったからこう容易く…そしてここまで弱らせられたらもういくら否定してもしきれない…ふふふ…ほら。また新しい針が…否定してみなさい?出来るものなら…》(アクアの目の前で針山のようになった乳首に針が近付けられて)《ほらね?ふふふ…》(アクアの必死の否定を裏切るようにそこに新しい針が埋め込まれて)   (2016/1/30 16:24:19)

キュアアクア…あびゃあああぁぁぁっっっ! …みゃぎいいいぃぃぃっっっ!! …ぎぎゃあああぁぁぁっっっ!! …ぎゃ……ぎゃぎゃぎゃぎゃ……(水色の衣装越しに、胸の双丘の頂きや指先にまで針を突き立てられては、獣のような絶叫を繰り返し繰り返し何度も上げ続けて)…えっ? …そう。そういう、ことだったの……うぎゅっ! …はぁ……はあぁぁ……種明かしをしてくれて……ありがとう……おかげで…少し…痛みが…薄れたわ……(タマモに直接心に語りかけられ、驚くも。どうしてここまで苦しめられるのか理由を聞かされては、さすがはプリキュア。青い瞳に少しばかり光が戻り、苦痛に苦しむ声もだいぶ静かになって)…確かに……貴女の能力は「催眠術」だったわね……まんまと…してやられたわ……(タマモの言うとおり、既に弱った身体では、反撃はおろかこの場から逃げることさえ困難ではあるものの。今できる限りの反撃をしようと、決意して)【少し続きます】   (2016/1/30 16:44:49)

キュアアクア…ねえ、貴女…どうして…「キュアミント」の…変装を…させたの? 私が…キュアアクアの…姿を…真似ている…偽者なら……「本物」の…キュアミントが…現れたら…困るはず…でしょう? …それに…あの…変装用…小道具……あれは…どうやって…準備したの? 確かに…いい加減な…代物…だったけれど…でも…あんなの…前もって…準備…しておかなければ…絶対に…用意…できないわ……どうして…貴女は…前もって…あれを…準備…できたの? …ねえ……どうして?(息も絶え絶えながら、アクアを追い詰めるためにタマモが打った小芝居の矛盾を鋭くつき、女生徒達の間にザワザワと動揺が広がり。もう一押し二押しすれば、タマモの術が解けるのではないかと微かに期待しつつ、彼女の出方を窺い)【以上です。ここで、アクアにプリキュアとしての意地を見せてもらいました。タマモがどう出てくるのか、楽しみです】   (2016/1/30 16:46:21)

タマモ…(言い返すこともなくむしろ楽しげにアクアの言葉に耳を傾けながら言葉を噛み締めるように聞いて。そしてアクアが最後の言葉を紡いだ次の瞬間ニッコリと笑ってアクアの頭を撫でて)…遅すぎよね?(もはや満身創痍のアクアを片手で軽々と投げ捨てて壁に叩きつけて)…やっとたどり着いたようだけど遅すぎ…もう少しましだと思ってたんだけど…(なんの躊躇もなくかれんの姿を棄ててタマモの姿に戻って。動揺の拡がる生徒達を一睨みして)…逃がさないよ…少し大人しくしてなさいな…(生徒達にそう告げるとアクアの髪をつかみぶら下げるように持ち上げて)…まぁなかなか遊べたけど…来れに懲りたら私に構うことやめなさいよ…(そこまでいうと何か思い付いたように目を煌めかせると)…ふふふ…貴女に生徒を助けるチャンスをあげる…(そういうと一人の生徒を手招きで呼び寄せて)…こいつの骨を折りなさい…簡単でしょう?出来た子だけ解放してあげる…(そういうとアクアを投げ捨てて足元に転がして)…貴女も簡単でしょう?信じ込むだけで生徒を助けられる…簡単だと思うけど【もう少し続きます】   (2016/1/30 16:58:00)

タマモ(最初に指名された生徒は言葉の意味を理解出来ないように何度もアクアとタマモに目を動かして。そしてタマモが軽く顎を動かすと威圧感に負けたように落ちていた剥がれた壁を持ち上げて)「…ごめんなさい…ごめんなさい…」(そう言いながらアクアの腕に降り下ろして)   (2016/1/30 17:01:03)

タマモ【こちらもそちらの判断に任せる返しにしてみました。信じるか信じないかはアクア次第ですといったところでしょうか】   (2016/1/30 17:02:07)

キュアアクア【これはまた…粋な返しですね。さすがはタマモさんです】   (2016/1/30 17:03:10)

キュアアクア…えっ? …あがあああぁぁぁっっっ! …うっ……ううぅぅ……(タマモに頭を撫でられ困惑するも、背中から壁に叩きつけられては呻き声を漏らし、ズルズルと壁に背中を預けつつ崩れ落ちて)…やっと……正体を…現した……わね……(「水無月かれん」の姿を捨てて本来の姿に戻ったタマモを見て、不敵に笑い。もはや満身創痍で戦うことも逃げることもできないものの、どうにか彼女に一矢は報いることができて)…あがぁっっ!(豊かな青い髪を掴まれ持ち上げられては、苦しそうに顔を歪め)…えっ? …そ…そんな……あぐううぅぅっっ!(タマモの「チャンスをあげる」という言葉の意味に戸惑うも、あまりにも悪趣味な提案に言葉を失い。地面に投げ捨てられては、無様に彼女の足元に転がって)…いいわ……その…代わり…生徒達…には…絶対に…手を…出さないで…貴女の…狙いは…私…でしょう?(そんな悪趣味極まりない提案にも、今の自分には女生徒達を助ける方法は「それ」しかないのだと悟り。静かに、だが有無を言わさぬ強い意志の込められた声で、タマモにそう要求し)【少し続きます】   (2016/1/30 17:23:07)

キュアアクア…くっ。…あぎゃあああああぁぁぁぁっっっっ!(アクアが意を決して固く目を瞑り、女生徒、それにアクアが強く信じると、アクアの腕は鈍い音と共に折れてしまい、アクアの悲鳴が木霊して)…はぁ……はああぁぁ……タマモ……貴女は…どうして…こんなこと…ばかりするの? こんなことを…して…貴女は…本当に…幸せ…なの?(今日、最初に生徒会長室で相対した時と同じ言葉を、あの時と同じく、哀れむような眼差しで彼女を見つめながら、哀しそうにそう問いかけて。アクアはアクアなりに、タマモのことを「助けてあげたい」と、本心からそう思っているのだが)【以上です】   (2016/1/30 17:23:48)

キュアアクア【考えたなりに「アクアならこうするかな」と思い、こんな返しにしてみました】   (2016/1/30 17:24:45)

タマモ【なるほど。予想通りといいますかタマモとしてはご馳走さまでしたというところでしょうか。では少しお待ちを】   (2016/1/30 17:25:42)

キュアアクア【あら、予想通りでしたか。つくづく、タマモの手のひらで踊らされていますね(笑)いつもいつも楽しませていただいていますが、今回は特に楽しいことこのうえないです。ありがとうございます】   (2016/1/30 17:27:17)

タマモ…それをやめろっていってるのに…次貴女!早く!(アクアを忌々しげに睨みながら次の生徒を指名して。その生徒は泣きながらアクアに申し訳なさそうな視線を送るもののその手に壁の破片を握りしめて)…何してるのかしら?貴女はこう…(その生徒の手から破片を奪ってアクアの指を両手に握らせて)…わかるでしょう?早く…(それだけ伝えると早くアクアの指をへし折るように促して)…恨むなら怒らせるこのバカ女を恨んでよね…さぁっ!(更に能動的にアクアの骨を折れとう命令に流石に躊躇するもタマモの声に驚いたように一気に力が込められて)…まだまだたくさん残ってるよぉ…いつになったら泣きいれるかしらね?(アクアの髪をつかんでその顔をのぞきこんで)   (2016/1/30 17:31:58)

タマモ【反発してもらったらそれだけ残酷になれますからね(笑)そうせざるをえないように追い詰めてるのは否定しませんが…なので予測というには少し卑怯だと我ながら思ってます(笑)】   (2016/1/30 17:33:40)

キュアアクア…くっ。…あびぎゃあああああぁぁぁぁっっっっ! …あぎゃ……あぎゃぎゃぎゃ……(またもアクアが固く目を瞑り、女生徒とアクアが強く念じると、アクアの指がへし折られ。またしても、アクアの凄惨な叫び声が響き渡り)…あぐぅっ! …もう……満足……した?(髪を掴まれ顔をのぞき込まれても、泣きを入れる様子はさらさらなく。それどころか、タマモを恨むわけでも怒るわけでもなく、ただただ哀れむような眼差しで見つめながら、静かにそう問いかけて)   (2016/1/30 17:39:33)

キュアアクア【こんな感じで。アクアに悪気はないのですが、とことん】   (2016/1/30 17:39:53)

キュアアクア【途中送信失礼しました…こんな感じで。アクアに悪気はないのですが、とことんタマモを「煽る」方向で行きたいと思います(笑)】   (2016/1/30 17:40:39)

タマモ…まだに決まっているでしょう?(言葉自体は丁寧な。それゆえに押さえきれない怒りを滲ませて)…何回もいうけどまだ2人…後何人残ってると思っているのかしら?(そういい放つとアクアを仰向けに蹴り倒しアクアの胸にアクアに背中を見せるように座り込みアクアの動きを封じ込んで)…そこの貴女と貴女。次やらせてあげるから…(一層機嫌が悪くなるタマモに逆らえるはずもなく指差されるままそれぞれがアクアの足先に立たされて)…それじゃそれぞれ掴んで…そうそう。それじゃ…(それぞれにアクアの足首を掴ませると両手の人差し指を立ててそれぞれを内側に回すように素振りで示して)…何?貴女達が変わりにしてもいいんだけど?(そう言いながらその仕草を続けて。むろん簡単に一番力のかかる足首の間接が外れ手を離そうとすると)…見えないの?まだ止まってないよ?(そう言いながらその動きを続けて。当然足首だけでなく膝も股関節も…)   (2016/1/30 17:48:23)

タマモ【いいですねぇ。しいていえば聖転(造語ですが)しそうでしないイースやセイレーンみたいなキャラですからね。あおられればあおられるほど…(笑)】   (2016/1/30 17:50:06)

キュアアクア…そう……残念…ね……(タマモのまだ不十分という言葉に、眉を顰めつつもそう呟いて)…あがああぁぁっっ! …うぐっ(仰向けに蹴り倒されては、背中を地面に付ける格好で倒れこんで。胸に座り込まれ動きを封じ込まれては、腕や指を折られた以上、もがくことすら思うようにできず)…くっ。…ぎゃあああああぁぁぁぁっっっっ!(タマモの背中が邪魔で足の方がよく見えないものの。足首をつかまれた感覚から、意を決して目を瞑り強く念じると、両足首の間接がいとも簡単に外れてしまい)…はぁ……はあぁ……えっ? …ぎゃ、みみゃぎぎゃあああああぁぁぁぁっっっっ! …これで……どう? …もう……気は…済んだ? (足首の間接が外れた激痛に悶えていたところ、さらに膝や股関節まで外されては、アクアの絶叫が響き。されるがままに全身を「破壊」されていくものの、一向にアクアがタマモに泣きを入れる様子はなく。それどころか、優しささえ感じられる声音で「もう終わりにしよう」と促すものの)   (2016/1/30 18:02:35)

キュアアクア【…なるほど。実は、私、イースやセイレーンみたいな子は好きなんです。あと、狐娘も。なぜ、私がタマモのことを気に入ったのか、凄く分かったような気がします(笑)】   (2016/1/30 18:04:35)

タマモ【意図せずにツボをついてしまったようです(笑)しかし残念ながらとどかない叫びなのですが…(笑)】   (2016/1/30 18:06:38)

キュアアクア【完全にタマモはツボに嵌りましたね…意図していなかったとはいえ、タマモさん恐るべし、です(笑)】   (2016/1/30 18:08:10)

タマモ…ふん…すむわけがない…わかっているんでしょう?(アクアの答えを予期していたようになんの感情も込めずに。性格には感情が突き抜けてそう見えるほど冷たい声でいって)…いいわよぉ…みんな解放してあげる…これを使ってね…(もうアクアを物を見るような目で見て今壊した足を掴んで引きずり出して)…出たかったら着いてきなさい…もう面倒な手続きは無しにしてあげる…(そういうとアクアを無造作に振り回しながら歩き出し。叩きつけられるだけでなく、持ち手にされている壊された足からも折れた手からも激しい痛みがアクアを襲って)…あんたは私を助けたい…私はあんたに泣きを入れさせたい…延々平行線なのは理解したわ…(たどり着いたのは校門。目の前には謎の物質が立ちふさがって)…もう貴女には何も求めない…せめてその気持ちぐらいは理解してよね…(生徒達もタマモの気迫からアクアに課せられる壮絶なリンチの最後だと理解してガタガタと震えだして)   (2016/1/30 18:15:45)

キュアアクア…そう……ね……そう…でしょう…ね……(こちらもタマモの答えを想定していたのか、彼女の驚くほど冷たい声音にも動じることなく、タマモの問いかけを肯定するかのように静かにそう答えて)…うぐぅぅっっ! …いぎゃああああぁぁぁぁっっっっ!! …いぎゅううううぅぅぅぅっっっっ!! …あびびゃああああぁぁぁぁっっっっ!!(壊された足を掴まれては、激痛に顔を歪め。無造作に振り回されながら歩かれては、壁などに叩きつけられたり、手足から襲って来る激痛に苛まれ校舎内に絶叫を響かせながら、ある場所へと運ばれていき)…あっ……あぁ……それ…で…貴女…の…気が…済む…の…なら……(校門まで運ばれ、目の前に謎の黒い物質が立ちふさがると、これから「何を」されるのか理解して。最後に、優しい眼差しでタマモを見つめると、息も絶え絶えながら、そう呟いて)   (2016/1/30 18:25:40)

タマモふん…(もはや説明をする気もないと言わんばかりに鼻をならすと無造作にアクアの後頭部を掴み学校を包んでいる結晶にアクアの顔を押しつけて)…聞こえてないだろうけどこうしてエネルギーを消費しきればこれは消える…聞こえてないだろうけどね…(電流にもにたエネルギーがアクアの体内を駆け巡り言葉に変えれないほどの痛みが、アクアが痛みとして感じられるレベルを越えた痛みがアクアを苛んで)…もう面倒臭い…せめてこれで静かになりなさいよ…(痙攣というには激しすぎる動きを見せるアクアに生徒達は声をあげることも出来ずに震えて目を反らすことも出来ずに)…もう少しかしら…もう意識なんて残ってないだろうけど…(理論的にはアクアが絶命していてもおかしくないエネルギーを流し込みながら結晶が消え去るまでアクアを支えて)…これで終わりね…下らない…(ボロ巾という言葉が優しく見えるほどボロボロになったアクアを投げ捨ててそこから去ろうとして)   (2016/1/30 18:35:05)

キュアアクア…くっ。ぎゃ、はみゃびげぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ! …あびゃ、あびにゃみげぎゃああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!(後頭部を掴まれた時点で、目を固く閉じて覚悟を決め。学園を囲う黒い結晶に顔を押し付けられては、強烈なエネルギーがアクアの身体中を駆け巡り、凄惨な叫び声が響いて。水色の衣装や白いスカートからはいくつもの黒い煙が立ち上ったかと思うと、見る見る黒く焼け焦げて。絶え間なく絶叫を上げ続けるアクアの身体は、恐ろしいまでにビクンビクンと跳ね回り、その動きは手足が千切れてしまうのではないかと思うほど激しくて)…気…が……済ん……だ?(やがて結晶が消え去り、ボロ雑巾のように投げ捨てられるも。立ち去ろうとするタマモに、地面にうつ伏せに倒れ伏したまま、今にも息絶えてしまうのではないかと思えるほど弱々しい声ながらも、そう問いかけて)   (2016/1/30 18:44:28)

タマモ…なっ!?(良くて声を出すどころか呼吸するのが精一杯のはずのアクアから声を掛けられ振り向いてアクアを見てしまう。その目には明らかな恐怖といっていい驚きが浮かんでいて)…死に損ないのくせに…うるさい!もう黙ってろっ!(身動きも出来ないアクアの首を掴むと気管と動脈を握り物理的にアクアの意識を奪って)…このゴミのくせに…二度と私に関わるな…(完全に意識を失ったアクアを投げ捨てて高く飛び上がりどこかに飛び差って)   (2016/1/30 18:49:41)

タマモ【こちらはこれで締めですね。そちらで何かありましたらそれで終わりでお願いします】   (2016/1/30 18:50:25)

キュアアクア【分かりました。では、こちらの〆のロルを書きますので…少々、お待ち下さい】   (2016/1/30 18:51:50)

キュアアクア…気…は…済ん…だ……の?(水色の衣装や白いスカートは黒く焼け焦げて煙を立ち上らせ、果たして生きているのか疑わしいくらいにボロボロになりながらも、静かにタマモに対しそう問いかけて)…うううぅぅぅっっっ! …ガクッ(しかし、乱暴に首を絞められては、意識を手放し。校門付近に投げ捨てられると、うつ伏せに倒れたまま、今度こそ完全に沈黙して。暫くして、仲間のプリキュア5の面々が駆けつけ目にしたのは、今にも絶命してしまうのではないかと思うくらいボロボロに傷つきうつ伏せに倒れているアクアと、そんな彼女を遠巻きに見つめながら、すすり泣いている学園の女生徒達の姿であった)   (2016/1/30 18:56:34)

キュアアクア【こちらの〆は以上です。朝から長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。当初のプランとは違ったかもしれませんが、こちらとしては大変楽しませていただきました。ありがとうございました】   (2016/1/30 18:57:44)

タマモD【本日もご馳走さまでした。ある種のアクアの勝利なような気がします。もしかして始めてかもしれませんね】   (2016/1/30 18:57:48)

キュアアクア【…そうですね。アクアが「勝った」かどうかはともかく、タマモにしては「負けた」気分でしょうね。ついに初めて勝ってしまいました(笑)繰り返しになりますが、タマモは本当に魅力的なキャラですね。再登場熱烈希望です(笑)】   (2016/1/30 18:59:26)

タマモ【結構動かしやすくて自分も気に入ってるんです(笑)アクアが催眠術と思い違いしているままですし、さらに確執も出来ましたししばらくシリーズでも面白そうです】   (2016/1/30 19:00:51)

キュアアクア【ぜひぜひシリーズ化しましょう(笑)タマモにしても、プリキュア5のいる街ではなく、他の町で騒動を起こせばよさそうなものですけどね(笑)「土地神」的な存在なので他所へは移動できないのか、はたまた別の理由で動かないのか……想像が膨らむところです】   (2016/1/30 19:03:31)

タマモ【キュアアクアへのこだわりという落ちまでありそうではありますが…(笑)では本日はそろそろ失礼します。長時間のお付き合いありがとうございました。お風邪などひかれませんように】   (2016/1/30 19:05:03)

おしらせタマモさんが退室しました。  (2016/1/30 19:05:43)

キュアアクア【その落ちの方が私的には美味しいところです(笑)はい、お疲れ様でした。また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします。もしよろしかったら、来室できそうな時間を予め書き込んでいただけると、こちらも都合を付けやすいので助かります。それでは、また】   (2016/1/30 19:06:48)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/1/30 19:06:55)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/1/31 11:52:25)

キュアアクア【特に約束はしていないのだけれど…しばらくタマモさんを待たせてもらうわね。他の方は、ちょっとごめんなさい】   (2016/1/31 11:53:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2016/1/31 12:13:10)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/2/2 22:02:58)

タマモ【少しだけお邪魔します。キュアアクアさんへの伝言です。今週末も土曜日が空きそうです。もしご都合が合えばお相手お願いします。それと伝言もかねてタマモのキャラ設定を部屋を作って書いてみました。タマモでで出てくると思います。よろしければそちらでも連絡の書き込みにお使いください。伝言板のような使い方失礼しました】   (2016/2/2 22:06:20)

おしらせタマモさんが退室しました。  (2016/2/2 22:06:28)

おしらせキュアパッションさんが入室しました♪  (2016/2/4 10:22:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアパッションさんが自動退室しました。  (2016/2/4 10:43:13)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/2/6 08:58:15)

タマモ【おはようございます。キュアアクアさんを待たせてください】   (2016/2/6 08:59:01)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/2/6 09:00:43)

キュアアクア【おはようございます。お待たせてしてすみません…。今日もどうぞよろしくお願いします】   (2016/2/6 09:01:12)

タマモ【おはようございます。本日もよろしくお願いします】   (2016/2/6 09:01:25)

タマモ【では本日の処刑…じゃなくリンチ…じゃなく拷問はどちらから始めましょうか。よろしければ書き出し考えておりますが…】   (2016/2/6 09:02:49)

キュアアクア【はい、本日もどうか処刑もといリンチもとい拷問のほど、よろしくお願いします。書き出しを考えていただいているのであれば、いつものようにタマモさんから始めていただいてもよろしいでしょうか?】   (2016/2/6 09:04:30)

タマモ【では書き出し取らせていただきます。少しお待ち下さい。重ねてですが本日もよろしくお願いします】   (2016/2/6 09:05:24)

キュアアクア【はい。こちらこそ、本日もどうぞよろしくお願いします】   (2016/2/6 09:07:52)

タマモ…あのクソ女ぁ…(寂れた古い小さな社で僅かに痛みの残る己の左腕を撫でながら忌々しげに呟いて。麓の本宮から微かに聞こえてくる喧騒の音と数々の出店から漂ってくる食欲をそそられる香りに鼻をひくつかせて)…アイツを壊してから寄ってみるのも悪くなさそう…だけどぉ…(ふと混じった違和感のような気配にニタリと笑うと転がる玉砂利を1つ拾い上げその気配に向けて投げつけて)…待ってたよぉ…あそこまでやったんだから覚悟出来てるんだよねぇ…(いつもと僅かに違う気配を纏って来客。キュアアクアに向き合って)   (2016/2/6 09:12:32)

キュアアクア【一応確認ですが。アクアは古い小さな社でタマモに出会い、そこは麓の本宮とは少し離れている…という状況で間違いないでしょうか?】   (2016/2/6 09:15:39)

タマモ【失礼しました。説明不足でした。今いる社は少し山にはいった小さな社です。そこの麓に大きめの本宮があってそこに縁日で観客…もとい一般人がたくさんいるという感じですね。距離にして歩いて10分ほどの距離でしょうか。半分わからなくなった獣道みたいなもので一応繋がっているといった感じでほとんどの人は奥宮の存在すら知らないといった感じです】   (2016/2/6 09:18:52)

キュアアクア【分かりました。話の腰を折ってしまい申し訳ありません。では、返しのロルを書きますので、少々お待ち下さいませ…】   (2016/2/6 09:19:32)

タマモ【いえいえ。こちらの説明不足なのでorz慌てなくて大丈夫なのでご自分の早さでお書きください】   (2016/2/6 09:20:58)

キュアアクア…タマモ(足元に投げつけられた玉砂利を一瞥することもなく、どことなく哀しげな眼差しでタマモを見つめ)…怪我、やっぱりまだ治っていないのね……(タマモが左腕を庇うように右手を当てているのを目ざとく見つけると、心配そうにそう呟いて)…今からでも遅くないわ。私に…そしてみんなに謝りなさい。…私も一緒に謝ってあげるから……ね?(傷ついているタマモに止めを刺そうという考えはさらさらなく、あくまでもこれまでの行いを謝罪すれば許そうという姿勢を崩さなくて)…みんなには、まだ連絡を取っていないわ。…でも、私が連絡したら、きっとすぐにここへ駆けつけるでしょうね……だから…タマモ、お願い……私やみんなに、どうか謝って……(ここには自分一人だと告げてタマモを安心させようとする一方、その気にあればたちまち仲間がやって来ることも示唆して彼女に決断を促し。アクアとしては、何とか彼女を「助けたい」と思ってのことなのだが)   (2016/2/6 09:28:52)

キュアアクア【そんな、私の理解力不足ですから…どうかお気になさらず】   (2016/2/6 09:29:43)

タマモ…ふふふ…(アクアの言葉に少しうつ向いて笑うと)…謝れ?面白いこというよねぇ…友達面して近付いてきてあそこまでやっていう台詞?もう騙されない…呼べるなら呼んでみたらいいと思うよぉ…呼べるなら…ね…(アクアと視線を離さないまま言い切って。その瞬間アクアの背後に気配が生まれて)…裏切り者には制裁を…嘘つきには永劫の苦しみを…(その囁きかけと同時にアクアの脇腹に拳を叩き込んで。アクアと対峙していたタマモは無数の紙切れになって風に舞って)   (2016/2/6 09:34:19)

キュアアクア…そ、それは……(タマモが言うとおり、プリキュア5が彼女を「倒すのもやむを得ない」と判断したのは紛れもない事実であり、返す言葉がなく)…え? …どういう……あぐっ! …うっ……ううぅぅ……そん…な……怪我を…して……動けない…はず……じゃ……(タマモの言葉の意味が分からず問い質そうとするも、返答が返ってくることはなく。脇腹に拳を叩き込まれては、苦渋の表情を浮かべつつ右膝を地面に付いてしまい。大怪我をしているはずの彼女が、どうしてこんな俊敏な動きができるのか分からず、戸惑いを隠せなくて)…そう……貴女がそのつもりなら……仕方がないわね……(それでもすぐに立ち上がると、大きく跳躍して距離を取ってから振り返り、迷いのない眼差しでタマモを見つめ。これ以上の話し合いは無意味だと悟ると、ピンクのケースからキュアモを取り出し、仲間に連絡を取ろうとするのだが)【少し続きます】   (2016/2/6 09:51:46)

キュアアクア…えっ? …つ、繋がらないっ!? …そ、そんな……ど、どうして……(ところが、いくら仲間に連絡を取ろうとしても繋がらず。タマモが大怪我をしており、いざとなればすぐに仲間を呼ぶつもりで単身やって来たものの。実は彼女がそこまで重傷ではなく、しかも自身が仲間と完全に孤立してしまったと思い知らされては、先ほどまでの余裕が消えてしまい、悄然とした表情を浮かべて)【以上です。お待たせしました】   (2016/2/6 09:52:03)

タマモ…仕方がない…本音が出たねぇ…(アクアの言葉にさらに心を閉ざして)…ふふふ…やっぱり仲間を呼んであたしを「消去」しに来たんじゃない…その動揺が何よりの証拠…(そう呟くとアクアの右手に新しいタマモがあらわれて)…裏切り者には制裁を…(そう呟くと次々とアクアを取り囲むようにタマモがあらわれて。口々に「裏切り者には制裁を…嘘つきには永劫の苦しみを…」と口にしながら)…くすくす…もうお前を信じない…お前は…敵だっ!(そういってアクアの手足に狐火を放って。無数のタマモの幻影のみならず焼けていく痛みの幻影がタマモの力が比べ物にならないほど強化されていることを物語っていて)   (2016/2/6 09:59:55)

キュアアクア…違うっ! 私は、貴女を助けようとっ!! そもそも、本当に貴女を「消去」しに来たのなら、最初から仲間と一緒にやって来るわっ! …だから……お願い。タマモ…もう一度、私を信じて?(タマモに「自分を消しに来たんだろう」と言われ、首を大きく横に振って否定するアクア。どうにかして彼女を「助ける」べく、最後の望みをかけて己を「信じる」よう説得するのだが)…ぎゃっ、あぎぎゃあああああぁぁぁぁっっっっ!(手足に狐火を放たれ、地面を無様にのた打ち回り水色の衣装や白いスカートを土で汚して)…ぷ、プリキュア・アクア・トルネードっ!! …はぁ……はあぁぁ……(それでも、必殺の水流を自らを巻き込む形で放つと、どうにか手足を焼いていた狐火は消え。同時にタマモの本体と幻影も押し流し、姿が見えなくなったことに安心すると、安堵の表情を浮かべながら肩で大きく息を繰り返して)   (2016/2/6 10:11:59)

タマモ…へぇ…狐火そんなに熱かったんだ…(アクアがほっとしたのも束の間。水流で流されたはずのタマモが何事も無かったかのようにアクアの目の前に立っていて)…それなら遊びようもあるよねぇ…(アクアが距離を取る前にアクアの顔をガッシリと掴んでアクアの頭の中に直接「煮えたぎった油を再現なく浴びせられ続けるイメージ」を送って)…うふふ…どうしたのぉ?早くいつもみたいに「否定」してみなさいよぉ…ふふふ…(自分でもアクアに能力が通用することに少し驚きながらもその能力を振るうことに喜びを見出だして。タマモの後ろには3本の尻尾がユラユラと揺れていて)   (2016/2/6 10:19:14)

キュアアクア…はぁ……はああぁぁ……えっ?(もう少し手足の痛みが治まるまでその場に留まろうと考えていたところ、突然タマモが目の前に現れては、驚きと恐れの混じった眼差しで彼女を見つめ)…あがっ! …ばぎゃっ、ばぎゃああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!(頭をしっかりと掴まれては逃げることもできず。実際には、アクアは煮えたぎった油などかけられていないのだが、人気のない小さな社にアクアの絶叫が響き渡って)   (2016/2/6 10:28:27)

タマモあははははっ!どうしたのぉ?こんなのいつもみたいに「否定」してみなさいよぉ!あははははっ!(実際に焼けていない「イメージ」だからこそ終わることのない痛みがアクアを苛んで)…でもこのまま終わらせてなんてあげないよぉ…(永遠に続くと思われた地獄が突然終わって。今までの痛みが嘘のように消え去って)…さて取りいだしたるこの御玉…(アクアを離すと軽く距離を取ってどこからか取り出した指で摘まめるほどの黄色く塗られた玉をアクアに見せて)…土克水…その意味わかるかしら?(そういうとその玉を軽く指で弾いてアクアに当てて。玉自信は見ていないと当たったこともわからないほどの勢いしかないはずなのに)…お前にはさぞかし効くだろうねぇ…ふふふ…(先程のイメージの痛みなど比べ物にならないほどの痛みがアクアを襲って。タマモの指にはさらに玉が挟まれていて次々とそれをアクアに投げつけて。玉はアクアを嘲笑うように避けた先に先回りするようにアクアに当たっていって)   (2016/2/6 10:38:47)

キュアアクア…びぎゃっ、びぎげぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!(「幻影」だと頭では理解しつつも、尻尾が3本になったタマモの術は、これまでより遥かに強力で。懸命に幻だと「否定」しようとするも、油を身体にかけられているという感覚があまりにも現実的過ぎて、完全に「否定」しきることができず。アクアの悲鳴は決して途切れることなく、いつまでも奥宮に響き渡り続けて)…ぎゃっ……ぎゃぎゃぎゃ……えっ? …どういう……つもり……(終わることのないように思われた油の幻影地獄から解放され、痛みは綺麗に消え去ったものの。精神的には疲れきってしまい、タマモに掴まれていた頭を放されると、そのまま地面にうつ伏せに倒れ込んで。途切れ途切れに、タマモの狙いを問い質そうとするも。その声音は、あまりにも弱々しくて)…黄色い……玉?(うつ伏せに倒れたまま、タマモが手に取った黄色い玉を見つめるも、それがどのようなものかはさっぱり見当がつかず)…ドコクスイ……って……ま、まさかっ!(普通の中学生であれば五行思想など知るはずもないが、博識なアクアは何となく耳にしたことはあったことから、その玉の効力を察して)【少し続きます】   (2016/2/6 11:05:15)

キュアアクア…あっ……あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ! …ち……力……が…抜け…る……(玉がアクアの身体に触れた瞬間、狐火や油をかけられた幻影を見せられた時とは、比べ物にならないほどの凄惨な叫び声が、古い小さな社に響き渡って)…あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ! …ひゃ……ひゃめて…ちょうだ……あっ、あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!!(玉がアクアの身体に触れるたびに、耳を塞ぎたくなるような叫び声が奥宮に響き渡って。地面を惨めに這いつくばりながら何とか逃れようとするも、どんどん力を奪われていくアクアに避けられるはずもなく。水の戦士は、みるみる「プリキュアのコスプレをした普通の少女」と変わらないくらいに、その力を奪われていって)【以上です。大変お待たせしました…】   (2016/2/6 11:05:35)

タマモ…ふん…(アクアの惨めな姿に気分を良くして。今まで僅かに届かなかったアクアを圧倒している事実に震えるほどの快感を感じながら余裕を見せるようにアクアの足元を真黄色に染めるほど撒かれた玉を砕いて)…どうしたのぉ?私を倒しに来たんでしょぉ?いいよぉ…もうお前なんて怖くないからさぁ…(プライドから余裕を見せようと恐怖を圧し殺しながらアクアの攻撃を受けきってやろうとアクアの前に無防備に手を拡げて。知識の不足から今のアクアの状態を把握仕切れてなくて)…おいでよぉ…伝説の戦士なんでしょぉ?(アクアを挑発するように不敵に笑って)   (2016/2/6 11:12:11)

キュアアクア【一つ確認ですが、アクアの足元で砕かれた玉は、アクアにも効果があるということでよいですか? 砕かれたことにより、玉の力が解放されてアクアを襲う…みたいな】   (2016/2/6 11:15:31)

タマモ【気がつかれてしまいましたか…こっそりと仕掛けたつもりが…今のところ内緒ということにしておきます(笑)今のところは無力化と思っていただいても大丈夫です。例えばこれで一応アクアに力が戻るなどもそちらの判断にお任せします】   (2016/2/6 11:17:39)

キュアアクア【あら、そうだったんですか(笑)そうですね…では、「玉が砕かれたことにより、一気に玉の効力がアクアを襲って完全に無力化してしまう」という解釈でも問題ないでしょうか】   (2016/2/6 11:19:56)

タマモ【全く問題ありません。そこら辺はそちらの解釈にお任せします】   (2016/2/6 11:21:11)

キュアアクア【分かりました。では、少々お待ち下さい…】   (2016/2/6 11:21:32)

キュアアクア…あっ……あっっ……あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ! …あっ……あっっ……ああぁぁ……(大量の黄色い玉が一度に割られると、玉の「水に克つ」効力が、一遍にアクアに襲いかかって。すっかり「水」の力を奪われてしまった「知性の青き泉」には、もはやタマモに反撃する力は残されておらず。惨めに地面に這いつくばったまま、苦しそうな呻き声を漏らすことしかできなくて)…プリ……キュア……アク…ア……トル…ネード……(タマモの挑発に対し、朦朧とする意識の中、半ば無意識に必殺の水流を放とうとするも。いつまで経っても、アクアの手から水が放たれることはなく)…あっ……あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ! …ああぁぁ……ああああぁぁぁぁ……(もはや玉は一つも残っていないというのに、時折、壮絶な悲鳴を上げるアクア。大量の黄色い玉を一度に割られたことにより、タマモが想像していて以上に、アクアの身体からは膨大な力が一度に奪われてしまい。いくらプリキュアの力強い生命力といえど、このままでは生死の境を彷徨いかねないほど危険な状況に陥りつつあって)   (2016/2/6 11:32:52)

タマモ…何?バカにしてんの?(覚悟を決めてアクアの攻撃を受けようとした矢先に浴びせられたのは弱々しい声だけで。それに以前からアクアから向けられる同情の。タマモからすれば見下しの視線とオーバーラップして)…いつもの「気はすんだ?」ってやつ?それとも「許してあげる」アピール?(静かな言葉ながらその端に怒りを込めながらアクアの長い髪をつかんでぶら下げるように持ち上げると「こいつこんなに軽かったっけ?」と思いながらも社の側に立つ神木にアクアを投げつけて)…あんまりナメると痛い目じゃすまないよぉ…(神木にもたれ掛かるアクアに飛び込んでアクアが崩れ落ちる前に腹を撃ち抜くように蹴りつけて倒れることも出来なくして)   (2016/2/6 11:41:10)

キュアアクア…ああぁっ……あっっ……うぐうぅぅっっっ!(タマモの問いかけにも、弱々しい呼吸を繰り返すばかりで答えることができず。青く豊かな髪を掴まれ持ち上げられては、傍からみれば大げさなくらいに苦しそうな呻き声を漏らし)…あがああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ! …あぐううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっっ!! …あがっ……あがががが……(ご神木に投げつけられ背中から叩きつけられては、またもオーバーとしか思えないほどの絶叫を上げて。黄色い玉の効力によって、今のアクアは「プリキュアのコスプレをした少女」に過ぎず、ご神木に叩きつけられた際に衣装の背中の部分は破れてしまっているのだが、タマモからはちょうと死角になっており気づかなくて。さらに、お腹を蹴りつけられては、これまた過剰としか思えないような叫び声を上げて)   (2016/2/6 11:56:53)

タマモ…ふん…無抵抗な振りで隙を突くつもりでしょぉ?バレバレだよぉ!(一度騙されたと思い込んでいる事からアクアの反応を罠と決めつけて神木にアクアを張り付けるように何度も腹を蹴りつけて)…そういえば今日は本宮で…(ふと何かを思い付いたように笑うと足でアクアを神木に押し付けたままアクアの頬をペロリと舐めて)…面白いこと思い付いちゃった…そこまで無抵抗貫くなら…クスクス…(以前のタマモからは思いもよらないほど歪んだ笑みを浮かべてアクアの弱々しい目をのぞきこんで)   (2016/2/6 12:04:27)

タマモ【といったところでお昼休憩いかがでしょうか。先週もお昼休憩を忘れてしまっていて申し訳ないと思ってたのです】   (2016/2/6 12:05:24)

キュアアクア【そうですね。では、一度この辺りで休憩をいたしましょうか。再開は何時からにいたしましょう?】   (2016/2/6 12:06:19)

タマモ【そうですね。こちらは1時間ほどあれば。1時以降でしたら大丈夫です。そちらのご都合はいかがですか?】   (2016/2/6 12:07:19)

キュアアクア【私も1時以降でしたら大丈夫です。では、1時過ぎに再開といたしましょうか。さすがはタマモさんです、今回もここまで大変楽しませていただいています。午後もどうかよろしくお願いしますね】   (2016/2/6 12:08:32)

2016年01月16日 16時56分 ~ 2016年02月06日 12時08分 の過去ログ
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