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「執事との生活【BL】」の過去ログ

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2016年01月11日 22時37分 ~ 2016年02月06日 23時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

高城綾音◎執事【こんばんは、期待薄いかもしれませんがお邪魔致します…(一礼)受け受けしい、女々しい、可愛い感じの設定は苦手です(手ひらり)無理そうな方には率直に申し上げて、此方が抜けさせて頂きますご容赦ください。しばらくお借り致します…】   (2016/1/11 22:37:51)

高城綾音◎執事【ちょっと最近足りてないから出来たら裏にお付き合いくださる方がいいなぁ…なんて(頬かき)】   (2016/1/11 22:47:26)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/11 22:58:40)

綾之 朔◎執事【今晩は。良ければお相手宜しいですか…?】   (2016/1/11 22:59:04)

高城綾音◎執事……………はぁ…(口から零れた大量の息。それと同時に肩への負担が増した気がする、ため息をつく度に身体がますます重くなっていく気がする。ーー…仕事に没頭し過ぎた、ふと廊下の壁へよりかかると身体を預けた。先程から自分以外に何人もの執事やメイドを見かけた、彼らも幾分か焦ったように駆け回っていた。この広い屋敷のことだ、廊下を行き来するだけで息が上がるほどに距離がある。用事など一度で済むはずがないためなん往復と駆け回る必要がある、体力的な問題もあるが考えるだけで疲労する。精神的にも参ってきてしまう始末。『今日はそろそろ休むか…』その声は静かな廊下に消え入れば、次には自分が歩く度に聞こえる靴の音を耳で拾いながら前を見据えて)   (2016/1/11 23:05:01)

高城綾音◎執事【わわわ、是非…!お邪魔しています(ぺこり)】   (2016/1/11 23:05:21)

綾之 朔◎執事【有難う御座います(ぺこ、)下の見ては入ろうか否か考えておりました…。希望に副うことが出来なかったらすみません。容赦なく切り捨ててあげてください(汗、)それでは下のロルに続けます。】   (2016/1/11 23:12:28)

高城綾音◎執事【何か変な待機ロルを書いてましたら反応遅れました申し訳ないです(あせあせ)もしかしてすれちがってしまったでしょうか…】   (2016/1/11 23:13:04)

高城綾音◎執事【あああ、いらっしゃった!早とちりすみません。はい、よろしくお願いします(深々)】   (2016/1/11 23:13:40)

綾之 朔◎執事おっと…もうこんな時間か。(時計を見れば既に11時を回っていて。自室で書類を纏めたり、明日のスケジュールを確認したりしていればこのような時間になっていた。少しバタつきながら書類を片付け、机の上を綺麗にさせれば自室を出て、向かった先は資料が山積みになった部屋、其の中から必要な資料が入ったファイルを取出せばそれを両手一杯に持ち、其の部屋を後にした。このような時間になっている所為か、廊下には他の執事やメイドの姿は無く、廊下はしんと静まり返っていた。其の中をパタパタと進んでいけばふいに聞こえた己とは違う足音。何処からか聞こえる其の音に半分ほど視界を遮っているファイルをどうすることも出来なければ足を止め、からだをずらして視界を開けさせれば前のほうを向く。其の前には少し遠めだが知ってる後姿があり。あれが音の主か、と知っては「おい、未だ起きていたのか?」少し声を張っては前にいる後姿に声を掛ける。静かだった其の空間、やはり己の声はよく響いていた。)   (2016/1/11 23:27:06)

高城綾音◎執事(『おい、まだ起きていたのか』、廊下には確かにそう響いた。自分自身の歩みの音以外に耳へ届いたその音は後方からのようで、おもむろに振り返る。蝋燭を灯した燭台が一定の間隔で置かれており、その火は影を落としながらゆらゆらと揺れている。不安定なその灯火たちは声の主を照らし、それが上司である彼だと言うことを己に告げる。少し早足で相手の元へと近寄る、何故なら顔の半分を覆い隠すほどのファイルを抱えているのが確認できたからだ。手伝わなければ、そう思えば返答することも忘れ身体が動いていた。『手伝いますよ、朔さん』二人とはいえもしかしたら自分や彼と同じように部屋を出ている者がいるかもしれない、そう思えば敬語で相手に提案をもちかけて自分より幾分か高い相手の持つファイルに手を伸ばす、少し背伸びをすれば何とか届く距離だ。そうして彼の持っていたファイルを幾つか手にすると、ハッと何かを思い出したように顔を相手に向ける、『あぁ、起きてました』慌ててそう質問に対する答えを述べて)   (2016/1/11 23:38:08)

綾之 朔◎執事(どうやら、己の声が聞こえたらしい、人影はおもむろに振り返って、その顔が蝋燭の明かりで照らされる、顔が見えればやはり、あの後姿は己の部下である執事だった。少し早足で此方へと近寄って来た相手を少し見下ろすようにしては、手伝いますよ、という意外な言葉に少しだけ驚いては一瞬フリーズして。『……あぁ、すまない。』相手が敬語ならば己も無意識のうちに何時もとは違う言葉遣いになっていた、少し背伸びをしては此方が持っていたファイルを幾分か自身の手許に納めていて。其の様子に再度『すまない。』と云ってははっと何かを思い出したような顔をきょとんとした顔で見つめて、起きていた、と先程の己の問い掛けに返答してきた。今更、なんて思ってはふは、と笑い、)悪いが、其のファイルを俺の部屋に運んでくれないか?(そのように頼めば相手の返答を待ち、)   (2016/1/11 23:54:45)

高城綾音◎執事(笑った相手を見ると、頭には数個のはてなを浮かべていて。何か可笑しいと思われることをしただろうか、小首をかしげて考えるも見当がつかない。ーー…まぁ、別に叱られた訳ではないしいいか、なんて結論に至ると相手から自分の腕の中へと収めたファイルを崩さぬよう意識を向けながら目的の場所へと向かって。ーー…数分経ち、相手の自室へと辿り着く。不安定ながらも己の片手にスペースをあけると扉へと手をかける、『どうぞ』そう言って彼自身が先に中へと入るよう促せば扉を開け己の背で受け止めておき。相手の部屋なのだからそのあとに自分が入るべきであり、だからといってファイルで両手の塞がる相手に手間をかけさせる訳にはいかない。そう思っての行動だ。そして彼に続くように扉を潜ると『資料はここでいいのか?』、約束である砕けた口調へと変えて尋ねると資料を手から解放してやる。彼は歳上なのだが自然と此方の方が落ち着く、最近はそう感じるようになっていた。きっとそれは自分の教育係りと任命され、話すことが多いからなのだが。何となく彼の顔を見ると初日のことを思いだし、目を細めて思い起こしたその光景に浸っていて)   (2016/1/12 00:06:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2016/1/12 00:14:51)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/12 00:15:07)

綾之 朔◎執事【すみません、常習犯のもので…。時間制限を忘れておりました(汗、)】   (2016/1/12 00:16:02)

高城綾音◎執事【いえいえ、大丈夫ですよ笑】   (2016/1/12 00:17:39)

綾之 朔◎執事(己が笑った意味がわからなかったのだろうか、頭上に数個のはてなを浮かべている様で。実際に其の形が目に見えそうな程のそれに再度笑おうとするも、其の笑いは堪えて。再度相手に不審がられるのは嫌だった。――数分経ち、己の自室の部屋の前に着けば素早く、だが、ファイルを持っている所為か何処かぎこちなく扉を開けていて。先に中に入るように促されれば「有難う。」小さく礼を述べては中へと入る。暖房をつけっぱなしにしていたので其の空間は暖かく、その暖かな空気に包まれながら相手も仕事が出来るようになってきたな、なんて考えて。この数日で驚く間に成長した相手には感心する。)あぁ、すまないが、その資料はこっちに持ってきてくれ。(砕けたような口調へと変わった彼に、己も口調を戻しては他の書類で少し散らかっている仕事机の上を顎で示す。やはり、バタついていた所為か机の上は何時も以上に汚い。さまざまな書類にペンにノートに…と机の上はまるでそこだけが荒されたかのよう。相手が持っていたファイルに目を移して、次いで相手の顔を見る。何を思っているのか目を細めている様子に「何処か思い出に浸っているような顔だな?」ふ、と笑って)   (2016/1/12 00:27:30)

高城綾音◎執事(『それは此方へ持ってきてくれ』そう言われると言われた通り相手がいる方へと。そこにはたくさんの書類やペンで溢れ、如何にも仕事をしていた雰囲気の漂うそこは、微かに持ち主である彼の香りがして。というより、部屋へ入ってきたところでそれは感じていた、どこか落ち着く匂いに思わず深呼吸をして。『思い出に浸っている顔だ』と、そう言われると不意に己の顔へと手を触れる。そんな風に見えたのか、自分では気がつかなかった。しかし相手の事を考えていたとは言えるはずもなく、『あぁ、少しな。』とだけ答えた)…朔さんはまだ寝ないのか?(資料を運んできたと言うことは仕事を続けるつもりなのだろう、そう思いながら彼が普段使っているベッドへと視線を向ける。彼は朝から何かをしている気がする、いつ休んでいるのだろう。ふと次の疑問が浮上してくればおもむろにベッドへと歩を進めた。そのまま手を置くと柔らかな感触、『何ならオレが子守唄でも歌ってあげようか』、そう言葉を発する顔はどこか楽しげであり、普段皺を寄せている眉間には何も刻まれていない。)   (2016/1/12 00:39:03)

綾之 朔◎執事(少し、と答えた彼はやはり、思い出に浸っていたようだ。それがどのようなものをおもっていたのか知りたい、という欲のようなものが沸くが、相手も触れて欲しくは無いところはあるだろう、と考えては追求はしないで居た。)あぁ、そうだな。もう少し仕事をしてから寝ようと思ってはいるが…(そこで言葉を切れば大きな伸びをして「やる気が出ないしな…。」なんて困ったように眉尻を下げて。子守唄を歌ってやろうか、と何処か愉しげな表情で云われれば「それは楽しみだ。」なんていっても次いで出た言葉は「お前が音痴なら其の音が耳について逆に眠れなくなるだろうけど。」だった。可笑しそうにくは、と笑っては何時も皺を刻ませているはずの相手の顔を無意識のうちに見詰めていて。今日は皺が無い…なんて内心驚いては今の時間が愉しいんだろうな、と云う考えに至り。)まぁ、子守唄はいつか聞かせて貰うとしよう。(今日はお前も疲れただろう?と問いかけては紅茶、飲むか?と誘いを掛ける。)   (2016/1/12 00:51:05)

高城綾音◎執事(やる気がでない、と困ったように笑った相手に肩を竦める。『紅茶…あぁ、もらっておく』相手からの提案をすんなりと受け入れると言葉に甘えて。相手が言うように疲れがたまっていて身体が重い、何か自分を癒してくれるようなものはないだろうか。そんな自分らしくない考えをするようにもなっていた。ーー…癒し、自分にとってのそれはなんだろうか。ふとそう思った。己でさえわからない事なのかと可笑しくも思う、息をついて目を伏せると僅かにため息をついてみせて)悪い、ベッドを借りる(そう言っては倒れ混むようにそこへ身体を預けた。想像以上に受け止めてくれたそこは柔らかく、自分を包み込むような暖かさは気持ちがよいものでーー…しばらくの間彼の匂いを感じながら時が経つのを待っていれば、相手の淹れる紅茶の香りが漂ってきて)   (2016/1/12 01:03:39)

高城綾音◎執事【すみません、今日はそろそろおいとましますね。またお相手してくださってありがとうございました、また機会があればお願いします(深々)】   (2016/1/12 01:08:13)

おしらせ高城綾音◎執事さんが退室しました。  (2016/1/12 01:08:23)

綾之 朔◎執事【お疲れ様でした。はい、また機会があればお願いします。お休みなさいませ。(、では、俺もお暇しますー。それでは。】   (2016/1/12 01:09:35)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが退室しました。  (2016/1/12 01:09:47)

おしらせ白崎 凛◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/12 21:18:33)

白崎 凛◎執事【お邪魔します。自分受け寄りのリバですが攻めも可能ですので受け様も攻め様もどうぞ。では待機致します。】   (2016/1/12 21:19:11)

おしらせ白崎 凛◎執事さんが退室しました。  (2016/1/12 21:56:04)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/12 22:07:05)

綾之 朔◎執事【よいしょ…。短時間、望み薄ですが暫く待機します。主人の方にも変更出来ますので遠慮なくどうぞー】   (2016/1/12 22:09:46)

おしらせ高城綾音◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/12 22:18:36)

高城綾音◎執事【こんばんは。昨日に引き続き自分で申し訳ないですが、お相手お願いしてもよろしいですか…??】   (2016/1/12 22:19:15)

綾之 朔◎執事【今晩はー。はい、此方こそ俺で良ければ是非お願いします。では、何か希望等はありますか?】   (2016/1/12 22:21:06)

高城綾音◎執事【ありがとうございます(深々)そうですね…成人している同士、お酒でも飲んでみたいなぁ、とか思うのですがどうでしょう?】   (2016/1/12 22:22:36)

綾之 朔◎執事【いいですね、では、それでいきましょう。それでは、どちらから始めましょうか?】   (2016/1/12 22:24:53)

高城綾音◎執事【出来ればお先お願いしたいです(一礼)それと、既に飲み始めているところから…が希望ですかね。綾之さんから普段の労いも兼ねてお誘いを受けて、とか。勿論、キャラが崩れたりしなければの希望なので…!】   (2016/1/12 22:26:51)

綾之 朔◎執事【了解です。では、拙いかもですが先に書きますね(笑、)では、場所は此方の部屋にしますね。部屋に高城さんを呼んで、それから一口二口飲んでいる、と云う所からスタートでいいのですかね?】   (2016/1/12 22:32:00)

高城綾音◎執事【ありがとうございます、構いません!】   (2016/1/12 22:35:32)

綾之 朔◎執事【では、書き始めますので少々お待ち下さい(ぺこ、)】   (2016/1/12 22:36:37)

高城綾音◎執事【はい、お願いします(深々)】   (2016/1/12 22:42:22)

綾之 朔◎執事(夕方、初めて誰かに誘いをかけたような気がする。その誘いをかけた相手は己が世話係となって付いた、最近まで新人だった奴、酒の誘いを掛けたところ、彼はその誘いに乗ってくれた。相手も既に成人済みだが、酒を飲んだことはあるのだろうか、なんて誘いを掛けた跡に不意に考えてしまい、もしも、彼が酒を飲めないのなら無理強いをさせたか、とマイナスの方向に考えてしまう。己も疲れているのだろうか、そんなこんな考えていれば予定の時刻になり、彼が己の部屋へとやってきた。来客用の椅子に座るよう促せば己のお勧めの酒を早速グラスに注ぎ分け、己は一口二口と口に運んで。)すまないな、最近忙しそうなもんだから。(何時も忙しなく働いている彼、休んで欲しい気持ちもあれば彼と少し話をしたい、と云う気持ちもあって。「そういや、酒は大丈夫だったのか?」気になっていたことを口にすればまだ余裕そうな表情で彼を見詰め)   (2016/1/12 22:55:03)

綾之 朔◎執事【うっ…意味不明な文になってしまったかもしれません(汗、)】   (2016/1/12 22:55:59)

高城綾音◎執事(ちょうど仕事を終えた時だった、己の上司に当たる彼から誘い%   (2016/1/12 23:03:40)

高城綾音◎執事【そんなことないですよ!ああすみません…少しバグを起こしてしまったみたいです、もう少々お待ちを(深々)】   (2016/1/12 23:04:30)

綾之 朔◎執事【すみません(汗、)了解です。ごゆっくりどうぞー】   (2016/1/12 23:06:03)

高城綾音◎執事(ちょうど仕事を終えた時だった、己の上司に当たる彼から声がかかったのは。それは一緒に酒を飲まないか、というものであり勿論、断る理由がなかった自分は肯定の返事をした。自分は成人してまだ2年と長くはないが、経験することは基本やってみた。酒もすでにたしなんでいるし、強くはないがそれなりには飲む方だと思う。そして相手の自室へ誘われるがままについていき、中へと入れば促された通りに腰をかける。来客用とあってその椅子はシンプルながらも上品な造りであり、高価なことが伺えた)あぁ、本当に疲れてたところだったからよかった。(『加減さえ間違えなければ大丈夫だ』、相手の質問に答え自分もグラスを傾けた。そのまま喉へと流しこんでみる、そこを通過した液体たちは渇いた身体をじんわりと暖かく、潤していく。仕事に没頭をし過ぎて忘れていたが、かなり久しぶりかもしれない。相手がお勧めだと言って出してくれたこの酒は自分の口にも合ったらしい、グラスを傾ける手は休むことなく動いている。しばらくして空になると相手のグラスに視線を滑らせ、『朔さんもまだ飲むよな?』、そう口にして酒瓶を手にすると注いでやるというように)   (2016/1/12 23:14:54)

高城綾音◎執事【全然変なんかじゃなかったですし、お気になさらず(手ひらり)】   (2016/1/12 23:20:32)

綾之 朔◎執事(『まだ飲むよな?』、まだまだいけるらしく己に問いかけては酒瓶を手にしていた。『あぁ、』空になったグラスを机に置き相手のほうへと持っていく。注いで貰えばそれを再度口にして。酒には強いほうでは無いので、規制を掛けているつもりだが何かの拍子でそれが外れるかもしれない、そんなへまはしないように味わう様にゆっくりと喉に流し込んで)最近どうだ?上手く行ってるか?(仕事の内容と交友関係の内容、どちらとも取れる言葉を掛ける。仕事に忙しいと交友関係も悪くなる…と云うよりかはあまり関わりがなくなって、そうなってくると仕事や、何か相談したいことがあってもその様な相手が居ないことに更に困ってくる。そして目に見えてくるのは失敗とイラつきの数々…。己も始めたばかりの頃は仕事に追われ、人との関わりを怠ってきた。掛けた言葉は今の一匹狼のような立場になってしまった後悔の意味と、相手にはその様な事にはなって欲しくないと少し過保護な意味、其の二つの意味を併せ持っていた言葉でもあった。己のような後悔が多い日々は過ごして欲しくはない…己がやり遂げられなかった事等を押し付けているようで手許から離した言葉、彼に少し申し訳なく思って)   (2016/1/12 23:39:49)

綾之 朔◎執事【有難う御座います(ぺこ、)】   (2016/1/12 23:40:17)

高城綾音◎執事(相手のグラスが満ちていくのを眺めながら、自分のグラスにも同じものを注ぎ。そしてつられるように口に含む、ーー…久々だからだろうか少し加減が思い出せなくなっているようだ。ほんのすこし頬が熱い、今自分はほろ酔いというやつなのだろう。そろそろ止めておくかと心で呟くとカラン…と小さな音をたてた氷が、傾く様を見ながらグラスをテーブルへと置く)ん?…あぁ、それなりには。周りから声もかけてくれるし、お陰で助かってるよ(そう答えたあとに問いかけてきた声の主の顔を見やる、そうすれば視界にはいってきたのは申し訳なさそうな表情を浮かべた彼。どうかしたのだろうか、ボンヤリとしてきている頭で考えると『どうした?…何か、よくないことでも思い出したか?』そう尋ねてみて。ほんのりと酒の香を纏った言葉を放つと、鈍った思考を巡らせながら眉を下げて笑ったようにすれば首をかしげてみせて)   (2016/1/12 23:55:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2016/1/13 00:00:29)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/13 00:00:39)

高城綾音◎執事【おかえりなさいませ(手ひらり)】   (2016/1/13 00:01:09)

綾之 朔◎執事【ロルが…(汗、)すみません、書き直すので少々お待ち下さい】   (2016/1/13 00:01:38)

高城綾音◎執事【構いませんよー(にへら)】   (2016/1/13 00:03:26)

綾之 朔◎執事ん、それは良かった。(お陰で助かっている、と云う言葉聞けば安心したかのように目を細めて微笑んで。良くないことでも思い出したか、と聞かれれば「まァ、な。」なんて少し言葉を濁しては頬を掻いて。別にどんな事があったのか、と聞かれても構わないのだが、己の過去を、詳しく言えば己の後悔を持った過去を自ら話したくはなかった。別に相手は困っていないようだし、己の話を聞いたところで相手は何の得もする事は無いし、己は多分、愚痴のような言葉を次から次へと零すだけだろう。それでは、彼を誘った意味がなくなってしまう。…まぁ、彼が何も困りごとが無いのなら己が誘った理由は既に意味がなくなっているのだが。眉を下げて笑い、首を傾げた相手に『…聞きたいか?』なんて心にも無いことを聞いては余裕そうな笑みを浮かべてみせる。全く、このような無謀ともいえる言葉を放つとなると己は少し酔ってきているようだ。身体が少しずつほかほかと温かくなり、頭の中がふわふわとしている状態で相手の返事を待って)   (2016/1/13 00:11:15)

高城綾音◎執事【途中ですみません、背後です…短い間でしたがありがとうございました!それでは失礼致します(深々)】   (2016/1/13 00:11:17)

綾之 朔◎執事【了解です。短時間お相手有難う御座いました!】   (2016/1/13 00:11:56)

おしらせ高城綾音◎執事さんが退室しました。  (2016/1/13 00:12:07)

綾之 朔◎執事【よし、眠たくなってきたから今日はお暇しますー。それでは。】   (2016/1/13 00:12:42)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが退室しました。  (2016/1/13 00:12:45)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/16 20:08:56)

綾之 朔◎執事【んしょ…何時振りか、とか言ったって3日くらいしか経ってないのだが…(笑、)暫く待機します。記号、受け受けしい方、女々しい態度やキャラの方は苦手ですー。主人の方にも変更出来ますので遠慮なくどうぞー】   (2016/1/16 20:11:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2016/1/16 20:55:40)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/16 21:02:35)

綾之 朔◎執事【自動退室までには帰ってくるつもりだったけど…結構時間が掛かった…(汗、)再度待機。希望は以下の通りです。良ければ暇人と遊んであげてね。】   (2016/1/16 21:04:20)

おしらせ林部 徹◎主人さんが入室しました♪  (2016/1/16 21:05:36)

林部 徹◎主人【 こんばんはー。お相手お願いしても宜しいでしょうか。 】   (2016/1/16 21:06:50)

綾之 朔◎執事【今晩はー。はい、俺で良ければ是非お願いします。早速ですが何かシチュや希望等はありますか?】   (2016/1/16 21:07:54)

林部 徹◎主人【 ありがとうございます(礼、) 綾之さんにロルをお任せしても大丈夫でしょうかー?(汗) 】   (2016/1/16 21:11:47)

綾之 朔◎執事【了解ですー。それでは、こちらから回しますね。場所はどうしましょうか?】   (2016/1/16 21:12:22)

林部 徹◎主人【 お願いします。 ふむ、無難に此方の自室にしましょうー。】   (2016/1/16 21:15:03)

綾之 朔◎執事【それでは、回しますので少々お待ちください。】   (2016/1/16 21:17:21)

林部 徹◎主人【 はい、お願いしますー。】   (2016/1/16 21:19:50)

綾之 朔◎執事(時計を見れば9時を回っていた。自室で仕事をしていれば予定の時間を越えることも多々。今回も予定の時間を越えてはいたが仕事を切り上げ次の仕事へと回る。仕事といっても己の主人の部屋に行きほかに用事がないか尋ねるだけの仕事。何事もなければいいが、と考えながら自室を出ては廊下を微かな足音を立てて進む。)なんもなければいーけど…(――…暫くして主人の部屋の前につけばコンコン、と小さくノックをすれば「綾之です。…失礼します。」部屋の中から返事をもらえば扉を開けて室内へと足を一歩踏み入れては)…集めたい書類や何か、ございますか?あれば私が引き受けますが。(仕事中であろう相手に尋ねて。)   (2016/1/16 21:30:16)

林部 徹◎主人(机に向かい仕事にそろそろうんざりしてくる頃。丁度仕事が終了し、ふうと大きく息を吐いて、椅子の多少固い背もたれが少し邪魔だったが、気にせず腕を上げてぐぐっと伸びをした。眼鏡を外し、目頭を押さえたり――終わった後の開放感に駆られていた。ノックと共に聞きなれた声が聞こえるとくるりと椅子ごと振り返ると)おー、朔くん。今丁度終わったところよ、良かったなァ。(笑うことでもないのだが、おかしそうにハハハ、と高笑いをした。相手に近づいて、相手と同じ向きになって相手の反対側の肩を強く掴んでから、肩を叩いた。少々強引な絡み方をしたが、流されるだろう。あ、そうだと空いている手を上げて人差し指を立てると)一緒に酒でも飲もうか?朔くんも仕事で疲れたでしょうに。(次々と言葉を発しながら顔を向けて微笑むと、首を小さく傾げて)   (2016/1/16 21:42:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2016/1/16 21:50:31)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/16 21:50:48)

綾之 朔◎執事【すみません、時間の事を忘れていました(汗、)書き直すので少々お待ちください(あたふた、)】   (2016/1/16 21:51:29)

林部 徹◎主人【 おかえりなさいー。いーえ、ごゆっくり。(笑)】   (2016/1/16 21:52:11)

綾之 朔◎執事(丁度終わった、その言葉に良かった、と内心安堵する、のもつかの間、次に聞こえた良かったな、という言葉は己の先ほどの心境を見透かしているかの様。可笑しそうに高笑いをされればさらに先ほどの言葉は胸にチクリと刺さって。まさか、顔に出ていたのだろうか、なんて考えるものの時すでに遅し、表れたものは己のもとには帰ることはなく。そのうち肩を叩かれれば、その言葉がまだ頭にあるのか僅かに苦笑の色を滲ませた微笑みを零して)……それでは、お言葉に甘えて。(人差し指を立て、酒の案を出した相手に少しだけ考えるように少し下を向けば考えが纏まったのか顔をあげ、先ほどの色を消しふわり、と微笑を浮かべては賛成の言葉を述べる。)それでは、何かご希望のお酒はありますか?(お持ちしますよ、と付け足して。)   (2016/1/16 22:02:23)

林部 徹◎主人(先程自分で流れるようにした会話。相手に冗談で投げかけた言葉に、苦笑いを浮かべる彼を見て眉を上げて。意地悪そうに口角を上げると、目を細めて)おや、本当にそう思ってたか? まあこの位で朔くんのこと、嫌いにならないけどね。(表情が何となく変わって見えた、ので正直な感想を述べたが、相手はどう思うだろうか。そんなこと深く考えずに次の考えるは自身の大好きな酒のこと。何を持ってくるか、という質問に対してうーんと喉を鳴らすと)朔くんは酔うと素出んのかな、見てみたいモンだなぁ。……特にないよ、君のオススメで構わんぞー。(なんて、最初に呟いてみたがまた苦笑いでさらりと流されるんじゃないだろうか。俺みたいないい歳した豪邸の主が寂しがってどうするんだと思い返せば、前言を消すようにオススメと指名した)   (2016/1/16 22:15:16)

綾之 朔◎執事(先ほどの言葉は冗談のつもりだったのだろうか。意地悪そうに口角をあげ、目を細めた相手を見ては先ほどの己の表情は甘かった、と内心反省して。本当にそう思ってたのか、と言葉聞けば返答を濁すようにふ、と軽く微笑んでみたり。)私のオススメ、ですか。承りました。(軽く頭を下げては去り際、「素が出るかは…徹様次第、ですよ?」楽しそうに笑みを軽く浮かべれば失礼しました、と部屋を出ていく。そして、向かった先は厨房、の先にある倉庫。此処にはワイン、日本酒、ウィスキー…とそれぞれ酒の種類で小部屋に分かれている部屋。その中から己のオススメの酒と、相手が好みそうな酒を2,3本持って来れば厨房からお盆を拝借し、先ほど選んだ酒と氷とボトルに入った水を乗せ部屋へと運ぶ。――…相手は気に入ってくれるのだろうか。そのようなことを考えていればすぐに目的の部屋へとついて。また小さくノックをしては「お酒をお持ちしました。」と声をかけて中に一歩入る。)   (2016/1/16 22:30:00)

林部 徹◎主人(相手の困っているだろう微笑みを見つめると、言わないのね。と心の奥で呟いた。その彼に釣られるようにフッと笑えば、酒を取りに出て行く彼の背中を手をひらひら振って見送り)うんうん、宜しく頼むよー。………俺次第、か。ふむ。(自分次第と言うのは流した様に見えた、が。暫らく経って微笑んだ顔をやめ、振っていた手をゆっくりと下ろす。そうしながら、素を出すのにどのような方法を使うかなあと自然とうねった髪を掻き乱していた。――待っている時間はどうも長く感じる。目的があるからか、それが始まらないかとついソワソワしてしまうのだ。今度はソファーへ腰を掛けて手を掛けると、足を揺らしていた所に彼が戻ってくるとまた振り向きざまに)あ。ありがとね、早速飲みますかねぇ。(目を細めれば、くい、と酒を飲むようなジェスチャーをしてみせ、相手が座るのを待ち)   (2016/1/16 22:41:21)

林部 徹◎主人【 すみません、少し放置します(汗、) 】   (2016/1/16 22:42:19)

綾之 朔◎執事【了解ですー。】   (2016/1/16 22:43:12)

林部 徹◎主人【 ただいま戻りましたー。待ってますね(礼、)】   (2016/1/16 22:56:46)

綾之 朔◎執事(目を細め、酒を飲むようなジェスチャーをして見せた相手を見ては可笑しそうにくすくす笑って。相手は相当楽しみなようだ。そのように考えては己もまったりしている暇はない。相手が座っているソファに近づけばその前の机にお盆を置き、グラスに氷を入れ、酒を注げばカラン…と小さな音がした。半分ほど入れれば酒のふたを閉め、机滑らすようにグラスを相手の前に置けば「分量がわかりませんので、水を注がれる際は失礼ながらご自分で…」気まずそうに頬を掻けば己の分の酒を半分ほど注ぎ、水で割って。相手の向かいのソファに己も腰かければ相手を見つめながら)くれぐれも、飲みすぎには注意してくださいね。(飲みすぎる、ということはないと思ったが念のため。やはり、相手の体は第一に考えるという職業ながらの癖、だろうか。相手が酒を口にするまで己はそれを飲まずにいて。)どうですか?私のオススメのものなのですが…(相手の飲む様子を見ては感想を尋ねて。)   (2016/1/16 22:59:33)

綾之 朔◎執事【おかえりなさいですー。遅くなりすみません(汗、)】   (2016/1/16 22:59:55)

林部 徹◎主人ほう。(一連の流れを顎に手を当てて見つめていた。水の分量かと水を少なめに注げば、水の入ったコップはとりあえず、お盆の上へと戻しておいた)だーいじょーうぶ。強過ぎる酒じゃなければ、酒は強い方だ。(飲み過ぎには注意と言ってくる相手に適当に数回頷いてみせた。忠告されているのにも関わらずその言葉は、いえ、沢山飲みますと公言しているようにも見えて。丁寧に注がれた酒を飲もうとグラスに口を当てると、喉に酒を通らせて。少し辛い感じが喉を刺激するのだが、そこがまたいい。とグラスから口を離すと)――うん、美味しいよ。まあ、君のオススメだもんな。…ささ、朔くんも遠慮せず飲みなよ。(自身のグラスを一旦テーブルに置くと、彼のグラスを持ち上げ相手の口元にゆっくりと近づけた。そのままちょん、とだけグラスの縁の部分を相手の唇に触れさせて)   (2016/1/16 23:14:47)

林部 徹◎主人【 いえ、お気にせず。此方もかなーり亀ですみません。(礼、)】   (2016/1/16 23:15:40)

綾之 朔◎執事(酒は強い方だ、と数回頷いた相手にそういう意味では…と心の中で呟いては「では、大丈夫ですね。」なんて言ってはふわり微笑んで。美味しい、と言葉聞けば満足そうに笑みを浮かべて。…良かった。どうやら己の選んだ酒は相手に合っていたようだ。そのように安堵していれば己のグラスを持ち、口許にゆっくりと近づけて来て。何をするのか考える暇もなくグラスの縁の部分を唇に触れさせるだけのその行動に僅かな戸惑いを見せては)あぁ、すみません。(少し身を引いては相手からグラスを受け取り、それを一口。喉を程よく刺激するそれ、久々なその感覚に少しだけ己の疲れが癒されるようで。「ふぅ…」と息を吐けば)暫くぶりに酒は口にしていませんでしたので…(そのように言葉告げれば「お誘いありがとうございます。」感謝の言葉口から零せば無意識か、楽しそうに微笑み向けて。)   (2016/1/16 23:28:52)

綾之 朔◎執事【亀はお互いさまですので、大丈夫ですよー】   (2016/1/16 23:29:24)

林部 徹◎主人【 っと…すみません。明日が早いので、そろそろ失礼しますね。お相手して下さりありがとうございました、是非またお願いします!(礼) 】   (2016/1/16 23:32:28)

おしらせ林部 徹◎主人さんが退室しました。  (2016/1/16 23:32:40)

綾之 朔◎執事【了解です。こちらこそお相手有難うございました。はい、俺で良ければ是非、またお願いします!(ぺこ、)それでは、俺も失礼します。】   (2016/1/16 23:33:33)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが退室しました。  (2016/1/16 23:33:39)

おしらせ成瀬 瑠璃さんが入室しました♪  (2016/1/18 23:47:33)

成瀬 瑠璃   (2016/1/18 23:47:44)

おしらせ成瀬 瑠璃さんが退室しました。  (2016/1/18 23:47:48)

おしらせ成瀬 瑠璃◎主さんが入室しました♪  (2016/1/18 23:47:57)

おしらせ成瀬瑠璃◎主さんが入室しました♪  (2016/1/18 23:59:45)

成瀬瑠璃◎主【お部屋荒らしてすみません、ミスで入れなくなりました】   (2016/1/19 00:00:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成瀬 瑠璃◎主さんが自動退室しました。  (2016/1/19 00:09:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成瀬瑠璃◎主さんが自動退室しました。  (2016/1/19 00:45:44)

おしらせ七海 連 ◎主人さんが入室しました♪  (2016/1/19 17:41:52)

七海 連 ◎主人【こんばんは】   (2016/1/19 17:42:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七海 連 ◎主人さんが自動退室しました。  (2016/1/19 18:03:12)

おしらせ七海 連 ◎主人さんが入室しました♪  (2016/1/19 18:03:53)

七海 連 ◎主人【しまったぁ。手がかじかんで打つのが遅くなったらこうなるのか・・・】   (2016/1/19 18:06:01)

七海 連 ◎主人【改めてロル回します】   (2016/1/19 18:10:15)

七海 連 ◎主人ふぁぁ・・・つっかれたぁ(と言っているのはここの主人の七海連だ。童顔、目がくりっとしていて女の子みたいだ。背も男にしては小さくコンプレックスだらけだ。髪は金髪だがヤクザではない。ただ少しでも男っぽくみせるようとしているだけだ。その証拠としてピアスは開けていない。今日もまた老人の荷物を運んであげたぐらいだ。そんな彼は寒さにはめっぽう弱いらしく今だって毛布を被りながら仕事をしていたぐらいだ。だがもう疲れたらしくぐったりしている。執事は今出掛けているのか・・・・なんて考えている   (2016/1/19 18:21:16)

七海 連 ◎主人【まだ待ってみます】   (2016/1/19 18:37:03)

七海 連 ◎主人また一人なのかよ・・・・(と呟く。ここの主人になってからと言うもの友達ともなかなか遊べず仕事ばかりだ。それも一人で喋る相手もいない時々執事の誰かが来てくれるがあまり長い時間一緒にいれることはない。ただ黙々と仕事をしてるのはしんどいため最近は音楽をかけ始めた、最近は和楽器バンドボカロ三味のCDを買い音量を大きくして聞いている。だいぶ気に入ってるようだ   (2016/1/19 18:45:24)

おしらせ紅楼 弥生◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/19 18:46:50)

七海 連 ◎主人【こんばんは】   (2016/1/19 18:47:09)

紅楼 弥生◎執事【お邪魔しまーす.受け寄りですが大丈夫ですかね?】   (2016/1/19 18:47:16)

七海 連 ◎主人【はい、よろしくお願いします】   (2016/1/19 18:47:59)

紅楼 弥生◎執事【ありがとう御座います!なら待機ロルに続けますね】   (2016/1/19 18:48:36)

七海 連 ◎主人【弥生が受け?攻め?】   (2016/1/19 18:48:54)

紅楼 弥生◎執事【あー、俺が受けなんですけど…】   (2016/1/19 18:49:18)

七海 連 ◎主人【はい!お願いします!あまり上手くできなかったらごめんなさい】   (2016/1/19 18:50:01)

紅楼 弥生◎執事【はい!大丈夫ですよ】   (2016/1/19 18:50:40)

七海 連 ◎主人【ではお願いします】   (2016/1/19 18:51:00)

紅楼 弥生◎執事(もう夜遅くなってしまえばいつもは見せない焦りを見せながら急いで己の主人の部屋へと足を進める。理由は本来ならば主人の側で居なければならないのに時間をとっくに過ぎてしまった為。珍しく廊下を走れば主人の部屋の扉の前に着く。息を整えて乱れた服を直しノックをすれば『連様……失礼致します』と云いながら入れば己の主人を見て『申し訳ありません…お呼びされていた時間を過ぎてしまい…』と深々とお辞儀しながら相手に述べると大音量で流れるボカロを聴けば溜息『失礼ながら…そのように大音量で聴かれては耳に異常がおきますよ?』と相手の近くまで歩けば曲を止めて)   (2016/1/19 18:58:13)

七海 連 ◎主人ん?あっ弥生!!何をしていたんだ?遅いぞ・・・・(最初は音楽を聞いていたため弥生が入って来たことにも気づかずウトウトしていたが音楽を止められ気づく。急に現れたためびっくりする。が帰りが遅かったため少しおこりぎみだ。本当は心配していたのだがそれは言わない。立ち上がり目線が合うように上を向き)なんで止めるんだ?(聞こえていなかったのか急に止められ不服そうだ。だが立ち上がったため毛布が落ちてしまい寒くて少し震えている   (2016/1/19 19:05:44)

紅楼 弥生◎執事(相手の発言や雰囲気。態度からして恐らく怒っているのだろう。後々いじけられても己としても困るので相手を見れば『……すみません…今後気を付けますので…機嫌直してくださいよ』燕尾服を揺らせば相手の質問に)……だから耳が異状を起こすと言ってるでしょう…?(相手の時に答えれば相手の体が小刻みに震えていることが分かる。相手に近寄れば『風邪を引いてしまいます…ほら、暖かくしてください』毛布を拾い上げればほこりを払い相手にかけようと相手の体に手を回して)   (2016/1/19 19:16:08)

七海 連 ◎主人許す・・・けど今後は気よつけろよ!・・・・心配したんだぞ・・・(強めに叱るが最後は小さな声で思わず本音を言ってしまう。やはり寂しかったのだろう)じ、自分でできる!(毛布を被せられそうになるとハッと気づき弥生から毛布を取り自分で被るとなぜかお腹がなってしまい恥ずかしくなり、今注意されたばかりなのに大音量で続きを聞き始める   (2016/1/19 19:23:40)

紅楼 弥生◎執事……はい…(強めに叱られればビクリと驚も相手が最後に呟いた言葉に笑いを堪えて『す、すみませ、ん…ご心配、をおかけ、して』腹を抑えながら明らか笑いを堪えながら相手を見て)おや……ならいいんですが…ふふ、…お腹が空いたのですか(相手のお腹がなればくすりと笑い何か持ってきますね。と部屋を出ようとした時再び大音量で曲が流れては『ッ!?!?……だから言ったでしょう…』音に驚き腰を抜かせばその場にへたれ込むも曲を止めて)   (2016/1/19 19:30:17)

七海 連 ◎主人う、うっせぇ!笑うな!そ、そうだ!早くご飯を作れ!(笑われて少しやけになる   (2016/1/19 19:37:43)

七海 連 ◎主人【途中です】   (2016/1/19 19:37:58)

七海 連 ◎主人(やけになる。心配した自分がバカだったと思っていたら急に弥生がその場にへたれ込んでしまったので慌ててかけより)だ、大丈夫か!?(と起きあがらせようとしたが足を滑らせキスをしてしまう   (2016/1/19 19:48:27)

七海 連 ◎主人【遅くなってしまいました。ごめんなさい】   (2016/1/19 19:49:02)

紅楼 弥生◎執事【いえいえ、大丈夫ですよ】   (2016/1/19 19:49:22)

七海 連 ◎主人【ありがとう】   (2016/1/19 19:50:16)

紅楼 弥生◎執事(やけになる相手を見れば余計に笑みが溢れて我慢し過ぎて瞳には涙が溜まる始末。ふとへたれ込んだ己を心配したのか己に近寄る相手を見れば相手が己を起き上がらせようとする。とふと唇に柔らかい感触が伝われば顔を真っ赤にして『ッ!?……れ、連…様?…そ、その…えっと…俺は、だ大丈夫なので…っ』珍しく焦れば顔を真っ赤にしてその顔を隠すように俯き)   (2016/1/19 19:53:06)

七海 連 ◎主人あ、ほら、泣いてる(唇がまた当たってしまいそうなほど近いのに気にしてなくて涙を拭う。)はっ顔赤いぞ!大丈夫か?(心配になって涙目になるが弥生の心配して黙ってベッドの方に引っ張るが身長の関係か全く動かない   (2016/1/19 20:01:09)

紅楼 弥生◎執事【っと、すみません!背後落ちです!   (2016/1/19 20:03:50)

おしらせ紅楼 弥生◎執事さんが退室しました。  (2016/1/19 20:03:53)

七海 連 ◎主人【お疲れ様です】   (2016/1/19 20:04:17)

七海 連 ◎主人【また待ってみます】   (2016/1/19 20:05:27)

七海 連 ◎主人あぁ、またか・・(弥生も顔を赤くし帰ってしまったのでまた一人に・・・どうして皆どこかへ行ってしまうのだろう・・・と考えていたら一筋の涙が・・・)うわっださっ(と涙をささっと拭いベッドに入る   (2016/1/19 20:12:40)

七海 連 ◎主人ねぇ誰かいるんでしょ?執事さん?主人が呼んでるんだ。早く来い!・・(なんて少し大きな声で呼ぶ。いるかもわからないのに・・・部屋に響いた声がよけいに寂しくなる   (2016/1/19 20:29:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七海 連 ◎主人さんが自動退室しました。  (2016/1/19 20:49:35)

おしらせ七海 連◎主人さんが入室しました♪  (2016/1/19 20:49:39)

七海 連◎主人【誰もこないかな】   (2016/1/19 20:51:50)

七海 連◎主人眠くなってきたなぁ・・・(と泣き疲れたのかウトウトしている。やはりベッドの中は暖かいようだ。まだ仕事が残っているのだがもうベッドからでられない。なんだか今日はやけに眠い。と考えてるうちに眠ってしまう   (2016/1/19 20:58:50)

七海 連◎主人【失礼しました】   (2016/1/19 21:14:28)

おしらせ七海 連◎主人さんが退室しました。  (2016/1/19 21:14:33)

おしらせ七海連◎主人さんが入室しました♪  (2016/1/19 23:45:28)

七海連◎主人【ただいま?】   (2016/1/19 23:45:50)

七海連◎主人【ロル書くんでよかったら入室してください】   (2016/1/19 23:47:16)

七海連◎主人ふぁぁ・・・変な時間に起きちゃったなぁ・・・よし!仕事しよ(変な時間に起きてしまったためまだ終わってない仕事をする事に、やはり毛布を持って行く。暖房をつけ加湿器もつける。さすがに音楽は聞けないため憂鬱そうだ、だがきちんと仕事をしていく   (2016/1/19 23:52:59)

七海連◎主人【来ませんか・・・】   (2016/1/20 00:07:37)

おしらせ七海連◎主人さんが退室しました。  (2016/1/20 00:09:40)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/23 23:07:37)

綾之 朔◎執事【失礼ー、暫く待機。記号、受け受けしい方、苦手です。(、それと、判断に苦しみましたが、七海様、紅楼様、此処は中分以上ですので4,5行は書いて頂きたい。(、望み薄なんで、待機ロルは無し、20分キルが迎えに来るまで笑】   (2016/1/23 23:11:07)

おしらせ高城 綾音◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/23 23:16:46)

高城 綾音◎執事【今晩は。よろしければお相手して頂きたくお邪魔致しました…(深々)】   (2016/1/23 23:20:06)

綾之 朔◎執事【今晩はー。俺で良ければお願いします。(深々、)それでは、何か希望等はありますか?】   (2016/1/23 23:21:15)

高城 綾音◎執事【ご無沙汰しております、ありがとうございます是非に(ぺこり)うーん…そうですね、前回せっかく成ってもらったのですが早々に此方が落ちてしまった記憶が…よろしければお酒のやつを、もう一度……とか(頬かき)】   (2016/1/23 23:24:19)

綾之 朔◎執事【了解です(敬礼、←)記憶が曖昧でして…ちょいと過去ロルを見てきます…】   (2016/1/23 23:27:54)

高城 綾音◎執事【あああ、お手数おかけ致します…!】   (2016/1/23 23:28:50)

綾之 朔◎執事【んし、流し読み…(笑、)大体把握しました!えと、高城さんからでしたよね?】   (2016/1/23 23:31:37)

高城 綾音◎執事【そうですね、少し食い違いが生まれそうですがだいたいこんなかなー?程度の返しでも平気でしょうか…(おそるおそる)】   (2016/1/23 23:33:05)

綾之 朔◎執事【大丈夫ですよー。取りあえず、参考までに前ロル、此方で終わっているのでそれをコピーして持ってきましょうか?説明下手ですみません(汗、)】   (2016/1/23 23:36:05)

高城 綾音◎執事【あぁ、そうなのですか。すみません、お願いします(深々)】   (2016/1/23 23:37:08)

綾之 朔◎執事ん、それは良かった。(お陰で助かっている、と云う言葉聞けば安心したかのように目を細めて微笑んで。良くないことでも思い出したか、と聞かれれば「まァ、な。」なんて少し言葉を濁しては頬を掻いて。別にどんな事があったのか、と聞かれても構わないのだが、己の過去を、詳しく言えば己の後悔を持った過去を自ら話したくはなかった。別に相手は困っていないようだし、己の話を聞いたところで相手は何の得もする事は無いし、己は多分、愚痴のような言葉を次から次へと零すだけだろう。それでは、彼を誘った意味がなくなってしまう。…まぁ、彼が何も困りごとが無いのなら己が誘った理由は既に意味がなくなっているのだが。眉を下げて笑い、首を傾げた相手に『…聞きたいか?』なんて心にも無いことを聞いては余裕そうな笑みを浮かべてみせる。全く、このような無謀ともいえる言葉を放つとなると己は少し酔ってきているようだ。身体が少しずつほかほかと温かくなり、頭の中がふわふわとしている状態で相手の返事を待って)   (2016/1/23 23:37:53)

綾之 朔◎執事【こんな感じで終わっているのですが…(汗、)】   (2016/1/23 23:38:14)

高城 綾音◎執事【ありがとうございます!今から繋げますね、お時間頂きます(ぺこり)】   (2016/1/23 23:41:20)

綾之 朔◎執事【いえいえ。はい、ゆるりとお待ちしております(笑、)】   (2016/1/23 23:41:57)

高城 綾音◎執事(自分が言葉を発したあと、何か思いふけるように表情に影がさした相手にますます首をかしげる。なにか余計なことを言ってしまったのか、そうは思うが酒の影響か、ぼんやりと靄がかかったようにハッキリしない頭では何も思い付かず。そうして何も言えないままでいれば、『聞きたいか?』という相手からの提案。特に何を思うこともなく、『あぁ』と一言返して頷いた)お前がいいなら…せっかく一杯交わしていることだし(普段話さないようなことでも、そういう意味で発した言葉である。しかしあくまで此方も提案という形で聞いているだけで、勿論相手が嫌だと思う部分があれば無理強いはしない。熱で呆けている頭でもそれくらいの思考は巡り、どうだろうかと相手からの返答を待つように見つめたあと、グラスを傾けて一口喉へと中の液体を流し込んで)   (2016/1/23 23:47:28)

綾之 朔◎執事(やはり、己が相手に告げることを躊躇うような案を出したのはミスだったか。そのような事を考えていればお前が良ければ、という言葉を耳が拾う。やはり、此処は話すのを止めておくべきか。ただ、相手の事を聞いておいて己の事を話さないのは少しだけ気が引けるような気がした。)少し俺がお前みたいな新人だっときの事を思い出してな。(なんて少し内容を濁してはそれを忘れるかのようにグラスの中身を思い切り飲み込んで。「別に、嫌な思い出ではないが、少し後悔したかな、あれは。」己にしかわからないような言葉を呟いてはへらり笑って見せる。この飲み物のお陰で己の頭はすっかり考えが鈍くなっており、後先考えずに行動するようになってしまった。酔いが回っているのか…これ以上飲めば危ない、と己の頭の中警告音が鳴り響けばグラスの中身飲み干し机に置く。)あぁ、すまないな。わからない事言って。(申し訳なさそうに頬を掻いては背凭れに深く凭れて。)   (2016/1/24 00:06:29)

高城 綾音◎執事(『お前みたいな新人だった時のことを思い出した』、そう言う相手は少し話しづらそうに苦笑を溢すと言葉を濁した。ーー…あぁ、あまりいい事ばかりという訳ではなかったのか、そう理解をすれば何だか申し訳なくなってしまい眉を下げて。『そうか』己に言えるのはその一言、それ以上にうまくかけられるものは浮かばない。変に話して相手の心を抉ってしまうようなことがあれば、せっかく誘いを受けたこの雰囲気を無下にしてしまう。そう思えばグラスを置いた相手を眺めながらグラスを傾けた)…いや、別に。(『何だか朔さんの新人姿とか想像出来ないな、もうオレの中ではベテランでしかないから』、自分はあくまで目の前にいる相手、現在の相手しか知らない。何があったのかを聞くつもりはないが、どうしても新人であった彼の姿が頭に浮かばなかった。故に出てしまった言葉で深い意味はなく)   (2016/1/24 00:19:28)

綾之 朔◎執事(己の新人姿が想像できない、と言う相手にふ、と軽く笑みを零しては『そうか?』と少しだけ首を傾げて。)前はこんなゆるく過ごしてなかったな。(相手なりに申し訳なく思ったのだろう。眉を下げた相手に気にするな、と言いたいところだったが、このような雰囲気になるようなことを放ったのは己の方だ。その言葉は少し軽いような気がして喉の奥でそれを留めた。『お前もこんなゆるくなんのかな?』なんて呟くように言葉放てば小さく首を傾げて。今は仕事熱心な様子の相手。その仕事に慣れてくれば己のように緩くなってしまうこともあるだろう。まぁ、己のようになる、とは思ってはいないのだが己が世話をしている相手、やはりその姿は下の方にも伝染してしまうのだろうか?そのような事を考えたって己の行動や生活は変わらないだろう。)   (2016/1/24 00:30:00)

高城 綾音◎執事(『お前も』、つまり彼は自身と同じようになってしまうのかと首をかしげた。確かに仕事に慣れというものがでてくれば、緩みなども出てくるのだろう。『さぁ…自分でもわかんない』、相手に言われてから自分で想像をするように視線を上へと投げる。しかし先程と同じようにハッキリとしたものは出てくることがなく、わからないと曖昧にしながら首をふってみせて)んー…でも、朔さんはやれば出来る男…って感じだろ?それだったら同じようになってもいいかもな(思ったことをすらすらと躊躇いなく言葉にしていけば声にして伝え、もう何杯目になるだろうか、空になったグラスへ新たに酒を注ぐ。カラン…と氷が音を立てるのを眺めながらグラスの中が液体に満ちていくのを見ると、すぐに口へと運ぶ。ーー…それからどのくらい経っただろうか、飲みすぎたらしい視界がぼやけてきた。『あー…悪い、ちょっと酔ったかもしんない』熱で呆けた顔のまま困ったように眉を下げるとそう呟く)   (2016/1/24 00:39:33)

綾之 朔◎執事(自分でもわからない、という相手にまぁ、それはそうだろうな、なんて考えて。確かに、己の未来の姿なんてわかる筈もなく。だからこそ、彼の将来が楽しみになるのだが。)俺はそんなイメージがあるんだな。(やれば出来る男、と言われれば少し気恥ずかしい。それを顔に出さないように、と思っていれば苦笑が零れて、それが逆に相手にそのように感じたことを伝えるのだろうか。相手が酒を注いでいる様子見ていれば流石に飲みすぎでは?という心配が頭の中を駆け巡る。飲みすぎれば明日にも響き、仕事に影響が出るかもしれない。が、今日は楽にしてもらおう、という考えもあってか止めずにいた。……暫く経ち、水を飲んだお陰か、己の酔いは少しだけ楽になった。『ちょっと、か。大丈夫だろう、明日に響かなければ。』なんて軽い考えを述べては困ったように眉を下げている相手に『まだ飲むのか?』と尋ねる。やはり、相手からそのような言葉が聞こえては体調と仕事の事を考えての言葉が漏れる。飲む、というのならば己はとことん付き合うし、もう飲まないとなれば己は彼を部屋まで連れて行こうかと、未だにふわふわした頭で精一杯考えて。)   (2016/1/24 00:52:19)

高城 綾音◎執事【すみません、そろそろおいとま致します…!お付き合いありがとうございました、おやすみなさい。よい夢を(にへら)】   (2016/1/24 00:55:21)

おしらせ高城 綾音◎執事さんが退室しました。  (2016/1/24 00:55:25)

綾之 朔◎執事【此方こそお相手有難うございました。お休みなさいませ。(手ひら、)それでは、俺もこの辺で。】   (2016/1/24 00:56:23)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが退室しました。  (2016/1/24 00:56:27)

おしらせ黒宮 蓮◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/26 20:17:41)

黒宮 蓮◎執事【おっ邪魔しまーす。此方受け寄りリバです。では待機してみまーす】   (2016/1/26 20:18:16)

黒宮 蓮◎執事( 夜遅く梟。蝙蝠の羽の音や鳴き声が響く外の世界。珍しく外は真っ白に染まっており所々から月の光が反射し輝く雪は己の闇のような瞳には似合わないものであった。己の自室は黒と白の2つの色でまとめられておりシンプル感のある_、いやシンプル過ぎる部屋。必要の無いものは一切置いておらず生活に必要な物しか置いていない。己自身も肌の色は白く髪の色は漆黒。唯一違うと言えば己の闇のような紫色の瞳と唇の少し桃色掛かった色のみ。そんな己に与えられた服も黒と白。己を孤児院から拾った先代の主人は物好きだったのか…、今となれば聞くことも話す事も数少なくなった。ふと時計に目を移せば休憩時間。ふぅ、と小さく溜息付けば珍しく執事服を乱しベッドにダイブすればそのまま睡魔に襲われうとうとし始めれば数秒後滅多に見せない眉間に皺が寄っておらず己の童顔を引き立たせる寝顔で眠りにつき )   (2016/1/26 20:27:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 蓮◎執事さんが自動退室しました。  (2016/1/26 20:47:37)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/30 20:39:40)

綾之 朔◎執事【よいしょ…と。失礼ー。記号、受け受けしい方、苦手です。我儘の多い奴ですが、遊んであげてね。それでは、暫く待機します。】   (2016/1/30 20:41:17)

綾之 朔◎執事【主人の方にも変更できますので遠慮なくどうぞー。】   (2016/1/30 20:42:16)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが退室しました。  (2016/1/30 21:02:53)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/30 21:03:01)

おしらせ渋谷 燐汰◎主人さんが入室しました♪  (2016/1/30 21:05:22)

渋谷 燐汰◎主人【よし、暇だから一人で遊ぶ(笑、)あ、何方でもどーぞ。】   (2016/1/30 21:06:07)

渋谷 燐汰◎主人んぁ、これ…どしよ……(仕事を進めていけば大事な書類がないことに気づく。この書類がないと己は仕事をすることが出来ない。無くし、その書類の内容が外部へと漏れれば一大事。それだけは何としても避けたいものだった。己の専属の執事にでも探してもらおうか、それとも、また新たなものを頼もうか。執事をここに呼ぶこともできるが、たまにはあの子の部屋へと出向くのも楽しいだろう。己もここの主人、部屋の場所や家の構想は覚えておきたいものだ。此処の主人として間違えて他人の部屋は開けたくない。そのような恥ずかしいことは主人としてやらかしたくないのだ。早速、自室を出ては目的の部屋へと向かう。静かな足音が薄暗い廊下へと響く。冷たい空気が己の身体を襲っては早く相手の部屋へと着きたいがために速度が速まって。――…暫く経ち、目的の部屋の前へと着けば、その扉をコンコン、と小さくノックしては扉の前で「居るか…?」とこれも小さな問いかけ。部屋の中から返事が聞こえては扉を開けて中へと入っていく。)あぁ、ちょっと頼みごとがあってな…(遠慮がちに言葉放てば気まずそうに頬を掻いて。)   (2016/1/30 21:21:43)

綾之 朔◎執事(仕事もないだろうと己の部屋でまったりと過ごしていた。暇な時間は己は必ず読書をしていたのだが己の手持ちの本も殆ど読みつくしてしまっていた。どうしようかと窓の外をなんとなく眺めてみる。窓の外には白い雪がひらひらと舞っていた。銀世界と化している外にうっとりと目を細めるも心の何処かでは寒そう、と眉を寄せるような気持ちであって。ぼーっとそこを見ていれば不意に聞こえた遠慮がちなノック音、次いで聞こえたのは己の主人の声か。こんな時間に珍しいな。と考えたものの、相手には珍しい遠慮がちの行動。何かやらかしたのだろうか、と考えて瞬時に思いつくのは仕事の事。己も思い当たる点は一つだけあって。「どうぞ。」と呼び掛けに答えたら、相手が中へと入ってくる。)頼み事、ですか?……それは、これのことです?(机の上の書類を持てば、それをひらりと振って示す。「会議室に、忘れていかれたので。」可笑しそうにくすっと笑ってはやはり、おっちょこちょいですね、なんてからかってみる。)   (2016/1/30 21:31:52)

渋谷 燐汰◎主人あ、それそれ。良かった、なくしたかと思ってたんだよな。…(ひらり、と示されたそれに安堵してはふぅ、と息を吐く。『会議室に忘れていかれたので。』確かに、今日は会議、と言うよりかは話し合いがあった…その時に忘れていったのだろう。「ありがとう。」その言葉を口から出そうとしたが、相手がからかっているような言葉を聞いてはその言葉はのどに詰まって出てこなかった。その礼の代わりに出てきたのは「う…、うっせ。しゃぁないやろ。…」むすっとした表情をしては扉の前から部屋の中へと入り相手のベッドに腰かける。)本当、お前は昔からからかうの好きだよな、朔。(性格、いつまでたっても変わんねェな。そのように呟いてはベッドにぼふりと倒れこむ。ふわりと香る相手の匂い。目を閉じてはそれに包まれて行って。)   (2016/1/30 21:40:34)

おしらせ渋谷 燐汰◎主人さんが退室しました。  (2016/1/30 21:45:04)

綾之 朔◎執事【飽きた。(笑、)自動退室まで待機してみます。】   (2016/1/30 21:45:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2016/1/30 22:05:57)

おしらせ黒瀬 陸◎執事さんが入室しました♪  (2016/2/1 01:46:47)

黒瀬 陸◎執事【こんばんは、中文で付き合ってくださる受け受けしくない方を募集させていただきます。尚こちらは完リバなのでそちらに合わせてタチネコ変えます)】   (2016/2/1 01:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒瀬 陸◎執事さんが自動退室しました。  (2016/2/1 02:09:30)

おしらせ篝火 帝さんが入室しました♪  (2016/2/2 19:40:40)

篝火 帝((あ。ミス入室です;;   (2016/2/2 19:40:53)

おしらせ篝火 帝さんが退室しました。  (2016/2/2 19:40:55)

おしらせ篝火 帝●執事さんが入室しました♪  (2016/2/2 19:42:02)

篝火 帝●執事((はい。すみませんでした;;   (2016/2/2 19:42:11)

篝火 帝●執事((えっと。何度かお世話になってましたが。元.綾凪 伊織です   (2016/2/2 19:42:44)

篝火 帝●執事((執事の方もしてみたくて…(こういうのってありなんでしょうか…汗   (2016/2/2 19:43:06)

篝火 帝●執事((とりあえず待機ロル置いて自動退出まで待機します   (2016/2/2 19:43:46)

篝火 帝●執事さて、ようやく少し時間が空いたような気がしますね…、(ようやくおわれていた仕事に一段落つき自室で小さくぼやく。時計で午後8時手前くらいなのを確認して出すことも出来なかった溜め息をそっとついて自分の肩の力が少し抜けるのを感じた)読書…でもしていましょうか(まだ完全に職務が終わったわけでもないが少し空いた時間を何もせず過ごす事は無駄ではないかと思い途中止めになっていて栞のはさんであった本を手に取り読みかけていた文に目を走らせる。この手の本はかなり好きなタイプだったのでつい集中して読み込んでしまい、すっかりただの空き時間だと言うことも忘れて夢中になってしまう   (2016/2/2 19:49:02)

篝火 帝●執事((はい。じゃあ自動退出まで待機です   (2016/2/2 19:49:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篝火 帝●執事さんが自動退室しました。  (2016/2/2 20:10:25)

おしらせ黒瀬 陸◎執事さんが入室しました♪  (2016/2/2 20:46:18)

黒瀬 陸◎執事【こんばんは、こちら完全リバです。タチ様ネコ様何方でも歓迎致します。ただ、ロルがあまり長くするのを得意としない方はご遠慮下さい。長さなどは合わせますので、中文〜お待ちしてます。】   (2016/2/2 20:48:37)

おしらせ宗三 廣●主人さんが入室しました♪  (2016/2/2 20:55:46)

黒瀬 陸◎執事…今日のナイトティーは、こちらの茶葉で……(白手袋で棚に並んだ缶に入った茶葉達を、ふむ、と1つ1つ手にとって選び。主に退屈させてしまわないよういつもと違うブレンドで紅茶を淹れる。)…、。( たちまち執事のキッチンには良い香りが広がり思わず顔を綻ばせる。さぁ、今日の紅茶でどう喜ばせてみせよう)   (2016/2/2 20:56:41)

宗三 廣●主人【今晩和、と。御相手お願いしてもいいでしょうか。こちら洋風な格好は思い付かないもので…】   (2016/2/2 20:56:57)

黒瀬 陸◎執事【いらっしゃいませ。入室に思わず途中で送ってしまいました…笑。そうですか、主命とあらば私も和服に着替えますが…?】   (2016/2/2 21:00:52)

宗三 廣●主人【はは、どちらでも構いませんよ(笑)。ちょっとスーツのイメージが思い浮かばなかったもので…。】   (2016/2/2 21:01:42)

黒瀬 陸◎執事【畏まりました。ではそれは文の中でとしましょうか。】   (2016/2/2 21:05:00)

宗三 廣●主人【はい、えっとシチュエーションへプレイは如何致しましょう。したのに続ければ宜しいですか?】   (2016/2/2 21:05:30)

黒瀬 陸◎執事【そうですね、特には。それこそ和服を促すものでも良いですし。何かご希望があればお伺い致します】   (2016/2/2 21:09:08)

宗三 廣●主人【いえいえ、燕尾服のままで結構ですので(笑)そうですね…希望は特にないのですが、好きなプレイは甘い感じでしょうか…?あまり痛いのだと無理なんです(笑)。あと、好き勝手やっても大丈夫な人なんで。】   (2016/2/2 21:10:53)

黒瀬 陸◎執事【畏まりました。甘く、ですね?何方から回しましょうか。下に続きますか?】   (2016/2/2 21:13:14)

宗三 廣●主人【下に続けますよ、少々お待ちくださいな。】   (2016/2/2 21:13:44)

黒瀬 陸◎執事【有難う御座いますお待ちしてます】   (2016/2/2 21:14:06)

宗三 廣●主人(夜の廊下は多少は冷える。綺麗な月を肴にしながら酒でも飲もうかと思ったが、この寒さで外にいるのはキツかった。白い足袋を廊下で引きずりながら、屋敷内をゆっくり散歩する。とても静かで、草の葉が擦れかう音がした。静かに目を瞑り、風を感じていれば、風に乗り匂いも飛んでくる。良さそうな茶の香りだ。ふむ、と考える素振りを見せれば、こちらかな、と厨房のほうへゆっくりと向かった。中には茶を一つ一つ見定めている執事の姿だった。どうやら、自分の寝る前の茶を探してくれてるらしい。真面目で仕事熱心な姿につい感嘆の目で見れば、は、と我にかえる。)今晩は月の綺麗な夜だ。…やぁ、黒瀬よ。そう思わぬか?(自分も厨房の中に入れば、口を三日月の形にしながら相手に声をかけた。月の逆光は何処かかれの妖艶さを引き出していた。)   (2016/2/2 21:20:44)

黒瀬 陸◎執事あぁ、廣様…またこんな肌寒そうなお姿で、いけまけんよ。此処は僕の部屋みたいなものです。主人という場所にあるお方が来てはいけません。さぁ。( 声を掛けられれば、集中していたのかはっと目を丸くして。直ぐに近づき自分と同じ位の背丈の 相手にジャケットを掛ける。月に照らされた主人は和服なのもあって妖艶に綺麗に見えて。その三日月に微笑む唇を今直ぐ塞いでやりたくなる。も、抑え相手を自室に帰るように促せばお湯を注ぎ後からついて行く様にティーセットを運んで)   (2016/2/2 21:28:35)

宗三 廣●主人はっはっは、陸は心配症だな。なぁに、これくらい大丈夫さ。(相手の気遣いに嬉しそうに笑えば、そう声をかけてやり。しかし、相手の思いやりを受け取ったのか、有難う、とジャケットを深く羽織った。今日は何の茶かな、とまた笑顔で振り替えれば、ゆっくりとした動きで自室へ向かう。冬はあまり好きではない綺麗だった紅葉の木も枯れ落ち、寒空が中々青い空を写してくれない。でも、執事の茶は一段とうまくかんじる。寒さの中に差した温もりとやらか。楽しみだ、というように裾を口許に当ててくすくす笑い、自室の襖を開ける。中は布団は敷かれ、行灯が赤く光っている。光はそれしかいないので、辺りは闇に包まれていた。ジャケットを脱ぎ、綺麗に畳めば枕元に置いた。)   (2016/2/2 21:36:04)

黒瀬 陸◎執事…貴方はだれにだってそういつも笑顔でいます、時々心配になる程に。 (相手が座ったのを見てその斜め前に座り紅茶を注ぐ。眉を下げながら上記 を言えば今日は茶の味をなんて言われるかとドキドキしていて。羽織っているものがベストだけになるので思わず正座も背がぴしりと立つ。それにしても、西洋な自分の部屋とはがらりと違った雰囲気の此処をキョロキョロと見渡して暗さが雰囲気を演出しているものの   (2016/2/2 21:44:16)

宗三 廣●主人何を言っている、本当の笑顔はお前にしか見せないぞ。(相手にそう言えば、またクスクスと喉をならした。相手が思っているほど、自分は相手が好きなのに。相手が入れてくれるお茶は、真心がこもっていて美味しいのだ。味の違いはまだよく分からないが、美味しいという度に明るくなる表情がまた面白い。貰ったコップを口に近づけ、すす、とすすれば。静かに受け皿においた。)…いつもと同じで、とてもうまいな。流石、黒瀬だ。(にこ、と優しい笑顔で相手を見て、どれいつもの礼だ、とさらさらした髪の毛を撫でてやり。)   (2016/2/2 21:51:30)

黒瀬 陸◎執事…いえ、冗談です。廣様の麗しいお姿を独り占めしたいだなんて。( ふ、と嘲笑うように言い放てばまたクスクスと。啜り飲む姿をじっと見つめれば褒められ案の定ぱぁと明るくなる。そしていつものお礼だと言って髪を撫でられれば、ビクと一瞬震えたかと思えば相手の手首をぎゅっと掴む。そして、少し鋭くなった目で「廣様は、僕のこと弟などとでもお思いですか」と。直ぐ後ろの布団に、一瞬で組み敷けば中性的なかわいらしい顔は無く雄の顔でじっと見つめて)   (2016/2/2 22:00:30)

宗三 廣●主人(麗しいだなんて、言ってくれるな。そうまた自然に笑い返せば、掴まれた手首におっと、と声をもらす。背中にくっついた布団に、顔をあげれば赤く反射した執事の顔。相手の問いに、フ、と笑って『さぁ?』と返した。可愛い弟だなんて、思ったこともないけど、少し彼に意地悪というものをしたくなったまで。相手の顔にぐい、と近づき口づけをしてやれば、煽るようにまた口の形を三日月にして。)どう思われるも、黒瀬の行動次第だ…。求めるものなら、なんだってくれてやるさ。(ただ、感違いはしないでくれ。そう言えば、『同情なんかじゃない』と続けた。いつの間にか相手の手から抜けたのか、右手を相手の頬に添えて)俺はお前が欲しいが?(と、またあくまで笑って相手に伝えた。)   (2016/2/2 22:06:31)

黒瀬 陸◎執事( 正直、日々積もった靄が沢山あり言いたい事も立場を考え飲み込むことも何度もあった。それが何かブチと切れる音。またこの人ははぐらかし、煽るのだ。いつもならベタベタと長く甘い言葉をすり寄せ合うのだが今日はそんな気分はなくなってしまった。今にも噛みつきそうな顔をさせ、頰を撫でられる。それにも眉を寄せふい、とそっぽを向いてしまい。「この状況で何を仰る」と。力任せに肩をはだけさせる   (2016/2/2 22:13:23)

宗三 廣●主人はは、今日はちと機嫌が悪いな。(相手の態度に、そう笑う。自分のせいだということは分かっているのに、おどけたような言い方で。服からはだけた肩は風を感じ、ぴくりと震わせる。今夜はやはり冷える…。この調子だと茶もすぐ冷えるだろう。明日こそは、ちゃんと最後まで…。だから、今日だけは。そんな気持ちで、自分は甘い蜜に浸るのだ。)   (2016/2/2 22:19:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒瀬 陸◎執事さんが自動退室しました。  (2016/2/2 22:33:34)

宗三 廣●主人【おおう、お疲れ様です。】   (2016/2/2 22:33:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宗三 廣●主人さんが自動退室しました。  (2016/2/2 22:54:02)

おしらせ宗三 廣●主人さんが入室しました♪  (2016/2/3 21:23:00)

宗三 廣●主人【今晩和。】   (2016/2/3 21:25:40)

宗三 廣●主人【ふむ、気長に待つとするか。】   (2016/2/3 21:32:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宗三 廣●主人さんが自動退室しました。  (2016/2/3 22:00:34)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/2/6 22:09:24)

綾之 朔◎執事【よいしょ、失礼しますー。記号、受け受けしい方は苦手です。それでは、暫く待機させていただきますねー。主人の方にも変更可能ですので、遠慮なくどうぞー。】   (2016/2/6 22:10:52)

おしらせ如月 頼◎主人さんが入室しました♪  (2016/2/6 22:19:12)

如月 頼◎主人【はじめましての、失礼します!】   (2016/2/6 22:19:45)

綾之 朔◎執事【初めまして!宜しくお願いします。それでは、何か希望のシチュやNGはありますか?】   (2016/2/6 22:21:34)

如月 頼◎主人【此方こそ!よろしくお願いします!希望…。特にないです!設定で久しぶりに帰ってきたくらいが良いかもです!NGは特にないです!】   (2016/2/6 22:25:55)

綾之 朔◎執事【久しぶり設定ですね。NG把握です。それでは、仕事から帰ってくる如月さんを迎える感じでいいですかね?あと、何方から回しましょうか?】   (2016/2/6 22:29:21)

如月 頼◎主人【そちらも何かNGありますか??仕事から帰ってきます!なので、自分からのがやりやすいですよね!此方から回します!】   (2016/2/6 22:31:01)

綾之 朔◎執事【あ、此方もNGは特にはありません。有難うございます、宜しくお願いします!(礼、)】   (2016/2/6 22:33:25)

如月 頼◎主人【了解です!此方こそ、よろしくお願いします!では!回します!】   (2016/2/6 22:34:41)

如月 頼◎主人…あぁ、飲みすぎたかな(ぼそっと頭痛がする頭を軽く押さえてため息付くと終電を乗り過ごした事に後悔しつつ会社には秘密にしている自分の豪勢な家を見上げると「飛び出してきて…」と指でどのくらいかと数えると深呼吸してからインターフォンを押して寒いと肩すくめながら返事を待って)   (2016/2/6 22:38:24)

綾之 朔◎執事……遅い。連絡ぐらいまわせっつーの……(リビングで一人、紅茶を飲みながら己の主人の帰りを待っていて。何処をほっつき歩いているのか。寄り道するのなら連絡ぐらい回してほしいものだ。そのような事を考えながら。暫く待っていればインターフォンを押したときの音が小さく部屋に鳴り響く。やっとか。飲みかけのカップを机に置き、玄関へと向かう。玄関を開ければ「おかえりなさいませ。今日は遅かったですね?」心配しましたよ。なんて付け加えては外よりも温かい家の中へと入れる。鞄を持てば)お部屋に行かれますか?着替えを用意しておりますが…(廊下を進みながら訪ねて。)   (2016/2/6 22:49:57)

綾之 朔◎執事【すみませんが、もう少し文量を増やして頂けますか…?(汗、)】   (2016/2/6 22:50:29)

如月 頼◎主人【了解です!すいません、短くなってしまって…(土下座)】   (2016/2/6 22:53:06)

綾之 朔◎執事【いえいえ、顔を上げてください(わたわた、)次から気を付けて頂ければ…!】   (2016/2/6 22:53:48)

如月 頼◎主人…あぁ、悪いな。頼む(久しぶりに見る朔の顔に少し懐かしそうに数秒見つめるもすぐに我に返った様に言葉を発すると自分の部屋はと酔っている為かおぼつかない足取りで部屋をフラフラっと探しては「…あぁ、聞けばよかった…」溜息をついて呆れた様に言うととりあえず二階の方へと上がってみては何個かある部屋を1つ1つ覗いては違うなぁと呟いてこんな広かったっけと心の中で呟くと締め付けるスーツのネクタイをグッと緩めてはまた歩き出して部屋探しに戻り)   (2016/2/6 22:58:23)

如月 頼◎主人【もう少し長くしていきます!もしNGになったらいつでも言ってください!サッと出ます!   (2016/2/6 23:06:04)

綾之 朔◎執事(此方の顔を数秒だが見つめたのは懐かしく思ってか。そのように思っているのならば部屋の場所も忘れているのだろうか。そのような事を考えて乍己は厨房に行き、紅茶を入れる。作り終えればそれを盆の上に置き、主人の部屋へと向かう。二階に上がり、視線が捉えたのは多分自分の部屋を探しているであろう主人の姿。やっぱり、部屋の場所が分からなくなったのだろう。馬鹿みたいに部屋があるこの家だ。良く居ないと部屋の場所くらいすぐに忘れてしまうだろう。「どうされました?」相手の背中に声をかけては)やはり、部屋の場所をお忘れになったのですね。(可笑しそうにくすりと笑えば「此方です。」と相手の先に立ち、部屋へと案内する。――…暫くして主人の部屋へと着けば扉を開けて中に入るように促す。やはり、暖房を入れておいてよかった。部屋の中からあたたかな空気が外へと流れでる。)   (2016/2/6 23:07:09)

綾之 朔◎執事【はい、お願いします。ちょっと危ないので…(汗、)はい、其方もNGになれば遠慮なく仰ってくださいね、すぐにロルの内容を変えますので!】   (2016/2/6 23:08:10)

如月 頼◎主人…あ!良かった。悪い、忘れ(相手の声に助かったとでも言う様に振り向くと硬くなっていた表情を緩めるとクスッと笑う相手の反応にやっちまったと恥ずかしそうに相手の顔から目をそらすと頭ポリッと人差し指でかいて「あ、ここだここだ。」と中に促されるまま入ると懐かしそうに部屋をキョロキョロ見渡してから上着をソファへとドサッとかけて机の上やは部屋のいたるところ彷徨いては「…そういえば、親父たちは?」といつもなら嫌でも出迎えて怒鳴る奴がいないと相手の方へと体向けて尋ねるとそのまま相手の返答聞く前にソファへとドカッと座り一息ついて)   (2016/2/6 23:14:33)

綾之 朔◎執事(恥ずかしそうに眼を逸らした相手。久々に見たその動作、懐かしく感じては可愛いものを見るような目で見ていたり。相当彼は部屋や家の事は忘れているらしい。部屋をキョロキョロと見回し、ソファへと上着をかけた。己はそれを洗濯するために取ってはソファ前の机に紅茶を乗せている盆を置いて。)あぁ、今日は貴方のように飲みに行かれていますよ。(と言っては「どこかに寄り道でもいたのですか?酔っていらっしゃる様ですが。」なんてくすくす笑いながら言ってみる。)酔い覚まし、ではないですが、紅茶作りしましたのでどうぞ。(盆の上からコップを机の上へと移動させては「今日は私のオリジナルです。」なんて言ってみようか。)   (2016/2/6 23:22:40)

如月 頼◎主人…このまま帰ってくんな(朔の言葉にぼそっと心の声が漏れ出ると相手が上着を取るのを目にすると他のものも脱がないとな、と思うとネクタイをスルッと外してから上から下へと脱いでいくと脱ぎ終わったものを相手へと差し出して「うわ、飲みたいと思ってたんだよ、流石、朔」と嬉しそうに相手の顔見詰めると立ち上がったと思えば優しく相手の髪をくしゃっと撫でてまた座り直してゆっくり紅茶を飲み始めると「…あぁ、美味しい」と表情緩めてソファへ寄りかかるとまだ寝れそうにない自分の状況に気がついて「…親父いないなら、暇してんの?」と紅茶を飲みながらたずねてみて)   (2016/2/6 23:37:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2016/2/6 23:43:16)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/2/6 23:43:24)

綾之 朔◎執事【すみません、早速やらかしました(汗、)今すぐ書き直すので少々お待ちください…】   (2016/2/6 23:43:54)

2016年01月11日 22時37分 ~ 2016年02月06日 23時43分 の過去ログ
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