「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2016年02月09日 03時00分 ～ 2016年02月12日 05時10分 の過去ログ
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| クラナッハ♂BOSS | > | 【はい、以上であります。また違うソロルも思い付けば、そのうち投下するやも。とりあえず今回は此れにて失礼！】 (2016/2/9 03:00:18) |
| おしらせ | > | クラナッハ♂BOSSさんが退室しました。 (2016/2/9 03:00:26) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/10 00:51:46) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【Minecraftがあかんのや。あらほんま時間泥棒やで……ちょっと屋根の修繕しようと思ったら件のそれに加え、牧場の改築や畑の敷地増加とついつい進み。気付きゃこんな時間ですよ、しまった、もうちょっと早く来る筈が。そんな間抜けな私、見参。こんばんは～っと】 (2016/2/10 00:55:38) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【これからだとロールは厳しいというかお客さんが入ってくるのも厳しい時間、かな？ やっちまったな。やっちまったもんは仕方ねぇ。とりあえず待機】 (2016/2/10 01:02:42) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/2/10 01:14:23) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こ、こんばんはー…！またお前か、という訳でチェンジ覚悟で。覗いたらいらっしゃるとか、タイミングの神様！と入ってきてしまいましたが……スマホゆえにロルは無理そうなのですけども】 (2016/2/10 01:16:27) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【イヴェルさんのいらっしゃるタイミングといいますか時間帯を聞き出してやろうとね、参じてしまいました】 (2016/2/10 01:17:55) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【ノーチェンジ！ どうぞどうぞ、いらっしゃいませ、こんばんは～！ やー申し訳無い、もう一時間も早く来てればワンチャンありましたものを。ロルなしでも大丈夫でっす歓迎！】 (2016/2/10 01:18:44) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【クラナッハ戦を控えていらっしゃいますし、持ち越しメンドイ的な雰囲気でいらっしゃったらそれはそれで仕方ないですし…！どうかな大丈夫かな、と伺いにも参った次第です。お邪魔します少しだけ！】 (2016/2/10 01:20:27) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【最近は十一時から零時前後に来たりとまた段々と夜型に戻りつつあり、かつてのサイクルに戻りつつあるんですけどま～た仕事のシフトが変わるかもしんなくて此処に来られるサイクルがまたズレるかもーみたいな、どうもタイミングがブレブレで。すみません】 (2016/2/10 01:24:51) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【ああいえ、クラナッハ戦はまだ一ヶ月近く猶予残ってますし苦にはなってませんし。持ち越しメンドイとかそんなこと全然ないですよ！】 (2016/2/10 01:26:09) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ノーチェン感謝です！そして夜型に戻り……！？そんなこちら的には有り難いですがお返事するにはそうも言えなくて複雑ですが、そうなのですね！いえだいぶタイミングのヒントになりそうです、お答え頂けて有り難いです！】 (2016/2/10 01:27:03) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【良かったああああ！ロルも佳境になりつつありますし興奮ピークですし此処で残念になったら啜り泣こうと思っていたので、一安堵。ではやはりイヴェルさん待機をチーターのように狙いつ、機会伺いますー！】 (2016/2/10 01:30:29) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【】 (2016/2/10 01:31:59) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【一応参考までにって事でお願いしますー。これでまた戻ったと思ったらやっぱ戻りませんでしたとかなったら非常に申し訳ない……！ こちらのことはあんまり気にせず。や、持ち越しのまま随分焦らしちゃってこれも申し訳無いんですが、気にせず遊んで下さいませ】 (2016/2/10 01:33:45) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【どうも何度も擦れ違い？ロルできない時には限ってこうしてエンカさせてくれる神様に私が焦れてしまってまして、ドン引きされるがっつき具合になっているかも知れません。すみません……！】 (2016/2/10 01:34:02) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【勿論、こんな時間に覗いたりもしてるくらいですし全然、勝手に参考にしちゃってる程度ですのでお気になさらずです！こちらこそ申し訳ありません！】 (2016/2/10 01:35:48) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【ドン引きしてて【】だけ出したんちゃうねん、ただのタイプミース！ もしこれで、ほら、やっぱりこうスレ違いまくって萎えちゃったーとかありましたら遠慮無く言って下さいませ。そん時ゃそん時で対応させて貰いますんで！】 (2016/2/10 01:37:00) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【では、本当でしたら此処でクラナッハ戦のアイテムは～とか行きたいところなのですが、のんびりしていてまだ荷物纏めきってないとかね！悠長でごめんなさい、楽しい悩みをこねくり回してます笑】 (2016/2/10 01:38:14) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【勿論クラナッハ関連のあれこれ受付中でありますが。荷物ですか、どこかお出掛けで？】 (2016/2/10 01:40:13) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あそこまでじっくり煮込んで頂けて、萎えるとか氷河期到来しないと無いです。あ、荷物＝アイテムです、紛らわしい言い方してすみません！笑 どんなアイテムセットでイベ戦行こうかなと】 (2016/2/10 01:41:29) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【イヴェルさんももし持ち越し萎え気分の際にはさっくりと相談して頂ければ！流れに身を任せつ、タイミングに任せるのも大事ですよね。いえ私は流れに逆らってガチなクロールやりますが、イヴェルさん見つけたら笑】 (2016/2/10 01:44:16) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【あと一、二ヶ月で冬も終わるし氷河期の心配なさそうで良かった！ と、ああ、ああ、なるほど。いえこちらこそ、勘違いしちゃって。ほら、スイさんたまにですけど、お仕事とかお出掛けのときとかもう当日入ってんのに準備できずに此処にいるとかのこと思い出して。てっきりまた準備出来てないのかなって！】 (2016/2/10 01:44:21) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【私の持ち越し耐性は無駄に長いですので、どうぞご心配なさらずー。もし万が一そういうことがありましたら相談させて頂きますが多分無い、クロールしてきて！（笑）】 (2016/2/10 01:46:20) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あ、前科者な記憶が！あのばたばたにイヴェルさんまで巻き込んでしまった際は本当にすみませんでしたー！楽しい事（電脳）優先しちゃう、享楽＆刹那主義はPLもPCも共通らしく……笑】 (2016/2/10 01:47:22) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【よっしゃ！ではガチクロールで迫って行きますんで必死な顔で近づいてっても引かないでくださいね笑、と、私もイヴェルさんのバタフライ見たいので待ってますと勝手に要望する！平泳ぎでもよいよ！笑】 (2016/2/10 01:50:52) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【いえいえ全然。私も時たま巻き込んじゃいますし気にしないでくださいな。 あるある。犬は飼い主に似るとかいいますけどアレと似た感じでありますよね。ところで平泳ぎが得意であることがずばり的中してるが何処で知った、さてはお主どこぞのスパry】 (2016/2/10 01:53:12) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【巻き込んでもらえるとかそれはそれで楽しそうとか思っちゃう私は駄目だ、それこそ刹那主義だ。という事はクラナッハ様もベイルさんもPCのイヴェルさんも平泳ぎが得意って事！？笑 スイはチーターですからね、情報集めるなんざ朝飯前さふははははッ！（勘でしたと言い出せない空気！）】 (2016/2/10 01:57:16) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【……と、ひとりコント始めた辺り引き際を感じてまいりました……はずかしい。イヴェルさんに向かってクロール頑張ります！クラさん戦の荷物作りも頑張る！ 最近かなり電脳イリビタラーな私ですので、ふらふらしてるの見かけた際によろしければ掴まえて頂けると有り難いですー！】 (2016/2/10 02:00:56) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【バタバタしてるとその時は結構大変なんだけど、これはこれで楽しいなんて以前言っちゃいましたが依然変わらずこんな感じの私も結構駄目だ……！ バタフライのほうが得意って事にしておこう、そっちのが格好いい、なに私本人がそこそこ泳ぎ得意だから矛盾してない（強引な解釈＆急な設定増加）そうかースイさんはチーターだから情報収集得意なのかー】 (2016/2/10 02:02:05) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【はい、お見掛けした時ゃ捕まえるためにバタフライをば！ またロールできるときにも宜しくお願いします】 (2016/2/10 02:03:27) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【やめてー！チートツール以外にほぼ何も出来ないスイをほじくるのやめてー！！！笑】 (2016/2/10 02:03:33) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【何も出来ないスイさんをほじくる……エロい！（くわっ）】 (2016/2/10 02:04:26) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【というか丁度、持ち越しの場面がそんな感じでしたね。エロい！！！（くわっ！）】 (2016/2/10 02:05:04) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【つまりバタフライソロルが見られるという……？笑、っていつも何かとソロルをねだってる気がしますがお気になさらずです、見たいのは確かですが！（こら）では、ほじくられたい衝動を抑えながら今夜はこれで退散します！まじだロル場面と重なる、これはタイミングの神様に期待できる！？】 (2016/2/10 02:05:53) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【実はそのうち、イヴェルのナカノヒト―な鵜堂の方のソロルとかしてみよーかなーとか思ってて。でもなんかネタ思い浮かばねーなーとは思ってましたが、水泳の場面とかいいかもしれない。ネタ提供、感謝！ もしかしたらそのうちそんなロルするかもしれませんので、テキトーな期待をお願いします。っと、了解であります。お相手ありがとうございました、おやすみなさいませー！】 (2016/2/10 02:08:29) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【だめだー退散したくない！が、セルフビンタで喝を入れて我慢！またよろしければ遊んでやってください～全開で尻尾振って待ってます！ではでは、おやすみなさいませー！】 (2016/2/10 02:08:51) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【鵜堂さんクルー！！！？ふわあああやばい、ていうかシュリも水泳趣味なのでそれはニアミスソロル回すしかない！ふわあああ！】 (2016/2/10 02:09:46) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こちらこそ妄想の糧ありがとうございます！期待を抱いて眠ります、そちら（背後系）もやりたいですね……！では今度こそまじで（自分に喝！）、おやすみなさい！】 (2016/2/10 02:11:17) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/2/10 02:11:27) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【ニアミスソロル……だと。これは期待。いやニアミスソロルしていただくならこっちもやんなきゃな、よし、考えときます。引き止めてしまってすみません、はい、電脳なロルも背後なロルも是非そのうち。おやすみなさいましー】 (2016/2/10 02:12:24) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【さて、それでは、私もこれにてお暇をば。お部屋ありがとうございましたー】 (2016/2/10 02:16:24) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/10 02:16:32) |
| おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2016/2/10 09:20:16) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【また、待機文でも考えながらお相手を募集します。 待機ロル苦手なので作成前でも大丈夫ですのでよろしくお願いします。】 (2016/2/10 09:22:05) |
| エンジェ♀プリースト | > | あ……やっと、抜けた……。（その呟きに顔を上げると、前方に見える森の切れ目から日が差しているのが見える。ようやく、森の出口にたどり着いたようだ。木々のトンネルを抜けると、見渡す限り緑が広がる草原が広がる。向かい側から吹き付けてくる風が背後にある森を揺らし、ざわざわと草音を響かせる。） 風が心地いい……（薄暗い森の中はいつ襲ってくるかわからないモンスターの緊張感と視界が狭まれる閉塞感が付きまとっていたためそんな心を、緑の薫が胸を満たしそんな緊張感などを吹き飛ばしてくれて心まで軽くなる。少し離れたところにモンスターがポップしているがそれほど強い物でもないため特に気にしない。）さて………これからどこに行こうかしら……。（目的の物を取る事は出来なかったため近くの岩に腰を下ろして、これからどこに行こうか考えながらメニューを操作する。）ん……っ。マナポーションもストックが少なくなってきたし…一度町に帰ってもいいし… (2016/2/10 09:32:11) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【簡単に打ち合わせでも、続けてもらっても大丈夫です。このまま少し待機していますのでご相談ください。】 (2016/2/10 09:35:43) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【そろそろ失礼いたします。 お部屋ありがとうございました。】 (2016/2/10 10:03:37) |
| おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが退室しました。 (2016/2/10 10:03:45) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/2/10 13:14:34) |
| オルド♂モンク★ | > | 【こんにちは、珍しくこんな時間からお邪魔します。中長文のできる方をお待ちいたします】 (2016/2/10 13:15:18) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/2/10 13:23:14) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ここここんにちは…！ 魔王様あの今日の13時半、私で宜しいのですよ、ね…？ それともた、待機されますか？（不安になって来た）】 (2016/2/10 13:25:14) |
| オルド♂モンク★ | > | 【こう、いつものくせでお待ちいたしますとか言っちゃいましたね。勘違いさせてすみません】 (2016/2/10 13:26:10) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ほっ！いえ大丈夫です遂にチェンジの時が来たとか勝手に勘違いしただけで、笑 良かった、では改めて今日もよろしくお願いしますー！】 (2016/2/10 13:28:00) |
| オルド♂モンク★ | > | 【よろしくお願いいたしますー】 (2016/2/10 13:29:11) |
| オルド♂モンク★ | > | 【続きのロルを考えてきたのですが、先日の続きでよろしいでしょうか？】 (2016/2/10 13:30:28) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ほんと前回最後が斜め上過ぎてこの先どうなるか期待がやばいです、はい是非続きを！早い！わくわく！お願いしますー】 (2016/2/10 13:31:08) |
| オルド♂モンク★ | > | （二人のオルドは同一のプレイヤーによって操作されている。だが、その操作は別々に行われている。二つのキャラクターを器用にも同時に動かしているわけだ。そうするとこういう面白いこともできる。二人のオルドはスイの乳房の先をずっと舐め続けている。しかし、二人の責め方は必ずしも同じではない。同じ顔、同じ舌、同じ匂いをさせながら、舌の動きはまるで違う。傷痕のあるオルドはねっとりとした舐め方で、時折くすぐるように彼女の先端を舌の上で転がしてみせる。硬くなったそこに吸い付くと、優しくキスをしてから唇より解放する。そして、またねっとりとした舌が這う。一方、部屋に侵入したオルドの方は彼女の左の乳房を激しく舐めていた。吸い付きは激しく、舌が鞭のように彼女の先端を叩く。音を立てて吸い付く様はまるで食事をしているかのようでもあった） (2016/2/10 13:31:28) |
| オルド♂モンク★ | > | 誰の差し金だと思うんだ？ 誰に犯される心当たりがあるんだ？（傷痕のあるオルドが耳元に囁く。彼女の首筋に細い針を突きつけながら。それは注射器だ。彼女のストレージを漁って取り出した媚薬。ここからさらに増やしても劇的な効果は望めないだろうが、良い脅しにはなるだろう）――四本目を打たれたくなかったら早く答えろ。お前は誰の恨みや怒りを買っていると思うんだ？ (2016/2/10 13:31:34) |
| スイ♀シーフ★ | > | あぅ、あ、ん…っ、…ふあ…っ…なっ、…えぇ…っ？（唐突な目覚まし代わりに苛められた乳首をそのままそれぞれ熱い感触にねぶられている。困惑した。舌の感触の筈だ、あの男の唇に乳房を犯されている、そう判断したが片方をじっくりと、もう片方を激しく責めてくるこのどちらがオルドのものであるかまで識別できない。何度も背を駆け上がり脳を甘く痺れさせる感覚に押されながら必死に当てようとして、不意に昏倒する直前、振り返ったそこに彼と同じ顔があった事を思い出した。） …あ、あ…っ、うそ、ふたり…っ？ は…っ、（二人のオルドに犯される、そう想像すれば欲情が跳ね上がりそうになりつつ、別の誰かに引き渡されたセンを考慮に入れたが。触れてくるのはあの男だと彼に躾けられた身体が声高に叫ぶから、他者である可能性は己で否定してしまっていた。ならばまるでご褒美だ、と歓喜しようとした束の間に首に針を宛がわれてギクリと身を硬直される。男の声が先程までの掠れたそれから回復しているようだったが、突き付けられた問いが安堵を許さないでいた。）→ (2016/2/10 13:57:25) |
| スイ♀シーフ★ | > | こ、心当たりなんて…あるわけ…っ、（状況を理解できたと思ったら次の困惑に突き落とされる。誰にと問われて答えられる訳がない、恨みを買おうとしてそうしている訳ではないのだ、いつも。好きに振る舞った弊害として憎まれるのは仕方ないと思っていた。それ自体深く考えた事は無い。だが追い打ちのように重ねて訊ねてくる声に、緩く首を振ってみせながらも答えを出そうと）行きずりえっちした誰かの、カノジョ？ あたしの媚薬を使われた、誰かとか…、あとは…っ…浮かばない…！まさかあの教祖じゃ、ないでしょ？だ、れ？ わ、わっかんない…っ、誰…っ？ (2016/2/10 13:57:46) |
| オルド♂モンク★ | > | ――どれもハズレだ（針を首筋に刺し、そのまま新しい媚薬が彼女に注入される。四本も体内に入れていい薬ではないことはオルドも知っている。ましてやオルド自身も教団とのゴタゴタで薬を入れられているのだ。そして彼女自身も同じように。オルドは彼女の薬へのスタンスを、「嗜好はするが耽溺したくはない」と捉えている。薬に溺れさせられるのは彼女にとって屈辱であるはずだ。屈辱を感じられるほどの理性がまだ残っていればの話だが。乳首を責めていた侵入者が、傷痕のオルドと同時に立ち上がる。ちょうど膝立ちになっている彼女の前に肉棒を差し出すような形だ。鼻先に突き付けられたそれは、昨日に匂いを覚えろと言われた時と全く変わらない濃厚な雄の匂いを放っているだろう。それが二つあるのだ）俺の肉棒はどちらか当ててみろ。匂いを嗅いで当ててみろ。口づけたものが正解だったら答えを教えてやる。教えたところで、お前の身体の疼きが収まるわけじゃないだろうがな（皮肉めいた笑みを浮かべ、傷痕のオルドはそう質問した。どちらもオルドなのだ。どちらも間違いでどちらも正解と言える。全てはこの場を支配する男の胸三寸なのだ） (2016/2/10 14:21:12) |
| スイ♀シーフ★ | > | （そう言えば詰問の最中で男は“四本目”と言った。何がと言われずともわかる、恐らく首に突き付けられているのと同じ注射器具型の催淫剤の事だ。ならばその前の三本は疾うにこの身体に打ち込まれているという事なのだろう、馬鹿じゃないのか、と詰ってやりたかった。加減を知らないにも程がある。喋る度に更に熱が回るようだった、膝の間の太腿を伝う愛液も乳房を遊ばれただけでこの様子なのだ。不正解を告げながら薬液を注入してくる男の無慈悲さに奥歯がカタカタと鳴る。間もなく狂いそうなほどの酩酊感が更に強まった。そこが心臓であるようにドクドクと脈打つ膣が根負けして、びしゃ、と多量の汁を垂れ流していく。決定打など無い筈なのに達してしまった感覚に、小刻みに全身を震わせながら絶頂を受け流すしかなかった。） ど…、どっち、か…？（整えようと荒く繰り返していた呼吸は、差し出された濃厚な雄の匂いに更に息を切らしていった。選択を迫る二本を前に、浅ましい犬のように半開きにした口から舌を覗かせながら、それでも匂いで当てろと言われた通りにそこに近付けるのはひくひくと動かす鼻先だった。）→ (2016/2/10 14:41:55) |
| スイ♀シーフ★ | > | （先ずは右の肉棒。薄らとぼやけた輪郭だけが望める白布越しにその亀頭の先に鼻を近付けてすんすんと匂いを吸い込む。下肢がまたじゅわりと濡れた、オルドの匂いだ。そのまま根元まで匂いを辿っていきたかったがそれは腕の拘束に阻まれて叶わない。ハ、ハ、と無様に呼吸しながら何度か確認するよう吸い込む角度を変え、そして名残惜しむように左の肉棒へと移った。先に満喫した男の体臭に半ば酔っていたが、それでも同じようにくんくんと匂いを嗅ぐ。違いがわからないのか更に触れる寸前まで身を乗り出して貪る。それでもわからなかった。気づかぬうちに口の端からは涎が伝っている、そんな緩みきった顔でまた右の剛直に顔を戻した。わからない、だけど…。そのまま並んだ肉棒の右の片方に顔を寄せ、その先端に吸い付くように口付けを行った。） (2016/2/10 14:42:05) |
| オルド♂モンク★ | > | （逆らうという発想がそもそもないのだろう。スイはお上品にもルールを守ってこちらのゲームに乗った。やっている行為は上品どころか下品そのものだが。彼女が選んだのは彼女から見て右側――それは傷痕のあるオルドの肉棒であった。もう一人のオルドが彼女の耳元にその顔を寄せる。声色の全く変わらない囁きが彼女の耳元に送られる。その吐息すらも彼女の身体には劇物と言っていいだろう）――ハズレだ。だが、お前には正解を教えてやろう。お前に罰を与えたいと思っているのは俺だ。オルドが、スイに罰を与えてやりたいと思っているんだ (2016/2/10 15:02:57) |
| オルド♂モンク★ | > | （そう言った瞬間、彼女の口の中に無理矢理に肉棒が押し込まれる。まるで彼女の心と体を同時に揺らすかのように、それは喉奥まで貫こうとするだろう。そして、オルドは媚薬に犯された自らの身体の抑えが思ったより効かなかったらしい。挿入と同時に発射してしまう。同時に注ぎ込まれる白濁はもはや口の中で何かが爆発したかのような刺激に感じられるかもしれない。もう一人のオルドが言葉を続ける）俺の前で他の男に抱かれるな。お前が外でどんな男や女と交わっても構わんが、俺の前では俺の女でいろ。それをお前の身体に教え込むだけだ (2016/2/10 15:03:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2016/2/10 15:23:11) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/2/10 15:23:34) |
| スイ♀シーフ★ | > | （催淫剤と嗅覚に犯されてもうおかしくなりそうだった。匂い当てをさせられながら欲情と共に昂ぶった熱が、幾ら宥めるように呼吸を繰り返したところで全く鎮まる見込みがない。今にも振り切れそうな快感が全身の皮膚の下でとぐろを巻いて、じくじくと身体の中からマグマに溶かされていくようなのだ。手繰り寄せていなければ恍惚の海に沈みそうになる意識の下では、もはや誰の報復かを知る目的である事を半ば忘れていた。） …はあ…ッ、ぁ、お…？おる、ど…おご…ッ、ぅぐぷ…ッ！！？（耳を犯す声に大袈裟な程身を竦ませながら、そうして正解を聞かされても合点が行かない。唇を触れさせながら口の中でもう一度答えを反芻しようとしたが、直後に咥内に肉棒を押し込まれて目隠しの下で目を見開いた。だが男を覚え込んで上の性器と化した口は彼を迎え入れようと喉を押し開いて奥深くまで貫かれる事を期待するだろう。しかし実際はそんな予想など踏み付けるように、より苛烈に女の口を凌辱する。弾けた白濁に文字通り溺れた。突然過ぎる射精を受け止めきれる筈もなく、半ばは咥内を満たして喉へと注ぎ込まれるが、残りは口から溢れて落下し女の顔と胸とを汚していく。）→ (2016/2/10 15:25:10) |
| スイ♀シーフ★ | > | ん…ッ、ぉ、…ぅ…ッ…ふぅ…ッ……（口を精液と肉棒に犯され尽くし、女は虚ろに惚けながらまた絶頂を味わっていた。片耳を苛む声にまた快感を植え付けられるが、先の言葉も今の言葉も記号のように耳に届くだけで意味まで理解はしない。そんな余裕はない。うっとりと半ば意識を飛ばしながら、えずきそうになる胃へとコクコクと白濁を流し込んでいくだけだった） (2016/2/10 15:26:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2016/2/10 15:43:35) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/2/10 15:44:10) |
| オルド♂モンク★ | > | （オルドの言葉は届いていないようだ。いや、届いていない方がよかったのかもしれない。オルドにしては珍しいほどこの女に執着している台詞だったからだ。執着を言葉で表すのは滑稽だ。執着は行動で示さねばならない。言葉を弄して縛り付けるなど女々しい男のやり方だ。言葉はスパイスであってそれは行動を引き立てるものにしかならない。落した女をさらに落とせるのは行為だけだ。傷痕のあるオルドはスイの口から肉棒を引き抜こうとはしなかった。そして、その肉棒も一向に萎える気配がない。媚薬の影響もあるのだろう。しかし、スイのように過剰な摂取で脳を侵されているというわけではない。理性は残りつつ肉体の感覚だけが強化されている）飲め。こぼすな。お前の大好物だからな（もう一人のオルドは耳元でそう命じた後、彼女の背後に回り、その尻肉を掴んだ。そして、その間に顔を滑り込ませると、彼女のもう一つの穴に口づけした。侵入者のオルドは激しい舌遣いで乳首を犯した男である。尻穴に対してもそれは変わらない。激しく舌を動かして、穴の入口を責め立てるのだ。ぐちゅぐちゅといやらしい音が部屋に響いていく） (2016/2/10 15:47:28) |
| スイ♀シーフ★ | > | （立て続けにイキ過ぎた所為か、両脚の感覚がない。疼くような痺れるような不可思議な感覚に囚われている。膝立ちの高さで吊り下げられているためシーツの上に両膝は付いているが、付いているだけだ。支えは両手首を拘束する手錠が担っている。そのため快楽に身を揺らす度に天井から下がる鎖同士が擦れて音を奏でた。力ない両脚を開かされ、尻の双肉を開いた先の穴を舌に嬲られながら悦ぶように身体が跳ねる度、金属が擦れ合う音が頭上から生まれる。それでも男に命じられるまま呼吸の遮断された喉を上下させて絡み付く白濁を飲み込んでいった、いこうとした。喉が嚥下の為に締まるのに合わせて突き入れられた男の剛直を刺激するだろう。だがオーバードーズで自我さえあやしくなりかけている女の身体は弛緩し、命を受けている口もその例外ではない。飲み干せないでいる精液が唾液と混ざり、唇と肉棒の狭間からだらりと垂れ落ちていく。一滴も漏らしたくないしこぼれる前に啜りたいのだが身体が言う事を聞かない。ましてや尻の入口をほじるもう一人の男の舌が追い打ちになっている。拘束の上に、更にクスリの所為で自由がきかない己が身が憎らしかった。）→ (2016/2/10 16:05:17) |
| スイ♀シーフ★ | > | （駄目、できない、と言う代わりのように、肉棒を咥えながら力なく首を振った。） (2016/2/10 16:05:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2016/2/10 16:07:57) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/2/10 16:08:03) |
| オルド♂モンク★ | > | 俺の肉便器であると謳いながらクスリごときでそのザマか。ならば、もうこれは要らんな？（傷痕のあるオルドはスイから肉棒を引き抜いた。締まる喉から引き上げるのは相当の強引さが必要だったが、オルドは力でそれを行った。引き抜かれた肉棒は彼女の唾液と己の出した精液ですっかり汚れている。だが、それは女の身体も同じだ。とてもではないが、このクスリ塗れ、精液塗れの女と口づけはしたくなかった。だから二人のオルドがすることなどもう一つしかない） (2016/2/10 16:23:07) |
| オルド♂モンク★ | > | 上の口で飲めないなら仕方ないな、下の口で飲んでもらうしかない。立て、ヤク中女（もう一人のオルドが彼女を立たせる。立ったまま鎖に繋がれる彼女は二人のオルドに挟まれる。そして、二人はここに来て初めて同じ動きを見せたのだ。前と後ろのそれぞれの穴に対して、己の剛直を挿入する。それは二本を入れるにはあまりに太い。こうするために尻穴をほぐしていたのだろうが、それでも容易ではないだろう。二人は強引だった。いつもの身体なら痛みに耐え難かったかもしれないが、今のスイは薬漬け。痛みすら快楽に変えるだろう） (2016/2/10 16:23:19) |
| スイ♀シーフ★ | > | （肉棒を喉から引き抜かれ、強かにそのエラに喉肉を引っ掻き上げられ、そして遮断されていた呼吸が復活した二重の波が気管を襲って唇を肉棒の先端が離れた瞬間に盛大に咳き込む事となった。目隠しの布は涙が滲んで目元の形にじんわりと湿っている。ゲホゲホと何度もえずく度に口元は唾液と白とに更に汚れた。それでも自由になった唇は弱々しく動き、ごめんなさい、と声なく口の形だけで謝罪する。引き抜かれてしまった肉棒を彷徨い求めるように見えない視野を動かした。）…あ…、ああ…立てないぃ…ッ、ぁ、うう…ッ…あぁ、だめぇ、いっちゃう、から…あ、あ…っ…、ううッ、ああぁあー…ッ！！（後ろから無理に起立させられ、カクカク震えるだけで役に立ちそうにもない両脚は女の限界を物語っている。間際の支力さえ失う前に逞しい肉体に前後から両挟みにされ、安堵したのも一瞬だけだった。愛液でびしゃびしゃの膣口と、男の唾液で解された尻穴に凶器の先端がめり込んでいる。追い込まれ過ぎて弱音しか漏らせなくなっていた。）→ (2016/2/10 16:55:38) |
| スイ♀シーフ★ | > | （手錠の繋がる鎖が撓んだ事により両手首共にならある程度動かす事が出来るようになり、目の前のオルドの肩に掴まるように両手を揃えて置いた。駄目と拒絶しながらも壮絶な快楽を予感した思考は何処か逃れきれず期待も膨らませている、押し退けようとするのではなく掴まる手はそんなジレンマを物語るように。そして二本の肉杭が穿たれた両穴を同時に埋め尽くしてくる。断末魔のように鳴いた身体は一瞬芯が通ったように二人の男の狭間で固く硬直して、爪先立ちになりながら突き入れられた肉棒の狭間から多量の潮を粗相してシーツをびしょ濡れにする。噴き終えれば口をぱくぱくと空気にさえ溺れたように動かしながら、ぐたりと脱力して目の前の胸に縋り付いた。胴は絶頂を受け止めきれないのか不自然に痙攣している、それは胎内の肉も同じく男の肉棒に纏わりつきながら狂ったように収縮を見せていた。目隠しの下で瞳孔まで開いた両目を瞠ったまま、“あー”“うー”と譫言のように嬌声を漏らしながらオーガズムの渦に飲み込まれる。二つの剛直を受け入れるなど、クスリだけでも前後不覚の女に耐えられるものではなかったのだ） (2016/2/10 16:56:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2016/2/10 17:12:12) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/2/10 17:12:30) |
| オルド♂モンク★ | > | （目の前の女は完全に向こう側の世界へ行ってしまったようだ。それでも、いやだからこそ、中の締め付けは容赦なく男たちの肉棒を締め付ける。だが、二人の男は腰を振る。女が意識を失ったからといって止めるような男たちではない。肉棒は同じように動いていた。同じリズムで彼女の胎内を抉っていく。彼女の中を抉るのは常に二つの肉棒であり、一瞬たりとて彼女に楽をさせるつもりは毛頭なかった。無論、彼女がもはやそんなことを理解できるとも思えないが。後ろの穴を犯すもう一人のオルドは、空いている手で彼女の頭を掴んだ） (2016/2/10 17:14:42) |
| オルド♂モンク★ | > | （傷痕のあるオルドと目を合わせろと言わんばかりに顔を上げさせ、そのまま目隠しを外してしまう。その瞬間、彼女が見るのは傷痕のあるオルドが、彼女の首を絞めようとする様だ。まるで彼女の首を支えにするようにして腰を振るオルドは両手に力を込めて、彼女を絞殺しようとしている。昨夜もこうして女を絞め殺した。だが、それとは状況が変わっている。何も言わずにオルドは自らの白濁で汚れた女の口にキスをした。さらに、二人の男の射精が重なる。口づけ、射精、そうして絞殺。それら三つが彼女の身体に襲い掛かる瞬間に、時は止まる。一生分の感情と快楽を女の身体に注ぎ込む。この器には少々荷が勝ちすぎるかもしれないが） (2016/2/10 17:14:51) |
| オルド♂モンク★ | > | 【こちらはこれで〆に致します】 (2016/2/10 17:15:07) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こっ、こちらも〆ロル回させてください…！】 (2016/2/10 17:16:14) |
| オルド♂モンク★ | > | 【はい、勿論です。ごゆっくりどうぞ。お待ちしております】 (2016/2/10 17:16:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2016/2/10 17:36:49) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/2/10 17:36:54) |
| スイ♀シーフ★ | > | （溺れ切った意識は、膣と後孔から貫いてきた二本の肉棒が薄い肉膜越しにゴリゴリと触れ合う強烈な刺激によって吹き返した。が、意識があろうとなかろうと自我さえ壊れかけた女には同じようなものだ、ただ嗚咽のようにだだ漏れにしていた嬌声がイキ果てる度に喚くように変わった程度。剛直で突き上げられる都度に逃れるように身体は跳ね上がるが、苦悶にすら近くなりつつある快楽から逃れられる筈もない。女は指の先まで全身で絶頂を味わいながら善がり狂うしかない。）あはッ、ああッ、あぅッ、いぐ、いくっいくぅ…ッ！だめいく、いくッ…あああッ、あああーッ……っひ、ッま、たぁ…ッ…いくいくいく、あぅううう…ッ…いく…あ、うはああぁあー…ッッ…！！（男の手が首に掛けられるまで女はみっともなく鳴き叫び、絶叫し。喉を締め付けられると快楽の咆哮は止んだが、その分の余力はぶるぶると震える全身の痙攣へと回っていった。窒息感に力み収縮する媚肉を突き荒らされてイキ狂い、再度絞め殺される予感にまた達する。犯されながら殺されるというどうしようもない退廃と恍惚が死にかけの意識を寸前までこの世界へと留まらせた。）→ (2016/2/10 17:38:44) |
| スイ♀シーフ★ | > | （開かれた視界に映るのはやはりこの男だ。呼吸など僅かばかりすら出来ないのに更に息の根を止めてやるとばかりに唇さえ奪われる。どこもかしこも隙間なく男に塞がれ、一瞬だけすべての餓えから解放された気がした。男のものであるしるしを器から溢れてしまうほどに注ぎ込まれ、快楽と苦痛と幸福とあらゆる何かで満ち足りた身体は、そうして何もかもを手放した。） (2016/2/10 17:39:58) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ごめんなさいお待たせいたしました…！】 (2016/2/10 17:41:07) |
| オルド♂モンク★ | > | 【お疲れ様でした。やや駆け足なロル運びとなりましたがお楽しみいただけたでしょうか？】 (2016/2/10 17:45:24) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あああああ二人オルドさんとかやばい、とてもやばい。しかし本当に喘ぐだけで何も出来なくてすみませんでしたクスリの所為！（責任転嫁） ほんとは拘束され魔王にやったみたいにまた性懲りもなく煽ったりしたかったのですが無理だったそんな余裕なかった！ もう、ほんとありがとうございました楽しかったですそりゃもう！！】 (2016/2/10 17:46:31) |
| オルド♂モンク★ | > | 【あの程度でオーバドーズとは情けない……と言うかオルドが打ち過ぎですが（笑） しかしこれ、未だになんでやられたのか分かってなさそう】 (2016/2/10 17:50:07) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こ、こちら気づけばいつもにも増して自我崩壊なPCでしたが、大丈夫でしたか…？】 (2016/2/10 17:50:08) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ああ、うん、わかってないと思います多分きっと絶対、笑】 (2016/2/10 17:50:48) |
| オルド♂モンク★ | > | 【いや、自我崩壊するくらいやらないとお仕置きになりませんし（笑）】 (2016/2/10 17:51:34) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【以前２本でもうお手上げだったのに更に倍やるとかホント魔王です…！ そっかお仕置きだからか、そらしょうがない、…とはならないけど絶対！でもお仕置き且つご褒美なプレイでしたので本当ご馳走様です（結論）】 (2016/2/10 17:53:54) |
| オルド♂モンク★ | > | 【ではご馳走様ということで、今日の辺りはここでお開きにしましょうか】 (2016/2/10 17:57:33) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【はい、気づけば私のリミットギリギリでした…！（驚愕） また、宜しければ遊んでやってくださいませ。今回ちょっと怒涛過ぎたのでじっくり吟味して反芻してまたログ楽しみたいと思います！お付き合いありがとうございました、では、お先に失礼をば。お部屋もありがとうございましたー！】 (2016/2/10 18:00:26) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/2/10 18:00:36) |
| オルド♂モンク★ | > | 【では失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2016/2/10 18:05:14) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2016/2/10 18:05:18) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/10 23:21:57) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【Minecraftは待機時間中とかレス時間待ち中にやればいい！（くわっ）時間泥棒を時間潰しにしてしまえる素晴らしい策じゃああーりませんか、まあそれは兎も角、こんばんは～っと】 (2016/2/10 23:24:26) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【クラナッハ関連のあれこれからフツーの雑談、持ち越し消化から、新規ロルまで、諸々歓迎！ ロールの場合、遅レスも遅レス、最大三十分前後となりかねないのでそこだけご留意お願い致します！ そんなわけで待機。しつつの。入って僅か数分でありますが少し離席をば。ちょっとだけ！ 自動退室するまでには戻って来るんで！】 (2016/2/10 23:28:39) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【危ない。自動退室数分前！ 只今戻りました】 (2016/2/10 23:45:11) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【あ、引き続き待機しておりますので宜しければどうぞ～。お客様歓迎にて。ひょっとして只今戻りましたから黙ってたからまたなんか作業してんのかと思われてたらどうしよう。そうだったら言葉足らずで申し訳無い、戻って来て、下に待機してますって書いてあるし別にいいよなとか思ってました】 (2016/2/11 00:03:01) |
| おしらせ | > | ルカ♀軽業師(槍)さんが入室しました♪ (2016/2/11 00:05:56) |
| ルカ♀軽業師(槍) | > | 【こんばんわ、スマホからなので満足できる文章量ではないけど何となく入りました。登録とかしてないけど大丈夫ですか？】 (2016/2/11 00:07:06) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【こんばんは～。いらっしゃいませ。登録してないのは大丈夫なんですが、文章量が少ないと少しロール厳しいかもです】 (2016/2/11 00:10:19) |
| ルカ♀軽業師(槍) | > | 【ですよねー、イヴェルさんの好みの文章量みたらPCじゃないと厳しいなって思いました。残念♪ちょっと興味あったので入ってみました。普通のファンタジーロルも回せそうな雰囲気でしたので】 (2016/2/11 00:12:10) |
| ルカ♀軽業師(槍) | > | 【あー、此でも80文字くらい有るんだ。↓の意外と打てそうだけど、やっぱりPCかな…】 (2016/2/11 00:13:51) |
| ルカ♀軽業師(槍) | > | 【ちょっと文面がおかしい、やっぱりPCで打ち込み前にチェックしないとですね。独り言多くてごめんなさい】 (2016/2/11 00:15:14) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【そうですね、やっているうちにガンガン文章量上がってくタイプですんで、携帯だと読み難いわ打ち返しにくいわってなっていっちゃうかと思います。申し訳無い。待機文のところもうちょい付け足しておけばよかったです、重ね重ね申し訳なく。 ああ、いえ、連レスは別に大丈夫っす。そうですね、エロも多いですけど普通の冒険とかもやれないではないですよ～此処】 (2016/2/11 00:16:50) |
| ルカ♀軽業師(槍) | > | 【なるほど、ご親切に有り難うございます。あがるタイプですか、私はPCだと一応10分以内に纏めてレス返すタイプなので長文型では無いですね(500文字以上)】 (2016/2/11 00:19:08) |
| ルカ♀軽業師(槍) | > | 【懲り始めたら、自動退室しても文字打ち込みますから。では、良いお相手来ること祈って挨拶だけにしておきます(ﾍﾟｺﾘ)】 (2016/2/11 00:20:26) |
| おしらせ | > | ルカ♀軽業師(槍)さんが退室しました。 (2016/2/11 00:20:58) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【此方、最大で900～1000ぐらいってところで。時間も30分前後でありますー。おかげで自動退室と戦う日々、っと。はい、折角ご入室いただきましたのにご期待に添えずすみません。ルカ様も良いお相手と巡りあえますように。お疲れ様でしたー】 (2016/2/11 00:21:34) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【さてそれでは、改め、引き続き待機させていただきます。えーと募集文どうするか……最大文字数1000字前後、最大時間30分前後でも引いちゃわない方を。かつ中文ぐらいで返していただける方。ロールでしたらこれを念頭に、雑談でしたらあんまり関係なく。お越し下さいませー】 (2016/2/11 00:26:33) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【しかしもう一時近くですか。そろそろ撤収させて貰います。それでは、これにてー】 (2016/2/11 00:46:47) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/11 00:46:50) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2016/2/11 00:48:01) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんはー……って。あ、入れ違いに……】 (2016/2/11 00:48:46) |
| ディア♀騎士 | > | 【……うん。移動しまーす】 (2016/2/11 00:51:36) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2016/2/11 00:51:41) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2016/2/11 18:40:53) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは～。少し待機してみますね】 (2016/2/11 18:41:21) |
| フェアレ♂シーフ | > | よっと！（とあるフィールドでモンスターが次々と倒れていく。所謂狩場として利用されているそのフィールドで狩りをしていた一人のシーフは安全地帯に移動するとともに、休憩とばかりにその場に座り込んだ。少し減っていたHPはジワジワと回復を始めた。）それにしても、あのイベントが復活するなんてね。（過去にそのチートとばかりの強さでゲーム内を騒がせたとあるイベント。たった一体の敵を倒すだけのイベントだが、人気イベントランキングで上位にランクインするほどの人気を博していた。そして、そのランキングに入選した記念として復活するらしいのだが、その仕様変更がさらなる話題を呼んでいた。） (2016/2/11 18:58:02) |
| フェアレ♂シーフ | > | 前回はパーティで戦ったからこのレベルでもなんとかなったけど、今回ばっかりはレベリングしておかないとだからね～。（レベル62。決して低いレベルではないが高いとは言い難いレベル帯。ほとんどのフィールドで問題なく活動できるが、それはあくまで情報収集を目的としているためである。ゲーム内・外部問わず掲示板が戦々恐々としている今回のイベントにおいては確実に低い部類だろう。そんなこんなでレベリングが急務になっていたわけである。しかし、お得意の情報網から見つけ出した最適な狩場においても経験値バーはミリ単位でジリジリ上昇するのみである。）これが盗賊職の辛いところだよね…。（というか、攻撃スキルをほとんど取ってないため自業自得というのが実のところである。） (2016/2/11 18:58:14) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【一応待機ロルのようなものを投下しましたが、仕切り直しでも構いません】 (2016/2/11 18:58:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。 (2016/2/11 19:44:39) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2016/2/11 19:45:43) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【自動退室してしまった…。あまり長居するのもあれですしいったん失礼します】 (2016/2/11 19:46:27) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2016/2/11 19:46:30) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/11 23:59:18) |
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2016/2/11 23:59:45) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【こんばんわーと同時入室だった！】 (2016/2/12 00:00:08) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【あるある。こんばんはー】 (2016/2/12 00:00:26) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【どうもどうも。しかしどうしましょう。男同士の猥談ロルとかも面白そうだが！】 (2016/2/12 00:02:14) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/2/12 00:05:09) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ぷぷぷー、なんか面白い事やってるー！こんばんは、男の猥談なれば女PCは指咥えて見学すべきでしょうか？】 (2016/2/12 00:05:37) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【話が弾みそうですよね猥談ロル！ 是非とも一度はやってみたいところではありますが、大丈夫です？ 女性のお客様お待ちでしたら私のことは気にせずとも全然オッケ～でありますよ―、私なんかは割とちょくちょく居りますゆえやろうと思えばいつでも……っと、その女性のお客様が！ こんばんは～】 (2016/2/12 00:06:28) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【いらっしゃいませこんばんわー。個人的には乗り込んでも乗り込まれても大丈夫です。 そしてイヴェルさんもなかなか乗り気。面白そうなんでやってみますか！】 (2016/2/12 00:08:02) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【（いそいそと髪型を整える。総髪おさげの三つ編みにして）私は一向に構わんッッッ！！】 (2016/2/12 00:08:34) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【割りと本気で発破かけるか冷やかしに入室したのでROMする準備もばっちりです笑 男の猥談見てみたい、というのは本音。ちょっと静かめな酒場で、いぶし銀なちょっとかっこいい雰囲気醸しながら、するのは猥談！！！っていう】 (2016/2/12 00:09:32) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【スイさんも乗り込んできていいのよ！】 (2016/2/12 00:10:10) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【基本的にウェルカムですからね。実は全部聞かれてた、とか】 (2016/2/12 00:10:44) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ロックのグラス傾けながらこうしっとり語る感じでね、好みの体位とか語る訳ですか？（妄想から急に返って来た） じゃあ私は話は全部聞いていた！な家政婦エツコの役を後でソロルする気で、笑】 (2016/2/12 00:11:48) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【いやいやソロルでのうて！ 普通に話に混ざってきたってええのよ。男二人の猥談を聞いて、割り込んでくるぐらいの勢いで！】 (2016/2/12 00:13:05) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【男が二人が猥談でいろいろ盛り上がってるところを後ろでにやにやと聞いてて肩を叩く…】 (2016/2/12 00:14:36) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【スイ乗り込んだらテンションで男の猥談の雰囲気ぶち壊しますもん絶対、それは本末転倒というやつでございます。燃料投下できた（自己満足）から任務達成です、ではとにかく観客席行きます！我慢できなくなったら突入するかもですがその時は許してください！笑 マスター私からあちらの二人にウィスキーで何か差し上げてー！では！】 (2016/2/12 00:16:43) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/2/12 00:16:58) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【ウヰスキー、ゴチになります！ スイさんまた後々ー。 しかし観客がいるとなると生半可ではいかないな…いろいろ面白可笑しくしないと】 (2016/2/12 00:20:04) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【では、改め男同士の猥談といきますか。場面設定とかはどうしましょ？ PC間では面識ございませんから、まずは酒場で初対面とかいうところからでも有りですし。あるいはもう、酒場で飲んでたら隣の席になってぽつぽつ話してて何か気が合いそうだったんで話してたら猥談になってた！ 的なところからいくか】 (2016/2/12 00:21:39) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【そうですな。隣の席で若干酒が入ってるところで…というのがセオリーですね。話のタネとしてはウェイトレス辺りとかですかね】 (2016/2/12 00:23:47) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【あの子可愛いよなーあたりから段々逸れ始める話題！ いいですな、そうしましょう。先打ちなんかはどうしましょ。私がやりましょか？ テキトーに酒場の描写込みで】 (2016/2/12 00:26:54) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【そんな感じですねー。では、先攻お願いできますか？ よろしくお願いします】 (2016/2/12 00:28:21) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【了解しました、それではこちらこそ宜しくお願いしますー】 (2016/2/12 00:28:48) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （クエストメンバー募集の張り紙、クランメンバー募集の張り紙、こんなクエストありますという張り紙、こんなアイテム売ります買いますという張り紙が壁にこれでもかというほど張り倒されてそれらを見に来る客、単純に酒目的の客が入り乱れてごった返すような、ワイワイとした酒場――というスタイルもあるが。あんまり騒がしすぎるのは好みでないか気分で無い、張り紙の内容にも興味がないか今は見たくない、酒だけ楽しみたいという客が行く酒場というスタイルもこれまたある、そこはジャズやクラシックなどの落ち着いた音楽が流れ、ぼんやりとした暖色の灯りで彩られた店内は長いカウンター席と幾つかのボックス席で構成されたこじんまりとした物だ） でな。女の好みなんて人それぞれなんだから、そいつを人に笑い話程度に提供すんなら兎も角、人に押し付けるのはどうかってソイツに……。……ちょっと笑い話すっか？ いや、どうもさっきからな、ほら、あの子。バーテンの隣でグラス磨いてる、ほら、あそこの。ちょっと気になる。カイルはどうだい？ ああいう女。 → (2016/2/12 00:45:28) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （そのカウンター席の一つに腰掛け、普段の装いから帽子を外して立襟を収めて、金髪三つ編みとやや痩けた頬をさらした男が、からんとグラスに入ったウィスキーを傾けて一杯飲って居る。一人ではない、話しかけているのは隣の席に座っている男だ。知り合いじゃない、つい数十分前まで名前すら知らなかったのだがたまたま隣に座って挨拶を交わし、挨拶の延長上程度の日常会話がどうにも弾んで、先程から会話が遣り取りされ続けていた。もちろん、あんまりワイワイと賑やかにする場所でもないし切り出した話題の事も有る、声のトーンは少し抑えめだった） (2016/2/12 00:45:41) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （今日は少し趣向を変えて静かな店を選んだが、これがなかなかのクラシックスタイルな酒場。既に先客が何人かおり、静かにグラスを傾けていた中…カウンターへと腰掛けた。たまたま隣の客と挨拶を交わしたところ、なかなかに話が弾む。声のトーンは落としているが実に様々な内容の話を交わしていた）それはさすがに言うよな…と、あの娘かい？ …うん、悪くないよな。顔は可愛い系で…スタイルもいいし。こう、背中から腰に至るラインが特に…イヴェルはどうだい？（大分酒が入り込んでいる。グラスの中、氷でやや薄まったウイスキーを軽く傾けながら、カウンターの向こうでグラスを磨くウェイトレスの姿を吟味している） (2016/2/12 01:01:33) |
| イヴェル♂魔法使い | > | ああ、わかる。こう、ぎゅってしたら収まりが良さそう……にしても、目の付け所が良いね？ 俺ァどうにも洒落っ気と余裕が足りなかったみたい。もうちょい下に目ェ行ってた。タイトなパンツ履いてるもんだからお尻周りが目立っちまってるだろ？ 背中に手を回すのもいいけど、あっちに手を回してそこを掴みたい。 （懐を漁れば、サングラス。あんまり光源がないこんなところでは掛けたら視界が悪いが、視線をやっている場所が場所である、その場に居る本人にまじまじ見てますと知られたくないから視線隠しにサングラスを掛け、つつ。グラスをわざとらしく握り直して見せて、笑いに軽く肩を揺すった） 尻派？ 胸派？ どっちでも美味しく頂けます派、あんまり拘らない派。色々あるよな。ちなみに俺はどっちでも美味しく頂けます派、よりの尻派。 （女性にはあまり大っぴらに聞かせられない話である。出会って数十分の相手に話すようなことでもないが、酒のせいか。口元を釣り上げて、グラスを軽く回し、氷から溶け出した水とウィスキーを軽く混ぜる） (2016/2/12 01:18:39) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | いや、判る。その気持ちは痛いほどによくわかる…。こう、腰に手を回すつもりでうっかり触れる、というのもなかなか…（もう少し下、ウェイトレスが履いているタイトパンツから浮かぶヒップラインは確かに魅力的。大きく頷き同意する。ふと見れば、イヴェルは懐からサングラスを取り出し、かける。意外と女性は男の視線に敏感…それを理解した上での、視線隠し。この男、デキる…そう思わざるを得ない）どちらかといえば、尻の方だな。まあ確かにどちらもいただけるなら、越したことはないが…むしろ、ここは一つ太腿派というのも有りか（自分もどうも腰から下に視線を向けがちになる。ウェイトレスの太腿もむっちりとしていて触り心地もよさそうであると思わず熱が入る。…こちらの視線に気づいたのか、ウェイトレスが手を止めてこちらを見つめてくる。それに応えるように手を振りながら微笑みかける） (2016/2/12 01:29:59) |
| イヴェル♂魔法使い | > | いいじゃない、ラッキースケベ。……装うのは中々難しいけどな？ どうも、こう、なんだ、あんまり、誠実なタイプには見えないしな。事実そういうタイプでないのがありありと面に浮かんじまってるのか警戒されちまわぁ。 （とんとん、と、人差し指で胸板を軽く叩いてみせて自分を指し示してみせて。ついでにその指でサングラスも指す、わざわざこんなことまでする男が誠実な訳はないと言外に語る。……此方の意図を素早く読み取れる男は、さてどうであろうか、なんだか同類の香り濃厚だが自分よか快活さが似合いそうな面構えの男だし、そちらは？ と聞くように掌を向け） ッフフ、こんなに話合う初対面は久し振りだ。太腿？ そうか太腿派。嫌いじゃない。むしろ好き。ちょっとマニアックなこと言うぜ？ ああいう肉付きを見てると、噛みたくなるんだ。噛み付きまではしなくても、手の痕とか付けたくてなぁ。 （もう片方の掌もサングラスに伸ばし、叩いたせいでズレたそれを中指で押し上げる。ウェイトレスの視線に、私何も見てませんアピールもしとく） (2016/2/12 01:45:10) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | ああ、それはなかなか…。誠実というか、感情が出やすいというところか。逆にそれを武器にできればあるいは…こっちは逆に鉄面皮になりかねないが（下心ありで女性に近づくことはあるが、それが顔に出やすいのも出にくいのもあまりよい結果は得られない。中々に難しい問題なのである。あまり感情を表情に出さないのか、自らの頬を引っ張る。意外と伸びがいい）ふむ…痕、か。付けるとしたら俺だと精々キスマークぐらいだが…こう、白い肌に赤い痕、というのもなかなかそそられるものがあるな（ふと、今まで相手をした女でキスマークを付けてみる妄想をしてみる。白磁のように肌に、花のように赤い痕を残す…首筋、胸元、太腿の内側…）悪くない。今度やってみるか…あ、尻を叩いて手形の後を残す、というのも…？ (2016/2/12 02:01:56) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 鉄面皮ね。そういうが好きな女も多いだろ、俺みたいなのが好みな女も居ないわけじゃないし、こいつは『無理せず手の届く範囲を確実に狙いましょう』ってぇ教訓か？ （結構伸びるな……とか、顔ごと視線を向けてみれば、自分の顔を自分で引っ張っている姿と鉄面皮にしては中々の弾力性が目に入って。口元を抑えた、ちょっと笑える。誤魔化すように咳払いをして、そろそろカランと音も立てなくなってきたぐらいには氷の溶けたグラスを煽ると飲み干し。件のウェイトレス、ではなくて、バーテンへと追加注文をしておけば直に新しいものが運ばれてきたのでとりあえずそれをコースターの上に置き） お、理解が合って助かるよ。興味湧いた？ ああ、試してみるといいぜ。ちょっとした、そうだな、マーキングの気分……っつーか。お前は俺の女だ、なーんて、流石に小っ恥ずかしくて言えねぇし本気にされても困るしなっても困る。そういうのを回避しつつのちょっとしたお遊びさ。 （うんうん、と、頷いていたが。尻に手形という話を聞いて） やったことある。尻の大きな女だったもんで気持よかったよ。 (2016/2/12 02:19:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが自動退室しました。 (2016/2/12 02:22:05) |
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2016/2/12 02:22:09) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【失礼しましたッ】 (2016/2/12 02:22:29) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【あるある。お気になさらずー】 (2016/2/12 02:22:58) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 巡りあわせというのもある…運命の人、というと大げさかもしれんが。どこでどう繋がるかは判らんからなぁ…そればっかりは、な（頬を伸ばす手を離し、グラスの中身を揺らし。それを見つめる緑の瞳にはどこか翳があったが、先ほどの延びる頬のせいで台無しである。一つため息をつくとツマミであるナッツを口に放り込んで）所有物の証、みたいなものか。俺の女、か…使いどころさえ間違えなければ、殺し文句になるんだが…本気になったときの為にとっておくのが賢明だな（いつか言えればいいが、と自嘲気味に笑う。鉄面皮と言う割りには、なかなか表情は判りやすい）経験済か。その時の話を是非聞いてみたいものだな…なかなか面白そうなんでな (2016/2/12 02:33:28) |
| イヴェル♂魔法使い | > | どこでどう繋がるか判らない、か。事実は小説より奇なり、ってのはどこの人の言葉だっけ？ そういうこともあるからな。 （自分も経験がないわけではない、ちょっとしたものだが。どうにも相手は、ちょっとしたどころではない経験が見え隠れしていたが其処に突っ込むのは野暮が過ぎて気が引けるし気も進まない。見なかったことにして、ゆっくりと氷が溶けていくウィスキーを見詰め） 俺は当分縁が無さそう。うん？ ああ、その尻の大きな女？ 良い女だったぜ。スタイルは、こう……。……いや、恥ずかしがり屋さんだからなぁ。つい今し方、何処でどう繋がるか判らないっつったろ。もしこんなこと当人に、あんな事こんな事しましたっつって人に話したのバレたら俺がどんな目に遭わされるか解らん、止めとく。 （快く話し始めそうになったところで、ぴたりと止まり少し黙考。考えてみれば尻をぶっ叩いた女は、和姦じゃなかった。これ話して事の真相が万が一バレたら少し困る、折角の話が解る男に危機感抱かせるのも得策でないと黙っているうちアレコレ考え） → (2016/2/12 02:52:54) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 恥ずかしがり屋さんじゃないほうの話をしよか。そっちの女は、スタイルがいいってワケでもないし、まだキスマークもつけちゃいねぇが……。顔が良いな。いや、造形の話もそうなんだけど、抱いてる時の感じてる顔がたまらなくそそるってぇ感じの女なんだ。シーフやっててな。水着みたいな格好してて。あそこまで軽装だと結構目立つ、ひょっとしたらカイルも見た事あるかも知らんな。 （別の話題に切り替えた。こっちはこっちで、何かと好色なところがある相手であるので、隣の男がもしかしたら知ってるどころか関係あったらどうしようかとか喋ってみてから気付いたが） (2016/2/12 02:53:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが自動退室しました。 (2016/2/12 02:53:40) |
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2016/2/12 02:53:44) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （尻の大きな女との情事の話を聞こうとした矢先、どうにも触れたくない所があったのがはぐらかされた。残念だと思うがそれ以上突っ込むのも悪い。確かに都合の悪くなる可能性もある…）ありゃ、残念だな…確かにそんな話をしてたって事が彼女の耳に入ったら大ゴトだしな…（声を潜めて話ているが、どこで聞かれているかわからないのも事実。代わりに恥ずかしがり屋ではない女の話を彼は語りだしたが…）…うん？ 水着みたいな恰好で…？ まあ、そう言う手合いはたまに見るが…うん、見たことあるかも、しれん。感じてる顔がそそるというのは、なかなか良さげな女じゃないか（顎に手を当てて思い返す。露出の高い装備をして街中を歩く者は時折見かけてはいるが…実際に関係を持った者は一人、該当する。だがなにかと色々ある上に人物もVR空間、まさか彼女ではないだろう、思いつつ頷いて） (2016/2/12 03:07:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/2/12 03:13:13) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/12 03:13:46) |
| イヴェル♂魔法使い | > | ……スタイルがいいわけじゃない、っつーのは、言い方が悪かった。悪いワケでもない。フツーかな。 （話題の逸し方が少し不自然だったかもしれないが、ここでアレコレ余計に付け足せばさらに不自然だ。追求もされないことだし、と、別の話題の続きを話そうとしたところでまた少し黙ったあとに今度は首を捻る……どうにもここでアバターを作るからには女性はスタイルがいい場合が多い、それに見慣れたせいでつい失礼なことを言った、そこに気付くと本人が別に側で聞いているわけでないにしろフォローを入れて） 良い女だぜ。感度も良好なもんだから、ついイジめちまうんだが、イジめたらこれまた良い声で鳴く。随分切なそうな声上げながら、その顔がな。蕩けた顔するんだよ、これまた。 （一晩余裕で楽しめるな、なんて、思い起こして。実際一晩ぐらい余裕で楽しんだしな、とか、実際に呟いて。グラスを手に取り、改め酒を口にしつつ） ……あ～。……言っててまさかとは思ったが心当たり、ある？ 銀髪のボブカットだったりしたら多分もう間違いないんだが。 （隣の男は、何だか心当たりがありそうな様子ではあった。だからつい、そこは突っ込んでしまった） (2016/2/12 03:26:47) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/2/12 03:30:35) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ほぼ名前出されたみたいなもんですこれ笑 〆まで大人しく待っていようと思いましたが駄目だった、カイルさんの次入っていいですか！！！ 深夜ですから私がオチ貰っていくのでも！できそうですし！】 (2016/2/12 03:33:04) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【ヘラッシェー！ 了解ですー】 (2016/2/12 03:33:32) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【ラッシャッセー！ どうぞどうぞー】 (2016/2/12 03:33:53) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あああごめんなさい我慢できなくなったら突入するよの宣言通りに来てしまいました、わーい！じゃあ好き勝手準備！準備！！】 (2016/2/12 03:34:47) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （自分の分身であるアバターであるが、その容姿はいくらでも変えることができる。女性からすれば、プロポーションを良くしたいと思うのは当然だろう。結果、グラマラスな体形だったり、モデル体形だったりというのが多い。無論、細かったり薄かったりする体形にする者もいるのだが…）いわゆるスレンダー系、ということろだな。ああ…そんな風にされたら、確かにいじめてしまいそうだな。わざと焦らしたり、とか（声や表情、行為においては男としては中々重要なファクター。そんな姿を見られるなら、確かに自分も同じことしかねない。そういや件の彼女も…と思い返そうとした直後、イヴェルの口から語られた容姿情報に…残ったウイスキーを飲もうとした手が止まる）…当たり、だな。確かにそうだな…銀髪でボブカットで…確か弱いところが… (2016/2/12 03:38:09) |
| スイ♀シーフ★ | > | （スイはカウンターの内部にいた。瀟洒なバーのマスターを戦士職と兼任する男の仕事上がりを待って、客席ではなく厨房の端の樽に腰を下ろしながら、作ってもらったゴッドファーザーをちびちびと舐めながら手持無沙汰にしていた。と、此処からは見えないし向こうからも見えないだろうカウンター席から聞き覚えのある声が話している事に気づいた、それも覚えがある二人、よりによって互いに会話をしているようなのだ。） …あ、まじだった。（チラ、と顔を覗かせて二人の男の顔を確かめる。片方はなぜか己の頬を抓っているように見えるし、もう片方はなぜかこの絞ったライティングの下でサングラスを掛けているが、やはり予想した声主その二人だった。素早く頭を引っ込めれば会話の中身を聞いてやろうと物陰を移動した。ウェイトレスの女子がこちらを向こうとするから見ないでくれと首を振る。察した彼女は素知らぬふりで、しかし興味が引かれたのか二人を気にし始めたようだった。） ほうほう、お尻ね、太腿ね。キメたバーでなんて話してんだか。→ (2016/2/12 03:45:05) |
| スイ♀シーフ★ | > | （この気取った酒場さえ背景に担げる色男達だのに、会話内容で台無し過ぎる。笑い声を噛み殺すのに人差し指の第一関節を咥えながら聞き耳を立て続けた。ついでにいつか役立つかもとチートツールで間に合わせのポケット録音機材を調達してオンにしておく。この後まさか己が槍玉に挙げられるとは露知らず。そして移り変わった話の内容に女が首を傾げた頃、不意に隣を見ればウェイトレスはこちらをガン見していた。水着紛いの軽装の銀髪がそこにいるのだから無理もない。のだが、そこで件の女が自分である事を認識すれば顔が沸騰しそうな程に紅潮した。）……！！！ …スタイルがフツーな銀髪ボブをお呼びかしら？ そして弱いとこなんてないっつーの！！（この先を喋らせてはならない、と本能が察知すると同時に反射的に立ち上がっていた。カウンターからバーテンダーのように上半身を覗かせ、ついでに営業用じみたスマイルを貼り付けて二人の前に仁王立ちになってやる。そしてばっちり録音した機材のオフスイッチを、右手で見せつけるようにカチリと押し込んで、店内によく通る、通り過ぎる声で叫んだ） (2016/2/12 03:46:30) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 当たってたかぁ～。世間は狭いというべきか、良い男を見分ける目は中々のもんだよなというべきか悩ましい……うん、ああ、弱い所結構あ……。……。……るよな、今も一つ見つけた。人にどういう話されてたって気にしないと思ってたが、思ったより恥ずかしがり屋さんだったみてぇで。 （自分達以外にも客が居るなんていうことは勿論知っているし。客の顔をジロジロと見るのも失礼であるし野暮でもあるからいちいち確認なんてしない。バーテンやウェイトレスには目を配しても厨房の中を事細かに、ということもしない。それだけに厨房の中に話題の当人が居るだなんて思わず、にょっきりとその当人が顔を出してきたら流石に固まった。隣の男が彼女を知っていると確認したときも多少なり戸惑ったものだが、それ以上に数秒ほど停止したもののサングラス越しの視線が、赤い顔をじっと見詰めていればそのうち再生が始まり。固まった舌を滑らかにするためにも、もう一口、酒を含んでからカップを持つ手の人差し指だけが持ち上がって指差して） 奇遇だな。スタイルがフツーの銀髪ボブな、耳も項も乳首も…… （す、と人差し指が下がり） お腹を苛められるのも弱いスイちゃん。 (2016/2/12 04:03:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが自動退室しました。 (2016/2/12 04:13:02) |
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2016/2/12 04:13:07) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （カウンターから身を乗り出すように現れた女。まさにさっきまでイヴェルとの会話に出ていたのが彼女であった。通る声が店内に響くと、客は何事かとこちらに視線を向ける。その顔は驚きや、困惑、恐怖などが入り混じった複雑な表情を浮かべて動かない）よ、よう…スイ…（ぎこちない動きで手を上げて挨拶する。どこまで聞かれていたのかは定かではないし、弱いことろはないという主張に対し、次々と弱点を暴露される様子に肝を冷やす。とりあえず周囲の客にはなんでもありません、騒がしくして申し訳ないと頭を下げて）まさかここにいたとはなぁ…しかし、意外と弱点が…ああ、あと…イエ、ナンデモアリマセン (2016/2/12 04:13:47) |
| スイ♀シーフ★ | > | うるさいうるさいうるさいお腹もどこもかしこも弱くないんだからーッ！！ …う、あ…っ！（尚も弱点だという箇所を口にしようとし、片方は口にしてしまったその内容に耳を塞ぎながらぶんぶんと首を振って。だが雄叫びにも似た声を発した所為かざわりと一斉にこちらを見たボックス席の客に、すぐに気づけば一瞬言葉が詰まり、代わりに頭を下げるカイルを見ながら次に出た言葉はこれだった。） …失礼致しました。マスター、お詫びにあたしが全部払うから。みなさまの分、あとで伝票ちょうだい。（ちょっと格好を付けて、だが醜態を無かった事にしてもらう色としてそう店内に宣誓した。場はそれで何とか収まった、事にする。あとはこの人の話題で酒を楽しんだ癖に悪びれもせずにいけしゃあしゃあとしている二人をどうするかだ。通ううちに知り合いになったウェイトレスの女子は出刃亀の如くこちらに注目しているし、早く此処から去りたい。しかし逃げるのは性に合わないし、この二人に泡を食ってもらわねば気が済まないというのもある。だから女が出来たのはこんな提案だった。）…お二人とも、このあとお暇？→ (2016/2/12 04:24:33) |
| スイ♀シーフ★ | > | （わざとらしく首を傾げて、だが細めた眼差しは逃げんじゃねえぞとばかりに剣呑に煌いて。不埒な男共をぎゃふんと…言わせられるかは別として女はその意気に満ちながら、二人に夜のお誘いをした。果たしてまんまと彼らの弱点を暴けたか、それとも自分自身の弱点を教え込まれる事となったかは、きっと当人達だけの知るところだろう。） (2016/2/12 04:25:30) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【乱入してきてたった２ロル目ですが…こちらは〆でございます、笑】 (2016/2/12 04:27:07) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【このままスイさんの〆を全体の〆としちゃっても良いかと思われますが、どうしましょ】 (2016/2/12 04:28:32) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【このまま〆でも問題ないかとー】 (2016/2/12 04:29:31) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【〆を掻っ攫ってしまった…！すみません！】 (2016/2/12 04:29:46) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【ではそうさせて下さい。いえいえ～、良い纏め方でした、ありがとうございます。カイルさんもお付き合い頂きまして有り難うございました！】 (2016/2/12 04:30:40) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました。面白すぎて読んでて笑いが止まらなかった】 (2016/2/12 04:31:22) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【そして二人を盗み聞きして弱みを握る的な流れのソロルを回そうと当初予想していたのですが、何か全然違うところに着地してしまった… ずっと見守ってました、もうあんな煽り方ずるいわ！ROMでいるとか無理だわ！】 (2016/2/12 04:31:57) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【男の猥談、まじで猥談で笑った！ちなみにウェイトレス女子はほとんど全部聞いています、自慢の地獄耳で（勝手設定）】 (2016/2/12 04:33:37) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【フフフ、お楽しみ頂けたようで何よりであります。 あおりかたがずるいだなんてそんなー。見てると分かってるからには、煽っとかないと！（謎の使命感）】 (2016/2/12 04:34:29) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【まんまと炙りだされたわけですな！ そして恐るべしはウェイトレス…こうやって情報は伝播していくのですね…】 (2016/2/12 04:35:59) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【くうう、エツコソロルはまたの機会にしよう…乱入楽しかった！ちょっとほんとそれ以上はやめてええええ状態でしたが（本体も） またお店に行けばきっと生暖かい目で笑いながらも常連用対応で出迎えてくれますよ、彼女！笑】 (2016/2/12 04:38:25) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【常連用対応かー。なんのかんの。のられくられとかわす対応してそう！ しかしいいのさ、まずは顔を覚えて貰う所から。そして一歩一歩確実に前進し最後はベッドにゴーインry】 (2016/2/12 04:41:39) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【とにかく今夜は色男二人をベッドにはべらせる酒池肉林な妄想夢を見てオーケーという事でしょ？笑 男性陣もこう知り合いとかつながりとか出来てくるとまた楽しめますねー、クラさん戦にも一役買うかもですし！】 (2016/2/12 04:43:03) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【やべえウェイトレスちゃんまで攻略しようとしている方がいるぞ！笑】 (2016/2/12 04:43:50) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【イヴェルさんの涙ぐましい努力は実を結ぶのか――！？ 乞うご期待。カイルは後日この酒場に謝罪に行くだろうし。妄想はそれでOKというか。新たな弱点も網羅されてしまうような。けっこう男同士のつながりって重要だとおもうし！ し！】 (2016/2/12 04:44:23) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【オーケーオーケー！（笑）前と後ろでお尻とアソコでサンドイッチとか。片方口で片方アソコとか色々夢見ていってね！ 男性同士の繋がりって結構少ないですよね。というか私自身、こうしてロルで男性PCの方と話したの初めてですし。いやあ、いいもんですね、情報（と書いてスイさんの弱点網羅と読む）共有】 (2016/2/12 04:45:52) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【涙ぐましい笑 カイルさんは本当に善人、スイの代わりに謝ってくれ始めた辺りでもう笑っちゃって駄目だったでもすごい納得した！ て共有する情報にゆゆしき括弧書き補足が付いてる！あかん！フツーに、フツーに殿方陣も交流しちゃえばいいよ！そしてそれにイベ戦はとてもいい機会になると思うんだ！】 (2016/2/12 04:48:23) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【日常系とかも含めて面白いですからな。交流もっと増えろ！】 (2016/2/12 04:50:20) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【イベ戦がいい機会かもというのは確かに。実際バトる前に多少交流パートといいますか、軽い雑談ぐらい挟む余裕はあると思いますんで、そのときに親交深めていってね！ 普段の時から親交深めてくれてもええんやで】 (2016/2/12 04:50:37) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【満を持して姿現したのにまだ暴露続けちゃうイヴェルさんにやめてえええええ状態だったけどやっぱりそれにも納得した！笑 それぞれ驚いたあと対応違うの楽しかったです笑】 (2016/2/12 04:50:54) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【ウェイトレスに対しても反応違ったからね！ 手を振るカイルに対し見てないヨーというイヴェルさん。あの辺りやはりキャラクター出るね】 (2016/2/12 04:52:05) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【交流パートでイヴェルさん出てきてもええんやで（そしてなんらかの理由で戦闘は不参加とか、いや両立いけるならそのまま参加も有り）】 (2016/2/12 04:52:34) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【顔真っ赤にしながらアーアーキコエナーイって頭ぶん回してたスイちゃんがえらい可愛かったです。 大人の余裕があるカイルさんと、イタズラ心があるイヴェルって感じでありましたな（笑）】 (2016/2/12 04:53:01) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【そうですね、参加人数次第では交流パートでイヴェル出現も良いかもしれません。戦闘そのものは参加はしないつもりですが。罷り間違ってクラナッハにイイ一撃かましちゃったら困る（笑）】 (2016/2/12 04:54:29) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【そうだ、言われてみるとそういう要所でやっぱりお二人のキャラの違いが出てる…笑 あんなきわどい話題にあげられて赤面しないなんて毛生えた心臓の奴いるもんか！そんなんイヴェルさんくらいだわ！】 (2016/2/12 04:56:03) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【しかし好みは近い。お尻いいよね…多分、痕付けとかあのあと実践したに違いない…。そして交流パートでイヴェルさん登場とな。「もう二度とやり合いたくない」って言って離脱するのかしら】 (2016/2/12 04:56:04) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【朝方、そこにはキスマークから手痕から噛み跡から色々付けられた白濁まみれのスイちゃんの姿が！ ああ、その言い訳は確かに言いそう。クラナッハ装備手に入れるために何度も何度も何度も何度も挑戦してやられたりやったり繰り返してるし】 (2016/2/12 04:58:03) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【颯爽と交流パートに現れて攻略ヒントを落としていってくれるイヴェルさん、有り難い。いやもうトマホークでHP半分くらい削っちゃってええんやで！笑 そして「二度とやりたくない」もありそう、だが逆に着替え用にもう一揃え！とかもありそう、笑】 (2016/2/12 04:58:37) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【さり気なく攻略ヒントを誘い出そうとするスイさんマジ策士！】 (2016/2/12 05:00:31) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【なんというエクストリームクエスト…イヴェルさん頑張ったんだねぇ…倒してもレア装備が出なかったり被ったりした日にゃ…。なんだろう、何度も負けてると出てきてヒント出して去っていくNPC的な…】 (2016/2/12 05:00:42) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【噛み跡手跡話をそんなとこに活かす気なの！？ これは女子会で猥談なロルしてお二人のどちらかにオチ担当してもらって同じ目に遭わせてやるしか…！】 (2016/2/12 05:01:12) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ふはは！イヴェルさんなら聞けばヒントくれる筈！カイルさんのかわいい秘密と交換でどうですか！！？】 (2016/2/12 05:02:39) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【ヒントはちょっと考えとこう。カイルさんのかわいい秘密と交換……悪くない！ まさかの女子猥談キタコレ。オチ、よござんすよ。猥談なんかに負けはしない（きりっ）】 (2016/2/12 05:04:27) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【ヒィ！ その秘密だけは、その秘密だけはぁーっ！ 女子猥談も見てみたいねぇ是非とも。オチ要員、こちらも受けて立つ…というかナチュラルにウェイターとして料理運んできてそう】 (2016/2/12 05:05:52) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【かわいい秘密（エプロンと美味過ぎパンケーキ※手作り） ちょっと最後濁したけど完全に猥談に負けたオチ辿ってそうな流れのスイの前できりっとかしないで！笑】 (2016/2/12 05:06:18) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ナチュラルウェイターに噴いた】 (2016/2/12 05:06:40) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【ナチュラルウェイターたしかにしてそう！（笑） 猥談なんかに負けはしない（きりっ）負けたスイさんと同じ末路をたどりはしない（きりりっ）】 (2016/2/12 05:08:41) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【何のかんの言って槍玉にあげられるとヤバイなんてことはない。ディアさんとスイさんの組み合わせでやられたら特に拙い、かもしれない！（笑）カイルさんにはなんとか誤魔化したけど！】 (2016/2/12 05:10:45) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【だめだイヴェルさん、それはフラグだ…っ！ どこまでイカずに耐えられるかとか、何連射まで耐えられるかとかされちゃうじゃないか…！ そしてパンケーキで思い出した。ヴァレンタインネタを考えなければ…】 (2016/2/12 05:10:53) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【そこ！きりっとかきりりっとか禁止！フェラ談義とかしまくって実践するためにナニに群がって二人とも一瞬で昇天させてやるかんな！笑 やっぱり乱入しないであとで家政婦は聞いた的ソロルにすべきだったか…弱み握る筈がどうして！しかし入らずにはいられなかったのじゃ…】 (2016/2/12 05:10:54) |
2016年02月09日 03時00分 ～ 2016年02月12日 05時10分 の過去ログ
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