「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年01月27日 03時01分 ~ 2016年02月07日 23時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
シオン♂退魔の一族 | > | (自分の気持ちに動揺して、微笑まれるとどきりとしてしまって)くっ…!(再び接近して拳を繰り出して) (2016/1/27 03:01:17) |
海里♀妖狐 | > | (動揺している彼をみながらにやにやしている)フフフ♪それじゃ意味ないわよ(接近してから拳を繰り出されてもよける)さてと次の攻撃いくわよ(そう言うと微笑む) (2016/1/27 03:06:00) |
シオン♂退魔の一族 | > | っ…(避けられ次の攻撃に身構えようとすると、海里の微笑みに一瞬見惚れて) (2016/1/27 03:07:07) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪さていくわよ♪(微笑みで見惚れてしまっている白に見えるように巨乳が揺れながら近づくようにあるく) (2016/1/27 03:09:00) |
シオン♂退魔の一族 | > | く…う…(巨乳が揺れると視線を外すが何度もちらりと誘われるように見てしまい、近づかれると後ろに下がるが、背中に壁があたり、壁際まで追い詰められる) (2016/1/27 03:10:28) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪逃げ場は無いわねじゃあ行くわよ(後ろに下がっていくが背中に壁が当り逃げ場が無くなってきた白の頭を両手で優しく掴むと白の顔に愛液をかける) (2016/1/27 03:15:00) |
シオン♂退魔の一族 | > | あ…(頭を優しく掴まれると抗えずに)ん…(顔に愛液をかけられるといやらしい匂いにうっとりとしてしまう) (2016/1/27 03:16:53) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪どうかしら?私の愛液は?(愛液をかけられてうっとりとしている白にきく) (2016/1/27 03:18:33) |
シオン♂退魔の一族 | > | エッチな、匂いです…(優しく掴まれたまま海里の妖しい微笑みに飲まれて) (2016/1/27 03:19:58) |
海里♀妖狐 | > | そう、もっとかけてあげるかしら?(微笑みながら自分の妖しい微笑みに飲まれている白にきく) (2016/1/27 03:21:30) |
シオン♂退魔の一族 | > | かけて、欲しいです…(海里の優しい手のひらと微笑みに安心してしまい、愛液が出てきたところが気になり始め股間が膨らんでくる) (2016/1/27 03:23:25) |
海里♀妖狐 | > | そう、ならかけてあげるわよ♪(そう言われると微笑みながら愛液を顔にかけていく) (2016/1/27 03:27:06) |
シオン♂退魔の一族 | > | ん、ん…(海里の愛液を顔で受け止めると、跪いて)んん…(愛液が出るところに頬ずりをしてしまう) (2016/1/27 03:29:21) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪(ある程度かけると愛液を止める)あら?そんなには私の愛液に魅了させれたの?(微笑みながらそうきく) (2016/1/27 03:31:52) |
シオン♂退魔の一族 | > | ああ…(愛液が止まると、海里の割れ目に顔を擦り付けて、ねだるように舌で舐めて)はい…もっと欲しいです…(甘い香りといやらしい香りに思考が惑わされて) (2016/1/27 03:34:03) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪(愛液が止まってねだるように顔をさすりつけている彼をみる)そんなにほしいの?なら一杯嗅がせるわよ♪(そう言うと白の鼻を掴むと愛液がたっぷりと出ている割れ目の中にいえる) (2016/1/27 03:38:10) |
シオン♂退魔の一族 | > | んんあ…(鼻を割れ目に入れられると濃厚な海里の香りが鼻から身体に広がるようで、夢中で鼻を押し付け匂いを嗅ぐ) (2016/1/27 03:41:03) |
海里♀妖狐 | > | さぁ、もっと嗅いで♪(自分の濃厚な香りを夢中で嗅いでいる彼を微笑みながら見てさらに深く入れる) (2016/1/27 03:43:09) |
シオン♂退魔の一族 | > | ん、んっ…(優しく頭を掴まれ更に深く入れられると濃厚過ぎる雌の香りに経験のない白はくらくらして虜になって嗅ぎ続ける) (2016/1/27 03:45:03) |
海里♀妖狐 | > | どう?私の匂いは奥にいくほど濃厚でしょ?(濃厚すぎる雌の香りで虜になった白をみる) (2016/1/27 03:47:19) |
シオン♂退魔の一族 | > | んん…はい…(元を辿れば同じよう狐同士のせいか白には海里の香りは効果が強く妖力も混ざった香りに自分から押し付け求めるように吸い込んで) (2016/1/27 03:49:21) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪ありがとうね♪(そう言われると嬉しそうにしながら愛液を嗅がせる)顔まで入れたいかしら?(聞くようにしながらなでる) (2016/1/27 03:53:08) |
シオン♂退魔の一族 | > | 顔まで…入れたいです…(撫でられながら愛液を嗅がされると虜で、入れられるなら入れたいとそのくらい嗅ぎたいと伝えて) (2016/1/27 03:56:07) |
海里♀妖狐 | > | いいわよ♪(入れてと言われるどズブズブと音を出しながら白の顔をすべで膣の中に入れて顔が膣にすっぽりとはまってしまう) (2016/1/27 03:58:49) |
シオン♂退魔の一族 | > | んんん!?!?(妖狐の変化の力か、膣が顔に捕まると濃厚な香りと愛液に包まれ何も考えられなくなり、下を無意識に脱ぐと硬くなった肉棒を自分で撫で始める) (2016/1/27 04:01:07) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪どんどん私の匂いを嗅いで♪(中に入れるとそう言いながら愛液を出していく) (2016/1/27 04:03:23) |
シオン♂退魔の一族 | > | んんんっ…んん…(誘われるままに匂いを嗅いで愛液に溺れ鼻に匂いが染み込んで撫でていた手は気持ちよさそうに扱き始めていて) (2016/1/27 04:05:22) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪(さらに愛液を出して匂いを強くする)フフフ♪自分でやっているなんてかわいいわね(モノを撫でているてを見ている)(ヤバイ眠気が来てきた) (2016/1/27 04:10:05) |
シオン♂退魔の一族 | > | (更に匂いが強くなると海里で頭が支配される)んんん…(先っぽを海里の脚に擦り付け始める) (2016/1/27 04:12:50) |
シオン♂退魔の一族 | > | 【とりあえず終わりにされますか?】 (2016/1/27 04:13:10) |
海里♀妖狐 | > | (そうだね、続きはまたこんどにしますか?) (2016/1/27 04:13:32) |
シオン♂退魔の一族 | > | 【了解です、お付き合いいただきありがとうございます】 (2016/1/27 04:13:58) |
海里♀妖狐 | > | (こちらこそありがとうございます、もしよければ夜というよりは夜中てこれそうですか?) (2016/1/27 04:15:11) |
シオン♂退魔の一族 | > | 【来れた時に覗いてみますね】 (2016/1/27 04:17:02) |
海里♀妖狐 | > | (了解しました、自分は大丈夫一時半当りにいるので見かけ寺来てね) (2016/1/27 04:18:10) |
シオン♂退魔の一族 | > | 【了解です、その時間に覗いてみます】 (2016/1/27 04:18:38) |
海里♀妖狐 | > | (はい、ではおやすみなさい) (2016/1/27 04:19:06) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが退室しました。 (2016/1/27 04:19:21) |
シオン♂退魔の一族 | > | 【おやすみなさい】 (2016/1/27 04:20:02) |
おしらせ | > | シオン♂退魔の一族さんが退室しました。 (2016/1/27 04:20:12) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/1/28 01:41:02) |
海里♀妖狐 | > | (こんばんは、少し人待ちです) (2016/1/28 01:41:31) |
おしらせ | > | シオン♂退魔の一族さんが入室しました♪ (2016/1/28 01:43:44) |
海里♀妖狐 | > | (こんばんは) (2016/1/28 01:44:05) |
シオン♂退魔の一族 | > | (こんばんは、よろしくお願いします) (2016/1/28 01:44:21) |
シオン♂退魔の一族 | > | (昨夜の続きからお願いしてもよろしいでしょうか?) (2016/1/28 01:45:28) |
海里♀妖狐 | > | (こちらこそよろしくお願いしますでは、かきますね) (2016/1/28 01:45:45) |
海里♀妖狐 | > | (了解しました) (2016/1/28 01:46:01) |
シオン♂退魔の一族 | > | (お願いします) (2016/1/28 01:46:05) |
海里♀妖狐 | > | どう?このにおいをかいだや病み付きでしょ?(そうきく) (2016/1/28 01:47:44) |
シオン♂退魔の一族 | > | はい…この匂いなしじゃ生きていけません… (2016/1/28 01:48:30) |
シオン♂退魔の一族 | > | … (2016/1/28 01:49:42) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪なら毎日この匂いを嗅がせてあげる?(そうきく)ここも大きくして(そう言うとモノをなでる) (2016/1/28 01:51:00) |
シオン♂退魔の一族 | > | 毎日嗅ぎたいっ…ああ…(モノを撫でられると甘い声を出して)(最初と違いすっから虜で) (2016/1/28 01:52:13) |
海里♀妖狐 | > | (あっ何かフフフ♪(そういっている彼を微笑むと彼のモノを優しくなでる)(あっ何かまちがえていましたか?) (2016/1/28 01:54:51) |
シオン♂退魔の一族 | > | (優しく撫でる手に溺れるように、耳も尻尾もフニャリとさせて) (2016/1/28 01:55:43) |
シオン♂退魔の一族 | > | (…はミスです気にしないでください) (2016/1/28 01:56:02) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪かわいいわね♪(モノを撫でると耳も尻尾もフニャリとさせるとほほえむ)ねぇ腰を振ってもいいかしら?(そうきく) (2016/1/28 01:58:46) |
海里♀妖狐 | > | (了解しました) (2016/1/28 01:58:52) |
シオン♂退魔の一族 | > | (撫でられながら聞かれると、何でも頷いて) (2016/1/28 01:59:24) |
海里♀妖狐 | > | じゃあ行くわよ(そう言うと愛液を塗るように腰を降り始める) (2016/1/28 02:00:32) |
シオン♂退魔の一族 | > | ああ…愛液を塗られるとうっとりして腰振り気持ちよい) (2016/1/28 02:01:16) |
海里♀妖狐 | > | んっ....♪(腰をふるどに粘り気のある愛液になっていく) (2016/1/28 02:02:20) |
シオン♂退魔の一族 | > | はっ、はっ…(粘り気のある愛液がまとわりついてぬるぬるで) (2016/1/28 02:03:09) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪どう?粘り気のある愛液は?(粘り気のある愛液をまとわりつかせるようにしながらふる) (2016/1/28 02:05:24) |
シオン♂退魔の一族 | > | 気持ちいいですっ…(まとわりつけば、妖狐の愛液に当てられイきそうになってくる)あ、あっ… (2016/1/28 02:06:39) |
海里♀妖狐 | > | それはよかったね♪(そう言われるとさらに振っていき泡がたつほどまで降っていく)あら出したいの?(いきそうになっているモノをみる) (2016/1/28 02:09:42) |
シオン♂退魔の一族 | > | (泡が立つほど振られて刺激強くて海里に抱きついて巨乳に顔を埋めて)イきたいっ… (2016/1/28 02:11:20) |
海里♀妖狐 | > | (あれ、確か顔は今膣に入れられていなかっけ?) (2016/1/28 02:14:09) |
シオン♂退魔の一族 | > | (そうでした) (2016/1/28 02:14:32) |
海里♀妖狐 | > | (書き直しはできそうですか?) (2016/1/28 02:16:39) |
シオン♂退魔の一族 | > | (泡立つ愛液に溺れながら、海里に限界を伝えるように腰を撫でて)んんっ、ん (2016/1/28 02:17:32) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪なら出していいわよ♪(腰を撫でられるとそういいいながら腰をさらに降り白のモノをなでていく) (2016/1/28 02:19:09) |
シオン♂退魔の一族 | > | んんん!!(射精してしまうと精液と一緒に海里の手で精液と一緒に忠誠心が抜かれて) (2016/1/28 02:20:52) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪(射精をした彼を嬉しそうにしながらみる)射精したわね良い子よ♪(そう言うと白に飲んでと言わんばかりに愛液をだしていく) (2016/1/28 02:23:17) |
シオン♂退魔の一族 | > | んぐ…んぐ…(惚けているところに愛液を出されると、抜かれた忠誠心の代わりに忠誠心を植えつけられるように愛液に溺れて) (2016/1/28 02:25:24) |
海里♀妖狐 | > | さぁ、飲んで私に忠誠心をつかせて♪(そう言いながら彼に愛液を飲ましていく) (2016/1/28 02:26:39) |
シオン♂退魔の一族 | > | んっんんっ…海里様…(愛液を飲まされ続けると忠誠心が芽生えて、式神白は海里のモノになる) (2016/1/28 02:28:41) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪これで貴方は私のモノね♪(海里様て聞くと嬉しそうにする)じゃあご褒美をあげないとね、欲しい?...(そう言うと優しく背中をなでる) (2016/1/28 02:30:22) |
シオン♂退魔の一族 | > | 欲しい、欲しいです(優しく背中を撫でられるとぞくぞくして) (2016/1/28 02:31:26) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪じゃああげるわよ♪(そう言うと白を膣から出すように腰を引く) (2016/1/28 02:32:34) |
シオン♂退魔の一族 | > | (膣から顔を引き抜かれると、とろとろに蕩けてだらしない表情が露わになる) (2016/1/28 02:35:50) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪私の膣で蕩けちゃて可愛いわね♪(そう言うとネバネバナ愛液がついている顔を撫でる) (2016/1/28 02:37:11) |
シオン♂退魔の一族 | > | (ネバネバの愛液は濃厚な臭いで)ふぁあ… (2016/1/28 02:39:07) |
海里♀妖狐 | > | 私のネバネバの愛液はよかった?(ネバネバの愛液がついた指を白の口につける) (2016/1/28 02:40:42) |
シオン♂退魔の一族 | > | すき、すきっんちゅぱちゅ…(口に付けられると指にむしゃぶりついて) (2016/1/28 02:41:29) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪なら喉が乾いたら私の愛液を飲ましてあげるわよ♪(指をしゃぶられるとそういう) (2016/1/28 02:42:38) |
シオン♂退魔の一族 | > | うれひいです…ちゅ、ちゅる…(指から少しも残らず愛液を舐めとって) (2016/1/28 02:44:07) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪(指についた愛液をなめとるのをみている)さてご褒美を用意しないとね(口から指を離すとそういう) (2016/1/28 02:47:04) |
シオン♂退魔の一族 | > | ご褒美…ご主人様からのご褒美…(物欲しそうに見つめて) (2016/1/28 02:49:23) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪ちょと待っていてね♪(頭を撫でると少しだけはなれる) (2016/1/28 02:50:21) |
シオン♂退魔の一族 | > | (少し離れただけで身体が貪欲に海里を求める) (2016/1/28 02:51:09) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪(少し離れると着ていた着物の帯をはずしはじめる) (2016/1/28 02:53:36) |
シオン♂退魔の一族 | > | はっ、はっ…(帯を外す姿に欲情して) (2016/1/28 02:54:16) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪(着物を外すと大きな巨乳と美しい裸体が露になる) (2016/1/28 02:55:36) |
シオン♂退魔の一族 | > | (大きな巨乳と美しい裸体に目が奪われて) (2016/1/28 02:56:10) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪良いよて言うまで待っていてね♪(そう言いながらセクシーなポーズをとる) (2016/1/28 03:00:08) |
シオン♂退魔の一族 | > | (セクシーなぽーずをとられると心奪われ続けて) (2016/1/28 03:01:47) |
シオン♂退魔の一族 | > | ) (2016/1/28 03:03:13) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪どう?私の体は?(ポーズをとりながらきく) (2016/1/28 03:04:39) |
シオン♂退魔の一族 | > | 美しくて、素敵です… (2016/1/28 03:05:51) |
シオン♂退魔の一族 | > | … (2016/1/28 03:07:05) |
シオン♂退魔の一族 | > | (すみません、またミスです) (2016/1/28 03:07:27) |
海里♀妖狐 | > | (いえいえ大丈夫ですよ) (2016/1/28 03:07:56) |
海里♀妖狐 | > | ありがとうね♪さぁ、来て♪(そう言われると微笑みながらいう) (2016/1/28 03:08:53) |
シオン♂退魔の一族 | > | はい…ふらふらと近づいて(微笑みに見惚れて) (2016/1/28 03:09:35) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪フフフ♪よく来たわね♪(目の前に来た白をなでる)さて仰向けなってもらえる?(そういう) (2016/1/28 03:12:15) |
シオン♂退魔の一族 | > | はい…(撫でられると仰向けに) (2016/1/28 03:13:39) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪(仰向けになった白を抱き締めるように抱く) (2016/1/28 03:14:19) |
シオン♂退魔の一族 | > | はあ、あ…(抱きしめるような抱かれると海里にもっと溺れて) (2016/1/28 03:14:54) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪(抱き締めるように抱くと彼と目を会わせるように美しい顔をみせる) (2016/1/28 03:16:23) |
海里♀妖狐 | > | (シオンさんいますか?) (2016/1/28 03:24:01) |
海里♀妖狐 | > | (シオンさんいますか?) (2016/1/28 03:33:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シオン♂退魔の一族さんが自動退室しました。 (2016/1/28 03:34:59) |
海里♀妖狐 | > | (あらら、ねおちかなもう少し待機しておくね) (2016/1/28 03:36:14) |
海里♀妖狐 | > | (待機しておくね) (2016/1/28 03:42:09) |
海里♀妖狐 | > | (やっぱりねおちかな) (2016/1/28 03:56:03) |
海里♀妖狐 | > | (シオンさんこれを見ていたらまた今日と同じ時間にくるので居たらきてね) (2016/1/28 04:14:05) |
海里♀妖狐 | > | (ではおちますね) (2016/1/28 04:14:13) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが退室しました。 (2016/1/28 04:14:18) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/1/29 01:32:09) |
海里♀妖狐 | > | (こんばんは、少し人待ちです) (2016/1/29 01:32:25) |
海里♀妖狐 | > | (待機) (2016/1/29 01:40:42) |
海里♀妖狐 | > | (待機します) (2016/1/29 01:52:12) |
海里♀妖狐 | > | もう少しだけ待ってみますね) (2016/1/29 02:01:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海里♀妖狐さんが自動退室しました。 (2016/1/29 02:22:12) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/1/29 02:30:29) |
海里♀妖狐 | > | (ただいま) (2016/1/29 02:30:41) |
海里♀妖狐 | > | (低文でこちらが攻めですあと式神か使い魔を使う人職業を希望です) (2016/1/29 02:34:02) |
海里♀妖狐 | > | (間違えて職業が人になっていた(笑) (2016/1/29 02:36:39) |
海里♀妖狐 | > | (待機します) (2016/1/29 02:37:37) |
おしらせ | > | 蘭華♀狐巫女さんが入室しました♪ (2016/1/29 02:42:49) |
蘭華♀狐巫女 | > | (こ、こんばんは。はじめまして… (2016/1/29 02:43:35) |
海里♀妖狐 | > | (こんばんは始めまして) (2016/1/29 02:44:10) |
蘭華♀狐巫女 | > | (こういうの、初めてなんですが…。ロル下手ですがよろしければ) (2016/1/29 02:44:33) |
蘭華♀狐巫女 | > | (ていうか、女の子同士…!) (2016/1/29 02:45:20) |
海里♀妖狐 | > | (はい、大丈夫ですよ、ちなみに式神とか使い魔て使えますか?) (2016/1/29 02:45:23) |
蘭華♀狐巫女 | > | (一応、式神なら…) (2016/1/29 02:45:48) |
海里♀妖狐 | > | (確かに女の子同士だね(笑) (2016/1/29 02:46:00) |
海里♀妖狐 | > | (なるほど後戦闘てのは大丈夫?) (2016/1/29 02:46:37) |
蘭華♀狐巫女 | > | (ちっちゃい狐の式神なら使えます!使い魔の方が合ってるのかな…?戦闘は、ロル下手ですが大好きなので大丈夫ですよ!) (2016/1/29 02:47:07) |
蘭華♀狐巫女 | > | (お手柔らかにお願いいたします(笑)) (2016/1/29 02:47:32) |
蘭華♀狐巫女 | > | ((細かい設定とかは…書いた方がいいでしょうか?) (2016/1/29 02:48:16) |
海里♀妖狐 | > | (なるほど大丈夫だよ、私も下手出し(笑)狐の式神もおかしちゃおうと(笑) (2016/1/29 02:48:35) |
海里♀妖狐 | > | (こちらこそおてあらかにw (2016/1/29 02:48:49) |
蘭華♀狐巫女 | > | (ひゃああ(笑)楽しみだけどこわい(笑)) (2016/1/29 02:49:16) |
海里♀妖狐 | > | (うーん、まぁ狐の式神は雄ですか?(←それかい) (2016/1/29 02:49:39) |
海里♀妖狐 | > | (楽しみねw) (2016/1/29 02:49:50) |
蘭華♀狐巫女 | > | (♂です!獣の姿になったりショタになったりできるのでお好きな方をw) (2016/1/29 02:50:24) |
海里♀妖狐 | > | (じゃあ獣の姿でwそうだねたまに反応がないときは寝落ちか再起動で時間を食っているかのどちらかなのでまっていてもらってもいい?w) (2016/1/29 02:51:55) |
蘭華♀狐巫女 | > | (どちらも把握しました!) (2016/1/29 02:52:19) |
海里♀妖狐 | > | (あとその狐の式神は兄見たいなものかな?殴り) (2016/1/29 02:52:41) |
海里♀妖狐 | > | (じゃあシチェを書きますねw) (2016/1/29 02:53:10) |
蘭華♀狐巫女 | > | (まあ、そんな感じです!w) (2016/1/29 02:53:21) |
蘭華♀狐巫女 | > | (ありがとうございます、お願いいたします!) (2016/1/29 02:53:30) |
海里♀妖狐 | > | (フフフ♪良いことを聞いちゃた(悪の笑みw) (2016/1/29 02:54:06) |
蘭華♀狐巫女 | > | (あと、新人巫女の17歳ですので戦闘能力はほぼありません(笑)ほとんどお兄ちゃん任せですので(笑)) (2016/1/29 02:55:18) |
海里♀妖狐 | > | (なるほど、それをふまえて三分内でシチェを帰ります) (2016/1/29 02:56:06) |
海里♀妖狐 | > | (間違えた!書きますだ!) (2016/1/29 02:56:18) |
蘭華♀狐巫女 | > | (海里さん可愛い(笑)ありがとうございます!) (2016/1/29 02:57:09) |
蘭華♀狐巫女 | > | (ほんのすこし詳しく設定パネルに書いておきましたヽ(・∀・)ノ) (2016/1/29 02:59:39) |
海里♀妖狐 | > | (森に住み着いている妖弧を討伐をしに来て洞窟を見つけて狐の式神を向かわせて妖弧を見つけて攻撃をしていくが妖弧の妖術を何回か食らっていき妖弧の虜になってしまい妖弧に良いように操られておかされてしまいそのあとに心配しになってきて蘭華さんが見に来るとおかされているのを驚いて蘭華さんも妖術で虜になって犯される感じでやります)(長くなっちゃた) (2016/1/29 03:01:10) |
海里♀妖狐 | > | (了解しました、可愛いなんてとんでもないよ(笑) (2016/1/29 03:01:35) |
蘭華♀狐巫女 | > | (おお…把握しました!可愛いですよー(笑)) (2016/1/29 03:01:47) |
海里♀妖狐 | > | (では、そちらからでお願いします、もぅ恥ずかしいよ(笑) (2016/1/29 03:02:36) |
蘭華♀狐巫女 | > | 蘭『お兄ちゃん、この洞窟だよ…。気を付けてね?(肩に乗る青白い炎帯びた小さな狐見つめ)』兄『心配しないで大丈夫。蘭も気を付けて!…じゃあ、行ってくるよ』(青白い人魂に姿を変え洞窟の奥に向かい) (2016/1/29 03:04:38) |
海里♀妖狐 | > | ふぁー暇だなー(その討伐対象の妖弧は暇そうに欠伸をしている) (2016/1/29 03:06:30) |
蘭華♀狐巫女 | > | 蘭『私も、お兄ちゃんのお手伝いしなきゃ…!(自分も狐に姿を変え奥へと進み)』兄『…!(討伐の対象見つけ、陰から様子見し)』 (2016/1/29 03:07:48) |
海里♀妖狐 | > | ...何か起きないかなー(未だに暇そうにしながら尻尾を振っている) (2016/1/29 03:09:21) |
蘭華♀狐巫女 | > | 兄『見つけたぞ妖狐!!(突然人魂飛ばし攻撃仕掛けて)』 (2016/1/29 03:10:47) |
海里♀妖狐 | > | !!(人魂が飛んでくるとそれを避けてから構える)何者?(声をだしていう) (2016/1/29 03:13:23) |
蘭華♀狐巫女 | > | 兄『お前なんぞに名乗ることなんか必要ない!』(小さな男の子の声で攻撃仕掛け) (2016/1/29 03:14:35) |
海里♀妖狐 | > | ふーん名乗らないで向かうとは良い度胸ね(向かってくる狐を見るとそれをよける) (2016/1/29 03:16:16) |
蘭華♀狐巫女 | > | 兄『っ僕らはお前の討伐のために雇われたんだ!もうじき僕の妹も来るんだ!お前なんかすぐさま封印してやる!』(牙を剥き威嚇して) (2016/1/29 03:18:01) |
海里♀妖狐 | > | そう、ならこれですぐには来れないわよ(それを聞くと強力な決壊を貼って海里が解除するまでは蘭華さんが入れないようにする) (2016/1/29 03:20:18) |
蘭華♀狐巫女 | > | 兄『っ!?(結界に目を向け)…僕一人だって、大丈夫なんだ!』(バッと飛び掛かり) (2016/1/29 03:21:33) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪(バット飛びかかられるとよける)さてこんどはこちらの番よ(そう言うと狐をみる) (2016/1/29 03:23:36) |
蘭華♀狐巫女 | > | 兄『っ!!(立ち止まりキッと相手を睨み付け)』 (2016/1/29 03:26:26) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪(構えると回りに甘い香りが漂い始める) (2016/1/29 03:28:12) |
蘭華♀狐巫女 | > | 兄『…っ…!?なんだ、こ、れ』(クラッとする香りにふらつき) (2016/1/29 03:28:44) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪(甘い香りでふらついた彼をみながら歩き始める) (2016/1/29 03:30:23) |
蘭華♀狐巫女 | > | 兄『来る、な…っ!』(人魂を飛ばすがふらつき狙い定められず) (2016/1/29 03:31:37) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪嫌よ♪(ふらついてか人魂が狙いが外れるのを見ると目の前にくる)ウフフ(目の前に来ると美しく微笑んでドキッとさせる) (2016/1/29 03:34:44) |
蘭華♀狐巫女 | > | 兄『…っ』(目の前の妖狐に心奪われ目が離せなくなり) (2016/1/29 03:37:55) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪(心を奪われて目が離せない彼を見るとふっくらとした唇で額にキスをする) (2016/1/29 03:39:30) |
蘭華♀狐巫女 | > | 兄『ん…っ!?』(目を見開き) (2016/1/29 03:41:18) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪どう?私のキスは?(額にキスをすると微笑んでからきく) (2016/1/29 03:43:12) |
海里♀妖狐 | > | (蘭華さんいますか?) (2016/1/29 03:51:02) |
海里♀妖狐 | > | (寝落ちかな?) (2016/1/29 04:00:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭華♀狐巫女さんが自動退室しました。 (2016/1/29 04:02:09) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2016/1/29 04:04:23) |
相談 | > | 【こんばんはー、寝落ちした方もう少し待たれますか?】 (2016/1/29 04:04:47) |
海里♀妖狐 | > | (そうしますね、あと自分もそう長くはできないけどいい?) (2016/1/29 04:05:25) |
相談 | > | 【了解いたしました。確かにもう遅いですものね。 またお見かけしましたら声かけさせて頂きますねー。 ではでは、失礼いたしました】 (2016/1/29 04:06:18) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2016/1/29 04:06:22) |
海里♀妖狐 | > | (本当にすいませんでした、また見かけたときにお願いしますね、ではもう少しまちますねー (2016/1/29 04:06:58) |
おしらせ | > | 報告さんが入室しました♪ (2016/1/29 04:13:44) |
報告 | > | 【蘭華さんならば、上に名字をつけて、版権混浴風呂にいますよ】 (2016/1/29 04:15:04) |
報告 | > | 【寝オチというより、他に面白そうな部屋があったから行ってみましたというところでしょう】 (2016/1/29 04:15:47) |
海里♀妖狐 | > | (なるほどね、寝落ちではないてことだね) (2016/1/29 04:17:58) |
報告 | > | 【てなわけで、私もまた失礼します。機会があれば一度お相手を…なんて】 (2016/1/29 04:20:52) |
おしらせ | > | 報告さんが退室しました。 (2016/1/29 04:21:01) |
海里♀妖狐 | > | (二窓て確か禁止にされていたっけ?) (2016/1/29 04:21:26) |
海里♀妖狐 | > | (さて、どうしようかな) (2016/1/29 04:38:49) |
海里♀妖狐 | > | (少し待機でもしとこうかな) (2016/1/29 04:40:19) |
おしらせ | > | 服織♂陰陽師さんが入室しました♪ (2016/1/29 04:43:21) |
服織♂陰陽師 | > | 【こんばんはー、さっきの者です(汗 良ければご一緒させて頂いても宜しいでしょうか?】 (2016/1/29 04:44:04) |
海里♀妖狐 | > | (こんばんはー大丈夫だけど低文でこちらが攻めで戦闘ありだけどいい?) (2016/1/29 04:44:49) |
服織♂陰陽師 | > | 【問題ありませんよ。短いロルでも対応可能ですし、むしろ負けて受けになりたい身です】 (2016/1/29 04:45:38) |
海里♀妖狐 | > | (了解しました、ちなみに下にあるけど式神とかは使えますか?) (2016/1/29 04:46:39) |
服織♂陰陽師 | > | 【巫術で式神出せる程度、というのはいかがでしょうか。それなら対応可能ですー】 (2016/1/29 04:47:44) |
海里♀妖狐 | > | (了解したー、ちなみに私最初に式神をおかしちゃうけどいい?(笑) (2016/1/29 04:48:52) |
服織♂陰陽師 | > | 【覚えたての巫術で式神を出すも、呆気なく犯されて散るって感じになるかな?(笑) 大丈夫ですよー。こっちでセリフ等打てばいいですかね?】 (2016/1/29 04:50:08) |
海里♀妖狐 | > | まぁ誘惑されてから犯されて私のものになっちゃう感じかな(笑)うん、式神の台詞もお願いねあと式神は狼か狐のどちらかで、なんか注文がおお良いないつもじぶん(笑) (2016/1/29 04:52:08) |
服織♂陰陽師 | > | 【じゃあ狐には狐だ!と駆け出し陰陽師が狐の式神を出す形で行きます〜。主導権がそっちに回ったら、こちらの式神のセリフも海里さんが打ってくれると動かしやすいかもしれませんね! まあまあ、注文は大事ですし問題無いかと!】 (2016/1/29 04:53:53) |
海里♀妖狐 | > | (了解した、主導権か犯されて私の物になったときに私が書くね、ではシチェは私を討伐しに来た服織さんが式神を使って倒そうとするが妖弧に魅了されて犯されて私の物になってしまい今度は自分で倒そうとするが自分も同じように魅了されて犯されるかんじでもいい?) (2016/1/29 04:57:02) |
海里♀妖狐 | > | (ちょと席をはずすね(笑) (2016/1/29 04:57:30) |
服織♂陰陽師 | > | 【宜しくお願いします〜♪ 分かりました、ではそのシチュに合わせて行きます! よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ いってらっしゃいませーー】 (2016/1/29 04:58:18) |
海里♀妖狐 | > | (では、言ってくるね先におねがいします) (2016/1/29 05:00:10) |
服織♂陰陽師 | > | 【はーい、出出し書いておきます!】 (2016/1/29 05:00:32) |
服織♂陰陽師 | > | 服織「…ここが妖狐の住処か…。何て事は無いと師匠は言ってたけど、かなり雰囲気があるな…」式「怯えてるなら帰る?私くらい高位な式神貰ったって言うのに?」服織「別に帰りたいわけじゃ無いよ。初めての依頼だし、緊張してるんだ」 (服織と式神…もとい式と呼ばれた少年少女は、悪さを働く妖狐の住処の中へと潜入していた。高位の式神を操れるか否か、命は助かるのか、堂々巡りの頭の中を服織は必死に整理し奥へ進む) (2016/1/29 05:04:18) |
服織♂陰陽師 | > | 【導入なのでちょっと長くなりましたが、こんな感じで進めます。後で式を海里さんの元へ向かわせますね】 (2016/1/29 05:04:53) |
海里♀妖狐 | > | (ただいまー了解した) (2016/1/29 05:05:56) |
海里♀妖狐 | > | ふぁー暇ねー何か良いことはないかな?(そう言いながら住みかで欠伸をしている) (2016/1/29 05:06:30) |
服織♂陰陽師 | > | 服織「?今何か声が…」 式「服織、私が様子を見る。隙が出来たら即封印、いいね?」 そう伝えると、式は声のした方へ踵を返し向かう) (2016/1/29 05:07:38) |
服織♂陰陽師 | > | 【宜しくお願いします〜。良ければ手コキやパイズリでも責めてもらえると嬉しいです(笑)】 (2016/1/29 05:08:33) |
海里♀妖狐 | > | ...毎日住みかでゴロゴロとしているのて飽きる和ねー(誰かが侵入しているのにのんきにゴロゴロとしている) (2016/1/29 05:10:26) |
海里♀妖狐 | > | (うーん、手コキやパイずりですかあんまり使わないので不馴れだけどいい?(笑) (2016/1/29 05:11:19) |
服織♂陰陽師 | > | 式「じゃあ私が飽きを覚ましてやるよ!」(そう言うと式は部屋に侵入し、無数の狐火を放つ) はんっ、何百年生きてようと式神の火は中々きついよ? (2016/1/29 05:11:57) |
服織♂陰陽師 | > | 【問題無いです( ´ ▽ ` )ノ】 (2016/1/29 05:12:17) |
海里♀妖狐 | > | あら?いきなり出てきて押そうなんてあんまりじゃない?(突然出てきた式にもどうじつ平然としている) (2016/1/29 05:14:34) |
服織♂陰陽師 | > | 式「問答無用…って、今の狐火を全部避けた…!?」(初めての出来事に困惑しながらワナワナと震える) (2016/1/29 05:16:16) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪こんなの簡単によけれるわよ(そういいながらみている) (2016/1/29 05:20:55) |
服織♂陰陽師 | > | 式「…こいつ!?一体何人の精を吸って…服織!聞こえるか!今すぐ逃げろー!!」(ありったけの声で室外で待機する服織に警告する) (2016/1/29 05:22:17) |
海里♀妖狐 | > | まずは自分の心配をしたら?(主にそういっている彼にそう言うと優しくほほえむ) (2016/1/29 05:24:09) |
服織♂陰陽師 | > | 式「なっ…!?う、うるさい!」(爪を出し、妖狐に斬りかかろうと懐に潜り込む) (2016/1/29 05:25:17) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪甘いわよ(懐に潜り込まれるとそれをよける) (2016/1/29 05:29:09) |
服織♂陰陽師 | > | 式「う、嘘だ…!?このおおおお!!」(頭に血が上り、必死に一撃をあてようとする) (2016/1/29 05:30:29) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪(頭に血が上り、必死に当てようとしている彼を微笑みながら避けると優しく彼を捕まえる) (2016/1/29 05:34:45) |
服織♂陰陽師 | > | 式「わぅっ!?なっ、離せ!!離…せ…!」(捕まえられると、妖狐の魅了の術がジワジワと効いてくる) 式「やめろ…はなせ…ぇ…///」 (2016/1/29 05:36:21) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪離さないわよ♪(暴れている彼を微笑みながら見ていると抱き締めるある程度術を押さえてから理性が残っているじょうたいにする) (2016/1/29 05:37:41) |
服織♂陰陽師 | > | 式「くそっ…何する気だ…命を取っても式神は復活するんだぞ…!」(強がりながら必死に術を払おうとする。) (2016/1/29 05:39:26) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪命は奪わないわよ♪(必死で術を払おうとしている式を微笑みながらみている) (2016/1/29 05:42:18) |
服織♂陰陽師 | > | 式「じゃあ、何をする…気だ…!」(理性をたもちながら、必死に質問する) (2016/1/29 05:43:31) |
海里♀妖狐 | > | そうね、あなたを私の物にしようかな(そう答えながらかれをみる) (2016/1/29 05:46:29) |
服織♂陰陽師 | > | 式「…!?やめろ、絶対お前のものになんかなるもんか!!早く離せって…はなせ…って…ばぁ…///」 (暴れた際に服が擦れ、それだけで甘い声を出してしまう) (2016/1/29 05:47:45) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪嫌よ♪...んっ♪(そう言うと式の唇をふっくらとした唇で塞ぐ) (2016/1/29 05:52:39) |
服織♂陰陽師 | > | 式「んむぅぅ…!?/// んぅぅ…///」(妖狐にキスされて、頭がとろけてしまいそうになる) (2016/1/29 05:54:03) |
海里♀妖狐 | > | んっ♪どう?私の唇は?(一度唇を離すとそうきく) (2016/1/29 05:57:04) |
服織♂陰陽師 | > | 式「…きもひぃ…れす…///」(トロけた顔で妖狐の問いに答える) (2016/1/29 05:57:52) |
海里♀妖狐 | > | そう、ならもっとしてあげるわよ♪(そう言うとさらに唇をかさねる) (2016/1/29 06:02:28) |
服織♂陰陽師 | > | 式「待ってダメ、本当に堕ち…んぅぅ…っ…///」(ビクビクと全身を震わせながら必死に理性を保とうとする。何か他の刺激があれば容易に崩れるであろう、それほどもろくなっていた。) (2016/1/29 06:04:27) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪私の物にしてあげるわよ(そう言うとさらに深く口づけをして虜にする) (2016/1/29 06:06:03) |
服織♂陰陽師 | > | 式「あっ…もうダメ…///」(キスだけで射精してしまい、完璧に心を折られた式は妖狐の腕の中でビクビクと快楽を味わう) (2016/1/29 06:07:44) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪キスだけでいったの?(射精をされるとそうきく) (2016/1/29 06:09:28) |
服織♂陰陽師 | > | 式「はいぃ…お狐様のキスでトロけてしまいましたぁ…///」(そう言うと自ら袴を脱ぎ、ビクビク脈打つ股間をさらす) (2016/1/29 06:10:29) |
海里♀妖狐 | > | 可愛い子ね、ならもっとキスをしてあげるわよ(そう言うとさらにきすをする) (2016/1/29 06:14:08) |
服織♂陰陽師 | > | 式「ありがとうございます…お狐様ぁ…あっ…んぅ…ふぅ…ぅ…///」(まともにキスをされ、感じすぎた式は腰を抜かし妖狐にもたれこむ) 式「お狐様ぁ…どうか、犯して…下さい…!///」 (2016/1/29 06:16:11) |
海里♀妖狐 | > | んっ♪(深くキスをしていく)フフフそう慌てたらダメよ♪もっと私の口づけを堪能しないと(そう言いながらみる) (2016/1/29 06:19:09) |
服織♂陰陽師 | > | 式「お狐様ぁ…///はい、もっと口内を犯して下さい…///」(キスを続け妖狐の唇の感触を確かめながら快感に浸る) (2016/1/29 06:20:50) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪(自分の虜になった式をみながら優しく唇をかさねる) (2016/1/29 06:24:00) |
服織♂陰陽師 | > | 式「(またキスでイクぅ…!お狐様にいかされるぅ…///)んぅぅぅぅ…!!///」(再び勢いよく股間から精液を吹き出してしまう) (2016/1/29 06:25:25) |
海里♀妖狐 | > | 少しは我慢はできないの?(キスだけで射精をしたかれをみる) (2016/1/29 06:31:21) |
服織♂陰陽師 | > | 式「ご、ゴメンなさいお狐様…/// 次は何されても我慢してみせます…」(そう言いながらビクビク震える体を必死に抑えようとする) (2016/1/29 06:32:28) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪いいわよ♪いろんな弧とをするわよ(そう言われると微笑みながら熱くきすをする) (2016/1/29 06:34:53) |
海里♀妖狐 | > | (とそろそろ眠気が来たからおちるね) (2016/1/29 06:35:08) |
服織♂陰陽師 | > | (お疲れ様ですーー) (2016/1/29 06:37:03) |
海里♀妖狐 | > | (では、マタイつかねー) (2016/1/29 06:37:49) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが退室しました。 (2016/1/29 06:39:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、服織♂陰陽師さんが自動退室しました。 (2016/1/29 07:00:28) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/1/30 02:25:18) |
海里♀妖狐 | > | (こんばんはーシオンさんまちです) (2016/1/30 02:25:56) |
海里♀妖狐 | > | (たいき) (2016/1/30 02:34:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海里♀妖狐さんが自動退室しました。 (2016/1/30 02:54:58) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/1/30 02:56:58) |
海里♀妖狐 | > | (シオンさん、もし明日いつもの時間にこれたらここで待機しているので居たらきてくださいね) (2016/1/30 02:58:09) |
海里♀妖狐 | > | (では、そろそろおちますね) (2016/1/30 02:58:24) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが退室しました。 (2016/1/30 02:58:27) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/1/30 02:58:58) |
海里♀妖狐 | > | (間違えた少ししか出来ないけど誰かくるまで待機します) (2016/1/30 02:59:56) |
海里♀妖狐 | > | (低文でこちらが攻めです) (2016/1/30 03:01:01) |
海里♀妖狐 | > | (式神か使い魔を使う人が希望です) (2016/1/30 03:02:37) |
海里♀妖狐 | > | (待機します) (2016/1/30 03:05:52) |
海里♀妖狐 | > | (待機) (2016/1/30 03:15:00) |
海里♀妖狐 | > | (誰も入らなさそうだからそろそろおちますね) (2016/1/30 03:29:27) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが退室しました。 (2016/1/30 03:29:33) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/30 14:52:34) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは!早い時間ですが待機してお相手募集しますね。】 (2016/1/30 14:53:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/30 15:16:01) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/30 15:55:28) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~暫く待機します!】 (2016/1/30 15:56:11) |
シモン♂ハンター | > | 【少し待機ロル書いておくので続けても相談からでも気軽にどうぞ~】 (2016/1/30 15:57:27) |
シモン♂ハンター | > | (高い木々が立ち並ぶ森に今いる。そこには森を治めている魔物が住んでいるだとか。近くの村から人を拐う魔物がいるから退治してくれと依頼され探し回っているのだ。)はぁ~……本当に魔物はいるのか?……一日探してもなかなか見つからないなぁ………今日は野宿かな… (2016/1/30 16:03:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/30 16:29:41) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/30 19:47:28) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~待機します!】 (2016/1/30 19:47:42) |
シモン♂ハンター | > | 【お相手募集しますね~】 (2016/1/30 19:49:26) |
シモン♂ハンター | > | 【下のロルにでも続けていただければ、相談からでも大丈夫ですよ!】 (2016/1/30 19:52:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/30 20:12:58) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/30 22:52:06) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは!待機します!】 (2016/1/30 22:52:19) |
シモン♂ハンター | > | (森の奥深く、そこには大きな湖があり魔物も酔いしれるぐらいの景色が広がっているらしい。そこにいく旅人が度々拐われるためなんとかしてくれと、近くの村から依頼された。そして今湖に向かっている所だ。もう夜なので底冷えし、空には星が輝くほど空気が澄んでいる。)はぁ……寒っ!………ここに今日は野宿かな……?(湖に着けば近くにテントを張り夜営の準備をし出す) (2016/1/30 22:56:21) |
シモン♂ハンター | > | 【相談からでもオッケーなので気軽るにどうぞ~こんな感じで書いておきます!適当に混ざってくれればですが……】 (2016/1/30 22:57:12) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが入室しました♪ (2016/1/30 23:00:18) |
リンネ♀九尾 | > | 【こんばんは!初めまして、お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2016/1/30 23:00:46) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは!はい!こちらこそお願いします!】 (2016/1/30 23:01:59) |
リンネ♀九尾 | > | 【NGなどなにか展開の希望などあれば、少し聞いときたいので教えてもらえますか?】 (2016/1/30 23:03:09) |
シモン♂ハンター | > | 【そうですね~いつもお相手に合わせているので、何かあればリンネさんの希望に合わせましょうかね。NG は暴力とスカトロですかね。】 (2016/1/30 23:05:31) |
シモン♂ハンター | > | 【何もなければこちらの希望で行かしていただきます!】 (2016/1/30 23:05:59) |
リンネ♀九尾 | > | 【特には考えていなかったのでシモンさんに合わせます!】 (2016/1/30 23:06:22) |
シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございます!ちなみに受け責め希望はありませんか?】 (2016/1/30 23:07:54) |
リンネ♀九尾 | > | 【できれば受けがいいですね】 (2016/1/30 23:08:25) |
シモン♂ハンター | > | 【分かりました、ではこちらが責めでさせていただきます!】 (2016/1/30 23:09:17) |
リンネ♀九尾 | > | 【お願いします!】 (2016/1/30 23:09:59) |
シモン♂ハンター | > | 【はい!ちなみに乱暴系か、アマアマ系、どちらで行きましょう?】 (2016/1/30 23:12:01) |
リンネ♀九尾 | > | 【乱暴系の方がいいです!】 (2016/1/30 23:12:30) |
シモン♂ハンター | > | 【分かりました!では九尾のリンネさんを見つけて捕獲して犯す……というのはどうでしょうか?ちなみにリンネさんはNGありますか?】 (2016/1/30 23:14:40) |
シモン♂ハンター | > | 【下のロルに続ける形で良いですかね?】 (2016/1/30 23:19:29) |
シモン♂ハンター | > | 【あれれ?いらっしゃいますかね?】 (2016/1/30 23:21:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀九尾さんが自動退室しました。 (2016/1/30 23:32:35) |
シモン♂ハンター | > | 【お疲れ様でした!またお越しください!】 (2016/1/30 23:32:54) |
シモン♂ハンター | > | 【さて、また待機します!】 (2016/1/30 23:33:09) |
シモン♂ハンター | > | 【お相手募集です相談からでもどうぞお気軽に~】 (2016/1/30 23:36:42) |
シモン♂ハンター | > | 【一度失礼します!また戻って来ますね!】 (2016/1/30 23:42:34) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/30 23:42:37) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/31 13:41:52) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは、再び待機します!】 (2016/1/31 13:42:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/31 14:03:49) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/1/31 23:48:33) |
海里♀妖狐 | > | (こんばんは低文でこちらが攻めです) (2016/1/31 23:49:02) |
海里♀妖狐 | > | (式神と使い魔を使う人が希望です) (2016/1/31 23:50:19) |
海里♀妖狐 | > | (待機) (2016/1/31 23:57:45) |
海里♀妖狐 | > | 待機 (2016/2/1 00:09:35) |
海里♀妖狐 | > | (待機します) (2016/2/1 00:13:39) |
海里♀妖狐 | > | (ちなみに職業はおんみょうしか巫女とか魔法使いとかでふかね) (2016/2/1 00:15:58) |
海里♀妖狐 | > | (待機) (2016/2/1 00:22:56) |
海里♀妖狐 | > | 待機しています) (2016/2/1 00:29:29) |
海里♀妖狐 | > | (待機) (2016/2/1 00:37:29) |
海里♀妖狐 | > | (待機) (2016/2/1 00:48:33) |
海里♀妖狐 | > | (ROMのかたどうぞ (2016/2/1 00:48:56) |
海里♀妖狐 | > | (誰かこないかな?) (2016/2/1 00:53:34) |
海里♀妖狐 | > | (待機します) (2016/2/1 01:05:44) |
海里♀妖狐 | > | (待機します) (2016/2/1 01:19:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海里♀妖狐さんが自動退室しました。 (2016/2/1 01:40:28) |
おしらせ | > | ♀九尾の狐さんが入室しました♪ (2016/2/4 23:44:20) |
おしらせ | > | ♀九尾の狐さんが退室しました。 (2016/2/4 23:44:34) |
おしらせ | > | 月華♀九尾の狐さんが入室しました♪ (2016/2/4 23:44:54) |
月華♀九尾の狐 | > | 【こんばんわ♪希望シチュは月華の娘と結婚したいと相談しにきたふたなり巫女またはふたなり狐娘と娘に内緒でイチャイチャしたいです♪】 (2016/2/4 23:46:52) |
月華♀九尾の狐 | > | 【なかなか来ませんね。。娘と娘の結婚相手、月華の3Pも可能ですよ!娘役は携帯のほうから入室すればできますので】 (2016/2/5 00:18:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月華♀九尾の狐さんが自動退室しました。 (2016/2/5 00:38:17) |
おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/2/5 23:30:44) |
サザキ♂忍者 | > | 【お相手募集です!お気軽にどうぞ。】 (2016/2/5 23:31:00) |
おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/2/5 23:37:33) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/2/6 18:58:57) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんばんは~待機しますね!ギルドの使いという感じです!お相手募集】 (2016/2/6 18:59:57) |
トーマ♂探索者 | > | ふぅ……ここかな……(数年前に訪れた街が廃墟と化していると聞き付ければ、小さな体で馬の上に乗りやって来た。ギルドのメンバーとして色々な所を探索してるいるトーマ。軽い防具を着て、上からギルド支給のマントを羽織り弓を装備していて、いつも愛用している物だ。ひとっこ一人居ない街に足をふみいれれば背中をぞくりとさせ)……はぁ……こんな所に誰か居るのか……そんな風には見えないけど…… (2016/2/6 19:09:34) |
トーマ♂探索者 | > | 【下手くそさが出ましたね……こんな拙い文ですがお相手下さる方、お願いします!】 (2016/2/6 19:12:10) |
トーマ♂探索者 | > | 普通ならハンターがやってくれる仕事なのになぁ…………(少し愚痴をポロリと漏らせば、首から下げた護符をギュッと握りしめて (2016/2/6 19:17:42) |
トーマ♂探索者 | > | 【うぅミス……】 (2016/2/6 19:17:57) |
おしらせ | > | 九重♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/2/6 19:30:56) |
九重♀妖狐 | > | 【こんにちは♪】 (2016/2/6 19:31:24) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんにちは!……っとこんばんは!お久しぶりです~】 (2016/2/6 19:31:40) |
九重♀妖狐 | > | 【 見かけたらきちゃいました♪ 】 (2016/2/6 19:32:01) |
トーマ♂探索者 | > | 【ありがとうございます!】 (2016/2/6 19:32:20) |
九重♀妖狐 | > | 【 えーと トーマさん受け攻めどちらでします?】 (2016/2/6 19:32:33) |
トーマ♂探索者 | > | 【少しキャラ攻めでいかしてもらってよろしいですか?ちなみにこの間のシモンです……】 (2016/2/6 19:33:33) |
九重♀妖狐 | > | 【 では私は受けでいきますね~ はい~ では私からいかせてもらいますね♪ 】 (2016/2/6 19:34:14) |
トーマ♂探索者 | > | 【はい!ありがとうございます~お願いします!】 (2016/2/6 19:34:36) |
九重♀妖狐 | > | おや…このようなところに来るとは…ギルドの回し者かのぉ…( 女性にしては少し低めだが艶と熱を含んだ声がトーマの上から注がれる ) ふむ…妾の良い獲物になってくれそうじゃのぉ…坊主 ( 廃墟とかしている街の家のうえからトーマの目の前にスタっと着地する、美しく儚げな容姿に和装の上からでもわかる豊満な胸 そして何より人と違う耳と尻尾が目の前でゆれる ) (2016/2/6 19:36:12) |
九重♀妖狐 | > | 【 久しぶり過ぎて下手になってるかもしれませんが…お願いします!】 (2016/2/6 19:36:28) |
トーマ♂探索者 | > | 【いえいえ!こちらも大分下手くそになってますので、お気にせずですよー】 (2016/2/6 19:37:14) |
九重♀妖狐 | > | 【 ありがとうございます! 】 (2016/2/6 19:37:24) |
トーマ♂探索者 | > | っ!……魔物かっ!(声がした方を即座に振り向けば、そこには八つの尾を持つ狐……いや妖狐が見下ろしていた。直ぐに背中から弓を取って矢を構えれば、緊張で強ばる口を開けて)……子供扱いしやがって………この街を襲ったのはお前か?……ちなみに素直に獲物になんてなるか!(坊主と言われれば少し感に触り声を大にして反論し始める。怪しげに着地するのを見れば一定の距離を保って) (2016/2/6 19:46:59) |
九重♀妖狐 | > | 妾をそのへんの魔物と一緒にするとはなかなか威勢の良い坊主じゃのぉ…妾の名は九重と申す。この街は妾が来た時からこの様子じゃ。( 着崩した着物の胸元から扇を取り出しぱっと鮮やかに開くと開いた扇を口元までやって鮮やかに微笑む 胸元から扇を取り出す際に豊かな胸がぷるんと揺れる ) そのような棒の弓で妾を本当に倒せると…でも?( 鮮やかな微笑みを浮かべたままだが周りの空気が振動し家がゴゴゴと揺れるほどの妖力を放出させる ) (2016/2/6 19:49:30) |
トーマ♂探索者 | > | 魔物ではなく九重……ですか。……えっ!?そうだったんですか……(少ししょんぼりした表情で見つめれば豊満な乳房に目が釘付けに……微笑まれば相手をしなくてもいいかと考えているが)……っ!そんなに馬鹿にされたら黙ってる訳にはいかない!……っ!なんて妖気だ……(相手に圧倒されれば矢を替えて持ち直す。そうすればまっすぐに構えて、矢を限界まで引ききる) (2016/2/6 19:55:54) |
九重♀妖狐 | > | 残念ながらそやつは妾が食うてしまったからのぉ( にこりとまた色のある鮮やかな微笑みを浮かべる ) どれ、その弓を限界まで引いてはやくその棒から手を離すが良い坊主 ( 余裕の笑みを浮かべながらまた妖力はましている。窓ガラスがパリンと割れて少しだけだが風も出てきている ) (2016/2/6 20:05:42) |
トーマ♂探索者 | > | 食べた…?……やっぱり放っておいていい狐じゃ無さそうだ……(矢を引きながらその赤い瞳に惹かれるようにじっと見てしまう。微笑まれればつられて口角が上がりにやっとしそうで)………余裕だね…弓をまともに食らっても大丈夫って事?……威力は弱いかもだけど受けたら分かるよ、強さが……(そう言えばパッと細い指を離して妖気をたちきるように九重への方に向かっていって) (2016/2/6 20:12:47) |
九重♀妖狐 | > | 弱肉強食の世界において食べるのは当たり前であろう?何を当たり前な( にこりと紅い瞳をすぅっと細めて相手を見据える ) そのような発言をされては受けるわけにはいかんのぉ( 美しい微笑みを浮かべながら扇をぱたんと締めれば弓を叩き落とす、だが叩き落とした拍子に弓が折れるが跳ね返った刃で指を軽く切る ) 何をこれほどの棒きれ… (2016/2/6 20:15:01) |
トーマ♂探索者 | > | じゃあ……九重は僕に食べられて下さい………(そう言いゆっくりと歩いて九重の周りの妖気が強くなるのを感じる)指を軽く切ったみたいだね……あまり痛くはないと思うけど…(話しかけつつ近づいていき、矢じりには睡眠薬が入っていて殺傷するものではないので捕獲ようだ。魔物にも共通して効くので、さっき妖気を出した時に変えたのだ。) (2016/2/6 20:24:12) |
九重♀妖狐 | > | っ…これは…なるほど油断した…ぅ…妖力が収まらんな…それに…なるほど睡眠薬…( がたっと崩れ落ちるように片足をつくが威嚇をするように紅い瞳をぎらりと輝かせて相手を見据える…だがその強気な姿勢もすぐになくなりふらっと倒れ崩れるようにして眠りにつく ) (2016/2/6 20:25:38) |
トーマ♂探索者 | > | 【すいません…携帯バグってたので今から書きますね!】 (2016/2/6 20:33:10) |
九重♀妖狐 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2016/2/6 20:33:26) |
トーマ♂探索者 | > | そんなに恐い顔しなくても……悪いようにはしないから。(怒りに満ちた瞳で見られれば、少し恐いのかそっと近づいていく。倒れて眠ろうとした九重の体を地面につく寸前で受け止めれば、小さい体で抱えて馬に乗せれば少し近くの小屋による。) (2016/2/6 20:41:30) |
九重♀妖狐 | > | っ…ん…ふぅ ( すやすやと眠れば規則正しい寝息をたてている。しっぽも耳もしゅんとたれている ) …っん? ( しばらくして目を覚ませばそこは知らない小屋の中で一応警戒はしているがそれほど驚いた様子はない ) (2016/2/6 20:42:55) |
トーマ♂探索者 | > | 寝てたらかわいいんだけどなぁ……(そんな事をぼやきながら着くと手足を一応拘束して)……あっ!…起きた?おはよう……(ベッドの所に手足をバラバラに拘束していて。そして艶やかな黒髪を撫でながら耳をツンツンしてみたり) (2016/2/6 20:52:21) |
九重♀妖狐 | > | …ふぁ…よく寝た。やはり拘束は鉄板じゃのぉ…( 予想どうり思うように動かせない手足の動かしながら小さく呟く ) っ…あまり耳に触れるでない…ぁ…( 黒髪を撫でられ耳をつつかれると耳をぴくぴくと動かしながら抵抗を見せるくすぐったいのか時折吐息混じりな声を出す ) (2016/2/6 20:55:01) |
トーマ♂探索者 | > | まぁね…暴れなければ良いけど、さっきの見せられたら危ないし……(そう言い鍵を見せて机に有った本の中に綴じて)……耳弱いみたいだね……ふふっ(少し微笑めば耳を軽くまたツンツンとしていじわるしてみる) (2016/2/6 21:00:10) |
九重♀妖狐 | > | …なるほど。まぁ暴れるつもりはないが…( とため息混じりに小さく呟いて鍵の場所を把握する)…やめ…ん…やめろ…( そういえば尻尾で相手の手をペチっと叩き落す ) (2016/2/6 21:01:30) |
トーマ♂探索者 | > | 痛っ!……尻尾で叩かないでよ……こっちも拘束………ってモフモフしてる~(手を痛そうにしていたが、叩いてきた尻尾を直ぐに掴めば撫でて毛並みを楽しみ…)……このまま逃がすつもりはないから……少し尋問させてもらうね (2016/2/6 21:09:43) |
九重♀妖狐 | > | っんぁ…やめ…撫でるな…!( 尻尾を撫でられるとびくりと腰を浮かせて体を震わせると頬を瞳と同じ紅に染める ) 尋問…?まぁ答えるつもりはないが…っ…ぁ…( 強がるが尻尾を握られているためすぐに吐息を出してしまう ) (2016/2/6 21:12:00) |
トーマ♂探索者 | > | 狐……じゃなくて九重だったね……あの街で何をしていたんだ?(ベッドに仰向けになっている九重に覆い被さる状態で、腰に手を回して尻尾の付け根を撫でて)……触られたらくすぐったいんだ………ほらほら(そう言い赤く染め上げる頬に口を近づけてキスをしてみて) (2016/2/6 21:17:05) |
九重♀妖狐 | > | っんぁ…っ…そこ…やっ…!っ…教える…必要はなかろう…!( びくりとまた腰を浮かしてしまうと尻尾の付け根は本当に弱いのか今までよりも大きく甘い声が出る ) っぁ…んっ!…( キスをされれば目を見開き驚いたような表情を見せる ) (2016/2/6 21:18:41) |
トーマ♂探索者 | > | かわいい声出して……そんなに気持ちいい?(好奇心からか付け根を集中的に弄って)……教えてくれないともっと触っちゃうよ…ほら(そう言い気になっていた美乳に服の上から触って、付け根もいじり続け (2016/2/6 21:25:06) |
九重♀妖狐 | > | ぁ…やだ…そこ…! っん…やめ…やめてぇ…!( 付け根を集中的にいじられると瞳に涙をいっぱいに貯める 先ほどの大人っぽい口調や仕草は消え去り初々しい処女のような反応である ) やっ…ん…そこも…やだ…! (2016/2/6 21:26:32) |
トーマ♂探索者 | > | やめてほしかったら答えて…何であの街にいたのかを……?(涙を貯められたら少し気が引けるのか、手を優しく這わせていき)……痛いの?…それとも気持ちいの?(そう言いドキドキしながらも大きな美乳房を着物の中から出そうと、はだけさせる) (2016/2/6 21:33:15) |
九重♀妖狐 | > | 別に…お前にいうようなことではない…( 多少瞳に貯めた涙は落ち着いたがまだ瞳は濡れている)ぁ…ん…ぞわってする…っ…きもちい…かも…( 抵抗することはできないためうるんだ瞳ずっと見つめる ) (2016/2/6 21:35:40) |
トーマ♂探索者 | > | そうか……涙を流すなよ…せっかくの美人が台無しだよ…(少し涙を潤ます九重を見れば妖狐の妖気にやられたのか、本当に惚れたのか段々と欲情してくる)…じゃあもうちょっといじる………(潤んで赤い瞳が震えるのを見れば唇を奪い付け根を優しく撫で続けていく) (2016/2/6 21:46:49) |
九重♀妖狐 | > | 喧しい…んっ…ぁ…んんっ…!( 付け根を優しく撫でられるとその分薄い衣なのでわかるだろう、香り立つ女の匂い ) (2016/2/6 21:48:43) |
トーマ♂探索者 | > | そんな声出されたら……やめられないよ……(そう言い覆い被さったまま柔らかな乳房に直接手で触れて、両乳房を揉みそして乳首をペロペロ舐めて)……うぅ…なんか……クラクラするような…九重のいい香り……(着物の隙間から香る女の芳しい香りで翻弄されつつ愛撫を続ける。) (2016/2/6 21:53:31) |
九重♀妖狐 | > | っんぁ…やめ…あ!( 優しく触れられ胸の頂点を舐められるともう甘い声しか出せないのかよがる ) ぁ…んっ…早く…よこせ… (2016/2/6 21:55:21) |
九重♀妖狐 | > | 【 ごめんなさい 背後落ちです 】 (2016/2/6 21:57:22) |
おしらせ | > | 九重♀妖狐さんが退室しました。 (2016/2/6 21:57:24) |
トーマ♂探索者 | > | 【あぅ……お疲れ様でした……】 (2016/2/6 21:57:38) |
トーマ♂探索者 | > | 【はぁ……またしばらく待機します】 (2016/2/6 21:58:57) |
トーマ♂探索者 | > | 【では失礼します!】 (2016/2/6 22:17:07) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが退室しました。 (2016/2/6 22:17:10) |
おしらせ | > | アルク♂錬金術師見習さんが入室しました♪ (2016/2/7 13:36:34) |
アルク♂錬金術師見習 | > | 【こんにちは。しばらく待機します。魔物娘の体液や鱗、髪の毛などが必要で採取に来た……という設定です】 (2016/2/7 13:37:15) |
アルク♂錬金術師見習 | > | (洞窟か、森の中か、それとも広い荒野か。ひとり歩いているのは、厚手のマントを着込んだ少年。歩き疲れて額には汗がにじんできていた)ふう……っ。薬を作るために必要とは言え、なかなか歩いてても見つからないな。うーん……。もっと細かい習性を調べてから来ればよかった。(ごそごそ。背負い鞄から魔物娘のことが記された図鑑を取りだして。まずは見つけないとどうしようもないな、なんて考えていた) (2016/2/7 13:39:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルク♂錬金術師見習さんが自動退室しました。 (2016/2/7 13:59:35) |
おしらせ | > | アルク♂錬金術師見習さんが入室しました♪ (2016/2/7 14:00:09) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/2/7 14:08:00) |
未定 | > | 【こんにちは】 (2016/2/7 14:08:07) |
アルク♂錬金術師見習 | > | 【こんにちはー】 (2016/2/7 14:08:27) |
未定 | > | 【未定、という形で入室しましたが、どうしましょうか?アルクさんは何か希望の魔物娘等、ありますでしょうか?】 (2016/2/7 14:09:51) |
アルク♂錬金術師見習 | > | 【特にこれ、というのがあるわけではないのでお好きな魔物で入っていただいて大丈夫ですよ。受けでも、こちらが攻めになるのでも大丈夫です】 (2016/2/7 14:10:39) |
未定 | > | 【うーん、しかし一応希望は取っておきたいものですね…設定的に、とかはありますか?】 (2016/2/7 14:11:25) |
アルク♂錬金術師見習 | > | 【そうですねー……それじゃあ、体の一部が動物っぽくなってるようなのが好きですね。獣人だったり、鳥人だったり】 (2016/2/7 14:13:16) |
未定 | > | 【了解ですー無理を言ってしまい、申し訳ございません…ありがとうございます!【 (2016/2/7 14:13:51) |
アルク♂錬金術師見習 | > | 【いえいえ! シチュエーションは下で書いた通りでお願いします。そちらで見つけるなり誘うなりしてもらえれば】 (2016/2/7 14:14:26) |
未定 | > | 【と、決まったのでキャラ変してきます!お気に召しませんでしたらお気軽にどうぞー】 (2016/2/7 14:19:09) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/2/7 14:19:12) |
アルク♂錬金術師見習 | > | 【はいー。よろしくお願いします】 (2016/2/7 14:22:20) |
おしらせ | > | アンネ♀バロメッツさんが入室しました♪ (2016/2/7 14:23:13) |
アンネ♀バロメッツ | > | 【改めてこんにちは】 (2016/2/7 14:23:23) |
アンネ♀バロメッツ | > | 【詳しい容姿などは図鑑参照希望です】 (2016/2/7 14:23:36) |
アルク♂錬金術師見習 | > | 【かわいい魔物娘ですね。よろしくお願いします!】 (2016/2/7 14:24:30) |
アンネ♀バロメッツ | > | 【はい、こちらこそ宜しくお願いします】 (2016/2/7 14:24:50) |
アンネ♀バロメッツ | > | (伴侶を探す魔物の少女、アンネ。少女は荒野の中、ただ一人ぷるぷるとしたゼリーに沈んで辺りを見ていた。一応ここの荒野に魔物はいるものの、皆人の気配を感じて逃げて行った。という事で、ある意味ここには自分一人、否、一個という事だ。)めえ…誰も来ないのかなぁ…(仄かに香る人の匂い。しかしそんな匂いさえも掻き消す自身の匂いは、少しうっとおしく、それと同時に焦燥感を感じさせた。) (2016/2/7 14:33:26) |
アルク♂錬金術師見習 | > | (バロメッツの果実と羊毛……こんなに探すのが大変だとは思わなかったな。(図鑑を眺めてぽつりと漏らした時。ふと、甘いにおいがどこかから漂ってきた)……ん? このにおいって……(どこかで嗅いだことのあるような、ないような。そのにおいの出所を確かめようと、ふらふらとそっちに歩いて行ってしまう)……あっ!(探していた魔物がそこにいた。思わず声を上げてしまった。こっそり近づこうとも思ったのだけど、もう気づかれてしまっただろう、と思うと、勇気を出して近づき)こ……こんばんは。僕は錬金術師のアルク。……えっと、君の果実と毛を、少しだけ分けてほしいんだけど……。 (2016/2/7 14:37:55) |
アンネ♀バロメッツ | > | めぇ?(突然の人影に首を傾げ、しかし表情は嬉しそうで。挨拶をする彼に微笑みかけ、嬉しそうに頷いた。)うん!良いよー…めぇ!そうだ、だったら…えーとね、アンネの旦那さんになって欲しいんだ!(明るくそう言えば、答えを待つように彼を見た。) (2016/2/7 14:44:38) |
アルク♂錬金術師見習 | > | ほ、ほんとう? それじゃあ……(と、荷物を降ろして。採取の準備……と、思ったのだけど。出された意外な条件に、驚いて瞬き)だ、旦那って……結婚しようってこと? い、いきなりそんなこと言われても……(と、言うものの。甘いにおいには、どこかぞくぞくと身体の奥が熱くなる感覚。んく……っと小さく喉を鳴らして、アンネと名乗った魔物娘の体を見下ろしてしまって) (2016/2/7 14:47:52) |
アンネ♀バロメッツ | > | えー…駄目?(もこもことした羊毛に覆われた手で手招きし、彼を「何で?」とばかりに見た。)めぇ…旦那さんになってくれたら、なんでもしてあげるよー?例えば…(と、期待させるように笑い、彼が来るのを待った。) (2016/2/7 14:52:52) |
アルク♂錬金術師見習 | > | う、っ……(甘いにおいと、柔らかそうな体を見下ろすと、股間がすぐに反応し始めてしまう。荒くなりそうな息をなんとか押さえながら、)……い、いきなりは決められないから、ま、まずは、ちょっとだけ、試すって言うか……(そう言いながら。いとも簡単に誘惑されて。ふらふらと近づいていけば、するっとマントを落とす。長袖のシャツに、膝までのハーフパンツ姿。そうして、彼女に向けてそうっと手を伸ばして、柔らかな羊毛に触れようとする) (2016/2/7 14:55:31) |
アンネ♀バロメッツ | > | (簡単に近付く彼。にや、と笑って彼の顔に触れ、体を動かして口付けする。―少女の口内には彼女を覆うゼリーと同じものが入っていて、誘惑されつつある彼は直ぐに堕ちてくれるだろう。彼の手を握り、更に体を近付かせた。) (2016/2/7 14:59:06) |
アルク♂錬金術師見習 | > | んっ……!?(唇が触れる。かと思えば、甘いゼリーが口の中に流れてきて、そのにおいと味で頭がくらくらしてきてしまう。っふ……っと息を吐きながら、こく……と喉を鳴らして。何も言えないまま体を引きよせられると、ゼリーの中、とぷ、っと体が入り込んでいく)っは……う、あ、なんだろ、これ、頭がぼうっとして……。(蕩けそうな感覚に、はあ、はあ、と熱っぽく息を吐いてしまいながら、くた、っともたれかかるように) (2016/2/7 15:01:13) |
アンネ♀バロメッツ | > | (狙ったように笑えば、ゼリーへ沈んでいく彼の身体。じきに彼の着ている服も溶けていくだろう。再び彼を抱き寄せて口付ければ、もうこちらの物。どうしようか…?と思いを巡らせた。) (2016/2/7 15:10:27) |
アルク♂錬金術師見習 | > | は…っく、っふ……。(熱っぽい体をおさえようとするように息を吐くけど。すっかりゼリーの中に入り込んでしまえば、ますます全身から快感がわき上がってくる。ぴたっと抱きついた状態になると、熱っぽい目を向けて)アンネ……も、もっと、しようよ。(と。体をぎゅっと抱き寄せて。今度はこちらから求めるように口づける。ちゅう、っと強く吸い付き、舌を口の中に伸ばしてかきまぜるように彼女の唾液と ゼリーを求めていって) (2016/2/7 15:13:56) |
アンネ♀バロメッツ | > | …!!嬉しいめぇ…!(嬉しそうに彼を見て、ゆっくり目を細める。かきまぜる様な舌遣いに自分は感じてしまい、体をくねらせた。)あ、ん…ぅあ…ッ!ふ、(思わず彼が愛おしくなりぎゅっと抱きしめた。) (2016/2/7 15:22:14) |
アルク♂錬金術師見習 | > | すごく……甘くて、おいしいよ、アンネ。それに……(ちゅ、ちゅ、っと少しでも離れると我慢できない、というように何度も吸い付き、抱きしめられるとしっかりと体を抱き返し。体に手が伸びてゆっくりと撫で上げていって)それに、綺麗だ……。(ぼうっと蕩けた瞳で見つめながら。手はするりと羊毛に覆われた体を撫で、ふにゅ、っとお尻を掴んで) (2016/2/7 15:24:26) |
アンネ♀バロメッツ | > | ん、ぅ…う…大好き…(静かに呟けば、彼に微笑みかけた。一目惚れでも構わない、と考える自分は魔物の中では異端なのかもしれないし、普通なのかもしれない。しかしこの気持ちは「愛」でしかないのだろう。)ぁ、アルク…、嬉しいめぇ…(彼を包む服は段々と溶け、全裸というより半裸へ近い状態。彼の胸元へ倒れ込めば、ふる、と体を揺らした。) (2016/2/7 15:31:54) |
アルク♂錬金術師見習 | > | 嬉しいよ、その……僕も、好きだ。会ったばっかりだけど……(服が溶けているのにも気づかないぐらい、目の前の体に夢中になっていた。倒れ込んでくる彼女の体を受け止めると、そっと体を撫で上げていく。胸元に触れてたっぷりと撫でるようにしながら、唇だけでなく、耳元や額にも何度も唇を触れさせていって) (2016/2/7 15:34:41) |
アンネ♀バロメッツ | > | えへへ…アンネ達、「りょうおもい」だね!(恥ずかしそうに笑えば愛おしそうに彼の身体を見る。唇が触れる度に声を上げてしまう自分が恥ずかしくて、口元を手で隠した。)あ、!ん、アンネは、美味しい? (2016/2/7 15:40:59) |
アルク♂錬金術師見習 | > | (細身の体つきは、ゼリーに包まれてぴく、ぴく、っと時折震えている。股間のそれはすっかり起き上がって、皮が剥けきらずに赤い先端が少し覗いている状態。何度も吸い付きながら、問いかけには、)うん……すごくおいしい。こんなにおいしいもの、僕、食べたことないよ。(ぎゅう、っと抱きしめながら。胸元にも唇を降ろし、ちゅう、っとその先端に強く吸い付いた) (2016/2/7 15:43:49) |
アンネ♀バロメッツ | > | 【っと、背後で4時くらいに外出しなければいけませんので…ここらで中断してもいいですか?時間があれば夜に来ますが…】 (2016/2/7 15:50:56) |
アルク♂錬金術師見習 | > | 【おっと、わかりました。では、こんな感じで。うーん、ちょっと予定が分からないので、もし次お会いできたら続きを、ということでお願いします】 (2016/2/7 15:51:31) |
アンネ♀バロメッツ | > | 【分かりました、では!】 (2016/2/7 15:51:46) |
おしらせ | > | アンネ♀バロメッツさんが退室しました。 (2016/2/7 15:51:54) |
アルク♂錬金術師見習 | > | 【ありがとうございました】 (2016/2/7 15:51:56) |
おしらせ | > | アルク♂錬金術師見習さんが退室しました。 (2016/2/7 15:52:02) |
おしらせ | > | 霞♀白蛇さんが入室しました♪ (2016/2/7 20:58:39) |
霞♀白蛇 | > | 【初です、】 (2016/2/7 20:59:10) |
霞♀白蛇 | > | 【設定、書きました、】 (2016/2/7 21:01:12) |
霞♀白蛇 | > | 【ROMさん宜しかったら来てくださいね】 (2016/2/7 21:01:50) |
霞♀白蛇 | > | 【待機ロル回してます。】 (2016/2/7 21:03:23) |
霞♀白蛇 | > | 【あ、やっぱり落ちてROMに居ますね…】 (2016/2/7 21:05:00) |
おしらせ | > | 霞♀白蛇さんが退室しました。 (2016/2/7 21:05:05) |
おしらせ | > | 霞♀白蛇さんが入室しました♪ (2016/2/7 21:56:32) |
霞♀白蛇 | > | 【戻って参りました。】 (2016/2/7 21:56:58) |
霞♀白蛇 | > | 【設定書きました。】 (2016/2/7 22:02:41) |
霞♀白蛇 | > | 【独り成り待機】 (2016/2/7 22:03:41) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/2/7 22:09:10) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんばんは!初めまして…】 (2016/2/7 22:09:26) |
霞♀白蛇 | > | …ふぅ…やはり落ち着くのぅ…(棲みかである池でそんなことを呟き)しかし…仲間がおらぬのは少々つまらんのぅ…話し相手が欲しいものじゃが…まぁこの様な池になど、用がある者はおらんじゃろうなぁ…(ふぅ、と息をつくと岩に寄り掛かる (2016/2/7 22:09:40) |
霞♀白蛇 | > | 【はじめまして、白蛇の霞です、】 (2016/2/7 22:10:09) |
トーマ♂探索者 | > | 【よろしくお願いします……ロルに続けますね~設定決めますか?】 (2016/2/7 22:11:36) |
霞♀白蛇 | > | 【よろしくお願いします、お好きな様に…決めます、?】 (2016/2/7 22:12:26) |
トーマ♂探索者 | > | 【NG だけ決めて続き書きましょうかね~こちらは受けでも責めでもやりますよ…】 (2016/2/7 22:13:11) |
霞♀白蛇 | > | 【NGですか、特には有りませんが…私は受け寄りですが攻めも少々出来ます…】 (2016/2/7 22:14:29) |
トーマ♂探索者 | > | 【分かりました……受けよりなら少し甘めに責めますね……】 (2016/2/7 22:16:12) |
霞♀白蛇 | > | 【ありがとうございます…下手ですが…お願い致します…。】 (2016/2/7 22:16:58) |
霞♀白蛇 | > | 【トーマさんや九重さんの様にうまくまりませんので…;;】 (2016/2/7 22:18:04) |
トーマ♂探索者 | > | 【いえいえ……お気にせず……僕もあまりうまくないので……】 (2016/2/7 22:19:38) |
霞♀白蛇 | > | 【下のを見る限りでは…私とは月とスッポンの差が…】 (2016/2/7 22:20:59) |
トーマ♂探索者 | > | 【うふふ……そんな事無いですよ……続き書きますね】 (2016/2/7 22:22:17) |
霞♀白蛇 | > | 【…よろしくお願い致します…】 (2016/2/7 22:22:51) |
トーマ♂探索者 | > | (森奥深くの事は人間達にはまだあまりよく知られていない。そんな中、真っ先に探索するのはギルドだ。そのメンバーのトーマは一人で向かわされたのだった……そして見つけた池に居たのが一匹の蛇の女だった)……よければお話相手になりましょうか?………人間の僕でよろしければ。(茂みから体をスッと出せばニコニコと微笑んで近寄って、岩に寄りかかる彼女にもの欲しげな目線を送って) (2016/2/7 22:27:24) |
トーマ♂探索者 | > | 【長くなりましたが…お気にせず自分のペースで】 (2016/2/7 22:28:24) |
霞♀白蛇 | > | 話し掛けられると驚いた様子もなく冷静に)…ほぅ…そなたが相手にのぅてくれるのか、?それは嬉しいことじゃのぅ…(岩から離れトーマsの目の前へ移動すると頭から足下まで観察し)そなた…ギルドの物か、? (2016/2/7 22:31:05) |
霞♀白蛇 | > | 【この様な感じで大丈夫でしょうか?】 (2016/2/7 22:31:32) |
トーマ♂探索者 | > | 【大丈夫ですよ…!文中はさんなど付けなくても呼び捨てで構いませんよー長くなったらしんどいでしょう…?】 (2016/2/7 22:33:02) |
霞♀白蛇 | > | 【ありがとうございます…では”トーマ”と書かせて頂きますね、】 (2016/2/7 22:34:17) |
トーマ♂探索者 | > | (ズリズリと這いよって来られれば、少し強ばった表情になって)……そ、そうですが……あなたは蛇の魔物……ですか……(白い肌に目を奪われながらも、襲われれば対抗する手段はあるので手を後ろに回して組む) (2016/2/7 22:37:26) |
霞♀白蛇 | > | やはりそうか…まぁ、よい…わらわは白蛇じゃ、そこら辺の蛇と一緒にするでない…(優しく注意すると己の真っ白い手を相手の頬に当て)その様な恐ろしい表情をするな…わらわは何もせんよ… (2016/2/7 22:40:57) |
トーマ♂探索者 | > | あぁ…!……すいません、白蛇さんですか………失礼しました…。(素直に謝れば、頬に当てた白い手によって頬は緩んで、頬にある手を優しく握って)……僕はトーマと申します…白蛇さん、あなたは誰ですか………… (2016/2/7 22:48:02) |
霞♀白蛇 | > | ふふ…素直な者じゃ…(自分よりも小さな手で握られれば自己紹介をした相手を見て優しく微笑みながら)トーマと言うのか…わらわは霞じゃ…しかしヒトがこの様な場所にくるのは久方ぶりじゃのぉ…そなたは何をしにこの様な場所へ来たのじゃ、? (2016/2/7 22:51:54) |
トーマ♂探索者 | > | 霞さん…ですか……ここには探索のために来ました…秘境指定されている場所なので、ここまで来るのにかなり手こずりました……(そう言い自分の服を見せつけるようにくるっと回る。所々ボロボロになっている) (2016/2/7 22:59:55) |
トーマ♂探索者 | > | 【返信遅れました…】 (2016/2/7 23:01:32) |
霞♀白蛇 | > | 霞でよい、堅苦しいのは好きではのぅてな…(相手にそう言い来ている服装を見ると)探索か……此処に来るまでにかなり苦労したよぅじゃのぅ…怪我はないのか?(服がボロボロなのを見て怪我はしていないか、と少し心配して (2016/2/7 23:05:51) |
霞♀白蛇 | > | 【お気になさらず、私は時間ありますので大丈夫ですよ、】 (2016/2/7 23:06:28) |
トーマ♂探索者 | > | 【ありがとうございます……】 (2016/2/7 23:06:49) |
霞♀白蛇 | > | 【いえいえ…】 (2016/2/7 23:07:07) |
霞♀白蛇 | > | 【トーマさん、?】 (2016/2/7 23:18:50) |
トーマ♂探索者 | > | それなら……呼び捨てで呼ばせてもらいます………はい!なんとか怪我は無いですよ……霞…ここの池はあなたが住んでいるのですか……?(心配されればニッコリと微笑み返し大丈夫だと念押しし、) (2016/2/7 23:19:07) |
トーマ♂探索者 | > | 【少し…携帯バグりました…タイミング悪いですねー】 (2016/2/7 23:19:45) |
トーマ♂探索者 | > | 【霞さん何度もすいませんね……】 (2016/2/7 23:24:44) |
霞♀白蛇 | > | 呼び捨てにされれば嬉しそうに微笑む)本当に怪我はのぅなら良いが…人間は無理をすることがあるからのぅ…(と呟く)そうじゃ…この場所にはわらわ一人しか居らぬ…来るまでに苦労するせいなのか誰も来ないしのぉ…( (2016/2/7 23:25:03) |
霞♀白蛇 | > | 【あぁ、なるほど…大丈夫ですよ、】 (2016/2/7 23:25:39) |
トーマ♂探索者 | > | ………(呟いた事はあまり聞こえずに首を傾げて)…霞一人でですか……この僕で良ければ少しは…この地に住みますよ……探索もありますし。(近寄っていき蛇の胴の部分を軽く撫でて) (2016/2/7 23:30:17) |
霞♀白蛇 | > | 本当か?…しかしこの様なところに住んでも楽しゅうないと思うがのぉ…(胴を撫でられれば久しぶりに感じた人間の感触にくすぐったさを感じるも嬉しそうに微笑み (2016/2/7 23:33:14) |
トーマ♂探索者 | > | ええ……楽しくないですかね…霞のような珍しい白蛇の方と居られれば楽しいですよ?(微笑んだ霞の胴をなぞるように指を這わせて) (2016/2/7 23:40:25) |
霞♀白蛇 | > | わらわとおれば楽しめるのか、?(ふと浮かんだ疑問を問うと這ってきたトーマの手にくすぐったさを感じ長く綺麗な白い尾(脚)を揺らす (2016/2/7 23:44:31) |
2016年01月27日 03時01分 ~ 2016年02月07日 23時44分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>