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「淫行戦国時代」の過去ログ

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2015年11月08日 07時22分 ~ 2016年02月07日 21時21分 の過去ログ
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長尾為景♂【と、参考用のロルを置いておきますが、シチュなどは相談して決めたいと思います。ちなみに、猟奇系以外ならNGは無いので変態プレイも可能です】   (2015/11/8 07:22:12)

おしらせ雪姫さんが入室しました♪  (2015/11/8 08:32:31)

雪姫【おはようございます】   (2015/11/8 08:32:46)

雪姫【オリキャラですが、大丈夫ですか?】   (2015/11/8 08:33:08)

長尾為景♂【おはようございます、大丈夫デスよ】   (2015/11/8 08:33:21)

長尾為景♂【希望のシチュやプレイとかはありますか?】   (2015/11/8 08:33:56)

雪姫【えっと、NGはスカのみです。希望としては焦らされたりとか、恥ずかしい言葉を言わされたりだとかされたいです】   (2015/11/8 08:35:48)

長尾為景♂【わかりました、では貢物として差し出された雪姫に対し、言うとおりにしなければ家がどうなっても知らないぞと脅すような感じでいいでしょうか?】   (2015/11/8 08:38:23)

雪姫【はい、そんな感じで大丈夫です】   (2015/11/8 08:38:59)

長尾為景♂【では書き出しますので少々お待ち下さいね】   (2015/11/8 08:39:26)

雪姫【はい、お願いします】   (2015/11/8 08:40:39)

長尾為景♂(近隣の豪族から軍門に下りたいと申し出があり、その証にと貢物として差し出されたのはその豪族の娘である雪姫であった。為景は申し出を受け入れて彼らを庇護下に置くと同時に、差し出された雪姫を自分の館へと連れて行く。彼女は人質ではなく貢物、もはや彼女は為景の物なのだ)よく来た雪姫よ。これからは、このワシの館がお主の家となる。あまり緊張せずにくつろぐと良い。   (2015/11/8 08:44:39)

雪姫(父に軍門に下るために貢ぎ物として長尾様のところにいくように命じられ、その命のままに長尾様の館へと連れていかれ)心遣い痛み入ります。長尾様、至らぬところがあると思いますがよろしくお願いします(長尾様に頭を下げる。父に出世のために長尾様の望むことは何でもするように言われていて)   (2015/11/8 08:50:59)

長尾為景♂さて、お主は人質ではなく貢物としてワシに差し出された。これがどういう意味か解るか?(少し距離を離して座り、深々と頭を下げる雪姫。中々の上物と言える女で、為景は機嫌が良かった。頭を下げている雪姫に近づくと、その背中をぽんと叩いて自分がどういう立場なのか、きちんと認識しているのか質問する)お主は最早ワシの女、ワシの所有物になったという事だ。   (2015/11/8 08:54:54)

雪姫(頭を下げたまま少し距離を開けて座っている長尾様の言葉を聞き、その言葉の意味を頭の中で理解し言葉を紡ごうとすれば近づいて来た長尾様に背中をぽんっと叩かれて)はい、私は長尾様の所有物…長尾様のためならば私はどんなことでもいたします   (2015/11/8 08:59:12)

長尾為景♂良い心がけだ。では、ワシのすることは全て受け入れるのだぞ(雪姫に頭を上げさせると、華美な着物の衿合わせに手を差し入れてそのまま雪姫の乳房をしっかりと握る。着物で押さえつけられているがそこそこの大きさで若さ故の張りの良さも伝わってくる)これからはワシの気の赴くままにお主を使ってやる。ワシの子を孕めばお主の父も喜ぶことだろう(乳房を揉みながら首筋に舌を這わせて耳元で囁く。乳房を揉みしだいていると少しずつ着物が乱れていく)   (2015/11/8 09:03:40)

雪姫はい…っ(すべて受け入れることに返事をすれば着物の衿合わせに手を差し入れられ、胸を握られればぴくっと肩が微かにはね思わず両目を閉じてしまいそうになるのをこらえて)はい…んっ…長尾様の子をどうか私に…ひ、ぁっ…(父も喜ぶ、その言葉に頭が支配されるような感覚がしながら、胸をもまれ、首筋に這わされる舌に声を漏らして)   (2015/11/8 09:10:43)

長尾為景♂穢れを知らぬお主をワシ好みの女に仕立ててやろう。これからワシに抱かれる時は深く頭を垂れて「未熟な私を、年中発情した淫乱で変態な牝犬姫になれるようご指導お願いします」と口上を述べるのだ(雪のように白い肌をした雪姫の体を弄るように乳房だけでなく太ももを擦るように撫で始めた。首筋を這う舌はそのまま耳朶へと這いずっていくとそのまま耳の中を尖らせた舌先でクチュクチュと舐める)このまま一度言ってみよ。練習と思ってな。   (2015/11/8 09:15:59)

雪姫っ…は、はい…あっ…!(長尾様に抱かれるとき今の言葉を必ず口にするように言われれば羞恥心を感じながら従わなければならないという考えが思考を狭めて)あぁっ…!み、未熟な私を、年中発情した淫乱で…へ、変態な牝犬姫になれるように、ご指導お願いいたします…っん…!(耳が弱いようで首筋に舌を這わされていたときよりも反応がよく、恥ずかしいのか途切れ途切れに口にして)   (2015/11/8 09:21:41)

長尾為景♂ふむ、まだ少しぎこちないようだな。もう一度、館の者、全員に聞こえるくらい大きな声で言ってみよ。今からワシに抱かれるという事を皆に知らせるようにな(雪姫の着物の衿合わせを掴むと、無理やり胸元を開かせて白くて張りの良い、形の良い乳房を曝け出させる。ぷるんと揺れる乳房をしっかりと握り、耳をねぶる。この館には奉公人や雪姫と同じような立場の女も含めて何人も人がいる。館もそれほど大きくないので大きな声で言えば皆に聞こえるだろう)   (2015/11/8 09:27:53)

雪姫っ…わかり、ました…(無理に胸元を開かせられ、さらけ出された胸に恥ずかしさからか顔が赤くなり、耳をねぶられれば微かに体が震えてしまい)…未熟な私を、年中発情した淫乱で変態な牝犬姫になれるようにご指導お願いいたしますっ(知らせるようにと言われたからか大きな声でさっきと同じ言葉を口にして)   (2015/11/8 09:32:41)

長尾為景♂よいか、これからはワシが命じたことはお主がしたい事と思え。例えワシが命じても、お主自らが望んでいるかのようにおねだりをするのだ(雪姫の乳房を揉む手が力を込めれば、指は乳房に食い込み形の良い乳房がいやらしく形を歪める。乳首を摘み、先端を指の腹で撫でつつ雪姫の首筋に口付けをして)では、お主の裸を見せよ。ワシの前で着物を脱ぎ、一糸まとわぬ姿になるのだ。(恐らく、今まで男に裸など見られたことが無いだろう雪姫。その雪姫に自ら裸になれと命じ)   (2015/11/8 09:37:09)

雪姫はい…あぁっ…!(これからは命じられたことにおねだりをしなければならないと頭に刻みながら乳首をつままれ指の腹で撫でられればかたさを帯びてきて)っ…長尾様、私の裸を見てくださいませ…(さっそく命じられたことにおねだりをするように言えば、男性に裸を見られたことがないこともありゆっくりと着物を脱ぎさらされた裸体は恥ずかしさに震えていて)   (2015/11/8 09:43:39)

長尾為景♂ほう、これは美しい体だな。この美しい体が、盛りのついた牝犬へと変わっていくわけだ。良いぞ雪姫(目の間でゆっくりと着物を脱いでいく雪姫は、やはり羞恥の表情を浮かべており全て脱げば恥ずかしさで体を震わせている。形がよく張りの良い乳房も、腰のクビレも、薄く無毛かと思えるような下腹部も全てがさらけ出されている)さてさて、ここはどうなっておるかな?ワシが触って確かめてやろう(そう言うと、為景は雪姫の秘部へと指を這わせ、そこを何度も往復して擦る)   (2015/11/8 09:48:32)

雪姫(自分の体を美しいと褒めながらさらけ出された裸体を眺める長尾様から恥ずかしく顔をそらしてしたいたい、目をつむってしまいたいと思いながらも駄目だとしないようにして)そ、こは…あぁっ…!(今まで自慰行為すらもしたことがなければ人に触られることもなかった場所を擦られればすでに濡れ始めていた場所がさらに濡れ長尾様の指を汚して)   (2015/11/8 09:53:46)

長尾為景♂【これから良い所だというのに申し訳ありません、用事が早まって10時頃には出かけないといけなくなっちゃいました】   (2015/11/8 09:55:02)

長尾為景♂【せっかくお越しいただいたのに申し訳ありません。また、次の機会にでも続きをお願い致します】   (2015/11/8 09:55:32)

雪姫【すみません、スマホがバクってました】   (2015/11/8 09:58:18)

雪姫【了解です、こちらこそまた今度続きをお願いいたします】   (2015/11/8 09:58:51)

長尾為景♂【少しの時間でしたが興奮しました。またお相手お願いします。それでは失礼致します】   (2015/11/8 09:59:05)

おしらせ長尾為景♂さんが退室しました。  (2015/11/8 09:59:13)

雪姫【はい、おつかれさまでした】   (2015/11/8 09:59:19)

おしらせ雪姫さんが退室しました。  (2015/11/8 09:59:21)

おしらせ濃姫さんが入室しました♪  (2015/11/8 14:29:09)

濃姫【信長様募集です。】   (2015/11/8 14:29:27)


濃姫ふう…こんなところ、家臣やあの人に見られたら大変なことになりますね。…ふふっ、でもちょっとくらい…ねえ?(誰に似てこんなお転婆娘になってしまったのだろうか。彼女は当時の時代にしては相当なお転婆であり自由人。お稽古事をさぼっては、城の中をぐるぐると廻って散歩をしていた。ある時には台所に忍び込んで料理をしたり、ある時には兵士の稽古場に潜り込んで槍を持ってみたりと、家臣の気苦労が絶えなかった。今日は薙刀に興味を持ったのか、武器庫にこっそりと入って薙刀を持ってみた。わあ、おもい、ながい、なんて感想を口にして楽しそうに過ごして)   (2015/11/8 14:35:35)

おしらせ濃姫さんが退室しました。  (2015/11/8 14:54:17)

おしらせ雪姫さんが入室しました♪  (2015/11/14 10:09:24)

雪姫【こんにちは】   (2015/11/14 10:10:14)

おしらせ雪姫さんが退室しました。  (2015/11/14 10:22:24)

おしらせ濃姫さんが入室しました♪  (2015/11/22 18:08:06)

濃姫【お邪魔します。こんばんは。信長様募集です。】   (2015/11/22 18:08:34)

濃姫ん、しょ…よいしょ、ん…っ(彼女は今日もお花のお稽古を抜け出して庭へ。今日は木登りをしているようだ。豪華な紅い花柄の着物のまま、木へよじ登り、なにやら奥に手を伸ばしていた。手を伸ばす先には小さな猫。目つきも悪く、なんだかふてぶてしいその姿は主人を連想させる。どうやら登って降りられなくなった子猫を助けてあげようとしているらしい。使用人に頼まないあたり彼女らしいが、木登りをする姿は慣れてないのか危なっかしい。)   (2015/11/22 18:14:00)

濃姫き、帰蝶なのだから、高いところも平気ですよね…ででで、でも、ちょっと怖いから…あなたも早くこっちへ…(夢中で木へ登り、猫へ手を伸ばす途中、ふと下を見ると意外と高く登ってしまったことに気づく。猫は降りるどころか彼女の手元へ歩くそぶりも見せない。ふてぶてしい半目を地に向けながらなんだか悠々とした様子で尻尾を揺らしていた。まるで天下を見る殿様のようである。)   (2015/11/22 18:17:16)

おしらせ織田信長さんが入室しました♪  (2015/11/22 18:29:35)

織田信長【こんばんわ、お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2015/11/22 18:30:09)

濃姫【こんばんは!はい、どうぞ!】   (2015/11/22 18:30:27)

織田信長…(ぽりぽりと、南蛮人が謙譲した御菓子コンペートーとやらを食べながら事の顛末はある程度見ていた。元から御転婆な所はあったけどな)何やってんだ?猿の奴に任せりゃいいもんを(ようやく声をかける…面白そうだから最後まで見てたかったが、流石に怪我されるとな)オラ、受け止めてやるから降りて来い(両手を広げて受け止める構え…この西洋甲冑だと、ちとゴツゴツしてて危ないかもしれねぇが何時落っこちるかも解らないからな仕方ねぇ)   (2015/11/22 18:34:33)

濃姫よし…! いけました!(ついになにやら察した子猫が彼女の元にもどり一安心。猫をなで回しながら主人に気がついて。)あ!す、すみません…つい(主人に気がついて、謝りながらてへ、と舌を出して)あれ?本当ですか?ありがとうございます!いきますよー…えいっ(そう言うと、彼女は身を投げた。…猫の身を。どうやら猫を受け止めてくれると思っていたらしく、彼女は気にとどまったまま、彼に猫を投げた。彼の胸元にべち、と音を立てて着地した猫は、甲冑の硬さに不機嫌そうに眉根を寄せてからまたどこかに走り去った)ふぅ…人仕事終えると気持ちが良いですね。(おでこの汗をぬぐい、察しの悪い彼女は満足げに木の上で笑った)   (2015/11/22 18:39:55)

濃姫【木にとどまったまま…ですね(´•ω•̥`)】   (2015/11/22 18:40:59)

織田信長(ぴくぴく、と明らかに別のものを投げられたことに驚き反応が遅れる。最近新調したばかりなんだけどな、この甲冑)はぁ…、帰蝶?お前も降りろ(一応、まだ受け止める体制のままだ…右手でコンペイトウを取り出せば)さっき南蛮の連中から南蛮の御菓子を謙譲してもらってな、お前も喰おうぜ?流石に雀じゃあるまいし投げたモン喰うわけにはいかねぇだろ?   (2015/11/22 18:46:03)

濃姫え?私もなのですか? …で、でも、私は重いですし……あっ、こんぺいとう! わーい、食べます食べます!(私は重いから、なんて口にして自力で降りようと逡巡するも、金平糖が見えるとそんな考えはどこかに行き、すぐに彼の胸元へと飛び込んだ。まるで蝶が舞うかのように、ひらりと着物の裾が舞う。枝で破ってしまったのか、ところどころ着物が破れていた。彼の胸元に飛び込み。右手に持つ金平糖をぱくりと口に咥え、嬉しそうに微笑む)   (2015/11/22 18:50:24)

織田信長やれやれ、金平糖に釣られやがって(苦笑しながら何とか受け止めれば右手の金平糖を見事に食われてしまう…着物が所々破けていることに気付けば)まーた破りやがって、お前着物縫い直してもすぐ破るよな?…鎖かたびらでも仕込んだ方がいいか?   (2015/11/22 18:59:23)

濃姫あまいですー おいしいですー(にこにこと笑いながら金平糖を貰い、嬉しそうに。)すみません…またお着物を。(と、破れた着物をつまんで。胸元のことろも裂けてしまったらしく、彼から離れるとぺろん、と捲れた。さらしも破けて性格と童顔に似合わない豊かな胸元があらわになる。)くさりかたびらですか…身体が苦しそうですね……(と、顔をしかめる。とりあえず反省はしているようだ)   (2015/11/22 19:02:30)

織田信長ま、そういう所が良いんだがな?(胸元まではだけている事に気付けばもう一度抱きしめて自分の身体で隠してやろうか)ったく、蝶だからって自由すぎだな…、胸見せる時くらいは縛らせろ…俺の前だけにしとけ   (2015/11/22 19:10:37)

濃姫本当? …ふふ、私もだいすきよ、あなたのこと。(扇情的なまるで異性を誘うような格好のまま彼女は子供っぽい顔で言い返した。そう言うと彼は服の乱れに気づいたのか抱きしめてくれて)? あら、本当だ…ありがとうございます。はい、あなたの前だけです!   (2015/11/22 19:13:25)

織田信長~~~ッ(今声出したら、城主にあるまじき惚気っぷりを発揮しそうだった。俺は抱きしめたまま顔を見られないようにして帰蝶の言葉に更に顔を赤くする。あ、駄目だこれ言葉を我慢などできない)だぁ~~~っ!可愛いなお前はッ!!   (2015/11/22 19:17:00)

濃姫わ、わぁ!? の、信長様ー?どうしたのですか?(抱きしめる力が強くなり少し痛そうに微笑んで頭を撫でる。)かわいい? ありがとう、信長様はかっこいいわ! ふふん、もう貴方の言葉で慌てるだけの私じゃないんだから!(と、少し胸を張った。結婚してから彼の紡ぐ愛の言葉にはなるべく返すようにしているのだ。貰ってばかりだけでは悪いから、と)   (2015/11/22 19:19:50)

濃姫【すいません!ご飯離席します!】   (2015/11/22 19:19:56)

織田信長ぬ、やるな帰蝶…さて、他の連中にはだけた姿見られる前にとっとと適当なとこに連れてくか…!(お姫様抱っこしてやればそのまま自分の部屋まで連れて行こうか…仕方ないだろ。俺が帰蝶の部屋行こうとすると女中に止められるんだからよ)   (2015/11/22 19:26:01)

濃姫【ただいまです!】   (2015/11/22 19:38:51)

織田信長【おかえりー】   (2015/11/22 19:39:30)

濃姫ふふ、恋人のときは慌てちゃって…その頃が恥ずかしいですね(初々しい当時のことを思い出し、少しだけ照れる。)…ん? 信長様?どうしー…きゃっ、も、もう、歩けるのに…(少し過保護な彼に照れたままの顔で微笑む。彼女は夜中女中や護衛兵に部屋を見張られていることを知らないのだ。)   (2015/11/22 19:43:01)

織田信長そうは言うがな、流石に着物が破けてるままじゃあ、な(一先ず道を選びながら自室へと運んでいこう…。一度降ろせば「ふぅ」と一息)これで一先ず視られる心配はねぇな   (2015/11/22 19:46:54)

濃姫もう、敗れた着物を踏んで転んだりなんかしないのに…(むう、と頬を膨らませて下ろしてもらう。)見られる心配…ああ、お着替えですね! ありがとうございます。こんな姿…使用人さんに見られたら叱られてしまうもの。   (2015/11/22 19:49:47)

織田信長やれやれ、サルに頼んで晒しとかこっちに用意しといて良かったぜ(一先ず晒しを取り出せば、後ろを向いておこうか…魔王と言えど男だ。女の着替えをまじまじと見るわけにはいかないからな)ほら、せめて晒しだけでも変えとけ   (2015/11/22 19:53:32)

濃姫? はい、ありがとうございます。木下さんにも後で礼を言わないと…(彼に後ろを向いてもらい、のろのろと着替えをする。晒しと襦袢姿になって彼の方にぎゅう、と抱きついて頬擦りを)終わりましたよー? ふふ、信長様あったかい〜 ね、信長様も甲冑脱いで?たまには夫婦でのんびりしましょ?   (2015/11/22 19:59:28)

織田信長うぉ!?わ、わわわ(甲冑を促されるがまま脱いで行く、鍛え抜かれているため胸板も腕も筋肉がついている)そうだな、たまには夫婦で…悪くないかもしれん   (2015/11/22 20:04:16)

濃姫ふふ、信長様のそんな声聞いたの初めて。部下の人には怖いのに…(甲冑を脱いでもらい、彼の膝に乗って腕に抱きつく。)…ん、そうですねー… ふふ、信長様ももっとさわって? …あ、で、でも…女の方からこんなこと言うなんて…いやらしい、のでしょうか?(と、彼を見上げて言う。また教育係に品格やら何やら口酸っぱく言われたのだろう)   (2015/11/22 20:09:27)

織田信長んな事ねぇよ、俺の前じゃ好きにすりゃあいいんだ(腕に抱きついてくる帰蝶の頬を優しくなでて、少しずつ手を下の方にもっていこうか)お前も、もっと触ると良い   (2015/11/22 20:13:36)

濃姫本当? ありがとうございます…信長様のそばにいても恥ずかしくない妻になりたいの。でも…今日はお休み。(彼に触ってもらい、嬉しそうに。その上に手を重ねて)   (2015/11/22 20:15:54)

織田信長俺とお前だけの時くらい、何時もの帰蝶でいいさ(そ、と胸に手を置きそおまま顔を近づける…のんびりと二人きりの時間を満喫しようじゃないか 思う存分な)ちゅ…今日はまだ長い、ゆっくりと…触れ合おう   (2015/11/22 20:19:22)

濃姫ふふ、うれしい、うれしいな…(彼の手を触って微笑み、彼の顔が近づくとこちらは目を閉じて)ん…っ、は、ふぁ、い…(昔から口付けは苦手なのか、触れ合うだけのものでも表情を蕩けさせ、顔を赤くして彼によりかかる)ん…はい。その、おてやわらかに…   (2015/11/22 20:21:53)

織田信長ははは、自由な蝶でも触れられるのは恥ずかしいか?(ゆっくりと左手の平でゆっくりと胸を揉みながら、帰蝶を見つめ続ける。俺の手の平に伝わるこいつの温もりは本当に落ち着く…そして、心地よい)   (2015/11/22 20:26:08)

濃姫ん、んぅ…ひゃん、の、信長様…え、えっち。んぅ…(顔を上げて真っ赤な顔で彼を見る。嫌ではないはずだが、やはり少し恥ずかしいようで)   (2015/11/22 20:29:46)

織田信長クク、お前も俺に障ったらどうだ?触られるだけで良いなら構わないけどな(むにゅん、むにゅん…と豊満な胸を優しく揉んでいくが抱きつかれたままの腕も使いたくとも使えぬ状況で、一度胸から手を離せば頭を優しくなでる)お前も稽古で疲れてるからな、今くらいは周りを気にせず思う存分…な   (2015/11/22 20:35:23)

濃姫…っ、の、信長様…(胸を揉まれながら顔を上げ、片手で彼の頬を触り、反対側の頬にちゅ、と自分から口付けをする。唇でもないのに随分と恥ずかしいようだ)…ん、は、はい。ありがとう… その、私は何も出来ない、けれど…でも、何でもします。何でも、やってみせます。だから、その…私で、きもちよくなって?(胸を揉まれながら、ゆっくりと襦袢とさらしを肌蹴る。一糸纏わぬ…とまではいかないが、もう彼女の身体で隠れているのは秘部くらいのものだった)   (2015/11/22 20:42:17)

織田信長わかった…(よっ、と抱きしめたまま仰向けになれば彼女の身体がより密着して顔も格段に近くなる)なぁ帰蝶…痛かったら言えよ?(そういって、背中に手を回し少しずつ身体中に手を這わせていく…可愛らしい妻の唇を奪いながら舌を入れ少しずつ侵略していく。)ちゅ、れろ…   (2015/11/22 20:47:06)

濃姫んっ…は、はい。…ん、んぅ、ん、ふ、んぅ…っ!(彼の服の裾を握りながら口付けを交わし、身体を愛撫される。息が足らなくなり、荒くなった呼吸でさえ彼に奪われ、それでも懸命に自分から舌を動かした)   (2015/11/22 20:52:39)

織田信長くちゅ…んむ、ちゅぅ(頭も優しく撫でながら少しずつ手は下へと向かう…一度唇を放せば、息を荒げる帰蝶をそっとなでて)良くできました、ふふふ…可愛いなお前は   (2015/11/22 20:56:32)

濃姫ん、んぅ…はぁ、はぁ、も、もう、無理れふ…はぁ(胸を息で上下させながら彼に撫でられ、撫でられたところがびく、と震える)も、もう… なんだかやや子に見られてるみたいで恥ずかしいわ(子供扱いされているような気がして頬を膨らませ、少しだけそっぽをむく)   (2015/11/22 20:59:17)

織田信長くはは!子ども扱いは嫌か?安心しろ、お前は子供じゃなくて俺の妻だ…。(にっこりと微笑めば髪を優しくなでて息が整うまで静かに待っていておこうか)   (2015/11/22 21:10:49)

濃姫ん…そ、そうですか… ま、まあでも、信じます。(と、まだ頬は膨らんだままだが信じた。頭をなでられ、やっともとの顔に戻り、息も整って彼に向き直る)…ん、えっと、その… …あなたとの、子供が欲しい、です…(顔をゆだるほど真っ赤にしながら、彼の下で顔を両手で覆いながら、途切れ途切れに言った)   (2015/11/22 21:16:17)

織田信長子供、か…(そうだよな、と思い頭をやさしくなでる。柔らかな髪を撫でつつゆっくりと秘部へと手を伸ばしていこうか)よし、なら…作るか(指先が僅かに湿り気のある秘部に触れれば、そこで指を止めて暫く様子を見る)   (2015/11/22 21:23:50)

濃姫ふぁ…っ、は、はい。…っ、ひ、ひぅ…っ、ひゃあ…ぁ…っ(彼が秘部へと触れるとまるで箍が外れたかのようにとろとろと蜜があふれる。ふわふわとなる視界で彼を見あげて、途切れ混じりに)…の、信長様…?   (2015/11/22 21:27:08)

織田信長これから指より太いものを、お前に入れるが…痛かったのなら、遠慮なく言え(それだけ言うと自分の肉棒を取り出しながら彼女の尻を持ち上げるようにし秘部に肉棒を押し当てる)いいな?   (2015/11/22 21:31:52)

濃姫…は、はい… でも、痛くなんて、ないと思います。きっと…とっても、幸せだと、思います…(ぎゅ、と彼の手を握って微笑む。いいな?と聞く彼の言葉にすぐに。)…はい。信長様…‼︎   (2015/11/22 21:34:17)

織田信長帰蝶…!(つぷ…と先端が帰蝶の中に入り始める。少しずつ奥へと入り込めば純血の証である膜に当たることが感触で解った…。覚悟を決め、少し勢いをつけて突き破る)大丈夫か?   (2015/11/22 21:38:37)

濃姫…っ、あ、あぁ…っ、あぁん…っ!!(ぎゅうう、と音が鳴るほど彼の手をつなぐ。声を押さえ込んで)…は、はい、大丈夫、です。…好きな人に、大好きな人に、初めてを貰っていただけるのです。こんな、幸せなことはありません。(少しだけ目に涙を溜めながら彼に笑顔を向ける。本当に幸せそうな顔で)   (2015/11/22 21:44:35)

織田信長なら、動くぞ(ゆっくりと壊さないように、目に涙を溜めた帰蝶をそっと撫でながらも腰を動かし…少しずつ鳴らしていく)帰蝶の中、温かくて心地良いな…私も、とても幸せだ。天下広くとも、ここまで幸せな魔王はおるまいよ   (2015/11/22 21:49:41)

濃姫…っ、は、はい。…っ、あ、あぁ…っ、ひう、あ、あぅ…っ(奥に当たるたび、子宮口にこつん、こつんと当たり、その度に嬉しそうに)…私も、幸せです。…これからも、魔王の妻でいさせてください。これからも、貴方の隣に…ずっと   (2015/11/22 21:52:21)

織田信長何時までも傍にいてくれ、魔王の妻は帰蝶以外ありえないし、成しえない…(コツン、コツンと当たるたびに、その感触で私が今帰蝶と交わっているという実感をより色濃くさせてくれる)   (2015/11/22 21:56:03)

濃姫…はぁ、はぁ、は、はい…っ、信長様…信長様…っ(自分も無意識に腰を振りながら荒い息を漏らして、彼の言葉を聞くと、きゅん、と膣内が締まり、彼の自身を圧迫して)   (2015/11/22 21:58:29)

織田信長んっ、く…(膣の締め付けに快感はより強くなりながら右手で胸をもみ始め自ら腰を降り始めた帰蝶にさらに愛しさを感じてしまう)   (2015/11/22 22:02:50)

濃姫…ん、んぅ、はぁ、はぁ…信長様…っ、ひ、ひう…っ(出し入れの最中に胸を揉まれ、つい声を響かせ、顔を真っ赤にしながら感じてしまう。床には彼女の愛液が染みを作り、気持ちよさと恥ずかしさでいっぱいになって涙を流していた)信長様…すか、すき…っ   (2015/11/22 22:06:59)

濃姫【ああああ大事なところで!好きです!好きですから!】   (2015/11/22 22:07:36)

織田信長うっ…く、私も好きだ帰蝶……お前と何時までも隣に居続けよう。お前は何時までも傍でいて欲しい(押し寄せる感触に震えながら一番奥に想いと性を流し込んでいく)くっ・・・うぅ!出すぞ、帰蝶!!   (2015/11/22 22:11:09)

濃姫はぁ、はぁ…信長様…はい。ずっと、あなたのお側にー…(彼に抱きついて涙で濡れる顔を彼の胸元に押し付ける。ぐ、と膣の最奥に彼の自身を入れ込み。彼の自身から溢れる思いを全て受け取った)あ、あぁ…ひぁああんっ…!!   (2015/11/22 22:14:00)

織田信長(自分の胸に顔を押し付ける帰蝶の頭をなでながら暫くは繋がったまま…互いの荒すぎる鼓動を聞きながら)はぁ…はぁ…   (2015/11/22 22:19:06)

濃姫はぁ、はぁ…ん、信長様…ありがとうございます。こんなに、私に…(彼に抱きつきながら片手でお腹を撫で、嬉しそうに微笑んだ。少し苦しいし、膜を失った膣口は痛むが、それでも、彼女はとっても幸せだった。彼の腕の中で幸せを感じながら、段々と、眠るように意識を何処かへとやって、彼が気づく頃には、すやすやと目を閉じて安心しきる妻の姿があった)   (2015/11/22 22:22:21)

濃姫【こんな感じに〆ですねー、度重なる誤字脱字すみません。長い間ありがとうございました。楽しかったです!信長様!】   (2015/11/22 22:22:51)

織田信長帰蝶?…眠ったか(何時の間にか安心しきったのか眠っている帰蝶の頬を撫でる、時は戦国であり我は魔王…彼女と、彼女の中に出来るだろう子の為には)魔王が残り5つ、喰らってでも護ってやらねばな…(一人決意をし、それから数ヵ月後の本能寺にて…この男は一人の裏切りに会うのだが、それはまた別の話【とまぁこんな感じですかね】   (2015/11/22 22:26:58)

織田信長【こちらこそお疲れ様でございます!楽しかったです!!】   (2015/11/22 22:27:15)

濃姫【ありがとうございます。では、そろそろお暇させていただきますね。また会えたら、よろしくお願いいたします】   (2015/11/22 22:27:47)

織田信長【お疲れ様でしたー】   (2015/11/22 22:29:48)

おしらせ濃姫さんが退室しました。  (2015/11/22 22:30:25)

おしらせ織田信長さんが退室しました。  (2015/11/22 22:38:09)

おしらせお市さんが入室しました♪  (2015/11/22 23:16:40)

おしらせお市さんが退室しました。  (2015/11/22 23:27:53)

おしらせお市さんが入室しました♪  (2015/11/22 23:31:30)

お市(小谷の城、時はまだ子を産む前のお市の方。長政様を探して歩き回り)城下へ行ってしまわれたの?…それとも……   (2015/11/22 23:33:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、お市さんが自動退室しました。  (2015/11/22 23:57:30)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2015/11/28 21:49:56)

長尾為景♂(越後を拠点に勢力を拡大して入った長尾家は、それに伴い長尾家に仕える家来も増えていった。そして、それは為景の囲う女の数も比例していき今では正室、側室、肉奴隷を合わせて100人を超える程である。歳も一桁から30代まで様々な女達を囲っており、孕ませた女も一桁から30代まで大半の女を孕ませてしまっていた。自分の娘から重臣、他国の姫、町娘と多くの女を囲う為景であったが、家来たちの忠誠心は高く長尾家の勢いは更に増していく事だろう)   (2015/11/28 21:50:03)

長尾為景♂【さて、待機しています。シチュエーションなどはお相手に合わせて決めたいと思います】   (2015/11/28 21:50:23)

おしらせ明智光秀♀さんが入室しました♪  (2015/11/28 22:07:22)

明智光秀♀【お邪魔いたします。以前、1月くらいにお世話になりました。お久しぶりですー】   (2015/11/28 22:07:45)

長尾為景♂【こんばんは、お久しぶりです」   (2015/11/28 22:08:00)

明智光秀♀【ありがとうございます。お久しぶりです。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2015/11/28 22:08:23)

長尾為景♂【はい、勿論です。今日はどんなシチュエーションでしましょうか?】   (2015/11/28 22:08:45)

明智光秀♀【為景様の意向にあわせますよ?いくらでも。うふふ。】   (2015/11/28 22:09:12)

長尾為景♂【前の時はお玉を呼び寄せて二人共孕ますとかそんな事を言っていた気がするなぁ。お玉の前でとか、お玉も交えてとかはどうでしょう?】   (2015/11/28 22:10:04)

明智光秀♀【構いませんよ。見られている方が、私も上がりますし(笑】   (2015/11/28 22:10:55)

長尾為景♂【では、娘を呼び寄せて到着したその日という事で。ちなみに、前回の最後は出産していますね、為景の】   (2015/11/28 22:12:35)

明智光秀♀【ん、思い出しただけで、トロトロになってきました。それでは、お先にお願いできるでしょうか?】   (2015/11/28 22:13:09)

長尾為景♂【わかりました、少々お待ち下さい】   (2015/11/28 22:13:23)

長尾為景♂(織田との盟約の為にその身を差し出した明智光秀。その光秀を為景は犯しつくしてその心も体も自分の物としてしまった。そしてついには為景の子供を孕み、そして出産、更には国許に置いてきた玉も呼び寄せて為景に献上するまでになった光秀であった。その光秀の娘である玉が春日山城に到着したという事で、城内の一室で待たせて対面することとなった)お主が光秀の娘の玉か。なるほど…母に似て美しい娘だな。もうすぐ光秀も来るであろうから少々待っておれ(目の前の少女は全く見知らぬ場所、見知らぬ男と二人きりで緊張しているようであった)   (2015/11/28 22:18:50)

明智光秀♀(この城にいるようになってもう数ヶ月。産後の肥立ちもよく、体力も戻った。産み落とした子は慣例通りに乳母に預け、少し翳りが見える顔で廊下を歩く。煌びやかなその衣は信長から賜ったものだ。自分の文に対して、信長は是非もなしと玉を差し出すように命じた。また、自分も2年の間ここに留まるように、と。戦場に出ることもなく、ただ為景に体を弄ばれる。触れられなければ、正しい判断ができるのに、触れられてしまえば体は落ちてしまう。それでも、衣と性器に付けられた金具を取らないのは、まだ心は信長を愛しているからだろうか。呼ばれた部屋の外から失礼しますと声をかけて、ふすまを開ける。)玉…元気そうで何よりです。(小首を傾げて柔和に微笑んでから、ゆっくりと少女の方に歩み寄り、かがんでその手を握った)   (2015/11/28 22:23:04)

長尾為景♂懐かしいか光秀。自分の娘との再会ともなればやはり嬉しいものなのだろうな(目の前で玉の小さな手を握る光秀の顔は、母親らしい慈愛に満ちた表情をしておりとてもあの淫らな女と同じ人間とは思えなかった。しかし、こうして母娘の感動の再会を見るためにこうしてここに来たわけではない)玉よ、これからはお主もこの春日山城で母と共に暮らすのだ。そして、母と共にワシに奉仕をするのだ。(目の前に居る少女は、ただの人質というわけではない。光秀と同じように為景にその体を使われる為にこうして呼び寄せられたのだ)光秀よ、近う寄れ。   (2015/11/28 22:29:16)

明智光秀♀為景、様。(首を力なく左右に振るが、避けられる話ではないことも分かっている。大丈夫と、一度だけ玉の頬と自分の頬を重ね合わせて。綺麗に整えられた髪を撫でると、為景の側に侍る。当たり前のように腕の中に滑り込めば、自分からしなだれかかり。為景の唇の端に自分の唇を重ねるだろう。いつものように見せつけるように衣を乱しながら、舌先で何度も男の首元を舐める。それでも、どこかいつもと違って、その瞳にはわずかな戸惑いを感じさせるだろう)玉は、まだ幼い、ですから。口奉仕あたりまでで、お許しくださいませ。為景様。その代わり、私の穴でしたらどこでもお使いください。(縋り付くような、愛玩されなれた声でそう女は願う)   (2015/11/28 22:33:36)

長尾為景♂相変わらず良い体をしておるな、光秀(為景の命令に素直に従い、為景の腕に抱かられる光秀。その綺羅びやかな着物の衿合わせの中に手を滑り込ませれば、母乳の出る乳房をしっかりと己の無骨な掌で揉みしだき、母乳を溢れさせて着物を濡らす。顎を上げさせると娘の見ている前で見せつけるように唇と唇の間で舌を絡ませ、そのまま光秀の口内へと舌を侵入させる。舌を絡ませ、唾液を光秀の口内へと流し込みながら乳房を揉んでいれば着物は肌蹴て片方の乳房だけが露出してしまう)駄目だ、玉もその体全てを使ってワシに奉仕をさせる。他の人質の中には10にもならぬ体でワシの子を孕んだ娘も居るのだ。(玉が余程大事なのか口でのみの奉仕で勘弁して欲しいと懇願する光秀の願いを一蹴する。幼いとはいえ、例外を認めては不平不満が出かねないからだ)   (2015/11/28 22:40:38)

明智光秀♀私と、為景様との秘密にしていただければ良いではないですか。(母乳が溢れる。顎を取られ、深い口付けの後、誘惑するような甘い声で囁く。耳元に唇を寄せて、もう一度吐息で囁くだろう。私の心も体も、何もかも差し出しますから。と。そう言って、わずかに震える娘の視線を感じながら見せつけるように衣を落とす。愛されなれた肌。滴る母乳が腹部に伝い、秘部の金具まで落ちていく。それを掬って舐めた後、為景の衣服も乱すだろう)為景様。私では役者不足ですか?あなた様を満足させるのに。(磨かれた指先で、甘い声で。寵愛を願い、肉棒を撫でる。普通の男なら、その願いは聞き届けたくなるような、甘い、罠)   (2015/11/28 22:48:19)

長尾為景♂お主だけでも満足はできる。だがな、光秀よ。玉も居れば、玉もお主と同じように堕ちさせればより満足できるではないか(この眼の前で広げられる光景を玉はどう見ているのだろうか?為景は光秀のより大きくなった乳房を乱暴に揉みしだき、乳首から弧を描いて放出される母乳が衣を、板床を濡らしていく。為景は光秀の首筋に舌を這わせつつ着物の帯を解いていけば光秀は着物を羽織っているだけの状態になって簡単にもう片方の乳房も露出してしまう)ワシは、お主ら母娘で満足をしたいのだ。なぁに、お主の娘だ、すぐに慣れるだろうて(光秀の2つの乳首を扱くように指で摘んで弄れば両方の乳首から母乳が溢れ出る。為景の性欲は底がない。より興奮できるのならばそれを諦める訳がないのだ)そう言えば、子を産んだ事は玉には伝えたのか?   (2015/11/28 22:56:53)

明智光秀♀いえ。まだ、です。(何が起こっているのかわからないという感じで震えている玉に、唇だけで大丈夫と繰り返す。漏れ出していく母乳。一度、為景から視線をそらせば、着物を脱いで。四つん這いになるような形で為景に秘部を見せつつ、玉の震える手を握り、溢れる涙を指先で掬う。血も涙も無いと言われる悪女でも、自分の愛娘は愛しいらしい。)玉、私はあなたにお話ししなければなりません。女として生きていくためには、どこかに嫁ぎ、子を為さねばなりません。(貴方はそれを学ぶためにここにきたのですと、女はせめてと優しい嘘をついた。とろりと、秘部から藍液を滴らせ、誘うように腰を揺らしながら)母もここで、一人、子を成しました。あとで、貴方にも引き合わせますね。玉。   (2015/11/28 23:03:13)

長尾為景♂お主の母は、今ではここでワシに毎日のように抱かれておる。そのうち更に兄弟が増える事になるだろう(着物を脱ぎ、裸になって四つん這いで自分の娘の手を握る光秀だが、その体は男を欲しているのか淫らに揺れて秘部から愛液が床に垂れ落ちている。為景はすぐにその秘部に挿入はせず、まずは光秀の陰核を指で愛でるように撫で回し、そこから更に秘裂の中へ指を挿入して陰核を擦りながら蜜壺の中を指で音を立てるようにかき回す。おそらく、玉は聞いたことの無いような淫らな水音が部屋の中に響いて)そして玉よ、お主もまた母のように子を産むのだ。この春日山城でな(どれほど懇願しても、玉を犯すことを止めるつもりは無い。為景も袴を脱いで魔羅をさらけ出せば、それはすでに勃起しており玉の見たことのない形、大きさになっていた)   (2015/11/28 23:10:33)

明智光秀♀ひぅ。ぁ。ぁぁ。(玉の手を握りながら、自分でも腰を動かして為景の指を受け入れる。唇からよだれを零しながら振り返れば、いつもの魔羅が立ち上がって先走りを零している。牝になって、貪りたい。早く穴にねじ込んで欲しい。そう願いつつも、怯える我が子を見れば一旦その情欲は押さえつける。)良いですか、玉。これから、私が為景様と子を成すための枕事を行います。それを見て、学び。ん…子を為せるように励みなさい。(怖がらなくても大丈夫、どこでもこうやって年頃になれば学ぶのだと口にしながら、自分の秘部を左手で開いて、為景の方に顔を向ける。すでに欲情仕切っている牝の顔で)為景様、お願い、致します。たっぷり中に子種をいつものように注いでください。お願い、致します。   (2015/11/28 23:15:57)

明智光秀♀【背後も、すごい欲情してます。。】   (2015/11/28 23:16:20)

長尾為景♂【淫乱ですね~もっと激しい事をしてあげますよ】   (2015/11/28 23:16:53)

長尾為景♂そうだ、玉よ。これからは母を手本にワシに仕えるのだ。だが、せっかく娘の前なのだからもっと乱してやろう(何時もならここですぐに挿入してしまうのだが、今日は玉が目の前に居るという事で光秀を更に狂わせてやろうと魔羅を挿入する前に蜜壺に二本目の指を入れる。陰核を擦る指も離して更に三本目、そしてそこから一気に五本の指を、というよりも拳を光秀の蜜壺の中に入れてしまう。為景はその拳を前後させるとまるで子宮を殴っているかのようで、ひねりを加えると更に卑猥な音が立つ。それだけではない、更には光秀の菊門にまで指を、拳を入れようとしていく)さて光秀、娘の前で何時まで理性を保っていられるかな?   (2015/11/28 23:21:59)

明智光秀♀ひ、ぁ、ぅ。ぁぁぁ!!(拳を入れられれば、ひどく幸せそうな声をあげる。ぐぷぐぷといやらしい音を立てながら、教えられたように腰を振る。愛液が板の上に落ちれば、玉の手を離して女はいつものように上半身を板の間に付けて、尻だけあげて喜びの声をあげるだろう。上半身に押しつぶされた飛ぶさからは母乳が流れ落ちている。言葉にならない声を上げながら、二度目、三度目の果てを迎え、震え、柔らかく男の拳を締め付ける。すでに子を何度も宿した子宮は、男の拳を肉棒だと勘違いしたのだろうか。女にはその行為は苦痛ではなく快楽に感じられているようだ)あぅ。ぁぁ。ぁぁ、逝くのっ!!為景さまぁぁ!!(金具が何度もこすれあい、音を立てる。舌先を伸ばして、完全に牝の顔をした女は深く果て、潮を吹くだろう。娘の前で)あぁ、こんなのぉ。気持ちよくて、もっと、もっとして欲しくなってしまう。もっとぉ。。   (2015/11/28 23:27:46)

明智光秀♀【先ほどから、リアルでも出し入れしています。良すぎて...】   (2015/11/28 23:32:37)

長尾為景♂【オマンコにですか?きっとびしょ濡れ何でしょうね】   (2015/11/28 23:33:22)

長尾為景♂光秀よ、玉の前だと言うのにそのように淫らな事を言って良いのか?これが手本となるのだぞ?(拳を挿入されて卑猥な音を立てながらよがり狂う光秀の姿は、普段の姿しか知らない玉からどう見えているのだろうか。完全に牝の顔となった光秀の蜜壺は為景の拳をまるで離したくないかと言っているかのように締め付けてくる。それだけではなく、菊門の中まで拳で犯してしまうと2つをの穴を交互に拳で突いてしまう)玉にもこのような快楽を知ってほしいのだろう?だからこのように喜んでいるのではないか?(光秀の下腹部は為景の拳でぽっこりと膨らみ、この体勢では見難いが拳が前後している様子が下腹部に浮かんでいる)玉に「母のようになりなさい」と諭してやるのだ。   (2015/11/28 23:35:06)

明智光秀♀ああ、母の、ように。お仕えする殿方に満足していただけるような、あぁ。女になりなさいね。(ぐちゅぐちゅと音を立てながら、娘に見られていることを意識して深く果てる。いつも穏やかな母のみしか見ていなかったためか、娘は固まったままでいる。牝の快楽に狂った女は為景の拳を受け入れながら腰を揺らす。もう何度果てただろう。板の上には水たまりができ、髪を振り乱して女はあられもない声であえぎ続けている)ああ、為景様、為景様、為景様ぁ。気持ち良い、いぃ。ぁぁあ!!もう、魔羅、入れて、いれてぇぇ!いつもみたいに、交尾して、もう一度孕ませてぇ。娘と一緒に孕んで、一緒にぃぁぁ。精液、出してくださいぃ。種付、してぇ。為景さまぁ。   (2015/11/28 23:40:38)

明智光秀♀【ご想像にお任せします(笑 先ほどから、すごくいやらしい音がしてます。腰、止まらない。もっと、したくて。。】   (2015/11/28 23:41:26)

長尾為景♂良いだろう光秀、また孕ませてやる。玉と共にな(そう言うと、為景は光秀がイッたのを確認してから2つの拳を抜く。為景の拳はどちらもいやらしい汁でベトベトで玉に見せつけるように見せつける。目の前の光秀の両穴は拳で犯されていた余韻なのか拡がったままでパクパクと餌をねだる鯉のように口を動かしていた。為景はそれを見せつけてやろうと光秀の体を起こさせ、背後から太ももを抱きかかえるように持ち上げると、玉の顔に近づけて拳に先程まで犯されていた両穴を見せつける)それではいくぞ光秀。ワシの魔羅に身も心も奪われてしまうがよい(光秀の体をゆっくりと下ろしていき、玉に見せつけるように魔羅を挿入していく。先ほどまで拳が入っていた肉壷はすんなりと飲み込み、騎乗位へと移行する)   (2015/11/28 23:47:29)

明智光秀♀あぁ、ぅ。ぁぁこうやって、魔羅を前の穴で飲みこんで、ん。ぁぁ!!出し入れして、精液を出してもらって、子を孕むのです。あぁ、あぁぁ!!(玉に見えるように腰を上げて、おろしてを繰り返す。いやらしい音が響くとともに、それだけで眩暈がするほどの快楽が繰り返し女を襲う。)ああ、ぁぁぁ!!気持ちいい。ぁぁ、為景さまの魔羅、気持ちよすぎて、おかしくなる!!あぁぁ、もっとぉ、もっと、もっとぉ。(ガニ股で自分から腰を揺らして、もう既に快楽の虜になっており。玉の方に手を伸ばして、笑う)あぁぁ、母はもう、この魔羅なしでは生きていけません。。あっぁ!   (2015/11/28 23:54:03)

長尾為景♂では、2年と言わず一生ワシの女として仕えるか?毎日毎日、気が狂う程犯してやるぞ(自ら腰を動かし、ガニ股という下品な格好で快楽を貪る光秀。その度に揺れる乳房をむんずと両手で掴むと強く圧迫して揉みしだき、母乳を噴出させる。そしてまた手を離して光秀に腰を降らせると揺れる乳房から放出された母乳が玉の顔や着物へとかかってしまう)ワシの魔羅からは一生逃れられんぞ。そら、孕め!孕め!光秀も玉も一生ワシの精液を飲み続けるのだ(為景の方からも腰を突き上げるようにすると、光秀が腰を下ろす時と同期し、一回一回為景の魔羅が光秀の子宮口を強く突く事になってしまう。光秀の蜜壺から溢れる愛液は、為景の体を濡らしていった)   (2015/11/29 00:00:34)

明智光秀♀玉ぁ。(与えられる快楽に酔いしれた女は、少女を抱き寄せて。顔にかかった自分の乳を舐めとる。下半身はいやらしく腰を揺らしながら、優しく口づけをし、玉の着物を脱がしていくだろう)玉もこうして、あぁ、母が腰を振って。精液を出してもらって生まれてきたのです。ですから、恥ずかしいことではありません。ぁぁ。(一生という言葉にはあえて反応しなかった。そのくらいの「想い」はまだ持っているのだろう。もっとも、それは”主人”によって踏みにじられる運命にあるのだが。そんなことは知らない女は玉の着物を脱がせると、唇でその小さな体を愛撫していく。少しでも、辛くないようにという配慮だろうか。立ちすくんでしまっている玉の秘部を柔らかい指先で触れて、ゆっくりとほぐしていく)あぁ、ぁぁ。為景様、そろそろ、注いでくださいませ。。   (2015/11/29 00:06:22)

明智光秀♀【私は後2レスくらいで、名残惜しいですが時間ですー】   (2015/11/29 00:08:41)

長尾為景♂【はい、わかりました~】   (2015/11/29 00:09:01)

長尾為景♂あぁ!いいぞ光秀よ。お主の体はこうするためにあるかのようだ(光秀の蜜壺は先程拳を咥えて拡がった時から収縮して今ではしっかりと魔羅を咥えて扱いている。光秀が腰を動かしながら玉に掛かった母乳を舐めるがその間も玉の体を母乳で濡らしてしまっている。淫らに腰を振る光秀の体に為景もまた絶頂が近づいており、光秀から中出しを求められれば興奮して腰をより荒々しく突き出した。そして、達してしまうと獣のような咆哮と共に光秀の中に熱い精子を大量に注ぎ込んでしまう)おぉぉぉおおお!孕め光秀!娘の前で!   (2015/11/29 00:11:23)

明智光秀♀ああ。中に、広がって。。あぁぁ、また。幸せ..(深く果てた後、たまに縋り付くようにしながら意識を手放す。無理もない、2つの穴を限界まで広げられて犯されたのだから。ぐったりとそのまま、床に崩れ落ちるように意識を失った女を見て、少女は慌てて立ち上がり、衣服をそのままにして供のものを呼びに行くだろう。一目散に)   (2015/11/29 00:14:29)

明智光秀♀【ありがとうございましたー。とっても、とっても気持ちよかったですー】   (2015/11/29 00:14:40)

長尾為景♂【いえいえ、こちらこそ。何かお好みのプレイがあれば、また次回にでも取り入れさせていただきますよ】   (2015/11/29 00:15:10)

明智光秀♀【それまでに考えておきますね!!ありがとうございました。また、よろしくお願いいたします!おやすみなさい!】   (2015/11/29 00:15:32)

おしらせ明智光秀♀さんが退室しました。  (2015/11/29 00:15:34)

おしらせ長尾為景♂さんが退室しました。  (2015/11/29 00:15:40)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2015/12/12 23:47:24)

長尾為景♂(戦争に勝利した為景は、滅ぼした大名家の女達を連れて春日山城へと帰還した。街道脇には戦の勝利を祝う民衆が待ち構え、その中を誇らしげな軍勢が進んでいく。その中には捕らえられた女達も混じっており、初潮もまだ来ていないような少女から妙齢の女性までがこの後為景の慰め者になるのであった。更には武功を上げた姫武将には褒美として為景が犯してやる事になっているので、ここから暫く、為景の体は休まることがないだろう。しかし、異常なまでの絶倫である為景にとっては、願ったり叶ったりの話である)   (2015/12/12 23:47:34)

長尾為景♂【待機しています】   (2015/12/12 23:50:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2015/12/13 00:11:31)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2015/12/20 19:51:25)

長尾為景♂(春日山城の一画にある為景の館には、毎日何人もの女が入っていく。それは重臣であったり侍女であったり様々であるが、館を訪れる理由は皆一緒である。それは、為景に抱かれる為であった。彼女らは為景に呼ばれたり、もしくは自ら望んで為景に抱かれる為に為景の下へと通うのだ。普段この館で暮らしているのは為景とその妻であり娘である晴景と仙桃院、そして景虎である。3人は胸が大きく腰はくびれ、尻も大きい素晴らしい体つきで、晴景と景虎も巨乳であったが仙桃院は国内でも並ぶ者が居ない程の爆乳で毎晩のように3人は抱かれ、彼女らは他の女達から羨ましがられているのであった)   (2015/12/20 19:51:48)

長尾為景♂【さて、待機しています。下のは待機ロルですが、シチュエーションはお相手に合わせて決めますのでお気軽にどうぞ】   (2015/12/20 19:52:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2015/12/20 20:58:00)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2015/12/25 21:42:59)

長尾為景♂さて、綾は何処に居るのか…(春日山城の城内を、自分の娘である綾、仙桃院とも呼ばれる彼女を探している為景。綾は国一番の爆乳の持ち主であり、幼い頃から為景によって妻になるよう徹底的に快楽を教え込まれた美女である。一見すれば清楚で信心深そうな女性であるが、為景の前では例え人前だろうと、例え寺社であろうと所構わず発情して乱れ狂う淫乱であった。まだ昼間ではあったものの、為景が綾を抱く為に呼び出したのだが一向に現れないのでこうして自分から探して回っているのだ)居ないようなら景虎を抱くとするか。   (2015/12/25 21:43:03)

長尾為景♂【待機しています。お相手に応じてシチュエーションは変更しますのでお気軽にどうぞ。お相手は娘でも家来でも領民でも、他国の武将、姫でも何でも歓迎します】   (2015/12/25 21:44:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2015/12/25 23:04:32)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2015/12/25 23:45:08)

長尾為景♂(戦争に勝利し、敵国から様々な戦利品を持ち帰った為景。その中には多くの女達も含まれており、幼い少女から妙齢の女性まで為景や家臣たちの性奴隷となるために連れてこられたのだ。その中には姫や武将も含まれており、これからどうなるのか一様に不安な表情を浮かべていた。越後を統一し、破竹の勢いで勢力を広げていった為景にはすでに数多くの性奴隷を抱えており、為景に気に入られた女達はそこに加わることになるだろう。しかし、その現実を受け入れてしまえば快楽に酔いしれる天国になるのかもしれない)   (2015/12/25 23:45:12)

長尾為景♂【もう一度待機しています~お気軽にどうぞ】   (2015/12/25 23:45:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2015/12/26 00:06:24)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2015/12/29 09:27:50)

長尾為景♂(性によって家中を纏め上げた為景の性欲はとどまることを知らず、実の娘や家来に留まらず他国の姫武将もその歯牙にかけていた。他国の姫武将を快楽漬けにして調略したり、姫大名を虜にして軍門にくだらせたりとその目的は様々である。為景の館には常に何人もの女が為景に犯される為に控えており、その身分も様々である。最近では、戯れで何歳から妊娠できるかと興味が湧いて幼い少女を犯しまくっていた)さて、今日はどんな娘を犯してやろうか。女を犯すのは止められんな。   (2015/12/29 09:27:53)

長尾為景♂【さて、待機しています。シチュエーションなどは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2015/12/29 09:28:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2015/12/29 10:22:53)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2015/12/31 22:26:01)

長尾為景♂(上杉謙信こと長尾景虎の父親である為景は、領土を拡大するのに比例して多くの女を肉奴隷として所有していった。春日山城の為景の館では多くの女が為景に抱かれるのを心待ちにして待っている。)よし、それではこれから全員で自慰をするのだ。一番最初に潮を噴いたものから今日は抱いてやるとしよう(広い部屋の中、歳も生まれも育ちもバラバラの女達が、為景のその言葉と共に一斉に自慰を初めて部屋の中は女達の喘ぎ声が響き渡る。その光景は、為景から言わせれば「絶景」ということらしい)   (2015/12/31 22:26:07)

長尾為景♂【さて、それじゃあ待機しています。お相手に応じてシチュエーションは変更しますのでお気軽に、お好きなキャラでいらしてい下さい】   (2015/12/31 22:26:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2016/1/1 00:15:12)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2016/1/1 07:53:19)

長尾為景♂皆の者、今年も我が長尾家の為に励んで欲しい。さぁ、堅苦しい挨拶はこれくらいにして宴を始めようではないか(新年の挨拶に訪れた家臣たちを集めて宴を開き、簡単な挨拶と共に飲めや歌えの宴が始まった。最初こそは普通の宴会であったが、為景が娘である景虎や綾を自分の横に侍らせてその体を弄りだすと宴は一気にそちらの方へと傾いていく。家来たちの前だと言うのに実の娘を犯し始める為景、そしてそれを見て自分も犯して欲しいとねだってくる重臣の姫武将。他の男たちには城の女連中が相手をし、宴会の間は喘ぎ声で埋め尽くされてしまう)   (2016/1/1 07:53:24)

長尾為景♂【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2016/1/1 07:53:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2016/1/1 09:23:47)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2016/1/24 08:09:12)

長尾為景♂皆の者、此度の戦ご苦労であった。ではこれより論功行賞を行う(戦に勝利した長尾家は、論功行賞の為に春日山城へ家臣たちを集める。為景の言葉に続き、傍に控えていた清楚な雰囲気の美女・直江景綱が進み出て戦で功のあった者の名を呼び、それに続いてどのような褒美を与えるのかを読み上げていく。功の大きかった者から呼ばれ、褒美の内容は領地や宝物、金銭など様々なものが与えられていくが、他にも男武将には女が与えられたり、姫武将には為景との夜伽が出来る権利も与えられる)   (2016/1/24 08:09:24)

長尾為景♂【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/1/24 08:09:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2016/1/24 08:51:42)

おしらせ明智光秀♀さんが入室しました♪  (2016/2/1 22:36:51)

明智光秀♀全てが憎いと……この世も霞んで見えるものだな………(ぐるりと周りを見渡して、本願寺周辺へと部下とともに包囲戦をしいていき。口元には弓矢を、背中には鉄砲を、腰には自慢の国斬を引っさげて、馬の轡には燃え盛る松明を。不気味な笑い声は夜空に高く舞い上がり)   (2016/2/1 22:39:45)

明智光秀♀はっ……怯えているものは、全て斬り捨ててしまうぞ……明智隊!焼き払え!!(馬の轡の松明を周りの木々に飛び火させて、信長の合図を待たずに本願寺に放火してしまい)明智光秀、本願寺に一番乗りぃ…!美濃衆!我が愛しき家臣団よ!本願寺顕如らを挙げろ!!   (2016/2/1 22:48:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明智光秀♀さんが自動退室しました。  (2016/2/1 23:08:38)

おしらせ大谷吉継さんが入室しました♪  (2016/2/2 19:02:32)

おしらせ大谷吉継さんが退室しました。  (2016/2/2 19:03:12)

おしらせ大谷吉継♀さんが入室しました♪  (2016/2/2 19:03:17)

大谷吉継♀ふふふ……三成……不義を許さ無い芯の強さ。馬鹿がつくほどの真面目さ………どれも、この世を謳う人ではないようだ………さて、私も出陣せねばな。(顔を覆うようにして薄い霧の立ち込めた関ヶ原。全てを賭けた最後の戦へ)   (2016/2/2 19:05:20)

大谷吉継♀病でいても、全ては手にとるように………どれ。迎え撃つか………(パチンっと扇子を閉じて、山頂に陣取る秀秋を睨み)……………ふ。勝てなくとも……………三成との義を果たせれば、私は満足かもしれんな………   (2016/2/2 19:17:04)

おしらせ小早川秀秋♂さんが入室しました♪  (2016/2/2 19:20:33)

小早川秀秋♂【興味深い設定でしたので、その小早川で入室してみましたが、ソロのお邪魔でしたらごめんなさい】   (2016/2/2 19:21:03)

大谷吉継♀【どうぞどうぞ。お好きなようにどうぞ。下に合わせるようにしてくだされば、いかようにも歓迎いたします】   (2016/2/2 19:26:04)

小早川秀秋♂…かつて太閤に愛され、内府(家康)にもその美貌も才知も認められたあなたが、あのような小男と心中しようなどとはいささか見ていられませんな…(すでに酒に酔ったような、いや、女の色化を求めて欲におぼれたような眼でゆらりと歩むも、その剣の冴はすさまじく。吉継の軍勢を切り裂いて、彼女のそばまで近づいてきた)普通にしててもいずれ徳川軍の殺され、万が一、西軍が勝ったらあなたはあの子男(三成)のもの。あなたを手に入れるには、この戦場でこの時に裏切るの一番だったというわけです…(と、こんな感じでどうでしょうか? 小早川秀秋はそれほどの猛将ではないと思いますが、イメージ的には無双ゲームのように一時的に軍勢を切り開いて、単独で向かい合ったというような感じです】   (2016/2/2 19:32:49)

大谷吉継♀時代への戦!心震わせよ!我らの魂は、天下に火をつける!(命の削れるような大号令を発して、秀秋率いる軍勢に先手を返す勢いを見せて)ならば………家康殿と共に私の亡骸でも貪るといい。………我が義。心に刻みつけよ。(自身の纏う衣を相手に投げつけて、つがいの蝶の中心を裂くようにして鋭い刃を滑らせて)   (2016/2/2 19:37:30)

小早川秀秋♂ククク…(達人というわけではなく、今の吉継のようにしを覚悟したものの強さというわけでもない。それであるのに、衣で視界を封じられたはずの秀秋は吉継の剣では死ななかった。いや、剣をよけたのではなく、己から踏み込むことで急所だけは外し、肉は大きくえぐられているが)もとより、幼き頃からの酒食がたたって、医者からはあと数年で死ぬといわれている身。私には義も名誉も土地も臣民も財産も意味はありはしないのですよ。どうせ、死ぬのならばあなたをむさぼってから死ぬ。(もとより血の気の薄い顔をさらに青白くしながら、傷口から血が出るのもかまわず、さらに近寄る)   (2016/2/2 19:44:36)

大谷吉継♀ならばもとより。死して旅路の友とせよ。(自らの口元からは、確かに死の匂いを漂わせる死者の香りがほとばしり、両者の首元には、吉継などの病に陥ったものの剣ではなく、正に達人のそれの技である刃が、互いの首に近づいて)   (2016/2/2 19:48:04)

小早川秀秋♂【無粋な確認ではありますが、素顔の吉継様は美女なのでしょうか?それとも史実のようにかつては美女だったけれど…みたいな?】   (2016/2/2 19:49:36)

大谷吉継♀【美女である設定でお願いします。死の香りは比喩なのでよしなに】   (2016/2/2 19:51:07)

小早川秀秋♂ほう…戯れか…あるいは、秀次殿にも劣るといわれるような私に対する哀れみか。噂では病のために顔が崩れて誰もが目をそむけるゆえに、顔を隠したと聞いていましたが…今も変わらぬ美しさ…(籠手をはめた手で吉継の刃を握り、手から血がしたたり落ちるもその刃を食い止める)友というだけでは足りませぬなあ…冥府魔道に落ち、極楽浄土どころか、二度とこの世に戻れぬほどの亡者となろうとも、もう、あなたを離しませんぞ…?(史実では少なくとも数年は生き延びる側であるはずの秀秋が自ら地獄に引きずり込むかのように、吉継に触れ、そして己の命を削っていく)   (2016/2/2 19:56:57)

大谷吉継♀……………愚か者め(それとだけ言葉を発すると銃弾や血飛沫が飛び合う戦場を、死の近いであろう二人が彩りを飾るようにして)ねじれた根性……来世で正してやるわ………   (2016/2/2 19:59:46)

小早川秀秋♂くふ…がはっ…その言葉、確かに聞きましたぞ…(その後、吉継は秀秋の軍勢に討たれ、その首は誰に見つかることもなく隠された。そして、最も効果的な裏切りをして、家康から領地の加増を受けるなどをした秀秋は関ケ原から数年ののちに病に倒れ死んだという。だが、その死は裏切り者に対する吉継の呪いであるというわさは少なからずあった。そして…その呪いすら喜んで受け入れ、地獄の果てで吉継をむさぼりつくした一人の亡者がいたというのはこの世の歴史に語られることはなく…)【と、こんな感じで… しまった、淫行があるのにエロではなく、グロなヤンデレ風味に(苦笑)】   (2016/2/2 20:07:15)

大谷吉継♀【いえいえ、お疲れ様でした。欲を言えばもう少し部隊を動かしたり、体を重ねたりはしたかったですね】   (2016/2/2 20:09:01)

小早川秀秋♂【1対1バトルはなんとか…ですが、軍勢ロールはなかなか経験がなくて…すぐに対面での会話にしてしまって申し訳なく。そして、エロをするとなると私自身がかなりの甘えたなのと、オープンでは恥ずかしくて。別の機会があれば、その美貌をめでてみたかったですが(陳謝)】   (2016/2/2 20:13:31)

大谷吉継♀【ええ。またいずれお会いしましょう。では。】   (2016/2/2 20:15:42)

おしらせ大谷吉継♀さんが退室しました。  (2016/2/2 20:15:48)

おしらせ小早川秀秋♂さんが退室しました。  (2016/2/2 20:16:49)

おしらせ黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪  (2016/2/6 22:48:26)

おしらせ文聡 孫一♀さんが入室しました♪  (2016/2/6 22:51:35)

文聡 孫一♀【こんばんは…、えっと女性ですが大丈夫でしょうか?】   (2016/2/6 22:51:54)

黒田 官兵衛♀【こんばんはーはい、大丈夫ですよー】   (2016/2/6 22:52:18)

文聡 孫一♀【有り難うございますっ。えーと、どんな感じがご希望ですか?】   (2016/2/6 22:52:46)

黒田 官兵衛♀【特に展開希望はないですー。ただ、攻めはできないので受けと、着たまま、希望ですー】   (2016/2/6 22:53:31)

文聡 孫一♀【了承しました。日常の一コマと戦場などの一コマならどんな場面が宜しいですか?】   (2016/2/6 22:55:14)

黒田 官兵衛♀【日常のコマでお願いしますー。あ、一応、キャラの設定で豊臣秀吉様を求愛しておりますのでー、それでよろしければお願いしますー】   (2016/2/6 22:57:26)

文聡 孫一♀【了解です、此方はオリジナルのですが、豊臣に協力する傭兵という感じで大丈夫ですか?】   (2016/2/6 22:58:53)

黒田 官兵衛♀【ありがとうございますー。大丈夫ですよー協力ということは、知っているという設定で行きましょうかー】   (2016/2/6 22:59:55)

文聡 孫一♀【はい、其れでもいいですし。今回が初めての顔合わせでも何方でも構いません 】   (2016/2/6 23:01:14)

黒田 官兵衛♀【あー、どうしましょうか。初めてのほうがやりやすいかもしれませんね。どのようなロルをされるのかわからないので】   (2016/2/6 23:03:26)

文聡 孫一♀【了解です、では初めての設定で始めましょうか。其方から始めてもらっても大丈夫ですか?】   (2016/2/6 23:04:42)

黒田 官兵衛♀【はいーはい、わかりましたーでは少しお待ちください】   (2016/2/6 23:05:30)

黒田 官兵衛♀(浅井家を責めるために作られた長浜城その一角の廊下の中、一人、お城の兵糧や兵士などの、お城の事を書かれた書類の束を持ち、お城内にある羽柴秀吉様のお部屋まで運ぼうとして)はぁ…しかし、この書類をお部屋まで届けても、羽柴秀吉様は信長さまの方へ行かれて居られないし、此処の兵士もお優しい羽柴秀吉様のおかげで、敵の目の前というのにたるんでいるように見れる…この様子で、浅井家を攻めれることが出来るのでしょうか…(手元にある資料から兵糧は問題ないとしても、問題は兵士の質であり、農家から徴兵したもの、前の羽柴秀吉様の知り合いの賊から協力的な者を集めた軍勢、それが今のお城の守備兵士の主力であり、対する敵は正規の軍隊であり、まともに戦えばどうなるかと、思えばため息をついて)しかし…それでも、どうにかなると思ってしまうのは、私も、主人に似たという事ですかね…(つぶやく様に言えば、廊下の窓から見える青い空を見ては小さく苦笑いを浮かべて、前の私ならきっと、慌てていただろうと思えば、主人に少しでも似たのだろうと思い)   (2016/2/6 23:19:55)

文聡 孫一♀(長浜城の一角の大部屋では、一目見れば賊にしか見えない、そして注意深く見てもやはり賊にしか見えない集団が酒を呷っていた。その集団こそ秀吉が伝で集めた賊の協力的な者たちなのだが、防備を任されているのに酒を飲んでいる始末。だが、酒が入った状態でも戦える…寧ろ、酒が入っている方が動きがいいのだから、手に負えない連中で。その部屋から1人の女性が襖を開けて、一人出て行く。周りからは姉御など呼ばれる人物こそ、このならず者達を束ねる文聡 孫一であり、秀吉とは旧知の仲である)全く…、敵と戦えると言うから来たのに、全然出陣の機会が無いでは無いか…(今回引き受けたのは、何も秀吉に頼まれたからでは無い。ただ、報酬と戦がある。其れが理由だった。だが、何時まで待っても敵は攻めてこず、やる事の無い日々に飽き飽きしてきていた。そんな事を考えながら、廊下を歩いていれば、何やら書類の束を持って窓の外を眺めてる女性が一人)貴様は…あぁ、秀吉の褒めていた軍師の官兵衛か…(どうやら、この自分より幼く見える女性が件の軍師らしい。特に知略が働くようには見えないが、まぁ彼奴が言うならばそうなのだろうと)   (2016/2/6 23:30:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。  (2016/2/6 23:40:13)

おしらせ黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪  (2016/2/6 23:40:41)

黒田 官兵衛♀(廊下の先から聞こえてくるのは、賊たちの豪快な笑い声、その様子から、いくらかの、お酒が入っているのだろう、できれば近づきたくないと思いながら、暫くは空を眺めて)貴女は…確か、文聡 孫一という方でしたね…(羽柴秀吉様の伝で集まった賊たちを束ねている人が女性でそのような名前をしていた気がする、それに、来た方向は、賊たちが主に寝泊まり主に、占拠された方角からで、持っている物騒な火縄銃や大きな太刀からも、普通の兵士ではない事は理解できて、それらを使いこなすのであれば、一人で、どのくらいの戦力になるだろうと思いながらも、見つめて)しかし…どうされましたか…大きな独り言が聞こえてきましたが…戦がないのは平和な証し、それに、平和だからこそ、向こうから聞こえてくるような笑いが聞こえてくると思いますよ   (2016/2/6 23:41:20)

黒田 官兵衛♀?(聞こえてきた大きな独り言、まるで戦を求めているかのような発言、それを少し微笑んだように彼女に言っては)もし、戦いを望んでいるであれば、こんど、敵城の偵察でもお願いしましょうか…お相手は此処の城の事はお邪魔の様に見えますから、(そういいながら、文聡 孫一さんから視線を反らして再度、窓の方に近づいて敵のお城の方が見つめて言って)   (2016/2/6 23:41:22)

文聡 孫一♀あぁ、其方も聞いていたか。まぁその通りだな(彼女の名前の確認に頷く)戦が無いのは平和の証か…、空想に過ぎんな、平和など仮初めのものだからな。後、私達は平和など望んでなどいない、寧ろ世が戦乱の今が最高なくらいだ(飽くまで自論だが、彼女達の様な傭兵や賊にとって戦乱の方が儲け時なのだ。それに血で草原が真っ赤に染まる方が彼女としても愉しいのだから。敵を斬り裂き、撃ち抜く、その命のやり取りが求めている事なのだから)偵察…?そんな下らない事は貴様らでやれ。偵察などツマラナいからな(彼女の性分から間違い無く偵察とは名ばかりの攻撃に出るだろうし、彼女の仲間達もそんな奴らばかり)後な…、此方の待遇が些か悪い様に思えるのは気のせいかな…?(大部屋に詰め込まれ、碌に動きも取れない。そんな状況では不満も溜まる一方で。お前なら変えれるのでは無いかと、壁に官兵衛を押し付けると、どうなんだ?と尋ねてみて)   (2016/2/6 23:55:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。  (2016/2/7 00:01:23)

おしらせ黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪  (2016/2/7 00:01:32)

黒田 官兵衛♀【なんども、すいません、時間をつい、忘れてしまって…】   (2016/2/7 00:02:01)

黒田 官兵衛♀そうですか…ただ…偵察が下らないというのは、聞きづてならないですね…(戦の方が良い、血の気が騒ぐといのだろう、目の前の女性は、同性といっても、男勝りなところがあるのだろう、話を聞けば、どうも、性格が合わないような気がする、そんな中、聞こえてくるのは相手の情報を知るのに大切な偵察を下らないと言われたこと、それに眉を動かして少し、睨む様に見つめて)待遇が悪い…?さぁ木のせいじゃないですか?お城のお庭で過ごしてもらうよりかはましだと思いますよ?、それに、貴方達の毎日のどんちゃん騒ぎに周りからうるさいという苦情が入ってきているんです…この距離からでも聞こえてくるこの声…どうにかなりませんか?(こっちよりも、大きな身長のせいか、近づいて来れば自然に後ろへ探り、壁との距離は大差なく直ぐに壁に追い詰められても、書類で口元を隠して、視線は睨み付ける様にして)   (2016/2/7 00:02:34)

文聡 孫一♀【いえいえ、大丈夫ですよー】   (2016/2/7 00:05:00)

文聡 孫一♀実際、下らないだろう?そんな暇があれば突撃でもした方が遥かに効率的だな(確かに相手の情報を知るのは大切だろうが、既に戦力は決まっているのだ。ならば、相手が何かする前にサッサと方をつけるのが、効率的で尚且つ手間が掛からないのが、彼女の自論。どうやら、目の前の女性も同じ感情を抱いている様だが、此方としても頭が働く奴は嫌いだと、見下して)ほう…言ってくれるじゃ無いか?嫌ならば出て行ってやってもいいんだが、其れで困るのは何方だろうな?(追い詰められているのに、反抗的に睨み付けてくる彼女の顎を掴むと此方に顔を向けさせて。何か文句でもあるなら、出て行ってやろうかと挑発的な態度で接して)まぁ仕方ないな、何せ秀吉の所のものだろう?どうせ、彼奴の事だ。金でも無くなって、主君の所にでも頭を下げに行ったか?(昔の付き合いで秀吉の過去を知るのは孫一は秀吉を見下していて、何せ彼奴も知略を張り巡らすタイプだったのだから、馬が合わなかったのだ。其れでも、付き合ってきたのは彼の主君が織田信長と言う暴君であり、金を持っていそうだったからだ)   (2016/2/7 00:12:32)

黒田 官兵衛♀そうですね。そうやって、敵の事も知らずに、ただ馬鹿みたいに突撃をして、囲まれて敵を一人も、倒せずに、敵に優勢にするような馬鹿にとっては敵を知るという事は要らないかもしれませんね。ただ、そういうことはあなた一人でしてください、私の配下の兵士たちを巻き込んで勝手に殺されるのは困りますので(力はあっても、そうして、敵を優位にさせていくからこそ、こうして、敵の目の前で立ち往生をしてしまうのだと思い、ただ、睨み付けては)ならば、出ていってどうぞ、確かに、貴方達が出ていかれれば、困るのは此方ですが、それで、付けあがって周りを困らせて兵士の調和を崩されるよりも幾分かましです(確かに目の前の者達が出ていけば、困るのは此方ではある、指揮を執るのはこっちだ、それに従わないような者達は居てはそっちの方が困るという風に顎を掴まれて見上げる様にされれば、書類を持っていない、手で振り払おうとして)   (2016/2/7 00:25:52)

黒田 官兵衛♀今…貴女何を言いましたか…主様はそのような貴方達の様に金を使うようなお人ではありません、撤回を求めます!!(主を見下すかのような発言、その言葉を聞けば、我慢が出来ないという風に、睨み付けて少し距離をとり、睨み付けたまま、護身用の刀の抜いてはい相手のほうに向けて構えて)主様の悪口は許しません…たとえ、貴方が主様と親密な関係だろうと、知人であろうと、主様の侮辱はゆるしません、今すぐ、撤回をしてください!!さもなくば…斬ります!!(あまり、剣術は体力のないという事でできるだけ、してこなかった、ただ主様の文句を言われれば、許さないと風に睨み付けたまま、刀を文聡に向けて言って)   (2016/2/7 00:25:55)

文聡 孫一♀残念な事に、此方は偵察などしなくても敵のど真ん中に突っ込んでも生き延びて敵の首を取れる自信があるのでな?それに、私の配下か…。くく、軍師風情が偉そうな口を聞くもんだ(心底おかしいと笑い声をあげながら、彼女を見下して。この様な噛み付いてくる奴は面白いと、獲物を見つけた様な目で)ならば、出て行ってやろうか?そうだ、どうせなら向こうの陣営に付いてやろう。そして、戦場であった秀吉には、こう告げておこう。〝貴様の処の頭の固い軍師が我らを敵に回した〝とな(実にそれも面白そうだ、今は我々が此処の防備を務めているから攻めてこないのであって、居なくなり…そして、味方についたならば、この膠着した戦況はあっさりと崩れ去るだろう)何度でも言ってやろうか?お前の仕える主人の悪口をな(護身用の刀を向けられるも、全然怯えた様子も見せず寧ろ笑みを浮かべて。何せ戦場では更に殺気のこもった剣が周りからは襲ってくるのだから)親密な関係…、もしや貴様は秀吉の魅力に取り憑かれた輩か…?つまらんなぁ、彼奴の考えは昔から理想を語り過ぎてつまらん。撤回する気はないし、斬りたければ斬るがいい。   (2016/2/7 00:41:40)

文聡 孫一♀まぁ頭の良いお前ならば、私が斬られた事を知った部下が何を仕出かすかは想像が付きそうだがな(彼女の手を取ると、斬ってみればいいだろうと、刀を更に此方に近付けてみせて。だが、もう片方の手は背中に差し込んだ懐刀を握っていて、万が一逆上して殺してきそうならば、軽く痛い目に見てもらおうと思っている次第だが)   (2016/2/7 00:41:43)

黒田 官兵衛♀【ごめんなさい(>_<)そろそろ寝ないと明日がきつくなってしまって…】   (2016/2/7 00:45:23)

文聡 孫一♀【了解です、遅くまで付き合ってもらってごめんなさいっ。しかも秀吉さん馬鹿にしちゃって…汗。本当は大好きなのですよっ←】   (2016/2/7 00:47:52)

黒田 官兵衛♀【此方こそ、お相手大丈夫ですよー。最初にキャラが求愛しているといったので、きっと、それを組んでくれたんだろうなぁーと思ったので大丈夫ですよ^^】   (2016/2/7 00:48:50)

文聡 孫一♀【ちょっとそんな感じの展開が思い付いて…、気を悪くされて無いか心配で(汗。振り返ってみると中々酷いことしてますしっ】   (2016/2/7 00:49:56)

黒田 官兵衛♀【いえいえー、寧ろ、こうして、煽ってくるのは、新しいと思いながら楽しかったので大丈夫ですよ^^、時間があればお相手していただきたいぐらい、又お会いしましたらお相手お願いしてもいいですか?】   (2016/2/7 00:51:24)

文聡 孫一♀【初めての煽りキャラの形だったので、上手くできたかは不安ですが…。はい、此方こそ又お会いしたらお願いしたいですっ。その時は続きでも、他のキャラでも構いませんし。何時も夕方とか基本結構見てることが多いので、もし都合が合えばお願いします】   (2016/2/7 00:53:16)

黒田 官兵衛♀【お上手でしたよー^^強気なキャラ私は苦手なので、羨ましい、了解しましたー私は不定期なので、来れるときに来ますねー。さてそろそろ、本格的に寝ないといけなくなったので、先に失礼させていただきます、再度、お相手ありがとうございました。又、お相手お願いしますねお疲れ様でした】   (2016/2/7 00:55:15)

おしらせ黒田 官兵衛♀さんが退室しました。  (2016/2/7 00:55:18)

文聡 孫一♀【此方こそありがとうございました。とても楽しかった一時を過ごせましたっ。また、良かったらお願いします、お疲れ様でした〜】   (2016/2/7 00:56:06)

おしらせ文聡 孫一♀さんが退室しました。  (2016/2/7 00:56:09)

おしらせ黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪  (2016/2/7 21:21:47)

2015年11月08日 07時22分 ~ 2016年02月07日 21時21分 の過去ログ
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