「魔法少女が敗北して魔力を奪われる部屋」の過去ログ
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2016年02月04日 12時33分 ~ 2016年02月06日 23時20分 の過去ログ
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ヤント | > | こんにちは (2016/2/4 12:33:37) |
絢子♀魔法少女 | > | (こんにちは) (2016/2/4 12:33:56) |
ヤント | > | 【お初の魔法少女だね】 (2016/2/4 12:34:29) |
絢子♀魔法少女 | > | (はい、はじめまして、状況は掲示板のほう参照でお願いします) (2016/2/4 12:35:06) |
ヤント | > | 【(+34で、ドMでよろしいですかな?】 (2016/2/4 12:37:02) |
絢子♀魔法少女 | > | (う・・・ど、どMかどうか・・・) (2016/2/4 12:37:14) |
ヤント | > | 【自分、ドMは大好きなんですよ?まあ、楽しみましょう】 (2016/2/4 12:37:57) |
絢子♀魔法少女 | > | (はい・・・よろしくお願いします) (2016/2/4 12:38:16) |
ヤント | > | 【とりあえず、囚われたところで良い?】 (2016/2/4 12:38:55) |
絢子♀魔法少女 | > | (はい。既にまともに戦えないですし・・・) (2016/2/4 12:39:08) |
ヤント | > | 【了解です。最初にサイコロ振りますね】 (2016/2/4 12:39:48) |
絢子♀魔法少女 | > | (はい) (2016/2/4 12:39:58) |
ヤント | > | 3d6+34 → (6 + 6 + 1) + 34 = 47 (2016/2/4 12:40:04) |
ヤント | > | ふふふ、2人目の魔法少女も呆気ないですね?(絢子を見ながら魔法で体の自由を封じて)俺を楽しませてくれよ?(体から触手を数十本出して、絢子の体に巻きつく (2016/2/4 12:42:28) |
絢子♀魔法少女 | > | ううう…あ・・・も、もお・・・やだ・・・ああ・・・あっ…あっ、あぐっ!!(呪いのせいでほとんど身動きもままならず、まともに動けもしない。簡単に触手に捕えられ・・・けど表情は少し上気してしまいます・・・) (2016/2/4 12:43:33) |
ヤント | > | 3d6+34 → (5 + 4 + 1) + 34 = 44 (2016/2/4 12:44:28) |
ヤント | > | タダで犯すのもな…なら、呪いを掛けてやろう(二本の触手を絢子のアナルに突っ込みそのまま腸まで入れる)とりあえずは痛みが快楽に変わる呪いだ(アナルに入れた触手の先端から呪い効果を含んだ液体を注入する (2016/2/4 12:47:39) |
絢子♀魔法少女 | > | くひぃいいいいい!!いやっ・・・!おしりいいいいいい!(ただでさえ敏感にされたおしりをかきまわされ、それだけでがくがくと震えてしまい・・・シースルーの衣装で丸見えの下着はあっという間に蜜でよごれてしまいます・・・) (2016/2/4 12:48:51) |
ヤント | > | 3d6+34 → (2 + 5 + 5) + 34 = 46 (2016/2/4 12:49:03) |
ヤント | > | そのまま腸の中を掻き回すよ(二本の触手が腸の中を掻き回すように暴れる)あとここにもな(まんこに五本の触手を子宮の中にまで入れて子宮内も犯していく (2016/2/4 12:51:14) |
絢子♀魔法少女 | > | は・・・はひっ・・・はひいいいいいいいんっ♥♥(捕まったばかりだというのに、あっという間にたかぶり・・・前の孔に入れられた、その瞬間に簡単に絶頂してしまいます・・・)あああああ・・・(口からよだれを零しながらがくがく震えて・・・) (2016/2/4 12:53:01) |
絢子♀魔法少女 | > | (一回絶頂で・・・さらに+2・・・) (2016/2/4 12:53:27) |
ヤント | > | 3d6+34 → (5 + 5 + 4) + 34 = 48 (2016/2/4 12:53:32) |
ヤント | > | 【すいません+2にしといてください (2016/2/4 12:54:14) |
絢子♀魔法少女 | > | (はい) (2016/2/4 12:54:27) |
ヤント | > | なかなか気持ちそうだな?(絢子を犯しながら近づき)これもかけてやるか。(絢子にdキスをして口から小さいミミズみたいな触手を飲ます)そいつは俺の命令に逆らえないようにする物だ (2016/2/4 12:57:10) |
絢子♀魔法少女 | > | ふ・・・ふううううう!うううう!1(キスをされると涙を零し、いやいやとかぶりを振るけど、抵抗はし切れず・・・)う・・ううう!!!(口の中に流れ込んでくる蟲のような感触にえづきながらも呑み込んでしまいます・・・)そ・・そんにゃああ・・・♥ (2016/2/4 12:58:32) |
ヤント | > | 3d6+36 → (2 + 1 + 6) + 36 = 45 (2016/2/4 12:58:45) |
ヤント | > | お前はもう、俺の眷属だよ?(ニヤニヤしながら絢子に伝える)因みにそいつらは、脳に寄生する。逆らえばまあ、脳が激痛が起こるからな?(追加でアナルにさらに3本にまんこに二本触を突き入れ絢子の中を滅茶苦茶にする (2016/2/4 13:01:49) |
絢子♀魔法少女 | > | あ・・・あが・・・ああああ・・・♥ああああ・・・ああひぃいいあああ・・・♥(三度目の絶頂に、ぷしゃあ、と潮を股間から吹きこぼして・・・だらしないアヘ顔をさらしてしまいます・・・)うっぎいいいいいいあああああ♥(耐えきれない快楽に、もう相手の言葉も理解できないほど頭が真っ白にされて・・・) (2016/2/4 13:03:10) |
絢子♀魔法少女 | > | (二回目、でした) (2016/2/4 13:03:27) |
ヤント | > | 【了解です (2016/2/4 13:03:44) |
ヤント | > | 3d6+38 → (3 + 3 + 5) + 38 = 49 (2016/2/4 13:04:03) |
ヤント | > | いったな?(いったのを確認するとそのまま触手を止めず動かし続ける)命令だ、お前は苗床になれ良いな?(アナルまんこを犯してる触手とは別の触手が絢子のおっぱいに絡みつき、乳首を先端で吸い付く (2016/2/4 13:07:14) |
絢子♀魔法少女 | > | な・・なえど・・・ひぃいぃいんっ・・・♥ひぃいいんぁああ・・・♥しょ、しょんなぁあ・・・ああああ♥(何本もの触手に前後の穴をかき回され、いきっぱなしのような状態で、更に小ぶりの胸を攻めたてられると、悲鳴のような声をもらしてしまいます・・・服も呪いのせいで剥がれ、元々ないような衣装だったけど、すでに下着だけの恰好です・・・) (2016/2/4 13:08:58) |
ヤント | > | ほら?口にも入れてやるよ(絢子の口にも触手を二本咥えさせて、食道にまで入れる)さあそろそろかな?(全穴に胸まで犯されてる絢子を見ながらニヤつく (2016/2/4 13:11:43) |
ヤント | > | 3d6+38 → (4 + 1 + 3) + 38 = 46 (2016/2/4 13:11:55) |
絢子♀魔法少女 | > | ふうううううっ・・・!ううううぅうううぅうう♥♥(さっきの絶頂が引くこともなく、すぐ次の絶頂がきてしまい・・・口までふさがれ、呼吸が苦しく鼻息を荒くしながら、弓なりにのけぞって痙攣してしまいます・・・) (2016/2/4 13:12:51) |
絢子♀魔法少女 | > | (三回目・・・簡単にイかされちゃう・・・/:;;) (2016/2/4 13:13:20) |
ヤント | > | 【まだまだだよ? (2016/2/4 13:13:39) |
絢子♀魔法少女 | > | (はい・・・) (2016/2/4 13:13:46) |
ヤント | > | 3d6+40 → (3 + 1 + 5) + 40 = 49 (2016/2/4 13:13:56) |
ヤント | > | ち (2016/2/4 13:14:08) |
ヤント | > | 【ミスで (2016/2/4 13:14:17) |
ヤント | > | ほら、一発目を出してやるよ?孕みな!(全ての触手で射精する。絢子にバレないように俺に中だしされたら必ず妊娠して他の人は妊娠しない呪いを掛ける (2016/2/4 13:16:18) |
絢子♀魔法少女 | > | ひうううううう・・・!ううぅうう!!(上からも下からも、全身を精液漬けにされながら、何も出来ません・・・)お・・・♥あぅう・・・うぶぅう・・・♥(飲み込みきれない精液をぼたぼたと滴らせて・・・) (2016/2/4 13:18:13) |
ヤント | > | そのまま犯してやるよ(射精しながらいつもどうり各触手が犯し始める。)お前はこれからヤント様の苗床絢子って名乗りな? (2016/2/4 13:19:59) |
ヤント | > | 3d6+40 → (1 + 2 + 6) + 40 = 49 (2016/2/4 13:20:25) |
絢子♀魔法少女 | > | あううっ…♡うっ・・・うぶううう・・・♥(返事をしようにも口が塞がれているので言葉を紡げず、ただ目を白黒とさせながら、ビクビクと何度も腰をはね・・・)ううううううーーー!♥(再度の絶頂に、また蜜をふきぼしてしまいます・・・) (2016/2/4 13:21:38) |
ヤント | > | なんだ?言ってみろ?(口から触手を抜く)あとそろそろ時間だからまた夜に犯してやるよ?【7時で (2016/2/4 13:23:57) |
ヤント | > | 3d6+42 → (6 + 5 + 1) + 42 = 54 (2016/2/4 13:24:06) |
絢子♀魔法少女 | > | も・・ゆるひ・・・♥にゃんでもしゅるか・・・♥・・・も・・・奴隷ににゃ・・・ゆるひ・・・ゆるひて・・・死ぬ・・・死んじゃう・・・ぃ・・・♥(あまりの絶頂に頭が真っ白で、呂律が回りません・・・びくびくと痙攣もとまらない・・・) (2016/2/4 13:25:23) |
ヤント | > | なら、俺の物な?また夜にな、それまで休んでろ(全ての触手を抜く (2016/2/4 13:26:37) |
絢子♀魔法少女 | > | (夜は確実にはお約束できかねますので・・・また機会があった際に・・・で) (2016/2/4 13:26:41) |
ヤント | > | 3d6+42 → (1 + 5 + 5) + 42 = 53 (2016/2/4 13:26:45) |
ヤント | > | (了解、7時に一様きますので (2016/2/4 13:27:08) |
絢子♀魔法少女 | > | ふあああ・・・(その場でなすすべもなく崩れ落ち・・・快楽のあまり、再度の絶頂と同時に今度は気を失ってしまいます・・・) (2016/2/4 13:27:31) |
ヤント | > | ではな(霧のように消える (2016/2/4 13:28:13) |
絢子♀魔法少女 | > | (それではいったんここまでで・・・) (2016/2/4 13:28:20) |
ヤント | > | (了解ですではまた来ますねw掲示板にも書いてくださいね (2016/2/4 13:28:55) |
絢子♀魔法少女 | > | (はい・・・ありがとうございました) (2016/2/4 13:29:06) |
ヤント | > | 【おつかれ (2016/2/4 13:29:26) |
おしらせ | > | ヤントさんが退室しました。 (2016/2/4 13:29:31) |
絢子♀魔法少女 | > | (全裸で精液まみれで倒れ伏しています・・・) (2016/2/4 13:29:51) |
絢子♀魔法少女 | > | (もう少し時間大丈夫ですので・・・もし誰かいらっしゃいましたらこの続きでも、仕切り直しでも・・・) (2016/2/4 13:30:26) |
絢子♀魔法少女 | > | (+40とかだともうあっという間にイかされますね・・・) (2016/2/4 13:31:24) |
絢子♀魔法少女 | > | (つけられた呪いの内容自体は、その時の相手様が適応したいものを取捨選択する位のほうがいいかもしれないですね) (2016/2/4 13:43:41) |
絢子♀魔法少女 | > | (数字でいやおうなしに何度でもイかされてしまうのっていうのはすごく・・・クるんですけどね・・・♥) (2016/2/4 13:45:31) |
おしらせ | > | 絢子♀魔法少女さんが退室しました。 (2016/2/4 13:45:34) |
おしらせ | > | 変態メスネコ奴隷ユカさんが入室しました♪ (2016/2/4 14:35:02) |
変態メスネコ奴隷ユカ | > | 【こんにちは!確かに呪いは毎回かけるの大変ですね!掲示板でルール修正します。】 (2016/2/4 14:35:36) |
変態メスネコ奴隷ユカ | > | 【あと、プラスが300になってしまったらのルールも増やしました。スレイブ化も合言葉を唱えければ使えないですし、300の方も待機中のコメントを面白くするだけなので、気にしないでください!ただ、300いったときはその時の描写を書いてください。ご協力お願いします!】 (2016/2/4 14:37:38) |
変態メスネコ奴隷ユカ | > | 【来れたら夜来ますね!失礼します!】 (2016/2/4 14:39:09) |
おしらせ | > | 変態メスネコ奴隷ユカさんが退室しました。 (2016/2/4 14:39:13) |
おしらせ | > | ヤントさんが入室しました♪ (2016/2/4 18:29:26) |
ヤント | > | 、 (2016/2/4 18:48:18) |
ヤント | > | 【絢子さんーもしきましたらまた8時に来ますね】 (2016/2/4 18:51:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤントさんが自動退室しました。 (2016/2/4 19:12:01) |
おしらせ | > | ヤントさんが入室しました♪ (2016/2/4 20:29:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤントさんが自動退室しました。 (2016/2/4 20:51:47) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/2/4 23:46:18) |
魔導師ルツ | > | 【待機です】 (2016/2/4 23:47:11) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さん、いらしてください】 (2016/2/4 23:49:13) |
おしらせ | > | 魔法少女エリさんが入室しました♪ (2016/2/5 00:00:51) |
魔導師ルツ | > | 【こんばんは】 (2016/2/5 00:01:09) |
魔法少女エリ | > | 【こんばんはです、初めてなので、ルールがあいまいなのですが汗... (2016/2/5 00:01:12) |
魔法少女エリ | > | 【やりながら教えていただけると嬉しいです、すみません (2016/2/5 00:02:00) |
魔導師ルツ | > | 【いいですよ】 (2016/2/5 00:02:07) |
魔法少女エリ | > | 【わあ!ありがとうございます (2016/2/5 00:02:41) |
魔導師ルツ | > | 【ロムさんの人数+3でダイスを振って、100に達すると一度イッてしまいます】 (2016/2/5 00:02:53) |
魔法少女エリ | > | 【ふむ... (2016/2/5 00:03:06) |
魔導師ルツ | > | 【その後は、一度いくごとに出目に+2していきます】 (2016/2/5 00:03:17) |
魔法少女エリ | > | 【ふむふむ (2016/2/5 00:03:45) |
魔導師ルツ | > | 【さいころはこちらで振るので、エリさんはそれを足していってください】 (2016/2/5 00:04:17) |
魔法少女エリ | > | 【了解しました (2016/2/5 00:05:13) |
魔導師ルツ | > | 【ではさっそく始めましょうか。 エリさんの今の服装とか外見、あとはプレイの希望とか教えてください】 (2016/2/5 00:06:01) |
魔法少女エリ | > | 【そうですね....機械、目隠し、拘束などでしょうか (2016/2/5 00:06:51) |
魔法少女エリ | > | 【服装はプロフの方に書きますね! (2016/2/5 00:07:07) |
魔導師ルツ | > | 【わかりました。時間は何時ぐらいまでお付き合いできそうですか?】 (2016/2/5 00:07:31) |
魔法少女エリ | > | 【そうですね....寝落ちしなければ一時半でしょうか... (2016/2/5 00:08:29) |
魔法少女エリ | > | 【ねおち明日も来ようかなと思っています (2016/2/5 00:08:47) |
魔導師ルツ | > | 【わかりました。では次から始めます】 (2016/2/5 00:08:58) |
魔法少女エリ | > | 【ミスです、寝落ちしてしまったら明日も来ようかなと思っています (2016/2/5 00:09:10) |
魔法少女エリ | > | 【了解しました!よろしくお願いします (2016/2/5 00:09:21) |
魔導師ルツ | > | エリさん、あなたの負けのようだね。(戦いが終わり、敗れて倒れたエリをルツは見下ろしていた)今からあなたを犯して、魔力を奪います。覚悟してくださいね(そう言いながら少年は自分の顔をエリの顔に近づけ、そっと頬を舐める) (2016/2/5 00:11:27) |
魔導師ルツ | > | 4d6 → (5 + 1 + 1 + 6) = 13 (2016/2/5 00:11:40) |
魔法少女エリ | > | い、いや....ち、ちがう......ま、まだ.....戦えるっ.....(なめられたほうの頬を固めをつぶり涙目になるも立ち上がりまた戦おうと必死だが、衣装は所々千切れてとても戦える状態ではない (2016/2/5 00:15:16) |
魔導師ルツ | > | くすくす。戦える格好にはどうしても見えないけどね……でも、抵抗されると面倒だから……(ルツがエリに対して手をかざすと、どこからともなく鎖がやってきてエリの両手を縛る。そして) (2016/2/5 00:17:10) |
魔導師ルツ | > | (無理やり立たせて、天井からつるしているような状態へともって行く)いい格好だね、お姉さん (2016/2/5 00:17:45) |
魔導師ルツ | > | 5d6 → (4 + 2 + 1 + 2 + 3) = 12 (2016/2/5 00:17:52) |
魔法少女エリ | > | い、いや....いやなの....っ.....おねがい、みないでぇっ...!!(吊るされる。すると勿論下にいる者からはエリのショーツが丸見えな状態になってしまっている。 (2016/2/5 00:20:21) |
魔導師ルツ | > | あはは! 慌ててるお姉さんもかわいいよ! でも、そんなに高いところにあると責められないから……(少しだけエリの体を下ろしてあげる。かろうじて地面に足がつくぐらいに)これぐらいがちょうどいいよね。触りやすい(そう言いながら、手を伸ばして胸を触る) (2016/2/5 00:22:04) |
魔導師ルツ | > | 5d6 → (1 + 1 + 3 + 2 + 3) = 10 (2016/2/5 00:22:11) |
魔法少女エリ | > | ぜ、ぜったい.....許さないん....だからっ..... (2016/2/5 00:25:27) |
魔法少女エリ | > | 【ミスです (2016/2/5 00:25:36) |
魔導師ルツ | > | 【了解です】 (2016/2/5 00:25:45) |
魔法少女エリ | > | ぜ、ぜったい....許さないん......だからっ.......痛い目に....合わせてやるんだからっ....!!(こんな状態でもまだ言い返す余裕があるのか反抗する、でも目はうるんでいる (2016/2/5 00:27:13) |
魔導師ルツ | > | その強気な心、好きだよ。……もしお姉さんがいかなかったら、解放してあげるよ。でも、いっちゃったら……(なおも胸を揉みながらにやりと笑う) (2016/2/5 00:28:17) |
魔導師ルツ | > | 5d6 → (6 + 2 + 2 + 3 + 3) = 16 (2016/2/5 00:28:27) |
魔導師ルツ | > | 【寝落ちされたのかな?】 (2016/2/5 00:44:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女エリさんが自動退室しました。 (2016/2/5 00:47:31) |
魔導師ルツ | > | 【あらら。おつかれさまです。また機会があればよろしくおねがいします】 (2016/2/5 00:48:03) |
魔導師ルツ | > | 【ということで、別の魔法少女さんこないか待機です】 (2016/2/5 00:48:29) |
おしらせ | > | 魔法少女ユカさんが入室しました♪ (2016/2/5 00:50:13) |
魔法少女ユカ | > | 【あれ、今大丈夫ですか?】 (2016/2/5 00:50:34) |
魔導師ルツ | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/2/5 00:51:09) |
魔法少女ユカ | > | 【しつこいかもですけど、またお相手お願いします!】 (2016/2/5 00:51:48) |
魔導師ルツ | > | 【ふふふ、エリさんに振られてしまった悲しみをユカさんにぶつけてあげます】 (2016/2/5 00:51:48) |
魔導師ルツ | > | 【では始めますね。今日は部屋に押し入るのではなくて、普通にどこかで調教しているパターンでやります +いくつでしたっけ】 (2016/2/5 00:52:39) |
魔法少女ユカ | > | 【今、確認します!】 (2016/2/5 00:55:49) |
魔導師ルツ | > | 【お願いします】 (2016/2/5 00:55:58) |
魔法少女ユカ | > | 【260足してください!】 (2016/2/5 00:56:49) |
魔導師ルツ | > | ユカ。今日もいい格好だね……僕にまだ勝負を挑むとは、いい度胸だ。それだけ褒めてあげる(ここはどこかの地下牢。敗れたユカは手枷によって両手を上に縛られていた)やっぱりユカはこっちの方が似合うね(そう言いながら、例によって猫耳としっぽを生やす)どう? きもちいい? しっぽを引っ張ってあげるよ (2016/2/5 00:57:38) |
魔導師ルツ | > | 5d6+260 → (2 + 6 + 2 + 3 + 2) + 260 = 275 (2016/2/5 00:57:46) |
魔導師ルツ | > | 【+がすごいことになってますね】 (2016/2/5 00:57:57) |
魔法少女ユカ | > | あぁぁん♡(精一杯逃げようとするが、足がばたつくくらいで何もできない。むしろ、胸やしっぽを揺らして誘っているように見える)しっぽ敏感だから、だめにゃあ♡ (2016/2/5 01:01:23) |
魔法少女ユカ | > | 【300が間近です…一生代われちゃいます】 (2016/2/5 01:01:53) |
魔導師ルツ | > | にげられないよ。……そうだ。ユカに僕の友達を紹介するよ。アドルフだ(ルツのポケットから赤いネクタイが顔を出す。まるで生きているように動いている)元はある魔法少女の持ち物だったんだけどね。もらったんだ。アドルフ、ユカに挨拶しなさい(そう命じられると、ネクタイはユカの胸元に飛び込んで胸を撫でた) (2016/2/5 01:03:27) |
魔導師ルツ | > | 5d6+264 → (6 + 3 + 6 + 1 + 4) + 264 = 284 (2016/2/5 01:03:38) |
魔法少女ユカ | > | んっ!なににゃ?にゃあぁん♡(クネクネ気持ち悪いくらいにしか思っていなかったが、突然胸を触られ感じてしまう。)何このネクタイ…敏感なとこ触らないでにゃあ♡いっちゃうから!あぁぁん♡ (2016/2/5 01:09:03) |
魔導師ルツ | > | アドルフは胸が特に好きらしくてね。挨拶のつもりなんだって。 (2016/2/5 01:09:52) |
魔導師ルツ | > | ユカが挨拶をかえしてくれたら。止めてくれるかもね(つまり、挨拶をしない限りはネクタイは動き続けるということで) (2016/2/5 01:10:19) |
魔導師ルツ | > | 5d6+270 → (5 + 6 + 6 + 1 + 6) + 270 = 294 (2016/2/5 01:10:36) |
魔法少女ユカ | > | あ、挨拶にゃあ?あぁぁん♡は、初めましてにゃあ!あぁぁんっ!♡ (2016/2/5 01:12:22) |
魔導師ルツ | > | 違うな……(ユカのあそこに仕組まれた球を強く振動させる)ユカ。アドルフは僕の友達なんだよ? ユカは奴隷だ。どっちの立場が上かわかるよね? ちゃんと奴隷にふさわしい挨拶をするんだ (2016/2/5 01:14:00) |
魔導師ルツ | > | 4d6+276 → (6 + 1 + 2 + 2) + 276 = 287 (2016/2/5 01:14:11) |
魔法少女ユカ | > | あぁぁあん♡ごめんなさいにゃあ!へ、変態メスネコ奴隷の…んんっ♡ユカです!アドルフ様、初めましてにゃあ!どうか淫乱なユカを躾けてください♡(言いながらも手をギュッと握り、悔しさと怒りを我慢する) (2016/2/5 01:17:14) |
魔導師ルツ | > | そうだ。それでいい。でも最初からそれが言えなかったのは奴隷としての自覚が足りないな。お仕置きだ(ほかの場所に仕込んだ球も振動を始める)ねえユカ。アドルフにどんなしつけをされたい? (2016/2/5 01:19:57) |
魔導師ルツ | > | 5d6+282 → (3 + 1 + 4 + 6 + 6) + 282 = 302 (2016/2/5 01:20:16) |
魔法少女ユカ | > | お仕置きにゃ?(そう言われるといつものように球を振動させられる。手が動かない分、体の動きも制限され、快感から逃れることもできない。)あぁぁん♡いくぅ!いっちゃう〜♡アドルフ様には、両脚を足首に巻きついて拘束してから足裏くすぐって欲しいですにゃあ♡最近足を責められていなかったので…(自分で何を言っているか分からなくなるほど恥ずかしい。それでもルツ様に逆らうことはできない。) (2016/2/5 01:25:25) |
魔導師ルツ | > | そう。足か。いいよ。アドルフ、おねがい。(次の瞬間、ユカはあおむけに倒れていた。両足を閉じた状態で足首を縛られ、そして望み通りに足の裏をくすぐられる) (2016/2/5 01:27:13) |
魔導師ルツ | > | 4d6+288 → (4 + 4 + 1 + 1) + 288 = 298 (2016/2/5 01:27:27) |
魔法少女ユカ | > | ひゃはぁ!あはははっ!はあん♡(くすぐられて、簡単にいってしまう。足も立派な性感帯にされてしまっているため、普通では考えられないくらい感じる)ぁあん♡んん〜!はははっ!いくにゃあ!にゃはははっ!あぁんん!♡(しかも足首を縛られ逃げられない。自らおねだりしておいてこんなことになるとは…) (2016/2/5 01:31:55) |
魔導師ルツ | > | 無様だね……でも、そんなユカも素敵だよ(ユカの傍らでしゃがみ、股間に手を伸ばす)こっちも攻めてあげる(閉じた足の間の股間に指を這わせる) (2016/2/5 01:33:31) |
魔導師ルツ | > | 4d6+294 → (4 + 5 + 1 + 4) + 294 = 308 (2016/2/5 01:33:44) |
魔法少女ユカ | > | そこは!あぁぁん♡(すでに愛液まみれでほぐれたあそこを触られ軽くいってしまう。一体ルツ様に何度こうやっていかされたのだろう。考えて思い出すとさらに感度が上がってしまう)あぁぁん♡またいくにゃあ!いくっ、いくぅぅぅん♡ (2016/2/5 01:36:17) |
魔法少女ユカ | > | 【300になってしまった…】 (2016/2/5 01:36:54) |
魔導師ルツ | > | 【魔力タンクになりますか?】 (2016/2/5 01:37:20) |
魔法少女ユカ | > | 【ううっ…拒否権はありますか?】 (2016/2/5 01:39:02) |
魔導師ルツ | > | 【ユカさんは、拒否したいんですか?】 (2016/2/5 01:39:23) |
魔法少女ユカ | > | 【せ、正義の魔法少女は拒否したいに決まってます!】 (2016/2/5 01:40:45) |
魔導師ルツ | > | 【では、その正義の心を粉々に打ち砕いてあげます。その心を植え付けたのもルツなのですから、これで順当な流れですね?】 (2016/2/5 01:41:33) |
魔法少女ユカ | > | 【そうですね…耐えてみせます…】 (2016/2/5 01:42:09) |
魔導師ルツ | > | ……ユカ。いいお知らせだ。今、ユカの魔力の性質が完全に変わってしまった……どういう意味だかわかる? (アドルフを回収して自分の首に絞めながらなにか複雑な魔導術の準備を始める) (2016/2/5 01:43:16) |
魔法少女ユカ | > | わかりませんにゃ… (2016/2/5 01:43:42) |
魔導師ルツ | > | ユカの魔力はもう、完全に禍々しき悪のものになってしまった……もう正義の魔法少女としての力は使えない。僕みたいな悪い奴が、君で遊ぶ時に許した場合は別だけど(ルツが呪文を唱えると、紫色の魔力がユカの体にどんどんまとわりついていく) (2016/2/5 01:46:41) |
魔法少女ユカ | > | ひっ!私戦えないの?(ルツ様の言っていることが嘘だとは思えず、もう戦えないという事実に絶望する) (2016/2/5 01:49:33) |
魔導師ルツ | > | 戦えない、だけならいいんだけどね……(ユカの拘束が完成した。魔力を搾り取るだけのタンクの完成だ)ユカはこれから一生このままなんだ。悪い人間から魔力を奪われるためだけに生きることになる (2016/2/5 01:52:02) |
魔法少女ユカ | > | 奪われるだけにゃあ?そんなぁ…いつもみたいに逃がしてにゃあ! (2016/2/5 01:53:26) |
魔法少女ユカ | > | 【結局無理やり魔力タンクに…ルツ様ひどいです…♡】 (2016/2/5 01:54:00) |
魔導師ルツ | > | 【ユカが自分で決めたことだからね】 (2016/2/5 01:54:17) |
魔導師ルツ | > | だめ。……まあ、時々は出してあげてもいいけれどね。その時以外はずっとこのままだから……せいぜい、狂わないようにがんばって耐えてね、弱い魔法少女さん (2016/2/5 01:55:05) |
魔法少女ユカ | > | 【そうでした…ありがとうございます♡】 (2016/2/5 01:55:28) |
魔法少女ユカ | > | いやぁ!胸触らないでぇ♡触手怖いよぉ〜!(一生このままということに心が砕ける。その場で泣くが、状況は変わらない。だんだんと自分の運命を受け入れる) (2016/2/5 01:57:47) |
魔導師ルツ | > | そうだ。これはせめてもの救い……この呪いで、ユカはなにがあっても正気を保つことができます。発狂するということに逃げることができないとも言えるけど (2016/2/5 01:59:37) |
魔法少女ユカ | > | うぅ…このまま毎日触手に犯される…いつか逃げるためにも、耐えてみせる!(ホントはそれが叶わないであろうことを察しているが、魔力タンクという現実に戦うためにも、もう一度奮起する) (2016/2/5 02:02:41) |
魔導師ルツ | > | そう。希望を抱き続けるんだ。それが僕らの嗜虐心を刺激する。(不意に、ユカの耳を撫でた) (2016/2/5 02:03:52) |
魔導師ルツ | > | 4d6+300 → (6 + 6 + 6 + 2) + 300 = 320 (2016/2/5 02:04:01) |
魔法少女ユカ | > | あぁぁん♡んんっ!なにこれぇ♡今までのと全然違う♡ (2016/2/5 02:04:52) |
魔法少女ユカ | > | (拘束され媚薬につけられているため、感度が上がる) (2016/2/5 02:08:46) |
魔導師ルツ | > | 感度が上がってるんだね……体中どこを触られても感じるでしょう? (ためしに、頬を撫でてみた) (2016/2/5 02:09:55) |
魔導師ルツ | > | 4d6+300 → (6 + 6 + 4 + 4) + 300 = 320 (2016/2/5 02:10:02) |
魔法少女ユカ | > | んんんっ♡こんなの耐えられないよぉ〜♡ (2016/2/5 02:11:00) |
魔法少女ユカ | > | 【いかされた回数が多すぎるので、ルツ様はいつでも好きなときにユカに呪いかけてください!あと、最後はスレイブ化でおねだりしないといけない状態のまま放置して終わりにしてください…ワガママで申し訳ありません!】 (2016/2/5 02:13:20) |
魔導師ルツ | > | 【了解です】 (2016/2/5 02:13:44) |
魔導師ルツ | > | ついに全身性感帯になったみたいだね……でも、ただ単にイクだけじゃおもしろくないね……猫に小判 (2016/2/5 02:14:24) |
魔法少女ユカ | > | 全身性感帯…♡はぁん♡(以前かけられた呪いが発動し衣装が変わっていく…その間は感じすぎて何度もいってしまう)あぁぁん♡んんんっ!んん♡(穴の空いた下着を身につけると、さっきまでいきそうになってたのが嘘なくらいいけない。しかし、感度はむしろ上がっており、おねだりしないといかせてくれないのだと悟る)はぁはぁ♡ (2016/2/5 02:17:50) |
魔導師ルツ | > | この状態だと、おねだりしないといけないという状態になって……どう? 苦しい? (なおも耳を攻めながら尋ねる) (2016/2/5 02:18:57) |
魔導師ルツ | > | 4d6+300 → (4 + 2 + 5 + 3) + 300 = 314 (2016/2/5 02:19:03) |
魔法少女ユカ | > | はい♡苦しいですぅ、ルツ様ぁ♡ (2016/2/5 02:20:07) |
魔導師ルツ | > | どう? いかせてほしい? (体中の球を振動させる) (2016/2/5 02:22:57) |
魔導師ルツ | > | 4d6+300 → (2 + 3 + 4 + 5) + 300 = 314 (2016/2/5 02:23:03) |
魔法少女ユカ | > | んんっ!いけないのは嫌ぁ!いかせてください! (2016/2/5 02:23:34) |
魔導師ルツ | > | どうしよっかな…………まだ、だめ (2016/2/5 02:23:50) |
魔導師ルツ | > | 4d6+300 → (1 + 2 + 4 + 6) + 300 = 313 (2016/2/5 02:23:55) |
魔法少女ユカ | > | あぁぁん♡いきたいのぉ♡ルツさまいかせてくださいぃ!あぁぁん!あん♡変態メスネコ奴隷のユカはいきたいですぅ♡(すっかり、心も堕ちてしまう) (2016/2/5 02:26:28) |
魔導師ルツ | > | いいよ。いかせてあげる (ルツが許可をすると同時に、ユカを最大の快感が襲う) (2016/2/5 02:27:25) |
魔導師ルツ | > | 5d6+300 → (5 + 3 + 6 + 5 + 6) + 300 = 325 (2016/2/5 02:27:32) |
魔法少女ユカ | > | いくっ!魔力タンクのユカがいきますぅ♡はあぁぁん♡(今まで溜まっていた快感が一気に爆発し、最高の快感が体を襲う。)あぁぁぁぁっ!はあぁぁん♡いくのぉ、止まらないぃ〜♡(激しい絶頂の中でも、振動による新しい快感が襲う。もはやいくのが止まらない。)んん〜♡あはぁん♡ (2016/2/5 02:30:59) |
魔導師ルツ | > | 最高だよ、その姿。……じゃあ、僕は行くけど、ユカはこのままの状態でがんばってね(次に誰かがいくことを許可しないかぎりはいけないようにしてから、ルツはユカの前から姿を消した) (2016/2/5 02:34:24) |
魔導師ルツ | > | 【ということで、今日はここまでにします】 (2016/2/5 02:34:36) |
魔法少女ユカ | > | 【はい!ありがとうございます!】 (2016/2/5 02:35:43) |
魔導師ルツ | > | 【これからは魔力タンクとしてがんばってくださいね。では失礼します】 (2016/2/5 02:36:40) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/2/5 02:36:44) |
魔法少女ユカ | > | 【魔力タンク…自分でルール作っておいて、すぐになってしまうなんて…】 (2016/2/5 02:40:10) |
魔法少女ユカ | > | 【やっぱり、こうなることを望んていたのでしょうか…否定したいけどできませんね】 (2016/2/5 02:41:59) |
魔法少女ユカ | > | 【今日はこれで退散します♡今度からも変態メスネコ奴隷ユカを一生魔力タンクとして調教してください♡】 (2016/2/5 02:43:04) |
おしらせ | > | 魔法少女ユカさんが退室しました。 (2016/2/5 02:43:11) |
おしらせ | > | 魔法少女ユカさんが入室しました♪ (2016/2/5 11:04:16) |
おしらせ | > | ヤントさんが入室しました♪ (2016/2/5 11:10:05) |
ヤント | > | 〈こんにちは〜】 (2016/2/5 11:10:21) |
魔法少女ユカ | > | 【こんにちは】 (2016/2/5 11:10:49) |
ヤント | > | 【すみません、中々来れなくて】 (2016/2/5 11:11:33) |
魔法少女ユカ | > | 【気にしないでください💦】 (2016/2/5 11:13:12) |
ヤント | > | 【はい、ありがと〜】 (2016/2/5 11:13:44) |
ヤント | > | 【最近、触手にハマったのでやりますか?】 (2016/2/5 11:15:13) |
魔法少女ユカ | > | 【何でも大丈夫ですよ】 (2016/2/5 11:19:22) |
ヤント | > | 【了解ですw前の続きからします?それとも、また捕まえたとこからします?】 (2016/2/5 11:21:13) |
魔法少女ユカ | > | 【また、他の調教されてしまったので、新しいとこからで…ユカはすでに触手に拘束されて一生魔力タンクとして飼われています。いくときもおねだりと宣言をして許可してくれないといけません。設定をある程度活かしてくれたら何でも大丈夫です。】 (2016/2/5 11:24:03) |
ヤント | > | 【了解です。なら、タンク兼苗床でも?】 (2016/2/5 11:25:53) |
ヤント | > | 【とりあえず始めますね。サイコロは+300で?】 (2016/2/5 11:28:52) |
魔法少女ユカ | > | 【うーん…しばらくはタンクとしていじめて欲しいです💦+300で合ってます!】 (2016/2/5 11:29:23) |
ヤント | > | 〈了解です】 (2016/2/5 11:29:49) |
ヤント | > | おや、タンクになっているユカじゃないですか【ユカの目の前で触手が集まり出し人型になりヤントが現れる (2016/2/5 11:31:18) |
魔法少女ユカ | > | あぁぁん♡誰?(うつろな目で人型を見る。その焦点は定まっていない) (2016/2/5 11:33:35) |
ヤント | > | コレはもう、壊れてるね(ユカの顔を触り)つまらないですね(魔法で精神を回復させる (2016/2/5 11:35:20) |
ヤント | > | 【自分たちがユカタンクで魔力を回復するのですか?】 (2016/2/5 11:37:57) |
魔法少女ユカ | > | ふぁああ♡(顔を触られただけで全身が震え、誰が見ても感じたいるのだと分かる】 (2016/2/5 11:41:20) |
魔法少女ユカ | > | 【魔力で新しい魔物作るでも、何でも使ってください】 (2016/2/5 11:41:53) |
ヤント | > | 【了解です】 (2016/2/5 11:42:06) |
ヤント | > | まあ、いいでしょ(全身から触手を出す)この子達今お腹空いてるから、お願いね(数十もの触手がユカに絡みつく (2016/2/5 11:44:26) |
ヤント | > | 4d6+300 → (6 + 1 + 1 + 2) + 300 = 310 (2016/2/5 11:45:06) |
魔法少女ユカ | > | あぁぁっ!やめて!そんなことされても、屈しないって何度言えば分かるの?んんっ♡ (2016/2/5 11:49:12) |
ヤント | > | ハイハイ(聞き流しながら)さあ、あの時と一緒みたいに犯してやりな(触手が各自動き出し、まんこに五本、アナルに4本入り奥まで入る。 (2016/2/5 11:52:12) |
ヤント | > | 4d6+300 → (3 + 3 + 3 + 2) + 300 = 311 (2016/2/5 11:52:22) |
ヤント | > | 【大丈夫ですか?】 (2016/2/5 11:59:18) |
魔法少女ユカ | > | 【大丈夫ですよ?】 (2016/2/5 12:00:03) |
ヤント | > | 【あ、そうですか?了解です】 (2016/2/5 12:00:48) |
魔法少女ユカ | > | 痛いっー!そんな無理やり、感じるわけない、あぁぁん♡うそぉ、なんで?♡(今まで散々調教された体は多少の痛みも快感に変わってしまうようだ。たとえ、無理矢理でも感じてしまうじぶんが許せなかったが、それでも囚われのユカには何もできない)あぁぁぁん♡いくぅ!んん〜♡いけないんだったぁ♡ (2016/2/5 12:03:15) |
ヤント | > | 死なないようにしとくね(他の触手の先端から針がでる)いくよ?(ユカの体に刺す (2016/2/5 12:08:08) |
ヤント | > | 4d6+300 → (2 + 1 + 1 + 6) + 300 = 310 (2016/2/5 12:08:17) |
魔法少女ユカ | > | いたっ!さっきから痛いのよぉ!拷問のつもり!? (2016/2/5 12:08:51) |
ヤント | > | まあ、これで大丈夫だよ(針から回復効果に媚薬効果の含まれる液体を注入する)だんだん来るだろ?(アナル、まんこを激しく触手で犯していく (2016/2/5 12:16:09) |
ヤント | > | 4d6+300 → (4 + 1 + 4 + 2) + 300 = 311 (2016/2/5 12:16:40) |
魔法少女ユカ | > | もう分かったからぁ♡シツコイよ〜!責められてもいけないんだから、やめてってばぁ♡ (2016/2/5 12:19:45) |
ヤント | > | いけないんだ?(ニヤニヤ)なら、タンクの魔力を使って触手を進化させようかな?(ユカの中に入ってる触手が止まり、魔力を吸い出す (2016/2/5 12:21:46) |
ヤント | > | 4d6+300 → (3 + 3 + 4 + 2) + 300 = 312 (2016/2/5 12:21:53) |
魔法少女ユカ | > | くっ!別にいけないから何なのよ! (2016/2/5 12:30:15) |
ヤント | > | さあな?とりあえずうるさい(口に触手を3本を食道にまで入れて黙らす)ついでに、(アナルまんこに触手をさらに3本追加で入れて魔力を吸いあげる (2016/2/5 12:32:30) |
ヤント | > | 4d6+300 → (3 + 2 + 5 + 6) + 300 = 316 (2016/2/5 12:32:35) |
魔法少女ユカ | > | んぐぅ!んん〜!んんっ♡ (2016/2/5 12:35:33) |
ヤント | > | それとも、拷問をしながら犯されたいか?嫌なら首を横に降れよ?(中の触手をじわじわ奥に進める (2016/2/5 12:39:01) |
ヤント | > | 4d6+300 → (5 + 6 + 5 + 3) + 300 = 319 (2016/2/5 12:39:04) |
魔法少女ユカ | > | (拷問という言葉を聞いてそれよりかは今の方が良いと思い首を横に降る) (2016/2/5 12:40:09) |
ヤント | > | そうか?(少し落ち込む)まあ、いいや(また触手を使い犯し始める (2016/2/5 12:41:50) |
ヤント | > | 4d6+300 → (3 + 3 + 2 + 4) + 300 = 312 (2016/2/5 12:43:44) |
魔法少女ユカ | > | んっ!んん〜♡ (2016/2/5 12:44:48) |
ヤント | > | 【すみません、飯落ちです】 (2016/2/5 12:47:32) |
ヤント | > | 【またお願いします】 (2016/2/5 12:47:57) |
魔法少女ユカ | > | 【はい…】 (2016/2/5 12:50:43) |
おしらせ | > | 魔法少女ユカさんが退室しました。 (2016/2/5 12:50:46) |
おしらせ | > | ヤントさんが退室しました。 (2016/2/5 12:50:57) |
おしらせ | > | 魔法少女エリさんが入室しました♪ (2016/2/5 19:08:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女エリさんが自動退室しました。 (2016/2/5 19:29:18) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/2/5 20:33:57) |
魔導師ルツ | > | 【魔法少女さん待ちです】 (2016/2/5 20:34:13) |
おしらせ | > | 魔法少女エリさんが入室しました♪ (2016/2/5 20:36:53) |
魔法少女エリ | > | 【こんばんはです、昨日はすみません... (2016/2/5 20:37:14) |
魔導師ルツ | > | 【こんばんは。昨日の続きでいいですか?】 (2016/2/5 20:38:29) |
魔法少女エリ | > | 【はい、おねがいします! (2016/2/5 20:38:52) |
魔導師ルツ | > | 【数字はたしか、51とかでしたよね ちなみに今日はお時間は?】 (2016/2/5 20:39:22) |
魔法少女エリ | > | 三時間ほどあります笑 (2016/2/5 20:39:49) |
魔導師ルツ | > | 【了解です。ではたっぷりいじめられますねw】 (2016/2/5 20:40:17) |
魔導師ルツ | > | (……両手を拘束されて吊るされたエリの胸を揉むルツ)その強気な心、好きだよ。……もしお姉さんがいかなかったら、解放してあげるよ。でも、いっちゃったら…… (2016/2/5 20:41:12) |
魔導師ルツ | > | 4d6 → (1 + 6 + 3 + 4) = 14 (2016/2/5 20:41:22) |
魔法少女エリ | > | い、いきません....いきませんからぁっ....絶対っ.....解放してもらうんですからっ.....(揉まれ顔をしかめつつも唇をかみ、声を上げないように我慢して (2016/2/5 20:47:42) |
魔法少女エリ | > | 【がんばります...w (2016/2/5 20:48:04) |
魔導師ルツ | > | そっか。がんばってね。……ねえ、お姉さんは、胸以外だとどこが弱い? おしりとか? (不意にエリの体の後ろに手を回しておしりをなでる) (2016/2/5 20:50:17) |
魔導師ルツ | > | 3d6 → (1 + 3 + 3) = 7 (2016/2/5 20:50:21) |
魔法少女エリ | > | よ、よわい....弱いところなんてありませんっ....からっ....(お尻を触られると吊るされてぷらりと浮かぶ足が揺れる (2016/2/5 20:52:42) |
魔導師ルツ | > | そっか。弱点はなし、か。じゃあおしりをどれだけ揉まれても平気ってことだよね? (そう言いながら、両手でおしりを強く揉み始めた) (2016/2/5 20:53:48) |
魔導師ルツ | > | 4d6 → (3 + 5 + 6 + 1) = 15 (2016/2/5 20:53:53) |
魔法少女エリ | > | ......っ.....(弱くない、むしろ強いと自分に言い聞かせるようにしつつ目をぎゅっとつぶり、必死に耐えている) (2016/2/5 20:58:19) |
魔導師ルツ | > | いいね。お姉さんよくがんばってる。かわいいよ。それっ! (スカートの上から、ルツの指がおしりの割れ目に入りこんだ) (2016/2/5 21:00:10) |
魔導師ルツ | > | 5d6 → (2 + 6 + 4 + 6 + 2) = 20 (2016/2/5 21:00:16) |
魔導師ルツ | > | 【100に達したので、これで一回いったことになります。次からは出目が+2です これがいくたびに増えていく】 (2016/2/5 21:01:06) |
魔法少女エリ | > | ひきゃっ......!?(まさか入ってくると思わず、むしろもうやらないかと油断していたエリは急に入ってきた指にひゃう、と小さく悲鳴を上げると、ショーツがじわじわと湿っていく (2016/2/5 21:02:27) |
魔法少女エリ | > | 【出目が100を越えると、いくということですか...? (2016/2/5 21:03:04) |
魔導師ルツ | > | 【そうです。100の単位をこえるごとにいくということです】 (2016/2/5 21:03:51) |
魔導師ルツ | > | お姉さん、今いったでしょ? 強気なこと言ってたのに弱いなあ……我慢ができない悪いお姉さんにはお仕置きです(そう言いながら、ルツはエリのニーソに手をかけて一気に破き奪い去ってしまった) (2016/2/5 21:05:08) |
魔導師ルツ | > | 5d6+2 → (1 + 3 + 1 + 5 + 5) + 2 = 17 (2016/2/5 21:05:16) |
魔法少女エリ | > | 【ええっと...124+17で、いまこれでいってしまいますか? (2016/2/5 21:07:41) |
魔導師ルツ | > | 【いえ、次にいくのは200です あと、+17した数字が124なので】 (2016/2/5 21:08:51) |
魔法少女エリ | > | 【なるほど...ありがとうございます (2016/2/5 21:10:18) |
魔法少女エリ | > | お、おねがい....やぶかないで....っ....。(涙目になりながら破かれたニーソを見続けることしかできず、破かれたニーソからは細くて真っ白な太ももがさらけ出されてしまう (2016/2/5 21:11:23) |
魔導師ルツ | > | いっちゃうから悪いんだよ。……本気でお姉さんが我慢できるように、ゲームをしようか。これからお姉さんが一回いくごとに服をひとつずつ奪います。……さっきはニーソで助かったね。次は……スカートかな? (2016/2/5 21:13:28) |
魔法少女エリ | > | 【因みにエリ、何歳くらいにみえますか?w (2016/2/5 21:13:33) |
魔導師ルツ | > | それとも上のコスチューム? 楽しみだね (2016/2/5 21:13:42) |
魔導師ルツ | > | 【高校生ぐらいですかね?】 (2016/2/5 21:13:49) |
魔導師ルツ | > | 4d6+2 → (3 + 3 + 3 + 3) + 2 = 14 (2016/2/5 21:14:02) |
魔法少女エリ | > | 【ありがとうございます、了解しました!←謎 (2016/2/5 21:14:20) |
魔法少女エリ | > | ふ、ふくを.........っ!?(スカート、コスチュームという言葉が発せられるとそれだけは嫌だ、と体を震わせる。どうやら挑戦する気が満々のようで (2016/2/5 21:16:05) |
魔導師ルツ | > | じゃあ、がんばって耐えてね……ちなみに今、お姉さんに、いくごとに自動的に服が消える呪いをかけました。手間が省けるね……それにしてもきれいな足だ(かがんで、さらけ出されたエリの足をまじまじと見つめる) (2016/2/5 21:17:58) |
魔導師ルツ | > | 5d6+2 → (4 + 2 + 6 + 3 + 5) + 2 = 22 (2016/2/5 21:18:03) |
魔法少女エリ | > | お、おねがい....みないでっ....はずかしいからぁっ....(足をねじらせみないで、と必死に足を動かそうとするも体が揺れてしまうだけで (2016/2/5 21:22:09) |
魔導師ルツ | > | あれれ? 腰振って、もしかして誘ってるの? (その足の動きに少しだけ興奮しながら、ふとももを撫でる) (2016/2/5 21:23:14) |
魔導師ルツ | > | 5d6+2 → (3 + 6 + 5 + 3 + 5) + 2 = 24 (2016/2/5 21:23:19) |
魔法少女エリ | > | っきゃ...!?さ、さそってなんかっ......っひゃぁ!(ビクッ、と体を震わせて)く、くす....くすぐったいからぁっ...(声や足は震え、必死に我慢しているようで (2016/2/5 21:24:40) |
魔導師ルツ | > | くすぐったいの? じゃあもっとくすぐっちゃお……(なおも足を撫でるルツの指が、不意にスカートの中まで入りこんでしまった。かすかにショーツごしに割れ目に振れる) (2016/2/5 21:26:15) |
魔導師ルツ | > | 6d6+2 → (4 + 5 + 5 + 3 + 6 + 5) + 2 = 30 (2016/2/5 21:26:22) |
魔法少女エリ | > | っ....きゃぁ......っ。.い、いや....ぁっ(くすぐられ足をピクピクと震わせ、我慢しているところに割れめにふれ、そこからまたじわじわと垂れ始め、太ももを伝ってふくらはぎを伝わり、地面へと落ちる (2016/2/5 21:29:04) |
魔導師ルツ | > | またいったね、お姉さん。じゃあ、上の服をもらおうか (エリのコスチュームの上部分が光の粒子となって消えていき、ブラが晒される)あはは。恥ずかしい格好だね (2016/2/5 21:30:44) |
魔導師ルツ | > | 6d6+4 → (6 + 3 + 5 + 1 + 5 + 3) + 4 = 27 (2016/2/5 21:30:50) |
魔法少女エリ | > | お、おねがい....はずかしい、はずかしいからぁっ....(顔を赤く染め、涙目になると何度もお願いして (2016/2/5 21:33:32) |
魔導師ルツ | > | 耐えるって言ったのに耐えないお姉さんが悪いんだよ……あと、手枷の呪いをつけてあげる。これで、腕が全然うごかなくなったでしょ? (ルツの言葉通り、鎖から解放されて吊るされている状態ではなくなったエリだが、腕は上にあげられたまま動かなくなった) (2016/2/5 21:35:30) |
魔導師ルツ | > | それにしてもお姉さん、かわいいブラしてるね(そう言ってブラの上から胸をつつく) (2016/2/5 21:36:11) |
魔導師ルツ | > | 6d6+4 → (5 + 1 + 5 + 3 + 6 + 2) + 4 = 26 (2016/2/5 21:36:25) |
おしらせ | > | 魔法少女マミさんが入室しました♪ (2016/2/5 21:36:41) |
魔法少女マミ | > | 【こんばんはー♪】 (2016/2/5 21:36:54) |
魔導師ルツ | > | 【こんばんは】 (2016/2/5 21:36:55) |
魔法少女エリ | > | 【こんばんはです〜 (2016/2/5 21:37:17) |
魔導師ルツ | > | 【マミさんも一緒に、せめてあげましょうか】 (2016/2/5 21:37:38) |
魔法少女マミ | > | 【見てたら興奮しちゃって‥いいですか?】 (2016/2/5 21:38:02) |
魔導師ルツ | > | 【了解です。マミさんも前回の続きということでいいですか】 (2016/2/5 21:38:20) |
魔法少女マミ | > | 【エリさんいいですか?】 (2016/2/5 21:39:05) |
魔法少女エリ | > | ひゃぁ!.....っきゃぁっ///(動かなくなった手を見て悔しそう顔を歪める。ただ触られている胸をただみつめることしかでしなく (2016/2/5 21:40:02) |
魔法少女エリ | > | 【勿論いいですよ!どんどんっ!←謎 (2016/2/5 21:40:20) |
魔導師ルツ | > | 【では、やりましょう】 (2016/2/5 21:40:32) |
魔法少女マミ | > | 【よろしくお願いします♪】 (2016/2/5 21:40:46) |
魔導師ルツ | > | そうだ、エリさん。仲間の魔法少女がいた方が、もしかしたら頑張れるんじゃないかなって思ったんだ。お互いにね……(ルツが指を鳴らすと、エリの隣にもうひとりの魔法少女が呼び出された。手枷と足かせによって手足の自由を完全に奪われたマミだ) (2016/2/5 21:41:46) |
魔導師ルツ | > | ふふふ。ふたりともすごくかわいがってあげる(そう言いながら、両手でふたりの胸を同時に揉み始めた) (2016/2/5 21:42:21) |
魔法少女エリ | > | 【まみちゃん、っていくつですか? (2016/2/5 21:42:43) |
魔導師ルツ | > | エリさん 7d6+4 (2016/2/5 21:43:02) |
魔導師ルツ | > | 7d6+4 → (2 + 6 + 2 + 2 + 1 + 2 + 1) + 4 = 20 (2016/2/5 21:43:10) |
魔法少女マミ | > | 【19ですよー】 (2016/2/5 21:43:17) |
魔導師ルツ | > | 7d6+6 → (1 + 2 + 1 + 6 + 6 + 4 + 6) + 6 = 32 (2016/2/5 21:43:26) |
魔導師ルツ | > | 【点数はこちらで管理しますね】 (2016/2/5 21:43:46) |
魔法少女エリ | > | 【あっ!私も高校生なのです!どうしましょう... (2016/2/5 21:43:48) |
魔法少女エリ | > | 【高校生じゃなかった.... (2016/2/5 21:44:21) |
魔法少女エリ | > | 【おねがいします! (2016/2/5 21:44:27) |
魔法少女エリ | > | ふぇっ.....?(こんな状態でも自分より上なのかな、などと推測しているとまた揉まれて耐えようと顔を歪める) (2016/2/5 21:46:01) |
魔法少女マミ | > | ああああ♡‥いやあっ♡‥くっ‥胸だけであっ♡‥イク♡‥んっ‥(手足を拘束され、快感に悶えながらもルツを睨みつける】あっ♡‥んっ‥エリちゃん⁉︎‥もしかしてエリちゃんも♡‥あひっ♡ (2016/2/5 21:46:03) |
魔法少女マミ | > | 【こちらこそよろしくー】 (2016/2/5 21:46:51) |
魔法少女エリ | > | う (2016/2/5 21:47:02) |
魔法少女エリ | > | 【間違えました (2016/2/5 21:47:08) |
魔導師ルツ | > | ふたり揃って仲良く責められるといいよ(今度は後ろに回っておしりを撫でる)あはは、マミ、そろそろいっちゃうんじゃない? (2016/2/5 21:47:45) |
魔導師ルツ | > | 3d6+6 → (2 + 4 + 4) + 6 = 16 (2016/2/5 21:48:03) |
魔導師ルツ | > | 3d6+4 → (3 + 1 + 2) + 4 = 10 (2016/2/5 21:48:38) |
魔法少女エリ | > | いや....ぁっ.......(ビクン、と体を震わせて、一生懸命我慢する。退けようと身体をよじらせる姿は腰を降っているかのように見えて (2016/2/5 21:51:08) |
魔法少女マミ | > | あんたの愛撫なんかでんっ♡‥イカないって!ああ♡‥んっ♡‥(胸からの刺激をなんとか耐えるが、後ろからのお尻の快感には我慢できず簡単に身体を震わせながら、イッてしまう)だから後ろにまわああっ♡♡‥ダメ!ダメ!ああ♡‥イクぅぅぅぅぅぅ♡♡♡ (2016/2/5 21:51:19) |
魔導師ルツ | > | あはは。やっぱりエリは誘ってるんじゃないの? こんなに腰を振ってさ(エリの腰に手を回して思いっきり撫でまわす) (2016/2/5 21:52:47) |
魔導師ルツ | > | 4d6+4 → (5 + 2 + 4 + 2) + 4 = 17 (2016/2/5 21:52:55) |
魔導師ルツ | > | そして、マミはまたいったようだね。じゃあそのタイツをもらうよ(マミのタイツが、一瞬にして消えてしまう)マミもきれいな足をしているね。おいしそうだ……次にいったら、今度は下着見えちゃうね (2016/2/5 21:53:48) |
魔導師ルツ | > | 3d6+8 → (3 + 5 + 1) + 8 = 17 (2016/2/5 21:53:56) |
魔法少女マミ | > | はぁっはぁっ♡♡‥エリちゃん!興奮しちゃダメよ! (2016/2/5 21:55:00) |
魔法少女エリ | > | なでまわ.....さないで.....ぇっ(撫で回され、更に大きく体を震わせると、またさらにショーツからポタボタと垂れて (2016/2/5 21:55:14) |
魔法少女マミ | > | なんで自分から腰振ってるの?ああ♡‥んっ‥もうイカないって!‥見てろよ!(横のエリを見ながら、興奮してしまっていることを隠せないマミ) (2016/2/5 21:56:15) |
魔導師ルツ | > | エリもいったようだね。じゃあ、次はスカートだ……(エリのスカートが消えて、下着姿になってしまった)それと、ふたりともいったからペナルティ。近くに魔法少女がいると感じてしまう呪いをふたりにかけるよ。どう? きもちいでしょ? (2016/2/5 21:56:47) |
魔導師ルツ | > | 3d6+6 → (1 + 1 + 4) + 6 = 12 (2016/2/5 21:56:57) |
魔導師ルツ | > | 3d6+10 → (6 + 3 + 1) + 10 = 20 (2016/2/5 21:57:16) |
魔法少女マミ | > | 嘘っ?‥さっきより敏感にああ♡‥んっ‥あひっ♡♡‥んっ‥エリちゃん♡♡‥ああ♡‥(自分の身体の変化にすぐに気付き、隣のエリを見つめる)ぅぅ♡‥ (2016/2/5 21:59:20) |
魔導師ルツ | > | マミには効果てきめんみたいだね。……アドルフ、かわいがってあげて(ルツの指示によって、元はマミの服だった赤いネクタイはマミの足にまとわりついて這いまわる) (2016/2/5 22:00:27) |
魔導師ルツ | > | 3d6+10 → (2 + 4 + 3) + 10 = 19 (2016/2/5 22:00:33) |
魔法少女エリ | > | ひゃぁっ...../////....ど、どうしてぇっ....からだがっ...///まみちゃんっ....(こちらも自分の変化に気が付き、見つめられ、真っ直ぐにマミちゃんを見つめ返す (2016/2/5 22:00:52) |
魔導師ルツ | > | エリも、効いているようだね。だんだん、お互いの存在が煩わしくなってこない? それとも、魔法少女の友情はそんなものじゃないのかな? (エリの前に立ち、濡れたショーツを触る) (2016/2/5 22:02:23) |
魔導師ルツ | > | 4d6+6 → (4 + 2 + 4 + 1) + 6 = 17 (2016/2/5 22:02:31) |
魔法少女マミ | > | ああ♡‥またネクタイが♡♡‥ああ♡‥んっ‥ビクッ!ビクッ!あひっ♡♡‥ああ♡‥んっ‥やめて♡♡‥ああ♡‥エリちゃん見ないで♡♡‥ああ♡‥(ネクタイに責められている恥ずかしさから見ないでというが、自分はエリの方を見つめている)くっ‥ああああ♡‥ (2016/2/5 22:03:53) |
魔導師ルツ | > | ネクタイに触られて感じるなんてやっぱり変態だ……そうだ、マミといえばこんなものが(思い出したようにマミの杖を取り出す)僕、魔法少女の魔法は簡単に使えるんだよ。ほら(マミの杖を完璧に使いこなし、先から魔力の小さなエネルギー弾を出す。それはマミの胸に当たって小さくはじけた) (2016/2/5 22:06:37) |
魔導師ルツ | > | 6d6+10 → (5 + 4 + 4 + 3 + 1 + 3) + 10 = 30 (2016/2/5 22:06:48) |
魔法少女マミ | > | 変態じゃ!‥待って!待って!それはダメ!ああああっ♡♡♡(自分の魔法が胸で弾けると同時に快感が爆発し、さらに敏感になってしまぅぅ)杖だけはダメ!私の魔法よ!‥はぁはぁ‥ (2016/2/5 22:09:33) |
魔導師ルツ | > | あはは。そういえばマミは、クリが弱いんだっけ。アドルフ。やってあげて(ルツの命令をアドルフは忠実にこなし、マミのスカートの中にもぐりこんで割れ目をつついた) (2016/2/5 22:10:46) |
魔導師ルツ | > | 5d6+10 → (6 + 1 + 3 + 1 + 5) + 10 = 26 (2016/2/5 22:10:53) |
魔法少女マミ | > | ちょって‥待って!待って!‥今は‥ダメ!ダメ!‥‥ああああっ♡♡♡(自分のネクタイにクリをツんっと突かれれば、敏感な身体は仰け反るように跳ね、あそこからは液体が吹き出している)ああああ♡♡‥んっ♡♡いやあっ!止まって!止まって!いやあっ (2016/2/5 22:14:32) |
魔法少女マミ | > | 【エリさん、大丈夫ですか?】 (2016/2/5 22:15:44) |
魔導師ルツ | > | マミ、またいったね……じゃあ、ワイシャツをもらうよ(白いワイシャツが消えて、マミの大きな胸を覆うブラが晒される)あと、この呪いも。さっきから僕のことあんたとかガキとか言っててうるさいから、これからは「ルツ様」か「ご主人様」と呼びなさい (2016/2/5 22:17:14) |
魔導師ルツ | > | 5d6+12 → (6 + 1 + 4 + 2 + 5) + 12 = 30 (2016/2/5 22:17:24) |
魔導師ルツ | > | 【エリさん寝落ちかな】 (2016/2/5 22:17:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女エリさんが自動退室しました。 (2016/2/5 22:21:05) |
魔法少女マミ | > | あんたなんか!ガッ‥ルツ様♡♡‥はっ?嘘!えっ‥‥(自分の意識とは裏腹に出た言葉に動揺を隠せない)くっ‥戻せ!ルツ様♡‥ (2016/2/5 22:21:17) |
魔導師ルツ | > | 【あら。エリさんおつかれさまです】 (2016/2/5 22:21:41) |
魔法少女マミ | > | 【お疲れ様です!】 (2016/2/5 22:23:09) |
魔導師ルツ | > | ちょっとは言葉遣いがマシになったかな! ……そうだ、この杖でこんなこともできるのかな? 風よ(完璧な力加減をした風魔法がマミのスカートに向かって吹いて、もちあげる。ギリギリでショーツが見えないぐらいにだ)僕が力加減を間違うとパンツ見えちゃうね……どう、この気分 (2016/2/5 22:23:58) |
魔導師ルツ | > | 3d6+12 → (4 + 4 + 4) + 12 = 24 (2016/2/5 22:24:08) |
魔法少女マミ | > | くっ‥戻っ‥(反射的にスカートを抑えようとするが、手が動かない)別にこんなの恥ずかしくないし!‥だいたいスカートめくりって‥お前はルツ様か!(顔を赤くしながら、ガキと言おうとすると全部ルツ様に変換されることに困惑している) (2016/2/5 22:27:16) |
おしらせ | > | 魔法少女エリさんが入室しました♪ (2016/2/5 22:27:54) |
魔導師ルツ | > | 【おかえりなさい】 (2016/2/5 22:28:29) |
魔法少女エリ | > | 【ごめんなさい!あぶない...汗 (2016/2/5 22:28:53) |
魔法少女マミ | > | 【おかえり♪】 (2016/2/5 22:28:57) |
魔導師ルツ | > | あはは! マミさんおもしろこというね! ……それにしてもこの杖、本当に使いやすいよ。僕の方がマミより持ち主にふさわしいんじゃない? ねえ? マミもそう思うでしょ? (今度は杖でマミの胸をつつく) (2016/2/5 22:29:58) |
魔導師ルツ | > | 6d6+12 → (5 + 5 + 5 + 1 + 2 + 6) + 12 = 36 (2016/2/5 22:30:10) |
魔導師ルツ | > | 【ではエリさんは、さっきの攻めに対する反応から入ってください】 (2016/2/5 22:30:44) |
魔法少女エリ | > | 【了解しました! (2016/2/5 22:32:31) |
魔法少女マミ | > | そんなわけないでしょ!それは私の杖なああっ♡‥いやああああ♡♡‥(かなり敏感状態の胸は胸の先端を突かれただけで、我慢できないほどの快感が溢れ出し、身体をビクッビクッと震わせながら、果てる)くぅ‥‥はぁはぁ‥まだまだ負けないから! (2016/2/5 22:33:11) |
魔法少女エリ | > | さわ、さわっちゃいやですっ....ひうん!(触られるたびに抵抗しようとするも、無意味であり (2016/2/5 22:34:01) |
魔導師ルツ | > | はい、またいったね。じゃあ次はスカートだね……(ルツが杖を振ると、マミのスカートが消えてしまった)それから、この杖気に入ったからやっぱりもらうよ。(今の絶頂のペナルティにより、ルツは呪文を唱えた。杖の所有権がマミからルツに移る) (2016/2/5 22:35:27) |
魔導師ルツ | > | 5d6+14 → (4 + 4 + 4 + 5 + 1) + 14 = 32 (2016/2/5 22:35:39) |
魔導師ルツ | > | クスクス。エリ、マミも君と同じように下着姿になったよ。お揃いだね。うれしいでしょ? どっちが先に裸になるかな?(そう言いながらエリの胸を手に入れたばかりの杖でつつく) (2016/2/5 22:36:52) |
魔導師ルツ | > | 7d6+6 → (5 + 6 + 2 + 5 + 3 + 6 + 3) + 6 = 36 (2016/2/5 22:37:14) |
魔法少女マミ | > | そんな!私の杖よ!返せ!返せ!(手を伸ばせば届く距離をいるルツ様に飛びかかろうとするが、身動きが取れない)それは、私が頑張って!頑張って!練習して使えるようになった杖なんだからぁ! (2016/2/5 22:39:17) |
魔導師ルツ | > | そんなに大事な杖なんだ。だったら僕も大切に使わせてもらうよ(ぺろり、と杖を舐める)マミがいくのを我慢してさえいれば、杖が取られることもなかったのにね。それにネクタイも……(赤いネクタイがマミのショーツの上を這い、クリとおしりを同時に攻め始めた) (2016/2/5 22:41:53) |
魔導師ルツ | > | 5d6+14 → (4 + 6 + 2 + 4 + 5) + 14 = 35 (2016/2/5 22:42:01) |
魔法少女エリ | > | ひゃぁっ!つ、つつかないで....!!(涙目になりながら突かれまいと身体を後方へと (2016/2/5 22:44:00) |
魔法少女マミ | > | そんな私のせいじゃああああ♡‥ダメ!ネクタイも杖も私のなんだからぁああああ♡‥‥‥(杖を舐められる屈辱とクリとお尻のダブル責めにまたしても限界が)あひっ♡♡ああああ♡ああああ♡‥いやああああ♡ (2016/2/5 22:44:34) |
魔導師ルツ | > | 逃がさないよ、エリ(後ろに退こうとするエリの体を素早くだきしめる)逃げるなんてひどいね。お仕置きだよ(そう言って、胸元をぺろりと舐めた) (2016/2/5 22:45:43) |
魔導師ルツ | > | 5d6+6 → (2 + 4 + 4 + 4 + 4) + 6 = 24 (2016/2/5 22:45:58) |
魔導師ルツ | > | どっちも、もう僕の物なんだ。わかる? マミが魔力を飛ばしてもこの杖は反応しないでしょ? えいっ! (杖の先から細かい氷がいくつも出てきて、マミの敏感なところに当たっていく) (2016/2/5 22:48:09) |
魔導師ルツ | > | 5d6+14 → (6 + 6 + 2 + 3 + 5) + 14 = 36 (2016/2/5 22:48:20) |
魔法少女マミ | > | そんな魔法私でも!‥ああああ♡‥気持ちいいぃぃぃぃいい!(熱く火照っていた身体に氷の敏感なところへの責めは予想外の破壊力でつい本音を漏らしながら、またあそこからも液体を流しながら絶頂)くぅ‥♡‥ああああ♡‥ (2016/2/5 22:51:48) |
魔法少女エリ | > | ひうっ///やめてぇっ///(ビクン、と (2016/2/5 22:51:59) |
魔法少女エリ | > | 【間違えました、 (2016/2/5 22:52:07) |
魔法少女エリ | > | ひぁっ..///な、なんで...っ///どうして...っ(いやぁ!と、いうも胸の先はルツの口もとへと吸い込まれてしまい (2016/2/5 22:53:04) |
魔導師ルツ | > | あはは。ふたりともほとんど同時にいっちゃったね……じゃあ、ふたりのブラをもらおうか。(ふたつのブラが消えてしまい、ふたりのそれぞれの大きさの胸が晒される)ねえ、ふたりともあと一枚だけど、どんな気分? 耐える自信はある? (2016/2/5 22:54:20) |
魔導師ルツ | > | 5d6+8 → (3 + 1 + 3 + 2 + 3) + 8 = 20 (2016/2/5 22:54:42) |
魔導師ルツ | > | 5d6+16 → (5 + 4 + 3 + 4 + 3) + 16 = 35 (2016/2/5 22:55:00) |
魔法少女マミ | > | 何回も言ってるでしょ!ルツ様になんか屈しない!私たちは魔法少女なのよ!(何もされなくてもビクビク反応している身体とは裏腹にプライドは今も健在)んっ♡‥イカられるもんならイカせてみろって! (2016/2/5 22:56:50) |
魔導師ルツ | > | なるほど、マミは強気だな……でもやっぱりその言葉遣いは気にいらないよ。呪いで、僕に対しては敬語しか話せないようにしてあげる! (2016/2/5 22:58:55) |
魔導師ルツ | > | 5d6+16 → (6 + 3 + 6 + 4 + 5) + 16 = 40 (2016/2/5 22:59:01) |
魔法少女マミ | > | ああああ♡‥いやああああ♡‥んっ♡‥はは♡‥んっ♡‥(なんとかギリギリのところで耐え、ルツ様に笑顔を向ける)イカせないと、魔法かけらんないんでしょ!まだまだイカないわよ! (2016/2/5 23:00:58) |
魔導師ルツ | > | そうだね。じゃあ、とどめ(マミのショーツ、ちょうど割れ目のところに杖の先端を当て、魔力をはじけさせ刺激を与えた) (2016/2/5 23:02:07) |
魔導師ルツ | > | 4d6+16 → (5 + 6 + 4 + 3) + 16 = 34 (2016/2/5 23:02:18) |
魔法少女エリ | > | わ、私だって...絶対、いかないんですからぁっ...!(弱々しげにルツのことを睨むと、唇を噛んで耐える気があるようで (2016/2/5 23:02:47) |
魔導師ルツ | > | そっか。エリもがんばるね。好きだよ、そういう自信(そう言いながら、エリの胸を吸い始めた) (2016/2/5 23:03:48) |
魔導師ルツ | > | 4d6+8 → (4 + 5 + 4 + 5) + 8 = 26 (2016/2/5 23:04:10) |
魔法少女マミ | > | いやああああ♡‥もう無理ぃぃいいぃぃいい!!(イク寸前のマミが魔力に対抗できるはずもなく、涙目になりながら、無残にイカされてしまう)ああああ♡‥くっ‥はぁっはぁっ♡はぁっはぁっ♡ (2016/2/5 23:04:13) |
魔導師ルツ | > | はい、マミさん完全敗北。パンツももらいます(無常にも、マミの体を隠していた最後の一枚が消えていく)あと、僕にはちゃんと敬語を話してよね (2016/2/5 23:05:31) |
魔導師ルツ | > | 5d6+18 → (3 + 5 + 6 + 5 + 4) + 18 = 41 (2016/2/5 23:05:48) |
魔法少女マミ | > | 待って!パンツは待ってください!(自分の口から自然に出る言葉に驚きながらもまだまだ折れない)くっ‥負けてないです!敬語しか話せないなら、これ以上はしゃべりません! (2016/2/5 23:09:09) |
魔導師ルツ | > | しゃべらない、か。おもしろい考えだね……口を閉じてられれば、だけど。アドルフ、やってあげて(赤いネクタイが、露わになったマミの割れ目に迫り、少しずつその体を中に入れていく) (2016/2/5 23:10:39) |
魔導師ルツ | > | 5d6+18 → (5 + 2 + 1 + 2 + 4) + 18 = 32 (2016/2/5 23:10:52) |
魔法少女エリ | > | ひいっ....いやだ、吸わないでえっ....!!!////(いやぁ!、と悲鳴を上げ手を伸ばそうとするもやはり無意味で、手は動くことがなく (2016/2/5 23:10:57) |
魔導師ルツ | > | ほらエリ、マミは先に裸になったよ。エリも続かないの? (エリのショーツに指を這わせて濡れた割れ目をなぞった) (2016/2/5 23:12:05) |
魔導師ルツ | > | 4d6+8 → (1 + 2 + 1 + 3) + 8 = 15 (2016/2/5 23:12:15) |
魔法少女マミ | > | んっ‥ちょっ‥やめてください!(予想外の行動にいきなり声を出してしまい、瞬時に口を塞ごうとするが動かない。)んっ♡‥んっ♡‥はぁっ♡‥んん〜〜♡‥はぁっ♡‥ (2016/2/5 23:12:31) |
魔導師ルツ | > | やっぱり声が出ちゃうね……アドルフ、生意気なマミにお仕置きしてあげて(ネクタイはすでにその長さの半分をマミの子宮に入れている。そして、中でうねうねと動き始めた) (2016/2/5 23:14:11) |
魔導師ルツ | > | 4d6+18 → (5 + 4 + 5 + 6) + 18 = 38 (2016/2/5 23:14:19) |
魔法少女エリ | > | ぜったい....いきませんからぁっ.....っぁう!(涙目で体を震わせて、ビクン、ビクン、と体を震わせて (2016/2/5 23:15:07) |
魔導師ルツ | > | そう、せいぜいがんばってね、エリ……(片手で割れ目、そしてもう片方の手でおしりを撫でまわしはじめた) (2016/2/5 23:16:13) |
魔導師ルツ | > | 5d6+8 → (6 + 1 + 4 + 3 + 1) + 8 = 23 (2016/2/5 23:16:21) |
魔法少女マミ | > | いやああああ♡‥ダメです♡ダメです♡(ネクタイの動きに、味わったことのない快感を感じ、話さないことなんか忘れて喘ぎまくりながら絶頂)ああああ♡ダメです♡‥気持ちいいぃぃです♡はぁっ♡‥気持ちいいぃぃです♡‥ (2016/2/5 23:18:10) |
魔導師ルツ | > | マミさん、またいっちゃったね? どんどん弱くなってるよ。そろそろ負けを認めたらどう? (次の呪いをかける。相手に対して隠し事をできなくする首輪をマミに装着する) (2016/2/5 23:19:15) |
魔導師ルツ | > | 4d6+20 → (6 + 2 + 3 + 1) + 20 = 32 (2016/2/5 23:19:26) |
魔法少女エリ | > | ひゃぅっ...だ、だめっ...さわっ...ちゃあ///(はぁはぁと荒い息をして、顔を赤らめる (2016/2/5 23:19:55) |
魔導師ルツ | > | どうしたのエリ、ずいぶん弱気だけど。もう限界なのかな? きっとそうだろうな? (ルツの指の動きがだんだん早くなっていって……) (2016/2/5 23:21:39) |
魔導師ルツ | > | 4d6+8 → (4 + 6 + 2 + 2) + 8 = 22 (2016/2/5 23:21:50) |
魔法少女マミ | > | ああああ♡‥もう気持ちよすぎて堕ちちゃいたいです♡‥♡でも♡もっともっとルツ様にいじめてほしいから負けません♡‥♡‥(言いたくもない本音が口からスラスラと出てきて、自分の言葉で自分が追い込まれていく) (2016/2/5 23:22:21) |
魔導師ルツ | > | あれ? マミ、今僕にいじめてほしいって言った? だからわざと生意気な態度とってたの? ほんとに? 素直じゃないね……アドルフ、出ておいで(マミの割れ目からネクタイが出てきてルツの首に戻る)じゃあ、マミ、僕の奴隷になりなさい。そうなったらもっともっといじめてあげる (2016/2/5 23:24:51) |
魔導師ルツ | > | 4d6+20 → (3 + 3 + 2 + 4) + 20 = 32 (2016/2/5 23:25:06) |
魔法少女マミ | > | ああああ♡‥アドルフ様♡はぁっ♡はぁっ♡‥出ないでください♡♡‥あそこが寂しいです♡♡‥(自分の言葉に押しつぶされそうになり、すでに完全に堕ちる寸前)ああああっ♡♡言いました♡♡‥ごめんなさい♡♡ルツ様の奴隷になりたいです♡♡ (2016/2/5 23:27:41) |
魔導師ルツ | > | いい子だ、マミ。では僕の奴隷になると宣言しなさい。(杖の先から魔力の弾を撃ちだしてマミのあそこに当てる。そして絶頂と同時に奴隷化の呪いをかける) (2016/2/5 23:29:38) |
魔導師ルツ | > | 4d6+20 → (2 + 2 + 5 + 1) + 20 = 30 (2016/2/5 23:29:44) |
魔法少女エリ | > | ひぁっ..///な、なんで...っ///どうして...///こんなことにぃっ///(固めをつぶり我慢しながら抜こうと必死に身体をよじらせるも、こすりあわさるばかりで、またショーツにじわじわとしめる.... (2016/2/5 23:30:13) |
魔導師ルツ | > | はい、エリ。今いってしまったね。エリも敗北です。パンツを取ります (エリの最後の一枚も、あっけなく消えてしまった)全裸の魔法少女がふたり。いい光景だね……エリ、君にも僕のことを「ルツ様」としか呼べない呪いをかけるよ (2016/2/5 23:31:58) |
魔導師ルツ | > | 4d6+10 → (6 + 4 + 5 + 2) + 10 = 27 (2016/2/5 23:32:10) |
魔法少女マミ | > | マミは♡♡ルツ様の奴隷になりますぅぅぅぅ♡♡ああああっ♡♡♡♡♡‥(絶頂と奴隷化を同時に味わい、心の糸が切れてしまう)ああああっ♡‥ルツ様♡♡‥♡♡ああああ♡ああああ♡ (2016/2/5 23:32:17) |
魔導師ルツ | > | 奴隷のマミは、これからご主人様にどんなことをされたいのかな? 正直に言ってみてよ(マミに近づき、胸を揉みながら優しく問いかける) (2016/2/5 23:33:41) |
魔法少女マミ | > | ああああ♡♡‥ルツ様の手をそのままマミの弱点の乳首に‥♡♡‥はぁっ♡‥乳首をむちゃくちゃにしてください♡♡‥♡‥(ルツ様です愛撫に合わせ、腰を振りルツ様を誘惑している) (2016/2/5 23:35:47) |
魔導師ルツ | > | よく言えました。じゃあ思いっきり揉んであげる! (両手でマミの大きな胸を強く揉み始める)どう? 気持ちいい? (2016/2/5 23:36:53) |
魔導師ルツ | > | 4d6+20 → (6 + 4 + 6 + 5) + 20 = 41 (2016/2/5 23:36:58) |
魔法少女マミ | > | ああああ♡♡‥ルツ様♡♡‥気持ちよすぎておかしくなっちゃいます♡♡ああああ♡♡♡‥さいこーーです♡♡‥はぁっ♡♡‥(胸はさらに敏感に敏感になり、乳首ははちきれんばかりにビンビンに)あひっ♡♡‥ (2016/2/5 23:40:52) |
魔法少女エリ | > | い、いやです...!!(ショーツを取られ全裸になり、涙目になって)はぁ....っ、や、やめ.....てっ...ルツ様ぁっ....(様、今、様、とつけた...!?と、驚きを隠せずキッと睨んで (2016/2/5 23:40:57) |
魔導師ルツ | > | 乳首だけでいっちゃえ、マミ! それと自分は変態だって認めなさい! (さらにむちゃくちゃに揉んでから、最後に乳首をそっと噛む) (2016/2/5 23:43:23) |
魔導師ルツ | > | 4d6+20 → (5 + 1 + 6 + 6) + 20 = 38 (2016/2/5 23:43:29) |
魔導師ルツ | > | あはは、エリもそろそろ僕の奴隷になる気になったかな? アドルフ。(マミの愛液を吸って冷たく濡れたネクタイがエリにとびかかりその体を這いまわる) (2016/2/5 23:44:47) |
魔導師ルツ | > | 4d6+10 → (4 + 5 + 5 + 6) + 10 = 30 (2016/2/5 23:45:04) |
魔法少女エリ | > | ひゃぁ!.....っきゃぁっ///...!!な、なにこれ...つめたぁっ//(奴隷になんかならない、と否定しつつも冷たさに体を震わせて (2016/2/5 23:46:33) |
魔法少女マミ | > | ああああ♡♡‥ルツ様♡♡‥マミは変態魔法少女です♡ああああ♡ああああっ‥変態です変態です♡‥ああああっ‥(乳首だけで絶頂した後に、乳首甘噛みされ、頭が真っ白に)♡‥ルツ様♡‥ルツ様♡ (2016/2/5 23:47:41) |
魔導師ルツ | > | ねえエリ。マミはもう立派な奴隷だよ。早くエリも仲間に入るんだ(エリに誘うようによびかける。ネクタイはエリの胸を撫で始めた) (2016/2/5 23:48:19) |
魔導師ルツ | > | 4d6+10 → (2 + 6 + 5 + 3) + 10 = 26 (2016/2/5 23:48:26) |
魔導師ルツ | > | いいぞ、マミ。じゃあマミに「変態デカパイ奴隷マミ」って名前をあげる。これから変身したときとか、魔法少女として名乗るときはこう言うんだよ? (2016/2/5 23:49:53) |
魔導師ルツ | > | (これは呪いであり、マミに拒むことはできなかった) (2016/2/5 23:50:07) |
魔導師ルツ | > | 4d6+22 → (3 + 2 + 5 + 3) + 22 = 35 (2016/2/5 23:50:14) |
おしらせ | > | 魔法少女マミさんが退室しました。 (2016/2/5 23:50:46) |
おしらせ | > | 変態デカパイ奴隷マミさんが入室しました♪ (2016/2/5 23:51:03) |
変態デカパイ奴隷マミ | > | ああああ♡‥変態デカパイ奴隷のマミです♡♡‥ルツ様♡よろしくお願いします♡♡‥(頭の中が真っ白でルツ様の声しか聞こえない)ああああ♡‥ (2016/2/5 23:52:18) |
魔法少女エリ | > | あぅっ....///うふぁぅ///....あう...///(段々頭がボーッとしてきて、言葉をうけいれはじめる (2016/2/5 23:52:59) |
魔導師ルツ | > | ふふっ。マミ、この名前気に入ってくれた? マミ、次はどうしてほしい? (胸を揉むのを一旦やめ、そろそろと割れ目に手を伸ばしていく) (2016/2/5 23:53:57) |
変態デカパイ奴隷マミ | > | 【すみません。今日はこの辺で。ありがとうございました♪】 (2016/2/5 23:54:36) |
魔導師ルツ | > | あはは。エリ、君もそろそろ完全敗北だね……さあ、いっちゃえ(杖の先端からエリに向かってエネルギーが発射された。エリがいくと同時に奴隷化の呪いがかかる) (2016/2/5 23:54:55) |
魔導師ルツ | > | 【おつかれさまです、マミさん。今日は楽しかった】 (2016/2/5 23:55:07) |
魔導師ルツ | > | 4d6+10 → (2 + 6 + 3 + 6) + 10 = 27 (2016/2/5 23:55:22) |
変態デカパイ奴隷マミ | > | 【こちらこそ♡‥楽しかったです♪‥エリさんも、ありがとー♪】 (2016/2/5 23:56:19) |
おしらせ | > | 変態デカパイ奴隷マミさんが退室しました。 (2016/2/5 23:56:23) |
魔導師ルツ | > | くすくす。マミはもう限界のようだね(何度もいった結果マミは気絶してしまった。今日の調教はこれでおしましか) (2016/2/5 23:56:32) |
魔導師ルツ | > | 【ちなみにエリさんは時間大丈夫です? さっき言ってた三時間ほどは過ぎちゃいましたが】 (2016/2/5 23:56:57) |
魔法少女エリ | > | 【まだですが、そろそろかな...と、思っています... (2016/2/5 23:58:50) |
魔法少女エリ | > | 【おつかれさまでした (2016/2/5 23:59:00) |
魔導師ルツ | > | 【了解です。では奴隷化して終わりにしましょうか】 (2016/2/5 23:59:11) |
魔法少女エリ | > | 【12時半くらいでしょうか.... (2016/2/5 23:59:47) |
魔法少女エリ | > | 【了解しました! (2016/2/5 23:59:50) |
魔法少女エリ | > | ひゃぅっ...だ、だめっ...さわっ...ちゃあ///(はぁはぁと荒い息をして、ふとももから地面へと...たれていく (2016/2/6 00:00:36) |
魔導師ルツ | > | あはは。エリ、これで君も奴隷だね……(いくと同時に奴隷化の呪いをかけられたエリに、もう抵抗はできない) (2016/2/6 00:00:37) |
魔法少女エリ | > | はぁっ//////はぁっ//////ルツ様ぁっ....////(目の色を失い、思考回路はストップして顔を真っ赤にして (2016/2/6 00:07:50) |
魔導師ルツ | > | さあ、エリ。君は、そうだな……これから魔法少女として名乗るときは「おまんこ濡れ濡れ少女エリ」って名乗るんだ……さあ、この名前を使って奴隷宣言をしなさい (2016/2/6 00:09:22) |
魔導師ルツ | > | 4d6+12 → (5 + 1 + 4 + 6) + 12 = 28 (2016/2/6 00:09:58) |
おしらせ | > | 魔法少女エリさんが退室しました。 (2016/2/6 00:14:50) |
おしらせ | > | 濡れ濡れ少女エリさんが入室しました♪ (2016/2/6 00:15:10) |
濡れ濡れ少女エリ | > | 【あっ (2016/2/6 00:15:18) |
おしらせ | > | 濡れ濡れ少女エリさんが退室しました。 (2016/2/6 00:15:20) |
おしらせ | > | 濡れ濡れ少女エリさんが入室しました♪ (2016/2/6 00:16:03) |
濡れ濡れ少女エリ | > | 【文字数が.... (2016/2/6 00:16:19) |
魔導師ルツ | > | 【じゃあ、「濡れ濡れ奴隷エリ」ぐらいにしておきましょうか】 (2016/2/6 00:16:43) |
濡れ濡れ少女エリ | > | 【了解しました (2016/2/6 00:17:15) |
おしらせ | > | 濡れ濡れ少女エリさんが退室しました。 (2016/2/6 00:17:18) |
おしらせ | > | 濡れ濡れ奴隷エリさんが入室しました♪ (2016/2/6 00:17:23) |
濡れ濡れ奴隷エリ | > | わ、わたしは....//ルツ様のっ...//奴隷ですぅっ/////(顔を真っ赤にして荒い息をして微笑む (2016/2/6 00:18:32) |
魔導師ルツ | > | よく言えました……では、また僕の元に着なさい。もっと気持ちいいことして、魔力をしぼりとってあげるから……(エリにそっと優しいキスをすると、ルツはそのまま背を向けて去ってしまった) (2016/2/6 00:20:01) |
魔導師ルツ | > | 【というわけで、今日はこれで終わりにしましょうか】 (2016/2/6 00:20:14) |
魔導師ルツ | > | 【よろしければ、掲示板に今日の調教のこととか、あとは+ 12であるってことを書いて残しておけばいいと思いますよ】 (2016/2/6 00:22:10) |
魔導師ルツ | > | 【今後、また誰かに犯されるつもりでしたら、+12の状態から始まりますので】 (2016/2/6 00:22:39) |
濡れ濡れ奴隷エリ | > | 【なるほど. ...ありがとうごばいます...! (2016/2/6 00:23:11) |
濡れ濡れ奴隷エリ | > | 【 (2016/2/6 00:23:14) |
濡れ濡れ奴隷エリ | > | ごはいまふ (2016/2/6 00:23:27) |
濡れ濡れ奴隷エリ | > | 【ごめんなさい、ねむぬて...w (2016/2/6 00:23:38) |
濡れ濡れ奴隷エリ | > | 【眠くて...w (2016/2/6 00:23:46) |
魔導師ルツ | > | 【長くなってすいません。かわいいw】 (2016/2/6 00:23:52) |
濡れ濡れ奴隷エリ | > | 【おしえていただきありがとつございました! (2016/2/6 00:24:10) |
魔導師ルツ | > | 【では、今日はここでお開きにしましょう。今日は楽しかったです。またお相手していただければうれしいです】 (2016/2/6 00:24:18) |
魔導師ルツ | > | 【では、失礼します。おやすみなさい】 (2016/2/6 00:24:33) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが退室しました。 (2016/2/6 00:24:37) |
濡れ濡れ奴隷エリ | > | 【そんな、かわいいだなんて..wありがとうございます、私もお相手してくださると嬉しいです、そしておつかへれさまでした... (2016/2/6 00:24:55) |
濡れ濡れ奴隷エリ | > | 【かなり画面が見えないので今日は....ねます、おつかれさまでした、おやふみなさい... (2016/2/6 00:25:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、濡れ濡れ奴隷エリさんが自動退室しました。 (2016/2/6 00:45:39) |
おしらせ | > | 絢子♀魔法少女さんが入室しました♪ (2016/2/6 12:20:15) |
おしらせ | > | 絢子♀魔法少女さんが退室しました。 (2016/2/6 12:22:52) |
おしらせ | > | ヤントさんが入室しました♪ (2016/2/6 13:18:58) |
ヤント | > | (絢子さん待ち】 (2016/2/6 13:19:11) |
ヤント | > | 【】 (2016/2/6 13:36:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤントさんが自動退室しました。 (2016/2/6 13:59:55) |
おしらせ | > | 魔導師ルツさんが入室しました♪ (2016/2/6 23:09:17) |
魔導師ルツ | > | 【待機です】 (2016/2/6 23:09:31) |
おしらせ | > | アンナ♀さんが入室しました♪ (2016/2/6 23:15:18) |
アンナ♀ | > | 【こんばんわ。よろしくおねがいします】 (2016/2/6 23:15:37) |
魔導師ルツ | > | 【こんばんは。お相手よろしいですか?】 (2016/2/6 23:15:49) |
アンナ♀ | > | 【はぃ。お相手、よろしくおねがいします】 (2016/2/6 23:16:41) |
魔導師ルツ | > | 【わかりました。 ルールはご存じでしょうか それからアンナさんの特徴をお願いします。 外見とか服装とか】 (2016/2/6 23:17:34) |
アンナ♀ | > | 【サイコロの?まだサイコロって…あまりやったことがないんです…】 (2016/2/6 23:18:14) |
アンナ♀ | > | 【服装は…ルツ様のご希望で…。捕らえられて、まだ洋服は着ているんですね?】 (2016/2/6 23:19:06) |
魔導師ルツ | > | 【了解です。サイコロを振るのはすべてこちら側です。出目を足していって、100になるごとに一度イクという感じですね。一度イクごとに出目が+2されます】 (2016/2/6 23:19:30) |
アンナ♀ | > | 【そうなんですね。なんだか、どきどきしています。ちょっと緊張…】 (2016/2/6 23:20:16) |
2016年02月04日 12時33分 ~ 2016年02月06日 23時20分 の過去ログ
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