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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2016年02月07日 09時47分 ~ 2016年02月09日 02時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フェアレ♂シーフだから僕に護衛頼むもんじゃないって言ったでしょ!(とあるギルドの遠征。そこのギルドマスターと世間話をしている時に、最近遠征隊を狙うプレイヤーがいるから気を付けてなんて言ったら「じゃあ、お前が護衛やってくれ」なんて言われた。何度か断ったのだが、他にあてもないとせがまれた結果がこれだ。気が付いたらほとんどのギルドメンバーがデス&リスポーン。情報が不確かなのは分かっていたが、暗殺系のプレイヤーとは性質が悪い。)全く…、一応護衛頼まれて何もできませんでしたじゃかっこ悪いしね。せめて犯人を捕まえるくらいはしておかないと。(若干残ったギルドメンバーには各自撤退してもらうとして、問題は相手がどこにいるか。自分のように隠密系のスキルを使っている可能性もあるが、それなら攻撃タイミングで姿が見えるはず。こんなことをするプレイヤーだ、正規手段でやってくるとは限らない。念には念を入れてチート対策もしておこうと、ストレージからグローブを装着する。)   (2016/2/7 09:47:04)

シノ♀アサシン★……。(約八割、それが初撃からの混乱に乗じて撃退したプレイヤーの数。当初の目的通りにはならなかったが、まま、上出来な結果だろう。闇側に所属しているギルドの長が言うには「強力な護衛」が居るらしいがそれらしき人物は見つからない。その事に僅かな安堵と、依頼遂行の確信で、思わず口元が緩む。 さて残ったプレイヤーも片付けてしまおうと、エルフの加護付きの外套の能力で木陰にハインディングしていた体を露にさせて、目の前を運悪く通りかかった隊員を――)……!(無音の気合とともに右腰に装備された真黒な短剣で喉元を掻き切る。本来は行動不能にする毒剣だが、相手のレベルが低かったせいか、短剣そのものの威力と付属効果の猛毒でHPが0になったようだ。ひゅん、と小さな音とともに目の前のアバターが消え去る。…さぁ、次の獲物は。と、顕にさせた黒衣の姿を樹木と瞬時に同化させていく――その一瞬の顕現が、後に仇となるのは、この時は知る由もなく、口元を釣り上げ不敵な笑みを浮かべていた……)   (2016/2/7 09:57:16)

エンジェ♀プリースト(運動をした後のようで、しなやかな足取りで小道を歩いて行く。いつもより小さい服であるみたいで女性特有の肉体を浮かび上がらせ、長い髪をアップに束ねる。少しぽってりした唇はふっくらとしており、ピンクの口紅が暖かい光沢を放っている。常にうっすらと笑みを浮かべながら、拾った小枝をぶんぶん指揮棒の様に振り回す。)ゆーきやこんこん。あーられもこんこん♪(楽しそうに歌を謳いその道を歩いていると、幾人かの人がこちらに向かって走ってくる音が聞こえて来る。他人ごとに突っ込む気はないので、サクッと森に隠れてその人たちが逃げていくのを横目で流し視る。)   (2016/2/7 09:57:17)

エンジェ♀プリーストはぁ、この先で戦闘でもしているのね……(今のを見た後では、きっと、今から行っても間に合わないだろうからどうしようかと小首を傾けて悩んでしまう。……とりあえず、状況を見てから運が良ければ何かしらアイテムを落としているかもしれないから漁夫の利でも得られれば……などと考えながらその場につくと、隠密スキルを使っているかわからないが2人にはまるで気が付かないで戦闘があったであろうところへ呑気にぽてりと立ちどまり。)えーっと、誰かいますか―。 いないですよねー。 なんか、アイテム落ちているので拾っちゃいますよー (剣呑とした空気をぶち壊す呑気な声をあげるとほくほく顔で何かを拾い始めていく)   (2016/2/7 09:57:25)

シノ♀アサシン★【あ…順番間違えた…(あせあせ)ご、ごめんなさいっ…】   (2016/2/7 09:57:50)

エンジェ♀プリースト【ご、ごめんなさい。 うつのが遅くてごめんなさい(涙目)】   (2016/2/7 09:58:16)

シノ♀アサシン★【え、えと…どうしよ…先ほど投下した文章を少し改変しますのでしばしお待ちをっ…】   (2016/2/7 10:01:32)

フェアレ♂シーフ【あ、普通に続けようとしてましたが、それなら少し待ちますね】   (2016/2/7 10:02:02)

シノ♀アサシン★……。(約八割、それが初撃からの混乱に乗じて撃退したプレイヤーの数。当初の目的通りにはならなかったが、まま、上出来な結果だろう。闇側に所属しているギルドの長が言うには「強力な護衛」が居るらしいがそれらしき人物は見つからない。その事に僅かな安堵と、依頼遂行の確信で、思わず口元が緩む。 さて残ったプレイヤーも片付けてしまおうと、エルフの加護付きの外套の能力で木陰にハインディングしていた体を露にさせて、目の前を運悪く通りかかった隊員を――)   (2016/2/7 10:06:48)

シノ♀アサシン★……!(無音の気合とともに右腰に装備された真黒な短剣で喉元を掻き切る。本来は行動不能にする毒剣だが、相手のレベルが低かったせいか、短剣そのものの威力と付属効果の猛毒でHPが0になったようだ。ひゅん、と小さな音とともに目の前のアバターが消え去る。そして再び、樹木の影に同化させようと外套の能力を――と、不意に聞こえる呑気な、間延びした声を微かに聞き取り。 自分の依頼は殲滅、このことのみなので別に遠征隊のアイテムなどどうでも良いのではあるが、奪われるのはやはりいい気がしない。…しかし、とりあえずは目の前の隊員を片付けてしまおうと思いとどまり、再度、同化の能力を使用する。 その、思考によって出来た数瞬が、すぐ後に仇となろうということは、まだ知らず。樹木の影へと姿を消して――)   (2016/2/7 10:06:50)

シノ♀アサシン★【最後だけを少し合わせるように、ちょっとだけ…! 順番間違えてしまいごめんなさいっ…】   (2016/2/7 10:07:27)

エンジェ♀プリースト【いえいえ、ありがとうございます(滝汗)】   (2016/2/7 10:08:00)

フェアレ♂シーフん?(警戒して隠密スキルを発動したところで明らかに場違いな女性の声が聞こえてきた。そちらに目をやると通り掛けの女性プレイヤーだろうか。襲撃でドロップしたアイテムを拾おうとしているようだ。アイテムを奪われる云々はおいておいて、彼女が襲われる危険がある。)お姉さん。ここちょっと…いや、かな~り危ないから逃げた方がいいよ?アイテムくらい持って行ってもいいから…さ!(隠密スキルを彼女の目の前で解除し、そう話しかける。そして、その一瞬前、残ったギルドメンバーの一人がまたやられたタイミングで一瞬姿を現した騒動の犯人を視界の端にとらえる。目の前の彼女に話しかけながらも投げナイフを一本用意し、姿が消えたその場所に投擲。牽制が目的だが、あわよくばダメージも与えようと。)   (2016/2/7 10:16:23)

エンジェ♀プリースト(何人かロスとしたのであろう、落ちている物は装備品などもある。レベル的には中級の物も……といっても50を超える物だろう物があると背中に冷たい物が走る。……流石にこれだけのものがあるとなると戦闘中であろうと思い、ポーカーフェイススキルを…実際にはそんなものがないのでひきつった笑みのまま周りを索敵する。そして、比較的低レベルのフェアレを発見することが出来る。と、同時に声をかけられ悪意を感じない言葉を……その後、アサシンがいる方向に何かを投げるのを見て、そこに何かいるのであろう場所にびっくりしたふりをして落ちていた剣を引き抜くついでに漫画の様にお尻をつく様にして倒れ込みそちらに向かって投擲する。)っひきゃ―――!(声をかけられビックリしたふりをしながら、男性に向かってではなく。腰を抜かしたような格好でアサシンの場所に向かって塩、こしょうなどが入った袋を幾つか投げつけ)きゃー。人殺し―。 あっちへ行って~! きゃー。きゃー。(演劇さながらの棒読みの声で、フェアレの方に投げるが上手くいかずみたいな恰好を装いながらレベル補正された投擲で目標の場所へと投げていく)   (2016/2/7 10:26:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2016/2/7 10:36:40)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2016/2/7 10:36:52)

シノ♀アサシン★……っ!?…く、…”gleipnir”…!(姿を消し、後方へと跳躍しようと浮かせた体。その瞬間飛来するナイフ、それが肩口にヒットすると宙でバランスを崩し、地面へと膝をついて着地。どうやらナイフの当たりどころは悪く、外套の留め具を貫かれた。そのお陰でダメージはない、が悪いことにハインディングの能力は、しばし時間を置いて修復させなければ使用出来なく。それに僅かに舌打ちをしていると更に飛んでくる長剣や大きめな袋…くっ、と顔を持ち上げてそれを視認すると呪文詠唱の句を、短く叫ぶ。街道の両脇の樹木の枝、それに展開させた魔法の糸。それを更にネット状へと変化させていく。そうして出来たそれで飛来するものを阻んでいく。やがて、投げつけられたものがすべて地面へと落とされれば忌々しげに視線の先に居る二人を一瞥して)…お前らも、隊員か?…そうでなくとも見たからには…!(なんて、なんだかお決まりの台詞。紫に染まった瞳で二人を睨めつけながら短剣を二本、構えてAGIガン振りのステータスを活かして肉薄していく。)   (2016/2/7 10:38:32)

シノ♀アサシン★【ああっ…打つの遅くてごめんなさいぃ…】   (2016/2/7 10:39:04)

フェアレ♂シーフ【お気になさらず(笑)】   (2016/2/7 10:39:25)

エンジェ♀プリースト【私に比べたら高速なので安心してください(白目)】   (2016/2/7 10:39:39)

フェアレ♂シーフお、ヒット!って…お姉さん何してるの?というか、かなり高レベルだよね?(自分の投げた短剣は見事標的に命中したらしい。とラッキーなんて思っていると隣から長剣やら袋やらが投擲された。なんというか、騒ぎながら投げているが確実にレベルで補正されている。それでも身振りがわざとらし過ぎて気が抜けてしまう。)っと、そんなことよりあれを捕まえなきゃ。(彼女の投げたものは軒並みネットのようなものに引っかかって地面に落ちた。そして、姿を現したままこちらに敵意を向けてくる暗殺者。)生憎だけど、真っ向から戦うつもりはないんだよね。お姉さんそのレベルなら自衛くらいできるでしょ?(そういうと、隠密スキルを発動し、姿を消す。自分もレベルの高い方ではない。真っ向からPKなんかするようなプレイヤーに勝てるほどのスキルもない。となればこの選択は必然だった。投擲でデバフを付与して拘束。これがテンプレートだ。)   (2016/2/7 10:51:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノ♀アサシン★さんが自動退室しました。  (2016/2/7 10:59:12)

おしらせシノ♀アサシン★さんが入室しました♪  (2016/2/7 10:59:28)

エンジェ♀プリースト(期限切れの生卵を投げようとしたところで、魔法の糸にいろいろな物が張り付いていくのをまるでサーカスの芸を見ているみたいで思わず拍手を送ってしまう。)うわーすごーい! えー? 私、そんなことないです!(どこか恥ずかしそうに頬を赤くしながらもじもじするが、一部始終の動きが見えているだけでもばれてしまう気がしないでもない。そんなことを言っている間にも体勢を立て直した姿に気が付き内心滝汗を流し、言い訳を考えるが口から出るのは)あ、私は通りすがりの木こりです。………ッ!(部外者アピールをしようと思いながらも来ている服は修道服。どこからどうみてもプリースト。 ええ、自分で言ってても無理があると思いながら接近してくる女性に息を飲み込む。体制はとっても悪い。私に出来る事は、とりあえず、ロスト覚悟で何か物を失っても挽回できるように四つん這いでアイテム回収! つまり! 肉薄するタイミング、次に足を踏みこむ場所にコロコロと丸い物を転がしてテコテコとアイテムがある場所へと移動する…。四つん這いで。)   (2016/2/7 11:00:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2016/2/7 11:11:36)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2016/2/7 11:11:40)

シノ♀アサシン★(なんだろう、片方は真面目なのだがもう片方は…なんだか凄く、おちょくられている様な気がする。いらただし気な表情を浮かべながら束ねた黒髪や外套を翻し迫る。…と、片方が不意に消えた。恐らくはスキルに依る隠蔽だろう。目の前に四つん這いになっている修道女らしきプレイヤーを先に殺ろうとも思ったが、背後から不意打ちなんて汚い真似(お前が言うな)をされたら堪ったものではない。思わず二人の元いた場所の手前で疾駆を止め、周りを慎重に観察するも森林エリアという、風で揺らめく木ノ葉のせいでリピールが出来ない。…どうしたものかと、考えた。一つ目は自身もスキルに依る隠蔽。二つ目、最上級闇属性呪文による全方位魔術。三つ目、魔法に頼らず短剣を全方位に放つ。 一つ目は、自身が目の前に居る状況なのにハインディングは無理、きっと見破られる。二つ目は、詠唱に時間が掛かるからダメ。とすれば、三つ目しかない。そう思うと一歩踏み出し、体勢を整えよう、とした瞬間。景色が上下逆になった、いや、そうではなく自分がすっ転んだ)   (2016/2/7 11:13:10)

シノ♀アサシン★ っ…!?(なんともまぁ、間抜けと言うかなんというか。まさか足を取られるとはアサシンとしてどうよ、と自分でも思うが、とにかくその場にどさっと尻餅をついて更にタンブルのバットステータスが。そのせいで僅かな間、身動きがとれなくて、犬歯を剥き出し音がなるほど食いしばって目の前の修道女を睨めつけて)   (2016/2/7 11:13:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エンジェ♀プリーストさんが自動退室しました。  (2016/2/7 11:20:28)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが入室しました♪  (2016/2/7 11:20:36)

フェアレ♂シーフ【すみません、もう少々お待ちください】   (2016/2/7 11:21:14)

フェアレ♂シーフなんか拍子抜けだけど、お姉さんナイス!(なんというか、抜け目ないというか、おそらく素振りのわりに計算して動いている気がする。何はともあれ転んだその隙を見逃すわけもなく、転んだ暗殺者に馬乗りになり、麻痺のデバフを付与した短剣を喉元に突きつける。)はい、チェックメイトね。(あまりにもあっけない終わり方をしてしまったが、まだ気は抜けない。ここから脱出されることもあるだろうし。捕まえたとしてここからが本番だ。目的を吐かせなければならない。誰かの依頼ならその依頼主の名前も。)   (2016/2/7 11:27:33)

エンジェ♀プリースト(体勢を崩している間にアイテムが一つ二つ取れればいいと思っていたのに、目の前には思いっきり尻餅をついてこちらを睨みつける女性が一人。え?めちゃくちゃ怖いんですけど……。)わ、私何もしてないですよ?球を転がしましたけど、高レベルの貴女ならよけられるでしょう、普通。とか、どちらかというと、アサシンでかっこいいのに思いっきりすっころぶ女性が美味しいとか考えていたりしないですからね?…… (あ、言葉に出してないわよね?私。……とりあえず、取りつくろうように、呆れた顔を同情するような表情に変えて)え、えっと、大丈夫ですか? も、もしよかったら簡単な回復魔法なら私でも使えますよ? (今更なるべく、困った人を助けたいという表情を浮かべながらも、手だけはせわしなく動かしアイテムの回収には余念がない。……のだけど、馬乗りする男性。称賛の声。だから、私違いますからね?)   (2016/2/7 11:35:58)

エンジェ♀プリースト あ、女性に刃物剥けるのどうかとも思いますから、とりあえず、杖で男性を叩いた方がいいかしら? (最近心の声が表に出ている気がしますけど、とりあえず手近なアイテムを全て回収し、なにやら小難しい話をしようとする男性を横目にやっと立ち上がり。)特に私には関係はなさそうなので去りたいのだけれども空気がそれを許してくれない気がする。ええ…私は空気が読める女ですから。 (とりあえず、私は無関係とばかりに勝手に女性に回復魔法とバットステータス回復を同時にをかけてしまい)   (2016/2/7 11:36:42)

シノ♀アサシン★く……(く、殺せ…じゃなくて、いやまぁ間違ってはいないけど。短剣を突きつけられると忌々しげに、紫から感情の高ぶりで変化した真紅の瞳で睨めつけ。なにやら敵だと思った修道女に回復やらと手厚い介抱を受けるがこの状況で動くことなんて出来ず。短剣を喉元に突きつけるプレイヤーに視線を向けたまま、背後にまわした左腕で、腰に装備された短剣を探りつつ修道女の言葉に内心ぐさりと来るものがあるが。現在Lvは56…ではなくて本来は98。そんな暗殺者が、物に 足を 捕られた なんて思うと忌々しげな表情に僅かに羞恥と屈辱の色が混ざり)…ふん、早く突き刺すがいい。言っておくが、…私は何も明かすつもりは毛頭ない。(依然として、睨めつけたままそんなことを。そして左腕は短剣のグリップを掴み、いつでも引き抜けるようにと力を込めて)   (2016/2/7 11:49:37)

シノ♀アサシン★…それとも、何か?私をこのまま連行するとでも?(なるべく、時間を長引かせるのは交渉術の基本。まぁ、交渉する気は一切なく隙あらばぐさり、とする気満々だが…。今のところ修道女の方は寧ろこの状況で相手を叩くとか言ってるし害はないだろう、つまりは目の前のこの男を殺れば良い訳で。掴んだ短剣を僅かに抜き身にして様子をしっかり伺う)   (2016/2/7 11:49:39)

フェアレ♂シーフん~…、あのね?この娘がギルド遠征襲撃してほぼ全滅させてくれちゃった訳なんだよね。だから、HP回復はともかくバッドステータスは残しておいてほしかったなぁ…。(何を思ったのかこちらを殴るとか、この暗殺者のデバフまで消すとか、非常に厄介なことをしてくれた。空気読めるって自分で言うやつが空気を読んだ試しがないなんて思いながらしばらく色々と思案する。厄介なことをしてくれはしたが、魔法職を味方に付けれるなら心強いことこの上ない。)明かすつもりはなくても明かしてもらうから。それに、女性プレイヤーを吐かせるなんてこのゲームじゃ簡単なんだよ?(言っていることの意味は、少しこのゲームの裏側を知っているプレイヤーなら察すことができるだろう。とりあえず、これ以上何かされても面倒だと、麻痺付きの短剣で彼女にわずかな傷を負わせる。それだけで、麻痺のデバフはつくことだろう。)   (2016/2/7 11:59:35)

エンジェ♀プリースト(このテンプレ女性面白い。 でも、どうせなら っく、殺せ。 まで言ってくれればもっと評価が上がるのに……。などと思いながらも、ふとした疑問が湧き上がってくる。)えっと… ねぇねぇお姉さま。ゲームの世界でそこまで必死になれるってひょっとして“ちゅうにびょう”?(小首を傾げて、わざわざ子供のような言い方をして聞いてあげる。まぁ、フェアレさんの方は依頼目的があるのだろうから仕方ないけどこの状況で言わないで何かを探る様子には?マークしか浮かんでこない。フェアレが何か事をしようとするのを横目にそれに参加しようか悩む。 長いので何をしようとしているのかはわかるが、今日はここまで、コメディな私がいきなりしても………)うーん。じゃあ、今度お手伝い料で私の口座に振り込んでおいて。 あ、お姉さんにもフレンド送っておくからもし気が向いたら許可出しておいてねー(最初と変わらない調子で一方的に二人にフレンド登録を送ると手を上げて)それじゃあ、私行くからー(っと、その場から離れていってしまう)   (2016/2/7 12:08:26)

エンジェ♀プリースト 【ごめんなさい、今日はコメディになりすぎてしまっているので私はここでー。又機会ありましたらお願いします。お付き合いありがとうございました~。】   (2016/2/7 12:08:30)

シノ♀アサシン★【はぁ~い、お相手ありがとうございましたぁっ(ぺこり)またお会いした時にはよろしくお願いしますっ】   (2016/2/7 12:10:07)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが退室しました。  (2016/2/7 12:10:34)

フェアレ♂シーフ【少し席をはずしている間に…お疲れ様でした!】   (2016/2/7 12:14:41)

シノ♀アサシン★(修道女の核心を突く疑問は自分の心にぐさっ…とクリーンヒットしつつ。…まぁ、そういう事もあったりするのだが単純に”アサシン”という職を真面目に、ひたすらこなしているだけでもあったり。でもちゅうにびょうは否定しない、出来ない…!) っ…!?(攻撃力なんて、ないような短剣、それが喉の皮膚を僅かに裂くと瞬間、四肢に痺れが。どうやら麻痺毒、体を動かすことが出来なければポーションを飲むこともできない。一体どれほどの強さかどうかはわからないが一瞬で効いたことからある程度強い毒性だろう。そして、告げてくる男性プレイヤーの言葉。そういう場所があるのは知ってはいたがまさか自分もそれを経験することになるとは。僅かに困惑の表情を浮かべ、しかし睨めつける視線にはより一層力が込められて、ぎりぃ…と歯を剥きだして)…お前…そんなことをしたら殺す…絶対殺す…!(と、言う台詞。威勢は良いのだが馬乗りになられ、尚且つ麻痺で動けない、まったく抵抗も出来ない中でそんな言葉は何の意味も持たないのだろう)   (2016/2/7 12:18:26)

フェアレ♂シーフ嵐のような人だった…(魔法職の彼女はフレンドの申請を飛ばしてくるなり颯爽と去っていった。まさに嵐が比喩としてぴったりだななんてことを頭の隅に追いやり、シリアスモード()に切り替える。麻痺も十分に効いているようだし、このままギルドにつきだしてもいいのだが、一応護衛で前金をもらってあの様ではもう少し手柄が欲しいところだ。)あ、そっちのことも一応知ってるんだ。じゃあ話が早い。(麻痺で動けないことをいいことに転移アイテムをストレージから取り出す。普段使っているものとは転移先が若干違う。そして、自分の下の彼女も巻き込んで転移を行う。転移した先は薄暗い部屋。一面が石の壁で覆われ、少ない光源に照らされるようにX字や十字を象った、所謂拘束具が置いてある。一目見ればわかるだろう、ここが拷問部屋だということが。)   (2016/2/7 12:28:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノ♀アサシン★さんが自動退室しました。  (2016/2/7 12:38:38)

おしらせシノ♀アサシン★さんが入室しました♪  (2016/2/7 12:39:18)

シノ♀アサシン★【ああっ…文章が(白目)】   (2016/2/7 12:39:34)

フェアレ♂シーフ【うわぁ…ドンマイです; メモ帳とかで打ってからコピペすると楽ですよ】   (2016/2/7 12:40:21)

シノ♀アサシン★何を……!?(転移アイテムが視界に入るとこれから起きることもわかってはいるのだが、そういう”何を”ではなくどこへ、のほうが正しいのかもしれない。言葉を言い終えない数瞬のうちに、「森林」から謎の場所へと転移したようで。森の中の明るさから薄暗い部屋へと目が順応し終えるとその光景に絶句して。)く…貴様…一体何をする気だ…!?(勿論、置いてある道具、その使い道は良く知っている。闇側のギルド、反逆したものを苦しめる光景を何度も見てきたためだ。しかし聞かずにはいられない。そんなものを自分も味わうなんて事を理解したくないから、なのだろう。抵抗しようにも、逃げようにもまだ麻痺は継続している。自分に出来ることはただ、目の前の男性プレイヤーを憎々しく、睨めつけるだけ。薄暗い照明のせいで黒衣の隙間から覗く四肢が青白くなって余計目立つ、尻餅を付いた状態のまま麻痺させられたためぺたんと女の子座り、両手は後ろに持っていってるためそんな自分の体を隠すことも出来ずに男の視線の下へと晒してしまって。)   (2016/2/7 12:47:46)

シノ♀アサシン★【あう…お待たせしましてごめんなさいっ…】   (2016/2/7 12:48:10)

フェアレ♂シーフ【お気になさらず~】   (2016/2/7 12:48:27)

フェアレ♂シーフ何をするって…、君とお話し?(ヘラヘラと笑いながら彼女の外套に手をかける。それを外すと、完全に露わになった白い肌に目が行く。冗談を混じらせながら話すのはその余裕ゆえだろうか。)さてと、選択肢をあげようか。一つ目、痛い奴。二つ目、気持ちい奴。三つ目、何にも感じないで気が付いたら終わってるやつ。さぁ、どれ?(一本ずつ指を立てながらあげられる選択肢。そんなことをいいながらも、抜け目はないようで、空いた左手に握った短剣でチクリと彼女の二の腕をつつく。もちろん、麻痺デバフ付きだ。彼女がどれを選ぼうと、最初にやることは変わらない。決断を待つ間に終わらせようと、まともに動けないであろう彼女の腕を掴むと、そのまま立ち上がらせる。そして、膝の裏に手を回し、上半身をもう片方の腕で支える。所謂お姫様抱っこで彼女を抱えると、一つの椅子に座らせる。ひじ掛けのついたその椅子にはいたるところにベルトが付いている。用途は説明するまでもないだろう。)   (2016/2/7 13:00:00)

シノ♀アサシン★…お前と話す気なんか……選択、肢…?(いつもなら外套を取られるのでも身じろいてなりで、抵抗するだろう。しかし今は身体の自由も効かず簡単に外されて。外套の下は袖のない灰色の上着に、下は黒い足の付け根のすぐ下までしかないショートパンツ、というよりはホットパンツに近い、アサシン故のとことん軽量した身を包む程度の防具しかなくて。)…そんなの、選べるわけ…ん、っ……や、やめっ…!?(挙げられた選択肢に困惑したような表情、再び短剣で刺されるとくぐもった声を漏らしながら体が再びがく、っと麻痺に陥る。そして強制的にお姫様抱っこされて、拘束をするためのベルトが幾つも付いた椅子に座らせられると声だけでも、と抵抗の意志。整った、しかしまだ幼さの残る顔を歪めて眉間に皺を寄せて、じっと睨めつける、麻痺なんてなければ目の前の男を、腰に装備したふた振りの短剣でみじん切りにでもしてやろうと言う意思を込めた鋭い視線で男のする事をじっと、見据えて)   (2016/2/7 13:09:59)

フェアレ♂シーフ選べないならしょうがない。全部ってことでいいかな?リアルじゃ味わえないレベルの地獄と天国を見せてあげるけど?(相変わらずにこにこと笑みを浮かべながら話す内容はとんでもないことになっている。そんなことを言いながらも、手はテキパキと作業を続ける。ひじ掛けについたベルトで彼女の腕を固定、同じように胴体、太もも、足首を固定していく。ここまですれば麻痺が解けたところで動けるわけもないだろう。)さて、じゃあ覚悟はいい?今ならまだ変更は聞くよ?まぁ、地獄の痛みと天国みたいな快楽を味わった後に何の抵抗もできないまま情報を抜き取られるのがお好みだというなら何も言わなくていいよ(拘束を終えると、近くの棚に何かを取りに行く。カチャカチャと瓶がぶつかる音を鳴らしながら、時折手元に見えるのは注射器。何をしようとしているかはわからないだろうが、どんな目に遭わされるかくらいは想像できるだろう。)   (2016/2/7 13:18:32)

シノ♀アサシン★な、なに言って…やめ……ん…んん…っ (にこやかに話してはいるが告げられる言葉は危険で。逃げたいのに体は動かず身じろくことすら出来ない。四肢や胴をがっちりと拘束され終える、その数秒後に自分のステータスに表示されていた麻痺のアイコンは切れて、体に力が入る。が、こんなふうに全身を拘束されていては僅かに体を動かすことしか出来ずに圧迫感に苦しげな表情を浮かべて) 誰、が言うか…言うくらいならデスポーンしてデスペナルティを貰った方がましだ…!(依頼主の情報を言うなど、今後の依頼にすら支障がでる。それよりは時間をかけて失った経験値やアイテムを取り戻したほうが良い。そう思い口を頑なに閉ざす、しかし注射器が視界に入ると一瞬びくりと、体を僅かにはね上げさせて困惑の色をみせる)   (2016/2/7 13:26:55)

フェアレ♂シーフん~頑なだねぇ…。まぁ痛いのは僕が嫌だからしないけどさ。(何本かの瓶と注射器を持ってくるとそれを椅子の近くのテーブルに並べる。一つの瓶のコルクに注射針を刺し、中身を吸い出していく。ピンク色のその液体が注射器に溜まると、針を抜き少し液体を滴らせる。)さて、頑張って依頼主さんの情報を漏らさないようにしてね?(そういうと、彼女の二の腕に先ほどの液体を注射する。薬液を全て注入した後に針を抜くと質問を始める)まずは君の名前から聞いておこうか。お名前は?(注射器の中身は強力な媚薬。即効性とそれなりの効果を持ち合わせたものだ。質問は軽いところから始める。これくらいなら答えてくれるかもしれないが、今までの調子だとそうもいかないだろうか。)   (2016/2/7 13:35:44)

シノ♀アサシン★……。 (男が注射器に液薬を装填していくのを無言で、しかし内心はびくびくと怯えていて。それを顔に出さないように必死に努めながら険しい表情で、男とその手に握られた、ピンク色の薬が充填された注射器を睨めつける。)ん”っ……何故教える必要が…ん……は、ぁ…っ…お前、っ…何を…!? (注射針のちくっとした感覚に眉を顰め、名前すらも拒む言葉を発していると急に熱く、火照ってくる体に熱っぽい息を吐き出し困惑で歪んだ表情を向け…段々と疼いてくる体を鎮めるかのように、身を捩ろうとするもがっちり拘束されてそれすらも出来ずに。)   (2016/2/7 13:45:08)

シノ♀アサシン★【とと…誤送信です…もうしばしお待ちを…!】   (2016/2/7 13:45:26)

シノ♀アサシン★こんなことし、て…お前に何か益でもあるの、…か、護衛とは言え…ん、…ふ、ぅ……ぁ…。(エルフ特有の、ぴんと横に突き出した耳は特に顕著で。体の火照りを現すように赤みを帯びていく。本人は睨みつけているつもりだが、薬のせいで若干うるうると潤んだ紫の瞳を上目遣いで相手を見つめる)   (2016/2/7 13:50:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2016/2/7 13:56:30)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2016/2/7 13:56:34)

フェアレ♂シーフ名前くらい教えてくれてもいいのに。じゃ、とりあえず罰として(そういうと彼女の上着に手をかけ、ナイフを取り出すと、襟から下に一気に引き裂いていく。下着まで全て切ってしまえば、露わになるのは白い双丘。)僕に益?君の口から出るすべてが僕の益だよ。これでも情報屋をやっていてね。特に暗殺者まで雇う様なプレイヤーの情報は欲しい訳。わかった?(「わかった?」なんて言いながら彼女の露わになった乳首を人差指で弾く。薬が効いているならこれだけでもかなりな刺激になるだろう。「名前言うまで続けるから」と乳首を触れるか触れないかの所で撫でていく)   (2016/2/7 13:59:29)

シノ♀アサシン★罰って…っっ!? (そう言うよりも相手のほうが早く、自身の上着の前が引き裂かれてしまえば体格相応の大きさの胸。普段は蒼白と言って良いほど真っ白な肌、寧ろそのせいで余計、薬のせいで火照り朱に染まったのが見て取れて。)…そうか、お前は情報屋なのか…なら…余計言うわけにも、いかな…っい”!?は、ぁぁ…お前、っ…ひ、っぁ…ぁぁ、ぐ…んん…っはぁ…… (薄桃の乳首を弾かれれば全身が跳ね上がらんばかりに震えて、すぐに硬く屹立してしまう。そんなところを焦らされるように、乳首の周りだけを撫でられればキツく険しい表情はすぐさま蕩けていってしまう。おかしくなりそうなその快楽にぷるぷると震えながらも口だけは、頑なに閉ざして)   (2016/2/7 14:08:50)

フェアレ♂シーフ頑張るね~。じゃあこっちも責めてみようか。(再びナイフを取り出すと今度はホットパンツを切り裂いていく。あっという間にブーツだけを残して一糸纏わぬ姿になってしまった。「こっち」なんて言った場所がどこかはわかるだろう。椅子によって足を開いた状態で固定されているため、簡単にそこに触れることができる。筋を撫でるように右手で愛撫を始める。もちろん左手は乳首を責めたてたままだ。)ほら、名前を言ったら休憩しようか。いつまで耐えられるかな~。(もはやこの行為自体を楽しんでいるようにすら見えるだろう。実際楽しんでいると言っても過言ではない。)   (2016/2/7 14:15:08)

シノ♀アサシン★っ…そっちは、ぁ……や、やめて…っ……ぁ…う、うぅ…(上に続いて下のホットパンツすらも切り裂かれ痴態を晒されてしまえば、先ほどの強気はどこへやら。普段の作っていた堅い声ではなく、容姿相当の可愛らしく、弱気な声。とろりと蕩けた瞳で怯えたように見上げていて。) や、やめ…ひぁ、っ…ぁぁ …ノ…シノで、す…ぅ…ひぅ、…あぁっ…… (乳首を責められながら割れ目をなぞられるように弄られれば思考すら蕩けていって、口からは思わずアバター名が漏れてしまって)   (2016/2/7 14:27:01)

シノ♀アサシン★【おおう…また…ごめんなさい。エンターおしすぎて…(あせあせ)】   (2016/2/7 14:27:25)

フェアレ♂シーフ【ゆっくりでいいですよ(笑)】   (2016/2/7 14:27:52)

シノ♀アサシン★言った…言ったか、ら…これや、らっ…やめてくださ、ぃぃ…っ(普段であればそこまででもないはずの刺激。それが薬によって何倍、何十倍にも増幅されて体を駆け巡る。まるで電流がずっと流れているような感覚に表情をだらしなく緩ませながら小さく痙攣して。しかし達する程強力な刺激ではないせいか快感に溺れるも達することは出来ずに、焦らされるこの快感に壊れそうなくらいで――)   (2016/2/7 14:31:25)

フェアレ♂シーフそ、シノちゃんね。じゃあさっそくだけど、依頼主の名前、教えてもらっていいかな?(彼女が名前を言ったのを確認すると責めを中断する。満足そうに彼女の名前を反復すると、次の質問、そしておそらく最後の質問をする。これが聞ければそこからはいくらでも調べが付く。もちろん、簡単に答えてもらえるとは思っていないが、無理やりにでも答えさせるだけだ。再びテーブルの瓶を漁る。目ぼしいものを何本か並べ、一応彼女の反応を待つ)   (2016/2/7 14:36:17)

シノ♀アサシン★は、ぁ…はぁ…はっ……ぁ…そ、それは…絶対…言えませ、ん…… (それだけは、絶対に言えない事。薬と焦らされるような責めでの快楽責めにあってもそれだけは、頑なに口を閉ざして、顔を力なくふる…ふる…と振って、蕩けた表情、その瞳をうるうるとさせながら教えることはせずに荒く乱れた呼吸で。) っ……お…お願いです…から…もうやめて、ぇ……(目の前に数本置かれた瓶を見るとびくっと震えて力なく首を横に振りながら、これまた力ない声での拒否を意思を告げて)   (2016/2/7 14:42:48)

フェアレ♂シーフま、そうだろうねぇ(当然と言った風に彼女の答えを聞き流すと、再び瓶の薬を注射器で取り出す。今度は紫色の液体が注射器を満たしていく。)だから、喋ってくれればやめるよ?この質問で終わりだし。(そういうと彼女の二の腕に再び注射で薬液を注入していく。今度のものは先ほどのものとは比べ物にならないだろう。聞くところによると、注入した瞬間から違うらしい。)よし、今度の薬はやばいらしいよ?なんてったって、尋問用の奴だからね。因みにさっきのは普通にそういう遊びする時用ね。(そう、今回の薬は尋問専用に作られたものだ。じっとしているだけでも徐々に絶頂に向かっていくらしい。さらに、全身の感度が桁違いになるとか。「いくよ?」と声をかけると共に、彼女の耳にふっと息を吹きかける。薬が回ればこれだけでも愛撫に匹敵するとか何とか。)   (2016/2/7 14:52:36)

シノ♀アサシン★ん”、っ……ふ、ぁぁっ…!? こ、んどは何を、…ぁ…ひ、ぁぁ…や、やらっ…からだ熱く、て…ぇ… (再びのちくりという感覚。押し込まれる感触の後、その数瞬後にまず、注射された箇所が熱くなる、それについでどんどんその熱さは広がっていって…火照る、なんてレベルじゃない感覚に蕩け顔で困惑しながら。) ゃ…な、なに…!?――ひっぁぁ…!っぁ…なん、れ…息だけなのに…っ…ぁぁ… (耳に吹きかかる男の息。その感覚だけで体は震え上がり、つるりとした秘部からはとろとろと、透明な蜜が溢れ出す。息だけで、あと少しで達しそうな程の快感を味わったら蕩け顔ながらも怯え顔…拘束された四肢の指先はびくっ、と小さく痙攣しながら、やだ…やだ…って、首をふるふるとゆっくりながらも必死に振って)   (2016/2/7 15:04:18)

シノ♀アサシン★【ぁ……その、ごめんなさい…ちょっと呼び出しが掛かってしまって…途中ですが、すいませんっ…】   (2016/2/7 15:09:08)

フェアレ♂シーフ【了解しました。持ち越しということよろしいでしょうか?】   (2016/2/7 15:09:29)

シノ♀アサシン★【はい、次お会いできたとにでも…!】   (2016/2/7 15:09:54)

シノ♀アサシン★【あ…次お会いできたときにでも、ですね】   (2016/2/7 15:10:08)

フェアレ♂シーフ【ではまた次の機会によろしくお願いします。 ありがとうございました~!】   (2016/2/7 15:10:34)

シノ♀アサシン★【はいっ こちらこそありがとうございましたっ…】   (2016/2/7 15:10:58)

おしらせシノ♀アサシン★さんが退室しました。  (2016/2/7 15:11:02)

フェアレ♂シーフ【自分も失礼しますね。お部屋ありがとうございました】   (2016/2/7 15:11:54)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2016/2/7 15:11:58)

おしらせシン♂ベルセルク★さんが入室しました♪  (2016/2/7 16:53:03)

シン♂ベルセルク★【こんにちは……こんばんは、には早いですよね?仕事終わりでここへ直行する男(笑)とりあえず待機がてらお邪魔させていただきますね。】   (2016/2/7 16:54:14)

シン♂ベルセルク★【うむ……ちらほらROMさせてもらってもいますが……ここでよく見る人物のうち、男性で亜人系なのはこちらくらいですかね?ほかにも亜人系の男性キャラは複数登録されているようですが……大抵男性は人間ですな】   (2016/2/7 16:59:06)

シン♂ベルセルク★う~ん……こんなはずではないんだけど……(とある湖畔エリア。ここは有数の釣りのエリアで、高額で売れたり、食べるととても美味しい魚が釣り放題だと噂が広まっている。彼もその噂を聞いてやって来たのだが……彼の苦い表情を見る限り……結果は言うまでもない。)   (2016/2/7 17:08:03)

シン♂ベルセルク★「なんだお前?釣れねえのか?」(彼の姿を見る周りの連中が笑いをあからさまに表に出している、結構入れ食いの状態だとはいうが……これはどうしたことか)ウルセーなぁ……黙ってろよ。……おっと、来た来た!(ようやく、獲物のかかった反応があったため、必死にリールを巻いていく)……これは凄い!大物だ!(そう言って、彼は釣りざおを力の限り引いた。周りの皆もそれを見守っている)   (2016/2/7 17:12:22)

シン♂ベルセルク★よっしゃあ!!来たああぁあ!!(ついに水面から姿を表した獲物。それは……普通の魚ではなかった。通常は淡水には生息しない、三角の頭をした、恐ろしく巨大な魚が、姿を現し、周りの群衆をギロリと睨んだ。)「う、うわああああああああ!!」(周りの連中は、慌てて逃げ出した。当たり前である、本来、この危険な魚は海にしか生息していないのだから)あ~~はははは!!ザマーミロ!(釣りざおを持った男性と、釣り上げられた巨大な魚が同時に笑いだした、)   (2016/2/7 17:18:37)

シン♂ベルセルク★今の見たか?アイツらの怯えた顔!『見た見た、傑作だぜ、撮影でもしておくとよかったなぁ』(人とサメは二人で大笑いをする、端から見たらかなりシュールな絵面だろう。そう、二人はグルであり、最初から鮫は隠れていたのだ)……よし、邪魔な奴等は追っ払ったし、今からみんなで食事といくか!(鮫がくわえていた、偽の釣糸を回収し、男性が指をパチンと鳴らすと、先程の鮫以外にも、複数の鮫の姿が水面に現れた)   (2016/2/7 17:23:57)

シン♂ベルセルク★釣りするよりも、魚を浅瀬に追い込んで捕まえたほうが、俺にとっては簡単だよなぁ。『当たり前だろうが、こんな事出来るやつ、他にいるかよ。』そうだったな、あはははは!(六匹の鮫は、浅瀬に魚を沢山追い込んでいた、これで釣りよりもかなり早くに食事にありつけるだろう)   (2016/2/7 17:29:33)

シン♂ベルセルク★さて、今から食事だぜ!(魚を捕まえ、彼が水面にいる鮫にむかって叫ぶと、鮫は陸へ上がって彼の近くにやって来ていた。姿も彼とよく似た姿へと変貌した)   (2016/2/7 17:34:03)

シン♂ベルセルク★湖畔の付近で、海鮮バーベキューなんてのも、オツだよなぁ、俺達だからこそ出来るってもんだぜ。   (2016/2/7 17:35:56)

シン♂ベルセルク★(そう言いながら笑う彼ら。魚はおいしく焼き上がっていた)   (2016/2/7 17:37:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン♂ベルセルク★さんが自動退室しました。  (2016/2/7 17:57:55)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/2/7 23:04:44)

スイ♀シーフ★【こんばんは、少し待機させて頂きます。今夜の気分としては無理にロルが出来なくも、打ち合わせとか設定談義とかも面白そう、などと思いながら。ログが沢山生まれているのはうれしいですね、ロルマニアとしてほくほくしてしまいます笑 ロールのお邪魔になる際は足早に退散いたしますので…】   (2016/2/7 23:08:36)

おしらせクロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2016/2/7 23:11:19)

クロノ♂暗黒騎士【こんばんは久々に入れたぜ……もう深夜だけど】   (2016/2/7 23:12:01)

スイ♀シーフ★【おおおう、クロノさんこんばんはですー!】   (2016/2/7 23:13:10)

クロノ♂暗黒騎士【こんばんはです。ロルしたいけど最近時間取れない眠いのロル思いつかないから来週でいいか…の負のスパイラルから脱却したい】   (2016/2/7 23:15:15)

スイ♀シーフ★【この時間からですとクロノさんの通称おねむタイムに差し迫ってしまいそうな感がありますしね、笑 お疲れならば尚更です】   (2016/2/7 23:16:35)

クロノ♂暗黒騎士【おねむタイムって何やら幼稚園か保育園みたいな響きですが(苦笑)ガツガツロールしたいですなガツガツ】   (2016/2/7 23:18:43)

スイ♀シーフ★【クロノくーん、さあもうお昼寝のお時間ですよー、みんなと一緒におやすみしましょーねー!(先生) ガツガツ笑 わかる、そういう衝動なる事よくあります!!】   (2016/2/7 23:20:47)

クロノ♂暗黒騎士【でもエロだけ切り取るのでなくちゃんとお話作りたいですからそこで足踏みしてしまうとループになってしまいますのでガツガツロール考え中】   (2016/2/7 23:23:06)

スイ♀シーフ★【展開からこうそのモチベーションのままエロに持ち込めると楽しいですね、エロへの思い入れとか熱みたいなものが更に高まるというか… しかしガッツリ100%エロもそれはそれですごく楽しい、つまり両方良い!! どんなロール考えてるんですか!さあ吐いてみましょう!】   (2016/2/7 23:26:26)

クロノ♂暗黒騎士【例えばーですねスイさんとかだと何かの手違いでエロ動画にクロノ写ってるの知り合いにバレて「俺にもヤラせろ」て頼まれて薬で眠らせてがっついてる集団の中へポイとか】   (2016/2/7 23:32:14)

スイ♀シーフ★【ごっ、ごめんなさい踏み込み過ぎました!? 今ガツガツやりたいエロシチュでも!!】   (2016/2/7 23:32:16)

クロノ♂暗黒騎士【まだ話とかシチュは考え中でまとまってないので必死で絞り出してました】   (2016/2/7 23:33:13)

スイ♀シーフ★【ポイ笑 クロノくんPLさん的にはそういう、モブキャラ姦的なものもお好きなのです?下手するとクロノくん自体の方がおざなり?というかフェードアウト気味になってしまったりもしそうですが…】   (2016/2/7 23:34:33)

クロノ♂暗黒騎士【クロノだけだとワンパターンになるので新しいパターンもありかなと……そうすると太いチンチンとか長いチンチンとか色々使えるじゃないですか】   (2016/2/7 23:36:04)

スイ♀シーフ★【おちんぽ要員だった!笑】   (2016/2/7 23:37:10)

クロノ♂暗黒騎士【一人じゃないから入れ替わり立ちかわりで二日間くらい輪姦とか日曜の夜になったら「もう落ちなきゃ」でみんな一斉に帰っちゃうとか酷い話】   (2016/2/7 23:39:00)

クロノ♂暗黒騎士【オチまで言ってしまったのでこのネタは封印……】   (2016/2/7 23:39:49)

スイ♀シーフ★【それをクロノくんが取り仕切っててこう寄ってたかってガチ輪姦!!とかだったらこう、キャラ立ってめっちゃ美味しいと思う輪姦も美味しいしクロノくん悪い子やなーってそっちも美味しいし…って封印かい!!】   (2016/2/7 23:41:02)

クロノ♂暗黒騎士【先にオチが見えてるとつまらないじゃないですか。でもこの話はいつかやりたい。ガチ輪姦しつつ反応をいちいちチェックして「今度はこの道具使ってみようぜ」みたいな】   (2016/2/7 23:42:46)

スイ♀シーフ★【クロノくんが不良だよ!結構(スイ相手だけかもですが)良い子判定できそうな具合にオチ付けたりしちゃってるので、そういうオイタな面も良いと思う、厨二はそれくらい暴れてもいいよ!笑 無邪気なのに邪悪な笑みってこう、出来るキャラ限られますしね】   (2016/2/7 23:45:52)

スイ♀シーフ★【知ってますか、オチまで考えて回し始めた筈なのに着地点がたまに本来より10kmくらい離れちゃったりする奴がいる事を…なので相手によって思わぬ展開になったりもしますので、それはまた面白いと思います! オチ言われるとこう、わざと進路変更したくなりますしね…笑】   (2016/2/7 23:48:07)

クロノ♂暗黒騎士【ガチ悪人ではないですからねガチ悪い大人に騙されるレベルを目指してます。話してるうちにロールしたい熱が高まってきた!】   (2016/2/7 23:49:06)

クロノ♂暗黒騎士【回り道進路変更どんと来いだぜ。こういうのは一方的に進めるのでなく互いのロルで話が変わっていくものですから】   (2016/2/7 23:50:07)

スイ♀シーフ★【ガチ悪い大人、電脳には沢山いるぞ…!笑 悪い大人を振り回すくらいやんちゃして全然、むしろそれ楽しくないです?振り回されると振り回したくなるし相乗効果!! こう談義してるとロル熱高まりますよね、そこにソロールがあるじゃろ…?(悪い仲間と悪い遊びしてる悪い子ソロルとか待ってる)】   (2016/2/7 23:52:42)

クロノ♂暗黒騎士【とりあえず乗ってくれそうなので出だし考えてみます】   (2016/2/7 23:53:40)

スイ♀シーフ★【相互に紡ぐからどう話が動くとか着地するとかわからんのがまた楽しいですよね!そう言えばクロノくんとはあまりストーリー性重視?みたいな話はしていない気もしますのでそういうのもやってみたい気も!】   (2016/2/7 23:54:08)

スイ♀シーフ★【乗る!乗ります! どぎついのばっち来い!絶対そちらの思う通りの展開にしてやらないんだからッ!(ネタフリ)】   (2016/2/7 23:56:35)

スイ♀シーフ★【だっ、大丈夫ですか!? もう少し一緒に設定とかシチュとか詰めた方が良さそうです!?】   (2016/2/8 00:12:59)

クロノ♂暗黒騎士【大丈夫です、もう少々】   (2016/2/8 00:13:13)

スイ♀シーフ★【それは期待! 設定とか大丈夫でしたらもう心配はない、ゆっくりしたためてくださいませー!】   (2016/2/8 00:14:19)

スイ♀シーフ★【私もソロルネタをしたためておこう、バレンタインソロルは遣り切った気がしてましたが、もう一つくらい回せる!イベント期日までに間に合えば!(この時間には絶対に打ち終わらない)】   (2016/2/8 00:26:17)

クロノ♂暗黒騎士【あれ、発言が上手く行かない】   (2016/2/8 00:26:51)

スイ♀シーフ★【文字数が超えてしまっているとか?】   (2016/2/8 00:27:17)

クロノ♂暗黒騎士は?(賑やかな都市部の酒場、隅の方のテーブルに座った黒い甲冑のキャラが間抜けな声を上げる。テーブルの向こう側にはそれなりの装備を身につけた、自分と同じかそれ以上のレベルであろうキャラが数人。皆自分と同年代の外見のキャラ数人分の食入いる様な視線を受けながらテーブルを指でトントンと叩き慎重に口を開く)……女とヤラせろって何急に、何で俺に?(酒場に呼び出してきた相手に切り返すとテーブルの反対側でこちらを睨んでいるうちの一人、自分よりやや長身の戦士系の男が口を開く「お前女とヤッてんだろ、写ってる画像見つけたぞ」その言葉に思わず口元を抑え動揺を隠す。あまり好ましい事態ではない。幾人かとその手の行為に及ぶ機会は持ててるがそれが動画なりSSなりで自分の顔が流れてしまうのは色々と危険である……がそんな事は顔に出さぬよう平静を努めながら言葉を選ぶ)ふーん、そっかそれで自分たちにも紹介しろって?そんなほいほい都合のいい相手がいる訳……あ、ちょっと待って心当たりが(   (2016/2/8 00:27:19)

クロノ♂暗黒騎士その言葉にテーブルの向かいに座る、電脳セックスに興味はあるけど普段は真面目にプレイしている集団が色めき立つのを見ながら餌食にしても大丈夫そうな人物へメールを送る「大事な話がある。よかったらこちらの部屋に来て欲しい」至って簡単な文章とレンタルルームのキー番号を添付して自分を数回にわたりからかっている女盗賊へと送る)ま、あまり期待はするなよ、あとこの件に関しては俺に指図を守ってくれよな。今回だけ特別だからな下手なことすると全員運営に通報されてアウトってこと覚えておけよ(少年たちに一応軽く釘を刺しておく)   (2016/2/8 00:27:33)

スイ♀シーフ★【クロノくんとウブ悪い仲間達…!!】   (2016/2/8 00:29:44)

クロノ♂暗黒騎士【初くない子は自分でどうにかしてるでしょうから…】   (2016/2/8 00:31:52)

スイ♀シーフ★【どうしましょう、期待だだ上がりでこのままロル始めちゃいたい気もするのですが、あまりクロノくんにお時間ありませんよね? 改めて開始する事にして、このソロルを元に開始ロル準備しときます…!がいいかな?】   (2016/2/8 00:32:31)

クロノ♂暗黒騎士【明日は余裕あるのでまだ平気ですよー】   (2016/2/8 00:33:44)

スイ♀シーフ★【付け込む隙もありそうだし、でも舐めてかかり過ぎて手痛いしっぺ返し食らいそうな気もする、すごく可能性を秘めたクロノ団だと思います…!笑 めっちゃ煽ってやろ(悪いオトナ)】   (2016/2/8 00:33:44)

スイ♀シーフ★【何時くらいまでいけそうでしょうか、触りだけになってしまうなら仕切り直してがっつりやりたい派ではあります!】   (2016/2/8 00:34:57)

クロノ♂暗黒騎士【眠くならなければ5時、大事を取ると3時くらいかな……がっつり仕切りなおしなら今晩はここでやめて設定練りでも】   (2016/2/8 00:36:34)

スイ♀シーフ★【では3時まで2時間と少しお相手頂いて多分持ち越し、か、日を改めてがっつり!か。持ち越し前提しちゃっても大丈夫です?】   (2016/2/8 00:39:39)

スイ♀シーフ★【や、ごめんなさい私が3時まで無理かも知れません。やはり日を改めて頂いてもいいでしょうか!!ごめんなさいー!】   (2016/2/8 00:40:29)

クロノ♂暗黒騎士【ここから完走はどっちにしても厳しいでしょうしね。スイさん陥落目指すと相当長丁場になりそうですし】   (2016/2/8 00:40:34)

クロノ♂暗黒騎士【という訳で持ち越しは大丈夫です】   (2016/2/8 00:41:15)

スイ♀シーフ★【陥落させる気できてくださるんですね!?(期待の目) では次回クロノさんとエンカウントできたらもうご挨拶交わした直後からロル開始の勢いで!やはり気合い入れて行きたい、この時間からだとすごく惜しいところで中断持ち越しになりそう…(そして時間的な問題が控える)というわがままですみません!】   (2016/2/8 00:43:40)

クロノ♂暗黒騎士【了解です。では次回までに輪姦学校生徒の設定を決めておきます】   (2016/2/8 00:44:40)

スイ♀シーフ★【着地できるまで持ち越ししながらまいりましょう!宜しければ!】   (2016/2/8 00:44:41)

クロノ♂暗黒騎士【なるべくエンカウントできる事を祈ります】   (2016/2/8 00:46:23)

スイ♀シーフ★【ううう、ありがとうございます。そうだ怪し過ぎる学校の生徒さん方にも期待しよう、しかし一番期待するのはそれを統率する生徒会長クロノですからね! えっと、シチュとかプレイとかこんなの仕掛けてきてほしいとか、して欲しいとか、ありますか?】   (2016/2/8 00:47:54)

スイ♀シーフ★【今日は談義に花咲かせ過ぎちゃいましたからね…しかし面白いお話になりそうですし、必要な事であったと思います! がんがん待機するつもりでいますし、今夜のようにひとりぽつねんといた際には是非来てやってくださいー!私もクロノくん見つけたら特攻します、開始ロルひっさげて!】   (2016/2/8 00:50:09)

クロノ♂暗黒騎士【そうですねえ……プレイは多分スインさんにアドバンテージ与えないように力削いだり休ませない感じになるとおもいます】   (2016/2/8 00:51:20)

クロノ♂暗黒騎士【スインさんて何だ、スイさんです。プレイ部屋なので談義が長くなりすぎるのは控えたいとこですがツーショットとかよくわからないのでご容赦です】   (2016/2/8 00:53:03)

スイ♀シーフ★【ふむふむ、途中からどうなるかは別として、いつも通りちょっと煽り気味のスイで行っちゃって大丈夫そう、かな。レンタルルームこちらで描写しちゃいますが、中に置いて欲しいものとかあれば描写に入れます】   (2016/2/8 00:53:34)

クロノ♂暗黒騎士【レンタルなので何もないですかね。床に絨毯だけで薬とか道具はこちらが持ち込みますしね】   (2016/2/8 00:54:53)

スイ♀シーフ★【ですね、訊きたい事聞いたらロル早速作っておきたいのもありますしこちらはこの後落ちる気でおります、ごめんなさい!クロノくんをツーショに誘う時間今夜はない!あったらロル回してる!!(必死)】   (2016/2/8 00:55:23)

クロノ♂暗黒騎士【あおり気味どんと来い。あと一応大事なこととして、NPC何人くらいがよろしいです?】   (2016/2/8 00:56:10)

スイ♀シーフ★【ツールチーターなので勝手に色々作り変えてる可能性がある事を、はい、ネタ振りです笑 では絨毯以外はこちらで好き勝手やらせて頂きます。大人しくがらんとした部屋で待ってる可能性もありますよ! 人数…多過ぎて埋もれちゃうのもあれですし、クロノくん+NPC3~4人くらいが妥当な気もしますが、クロノくんにお任せします!キャラ立って20人連れて来たくなるかも知れませんよね?笑】   (2016/2/8 00:58:20)

クロノ♂暗黒騎士【では合計5人位で。お引き止めして申し訳ないです。モブだけど本当にモブにならぬようある程度キャラを作りこんでおきます】   (2016/2/8 00:59:56)

スイ♀シーフ★【いえ、大事な事は確認したいです!モブでも良いんですよ、クロノくんが引き立てば!主人公が一番であれば何も問題ないです、モブよりやっぱり一番絡みたいので。では、どうやって揺さぶりかけてやろうかうきうき妄想しつつ、私はこれで失礼しますね! 開始ロル作っておきますので、次回よろしくお願いしますー!】   (2016/2/8 01:02:32)

クロノ♂暗黒騎士【おやすみなさい。それではこちらもこの辺で。お部屋ありがとうございました。一応ロル一個投下したのでご勘弁を】   (2016/2/8 01:04:01)

スイ♀シーフ★【楽しみにしております、期待値上がるソロルご馳走様でした!ではでは、おやすみなさい!失礼致しましたー!】   (2016/2/8 01:04:48)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/2/8 01:04:54)

クロノ♂暗黒騎士【こちらも失礼致します】   (2016/2/8 01:05:39)

クロノ♂暗黒騎士【退室ボタンが効かない……】   (2016/2/8 01:06:28)

クロノ♂暗黒騎士【退室が上手く行かないので最悪自動退室まで放置となります。ご容赦】   (2016/2/8 01:08:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロノ♂暗黒騎士さんが自動退室しました。  (2016/2/8 01:28:06)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/2/8 22:57:09)

オルド♂モンク★【しばらく待機させていただきます。中長文のできる方をお待ちしております】   (2016/2/8 22:58:00)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/2/8 23:16:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/2/8 23:18:11)

スイ♀シーフ★【ま、また私が入って良いものかしばし逡巡したのですが結局欲が勝って突撃してしまいました…! こんばんは、勿論チェンジ有りです宜しければお願いします!】   (2016/2/8 23:18:17)

スイ♀シーフ★【………!!!】   (2016/2/8 23:18:34)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/2/8 23:18:58)

スイ♀シーフ★【うっわ!うっわ様子見しなければ良かった、えええくっそタイミングの神のやろ…って戻ってらっしゃったー!!】   (2016/2/8 23:19:49)

オルド♂モンク★【そのオルドは偽物だ! 俺が本物! そっちは影武者です】   (2016/2/8 23:20:11)

スイ♀シーフ★【そういう混乱する事言うの止めてもらえます!!? 確かにあんな危ない事してる方には影武者くらいいないと安全確保できなさそうですけども笑】   (2016/2/8 23:21:29)

オルド♂モンク★【向こうがスマホでこちらがPCなので、そんなに間違ったことも言ってなかったり。何かやりたいネタとかあります?】   (2016/2/8 23:22:22)

スイ♀シーフ★【も、戻って来てくださったという事は遊んでくださると判断しても宜しいですか!? やりたいネタ…やりたいネタ…】   (2016/2/8 23:23:47)

スイ♀シーフ★【ネタではないのですが折角の爆弾魔~救出編でしたので、こう折角漁夫の利で貰ったオルド拷問映像とかは有効活用したいと思っています笑 ドラマ性高いのやったので、こう、次はエロがっつりとか日常系とかそういう?】   (2016/2/8 23:26:18)

スイ♀シーフ★【がっつりエロ!!!(挙手)】   (2016/2/8 23:27:09)

オルド♂モンク★【そうですね、前回からそのままシーンを続けても面白いかなと思いますがいかがでしょうか? チェンジとか絶対言わないのでご安心を】   (2016/2/8 23:27:18)

オルド♂モンク★【がっつりエロも行けそうですし(媚薬かかってるし)】   (2016/2/8 23:27:40)

スイ♀シーフ★【すごい、何回か切ってるのにずっとシーンが続いてきてる…!美味しいんだもん、続けたいです! 脱出してきた興奮状態からって良いですね、据え膳と言わんばかりにお互い媚薬かかってるし(オルドさんもかかってますよね?) そしたらベッドに落ちたところから?またはそこからはちょっと進めます?】   (2016/2/8 23:30:09)

オルド♂モンク★【開始ロル書いてますのでそれを見て何か調整などあれば言ってくださいませ】   (2016/2/8 23:30:45)

オルド♂モンク★【想定としては落ちた直後くらいで考えています】   (2016/2/8 23:31:15)

スイ♀シーフ★【絶対って言ったな!笑 すみません見返したら質問責めになってる がっついてごめんなさい って早い!早い了解です、楽しみだどうなる、ログ確認しながら待ちます先ロルありがとうございます!】   (2016/2/8 23:32:37)

オルド♂モンク★(脱出をすればオルドの部屋に行きつく。落下最中の脱出アイテムの使用だったため、二人はベッドの上に落ちた。相変わらずのボロい部屋にボロい家具ではあるが、どうにか軋む音が鳴るだけで済んだ。見た目よりは頑丈なのだろう。少なくとも自家製うぐいす張りのようになっている床よりは頑丈なはずだ。オルドはベッドに座り込み、自分もスイも裸なのを改めて認識した。そして、ひとまずは危機的状況を脱することはできたのだと思う。だが、それでもオルドは未だ声を出せずにいた。しばらくは拷問の後遺症が続くのだろう。だから、何も言わずに彼は浴室へと向かった。身体を洗い流し、あの凄惨な拷問の傷も全て洗い流したいのかもしれない。彼は立ち上がって目的の場所へ歩こうとするが、そこであることに気付く。指先を見て、そこに巻き付いている糸を見て、そして、糸の先にある首輪を見て、首輪をしている女を見た。これが邪魔だなとオルドは思うが、そのまま歩き出す。それは『ついてこい』という彼なりのメッセージなのかもしれない)   (2016/2/8 23:39:43)

スイ♀シーフ★(そういえば何処に転移すると告げられてはいなかった。が、ぼすりと落ちたベッドがオルドのアジトの物である事は室内を見回して察することが出来た。以前2回ほど訪れている。うち初回は部屋に気を遣る暇など一瞬もないほどだったが、前回の接触の際、間取りを覚え込む程度にはこの部屋の世話になっている。此処が男の巣である事、一先ず安全地帯に避難できた事に大袈裟な程の安堵の息を漏らした。だがその深く吐き出した吐息の尾は首輪を引かれた事で喉に留まり、それで茫然としているうちに男が動き出した事に気づいた。) ちょ、いい加減これ外してくれていいんじゃないの? ね、…オルド?(自然引っ張られるままその後を追い、半ばからは自ら男の傍らに並んだ。問い掛けたが返事がない。相手はぶっきらぼうな口振りではあるが案外喋る方だと捉えている。しかし何も言い返してこない。思い当たるものがあり、スイは浴室に入ったところでオルドの身体をこちらを向かせ壁に押し付けようとする。脱出の直前、治癒アイテムを投げた筈だ、だからそれで済んだと思っていたが、)→   (2016/2/8 23:56:44)

スイ♀シーフ★……あんた、もしかして、喉…話せないの?(訊きながら痛みを感じて目を細めてしまう。あの教祖はこの男の喉を潰したと言っていた。治しても尚、残る痛みがあるのかも知れない。男が頷くか、何か喋りだすかを待ち、女はじっと男の顔を見上げた)   (2016/2/8 23:56:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/2/9 00:15:10)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/2/9 00:15:17)

オルド♂モンク★(電脳の良いところは現実と違ってアイテム一つで傷が治ることだ。それは機械を修理するのと同じ要領で肉体を健全な状態に戻す。しかし、治癒アイテムで傷は治ったが、まだ痛みは残っている。それは現実を正しく写し取り過ぎたバーチャルの弊害とも呼べるのかもしれない。治癒アイテムには痛覚を和らげる効果は無い。スイの調合した薬品はあまりに効能が良すぎた。痛みを和らげる時間と傷の治る時間が違いすぎるのだ。傷が治っても痛みが残っている、オルドの喉はそんなチグハグな状況になってしまっているのだ。勿論、普段の戦闘でつく傷であればこんなことにはならない。継続して何度も何度も執拗に行われた喉への拷問。それはいわばダメージにダメージを重ねているようなものであり、その傷が効果を発揮する前に傷が上塗りされているのだ。そうして重なった傷の化粧を一度に治療することで、痛みを和らげることが遅れているわけだ。尤も、そんな仕組みは彼女には伝わらないだろう。)   (2016/2/9 00:15:58)

オルド♂モンク★オルドは彼女の問いに首肯し、向かい合った彼女の唇に指で触れた。その指を自分の首にスライドさせる。昔話のように、キスをすれば喉が生き返るとでも言いたいのかもしれない。尤もこの世界はファンタジーではないのだが)   (2016/2/9 00:16:02)

スイ♀シーフ★(オルドが肯定してみせた瞬間、頭上に幾つもの小瓶が姿を現した。すべてスイが今この瞬間精製した回復系のアイテムだった。浮いたままくるりと反転した瓶から色彩様々な液体をした中身が男の元に注がれ落ちる。此処が浴室である事を計算しているのか遠慮がない。シャワーを軽く超える量の薬液をいっぺんに男にかぶらせた。壁に押し付けながら避ける間は与えない。意図は勿論、これで彼の後遺症が拭われないかという試みだった。あの治癒効果で治らなかったものが似た効果を集めたこの処理でどうなるとも期待できなかったが、深刻な傷に対して冗談紛いの誘いを寄越した相手に対してのお灸の意味もあったのかも知れない。それから今度はベッドの上でそうした時の安堵ではなく、呆れで満たした溜め息を盛大に吐いてみせてから、ひとり先にびしょ濡れになっている身体に密着した。) いつもの憎まれ口、むかつくけど無ければ無いでなんか、落ち着かない。(そして頭を斜めに傾けながら男の顎の下に顔を埋めた。出来る事ならば何でもしてやると言わんばかりだ、浮き出た喉仏を上下の唇で食み、そのまま喉の皮膚に吸い付きつつ下へと唇を滑らせていく。)→   (2016/2/9 00:32:29)

スイ♀シーフ★(鎖骨に当たれば終了とばかりに顔を上げて、どうなったと一応は結果を確かめるつもりなのか男を見。そうしながら片手でシャワーを取り、湯を出した。今日は自分が浴びせてやるつもりなのだ。) あと、痛いところは?   (2016/2/9 00:32:55)

スイ♀シーフ★【あ!喉が生き返るって白雪姫か!普通に口にキスすれば良かったのか!ごめんなさい気付くの遅れたと言いますか女子力が足りなくて意図察せなくて示された喉にそのままやってしまいましたうわあああ恥ずかしい気付いたら恥ずかしいごめんなさい汲み取れなかったです…!】   (2016/2/9 00:37:13)

オルド♂モンク★【オルドに女子力があり過ぎたパターン。ちゃんと白雪姫って書けばよかった(笑)】   (2016/2/9 00:38:30)

スイ♀シーフ★【くっ…筋肉姫め! いいやいえ大丈夫ですなんかもうむしろスイらしい気がするのでこのままお願いします白雪姫理解しないパターンでもう笑 すみません、ていうかこれ素知らぬふりしてPL出てこないべきだったごめんなさい!ドツボにはまる…】   (2016/2/9 00:41:02)

オルド♂モンク★背中だな……(オルドはかすれた声でようやくその言葉をひねり出した。回復系アイテムの中に痛覚を和らげるものがあったのだろう。電脳にもそういうアイテムは存在する。そういうものから派生してダメージ時の硬直やのけ反りを無効化するアイテムなどが作られたりするのだ。とりあえず、オルドはどうにか喋れるようにはなったらしい。そのかすれた声は未だに彼が本調子ではないことを表すものだろうが、それでもオルドは笑っていた。彼女がキスではなく、喉仏を食んでみせたのが興を誘った。オルドを笑わせたのはその表情だ。彼にはその表情が随分と必死に見えた。彼女なりに責任を感じているのだろうか。ならば、それはオルドが笑う値するものだ。お前ごときが俺に何の責任を負うのかと、オルドは笑うのだ。彼はスイに背を向けた。背にはまだ傷痕がうっすらと残っている。大きな背中に見えるだろうか。筋骨逞しい背中を向けて、オルドは彼女に問う)……礼は言ったか?(あのかすれた声でスイに問いかける。礼とはなんだろうか。助けたことに関してのことだろうか。それとも傷を治してくれたことだろうか。その答えはオルドしか知らない)   (2016/2/9 00:50:23)

スイ♀シーフ★背中…、なにこれ。(身振りでなく言葉で応えた相手の掠れ声に片眉に皺を寄せる、痛々しい声帯だった。だが促されるまま、今まで壁に押し付けていた身体を引っ張って背後を向かせ、そして息を飲む。治癒をかけたにも関わらず薄らと残る傷は、幾筋も何方向にも細い線が走るようだった。背を何度も打たれた事を想像するのは難しくない。スイは痛ましい背中に直接シャワーがかからぬよう肩口から湯を滴らせるようにして彼の背を温めていき、そのまま傷だらけの皮膚に唇を寄せた。湯が流れる中、唇で背を愛撫するのは億劫だったが、何度か息継ぎに大きく口を開きながら口付けを施した。男は笑うが、これはこちらの気の問題なのだ。身を屈ませ、腰の近くの皮膚まで口での愛撫をし終えた時、問いが寄越される。) まだ、聞いてないけど。(一瞬、自分が言うべき事の話かと思ったが、垣間見た男の表情からそうではない事を察し。ならば逆しかない。確かに結果として助けはしたがそれは結局のところ借りを返したようなものだ。だからお互い様で言われる筋合いはない気もするが、改めて問われると聞いてみたい気もした。だから彼の背に寄り添いながら素直にそう答えたのだった。)   (2016/2/9 01:09:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/2/9 01:10:33)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/2/9 01:10:43)

オルド♂モンク★(話は爆弾魔の事件よりも前にさかのぼる。オルドはあるオークションサイトでこのゲームのアカウントを一つ買った。中身は大したものではない。彼と同じモンクをやっていたプレイヤーで、そのレベルは彼よりもかなり低い。そんなアカウントをオルドはいくつか持っていた。彼よりも弱いアカウントを持っていてどうなるのか。それはオルドしか知らないことだ。部屋の扉が開く。オルドが許可した者しか入ることが出来ないにも拘らず、裸の男はいとも容易く扉を開けて侵入してみせた。男は筋骨隆々であり、部屋の主であるオルドと似たような背格好をしていた。侵入者は浴室の扉へと近づいていく)礼には二つ意味がある。感謝と……   (2016/2/9 01:25:56)

オルド♂モンク★(オルドがそう言いかけたところで浴室の扉が開く。侵入者は一瞬でスイの背後に飛びつき、手に持っていた布をスイの鼻に押し付けた。魔物すら刹那の間で眠らせる強力な睡眠薬である。それを当てた侵入者を見てもオルドは何も動じない。彼はそのままかすれた声で言葉を続けた)報復だ。感謝の礼は、また今度な。スイ(侵入者とオルドは顔を見合わせて笑った。二人は同じ顔をして、同じ体をしている。唯一の違いは拷問を受けたことによるオルドの傷が、侵入者には一切ついていないことくらいのものだ。オルドともう一人のオルドはスイを罠にかけたのだった)   (2016/2/9 01:26:00)

スイ♀シーフ★あのさ、こんな状態のあんたに誘うのはちょっと気が引けるんだけど…(勿体付けているのか、何かを待っているのか、そんな男の無言を待てず気づけば話をすり替えるように口火を切っていた。実は彼の喉に、背に唇を這わせながら密かに高まった欲が、抑え付けようとしたがそうすればするほど疼くように性器を苛んでいる。彼の肩に後ろから額を当てながら、はあ…、と甘い吐息を今し方愛撫したばかりの背中に吹き付けた。あの場からの脱出と、それが成功した興奮で吹き飛ばした気になっていた催淫効果が身に再発していた。疼くのだ、欲しくて、男が欲しいと身体が喚くのだ。代弁するように口を開いた女は、流石に躊躇しているのかゆっくりと言葉を選んだ。) でも、我慢できそうになく、て、…ッんむぐ…っ!?(が、やはり男の方がうわてであるようだった。どうこのフラストレーションを伝えるべきかと試行錯誤していた思考は乱入者の存在を直前まで感知できなかった、否、布で器官を塞がれるまで気づいていなかった。理解できないまま唐突な眠気に襲われる。笑うオルドが“報復”と言った気がしたが訳がわからない、御礼を言われる筈ではなかったのか。)→   (2016/2/9 01:42:46)

スイ♀シーフ★(口にした誘いは彼が礼と言うから、ご褒美をねだっても良いものだと思い切ったのもある。なのにこれは何だ、この男が笑っているという事は彼の想定内の出来事であるという事なのだろう。意識が途切れる間際に自分に襲い掛かった何者かを振り返った、が、そこにあったのは目の前にいるオルドと同じ顔なのだ。驚愕に見開かれた双眸は、だが抗い切れない睡眠欲に負けて落ちてきた瞼に隠された)   (2016/2/9 01:43:27)

オルド♂モンク★(スイを眠らせてから少し時間が経過し、オルドの声もほとんど元に戻った。彼女はベッドの上に吊るされていた。両手を上げて天井にある鎖に、手錠で繋がれている。彼女は膝立ちのまま、目隠しをされていた。彼女の視界を隠すのはベッドのシーツを破っただけのものだ。しかしそれでも彼女の視界を遮るには十分な効果を果たすだろう。スイの足元には使い捨てられた注射器が何本も落ちている。元から媚薬に侵されていたところに、さらにクスリを使っているのだ。まさにクスリ漬けの状態である。風が吹いただけで感じてしまうような敏感女になっているだろう。しかし、彼女はまだ眠っている。オルドが声を直し、そしてもう一人のオルドがこの状況をこしらえるまでの時間を作るためだけにスイには眠ってもらったのだ。彼女は自分を助けに来ながら、他の男のセックスを楽しんだ。オルドにはそれが許せなかった。彼女が自分の見ていないところで何をやろうと知ったことではないが、見ている前でくだらない遊びをするならば、罰を与えてやらねばならない。スイの目覚めは刺激的なものになるだろう。)   (2016/2/9 01:56:57)

オルド♂モンク★二人のオルドはスイの左右の乳房に唇を寄せた。そして、計ったかのようにその先端を甘く噛んだ。少しだけ強く噛むだけで、身体には稲妻が走るに違いない)   (2016/2/9 01:57:01)

スイ♀シーフ★(“報復”と告げた男の掠れ声が、意識を断ち切られても尚消えず脳裏にこびり付いた。また誰かの依頼を受け怨恨や憎悪を代行しているのか、この男は本当に油断ならない、そう何度も同じ手に食わされれば半ば諦めのように納得してしまっていた。だから男自身からの“報復”であるとは露とも知らない、想定すらしない。そもそも、両の乳首をそれぞれのオルドに噛まれる快感で強制的に目覚めさせられればそんな思考すら彼方に吹き飛んでしまっていた。)…きゃあああぁああッ!?…ぁッ、…ふぁ…っ…あ、ぅ、はぁ…っ…あ…?(乳首から凄まじい快感信号を受け取った身体は瞬間背が軋むほどに仰け反り返って部屋中に響く甘い絶叫を響かせる。しばらく刺激にびくびくと震える身体は腕を吊られながら前後に揺れ、シーツに付いた膝も覚束なく動いた。乱れた吐息と共に喘ぎ声を漏らしながら現状を把握しようと五感が働こうとするが、最も頼りにする視界は真っ白に染め抜かれていた。代わりに周囲に触れてみようにも自由は利かない。そして必死に巡らせようとする思考さえ吹き飛ばそうとする熱が皮膚の下で渦巻いている。)→   (2016/2/9 02:18:19)

スイ♀シーフ★(意識が途切れる前も昂ぶっていたがあの比ではない、膝を擽る柔らかい布地の感触さえまるで優しく擽られているような感覚がした。そんな状態の過敏になり過ぎた神経は未だ乳房の先に与えられた刺激さえ受け流せていない。口の端から零れそうになる唾液を飲み込み、それでも女は荒れた呼吸のまま減らず口を開く。)あ、ふ…っ、オルド…いるんでしょ? 今度は誰の、差し金なの。こんな、なら…助けなきゃよか、た…!あんた、さいてぇ…っ!   (2016/2/9 02:19:18)

オルド♂モンク★【これ以上続けると中途半端なところで中断になりそうですのでここらで一旦切るのはいかがでしょうか?】   (2016/2/9 02:22:46)

スイ♀シーフ★【了解しました!ってもう期待でやばいですけども!罰って言葉に敏感になってしまった私がいます…笑】   (2016/2/9 02:24:30)

オルド♂モンク★【罰を与えられるのがお好みとは初耳ですね(笑) ご期待に添えられるかどうかはわかりませんがまたよろしくお願いいたします】   (2016/2/9 02:26:06)

スイ♀シーフ★【今回は甘々やなーよしこっちからけしかけてやろう!とか思っていましたがあっという間に斜め上でびっくりでした!しかも双子とか(違う) ぜ、前回の懲罰編の所為です…!あの所為! こちらこそよろしくお願いします!何されるかてんで…てんでわからん!】   (2016/2/9 02:27:46)

オルド♂モンク★【ではまた出会えることを楽しみにしつつ今日は御暇致します。お部屋ありがとうございました。おやすみなさいませー】   (2016/2/9 02:29:03)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2016/2/9 02:29:08)

スイ♀シーフ★【はっや!早いです撤収早い!ですが夜遅くまでお相手頂き本当に感謝です、焦らずとも寝落ちそんなに気にしませんからね!?(違う?) では私もこれで失礼をば。夜更かし改善週間です! いつもお部屋を使わせて頂きありがとうございます、また使わせてくださいませ。それでは失礼しました!】   (2016/2/9 02:33:08)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/2/9 02:33:35)

おしらせクラナッハ♂BOSSさんが入室しました♪  (2016/2/9 02:44:25)

クラナッハ♂BOSS【こんな時間にここ来るの久々~な私、見参。そういやクラナッハでソロルやるっつって全然やってなかったんでちょっと投下しに】   (2016/2/9 02:49:17)

クラナッハ♂BOSS(――闇とは暗いものであり黒くあるのが定石ではあるが、闇とは視界を閉ざすものでもある、一里どころか一寸先を見通すのも一苦労するであろうほど濃く深い濃霧もまたそうであるのかもしれない。白い闇に群青色の軌跡が混じる。群青色に淡く輝く斧が描く軌道だった、それが一つ描かれる度に鈍い音が起こり赤い飛沫が舞い上がる、罅割れた床へと飛び散り、苔むした建物に飛び散り、錆が浮くガス灯へと飛び散った。飛び散っているのは血だ、肉片だ、それを起こしているのは斧でもあるが斧を扱う黒い腕……白い闇に真っ黒い衣装を紛れ込ませて、次から次へと、次から次へと、次から次へと、モンスターもプレイヤーも無差別に襲って屠り去っている何かが居る。首狩りクラナッハが居る)   (2016/2/9 02:52:29)

クラナッハ♂BOSS(〝再発・伝説の賞金稼ぎを追え!〟専用フィールド廃都市エリアは、ただいま一ヶ月後の再稼働に向け限定解禁(βテスト)の真っ最中。この限定解禁でクラナッハの調整具合をプレイヤー諸君に感じて貰い、意見を募り、それを鑑みて再調整を施したり施さなかったりして改め一ヶ月後の本解禁となる手筈……さてそんな真っ最中だが酷い有様になっていた。お天気模様は大荒れで、首狩りクラナッハも大荒れだ。こちらからはアチラが見えないというのにアチラからは此方が丸見え、探しているうちに忍び寄られてぶった斬られるプレイヤーと敵性モンスターがわんさか。そのうち、攻略掲示板が立ち上がってくる、タイトルはかつてのスレッドから引用『首狩りクラナッハを狩るためには』――そこには幾つもの被害報告が出る。『あのさ、クラナッハ、つよくなってね?』『え、マジ?』『いや、強くはなってねぇだろ』『アレ以上強くなられたらもうゲーム変わっちゃうだろ。何国無双だよ』『強くなってねぇよ。ダメージ値一緒だよ』『ならなんで初日にこんだけ犠牲者出てんだよ』『濃霧とか初めて見た』『気候も変わってるけど。クラナッハの行動増えてね?』『えっ』『えっ』『えっ』)   (2016/2/9 02:55:51)

クラナッハ♂BOSS(『検証の必要あるけどさ、前は気候に濃霧とかなかったしさ。けど夜とかあったじゃん? アレも超暗かったけどあんな風にサイレントキリングして来なかったよ』『言われてみりゃ今日の被害者大体暗殺されてるっぽい』『嘘だろぉ!? ついに天候ごとに基本行動変わり始めたのかよ!』『つーか今まで天候ごとに行動変わんなかったのが不思議なぐらいだしな、あれだけプログラミング組んどいて』『中に人入ってる説、再びか……』『じゃあコレそのうち武器も変わったりしてな』『雨の日には弓とか。夜の日はナイフとか? ワロス』『ハハハ、ワロス』『ところでわざわざあのエリアにクラナッハ装備してきてる馬鹿見たんだけど』などなど、などなど、大賑わいだ。一部見逃せない記述もあったりして、これほどの大賑わいとなれば復活させた運営も大喜びだろう。攻略に勤しむプレイヤーは悲鳴を轟かせることになるわけだが……) ……。 (とにもかくにも、このままいけば、調整版〝首狩りクラナッハ〟はかつてよりも歯応えがより増して帰ってきそうだ――)   (2016/2/9 02:58:10)

2016年02月07日 09時47分 ~ 2016年02月09日 02時58分 の過去ログ
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