「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2016年02月02日 23時55分 ~ 2016年02月09日 22時43分 の過去ログ
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神子澤 悠♀1年 | > | …此方こそ、翼くんの話をしてくれて、ありがとうございます。(にこり、と嬉しそうに微笑む彼女。そして身体の向きを直せば、背中をとん、と彼に預けて。) (2016/2/2 23:55:43) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん、俺にはこんなことしか出来ないから(抱き締めればお互いの体温を感じて。鼓動が少し早くなるのを悟られないように冷静を装う。)……暖かいね (2016/2/2 23:56:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | …こんなこと、じゃないです。(彼の言葉が気になったのか、くるりと振り返ると。彼の瞳をじっと見つめて。)…もう、ぽかぽかですね。 (2016/2/3 00:00:22) |
鳴海 誠♂2年 | > | (撫でられれば嬉しいのか尻尾を少し振ってみては目を細めて。にゃぁ、とひとつ鳴き声をあげては彼女の足元に歩み寄ってみては足に頭をこすりつけてみて。) (2016/2/3 00:02:28) |
高槻龍子♀2年 | > | (負けじと?龍子も魔術を披露。仙上院を真似て、自身の金色のベリーショートをロングにしたかと思えば お次は蝙蝠と化す)...変身以外にも出来るんだけど、マスターが多分一番やり手だよね。 (2016/2/3 00:02:40) |
破魔 翼冴♂二年 | > | え?(見つめられるとそれしか言えなくて。こんなことしか出来てないのは事実だ。知ってることを話してるだけ。)……(彼女の言葉も余り頭に入ってこない。見つめあったまま時が過ぎていく (2016/2/3 00:02:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | …翼くんのことを教えてくれて、また会わせてくれたんですから。こんなこと、じゃないですよ!(じっと見つめたままそう言うと、彼の様子を不思議そうに見つめて。)…ん、? (2016/2/3 00:05:42) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | あはは...そんな過大評価しすぎですよ(クスクスと笑いながら言う。魔法が使えれば自分も変身魔法などをしただろうが今は出来ない)おやおや...(足元に来られては頭を足に擦り付けられるとその角度だと絶対にスカートの中が見えてしまうのは避けれない) (2016/2/3 00:06:04) |
鳴海 誠♂2年 | > | (足元に歩み寄っては頭を心地よさそうにこすりつけてみて。実際にスカートの中を覗こうだなんて思っていることはなくそのままクルクルと回ってみては机の上に乗って。) (2016/2/3 00:08:55) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2016/2/3 00:09:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/2/3 00:09:49) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【後始末に。お邪魔します】 (2016/2/3 00:09:49) |
鳴海 誠♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/3 00:10:14) |
破魔 翼冴♂二年 | > | こん (2016/2/3 00:11:08) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【ミスですこんばんは、 (2016/2/3 00:11:31) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/3 00:12:40) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ……そうなのかな。ありがとう。(彼女の言葉に微笑みながらお礼を告げれば。)……君に見つめられるとすべてを見透かされてる様な気になるよ (2016/2/3 00:13:47) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …………(黒木リュウヤは走っていた。全く…何があったか知らないが、またか。…神谷ナダレの様子がおかしい。…なにか嫌なことがあったのは明白。自分を否定したことに繋がること、もしくは誰かに否定されたか。そのどちらかだ。黒木リュウヤは走る。ああなった神谷ナダレが、無差別に手を掛けるその前に)…………?(だが、探すのに必要な時間はそれほど掛からなかった。神谷ナダレは、校庭の傍に佇んでいる)………… (2016/2/3 00:14:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | …いいえ。ふふっ。(そう言って嬉しそうににっこりと笑うと。)…そうですか?なーんにも見えてないですよ?(そう冗談を言えば、じぃっと彼を顔を近づけるように見つめて見て。) (2016/2/3 00:15:25) |
高槻龍子♀2年 | > | 何色だった?何てね。(悪い冗談だ。......再びあの事を思い出す。龍子が時折受信する報せ。神の御告げだろうか。まさか吸血鬼のようなサタニックな人種が神の御声等...とは思うだろうが...).. (2016/2/3 00:19:45) |
破魔 翼冴♂二年 | > | っ、あ、えと、ん、(かなり近づいた二人の距離、元々、抱きついてるため近い距離が今にも唇が重なってしまいそうな距離に近づいてしまっている。ドキドキしながら鼓動が更に早くなるのを感じながら。)……本当に見えてない?(みつめあいながら (2016/2/3 00:20:48) |
神子澤 悠♀1年 | > | …うん。ぜーんぜん、見えてませんよ?(そういうとこてん、と小首を傾げた。距離のことはあまり気にしていないのか、そこまで頭が回ってないのか、じぃっと見つめたままで。) (2016/2/3 00:22:16) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …………(何があったか聞く。「あんなこと言うはずないんです」答える)…………(そういう事か。つまりは「わたしの好きな人があんなこと言うはずない」という観念に矛盾が生じたのだ。…だから、ナダレは自分の一部分を『壊し』た。数日の記憶を自分から抹消し、矛盾した記憶を編集する。神谷ナダレの精神は、また一時的に後退したらしい)…………。何があったんだ。(今度は違う答え。「何もありませんよ。いつも通り。オモチャで遊ぶことを考えて、害虫を駆除することを考えてただけです」)…害虫?あのドラネコとかか?(「ああ…あれも遊び飽きましたからね。新しいの見つけたので大丈夫ですよ」)………… (2016/2/3 00:24:31) |
破魔 翼冴♂二年 | > | あはは、何だか近いね。(瞳をそっと反らせばそう呟いて。)……けど、全然嫌じゃないのは何故なのかな (2016/2/3 00:24:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仙上院姫沙羅♀2年さんが自動退室しました。 (2016/2/3 00:26:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ!ごめんなさい!(やっとその距離に気が付いた。はっ、としたような表情を見せれば、離れようと。)…んー、私もです。全然嫌じゃなかったです。 (2016/2/3 00:26:19) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/2/3 00:26:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまです】 (2016/2/3 00:26:41) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【お疲れ様です」 (2016/2/3 00:26:48) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ……あ、いや、別に。謝らなくてもいい。嫌じゃなかったから。(離れようとした彼女の腕を軽く掴んでしまったのは無意識だ。)……御互いに嫌じゃなかったんだね。(見つめながら (2016/2/3 00:27:48) |
鳴海 誠♂2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/2/3 00:28:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ごめんなさい。私ったら全然考えてなくて。(申し訳なさそうにそう言えば、軽く腕を掴まれた。不思議そうに彼をもう一度見つめると。)…なんででしょうね。この距離も嫌じゃない。 (2016/2/3 00:29:19) |
鳴海 誠♂2年 | > | (机の上に乗っては2、3回鳴いては床へ降りては元の姿へと戻っては伸びをして。)そんなこと聞かれても分かりませんよ。 (2016/2/3 00:31:12) |
高槻龍子♀2年 | > | ...見てないんだ。...(頬杖ついて、ふっ...と笑う。赤い唇から牙が覗いた。やがて薬学書を一通り読み終えたようで...) (2016/2/3 00:33:57) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ナダレ…………。(「なんですかっ?」)……。(「も~…黙ってちゃわかりませんよ…。あ、そうそう…黒木さん、悠ちゃん今どうしてるか知ってます?龍子さんとも最近会ってないんですよー……うう…ヘンなのに絡まれてたりしてなきゃいいんですけど…」)…………(神小澤悠とも、高槻龍子とも、数日前に会った筈だ。…その記憶に、よっぽど嫌なモノを紛れ込ませたのか)…………悠も、龍子も元気だ。風邪とか引いてないし、襲われてもないよ。……大体、お前が怖くて手なんか出せないだろ?(「あはっ、確かにその通りかもですね!下半身にしか目が行かないような奴も、悲劇を自演して酔う事しかできないような奴も、みーーーーんなこの世にいらないんですから!」ナダレは、校庭でくるくる、踊る) (2016/2/3 00:35:14) |
鳴海 誠♂2年 | > | 当たり前じゃないですか。そんなことしたら私は変態扱いになっちゃいますし。(とこたえてみては苦笑いをして。それにしてもやはり相変わらず下らない演技をしているな…ほんとよく飽きないものだ。独りで会話をしていて何が楽しいのだろうか、全く理解出来ない。その会話で何かを伝えようとしているのかは知らないが目に止める必要は無さそうで。) (2016/2/3 00:37:23) |
高槻龍子♀2年 | > | ...「変態」っていうあだ名はどう?...(ふふ...とまた鼻で笑いながら、またしても悪い冗談を...)...何か厭な予感がするんだよね。...そういう時って、ない?(何やら窓から校庭を眺めている彼にそんなことを言ってみる) (2016/2/3 00:41:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【寝ちゃったかなー?】 (2016/2/3 00:45:50) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …………。(黒木リュウヤはもう何も言えなかった)……………。寒くなるぞ。もう帰れ。(「もうちょっと、踊ってから帰ります」)…踊ってどうすんだ………(「嫌な思い出が頭から無くなるんですよ」)嫌な思い出?(「黒木さんにもありますよ。もしくはすぐできます。……だから、わたしは踊って、忘れるんです。幸せな思い出だけ持って、ここを出たいですから」)……………(「心配しないで下さいよ。わたしが踊って、何も文句言う人はいません」)言うかもしれないぜ。(「じゃあ、そういう人に言ってあげます」足を揃え、踊りを止める。そのまま黒木リュウヤに向かって…いや、校舎に向かって…。もしかしたら、校舎でさえないかもしれないが)……?(「この、【バーーーーーーーカ!(≧▽≦】」) (2016/2/3 00:45:57) |
鳴海 誠♂2年 | > | まぁ、それで覚えてくれるならいいですよ…変態でも。(とこたえてみては鼻で笑う彼女を見て苦笑いをし。)そんなのを気にしていたら…面倒なことに巻き込まれるだけですよ。(と欠伸をしてはそうこたえて。) (2016/2/3 00:47:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、破魔 翼冴♂二年さんが自動退室しました。 (2016/2/3 00:47:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | …じゃあ、先輩また。次会ったときにゆっくり話しましょう。(そう言うと彼の膝からとん、と降りて。校庭に向かった。…なんとなく、彼女がいるような気がしたから。迎えに行かなくては。…校庭に辿り着くと、ナダレちゃんとリュウヤさんの姿が。)…ナダレちゃん、お部屋へ帰ろう?(何があったかは知らない。けれど、ナダレちゃんに優しい瞳を向けて、にっこりと微笑むと、そっと手を出してみて。) (2016/2/3 00:49:32) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/3 00:50:25) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまです。】 (2016/2/3 00:51:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 俺だったら、んな事言っても仕方無さそうだから、遠慮なく追い出すけどな。(「不便ですよね~。みんながみんな無視しないと出ていってくれないんですから」神谷ナダレはまた踊り始める)…………ナダレ、意中の人が来たぜ。(「…」踊りを止めて、神谷ナダレは)…………よう、悠(「わっはーーーい!!悠ちゃーーーーん!!!(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)」キンキン声で歓声を上げつつ、両腕で飛びついた) (2016/2/3 00:51:40) |
高槻龍子♀2年 | > | ...ああ、うん。そだね、それは御尤もだ。(微笑して、コーヒーを飲み干す。頭の後ろで手を組んで椅子に深々と凭れる...)...今の声は、あの娘だよ。...校庭に居るんでしょ? (2016/2/3 00:54:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ、リュウヤさん。こんばんは。…ナダレちゃんを迎えに来ました。(そう言ってにっこり笑うと、ぺこりとお辞儀をして。すると、ナダレちゃんが飛びついてきた。彼女の頭をぽんぽん、と撫でると。)さぁて、ナダレちゃん。お部屋へ帰ろうかっ? (2016/2/3 00:56:05) |
鳴海 誠♂2年 | > | 私はやはりあの人のこと気に食わないです。それをただ傍観している彼も気に食わないですね…下らない。(なんて言えば鼻で笑って。やれるもんならやってみろという事だ。別にやられるのには問題は何も無いが出来るかどうかというのは別の話で…。) (2016/2/3 00:56:27) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | いいよ。…連れ帰ってやんな。(黒木リュウヤは、神谷ナダレを神小澤悠に任せる。…これが、一番いいかもしれない。悠で良かった。「えー!良いんですかー!にししし……それじゃあ一緒に寝ちゃいますよー?(≧▽≦」撫でられながら、ナダレは『いつもの調子』の言葉を出す。『嫌な事』をなんにも覚えてないかの、ように) (2016/2/3 00:59:40) |
高槻龍子♀2年 | > | まぁ、そんなこと言わないの。...それに、あの娘には喧嘩売らない方が身の為だよ。(忠告しておく。兎に角、鳴海と神谷ナダレを近づけてはならない。近づけないよう図るのが自分の役目だろう) (2016/2/3 01:01:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | ありがとうございます。….何があったかは分かりませんが、これ以上嫌な思いはさせません。(真っ直ぐな瞳をリュウヤさんに向けて。)もちろんだよ?今日は一緒に寝よう?(そういって彼女の手をぎゅう、と握ると。)ふふっ。おんなじ夢、見ようねー? (2016/2/3 01:02:27) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …………ああ。(人間、どれだけ常軌を逸していても、最低限の良識というものはある。常識というものや、認識はそこから生まれる。それがすれ違った時、お互いの衝突というものは起こるのだ。…それは俺も、神谷ナダレも同じ。ナダレにとって、俺にとっても許せないものを見たら、許せないもの也の反応をする。対処をする。…例えば、それの声を聞かないようにする、姿を見ないようにする、等だ)…………んじゃ、またな(悠にその場を任せ、黒木リュウヤはいるべき場所へ。…自分が必要とし、必要とされている人の元へ。神谷ナダレは、相変わらず悠にくっつき、頬擦りを繰り返していた) (2016/2/3 01:07:04) |
鳴海 誠♂2年 | > | そんな事言われても喧嘩を売る前に売られてるから買っちゃうかもです。(と言えば苦笑いをして。まぁ、買う売るなんてどうでもいい事で…兎に角関わりを持たなければそれで良いだけの話。こちらも見ないようにしたりすればいいのだろう。) (2016/2/3 01:11:12) |
高槻龍子♀2年 | > | 兎に角...お前はあの娘には近づいちゃダメ。好い?(充分釘を刺しておこう。残念だが...彼とあの娘は犬猿の仲か、それ以上に問題の深い組み合わせかも知れない).. (2016/2/3 01:13:54) |
鳴海 誠♂2年 | > | もし向こうから近づいてきたりしたらどうするのですか?まぁ、絶対にありえないことですけど…(彼女から思った以上に強く言われるがその理由もある程度は察しがつく。確かにそう言わざるを得ないだろう。) (2016/2/3 01:16:07) |
神子澤 悠♀1年 | > | はい、また。おやすみなさいっ。(そう言うとぺこりとお辞儀をした。ここからはわたしの役目だ。ぎゅう、とナダレちゃんの手を握って彼女の顔を見れば。)ふふっ。さぁて、行こうか?ナダレちゃん?明日の朝はきっと李語さんが美味しいご飯を用意してくれるよーっ。 (2016/2/3 01:17:13) |
高槻龍子♀2年 | > | それはない。...話しちゃ、絶対ダメ。喧嘩になるのが見えてる。(珍しく目を見て説く。ワインのような瞳...見る者を暗示にかけそうな、そんな目) (2016/2/3 01:20:00) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【私は以降、しばらくは別館を使います。約束を破られてしまったので。それではお休みなさい。都合の良いお時間に、お二人とも、またお会いしましょうm(_ _)m】 (2016/2/3 01:20:15) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2016/2/3 01:20:25) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/3 01:20:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【リュウヤさん、お疲れさまでした。また遊びましょう。では、私も失礼しますね。】 (2016/2/3 01:20:58) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2016/2/3 01:21:02) |
高槻龍子♀2年 | > | 【我々も寝ますか。】 (2016/2/3 01:21:15) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/2/3 01:21:34) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2016/2/3 01:21:42) |
おしらせ | > | 鳴海 誠♂2年さんが退室しました。 (2016/2/3 01:22:37) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/2/3 08:04:05) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………ん、寒っ。寝てたんだ。やっちまったな。(寒さと身体の鈍い痛みで目覚めれば其処は中庭のベンチだった。)……あー、やば、変なとこで寝てたな。(身体を伸ばしながら立ち上がれば首を回しながら校舎へ入っていく (2016/2/3 08:06:18) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………寒い、寒い。(自販機で暖かい缶珈琲を購入してから今度は何処行くわけでも無く、廊下を歩きながら。)……ふぅ、暖かい(珈琲の温もりを感じながら (2016/2/3 08:13:01) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………ん、熱いくらいだな。(珈琲を飲みながら呟けば近くにあった椅子に座って。)……早く暖かくならないかな(珈琲を飲みながら窓から外を眺めて (2016/2/3 08:28:10) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………眠い、(欠伸をしながら伸びをして。珈琲を飲み終われば、缶を捨てて。)……もう少し寝るか? (2016/2/3 08:43:01) |
おしらせ | > | 神倉 理沙♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/3 08:44:00) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【おはようございます、短時間で良ければ (2016/2/3 08:44:29) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/3 08:44:49) |
神倉 理沙♀2年 | > | 【おはようございます、いいですよ^^】 (2016/2/3 08:45:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おはようございますー。】 (2016/2/3 08:45:20) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【おはようございます】 (2016/2/3 08:48:26) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【今は校舎の廊下で休憩してます (2016/2/3 08:52:24) |
神倉 理沙♀2年 | > | あー・・・寒い(肩をぶるっと震わせながら廊下を歩いていると破魔をみつけ)破魔、何寝てんの?(頭をペシッとたたき)風引くよ?ったく・・・ (2016/2/3 08:55:38) |
破魔 翼冴♂二年 | > | いたっ、寝てないわ。(頭を叩かれたらムスッとしながら相手を見れば。)風使いは風邪引かないの(舌を出して (2016/2/3 08:56:50) |
神倉 理沙♀2年 | > | 駄洒落か?より寒いわ~・・・大気操ってあんたのとこだけ極寒にしてやってもいいけど?(見下ろしたようにそういい少しずつ破魔の周りの気温を下げていく) (2016/2/3 08:59:07) |
破魔 翼冴♂二年 | > | おいおい、止めてくれ。(自分の回りに風を纏いながら立ち上がれば。)全く、短期め (2016/2/3 09:01:07) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【悠さんいる? (2016/2/3 09:01:18) |
神子澤 悠♀1年 | > | …(ローブを羽織り自室から出れば、昨日置いていってしまった先輩が気になったので、探すことにした。とりあえず外に行ってみようと廊下を歩いていると2人の姿を見つけた。)…あ、おはようございます。 (2016/2/3 09:03:21) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【はーい、いますよー。】 (2016/2/3 09:03:31) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【あ、余計なお世話でしたね (2016/2/3 09:03:44) |
神倉 理沙♀2年 | > | ふんっ・・・ってか・・・あんた背が高いんだね(破魔が立つと見下ろしていた立場が変わり、完全に見上げているがんばって背伸びしてもとどかない)うむむむ・・・・あ、おはよ悠(唸っていうと悠の挨拶が聞こえ、挨拶を返す) (2016/2/3 09:05:26) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いえ、全然!ちょこっとぼーっとしちゃってて。笑】 (2016/2/3 09:05:36) |
神倉 理沙♀2年 | > | 【笑笑】 (2016/2/3 09:06:14) |
破魔 翼冴♂二年 | > | あ?お前が低いだけだろ。(相手を見下ろしながら答えれば。)あ、おはようございます。(悠に頭を下げて挨拶 (2016/2/3 09:06:37) |
神倉 理沙♀2年 | > | うっ・・・うぅ・・・気にしてるんだぞ・・・(顔を真っ赤にし目をそらし俯きながらつぶやく) (2016/2/3 09:08:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | …くしゅん。…先輩たちはサボりですね?(にこっと微笑むと、2人にそう言って。そして持っていた上着を彼に手渡すと。)私持って帰っちゃったみたいです。これ、ありがとうございました。 (2016/2/3 09:09:00) |
破魔 翼冴♂二年 | > | はいはい、(理沙の頭を撫でながら慰めれば。)……くしゃみ、大丈夫?俺はサボりってか、なんと言うか、(上着を受けとれば悠に微笑みながら (2016/2/3 09:10:26) |
神子澤 悠♀1年 | > | …風邪はひいてないと思うんですけどね。…くしゅん。(苦笑いを浮かべれば、そう答えて。) (2016/2/3 09:20:15) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【ごめんなさい時間なので落ちます。レス蹴りすみません (2016/2/3 09:22:14) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが退室しました。 (2016/2/3 09:22:18) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまでしたー。】 (2016/2/3 09:23:13) |
神倉 理沙♀2年 | > | うむむ・・・あんたに慰められる日がくるとは・・・・・ゆ、悠ちゃん、風邪じゃなくても体あったかくしてなきゃね(ものすごく恥ずかしい気持ちだががんばって強気で誤魔化し悠の心配をする)あ、またね破魔【おつかれさまです】 (2016/2/3 09:23:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | …はーい。理沙さんも最近風邪が流行ってますから、気をつけてくださいねー?(2人のやりとりを楽しそうに見つめながら、そう答えると。) (2016/2/3 09:35:04) |
神倉 理沙♀2年 | > | うん・・・あぁやっぱ寒い自分の部屋に逃げるわ・・・またね(悠に手を振り走り出す)【落ちます、またあいましょ】 (2016/2/3 09:36:52) |
おしらせ | > | 神倉 理沙♀2年さんが退室しました。 (2016/2/3 09:36:58) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【はーい。お疲れさまでした。】 (2016/2/3 09:41:21) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2016/2/3 09:41:24) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/2/4 12:52:39) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お邪魔します!】 (2016/2/4 12:52:55) |
柏木季語♂調理師 | > | あち、あち、はふはふ……。(珍しく人が居ない食堂、そこで一人で食事をする調理師がいた。食べているのは人参、玉ねぎ、ジャガイモ、キャベツ、ベーコンを煮込んだお馴染みのスープ。トロトロの玉ねぎを飲み込み、ホクホクネットリしたジャガイモを噛みしめる。野菜の味が口いっぱいに広がって行く。) (2016/2/4 12:56:51) |
柏木季語♂調理師 | > | (野菜の旨味たっぷりのスープをいただく前に、ある物に口をつける、サクサクに焼いた厚切り食パンに、カリカリに焼いたチーズを乗せた物、それを一口食べてからスープを飲む。) (2016/2/4 13:10:35) |
柏木季語♂調理師 | > | (カリカリ、サクサク、そしてトロリとしたパンと、スープがまた合う。胡椒をかけて食べると更に満足感がました。) (2016/2/4 13:23:45) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/2/4 13:31:04) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/4 13:35:56) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー。】 (2016/2/4 13:36:18) |
おしらせ | > | 林田 悟♂27才さんが入室しました♪ (2016/2/4 13:38:20) |
林田 悟♂27才 | > | 【こんにちはよろしくお願いします】 (2016/2/4 13:38:30) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは。こちらこそよろしくですー。】 (2016/2/4 13:38:59) |
林田 悟♂27才 | > | 神子澤くん...ちょっと研究室まで良いかね?(廊下で相手と出逢えば白衣をたなびかせながらメガネを光らせて誘い) (2016/2/4 13:40:02) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ん、あ、先生。こんにちは。…あ、大丈夫ですよー。(廊下で先生とすれ違うと、研究室に呼ばれた。特に気にせずに返事をすると。) (2016/2/4 13:42:24) |
林田 悟♂27才 | > | ふはははは!ではいざゆこう!(手を握りエスコートして、研究室に入れば窓はなく白い壁と床で構成されており、器具や器材が置かれていて)私の研究内容は魔力の向上だ。私の研究でわかったことはドキドキすると魔力が向上するらしい。 (2016/2/4 13:44:30) |
神子澤 悠♀1年 | > | …?(先生のテンションに疑問が浮かんだが、大人しくついていくことに。そして研究室に入ると)…魔力の向上、ですか?ええと、私は逆に抑えてる方なので必要なかったりするんですけど。(申し訳なさそうに答えると。) (2016/2/4 13:47:21) |
林田 悟♂27才 | > | 安心したまえ...そういう困ったちゃんの為に開発しものがコレだ!(呪いの文字が彫られた革製の首輪を出すと手渡し)それを着ければ魔力の暴走を抑えてくれる。すごく従順になるんだ。試してみたまえ。 (2016/2/4 13:49:17) |
神子澤 悠♀1年 | > | …なんかいろいろ研究されてるんですね。(先生のテンションの高さになんとなく恐怖を覚えて。自分の腕輪を相手に見えるようにあげると。)実は、もうそういうの、しちゃってるんです。 (2016/2/4 13:51:21) |
林田 悟♂27才 | > | な、なんだと!?うぅ長年の研究が...じゃあ今日は色々と助手をしてくれるかい?単位とかお小遣い上げるから(少し悔しそうにしていても直ぐに立ち直って) (2016/2/4 13:52:48) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ずーっと、小さい頃からこれを着けてまして。…なんかごめんなさい。…あ、お手伝いであれば、大丈夫ですよ?(そう答えると、にっこり微笑んでみせた。) (2016/2/4 13:55:06) |
林田 悟♂27才 | > | では先ほどの首輪を先生に着けてみてくれ...私の予想では魔力が一切使えなくなり、君には腕力でも負けるぐらい弱体化するはずだ(首輪を手渡し) (2016/2/4 13:56:33) |
神子澤 悠♀1年 | > | …え。それ。とってもこわいんですけど…先生?(首輪を受け取れば、先生を見つめて。) (2016/2/4 13:58:09) |
林田 悟♂27才 | > | 魔力の制御とは...いわゆる救いでもあるのだ...魔力が高すぎるあまりに苦しんでいる人を助けるためには時として犠牲はつきものだ...まぁ後で外せば元に戻るしね(色々説明して) (2016/2/4 13:59:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ん、まぁ、ちゃんと外せるならいいですけれど。(そう答えると、そっと首輪を付けてみて) (2016/2/4 14:03:44) |
林田 悟♂27才 | > | ふむ...では試してみよう...そらっ...ぐぐっぐぅ!(装着され魔力の感触がなくなり相手を押し倒そうと肩に手をかけるもビクともせず) (2016/2/4 14:04:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ん、これ、どういうことですか?(こてん、と小首を傾げ) (2016/2/4 14:08:42) |
林田 悟♂27才 | > | どうやら君には腕力では敵わないらしい...試しに私を押し倒してみてくれるかね?逆に君の腕力がパワーアップしているはずだ(メガネを光らせ) (2016/2/4 14:09:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | …私そんな腕力なんて、ないと思うんですけどね?(苦笑を浮かべれば、そっと先生の肩を押してみて) (2016/2/4 14:16:48) |
林田 悟♂27才 | > | うぉ!?(少女の細腕で簡単に床に伏して、スカートの中を覗いてしまい)研究は成功のようだ...そして君の下着の色は...。 (2016/2/4 14:17:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | …なにこれ。すっごい力ですよ?…(自分の手を見つめながらびっくりしたような表情を、見せて。)ん?先生の変態!! (2016/2/4 14:20:39) |
林田 悟♂27才 | > | まぁね...長年の研究の成果だよ...フフ、変態という汚名を受ける勇気はあるよ!(不敵な笑みを浮かべて)フフ、悔しいかね?悔しいならその力を試す傍ら先生をやっつければいいじゃないか?さぁかかってきなさい! (2016/2/4 14:22:24) |
神子澤 悠♀1年 | > | …んー、やっつけるなら。自分の力でやっつけたいんですけと?(自分の指で首輪んかつかつと鳴らして) (2016/2/4 14:27:58) |
林田 悟♂27才 | > | フフ、良いだろう教師を舐めるとどうなるか生徒に教えるのは悪くない(相手を甘く見ていて)では首輪を外してくれたまえ。 (2016/2/4 14:29:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | …別に舐めてませんよ?先生が変態なだけ!(そう言うと、ガチャリと首輪ん外し) (2016/2/4 14:34:11) |
林田 悟♂27才 | > | よし君が負けたら全裸で首輪をしてもらうよ?私がまけたらそうだなぁ...全裸で土下座して君の言うことを聞いてあげようかな?(魔力を己の拳に込めながら告げて) (2016/2/4 14:35:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | …先生それは悪趣味ですよ?(頭を抱えながら困ったような表情を浮かべて。) (2016/2/4 14:36:56) |
林田 悟♂27才 | > | ははは!変態のロマンが分からないとは!さぁ勝負だ!(相手に襲いかかろうと跳躍し) (2016/2/4 14:38:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | 勝手深いため息を吐けば、馴れた手つきで首輪を外し。腕輪のコントロールを緩めると、先生から距離をとって) (2016/2/4 14:45:47) |
林田 悟♂27才 | > | ゆくぞ!(跳躍し天井や壁を足場にして縦横無尽に移動し、速度がどんどん速くなっていく) (2016/2/4 14:47:26) |
神子澤 悠♀1年 | > | …はぁ。(またも軽くため息を吐いた。そして、先生の動きを目で追うこともなく、小さな声で歌をうたい、バリケードを作って) (2016/2/4 14:50:19) |
林田 悟♂27才 | > | なんの!こんなもの!てぇい!!!(相手の力を過小評価、バリケードに拳を叩き込む) (2016/2/4 14:51:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | …(彼女はくすっと笑った。歌い続けているため、バリケードは簡単には破れない。先生の拳が壊れてしまうのではないか?)…♩ (2016/2/4 14:53:32) |
林田 悟♂27才 | > | くうぅ...なんて強さだ...(ジンジンと痛む拳に眉を潜ませるとその場で全裸になり、硬いバリケードに己の性器を擦りつけ始め)これも変態ロマンだな...ふむ、ん、なかなか良い硬さだ。 (2016/2/4 14:55:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | 恰好すみません、15分程離席します!】 (2016/2/4 15:00:11) |
林田 悟♂27才 | > | 【わかりました】 (2016/2/4 15:00:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林田 悟♂27才さんが自動退室しました。 (2016/2/4 15:20:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/2/4 15:20:32) |
おしらせ | > | 林田 悟♂27才さんが入室しました♪ (2016/2/4 15:22:36) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/4 15:29:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ごめんなさい。戻りましたー。】 (2016/2/4 15:29:51) |
林田 悟♂27才 | > | 【おかえりなさいです】 (2016/2/4 15:29:59) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【っと。今気付いたんですが、私雑ロルメインなので、エロルは厳しいです…】 (2016/2/4 15:30:27) |
林田 悟♂27才 | > | 【それもそうですね。では残念ですが私はこれで。お相手ありがとうございました】↓ (2016/2/4 15:31:34) |
おしらせ | > | 林田 悟♂27才さんが退室しました。 (2016/2/4 15:31:38) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/2/4 15:33:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【すみません。お疲れ様でした。】 (2016/2/4 15:33:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ!こんにちはー。】 (2016/2/4 15:33:36) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【こんにちは (2016/2/4 15:33:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | …先生、ほんっと不思議だったなぁ。(研究室から出て廊下を歩けば、独り言をポツリと。腕輪をガチャリと締め直せば、廊下に置かれたベンチに腰掛けて。) (2016/2/4 15:36:07) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ……………また、会ったね(暇そうに廊下を歩いていればベンチに腰かけている彼女を見かけて。)えと、この前はごめんね?ゆっくり話したかったけど、忙しくてさ(申し訳なさそうに頭をかきながら (2016/2/4 15:37:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、こんにちは。先輩(向こうから歩いてきた先輩ににこりと微笑みかければ。)…いえいえ、私は大丈夫ですよ?いつでもこうやってのんびりしてますから。 (2016/2/4 15:41:06) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ふふ、そうだね。また、会えて良かったよ。(微笑みながら彼女の隣に腰かければ。)…そう言えば、豆まきはした?(彼女の方を向きながら訪ねてみる (2016/2/4 15:42:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | …私も良かったです。こうやって、お話したかったですし。(隣に腰掛けてきた先輩に嬉しそうに笑みを浮かべて。)…ううん。してないんです。 (2016/2/4 15:45:04) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………そう言って貰えるのは嬉しいけど俺なんかと話してて楽しい?(少し目を伏せて不安そうに訪ねて。)あ、一緒だね、俺もしてないんだ (2016/2/4 15:47:32) |
神子澤 悠♀1年 | > | …もちろんですし、なんか、なんて言ったらだめです!(不安そうに話す彼を見つめて、おでこにデコピンをしてみれば。)…一緒ですね?やっちゃいます?ちょっと遅れの豆まき。 (2016/2/4 15:48:43) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【すみません、バグってました (2016/2/4 15:55:15) |
破魔 翼冴♂二年 | > | いてっ、ん、ありがとう。(嬉しそうにおでこを抑えながら答えれば。)やる? 豆まき (2016/2/4 15:56:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2016/2/4 15:57:55) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【ありがとうございます】 (2016/2/4 15:58:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | へへっ。(楽しそうににこにこ笑顔で先輩を見ると、さっと立ち上がり)さぁて、やりましょうか? (2016/2/4 15:58:33) |
破魔 翼冴♂二年 | > | うん、やろうか。あ、豆、どうする?それに何処で巻こうか(立ち上がれば道具や場所についてかんがえて。)……てか、巻いた豆ってどうする? (2016/2/4 16:01:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | 豆…あ、ちょっとまって。お部屋にあったかもです。(ぽん、と手を叩いて答えると。)んー。どうするんだろ。鳥さんが食べる? (2016/2/4 16:05:30) |
破魔 翼冴♂二年 | > | シート、しいて、巻いてから食べる?(丁度、ジュースの景品として手に入れたレジャーシートをまだ持っていたので (2016/2/4 16:06:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、それ、大賛成です!(にこっと微笑んで。すると、妖精たちが部屋から豆を持ってきてくれたようで。) (2016/2/4 16:12:45) |
破魔 翼冴♂二年 | > | あ、じゃあ早速巻こうか(微笑みながら彼女の隣に立てば。 (2016/2/4 16:18:20) |
神子澤 悠♀1年 | > | ありがとう。(妖精たちから豆を受け取り、そのまま先輩に渡すと。)はいっ。巻きましょう? (2016/2/4 16:21:31) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん、じゃあ、行くよ?鬼は外ー!福は内ー!(大きな声で叫びながら豆をシートの上へ巻いていく (2016/2/4 16:22:21) |
神子澤 悠♀1年 | > | ふふっ。…鬼はーそとーっ。福はーうちーっ。(彼女も続いて豆を投げてみる。しかし、投げた豆は全て妖精たちがキャッチしてしまい。) (2016/2/4 16:24:37) |
破魔 翼冴♂二年 | > | あ、駄目じゃない?投げたやつ取られちゃ(苦笑いしながら豆を投げてみる。)鬼は外、福は内。(豆を投げながら (2016/2/4 16:26:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あははは。きっと豆、食べたいんだと思います。(くすくすと楽しそうに笑いながら、彼女を豆を投げてみて) (2016/2/4 16:28:07) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ふふ、やんちゃなんだね(豆を投げながら手持ちの豆を全て投げ終われば。)じゃあシート、要らなかったかな?(微笑みながらシート、片付けて (2016/2/4 16:30:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ほんと、やんちゃな子たちで。あ、でも取りそびれてたのもあるみたい。(そう言うと、シートの上に何粒か転がっている豆を指差して) (2016/2/4 16:31:24) |
破魔 翼冴♂二年 | > | あ、本当だ。これ食べる?(丁度二つ手に取れば、一つを差し出して。 (2016/2/4 16:32:21) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ、食べます。(手の上にそっと豆を乗せれば、嬉しそうに微笑んで。) (2016/2/4 16:36:16) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん、(微笑みながら豆を口に放れば食べて。咀嚼してから飲み込む。)……ん、美味しい。(悠を見つめながら (2016/2/4 16:37:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ふぅ、投げましたね。たーっくさん。(豆わ口に入れてもぐもぐしながら、笑顔で先輩を見ると。) (2016/2/4 16:38:34) |
破魔 翼冴♂二年 | > | そうだね、投げれて良かったよ。(笑いながら答えれば。)…お礼(相手を抱き上げれば武器脚から風を噴出して飛び上がる (2016/2/4 16:40:17) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ひゃあっ。(身体が急に宙に浮いたかと思えば、先輩に抱き上げられていて。) (2016/2/4 16:44:46) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ……空、飛んでるの気持ちいいから。(そのまま、外へ出て空を飛び続ける。滑空しながら。)……えと、楽しいかな?(少し心配そうに訪ねて (2016/2/4 16:46:20) |
神子澤 悠♀1年 | > | …そ、空!すっごく楽しいですよ!(瞳をキラキラさせながら先輩を見つめて答えると。目の前に夕焼け空が広がっていて) (2016/2/4 16:48:54) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ……なら、良かった(安心したように微笑めば大きく降下してから再度上昇して (2016/2/4 16:50:58) |
神子澤 悠♀1年 | > | …お空のお散歩♩(楽しそうにキャッキャと笑いながら、外の景色を見つめ。) (2016/2/4 16:55:35) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………下ろすよ?(空中でそんなことを彼女に伝えればその場で下ろして手を繋いで二人で歩く格好に (2016/2/4 16:57:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | はーいっ。(上機嫌な彼女。ふわり、と降りれば、にこにこと彼を見つめて。)ありがとうございます。 (2016/2/4 16:59:14) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ふふ、まだ空の上だから気を付けてね?(空を歩きながら (2016/2/4 17:01:32) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、そうだった。(下を見れば、地面ははるか下に。びっくりして、先輩に抱き付いてしまい) (2016/2/4 17:03:53) |
破魔 翼冴♂二年 | > | あはは、大丈夫、勇気を出して歩いてみて?(微笑みながら (2016/2/4 17:08:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | …う、うん。(そっと身体を彼から離せば、恐る恐る一歩踏み出してみて) (2016/2/4 17:10:14) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ふふ、(そんな彼女と共に歩き出せば二人は空を歩いていて。 (2016/2/4 17:12:28) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【ハウルの動く城のハウルとソフィーのシーンみたいな感じです (2016/2/4 17:12:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ、歩けた。悠、空を歩いてる‼︎(こんな体験、初めてである。まさか自分が空を歩けるなんて…瞳に涙を溜めながら嬉しそうに微笑んで) (2016/2/4 17:13:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【そのシーン、大好きだったりします!】 (2016/2/4 17:14:13) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………そう。君は空を歩いているよ。何処までも行ける。何処まで行きましょうか?お嬢様?(そんなことを言いながら空を歩けば嬉しそうな彼女を見て、頬笑む (2016/2/4 17:15:53) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【良かったです。俺も好きで (2016/2/4 17:16:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | んーとね、どこまででも。先輩と行けるところまで行ってみたい、かな?各個満面の笑みを浮かべてそう答えると) (2016/2/4 17:21:20) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ……それ、余り、他の男に言わない方がいいよ?(顔を赤くしながらそっぽを向けば歩きながら)けど、君となら何処へでも行けるよ (2016/2/4 17:22:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | ん?どういうことですか?(そっぽを向く先輩を不思議そうに見つめながら問いかけて。) (2016/2/4 17:24:48) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ……勘違いされるってこと。(そっぽを向きながら (2016/2/4 17:25:28) |
神子澤 悠♀1年 | > | …勘違い?なーにーが?(顔を覗き込もうとして) (2016/2/4 17:31:27) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………だからっ、その、なんつうか、特別に思われてるのかなって勘違いされるってこと。(顔を真っ赤にしながら (2016/2/4 17:33:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | …特別?んー、先輩は特別ですよ?(こてん、と小首を傾げながらそう答える。なぜ頬を赤くしているのか分かってないようだ。) (2016/2/4 17:35:19) |
破魔 翼冴♂二年 | > | あはは、ありがとう。さてと、そろそろ、下に行こうか(階段を下りるのかの様に下へ降りていく (2016/2/4 17:36:04) |
神子澤 悠♀1年 | > | …むー。(頬をぷぅ、と膨らませて先輩を見れば。名残惜しそうに下におりて) (2016/2/4 17:43:25) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん、ま (2016/2/4 17:44:40) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん、また今度空の散歩に行こうね(頭を撫でてから頬笑む)あ、ごめん、もういかなきゃ(頭を再度撫でてから帰り際に抱き締めて、ありがとうと答えてから去っていく (2016/2/4 17:45:41) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【仕事落ちです。また夜に来ます! (2016/2/4 17:45:56) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが退室しました。 (2016/2/4 17:45:58) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【はーい、また。お仕事頑張ってください。】 (2016/2/4 17:48:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/2/4 18:08:26) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/4 22:26:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【どーーーーん。こんばんはー!】 (2016/2/4 22:26:59) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/2/4 22:32:46) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【こんばんは、】 (2016/2/4 22:33:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ。こんばんはー。おかえりなさい!】 (2016/2/4 22:33:14) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【ただいまです】 (2016/2/4 22:33:48) |
おしらせ | > | 鳴海 誠♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/4 22:34:33) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【こんばんは、】 (2016/2/4 22:35:00) |
鳴海 誠♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/4 22:35:11) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/2/4 22:35:56) |
神子澤 悠♀1年 | > | …♩(今日はお空を散歩した。思い出すと、うきうき楽しくなってくる。小声で歌をうたいながら、廊下を軽い足取りで歩いていて。) (2016/2/4 22:36:50) |
鳴海 誠♂2年 | > | (やはりこの時間帯には目が覚めてしまう。取り敢えず何時ものように自室から出ては適当に足を動かして。向かう先は中庭で…)今夜は誰もいないようですね。(なんて言っては大きく伸びをしたと思えばつい変身をしてしまって。勿論、お得意の猫に…) (2016/2/4 22:37:34) |
破魔 翼冴♂二年 | > | …………はぁ。(色々と用事を済ませていたらもうこんな時間だ。もう少しゆっくりしたかったがもう一日がおわる)……眠いねぇ(欠伸をしながら廊下を歩いていて。 (2016/2/4 22:39:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | …♩(ベンチを見つけた。少し休憩をしようとベンチに腰掛けて。…しばらくすると、どんどんと眠たくなってきた。…ゆっくりと瞼を閉じて。) (2016/2/4 22:40:46) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ……あ、おい?起きて?こんなとこで寝ちゃ駄目だよ?(肩を揺すりながら声をかけて。) (2016/2/4 22:44:30) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ん、…?(肩を揺すられると、ゆっくりと瞼を開けて。)…あ。先輩? (2016/2/4 22:46:21) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ……また、風邪引いちゃう(悠の肩を揺するのを止めれば。)……部屋で寝ないと (2016/2/4 22:47:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ん。すみません。(少しだけまだ眠たそうに瞼を擦ると。) (2016/2/4 22:48:25) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん、大丈夫?(眠そうな悠を見つめながら訊ねれば)………寝る?(心配そうに (2016/2/4 22:51:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ううん。大丈夫ですよー?(声をかけられれば、にっこりと微笑んで立ち上がって。) (2016/2/4 22:52:47) |
破魔 翼冴♂二年 | > | なら、また散歩でもする?(微笑みながら恭しく膝を着けば手を差し出して (2016/2/4 22:54:04) |
神子澤 悠♀1年 | > | …お散歩。夜のお散歩、ですね?(目の前に出された手にそっと触れると、笑顔を向けて。) (2016/2/4 22:56:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴海 誠♂2年さんが自動退室しました。 (2016/2/4 22:57:54) |
破魔 翼冴♂二年 | > | うん、さぁ、行こうか。勇気を出して、一歩を踏み出して?(微笑みながら (2016/2/4 22:58:01) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【お疲れ様でしたー (2016/2/4 22:58:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | …はい。…先輩と一緒なら、ね?(此方もまたにっこりと笑みを浮かべて。) (2016/2/4 22:59:36) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/2/4 22:59:49) |
破魔 翼冴♂二年 | > | さぁ、行こうか(ゆっくりと歩き出せば風が二人を包み込み、空へと運んでいく (2016/2/4 23:00:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | ええ。行きましょう?(どんどんと空へ上がっていく。ぎゅ、と先輩の手を握ると。) (2016/2/4 23:03:32) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ほら、足を踏み出してごらん?夜空の散歩の始まりだ(ゆっくりと歩きながら手を握り返して (2016/2/4 23:05:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | …う、うん。(お昼のように怖い気持ちはない。ゆっくりと、一歩踏み出せば、宙に浮かんでいる自分が不思議でたまらない。…癖になるほどの楽しさで。)…ふふっ、楽しいー。 (2016/2/4 23:06:31) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………普段はこんなに楽しくないんだけど。悠が居るからかな。今は物凄くドキドキしてる。(悠を見つめながら少し恥ずかしそうに顔を赤くすれば進んでいく。手を伸ばせば星が取れてしまいそうな。そんな錯覚に陥る。) (2016/2/4 23:08:59) |
神子澤 悠♀1年 | > | …私?…ドキドキ?…ふふっ。私もすっごく楽しいし、なんかドキドキです。(そう答えるとにっこりと微笑んだ。星をじっくり見てみようと足を止めて、ぺたんと座り込んで。) (2016/2/4 23:10:34) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………知っているかい?今、見ている星は一億年もの前の姿らしい。(座り込んだ彼女の隣に座れば空を見上げながら。)……一億年も前に輝いた光を一億年後の地球で俺達が見る、何だかロマンチックじゃないかい? (2016/2/4 23:14:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | …へぇ、一億年も前…かぁ。…うん、ロマンチックですね。…この星たちが…。(星たちと同様、キラキラとした瞳で夜空を見上げれば。ころん、と仰向けに寝転がって) (2016/2/4 23:16:42) |
破魔 翼冴♂二年 | > | …………(君の瞳も星みたいに輝いてるね、何て言おうとして止めた。恥ずかしいし、口説いてるみたいだからだ。)………けどさ、一億年も前の光ってことは其処にもう星は無いのかもしれない。見えてるのに存在しない。存在してるのに見えない。何だか寂しいね (2016/2/4 23:18:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | …寂しいけれど、今私たちがこうやってその光を見てるから。…どこかで見ている人がいるなら、きっと少しはマシかもしれないでしょ?(にこり、と笑顔を傾けてそう答えると) (2016/2/4 23:20:13) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………もし、世界中の誰にも忘れられてしまうとしても、君に覚えて居て貰えるなら僕は安心して消えられるのに。(少し遠くを見つめながら呟く。)……人間は忘れる生き物だから (2016/2/4 23:22:09) |
神子澤 悠♀1年 | > | …私はずーっと覚えてる。例え周りが貴方のことを忘れてしまっても、私は絶対に忘れない。心の中で共に生きていくの。(その呟きに応えるように、彼女もそう呟いた。) (2016/2/4 23:24:05) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………俺を必要とする存在が居なくなったとしても、伝えたい思いが有る限り、俺は唄うよ。君に届くように。(悠を見つめながら (2016/2/4 23:26:44) |
神子澤 悠♀1年 | > | …私のことを思い出して?私はいつだって貴方を必要としているもの。(此方も見つめ返すと、にこりと優しく微笑んで。) (2016/2/4 23:28:14) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ……!忘れないさ。君のことは絶対に。例え、世界が滅びても。例え、俺の魂が滅びても。例え、忘却の魔法をかけられても忘れないさ。(見つめながら呟く)最後まで必ず忘れない (2016/2/4 23:31:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ふふ。素敵な台詞。(先輩の言葉を聞けば嬉しそうに微笑んだ。)…最後….も…忘れないで? (2016/2/4 23:33:05) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ……勿論、最後も君を思い出すよ。必ずだ(相手の言葉に頷けば。)………俺たちの関係は何なんだろな (2016/2/4 23:34:33) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ふふ。(もう一度にっこりと微笑んだ。)…私たちの、関係? (2016/2/4 23:35:36) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ふふ、(此方も微笑みながら。)…そう、関係。先輩後輩という枠じゃ当てはめれない。恋人でも兄弟でもない、友人では少し足りない様な気がしてさ (2016/2/4 23:38:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | …うんうん。…たしかに、友人では少し足りない気がする。…なんなのだろう?(むくっと起き上がれば、にっこりと微笑んで。) (2016/2/4 23:39:26) |
破魔 翼冴♂二年 | > | だろ?だから探してる。(微笑みながら手を繋ぎまた歩き出す (2016/2/4 23:42:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ぴったりな答えを、ね?(歩き出せば、此方は軽くスキップをしてみて。) (2016/2/4 23:43:06) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………見つかるか?(微笑みながらたずねてみて (2016/2/4 23:45:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | さぁ?まだわからないもの。(相手の顔を覗き込むようにして答えると。) (2016/2/4 23:47:37) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………君と俺の関係。不思議だな。こんなにも見つからないなんて(微笑みながら (2016/2/4 23:48:18) |
神子澤 悠♀1年 | > | …きっと答えはないのかもしれないね?(ふふっ、と楽しそうに笑えば、ぱっとその手を離して。くるくると回ると。) (2016/2/4 23:51:05) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ……そうしたら答えを見つけるまで二人で何処までも行ってみようか(踊る彼女を見つめながら (2016/2/4 23:51:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | …どこまでも、ね?どこまでもお散歩ー。(くすっと笑うと、まだくるくると回っていて。) (2016/2/4 23:53:26) |
破魔 翼冴♂二年 | > | そうすると散歩ではなく旅になるな。何を持っていこう。ナイフにランプ。パンとチーズに少しのお金。それから、本と真っ白なノートに鉛筆 (2016/2/4 23:55:31) |
破魔 翼冴♂二年 | > | (微笑みながら提案していく (2016/2/4 23:55:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | んー、あとは。…私!(自分を指差せば、あはは、と楽しそうに笑って。) (2016/2/4 23:57:52) |
破魔 翼冴♂二年 | > | あははっ、そうだな。悠は絶対に持っていかなきゃ。けど、二人で持ち歩くならもっと持てるかな。(思わず吹き出しながら笑えば、悠に近づき。)悠は何を持っていく?旅行に行くなら (2016/2/4 23:59:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | へへへ。…んー、と。私だったら、この妖精さんたちかな。あとは先輩が言ってたもの。…他に必要なものは旅先で見つけるの!(近付いてきた先輩に気が付いて、くるくる回るのをやめて。) (2016/2/5 00:02:16) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………それは良いな。見つけていくか。本当に行くなら何処へ行こうか。(手を繋いで歩けば。)あ、月だ。こんなに近くに見えるのに触れられない何て不思議だな。(気付いたら月が目の前に (2016/2/5 00:03:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | …何処だろう。…海がある場所、がいいかなぁ?(うーん、と唸りながらそう答えると、月を眩しそうに目を細めて見つめて。)…だから、欲しくなっちゃうんだろうね?届きそうで届かないから。 (2016/2/5 00:06:15) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 海か、海が有る所へ行ったら、今度は海の上を歩いてみようか。(そんなことを提案しながら。)そうだな。届けば良いのに(月に向かって手を伸ばす (2016/2/5 00:07:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | …海の上かぁ。それもまた素敵な思い出になりそう。(海の上で歩く姿を想像しながら、にこりと笑うと。)…きっと、届かないからいいんだよ。…だからずっと思っていられるの。(遠くを見つめながらそう答えると) (2016/2/5 00:09:25) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 海の上を、ずっと向こう。水平線の彼方まで歩いていこう。(微笑みながら。)………届かない苦しみも有るのに? (2016/2/5 00:11:45) |
神子澤 悠♀1年 | > | …届かない苦しみさえも愛しくなるもん、だよ?(ね?と言うように相手の顔を覗き込むと。) (2016/2/5 00:13:25) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………それでも俺は届いて欲しい、この手が!思いが!だからっ!(上を見上げて手を伸ばせば悠に答えずに月に向かって全速で上昇していく (2016/2/5 00:16:36) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あら、行っちゃったー。(ものすごい速さで上昇していく先輩の背中を見つめながら、1人の空間を楽しむように小さな声で歌を奏でて) (2016/2/5 00:18:52) |
破魔 翼冴♂二年 | > | っ!っ!とどっけっ!(腕を伸ばしながら月へ向かえば限界が訪れる。そのまま、意識を失い落下していく。意識を失うということは悠にかけた魔法も溶けてしまう (2016/2/5 00:20:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | …きゃっ。…せ、先輩!?(自身も地面に向かって落ち始めたが、それよりも気を失っている先輩が心配だ。落下しながらも彼の手をとろうと、手を伸ばして) (2016/2/5 00:23:26) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ……………(そのまま、落下していく。翼冴の体に強烈な風圧が叩きつけられて辛うじて目が覚める。)……くっ、しまった、(自分はもう間に合わない、そう悟った瞬間、手を伸ばしてくれた悠に向かって微笑めば悠の回りに減速する風の渦を纏わせて、自分はそのまま落ちていく (2016/2/5 00:27:44) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ば、馬鹿。(そう言うと慌てて腕輪を外した。今は魔力のレベルを調節してる場合ではない。…腕輪が外れ、彼女は風の渦を切り裂くように落下していく。そして彼の腕を掴めば、一緒に地面に向かって落ちていく。…そして地面にぶつかる瞬間、彼女は片手を地面に向けた。衝撃をその手一本で吸収するつもりらしい…片腕から血を流しながら、どうやら無事2人は地面に叩きつけられることもなく、降りてこられた。) (2016/2/5 00:33:01) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………………(気絶していた。魔力の消耗が激しかったのと落下中の衝撃のせいだろう。 (2016/2/5 00:35:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | …(そっと彼を地面に寝かせた。…長い時間散歩させてしまい、申し訳なさそうに表情を曇らせて。…彼のために歌をひとつ歌ってみることにした。…静かで優しい声で歌い出すと、妖精が出てきて。) (2016/2/5 00:38:50) |
破魔 翼冴♂二年 | > | …………あ、(目が覚めた (2016/2/5 00:39:59) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ、大丈夫?ごめんなさい…無理させてしまったみたいで。(申し訳なさそうに、彼に謝罪をすると。) (2016/2/5 00:42:19) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………あ、いや、最後の暴走のせいさ。散歩はまた何時でも出来るから、気にしないで(頭を撫でてから立ち上がれば。)此方こそ、迷惑かけてごめん、血が出てる。本当にごめん(自信の制服のネクタイを外せば傷口に巻いていく (2016/2/5 00:45:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | …んーん、私は大丈夫。これくらい、ね?(にっこり微笑むと、彼女も続いて立ち上がった。しかし、立ち上がる時に少しだけふらついてしまって。) (2016/2/5 00:46:53) |
破魔 翼冴♂二年 | > | っ、無理するな(抱き止めて優しく抱き締めて。) (2016/2/5 00:49:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | …久しぶりだったから、少し。でも、大丈夫…です。(とんとん、と背中を撫でれば。妖精たちが腕輪を探してくれたようで、そっと腕にはめてくれて。) (2016/2/5 00:51:01) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………あんな無茶するな。俺は平気だったから、あれくらい。(悠に心配をかけないように (2016/2/5 00:54:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | …だーめ。先輩だって危なかったんだから。…私にだって、あれくらいのことはできるもん。(イタズラっぽく舌をぺろっと出して笑うと。) (2016/2/5 00:55:25) |
破魔 翼冴♂二年 | > | たく、……まぁ、悪かったよ(頭を撫でてやりながら謝る (2016/2/5 00:57:20) |
神子澤 悠♀1年 | > | いーえ。無茶はだめですからね?(相手のおでこにデコピンをして、くすくすと笑うと) (2016/2/5 00:57:53) |
破魔 翼冴♂二年 | > | んっ、分かってる(罰が悪そうに (2016/2/5 01:01:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | よしっ。…だから届きそうで、届かないくらいがいいんだよ?(そう言うとにっこり微笑んで。) (2016/2/5 01:02:45) |
破魔 翼冴♂二年 | > | あぁ、そうだな。(空を見上げながら (2016/2/5 01:03:11) |
神子澤 悠♀1年 | > | …(何も言わずに彼の肩にぽんぽん、と手を置いて。) (2016/2/5 01:05:18) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ………ん?(振り向いて (2016/2/5 01:05:45) |
神子澤 悠♀1年 | > | んーん。ただ、ぽんぽんしただけ。(にぃ、と笑ってみせると。) (2016/2/5 01:06:23) |
破魔 翼冴♂二年 | > | くく、そうか。キスでもしてくれるのかと思った(ニヤニヤしながら (2016/2/5 01:06:53) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ん?キスー?(こてん、と小首を傾げると。) (2016/2/5 01:08:50) |
破魔 翼冴♂二年 | > | そ、キスだよ。(見つめながら (2016/2/5 01:09:11) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2016/2/5 01:23:20) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【ふむ。お邪魔します】 (2016/2/5 01:23:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/2/5 01:28:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、破魔 翼冴♂二年さんが自動退室しました。 (2016/2/5 01:29:31) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | なーにやってんだ、このドラネコ2号。(一部始終を見ていた黒木リュウヤ。…何だ、結局ダメじゃねえか。つべこべ言っといて、結局は下心で動く。あのドラネコと同じだ)はい、そこまで。(破魔翼冴の襟首を後ろから掴み、ゴミでも投げ捨てるように背後にポイ捨て)よく聞けドラネコ2号。悠の性格知ってるなら、無茶して怪我させんじゃねえよ。(馬鹿な奴だ。神小澤悠の性格上、助けに入るのは明白。このバカタレ、何にもわかっちゃいない) (2016/2/5 01:30:11) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……ナダレには言わないでおいてやっから、とっとと失せな。…なんか文句あんなら、明日にでも聞いてやるからよ(神小澤悠を連れてそこを離れる黒木リュウヤ。全く、最近気が立っている神谷ナダレに悠を怪我をさせたことが知れたら、即拷問からの惨殺処刑だ。エスコートのやり方一つ知らないくせに、一端に紳士気取る奴は見ててムカムカする。腹に悪い) (2016/2/5 01:40:57) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2016/2/5 01:41:09) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/5 08:04:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あたーっ。おはようございます。昨日寝ちゃったみたいで…ごめんなさい。また遊んでくださいねー。】 (2016/2/5 08:05:12) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2016/2/5 08:05:19) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/5 10:45:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【病院の待ちー。の間にこんにちは!】 (2016/2/5 10:46:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【今週はお仕事休みだったので、来れる来れる。笑】 (2016/2/5 10:46:40) |
おしらせ | > | フォト=K戦技教導師さんが入室しました♪ (2016/2/5 11:02:55) |
フォト=K戦技教導師 | > | 【こんにちわ】 (2016/2/5 11:03:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/2/5 11:06:49) |
フォト=K戦技教導師 | > | …。(職員室へ戻る)【失礼します】 (2016/2/5 11:09:09) |
おしらせ | > | フォト=K戦技教導師さんが退室しました。 (2016/2/5 11:09:14) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/6 15:01:30) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー。お邪魔します!】 (2016/2/6 15:01:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | (少し遅めのお昼ご飯を食べて。何時ものように少しお散歩することに。…中庭へ行けば、花壇の傍のベンチに腰掛けてみて。うーん、と気持ちよさそうに伸びをして、そのまま寝っ転がってみると。) (2016/2/6 15:19:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | (寝っ転がってみると、意外と気持ちが良い。…寝ながら空を見上げていれば、少しずつ眠たくなってきて。…瞼の重さに抗えずに、ゆっくりと瞼を閉じていけば。) (2016/2/6 15:29:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/2/6 16:05:05) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/2/7 20:57:56) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/7 20:58:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、破魔 翼冴♂二年さんが自動退室しました。 (2016/2/7 21:18:29) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/7 22:12:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは!】 (2016/2/7 22:12:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/2/7 22:33:12) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/2/9 21:01:32) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー。】 (2016/2/9 21:01:56) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/9 21:05:23) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【短時間お邪魔します】 (2016/2/9 21:05:34) |
柏木季語♂調理師 | > | んー……、熱々だ。(学園の食堂の一角に少し大きめの炬燵を三つ、設置しその内の一つにカセットコンロと土鍋を用意する、今日食べるのは湯豆腐、味付けは紅葉下ろしと出汁ぽん酢、もう一つ、出汁醤油に鰹節と刻みネギが用意されて居た。) (2016/2/9 21:05:48) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは、此方ではお久し振りですね。】 (2016/2/9 21:06:09) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 〜〜♪(≧▽≦(食堂に誰もいないのをいい事にアニメの主題歌を歌いつつやってくる神谷ナダレ。この前食堂で観ていたアニメのである)やっはろー!コックさーん!(≧▽≦(調理師、柏木季語に気が付いたのか、キンキン声をあげてやってきた) (2016/2/9 21:10:02) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【しばらくぶりです(^_^;最近時間が(^_^;】 (2016/2/9 21:10:20) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/9 21:12:31) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2016/2/9 21:12:41) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【短時間お邪魔してます】 (2016/2/9 21:13:38) |
柏木季語♂調理師 | > | ん?何処かで聞いたような歌が聞こえる?(食堂に突如流れる逆境をはね除ける笑顔の歌、それを耳にして振り向くと其処には!)神谷君か、こんばんは。(神谷ナダレ、悠が慰めていたがかなり回復したようだ、切っ掛けが有れば脆く崩れそうだが。) (2016/2/9 21:13:57) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー!今日は寒い!なら炬燵で鍋だ!】 (2016/2/9 21:14:25) |
甲凛♀2年 | > | 【いつ入りましょう!】 (2016/2/9 21:14:55) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ナダレさんの後、です!】 (2016/2/9 21:15:54) |
甲凛♀2年 | > | 【わかりましたー!】 (2016/2/9 21:16:17) |
神谷ナダレ♀1年 | > | むお!こたつですね!いや~…わたしもそろそろ出そうかと思ってたところなんですよ(≧▽≦(自室には一応炬燵セットがあるものの、色々あって出せずにいた訳であって。神谷ナダレ。お好みのアニメは見逃さない。今週も『ラッキー!プリキュア』の録画はバッチリだ) (2016/2/9 21:19:15) |
甲凛♀2年 | > | …なにしてるの?(どんな季節も一張羅の甲が寒そうにしながら食堂にやってくる。紺色のセーラー服はどんな時も着ているが、同じ服が複数あるだけであり決してえんがちょな訳ではない。夏も冬もこれひとつだ)…さむい (2016/2/9 21:21:45) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/9 21:22:02) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/2/9 21:22:17) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【短時間お邪魔してます】 (2016/2/9 21:22:41) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃんこんばんはー!現在食堂に炬燵を設置して鍋してます!凛さんの後にどうぞ!】 (2016/2/9 21:23:09) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ありがとうございますー。】 (2016/2/9 21:23:23) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2016/2/9 21:23:33) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ん、炬燵?…食堂に、炬燵?(夜のお散歩を終えて、食堂へとやって来た悠。中に入ると目の前に炬燵が。瞳をぱちぱちと瞬きしながら炬燵を見つめていると。) (2016/2/9 21:25:38) |
柏木季語♂調理師 | > | 炬燵は良いよな、なんか、人を惹き付けて離さない魔力がある。(その魔力に捕らわれたのか、炬燵に入って鍋をしているわけだ。)お、凛君か、見ての通り、炬燵で湯豆腐だよ?(そう言って鍋に豆腐を追加する、良く見ると豆腐以外にかぶ、白滝、えのきたけが入っている、見た目が真っ白な鍋だ。)悠、良ければ四人でお鍋しないか?(更に食堂にやって来た悠も炬燵に誘う、特に凛さんと悠はかなり冷えていそうだ。) (2016/2/9 21:31:53) |
神谷ナダレ♀1年 | > | んを!(声がした方を振り向く)やっはろー!マシュマロのおねーさん!!…と!(目を見開く。お好みのアニメを見逃さないなら、人物だって見逃さない。長年黒木リュウヤをストーキングしてきたから、その経験は積んでいる)悠ちゃーん!!(キンキン声が食堂中に響いた)こっちこっちー!!(≧▽≦ (2016/2/9 21:34:18) |
甲凛♀2年 | > | …ええ、ありがとう。…?(どこか、雰囲気に違和感を覚える。こんなんだったろうか。久方ぶりにあったので自信はないが、調理師の言動に少し首を捻る)…お久しぶりね、悠。お元気そうだし、願わくばそのまま元気でいて(雪崩は横に来てほしいだろうし、調理師も同様だろう。となると自然と座る位置は確定される) (2016/2/9 21:36:38) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/9 21:37:02) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【短時間お邪魔してます(タイムリミット十一時くらい)】 (2016/2/9 21:37:25) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー!】 (2016/2/9 21:37:30) |
高槻龍子♀2年 | > | 【行ってくださいyo!】 (2016/2/9 21:37:41) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2016/2/9 21:37:42) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/9 21:37:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/9 21:38:19) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こ、これだけ人が来ても、男性が一人だけ!】 (2016/2/9 21:39:31) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【黒木さん引っ張り出せば良かったかもしれない人選ミス!】 (2016/2/9 21:39:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、皆さん!こんばんはーっ。(李語さん、ナダレちゃん、凛さんににっこり笑顔で挨拶をすれば。ひらひらと手を振りながら炬燵の近くに寄って。)…凛さん、お久しぶりです。ええ、元気だけが取り柄です! (2016/2/9 21:40:00) |
甲凛♀2年 | > | 【私が男になりますか!】 (2016/2/9 21:40:05) |
高槻龍子♀2年 | > | 【なれるの?!笑 ナダレさんもご自由に!笑】 (2016/2/9 21:40:32) |
柏木季語♂調理師 | > | 【大丈夫ですよー…、お気に為さらずです!】 (2016/2/9 21:41:03) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【龍子さんは今でしょうか】 (2016/2/9 21:41:51) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ですねー。】 (2016/2/9 21:42:04) |
高槻龍子♀2年 | > | (暫く、私事で他所へ行っていた。今夜は久しく、食堂へ行ってみる。何やら、見慣れた面々が炬燵に入って鍋を囲んでいる)...あ、凛とか凄い久しぶりだよね。(年中タンクトップばかり着ている変態女吸血鬼が現れた) (2016/2/9 21:46:32) |
柏木季語♂調理師 | > | なんか、久し振りに賑やかな感じになったね。(そう言って人数分の小皿に煮えた豆腐と白滝を乗せる、それを四人に渡していく。)高槻君も炬燵で暖まって行きなよ?(炬燵にはまだ少し余裕がある、6人ならまだ入れそだ。) (2016/2/9 21:53:59) |
神谷ナダレ♀1年 | > | やっはろー!りゅーこさーん!お久しぶりでーす!(≧▽≦(ここ数日間の記憶を自ら破壊した神谷ナダレ。故に先日高槻龍子とあった記憶はナダレには無い。こたつに入りつつ、そして神小澤悠に引っ付きつつ龍子を呼ぶ)…♪(≧▽≦(頂きますの儀式を忘れず、鍋に向かう) (2016/2/9 21:55:37) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/9 21:56:44) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんは。やっと働くのを許可されたバーテンダーさんです(時間が無いので顔出しだけですが)】 (2016/2/9 21:57:25) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【また...もう少しあとに来れたら行きますね....お疲れ様でした】 (2016/2/9 21:58:18) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2016/2/9 21:58:20) |
甲凛♀2年 | > | …高槻、久しぶりね。それ寒くないの?(服装に関しての発言。対して甲は冬は寒そう、夏は暑そうな服でありどんな季節でもなにかしらツッコミ所がある)…なにかあったの、アレ(普段人をアレ呼ばわりする事はないが、少々は気になる甲が悠をつついて指差す。その先には雪崩。鍋はすこーしだけ後だ) (2016/2/9 21:59:02) |
高槻龍子♀2年 | > | 【はいよっ!笑 皆でお待ちしとります】 (2016/2/9 21:59:06) |
甲凛♀2年 | > | 【ご無理なさらずー!】 (2016/2/9 21:59:16) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【あと一時間…お邪魔してます】 (2016/2/9 21:59:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/2/9 22:00:01) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あら、お疲れ様でした】 (2016/2/9 22:01:15) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ゆ、悠ちゃーーん!?】 (2016/2/9 22:01:17) |
甲凛♀2年 | > | 【あぅ】 (2016/2/9 22:01:20) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/9 22:01:32) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ごめんなさーい!】 (2016/2/9 22:01:46) |
柏木季語♂調理師 | > | 【大丈夫だよー!お帰りなさいませ!】 (2016/2/9 22:02:01) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【時間お気をつけて!】 (2016/2/9 22:02:17) |
甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませ!】 (2016/2/9 22:03:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ、えーと。私も詳しくはよく知らないんですが、何か辛いことがあったみたいです。…私は見守るしか、できなくて。(ナダレちゃんを優しく見つめながらそう答える悠。彼女はぎゅう、と自分の拳を固くして。) (2016/2/9 22:04:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【気を付けないと、です!】 (2016/2/9 22:04:19) |
高槻龍子♀2年 | > | ...ハロー。元気だった?(神谷ナダレが自ら記憶を破壊するに至ったその経緯には龍子が大いに絡んでいる) ああ、うん?寒くない。(厚着をして歩き回ると血行が良くなり、頭皮が痒くなる。そんな龍子)...それ、7割くらい私の所為。(神子澤が言った傍から自白) (2016/2/9 22:06:14) |
柏木季語♂調理師 | > | んー、とりあえず鍋は煮込んでいるね?(とりあえず彼女達の会話に混ざらず、鍋の具材と飲み物を用意するべく、立ち上がり、厨房に歩いて行く調理師。) (2016/2/9 22:11:58) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 元気も元気!元気百倍ナダレチャーンです!(周りの深刻な話題の中心にいるはずだが、自分は無関係だと言わんばかりである。悠が手を握ってくると、自分も握り返し身体を寄せて)(≧▽≦ (2016/2/9 22:13:27) |
甲凛♀2年 | > | …まぁ余り深く聞くことでもないし、もう子供じゃないんだから自分で解決するでしょ。それより…高槻は選択体育どうするの?(露骨な話題転換を計る姿は年相応の女子に見える。この寒い時期、体育の選択は重要な話題である。ズケズケと相手のプライベートに踏み込まないようにしつつ実務的な価値の高い話だ) (2016/2/9 22:13:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | …私も聞くつもりはありません。私は隣で見守るだけ、ですから。(そう言うとにっこりと微笑んだ。そして、ナダレちゃんににっこりと笑いかけて。…そして、炬燵から静かに出れば、近くの椅子に腰掛けて、妖精たちと手遊びを始めたのだった。) (2016/2/9 22:16:44) |
おしらせ | > | フォト=K♀戦技教導師さんが入室しました♪ (2016/2/9 22:17:38) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | 【こんばんわ~】 (2016/2/9 22:18:04) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【短時間お邪魔してます】 (2016/2/9 22:18:15) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー!】 (2016/2/9 22:18:16) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2016/2/9 22:18:25) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/9 22:19:27) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | き…季語!!ど…どどどどうしてくれるんですか!!(突然、調理場へ胸を服ごしで抑えつつズカズカ入る) (2016/2/9 22:20:28) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2016/2/9 22:20:42) |
甲凛♀2年 | > | 【順は高槻さんの後、でしょうか?】 (2016/2/9 22:21:04) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | 【とと、スミマセン気を付けます】 (2016/2/9 22:21:28) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ですね、よろしくお願いしますね。】 (2016/2/9 22:21:57) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【フォトさん…たまにやらかしますよね(^^;】 (2016/2/9 22:22:27) |
高槻龍子♀2年 | > | (神谷ナダレは想像以上にナイーヴだ。責任感の強いナダレ。今ではあの日から数日前までの記憶も帳消しに)...選択体育?バスケにしとくよ。多分。(吸血鬼が屋外スポーツとなると、サングラスやら帽子やらとかなり面倒だ。最悪、倒れる。更に最悪の場合、発火する)... (2016/2/9 22:22:38) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | 【順番教えて頂けます?】 (2016/2/9 22:22:41) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | 【はい、ごめんなさい】 (2016/2/9 22:22:56) |
高槻龍子♀2年 | > | 【今でもどうぞ。笑】 (2016/2/9 22:23:04) |
柏木季語♂調理師 | > | 私、神谷ナダレさん、甲凛さん、悠ちゃん、高槻さん、フォトさんの順番ですね。 (2016/2/9 22:24:03) |
柏木季語♂調理師 | > | 【と、すみません、【】が抜けてました。】 (2016/2/9 22:24:29) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | 【↓のセリフそのまま使います。「き…季語!!」と始まるセリフ】 (2016/2/9 22:24:59) |
柏木季語♂調理師 | > | 【では、私が書いても大丈夫ですかね?】 (2016/2/9 22:26:42) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | 【はいどうぞ】 (2016/2/9 22:27:08) |
柏木季語♂調理師 | > | いきなり何事ですか?フォト先生?(厨房に入り込んで来たフォト先生を見て、とりあえず妖精達に小皿や箸、鍋の具材の追加を持たせて、甲凛君の元に運んで貰うように指示を出した。) (2016/2/9 22:30:14) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (解決する手段が自らの記憶の破壊。それしかないのを果たして自力で解決したといえるだろうか。むしろ、精神が幼少期のまま止まって、挙句幼児退行まで起こしている神谷ナダレに、自力の解決手段は無い)…?んもー…空気読めない先生ですよねー(^^;(猫妖精の教導。おおよそ教師らしくないと感じるのは、多分自分だけじゃないはず)…ま、いっか(^_^(鍋をつまみつつ)あと少しでバレンタインデーですねー(^_^;(呟く) (2016/2/9 22:31:18) |
甲凛♀2年 | > | …寒中水泳の科目があったけど、あれとかどう?…1年もあるのかしら、柔道と剣道どっちか選べとか…。(甲は自己中心的な性格が強く、自分の分からない話が長々続くと機嫌を悪くしてしまう。まして調理師が設けてくれた暖かな席を離れざるを得ないような重い話はごめんだ。なのでとっとと他の話を無理やり差し込んでしまった。ダメなら謝ろうと半ば開き直りつつ)…えらい騒がしいわね(以前戦闘に関する事柄で少し言い争った教師だ。うろ覚えだが。) (2016/2/9 22:32:09) |
神子澤 悠♀1年 | > | …(勢いよく入ってきた先生にチラリと視線を向けた。だがすぐに、その視線を元に戻して。…首をつっこむと面倒なことになると感じたようで。彼女と妖精たちは手遊びをそのまま続けて。) (2016/2/9 22:34:45) |
柏木季語♂調理師 | > | 【龍子さん、時間に気を付けて!】 (2016/2/9 22:42:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻龍子♀2年さんが自動退室しました。 (2016/2/9 22:43:12) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【うぁーい!】 (2016/2/9 22:43:29) |
2016年02月02日 23時55分 ~ 2016年02月09日 22時43分 の過去ログ
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