「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
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2016年01月04日 20時15分 ～ 2016年02月11日 21時41分 の過去ログ
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| ﾃﾞｨﾙﾑｯﾄﾞ･ｵﾃﾞｨﾅ | > | 【どうも先程からロム殿が居るみたいですが。遠慮はしないで入室しても構わないですよ】 (2016/1/4 20:15:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃﾞｨﾙﾑｯﾄﾞ･ｵﾃﾞｨﾅさんが自動退室しました。 (2016/1/4 20:35:46) |
| おしらせ | > | ジークフリートさんが入室しました♪ (2016/1/4 21:19:56) |
| ジークフリート | > | む、こう何度も出入りしてしまってすまない…。今宵も誰かと会えれば良いのだが。(濡れた質量の有る髪をタオルで拭きながらソファーに座り誰か来ないかと待ちわびて) (2016/1/4 21:22:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジークフリートさんが自動退室しました。 (2016/1/4 21:42:33) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/1/4 23:58:43) |
| エミヤ | > | こまめに足を運んでくれているようだ・・だが、この場での出会いは厳しいものがあるだろう（足並みを考えれば出会う確率は稀である事明白で）しかし来る事で人が来やすくなるのもまた事実か・・ありがたい事だ（両目を伏せて感謝の念を込め）だが平日はやはり遅くなりがちだな・・早く来れたとしても２２時前が良い所ではあるだろうし・・難しい所だ (2016/1/5 00:00:41) |
| エミヤ | > | 少々待ってみようか。明日も平日で会える事叶わんかもしれんが・・話せる事を願って待機させていただこう（壁際によれば背を預けて両腕組み、目を伏せたまま気配に意識済ませ） (2016/1/5 00:01:51) |
| エミヤ | > | 平日の昼間に会える可能性はやはり少ない・・いや、ただでさえ気配が薄いこの場では・・少々無謀だな。この場も賑わう事あるのだろうか・・そうであれば喜ばしいが・・あの者も寂しい思いやネタに困る事はなくなるだろうな（出会って来た者達思い返せば懐かしさに目を細め） (2016/1/5 00:07:55) |
| おしらせ | > | ジークフリートさんが入室しました♪ (2016/1/5 00:09:12) |
| エミヤ | > | さて、出会う為にはどうしたらいいのだろうな。こればかりはRACKだけの問題ではない気もするが・・どのような話が周りの関心を惹くのだろう（考えを張り巡らせるもうまくはいかず、今日は顔出し程度にしておこうと預けていた背を離し）では、これにて失礼するよ。出入りに関しては喜ばしいんだ。気にしないでくれ。タイミングが・・合うといいのだがね（ぽつりと漏らせば静かに消え） (2016/1/5 00:10:21) |
| エミヤ | > | ・・っむ？・・去ろうと思った所にまさか、だな。・・こんばんは？（消えようとした手前現れた気配に眼を丸くしてそちらに視線が移り） (2016/1/5 00:10:52) |
| ジークフリート | > | こんばんわだな。エミヤ殿、今宵は俺の姿だが共に過ごしたいが構わないか？(部屋に入れば見知った相手に声を掛け質量の有る髪を揺らし) (2016/1/5 00:12:10) |
| ジークフリート | > | 【少々ロルが遅れぎみになるが良ければ相手を…して欲しい。すまないな】 (2016/1/5 00:14:06) |
| エミヤ | > | もちろんだとも。私で良ければ相手になろう。しかし、相変わらず凄い質量の髪だな。綺麗ではあるが・・動く事に支障がありそうだ（ジッと観察する様に眺めれば自分には考えられないスタイルで、それでも）・・綺麗だな（ぽつりと漏らし、それでも彼にはよく合った姿だと納得気に） (2016/1/5 00:14:22) |
| エミヤ | > | 【気にする事はない。私とて似たようなものだ。なので謝らないでほしい。君が思うペースで構わんよ】 (2016/1/5 00:16:04) |
| ジークフリート | > | ありがとう、エミヤ殿。俺の髪が綺麗…？いや、何かの間違いだ。(相手に髪を褒められれば首を左右に振るも嬉しさ故か頬を赤く染め) (2016/1/5 00:17:46) |
| ジークフリート | > | 【…のろまですまないな。あぁ、今宵もエミヤ殿と共に過ごせて嬉しく感じる】 (2016/1/5 00:18:33) |
| エミヤ | > | 間違いか。何、私が個人的に感じた印象だ。男でそれだけの長髪が似合うというのは見目整っていなければ叶わんだろう。自信を持ってはいかがかね？（照れる様子が微笑ましく、両目を閉じて微笑が漏れ） (2016/1/5 00:19:35) |
| エミヤ | > | 【のろまだとは感じないが・・。そう感じていただけて光栄だとも。名のある英雄の相手、務まるかは分からんが、その嬉しさに報いるように頑張ろうか】 (2016/1/5 00:21:09) |
| ジークフリート | > | 強く逞しいエミヤ殿に誉められるとは…ありがたいな。ならば、俺も少しばかり自信を持つとする(微笑む相手に頬を染めたまま素直に頷く仕草を見せれば白髪の相手の髪に手を伸ばし)エミヤ殿の髪も素敵だと俺は感じる (2016/1/5 00:32:19) |
| ジークフリート | > | 【実の所、俺を演じるのは初めてでな…少しばかり不安なのだが。何時もありがとう。エミヤ殿には感謝する】 (2016/1/5 00:33:58) |
| エミヤ | > | そのように言っていただけるとは光栄の極み・・名のある英雄に褒められるというのはやはり誰であれくすぐったいものだ・・（自信に変えてくれた相手を喜ばしく思いながら、伸ばされた手を不思議そうに眺め）・・褒め返さずともいいのだぞ？私の髪は・・消耗した結果なのだから（伸ばされた手を下ろさせ、彼さえも汚しそうで複雑そうに眉を歪め） (2016/1/5 00:34:34) |
| エミヤ | > | 【不安は誰だって持っているだろう。だがそう心配はいらん。多少の事であれば互いに目を瞑れるだろう。やろうとする心構えさえ出来ていれば十分だろう。そのように礼を告げられる事は出来てはおらんよ。こちらこそ重ね重ね訪問感謝だ。・・よく来てくれていた彼に、君も会えるといいのだがね】 (2016/1/5 00:38:34) |
| ジークフリート | > | 俺は褒め返してなどいないつもりだ。俺の…素直に感じた事を伝えたまでさ。(複雑な表情を浮かべる相手に安心感を与えるように優しい手つきで撫で)消耗したと言う事はそれだけエミヤ殿は貢献したと言う事。俺には到底出来そうな事じゃないさ(相手の言葉に素直に自分が感じた気持ちを述べて微笑み) (2016/1/5 00:39:34) |
| ジークフリート | > | 【そうだな…ランサーの彼とは話してみたいと思うな。その時はまたディルムッドで来るだろうが。礼を言うのが相変わらず上手い事だ、今宵はエミヤ殿が眠くなるまで側に居るとする】 (2016/1/5 00:41:56) |
| エミヤ | > | ふう。では素直に受けとるしかないのだろうな・・（それでも違和感とくすぐったさは拭えず、表情や身体は強張りがちで）・・名のある英雄が何を言っているのだ。少々自身を過小評価しすぎだと思われるが？ジークフリート殿（そっと肩を撫で、お辞儀施せば敬意を表し） (2016/1/5 00:42:21) |
| エミヤ | > | 【足を運ぶ機会が多ければ・・その内人も集まるかもしれんしな。その時は是非タイミングが合う事を祈らんばかりだ。・・む？礼を告げたつもりはなかったが・・いや、私より君が優先だ。体調（眠気）は大丈夫なのかね】 (2016/1/5 00:44:25) |
| ジークフリート | > | 俺は名の有る英雄何かではないさ。エミヤ殿の方こそ身体を強張らせてはダメだろう？もっとリラックスをしてみたらどうだろうか？(相手の表情を眺めれば緊張と身体の強張りを取ろうと相手を無意識に抱き寄せてしまいソファーへ共に腰掛ける) (2016/1/5 00:51:34) |
| エミヤ | > | 英霊で、君の名を知らないと言う者が少数・・と言える程には名の知れた英雄だろう。君は。いや、これは・・・むっ。あの、だな。こうされては余計に落ち着かんのだが？（何故こうも海外の者は気軽に触れ合う事を自然に出来るのか理解出来ずに視線が泳いで顔の向きが落ち着き無く変わり） (2016/1/5 00:53:34) |
| ジークフリート | > | 【そうだろうな、まぁその時ばかりはやはりタイミングと運なのだろう。あぁ、俺は大丈夫さ。心配してくれてありがとう。】 (2016/1/5 00:53:34) |
| エミヤ | > | 【そうかもしれんな。人が来るべき時間帯を考えるのも大事な要素かもしれんが・・やはり最後はその二つになってしまうのだろう。・・心配というわけではなく、これは当然の配慮だ。そのように言うに及ばん】 (2016/1/5 00:57:11) |
| ジークフリート | > | む…そうか、すまない(相手の言葉に我に帰ればスッと相手から離れるがどうにか相手の緊張を解す事は出来ないかと考え相手の手を握り締めてみる) (2016/1/5 01:00:07) |
| エミヤ | > | 謝らないでくれ・・（やはり認識の違いが大きいのか、相手に合わせるのが得策だったかと考え過り始め）・・・くくっ、もう大丈夫だぞ？心配いらんよ（先程からの行動が何だか子供が懸命に考えているように一度感じてしまえば、緊張は解れて幼い面影さえ感じてつい笑みが零れ） (2016/1/5 01:02:01) |
| ジークフリート | > | 【それとだな…俺は今度出会えるならばエミヤ殿の別の姿、アンリマユ殿辺りの姿も拝見したいと思う。エミヤ殿は眠くないだろうか？確か夜型だった気もしたが…】 (2016/1/5 01:02:51) |
| エミヤ | > | 【・・そういえばそのような経験もあった、な。では次の機会があればその時に・・・彼でお相手願おうか。相手がいる事で暴走しかねないか心配ではあるがね・・（遠い目）私か？それ程気にする必要はないので安心してほしい。出ていくさいには次での一言を残そう。・・遅くとも２時には、と考えてはいるが】 (2016/1/5 01:04:39) |
| ジークフリート | > | な、何が可笑しいのだエミヤ殿。俺はエミヤ殿を安心させようとだな…！(珍しく笑みを見せる相手にムスりとした表情を見せながら告げれば相手との距離を少しばかり詰め) (2016/1/5 01:06:15) |
| エミヤ | > | 分かっているとも・・ありがとう。おかげで安心したぞ？（一度見えてしまえば相手が名高い英霊と理解しても幼子に見えてしまい、頭にそっと触れ撫でれば穏やかなもので） (2016/1/5 01:08:18) |
| ジークフリート | > | 【其処は気にせずとも大丈夫だ。エミヤ殿、折角だ俺にも希望が有れば教えてくれ。大体なら解る筈だからな。(うむ)そうか、ならばこの時間をエミヤ殿との素敵な夜を大事にしよう】 (2016/1/5 01:09:00) |
| エミヤ | > | 【それならばいいのだが。・・希望、かね？いや、私からは特に・・それ程深く詳しいわけではないからな。GOの方は未体験なので、な（はあ）・・素敵な夜になるとは思えないが・・大事にしようとする心構えは・・必要かもしれんな】 (2016/1/5 01:11:09) |
| ジークフリート | > | むっ…俺を撫でるとは。だが、エミヤ殿が安心したのなら良かった。(質量の多い髪に触れられ身体を震わせてしまうも何処か落ち着く相手の手付きに安らぎを覚え相手を見つめ) (2016/1/5 01:12:19) |
| エミヤ | > | これは失礼・・ついな（流石に無礼だったかと手をひくも、相手の様子からそれ程嫌な思いを抱かせていなかったようだと、心落ち着かせ）すまなかった（とはいえ、撫でられてあまり良い気はしていないだろうと謝罪を口にし、幼く見えた事は口には出さずに心に秘め） (2016/1/5 01:15:09) |
| ジークフリート | > | 【うむ、それなら俺は士郎殿でも呼ぶか。似た者同士が交わるのは好きなのでな(頷き)何、俺もたいして詳しい訳じゃない。(む)こうしてエミヤ殿に出会えた事が俺には素敵に感じるさ。】 (2016/1/5 01:16:06) |
| エミヤ | > | 【あの未熟者をか。しかし小僧とあの男（悪）が交わると・・どうなるのだろうな。少々頭を痛める事態になりそうだ。だが・・ふむ。似た者、は・・背後が否定出来んようだ。・・そうなのか？では過度な期待を求められるわけではなさそうだ（ふう）・・恥ずかしい男だな。その言葉はもう少し大事に秘めておきたまえ】 (2016/1/5 01:18:40) |
| ジークフリート | > | いや、気にする事はないさ。こうしてエミヤ殿に撫でられると不思議と落ち着き嫌な気もしないのでな。(謝罪を口にする相手に告げれば礼とばかりに相手の手を取り甲に優しく口付けを落としてみせ) (2016/1/5 01:18:57) |
| エミヤ | > | 撫でられて落ち着く？・・そ、っそう、か（ますます幼子のように感じればつい表情が緩んでしまいがちな類を堪えさせ）！？・・君、は・・このような男にすべき行為ではないぞ・・（礼のつもりではあるのだろうがあまりに自分には不釣り合いで、顔を横向けて背けばほんのり類が赤く色づき） (2016/1/5 01:21:49) |
| ジークフリート | > | 【ふ、面白くはなりそうだな。恐らく士郎はされるがままになるのでは？何、俺も上手く出来る自信は無いのでな。そこはお互い様と言うものだな(ふ)む…思い感じた事を述べただけだが…(むむ)】 (2016/1/5 01:22:30) |
| エミヤ | > | 【未熟者め・・そうならないといいのだがな。勢いと強さを普段から発揮してほしいものだ。・・それもそうか。慣れる為にはそういった経験が必要なのかもしれん。・・ふう。分かった。そうだな・・確かにこうして話す機会が持てた事は・・素晴らしいと言えるかもしれん（うむ）私も出会えて良かったと思う】 (2016/1/5 01:25:45) |
| ジークフリート | > | あぁ、俺にこの様な事をしてくれる者は居なかったのでな。そうか…これが甘えると言う感情なのだろうか？(生前から余り撫でられたりされて来なかったせいか素直に言葉に出し呟き)エミヤ殿…頬が赤くなっているが…(頬を赤く染め背ける相手に距離を縮めればそのまま後ろから優しく抱き締め) (2016/1/5 01:27:33) |
| エミヤ | > | ・・確かに君に対して先程のような行動は出来んだろうな。甘え・・とは違う気がする、が・・（冷静に考えれば自分は何をしてしまったのだと頭を痛め、甘えという感情は自分にもあまり覚えがないせいかはっきりとは口に出来ず）・・このようにされては誰であれ・・ジークフリート・・・？（抱きしめられれば驚くしかなく、警戒心よりも戸惑いに染まった表情を向け） (2016/1/5 01:30:41) |
| ジークフリート | > | 【そうだな…まぁ、俺はエミヤ殿が別の姿で居る時の攻めの形を見てみたいと言うのも有るがな(ふ)俺は明日と明後日は来れないが７日の夜には顔を出せる、もしタイミングが会えば出会いたいものだ】 (2016/1/5 01:30:55) |
| エミヤ | > | 【・・私は力量不足なのでね。左右どちらもやれる程の力は持ってはおらんよ（ふっ）明後日か。・・明後日も来れるとすればこの遅い時間だ・・あまり良いタイミングとは言えんが・・もし縁があれば、その時は相手願おう】 (2016/1/5 01:32:26) |
| ジークフリート | > | ふ、俺を撫で安心させる事が出来るのはエミヤ殿位しかいないな。む、そうなのか…？今一甘えると言うものがどの様なものか解らんな(相手の発言にクスと頬を緩めながら納得するも、甘えると言う感情には何処か考え )エミヤ殿…頬が赤く染まって居たからな…。こうして距離を縮め抱き締めると安心する(後ろから抱き締めたままその赤く染まっている頬に軽く口付けを落とし相手の肩に顎を乗せ) (2016/1/5 01:37:30) |
| ジークフリート | > | 【ふ、それは俺とて同じ事だ。(ふ)そうだな、明後日に出会える様にrackを上げておくとしよう。(うむ)】 (2016/1/5 01:39:28) |
| エミヤ | > | 私相手にそのような感情を抱くのは違うとはっきりと言えるのだが・・（何故自分で、もっと母性を持つ者ではないのか？と疑問は尽きず）・・その辺りは甘える事に慣れた者に聞いてみてはいかがか（どう考えても自分に適した事柄ではない事は理解し）・・っっ、く、む・・っ！私は余計に、だ（顔の熱は上がっていく一方で、ふと時間が気になれば、恥を逃がすにはいいタイミングだと）・・すまない。私はそろそろ行かなければ・・ッ (2016/1/5 01:40:47) |
| エミヤ | > | 【・・その事を堂々と言うのも・・どうなのだろうな（むむ）RACKのコントロールがそのようにして出来れば、Eの者達も苦労はないだろうな。しかし意外だな。君が力量の無さに同意するとは・・。む、すまない。時間のようだ。次で失礼させていただく】 (2016/1/5 01:44:08) |
| ジークフリート | > | そうだろうか…エミヤ殿には、なんと言うか母性とやらを感じる様な気もしなくはないが。そうだな、今度聞きに回るとする(相手の発言に頷き微笑みながら答え)…エミヤ殿、そうかこの様な時間か…残念だ。(時間を気にする相手を眺め同じく時計を眺めれば納得し去り際に相手を自分の方へ抱き寄せればそのまま相手の唇を塞ぎ暫くキスをして)ん…っ、エミヤ殿気を付けて行かれるのだぞ？ (2016/1/5 01:50:17) |
| ジークフリート | > | 【確かにそうだな。rackをコントロール出来ればクー殿やディルムッド殿も苦労はしなかっただろうな。(ふ)了解した、去るのが寂しいのでな最後にエミヤ殿の唇は奪わせて貰ったぞ(クス)】 (2016/1/5 01:52:22) |
| エミヤ | > | 私に母性などあろうはずがなかろう・・。・・それはやめておきたまえ。聞くまでもない（一部が面白がり、オカンなどとたわけた事を抜かすのを阻止しようとやんわりと断りを入れ）ああ、時間であれば仕方が・・（羞恥をやり過ごすいいタイミングだったと両目閉じて呼吸を整え）ふー・・ぅ、ん？・・むぁっ、む！んぅく・・！ぅ、っ、むぁ、っは・・っふぅ、・・っあ（何度か相手の胸元叩くも抵抗にもならない事に悔しさ滲み、意識が流されゆくようでせめて胸元を叩く行為は続けて理性を保とうと）は・・っ、ふぅ・・く、ん・・っん、襲いかかった、君が・・っふ、ぅう・・言うかね（口元拭いながら背を向ければ耳まで赤く染まり）君こそ、気を付けたまえ・・！（余計なトラブルを生まぬように気を付ける事だと遠回しに伝えたつもりで、恥に逃げるようで悔しく感じながらも時間が残る事を許さず）・・おやすみ、ジークフリート（横顔チラリと覗かせて一言残し、その場を去り） (2016/1/5 01:56:20) |
| エミヤ | > | 【そうだろうな。我々のRACKは・・どうしようもないFateなのだろう。・・そもそもRACKがあれらのステータスにある時点で・・むう。・・こんな事をすれば余計に寂しさが上がるのでは？熱に浮かされんよう気を付けたまえ。・・恥じらいに埋め尽くされても知らんぞたわけ！お疲れ様、だ・・相手には感謝、しておこう（ふんっ）】 (2016/1/5 01:57:58) |
| おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/1/5 01:58:02) |
| ジークフリート | > | 【あぁ、長い時間相手感謝だったエミヤ殿。また出会える事を祈って。おやすみ、エミヤ】 (2016/1/5 02:00:50) |
| おしらせ | > | ジークフリートさんが退室しました。 (2016/1/5 02:00:56) |
| おしらせ | > | ジークフリートさんが入室しました♪ (2016/1/6 01:44:10) |
| ジークフリート | > | む、何故だか目が覚めてしまったようだ。この様な時刻では誰とも会えないであろうが再び眠気が来るまで少しばかり居てみるか。(部屋に入れば辺り見回しソファーに腰掛け) (2016/1/6 01:46:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジークフリートさんが自動退室しました。 (2016/1/6 02:06:10) |
| おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが入室しました♪ (2016/1/7 23:44:00) |
| 衛宮 士郎 | > | 少し早く来れたけど…(暗い部屋に入れば明かりを付けてソファーに腰に掛け) (2016/1/7 23:45:29) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/1/7 23:49:37) |
| アンリマユ | > | おっ、マジでそいつで来るとはねぇ。約束違えねえって事か。良い子ちゃんだな。こんばんはだ。衛宮士郎？（くつくつと肩を揺らして笑いを押し殺しながら片手をあげて挨拶交わし） (2016/1/7 23:50:41) |
| 衛宮 士郎 | > | わっ…吃驚した。本当に来てくれたんだ。こんばんわ、アンリマユ。(扉が開く音に目線を移せば自分と瓜二つの姿の相手に挨拶交わして) (2016/1/7 23:52:29) |
| アンリマユ | > | そりゃあ出来れば、な。俺だって約束間違える様な真似はしたくないわけですよ？オカンに怒られちゃうしなー（けたけたと軽い調子で笑って見せれば手を上下に揺らし）しっかしお前、俺が相手でいいの？正直正義の味方と俺って相性よくねぇと思うんだけど？（よっこらせっと、気の抜ける言葉と共に隣に腰かけ） (2016/1/7 23:54:16) |
| 衛宮 士郎 | > | またそんな事言ってるとアーチャーに聞こえるぞ？あいつ、地獄耳だからな(調子の良い相手に何処か頬を緩めながら自分も然り気無く告げて)あぁ、大丈夫。別にこの部屋じゃ正義も悪も余り関係無いと思うしさ。と言うか、アンリ寒くないのか？(隣に腰掛ける相手に目線を移し疑問を告げ) (2016/1/7 23:59:30) |
| アンリマユ | > | 今の発言で赤い弓兵さんだって分かった辺り、お前も怒られんじゃねえの？（口元に片手を添えてぷすっと笑いを漏らしてにやにやと）ならいいかねぇ。ん？サーヴァントにそりゃ野暮ってもんだろ。服装が例え全裸だろうともっこもこだろうと関係ねぇよ。それともぉ・・？お前が暖めてくれんの？（両手を相手の方へ添えて身を乗り出せばくすりと先程とは違った色欲を感じさせる笑みで） (2016/1/8 00:01:41) |
| 衛宮 士郎 | > | うっ…それは…。まぁ、でも俺とアンリが一緒に怒られるんだったら例え地獄耳で素直じゃないアーチャーでも大丈夫じゃないか？(相手の仕草にふざけた様に告げ)でもさ、流石に寒くないか？夏なら良いんだろうけど……っ、へ、変な事言うなよ…(頬に相手の手の感触が伝われば赤く頬を染め上げ恥ずかしさから目線を逸らし) (2016/1/8 00:08:48) |
| アンリマユ | > | 結構言うなあ。お前あいつに対してはきついよなやっぱ。いいねぇ。そうやって正直に生きねえと人生楽しくないぜ（手を伸ばせば何度か相手の肩に触れておかしそうに）サーヴァントにそういうもんは関係ねぇの。弓兵さんだって脇を露出させて夜の街で狙撃っとかをたっかい所からやってんだろ？んぅ？変な事ってどんな事想像したのかなあ？衛宮士郎君はぁ（身をすぐ傍まで寄せれば肘で相手の身体を何度か突き） (2016/1/8 00:11:44) |
| 衛宮 士郎 | > | あぁ、でもアーチャーは何か意味が有って俺にキツいんだと思うんだ。俺は正直苦手だけどさ…って何そんなに爆笑してんのさ(肩に触れ笑う相手にムスっとした表情を見せ告げて)やっぱそう言うもんなのかな？士郎で良いよ、アンリ。っ！べ、別に…な、何も想像何かしてないからな！っ…アンリち、近い… (相手の身体が傍まで寄ればほんのり伝わる相手の体温に身体が熱くるがしなるべく目線を逸らし) (2016/1/8 00:19:05) |
| アンリマユ | > | 苦手なー。案外距離を縮めれば上手くいきそうだけどなお前ら。いんや？爆笑なんてしてないぜ？似た者同士なんだなってやっぱ思っちまうだけだって（いらない苦労背負い込んでんなと他人事のように軽く流し、気にした素振りはなく）そ。サーヴァントに対して女の子だから！とか抜かしちゃう甘ちゃんには分からねえかもだが？んー。シロウ？知ろう？城受？しろー（適当な発言と共に名前の響きを確かめ）んっは。してねぇ割には赤いけどなあ。なーに考えてんのムッツリ（腕をとって相手の腕を抱きしめれば口元のによによとした笑みおさまらず） (2016/1/8 00:22:44) |
| 衛宮 士郎 | > | そ、そうかな？じゃあ今度アーチャーに積極的に色々聞いてみようかな？そうかな？自分では今一ピンと来ないけど (相手の提案に頷きながら答え)うっ…そ、そんな事ないぞ！人の名前で遊ぶなよ…(自分の名を適当に言われるとムスっとした表情浮かべ)うっ…わ、ムッツリって言うな。…アンリ、ち、近いってば(自分と同じ容姿の相手に抱き締められると何処か変な想像をしてしまい慌てて頭を左右に振り) (2016/1/8 00:29:41) |
| アンリマユ | > | それがいいんじゃね？あいつも何だかんだで無下には出来ねえって。ま、衛宮士郎って存在は自分に疎く、周りに鈍感だからな～（うんうんと何度か頷いて自分も納得するかの如く）はは、悪ぃー。士郎、な（悪びれもせずに言い放ち、名を呼ぶ時にはにこやかなもので）違わねぇだろ。いつまで経ってもお前はムッツリだぜ。近いと何かまずいのかよ？士郎のえっちぃ（からかう事が楽しいのか身を寄せる事は止めず、相手の手をとって自身の胸元に添えさせてみたりと好き放題で） (2016/1/8 00:33:22) |
| 衛宮 士郎 | > | 何だか…それ、俺に言われてるみたいな気がするんだけど。(相手の発言に不思議そうな表情を浮かべ)む、ムッツリって言うなって。うっ…そ、それは…あっ…、アンリ(相手の褐色の身体に触れてしまえば顔を一気に赤くさせイケない想像をしてしまい) (2016/1/8 00:40:32) |
| アンリマユ | > | だってお前にも言ってんだもん（当然だろ？と言わんばかりに迷いなき視線で）だって事実じゃん。はははっ、顔真っ赤！どんな想像したか話してみろよ。なあ・・士郎・・（相手の肩横に顔を寄せれば甘くゆっくりとした口調で囁きかけ） (2016/1/8 00:42:50) |
| 衛宮 士郎 | > | あ、そうだったのか (2016/1/8 00:45:11) |
| 衛宮 士郎 | > | 【ごめん、ミスだ。本当にごめん】 (2016/1/8 00:45:42) |
| アンリマユ | > | 【気にしねえの。次に生かそうぜ？謝る暇があったら次だっ。なー？】 (2016/1/8 00:48:15) |
| 衛宮 士郎 | > | あ、そうだったのか。てっきりアーチャーに言ってるもんだと。(相手の視線に納得したように頷き)うっ…耳元で囁くのは反則っ…あ、アンリに色々…そのイケない事されて…(相手の甘い言葉と口調に素直に頭の中の想像を告げ) (2016/1/8 00:50:30) |
| 衛宮 士郎 | > | 【ありがとうアンリ、そうだな。何か、アンリの姿のが積極的だよな(じー)】 (2016/1/8 00:52:30) |
| アンリマユ | > | お前ら二人共だって。鈍感エミヤーズ（相手のデコを何度かつっつき）へぇ。そんな事考えちゃうんだ。やらしいな士郎は。イケない事、されたい？（すーっと相手の胸元から太ももまで滑り落ちるように服越しに触れ） (2016/1/8 00:52:45) |
| アンリマユ | > | 【どういたしまして？ん？そりゃそうだろうよ。あんなめんどくさい照れ屋さんより積極的じゃなかったらどんだけ俺ヘタレなんだか～（けらっ）】 (2016/1/8 00:53:43) |
| 衛宮 士郎 | > | な、何だよその変なネーミング。もう少しまともなネーミング無いのかよ(相手のネーミングに苦笑しながらもデコをつつかるのは嫌な気分ではないらしく)や、やらしく何か…っん、っあ…あ、アンリ…俺にイケない事…してくれ(相手に撫でられる様な快感を与えられれば身体を震わせ遂に相手にねだる様に告げて) (2016/1/8 00:58:44) |
| 衛宮 士郎 | > | 【ほら、普段の姿がアーチャーしか知らないからさ。何か…凄く似合うなって。(くす)】 (2016/1/8 01:00:18) |
| アンリマユ | > | まともねえ。ん～。橙赤のブラウニー？（つついた指を口元に持って来ればん～、っと思考した結果で）・・理性よわっちいな士郎。どんな風にされたいのか言ってみろよ（相手の腿に腰を下ろし、口元に指を突きつければ不敵な笑みと共に） (2016/1/8 01:03:28) |
| アンリマユ | > | 【確かにアーチャーが１番使ってて色々と好きだし、楽だしな。・・似合う？そうかあ？どう捉えていいか分かんねえけど・・喜んでいいんだよな？（ん？）】 (2016/1/8 01:06:53) |
| 衛宮 士郎 | > | ま、まぁさっきのよりは良いか…。そ、それで良いよ。(考えて告げられた名前を言われれば何処か納得のしない表情のまま頷き)アンリに…キスされたり、俺の身体に悪戯して欲しい。(不敵な笑み見せる相手にそう告げれば相手の指を口に含み) (2016/1/8 01:11:36) |
| 衛宮 士郎 | > | 【俺、実は凄くマイナー何だけどさプロトタイプのギルガメッシュが好きなんだよ。後はディルムッドかな？あぁ、勿論。】 (2016/1/8 01:13:34) |
| アンリマユ | > | んじゃ、お前達をセットで呼ぶ時はブラウニーか？（あの弓兵はムキになって否定しそうだと肩を揺らして笑いを押し殺し）色欲一杯だな。んはぁ・・んじゃ、望むままにしてやるよ。ムッツリ士郎？（含んだ指を抜いて自分の口へと入れてしまえば見せつけるように舐めとり、舌なめずりして相手にゆるりと顔を近づけていき） (2016/1/8 01:15:25) |
| アンリマユ | > | 【へぇ。あのちっとは大人の金ぴかか。いいんじゃねえの？やる奴すくねえし挑戦してみたら喜ばれるかもしんないぜ？やっぱ好きな奴をする事になるよな。分かるぜ。俺も好きが大きくなきゃやってられねえしな。そうか。けど素直に喜べねえのは何でなんだろうな（はて）】 (2016/1/8 01:20:03) |
| 衛宮 士郎 | > | 俺はまぁ…別に構わないけど。アーチャーが凄く怒りそうだな。「私を未熟者と一緒にするな」ってさ(相手の反応にアーチャーの真似をしてみながら言えばクスクスと笑い)そ、んな事…アンリ、っ…(相手の仕草に見惚れてしまうように見つめれば顔を近付ける相手の背に両手を回し) (2016/1/8 01:22:25) |
| 衛宮 士郎 | > | 【勿論、普通の金ぴ…ギルガメッシュも嫌いじゃないけどさ。じゃあ今度挑戦してみようかな。(頷き)アーチャーを長くやってたからだったりして。(くす)】 (2016/1/8 01:24:33) |
| アンリマユ | > | そうかもな。けどま、その位があいつにはお似合いだぜ（相手の笑みに同調するように笑えば親指で相手の唇拭い）さて、覚悟はいいよな。士郎（回された手に積極的だと笑い漏らせば、相手の唇に一度だけ口づけてリップ音を立てて離し）くくっ、お子ちゃまにはこれで十分だろ（相手の頭をあやすように撫でればからかっていた事をありありと伝え） (2016/1/8 01:28:17) |
| アンリマユ | > | 【色々な挑戦してみるのもいいんじゃねぇか？思いがあるんだったらよ。俺もプロトっつったらランサー試したしな。んー、あれだな。俺の柄じゃねえからだが・・照れくさいんだろうな。こういうのが合うってぇのが（ふー）】 (2016/1/8 01:33:35) |
| 衛宮 士郎 | > | アーチャーの反応が面白そうだな。俺からも言ってみようか？ブラウニーって(クスクスと楽しそうに笑いながら相手に提案し)んっ…ふ、…ぁ。(相手に唇を重ねられれば無意識に瞳を閉じて大人しくし)…っ、アンリ！き、今日の事は内緒だからなっ！(頭を撫でられ暫くキスの余韻に浸っていると段々と顔を赤くし始め) (2016/1/8 01:37:36) |
| アンリマユ | > | あいつ相手にはすげぇ強気だなあホント（勢いある子だからこそ押しに弱いあの子は負けじゃうんだろうかと馬鹿にした素振りで）先を着たいしちゃったって感じだなあ（くすくすと笑みを絶やさずに相手の反応を眺め）内緒って誰にだ？（撫でる手は子供に対するあやしのように何度かぽふぽふと触れるものへと変わり） (2016/1/8 01:39:28) |
| 衛宮 士郎 | > | 【そうだな色々と好きなキャラが沢山居るんだよな。へぇ…と言うかアンリのやるキャラってさ意外と照れ屋さんが多いよな(ふ)相手して貰って何時も思うけど】 (2016/1/8 01:40:59) |
| アンリマユ | > | 【それは幸せだなー。好きな奴が多いって事はそれだけ選択肢も広がるって事だしよ。・・あん？それはねぇと思うぜ？・・思う。そんなつもりはねぇけどなあ。ただ自分が好き！ってやつを使ってるだけだぜ？それに俺は照れ屋じゃねえしな！（ははは）】 (2016/1/8 01:42:38) |
| 衛宮 士郎 | > | でも、あんな強気でも素直になれないで影で嬉しそうにしてるのがアーチャーっぽい気もするけど。(何処かの金ぴかアーチャーが頭に浮かび苦笑しながら告げ)み、みんなに決まってるだろ！アーチャーとかランサーに何かバレたら大変だしさ(自分自身と瓜二つの相手とキスしてしまった事に恥ずかしさ覚え) (2016/1/8 01:47:49) |
| 衛宮 士郎 | > | 【じゃあ今度はプロト金ぴかか、俺かジークで考えとこ。アンリは照れ屋じゃないけどアーチャーがな。恐ろしくツンデレで好きだけどさ。】 (2016/1/8 01:50:21) |
| アンリマユ | > | 結構言うよなお前も。そうやって強気ではっきりと向かっていけりゃあ玩具にされる事も減るだろうに（やれやれと両手広げながらからかわれる機会多い相手に同情？し）ふーん。了解？ま、バレる時はバレるだろうけど（自分はさして気にしていないのかばれてもいいや位の軽い気構えで、相手の隣に腰かけなおせば呑気に足を揺らし） (2016/1/8 01:52:09) |
| アンリマユ | > | 【色々出来るってのはぁ羨ましいね。俺はそこまで器用じゃねぇしなあ。あいつが？・・ツンデレなあ。俺そういう奴使える気がしねぇけど。ツンデレなんて分かるかー！って感じだぜ】 (2016/1/8 01:53:08) |
| 衛宮 士郎 | > | そ、そうかな？自分じゃそんな感じはしないけど。(同情される事に悪い気は怒らずに小さくありがとと呟き )アーチャー何かにバらしたらダメだからな！(相手の発言に釘を刺すように告げれば相手の身体へ凭れ掛け) (2016/1/8 01:59:25) |
| 衛宮 士郎 | > | 【いや、結構無意識でツンデレ全開な気もするけど。あ、アンリ眠くないか？(じ)】 (2016/1/8 02:00:44) |
| アンリマユ | > | 礼を言われるような事は何もないぜー？（ひらりひらりと手を無造作に揺らせば変な奴、とけらりとひと笑いし）分かってるって。だいじょーぶ。だいじょーぶ。わざわざ言いふらすような真似はしねぇよ（相手の腰に手を添えて抱き止めれば空いた手でくしゃりと頭をひと撫でしてやり） (2016/1/8 02:01:51) |
| アンリマユ | > | 【え。そりゃ意外。俺にもツンデレってやつが出来たんだな。俺も幅広くなったもんだぜ（へへ）ん？ぉお・・もうこんな時間か。休まねえとまずいかもな。悪い。次で行くぜ？】 (2016/1/8 02:03:17) |
| 衛宮 士郎 | > | 約束だからな。ん…また会いに来てくれよな…その、アンリにも会いたいからさ(髪に触れる相手の手の感触に安心した表情を見せれば去る前にと、相手の頬を両手で包み自分から軽くキスをしてやり)俺とアンリだけの…秘密だからな！(唇を離せば顔を真っ赤にして告げ) (2016/1/8 02:07:49) |
| 衛宮 士郎 | > | 【やっぱ無意識だったんだな。(じ)身体…壊すなよ？それとしっかり休んで】 (2016/1/8 02:09:12) |
| アンリマユ | > | この世全ての悪との約束だなんて物好きだなあ、甘ちゃんは。へぇ。ま、気が向いたら会いに来てやるよ。っとぉ・・ん（相手の両肩に手をかけ、片目だけ瞑って様子を眺めながら口づけ受け取り、去り際にひと舐めしてやれば）ガキだなあ、ホント。微笑ましいぜ。俺とお前の秘密、か。くくっ、染まっちまったみたいだな。お前が（相手の顎に手を添えて持ち上げさせれば自らも口づけ送って口内を舐め回し）ぷぁっは・・ん、テク位磨いとけよ？でないと好きな奴が出来た時に泣く羽目になるぜ～（さいごまでからかう事を止めずにひょいっとソファから飛びのけば背を向けた状態で手を気だるげに揺らして別れ告げ） (2016/1/8 02:12:50) |
| アンリマユ | > | 【無意識も何も・・意識するような事なんてこの場であんの？俺いっつも誰であろうと思うままにやってるぜ？（きょとん）それは俺も一緒だ。きちんと休んで思いっきり動けるようにな。あー、後だ。俺は金、土、日は来れねえし・・その間来るつもりなら他の奴を期待しとけ。ま、何処にいようと良い形を迎えられっといいな。じゃ、相手さんきゅ。おやすみ～】 (2016/1/8 02:15:00) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/1/8 02:15:19) |
| 衛宮 士郎 | > | 【今日はわざわざありがとうアンリ。じゃあまた来週にもし会えたら宜しくな。良い夢を、おやすみアンリマユ。】 (2016/1/8 02:17:53) |
| おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが退室しました。 (2016/1/8 02:17:58) |
| おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが入室しました♪ (2016/1/9 02:18:20) |
| 衛宮 士郎 | > | ふぅ…こんな時間に目を覚ますなんて。(眠そうに目を擦りながら部屋に入ればソファーに横になり) (2016/1/9 02:19:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衛宮 士郎さんが自動退室しました。 (2016/1/9 02:40:30) |
| おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが入室しました♪ (2016/1/13 01:57:27) |
| 衛宮 士郎 | > | こんばんわ…とは言ってもこんな時間じゃ誰も来ないだろうな。それに、まだ此所のランサーにも会えてないし。(部屋に入ればソファーに座りそんな事を考えて) (2016/1/13 01:59:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衛宮 士郎さんが自動退室しました。 (2016/1/13 02:37:55) |
| おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが入室しました♪ (2016/1/16 20:21:34) |
| 衛宮 士郎 | > | こんばんわ。って言っても中々誰とも会えないな。まぁ仕方ないか(部屋に入れば明かりを付けてソファーに腰掛けて) (2016/1/16 20:22:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衛宮 士郎さんが自動退室しました。 (2016/1/16 20:43:39) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/1/18 22:37:28) |
| エミヤ | > | ここに来るのも久々だ・・こまめに足を運んでくれていたようだな。あの小僧は・・（少々申し訳なく思うも、相手が相手なだけに表情は複雑そうで）ふむ。訪問者が現れる可能性は低いだろうが・・少し待ってみようか（ソファに腰かけ両目を閉じて静かに気配が現れる事を待ち） (2016/1/18 22:40:27) |
| おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが入室しました♪ (2016/1/18 22:40:42) |
| エミヤ | > | む？（ぱちりと片目だけ開けて訪問者の姿を確認し）まさか早速現れるとは思いもしなかったものだ・・お前が相手であれ・・相手は相手だ。こんばんは（不本意さを押し殺しながら片手をゆるりと上げ） (2016/1/18 22:41:49) |
| 衛宮 士郎 | > | あ、アーチャー？珍しいな此方に居るなんて？(部屋でゆっくりしようと思い扉を開ければ見慣れた相手が目に入り少し複雑そうな表情でとなりに腰掛け)な、何だよ…それ。今晩わだな、雪、凄かったな。 (2016/1/18 22:43:56) |
| エミヤ | > | 珍しいとは御挨拶だな。あながち間違っていないかもしれんが・・（考えてみれば他の場に行く事の方が多い様に思えれば言い返せず、それが尚更悔しさ助長させ）・・何故そのような表情を浮かべながら隣に腰かけるのだお前は（嫌ならばせめて距離をとればいいだろうにと思えば立ち上がり）お前なら分かるんじゃないか？・・雪。こちらは風の影響はあるが・・雪はまったくだな (2016/1/18 22:46:12) |
| 衛宮 士郎 | > | だってそうだろ、中々会えなかったしさ。ま、こうしてまたアーチャーに会えたから構わないけどさ(言い返さない相手を眺めればクスっと楽しげに笑み見せて)べ、別に嫌って言う訳じゃないぞ？わ、待てってアーチャー！(立ち上がった相手を引き止めようと慌てて此方も立ち上がり相手の手を握り締め)俺は朝から凄かったよ。今は止んでくれたけどさ (2016/1/18 22:51:33) |
| エミヤ | > | 確かにそうだな・・・。ん？その表情と言葉は理解しかねるが・・（何故笑い、会えた事を喜んでいるのか分からないといった体で）何だ未熟者。急に手など握りおって・・（訝しげに握られた個所見つめれば先程から何を考えているのかさっぱり読めず）では明日は心配なさそうだな (2016/1/18 22:54:03) |
| 衛宮 士郎 | > | 何だよ…俺は折角会えて嬉しいのに。(相手の発言にムスッと不満そうな表情を浮かべ)…確かに未熟者だけどさ。き、急に立ち上がるから止めたんだろ！(ふて腐れた表情を見せれば相手をグィと引っ張りソファーに座らせ)そうかな？路面凍結とかしてそうだな。ま、今日程じゃないと思うけどさ (2016/1/18 23:00:32) |
| エミヤ | > | お前が？私に？・・何故だ？（心底分からないと目を丸くし、嫌われるならまだしも会いたいという発言が理解の外で）自覚はあるようだな、結構。・・おかしな表情をしていたから気を使ったつもりだが？・・強引だなお前は（この押しの強さを何故周りに発揮できんのだと過るも何となく他人事ではないのか指摘も出来ず）その辺りの心配もあるか・・杞憂であってほしいものだな (2016/1/18 23:03:30) |
| 衛宮 士郎 | > | わ、解らないけど何だか嬉しいんだよ。アーチャーに会えてホッとしたと言うか(段々言って要る内に恥ずかしくなったのか頬を赤くさせ)何だよおかしな表情って…。確かに今のは強引だったかも知れないけどアーチャーに言われたくないぞ(ソファーに腰掛けた相手の膝に跨がり見つめ)そうだな。まぁ、きっと何とかなるさ。 (2016/1/18 23:12:44) |
| エミヤ | > | ふむ・・気を使わなくていい相手がいる事にホッとしているのかもしれんな（相手の様子など露知らず、普段の様子から肩の荷が下りる事が喜ばしいのだろうと予想を立て）あまり良い表情ではなかったのでな。すぐ傍は好ましくないと思ったまでだ。・・私はお前のような若さに身を任せた勢いは持ってはいないが？（遠回しに怖いもの知らずゆえの無謀さ指摘しながら肩を竦め）・・何をしている（跨られては相手を見つめる視線はより怪訝なものへと変わり） (2016/1/18 23:16:09) |
| 衛宮 士郎 | > | 何でだよ、と言うか俺普段から気を使ってる感じかな？(相手の言葉に首傾げながら考え普段からそうだろうか？と思い)別に誰だろうと側に居るんなら安心するし、嫌じゃないよ。何ってアーチャーの膝に跨がってるんだけど(怪訝な目線を送る相手の身体に手を当ててしまえば内心凄いなと思いながら触れ) (2016/1/18 23:24:28) |
| エミヤ | > | さあな、自分で考えろ（それが衛宮士郎にとって当たり前と言えばそれまでではあるも、自分が答えるべきではない内容に思え）そういうものか・・ではあの英雄王であっても？（自分ならば安心は出来んだろうなと遠目がちに）それは分かっている。何故このような真似をしているのだと聞いておるんだたわけ（触れられれば止めはしないものの良い顔はせず、ため息を漏らせば気のすむまでさせて飽きさせるかと両目を閉じて横を向き） (2016/1/18 23:26:57) |
| 衛宮 士郎 | > | 何だよ、其れぐらい教えてくれて も良いだろ。まぁ、こう言う事は自分で考えなきゃいけないんだろうけどさ(相手の発言にムスッとするも何処か納得もしたのか頷き)いや…英雄王はいいや。俺はアーチャーなら安心出来るぞ。何だかんだで結構好きだしさ(相手の様子を眺めれば本音をポツリと溢し)何でってそれは、こないだアンリがもっと積極的に責めないとな？って言ったから…。アーチャー、相変わらず身体付き良いよな。羨ましい(横向く相手にこないだの瓜二つの相手とのやり取りを伝え相手の身体を眺め胸元へ手を移動させ撫で) (2016/1/18 23:35:40) |
| エミヤ | > | 教えを乞うべき内容ではないと思うが？（小馬鹿にしたように鼻で笑い）分かればいい（横目で眺めれば頷き見せた様子に話を切り上げ）・・安心？好き？（違和感の塊でしかない内容を語りかけられれば釈然としないのか小難しげな表情へ）・・あの悪ガキの言う事を真に受けるのかお前は。当たり前だ。お前のような未熟者とは違うのだ（何処か褒められた事に誇らしげに胸をはって口角若干上がり）！？何故撫でるのだお前は・・！（撫でられては目を見開き、慌てて手首を掴んで静止させ） (2016/1/18 23:39:13) |
| 衛宮 士郎 | > | きっとまだアーチャーには解らないと言うか難しい感情さ。でも、ホントにアーチャーと居ると落ち着く(相手の表情を眺めれば何処と無く頬を緩ませて告げ)だ、だって確かに最近アーチャーに対して責めが足りないなとは思ったから。ん…アーチャーの身体付きとか胸元とか俺好きだな。(静止させられるもそのまま相手に身体を預け胸元を軽く舐め) (2016/1/18 23:48:56) |
| エミヤ | > | ・・どういう意味だそれは。私がお前に言うならまだしも・・お前が私にそのように言う様な事柄があるというのか？そして落ち着くのは気の迷いだろう・・（不本意そうに眉を吊り上げて不機嫌さを表し、殺そうとしていた相手を前に落ち着くなどと言う相手にため息尽きず）いや、そのような事を気にする必要はないだろう・・あの小僧に充てられておかしくなったか？・・変態発言くさいぞ貴様。っっ！！やめんか！（震え上がり、相手の両肩を掴んで引き離させ）どうしたというのだ一体・・っ（ほんのり顔に赤みが見られ） (2016/1/18 23:52:56) |
| 衛宮 士郎 | > | 気の迷い何かじゃない。それに好きとか安心とかの感情はアーチャーよりは俺の方が全然解ってると思うけどな。だってアーチャー、其処ら辺だいぶ疎いしな？(相手の表情を見れば普段の仕返しなのか強気で相手に告げ)おかしく何かなってない。あ、いや…確かに今の発言はちょっと変態みたいな発言だったな。アーチャーが何時までも俺の気持ちに気付いてくれないからだろ…俺アーチャーの事…(顔を赤くさせる相手に引き離されれば自分も表情赤くさせながら告げ) (2016/1/19 00:02:06) |
| 衛宮 士郎 | > | 【わ…何か強引に持ってった感じになってごめん。俺、アーチャーに責められるのが好きだから流れをそんな感じにしたんだけど…嫌じゃないかな？】 (2016/1/19 00:04:18) |
| エミヤ | > | 正気ではないだろう、どう考えてもだ・・（気の迷いと言わず何と言うとそれ以外浮かばず）・・・・・っむ（黙って聞けば確かにその通りだと思ってしまう辺りが腹立だしく、強気な様子に舌打ち零し）・・・（相手の言葉に静かに耳を傾け、言動を総合して考えれば一つの結論にいきつき）・・欲求不満なのか衛宮士郎（相手の身体を眺めていけばチラリと雄を一瞥し） (2016/1/19 00:05:42) |
| エミヤ | > | 【いや、謝るような事はないだろう？お前はこの世界の意思を汲んだだけにすぎん。・・『責め』でいいのであればたっぷり説教でもしてやるが？嫌とは思っておらんよ。この場においてそれはないだろう】 (2016/1/19 00:08:18) |
| 衛宮 士郎 | > | ふふん、俺にだってアーチャーに対抗出来るんだぞ。(舌打ちして悔しがる相手に何処か満足そうな表情を浮かべ)ん…アーチャーに対して。アーチャーが気付いてくれないから…俺アーチャーの事好きだ(相手の問いに素直に頷けば秘めていた思いを相手に告げ相手の手を握り締め) (2016/1/19 00:14:07) |
| エミヤ | > | ・・得意げになるのはもう少し大人になってからではないか小僧？（その位で満足いった様子を見せる相手に主旨返しとばかりに小馬鹿にした態度見せ）・・私に対して？私が好き？・・欲求不満のあまりおかしくなったか。これだからこの年頃の男は・・（両目を閉じて肩を落とせば自重の効かない身体なのだろうと呆れた様子で）・・抜いてやろうか（相手の腰を抱き、顔を寄せればにやりとした笑みで） (2016/1/19 00:16:37) |
| 衛宮 士郎 | > | 【ありがとう、そう言ってくれると嬉しいよ。おい！其れ色んな意味で言葉責めになるから！俺の姿だとどうしてもアーチャーとイチャイチャしたくなると言うか…アーチャーに責められたいと言うか】 (2016/1/19 00:16:43) |
| エミヤ | > | 【礼には及ばん。こんな世界なんだ。そういった姿勢は好ましいだろう。『攻め』ではなく『責め』て欲しいのだろう？ではそれが相応しいと思うが？（くす）・・そういった嗜好があるのだな。私で良ければあまり多くは手伝えんかもしれんが・・付き合おう？】 (2016/1/19 00:22:43) |
| 衛宮 士郎 | > | ふん…アーチャーだってホントは悔しい癖に(相手の何時もの態度に再びムスッとした表情を見せるもやり取りが面白かったのか相手の表情眺めればクスリと笑み見せ)何だよ…仕方ないだろ、気が付いたら自分でも止められないくらいにアーチャーの事好きになってたんだから。んっ…アーチャー。(腰に回る相手の手の感触に身体を震わせ相手の発言に頷き) (2016/1/19 00:23:19) |
| エミヤ | > | そんな事はないが・・？（ひくりと眉が揺れ動きながら笑みを見つめれば優位に立たれているようで面白くはなく）正気を疑ってしまうなそれは。・・ではそこに座っておけ（あっさりと了承した相手に重症だと感じれば相手を抱きかかえてソファに座らせ、正面に立てば屈んで膝立ちになり雄に顔を近づけてチャックに触れ）・・・いいのだな？ (2016/1/19 00:25:41) |
| 衛宮 士郎 | > | 【む…アーチャーに「攻め」て欲しい。「責め」はまた今度が良いな(ぽそ)あぁ、俺の姿だとどうしてもな。後はランサーに「攻め」られるのも好きだな。ありがとう、何か何時も、我が儘聞いてもらってごめん。】 (2016/1/19 00:27:38) |
| エミヤ | > | 【だろうな。責めて欲しいのであれば心を抉ってやったのだが・・流石にそれは私としても本意ではないしな（っふ）・・責めても欲しいのだな。・・ほう。確かにその辺りは王道なのかもしれん。やはりお前の背後は受け入れる事を好むのだな（くくっ）我が儘などと思った事はないが？そのような些末事気にするな】 (2016/1/19 00:31:07) |
| 衛宮 士郎 | > | ふぅん…なら良いけどさ。アーチャーって解りやすいよな(相手の表情にクスクスと面白そうに笑み見せながら告げ)う…仕方ないじゃんか。……アーチャー(これから相手にされる事にドキドキしながら相手の発言に頷き) (2016/1/19 00:33:56) |
| エミヤ | > | お前が言えた事ではないだろう・・！（分かりやすさで言えば目の前の相手の方がよっぽどだと睨みを効かせ）余裕を持てるのも今の内だ・・（両手を添えて形を確かめれば息を呑み、言った手前不慣れながらもそんな様子は見せられないと意気込めば意を決してチャックを下ろして下着をずらせば雄を直接取り出し）・・本当に、欲求が溜まっているのだな・・（まじまじと相手のモノを眺め） (2016/1/19 00:36:57) |
| 衛宮 士郎 | > | 【うわ…アーチャーの口から抉るとか。あぁ、アーチャーに限っては「攻め」も「責め」も好きだな。受け入れる方が好きかな俺の背後は。まして好きな絡みとかだと誘い受けとか襲い受けとかも好きかな。ありがとう】 (2016/1/19 00:38:02) |
| エミヤ | > | 【何だ？少々小僧には刺激が強かったか？・・なるほど、物好きだなお前も。だろうな。この場に居る者はそちらの傾向が強いようだし、お前の動向を見れば一目瞭然だ。・・好きな者同士であれば、そういった流れにしたいという気持ちは分からんでもないが・・また様々な形もやれるのだな。やれるじゃないか（ぼそ）・・どういたしまして？】 (2016/1/19 00:41:00) |
| 衛宮 士郎 | > | う…何だよ。いや、確かに否定はしないけどさ。(睨みを効かす相手に納得してしまい)っ…あ、アーチャーそんな事…言うなよ。(相手に晒された自身は緩く起ち上がっており更に相手の発言に羞恥から頬を赤くさせるも自身は嬉しそうに震え) (2016/1/19 00:45:14) |
| エミヤ | > | 自分の事を把握出来ているだけまだマシだな（ふんと少しは溜飲が下がったのかそれ以上は強く言わず）そうは言うが・・お前の身体は言葉での刺激さえ喜んでいるように思えるが？まあ、その方が早くて助かるのだが・・（相手の雄に片手を添えればゆっくりと擦り上げ始め、魔力を帯びた濡れに自身の欲さえ刺激され始め） (2016/1/19 00:49:28) |
| 衛宮 士郎 | > | 【別にそんな事無いからな！後はディルムッドとランサー(クー)とかの絡みも好きだな。勿論、俺とアンリも好きだし。でも一番好きなのは俺とアーチャーかな？俺、攻めに見えて意外と受けよりだからさ。(くす)】 (2016/1/19 00:49:49) |
| エミヤ | > | 【ムキになると怪しいぞ。・・そんな気はしていた。分かりやすいなお前も。・・幅が広い事だ。そうであれば楽しめる機会も多いのだろう。・・はっきり言おう。お前は左には見えん。攻めて欲しいと思っている風にしか感じないのだが？（くす）】 (2016/1/19 00:55:16) |
| 衛宮 士郎 | > | そ、それは…。んぁ…アーチャー、っは…ん(好意を抱いていた相手の発言に首を左右に振り否定するも自身は素直に完全に起ち上がってしまい与えられる快感に目を瞑りながら身体を震わせ) (2016/1/19 00:55:41) |
| エミヤ | > | それは？否定出来んだろう・・衛宮士郎（自身が良さを味わう刺激は相手にとってもいいもののはずだと親指を先端の割れ目に添えて擦り上げ、上下に揺さぶる動きを強め）素直になったらどうだ？（雄に顔を近づけて見上げれば挑発的な笑みを向け） (2016/1/19 00:57:58) |
| 衛宮 士郎 | > | 【お互い解りやすいよな。幅広いかな？まぁ、好きな絡みは多いけど。う…いや、間違ってはないかな。アーチャーにも沢山攻めて欲しいし(クス)】 (2016/1/19 01:01:32) |
| エミヤ | > | 【お互いにか・・確かに言えているな。それを幅広いと言わず何と言うのだ。・・だろうな。そういった部分は素直なもんだお前は。発言は少々淫らすぎるが（くくく）】 (2016/1/19 01:04:07) |
| 衛宮 士郎 | > | んぁ…アーチャー、先端…っは…っ(先端に添えられた指と擦り上げる速度が上がると身体を震わせながら目尻に涙を浮かべ)…っは、素直って…ど、どうすれば…っ…(相手の笑みにゾクゾクと快感を感じ何時もアーチャーを想像して自慰をしていたのを思い出してしまったのか羞恥と快感で自身からは先走りが溢れ始め) (2016/1/19 01:08:47) |
| エミヤ | > | いいんだろう？聞かずとも身体と表情が教えてくれてはいるがな（優位に立てた事が喜ばしいのかその表情は何処となく得意げなもので行為の強さを上げ）思ったまま口にすればいい・・出すなら出すと言えよ？舐めとってやる（魔力を求めてか吐息かかる距離まで顔を近づけて濡れゆく様を眺め） (2016/1/19 01:11:25) |
| 衛宮 士郎 | > | 【だろ？まぁ、確かに幅広いのかも。(うん)素直……かな？まぁ、欲求に素直かも(へら)う…うるさいぞ。】 (2016/1/19 01:12:38) |
| エミヤ | > | 【幅広いのは羨ましい限りだな。広さがあればそれだけ対応する力も、楽しむための力も上がるのだろう。・・そういった真っ直ぐな素直さはお前の良い部分かもしれん（ふう）自覚はあるようだな？（っふ）】 (2016/1/19 01:14:14) |
| 衛宮 士郎 | > | うっ…んぁ…アーチャーにこんな事されて気持ち…良い。(相手の発言と与えられる快感に目を瞑りながら告げ)んぁ…、アーチャー…イきそう、だ。(自身の限界が近いのか相手を見つめ何時もよりも弱々しく相手に知らせ) (2016/1/19 01:18:53) |
| 衛宮 士郎 | > | 【アーチャーも幅広い方だと思うけど。アーチャーはまさかの両刀使いって言うのが解ったし。(くす)良い所なんだか解らないけど…。何だか最近誘い受けが多いのか誘う時の発言が淫ら過ぎって言われたよ】 (2016/1/19 01:22:18) |
| エミヤ | > | ・・っ、まさか本当に口にできるとは・・はしたないな衛宮士郎？（呆気にとられるも一瞬で、その動きは絶頂に導くようにより強い快楽与えようと裏筋を擦りながら扱きあげ）・・分かった（口に含む事を今更ながらに抵抗が生まれるも、魔力を取り込むためだと言い聞かせれば恐る恐る口にし）んぅふ・・んぐ、ぁ・・ふん、ぐち・・っん（魔力を帯びた濡れに惑わされれば自身に取り入れようと先端舐めあげ） (2016/1/19 01:22:28) |
| エミヤ | > | 【私が？それはないと思うが・・そう思ってもらえたのであれば成功なんだろうな。・・両刀使い？それこそ何の話だ・・（む？）・・やはりそのような印象を持たれる事が多いのだな。悪くは、ないんじゃないか？私には真似出来んお前の個性だろう】 (2016/1/19 01:23:57) |
| 衛宮 士郎 | > | んぁ…アーチャー、そんな事言うな…よ。(相手の発したはしたないと言う言葉にビクンと自身を震わせ)うっあ…アーチャー…っく、んぁ…アーチャー、もうダメだ…っく！あぁっ！(相手に自身を含まれ舐め上げられれば全身を震わせ白濁の液を出し) (2016/1/19 01:30:16) |
| 衛宮 士郎 | > | 【アーチャーは結構成功してると思うな。両刀使いって言うのは受け攻めが両方出来るって事だぞ？ありがとう、そう言われると何だか嬉しいよ。】 (2016/1/19 01:33:14) |
| エミヤ | > | んぁふ・・じじふ・・・ぁ（事実という事を伝えようとするも、口ごもった状態ではどうしようもなく伝える事を諦め）ふ・・っん、ぁ・・んぐ・・っく、むぅ・・？あふ・・んぶっ、！んく・・んぁっは・・はっんぐ・・・っん（吐き出された欲を飲み干せば先端を軽く吸い上げて口を離し）ぁ・・・ふ、ぁ・・ごちそう、さま・・？（親指で口周りを拭って舐めとれば魔力の提供に一応感謝の念は込められ） (2016/1/19 01:33:47) |
| エミヤ | > | 【そう言ってもらえると・・まあ、喜ばしくはあるがな。・・前にも言ったように、私は両方出来る程の力は持ってはおらんよ。・・・感じ方はそれぞれだからな。どういった印象をもたれるかなど自分では上手く図れん】 (2016/1/19 01:35:30) |
| 衛宮 士郎 | > | んぁ…はぁはぁ…アーチャー…(自身の白濁の液を飲んだ相手に表情を赤くさせれば疲れからか相手に身体を凭れ掻かせ) (2016/1/19 01:39:59) |
| 衛宮 士郎 | > | 【俺はアーチャーは両方出来ると思うぞ？と言うかもう出来てる気もするけどさ。あぁ、確かにそうだよな。(頷き)】 (2016/1/19 01:41:45) |
| エミヤ | > | ふは・・はあ・・・っむ？衛宮士郎・・凭れるのであれば私よりソファに持たれた方が楽だろう・・（屈む様な体勢になってしまった相手の身体を起こさせながら自分も立ち上がれば相手をソファの背もたれの方に身体を預けさせて横に座り）平気か？（赤みを持った相手に流石に刺激が強すぎたかと懸念するも、良さを持った証だろうと自身の恥を上塗りさせるように言い聞かせ） (2016/1/19 01:42:29) |
| エミヤ | > | 【そう思ってもらえて何よりだ。そのように思われればこの場においては大きいだろうな。私も自分の印象はどのようなものか気になるからな・・不快にさせていなければいいのだが。・・お前も達した事だ。キリもいい。時間も時間だ。次で私は出ようと思うが、構わないか？】 (2016/1/19 01:43:52) |
| 衛宮 士郎 | > | 大丈夫…ありがとうアーチャー…(心配をしてくれ隣に腰掛けた相手に目線を移せば安心した表情を見せそのまま頬に軽くキスを落とし相手に身体を預け) (2016/1/19 01:48:51) |
| 衛宮 士郎 | > | 【不快にはなってないと思うけど。寧ろアーチャーが来てくれてみんな嬉しいんじゃないか？了解、大丈夫だ。今日もお相手ありがとアーチャー】 (2016/1/19 01:50:27) |
| エミヤ | > | 何故礼を言う？っ別に私はお前を気遣ったつもりはないが？（安心した表情を見せる相手にグッと息詰まるも顔を背けて素気なく）！お前という奴は・・（頬への口づけに顔に熱籠るも何とか振り切り預けられた身体に少しの間されるがままになるも）・・時間だ。悪いが私は行くぞ。後の処理は自分で何とかしろ（チラリと相手の身体眺めれば流石に出したままではと相手の雄を仕舞って身だしなみ整えさせ、身体を横にさせて休ませるように）この場で寝ても構わんが。風邪をひいて周りに迷惑をかけるような真似はするなよ（そう言うや布団を投影して相手にかけて背を向け、かつかつと出口の方へ）お疲れ様・・未熟者 (2016/1/19 01:52:43) |
| エミヤ | > | 【嬉しさを持ってくれる事が１番喜ばしいからな。そのように感じてもらえれば・・私も言う事はない。こちらこそ相手に感謝する。では、おやすみ。明日は転んで怪我でもせんよう気を付けるんだな】 (2016/1/19 01:53:49) |
| おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/1/19 01:53:53) |
| 衛宮 士郎 | > | 【あぁ、お疲れ様。ゆっくり休んでくれよ？心配ありがとうアーチャー】 (2016/1/19 01:57:16) |
| おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが退室しました。 (2016/1/19 01:57:23) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2016/1/22 23:00:00) |
| クー・フーリン | > | んんー・・・久々だなここに来るのは・・・随分とほったらかしにしちまったぜ（軽く頭をかきながらバツの悪そうな顔をしてみせるも、引きずる様子はなくすぐに表情を戻し）ま、エミヤに全部丸投げといて正解だったな（己の人選にミスはなかったと一人頷きながら部屋に残る魔力に意識を集中させて）いろんなやつが来たみてぇだなぁ。来てくれてたのに話せなかったやつには悪いことした（部屋の中を歩き回りながら独り言を呟いて） (2016/1/22 23:03:55) |
| クー・フーリン | > | しっかし・・久々すぎて感覚が鈍ってんなこりゃ。ま、慣れるまではしかたねぇな（部屋のソファへと腰掛ければ人気のない部屋をぐるりと見渡して）人は来ないと思うが少し待ってみるか（一つ欠伸をしてみせながらそのままごろりと身体を倒して） (2016/1/22 23:07:02) |
| クー・フーリン | > | 誰も来なさそうだしちっと野暮用ができたから早いけど行くか、顔出ししただけでも意味はあっただろう、うん（っば、と起き上がれば迷いのない足取りで扉へと向かい）それじゃ！（一言残しそのまま部屋を後にして） (2016/1/22 23:17:02) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2016/1/22 23:17:09) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨﾙﾑｯﾄﾞ・ｵﾃﾞｨﾅさんが入室しました♪ (2016/1/23 11:25:41) |
| ﾃﾞｨﾙﾑｯﾄﾞ・ｵﾃﾞｨﾅ | > | やはりこの時間でも寒いですね。……、この気配はクー殿ですか。今日は会えたら良いですね。(部屋に入ればマフラーを外しソファーに座り昨日の気配を感じ) (2016/1/23 11:27:42) |
| ﾃﾞｨﾙﾑｯﾄﾞ・ｵﾃﾞｨﾅ | > | やはり、この時間では厳しいですかね。また夜にでも来てみます。(ソファーから立ち上がればマフラーを首に巻き部屋を後にして) (2016/1/23 11:41:52) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨﾙﾑｯﾄﾞ・ｵﾃﾞｨﾅさんが退室しました。 (2016/1/23 11:41:58) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨﾙﾑｯﾄﾞ・ｵﾃﾞｨﾅさんが入室しました♪ (2016/1/24 00:56:42) |
| ﾃﾞｨﾙﾑｯﾄﾞ・ｵﾃﾞｨﾅ | > | この様な時間では誰とも巡り逢えないかもしれませんが、少しだけゆっくりさせて貰います(部屋に入れば濡れた髪を拭きながらソファーに腰掛け) (2016/1/24 00:57:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃﾞｨﾙﾑｯﾄﾞ・ｵﾃﾞｨﾅさんが自動退室しました。 (2016/1/24 01:20:02) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨﾙﾑｯﾄﾞ･ｵﾃﾞｨﾅさんが入室しました♪ (2016/1/29 20:21:13) |
| ﾃﾞｨﾙﾑｯﾄﾞ･ｵﾃﾞｨﾅ | > | ふむ、明日は雨の予報ですか。ならしっかり温かくして寝なければですね。(部屋に入れば独り言を呟きながらソファーに腰掛け暖房のスイッチを入れ) (2016/1/29 20:23:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃﾞｨﾙﾑｯﾄﾞ･ｵﾃﾞｨﾅさんが自動退室しました。 (2016/1/29 21:09:16) |
| おしらせ | > | アーチャーさんが入室しました♪ (2016/2/4 00:39:57) |
| おしらせ | > | アーチャーさんが退室しました。 (2016/2/4 00:40:17) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/2/4 00:40:23) |
| エミヤ | > | ・・失敗から始めるとはどうなんだろうな（顔に手を当てては大きなため息と共に俯き）油断するからこのような事になるのだろう。もう少し気を配らねば。・・来ていてくれる機会が多かったというのに顔を出せずすまないな・・（気配を感じとれば苦笑いがちにソファに近寄り、少しの間見つめ） (2016/2/4 00:42:02) |
| エミヤ | > | ふ、ぅ（一息漏らしたかと思えばソファに腰かけ、ゆっくりと上を見据え）彼も来ていたようだし・・やはり顔を出すだけでも違うんだろう（目を伏せて考え込んでいけば気難しい表情へと変わりつつあり） (2016/2/4 00:46:12) |
| エミヤ | > | 忙しい時期も越えた・・来週からはきっと大丈夫だろう（今週を越えればまた顔を覗かせる機会も持てるはずだとまるで自分に言い聞かせるようで）今日はお暇しよう。話せる機会を持てる部屋に・・出来るといいのだがね（立ち上がれば最後に部屋を一瞥し、複雑そうな笑みを残してその場を去ろうと）では、失礼した (2016/2/4 00:56:04) |
| おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/2/4 00:56:08) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨﾙﾑｯﾄﾞ･ｵﾃﾞｨﾅさんが入室しました♪ (2016/2/6 17:52:28) |
| ﾃﾞｨﾙﾑｯﾄﾞ･ｵﾃﾞｨﾅ | > | 久しぶりに顔を出しましたが、エミヤ殿も来ていたのですね。是非ともまたお話ししたいものです。(部屋に入ると僅かに感じる魔力を辿り微笑み見せ)さて、少しゆっくりさせて貰います (2016/2/6 17:55:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃﾞｨﾙﾑｯﾄﾞ･ｵﾃﾞｨﾅさんが自動退室しました。 (2016/2/6 18:22:59) |
| おしらせ | > | アステリオスさんが入室しました♪ (2016/2/8 00:11:41) |
| アステリオス | > | う、たまには、気分変えた。誰か来るまで…居る(何時もの姿で入口をしゃがみながら入れば隅の方へ座りボーっとして) (2016/2/8 00:13:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アステリオスさんが自動退室しました。 (2016/2/8 00:38:23) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/2/9 23:00:54) |
| エミヤ | > | いつもいつも、来るのが久々になってしまって申し訳ないな。彼はこまめに足を運んでくれているようだ。ありがたい（胸元に手を添え、ホッと一息つけば喜びを噛みしめ）こうして来てくれる事が多いのだ・・折角なら話す機会を設けたい所ではあるが・・（賑わいを見せる為にはやはり顔を出さなければいかんだろうなと辺り見渡して再認識し） (2016/2/9 23:02:47) |
| エミヤ | > | ひとまず・・掃除でもしながら待ってみようか（掃除用具を用意すれば黒の外装にエプロンを纏って準備を始め）中々とりかかれていなかったからな。遣り甲斐はありそうだ。部屋に来てくれた者に不快な思いを抱かせるわけにはいかんから、仕方なくではあるが・・（こほんと咳払いすれば誰に言うでもなく、言い訳じみた言葉と共に行動を開始し） (2016/2/9 23:05:36) |
| エミヤ | > | まずは埃を落とし・・そして・・・やるべき事は・・・（考えを纏めながら掃除に取り掛かっていけば、いつ人が来てもいいようにあまり本格的にはせず、軽く手早く済ませていき）妥協はあまり好かんが・・人がいつ来るとも分からんからな (2016/2/9 23:11:46) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが入室しました♪ (2016/2/9 23:12:40) |
| ディルムッド | > | おや、エミヤ殿。久しぶりです、お邪魔しても宜しいでしょうか？(部屋に入れば見慣れた相手に軽く礼をして) (2016/2/9 23:14:10) |
| エミヤ | > | 一先ずはこんな所だろうか・・（エプロンを叩いて汚れをあらかた落とし、洗面所で手を洗えば訪問客に気付き）おや・・久しぶりだな。ディルムッド。こんばんは（手を軽く上げて訪問歓迎し）もちろんだとも。ゆっくりしていってくれ。その方が部屋も喜んでくれると思う (2016/2/9 23:14:25) |
| ディルムッド | > | 相変わらず掃除がお好きなのですね？私にはとても…それではお邪魔させて頂きますね？(相手の発言に再び礼をすればソファーに腰掛け)エミヤ殿も隣に如何ですか？ (2016/2/9 23:18:15) |
| エミヤ | > | 何を言っているのかね。私は別に掃除が好きなわけではない。部屋へやってきた者に対する最低限の配慮であってだな・・（ぶつぶつと呟いていけば両目を伏せてそっぽを向き）ああ、構わない。・・む、では失礼・・（自分だけが座るのでは居心地が悪いのだろうと思えば隣へと腰かけ、エプロンにふと気付けば脱ぎ去って畳んで相手とは逆の位置の隣へと置き） (2016/2/9 23:20:00) |
| ディルムッド | > | 相変わらずですね。そう言えばエミヤ殿、最近は忙しかった様ですがお身体とかは壊していませんか？(隣に腰を降ろす相手に気になっていた質問を投げ掛け) (2016/2/9 23:23:57) |
| エミヤ | > | 相変らずとはどういう事だろうか・・。ん？いや、その心配はいらんよ。そうであればこの場に来る事さえ叶わないんだ。君こそ調子はいかがか。訪問する機会を多くもってくれて感謝でいっぱいではあるのだが（相手の方を見れば喜びと申し訳なさが入り混じり）ここに来る者が増えるといいのだがね・・ (2016/2/9 23:26:04) |
| ディルムッド | > | いえ、お気になさらずに。それならば安心致しました。とんでもない…私には部屋に来るぐらいしか出来ませんから。(相手の表情を眺めれば首を左右に振り安心させる様に頬へと手を伸ばし触れ)そうですね、クー殿もあの後から見えていませんし。 (2016/2/9 23:30:00) |
| エミヤ | > | ・・かしこまらずともいいんだぞ？私が相手だ。遠慮や配慮をすべき事はないだろう（堅さを見せ、かしこまった話し方に崩す事を勧め）・・相変わらず、だな君は（触れられては呆気にとられるも両目を伏せて恥を隠し）・・彼は忙しいからな。来れる機会は滅多にないだろう・・・ (2016/2/9 23:32:03) |
| ディルムッド | > | そうですか？……それならお言葉に甘えます。(相手の気遣いに礼をし)そうですか？俺は誰かの肌に触れるのが好きなんです。ましてやエミヤ殿の場合はずっと触れてたいですよ(恥を隠す相手を眺め空いた片手も相手の頬に触れ両手で相手を包む様にし)そうですか…では機会が来た時に話せたら嬉しいですね (2016/2/9 23:36:48) |
| エミヤ | > | その方が私も喜ばしい（素直に受け入れた様子に若干口元緩ませ）・・・恥ずかしい台詞を述べている自覚はあるかね・・・っ（両頬に触れられては目を見開いて丸くし、視線泳がせてどうしていいか分からず）う、うむ・・彼もきっと話す事を望んでいるだろう・・ッ (2016/2/9 23:38:32) |
| ディルムッド | > | エミヤ殿がそう言って頂けるなら俺も嬉しいですから。ふふ、勿論有りますよ。でも不思議とエミヤ殿に言っていると恥ずかしく無いんですよ(視線を泳がす相手にクスクス笑いながら告げれば額にキスを落とし)そうですね、クー殿と会える様に祈っていますよ。所でエミヤ殿今夜は俺と甘い夜でも…？ (2016/2/9 23:45:03) |
| エミヤ | > | そうか（一言そう漏らせば表情穏やかなもので）自覚がありながらこれなのか・・！私には？何故・・っ！？ディルムッド・・ッ？（笑みを向けられれば視線を背きがちになり、おとされた口づけに驚けば）祈りが通じる事を私も願おう。・・甘い、夜？この時間に甘いものは少々身体に毒だと思えるが、どうだろうか (2016/2/9 23:47:47) |
| ディルムッド | > | エミヤ殿、俺の事はディルで構いませんよ？(驚く反応を示した相手に楽しそうな表情見せれば相手を少し抱き寄せてやり)そう言う意味ではないですよエミヤ殿。甘い夜と言うのは好意を抱いた相手と甘く過ごす事です(相手の発言に苦笑すれば簡単に説明をしてやり) (2016/2/9 23:54:05) |
| エミヤ | > | ・・流石に私がそのように砕けて呼ぶのはいささか抵抗があるのだが・・んむ、う？（考え込んでいく最中、抱き寄せられれば不思議そうに眼を丸くするばかりで）・・ほう。・・・しかし甘く過ごすとはどのような？（説明聞き入るもどのようにして共に過ごすかいまいちピンと来る事なく、ひとまず相手を甘やかせばいいのだろうかと判断すれば頭を撫でてやり） (2016/2/9 23:57:03) |
| ディルムッド | > | 良いんです、ディルムッドでは長すぎますし(考える相手の頬を撫でてやり)…エミヤ殿に撫でられるのはとても嬉しいですが…それでは甘やかしている様になっています。甘くと言うのはですね、お互いに親密になる事を言う様ですよ？(撫でられる事に嬉しそうにしながらも簡単に説明すれば相手を再び抱き寄せてやれば頬にキスを落とし) (2016/2/10 00:03:09) |
| エミヤ | > | ・・では、ディル、と。・・何だかくすぐったい響きだな（今施される行動と合わせて表情に柔らかみが生まれ）これではいけないのだろうか。・・親密？十分距離を縮め、今まさにそうだと思うが。・・んく、こういう事、か・・（自分も同じ行動をすればと意気込めばゆっくりと相手の頬へ緊張気味に口づけ送ってやれば相手の肩に顔を沈め） (2016/2/10 00:05:39) |
| ディルムッド | > | …エミヤ殿…(相手に名前を呼ばれ浮かべた表情に何処か嬉しそうに微笑みを浮かべ)ん…エミヤ殿。何だか夢の様ですね、エミヤ殿と恋人の様に接しているようで。(相手の仕草とキスに嬉しく感じれば数回頬へキスを落としながら告げ) (2016/2/10 00:11:27) |
| エミヤ | > | ・・君も、エミヤでいい。そのように呼ぶ必要はないぞ（自分に対してその呼び方はやはり大仰なものに感じられ）恋、び・・っと・・このよう、な空間だ・・何ら不思議ではないかもしれん、が・・は、ぁ・・羞恥が襲って叶わんよ・・（よくもこれだけの言葉と行為を施せるものだと脱力すれば相手の身体にもたれるようで、顔を埋めて今の恥を乗せた表情を見せまいと） (2016/2/10 00:13:52) |
| ディルムッド | > | そうですか？では……エミヤ。(相手の言葉に頷き名を呼んでみて)そうですか？俺はエミヤとこうしていると、凄く嬉しいですよ？エミヤの表情を俺に見せてくれますか？(表情隠す相手の顎に手を添えればクィと顎を持ち上げ此方に向かせてやり) (2016/2/10 00:19:49) |
| エミヤ | > | ・・うむ（今の現状を考えればより一層恥深まる様で失敗したかと思うも撤回するわけにはいかず）・・嬉しい気持ちを抱いてくれるのはもちろんいいのだが・・ッ、拒否する余裕さえ、ないではないか。思ったより強引なんだな・・（向けられてはより恥が刻まれ、視線を横に逸らす事でいっぱいいっぱいで）きっ、気恥ずかしいぞ・・ディルムッド・・・！ (2016/2/10 00:22:04) |
| ディルムッド | > | 強引…そうかもしれないですね。でも俺はエミヤの色々な表情を見たいですから、多少ばかり強引になってしまうのは許して下さい(目線を逸らす相手の目尻に唇を触れ軽くキスをし)エミヤ…ディルムッドではなくディルと呼んで下さい。 (2016/2/10 00:27:44) |
| エミヤ | > | ・・許すも何もだな・・そして君は悪趣味だ。私の表情など見るべきものでは・・・う、ぁ（これでもかと口づけ施してくる相手に顔を覆いたくなるほどで）・・っディ、・・ル（どうしていいか分からず混乱さえ感じながらも相手に応えねばと額に唇触れさせ）んむ・・っむ (2016/2/10 00:30:52) |
| ディルムッド | > | エミヤは表情が豊かなですから、見ていると元気が出るんですよ。(微笑みながらそう告げ額に触れた相手の唇の感触に嬉しそうに頬緩ませ)エミヤ…今この時だけはあなたを独占したいです。(耳元で囁く様に告げて) (2016/2/10 00:36:44) |
| エミヤ | > | 私が？それはないと思いたい・・（それ程までに表情見せているかと思えば気が緩んでいるように感じて自身を咎め、相手の表情見れば嬉しさ伴うようで一先ずホッとし）・・っっ、私、は・・目の前の相手に、集中するだけ、だ・・っ（相手の肩を震えがちに掴めば囁きに身体が落ち着けず） (2016/2/10 00:39:05) |
| ディルムッド | > | そうでしょうか、今日のエミヤは表情がとても豊かに感じられましたよ？(あなたの発言に素直に表情豊かであったと伝え)そう言っている割には手が震えてますよ、エミヤ。(肩を掴む手に自身の手を重ね合わせ) (2016/2/10 00:45:08) |
| エミヤ | > | ・・・気を付けよう（自身の頬に触れれば気を引き締めようと心に刻み）・・集中しているからこそだ・・（重ねられては掴む力が若干上がり、どう行動すべきか考えるも思考がまるで纏まらず）して、欲しい事は・・あるか？ (2016/2/10 00:47:44) |
| ディルムッド | > | いえ、気を付ける事ではないかと。表情豊かなのは良い事ですからね(気を引き締める相手に苦笑しながら告げて)集中しすぎると疲れてしまいますよ？して欲しい事……そうですね、エミヤと沢山キスをしたいですね？勿論、唇でですよ？(相手の発言にそう告げれば誘う様に相手の背に片手を回して) (2016/2/10 00:54:45) |
| エミヤ | > | ・・私はあまり良くは、ない（気を引き締めておかなければ幼い自分が際立ってしまうようで落ち着かず、やはり素直にその言葉は受け入れ難く）それはそうだが・・私と？・・む。では目を、閉じたまえ・・（相手の腰に両手を回せば視線が泳ぎながらも相手を見ようと意識は向けられ） (2016/2/10 00:57:46) |
| ディルムッド | > | エミヤが心にそう固く決意しているならば俺は何も言いませんよ？(固い決意をしている相手を眺めれば頷き)こうですか？(恐らく恥ずかしいだろう相手の発言に頷けば目を閉じて) (2016/2/10 01:03:24) |
| エミヤ | > | そうしてくれ（やはり自分の気の抜けた表情は力ない自分と童顔を思い出させていい気はせず）・・ああ、ありがとう・・（両目閉じた事確認すればゆるりと顔を近づけて唇同士を軽く触れ合わせ） (2016/2/10 01:05:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディルムッドさんが自動退室しました。 (2016/2/10 01:23:44) |
| エミヤ | > | ・・ディル？（黙ってしまった相手の様子が気になれば意識を手放している事が感じとられ）・・しょうがない奴だな（ソファに寝かせ、布団をかぶせてやれば一つため息を）・・満足に相手を出来ずにすまんな。少しでも・・お前の望みを満たせていればいいんだが（顔を覗きこめば夢だけでもいいものでありますようと願い込め） (2016/2/10 01:28:36) |
| エミヤ | > | 私も失礼しようか・・では（頭を伏せれば静かに物音立てぬようにその場から立ち去り）おやすみ・・ゆっくり休みたまえよ。相手に感謝だ・・ (2016/2/10 01:30:18) |
| おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/2/10 01:30:22) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが入室しました♪ (2016/2/11 00:38:09) |
| ディルムッド | > | エミヤ殿…昨日は申し訳ありませんでした…。今夜も誰かと巡り会えれば嬉しいのですが。(部屋に入れば昨日の記憶を辿り申し訳なさそうな表情を浮かべソファーに腰掛け) (2016/2/11 00:40:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディルムッドさんが自動退室しました。 (2016/2/11 01:00:29) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュ(ﾌﾟﾛﾄ)さんが入室しました♪ (2016/2/11 21:24:38) |
| ギルガメッシュ(ﾌﾟﾛﾄ) | > | むぅ、我とした事が色彩を間違えるとは抜かったわ。さて、今宵は始めての我だが少しばかりゆっくりさせて貰うぞ。(部屋に入れば大きめのソファーへと腰掛けフゥと一息付き) (2016/2/11 21:27:20) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/2/11 21:31:47) |
| エミヤ | > | これはまた・・変わった客人が居たものだ。こんばんは英雄王・・でいいのだろうか（見知った金色の王とは若干違うせいか戸惑いもあり、扱いがいつも以上に難しく慎重で） (2016/2/11 21:32:38) |
| ギルガメッシュ(ﾌﾟﾛﾄ) | > | む？貴様は…。こんばんわだな。いや、強ち間違っては居ないが貴様の好きに呼んだ方が良いだろう？その名では我の名を語った凡愚と重なってしまうだろうからな？(入ってきた相手に目を写せば戸惑いを見せる相手に手招きをしながら告げて) (2016/2/11 21:35:37) |
| エミヤ | > | ・・そうだな。同じ呼び名では混乱を招いてしまいかねん。では、ふむ・・金色の王、とでも呼んだ方がいいか・・いや、む・・（名を考えるなど柄ではなく、深い悩みが眉間に現れ）・・招かれるとは思わなかったな（警戒心が多少ありながらもそっと近づけば目の前まで） (2016/2/11 21:37:22) |
| ギルガメッシュ(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ふむ、どうも貴様は固いな。もっとこう親しげに呼べんのか？我は別に呼び名等気にせんぞ？いっその事ギルとでも呼べば良かろう(相手の表情を眺めれば苦笑をしながらも適当にアイデアを出し)全く貴様は警戒しすぎよな。もっと戦以外の時なら素とやらを出すべきよ (2016/2/11 21:41:39) |
2016年01月04日 20時15分 ～ 2016年02月11日 21時41分 の過去ログ
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