「【東方】妖怪の山ー白夢の郷」の過去ログ
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2016年01月29日 00時26分 ~ 2016年02月07日 12時44分 の過去ログ
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魂魄妖夢 | > | 【まだまだ待機します~】 (2016/1/29 00:26:13) |
魂魄妖夢 | > | 【あと少し待ちます~】 (2016/1/29 01:06:53) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/1/29 01:08:43) |
フランドール=S | > | よぞらに~光るかげもし~見えないほどに~音速まで~(東方文化ちょうの主題歌?明星ロケットを歌いつつ歩く) (2016/1/29 01:11:07) |
魂魄妖夢 | > | この声は……多分フランさんですね、最近歌いながら歩いているところを見ますし…(歌の聞こえる方をチラリと見ればフランの姿を確認しようとし) (2016/1/29 01:16:37) |
魂魄妖夢 | > | 【寝てしまわれましたか~?】 (2016/1/29 01:37:21) |
魂魄妖夢 | > | 声が聞こえたような気がしましたが……そろそろ帰らないと幽々子様に深夜の外出がバレては何を言われるかわかりませんからね…(首をかしげれば相手がいなく、そろそろ帰らないといけないと思えば歩いていき) (2016/1/29 01:56:07) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2016/1/29 01:56:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2016/1/29 02:13:32) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが入室しました♪ (2016/1/31 15:35:15) |
リノテュレース・サンローラ | > | そろそろ春の気配っすかね…日差しが暖かい…(今日も甘味処で団子を食べている) (2016/1/31 15:38:06) |
おしらせ | > | ルナサ ◆qGwAAFWTQ.さんが入室しました♪ (2016/1/31 15:49:55) |
ルナサ ◆ | > | この季節になると、この辺りは気圧が…下がる。 (2016/1/31 15:50:44) |
ルナサ ◆ | > | 【初めましてー。】 (2016/1/31 15:51:18) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【あ、はいっどーもです】 (2016/1/31 15:51:34) |
リノテュレース・サンローラ | > | 気圧が下がれば女は頭痛を、老人は膝痛を、そして猫は毛繕いを……はて?どこから声が?(思わず返事をしたが一体誰の声かと、串を咥えながらあたりをキョロキョロと) (2016/1/31 15:52:59) |
ルナサ ◆ | > | (いつの間にか人間に紛れて団子を頬張っている) (2016/1/31 15:53:24) |
リノテュレース・サンローラ | > | …騒音亡霊め…何勝手に私の団子食ってるんすか(ジト目) (2016/1/31 15:54:44) |
ルナサ ◆ | > | ここ。どれだけ鈍感なの?(とは言っても幽霊故に姿は薄く、背景が透けている) (2016/1/31 15:55:13) |
ルナサ ◆ | > | ……。(必死に言い訳を考え)…しかたないじゃない。幽霊に団子を売る甘味処なんてどこにあるのよ。 (2016/1/31 15:57:19) |
リノテュレース・サンローラ | > | んなこと言ったら私だってほとんど妖精っすよ、見た目は人間っすけどね「あなたと同じように」(はい論破、というように茶を啜り)あんたらの様な亡霊なんざ、その変に浮遊してる奴よりかは力あるんだろうから、実態に近づくことなんて造作ないだろう?ならなぜ今透けてるか…その方が団子を盗み食いしやすいからってことっすかね (2016/1/31 15:59:21) |
ルナサ ◆ | > | (スーッとルナサの体に色が戻り)正解。……あ。(思わず本音が漏れてしまい)…いや、その…。(目を泳がせながら)えぇっと、ほら、なんて言うのかしら…魔が差した、そう、魔が差したのよ!だから、その…。 (2016/1/31 16:04:44) |
ルナサ ◆ | > | (スーッとルナサの体に色が戻り)正解。……あ。(思わず本音が漏れてしまい)…いや、その…。(目を泳がせながら)えぇっと、ほら、なんて言うのかしら…魔が差した、そう、魔が差したのよ!だから、その…。 (2016/1/31 16:06:51) |
ルナサ ◆ | > | 【バグです。すいません。】 (2016/1/31 16:07:22) |
リノテュレース・サンローラ | > | …別に私は取って喰ったりしないっすよ、なんせか弱い妖精っすからね(九割九分だけど、とあたふたして必死に言い訳をする彼女に苦笑いして)どーせ一人でただ食べてるよりは、話し相手がいた方が幾分退屈は凌げるっすから、気にしなくていいっすよ? (2016/1/31 16:07:32) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【もーまんたい、気にすることなかれですの】 (2016/1/31 16:07:45) |
ルナサ ◆ | > | えぇ、そう。それが良いわ。(と言いつつも小銭をサンローラの膝において)…で、何だっけ…気圧?(この数分間の出来事を思い出しながら) (2016/1/31 16:11:54) |
リノテュレース・サンローラ | > | 一人で団子より、少しばかり花があった方が楽しめるってもんっすよ?(花見に例えれば、と陽気な笑みを浮かべ)私の名前はRinothulace=sunlaura、リノでいいっすよ?ーー嗚呼、気圧の話ね、さっき挙げたとおり、雨や雪が近づき気圧が変化すると、体調に現れる者もいるってことさ (2016/1/31 16:15:28) |
ルナサ ◆ | > | 花より団子って言葉もあるみたいだけど。(ふふっ、と笑い謙遜して)私はLunasa=Prismriver。ルナサで良いわ。よろしく。 …体調に?いろいろと便利そうね、それ。 (2016/1/31 16:28:29) |
リノテュレース・サンローラ | > | 私はお腹も目も心も満たされたいものっすねぇ(団子を頬張りながらクスクスと)ルナサさんね。たしかに客観的に見れば、天気予報的な意味では便利っすけど、当事者にしてみればたまったものではないというのが事実っすね (2016/1/31 16:32:27) |
ルナサ ◆ | > | それが出来れば幸せよね。出来ればの話だけど。(ふぅ、と息を吐き) あら、ちょっと痛い程度だと思ってたけど…そんなに?(意外そうに目を見開き) (2016/1/31 16:36:58) |
リノテュレース・サンローラ | > | そうっすねぇ、ま、小さな楽しみを楽しめれば、それに越したことはないっすよ(陽気な笑みを浮かべ)頭痛は重い場合もあるとか…膝はまぁ痛かったら割ときついだろうし (2016/1/31 16:39:43) |
ルナサ ◆ | > | それもそうね。(軽く二回うなずいた後、団子に手を伸ばし) 頭痛の辛さはわからなくも無いけど、脚はあんまりわかんないわ…。(だって、飛べるし、とつぶやき) (2016/1/31 16:44:30) |
リノテュレース・サンローラ | > | 膝痛はご老体ではないとなかなか分からないものっすね…八雲紫とか八意永琳辺りっすかね?(聞かれていたならば割と本気で一回休みになりかねないジョークを交え) (2016/1/31 16:47:13) |
ルナサ ◆ | > | …!(辺りにスキマが開いてないかキョロキョロ) け、結構、危なっかしい事を言うのね…。(見あたらなかったらしく、ホッとため息をつく。) まぁ、膝痛は年をとってからよねー。私たち幽霊を管理してる幽々子さんレベルまで。(そして、見あたらなかったからといって調子に乗る) (2016/1/31 16:54:50) |
リノテュレース・サンローラ | > | 紫なら救いはあるっすけと八意永琳の方は確実に殺られるっすね(苦笑いしながらまたお茶を啜り)そうっすねぇ、亡霊も妖精も、体は童っすから (2016/1/31 16:56:16) |
ルナサ ◆ | > | 両方ともアウトよ。どう救いがあるって言うの?(愉快そうにクスクス笑いながら)一応、幽々子さんも亡霊だから、私は気をつけないと……。 (2016/1/31 17:00:52) |
リノテュレース・サンローラ | > | 紫は伴侶っすからね、私の(サラリととんでもないことを口にして)西行寺の人は…亡霊であっても…食べてしまうと聞いたことあるっすね (2016/1/31 17:03:18) |
ルナサ ◆ | > | えぇ。庭師の半霊もねらっているとかいないとか…。 伴侶、あぁ、なるほどね、あなたのパートナーなのね……えぇっ!?伴侶!?(理解が遅れ、時間差で驚き) (2016/1/31 17:07:45) |
リノテュレース・サンローラ | > | 餅みたいに美味しそうではあるっすからね、あの半霊も……ええ、伴侶っすよ?(こう見えてもちゃんと男だと胸を張る、どう見ても女の子の様な妖精) (2016/1/31 17:09:01) |
ルナサ ◆ | > | いやいや、えぇっ!? どう見ても女じゃないの! 待って、もしかして、男女の境界まで弄って…。(理解が出来ない、という風に取り乱し) (2016/1/31 17:12:52) |
ルナサ ◆ | > | 【保存、と…】 (2016/1/31 17:14:30) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【保存された()】 (2016/1/31 17:14:42) |
リノテュレース・サンローラ | > | 嗚呼…なんというか、新鮮っすねぇこの反応(まるで唐笠妖怪がドッキリに成功したかのような、満たされるような表情) (2016/1/31 17:15:31) |
ルナサ ◆ | > | いやいや、えぇっ!? どう見ても女じゃないの! 待って、もしかして、男女の境界まで弄って…。(理解が出来ない、という風に取り乱し) (2016/1/31 17:16:42) |
ルナサ ◆ | > | ……(落ち着いたのか、荒い呼吸を繰り返しながら) …えぇっと、改めて聞くわ。あなたの性別は? (2016/1/31 17:18:34) |
リノテュレース・サンローラ | > | …男っすよ、一応ね(クスクスと陽気な笑みを浮かべ) (2016/1/31 17:19:48) |
ルナサ ◆ | > | …本当は?(明らかに信じていない目付きで) (2016/1/31 17:22:38) |
リノテュレース・サンローラ | > | 言葉では虚も真も同じようなものっすかねぇ(まぁ信じられないのも無理はないけどと肩をすくめ)単純に、私の知り合いが入れば証言は取れるっすけど (2016/1/31 17:25:36) |
ルナサ ◆ | > | …そう。(あきらめたのか、イスに座り直す) 「一応」って事は、何か事情があるんでしょうね…。 (2016/1/31 17:29:28) |
リノテュレース・サンローラ | > | 男と断言しても信じてもらえないから一応とか付けてしまうんすよ(苦笑いしながら)おや、割とすんなり引き下がるんすね…疑う人の中には、身体を確かめる人も中にはいたっすねぇ (2016/1/31 17:31:20) |
ルナサ ◆ | > | あぁ、そういうこと。 …人里で身体を確かめるなんてこと出来ないわよ。(徐々に沈んでゆく太陽に目を細め) (2016/1/31 17:34:20) |
リノテュレース・サンローラ | > | まるでそれ以外なら確かめようとしたっていう感じやめましょう(苦笑いしながら同じく外を見て) (2016/1/31 17:35:35) |
ルナサ ◆ | > | 【×人里 ○店先】 (2016/1/31 17:35:39) |
ルナサ ◆ | > | あら、確かめたかもね。誰も見てないなら。(いたずらっぽく笑い) (2016/1/31 17:42:38) |
リノテュレース・サンローラ | > | 初対面の人にいきなりそれってどーなの(思わず目をそらし)やろうと思えば姿消してテーブルの下から覗けるかも知れないっすけどねぇ (2016/1/31 17:43:54) |
ルナサ ◆ | > | 冗談よ。するわけ無いじゃない。……日が落ちてきたわね…。そろそろ帰ろうかしら。 (2016/1/31 17:49:09) |
リノテュレース・サンローラ | > | そりゃそうっすね、やるなら既にやってるだろうし(クスクス、とからかうように笑って)亡霊にこんなこと言うのもあれっすけど、気をつけて帰るんすよ? (2016/1/31 17:50:35) |
ルナサ ◆ | > | えぇ。わかったわ。(すっと帰ればいいのに姿を消して)…またね。 (2016/1/31 17:53:34) |
おしらせ | > | ルナサ ◆qGwAAFWTQ.さんが退室しました。 (2016/1/31 17:53:44) |
リノテュレース・サンローラ | > | ええ、またお茶でもしましょ(陽気な笑みを浮かべ、姿が消えるのを見送れば、自分もまた勘定を済ませ少し肌寒くなってきた外へ出る)うう…日中はあんな暖かいのに… (2016/1/31 17:56:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノテュレース・サンローラさんが自動退室しました。 (2016/1/31 18:16:10) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが入室しました♪ (2016/1/31 18:17:45) |
おしらせ | > | 大妖精さんが入室しました♪ (2016/1/31 18:34:23) |
大妖精 | > | ううん…ここ、何処だろう。少し遠くまで遊びに出すぎちゃったかなぁ(きょろきょろと辺りを見渡しながら、道を歩く大妖精。妖精という名なれど、身体の発育は大人の女性程度にはある。けれど胸元に片手を置いて、不安さにおどおどする姿は少女と大差ないかもしれない) (2016/1/31 18:36:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノテュレース・サンローラさんが自動退室しました。 (2016/1/31 18:38:10) |
大妖精 | > | 【戻ってこられない、かな…?】 (2016/1/31 18:45:25) |
おしらせ | > | 大妖精さんが退室しました。 (2016/1/31 18:46:50) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2016/2/1 00:00:48) |
ホロ ◆ | > | ふぁ…っ…今日は異常無しと、そろそろ冬眠から目覚めた野良の妖怪が活動を始める頃ですね、気を付けないと…(居間で日誌や報告書等の書類を纏め終え、小さな欠伸を一つ。地図を取り出せば炬燵の上に広げ、冬眠している妖怪の群れが確認された域を丸で囲んでおき) (2016/2/1 00:05:08) |
ホロ ◆ | > | 【あと少し待機してみます】 (2016/2/1 00:14:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが自動退室しました。 (2016/2/1 00:41:22) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/2/2 00:51:10) |
魂魄妖夢 | > | 今日はやけに寒いわね……なんで―――あっ!!半霊が凍ってる!?(いつもは寒くないのに今日はやけに寒いのか震えながら歩いていれば半霊をチラリと見れば表面が少し凍っている事に気付き慌てて手で抱き締めて) (2016/2/2 00:53:27) |
魂魄妖夢 | > | 【あと少し待機します~】 (2016/2/2 01:19:25) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2016/2/2 01:23:45) |
博麗霊夢 | > | うぅ…寒いわね。 あら…何してるの?(いつもの巫女服にマフラー姿で歩いていて半霊を抱きしめている妖夢を見つけ話し掛け) 〔こんばんはです♪〕 (2016/2/2 01:26:11) |
魂魄妖夢 | > | あっ、霊夢さんお久しぶりです。ちょっと半霊が凍っちゃって……でももう大丈夫です。(抱き締めて温めていた半霊の凍結が治り、話せば半霊がフワフワと浮き)【こんばんは!お久しぶりです~!】 (2016/2/2 01:29:43) |
博麗霊夢 | > | 凍るのね…それ。(苦笑いしながら半霊を見て) 久しぶりね。 前みたいに無茶してない? 〔お久しぶりです♪〕 (2016/2/2 01:33:20) |
魂魄妖夢 | > | 多分……濡らしたまま外にさらしたからだと思います、油断しました。(凍ったままでは色々と問題があると苦笑しながら)無茶と言うか……前に紫様に勝負を挑みました。【最近見かけなかったので心配しました~!】 (2016/2/2 01:36:57) |
博麗霊夢 | > | 風邪引いたりするの? 貴女もだけど…(フヨフヨ浮いている半霊を見ながら首を傾げて) その時点で無茶じゃないのよ… 〔ご心配掛けてすいません。 気にかけて下さって嬉しいです♪〕 (2016/2/2 01:39:50) |
魂魄妖夢 | > | 風邪引いたりはしますよ?多分……最近は引いていませんが…(体は人間と同じだから病気にもなると飛び回る半霊を落ち着かせながら言い)正直、紫様に勝てるのは霊夢さんぐらいじゃないですか?【霊奈さんも忙しいのか最近は見かけていませんからね~、皆さん体調を崩していないか心配です~。】 (2016/2/2 01:46:16) |
博麗霊夢 | > | ふぅん…(半霊が風邪を引いている姿を想像しながら眼で追って) 私だって最近は全く動いてないし… 不安よ… 〔そうみたいですね… 心配ですね… 〕 (2016/2/2 01:48:56) |
おしらせ | > | ルナサ ◆qGwAAFWTQ.さんが入室しました♪ (2016/2/2 01:50:57) |
ルナサ ◆ | > | 〔お邪魔してもよろしいでしょうか…?〕 (2016/2/2 01:51:17) |
博麗霊夢 | > | 〔こんばんは。 おや、はじめまして…ですね?〕 (2016/2/2 01:51:24) |
ルナサ ◆ | > | 〔はじめまして。〕 (2016/2/2 01:52:11) |
博麗霊夢 | > | 〔もちろん歓迎ですよ♪ 妖夢さんの次にどうぞ♪〕 (2016/2/2 01:53:47) |
ルナサ ◆ | > | 〔ありがとうございます!〕 (2016/2/2 01:54:09) |
魂魄妖夢 | > | 正確に言えば半霊がら寒さが伝わり私が体調を崩すと言った方がいいかもしれないです。それに何だかんだ言っても霊夢さんは強いじゃないですか…。(自分の頭付近で再びフワフワと半霊を漂わせ)【また皆さん空きがあればお会いできると思っていますから大丈夫です~!】>霊夢 (2016/2/2 01:55:48) |
魂魄妖夢 | > | 【こんばんは~!お久しぶりです~!よろしくお願いします】>ルナサ (2016/2/2 01:56:22) |
ルナサ ◆ | > | 〔お久しぶりです!〕とぉっ!(弱っているにもかかわらず半霊に飛び掛る騒霊。) (2016/2/2 01:59:38) |
博麗霊夢 | > | あぁ…そういう事ね… なんか複雑な体してるのね…(はは…と苦笑いしながら) 最近怠けすぎてるのよ…何もなくて… ∑ふゎっ!?(妖夢と話していると突然現れたルナサに声をあげて驚き) (2016/2/2 02:02:22) |
魂魄妖夢 | > | 半人半霊ですからね、幽霊でもあるけど人でもありますから病気にはなるんです。だから冬場の……確かいんふるえんざ?とかの病気は―――って、うわぁっ!?(半人半霊であっても病気の類いには抵抗は無いと苦笑しながら霊夢に話していれば、突然現れたルナサに弱っている半霊に飛び掛かられればビックリし)>霊夢、ルナサ (2016/2/2 02:07:05) |
ルナサ ◆ | > | やった、こっちの世界に来てから初の霊体肌に再会……って何これ!?冷たっ!?(念願の半霊捕獲に成功したにもかかわらずパッと手を離してしまい) な、何があったの!?(半人や霊夢にはお構いなく半霊に向かって問い詰める) (2016/2/2 02:11:56) |
博麗霊夢 | > | いきなりなんなのよ… その子弱ってるみたいだから大事に扱ってあげて…(少し心配そうに半霊を見ながらルナサに話し掛け) あんたは…大丈夫?(と妖夢も一応心配して) (2016/2/2 02:15:17) |
魂魄妖夢 | > | 私の事なら大丈夫ですよ、ただ少し驚いただけです。(ビクッとしながら半霊から来る調子悪さにいつもより元気無さそうに霊夢に話し)あ、あまり半霊に無茶をしないでください…さっきまで凍りついていたから…(冷えたゴムのように硬い半霊の質感をルナサに与えてしまい)>霊夢、ルナサ (2016/2/2 02:20:23) |
ルナサ ◆ | > | あ、霊夢。驚かせちゃった?まぁ、人間を驚かせるのが幽霊の本分だから許してよ。弱ってる…?どおりで反応が悪いと…。 ……何をどうやったら凍るのよ。テンションあがりすぎて氷点下で寒中水泳した私の妹じゃないんだから。…どおりで冷たいわけね。お大事にね?(うーん、このさわり心地は求めていた霊体肌とはちょっと違うかな、と半霊から離れ) (2016/2/2 02:23:39) |
博麗霊夢 | > | そうらしいけど… あんたの場合は違うでしょ? まあ、現れたのがあんたの妹じゃなくて良かったわ。(はぁとため息混じりに話して) その子…調子悪いなら診てもらった方がいいかもしれないわよ?(半霊を目で追いながら) (2016/2/2 02:26:41) |
魂魄妖夢 | > | 半霊を温めればじきに治ると思いますので大丈夫です、霊夢さんこそ寒くないんですか?(半霊から来る感覚が良くなり始め、霊夢は寒さには大丈夫なのか気になり)半霊を濡らしたまま外を歩いていたら凍らせてしまったんです。途中で気付いたから良かったですが…(ルナサに原因を話せば少しずつ半霊が温まり) (2016/2/2 02:32:47) |
ルナサ ◆ | > | 幻想入りしてからは違うけど、昔は普通の騒霊だったのよ? …あれっ、私の妹もそんなにトラブルメーカーではないと思うけど。(また何かしたのかしら、と首をかしげ) …そりゃ、濡らしたまま外に出たら凍るわよ。半人部分は生きてたからいいけど…。……そう考えれば便利ね、半人半霊って。私の妹は湖で浮かんでいるところを発見されたから…。(はぁ、とため息をつき) (2016/2/2 02:38:42) |
博麗霊夢 | > | あら…そうだったの?(知らなかった…と目を丸くして) 少なくともあんたよりは騒々しいでしょ? 特に一番下の…。 寒いわよ。 かなり…(マフラーをしてるだけで服装は普段の巫女服で小さくプルプル震えていて) (2016/2/2 02:40:48) |
魂魄妖夢 | > | 巫女服は肌の露出もあり寒そうですからね……無理しないで着込んだ方が良いような気がしますが…(巫女服は寒そうだと苦笑しながら霊夢を見て言い)湖に浮かんでいたって……完全に危ないような気がしますが、大丈夫でしたか?(ルナサの話を聞けば普通なら死んでいると思い心配そうに言い) (2016/2/2 02:47:04) |
ルナサ ◆ | > | あぁ…メルラン? あの子は最初からそうよ。それに…実は、あの子が一番下じゃないのよね。……寒いならもうちょっと何か着ればいいのに。風をさえぎるだけでもだいぶ違うと思うけど…。(風邪ひくよ?と首をかしげ) まぁ、私たちは100%霊だから、死にはしなかったわ。バランスが崩れるから溶けるまで私が一切演奏できなくなる程度で。(リリカは普通に演奏してたけど、とつぶやく) (2016/2/2 02:51:24) |
博麗霊夢 | > | あら…3姉妹じゃなかったの?(ポカンと首を傾げて) まったく2人して… これが見えないと私って判断しにくいでしょ?(ヒラヒラと袖を揺らしながら)ふぁ… さて…私はそろそろ戻るわね? また会いましょう?(小さく手を振って) 〔そろそろ寝ないといけないので失礼しますね♪ また会いましょう♪〕 (2016/2/2 02:54:35) |
魂魄妖夢 | > | 他の服を着ても霊夢さんを見間違えはしませんよ?それより帰り道で体が冷えて倒れたりしないでくださいよ?(夜は凍結するぐらい寒いためか心配しながら霊夢を見て)私の場合は半霊がありますからこの体で何かあったとしても恐らくは死んだりはしませんね。(半人半霊も半分は霊体なためか死と言う事は無縁かもと考えながらルナサに話し) (2016/2/2 03:01:02) |
魂魄妖夢 | > | 【わかりました!夜分遅くまでお相手ありがとうございました!またお会いしましたらよろしくお願いします!】>霊夢 (2016/2/2 03:01:50) |
ルナサ ◆ | > | えぇ、ま、まぁ。(ぎこちな返事をして)…トレードマークのために体を張るのね、さすが…。 あぁ、そうね。人間は寝る時間ね。おやすみなさい、霊夢。(去っていく霊夢に手を振る)〔お疲れ様でしたー! またお願いしますね!〕 本当、便利なからだねぇ…。何とかして私も半分生き返らないかなぁ…。 (2016/2/2 03:03:11) |
魂魄妖夢 | > | 生き還るって、そんな事できるわけないですよ。そんな手段があれば幽々子様とかどうなるんですか?それに死を迎えてしまった者の行き着く場所は限られます。(白玉楼にいるためか死と言うことについては敏感に反応してため息をはけば、生き還る事は不可能だと話し) (2016/2/2 03:11:41) |
ルナサ ◆ | > | よねー…。……私の場合、「生前」ってのが存在しないから余計にできないわよね。 あぁ、でも、肉体が欲しい…。体が欲しい……。(仕方ないこととはわかりながらも、運命の残酷さに落ち込む騒霊。しかし、落ち込んだところで何もかわらないのも事実。) (2016/2/2 03:15:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2016/2/2 03:15:05) |
魂魄妖夢 | > | あとは誰かに取り付いてとか……でも人里で変な真似をすれば霊夢さんが許しませんし、幻想郷に害がある事をすれば紫様が……それに幽々子様に怒られるのは私ですから変な真似はやめてくださいね。(ルナサに変な気を起こさせないように前もって話せば、半霊の調子がもとに戻り) (2016/2/2 03:23:15) |
ルナサ ◆ | > | そうよねー…。せめて、だれか人里からわざわざ出てきてうろついてる弱い人間…いるわけないか。(あはは…、と力なく笑う)まぁ…幽霊は幽霊らしく現世をさまようのがお似合いよね…。(小さく手を振り、ゆっくりと草むらのほうへ歩いていく)〔私もそろそろ眠気が大変なので寝ますねー。ありがとうございました、また相手してください!〕 (2016/2/2 03:26:58) |
魂魄妖夢 | > | 外来人ならもしかしたら大丈夫かも知れませんよ、とりあえずどちらにしても幽々子様と紫様と霊夢さんに承諾をもらう必要があります。それに幽霊は幽霊で色々と楽しめると思いますよ?(相手に向かって言えばそのまま手をふりながら見送り自分も白玉楼へ向かって歩いていき)【こちらこそお相手ありがとうございました!それでは私も落ちますね!お先に失礼します~】 (2016/2/2 03:33:33) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2016/2/2 03:33:49) |
ルナサ ◆ | > | …音楽とは、「音」を「楽しむ」事であるって、誰かが言ってたわね…。(ふっと姿を (2016/2/2 03:34:52) |
ルナサ ◆ | > | 消し、館に戻る) (2016/2/2 03:35:04) |
おしらせ | > | ルナサ ◆qGwAAFWTQ.さんが退室しました。 (2016/2/2 03:35:09) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが入室しました♪ (2016/2/2 23:36:08) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 行きは良い良い帰りは怖い…ふふふ(夜道を歩く緑の妖精、妖しく笑いながら……)日中はあったかいからと言って羽織物を着ないででると、夜凍えるっすよ!!(気温が下がり震えていた) (2016/2/2 23:37:42) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 早く帰らないと…一回休みになりそうじゃ…(小走りで人里を) (2016/2/2 23:46:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが自動退室しました。 (2016/2/3 00:07:27) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが入室しました♪ (2016/2/3 00:07:34) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | よし、着いた…寒い、寒い…(住処に到着すればすかさず先に妖精に電源を入れさせたコタツにイン) (2016/2/3 00:12:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが自動退室しました。 (2016/2/3 00:48:07) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2016/2/3 18:42:15) |
ホロ ◆ | > | あぐっ……っ…ふっ……(居間で恵方巻きを頬張っており、今年は南南東だったような気がする)…んっ……?<先輩~…先輩?…何してるんですか?>……っ、っ…(後輩が炒った豆の入った升を持ってきたが振り向かずもごもご) (2016/2/3 18:47:37) |
ホロ ◆ | > | <……?あ、恵方巻きですか?頑張ってくださいっ>………ぐっ、ぷはっ…(後輩が前に回ると必死に頬張るホロの顔…後輩は邪魔しちゃ駄目だと思って見守り、ホロは無事に食べきった様だ)ご馳走さまでした…えっと、どうかしましたか?<す、凄い…これでお願い事もばっちりですね~。あ、これ炒り豆です、皆さんで撒いてくださ~い>(後輩は枡を机に置くとにっこり笑い、ちなみに天狗は嘗て鬼との縁があった為か鬼は外とは言わず福は内としか言わないとか) (2016/2/3 18:57:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが自動退室しました。 (2016/2/3 19:18:01) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが入室しました♪ (2016/2/3 21:37:59) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | やれやれ…節分とは言っても…(投げかあちこちボロボロ)本物の鬼が来ることないじゃない…ハードな豆まき(弾幕)だったっすよ (2016/2/3 21:38:51) |
おしらせ | > | ルナサ ◆qGwAAFWTQ.さんが入室しました♪ (2016/2/3 21:39:30) |
ルナサ ◆ | > | …すごいボロボロね。(上空から降りてくる) (2016/2/3 21:40:27) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 【気づかなかった∑】 (2016/2/3 21:52:10) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | なに、ちょっと難易度HARDな節分してきただけっすよ(降ってきた亡霊さんに苦笑いして) (2016/2/3 21:53:28) |
ルナサ ◆ | > | …節分にHardなんてあるのね…。豆で弾幕ごっこでもしたのかしら。(地面にスタッと降り立ち、携帯していた炒り豆を取り出す) (2016/2/3 21:57:58) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | むしろ弾幕っすね…悪ふざけもいい加減にして欲しいものっすけど(酔っ払ってたから仕方ないけどね、と、肩をすくめて) (2016/2/3 21:59:50) |
ルナサ ◆ | > | 面白そうよね、豆で弾幕…。(手持ちの豆のうち幾らかをリノに渡し)誰とそんな激しい豆まきをしたのよ。…霊夢とか? (2016/2/3 22:04:19) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | いや、割とガチだったっすよ…おかげでこの有様っす(所々擦り切れたり穴があいたりしてる服を広げ)えーっと…萃香さんっすね (2016/2/3 22:06:25) |
ルナサ ◆ | > | あぁ、あの鬼…えっ、鬼と弾幕を!?【すいません、風呂が沸いたので、先にそちらに行かせてもらいますね。】 (2016/2/3 22:08:53) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 【はいなー、いてらー●REC】 (2016/2/3 22:09:59) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 節分っすからね、いやー酔っ払った萃香さんが鬼は外できるもんならやって見やがれ〜!とか言って暴れてたもので…(途中から豆とか抜きにしてガチ弾幕だったな、と遠い目) (2016/2/3 22:10:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナサ ◆qGwAAFWTQ.さんが自動退室しました。 (2016/2/3 22:28:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが自動退室しました。 (2016/2/3 22:31:18) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが入室しました♪ (2016/2/3 22:31:37) |
おしらせ | > | ルナサ ◆qGwAAFWTQ.さんが入室しました♪ (2016/2/3 22:48:28) |
ルナサ ◆ | > | 【戻りましたー…って、きゃあっ!?そ、そのカメラ…もしかして…】えっ、それで…どっちが勝ったの?(興味深そうに近寄り) (2016/2/3 22:51:13) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 【何のことかなぁ()】嗚呼、そろそろやばいと思ったところに巫女さんが萃香さんをシバいて連れていったっすよ(もう少しで一回休みだったかな、私がとゲンナリ) (2016/2/3 22:52:29) |
ルナサ ◆ | > | あぁ…。そう。結局、「鬼は外」は実現したのね…。今年も安泰ね。(大丈夫?と服の穴の空いた部分に軽く触れ) (2016/2/3 22:58:26) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 【すまん、少し運転につきロルが遅くなる】 (2016/2/3 22:58:46) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2016/2/3 22:58:59) |
ホロ ◆ | > | 【こんばんは~。とと、お気を付けて~】 (2016/2/3 22:59:34) |
ルナサ ◆ | > | 【安全運転で頼むわよ。 それと…こんばんは。初めましてかしら。】 (2016/2/3 23:01:37) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 鬼は外なのか、なぁ…(弾幕だからね、と怪我はないようで) (2016/2/3 23:02:23) |
ホロ ◆ | > | 【どこかで会った気もしなくはないような…初めましてかも知れませんね、以後よろしくです】 (2016/2/3 23:03:09) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/2/3 23:04:34) |
フランドール=S | > | 【こんばんは~】 (2016/2/3 23:05:12) |
ホロ ◆ | > | ん、私は鬼は外とは言わないですね、妖怪の山で鬼は必ずしも悪と言うわけでは無かったので(小分けにした豆をぽりぽりと食べながら居間に入ってきて、昔は鬼に助けられた天狗も多いようだ) (2016/2/3 23:05:37) |
ホロ ◆ | > | 【こんばんは~】 (2016/2/3 23:05:49) |
フランドール=S | > | ぜ~は~…ぜ~は~…(全力疾走してきたようで…いききらしてる) (2016/2/3 23:09:02) |
ルナサ ◆ | > | 【こんばんはー】あぁ、そうなのね…。実際、鬼の全てが悪者って訳でも無いものね…。(ホロとフランに会釈しながら頷く) (2016/2/3 23:09:52) |
ルナサ ◆ | > | ……?(フランの姿を見て首を傾げ)あなたも鬼と戦ってきたの? (2016/2/3 23:11:14) |
フランドール=S | > | 豆全部破壊してやる~!!(泣きながら叫ぶ) (2016/2/3 23:11:23) |
フランドール=S | > | ぶっちゃけ…私が「豆による被害者」…よ。(ガクッ) (2016/2/3 23:13:44) |
ホロ ◆ | > | そうですね、人に善悪があるように鬼にも善悪があるのですよ、その力から悪という見方が強いだけだと思いますよ?あ、申し遅れました、私はホロと申します(一通り考えを述べると簡単に自己紹介しておき)な、何があったんですか…?(泣き叫ぶフランさんにびくっとすると、どうしましたか?と頬を掻いて) (2016/2/3 23:15:57) |
フランドール=S | > | …(カンペ「豆をぶつけられまくられた」) (2016/2/3 23:17:36) |
ホロ ◆ | > | そんなことが…しかし何故フランさんが…?…ぁ…(何故フランさんが標的になったのだろうと考え込めば、吸血鬼の鬼という字にはっとして) (2016/2/3 23:19:48) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 【滑り込みズサー】 (2016/2/3 23:22:08) |
ルナサ ◆ | > | ホロ、ね。私はルナサ。バイオリニストをしている騒霊よ。…吸血「鬼」だからかしら。ご愁傷様…。(ホロに軽くお辞儀をしてから、フランの方を見てつぶやく) (2016/2/3 23:22:47) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | (女子会(?)が始まり、(一応)男子の私は亡霊からもらった大豆を食べていた) (2016/2/3 23:23:52) |
フランドール=S | > | ひど…!?(上半身のみを起こし)るなさ (2016/2/3 23:24:04) |
ルナサ ◆ | > | …まぁ、年に一度の受難の日ってことよ(フランに一掴みの豆を渡しながら)…苦手?炒り豆。 (2016/2/3 23:30:50) |
ホロ ◆ | > | はい、お名前は聞いたことがあります、姉妹で演奏してらっしるんですよね(自分も小さく礼をすると時折噂を聞くと頷いて)ん……(懐のポーチを開けるとホロ妖精が出てきてリノさんの傍に…) (2016/2/3 23:31:27) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | (ホロ妖精やその他妖精を呼び出せばみんなで大豆をポリポリと) (2016/2/3 23:35:56) |
ホロ ◆ | > | お、ぉぉ……そう言えばあの子達は…?(気付けば大量に集まる妖精達に目を丸くして観察してみて、ルナサさんを見て思い出したバンドフェアリーを探してみるが…) (2016/2/3 23:39:53) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 今頃お茶会じゃないっすかね、三月精の所(最近仲良くしてるらしいから、と豆をポリポリしながら肩をすくめて) (2016/2/3 23:42:40) |
ルナサ ◆ | > | …よ、妖精…?しかもこんなに大量に…(異変かと勘違いしオドオド) (2016/2/3 23:43:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2016/2/3 23:44:22) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …?(手の平サイズの妖精が沢山、リノの周りに…しかも次第に増えている) (2016/2/3 23:45:27) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/2/3 23:47:04) |
ホロ ◆ | > | そうなんですか…最近リノさんと三匹が揃っているのを最近見てないので心配でして(何だかしばらく会えていない子を心配する親のような雰囲気を感じれば、自分はちょっと心配になって)どこからともなくやって来ますね、以前より多く呼び寄せられるようになったのではないですか?…いっ…こ、こら…(ここまで大量発生?させたのはあまり見たことがなくて。数匹がホロの耳をむいむいと引っ張って遊んでいる) (2016/2/3 23:49:54) |
フランドール=S | > | ほ~ろ~…(何事もなかったかのように起き上がる) (2016/2/3 23:50:35) |
ルナサ ◆ | > | ちょ…だ、大丈夫?なんだかものすごく増えてきてない?(少し後ずさりをして) (2016/2/3 23:51:10) |
ホロ ◆ | > | ん…?どうしましたか?(振り向くとフランさんに首をかしげて) (2016/2/3 23:52:49) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | この辺は妖精化する前の魔力が多く…あとそーいう魔力が私の周りに集まりやすくなってるのかもっすね(説明しよう、小妖精を使役する程度の能力とは、妖精化する前の魔力に対して妖精化を促し、手の平サイズの妖精を生み出すものなのだ) (2016/2/3 23:53:26) |
フランドール=S | > | ん?(りのの方みつつ) (2016/2/3 23:53:48) |
ルナサ ◆ | > | へ、へぇ…不思議な能力ね…(数々の未知の妖精に恐怖心を抱きながら) (2016/2/3 23:56:22) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 妖精というのが、象徴や現象の結晶、魔力の具現化っすからね(私も九割九分はそれだし、と豆とともに金平糖をばらまけば、辺りを飛んでいた妖精もそちらに集まり、妖精の塊が床に) (2016/2/3 23:59:19) |
ホロ ◆ | > | なるほど…まるでリノさんの子供達ですね(ホロ妖精を呼び寄せ手のひらに乗せると他の妖精も観察して) (2016/2/3 23:59:29) |
ルナサ ◆ | > | うぅぅ…(昔、三妖精に楽器を壊されたことがあるおかげで、トラウマらしく床にできた妖精達から数歩離れる) (2016/2/4 00:01:56) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | ……(亡霊さんの行動に、何かピンと来たらしく…自分自身も妖精の羽を広げてみよう) (2016/2/4 00:04:27) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 【羽がある私のイラストもあるんだな実は】 (2016/2/4 00:05:11) |
ホロ ◆ | > | 【立ち絵が豊富(】 (2016/2/4 00:07:07) |
ルナサ ◆ | > | ひゃぁあ…(若干、逃げまどうような形でフラフラと数歩あるくと、足をもつらせてコケてしまう。…あと、亡霊じゃなくて騒霊。そ・う・れ・い!) (2016/2/4 00:11:07) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …(なんか、面白い。と内心ほくそ笑み)大丈夫っすか、ルナサさん?(近づいて手を差し伸べてみよう…羽を出したまま) (2016/2/4 00:14:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2016/2/4 00:14:07) |
ルナサ ◆ | > | だ、大丈夫…(何とか落ち着きを取り戻し、立ち上がる)……あの、お願いなんだけど、その羽…しまってくれないかしら… (2016/2/4 00:18:43) |
ホロ ◆ | > | …っ!?…のわっ…ぁ、わ……(部屋隅で一人、床一面に群がった妖精達の波に呑まれていき…) (2016/2/4 00:18:48) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …露骨に嫌がられるとさすがの私も傷ついてしまうっすねぇ(苦笑いしながら、羽が粒子となり消える…この編の細かいところが通常の妖精とちがうのだ)さて…私はそろそろ…ふぁぁ…(タクトをふるえば、妖精たちも元の魔力となり、目に見えない形で、きっとリノの周りに滞留しているだろう) (2016/2/4 00:20:40) |
ホロ ◆ | > | むぐ…っ、ぷは…!…小さな力でも束になられては数には勝てませんね…あれ?(妖精が魔力に戻り群から解放されると頭を掻いて、ポーチの中の携帯食である砂糖菓子が無くなっていた) (2016/2/4 00:23:33) |
ルナサ ◆ | > | あら…睡魔かしら。じゃあ、私も館に戻るわ…。……あれ?(ホロの姿が見えず、キョロキョロ) (2016/2/4 00:24:33) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | あら…部屋はあるから泊まって言ってもよろしいんすよ?(クスクス笑いながら、大きくあくびをして)さて、私はお先に…おやすみなさいっすよ(陽気な笑みを浮かべれば、自分の部屋へと戻っていった) (2016/2/4 00:25:48) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 【おやすみなさいですぅ】 (2016/2/4 00:25:56) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが退室しました。 (2016/2/4 00:25:58) |
ルナサ ◆ | > | お休み。…大丈夫?ホロに近づき (2016/2/4 00:27:07) |
ルナサ ◆ | > | 【「()」を忘れました…】 (2016/2/4 00:27:50) |
ホロ ◆ | > | あ、ここ、ここにいますよ(ルナサさんの後ろで妖精の群れから脱出したホロが小さく手を振り)お休みなさいませ~。はい、私達以外にも寝泊まり出来るようにいくらか部屋は空いてますよ(リノさんを見送ればルナサさんに微笑み) (2016/2/4 00:28:12) |
ルナサ ◆ | > | あら…じゃあ、泊まろうかしらね。…案内していただけるかしら。【私もそろそろ睡魔が…】 (2016/2/4 00:30:42) |
ホロ ◆ | > | ん、かしこまりました、こちらですよ(立ち上がると廊下へ出て、普段皆が暮らしてる部屋の内でお客さん用に空いている部屋へと案内して) (2016/2/4 00:32:25) |
ホロ ◆ | > | 【そうですね、そろそろお休みに…】 (2016/2/4 00:32:41) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/2/4 00:35:03) |
ホロ ◆ | > | 【あ、こんばんは~】 (2016/2/4 00:35:38) |
ルナサ ◆ | > | ありがとう。(ホロについて廊下を歩いていく) (2016/2/4 00:35:43) |
ルナサ ◆ | > | 【入れ替わりごめんなさいね。】 (2016/2/4 00:36:11) |
おしらせ | > | ルナサ ◆qGwAAFWTQ.さんが退室しました。 (2016/2/4 00:36:20) |
魂魄妖夢 | > | あれ?珍しく部屋の明かりがついているけど……こんな時間に誰か起きているのかな?(寒さに大分なれてきたのか半霊を頭の上で浮かばせながら集落を歩いていればふと外から家の明かりがついている事に気付いてゆっくりと家へ歩き近付き)【こんばんは~!お久しぶりです!】 (2016/2/4 00:38:25) |
魂魄妖夢 | > | 【またお時間が合いましたらよろしくお願いいたします~】>ルナサ (2016/2/4 00:38:58) |
ホロ ◆ | > | いえいえ、ごゆるりと…ん…?(ルナサさんにお休みなさいと伝え居間に戻ろうとすると、妖夢さんが見えて)【はい、お久しぶりですね♪】 (2016/2/4 00:41:12) |
ホロ ◆ | > | 【あ、お疲れ様です】 (2016/2/4 00:41:22) |
魂魄妖夢 | > | この時間まで起きているなんて珍しいですね?今日は深夜の来客でも来ていたのですか?(ホロの姿が入り口から見えれば一礼してこの時間に起きているとは珍しいと思い言い)【中々時間が合わなかったですからね~、今日はよろしくお願いいたします~】 (2016/2/4 00:47:58) |
ホロ ◆ | > | 前は結構遅くまで起きていたものですよ?えぇ、さっきまでルナサさんが入らしてまして(玄関に向かい自分も小さく礼をすればどうぞ上がってと居間へ案内して) (2016/2/4 00:50:51) |
魂魄妖夢 | > | ルナサが?ルナサも最近夜にフラフラしてるみたいだけど……前に生き返りたいとか体が欲しいとか言っていたからホロさんに何か言っていませんでしたか?(靴を抜けばホロについていくように歩いて居間へつけばゆっくりと正座し) (2016/2/4 00:58:49) |
ホロ ◆ | > | あ、さっきはお泊まりすると言うのでお部屋に案内した所でして…いえ、何も言ってませんでしたね、リノさんの群がる妖精に驚いてた様ですが…(お茶を淹れながら話し、特にそんなことは話してなかったと伝え) (2016/2/4 01:02:03) |
魂魄妖夢 | > | 妖精が群がる様子なんてそうそう見れないですからね驚くのも無理はないですよ、妖精を扱うリノさんだからできる技です。(お茶を淹れるホロにありがとうございますと言いながら驚くのも仕方がないと笑顔で話し) (2016/2/4 01:06:11) |
ホロ ◆ | > | わ、私もあれほどの大量発生は久しぶりに見ました…それが、おどおどと怯えるように…何かトラウマでもありそうな様子でしたよ?(思い出して微笑み、するとホロにそっくりな姿をした妖精、通称ホロ妖精がお茶を運んで妖夢さんの元に) (2016/2/4 01:10:10) |
魂魄妖夢 | > | 妖精の事はリノさんや紫様が詳しそうですが……大量発生させるのも技量があるから出来るのではないでしょうか?……この妖精……(ホロ妖精を見ればホロの姿にそっくりなことに気付いてホロ妖精とホロを交互に見てしまい) (2016/2/4 01:16:06) |
ホロ ◆ | > | はい、特にリノさんが専門ですね、周囲の魔力から小さな妖精を作り出せるんです…あ、この子は結構前にリノさんの作り出した妖精なのですが、私がお世話していたら私そっくりに変異してしまって…元はごく普通の妖精だったんですよ?(自分も居間に腰をおろすとホロ妖精を見つめ、尻尾と耳までありアイスの棒に似た質感の刀の玩具を装備している) (2016/2/4 01:23:09) |
魂魄妖夢 | > | リノさんが妖精を作り出せるのも初めて聞きましたが……そ、そのホロさんが妖精のお世話をしていて妖精がホロさんそっくりに変異して大丈夫何ですか?いくらなんでも似すぎですよ!?(刀のオモチャを装備してホロの真似をしている妖精を見ればこれはこれで異変なような気がすればポカンとしながら言い) (2016/2/4 01:27:52) |
ホロ ◆ | > | リノさんも異例だと言っていました…多分傷を負った時に魔力の替わりに私の妖気で体を形成したとか、感応したとか色々な推測ができますね(慌てる妖夢さんにあははと頬を掻いて、ホロ妖精はとりあえず良い友達のようだ…ちなみに他にも何匹か白狼天狗のような妖精は目撃されたことがあるらしい) (2016/2/4 01:34:57) |
魂魄妖夢 | > | 妖気も妖精に力や姿など色々と与えると言うのがわかったから良かったと言えば良かったのかな?とはいっても妖精にはかわりはないから無茶をさせては行けませんよ?(妖精が集落のいたるところで目撃されていることに納得すれば原因はこれだと思い、妖精を無茶させないようにホロに話せばホロ妖精にお茶をありがとうと笑顔でお礼を言い) (2016/2/4 01:40:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが自動退室しました。 (2016/2/4 01:55:26) |
魂魄妖夢 | > | 【寝てしまわれたみたいですね~、おやすみなさいです~!】 (2016/2/4 01:56:45) |
魂魄妖夢 | > | ホロさん?……どうやら寝てしまったみたいですね、いつも見回りや集落の事で忙しいですから…おやすみなさい。(いつの間にか寝ているホロへ毛布をかけてあげればホロ妖精に帰ることを告げてゆっくりと原価へ向かって歩いていけば靴を履いて出ていき)【私もそろそろ落ちます~!お疲れ様でした~!】 (2016/2/4 01:59:22) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2016/2/4 01:59:38) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが入室しました♪ (2016/2/4 18:02:00) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 地に張子べし罪人の群れ、願わくば君が…澪音の世界に囚われる事を(謎セリフをキリッ顔で呟きながら夜の集落を歩く妖精。見られたら恥ずかしいレベル) (2016/2/4 18:03:27) |
おしらせ | > | ルナサ ◆qGwAAFWTQ.さんが入室しました♪ (2016/2/4 18:08:21) |
ルナサ ◆ | > | …何よそれ。変なの…。(いつの間にか音もなくすぐ後ろを歩いている) (2016/2/4 18:09:25) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | ぶっは!!(声が聞こえ振り返れば知った顔で思わず吹き出し噎せた) (2016/2/4 18:09:51) |
ルナサ ◆ | > | …大丈夫?いくらなんでも、驚き過ぎじゃないかしら…(噎せるリノの背中をさすって)……ねぇ、さっきのって何だったの?歌詞? (2016/2/4 18:12:16) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | そりゃ、いつから背後にいたか分からないっすからね…(背中をさすられ)あ、嗚呼…うん、とある曲のセリフっす (2016/2/4 18:14:46) |
ルナサ ◆ | > | あら、「背後霊」って言葉があるように、後ろってよく霊が宿るのよ?…イヤなら、背中にお札でも貼っておくことね。(クスクス笑い) …へぇ、やっぱり音楽だったんだ…。歌詞がある方が覚えてもらいやすくなるのかなぁ…。(いつも歌詞の無い音楽を奏でているので、作詞もしてみようかと思い) (2016/2/4 18:20:49) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 貴女は騒霊じゃなかったんすか…(私に憑くとは物好きな、と苦笑いして)私は割とジャズとか聞くっすよ?(ココシガPのとか、と若干のメタ発言) (2016/2/4 18:22:57) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/2/4 18:30:18) |
フランドール=S | > | う~ら~め~し~や~…(リノの背後から背後霊のごとく…)【こんばんは】 (2016/2/4 18:32:10) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | ひゅい!!?(またしても背後からの攻撃(心理)にビクッと肩を跳ねさせ) (2016/2/4 18:33:08) |
ルナサ ◆ | > | いや…今回はなんとなくだけど。(別についてないし、と目をそらし)ジャズねぇ…メルランがもう少しだけ大人しかったら最高のジャズを聞かせてあげれたのに。(残念ね、とため息をつき) (2016/2/4 18:35:27) |
フランドール=S | > | きゃはは♪(面白いほどナイスリアクションに笑いながらグッジョブする/ひょこっと横にジャンプして現れる…紅魔の吸血鬼の妹様…だけど、翼は無い) (2016/2/4 18:35:59) |
ルナサ ◆ | > | ……背後、もうちょっと注意してみたら?二度あることは三度あるって言うし。(フランに軽く手を振って挨拶をする)【こんばんはー】 (2016/2/4 18:37:48) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | なんで今日はこんな驚かせられるのか…(胸を押さえながら少し涙目) (2016/2/4 18:37:58) |
フランドール=S | > | え…後ろが「無防備」に感じたから。(と、相手のダメージに追い討ちを打ち込むような超ドストレートな意見を述べつつルナサに振り替えす) (2016/2/4 18:39:41) |
ルナサ ◆ | > | ……?(フランの身なりに違和感を感じるも、それが羽がないことだと気づけずに) (2016/2/4 18:43:38) |
フランドール=S | > | どうしたの?(まじまじ見つめるルナサに問いかける) (2016/2/4 18:44:22) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | なんで人里で感覚研ぎ澄ませながら歩かなきゃいけないんすか…(ただ気を抜いてるだけだ、とそこは反論) (2016/2/4 18:45:40) |
ルナサ ◆ | > | ……何か…足りない…?(うーん、と顎に手を当て、首を傾げる) (2016/2/4 18:46:50) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 嗚呼、この妹さん、色々イレギュラーっすからねぇ(肩をすくめて) (2016/2/4 18:48:33) |
フランドール=S | > | 足りない?(小首傾げつつ)こう?(四人に分身してみる)>ルナサ/私は、研ぎ澄ませてるよ?…無意識的にね♪(にししっと笑う)>リノ (2016/2/4 18:48:47) |
ルナサ ◆ | > | ……いや、なんか違う…(ポン、と手をたたいて)あっ…羽は? (2016/2/4 18:50:48) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 私はそんな殺伐した雰囲気出したくないっすからね(ジト目しながらため息を) (2016/2/4 18:51:34) |
フランドール=S | > | 羽?…あるよ♪(ニコニコしてて)ルナサ (2016/2/4 18:51:47) |
フランドール=S | > | ま~…ぶっちゃけ、今はしてないけど(むふっと)リノ (2016/2/4 18:52:36) |
ルナサ ◆ | > | そうか……どこに?(一瞬、納得しかけるが、いやいやと思い直し) (2016/2/4 18:54:37) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …(とりあえず金髪のふたりの少女の話を黙って聞いておこう) (2016/2/4 18:55:09) |
フランドール=S | > | え~良いよ♪(平然と即答すれば…)魔力リミット解放。(口にしたら、魔力が微量に溢れて…背中から、吸血鬼特有の翼を魔力で作り出し広げる) (2016/2/4 18:58:01) |
ルナサ ◆ | > | ……!? そ、それって、仕舞えるんだ…(フランの背中に翼が現れるのを目を見開いて見つめ) (2016/2/4 19:01:42) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 【さて、一度離脱するっすねー】 (2016/2/4 19:04:19) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが退室しました。 (2016/2/4 19:04:22) |
ルナサ ◆ | > | 【お疲れさまー】 (2016/2/4 19:04:47) |
フランドール=S | > | 今の私はね…御姉様を越えたの…「魔力」で翼を作れる位に…(ふと、意識を朦朧感じな瞳で二人を見つめたら、宝石が…羽にぶら下がる宝石が浮遊状態で現れる) (2016/2/4 19:05:13) |
フランドール=S | > | 【お疲れ様です。申し訳有りませんが…私も私用で一度落ちます。来れたらまた来ます】 (2016/2/4 19:06:34) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2016/2/4 19:06:45) |
ルナサ ◆ | > | ………!!(姉を越えた妹、という言葉に衝撃を覚え) へ、へぇ…すごいわね。(必死に動揺を悟られないよう目をそらし) (2016/2/4 19:09:27) |
ルナサ ◆ | > | 【了解。お疲れさま】 (2016/2/4 19:09:51) |
おしらせ | > | ルナサ ◆qGwAAFWTQ.さんが退室しました。 (2016/2/4 19:09:59) |
おしらせ | > | Markさんが入室しました♪ (2016/2/5 02:37:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Markさんが自動退室しました。 (2016/2/5 03:02:23) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが入室しました♪ (2016/2/5 14:45:06) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | (春です。大分気温も暖かくなってきました、今日も甘味処でお茶をしているが、なぜかジト目です…それは)イチャイチャしやがって…(周りがほとんどカップルだからです) (2016/2/5 14:46:10) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/2/5 14:48:53) |
フランドール=S | > | リリィホワイト…まだ、目撃者居ないよ?(小首を傾げながら訪ねる傘をさした女の子…)【こんにちわ】 (2016/2/5 14:50:15) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 春とは季節だけではあらず、あらゆる物が暖かく、桜色に染まるものっす…故にこの時期はカップルがところ構わずイチャイチャするんすよ、妹さん(目を向ければ、おそらく人間状態とかいうものになっている、通称イレギュラーな妹さんに語り) (2016/2/5 14:52:10) |
フランドール=S | > | へ~…(見渡しつつ聞いてそして)カップルって何?(どこかの新喜劇のようにずっこてしまうボケの質問を言い出そう) (2016/2/5 14:54:23) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 男女の二人一組、互いに高感度が通常より高い人たちを示すものっすよ(しれっとマジレス) (2016/2/5 14:55:17) |
フランドール=S | > | ふ~ん…私は、破壊主義者だからよくわかんない…けど(左手を一組のカップルに向けて) (2016/2/5 14:57:23) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | リア充爆発しろという言葉はあるけど物理的に爆発させてはいけません(妹さんの口に団子を突っ込み) (2016/2/5 14:58:02) |
フランドール=S | > | もぐふっ!?(突然飛び込んだ団子をくわえるとびっくりして手を串に…)…うまい。(にこやかにもぐもぐ) (2016/2/5 15:01:48) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 私は他人の不幸は蜜の味とは思えないっすからね(とりあえず爆死はかいひされたようだ) (2016/2/5 15:03:22) |
フランドール=S | > | …てか、あたしの能力は「右手」でしか発動しないから大丈夫だよ?(と今さら突っ込みつつ団子食べる) (2016/2/5 15:06:13) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | はいはい、無知ですいませんっすねどーも(ジト目で見ながらお茶をすすり) (2016/2/5 15:06:56) |
フランドール=S | > | 無知…なのかな~みんなに言ってないもん…知らないはずだよ?(にししっと笑いつつ、食べた串を持ち…鋭い眼光に変われば)…!(串を投げる。当たった先は、女性の手荷物を引ったくろうとした男性の手の甲) (2016/2/5 15:12:32) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 貴女の場合は色々あり過ぎて教えて貰っても覚えきれないっすね(お見事、と団子を食べながら串の飛んでいった方を見て) (2016/2/5 15:15:06) |
フランドール=S | > | (男性はそそくさと退散してゆく)確かに…自分でもあんまり覚えてないや…(考え込む仕草をして) (2016/2/5 15:16:49) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | イレギュラーっすからねぇ、いろんな能力があり過ぎて(ずずーっとお茶を飲み干し) (2016/2/5 15:19:32) |
フランドール=S | > | あたしは、ただ…強くなろうとしただけさ~…(呟きながら最後の一本食べた始める) (2016/2/5 15:23:20) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 力を求めて強くなるものは必ず道を踏み外すものっす…みんなそれが愚かな行為だと気づかずにね(少し目を細め…何かを思い出すかのように遠くを見つめ) (2016/2/5 15:25:59) |
フランドール=S | > | ん~道ね~…そもそも、私は吸血鬼だから外すも何もないきがするよ?(小首かしげつつ) (2016/2/5 15:29:04) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …そんなことはないっすよ、どんな生物だろうと、道は踏み外すものっす(肩をすくめて) (2016/2/5 15:31:59) |
フランドール=S | > | …じゃ~私の道は「鬼」でもなければ「武」でもない…私が、進む道の先に有るのは…「越え通る壁(御姉様)」。(遠くを見つめる顔で目を細め呟く) (2016/2/5 15:34:10) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …力に溺れ、堕ちていくことなかれ(立ち上がらばお勘定を済ませ)堕ちた者を、私は何人も見てる (2016/2/5 15:36:18) |
フランドール=S | > | 大丈夫だよ…落ちたら、誰かが殴って正せばいい♪(追いかけるように店を後に) (2016/2/5 15:38:33) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 私にはそんな力も…そもそも義理すらないっすよ(ま、誰かがやってくれるだろうと…この次元に来てからというもの、戦いから常にのらりくらり逃げ、すっかり牙を失っている) (2016/2/5 15:39:33) |
フランドール=S | > | え~「強く」なるには「皆と一緒が良いのに~」(ぐちぐち) (2016/2/5 15:41:56) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 他にもお仲間はいるだろう…私はそーいうのに興味はないんすよ(弾幕以外の戦闘なんてもう、と小さくつぶやいて人里を歩き出し) (2016/2/5 15:44:35) |
フランドール=S | > | ふ~ん、何気に…強さを求め過ぎ自ら「墓穴掘って限界を感じた」ような感じね…(ふと、聞こえた呟きに反応した結果立ち止まりこちらもぼそりと呟こうか) (2016/2/5 15:47:18) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 違うよ(煙草を咥えると火をつけ)人を傷つけるような力は、所詮悲劇しか生まない。最悪それは…「平行世界の崩壊」 (2016/2/5 15:48:32) |
フランドール=S | > | …。リノはそうかもしれないけど…私は違う。「悲劇」が起きようと人は変われる…根気と勇気を持ってぶつかって…ぶつかり合わないといけない分からない。目を反らして、傷つくのも、傷つけるのも怖がってたら…何も…変わらない。(しょんぼりとした顔で言う) (2016/2/5 15:53:08) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 現状維持もできないなら、それは遅かれ早かれ崩壊へとつながるだろうね(煙を吐き出しながら) (2016/2/5 15:55:12) |
フランドール=S | > | 現状維持も何も無いさ…「思い」は常に変化してる。リノが言う「現状維持」は…氷河期と同じ…変わる事を恐れ怖がり何かと理由を着けて部屋に閉じこもる臆病者さ。世界を変えるならぶつけるのは技じゃない技の中にある「伝えたい思い」さ(意気揚々とふんとテンションを挙げようとする) (2016/2/5 15:59:40) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …貴女とは合わないみたいっすね(素っ気なく返し)そのために血を流す争いをして、殺伐とするぐらいならそっちのほうがマシっす。せいぜい力を磨き、醜く争っててくださいな(羽を出すと、そのまま飛んでいった)【落ちます】 (2016/2/5 16:01:39) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが退室しました。 (2016/2/5 16:01:42) |
フランドール=S | > | 【お疲れ様です】あ…。(ん~…リノの言うことば…多少一理はある…だけど…何かを変える為には必ず「誰かが何処かで痛み、苦しむ」)…。私には、まだ…何かが足りない…(呟けば、何処かへ歩き去る) (2016/2/5 16:06:45) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2016/2/5 16:07:22) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが入室しました♪ (2016/2/6 17:56:22) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 私は悲しい 君ならばその心理が理解できると思っていたのだがね…(またもや意味☆不明なセリフをぼやく、現在地は集落で最も高い建物の屋根の上) ……まぁよい 歴史を変えられると思い上がっているのなら いつでもかかっておいでなさい (2016/2/6 17:57:23) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …ツッコミがなければそれはそれで寂しいものっすけど(腕組みをしながらかくん、と首をかしげ苦笑い) (2016/2/6 18:09:57) |
おしらせ | > | 博麗霊奈さんが入室しました♪ (2016/2/6 18:32:55) |
博麗霊奈 | > | まぁ、どうせあんたにつっかかっていったところで勝てはしないだろうけどね…過去最強の私すらも倒してしまうんだから(いつものごとく、不意打。彼の後ろ側から声を変え、屋根の上に乗っているのではなく逆さまになって空中に浮いている) (2016/2/6 18:34:08) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | どーだか、今はすっかり不抜けてるっすからね、琥珀にも勝てないと思うっすよ(霊奈や紫の声に対しては、だいたい奇抜な登場をするため、割となれてたりした) (2016/2/6 18:36:20) |
博麗霊奈 | > | そうかね…?わかんないもんだ、あんたはどっちかというと土壇場が強い…私や紫とはタイプが違うからね(何度も見てきた、見た目に反して彼の土壇場での力と勇気は自分たちをはるかに上回るところを。だからわからないもんだ、と言いあまり驚かないのを見れば耐性がついてしまったのがわかりどこか詰まらなさそうにしながら、懐から一つ実を取り出してかじる) (2016/2/6 18:38:50) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 分かるさ…私は弱い。戦いなんてもう出来ないだろうし…きっとかかわらないと思う(苦笑いしながら、頭に血が上らないのかなぁ、と思い)私には何も守れないから (2016/2/6 18:40:35) |
博麗霊奈 | > | …そっか(いままでのことを知っているからこそ、何も言わずに穏やかな笑顔浮かべ)じゃあ、私が全部守るよ (2016/2/6 18:42:44) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 頼むっすよ、無理しない程度に(きっと、仮に今不意打ちで攻撃されても…もしかしたら反応できるであろう。体が覚えているであろう弾幕以外の戦闘…) (2016/2/6 18:44:51) |
博麗霊奈 | > | わかってる…もう、一人じゃない…『みんながいる』(二重がかる優しい声。むかしのような殺気や禍々しいものはなく、闇に巨大な家族という光が加わったことによって闇に変化をもたらした結果、今は破壊神ではなく輝ける闇) (2016/2/6 18:47:41) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …すごい力だ、問題なさそうっすね(それでも、少しだけ後ろに下がる。巨大な力の崩壊…それを何度もみているがゆえ、か) (2016/2/6 18:49:27) |
博麗霊奈 | > | そこまで、すごいものじゃないさ…リノと同じ…(後ろに少し下がったのを見ながらも、右手と左手をそれぞれ差し出して)片手には生を、片手には死を。この家族に危害を与える危険物質、平等を願う紫の意志に背くものには死をもって償わせよ…反して、調和を望み平和を望むものには再生の力を (2016/2/6 18:54:03) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …私は、どっちにも傾けない(目を細めて)生へも、死へも傾けずに、背を向ける。 (2016/2/6 18:55:47) |
博麗霊奈 | > | じゃあ……(そういうのならば、と近づいてぎゅっと抱きしめる。そのまま、目の色が全て変わり)『…私に、背中を預からせてほしい。今までの、償いがしたい。霊奈を危険にさらし、霊奈を返してほしかったがあまりに霊奈を使ってあなた達家族に手を出した償いを。私に、守らせてほしい』 (2016/2/6 18:57:54) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …そーいうのは、考えなくていいっすよ(抱き締められながら、少し体が震え)あの世界を守れなかったのも…崩壊へ進めたのも、私っすから。守るという想いは決して償いや贖罪ではない…貴女の純粋なら守る想いっす (2016/2/6 19:00:15) |
博麗霊奈 | > | 『……そっか』(震える背中を、手のひらで優しく撫で)『…私は、あなた達を、私をも受け入れてくれたあの家族を守りたい。そうだ、一つ教えてあげる…きっと、この先、あいつが現れることはないだろうし……覚えてるかい、四季映姫が起こした事件を。霊奈が、変わってしまったあの事件を』 (2016/2/6 19:02:25) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …妹さんの言う通りなんすね。私は見て見ぬふりをして、何かを犠牲にしてまで藻掻く人達から逃げ、閉じこもる(自嘲するように、笑みを浮かべる)……そうっす、か (2016/2/6 19:09:39) |
博麗霊奈 | > | 『違う…!』(そう言うことが言いたいんじゃない、と首を振って少し体を離すとまっすぐ目を見つめ)『霊奈を変えちゃったのは、誰でもない。この前、紫が帰ってきて書類を見せてもらった……あの時、霊奈を変えたのは、霊奈が化け物となりあんたと仲違いをするように仕向けたのは、映姫でも神綺でもなかった!ましてや、あんたでもない…絶対神、ううん。其れすらも超越する、能力を変更する程度の能力、全能力の所有者…創世神だったんだ。だから、もう…あんたも気にしないで、あんな代物に勝てるやつなんてどこを探しても存在しなかった。あの事件は、皆まんまと踊らされてたんだよ』 (2016/2/6 19:14:44) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …それでも(瞳には…後悔、罪の意識…そんな色を見せ)その時に考えがちがかったのは、私だけだった。仮に誰かに踊らされたとして、私以外の人達が離れていき。本来は、1人違う者が、その世界とともに、滅ぶべきだったんすよ(自分でもよくわからないが…なぜか、笑ってしまい)でも私は生き残った。そしてこの世界に来た。なら私は同じ過ちを侵さないように、ただ見守る…それが私の、罪であり、贖罪 (2016/2/6 19:18:51) |
博麗霊奈 | > | 『そんな…』(瞳に見えた後悔、罪の意識。自分と世界が一緒に滅ぶべきだったという彼に、一瞬しゅんとしたけれど次の言葉に顔を上げて、かすかに笑い)『そ、っか…じゃあ、もしも…道を踏み外しそうなやつや、 (2016/2/6 19:22:03) |
博麗霊奈 | > | 紫の意志に背きそうなものがいたなら教えてよ。見守ることが、あなたの罪であり、贖罪ならば。守ること、変えてあげることが私の想いであり、罪であり、贖罪』 (2016/2/6 19:22:59) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …ごめん、少し、言いすぎた(せっかく、生き残った私を見つけてくれたのに、と俯き)…それには及ばないと思う。紫はちゃんと、判断できると思うし…私が関与したら…また (2016/2/6 19:24:57) |
博麗霊奈 | > | 『ううん、大丈夫…』(首を振って微笑み絶やさず)『どうかねぇ?あの子、ちょこちょこ抜けてるところもあるし…だから、関与するんじゃない。リノは見たものを、教えてくれるだけでいい…そこから先は、私と霊奈、紫の仕事…関与し、実行に移すのが私達』 (2016/2/6 19:26:58) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …道を踏み外すのも、この世界の一つの物語っすよ(自分を安心させようとしてるのが伝われば、申し訳なさに拳を握り)肝心なのは押さえつけるのではなく…間違いだったのを分かってもらうこと。 (2016/2/6 19:28:44) |
博麗霊奈 | > | 『…うん。わかってる』(だから、力を抜いて?と語り掛けて)『そう、力で押さえつけるのではなく。なるべく言葉で、わかってもらえるように話し合う。それでも、刃を向けられたのならば、やりすぎない程度に…』 (2016/2/6 19:31:45) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …私、どうしてしまったんすかね(自分でも、どうしてこんなに、前を向けないのかわからない、といった様子で) (2016/2/6 19:32:40) |
博麗霊奈 | > | 『…負った傷は、なかなか治らない』(体を離し、手を離すと右手の指先で彼の胸元に触れ) (2016/2/6 19:34:00) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …駄目っすね、私は(苦笑いすれば、肩をすくめて)こーいうのは、心の内に秘めて置かなくては行けないっす…もう大丈夫っす (2016/2/6 19:35:13) |
博麗霊奈 | > | 『そうかしら…?』(自分もそうだった、とは言わず笑みを浮かべて)『んっ…わかった』 (2016/2/6 19:35:55) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …憑依、装着(雷の妖精を身にまとえば、帯電し)大丈夫…戦うことだって… (2016/2/6 19:37:16) |
博麗霊奈 | > | 『……』(その様子を見れば、すっと離れて少し距離を取り)『霊奈……私にやらせてほしい』えぇ!?ちょ、っ…あんた…『大丈夫、加減は出来る。ちょっとだけ、見てみたい…この人の、意志を』……ま、いざとなれば夢想転生がある…そっちの方の再生能力を使えばいいか (2016/2/6 19:39:23) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …弾幕以外の力…人を傷つけて、殺める物(自らの手を見れば、フィードバックする。黒に染まった時の、血に染まった手を) (2016/2/6 19:41:02) |
博麗霊奈 | > | 『……それに、私だって悩みあるんだよねぇ』(苦笑しながらそう言う。その悩み、それは…)『リノ…!!』(フィードバックを防ぐようにいきなり殴りかかる、でもその速度は霊奈本人が打つよりも少し遅い…) (2016/2/6 19:42:29) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …!!(向かってくる拳。その破壊力は、何度も身を持って経験している。ほとんど条件反射のように、雷化した状態で行える雷速瞬動。一瞬間の前から消えれば、拳を払い、踏み込み、肘を胴体に繰り出す。速度は重さ、当たってから衝撃が伝わるまでタイムラグすらなるほど) (2016/2/6 19:46:18) |
博麗霊奈 | > | 『!?』(自分の悩み、それは霊奈の体を使いきれないこと。傍から見れば威力も速度も十分にあるけれど、霊奈本人が動かす時よりもわずかながら敏捷性に欠ける。そのため、反応速度も追いつかず一瞬で目の前から消えたリノを目で追う頃には、すでに彼の肘が胴体に入っていてその威力は自分の速度とタイムラグが合わさり激痛へと変わり、少しふっ飛ばされる)『く、ぅっあ、ぁあっ!?あっ…っ!!』 (2016/2/6 19:50:02) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | はぁ…はぁ…!(13秒。憑依装着の限界時間を迎え、帯電は収まり。肘を向けた状態で、目を丸くし) (2016/2/6 19:51:43) |
博麗霊奈 | > | 『げほっ!っぅっ…ぁっあっ…っ!?』(せき込み、空中で膝をついて腹部を押え) (2016/2/6 19:52:53) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | ご、ごめんなさい!(我に返れば慌てて駆け寄って) (2016/2/6 19:54:03) |
博麗霊奈 | > | 『い、いや…平気』ばっかぁ…ちゃんと、目で追わないからだよ…『あ、はは…』(駆け寄ってきたリノに手を挙げて、大丈夫と示しながら苦笑し』 (2016/2/6 19:55:08) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | やっぱり…人を傷つけるような力は…(霊奈だから良かったものの…と、膝をついて) (2016/2/6 19:57:06) |
博麗霊奈 | > | 『いや、違う…それでいいと思う。心臓、そこを狙わなけりゃ…護身術と何ら変わりない…。それに、今のは私の速度も合わさっての威力…ふっつうのやつ相手なら、まぁ痛がるくらいじゃないかな?』(いまのはあくまでも自分の突撃スピードもあってのことだから、と首を振って) (2016/2/6 19:59:19) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 雷速のリターンストロークは秒速10万km…普通の相手なら内蔵はぐちゃぐちゃっす(頭を抱え)やっぱり弾幕以外の戦闘は、駄目っすね… (2016/2/6 20:00:58) |
博麗霊奈 | > | 『じゃあ、奥の手としてとっておいたら…?ないよりはマシさ…』(苦笑しながら)『普段は弾幕でいいんじゃない?』 (2016/2/6 20:02:46) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …すこし、考えてみるっすよ(体の震えが止まらず…しばらく、ひとりにした方がいいかもしれない)【一度落ちます〜】 (2016/2/6 20:04:19) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが退室しました。 (2016/2/6 20:04:23) |
博麗霊奈 | > | 『…うん』(後を追うことはせず、見送る)『私たちはどうする…?』とりあえず、警備に行きますかぁ…『んー』【お疲れ様でしたー】 (2016/2/6 20:05:51) |
おしらせ | > | 博麗霊奈さんが退室しました。 (2016/2/6 20:05:55) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2016/2/7 11:05:05) |
博麗霊夢 | > | ふぅ…(屋根の上に降りてそのまま座り込んで) 寒いけど昼間なら日が出てるからまだマシね… 〔少し待機してます♪〕 (2016/2/7 11:07:13) |
おしらせ | > | ルナサ ◆qGwAAFWTQ.さんが入室しました♪ (2016/2/7 11:09:33) |
ルナサ ◆ | > | (そーっと後ろから近づいてみる。バレない…よね?) (2016/2/7 11:10:38) |
博麗霊夢 | > | っ…くしゅん!! うぅ…やっぱり寒いわね。(腕をさすりながら寒そうにしながらまったく気付いてない様子で) (2016/2/7 11:12:11) |
ルナサ ◆ | > | …わっ!(真後ろから大声で驚かす) (2016/2/7 11:14:28) |
博麗霊夢 | > | ∑ふぁっ!?(ビクンッと大きく跳ね上がって、すぐに飛び上がって御札を構えて) な、何だ…あんたか…(ルナサの姿を確認するとムスッとしながら元の場所に戻って) (2016/2/7 11:15:57) |
ルナサ ◆ | > | ふふっ。ねえねえ、びっくりした?びっくりした?(うれしそうに) (2016/2/7 11:22:51) |
博麗霊夢 | > | …。(ジト目でルナサを見て) 驚いてないわよ。 まったく…(ふてくされた様子でフンっと顔を逸らして) (2016/2/7 11:24:05) |
ルナサ ◆ | > | えー…。(残念そうに声を漏らし、霊夢の隣に座る)……何してるの? (2016/2/7 11:36:39) |
博麗霊夢 | > | 何もしてないわよ。 退屈だったから…お散歩かしら。(お饅頭を出して) 食べる…? さっきもらってきたのよ…(ルナサにお饅頭を差し出して) (2016/2/7 11:37:55) |
ルナサ ◆ | > | 散歩…。じゃあ、私と同じ。ちょうど曲のアイデアが尽きたところよ。(そう言うと霊夢が差し出した饅頭に目線を移し)…いいの?すごくおいしそうだよ? (2016/2/7 11:42:03) |
博麗霊夢 | > | 貴女が曲を作ってるの?(首を傾げて聞いて) いいわよ… 遠慮しないで受け取りなさい。 (2016/2/7 11:44:05) |
ルナサ ◆ | > | 最近、無縁塚に流れてくる曲の量が減っちゃって。だから自分で作るの。 …じゃあ…いただきます。(饅頭を受け取り、一口かじる) (2016/2/7 11:48:15) |
博麗霊夢 | > | ふぅん…(お饅頭を渡して) それで気分転換って事ね。 何か聴かせてよ… 眠くならないのがいいわね。 (2016/2/7 11:51:20) |
ルナサ ◆ | > | 眠くならないの?んー…。(指を軽く振ると、バイオリンがひとりでに曲を奏で始める。行進曲に似たテンポとアップダウンの激しい旋律。…ルナサのオリジナル曲。「幻想の喧噪」) (2016/2/7 12:06:22) |
博麗霊夢 | > | うん…(頷いてルナサの演奏を聴いて) いいわね… たまには…(普段は聴かないバイオリンの音色に目を閉じて聴き入って) (2016/2/7 12:09:37) |
おしらせ | > | Lunasa ◆qGwAAFWTQ.さんが入室しました♪ (2016/2/7 12:15:50) |
Lunasa ◆ | > | 【バグりました】 (2016/2/7 12:16:04) |
Lunasa ◆ | > | たまには……そうか、霊夢は普段聞かないのね。ふふっ、いいでしょ。私の家に来たら毎日聞けるわよ?(24時間、と付け足し苦笑い) (2016/2/7 12:17:38) |
博麗霊夢 | > | 〔お帰りです♪〕 (2016/2/7 12:19:21) |
博麗霊夢 | > | 聴かないわね…妖怪の声ばっかり…(クスクス笑いながら話して) 24時間は遠慮するわ…(苦笑いしながら遠慮する…と言って) (2016/2/7 12:20:30) |
Lunasa ◆ | > | 妖怪の声ばかり……。(うわ、と哀れみの視線を霊夢に向け、演奏の済んだバイオリンを布で拭き始める) 騒霊だもの。音を出していないと自分の存在を「忘れそう」になるのよ……。(ハァ、と小さな溜息をつく) (2016/2/7 12:23:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナサ ◆qGwAAFWTQ.さんが自動退室しました。 (2016/2/7 12:26:30) |
博麗霊夢 | > | 何よ…その目は…(ジト目でルナサを見て) なるほどね…でも音を出してるのが好きなんじゃないの? 妹も居て賑やかでいいと思うけど?(溜め息をつくルナサに微笑みながら話して) (2016/2/7 12:28:23) |
Lunasa ◆ | > | いや……霊夢も大変なのね。(目をそらし) 好きよ。ただ時々、人間が羨ましくなるのよ。「静かにできる」人間がね……。 (2016/2/7 12:32:10) |
博麗霊夢 | > | それはそれで私も楽しいけどね…♪(フフっと笑いながら) ふぅん…… 人間になりたい?(ジッと顔を見ながら) (2016/2/7 12:34:33) |
Lunasa ◆ | > | そう。霊夢に合ってるのね。私は耐えられないわー。(うんうん、と頷き)人間に……ちょっと前まではなりたかったわね。今は嫌だけど。……第一、なりたくてもなれないもの。(力なく笑う) (2016/2/7 12:41:08) |
博麗霊夢 | > | 合ってるかはわからないけど…たまにはゆっくりしたいのよ? 私も…(勝手に納得するルナサに少し少し否定して) なんて顔してるのよ…そんな顔してたら曲も浮かばないでしょ?(ルナサの頭をポンポンと軽く撫でて) (2016/2/7 12:44:30) |
おしらせ | > | 一々一二三さんが入室しました♪ (2016/2/7 12:44:48) |
2016年01月29日 00時26分 ~ 2016年02月07日 12時44分 の過去ログ
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