「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2016年02月01日 23時40分 ~ 2016年02月06日 23時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
シモン♂ハンター | > | うぅ!…はぁ……はい……我慢します……ふぁぁ…んん!……あぁん……(すり寄ってきた手はそのまましてサクラの柔らかな頬の感覚を感じる。そしてまだダメと念押しされれば、頭をコクリコクリ…と2回頷かせ下唇を軽くかみ、今か今かと射精の許しを獲るのを待つ。甘い声は寝ている二匹…二人にも聞こえるかと思うくらい出す。)あぁ……ふぁ…はぁ……んん!……気持ち……んん!いい!……サクラ様…… (2016/2/1 23:40:20) |
サクラ♀九尾 | > | ふ・・・・ん・・・・ぁ・・・(頬に置かれた手に押し付けるようにくわえている肉棒を頬の内側にグリグリとする)む・・・・げんはい・・ふぁ・・?・・・ん、ふぁ・・・これを、シモンはどうしたいのじゃ・・・?(限界か?と尋ね口から肉棒を離すと少し扱きながら (2016/2/1 23:51:54) |
サクラ♀九尾 | > | (胸に当てどうしたいのか尋ねる (2016/2/1 23:52:51) |
サクラ♀九尾 | > | ((っと、切れました~すいませんー・・・ (2016/2/1 23:53:17) |
シモン♂ハンター | > | 【大丈夫ですよーお気になさらず!】 (2016/2/1 23:55:02) |
シモン♂ハンター | > | あぁ……ふぁ!………んん…むむ……んん!……(頬の内側の柔らかな感覚に身震いしながらまた喘ぐ。そして尋ねられればそのサクラの豊満な胸を見て話し出す)………その…んん……サクラ様のその大きなお胸で……ださしてほしい……です…(そう言い恥ずかしそうに目を軽くそらしたり、見つめたりする。でもサクラの中で出すのも良いなと思い、少しお尻に手を這わせてみた) (2016/2/1 23:59:42) |
シモン♂ハンター | > | 【うぅ………そろそろ眠気が……サクラさんは大丈夫ですか?】 (2016/2/2 00:00:07) |
サクラ♀九尾 | > | ((私は大丈夫ですが・・・今回はここまでにしましょうかー? (2016/2/2 00:07:25) |
シモン♂ハンター | > | 【できればそうしていただけますか?明日も同じ時間に来れるので…よければそのときに…】 (2016/2/2 00:08:52) |
サクラ♀九尾 | > | ((では、そうしましょうかー・・・明日であれば恐らく大丈夫ですので、また明日、ですねー (2016/2/2 00:10:22) |
シモン♂ハンター | > | 【はい!ではまた明日!お先に失礼しますね…】 (2016/2/2 00:11:19) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/2/2 00:11:22) |
サクラ♀九尾 | > | ((お疲れ様でした~ (2016/2/2 00:12:17) |
サクラ♀九尾 | > | ((では、私も失礼しましたー (2016/2/2 00:12:42) |
おしらせ | > | サクラ♀九尾さんが退室しました。 (2016/2/2 00:12:46) |
おしらせ | > | カルロ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/2 17:46:39) |
カルロ♂騎士 | > | 【こんばんは】 (2016/2/2 17:48:05) |
カルロ♂騎士 | > | .......(武器等を持って、山にいく)ザクザク.....ここが、良い...水も、あるし、(腰を掛けて、服を脱いで剣を振って鍛える)ふぅ.... (2016/2/2 17:51:17) |
おしらせ | > | カルロ♂騎士さんが退室しました。 (2016/2/2 17:59:15) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/2 19:11:12) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは!サクラさん待ちますね~】 (2016/2/2 19:11:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/2 19:32:16) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/2 19:48:25) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは……サクラさん待ちで再び待機します!】 (2016/2/2 19:48:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/2 20:09:26) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/2 20:19:54) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは!待機します!】 (2016/2/2 20:20:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/2 20:41:07) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/2 20:44:39) |
シモン♂ハンター | > | 【もうしばらく待機です!】 (2016/2/2 20:45:07) |
シモン♂ハンター | > | 【失礼します!】 (2016/2/2 21:02:28) |
シモン♂ハンター | > | 【おとと…また戻ってきます】 (2016/2/2 21:05:57) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/2/2 21:06:01) |
おしらせ | > | サクラ♀九尾さんが入室しました♪ (2016/2/2 22:14:15) |
サクラ♀九尾 | > | ((大遅刻ですねー・・・ (2016/2/2 22:15:13) |
サクラ♀九尾 | > | ((そして、こちらの事情ですぐに落ちますー (2016/2/2 22:16:13) |
サクラ♀九尾 | > | ((お待ち頂いていたのに申し訳ないですー・・・ (2016/2/2 22:16:49) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/2 22:17:05) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんはーサクラさん大丈夫ですよー】 (2016/2/2 22:17:20) |
サクラ♀九尾 | > | ((シモンさぁぁん・・・(土下座 (2016/2/2 22:17:35) |
サクラ♀九尾 | > | ((何度も何度もすいませんー・・・ (2016/2/2 22:19:33) |
シモン♂ハンター | > | 【土下座しなくてもーサクラさんに会えて良かったですよ!(頭よしよしー】 (2016/2/2 22:19:35) |
サクラ♀九尾 | > | ((うぅ・・・ありがとうございますー(スリスリ (2016/2/2 22:20:27) |
サクラ♀九尾 | > | ((っと、落ちますー・・・また機会があればよろしくお願いしますー (2016/2/2 22:21:34) |
おしらせ | > | サクラ♀九尾さんが退室しました。 (2016/2/2 22:21:47) |
シモン♂ハンター | > | 【お疲れ様でしたーまたお願いしますね~】 (2016/2/2 22:23:21) |
シモン♂ハンター | > | 【僕も今日は失礼します!】 (2016/2/2 22:25:05) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/2/2 22:25:08) |
おしらせ | > | 九重♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/2/2 22:35:46) |
九重♀妖狐 | > | 【できれば攻めの方を募集していますが受けの方でも歓迎です。女性でも男性でも是非】 (2016/2/2 22:36:11) |
九重♀妖狐 | > | 【今日はいないのでしょうか…】 (2016/2/2 22:48:35) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/2 22:49:47) |
九重♀妖狐 | > | 【こんばんは】 (2016/2/2 22:50:25) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんはー、初めましてですかね?あまり長居はできないですがよろしくお願いします……。 (2016/2/2 22:50:27) |
九重♀妖狐 | > | 【 いえ では短い間かもしれませんがよろしくお願いします♪ えっとシモンさんは受け攻めどちら…がよいでしょうか?】 (2016/2/2 22:51:00) |
シモン♂ハンター | > | 【はい~よろしくお願いします~!今日は責めでいきましょうかね……】 (2016/2/2 22:52:23) |
九重♀妖狐 | > | 【おや…ではどのようなシチュでいきましょうか?】 (2016/2/2 22:53:11) |
シモン♂ハンター | > | 【うーん……妖狐である九重さんを捕まえてっていうベタなのはどうでしょうか?】 (2016/2/2 22:57:18) |
九重♀妖狐 | > | 【ではそれでいきましょうか!出だしはあまり得意ではないのでお願いしたいのですが…よろしいでしょうか?】 (2016/2/2 22:57:41) |
シモン♂ハンター | > | 【はい~了解です (2016/2/2 22:58:58) |
シモン♂ハンター | > | 【うっ!すいません……少し背後事情でもう落ちなければなのですが……身勝手ですいません!よろしいですかね……】 (2016/2/2 23:02:43) |
九重♀妖狐 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2016/2/2 23:02:54) |
シモン♂ハンター | > | 【な、なんとお優しい…本当にすいません!また明日もくるのでその時出来たらなのですが……またよろしくお願いします!】 (2016/2/2 23:03:58) |
九重♀妖狐 | > | 【 はい ではお時間がお会いしましたら会いましょう~】 (2016/2/2 23:04:13) |
シモン♂ハンター | > | 【ではお先に失礼します!】 (2016/2/2 23:05:03) |
九重♀妖狐 | > | 【はい お疲れ様でした!】 (2016/2/2 23:05:25) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/2/2 23:06:35) |
おしらせ | > | 九重♀妖狐さんが退室しました。 (2016/2/2 23:06:39) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/3 16:05:16) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは!待機します~】 (2016/2/3 16:05:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/3 16:25:58) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/3 16:43:24) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは!再び待機させていただきます!相談からでも気軽にどうぞ~】 (2016/2/3 16:43:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/3 17:03:59) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/3 18:48:41) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~しばらく待機させていただきます!】 (2016/2/3 18:48:57) |
シモン♂ハンター | > | (夜になり光も穴から入らない真っ暗の洞窟を松明を点けて奥へ奥へと進んでいく。この奥に魔物が居るという話があり、その魔物を撃退できればと依頼されて此処に来たシモンだった。)……ふぅ……なかなか進んだが一体も会わないとは……運が良いのか悪いのやら…… (2016/2/3 18:52:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/3 19:12:28) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/4 10:31:05) |
シモン♂ハンター | > | 【おはようございます!朝からお相手募集して待機しますねー】 (2016/2/4 10:31:36) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/2/4 10:46:40) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/4 14:32:09) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~早い時間ですがお相手募集します!】 (2016/2/4 14:32:34) |
シモン♂ハンター | > | 【相談からでも気軽にどうぞ~】 (2016/2/4 14:33:41) |
シモン♂ハンター | > | ふぁ~……のどかだなこの街は……(道が石畳でひかれ迷路のようにいりくんだ路地のある街にいる。街から街へと旅に出てこの街に着いた。石で作られた家や坂が多いこの街は一切魔物など居ずに平和だった…)…はぁ…ここには魔物が潜むわけもないかな……(ため息混じりに一人で呟けばトボトボ歩いていく。魔物がたまに出没すると依頼があったがそんな怪しい所は1つもないいい街だった。) (2016/2/4 14:38:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/4 15:01:14) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/4 15:45:55) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~また再び待機させていただきます。お相手募集します。】 (2016/2/4 15:46:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/4 16:07:07) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/5 18:52:11) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~!待機します!】 (2016/2/5 18:52:26) |
シモン♂ハンター | > | (古くに滅びた国の古城の中、そこはもう廃墟と化し近隣の村や街からは肝試しに行く人も多いとか。そんな所に最近ならず者が住み着いていて、行った人が帰って来ない事が増えたという。そんな事を聞けば背筋は凍りそうになるが、依頼だからと要らない事を考えないようにして淡い緑のマントを靡かし門をくぐる)…ふぅ……こんな所に来るとは、村の人達も酔狂だなぁ……本当に「奴ら」が潜んでそうだ……(松明を左手に持ち古びて不穏な雰囲気の大きな玄関に入っていき) (2016/2/5 19:01:42) |
シモン♂ハンター | > | 【待機ロル書きましたが、相談からでも来てくださいね!】 (2016/2/5 19:02:19) |
シモン♂ハンター | > | 【部屋あげします…】 (2016/2/5 19:18:39) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/2/5 19:18:41) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/5 19:21:16) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは、再び待機します!下に待機ロルを書いてあるで良ければどうぞ…】 (2016/2/5 19:21:48) |
シモン♂ハンター | > | 【失礼しました】 (2016/2/5 19:28:53) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/2/5 19:28:56) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/5 19:36:08) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは、またしばらく待機します!お相手募集です~!】 (2016/2/5 19:37:02) |
シモン♂ハンター | > | はぁ……寒っ!……建物の中なのでこんなに冷えるなんて………本当に何かいるみたいだな…覚悟して行かなければ………(白い息をはぁ……と吐けば肩を竦めてしまうほど底冷えしてきていた。昔朱色の絨毯が敷かれていたのだろう。うっすらと今も茜色に見えるが、破けホコリが積もっていて原型を止めていない。戦いの爪痕を残したように残っている古城の中でいったい何が居るのか?……恐怖心と好奇心に板挟みされながら一歩一歩階段をのぼり、上へと繋がる道を探して) (2016/2/5 19:45:50) |
シモン♂ハンター | > | 【古城に住み着いた魔物を倒しに訪れた狩人……っという感じで少し下のロルから続けています。ロルに続かなくても相談からで構いませんよー。】 (2016/2/5 19:47:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/5 20:07:15) |
おしらせ | > | Markさんが入室しました♪ (2016/2/5 20:19:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Markさんが自動退室しました。 (2016/2/5 20:39:38) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/5 22:08:54) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~少し待機させていただきます。】 (2016/2/5 22:10:00) |
シモン♂ハンター | > | 【そろそろ失礼します。】 (2016/2/5 22:20:30) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/2/5 22:20:32) |
おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが入室しました♪ (2016/2/5 22:37:00) |
シロ♂少年剣士 | > | 【こんばんわ、久しぶりに待機します】 (2016/2/5 22:39:56) |
シロ♂少年剣士 | > | あー最悪……油断したぁ……(とあるの森の洞窟の中、1人の少年剣士がため息交じりにぼやく。魔物退治のために依頼された洞窟に入った途端、用意されていたかのように爆発が起きて崩れた土砂によって入り口が塞がれて帰れなくなってしまった。よほど自分のことが気に食わないか、自分のことがお目当ての相手がいるらしい)よくよく考えればおかしな罠だったしなぁ。あー、こんなことなら1人くらい仲間を連れてくるんだったな…(終わったことを悔やんでも仕方ないと割り切り、洞窟の奥を進む。どっちみち、このまま止まるわけにはいかないのだから) (2016/2/5 22:57:07) |
シロ♂少年剣士 | > | 【こんな感じのロルを置いておきます。相談からでも大丈夫なのでお気軽にどうぞ】 (2016/2/5 23:01:25) |
おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが退室しました。 (2016/2/5 23:01:29) |
おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが入室しました♪ (2016/2/5 23:01:31) |
おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが退室しました。 (2016/2/5 23:21:50) |
おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが入室しました♪ (2016/2/5 23:21:53) |
おしらせ | > | ロザリー♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/2/5 23:28:23) |
ロザリー♀吸血鬼 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/5 23:28:32) |
シロ♂少年剣士 | > | 【こんばんわ!】 (2016/2/5 23:29:01) |
ロザリー♀吸血鬼 | > | 【お久しぶりですねw】 (2016/2/5 23:29:14) |
シロ♂少年剣士 | > | 【そうですね~】 (2016/2/5 23:29:34) |
ロザリー♀吸血鬼 | > | 【今回も責めさせてもらえればと思うのですが】 (2016/2/5 23:30:33) |
シロ♂少年剣士 | > | 【お相手をお願いしてもよろしいですか?】 (2016/2/5 23:30:36) |
ロザリー♀吸血鬼 | > | 【展開どうしましょう・・?】 (2016/2/5 23:30:41) |
ロザリー♀吸血鬼 | > | 【是非是非ー】 (2016/2/5 23:30:47) |
シロ♂少年剣士 | > | 【では責めていただきたいと思います。そうですね~今回はどういうのがご希望ですか?】 (2016/2/5 23:31:11) |
ロザリー♀吸血鬼 | > | 【うーん実はその前にキャラを変えたいと思いまして】 (2016/2/5 23:31:24) |
シロ♂少年剣士 | > | 【はい。大丈夫ですよ】 (2016/2/5 23:31:51) |
ロザリー♀吸血鬼 | > | 【ちょっと失礼しますねー】 (2016/2/5 23:32:00) |
おしらせ | > | ロザリー♀吸血鬼さんが退室しました。 (2016/2/5 23:32:04) |
おしらせ | > | ルナ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/2/5 23:32:47) |
ルナ♀吸血鬼 | > | 【戻りましたー】 (2016/2/5 23:32:53) |
シロ♂少年剣士 | > | 【おかえりなさいです!】 (2016/2/5 23:33:24) |
ルナ♀吸血鬼 | > | 【展開は似たり寄ったりになるかもで恐縮ですが、今回はもっとゆるくいけたら・・・と思ってたりします】 (2016/2/5 23:34:16) |
シロ♂少年剣士 | > | 【承知しました。ご希望などあればどうぞ】 (2016/2/5 23:35:31) |
ルナ♀吸血鬼 | > | 【希望は考えても浮かんでこないですので前と同じような感じで。】 (2016/2/5 23:36:27) |
シロ♂少年剣士 | > | 【了解しました。では先にロルをお願いしてもよろしいですか_】 (2016/2/5 23:37:01) |
ルナ♀吸血鬼 | > | 【了解ですー少しお時間くださいませー】 (2016/2/5 23:37:16) |
ルナ♀吸血鬼 | > | はぁ…退屈だなぁ…(太陽が落ち、夜の闇が満ち溢れる時間。鬱蒼と茂る森の奥に佇む古城の屋上…そこに彼女はいた。)だれか来ないかなぁ…人間さんとか、ね。(桃色のウェーブ掛かった髪を靡かせながら退屈そうに城内を歩き回る。その口元から覗く鋭く尖った犬歯は彼女が人外の者であることを示していた。) (2016/2/5 23:41:00) |
シロ♂少年剣士 | > | ここか……(夜のとばりが落ちた森の中、古びたお城を見上げながら一人の少年剣士が呟く。目の前の建物から僅かに感じる不気味な気配。やはり依頼通りの魔物がいるのだろうと判断して、気を引き締める)吸血鬼退治か……さっさと済ませて帰ろう。(大きく息を吐き出して、城門をくぐり中へ入る。古びたとはいえ、元は栄えた城だったのだろう。敷かれた絨毯は未だに美しさを保っているが、ロビーを照らすシャンデリアは少し埃をかぶっている)さてと、どこにいる?(辺りを見回しながら警戒し、気配を探る) (2016/2/5 23:45:00) |
ルナ♀吸血鬼 | > | お…?(城内に何者かが立ち入る気配…その気配を感じるなり胸が高鳴っていくのを感じた。城への来訪客は多くはない、そして偶の来訪があったとしてもそれは殆どが魔物やゴーストの類である。だが、確かに今感じた気配は生気に満ち満ちており、それが人間であることを示唆していた。)久々に食事できたらいいなぁ…(胸の期待を高まらせつつ、背中から蝙蝠の様な大きな翼を生えし、気配を感じたロビーに向けて飛んでいく。そして小さな侵入者の気配を見つけると同時にその前に降り立った。)やっほー!人間が此処に来るなんて珍しいねー?私に会いに来てくれたのかな?なんて…(あどけない笑顔を浮かべつつ、剣士の前に降り立って紅い瞳で相手を見つめる。地上へ足をつけると同時に大きな翼はマントへと変わり、その身体を覆い隠した。) (2016/2/5 23:55:28) |
シロ♂少年剣士 | > | (バサリという音と共に、自分の目の前に標的である吸血鬼が現れる。広がっていた翼がマントのように変化すれば、その体を覆い隠している)器用な翼だな。思っていたよりも……ずいぶん幼いみたいだ(相手の身長が想定よりも低いことを確認するも、油断はしない。それすらも誘惑の罠かもしれないからだ。腰に携えていた刀を抜き、まっすぐに構える)悪いけど、この城から出ていってもらう。怪我をしたくなかったら、早めに逃げるんだな。(その眼差しは少年というより、1人の戦士そのもの。踏んできた場数を感じさせるような雰囲気を放ちながら、相手の吸血鬼を睨み付ける) (2016/2/6 00:00:05) |
ルナ♀吸血鬼 | > | むぅ…少なくとも君よりは年上なんだけどなぁ…私これでも120年生きてるんだよ?(幼いという言葉に思わず反応し、ふくれっ面で剣士の方を見つめ返す。そしてえっへんと言わんばかりに腕組みをして胸を張り)ふぅん…そんなこと言うんだ…いくら私が人間じゃないからっていきなりそれは失礼じゃないかなぁ?(刀を構え、少年というよりは数々の修羅場をくぐりぬけてきた戦士というべきその姿を見つめるなり、目を細めて言い返す。) (2016/2/6 00:09:38) |
シロ♂少年剣士 | > | 120年もか……僕には想像もできない時間だけど、そんなに長く生きていると色々と大変そうだな。(ふくれっつらの吸血鬼はどこか自慢げに腕組みをして胸を張り、その桃色の髪がなびく)失礼は承知の上だよ。君だって、ここらへんにくる人間に失礼なことをしているじゃないか。(失礼はお互い様だろうと付け加える)……ここから出ていく気は、無いってことだよな? (2016/2/6 00:14:13) |
ルナ♀吸血鬼 | > | 私が失礼なことって…もしかして<食事>のことを言ってるのかな?(この辺りに人間が訪れる事は極稀にある。そして、退治のためではなく純粋に迷い込んだ人間となればそれは<食事>の対象となる。犠牲となったした人間は命尽きる事はないが、そのほとんどが精神的に事きれてしまったのだった。念のために記憶を消した上で麓の村に帰していたが、どこからか情報が漏れてしまったらしい。)人間だって食事のために牛とか魚とかを殺しちゃうし、私の事批判する資格はないと思うけどなぁ?(細めた瞳のまままっすぐに剣士の方を見つめ、その牙を見せつけるかのように口元を開く。)…出ていくつもりはないよ。それに、君を此処から出すつもりもないよ…私の獲物になってもらうんだからね。(冷静な声でそう言い放つと同時に、剣士を逃がさんとすべく入り口の扉に鍵がかかる。そして両腕を広げ、剣士の身体を抱きしめようとゆっくり近づいて行き) (2016/2/6 00:25:16) |
シロ♂少年剣士 | > | たしかに、君の言うとおりだ。吸血鬼が「食事」をしなきゃいけないように、人間だって食事をしなきゃ生きていけない。むしろ、命を犠牲にしている人間の方が愚かかもしれないね。だけど……(刀を構えなおして、鋭いまなざしで相手を見据える)食料の側だって、好きでやられるわけじゃない。限りなくどこまでも、抵抗する権利くらいあるだろう?(今まで犠牲になった人間のほとんどが、命はあるものの不自然に顔が歪み、精神的にやられてしまって会話すらままならなくなっていた。自分もそうなってしまう危険性があるが、それでも退けない。相手が、自分をここから出すつもりが無いと言えば、同時に入り口が締まり鍵のかかる音が聞こえる。すると相手は両手を広げて、こちらへとゆっくりと近づいてきた。こちらから見る限り、隙だらけだ。油断していると思い、一気に前に踏み込む。両手に握った刀を大きく振り上げて、目の前に立つ吸血鬼を切り裂こうと鋭く刀を振り下ろした) (2016/2/6 00:32:22) |
ルナ♀吸血鬼 | > | おっと!?(振り下ろされた刃が当たる瞬間、その身体が黒い霧へと変化して霧散したかと思えば剣士の後ろ側へとその姿を現し)もぅ、危ないなぁ。大人しくしてれば気持ちよくなれるのに…(剣士の後ろでふわふわと浮遊しつつ、不服そうな表情を浮かべて剣士の方を見つめ)それとも緊張してるのかな?だったらこれでどうかなぁ?(挑発するようにくすくすと頬笑みつつ剣士の方を見つめると同時に、自らの身体が黒い闇に包みこまれる。その闇が晴れると同時に現れたのは剣士と同じくらいの体つきになった吸血鬼の姿だった。幼げな瞳をぱちくりとさせ、剣士の方を見てにこりと微笑む) (2016/2/6 00:42:23) |
シロ♂少年剣士 | > | っ!?(刀が当たる寸前で相手の体が霧へと変化して刀をすり抜けてしまう。すぐに背後に気配を感じて振り返れば、相手はこちらを見下ろしながら宙に浮かんでいる)緊張なんかするわけないだろう。いくら君がなにをしたところで……っ!(てっきり魔法でも使って攻撃してくるかと身構えていれば、相手の体が変化して自分と同じくらいの身長と体つきの女の子へと変わる。その容姿は少年の好みを完全に捉えていて、その可愛さに思わず目を背けてしまいそうになる。しかし、必死で心を鎮めて、相手が吸血鬼であることを思い起こす)そ、そんなことしたって、無駄だ…!(口ではそういうものの、心がひどく乱れていることは誰が見ても明らかで) (2016/2/6 00:48:21) |
ルナ♀吸血鬼 | > | ふふふ…別にそんなに頑なにならなくてもいいのに。(戸惑いの色を隠せない剣士へと静かに歩みより、背けられた剣士の顔を両手でくいっと自分の方に向かせ、魅了の魔力が込められた深紅の瞳で捉える。)ね、私に身を委ねて…いいでしょ?(緊張で強張った剣士の身体を抱きしめ、耳元で息を吹きかけつつそっと囁く。そして<食事>の準備をするべく、少年の首筋を隠していた和服をそっとずらしてうなじを露にさせ) (2016/2/6 00:54:42) |
シロ♂少年剣士 | > | くっ…(無防備に歩み寄ってくる吸血鬼。チャンスだと分かっているのに、その可愛らしい容姿をみれば刀を振るうことは出来ない。頭では相手が吸血鬼だと分かっているのに、体は動かない)あ…(両手で顔を掴まれて、その美しい深紅の瞳を見つめてしまえばその魅了に虜にされてしまう。いいでしょ?と尋ねられ、耳元で息を吹きかけられれば体の力は緩んでしまう。そして首筋のあたりの服がずらされてしまえば、相手の次の行動が容易に推測できて)だ、ダメ…!(拒絶の言葉を示すも、体は一切の抵抗を見せる様子は無くて) (2016/2/6 00:59:48) |
ルナ♀吸血鬼 | > | そんなこと言っちゃって…口では否定してるけど抵抗しないなんて、本当はほしがりなんだね?(徐々に抵抗の意思が薄れ、腕の中で大人しくなった剣士の首筋を消毒するかのようにちろちろと舐め、唾液を塗りつけていく。)じゃ、君の生き血…もらうね。大丈夫、痛くないから…(耳元で囁いた後、鋭い犬歯でツンツンと首筋をついて頸動脈の位置を探ってがぷりと歯を突き立てる。無駄に恐怖を与えないよう、なるべくゆっくり少年の命の滴を吸い上げていく。静寂が辺りを支配する中、生き血を呑み込むこくこくという喉を鳴らす音が響き渡り) (2016/2/6 01:05:26) |
シロ♂少年剣士 | > | そ、そんなことない…! お、お前なんか…!(口では必死に抵抗の意思を示そうとするが、魅了魔法の虜になった体は自由に動かすことが出来ない)や、やめて…! っぁ……っ…!(鋭い牙で首筋を突かれれば途端に恐怖が襲ってくるが、それを感じる間もなく牙が深く刺しこまれる。溢れてくる温かい生き血をすする音が耳元で聞こえる。コクコクと、穏やかに、味わうように飲み込む音を間近で聞きながら、体から力が抜けていく)や、やだ……やだぁ…!(自分の命が吸われている。そのことを実感し、恐怖するが、同時になぜか心地よい感覚を覚えてしまう) (2016/2/6 01:11:01) |
ルナ♀吸血鬼 | > | ふふ、ごちそうさま…(しばらくの間じっくりと少年の生き血を味わい続けていたが、やがて首筋からその口を離し)もっと心地よくしてあげる…じっくり愉しもうね。(そう言いつつ、左腕でしっかりと抱きしめたまま右手で剣士の持っていた刀を投げ捨て、少年の纏う袴を徐々に脱がせていく。)ねぇ、君の名前を教えてほしいな…私はね、ルナっていうの。(やがて完全に生まれたままの姿となった剣士を背後から抱き直し、右手を剣士の股間へ伸ばして肉棒を弄りつつ耳元でそっと囁き) (2016/2/6 01:18:41) |
シロ♂少年剣士 | > | うぅ……(ようやく血を吸われるのが終わったと分かり、安心するが体からは力が抜けている。立つことはなんとか出来るようだが、とても戦えるほどの力は残されていない。自分と変わらない体格なのに自分の体を難なく抱きしめ、吸血鬼は袴を脱がせていく。力の入らない体では抵抗できることなどたかが知れていて、あっといまに裸にされてしまう。背後から優しく抱きしめられ、そのまま肉棒を弄られてしまう。耳元で囁かれる言葉に、自然と口が動いてしまう)ぼ、僕の名前は……シロ…だ。(答える間も弄られる肉棒は徐々に硬さを増してくる。命の危機に瀕した生物の本能だろうか、子孫を残そうと肉棒は普段よりも硬く大きくなってくる) (2016/2/6 01:23:37) |
ルナ♀吸血鬼 | > | そっか、シロ君…可愛い名前だね。(肉棒が硬く、大きく膨れ上がってきたのを確認するなり手を離し)じゃあ、私の肌ですりすりしてあげるね。その前に、逃げられないように…っと。(再び剣士の正面へと回り込み、背後でわだかまっていたマントで剣士の身体を包む。人肌のような滑らかな布地が二人の身体を覆いこみ、足先まですっぽりと包み隠す。そしてお互いの身体を固定するかのようにきゅっと締まり始めた。)耐えられたらご褒美あげるから、頑張ってね…くすくす。(ニヤリと微笑んだ後、マントの中で自らの身体を上下させ始める。きめ細やかな肌を剣士に何度も擦りつけ、剣士の全身へと刺激を与えていく。) (2016/2/6 01:31:42) |
シロ♂少年剣士 | > | (ルナが正面に回って優しく抱きしめてくる。柔らかくスベスベの肌が触れ合い、その心地よさを直に感じてしまう。マントが自分ごとルナを包み込めば、そこは完全に二人の世界が出来上がってしまう。触れるマントも上質なシルクのような滑らかさを持っていて、居心地の悪さは感じない)ご、ご褒美…?(にやりと笑うルナが体を上下させて肌を擦り付けてくる。肉棒だけじゃなく、触れ合う全身がそのきめ細やかな肌に刺激される)う、あぁ…! な、なにこれぇ…!!(スベスベの肌の感触が、容赦なく快感を刺激してくる。必死で与えられる快感を耐えようと、歯を食いしばる) (2016/2/6 01:38:45) |
ルナ♀吸血鬼 | > | 【自分の脱衣描写わすれてましたねorz】 (2016/2/6 01:39:06) |
シロ♂少年剣士 | > | 【お気にせず! 脳内補完しておきます!】 (2016/2/6 01:39:51) |
ルナ♀吸血鬼 | > | ふふ…頑張って耐えてるみたいだけど、これはどうかなぁ?(身体を上下させる速度を更に早くし、少年の身体を強く責めたてる。。その身体は剣士の汗で少し湿り、少しぬるぬるとした感触で全身に襲いかかった。)あ、こっちも動かしてあげるね、えいっ!(全身を包み込んでいたマントが蠢き始め、全身の擦りつけと連動するようにさわさわと音を立てて少年の身体を撫でまわし始めた。指や肌の入らないような指の隙間や股の間などをつるつるとした感触で責め立てて行く) (2016/2/6 01:46:06) |
シロ♂少年剣士 | > | (ただでさえ辛かった責めが、さらに激しくなる。汗のせいでぬるぬるとした感触も加わり、ただ全身を包んでいただけだと思っていたマントが蠢き始めて全身を撫でまわしてくる。指の間や、脇や股。普段では決して責められない箇所が問答無用で同時に責め立てられる。途轍もない快感が襲ってきて、肉棒がビクビクと震える)だ、ダメ…いっちゃ、ダメだぁ……!(わずかに残っていた理性を振り絞って、射精しまいと必死に歯を食いしばる。僅かに下唇も噛んで、その鈍い痛みで必死に快感を誤魔化そうと試みる) (2016/2/6 01:51:09) |
ルナ♀吸血鬼 | > | ふぅん…此処まで耐えるなんてすごいね、シロ君♪(身体を元の位置に戻し、マントの蠢きを止める。そしてニヤッと口元を歪ませて剣士の瞳を間近で見つめ)いいよ、約束通りご褒美あげるね。…んちゅっ。(必死に喰いしばられた唇へと自らの唇を重ねていく。強く喰いしばられた箇所から漏れ出た血を舐めとりつつ、歯茎の表裏や頬の裏側などを舐めて剣士の唾液を吸い上げ、剣士の精力を回復させるべく自らの唾液を流し込んで行く) (2016/2/6 01:57:00) |
シロ♂少年剣士 | > | はぁ、はぁ…!(蠢いていたマントが止まり、ルナも肌を擦り付けてこなくなる。肉棒は今にも射精しそうにビクビクと震えているが、なんとか耐えきったと安心する)え、ご、ご褒美…? んぐっ(半ば強引に唇を重ねられればルナの唾液が流れ込んでくる。唾液が体内に取り込まれるにつれて、体の力が戻ってきて、精力が戻ってきているのだと感じる) (2016/2/6 02:01:54) |
ルナ♀吸血鬼 | > | っん…ぷはっ…(唇を剣士から離すと同時に血液の混じった唾液が紅い糸を引き)うんうん、また元気になってきたみたいだねー?(びくびくと震える肉棒を右手で弄りつつ、左腕で強く剣士を抱きしめ)じゃあ、次いっちゃうよー!(再びマントがきゅっと締まり、二人の身体を固定すると、剣士の肉棒を自らの股間にあてがうように右手で調整し、ゆっくりと腰を押し込んでいく。肉壺が肉棒を呑み込んでいき、熱く滑っとした感触が触れ、しっとりとぬれた内壁が肉棒を嬲り始めた。) (2016/2/6 02:07:49) |
シロ♂少年剣士 | > | (精気が戻ってきたことで体に力が入るようになったが、それでも周囲を覆うマントから逃れることは出来そうにない。そればかりか中途半端に精力を返還されたせいで肉棒がさらに硬くなり、睾丸にはどんどん精子が生成されていってしまう)つ、次って、いったいなにを――っ!?(再び抱きしめられ、マントが締まってくる。しかし先程と違うのは、肉棒がルナの秘部にあてがわれていることだった。そのままマントが締まるにつれて、ゆっくりと肉棒が呑み込まれてしまう。熱い膣内の感触が、容赦なく肉棒を刺激して、ぬるぬるとした肉壁から与えられる快感で全身が震えてしまう)こ、こんなの、無理、無理だよぉ…!!(与えられる快感に、少年はただ悲鳴をあげてしまう) (2016/2/6 02:13:01) |
ルナ♀吸血鬼 | > | 無理なら別に出しちゃってもいいんだよ?(更にマントを締めて肉棒を呑み込んで行き、ついには根元まで呑み込んでしまう)でも、出したら罰ゲームだから…精々頑張った方がいいかもね、くすくす。(肉壺はきゅぅっときつく締まったり、緩んでグネグネと蠢いたりを繰り返しながら剣士の肉棒を非情に責め立てていく。そして、それに耐えることを許さないかのように再びマントが蠢き、剣士の全身を責め立て始めた。) (2016/2/6 02:17:55) |
シロ♂少年剣士 | > | あ、あぁ…!(すでに限界寸前だったところへ、膣内挿入に咥えてマントによる全身の愛撫。人間同士の性行為ではまず感じられない、文字通り人外の快楽に、残っていた理性は敢え無く決壊する。すべての快感を全身で受け止めてしまえば、もうせきとめるものは何もない)も、もう出るぅぅぅぅ!!(最奥に達した肉棒の先から、溜まりに溜まった精液が溢れだす。ビュグビュグッ!!と激しい射精。我慢したこともあってか、想像を超える量の精液が放出されていく)あぁ、出ちゃってる…僕の…精子がぁ……!(全身を震わせ、射精の快楽に浸ってしまう) (2016/2/6 02:23:22) |
ルナ♀吸血鬼 | > | ふふ…みっともなく出しちゃったね。(いきり立った肉棒から放出された精液は膣の中でドクドクと吸収されていく。だが止まらない射精の勢いは膣では受け止めきれず、溢れ出した精液がマントの裏を伝って地面へと零れ落ちていく。)人間にしてはかなり頑張った方だけど、残念ながらシロ君の負けだよ。罰ゲーム、受けてもらうよ?(二人を包んでいたマントが一度解け、翼のように大きく広がっていく。シルクの様な滑らかだった裏地がぬめぬめとした感触へと変わりその裾からはぽたり、ぽたりと粘液が滴り落ちていた。)この裏は私のアソコの感触と一緒なの。このマントで夜が明けるまで絞り取ってあげるね。(広がっていたマントが自らの身体ごとシロの頭からふわりと覆いかぶさり、全身を巻き取ってしまう。マントの中に備わった粘膜や襞が剣士のありとあらゆる箇所を一斉に責め立て始めた。) (2016/2/6 02:33:57) |
シロ♂少年剣士 | > | そ、そんなぁ…! あぁぁ!!(バサリと広げられた翼がマントに変われば、それはぬめぬめとした液体を滴らせ、獲物である自分を捕食しようと待ち望んでいるかのようにも見える。目に見えるすべてのマントが、肉棒が入っている膣内と同じ感触だと教えられれば、与えられる快楽の量は計り知れないだろう)い、いやだ、いや………ああああぁ!!(全身を包み込まれてしまい、全身が粘膜で責め立てられる。まるで自分自身が膣内に入ってしまったかのような感覚。全身を搾り取るようにうねうねと動き回るマントから与えられる快感は、少年に耐えられるはずもない)あああああ!!(ドクドクと溢れてしまう精液のすべてが、ルナの胎内に飲み込まれていく。がくがくと震え、射精が止まらない)こんなの、死ぬ、死んじゃうよぉ…!(悲鳴をあげるが、マントの動きは止まらない。男性が一生で作れる精子のすべてが吸い尽くされてしまうような感覚に、少年はがくがくと痙攣する) (2016/2/6 02:41:44) |
ルナ♀吸血鬼 | > | 【そろそろ、〆でもよろしいでしょうか・・?】 (2016/2/6 02:42:14) |
シロ♂少年剣士 | > | 【はい。欲を言えば、精子全部を吸い尽くしてしまった描写をしていただいてもよろしいですか?】 (2016/2/6 02:43:32) |
ルナ♀吸血鬼 | > | 【なるほど、ご希望とあらば!】 (2016/2/6 02:43:52) |
シロ♂少年剣士 | > | 【ありがとうございます。お願いします】 (2016/2/6 02:44:28) |
ルナ♀吸血鬼 | > | どれだけ喚いても此処からは出してあげないよ…くすくす。(2人を取り込んだマントが蠢き、シロの精液をさらに絞り取らんと動きがさらに激しくなっていく。小さな剣士が快楽の悲鳴を上げる中マントは容赦なくシロの身体を責め立て、とめどなく溢れ出す精液はルナの肉壺に、吸い取れずに溢れ出した精液は膣の様な裏地にドクドクと容赦なく吸い取られていく。)あ…もしかしてもう吸いつくしちゃったかな?(どれだけ経っただろうか。やがて肉棒からは透明な精液すらも排出されなくなり、その身体は微かにヒクヒクと快楽に震えるのみになってしまった。)おやすみ、シロ君…そして、ごちそうさま。(全身を覆い尽くしていたマントを元に戻し、シロの身体を優しく抱きしめて頬に優しく口づけをし) (2016/2/6 02:51:46) |
シロ♂少年剣士 | > | あ……う……ぁ……(朝日が差し込む頃、ようやくマントが解かれて絨毯の上に横たわる。肉棒は快楽の余韻で硬くなっているものの、睾丸は完全にしぼんでしまっている)ぅ……ぁ…(ビクビクと射精の震えを見せるも、肉棒からは何も出ることはない。少年の精液が……一生分の精子のすべてがルナの食料になってしまったのは明らかだった。もう子孫を残せないことを確信しつつも、その表情は快楽に歪んでどこか満足そうな笑みを浮かべていた。ごちそうさまという台詞と共にキスをされれば、限界を超えた少年の意識はそのまま闇に沈んでいった) (2016/2/6 02:57:27) |
ルナ♀吸血鬼 | > | 【ありがとうございました!】 (2016/2/6 02:58:05) |
シロ♂少年剣士 | > | 【こちらこそありがとうございました! 最後にこちらのわがままも聞いていただいて大満足です!!】 (2016/2/6 02:58:58) |
ルナ♀吸血鬼 | > | 【いえいえ、こちらこそこんな複雑なシチュに付き合ってもらえて大感謝です!そしてごちそうさまでしたw】 (2016/2/6 02:59:27) |
シロ♂少年剣士 | > | 【こちらも特殊エンドに付き合っていただいてありがとうございました。えーと、お粗末様でした?でいいんでしょうかね?(笑)】 (2016/2/6 03:00:19) |
ルナ♀吸血鬼 | > | 【特殊どころか此方としても本望だったり・・・wなのでごちそうさまです、ということで。】 (2016/2/6 03:01:14) |
シロ♂少年剣士 | > | 【そうなのですかwでは今度またご一緒することになりましたら、搾り殺すくらいまで行ってほしいのですが大丈夫ですか?】 (2016/2/6 03:02:38) |
ルナ♀吸血鬼 | > | 【似たようなシチュでも良いのであれば、是非とも!ちなみにどちらの吸血鬼がお好みでした…?】 (2016/2/6 03:03:14) |
シロ♂少年剣士 | > | 【どちらも素敵な吸血鬼さんでしたので難しいですね~。強いて言えばルナさんでしょうか。さっきまでやっていたことも理由にあるかもしれませんが】 (2016/2/6 03:05:14) |
ルナ♀吸血鬼 | > | 【成程ーかしこまりました!なんか今度ほしいシチュとかあれば可能な限り対応しますよー!】 (2016/2/6 03:05:50) |
シロ♂少年剣士 | > | 【ありがとうございます。そうですねぇ、下のに追加する形になるのですが、最後の一搾りの時に「あと1回であなたは天国に逝っちゃうよ」的な台詞で絶望与えてくれればいいかなぁ、とかですかね?】 (2016/2/6 03:08:27) |
ルナ♀吸血鬼 | > | 【了解です、笑顔で死刑宣告ですねw次は是非ともそうさせていただきます!】 (2016/2/6 03:09:22) |
シロ♂少年剣士 | > | 【ありがとうございます。ではそろそろ時間も時間なので、お開きにしましょうか】 (2016/2/6 03:10:41) |
ルナ♀吸血鬼 | > | 【ですねー、次も機会があれば宜しくお願いしますねー】 (2016/2/6 03:10:59) |
ルナ♀吸血鬼 | > | 【ではでは、失礼いたします。】 (2016/2/6 03:11:04) |
シロ♂少年剣士 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2016/2/6 03:11:10) |
おしらせ | > | ルナ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2016/2/6 03:11:13) |
おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが退室しました。 (2016/2/6 03:11:25) |
おしらせ | > | カルロ♂剣士さんが入室しました♪ (2016/2/6 04:30:53) |
カルロ♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2016/2/6 04:31:05) |
カルロ♂剣士 | > | 今日は、何もなかった...(何時もの山の方に行き)今日も、何かいると良いのだが....(色んな所を回って)やっぱりここが落ち着く...(池の前に行き)あぁ....う、うぅ...(ろうどうのd (2016/2/6 04:34:11) |
カルロ♂剣士 | > | 【ちぎれた...】 (2016/2/6 04:34:28) |
カルロ♂剣士 | > | 【take2いきます】 (2016/2/6 04:35:00) |
カルロ♂剣士 | > | 今日は、何もなかった.......(何時もの山の方に行)今日も、山で何かいると良いのだが...(色んな所を回って)やっぱりここが落ち着く(池の前に行き、足を入れて)今日も、ただの労働だったよ...最近何も起こってない...う、うぅ....スヤァ(疲れてしまったのだろうか、いつの間にか寝てしまう).........(どのくらい、そうしていたのだろうか)フアァァ...何をするか...あと、此重いな...(防具を脱いで、剣を振って)シュッ...シュッ....シュッ(剣を練習する)ふぅ... (2016/2/6 04:40:56) |
カルロ♂剣士 | > | 【ロル完了?】 (2016/2/6 04:42:20) |
カルロ♂剣士 | > | 【段々、短くなってくのが僕自身の問題】 (2016/2/6 04:42:59) |
カルロ♂剣士 | > | 【こないかもしれないが待ちます】 (2016/2/6 04:54:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルロ♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/2/6 05:15:38) |
おしらせ | > | レイア♀女剣士さんが入室しました♪ (2016/2/6 08:57:02) |
レイア♀女剣士 | > | 【こんにちは...お邪魔します...希望は獣系のふたなり魔物娘です~】 (2016/2/6 08:58:17) |
レイア♀女剣士 | > | 【待機しますね~】 (2016/2/6 09:06:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイア♀女剣士さんが自動退室しました。 (2016/2/6 09:26:52) |
おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/2/6 18:22:12) |
サザキ♂忍者 | > | 【お相手募集ですー。お気軽にどうぞ。】 (2016/2/6 18:22:22) |
おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/2/6 18:41:30) |
おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/2/6 18:41:32) |
おしらせ | > | レルア♀魔女さんが入室しました♪ (2016/2/6 18:52:17) |
サザキ♂忍者 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/6 18:52:31) |
レルア♀魔女 | > | 【こんばんは。お相手お願いします。】 (2016/2/6 18:53:14) |
サザキ♂忍者 | > | 【どんなシチュでいきましょうか。】 (2016/2/6 18:53:51) |
レルア♀魔女 | > | 【そうですね…。捕らえられ、森の中で目隠しプレイ、なんてどうでしょう?私は受け専門なのですが…】 (2016/2/6 18:54:52) |
サザキ♂忍者 | > | 【それでいきましょう。手っ取り早く進めちゃいますね。】 (2016/2/6 18:55:39) |
レルア♀魔女 | > | …迷った。どうしよう、僕方向音痴なのに…(日の暮れた夜の森。一人歩く黒いローブの少女がいた。) (2016/2/6 18:56:54) |
おしらせ | > | ハーデス♂皇帝さんが入室しました♪ (2016/2/6 18:57:15) |
ハーデス♂皇帝 | > | 【こんばんは】 (2016/2/6 18:57:22) |
レルア♀魔女 | > | 【こんばんは。相手待ちですね。】 (2016/2/6 18:57:57) |
サザキ♂忍者 | > | …あれがターゲットねえ。お上からの命令とはいえあんな生娘をひっ捕らえろなんて。僕ぁそういう趣味ないんだけどな…(レルアの歩く森にひっそりと佇むサザキ。彼の姿は暗闇に溶け込み、そのひとりごとさえも聞こえないほどの声量であった。彼女を待ち伏せしているようだ。) (2016/2/6 18:59:04) |
ハーデス♂皇帝 | > | 【わかりました、その間待ちますが、抜けた方がいいですか?】 (2016/2/6 18:59:23) |
レルア♀魔女 | > | …人間の匂いがする。魔力を持ってない…。誰?(鼻をひくつかせ、サザキがいることを特定し、話しかける。)【いえ、どちらでも。】 (2016/2/6 19:00:54) |
サザキ♂忍者 | > | …バレちゃしょーがない。気配消してたつもりだったんだけどなー(ため息をつけばその次の瞬間にはレルアの目の前に姿を表している。彼女を囚えるべく両腕から鉤縄を投げつけた。) (2016/2/6 19:01:59) |
ハーデス♂皇帝 | > | 【それじゃ、混ざります。】 (2016/2/6 19:02:22) |
サザキ♂忍者 | > | 【こちらは1:1希望なのですが。】 (2016/2/6 19:02:35) |
レルア♀魔女 | > | っ!!(危なくもかわし、飛んできた方向を見据える。)…なるほど、忍者だね。僕に何の用? (2016/2/6 19:03:32) |
サザキ♂忍者 | > | 魔女レルア、お上の命でその身柄捕らえさせていただくーってね。(鉤縄をブンブン振り回して面頬から覗く目を細める。再び鉤縄をレルアめがけて放った。) (2016/2/6 19:05:06) |
ハーデス♂皇帝 | > | ……。(イルアが通る森の奥深くに封印されていた、ある1人の勇者によって封印の剣で封印されていた) (2016/2/6 19:05:37) |
レルア♀魔女 | > | おおっと。へえ……僕のこと、知ってるんだ。どこで漏れたのかな…?まあとにかく、君を倒して、記憶を消させてもらうよ。(月明かりに照らされ、妖艶な笑みがはえる。目は、紅くなっている。) (2016/2/6 19:07:09) |
サザキ♂忍者 | > | 君が何者か、何をしたかなんてどうでもいい。さっさとひっ捕らえて、ぶち込んで、帰って暖かい布団で寝る。それだけ。(淡々と喋りながら器用に鉤縄を操る。鉤縄はレルアの体にぐるぐると巻き付こうとしていた。 レルアの威勢にも全くどうじていない。) (2016/2/6 19:09:17) |
レルア♀魔女 | > | あははっ、そう。それならもっと長引かせようか。(縄をいとも容易くかわし、時々煙幕玉を投げる。) 【すみません、ご飯です。また8時に来ます。】 (2016/2/6 19:11:22) |
サザキ♂忍者 | > | 【了解です】 (2016/2/6 19:11:32) |
ハーデス♂皇帝 | > | (300年前、ある1人の勇者が我に戦いを挑んだ、だが勇者の力は恐ろしい程の力を身につけていた、我も応戦したが勇者が自分の命と引換に我を封印した、そして新たなる依り代が来るまで奥深く森に封印された。) (2016/2/6 19:12:04) |
おしらせ | > | ハーデス♂皇帝さんが退室しました。 (2016/2/6 19:14:22) |
おしらせ | > | レルア♀魔女さんが退室しました。 (2016/2/6 19:28:29) |
おしらせ | > | レルア♀魔女さんが入室しました♪ (2016/2/6 19:35:50) |
レルア♀魔女 | > | 【早めに来ることが出来ました!!続き、どうぞ。】 (2016/2/6 19:36:23) |
サザキ♂忍者 | > | 【おかえりなさーい】 (2016/2/6 19:36:29) |
サザキ♂忍者 | > | 【少しお手洗いにいくのでお待ち下さい】 (2016/2/6 19:36:39) |
レルア♀魔女 | > | 【ただいまです。どうぞ。】 (2016/2/6 19:36:57) |
サザキ♂忍者 | > | よく言うよ…(愚痴っぽく言いながら煙玉をぽいぽいと投げ返す。縄ではダメだと判断したのか両腕でレルアをホールドしようと抱きつこうとして) (2016/2/6 19:39:25) |
おしらせ | > | ハーデス♂皇帝さんが入室しました♪ (2016/2/6 19:41:10) |
レルア♀魔女 | > | あははっ。駄目だよ、お兄さん。(煙幕をくらいながらも、嗅覚を頼りにサザキの攻撃をかわす。)僕の体は、お兄さんが触れるほど、価値が低くないんだから。 (2016/2/6 19:41:22) |
サザキ♂忍者 | > | …ふぅん。僕に価値が無いのは分かった。それじゃそのよく効く鼻を潰してあげよう。(懐から煙玉らしきものを取り出し、点火する。しかしそれは馬糞を元に作られた煙玉であった。強烈な臭いがあたり一面に漂い始める) (2016/2/6 19:43:46) |
レルア♀魔女 | > | うぐっ……!!くそっ、これじゃ位置が…わあっ!!(その場を動かないでいると、いつの間にか両腕をホールドアップさせられている。)…捕まっちゃった。 (2016/2/6 19:45:14) |
サザキ♂忍者 | > | …キャプチャー成功。苦労させてくれるねえ。全くー…(レルアの体をしっかりと縄で縛ると顎に手を当ててそーっと撫でる。強烈な臭いから逃れるためにさっさとその場を離れようとその体を抱いてその場からさっさと離れていった) (2016/2/6 19:46:50) |
ハーデス♂皇帝 | > | 乾く、早く生き血をよこせ。(300年の眠りから目覚め生き血を求める) (2016/2/6 19:51:36) |
レルア♀魔女 | > | …ねえ、どうして僕を捕まえようとするの?皆皆そう。僕はただ、一族から除け者にされて、一人で暮らしてるだけなのに…っ!!(今までの我慢が溢れてきたのか、大粒の涙を流し始める。) (2016/2/6 19:51:42) |
ハーデス♂皇帝 | > | さて、まずは愚民共の生き血を吸わねばならんな。(次々と市民を襲い生き血を吸う) (2016/2/6 19:53:16) |
サザキ♂忍者 | > | …さあね。まさか魔女狩りの片棒担がされるとは思ってもなかったからさ。見せしめにしようとしてるんだろう。一人ぼっちの君を。(悪臭が消えるほど離れた静かな森で、ようやく立ち止まる。縛ったレルアを切り株に座らせてそのとなりにあぐらをかいた。) (2016/2/6 19:53:40) |
おしらせ | > | レルア♀魔女さんが退室しました。 (2016/2/6 19:56:28) |
ハーデス♂皇帝 | > | ふふふ、300年の乾きが潤った。さてここを拠点とし我が新たなる世界の秩序となる。 (2016/2/6 19:56:36) |
おしらせ | > | レルア♀魔女さんが入室しました♪ (2016/2/6 19:56:43) |
レルア♀魔女 | > | …なんで、僕、なの…っ!!見せ物にするんならっ、いっそ…いっそ殺せよっ…!!(泣きながら、一人話していく。涙で、ローブが濡れていく。) (2016/2/6 19:58:30) |
ハーデス♂皇帝 | > | ふー、やはり我が居城はなかなかいいものだ。(居城から外を見渡す) (2016/2/6 19:59:42) |
サザキ♂忍者 | > | …そこでそんな哀れな君に一つ提案があるんだ。聞いてくれるかい?(泣きじゃくるレルアの額に手を当てて、ぐいっとこちらを向かせる。面頬を外せば傷だらけの顔が露わになる) (2016/2/6 19:59:58) |
レルア♀魔女 | > | っ…何だい、お兄さん。(うるんだ目でサザキを見上げる。唇を噛み、涙を我慢しているようだ。) (2016/2/6 20:01:44) |
ハーデス♂皇帝 | > | ……。(封印してくれる勇者を待つ) (2016/2/6 20:03:14) |
サザキ♂忍者 | > | …僕とエッチしたら逃がしてあげる。お上にはターゲットは死亡した。と報告するのさ。(そっと耳元で囁く。なんだかんだでド畜生ではない様子だが…) (2016/2/6 20:03:47) |
ハーデス♂皇帝 | > | また、眠るとしよう。(大理石の椅子に座り長き眠りにつく) (2016/2/6 20:04:46) |
レルア♀魔女 | > | …!?…分かったよ。お兄さんの頼みだもんね、断れないよ。あでも、僕からも一つ提案があるんだけど。 (2016/2/6 20:04:55) |
サザキ♂忍者 | > | …なんだい。(顔を離して、再びあぐらをかく。いつでも刀を抜く準備はできている。) (2016/2/6 20:05:29) |
レルア♀魔女 | > | …一緒に、来てほしい。もう、一人は嫌だから。だから…この世の中で、一番信頼できるお兄さんに…ずっと傍にいてもらいたい。僕の我が儘だけど…呑んでくれる? (2016/2/6 20:06:53) |
ハーデス♂皇帝 | > | 我は……、何の為に転生したのやら……。 (2016/2/6 20:08:16) |
サザキ♂忍者 | > | うーん…とはいってもなぁ…僕政府の回し者だし…国を敵に回すなんてなー…(口ではこういいつつも、意外と乗り気である。)ま、いーか。ちょうど退屈してたとこだし。付き合ってあげるよ?(フフン、と鼻で笑って) (2016/2/6 20:08:29) |
ハーデス♂皇帝 | > | この世界を……壊し我が……作り替える……。 (2016/2/6 20:09:22) |
おしらせ | > | レルア♀魔女さんが退室しました。 (2016/2/6 20:10:53) |
おしらせ | > | レルア♀魔女さんが入室しました♪ (2016/2/6 20:11:01) |
レルア♀魔女 | > | …本当!?ありがとう!!お兄さん、名前は?(無邪気に笑い、名を問う。) (2016/2/6 20:11:47) |
ハーデス♂皇帝 | > | 我は……。 (2016/2/6 20:12:23) |
ハーデス♂皇帝 | > | 【レルアさん、後で相手お願いします】 (2016/2/6 20:12:40) |
サザキ♂忍者 | > | …僕ぁサザキ。サザキって云うんだ…。君は…そう、レルアだったね。(腕を組んだまま、コクリと頷く) (2016/2/6 20:12:47) |
レルア♀魔女 | > | うん!!よろしくね!!【え…お相手はちょっと…】 (2016/2/6 20:13:13) |
おしらせ | > | ルチア♀ヴァルキリーさんが入室しました♪ (2016/2/6 20:13:16) |
ルチア♀ヴァルキリー | > | 【こんばんは】 (2016/2/6 20:13:26) |
レルア♀魔女 | > | 【こんばんは!!ハーデスさん、お相手来ましたよ!!】 (2016/2/6 20:13:50) |
ハーデス♂皇帝 | > | 【ルチアさん、相手お願いします!】 (2016/2/6 20:14:12) |
サザキ♂忍者 | > | よろしく…もうこんな縄必要ないよね。(クナイをくるりと手に持つとレルアを拘束する縄をブチリと引きちぎった) (2016/2/6 20:14:16) |
ルチア♀ヴァルキリー | > | 【お相手、了解です】 (2016/2/6 20:14:59) |
ルチア♀ヴァルキリー | > | 【シチュエーション等はどうしましょう?】 (2016/2/6 20:15:08) |
ハーデス♂皇帝 | > | 【それじゃ、ルチアさんからロル回して下さい】 (2016/2/6 20:15:25) |
レルア♀魔女 | > | わわわっ!!(いきなり縄が外れ、バランスを崩し、後ろに倒れそうになる。) (2016/2/6 20:16:03) |
サザキ♂忍者 | > | …しっかりしなよ。(倒れそうになったレルアを抱きかかえ、支えてやる。顔が近い。) (2016/2/6 20:16:40) |
ハーデス♂皇帝 | > | 【そうですね、シチュエーションとしては傷ついたルチアさんを見つけて、居城に連れ込み、その後はフリーで】 (2016/2/6 20:17:32) |
レルア♀魔女 | > | っ…////あ、ありがとう////(月明かりに照らされ、妖艶さが増したサザキの顔が近くにきて、少し照れる。) (2016/2/6 20:18:06) |
サザキ♂忍者 | > | …で、エッチするの、しないの。(思い出したかのように聞く。雰囲気ぶち壊しである。一応逃がすための条件である。) (2016/2/6 20:18:53) |
ハーデス♂皇帝 | > | 【あと、エッチな展開もありにします?】 (2016/2/6 20:19:21) |
ハーデス♂皇帝 | > | 【ルチアさん、居ますか?】 (2016/2/6 20:21:05) |
レルア♀魔女 | > | …するよ。サザキといるために。(まるで映画の様な台詞を言う。風が吹き、彼女の艶やかな銀髪を、ローブを、緩やかに揺らす。) (2016/2/6 20:21:32) |
ルチア♀ヴァルキリー | > | 【…書いている此方としては急かされたくは無いですね】 (2016/2/6 20:21:50) |
サザキ♂忍者 | > | …そうかい。…ここで一つ告白したいんだけど…僕は童貞だ。少し下手っぴでも我慢してね。(まさかここまでうまく事が運ぶとも思ってなかったようで、衝撃の事実を先にバラしてしまった。ここで初めてサザキが恥ずかしそうに目を背けた。) (2016/2/6 20:23:38) |
ハーデス♂皇帝 | > | 【そうですか、ならもう少しシチュエーションを練った方がいいですね、方向を変えて、ルチアさんの意見も聞きたいです】 (2016/2/6 20:23:42) |
ルチア♀ヴァルキリー | > | っ…!!(神からの命を受け、地上に降りたヴァルキリーの少女、ルチア。しかし人間達の戦争は意外にも酷く、共に戦った勇者は死んでしまった。それと同時に、ルチアも意識を失ってしまい―少女は気付けば見知らぬ場所へと連れ込まれていた。) (2016/2/6 20:23:49) |
ルチア♀ヴァルキリー | > | 【シチュにこれと言った不満はありませんよ】 (2016/2/6 20:24:32) |
レルア♀魔女 | > | …っ!!え、童貞!?モテそうだから、てっきりもう…やったのかな…って。僕も処女なんだけどね…。(苦笑いしながら、頬をかく。) (2016/2/6 20:25:14) |
ハーデス♂皇帝 | > | もうここは用済みか、次の街に行くとしよう。(街を滅ぼしたあと、居城に帰る途中傷ついたヴァルキリーを見つけ居城に運び、ヴァルキリーを自分のベッドに寝かせる) (2016/2/6 20:27:13) |
サザキ♂忍者 | > | …処女の魔法使い。いかにも神秘的じゃない?ま、お互いこれからおっ始めちゃうわけだけども…。(同じく苦笑して、そーっとレルアの体に触れる。お互いに抱きしめ合いながら、夜風に吹かれていた) (2016/2/6 20:27:20) |
ハーデス♂皇帝 | > | 【そうですか、なら始めましょう、まあ、始まってるからね。】 (2016/2/6 20:28:17) |
おしらせ | > | レルア♀魔女さんが退室しました。 (2016/2/6 20:29:21) |
おしらせ | > | レルア♀魔女さんが入室しました♪ (2016/2/6 20:29:33) |
レルア♀魔女 | > | …サザキ、何だかカッコいいね。(抱き締められながら呟く。それは聞こえているのだろうか。) (2016/2/6 20:30:30) |
サザキ♂忍者 | > | …気のせいだよ。レルア(彼の地獄耳はしっかり捉えていた。さり気なく否定しながら、レルアのローブをそっとはがしていく) (2016/2/6 20:31:21) |
ハーデス♂皇帝 | > | 人間はなんて酷い事を、オマケに小動物達の居場所が無くなりつつある。許さん人間共、我が直々にこの手で粛清してくれる!!(今の人間達に絶望し、泣き叫ぶしか出来なかった) (2016/2/6 20:31:49) |
ハーデス♂皇帝 | > | 【ルチアさん、居ますか?】 (2016/2/6 20:32:02) |
レルア♀魔女 | > | …優しく、してね?(そうかな、と思いつつも言葉にはせず、ただただサザキの行為を受け入れる。) (2016/2/6 20:32:32) |
ハーデス♂皇帝 | > | 【ルチアさん、落ちたのかな?】 (2016/2/6 20:33:04) |
ルチア♀ヴァルキリー | > | 【落ちてませんけど…すみませんね、亀ロルで】 (2016/2/6 20:33:30) |
ハーデス♂皇帝 | > | 【大丈夫です、気にしないで下さい。】 (2016/2/6 20:33:48) |
サザキ♂忍者 | > | …善処する(レルアを一糸まとわぬ裸にすると、ゴクリと息を呑む。それもそうだろう、女の子の裸を見たのは今日が初めてであった。) (2016/2/6 20:33:49) |
ルチア♀ヴァルキリー | > | ここは…どこ、です?(どうやら少女は記憶を一時的に無くしてしまった様。文字通り頭を抱え、独り呟いた。)…城…?(くらくらする頭を抑えながら辺りを見渡す。その豪華な内装を見るに、ここは一国の城、と頭は認識する。確かに神界の城には似ているが―) (2016/2/6 20:34:43) |
レルア♀魔女 | > | …/// (2016/2/6 20:34:46) |
ハーデス♂皇帝 | > | 大丈夫か?其方が道端で倒れていたから我が治療しておいた、我が名はハーデス、其方の名を聞きたい。(起きたヴァルキリーの少女に話しかける) (2016/2/6 20:36:28) |
サザキ♂忍者 | > | …ぼ、僕も脱ぐんだった…よな(震える手で黒装束を脱ぎ始める。ここまでして何事もなければもう信用しても大丈夫ということだろう。装束を抜ぎ、あらわになったその体には袈裟斬りにされた後や銃創の痕がなまなましく刻まれていた。) (2016/2/6 20:37:05) |
おしらせ | > | レルア♀魔女さんが退室しました。 (2016/2/6 20:38:16) |
おしらせ | > | レルア♀魔女さんが入室しました♪ (2016/2/6 20:38:23) |
レルア♀魔女 | > | …傷だらけだね。よく大丈夫だったね。(心配するように言う。ここまで傷だらけの人間は見たことない。) (2016/2/6 20:39:19) |
サザキ♂忍者 | > | 運がいいんだか、悪いんだかね。(自嘲気味に笑って、再び抱きついた。温かい二人の肌がこすれ合う。) (2016/2/6 20:40:07) |
ルチア♀ヴァルキリー | > | …私の名は―「ルチア」と申します(訝しげに男を見つめながら、反射的に名を名乗った。そして静かに溜息をつけば、道端で倒れていた、という言葉へ反論をした。)どういうことですか?―其処では戦争が行われていた筈… (2016/2/6 20:42:06) |
おしらせ | > | レルア♀魔女さんが退室しました。 (2016/2/6 20:44:32) |
おしらせ | > | レルア♀魔女さんが入室しました♪ (2016/2/6 20:44:47) |
ハーデス♂皇帝 | > | 戦争は我が止めた、言い忘れていた我は死を与える神、人間は愚かなものだ。(悔しがるように握りしめ、ひっそりと涙を流す) (2016/2/6 20:45:00) |
レルア♀魔女 | > | ん…//// (2016/2/6 20:45:56) |
サザキ♂忍者 | > | …何か言えよ。恥ずかしいから…(レルアの腰を撫でて額を重ねあわせる。じいっと彼女の顔を切なそうに見つめ) (2016/2/6 20:47:01) |
おしらせ | > | レルア♀魔女さんが退室しました。 (2016/2/6 20:49:22) |
おしらせ | > | レルア♀魔女さんが入室しました♪ (2016/2/6 20:49:34) |
レルア♀魔女 | > | …寒いし、はずかしい////僕の家…近くだから、そこ行こう? (2016/2/6 20:50:30) |
ハーデス♂皇帝 | > | 戦争は我が止めた、言い忘れていた我は冥界の神、人間は愚かなものだ。(悔しがるように握りしめ、ひっそりと涙を流す) (2016/2/6 20:50:31) |
サザキ♂忍者 | > | …裸のまま動けってかい…?(すりすりと脚を絡めて、耳をちろりと舐めた。家に着くまで我慢できるほどの辛抱は持ち合わせていない。) (2016/2/6 20:51:56) |
レルア♀魔女 | > | 【すみません、時間です。また9:30に。本当にすみません。】 (2016/2/6 20:51:59) |
おしらせ | > | レルア♀魔女さんが退室しました。 (2016/2/6 20:52:06) |
サザキ♂忍者 | > | 【あれま。待ちますね。】 (2016/2/6 20:52:21) |
ルチア♀ヴァルキリー | > | …神、ですか…?(これが冗談なのか、本当なのか。冥界の神―人間か、神か。どちらかと言えば男は「神」。どうしたものか…と少女は途方に暮れる。戦争が終わった以上、私は何をすればいいのだろう。そう悩みながら少女は再び溜息を着いた。) (2016/2/6 20:52:25) |
ハーデス♂皇帝 | > | ああ、ホントだ、我は冥界の神だ安らかな眠りを捧げることも可能だ、ルチアよ我の傍にいてくれ。(優しくルチアを抱きしめ優しくキスを交わす) (2016/2/6 20:54:04) |
ルチア♀ヴァルキリー | > | 私は神界へと仕えるヴァルキリー―冥界へ行くことはなりませぬ…それは、不可能なのです。(淡々とそう告げれば、少女は自身の目的を考える。それを満たすまでは何もできない、と。ただ寂しそうに俯いた。) (2016/2/6 20:57:24) |
ハーデス♂皇帝 | > | 分かっているただ、人間界で共に暮らしたい。(優しくキスを交わす) (2016/2/6 21:05:23) |
ルチア♀ヴァルキリー | > | 【うーん、合わないかもです…ごめんなさい】 (2016/2/6 21:05:47) |
ハーデス♂皇帝 | > | 【わかりました、ごめんなさい。】 (2016/2/6 21:06:02) |
おしらせ | > | ハーデス♂皇帝さんが退室しました。 (2016/2/6 21:06:06) |
ルチア♀ヴァルキリー | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/6 21:06:44) |
サザキ♂忍者 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/6 21:07:59) |
おしらせ | > | ハーデス♂皇帝さんが入室しました♪ (2016/2/6 21:10:31) |
ハーデス♂皇帝 | > | 【ルチアさん、さっきは入力ミスしてしまったんです。】 (2016/2/6 21:10:57) |
ルチア♀ヴァルキリー | > | 【そうですか…】 (2016/2/6 21:13:10) |
ハーデス♂皇帝 | > | 【ほんとにごめんなさい】 (2016/2/6 21:13:20) |
ルチア♀ヴァルキリー | > | 【そんなに謝らなくても大丈夫ですよ。貴方の事なんて気にしてませんから】 (2016/2/6 21:13:57) |
ハーデス♂皇帝 | > | 【ありがとうございます。】 (2016/2/6 21:14:15) |
ハーデス♂皇帝 | > | ルチア、分かっているだから、我と一緒に人間界で一緒にいて欲しい。(そっとルチアの頬を添える) (2016/2/6 21:15:42) |
ルチア♀ヴァルキリー | > | 【ええと…もう一度言いますが、ハーデスさんのお相手はもう出来ません】 (2016/2/6 21:16:30) |
ハーデス♂皇帝 | > | 【わかりました、すみません。】 (2016/2/6 21:16:52) |
おしらせ | > | ハーデス♂皇帝さんが退室しました。 (2016/2/6 21:16:55) |
おしらせ | > | ルチア♀ヴァルキリーさんが退室しました。 (2016/2/6 21:16:56) |
おしらせ | > | レルア♀魔女さんが入室しました♪ (2016/2/6 21:23:25) |
レルア♀魔女 | > | 【ども。】 (2016/2/6 21:23:44) |
サザキ♂忍者 | > | 【おかえりなさーい】 (2016/2/6 21:23:49) |
レルア♀魔女 | > | ひあっ…////(耳を舐められ、思わず声が出てしまう。) (2016/2/6 21:25:12) |
サザキ♂忍者 | > | …初めてがこんな森の中なんて嫌…?(手をそーっとレルアの股へと滑りこませる。) (2016/2/6 21:26:06) |
レルア♀魔女 | > | んっ…///嫌じゃ…ない//// (2016/2/6 21:26:31) |
サザキ♂忍者 | > | …ふふ、そう?…なら…いいよね?(伝え聞いた事だけを頼りに、レルアの秘部を優しく刺激し始める。) (2016/2/6 21:27:45) |
レルア♀魔女 | > | あ…んっ…///(刺激され、声が出る。) (2016/2/6 21:28:33) |
サザキ♂忍者 | > | 痛くない?(緊張しているのか手が震えている。指がつぷつぷと僅かに出たり入ったりしている) (2016/2/6 21:29:27) |
レルア♀魔女 | > | 大丈夫……んあっ//// (2016/2/6 21:29:56) |
サザキ♂忍者 | > | …初めて見た時からは信じられない変わりようだね(レルアの顔を見ながら薄っすらと微笑んで) (2016/2/6 21:31:02) |
レルア♀魔女 | > | っ…るさい…あっ/// (2016/2/6 21:31:45) |
サザキ♂忍者 | > | ほらほら…きもちいい?(レルアの胸をマッサージしながら秘部を弄る手はどんどん激しくなっていく) (2016/2/6 21:32:37) |
レルア♀魔女 | > | んあっ……気持ち……良いよ……/////(少し涙目になりたがら言う。) (2016/2/6 21:33:59) |
サザキ♂忍者 | > | …よかった。(涙目のレルアを見ればそっと唇を重ねて) (2016/2/6 21:35:02) |
レルア♀魔女 | > | ん…あ…ふあっ……(舌を絡ませられ、時々声が出る。口を離せば、銀色の糸が見える。) (2016/2/6 21:36:26) |
サザキ♂忍者 | > | …はぁ…はぁー… ねえ、もう…我慢できないのだけど。(涎を拭って股に手を当てれば既に硬くなった一物がレルアの股に寄りかかっていた) (2016/2/6 21:37:45) |
レルア♀魔女 | > | あんっ…良いよ…?…//////(サザキを見つめながら言う。) (2016/2/6 21:38:43) |
サザキ♂忍者 | > | …じゃあ入れるよ。…痛かったら言って。(レルアを抱きかかえれば腰を持ち上げ、下から挿入していく。) (2016/2/6 21:39:29) |
レルア♀魔女 | > | あっ、んああっ/////(感じたことのない快楽に、声が出る。) (2016/2/6 21:40:42) |
サザキ♂忍者 | > | うっ…ぐぐ…はいったぁ…っ!(レルアの腰を下ろせば一気にぬるりと挿入する。) (2016/2/6 21:41:38) |
レルア♀魔女 | > | んあっ////(奥に当たり、声が出る。最初の威勢のある声とは、まるで正反対と声が。) (2016/2/6 21:43:44) |
サザキ♂忍者 | > | こ、これが…性交…(震えながら、ゆっくりとレルアを突き上げるように腰を動かし始めた) (2016/2/6 21:44:34) |
レルア♀魔女 | > | あっ、んんっ、あうっ////(上下されるたびに声が出て、先の尖った胸が揺れる。) (2016/2/6 21:45:56) |
サザキ♂忍者 | > | …ちゅっ…レロ…(揺れる乳首に吸い付いて、夢中で舐めたり吸ったりしてる) (2016/2/6 21:46:49) |
レルア♀魔女 | > | ひあっ、あっ、さ、ざきっ/// (2016/2/6 21:47:31) |
サザキ♂忍者 | > | ん…チュパ… なに…(口を離して聞き返す。既に腰はがくがくで) (2016/2/6 21:48:14) |
レルア♀魔女 | > | きっ……好き……だよっ……/////(涙目と赤面になりながら、言う。) (2016/2/6 21:49:31) |
サザキ♂忍者 | > | …ばか。さっきまでひっ捕らえようとしてたんだよ。ストックホルム症候群なの?(口では罵りつつも、嬉しそうな表情を隠せない。好きなんて言われたのは初めてである。) (2016/2/6 21:50:38) |
レルア♀魔女 | > | とか言って…るけど…嬉しそう……だね…/////(少しニヤける。) (2016/2/6 21:51:53) |
サザキ♂忍者 | > | …うるさい …てれるからやめろ(ギュッと抱きしめて誤魔化す。) (2016/2/6 21:52:27) |
レルア♀魔女 | > | んっ…(胸板が当たり、さらに肉棒を締め付ける。) (2016/2/6 21:53:24) |
サザキ♂忍者 | > | …子供ができたらどーする?(ガクガクと腰を動かしながら耳元で囁く) (2016/2/6 21:54:17) |
レルア♀魔女 | > | サザキとの…子供だ…から…嬉しい…かな/////(少し照れながら言う。照れで、さらに締め付ける。) (2016/2/6 21:55:59) |
サザキ♂忍者 | > | …ふふ、子供ができるまでしよーね…(そろそろ出そうなのか、急かすように腰が動く) (2016/2/6 21:57:02) |
レルア♀魔女 | > | あっ、あっ、あっ、イク、イクよっ!!////(時々体を反らせながら言う。サザキにしがみつき、身を委ねている。) (2016/2/6 21:58:08) |
サザキ♂忍者 | > | 僕も…出るっ…れるあぁっ っ!!!(しがみつかれれば返すように力を込めて抱きしめる。腰だけがパンパンと動いている) (2016/2/6 21:59:05) |
レルア♀魔女 | > | イクッ、あっ、ああああああああああっ!!!(熱いものが流れこみ、そのままサザキに寄りかかるように果てる。) (2016/2/6 21:59:58) |
サザキ♂忍者 | > | ふぐぅっ…あ…ぁー…(どろりと熱い精液がレルアの膣内に流し込まれた。へろへろとレルアを抱いたまま座り込み、そのまま横になる。) (2016/2/6 22:01:17) |
レルア♀魔女 | > | はあ……僕…なんだかすごく…疲れ…(途中で言葉が切れ、荒い吐息は規則正しい寝息に変わった。) (2016/2/6 22:02:19) |
サザキ♂忍者 | > | …げ、寝ちゃった。(寝息を聞いたサザキ。つんつんとレルアをつっつく) (2016/2/6 22:03:19) |
レルア♀魔女 | > | スウー……スウー……(気持ち良さそうに微笑みながら寝ている。良い夢でも見ているのだろうか。) (2016/2/6 22:04:08) |
サザキ♂忍者 | > | …どーすんのよー…裸のまま帰るのか…(二人共温まっているとはいえ、このままでは風邪を引いてしまう) (2016/2/6 22:05:32) |
レルア♀魔女 | > | スウー……(近くにあったローブをかけて、何も知らないように寝ている。) (2016/2/6 22:06:24) |
レルア♀魔女 | > | 【すみません、時間です。明日も来ます。また相手してくださいね。】 (2016/2/6 22:06:50) |
サザキ♂忍者 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/6 22:06:57) |
おしらせ | > | レルア♀魔女さんが退室しました。 (2016/2/6 22:06:59) |
おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/2/6 22:07:12) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/6 23:04:12) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~しばらく待機します!】 (2016/2/6 23:04:28) |
シモン♂ハンター | > | 【お相手募集して待機させていただきます!】 (2016/2/6 23:06:52) |
おしらせ | > | マリ♀狐娘さんが入室しました♪ (2016/2/6 23:20:58) |
マリ♀狐娘 | > | 【失礼します…こんばんは!】 (2016/2/6 23:21:11) |
シモン♂ハンター | > | (深い森の中、ふと見上げれば星が輝いている。モコモコした衣服を身に付けて中には薄い鉄の鎧を装備している。マントを上から羽織り刀を背中にかけている。目的地である森深い所にあるという大木、そこには強力な魔物が住むとされている。最近、木々を伐採するものが拐われると依頼を受けてきた。この辺りを統治する魔物は強力でどんなに恐ろしいんだろうかと、びくつきながら歩いていく)…はぁ……もう少しかな……大分歩いたがなかなかつかない (2016/2/6 23:21:23) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは!】 (2016/2/6 23:21:33) |
シモン♂ハンター | > | 【待機ロル書いていたので、少し返事遅れましたかね?】 (2016/2/6 23:22:20) |
マリ♀狐娘 | > | 【大丈夫ですよ、森のなかで会いましょうか!受けですが大丈夫でしょうか?】 (2016/2/6 23:23:13) |
シモン♂ハンター | > | 【はい!大丈夫ですよーこんな拙いロルですがよろしくお願いします!】 (2016/2/6 23:24:35) |
マリ♀狐娘 | > | (昔は騎士として帝国の軍隊に配属されていた。しかし、同僚の裏切りによって名誉も奪われては奴隷として生かされていた。だが、自らの力で生きると誓い、主人を殺害して深い森林地帯に逃げては暮らしてきた。そんな私だが満天の星空が大好きで夜空を見ていた。しかし、近くから足跡が聞こえれば足音を立てずにその位置に近づく。大きな獲物なら食料になる、また外部からの敵の可能性もある。これは、一瞬で片付けると決めればシモンに向かって走り出せば飛び蹴りをして、鋭い爪先をシモンの首先に向けながら馬乗りをする)一体、何者だ?誰かの手配によって私を殺しにきた刺客か?(こんな寒空だが、長袖のシャツにスカート姿で金色の狐耳に尻尾を動かしながら鋭い目付きをシモンに向ける) (2016/2/6 23:31:57) |
マリ♀狐娘 | > | 【こんな感じで大丈夫でしょうか?】 (2016/2/6 23:34:40) |
シモン♂ハンター | > | ふぅ……(少し夜空に浸っていたのかも知れない。白い息を吐いてボーッとしていたのかも知れない、ただ油断していたのだ。目の前からやってくる狐娘にもろに飛び蹴りを食らえば、そのまま押し倒されて首筋に爪をたてられれば刀を構えることすら出来ずに、可憐な狐を見つめる事しかできなかった……)……ぐっ……この森を治める狐のようだな、さすがに腕がたつな……刺客ではない少し話がありそれを伝えにきた………(そう事実を話せば馬乗りをどう覆せるかと強ばった表情で相手を見つめ) (2016/2/6 23:38:42) |
2016年02月01日 23時40分 ~ 2016年02月06日 23時38分 の過去ログ
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