「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2016年02月01日 23時16分 ～ 2016年02月09日 20時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 日之丸陽子さんが退室しました。 (2016/2/1 23:16:52) |
| おしらせ | > | ゼロさんが入室しました♪ (2016/2/2 22:52:38) |
| ゼロ | > | 【ん～。やはりロスト（古いorマイナーキャラ）で作ったキャラは人気ないな。】 (2016/2/2 23:18:52) |
| おしらせ | > | ゼロさんが退室しました。 (2016/2/2 23:29:31) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/2/4 18:57:20) |
| マジカル凛 | > | 【待機中ですー。場面、キャラ変更できます！】 (2016/2/4 18:57:54) |
| おしらせ | > | 沙羅さんが入室しました♪ (2016/2/4 19:03:29) |
| 沙羅 | > | 【こんばんは(ペコリ)】 (2016/2/4 19:03:40) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2016/2/4 19:04:44) |
| マジカル凛 | > | 【こちらではだいぶお久しぶりな気がします！】 (2016/2/4 19:05:33) |
| 沙羅 | > | 【確かにそうですね...あちらでは狙ったように...あんな時に来ますから...】 (2016/2/4 19:06:58) |
| マジカル凛 | > | 【そんな時もありますよ！どうしましょう。使い捨て怪人でいきますか？】 (2016/2/4 19:07:30) |
| 沙羅 | > | 【敵になりましょうか?...凛さんVS沙羅で】 (2016/2/4 19:07:53) |
| マジカル凛 | > | 【たまには平和にいきたいものですよ、また戦闘する理由も必要になりますし。使い捨て怪人はどんな趣向のがいいですか？】 (2016/2/4 19:09:01) |
| マジカル凛 | > | 【あぅ、戦いたいならもちろんお受けしますが…】 (2016/2/4 19:09:27) |
| 沙羅 | > | 【そうですね...酷く行くなら戦いたいですが...このキャラを失う訳にはいかないですし使い捨てか...一様、この先洗脳状態の私も出すのでそれを救ってくださるのでも助かりますが】 (2016/2/4 19:10:43) |
| マジカル凛 | > | 【洗脳状態なのであればそれの救出を行いますよー。知り合いでございますし！】 (2016/2/4 19:11:42) |
| 沙羅 | > | 【ではでは、それでいきますか。強さはどうしましょうか...まあ洗脳ですし...容赦はないですが...スタイルは１つで行きますか】 (2016/2/4 19:12:39) |
| 沙羅 | > | 【時を止めるか...砲を撃つか...距離を殺すか...どれが良いですか?(にっこり)】 (2016/2/4 19:13:32) |
| マジカル凛 | > | 【いくつかを使い分けるんでしたっけ…うむぅ、本当に最近当たる人はみんな強敵だ。お任せします】 (2016/2/4 19:13:46) |
| 沙羅 | > | 【そうですね。使い分けてます。ちなみに強キャラと私が認識しちゃうのを頑張って防ぐために色々しています(強キャラと思った瞬間にキャラロストに向かうので)】 (2016/2/4 19:15:08) |
| 沙羅 | > | 【ではでは...そうですね...入室順に凛さんから書き出しお願い出来ますか?...場所は...あまり被害を出したくないので人気のない場所が...(チラチラ)】 (2016/2/4 19:16:01) |
| マジカル凛 | > | 【なんとか頑張りますよ！了解です、書き出しますー】 (2016/2/4 19:16:15) |
| 沙羅 | > | 【ではでは、改めてよろしくお願いします。楽しい時間にしましょう!!(ハグウ!!)】 (2016/2/4 19:17:09) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/2/4 19:18:36) |
| 七瀬 光 | > | 【こんばんはー、お邪魔してもよろしいでしょうか…？】 (2016/2/4 19:19:10) |
| マジカル凛 | > | ………（埋め立て地。この場所が開発され始めた頃、ここは新しい街の発展の象徴だった。しかし折り悪く不況が重なり埋め立て地の商業計画は頓挫、ここらは広大な荒れ地が広がるのみとなっている。都市のゴミで作った不浄の島。そのだだっ広い道路をマジカルバイクが疾走する。なにかに追われているからだ） (2016/2/4 19:20:02) |
| マジカル凛 | > | 【こんな開始で大丈夫でしょうか…。こんばんはー！】 (2016/2/4 19:20:14) |
| 沙羅 | > | 【こんばんは。私が敵役ですがどうぞ。はい。大丈夫ですよ】 (2016/2/4 19:22:06) |
| 七瀬 光 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします。沙羅さんの次に続く形で大丈夫ですか？】 (2016/2/4 19:24:29) |
| 沙羅 | > | ....(バイクに疾走するマジカル凛を追いかける人影。ローブの様な物をたなびかせながらバイクに遅れを取らない速度で走っている。まず、異常な存在なのは決定だ)んん...(その場で地面を蹴った瞬間にバイクを越して地面に着地すると地面を殴れば地割れのように十字に地面が割れてマジカルバイクの走行を阻む。顔には白い仮面を着けており素顔はわからない) (2016/2/4 19:25:25) |
| マジカル凛 | > | 【大丈夫です！】 (2016/2/4 19:25:30) |
| 沙羅 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/2/4 19:26:48) |
| 七瀬 光 | > | んー…問題なし……ん？(凛ちゃんが疾走する姿を電子双眼鏡で見守る七瀬、相変わらず心配性の部分は治っていないようだ。今日も問題なし…と思ったが…)誰かに…攻撃されてる…？(電子双眼鏡の倍率を上げバイクと並走する人物を観察…どうやら友人として挨拶をしている訳ではないようだ)パワードスーツ、オンライン (2016/2/4 19:33:26) |
| 七瀬 光 | > | 【中々無理矢理な乱入の仕方ですが、許してください】 (2016/2/4 19:33:57) |
| 沙羅 | > | 【いえいえ】 (2016/2/4 19:34:12) |
| マジカル凛 | > | ………補助翼展開！（特殊犯罪者追跡用二輪車「マジカルバイク」は、飛んだ。車体両脇から展開された翼が速度と合わせて揚力を発生させ、その車体をマジカル凛もろとも空へと運ぶ。装甲を強化された重量級のこの大型特殊バイクは真っ直ぐに眼前を塞ぐ人影に体当たりを敢行する。車に楽しいと書いて轢くだ。）………この人工島に通じる橋を全部封鎖して！（誰にいっているのかは一目瞭然。夜中になれば暴走族なんかが入り込んでくることもある。ともあれ、一般市民は巻き添えにできない） (2016/2/4 19:34:56) |
| 沙羅 | > | ...!!(バイクが空を飛んだのを見れば此方に体当たりをするのを認識した頃には既に目の前にバイクが来ている。そしてそれを避けるように身体を逸らせるがたなびくローブがバイクの風圧に負けて脱げる)....(動じていない様子でマジカル凛に身体を向ける。ローブに隠されていた服装はどこかの学校の制服である)大人しく...死んでください...(仮面が表情を隠しているせいでどんな表情で言っているのか不明。しかし声色は単調である。そして声の記憶は当てにはならないだろうがマジカル凛には聞き覚えのあるであろう声) (2016/2/4 19:39:46) |
| 七瀬 光 | > | 了解！(パワードスーツを装着し、ドローンの運転する輸送ヘリで人口島上空へ…遠隔コントローラで島へ繋がる橋を全て上げる。ここいら辺はよく輸送船が通る為橋は跳ね橋となっている)人口島で働いていた市民は退勤済みの模様、本部へ連絡を終えた後そちらに向かう！(人口島にいる凛ちゃんへ手短に伝える、通信機で本部への連絡や人口島の周辺に住む住民へ注意喚起を促す) (2016/2/4 19:47:45) |
| マジカル凛 | > | ………ショックガン発射！（声には確かに聞き覚えがある。そして覚えの通りならば、尚更油断は禁物だ。マジカル凛の天敵である魔法を多種多様に操り攻撃に特化している相手である、迅速な無力化が必要だ。マジカルバイクは音声認識によって様々なオプションを使用する事ができる。前輪をロックして後輪をアクセル全開で滑らせる事によりその場で旋回できるアクセルターンによってスピードロスを最小限に「標的」の方に向き直り時速100キロで突っ込む。バイクフロントから1対の特殊バレットが発射、スピードを加算してかなりの弾速で「標的」に向かう） (2016/2/4 19:47:55) |
| 沙羅 | > | .......(相手の攻撃を視認した時には時速100kmのバイクが突っ込んで来ており、そこからさらに何かが発射されたのを見る)『神威霊装・五番エロヒム・ギボール』(その発言と共に周辺に炎が立ち上がれば飛んできた弾丸を燃やし、弾道をそらさせる。魔法により発生する炎に耐炎加工など、ほとんど意味はない。すぐに熱を奥へ奥へと伝えて形を変形させる)あまり手間をかけたくはないのですが...(炎が消え去れば現れる、羽衣を纏い、白とピンクを基調とした着物で現れる。その姿は見間違えるはずのない、沙羅の能力である) (2016/2/4 19:54:11) |
| 七瀬 光 | > | ……そんな…まさか…(上空から2人の戦闘を見守る七瀬、凛ちゃんの追跡者の技を見ては表情を変える。)……確かめるしかない…か…(このまま上空から航空支援をしても良いのだが、確かめなければならない事ができた。一通りの武器を装備すると、ヘリから飛び出す)これから援護に向かう！何かあったらすぐに伝えてくれ！(ズゥン…！と重々しい着地音を鳴らし人口島へ…2人が闘っている場から少し離れた場所への着地である) (2016/2/4 20:01:25) |
| マジカル凛 | > | ………自爆！（マジカルバイクのシートを踏み台に高く跳躍しアスファルト道路に着地する。バイクはしばらくノイズで唸った直後、大きな紅蓮の火柱を立てて吹き飛んだ。しかし昨今の魔法使い連中には目くらましになればいい方だ。辺りにはバイクの破片、内蔵型装備だった予備の篭手、散布スパイク、小型アンカーが散らばっている）【七瀬さん、バイク5台目壊してごめんなさい…！】 (2016/2/4 20:01:54) |
| マジカル凛 | > | 【思い出補正が少ないからか、結構犠牲になるマジカルバイク。果たして生還できる日は来るのでしょうか…】 (2016/2/4 20:02:59) |
| 七瀬 光 | > | 【だ、大丈夫ですよ！キニシテナイデス】 (2016/2/4 20:05:35) |
| 沙羅 | > | 『焦がせ...灼絢殲鬼』(そう言うと巨大な戦斧が現れるとそれを横に振ると火柱が戦斧に吸収されては戦斧に炎が纏いだす)目眩ましのつもりですか?...「炎武」(そう言い炎を纏ったままの戦斧を振っていくと炎の線が現れ、そこに留まると確かな速度で辺りに広がっていく。そして、斧を動かす毎に、逃げ場を潰されていく) (2016/2/4 20:06:06) |
| 七瀬 光 | > | すぅー……っ…(2人の戦場から離れた場所で対血清怪人用のスナイパーライフルを構え、息を落ち着け対象を捉える……狙うのは頭…ではなく足)っ…(トリガーを弾くと同時に凄まじい銃声と共に銃弾が沙羅の足を狙い飛んでいく、しっかりと重力等の計算をしている為被弾する確率は高い筈…) (2016/2/4 20:12:34) |
| マジカル凛 | > | ………ぃ、…ジ………ラン……（手にしたのは無数の「瓶」。なにが当たるかはお楽しみ、様々な内容物を充填したこの瓶はどれも「当たり」だと言えるだろう。迎撃、直撃、どれをとっても状況を変化させうる。次々と投擲する瓶は狙いもアバウト） (2016/2/4 20:12:52) |
| 沙羅 | > | ......くっ...(炎武によって発生した炎が逆に自分の視界を塞いでしまっていた。放たれたライフルの弾丸を脚に喰らうと膝を折るが射ぬかれた場所を炎が舐めるように覆うと傷が消えてなくなってしまい立ち上がる。即死で無ければ殺すことはできない。それが炎の治癒を宿した今の沙羅の姿の力)...『砲(メギド)』(その言葉と共に戦斧が腕の装着部と合体しては斧の先が砲台とかす。そしてそこから放たれた業火、いや刧炎と言える炎が目の前を被えば瓶にぶつかり、炎に反応する薬品があろうが全てを一瞬で気化、蒸発。そして灰とする。だが、それを放つためには大きな隙がその間生まれてしまう) (2016/2/4 20:21:02) |
| おしらせ | > | ヨシエさんが入室しました♪ (2016/2/4 20:24:44) |
| 沙羅 | > | 【こんばんは】 (2016/2/4 20:25:28) |
| ヨシエ | > | (スナイパーライフルを構えたままの七瀬光に近づいて行く、巨大な女性の顔面) (2016/2/4 20:26:07) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー。うむぅ、順番としては七瀬さんの後ですかねー】 (2016/2/4 20:27:02) |
| ヨシエ | > | 【こんばんは、了解しました、すみません、誤爆しました。】 (2016/2/4 20:27:59) |
| 七瀬 光 | > | (弾は当たった事は当たった様だ、だがその弾の効果は薄めだ)あの炎が追跡者の身体を守り、凛ちゃんを襲っているのか…炎か…(ここは放置された埋立地、そして周囲は海…成功するかはわからないがやってみる価値はある) (2016/2/4 20:29:42) |
| 七瀬 光 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/4 20:29:54) |
| マジカル凛 | > | ………マジカルッ…ハリケーン！！（その劫火は瞬く間に瓶を溶かし…内容物を撒き散らした。中身は単純明快、ガソリンである。劫火に反応し爆風の奔流が辺りを覆う。気化したガソリンは危険きわまりない、肺腑の奥まで焼き尽くす炎の塊だ。もちろん、炎に捲かれるつもりもない。左篭手を展開、送風孔を露出させると電磁嵐を「標的」めがけ発射する。炎は風下へ） (2016/2/4 20:30:12) |
| マジカル凛 | > | 【しまった！私が順番間違えてしまった！下ロルはなしでお願いします！】 (2016/2/4 20:30:37) |
| ヨシエ | > | (スナイパーライフルを構えたままの七瀬光に近づいて行く、巨大な女性の顔面、怨霊ヨシエが街にやって来た。血走った瞳に血のように赤く染まった口、その口は笑うようにつり上がっている。まさに異形の存在が、七瀬光、マジカル凛、沙羅を食べようと迫っている。先ずは七瀬光に近づいて、その口を大きくあけた。) (2016/2/4 20:33:11) |
| マジカル凛 | > | ………マジカルッ…ハリケーン！！（その劫火は瞬く間に瓶を溶かし…内容物を撒き散らした。中身は単純明快、ガソリンである。劫火に反応し爆風の奔流が辺りを覆う。気化したガソリンは危険きわまりない、肺腑の奥まで焼き尽くす炎の塊だ。もちろん、炎に捲かれるつもりもない。左篭手を展開、送風孔を露出させると電磁嵐を「標的」めがけ発射する。炎は風下へ） (2016/2/4 20:34:06) |
| 七瀬 光 | > | 【画像検索したらとても怖い画像が出てきましたね。びっくりしました】 (2016/2/4 20:35:28) |
| ヨシエ | > | 【皆さんを食べて差し上げます】 (2016/2/4 20:35:53) |
| マジカル凛 | > | 【ますます異境化していく街…】 (2016/2/4 20:36:04) |
| 沙羅 | > | 『カマエル』(そう言うと辺りを覆った爆炎すら砲の部分が炎を吸い込み飲み込んでいく)んん...(電磁嵐を喰らうと少し顔をしかめれば砲の炎を吸収する力に歪みを生じさせるとそのまま吸い込むのをやめては戦斧の状態に戻せば炎を横殴りに吹き飛ばす)『焦がせ...灼爛殲鬼』(そう言うとマジカル凛に向かって、炎を横凪ぎに振るえば、目の前。視界いっぱいに横凪ぎに巨大な炎が向かっていく。その速度は速く。そして辺りを巻き込み燃やしていきながらマジカル凛へと突っ込んでいく) (2016/2/4 20:40:41) |
| おしらせ | > | アルバ&オルバさんが入室しました♪ (2016/2/4 20:42:27) |
| ヨシエ | > | 【こんばんは。】 (2016/2/4 20:42:56) |
| 沙羅 | > | 【こんばんは】 (2016/2/4 20:43:03) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！ヨシエさんの後になります！】 (2016/2/4 20:43:45) |
| アルバ&オルバ | > | 【こんばんわぁ♪ひゃぁ！？ヨ、ヨシエさんです！？(恐怖の森を知ってる)】 (2016/2/4 20:44:58) |
| ヨシエ | > | 【中は武装神姫の人ですよ？】 (2016/2/4 20:46:02) |
| アルバ&オルバ | > | 【あ、お久しぶり？です。でも、ヨシエさんは恐いのです.....(ガクガク)】 (2016/2/4 20:48:04) |
| 沙羅 | > | 【そうだったのですか。最初見たとき荒らしかと思いました(酷い)】 (2016/2/4 20:48:14) |
| マジカル凛 | > | 【そうだったのですか。マジカルと七瀬さんがいるのにジルさんでは来られないのですね…よよよ…】 (2016/2/4 20:48:42) |
| 七瀬 光 | > | 凛ちゃん、此方七瀬…追跡者の炎を僕が……うぁぁぁっ！(スナイパーライフルの高倍率スコープで2人を覗き込みながら通信機で凛ちゃんへ作戦を伝える筈だったのだが…思いもよらないアクシデントにより通信は途絶えてしまう)っ！なんだ…！？(突然目の前に現れた白い生首、バックステップで一時回避をし…)だ、誰だ…！？ここは通行禁止にした筈ですが……(相手と一定の距離を取りつつ白い生首に呼びかける…) (2016/2/4 20:49:25) |
| ヨシエ | > | 【最初のは誤爆です、ジルは、暫く戦えませんが日常なら参加できます。】 (2016/2/4 20:49:44) |
| 沙羅 | > | 【武装神姫さんは...ゲームしてたので関わっていきたいですね】 (2016/2/4 20:50:33) |
| 七瀬 光 | > | 【多分戦闘に参加できないのは私の所為です…ご、ごめんなさい】 (2016/2/4 20:50:42) |
| ヨシエ | > | (ｶﾞﾁﾝｯ!!まるで金属の塊がぶつかるような音を立てて口を閉じる、その音の大きさから、もし、噛まれれば体の欠損は間逃れないだろう。)……………。(生首は返事をしない、逃げた七瀬を追いかけるように宙を浮きながら時速約６キロ程の速さで移動している。) (2016/2/4 20:54:38) |
| ヨシエ | > | 【謝らなくて良いですよ？嬉しい事なのですから。】 (2016/2/4 20:55:22) |
| マジカル凛 | > | 【なぬっ…！】 (2016/2/4 20:55:54) |
| アルバ&オルバ | > | 【今ですかね？】 (2016/2/4 20:56:57) |
| 沙羅 | > | 【今ですね】 (2016/2/4 20:57:15) |
| ヨシエ | > | 【そうですね。】 (2016/2/4 20:57:25) |
| アルバ&オルバ | > | 【了解です。書きますね】 (2016/2/4 20:57:33) |
| 七瀬 光 | > | 【それについてちゃんとロルしないと…ですね。とてつもなく長い間が空いちゃってますし】 (2016/2/4 20:58:09) |
| ヨシエ | > | 【色々たぎって来ます、ふふふ、ふふふっ！】 (2016/2/4 20:59:39) |
| アルバ&オルバ | > | ♪～♪(昨日は自分以外の鬼と初めて戦ったせいか、疲れつつも、買い物袋を手に少し嬉しそうにしながら街を歩いている。すると、目の前を見知った女性が通りすぎる)あ、凛さん♪(っと、凛の前に出て、笑顔を見せる。しかし、その背後には巨大な炎が迫っているのには気づいていない) (2016/2/4 21:00:08) |
| アルバ&オルバ | > | 【すいません、あしでまといになってしまいました】 (2016/2/4 21:00:39) |
| 沙羅 | > | 【なんだかヨシエさんが怖いのですが!?】 (2016/2/4 21:01:37) |
| マジカル凛 | > | ………（つまらなさそうに瓶を3つ投擲する。中身は炭酸の粉末。炎が起こる根元の化学反応、「酸化」を抑制する為に粉末がばらまかれた地点…マジカル凛とマジカル凛が抱きかかえた鬼の子供の周辺には化学的に炎が発生しえない状況を作る。炎は人類繁栄と大きく関わりがあり、そのコントロールは最重要課題でもあった。スペルユーザーでも使用者の多い攻撃方法の為警戒していて当然だ。ましてや、炎をポンポン出しまくる相手は何度か経験がある。その代わり酸素もないが。）………（息を止め、「あるガジェット」を装備する。観察していて把握できたが、「標的」には行動の前後に隙がある。それならば打つ手もある。僅かに聞こえる七瀬の声も反応できない。しばらくは集中が必要だ） (2016/2/4 21:01:41) |
| マジカル凛 | > | 【現在地点は海洋埋め立て地の荒野のど真ん中になってしまっています！とりあえず守りつつ隙を伺います】 (2016/2/4 21:02:30) |
| 七瀬 光 | > | 【怨念とタイマン…科学の力で除霊はできるのだろうか…！】 (2016/2/4 21:04:44) |
| マジカル凛 | > | 【こっちまでおびき寄せてくれたら混沌の戦場にご招待します！】 (2016/2/4 21:05:12) |
| 七瀬 光 | > | 【詳しくは後ほどPL部屋で決めましょう…！ふふふ】 (2016/2/4 21:05:28) |
| 七瀬 光 | > | 【中々シュールな戦場になりますね】 (2016/2/4 21:06:12) |
| 沙羅 | > | ふぅ...『空間震』(そう言うとマジカル凛の目の前の次元が急に歪めばそこから衝撃波を放つ。した行動はただ手を向けただけ、完全に狙って撃った様子だが距離感は上手く合わなかった様子)もう少し...奥でしたか...(そう言うと手をしたに下ろす。連続では発動できないようすでまた斧を構える。息とはいずれは吸わなければいけない。そしてそれは炎を放てる場所でもある)...『メギド』(ライフルの発射者を狙っているのかわからないで斧の先を向ければそこからさっきよりは小さいがそれでも全てを燃やし尽くす業炎が白い化け物と七瀬光の間に放たれると少しずつヨシエへと近づいていく) (2016/2/4 21:07:36) |
| ヨシエ | > | 【強い光には怯む、位しか対処法がないですねー。うーん。】 (2016/2/4 21:08:03) |
| マジカル凛 | > | 【霊といえども物質的サムシング。光にしましょう。】 (2016/2/4 21:08:47) |
| 七瀬 光 | > | 【すごく頑張って説得して私の守護霊になってもらおう(無茶】 (2016/2/4 21:09:17) |
| 沙羅 | > | 【どうぞ強い光です(炎)】 (2016/2/4 21:10:12) |
| ヨシエ | > | 【いや、七瀬さん、それは騙されて喰われるパターンですよ！】 (2016/2/4 21:10:38) |
| 沙羅 | > | 【ヨシエさんが騙されて喰われる?】 (2016/2/4 21:11:11) |
| ヨシエ | > | 【七瀬さんが騙されて喰われる、ですね、ヨシエさんを食べたら悪墜ちしそうです！】 (2016/2/4 21:12:11) |
| アルバ&オルバ | > | 【今、改めて恐怖の森調べたら、実写化されていた！？そして、数倍恐さをましてますぅ！？うぅ.....恐いのです恐いのです......(プルプル)】 (2016/2/4 21:13:07) |
| 七瀬 光 | > | 【そして気付いたら私の番だったっていう…ごめんなさい！速攻で書きます】 (2016/2/4 21:13:39) |
| 七瀬 光 | > | (反応なし…敵意はあり、よくある事だ。2人の戦いを邪魔してはならない…白い生首を2人が闘っている場から遠ざけつつも有効手段を考える、幸いにも相手は高速移動をするわけでも銃弾のような物を飛ばしてくる事もない)なんなんだ…この生首は…幽霊って奴か…？(心霊スポットと呼ばれる場所を魔改造して無理矢理住居にしても霊的現象は起こらなかった為、幽霊はいないと信じ込んでいた七瀬…だが目の前にいる生首はこの世のものではない、それを裏付ける証拠はないが…)っ！！(白い生首のみに集中していたら、すぐ近くにまで豪炎が迫っている！海へと飛び込むとその炎をやり過ごそうと) (2016/2/4 21:18:55) |
| 七瀬 光 | > | 【怨念を食べるって凄い悪食！】 (2016/2/4 21:21:00) |
| 沙羅 | > | 【お腹が痛くなりそうですね】 (2016/2/4 21:21:19) |
| マジカル凛 | > | 【マジカルはご馳走なわけですね！】 (2016/2/4 21:21:25) |
| 沙羅 | > | 【そして急に涙が出てきた背後....(ぬぐいぬぐい)】 (2016/2/4 21:22:53) |
| 七瀬 光 | > | 【お風呂に入れなくなっちゃいます、やめてください(ヘタレ】 (2016/2/4 21:23:27) |
| マジカル凛 | > | 【たまにあります…疲れ目ですよ】 (2016/2/4 21:23:27) |
| ヨシエ | > | ……………。(強い光を放つ炎が七瀬光との間を遮り、更に光源としてヨシエに炎が近づいて来ると、光から逃げるように違う場所に向かって移動を始める。次のターゲットは光源となっている沙羅、壁をすり抜けて真っ直ぐ、ゆっくり、しかし歩く速度より早く、近づいて来る。) (2016/2/4 21:23:29) |
| ヨシエ | > | 【なりきっている自分が一番怖いです……。そして沙羅さんには暖かいおしぼりをプレゼントします。】 (2016/2/4 21:24:47) |
| 沙羅 | > | 【受け取って起きましょう。疲労困憊な感じですね...やはり...また倒れないようにしないと】 (2016/2/4 21:25:26) |
| ヨシエ | > | 【体調が優れないならゆっくり休んでくださいませ！】 (2016/2/4 21:26:58) |
| マジカル凛 | > | 【体調第一ですよ！】 (2016/2/4 21:27:24) |
| アルバ&オルバ | > | ひゃっ！？......え？凛さん！？(急に抱き抱えられれば、驚くが、その直後に自分達に炎が迫っていたことに気づく。しかし、まだ状況が理解できないのか、混乱する。まずは、おろしてもらおうかと、ジタバタしてみて) (2016/2/4 21:27:52) |
| 沙羅 | > | 【ですがこのままだと洗脳状態から解放されないので誰か仮面破壊して、私を行動不能にしてください】 (2016/2/4 21:28:33) |
| 沙羅 | > | 【ただ行動不能にしてほしいですが食べないでくださいね(ヨシエさんジー)】 (2016/2/4 21:30:14) |
| アルバ&オルバ | > | 【私が、壊してみましょうか？状況を理解してからですが......】 (2016/2/4 21:30:59) |
| ヨシエ | > | 【避けられるレベルで口を開けてみます！】 (2016/2/4 21:31:37) |
| 沙羅 | > | 【口のなかに炎を放ちましょうか】 (2016/2/4 21:31:57) |
| マジカル凛 | > | ………マジカルッ！バックラァァァアアッ！！（消火剤の霧の中で装備していたガジェット。それはマジカル凛の使用する道具の中でも最も変則的な使用法で用いられる物だ。左篭手に装着する腕輪型ガジェット、マジカルバックラー。周辺のモノを吸引して実体盾を生成する機能があるが、肝心なのはこの「吸引」機能だ。この戦闘の冒頭に爆発四散したマジカルバイク、その内蔵型装備、大量の瓶の破片…それらは辺り一面に散らばっていた。それが嵐のように逆巻き「標的」へ全方位から降り注ぐ。その他の布石も、今回は打っていた。消火剤である炭酸、そしてガソリン由来の油は吸引攪拌され不燃性の石鹸へと姿を変える。熱を伝えにくいガラスも吸い込んだ事によりこの戦場において最も効果的な「盾」として運用できるだろう。衝撃波を盾でやり過ごし、そのまま鬼の子供に握らせる。現状ならばあの盾で大丈夫なはずだ）………スクランダー！クロスッ！！（大空羽ばたく紅の翼、その名はマジカルスクランダー！あらかじめ呼んでいた真紅の翼は夜空を切り裂く閃光として持ち主の元に飛来する。大きな主翼、そして長い尾翼が映すシルエットはまるで十字架を背負っているよう） (2016/2/4 21:32:14) |
| ヨシエ | > | 【少しは効くかな？】 (2016/2/4 21:33:57) |
| マジカル凛 | > | 【光…光…こ、光線、とか…】 (2016/2/4 21:34:37) |
| 七瀬 光 | > | 【塩ですよ、塩！】 (2016/2/4 21:35:16) |
| 沙羅 | > | んん...!!(明らかに動揺を見せる程、息を飲む。何か近づいて来たものの対処を考えていたので少し反応が遅れたのもあるが、様々な物体が四方八方かた飛んできては戦斧に戻せば)『焦がせ!!...灼爛殲鬼』そう言うと勢いよく回転するとほとんどの破片を蒸発させるがギリギリ溶けきらずに残った物が仮面に付着すると仮面が溶けては脱ぎ捨てる)は、はぁ...(現れた素顔は完全に「沙羅」そのものである。しかし、目は黒と白の部分が逆になっており、異常な表装をしている。まず普通ではないのがわかるほどである)邪魔です...(変な白い顔に砲をむければ)「砲」(ただその一言で白い化け物に刧炎が向かう。炎とは強ければ太陽にすら匹敵する) (2016/2/4 21:38:56) |
| 沙羅 | > | 【ヨシエさんの倒しかたが無いとは...強キャラですね】 (2016/2/4 21:41:43) |
| 七瀬 光 | > | ぷはっ…はぁっ…はぁっ…(海から顔を出し周囲を見渡す、白い生首は追ってきてないようだ。再び島へ上がると動揺し、手放してしまったスナイパーライフルを拾い上げ、電子双眼鏡で戦場を見渡す…)さ、沙羅…さん…どうしてっ…！(仮面の下にはかつての仲間の顔が…いつもと違う雰囲気を漂わせていたが沙羅さんである事は間違いない…スナイパーライフルの弾をショック弾(被弾すると電気ショックにより気絶する)へ変えると狙いを定め…) (2016/2/4 21:44:24) |
| 沙羅 | > | 【すみません。しばらく離れます。敵役が離れて申し訳ありません。30分程度で戻りはするとは思いますが】 (2016/2/4 21:47:39) |
| おしらせ | > | 沙羅さんが退室しました。 (2016/2/4 21:47:42) |
| マジカル凛 | > | 【了解です！しばらくは待機ですかねー…】 (2016/2/4 21:48:04) |
| アルバ&オルバ | > | 【了解です！さて、ヨシエさんは......(恐る恐るチラリッ)】 (2016/2/4 21:48:43) |
| マジカル凛 | > | 【しばらくPL部屋で待ちますか？そのまま待ってるとうっかり落ちちゃいそうです…】 (2016/2/4 21:51:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨシエさんが自動退室しました。 (2016/2/4 21:54:01) |
| アルバ&オルバ | > | 【そうですね！PL部屋で待機が私もいいと思います♪】 (2016/2/4 21:54:29) |
| マジカル凛 | > | 【七瀬さんはご無事でしょうか…？】 (2016/2/4 21:55:03) |
| 七瀬 光 | > | 【ご無事ですよ！サーバー落ちかと思ったら電波が悪くなってただけでした】 (2016/2/4 21:59:11) |
| マジカル凛 | > | 【おおぅ、良かったです！ではとりあえず少しかもですが移動して待ちますかー】 (2016/2/4 21:59:38) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/2/4 21:59:41) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2016/2/4 22:00:34) |
| おしらせ | > | アルバ&オルバさんが退室しました。 (2016/2/4 22:00:55) |
| おしらせ | > | 沙羅さんが入室しました♪ (2016/2/4 22:20:05) |
| 沙羅 | > | 【一番です(張り合うところ←)】 (2016/2/4 22:20:23) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/2/4 22:20:45) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/2/4 22:20:57) |
| 七瀬 光 | > | 【最下位です…！】 (2016/2/4 22:21:20) |
| マジカル凛 | > | 【戻りました！2nd部屋のイベントは好評なご様子。では…頑張って隙を作り洗脳解除します！】 (2016/2/4 22:21:40) |
| 沙羅 | > | 【さて....洗脳解除は説得じゃないと難しいかもです。いっぱつ失神で治りますが(荒療治が近道))】 (2016/2/4 22:22:22) |
| マジカル凛 | > | 【脳みそ弄くるのは意外とマジカルハートの得意分野です！洗脳解除もお手のもの】 (2016/2/4 22:23:34) |
| 七瀬 光 | > | 【ソウデスヨー！(洗脳解除された人←)】 (2016/2/4 22:24:07) |
| マジカル凛 | > | 【描写はしませんが、洗脳をやる側になるのも得意なのです。伏線ですよ！】 (2016/2/4 22:24:14) |
| 沙羅 | > | 【と言うことで...今は...凛さんですね】 (2016/2/4 22:24:31) |
| 沙羅 | > | 【私も操る能力、ありますよ(多種多様)】 (2016/2/4 22:25:04) |
| おしらせ | > | 綾瀬汐里さんが入室しました♪ (2016/2/4 22:26:37) |
| 綾瀬汐里 | > | 【ちらっ、お久しぶりです】 (2016/2/4 22:26:47) |
| 七瀬 光 | > | 【おぉ、こんばんはー！】 (2016/2/4 22:26:54) |
| 沙羅 | > | 【こんばんは。お久しぶりです(ハグウ)】 (2016/2/4 22:26:57) |
| 沙羅 | > | 【....はっ...助けてくれそうなお方が(目をキラキラ)】 (2016/2/4 22:27:19) |
| 綾瀬汐里 | > | 【沙羅さんお久しぶりです(ギュッ)】 (2016/2/4 22:27:20) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！ぎゅー！参加されるなら今！】 (2016/2/4 22:27:32) |
| マジカル凛 | > | 【王様と最近会ってない…！】 (2016/2/4 22:28:01) |
| 綾瀬汐里 | > | 【了解ですー…って、どのロルが最後でしょう？ぎゅー！…王様はほら、魔力的に暴走させたくないので】 (2016/2/4 22:28:56) |
| 七瀬 光 | > | 【私のロルですね…！】 (2016/2/4 22:29:31) |
| 綾瀬汐里 | > | 【沙羅さん狙われてる！？】 (2016/2/4 22:29:46) |
| マジカル凛 | > | 【では日常でぎゅー！とします】 (2016/2/4 22:29:57) |
| 沙羅 | > | 【今、洗脳され中です】 (2016/2/4 22:29:59) |
| 綾瀬汐里 | > | 【了解です！】 (2016/2/4 22:30:20) |
| 沙羅 | > | 【毒を盛られて洗脳されて、凛さん殺そうとして...な感じですね】 (2016/2/4 22:32:33) |
| 綾瀬汐里 | > | ………何があったかよくわからないけど！…せやぁぁぁぁああ！！(七瀬の前に突如声とともにあく大きな穴、それは水すら消し去った)……なんで沙羅を狙ってるの？…(珍しく冷たく低いその声は空から七瀬にかけられる、闇統べる王、そのもう1人である綾瀬汐里だ) (2016/2/4 22:32:54) |
| マジカル凛 | > | ………サザンクロスナイフッ！（飛行ユニット、マジカルスクランダーには多数の火器が装備されており単純な火力アップの役割も負う。手のひら大の十字手裏剣がリニア発射機構によって加速され連射されるのは単純に強力である。アスファルト道路を穴だらけにするに限らず、七瀬の攻撃の目くらましとしては十分なはず、だ）………後で説明するわ。少なくとも、「何があったかよくわからない」なら下がってなさい。状況さえ分からない相手に説明している暇は…今はないわ（せっかく隙を作ったチャンスである。構っている暇がない） (2016/2/4 22:37:41) |
| 沙羅 | > | 『世界よ...私に....最凶を...』(まるで呪文のように唱えれば白とピンクを基調とした服は、まるでネガのように灰色がかり、羽衣も漆黒とかす)『灰塵となれ....灼爛殲鬼』(そう言うと目の前に縦に斧を降り下ろす。斧も灰色がかり、炎は黒炎と化している。そしてその炎は、手裏剣を一瞬で灰にしながら、地面を抉り、地割れを作り出す。土の断面はまるでマグマの様に赤くなっている) (2016/2/4 22:42:36) |
| 沙羅 | > | 【また15分ほど離れます】 (2016/2/4 22:42:54) |
| 七瀬 光 | > | 【はーい】 (2016/2/4 22:43:17) |
| 綾瀬汐里 | > | 【了解です！】 (2016/2/4 22:45:16) |
| マジカル凛 | > | 【むぐぅ、最近忙しくこの時間がきつい…】 (2016/2/4 22:45:18) |
| 七瀬 光 | > | っ…悪く思わないでく……うぁぁっ！(しっかりと標準を合わせトリガーを弾こうとした瞬間……目の前が強大な力によって"なくなった"それの衝撃によって標準は大きくズレ1発外してしまう)僕だって狙いたくない…！仲間に銃口なんて向けたくないさ、けれどとめなければ別の仲間が傷付く…(上空にいる綾瀬さんにそう言い再び構え、狙いを定める…今度は絶対に外さないように……1発でキメる)すまない…！(トリガーを弾くと同時に凄まじい銃声が一つ、ショック弾とはいえ被弾すればかなり痛みはある) (2016/2/4 22:48:42) |
| 七瀬 光 | > | 【久々の戦闘、美味しいところをありがとうございます(ペコペコ】 (2016/2/4 22:52:04) |
| 七瀬 光 | > | 【無理はしないでくださいね…！】 (2016/2/4 22:52:15) |
| マジカル凛 | > | 【七瀬さんは本来強いですしね…優しいし…】 (2016/2/4 22:52:46) |
| 沙羅 | > | 【戻りました】 (2016/2/4 22:55:53) |
| マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ！】 (2016/2/4 22:56:11) |
| 七瀬 光 | > | 【おかえりなさいませー】 (2016/2/4 22:56:21) |
| 沙羅 | > | 【えーと...しおりんのロル待ちですね】 (2016/2/4 22:56:49) |
| 七瀬 光 | > | 【どうなんでしょう…！思えばガチ戦闘とかした事ないです】 (2016/2/4 22:56:58) |
| マジカル凛 | > | 【えっ…私との初戦は…】 (2016/2/4 22:58:34) |
| 七瀬 光 | > | 【まだ元の人格が抑えていたので全力は出し切れてなかったりしたのです。】 (2016/2/4 22:59:31) |
| 七瀬 光 | > | 【それに七瀬光 としてではないのでノーカンです！】 (2016/2/4 23:00:56) |
| マジカル凛 | > | 【むむ…なるほど！】 (2016/2/4 23:01:19) |
| 綾瀬汐里 | > | それでも僕は！……ドライブR！！…(一瞬でその場から消え去る、次に現れるのは七瀬の撃った球の進行先、そこで球を真っ二つに切り分ける、シンフォギア、天羽々斬…それの刃で) (2016/2/4 23:02:12) |
| 七瀬 光 | > | 【あ、普通に偽凛ちゃんの時とかガチで戦ってた気がします。嘘ついてスミマセン】 (2016/2/4 23:05:58) |
| 七瀬 光 | > | 【凛ちゃんさん大丈夫ですかね…？】 (2016/2/4 23:18:09) |
| 沙羅 | > | 【寝ちゃったでしょうか...祖の場合は...しおりんの説得に期待しています】 (2016/2/4 23:20:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。 (2016/2/4 23:21:31) |
| 沙羅 | > | 【お疲れ様でした(お布団に寝かせてあげよう)】 (2016/2/4 23:22:22) |
| 七瀬 光 | > | 【お疲れ様でしたー、沙羅さんですかね？】 (2016/2/4 23:22:36) |
| 沙羅 | > | んん...(弾丸は切られて一刀両断された弾丸が飛んできた方向を見ると戦斧を向けるが...)う、うぅぅ...(顔をしかめれば戦斧が震えていて、ネガの服の色も元に戻り出していく) (2016/2/4 23:23:57) |
| 七瀬 光 | > | っ！何を……！(ショック弾を阻止され、綾瀬さんに強い視線を向ける。しかし弾丸の発射音で此方の位置がばれてしまい沙羅さん(?)に斧を向けられては構える…)……？(何やら様子のおかしい沙羅さんを見ては不思議そうに見つめて) (2016/2/4 23:28:55) |
| 沙羅 | > | 【しおりんも大丈夫でしょうか...】 (2016/2/4 23:29:30) |
| 七瀬 光 | > | 【ですね…その場合は一旦おひらきにしましょうかー】 (2016/2/4 23:33:20) |
| 綾瀬汐里 | > | …これ以上沙羅に手を出すならボクは君を倒す！(キッと思い切り七瀬を睨みつけた)…沙羅…大丈夫？…(久しぶりにあった友達の様子がおかしい、まずは話を聞きたい、ただそれだけだった) (2016/2/4 23:35:01) |
| 沙羅 | > | う、うああ...(苦しそうに戦斧をその場で振り回せば服は元に戻り、綺麗な服色に戻る。その状態は完全に隙だらけである) (2016/2/4 23:36:46) |
| 沙羅 | > | 【そろそろ皆さん寝そうですし...止めを!!】 (2016/2/4 23:37:06) |
| 七瀬 光 | > | ……っ…すまない…(問題を解決しようと焦っていたのかもしれない、我を見失いかけていた自分を正すと銃を戻して)……とりあえず休ませよう…身体も傷付いてる筈だし… (2016/2/4 23:39:24) |
| 綾瀬汐里 | > | …沙羅？…大丈夫？…(意識があるのかもわからない友に声をかけた、その声は届いているのか)……いや、分かってくれたならいいんだよ… (2016/2/4 23:43:37) |
| 沙羅 | > | し、しおりん...(初めて自分にお礼を言ってくれた相手の名前を呼べば黒と白が入れ替わっていた目が元に戻るとそのままゆっくりと着地すればドサッと倒れてしまう)私は...何を...(ほとんど記憶がない様子で身体を起こそうとする) (2016/2/4 23:45:38) |
| 七瀬 光 | > | ふぅ…(一件落着といった所か…結局突然現れた白い生首に関しては何もわからなかったが、それはそれこれはこれだ。とにかくよかった…)こちら七瀬、対象は消滅…もう大丈夫だ。(本部に通信機で連絡をする、現場の片付けや埋め合わせの為にあと数十分もすれば多くの人がやってくるであろう)怪我人にこの寒さは堪えるだろうから…館に戻ろう… (2016/2/4 23:52:00) |
| 綾瀬汐里 | > | …ボクにもよくわからないよ……でも、無事でよかった……無事でいてくれてありがとね？(微笑みながら近づき、その手をとって七瀬の方に歩いていく) (2016/2/4 23:59:39) |
| 沙羅 | > | あはは...いえいえ...(そう言うと手を握れば重い足取りのまま移動していくと七瀬さんの側へ)ご迷惑をおかけしたみたいですね...申し訳ございません(頭を少し下げては謝罪をするが、少しするとフラフラとしてしまう) (2016/2/5 00:02:43) |
| 七瀬 光 | > | 沙羅さんが謝る事じゃないよ、誰かが沙羅さんの事を……まぁ、これはゆっくり休んでからだね。(ドローンが運転する輸送ヘリが人口島へと着陸する、怪我をした沙羅さんをベッドに寝かせヘリの助手席に乗り) (2016/2/5 00:06:53) |
| 七瀬 光 | > | 【さて、お疲れ様です！洗脳が解けてよかったです】 (2016/2/5 00:07:44) |
| 沙羅 | > | 【はい。お疲れ様です。ささ...みなさんもう寝ましょう。大分眠そうですし】 (2016/2/5 00:09:47) |
| 七瀬 光 | > | 【ではーおやすみなさいまし！】 (2016/2/5 00:10:14) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2016/2/5 00:10:20) |
| 沙羅 | > | 【おやすみなさいません。さて...しおりんを待ちましょう】 (2016/2/5 00:10:34) |
| 綾瀬汐里 | > | 【ありゃ、電波悪い間に落ちられてました】 (2016/2/5 00:11:14) |
| 綾瀬汐里 | > | 【沙羅さんもお休みされますかね】 (2016/2/5 00:15:45) |
| 沙羅 | > | 【はい...あともう少ししたらお休みしますね。】 (2016/2/5 00:16:52) |
| 沙羅 | > | 【しおりんももうお休みですか?】 (2016/2/5 00:19:42) |
| 綾瀬汐里 | > | 【そうですね、実際もう限界です、このまま失礼しちゃいますね、お疲れ様です！また遊びましょう】 (2016/2/5 00:22:50) |
| おしらせ | > | 綾瀬汐里さんが退室しました。 (2016/2/5 00:22:53) |
| 沙羅 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2016/2/5 00:23:44) |
| おしらせ | > | 沙羅さんが退室しました。 (2016/2/5 00:23:46) |
| おしらせ | > | 怪人さんが入室しました♪ (2016/2/5 22:43:49) |
| 怪人 | > | 【こんばんはー、七瀬の人です。】 (2016/2/5 22:44:11) |
| 怪人 | > | 【少し遅めの時間ですが、街に怪人大量発生させます。乱入歓迎です無双感覚で戦ってくださいまし！】 (2016/2/5 22:45:51) |
| 怪人 | > | -夜 街の中心部- ？？？「くくっ…パーティの始まりだ…」(謎の人物が転送機の電源を入れ、不気味に笑う…転送機には大量の血清怪人、転送先は……街の中心部だ。)市民A「な、なんだ！？突然怪人が…！うわぁぁぁぁ！！！」 怪人達「「ハーッハッハッハッ！！野郎共！復讐の時間だ！！！力こそが正義という事を愚民に知らしめろ！！」」(突然街に現れた大量の怪人達、市民を襲い、建物を破壊する。街はあっという間に悲鳴で包まれていく…！) (2016/2/5 22:52:53) |
| 怪人 | > | 自警団「市民を守り、奴等を止めろ！さぁ、急げ急げ！！」(怪人が現れてから数分も経たない内に自警団はやってくる。対血清怪人の銃で大量の怪人に攻撃するも…)怪人達「「怯むな野郎共！！今の俺達に怖いものなどない！！」」 自警団「っ！！皆！一時退散っ！一時たい…うぐっ！」(大量の怪人は自警団に恐れる事なく襲いかかる、数に押され自警団の多くは怪人によって戦闘不能に…) (2016/2/5 22:58:52) |
| おしらせ | > | 仮面ライダー１号さんが入室しました♪ (2016/2/5 23:00:40) |
| 仮面ライダー１号 | > | 【こんばんは。乱入させていただきます。】 (2016/2/5 23:01:37) |
| 怪人 | > | 生き残り「……俺たちはどうなるんだ…自警団の多くもやられちまった…！…誰か…助けてくれ…！」(精巧に建てられた建物は破壊され、街はあっという間に瓦礫と炎に包まれた。)怪人達「「愚民共！！これからは俺達が支配者だぁぁ！俺達に逆らう者は皆殺しだ！」」 (2016/2/5 23:02:57) |
| 怪人 | > | 【おぉ！1号！よろしくお願いします】 (2016/2/5 23:03:12) |
| 仮面ライダー１号 | > | 待て！！(多くの警官が倒され街は怪人達により地獄絵図…火に覆われ瓦礫の山が散乱したこの街に響く猛々しい声。荒れた大地に足音が怪人達の元に響く)この俺がいる限りこれ以上貴様達の思い通りにはさせん…(飛蝗を模様した仮面が…真っ赤な複眼が怪人達を鋭く射抜くように光る) (2016/2/5 23:08:31) |
| 仮面ライダー１号 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/2/5 23:08:56) |
| おしらせ | > | 如月源太郎さんが入室しました♪ (2016/2/5 23:13:35) |
| 如月源太郎 | > | 【こんばんわ～】 (2016/2/5 23:14:07) |
| 怪人 | > | 怪人達「「あぁ？なんだ貴様…まだ俺達に刃向かう野郎がいるなんてな…しかも1人で…ハーッハッハッハッ！！！数秒でバラバラにしてやる！」」(突如現れた男の言葉を鼻で笑い、2.3匹の怪人が1号に襲いかかる！残りの怪人達はヘラヘラと笑いながら1号がバラバラにされるのを待ち…) (2016/2/5 23:14:09) |
| 怪人 | > | 【おぉー！こんばんは！】 (2016/2/5 23:14:31) |
| 如月源太郎 | > | 【入るとすれば1号の次…ですか?】 (2016/2/5 23:15:33) |
| 仮面ライダー１号 | > | 「こんばんは。フォーゼキター！】 (2016/2/5 23:15:36) |
| 如月源太郎 | > | 【最初は変身前で登場します。】 (2016/2/5 23:16:32) |
| 怪人 | > | 【そうですね、お願いします！】 (2016/2/5 23:16:35) |
| 怪人 | > | 【了解です、無双感覚でやっちゃってください！】 (2016/2/5 23:17:35) |
| 仮面ライダー１号 | > | ライダー…ファイト！！(右腕を斜め上に突き出しそう叫ぶ男。そして男に襲いかかる怪人共の猛攻をヒラリと風のように躱し怪人の弱点を直ぐに察知してはナイフより鋭利な銀の手袋に包まれた手刀を弱点部分に叩き込む) (2016/2/5 23:18:35) |
| 仮面ライダー１号 | > | 【よろしくです！フォーゼ！】 (2016/2/5 23:19:48) |
| おしらせ | > | 仮面ライダーシンさんが入室しました♪ (2016/2/5 23:22:34) |
| 仮面ライダーシン | > | 【時間的に遅れてしまったので挨拶だけです。お邪魔します】 (2016/2/5 23:22:55) |
| 如月源太郎 | > | おっら!! このっ!!…なんだ!?…この、ショッカー団員…(何と、勇猛果敢に悪の怪人に立ち向かう勇気ある青年が…飛び出し怪人どもを殴り蹴りでぶっ飛ばしつつ仮面ライダー1号へ向かう)大丈夫ですか!?…1号先輩、背中は任せてください!!(超ハッスル少年が1号の後ろへ回り込み敵をぶっ飛ばす) (2016/2/5 23:23:22) |
| 仮面ライダー１号 | > | 【こんばんは！】 (2016/2/5 23:23:24) |
| 怪人 | > | 【まだ始まったばかりなのでお時間がありましたら参加してくださって全然大丈夫ですよ！こんばんは!!】 (2016/2/5 23:23:49) |
| 如月源太郎 | > | 【宜しくお願いします。こんばんわ】 (2016/2/5 23:24:12) |
| 仮面ライダーシン | > | 【いやー…こちらの時間がすでに無いという(^_^;明日まで持ち越しとかになったらその時に参加させていただきますね。それでは、またの機会にm(_ _)m】 (2016/2/5 23:25:10) |
| 怪人 | > | 【なるほど…！怪人祭りは定期的にやっていこうと思うので参加してください！】 (2016/2/5 23:26:03) |
| 仮面ライダー１号 | > | 【はい。わかりました。いつかトリプルライダーで一緒に戦いたいですね。】 (2016/2/5 23:26:17) |
| 仮面ライダーシン | > | 【了解しました。またお会いしましょう】グゥゥワアァァァァァ！！！！ (2016/2/5 23:26:57) |
| おしらせ | > | 仮面ライダーシンさんが退室しました。 (2016/2/5 23:27:02) |
| 如月源太郎 | > | 【お疲れ様です】 (2016/2/5 23:27:28) |
| 怪人 | > | 怪人「「っ…だとぉ！！野郎共、怯むなぁ！！相手はたったの2匹だ！やっちまぇぇ！」」(1号と源太郎に何匹かの怪人が倒され騒つく怪人達…しかし数の差は一目瞭然だ！怪人達は2人を囲み一斉に襲いかかる！！！) (2016/2/5 23:29:16) |
| 怪人 | > | 【お疲れ様でした！】 (2016/2/5 23:31:31) |
| 仮面ライダー１号 | > | (群がり襲いかかる怪人共の猛攻をその優秀な頭脳を持ってそして努力を怠らず鍛錬を重ね編み出してきた様々な技の応酬で怪人共を蹴散らす。すると背後には元気に背後で戦う学ランにリーゼントとちょっと時代錯誤な少年が戦っていた。男は少年をちらりと見ては直ぐに視線を怪人共に戻し)…頼んだぞ。(たった一言だが…それは男がこの少年を信頼しているからこそ) (2016/2/5 23:34:55) |
| 如月源太郎 | > | よっしゃ―!!(懐からドライバーを取りだし装着…スイッチを入れる「3…2…1…」)変身!!(敵はぼぎもを抜かれただろう…何せこの少年…有るときは「学生」あるときは「部活のメンバー」その正体は…)宇宙ッ…キターーーーッ…仮面ライダーフォーゼ…タイマン張らして貰うぜ♪(ばっちり決めポーズすれば、「ら～んちゃ～on」ランチャーモジュールでけいきずけの4発一斉掃射をお見舞いしよう) (2016/2/5 23:40:52) |
| 怪人 | > | 怪人A「馬鹿なっ……！何故人間如きがこんな力を持ってやがるんだ！俺達は最強になったんじゃないのか…！？」(仲間の多くが吹き飛ばされ、やられていく。2人の圧倒的な強さに怖気付く怪人A…)怪人B「ハンッ日和ってんじゃねぇ！俺達にはあのお方がいるんだ！負けるわけがねぇ！」 怪人達「「う、宇宙キタ…？何言ってんだこいつ…っ！！ぐぁぁぁぁぁ！！」」(突然叫びながら白いアーマーに身を包んだ青年…怪人達も少し困惑しているようだが…フォーゼから放たれたロケットは多くの怪人を倒した)怪人達「「黒焦げにしてやる！！燃えろぉぉ！！」」(大量の怪人の中から炎を纏った怪人達が2人を丸焦げにしようと炎を吐く) (2016/2/5 23:45:31) |
| 仮面ライダー１号 | > | …ムッ！【あの方】だと…ムン！(殴りかかる怪人の拳を平手で弾き右拳で怪人の顔を殴り潰すライダーパンチ)そして背後から襲いかかる怪人の右腕を掴んでは高くジャンプし、一本背負いの要領で相手を地面に叩きつけるライダー返し)(もう一人の怪人の攻撃を受け流し首を左腕できつく締め付け)言え！あの方とは一体誰だ！！ (2016/2/5 23:51:58) |
| 如月源太郎 | > | 炎には…炎だ!(ファイヤーon)行くぜ！曲がった心も丸めて…受け入れる!(何もせず立つ…スイッチが敵の炎を吸収し…し終えたら…手元のヒーハックガンに装填「リミットブレイク!!」)ライダー…爆熱シューーーット!!(トリガーを引いて、倍の火力で放つ) (2016/2/5 23:56:16) |
| 怪人 | > | 怪人B「っぐぐぐっ……！知ったところで貴様にあの方は止めらないっ…！！ぐっ…」 怪人達「「見ろっ！！野郎共、今だ！あいつに一斉攻撃だ！」」(1号が怪人Bに気を取られている事をいい事に一斉攻撃を仕掛ける、無論怪人Bを助けるつもりなど毛頭ない)炎怪人「「な、なんだとっ！？馬鹿な奴だ！俺達は炎の怪人だ！炎なんてくらわ…」」(自分達の炎を吸収し、炎を撃ち返してきた源太郎の攻撃を吸収しようと構えるも、あまりの高火力に吸収しきれず爆発していく怪人達…)市民A「う、うわぁー！助けてくれぇ！」(源太郎の近くで助けを求める市民の声が…！多くの怪人に囲まれ絶体絶命のピンチに陥っている…！) (2016/2/6 00:01:10) |
| 仮面ライダー１号 | > | ！！(こちらに向けて怪人が放った炎はフォーゼにより倍にして返され灰になっていく怪人達。そして怪人Bに尋問していた隙にこちらに対して一斉攻撃をして来る怪人達。直様怪人Bの首に手刀を入れ)トォッ！！(高くジャンプし空中回転。風がベルトの風車に蓄えられ力となりその力が右足に集中。大きく右足を突き出し)ライダー…キィィイイッッツク！！！！(必殺の蹴りを一斉攻撃を仕掛けてくる怪人とも全てに撃ち込み…静かに地面に降り立つ) (2016/2/6 00:07:35) |
| 如月源太郎 | > | やべぇ!?(急いで向かうにもにも間に合わない…しかし…)???>源太郎此処は任せろ!!(突然現れたカンフウ系ライダー…)メテオストームパニッシャー!!(そう、フォーゼの頼れるライダー…メテオである。メテオが放ったコマが高速で動きまくり怪人をなぎ倒して行く)源太郎>わりぃ!(次…エレキON/ビリーザロッドで敵を殴りまくる。電撃の付加効果も乗せて) (2016/2/6 00:12:19) |
| 如月源太郎 | > | 【怪人さん?】 (2016/2/6 00:27:10) |
| 怪人 | > | 怪人達「「っ！？どこ行きやがった！？ 「「上だ！！上っ！！！返り討ちにして…！ぎゃぁぁぁぁぁ！！！」」(1号をやったか…！？と思うも目の前から1号は居なくなっていた。上にいると気付いた時にはもう遅い！1号のライダーキックが大量の怪人を吹き飛ばし、消滅させる…辺りには静けさが戻るも……)???「少しはやるみたいだな…だがまだまだだ…」(謎の声と共に怪人が大量に転送され、再び1号を囲む)怪人達「「観念しろっ！貴様は俺達にバラバラにされ…ぎゃぁぁぁっ！！」」(市民へ鋭い牙を向け噛みつこうとした瞬間…！市民の周りにいた怪人はメテオに放ったコマにより吹き飛ばされた)市民A「ありがとう！！俺の他にも悪い奴らに連れて行かれた人がいる！！助けてくれ！！」(市民はそう言うと怪人達が市民を連れ去った方向を指差す、指差した方向には巨大な輸送機が…！そこにはたくさんの人間が誘拐されそうになっている)怪人達「「あがががっ！！」」「「ぁぁぁぁっ！！」」(源太郎の放った電撃に痺れ倒されていく怪人達、一度放たれた電撃は怪人から怪人へと伝わり多くの怪人を痺れさせた) (2016/2/6 00:27:36) |
| 怪人 | > | 【すみません、色々詰め込みすぎました】 (2016/2/6 00:27:53) |
| 仮面ライダー１号 | > | トォッ！！(フォーゼ、メテオが市民を守る中。ライダー１号もまた周りを囲む怪人達と乱戦していた。)フッ！(一人の怪人の間に素早く近づいたと思えば足を払い倒れこんだ怪人の足を脇で固め大きく振り回すライダースクリューブロック。振り回している怪人は次々と周りの怪人を巻き込み弾きとばしやがては巨大な竜巻が発生し周りにいた怪人たちはその渦に巻き込まれ破壊されていく) (2016/2/6 00:33:30) |
| 仮面ライダー１号 | > | 【スクリューブロックではなくスクリュークラッシャーです】 (2016/2/6 00:35:29) |
| 如月源太郎 | > | あれか…おい、準…頼む!!(NSマグネットon)/準>任せろ！(パワーダイザーにバグビー部キャプテンが乗って)/源太郎>オラララ!!(n砲弾を輸送機…パワーダイザーにS砲弾を打ち込む…すると、打ち込まれた物同士引き寄せる力が働き…パワーダイザーにはフットロックで固定し動かないように…そして、持ち前のパワーで飛んできた輸送機受け止めきる) (2016/2/6 00:38:28) |
| 怪人 | > | 怪人達「うわぁぁぁ！ 「目が回るっ！ 「ぎゃぁぁぁぁぁ！！！」」(転送されてきた怪人達は速攻1号の繰り出したスクリュークラッシャーによって撃破されていく…！だが！)巨大怪人「貴様かぁ！！俺様の計画を邪魔する奴は！！！踏み潰してやる！」(20Mほどの巨大な怪人、ズシンズシンと地響きを鳴らしながら1号に襲いかかる！！)怪人達「「これだけいれば充分だな…よし、運べ！！おい！そっちじゃないぞ！！何が起こってるっ！？」」(市民を乗せた輸送機は飛び立つ寸前であった…せっかく確保した人間達を奪われまいとフォーゼとメテオに大量の怪人が襲いかかる！)怪人達「「せっかく集めた材料を奪われるな！！いけいけー！」」 (2016/2/6 00:47:10) |
| 怪人 | > | 【時間も遅い為あと2.3ロルで撃退成功とさせていただきます。一応これで終わりではないのでまた参加してくださると嬉しいです】 (2016/2/6 00:49:27) |
| 如月源太郎 | > | 【了解です】 (2016/2/6 00:51:17) |
| 仮面ライダー１号 | > | ！(地響きを起し襲いかかる巨大な怪人…受け身を取りながら、猛攻を躱すがこのままではフォーゼたちや町の人々も危険にさらしてしまう)こっちだ！トォッ！！(空中回転し怪人を別の場所に誘導。そしてそのまま相棒の新サイクロンに跨りアクセルを思い切り噴かす) (2016/2/6 00:51:58) |
| 仮面ライダー１号 | > | 【了解しました。】 (2016/2/6 00:52:13) |
| 如月源太郎 | > | …1号先輩…あのデカブツ…俺に任せろ！…町の人達は任せるぜ！(パワーダイザー…タワーモード、マシンマッシグラーに乗りタワーモードのパワーダイザーに飛び乗り…「321…ブラスとoff」物凄い勢いでデカブツをマシンで押し上げながら宇宙へ飛び立とうとする)/メテオ>下らん…メテオストームパニッシャー!!(おなじみコマ攻撃) (2016/2/6 00:56:19) |
| 怪人 | > | 巨大怪人「小癪なっ！！貴様らアリンコの攻撃など食らうかぁ！！」(巨体を揺さぶるもバイクに乗って移動する1号とフォーゼに翻弄されてしまう、闇雲に暴れるだけで2人に攻撃を与えることは出来ず…)巨大怪人「何っ！？何をする！」(フォーゼに押し上げられ空高く上空へ舞い上げられてしまう！しかし暴れた所為で大きな瓦礫が輸送機目掛け飛んでいく…！)怪人達「「ぎゃぁぁぁぁぁ！！！こ、この野郎っ！！こうなったら…！」」(いくつかの怪人がメテオではなく輸送機へ攻撃を始める！)怪人達「「貴様1人では到底捌ききれんだろう！！ハーッハッハッハッ！」」(メテオを怪人が囲み輸送機には近づけさせないつもりだ！) (2016/2/6 01:03:22) |
| 如月源太郎 | > | 【どうしましょう…】 (2016/2/6 01:11:10) |
| 怪人 | > | 【時間が時間ですから仕方ないですねー、輸送機は1号さんに守ってもらったってことで巨大怪人のトドメお願いします！】 (2016/2/6 01:12:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仮面ライダー１号さんが自動退室しました。 (2016/2/6 01:12:21) |
| おしらせ | > | 仮面ライダー１号さんが入室しました♪ (2016/2/6 01:12:27) |
| 如月源太郎 | > | 【お帰りなさいませ】 (2016/2/6 01:12:39) |
| 仮面ライダー１号 | > | 【すいません。途中で切れちゃって^_^;】 (2016/2/6 01:13:01) |
| 怪人 | > | 【おかえりなさいませ！】 (2016/2/6 01:13:03) |
| 怪人 | > | 【大丈夫ですよー、お待ちしてます】 (2016/2/6 01:13:17) |
| 仮面ライダー１号 | > | ブォオオン！(輸送機に群がる怪人達の前に颯爽と現れた白いバイク。フロントカウルを細かく振動させ怪人達に体当たりを行う)サイクロンアタック！！(巨大な怪人はフォーゼが引きつけている。こちらに今できるのはメテオと共に市民を守ること！空から降る瓦礫に対してはサイクロンの急制御用の巨大パラシュートを展開させ瓦礫から人々を守る) (2016/2/6 01:15:47) |
| 如月源太郎 | > | 決めるぜ！(宇宙にたどり着いたらバイクから離れ「ろ～けっとonドリルon、ろ～けっと、ドリル…リミツトブレイク!!!」) (2016/2/6 01:18:25) |
| 如月源太郎 | > | ライダー…ロケットドリル…宇宙キィィィィック(右のロケットの推進力 左足のドリルの破壊力でデカブツめがけ突撃しようか) (2016/2/6 01:20:03) |
| 怪人 | > | 巨大怪人「っ！馬鹿なぁぁぁぁっ！！！」(フォーゼからの痛烈な一撃を貰うと巨大怪人は宇宙で爆発した)怪人達「「せめてこの市民だけでもぶっこ…ぎゃぁぁぁぁぁ！！！(1号のサイクロン号に轢かれ輸送機周辺にいた怪人は吹き飛ばされ、爆発する！さらに1号の巨大パラシュートのお陰で輸送機は破壊されず、中に乗せられていた市民も無事であった！)市民達「「あ、ありがとう！！もう駄目かと思った……。見かけない顔だな…君の名前を教えてくれないか？」」(怪人は片付き周囲には静けさが戻る…。輸送機に乗せられていた人々から1号とフォーゼ、メテオ達に感謝の言葉が掛かる) (2016/2/6 01:25:30) |
| 如月源太郎 | > | 【スミマセン…そろそろ落ちます…相手感謝します】 (2016/2/6 01:26:34) |
| おしらせ | > | 如月源太郎さんが退室しました。 (2016/2/6 01:26:37) |
| 怪人 | > | 【はい、お疲れ様でした！】 (2016/2/6 01:27:04) |
| 仮面ライダー１号 | > | (怪人達を一掃し宇宙の方も片付いた…共にいたメテオはもういない…そして１号も名を名乗ることなくサイクロンのアクセルを吹かし何処かに消えた、、風に靡く紅のマフラーは人々に強い印象を与えただろう…希望という名の..)【こちらのロルはこれで終了です。】 (2016/2/6 01:29:54) |
| 仮面ライダー１号 | > | 【弦太郎様お疲れ様です。】 (2016/2/6 01:32:00) |
| 怪人 | > | 【遅くまでお相手ありがとうございます。また大量出現した時に退治しにきてくれると嬉しいです！それではおやすみなさい！】 (2016/2/6 01:33:14) |
| おしらせ | > | 怪人さんが退室しました。 (2016/2/6 01:33:27) |
| 仮面ライダー１号 | > | 【はい。こちらこそありがとうございました】 (2016/2/6 01:34:28) |
| おしらせ | > | 仮面ライダー１号さんが退室しました。 (2016/2/6 01:34:30) |
| おしらせ | > | ああああPTさんが入室しました♪ (2016/2/6 21:32:48) |
| ああああPT | > | 【こんばんは。こりずに勇なまからラスボス勇者出現です。正直、歴代で一番苦戦したボスですよこいつら…】 (2016/2/6 21:33:40) |
| おしらせ | > | ＊＊＊＊さんが入室しました♪ (2016/2/6 21:36:22) |
| ああああPT | > | 【こんばんはー。…まさかの勇なまからの勇者が!?】 (2016/2/6 21:36:49) |
| ＊＊＊＊ | > | 【またも履歴が消えてしまったので足跡着けとご挨拶と研究のお知らせを…お邪魔します】 (2016/2/6 21:36:53) |
| ああああPT | > | 【な、なるほど…そういう事故もあるんですね。いらっしゃいませ】 (2016/2/6 21:37:54) |
| ＊＊＊＊ | > | 【＼だれか くるみたい！／】 (2016/2/6 21:38:18) |
| ああああPT | > | 【うそ！？】 (2016/2/6 21:38:35) |
| ああああPT | > | …そっちはどう？「ああ、この通りだ」『もう動かないわ』そうか…（とある路地裏で広がる血と炎と火薬のにおい。そこには無残なヴィランだったものの死体と2人の少年少女がいた。一人は黒い鎧と剣を装備した少年、一人は斧と重装甲で武装した男、一人は黒いローブを纏った少女。彼らの名前はそれぞれ「ああああ」「あああい」「あああう」。元はどこにでもいる勇者であったが、多数の同類の怨念を取り込み半ば自我を失った最強の勇者たちの慣れの果てである）【補足ですが、彼らは12月末にここに現れたああああとは別人です。「」があああい、『』があああう、そうでない地の文っぽいのがああああとなっています】 (2016/2/6 21:39:50) |
| ＊＊＊＊ | > | 【いや…マジで指が止まりました。というか何ですかこの…なんというか……ファイナルゴジラをやっとこさ倒したらデスゴジが出てきたみたいなあれは……(^^;】 (2016/2/6 21:40:03) |
| ああああPT | > | 【違和感はあったんですけどね。BGMがボス専用の物じゃなかったので。…でもあれは不意打ちすぎる】 (2016/2/6 21:40:50) |
| ＊＊＊＊ | > | （やっぱり世界は＊＊＊しい！）…（白銀の鎧のその『勇者』は、まるでテンプレのような勇者のセリフを棒読みのように呟きながら、悪党の根城、その跡地に歩み寄ってきた。武器も剣と盾。オーソドックス中のオーソドックス。…ところが、この『勇者』によく似たものは、誰からも名前を呼ばれず、また名前さえも存在しない。『ああああ』『あああい』『あああう』の三人の前に現れたそれは、また棒読みのような口調で言う）…（お前達は勇者として＊＊＊＊だ！）【まさかのまさか。今回はテストなのでちょっかい出すだけです】 (2016/2/6 21:48:18) |
| ああああPT | > | 【了解です。珍妙な織設定を取り込んでますので、ぶっちゃけた話、現時点ではヴィランと同等です】 (2016/2/6 21:49:24) |
| ああああPT | > | …お前は誰だ?「お前も勇者なのか?」『あなたのなまえは？』（装備を深くかぶっているので目は見えにくいが、よく観察すると三人とも生気が抜けたような亡霊の様な目をしている。自分たちとは見た目が正反対な奇妙な勇者に対して若干の興味を持っている様子）言っている意味が分からない「途中で途切れているな」『ちゃんと話す気はあるかしら』（しかし、まるで途中で伏せられているように白銀の勇者の言葉が途中で途切れている。それにイライラが募ったのか、ああああは足元にあるヴィランの残骸を踏みにじる） (2016/2/6 21:55:22) |
| ＊＊＊＊ | > | （再び、それが言う）…（お前たちは勇者として＊＊＊＊だ！）…（棒読みのような口調ゆえ、怒りが蔑みかもわからない。だが、白銀の剣を三人に振りかざしているため、戦意があるのは間違いないだろう）…（＊＊＊しろ！）…（それからすれば、おそらくきちんと話しているつもりなのだろうが、肝心な部分だけが聞こえない。音が途切れている、壊れたゲームのように。…まるで【＊＊】のように） (2016/2/6 22:00:09) |
| ああああPT | > | …やれやれ、仕方ない「勇者同士で戦いたくはないが」『あちらがその気なら私達も戦うわ』（それぞれ手に持っている武器を構え、＊＊＊＊に襲い掛かる。ああああは高速の剣技で、あああいは力任せの斧の一撃で、あああうは杖から発射される魔弾で＊＊＊＊に波状攻撃を仕掛ける）…確かにあの伝説のああああは強かった「だが、俺たちには到底かなうはずもないだろう…」『私達は3人。手数も戦術も上…あなたもあいつと同じく一人。だから勝てない』 (2016/2/6 22:04:30) |
| ＊＊＊＊ | > | （瞬間だった）…（くらえ＊＊のかぜ！）…（三人を迎撃したのは、風の魔法。風の魔法だ。ただ、威力は＊＊＊＊レベル。…つまり、測定に数字を用いることができないという意味である。威力＊＊＊＊の風魔法が波状攻撃に正面から迎えた）…（勇者には、HPとMP。体力と魔力がある。三人を前にしたそれのパラメーターは、またも＊＊＊。だが、それが少しずつ見えてきた。＊＊＊…＊＊６…） (2016/2/6 22:11:19) |
| ああああPT | > | あああう、頼んだ！『ええ…バーニングアウト！まさか、風魔法をヴォルケーノで相殺しなければならない日が来るなんて、思いもしなかったわ』（拡散する強烈な風魔法。あああうの最大出力のヴォルケーノを放って何とか相殺ができたようだ。あああうの元MPは666。まだまだ魔法は使える）…だが、まだこちらには…「ばくだんが あまってる！！」（ヴォルケーノを隠れ蓑にして＊＊＊＊の背後に近づき、明らかに過剰な量の火薬を搭載したタル爆弾を設置、離脱する。現在ではその威力の高さゆえに危険なため火薬量が抑えられたタル爆弾だが、彼の持つものは、それを無視して作られたものだ） (2016/2/6 22:19:41) |
| ＊＊＊＊ | > | （爆裂。非常識な破壊力の爆弾が破裂し、その姿は爆炎に飲み込まれて）…（＊６６）…（それは異常な威力の風魔法を放ったそのまま、銀色の剣を振りかざして吶喊していた。攻撃時の掛け声さえなく、やはり＊＊＊と叫ぶのみ。いや、叫んでいるつもりでも、それにはそう言う概念が無いのかもしれない…。剣もまた異様なものだった。目にも止まらない、ではなく、＊＊＊＊のような速さに、＊＊＊＊のような破壊力）…（爆炎に飲み込まれたのは確かだ。HPが減っている。…減っているが、そこに信じられない数字がはじき出されていた）…（９９９）…（＊＊でかいふく！）…（食らった。その瞬間に回復呪文。同時に剣での吶喊。離脱した三人、狙いは、あああう。物理攻撃に弱いのを狙った、かなり手練の戦術） (2016/2/6 22:24:50) |
| ＊＊＊＊ | > | 【使っててホント何だこいつとツッコんでます】 (2016/2/6 22:26:30) |
| ああああPT | > | 【ドレイン系と大ダメージを与える魔法がないのが唯一の温情ですよね】 (2016/2/6 22:27:34) |
| ああああPT | > | 「馬鹿な、聞いていない、だと!?」『いえ、あれはおそらく回復…ドレイン系の技ではなさそう』まさか、一人3役をこなせるとでもいうのか!?（必殺のタル爆弾が直撃したにもかかわらず、ぴんぴんしている＊＊＊＊。しかし、ああ合う派彼の周りに漂うわずかな魔分から回復魔法を使ったと分析した）『しまっ…ぐぅっ！！』あああう！コイツ、かなりの手慣れか…！（＊＊＊＊の予想通り、攻撃速度が遅く防御能力も少ないあああうは彼の攻撃を防ぎきれずに剣戟を食らってしまう。ああああが割って入ったおかげで連続攻撃を受けることはなかったが、彼女の残りHPは484だ） (2016/2/6 22:33:05) |
| ＊＊＊＊ | > | （受けてしまったそれが命取りとさえ言えた。異様な速度で…例えるなら、あの金色の勇者『ユーテー』の剣の速度を、そのまま早回ししたような＊＊＊＊のような速度の剣が振り下ろされる。何度も何度も執拗に、あああうへ。数えている内に眼がおかしくなりそうなほど）…（ようやく見えてきた、その＊＊のようなパラメーター。HP999…MP666）…（ああああ程経験を積んだ勇者なら、話くらいは聞いたことがあるかもしれない。…自分たちのような存在が日常茶飯事になるような世界に、まるで何もかも無視したかのような、それでいて何の干渉も施されていない存在の事を。勇者のいない世界で、それが＊＊と）…（＊グと）…（バ＊と）…（＊＊＊） (2016/2/6 22:41:24) |
| ああああPT | > | 「せいやあっ！！…ああああ、アレを頼む！」あぁ、そうしなければ勝ち目がない！ぜっこうちょうである！！「ぐ…おおおおおおっ！！」（ああああに変わり、斧で剣戟を受け止めるあああい。そこにああああが味方の攻撃力を一時的に上昇させ、かつテンションを高める「ウォークライ」を発動する。ただでさえ高いあああいの攻撃力は倍にまで膨れ上がり、＊＊＊＊の剣を弾き飛ばそうとする）『くっ…ヒール。本当は私一人のために使いたくはないんだけど…』今は生き残ることだけを考えろ！コイツは…コイツはまずい！！（何とかHPを回復し、遠距離攻撃に切り替えるあああう。今は彼の攻撃をさばききるので精いっぱいなのだ。噂程度には来ていたが、まさかこれほどの実力者だとは思っていなかったようで、3人の表情には焦りが見え始める） (2016/2/6 22:48:47) |
| ＊＊＊＊ | > | （＊＊！？）…（僅かに、怯んだように見えた。あああいの武器が、鉛筆削りの中に入れられた鉛筆よろしくガリガリガリガリ削られていったその時である。攻撃を弾かれ、ほんの少し後ろによろめいた。…だが、よろめいたと言えるのだろうか？直立姿勢のまま、半歩下がった動作にしか見えない。本当に目の前のこれは、生物なのだろうか？）…（それとも…これが、ああああ達、『勇者』の、本当の末路の姿なのだろうか…） (2016/2/6 22:53:40) |
| ああああPT | > | 攻めるなら、今しかない！あああいッ!「合点承知だ！あああうは援護を頼む！」『分かっているわ。一気に決着をつけるしか！！』（攻撃力の倍加したああああとあああいの二人で＊＊＊＊を挟み、攻撃を受けてなおあああうの回復支援を受けながらがむしゃらに殴り続ける。制限時間はウォークライの効果が切れるまでか、あああうのMPが枯渇する寸前になるまでだ） (2016/2/6 22:57:45) |
| ＊＊＊＊ | > | （やがて）…（＊＊＊＊…）…（それは動きを止めた。攻撃を受けて止まっているのか、それとも他に理由があるのか）…（やっぱり…）…（HPはもう無くなっていた。棒立ちのまま、攻撃を受け続け、鎧が傷つく。だが、それでもそれは全く動かない。人形のように）…（世界は…）…（棒読みの口調が、突然感情がこもった。声だけで挟む二人と離れている一人を震撼させるように）…（ ＊ ＊ し い ！ ！ ） (2016/2/6 23:04:05) |
| ああああPT | > | はぁ…はぁ…！やった…のか？「どうやら、そうらしい。まさか、俺たちがここまで苦戦させられるとはな…」『私も、MPは限界ギリギリ…それにしても、彼は最後、なんていったのかしら…？』それは…分からない（力を使い果たし、肩で息をする漆黒の勇者三人。最後に彼が残した言葉は何だったのか、時になることではあるが、ひとまず生き残ったことに安堵する。一応教会で復活はさせてもらえるが、仲間が力尽きる瞬間は、いつ見ても気分が悪いのだ） (2016/2/6 23:07:39) |
| ＊＊＊＊ | > | （その場に亡骸は無かった。倒れた様子もない。消えたのだ。まるで、地面に吸い込まれるように。…もしかしたら、ああああ達に何かを思い出させるために、来たのかもしれない。そして、＊＊＊＊が攻撃した跡さえ、周囲は残ってなかった。あるのは、三人が仕掛けた爆弾の痕跡と、三人の攻撃の跡だけ。…まるで、＊＊＊＊のように）【夢のような一幕でした。ありがとうございます】 (2016/2/6 23:12:51) |
| ああああPT | > | 【いえいえ、まさか勇なまの勇者と戦闘ができるだなんて思ってもいませんでした！こちらこそ感謝です！】 (2016/2/6 23:14:13) |
| ＊＊＊＊ | > | 【こう、勇なま世界からここにやってきた迷子のような感じにしました。かなり＊を連発したおかげでわけわかんなさすぎて微妙にホラーになってます((^_^;】 (2016/2/6 23:16:30) |
| ああああPT | > | 【まぁ、アスタリスクに関してはいつものって感じですしね。予定よりちょっと早めにこの子たちは怨念から解放しようかな。…と言うか、ここらへんだけ名前が色々とカオスなことに（ああああ、とか＊＊＊とか）】 (2016/2/6 23:17:42) |
| ＊＊＊＊ | > | 【公式だって正体不明。ディケイドの鳴滝みたいなもんです。退室して入室者を見たら】Σ(ﾟДﾟ)【となりますね、絶対(--;】 (2016/2/6 23:18:46) |
| ああああPT | > | 【傍から見たらギャグだけど、戦闘はかなり命がけと言うギャップがたまらないんですよ。一応、：3Dのああああ達も今後機会があれば出してみたいな、とひそかに思っていたりします】 (2016/2/6 23:20:01) |
| ＊＊＊＊ | > | 【ドット絵のキャラをロルで動かすということそのものが難しかったですね(^_^;もうちょっと研究して来ます(^_^;】 (2016/2/6 23:22:05) |
| ああああPT | > | 【そこら辺を補完しなきゃいけませんからね。こなまいきGの採掘場で勇者を観察して妄想する、と言う手もあったり。…まぁ、立体的な戦闘がないから結局難しいことには変わりませんが】 (2016/2/6 23:24:16) |
| ＊＊＊＊ | > | 【ああああさんがツルハシさえこなした辺りを本当に見習いたいです。…それでは本日はこの辺で。ちょっとしたらまた来るかもしれません。またお会いしましょうm(_ _)m】 (2016/2/6 23:25:33) |
| ああああPT | > | 【一回きりだったので今度上手くやれる自信はありませんけどね…お疲れさまでした。また機会があればよろしくお願いします！】 (2016/2/6 23:26:57) |
| ＊＊＊＊ | > | 【こちらこそです。そろそろ、ベリさんとの絡みが何か欲しいところ。陽子ちゃんの隠れファンとか如何です？←wお疲れ様でした】 (2016/2/6 23:28:07) |
| ああああPT | > | 【割と子供っぽいところもあるのでロボは好きかも。お疲れ様でした！】 (2016/2/6 23:28:40) |
| おしらせ | > | ＊＊＊＊さんが退室しました。 (2016/2/6 23:28:46) |
| おしらせ | > | ああああPTさんが退室しました。 (2016/2/6 23:29:41) |
| おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2016/2/7 19:42:18) |
| 呉動爾無羅 | > | 【お邪魔します】 (2016/2/7 19:42:24) |
| 呉動爾無羅 | > | ………（しばらく地下に潜っていたが、この日はやたら地表が騒がしい。…風の音が哭いているのを感じとる。…何かが息衝いているようだ。それも大量の）………（ホウキを引き抜き、握りしめる。…面白い。どこの身の程知らずだか知らんが、この私の目の前で塵屑共を並べることが、如何に愚かな事か）…身をもって教えてやる (2016/2/7 19:42:36) |
| 呉動爾無羅 | > | （地下の哭いている風を逆風圧で吹き戻された。強大な熱エネルギーが地下に充満し、砂煙が上がる。地下に轟く咆哮と、閃光）……グルルルルルッ……（鋭い憤怒の眼は、まだ見ぬその集団に向けられていた。赤い花等いくらでも咲かせてやる。ただし、その花を片っ端から毟る者もいる。…この、私のように！） (2016/2/7 19:46:09) |
| おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが退室しました。 (2016/2/7 19:46:11) |
| おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2016/2/7 20:52:06) |
| シロガネ | > | 【さて、早めの退室になるでしょうがせっかくのイベントらしいので待機！】 (2016/2/7 20:52:36) |
| おしらせ | > | 司鳳 周さんが入室しました♪ (2016/2/7 20:54:58) |
| 司鳳 周 | > | 【 イベント2ndルームでやっておりますよ。とだけ。一応伝えにきました。 (2016/2/7 20:55:32) |
| シロガネ | > | 【い、いつのまに…通告感謝です】 (2016/2/7 20:56:24) |
| おしらせ | > | シロガネさんが退室しました。 (2016/2/7 20:56:27) |
| 司鳳 周 | > | 【 さて、自分も落ちますか。 (2016/2/7 20:56:54) |
| おしらせ | > | 司鳳 周さんが退室しました。 (2016/2/7 20:56:57) |
| おしらせ | > | 赤ランサーさんが入室しました♪ (2016/2/7 21:38:00) |
| 赤ランサー | > | 【乱入歓迎でーす】 (2016/2/7 21:38:48) |
| 赤ランサー | > | 「何よもー。鬼だとかなんとか言っちゃって。アイドルにも注目しなさいよー」 （よくわからないことをぎゃあぎゃあ叫ぶ少女。アイドルのような服を着てそれなりに美貌のある少女なのだが、竜の角と尾がその美しさを恐怖に変えている。そして地団駄を踏むたびに起きる振動が、彼女の少女らしからぬパワーを証明していた） (2016/2/7 21:41:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤ランサーさんが自動退室しました。 (2016/2/7 22:01:48) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/2/8 21:38:16) |
| マジカル凛 | > | 【待機中です。短時間かもしれませんがー。】 (2016/2/8 21:38:34) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/2/8 21:52:46) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/2/8 22:23:57) |
| 七瀬 光 | > | 【こんばんはー、ソロルしつつ乱入者待ちです。】 (2016/2/8 22:24:43) |
| 七瀬 光 | > | 【シチュ等も変更できますのでお気軽に！】 (2016/2/8 22:25:05) |
| 七瀬 光 | > | 〜街 高速道〜 「「自警団各員に告ぐ、薬品会社から最新式の劇薬が盗まれた。犯人達は最新式の戦車で逃走中！！犯人を捕らえ劇薬を回収せよ！繰り返す！」」(仮眠を取っていると突然流れる緊急速報、仮眠ベットから飛び起きるとパワードスーツを装着、武装バイクに乗り込むとガレージから飛び出していく)了解、こちら七瀬！ターゲットの位置を確認、追います!! (2016/2/8 22:34:10) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2016/2/8 22:43:28) |
| おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2016/2/9 19:38:00) |
| ハクマ | > | 【少し待機。】 (2016/2/9 19:44:28) |
| おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2016/2/9 19:52:17) |
| おしらせ | > | ドラゴバーストさんが入室しました♪ (2016/2/9 20:14:18) |
| ドラゴバースト | > | 【再びＩＮ】 (2016/2/9 20:15:45) |
| ドラゴバースト | > | 【自部屋のネタをやりつつ、待機。】 (2016/2/9 20:18:21) |
| ドラゴバースト | > | （太平洋の中心部にある無人島。そこは、「ロスト・メモリー」と呼ばれる者達で結成された軍団「革命軍」の本拠地であった）ドラゴ「ヨーロッパに続き、アフリカもか。」最侠院「ええ。それにアメリカも陥落寸前らしいですよ。まさかこうも簡単に支配が終わるとはね。」 (2016/2/9 20:24:23) |
| ドラゴバースト | > | ドラゴ「最侠院。こちらの戦力はどうなっている？」最侠院「最高幹部「８闘士」の内、３人は倒され。「ＧＴ」達の生産力は下降気味です。ですが、まだ機会はあります。」ドラゴ「何か手があるか？」 (2016/2/9 20:33:46) |
2016年02月01日 23時16分 ～ 2016年02月09日 20時33分 の過去ログ
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