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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2016年02月05日 00時20分 ~ 2016年02月07日 09時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スイ♀シーフ★【わーい!続々とメンバーが参戦しております!みんなでクラナッハ様をボコだよー!】   (2016/2/5 00:20:55)

オルド♂モンク★【前衛系は自己限定でバフとかかけられるだろうからそれ重ねて盾で防御すればなんとか耐えられるのでは。あと、挑発系の技も使えたら便利ですね。自分に攻撃集中とか】   (2016/2/5 00:21:12)

カイル♂シールダー【一応スキルとしてはジャストガード、ジャストリリース、挑発、接地限定攻撃とか考えてはいるけども…おそらく、挑発中に破城鎚ですっ飛ばされると予想する】   (2016/2/5 00:22:29)

クラナッハ♂BOSS【いや、正確にはどうやったらいいかは解るんですけどね。それを取り入れようと思ったら本気でシステムを作るか、どっかのTRPGあたりからシステム持ってくるかしてHPからMPからSPからATKから全部設定しなくちゃいかんので、それはちょっと面倒臭いにも程があるかな! というわけで、のりでいこうぜ、ノリで】   (2016/2/5 00:23:00)

フェアレ♂シーフ【ノリですね!行き当たりばったりはお手の物 そういえばフェアレの基本攻撃投げナイフだ。近接じゃなきゃどうにかなるのでは説】   (2016/2/5 00:24:13)

ディア♀騎士【止める算段があるなら、挑発中に攻撃された時に割り込みでガード入って代わりに吹っ飛ばされますよー】   (2016/2/5 00:24:26)

スイ♀シーフ★【バフ盾で防御の前衛と、軽系は盾の後ろに控えてて攻撃してまた後ろに逃げる。んな役割? スイはLv85だけど盾しても耐えられる気しません!】   (2016/2/5 00:24:44)

カイル♂シールダー【いや、うん…破城鎚の弱点が判ったので大丈夫】   (2016/2/5 00:25:20)

スイ♀シーフ★【じゃあカイルさんとディアちゃんの後ろから一緒に投げナイフ投げ爆弾しましょう!>フェアレ氏】   (2016/2/5 00:26:06)

クラナッハ♂BOSS【破城槌の弱点とな! わー、なんだろう。凄い楽しみ。今後もまた改訂するでしょうし、その改訂内容で対策ぶち壊しちゃったら酷く申し訳ないが……そのときは勘弁してね!】   (2016/2/5 00:26:41)

フェアレ♂シーフ【よっしゃぁ!麻痺毒デバフのオンパレード投げナイフじゃぁ!】   (2016/2/5 00:26:50)

カイル♂シールダー【ういっす! というか、根本的な理由なので。変わっちまってもその時にはその時で対策しますんで! そう言うほうのが楽しいじゃないですか!(酔っ払い】   (2016/2/5 00:28:02)

カイル♂シールダー【多分、まともな方法だとオルドさんかカイルでないと決定打出せないと思う…】   (2016/2/5 00:28:54)

スイ♀シーフ★【そうだ、クラナッハ先生! デスルーラ回数制限で死に覚悟での弱点解析戦法が出来なくなってる訳ですが、例えばひとりで戦闘入ったとかなればやっても大丈夫ですか? 周りに迷惑かけない状況でもナカノヒト的にやられるのは避けたいです?】   (2016/2/5 00:29:35)

クラナッハ♂BOSS【楽しいね! 今も皆様着々と対策とか行動指針とか決めてらっしゃるの眺めてて、いやぁ……物凄い楽しい。あとあれね、実際相手するときは悲鳴あげるだろうという自信があるね。ホントに最大人数で開催されたら、ハハハ、腕が鳴るぜー】   (2016/2/5 00:29:45)

ディア♀騎士【一人で戦闘入ったら、デスルーラした時点でクエスト失敗な気が……】   (2016/2/5 00:30:49)

スイ♀シーフ★【そうか!】   (2016/2/5 00:31:05)

フェアレ♂シーフ【一人で戦闘…それこそ盗賊職特有の確率即死技でも使わない限り勝てない→即死禁止→勝てない】   (2016/2/5 00:31:51)

カイル♂シールダー【猫獣人が台車でがらごろと復活地点に運んでぽいっと…<デスルーラ】   (2016/2/5 00:31:52)

フェアレ♂シーフ【うわぁ3回目でクエスト失敗だぁ <猫台車】   (2016/2/5 00:32:36)

スイ♀シーフ★【そしたら即死回避とか装備付けても試せるの2回だわね、それでもいい】   (2016/2/5 00:32:36)

ディア♀騎士【いっそ、「分身の術でござる!」って分身作って実験した方が……】   (2016/2/5 00:33:01)

スイ♀シーフ★【影分身!更においろけの術だってばよ!】   (2016/2/5 00:33:46)

スイ♀シーフ★【ジョブが変わっちゃう…】   (2016/2/5 00:34:29)

フェアレ♂シーフ【ジョブチェンジ:N☆I☆N☆J☆A】   (2016/2/5 00:35:04)

スイ♀シーフ★【際どいネタ投下した所為で誰もツッコミ入れてくれない…】   (2016/2/5 00:35:05)

カイル♂シールダー【アイエエエ! ニンジャ! ニンジャナンデ!】   (2016/2/5 00:35:11)

スイ♀シーフ★【安堵】   (2016/2/5 00:35:36)

クラナッハ♂BOSS【デスルーラの回数制限は参加人数によって変わっていきますが、デスルーラをどう活用していくかは個人個人の自由でありますわよ。で、ちょっと語弊があったようで申し訳無い、私、パターン解析されるのとか弱点解析されるの嫌と言った覚えありまして多分スイさんもそれを前提にお話されてると思いますが……正確には、無制限デスルーラで解析なんぞされたら一回で確実に決着付いちゃうからイヤ~! みたいなニュアンスでして。そうじゃなければ、デスルーラで解析とかも割とオッケ~よ! みたいな】   (2016/2/5 00:35:38)

カイル♂シールダー【…いや、スイさんニンジャはOKだな。古きニンジャは裸で迷宮探索に赴きスライムの首すら狩った…】   (2016/2/5 00:35:50)

ディア♀騎士【スライム、首ないですよきっと……】   (2016/2/5 00:36:17)

カイル♂シールダー【ゾンビアタックは最終手段だなぁ…復活回数制限はパーティーごと? 個人ごと?】   (2016/2/5 00:39:58)

スイ♀シーフ★【あああ詳しくご説明ありがとうございます!どうせならチーターだし(謎理論)正攻法以外で行きたいよね!というやつなので“割りとオッケー”の回答に歓喜。そっかそっか、じゃあメンバー次第で秘技・頼み込む!からの死に解析やらせてもらうのも出来なくはないのですね、一案に入れよう】   (2016/2/5 00:40:21)

スイ♀シーフ★【筋肉姫(※オルドさん)、生きてるー!?】   (2016/2/5 00:41:47)

クラナッハ♂BOSS【パーティごとか個人ごとかも、回数制限と一緒に、開催時の人数とメンバー見て決めようかと思いますー】   (2016/2/5 00:43:03)

フェアレ♂シーフ【解析とかフェアレ大好きそうw 失敗しようが何しようが解析し始める未来が見える】   (2016/2/5 00:43:27)

スイ♀シーフ★【ニンジャの癖に全く忍べないスイですけど宜しいですか?】   (2016/2/5 00:43:40)

スイ♀シーフ★【シーフ隊で組む時は暗黙の了解で解析戦法になりそうだ笑 先ずは色仕掛け試しましょうか!笑>フェアレ氏】   (2016/2/5 00:45:18)

カイル♂シールダー【なるほど了解<回数制限。いや、パーティー単位だと5人の内一人だけデスルーラさせてーとか方法できちゃうからどうするかな、と】   (2016/2/5 00:45:20)

カイル♂シールダー【最近のニンジャは忍ぶどころか暴れるので大丈夫でしょう】   (2016/2/5 00:45:40)

フェアレ♂シーフ【どこぞの忍殺は戦う前に名乗りあげますしねw】   (2016/2/5 00:46:29)

カイル♂シールダー【あれは名乗らないとスゴイ・シツレイだから…】   (2016/2/5 00:46:57)

スイ♀シーフ★【ディアちゃん!ディアちゃんも沈んでる!! 最近のニンジャやばいな…古き良きシノビ達を見習え!自分ばっか目立とうとして!!】   (2016/2/5 00:47:15)

オルド♂モンク★【裸忍者、ウィザードリィですね】   (2016/2/5 00:48:33)

スイ♀シーフ★【結構参加人員は確保できたような気が致しますが、開催時期の目安みたいなものは決まっているのでしょうか?アイテム申請とかそれまでにやっておかないと…!>クラナッハ先生】   (2016/2/5 00:49:22)

スイ♀シーフ★【裸忍者の掛け声とともに浮き上がって来た方がいる…笑】   (2016/2/5 00:50:01)

カイル♂シールダー【ウィザードリィのニンジャは装備なにもない状態だとレベルにともないアーマークラス(回避率のようなもの)が上がっていき、素手で敵を一撃で倒すのです…】   (2016/2/5 00:51:18)

カイル♂シールダー【しまった、逆だ。アーマークラスは下がると性能がいいんだ…】   (2016/2/5 00:51:46)

クラナッハ♂BOSS【はいはい~。アイテム申請、装備申請に関しましては、出来次第ご連絡いただければ相談・確認致しますので時間あるときにご自由にどうぞ。開催時期に関しては……いや、これだけ盛り上がっている中で申し訳ないんですけど私自信まだクラナッハのデータが完成していないのと、完成させたあとに推敲したく、かつ参加規約やQ&Aの改訂などもありましてもう少しお時間下さい。どれだけ長くても3月初旬には開催するつもりです】   (2016/2/5 00:52:18)

ディア♀騎士【素手で敵を一撃とか、既にニンジャじゃない気がします……】   (2016/2/5 00:52:22)

オルド♂モンク★【代わりにたとえ指輪の一個でも装備するとアーマークラスは1じゃなくなるので忍者は丸裸が基本です】   (2016/2/5 00:52:56)

カイル♂シールダー【3月了解ー。いろいろスキルとかアイテムを練り倒そう…】   (2016/2/5 00:53:19)

スイ♀シーフ★【3月!余裕あるのうれしい!もっと早いかもやばいわーと思っていたので有り難い目安です。ってどれだけ長くても3月、か、うん大丈夫いざとなったら直前に焦る!!!笑】   (2016/2/5 00:55:51)

オルド♂モンク★【とはいえ、実際は装備固めた方が使いやすいです。だからスイさんみたいに全裸になりたいって人以外はお勧めしません】   (2016/2/5 00:55:55)

クラナッハ♂BOSS【あ。三月初旬、って、あらかじめ余裕持って決めといたほうが良いです?】   (2016/2/5 00:57:20)

スイ♀シーフ★【スイ丸裸じゃありません、露出高めなだけです そんなん下手したらわいせつぶつちんれ…あれ?とにかくそれ只の変態やんけ!】   (2016/2/5 00:58:05)

クラナッハ♂BOSS【3月って決めといて、一ヶ月ぐらいキチンと準備期間置く。それでもいいですぜー。なんのかんの纏まった時間が取れるのは私にとっても嬉しい話】   (2016/2/5 00:59:57)

スイ♀シーフ★【余裕あった方が良いかも知れない?何よりクラさんが大変じゃないです!?長めにとっといた方が宜しい気もしまする。大丈夫、電脳の方々はみんなイイ子で待てます!!】   (2016/2/5 01:00:11)

フェアレ♂シーフ【三月初旬、いい時期ですね。さて、自分はそろそろ眠くなってきたので失礼いたします。ではでは~】   (2016/2/5 01:00:48)

カイル♂シールダー【一か月ぐらいなら大丈夫かと】   (2016/2/5 01:00:53)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2016/2/5 01:01:08)

カイル♂シールダー【と、フェアレさんお疲れ様ですー】   (2016/2/5 01:01:14)

スイ♀シーフ★【フェアレさん死に解析隊頑張りましょー(半分冗談)笑 お疲れ様でした、おやすみなさいー!】   (2016/2/5 01:01:59)

ディア♀騎士【おつかれさまです、フェアレさん】   (2016/2/5 01:02:18)

クラナッハ♂BOSS【それでは、時間取らせて下さいな。3月に入ったときにあらため、開催日時をお知らせできればと思います】   (2016/2/5 01:04:00)

スイ♀シーフ★【では私もそろそろ失礼しようかな、連日来まくっているので…ちょっと早めに落ち着いてきます笑】   (2016/2/5 01:04:01)

カイル♂シールダー【スイさんもお疲れ様ー。また機会があればー】   (2016/2/5 01:04:59)

オルド♂モンク★【自分も寝ます。まともな攻撃役は俺だけなのかなと思いつつ、それならアタッカー枠として頑張ることに致します。では皆さんごきげんよう】   (2016/2/5 01:05:00)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2016/2/5 01:05:07)

ディア♀騎士【おつかれさまです、オルドさん】   (2016/2/5 01:05:27)

スイ♀シーフ★【今日も開催時期わからんかったので教えてクラナッハ様第2弾に勝手にしちゃいましたが、余裕あるようでしたらイヴェルさん続きお願いしますー!クラさん準備忙しければ待ちます!私待てる子ですので!!】   (2016/2/5 01:05:46)

カイル♂シールダー【オルドさんもお疲れ様でした。攻撃役を任せてしまいますがよろしく頼みますー…】   (2016/2/5 01:05:52)

クラナッハ♂BOSS【フェアレさんおつかれさまでしたー。オルドさんもおつかれさまでー。あ、はい、余裕ならまだありますぜー】   (2016/2/5 01:06:36)

ディア♀騎士【一応、私もカイルさんとのもイヴェルさんとのも続きは準備済み……】   (2016/2/5 01:08:15)

スイ♀シーフ★【私もアタッカー頑張るかも知れない!(不安) と、盾職お2人はイベ戦の要やからわっしょいしなければ!祭りじゃ! と、ではオルドさんお疲れ様でしたと言いながら私も失礼します。ふっへい電脳賑わうって良いよね!次回はロルさせてください皆さん宜しくお願いします!では、おやすみなさいー!】   (2016/2/5 01:08:21)

ディア♀騎士【スイさんも、おつかれさまでした】   (2016/2/5 01:08:43)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/2/5 01:08:52)

カイル♂シールダー【ここしばらく忙しいというか、若干病んでたからなぁ…リハビリせねば】   (2016/2/5 01:08:58)

クラナッハ♂BOSS【あ、これからロール部屋として活用されるようでしたら私出ますぜー。あっちでソロルでもやるか、またちょいと設定練って改稿するか】   (2016/2/5 01:13:08)

クラナッハ♂BOSS【なんかスッポ抜けてるぅ。あっちって、Secondでって意味です】   (2016/2/5 01:15:26)

カイル♂シールダー【一応スキルとか練り練りしてますけどもロールもしたい…いやしかし時間は大丈夫だらふか…】   (2016/2/5 01:15:32)

ディア♀騎士【一応、最大で4時くらいまでなら大丈夫ですよ】   (2016/2/5 01:16:00)

カイル♂シールダー【約3時間弱…あっという間かもしれませんが、お付き合い願いますか? ちょっと、リハビリになっちゃうかもしれませんけど】   (2016/2/5 01:17:30)

ディア♀騎士【了解しました。よろしくお願いします】   (2016/2/5 01:19:05)

クラナッハ♂BOSS【それでは私はこれで失礼。それではそのうちまた、雑談からロールから機会と時間ありましたら宜しくお願い致します。ではではー】   (2016/2/5 01:21:32)

おしらせクラナッハ♂BOSSさんが退室しました。  (2016/2/5 01:21:35)

ディア♀騎士【おつかれさまでした、クラナッハ先生。……では、続き投下しますね】   (2016/2/5 01:22:02)

カイル♂シールダー【ありがとうございます(土下座)。クラナッハ先生もまたよろしくお願いします】   (2016/2/5 01:22:11)

ディア♀騎士「…………なっ、ななな、何を考えて……っ!……ぁ……はぁん……っ!……く……ぁうぅん……っ!」(こちらを見下ろす彼から、動画を脅迫に利用する意思はないことを告げられ、ホッと一安心……など、出来る訳がない。そもそも、脅迫が目的であるならば、これまでに何度もチャンスはあったのだ。だから、そちらの心配は殆ど――流石にゼロとは言えないが――していなかった。それよりも、『後で一緒に見ること』がペナルティ?……その言葉を耳にした瞬間、脳裏に浮かんだビジョンにドクンと大きく心臓が跳ねた)   (2016/2/5 01:22:19)

ディア♀騎士(耳元に彼の吐息を感じる程にぴったりと、前後に重なるように、その腕に包まれるようにしてベッドに座り。背中に厚く逞しい胸板を、腰の後ろに熱く硬い欲望の象徴を押し付けられ。眼前に映し出される自身の淫らな姿から、目を逸らすことを許されず。囁かれる厭らしい解説への返答は、その全てに於いて『はい、そうです』。自らの意思を無視して変化する肉体を、興奮に熱く火照り始める肢体を、焦らすようにまさぐられ。こちらが耐え切れなくなったのを見計らって耳打ちされるのは、彼の慈悲を請い願う屈服の宣誓。逆らうことも出来ず、促されるままに、とびきり卑猥な言葉とポーズで彼を求めれば。唇の端を吊り上げてニィと笑う彼に、荒々しく組み伏せられ、天を衝いて隆々とそそり立つ逸物を、これ見よがしに見せ付けられて。その雄々しさに目を瞠り、挿入を待ち切れずに戦慄いた秘所が、潤み切ったそこから、はしたない涎をトロリと垂らせば。直後、渇望した以上の質量と体積と熱量で満たされた肉体は、一気に高みへと達し)   (2016/2/5 01:23:00)

ディア♀騎士(恍惚感に支配されたまま、有無を言わさぬ激しい抽送に啼き、耳元で彼が囁く淫語を、うわ言のように、鸚鵡返しに繰り返しながら、怒涛の如く押し寄せる快楽の荒波に弄ばれて溺れる――そんな、イメージ)「……そっ、そんな……っ……くぅん……ッ!……おかっ、おかしくなっちゃ……ぅ……あはぁ……ッ!」(知らず、咽喉が鳴り。異様に大きく聞こえたその音に、自身の昂ぶりを嫌というほど知らされる。そう、自分は彼の言葉に興奮しているのだ。紅潮した頬は燃えるように熱く、瞬時に沸騰した脳細胞が正常な思考を阻害する。僅かに残った正常な部分が、抵抗するように言葉を紡ごうとするが、ただそれだけ。そして、『あくまで、二人きりで愉しむため』という言葉に促され、導き出されたのは、『今ここで痴態を晒せば晒す程、キモチ良くなれる』という答え。女はその答えに従うように、持ち上げられた腰を彼のそれに両脚を絡めて押し付けながら艶かしく揺すり立て、嬌声を上げる)   (2016/2/5 01:23:33)

ディア♀騎士(そうしたことで、彼の腰の動きが女に与える刺激は当然のように強くなり。だらしなく蕩け崩れた表情は、肉棒が子宮を持ち上げる角度を変える度に、更にみっともない色狂いの貌を覗かせて。合わせて響かせる甘ったるい啼き声も、その高さと長さを様々に変化させていく)   (2016/2/5 01:23:59)

ディア♀騎士【以上です】   (2016/2/5 01:24:09)

カイル♂シールダー【うおおお…返し、少々お待ちくださいませ…】   (2016/2/5 01:24:30)

カイル♂シールダーう、お…っ!?(あくまで細かく刺激を与えようとしていたところに、彼女は先ほどまでの様子と打って変わって積極的に腰を使いだした。両足が自分の腰に絡みつき、より深く繋がろうと引き寄せられる。肉棒が深く子宮をえぐり込む様に突き上げれば、それにあわせて甘い嬌声が響く。その様子は、しっかりと動画に納められていて)そんなに、感じてる姿を…くっ、あとで見たい、のか…?(カメラで彼女全体を写すようにしながら、わざと淫らな水音を立てる。腰を上下左右に揺さぶり、角度を変えて…膣内と子宮を攻め立てていく。しかし逆にこれは、自分も追い詰めることとなる。貪欲に快楽を求めるように蠢く膣内の刺激に快楽と苦悶が入り混じった表情を浮かべてしまう。打開策…というわけではないが、ほんの小さな意地悪心。ひと際強く嬌声をあげるポイントを探ると、わざとそこを外すようにして焦らし、問いかける)   (2016/2/5 01:39:48)

ディア♀騎士「……ぁ……うぅん……っ。……ど、してぇ……っ。……どうひて、意地悪すりゅのぉ……ッ!」(響く淫らな水音に、自身の唇から溢れる嬌声に酔い痴れ、腰を揺らめかせる。その手前で、目の前で揺れ、弾み、ぶつかり合う乳肉の向こうには、快楽と苦悶が入り混じった彼の表情が見える。その表情を見て、彼も気持ち良くなってくれているのだと感じれば、自然と表情は、蕩け崩れたそれに笑みの綻びを加えていく。……しかし、それも束の間。彼が責め方を変えてきたのだ。お互いに、一緒に高みへと向かっていた筈なのに、何故焦らすのだろう。そのことに悦びを感じていたのは自分だけだったのだろうか?彼の意地悪な責めに、意地悪な問いに、知らず瞳に涙が浮かぶ。そして、問いに問い返しつつ、キモチ良いところに擦り付けようと、悩ましく腰をくねらせた)   (2016/2/5 01:59:41)

カイル♂シールダー簡単にイっちまったら、ん…勿体ないってのも、あるけどな…!(焦らす方法は悪くなかった…が彼女はそれを由としなかったようだ。気持ちよくなろう自分から腰をくねらせてきた。逃げれば追われ、追い付かれる前に反対側へ…快楽を貪るための追いかけっこをしている。無論、その動きすらもお互いに痺れるような快感をもたらしているのだが…)もっと、乱れる姿を、見たかったが…そら!(ギリギリまで追い詰められた所で、不意打ちのように。彼女が求める箇所目掛けて突き上げる。再び離しては迫られ、逃げては追われ…突き上げる。その間にも録画は行われ…くねる腰に合わせてゆれる乳房もしっかりと。頃合いか、と笑みを浮かべると)ディア、ほら、どこにどうして欲しいんだ? ちゃんとカメラに向かって、な?(カメラの位置を上げ、顔に向かってズームして…蕩けた笑顔を捉えている)   (2016/2/5 02:10:41)

ディア♀騎士「……あひ……ッ!……いひぃ……ッ!……ぁ゙……あ゙~……」(彼のモノを追って腰をくねらせると、それは逃げていく。快楽を求めて必死で追い続けると、狙い澄ましたような強烈な一撃が、不意打ちで襲い掛かってくる。堪え切れず、甲高い啼き声を上げ、ビクンと裸身を震わせて大きく仰け反れば、胸元で乳房が跳ね上がる。そのままきてくれるのかと思って次の突き上げを待てば、きてくれない。焦らされ、我慢ができずに腰を動かすと、再び彼のモノは逃げていく。それを追い回し、容赦のない一撃を貰い。また、焦らされる。……その繰り返し。連続する意地悪に、今にも涙が零れ落ちそうになる。そして、笑みを浮かべた彼が掛けてきた言葉に表情が歪む。言葉の意味は、『お強請りをしろ』ということだろう)「……くっ……くらしゃい……ッ!……おっ、おマンコ……っ、ディアのおマンコ……っ!死ぬほど突いて、突いて、突いて……ッ!……子宮が破裂するくらい……ザーメンぶちまけてぇぇ……ッ!(……分かった。それならば。もう、どうにでもすれば良い。ズームするカメラに向かって、思いつく端から言葉を叩き付けていく)   (2016/2/5 02:39:36)

カイル♂シールダー(彼女の口から紡ぎだされる、淫らな宣言。その言葉に笑みを浮かべる顔がさらに歪んで)よし、判った…いくぜ…!(カメラのズームを解除、再び全身が映るようにして位置を固定。快楽に歪む顔、たわわに揺れる胸、引き締まった腹、対象的に歪に盛り上がる下腹部と、太い剛直を咥え込む膣口。それが全てがカメラの中だ。準備はできれば、どすん、と子宮底を叩きつけるような強力な一撃。狙いすましたかのように、先ほどまで避けていた弱点を何度も。これでもかと言わんばかり突き上げていく。もう少し、ゆっくり愉しもうと考えていたのだが…彼女の欲望か、空気の飲みこまれたのか、欲望のままに攻める。手を伸ばし、揺れる乳房も鷲掴みにして…形が崩れんばかりに揉みしだく)激しいのが、好きなんだよ、なっ…! お望み通り、また、出してやるから…っ!!(タガが外れたかのように乱暴な口調。その自分の言葉も、彼女の嬌声も、すべてが記録されていく。トドメをさそうと、煮えたぎる欲望がじわじわと下腹部から先端へと集まってきて、ただでさえ巨大な肉棒がさらに膨れあがるように…)   (2016/2/5 02:58:00)

ディア♀騎士「……あぐぅぅぅ……ッ!……ぉあ゙っ!ぉあぁ゙っ!ぉああ゙あぁ゙……ッ!」(『ぼぐっ!』……そんな音が聞こえてきそうなくらいに苛烈な一撃。その一撃に、女は双眸を見開いて仰け反り、苦しげに戦慄く唇から舌を突き出し、ボコッと大きく盛り上がった下腹部を、ふるふると揺れる乳房を晒し、全身を細かく震わせた。それを合図に、彼は女の急所に容赦なく凶器を叩きつけ始める。めこっ、めこっと歪に盛り上がるそこは、まるで内部で小動物が暴れているかのよう。唇から漏れ零れる嬌声は、苦悶の声に似ているが、その実、似て非なるもの。その証拠に、彼の強烈な責めを受け止める女の表情は、徐々に快楽に染まり始めている。差し出すように突き出した乳房は、彼の掌に掴まれ、乱暴に揉みしだかれて、これもまた歪に形を変える。……でも、これが良いのだ。これがキモチイイのだ。箍が外され、欲望を剥き出しにされてしまえば、もう偽ることなどできない)   (2016/2/5 03:24:42)

ディア♀騎士「……だ、め……だめぇ……ッ。……あぁ゙ッ……だめ、にぃ……なりゅぅうぅ……ッ!……あぅんッ!ああ゙ぁ……ッ!ひぁ゙ああぁ……ッ!……もっろ……もっろ……らめにしてぇぇぇ……ッ!!」(撮影される自分と、それを見せられる自分。共に淫らな牝の表情を浮かべていることは想像に難くない。薄く瞳を覆った涙でぼやける視界が、全身を揺さぶる激しくも心地良い振動が、現実と妄想の境界を曖昧にしていき。現在と未来の自分が頭の中でごちゃ混ぜになった女は、快楽の螺旋階段を駆け上っていく。鼓動は痛いほどに早鐘を打ち、開いた唇は熱く荒い吐息を漏らす。ぎっちりと肉の柱を埋め込まれ、どちゅんどちゅんと最奥まで抉られる肉壷は、自身を押し拡げて掻き回すそれにむしゃぶりつき。ヒュクヒュクとひっきりなしに収縮し、離すまいと喰い締める。彼が動く度にビクビクと痙攣する肢体は、意思とは無関係に跳ね回る四肢は、まるで自分のものではないようだ。……ダメになる。でも、もっと欲しい。ダメにして、壊して欲しい。女はそう願った)   (2016/2/5 03:24:57)

カイル♂シールダー(弱点へ強力な打撃を連続で繰り出す。戦闘でも基本であるが…今、まさに同じことを女に対し行っている。下腹部を盛り上がらせるほど深く突き入れた肉槍で、膣内はおろか子宮全体を貫く。大きく張ったカリで子宮口を引っかき、硬く節くれだつ竿で肉襞を擦り上げる。角度を変えて先端を彼女の弱点である壁を擦り上げながら、子宮底を叩く…。それに応えるように愛液を溢れさせ、収縮を繰り返しては喰い絞めてくる媚肉の感触はカウンターのように自分自身に快感を返してくる。神経を焼くような、強烈だが堕落に誘う甘美な快楽に、限界が近づいてきて)ああ、思いっきり、ダメにっ…して、やる…っ!!(追い詰めるかのように、腰の動きが徐々に早く、細かくなっていく。びくびくと胎内で大きく肉槍が脈打ち…やがて堰を切ったかのように、精液を最奥へと放つ。何度目かの射精のはずだが勢いと量は衰えていない。尿道を精が駆け上がる快感をもっと味わうかのように、射精をしながらも腰の動きを止めず、蹂躙し続けて)   (2016/2/5 03:45:12)

ディア♀騎士【4時前ですが続きを書いていると過ぎてしまいそうなので、今回はここで持ち越しさせていただいてもよろしいでしょうか?】   (2016/2/5 03:46:52)

カイル♂シールダー【了解です。遅くまでお付き合いありがとうございます】   (2016/2/5 03:47:23)

ディア♀騎士【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。それではまた次回、お会いできるのを楽しみにしていますね】   (2016/2/5 03:48:02)

ディア♀騎士【おやすみなさい。お部屋、ありがとうございました】   (2016/2/5 03:48:33)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2016/2/5 03:48:41)

カイル♂シールダー【はい、こちらこそ。よろしくお願いいたします。お疲れ様でした】   (2016/2/5 03:48:43)

カイル♂シールダー【リハビリ…には十分すぎるな。よし、イケる。ちょっと自信ついてきた。ディアさん、お付き合いありがとうございました。お部屋もありがとうございました】   (2016/2/5 03:49:54)

カイル♂シールダー【スキルも考えねば…では失礼をば。閉幕ッ】   (2016/2/5 03:50:51)

おしらせカイル♂シールダーさんが退室しました。  (2016/2/5 03:50:54)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/2/5 05:41:23)

スイ♀シーフ★【どうにも上手く眠れないのでソロルをしたためてまいりました。投下したらすぐに落ちると思います】   (2016/2/5 05:41:38)

スイ♀シーフ★(スイは一生懸命だった。かつてこんなにも必死になった事があるかという程に真剣に難題と向き合っていた。何と、それは己が持つチートツールとだ。とにかくあるものを複製しようと躍起になっていた。)……ちがう。(精製したアイテムを手に取り口を開けば、ぱくり。そのまま舌の上で蕩かしては唾液と共に飲み込んで、悩ましげに首を振る。アジトにしている宿部屋の一角、唸る女の前にあるテーブルには薄いミントグリーンの平たい小箱が置かれている、無造作に、幾つも積まれている。中身はバトン状の薄いチョコレートだった、しかし、これらは言わば粗悪な紛い物なのだ。)……うう。上手くいかない、あの通りの味が完成しない…ッ…!(それは女の生きる現実で販売されている商品であった。小箱の中に極薄いチョコレートが20余枚入っているだけで紙幣を2枚も要求してくる強気の代物ではあったが、とにかく己はそれが大好きで仕方がない。つい昨日、帰宅途中にパッケージを見つけ、その際にこちら電脳でこの商品を複製する事を思い付いたのだった。)→   (2016/2/5 05:43:02)

スイ♀シーフ★(何も本物そっくりを作り出してこの絶好シーズンに売り捌こうというのではない、完全に個人的なお楽しみ用だった。些細な贅沢を満喫するためだった。女が好きなこのチョコレートは値が張るし、何より食べ過ぎれば脂肪やら鼻血やら肌荒れやらで大変な事になる。しかし電脳ならばそんな心配など一切する事なく、心行くまで大好物を堪能する事が可能だった。あれを飽きるまで食べ続けられるなら何でもしてやる、やり遂げてやる。女はかつてないほどに燃えていた。)……はあ、駄目だ。わかってるあんなに美味しいんだもん、簡単に再現できたらつまらないってやつよ。……も一度、舌で確認してこよ。(しかし手強い。現実の物質を電脳には持ち込めないため、完全に感覚だけが頼りなのだ。女は一端ログアウトして己の舌であの魅惑の甘味を覚え直してくる事にした。そうやって試行錯誤を繰り返しながら、現実での摂取も2箱目に突入している。そうして向こうでも、こちらでも、薄緑色に猫の顔のラベルが描かれた小箱を積み重ねていきながら、しかし女は未だ己の野望を諦めてはいないようだった。)   (2016/2/5 05:44:24)

スイ♀シーフ★ 【●メルの猫ラベル美味いんだよ!可能ならガチでこれ取り組むよ!とあほな夢想に取り憑かれながら。バレンタイン、近いですよ!とイベントのネタ振りをしてみる。私はもう済みました(このソロルで)では、お部屋ありがとうございました!】   (2016/2/5 05:46:49)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/2/5 05:47:31)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが入室しました♪  (2016/2/5 10:37:00)

エンジェ♀プリースト【お邪魔します。 待機ロルを……どうせなら、少し練習をして待とうかなとか思いながら。】   (2016/2/5 10:38:58)

エンジェ♀プリースト(……国のはずれ、昼間でも昏く霧が立ち込める森がある。プレイヤーも高レベルの者だけが訪れるそんな場所。何時もの装いではなく、黑い口紅を着け、金粉が散りばめられたヴェネチア風のアイマスクを顔に纏う) ………嗚呼、嗚呼。 今日もなんて、静かな夜。 (そんな深い森の中にある朽ちた遺跡。石造りの手すりに手をつき、雲のかかる三日月を見上げる。くるりと月に背を向けて、月光差し込む髪に指をくぐらせる。その指から、月光に照らされ見えない糸が輝きを一瞬放つ。其れを辿ると、糸に結われかつて魔物が囚われミシミシと最後に食い込む音と共に崩れ落ちる)……もう、動かない。動かない。 (特に感情を感じさせない音色で呟くと一度指を弾かせ糸についた雨雫のように輝く糸から鮮血が舞う。何にも囚われなくなった糸の先に現れるは人形が2体。まるで意識があるようにクスクスとそれらは笑いあうとまるでそこにいたのが幻想かの様にス―――っと闇に溶け、身を隠す。)   (2016/2/5 10:52:52)

エンジェ♀プリースト【あ……続きを書いていて……ふと、なんか電脳っぽくない気が……。気が……。 しかも、変わりすぎてて別の子に……なりすぎな気が……(遠い目) つ、続きは書かないで逃げます! ごめんなさい!】   (2016/2/5 11:00:26)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが退室しました。  (2016/2/5 11:00:37)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/2/6 12:48:52)

スイ♀シーフ★【こんにちは、少し待機させて頂ければ有り難いです。そう言えば今持ち越しして頂いている方々に最後に遊んで頂いたのはどちらもこの時間帯だ!と気付き、もしやと合わせて来てみました。駄目元でこのまま留まってみます…!】   (2016/2/6 12:52:03)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/2/6 12:52:16)

汚濁を撒くもの♂触手★【持ち越しと聞いて。来たぜ、ぬるりと…! こんにちはー。宜しければ続きなどお願い出来ればと】   (2016/2/6 12:52:45)

スイ♀シーフ★【きゃー!ほんまに来てくれたー!!! 汚濁さんこんにちはです、駄目元だったのでちょっとびっくりうれしい笑 是非、是非とも続きお願いしたいですー!】   (2016/2/6 12:54:05)

汚濁を撒くもの♂触手★【有難うございます、それでは早速書き出させて頂きますので少々お待ちくださいませ。ヒャッハー! お前の股間の種籾をよこせー! 改めて、宜しくお願い致します】   (2016/2/6 12:55:52)

スイ♀シーフ★【なんかものすごい事言ってる!昼間から!笑 こちらこそよろしくお願いします、まったり待つ間にログ見返して受け止め万端にしておきます!!】   (2016/2/6 12:57:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、汚濁を撒くもの♂触手★さんが自動退室しました。  (2016/2/6 13:16:02)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/2/6 13:16:43)

汚濁を撒くもの♂触手★(媚毒に侵された肢体を戦慄かせ、絶叫じみた喘ぎを絶やせぬまま激感に跳ねるスイを、然し触手ががっちりと固定して力を逃がす事を許さない。アナルを苛むブラシ触手は、粘液を撒き散らしながら腹の奥へ奥へと遡り、スイの腸粘膜を余さず削ぎたて磨き上げ、柔らかに蕩かして淫らな性器へと作り替えてゆく。ブラシ触手が蠢く度に、腸の形が浮き上がった腹部を波打たせる。――膣を苛む男根触手もまた、粘膜を赤く腫れ上がらせる程の勢いでピストン責めにしながら、破れんばかりに押し広げられながらも締め付けてくる膣の感触に酔いしれる)どうしたんだぁい、スぅ~イ~たぁん? 呂律が回らなくなっちゃってるけどぉ、ひょっとしてぇ、気持ち良くなっちゃってるのかなぁ? 触手チンポでオマンコほじられてぇ、ブラシ触手でお腹の中磨かれてぇ、死にそうなのがぁ、気持ちいいのぉ? 割とドン引きだよぉ?   (2016/2/6 13:17:31)

汚濁を撒くもの♂触手★(”ぼりゅぼりゅぼりゅっ!”と、凄絶な音を立てながら、スイの二穴を滅茶苦茶に掻き回す。蛇がのたうつかの様な触手の動きは、よりいっそう激しさを増して。スイのHPバーの減少と回復のバランスも、徐々に減少に傾いてゆく。そして、渾身の力で怒張を捩じ込んだ、その瞬間――)それじゃ早速、種付けアクメしようねぇ♪ ぶひひっ♪(下卑た笑いと共に、スイの胎内で怒張が爆ぜる。噴出する精液が子宮壁を叩いて、グラグラと煮え立つ奔流となって子宮を灼き炙り、満たしてゆく。異形の怒張に塞がれた孔には精を逃がす場所など無く。そこに――”ぶびゅるっ、びゅるびゅる、びゅるるるっ”と、まるでポンプの様に大量に精を注ぎ込めば。スイの腹を、夥しい量の精で以て膨らませてゆく)   (2016/2/6 13:17:42)

汚濁を撒くもの♂触手★【開幕…! こんな感じの続きで、最初からクライマックスな感じですが宜しくお願い致します】   (2016/2/6 13:18:14)

スイ♀シーフ★【再開初発からこんなにすごい…!!ありがとうございます、どうにかこう追い縋りつつ続きますー!】   (2016/2/6 13:21:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、汚濁を撒くもの♂触手★さんが自動退室しました。  (2016/2/6 13:38:25)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/2/6 13:38:29)

スイ♀シーフ★【ごめんなさい!まだ打ち終わってないんです、うわあああ遅い、やばいまだかかりますごめんなさい!】   (2016/2/6 13:45:54)

汚濁を撒くもの♂触手★【大丈夫ですよー。待つ分には問題ありませんので、焦らずごゆっくり。ん? 今なんでもするって(言ってない)】   (2016/2/6 13:47:44)

スイ♀シーフ★【言ってない(きっぱり) って焦らず頑張ります、すみませんお待ちを!】   (2016/2/6 13:48:52)

汚濁を撒くもの♂触手★【ですよね(ゲス顔) お待ちしておりますー】   (2016/2/6 13:49:28)

スイ♀シーフ★いぐ、いくぅッ、やめッ…もうや、やだぁ…ッ…あはぁ、ああ…ッ!あぅぐ…ッ、ひっいいぃー…ッ…(このまま脳天まで穴を突き拡げん勢いで剛直を打ち込まれ、繰り返し壮絶なオーガズムを叩き込まれる身体は回復こそ受けているものの疲弊し、精神までもこそぎ取られ始め。変わらず腹の中をどすどすと全身に響くピストンを与えられながらも、狂ったように喚き散らしていた嬌声と絶叫は少しずつ掠れ、すすり泣くような弱々しさを帯び始めた。真っ赤に染まり切った全身を駆け巡る快楽の暴流に参り、更に追い打ちのようにアナルさえ責め立てられ、経験などした事があろう筈もない腸壁への暴力的なマッサージにまた意気さえも削られる。本来なら噛み付き返す筈の触手魔物の揶揄にさえ言い返すどころかその言葉を耳に入れているかさえ危うい、だが、相手が続けた“種付け”の宣言にはビクリと正気に戻るよう身体を一跳ねさせて反応した。やだ、いやだ、やめて、どれかの制止の言葉を紡ごうとした舌は、だが直後に一際威力を増した触手のピストンを受けて、声を紡ぐ前に絶頂に溺れだらしなく開いた口の中で痙攣する。)→   (2016/2/6 13:58:16)

スイ♀シーフ★(ボッ、とそれは子宮の中で何かが爆ぜた、そんな感覚だった。狭い小部屋を一瞬で満たし更にその多量で以て無理矢理に肉壁が押し広げられる。触手の拘束の下でそれを跳ね退けん勢いでガクンッと、の指先から頭の先までが波打てば、灼熱の子種の味を覚え込まされた女は無限に襲い来るアクメの波に声なく溺れた。己の腹が、内から触手に押し上げられた奇妙な隆起さえ埋没させるほどに膨れ上がっていき、さながら臨月の妊婦のような体型に作り変えられながらも味わわせられる異形の種付けに涙を溢れさせ痙攣する他に出来る事は無い。ぎっちりと膣肉に食い込んだ巨根触手に栓を穿たれ、股間からは白濁の代わりにびしゃびしゃと粗相の如き量で愛潮を振り撒きながら、壮絶な射精を叩き込まれ、女は瀕死の様相で、しかし手放せない意識の下で狂うような絶頂に蹂躙された)   (2016/2/6 13:59:07)

スイ♀シーフ★【お、お待たせ致しましたすみません!待たせるにも限度がある!ごめんなさい!】   (2016/2/6 14:00:22)

汚濁を撒くもの♂触手★【いえいえ、お気になさらずですよー。コチラも時間がかかっておりますし、お互い様という事でお願いします】   (2016/2/6 14:01:09)

スイ♀シーフ★【せやかて倍やで工藤!(混乱) ううう、しかし席を離した訳でもなくひたすらロルだけに時間がかかっていたので、お言葉に甘える他に出来ない。お互い様ありがとうございます…!】   (2016/2/6 14:03:21)

汚濁を撒くもの♂触手★(”びゅるる、びゅるびゅる――” 長々とした化け物の射精は、スイの腹が妊婦の様な膨らみを見せるに至って漸く止まる。ヴァーチャルとは言え、捕えた女に種付けして孕ませる快感にぶるりと男根触手を震わせて、触手淫魔は満足げな様子を見せる。――”ぽーん”と軽い効果音と共に、スイの眼前にステータス画面がポップアップする。『エネミー《汚濁を撒くもの》の精を受けました』『体力が低下しています』『BS:受胎を受けました。出産までの残り時間――』と、スイの状態を表す表記がスクロールする。触手淫魔のプレイヤー謹製、凌辱経過表記プログラムである)むひひっ♪ 孕んじゃったねぇ♪ スイたんのぉ、オマンコ使われて貰ってるぅ、お礼だよぉ♪ 気に入ってくれたかなぁ?(口調からも上機嫌な様が聞いて取れるだろう、弾んだ声。抵抗する力を失った肢体の、その足首を肉壁が漸く解放する。そして、四肢を絡め取った侭、スイの肢体を吊り上げれば、巨大な単眼の元へと運んで―― →   (2016/2/6 14:21:44)

汚濁を撒くもの♂触手★強制的に脚を開かせれば、宙吊りのM字開脚にて、触手に貫かれた侭の二穴も、乳房も、その裸体の全てを単眼に晒させて。”ぐちゃっ、ぐちゃっ”と、スイの二穴を埋める触手が再び律動を開始する。)さぁて、次はどうしよっかなぁ♪ 触手は色々あるからぁ、片っ端から試してみるぅ?(肉世界の昏がりから這い出る様に湧き出すのは、それぞれ様々な形状を持つ多数の触手だった。先端に薬液滴る注射針を備えたもの、表面に頭足類の吸盤が連なるもの、先端が花の蕾の様な瘤状になったもの、ワーム系のモンスターの様に牙がずらりと並ぶ口を備えたもの、etc――。それらを見せ付ける様に蠢かせながら、触手淫魔は、スイの二穴を掘り抉り、その肉を耕し続ける)   (2016/2/6 14:22:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2016/2/6 14:39:15)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/2/6 14:39:36)

スイ♀シーフ★(朦朧とする女の意識の隅で、散々凌辱されたアバターのバグかはたまた女の妄想か、とあるビジョンが再生される。子宮をパンパンに膨らまされ、白濁の中で活発に泳ぐ精子に己の卵子か食い付かれ、貪られ、異形の血を孕む得体の知れない“何か”に作り変えられる。どれだけセックスに耽ったところで電脳には妊娠の機能がない、筈だった。女の見た束の間の悪夢はあり得ない可能性の筈、だったのだ。) は…、…?(悍ましい単語が触手の声から聞き取れた気がして、強烈な射精に息も絶え絶えになっていた女は正気を手繰り寄せて目線を動かした。ウィンドウへのステータス表示は己の前にも掲げられていた。受胎、出産、の文字が刻まれている。悪夢が揺り起こされ息が止まりそうだった。チーターに書き換えられた身体がこの状態にさせられた事はわかった、絶頂に善がり狂っていた女には想定できる筈もないものではあったが。現に、孕まされたのだ。ぐぐっと近付かされた肉塊の魔物の目のような部位と向き合わされ、ようやく放心から戻り現状を把握した女は込み上げる憤怒と遣りようのない敗北感に吠えた。)→   (2016/2/6 14:53:37)

スイ♀シーフ★うあッ、うあああああああッ!!ふざッ、ふざっけんな殺す!!殺すッ、殺してやる!今すぐほどけッ、お前を殺してから死ん、で、ッひぅうう…ッ! あ、あぁ…ッ、やだぁ…ッ!ころ、んんぅーッ…こ、ろすぅ…ッ!!(自由にならないとわかってはいても余力の渾身で両腕の触手を引き千切らんと藻掻き、生物のようにも機械の部位のようにさえも見える相手の目を睨み付けながら喚き、暴れ。以前やはり魔物に犯され孕まされかけた際には自殺して難を逃れた、だからか思考はそこへと直結する。だが激昂はそれだけでは満足しない、仕打ちを与えたこの異形を殺してやると。その白濁に内から溺死しかけていたとは思えぬ怒気で凄んだのも、胎内を穿ったまま滞留していた触手が再動しまた強烈な快感刺激を身に叩き込まれれば快感の迸りに爆発的な憎悪の発憤は歪み、だが喘ぎながらも収まりはしない。涙の乾かぬ双眸で睨み、煽るように見せつけられた様々な悍ましい触手達にさえ引かず、意志を持って不従を示した)   (2016/2/6 14:54:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、汚濁を撒くもの♂触手★さんが自動退室しました。  (2016/2/6 15:09:42)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/2/6 15:10:07)

汚濁を撒くもの♂触手★(殺意を叫びながら足掻く女ではあるが、その肢体を拘束する触手は当然の様に微動だにしない。それも当然、女体を侵す媚毒は性感を刺激し発情を強制するのみならず、デバフの処理を利用してスイの身体能力すらも一時的に下げているのだから。触手に犯されれば犯される程に、仮初の肢体は触手淫魔に都合の良い苗床肉と化してゆくのだ)うひょっ♪ スイたんってばぁ、こ~わ~い~♪ 殺されちゃうのは嫌だからぁ、二度と逆らえなくなるくらいにぃ、アクメ狂わせちゃうよ~ん♪ ぶひひっ♪(”ごりっ、ごりっ”と、男根触手が子宮を穿つ。その度に、精に満ちた腹はだぷんと重たげに揺れて、スイに自らの状況を知らしめるだろう。そして、薬液滴る針触手をスイの胸元へと差し向ければ、柔らかな乳肌をつんとつついて、その鋭い先端で以て乳房をつつと刺激する。鉛筆で線を描く様に、乳房を撓めなぞりながら、その矛先は両の乳房の突端へと。色付くニプルの中心に押し当てれば、ぬるり、と、痛みすら無しに、細い注射針を乳腺へと挿入する)   (2016/2/6 15:12:03)

汚濁を撒くもの♂触手★むひひっ♪ 赤ちゃんにはぁ、ママの母乳が必要だもんねぇ♪ スイたんもぉ、おっぱいからミルク出る様にぃ、改造してあげちゃうからねぇ♪ ボクってば気配りさんっ♪(”ぢゅぅぅ――っ”と、スイの乳房に薬毒を注ぎ込む。それは乳房を熱する様に刺激して、乳腺を蕩かしてゆく。快楽を感じれば感じる程に、MPを消費して母乳へと変換させる淫ら改造で以て、スイの乳房を造り変えにかかる。同時に、アナルを苛む触手を、その役目を終えたと言わんばかりにスイの腹から引きずり出し始めた。ブラシめいた無数の絨毛が腸粘膜をこそぎ、腸汁と粘液とを飛沫かせて――”ずるるるるっ”と、背徳的な排泄責めで以て、括約筋を蕩かし捲り上げる)   (2016/2/6 15:12:17)

おしらせセラエノ☆死神★さんが入室しました♪  (2016/2/6 15:23:00)

セラエノ☆死神★《やば、ごめん押し間違えた   (2016/2/6 15:23:10)

おしらせセラエノ☆死神★さんが退室しました。  (2016/2/6 15:23:12)

汚濁を撒くもの♂触手★【よくあるよくある。お気になさらずですよー】   (2016/2/6 15:23:50)

スイ♀シーフ★(散々掻き回された二穴を更にほじられ、開拓され快感の受容器になり果てた両の性器は女の身と精神に逃れようのない快楽を刻んで来る。発情しきった己の肉体を捩じ伏せて気力で喚く口からは唾液が垂れ落ち、鋭く睨め付けようとする両目も狂おしい暴虐を断ち切る事など出来よう筈もなく最中に何度も上下にぶれた。砕ける程に奥歯を噛み締め、こちらの激昂さえ冗談のように受け流す魔物に焦燥し。それだけしか抵抗の方法を持たない口と舌も、妊娠腹を揺さぶるように突き上げられて嬌声にその役割を明け渡していく。屈辱だ、屈辱、殺してやる。絶頂と堪らない快楽に染め抜かれる脳を憎悪だけで押し留めた。だが、新たな箇所を苛もうとする触手が不穏に動き出せば、不安を滲ませた両目でその行方を追い掛け見下ろしてしまう。) まッ、待ってやだやだやだあああやりたくないぃいッ、ッはぁああーッ…!あーッ…!(懇願と拒絶の絶叫の甲斐もなく乳肉の中に注ぎ込まれる液体に、外からではなく内から快楽を覚えさせられる乳房は歓喜するよう快感を享受し、神経を辿って更に天井知らずに昂ぶらされては頭を振って悶える。)→   (2016/2/6 15:37:37)

スイ♀シーフ★(おっぱいの中がじくじくと熱い。熱い。薬液を注いできた針を引き抜かれたらどうなるか、想像が容易過ぎて戦慄した。いやだ、そんなのは嫌だ、願い下げだ。どうする事も出来ずただ意気だけで拒絶し続ける女は、だが腸を奥深くまで犯し抜き臓器をまさぐるように先へ先へと突き進んでいたアナルの触手がその進路を反転した事でまた凌辱に苛まれる。ブラシによって快楽を貪欲に欲しがるようになった肉壁を強かに擦り上げられ、胎内の肉さえ引き摺り出されるような感覚と快楽の衝撃を刷り込まされた女は容易くアナルアクメを迎える。喉が引き攣った悲鳴を一瞬奏で、下肢の快楽が駆け上ればそれは上の性感帯へと連動し、疼き続ける乳房は上下に揺れ)あはあ、あはああああーッ…!!(下では何度目かの潮を、そして乳房は突き刺された針を押し出し、熟れた両の乳首の先端から甘い匂いの沸き立つ汁を迸らせた)   (2016/2/6 15:37:43)

スイ♀シーフ★【そうそう、お気になさらずです。私もこの前早朝にやりました笑 スマホは特に危ない】   (2016/2/6 15:38:56)

汚濁を撒くもの♂触手★(”ぎゅぽっ”と、腸汁と粘液に塗れたブラシ触手が抜け落ちれば、其処にはグズグズに蕩けて締めるのも困難な淫肉と化したアナルが残り、腸内に残留する粘液を垂れ流すだろう。人外の齎す法悦にその身を戦慄かせ、ついには乳房から母乳までも滴らせる様になった捕らわれの女。触手に絡め取られ、宙吊りとなったその無様で、それ故に堪らなく卑猥で劣情を唆るその様は触手淫魔の興奮をいや増して。飽きる事など無いかの様に、その膣を男根触手で突き上げ続ける。亀頭が子宮壁を殴りつけ、エラ代わりの突起冠が子宮頚管を、膣粘膜を掻き毟る度に、子宮に溜まった精液を掻き出してスイの股間から飛沫かせる)ぶひひっ♪ スイたんってば、もうグロッキーかなぁ? そんなんじゃ、ボクを運営に突き出すのもぉ、ボクを殺すのも出来ないよぉ? ほらぁ、もっと頑張って♪ 頑張って♪   (2016/2/6 15:58:34)

汚濁を撒くもの♂触手★(頑張って、と告げる度に子宮を小突き上げながら、無力な虜囚と化した女体を嬲る。甘やかな母乳を滴る乳房へと、今度差し向けるのは先端が蕾の様な瘤状になった触手だ。瘤触手が二本、双乳に其々を押し付けんばかりに近付けた、その瞬間。瘤に十字の切れ目が走り――”くぱぁ”と、花開く様にめくれ上がった。多量の媚薬粘液を滴らせる其れの内側には、無数の舌、舌、舌――! 舌を思わせる無数の触手が隈なく生え茂る、悍ましい触手花弁。無防備な乳房へとろり、とろりと粘液を垂らしながら覆い被さる様に接近して――餌に喰らいつく様に、スイの乳房へとしゃぶりついた。柔らかな果肉をその根元から絞り上げ、乳肌を無数の舌で舐め回し、そして花弁中央の円口類じみた口吻で以てニプルに食らいつけば――”ぢゅるるるっ”と、強く母乳を啜り上げた)   (2016/2/6 15:58:50)

スイ♀シーフ★(苛烈な後孔への淫虐に膝を上げさせられた体勢の下肢が未だぶるぶると痙攣を見せる。ぴゅる、と母乳を噴き出した乳首も震え、身で渦巻く快楽がそうさせるのか先端からはじんわりとまた薄く濁った汁が滲み、遂に滴となってぽたりと落下していった。共に、乾いていた筈の両目から涙の滴もぽろりと零れ落ち肉床にぶつかって弾ける。この化け物の苗床になり果てていく絶望に打ちひしがれ、最後の箍さえ決壊しかけている現状に、悔しさにまた睫毛を涙に濡らし)…ぁ、も、ころし、てぇ…しにたい、ころして…ッ…や、やぁ…ッ、んぎぃ…ッ…ぃ…ッ!んく、ぅ、うう…っ、ふうううううーッ…!!(絶頂と共に一気に収縮した腸壁が幸いしたのか、否、それでも僅かに残った防壁も灰燼に帰しそうだった。膣肉と子宮を殴打する巨根の振動が必死に食い締めた尻穴をも苦しめる。ごんッ、と前の穴を打ち抜かれる度にアナルからぼたぼたと滴るものがある。そして限界を感じた女が死を願うと同時に崩壊した。堪えていた粘液が後孔から滝のように溢れ出す。排泄する女は羞恥と快楽で顔を真っ赤にし、唇を噛み締めながらその感覚に噎び泣いた。)→   (2016/2/6 16:19:31)

スイ♀シーフ★(気持ちいい、おかしい、気持ち良くて堪らない。触手の体液を垂れ流しながらその背徳過ぎる快楽に良い、だらしなく顔を弛緩させる。恍惚とした表情が憎悪に打ち勝って火照った顔さえを快感の色に染めていく。もう駄目だった。丸い先端を持つ触手が近づいても、次に何をされるのかという疑問は恐怖ではなく期待だった。割れ目が走り、くぱぁと四方に裂けた口が現れれば感嘆の声を漏らしてしまった。口の中で蠢く無数の舌に犯されたがった乳肉が誘うように揺れる。食い付かれ吸い上げられ、何人もの男に乳を貪られるような錯覚に眩暈を感じながら達する。元よりずっとイキ続けているにも等しい、脳を侵す快感が更に加わっただけだった。母乳をじわりじわりと、愛液の代わりと言わんように乳首から漏らしながら、女の思考はもはや蕩かされきっていた。)   (2016/2/6 16:19:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、汚濁を撒くもの♂触手★さんが自動退室しました。  (2016/2/6 16:34:12)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/2/6 16:34:16)

汚濁を撒くもの♂触手★(子宮を抉られ、母乳を啜られ、その表情を蕩けさせながら快楽に喘ぐ女の胎では――着床した胤が細胞分裂を繰り返し、着実にその身を大きくしていた。スイのHPとMPを吸い上げながら、子宮に巣喰う其れは産まれ出る為に己の体を造り上げてゆく。ゲームだからか、それは子宮を穿つピストンを阻まず、また流産する事も無い。臨月じみて膨らみきったスイの腹の中で、精液と胎児の比重は徐々に変化してゆく)あれぇ? スイたんってば心折れちゃった? 思ったより早かったなぁ。でも大丈夫! そんなスイたんもぉ、大好きだからねぇ♪(”ぼりゅぼりゅぼりゅっ!”と、異形の怒張が膣を穿ち、子宮を揺るがす。そして、責め苦から解放されたアナルにもまた、新たなる触手を差し向ける。それは、一目には変哲の無い触手だった。外観は人間の腸の様な、緩やかな凹凸を持つ柔らかそうな質感の一本だった。皮を被った男性器にも似た先端部は、状況によってはコミカルにも見えるかもしれない。例に違わず粘液を垂らす其れを、注がれた粘液を垂れ流すアナルへ”ぶちゅっ”と口付ける様に押し付ければ――   (2016/2/6 16:40:10)

汚濁を撒くもの♂触手★”づりゅりゅっ”と、容赦無く捩じ込んだ)ぶひひっ♪ そんじゃ二発目いってみよう! スイたんのぉ、孕みマンコにぃ、ザーメンで追い打ちしちゃうよ~ん♪(そう告げた瞬間、再びスイの胎内で怒張が爆ぜた。只でさえ限界まで拡張した子宮に無理矢理精を叩きつければ、子宮に溜まった精は更なる圧力に逃げ場を求めて、散々に嬲られ晴れ上がった膣を更に無理矢理押し広げながら外界へと溢れ出す。注ぐ勢いその侭に結合部から溢れる白濁の噴水、その流れですら媚肉と化した膣肉を苛む一助となるだろう。精を注ぎながら母乳を啜り、触手淫魔はスイの肢体を貪り続ける)   (2016/2/6 16:40:20)

スイ♀シーフ★あぅ…っ、あは…ッ…ああ、うあ…ッ……(犬のように舌をまろび出して喘ぐ口から出るのはもはや譫言のような掠れ声だった。擦り切れるような悲鳴を出し尽くし、それでも怒鳴り散らした所為か喉はひゅーひゅーと悲痛な音を奏でながら嬌声を紡いでいく。しかし声は蜜が溢れ出しそうな程に甘い、堪えていた快感の反動と言わんばかりに陶酔しきった醜態を魔物の目へと晒していた。快感に震え悶えるだけの四肢に巻き付いた触手の拘束は、もはやこの身体を吊り下げる役割に変わっているだろう。身体の前でМ字に足を開かされる体勢では息苦しいほど、腹部はみっちりと膨張していた。異形のザーメンを詰め込まれ尽した子宮を更に隙間作ろうとするかのように開墾され、穿り回され、仮初の身体は目の前の捕食者の意のままに変えられていく。粘液を出し切ってぽっかりと開き、浅ましくねだるようにぱくぱくと開閉を見せていたアナルもおねだりを聞き届けてくれたのか別の触手が塞いでくれる。こちらの事などお構いなしに一息に捩じ込まれる異物さえも快感でしかなかった。)→   (2016/2/6 17:08:56)

スイ♀シーフ★(しかし許容量一杯に注がれ、さらに容量を無理矢理に押し広げられて圧迫された子宮はそうはいかない。射精を宣言する触手の猫なで声に意識は歓喜した、が、)……はぉッ……、あああぁああおおおおぉォー…ッ!!…ッぇ、……あぇ…えッ……(二度目の白濁の爆発は受容しきれない。子宮壁を連打した熱い奔流は巨根触手と子宮口がギチギチに食い込み合うその狭間をその勢いで以て抉じ開けていく。子宮口の括約筋は簡単に突破され、更に入口を拡張させられ、暴流に叩きのめされ。同じ蹂躙は膣壁でも繰り返される。そうして圧倒的な快楽で性器を灼き尽した白濁は、ぶぱ、と卑猥過ぎる音を立てながら女の身体から噴き出てきた。下腹部が白く染め上がる。仰け反り返った身体は力み過ぎて首筋や肋骨を皮膚に浮き上がらせながら、女はぐるりと眼球を瞼の裏に隠して飛んでいた。失神は魔物に押し付けられた状態異常が許さない。しかし全身はガチガチに食い締め痙攣させながらも、思考は真っ白な快楽に攫われたまま絶頂から降りて来られないでいる)   (2016/2/6 17:09:29)

汚濁を撒くもの♂触手★(凡そ、同じ人間とでは味わう事の無い人外の快楽。其れを叩きつけられ、絶え間ない絶頂に掠れ声で喘ぐ様は実に嗜虐心をそそる。『BS:母乳が継続されています、MPが減少しています』『BS:受胎が一定時間を経過しました、BS:妊娠に変化します。出産までの残り時間――』『BS:発情が付与されました』『BS:発情が――』。状態異常で失神を封じられながらも、その意識を白光に染め上げるスイに、目の前にポップアップする窓画面が見えるだろうか)むひひっ♪ スイたんってば、盛大にイっちゃったねぇ♪ そんなに気持ち善がって貰えるとぉ、ボクも嬉しくなってきちゃうよぉ♪(”ずるるっ”と糸を引く様にして、スイの膣から男根触手を引き抜く。突起で膣粘膜を削ぎたて、秘貝を捲り上げながら引きずり出せば、子宮に溜まりに溜まった精液が溢れ出すだろう。その孕み腹の中では、今や悍ましい触手身を形成しつつある胎児がうねり蠢き、ぼこん、ぼこんと妊婦腹を波打たせる程に内側から責め苛む。スイが快楽を感じる度に溢れる母乳を、花弁触手でぢゅるぢゅると啜り続けながら――   (2016/2/6 17:31:19)

汚濁を撒くもの♂触手★腸内を遡る皮触手もまた、その先端から粘性の物質を吐き出した。”ぶびゅる、びゅるびゅるっ”と、触手の精よりも粘度が高く、自ら蠢きうぞうぞと動き回るその物質――『腸内にスライムAが出現しました』『腸内にスライムBが――』『腸内に――』。ポップアップに記されるのは、複数のモンスターの情報。自ら行動してスイの腸粘膜を舐め削ぎ、腸汁を啜って犇めくのは複数のスライムだった。触手淫魔の謹製の、媚薬を分泌するエロスライムがスイの腸内を見たし、淫らの毒を塗りつけてゆく。役目を終えた皮触手を抜き去れば――子宮を胎児に、腸をスライムに占領された苗床肉の出来上がりだ)   (2016/2/6 17:31:28)

汚濁を撒くもの♂触手★【ぬふぅ…! そろそろ夕食に向かう時間が迫ってまいりましたが、スイさんは夜はお時間など御座いますか?】   (2016/2/6 17:33:19)

スイ♀シーフ★【そろーり。もしやそろそろ、お時間では?と見込みを付けてちょっとPLで首覗かせてみたり。大丈夫です…?】   (2016/2/6 17:33:27)

汚濁を撒くもの♂触手★【お気遣い頂き有難うございます。一応、19:00までくらいには戻れると思うのですが…】   (2016/2/6 17:34:20)

スイ♀シーフ★【おっと、やはり! 私はまだ食材集めすら危うい感じですが…笑 夜、来られるのは23時とかそれくらいになってしまうやも知れません!】   (2016/2/6 17:35:46)

汚濁を撒くもの♂触手★【作るか! 洗うか! どちらかを選べぇい!(CV.強力わかもと)的なアレがですね(ガクブル)  ははぁ。此方のリミットが日付変更あたりまでですので、今日のところは再び持ち越しという事でお願い致します是非(前のめり)】   (2016/2/6 17:37:42)

スイ♀シーフ★【このまま夜もめっちゃ続きお願いしたいところではありますが、だって今これまさにな状態! 無理に都合合わせず、また上手くエンカ出来た時に続きをお願いしたいなあと思う所存です。すみません、生活サイクル合わない!だって私は深夜族…!!】   (2016/2/6 17:38:43)

汚濁を撒くもの♂触手★【まさにここからがトドm…もといクライマックスですしね。げっへっへっ、次回が楽しみだぜぇ…(ナイフに舌を這わせながら)  此方も深夜まで起きてると次ぐ日が辛い健康生活ですからねぇ…(白目)と言う訳で、此方こそまた都合の合う時に続きをお願い致しますー】   (2016/2/6 17:40:50)

スイ♀シーフ★【若本に迫られたらどっちも頷いちゃう!笑 と、もおおおおおちゃんと汚濁さんの壮絶手管について行けたでしょうか!?ほんとごめんなさい実は妊娠も母乳も擬似排泄も初めてロルしました、不祥事起こしていてもまるで気づけません、此処こうしてとかあれば直します!】   (2016/2/6 17:41:01)

汚濁を撒くもの♂触手★【いえいえそんなに心配なさらずとも楽しませて頂き有難うございました。それでは若本が迫ってくるのでお先に失礼致します。改めて、本日もお相手下さり有難うございました。スイさんのソロル目指して次回も頑張ります(ゲス顔)】   (2016/2/6 17:42:50)

汚濁を撒くもの♂触手★【ワールドデストロイアッ――】   (2016/2/6 17:43:21)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが退室しました。  (2016/2/6 17:43:26)

スイ♀シーフ★【こちらこそ此処で打ち切りとか噎び泣きますんで是非次回またお願いしますー!今日はログ持ち帰ってよくおさらいしてきます笑 ソロル目指して!どんなアフターソロル作る事になるかちょっと結構かなり戦慄なのですが…若本了解です羨ましいッ、怒涛の触手凌辱世界に突き落として頂け本当に楽しかったです、こちら精進します!ありがとうございましたー!】   (2016/2/6 17:45:48)

スイ♀シーフ★【よし、こちらも汚濁さんの粘液でツヤッツヤになったので満足して落ちます!長時間お部屋使わせて頂きありがとうございましたー!】   (2016/2/6 17:48:23)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/2/6 17:48:34)

おしらせカイル♂シールダーさんが入室しました♪  (2016/2/6 23:23:08)

カイル♂シールダー【お邪魔しますえー】   (2016/2/6 23:23:27)

おしらせユキ♀剣士さんが入室しました♪  (2016/2/6 23:24:28)

ユキ♀剣士【こんばんは】   (2016/2/6 23:24:37)

カイル♂シールダー【おおっと、いらっしゃいませこんばんわー】   (2016/2/6 23:24:44)

ユキ♀剣士【お久しぶりです、雪城です】   (2016/2/6 23:25:09)

カイル♂シールダー【おお、雪城さんだったのですね。お久しぶりです。名前を変更した感じですかね】   (2016/2/6 23:25:54)

ユキ♀剣士【はい、皆カタカナなので自分もカタカナにしてみようと思いまして】   (2016/2/6 23:26:38)

カイル♂シールダー【なるほどです。和名でも良いんじゃないかなーとは思いましたが。統一感が出ていいという面もありますしね】   (2016/2/6 23:28:11)

ユキ♀剣士【そうなんですよ、見てみたらほとんどわめいの方はいないですし】   (2016/2/6 23:28:55)

カイル♂シールダー【ですねぇ…大体カタカナですし。しかしカタカナでも和名さは失ってないので無問題、と】   (2016/2/6 23:31:29)

ユキ♀剣士【そうなんですよね…まぁ、雪城よりましかなと妥協いたしました】   (2016/2/6 23:32:09)

カイル♂シールダー【英断ですね…。でも呼びやすくなりましたね。さて、今回はどうしましょう】   (2016/2/6 23:33:22)

ユキ♀剣士【んー…続きからとか…?でもログが見つからないし…んー…】   (2016/2/6 23:34:00)

カイル♂シールダー【前回のは…ログ保存してなかったようだ…。困った】   (2016/2/6 23:35:30)

ユキ♀剣士【じゃぁ、新しくやりましょうか。名前も変わりましたし仕切り直しで】   (2016/2/6 23:36:12)

カイル♂シールダー【そうしましょうか。改めてよろしくお願いします。さて、となると新しいシチュエーションをば…】   (2016/2/6 23:36:47)

ユキ♀剣士【どうしましょうか…】   (2016/2/6 23:38:50)

カイル♂シールダー【落ち着いた場所でやるか、戦闘の興奮冷めやらぬまま求めるか…あるいは理性を失って…とかいろいろ考え付きはするんですがねぇ】   (2016/2/6 23:40:51)

ユキ♀剣士【おぉ、そんなにですか…理性を失って、とか興味があります】   (2016/2/6 23:41:51)

カイル♂シールダー【:一定時間戦闘マッスィーンになる狂化薬を使って囲まれた敵を殲滅するもそのままユキに襲い掛かる…とか。或いは、ダンジョンの毒ガストラップに引っかかるけど実は媚薬ガスで…などなど】   (2016/2/6 23:44:56)

ユキ♀剣士【ほう…では今回は媚薬ガスでもいいでしょうか?】   (2016/2/6 23:46:53)

カイル♂シールダー【了解ですー。ダンジョン系な舞台ですな】   (2016/2/6 23:47:48)

ユキ♀剣士【ですね、では強化に必要な素材を2人で取りに来ていて安全圏に入ろうとしてトラップが発動するとか、モンスターの心配はないですし】   (2016/2/6 23:49:09)

カイル♂シールダー【そんな感じですね。…よし、イメージできてきた。では、始めますか?】   (2016/2/6 23:50:37)

ユキ♀剣士【そうですね、はじめましょうか】   (2016/2/6 23:50:54)

カイル♂シールダー【では書き出しますので少々お待ちを】   (2016/2/6 23:52:19)

ユキ♀剣士【了解です、よろしくお願いします】   (2016/2/6 23:52:33)

カイル♂シールダー(強化に必要な素材を回収するため、ユキと共に訪れたのは古代遺跡。徘徊する敵の数は少ないものの、そこかしこに仕掛けられたギミックやトラップが多いダンジョンだ。重厚な鎧を鳴らしながら通路を慎重に歩く。ついさきほど、誤ってスイッチを踏んで矢を飛ばしたばかりだ)こういうトラップはどうも苦手なんだよなぁ…さっきは盾で防げたからいいが…(なにより同行者であるユキに被害が及ばないかが一番心配である)   (2016/2/6 23:57:21)

ユキ♀剣士(今回、またカイルに武器の強化を依頼したものの必要な素材が足りないという話になり、そのくらいのレベルのダンジョンなら2人でも大丈夫だろうと一緒に来ていて)びっくりしましたね…カイルさん、大丈夫ですか?(飛んできた矢を盾で防いでいたが、もし掠めていたりしたら大変だと心配していて)   (2016/2/7 00:02:03)

カイル♂シールダーああ、なんとかな(足に感じた違和感と風を切る音に反応して盾を構えられた。現在地点をマップで確認すると、行先にセーフティゾーンがあるようだ)お、休憩できそうな場所があるな。そこまで行けば…(しかしマップを見ていて気付かなかった。足元にある、明らかに色の違う床を踏んでしまう。天井に開いた穴からブシュウ! と音を立てて紫色の霧が吹きだされ、カイルを包み込んだ)なんだっ…う、げほっ…毒ガス、か…!?   (2016/2/7 00:11:08)

ユキ♀剣士よかった…(怪我がないのだとわかればほっとしつつ、あまり役になっていないことに申し訳なく感じていて)ん、わかりました(この先に安全圏があることがわかれば自分はともかく色々なトラップから守ってくれたカイルさんにちゃんと休んでほしいと思いながら先に進み)ここですね…ってカイルさん!?(安全圏を目前にして突然紫色の霧をもろに受けてしまったカイルさんに慌てて)カイルさん!大丈夫ですかっ!?(念のため毒消しを用意しつつ声をかけて)   (2016/2/7 00:16:42)

カイル♂シールダーうぇ…モロに吸っちまった…(頭がぐらりと揺れる。全身に倦怠感にも似た重さが襲い掛かるも、何とか両足で踏ん張っている。霧はすぐに空気に溶け込むように薄れて消えてしまうが、通常の毒ガスとは違い…妙に、甘い匂いがした。心配そうに声をかけるユキを手で制して)一気に走り抜けよう…その方が良い…!(なんとか力を振り絞り、駆け抜ける。幸い、途中まではトラップはなく…セーフティゾーンに入った直後、倒れこむ。息も荒く、身体が熱い。意識がぼうっと薄くなっている…単なる毒の症状ではない)   (2016/2/7 00:24:33)

ユキ♀剣士は、はい…!(手で制されればカイルの言葉に慌てて返事をしてあとに続くように駆け抜ければトラップに引っ掛かることなく安全圏に入ることができ、ほっとして)カイルさん、大丈夫ですか…?(倒れこんだカイルさんのそばにしゃがみこみ、走るために一度しまってしまった毒消しをもう一度用意して)よくなればいいんですけど…(あまり毒にかかったことなどなく、また使ってすぐに効かない少し個人差が多少あるので心配しながら毒消しを使って)   (2016/2/7 00:29:09)

カイル♂シールダー(ユキが毒消しを使ってくれたのは判った。しかし効果は発揮されていない。身体は明らかに変調をきたしているが、体力も減っていない)ユキ…(彼女の肩に手をかける…が、突然起き上がったと思えば、そのまま彼女を床に押し倒してしまう。先ほどよりも息は乱れ…めには怪しい輝きがともっている。そして何より…その股間が大きく膨れ上がっていた…。彼女の足の間に割り込もうと、にじり寄っているが…)   (2016/2/7 00:38:13)

ユキ♀剣士(毒消しを使ったものの、カイルはよくなる様子をみせずどうしようと少しおろおろとして)ぁ…なんですか?っきゃ…!(話しかけられればはっとしてしっかりしなければと思ったつかの間、肩に手をかけられたかと思えばいきなり押し倒され、小さな悲鳴をあげて)カ、カイルさん…?っ…い、や…来ないで…っ(目の怪しい輝きとたまたま目に入ってきた股間の膨らみに嫌な予感がしてにじりよられれば逃げようとする)   (2016/2/7 00:42:36)

カイル♂シールダーハァ…ハァ…っ!(するりと逃げられ離れられるが…距離を縮めようと追いかける。まだ体勢が整っておらず、這うように逃げる彼女の足首を掴んで引き寄せる。今度は逃げられないように…自らの巨体と床で挟むように覆いかぶさる。マントもスカートも、引き寄せられた時にめくりあがってしまって…大きく膨らんだ股間が、ユキのお尻に押し付けられる。その感触を楽しむようにぐりぐりと体重をかけて押し付けている)   (2016/2/7 00:51:58)

ユキ♀剣士いや…っ!(様子がおかしいカイルに逃げなければと本能が言っているのを感じながら這うように逃げるが足首をつかまれ抵抗もむなしく逃げられなくなってしまい)ひっ…カ、カイルさん…お願い、やめて…っ(お尻に押し付けられているものが何なのかわかればやめてといいながら無駄でもカイルを上から退かそうと両手でおして)   (2016/2/7 00:55:23)

カイル♂シールダー(押し退けようと抵抗されるが、体格差もあってビクともしない。逆に抵抗できないようにさらに体重をかける。ただでさえ筋肉質で体重もある身体なのに重厚な鎧の分もあり、じりじりとユキを組み伏せていく。我慢できないかのように片手でズボンのジッパーを下ろし、いきり立つ肉棒を取り出すと…お構いなしに下着の上から秘部へと先端を押し付ける。滲みでた先走りが下着を濡らしていく…)ユ、キィ…(低い声で彼女の名を呼びながら、入らないことに苛立つように腰を左右へと振り、ねじ込もうとして)   (2016/2/7 01:04:36)

ユキ♀剣士っ…(押し退けるどころか逆に抵抗ができないようにされていき焦りを感じれば涙目になって)ひっ…!は、はいらない…そんな、入らないから…っいや…!(下着がカイルの肉棒から出ている先走りから濡れていくのを感じながらなんとかしようとするものの、きいたことのない低い声で呼ばれればびくっと肩がはね一瞬かたまってしまい)   (2016/2/7 01:08:41)

カイル♂シールダー(ユキの身体が一瞬硬直したのを、見逃さなかった。空いた手で彼女の腕を床へと抑え付け、固定させてしまう。観念しろ、と言わんばかりに…下着のべたべたに濡らしてしまっている先端が、股布の端から潜り込む。まだ受け入れる準備もできていない小さな膣内に…その身を無理やりねじ込んでいく)グ、フゥゥ…(みちみちと狭い肉孔を広げる感触に、満足気に息を吐く。だが、まだ足りない…さらに奥まで蹂躙するように、腰を揺らし始めて…)   (2016/2/7 01:17:53)

ユキ♀剣士しま…っ(油断したすきに腕をおさえつけられてしまい逃げ出すことが不可能になってしまい顔が青ざめて)い、いや…いっ…!あ、ぁ…っ(無理矢理膣にねじ込まれていれば濡れてもいないのに入れられたせいか痛みを感じ体を強張らせて)っやぁ!うごか、ないでぇ…!いや…!(動かされ始めてきた腰に声で必死に呼び掛けるしか方法なくて)   (2016/2/7 01:22:54)

カイル♂シールダー(ユキの悲鳴は耳に届いているものの、躊躇するどころかそれすらも情欲の燃料にして。中々奥まで入り込まないことに業を煮やし、貫き穿つような直線的な動きから…周囲から崩していくように角度を変えて肉襞を抉る円運動へと切り替える。膀胱や直腸を壁越しに押し上げるように乱暴にかき回して、解していく。肉孔が解れれば、さらに奥へ、奥へと進入していき…やがて先端が子宮口を掠めるまで潜り込んで)   (2016/2/7 01:30:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユキ♀剣士さんが自動退室しました。  (2016/2/7 01:43:08)

カイル♂シールダー【ありゃ、寝落ちてしまったかな…】   (2016/2/7 01:43:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイル♂シールダーさんが自動退室しました。  (2016/2/7 02:03:43)

おしらせシノ♀アサシン★さんが入室しました♪  (2016/2/7 08:51:26)

シノ♀アサシン★【えーっと…初めましてなのですがよろしくお願いしますっ。…ロル設定はどうしましょうか…ちょっとだらだらと考えさせていただきます】   (2016/2/7 08:52:30)

シノ♀アサシン★(今日はとある人からの依頼で、ある物資運搬の遠征隊を急襲、殲滅せよとの事。強力な護衛が居るらしいので十分に注意されたし、…と言われても困るのだが。何はともあれ、そんな依頼を受領すると向かったのは街外れの道を進んで更に森林エリアへと入った場所。丁度隣街との中間地点だ。このゲームは面倒なことに人がパーティー単体で移動するにはテレポートがあるが猟団や遠征隊となると徒歩で移動するしかない。もっとも、自分にとってはその方が好都合、そんなデータ上の制限があるからこその、この依頼とも言える。森の中、樹木の枝々をどこぞの忍者よろしく跳躍しショートカット。そうして地面へと降り立ったその場所は森林エリアを貫いて街へと続く、石畳で舗装された街道、遠征隊が通るとしたらこの道しかない。それは事前に調べてある。そうして手近な、大きい樹木へと身を寄せて外套の能力を使い周囲の景色と同化させてハインディングを。そんなふうに身を隠し、じっと…静かに、ただひたすら依頼されたその遠征隊が通りかかるのを待って――)   (2016/2/7 09:05:30)

シノ♀アサシン★【…と、拙い文章ではありますがこんな感じでどなたかがいらっしゃるのをお待ちしております…!(闇討ち目的で(ぉ)】   (2016/2/7 09:06:17)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが入室しました♪  (2016/2/7 09:23:06)

エンジェ♀プリースト【初めまして、もしよければお邪魔させていただいてもいいでしょうか? うつのが遅いのですけれどもそれでもよろしければですけど…。】   (2016/2/7 09:24:01)

シノ♀アサシン★【おはようございます~ いえいえっ…私も遅いので全然大丈夫ですよ】   (2016/2/7 09:24:43)

エンジェ♀プリースト【えっと、少し確認ですが、遠征隊にいるほうがいいですか? 案1。遠征隊にいる。 案2.来る前に知らずに通る。 案3.急襲後、知らずに通る。 案4.その他w】   (2016/2/7 09:26:44)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2016/2/7 09:29:24)

エンジェ♀プリースト【おはようございます】   (2016/2/7 09:30:09)

シノ♀アサシン★【そう、ですね…遠征隊と書いたのは良いのですが、アサシン職一人で護衛と戦うと言うシチュで、隊はどうすんだと思ったので…。 強力な護衛なんて噂だった、とサクっと殲滅してその後偶然にも通りかかった、みたいな方が良いかもですっ……案4が気になりますが…w】   (2016/2/7 09:30:11)

フェアレ♂シーフ【おはようございます。3人でも大丈夫であれば参加せていただきたいなと入室しましたが、大丈夫でしょうか?】   (2016/2/7 09:30:15)

シノ♀アサシン★【おはようございます~ 私は構いませんのでエンジェさん次第でー】   (2016/2/7 09:30:42)

エンジェ♀プリースト【私も大丈夫です~。 ただ、人間関係だけ確認したいかも。】   (2016/2/7 09:31:08)

フェアレ♂シーフ【どうしましょうかね。自分は遠征隊に加わってる感じでも大丈夫ですよ】   (2016/2/7 09:32:19)

エンジェ♀プリースト【じゃあ、場面的にフェアレさんからの方がいいですよね。 私はその後通りかかる感じ?】   (2016/2/7 09:33:50)

シノ♀アサシン★【通りかかった遠征隊の非戦闘員を闇討ち、フェアレさんだけが生き残り戦闘→エンジェさんが通りかかる…みたいな感じでしょうか。…護衛の仕事しろってつっこまれるやもしれませんが…】   (2016/2/7 09:34:40)

フェアレ♂シーフ【安心してください、護衛できるようなキャラじゃないので犠牲者は出るw】   (2016/2/7 09:35:35)

シノ♀アサシン★【あ…シーフさんでした…w なら、少し強引ですけどそんな流れで…?】   (2016/2/7 09:36:45)

エンジェ♀プリースト【じゃあ、生き残りのフェアレさんが、さくっと壊滅しているところから書いてもらって、私が通りかかって戦闘していることに気が付いて隠れる感じで書けばいいですね?←参加してないw  とりあえず、フェアレさん→私→シノさんでいい?】   (2016/2/7 09:37:08)

シノ♀アサシン★【こんな面倒な場面設定してごめんなさいっ…(ぺこぺこ) 順番的にはそれで構いませんよー、あとは流れ次第、でしょうか?】   (2016/2/7 09:38:52)

フェアレ♂シーフ【壊滅から書いてOKですか?】   (2016/2/7 09:38:57)

エンジェ♀プリースト【多分いいと思う―。 むしろ、他に人がいると描写大変なので壊滅しててください(真顔)】   (2016/2/7 09:39:58)

シノ♀アサシン★【そう、ですね…きっと殲滅シーンまで回したら何時間かかることやら…w】   (2016/2/7 09:40:21)

2016年02月05日 00時20分 ~ 2016年02月07日 09時40分 の過去ログ
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