「『 ✕ ✕ ✕ . . . ? 』」の過去ログ
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2016年02月11日 02時23分 ~ 2016年02月12日 00時16分 の過去ログ
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カラ松. | > | ((はは、きっとそうだ。(にぱ) ...(口を離せば頬に手を添えて下から口付けし)) (2016/2/11 02:23:24) |
黒/一松 | > | ((……なら、安心。(ふふん) っからま、ぅ…(口付けに肩を跳ねさせ) (2016/2/11 02:25:11) |
カラ松. | > | ((あぁ、そうだな...。 ...一松、...好きだ、...(貪るようにもう一度口付けを交わせば舌に吸い付き)) (2016/2/11 02:30:24) |
黒/一松 | > | ((御兄ちゃん出来るかな……(心配其処) オレも、ッ好き、……(首に腕を回し抱きつき深い口付けに目を瞑りゾクリと震え) (2016/2/11 02:32:57) |
カラ松. | > | ((できるさ、一松なら大丈夫。(ぐっ) あぁ、...ずっと一緒に居てくれな...(ちゅ、..と小さく音を立てて離せば抱き締めてそのまま一緒にベッドへ横になり)) (2016/2/11 02:35:32) |
黒/一松 | > | ((……ならいいけど…。 ン、ぅ……(リップ音に薄く目を開けばこくこく頷きされるがままに横になれば擦り寄り) (2016/2/11 02:37:23) |
カラ松. | > | ((...今日はもう寝ようか。(横になれば布団を引っ張り自分と相手にそっと掛けた。相手を抱き寄せ腕の中に収め) ...お休み、俺の愛しい猫。 (2016/2/11 02:41:05) |
おしらせ | > | カラ松.さんが退室しました。 (2016/2/11 02:41:15) |
黒/一松 | > | ((……ん、ぅ…、オヤスミ、からまつ……(温もりに気持ち良さそうに目を瞑ればそのまま眠り) (2016/2/11 02:42:43) |
おしらせ | > | 黒/一松さんが退室しました。 (2016/2/11 02:42:46) |
おしらせ | > | 黒/チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/11 05:21:43) |
黒/チョロ松 | > | (裏口から侵入した蛇は寝静まっている屋敷の中を足音立てずに歩いて行く、その足音の代わりに鳴るのは何かが這いずる音のみ、足元に巻きついてきた小さな蛇は首元に巻き付いていてちろちろと下を出している、可愛いでしょ、なぁんて…行先は魚の部屋、音もなく扉を開ければその中の状況に目を丸める、魚と、多分十四松、抱き合って眠っているじゃないか、嗚呼成程、ピアスのお相手は五男、弟、わぁ、) ……屑だな。(幸せそうなその光景に出た言葉、咄嗟にマスク越しに口を押さえるも意味は無い、眠っているんだ、起きやしないだろ、扉は開けたまま、直ぐに逃げれる様に、また、昨日の様にマスクをずらし、煙草を、セブンスターを一本取り出せば咥え火を付ける、少しでもね、ボクが居た事を証明するために、苦い香りを漂わせる、最後の嫌がらせです受け取って下さい、半分位しか吸わなかった、残りは先を押し付けて消してわざとらしく寝ている二人に、魚に主に煙を吹きかける、これも一種の嫌がらせ) (2016/2/11 05:21:50) |
黒/チョロ松 | > | ……はー……。(腰のポーチから取り出すはボールペンとメモ用紙、ざかざかと文字を書いていく、「今回は見逃してあげる、次に会ったら殺してやるからな。」 負け惜しみでは無い、ただ今は、虚しくなっただけ、そのメモを千切り灰皿の横に置く、吸殻もわざとらしく残しました、まぁ見えないだろうけど、その目がまた何かを写す様になった時、お迎えに上がります、いや……水面から顔を出した魚を、食そうと蛇が睨んでおります、邪魔をする犬も居るだろうけど、ネ。首に巻き付いていた蛇は威嚇する、まだ食べてはいけない、まだ毒を回してはいけない、今はそっとしておくんだ、いいね、かつりかつり、足音を立てれば開けっ放しの部屋を出る、扉を閉める前に振り返ってはマスクを付け直してこういうんだ) おしあわせに。 (ボクには、程遠い言葉、音を立てずに扉を閉めれば、蛇はまた這う音を残す、屋敷を出ては、森の中に姿を消したそうだ/一応ネ、眠れなかったから置いておくよ、嫌がらせネ。) (2016/2/11 05:22:11) |
おしらせ | > | 黒/チョロ松さんが退室しました。 (2016/2/11 05:22:16) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/2/11 08:24:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2016/2/11 08:46:08) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/2/11 08:46:50) |
十四松 | > | ……んっ…ケホッ(鼻をかすめる煙草の苦い匂いから逃れるように目の前の兄の胸元に顔を疼くめるも、昨夜より強くて苦い匂いに思わず咳き込んでは目が覚める。何なんだ一体、寝起きはいい方ではない少しイラつきを隠せずにあたりを見渡す、あぁ、油断した。匂いと部屋に僅かに残る気配に表情を歪める立ち上がればドアの鍵を内側から閉めて、自分の煙草を取り出してカプセルを噛み割り火をつけて匂いを上書きするように吸う。一応匂いがこもるのは体に毒なため窓を開けて換気はする、兄の匂いはどうしよう、そう考えるとタバコを吹きかけるわけにもいかずタバコを口から離せば煙を吐き出して眠っている相手に口付けを。横に座り込めば記憶がないときの記憶、昨夜のことを思い出す。自分がどれほど酷いことをしたのか、どれほどのことを相手にしたのか後悔する。後悔してももう後戻りはできない、自分が弱かったから、そんなのただの言い訳に過ぎない、現に自分と同じように兄だって弱かった、弱みを見せないかっこいい兄を見て真実から目をそらしてた、自分がバカだから、いや、それも言い訳に過ぎない。)約束…今度は絶対守るからね(昔かわした約束、自分がみんなを守る) (2016/2/11 09:07:51) |
十四松 | > | 言葉だけだった、偽善者。結局は兄も弟も守ったことなんて一度もない、傷つけて、傷つけて。だからこそもう約束を破るわけにはいかない。自分のなかで誓う、煙草を消して灰皿にポイッと捨てては黒い蛇の吸殻の証拠を消すようにゴミ袋に入れて縛る、再び兄の元によれば横に行ってもたれかかり目を閉じ) (2016/2/11 09:10:55) |
十四松 | > | ((黒にーさんおいとったからね←初1000越← (2016/2/11 09:12:02) |
おしらせ | > | 十四松さんが退室しました。 (2016/2/11 09:12:04) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/11 10:39:51) |
チョロ松 | > | (歯車が、歯車が回っているんだ、と。文豪、太宰は喚いたそうだよ。いや、これはただの劇の話だったっけ?──歯車が、歯車が回っているんだ。緑色の歯車を、赤が支え、青が確実に回し、紫が滑りを良く、桃がカタカタと愛らしく、黄が、庇うように被さって──黒い歯車が幾つか増えた其処に、大きな、蛇紋様の歯車が増えたことだ。そのお陰で、外れかけた緑がまた回りだした。……なんて、比喩は夢の中で結構。五男の工作いざ知らず目を覚まし、白い目を開けたところで)う゛、(身体が痛むを知る。無理な格好で寝たのだ、致し方ない…。…ふと、ベッドに凭れて眠っていた"僕"を思い出す。痛かったんだろうな、身体。こき使うならベッドくらい貸してやればよかった。…屑だな、って、うん、正解ですね。半浮気の自覚もありませんよ、ただ"僕"を愛しただけですから。スイセンの花を英訳してみてね。─纏う煙の香りは残り、唇に触れた柔らかさは消えている。何処かで嗅いだ煙草の匂いより、服に残ったセブンスターが印象に深くて)いい匂い…、…蛇、?(寄り掛かる暖かさは恋人だと察した。呟いて、彼をどうにかベッドまで押し上げ、白杖とサングラス手に立つ。)蛇ー… (2016/2/11 10:40:15) |
チョロ松 | > | (…当然の如くに、返事がない。…居ない?あ、あぁ、居ない、僕の僕、僕の蛇。手先の震えが止まない。縋る先、新しい糸に成ってしまった様、が、また消えている。不確かな糸だと言うのに、何故また手が伸びるのか、)…探しにいかなきゃ、(紙の内容など読める筈がない。態々蛇を起こして連れて行かせた眼科に、今は長男が気を回してくれたらしい部下を呼びつけて向かう。早くこの目を治さないと、探し物も出来やしない。──おしあわせに。探すまでもなくすぐ其処に蜘蛛の糸はあるというのに、その糸に手を伸ばすのは恐怖しかなくて。護ってくれる、それはわかっていても、…"もう、離れない"、と、確信できない) (2016/2/11 10:41:01) |
チョロ松 | > | ((蛇が魚を喰らうなら、その目へ水を放つまで。水面に落ちて揺らめかせる姿も綺麗だと思わない?(何) 長かったアノニェー回を終幕しまして、(ぱたん)今日は何をやらかそうかな…(屑) (2016/2/11 10:44:01) |
チョロ松 | > | ((あと、オルゴール素直に嬉しかった← 黒十四の格好よさ何… (2016/2/11 10:44:38) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/2/11 10:44:46) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/2/11 12:02:45) |
十四松 | > | …ん?にーさんっ?…(あたりを見渡す、誰もいないまたどっかいってしまった、兄の瞳にはもう自分だけが映ることはないのだろうか、むねが痛む、苦しくて、涙が溢れ出す。自分から何度も手放したのだからしょうがないとはわかってはいても苦しいその気持ちだけは変わらない。狂いそう、安心したい。でも傷つけるような事はもうしないと決めた唇を強く噛み締め感情を抑え込む、もういっそ出て行ってしまおうか、だってもう僕から手放して、君には他の人がいる、弟のようには自分はできないから、兄の部屋を出ていけば自室に行く、荷物をまとめれば窓から飛び出る、携帯を出せばボスである長男に「仕事の内容はメールで」弟には「ごめんね」ただ一言そう送れば携帯をしまい深い森へと姿、気配全てを消し)((家でさせてから、とりあえず天使の子が怒ってるから←うん (2016/2/11 12:07:31) |
おしらせ | > | 十四松さんが退室しました。 (2016/2/11 12:07:36) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/2/11 12:14:21) |
一松. | > | ((何度か寝て目が覚めてを繰り返してやっとぐっすり眠れました……んでさっき起きて時計見たら12時、夜の方と勘違いしちゃってもう焦った……() (2016/2/11 12:15:52) |
一松. | > | ((まあ遅刻は確定だけどね、()もういいや具合悪くてって言おう…… (2016/2/11 12:16:39) |
一松. | > | ((チョロ松兄さんのロルかっこよすぎかよ……好き…… (2016/2/11 12:19:37) |
一松. | > | ((まー独り言はこれくらいにして、ロル回すか……(よっこらせ、) (2016/2/11 12:20:08) |
一松. | > | ………、(ことこと。寝起きのぼんやりとした頭を冴えさせ冷えた身体をあたためようと見様見真似、記憶の片隅にある紅茶を淹れる兄の姿を思い浮かべつつ湯を沸かす。出してあるティーカップは紫色、この前買ったものだ。そうそう、買ってきたときは台所に置いたままだったのだがそれがちゃんと仕舞ってあったのは嬉しかった、大方几帳面な兄がしてくれたのだろうが。…ポットに茶葉をいれたりなんなり、慣れない手付きで進めてゆけばやっと入れられた紅茶、自分にしてはよく出来たのかな?……そんなわけ無いか。、出来たそれを持って広間へ、ソファーへと)……ぁー、ねむ。(何時ものソファーへと腰を掛けふーふー、こくり、猫舌な為息を吹きかけ冷ましつつちびちび飲んでゆく、身体がじんわりとあたたまる感覚が心地いい、あたたかい。) (2016/2/11 12:53:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/2/11 13:21:57) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/2/11 13:27:26) |
一松. | > | ((ァー、落ちてた…… (2016/2/11 13:27:39) |
一松. | > | ((ってかおそ松兄さん風邪ひいてたの、……?、お大事に、ね。(過去ログちらぁ、/) (2016/2/11 13:32:55) |
おしらせ | > | 黒十四松.さんが入室しました♪ (2016/2/11 13:54:04) |
黒十四松. | > | ((..(ぺこ-)) (2016/2/11 13:54:43) |
一松. | > | ((ァ、こんにちは、 (2016/2/11 13:54:50) |
黒十四松. | > | ((...ぇーと、...絡んで、いい?(きょと)) (2016/2/11 13:58:47) |
一松. | > | ((ん、良いよ、おいでおいで、(こく、) (2016/2/11 13:59:36) |
黒十四松. | > | ((....ん(、小さくコクリ)) (2016/2/11 14:04:05) |
黒十四松. | > | (風を切る様に枝から枝へ飛乗っていくと景色が颯爽と真横を駆け抜ける。昨晩の様に辿っているはずだが枝が折れてしまっている箇所は飛越えて渡る。踏込めば屋敷の屋根へとストンッと着地する。迷い無く昨晩壊した窓から侵入すれば昼間だというのに薄暗い廊下を静かに歩く。同じルートを歩けば同じもの、同じものが其処に。) ――?(広間、一角。ソファにて紅茶を飲む相手の姿に立ち止って見据える。) (2016/2/11 14:09:50) |
おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/2/11 14:09:57) |
九尾/トド松 | > | ((こんにちわ、ほら、妖松いないじゃん?だからね。 (2016/2/11 14:10:37) |
一松. | > | ((こんにちは、 (2016/2/11 14:12:12) |
黒十四松. | > | ((...(ぺこ-)) (2016/2/11 14:13:08) |
一松. | > | 、……(暫くすれば冷めてきた紅茶は丁度いい温度になりちびちび飲まなくても良いようになった、……不意に聞こえた足音、そちらの方に目を向ければ見えた弟の姿、嗚呼何だ十四松か、おはよ、なんていつも通り声を掛ける、…寝惚けた頭はあんな服持ってたんだ、位にしか思わない、今はまだ違和感を抱きはしない、ニセモノだなんて微塵も思っていない様で) (2016/2/11 14:19:15) |
九尾/トド松 | > | …(ガサガサと草叢の幣を掻き分けるは一匹の狐、この屋敷のもっと上のほうに住んでいる狐は屋敷の存在には気づいていたが人間のいる場所、なかなか近づこうとは思わなかったが、何しろ何年も森の深くに息を潜めていたのだ退屈に、退屈がつのりすぎた、さあどんな悪戯もしようか、屋敷の中に続くであろう小さな穴から入り込めば屋敷の内部へ、入った瞬間に着物を着た人の姿に化ける) (2016/2/11 14:23:41) |
九尾/トド松 | > | ((ソ、ロル! (2016/2/11 14:23:52) |
黒十四松. | > | (――おはよ、と声を掛けられればゆっくりと首を縦に振った。先日のキッチンへとお邪魔しようと思ったのか、其方へ歩を進めようとするも何を考えたのか四男へと向き直る。考えるように見据えたが足を前へ出してはそのまま近付いていく。相変わらず袖は大きく開いたまま、無気力に空気に流され揺れていた。途中、獣の匂いがしたのか辺りを見回したが何もなかったので目線を外して四男の元へと歩く。/ボクは乱入いいよ。) (2016/2/11 14:32:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾/トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/11 14:44:00) |
一松. | > | 、………?、(何時もの、否、ホンモノの彼なら叫びつつ元気よくぱたぱたと足音をたてながら近寄ってくるのだろう、何時もとは違う様子に少しだけ不思議そうにする、嗚呼何かあったのだろうか?、それともまた新しい遊びなのだろうか、……どうしたの、なんて聞いてみる、何も無いのなら、遊びだったのならそれで良いのだが/僕も、何時でもおいで、) (2016/2/11 14:45:06) |
一松. | > | ((……って、嗚呼、遅かったか、お疲れ様ね (2016/2/11 14:45:24) |
黒十四松. | > | (問いかけられたことには小さく小首を傾げてから把握したように横に振った。トントン、と屋敷の床をスニーカーで歩いていけば横へと静かに腰掛けてみた。手は御膝。一度落ち着いてから真横にいる彼へ視線を移す、顔をじっと見つめているも時折手元の紅茶へと視線を移したりしてみた。) (2016/2/11 14:53:24) |
黒十四松. | > | ((...ぁう、お疲れ様)) (2016/2/11 14:53:32) |
一松. | > | 、……(たまに、彼はよく分からなくなる、…何でもないというのならこれ以上聞こうとは思わないのだけれど。、彼と話す為一旦飲むのをやめていた紅茶を再度飲もうとする、…が視線を感じそちらを見る、見つめられるのは苦手、自分の顔に何かついているのだろうか、?…嗚呼そうか、手に持ったティーカップに入った紅茶へと視線を向けられれば飲みたいの、なんて訊ねてみる) (2016/2/11 15:06:44) |
黒十四松. | > | ...の、...んんっ...、....飲んでいいの?(喉の調子が悪いのは常。声帯を使うことがほぼ無い。美味しそうな紅茶を見てからそう言われてしまえば甘えてみたいのか小さく首を縦に振る。そわそわとした様子で今か今かと待ってみた。) (2016/2/11 15:10:05) |
一松. | > | 美味しく無いと思うけど……(自分に自信を持てないのは何時もの事、そんな事を言えばちょっと待ってて、今淹れてくるから、と声を掛け立ち上がって。確か彼は自分と違って猫舌では無かったはず、ならば今自分が飲んでいるものは彼にとってはぬるいと感じるモノなのだろう。) (2016/2/11 15:19:24) |
おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/2/11 15:25:40) |
九尾/トド松 | > | ((充電死亡してたや (2016/2/11 15:25:57) |
黒十四松. | > | ...(こくり、と小さく頷けばその背を見送る。――「▶紅茶」、「▶一松兄さん」...▼. そんな相手が早く戻らないかと足をぱたぱたとさせる。額へと戻していたゴーグルをキュポンッ、と首へと下げては広間を見渡した。) (2016/2/11 15:25:58) |
一松. | > | ((ァ、おかえりなさい (2016/2/11 15:29:34) |
黒十四松. | > | ((...お、が...ンンッ、おかえりなさい..)) (2016/2/11 15:31:32) |
一松. | > | 、……(自分のを淹れたときと同じ手順でやっていく、毎日飲む程好きと言う訳でも無くただ兄のを真似しているだけなので間違っているかもなのだが先程飲んだ自分の分は不味くは無かったので多分大丈夫だろう。黄色のティーカップに注げばそれを持ち彼の元へ、) (2016/2/11 15:34:03) |
九尾/トド松 | > | (屋敷の内部へ進入すればいいさてとどんな悪戯をしようかと。わざわざ人間に前に姿をあらわすほど馬鹿ではない。そういえば、森の動物達から聞いていた大事な冗談を置いているという場所があると聞いた、その情報、書類がなくなったらこの屋敷の人間はどういう反応をするのかそれが楽しみでならない。ここの森のぬしは僕だ、人間に譲るわけにはいかない、情報を管理している部屋の前までくればドアノブを回す。開かない。わかっていただからたいな姿に化けて小さな隙間から進入する) (2016/2/11 15:39:35) |
黒十四松. | > | (戻ってきた相手を見れば心なしか目を輝かせたような気がした。ぶかぶかな袖を相手の方へと伸ばせば、早く頂戴とでも言いたげに少し上下に振った。袖がふわふわ、と揺れる。) ――?( (2016/2/11 15:39:56) |
黒十四松. | > | (瞬時、またも獣の匂いがした。疑問に思ってもう一度広間を見渡したがおかしいものは特にない。森の中だからするものはするのだが、近いような気がしているのだ。) (2016/2/11 15:40:35) |
一松. | > | ……はい、美味しくないかも、だけど。(再度そう自信無さげに言う、ちゃんと冷ましなよ、なんて付け足して。ことりと音をたて机の上にそれを置けばソファ、彼の隣へと腰を掛けて。) (2016/2/11 15:44:10) |
九尾/トド松 | > | …ふぅ…よし!やってやろーじゃないかぁ(元の人間の姿に戻れば辺りは真っ暗、電気も点けず目を光らせては1つの棚から書類を取り出す見つけた、と口角をあげれば書類の束を持ってその場に座り込む。人間の隠す場所は妖の自分にとっては単純で見つけやすい、手に持っている書類はこの屋敷に住んでいるであろう一人一人のプロフィール、興味はないが一応目は通して情報を頭に入れる途中見つけた自分に似た人物、興味ない。書類を一枚破り) (2016/2/11 15:49:44) |
黒十四松. | > | (――!耳に劈くように入った音はとても不快。紅茶の置かれた音にも気付かずに音のした方をずっと見つめていた。――「▼破る、音」、▼.) い、...(呼びかけようとしてが途中で止める。その代わりにクイクイ、と隣に座った相手の袖を掴んで引っ張れば、音のした部屋を指差した。) (2016/2/11 15:52:55) |
黒十四松. | > | ((絡もうとしてるけど...いい、かな.....)) (2016/2/11 15:53:05) |
九尾/トド松 | > | ((うん!お願いします (2016/2/11 15:53:26) |
一松. | > | ……何?、(ちらり、指を指された方を見た後に彼の顔を見る、その部屋がどうかしたのかと。確か彼処は書類を管理してた部屋の筈、あまり入らないのだが……何か、いるの?、ただの予想だが、そんなことを訊ねてみた) (2016/2/11 15:58:24) |
九尾/トド松 | > | あれ?これさっき僕の前通り過ぎてった人間の…重そうな荷物だったな、まあどうでもいいや(黄色の映る写真 (2016/2/11 16:00:23) |
九尾/トド松 | > | を見るもやはり興味はない、ふぅ、と口から狐火を出せば書類を燃やしていく、ここから別の部屋から聞こえる話し声にそろそろヤバイなと棚の端に狐の姿で身を潜め) (2016/2/11 16:02:47) |
九尾/トド松 | > | ((途中くぎれたや (2016/2/11 16:02:55) |
黒十四松. | > | (何かいるの、と訊ねられては軽く眉を下げた。しかし音がしたのだ、と訴えるように袖を引っ張り立ち上がれば部屋をもう一度指差す。赤い瞳は静かに彼を見つめる、信じてくれるだろうかと小首を傾げては一度手を離した。) (2016/2/11 16:03:10) |
一松. | > | ……行こうか?、(何があったか知らないけど話してくれなければ分からないがただ其処に何かがある事は分かった、自分も立ち上がればその部屋に向かって歩き出して) (2016/2/11 16:09:40) |
九尾/トド松 | > | (内側から鍵をかけている。開くことはここの部屋の鍵がない限り開かない、それにもし入ってきても狐の姿だ。書類は破れているか燃えかすにしかなっていない、狐の姿なら燃やすことも破くこともできない。大丈夫、証拠は何1つない、扉が開けば横を逃げるように通り過ぎればいい、閉じ込められただけの狐。部屋の隅で怯えるように震えたふりをして縮こまる) (2016/2/11 16:16:31) |
黒十四松. | > | (こくり、と小さく頷けば相手の後ろを追う様に歩いていく。耳がとても良いからかその部屋から聴こえた不快な音に即気付いた。誰かまではわからないが、獣臭いのも同じだ。この屋敷に合わない森の匂い。) (2016/2/11 16:23:02) |
一松. | > | 、……(そこまで気にする理由は何なのだろう、屋敷内という事も相俟ってか狐の存在には気付かない……のだが、焦げた様な臭いに顔を顰める、この部屋で、何故?、懐から取り出した部屋の鍵、がちゃりと音をたてて扉を開き) (2016/2/11 16:26:01) |
九尾/トド松 | > | ‼︎(開いた、よし、瞬時に気づけば相手の足元の横を走り抜ける小さく鳴き声をあげれば相手を怯えるように2人を見つめ、後ずさる、あれ?横にいるのはさっきの黄色の、いや、しかし違うあの書類から、本物からと全く違う匂い、誰だこいつ、歯を剥き出しにして威嚇するように唸り) (2016/2/11 16:31:15) |
黒十四松. | > | (瞬間、足元を走り抜けた小さい動物を目で追う様にして身体を向き直す。黒いつなぎの彼は赤い瞳でその狐を見下げた。目を細め、威嚇する相手を見遣れば一歩大きく前へ出てしゃがみこんで見つめた。何も言わずに、ただ黙って歯を剥き出しにして威嚇するその動物を睨むように見据える。) (2016/2/11 16:35:53) |
一松. | > | は、え、……何、狐?、(中に入ろうとした瞬間足元を通り過ぎたそれ、くるりと振り返れば其処には牙を剥く獣、……森の中にある屋敷なのだし動物が迷い込んでもおかしくはないのだが、何しろ部屋が部屋、中に何か入ってきたことに気付かないような奴は兄弟の中にいないだろうに。) (2016/2/11 16:40:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾/トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/11 16:51:39) |
おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/2/11 16:52:04) |
一松. | > | ((おつおか、 (2016/2/11 16:52:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒十四松.さんが自動退室しました。 (2016/2/11 16:56:15) |
おしらせ | > | 黒十四松.さんが入室しました♪ (2016/2/11 16:56:20) |
九尾/トド松 | > | …グルルッ(人間の分際で何睨んでるの?ふざけやがって動物だからって、怒りで表情が曇る思いっきり近づいて睨む相手を噛み付く、憎しみに埋もれる感情を剥き出しにして) (2016/2/11 16:57:21) |
一松. | > | ((おつおかー、 (2016/2/11 16:58:33) |
九尾/トド松 | > | ((おつおかー (2016/2/11 17:03:20) |
黒十四松. | > | ....!(噛み付いてきた相手を見下ろした。鋭い痛みに一瞬、顔を顰めるもすぐにその表情は解けた、片方の手で相手の首の後ろを掴めばグッと離そうとする。) (2016/2/11 17:04:55) |
一松. | > | ぅあ、ちょっと……!!、(弟が噛みつかれれば慌てたような声を出す、野生だしそりゃ警戒するだろう、多分自分が扉を開けるまで閉じ込められていたのだろうし、相手は動物、無理矢理離そうとする事も出来ず) (2016/2/11 17:09:40) |
おしらせ | > | おそ松 *さんが入室しました♪ (2016/2/11 17:13:00) |
おそ松 * | > | ((……俺が来る時って弟組がいる頻度高いな…いいけど。邪魔すんぜ (2016/2/11 17:13:58) |
一松. | > | ((おそ松兄さん大丈夫…?、こんばんは、かな、もう (2016/2/11 17:14:46) |
九尾/トド松 | > | …っ、グルッ(噛み付いたまま離れようとせず紫色の反応を見れば黄色いのから離れる、楽しい、こいつ弟の区別もつかないのか?人間は所詮そんなもの、醜い、醜い生き物、後ずさっては笑いを堪えられない、狐の姿のままクスクスと笑い) (2016/2/11 17:15:48) |
九尾/トド松 | > | ((こんばんわ (2016/2/11 17:15:56) |
おそ松 * | > | ((ヘーきへーき。心配すんなって。(ぽんぽん) (2016/2/11 17:16:06) |
黒十四松. | > | (大きく袖を振り被れば鋭く黒い大きな爪が現れた。それは的確に相手を爪の狭間に仕留めるようにガンッッと床へと突き刺せば、首を傾げた) ......だれ、(ぽつ、と問いかける。それだけ。) (2016/2/11 17:19:42) |
黒十四松. | > | ((...こん、ばんは)) (2016/2/11 17:19:53) |
一松. | > | ((心配すんなって言われても心配だよ、……まあ、無理しないでね (2016/2/11 17:20:42) |
おそ松 * | > | ((ん、無理走ねーよ。昨日よか元気だし… (2016/2/11 17:24:09) |
おそ松 * | > | ((んぁ、誤字ってる……無理はしねーよ……だな (2016/2/11 17:24:35) |
一松. | > | ぇ、ちょ、(動物相手にそこまでするか普通、やはり何時もの十四松とは様子が違う、……寝惚けていた頭は段々目を覚ました様、やっと違和感を抱き始める) (2016/2/11 17:24:51) |
一松. | > | ((早く良くしてよ、…ね。 (2016/2/11 17:25:22) |
おそ松 * | > | ((ん(微笑み) (2016/2/11 17:26:30) |
おそ松 * | > | ((さて…兄さん暇なんで乱入せずに観戦すっかね…弟組の間に入るのも面白そうだけど… (2016/2/11 17:28:19) |
九尾/トド松 | > | あははっ!醜いね!実の弟が家出してるのに新しい弟?ニュー十四松?ウケる(きつねの姿から人間になればクスクスと爆笑し首の間にあるものを軽く触れて思いっきり目の前の黄色を睨みつける) (2016/2/11 17:30:46) |
黒十四松. | > | (人間の姿になる相手を見れば体制を戻し鋭い爪はどろどろに溶けるように消える。小首を傾げれば相手から一歩後退り、真横に並んだ四男を困ったように見つめる。それしかできないのだ。――「▼化け狐」...▼.) (2016/2/11 17:34:08) |
一松. | > | __……は?(末弟に化けた狐、家出したのだという、一つ下の弟。いやいやだって彼は隣にいる筈、…消えた爪、その違和感が確信に変わる、弟、じゃない?、驚きの連続で混乱する、僕は兄程出来た人間じゃあない、まとめる、状況を把握し解決するなんて無理無理、自分自身で精一杯なのに。嗚呼助けて長男様、僕にはこの状況を何とか出来ません) (2016/2/11 17:40:51) |
おそ松 * | > | あー…今これのデータないや…管理室に書類あったよな……(なんて言えば立ち上がる。書類に示さなくてはならないデータが今手持ちにない。どうしようか、と思えば、ここには確か、書類を管理していた部屋があったはずだと思い出す。そこにあればいいのだが…なんて思いながら部屋を出る。あれこれと考えながらも階段を下っていく。/助けるのはいいけど、お前らどこに居るのよ……書類管理室?) (2016/2/11 17:48:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾/トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/11 17:50:59) |
おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/2/11 17:51:04) |
一松. | > | ((そーそー、そんな感じの部屋、多分() おつおか (2016/2/11 17:51:28) |
九尾/トド松 | > | あぁ、面白い、醜い醜い醜い醜い醜い醜い醜い醜い、気持ち悪い、醜い醜い(増悪が溢れ出す (2016/2/11 17:53:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒十四松.さんが自動退室しました。 (2016/2/11 17:54:27) |
おしらせ | > | 黒十四松.さんが入室しました♪ (2016/2/11 17:55:07) |
おそ松 * | > | ((おつおか (2016/2/11 17:56:28) |
一松. | > | ((、おつおか (2016/2/11 17:57:16) |
九尾/トド松 | > | ((おつおかー (2016/2/11 17:58:25) |
黒十四松. | > | (眉を下げれば横に居た四男の手を取り一度相手から距離を取ろうと広間の方へと駆けだした。森の匂いと獣の臭いは彼からだ。それと、黒い感情的な物。近くにいると、煙たくて、でも、心地が良いと思えるあの感情の靄。しかし危険を察知したからだ、広間へと逃げれば振り返る。) (2016/2/11 17:59:57) |
一松. | > | え、は、ちょっ、(手を引かれれば振り払おうとするも意外と力が強く出来ずに引っ張られる様になりつつも仕方なく走ってゆく、)、……何の、つもり。(広間につき動きが止まればじとりと彼を見つつ問う、先程の狐の話を聞いたせいか少しだけ警戒しているようだ) (2016/2/11 18:07:22) |
おそ松 * | > | なーんか、騒がしいなぁ……(持ち前の聴力で聞こえた音。バタバタと先ほどから騒がしい。何事だ、と階段を下る。広間に見えた二つの人影に一つは一松のものらしいがもうひとつは誰だろうか、と) (2016/2/11 18:09:28) |
九尾/トド松 | > | なぁんで逃げるの?(憎しみにも溢れながらもいちど落ち着く、そうだここの屋敷の弟に化けよう、とは言っても服を着替えればいいだけ、ここの屋敷の構図は頭に叩き入れている、ここの屋敷の六男の部屋にむかうためもう一度狐の姿で走り階段を上る (2016/2/11 18:12:02) |
黒十四松. | > | (ぱ、と手を離せば少し慌てた様子で首を横に振った。静かに否定するように、困った顔で横に振る。袖を横でぶんぶんと振れば、敵意をないことも示し始める。) (2016/2/11 18:16:24) |
一松. | > | ………なら、良いんだけど。(まだどうかは判断しきれない、いざとなったら殺せば、なんて物騒な思考。やはり弟の姿だからというのもあるのだろうか、そんな表情をされれば問い詰める事は出来ず) (2016/2/11 18:21:58) |
おそ松 * | > | 一松?(声をかけてみる。隣のは誰だろうかとは思いながらも近づいていく。まぁ、一松に手さえ出さなければ誰でもいいのだけれど。) (2016/2/11 18:31:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒十四松.さんが自動退室しました。 (2016/2/11 18:36:34) |
九尾/トド松 | > | これでいいかなぁ、(六男の部屋に入れば服を漁りだす、自分の着ている着物を脱ぎ丁寧にたためば取り出した服を着て、耳、尻尾を消す。さあみんなの集まる部屋に行こうか、醜くも憐れな人間 (2016/2/11 18:38:38) |
一松. | > | 、おそ松兄さん……(声の聞こえた方へと振り返れば其処には兄の、助けを求めた長男の姿、気付かなかった、安堵したような表情を見せれば) (2016/2/11 18:38:47) |
一松. | > | ((お疲れ様、 (2016/2/11 18:38:55) |
おしらせ | > | 黒十四松.さんが入室しました♪ (2016/2/11 18:39:00) |
一松. | > | ((おかえり、 (2016/2/11 18:39:14) |
黒十四松. | > | ((ぅー...あいさつ、いらない)) (2016/2/11 18:39:14) |
九尾/トド松 | > | 楽しい楽しいパーティを始めようか。六男のフリをする狐は部屋を出てみんなの集まっているところに背後から忍び寄る) (2016/2/11 18:40:02) |
黒十四松. | > | (長男の姿を見れば無表情で静かに見つめた。しかし警戒は此方も解けていないようだ、きょろりと辺りを見回しては先程の狐の姿はないか探す。そして、あの臭いも一緒に探す。) (2016/2/11 18:40:46) |
おしらせ | > | 黒・チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/11 18:49:02) |
おそ松 * | > | ん、何かあった?(騒がしかったけど、と言えば近づいていく。安堵したような表情を見せた彼を撫でれば、隣にいる彼を見る) (2016/2/11 18:49:24) |
おそ松 * | > | ((お、黒チョロちゃん。ばんわ (2016/2/11 18:49:38) |
黒十四松. | > | ((...(ぺこ-)) (2016/2/11 18:49:54) |
一松. | > | ((こんばんは、 (2016/2/11 18:49:57) |
九尾/トド松 | > | ((こんばんわ (2016/2/11 18:50:45) |
黒・チョロ松 | > | ((盲目のは手術中デスヨってことで…(よっこらせ/)今晩はァ、 (2016/2/11 18:50:59) |
一松. | > | 、えっと、……っ、(十四松の姿をした彼、末弟に化けた狐が言った家出したのだという十四松、順番に話してゆく、自分も一度整理する為に) (2016/2/11 18:54:43) |
九尾/トド松 | > | いたいた、みーつけた、可哀想で醜くて可哀想な人間…(小さく小さく呟けばおーい、と3人の後ろから手を振る、どうせ気づかない、だってそうでしょう?弟がいなくなって新しい弟を迎い入れる、気づかないもんね、なら僕もできる、末弟は僕だよ、君達の大好きな末弟に殺されるのはうれしいでしょ?おとなしく僕に食べられてください。僕はもうお腹がすいて、たまらないのです。他人の不幸は蜜の味)兄さんたち何してるの? (2016/2/11 18:58:36) |
黒・チョロ松 | > | (目の表面が痛む、離れる五男への感情が移る──なんて、ことはなかった。僕は別動、個別個体。歯車には既に関わりがない。ドッペルゲンガーを模した蜘蛛は、迷わないように道に掛けた糸を辿っていた。特に目的はない。ないのだ。別にッ、ないのだ。…強いて言うなら、最近見るあの夢、泉に沈む光を追い掛けるあの夢の正体がわかるヤツなんかいないかなって…居ないよな。のそのそ、意味もなく玄関から警戒体制を貫き、侵入らしき動作を進めていく) (2016/2/11 19:02:04) |
黒十四松. | > | (長男と四男の話す姿を瞬きをしつつ見つめた。しかし背後から聴こえた声にバッと振り向く。探し始めようとしていた相手、臭いでわかる、遠くから囁いていた言葉も聴こえていた。しかし、声が出ない。) ――、ぁ...。(くい、と先程と同じように四男の袖を引っ張る、姿は違うけれどアレはさっきの狐と伝えたいのだが気付いてもらえるのだろうか。) (2016/2/11 19:05:01) |
おそ松 * | > | ぁ?(自分の聴力をごまかせると思ったか。これが末弟に化けたらしい狐か。五男の姿をした彼と、恋人を守るように相手に気付かれないように前に立つ。そうすればニッコリと笑って)おー、トド松 (2016/2/11 19:10:44) |
おそ松 * | > | ((き、れ、た (2016/2/11 19:10:55) |
おそ松 * | > | 何って、雑談?(なんて言えばけらりと笑う) (2016/2/11 19:11:21) |
一松. | > | ァ、トド松、……、?(広間に来た末弟の声を掛けると同時にまた先程のように袖を引っ張られれば不思議そうな顔をしつつそちらを見る、また何かあったのか、どうしたの、なんて訊ねる。……まだ気付いてはいないようだ) (2016/2/11 19:14:37) |
黒・チョロ松 | > | (そのまま、目指すは空き部屋。眠くて仕方ない。ベッドダイブ、丸くなって、寝付く)((アッ駄目だ(作業剰りに難く/)落ちて済ませてくる…、() (2016/2/11 19:18:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾/トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/11 19:18:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾/トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/11 19:18:39) |
おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/2/11 19:18:44) |
おしらせ | > | 黒・チョロ松さんが退室しました。 (2016/2/11 19:18:48) |
黒十四松. | > | ((ん...また、ね)) (2016/2/11 19:19:27) |
おそ松 * | > | ((いっかーつ (2016/2/11 19:19:39) |
一松. | > | ((おつおかおつ、 (2016/2/11 19:19:39) |
九尾/トド松 | > | 兄さん達何してるの?(笑顔を浮かべる、しかし疑われてる、特に赤と偽物の黄色、可笑しいな?黄色は良くて自分は良くない?獣だから?楽しくない、憎い、憎い気持ち悪い (2016/2/11 19:31:23) |
黒十四松. | > | (前に立った長男の背を見ては小首を傾げた。把握したように頷けば二人の様子を見つめる、首に下げていたゴーグルは額へと戻す。横に居る四男を見れば、もう一度その六男の姿に化けたそれを見た。――「▼六男」....▼.) (2016/2/11 19:38:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/2/11 19:39:55) |
おそ松 * | > | ((おつかれさん (2016/2/11 19:41:28) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/2/11 19:41:32) |
おそ松 * | > | ((んで、おかえり (2016/2/11 19:41:47) |
一松. | > | ((ひぇ、落ちてた… (2016/2/11 19:41:51) |
おそ松 * | > | 別に、何も?(何してるのかと聞かれれば、別に何もしていない、と。本当に彼は狐なのだろうか。とてもそうには見えないのだが。化け狐。実際にいるものなのだな、と思えば、状況把握と被害を最小限にとどめるべくゆっくりと近づく。ポケットに突っ込んだ手に握られているのは小銃。危害を及ぼす者ならば容赦はしない、するつもりは無い) (2016/2/11 19:49:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾/トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/11 19:51:29) |
一松. | > | 、何って、……(ただ話してただけだよ。…自分には何時もの、ただの末弟に見えるのだが何故か殺気の様なモノを感じた、オマケに長男が警戒している、どうしたのだろう、無意識のうちに一歩後ずさり) (2016/2/11 19:51:30) |
一松. | > | ((お疲れ様 (2016/2/11 19:51:36) |
おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/2/11 19:51:40) |
一松. | > | ((おかえり、 (2016/2/11 19:53:51) |
おそ松 * | > | ((おかえり (2016/2/11 19:59:40) |
九尾/トド松 | > | 兄さん、僕ね、お腹空いてるんだ。だからね、警戒しないで素直に僕のことを弟だと信じて?そいつは良くて僕はダメだなの?あ!わかった!末弟は大事だけど五男入らないんだ!じゃなきゃ黙って家出て行くなんてしないもんね!そっかそっか!(挑発するように話す、懐に隠してる小銃に気づいてる、九尾舐めるな、その程度でしにはしない、嚙み殺してやる、はやく挑発に乗れ、はやく僕の前にこい、僕の憎しみ全部叩き込んでやる。消している尻尾が自然と揺れるのがわかる。笑顔を消さず見つめ) (2016/2/11 20:00:55) |
黒十四松. | > | ((...機種変更、...挨拶不要)) (2016/2/11 20:08:03) |
おしらせ | > | 黒十四松.さんが退室しました。 (2016/2/11 20:08:05) |
おしらせ | > | 黒十四松.さんが入室しました♪ (2016/2/11 20:08:09) |
おそ松 * | > | 俺はね、兄弟みんな大事だよ。もちろん、それが偽物でも。けどな?そんな兄弟に危害を加える兄弟なんていらないんだよ(立ち止まっては笑ってそう語る。挑発などお見通しだ。乗ってたまるものか。これはある意味では心理戦なのかもしれない。ならばそれなりに楽しもうじゃないか。トド松の正体に気付いていなかったであろう一松を守るために、戦おうじゃないか。自分がいなくなったとしても、ニセモノが助けてくれるだろう。彼に敵意は見受けられなかった。彼らの方を振り向けば一度柔らかく微笑む) (2016/2/11 20:12:58) |
九尾/トド松 | > | なら、その五男の男の子は危害を加える弟だったんだね!可哀想な子、人間は自分の都合だけで決める、それでもいいように言葉をならべる、偽善者。気持ち悪いね(心理戦に負けるわけがない、ひたすらに言葉を並べ言葉を相手にぶつける、自分から突っ込む気はない (2016/2/11 20:17:11) |
一松. | > | 、ッ何、……(振り向いた彼の微笑みはひどく切なげで儚く見えてしまって、どきり、ときめきとは違う、何か、こう、……胸が、締め付けられるような感覚に襲われた。そう、いなくなってしまうのではないかという恐怖に駆られて、その恐怖に縛りつけられて一瞬、動けなくなった。)、お前、……(トド松は、そんな事言わない、だって彼は良く五男に可愛がって貰って、よく見てたろう?そんな彼がこんな事言わない、やっと狐だと気付く、自分は弟を馬鹿にされて黙っていられるような人間じゃあない) (2016/2/11 20:21:58) |
黒十四松. | > | ぼ、...ぼく、(ボクは、あの五男とは、違うよ。……言葉は紡げず、俯き気味になるが振り向いて微笑みを見せた長男を見れば、小さく頷いた。右手を降り出せば大きな黒い爪が現れた。それを四男の前で盾にするように構える。) (2016/2/11 20:22:45) |
おそ松 * | > | ん、別に。十四松が出ていった理由ならなんとなく予想ついてるし、別にそれを咎める気はねーよ。好きな時に帰ってくればいいと思ってるし。出ていったところで、縁が切れるわけでもあるまいし(心理戦で負ける事はない。言葉だけ並べていくゲームに負けるはずがない。けれど、負けてしまった時のことは考えてある。ようやく尻尾を出し始めた五男にまた笑う) (2016/2/11 20:27:15) |
九尾/トド松 | > | それで帰ってこなかったら?縁が切れたら?強いからといって彼よりもっと強いひとが現れて死んだら?(もうばれてしまっている、変装ももう意味はないとくるりと回れば元の着物姿耳も九つの尻尾も隠さない。妖気と増悪が混ざる) (2016/2/11 20:38:04) |
一松. | > | 、ッ……(自分を守るようにして立つ二人、何故か戦力外だと言われているような気がして。確かに怒りに任せて正常な判断が出来ぬ状態かもしれないがそれでも戦えることには戦える、愛用のナイフを取り出せば許さないと言わんばかりに睨みつけ) (2016/2/11 20:45:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松 *さんが自動退室しました。 (2016/2/11 20:47:16) |
おしらせ | > | おそ松 *さんが入室しました♪ (2016/2/11 20:47:23) |
おそ松 * | > | ((レス書いてる時に…… (2016/2/11 20:47:43) |
九尾/トド松 | > | ((おつおか (2016/2/11 20:47:55) |
一松. | > | ((おつおか、 (2016/2/11 20:48:11) |
おそ松 * | > | 帰ってこない?縁が切れる?死ぬ?はっ、そんなもん。帰ってこないなら、縁が切れるならあいつにとって、兄弟がそれだけの、それまでの存在だっただけで。つかそんなやわな兄弟じゃねーし。死ぬとかさぁ。俺らマフィアなんて死と隣合わせだろ。あいつはまだ俺からすれば弱いしな。強いやつなんてうじゃうじゃ居るよ。(チラリとふたりを見る。一松を戦力外だなんてそんなこと思っていない。俺と十四松のニセモノが死んだ時、目の前にいる彼と戦える者が居なくなるのは困るのだ) (2016/2/11 20:56:42) |
九尾/トド松 | > | ばっかだね〜、何もわかってないね、それで兄弟とか(クスクスと笑いながら3人を見る、細長いパイプを加えれば煙を吐き出す尻尾を揺らしながら赤いのに視線を変え) (2016/2/11 21:11:17) |
一松. | > | 、………っ(今すぐにでも手に持ったこの鋭いナイフで彼奴の喉を掻っ切ってやりたい、でもまだ、まだ手は出せない、守ってくれている2人が傷つけられない限り) (2016/2/11 21:13:38) |
おそ松 * | > | そりゃあ、分かんないよ、兄弟でも、そんな心の中までは。そればかりは……(分からない。分かってない。事実だ。自分は彼のことは何もわかってない。少し悔しげな顔をする。けれどわからないのは当たり前だ。いくら六つ子と言えど、ひとりひとり違う人間なのだから) (2016/2/11 21:17:42) |
おしらせ | > | 黒・チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/11 21:24:50) |
一松. | > | ((おかえり、 (2016/2/11 21:25:55) |
黒・チョロ松 | > | ((空気は読むけど只今ーァ(にょき)やっぱ何事も後回しは駄目だ… (2016/2/11 21:26:11) |
おそ松 * | > | ((おかえり (2016/2/11 21:26:34) |
九尾/トド松 | > | ひゃー、知ろうともしないあたり屑だね!人間なんて大っ嫌いさ、自分勝手でわがままで自分さえよければいい、気持ちを知ろうともしない、本能に抗ってばっか。気持ち悪い、吐き気さえする。傷つけて傷つけられて?はぁ?二股?面白いね、馬鹿みたいだね!知ってるよ!僕はここのこと(淡々と述べる言葉はここの屋敷の出来事、二股は青い彼と緑の彼、現実から目をそらす人間、簡単に動物を殺す、簡単に自然を壊し、住むところを奪う、そんな人間が大っ嫌いパイプを加えたまま狐火を相手に向けて飛ばす)人間なんて、人間なんて、燃えて、消えて、いなくなればいい、灰になって消えろ! (2016/2/11 21:27:29) |
おしらせ | > | 黒/一松さんが入室しました♪ (2016/2/11 21:29:20) |
黒・チョロ松 | > | ((恋情は二股じゃないのにィ…と屑が包帯巻き巻きの首を傾げました。今晩は、 (2016/2/11 21:29:36) |
黒/一松 | > | ((パチンコ帰りの中身…、(謎情報) ……どーもォ、ご飯出来るまで…。() (2016/2/11 21:30:19) |
黒十四松. | > | ((また、機種変更。挨拶は不要)) (2016/2/11 21:30:58) |
おしらせ | > | 黒十四松.さんが退室しました。 (2016/2/11 21:31:02) |
黒・チョロ松 | > | ((パチは入れない…(主に煙草臭さとか賭け事の不毛さに負けて貯金する性)料理人がいらしたぞ( (2016/2/11 21:31:37) |
おしらせ | > | 黒十四松.さんが入室しました♪ (2016/2/11 21:31:55) |
一松. | > | ((ん、こんばんは (2016/2/11 21:32:08) |
九尾/トド松 | > | ((二股っぽいよ! (2016/2/11 21:32:15) |
黒/一松 | > | ((煙草に囲まれる中撒き散らしてきたから……() 外食です残念な事に…… (2016/2/11 21:33:16) |
おそ松 * | > | 知らない、知ろうともしないさ。知って何になるんだよ。そればかりはあいつらの、個人の問題だし。口出ししないよ、面倒な。自分勝手でわがままなのは人間の特権だろ。お前と人間を一緒にすんな。お前が人間嫌いだろうと関係ねーよ。俺らに当たんな(飛んできた火。避けることは出来ない。避ければ後ろにいる彼らまで被害にあってしまう。どうする。当たるしかないか?) (2016/2/11 21:33:56) |
おそ松 * | > | ((おかえり、とこんばんは (2016/2/11 21:34:32) |
黒・チョロ松 | > | ((まぁ彼奴屑いことはしてるよね(スルメかじり/)二兎を追って一兎も得なきゃいいんだ。あ、一犬と一蛇か(ガジガジ) ((あぁ…(こく)ちぇ…、何食べんの?ミラノ風ドリア?( (2016/2/11 21:34:36) |
黒/一松 | > | ((今日は酷かった、色々と……() TRPGお得意のサイ〇リヤは近くに有るけど却下で() (2016/2/11 21:36:20) |
黒・チョロ松 | > | ((まぁ元気出しなよ、(ぽん) あの卓に憧れて食べにいったら安かった…、じゃあ…今川焼( (2016/2/11 21:37:56) |
黒/一松 | > | ((あの台に座ったのが運の……、ヴィーナスよ何で…何で微笑んだの……(顔多い/そっち) 安いよあそこ、(こくり) 残念すき焼きです……(にたぁ) (2016/2/11 21:39:42) |
黒/一松 | > | ((ア、ご飯食べてきマース……( (2016/2/11 21:40:43) |
九尾/トド松 | > | 特権?特権?何それ、それだけで僕らは殺されるの?住むところを奪われるの?じゃあそれを僕たちがおなじことしてもいいよねぇ?だって人間がしてることでしょ?僕たちは賢いからさぁ、変わんないよね?ね?文句ないよね?(限界、化け物、そう化け物、何年も生きる狐は化け物、化け物にも守るものがある、こんなところにマフィアがいるからよそからくるマフィアが森を荒らす、動物を容赦なく殺す、こんなところにマフィアがいなければ平和、縄張りを荒らされるときのボスの顔、煙を吐きながら相手の行動を目で捉える) (2016/2/11 21:41:06) |
黒・チョロ松 | > | ((尽きてなかったのかよ運…良かったな…(そっとおやゆび) ガス●のモーニングもなかなか…。すき焼きか、いってらっしゃー、 (2016/2/11 21:41:13) |
九尾/トド松 | > | ((蛇と犬って、えげつないことするよねぇ、ねーねー!油揚げないの? (2016/2/11 21:42:02) |
黒・チョロ松 | > | ((サンキューカラニキ、素敵か逆に死ね…( 泣くなお前ら…(わきわき)) (2016/2/11 21:42:52) |
九尾/トド松 | > | 黒五男と六男可愛い! (2016/2/11 21:44:21) |
一松. | > | ((カラ松彼奴何で眉毛太いんだよ(眉毛に苦戦して見てなかった奴/) てらてら、 (2016/2/11 21:44:28) |
黒・チョロ松 | > | ((蛇と犬。蛇を水槽に落として、犬に首輪を嵌めて…、散々な屑だって、僕は知ってる。(こく)油揚げ…?煮物とか無理だけど…、不器用なりになんかやるか…(市販の油揚げをワイヤーで一口大にカットします。←其れをアルミホイルに乗せて、味の素、とろけるチーズ、醤油をかけ、トースターで3分!チーン、手軽で簡単、おつまみの完成/) (2016/2/11 21:47:21) |
おそ松 * | > | あぁ……そうか。俺達がお前らの住む場所をなくしてきたのか…そりゃ、悪かったな。(俺ら人間は動物の言葉なんてわからない。けど……マフィアでも、動物を殺さないやつだっているんだぜ?なんて言えば火を避けるようなことはしない。すれば確実に彼らに当たる。逃げてくれるのが一番楽なのだが、それはしないだろうな、と) (2016/2/11 21:47:27) |
黒十四松. | > | ((「あぁ、有難う...と中の人が嬉しそうだ。これからも宜しく頼む。」)) (2016/2/11 21:47:41) |
黒・チョロ松 | > | ((此方こそ、これからも素敵絵提供宜しく(グッ、))) (2016/2/11 21:49:06) |
九尾/トド松 | > | ((人間って怖いね、何やるかわかったもんじゃないよ、とくに自称常識人は、だから家出されるんだ(文句)ふぉ、おお!油揚げが、油揚げが凄いことなってる!食べていいの?(ワクワク) (2016/2/11 21:50:04) |
おそ松 * | > | ((チョロ松はほら、真面目自称常識人系屑だから。 (2016/2/11 21:51:47) |
黒・チョロ松 | > | ((人間じゃなくて彼奴が怖いだけじゃ…あぁ(察し)ついでに僕、弱者には優しいから(訳:動物可愛い)どうぞ、…あ、狐なら妙に手加えない方が良かった?まぁ、こんなので良ければ、(差し出し) ((アスタリスク長男の発言が的を射てて珈琲が犠牲になった、僕のブラック… (2016/2/11 21:53:29) |
九尾/トド松 | > | マフィアも人間もみんなみんないいも悪いもない!(狐火を何個か相手に向かって飛ばす、怨みがつのった狐はなかなか懐かない、耳をピクッと動かせばゆっくり火にぶつかる彼を見つめる、狐火の威力、いちばん弱い奴を投げた、そう簡単には死なせはしない、いたぶっていたぶって、満足するまで) (2016/2/11 21:56:49) |
黒・チョロ松 | > | (別個体、ただのドッペルゲンガーが仮眠から目を覚ましたところ。眠気覚ましのつもりか、懐潜めたミントタブレットを一粒口に。すぅと鼻を通る風が冷たく心地いい。ベッドから起き出して、ちゃんと整えて、…通りかかりに鏡を見た。)お前は誰だ?(…うん、僕だ。地味に前髪をずらしてみる。愛しい彼に似せて。…似ない。溜め息吐いて、また乱雑に崩す) (2016/2/11 21:57:09) |
九尾/トド松 | > | ((うん、怖い!なんか可哀想!(差し出されたもの受け取り食べてい)うまうま!ん?弱くないよ? (2016/2/11 21:58:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒/一松さんが自動退室しました。 (2016/2/11 22:00:57) |
黒・チョロ松 | > | ((怖いだろ、?可哀想って、誰が(感想良ければ嬉しげに『そ、』と短音) 立場の弱者。小動物とか、虫とか(スルメガジガジ/) ((お疲れ様、すき焼き… (2016/2/11 22:01:22) |
一松. | > | ((お疲れ様、 (2016/2/11 22:04:09) |
おそ松 * | > | そうだな、無いかもしれねーけど。あるかもしんねーよ?(手は出さない。いくら化け狐と言えど、動物は動物。懐かなくてもいい。痛くても自分は平気だ。とにかく後ろを守る。ゆっくりと彼に近づいていく。殺された時はその時だ。なるべく死なないように。刺激しないように。ゆっくりと近づく。) (2016/2/11 22:04:23) |
おそ松 * | > | ((おつかれさま (2016/2/11 22:04:31) |
おそ松 * | > | ((ブラックコーヒー犠牲事件が発生した (2016/2/11 22:04:53) |
黒十四松. | > | (二人の会話をそわそわしつつ見つめる。怖い感情は無い。ただ、横に居る相手が「▼長男の愛しい人」だと知れば今は守るべきなんだと把握した。爪を変わらず四男の前に盾代わりにしたまま、ゆっくりと敵に近づく長男を静かに見つめた。) (2016/2/11 22:05:48) |
黒・チョロ松 | > | ((もー…(机拭き拭き)まぁうっすい珈琲なんだけど(関係無) (2016/2/11 22:06:03) |
九尾/トド松 | > | ((怖い!えっと、なんかその緑色!(夢中で油揚げ食べて)動物でも妖怪ですよぉ〜 (2016/2/11 22:06:18) |
一松. | > | ((ん、ん……風呂 (2016/2/11 22:07:41) |
黒・チョロ松 | > | ((怖い。可哀想?アレが?何処が…(まがお)ん…、じゃあお前は無関心ポジショ…いや、僕の"大事"に手ぇ出したら敵だけど、 ((把握、 (2016/2/11 22:08:45) |
おそ松 * | > | ((いってら (2016/2/11 22:08:46) |
九尾/トド松 | > | そんなわけ、人間は嫌いだ、寄るな触るな近づくな(近づいてくる赤の彼に思わず後退り近寄らせないようにと狐火を何度もぶつける。なんだ、この人間、今までに見たことがないタイプ、恐怖感を持たない彼でも少しの恐怖感が芽生える、そうだ、こいつの後ろを狙えばいい、そうしよう。狐火を相手に向けて飛ばすも途中それは目の前でかわして後ろの2人を狙う (2016/2/11 22:10:19) |
九尾/トド松 | > | ((どこだろう?わかんない(完食)ごちそうさまでした。大事な人? (2016/2/11 22:11:24) |
黒・チョロ松 | > | ((だよな、僕もわからない、お粗末様でした(アルミホイル回収し、捨て/)うん、"大事"。可愛い人、あと僕の弟…今のところ紫は駄目かな。ピンクもチョット駄目(記憶的に) (2016/2/11 22:13:41) |
九尾/トド松 | > | ((興味ないしね、(軽く舌舐めずりして頷き)わかった、油揚げくれたしその3人には手を出さない! (2016/2/11 22:16:03) |
黒・チョロ松 | > | ((うん、(頷き、)えっ、うわぁ、ありがとう、(満足げ/)他人の幸せ顔とか好きじゃないけど、良いことすると良いことあるもんなんだねェ…( (2016/2/11 22:18:38) |
おそ松 * | > | 寄るし、触るし、近づくけど?(人の……いや、妖のいうことは聞かない。そう思った途端、火が自分を躱し、後ろへ行った。なっ!と驚いた声を出す。やばい。後ろが……飛んでも間に合わない。ケガだけはして欲しくない。どちらにも、それは言えること) (2016/2/11 22:19:50) |
黒十四松. | > | (飛んできた火を捉えれば大きく腰を下げて左手を振りかぶり、シュッと爪で風ごと切り裂くように掻き消した。多少手応えはあったが、此方は大丈夫だと左手の爪を上げて大きく振った。) (2016/2/11 22:22:09) |
おしらせ | > | 黒/一松さんが入室しました♪ (2016/2/11 22:23:09) |
黒/一松 | > | ((ボクが駄目だって……?、() ア、ただいま……。、 (2016/2/11 22:23:58) |
おそ松 * | > | ((おかえりぃ (2016/2/11 22:24:39) |
一松. | > | ((っあー、寒過ぎ……(ふる、) ただいま、とおかえり、 (2016/2/11 22:25:41) |
黒・チョロ松 | > | ((おかえり、…悪口じゃねぇよしね…(なかゆび/) (2016/2/11 22:25:42) |
九尾/トド松 | > | ((うん、僕も人間の幸せとか興味ないし嫌いだけど恩返しも約束もして守るよ(こくり頷き (2016/2/11 22:26:07) |
黒/一松 | > | ((ひどい……しねっていわれた……ヒヒヒ…() あと、蛇が「ナルキッソスめ、その生命花の毒で散らしてやる」 って何かを注射しながら言ってたよ。(ぐっ) (2016/2/11 22:27:56) |
九尾/トド松 | > | 油断したらダメだよ?僕がいつ狐火を操れないって言ったの?次は火力あげようか?(自分を囲うように狐火を浮かべる自由自在に狐火を操りながら、四男の背後に狐火が新しく生まれ、油断している、誰も自分の周りにしか作れないなんて言ってないよ?そんなことは言わない) (2016/2/11 22:28:53) |
黒十四松. | > | ((おか、えり...)) (2016/2/11 22:29:55) |
おそ松 * | > | ((おかえり (2016/2/11 22:30:06) |
黒/一松 | > | ((十四松が喋った。(感動/ぁ) (2016/2/11 22:30:39) |
黒十四松. | > | ((...?(喉擦りつつ、小首傾げ)) (2016/2/11 22:31:14) |
黒/一松 | > | (( (今更だけど妖怪松なら猫又で来れば良かったと思った/) (2016/2/11 22:31:30) |
黒・チョロ松 | > | ((義理はあるんだ、まぁラッキーってことで、(ふ、)あんなおつまみで良かったんだ…() ((あっ、そうだクソマゾのド愚弟だったわ…黙っとこ、お前に紡ぐ文字が勿体無い。(八つ当たり)あ、ナルキッソス調べたんだ。スイセンの根って毒があるんだっけ、?な、何してんだよ…?!(注射禁句/) ((十四松が喋った(便乗) (2016/2/11 22:31:36) |
黒/一松 | > | ((……十四松、オレの名前呼んで。(こてり) (2016/2/11 22:32:22) |
九尾/トド松 | > | ((義理あるよ?そりゃあね、それに、油好きだからさぁ (2016/2/11 22:33:23) |
おそ松 * | > | 油断なんてしてねーよ……つか、操れないとは初めから思ってねーしな。火力を上げるのは勘弁してよ。結構これでもきついのに(所々にある火傷のあと。後ろの守りは彼に任せよう。そう思いながら終わらせてしまおうと一気に距離を詰める) (2016/2/11 22:35:14) |
黒・チョロ松 | > | ((へぇ…、(顎手当)僕料理苦手だからあれくらいしか出来ないよ…(おつまみ) (2016/2/11 22:35:15) |
九尾/トド松 | > | ((猫又くるの!? (2016/2/11 22:35:17) |
黒十四松. | > | ((...?(はく、はく).....ぃ、ち..ま、... ...に-、さん..(若干掠れ声になったが呼んでみて)) (2016/2/11 22:35:31) |
黒/一松 | > | ((ンんゥ、♡(ぞくぅ/) 目が覚めた瞬間に調べたらしいよ……、ナルケー、ひひ、麻痺するだけらしいね、その毒……。 注射は内容知らない、蛇に聞けばいいよ。 (2016/2/11 22:37:32) |
黒/一松 | > | ((……猫又、やめた、厄介事に巻き込まれたくない……() (2016/2/11 22:37:56) |
一松. | > | 、っ………!!、(不意に感じた背中の熱、振り返れば其処にはふよふよと浮かぶ炎 、逃げようにも後ろには二人がいる、嗚呼確か後ろの十四松じゃない十四松はその爪で防いだんだっけか、ならば自分のナイフでも出来るだろうか?、一か八かだ、構えてみる) (2016/2/11 22:38:07) |
黒/一松 | > | ((いい子。(小さく掠れた声だが聞こえたらしくぽんぽんと頭を撫でて) (2016/2/11 22:38:31) |
黒・チョロ松 | > | (…やけに屋敷が騒がしい。鏡から視線を外し、そっと扉を開いて廊下へ。物の焦げる匂いに顔しかめ、…小火か何かだろうか。人はそちらに居るらしいし、気には掛けない。寧ろずっと帰ってこない四男の方が心配になってきた。ちゃんとご飯は貰えてるのだろうか。ちゃんと幸せを受けているだろうか。自然と足は階段を昇る) (2016/2/11 22:38:53) |
九尾/トド松 | > | !!くるなっ!(相手が近寄れないようにと自分を狐火で包み込み後ずさる、後ろは壁逃げられない、殺される、怖い。自分にはここの森をみんなを守らなきゃいけないのに、四男の背後の狐火の火力が上がる、無意識、妖力が自分で操れていない、背後から四男にぶつける。) (2016/2/11 22:38:59) |
黒十四松. | > | ((....(嬉しそうに目を閉じてすりすり、と)) (2016/2/11 22:39:13) |
九尾/トド松 | > | ((料理も好きだけど厚揚げなら名前でもいい(ゴクリっ ((猫又こないんだぁ、残念 (2016/2/11 22:40:04) |
黒・チョロ松 | > | (( (弟が手遅れで可愛い) 早いな行動…。うん、弱い毒。麻酔銃(ぼそ) 蛇さんや、何を刺してるんじゃね?(何) ((生でいいの、?!無味…、まぁ、其のくらいなら手に入るし…、(む、) (2016/2/11 22:41:25) |
九尾/トド松 | > | ((生でも可。無味??買ってくれるの!? (2016/2/11 22:42:06) |
黒/一松 | > | ((よいこ、よいこ。(ふわりと笑みを浮かべ優しく撫でて) ((仲間が増えるとでも思ったか、残念(ずばばーん) ((あぇ……本当に何も言わなくなっちゃった…(でへへ) 見た瞬間の一言が「ふざけやがって」 だったらしいよ(中身も然り) ……あ(察し) 「んんぅ、今はみちゃらめれーす、けーれ。」 ……お返事が来たよ() (2016/2/11 22:43:26) |
おそ松 * | > | ……(熱い痛い、けれど火傷なんて気にしてられない。殺しはしない。殺すことはしない。ちらりと後ろを向く。愛しい彼の後ろに火。一松!と叫ぶ今だけは、自分の身を守ってくれ、と思いつつ。まずは目の前の相手が先。火傷も、自分の肌が焼ける痛みも気にせずに彼を抱きしめる。弟を抱きしめるように、優しく。) (2016/2/11 22:45:00) |
黒/一松 | > | (さむい、もぞもぞと動けない身体はベッドの上で丸くなるのみ、最近隣に居る筈の彼が居ないのだ、夜起きようとも、大体帰ってくる時間も、居ない、気だるい身体は動かない、おなかすいた、) ……んん……(小さく呻いては全てを誤魔化す様に目を瞑る、眠気は実際何一つも無いのだが、……焦げ臭い、枕に顔を埋めた) (2016/2/11 22:46:25) |
黒・チョロ松 | > | ((まぁ一回揚げられてはいるけど…ワイヤーアート売れば多分(手先で編むは鳥籠、但し籠を編みながら内側に黄色い小鳥をも編んでいき/) ((…自分を大事にしなよ、一松…(何) ナルキッソス"に"花束を。びりびり… あ゛ぁああああああ(頭抱え/)すぐにその首を絞めてやろうか、絞めてやろうかァアアア、(荒) (2016/2/11 22:46:47) |
黒十四松. | > | ((...?(こくり、と頷き相手を見れば、笑みを浮かべていて安心したように目を細めた)) (2016/2/11 22:48:02) |
黒/一松 | > | ((えっ……() 水仙の花束かな……いや、1本で充分でしょ…(くく) びりびり……そりゃ効果抜群だよね…(納得) 「おなじくろがなにいってるのかなァァアー、ふふん、しあわせしあわせ、ふふふ。」 (2016/2/11 22:49:34) |
黒/一松 | > | ((静かな十四松、オレお前だったらすきっていえる……(ホンモノは論外だと言わんばかり、実弟の顔に安心して腰に腕回し抱き着き) (2016/2/11 22:51:07) |
九尾/トド松 | > | 離して、離して、人間の分際で僕に触れるな、汚れる、汚い(身体が震える自分を包み込む火の火力が上がる、真っ青な顔でどかすように無理やり相手を突き飛ばす) (2016/2/11 22:53:23) |
黒十四松. | > | ((....!(抱き着いた実兄を嬉しそうに袖の下からぽふぽふと撫でる。――ぽふっ、ぽふ。)) (2016/2/11 22:54:35) |
黒・チョロ松 | > | (こつ、こつ。踵の鳴る音、靴裏の鳴る音、彼との最後の出会いのあの部屋へ足進めていけば、手の甲で二度、軽快にノックした。)一松?まだ居る?本物の方のカラ松さんがいるなら、取り返しに来た訳じゃねぇんで一松の様子教えて下さい(上手くもない敬語、混ざり混ざりに。扉の前に立ち、鼠面を顔まで上げて隠してみたり)((なんか…うん、() でもまぁ、魚が蛇に贈るならコンボルブルスだろうな…。() そうだよナルキッソスの麻酔銃だ(こく) いや、僕はお前を救う義務があるから、これ。いや、違う、何て言うか何て言うかもう怖いから正気が来い!!、(がくぶる)(絡みにいくスタイル) (2016/2/11 22:55:47) |
黒・チョロ松 | > | ((ちょ、僕の弟達天使か(●REC)) (2016/2/11 22:56:27) |
おそ松 * | > | 汚れないし、汚くないよ。人間が、皆同じだと思ってるなら大間違いだ(少なくとも自分は彼になにかするつもりは無い、とそれだけは知って欲しくて。突き飛ばされれば痛みで小さく声を漏らす…これは病院行きかな、なんて思いながら) (2016/2/11 22:57:13) |
黒/一松 | > | ((おぉ…気持ちええですなぁー……(鳴る音にくすくす笑い胸に頬すり寄せ) (2016/2/11 22:57:21) |
黒/一松 | > | っに"ゃん、……!?(足音は聞こえていたが完全なる油断、聞こえてきた声に思わず鳴く、体を飛び上がらせては扉を眺めてぱちぱちと瞬きをする、この状況説明したらどう……いや、隠そう、包帯の巻かれた足を布団で隠しては) ……今はオレだけ、居るよ。(だいたいさっきの声でバレるだろ、一応、居ることを教えておく) ((えっうん……() ……絆、とか、縁、とか…?、(花言葉) (2016/2/11 23:01:21) |
黒/一松 | > | ((切れた、 ナルキッソスの毒にやられる毒蛇……() 「うるさいからちょっとだまってて、こうふくなのはぎむだよ、じゃまするやつははんぎゃくしゃだから。」 (2016/2/11 23:02:29) |
黒十四松. | > | ((ぇー...ぇー...(こくこく、と相手の言葉に頷けばそっと抱き付いて)) (2016/2/11 23:02:50) |
黒/一松 | > | ((オレの癒しですわぁ……(ごろごろ喉鳴らし擦り付き) (2016/2/11 23:03:52) |
九尾/トド松 | > | 人間はみんなおなじだ!汚い!汚い!自分勝手で!汚くて、偽善の言葉ばかりだ!簡単に裏切る!信用するもんか!(知ろうともしない、話をまともに聞くこともできない、裏切られる、それがなによりも怖い、汚い言葉で利用するだけ利用して捨てる。昔っから変わらないことだ、歯を剥き出しに威嚇するように睨みつけ) (2016/2/11 23:04:30) |
黒十四松. | > | ((...(温かそうに目を閉じれば、きゅっと抱き付き擦り寄った)) (2016/2/11 23:05:47) |
黒/一松 | > | ((よしよし……(ぽんぽんと背を撫でふへへ) (2016/2/11 23:06:59) |
黒・チョロ松 | > | (猫の鳴いた声。見開いて、…くすくすと、柔らかに肩を揺らす。鼠お面と一枚の壁で相手には見えぬ其の表情は、一度消える前に近いほど幸福そうで、)…、わかった。入っていい?まぁ答えは聞かないけど、(そのまま扉押し開けて、…目を細める。『更に痩せてない?』と、ねずみちゃんお面を外して)((愛されてるならさ…大事にさ…() そう、それから──"依存"。 毒蛇もナルキッソスには勝てなかったか…、( …何て言うか…抱き締めていい…?(ほろ/不幸愛者) (2016/2/11 23:07:16) |
おそ松 * | > | んじゃあ、それしなかったら信用してくれる?(痛みをこらえながら立ち上がる。片腕はもうダメになっている。だから、動く方の手を彼へと差しのべる。まるで、大丈夫というように。仲間を何よりも大切にする彼だからこそできる芸当なのかもしれない) (2016/2/11 23:09:34) |
黒十四松. | > | ((.....(実の兄と触れ合えることが嬉しいのか此方も背をぽんぽんと撫でる)) (2016/2/11 23:10:47) |
黒/一松 | > | (笑ってるな、ぴこんと髪から出てきたのは猫耳、物音を聞き逃さない、直ぐに仕舞われる、そんな笑わなくてもいいんじゃないの…、むすりと少し不機嫌そうに) ……答え聞かないなら聞かないでよ……。(問答無用なそれに肩を竦める、痩せた?、嗚呼、そうかもしれない、ベッドヘッドに寄り掛かったまま、そっと頬やら腹やらを擦る、わかんない、てか鼠……お面のことはノーコメントで) ((大事に扱われてるよ(真顔/アキレス腱切られたが) ……わぁ……(何も言えなくなった/) 毒耐性ある筈なのにね……麻酔だけは効くのか……() 「こ汚いねずみはまるのみ。(マスク外し縫目があった筈のその口さえも大きく開いて/ホラー)」 (2016/2/11 23:13:32) |
黒/一松 | > | ((ぉ、…気持ちええなぁ……(ぎゅー) (2016/2/11 23:14:09) |
黒十四松. | > | ((......いちまつ、にいさん(ぽ、と微笑みを見せればぎゅーと抱き締め)) (2016/2/11 23:17:34) |
黒/一松 | > | ((!、ちゃんと呼べた……偉いよ十四松。(ぱちぱち瞬きしてはわしわし撫でて) (2016/2/11 23:18:46) |
九尾/トド松 | > | そんなやらないなんで確証ない、醜い人間、信用なるものか(差し伸べられる手は受け取らない信用して馬鹿を見たやつは何人、いや何匹も見てきた。狐の姿に戻り相手の足の間を駆け抜ける) (2016/2/11 23:20:43) |
黒・チョロ松 | > | 形だけ形だけ、(ひらひらり、手を顔の横で揺らす。何か吹っ切れた様子にも、やはり、記憶はない)…痩せてる。ちゃんと食べ物貰えてる?(怪訝そうに眉ひそめ、『というか、ずっとベッド?』とも、…だって、歩き回って盗み食いでもなんでもすればいい。走った思考、見開いては)…怪我、病気…?(最悪の展開まで及ぶ愚論を叩いてください。御本人様が僕の幸で、四と六の弟が心配で、記憶はない、のに、深層心理が浮かび出す)((…あぁうん(ふ、/) 正に相応しいんだよ、() 特殊な麻酔だったんじゃない…?(顎手当) いや僕、蜘蛛だから…(縫い目やら開く口やらそっと指先で辿り/) (2016/2/11 23:20:51) |
黒十四松. | > | ((...ぅ...(嬉しかったのか袖を軽く振れば撫で受けを堪能するように目を閉じて)) (2016/2/11 23:22:46) |
おそ松 * | > | あー…本気なんだけど。(たはっと笑えば座り込む。もー無理。動けない。死にはしないだろうけどこれはダメだ。火傷も酷いし…お説教きそうだ、なんて思えば倒れ込み目を閉じる。後のことは任せよう。) (2016/2/11 23:25:24) |
黒/一松 | > | 形は重要だけどこれでオレ脅されてたらどうしてたの……(なんとも気楽な発想で、もしもは考えてないのか、まぁこれは愚問だったか?、) ……貰えてるよ、ちょっと厄介事に巻き込まれたから、暫く此所に居る、外に出たら面倒な奴に会うし、……怪我は少し、直ぐに治る。(鋭い質問ばかりだ、まぁ……少しだけ嘘を含めて言いくるめよう、実際会いたくない奴だっているし、怪我とか言われたらドキッとしますお兄さん、誤魔化す様に手をひらつかせて) ((何その笑み……() ……こわい(かくしん/ひらがな) …特殊ね……(ふるふる) 「くももおなじ、さわるなばーか(其の指に噛み付き/)」 (2016/2/11 23:26:59) |
黒/一松 | > | ((可愛いですなぁ……(ひひひ、わしわし) (2016/2/11 23:27:23) |
黒十四松. | > | ...!(倒れ込んでしまった長男を見ればハッとして駆け寄ろうとする。しかし四男から離れられないのか足が進まない、長男、狐、四男と視線を移して困惑する。) (2016/2/11 23:27:53) |
九尾/トド松 | > | ……っ、(倒れこんだ音に気がつけば立ち止まり後ろを振り返る、ゆっくり、恐る恐る近寄れば火傷の跡をチロッと舐める、一度舐めればすぐに3人から逃げるように走り出す。人間は今は嫌い、でももとは大好きだったのに変わりはないのだ。) (2016/2/11 23:31:57) |
一松. | > | 、…っ、……(ずっと見ていた、止める事は出来なかった、否してはいけなかった、邪魔してはいけないのだとは分かっていた。……倒れ込んだ彼に駆け寄れば抱き寄せる、痛々しい姿に顔を顰め、…狐の方を睨みつけるように見遣り、今は逃がすけど次会ったら仕返ししてやるから、と。長男は心を開かそうと頑張っていたのだろうが自分にはそれが理解出来なかった、一番大切な人を傷付けられて許せる訳が無いではないか、唯の獣としか思っていないらしく) (2016/2/11 23:32:49) |
黒・チョロ松 | > | …、?!(はっ、と、正に今気付いた表情。愚問ではない、愚かな頭脳にはその質問は正に的を射たもの。言われてみれば、どうしようこれ)…まだ帰れないんだ。助かるけどさ、無理するなよ。(後頭部掻き掻き。視線逸らして決まり悪そうなのは、大事な弟にそんなことをさせてしまっているから。申し訳無いなぁ。怪我は少し、ということなら、『そう、』と短音。暫し顎に手当て、何が浮かんだが、)お腹空いてない?喉乾いてない?何か持ってくるよ、(せめてもの、贖罪か。)((別に…(ふっ…) 縄張りに入っちゃったのがいけない…テッポウウオに見せ掛けて…( うぅん…(ちら、) 痛ァ、?!噛むなよ馬鹿、噛んでもいいから幸せになれよ"僕"、馬鹿、!!(指揺らし/矛盾) (2016/2/11 23:34:23) |
黒十四松. | > | ((...!(相手の肩を掴みくるり、と背を向けさせれば背に指先で「ありがとう」と綴った)) (2016/2/11 23:34:32) |
黒十四松. | > | ...(逃げ出した狐と駆けだした四男が駆け出していけば構えていた体勢から戻る。黒い爪はどろりと溶けるように空気へと消えていけばその様子を遠くから眺めていた。少し悲し気にそれを見ていれば、広間の机、当の昔に冷めてしまった「▼紅茶」を見た。眉を下げて二人へと歩み寄る。) (2016/2/11 23:36:48) |
おそ松 * | > | い、ちまつ……い、から。(仕返しなんてして欲しくはない。意識が途切れる最期の力を絞れば、いいから。と告げる。火傷のあとを舐めた狐。本当に嫌いならば少しの慈悲も見せないはず。それでも舐めて行ったのだ。今はそれだけで充分) (2016/2/11 23:36:53) |
黒/一松 | > | (あ、本当に考えてなかったな、その顔に笑いそうになる、堪えよう、口元を押さえて深呼吸、…大丈夫かこの兄は。) ……ハイハイ、分かってますよ。(無理はするな、ね、そのまま返したいが記憶が無いなら仕方ない、言い返せない、まだ頭の中にありますよ目の前で同じ顔同士が……思い出したくないですねェおえおえ。) ……んん、おなかすいた(ちょうどいいタイミングで腹が鳴りました) ((その笑い方クソ松みたいだな。(真顔/) ホンモノ殺しは黒の役目…仕方ない仕方ない。 何見てんの……() 「しあわせなのはぎむなんですーいわれなくてもしあわせですー(がぶがぶ/)」 (2016/2/11 23:41:33) |
黒/一松 | > | ((っんん……!?嗚呼…(くるり体回転してはくすぐったさに震えるも理解しふ、と笑って) (2016/2/11 23:42:28) |
黒・チョロ松 | > | (実際大丈夫じゃないと思います。動作は感情から、なんと愚かなことか)…分かってるなら、良いけれど、ね、?(其れまだ覚えてたんだね。──言えない、同じ顔を襲ったなんて口が裂けても言えない。いや口裂けたらキャラ被りまった無しだから裂けないし)…おぅ、(腹の虫に、納得。『じゃあ何か作ってくるよ、』と頼り無さげな足を部屋から出し、キッチンへ向かった。様々な料理器具や食材に目が回る。取り敢えず…、コンロを使わず、作れるもので。)((うわっ、めっちゃやだ(まがお) まぁそうなんだけども実際アレ鷹だから…鷹の目だから…(え) …やっぱいいや(何) んっ、だから痛いって、馬鹿、ぁ(指引き抜き)幸せって言えないよお前… (2016/2/11 23:48:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾/トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/11 23:52:06) |
おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/2/11 23:52:26) |
おそ松 * | > | ((おつおか (2016/2/11 23:53:17) |
黒十四松. | > | ((...(少し考えるようにすれば背に「すき、いちまつにいさん」とゆっくりと綴る)) (2016/2/11 23:54:33) |
一松. | > | ((おつおか、 (2016/2/11 23:55:06) |
黒/一松 | > | 実際無理はしてない、情報は漏らしてないし騒ぎを起こした訳じゃない、其処まで心配しなくても、オレは一人で充分出来てるから……(記憶を失った兄を安心させるための強がり、口を押さえていた手は下ろしてにたり、いつも通りの笑みを見せる、ギザギザした歯は健在です、おおメタイメタイこの会話) ……、どーも。(連れていかない辺り嬉しいものだ、こんな足見せられないから、背を見送っては、腹を擦り大人しく待つのだった) ((オレもなんかやだ。(真顔/) ほーくあい……() えっ何……() 「んぁ、…ぅ、しあわせ、しあわせじゃないとだめなんだって、おそまつにいさんのそばで、(指が抜かれると口開けたまま見上げ)」 (2016/2/11 23:55:37) |
黒/一松 | > | ((おつおか、 (2016/2/11 23:55:42) |
黒/一松 | > | ((……ん"んっ……(何かを吹き出しそうになり口と鼻押さえては逆の手でぐっと親指立てて/) (2016/2/11 23:56:20) |
九尾/トド松 | > | …キュ〜ン…‼︎(走り出せば寂しさを訴えるように甲高い声で遠吠え、人間がみんな一緒じゃないことは微かにだがしっかり記憶に残っている、優しく撫でてくれる手の温もり、もう何年も何年も何年も昔の話、今となっては何度も殺されかけ、殴られ、追いかけられ、死にかけ、死んで。少しずつ人間に怯えるようになって憎しみに変わって、森に帰ればいいのに、今の自分の頭の中は混乱してどうすればいいかわからずその場に座り込む狐が一匹。 (2016/2/12 00:00:23) |
黒・チョロ松 | > | …(そういうのが、無理してるっぽいってわかんないの?記憶を失った兄は、その笑みに素直に安心はしていなかった。──レンジが鳴った。取り出す、トマトと擦り玉葱とバジルやらを混ぜたソースっぽい何か。其れをパンに塗り、玉葱のスライスと、チーズをまぶしていく。ていやっ、トースターに入れて熱する間、じゃがいもを擦りおろしてレンジへ、取り出してクリームを加えレンジへ、塩コショウで味を整えて、レンジへ。火は嫌です、焦げます。じきに出来上がるピザトーストとポタージュ、添えた珈琲とミルク、砂糖、盆に乗せて相手の元へ運び入れた)はい、朝御飯みたいになったけど、(火さえ使わなければ味は悪くない。火さえ使わなければ)((やめよう(まがお) いーぐるあいでもいいや…() 別に、( (いてーな、指ちぅちぅ/)…幸せって強要されるもんなの、其れ。 (2016/2/12 00:03:13) |
黒十四松. | > | ((......!(此方も相手の前へ袖をバッと出せば、もう片方の手で袖を捲る。出てきた手で親指をグッと作り)) (2016/2/12 00:03:41) |
黒・チョロ松 | > | ((オツオカ)) (2016/2/12 00:03:51) |
一松. | > | 嗚呼もう、………(何かやるせない、イライラする、……とにかく少しでも楽にするために手当てしてやらなければ、でも生憎自分はよく分からないし。近寄ってきた彼に試しに手当て出来る?なんて聞いてみる、) (2016/2/12 00:04:09) |
黒十四松. | > | (問いかけられたことにゆっくりと頷けばキッチンへと走っていく。火傷には――冷たい水、タオル。とりあえずそれを手に持てば二人の元へと戻っていく。しゃがみこんで袖をぶんぶんと振ればガタンッと音を立てて救急箱が袖から飛び出てきた。袖を捲りあげて長男の手当てを始める。) (2016/2/12 00:07:00) |
黒/一松 | > | (実際無理などしてないのだ、騒ぎも起こせないしそもそも歩けない、…あの兄なら多分、安心できていないんだろうな、言った後に思って肩を竦める、感覚はあるが動かない足、ぼんやり眺めているといい香りが) ……おかえり、美味しそうだね。(すんすん鼻が鳴る、ごくりと喉を鳴らしてしまった、お腹空いてたから仕方ない) ((うん(真顔) いーぐるあい() えぇ……。 「しあわせならそれでいいしぼくはしあわせだし(ゆらゆら)」 (2016/2/12 00:08:49) |
黒/一松 | > | ((おてても出ましたなぁ……(すきありとその手を掴みふにふに) (2016/2/12 00:09:18) |
おそ松 * | > | ……(あの言葉を最後に意識が途切れた。自分は死ぬのだろうか。まぁ、あれだけの火傷だ。死んでもおかしくはないが……死んだらボスとしてやらなければいけないことをできずに終わる。それに、彼を悲しませてしまうだろうか?あれほど無茶をしないと約束をしたのに。無茶したつもりは無いが。あぁ、どうせ死ぬのなら、最後にみんなの顔を拝みたいなぁなんて深い意識のそこで思いながら) (2016/2/12 00:11:47) |
黒・チョロ松 | > | (大事な弟。信じる信じないの問題じゃ、ないところだから、)…ただいま。其処まで自信は無いけど、(しゃがみ、膝の上に置いて、相手を見やる。再度料理に視線移し、ポタージュをよくかき混ぜて冷ましつつ、皿に乗ったピザトーストを相手へ差し出しては)(([貶された気がしたんだが]帰れグレーテル( ぶるべりあい。() 痛いよねぇ(胸が)誰かこの蛇引き取って…僕の中身が悪い笑み浮かべてる…(やめ) (2016/2/12 00:14:19) |
一松. | > | 、ォお………(もうなんかいろいろありすぎて突っ込む事も面倒になって引き攣った笑みしか出ない、この時間帯じゃあ病院何かやってない、…明日、だ。この程度で死ぬような奴じゃあないよねこの長男は。生きてくれなきゃ困る) (2016/2/12 00:16:55) |
2016年02月11日 02時23分 ~ 2016年02月12日 00時16分 の過去ログ
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