「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年02月06日 23時48分 ～ 2016年02月10日 00時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/2/6 23:48:48) |
| ローザ・キャニオン | > | 退屈ね…(テーブル席に座り頬杖をつきながら店内を見て) (2016/2/6 23:57:58) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/2/7 00:33:16) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/2/7 01:44:58) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 【みんな来てくれてるのに店員の私が全然来れていない……本当に申し訳ない】 (2016/2/7 01:46:07) |
| おしらせ | > | 河城みとりさんが入室しました♪ (2016/2/7 01:49:12) |
| 河城みとり | > | 【見つけたぁ――ッ！ じゃなくて。 こんばんは。この前は私も言い過ぎたよ…ごめんね（ふるふる）】 (2016/2/7 01:49:53) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 【いや、私も大人気なかった……こちらこそ申し訳なかった、すまない】 (2016/2/7 01:56:47) |
| 河城みとり | > | 【正直後から見返してみたら自分でも引いた。 こほん。と言うわけで、用事？も済ませたし私は行くよ。もうこんな時間だし。】 (2016/2/7 01:59:40) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/2/7 02:02:40) |
| ハッカドール3号 | > | 【こんばんはーっと…】 (2016/2/7 02:03:13) |
| 河城みとり | > | 【っと。こんばんは】 (2016/2/7 02:04:17) |
| ハッカドール3号 | > | 【うーん、見たところ和解できたみたいでよかったよー、気になってはいたから】 (2016/2/7 02:05:54) |
| ハッカドール3号 | > | (店の近くを通れば明かりがついてるのを確認すれば扉を開けて)ここって深夜営業なのー…?(ぶつぶつ独り言を言えばテーブルに座り)お腹すいたなー…。 (2016/2/7 02:10:52) |
| 河城みとり | > | 【ちなみに私はもう退室するつもりだけど――良いのかなこれ。】 (2016/2/7 02:13:02) |
| ハッカドール3号 | > | 【どうなんだろうー…】 (2016/2/7 02:13:23) |
| 河城みとり | > | 【彼は寝落ちみたいだし。まぁ、取りあえず私はこれにて。これからは気をつけないとなぁ――】 (2016/2/7 02:16:31) |
| おしらせ | > | 河城みとりさんが退室しました。 (2016/2/7 02:16:34) |
| ハッカドール3号 | > | 【了解ですー、お疲れ様ー。じゃあ自分もここは失礼しようかな。】 (2016/2/7 02:16:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2016/2/7 02:16:52) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2016/2/7 02:16:55) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/2/7 02:22:16) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 【作業していた……二人ともすまない。また気軽に遊びに来てくれ】 (2016/2/7 02:23:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2016/2/7 02:47:17) |
| おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2016/2/7 09:34:10) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 邪魔するぜ…相変わらず此処は良い匂いすんなー。何があるか気になってしょうがねぇぜ(すんすんと匂いを嗅ぎながら店に入ってくると厨房の奥を眺めながらそんなことを言って) (2016/2/7 09:38:52) |
| おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2016/2/7 11:05:19) |
| 逆廻十六夜 | > | ったく、どこの誰だ？こんな時間から店に来てる客ってのは…（ガチャ、と少しばかり音を立てて戸を開けては裏口通って店内へ姿を見せる。口調からして、来客の知らせを受けたから来たようだ） (2016/2/7 11:07:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが自動退室しました。 (2016/2/7 11:11:18) |
| おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2016/2/7 11:12:05) |
| 逆廻十六夜 | > | 【あっ…戻ってきた（笑）こんにちは】 (2016/2/7 11:12:27) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 【書いてたら落ちました、すいません(汗) こんにちは】 (2016/2/7 11:13:14) |
| 逆廻十六夜 | > | 【成る程…wま、あまり気にしませんのでゆっくりどうぞ】 (2016/2/7 11:13:42) |
| 犬夜叉 ◆ | > | そりゃ俺のことか？そっちから来たってことは…お前、誰だ？(少し警戒しながら相手の様子を伺う犬夜叉。裏口から入ってくるのは店員、という常識が分からないらしい) (2016/2/7 11:26:19) |
| 逆廻十六夜 | > | そりゃあ、今ここにはお前さんと俺しかいないみたいだし…そうなるだろうよ（店内を見渡しても、自分と目の前の男以外に人の姿は見れない。これがもし、透明人間や小動物がいたりするのなら話は別だがそれはないだろう）俺か？俺はここのしがない店員だ、逆廻十六夜…まぁ適当に呼び捨てにしてくれて構わねえよ（自己紹介を淡々と言ってはエプロンを羽織り、カウンター内に置いてある椅子に腰掛け） (2016/2/7 11:31:33) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 十六夜か…俺は犬夜叉だ(逆廻十六夜、知ってそうな名前だったが思い起こしてもそんな知り合いは居なかった。) (2016/2/7 11:44:15) |
| 逆廻十六夜 | > | 犬夜叉、あぁ…お前さんがあの、ねぇ（ジーッと、何か知ってるのかカウンター越しに眺めては見るものの、すぐに興味は失せたか目線を外す） (2016/2/7 11:46:11) |
| 犬夜叉 ◆ | > | (そしてエプロン姿、かごめが着ていたのと同じ奴を男が着ている姿は初めてみたが、割と似合っている気がした)ん？なんでえ、見たり逸らしたりしやがって…(相手の視線の動きがなにか気に入らなかったのかむっとして) (2016/2/7 11:48:18) |
| 逆廻十六夜 | > | いや、悪いな。話に聞いてた分にはそこそこの悪妖怪だって聞いてたもんでな、こうして大人しく店に座ってるとは思ってなくてよ…（そう、話に聞いていたのは犬夜叉がまだ例の少女に会う前の話だ）…ま、今はもう終わった話だ。注文とかはあるか？ (2016/2/7 11:53:39) |
| 犬夜叉 ◆ | > | へっ、そうかよ…(随分と自分も丸くなったのだと再認識)忍者食…は良いか、かごめの家でも食べられるしな。何でも良いぜ、カレイとか言うすっげぇかれぇ奴以外ならな(厨房からは良い匂いが漂ってきていて、正直どれも食べてみたい。だがカレーは苦手なのかそれだけは勘弁と伝えて) (2016/2/7 12:06:27) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/2/7 12:09:33) |
| 逆廻十六夜 | > | あいよっ。…って、その面でカレーが苦手とか、正直どうかと思うぜ？（万人に共通して好まれるカレーが苦手とは、と内心では大爆笑。表面上は苦笑するのみだが、その実笑いを堪えている）…って、食料があまりねぇな。悪いが、今から仕込みして今夜になるがそれでいいよな？（ちょっとだけ厨房に戻り、すぐに戻ってきてはそう犬夜叉に告げ。仕込みは粗方終えたのか、すぐにエプロンは外す）ちょいと用事ができたんでね、買い出しついでに終わらせてくるわ（またな、と早口で言ってしまえば裏口からスルリと抜け出し） (2016/2/7 12:11:34) |
| ローザ・キャニオン | > | こんにちは、今日は人がいるみたいね？(店内に入ると話し声が聞こえ) (2016/2/7 12:12:01) |
| 逆廻十六夜 | > | 【すみません、そろそろ用事があるので抜けます。…ローザさん、入れ違いすみません（汗）】 (2016/2/7 12:12:13) |
| 逆廻十六夜 | > | 【ではでは】 (2016/2/7 12:12:23) |
| おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが退室しました。 (2016/2/7 12:12:27) |
| ローザ・キャニオン | > | 【お疲れ様です。】 (2016/2/7 12:12:30) |
| 犬夜叉 ◆ | > | でぇえ、面は関係ねぇだろ！(厨房へ行く相手に吠えておく。カレーと面、何故か笑われた気がする)おう、仕方ねぇから預けといてやるよ(そして相手の言葉に偉そうに答える。与えられる側のくせに態度がでかい) (2016/2/7 12:18:45) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 【お疲れ様です。そしてこんにちはです。】 (2016/2/7 12:19:12) |
| 犬夜叉 ◆ | > | おー…今度も誰でえ？(見知らぬ人、二人目。今日も会ったこと無い奴と会う日なのかと思いながらじーっと入ってきた相手のことを見て) (2016/2/7 12:22:00) |
| ローザ・キャニオン | > | 初めましてね？私はローザ・キャニオンよ。(相手のことを見ると、どうせ自分のことは知らないだろうと名前だけ名乗り) (2016/2/7 12:23:31) |
| 犬夜叉 ◆ | > | ローザ…今度はぜってぇ知らねぇ名前だな…俺は犬夜叉だ(一応自分も自己紹介をして) (2016/2/7 12:35:32) |
| ローザ・キャニオン | > | そうでしょうね。(やっぱりと思い)犬夜叉？変わった名前ね、もしかして犬のオバケとか？(相手の頭の辺りを見ながら) (2016/2/7 12:37:20) |
| 犬夜叉 ◆ | > | お化けじゃねぇよ。妖怪だ、よーかい(ピンと立った耳を向けながらそう言い) (2016/2/7 12:47:06) |
| ローザ・キャニオン | > | 妖怪とオバケって同じじゃないの？(不思議に思い聞き返し) (2016/2/7 12:49:27) |
| 犬夜叉 ◆ | > | まぁ似てるっちゃ似てるけどな…お化けも妖怪も一緒にされることはよくあるけどよ(似たものではあるが、厳密には違う。しかしそれを説明できるだけの言葉はなく) (2016/2/7 12:59:34) |
| ローザ・キャニオン | > | 私には同じように見えるけどね。(考えても分からないと思い)特殊メイクとかではないのよね？(さりげなく耳を触ろうとして) (2016/2/7 13:07:46) |
| 犬夜叉 ◆ | > | めいくー？よくわかんねぇが作りもんじゃねぇからな？(触られることに抵抗はないのか気づかず) (2016/2/7 13:11:47) |
| ローザ・キャニオン | > | 作り物を体に着けておくのは違和感あるからね。(耳を触ってちょっと引っ張ってみる) (2016/2/7 13:13:31) |
| 犬夜叉 ◆ | > | おー…(餃子の皮五枚分と評される耳は意外とよく伸びる) (2016/2/7 13:23:24) |
| ローザ・キャニオン | > | 意外と柔らかいのね？(両手でそれぞれの耳を伸ばし遊んで) (2016/2/7 13:25:04) |
| 犬夜叉 ◆ | > | まぁな…あんま伸ばし過ぎんなよ(弄られる時間が長いなと) (2016/2/7 13:34:08) |
| ローザ・キャニオン | > | あぁごめんなさい、面白かったから。(耳から手を離し) (2016/2/7 13:37:13) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 変な奴だな…面白いかこれ？(自分の耳を触り) (2016/2/7 13:48:35) |
| ローザ・キャニオン | > | 珍しいからね、面白いわよ。(相手の耳を見ながら)じゃあ私はそろそろ帰るわね、また会ったらゆっくり話しましょ。(立ち上がり出口へ向かう) (2016/2/7 13:52:00) |
| 犬夜叉 ◆ | > | おう、じゃあまたなー(帰っていく相手に手を振って) (2016/2/7 14:03:57) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/2/7 14:04:36) |
| 犬夜叉 ◆ | > | うっし、俺も帰るか…邪魔したな (2016/2/7 14:25:07) |
| おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2016/2/7 14:25:09) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/2/7 17:45:40) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/2/7 17:45:53) |
| おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2016/2/7 21:36:02) |
| 犬夜叉 ◆ | > | うっし、食いに来たぞー…って、居ねえ…(上機嫌というのが一目で分かる笑顔で店の中に入ってきて、無人というのが分かれば一瞬でジト目のヘの字口に変わり)ちゃんと土産も持ってきたってのによー…ったく (2016/2/7 21:38:47) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …居ないんだったらこれも渡せれねーな…しゃあねぇ、出直すか(手のひらの金剛石を見つめれば、それを懐にしまい。立ち上がって店から出て行って)つか、これそんな価値あんのか…？わかんねぇな…(首を傾げながら懐を叩き、かごめの家へと帰って行って) (2016/2/7 21:50:31) |
| おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2016/2/7 21:50:38) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/2/7 21:57:26) |
| おしらせ | > | 吉井明久さんが入室しました♪ (2016/2/7 21:59:44) |
| 吉井明久 | > | お邪魔しまーす。(扉を開ければ中に入っていき。）あー、疲れタァ(体を伸ばしながら (2016/2/7 22:00:26) |
| 雲龍 | > | (フラフラ、フラフラと夜道を歩きながら喫茶店へ、見れば目を瞑っている。ゴン、とドアの上枠へ軽く額をぶつけつつ、店内へ。音で誰もいない事を確認し、大きめのテーブル席へ着く) (2016/2/7 22:02:06) |
| 雲龍 | > | 【あぁ、読み込み直してから入れるべきでした、こんばんは】 (2016/2/7 22:03:08) |
| 吉井明久 | > | あ、あの、大丈夫！？(驚きながら頭をぶつけていく女の人に驚きながら声をかける。）あ、あの、大丈夫？ (2016/2/7 22:03:38) |
| 吉井明久 | > | 【いえ、大丈夫ですよ、こんばんは (2016/2/7 22:04:40) |
| 雲龍 | > | (聞き覚えのある声に、すっと目を開く)大丈夫、慣れてるから。先日ぶり(吉井さんへと視線を向け、軽く手を振る) (2016/2/7 22:07:37) |
| 吉井明久 | > | あ、うん、この前、会った、雲龍さんだよね？けど慣れちゃ駄目だと思うよ？(隣に座れば水を渡して (2016/2/7 22:10:13) |
| 雲龍 | > | そう、貴方は吉井、だったわね。慣れない所では大抵やるから・・・(前日アイネスさんに貰った絆創膏を額へ張り、次いで手元の木箱から和紙と、矢立を取り出す。ここは落ち着いて絵を描けるから気に入っている) (2016/2/7 22:14:50) |
| 吉井明久 | > | あ、うん。僕は明久でいいよ。(そんな彼女の様子を見れば少し離れて。）絵を描くの？凄いね。僕はそういうの苦手かなぁ(ヘラヘラしながら (2016/2/7 22:16:54) |
| 雲龍 | > | あまり上手くは、ないけれど。筆を持つと気持ちが落ち着くの。・・・何か食べる？(サラッとうさぎの絵を描き、次いで犬の絵、と動物が続くが、ふと吉井さんの方を見て尋ねる。店員ではないが、お題を置いておけば何か作ってもいいと聞いた) (2016/2/7 22:21:06) |
| 吉井明久 | > | あはは、そうなんだ。あ、僕お腹すいてきたら何か作ろうかなって。雲龍さんは何か食べたいものある？(微笑みながら立ち上がればまだ絵を描いてていいよ？と告げて (2016/2/7 22:22:01) |
| 雲龍 | > | 食べたいもの・・・カステラと、牛乳(いいと言われるとまた紙へと向き直る。作るようなものではないため、なければそれはそれでいいと思ってる) (2016/2/7 22:26:45) |
| 吉井明久 | > | よし、分かった！カステラだね！作ってみるよ！えーと、作り方、作り方、(端末で作り方を調べながら作ろうとして。）あ、お腹は空いてない？ (2016/2/7 22:28:54) |
| 雲龍 | > | あまり・・・もともとそれほど食べないから。おむすび一つとか(厨房へ入る吉井さんの背に声をかける。龍の絵を両手で持ってしきりに首を傾げ、もう一枚。どれも墨で描かれた水墨画) (2016/2/7 22:32:35) |
| 吉井明久 | > | はーい(返事すればそのまま、キッチンへ向かって作り初めて (2016/2/7 22:33:58) |
| 雲龍 | > | 先日は、誰に追われていたの？(筆を置き、一度伸びをして厨房の吉井さんへ尋ねる。あの時外を見ていたが、結局追っ手は見えなかった) (2016/2/7 22:38:09) |
| 吉井明久 | > | あー、クラスメイトだよ。一週間に12ー3回くらいは終われてるかな？(苦笑いしながら答えれば更に手際よく作っていき。） (2016/2/7 22:39:48) |
| おしらせ | > | 孫策伯符さんが入室しました♪ (2016/2/7 22:40:58) |
| 雲龍 | > | そうなの、ならテーブルの下とかでもよかったわね(派手に厨房で転んでいた様子を思い出し、しれっと言う) (2016/2/7 22:41:42) |
| おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2016/2/7 22:42:10) |
| 吉井明久 | > | あはは、そ、そうだね。少しテンパっててさ(恥ずかしそうに笑えばカステラとなるものを焼き初めて (2016/2/7 22:44:21) |
| 逆廻十六夜 | > | っし、こんくらいあればあいつも足りるだろう。…って、また客人か？（片手にパンパンとなった買い物バッグを持ち店へと戻ってくれば、またも店内からは灯りが見える。暫く確認していない間に人が増えたものだな、と嬉しさ半分面倒半分な気持ちのまま裏口より入店）おっ、なんだ…明久じゃねえか。何焼いてるんだ？（ドスン、と音を立ててバッグ？を厨房の端の方に置くと調理をしている吉井の姿を見つけ話しかける） (2016/2/7 22:46:54) |
| 孫策伯符 | > | 気に入ったからまた来てみたけど～…よいしょっと…あ、こんばんは～。( 以前来たこの店の雰囲気が気に入ったらしく、ひょこっと扉を開けて姿を現しては中に人の気配を感じて、視線を向ければ挨拶をしてみては。) (2016/2/7 22:47:53) |
| 雲龍 | > | 転ばなければ、厨房でもいいと思うけれど(それでも甘い香りがし始めると目を細める。新たに厨房へ人が入ってくるとそちらへ視線を移すが、次いで店内へ人が入ってきて)孫策、先日ぶり(軽く手を振って存在をアピールしてみる) (2016/2/7 22:51:15) |
| 吉井明久 | > | おっと、十六夜、こんばんは、久しぶりだね。カステラ焼いてるんだよ(微笑みながら十六夜に挨拶すれば。）そうだね、気を付けるよ。(雲龍の言葉に恥ずかしそうに答えて。）あ、こんばんは、(始めましての人に (2016/2/7 22:52:39) |
| 孫策伯符 | > | ん？あーりゅーちゃんだまた会えたね♪( 雲龍に気付けばぱぁっと嬉しそうな表情を浮かべては、ちょっと近くに座り)そっちの二人ははじめましてだよね～？よろしく♪( 雲龍以外の二人に気付けば視線を向けて見覚えが無い事に気付けば挨拶をして) (2016/2/7 22:56:13) |
| 逆廻十六夜 | > | おう、久しぶりだな。…にしてもカステラかぁ、出来上がったら言ってくれ。買ってきた牛乳を淹れてやるからよ（んじゃ、と手をひらりと振ってはバッグの中の物を粗方冷蔵庫と冷凍庫にしまいそのまま厨房を出て、カウンター内の椅子にいつも通り腰掛けて）こんばんは。…あんたらとは初めましてだな、俺は逆廻十六夜っていうんだ。一応、ここの店員もしてる。店共、今後ともよろしく頼むぜ（店内にいた二人に顔を向けては軽い自己紹介をして） (2016/2/7 22:57:52) |
| 雲龍 | > | 前より元気そう、よかった(側へ座る孫策さんへ、小さく笑みを送る。雲龍の机にはウサギや熊の水墨画が幾つか広げられてる)十六夜、貴方が・・・私は雲龍。デバイスは、もう使った？(誰かに名前を聞いたのか、顔を上げて十六夜さんを見つめる。意味深に輝く黄色い瞳) (2016/2/7 23:01:55) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/2/7 23:02:15) |
| ハッカドール3号 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/7 23:02:23) |
| 吉井明久 | > | あ、ごめんっ、カステラ出来たから皆で食べて！一旦、出掛けかなきゃ！(慌てて飛び出しながら皆にカステラの事を伝えながら (2016/2/7 23:02:25) |
| おしらせ | > | 吉井明久さんが退室しました。 (2016/2/7 23:02:28) |
| おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2016/2/7 23:02:47) |
| 加賀 | > | 【こんばんは】 (2016/2/7 23:03:09) |
| ハッカドール3号 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/7 23:03:32) |
| 逆廻十六夜 | > | 【こんばんは、らっしゃい。…とりあえず入室ロルどぞ】 (2016/2/7 23:03:35) |
| 孫策伯符 | > | あ、店員さんなんだ？初めてかも此処で店員さんにあったの。あたし、孫策伯符だよ、よろしく♪ ( 此処に何度か来ているが店員にあったのは初めてらしく嬉しいのか笑って挨拶をしては)＞十六夜 (2016/2/7 23:04:57) |
| 加賀 | > | こ、こんばんは...(3号くんの後に続いて入店して) (2016/2/7 23:05:50) |
| ハッカドール3号 | > | おー…?今日は珍しいなぁー…部屋に明かりがついてる…(基本不定期な店なので扉を開け中に入る)今日も寒いねー…お邪魔するよー… (2016/2/7 23:05:53) |
| 雲龍 | > | 【こんばんは】 (2016/2/7 23:06:38) |
| ハッカドール3号 | > | (入れば見覚えのある人が沢山いて)おー、なんか珍しい日もあるんだねー… 今日は店員さんはいるのかなー…立ってるのはなんだしとりあえず…ほら、(加賀の手をひっぱれば同じテーブルに座り)おなかすいたー…。 (2016/2/7 23:08:01) |
| 逆廻十六夜 | > | （了解だ、と立ち去る吉井には小さく手を振って見送り…ついで入店してくる二人の来客にはらっしゃい、と軽い感じに挨拶を送る）雲龍と、孫策か。宜しくな（互いに名前を公開し終えては、ふとデバイスという単語に耳を傾け）おう、一応何回か使わせてもらった。…だが、何故雲龍…お前さんが知ってる？ (2016/2/7 23:08:34) |
| 孫策伯符 | > | りゅーちゃんのお陰でね？あれ、コレ…可愛いね～りゅーちゃんが描いたの？( 机に広げた水墨画に気付けば、わー。と興味津々に見ては)＞雲龍 (2016/2/7 23:09:19) |
| 加賀 | > | は、はい...ありがとうございます3号くん....////(手を引っ張られながら3号くんと同じテーブルに座り)そうですね... (2016/2/7 23:09:29) |
| ハッカドール3号 | > | (店員らしき人が此方に気付き挨拶をすれば少し安心して)今日は店員がいるんだねー…まぁこんな時間に食べてたらデブまっしぐらって奴だけどねー…たまにはいいでしょー…(メニュー表らしき物を加賀に渡してみて) (2016/2/7 23:11:28) |
| 加賀 | > | いつもはいないんですか？あ、ありがとうございます..(メニューを受け取り) (2016/2/7 23:12:15) |
| 逆廻十六夜 | > | 腹減ってるのか？…なら、これは丁度良かったのかもな（ちいと待ってな、と3号を筆頭に四人へ告げれば一度奥に引っ込む。サクッ、コポコポッ、と何度か音が聞こえたかと思うと２つのお盆を持って戻ってくる。そこに載せられた物を…皿に盛り付けられたカステラとコップに注がれた牛乳…全て皆の前に出せば、自分はまた席に腰を下ろす）ま、カロリーとかは気にせんで食ってくれ。お代は気にしないでいいからよ（ニシシ、と小さく笑いながらそう言う） (2016/2/7 23:13:14) |
| 雲龍 | > | ありがとう、今度お礼をするね(カステラが出来ると同時に出て行った吉井さんへお礼を言い、どの絵にしようかなと考える)怪我をして寝込んでいる友人が、気にかけていた。調整も済まないままに渡してしまったからと(サラサラと絵を描きながら、ポツポツ話す。ちらつくのは赤と黒のジャケット)絵を描くのが、好きだから。私の？(自分のおかげと言われてキョトンと孫策さんを見返す) (2016/2/7 23:15:26) |
| ハッカドール3号 | > | 凄い不定期な感じがするんだよねー…ここにいるお客と話してるだけで時間が過ぎていく感じだったしねー…。(加賀との話の途中にメニューを頼まずともカステラがテーブルの上に置かれれば)おー、この店は客の顔を見て物を出すっていう中々できる店だったんだねー…。うん、こういうものはカロリーは気にせず食べるものだよー…(カステラをつまめば一口)うん、おいしいよー…褒めて使わすってやつだよー…>十六夜 (2016/2/7 23:16:22) |
| 雲龍 | > | 三号、こんばんは、昨日ぶり。それと・・・加賀？(聞き慣れた声にそちらを見るが、自分の知っている加賀さんとは違うよう、と思ってる) (2016/2/7 23:16:45) |
| ハッカドール3号 | > | 昨日ぶりだっけなー、うーんと…(昨日の出来事を振り返ってみれば)あー、確かに昨日ぶりだよー 最近は暇なボクの話相手になってくれててありがとねー…>雲龍 (2016/2/7 23:17:47) |
| 逆廻十六夜 | > | そいつは光栄至極の至りってやつだな。ありがとうよ（自分用に持ってきた水をグイッと時折飲みつつ、褒められては素直に礼を述べ）だが、そいつを作ったのは別の奴だ。褒めるんなら、改めてそいつに言ってくれ（苦笑を続けて浮かべながらに真実を語り）>3号 (2016/2/7 23:19:07) |
| 加賀 | > | これは....カステラ....いただきます...(手を合わせカステラを食べてみて)ん....美味しい....(微笑み)？初めまして...雲龍... (2016/2/7 23:19:29) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/2/7 23:20:49) |
| ハッカドール3号 | > | (牛乳を飲みながら話を聞いて)んー、なるほどー。じゃあこれを用意してくれた人と盛り付けた店員さんに感謝だねー…ただで食べるカステラは人一倍美味しいって奴だよー…。(口の中をもぐもぐと動かしながら話して)>十六夜 (2016/2/7 23:21:02) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 【こんばんは】 (2016/2/7 23:21:04) |
| ハッカドール3号 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/7 23:21:21) |
| 逆廻十六夜 | > | 成る程な、…まぁあいつの事だ、何かあったら自分の所為だとか思ってるんだろうよ（雲龍の言う友人という単語とデバイスという単語で、大方その友人の特定は済み）ま、近々会ってみる事にするさ。最終調整とかも含めて、あいつには頼みたい事があるんでね（ありがとうよ、と雲龍に礼を述べながらに今後の方針なども決め）>雲龍 (2016/2/7 23:21:55) |
| 逆廻十六夜 | > | 【こんばんは】 (2016/2/7 23:22:06) |
| 雲龍 | > | 【こんばんは】 (2016/2/7 23:22:22) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | おや、今日は千客万来だな。どうする、何か手伝おうか？(普通に入り口から入りコートとマフラーを脱ぎつつ逆廻くんに問いかけて) (2016/2/7 23:22:44) |
| 加賀 | > | 【こんばんは】 (2016/2/7 23:22:51) |
| 逆廻十六夜 | > | タダで、って所を無駄に強調するんじゃねえっての。…なんなら、あんたのまとめ払いでも、俺はいいんだぜ？（ニヤリと悪い笑みを浮かべながらに冗談半分に言ってみる。残り半分？あー…なんだろ）>3号 (2016/2/7 23:24:33) |
| 雲龍 | > | 私も話し相手がいると嬉しい、話した数だけ、物語が紡げるから(こちらも感謝している、と静かな笑みを三号さんへ送る)そうね、初めまして。よろしく(加賀さんへ軽く会釈して挨拶をし)そうしてあげて、彼女も、楽しみにしてると思うわ(出来た、と顔を上げて、十六夜さんへ絵を差し出す。黒いウサギの水墨画<十六夜さん) (2016/2/7 23:24:57) |
| ハッカドール3号 | > | いやいやー…(食べかすを口周りにつけながら)タダってきいたからタダで食べちゃうからー…。取っちゃ駄目だよー…?>十六夜(取られないように勢いよくカステラを口の中いっぱいに頬張るそれでも入りきらないカステラを加賀の口元に近づけて食べてといわんばかりの目で訴えかけて)んーんー… (2016/2/7 23:26:44) |
| 逆廻十六夜 | > | （らっしゃい、と入り口の開く音を聞いては顔を向ける。そこにはここの店員仲間の姿がいて）いんや、今は平気そうだ。強いて言うなら…そうだな、皆の話し相手になってやってもらえねえか？（脱いだコートやマフラーなんかを預かっては、ほれほれ、とカウンター席に座らせ預かったものは丁寧にカウンター内の籠に置いておき）>来ヶ谷 (2016/2/7 23:27:03) |
| 加賀 | > | えっ...///えっ...////.......(入りきっていないカステラを食べて) (2016/2/7 23:27:58) |
| 雲龍 | > | 貴方も、店員？・・・雲龍(新しくやってきた来ヶ谷さんに、チョイチョイと自分を指差して自己紹介する<来ヶ谷さん)それと、十六夜、流しを使わせて欲しいのだけれど(そう言って持ち出すのはすずりと墨。道具を洗うためにトイレなんかにある雑事用の流しを使わせて欲しいらしいらしい。が、喫茶店だからダメ、というならもちろん聞く<十六夜さん) (2016/2/7 23:29:09) |
| 雲龍 | > | 孫策、大丈夫？(こちらの用事はすませたので、改めて孫策さんを見る) (2016/2/7 23:30:46) |
| 逆廻十六夜 | > | ああ、そうさせてもらうさ（ふと手元のデバイスに目をやってから、しっかりと返事を返す。渡された水墨画を見てはピクリ、と若干小さめに顳顬が動く）これは、………いや、なんでもねえ（ふと何かを言いかけたが、藪蛇か…と途中で言うのをやめ）ん、それなら奥の厨房を使いな。流しなんかでなら、それも洗えるだろうよ（と、後ろの厨房辺りを右手親指で指差して）>雲龍 (2016/2/7 23:30:46) |
| ハッカドール3号 | > | (カステラを牛乳で流し込み)ふぅー…美味しかったー…(もう片手に余っていたカステラを半分加えてみてはそのまま加賀のほうに振り向いて)ひゃんぶん…ひゃべるー…? (2016/2/7 23:31:31) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | そうか、了解した。まぁエプロンぐらいつけておくか……(エプロンをつければカウンターに座り店内を見て)＞逆廻くん うむ、私は店員の来ヶ谷だ。よろしく頼むよ、雲龍くん(クスッと雲龍くんに笑いかける)＞雲龍くん (2016/2/7 23:32:25) |
| 加賀 | > | いいんですか？....ありがとうございます...../////あーん...../// (2016/2/7 23:32:29) |
| 逆廻十六夜 | > | 心配すんな、別に取ったりなんかはしねえよ（冗談だ、と苦笑いしながらに必死に食べる3号を宥めようと）>3号 (2016/2/7 23:32:42) |
| ハッカドール3号 | > | (冗談半分のつもりであげてみればパクりと半分取られてしまい、半分を喉に流し込み少し顔を赤くすれば)んー…もう…(加賀の手を握ってみれば) (2016/2/7 23:33:41) |
| 加賀 | > | ご、ごめんなさい.....///私のも.....///(差し出し) (2016/2/7 23:34:45) |
| ハッカドール3号 | > | ってもうほとんど食べちゃったよー…。それだったらゆっくり味わうべきだったかー…なんだかもったいない…。(十六夜の冗談を魔に受け、そういってお腹をさすれば)でもやっぱりおなかが空いたからがっつりしたのが食べたいなー…。誰かボクの顔を見て何が食べたいか予想して持ってきてよー…。 (2016/2/7 23:35:25) |
| ハッカドール3号 | > | おー…(加賀の指ごとカステラを頬張ってみる、指ごと口の中をもごもごと動かしてみて)んー…これは触感が新しい…。 (2016/2/7 23:36:43) |
| 加賀 | > | んっ......3号くん...////私の指...../// (2016/2/7 23:37:53) |
| 雲龍 | > | ありがとう、汚さない様に使う。・・・気に障った？他意は、なかったのだけれど(十六夜さんの様子に少し不安そうに尋ねる。よく知らないで出したのは失敗だったかもしれない<十六夜さん)来ヶ谷・・・こちらこそ、よろしく(小さく笑みを返して挨拶をする<来ヶ谷さん) (2016/2/7 23:38:28) |
| ハッカドール3号 | > | あーっ…ごめんごめん…ついつい…(指を口の中から出せばカステラだけを味わって)ふぅー…美味しかったー…。 (2016/2/7 23:39:11) |
| 加賀 | > | ...//// (2016/2/7 23:39:41) |
| ハッカドール3号 | > | んー、これで連続何日くらい逢ってるんだろうねー…ほんと最近良く会うよー…あははー…(雲龍にそう笑いながら言葉を返してみる) ここで仲良くなるのはいい事だからねー…雲龍は今日はここで何を食べたのー…?>雲龍【すみません、すっかり見落としてました。】 (2016/2/7 23:41:12) |
| 孫策伯符 | > | あー。気にかけてくれてありがとりゅーちゃん。ちょっと埋もれちゃってた…色々考えてたらあは。( 苦笑いを浮かべて頭を掻きながら、気付いてくれた彼女に嬉しそうにすれば)＞雲龍 (2016/2/7 23:42:01) |
| ハッカドール3号 | > | あー…指おいしかっ…じゃない、加賀がくれたカステラも美味しかったよー…(そういうと加賀の指をぎゅっと握り反応を伺って見れば) (2016/2/7 23:42:13) |
| 逆廻十六夜 | > | （そういえば、とふと何かを思い出したように席を立てば厨房に向かう。途中貰った水墨画を丁寧に部屋へと置いてきて。戻ってくるとその手には１つの皿が）ほれ、こんな感じのがっつりしたのならどうだ？（カタッ、と3号の前にその皿は置かれる。それは煮込みハンバーグというもので、上には溶けたチーズも乗せられている）>3号 (2016/2/7 23:42:36) |
| 加賀 | > | ....よかったです..../////3号くん。ハンバーグが来ましたよ...//// (2016/2/7 23:43:48) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/2/7 23:43:58) |
| 逆廻十六夜 | > | 気に障った、というんじゃねえな。寧ろ驚いたんだ。…久々に、見た気がしたからな…ウサギって奴を（戻ってきては雲龍に返事を返す。その顔には感謝している、といってるかのように明るい表情を浮かべていて）>雲龍 (2016/2/7 23:45:20) |
| ハッカドール3号 | > | おー、そういうがっつりしたのが食べたかったんだよねー…流石店員さんといった所かー…ボクの目に狂いはなかったよー…有能なお店だなぁー…(目の前にチーズが乗ったハンバーグを見れば嬉しそうにナイフとフォークを手に取り一口サイズに切ってみるそれを加賀の口元へ運んでみれば)食べてみるー…? (2016/2/7 23:47:20) |
| 孫策伯符 | > | 【ダメだ…ごめんねちょっと人が多いの苦手だから移動落ちするね…せっかく来たのに上手く絡めなくてほんとにごめんなさい。また、会えたらよろしく。】 (2016/2/7 23:47:40) |
| おしらせ | > | 孫策伯符さんが退室しました。 (2016/2/7 23:47:48) |
| ローザ・キャニオン | > | こんばんは。うわ…混んでる…(人が大勢いるのを見て驚き) (2016/2/7 23:48:04) |
| 逆廻十六夜 | > | 【そうだったか…すまないことをしたな。…お疲れ様、また時間を見つけたら来てくれや】 (2016/2/7 23:48:26) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | こんばんは、ローザ女史。たまにはこういう日もあるさ(ローザを) (2016/2/7 23:48:48) |
| 加賀 | > | いいんですか？.....あ、あーん.....//// (2016/2/7 23:49:32) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | こんばんは、ローザ女史。たまにはこういう日もあるさ (ローザ女史を席に案内しつつ話しかけて) (2016/2/7 23:49:33) |
| 逆廻十六夜 | > | よっ、こんばんは…そしてらっしゃい。…ま、たまにはこんな日もあるさ（いよっ、と入ってきたローザに手を振っては挨拶） (2016/2/7 23:50:21) |
| 雲龍 | > | 吉井に貰ったおむすびに、今のカステラと、牛乳を貰った、甘くて美味しい<三号さん そう？それなら、よかった(それを聞いて安心する、深い意味は知らないが、何か縁があるのだろうか、と考える<十六夜さん)・・・ちょっと出て来る(孫策さんが出て行くと、少し考えて席を立つ) (2016/2/7 23:50:29) |
| ハッカドール3号 | > | (口の中に入ればフォークを引き抜き)じゃあボクもー…(少し大きめにきれば大きく口をあけてハンバーグを食べるすると満足そうに)んー…おいしいねー…じゅーしー…って感じだよー…/// (2016/2/7 23:51:24) |
| 雲龍 | > | 賑やかにお話できてよかった、また(入れ違いになってしまうローザさんには申し訳ないが、簡単に挨拶するとコートを着て喫茶店を後にした) (2016/2/7 23:52:03) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/2/7 23:52:11) |
| ローザ・キャニオン | > | こういう日に遭遇しただけでラッキーな気分になるわね。(普段はほとんど人がいないので)>唯湖、十六夜 (2016/2/7 23:55:15) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 【むむむ、多くお客様が来たときでも楽しんでもらえるようにしないと、な。２人ともおやすみなさい】 (2016/2/7 23:56:12) |
| 逆廻十六夜 | > | おう、お疲れさん。…またな（人が多すぎるのも大変ではあるな、と去りゆく雲龍に手を振りながら考えたり） (2016/2/7 23:56:13) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ふぅ……(ローザ女史にコーヒーを出しカウンターで一息つく) (2016/2/7 23:57:58) |
| ハッカドール3号 | > | おっと、もうこんな時間だ…(急いでハンバーグを頬張ってみる)あつ…んっ…ゆっくり味わいたかったけど今日はこれにてー…失礼するとするよー…(御代として札を子供銀行の札を2枚おいてみれば)またねー…(急いで店を後にして) (2016/2/8 00:01:18) |
| ハッカドール3号 | > | 【落ちます! またあったら相手してください~】 (2016/2/8 00:01:36) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2016/2/8 00:01:45) |
| ローザ・キャニオン | > | ありがとう。(出されたコーヒーを一口飲み、ふぅっと息を吐き) (2016/2/8 00:03:49) |
| 逆廻十六夜 | > | おう、お疲れさん（またな、と再度手を振って見送り）…んじゃ、俺もそろそろ行くかね（ガタッと席を立てば小さく欠伸なんかもして見せて）じゃあな、また会えたらゆっくりしようぜ？（あばよ、と最後に言い残せば裏口より出て行き） (2016/2/8 00:04:37) |
| 逆廻十六夜 | > | 【風呂入ってそろそろ寝ないと（笑）というわけで、この辺で失礼する。皆はゆっくりしていいからな？】 (2016/2/8 00:05:09) |
| おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが退室しました。 (2016/2/8 00:05:12) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ん、お疲れ様。ゆっくりさせてもらうさ………(出ていく逆廻くんに手を振って) (2016/2/8 00:09:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀さんが自動退室しました。 (2016/2/8 00:09:42) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | こちらもおやすみかな？結局二人きりになってしまったな……(加賀くんに毛布を掛けつつローザ女史に苦笑して) (2016/2/8 00:10:54) |
| ローザ・キャニオン | > | そうね、もう遅い時間だし。それともおばさんが来たから逃げちゃったのかしらね？(自虐気味に笑い) (2016/2/8 00:11:55) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | そんなことないと思うが……(ローザ女史の隣の席に座れば肩を合わせて密着して) 少なくとも私はローザ女史に会いたかったし…… (2016/2/8 00:19:08) |
| ローザ・キャニオン | > | そうかしらね…(唯湖に密着されると少し安心し)私に会いたかった？嬉しいこと言ってくれるわね？ (2016/2/8 00:20:37) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | うん……会いたかった……(相手の手を握る。その手は少し震えており) (2016/2/8 00:25:44) |
| ローザ・キャニオン | > | どうしたの？震えてるわよ？(握られた手が震えてるのを感じて唯湖を見て) (2016/2/8 00:27:20) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | っ……ん、大丈夫……(目をつむりゆっくり呼吸をすれば次第に震えは消えて) 最近な……その……此処で酷い目にあって、な。身体はユークリウッドくんに治してもらったんだが心はまだ不安定で……… (2016/2/8 00:32:20) |
| ローザ・キャニオン | > | えっ？此処で酷い目にあったの？(相手の言葉に驚き)心が不安定、じゃあ詳しくは聞かない方がいいわよね？ (2016/2/8 00:33:43) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ……この部屋から行けるバトルゾーンのログを見てくれれば何があったかは……(そこまで言うとローザ女史の手を離して視線を落とす) (2016/2/8 00:36:27) |
| ローザ・キャニオン | > | なるほど…それは大変だったわね…(事情を理解すると何と声を掛ければいいか迷い) (2016/2/8 00:39:00) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | あ……(自分のせいで場が暗くなってしまったことを察知し) いや、でも大丈夫だ。彼とはもう出来るだけ接触しないしみんな守ってくれるって言っていたし……ふふっ、頼もしいよ(いつものようにクスッと笑って) (2016/2/8 00:42:16) |
| ローザ・キャニオン | > | そっ…そう、じゃあ私も守ってあげるわ。(戦力的に自分が役にたつかは分からないが…)まっ…まぁ…泣きたいときは私の胸で泣きなさい？(何かしてあげようと思い唯湖の顔を自分の胸に押し付けようと) (2016/2/8 00:46:34) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ………(なにも言わずにローザ女史の胸に顔を埋める) むぅ、少し堅い……… (2016/2/8 00:55:42) |
| ローザ・キャニオン | > | どう？包み込まれるようで気持ちいいでしょ？えっ…堅い？(堅いと言われ少し焦り) (2016/2/8 00:58:44) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 私の胸に比べて何かこう弾力が違うというか………まぁいいか……(そう言って体を預けて目をつぶる) (2016/2/8 01:00:17) |
| ローザ・キャニオン | > | 違うに決まってるでしょ…あなたも知ってたんだっけ？(包み込むというより押し付ける感じで) (2016/2/8 01:01:47) |
| おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/2/8 01:03:54) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | まぁその大ききを見れば察しは……っと(アルトアイネスくんが入ってきたのを見れば胸から顔をはなす) こんばんは(クスリと笑ってカウンターに立てば水を入れて) (2016/2/8 01:06:04) |
| アルトアイネス | > | ひゃーっ！寒い！こんばんはー！(そう言って喫茶店に入って来るアルトアイネス。今日は最初から人間の姿の安定の普通乳。) (2016/2/8 01:06:32) |
| ローザ・キャニオン | > | うっ…(大きさだけでそう思われていたことに悔しそうに)こんばんは…(新しく入ってきた人物に挨拶し) (2016/2/8 01:08:03) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 外は冷えているのか……(そう言ってアルトアイネスくんにホットココアを出して) (2016/2/8 01:11:00) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | あ、気を悪くしたならすまない。勿論何回か触れたときにその違和感もあったし、な……(バツが悪そうそうに白状し) (2016/2/8 01:12:36) |
| アルトアイネス | > | ……………。っ！こ、こんばんはー…。(キャニオンさんの弩級乳に圧倒されるが、なんとか返事を返す。)………はぁ。あ、有難う！(キャニオンさん、来ヶ谷さんの胸を順に見て自分の普通乳を擦って溜め息、出されたホットココアを一口いただき。)あー、暖まる……。 (2016/2/8 01:13:20) |
| ローザ・キャニオン | > | 気づいてて言わないでいてくれたのね…(ありがたく思うも唯湖の胸を見てムッとして)あなたはいいわよね、何もしてないのにそんなにあって… (2016/2/8 01:15:32) |
| ローザ・キャニオン | > | あなたは初めましてね、どうしたの？私の胸を見て。(この子は知らないなと思い自信ありげに胸を揺らして自慢し) (2016/2/8 01:17:00) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 私はあまり人に注目されたくはないからな。コレも男子の視線を集めるからあまり………あとあまりジロジロ見ないでくれ(２人に胸を中止されると少し恥ずかしくなって) (2016/2/8 01:19:46) |
| アルトアイネス | > | は、初めまして、アルトアイネスって、言います！あ、いや、……グラフィオスや、イーアネイラ位有るなぁー、とか考えていました。(そう言って知り合い二人の胸を思い出す、あの二人も自分の頭位のロケット胸の持ち主だ。)あ、ごめん。(来ヶ谷さんにそう言われて視線を外す。大きさならアイネスの姉と張り合う位に見えた。勿論自分は普通胸だ。) (2016/2/8 01:22:31) |
| ローザ・キャニオン | > | 注目されて初めて女は輝くものよ？むしろもっと見せなさいよ！(唯湖の服を引っ張り始め) (2016/2/8 01:23:27) |
| ローザ・キャニオン | > | 私はローザ・キャニオンよ。私と同じくらいの大きさが二人も…(アルトアイネスの言葉に驚き)そっ…その二人の胸は本物なのかしら？ (2016/2/8 01:25:57) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | お、おい！アルトアイネスくんもいるのに……っ(Yシャツのボタンが外れて下着が露わになる) (2016/2/8 01:28:35) |
| アルトアイネス | > | キャニオンさん此方こそよろしくお願いします。え？多分、今の僕と同じ状態(人間の姿)なら本物の胸だけど？って！ちょっ！無理矢理は良くないと思うよ！？(来ヶ谷さんの服を引っ張るキャニオンさんに注意を促す。) (2016/2/8 01:29:14) |
| ローザ・キャニオン | > | 女同士なんだからいいじゃない？(男性がいないので調子に乗って更に服を引っ張り)今この店は弱肉強食よ♪ (2016/2/8 01:31:00) |
| ローザ・キャニオン | > | 次から次へと何でそんなに育つのよ？(悔しそうに顔も知らないを僻み)別にいいじゃない？脱がせたもん勝ちよ♪ (2016/2/8 01:32:32) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | や、やめっ………あ(そのままYシャツを脱がされてしまい上半身がブラのみに) っ！(両手で胸を隠す) (2016/2/8 01:33:18) |
| アルトアイネス | > | いい加減に、してってばっ！！(少し怒気を込めてキャニオンさんに声を掛ける。)キャニオンさんもバトル部屋のロル、覗いたでしょ！(かなり怒りながらキャニオンさんと来ヶ谷さんの間に入る、) (2016/2/8 01:37:01) |
| ローザ・キャニオン | > | 意外と大したことないのね、もっとしぶといかと思ったけど。(シャツを放り投げ)さてと、次はその下着を…(そこにアルトアイネスが入ってきて)ちょっとふざけてるだけでしょ？そんなに怒らないでよ。 (2016/2/8 01:38:26) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | あまり攻められるのは苦手なんだよ、私は……(はぁとため息を吐き) アルトアイネス君も私の為に怒ってくれているしここらで勘弁してくれ……ふつうに寒い(くしゅんと小さくくしゃみをして) (2016/2/8 01:42:20) |
| アルトアイネス | > | 例えおふざけでも、ちょっとやり過ぎだと思うよ……。(キャニオンさんにそう言って来ヶ谷さんには自分の着ていたパーカーを、サイズが合わず普通に着れないため、放り投げられたシャツを拾い、来ヶ谷さんに渡した。) (2016/2/8 01:44:46) |
| ローザ・キャニオン | > | ごめんなさい、騒げば元気になると思って…(寒そうにする唯湖を見て反省し)じゃああなたが脱いで唯湖を元気にさせなさい。(アルトアイネスに近づき) (2016/2/8 01:47:34) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ローザ女史………やり方はアレだがありがとう……(お礼を言ってシャツを着れば制服も羽織りエプロンをつけいつもの格好に) ほう………♪(ニヤリと笑いアルトアイネスくんに視線を移す) (2016/2/8 01:51:59) |
| アルトアイネス | > | 何でそうなるの！？ヤダよ、折角暖まって来たのに……。(そう言ってパーカーを脱ぎ、シャツを着た姿になる。)はい、これで良いですか？(ブラを着けていても解る、両手にフィットするサイズの胸が僅かにシャツを押し上げている。)来ヶ谷さん？ま、まさかノリノリ？ (2016/2/8 01:53:31) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | 攻められるのは苦手だが攻めるのは好きだよ、私は。ふむ……可愛いじゃないか……♪ (2016/2/8 01:56:08) |
| ローザ・キャニオン | > | 少しでも元気になってくれればと思ってね。(唯湖が笑っているのを見て安心し)まだまだよ、その小さな胸を晒しなさい！(アルトアイネスのシャツを掴もうとする) (2016/2/8 01:57:10) |
| アルトアイネス | > | ひゃあぁぁっ！？ちょっと勘弁してよ！？(そうは言うがそんなに激しく抵抗していない。)来ヶ谷さん！？うぅ、僕の胸に需要なんか無いよ！？ (2016/2/8 01:59:19) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | っと(ローザ女史の腕をつかむ) アルトアイネスくんは此処までで良いさ。さて……私も脱いだ、アルトアイネスくんも脱いだ 。おや？誰か一人脱いでいないような……その人が脱いでくれないと元気でないなー(棒) (そんなことを言いながらローザ女史に視線を移して) (2016/2/8 02:01:20) |
| ローザ・キャニオン | > | 需要は脱いでから出てくるものよ♪(調子に乗ってアルトアイネスのシャツを引っ張っていると唯湖に腕を掴まれ)えっ？私が？(突然自分に振られ動揺し)でも私、このドレスくらいしか脱ぐものないわよ？ (2016/2/8 02:05:39) |
| アルトアイネス | > | いや、ヤダって言ってるじゃ無いかぁ！(シャツを引っ張られるのから解放されると素早く来ヶ谷さんの後ろに避難する。) (2016/2/8 02:08:02) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ドレスだから下着とかつけてないのか……ふむ。じゃあ怖がらせた お詫びにアルトアイネスくんを自慢の胸で落ち着かせてやってくれ♪(自分の後ろにいたアルトアイネスくんをサッと持ち上げローザ女史の胸に飛び込ませる) (2016/2/8 02:10:48) |
| ローザ・キャニオン | > | 下着はつけてるわよ…下はね、まぁ脱いでもいいけど…って落ち着かせる？(アルトアイネスが胸に飛び込んでくれば大きな胸で受け止めようと) (2016/2/8 02:12:43) |
| アルトアイネス | > | えぇぇぇっ！？来ヶ谷さん！？(キャニオンさんの胸目掛けて飛び込まされてキャニオンさんの胸に埋まる。)～！～！！(キャニオンさんの胸にはまってしまい、動けないようだ。) (2016/2/8 02:20:19) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | ふふっ……(カウンター席に腰掛けコーヒーを飲みながら二人のやりとりを笑ってみている) (2016/2/8 02:21:53) |
| ローザ・キャニオン | > | どう？規格外の大きさの私の胸は？(弾力のある胸でアルトアイネスの顔を挟み圧迫する) (2016/2/8 02:22:01) |
| アルトアイネス | > | ～～～！！(暫く抵抗するが、圧迫されると息ができない。) (2016/2/8 02:24:51) |
| ローザ・キャニオン | > | 大丈夫？(胸を開き喋れるようにして)あなたの知り合いの二人と同じで気持ちいいでしょ？ (2016/2/8 02:26:32) |
| ローザ・キャニオン | > | 私の胸で落ちちゃったかしら？ (2016/2/8 02:40:14) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | かもな……(優しくアルトアイネスくんを引き離せばソファーに寝かせて毛布を掛ける) (2016/2/8 02:41:17) |
| アルトアイネス | > | あうぅ、す、凄い目に合った…。(気絶していたみたいだ。ソファーに横に成りながら。)来ヶ谷さん、有難う。(と、伝える。) (2016/2/8 02:44:12) |
| ローザ・キャニオン | > | 仕方ない、じゃあ私が一肌脱いであなたを元気付けようかしらね？(ドレスの肩紐に手をかけて) (2016/2/8 02:44:25) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | おや、起きていたか。ふふっ、ゆっくり休みたまえ……(横になっているアルトアイネスくんの頭をなでて) 魅力的な提案だがお断りしておくよ。今日は十分笑わせてもらったしな…… (2016/2/8 02:49:22) |
| ローザ・キャニオン | > | あら残念、見せつけてあげようと思ったのに。(ドレスの肩紐から手を離し) (2016/2/8 02:50:16) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | っと、よし(火の元を確認すればエプロンをはずしコートを着てマフラーを巻く) ２人ともありがとな？少し元気になれたよ……それじゃあ、また、な(そう言って店から出ていく) (2016/2/8 02:58:34) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/2/8 02:58:47) |
| ローザ・キャニオン | > | お疲れ様、じゃあ私もそろそろ帰ろうかしらね。 (2016/2/8 02:59:30) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/2/8 03:02:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトアイネスさんが自動退室しました。 (2016/2/8 03:04:45) |
| おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/2/8 07:20:37) |
| アルトアイネス | > | 【今朝は寝落ちしてすみませんでした。またお相手してくださいませ。】 (2016/2/8 07:21:38) |
| おしらせ | > | アルトアイネスさんが退室しました。 (2016/2/8 07:22:47) |
| おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2016/2/8 08:36:12) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …ったく変な感じだぜ(はぁっと溜息をつきながら店の中に入りドスッとソファに座って) (2016/2/8 08:38:35) |
| 犬夜叉 ◆ | > | やっぱ誰も来ねぇか…(うーんと腕を組みながら厨房の奥と入り口を交互にみる。今は朝だから、という理由ではなく何時来てもこんな感じだな、そんな風に考えて)へっ、果報は寝て待てってか(姿勢を組み替えてソファの上に寝そべり) (2016/2/8 08:53:17) |
| 犬夜叉 ◆ | > | そういや、かごめもなんか学校とか行くって言ってたな…土曜と日曜は休みで、月曜は用事とか…もしかして今日月曜なのか(かごめから聞いた話では、月曜は皆忙しいらしい。よく見れば外を歩いている人も皆急いでいるような感じだった…つまり、暇なのは自分だけ？)は、はは…んなわけねぇよな…(誰に言うでなく、顔を逸らしながら引きつった笑みを浮かべて) (2016/2/8 09:36:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが自動退室しました。 (2016/2/8 09:56:18) |
| おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2016/2/8 23:16:45) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …(爪、牙、髪の色、妖気。) (2016/2/8 23:17:38) |
| 犬夜叉 ◆ | > | (犬夜叉の特徴という特徴が全て引っ込み、今はただの黒髪、長髪の人間の青年となっていて)…会うつってもここなら敵と会う心配もねぇな(何時もならば持っている警戒心も、こっちの世界に来ているためかなりを潜めていて。ふぅと息を付けばソファに座って) (2016/2/8 23:21:33) |
| おしらせ | > | ヒソカさんが入室しました♪ (2016/2/8 23:42:40) |
| ヒソカ | > | こんばんは★ (2016/2/8 23:42:56) |
| 犬夜叉 ◆ | > | ん？おう…こんばんはだ(妙な殺気のようなものを感じて振り返る。そこには普通…には見えない人が立っていて) (2016/2/8 23:44:39) |
| ヒソカ | > | 店員さんかな？ (2016/2/8 23:46:11) |
| 犬夜叉 ◆ | > | いや、違うぜ。俺は客だ…名前は犬夜叉だ(とりあえず警戒はしながらも自己紹介はして) (2016/2/8 23:48:40) |
| おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/2/8 23:48:55) |
| ヒソカ | > | 犬夜叉クンか、ヨロシクね★ (2016/2/8 23:52:33) |
| アルトアイネス | > | こんばんはー。って、犬夜叉さん？耳とか髪の色とか変だけどどうしたの？(人間の姿にフード付きのパーカー、ジーンズを履いたアルトアイネスが店内に入店して来た。)………こんばんはー……。(ヒソカさんを見て少し警戒する、異様な雰囲気、異様の数倍のヤバイ気配が彼には見られる。) (2016/2/8 23:53:22) |
| ヒソカ | > | ちょっとお風呂★また来るね (2016/2/8 23:56:15) |
| おしらせ | > | ヒソカさんが退室しました。 (2016/2/8 23:56:25) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …お前は何て名前でえ？(首を傾げてヒソカの方を見て)おう、こんばんは…あーこれは……いめちえんってやつだ(聞いたことがある、この世界で髪の色や見た目を変えることをいめちえん(イメチェン)と呼ぶことを。下手くそすぎる発音でそう伝えて) (2016/2/8 23:57:19) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …結局名前も言わずに行っちまいやがった…(不思議そうに眺めて) (2016/2/8 23:58:01) |
| アルトアイネス | > | 行ってらっしゃい………。(そうとだけ言ってヒソカを見送り。)いや、いやいや、イメチェンには全然見えないけど？牙も無いし。(そう言って頭や手を良く見る。)んー……、まぁ、良いか、イメチェンね、うん、納得するね。 (2016/2/9 00:02:15) |
| 犬夜叉 ◆ | > | お、おう！…んで何かアイツとあったのかよ？(明らかに警戒していた風に見えた相手の態度について尋ねて) (2016/2/9 00:05:00) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …言いたいことがあんなら言えってのによ…(はぁと溜め息をついて立ち上がり、寝てしまったように見える相手をソファへ移動させようとして)…重…っ！？(力なき今、彼女を支えようとすると予想以上に辛かった。何とか力を込めて相手をソファまで運び、またはぁと溜め息。ドンドン幸せが逃げていっているような気がする) (2016/2/9 00:21:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトアイネスさんが自動退室しました。 (2016/2/9 00:22:48) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …つか、やっぱ変か(先ほど指摘された見た目について、鏡で確認する。耳なし、牙なし、爪なし、髪の色は黒、妖気０)…怪しまれるとか言ってる場合じゃねぇな。完全に人間じゃねぇかよ俺…(鏡を見ながらペタペタ自分の頭を触ったり手を握ったりして)…何か、寒くなって来やがったな…(冬の季節、しかも夜。人間姿で素足は流石にキツく、足を抱えるように椅子に座って) (2016/2/9 00:47:09) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/2/9 01:21:07) |
| 雲龍 | > | ゴン(ドアの上枠に頭をぶつけつつ、店内へ。いつも以上にふらふらしながらソファへ腰掛ける。目を開いていないので人がいる事に気づいていない) (2016/2/9 01:23:30) |
| 犬夜叉 ◆ | > | ……何やってんだお前(鏡とにらめっこをしていると不意にぶつかる音がして。振り返るとでかい人が居た) (2016/2/9 01:25:41) |
| 雲龍 | > | ・・・？わんこ？こんばんは(声が聞こえてようやく気付き、頭を摩りながら挨拶する。ちゃんと名前聞いたか忘れていて、けれどご飯は奢ったのを覚えている)今日は、眠くて。油断した。何してるの？ (2016/2/9 01:28:42) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …わんこじゃねえ、犬夜叉だ！いーぬーやーしゃ！(名前が忘れられていた。それは良いのだがそのせいで犬扱いは嫌だったらしい)眠いんだったら寝た方が良いんじゃねぇか？…い、いや？別に何もしてねぇけど？ (2016/2/9 01:33:02) |
| 雲龍 | > | ごめんなさい、耳や尻尾のイメージが強いから・・・耳と尻尾は？(すっと目を開いて犬夜叉さんを見るが、いつもと印象が違うので首をかしげる)話が、したかった、誰かと・・・忙しいなかの、癒しは必要なの。寒い？(こちらも同じ様に膝を抱えて丸まるが、ふと似た様なポーズの犬夜叉さんをみてちょいちょいと手招きする) (2016/2/9 01:40:36) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …いめちえんだ(イメチェン、と言いたいらしい。本当のことは言えるわけはないのだ)…ま、確かに癒しっつーかそういうもんは欲しいよな…ん？なんでえ？(つま先歩きで相手に近づいて) (2016/2/9 01:43:10) |
| 雲龍 | > | ・・・耳、取れるの？(言いたい事はわかるが、髪の色も違うし、耳もないし・・・カチューシャか何かなのか、と犬夜叉さんの頭を見てる)二人なら寒くない(自分の横をポンポン叩いてここへ来る様に促し、来ているコートを開く。高身長な上にロングコートなので、多少窮屈だろうが犬夜叉さんが入れるスペースはある) (2016/2/9 01:48:17) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …おう、取れる(ドンドン墓穴を掘っていっているような気がしなくもない。しかし相変わらずの強気で肯定して)な…べっ、別に俺は足がさみぃだけで……ま、しょうがねぇな(相手の示していることを理解すれば、少し顔を赤くして強がろうとするも、寒さには勝てず大人しく隣に座って) (2016/2/9 01:55:11) |
| 雲龍 | > | 結構可愛い趣味なのね(目を瞑りながらウンウンうなずく。いい趣味だと言いたいらしい)足？・・・はだ、し・・・？(コートに二人で包まると自然肩が寄り添い、それだけで暖かい。こちらも人の温もりに気の抜けた表情をするが、足と言われてふとそちらを見て、珍しく目を見開く)靴とか、ない？見ているこっちが寒い(ばっと両手で犬夜叉さんの足を掴み、いきなり摩り出す) (2016/2/9 02:00:56) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …可愛くなんてねーよ(うぐ、と微妙な顔をすれば口をとがらせてそう言い)ああ、何時もだったら別に気にならねぇからよ…って、いきなり何やってんだ？(人の温かさを感じつつ、急に触られた足を見てびっくりして。しかしすぐさま温かくなってくると少し笑みを浮かべて)…わりぃな、雲龍。助かるぜ… (2016/2/9 02:05:03) |
| 雲龍 | > | 履き忘れた、の？いくら寝ぼけていても、冬に靴を履き忘れる事はない(せっせと足首やふくら脛を摩り、少しでも暖かくなる様にと頑張る。細く長い指に、綺麗な手のひら)・・・タオルでもあれば足を包むのだけれど(多少暖めると辺りを見回すが、何処にあるかはわからない) (2016/2/9 02:13:21) |
| 犬夜叉 ◆ | > | だから何時もは履かなくても大丈夫なんだよ。今日はちょっと…特別だ(大分足は暖まってきて、それと同時に相手の手が冷たくなってないかと心配になり)そこまでしねーでも大丈夫だこんくらい…それよかお前の手の方が冷たくなってねぇのか？(そう言って足を摩る相手に手をそっと握って。懐に入れていたため手は温かいままで) (2016/2/9 02:21:04) |
| 雲龍 | > | そう？暖かくなったなら、いい。私は大丈夫・・・けれど、暖かい(握られた手は案の定冷たかった、犬夜叉さんのても暖かく、自然笑みが浮かぶ) (2016/2/9 02:25:41) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …あったけぇんなら、良い(相手の求めていたもの応えられたかどうかは分からないが、少なくとも自分はこの感じが嫌いではなく、笑みを浮かべたまま相手の手を握っていて) (2016/2/9 02:29:48) |
| 雲龍 | > | (あまり、経験のない事なので、これはこれで心地良い。しばらくそんな風に手を繋ぎあっていたが、流石に眠くて船を漕ぎ始める)そろそろ、帰らないと・・・コート使う？ (2016/2/9 02:34:49) |
| 犬夜叉 ◆ | > | それだとお前がさみぃだろ？俺は大丈夫だからよ、ちゃんと着て帰れよ？(帰る、と聞いて手を離し、立ち上がってコートを相手にちゃんと着させて)柱とかにぶつからずにな(眠たそうな相手に笑いながら言って) (2016/2/9 02:37:26) |
| 雲龍 | > | (何とかなるからいいのだけれど・・コートを掛けて貰いつつ思うが、好意は、素直に受け取る)次の時は、即席で暖かくなる方法を教えてあげる。足も大丈夫だから、気に入って貰えれば嬉しい(こうして立つと犬夜叉さんより高く見下ろすような状態になる) (2016/2/9 02:44:07) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 色々と助かったぜ、俺も次来たときは何か土産でも持ってきてやるよ…つぅか、でけぇな…(相手を見上げる形になり、改めてその大きさに気づいて) (2016/2/9 02:50:13) |
| 雲龍 | > | 少しでも役に立てたなら、よかった。よく言われる、いろいろな所にぶつかって困る(もともと背が高い上に厚底の靴を履いてるのでなおさら高い)楽しみにしてる。今日は話をしてくれてありがとう。また、会いましょう(気分転換も十分に出来たらしく、満足そうな笑みを浮かべ、軽く手を振って喫茶店を後にした) (2016/2/9 02:55:39) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/2/9 02:55:47) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …変なやつだな(ぶつかるのに、高い靴を履いている。中々に理解しきれない相手だった。けど手は綺麗だったなぁとふと思い返して)…朔が明けるのはまだみてぇだな(窓から空を見上げると真っ暗で月は見えず)土産、何にすっかなー…つかよく寝てんなコイツ…(寝ているアルトアイネスには一応毛布をかけて…毛布？)……(毛布がある。つまりこれを被れば寒さが凌げたんじゃないかと思い、少し恥ずかしくなって。良い思いは出来たが、その分恥ずかしさもこみ上げてきて) (2016/2/9 03:08:26) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …なんつぅか、すげー恥ずかしい…(頭を押さえつつやれやれと首を振って。とりあえずもう帰ろう、立ち上がり扉の方へと歩いていって) (2016/2/9 03:12:11) |
| おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2016/2/9 03:12:14) |
| おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2016/2/9 19:36:53) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …居ねぇか(背には魚、手には植物、脇には壺、妙なものを携えた奇妙な格好で店の中に入ってくれば魚以外の物をドサッと机の上に置いて)とりあえず、土産はこんなモンだな(机の上に置かれた物は、現代ではなかなか手に入らない珍味、薬草の数々、そして壺の中身は…一部お見せできません、というテロップが出てきそうなものばかり)贈り物といややっぱ薬だよな(魚を背負ったまま腕を組みふふんとしたり顔で笑う。激しく感性がずれているのだ) (2016/2/9 19:42:36) |
| おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2016/2/9 20:36:38) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 【…誤入室？】 (2016/2/9 20:48:01) |
| 安倍晴明 | > | 【バタバタしてました！】 (2016/2/9 20:53:17) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 【おお、そうでしたか…返事がなかったのでビックリしましたよ(苦笑)】 (2016/2/9 20:54:01) |
| 安倍晴明 | > | 【お騒がせ致しました！】 (2016/2/9 20:54:39) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ！】 (2016/2/9 20:55:22) |
| 安倍晴明 | > | …君は何を持ってここへ来たんだい？…(匂いを嗅ぎながらゆっくりとその場所に足を踏み入れた狐さんだった) (2016/2/9 20:56:34) |
| 犬夜叉 ◆ | > | よぉ晴明、これか？こいつは動物の肝だ。栄養満点で万病に効くし干しときゃ長持ちするってぇ代物だ。贈り物にぴったりだろ(へへと鼻を擦りながらどや顔でそう言い放つ犬、感性が大分違うようで) (2016/2/9 21:02:16) |
| 安倍晴明 | > | …なんて残酷なものを…(震えながらそんなことを言ってみよう、わざとらしく) (2016/2/9 21:04:59) |
| 犬夜叉 ◆ | > | んだよ、体に良いんだぜ？(そう言って壺の蓋を閉めて。背負っていた魚は壁に立てかけて)なんならお前もいるか？いっぱいあるし一つくらいだったら持って行っても良いぜ(そう言って薬草等々を見せて勧める) (2016/2/9 21:08:48) |
| 安倍晴明 | > | …どうすればそういう答えになるの！？(え！？と驚いた顔で聞いてみた、予想もしてなかったようだ) (2016/2/9 21:14:37) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …そんなに嫌か？確かに味はわりぃけどよー…お前実は好き嫌い多いんじゃねぇか？(んーと薬草を一つ掴み睨めっこ。その後またも斜め上の返答をして) (2016/2/9 21:17:13) |
| 安倍晴明 | > | 味悪いの？… (2016/2/9 21:28:35) |
| 犬夜叉 ◆ | > | そりゃ薬だからな、美味しくはねぇな (2016/2/9 21:36:09) |
| 安倍晴明 | > | だよね…うーん、私は稲荷寿司がいいな (2016/2/9 21:45:07) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …それじゃ普通の食べもんじゃねぇか。つぅか飯の話したら食べたくなってくるぜ…(こっちの世界の料理はどれも美味しく、食べ物の話をすると思い出してしまう。いなり寿司は自分の世界にもあるものだが) (2016/2/9 21:51:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安倍晴明さんが自動退室しました。 (2016/2/9 22:06:46) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …寝ちまったか(しょうがねぇなーと笑いながら相手をソファの上に横にして)…忍者食に狐うどんって奴があったけどよー…どういうもんなんだろ…(寝てしまったこと晴明の寝顔を見ていると、ふと忍者食を買いに行った時のことを思い出す。狐うどん、まさか…ゴクリ)…美味いのか(ジーーー) (2016/2/9 22:09:22) |
| おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2016/2/9 22:14:55) |
| 安倍晴明 | > | 【ごめんなさい！】 (2016/2/9 22:15:03) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 【おかえりなさいませ。気にしないで下さいねー！】 (2016/2/9 22:15:59) |
| 安倍晴明 | > | 【はい】 (2016/2/9 22:20:11) |
| 安倍晴明 | > | ……私は美味しくないしきつねうどんは狐入ってないからね？……(起きるなりジト目で相手を見てみよう、どうせ食べ物のことだろう) (2016/2/9 22:21:09) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …いっ！？そうなのか？(考えていることを当てられ驚くも、狐が入っていないということを聞いてちょっとホッとして) (2016/2/9 22:26:18) |
| 安倍晴明 | > | …で、なんで狐で私を見たのかな？私はこれでも反用、人間なんだよ？……(じーっと視線をそらすことはなくそのままジト目で抗議して) (2016/2/9 22:27:39) |
| 犬夜叉 ◆ | > | けど尻尾も耳も狐のモンだろ？(ぽんぽんと相手の頭を叩いて)…お前も半妖なのか？(半妖、そう聞いて不意に手が止まり) (2016/2/9 22:30:16) |
| 安倍晴明 | > | ……狐、私の母上の九尾の狐様から受け継いだものだよ…？(頭に手を載せられればムッとしてみる)……ん？そうだけどどうかしたのかい？…っと、そうだ、私の職業は陰陽師、妖怪退治が仕事だよ (2016/2/9 22:37:10) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 別に…俺も半妖なだけだ(置いていた手を引っ込める。半妖、こっちの世界でどういうもんなんだろうな扱いを受けていたのかは想像できないが、自分の境遇からか少し相手のことが気になって)妖怪退治か…まぁ俺も似たようなもんか。んな陰陽師みてぇに立派な名前はついてねぇけどよ (2016/2/9 22:41:14) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 【ミス どういうもんなんだろうな扱い→どういう扱い】 (2016/2/9 22:43:00) |
| 安倍晴明 | > | 【了解です】 (2016/2/9 22:45:19) |
| 安倍晴明 | > | ふーん、同業者ってことかな？……半妖は煙たがられる…そんなことは無いよ？(察したのかそんな言葉をかけてみた、相手が何を考えているかなんて陰陽師だろうが何だろうがわかるわけもない、ただ、同じ半妖のものとしてなんとなく言っただけ) (2016/2/9 22:47:19) |
| 犬夜叉 ◆ | > | まぁ俺の場合はムカつく野郎をぶん殴ってるって感じだけどよ。…そうか、なら構わねぇ(半妖の扱いは此方の世界では悪くないようだった。相手の言葉を聞いて安心して) (2016/2/9 22:48:59) |
| 安倍晴明 | > | …私がもといた場所では、妖怪退治なんて出来るのは私くらいだったから使われるだけ使われ、煙たがられていたけどね…それも慣れさ…(フフッと笑って見せて) (2016/2/9 22:53:23) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/2/9 22:53:44) |
| 犬夜叉 ◆ | > | ……結局変わってねぇか(喜んだのも束の間、今は仲間は良くとも昔は己と変わらない扱いだったらしかった。同情のようなものだろうが、同じ傷を受けた者にしか分からない何かがあるような気がして)…負けんなよ(笑う相手の頭をまた撫でて) (2016/2/9 22:56:31) |
| 雲龍 | > | (今日もまた、眠そうに喫茶店へと入ってくるが、雪が降っているのか大分頭に積もってる。今回は頭を下げながら無事に入り)今日は、犬夜叉と、もう一人・・・誰かいる？(目を瞑ったままきょろきょろと店内を見渡す。話し声は聞こえたので二人はいるだろう、と予想し) (2016/2/9 22:57:34) |
| 犬夜叉 ◆ | > | お、雲りゅー…お前、また何やってんだ…？(相手の頭に積もった雪を見ればガクリ。見る度に脱力させられているような気がする。良い奴なんだけど変わってんだよなぁ、と思い) (2016/2/9 22:59:22) |
| 安倍晴明 | > | って、もともといた世界の話だよ？ここではみんな優しいよ、大丈夫…(撫でれればぐぬぬとうなって) (2016/2/9 23:03:04) |
| 安倍晴明 | > | こんばんはだね、 (2016/2/9 23:03:32) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 仲間が居るなら心配はしてねぇけど…大丈夫じゃねぇときだってあるかもしれねぇからよ(ぽんぽんとまた頭を叩いてから手を離して) (2016/2/9 23:06:41) |
| 雲龍 | > | (犬夜叉さんの脱力に気づいていないとばかりに首を傾げ、サラサラと雪が落ちる。今日は例の箱は持っておらず、代わりに紙袋を手にしている)こんばんは、犬夜叉。貴方は、初めまして、ね。雲龍(二人に歩み寄りながらちょいちょいと自分を指差して自己紹介する) (2016/2/9 23:07:16) |
| 安倍晴明 | > | 雲龍ね…よろしく、私は安倍晴明だよ(自己紹介されればきちんと返して)…私は基本的には大丈夫だから…(そこまで言えば小さくあくびをして) (2016/2/9 23:08:54) |
| 犬夜叉 ◆ | > | おう、こんばんはだ…あ、そういやこれ、昨日言ってたお土産だ(そう言って雲龍に手渡すのはやたら怪しい臭いがする壺。中身は見せられないよ！がたくさん入っている)…ん？紙袋？ (2016/2/9 23:09:59) |
| 安倍晴明 | > | ……ごめんね、私はそろそろ失礼するよ……ワンコくん、さっきはありがとね…(微笑みながら犬夜叉にそう言って何のことかはソファを指さして)…じゃあまたね(そのまま店をあとにした) (2016/2/9 23:10:35) |
| おしらせ | > | 安倍晴明さんが退室しました。 (2016/2/9 23:10:38) |
| 犬夜叉 ◆ | > | だから万が一の話だ…って誰がワンコだ！(名前教えたはずだろうが！と言おうとするも既に相手の姿は無く。むすっとしながら帰っていく相手を見送り)んじゃまたなー (2016/2/9 23:12:16) |
| 雲龍 | > | お疲れ様(帰っていく安倍さんを見送り)お邪魔だった？(犬夜叉さんの向かいの席に座りながら不安そうに尋ねる)私も、簡単に暖かくなれる道具を持ってきた、けれど・・・それ、は？(自信満々に手渡される壺に怖気が走り、真顔は崩さずに犬夜叉さんに聞く) (2016/2/9 23:15:42) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 別に邪魔じゃねぇよ、寧ろこれ渡したかったから丁度良かったぜ(そう言って壺を示して)いや、今は昨日みてぇなことはねぇからさ…ああ、これか？これはな、色んな動物の肝だ。鹿とか鯉とか猪とか、健康に良いんだぜ？(へへと笑いながら相手に渡そうとする。悪気がない分余計に質が悪い) (2016/2/9 23:18:49) |
| 雲龍 | > | (差し出された壺に手を伸ばしたまましばらく固まる。やがてそれを受け取るものの、反応に困り)これは、食べ、物なの？(顔に近づけようとはせずになんとか尋ねる。あまり嗅ぎたい匂いではないので、返事を聞いたら紙袋へ入れておこうと思う) (2016/2/9 23:23:43) |
| 犬夜叉 ◆ | > | どっちかっていうと薬だな。風邪とか引いたときにこれを煮込んだ奴を飲めば一発で直るぜ(良い笑顔で勧める。常人ならば絶対に口にしたくない代物である)んで雲龍の紙袋…何が入ってんだ？ (2016/2/9 23:32:34) |
| 雲龍 | > | 薬なのね・・・ん、ありがとう(なるほどと頷きつつ、薬なら泊地の仲間が使うかもしれないと思いお土産に決まる。ひとまずそれは置いておき)暖かくなる為の術と、食べるのが好きそうだから、お菓子を持ってきた(席に座りながら紙袋をガサガサさせ、クッキーの入ったタッパーと、何故かタオルが出てくる。そうしていると溶けた水滴が髪の先からパタパタと滴り出す) (2016/2/9 23:39:08) |
| 犬夜叉 ◆ | > | おお！良い匂いだなーこれ(クッキーを見てかごめから貰ったあのとんでもなく甘いお菓子(ポッキー)を思い出して)…この布は俺よりもお前だろ？(何故か出てきたタオル。しかし濡れている今は好都合とそれを使って相手の頭をわしゃわしゃと拭いてやり) (2016/2/9 23:42:21) |
| 雲龍 | > | あげるつもりで持ってきたし、どうぞ。うん？別に私は・・・(髪を拭かれ始めると困った様子に。実演しようとおもっていたタオルを使われてしまいどうするか悩むが、既に拭かれ始めているし、今は大人しくしている。しっとりし、柔らかく艶のある髪) (2016/2/9 23:49:24) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 何で頭に積もってて気づかねぇんだ？(一通り拭き終わるとタオルを相手に返して。タッパーに詰められたクッキーを食べながら本当に気づいてなかったのか尋ねてみて) (2016/2/9 23:53:03) |
| 雲龍 | > | (返されたタオルを見つめてしばらく悩み、仕方ないと紙袋へと戻す)気づいてはいたけれど、別にいいかと思って。あと、雪が、新鮮だったから(膝を抱え、その膝に顎をのせて犬夜叉さんを眺める) (2016/2/9 23:58:11) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …なんで納得出来るんだよコレで(相手の言った理由を聞くと、普通なら嘘だ！と言うところだが目の前の彼女ならありうる、と思ってしまう)ったく、風邪引いても知らねーからな…(ぽりぽりとクッキーを食べながら相手の眺める視線に気づいて)…貰ったもんは俺のもんだからな(欲しいのかと勘違い。食い意地の張った奴であった) (2016/2/10 00:01:51) |
| 雲龍 | > | 舞う雪も、積もった雪も、つららも・・・私の住む場所では、見れないの(この季節のものは、自分の住んでいた所では見れないから飽きない。小さく笑みを浮かべながら窓の外を眺める)お土産だもの、食べていいわ・・・昨日よりは早いけれど、今日はそろそろ、ね(クッキーを食べる犬夜叉さんを楽しそうに見ていたが、ふと時計をみていう) (2016/2/10 00:10:43) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 気持ちは分からないでもねぇけどよ…やっぱ風邪は引くなよ？(雪を見るのも、触るのも良いけれど、風邪は引いて欲しくない。普通にそう考えて)もう帰っちまうのか？ま、しょうがねぇか…(クッキーをかじったまま、少し寂しそうな顔でポツリ) (2016/2/10 00:15:52) |
| 雲龍 | > | 大丈夫よ、ありがとう(心配してくれているのはわかるので、気をつける、と約束する。が、犬夜叉さんの意外な反応に)どうかした？悩み事？(体育座りの姿勢のまま首を傾げる。不思議そうな黄色い瞳) (2016/2/10 00:19:54) |
| 犬夜叉 ◆ | > | いやなんでもねぇ。ただ昨日と違って早かったからよ(特に深い理由はなかったようで、ただ何となくそういう表情になっただけなようで) (2016/2/10 00:24:59) |
| 雲龍 | > | ・・・昨日、今日と遅かったせいで、ちょっと眠気が危ういのだけれど・・・それでよければ、もう少しいる(昨日と同じ様に自分の横をポンポン叩いて犬夜叉さんを読んでみる) (2016/2/10 00:33:46) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 雲龍…いやでもよ、無理はすんなよ？(純粋に嬉しくはあるのだが、無理させてしまったのでは申し訳なく。相手の隣に座りつつもそう心配そうに声をかけて) (2016/2/10 00:35:56) |
| 雲龍 | > | 眠ってしまった時だけ、お願いね(コートで犬夜叉さんを包み、身体を寄せ合って暖をとる。外では深々と雪が降り、音を吸収するので不思議なくらい静かだ。こちらからは何を語るでもなく、その静けさを楽しんでいる) (2016/2/10 00:40:30) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …任しとけって。ちゃんと運んでやるからよ(今は半妖に戻ったため、寒さは平気になった。けれど、それでも身体を寄せると心の芯が暖かくなるのがわかって、心地良い。何時もならこんな静かなのはむず痒くなるけれど、今はこうやって静かな時間が過ぎるのも良いもんだと思い、腕組みをして側にいさせて貰って) (2016/2/10 00:44:11) |
| 雲龍 | > | (しばらくはそうして静かな一時を過ごしていたが、不意にごそごそと紙袋からあるものを取り出す。なんの変哲もない、メモ帳だ、それを机の上に置き、そっと右手を載せる) (2016/2/10 00:48:55) |
2016年02月06日 23時48分 ～ 2016年02月10日 00時48分 の過去ログ
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