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2010年10月20日 20時33分 ~ 2016年02月10日 13時59分 の過去ログ
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椹木璃子♀23事務員 | > | んっ…ッ…はい、…お尻を叩かれて感じる淫乱…です…。(何度も叩かれる度に徐々に刺激にも馴れ、荒く息を吐きだしながら肩越しにそれを眺める。指でなぞられるだけでもゾクっと快感がこみ上げ鳥肌が立つ。下着を下ろされ、蜜でヌルヌルにテカっているそこを広げられればトロリと中から蜜が溢れる。)はぁ、はぁ…ッ…部長…も、そこ、我慢できな…んぁぁっ!!(中へ侵入してきた指は一本…それだけでも膣は喜び締めつけようとざわつく。すぐに抜かれた指を追い掛けるよう腰を突き出して) (2010/10/20 20:33:05) |
太刀川優樹♂27 | > | (快感に堕ちてしまったのだろう…すっかり言葉はだらしなく自分のやらしい部分を晒す言葉を話すようになっている。それだけ衝撃的だったのだろう…ニヤりと笑い表情で指を挿入すれば、待ってましたとばかりにやらしく喘ぎ、指を追う…それでも指は抜き去られ、優樹の口の中へと入っていき)…トロトロだな。軽く入れて出しただけでこんなにも絡み付いてるなんて…中がどれだけグショグショなのか知れたものじゃないな…(そんな言葉を囁き、もう一度割れ目に指が這っていく…指先に力の入るような感覚でもう一度挿入すると思わせれば、大事な穴はそのまま素通りしてもう一方の穴へと指先が押し付けられ…一気に中へと押し入れられていく) (2010/10/20 20:40:18) |
椹木璃子♀23事務員 | > | (厭らしく下半身を晒し、上半身も乱れたまま、ストッキングはビリビリに破られて…誰が見ても強姦にしか思えないそんな状況でも自分から求めてしまう。下着は下ろされているものの、大腿を滴る蜜でグショグショに濡れている。じれったい刺激を与えられる度に疼く身体…早く早く、と訴えるように腰が動いた)んっ…はぁ、はぁ…ッ…部長…中、奥まで確かめ…んっ!あぁああ!!ぃっ…!!!(もう一度…やっと弄ってもらえる、そう思ったのに宛がわれた指は違う方へ。誰にも触られたことのないそこはキツく、痛いと言ってしまいそうになるが一気に押し入れられるときちんと抗議も出来ずに足が震えて) (2010/10/20 20:49:38) |
太刀川優樹♂27 | > | (指の感覚を追うように、なぞらせる指先にビクビクと感じる体を堪能しながら…もとめる方とは違うほうへと指を進め、その中を探るように押し進めていく)こんなに淫乱なのに経験もないのか?…ずいぶんとゆるいセックスばかりしてきたんだな…君が求める快感はそんなものじゃないだろう?(ゆっくりとアナルで指を出し入れさせ、ほぐすように慣らすように弄び…)奥まで確かめてほしいんだろう?…ほら、もう一度おねだりしてみろよ…どこの奥を確かめてほしいんだ? (2010/10/20 20:53:37) |
椹木璃子♀23事務員 | > | (初めて触られるところなのに痛みを感じたのは一瞬だけ。押し進められていくうちにそれが快感にも思えてくる。無理矢理、押し入ってくる指を締めつけることで小さく抵抗を示した)…はっ、あぁ…はい…そこは、ない、です…んんッ、はい、こんなもの…じゃぁ…あぁっ!!(指が出入りし、解されていく感覚に秘部とは違う快楽が押し寄せてくる。中を引き摺り出されるような妙な感覚に既に感じ始めて)はぁっ…、んく…奥…アナルの、奥まで…!…ッん…! (2010/10/20 20:58:37) |
太刀川優樹♂27 | > | アナルなんて言葉を言えるなんて…すごいねぇ?やらしい子だ…普通はお尻っていうのにね?(わざとそんな指摘をしながら指をウネウネと動かし、指先の刺激と出し入れ…手首を捻って中をゴリゴリと擦りつけるようにしながら…)ずいぶんと慣れるのが早いな…もう良くなってるのか?(震えを触発するようにさらに指を動かし…出し入れのスピードを早くしてしまって…)…イカせてやるよ。アナルで。 (2010/10/20 21:02:50) |
椹木璃子♀23事務員 | > | ふぁっ…あ、んん…ッ…それ、はぁ…ん!(指摘を受け抗議をしようとするも、快楽の方が大きく返事が出来なくなる。やらしい、なんて言われると秘部がきゅんと締まり連動するようにアナルも締めつける。中を弄られる感覚…今まで味わったことのない快楽に身を任せ、自分からも求めるようお尻をくねらせて)…はっ、はぁ…ッ、はい…んんっ、きもち…よくてぇ…ッ!(出し入れされ擦れる感覚に膝が震える。徐々にこみ上げてくる快楽は脳内を占拠し、狂ってしまいそうな程全身でそれを味わう。秘部からは愛液がとめどなく滴り落ち、お尻を突き出して絶頂を迎える準備をして)はっ…んっ、んっ…!イキそ…です、もぉ…!! (2010/10/20 21:09:52) |
太刀川優樹♂27 | > | アナルで感じて、自分から突き出してるような格好で何言ったって説得力ないぜ?…ほら、気持ちいいんだろう?アナルなんかに指入れられて、擦られて弄られて…出し入れされたらセックスみたいな感覚に思考がおかしくなってくるだろ?(ズボズボとアナルセックスを連想させるような言葉と指の動きで思考を働かせながら快感に酔わせて…)…イっちまえよ…お前はもう、俺の女だからな。(そう言い放てばズブっと奥にまで挿入し、一気にピストンさせて快感を煽って…) (2010/10/20 21:13:40) |
椹木璃子♀23事務員 | > | はっ…んっ、…ッ…はい、おかしく、なって…ッ…くぅ…んん!!(何度も往復される指…気持ち良さが高まってきて押さえこむように締めつけて。一気に奥まで突きたてられればビクビクと身体が跳ねる。夢中で腰を振り、バックから犯されるセックスと同じような感覚に陥り、初めてのアナルでも感じて気持ち良くなっていく)はっ…はい、部長の…んん!!はっ、あぁああ!!や、だめッ我慢できな…ぃくぅううう!!!(一気に感情が高ぶれば大きな声を上げ絶頂に達する。全身を快感に震わせ撓らせて指をぎゅううっと締めつけて) (2010/10/20 21:19:55) |
太刀川優樹♂27 | > | (指の締め付けを感じられるほどに絶頂を味わっていく…ヒクヒクと締め付けられ、指を求めるようにヒクつく中から強引に引き出し…)ふぅ、すごいな…こんなにあっさりと開発されちまうとは…いいモノもってるじゃないか。色々と…な。(意味深にそう言い、次はいよいよ…みたいな雰囲気を出しながらも、ニヤっとすれば立ち上がり…手の拘束を解いて…)今日はここまでだな。 (2010/10/20 21:23:53) |
椹木璃子♀23事務員 | > | (強引に引き抜かれる指を追い掛ける気力は流石になく、拘束された手は上に掲げられたままの為座りこむことも出来ず、震えた膝でなんとか立っていて。)はぁっ…ん…っ…部長…(身体の火照りはすぐには治まらず、意地悪な笑みにも鼓動が速くなる。手の拘束を解かれるとその場に座り込んでしまい、今更自分の格好を顧みて慌てて胸元を隠して)…はぁ、はぁ…はい… (2010/10/20 21:28:15) |
太刀川優樹♂27 | > | わざわざ隠さなくてもいいだろう?…これから、その体は俺に開発されていくんだ…隠す必要なんてないだろ?(手をどかすように言い、もう全てを俺の思うがままになんだと刷り込むように囁いていき…)あまり遅くなりすぎても疑われてしまうからな。そうなるのは望ましくない…だから、今度は疑われないように来るんだ…わかったな? (2010/10/20 21:31:32) |
椹木璃子♀23事務員 | > | …はい…んっ…!(ぺたりと座りこんだまま耳元で聞こえる甘美な囁きに身体を震わせる。隠していた手はだらりと垂れ、ぼーっとした瞳で部長を見つめた)…はい、気を、つけます…(快楽にヤられ何も考えられなくなった頭で、帰りどうしようなんて考えながら頷いて。そのまま破れたストッキングを脱ぎ、ぐしょぐしょに濡れたショーツを引きあげてゆっくりと立ちあがる。汗で貼りついた髪の毛を耳にかけながら頭を下げて)えと…お邪魔、しました…【っと、そろそろお時間です…。長い時間ありがとうございました><】 (2010/10/20 21:36:45) |
太刀川優樹♂27 | > | (素直に頷き熱い視線で見つめられれば、今後の楽しみを想像しつつ…)お邪魔しましたか…ちゃんと仕事は仕事として考えられてるみたいだな。(快感堕ちさせられたとはいえ、急に態度を変えればまわりからも不振に思われる。その心配のない相手だとわかれば、たっぷりと楽しめそうだと思いながら後ろ姿を見送っていく…) 【こちらこそ、長い時間ありがとうございました。また機会があれば、今後という事で続きをぜひ。】 (2010/10/20 21:41:34) |
椹木璃子♀23事務員 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いしますね^^ではではお先にどうぞ…楽しかったですv】 (2010/10/20 21:42:45) |
太刀川優樹♂27 | > | 【楽しんで頂けてよかった。こちらも楽しかったです。 それではまたよろしくお願いしますね。 一足先に失礼させて頂きます。…部屋の長時間占領、失礼致しました。では…。】 (2010/10/20 21:45:08) |
おしらせ | > | 太刀川優樹♂27さんが退室しました。 (2010/10/20 21:45:09) |
椹木璃子♀23事務員 | > | 【では私もこれで失礼を…。長時間の占有失礼致しました】 (2010/10/20 21:45:32) |
おしらせ | > | 椹木璃子♀23事務員さんが退室しました。 (2010/10/20 21:45:35) |
おしらせ | > | 古内朔♂27営業さんが入室しました♪ (2010/10/21 02:19:14) |
古内朔♂27営業 | > | も、オシマイっ(PCの画面が真っ暗になったのを確認すると自分の机から離れ、オフィスの明かりを消しに向かう。流石にこの時間まで残っていたのは自分独りのようで…) 明日朝来れるんだろうか。(無事出勤できるかを不安に思いながらも、帰り支度を済ませると足は休憩所へと。) (2010/10/21 02:22:08) |
古内朔♂27営業 | > | (明かりを消して楽しんでいるのかと期待したのだけど、休憩所が消灯されていたのは誰も使っていなかったから。) そっかぁ… 帰ってるよなァ。普通。(寒くなってきた夜の道を自転車こいで、散らかってる部屋に着いたらシャワー浴びて… そんなことを考えると岐路に着くのが面倒に感じられる。) (2010/10/21 02:26:19) |
古内朔♂27営業 | > | いっそココで寝ちまおうか… (おあつらえ向きにベットだってあるわけだし、スルための休憩室になってるけど、仮眠を取るのだって休憩室の正当的な役目なわけだし。…どこがどうだと正当なのかちょっと可笑しかったけど、とりあえずは着たばかりのジャケットを脱いで傍らにかけることにして…) (2010/10/21 02:32:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27営業さんが自動退室しました。 (2010/10/21 02:52:46) |
おしらせ | > | 日下部美和♀21事務員さんが入室しました♪ (2010/10/21 22:30:52) |
日下部美和♀21事務員 | > | 【こんばんは~。お邪魔しますね】 (2010/10/21 22:31:28) |
おしらせ | > | 吉田 修♂25主任さんが入室しました♪ (2010/10/21 22:32:46) |
日下部美和♀21事務員 | > | あう~…お仕事しゅーりょーっ…(手を上で組んで伸ばし、ん~っと伸びをして) (2010/10/21 22:33:13) |
吉田 修♂25主任 | > | 【こんばんは】 (2010/10/21 22:33:29) |
日下部美和♀21事務員 | > | 【こんばんは吉田さん】 (2010/10/21 22:34:06) |
吉田 修♂25主任 | > | (外回り営業から帰宅して)ふぅ…今日はいい感じだったな (2010/10/21 22:35:34) |
日下部美和♀21事務員 | > | え…今帰りですか吉田さん…お帰りなさい(事務所にやって来た主任ににこりと微笑んで) (2010/10/21 22:38:12) |
吉田 修♂25主任 | > | 営業先のお客様に気に入れられてね…つい盛り上がったんだ (2010/10/21 22:39:50) |
吉田 修♂25主任 | > | …(営業先から持ち帰ってきた紙袋を机に置き給湯室に行く) (2010/10/21 22:51:20) |
おしらせ | > | 吉田 修♂25主任さんが退室しました。 (2010/10/21 22:57:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日下部美和♀21事務員さんが自動退室しました。 (2010/10/21 22:59:20) |
おしらせ | > | K1さんが入室しました♪ (2011/1/5 00:58:58) |
おしらせ | > | K1さんが退室しました。 (2011/1/5 00:59:05) |
おしらせ | > | てすさんが入室しました♪ (2011/1/5 14:08:29) |
おしらせ | > | てすさんが退室しました。 (2011/1/5 14:08:37) |
おしらせ | > | 藤井 和彦♂28営業さんが入室しました♪ (2011/1/22 22:41:13) |
藤井 和彦♂28営業 | > | …はぁ。オツカレ。(そろそろ終電が気になる時間帯。月曜に向けた資料作成を漸く終えると力ない吐息を零してデスクを離れ、足を向けた何時もの休憩室。腕時計に視線を落とし、出遅れたよなァ…なんて軽く表情歪めて少し足早に。片手をポケットに突っ込み、片手で襟元緩めつつ薄暗い廊下を進み、目的の場所へ辿り着けば期待に胸躍らせながら扉を開く。)お疲れさッ………ま…ぁー…(頭を過ぎった心配が現実だった事に声は見事にフェードアウト。間延びした最後の言葉を“ぁーあ”と繋げると取り敢えず室内に足を踏み入れて。)【お邪魔します。】 (2011/1/22 22:46:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井 和彦♂28営業さんが自動退室しました。 (2011/1/22 23:06:34) |
おしらせ | > | 斎藤美夜♀26事務員さんが入室しました♪ (2011/1/29 00:34:53) |
おしらせ | > | KAZUさんが入室しました♪ (2011/1/29 00:37:12) |
KAZU | > | こんばんは (2011/1/29 00:37:23) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | (残業中、ふと気付けば終電も無くなってしまった時間。今日はもう帰れない…そう思うと諦めがついたのか席を立ちあがり、ガランとなったオフィス内を見渡す。口煩い部長や、お小言の多い上司は誰一人居ない。なんだか急に寂しくなってきて、お茶でも淹れようと給湯室へ。向かう道すがらも誰にも逢わなかった。)…まったく、休み前になんで残業なんかしてんだろ。明日にして飲み会にでも参加すれば良かったかなぁ…。(右手で左の肩を軽く揉む。ずっとパソコンとにらめっこしていたせいかガチガチに固まっていた。) (2011/1/29 00:38:37) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | 【KAZUさん、こんばんは。看板をよくご覧になってくださいね。】 (2011/1/29 00:39:39) |
おしらせ | > | KAZUさんが退室しました。 (2011/1/29 00:40:44) |
おしらせ | > | 覚田健司♂28さんが入室しました♪ (2011/1/29 00:42:55) |
おしらせ | > | 覚田健司♂28さんが退室しました。 (2011/1/29 00:43:27) |
おしらせ | > | 覚田健司♂28主任さんが入室しました♪ (2011/1/29 00:43:57) |
覚田健司♂28主任 | > | 【スイマセン。役職入れ忘れんで再入室です(汗)】 (2011/1/29 00:44:30) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | 【はい、こんばんは^^】 (2011/1/29 00:44:57) |
覚田健司♂28主任 | > | …あぁー…主任って言われてもなぁ…(ハハッっと少し自嘲気味に薄暗い廊下を一人歩いていたか。今年の1月1日付けで平社員から少し責任ある立場になったのだが、どうもしっくり来ていない様子。おまけに仕事量は増えて週末だと言うのに帰れなくて)…ってか、えらくならない方が…(『えらくならない方が良いんじゃないか…』っと口にしようとしていたら給湯室へと向かう女性の姿が目に映って)…ハハッ…俺だけじゃないってことか…(少し苦笑いを浮かべると少し気分転換に話をしようとその女性の後ろ追っていたか。服装は折り目のきちっと付いたYシャツに薄らと縦模様が入った紺のスーツ姿。ネクタイは緩められ右手はポケットに突っ込んでいたか。髪は黒のウルフカットで) (2011/1/29 00:50:54) |
おしらせ | > | KAZUさんが入室しました♪ (2011/1/29 00:51:43) |
おしらせ | > | KAZUさんが退室しました。 (2011/1/29 00:51:50) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | っふぁぁああ……。(後ろから来る気配には気付かず、給湯室の入り口手前で両手を持ち上げ大きく伸びをする。間抜けな声と共に欠伸をしたのは誰もいないだろうと油断しているから。伸びをしたせいで、スカートのウェスト部分から中のシャツが飛び出した。流石にこれは女としてどうかと思い慌ててスカートの中に押し込んで。)ったくもう…っ、どうせ誰もいないんだからもう着替えても良いんだろうけどさぁ…。(一人でぶつぶつと呟く。視線を来た方に向けると足先が目に入り、ゆっくりと視線をあげていく。)…わ!び、びっくりした…!(見覚えのある上司の顔。敬語を使うことすら忘れて目を見開いて) (2011/1/29 00:55:58) |
覚田健司♂28主任 | > | …しっかし誰だよ…こんな時間まで…もう電車も無いだろうに…(女性がこんな時間まで仕事をしなきゃ行けない内の会社が少し如何かしてないか…等と思いながら自分も給湯室へと入って行こうとすれば、何やら大きな欠伸をしながら伸びをする人影が目に映って)…ありゃ、斉藤か…(ったく…っと思いながら更に近づき声を掛けようとすれば、相手がふと振り返りこちらと視線が合えば何やら驚いた相手こっちもビックリして)…って、な、何だよ?…(欠伸をしたり驚いたり…忙しい奴だな…などと思っていたとか)…ってかこんな時間まで仕事か?(そう言いながらチラリと時計を見れば既に時計の針は午前1時をさしていたか) (2011/1/29 01:02:41) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | (思わぬ処に人がいたもんだ。手早くシャツをスカートの中に仕舞いこみ、軽く服装を整えつつにっこりと笑みを返して)お疲れ様です、覚田さん。そうなんですよー…私のやり方が悪いのか実は未だに終わってなかったりします。(ぺろっと舌を出し、おどけたように言ってみる。同じように壁の時計に視線を向けると、深くため息を吐いた。)…終電とかいう時間でもないですよね、既に。覚田さんもこんな時間までお仕事ですか?(静かな社内は落ち着かないのかいつもよりおしゃべりなようだ。会話を続けながら給湯室へ入ると電気のスイッチを探して壁を弄り)…あれ、どこだっけ? (2011/1/29 01:08:09) |
覚田健司♂28主任 | > | …ったく、何か気が緩みすぎてないか?(シャツをスカートの中に仕舞いこむ姿を見れば思わず覗いた白い肌に視線を奪われたか、そんな自分に気づくと、最近女っ気が無いなぁ…っと少し溜息が漏れたか)…おう、お疲れさん…ってか終わって無くても無理せず来週やればいいのに。週末だってんだから…本当は仕事どころじゃ無いんだろ?(そう言いながら相手が何やら電気のスイッチを探している様子が目にとまって)…ってか、電気なんて付かないぞ?…この時間はオフィス意外は基本消灯だからな。何か付けっぱなしで帰る奴が居るみたいで…ポットとかは大丈夫みたいだけど。(っと自分の脇にあるスイッチを押して見せるも電気は灯らなくて) (2011/1/29 01:15:42) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | えへへ…だって普通この時間に人がいるなんて思いませんよぉ。(失礼しました、とあまり気にしていない風でぺこりと頭を下げる。少し乱れたスーツ姿にちょっと見惚れてしまったのを隠すようにすぐに視線を反らして)いえー…どうせ週末の予定なんてないんですよ。…家で仕事するよりはこっちのが集中出来ますしねぇ…って電気点かないんですか?この時間まで残ったことないから知りませんでした…。(そういえば廊下も非常灯と月明かりのみで薄暗い。電気が点かない、そう意識してしまうとなんだか急に悪寒が。怖い話やら暗いところやらが苦手な事を思い出し、そっと寄り添って目を瞑り)あ、あのう…オフィスまでついてきてもらってもいいですか? (2011/1/29 01:21:48) |
覚田健司♂28主任 | > | …そうか?…俺はちょくちょく居るんだけどなぁ。…まぁ、他には誰も見たことは無いか。(言われて見れば相手の言うとおりだな…っと思っていたか。)…ってか週末に予定が無いのかよ…あー勿体ねぇの。俺は嫌って程あるんだけどな…仕事って予定が。(そう言うと小さく溜息が漏れたか。そして何やら電気が点かないことを知ると何やらこっちに寄り添ってきた相手。その体の柔らかさと温もりに少しドキッっとしたか)…ってか、何だよ?もしかしてお化けとかが苦手とか?…(そう言うと何やら悪戯したくなったのか、冷たく冷えた手を相手の首筋にピタリと付けてみたとか) (2011/1/29 01:27:34) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | あれ、そうなんですか?やっぱ偉くなると大変なんですねぇ…(歳はさほどかわらないはずなのに、立場的にやはり違うのだろうと一人勝手に納得。続く言葉にはまたあからさまにため息を吐いて)悲しい事を思い出させないでくださいよ…覚田さんだってこれと言ってないんじゃないですかぁ!仕事は予定って言わないんですよーっだ!(歳が近いせいかじゃれ合うように言葉を紡ぐ。至近距離で顔を見てしまうと頬が軽く朱に染まった。暗いせいで相手には気付かれないと思うが。)そ…そんなワケないじゃないですか…護身用ですよ、護身用…。(心なしか声も震えているが精いっぱいの強がりを。冷たい感触が首筋を襲ってくれば大袈裟な程飛び上がって先程よりきつく抱きついて)いやぁぁああ!!なっな、なんか…!!何か触ったぁ!! (2011/1/29 01:33:37) |
覚田健司♂28主任 | > | 偉くなるねぇ…偉くなっても給料はあがらないし…その割りに仕事は増えるし、良い事なんか無い…ってか五月蝿ぇ。(何か此方に悪戯な顔を向ける相手に思わず笑みが零れていたか。そして何やら『護身用』とか言っている相手に笑みが零れていたか。そして此方の悪戯に声を上げて此方を強く抱きつく相手を思わず受け止めて)…っと、悪い悪い。ビックリした?(そう言うと抱き合ったまま目と目が合ったか。すると、何かに火が付いたのか、相手の唇に自分の唇を重ねて軽く啄ばむようにキスを交わして)んっ…くぅ… (2011/1/29 01:39:05) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | あははは!珍しい愚痴が聞けただけでも残業した甲斐あるかもしれませんねぇ。(零れた笑みにクスクスと微笑みを返す…がすぐにそんな余裕はなくなった。身体は恐怖で震え、怯えた目で抱きついた相手を見つめる。よく考えれば目の前にいる人の手だというのは判るはずなのに、それすらも気付かないでいた。)び、びっくりしますよ…あ、れ…今の、手、ですか…?(やっと何だったか、に気付いた。軽く涙の滲む目で見上げると不意に近付いてくる相手の顔。そうするのが自然と言うように目をそっと閉じ、口付けを受け入れた。)…ん、…んん…。 (2011/1/29 01:43:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、覚田健司♂28主任さんが自動退室しました。 (2011/1/29 01:59:19) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | 【お相手ありがとうございましたー^^】 (2011/1/29 02:00:04) |
おしらせ | > | 加藤ゆうじ 27♂専務さんが入室しました♪ (2011/1/29 02:04:25) |
おしらせ | > | 加藤ゆうじ 27♂専務さんが退室しました。 (2011/1/29 02:04:35) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | (唇が離れてしまえばお互い気恥ずかしい感じがし揃って苦笑い。そのまま寄りそうようにオフィスへと向かう。お互い仕事を終わらせてから、と簡単に約束なんかしてみたりして。室内の灯りは明々とともしてパソコンに向かう。今までよりも集中しているのは言うまでもない事。さっさと仕事を終わらせて身支度を整えると足早にオフィスを後にした。)【っと、簡単に〆っぽいものを。…ぁ、すいません、時間が微妙なのでこのまま落ちますね><折角来てくださったのに申し訳ございません。】 (2011/1/29 02:05:12) |
おしらせ | > | 斎藤美夜♀26事務員さんが退室しました。 (2011/1/29 02:05:22) |
おしらせ | > | 古内朔♂29総務さんが入室しました♪ (2011/1/29 03:59:03) |
古内朔♂29総務 | > | いて…(ベット代わりにしていたソファから起き上がると固まった首筋を強引に曲げてみるものの、固まってしまった首筋は簡単に伸びてくれなくて妙な痛みが走る。) ぅあ…こんな時間。(残業中に眠気を覚えて応接室のソファに身を横たえたのだが朝に近い時間まで眠りこけてしまうとは…) (2011/1/29 04:02:09) |
古内朔♂29総務 | > | 帰っちゃった方が良かった気も。(結局仕事は進んでないし、身体はガチガチだし、こんな中途半端になるなら諦めて帰ればよかった。伸ばしきれなかった首筋を摩りながら壁の時計を眺めれば、そう考えずにはいられない。) しかも風邪なんて引いちゃったり…(つけっ放しだった暖房のおかげで寒さは感じられないのだけど、その分乾燥していたらしく喉に強い渇きを覚える。) (2011/1/29 04:06:31) |
古内朔♂29総務 | > | 【お邪魔しました。】 (2011/1/29 04:20:11) |
おしらせ | > | 古内朔♂29総務さんが退室しました。 (2011/1/29 04:20:15) |
おしらせ | > | 覚田健司♂28主任さんが入室しました♪ (2011/1/29 23:32:04) |
覚田健司♂28主任 | > | 【斉藤様…昨日はスミマセンでした(汗) 思い切り意識を失ってしまって…また宜しければ御相手下さい。】 (2011/1/29 23:33:46) |
おしらせ | > | 覚田健司♂28主任さんが退室しました。 (2011/1/29 23:37:21) |
おしらせ | > | 朱城 唯♀24事務員さんが入室しました♪ (2011/1/29 23:44:57) |
朱城 唯♀24事務員 | > | 【お邪魔します…お相手してくださる方募集しています】 (2011/1/29 23:45:39) |
朱城 唯♀24事務員 | > | はぁ…疲れたぁ~…(両手をくみ立ち上がり身体を伸ばす彼女…。そして肩に手をかけゆっくりと凝りをほぐすように揉む彼女)色々と大変だなぁ…(そう呟くとまたデスクに座る彼女。パソコンに向かい何かの資料を作っている彼女…。そして時間を見る、夜の11時になっていた…)ぅわぁ…時間経ってるし…(嫌そうに目を細める彼女。そしてパソコンを一回閉じる…)少し休憩…ッと(立ち上がりコーヒー目カーの置いてあるところにいく彼女。そしてコーヒーを造っている。コポコポとこー日を入れる音が会社に響く) (2011/1/29 23:49:47) |
朱城 唯♀24事務員 | > | 【ぁ~…なんか合わないかも…苦手です…また人がいるときに来ますね^^;】 (2011/1/29 23:51:37) |
おしらせ | > | 朱城 唯♀24事務員さんが退室しました。 (2011/1/29 23:51:42) |
おしらせ | > | 斎藤美夜♀26事務員さんが入室しました♪ (2011/2/2 10:36:25) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | 【覚田様…お気になさらず~♪…と、いうことでこんにちは、お邪魔します。】 (2011/2/2 10:37:08) |
おしらせ | > | 秋山直政♂28営業さんが入室しました♪ (2011/2/2 10:39:07) |
秋山直政♂28営業 | > | 【おはようございます。ご一緒してもよろしいですか?】 (2011/2/2 10:39:43) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | (コピー機の前で盛大にため息。ガーガーと音を立てながら何枚もの紙を吐きだしていく機械をぼーっと眺める。週明けの仕事も一段落して、時計を見れば休憩まであと2時間。ダレてきた気分を何かで解消出来ないものか、なんて考えてみるけど…オフィスを見回しても皆真面目に仕事を続けている。もう一度ため息を吐いて紙を纏めると自分の机へと戻り、これまただるそうにホチキスで留めていった。こんな態度でも叱られないのは上司もダレているからに違いない。)【あ、こんにちはー。どうぞどうぞ^^】 (2011/2/2 10:40:54) |
秋山直政♂28営業 | > | (がちゃりとドアを開けてオフィスに帰還する。朝一で顧客との打ち合わせが入っていたため、家からそちらに直で向かったのだ。そうして普段からは2時間ほど遅れての出勤であるが、既に一仕事終えたという不思議な状態である。スーツの襟もとに指を差し込んで風を入れながら自分のデスクに向かおうとしていると、なにやら動きの遅い女子社員が目に留まった)おはよう。えらいだるそうだが大丈夫かい? (2011/2/2 10:46:00) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | (午前中はこの作業で仕事を終えよう…そんな甘い気分から欠伸が漏れそうになり、慌てて手で隠す。幸い上司にはバレていないみたい。パソコンに齧りついている…ように見えてあれは寝てるな絶対。そして更にため息。オフィスの扉が開いたのも気付かずだるそうに作業を続けていると、声が聞こえこれまただるそうにゆっくりとした動作で振り返る)…あ。秋山さん、おはようございます~…寝坊ですかぁ?(椅子に凭れかかっていた身体を起こすとぺこり、軽く頭を下げて) (2011/2/2 10:50:06) |
秋山直政♂28営業 | > | すごい勤務態度だなオイ(苦笑半分呆れ半分でそう言って、鞄で美夜の頭をぐりぐりといじる)違うよ、朝一で打ち合わせがあってね…今朝はそっちに行ってから出社してきたんだよ。だから実はもう一仕事終わってるのさ。こっちはみんな眠そうにしながらも頑張ってるじゃないか。課長だって…(そこまで言うと課長に目を向けるが、舟を漕ぐのが見えてしまう。気まずそうに咳払いをして)ん、んん。…まあとにかくだ、昼までも午後からも仕事は続くんだから頑張らないと…元気が出ないのかい? (2011/2/2 10:54:50) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | だって誰にも怒られないですもんー。(ならいいのか、と言われると給料をもらっている身の為そうまでは言えないのだけれど眠気とだるさにはどうも勝てず。頭に圧し掛かる重みに顔をしかめて)あいたたたたっ…女の子にすることじゃないですよぉ!…朝早くからお疲れ様ですー。…課長は、ほら、ね。いつもの事ですよ。(自分も同じように視線を向けると、今度はあからさまに舟を漕いでいる。気まずそうにする姿に思わず小さく噴き出した)…ぷっ。ふふっ…そうですねぇ。あ、いえ。元気はあるんですよ?ただだるいだけでー…あ、お茶でも淹れます?(少しでも動いた方が眠気覚ましにもなるかもしれない。明るい表情で聞いてみた) (2011/2/2 10:59:01) |
秋山直政♂28営業 | > | そだな、いただこうか。ほうじ茶がいいけど、なかったら緑茶で。(そう言いながら先ほど鞄を置いてかき回した髪の毛を、櫛を通すように指で撫でながら)まあ俺も時々外回りと称してサボることがあるからあんまり言えないけどね?つってもまあ、課長ほど堂々とは出来ねえな…あれ、もうじきディスプレイに頭ぶっつけそうだな。下手すると眼鏡砕け散っちゃうかも(くくく、と声を押し殺して笑いながらそう言った) (2011/2/2 11:03:32) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | 了解でーす。中々渋いとこいきますね、お兄さん。(クスクス笑いながら茶化すように言って、席を立とうとするが髪の毛を撫でられ身動きが取れず)…あの、秋山さん?手を離してもらわないとお茶淹れれませんよぉ?…営業ってそういうとこ良いですよねー…天気の良い日はアタシも外に行きたいです。(課長の眼鏡砕け散れなんて酷い事を小声で言いながら、寂しい課長の頭越しに窓の外に目をやる。今日も結構良いお天気。お昼は外で食べようと決意した。) (2011/2/2 11:07:04) |
秋山直政♂28営業 | > | ああ、そりゃ悪かった。じゃあ俺のために美味しいお茶を淹れてくれたまへ(おどけたようにそう言って頭から手を離し、彼女が急須や湯飲みを用意するのを見ながら)まあ、陽気のいい季節は営業も結構良いんだけどね?夏とか冬とかはきついぜー・・・?いや、冬はまだ着ればいいけど夏はそうもいかないんだよ?いっそ全裸にネクタイで歩きたいぐらいの汗だくっぷりなんだよね…(どう考えても即お縄なスタイルを提唱しながら、同じく窓の外に目をやった)今日もいい天気だな…洗濯物が良く乾く。 (2011/2/2 11:12:22) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | 仕方ないですねぇ~…アタシの淹れたお茶は高くつきますよぉ?(慣れた手つきでお茶の用意をしていく。…けど、茶葉を少し零したのはご愛嬌。お湯を注ぎ少し蒸らしてから湯のみに注いで。ちゃっかり自分の分も用意して、片方の湯のみを差し出す)どうぞ…粗茶ですが。…っぷ!あはは!全裸にネクタイって!!どんな変態なんですか!(そのスタイルをきちんと想像してしまって思わず声高く笑ってしまう。数人の視線に思わず口を閉じて)…そりゃまたなんとも…秋山さんって一人暮らしでしたっけ?(湯のみを持ちふーふーと息を吹きかける) (2011/2/2 11:18:23) |
秋山直政♂28営業 | > | いやいやただの変態ではないさ。変態という名の紳士だよ(どこかで聞いたような迷言を、通じるかは分からないけど言ってみる。そうしてありがとう、と湯飲みを受け取ると、ずぞぞと音を立ててお茶をすすった)はあ…お茶がうめえ。紅茶もだけどお茶って言うのはいいもんだねー…。しかし高くつくのか…一体何を要求されてしまうのでしょう。ま、まさか身体!?なんちゃって。うん、独身です。気ままな独り暮らしだよ。 (2011/2/2 11:22:45) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | ぶっ…!!(何か思い当たるというか通じたらしい。折角口に含んだお茶を噴き出しそうになって…堪える。ギリギリセーフ、なんとか飲みこんだ。)っはぁ…っあっぶな…不意打ちはやめてくださいよ!くっ…紳士だとしても変態は変態なんじゃないですか。お茶はまったりしますよねー…(のんびりとした表情になってお茶を啜る。かなりの気分転換にはなったようだけど仕事は進んでいない)何を要求致しましょう?仕方ないから身体でもいいですよ、変態紳士さん♪(お茶を半分程飲んでしまうと机にそれを置いて、椅子を回転させてにっこり微笑む。本気なのか冗談なのか、どっちともとれないような態度で首を傾げて) (2011/2/2 11:27:22) |
秋山直政♂28営業 | > | (むせかえりそうになる彼女を見て、当たったな、と心中喜んだ。飲み干した湯飲みを手の中で弄びながら、彼女の発言に同意する)だよねー。まったりほっこり、お茶は安らぎをくれるもんね。(仕事しろよ、とどこかから聞こえて来そうな会話を続けながら、彼女の方に歩み寄った)ほほーう…それではワタクシの身体を気の済むまでオモチャにしてくださいませ。ま、こっちもいろいろ逆襲させてもらうかもしれないけど、ね? (2011/2/2 11:34:00) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | 安らぎすぎて困ることもありますけどねー…。(そう、今みたいに。課長の方に目をやるも相変わらず舟を漕いでいたり。眼鏡割れろなんて願いは儚く砕け散ったようだ。まわりの社員達も気付けばのんびりと好き勝手なことをし出していた。仕事が終わったら仕方ないよねと勝手に自分で納得し、先輩社員へと視線を向けた)ほほーう…喜んでオモチャになると?でも流石にここで裸ネクタイは…(一体何をするつもりなのか。手で顎を支え考える素振りをしながら再度笑顔を向けて提案)あ、じゃあ会議室でも行きましょうか?秋山さんの艶姿を二人きりでー、なんてね。(席を立ちあがって移動しようとするけれど気にする人もいないし…これがこの会社では日常なのかもしれない。) (2011/2/2 11:39:44) |
秋山直政♂28営業 | > | まあこの会社は半分安らぎで出来てるようなもんだからねえ。製薬会社じゃないけど。もしそうだったらこんなのんびりしてないよなー…(そう呟きながら美夜に寄り添い、軽く腰に手を添える。どこへでも連れて行っていいよ、と態度で示しながら)いいよ、「先客」がいなかったらそのままそこで裸ネクタイだろうと裸靴下だろうとしておくれー。(そんなことを言いながら廊下に出ると、そのまま会議室に向かって歩き始めた) (2011/2/2 11:44:18) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | 秋山さんの半分は確実にネタで出来てますよね…あと半分は変態。(先輩に対する態度ではないんだろうけど、きっと相手も気にしないだろう。思ったことを思っただけ吐きだして、寄りそうようにして会議室へと向かう。途中、悪戯心でふっと耳に息を吹きかけたりしてじゃれあいながら)…あははっ、なんで基本裸なんですか!あ、先客…はいないみたいですね…別のとこからは聞こえてますけど(どこから聞こえてるのだろうか。誰もいないはずの会議室を覗く。他にも会議室はあるし、きっと誰かがお楽しみ中なんだろう。小さめの会議室に入ると机に腰掛けて手招き) (2011/2/2 11:48:43) |
秋山直政♂28営業 | > | ああ、間違ってはいないだろうなその分析。そのネタも半分近く下ネタかもしれない、というオチがつくわけだ…っおほう!(ビクっと跳ねて耳を押さえる。にしし、と笑う彼女に何てことしやがると反撃しながら、それでも会議室にたどりつき)まあ良かったんじゃないか?この会社の連中なら気まずい思いはしないだろうけど、今は大人数って気分でもないしなー。さて、と…(招かれるままに近づくと、対面に立ちながらゆっくりとスカート越しに太ももに手を這わせる)俺はどんなことをされちゃうのかな…? (2011/2/2 11:53:01) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | …少しは否定して欲しかったです。(更に下ネタというオチまでつけられてしまえば呆れたように呟いて。してやったり顔で楽しそうに微笑んでからベストのボタンを外していく。太腿に触れる手の上から自分の手を重ねて、クスクス笑みを浮かべた)どんなことしちゃいましょうかぁ…希望は?(椅子の上に片足を上げ少し足を開く。彼の身体を足で挟むようにしながらネクタイに手を掛け緩めて)やっぱり裸ネクタイ? (2011/2/2 11:57:24) |
秋山直政♂28営業 | > | (絡め取られるようにして身を寄せながら、こちらも上着を脱いでいく。シャツ姿になると、美夜の顎に手をかけてくいと上向かせた)そうだね…裸ネクタイ…見たいかい?(苦笑しながら言う。どちらかといえばS気味であるし、同じ裸ネクタイなら女の子がしているのが見てみたい。しゅるりと解かれたネクタイを持つ、彼女の手に己も添えて) (2011/2/2 12:00:57) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | (敢えてベストは前を肌蹴たまま、ブラウスにも手をかけるとそれも前を肌蹴けさせ、薄いブルーの下着を微かに覗かせた。顎を捕らえられると視線が絡み合い、次第に蕩けたような表情に。ぞくりと背筋を走るものに興奮が掻き立てられた)…それは、あんまり見たくないです。(同じように苦笑で答える。解いたネクタイをどうしたもんかと思いながらも自分の首に巻きつけてみて)これが誕生日とかならアタシをプレゼント♪みたいになるんですかねぇ? (2011/2/2 12:05:06) |
秋山直政♂28営業 | > | 男としては結構嬉しいシチュエーションだけどね…にしてもエロい格好だな。胸の谷間にネクタイが挟まってるよ。ドスケベは俺だけじゃないみたいですねえ…(そう言いながら、太ももの手をゆっくりと動かす。もぞもぞと足とスカートの境目をなぞりながら、顎の手を喉に滑らせた。そのままくすぐりながらキスをして、ぬるぬると口を噛み合わせた) (2011/2/2 12:10:13) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | 実際してる人は見たことありませんけどね…エロいかもしれないですけど、恥ずかしさも半端ないですよコレ…(ドスケベなんて言われると話を反らしながらも頬を染める。さっきからゾクゾクと快感が走りっぱなし。それに合わせて身体もどんどん敏感になっていって、焦らすような手の動きに身体をくねらせた。唇が触れ合うと目を閉じて、唾液を絡ませながらねっとりと口付けを味わう) (2011/2/2 12:13:18) |
秋山直政♂28営業 | > | (愛撫の手を変え品を変えしながらなで続ける。手のひらで体温を伝えるように太もも全体をさするかと思えば、すっと指だけの愛撫を内側に潜らせていく。ひくんと震える足を心もち広げさせて、熱気のこもったスカート内部に指を潜り込ませて行った。そうしながらようやくキスをやめ、唾液を口の端からこぼしながら)ふふ…随分情熱的にキスするんだね。 (2011/2/2 12:17:29) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | (しっかり触れる手の温もりを感じているとくすぐるような刺激に…段々と内側へ近付いてくる手に身体がビクビクと震える。今日に限ってストッキングを履いてないとは、なんて少し後悔しつつ手は後ろに倒れないようしっかりと相手の首元へ回して。唇が離れると舌を出して、相手の口端から零れた唾液を舐め取り上半身を密着させる。)…秋山さんに言われたくないですよぉ。手が意地悪です…。(流石に触って、とは自分からは言えないし。目で合図してみるけど伝わるだろうか) (2011/2/2 12:22:16) |
秋山直政♂28営業 | > | 意地悪?意地悪ってのは、(そこで再び指から手のひらの愛撫に切り替える。指だけを探知していたであろう肌に、再び広面積での愛撫が加わった)こういうことかな…?(反応をうかがいながら考える。恥ずかしがらせるのが好みなのだが、とどのつまりそれは『おねだり』がさせられるかどうかということだ。手ごわそうならばあくまで焦らす、と思いながら、胸元に手を潜り込ませてゆっくりと揉み始める) (2011/2/2 12:26:24) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | あっ……(余計な事を言わなきゃ良かった…身体はもっと細かい刺激を待っていたんだろうけど、更に焦らすように手の平で撫でられるだけ。もどかしく与えられる刺激に、顔を赤らめたままじっと目を見詰めて)…うぅ、そうですよぉ…意地悪は、やめてください…っ…(口ではおねだりなんか出来ない、でも身体は正直で…手を離すと机について腰を突き出すように背を反らした。同時に胸をも突き出すような格好になってしまい、顔を反らし唇を噛みしめて刺激に耐えて) (2011/2/2 12:32:12) |
秋山直政♂28営業 | > | ふふ…やめませーん…(なかなかいい反応だ、と思いながら愛撫を続ける。焦らすより少し強いぐらい。快感を生む、そのほんのわずかに手前のいやらしさをもった手つきで女の体をいじくりまわす。手触りからストッキングをはいていないとわかる内ももを手全体で揉みあげて、ショーツの上から足の付け根をくにくにと揉み込む。サイドラインの下に指を潜り込ませて、骨盤の感触を感じながら指でいじくったりもした)何して欲しいのか教えてくれるまでこのまんまだよー(もう意地悪を超えている気がしないでもないが、潤んだ目で見つめられればどうにも興が乗ってしまう) (2011/2/2 12:37:31) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | くぅ……変態ぃ…(悪態を吐くのが精いっぱい。なんだかんだ口では言っても表情は蕩け、薄く開いた口からは熱く吐息が漏れている。やめて、なんて言ってもまるで説得力もない格好を自分からしてしまっているのに気付いてはいるけど、簡単に屈してしまうのもなんだか悔しい。秘部に触れるか触れないかの刺激が続けば降参してしまうのも時間の問題で)ぅ…ん、もっと…、あの、触って欲しい…です…。(それ以上の刺激を想像するだけで下着に染みを作っていってしまう。顔は反らしたまま言ってみて) (2011/2/2 12:43:16) |
秋山直政♂28営業 | > | んー、どこを触って欲しいのかなあ…?ちゃんと目を見て言ってね?(嵩にかかってそう言いながら、愛撫をもう少しだけ強くする。といってもその強度変化は十分なもので、胸をいじる手をブラウスの中に潜り込ませたのだった。ブラジャーの上から遠慮のない手つきで乳房をすくい上げるように揉みしだく。むにょん、とボリュームのある手ごたえに内心夢中になる。沈み込むような柔らかさと、押し返してくる弾力の両方を丹念に楽しみながら、下半身に伸ばした手はますます焦らすようにゆっくりと動き)ふふ。言えたらいっぱい気持ち良くしてあげるからさ。変態っぽくエッチにおねだりしてみてよ… (2011/2/2 12:47:04) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | …えぇっ!うー…ホント意地悪ですよぉ……んっ、…ぁ、ずるい…し…っ(容赦なく強められる手の動きに口から出るのは悪態ばかり。微かに色っぽい声を漏らしてしまえば片手で口元を覆ってから睨みつけるように視線を向けた。もっと刺激が欲しくて触れられていない方の足を机の上に上げ、染みの出来た下着が丸見え。胸元も下着越しでは物足りないけれど、今までの刺激から考えれば十分で甘い息を微かに漏らしながらビクビクと小さく反応を返していって)…へ、変態っぽく…?…み、美夜の…厭らしくお汁垂らしてるおまんこ…お、音立てながら…いじくりまわしてください…っ…(もう身体は限界。口元を隠しながらも潤んだ視線を向けて言ってみた。言い終わると一気に顔が真っ赤に染まって)こ、これでいいんですかっっ!! (2011/2/2 12:54:57) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | 【…ごめんなさい、もうそろそろリミットなのですが…どうしましょう?(何)】 (2011/2/2 12:55:44) |
秋山直政♂28営業 | > | 【ありゃ…焦らし過ぎてしまいましたね、すみません…】 (2011/2/2 12:56:38) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | 【いえいえ><折角なのにすいませんですよー;】 (2011/2/2 12:57:17) |
秋山直政♂28営業 | > | 【こちらこそ。一気に入れて出しても味気ないですし、またの機会にしましょうか】 (2011/2/2 12:57:59) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | 【そうしていただければありがたいです;まだお時間ありますでしょうかー?】 (2011/2/2 12:58:36) |
秋山直政♂28営業 | > | 【2時ぐらいまでは大丈夫ですよー】 (2011/2/2 12:59:22) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | 【すこぉしだけ、移動よろしいですか?】 (2011/2/2 12:59:44) |
秋山直政♂28営業 | > | 【はい、大丈夫です。お伴しますよー】 (2011/2/2 13:00:20) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | 【ではすみませんが…よろしくお願いしますです>< →へ】 (2011/2/2 13:00:51) |
秋山直政♂28営業 | > | 【すみません、who以降がドラッグ出来ないので、そこから貼り直していただいても構いませんか?】 (2011/2/2 13:02:29) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | 【失礼しました;】 (2011/2/2 13:03:11) |
秋山直政♂28営業 | > | 【移動しましたー】 (2011/2/2 13:04:09) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | 【ありがとうございますm(_ _)mではこちらはこの辺で失礼します…お付き合いありがとうございました。】 (2011/2/2 13:05:48) |
秋山直政♂28営業 | > | 【はあい。それではー】 (2011/2/2 13:06:39) |
おしらせ | > | 秋山直政♂28営業さんが退室しました。 (2011/2/2 13:06:41) |
おしらせ | > | 斎藤美夜♀26事務員さんが退室しました。 (2011/2/2 13:06:48) |
おしらせ | > | 斎藤美夜♀26事務員さんが入室しました♪ (2011/2/20 23:03:45) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | (やっと昼休み。今日こそ早く外に出てあそこのランチを…なんて思ってたのに外は雪。まだ積り初めくらいのうっすらさらさらとした雪だけど…それでもヒールで出ようなんて思うはずもなく。深く深くため息を吐いて恨めしそうに外を睨む。…何もこんな日に降らなくたって。どっちにしろ食事を用意してないんだから外に出ないと駄目なんだけど、長時間並ぶのは流石にどうかと思い仕方ナシにいつものコンビニ飯。給湯室に入り、電子レンジに無造作に突っ込んでボタンを押した)…はぁーあ。結局いつものコレかぁ…。(温まる間口に先割れスプーンを咥えてぶらぶらと揺らす。)【お邪魔します】 (2011/2/20 23:07:28) |
おしらせ | > | 綾乃さんが入室しました♪ (2011/2/20 23:15:54) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | (指先で肩を少し過ぎた位の髪の毛をくるくると弄ぶ。相変わらず先割れスプーンは咥えたまま。軽い電子音を聞いてから中身を取り出し袋に突っ込んだ。ガサガサと袋を揺らしながら小さめの会議室へと向かう。別に誰かと約束してるワケじゃないけど、なんとなく広い部屋で食べてみたい気分の時もあるのだ。4人掛けの机が4つと16個のパイプ椅子。窓際の一番奥の席に座ると袋を開け、中身を取り出した。今日はミートドリア。両手を合わせて頂きます、と行儀良くしてしまうのは親の躾けのせいだろう。もぐもぐと口を動かしながら外を眺める。相変わらず、雪、雪、雪。) (2011/2/20 23:16:34) |
綾乃 | > | こんばんは (2011/2/20 23:16:51) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | 【はい、こんばんは。 看板を読み直して再入室お願いしますね^^】 (2011/2/20 23:17:16) |
おしらせ | > | 綾乃さんが退室しました。 (2011/2/20 23:18:14) |
おしらせ | > | 瀬田涼介♂31部長さんが入室しました♪ (2011/2/20 23:19:13) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | 【お疲れ様でした。】 (2011/2/20 23:19:15) |
瀬田涼介♂31部長 | > | 【こんばんは。お相手を願ってもよろしいですか?】 (2011/2/20 23:19:29) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | 【あ、こんばんは。はい、よろしくお願いします^^】 (2011/2/20 23:19:43) |
瀬田涼介♂31部長 | > | 【それでは合わせてロルしますね。よろしくお願いします】 (2011/2/20 23:20:43) |
瀬田涼介♂31部長 | > | ん? いい匂いがするな・・・(寒い廊下をそそくさと歩いている。部屋の中は暖房が利いて暖かいが、廊下はまったくだった。白い息が出るほどではないものの身ぶるいするほどの寒さ。窓に映る雪を恨めしそうに見つめながら、会議室へと歩いていく。午後には会議室を使うのでそこの準備でもしようと昼を早めに終わらせて向かう途中の廊下で美味しそうな食べ物の匂いをかぎつける。この扉の奥には誰かいるみたいだ。扉をぎぃっと開けると事務の女の子が食事中なのを見つけて)こんなところで昼飯か?美夜ちゃん(しょうがないなぁという感じで扉を閉めて中へと入っていく) (2011/2/20 23:24:40) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | (誰も見てないんだし、と気にしないで大口開けてドリアを放り込む。うまうま、と満足そうに微笑みながら飲みこみ、さぁもう一口。スプーンに掬って大きく口を開けたところで扉が開いた。もちろんそのまま静止。あんぐりと口を開けたお間抜けな表情のまま頷いた。)…あ。 はっ、あはは!そうなんですよぉ~ちょっとそんな気分?だったもので。あと2口食べたら出て行きますからぁ。(ぺこりと頭を下げてドリアを口へ運ぶ。この部屋の午後の予定までは考えてなかった。焦った様子で食べ終えると袋に仕舞い、ごちそうさまっと両手を合わせる。) (2011/2/20 23:28:28) |
瀬田涼介♂31部長 | > | そんな焦んなくてもいいのに…この部屋使うまでまだ時間あるんだぞ?(熱く暖まってそうなドリアをそそくさと食べ終えている美夜を遠めに見ながら資料を各机の上においていく)せっかく隠れ場所見つけたんだからゆっくりしてなって(にこっといたずらっぽく笑いながら資料を美夜の食事のしていた机まで並べ終わる)にしても雪すごいよなぁ…これじゃ帰りも大変だ。 (2011/2/20 23:32:34) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | え…そうなんですかぁ?もぉ…先に言ってくださいよー(火傷した、と舌を少しだけ出して冷やす。苦笑を浮かべながらペットボトルのお茶を喉に流し込んだ。少しは冷やしてくれるんだけど、そう簡単にジンジンが取れるわけでもないし。舌先を歯で噛んでみたり痺れを他に分散させながら、並べられた資料に手を伸ばす。…自分とは分野の違う話のようだ。すぐに元に戻した。)ホントですよぉ…ここまで雪が降るって珍しいですよね?…帰りの事は考えたくないです…。(窓の外に視線を向けながら髪の毛を掻きあげる) (2011/2/20 23:35:54) |
瀬田涼介♂31部長 | > | 言う前に食い終えちゃったろ? すごい速さだった(思い出したようにクスっと笑うと手を伸ばしてぽんぽんと頭の上に乗せて軽く撫でる)はは。うん。交通系やばそうだね。今日は会社に泊まってくのもありかもな(冗談を言いながら、美夜の座っている椅子の隣にぎっと腰をかけて)にしてもこんな所で昼食なんて珍しいよな? まぁ、休憩室だったら誰彼来て昼食どころじゃなくなるんだけどな(苦笑するように) (2011/2/20 23:40:13) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | う…そ、そんな事は記憶から消してくださいっ(頭を撫でられると唇を尖らせて、子供が駄々をこねるように手足をじたばたとさせた。少し頬が赤くなったのは、気恥ずかしくなったからだろう)えぇえ…か、会社に泊まるんですか…アタシは絶対嫌です!(隣に座ったのを見てびしっと人差し指突きつけて。ただでさえ無駄に広くて暗くなると怖いのに、泊まるなんてあり得ない。いやいや、と首を左右に振る)んー?そうですかぁ?たまには良いかなーっと…ぁ、匂い残ってます?(自分の腕を顔の前に持ってきてくんくんと嗅いで) (2011/2/20 23:44:48) |
瀬田涼介♂31部長 | > | いーや。せっかくだから記憶に焼き付けとく(あんまりからかうのも可哀想かと思いながらも怒った表情が可愛くて少しだけ続ける)そう? 美夜ちゃんと二人なら俺は構わないんだけどなぁ?(人差し指を突きつけられて少しびっくりしながらもフォローするかのように言う)匂い? まぁ、多少残ってるけど使う時間ぐらいには薄れてるさ(空調の電源を入れればあっという間だろうと思い、席を立ち上がり、ドアのところについているスイッチを押す) (2011/2/20 23:48:06) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | いやぁあ…うぅ、部長絶対そのネタで一生からかう気でしょぉ…(折角記憶消去を願ったのにあっさりと却下されてしまった。頭を抱えテーブルに突っ伏しつつ、恨めしそうにチラリと視線を向けた。)部長と二人…?違う意味で危険な気がしますよぉ?(頭を抱えていた手を離し身体を起きあがらせると、じっと目を見つめてみて…反らす。何かを想像したとか言えるはずもなく。)あ、時間…あとどのくらいですか?(ポケットから携帯を取り出して時間を確認。昼休み終了まではあと30分。流石にサボるわけにもいかないけど、もう少しまったりしていたいのも事実で。) (2011/2/20 23:52:32) |
瀬田涼介♂31部長 | > | ふふ。いいネタを提供してくれてありがと(いたずらっぽく微笑みながらその目線にあわせる。こうやってまた可愛い表情を拝めるのなら時々これでからかうのも楽しそうだと考えながらも、一緒にいると危険と目線をそらされて)ん? 危険かなぁ? 優しくしてあげるのに(反らしたりなの顔に顔を近づけて耳元で低く囁く。時間を気にしているらしく。この部屋を使うのはまだまだ先の時間だと告げるために)この部屋は3時から使うしな・・・まだ大丈夫だけど。 (2011/2/20 23:57:13) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | くぅ…部長意地悪ですよぉ…(今すぐ消し去ってしまいたい記憶なのに…っていうかどんだけがっついてたんだアタシ!我に返ると余計恥ずかしくなり頬がどんどん朱に染まっていく。頬を両手で覆ったまま顔ごと反らした)ぶっ!!優しくとか!何を、優しくですかっ!(その思想が危険!と伝えようとしたけど耳元で聞こえた声に身体がびくっと震えた。赤い顔のまま手を離し、そっと視線を向けて)あ…そ、ですか。じゃあもう少し休憩してても良いですかぁ?(上司に聞くような事でもないけど。むしろ怒られるのを覚悟で聞いてみた) (2011/2/21 00:00:58) |
瀬田涼介♂31部長 | > | はは。優しくは優しくさ(そういってすっと手を伸ばすと手のひらで覆うように頬をなでる)んー・・・(少し考える仕草をしながら、要はサボってもいいのかと聞いていることに苦笑をして)じゃぁ、3時までこの部屋で俺と休憩してるなら特別にいいってことにするけど(いたずらっぽく微笑む) (2011/2/21 00:04:11) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | …ん、これのことですかぁ…?(頬を撫でられるとその上から自分の手を重ね、一旦目を閉じてから上目で見つめる。もっと、なんて強請るような視線。何か反応がくるまでじっと見つめることにした。)…え、良いんですか?じゃあ寝てても良いんですかぁ?(案外あっさりと結論が出た。思わず飛び上がりそうになるのをなんとか抑え、もう一度確認というように聞いてみて) (2011/2/21 00:07:46) |
瀬田涼介♂31部長 | > | これ以外にももっともっとな?(そういうと頬から首筋までなでるように手を動かして首筋を指でなぞる。そして見つめてきている目線をそらさないで顔を近づけるとキスする間近まで迫って、そのまま動きを止めた)寝るのはダメ。俺と一緒の時間を過ごしたらいいってこと。 (2011/2/21 00:10:50) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | もっとぉ…?…んん、例えば…?(首筋をなぞる指に身体が震える。それがスイッチとなったのか、甘く吐息を吐きだすと薄く目を閉じて唇が触れるか触れないかの距離で見つめる。教えてください、なんて口パクで言ってみて)…ん、居るだけで、良いんですかぁ…? (2011/2/21 00:13:21) |
瀬田涼介♂31部長 | > | 優しいキス・・・とかね?(口元で吐息をかけるように囁くとぐっと顔を近づけて唇を合わせる。濡れた舌を出して唇をなぞるように舐めて)んっ・・・居るだけなんて、俺が許すと思う? 気持ちいいことしようよ。 (2011/2/21 00:14:43) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | とか?…他はぁ…?(唇が触れ合うと目を閉じて受け入れる。唇を擽る舌を唇を開いて招き入れ、自分の舌を絡ませる。唾液もしっかりと絡ませて、じゅるじゅるとおねだりするように)…ふふ、部長のえっちぃ…気持ち良く、してくださいねぇ?(クスクス微笑むとブラウスのボタンを一つずつ外していく。ベストも肌蹴させると薄ピンク色の下着が見えるよう、身体を寄せた) (2011/2/21 00:17:54) |
瀬田涼介♂31部長 | > | ん・・ちゅ・・れろ・・はぁ・・ふふ。後は、優しい愛撫とか・・優しいクンニとかね?(絡ませ始めて自分から服を脱ぎ始めた美夜を嬉しそうに眺めながら、ピンク色のブラの上から触る。手のひらで包み込むようにもみ始めて)気持ちよくしかならないよ? 覚悟しないとね? (2011/2/21 00:20:52) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | 【あう、ごめんなさい…擬音を使われるのが苦手で…申し訳ありませんが失礼します><】 (2011/2/21 00:23:08) |
おしらせ | > | 斎藤美夜♀26事務員さんが退室しました。 (2011/2/21 00:23:10) |
瀬田涼介♂31部長 | > | 【そうでしたか。残念です】 (2011/2/21 00:23:22) |
おしらせ | > | 瀬田涼介♂31部長さんが退室しました。 (2011/2/21 00:23:24) |
おしらせ | > | 斎藤美夜♀26事務員さんが入室しました♪ (2011/11/10 22:34:43) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | 【お久しぶりにお邪魔します。】 (2011/11/10 22:35:00) |
おしらせ | > | 市原隼人35♂課長さんが入室しました♪ (2011/11/10 22:36:49) |
市原隼人35♂課長 | > | こんばんは (2011/11/10 22:37:09) |
市原隼人35♂課長 | > | 斉藤さんこんばんは (2011/11/10 22:38:22) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | (パチンパチンと無機質な音がオフィス内に響く。終了時刻間際に「明日コレ使うから」と言われた資料作成…そして閉じ込み。中々終わらずにため息を突きながら一人寂しく残業をしていた。ホチキスの音が余計に虚しさを演出して、窓の外に見える時期尚早なイルミネーションを疎ましく眺めていた。)はぁ…せめてもうちょっと早く言ってよぉ…何で残業なんか…。(もう少しで帰れる、そんな希望を打ち砕かれてしまってはやる気など出るはずもなく、ダルそうに首を傾げたまま手を止める。) (2011/11/10 22:38:38) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | 【こんばんは。描写アリの中文の方希望です。】 (2011/11/10 22:38:52) |
市原隼人35♂課長 | > | 斉藤さんこんばんは (2011/11/10 22:39:23) |
市原隼人35♂課長 | > | 斉藤さん来て下さい (2011/11/10 22:41:10) |
おしらせ | > | 市原隼人35♂課長さんが退室しました。 (2011/11/10 22:47:16) |
斎藤美夜♀26事務員 | > | 【お疲れ様でした。】 (2011/11/10 22:47:50) |
おしらせ | > | 斎藤美夜♀26事務員さんが退室しました。 (2011/11/10 22:56:36) |
おしらせ | > | 雨宮悠斗♂23社員さんが入室しました♪ (2011/12/7 23:48:49) |
雨宮悠斗♂23社員 | > | (――シン、と静まり返った夜のオフィス。殆どの社員は飲みに行ったり、帰宅の路に着いたりしているだろう。其れを証明するかのようにオフィスの明かりは殆どが消えている。――しかし、そんなオフィスの中にデスクライトを灯し、パソコンの画面を睨めっこする新入社員の姿があった。)――…ぁあああ!纏まンねぇえええー!(次回のプレゼンに使う企画書を纏めようと、必死に格闘していたが出口が見えない。がた、と音を立てて背もたれに身体を預ければ髪型を乱す様に、頭をガジガジと掻いた。スーツのジャケットは脱いで、ネクタイは緩め、ワイシャツの袖も肘位まで捲り。)【すこし、お邪魔しまーす。】 (2011/12/7 23:53:26) |
おしらせ | > | 鈴木なな ♀24さんが入室しました♪ (2011/12/7 23:59:48) |
おしらせ | > | 鈴木なな ♀24さんが退室しました。 (2011/12/7 23:59:57) |
おしらせ | > | 鈴木なな ♀24 事務さんが入室しました♪ (2011/12/8 00:00:37) |
鈴木なな ♀24 事務 | > | こんばんは (2011/12/8 00:00:51) |
雨宮悠斗♂23社員 | > | 【こんばんは、描写ができて中文程度の方がいいのですが…大丈夫ですか?】 (2011/12/8 00:01:33) |
おしらせ | > | 鈴木なな ♀24 事務さんが退室しました。 (2011/12/8 00:02:06) |
おしらせ | > | 大徳寺椿♀33課長さんが入室しました♪ (2011/12/8 00:02:49) |
大徳寺椿♀33課長 | > | 【入れ替わりですみません。お邪魔しまーす。】 (2011/12/8 00:03:07) |
雨宮悠斗♂23社員 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2011/12/8 00:03:37) |
大徳寺椿♀33課長 | > | (部長の長話に付き合わされて数時間―…流石に気力も体力も限界だと相手に伝える前に、嫁からの早く帰れコールでさっさと荷物を纏めて帰った部長の背中に心の中で悪態吐く。溜まりに溜まったストレスを煙草の煙と共に吐き出し、やっと落ち着いた気分で帰り仕度の為オフィス前を通り過ぎようとした。小さく光る灯りを不審に思い扉を開けると、まだ見慣れたとは言い辛い社員の姿。労うつもりで肩に手を置いた。)遅くまで御苦労だな。少し休憩するか? (2011/12/8 00:04:23) |
雨宮悠斗♂23社員 | > | どぉしよっかなぁー…。(出来る事ならあきらめて、家に帰ってゲームがしたい。しかし、其れを許さないのが目の前のパソコンの画面に写る企画書と言う鎖。はぁ、と溜息を吐きだして項垂れている所に肩に置かれる手と、労う上司の言葉。振り向いて、上司を見上げる様に見詰めて。)あ…お疲れ様です。すいません、気使わせちゃって…。(彼女の問い掛けには素直に一度だけ頷いて答え、パソコンはディスプレイの電源だけ落として目に入らないようにした。) (2011/12/8 00:08:01) |
大徳寺椿♀33課長 | > | 〆切りは明日…だったか?(素直に頷いた社員に笑みを返し、肩から手を離して煙草をケースに仕舞う。いつもは窮屈そうに閉められている襟元も、休憩の為か第三ボタンまで開きそこから豊満な谷間が覗く。さほど気にした様子もなく、遅い時間まで頑張る新人くんに珈琲の一杯でも奢ってやろうかと外を指さした。)自販機で悪いけど、珈琲でも奢ってやるよ。それか給湯室で淹れた方がいいか? (2011/12/8 00:11:39) |
雨宮悠斗♂23社員 | > | そーなんですよぉ…なんとか、今日中に終わらせないと…。(はぁ、と溜息を再び吐きだして黒縁の眼鏡を外した。パソコンと睨めっこして疲れのたまった瞳を指の腹でごしごしと擦った。課長の指先の先を見て、後の言葉を聞けば嬉しそうに口元には笑みを浮かべ。)淹れてもらうのはさすがに…課長もお疲れでしょう?…て、わけで奢ってください。(椅子から立ち上がれば、豊満な谷間は真っ先に瞳に映った。極力見ない様にするが、それでもチラチラと視線が落ちてしまい。) (2011/12/8 00:16:52) |
大徳寺椿♀33課長 | > | 居残りに付き合うことは出来ても流石に手伝うことは出来ないからな…なんとか頑張れ。(フォローにならない言葉を吐いて、再度お疲れ様と零す。同意を得たのに頷き背を向けて歩き出した。胸元だけでなく豊満な体型はタイトスカートを太腿に密着させ、歩く度に肉付きのいい尻が揺れる。幸い性格のキツさでセクハラ対象にはならずに済んではいるが…今は時間外。少し挑発的に腰を揺らして歩いているのに気付くだろうか。)欲求には素直だな…まぁ、そういう処はいいところだと解釈しておこう。何にする?(オフィスから出てすぐの公共スペースである自販機前。数個のテーブルと椅子が並んでいた。) (2011/12/8 00:23:40) |
雨宮悠斗♂23社員 | > | 8割位は終わってるんで…なんとかなると思います。お気遣い、ありがとうございます。(本当は6割程度しか出来上がっていないが、平気な顔をして嘘をつくのは心配をかけたくないからだろうか。彼女が歩きだせば、後に続いて歩きだす。グラマラスなその体系は後ろから見ても魅力的で、胸元から今度は太ももや揺れる尻へと視線が移った。其れが意図的なものだとは気づかず。)奢って貰えるうちが花だと思ってますので…じゃ、僕…これがいいです。(そう言うと、アイスのブラックコーヒーを指さした。眠れない戦いが続くからだろう。) (2011/12/8 00:28:42) |
大徳寺椿♀33課長 | > | 終電までには帰れよ?まぁ男だし襲われることは少ないと思うが…。(大体そういう人はそこまで進んで無い事は経験で判ってはいるが、彼なりの気遣いだろうあまり気にせずに流すことにした。後ろについて歩きだした彼を横目で見て、薄く笑う。纏めてあった髪の毛を解いて流し、自販機前に着くと距離を詰めた。微かに肩が触れる程度の距離で、少し背の高い部下の顔を眺める。)…お前大分疲れてないか?本当に無理するなよ。(指定された飲料のボタンを押して取り出し口を開ける。膝を折らずにお尻を突きだすようにして…流石にやり過ぎだろうか。スカートの裾が肉で押し上げられ、少しすると下着が見えるかもしれない。後ろのスリットからは太腿の付け根辺りが覗いて。) (2011/12/8 00:34:25) |
雨宮悠斗♂23社員 | > | 俺なんて襲う物好き、居ませんよ。(彼女の気遣いはとりあえず聞きいれたが、軽く笑い飛ばして聞き流した。――ス、と隣に来た上司を見れば普段とは違う髪を解いた姿。普段は見ぬその姿とお知らを眺めるその視線に、胸の鼓動は一瞬ドクリと高鳴った。)大丈夫です。明日のプレゼンが終われば…ちょっと、余裕ができますし。(あからさまな挑発には不信感を覚える前に、見事にひっかかって着きだされる其処にジッと視線を向けてしまうが、ハッと我に返れば視線を反らして。) (2011/12/8 00:41:03) |
大徳寺椿♀33課長 | > | ふむ…物好き、なぁ…。(身体を起こして珈琲缶を手渡す。落ちてきた髪の毛を掻きあげながら再度彼の姿を上から下まで眺めた。…まぁ、悪くはない意味でどこにでも居る若い青年と言った風。じーっと舐めるように視線を向けて…ある一点で止めてしまうのは悪い癖。少ししてから視線を上げた。)なるほど。じゃあ週末は彼女とデートか?若さが羨ましいな。(皮肉ではなく素朴な感想。座るか?と其処に置かれている椅子を指差す。自分も同じ珈琲を購入してから椅子に座り足を組んだ。) (2011/12/8 00:48:06) |
雨宮悠斗♂23社員 | > | 居ないでしょ?イケメン、ってわけじゃないですし。(自分の顔を指さしながら、口元を引き攣らせて苦笑いを浮かべる。疲れが滲んだ顔にぐしゃぐしゃになった茶色がかったミディアムヘア。じー、と此方を見つめる上司の視線には戸惑って口元は更に引き攣った。)彼女、居ないんですよねー…クリスマスもこのままじゃ一人です。(は、はは――と、自嘲気味に笑って見せれば勧められた椅子に腰を下ろした。カコン、と缶のタブを落とせば「頂きます」と一言添えて一口珈琲を飲み。) (2011/12/8 00:52:54) |
大徳寺椿♀33課長 | > | イケメンって案外モテないと思うけどな…私が犯罪者ならイケメンは狙わないぞ?(彼の言葉には同意も否定もせず妙な観点から自論を告げる。真顔で話してはいたが、はっとして苦笑に似た笑みを浮かべ普通以上だとは思う、と曖昧な言葉を返した。)今年は折角日曜なのにな…ま、人の事は言えないか。―…週末、付き合ってみるか?(唐突な誘い文句。テーブルに両肘をついて身を乗り出すようにして尋ねる。そうなれば両腕の上には必然的に胸が乗っかる形になり…これは無意識の事だが性的アピールのうちに入るだろう。) (2011/12/8 00:58:39) |
雨宮悠斗♂23社員 | > | …そーなんですか?じゃ、どんなの狙うんですか?(ことん、と珈琲はテーブルの上へと置いて興味津々と言った感じで見詰めて問いかけた。)…逆ナン、ってヤツですか、それ?(突然のお誘いの言葉には、驚いて一瞬目を丸くさせてしまった。が、後には小さな笑い声と共に「どうしようかな」と迷う様な言葉をワザと返して見せたりした。)俺、課長を満足させるデート…できないかもしれませんよ?(弱気な発言を返しつつ視線はちらり、と時折強調される胸元へと行ってしまった。見ないように意識しても、ちらちらと。) (2011/12/8 01:04:27) |
大徳寺椿♀33課長 | > | 気の弱そうなフツメン?骨抜きに出来そうな…感じの、な?(にぃ、と口端持ち上げて微笑みながら視線を部下へ向ける。じ、と逸らさずに珈琲をテーブルに置いた。)そこまで深い意味は無かったんだけどな…10も年下のヤツに満足させてもらおうとは思ってない。荷物持ちだ。(こちらを焦らせるつもりなのだろうか。迷うような言葉を口にした彼をばっさりと斬ってやった。視線の先には気付いていながら、身体を揺らしてその形を歪ませたりと挑発を続けて。) (2011/12/8 01:08:56) |
雨宮悠斗♂23社員 | > | …めっちゃ肉食ッスね、課長…。(にやりと笑みを浮かべる彼女に対し、此方は再び口元を引き攣らせて苦笑い。彼女の狙いが自分である事に気付くのはいつのことだろうか。)…あー…ですよね。そりゃ、そうだ…うん。(クリスマスだから、と甘い想像をしていたがばっさりと切り捨てられれば納得したように頷いて、素直に従った。彼女が揺れれば胸も潰れたり揺れたりと、いろいろな形に――ジッと見たいのをこらえつつ、珈琲を手に持ってそれをぐっと飲み干して。) (2011/12/8 01:19:42) |
大徳寺椿♀33課長 | > | そうそう。差し詰めお前は罠にかかった草食動物…ってとこか?(鈍感な部下には変化球は効かないと悟ったか、直球を投げてみる。残りの珈琲を飲み干しながら相手の反応を待った。気付いてはいなさそうだから…慌てるだろうか。)…希望があれば聞かないでもない。ただ添えないこともあるからな。(クリスマスだからミニスカサンタの格好してなんて言われた過去を思い出したりしながら、何を期待されているか想像がつかないので上から目線で聞いてみた。腕が疲れたのか身体をテーブルから起こし、立ち上がって飲み干した缶をダストボックスへ投げ入れた。) (2011/12/8 01:25:45) |
雨宮悠斗♂23社員 | > | …え?え、あ…っと、その…それは、どう…いう…?(直球の言葉でようやく獲物が自分だと気づいたらしい。あからさまに慌ててしまい、口をパクパクとさせて返す言葉に詰まってしまった。珈琲で少し濡れた自分の唇を親指ぬぐい、空き缶はテーブルの上へと置いた。視線は彼女を見れず、あちらこちらへと泳いでいる。)…別に、クリスマス一緒に過ごしてくれるだけで満足です。(ホテルに行きましょうか、などと言えるわけもない。彼女の問い掛けには首をふるふると左右に振ってやんわりと断り、ゴミ箱に空き缶を捨てる彼女は目で追った。) (2011/12/8 01:29:22) |
大徳寺椿♀33課長 | > | 鈍感にも程があるぞ。…草食動物は餌。つまり…獲物ゲット、ってとこだな。(今更やっと気付いた風な部下へ呆れたような表情でため息を一つ。予想した通りの反応には満足そうに苦笑したまま頷いた。低目のヒールをカツンと鳴らして、先ほどからずっとではないが絡みついてくる視線を受けて高鳴る鼓動を押さえつつ、彼の足元へ膝立ちになる。)それは夜まで?…それとも翌朝まで?(彼が何を言いたいのか確認するように疑問形で投げかけ、膝を割って身体を挟むと両腿に自分の腕を置いた。挑発する視線はずっと目を見つめたまま、ベルトを指先で突つく。) (2011/12/8 01:36:46) |
雨宮悠斗♂23社員 | > | じょ…っ、冗談キツイっすよ…課長。そんな、夜遅いからって…はは、は…。(少し時が経てば、冷静さを取り戻して其れを冗談と捉えた。此方に近づいてくる彼女を見詰めたまま、無理矢理に笑い声を上げたが彼女が膝立ちに目の前に来れば、その声も止まってしまい。)…そりゃ…朝、まで…居てくれたら嬉しいですけど…。(目の前の彼女を直視する事は出来ないが、問いかけられる言葉には素直に応えた。身体が入ってくれば脚は開く形となる。突つくベルトの下は徐々に変化を見せていくだろう。) (2011/12/8 01:41:13) |
大徳寺椿♀33課長 | > | 冗談だと思うならそれでもいいけど…ま、どっちにしろ頂きます、と。(間に身体を挟んだまま彼の動作を眺める。不機嫌そうに眉を顰めてからもう一つため息。ベルトを突いてた指先を少しズラし、目当てのものがあるだろう其処を指先で擽った。)その希望に添えるかどうかはお前次第…にしておこうか。時間は空けておく。(素直な言葉にすぐに笑顔がこぼれる。建前の言葉もあっけなく崩してしまう彼を微笑ましく思いながら、其処が主張を激しくしてくるまで指二本でやんわりと撫で続けた。) (2011/12/8 01:47:28) |
雨宮悠斗♂23社員 | > | え、や…ちょ、ちょ…っ!か、課長…っ、こんな所じゃマズいです、って…ッ!(彼女がいよいよ食事を実行に移せば、思わず両手を其処で覆って隠そうとした。他の階で残業をする社員もまだいるだろう。「もし見られたら」という気持ちが強いのか、顔を赤く染めながら拒もうとした。)…じゃ、その…楽しみにしてます。(予想だにしない展開には戸惑いを隠せない。でも、決して嫌そうではなくて照れくさそうに笑って。)ちょ、だから…ダ、め…ッ…!(撫でられるそこは見る見るうちに自己主張を強めていき、彼女の指を押し返して行くだろう。) (2011/12/8 01:51:36) |
大徳寺椿♀33課長 | > | …ん?なんだ、今更そんなこと…あぁ、お前新入社員だったか。この会社じゃ誰も気にしないから、気にするな。(他の会社ではあり得ない事がこの会社では普通…暗黙の了解みたいな事が普通に感じていたのは自分がこの会社に感化されたからだろう。新鮮な気持ちで部下の動作を笑って、手を退けさせた。)或る程度の覚悟はしておけよ?…どうして駄目なのか、簡潔に述べよ。会社だから、は理由にならないからな。(手はそのままでむっとした表情を向ける。言葉ではいくら否定しても反応を返してくる其処をスラックスの上から軽く握った。) (2011/12/8 01:57:53) |
雨宮悠斗♂23社員 | > | は、な…何言ってんですか、そんなわけ…。(仕事の忙しさゆえに、他の女性社員とそういう行為には今まで至らなかったのだろう。彼女の言う事は聞き入れられるはずもないが、手はあっさりと退けられてしまった。笑う彼女に対し、羞恥に顔を赤く染めて。)う…万全の態勢で…って、それ…十分なりゆ…っ、ぁ…は…っ!(握られればたまらず声を上げた。彼女が握る其れは下着とスラックス越しでも判るほど、熱を帯びていて形がはっきりと判るほどの固さもも帯びているだろう。) (2011/12/8 02:01:56) |
大徳寺椿♀33課長 | > | 嘘だと思うならその辺の女子社員でも捕まえてみるといい…男子同士も禁止ではないけど。(わざわざ説明する事で警戒心は少し解けたようだ。新鮮な反応を続ける部下を大丈夫、と宥めて身を乗り出した。)この会社じゃ無意味だから理由にはならない。ほら、ほかの理由は?(彼が渋っている間にベルトを金具から外す。前のファスナーも下ろしてしまい、今度は下着越しに既に熱を持っている其処に触れた。ゆっくりと根本から扱くように握って。) (2011/12/8 02:08:45) |
雨宮悠斗♂23社員 | > | …え、遠慮しておきます…。(まだそちらに積極的になろうとはしない。と、言うよりも信じたくない自分が居る。彼女の言葉には首を左右に振ってやんわりと拒否して。)――…ッ、く…そん、な…ん、く…ッ。(理由を考えられる余裕などあるはずもない。彼女の問い掛けに応える事が出来ぬまま、触れられる其処を弄られる度に小さな声を上げてしまい、身体を反応させた。声は漏らさないようにと唇を噛みしめたが、無駄の様で。) (2011/12/8 02:13:13) |
雨宮悠斗♂23社員 | > | 【と、いい所ですが。そろそろタイムリミットで…(汗)此処はログも残りますし、続きはまた後日でいかがでしょうか?】 (2011/12/8 02:13:47) |
大徳寺椿♀33課長 | > | 【はい、了解ですー。お疲れ様でした。遅くまでお相手ありがとうございます^^) (2011/12/8 02:14:33) |
雨宮悠斗♂23社員 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。すごくドキドキしましたー…。またお逢い出来る事を祈って…お先に失礼します、おやすみなさいませ(礼)】 (2011/12/8 02:15:26) |
おしらせ | > | 雨宮悠斗♂23社員さんが退室しました。 (2011/12/8 02:15:30) |
大徳寺椿♀33課長 | > | 【お休みなさいませ。こちらも楽しませていただきました…どんな展開にしましょうかねぇ…。またお逢い出来ますように。】 (2011/12/8 02:16:42) |
おしらせ | > | 大徳寺椿♀33課長さんが退室しました。 (2011/12/8 02:16:46) |
おしらせ | > | 田仲拓哉♂33さんが入室しました♪ (2016/2/10 13:59:44) |
2010年10月20日 20時33分 ~ 2016年02月10日 13時59分 の過去ログ
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