「金蹴りヒロイン セクシーレディ」の過去ログ
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2016年01月30日 23時34分 ~ 2016年02月11日 02時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
警官 | > | アアッ (2016/1/30 23:34:21) |
ブルマJK | > | (両腕にも、両足にも、胸の上にも、ブルマのお尻が乗っかって、完全に抑え込んだ) (2016/1/30 23:34:40) |
セクシーレディ | > | さぁ、顔面にもブルマお尻を乗せちゃいなさいっ! (2016/1/30 23:35:02) |
セクシーレディ | > | (一人が、警官の顔面に跨り、ブルマで顔面騎乗した) (2016/1/30 23:35:29) |
警官 | > | ウウッ女子高生のお尻の匂いを嗅ぎ出す(スーハースーハー) (2016/1/30 23:35:58) |
セクシーレディ | > | アレを発射するのよ! (2016/1/30 23:36:20) |
ブルマJK | > | はいっ!(顔面騎乗をしているブルマのお尻から)ぷぅ~~っ❤ (2016/1/30 23:36:43) |
警官 | > | アアッ女子高生のおならスースー (2016/1/30 23:37:20) |
警官 | > | チンポが勃起する (2016/1/30 23:37:47) |
セクシーレディ | > | そろそろ、そのズボンを脱がして、オトコの汚いおチンチンとキンタマがどういうものか、よく見てごらんなさい。 (2016/1/30 23:38:10) |
ブルマJK | > | はいっ!(足の方を押さえている子たちが、警官のベルトを外し、チャックを下ろし…) (2016/1/30 23:38:47) |
警官 | > | あっ、チンポがピンッと勃つ (2016/1/30 23:39:18) |
ブルマJK | > | (嬉しそうにニヤニヤしながら、パンツもズボンと一緒に全て脱がし、はぎ取った) (2016/1/30 23:39:33) |
警官 | > | アアッ女子高生の股間に舌を出す (2016/1/30 23:40:07) |
セクシーレディ | > | 見てごらんなさい! これが私たち女の敵!憎っくきオトコのおチンチンとキンタマよっ! (2016/1/30 23:40:19) |
警官 | > | 女子高生の味方のチンポですよ (2016/1/30 23:40:58) |
ブルマJK | > | (顔面騎乗の下で、悪さをしようとするので、再びアレを連続で発射する)ぷぅ~っ❤ぷぷぷぅ~~~っ❤ぷすぅ~~~っ❤ (2016/1/30 23:41:19) |
警官 | > | アアッ (2016/1/30 23:41:40) |
ブルマJK | > | 「これが…」「オトコの…」「おチンチン…」「それに、キンタマ…」(初めて見るオトコの下半身に興味津津…) (2016/1/30 23:41:57) |
警官 | > | みんな舐めてみて…女子高生の味方のチンポだから (2016/1/30 23:42:34) |
セクシーレディ | > | (警棒で、おチンチンをコツコツ叩きながら)これがおチンチン。スケベなことを企むと、こうやって大きく固くなるの。 (2016/1/30 23:42:46) |
警官 | > | ハァハァ (2016/1/30 23:42:58) |
ブルマJK | > | セクシーレディ様、この男、舐めろとか言ってますよ! (2016/1/30 23:43:13) |
警官 | > | 女子高生のみなさんの味方だから大丈夫ですよ (2016/1/30 23:43:54) |
セクシーレディ | > | (今度はキンタマを警棒でコツコツ叩きながら)この柔らかくて汚らしいものがキンタマよ。このキンタマでオトコのスケベパワーが作られる。 (2016/1/30 23:44:07) |
セクシーレディ | > | みんな、オトコのおチンチンは舐める物だったっけ? (2016/1/30 23:44:38) |
警官 | > | 何を言っているんだ、嘘だよ、みんな (2016/1/30 23:44:43) |
ブルマJK | > | いいえ、オトコの股間は潰す物ですっ! (2016/1/30 23:45:07) |
警官 | > | ちょっと…ちがう 舐める物だよ (2016/1/30 23:45:41) |
セクシーレディ | > | そう、正解! いま言ったように、この汚いキンタマでスケベエナジーが作られている。だから、ここを潰してしまえば、もうスケベな悪事も働けなくなるわけよ。 (2016/1/30 23:46:10) |
ブルマJK | > | (顔面騎乗をしているJKが)うるっさいわねっ! ぷぷぅぅ~~~~~~っ❤ (2016/1/30 23:46:41) |
ブルマJK | > | (警官を黙らせようとガスを連射する) (2016/1/30 23:47:00) |
警官 | > | そんな事はないんだ、チンポはみんなのオマンコに… (2016/1/30 23:47:02) |
警官 | > | ウウッ (2016/1/30 23:47:07) |
セクシーレディ | > | はい。(JKたちに警棒を渡す) (2016/1/30 23:48:02) |
警官 | > | 怯えながら、女子高生を見上げている (2016/1/30 23:48:42) |
ブルマJK | > | 「ふふふ、先ずは私から…」「やっちやえやっちゃえ!」「一発で潰さないでね。私も叩きたいから」「そうよ、みんなの分も取っておいて。きゃははっ」 (2016/1/30 23:49:01) |
セクシーレディ | > | 思いっきりやって大丈夫よ! (2016/1/30 23:49:17) |
警官 | > | やめて…ください (2016/1/30 23:49:33) |
ブルマJK | > | はいっ!じゃぁ~、遠慮なく。うふっ。 いくわよぉ~~~っ!(警棒を高く振り上げて) (2016/1/30 23:49:50) |
警官 | > | アアッ(身構える) (2016/1/30 23:50:15) |
ブルマJK | > | キンタマ潰しーーーっ!!(思いっきり生キンタマに警棒を叩きつける)チーーンっ! (2016/1/30 23:50:32) |
警官 | > | ウワァー (2016/1/30 23:50:46) |
警官 | > | 女子高生のお尻で顔を振る (2016/1/30 23:51:17) |
ブルマJK | > | やった~っ!(周りのJKたちも大喜びで、拍手喝さい)パチパチパチパチ……! (2016/1/30 23:51:24) |
セクシーレディ | > | なかなかいい入りだったわね。 じゃぁ、次の子! (2016/1/30 23:51:51) |
警官 | > | アアア (2016/1/30 23:51:56) |
ブルマJK | > | (顔面騎乗のJK)あばれるんじゃないわよっ! ぷぅぅぅ~~~っ❤ (2016/1/30 23:52:26) |
警官 | > | ウウッ (2016/1/30 23:52:38) |
ブルマJK | > | 次、行きま~~すっ!(次のJKが警棒を持って)いっくわよぉ~っ! それーーーっ!(叩きぬけるように)チーーンっ! (2016/1/30 23:53:30) |
ブルマJK | > | ぷぅぷぅぷぅぅ~~~❤ (2016/1/30 23:53:56) |
警官 | > | ウギャー(先から精液がでる) (2016/1/30 23:54:23) |
セクシーレディ | > | つぎ~っ! いい、思いっきり行きなさいっ! 生キンタマを叩ける機会なんてなかなかないからね。貴重な練習よ。 (2016/1/30 23:54:38) |
ブルマJK | > | は、はいっ! (2016/1/30 23:54:54) |
警官 | > | もう やめて… (2016/1/30 23:55:08) |
セクシーレディ | > | (タマタマを指さして)この膨らんでるところに確実に当てるのよ。たたき割るつもりでね。 (2016/1/30 23:55:28) |
警官 | > | みなさんの言う事聞きますから… (2016/1/30 23:55:32) |
ブルマJK | > | はいっ! このスケベキンタマ潰れろ~~~っ!! チーーーーンっ!! (2016/1/30 23:56:01) |
警官 | > | ウギャー (2016/1/30 23:56:11) |
ブルマJK | > | ぶりぶりぶりぷぅぅ~~~~っ❤ (2016/1/30 23:56:16) |
警官 | > | アアッ (2016/1/30 23:56:33) |
セクシーレディ | > | ほら、おチンチンの先から、スケベパワーの源が出てきてるわ。 (2016/1/30 23:56:52) |
警官 | > | 女子高生のおなら良い (2016/1/30 23:57:00) |
ブルマJK | > | いやぁ~~、おチンチンなんか臭い~~!! (2016/1/30 23:57:20) |
ブルマJK | > | ぷぅっぷっぷぅっぷぅっぷぅっぷぅっぷぅぅ~~~~~っ❤ (2016/1/30 23:57:54) |
警官 | > | みんなの手で拭いてください (2016/1/30 23:58:01) |
セクシーレディ | > | 次は、このタマタマを、警棒でグリグリと捻り潰してみるといいわよ。 (2016/1/30 23:58:43) |
警官 | > | アアッ 女子高生のオッパイを触る(ムニュムニュ) (2016/1/30 23:59:15) |
ブルマJK | > | 今度は私っ!ふふふふっ。 グリグリする前に、ちょっと叩いてみよっ! えいえいっ!!(タマタマを上から叩く) (2016/1/31 00:00:02) |
警官 | > | またチンポが元気に勃起する (2016/1/31 00:00:13) |
警官 | > | あっ (2016/1/31 00:00:24) |
ブルマJK | > | ここに二つあるのか~、わかったわ。 じゃぁ、グリグリいきま~~すっ! (2016/1/31 00:00:41) |
セクシーレディ | > | そうよ、捻り潰す感じでね。 (2016/1/31 00:00:50) |
警官 | > | ヒィーッ潰れてしまうー (2016/1/31 00:01:55) |
ブルマJK | > | ほらほら、潰れちゃえ~~っ! グリグリグニュグニュグリギリリリリィグリィグリッググググニュニュグリグリグリグリグリグリギリリギリグリグリグリッッ…… (2016/1/31 00:02:00) |
警官 | > | ギャーッ (2016/1/31 00:02:31) |
警官 | > | 女子高生のオッパイから手をはなす (2016/1/31 00:03:02) |
セクシーレディ | > | (顔面騎乗のブルマJKを立ち上がらせて、瀕死の警官の顔を覗き込み)どう?思い知った?スケベ軍団の一味だと言うことをいいかげん認めなさいっ!さまないと、この拷問が永遠に続くことになるわよ! (2016/1/31 00:03:55) |
ブルマJK | > | (その間も楽しそうにキンタマを叩き上げているブルマJKたち) (2016/1/31 00:04:31) |
警官 | > | そんなぁハッ(セクシーレディの陰毛に気付く) (2016/1/31 00:05:01) |
ブルマJK | > | (その時、ブルマJKたちから身の毛もよだつような恐ろしいセリフが)セクシーレディ様、もう完全に潰しちゃっていいですか? (2016/1/31 00:06:24) |
ブルマJK | > | あ、さっきのコイツが持っていた銃でキンタマ打ち抜いたらどうだろう? (2016/1/31 00:07:09) |
ブルマJK | > | あ~、いいかも~。おチンチンも打って吹き飛ばしちゃえば? (2016/1/31 00:07:49) |
警官 | > | あっ君たち (セクシーレディに向かって)今日は手入れしわすれているみたいですよ (2016/1/31 00:08:03) |
セクシーレディ | > | (警官にあ)ほらほら、この子たちの方が (2016/1/31 00:08:21) |
セクシーレディ | > | 恐ろしいほど残酷よ~。 (2016/1/31 00:08:29) |
警官 | > | やめて…ください…女子高生のみなさん (2016/1/31 00:08:57) |
ブルマJK | > | セクシーレディ様、コイツ、セクシーレディ様に失礼なこと言ってます。キンタマ撃ち殺しましょうっ! (2016/1/31 00:09:09) |
警官 | > | そんなぁ (2016/1/31 00:09:25) |
ブルマJK | > | そうよね~、もうエッチなこと出来ない身体にしちゃえばいいんだ~。 (2016/1/31 00:10:00) |
警官 | > | 女子高生のみなさんも綺麗に手入れされているみたいじゃないですか (2016/1/31 00:10:04) |
警官 | > | そんな みんなの言う事聞きますから…許して (2016/1/31 00:10:39) |
セクシーレディ | > | まったく…、懲りないオトコね。やっぱりキンタマ打っちゃおうか?(セクシーレディまで恐ろしいことを言いだす) (2016/1/31 00:10:58) |
セクシーレディ | > | みんな、どうする? (2016/1/31 00:11:17) |
警官 | > | あっセクシーレディまで (2016/1/31 00:11:20) |
警官 | > | みなさんの言う事聞きますから (2016/1/31 00:11:33) |
ブルマJK | > | ん~~…。じゃぁ、私たちの前で、自分でキンタマ空っぽにしたら許してあげる。 (2016/1/31 00:11:46) |
警官 | > | えっ そんなぁ (2016/1/31 00:12:02) |
セクシーレディ | > | 私たちの前で一人エッチをしろってこと? (2016/1/31 00:12:10) |
警官 | > | みなさんの前で (2016/1/31 00:12:19) |
ブルマJK | > | はいっ!スケベ男たちがどうやってやるのか見てみたいですもん。 (2016/1/31 00:12:33) |
警官 | > | でもそれにはおかずが必要ですよ (2016/1/31 00:13:08) |
セクシーレディ | > | だって、どうするスケベ警官? 無様な自爆ヌキヌキを見せれば、キンタマの命だけは助けてくれるそうよ。 (2016/1/31 00:13:26) |
警官 | > | 女子高生のみなさんのおかずを頂ければ (2016/1/31 00:14:08) |
ブルマJK | > | 私たちの裸を見て逝かなかったら、即、キンタマ撃ち殺すわよ。(みんな脱ぎ始める…) (2016/1/31 00:14:30) |
警官 | > | ウウッ (2016/1/31 00:14:46) |
警官 | > | …はい (2016/1/31 00:14:59) |
警官 | > | シコシコシコシコ… (2016/1/31 00:15:17) |
セクシーレディ | > | (拳銃はセクシーレディが持って、キンタマに向けている) (2016/1/31 00:15:18) |
ブルマJK | > | (目の前にJKたちの裸…) (2016/1/31 00:15:45) |
警官 | > | 右手でチンポを早くしごいている (2016/1/31 00:16:21) |
セクシーレディ | > | 30秒以内に逝かないと、キンタマ打つわよ。 (2016/1/31 00:16:30) |
警官 | > | アアッ女子高生のいろんなオッパイや、オマンコ (2016/1/31 00:16:47) |
警官 | > | えっ (2016/1/31 00:16:52) |
警官 | > | そんなぁ 触れてください (2016/1/31 00:17:11) |
ブルマJK | > | い~けっ、い~けっ、い~けっ、い~けっ…(コールを始める) (2016/1/31 00:17:12) |
セクシーレディ | > | あと20秒… (2016/1/31 00:17:27) |
警官 | > | シコシコシコシコ… (2016/1/31 00:17:28) |
警官 | > | アアッ (2016/1/31 00:17:33) |
セクシーレディ | > | ほら、さっさとしないとキンタマなくなっちゃうよ~。 (2016/1/31 00:17:53) |
警官 | > | ウウッ ドピュ(少ししか出ない) (2016/1/31 00:18:08) |
ブルマJK | > | 「え~~っ?!」 「なにそれ…」 「コイツ私たちのこと舐めてんだよ」 「ホントね…」 「それとも何?私たちじゃ魅力が無いから、それしか出ないってこと?!」 (2016/1/31 00:19:22) |
セクシーレディ | > | あ~ぁ、彼女たちを怒らせたわね…。し~らないっ。 (2016/1/31 00:19:53) |
警官 | > | えっ、あっ、違います (2016/1/31 00:19:59) |
セクシーレディ | > | (銃をJKたちに渡す) (2016/1/31 00:20:26) |
ブルマJK | > | ほら、股開きなっ!(銃口を向け) (2016/1/31 00:20:43) |
警官 | > | は、はい (2016/1/31 00:21:21) |
警官 | > | 許してください (2016/1/31 00:21:31) |
ブルマJK | > | キンタマ撃ち殺すっ! (2016/1/31 00:21:38) |
警官 | > | やめて… (2016/1/31 00:21:55) |
ブルマJK | > | バキューーーーーンっ!!!! (2016/1/31 00:22:16) |
警官 | > | アウッ (2016/1/31 00:22:32) |
ブルマJK | > | (キンタマには当たらず、股の間の地面を打った) (2016/1/31 00:22:42) |
警官 | > | 女子高生の揺れるオッパイを見ながら フゥー (2016/1/31 00:23:08) |
警官 | > | もううたないで (2016/1/31 00:23:33) |
セクシーレディ | > | あ~、こわいこわい。可愛い顔してJKたちの方がよっぽど怖いわよね~。 (2016/1/31 00:23:40) |
警官 | > | セクシーレディ、助けて (2016/1/31 00:24:10) |
ブルマJK | > | (もう一度銃口を向けて)今度は失敗しないわよ~。スケベキンタマ、覚悟っ! (2016/1/31 00:24:17) |
警官 | > | アアッ (2016/1/31 00:24:32) |
セクシーレディ | > | ストップっ! そこまでよ。 (2016/1/31 00:24:39) |
警官 | > | … (2016/1/31 00:24:54) |
ブルマJK | > | え~っ! なんでですか~? (2016/1/31 00:24:55) |
セクシーレディ | > | こんなオトコのために、あなたたちの手を汚すわけにはいかないでしょ。 (2016/1/31 00:25:21) |
警官 | > | ハァー その場に倒れ (2016/1/31 00:25:37) |
セクシーレディ | > | (警官に)さぁ、私の気が変わらない内にさっさと退散するのね! (2016/1/31 00:26:44) |
警官 | > | えっ 許してくれるの (女子高生の股間を見ながら) (2016/1/31 00:27:46) |
ブルマJK | > | 見て、こんな状況でも、まだ私たちのこといやらしい目で見てる。 (2016/1/31 00:28:27) |
ブルマJK | > | やっぱりオトコってサイテーね。 (2016/1/31 00:29:06) |
警官 | > | い、いや(視線は股間に) (2016/1/31 00:30:04) |
セクシーレディ | > | (警官を後ろから羽交い絞めにして)この状況でまだ勃起しているなんて、懲りないおチンチンね。(後ろからおチンチンに手を回し)やはりすべて抜き取るわ! (2016/1/31 00:30:18) |
セクシーレディ | > | 覚悟しなさい! (2016/1/31 00:30:29) |
警官 | > | そんなぁ (2016/1/31 00:30:33) |
ブルマJK | > | わぁ、セクシーレディ様のセクシーフィニッシュだぁ~っ! (2016/1/31 00:30:46) |
警官 | > | セクシーレディの柔らかいオッパイが当たり勃起する (2016/1/31 00:31:03) |
セクシーレディ | > | (セクシーレディの白く細い綺麗な指が警官のおチンチンを包み込むと)さぁ、さっさと昇天しなさいっ!セクシーフィニッシュっ!(おチンチンを絶妙な力加減と速さで扱き上げる) (2016/1/31 00:31:56) |
セクシーレディ | > | (目の前には裸のJKたち…) (2016/1/31 00:32:14) |
警官 | > | アアッ (2016/1/31 00:32:27) |
ブルマJK | > | 出る出る…。きっと、飛んでくるわよ…。 (2016/1/31 00:32:41) |
警官 | > | 女子高生の揺れるオッパイ (2016/1/31 00:32:52) |
警官 | > | 女子高生の揺れる陰毛 (2016/1/31 00:33:04) |
セクシーレディ | > | (クチュクチュ音を立てながら扱き上げられて…) (2016/1/31 00:33:08) |
警官 | > | アアッ 逝くぅー (2016/1/31 00:33:21) |
警官 | > | ハァハァ (2016/1/31 00:33:29) |
ブルマJK | > | (援護射撃として色っぽいポーズをとって…) (2016/1/31 00:33:30) |
警官 | > | アアッ女子高生の綺麗なオマンコ (2016/1/31 00:34:01) |
ブルマJK | > | あはぁ~~んっ❤ うっふぅ~~んっ❤ いっちゃってぇ~~んっ❤ (2016/1/31 00:34:02) |
警官 | > | アアッ ドピュドピュドピュー (2016/1/31 00:34:13) |
セクシーレディ | > | 昇天っ!!❤ (2016/1/31 00:34:27) |
警官 | > | 女子高生の数人に当たる (2016/1/31 00:34:36) |
警官 | > | アアッ ハァハァ (2016/1/31 00:34:46) |
ブルマJK | > | いやぁん…。 (2016/1/31 00:34:49) |
警官 | > | 色っぽい声にまた反応してたつ (2016/1/31 00:35:34) |
セクシーレディ | > | ふぅ、やっと出したわね。さぁ、これでトドメよっ! 成敗っ!!!(射精し終わったキンタマにトドメの強烈な金蹴りを放ち潰した)チーーーーンっ!!!! (2016/1/31 00:35:37) |
警官 | > | グハッ (2016/1/31 00:36:05) |
セクシーレディ | > | (完全に潰された警官のキンタマ…) (2016/1/31 00:36:15) |
ブルマJK | > | やったぁ~~っ!!(勝利に喜ぶJKたち) (2016/1/31 00:36:33) |
警官 | > | アアア 女子高生と同じ股間に (2016/1/31 00:36:42) |
セクシーレディ | > | さ、片付けて帰るわよ。 (2016/1/31 00:37:06) |
警官 | > | ウウッ 女子高生のお尻を見上げて (2016/1/31 00:37:41) |
ブルマJK | > | 「今日は実戦ができて良かったわね~」「本当、面白かったぁ」「それにしても男ってどうしようもないわね」「良かった私男じゃなくて」「きゃはははっ」 (2016/1/31 00:38:13) |
セクシーレディ | > | (ブルマJKたちと共にその場を去っていった…) (2016/1/31 00:38:41) |
警官 | > | アアッ そんなぁ (2016/1/31 00:38:51) |
警官 | > | 【長い時間ありがとうございました】 (2016/1/31 00:39:13) |
セクシーレディ | > | 【お疲れさまでした~。今日は、ちょっといつのもセクシーレディとは違う展開になりましたね。】 (2016/1/31 00:39:29) |
セクシーレディ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。】 (2016/1/31 00:39:53) |
警官 | > | 【そうですね。出来れば、女子高生にもっと遊ばれたかったかも】 (2016/1/31 00:40:21) |
セクシーレディ | > | 【そうなんですね。w なかなか二役は大変です。(^_^;)】 (2016/1/31 00:40:47) |
おしらせ | > | ブルマJKさんが退室しました。 (2016/1/31 00:40:55) |
セクシーレディ | > | 【良かったらまいらしてくださいね】 (2016/1/31 00:41:16) |
警官 | > | 【確かにそうですね。両方のコメントですからね。はい、また来ます】 (2016/1/31 00:41:51) |
セクシーレディ | > | 【JKたちには、素人の残酷さみたいなものをちょっと出してみました。w】 (2016/1/31 00:42:00) |
警官 | > | 【その分怖さがありました】 (2016/1/31 00:42:35) |
セクシーレディ | > | 【ちょっとお姉さんのセクシーレディと違って、若いJKたちのほうが残酷さがあるかなと思って】 (2016/1/31 00:42:48) |
警官 | > | 【今日の女子高生は、ギャルだった感じです】 (2016/1/31 00:43:31) |
セクシーレディ | > | 【そうですよね、ちょっとそんな感じでしたねw】 (2016/1/31 00:44:06) |
警官 | > | 【はい。今までの清楚な女子高生より興奮しましたよ】 (2016/1/31 00:44:53) |
セクシーレディ | > | 【以前からこの部屋を楽しんでくれている常連さんたちの好みとは違う気がします。私自身の好みとも違うかな…。】 (2016/1/31 00:45:23) |
セクシーレディ | > | 【そうですか?警官さんはこの方が興奮しましたか?ww】 (2016/1/31 00:45:51) |
警官 | > | 【そのかも知れませんね。なかなか難しい事ですからね】 (2016/1/31 00:46:05) |
警官 | > | 【初めて女子高生の裸も拝めましたから】 (2016/1/31 00:46:39) |
セクシーレディ | > | 【でも、それはそれで面白かったです。 今日は長時間ありがとうございました】 (2016/1/31 00:47:04) |
セクシーレディ | > | 【あ、そうですね、JKの裸を出すのはあまり好みではありませんが…) (2016/1/31 00:47:38) |
警官 | > | 【こちらこそです。セクシーレディの裸も前に拝めましたし】 (2016/1/31 00:47:52) |
セクシーレディ | > | 【なんていうか…、JKの身体は隠しておきたい気がして。】 (2016/1/31 00:48:18) |
セクシーレディ | > | 【女性的な発想かもしれませんが。】 (2016/1/31 00:48:43) |
警官 | > | 【わかりました。これからはセクシーレディ主体に進めていきますね】 (2016/1/31 00:48:49) |
セクシーレディ | > | ( (2016/1/31 00:49:06) |
警官 | > | 【いいえ。そんな事ありませんよ】 (2016/1/31 00:49:15) |
セクシーレディ | > | 【まぁ、たまにだったら良いかと。】 (2016/1/31 00:49:17) |
警官 | > | 【ウフフ ギャル女子高生ですね】 (2016/1/31 00:50:15) |
警官 | > | 【今日は遅くなってしまってすみませんでした】 (2016/1/31 00:51:34) |
セクシーレディ | > | 【女性と男性とでは、少し視点が違うんだろうなとは思います。】 (2016/1/31 00:51:43) |
セクシーレディ | > | 【いいえ、こちらこそ。長時間ありがとうございました。】 (2016/1/31 00:52:00) |
セクシーレディ | > | 【それではまた。おやすみなさ~い。(@^^)/~~~】 (2016/1/31 00:52:24) |
警官 | > | 【また楽しみに待ってます。それは仕方ない事ですよね】 (2016/1/31 00:52:25) |
警官 | > | 【お休みなさい】 (2016/1/31 00:52:35) |
おしらせ | > | 警官さんが退室しました。 (2016/1/31 00:52:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セクシーレディさんが自動退室しました。 (2016/1/31 01:13:15) |
おしらせ | > | セクシーレディさんが入室しました♪ (2016/2/5 22:00:20) |
おしらせ | > | セクシーレディさんが退室しました。 (2016/2/5 22:07:07) |
おしらせ | > | セクシーレディさんが入室しました♪ (2016/2/6 23:32:52) |
おしらせ | > | 変態サイボーグさんが入室しました♪ (2016/2/6 23:46:19) |
変態サイボーグ | > | (こんばんわ〜) (2016/2/6 23:46:35) |
セクシーレディ | > | 【こんばんは!】 (2016/2/6 23:46:59) |
変態サイボーグ | > | (この時間だと厳しいかな?と思ったんですけど居たので入らせて貰いました〜 ) (2016/2/6 23:47:42) |
セクシーレディ | > | 【ありがとうございます。そんなに遅くまではできませんが、久しぶりですし、少しやりませんか?】 (2016/2/6 23:48:58) |
変態サイボーグ | > | (了解です!書き出しお願いしますね) (2016/2/6 23:50:21) |
セクシーレディ | > | 【はい。いつもの感じですがw】(悪の軍団が潜む森を進むセクシーレディ。薄桃色の柔らかい紐ブラに包まれた豊かで大きなおっぱい、同じく薄桃色のパンティーに包まれた柔らかい桃尻、くびれた腰、すらりと伸びた美脚)最近は悪の軍団がおとなしいわね…。いったいどこに潜んでいるのかしら…。 (2016/2/6 23:51:47) |
変態サイボーグ | > | 久しぶりだなセクシーレディ!!(後ろからいきなり羽交締めにして胸を揉む変態サイボーグ) (2016/2/6 23:53:05) |
セクシーレディ | > | きゃぁ!いやっ、なにするのよっ!(背後に手を回し股間を掴もうと) (2016/2/6 23:54:00) |
変態サイボーグ | > | おっとそうはさせないぞ!!(セクシーレディの背後から離れて、玉を揉まれるのを阻止する。) (2016/2/6 23:56:09) |
セクシーレディ | > | (敵が離れたので、正面を向き体勢を直して)察しが良くなったようね…。あん、もう、乱暴に胸揉むからブラがずれちゃったじゃない…。(ブラをゆっくりと色っぽく外し始める…) (2016/2/6 23:58:19) |
変態サイボーグ | > | おおっ…ぉ…(流石にセクシーレディのお色気の前では、歯が立たない目の前のセクシーな光景に目を奪われてしまう。) (2016/2/6 23:59:49) |
セクシーレディ | > | 隙あり! セクシーキックっ!(金蹴り)チーンっ! (2016/2/7 00:00:51) |
変態サイボーグ | > | ぐぎゃぁっ!!!(セクシーレディの金蹴りがクリーンヒットしてしまう。足を内股にして蹴られないようにうずくまる。) (2016/2/7 00:02:40) |
セクシーレディ | > | んっふふふふ、オトコって、ホントにダメね、オッパイ見せただけで隙だらけになるんだもの。(両手で巨乳を下からボインボインさせながら)もう潰れちゃったぁ?(バカにしたように) (2016/2/7 00:03:15) |
変態サイボーグ | > | くぅういい気になりやがって!!!(口では反論するが、セクシーレディの胸の揺さぶりと馬鹿にされることにより、我慢汁が滲み出てしまう。) (2016/2/7 00:04:54) |
セクシーレディ | > | ほらほら、どうしたのよ。もう手も足も出ないの?(オッパイ丸出しでパンティー一枚だけのセクシーレディは越しに手を当て仁王立ちになって、変態サイボーグを見下す) (2016/2/7 00:06:08) |
変態サイボーグ | > | このっ!!今度はこっちだ!!(がっちりとセクシーレディに抱きつきお尻を揉み上げる。金蹴りされてしまわないようにかなりの力で抱きついている。) (2016/2/7 00:07:40) |
セクシーレディ | > | あぁ、はぁん、だめ、お尻、感じちゃう、あはぁん、あん、あぁん…(お尻が感じるセクシーレディ。お尻を揉まれて、変態サイボーグに密着されたまま、耳元で色っぽく喘ぐ…) (2016/2/7 00:09:36) |
セクシーレディ | > | (密着しているため、豊かなおっぱいは変態サイボーグの胸板にそのボリューム感を伝えている) (2016/2/7 00:10:41) |
変態サイボーグ | > | 気持ち良いのか?ふふふ…(セクシーレディの反対側に回り込んで、お尻を舐めようとする変態サイボーグ) (2016/2/7 00:11:12) |
セクシーレディ | > | (柔らかいお尻に、薄く柔らかい生地のパンティー。揉み心地は極上) (2016/2/7 00:11:25) |
変態サイボーグ | > | (セクシーレディの柔らかなお尻に舌を這わせる) (2016/2/7 00:12:42) |
セクシーレディ | > | セクシーパフュームお見舞いしちゃうわよんっ❤(お尻を堪能しようとしている顔に向かって)ぷぅ~っ❤ (2016/2/7 00:14:03) |
セクシーレディ | > | (ゆっくりと魅力的にお尻を揺らせば、柔らかいおパンティーがお尻の割れ目に沿ったシワも左右に魅力的に揺れる…) (2016/2/7 00:15:19) |
変態サイボーグ | > | ぐぅっ!(セクシーレディのお尻から急いで離れるがかなり力が抜けてしまい尻餅をついたままお尻を呆然と眺める体制から動けない。そこにセクシーレディのお尻の左右の揺れを見せられてしまい完全に見とれてしまう。) (2016/2/7 00:16:00) |
セクシーレディ | > | ヒップテンプテイションっ❤(ゆっくりとお尻を魅力的に揺らしながら、尻もちを突いている変態サイボーグにお尻をゆっくり近づけてきて、顔面の間近までお尻を近づけると再びパフュームを放つ)ぷすぅ~っ❤ (2016/2/7 00:18:07) |
変態サイボーグ | > | はぁはぁううっ…止めろっ…はぁはぁ(たまらない攻撃の数々に興奮してしまう。) (2016/2/7 00:19:31) |
セクシーレディ | > | (顔面にお尻をつけることはせず、顔から10cmほどのところで魅力的に揺らしながら、目の前でお尻を見せつけ、ダメ押しのように再びロングパフューム)ぷぷぅぅ~~~~~~~っ❤ (2016/2/7 00:21:39) |
変態サイボーグ | > | はぅぅ!!もう…やめてぇくれぇ(セクシーレディのお尻に触れられない距離からのパフューム連打に我慢汁が溢れ出してしまう。お尻は味わえずにまさに地獄のような責め。) (2016/2/7 00:23:31) |
セクシーレディ | > | ふふふふ…。(前を向くと)なかなかいい男だから、お尻だけじゃなくて、前もお見舞いしちゃうわっ! ヴァギナプレスっ!(尻もちを突いている変態サイボーグの頭を掴むと、パンティーお股に顔を押しつけ、太腿で挟み込み固定した。顔をは太腿で挟まれ、鼻先にはパンティーお股の素晴らしいエッチな臭い。そして変態サイボーグの両手を掴むと、お尻に運び、変態サイボーグの両手にお尻を揉むようにいざなった) (2016/2/7 00:27:05) |
セクシーレディ | > | (両手にセクシーレディのたっぷりとしたお尻の感触を味わいながら、顔面はエッチなお股の香りに包まれる…) (2016/2/7 00:28:11) |
変態サイボーグ | > | ふぐぅっ!むんん!!んん!!!(セクシーレディの股間の香りとお尻の柔らかさの攻撃にたまらないほど興奮してしまうセクシーレディのエッチな監獄に囚われてしまう。) (2016/2/7 00:29:20) |
セクシーレディ | > | ほ~らほらほら、これで全身脱力しちゃうわよ。(鼻にグイグイとお股を押し付け、変態サイボーグの両手をお尻のパンティーの中へと導き、パンティーの中のお尻を直接揉ませる…) (2016/2/7 00:31:11) |
セクシーレディ | > | (オトコを逃れられないエッチな罠で捕える。 というより…、逃れたいと思うオトコなどいない…。) (2016/2/7 00:33:10) |
変態サイボーグ | > | 凄いっ!!たまらないっ!!!(セクシーレディの甘い罠にすっかりはまってしまう。たまらない罠から抜け出してしまおうという気にはなる訳もない。) (2016/2/7 00:34:07) |
セクシーレディ | > | (セクシーレディの手にかかれば、どんなオトコも逃れる術はない…) (2016/2/7 00:34:11) |
セクシーレディ | > | さぁ、そろそろできあがりかしら…。(散々懲らしめて、全身の力が抜けていることを感じ取ると、お股から解放する) (2016/2/7 00:35:12) |
変態サイボーグ | > | 股間をピクピク震わせて言葉もうまく言えないほど興奮している変態サイボーグが地面に力なく倒れるの (2016/2/7 00:36:15) |
セクシーレディ | > | (仰向けになって倒れている変態サイボーグにいやらしく跨ると、顔を覗き込むようにしながら)ね~ぇ、ここ数日あなたたち悪の軍団が息をひそめていたから、こっちもご無沙汰なのよ。今夜は、あなたのおチンチンをいただくわ。むふっ❤(そう言うと、ゆっくりといやらしく唇を舌舐めずりする仕草を見せて…) (2016/2/7 00:38:53) |
変態サイボーグ | > | やめろっ!!そんなことしたら直ぐに出てしまぅっ!(セクシーレディの技の数々にかかれば直ぐに射制してしまうことは目に見えている。) (2016/2/7 00:40:28) |
セクシーレディ | > | (跨っていた向きを反転し、変態サイボーグの方へお尻を向けて跨ると、顔面に向かってゆっくりとパンティーお尻を近づけてくる…) (2016/2/7 00:40:46) |
セクシーレディ | > | (変態サイボーグの懇願など聞こえていないのか、ゆっくりと顔面に襲いかかってくる素晴らしいお尻…) (2016/2/7 00:41:33) |
変態サイボーグ | > | 眺めることしかできないと言うよりこの体制から抜け出してしまうとする気力も奪うほどのセクシーレディのセクシーなお尻。 (2016/2/7 00:41:58) |
セクシーレディ | > | (お尻の割れ目辺りのパンティーのたるみが、鼻へ近づいてくる…) (2016/2/7 00:42:54) |
変態サイボーグ | > | ついに割れ目に捕らえられてしまう (2016/2/7 00:44:07) |
セクシーレディ | > | ヒッププレスっ❤(鼻へお尻の割れ目が…、顔じゅうをたっぷりとしたお尻が包み込んで、完全に顔面騎乗の状態になる…) (2016/2/7 00:45:14) |
変態サイボーグ | > | ぐぅっんん…はぁはぁ…(ついに完全に捕まり抜け出せない。) (2016/2/7 00:46:53) |
セクシーレディ | > | (お尻に包まれ何も見えず、心地よい圧迫が顔じゅうを包み、お尻の割れ目にすっぽりとハマった鼻には、パフュームがダイレクトに浴びせられることは想像に難くない…) (2016/2/7 00:47:00) |
セクシーレディ | > | ぷぅ~っ❤ (2016/2/7 00:47:17) |
セクシーレディ | > | (顔面騎乗されている変態サイボーグには何も見えないが、ブーメランパンツが降ろされ、おチンチンが窮屈さから解放された感覚がだけがあった…) (2016/2/7 00:48:20) |
変態サイボーグ | > | パフュームの力とお尻の柔らかさに加えて今までの誘惑の数々を受けてもうあそこも限界に近い。 (2016/2/7 00:48:57) |
セクシーレディ | > | (さらにおチンチンの根元を掴まれ、おチンチンが起こされる感覚があった…)むふふふふ、あなたのおチンチンいただきよっ❤ (2016/2/7 00:50:01) |
変態サイボーグ | > | あぁっ!!!(セクシーレディにおちんちんを掴まれてビクっと大きく反応する。) (2016/2/7 00:50:51) |
セクシーレディ | > | 覚悟しなさい!このスケベおチンチンっ! バキュームフェラっ!(限界になっている変態サイボーグのおチンチンが、お口の中へと包みこまれていく感覚が…) (2016/2/7 00:52:23) |
変態サイボーグ | > | もう限界だぁ!出るっ!!!(セクシーレディのバキュームフェラに直ぐさま反応して精液を出してしまう。) (2016/2/7 00:53:22) |
セクシーレディ | > | (セクシーレディの柔らかく温かいお口の中に包まれたおチンチン…。おチンチンの根元は唇にキュッと絞められながら上下に扱かれ、カリの辺りは舌がスクリューのように回転し絡みついて、全体で吸い上げていた…) (2016/2/7 00:54:13) |
変態サイボーグ | > | んんぉぉ!!!!(セクシーレディの吸い上げに腰をビクつかせてもう一度射精) (2016/2/7 00:55:04) |
セクシーレディ | > | (最後の一滴を絞り取るまで、吸い上げつくすセクシーレディの魔のお口…) (2016/2/7 00:55:10) |
セクシーレディ | > | (顔面はお尻に包まれ、パフュームを浴びながら、おチンチンからどんどんタマタマに溜まったパワーの源を吸い上げられていく…) (2016/2/7 00:56:09) |
変態サイボーグ | > | ぁあ…あっ…(最後の一滴まで出し尽くしてしまう変態サイボーグ。) (2016/2/7 00:56:40) |
セクシーレディ | > | (全て搾り取り、やっとおチンチンを解放すると、立ち上がって見下ろす) (2016/2/7 00:57:37) |
セクシーレディ | > | ふふふふ、悪の戦闘員なんて所詮はオトコよ。 (2016/2/7 00:58:00) |
セクシーレディ | > | さぁ、トドメよ! (2016/2/7 00:58:11) |
セクシーレディ | > | このスケベキンタマっ! 成敗っ!!(最後にトドメの強烈な金蹴りを空っぽのキンタマに放った)チーンっ!!! (2016/2/7 00:58:46) |
変態サイボーグ | > | ビクビクと心地よさそうにしていた変態サイボーグに最後のトドメの金蹴りにぎゃぁぁ!!と言う大きな悲鳴をあげて気絶する。 (2016/2/7 00:59:40) |
セクシーレディ | > | 【お疲れさまでした~。(#^.^#) 今夜もありがとうございました。ヌキヌキできた?(^_^;)】 (2016/2/7 01:01:07) |
変態サイボーグ | > | (久しぶりに対戦ありがとうございました!はい!) (2016/2/7 01:01:35) |
セクシーレディ | > | 【そうですよね、久しぶりでしたよね。今回も楽しかったです!】 (2016/2/7 01:02:00) |
変態サイボーグ | > | (こちらこそありがとうございました!お尻を揉ませながら股間で捉える技がかなり興奮しました) (2016/2/7 01:02:41) |
セクシーレディ | > | 【でしょ?多分そういう感じ好きかな~と思って。w それでは遅くまでありがとうございました。また来てね~。おやすみなさ~い!(@^^)/~~~】 (2016/2/7 01:03:34) |
変態サイボーグ | > | おやすみなさい! (2016/2/7 01:03:58) |
おしらせ | > | 変態サイボーグさんが退室しました。 (2016/2/7 01:04:03) |
おしらせ | > | セクシーレディさんが退室しました。 (2016/2/7 01:06:03) |
おしらせ | > | セクシーレディさんが入室しました♪ (2016/2/10 22:56:15) |
セクシーレディ | > | 【 (2016/2/10 23:15:34) |
セクシーレディ | > | 今夜は悪の軍団は息をひそめているのかしら…。 (2016/2/10 23:20:29) |
セクシーレディ | > | 【悪の手下さん、ブリーフ軍団さん、ダーク戦闘員さん、悪忍軍団さんとか来ないかな…。】 (2016/2/10 23:33:40) |
おしらせ | > | 悪の手下さんが入室しました♪ (2016/2/10 23:36:37) |
セクシーレディ | > | 【こんばんは!】 (2016/2/10 23:36:50) |
悪の手下 | > | 【こんばんは 大変大変ご無沙汰して申し訳ございません】 (2016/2/10 23:37:01) |
セクシーレディ | > | 【いえいえ、また来てくださって本当に嬉しいです!(#^.^#)】 (2016/2/10 23:37:44) |
悪の手下 | > | 【僕もお会いできて本当にうれしいです】 (2016/2/10 23:38:07) |
悪の手下 | > | 【まだお時間大丈夫ですか】 (2016/2/10 23:38:55) |
セクシーレディ | > | 【もしよろしかったら、先日提案したシチュエーションでやってみませんか?】 (2016/2/10 23:38:57) |
セクシーレディ | > | 【はい、大丈夫です!】 (2016/2/10 23:39:07) |
悪の手下 | > | 【是非】 (2016/2/10 23:39:49) |
悪の手下 | > | 【では始めますね】 (2016/2/10 23:41:28) |
セクシーレディ | > | 【どうしましょうか…。セクシーレディとブルマJKの二役で入り直した方が良いですか? それとも、このままセクシーレディ1本のままで、ブルマJKのコメントも書けばよいですかね? 】 (2016/2/10 23:41:31) |
セクシーレディ | > | 【やっぱり、せっかくだから、セクシーレディとブルマJKの二役で入り直しましょうか?】 (2016/2/10 23:42:23) |
悪の手下 | > | 【なるほど、そういうことができるんですね。では、せっかくですので二役で行きましょうか】 (2016/2/10 23:42:24) |
セクシーレディ | > | 【はい。一旦出ないと、二役で入れないので、一旦出ます。少々お待ちください。】 (2016/2/10 23:43:15) |
おしらせ | > | セクシーレディさんが退室しました。 (2016/2/10 23:43:20) |
おしらせ | > | ブルマJKさんが入室しました♪ (2016/2/10 23:44:00) |
おしらせ | > | セクシーレディさんが入室しました♪ (2016/2/10 23:44:16) |
悪の手下 | > | 【わお!凄い】 (2016/2/10 23:44:25) |
セクシーレディ | > | 【お待たせしました!】 (2016/2/10 23:44:37) |
ブルマJK | > | (夜の全寮制女子校) (2016/2/10 23:45:33) |
ブルマJK | > | (セクシーレディの母校でもあるこの女子高では、夜な夜な金蹴り訓練が行われていた) (2016/2/10 23:46:10) |
悪の手下 | > | さて、前回は油断してやられてしまったが。。。 (2016/2/10 23:46:38) |
セクシーレディ | > | みんなもだいぶキンタマ潰しの技が板についてきたわね。(後輩たちの護身術として指導をしているセクシーレディ) (2016/2/10 23:47:15) |
ブルマJK | > | はい!セクシーレディさま! それに、私たちにはセクシーレディさまから貰ったこのセクシー魔力を秘めたブルマがあるので、ちっとも怖くなんかありません! (2016/2/10 23:48:10) |
悪の手下 | > | (練習を窓に隙間から見つめる悪の手下) (2016/2/10 23:48:57) |
ブルマJK | > | JKたちの戦闘用コスチュームは、上半身はノーブラで白の体操服。ノーブラのため乳首がツンと体操服に浮き出ている。下半身は少しビキニな濃紺のブルマ、生足に白ソックス。セクシーレディの弟子である彼女たちの名前は「ブルマJK」 (2016/2/10 23:49:20) |
悪の手下 | > | しかし、なんて刺激的な (2016/2/10 23:50:14) |
セクシーレディ | > | 以前も言ったように、隣の男子校は、実は悪の軍団の戦闘員養成所だから、彼らがいつあなたたちを襲ってきてもおかしくないわ。 (2016/2/10 23:50:17) |
セクシーレディ | > | あの男子校は体育校だなんてことになっているけど、教員も各部の監督もみんな悪の手下よ。 (2016/2/10 23:51:42) |
悪の手下 | > | あんなこと言ってるが、所詮JKだ。俺たち悪の軍団の手にかかれば・・・ (2016/2/10 23:51:46) |
悪の手下 | > | さて、一旦養成所に戻って、リベンジの準備と行くか (2016/2/10 23:52:19) |
セクシーレディ | > | それぞれ身体能力の高い男子を集めては、悪の戦闘員として育てているんだから。 (2016/2/10 23:52:40) |
ブルマJK | > | セクシーレディさま、大丈夫ですよ。 (2016/2/10 23:53:15) |
セクシーレディ | > | ん?(突然警戒して)悪のカウパー臭がするわ…。それも複数のオトコの…。 (2016/2/10 23:54:01) |
悪の手下 | > | ふふふ (2016/2/10 23:54:16) |
悪の手下 | > | 久しぶりだな セクシーレディー (2016/2/10 23:54:32) |
ブルマJK | > | ええ?(心配そうに、全員体育館の中心に集まる) (2016/2/10 23:54:39) |
ブルマJK | > | あっ! (2016/2/10 23:54:45) |
セクシーレディ | > | 現れたわね…。 (2016/2/10 23:54:54) |
ブルマJK | > | (セクシーレディの周りに集まって) (2016/2/10 23:55:13) |
セクシーレディ | > | 噂をすればだわね…。 (2016/2/10 23:55:36) |
悪の手下 | > | 前回は俺が油断していたが、今日はそうはいかないぜ (2016/2/10 23:56:05) |
セクシーレディ | > | あらそう。 部下の男子まで連れてきたの? (2016/2/10 23:56:42) |
悪の手下 | > | そうだ。今日は俺が率いる超エリート集団を連れてきたぜ (2016/2/10 23:57:11) |
セクシーレディ | > | ふ~ん。エリート戦闘員ねぇ…。 (2016/2/10 23:57:54) |
悪の手下 | > | こいつらは、俺が日頃から鍛え上げているんだ (2016/2/10 23:57:56) |
悪の手下 | > | まあ、今なら降参してもいいぜ。その代り・・・ (2016/2/10 23:58:23) |
セクシーレディ | > | そう。だったら、この子たちも負けてないわよ。 (2016/2/10 23:58:28) |
ブルマJK | > | そ、そうよ。 (2016/2/10 23:59:10) |
悪の手下 | > | ふーん。。。そのJK達がか? (2016/2/10 23:59:14) |
悪の手下 | > | なあ、JK達、降参って言えば、気持ちいい思いさせてやるぜ (2016/2/11 00:00:08) |
セクシーレディ | > | ただのJKだと思ってナメてかかると、痛い目に合うわよ。 あなたの手下なんて、私でなくとも、このブルマJKたちで充分よ。 (2016/2/11 00:00:17) |
ブルマJK | > | な、なんですって! ふざけんじゃないわよ! (2016/2/11 00:00:41) |
悪の手下 | > | しかたないな。。。自信過剰って言うことを、身を以て教えてやるしかないな (2016/2/11 00:01:02) |
ブルマJK | > | あんたたちこそ後悔するわよ! (2016/2/11 00:01:07) |
悪の手下 | > | さあ、お前ら! (2016/2/11 00:01:28) |
セクシーレディ | > | あなたの部下は何人連れてきたの? (2016/2/11 00:01:34) |
悪の手下 | > | 5人だ (2016/2/11 00:01:54) |
悪の手下 | > | 選りすぐりのエリート達だ (2016/2/11 00:02:08) |
セクシーレディ | > | じゃぁ、こちらもブルマJK5人で充分ね。 (2016/2/11 00:02:29) |
悪の手下 | > | ふふふ (2016/2/11 00:02:45) |
ブルマJK | > | セクシーレディさま、ハンデあげなくっていいんですか? クスクスっ…。 (2016/2/11 00:02:55) |
悪の手下 | > | なめてんのか! (2016/2/11 00:03:10) |
悪の手下 | > | よし、お前たち!思う存分JKをいたぶってやれ! (2016/2/11 00:03:27) |
セクシーレディ | > | いいんじゃない? オトコ一人にJK一人ずつで。 遠慮しないで思いっきりやっちゃいなさいっ! (2016/2/11 00:03:54) |
悪の手下 | > | レイプしたものは正式な戦闘員に任命するぞ (2016/2/11 00:04:11) |
ブルマJK | > | はいっ! セクシーレディさま! (2016/2/11 00:04:13) |
セクシーレディ | > | 【エリート男子の恰好はどんな感じですか?】 (2016/2/11 00:04:39) |
悪の手下 | > | 【ピチピチのパンツで、中に金カップを隠してます】 (2016/2/11 00:05:12) |
ブルマJK | > | 【了解です】(男子一人につきブルマJKが一人ずつ対峙した) (2016/2/11 00:05:43) |
悪の手下 | > | さあ、痛めつけてやれ! (2016/2/11 00:06:05) |
ブルマJK | > | (まずは一人の男子の前に一人のブルマJKが立ちはだかって)さ、さぁ、ど、どうする気よ! (2016/2/11 00:06:36) |
セクシーレディ | > | ふふふ、ブルマJKは気持ちいいことなんかしてくれないわよ…。 (2016/2/11 00:07:19) |
悪の手下 | > | (部下が足を高く上げて蹴りをしてくる) (2016/2/11 00:07:23) |
悪の手下 | > | 部下:食らえ! (2016/2/11 00:08:02) |
ブルマJK | > | (高い蹴り足の下にしゃがみこむようにして、下から股間をパンチした) (2016/2/11 00:08:15) |
悪の手下 | > | 部下:うっ! (2016/2/11 00:08:33) |
ブルマJK | > | ふふふ、所詮オトコね。 (2016/2/11 00:08:48) |
セクシーレディ | > | おかしいわ、あまり効いて無い…。 (2016/2/11 00:09:14) |
悪の手下 | > | 部下:ふふふ (2016/2/11 00:09:24) |
ブルマJK | > | え? (2016/2/11 00:09:31) |
悪の手下 | > | 残念だったな (2016/2/11 00:09:39) |
セクシーレディ | > | さては金カップね! (2016/2/11 00:09:53) |
悪の手下 | > | エリートたちには金玉攻撃は効かないぜ (2016/2/11 00:10:00) |
セクシーレディ | > | (ブルマJKに)そのオトコは金カップをしているわ! (2016/2/11 00:10:32) |
ブルマJK | > | き、金カップ?! (2016/2/11 00:10:37) |
悪の手下 | > | そうだ金カップだ (2016/2/11 00:10:54) |
ブルマJK | > | (一瞬たじろいで、少し後ずさりする) (2016/2/11 00:11:00) |
悪の手下 | > | しかも改良型で、俺みたいに大きいもの付けてる男にあわせてるから (2016/2/11 00:11:40) |
悪の手下 | > | 勃起させても無駄だぜ (2016/2/11 00:12:01) |
セクシーレディ | > | 勃起よ! 勃起させるのよ! (2016/2/11 00:12:01) |
セクシーレディ | > | なんですって?! (2016/2/11 00:12:11) |
悪の手下 | > | ふふふ (2016/2/11 00:12:20) |
ブルマJK | > | ど、どうしよう…。 (2016/2/11 00:12:26) |
悪の手下 | > | さあ、降参か? (2016/2/11 00:12:45) |
セクシーレディ | > | ブルマよ! ブルマを使って! (2016/2/11 00:13:02) |
ブルマJK | > | あ、は、はいっ! (2016/2/11 00:13:13) |
悪の手下 | > | 何!? (2016/2/11 00:13:14) |
ブルマJK | > | (ブルマを脱ぎ始める) (2016/2/11 00:13:25) |
悪の手下 | > | 何をする気だ (2016/2/11 00:14:07) |
ブルマJK | > | (ブルマを脱ぐと)ふん、このスケベ男! セクシーレディ様にもらったこのブルマの恐ろしさを思い知りなさいっ! (2016/2/11 00:14:15) |
ブルマJK | > | ブルママスキングっ! (2016/2/11 00:14:21) |
悪の手下 | > | (部下達も動揺する) (2016/2/11 00:14:23) |
ブルマJK | > | (ブルマを男子の顔に向かって投げつけると、頭からすっぽりと顔にブルマが被り貼り付いた) (2016/2/11 00:15:06) |
悪の手下 | > | 部下:あっ、なんだ (2016/2/11 00:15:06) |
セクシーレディ | > | ふふふ、そのブルマは被ったら最期、二度と剥がせないわ。 (2016/2/11 00:15:31) |
悪の手下 | > | 慌てるな! (2016/2/11 00:15:31) |
悪の手下 | > | (部下達は必死に剥がそうとする) (2016/2/11 00:16:03) |
悪の手下 | > | 仕方ない、俺がとってやる (2016/2/11 00:16:40) |
ブルマJK | > | (今の今まで履いていたブルマからは、JKの温もりとエッチな香りが漂い、ブルマが張り付く感触も相まって最高に勃起させる。しかも濃紺のブルマを被ったため、何も見えない) (2016/2/11 00:16:50) |
悪の手下 | > | (悪の手下が自ら部下の顔にかぶさったブルマを取ろうとするがとれない) (2016/2/11 00:17:55) |
悪の手下 | > | くそっ! (2016/2/11 00:18:06) |
セクシーレディ | > | (助っ人に入ろうとした悪の手下に)パンストネットっ! (2016/2/11 00:18:12) |
悪の手下 | > | うわっ!なんだ (2016/2/11 00:18:28) |
セクシーレディ | > | (悪の手下の身体は強化パンスト網の中に閉じ込められてしまう) (2016/2/11 00:18:35) |
悪の手下 | > | くそっ! (2016/2/11 00:19:06) |
セクシーレディ | > | あなたは後でたっぷり私がお仕置きしてあげるわよ。むふふ。 部下が無様にやられる姿をよく見ておくのね。 (2016/2/11 00:19:17) |
ブルマJK | > | (何も見えないでもがいている男子のパンツに手をいれ、金カップを抜き取った) (2016/2/11 00:19:51) |
悪の手下 | > | (部下達は動揺して、暴れている) (2016/2/11 00:19:56) |
悪の手下 | > | 部下:あっ!それは (2016/2/11 00:20:08) |
ブルマJK | > | (他の4人の男子にも、それぞれ対峙したブルマJKが、ブルマを被せた) (2016/2/11 00:20:44) |
ブルマJK | > | (5人のエリート男子は、みなブルマを被り、金カップを取られてしまった) (2016/2/11 00:21:10) |
悪の手下 | > | (部下たちは必死で手で金玉を隠して守ろうとする) (2016/2/11 00:21:30) |
セクシーレディ | > | さぁ、スケベ男どもっ! ここは女子校、オンナの園よ。 飛んで火にいる夏の虫とはあなたたちのことよ! (2016/2/11 00:22:53) |
悪の手下 | > | なんだと! (2016/2/11 00:23:29) |
セクシーレディ | > | さぁみんな、練習の成果を思う存分発揮しなさい! (2016/2/11 00:23:35) |
悪の手下 | > | お前たち、なんとかしろ! (2016/2/11 00:23:52) |
ブルマJK | > | うっふふふふ、キンタマ潰すわよぉ~! (2016/2/11 00:24:12) |
悪の手下 | > | (しかし、部下たちは完全に動揺して混乱する) (2016/2/11 00:24:17) |
悪の手下 | > | 部下:待ってくれ!金玉だけは許してくれ (2016/2/11 00:24:34) |
セクシーレディ | > | オトコの身体を存分に味わっちゃいなさいっ! (2016/2/11 00:24:55) |
悪の手下 | > | (これから金玉を潰されるかもしれないという恐怖で震えあがる部下たち) (2016/2/11 00:25:37) |
ブルマJK | > | きゃはぁ~! (ブルマを被ったオトコに抱きつくブルマJK。薄い体操服一枚とパンティーだけの女体が、男子たちに密着する) (2016/2/11 00:26:03) |
ブルマJK | > | (何も見えないが、胸の弾力や、オンナのやわ肌が感じられて…) (2016/2/11 00:26:37) |
悪の手下 | > | (部下達は、恐怖の一方でJKの触れた感触に興奮する) (2016/2/11 00:26:53) |
悪の手下 | > | 部下:ううう。。。何とも言えない (2016/2/11 00:27:09) |
悪の手下 | > | (部下達は勃起してゆく) (2016/2/11 00:27:31) |
セクシーレディ | > | 好きに楽しんじゃいなさいっ! (2016/2/11 00:27:40) |
ブルマJK | > | (男子の耳元で)ねぇ、オッパイ触ってみるぅ?(そう言って手を両手取ると、体操服の上からオッパイへ手をいざなう) (2016/2/11 00:28:24) |
悪の手下 | > | (気持ちよさに、だんだん恐怖が薄れてゆく) (2016/2/11 00:28:25) |
悪の手下 | > | 部下:ううう。。。 (2016/2/11 00:28:42) |
悪の手下 | > | 触りたい・・・ (2016/2/11 00:28:49) |
ブルマJK | > | いいわよ、触って。ねっ❤ (2016/2/11 00:29:11) |
悪の手下 | > | (部下達は、あまりの興奮に、だんだんどうでもよくなってきた) (2016/2/11 00:29:21) |
悪の手下 | > | 部下:は~。。。久々に触った感触だ・・・ (2016/2/11 00:29:49) |
セクシーレディ | > | (あの子達、なかなかやるわね。股間のガードを外させるつもりね…) (2016/2/11 00:29:55) |
悪の手下 | > | (部下達は、股間のガードを外した) (2016/2/11 00:30:48) |
悪の手下 | > | おいっ! (2016/2/11 00:30:57) |
ブルマJK | > | ね、気持ちいいでしょ? でも、気持ち良くなった代償は大きいわよん。 キンタマ潰し~っ!(ブルマJKたちは、愚かにも股間のガードを外した男子たちのキンタマを膝金蹴りした)チーンっ! (2016/2/11 00:31:15) |
悪の手下 | > | あっちゃー (2016/2/11 00:31:26) |
悪の手下 | > | 部下:あうっ! (2016/2/11 00:31:33) |
悪の手下 | > | お前たち。。。油断しやがって (2016/2/11 00:32:05) |
悪の手下 | > | (部下達は股間を押さえて完全悶絶) (2016/2/11 00:32:19) |
セクシーレディ | > | 潰れたのかしら…? (2016/2/11 00:32:28) |
悪の手下 | > | 部下:・・・・・ (2016/2/11 00:32:43) |
ブルマJK | > | やったぁーっ!(ブルマJKたちは喚起し、お互いにハイタッチしている) (2016/2/11 00:32:59) |
悪の手下 | > | (部下達は、なんとか立ち上がり) (2016/2/11 00:33:27) |
悪の手下 | > | お前たちはエリートなんだぞ!根性見せろ! (2016/2/11 00:33:43) |
ブルマJK | > | しぶといオトコね…。(ニヤニヤしながらも) (2016/2/11 00:33:50) |
悪の手下 | > | (股間を両手で押さえてピョンピョンし始めた) (2016/2/11 00:34:02) |
セクシーレディ | > | あ~あ、そこでやめときゃいいのに。あれじゃぁ彼女たちに完全に潰されるわね…。 (2016/2/11 00:34:25) |
ブルマJK | > | ピョンピョンしてるぅ~。 本当にそうなっちゃんだぁ。 面白ぉ~い! (2016/2/11 00:35:11) |
悪の手下 | > | (恥ずかしいが、上がってしまった金玉をおろすために仕方なくジャンプする) (2016/2/11 00:35:57) |
悪の手下 | > | 部下:くそー (2016/2/11 00:36:19) |
ブルマJK | > | (挑発するように)ねぇ、オトコならなんとか反撃して見せなさいよ! (2016/2/11 00:36:27) |
悪の手下 | > | 部下:くそー 許さんぞ (2016/2/11 00:37:07) |
悪の手下 | > | (部下の一人が中腰で攻撃してくる) (2016/2/11 00:37:22) |
悪の手下 | > | (しかし、周りが見えないので) (2016/2/11 00:38:58) |
ブルマJK | > | (5人の仲間のJKの戦いぶりを見ていた他のJKたちが)セクシーレディさま、私たちもオトコをやっつけたいです! (2016/2/11 00:38:59) |
セクシーレディ | > | そうね…、いいわよ。 みんなで好きな男を好きなようにしちゃいなさいっ! (2016/2/11 00:39:34) |
悪の手下 | > | 部下:なんだと! (2016/2/11 00:39:56) |
ブルマJK | > | わ~いっ!(男子一人につき、10人のブルマJKが群がった) (2016/2/11 00:40:09) |
悪の手下 | > | (部下達はなすすべがなく、やみくもに暴れだした) (2016/2/11 00:40:37) |
ブルマJK | > | 私にもオトコ触らせて。 (一人につき10名のJKが、オトコの身体中を触り始めた) (2016/2/11 00:40:46) |
ブルマJK | > | ちょっと、こいつら生意気に暴れるよ! (2016/2/11 00:41:12) |
ブルマJK | > | 押さえちゃぇ押さえちゃえ! (2016/2/11 00:41:42) |
悪の手下 | > | (悪の手下は、この状況から完全に目を背けている) (2016/2/11 00:42:18) |
ブルマJK | > | (オトコどもを仰向けに突き飛ばし、身体中にブルマお尻を乗せて押しつぶし、動きを封じた) (2016/2/11 00:42:29) |
悪の手下 | > | 部下:うわ!やめろ (2016/2/11 00:42:38) |
悪の手下 | > | 部下:苦しい。。。(でもブルマのお尻の感触に気持ち良さも感じる) (2016/2/11 00:43:24) |
ブルマJK | > | (オトコたちの身体は、顔も手も足も、完全にブルマJKのブルマお尻の下敷きになり、お尻で封じ込められた) (2016/2/11 00:43:25) |
悪の手下 | > | 部下:うっうっうっ。。。 (2016/2/11 00:43:54) |
悪の手下 | > | (部下達のチンコは勃起してゆく) (2016/2/11 00:44:44) |
ブルマJK | > | (ただ、ピチピチパンツの股間だけは、空いていた)これ、脱がそうよ! きゃ~、生のおチンチン、始めて見るぅ~! 脱がそう脱がそう! キンタマも見てみようっ! (2016/2/11 00:44:47) |
悪の手下 | > | 部下:やめろ・・・ (2016/2/11 00:45:12) |
セクシーレディ | > | (パンストネットに捕えられている悪の手下に向かって)どおしたの?目をそむけちゃって。クスっ…。 (2016/2/11 00:45:37) |
悪の手下 | > | くそ・・・(部下達はどうでもいい。俺はなんとか逃げるぞ・・・) (2016/2/11 00:46:05) |
ブルマJK | > | (パンツを脱がすと)きゃーーーーっ!! 汚ったな~~い! なにこれ?!グロテスク~! これがおチンチン?! これがキンタマ~?! (2016/2/11 00:46:36) |
悪の手下 | > | (部下達は恥ずかしくて仕方ないが、なすすべなく・・・) (2016/2/11 00:47:01) |
ブルマJK | > | こんなものを使って、私たちを女子を犯そうとしているなんて、許せないっ!! (2016/2/11 00:47:14) |
ブルマJK | > | キンタマ潰しっ! キンタマ潰しっ! キンタマ潰しっ! キンタマ潰しっ! キンタマ潰しっ! キンタマ潰しっ!(JKたちからコールが湧き上がる) (2016/2/11 00:48:10) |
悪の手下 | > | 部下:それだけは許してくれ!そこだけは 頼む 頼む! (2016/2/11 00:48:45) |
セクシーレディ | > | (悪の手下に)あなたももう、ここから逃走することはできないわよ。むっふふふ…。 この後はあなたのお仕置きだから。 (2016/2/11 00:49:46) |
悪の手下 | > | く・・・ (2016/2/11 00:49:58) |
ブルマJK | > | (お尻で踏みつけている男子たちに向かって)キンタマだけは見逃して欲しいの? (2016/2/11 00:50:27) |
悪の手下 | > | (悪の手下は、ひそかに隠し持っていたピストルを忍ばせ、逃げるタイミングを計っていた) (2016/2/11 00:50:33) |
悪の手下 | > | 部下:はい!なんでも言うことを聞きます。金玉だけは許してください。 (2016/2/11 00:50:59) |
ブルマJK | > | (おどけたように)えぇ~?ねぇ、みんなどうするぅ~? (2016/2/11 00:51:30) |
ブルマJK | > | そんなにキンタマ大事なのぉ? (2016/2/11 00:51:48) |
悪の手下 | > | (部下達はビクビクしながら聞く) (2016/2/11 00:51:51) |
悪の手下 | > | はい!大事です。これがなくなると精子が作れなくなるんです。 (2016/2/11 00:52:13) |
悪の手下 | > | 部下:セックスもできなくなるんです (2016/2/11 00:52:57) |
ブルマJK | > | だってよみんな聞いた? これを潰せば、もうスケベな悪事はできなくなるんだってぇ! それはいいこと教えてもらったわね。 (2016/2/11 00:53:17) |
悪の手下 | > | 部下:ええええ (2016/2/11 00:53:30) |
ブルマJK | > | じゃぁ、一気に潰そう! そうしようそうしよう! (2016/2/11 00:53:48) |
ブルマJK | > | どうやって潰す? (2016/2/11 00:53:58) |
悪の手下 | > | 部下:あああ それだけは! (2016/2/11 00:53:58) |
ブルマJK | > | 一発で潰すなら、やっぱ、踵落としでしょ。 (2016/2/11 00:54:14) |
ブルマJK | > | 賛成ーー!! (2016/2/11 00:54:26) |
悪の手下 | > | (もはや恐怖で失神寸前) (2016/2/11 00:54:33) |
セクシーレディ | > | ほらほら、その前にJKパフューム嗅がせてやったら? うふふ。 (2016/2/11 00:54:58) |
ブルマJK | > | さすが、セクシーレディさま! (男子の顔面にブルマお尻を乗せているJKが)じゃぁ、私いきまーす! くらえ、JKパフュームっ! (男子の顔面に思いっきり噴射)ぷぷぷぅぷぅ~~~っ❤ (2016/2/11 00:56:16) |
悪の手下 | > | あうあうあ・・・ (2016/2/11 00:56:26) |
悪の手下 | > | (恐怖と興奮で混乱) (2016/2/11 00:56:38) |
悪の手下 | > | (しかしチンコは徐々に勃起してゆく) (2016/2/11 00:56:50) |
ブルマJK | > | あ、おチンチン、こんない起ってる! (2016/2/11 00:56:53) |
ブルマJK | > | やっぱりいやらしいのね! (2016/2/11 00:57:06) |
ブルマJK | > | サイテーっ! (2016/2/11 00:57:09) |
ブルマJK | > | やっぱりキンタマ潰しの刑よ! (2016/2/11 00:57:27) |
悪の手下 | > | (恐怖でまた萎む) (2016/2/11 00:57:28) |
ブルマJK | > | その前にもう一発お見舞いしちゃいな! (2016/2/11 00:57:38) |
ブルマJK | > | ぷすぷぷぅぅぷぅ~~~~~~っ❤ (2016/2/11 00:57:49) |
悪の手下 | > | あうっあうっあうっ! (2016/2/11 00:58:17) |
セクシーレディ | > | (パンストネットの中の悪の手下に)どぉ、あの子たち、なかなかやるでしょ? むふふっ。 (2016/2/11 00:58:31) |
悪の手下 | > | くそ・・・・ (2016/2/11 00:58:44) |
ブルマJK | > | セクシ-レディ様に習った通り、勃起したところでキンタマ攻撃がキクわよ。 (2016/2/11 00:59:13) |
ブルマJK | > | そうね、いまだわ! (2016/2/11 00:59:19) |
悪の手下 | > | ああ まって! (2016/2/11 00:59:47) |
悪の手下 | > | 部下:あああ (2016/2/11 00:59:54) |
ブルマJK | > | このスケベ男子どもっ! ブルマJKの恐ろしさを思い知りなさいっ! キンタマ処刑っ! (一人が立ち上がり) (2016/2/11 01:00:19) |
ブルマJK | > | このスケベ男、地獄へ落ちろっ! キンタマ潰し~~~~~~っ!!!!(キンタマに踵落としをくらわし潰した)チーーーーーンっ!!!!! (2016/2/11 01:01:02) |
悪の手下 | > | あうううううううううううー! (2016/2/11 01:01:22) |
悪の手下 | > | 部下:ああああああああああ (2016/2/11 01:01:28) |
悪の手下 | > | (金玉を潰され、激痛で失神) (2016/2/11 01:01:40) |
セクシーレディ | > | ん~、さすが私の後輩! 上出来上出来!(拍手する) (2016/2/11 01:02:05) |
悪の手下 | > | (他の部下達は、本当に金玉を潰した事実に恐怖で失禁した) (2016/2/11 01:02:11) |
セクシーレディ | > | さぁ、残りの男子にも同じキンタマ潰しの刑を喰らわせてやりなさい!! (2016/2/11 01:02:52) |
悪の手下 | > | 部下:お願いです!許してください。 (2016/2/11 01:03:29) |
悪の手下 | > | 部下:俺たちは、無理やり命令されただけです (2016/2/11 01:03:53) |
ブルマJK | > | はいっ!セクシーディ様っ! (2016/2/11 01:04:26) |
ブルマJK | > | 何言ってんのよ! 勃起してるじゃない! (2016/2/11 01:04:40) |
悪の手下 | > | (恐怖でチンコが萎む) (2016/2/11 01:04:56) |
ブルマJK | > | 問答無用よ! 地獄へ落ちろ、このスケベキンタマっ!(同じくブルマお尻で押しつぶされている男子4人にも、キンタマ潰しの刑が執行された)チーーーーンっ!!!! (2016/2/11 01:05:11) |
悪の手下 | > | 部下:あううう (2016/2/11 01:05:23) |
悪の手下 | > | (金玉を潰された部下達は、一瞬激痛で転げまわったが、暫くして痛みに耐えきれず失神した) (2016/2/11 01:06:12) |
セクシーレディ | > | (悪の手下に)ふふふふ、どぉ、どんなに身体能力の優れた男子を集めたところで所詮はオトコ。 JKたち相手でも、役に立たないわね。 (2016/2/11 01:06:57) |
悪の手下 | > | (完全に勝ち誇って油断したセクシーレディーにピストルを向けた) (2016/2/11 01:07:48) |
悪の手下 | > | 動くな! (2016/2/11 01:07:57) |
ブルマJK | > | (失神した男どもを見て歓喜しているブルマJKたち)無様に股間を押さえるポーズを真似したりして、茶化して笑っている。 (2016/2/11 01:08:23) |
ブルマJK | > | え?!(セクシーレディの方を見て) (2016/2/11 01:08:40) |
ブルマJK | > | (一瞬にして静寂する) (2016/2/11 01:08:51) |
悪の手下 | > | ふふふ (2016/2/11 01:09:01) |
悪の手下 | > | お前たちの先生を死なせたくなかったら、動くんじゃねーぞ (2016/2/11 01:09:26) |
セクシーレディ | > | (平然として)生憎だったわねぇ。この強化パンストがピストルなんかで敗れると思う? あなたはパンスト網の中に閉じ込められていることを忘れたの? (2016/2/11 01:10:00) |
悪の手下 | > | このピストルは特殊だ!さっさと俺をここから出せ! (2016/2/11 01:10:39) |
セクシーレディ | > | もちろん、言われなくたって出すわよ。 だって、出さなきゃ楽しめないじゃない? (2016/2/11 01:11:10) |
セクシーレディ | > | (網を解放する) (2016/2/11 01:11:20) |
悪の手下 | > | ふふふ (2016/2/11 01:11:26) |
セクシーレディ | > | よく周りを見るのね。 (2016/2/11 01:11:50) |
悪の手下 | > | うん? (2016/2/11 01:12:07) |
ブルマJK | > | (男子に勝ったブルマJK50人が周りを取り囲んでいる) (2016/2/11 01:12:16) |
悪の手下 | > | ・・・・ (2016/2/11 01:12:27) |
悪の手下 | > | (あまりの多さに不安になる) (2016/2/11 01:12:42) |
セクシーレディ | > | ピストルなんかで打ったところで、女子50人に取り囲まれたあなたに、逃げ場など無いわよ。 (2016/2/11 01:13:07) |
悪の手下 | > | な、なだと。お、俺はピストル持ってんだぞ (2016/2/11 01:13:07) |
悪の手下 | > | くそ! (セクシーレディーを人質に取ろうとして、動く) (2016/2/11 01:13:51) |
セクシーレディ | > | そんな物何の役にも立たないのよ。(そう言うとパンツの股間に手を伸ばし、おチンチンを撫で)こっちのピストルは、役に立つのかしら~ん? (2016/2/11 01:14:21) |
悪の手下 | > | なに。。。 (2016/2/11 01:14:38) |
悪の手下 | > | (チンコを触られビクッとする) (2016/2/11 01:14:50) |
ブルマJK | > | (ブルマJK50人が、不敵な笑みを浮かべながら、周りを取り囲み、ゆっくり、にじり寄ってくる…) (2016/2/11 01:15:24) |
悪の手下 | > | な、なんだ (2016/2/11 01:15:37) |
悪の手下 | > | (恐怖で混乱) (2016/2/11 01:15:43) |
悪の手下 | > | ま、まて (2016/2/11 01:15:56) |
悪の手下 | > | まってくれ (2016/2/11 01:15:59) |
悪の手下 | > | 降参だ、降参 (2016/2/11 01:16:10) |
セクシーレディ | > | 男に飢えた女にオトコ一人が囲まれて、どうなっちゃうのかしらね。 女地獄の始まりよ。むふっ…。 (2016/2/11 01:16:42) |
悪の手下 | > | (動揺してピストルも落としていまう) (2016/2/11 01:17:12) |
セクシーレディ | > | 彼女たちは、何しろ日頃の練習の成果を試したくてしょうがないからねぇ…。 (2016/2/11 01:17:29) |
セクシーレディ | > | (落としたピストルを遠くへ蹴り飛ばす) (2016/2/11 01:17:44) |
悪の手下 | > | あっ! (2016/2/11 01:17:55) |
ブルマJK | > | (ニヤニヤとオトコの身体を舐めるように見ている) (2016/2/11 01:18:12) |
悪の手下 | > | なんでもする!お金ならいくらでもある!練習相手の男も貸すぞ!な、見逃してくれ! (2016/2/11 01:18:43) |
ブルマJK | > | セクシーレディさま、色々試したいです。 (2016/2/11 01:19:24) |
セクシーレディ | > | そうよね。 (2016/2/11 01:19:41) |
悪の手下 | > | (もはや、何もできず泣きそうな表情) (2016/2/11 01:21:38) |
セクシーレディ | > | でも、50人も楽しませるだけのパワーがあるかしらね? クスっ…。 (2016/2/11 01:22:25) |
悪の手下 | > | ・・・・ (2016/2/11 01:22:33) |
ブルマJK | > | セクシーレディさま、先ずはそいつのおチンチンを見ましょう! (2016/2/11 01:23:09) |
ブルマJK | > | そうよね、部下を引き連れている悪の戦闘員ってことは、さっきの男子たちよりも立派なおチンチンなのよね。 (2016/2/11 01:23:56) |
悪の手下 | > | (これから何が始まるのか恐怖でチンコが縮み上がっている) (2016/2/11 01:24:24) |
ブルマJK | > | フルチンっ! フルチンっ! フルチンっ! フルチンっ! フルチンっ! (2016/2/11 01:24:37) |
セクシーレディ | > | (悪の手下に)ほら、パンツ脱ぎなさいっ! (2016/2/11 01:25:04) |
悪の手下 | > | (パンツを押さえて脱ごうとしない) (2016/2/11 01:25:22) |
セクシーレディ | > | この戦闘員のパンツを脱がせる自信がある子は、脱がせてみなさい! (2016/2/11 01:26:02) |
ブルマJK | > | (5人のブルマJKが前へ出てきて) (2016/2/11 01:26:20) |
悪の手下 | > | やめろ!まて (2016/2/11 01:27:09) |
ブルマJK | > | (悪の手下の身体を色っぽく撫でまわしながら)ねぇ、パンツ脱ぎなさいよぉ。 ね、パンツ、脱いで。 おチンチン見たいのぉ。あなたの立派なおチンチン、見せてぇん…。 (2016/2/11 01:27:24) |
悪の手下 | > | あああ (2016/2/11 01:27:50) |
悪の手下 | > | (色っぽい声に反応しチンコがすこしずつ大きくなる) (2016/2/11 01:28:19) |
ブルマJK | > | ほらほらあぁ。(薄い生地の体操服の上からオッパイを身体に擦りつける) (2016/2/11 01:28:24) |
悪の手下 | > | ああん (2016/2/11 01:28:38) |
悪の手下 | > | あああ・・・ (2016/2/11 01:28:46) |
ブルマJK | > | 私たちのオッパイで、全身挟んじゃうわよぉ。 オッパイ挟みうち~ぃ❤ (2016/2/11 01:29:19) |
ブルマJK | > | (四方八方からオッパイに挟まれ、擦りつけられる) (2016/2/11 01:29:43) |
悪の手下 | > | ううう (チンコは完全勃起) (2016/2/11 01:29:52) |
ブルマJK | > | ねぇ、おチンチン。ね、おチンチン、みせてぇ~。おチンチン。おチンチンがみたいのぉ~。おチンチン。ほらぁ、おチンチン出してぇ~❤ (2016/2/11 01:30:42) |
悪の手下 | > | ハア、ハア・・・(恐怖が薄れてだんだん快楽へ) (2016/2/11 01:31:15) |
セクシーレディ | > | 他にも参戦していいわよ。うふふ。 (2016/2/11 01:31:42) |
セクシーレディ | > | (新たに5人のJKが加わって、新たなJK5人は、オトコの身体にブルマのお尻を擦りつけ始めた) (2016/2/11 01:32:26) |
悪の手下 | > | ハア、ハア、どうなってるんだ。。。いったい何が始まるんだ。。。 (2016/2/11 01:32:52) |
ブルマJK | > | (全身に5人のオッパイ攻撃と、5人のお尻攻撃で、おチンチンをせがまれている) (2016/2/11 01:33:13) |
悪の手下 | > | ハア、ハア、もうどうでもいい気分になってきた・・・ (2016/2/11 01:33:43) |
セクシーレディ | > | (そこへセクシーレディが囁く)見せてあげれば?自慢のおチンチンを。 (2016/2/11 01:34:27) |
悪の手下 | > | な・・・わかった・・もうどうにでもしてくれ・・・気持ちいい (2016/2/11 01:35:05) |
セクシーレディ | > | (ブルマJKたちがオッパイとお尻で攻撃を続ける中で、セクシーレディがゆっくりと悪の手下のパンツを下ろしはぎ取った…) (2016/2/11 01:36:10) |
悪の手下 | > | はう・・・ (2016/2/11 01:36:29) |
悪の手下 | > | (チンコは完全勃起状態) (2016/2/11 01:36:43) |
ブルマJK | > | (パンツを下ろしフルチンにすると、ブルマJKたちも男から離れた) (2016/2/11 01:36:54) |
セクシーレディ | > | (完全勃起のおチンチンを指さして)ごらんなさい、これがオトコよっ! (2016/2/11 01:37:33) |
悪の手下 | > | なんだ!? (2016/2/11 01:37:36) |
ブルマJK | > | わぁ~っ! おっきぃ~! (2016/2/11 01:38:29) |
セクシーレディ | > | なかなかいい教材が手に入ったわね。 (2016/2/11 01:39:36) |
悪の手下 | > | 教材!?なんだ (2016/2/11 01:39:46) |
悪の手下 | > | (なんなのかよくわからず混乱する) (2016/2/11 01:40:07) |
セクシーレディ | > | これが勃起時のおチンチン。 そして、これがキンタマ。この袋の中に二つ。(袋を握り、二つのタマタマの形を浮き上がらせるようにムニュっと掴んだ) (2016/2/11 01:40:59) |
悪の手下 | > | あうっ! (2016/2/11 01:41:16) |
セクシーレディ | > | 私たちオンナが標的にするのは、おチンチンではなく、この二つのキンタマ。 (2016/2/11 01:41:38) |
悪の手下 | > | (これから始まることが何なのか悟り、勃起していたチンコが萎れてゆく) (2016/2/11 01:42:23) |
セクシーレディ | > | このキンタマは、オトコの最大の急所。 デコピン一つでも、悶絶させられるのよ。(タマタマにデコピンする)チンっ! (2016/2/11 01:42:32) |
悪の手下 | > | あうっー! (2016/2/11 01:42:42) |
ブルマJK | > | えっ?! デコピンだけであんなになっちゃうの? (2016/2/11 01:43:00) |
悪の手下 | > | (股間を押さえてエビのようになっている) (2016/2/11 01:43:20) |
セクシーレディ | > | じゃぁ、一人ずつ順番にデコピンしてみて、その感触と威力を体験してみなさい。 ちょっと、何人かはこの男が暴れないように押さえてて。 (2016/2/11 01:44:08) |
悪の手下 | > | ま、まってくれ・・・ (逃げる力もなく股間だけをかばおうとする) (2016/2/11 01:45:20) |
ブルマJK | > | (無情にも取り押さえられ、50人のJKのキンタマデコピンの練習台にさせらる)面白~い。 ねぇ、私ゾクゾク興奮しちゃう。 私も~。 キンタマ病みつきになっちゃうわよね。 (2016/2/11 01:45:58) |
ブルマJK | > | チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! (2016/2/11 01:46:26) |
悪の手下 | > | あうっ! おうっ! う~・・・ あっ! ぎゃっ! (2016/2/11 01:46:54) |
セクシーレディ | > | 正面から弾いちゃだめよ。 下から弾き上げるように、弾くのよ。 (2016/2/11 01:47:02) |
悪の手下 | > | 死ぬ・・・ (2016/2/11 01:47:03) |
セクシーレディ | > | キンタマは下から突き上げないと効かないんだから。 (2016/2/11 01:47:20) |
悪の手下 | > | ああ、そこは・・・ (2016/2/11 01:47:31) |
セクシーレディ | > | ほら、取り押さえているだけじゃだめよ。 何人かは、乳首舐めたりしてやりなさい! 勃起させなきゃ、キンタマの威力も半減しちゃうわ。 (2016/2/11 01:48:13) |
悪の手下 | > | あああ (2016/2/11 01:48:21) |
悪の手下 | > | (金玉の激痛と乳首の快楽で) (2016/2/11 01:48:42) |
ブルマJK | > | (両手両足を取り押さえるだけでなく、乳首や首筋など、何人かのJKがいやらしく舌を這わせ、勃起を促す) (2016/2/11 01:48:57) |
悪の手下 | > | ハア、ハア、ハア・・・ (2016/2/11 01:49:15) |
ブルマJK | > | (背後からお尻の穴も舐められ初めて…) (2016/2/11 01:49:22) |
悪の手下 | > | ああああ・・・ (2016/2/11 01:49:39) |
セクシーレディ | > | (その間も怒涛のタマピンは続いている)チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! (2016/2/11 01:50:04) |
悪の手下 | > | ああう! おおお! くーーー (2016/2/11 01:50:22) |
ブルマJK | > | チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! (2016/2/11 01:50:33) |
悪の手下 | > | (徐々に痛みが蓄積し、意識朦朧としてきた) (2016/2/11 01:50:38) |
悪の手下 | > | も、もう、む、無理で・・・・ (2016/2/11 01:51:03) |
セクシーレディ | > | ほらほら、萎えたり朦朧としたりしている暇は無いわよ。(セクシーレディはパンティーを脱ぎ、脱ぎたてのパンティーを顔に被せた。セクシーレディの最高の生パンティーの臭いと感触。こんな状況下でも男を勃起しまくらせる) (2016/2/11 01:52:14) |
セクシーレディ | > | チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! (2016/2/11 01:52:52) |
悪の手下 | > | (激痛の中で、パンティーの香りに反応し・・・また徐々に勃起) (2016/2/11 01:52:52) |
悪の手下 | > | (しかし、激痛で)あう!おう!いいい!はう! (2016/2/11 01:53:18) |
ブルマJK | > | セクシーレディさま、この男喜んでいるんでしょうか? (2016/2/11 01:53:45) |
セクシーレディ | > | スケベ男をお仕置きするには、悦びと地獄とを同時に味あわせるのが秘訣よ。 (2016/2/11 01:54:50) |
悪の手下 | > | (あ・・・地獄だ) (2016/2/11 01:55:33) |
セクシーレディ | > | チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チンっ! チーーーンっ!!(やっと50人全員のタマピンが終わった) (2016/2/11 01:55:49) |
悪の手下 | > | あう!おう!ぎゃっ!きー!はわ!・・・ (2016/2/11 01:56:10) |
悪の手下 | > | ハア、ハア、ハア、ハア、ハア・・・・ (2016/2/11 01:56:26) |
ブルマJK | > | いい声で鳴くわね。 ほんと、興奮するわぁ。 (2016/2/11 01:56:44) |
セクシーレディ | > | 次は、ブルマヒップバリアね。 (2016/2/11 01:58:42) |
悪の手下 | > | (もう意識も朦朧と・・・激痛と快楽と) (2016/2/11 01:58:57) |
悪の手下 | > | えっ・・・! (2016/2/11 01:59:06) |
セクシーレディ | > | そうねぇ~。50人いることだし、5重の塔ヴァージョンにしましょう。 (2016/2/11 01:59:24) |
ブルマJK | > | はい!セクシーレディ様! (2016/2/11 01:59:37) |
悪の手下 | > | あっ、あっ、それは・・・ (2016/2/11 01:59:39) |
ブルマJK | > | (10名のブルマJKが、ブルマお尻を悪の手下へ向かって突き出しながら、円陣で取り囲む。一番下は四つん這いになり、その上に組み体操のように積みあがっていく。円形の組み体操のピラミットが5段になり、しかもブルマお尻はみな悪の手下に向けられている) (2016/2/11 02:02:07) |
悪の手下 | > | なっ、なんなんだこれは。。。 (2016/2/11 02:02:52) |
ブルマJK | > | (悪の手下は、50人のブルマお尻に取り囲まれてしまった。しかも足元から、頭よりも高い位置にまでブルマお尻が、隙間なく180度配置されている) (2016/2/11 02:03:01) |
悪の手下 | > | (激痛の中だが、想像したこともない状態に困惑) (2016/2/11 02:03:33) |
ブルマJK | > | (ブルマお尻の筒の中にとじ込まれたような状態) (2016/2/11 02:03:41) |
悪の手下 | > | な・・・なんなんだ。。。 (2016/2/11 02:04:12) |
セクシーレディ | > | どぉ? ブルマお尻に囲まれた気分は? (2016/2/11 02:04:15) |
セクシーレディ | > | 触り放題、頬ずりし放題よ。 むふふふ…。 (2016/2/11 02:04:33) |
悪の手下 | > | 俺がセクシーレディーをなめてた。。。(今更後悔する) (2016/2/11 02:04:38) |
ブルマJK | > | (しかも魅力的にゆっくりとお尻を揺らしている…) (2016/2/11 02:04:57) |
悪の手下 | > | (しかし、この状態に徐々に興奮) (2016/2/11 02:05:16) |
ブルマJK | > | (360度ブルマお尻の壁に閉じ込められた悪の手下…) (2016/2/11 02:05:31) |
悪の手下 | > | (チンコは徐々に大きくなってゆく) (2016/2/11 02:05:37) |
ブルマJK | > | (上を見ても下を見ても、横を見ても後ろを見ても、ブルマお尻の山…。フルチン男の周りを50ものブルマお尻が取り囲む…) (2016/2/11 02:06:26) |
悪の手下 | > | これから何が始まるんだ・・・ (2016/2/11 02:06:56) |
ブルマJK | > | どのお尻がお好きぃ~? こっちの方が甘いわよぉ~。 こっちの方がいい香りよ~? こっちの方が柔らかいわよぉ~? (四方八方から甘い誘いの声と、同じく誘うように揺れるブルマお尻…) (2016/2/11 02:07:50) |
悪の手下 | > | (周りを見渡してもお尻だらけで、何が何だかわからない状態になる) (2016/2/11 02:08:18) |
悪の手下 | > | ハア、ハア、ハア、 (2016/2/11 02:08:25) |
セクシーレディ | > | さぁ、お尻を味わってごらんなさいよ。どれも極上のブルマお尻よん。 (2016/2/11 02:09:04) |
悪の手下 | > | (もうよくわからないが、お尻に手を伸ばして) (2016/2/11 02:09:46) |
ブルマJK | > | (触れば最高の感触に溺れる…) (2016/2/11 02:10:27) |
悪の手下 | > | ハア、ハア、ハア・・・・柔らかい・・・ (2016/2/11 02:10:52) |
セクシーレディ | > | さっきも言ったように、男を懲らしめるには悦びと地獄の責め苦を与えるのが効果的。 さぁみんな、そろそろやっちゃいなさいっ! (2016/2/11 02:11:37) |
悪の手下 | > | (柔らかい感触に興奮して、チンコは完全勃起) (2016/2/11 02:11:45) |
悪の手下 | > | えっ!? (2016/2/11 02:11:55) |
ブルマJK | > | はいっ!セクシーレディさまっ! (2016/2/11 02:12:09) |
悪の手下 | > | な、なに!? (2016/2/11 02:12:24) |
セクシーレディ | > | むふふふ、あなたはブルマJKのガス室に閉じ込められたのよ! (2016/2/11 02:12:49) |
悪の手下 | > | (これから何が始まるのか悟る) (2016/2/11 02:13:12) |
ブルマJK | > | (50のお尻から一斉にJKパフュームが噴射された) (2016/2/11 02:13:12) |
悪の手下 | > | ちょ、ちょっと待って! (2016/2/11 02:13:22) |
悪の手下 | > | あうーーーー (2016/2/11 02:13:35) |
悪の手下 | > | (刺激のある臭いと空気で失神寸前) (2016/2/11 02:14:00) |
ブルマJK | > | ぷぅ~っ❤ぷしゅぅ~~っ❤ぷすぅ~~っ❤ぷぷぅぷぅぅ~~~っ❤ぷぅぅ~~っ❤ぶぅ~~っ❤ぷすすすぅぅ~~~~~っ❤ぷっ❤ぷぷっ❤ぷぅぅ~~~~~っ❤ (2016/2/11 02:14:20) |
2016年01月30日 23時34分 ~ 2016年02月11日 02時14分 の過去ログ
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