「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2016年02月09日 22時43分 ~ 2016年02月10日 23時16分 の過去ログ
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柏木季語♂調理師 | > | 【ああー……。】 (2016/2/9 22:43:31) |
甲凛♀2年 | > | 【あぅ…】 (2016/2/9 22:43:32) |
甲凛♀2年 | > | 【あぅ…】 (2016/2/9 22:43:45) |
甲凛♀2年 | > | 【なぜかラグって二連発してしまいました…うーむ、お疲れ様でした…?】 (2016/2/9 22:44:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あたーっ。】 (2016/2/9 22:44:20) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/9 22:44:25) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/9 22:44:30) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんは。戻りました】 (2016/2/9 22:44:36) |
甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませ!こんばんはー!】 (2016/2/9 22:44:39) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー!お帰りなさいませー!】 (2016/2/9 22:44:41) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔してます。そしてあと一ロルで落ちます】 (2016/2/9 22:44:52) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あれ、こんなに時間経ってた...こんばんは〜】 (2016/2/9 22:44:53) |
高槻龍子♀2年 | > | (神谷ナダレは成長するのだろうか。唯一の信仰対象と言って過言ではない黒木リュウヤ、レズビアン一歩手前の仙上院姫沙羅。その他、愉快な仲間達。...その中に龍子も含まれており、ナダレの「責任感」の対象に当る。しかし龍子には責任感が無い。龍子の個人主義がナダレの想いを狂わせたのだ)...寒中水泳?剣道、柔道...私バスケで良いや。でも剣道も面白そうだね。(心理戦みたいで面白そうだ。白崎の影響もあってか) (2016/2/9 22:44:57) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【残念...ナダレちゃんと上手く時間が合いませんね】 (2016/2/9 22:45:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォト=K♀戦技教導師さんが自動退室しました。 (2016/2/9 22:47:33) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あららー………。】 (2016/2/9 22:47:49) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | あ....こんばんは(何か集団が出来ていたので近づいてみると顔馴染みの方ばかりがいて笑顔で挨拶をする。髪の色は虹色に戻っており、魔力を封じる指輪も無くなっている)あ...手伝いますよ?(柏木さんが鍋の用意をしているのを見ると妖精さんたちに混じってお手伝いをする)あ...私からのお土産です(そう言うとまさかのお酒を飲み物の中に入れる。カクテルはないが、日本酒やウォッカ等があった) (2016/2/9 22:48:58) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様でした>フォトさん】 (2016/2/9 22:49:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あらら。】 (2016/2/9 22:49:15) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!結局、なにを言いに来られたのだろう…】 (2016/2/9 22:49:46) |
高槻龍子♀2年 | > | 【多分、母乳を出す薬の件ですね←】 (2016/2/9 22:50:32) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【…胸が、大変だったんですかね???なにが大変なのだろう…】 (2016/2/9 22:50:32) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【……なんですかそれ…】 (2016/2/9 22:51:04) |
甲凛♀2年 | > | 【恋人の悠さんの目の前で、かぁ…】 (2016/2/9 22:51:12) |
柏木季語♂調理師 | > | 【母乳の出ない方用の薬を、自分から飲んでしまったから治して欲しい、とかだったはずです。因みに薬を開発したのは柏木です……。】 (2016/2/9 22:51:22) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【ああ...私と同じ犠牲者でしたね...(柏木さんジー)】 (2016/2/9 22:52:24) |
高槻龍子♀2年 | > | 【私も飲んでみようかなとは思いました。たまにはヤラシイのも良いかなって←】 (2016/2/9 22:53:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【…もう何も言えません。(ぶるぶる)】 (2016/2/9 22:53:55) |
柏木季語♂調理師 | > | 【仙上院さんと翼君は犠牲になりました、フォト先生は自分から進んで『飲んだ』とロルしてました。】 (2016/2/9 22:54:24) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【悠さんをバスケに誘ってスポーツロルとかしたいのに時間がガが】 (2016/2/9 22:54:50) |
甲凛♀2年 | > | 【たまには学生らしく過ごそうと選択体育なんて話題を出してみました。ぜひ今度スポーツしましょー】 (2016/2/9 22:55:28) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【スポーツロル...体術使いには縁遠いなロルですね】 (2016/2/9 22:55:37) |
高槻龍子♀2年 | > | 【バスケしたいけどロルなら野球のがしやすそう!】 (2016/2/9 22:56:08) |
柏木季語♂調理師 | > | 【スポーツ、ドッジボールとかなら楽しいかな?】 (2016/2/9 22:56:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【スポーツ、いいですね!】 (2016/2/9 22:56:30) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【とりあいず時間なので〆先に落として退散します】 (2016/2/9 22:56:54) |
甲凛♀2年 | > | 【ドキッ!冬なのに水着水泳大会!】 (2016/2/9 22:56:54) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!なにがあったかは後程見ておきます!】 (2016/2/9 22:57:13) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様でした(手を振っては見送る)】 (2016/2/9 22:57:29) |
柏木季語♂調理師 | > | 【つ『温水プール』】 (2016/2/9 22:57:31) |
神谷ナダレ♀1年 | > | えー…こんな時期に寒中水泳なんかやったら凍っちゃいますよ(^_^;わたしだったら温水プールを選びます(^_^;…バスケ…良いかもですねー(要は選ばないと言っているらしい。上着のポケットを探ると、一口チョコが出てきた。気まぐれに買ったものだが…)悠ちゃん(*^_^*…コックさんには内緒ですよ?(^_-)-☆…はい、あーん(≧▽≦(包を開け、チョコを悠の口へ)…さて、そろそろ行かなきゃ…。…えいっ(神谷ナダレ、挨拶代わりに甲凛に抱きついて頬擦りし)じゃ、あとは姫沙羅さんにお任せです!悠ちゃん!今度一緒にバスケやりましょう!龍子さんも一緒です!(≧▽≦(まったねー!キンキン声を残し、壊れた雪女は走っていく) (2016/2/9 22:57:35) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/2/9 22:57:42) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした〜。】 (2016/2/9 22:58:11) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまでしたー!また、遊びましょうねっ。】 (2016/2/9 22:58:19) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【プール...競争する水着ではないのですが(白ビキニ)】 (2016/2/9 22:58:35) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/2/9 22:58:36) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【私ともたまには遊びましょうね】 (2016/2/9 22:58:48) |
高槻龍子♀2年 | > | 【スポーツしましょうね!笑】 (2016/2/9 22:59:03) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【神谷ナダレの着る水着の色は、白い(透けるから)。またお会いしましょう。姫沙羅さんもご予定合えば!】 (2016/2/9 22:59:09) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【私ともたまには遊びましょうね~~(冗談ですが)】 (2016/2/9 22:59:12) |
甲凛♀2年 | > | 【寒中水泳がどうとか言いながら絶対水着着ないし泳がない甲】 (2016/2/9 23:00:13) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが退室しました。 (2016/2/9 23:00:22) |
柏木季語♂調理師 | > | 【因みに、製品化した薬は仙上院さんにお渡しします。いつかお楽しみください。m(._.)m】 (2016/2/9 23:00:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | …んっ、チョコ?…甘いっ。(口に入れられたナダレちゃんからのチョコ。嬉しそうに頬を両手で包みこめば、こっそりとナダレちゃんの耳元で『私からも李語さんには内緒で、ナダレちゃんにあるの。』と囁いて。ひらひら手を振りながら、彼女を見送ったのだった。)【お疲れさまなのでしたー!】 (2016/2/9 23:01:16) |
高槻龍子♀2年 | > | 【楽しむ...?笑】 (2016/2/9 23:01:17) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ほほう。】 (2016/2/9 23:01:37) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【ナダレちゃんに渡してください】 (2016/2/9 23:01:46) |
柏木季語♂調理師 | > | 【…………渡した日が、柏木の命日ですね、了解です!】 (2016/2/9 23:02:42) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【私もチョコを渡さないとですね...(その日は背後の用事があって行けるか微妙なバーテンダーさん。落ち込む)】 (2016/2/9 23:04:29) |
甲凛♀2年 | > | …あぅ。また、ゆっくり話でもしましょう(ぽふぽふと頭を撫で、見送る。誰かに抱きつかれたり、という動作にはあまりなれていない)…それだけじゃないわよ。割と色んな事があるんだから、戦闘要員だかなんだか知らないけどそれなりにちゃんとしておきなさい(もうすぐ語学の選択もある。英語、中国語、韓国語、フランス語…甲はあまりそれらに興味がないのでルーン語にしようと思っている) (2016/2/9 23:05:09) |
甲凛♀2年 | > | 【…バレンタインっていつでしたっけ(女子力低い)】 (2016/2/9 23:05:27) |
おしらせ | > | フォト=K♀戦技教導師さんが入室しました♪ (2016/2/9 23:05:36) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【2月14日。日曜日ですよ】 (2016/2/9 23:05:48) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいませー。】 (2016/2/9 23:05:48) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【おかえりなさいです】 (2016/2/9 23:05:57) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | 【只今です】 (2016/2/9 23:06:04) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おかえりなさいですー、】 (2016/2/9 23:06:10) |
甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー】 (2016/2/9 23:06:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ってごめんなさい。凛さんより先に書いてしまった…】 (2016/2/9 23:06:38) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お帰りなさい。たまには確かに、変わったことしたいですね】 (2016/2/9 23:07:06) |
柏木季語♂調理師 | > | 【チョコですか、悠ちゃんはどんなチョコが好き?】 (2016/2/9 23:07:56) |
甲凛♀2年 | > | 【あぅ、ごめんなさい順番失念していました…!】 (2016/2/9 23:08:08) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | ま、前にドリンクと一緒に飲んだ薬…あの効果のせいか…私の胸…壊れたんですよ!(顔真っ赤に、手をどけると服をもぐっしょり…白い液体で汚して居て…その場で季語に見せつける) (2016/2/9 23:08:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【んーと、悠はずっしりとしたチョコケーキが大好きです!】 (2016/2/9 23:10:19) |
甲凛♀2年 | > | 【高槻さんの後だったのでは…。順番失念してた私が言うのもアレですが…】 (2016/2/9 23:10:58) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ならガトーショコラとかかな?レシピ集見なきゃ。】 (2016/2/9 23:11:09) |
高槻龍子♀2年 | > | バイバーイ。(神谷ナダレを見送る。ナダレにとって、龍子の問題は単なる他人事ではなかったのだと理解する)...私は戦闘部隊じゃないよ。今更だけど私は諜報と、「吸血鬼評論家」だよ。(評論家と言うと大それているが、吸血鬼である龍子は本校及び魔術師の軍勢から吸血鬼について意見を求められる事が多い) (2016/2/9 23:11:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【デビルズフードケーキも好きです!】 (2016/2/9 23:12:27) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | 【うぅ…またしても…スミマセン】 (2016/2/9 23:12:59) |
甲凛♀2年 | > | 【そんな禍々しい名前のケーキが!?】 (2016/2/9 23:13:01) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ほほぅ、調べなくちゃ!】 (2016/2/9 23:13:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【チョコ!な感じのケーキですよっ。まさに悪魔の食べ物です!】 (2016/2/9 23:13:48) |
高槻龍子♀2年 | > | 【まぁ絡まない限り順番はどうでも良いんじゃないかな、と思います。笑 ああ、お腹空くじゃないそんな話題。】 (2016/2/9 23:14:11) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | 【↓引用します。季語さんどうぞです】 (2016/2/9 23:14:48) |
甲凛♀2年 | > | 【カエルチョコを用意してきます…友チョコもありですよね】 (2016/2/9 23:14:52) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | すごい評論家ですね...(鍋の用意を進めて行きながら言う)柏木さん...用意はこんな感じでよろしいでしょうか?....(ニッコリとしながら聞いてみる。) (2016/2/9 23:15:46) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【カエル肉は美味しいと言われてますが...(】 (2016/2/9 23:16:12) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【友チョコいいですねー!ロシアンルーレット的な感じでみんなにチョコを配ることにします。】 (2016/2/9 23:16:29) |
甲凛♀2年 | > | 【ダイスでランクを決めてもらおう!】 (2016/2/9 23:16:55) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【私もそうしましょうか..最高ランクはウェディングケーキでも←】 (2016/2/9 23:18:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ウ、ウェディングケーキ。食べたい…。勝手に、食べたい。w】 (2016/2/9 23:19:25) |
甲凛♀2年 | > | 【すごい!】 (2016/2/9 23:19:32) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【勝手には食べないでくださいね!?w】 (2016/2/9 23:20:00) |
高槻龍子♀2年 | > | 【誰がゴールインしたのかな!笑】 (2016/2/9 23:20:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【う…。ちゃんと、ダイスで。引き当てます!w】 (2016/2/9 23:20:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【デビルズフードケーキ食べたくなってきました…】 (2016/2/9 23:20:54) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【チョコケーキでしたか?>デビルズフードケーキ】 (2016/2/9 23:21:29) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | 【えと、落ちます?相手感謝します?】 (2016/2/9 23:21:47) |
おしらせ | > | フォト=K♀戦技教導師さんが退室しました。 (2016/2/9 23:21:58) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【なんでも死ぬほど美味しいケーキと言われてるのでしたか...お疲れ様でした】 (2016/2/9 23:22:07) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/9 23:22:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【そうです、そうです!…あら、お疲れ様ですー。】 (2016/2/9 23:22:39) |
甲凛♀2年 | > | 【あぅ、お疲れ様でしたー?】 (2016/2/9 23:23:04) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【まあその程度しか知識が無いのですが】 (2016/2/9 23:23:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【とっても美味しいのですよー!】 (2016/2/9 23:23:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【んー。私がいたから、気を遣われてしまいましたかね…】 (2016/2/9 23:24:01) |
甲凛♀2年 | > | 【チョコかぁ…チョコフォンデュを中庭でやって、久しぶりに人材釣りをしてみようか…】 (2016/2/9 23:24:19) |
高槻龍子♀2年 | > | 【人材?笑】 (2016/2/9 23:26:01) |
甲凛♀2年 | > | 【たまに言及していましたが、甲が目立つ料理を目立つ場所で目立ちながら作っているのは臭いで人を釣って情報や縁を得るためです!】 (2016/2/9 23:27:04) |
高槻龍子♀2年 | > | 【まんまとやられたわけだ!】 (2016/2/9 23:27:24) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【私も釣られたということか…】 (2016/2/9 23:28:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【よし、今日は寝るとします。久々にみんなにお会いできて嬉しかったです!おやすみなさいー】 (2016/2/9 23:28:39) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2016/2/9 23:28:50) |
甲凛♀2年 | > | 【ふへへへへへ…訓練所の片隅でステーキしてたり…。はいっ!おやすみなさいませー!】 (2016/2/9 23:28:52) |
甲凛♀2年 | > | 【調理師さんもお疲れですかね…】 (2016/2/9 23:29:08) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした 】 (2016/2/9 23:30:22) |
高槻龍子♀2年 | > | 【3人になってしまいそな予感】 (2016/2/9 23:30:56) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様でした。柏木さんも落ちてしまいそうですね】 (2016/2/9 23:31:17) |
甲凛♀2年 | > | 【たまには年相応な話を展開してみますか。高槻さんはお忙しいとか早く寝るとか…】 (2016/2/9 23:31:18) |
高槻龍子♀2年 | > | 【私は今日はまぁ大丈夫ですヨ】 (2016/2/9 23:32:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2016/2/9 23:33:25) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あ..】 (2016/2/9 23:34:03) |
甲凛♀2年 | > | 【ではバーテンダーさんもよければ…ちみっと女子会しますか】 (2016/2/9 23:34:19) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー…】 (2016/2/9 23:34:29) |
高槻龍子♀2年 | > | 【年相応な話、ですか笑 これはプレミアもんやで〜】 (2016/2/9 23:34:39) |
甲凛♀2年 | > | 【いつも重い話や固い話になっちゃいますしねー(あたんしちをペラペラ読みながら)】 (2016/2/9 23:35:38) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【私は構いませんよ。お鍋も出来なくなっちゃいましたし...バーにでも来ますか?(飲み物何でもおつまみ何でも出しますよ)】 (2016/2/9 23:36:36) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ゆずヒコー! そうですね、BARにお邪魔しちゃいましょう】 (2016/2/9 23:37:15) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【あたしんち好きですね】 (2016/2/9 23:38:23) |
甲凛♀2年 | > | 【ではバーに移動して…順は引き継いで甲→高槻さん→仙上院さんですかね】 (2016/2/9 23:38:37) |
高槻龍子♀2年 | > | 【情熱の、赤い薔薇〜。了解です】 (2016/2/9 23:39:16) |
甲凛♀2年 | > | 【そしてジェラシー!では仕切り直して書きます!】 (2016/2/9 23:40:10) |
甲凛♀2年 | > | …さて、バレンタインが近いのよ(薄暗いムーディーな雰囲気、落ち着いた間接照明と抑え目のBGM、シックな内装で固めたここは仙上院のバーだ。ナッツ類の盛り合わせを中心に置いて円卓を囲むように席に着いた一同は差し迫った重要任務について会議を重ねる)…本命、いるの?(ナッツの殻が堅い音と共に割れる) (2016/2/9 23:42:38) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん...それはもちろん居ますよ...と言うか周知の事実の様にナダレちゃんが本命ですから(ニッコリとしながらマティーニを飲んでいて少しほろ酔い気分で話に参加している。ちなみにおつまみはチーズの盛り合わせ) (2016/2/9 23:44:53) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【すみません。爆発しました】 (2016/2/9 23:46:42) |
甲凛♀2年 | > | 【どんまいですよ!】 (2016/2/9 23:47:16) |
高槻龍子♀2年 | > | (この秘密のBARも久しぶりだ。食堂の壁の中を突き抜けた先にその隠れ家は在る。内装は打って変わってアダルト。校内とは空気が違う。カラフルな酒瓶やら樽やら...酒の甘い香りが心地良い)...私?...居ないねぇ。(いきなりツレないアンサー。チーズを生ハムで巻くファインプレー) (2016/2/9 23:47:19) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【下のロルでお願いします】 (2016/2/9 23:47:50) |
甲凛♀2年 | > | …それはそこそこ健全ね。むしろ、元カレよりいいと思うわ(ぐっど、とジェスチャー。甲にとって健全とはなんなのか問われる。少なくとも女同士でも抵抗は少ないらしい)…じゃあ高槻は私と一緒に義理撒きになる訳ね。ブラックサンダー代は半分ずつにしましょう(果たして話もしていない計画がその頭にどのように描かれているのか疑問に感じる一言である) (2016/2/9 23:49:46) |
高槻龍子♀2年 | > | 義理サンダー撒くの?(そこまで乗ずるニーズを感じない龍子、カシューナッツを口に放り込んだ)...マスターはナダレちゃんとデキてるんだね。(ノンケの龍子には未踏の世界。厳密には一度見た世界だが...) (2016/2/9 23:56:40) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | あはは...あは...(完全に目を逸らしてしまいながらお酒を飲んでいく)あ...それ美味しそうですね(高槻さんの真似をするようにハムで巻いては食べていく)ブラックサンダーとどんな事をするつもりですか...(クスクスと思わず笑ってしまいながら言う)そうですね...出来てますよ~~。私の部屋では一緒のベッドで寝たりもしましたし...(少し酔っているせいで軽く暴露ぎみになりながら言う) (2016/2/9 23:57:31) |
甲凛♀2年 | > | …義理サンダーも必要なものよ。それで得られる対価の方が大きいわ(がめつい。それはホワイトデーなどという安いものではなく、その甘味ひとつで得られたとは考えられない人の縁を獲得できるからである。人材は力、情報も力だ)…へぇ。以前、レズと百合の違いをどこかで聞いた気がするわ。レズは肉体的接触を含む「行動」がメインで…百合は精神的つながりを尊重する「心」がメインだそうよ。まぁ…そんなにきっぱり分けられるものなんで世の中にそうそうないけどね (2016/2/10 00:00:20) |
高槻龍子♀2年 | > | ...した感じかな?(仙上院とナダレのナイトゲーム。一体、何をどうしたんだろう...等と邪推中)...凛って、その後者っぽいね。それともノンケ?(あまりに男に興味を示さぬ凛をレズビアンの類いなのでは、と今更思い始めた)...対価ねぇ。... (2016/2/10 00:03:34) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふむ...では私はレズであり...百合ですね(それはつまり、ナダレちゃんと身体的な繋がりも持ったことを意味している。今のバーテンダーは危険である)ふふ...バレンタインでお返しを気にするのはダメですよ。本命の相手にだけですが(クスクスとしながらお酒を飲み進めていき、パクパクとおつまみを食べていて)見返りなんて考えずに相手に送るのが真のバレンタインですよ...それこそ...愛ですよ (2016/2/10 00:05:16) |
甲凛♀2年 | > | …残念ね、割とノーマルよ。それで…仙上院はどんなチョコ作るの?(甲は酒を好まない。ただでさえ小さなこの体は飲めばあっという間にアルコールが周り行動の自由が効かなくなる。頭が働かなくなる。それでは「意味がない」。故に飲んでいるのは牛乳だ)…本命ねぇ。とりあえず領収書切っておくわ、高槻(なんの話を聞いていたのか。) (2016/2/10 00:07:24) |
高槻龍子♀2年 | > | 別に残念じゃないけど、男に興味なさそうなんだもん。(一方の龍子はと言うと...ラムをロックで飲んでいる。あまり酔わないので、度数の高い物を好む)...何の。...(何の領収書だ。恐い)...凛はどんな男が好いの? (2016/2/10 00:12:19) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | そうですね...色々ですよ...ふふ...楽しみにしてください(とてもいい笑顔で言う。バーテンダーは色々試行錯誤して作る様子)凛さんお代わりは要りますか?(ミルクの入ったボトルを向ければ優しく聞く) (2016/2/10 00:13:12) |
甲凛♀2年 | > | …そんなこと無いわ。人並みよ。ただ…寄ってこないだけ。(マジである。とかく、甲はモテない。ありとあらゆる男が避けていく。そして残るのは女の子ばかり。百合疑惑はそこから来ている、はずだ)…大人な人よ。ありがとう(ミルクをついでもらいながら再びマジである。ちなみに、この発言はかなりぼやかして答えている) (2016/2/10 00:15:09) |
高槻龍子♀2年 | > | 寄ってこないのは私もだよ。何でかなぁ、たまに口説かれるんだけど。馬鹿だと思われてるのかな。(グラスを揺らす。アンバーのように輝く氷塊...)...大人な人、ね。...らしいっちゃ、らしい答えだね。 (2016/2/10 00:18:29) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...お二人とも魅力的ですからすぐに好い人が寄ってきますよ(顔をホンノリ赤くした表情で言うと龍子さんにカルーアミルクを差し出す)どうぞサービスです(笑顔で龍子さんを見つめて言うとついでにチーズもまた追加しておく) (2016/2/10 00:23:34) |
おしらせ | > | 高木龍馬♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/10 00:23:41) |
高木龍馬♂2年 | > | [こんばんは] (2016/2/10 00:24:11) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんは。初めまして】 (2016/2/10 00:24:11) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー。はじめまして…?参加されるなら今ですー】 (2016/2/10 00:24:15) |
高木龍馬♂2年 | > | [皆さん、初めまして。参加ですか?] (2016/2/10 00:25:15) |
甲凛♀2年 | > | 【どうぞー。女子会中です】 (2016/2/10 00:25:57) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは〜。二文字も同じですねぇ偶然でしょうか。笑】 (2016/2/10 00:26:08) |
甲凛♀2年 | > | 【一瞬ご親戚かと思いました!】 (2016/2/10 00:27:02) |
高木龍馬♂2年 | > | [女子会中ですか。] (2016/2/10 00:27:02) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あなた以前、鳴海誠さんと私が居た時、鳴海さんとそっくりな名前でいらっしゃいましたね。あの時も二文字一緒だったような。人違いなら御免なさいね。笑】 (2016/2/10 00:27:45) |
高木龍馬♂2年 | > | [偶然ではないでしょうか?鳴海さんとは?俺は初めてきたのですが。] (2016/2/10 00:29:08) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ただあの時いらっしゃった方も青い髪で2年で、剣を持っていたものですからてっきり同じ方かと思ってしまいました。 勘違いなら御免なさい。笑】 (2016/2/10 00:29:32) |
高木龍馬♂2年 | > | [来た、そうそうに疑われるとかひどいです。笑うところですか?] (2016/2/10 00:31:14) |
高槻龍子♀2年 | > | フォト=K♀戦技教導師 > あう~…どうしよう~…前に飲んだ薬のせいで…(顔少し赤らめ胸を隠すように押さえる) (2/2 22:46:33) 鳴川誠也♂2年 > [名前変えてきます] (2/2 22:47:01) おしらせ > 鳴川誠也♂2年さんが退室しました。 (2/2 22:47:06) 高槻龍子♀2年 > 【鳴海氏と二文字も同じなのはアレなので変えて下さい。 神子澤さんもこんばんはー】 (2/2 22:47:16) (2016/2/10 00:31:54) |
高槻龍子♀2年 | > | 【この[]を使う辺りも似ていますね...御免なさいね。あまりに似ていたものですから。、笑】 (2016/2/10 00:32:40) |
高木龍馬♂2年 | > | [あまり、慣れてないものですからすみません。人違いだと思いますよ] (2016/2/10 00:34:10) |
高槻龍子♀2年 | > | [そうですね〜。笑] (2016/2/10 00:34:33) |
高槻龍子♀2年 | > | 【再開しますか!お二人は大丈夫ですか?】 (2016/2/10 00:34:56) |
甲凛♀2年 | > | 【ええと、参加されるなら今がいいかもですよ…】 (2016/2/10 00:34:59) |
甲凛♀2年 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2016/2/10 00:35:07) |
高槻龍子♀2年 | > | 【マスターは寝ちゃったかな..】 (2016/2/10 00:35:51) |
甲凛♀2年 | > | 【うーむ、かも?】 (2016/2/10 00:36:17) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【起きてますよ?】 (2016/2/10 00:36:38) |
甲凛♀2年 | > | 【ごめんなさい!】 (2016/2/10 00:36:58) |
高槻龍子♀2年 | > | 【おう!】 (2016/2/10 00:37:11) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【お詫びがあるなら私にもチョコをw】 (2016/2/10 00:38:45) |
甲凛♀2年 | > | 【もちろん友チョコを!】 (2016/2/10 00:39:31) |
高槻龍子♀2年 | > | 【男同士ならホモチョコですね。笑】 (2016/2/10 00:40:09) |
高木龍馬♂2年 | > | さすがに、この時間は夜食が欲しくなる時間だな。(夜の廊下を歩く) 食堂、開いているかな?(召喚術本を手に持ち食堂へと行く) (2016/2/10 00:40:34) |
甲凛♀2年 | > | …口説かれるだけいいじゃない。それに比べ仙上院は…(ふと見つめ、…目を伏せる。何故だろう。胸だろうか。)…大人よ。私が子供だからね(二重の意味が込められている。バレンタインに向けての準備は着実に進めているようだ) (2016/2/10 00:41:26) |
高槻龍子♀2年 | > | 前に如月とヤったって話はしたっけ。(爆弾を投下する。まぁ、この面子なら笑い話で済みそうなところだが)...凛って謎だらけだよね。(微笑んだまま言う) (2016/2/10 00:44:11) |
高木龍馬♂2年 | > | (食堂の前につきドアに手を伸ばすと)...あれ?鍵が開いている。誰かいるのか?(ドアを開け中に入る) (2016/2/10 00:44:52) |
甲凛♀2年 | > | 【あぅ、ごめんなさい高木さん。今は食堂の中の隠し扉内にあるバーにいます…扉は仙上院さんが開けてくれるはず。そして順番は仙上院さんの後です…!】 (2016/2/10 00:46:02) |
おしらせ | > | サーシャ♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/10 00:46:37) |
高槻龍子♀2年 | > | [こんばんは〜。】 (2016/2/10 00:47:07) |
サーシャ♀2年 | > | 【こ、こんばんはー…ここってカタカナ名って大丈夫ですかね…?】 (2016/2/10 00:47:09) |
高木龍馬♂2年 | > | 【すみません。甲さん。順番を飛ばして】 (2016/2/10 00:47:24) |
甲凛♀2年 | > | 【問題はないはずです!一応、現代設定らしいですが!】 (2016/2/10 00:47:42) |
高槻龍子♀2年 | > | 【大丈夫だと思いますよ〜。】 (2016/2/10 00:47:50) |
サーシャ♀2年 | > | 【前から気になってたんですが…中々入れなくて…!もし、お邪魔じゃなければいれてもらってもいいですか…?】 (2016/2/10 00:47:54) |
甲凛♀2年 | > | 【どうぞー!】 (2016/2/10 00:48:08) |
高槻龍子♀2年 | > | 【どうぞー!名前真似たりしなければ】 (2016/2/10 00:48:26) |
高木龍馬♂2年 | > | 【こんばんは、サーシャさん。初めまして】 (2016/2/10 00:48:46) |
サーシャ♀2年 | > | 【ありがとうございます、えと…被ったりしてないですよね…?ここによく来る方とかと】 (2016/2/10 00:49:01) |
甲凛♀2年 | > | 【横文字な方は少ないですし大丈夫…だろうか】 (2016/2/10 00:49:23) |
高槻龍子♀2年 | > | 【フォトさん、辺りくらいですねカナ文字の方は】 (2016/2/10 00:49:53) |
甲凛♀2年 | > | 【発言順番を整理すると…私→高槻さん→仙上院さん→高木さん→サーシャさんになるかな】 (2016/2/10 00:51:00) |
サーシャ♀2年 | > | 【今の所は大丈夫そう…? えと簡単な補足…というか聞いて置いてほしい事なのですが、服装は男子生徒の制服を着用していて学籍上では男の子ですが、身体は女の子です。訳あって性別を偽ってます…!ややこしくて申し訳ありません、見破ったりしちゃっても全然大丈夫です。】 (2016/2/10 00:52:43) |
高槻龍子♀2年 | > | 【了解です〜。】 (2016/2/10 00:53:06) |
サーシャ♀2年 | > | 【長文申し訳ありません!改めて、よろしくお願いします!】 (2016/2/10 00:53:23) |
甲凛♀2年 | > | 【了解しました!ご丁寧にありがとうございます!助かります!】 (2016/2/10 00:53:32) |
サーシャ♀2年 | > | 【そして私の番…ですかね?】 (2016/2/10 00:54:35) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ちょっと今から作業するので少し遅れるかも知れません。笑 】 (2016/2/10 00:55:27) |
甲凛♀2年 | > | 【高木さんが仙上院さんを飛ばしてしまったので、仙上院さん待ちです。起きておられたら、ですが…】 (2016/2/10 00:55:41) |
甲凛♀2年 | > | 【了解しましたー】 (2016/2/10 00:55:46) |
サーシャ♀2年 | > | 【はい、わかりました。不慣れなので誤字脱字や表現不足な部分が有るかもしれませんが大目に見てくれると助かります】 (2016/2/10 00:56:54) |
甲凛♀2年 | > | 【大丈夫ですよ!ゆっくりやりましょー。うーむ、仙上院さんおやすみかな…】 (2016/2/10 00:58:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仙上院姫沙羅♀2年さんが自動退室しました。 (2016/2/10 00:58:48) |
甲凛♀2年 | > | 【あぅ。お疲れ様でしたー…。サーシャさんお願いします!】 (2016/2/10 00:59:21) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした〜。作業終わり。まだ終わらせないけど】 (2016/2/10 00:59:35) |
サーシャ♀2年 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさい!わかりましたー!】 (2016/2/10 00:59:39) |
高木龍馬♂2年 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさい。】 (2016/2/10 01:00:09) |
高槻龍子♀2年 | > | 【鳴川さんの番ですよ。笑】 (2016/2/10 01:04:27) |
サーシャ♀2年 | > | うぅっ…こんな場所、夜中に来るんじゃなかった…(一歩一歩確実に踏み締める様に学食内を歩く男子(?)生徒、実は夕飯の頃に忘れ物をしてしまったのだ。気のせいだろうか…誰もいないはずなのに人の話し声が聞こえる…)うぅ…気のせい…気のせいだよね…こんな時間に人なんかいるわけがない!急がなきゃ…!(でもこの声が幻聴じゃなかったら…?もしかしてお化け…いやいやいや、そんな筈ない…そう自分に言い聞かせながら食堂を進んでいく、薄暗い為先がよく見えない…ついうっかり、食器に手が触れてしまって……「パリーン!!」と大きな音が鳴り響く)うわぁぁぁっ!!(その音に驚き男子生徒とは思えぬ高い声で叫びをあげる…それはこのフロア全体に響いたであろう) (2016/2/10 01:05:48) |
サーシャ♀2年 | > | 【あ、あれ間違えちゃいましたか…?】 (2016/2/10 01:06:01) |
高槻龍子♀2年 | > | 【多分大丈夫です。凛さん寝たかな..】 (2016/2/10 01:06:22) |
甲凛♀2年 | > | 【飛ばしちゃってたのでいいかなーと思ってました…】 (2016/2/10 01:06:22) |
甲凛♀2年 | > | …?なにかしら…(食堂の隠し扉から入る秘密の仙上院バー。そこにいても聞こえる悲鳴にパタパタと食堂に向かう。そこにいたのは二人の生徒)…夜食?(訝しげに尋ねると長い黒髪を束ねる。見知らぬ人間だが、食堂に人が来るのは自然なことだ) (2016/2/10 01:08:50) |
高木龍馬♂2年 | > | 【あのー、高槻さん。鳴川さんって、誰なのですか?さっきから。】 (2016/2/10 01:11:16) |
高槻龍子♀2年 | > | 【鳴海さんのそっくりさんです。】 (2016/2/10 01:12:23) |
高木龍馬♂2年 | > | 【そうですか。不愉快なので、落ちます。】 (2016/2/10 01:14:53) |
おしらせ | > | 高木龍馬♂2年さんが退室しました。 (2016/2/10 01:14:58) |
高槻龍子♀2年 | > | (後から遅れて食堂へ出て行く。こんな夜中に...珍しいものだ)...何か、騒がしいね。(恐らくさっきの悲鳴はそこの...男子生徒?のもの...思考が混線する) (2016/2/10 01:15:06) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした〜。またどうぞ】 (2016/2/10 01:15:21) |
甲凛♀2年 | > | 【ありゃ…お疲れ様でしたー】 (2016/2/10 01:15:44) |
サーシャ♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/2/10 01:16:23) |
甲凛♀2年 | > | 【うぐぅ…流石に眠たく…。次ロルで落ちます…】 (2016/2/10 01:21:12) |
サーシャ♀2年 | > | ……ひっ…!(うっすらと目を開けると目の前には背の低い女の子が!遂に出た、と確信しそうになるも足が2本しっかりと付いている)えぇ…っと…こ、こんな夜中にごめんなさい…!実は忘れ物しちゃって…ついお皿割っちゃった…ていうか…(背の低い女の子の後にやってきた金髪の生徒にも軽く会釈をすると、自分は怪しいものではないという事を証明する…だがかなり目が泳いでいて) (2016/2/10 01:21:18) |
サーシャ♀2年 | > | 【時間が遅いですからね…またお会いした時、お相手してくれると嬉しいです】 (2016/2/10 01:22:00) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あら...サーシャさんも折角今日初めて来てくださったけど、今夜は寝ますか...? 】 (2016/2/10 01:23:04) |
甲凛♀2年 | > | …そう。夜も遅いし早く見つけて部屋に戻りなさい。女の子があまり出歩いていい時間じゃないわ(さらりと性別を述べて警告し、たくさんある椅子のひとつを引っ張って腰掛ける。声だけでない。男と女には様々な違いがある。喉仏、肩幅、骨盤などの骨格、筋肉の付き方…見分けは簡単だ)…高槻、探してさしあげて(挙げ句、人任せ。自分はホットミルクを飲み始める) (2016/2/10 01:24:42) |
甲凛♀2年 | > | 【ぜひとも!ではまたお話してください!おやすみなさいませー!】 (2016/2/10 01:24:59) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2016/2/10 01:25:01) |
サーシャ♀2年 | > | 【そうですね、この時間ですし長くはできないですからね…。おやすみしましょうか】 (2016/2/10 01:25:11) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/2/10 01:25:20) |
高槻龍子♀2年 | > | 【すいません。、またいらして下さい。私もちょこちょこ来てますので。笑】 (2016/2/10 01:26:49) |
高槻龍子♀2年 | > | 【では、お休みなさい。】 (2016/2/10 01:27:45) |
サーシャ♀2年 | > | 【はい、その時はまたよろしくお願いしますっ!ではおやすみなさい!】 (2016/2/10 01:27:50) |
おしらせ | > | サーシャ♀2年さんが退室しました。 (2016/2/10 01:28:03) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2016/2/10 01:28:05) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2016/2/10 11:28:13) |
@ | > | 茶色性格わっるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww性格地雷過ぎない!?!?!?(^^;こわー (2016/2/10 11:29:01) |
@ | > | こっわwwwwwwwwwwwwwwwww (2016/2/10 11:29:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、@さんが自動退室しました。 (2016/2/10 11:49:59) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/2/10 12:00:15) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お邪魔します!】 (2016/2/10 12:00:31) |
柏木季語♂調理師 | > | 【とりあえず、待機していますね、雑談メインに成りますが。】 (2016/2/10 12:07:02) |
柏木季語♂調理師 | > | 【暖かくて甘い物、……汁粉?】 (2016/2/10 12:29:01) |
柏木季語♂調理師 | > | 【炬燵に入って汁粉とお煎餅……。】 (2016/2/10 12:42:16) |
おしらせ | > | フォト=K♀戦技教導師さんが入室しました♪ (2016/2/10 12:49:26) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | …こんにちわ。 (2016/2/10 12:49:36) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちはー。】 (2016/2/10 12:49:56) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | 【お相手宜しいですか?】 (2016/2/10 12:50:36) |
柏木季語♂調理師 | > | 【はい、とりあえず、薬の問題を解決しましょう。よろしくお願いします。】 (2016/2/10 12:50:51) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | 【そちらからお願いします】 (2016/2/10 12:51:36) |
柏木季語♂調理師 | > | 【少々お待ちください。】 (2016/2/10 12:51:58) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | 【了解です】 (2016/2/10 12:52:34) |
柏木季語♂調理師 | > | …………んー……これで大丈夫だと思うけどなー。(そう呟きながら、試験管に入った薬を瓶に入れ、更に違う試験管の薬とゆっくりと混ぜる、その色は無色で透明な薬だ。) (2016/2/10 12:54:34) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | …///(椅子に座って待つも…服が擦れた途端ビクンと過剰反応起こし…衣服を胸から出る白い液体で汚してしまう…も~なん十着と着替えても追い付かない…挙げ句の果てに…服を脱いでしまいそうな行動へ) (2016/2/10 12:58:16) |
柏木季語♂調理師 | > | よし、これで完成。フォト先生、薬が出来ましたよー。(そう言ってフォト先生に瓶に入れた薬を渡す、活性化した箇所の働きを押さえる、万能薬の一種だ。以前飲んだ薬の効果もきちんと消してくれる筈だ。) (2016/2/10 13:03:06) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | …///(甘い吐息を漏らしつつ受け取り、口に含む)ん…変わった…感じは…しないけど…///(体を震わせ、赤い顔…垂れた猫耳、胸を手で抱くように抱えるどう見ても誘っているようなポーズである) (2016/2/10 13:05:54) |
柏木季語♂調理師 | > | 効果が出るまでは少し時間がかかりますからね、暫く休んでいてください。(そう言ってお茶を一口飲む。)…………。(今のフォト先生の方は見ない方が良いと考え、試験管を片付け始める。) (2016/2/10 13:10:46) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | …ねぇ、妖精のミルクの効果…知ってる?(満面の笑みで言いだせば)妖精はね…「対魔への浄化」…つまり、汚れを洗い清めるんですよ♪///(…たと上がり、コップを手に取れば、自分で絞り出す…コップに溜まるミルク…豊潤で濃厚かもしれない) (2016/2/10 13:14:54) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/10 13:19:12) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー!】 (2016/2/10 13:19:22) |
柏木季語♂調理師 | > | ……………そうなのですか………、魔法薬の材料で聞いた事は有りましたけど、けど、今搾らなくても良いじゃ無いですか………。(人間と違う、濃い母乳を搾るフォト先生を成るべく見ないようにする、母乳の出はかなり収まってきたみたいだし、あまり見ない方が良いだろう。) (2016/2/10 13:19:36) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | 【こんにちわ】 (2016/2/10 13:19:38) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちはー!】 (2016/2/10 13:19:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おっと。よく見てなかったー。お取り込み中な感じですね!】 (2016/2/10 13:20:45) |
柏木季語♂調理師 | > | 【まだ取り込まないし!取り込む気も無いよ!?】 (2016/2/10 13:21:30) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お気になさらず、です!ふらりとロルしますー。】 (2016/2/10 13:22:13) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | 薬の効果は無くなったけど…どうも、調子が戻らないから、季語…責任取って搾って出してください///(どうやら、飲まされた時点で絞れば症状は悪化しなかった…なのに放置プレイをしたあんたが悪い見たいな感じで腰に手を当てて胸を強調する感じへ)季語さん (2016/2/10 13:23:00) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | 【了解です】 (2016/2/10 13:24:43) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/10 13:25:24) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【出先より。短時間お邪魔します】 (2016/2/10 13:25:44) |
神子澤 悠♀1年 | > | さーて、と。ご飯も食べたし、お散歩でもいこっか?(ランチを食べて、悠は妖精たちにそう言った。彼らも嬉しそうに跳ねている。その様子を眩しそうに目を細めながら、彼女は廊下を歩き出した。…中庭に行くか、外の森へ行くか、屋上へ行くか。…ふらふら歩きながら決めようと。) (2016/2/10 13:26:02) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ナダレちゃん!こんにちはなのですー!】 (2016/2/10 13:26:19) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | 【こんにちわ】 (2016/2/10 13:27:06) |
柏木季語♂調理師 | > | ………………じ、じゃあ、オリーブ、エメラルド、君達に任せたよ。『!?』(絞れ、と言われてもあまり絞りたいとは思わない、ブローチから小学生位の身長の黄色い髪の妖精と緑の髪の妖精を呼び出し。フォト先生の両胸を搾らせる。その間に、水分補給用のドリンクの準備だ。) (2016/2/10 13:29:01) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ………。(昼の体育館にて、神谷ナダレは無言だった。目の前にはバスケットボール。更にその後ろにはバスケットゴール。神谷ナダレは左手にボールを乗せ、右手を添えて)…えいっ(投げた。ゴールのカゴ目掛けてロングシュート。…が)あうっ(勢いが強すぎたか、はてまた狙いがずれていたのか、ボールが跳ね返って顔面に命中。仰向けにぶっ倒れて)…(@_@ (2016/2/10 13:29:17) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちはー…。ナダレサァンに渡さないと、今日が調理師の命日です!】 (2016/2/10 13:29:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | (体育館の前でボールがバウンドする音がした。ひょこ、っと顔を覗かせてみると、そこには大好きなナダレちゃんが。にっこり笑顔を向けて小走りでナダレちゃんに駆け寄っていくと。)ナダレちゃーん! (2016/2/10 13:31:21) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【※ナダレチャーンはその辺の記憶を全部消してますので、渡されてもキョトンとします】 (2016/2/10 13:32:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ナダレちゃんは私が守ります!】 (2016/2/10 13:32:42) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | ~♪(二人の小学生を抱き抱え、あやす母親のような感じで搾乳させて♪/浄化の効果なのか、なんと妖精達は赤ん坊のような癒され感じで乳を飲んでしまうかも) (2016/2/10 13:33:06) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ………(目を回し、大の字になって転がっているナダレ。神小澤悠のそばにはバスケットボールがひとつ。ナダレの顔面には、ボールが当たった痕が一つ)………きゅう(@_@ (2016/2/10 13:33:24) |
柏木季語♂調理師 | > | 【寿命が少し伸びました、なら悠ちゃんは私が護ります!】 (2016/2/10 13:33:54) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【「姫沙羅さん(とか)に使ってもいいんですね?ハァハァ」くらいならするかもです】 (2016/2/10 13:34:58) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【悠は悠がまもるのです!】 (2016/2/10 13:35:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あー。ナダレちゃん、大丈夫?(ナダレちゃんの顔についた痕をそっと優しく触れれば。近くに転がっているボールを拾って。)バスケの、練習してたの?? (2016/2/10 13:36:49) |
柏木季語♂調理師 | > | …………はぁ、とりあえず出しきったら水分補給してくださいねー……。(まさか自分が作った薬の後始末を自分の妖精にさせるとは、そう思いながら次に学園から依頼されたら断ろうと思う。因みに二人の妖精は幸せそうにしている。) (2016/2/10 13:37:49) |
柏木季語♂調理師 | > | 【『試作よりも効果は薄いから、けど水分補給はしっかりしてねー。』そう言ってお渡しします。】 (2016/2/10 13:38:57) |
神谷ナダレ♀1年 | > | うう…(@_@(触れられるとぴくりと反応し、ゆっくり起き上がる)うう…悠ちゃんったら…わたしには姫沙羅さんがいるのに………(気を失っている間に夢でも見ていたのか、うわ言を言いつつ)んぇ!?悠ちゃん?!Σ(゚Д゚)(気が付いたようだ)えー…と、ええまあ、はい… (2016/2/10 13:39:37) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あぅ、悠ちゃん、季語はもう必要ないのです……?】 (2016/2/10 13:39:46) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | ふい~♪…スッキリした~♪///(抱いていた妖精を離せば立ち上がり) (2016/2/10 13:40:29) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【なんだかいつまでもマドンナに振り向いてもらえない主人公のようなコックさん…(^_^;】 (2016/2/10 13:40:32) |
フォト=K♀戦技教導師 | > | 【用事落ちます相手感謝します】 (2016/2/10 13:40:47) |
おしらせ | > | フォト=K♀戦技教導師さんが退室しました。 (2016/2/10 13:40:49) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/2/10 13:40:58) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【やるだけやっていってしまった(^_^;お疲れ様でした】 (2016/2/10 13:41:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ほへ?…なーんの夢見てたの?(こてん、と小首を傾げながらナダレちゃんを見つめれば。くすっと、笑ってしまって。)痛くない?だいじょーぶ? (2016/2/10 13:41:30) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ。お疲れ様でしたー。】 (2016/2/10 13:41:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【へっへっへー。】 (2016/2/10 13:42:14) |
神谷ナダレ♀1年 | > | あ、あはははは……いや~まあ、それはいいじゃないですか、うん。(適当なことを言って誤魔化しておき)バスケットボール久しぶりに触りましたけど…こんなに硬いものなんですねー(^_^;(ボールを拾いつつ) (2016/2/10 13:43:06) |
柏木季語♂調理師 | > | ……………。(とりあえず幸せそうにしている妖精達をブローチに戻してふらふら歩きだす。今日のバッグにはスイートポテトのタルトが入っている、何処かで食べようと歩きだす。) (2016/2/10 13:45:30) |
神子澤 悠♀1年 | > | んー?まぁ、いっか。(ナダレちゃんにつられて悠もそう答えると。手に持ったボールをリングに向けて放てば、綺麗な弧を描いてネットに吸い込まれるようにして入り。)…バスケ、楽しいですよねー。 (2016/2/10 13:45:33) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ………Σ(゚Д゚)(神小澤悠が難なくゴールにシュート。それを見てびしゃーんと背後に雷が落ちる神谷ナダレ。無論イメージである) (2016/2/10 13:46:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ、びっくりした?実はね、スポーツは得意だったりするのです!(そう言って悠はにっこり微笑んだ。意外にも、運動神経はあるらしい。) (2016/2/10 13:48:33) |
柏木季語♂調理師 | > | …………?誰かいるのかな?(バスケットボールの跳ねる音を聞いて体育館に顔を出す調理師。悠ちゃんとナダレサァンを見つけて声をかけて邪魔にならないか考える。) (2016/2/10 13:49:44) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (膝を折り曲げ、膝をついて、上体を前に倒し、両手を前に伸ばす)悠ちゃ………悠さま!どうかこのバスケットボールも満足にできない哀れな一年生に是非ご教授をー!!(T_T)(T_T)(…土下座の姿勢である。神小澤悠の目の前で。神谷ナダレが) (2016/2/10 13:49:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | ナ、ナダレちゃん!!そんなことしなくても、教えるから。ね、ね?(慌てて膝をついて、ナダレちゃんの身体を起こせば。)…よし、特訓だー!(ナダレちゃんを支えながら立ち上がり、ボールを彼女に手渡して。) (2016/2/10 13:53:02) |
神子澤 悠♀1年 | > | …(妖精たちが李語さんに気が付いたらしい。悠の髪をつんつん、と引っ張って。)…ん、なーに?…あ。李語さん? (2016/2/10 13:53:52) |
柏木季語♂調理師 | > | …………楽しそうだなー……。(神谷ナダレは傷つき易い、そんな言葉を思い出して、折角二人で安心して遊んで(特訓して)いるのだ。とりあえず此処は、)あ、悠、僕は気にしないで二人で特訓していなよ!(とりあえず此処は遊び終わった彼女達のために、お茶とお菓子を用意するべきだ。) (2016/2/10 13:56:48) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【李語さんがいじけてそうなので。(笑)…李語さんはいつだって悠の1番ですよー?】 (2016/2/10 13:58:04) |
神谷ナダレ♀1年 | > | は、はい……((T_T(身のこなしこそ軽いものの、運動神経そのものが良いわけではない神谷ナダレ。起こされながら、半べそでボールを受け取り)………??(^_^;(コントロールの悪いナダレのボールの投げ方。両手で支えて投げるオーソドックスなやり方だが)…?(明らかにゴールに近づき過ぎている)あっ、コックさん。(しかもよそ見しつつ投げてしまうので)あうっ。(…今度は頭頂部に命中した) (2016/2/10 13:58:37) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ほんと!?よっし!調理師気合い入りました!今なら魔王とだって戦えます!現在調理師の中の人、お昼ご飯に生パスタを茹でています………。】 (2016/2/10 14:00:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | って、あ!ナダレちゃん大丈夫?…そこじゃあ、近すぎだから少し下がろ?(そう言ってリングから丁度良い距離まで下がれば、ナダレちゃんにボールをもたせ、後ろから彼女を包むようにして姿勢を直そうと。)ボールはね手で投げるというよりも、膝で押し出すイメージ。膝を使うの。…手はそんな意識しない。大事なのは下半身。…ジャンプして、その力でボールを飛ばす。…よーし、やってみて? (2016/2/10 14:01:55) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ふふふ。悠もたべたーい!】 (2016/2/10 14:02:17) |
柏木季語♂調理師 | > | あ、大丈夫かな?(スイートポテトのタルトや、紅茶、何故かお煎餅に林檎のワイン煮を準備しながらナダレサァンと悠ちゃんの様子を見ている。) (2016/2/10 14:06:26) |
神谷ナダレ♀1年 | > | うう…なんとか(-_-;(大丈夫ではある。またくらくらしたが)………(≧▽≦(後ろから支えられている状態についニンマリ)ひ、膝、ですか?解りました…(言われた通りに膝を使って跳んで、投げる。投げ込まれたボールはリングに命中し跳ね上がり)………(ダメかな…)………(真っ直ぐカゴに落下して、ぽすん。入った)……(゚Д゚) (2016/2/10 14:06:45) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃんミートソース、あまり好きじゃないから、色々工夫して作らないと!最近はイカスミパスタがお気に入りです!】 (2016/2/10 14:07:48) |
神子澤 悠♀1年 | > | …危ないから余所見はだめね?(そう言ってぽんぽん、と頭を撫でると。…ナダレちゃんが放ったボールは、リングにぶつかりながらも、しっかりとネットに吸い込まれていき。目を大きく見開いて、飛び上がれば。)や、やったー!ナダレちゃん入ったよ!李語さーん!ナダレちゃん、入った! (2016/2/10 14:09:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【イカスミパスタ、こわくて食べたことない!】 (2016/2/10 14:09:43) |
柏木季語♂調理師 | > | おー…、凄い凄い、お見事だよー!(ナダレサァンが悠ちゃんに教わって投げた、見事にリングの中に落ちた所を見て、そう言いながら二人に拍手を送る。) (2016/2/10 14:12:13) |
神谷ナダレ♀1年 | > | やったやった!!やっちゃいましたー!!わっはーい!!(≧▽≦)(≧▽≦)(悠に両腕で抱き着いてくるくる回る)初めて自力でゴールできました!!悠ちゃん凄いです!!(≧▽≦)(≧▽≦)(体育館中に響くような高い声で歓声をあげる。…今のが人生初のゴールシュートだったようだ)……♡(悠の頬にキスを落とす。軽くではなく、しっかりと口を押し付けるような。そして、そこに頬ずりした)えへー…(*^_^* (2016/2/10 14:13:11) |
柏木季語♂調理師 | > | 【始めて食べるまでは私も怖かったー!けど食べたら嵌まった!けど自分でソースを作る度胸がちょっとないー!】 (2016/2/10 14:13:28) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【初見の人が引くような料理、最近増えましたよねぇ…】 (2016/2/10 14:14:04) |
柏木季語♂調理師 | > | 【鶏白湯拉麺は、見た目が、スープが真っ白で凄い引きました!】 (2016/2/10 14:15:44) |
神子澤 悠♀1年 | > | …やったー!ナダレちゃんの初めてのお手伝いができたーっ!(嬉しそうにぴょんぴょと跳ねていると、ナダレちゃんにくるくるされて。悠もナダレちゃんをぎゅっと抱き締めた。…すると、頬にあまーいキスを落とされて。頬をほんのりとピンク色に染めれば、お返しにと、悠もナダレちゃんの頬にキスをしてみた。) (2016/2/10 14:15:56) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、良かったねー…、ってキスしている、………ちょっと羨ましい……。(そう言ってすぐに準備に戻る、時折、邪魔が入らないか、辺りを見ながら、タルトを切り分けていく。) (2016/2/10 14:18:28) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (≧▽≦)(キスを返されたのでご満悦。また一つ、神小澤悠は神谷ナダレの大切な存在としての価値を上げた)もう一回やってますね!(≧▽≦)(自信が多少なりとも着いたようだ。単純な性格とも言うが、中身が小学生のしかも低学年で止まっているため、仕方が無いとも言える)………(その後、しばらくシュート練習。割合は三回投げて一回入るくらい)…(*^_^*(でも、とても満足そうに) (2016/2/10 14:20:30) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【確かに引くもの多い気がしますー。】 (2016/2/10 14:20:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | …そうそう。体の使い方さえわかれば、もっともむと楽しくなってくるよー!(リングに向かってボールを投げるナダレちゃんを嬉しそうに見つめれば。李語さんの視線に気がついて、こっそりと近付いて後ろから (2016/2/10 14:23:07) |
柏木季語♂調理師 | > | 【因みに朝ご飯に鶏系拉麺と水餃子と鶏炊き込みご飯を期待の新店で食べて来ました。】 (2016/2/10 14:23:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | 彼の頬にめがけてキスを落として。)李語さんにもー。 (2016/2/10 14:24:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【っと、切れてしまいました。】 (2016/2/10 14:24:25) |
柏木季語♂調理師 | > | ……………ん?どうしたの?っ!?(突然頬にキスをされて、耳まで赤くしてしまう調理師、狼狽えず、耳と顔を赤くしているのだ。かなり恥ずかしかったみたい。)あ、二人とも、少しお茶する?早いけどおやつの時間。(赤くしたまま二人にお菓子をお勧めする。照れ隠しである。) (2016/2/10 14:27:47) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【時間ですので一旦この辺で!柏木さん印の薬は貰ったことにしておきますm(_ _)m】 (2016/2/10 14:28:21) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ナダレちゃん、また遊びましょーう!】 (2016/2/10 14:29:01) |
柏木季語♂調理師 | > | 【はい、お疲れ様でした、また会いましょう!】 (2016/2/10 14:29:58) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【はい、またお会いしましょうm(_ _)mお疲れ様でした!】 (2016/2/10 14:30:19) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが退室しました。 (2016/2/10 14:30:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | …んー、李語さんが欲しそうにしていたのと、久しぶりだったから?(そう答えると、くすりと笑って。ボールを置いて、李語さんの傍へ行くと。)うわーい!おっやつー! (2016/2/10 14:31:20) |
柏木季語♂調理師 | > | …………う、じゃあ、僕も久し振りに。(そう言ってお返しに頬にキスする、勿論、ナダレサァンがキスした方と反対の頬にだ。)今日のおやつはスイートポテトのタルトと林檎のワイン煮だよ。(サツマイモをじっくり蒸してから丁寧に裏ごしし、生クリーム、ハチミツ、バターを混ぜてタルト生地に入れて、軽く焦げ目がつくまでオーブンで焼いた物を小学生位の赤い妖精が温めていたため、まるで出来立てのようだ。) (2016/2/10 14:37:36) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ、両頬にキスもらっちゃった。(嬉しそうに頬を両手で包みこめば、にっこりと笑って。そして指を自分の唇につんつん、して。)じゃあ、ここは?(なーんて上目で見つめて問いかけてみると。)…今日のおやつは沢山だね?…久しぶりのおやつ。てぃーたいむ!大好きなもの、ばっかりで幸せ。 (2016/2/10 14:40:50) |
柏木季語♂調理師 | > | はは、………ん、ちょっと恥ずかしいけど、……。(指を自分の唇に当てる姿を見ると、少し恥ずかしそうにして、自分の唇と悠の唇を合わせた。)うん、今日はちょっと多く用意しました。妖精達も食べるだろうしね。(そう言って妖精用の紅茶のカップにお茶を淹れる。) (2016/2/10 14:46:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ん。すっごく久しぶりにもらったかも。…んー、お返し。(にんまりとご機嫌そうな笑みを浮かべれば、此方からもキスを返してみて。)…そうだね?みーんなで、食べよ!(そう答えると、ぺたりと床に座って) (2016/2/10 14:48:22) |
柏木季語♂調理師 | > | ん…。ふふ、悠は可愛いなぁ。(キスのお返しにを受けてニコリ、と、笑う。)うん、皆、出てきなよ!(そう言ってブローチをかざして妖精達を出す。床に座った悠ちゃんに暖かい、紅茶を手渡す。) (2016/2/10 14:53:20) |
神子澤 悠♀1年 | > | へへへ。最近ずーっと会ってなかった、からね?(紅茶 (2016/2/10 14:54:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | へへへ。最近ずーっと会ってなかった、からね?(紅茶を受け取れば、両手でカップを持って温まるようにして。)さーて、みんなでお茶会だ。…おいで、おいでー。(手招きをすれば、彼女の周りに小さな妖精たちがふわふわと飛んでいて。) (2016/2/10 14:56:15) |
柏木季語♂調理師 | > | そうだね、最近は学園から薬の依頼があったり、知り合いからの依頼があったから、寂しい思いをさせてごめんね?(そう言ってタルトを切り分け、小さなお皿に乗せ、プラスチックのフォークと一緒に渡す。妖精達もお煎餅とタルトを分け合い、幸せそうに食べている。) (2016/2/10 15:00:36) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ごめんなさい!ちょこっと落ちます。…また夜にきますねー!】 (2016/2/10 15:02:04) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あー、タルト食べたかったです。。。】 (2016/2/10 15:02:29) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2016/2/10 15:02:33) |
柏木季語♂調理師 | > | 【はーい!大丈夫だよー!ふふ、夜に食べましょうね。お疲れ様でした!】 (2016/2/10 15:03:01) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/2/10 15:06:57) |
おしらせ | > | 飛鳥 京♂高3さんが入室しました♪ (2016/2/10 15:07:07) |
飛鳥 京♂高3 | > | 【こんにちは。 初めまして。】 (2016/2/10 15:07:31) |
飛鳥 京♂高3 | > | 【少し遅かったですかね。出直しま。】 (2016/2/10 15:08:43) |
おしらせ | > | 飛鳥 京♂高3さんが退室しました。 (2016/2/10 15:08:46) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/10 18:14:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ただいまなのです!】 (2016/2/10 18:14:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/2/10 18:35:57) |
おしらせ | > | サーシャ♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/10 21:03:24) |
サーシャ♀2年 | > | 【こんばんは、昨日に引き続きやってきました。お相手してくれる方お待ちしてます!】 (2016/2/10 21:04:07) |
サーシャ♀2年 | > | 【待機ロル?上手く書けるかはわかりませんが書いてみます、設定とかわからない方や初めての方にはちゃんと説明しますので宜しければどうぞ…!】 (2016/2/10 21:07:10) |
サーシャ♀2年 | > | ひぃぃ…まだ寒いなぁ…(2月になったのにも関わらず気候はまだまだ真冬と同じで防寒具を着用していても冷たい風が身体を冷やしていく、そんな冷たい風から逃げるようにパタパタと走り向かった先は学食…)失礼します…誰かいるかな…?(扉を開け学食内へ入っていく、やって来た理由は昨晩忘れ物を一緒に探してくれた人達へのお礼と少し遅めの夜ご飯。遅めの時間という事もあり食事をしている生徒はそう多くない) (2016/2/10 21:12:46) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2016/2/10 21:19:17) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/10 21:19:36) |
サーシャ♀2年 | > | 【こんばんは、初めまして。複雑な理由で学籍上は男子生徒として偽って生活しています。性別バレとかは全然大丈夫なのでどうぞ!】 (2016/2/10 21:23:00) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はい。では食堂でのロール続けさせてもらいますね。…とはいえ此方はあまり自分から積極的に話しかけるキャラではないので…すれちがったらごめんなさい。】 (2016/2/10 21:25:00) |
サーシャ♀2年 | > | 【せっかく来てくれたので落した物を拾う…とか、お水こぼしてかけちゃった…みたいな感じで無理やりにでも絡みます!迷惑じゃなければ…!】 (2016/2/10 21:27:28) |
墨沢 文♀研究員 | > | ……(食堂の中、ちらほらと居る生徒に混じって、灰色のクラシカルコートを着込んだ研究員。食事は終わった後なのか…。コーヒーを片手にファッション誌をぺらぺらと捲りながら、時折デバイスからメールの確認。誰かからの連絡を待っているようにも…。) (2016/2/10 21:30:33) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はい。別に根暗な子ではないので…。適当に絡んであげてください】 (2016/2/10 21:31:43) |
サーシャ♀2年 | > | おじさん、ラーメンくださいっ(少し探し回って見たが昨晩の女子生徒達は見つからなかった…食事をとりながら待っていれば会えるかなぁ?とか思いながら学食のおじさんからラーメンを受け取るとお盆を持って席を探す。この時間帯はお風呂上がりにアイスや夜食を食べに来る生徒が多いのか、スカスカだった席は満席に近くなっていた)……どうしようかな…うーん…あっ…(一通り周囲を見渡すと知り合いが座っている席も空いている席もなかった、困り顔で奥へ進んでいくと灰色の髪の毛の研究員の人だろうか…その人の目の前の席が空いている。急ぎ足で近付くと声を掛け…)あ、あのすいません…相席いいですか?他の席がうまっちゃってて… (2016/2/10 21:37:21) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/10 21:41:34) |
墨沢 文♀研究員 | > | どうぞ。(近くに寄ってみると一度も瞳を開いていないことに気が付くかもしれない…。そんな研究員は声を掛けられると、頭を上げふわりと微笑みながら散らかしていた雑誌を脇にまとめて)あら…こんな時間に夕飯?それともお夜食かしら…?(ゆっくりとした穏やか口調で正面に座る生徒に話しかける。) (2016/2/10 21:41:45) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはなのですー。】 (2016/2/10 21:41:50) |
サーシャ♀2年 | > | 【こんばんは、初めまして!】 (2016/2/10 21:42:11) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【どーん。はい。こんばんはー】 (2016/2/10 21:42:13) |
サーシャ♀2年 | > | 【えっとここのお部屋のロル順は入室順でしょうか…?でしたら入るなら今ですよ!】 (2016/2/10 21:44:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【サーシャさん、はじめましてー!文ちゃん久しぶりですー!】 (2016/2/10 21:45:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お。ならお言葉に甘えて書かせてもらいますねー。】 (2016/2/10 21:45:19) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はい。おひさしぶりです~。どうぞ~~】 (2016/2/10 21:46:12) |
サーシャ♀2年 | > | 【くどいかもしれませんが初めましての方には説明します…!とある事情から学籍上の性別を男子として入学した女子です。性別バレとかは全然大丈夫です、とある事情とかも気になりましたら聞いても大丈夫です!】 (2016/2/10 21:47:09) |
神子澤 悠♀1年 | > | (夕ご飯は食べたのだが、お腹が空いてしまったらしい。ぐー、と鳴るお腹をさすりながら、食堂へ入れば。…久しぶりに見る文ちゃんの姿と初めて見る先輩が。とりあえず2人に近付いてみることにして。)…こんばんはーっ。文さん、お久しぶりですっ。そしてそして、はじめまして? (2016/2/10 21:47:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【どーん、を覚えていてくれたなんて嬉しすぎる。…あ。説明ありがとうございますー。】 (2016/2/10 21:48:44) |
おしらせ | > | 飛鳥 京♂2年生さんが入室しました♪ (2016/2/10 21:50:31) |
飛鳥 京♂2年生 | > | 【こんばんは。 はじめまして、になります。】 (2016/2/10 21:51:12) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はい。こんばんは。はじめまして】 (2016/2/10 21:51:53) |
飛鳥 京♂2年生 | > | 【まだプロフィールがはっきり決まっていないのですが、大丈夫でしょうかー。】 (2016/2/10 21:52:33) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/10 21:53:58) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ゆっくりとお決めになられたら良いと思いますよー】 (2016/2/10 21:54:19) |
飛鳥 京♂2年生 | > | 【それなら良かったです。 ロルの順番は入室順なのでしょうかー。】 (2016/2/10 21:55:03) |
飛鳥 京♂2年生 | > | 【こんばんはー。】 (2016/2/10 21:55:09) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。】 (2016/2/10 21:55:13) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは〜。サーシャさん飛鳥さん初めまして〜。飛鳥さんも吸血鬼なんですか、私も吸血鬼をやってます〜。宜しくお願いしますー】 (2016/2/10 21:55:23) |
サーシャ♀2年 | > | あ、ありがとうございます。(御礼を言い、席を譲ってくれた女性と目を合わせようとするも彼女は目を瞑っている…この学園には様々な人がいる為この程度の事で驚いたりはしない)夕飯です、自主練してたらすっかり遅い時間になっちゃって…。貴女は…休憩中でしょうか?(彼女の前にご飯類は置かれてなく飲み物と雑誌のみが置かれてる事からそう尋ねて、ラーメンを啜っていると後方から声が掛かる)こんばんは、初めまして(ペコリと挨拶をするとニコッと笑ってみたりして) (2016/2/10 21:55:32) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【そうですね。混乱しないように入室順で良いと思います。】 (2016/2/10 21:56:12) |
飛鳥 京♂2年生 | > | 【初めまして。 吸血鬼仲間ですね!よろしくお願いしますー。】 (2016/2/10 21:56:14) |
サーシャ♀2年 | > | 【お二人ともこんばんはー!あれ…高槻さんとは昨晩お会いしたような…よろしくお願いします!】 (2016/2/10 21:56:41) |
飛鳥 京♂2年生 | > | 【それなら自分は神子澤さんの次、になりますかね。】 (2016/2/10 21:56:56) |
高槻龍子♀2年 | > | 【宜しくお願いします。では私は飛鳥さんに続く形で】 (2016/2/10 21:57:36) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはーっ】 (2016/2/10 21:58:54) |
墨沢 文♀研究員 | > | (続いてシルバーフレーム越し捕らえたのが…綺麗な声の仲の良い友人の声に、ふにゃりと微笑み…ひらひらと手を振りながら挨拶に答える。)えぇ。そうなの…っと言うか今も仕事中であり、朝からずーっと休憩中かも…なんて。(なんて捕らえ所のない事を、のんびりとした口調で答えて…。「ね。悠ちゃん」なんて無茶振りを…。) (2016/2/10 22:00:43) |
おしらせ | > | 浅野晴?さんが入室しました♪ (2016/2/10 22:06:31) |
浅野晴? | > | あ (2016/2/10 22:06:43) |
おしらせ | > | 浅野晴?さんが退室しました。 (2016/2/10 22:06:49) |
おしらせ | > | 浅野晴多さんが入室しました♪ (2016/2/10 22:07:03) |
浅野晴多 | > | 【こんばんわ。始めまして (2016/2/10 22:07:22) |
高槻龍子♀2年 | > | 【調子は大丈夫ですか? こんばんは、初めまして】 (2016/2/10 22:07:30) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。老婆心ながら一応…♀マークは”めす”か”記号”で変換できますよ。】 (2016/2/10 22:08:46) |
浅野晴多 | > | 【絡んでもいいですか? (2016/2/10 22:08:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | えっと、1年の神子澤悠、と言います。よろしくお願いしますー。(此方もにっこりと笑顔を向けて、自己紹介をすれば。…久しぶりに見る文ちゃんに嬉しそうな笑みを浮かべ。)…ずーっと休憩。そんな時は悠と遊びましょうねー。(文ちゃんの出すのんびりとした空気がたまらなく心地いいようで、へへーっと笑ってみせて。) (2016/2/10 22:09:20) |
高槻龍子♀2年 | > | 【勿論です。どうぞ〜】 (2016/2/10 22:09:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはーっ。もちろんなのですよー。】 (2016/2/10 22:09:36) |
浅野晴多 | > | うわぁぁぁあ!?((急に空から降ってくる)) (2016/2/10 22:10:20) |
飛鳥 京♂2年生 | > | …ねっみい。(くあ。とだらしなく大きな欠伸を漏らす彼。眠たそうで気だるそうに据えられた赤い瞳。片手を夜の闇の中ですら目立つ銀色の雪のような髪に当てて軽く掻く。元々くせっ毛気味なのもあるだろうが、所々が寝癖のようになっていてかなり不格好だ。しかし、そんなことは気にも留めずに空腹からかこんな時間にも関わらず、食堂を訪れた。中から聞こえてくるのは多くの生徒の声。恐らく夜食やアイスなどを目当てに訪れている生徒が多いのだろう。食堂の扉を開けば、予想通りそこには沢山の人間がいた。もう席は満席に近い。)注文してから空いている席を探すかな…。(ぼそりと呟くと注文を行うためにおじさんのいる方へと歩みを進めた。) (2016/2/10 22:11:13) |
サーシャ♀2年 | > | 【遅れました、こんばんはー!】 (2016/2/10 22:11:44) |
飛鳥 京♂2年生 | > | 【おやまあ、浅野さんは元気が有り余っていますね。 それならば、神子澤さんと自分の間に浅野さんを入れますかね。高槻さんはそれでも構いませんか?】 (2016/2/10 22:13:25) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ええ、大丈夫ですよー】 (2016/2/10 22:14:05) |
飛鳥 京♂2年生 | > | 【お手数おかけ致します。 浅野さん、今は順番にロルを回していっている状況ですので、次からは神子澤さんの次にロルを回していただく形で構いませんでしょうか。】 (2016/2/10 22:15:19) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【すいませんが…背後事情で抜けますね。皆さん楽しんでください】 (2016/2/10 22:18:05) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【おつかれさまでした。】 (2016/2/10 22:18:26) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2016/2/10 22:18:29) |
飛鳥 京♂2年生 | > | 【お疲れ様です】 (2016/2/10 22:18:43) |
サーシャ♀2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/2/10 22:19:10) |
高槻龍子♀2年 | > | (さて、賑わう夜の食堂に、金色のベリーショートの女が訪れる。ベリーショートとは言え、前髪だけは目元を隠す程で...微笑を浮かべた赤い唇が一層鮮やかに見えるやも知れない。...龍子はよくタンクトップを着ている。レザーのホットパンツ、ワニを模したもふもふのスリッパを履いている)...あ、悠ちゃん。(知り合いの神子澤を見つけ、その元へ行く...前に注文だ。おじさんの居るカウンターへ並ぶ。前には、雪のような銀色の癖毛の男子生徒が並んでいる。同期の授業で見かけたことのような) (2016/2/10 22:20:27) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あら、、お疲れ様です。】 (2016/2/10 22:20:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あらら。お疲れ様です。今度ゆっくりお話しましょーう!】 (2016/2/10 22:22:11) |
サーシャ♀2年 | > | 僕は2年のサーシャです。悠さん、よろしくお願いします(ペコリっと挨拶をする、自分に席を譲ってくれた研究員の人は急用で忙しそうに席を外してしまった。悠さんに「よければ、どうぞ」と空いた席を勧めて) (2016/2/10 22:25:28) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ、ありがとうございます。(ぺこり、とお辞儀をすれば、さっきまで文ちゃんが座っていた席に静かに腰掛けると。…カウンターの方に龍子さんの姿が見えた。ひらひらと手を振ってみると。) (2016/2/10 22:27:33) |
飛鳥 京♂2年生 | > | ん。ありがと、おじさん。(カウンターのおじさんから受け取ったのはオムライス。そのオムライスを受け取れば相変わらず眠そうな視線で列から外れる。と同時に目に入ったのは自分の後ろの生徒だった。)…あれ、もしかして高槻?(恐らく、授業で見かけたことがある。話したことがあったかどうかは分からないが、彼はそのように声をかけて彼女を赤い瞳でじっと見遣った。) (2016/2/10 22:31:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅野晴多さんが自動退室しました。 (2016/2/10 22:34:35) |
サーシャ♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/10 22:35:40) |
飛鳥 京♂2年生 | > | 【あら、お疲れ様です。】 (2016/2/10 22:35:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2016/2/10 22:36:41) |
高槻龍子♀2年 | > | ...ありがと。(受け取ったトレイには、チキンサンドにシーザーサラダ、それとコーラが乗っている)...(飛鳥の視線と呼び掛けには、トレイを手に振り向いた時に応える)...飛鳥、だっけ。同期だね。(龍子の金色のベリーショートに隠されていた目元を、飛鳥は間近に初めて見るだろう。その色は、彼と同じ赤。常に笑みを絶やさない)...あっち、一緒に座る?悠ちゃんも居るからさ。(そう言って神子澤の居るテーブルへ歩みだした) (2016/2/10 22:38:45) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/10 22:38:55) |
サーシャ♀2年 | > | (しまった…!悠さんからすれば自分は異性の先輩、しかも初対面…落ち着かないであろう。かと言って席を立つわけにも、立ってもらうわけにもいかない…そんな事に悩んでいると悠さんは誰かに向け手をヒラヒラと振っている、後ろに振り返って視線の方向を辿る…赤い唇と金色の髪の毛が目立つ女子生徒が視線に入る、彼女は目立つ容姿をしている為何度か見かけた事がある、そして彼女と話している銀髪の男子生徒も…)悠さんは何か食べないの…? (2016/2/10 22:43:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | …んーと。食べようかと思ってたんですけど、どうしようか悩み中です。(お腹をぽんぽん、とさすりながら答える悠。人見知りを全くしないため、本人は全く気にしていないらしい。にこにこ、と笑顔を先輩に向けると。) (2016/2/10 22:46:54) |
飛鳥 京♂2年生 | > | …。それなら、折角だしご一緒させてもらおうかな。(彼は彼女からの誘いを甘んじて受けることにした。悠ちゃん。と彼女が呼んでいる生徒は知らないが、彼女の知り合いならば悪い人間では無いだろう。と何故だか確信が持てた。彼女に続くように彼も歩き始めようか。) (2016/2/10 22:47:19) |
高槻龍子♀2年 | > | 邪魔するよ〜。(神子澤がサーシャと共にするテーブルに自分も加わる。更に飛鳥も加えて、丁度皆でテーブルを囲むような形になるが...まだ何人か加えても良さそうな余白はある)...もしかして皆同期?(サーシャも同期の授業で見かけたような) (2016/2/10 22:50:00) |
サーシャ♀2年 | > | 成る程…この時間帯は下手にガッツリした物食べれないもんね…僕はラーメン食べちゃったけど…(可愛らしい髪の毛に容姿、ニコニコと笑顔を向けられると同性でもドキっとしてしまう、彼女の笑みに自分も笑みで返す。)あ…こ、こんばんは。僕、2年のサーシャです…えと高槻さんですよね…えっともう1人の方は…(後方から声が掛かり振り向くと高槻と飛鳥の姿が…高槻は目立つ外見の為名前を覚えてしまっていた。彼女の後ろにいる男子生徒に視線を合わせるとペコリと会釈をして) (2016/2/10 22:55:36) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、龍子さーん。…皆先輩なんですね。…私だけ1年生かー。(そう言うと少しだけ心配そうな表情を見せた。自分が此処にいても大丈夫なのかなー、と思ってみたり。)…ただでさえ、毎日甘いものばっかり食べちゃってますからねー。って、先輩は痩せてますもん!(羨ましいなぁ、と頬杖をつきながは先輩を見つめて。) (2016/2/10 23:00:26) |
飛鳥 京♂2年生 | > | 失礼するね。(高槻に続いて、自分もテーブルに加わって座ろうか。相変わらず眠そうな表情で寝癖のついた猫っ毛の髪を触る。しかし、まずは自己紹介か。と思えば、)君が悠ちゃん、か。俺は飛鳥 京。よろしくね。君はサーシャさん、だよね。(悠ちゃん。と呼ばれている生徒はそもそも学年から違うため何も知らないが、もう1人の生徒に関しては授業で見かけたことがある。高槻と同じく話したことがあったかどうかは分からない。彼は二人をそれぞれ交互に見た後で、小さく笑みを浮かべた。) (2016/2/10 23:02:50) |
高槻龍子♀2年 | > | 御名答!龍子だよ。(飛鳥に次いでサーシャにも当てられてしまった。何でだろ...首を傾げた。シーザーサラダから始まり、コーラを飲み、チキンサンドに齧りつく...その口元。赤い唇から牙が覗いた。吸血鬼特有の物だ)...悠ちゃんだけ一個下だもんね、気にしなくて好いよ。私精神年齢3歳だから。(初対面が2名同席しているのに、初っ端から変人丸出しの龍子) (2016/2/10 23:05:28) |
サーシャ♀2年 | > | 悠さん、あんまり気にしないで大丈夫だよ?折角のご飯だし、みんなで食べた方が美味しいからさ(不安げな表情を見せる悠さんにそう一言言い落ち着かせるように笑みを浮かべて)男子は痩せてるだけじゃなくて筋肉付けなきゃいけないんだけどね…あ、どうも!飛鳥君、よろしくね?(ここ最近ガタイを良くしようと筋トレをしているが一向に筋肉は付かない、やっぱり性別の壁はかなり高いモノなのか…。やってきた男子生徒に名前を当てられ少し驚いた表情を見せた)せ、精神年齢3歳…は、ははは(見た目も中々奇抜な方だが、性格も奇抜なようだ。もちろん嫌味ではない、こういったユニークな人といると楽しいし…なにより羨ましい。そんな事を思いながら龍子に視線を送る) (2016/2/10 23:12:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | ふふっ、龍子さん。龍子さんといるとすっごく楽しいー。(くすっと笑うと、飛鳥さんにぺこり、とお辞儀をして。)そうです、悠です。…こんばんはー。(顔を上げれば、先輩ににっこりと笑いかけて。…サーシャさんの言葉にうーん、と唸りながら、頭をぽりぽりとかいて。)よしっ、今日は食べます!食べることにしますー! (2016/2/10 23:16:18) |
2016年02月09日 22時43分 ~ 2016年02月10日 23時16分 の過去ログ
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