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「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

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2016年01月31日 01時06分 ~ 2016年02月06日 22時35分 の過去ログ
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ロシュ♂騎士何度も何度も、エッチな声が漏れているよ。エッチな子じゃなかったら出ないはずだよね?(お尻を揉みしだいていた手が、今度はメルのスカートを脱がせて足元に落としてしまうとメルは下着だけの姿になってしまう。今度は下着の前を引っ張り、それを繰り返して割れ目をショーツで擦ってしまう)可愛い乳首だね、ここからまた母乳が出るようにしてあげるよ(そう言うと、露わになっている乳首をきゅっと摘んで引っ張り、その先端を舌の先で何度も往復させる。そして、硬くなってきた頃を見計らってその桃色の乳首を咥えて母乳を出させるように吸い上げる。人気の無い場所とは言え、2回目にして野外で行為なんてそうそう居ないだろう)   (2016/1/31 01:06:01)

メル♀魔術師うぅっ…(執拗な言葉責めについに反論出来なくなってしまい小さな唸り声を上げて恥ずかしそうに俯く。上半身に続き下もスカートを脱がされて下着姿だけにされてしまう…季節的に気温はかなり低いはずだけどどうしようもなく身体が火照って熱く気にならなかった)ゃっん…そんなっ、擦らないで…(生地で割れ目が擦られてしばらく続けられればショーツが目に見えて湿っていく…)ぁっ…ぃゃっ、そんなにされたら…出ちゃうよぉ…(乳首を引っ張られ、舌先で弾かれ…そして吸い上げられればその責めに耐えきれず果実とミルクを混ぜたような、そんな風味の母乳が滲み出てしまう)   (2016/1/31 01:18:16)

ロシュ♂騎士美味しいよメル。メルの母乳はフルーツの味が混ざっているね(メルの乳首から一度口を離して唇の端から母乳の一滴が滴る。シルヴィアの物とはまた風味の違う母乳を、乳房を搾るようにして握り母乳が乳首から噴き出る様子を俯いているメルに見せてやる。割れ目を刺激するショーツに触れてみれば既に濡れている事がまるわかりで、感じているのは一目瞭然であった)それじゃあメル、このままだとどっちも濡れちゃうから脱いじゃおうか?(メルの返事も聞かずにブラのホックを外してしまうと母乳を滴らせる乳房が完全に露出してしまう。更に、引っ張って食い込ませていたショーツも足元まで下ろしてしまえばメルを一糸まとわぬ姿にしてしまい「エッチな姿だよ」と囁いてから再び耳孔に舌を挿入する)   (2016/1/31 01:24:07)

メル♀魔術師ぁぁ……(乳首に吸い付かれ母乳を吸い上げられる…。普通ならば赤ちゃんに授乳しているような感覚になるだろう…けれど先日、牛の様に鳴いてみろだの家畜だの言われたメルにはそうとは思えず、家畜のように乳を搾られている…そういった感覚に陥り、何の因果か血の繋がりがない姉と同じでMっ気が刺激され恍惚の表情を浮かべており、美味しい等と言われれば口には出さないものの嬉しような笑みを浮かべる。このままだと濡れちゃうからとボクの返事も聞かずにブラのホックを外し、ショーツも降ろされしまえば人気のないとはいえ野外で全裸にされてしまった)耳ぃっ、耳だめぇっ…ぞくぞくしちゃうよぉ…   (2016/1/31 01:36:09)

ロシュ♂騎士何でダメなんの?メルはぞくぞくして気持よくなっているんじゃないか(メルの耳孔を責めるのは止めず、そのまま乳房を握り柔らかな感触と心地良い肌の感触を味わいながら揉みしだき、弧を描くかのように母乳を噴出させる。そして、ツルツルの秘部へと指を這わせていくとクリトリスに触れ、そこにこの間乳首にやったのと同じように魔力で微弱な電流を流してしまう)メルは俺とのセックスが大好きな変態魔術師なんだよ。ほら、言ってごらん「ロシュとセックスするの大好きな変態」ってね(性感帯への責を続けたまま耳元で洗脳するかのように何度も囁きかける。指先に魔力を帯びた指でメルの愛液で濡れた肉壷の中に触れれば中にも微弱な電流が流れてしまう。けっして拷問のようなものではなく、ピリピリする程度ではあるが)   (2016/1/31 01:44:01)

メル♀魔術師【申し訳ありません;これからというところで眠気が…】   (2016/1/31 01:46:06)

ロシュ♂騎士【いえいえ、時間も遅いですしね。いずれ、2ショットでするようなプレイもしてみたいですね】   (2016/1/31 01:46:35)

メル♀魔術師【いっそ次回、続きからして頂けるというのであれば昼食をシルヴィアが届けに来て合流とかも有かと思います。2ショットで、という事になりますが】   (2016/1/31 01:47:46)

メル♀魔術師【そうでなくとも移動でハードプレイに切り替えでもいいですし】   (2016/1/31 01:49:05)

ロシュ♂騎士【いいですね。では次回はそんな感じでやりましょうか。街にあるロシュの家に移動してメルとシルヴィアをハードプレイで、とかね】   (2016/1/31 01:49:44)

ロシュ♂騎士【あ、勿論2ショットでですね】   (2016/1/31 01:51:18)

メル♀魔術師【それは楽しみです。そしてメルも落とされちゃったので非エロルキャラの一人でも作らないとなぁと思う今日この頃。男性キャラにチャレンジしてみようかな…】   (2016/1/31 01:51:31)

メル♀魔術師【心得ておりますw】   (2016/1/31 01:52:18)

ロシュ♂騎士【あ、勿論非エロのプレイもしますのでメルやシルヴィアの時でもやりますよ~】   (2016/1/31 01:52:43)

メル♀魔術師【あ、そうなんです?(エロ奴隷にされるものだとだかり)】   (2016/1/31 01:53:21)

メル♀魔術師【されるものだとばかり】   (2016/1/31 01:53:32)

ロシュ♂騎士【まぁ、基本的にエロルに持っていこうとする傾向があるので、事前に言って頂くとかすればやりやすいですね】   (2016/1/31 01:54:14)

ロシュ♂騎士【日常的には通常の関係だけど、エッチになると主従関係に、という感じですね】   (2016/1/31 01:55:01)

メル♀魔術師【ほむり…。それでは駆け足になってしまった申し訳ないですけれど意識がぷっつり行く前に失礼します。本日はお相手ありがとうございました】   (2016/1/31 01:55:59)

ロシュ♂騎士【はい、おやすみなさいめせ~それでは私も失礼しますね】   (2016/1/31 01:56:24)

メル♀魔術師【はい、お疲れ様でした】   (2016/1/31 01:56:36)

おしらせメル♀魔術師さんが退室しました。  (2016/1/31 01:56:41)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/1/31 01:56:50)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/2/1 21:43:21)

ロシュ♂騎士うーん、この辺りでサボるとするか…(夜の見回りを任されたロシュは、退屈な見回りの仕事に飽きて何処かでサボろうと人の来ない場所を探していた。何時もなら裏庭の倉庫でサボるのだが、今日は城の中の見回りということでそこまで行くわけにもいかない。そんな事を考えながら見回りをしていると、大聖堂の前で足を止めた。以前、この大聖堂を見まわりをした時は姫と遭遇したがあの時よりも更に時間が遅い。今なら誰も居ないし来ないだろうと思い扉を開けて中に入り込んだ。静かで薄暗い大聖堂は、少々不気味ではあるがサボるにはもってこいのようだ)   (2016/2/1 21:43:29)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能ですのでお気軽にどうぞ】   (2016/2/1 21:43:44)

おしらせエリス♀言賜巫女さんが入室しました♪  (2016/2/1 22:09:48)

エリス♀言賜巫女【こんばんわー 大聖堂なのでーお仕事服でお邪魔しませう】   (2016/2/1 22:10:13)

ロシュ♂騎士【こんばんは、宜しくお願いします~】   (2016/2/1 22:10:34)

ロシュ♂騎士【それじゃあシチュエーションは待機ロルの続きでいいでしょうか?変えた方がいいですか?】   (2016/2/1 22:10:56)

エリス♀言賜巫女【大丈夫ですよー 大聖堂は大聖堂でもエリスの居る大聖堂って事に勝手にしますのでー】   (2016/2/1 22:11:58)

ロシュ♂騎士【はい、それじゃあお願いしますね】   (2016/2/1 22:12:40)

エリス♀言賜巫女【お願します。 あ、衣装は古代エジプトの巫女さん達が着て居るようなローブな感じでお願いしますー】   (2016/2/1 22:14:28)

ロシュ♂騎士【了解しました~】   (2016/2/1 22:17:51)

エリス♀言賜巫女 着替えも疲れる。(時間は真夜中。夜の礼拝が終わり、皆明日の為にと就寝の準備をしているような、そんな時間帯に。年頃の少女と思われる一つの小さな人影が大聖堂へとやってくる。透け感のある足元迄ある長さの袖無しの法衣。袖口と裾元には金糸の縁取り。頭には大きなルビーが嵌め込まれているサークレット。託宣を受ける為には必要な格好だとか言うけれど、普通の格好でも良いような気がしてならない。絶対陛下の趣味でしかないに違いない。託宣の時に文句でも言ってやろうか、こんちくしょうなんて内心で、文句を告げていれば不意に自分以外の誰かが居るような気配。一体誰だろうと首を傾げて)ライティング(魔道士ではないにしろ、巫女として使える初歩の照明術を使って大聖堂の礼拝堂を照らしてみよう)   (2016/2/1 22:19:07)

ロシュ♂騎士やばっ…!誰か来た!?(大聖堂の壁にもたれかかって座りサボっていると、急に薄暗い大聖堂に明かりが灯った。聞こえたのは女の声、そしてその言葉から明かりの魔術だろう。突然産まれた明かりは薄暗い中に居たロシュには眩しく、自分の腕を目の上に翳して光を遮り目が慣れるまで待つと、術を使ったのは以前出会った巫女のエリスであった)エリス?いくら巫女とはいえ、何でこんな時間に…(今は深夜と言ってもいいくらいの時間で、城の人間も大半は眠る時間だろう。巫女とはいえこんな時間に大聖堂に一体何の用があるのだろうか。もっとも、相手からすれば本来無関係なロシュが居る方が怪しいのだろうが)   (2016/2/1 22:27:20)

エリス♀言賜巫女もう直ぐ託宣の時間だから・・・・騎士さんこそ、どうしたの? 礼拝? 一般礼拝の時間は、もう終わったと思うけど・・・(初歩の照明魔術で礼拝堂全体を照らせば姿を見せるのは、見覚えのある騎士の男性だった。敬虔な信者とは思えない、そんな彼が、こんな深夜とも言える時間帯に一体如何したのだろう。今日は大聖堂の警備担当なのだろうか。とは言え、自分の仕える大聖堂は性質上警護や警備、見回りの騎士や兵士も全員女性であるはず。それなら矢張り礼拝だろうかと不思議そうに首を傾げつつも、照明魔術の明度を少しだけ下げる。二人しか居ないのなら、礼拝堂全体を照らす必要もないだろうから、薄ぼんやりと二人の姿が見える程度の明かりで充分だろう。距離も、それ程離れて居る訳でもないだろうから。騎士の男性に、こんな時間に如何したと、まぁ疑問に思われても当然な質問には仕事の一つなのだと説明しつつ、今度は自分が不思議そうに首を傾げて尋ねてみよう。あぁ、そういえば熱心に仕事をするような人では無かったのだと問いかけた後で気づいたのだった。)   (2016/2/1 22:33:04)

ロシュ♂騎士いやぁ…まぁ、その、夜の見回りが退屈だったからちょっとここでサボらせてもらっていたわけで…(彼女の答えは全くもって疑いようの余地がない答えであった。そもそも、ここの仕来りが解らない以上は嘘だろうが本当だろうがロシュには解らないのだが。仕方がなしにエリスの傍に近寄り、人差し指を口の前で立てて「サボっていたのは秘密にしておいて」とお願いする。ロシュのサボり癖そのものは騎士団長の耳にまで届いていて何時もの事ではあるが、当然それで叱られるのも何時もの事であった。慣れているから平気ではあるが、黙っていてもらえるならありがたい)それにしても、こんな時間に託宣とは…巫女っていうのは大変だね。俗世とも中々関われないようだし(前に聞いた話では、色々と決まりというか束縛が厳しいようで、ロシュは基本的に奔放な性格なので絶対に無理な仕事だろう)   (2016/2/1 22:42:07)

エリス♀言賜巫女託宣って言ったら聞こえは良いけど・・・・おじいちゃんの長話に付き合ってるみたいなもんだから(代々言賜巫女は16歳~25歳程のうら若き乙女が就任し、そこから数十年もの長い間、神霊や英霊等の声を頂戴し陛下に伝える役割を果たして来た。その為、大体はよぼよぼのお婆ちゃんだったりするのだけれど、貞淑さや神聖さを無くさずとも、ある時唐突に「声」が聞こえなくなる事があり、その前後に必ず神霊や英霊が枕元に立ち次なる巫女を指名するのだと言う。そうして、何だか知らないが指名されてしまったのが自分だったのだが有り難迷惑以外なんでもないのだが、面倒な仕事ではあるが嫌いな仕事ではないので問題なくこなせていたりする。そうして近寄って来る騎士さんは、サボる為にやってきたのだと告げるので。あぁ、やっぱりかと変に納得してしまう。)黙ってても良いけど、静かにしてね。(あんまり騒いでしまうとシスター達が気づいて、注意しに来てしまうので。そこだけは注意してねと告げておく。そうして有難い託宣を、近所のボケた老人の長話と同格だと言ってしまう辺り。ある意味で凄いものがある。)   (2016/2/1 22:48:12)

エリス♀言賜巫女言う程大変でもないよ・・・おじいちゃんの茶飲み話に付き合ってる位なものだから(外に出れない事、関われない事を嘆き悲しむ娘達も多いけれど、幼少期より大聖堂で育っている自分は外の世界が、どう言ったものか話にしか聞いた事がない為。外を知って居る娘達より、それへの興味が元来薄かったりもする。楽しいと言われても、それ自体を知らないので、楽しいのか如何かの感情も湧いてこないので。それほどでもないよと、一人うなづいて。)   (2016/2/1 22:51:45)

ロシュ♂騎士おじいちゃんの長話って…いやまぁ、託宣を聞いたことが無いから解らないけど、そんな退屈なものなのか(自身の重要な職務である託宣をおじいちゃんの長話というエリスの言葉に、神様とかちゃんと敬っているのか疑いたくなってしまう。まぁ、幼少の頃からやっているようなので託宣の有り難み等を実感出来ないのかもしれないが。俗世と関われない事についてもあまり気にしていないようなエリスは、やはり少し浮世離れしているように思える)まぁ、人間なんて案外自分の知っている世界だけで満足できるもんだしね。狭い世界だろうと本人が苦でなければいいんだし(結局のところ、人は何だかんだで今の環境で満足してしまう者が殆どだ。自分の知らない世界は、知らないままでも幸せに生きていけるのだ)ま、女の悦びとかそんな物は知らなければそれはそれで別に困らないしね。   (2016/2/1 23:02:13)

エリス♀言賜巫女昔は良かったとか、最近の巫女はーとか(託宣と言うと仰々しく聞こえるけれど、実際は愚痴を聞いた上で有難いお言葉を頂戴すると言う至極面倒な業務だったりする。最近では神霊や英霊にも疲れと言うか苛立ちと言うか。フラストレーションが溜まっているようで、なんだかお婆ちゃんシスターみたいな事を言い出す神霊が増えて来ている。それを波立たない心で受け止め聞き流す事で、国をより良い方向に導く為の託宣を受けるのが仕事。何だか体の良い理由で婆様達が若い世代に、押し付けただけなようにも感じるけれど、任務なのだから仕方ない。4~5歳の物心つく頃から、そういうものだと。そういう場所なのだと受け入れてしまっている自分には、ロシュさんの話は夢物語のようで遠すぎる話のようで、おとぎ話を聞いているようで何処か現実味がない。自分が、それを体験出来るのは、きっともっと先なのかもしれないが。)でも、話を聞くのは楽しいし話だけなら汚れた事にならないから、また色々教えて(そういえば先日別れる間際に、そんな約束をしたのを思い出す。まだ時間もあるし、彼もサボりなら時間もあるのだろうと思って適当な椅子に座りつつ。)   (2016/2/1 23:16:13)

エリス♀言賜巫女【フリーズしてて遅くなり申し訳ないですー】   (2016/2/1 23:16:25)

ロシュ♂騎士【いえいえ、大丈夫ですよ~】   (2016/2/1 23:16:52)

エリス♀言賜巫女【どうもですー】   (2016/2/1 23:17:02)

ロシュ♂騎士昔から老人というのは「近頃の若いもんは」とか言ってたらしいからなー(巫女という仕事は俗世から離れなければいけないのに、神霊は随分と俗物のような事を言うらしい。本当に大丈夫なのかその神霊と思いはするものの、実際に役に立っているからこうして巫女という仕事が続いているのだろう。随分と面倒くさい仕事のように思えるが、重要な事なのでエリスには頑張ってもらうしかない)あー普通の女の子がどういう事をしているか、だっけ?そりゃあ友達と買い物に行ったりお茶をしたり…着飾ったりデートしたり、色々だね(エリスと同じくらいの歳の女の子がしていることと言えばすぐに思い浮かぶことはそういう事だろう。勿論遊んでばかり居る訳ではないが、その年頃で楽しい事と言えば友達や恋人と遊ぶことが一番に思い浮かぶ)   (2016/2/1 23:26:28)

エリス♀言賜巫女神霊や英霊は優しいお兄さんって感じなんだけど・・・ この奥の霊廟に祀られてる人が・・・・(一般解放されている大聖堂での託宣は過去の英雄達の魂や神霊によるものが殆ど。そうして一般公開されず、選ばれた者のみしか立ち入る事の許されない場所にこそ国家の趨勢を握る重要な人物が祀られているのだが、何しろ、その人物は相当の曲者で愚痴っぽく死んで数百年経過した今でも自分大好きな変態なのだから、付き合いきれるものでもないが、それが仕事なのだから仕方ない。その霊廟には歴代陛下、王妃が眠って居る場所。そうして更に最新部の託宣所に祀られて居るのは初代陛下。霊廟の存在は知られて居るが内部迄礼拝に訪れる事が出来るのは、王族や巫女でも限られた人間だけなので知る人は少ないかもしれない。)   (2016/2/1 23:34:47)

エリス♀言賜巫女デート・・・・・これもデート?(お茶や買い物と言うのは先日も聞いた、お茶会はよく催して居るが外のカフェでする、それは楽しいのかもしれないと思いつつ、一番気になったのはデートという言葉。若い巫女見習いの少女達が、今度騎士様ととか、宿屋の彼ととか言っているのを思いだしたのだった。そうして不図異性が二人で出かける事を、そういうのなら、異性が、こうやて談笑する事も、そういうのだろうかと不思議そうに首を傾げる)   (2016/2/1 23:34:50)

ロシュ♂騎士この奥の霊廟…?ここはあまり来たことが無いからよく知らないけども、奥に祀られているって事は一番大事なのかな?(魔術に関しては知識があるが、霊などについてはあまり詳しくない。ましてや限られた人しか礼拝出来ないような存在についてロシュが知るわけもないのだが、言葉からするに特別な存在なのだろうとは察しがつく)デート…うーん、デートとは言わないかな。普通に談笑って感じだね。デートっていうのはもっと色々するんだよ(今、こうして大聖堂の中で二人きりでお喋りというのは特殊な状況ではあるものの、デートという内容ではないだろう。デートというと二人で何処かへ出掛けたりとか、色々甘い時間を過ごしたりする事を言うのだと思う。なのでエリスにもデートについては大雑把だがそういう風に説明をする)   (2016/2/1 23:44:54)

エリス♀言賜巫女初代国王陛下・・・(言っては行けない規則もないので、何だか溜息混じりに応える少女。初代の陛下は人間だった筈だけれど天に召されても尚、国の安寧を願ってとか昔シスターの婆様に教えられたけれど、実際初代陛下の託宣を受け感じたのは、ただ自分が作った自分の国だから自分の持ち物だから気になると言った子供のような理由だったように思う。そんな理由で自分達巫女や王族が翻弄されているのだから、疲れてしまうのも無理のない話だ。)色々・・・・色々って?(如何やら、これはデートではないらしいと言うことは分かったけれど、一番知りたい部分を色々と濁されてしまった。一緒に出かけショッピングをして、それだけなのだろうか。それとも自分の知らない何かがあるのだろうか。そういえばデートを終えた後の巫女見習いの娘は、頬をほんのり上気させ照れくさそうに、きゃきゃ年頃の少女らしい反応をしていたのを思い出す。アレは出かけて疲れて居る所為で火照っているのだと思ったのだけれど、自分の知りたい何かはそこにあるのだろうかと首を傾げ)   (2016/2/1 23:52:17)

ロシュ♂騎士初代国王陛下か、なるほどね(確かに、この国の礎を築いた初代国王となれば特別な存在だしそれほどの人物となれば天に召されてもこの国に影響を及ぼすような存在になるだろう。しかし、そんな偉大な存在を相手にするというのにエリスからはため息が漏れている。やはりそれほど偉大な人物となると相手をするだけで緊張するのだろうかと誤解をしてしまう)え?色々って…まぁ、デートってなるとやっぱりね、ショッピングとか食事とか、お祭りに行ったりとか…後は、その、より仲が深まったら性行為とかね(最後の言葉については言おうかどうか迷ったが、巫女として純潔を守らなければいけない事は解っているだろうしそれで「やってみたい」とは思わないだろうから言うだけ言っておく)   (2016/2/1 23:59:23)

エリス♀言賜巫女【ぬぁ、くそぉぉ、今日はひょっとしたらイケるかと思ったのですが、時間となりますた(しょぼんぬ)】   (2016/2/2 00:01:53)

ロシュ♂騎士【残念、また次回続きをしましょう。すぐにエロルに入るわけにもいかないですしね】   (2016/2/2 00:02:32)

エリス♀言賜巫女【いやー面倒な子で申し訳ないー ですが回数重ねてお会いする内に男性の体にも興味持ち始めるので、もう暫しお付き合いくだされー】   (2016/2/2 00:03:22)

ロシュ♂騎士【はい~焦らずに行きますよ。他の子もどんどんウェルカムです。あ、吸血鬼様も次回は途中からでしたね】   (2016/2/2 00:05:05)

エリス♀言賜巫女【途中ばかりの変娘ばかりで申し訳なーい そん時の気分でお邪魔しまするー】   (2016/2/2 00:06:12)

ロシュ♂騎士【今まで遭遇したのだと後は…宮廷魔術師、王女、騎士団長、龍族の偉い人、祐筆、吸血鬼…他に誰が居ましたっけ?】   (2016/2/2 00:07:28)

エリス♀言賜巫女【こないだメイドでも会いました(小声)】   (2016/2/2 00:08:42)

ロシュ♂騎士【おっと、そうだった。いやはや、演じ分け凄いですね】   (2016/2/2 00:09:31)

エリス♀言賜巫女【その内何名かキャラ被ってますがー 申し訳なーい あ、聖女もです(更に小声)】   (2016/2/2 00:10:16)

ロシュ♂騎士【いやー頑張って全員落とさないと。ハーレムですねw】   (2016/2/2 00:11:24)

エリス♀言賜巫女【きゃきゃ 出来ると良いですね(きりっ)そいでは時間一杯なので失礼しますっ 今日も、どうもでしたっ また遊びましょうね~ おやすみなさい!】   (2016/2/2 00:13:05)

ロシュ♂騎士【はい、それではまた~おやすみなさい!】   (2016/2/2 00:13:21)

エリス♀言賜巫女【なさいっ(ダッシュ】   (2016/2/2 00:13:42)

おしらせエリス♀言賜巫女さんが退室しました。  (2016/2/2 00:13:44)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/2/2 00:14:06)

おしらせアリス♀氷彫刻師さんが入室しました♪  (2016/2/3 19:27:33)

アリス♀氷彫刻師中々の出来だな、うむ。(氷彫刻師と言う珍しい職業の自分。本来は鍛冶や細工師をしているのだが、冬場は各地で氷の催し事が増える為に氷細工師としての仕事もしている。今日は自分が工房を構えている城下街の一角で氷華祭なる、雪と氷の祭が開催される下準備の為に氷による彫刻を何体か依頼されたのだった。人物像、動物像と種類も様々に。今は近所の子供達からの熱心なリクエストでドラゴンの彫刻を作って居る最中だ。次第に出来上がる細工の細かさと迫力に、先ほどまで大騒ぎだった子供達も静かに成り行きを見守っている。)   (2016/2/3 19:31:39)

おしらせティファ♀軍人さんが入室しました♪  (2016/2/3 19:33:59)

ティファ♀軍人【こんばんは、良ければ参加宜しいですか?】   (2016/2/3 19:34:15)

アリス♀氷彫刻師【こんばんは。こんなので宜しければどうぞ。】   (2016/2/3 19:34:31)

ティファ♀軍人【ありがとうございます。では続けますね】   (2016/2/3 19:34:47)

アリス♀氷彫刻師【はい、お願いします。】   (2016/2/3 19:34:57)

ティファ♀軍人ふむ…今日も平和だ…(女でありながら軍に所属するティファは訓練の日だった。しかし氷華祭が城下町で開催される事で、治安が悪くなる要因の輩も出てくるのを見越して巡回に駆り出されていた。大通りを歩けば商人や飲食店が出店を並べており祭の活気さが伺える。特に興味も無かった氷華祭だが、折角見回るのだからと色々見て回ることにした)ん…?これは中々…(ふと立ち止まったのは何やら女性が子供達に見守られて、今正に彫刻している光景で。邪魔しない様に子供達の一歩後ろから壁に凭れながら、見守っている)   (2016/2/3 19:40:40)

アリス♀氷彫刻師これ位だろ、お前達壊すなよ(身の丈3m程の巨大なドラゴン。二足歩行し猛々しく雄叫びをあげる、勇壮な姿を氷にて彫刻した。出来栄えも中々なもので、作った自分としても満足行くものになった。子供達もお姉ちゃん凄いとかなんとか、やいのやいの騒いでいるが。お姉ちゃんと言うけれど、周囲に集まっている子供達と変わらぬ見ため。下手をしたら子供達より幼く見える小さな外見。けれど年齢は50をとうに越しているが、ドワーフという種族柄、それを感じさせない。周囲にも一般参加者達が思い思いに作って居る氷像が並んでいて、露天の準備も順調の様子。人仕事終えた自分は小休止してから、メインとなる氷像でも作ろうかと踵を返した所で、珍しい軍服姿の女性を発見。トコトコ小さな体で、その女性に近づき。にかっと笑顔で見上げる。)警備ご苦労じゃの(歳の所為なのか、種族柄なのか、小さな見ためにそぐわない口調にて愛想よく話しかけた)   (2016/2/3 19:46:31)

ティファ♀軍人ほぅ…まるで生きてる様だな…(出来上がった彫刻はまるで今にも動き出しそうな程臨場感あふれる作品で、本物と比べても大差ないだろう。まぁ本物のドラゴンなどお伽話の世界だが、そう感じさせる迫力が作品にはあった。ふと、見惚れてしまっていた事に気付けば、また上から怒鳴られるな、と肩を竦めながら去ろうとすれば、前からやってくる小柄な少女に気付き、その少女が先程の彫刻師だと気付くと、胸に手を当てて軽く頭をさげる)ふむ、これが職務だからな。其方もその歳でこれ程の物が作れるとは素晴らしい腕前だな(話し方に熟年の職人の気質を感じたが、この身長であれば私より歳下だろうと、膝を曲げれば目線を合わせる)む…?サボってなどいない。市民との触れ合いも職務の1つだ(後ろを通り過ぎる同僚にサボりと言われれば、邪魔だ、と手を振って追い払う。立派に警備の務めは果たしていないが、別にそう事件など起きないだろうと)   (2016/2/3 19:55:59)

アリス♀氷彫刻師人間にすればドラゴンなぞ空想上の生き物でしかないのが残念じゃの(その昔はドラゴンも妖精も精霊でさえ普通に居たものだが、今となっては伝説の生き物となってしまい伝承でしか、その名を残さない。本物の姿を見た事があると言うモノも居るには居るが武勇伝を披露したいだけの眉唾でしかないのが実情だ。実際は危害を加える事しかないのだし、人間にすれば脅威でしかないのだから経験等しない方が良いのかもしれない。露天の準備をしている男性達も此方に気づいて、よぉ、今日もイイ腕してるじゃないか。なんて声をかけ、店自慢のホットドックを持ってきてくれた。小腹も空いて居たので有り難く受け取り。目の前の軍部の女性も知り合いだと思ったのだろう、露天の男性は。お姉さんも任務もお疲れ様だ。なんて声をかけ、その女性にもホットドッグを渡し店の準備に戻って行く。)カカっ一体わしは、幾つに見られているのかのぉ。5~6歳、良くて7~8歳位か?(小さな小さな、その体。4~8歳、どうみても就学前の幼児にしか見えない外見。   (2016/2/3 20:03:43)

アリス♀氷彫刻師街中を元気に走り回っている少年少女らと同年代と思われてもおかしくないのを感じれば、自分には、それが些かおかしくて。ついつい笑ってしまうのだった。)   (2016/2/3 20:03:47)

ティファ♀軍人ありがとう、頂こう(何故か自分にも渡されたホットドックに戸惑いながらも、しっかりと男性に御礼を告げる。丁度お腹も空いていたので、大きな口を開けてかぶり付くとケチャップが口の周りに付いて。だらし無いや、女らしくないと言われそうだが本人は気にもとめず一応は軍の支給品なのでハンカチで口元を拭うも、私服ならば服の裾を使っていたかもしれない)む…?そうだな、6歳程と見たのだが…。違っていたか?(少女…いや、幼女と言っても差し支え無さそうな女性から掛けられた、揶揄った様な言葉に正直に答えるも、ならば何歳だろうかと疑問を浮かべて。もしや、8歳、いや案外成人してるのか…?など、思い浮かべているが、答えからは程遠い。いい加減種族が違う事に気付いても良さそうだが、抜けている彼女は全く気がつく様子もない。一応此れでも戦場などでは名の知れた人物だが、日常生活では駄目なのが彼女の不思議な所だ。)   (2016/2/3 20:13:30)

アリス♀氷彫刻師6歳か、わしも未だ未だ捨てたもんでもないの。これからは幼女として通すのも悪くないやもしれぬなぁ。(ホットドッグを食べはするが体が小さい=口も小さいので人間サイズの、それは自分には大きすぎて大口を開けた所で限界があり、チビチビ食べる羽目になってしまう。口自体は小さいが大食漢ではあるので、一つ程度では足りず食べ乍に他の露天からフランクフルトやクレープやドーナッツにフレンチフライ等を受け取っていて、飲み物がないことに気づけば近場にあった酒やジュースを取り扱っている露天がキンキンに冷えたエールをサービスだと言うことで渡してくれたのだった。それを有り難く受け取って仕事後の一杯は旨いと言わんばかりに引っ掛けつつ。予想通り幼女に間違われて居るので、矢張りかと呆れる所か。嬉しそうにかつ楽しそうに、にやにやしつつ冗談でも言う様に女性の勘違いを楽しんで居るのだった。)   (2016/2/3 20:21:29)

ティファ♀軍人おい、未成年は飲酒は禁止…、そして貴様も何故子供にエールを渡している…。おい、何故笑っているんだ(まるで腹の中に何か居るのではと、疑う程吸い込まれていく食料に女性という事に事すら疑問を抱くが、自分も同じくらいては進んでいる事に気付かないのだろうか。そして、幼女が露店からエールを受け取ると、慌てて注意するも何故か笑みを2人から…いや、周りの人間から向けられて、混乱してくるティファ。此れが戦場なら暴れたら済む話だが、街中でそんな事する訳にもいかず歯痒い気持ちを募らせる)まさか…ドワーフか…?そして、実は結構歳食ってるな…?(ようやく導き出されたと結論に露店の男から肩をポンポンと叩かれて、親指を突き出された時は殴ってやろうかとも思った。まるで騙された被害者の様な素振りを見せるが、単純にティファの勘違いに過ぎない)   (2016/2/3 20:31:47)

アリス♀氷彫刻師 カカっ面白いのぉ。漸く気づいたか正解じゃよ、そうさのぉ、年齢等細かいものは覚えておらんが、人間年齢で言う所の50は、とうに超えておるよ。(露天から受け取った品々を、食べる速度は遅い乍もペロっと平らげる幼女の見ためのロリ婆と言うべきドワーフな自分。特にフレンチフライのチーズソースは気に入ったようで、それを平らげると、その店に向かい特盛を注文するのだった。そうこうしていると子供に酒を渡すなとかなんだとか、勘違いを続行している軍部の女性。ここまで鈍いというか、気づかない女性も珍しくて中々に楽しかったのだが周囲の状況からか、漸く気づいたらしい女性。そうして周囲の連中に慰められ励まされている様子も楽しくて、ついつい声を立てて笑ってしまうのだった。無論笑い乍もエールを飲んだりフレンチフライを楽しんだりしながらだ。更に年齢についても突っ込まれるが、隠しているわけでもない上年齢という概念も、それほど気にしていないので幾つだったかな?と考えてみはするが60を超えた辺りで数えるのが面倒になったらしく、にかっと清々しい笑顔で己の年齢を明かすのだった)   (2016/2/3 20:38:03)

ティファ♀軍人…この幼女、いや婆さん殴っていいか?(揶揄われていたことに気付き、未だ此方を見て笑みを浮かべながら笑い声をあげる彼女に、気が短いティファは殴りたくて仕方ないが、周りの人から渡される品々に口と手を塞がれると、どうやら怒りも治まった様で。短気だが簡単に気の静まりやすい彼女は軍でも揶揄われては、ブチ切れる一歩手前で同僚達に食事や甘い物を差し出されて大人しくなるのが)   (2016/2/3 20:42:48)

ティファ♀軍人【途切れました汗】   (2016/2/3 20:42:59)

アリス♀氷彫刻師【どんまいですー】   (2016/2/3 20:43:07)

ティファ♀軍人ティファ♀軍人 > …この幼女、いや婆さん殴っていいか?(揶揄われていたことに気付き、未だ此方を見て笑みを浮かべながら笑い声をあげる彼女に、気が短いティファは殴りたくて仕方ないが、周りの人から渡される品々に口と手を塞がれると、どうやら怒りも治まった様で。短気だが簡単に気の静まりやすい彼女は軍でも揶揄われては、ブチ切れる一歩手前で同僚達に食事や甘い物を差し出されて大人しくなるのが何時もの光景とかしている) まぁいい…、いや、良くはないが…。貴様は今回の祭りのコンクールにも出場するのか?(確か国側が出場者を募っていた様だが、確か優勝すれば…、何だったかは覚えていないが何か貰えたはず。彼女が出場するならば、投票にでも行こうかと思っているが、軍や国の関係者は投票出来ないと注意されたのをすっかり忘れている)   (2016/2/3 20:46:28)

アリス♀氷彫刻師【ぁーすみません。風呂の時間になってしまいましたー。短時間でしたが、どうもでしたー。 ご縁がありましたら、また遊んでやってくださいー】   (2016/2/3 20:56:40)

ティファ♀軍人【此方こそ駄文に付き合って貰ってありがとうございます。また、良かったらお願いします】   (2016/2/3 20:58:34)

アリス♀氷彫刻師【いえいえーとても素敵なロルでしたー 此方こそ拙いロルに付き合って下さり感謝感謝ですー それでは申し訳ないのですが、お先に失礼しますー ではー】   (2016/2/3 20:59:24)

おしらせアリス♀氷彫刻師さんが退室しました。  (2016/2/3 20:59:32)

ティファ♀軍人【?…じゃなくて!です、汗】   (2016/2/3 21:00:36)

ティファ♀軍人【ありがとうございます!お疲れ様でしたー】   (2016/2/3 21:00:59)

ティファ♀軍人【あれ…?まぁいっか。私も落ちます。お部屋ありがとうございました】   (2016/2/3 21:01:25)

おしらせティファ♀軍人さんが退室しました。  (2016/2/3 21:01:29)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/2/3 22:51:04)

ロシュ♂騎士あー面倒くさい。幾ら女の子の相手とはいえ…(ぶつぶつ言いながら城の廊下を歩くのは、騎士団員の一人ロシュ。仕事を終えた後に向かうのは貴族の令嬢達が待つラウンジなのだが、女性相手だというのにロシュが嫌がる理由は彼女たちが平民の暮らしぶりや文化に興味があり、ロシュから話を聞くのを楽しみにしているからだった。彼女たちの反応は一々大げさで、無意識の内に馬鹿にしている節が見受けられるため平民育ちのロシュからするとあまりいい気はしないのだ。とはいえ、身分の差もあって断ることもできず渋々応じるしかロシュには選択肢がなかった)   (2016/2/3 22:51:08)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能です】   (2016/2/3 22:52:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/2/3 23:13:15)

おしらせタナトス♀17工房主さんが入室しました♪  (2016/2/4 20:09:51)

タナトス♀17工房主こんばんわ~♪武具工房から武具の納品に来ましたー(大きな大きな城下街を抜け真っ直ぐ城門に向かう一つの影。女性にしては、やや高めの背丈乍華奢と思われる程に小さな肩幅。布製の胸当てとデニム地の開閉可能なスカート。その下にはやや短めのホットパンツ。足元には踵に小さな羽根のついているエルヴィンブーツ。無邪気で朗らかで活発な少女らしい笑顔にて、城門前で警備している門番さんに声をかける。先月依頼された武具を騎士団本部に納品に来たのだと。その時は騎士団のお使いの子が来て、受け取りに来る手はずだったのだが何らかの事情で受け取りが遅れた為に自分が届けに来たのだと証文を見せれば、王族近衛騎士の本部に持っていくように言われ通してもらう事に成功した。)   (2016/2/4 20:14:17)

タナトス♀17工房主にしても相変わらず広いなぁ(通されたは良いけれど、目の前に広がるのは広大過ぎる敷地。敷地内には王宮は勿論、天文台、図書館、大聖堂、各種兵舎や騎士団本部などなど、国内で必要な施設は総て此処にあるらしいのだから如何にもならない位に広い。近場に場所を聞ける人が居れば良いのだが、皆忙しそうに歩き回っている。適当に歩いていれば、此方を不審に思った騎士や軍部の人、またはメイドさん達が声をかけてくれるだろう。なんて淡い期待をしつつ、兵舎や騎士団があると思われる界隈に向かって歩き始めるのだが、納品に来たと言う割りに、この少女の手荷物は何もなく寧ろ手ぶら状態だったりする・・・)   (2016/2/4 20:22:17)

タナトス♀17工房主ん~♪(何処かで顔見知りの騎士さんやメイドさんや魔術師さんにでも会えれば良いんだけれど、王宮の外れにある兵舎や騎士団や軍部が軒を連ねるエリアまで来てしまったので、其の辺は諦めてぶらぶらする事にしよう。腰元まで伸ばされた薄茶色のストレートロングは風に靡く邪魔な部分を筒型の留め具で束ね、それを横向きに纏めると言う独特の髪型をしていて、その留め具は片側3本で両側6本。肌の色は小麦色とまでは行かないけれど、健康的に日に焼けており仕事柄なのか擦り傷や切り傷や火傷や裂傷と言った小さな怪我が数え切れない程。とても職人のモノとは思えない繊細で小さな手には不釣り合いな、ごつごつとしたオレンジ色のナックルガード。そのナックルガードの重量だけで数10キロはありそうなものだが、その思わさ等一切感じさせない軽やかな動きをしている。年頃の少女から女性へと成長している丸みを帯びた体つき。無駄なぜい肉はなく、程よく引き締まった肢体。足元のブーツの所為なのか、持ち前の性格の所為なのか足取りも軽やかだったり)   (2016/2/4 20:32:50)

タナトス♀17工房主(「おーい、タナトスじゃないか。」兵舎やら本部やらが軒を連ねる場所を目的もなく、ぶらぶらり歩いて居たら不意に聞き覚えのある声が聞こえて来た。周囲をきょろきょろ見渡して見れば、お店の常連でもある傭兵の男性だった。漸く見知った顔に出会えて安心したような笑みを浮かべて、実は納品に来たのだけれど迷子ちゅーなので助けて欲しいと打ち明けた。すれば、苦笑いをされるも案内してくれるとの事。漸く仕事をこなせるとスキップ混じりに案内される侭、依頼主たる少年の待つ騎士団本部に到着。案内してくれた男性にはお礼を告げて、武具は奥の格納庫に持って行ってくれと言われてしまった。肝心の武具は何処にあるのかと問われても、にこっと人あたりの良い笑みを浮かべるだけで、それには答えず今度は騎士団本部の裏手にある格納庫を目指し始める。)   (2016/2/4 20:49:21)

タナトス♀17工房主納品終了♪(のんびり、のんびり慌てることなく焦ることなく周囲の景色や風景なんかを満喫しながら、ゆったり、ゆったり歩を進める。此処からだと鍛練場の様子も、よく見える。練習熱心な新兵さんや熟練の騎士さん達が、こんな時間でも汗を流している姿に感心する。あぁいう時に使われるのは大体が模造刀、直ぐ壊れてしまったり、壊れて刃が欠けてしまったものから刃を取り除き訓練用にと打ち直したりしたもの。今日の納品は、騎士団の人達の新しい鎧と剣と盾。グラディウス・カタール・レイピア・ランサー・アックス等等種類も豊富。同様に盾の種類も両手持ちのモノから片手持ちのものまで様々な種類を、各50個ずつ用意してきた。格納庫にたどり着けば、格納庫の見張りをしている兵士さんに朗らかな笑みで声をかける。武具工房から武具の納品に来たのだと、そうしてお決まりの疑問を聞き流しつつ、格納庫の中に種類別に並んで居る武具を眺めて手荷物の中からタロットカードを取り出す。漆黒色のタロットを正面に翳し、念じること数秒。周囲が淡い輝きに包まれたかと思った瞬間、剣も盾も鎧もあるべきものが、あるべき場所にシッカリと収まっているのだった。)   (2016/2/4 21:42:51)

タナトス♀17工房主(納品を終えて終えた証に証文にサインを貰おうと思ったのだけれど、如何やら今夜は団長さんは居ないらしい。それなら副団長さんでも構わないのだけれど、副団長さんは城下街の見回りと言う名のサボりに出かけて居るとのこと。待っていても良いけれど、何時戻って来るのかわからないと言われてしまった。騎士団の偉い人のサインまたは関係者のサインが欲しい、それをもらわないと帰れない。困ったなぁと溜息ついて格納庫の見張り番の騎士さんにサインを求めてみるけれど、俺じゃ役不足だとかなんとか言われてしまった。今夜は諦めて明日の早朝にでも出直してみようかなーなんて、気楽に考えはするが、それなら今夜の宿を何処かで見つけなければ)   (2016/2/4 21:59:13)

タナトス♀17工房主【今日は、ご縁が無かったと言うことで失礼しますー お部屋どうもでしたー】   (2016/2/4 22:01:35)

おしらせタナトス♀17工房主さんが退室しました。  (2016/2/4 22:01:39)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/2/4 22:45:20)

ロシュ♂騎士あーもう!何処に行ったんだ!?ったく…(城の空き部屋で、クローゼットやベッドの下を覗き込んでぶつぶつと文句を言っているのは騎士の一人、ロシュ。騎士と言っても普段から鎧を身に着けている訳もなく、麻で出来た動きやすい落ち着いたデザインの服を着ているのだが服が汚れるのも気にせず部屋の中を探し、見つからなければまた別の部屋を探すというのを繰り返していた。それはロシュだけでなく、他の騎士や奉公人達も同様であった。これほどの事態になった原因は、この国のお転婆王女がいつの間に姿が見えなくなってしまったからで。城だけでなく街にまで人を出して捜索に当っていた)   (2016/2/4 22:45:24)

ロシュ♂騎士【さてさて、待機していますよっと。お気軽にどうぞ】   (2016/2/4 22:45:36)

おしらせシェリー♀女王さんが入室しました♪  (2016/2/4 22:53:29)

シェリー♀女王【お邪魔します、こんばんは】   (2016/2/4 22:53:44)

ロシュ♂騎士【こんばんは、宜しくお願いします】   (2016/2/4 22:53:55)

シェリー♀女王【下に続いて大丈夫ですか?】   (2016/2/4 22:57:36)

ロシュ♂騎士【はい、それでお願いします】   (2016/2/4 22:57:54)

シェリー♀女王…今日は目覚めた時からなんだか胸がそわそわした。体内に力が有り余る、というか胸が疼くというか。大きなキングサイズのベッドから起き上がりカールした髪を手ぐしで整えればピンクのネグリジェのまま外に飛び出す。ベランダから、そおっと降りて。途中で草木の力を借りながら城を抜け出すのだ。目指すのは、開けた草原。彼処は人もいないし自分の能力で花を一面に咲かせたいといつも馬車から見ていた所。裸足なのも忘れてドキドキしながら走り。草原に着けばはぁー、と後ろに倒れて。草木が彼女をクッションのようにして受け取る。手から煌めく水晶のようなものを作り出せば自分の周りを綺麗な花で埋めていって。くふふ、っ、凄く綺麗。と、ご機嫌に)   (2016/2/4 23:03:00)

ロシュ♂騎士わかりました、それじゃあ俺は街の外まで行ってみます(城の中はあらかた探し尽くし、中を探していた人員を街の捜索にあてることになった。ただ、城下町以外の場所も考えられるということで城下町とは城を挟んで反対方向にある草原の捜索にロシュを含めた捜索隊を組まれる。草原は城への道があるくらいで目ぼしいものが無いので、こんな場所には来ないだろうと思いつつも捜索隊は手分けをして広大な草原で捜索を始める。ロシュも木々や小川の辺りを探していると、やけに花が咲いている場所を見つけた。もしやと思いそこへ向かってみると…)シェリー様!こんな所にいらっしゃったのですか!?   (2016/2/4 23:13:08)

シェリー♀女王…そう、その調子…ふふ、可愛いわ( 花たちと楽しく会話する。久しぶりに使った能力は、城では禁止されているもの。民主に知られてはいけない、といつも表に出る時は能力を封じる手袋をされるのだ。このどこか薄暗い国に、自分の能力で花を添えられたらどんなに幸せかと思うものの、親たちは頑なにこの不思議な能力を知られないようにするのだ。久しぶりの能力の解放に、心も踊って城のことも忘れてきた頃…自分を呼ぶ声が聞こえる。はっとして起き上がり、騎士のロシュと目があう。また退屈な城に戻されてしまう、そう思ったのか反射的に駆け出し。シェリーが踏んだ草木は全部麗しい花に変わって行き)   (2016/2/4 23:18:52)

ロシュ♂騎士ちょ!?シェリー様!何で逃げるんですか!(ようやく見つけたシェリーであったが、まだこの自由な時間を満喫したいのか声を掛けられて逃げ出してしまった。慌てて追いかけるのだが不思議なことにシェリーが通った後にはそれまで咲いていなかったはずの花が咲いているのだ。一体何なんだ、とは心の中で思いながらも今はともかくシェリーの身柄を確保するのが先決とぐんぐん距離を縮めていく。男と女、しかも曲がりなりにも騎士であるロシュと姫君であるシェリーとでは身体能力の差は大きく、追いつくとシェリーの手首を掴んだ)シェリー様、こんな場所に一人で出かけるなんて…父上たちが心配されていますので、お戻り下さい。   (2016/2/4 23:24:48)

シェリー♀女王…っぅ…( 裸足の少女と騎士、体格差は明らかでわすぐに捕まってしまう。久しぶりに能力を使い、気が荒ぶっていたのか、肩で息をして。手首を掴まれたまま不機嫌そうに父上の単語を聞けば「嫌よ…わたしは花たちと戯れ、…」 そこで、相手の腕の中にぽすん、と力が抜け倒れる。普段使わない能力を解放して、疲れてしまったようだ。まだ花の力は途絶えずシェリーから溢れ出ているようで、手首や髪に小さなツルが絡みつき、蕾をつけみるみるうちに花を咲かせ)   (2016/2/4 23:30:06)

ロシュ♂騎士これは…確か、不思議な能力を持った者は稀に存在すると聞いていたけども、シェリー様も…?(くたりと力が抜けて倒れかかるシェリーを受け止めるロシュ。この様子からすると花を自由に咲かせる力なのだろうか?こういった能力は非常に稀なせいか解明されていない事が多く、シェリーの様子からすると能力を使うにも体力を消費するのかもしれない。捜索隊とは大分離れてしまったようで回りを見渡しても他に人の姿も見えず、かと言って背負ったりするのも畏れ多いという事でシェリーが一人で歩けるまでここで休憩をとることにした)何で城を抜けだしたのですか?シェリー様。城が窮屈なのはわかりますが…   (2016/2/4 23:36:24)

シェリー♀女王…っ、ぅ…(ロシュに寄りかかれば受け止められ、少し顔色は悪いももののごめんなさい、とだけ言って。そのまま息を整えていれば、なぜ城を抜け出したのかと聞かれてしまい。「わたしの、自分の能力を試してみたくなって…」と。能力者は昔から魔女だ悪魔だ、と疎外にされたり殺されたりするリスクが高いため、息を潜めて暮らしていることが多い。だがシェリーは女王。何度か護衛されたことあるロシュに簡単に言ってしまい。腕に抱きつき、少し目を潤ませ見あげれば「わたしの花の能力は、お嫌い…?」と尋ねてみて)   (2016/2/4 23:44:35)

ロシュ♂騎士試してみたい気持ちは分かりますが…(人とは違う特殊な能力。しかも、立場が立場故に使える機会などというのは早々無いことだろうから試してみたくなる気持ちは解らないでもないが、それにしてもその為に城を抜け出すとは随分と行動力のあるお人だ。シェリーが腕に抱きついて潤んだ瞳で問いかけてくれば「そんな訳ありません」と答える。確かに稀有な力かもしれないが、不気味とか恐ろしいという能力ではないのだから嫌いになる理由は無い)花を咲かせる、良い能力だと思いますよ。人に危害を加えるようなものでもありませんし…   (2016/2/4 23:50:07)

シェリー♀女王…でも、なぜ…両親がわたしに能力を使わせないようにしてたのか分かったわ…(植物も生き物、その生き物を生み出すとは自分の寿命を削るも同じ。そう、花を咲かせ幸せになる代わりに、生きられる時間が減るのだ。ゆっくり起き上がれば)…人に危害…やろうと思えば出来るわ。大きな花を操れば、貴方みたいな立派な騎士も、ツルで鞭打ちにされて一発よ   (2016/2/4 23:56:14)

ロシュ♂騎士咲かせるだけでなく、操る事もできるのですか…(シェリーの言葉に、自分の認識が甘かったことが分かった。確かに、そういう使い方が出来るならば危険な能力とも言えるだろうが…)でも、そんなことをするつもりはないのですよね?(自分の能力の副作用を自覚したらしいシェリーを見れば、その能力を使って誰かを傷つけようとか、そんな事は思わないだろう。特殊な能力に限らず、力というものはそれを使う者次第で良くも悪くもなるものだ。シェリーの能力も、使い所さえ間違えなければきっと人に受け入れられるだろう)シェリー様、もうお城に戻りましょう。あまり長居をされますとお体に障りますよ。   (2016/2/5 00:01:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェリー♀女王さんが自動退室しました。  (2016/2/5 00:16:25)

ロシュ♂騎士【ん、落ちちゃったか。時間も時間だし、今日はこれくらいにしておこうかな】   (2016/2/5 00:17:27)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/2/5 00:18:22)

おしらせアナスタシア♀姫騎士さんが入室しました♪  (2016/2/5 19:21:19)

アナスタシア♀姫騎士皆も長期に渡る過酷な任務本当にご苦労さま。 久しぶりの本国への帰郷です、次なる任務の沙汰あるまで、ゆっくり骨休みして下さい。(ふわふわの臀部まである輝くばかりに眩しい金髪は緩やか所ではないレベルでハッキリとした縦ロールになっている。普通の縦ロールなら見る者に何らかの違和感を与えるモノではあるけれど、縦ロールである事が寧ろ自然であり当然だと言わんばかりに不自然さを与えないのだった。そんな彼女が率いるのは本国でも指折りの精鋭が名を連ねる妖魔討伐部隊。国や民を不安に陥れる妖魔達。魔族の中でも知性、知能が低く破壊行動のみを行なう、そんな輩を討伐するのが任務。最初は甘く育てられた姫だからと、女だからと相手にこそされなかったけれど。この隊を任されるだけの実力を認められ。今では同僚や後輩に慕われる程になっている。今回の任務は、廃墟と化した村に妖魔が群れをなして居るとの情報が入り、その情報を定め任務へと向かった本国から離れて居た為、日数は掛かってしまったが。帰りがけに複数の妖魔の討伐もこなしてきたのだった。)   (2016/2/5 19:32:01)

おしらせカリス♂従騎士さんが入室しました♪  (2016/2/5 19:35:23)

カリス♂従騎士【こんばんは。初めまして。騎士見習い兼アナスタシア様のような高位の騎士の護衛であり、部下のような立場としてお話をしてみたいですが、いかがでしょうか?】   (2016/2/5 19:36:20)

アナスタシア♀姫騎士【こんばんは。 最高位という程でもありませんが、どうぞー】   (2016/2/5 19:37:00)

カリス♂従騎士お疲れ様です。隊長(王族としての高貴な生まれと妖魔討伐隊の隊長としての実力の双方を兼ね備えた、自分にとって理想の上司であり君主と思える彼女のそばにいられる幸せ。妖魔と戦うのは決して楽なことではないが、この優しさを感じさせる声を聴くだけでも騎士になれてよかったと感じている。自分に向けてだけ発せられた声ではないかもしれないが、こちらからも彼女に話しかけて)隊長もお城に戻れば、ゆっくりできます…? それともたまにはスカートの付いたドレスを着てくださいなんて、陛下に言われてしまうのでしょうか?(クスリと笑いながら、今は武装して男装の麗人となっている彼女が、姫としてどのようにふるまうか想像してみるのであった)   (2016/2/5 19:43:03)

アナスタシア♀姫騎士(そんな過酷な任務を終えた彼女達が居るのは王城の門前。任務遂行の労を労い。次なる任務までは間もある為に解散を言い渡す。皆思い思いの方向へと散らばっていく。王城敷地内にある兵舎に戻る者。城下街にある実家に戻る者、任務まで気侭な自由旅に出かける者。惚れた女の元に向かう者と実に様々だ。隊の首領たる自分の任務は未だ終わって居ない、今回の任務の報告を国王である父と宰相である叔父に報告せねばならない。)残念ながら、私の仕事は未だ終わっていないのよ。 ふふ、それに私に任務は国家の為なのだから父様も強くは言えないのではないかしらね。(散り散りになって行く部下達を見送って居れば、自分の従者たる騎士の少年が近づいて来た。からかうような素振りに、ふわりと柔らかな笑みを浮かべる。姫である自分が騎士となったのは父も望んだ事なのだから今は、もう何も言わないだろう。とは言え夜会や懇親会等では騎士ではなく姫として参加せざるをえないが、姫で居る事に嫌悪がある訳ではないので、くすり楽し気に笑みを浮かべる。討伐隊の装備は基本軽装、   (2016/2/5 19:49:18)

アナスタシア♀姫騎士その中でも自分の装備は白い全身タイツのような下装備に、腰と腕と肩を守る部位防具しかなかったりする。素早さを用いた戦闘をこなす彼女にすれば重たいだけの防具等邪魔なのだろう。)   (2016/2/5 19:49:21)

カリス♂従騎士(姫といっても20代後半の彼女。夫を迎えるか、あるいは自身が即位するか。はたまた、王国内に自分の領地を半独立的に作るかなどが考えられるというのに武人としての生き方を選んでいる。それでいて、男のように武骨というものでもなく、武装したものの持つ鋭さと女としての柔らかさが一つになって溶けあっているようでとても魅力的であった。また、成熟した女のボディラインをほとんど隠していない装備は、自分にとってはむしろドレス姿よりも「そそる」ものでもある)アナスタシア様のことを姫様ではなく、隊長と呼べる今の日々が僕にはとても喜ばしいことです。かなうことであるならば、ずっとずっとお仕えしたいぐらいに   (2016/2/5 19:55:58)

カリス♂従騎士【変な質問かもしれませんが、腰に防具をつけているということはヒップラインは現状ではあらわになっていない…ということかな? 胸に防備がなくてぴっちりしたタイツですと、バストラインの方は丸わかりかもしれませんね)   (2016/2/5 19:57:14)

アナスタシア♀姫騎士【如何説明すれば上手く伝わるか難しい所ですが。 腰側の両サイドにだけスカートのヒダのようなのが2~3枚ついているだけなので、ヒップラインやボディーラインは総て丸見えだと思います。ついでに下着はつけてないです。】   (2016/2/5 19:59:04)

カリス♂従騎士【すごく…好みです。姫騎士ということで、ミドルティーンのロリ手前かと思いきや20代後半の成熟した女性。高貴で肉体的精神的に成熟した女性と一つに溶け合うことは私の一番の好きな性のシチュエーションでして。そうなるように話を持っていきたいものです…とPL会話で口説いてはいけませんね(反省) また、キャラの世界に浸るとしましょう】   (2016/2/5 20:02:26)

アナスタシア♀姫騎士そこまで言ってくれて有難う。とは言え、私もそろそろ引退を考えては居るのよ?妖魔討伐をして国家の為に働ける事は私も嬉しいのだけど、何時までもしていられないのと同時に何時までも私が隊長では後進が育たないでしょ?(何だか大袈裟な物言いをしてくれる従者騎士の少年。若い子に慕われるのは悪い気はしないし、隊長として女性として思われているいうのは素直に嬉しいが。何時までも現状維持では後進が育たないというのも、実は数年前から考えて居た事ではあるのだ。次なる隊長を次なる団長を選ぶ為に厳しい訓練を重ね、時には任務中に後進を任せる事が出来る逸材は居ないものかと絶えず目を光らせはしていたのだが・・・残念かな、血気盛んな隊員を統率する事が出来るメンバーというのは、中々居ないものだ。この件に関しては父や叔父、または軍部の人間にもアドバイスをもらう事にしよう。他の騎士団や討伐隊に引けを取らないように育成していたつもりでも、何処かで甘さが出てしまったのか。   (2016/2/5 20:11:31)

アナスタシア♀姫騎士逆に自分の目指す場所が高み過ぎるのか。難しく同時に厳しいが、それだけ国家安泰に必要不可欠な事だ。妥協は許されない。そんな話をする中でも、柔らかな微笑みと口調は崩れる事なく。報告の為、城に向かいながら不要となった肩や腰の装備を外し、従者騎士である少年にと手渡して行く。すれば格好は全身タイツと思われる下装備だけになってしまうだろう)   (2016/2/5 20:11:35)

カリス♂従騎士…このようなことを言ったら姫様は…いえ、隊長はお怒りになるかもしれません。15になった時に、僕は申請さえすれば正騎士になることはできたと思います。隊長もご存じのように、僕の家はこの国の永代騎士の家系であり、よほどの体の弱い生まれか、本人の強い文官嗜好がなければ、成人するというだけで名目上の正騎士は約束されたようなものですから。それが18になっても従騎士としているのはひとえにアナスタシア様のそばにいたかったからで…もし、隊長が、アナスタシア様が引退して、この国のどこかで領地をいただいて暮らすのであれば、そこにもお供したいのです(最低限の防具すら外して下装備だけになる彼女。その後ろをついて歩きながら思いを告白するが、その視線は歩くたびに筋肉が盛り上がって形を変えている、豊満にして引き締まったヒップに向けられているのはバレバレかもしれない)   (2016/2/5 20:17:48)

アナスタシア♀姫騎士【それ程、ムキムキではないのでーとだけ。 女性特有の柔らかさとしなやかさと残した状態で程よく引き締まる程度の筋肉だと、ご理解して頂ければー?】   (2016/2/5 20:19:57)

カリス♂従騎士【あ、それはこちらの描写が下手で失礼を… こちらとしてもアナスタシア様のいう感じのヒップを想像してましたが、完全にラインが見えるほどのタイツであれば、歩くたびにぷるっと揺れるような感じもわかるかな…なんて。以後、気を付けます)   (2016/2/5 20:23:25)

アナスタシア♀姫騎士【あ、あとついでに、特定を決めるつもりは未だないので(今日デビューしたばかりの娘なので)のんびり、気長に不特定多数の一人として、お相手頂ければと思います。では、レスします。】   (2016/2/5 20:28:33)

カリス♂従騎士【それも了解です。こちらも束縛したりされたりは苦手ですので… 何人かいるであろう、体と心の結びつきを許された人の一人になれれば幸いです】   (2016/2/5 20:29:31)

アナスタシア♀姫騎士【体は、まだわかりません。ビッチキャラではないので。年相応に、そこそこ経験がある程度ですね。 其の辺も気長に。】   (2016/2/5 20:30:36)

カリス♂従騎士【わかりました。好みのタイプであるゆえにがっついてごめんなさい。ではPL会話はこの辺で控えて】   (2016/2/5 20:32:53)

アナスタシア♀姫騎士貴方の人生の決定権も選択権も貴方にしかないわ。 貴方が、そう決めたのなら私が兎や角言う事はないと思うの。(隊長を辞任したからと言って、直ぐに隠居するとは思えないし。体を動かすのは好きなのだから、後進の育成に力を居れ訓練官になるかもしれないし、教官になるかもしれない。案外誰かの妻になるかもしれない。そんな先の事までは自分にはわからない。急ぐ訳でも慌てる訳でもないのだし、ゆっくり気長にけれど確実に後進を育成し次なる隊長を選出し後後に自分の将来の事も考えよう。直ぐ父王に報告に向かっても良いが、城に戻るのは久しぶりの事。偶には女性らしい格好でもして父と叔父を驚かせ喜ばせるのも悪くないだろう。)これから私は湯浴みをするけど、貴方も付き合う?(自分の帰城を知り駆け寄ってくるメイド達。彼女達に湯浴みと着替えの用意を言い付けつつ、自分の後を忠犬のように着いてくる少年にやんわり笑みを向けて)   (2016/2/5 20:37:06)

カリス♂従騎士ええ、そうですね。まずは戦場で体に染みついた埃や妖魔どもの血の匂い。それに、平和なお城の中では、先ほどまでのような研ぎ澄まされた感性のままでいるのはかえって、陛下や宰相閣下を驚かせてしまいますし…って、え、ええええ!?(まるで散歩か、はたまた戦場において『見回りに行く?』とでもいったかのような軽くて、それでいてこちらが嫌と言わないことを知っているかのような雰囲気のままのセリフ。こちらも20にはなってないとはいえ、すでに大人の体というか、むしろ性的、性欲の意味では人生の中でも最も高ぶっている時期の自分にともに湯に入るといってくるので驚いてしまった)そ、その…わ、私は、ぼ、僕は子供では…し、しかし、アナスタシア様の護衛ということであれば、も、もちろんともに裸になって…(何とかまじめぶって性の方面を期待していないという風を装っているが、全然隠せていなかった)   (2016/2/5 20:44:23)

アナスタシア♀姫騎士ふふ、やぁね、冗談よ。それとも本当に一緒に入る?(メイド達に父や叔父の様子、自分が留守にしている間に異変はなかったか等の話を聞きながら歩みは止める事なく、真っ直ぐ浴室にと向かって行く。すれば少年が面白い反応をしているではないか、矢張り血気盛んな年頃なだけはあり、初々しくも可愛らしい反応を見せてくれる。クスクスっと楽し気な笑みを浮かべて、脱衣所にと足を踏み入れてから、くるり反転してからかうようにゆっくり彼の頬を撫でたりするけれど、騎士とは言え一国の姫。幾ら護衛とは言え年若い少年と共に湯浴み等出来る筈もなく、外で少しの間待っていてね。なんて告げれば。侍女二人と共に湯浴みの準備に入るのだった。)   (2016/2/5 20:56:46)

カリス♂従騎士ま、待ってください…あの、入りたい、です。幼いころからずっとずっとあこがれていた姫様の、アナスタシア様の裸をみたい。かなうことならば触れてみたい、です…(自分では15を過ぎて数年。酒も飲めるようになったし、騎士としての鎧や武具を身に着け、公的にも大人の側として扱われることが多くなってきたはず。それでも、少年として扱われることが…嬉しかった。大人に認めてもらおうと背伸びしていた苦しさや窮屈さが、するりと溶け出して、幼いころからのあこがれの女性に甘えてしまいたくて…自分がまだ「少年」であるのであれば、不自然ではない、はず)えっと、だから…(侍女として当然と脱衣所についていく女性たちにも視線を向ける。もちろん、侍女の裸もまた味わいたいというわけではなく、自分が姫様と混浴するにあたっての助け舟でも出してもらえないかというもので)   (2016/2/5 21:02:22)

アナスタシア♀姫騎士【はふ リアル風呂なので 申し訳ないのですがー】   (2016/2/5 21:09:14)

カリス♂従騎士【おや、それは残念。また機会があれば、ぜひ続きをお願いしたいものです】   (2016/2/5 21:09:57)

アナスタシア♀姫騎士【 機会がありましたら、お願いしますー  2時間と短めでしたがお相手どうもでしたー】   (2016/2/5 21:11:08)

カリス♂従騎士【では、この場はこのままフェードアウトかな。お疲れ様でした】   (2016/2/5 21:13:49)

アナスタシア♀姫騎士【はい それではー】   (2016/2/5 21:14:31)

おしらせアナスタシア♀姫騎士さんが退室しました。  (2016/2/5 21:14:36)

おしらせカリス♂従騎士さんが退室しました。  (2016/2/5 21:16:04)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/2/6 14:17:29)

ロシュ♂騎士よし、これで終わりっと…ようやく終わったな(日が落ちて、星空へと変わりつつある宵の口。城の中では各所に設置されているランプの中に魔術で明かりを灯す作業が行われていた。明かりの術は初歩的な術で少し教えれば奉公人達でも扱えるようなレベルなので普段は奉公人が行う仕事なのだが、今日は少し遅れているという事で魔術を扱えるロシュも応援を頼まれて明かりを灯す作業を手伝っていたのだが、それもようやく終わる。術は使用者の技量などに応じて明るさや持続時間が変わるため、ロシュは普段来ないような貴人の住むフロアに居た)   (2016/2/6 14:18:02)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュなどは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2016/2/6 14:18:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/2/6 15:03:46)

おしらせスピード♀17軽業姫さんが入室しました♪  (2016/2/6 20:25:34)

スピード♀17軽業姫もう意味わかんなーーーーいっ(そんな大声を張り上げるのはローウェン王国第一皇女たる少女。今日は隣国の姫君の生誕祭だとか言うので、無理やりに連れてこられてしまった自分。即位し国王となった兄が訪れるのは判る、それは当然だ。本来なら大人しく淑やかで礼節に優れ姫たる教育を受け気品と姫らしさを兼ね備えた妹が来るべき場所。自分は、そう思う。つい最近まで自由気侭に大道芸人一座の花形として地方から地方に渡り歩いて居た。何処を如何間違えたのか知らないが、こんな目に。何時ものように抜け出そうかと思ったのだが、普段愛用しているチュニックは取り上げられるし、窓にはシッカリ施錠されている。部屋の前には見張りの騎士が2名も居る。元より、こう言う堅苦しい空気や雰囲気は不得手な自分。侍女達により、煌びやかなパーティドレスを着せられつつ諦めきれずに文句を言い続けていた。)   (2016/2/6 20:31:33)

スピード♀17軽業姫(と自分の愚痴にもなっていない恨み節を聞いて居たメイド2名は自分の髪の毛を弄ったり、ドレスを整えたりしつつも楽し気な笑みを漏らして居た。それにむすーとだんまりを決め込んで居ると、メイドの一人が「そろそろ陛下が、お迎えに参りますよ。レディが、そのようなお顔をされてはいけません。」なんて言われてしまうのだった。連れてこられた時点で諦めては居たのだが、段々と抜け出す事ができなくなっている事にフラストレーションが溜まっては居るが、この夜会さえ終われば後は好きに出来るだろうから今夜だけは諦めてやろう。そうして漸く自分が身に纏うドレスに目を向ける。瑠璃を散りばめた真っ青なロングドレス。けれど王家の紋章たる白狼の痣は見えるように、腹部部分には切れ込みが入って居る。うちの国の変わった風習、普通なら生まれた順番で王位継承権が決まるものらしいが、うちの王家は、この白狼の痣の位置で王位の継承順が決まる。即位した兄は肩に。妹は胸の谷間に。自分は右脇腹に。その為、自分の継承権は第3位になるが、元より庶民出の自分。そんなモノに露程の興味もなかったりする。   (2016/2/6 20:45:12)

スピード♀17軽業姫興味はないが、自分が王位の第3位だと告げると皆末娘だと勘違いするのは、なかなか面白かったりもする。そうして更に面倒クサイのが肩甲骨にある天使の翼のような、薄い桃色の痣。これは母方の血筋を表して居る。女系家族だった母の実家。その為、母の血筋の女には必ず、この痣が表れるらしい。兄いわく、この痣も見えるようなドレスが良いとか面倒な事を言っていたが、踊り子のような格好をすると性質の悪い酔っ払いに絡まれるので却下してやった。腰元まである艶々の黒髪ストレートは緩やかに巻かれふた束に分かれ、それを束ねるように真珠があしらわれている髪飾りが使われ。煌びやかに瑠璃が散りばめられている真っ青のロングドレス姿。そのドレスの色は自分のサファイアのように澄んだ青い瞳を思わせる。中身は間違いなく庶民だが、それ相応の格好をすれば姫に見えるものだなぁとか鏡に映る自分をマジマジ眺めて苦笑い)   (2016/2/6 20:59:00)

スピード♀17軽業姫【こんな感じで、ブッ込んではみましたがー 他の設定も歓迎ですよーって事で待機でせう】   (2016/2/6 21:14:42)

スピード♀17軽業姫【キャラチェンもーできますよーっと】   (2016/2/6 21:18:25)

おしらせティファ♀軍人さんが入室しました♪  (2016/2/6 21:19:40)

ティファ♀軍人【こんばんはーっ、と。お邪魔しても良かったですか?】   (2016/2/6 21:19:57)

スピード♀17軽業姫【こんばんわー どうぞー】   (2016/2/6 21:20:09)

ティファ♀軍人【有り難うございますー。如何しましょう、スピードさんが良かったら此の儘いきますが、キャラ変えたいとかあれば、付き合いますよー?】   (2016/2/6 21:21:01)

スピード♀17軽業姫【いえー お相手様の要望に答えて変えますよーってだけなのでー ロルの設定は如何しますかー 下ので良いですかー?】   (2016/2/6 21:21:55)

ティファ♀軍人【はい、大丈夫ですよー。少し簡単に説明とかしてもらったり…?】   (2016/2/6 21:23:35)

スピード♀17軽業姫【説明ーですか?? 何の説明必要でしょうかー 】   (2016/2/6 21:24:08)

ティファ♀軍人【えーと、スピードさんはお姫様じゃないのに、痣の所為でお姫様だと間違えられてるって感じで良かったですか?それとも、自分から進んで嘘をついてるってことでしょうか?】   (2016/2/6 21:25:32)

スピード♀17軽業姫【いや、嘘でもなんでもなく普通にお姫様です。 先代陛下が外の女に産ませて、そのまま17年が経過、兄である王子が外出中に発見し拾われたって事ですねー スピードに取っては、そんな嘘つく必要も利益も何もないので、今の生活に困り果ててるって感じです。】   (2016/2/6 21:26:50)

ティファ♀軍人【えーと…、あっごめんなさい(汗。先入観があったのかも知れなくて、読み間違え…。でも。少し迷惑かもなので、今回はやめときます…汗】   (2016/2/6 21:27:50)

おしらせティファ♀軍人さんが退室しました。  (2016/2/6 21:27:55)

スピード♀17軽業姫【ぇぁー???? よくわかりませんがー お疲れ様でしたー】   (2016/2/6 21:28:25)

おしらせカリス♂従騎士さんが入室しました♪  (2016/2/6 21:31:52)

カリス♂従騎士【こんバンは。お邪魔しようかなと思いつつ、スピード姫のかっちりした設定の中に自分のキャラをどう潜り込ませて話しかけるべきか迷っておりましたが一念発起して…PL,PCともに未熟者ですがよろしくお願いします】   (2016/2/6 21:33:02)

スピード♀17軽業姫【はーい どうぞですよー 庶民出のお転婆さんですー】   (2016/2/6 21:35:39)

カリス♂従騎士(この国は平和で豊か。それ故に二月前は、どこかの神様の生誕祭…じっさいには、その神様とやらも別の太陽神の誕生日をそのまま盗み、自らの誕生日にしたとかなんとか。さらに所以をたどれば日の長さが一番短くなる次の日をもって、太陽神の復活としたとかなんとか。そして、ひと月前は新年の祝い。そして、今は姫君の誕生日だとか。来月は春の祝いとかもあることだし、年がら年中何かしら理由をつけては宴をしている気がするが、それができるだけ国が豊かなのだろうと再確認している)…なんかすごい声が聞こえたな。隣国の姫様の控室からか。さてさて、どうしたものか(この会場の敬語と来賓の案内を兼ねて通路に立っているわけだが、聞こえてきた声にどう対応しようか。流石に女性のしかも高貴な人の部屋に男の自分がホイホイと顔をのぞかせるのもできないし、としばし悩んでいた)   (2016/2/6 21:42:53)

カリス♂従騎士【こんな感じでごめんなさい…!さすがに、男性のキャラが声を下という理由だけで、他国の姫様の控室に入ってくる理由が思いつきませんでした(土下座)】   (2016/2/6 21:43:43)

スピード♀17軽業姫【いえー 構いませんよー進めずらい設定で申し訳ないですー 折角書いて貰ってなんですが違う設定でも構わないですよーと】   (2016/2/6 21:44:33)

カリス♂従騎士【すでに控室をお得意の軽業で逃げだした設定でも、あるいは城以外の場所でも合わせますよ。あ、ちなみに隙あらば睦言に誘うような話の展開にしたいです(自重) とは言え、私自身は成熟したばいんばいんさんが好きだったりしますが(さらに自重)】   (2016/2/6 21:51:36)

スピード♀17軽業姫【未成熟なお転婆少女で申し訳ないー。 折角書いて頂いたのに申し訳ありませんが別日設定にして抜け出してみますので、宜しければお付き合い下さいませー】   (2016/2/6 21:53:31)

カリス♂従騎士【いえいえ。性的なお誘いNG,触ってこないでください、ソロルの邪魔しないでくださいでなければなんでもおいしく食べたいと思います。改めてよろしくお願いします】   (2016/2/6 21:55:22)

スピード♀17軽業姫よっし。(面倒で面倒で面倒でしかない夜会を終えて数日。今日は特にする事が無い。無い事も無いのだが、自分的には姫同士の茶会や懇親会には出来るだけ参加したくない訳で。兄はと言えば軍部の人達や宰相や他所の国の陛下達と綿密な打ち合わせをしている様子。生まれた頃より姫としての英才教育を受けて居た妹ならば、そういう席にも同伴したり姫同士の懇親会にも進んで顔を出すのだろうが、自分はつい先日まで庶民だったのだ。出来る限り堅苦しい思いはしたくない。兄のメンツを潰さない程度の付き合いはするが今日、そう言った事はしたくない自分。昨日に比べれば見張りの騎士や兵士も少ないし、侍女達も仕事があり今は席を外して居る様子。鍵は掛かっているモノの、此処は3階。誰も抜け出したりしないだろうと踏んでいるようで、はめ込み型の簡易な鍵でしかない。これなら容易に抜け出す事は出来そうなので、   (2016/2/6 22:02:04)

スピード♀17軽業姫普段着として愛用している膝上丈のチュニックワンピースに着替え、下には下着の変わりにミニスパッツを着用。腰元には飾り程度に大き目の赤いリボン。メイド達の話を聞いた分では、外は肌寒いらしいので薄手のカーディガンを羽織。足元には靴の変わりに青いリボンを螺旋状に結ぶ。同様に手にも飾りの青いリボンを螺旋状に。腰元まである髪の毛は高い位置でポニーテール。そーっと、そーっと窓に近づいて、鍵を外せば、その侭窓辺に足をかけ、近場の大木めがけジャンプした。)   (2016/2/6 22:02:08)

スピード♀17軽業姫【 取り敢えずは、こんな感じでー】   (2016/2/6 22:02:21)

カリス♂従騎士…宴会もいいが、他国の王族をあったかい城の中で、うまい酒にうまい料理でもてなすぐらいなら、まずは自国の騎士にあったかいベッドと干し肉じゃない、肉汁が滴るような焼きたての肉に、レンガをかじるような乾いたパンではなくてフワフワのパンでもふるまってほしいものだね(雪は降らないものの寒い風が吹き込んでくる中庭で警護として木の側に立っている。賊が紛れ込んだりしないための見張りみたいなものであるがだらけ切っていて…)ん!?誰か、いるのか?(片手に持っていたランタンをが去りと音がして揺れた大木の上の方に掲げてみる)   (2016/2/6 22:08:38)

スピード♀17軽業姫よいしょっと♪よゆー♪よゆー♪(姫様生活で体が鈍って鈍って仕方なかったけれど、目の前の大木に届く位の跳躍力は残って居たらしい。姫様生活での運動と言えば社交ダンスに乗馬にフェンシング。庶民のように運動!と言える運動なんて殆どしないのだ。その所為で今まで運動らしい運動を日課として当然のように、こなしていた自分にすれば日々運動不足で体を動かしたくて仕方なかったのだ。ジャンプした先にある大木の枝に両手だけでシッカリと掴まり、せーの!と勢いをつけて、鉄棒のようにグルングルン数回大車輪のように回ってから、シュタっと枝の上に着地すれば・・・・警備の兵が居たようでランタンの明かりが此方に向けられる。予想外に派手な音を立ててしまったので、見つかっては面倒だと、ガサガサ派手な音がするのも構わず、次は中庭に自生している植え込みの中に飛び込んで、それを壁のように使い、その影に身を潜めながら裏口目指してダッシュした。街に出るつもりらしい)   (2016/2/6 22:14:04)

カリス♂従騎士(寒かった中庭でずっと立ってたとは言え、寒さしのぎに酒を飲むことよりも眠気覚ましで茶を飲んでいたために頭はそれなりにすっきりしていたのが、音に気付けた要因か。ランタンの明かりを向けたものの、相手の身に着けていた青いリボンが黒よりもうまく闇に溶け込んでいるようで姿がはっきりと見えない。それで戸惑っている間に、中庭の大木ではなく、植え込みの方から音が)ダメだ、これじゃ見ようとする方が無理だ。(音を頼りに賊?の気配を探ると、どうやら城に入るのではなく、城から逃げるつもりのようだ。相手の目的は分からぬが、隠れつつ移動しようというのは分かるので)城の誰かを暗殺したり、重要なお宝を盗んだっていうならもっと大きな騒ぎのはず。   (2016/2/6 22:28:39)

カリス♂従騎士逃げ方がすでにそんじょそこらの賊じゃできないような、人間離れしてるところがあるが…手の込んだいたずらか? とにかく緊急じゃないなら、この状況を利用するか(城の中庭で立ち尽くすほうがよほど暇だったので、賊を追いかける名目で、上司の一人にだけ適当に報告すると、後はそれがさらに上に伝わる伝言ゲームの合間に、スピードを先回りするがごとくに裏口よりもさらに隠されている通用口から城の敷地外に出て、城壁を半周して裏口の外側に回り込む)さて、賊の素早さと最短距離で走ったこちらとどっちが間に合うか…!   (2016/2/6 22:28:43)

スピード♀17軽業姫おにーさん、何してんの?(裏口に回って外に出ようと考えたのだが、流石に裏口にも見張りの兵士や騎士は居るだろうし。さっき自分の存在に気づいた兵士だか騎士の人が追いかけて来るかもしれない。それなら城壁の上を走った方が早いし、見つかる事もないだろうし、追いつかれる事もないだろうと考えたようで。近場の木々に登れば今度は、そこから城壁に飛び移る。此処からなら見晴らしもよく中庭の警備の兵士の動きも外回りの騎士の動きも、城門や裏口の見張りの兵士の動きも丸見えと言うものだ。兵士は、それぞれ2名ずつだが裏口の兵士は暇なようで居ていないようなものだ。これなら抜け出すのも簡単ね♪なんて、ほくそえんでいれば先ほど自分を見つけたのだろう騎士風のお兄さんがダッシュで裏口まで回って来ているではないか。流石城に仕えているだけはあり地理に詳しい様子。中々楽しそうだなと、くすりくすり微笑んでは裏口の上に位置する城壁の出っ張った場所から。ちゃお~♪なんて手をひらひらり振って、何やら意気込んだ上で身構えているお兄さんに声をかけてみよう。その声のかけ方も、また街中で知り合いに出くわしたかのように気楽で気軽なものだった。)   (2016/2/6 22:35:22)

2016年01月31日 01時06分 ~ 2016年02月06日 22時35分 の過去ログ
【100字~必須】姫君と騎士たちの日常
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