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「DWFオーディトリアム(本部リング)」の過去ログ

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2016年01月03日 14時45分 ~ 2016年02月07日 10時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ブラッド・ローズ「なにが望みかだって・・・・・DWFの顔でもあるお前を血祭りにあげることだよ!!!!」澪からなにが望みかと言われてこの前のタイトルマッチで血祭りにあげられてのにまた血祭りにあげることが望みだという。「さぁ・・・・運営のどうするのこのまま私と澪のエキシビジョンマッチをするかそれともさせないか・・・・」そして運営に試合をどうするかときく。「まぁ・・・・試合しなかったらお客さんがどう思うか・・・考えたら・・・・やるしかないと思うけど」笑いながら運営の逃げみちなんてないとプレッシャーをかける。「・・・・・あと・・・ルールはノールールでKOでの決着でしてもらうことになるけどね」更に澪にタイトルマッチの再来と言わんばかりにプレッシャーをかける。   (2016/1/3 14:45:17)

香坂澪「貴女・・・いえ、その試合受けるわ!」 マスクの下の素顔に澪が一瞬口ごもるが、次の瞬間には表情を引き締め直して試合を受ける。運営も二人を制御しようとするが、二人とも人の話を聞く気はない様子だ。 「・・・・・・」 ブラッドローズの胸元から手を放し、背を向けて自分のコーナーポストへ戻ろうとしていく。だが、澪は失念しているが、ブラッドローズはノールールで対戦しようとは言ったが、試合をどう始めるかについて全く言及していない。   (2016/1/3 14:49:30)

ブラッド・ローズ「・・・・・・・・」澪が口籠ったことに早くもばれたかなと思ってしまう。確かにコスチュームや喋り方を変えているが根本は変わっていないから仕方ないかと気にせず手を離した澪を見る。「・・・・・・・・・・・」ルールは決めたがどうやって始めるかもいったいのにかかわらず敵に背後をみせ戻っていく澪をみてリングにまだあった美希の頭を叩いたパイプ椅子をもつと静かに澪の背後から近づく。「・・・・・おい・・・・誰が普通に試合始めるなんて言った!!!!!!」澪の背後にくると観客から危ないなどの悲鳴が飛び交う中、澪の肩を叩き振り向かせて美希と同じようにパイプ椅子で頭を叩こうとする。   (2016/1/3 15:00:14)

香坂澪がきぃっ!!「・・・・・・!!」 肩を叩かれて振り返ったところにパイプ椅子が頭部に食い込む。美希のときと同じように澪の額からパッ、と血が飛び散るが、その量は明らかに澪の方が多い。まだ新人と言うことでブラッドローズも手加減をしていたのか。 『何するんだーっ!!』『澪ーっ!!』 「や・・・った、わね・・・!!」 観客の悲鳴が会場を揺らす中、早くも白のコスチュームを赤く汚した澪の足がぐらつく。だが、美希と違い、経験豊富な澪はそこで怯まずにブラッドローズへとエルボーで打ち返していくが・・・。   (2016/1/3 15:06:39)

ブラッド・ローズ「・・・・はは・・・・またパックリと割れちゃったな・・・・まだこの前の傷がいえてないんじゃない。。。。」今回はスーパーヒールのお披露目でもあるローズは最初から全力で澪を潰しにかかっているため美咲の時とは力の入れ方も最初から違うため早くも澪を流血させる。「・・・・私の手になにがあるかわかってんのか!!!!!」先ほど澪の頭を撃ち抜いたパイプ椅子をまだてに持ってた。そこでエルボで応戦してきた澪のエルボにタイミングを合わせるようにして澪の手をパイプ椅子で打とうとする。   (2016/1/3 15:16:01)

香坂澪がんっ!「あぐぅっ!!」 繰り出すエルボーにタイミングを合わせてパイプ椅子が食い込む。真正面からぶつかる澪のエルボーとブラッドローズのパイプ椅子の激突はパイプ椅子の圧倒的な勝利に終わった。 「うああぁぁっ!!」 骨に食い込んだパイプの激痛に腕を抑えてよろめく澪。さすがにすぐさま立ち直しはできない様子だ。   (2016/1/3 15:21:37)

ブラッド・ローズ「どうだ椅子でなぐられただけでろ・・・痛くもかゆくもないよな・・・・チャンピオンならこれぐらい・」ローズが澪を挑発し澪をみると「・・歯ごたえないね・・もうよろめくなんて・・・ありえねぇだろ!!!!」腕を抑えてよろめいている澪に近づく。「おら・・・もっと痛がれよ!!!!!」澪が手で抑えている場所その上からローズが手を被せて握り痛めつけようとする。   (2016/1/3 15:32:09)

ブラッド・ローズ【すいません。背後事情で30分ほど離れなくてはならないのですが、どうしましょうか?】   (2016/1/3 15:33:04)

香坂澪【そのぐらいでしたら待てますよ。続きを書いてますのでどうぞ行ってきてください。】   (2016/1/3 15:34:03)

ブラッド・ローズ【では暫く離れます<m(__)m>】   (2016/1/3 15:34:29)

香坂澪「うぐ・・・!痛いわね・・・!!」 パイプ椅子で打たれた腕をブラッドローズの手が捕まえ、握力に物を言わせて握りつけてくる。 「ぐ・・・あぁ・・・・・・!!」 その握力はたとえ澪が腕を痛めていなくても骨に軋みを上げさせるほど。たまらずに澪の顔が苦痛に歪み、脂汗が全身に滲みでてくる。   (2016/1/3 15:37:11)

ブラッド・ローズ【ただいま戻りました。】   (2016/1/3 15:52:25)

香坂澪【お帰りなさい。】   (2016/1/3 15:55:16)

ブラッド・ローズ「おいおい・・・・なんだ・・・もう脂汗がでてきてるよ」少し握っただけで苦痛に顔が歪み身体のあちこちから脂汗がでている澪をみる。そして澪のコスチュームの振り袖をみるといいことを思いついたとニヤッと笑いながら澪をみる。「そんなに汗を書いてるならふいてやろうか・・・・・こんなふうに!!!!」汗を拭いてやるよと言い澪の手を強引にクロスさせるように顔の近くまでもっていく。そして澪の振り袖で澪自らの視界を遮るようにしようとする。   (2016/1/3 16:02:25)

ブラッド・ローズ【とりあえずなのですが振り袖を使って目隠しをするようなこともこの前の相談ででていたので両手をクロスさせ振り袖で顔の周りを一周して頭の後ろでくくって視界を遮ろうかと思っているのですがどうですか?】   (2016/1/3 16:04:21)

香坂澪【いいですね、視界を遮ってブラッドローズさんがナックルパートで乱暴に殴りつけてもいいですね。】   (2016/1/3 16:05:39)

香坂澪「や、やめなさい・・・!!」 必死に力を振り絞って抵抗する澪だったが、パワーではブラッドローズの方が格段に上回り、なすすべなく顔を自分のコスチュームで覆わされてしまった。 「こ、この・・・!!」 振り袖の白生地に流血の赤がじんわりと滲みだし、澪がその下でもがくが遮られた視界に隠されてその裏でブラッドローズがどうしようとしているかわからない。   (2016/1/3 16:08:00)

ブラッド・ローズ「赤がふえていい感じになったな・・・・・」握っていた方の手を澪の顔のまでもっていき視界を遮るともう片方の手も握りむりやり顔の前でクロスさせる。「・・・・少し大人しくなってもらおうか!!!!!」次の行動にうつりたいが澪も必死に抵抗していたため少し大人しくさせるために澪の腹めがけて膝を入れる。   (2016/1/3 16:17:09)

香坂澪「ふ、う・・・く・・・!」 ブラッドローズによってコスチュームの袖を顔に押し付けられ、呼吸が苦しくなる澪。必死に抵抗を続けるが、抵抗に業を煮やしたブラッドローズがボディへと強烈な膝蹴りを打ち込む。 ドムゥッ!!「ふぉ・・・!!」 澪の背中が盛り上がるほど強烈な膝蹴りに澪が目を剥き、がくがくと足が震える。ブラッドローズの思い通りに動きが止まってしまった。   (2016/1/3 16:24:49)

ブラッド・ローズ「・・・・・・・いい感じになったな。」膝をいれたことで澪の動きがとまったのをみはからい、ローズは澪の両手を片手で抑え込みもう片方の手で振り袖を顔と手をしめるようにぐるぐる巻きにする。そしてなにがおこっているかわからない澪の後ろにまわり振り袖の両端をくくり完全に澪の視界を遮った。「さてと・・・これでローズ特性のサンドバック澪バージョンの完成・・・・」再び澪の前に行く。   (2016/1/3 16:33:49)

香坂澪「く・・・!!何をするの・・・・・・!!」 両腕を上げさせられたまま振り袖を完全に巻きつけられてすぐには振りほどけなくさせられてしまった澪がもぞもぞともがくが、その程度では振り袖は振りほどけない。両腕は頭部の両脇に、そしてボディはがら空き状態。ブラッドローズから見れば隙だらけのいいサンドバッグだ。   (2016/1/3 16:38:23)

ブラッド・ローズ「なにをするって・・・サンドバックだから・・・・殴るに決まってんだろ!!!」ノールールをいかしローズは拳を握り澪のクロスした手を狙って一発。「おらおら・・まだまだ・・いくぞ!!!」そしてステップでリズムをとりながら一発二発とどんどん殴っていく。「顔だけじゃつまんないよな!!!」観客からブーイングがおきるなか顔だけではあきたらないローズはボディも殴っていった。まさしくサンドバックの状態であった。   (2016/1/3 16:48:17)

香坂澪ばこぉっ!!「ぶぎゅっ!!」 観客がブーイングを上げる中、完全に澪の視界を奪ったブラッドローズが澪の顔面へとパンチを打ち込む。わざと腕に叩き込んで警戒させたところへ腕がガードできない隙間へのコンビネーションブロー。澪の顔がブラッドローズのパワーで殴りつけられ、顔を覆う振り袖にさらに赤色が滲んでいく。 どすっ!どすっ!どすっ!!「あおぉっ!あぉっ!おおぉっ!!」 さらにボディにもブラッドローズのパンチが食い込み、澪は倒れることも許されないままコーナーへと身体を押し込まれていく。   (2016/1/3 16:58:01)

ブラッド・ローズ「くく・・・いい姿だな・・・・」澪をコーナーまで追い込みもたれかかるようになる倒れることも出来ないのを上から見下す。真っ赤に染まった振り袖をみて満足げに笑う。「でもまだまだやり足りないだよ!!!!」視界が遮られて状況がわからないままでなにも出来ないことをいいことに反対のコーナーまでいき、そこから助走して澪の胸板をめがけてドロップキックを打ち込もうとする。   (2016/1/3 17:07:52)

香坂澪「あ、あぐ・・・ぐ、ぅ・・・・・・」 サンドバッグのように滅多打ちにされ、振り袖に隠された顔は腫れ、鼻血も出ている。だが、ブラッドローズは澪をまだ解放せず、コーナーにもたれかかった澪の胸元へと強烈なドロップキックを喰い込ませる。 ずむうぅっ!!「ふああぁぁっ!!」 豊かなバストがブラッドローズのドロップキックで蹂躙され、押しつぶされた肺から空気が吐き出される。そのままマットに転倒し、まともに呼吸もできないまま悶絶する澪。   (2016/1/3 17:15:03)

ブラッド・ローズ「いいざまだな・・・・・」マットに転倒し悶絶している澪に近づき上から踏みつける。「そろそろどんな具合になってるかみたいしほどいてやるか」荒い呼吸をしながら悶えている澪から足を離し振り袖の結び目をほどく。「さ~てと・・・どんな感じかな・・・・」振り袖をほどき澪の頭のリボンを引っ張り顔を無理やり上げてのぞき込む。   (2016/1/3 17:22:06)

香坂澪「あうぅ・・・!!」 ようやく解放された澪だが、ブラッドローズになすすべもなく殴られ続けたダメージは大きく、ブラッドローズが無理やり顔を上げさせるとそこには頬をはれ上がらさせ、鼻血で顔の下半分を汚した澪の悲惨な姿が。DWFトップクラスの実力者の澪があっという間に血まみれにされ、覆面レスラーの嬲り者にされる光景に観客席から悲鳴が上がる。 「う、ぅ・・・・・・よく、も・・・・・・」 それでも澪はまだ闘志は折れず、顔を覗きこんでくるブラッドローズにつかみかかろうとしていく。   (2016/1/3 17:26:09)

香坂澪【そろそろ夕飯の準備がありますので昼の部はここまででよろしいでしょうか?】   (2016/1/3 17:26:29)

ブラッド・ローズ【いいですよ♬】   (2016/1/3 17:26:55)

香坂澪【早くも澪がめちゃくちゃにやられてますね。ここからさらに過激に・・・】   (2016/1/3 17:27:18)

ブラッド・ローズ【いや~一方的でかなり過激で(;゚Д゚)いいのかなって少しとまどってたりします】   (2016/1/3 17:28:23)

香坂澪【大丈夫ですよ。エキシビジョンマッチですからあまり考えずにやりたいようにやっちゃってください。】   (2016/1/3 17:28:53)

ブラッド・ローズ【了解です♬ではまた夜に・・・・】   (2016/1/3 17:29:15)

香坂澪【はい、どうもありがとうございました。】   (2016/1/3 17:29:25)

ブラッド・ローズ【お疲れ様でした。】   (2016/1/3 17:29:37)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2016/1/3 17:29:56)

おしらせブラッド・ローズさんが退室しました。  (2016/1/3 17:30:05)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2016/1/4 20:58:59)

おしらせB.R.美咲さんが入室しました♪  (2016/1/4 20:59:00)

香坂澪【名前が美咲さんのままですね。】   (2016/1/4 20:59:17)

B.R.美咲【ちょっと入りなおします(;^ω^)】   (2016/1/4 20:59:23)

おしらせB.R.美咲さんが退室しました。  (2016/1/4 20:59:26)

おしらせブラッド・ローズさんが入室しました♪  (2016/1/4 20:59:52)

ブラッド・ローズ【改めましてよろしくお願いいたします。】   (2016/1/4 21:00:14)

香坂澪【よろしくお願いします。続きはそちらからですね。】   (2016/1/4 21:01:46)

ブラッド・ローズ【は~い】   (2016/1/4 21:01:56)

ブラッド・ローズ「あ~あ・・せっかくのいい顔がだいなしね・・・・やったのは私だけどね・・・・・・」澪の顔をみると頬は腫れあがり鼻からは血が出て周りに血がついていた。そしてその顔をバカにし澪とファンをあざ笑う。「おっと・・・・まだまだ物足りねぇ~んだよ・・・・そんな簡単につかまるはずないだろ!!!!」澪がローズに掴みかかろうと手を伸ばしてきたが、ローズは澪の頭のリボンを離す。そして重力によりリングに落ちていく後頭部を手で押さえて勢いをつけさせる。   (2016/1/4 21:02:05)

香坂澪「あ・・・・・・」 勢いよく飛び出す澪だったが、ダメージは隠せずに急激に勢いのベクトルを変えられて踏みとどまれない。ブラッドローズが後頭部を抑えて下へと叩きつけていくと、澪は自分の勢いとブラッドローズの体重を乗せられたまま顔面からマットへと突っ込んでしまう。 めきぃっ!!「--------っ!!」 鼻からマットに食い込む嫌な音が響き、ブラッドローズに後頭部を抑えつけられ顔をマットにめり込まされた澪が悶絶する。急激に顔の周りに広がる鼻血で澪の鼻が折れてしまったのでは、と観客がざわついた。   (2016/1/4 21:08:40)

ブラッド・ローズ「どうだ・・・自分の血の味は・・・たっぷり味わえよ!!!」観客が騒めく中でローズは澪の顔を更に押さえつけマットを赤く染めていく。「さてと・・そろそろ殴るのもあきてきたところだし・・・・次は私のもうひとつの得意分野で遊んでやるよ!!!!」澪の顔をマットに押し付けるのをやめるとうつ伏せのままの澪のそばに立つと再びリボンを掴み無理やり立ち上がらせようとする。   (2016/1/4 21:19:46)

香坂澪「あうぅ・・・・・・」 べっとりと顔を血で汚し、呆然とした顔のままブラッドローズに引き起こされる澪の姿に観客が悲鳴を上げる。鼻血がぼたぼたと落ち、胸に流れ落ちるその量から軽い貧血に陥っている様子だ。 「ふ、ふぁ・・・ぁ・・・・・・」 自分で立つことも怪しい様子だが、ブラッドローズはそれに構わず強引に澪を引き起こして立ち上がらせていく。   (2016/1/4 21:22:26)

ブラッド・ローズ「おいおい・・・・もうフラフラか・・・・こんなもんじゃねぇよな!!!!」なんとか立ち上がったもののフラフラとして足元もおぼつかない澪の頬にビンタをする。「それに今からがお楽しみなんだから倒れられたら困るんだけどな!!!!!!」ローズは澪の胴に両腕を回し少し澪を持ち上げベアハッグで胴をどんどん締め上げようとする。   (2016/1/4 21:30:43)

香坂澪バチィン!!「はぶ・・・!!」 左頬に強烈な平手打ちが叩き込まれ、澪の顔が斜め後ろを向くほどにねじれた。そのまま足がもつれ、マットに尻もちをつこうとするが、腰が落ちる前にブラッドローズの腕が澪のボディに回されていく。 「う、ぅ・・・放・・・・・・あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 背骨をへし折るのではないかと思うほど強烈な締め上げで澪の細いボディが絞り込まれ、のけ反る澪の顔が逆さになって観客席から見える。あまりの締め付けにパクパクと口を開閉し、目を見開く澪。抵抗すらままならず、ブラッドローズに背骨をへし折られるか、失神に逃げ込むしか澪に選択肢は残されていない状態だ。   (2016/1/4 21:35:15)

ブラッド・ローズ「おらおら・・・もっと苦しむ顔をファンにみせてやるよ!!!!」ローズに比べれば細い澪の腰を更に締め上げていくローズ。観客は血の付いた澪の顔を見また目を見開ながら口を開け閉めする顔をみる。その姿はこの前までチャンピオンだったものの姿とは思いたくもないものもいて目をそらすものもいた。「おっと・・・そんな簡単に失神なんてさせねぇぞ」失神寸前まで追い込んでいたが絞める力を一度緩める。「もっとみんなに無様な見てもらおうか」するとローズはリングを歩き反対側に行く。「おら・・もっとみんなにみてもらいな!!!」移動をすると再び澪の腰を締めあげる。   (2016/1/4 21:45:44)

香坂澪「あ、ぁ・・・・・・」 ブラッドローズがベアハッグの力を緩め、澪の身体がぐったりと脱力する。いつでも澪など沈められる、と言いたげなほど余裕を見せつけるブラッドローズにブーイングが沸くも、ブラッドローズはブーイングを意にも介さずに澪を捕まえたまま反対側へと移動した。 「う、く・・・・・・」 喘ぎながら手をブラッドローズの腕に当てて拘束を解こうともがく澪だったが、澪の抵抗など鼻で笑い飛ばし、観客に澪の悲惨な姿を見せつけるように再び腰を絞りあげていく。 「あぐあああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 途端に会場を満たす澪の悲鳴。ミシミシときしみを上げる背骨に目を剥きながら、口から泡を吹きこぼして悶絶する澪。   (2016/1/4 21:50:45)

ブラッド・ローズ「くく・・・お前ら・・・こんなのがチャンピオンでいいのか・・・目をむいて泡まで吹いてるぞ!!!!!」観客からはブーイングの荒しだか気にするようすもみせず更に澪のファンを煽っていき澪が失神する寸前までミシミシと締め上げる。「さとて・・・次は・・・・いいもの見つけた・・・・」リングを回り観客に澪の無様な姿を見せつけたローズは周りを見回すとコーナポストが目に入りポストに向かい歩きだしポストの前まで来る。   (2016/1/4 22:00:27)

香坂澪「~~~~~っ!!~~~~~~~~っ!!」 声にならない悲鳴を上げ、悶絶する澪だったが、少しずつその動きは鈍っていく。ブラッドローズのラフ攻撃にさらされ、パワーで背骨を軋まされては打たれ強さに定評のある澪とは言え、たまったものではない。 『澪ーっ!!頑張れーーーっ!!』『そんな奴の好きにさせるなーっ!!』 観客が悲痛な声を上げる中、抵抗すらままならない澪はなすすべもなくコーナーへと運ばれて行ってしまう。   (2016/1/4 22:03:35)

ブラッド・ローズ「ほらほら・・ファンが応援してるぞ・・・なんとかしてみろよ・・・」コーナーの前までくると澪がなんとかしようと必死にもがくがローズにまったく痛くもかゆくもなかった・・・・そして・・・・・「そんなことされても痛くもかゆくもねぇ~んだよ!!!!」そしてローズは澪を少し持ち上げ腰に前していた手を太股に移動させる。そしてそのままジャンプをし澪をコーナに頭をぶつけるようにし前方に落とそうとする。   (2016/1/4 22:12:12)

香坂澪がきぃっ!!「-----っ!!」 コーナー間際まで連れて来られた澪の身体が持ち上げられ、そのまま後頭部から落とされていく。その先にあるのはコーナーポスト。痛々しい音が響き、後頭部を痛打した澪が声も出せないまま悶絶する。 「・・・・・・!!・・・・・・ぁ・・・・・・!!」 ブラッドローズによってコーナーに叩きつけられた澪はコーナーにもたれかかったままトップロープに両腕をからめたまま倒れることもできなずにコーナーに磔になってしまった。   (2016/1/4 22:17:33)

ブラッド・ローズ【え~と・・・少しぐらいの急所ぜめ大丈夫でしょうか?】   (2016/1/4 22:21:04)

香坂澪【大丈夫ですよ。】   (2016/1/4 22:21:13)

ブラッド・ローズ【ありがとうございます。】   (2016/1/4 22:21:29)

ブラッド・ローズ「・・・・まるで十字架にはりつけられた人だな・・・・」トップロープに腕が絡んでしまい倒れることも許されない澪につかずく。「なんとか・・・いってみたらどうなんだ・・・もう喋ることもでないか・・・・」声出せない澪に近づき頭のリボンを引っ張り無理やりなにかを言わせようとする。   (2016/1/4 22:25:08)

香坂澪「だ、れ・・・・・・なにも、言えない・・・て・・・・・・?」 コーナーにもたれかかってダウンした澪が顔を引き起こされ、ブラッドローズに視線を合わせられるが、血まみれになりながらもまだその眼から闘志は失われていない。かすれた声でブラッドローズへと言い返し、すぐそばにあるブラッドローズの足へとフリーなままの右足で蹴りを打ち込もうとしていく。   (2016/1/4 22:28:10)

ブラッド・ローズ「・・・・・・・・・」澪に足を蹴られたがすっかり弱り切った澪の蹴りは本来の力がなく当たっただけでコケるほどでもなかった。しかしローズまだ動けるのかと思い澪に冷たい視線を送っていた。「ふ~ん・・・まだ闘志は失ってないってことか・・・」改めて潰しがいのあるやつだと思い心中でわくわくする。「その闘志がどこまでのものか見せてもらおうかしら・・・・・まずは・・・・少しだまろうか!!!!」張り付けの澪の前にたち右足を大きく振り上げ澪の頭に踵落としを打ち込もうとする。   (2016/1/4 22:37:43)

香坂澪「え、あ・・・・・・」 斧を振りあげるように高々と上げられるブラッドローズの右足。そこから何が繰り出されるかを悟り、逃げようとするが、ダメージを受けた身体はロープから腕をはずすこともできず、振り下ろされるブラッドローズの踵をまともに受けてしまう。 がこぉっ!!「・・・・・・・・・・・・」 傷ついた傷口に精確に叩き込まれるブラッドローズの踵。まるで噴水のように澪の傷口から血がしぶき、コーナーポストとブラッドローズの踵に頭部をサンドイッチされた澪の目の瞳孔が開いたまま動かんくなってしまう。   (2016/1/4 22:44:01)

ブラッド・ローズ「さてと・・・・やっと大人しくなったか・・・・・」すっかり大人しくなった澪に近づき顔を覗き込むと目の瞳孔が開いたままではあるもののかすかにうわごとをいっている。観客からはもうやめろ~と悲鳴が飛び交っているがローズはおかまいなしに澪を更に追い込もうとする「まだ・・・失神するのは早いんだよ!!!!」澪の両足を大きく開かせる。そして澪の目の前にたち澪の急所を思いっきり蹴り上げる。   (2016/1/4 22:56:24)

香坂澪【今日はそろそろこのあたりまででしょうか?】   (2016/1/4 22:57:13)

ブラッド・ローズ【いい時間ですしこのあたりですね。】   (2016/1/4 22:57:29)

香坂澪【コテンパンですね・・・】   (2016/1/4 22:58:09)

ブラッド・ローズ【澪さんがかなり悲惨なことになっちゃってますね(汗)】   (2016/1/4 22:58:17)

香坂澪【この際ですから最後までこの路線のままやっちゃいましょう。】   (2016/1/4 22:58:50)

ブラッド・ローズ【この路線というと、ローズにこのままいいようにされまくるですか。】   (2016/1/4 22:59:40)

香坂澪【この試合が終わるまではですね。その次の対戦はその時にまた相談しましょう。】   (2016/1/4 23:00:54)

ブラッド・ローズ【そうですね。この試合のラストはどうやってKOさせましょうかね?その次はまたその時に相談ですね】   (2016/1/4 23:03:07)

香坂澪【そうですね、せっかくのリボンですからブラッドローズさんの凶器で使ってもらって、首に巻きつけて絞首刑で失神KOと言うのはどうでしょうか?】   (2016/1/4 23:04:44)

ブラッド・ローズ【そうなるとローズが澪さんを抱えてコーナに登って首に巻き付けてそのまま澪さんをコーナーから蹴落とす感じにして絞首刑にしましょうか】   (2016/1/4 23:08:24)

香坂澪【ドンドン過激になっていきますね・・・でも、それで行きましょう。】   (2016/1/4 23:08:57)

ブラッド・ローズ【そうですね。もう過激すぎです・・・・・・でもスーパーヒールだからって割り切ってます。】   (2016/1/4 23:10:35)

香坂澪【では、このまま最後までお願いします。明日は入室できませんので明後日以降になりますね。】   (2016/1/4 23:11:09)

ブラッド・ローズ【そうですか。つぎお会いした時にできるようならしましょう】   (2016/1/4 23:11:46)

香坂澪【それでは明日からお仕事ですね。お互い頑張りましょう。】   (2016/1/4 23:12:28)

ブラッド・ローズ【は~い。頑張りましょう♪】   (2016/1/4 23:12:49)

香坂澪【今日もありがとうございました。またよろしくお願いします。】   (2016/1/4 23:14:15)

ブラッド・ローズ【こちらこそよろしくお願いいたします。ではおやすみなさい♫】   (2016/1/4 23:14:59)

ブラッド・ローズ【失礼いたします♬】   (2016/1/4 23:15:58)

おしらせブラッド・ローズさんが退室しました。  (2016/1/4 23:16:04)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2016/1/4 23:17:14)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2016/1/16 21:11:36)

おしらせブラッド・ローズさんが入室しました♪  (2016/1/16 21:12:32)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。】   (2016/1/16 21:12:37)

香坂澪【では、続きを書きますので少々お待ち下さい。】   (2016/1/16 21:12:52)

ブラッド・ローズ【改めましてこちらこそよろしくお願いいたします。】   (2016/1/16 21:12:54)

香坂澪ごきぃっ!!「ふぐああああぁぁぁぁっ!!」 頭部から流血を噴水のようにまきちらしながらコーナーにもたれかかったまま棒立ちになる澪。白かったコスチュームは真っ赤に染まり、呆然とした表情のままブラッドローズの前に隙だらけの姿をさらす。そして、そこへブラッドローズの足が急所を強烈に蹴り上げた。鈍い音が立ち、まともに急所蹴りを受けてしまった澪が目を剥いてブラッドローズの前に倒れ伏す。 「ひぎ・・・・・・ああぁぁ・・・・・・」 蹴り上げられた股間を両手で押さえ、まるで土下座するような体勢でマットに突っ伏す澪に観客席から悲鳴が上がる。必死に声援を送り続ける観客たちだが、澪はあまりの激痛に力なく開けた口元から粘ついた泡を吹きこぼし、立ち上がるそぶりも見せられない。   (2016/1/16 21:19:56)

おしらせ山田与志夫さんが入室しました♪  (2016/1/16 21:23:54)

山田与志夫【こんばんは(^^)】   (2016/1/16 21:24:18)

ブラッド・ローズ【こんばんは】   (2016/1/16 21:24:28)

香坂澪【山田さん、こんばんは。】   (2016/1/16 21:24:51)

山田与志夫【試合中お邪魔してすいませんm(__)m】   (2016/1/16 21:25:07)

ブラッド・ローズ【いえいえ】   (2016/1/16 21:25:18)

香坂澪【ようこそです。】   (2016/1/16 21:25:42)

山田与志夫【ちょっと確認だけ(^_^;)】   (2016/1/16 21:26:38)

ブラッド・ローズ【なんでしょうか?】   (2016/1/16 21:28:44)

香坂澪【はい、伺います。】   (2016/1/16 21:29:19)

山田与志夫【香坂妹さんのイラストあったほうがイメージとかしやすいですか?】   (2016/1/16 21:30:21)

ブラッド・ローズ【う~ん・・・・戦う相手側としてはあった方がしやすいとはおもいます。】   (2016/1/16 21:32:27)

香坂澪【そうですね、以前に書いていただいたイラストでイメージはしていましたが。美咲さんはあった方がイメージしやすいですか。】   (2016/1/16 21:32:39)

ブラッド・ローズ【美希さんの方は以前のなら私もみたことがあるので大丈夫ですね。私のキャラはまだ決まってないところだらけなんですがあった方がイメージはしやすいです。】   (2016/1/16 21:34:16)

山田与志夫【掲示板見てたら試合始まりそうな若葉さんと、イベント仕様の美希さん描いてから、試合絵に入っていこうかと思ったもので(^_^;)】   (2016/1/16 21:35:39)

ブラッド・ローズ【試合絵はいましてる澪vsローズですか?】   (2016/1/16 21:36:53)

香坂澪【美希のイベント仕様ですか?どんなのにするかは全然考えていませんでしたね。】   (2016/1/16 21:37:16)

ブラッド・ローズ「おいおい・・・なんだもう勘弁してくださいって土下座でもしてるのか?」股間を蹴り上げられあまりの激痛に手で股間をおさえ口元から泡を吹いている姿はまるでもう辞めてとお願いしているようにも見える。「仮にもデスマッチのチャンピオンだろそれがこんなことで泡吹いてお願いしてるような格好してんじゃねぇよ!!!!」ファンの声援にもぴくりとも動かない澪の頭部をローキックで蹴り飛ばそうとする。   (2016/1/16 21:37:55)

山田与志夫【そうっすよ~。あと井村さんと香坂さんで描こうと思ってます。】   (2016/1/16 21:38:12)

香坂澪【本当にありがとうございます。美希も新コスチュームを考えてみますか?】   (2016/1/16 21:39:25)

ブラッド・ローズ【この試合絵書いて頂けるなんてありがとうございます。】   (2016/1/16 21:40:16)

山田与志夫【あとは、順番に野田さん、クリスさん、若葉さんの試合絵の殴り書きを仕上げていきたいと思います。】   (2016/1/16 21:41:05)

山田与志夫【美希さん、イベント仕様なんでがっつりアイドルレスラーみたいにしてみても~とは思ってます。】   (2016/1/16 21:44:13)

ブラッド・ローズ【アイドルレスラーあまりいないんどんなのに仕上がるか楽しみですねwww】   (2016/1/16 21:46:00)

香坂澪【いいですね。鮮やかなブルーを基調にしてもらえればと思います。】   (2016/1/16 21:46:36)

香坂澪ばきぃっ!!「・・・・・・・!!」 情け容赦なくサッカーボールキックで頭部を蹴り飛ばされ、悲鳴すらあげられずに場外へと吹き飛ばされる澪。のけぞりながらサードロープからリングエプロンへ、そして場外へと転落していく澪の姿に観客がざわめきを上げた。 びちゃぁっ!!「・・・・・・!!」 鉄柵近くへと落下した澪と床がぶつかり合う音が響き、血まみれとなった澪が観客の目の前へと横たわる。痛みに耐えながら身体を起こそうとする澪だったが、途中で血にまみれた手が滑り、鉄柵にもたれかかったまま場外に座り込んでリング上のブラッドローズを呆然と見上げる。   (2016/1/16 21:46:40)

香坂澪【すみません、ちょっとPCが不調ですのでいったんPCを再起動しますね。】   (2016/1/16 21:48:35)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2016/1/16 21:48:51)

山田与志夫【大丈夫かな(^_^;)】   (2016/1/16 21:52:23)

ブラッド・ローズ【どうでしょうね・・・・私も調子悪いときは再起動してもなおってない時ありますからね(;'∀')】   (2016/1/16 21:53:32)

山田与志夫【すいません、試合中に乱入したので殆ど進んでませんしm(__)m】   (2016/1/16 21:54:54)

ブラッド・ローズ【いえいえ乱入は歓迎ですよwwwですのであまり気にしないでください。】   (2016/1/16 21:55:44)

山田与志夫【申し訳ないっす(^_^;)】   (2016/1/16 21:57:13)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2016/1/16 21:59:10)

香坂澪【すみません、戻りました。】   (2016/1/16 21:59:29)

ブラッド・ローズ【おかえりなさい♪】   (2016/1/16 21:59:44)

山田与志夫【おかえりなさい。ではお邪魔しては悪いので自分はこれで。】   (2016/1/16 22:00:27)

香坂澪【澪の性格だとアイドル風の衣装はいい顔をしないでしょうけど、美希なら喜んで使いそうですね。どんなのになるか楽しみにしてます。】   (2016/1/16 22:01:09)

山田与志夫【ちょっと考えて描いてみます(^_^;)それでは試合頑張って下さい(^^)v】   (2016/1/16 22:02:35)

おしらせ山田与志夫さんが退室しました。  (2016/1/16 22:02:56)

香坂澪【お疲れ様でした。】   (2016/1/16 22:03:19)

ブラッド・ローズ【お疲れ様でした。】   (2016/1/16 22:03:20)

ブラッド・ローズ「なんだその情けない顔は・・・・・本当にデスマッチのチャンピオンかよ・・・もう仕上げにかかるか・・・・・」場外から呆然と見上げる澪に少々あきれ気味にいう。そしてリングから降りると呆然としている澪の前までいく。「こんなのがデスマッチのチャンプなんてがっかりだよ・・・・・試合後にサプライズ用意してるから楽しみにしとけよ!!!!!」澪の耳元で小声で囁く。そしてローズを見ることしかできない澪の顔面めがけてエルボを打ち込む。   (2016/1/16 22:03:30)

香坂澪がきぃっ!!「ふぐ・・・!!」 澪の頬へと音を立てて食い込むブラッドローズのエルボー。避けることもガードすることもできないまま澪の頬にブラッドローズの肘が食い込み、もたれかかっていた鉄柵へと頭部を挟み込まれてしまった。 「・・・・・・!!」 殴りつけられた澪が鉄柵ごと観客席へと倒れ込み、鉄柵の上に大の字になって横たわる。   (2016/1/16 22:06:56)

ブラッド・ローズ「おまえら・・・これが真っ赤に染まったチャンピオンの顔だじっくりながめろよ!!!」鉄柵が倒れ澪ファンの前で倒れているのをいいことにファンを煽る。「こんなチャラチャラしたコスチュームしやがって・・・こんな振り袖いらねぇよな!!!!」なんとイベント用に作ったコスチュームの振り袖をビリビリと引きちぎる。「決着はリングでつけないとな・・・・立てよ!!!!」澪の頭についているリボンを引っ張り立ち上がらせると無理やり澪をリングに押し込む。   (2016/1/16 22:15:08)

香坂澪「う・・・・・・ぁ・・・・・・」 ぐったりとなった澪の髪をまとめていたリボンをつかみ、場外を引きずりながらリングへと引き戻していくブラッドローズ。イベントのために特別に仕立てたコスチュームも片袖を引きちぎられた悲惨な状態となり、すでに抵抗する力を失った澪をブラッドローズはどうするつもりなのか、観客たちの不安げなざわつきが会場に漏れる。   (2016/1/16 22:19:31)

ブラッド・ローズ【すこし相談なのですがコーナに登って絞首刑でしたが少しかえてもいいですか?】   (2016/1/16 22:29:06)

香坂澪【はい、大丈夫です。】   (2016/1/16 22:29:33)

ブラッド・ローズ【ちょっとローズがちゃんと立っていられるかな~って考えていたら無理っぽく感じてしまったので(;^ω^)】   (2016/1/16 22:30:22)

香坂澪【わかりました。そちらの好きなフィニッシュで大丈夫ですよ。】   (2016/1/16 22:31:39)

ブラッド・ローズ「さてと・・・・最後はとっておきのことしてやるからたのしめよ・・・・」ローズは澪の髪をもち無理やり立たせるとロープに近づくとロープくぐらせ澪が落ちないようにトップロープに手を絡める。「くく・・・ここで先ほどのこれがでてくるんだな・・・・」先ほど引きちぎった振り袖を観客にみせる。観客もいまから何をすねかわかり悲鳴が上がるがローズはおかまいなしに澪の首に巻き付ける。「ふふ・・・・無様に泡吹いておちやがれ!!!!」首に巻き付けた振り袖を持ったままジャンプしながらリングにお尻から落ちるローズ。   (2016/1/16 22:38:54)

ブラッド・ローズ【少しかえましたがあとでリボンも使う予定なんで・・・・・】   (2016/1/16 22:39:36)

香坂澪ぎゅううぅぅぅぅっ!!「ぐぇ・・・・・・ぇ・・・・・・!!」 トップロープとセカンドロープの間から場外へと身体を乗り出させられ、首に引きちぎられたコスチュームの袖を巻きつけられて首を締めあがられる澪。鶏を締めるような濁った悲鳴が澪の口から上がり、目を剥いた澪が身体をのけぞらせながら足を弱弱しくもがかせる。 「・・・・・・・!!ぎゅ・・・ぇ・・・・・・」 ぎくしゃくと手足をもがかせながら目を剥く澪の眼が白く裏返り、パクパクと開閉する口元から泡が噴きこぼれる。   (2016/1/16 22:43:46)

ブラッド・ローズ【このあたりでレフリーストップさせますか?】   (2016/1/16 22:46:22)

香坂澪【レフェリーストップよりも、ブラッドローズさんの判断で止めていただけますか?】   (2016/1/16 22:47:06)

ブラッド・ローズ【わかりました。泡も吹きこぼしてますしこのあたりでローズから辞めますね。その後デスマッチタイトルへの挑戦を表明でいいですかね?】   (2016/1/16 22:48:17)

香坂澪【はい、大丈夫です。】   (2016/1/16 22:49:55)

香坂澪【失神してますから一方的に宣言することになるんでしょうけどね・・・】   (2016/1/16 22:54:42)

ブラッド・ローズ【そうですね。まったく聞こえてないですからね(゚Д゚;)あとから澪さんが受けるどうか・・・・】   (2016/1/16 22:56:01)

香坂澪【澪としては受けざるを得ない立場ですね。ユニバースベルトを奪われて、エキシビジョンとはいえ乱入者に叩きのめされたわけですから・・・】   (2016/1/16 22:57:10)

ブラッド・ローズ「その悲鳴いいねえ・・・しかも大量に泡吹いてるし・・・」ローズも締め上げながら更に絞めようとしたが、澪の悲鳴も小さくなり大量に泡を吹きだしたので絞めるのをやめる。観客:「この人でなし!!」「殺す気か!!」澪を締め上げるのを辞めたローズであったが観客やファンからはブーイングの荒しまき起こっていた。するとローズはマイクを要求する。   (2016/1/16 23:08:21)

ブラッド・ローズ「おいおいお前らこいつはデスマッチのチャンピオンだろ・・・デスマッチってのはなんでもありのまさに生きるか死ぬかだろうが!!!!」凄い剣幕でブーイングを言っていて観客たちに罵声をあびせる。「それともなにかDWFのデスマッチは反則も凶器もできないあまちゃんがばがりであらそってるのか・・・・・」DWFを馬鹿にする発言をする。「そんなあまちゃんがもってるベルトなら簡単にとれそうだし・・・・・次のデスマッチタイトルは、このローズ様が挑戦してやるよ!!!!!!そしてこのチャンピオンを・・・・」ローズはデスマッチタイトルへの挑戦を表明すると澪に近づく。髪の毛を束ねていたリボンを外す。そしてリボンと先ほどまで首を絞めていた振り袖で左右の手をロープしば。そしてほどいた顔もロープにくくりつける。「公開処刑してやるよ!!!!!」澪の足を蹴り飛ばしリングからどけると十字架にはりつけられたような光景になった。   (2016/1/16 23:08:37)

ブラッド・ローズ【ちょっとながく書いていたのでおそくなりました。】   (2016/1/16 23:08:54)

香坂澪「・・・・・・・・・・・・」 ようやく絞首刑から解放された澪の身体が勢いよく前にのめり、トップロープに絡まっていた両腕が外れてセカンドロープに垂れさがったまま動かなくなる。最初から最後まで圧倒的な暴力で澪を葬ったブラッドローズに、怒りのどよめきを上げる観客達。だが、ブラッドローズは観客の反応を鼻で笑い飛ばしてマイクをとって傲然とデスマッチタイトルへの挑戦を表明した。 『な・・・!?』『いきなり乱入して何言ってるんだ!!』『さっさと引っ込めー!!』 目の前で首を絞められ失神へと追い込まれ、流血で赤く染まった身体をリングエプロンへと落としていく。そして失神した無残な姿を見せつけるように両手首を引きちぎった振り袖でトップロープへと縛りつけ、続いて血にまみれてごわごわとなった髪を結びつけた。そのまま足を蹴り飛ばすと澪の身体が宙に浮かび、手首と髪を結んだ布で十字架にかけられたような体勢となってしまう。 『ブゥーーー!!』 観客の猛然としたブーイングが上がる中、完全に意識を飛ばした澪は白目を剥いて呆然となった表情のまま観客の前にさらしものにされると言う屈辱を味わい続ける。   (2016/1/16 23:16:36)

香坂澪【後はこちらで後日タイトルマッチを受ける声明を発表したと言うことにしてよろしいでしょうか?それとも、ブラッドローズさんの方で続けますか?】   (2016/1/16 23:17:27)

ブラッド・ローズ【この辺りで終わりですかね。そうですね。澪さんの方で発表したでいいですよ。】   (2016/1/16 23:18:44)

香坂澪【わかりました。少々お待ち下さい。】   (2016/1/16 23:20:28)

香坂澪このエキシビジョンマッチは大きな反響を呼び、澪に何もさせないまま粉砕した覆面レスラーがいったい何者なのかという問い合わせがDWFに殺到したが、運営は正体不明と答えるのみだった。ブラッドローズが去り、解放された澪は病院へと搬送されたが、流血で貧血状態となった程度で懸念されていた故障の方は全く心配がないと言う判断をされ、関係者は胸をなでおろしたが、逆を返せば澪ほどの実力者を叩きのめしながらも必要以上のけががないようコントロールされていたと言うこと。謎だらけの覆面レスラーに対し、DWFから出されたコメントはただ一つ。それは目を覚まし、何を要求されたかを聞いた澪のコメント。 「その挑戦、受けます・・・・・・ファンのみなさん、申し訳ありません。楽しみにしてくださったエキシビジョンマッチを台無しにされ、それを許した私のふがいなさを・・・・・・み・・・いえ、ブラッドローズに伝えてください。デスマッチのベルトを賭け、もう一度勝負だと。次は絶対に無様なところは見せません・・・!!」   (2016/1/16 23:28:49)

香坂澪【これでこちらも終了ですね。】   (2016/1/16 23:29:01)

ブラッド・ローズ【お疲れ様でしたwwwしかし澪さん最近よく大流血してますね(゚Д゚;)】   (2016/1/16 23:31:19)

香坂澪【なぜでしょうね?本当に不思議です。】   (2016/1/16 23:33:30)

香坂澪【対戦ありがとうございました。】   (2016/1/16 23:35:29)

ブラッド・ローズ【いえいえこちらも美咲に覆面かぶらせてどうなるかなって思ってましたけど色々と楽しかったですww】   (2016/1/16 23:36:23)

香坂澪【そうしますと、この勢いのままデスマッチタイトルにつなげましょうか?】   (2016/1/16 23:38:02)

ブラッド・ローズ【そうですね。勢いあるうちにやってしまうのもいいかもですね。タイトルマッチが終わってから一息ついてから新人の方に移る方がデスマッチのこととか考えなくていいから私的にはやりやすいかもですね】   (2016/1/16 23:40:38)

香坂澪【それでなのですが、勝敗でちょっと迷ってまして。今のところ美咲さんにはハンディキャップと引き分けを含めても負け越していて、ブラッドローズさんには惨敗してますからこのまま負けていいものかと・・・。】   (2016/1/16 23:42:04)

香坂澪【負けたら負けたでどん底まで落ちますけど、それはそれでいいかなとも思うのですが・・・。】   (2016/1/16 23:42:49)

ブラッド・ローズ【確かにあまりにもこちらが勝ちすぎてるかんもありますしね。となると澪さんの勝ちか引き分けがいいかなってかんじですか?】   (2016/1/16 23:44:25)

香坂澪【まあ、タイトルマッチですしここはダイスに任せましょうか。】   (2016/1/16 23:45:22)

ブラッド・ローズ【まぁ・・・こちらとしては負けるにしても存在感を出せたらいいのでどちらでもいいのでダイスをふってから結果次第でまたそうだんしますか?】   (2016/1/16 23:46:59)

香坂澪【はい、お願いします。】   (2016/1/16 23:47:19)

ブラッド・ローズ【了解です。】   (2016/1/16 23:48:14)

香坂澪【美咲さんは明日の予定はどうなってますか?】   (2016/1/16 23:49:04)

ブラッド・ローズ【日中はちょっと何時に入れるかわからないですが夜は今日と同じ時間帯なら入れます。】   (2016/1/16 23:49:53)

香坂澪【わかりました。では、夜にお会いしましょう。円寿さんと時間が合うなら相談でも大丈夫ですし。】   (2016/1/16 23:50:30)

ブラッド・ローズ【そうしましょうか。今日はそろそろいい時間ですし・・・・】   (2016/1/16 23:51:38)

香坂澪【そうですね。今日はありがとうございました。】   (2016/1/16 23:52:02)

ブラッド・ローズ【お疲れ様でした。試合楽しかったです。おやすみなさい♫】   (2016/1/16 23:52:27)

おしらせブラッド・ローズさんが退室しました。  (2016/1/16 23:52:34)

香坂澪【おやすみなさい。】   (2016/1/16 23:52:35)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2016/1/16 23:52:40)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2016/1/24 21:34:24)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2016/1/24 21:36:08)

井村円寿【改めまして】   (2016/1/24 21:36:19)

香坂澪()   (2016/1/24 21:36:44)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。次はそちらからでしたね。】   (2016/1/24 21:38:06)

井村円寿【少々お待ちください】   (2016/1/24 21:41:32)

香坂澪【ごゆっくりどうぞ。】   (2016/1/24 21:42:47)

井村円寿【あれ、ラスログ見つからない・・・先月中頃でしたっけ】   (2016/1/24 21:47:37)

香坂澪【12/13ですね。】   (2016/1/24 21:48:24)

井村円寿【結構空いちゃいましたね、ごめんなさい】   (2016/1/24 21:51:45)

香坂澪【リアルの事情もありますからね。】   (2016/1/24 21:52:59)

井村円寿あら、それなら私じゃ喜ばせることはできそうにないわね・・・!八百長でもない限り、貴女じゃ私には勝てないもの(ふらつきながら、向かって来る澪のエルボーを胸で受け止めれば、ニヤリと笑みを見せお返しとばかりに澪の胸元へエルボーを打ち返していく)エルボーは、こうやるんじゃないのかしら!?   (2016/1/24 21:57:18)

井村円寿お待たせしました、】   (2016/1/24 21:57:33)

香坂澪ぐにゅぅっ!!「ひうぅっ!!」 澪の渾身のエルボーは軽々と受け止められ、返すエルボーが澪のバストを押し潰して後ろへと吹き飛ばす。 「あ、あぐ・・・!!う、うぅーーー!」 打たれた胸元を抑えながら転倒する寸前にかろうじて踏みとどまる澪。もう一度円寿へと向かって行こうとするが、足を前に出してすぐに足から力が抜けて膝をマットについてしまった。   (2016/1/24 22:02:41)

井村円寿ふん、大きいこと言う割には大したことないわね。私を倒して喜びたいんでしょ?ほらほら、サービスしてあげるから打って来なさいよ♪(膝が落ちた澪を嘲笑いながら、澪に頬を向けて手招きする。お前の打撃など痛くないと言うかのような余裕を見せ挑発的な態度を崩さない)   (2016/1/24 22:11:01)

香坂澪「こ、この・・・!舐めるなぁーっ!!」 膝をついた澪を見下ろす円寿に観客席から歓声と失笑が上がる。円寿の強さと、澪の弱さに対する観客の反応に顔を真っ赤にした澪が立ち上がっていく。 「その余裕の顔を・・・張り倒してやる・・・!!」 円寿の誘いに乗り、大きく右手を振りかぶる澪。頭に血が上っているのか、円寿の反撃など考えない直情的な動き方だ。身体をいっぱいにそり返し、円寿の左頬を張り倒そうと渾身の平手打ちを打ち込もうとしていく。    (2016/1/24 22:17:52)

井村円寿んんっ!!・・・・・いい闘志ね、その闘志を打ち砕いてあげたくなるわ!!(感情任せに円寿の頬に平手を打ち込んで来る澪。乾いた音が響き、円寿の首が右に飛び一歩後ろに下がってしまうが澪が闘志を剥き出しにしたことで円寿は一層澪を苛めたくなり同じように澪の左頬を平手で打ち抜こうとしていく)てやああああ!!   (2016/1/24 22:25:16)

香坂澪「このぉ・・・!!」 さすがに円寿も澪の全力を込めた平手打ちをまともに受けては堪え切れずにのけ反って後ろへと下がる。そのまま円寿に追撃を仕掛けようとする澪だったが、それまでに受けたダメージは回復しておらず、円寿が先に平手打ちを仕掛けるのを許してしまった。 バッチィィィィンッ!!「ぶぎゅっ!!」 前に出ようとする澪にカウンターとなって食い込んだ円寿の平手打ちで澪の身体が空中へと跳ね上げられる。打たれた頬を軸として身体が横へと回転し、そのままマットへ尻もちを突く体勢でダウンしてしまった。   (2016/1/24 22:34:09)

井村円寿舐めてるのは貴女でしょ?プロレスラーだからって、プロレスで私より強いと思ってるのかしら!?(円寿の平手打ちはカウンターとなり、澪は体を回転させながら尻餅をついた。そこへ、畳み掛けるように円寿の蹴りが放たれ澪の顔面を捉えようとしていく)ほら、鳴いてみなさいよ!!   (2016/1/24 22:42:05)

香坂澪がしぃっ!!「ふぐぅ!!」 顔を蹴りつけられ、勢いよくマットにひっくり返る澪。気力を振り絞って反撃に転じようとしたものの、円寿の強烈なエルボーと平手打ちを受け、さらに顔面への蹴りをまともに受けてはもう闘う気力も沸き上がらない。 「・・・・・・あ・・・・・・ぁ・・・・・・」 マットに大の字になって倒れたままぼうぜんとした表情で天井を見上げて動かない。   (2016/1/24 22:47:46)

井村円寿呆けた顔してどうしたの?まさか、もう終わりなんて言わないわよね・・・・あれだけのことを言ったんだものねぇ?(気力が抜けたように呆然として動かない澪の髪を掴んで無理矢理上半身を起こさせ、そのザマを観客に晒していく)ほら、なんとか言ってみなさいよ。プロレスラーさん?   (2016/1/24 22:55:23)

香坂澪「あ、あぅ・・・ぁー・・・・・・」 円寿によって髪をつかまれて上半身を引き起こされるが頭部へのダメージが大きすぎたか、喘ぎ声を出すのが精いっぱいの状況。よたよたと手足をさまよわせながら立ちあがろうというそぶりは見せるが、どこか立ち向かうと言うよりも自分を捕まえている相手から逃れようとする動きに見える。   (2016/1/24 23:02:30)

香坂澪【ちょっと早いですが、今日はここまででよろしいでしょうか?】   (2016/1/24 23:02:43)

井村円寿【あっ、了解しました。】   (2016/1/24 23:02:57)

香坂澪【では、また時間が合いましたらよろしくお願いします。】   (2016/1/24 23:04:17)

井村円寿【はい、こちらこそよろしくお願いいたします】   (2016/1/24 23:04:47)

香坂澪【では、おやすみなさい。】   (2016/1/24 23:07:09)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2016/1/24 23:07:16)

井村円寿【おやすみなさい】   (2016/1/24 23:07:41)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2016/1/24 23:07:46)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2016/1/28 21:11:30)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2016/1/28 21:11:50)

井村円寿【改めまして】   (2016/1/28 21:11:56)

香坂澪()   (2016/1/28 21:15:01)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。次はそちらからになりますね。】   (2016/1/28 21:15:19)

井村円寿もう声もでないのかしら?所詮、負け犬根性が染み付いたお雑魚さんだったようね。(手足を動かし、僅かな抵抗を見せる澪だが円寿はそんな澪にも容赦なく畳み掛ける。髪を掴んだまま無理矢理立たせれば、力が抜け無防備のお腹に膝を数発打ち込みヘッドバットで再度マットへと叩きつけようとしていく)てやああああっ!!   (2016/1/28 21:18:05)

香坂澪ずんっ!ずむっ、どぼっ!どぞっ!「あぉ!おぉお!くおぉ、ぁ・・・・・・!!」 円寿によって無理やり引き起こされ、ボディへの膝蹴りでさらに追い込まれていく澪。細くくびれたボディに円寿の膝が深々と何度もめり込み、澪はだらりと両腕を下へと垂れ下げたまま両膝をマットにつけて崩れ落ちようとする。しかし、円寿は澪がダウンして楽になることを許さず、強烈なヘッドバットで澪を殴り飛ばした。 がこぉぉぉんっ!!「いやああああぁぁーーーーーっ!!」 派手に打ちつけられた額をのけぞらせながらその場でマットへと転倒し、ゴロゴロと転がってうつ伏せにマットに倒れ伏した澪。   (2016/1/28 21:24:27)

井村円寿ふふふ、そうよ・・・・その声をもっと聞かせなさいよ。貴女はもうそれしかできないのよ(澪を圧倒し、自らの力を誇示するように弄んでいく円寿。ヘッドバットで打ち倒され、マットを転がりうつ伏せになる。澪自ら立ち上がるのを待っても良かったのだが、澪にもっと悲鳴をあげさせようと背中に股がれば片逆エビ固めで澪の背骨を反り上げていく)キャットファイターには負けないんでしょ?反してみなさいよ・・・・できるものならね!   (2016/1/28 21:31:29)

香坂澪「た、たす・・・・・・いやぁ・・・・・・」 マットを這いずりながらロープへ逃れようともがく澪。必死に反撃にもちこもうとしているつもりだが、観客の目からはすでに円寿に勝つことなど考えずになりふり構わず逃げているようにしか見えない。そして澪自身、勝ち目がないことにを骨身にしみて思い知らされている。そしてそのまま澪の手がロープへと届く寸前に円寿が澪の背中へと腰を落とし、逆片エビ固めで澪を引き絞った。 めきめきめきめきめきぃぃぃぃ・・・!!「ひいいいいぃぃぃぃぃぃぃっ!!や、やだぁーっ!!もうやめてぇーーーっ!!」 ついに耐えきれずに悲鳴を上げて円寿へと哀願する澪。後ちょっとでロープに手が届くが打ちのめされきった身体はそれ以上動こうとしない。   (2016/1/28 21:36:31)

井村円寿誰も助けてなんてくれないわよ!?助かりたいなら、止めて欲しいなら私に言わなきゃいけないこととやらなきゃいけないことがあるんじゃないのかしら!!(泣き叫ぶ澪に、無慈悲にキツイ言葉を浴びせ益々角度をつけて引き絞って行く。既に、どう転ぼうが円寿が負けることは万に一つもない。後は、いつ澪の心が折れるかであり澪の反応を窺いながら、ロープから引き剥がすように足の力で引きずっていく)   (2016/1/28 21:44:40)

香坂澪「や、やぁ!!ロープ!!ロープウゥーーー!!」 澪の目に後少し手が伸びればつかめそうな位置にあるロープ。円寿の逆片エビ固めで身体を引き絞られながらも手を伸ばす澪だったが、円寿は澪の身体を絞り上げながら澪をリング中央へと少しずつ引きずっていく。少しずつ、遠ざかっていくロープに半狂乱になった澪がもがくが、円寿によってついに澪がリング中央で身体の限界まで身体を引き絞られる。   (2016/1/28 21:49:55)

井村円寿ほら、叫ぶだけじゃ何も変わらないわよ?助かりたいんでしょ?それなら、マットを叩いて私に屈しなさい!!(大声で叫び腕を伸ばす澪をリング中央で絞り上げギブアップを迫り、レフェリーも消耗しきった澪にギブアップの確認を行う。) 少しは楽しめたわよ、粘り強さは最低限あるから遊び甲斐はあったわね♪   (2016/1/28 21:59:17)

香坂澪「------あ、あぁ・・・・・・あー・・・・・・」 澪の上げる悲鳴を楽しげに聞きながら、悲鳴がかすれて声を出せなくなるまで澪を甚振る円寿。ついに抵抗する力も失ってしまった澪がマットの上にできた汗の水たまりの中に顔を突っ伏して動かなくなった所でレフェリーにギブアップか確認させていく。 レフェリー:「澪!ギブアップ!?」  「ギブ・・・・・・ギブ、アップゥ・・・・・・」 レフェリーが円寿の下敷きにされたままの澪の顔を覗きこみ、ギブアップするか確認していくが、涙と汗で顔をぐしゃぐしゃにした澪はもう抵抗する気力すらないままに力なくギブアップの声を漏らしていく。   (2016/1/28 22:05:04)

井村円寿カンカンカーーン!!(澪が、遂に耐えきれなくなりギブアップを口にすれば、レフェリーにより試合が止められゴングが鳴らされる。途中までは、押されながらも闘志を見せていた澪だったが最後には円寿により屈辱のギブアップ負けを喫する。ゴングが鳴れば、遊び飽きたおもちゃを放る子供のように澪を解放して立ち上がり澪の後頭部を踏みつける)やっぱり私の勝ちだったわね、貴女には同情するわ。団体の保身のために噛ませ犬にされて・・・・恨むなら私じゃなくて団体を恨みなさい?(腰に両手を当て、グリグリと踏みにじり澪を見下す円寿。勝者と敗者の明暗がはっきりと別れプロレスラーがキャットファイターに一方的に敗北する衝撃的な一線はこうして幕を閉じた)   (2016/1/28 22:13:16)

香坂澪「あ・・・あぁぁ・・・・・・うえぇぇぇぇ・・・・・・」 ようやく円寿から解放され、マットに突っ伏す澪だったが、円寿はさらに容赦なくマットに突っ伏した澪の後頭部に足を乗せて顔をマットにこすりつけさせていく。完敗としか言いようのない展開に加え、自ら負けを認めてしまったショックに耐えかねた澪の顔がくしゃくしゃに歪み、澪は円寿に踏みにじられながら泣きじゃくり続けた。   (2016/1/28 22:15:52)

香坂澪【こちらもこれで終了です。】   (2016/1/28 22:16:00)

井村円寿【途中、期間が空いてしまいすみませんでした】   (2016/1/28 22:17:21)

香坂澪【リアルの事情があるのですから仕方ありませんよ。お疲れ様でした。】   (2016/1/28 22:17:45)

香坂澪【談話室に美咲さんが来られてますね。移動しましょうか?】   (2016/1/28 22:18:22)

井村円寿【そうですね、久しぶりに三人揃いますし】   (2016/1/28 22:19:10)

香坂澪【では、移動します。】   (2016/1/28 22:19:17)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2016/1/28 22:19:21)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2016/1/28 22:21:24)

おしらせ河原奈央さんが入室しました♪  (2016/1/29 22:36:48)

おしらせSHIONさんが入室しました♪  (2016/1/29 22:37:54)

SHION改めまして】   (2016/1/29 22:38:05)

河原奈央【はい。書き出しはどっちからにします?】   (2016/1/29 22:38:16)

SHION【格下が先に入場が自然ですし、私が書きますね】   (2016/1/29 22:39:47)

河原奈央【お願いします】   (2016/1/29 22:40:48)

SHION(新人トーナメントを制して以来、格上との試合も増えているSHION。今回の相手は、体格も近いということもあり河原奈央が組まれた。先に青コーナーから入場するSHION、姉同様強気な性格と抜群のスタイルで新人組の中では人気実力共にトップクラスである。人差し指を突き上げ、観客にアピールしながらリングに上がる。その自信に満ちた態度はとても格上を相手にする者とは思えない)さあ、今日はどんな『先輩』がアタシの相手してくれるのかねぇ?楽しみ・・・   (2016/1/29 22:48:06)

河原奈央(続いて入場する河原奈央。プロレスデビューする前から格闘技を習っており、実力はあったが、盛り上がりに欠ける試合で新人の頃は人気はイマイチだったが、若手になるころには改善され、更にコスちゅむも派手なものに変更し、抜群のスタイルと合わさって人気も急上昇。どんな相手でも真正面から挑むスタイルで今回も行くつもりだ)よし、行くよー!(リングインした後、片手を上げて観客にアピールする)   (2016/1/29 22:53:05)

SHIONふーん、なかなか楽しませてくれそうじゃん。まあ、どれだけ頑張ろうが香坂澪や姉貴よりは弱いんだろ?せいぜい、アタシの踏み台として貢献してくださいよ?(リングで向かい合った奈央に、見下すような言葉と笑みで挑発的な態度を取る)アンタみたいなのは、一生他人の引き立て役に徹してるのがお似合いなんだよ!!   (2016/1/29 22:57:35)

河原奈央ムッ……相変わらず生意気ね……でも、どんな相手でも全力でぶつかるのみ!(SHIONの挑発的な態度にムッとしながらも、それに流されずに自分のスタイルを貫く事を思いなおし、ゴングが鳴るのを待つ)   (2016/1/29 23:01:03)

SHION【っと、すみません。今夜はここまででもいいですか?】   (2016/1/29 23:01:54)

河原奈央【いいですよ。】   (2016/1/29 23:02:08)

河原奈央【では】   (2016/1/29 23:05:53)

おしらせ河原奈央さんが退室しました。  (2016/1/29 23:05:56)

SHION【お疲れ様でした】   (2016/1/29 23:06:41)

おしらせSHIONさんが退室しました。  (2016/1/29 23:06:44)

おしらせAYUMI&ブラザー・AKIRAさんが入室しました♪  (2016/2/3 21:31:12)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2016/2/3 21:32:34)

井村円寿【改めまして】   (2016/2/3 21:32:50)

AYUMI&ブラザー・AKIRA【改めまして、書き出しは激闘を終えて、勝ち名乗りを受けて観客にアピールしている円寿さんという感じでいかがでしょうか?】   (2016/2/3 21:33:45)

井村円寿【わかりました、では少々お待ちください】   (2016/2/3 21:35:28)

AYUMI&ブラザー・AKIRA【はい。よろしくお願いします】   (2016/2/3 21:36:01)

井村円寿(北関東での峰子戦が決まり、そこに向けて気持ちを高めていく円寿。調整も万全なのか、今日の試合も格下相手だったといえ危なげなく勝利をおさめ、観客に手を振りアピールする。同時にマイクを手に、峰子戦への意気込みを語るが・・・・)今日も応援ありがとう。今度の試合、アウェイでの厳しい試合になると思うけどみんなを楽しませる試合を約束するわ・・・・期待していてね   (2016/2/3 21:40:25)

井村円寿【とりあえず、こんな感じでいかがでしょう?】   (2016/2/3 21:40:46)

AYUMI&ブラザー・AKIRA【はい、ありがとうございます。では、続きを書きますね】   (2016/2/3 21:41:11)

井村円寿【お願いします】   (2016/2/3 21:42:26)

AYUMI&ブラザー・AKIRA(円寿のビッグマッチを心待ちにしているのはDWFファンも同じ。そしてその期待を高まらせるマイクアピールに場内は沸いた。しかし、そんな中でアリーナ席に黒いキャップを深くかぶり下を向いて口元をゆがませている女が一人・・・マイクアピールが終わるとその女はフェンスを片手に身軽に飛び越えると、座っていた椅子を折りたたんで持つと流れるようにサードロープの下をくぐってリングインしてしまう。何人かの観客たちは気づいていたが、呆気に取られているうちに・・・黒い影がリングインしていた。そして・・・ガッシャーン!!予備動作もなく小さなスイングだが椅子を円寿の後頭部にめがけて打ち付けていった)   (2016/2/3 21:46:24)

井村円寿えっ!!??・・・・があぁっ!!?(客席に視線を向けていた円寿だったが、客席の異変には気がついたものの迫る影への反応は間に合わず、後頭部を打たれマットに倒れて踞ってしまう)くぅ・・・・・な、何よアナタ・・・誰!?   (2016/2/3 21:50:51)

AYUMI&ブラザー・AKIRAお久しぶりね、円寿先輩・・・最も、スターのあんたとペーペーだった私がまともに喋ったことはないけれどね・・・(円寿が後ろを振り向くと黒のぴったりとしたレザーパンツにおそろいのジャケット。身長が高く口元をゆがませて見下ろしているが、キャップを投げ捨てると・・・それは反逆の使徒ことAYUMIだった!!もともとDWFの新人レスラーだった彼女のことを知っているものはかなりいる。驚きの声がまずでて、それからそれは次第に罵声やブーイングに変わっていった)ふふっ・・・豚どもがいい声で鳴いているね。じゃあ、もっと鳴くようにあんたらの延寿様をこうしてやるよ!(まだ倒れている円寿に向かって、椅子のパイプ部分で頭を打ち付けていく。ごつっ、ごつっと鈍い音が響いて・・・)   (2016/2/3 21:57:03)

井村円寿ぐっ・・・・アナタが、私に何の用よ!!・・・(DWFにいた頃はもちろん、レンタル移籍という名目で移ってからもある程度の動きはわかっていた。だが、AYUMIのDWFの標的は若葉がメインであるはずだ。今更になって、突然来るからには何かの意図がはたらいているはずだ。ブーイングの中、何度も打ち付けられるパイプ椅子をガードすれば、反撃に移ろうと立ち上がりに掛かるが・・・・・)   (2016/2/3 22:03:57)

AYUMI&ブラザー・AKIRAふふっ・・・KeepCoolよ、円寿先輩(椅子をガードしながら、反撃に移ろうとする円寿に小憎たらしいセリフを吐くAYUMI。そして立ち上がりかけた円寿の背後から、今度は赤いドレッドヘアーでだぼっとした五分丈ズボンとベースボールシャツを着た男が、リズムに乗せて身体を左右に揺らして近づいてくる。しかし、背後に立つと突然に瞬発力のあるジャンプで飛び上がり、円寿の頭に両足を巻き付けてリバースフランケンシュタイナーを決めに行く!)   (2016/2/3 22:10:47)

井村円寿なっ!?・・・・(意識がAYUMIに向いていた円寿は、背後からの影に全く気づくことができなかった。リバースフランケンシュタイナーでズダーーンとマットに叩きつけられてしまう。試合後ということもあり、フラフラになりながらもその顔を見て全てを察する)アンタまで来るとなると、考えられる答えは1つ・・・・・あの男の差し金ね(もう1つの影の正体は、北関東プロレスの黒幕と言える存在・赤城の弟、AKIRAであった。この男まで来るとなると、むしろ答えはシンプルなものにたどり着く)   (2016/2/3 22:20:05)

AYUMI&ブラザー・AKIRAAKIRA「Hey!円寿姉さん!あんたに恨みはないが・・・悪く思わないでくれよ!これも兄弟・・・いやシスターのためだ!」(見事にリバースフランケンシュタイナーを決めたのは一目で分かるブラザーAKIRA。今度はAYUMIよりもさらに大きなブーイングが会場に飛ぶ)・・・それにしても、先輩も人望が無いわね。これだけのことが起きても誰も助けに来ない・・・あの豚若葉とは違った意味で孤高の人ね(そういいながらも顔をにやつかせて、今度こそは椅子のパイプ部分を円寿の額にがつんと打ち付けていく)   (2016/2/3 22:24:58)

井村円寿がっ!?・・・・・・(AYUMIのパイプ椅子が円寿の額を捉えれば、そこから血が流れ始める。さすがにもう立ち上がることも難しく、肩で息をして荒れた鼓動をおさめようとする)仕方ないのよ、私自身が招いた結果だもの。私が力を示せば事態は変わるわ・・・・それで、シングルじゃ到底私に敵わない三下が二人して何のご用件?赤城さんは、何を考えているかわからないからアナタたちから説明してもらえる?(突然の襲撃を受けながらも、あくまでも二人を見下した態度は崩さない。例え、その結果今があるのだとしてもその程度で道を変えるようなことをしないのもまた自分であるからだ)大方、今度の試合に関わってるんでしょうけど・・・・   (2016/2/3 22:34:13)

AYUMI&ブラザー・AKIRAふっ・・・(円寿が動けなくなるのを見ると、さっきまで使われていたマイクを取るAYUMI。そしてまだざわめきが収まらない客席に向かっていきなり上に来ていたジャケットを脱ぎ捨てる。すると皮のチュートップ姿となり形の良いバストとくびれのある腰、すっきりしたお腹を見せつけて黙らせる)KeepCool!!みんな、分かった?(斜めに構えながら言い放つ)円寿先輩・・・今度、あののぼせあがりの峰子とやるそうで、大変はしゃいでいるみたいね・・・・でもね、今は北関東は私がいるの。峰子の首は私が先に貰うわ。分かった?しゃしゃり出てんじゃないよ!!このエロくそばばあっ!!(最後は怒鳴り散らすと、大胆にも円寿の胸を靴底で踏みつける)   (2016/2/3 22:41:28)

井村円寿【言いますねぇww 】   (2016/2/3 22:43:27)

AYUMI&ブラザー・AKIRA【中途半端な気持ちでは、乱入はしないでしょうからw】   (2016/2/3 22:44:46)

井村円寿んうううう・・・・なるほど、そう言うことね。理解した・・・・(AKIRAの言った、AYUMIのためという言葉の意味がわかりそこで数秒の沈黙が流れる)それば申し訳ないことをしたわね、邪魔をしてしまったのは悪かったわ・・・・けどね、試合後にそんなチャラ男連れて襲撃に来なきゃ、私に返り討ちにされちゃうような貴女じゃとても峰子さんには勝てないわよ?・・・・アンタこそすっこんでなさいよ、クソガキ!!(そこまで言うと、胸を踏みつけるAYUMIの足に腕を巻き付けそのまま捻り倒して、起き上がれないまでもAYUMIに対しての強い意思を見せようとする)   (2016/2/3 22:51:15)

AYUMI&ブラザー・AKIRAAKIRA「ヘイ!俺の♪ 何処が♪ チャラいって言うんだよ♪ ひどいね、円寿姉さん♪」(即興でリズムに合わせて両手をくねくねさせながら前に出してラップを歌うAKIRA) ふっ、別に手段なんかどうでもいいでしょう?言ってみればこれはご挨拶よ・・・・くっ、しつこいわね!!(下からでもAYUMIの足をとってひねってくる円寿にいら立つAYUMI。場内からは失笑も起こるが・・・)このっ!!(しかし乱暴に振りほどくと、特徴である高い跳躍力を生かして、のど元にニードロップを打ち込んでいく)・・・クソガキに恥かかされたおばさん・・・・もし、頭に来てるんなら、私と戦いな。そこで白黒つけてやるわ・・・ここでもいいし、怖くなければ北関東のリングに上がってくればいいさ・・・(恐れを知らないようなAYUMIは円寿に直接対決を申し込む。そして目的を遂げると、ポケットから白いハンカチを出して、円寿の流血した額にひらひらと落としていく・・・)   (2016/2/3 23:01:43)

おしらせキャメロンディアスさんが入室しました♪  (2016/2/3 23:05:14)

おしらせキャメロンディアスさんが退室しました。  (2016/2/3 23:06:55)

井村円寿ゴホォ・・・・・くっ、言ってくれるわね。怖い?この私が?・・・・貴女を?面白い冗談ね?いいわよ、北関東のリングに行ってあげる。そこで私にぼろ雑巾にされて、泣いて後悔させてあげるわ・・・・(ニードロップを落とされ、悶絶しのたうち回るがAYUMIから宣戦布告をされればキッ、と睨み付けその挑戦に乗っかる。)このハンカチは受け取らないわ、試合に負けたとき貴女の涙を拭くのにでも使いなさい・・・・・   (2016/2/3 23:10:47)

AYUMI&ブラザー・AKIRAごきげんよう、円寿先輩・・・(にらみつける円寿の視線を受け流すと、さらりと身をひるがえしてリングを降りる二人。そしてわざとらしく、長身を腰を起点に左右にくねくねさせながら、手を振って微笑みかける。リングに残された白いハンカチは次回、円寿の血をぬぐうのか、AYUMIの涙をぬぐうのか?・・・・)   (2016/2/3 23:14:51)

井村円寿【というところで、襲撃は終わりでインタビューに移りますか?】   (2016/2/3 23:16:07)

AYUMI&ブラザー・AKIRA【ああ、すいませんが、今日はこのくらいにしてもいいですか?余力が無くてwインタビューはやはり掲示板にお願いする形でもよろしいですか?】   (2016/2/3 23:18:19)

井村円寿【あ、大丈夫ですよ。じゃあ。記者も私ですね】   (2016/2/3 23:20:12)

AYUMI&ブラザー・AKIRA【はい。先に赤城とDWF部長の打ち合わせ、それから今回の記事を書いておきますので、それにリプライしていただければ助かりますw】   (2016/2/3 23:21:10)

井村円寿【わかりました、また妄想膨らませておきますねww】   (2016/2/3 23:22:01)

AYUMI&ブラザー・AKIRA【はい。ここまでで結構気力を使ってしまって・・・生インタビューできずにすいませんw】   (2016/2/3 23:23:00)

井村円寿【大丈夫ですよ、またのんびり裏を進めてから試合に入りましょう】   (2016/2/3 23:28:05)

AYUMI&ブラザー・AKIRA【はい、ありがとうございます。ハンカチはアイテムとして使ってくださいw】   (2016/2/3 23:31:58)

井村円寿【涙を拭くのに?wwそれとも、クスリを嗅がせる?ww】   (2016/2/3 23:33:15)

AYUMI&ブラザー・AKIRA【大の字で動けないAYUMIの涙を拭くのにw】   (2016/2/3 23:33:50)

井村円寿【了解しましたww同じようにヒラヒラと落としてあげますww】   (2016/2/3 23:34:31)

AYUMI&ブラザー・AKIRA【直接拭いてあげたほうがいいんじゃないですか?ガキ扱いw】   (2016/2/3 23:35:02)

井村円寿【子供扱いしてるからこそ、早く一人立ちしろと言うのは?】   (2016/2/3 23:36:42)

AYUMI&ブラザー・AKIRA【励ましにもとれちゃうから、皮肉を重視したほうが好きですね】   (2016/2/3 23:38:50)

井村円寿【やっぱりそっかぁ、いや意気がって可愛いAYUMIちゃんにそこまでしていいものかww】   (2016/2/3 23:40:28)

AYUMI&ブラザー・AKIRA【交わることがないから、いいんですよ】   (2016/2/3 23:41:54)

井村円寿【では、追い討ちを掛けさせてもらいますww】   (2016/2/3 23:44:52)

AYUMI&ブラザー・AKIRA【そうするとまた戦うことになるかもしれませんしw】   (2016/2/3 23:45:34)

井村円寿【それでも懲りないAYUMIちゃんww】   (2016/2/3 23:46:34)

AYUMI&ブラザー・AKIRA【そこは若葉さんの弟子だったからw】   (2016/2/3 23:47:51)

井村円寿【まあ、恐怖は刷り込んでおきましょうかね。】   (2016/2/3 23:50:00)

AYUMI&ブラザー・AKIRA【ちなみにフィニッシュは考えておられますか?】   (2016/2/3 23:53:29)

井村円寿【試合が凶器公認かどうかによりますね】   (2016/2/3 23:55:46)

AYUMI&ブラザー・AKIRA【ハードコアではないですね】   (2016/2/3 23:57:27)

井村円寿【では、必殺技のどちらか・・・・にしようと思いましたが、靴を舐めさせようとかするなら絞め技とかでジリジリ嬲るのも】   (2016/2/3 23:59:04)

AYUMI&ブラザー・AKIRA【靴を舐めさせようとするのは、フィニッシュの少し手前でいいかもしれません】   (2016/2/4 00:00:29)

井村円寿【では、ちょっと面白いことをやろうかな】   (2016/2/4 00:02:23)

AYUMI&ブラザー・AKIRA【楽しみにしています。では、本日はこの辺で・・・記事は適当にアップしていきます】   (2016/2/4 00:03:32)

井村円寿【了解しました、お疲れ様です。おやすみなさい】   (2016/2/4 00:04:21)

AYUMI&ブラザー・AKIRA【お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2016/2/4 00:04:48)

おしらせAYUMI&ブラザー・AKIRAさんが退室しました。  (2016/2/4 00:04:55)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2016/2/4 00:06:29)

おしらせ久保田波江さんが入室しました♪  (2016/2/7 10:12:39)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2016/2/7 10:13:58)

井村円寿【改めまして】   (2016/2/7 10:14:09)

久保田波江【はい。どうも!では書き始めましょうか!時系列的にはユリ×円寿の試合前でいいですかね?】   (2016/2/7 10:15:18)

井村円寿【そうですね、それ以前であればタイミングは波江がやり易いようにしてくださって大丈夫です】   (2016/2/7 10:17:11)

久保田波江【恩に着ます。でははじめます。】   (2016/2/7 10:17:33)

井村円寿【大袈裟ww】   (2016/2/7 10:18:19)

久保田波江(2度にわたる熱戦ですっかり意気投合した波江と円寿。ブラジルの柔術大会で優勝し、今日は久しぶりの飲み会。個室に通されると暖房が効いているのでへそだしタンクトップにホットパンツ姿というラフな服装になり円寿を待つ。)   (2016/2/7 10:19:55)

井村円寿【2度?3度だったと思います(;・ω・)】   (2016/2/7 10:21:32)

久保田波江【失敬w 三度で・・・。】   (2016/2/7 10:22:48)

井村円寿お待たせしちゃいましたか?ちょっと準備に手間取って・ ・・・(波江の待っている個室へ入り、暑そうに顔を仰ぐ円寿。波江同様のラフな格好で向かいに腰かける。やがて、二人の前に飲み物が運ばれて来ればグラスを手に取り、ブラジルでの波江の勝利を祝う)とりあえず、波江さんの優勝を祝して乾杯ー!!   (2016/2/7 10:26:28)

久保田波江私が早く着すぎただけよ。気にしないで。ありがとう。(完敗をしグラスを傾ける。円寿のプロレスの話に花が咲く。ただ・・・)そういえばこの前ユリと対談してる番組見たけど・・・。(波江が心配そうな顔になる)   (2016/2/7 10:28:26)

久保田波江【完敗→乾杯です。】   (2016/2/7 10:29:41)

井村円寿んっ?ああ、あれ?まあ、流れでそうなっちゃったわね(ビールを片手に苦笑いを浮かべる円寿。ユリと対戦の経験のある波江にしてみれば気になるのもわかるが円寿は何とも思ってないようで)まあ、向こうの土俵に上がってあげるんだし・・・多少不安はあるけど、勝ち負けよりあの人に認識改めさせればそれでいいわよ。   (2016/2/7 10:31:57)

久保田波江(少しほっとした表情になる波江)よかった♪あいつは強すぎるわ・・・。総合ルールで本気で勝つつもりなのかと思ってたわ。負けるにしても5分くらい粘ってね。   (2016/2/7 10:34:56)

井村円寿大丈夫大丈夫、トラウマ植え付けて余裕なんかなくなるようにはしておいてあげるから・・・・さ、そんなことよりもっとブラジルの話聞かせてよ。(話の流れを変えるようにあれこれ波江から聞き出そうとする。)   (2016/2/7 10:40:56)

久保田波江(そこからはブラジルでの話に花が咲く。決勝で10キロも重い相手に勝ったことなどさまざまな話になる。)今日はありがと♪総合の練習するなら私が付き合うわね♪(お開きの雰囲気だ)   (2016/2/7 10:44:11)

2016年01月03日 14時45分 ~ 2016年02月07日 10時44分 の過去ログ
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