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2016年02月12日 00時18分 ~ 2016年02月12日 18時22分 の過去ログ
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黒/一松 | > | (何だかんだで優しいのはやはり常識人と語るからか、しゃがんでわざわざ差し出してくる兄を見つめ、受取れば視線はピザトーストに向く、たべたい) ……、いただきます。(伸ばしてる足、太ももあたりにお皿を置いては其のトーストを取りパンくずがベッドに落ちないように気を付けながらむしゃり、おいしい、自然とほほが緩んだ) ((帰れクソ松() ぶるべりあい愛好者かな……( ) (2016/2/12 00:18:15) |
黒/一松 | > | ((また切れた、手冷たい(さすさす/) ……いったいよねぇ(こくり/) 「???、おそまつにいさんのそばからはなれないからね???、(きょと/)」 (2016/2/12 00:19:17) |
黒十四松. | > | ((...!(ふにふにと仕返してみて)) (2016/2/12 00:19:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾/トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/12 00:20:32) |
おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/2/12 00:20:36) |
黒/一松 | > | ((しかえされてる……(両手でふにふに) ((おつおか (2016/2/12 00:21:24) |
黒十四松. | > | ....(急いで手当を施していけば時折四男を見つめる。想像したことがとても悲しくて眉を下げれば手元を早めた。一通りの処置を終えれば、四男へと頷いて大丈夫の意を示してみる) (2016/2/12 00:21:49) |
一松. | > | ((おつおか、 (2016/2/12 00:22:33) |
九尾/トド松 | > | (今日やけに落ちやすいね、僕 (2016/2/12 00:22:52) |
おそ松 * | > | ((おつおか (2016/2/12 00:23:08) |
黒・チョロ松 | > | (食前の挨拶が有ることが、嬉しくて。へらと表情緩め、)珈琲もあるけど、ミルクとか砂糖はどうする?(美味しそうに食べてくれて、嬉しい、純粋に。元々家族に向ける牙などない蜘蛛、日に日に愚に落ちる脳でも、これが幸福だと把握出来る。片手にミルクを移したポットと、湯気をあげる珈琲を示して)(([フッ、I'll be backだ…]帰るそうだ。() 僕はすとろべりー派…(関係性)手、暖めな…、うん、痛い…不幸な自覚ないコイツ…() そのおそ松兄さん像が汚される前に引き取ってェ(訳:屑が愉快そうに此方を見ている) (2016/2/12 00:23:38) |
黒・チョロ松 | > | ((おつおか、 (2016/2/12 00:24:07) |
おそ松 * | > | ……(瞳は閉じられているも、息だけはしっかりとしていて) (2016/2/12 00:26:38) |
黒/一松 | > | (むぐむぐ、頬を膨らませて食べる様は猫とは思えない、詰まらせはしないが勢いはある) ん、む、ミルク多めの、砂糖三つ(一旦口の中のものを飲み込んでから問に答える、カフェオレにしてください、苦いのはあまり得意ではないらしい) ((二度と顔見せるな(なかゆび/) すとろべりー派が此処にも……() 布団暖かい(ぬくぬく) ファナティックこじらせるとこうなるんだってさ(蛇指差し/) 「よごれてないしぃーーー、おそまつにいさんはぜったい、んん、ん……あれ……。」 (2016/2/12 00:28:35) |
一松. | > | ……ありがと、ね。(一言礼を言えばいつまでも此処に居ては寒いだろうと彼を抱きあげて寝室まで連れて……いけなかった。持ち上げられなかった、力があまり無い自分には成人男性一人、自分と同じ背丈の彼を持ち上げる事は出来なかった、うわぁ、なんて悲しげな声を出す/) (2016/2/12 00:30:39) |
黒・チョロ松 | > | (何れだけお腹が空いていたのだろう。2枚焼いておいて良かった、良かった。)はいよ、(受けた注文のままに角砂糖を3つ溶かし、ミルクを注いで軽く混ぜる。熱さも適温、『喉、詰まらせないでよ?』などと困り顔で見上げつつ、彼の手元、届く辺りまでカフェオレにしたマグカップを掲げては)(( [(にょき/来るな)] すとろべりーさいこー…() 毛布暖かい(ほかほか) 拗らせたのが被害妄想で良かった…(ほっ/) "僕"がまた犠牲になる前に引き取って下さい…(がくぶる) (2016/2/12 00:33:28) |
黒十四松. | > | ((...(隙を見つければ袖にぱっ、と戻り相手と向き直っては微笑んだ)) (2016/2/12 00:34:00) |
黒十四松. | > | ...(お礼を述べられれば嬉しそうに袖を軽くぱたぱたさせた。しかしその後の行動を見れば小首を傾げて把握したように頷く) ...(長男をゆっくりと横抱きにすれば軽々と持ち上げて、何処に行けばいいときょろりと辺りを見渡した) (2016/2/12 00:35:18) |
九尾/トド松 | > | …キュゥン…ッ(すわりこんだまま立ち上がれない、体を支える足と手が震えて立ち上がれない。冷たい廊下で丸く蹲る。自分の使命は全て憎しみの人間を殺し憎しみを晴らすため、憎しみに縛られただけの狐なのだから) (2016/2/12 00:36:58) |
黒/一松 | > | ン、……(再度食べ進めていけば一枚目は既に無い、置かれたそれに手を伸ばしてはまだ口に残るパンを口の中でそれに浸し飲み込む、しあわせ、美味しい美味しい、満足そうに笑ってはポタージュもまた一口飲む、暖まる、もう一枚も食べ始めるも、お腹いっぱいになると眠くなるんですよね、少しだけ力が抜けてくる) ((帰れっつっただろ(ナイフ投げ/) すとろべりーあいす(こく) そしてねむい。(うと/) ヨカッタネー() 「………………(むすぅ、/拗)」 (2016/2/12 00:38:32) |
黒/一松 | > | ((あっ、(戻されてはいじってた手をふら付かせた後ぽふりと頭撫でて) (2016/2/12 00:39:15) |
黒十四松. | > | ((...(ぽす、と相手の胸元へ額を当て)) (2016/2/12 00:41:40) |
一松. | > | 嗚呼、……ありがと、(はは、なんて小さく苦笑を浮かべれば何処に行けば良いのか迷っている様子の彼にこっち、と長男の部屋へと歩き出して……何故だか彼はいなくならない自信があって、頼れる兄が今いないこの状況では自分がちゃんとしなければいけないと思った) (2016/2/12 00:43:29) |
黒・チョロ松 | > | (笑顔のなんとも言えぬ可愛らしさ。こういう表情が見られるなら、少しくらい料理の練習もしようかな、なんて。ただしコンロの火は駄目、見とれちゃって料理にならない。──食べて眠くなる彼の幼さに母性本能…いや、父性本能が擽られる。盆を高めに出し、)食べ終わったらここにね。眠いなら無理しないでよ(妙に柔らかい対応に他意はない。ただ脳細胞が足りていないだけ)(([(サクッ/敢えて避けないスタイル)] うわなにおいしそう(まがお) 無理せず寝て。(こく) 何。() 拗ねんな逃げろ、あの屑今何言ったと思う、『ウォーターボーディングっていいよな』だぞ( (2016/2/12 00:44:24) |
黒十四松. | > | (案内をしてくれる四男に頷きを見せれば黙って着いていく。途中、掛けてあった時計の時刻を見遣ればハッとしたようになったが、構わずに部屋へと足を運んで) (2016/2/12 00:49:40) |
黒/一松 | > | (もぐ、もぐ、勢いは無くなってきているが確かに食べている飲んでいる、カフェイン入ってるのに眠くなるのは何故なのか、多分安心したからなのだろう、暖かさとか美味しさとか、1人、だったから、?) ……ぅ、ん……(返事が意外と出来なかった、トーストは食べ終えた、温かいポタージュを両手で包んでこくり、こくりと呑み込む) ((ササッタァ!?(声が裏返るほど驚いた奴/) たべたい……(こくこく) はんぶんねてる…(どや/?、) 何でもない……() 「しねくず、ばははーい(ふらふら逃亡/水責めされる恐怖に)」 (2016/2/12 00:50:33) |
黒/一松 | > | ((……ぉ。(胸元に額を当てる弟を優しくなでなで) (2016/2/12 00:51:03) |
一松. | > | 、ん……(部屋の前まで来ればがちゃりと音をたてて扉を開く、此処に寝かせてやって、とベッドを指差し指示すれば彼、長男のクローゼットから適当にパジャマを取り出して) (2016/2/12 00:51:45) |
黒十四松. | > | ((....(ぐりぐり、と額を擦り付ければ、きゅっと抱き付いて)) (2016/2/12 00:55:04) |
黒/一松 | > | ((……どうかしたの、十四松。(その様子見下ろしポンポン撫でて) (2016/2/12 00:55:52) |
黒・チョロ松 | > | (弟らしさが、剰りに可愛い此れは。思わず微笑みから顔が変わらない、無表情キャラなんて何処へやらです。そう、理性的に冷たく、遠巻きだった僕は日に日にあれに殺されていくんだから)…、(可愛いなぁ。もしかしたらこの屋敷の誰かしら…いや、この部屋の主か。惚れて、彼を此処に繋ぎ止めてるんじゃなかろうか。さっきから布団に隠れている足には、枷でもされているのかな?──予想外である、腱を切られているなんてのは)(( [(抜いて何事も無かったように足元に置く、この間真顔)]めしてろ…。() 終われるようロルするべ(よいしょ) そ、?() もう頑張れ…僕お前そこそこ嫌いじゃないから…(微妙なライン) (2016/2/12 00:56:18) |
九尾/トド松 | > | ((稲荷食べたいなぁ(ふと思ったこと呟き (2016/2/12 00:56:35) |
黒十四松. | > | (こくりと頷けばそのベッドへ長男を下ろした。振り返ればパジャマを取り出す相手を見て、その背に軽く頭を下げた。足音を立てずに颯爽と部屋を後にすれば廊下の端、入ってきた窓から出て行こうかと歩を進めていった、が) ――?(廊下、冷たい廊下で蹲るそれに小首を傾げて近付いた) (2016/2/12 00:56:40) |
黒・チョロ松 | > | ((稲荷…(油揚げの煮物は必然的に火を使うので/) (2016/2/12 00:59:48) |
九尾/トド松 | > | ((いーなーりーずーしー!稲荷食べたいの(もはや文句でしかない (2016/2/12 01:00:51) |
黒・チョロ松 | > | ((…(市販のいなり寿司差し出し/) (2016/2/12 01:01:28) |
黒/一松 | > | ……、ご馳走様、……美味しかった、(ぷは、と口を離せば全て平らげた、ベッドサイドに皿やらを置けばふぁと欠伸、兄の顔を見れば、その笑みに、視線に小首を傾げつつ感想をひとつ、どうかしたか、嗚呼眠い、かくり、船を漕ぐ) ((……(真顔の相手にカタカタ震え/) どやあ……() わぁい……。 やっぱりチョロ松にいさんは同じ顔に狂わされるんだなって思っただけ……() 「うるさいふぁっきゅー(去り際の一言/)」 (2016/2/12 01:01:46) |
九尾/トド松 | > | ((稲荷寿司!(パァッと目を輝かせ (2016/2/12 01:02:21) |
一松. | > | 、……(別に誰もが誰も同じだと、警戒しなくても良いのではなんて思った。それでも信じられないのは何処かの狐さんと同じ。……スーツを着たままだと苦しいだろう、ボタンを外したりなんなり、脱がしてゆけば露になる火傷やその前に出来たのだろう小さな傷に顔を顰める、) (2016/2/12 01:04:16) |
一松. | > | ((くっそ腹減ったお前のせいだぞこの駄狐……(ぐぅ、/) (2016/2/12 01:04:55) |
九尾/トド松 | > | !!っ…(目の前に近づいてくる黄色の何か、動けないため睨みつけることしかできない唸り声を上げながらなんとか追い払おうとする。まるまった体は小さく震え毛が逆立つ) (2016/2/12 01:08:03) |
黒・チョロ松 | > | 寝ていいよ、(置かれた皿を回収し、相手の額へ口付けを、まぁ深い意味はないから。ただの気分。)頑張ってくれて、ありがとう。御幸せに、(皮肉なことに、蛇と同様の台詞は笑顔から吐かれた。相手に気遣いさせぬようと、さっさと部屋を出て、キッチンへ洗い物を置き去りにした。誰か洗え。…木の実だけで食い繋ぐのは辛いので、パンを一枚貰っていく)(( [どうした?一松。(にっこり/ホラー)] くっそ…( お互い眠い… …あぁ、(とおいめ) はいはいふぁっきゅーねふぁっきゅー(謎の流し) (2016/2/12 01:08:03) |
九尾/トド松 | > | ((ハァ!?誰が駄狐だ!人間のくせに!ばっかじゃないのぉ!(噛みつき (2016/2/12 01:09:23) |
黒・チョロ松 | > | ((スーパーのやつだけど…(相手にいなり寿司手渡し) (2016/2/12 01:10:10) |
おそ松 * | > | ((ちょっとぉ?化け狐や、俺の大事な一松に噛み付くのやめてもらえるぅ?(彼から離せば抱き抱え (2016/2/12 01:10:56) |
おそ松 * | > | ……(意識はなくくったりとしたまま。ただされるがまま) (2016/2/12 01:12:09) |
黒十四松. | > | ((...(落ち着くのか動作はあまり見せずに目を伏せて)) (2016/2/12 01:12:10) |
一松. | > | ((お前の事だよバーカ、っ、……イケメン過ぎかよ……(きゅん、/) (2016/2/12 01:12:24) |
九尾/トド松 | > | ((十分だよぉ!(受け取って食べ ((ハァ!?さきに僕のこと馬鹿にしてきたの底の人間なんだけど!はーなーせー!(爪で引っ掻き (2016/2/12 01:13:01) |
黒/一松 | > | ……ん、……寝る、よ、兄弟の為に、さ……おやすみチョロ松兄さん……(柔らかい感触に反応が遅れる、とろりと眠そうな瞳で見上げてはにぃ、と笑いもぞもぞと布団の中に丸まっていく、出て、いったな、よし……もう、あんし、ん、気を抜いた瞬間に、眠りに落ちていた) ((気持ちわりぃから早く帰れ(真顔) ピザトーストの方が飯テロだからね(こく) ねんねねんね……。 ……(よしよし/) ((……ん……(そっと旋毛に口付け落としては優しく撫でて) ((こんな眠いの久しぶり、て事でねる、おやすみ…… (2016/2/12 01:13:24) |
おしらせ | > | 黒/一松さんが退室しました。 (2016/2/12 01:13:33) |
九尾/トド松 | > | ((おやすみなさーい (2016/2/12 01:14:28) |
おそ松 * | > | ((はなさないー。別にお前を取って食おうなんざ考えてねーよ……一松は何故かキュンとしてるし… (2016/2/12 01:15:09) |
おそ松 * | > | ((おつかれ (2016/2/12 01:15:16) |
黒十四松. | > | (唸り声には一切動じずに歩を進めれば相手の目の前でしゃがみこんだ。小首を傾げれば手を伸ばしてみた。) (2016/2/12 01:16:29) |
黒十四松. | > | ((....(手を小さく振って)) (2016/2/12 01:16:52) |
九尾/トド松 | > | ((ふっざけんな!はーなーせー!(ジタジタとばたついて (2016/2/12 01:17:10) |
黒・チョロ松 | > | (…そっと、玄関から去る。なんだか暖かい。いい時間だった…けど、何をしに来たんだっけ。あれ、辿る糸何処だっけ…まぁいっか、糸なんかあったっけ。去っていくが、帰れるのだろうか)(([えっ()]本当はもっと匂いとか描写しようと思った(が、めしてろなのでやめた) ねんね…。 …幸せだからいいもん…(ぐず/) ((満足してもらえるならよかった…、 眠気、やはり。お先に失礼、お相手感謝! (2016/2/12 01:17:50) |
おしらせ | > | 黒・チョロ松さんが退室しました。 (2016/2/12 01:17:58) |
黒十四松. | > | ((...(此方も軽く手を振って)) (2016/2/12 01:18:27) |
九尾/トド松 | > | くるなよなー (2016/2/12 01:18:40) |
一松. | > | 、……ばぁか。(零したその声はとても小さかった。何で何時もそう自分を犠牲にしようとするの、なんて、今は責めたって聞こえないよね。パジャマは着替えさせればはあ、と溜息を吐きベッドに腰掛け) (2016/2/12 01:19:30) |
一松. | > | ((お疲れ様、 (2016/2/12 01:19:54) |
九尾/トド松 | > | くるなよなー!(叫ぶもその言葉は狐の言葉、伸ばされる手を丸まったまま思いっきり噛みつき、目を光らせて見つめ) (2016/2/12 01:21:01) |
一松. | > | ((ぁー、もうホンットお腹すいちゃったじゃんかよ……稲荷寿司食べたい (2016/2/12 01:21:16) |
おそ松 * | > | ((そんなんだから人間もお前らを嫌うんだろーが。なつかない猫か、お前は。(ため息ついて (2016/2/12 01:22:02) |
おそ松 * | > | ((おつかれさん (2016/2/12 01:22:27) |
九尾/トド松 | > | ((稲荷寿司はあげないよぉ! ((人間に好かれなくていいです〜、こっちから願い下げだし、それに僕は狐!早く離せ!(腕に噛みつき (2016/2/12 01:24:18) |
黒十四松. | > | (噛み付かれれば痛みに一瞬顔を顰めたが、表情をもう一度緩めれば左手でそのまま頭をぽふ、と撫でてあげた) (2016/2/12 01:24:39) |
おそ松 * | > | ((痛いってば…つか、俺をそこら辺の人間と一緒にすんなよな…(優しくなで (2016/2/12 01:26:31) |
一松. | > | ((油揚げのたっぷり入った味噌汁も、……駄目、想像したらもっとお腹すいた()狐はイヌ科でしょ、…(其処/) (2016/2/12 01:26:40) |
おそ松 * | > | ((比喩表現だよ…なつかない猫みたいだってだけで…猫だとは思ってないよ… (2016/2/12 01:27:45) |
おそ松 * | > | ……(ばか、といった相手の言葉はもちろん聞こえていない。ただ静かに息をするだけ) (2016/2/12 01:28:51) |
一松. | > | ((そ、……ァ、狐可愛い…(画像ググり、) (2016/2/12 01:30:17) |
九尾/トド松 | > | …っ!(噛み付いたまま離そうとはしない、頭に触れる手にビクッと震え噛む力を強める、さきほどからこいつは一体なんなんだ、動けるようになったら咬み殺してやる、黒い感情を醸し出し必死ににらむ) (2016/2/12 01:32:18) |
九尾/トド松 | > | ((犬でも猫でもなんでもいいからおろせよっ!おろせーっ!(バリバリと長男引っ掻き (2016/2/12 01:33:02) |
一松. | > | 、……(言ったって聞こえないから意味が無い、馬鹿らしくなってぽすり、彼に当たらぬ様に気をつけつつベッドに倒れる、邪魔だろうけど今日だけ此処で寝かせて、そのまま目を瞑って) (2016/2/12 01:34:31) |
おそ松 * | > | ((ったく、痛いっての…(ゆっくりおろしひっかかれたところを見れば、あー血が出てるとしゃがんで (2016/2/12 01:34:45) |
黒十四松. | > | ...(中々離さない相手に眉を下げる。しかし左手で何度も撫でてやれば小さな声で「とどまつ」と呟いた。) (2016/2/12 01:36:25) |
おそ松 * | > | ……(暗闇の中で思うことは彼が呆れては心配してるのではないかということ。小さくその暗闇の中で、ごめん、と呟く) (2016/2/12 01:37:44) |
九尾/トド松 | > | ((ざまぁ!僕を抱き上げるからだ!(ベーっと舌を出し (2016/2/12 01:38:41) |
おそ松 * | > | ((はいはい……軽く流せばもはや手当も面倒なので放置する。そんなに深い傷じゃないし。 (2016/2/12 01:40:09) |
一松. | > | ((はー、……んん、どうしよ、このまま寝るかccするか、…… (2016/2/12 01:40:45) |
九尾/トド松 | > | んっ…クゥン…?(名前と思われるような言葉を聞けば思わず首をかしげる。名前なんて呼ばれたことはないに等しい、噛む力が弱まる、それと同じくらいに手足の麻痺が取れてきた、フラッとしながら座り込み) (2016/2/12 01:42:51) |
おそ松 * | > | ((ん、寝ていいんだぞ?明日……今日までは仕事(という名の学校)あるだろ (2016/2/12 01:44:24) |
黒十四松. | > | ......とど、まつ(実の弟と同じ姿をした相手を自ら手を加えることはできないのか、名前を呼んでは座り込んだ相手の頭を優しく撫でた) ....(そうしてから立ち上がり、相手の横を通り過ぎれば割れている窓の縁に手を掛けて振り返る。袖をふわふわと揺らしてまたね、と意を伝えれば飛び降りて屋敷からお先にと消えてしまった。) (2016/2/12 01:45:24) |
黒十四松. | > | ((「そろそろ中の人も寝るらしい、これで失礼しよう。お休み、今宵は有難うな(カラニキ)」)) (2016/2/12 01:46:04) |
おしらせ | > | 黒十四松.さんが退室しました。 (2016/2/12 01:46:10) |
九尾/トド松 | > | ((おやすみー (2016/2/12 01:46:19) |
九尾/トド松 | > | ((眠気こない、どうしたものかぁ (2016/2/12 01:46:30) |
おそ松 * | > | ((おつかれさん、おやすみな (2016/2/12 01:46:55) |
一松. | > | ((寝るに寝れないからさ今……はー、… (2016/2/12 01:47:50) |
一松. | > | ((おやすみなさい、 (2016/2/12 01:47:55) |
おそ松 * | > | ((お前が心開いてくれれば、お前と遊んでやれるんだけど(傷はもちろん放置 (2016/2/12 01:52:27) |
おそ松 * | > | ((そうなの?ならccしか道残されてねーじゃん(はて) (2016/2/12 01:53:01) |
九尾/トド松 | > | と、どまつ?(それは一体何?人違い?それとも僕の名前?なんなのかそれがどうしてもわからない、戸惑い。撫でる手が心地よい、そう思ったのはきっと自分の気のせい。横を通り過ぎ、窓から出て行く相手を覗き見るように窓の縁に手をかけて立ち上がるようにしてみる。) (2016/2/12 01:55:11) |
九尾/トド松 | > | ((遊んで欲しいわけじゃないし!心広いてるったって無理だよ!ばーか!( (2016/2/12 01:56:19) |
一松. | > | ((んー、だーよね、……ccれもーんのみたーい (2016/2/12 01:56:21) |
おしらせ | > | 一松.さんが退室しました。 (2016/2/12 01:56:27) |
おそ松 * | > | ((そっかー、残念(苦笑すれば血だけ乱暴に拭き取る (2016/2/12 01:57:14) |
九尾/トド松 | > | ((血は乱暴に拭いたらダメだよ (2016/2/12 01:57:45) |
おしらせ | > | なごみ探偵おそ松.さんが入室しました♪ (2016/2/12 01:57:46) |
おそ松 * | > | ((その発想はなかったわ……美味いよなーccレモン (2016/2/12 01:57:56) |
九尾/トド松 | > | ((ちょ!不意打ちやめて! (2016/2/12 01:58:25) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((悪魔な俺が居るなら探偵な俺もありだよな!だって俺のが長く出てるし!!、って事でなごみ探偵おそ松でーす、よろぴくっ、あーccレモン飲みたい (2016/2/12 01:59:04) |
おそ松 * | > | ((いいよ別に。血ぐらい乱暴に拭いたところでなんかなるわけでもないし(血塗れたハンカチぽいっ (2016/2/12 01:59:33) |
おそ松 * | > | ((ホントにその発想はなかったわー……なごみ探偵… (2016/2/12 02:00:22) |
九尾/トド松 | > | ((なごみ探偵… ((だめ!変に菌が入ったらどうするわけぇ? (2016/2/12 02:01:26) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((ってあー、入室ソロル忘れてた……まーいいや、/ジェイソン君と迷ったんだけどね、俺のがまだキャラ固めてあったしィ?、皆大好きでしょ俺の事、(ういんくばちこーん) (2016/2/12 02:02:06) |
なごみ探偵おそ松. | > | ……(たったった、軽快な足音をたてて森の中を走ってゆく青年が一人、……屋敷まで来れば一度立ち止まり何処から侵入しようか迷う、が結局一番楽な窓を割る事にした。助走をつけ思いきり跳ねれば窓へと飛び蹴り、ぱりーん。/玄関から入らない馬鹿)やっほー、呼ばれてないけど飛び出てじゃっじゃじゃーん、なごみ探偵おそ松でーすぅ!、(無邪気な笑みを見せくるり、その場で一回転すればだぶるぴーす、誰もいないのにそんな事を。何でこんなマフィアの屋敷に、って?、事件の香りがしたからさあ!ぴりぴりした現場の空気をなごませるのが俺だもんねっ) (2016/2/12 02:02:40) |
おそ松 * | > | ((なに、心配してくれんのぉ?(へらっと笑う)((いや、自分のこと好きとか言ったら軽くナルシストだから言えないぞ、俺… (2016/2/12 02:03:59) |
九尾/トド松 | > | ((心配なんてしてないし! (2016/2/12 02:04:28) |
おそ松 * | > | ((あっそう?(血が止まらないがまた適当に拭いて (2016/2/12 02:05:24) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((同じ顔の奴愛しちゃってる時点で相当やばくない?、充分ナルシストだったばー!、(けらけら、)アッ、四男に矢が刺さった……(ぷく、/「ころす」) (2016/2/12 02:05:45) |
おそ松 * | > | ((いやいや、それはいいじゃん。俺自身じゃないし。お前は俺自身だから (2016/2/12 02:07:29) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((えー、だって六つ子だよ、皆同じ顔だよ、弟だよー?、(やめ) (2016/2/12 02:08:51) |
九尾/トド松 | > | ん?(今度はなんだ?屋敷の窓が割れる音とさきほど聞いた声にそっくりな声、でもテンションがおかしい、匂いも、人間なのに変わりないだろう、見つけたら今度こそ。もう妖力も戻った、なぜあんなに急激に揚力が減ったか分からないが、ふたたび菊の御紋の着物姿の人間に化け、パイプをくわえ窓の縁に座り込み) (2016/2/12 02:09:56) |
九尾/トド松 | > | ((ちゃんと止血してよ〜(文句言いつつ相手の手に飛び乗り (2016/2/12 02:10:29) |
おそ松 * | > | ((いいじゃん。近親相姦とか、燃えない?秘密の恋愛(にしし) (2016/2/12 02:12:02) |
おそ松 * | > | ((うおっ……なになに、お前から近づくなんて何事?(驚いた顔で (2016/2/12 02:12:42) |
九尾/トド松 | > | ((煩い黙って(傷もとを舐め取れば降りて (2016/2/12 02:13:33) |
おそ松 * | > | ((はいはい…(大人しく一応黙る (2016/2/12 02:15:04) |
九尾/トド松 | > | ((治すよりは壊す方が得意なんだから(自分は反省無 (2016/2/12 02:16:28) |
なごみ探偵おそ松. | > | えっへへー、誰かいないのー?反応無いと探偵さん寂しくて此処で死んじゃうよ?良いの?殺人事件だよー!!(きゃー、一人で騒ぐ姿は何と異様な事か。こつこつ、足音をたてて歩き出す、屋敷の人間を探して、……あわよくば、金目の物。なんて都合良く見つかる筈も無く人も居らず諦めて帰ろうかとしていたら窓際に人影を見つけた、嬉しそうに駆け寄って。)ねーねー、お兄さん一人ィ?、今から私とお茶しなーい?なんっつって!(逆ナンする女の子の真似です、意外と似てない?自分でやって面白かったのかだーっはっはっは、なんて笑って) (2016/2/12 02:16:43) |
おそ松 * | > | ((お前がつけた傷だからな?これ…(ため息ついて (2016/2/12 02:17:28) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((キンシンソーカン!!、好きだよ好き、但し二次元に限る、だけど!(3次元ホモ無理な奴)いけない恋って響きが好きだわー……あー、俺も燃え上がるような恋してみたい、(はあ、) (2016/2/12 02:19:03) |
九尾/トド松 | > | …(無性に苛立つ、煩いのが駆け寄ってきては冷たい威嚇するような視線を向けて睨みつける、こいつは一体なんだ?知らない相手に殺気をぶつける)ナンパ、をするならここでしないでよ、それにそんな口説き文句にのる男も女もいないでしょ?(パイプを指に挟みもつと相手に煙を当てるように吐いて) (2016/2/12 02:23:04) |
九尾/トド松 | > | ((煩いなぁ、抱き上げるそっちが悪いんでしょ! (2016/2/12 02:23:33) |
おそ松 * | > | ((抱き上げられるくらいで文句言うなよ…じゃあなんもしねーから俺のお膝かもん。(来ないだろうなーとは思いつつぽんぽんと自分の太もも叩き (2016/2/12 02:26:16) |
九尾/トド松 | > | ((……(膝の上に飛び乗ればそこで丸くなり (2016/2/12 02:28:37) |
なごみ探偵おそ松. | > | 冷たいなあ、もうちょっと優しくしてくんないと俺死んじゃうーー!!(ぶーぶー、不満げな表情をすれば煙を吹きかけられけほけほと咳をする、確か煙草を顔に吹きかけるのって今夜お前を抱くって意味だった筈、なんて記憶の片隅にあったいらない知識を引っ張り出せば急に顔を赤くし何処から生えてきたのだろう睫毛が長くなった瞳で上目遣いに)やっだァお兄さんだいたーん、(そう言えばパチパチ、何度か瞬きしつつ暫く黙りこくる、…ぶっは、我慢出来ずに吹き出せばどう?ときめいちゃったー?なんて) (2016/2/12 02:29:19) |
おそ松 * | > | ((!(まさか来てくれるとは…なんて思いつつ約束通り何もせず微笑み (2016/2/12 02:30:05) |
九尾/トド松 | > | 勝手に死ね、(咳き込む相手を見つめるとさんこれでどっか行くだろう、そう思っていたが全然違う反応に言葉に首をかしげる、ダイタン??よくわからない。上目遣いする相手に気持ち悪いとでもいうような表情をして顔を逸らすもう一度パイプを吸い)ときめくも何も、気持ち悪いし (2016/2/12 02:33:20) |
九尾/トド松 | > | ((べつに、ただの気分だから (2016/2/12 02:34:21) |
おそ松 * | > | ((そっかそっか(微笑み (2016/2/12 02:34:40) |
なごみ探偵おそ松. | > | うっわ傷ついた、俺の心に深く突き刺さって抜けない……あいててて、(胸に手を当て痛がるふりをする姿は何と滑稽な事だろうか、…嗚呼意味を知らなかったんだなあ、まあでも教えてやらなーい)ひっどーー!もっと演技上手、とか褒めてくれたっていいじゃん!(だんだん、床を叩きつつ) (2016/2/12 02:36:29) |
九尾/トド松 | > | ((言っとくけどあんたのとこの兄弟僕嫌いだから(丸まったまま呟き (2016/2/12 02:36:29) |
九尾/トド松 | > | 煩いなぁ、なんなの、騒がしいし、空気読めないしあたまお花畑なの?窓の縁から降りては床を叩いてる相手の手を足で軽く払い落としてこけさす。) (2016/2/12 02:38:29) |
おそ松 * | > | ((そーなの。なに、じゃあ長男の俺も好きになってくんねーんだ?(冗談交じりに言って (2016/2/12 02:38:47) |
九尾/トド松 | > | ((だって、6つ子の中の2人は二股でしょ?じゃあ長男もそうなのかな?って (2016/2/12 02:41:47) |
なごみ探偵おそ松. | > | なごませるのがお仕事なのっ、御花畑じゃないとやってけないよ、っ、……おっと、(足を払われれば癖なのかなんなのか、思わず避けてしまう。普通の、一般人ならこんな事出来ないのだろうが、生憎自分は一般人何かじゃあない) (2016/2/12 02:42:59) |
おそ松 * | > | ((いやいや、あいつらと一緒にすんな。俺は一松一筋だから。(真顔) (2016/2/12 02:43:09) |
なごみ探偵おそ松. | > | (( ( そういや三分の一が屑中の屑やってんだよなぁ……ご馳走様です(兄松girl推しの中の人) ) (2016/2/12 02:44:58) |
なごみ探偵おそ松. | > | (( ( ひぇ、眠すぎかよ誤字ってる、まあ大体察して ) (2016/2/12 02:45:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾/トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/12 03:10:31) |
おそ松 * | > | ((ん、おつかれさん。おやすみ (2016/2/12 03:11:15) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((おやすみなさい、ね、お狐様(ういんく、) (2016/2/12 03:11:28) |
おそ松 * | > | ((俺はそろそろ寝るけど…お前どうすんの? (2016/2/12 03:11:41) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((もうすぐ終わるし俺も寝ようかな……瞼と瞼が愛し合いたいってうるさいから……() (2016/2/12 03:12:32) |
おそ松 * | > | ((ん、なら寝るか…それじゃあ。俺はお先に。 (2016/2/12 03:13:23) |
おしらせ | > | おそ松 *さんが退室しました。 (2016/2/12 03:13:29) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((おやすみなさい、ノーマル俺……寝落ちロル落としたら寝るかー、(伸び、) (2016/2/12 03:14:27) |
なごみ探偵おそ松. | > | あーー、楽しかったーー!!また来よ、……(途中で消えてしまった彼、あれは何なのだろう、正体、名前が気になる。記憶を頼りに知り合いの緑の刑事にでも調べてもらうか、なんて考える彼はまだあれが狐だと言うことは知らない。ひらり、マントを翻せば入ってきたときとは違い玄関から出てゆく、……あ、その前に。此処に来たのだという形跡を残すため、何処からか万年筆とメモ帳を取り出し「なごみ探偵おそ松、参上!!」そう雑に書き殴れば破き目立つ場所に置いてみる、…嗚呼ここは楽しそうだ、新たなモノに出会えそう。わくわくと胸を踊らせつつ屋敷を出てゆく、ご機嫌そうに鼻歌を歌いつつ獣道をスキップで下っていく青年を、見たモノがいるとかいないとか?さあさあ悪い子の皆ももう寝ようね、おやすみなさい) (2016/2/12 03:20:44) |
おしらせ | > | なごみ探偵おそ松.さんが退室しました。 (2016/2/12 03:20:49) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/2/12 08:16:06) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/12 08:16:07) |
トド松 | > | ((びっくりしたァ、!! (2016/2/12 08:16:24) |
チョロ松 | > | (屑中の屑が色眼鏡で盲視を覆い帰って参りました。痛みは引けど、まだ弱い角膜に日光は厳しいらしく、医療用のサングラスを買って掛けてきた模様。街に出たためかグリーンチェックのシャツをベージュのスラックスにインした所謂オタクファッションで、まだ手放せない白杖を地面にぶつけながら、黒目が確認出来る程度まで処理された視線を屋敷に向けていく。扉を開き、『ただいま』。返事はないだろう、『おかえり』。自分で返す、長男の真似。自室に戻るも、誰もいない、五男は仕事だろうか、?)十四松?(…いや、違う。あの糸はやはり、不確かであったのだ。見えるようになった視界に、黄色い糸が垂れてこない。──嘘吐き。)嘘吐き…(護って、離れないで、縋るあの声すら今では不確かで、…被害妄想、被害妄想。──トランクケースを抱え、屋敷から姿を消した。今日の仕事は恐らくは、足りぬ穴埋めの八つ当たり)((タイミングゥ(バッ)打ってきたソロルだけ落として去るけど…吃驚した…(こく)サラバッ (2016/2/12 08:17:14) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/2/12 08:17:25) |
トド松 | > | (目深帽子にロングコートの影が、朝方からざっくざく、土を踏み鳴らして屋敷へと。そう、屋敷に住むのはむつごだから、その背中からは誰が誰だか。黒に染み付いた黒はコートを薄く汚して、此れは全て他人の液体のようだ。)ふぅ…、ただいま(玄関を開けば帽子を取る、其処で漸く登場したむっつの中で一番あまいフェイスはどこかふっきれたような軽い微笑みを浮かべてつぶやいた。)あーあァ、汚しちゃった。今度は、もっとジョーズにやらないとね(まだまだ下手っぴ末弟は、汚れたコートに眉を歪める。ころすことになれないで、五男の言葉が過った。わかってるよ、これは正当防衛だもん。すきでころさない。すきで、。僕のすきなものは、)……、お風呂はいらなきゃ(相変わらずな思考は中途半端に想いを引き出しては、すぐにぎゅっ、ぎゅ、とまた詰め込んだ。はやく、はやく、小さな幸せでコーティングしてまた幸せな日々を過ごそう、僕はしあわせなのだ)……そうだよね、……にいさん、(脱衣所で鏡に映った自分はないていた、静かにただぽろりと。ああ、さっさと流してしまおう、さっさと日常に戻ろう、寝て忘れよう楽観の中に隠れた寂しさを) (2016/2/12 08:35:15) |
トド松 | > | ((うわ、クソ長い!!末弟ただの朝帰りロルのつもりが。チョロ松兄さんはオハヨウ、またね (2016/2/12 08:36:29) |
おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/2/12 08:36:33) |
おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/2/12 10:54:13) |
九尾/トド松 | > | …(ガサガサと草を掻き分けるは一匹の狐、あのあと結局は和みがどうたら言ってる間に小さく化けて窓から逃げた、だって煩いでしょ?今日こそ屋敷に来るものも済むものも全員殺してやるとキバを屋敷に向ける。あ、いや、全員ではないか、油揚げ、大好物をくれた人との約束は守る。でもそれ以外は全部全部。昨日のは気の迷いが起こした為に殺せなかったんだ。そう言い聞かせる。目の前に開いてる窓を飛び越えて目の前にあるソファに飛び乗る。ここは広間だろう、たぶんここに来る人は来る、ここで待ってよう。ソファに丸まれば自分の毛並みを整えるように毛繕いし、そのまま深い眠りに落ち) (2016/2/12 11:01:17) |
九尾/トド松 | > | ((ソロル投下だけ、チョロイのが黄色いのに言いたい放題だ←黒緑と浮気してなよ← (2016/2/12 11:02:37) |
おしらせ | > | 九尾/トド松さんが退室しました。 (2016/2/12 11:02:42) |
おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2016/2/12 12:26:31) |
カラ松. | > | ……今日は良い天気だな。(青空、暖かい日差しを浴びつつ時間と共に流れる雲を見上げていた。暖かくてこの下で眠ったら気持ちが良いのだろうな、なんて考えていた。仕事関係で朝帰りになっていたが道中、森の開けた場所で休憩がてら眠っていたら暖かい日差しのお出迎えだったのだ。そして、現在に至る。そろそろ帰らなければと立ち上がれば振り返り森の獣道を進んだ。屋敷が見えれば足早と扉を開いてネクタイを軽く緩める。広間に出れば一度ソファへ腰掛けて少し暑いかも、とロングコートを脱いで/ソロル) (2016/2/12 12:26:40) |
おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/2/12 12:37:57) |
九尾/トド松 | > | ((あ、珍しい、この時間に人がいるの (2016/2/12 12:38:18) |
カラ松. | > | ((嗚呼、こんにちは。暇になったからな。)) (2016/2/12 12:39:41) |
九尾/トド松 | > | んっ…クゥッ…?(重たい瞼を開けると人の匂いに気配、それもとても近い場所、其方の方を見ればいる人間狐の姿で見つめる、ここの屋敷の次男だっけ?寝起きの頭はうまく回らない、昨日みたここの屋敷の構成情報だけをなんとか思い出しソファから飛び降りる。) (2016/2/12 12:42:03) |
九尾/トド松 | > | ((僕も今日暇なんだよね。 (2016/2/12 12:42:19) |
カラ松. | > | (温かさが身体から抜けない、眠っている間いつの間に太陽が顔を出したのだろう?ソファの背に凭れてはそっと目を閉じた。なんだかいつもよりは心地が良い。気分も良い、随分浄化されたようだ。昨日は何の変わりもなかっただろうか?一松は?トド松は?彼らが心配になったがきっとトド松は仕事だろうし一松は寝ているかもしれない。瞼を閉じたままそんなことを考えて) (2016/2/12 12:48:15) |
カラ松. | > | ((あぁ、それじゃあお相手頼む.)) (2016/2/12 12:48:37) |
九尾/トド松 | > | ((こちらこそ〜 (2016/2/12 12:49:01) |
九尾/トド松 | > | ……(ゆっくりと気配を消して、目の前の人間に近づく、目を閉じてる、油断している、今なら殺せる。まずはこいつからっと、目の前で人間の姿に化け、耳としっぽを小さく動かしながら一つのナイフを包み込むように手で抑え振り上げそのまま憎しみに身を任せ振り下ろす。 (2016/2/12 12:52:13) |
カラ松. | > | (目を薄ら開き右手を突き出せばナイフは掌を貫通した。嗚呼、こんな受け止め方は何度目だ。どれだけやっても痛いものは痛いな。) ……殺気丸出しだぞ。(右手の平から流れる血は腕を伝い白いワイシャツを赤く染出す。しかし、誰だ?姿はトド松だが彼がそんなことする訳がない。偽物の類だろうか。) (2016/2/12 12:56:04) |
おしらせ | > | 黒.一松さんが入室しました♪ (2016/2/12 12:59:53) |
黒.一松 | > | ((来てみた... (2016/2/12 13:01:41) |
カラ松. | > | ((ああ、一松こんにちは。乱入するか?)) (2016/2/12 13:02:31) |
九尾/トド松 | > | ‼︎殺そうと思ったのに、早く殺さなきゃ、殺さなきゃいけないのに(殺してしまえば憎しみの鎖が一つ外れる、そう思い込んでもそんなことはないのに。憎しみを思いっきり気配、空気に混じる、ナイフを引き抜いてはもう一度とナイフを振り上げ。) (2016/2/12 13:02:32) |
黒.一松 | > | ((いいの、? (2016/2/12 13:02:39) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/12 13:02:54) |
九尾/トド松 | > | ((こんにちわ〜、僕はいいよ?おいで。まとめて殺してあげよう← (2016/2/12 13:03:03) |
九尾/トド松 | > | ((クズ松、ん"んっ、チョロイのもこんにちわ (2016/2/12 13:03:46) |
黒.一松 | > | ((ありがと...でも、寝言は寝てから言えよ、狐ごときが、(( (2016/2/12 13:04:29) |
黒.一松 | > | ((シコま....こんちは、 (2016/2/12 13:04:45) |
チョロ松 | > | ((アッ、ミス入室…、ハイハァイチョロイ屑松ですよ、()カラニキの受け止め方クール過ぎてROMしてたのに間違えてぽちりと(以下省略)昼休みなだけだから退散しとく、(ぐっ、)ミス失礼ー、 (2016/2/12 13:04:47) |
チョロ松 | > | ((追記:シコ松って言ったヤツ、背後には気を付けて( (2016/2/12 13:05:20) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/2/12 13:05:28) |
九尾/トド松 | > | ((寝言ぉ?そんなわけないじゃん (2016/2/12 13:06:07) |
九尾/トド松 | > | ((がんばれくずまつー (2016/2/12 13:06:31) |
黒.一松 | > | ((お疲れ様....残念だけど背後は枕だから...( (2016/2/12 13:07:24) |
カラ松. | > | ……俺も殺す側だ。(振り上げられる前に左足をソファの縁へ掛ければ反動で立ち上がり右足で床へ下りて着地する。そのまま右足を軸にすれば左足で相手に回し蹴りをして。やはり偽物の類か?殺意に塗れた者にこの屋敷で会うのは初めてではない、…不本意だが。) (2016/2/12 13:08:06) |
黒.一松 | > | ((まあ、殺してくれるなら本望だよ.... (2016/2/12 13:08:48) |
おしらせ | > | 黒/おそ松さんが入室しました♪ (2016/2/12 13:09:12) |
黒/おそ松 | > | ((誰で入ろうか悩んだ結果オレ様何様長男様!、がははは……いやぁもう…() て事でどーもォ (2016/2/12 13:10:39) |
黒.一松 | > | ((馬鹿がきた....(/こんちは、 (2016/2/12 13:11:42) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/2/12 13:11:52) |
カラ松. | > | ((ぁ、チョロ松ありがとうな…?また来てくれ(手ひらり)) (2016/2/12 13:11:57) |
九尾/トド松 | > | ‼︎(後ろの方に軽い足取りで回し蹴りを回避してはキバをあいてに向け逆光で怪しく光る。相手が何を考えてるのかどうかなんて知るはずもなく。鋭い目を光らせ獲物を捕らえたような表情で睨みつける) (2016/2/12 13:12:32) |
トド松 | > | ((みんないるから来ちゃった……、これ末弟被りかな?(ちら、 (2016/2/12 13:12:37) |
黒.一松 | > | ((あざトッティー....いっぱい来たね、 (2016/2/12 13:12:45) |
黒/おそ松 | > | ((おい誰だ馬鹿って言ったヤツお兄ちゃん怒らないから素直に出てこい?、() ((おーっす。 (2016/2/12 13:12:45) |
九尾/トド松 | > | ((わあ、赤いのとそっくりさん← (2016/2/12 13:12:53) |
黒.一松 | > | ((被りじゃない気がしたよ... (2016/2/12 13:13:01) |
九尾/トド松 | > | ((被りじゃないよ? (2016/2/12 13:13:50) |
トド松 | > | ((よかった……!(ほっ、) (2016/2/12 13:13:53) |
カラ松. | > | ((おっと、機種変更だ。挨拶不要)) (2016/2/12 13:14:02) |
おしらせ | > | カラ松.さんが退室しました。 (2016/2/12 13:14:06) |
おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2016/2/12 13:14:10) |
黒/おそ松 | > | (( (実は眠い) ソロル書くかなァ、何か広間で争ってる奴等いるし、…(そわそわ) (2016/2/12 13:14:31) |
九尾/トド松 | > | ((珍しいね、この時間に集まるのって、平日なのに、明日は雨かなぁ? (2016/2/12 13:14:51) |
黒.一松 | > | ((明日は雨だよ...荒れる、と思う (2016/2/12 13:15:22) |
九尾/トド松 | > | ((赤いのも来る!?殺る? (2016/2/12 13:15:26) |
黒.一松 | > | ((あれ..... (2016/2/12 13:15:30) |
トド松 | > | ((じゃあ僕は黒おそ兄さんに絡みにいこうかな(そわ、)途中で寝たら蹴り起こす() (2016/2/12 13:15:36) |
九尾/トド松 | > | ((荒れるのやだなぁ (2016/2/12 13:15:37) |
黒.一松 | > | ((低気圧がどうたらこうたら... (2016/2/12 13:15:55) |
黒.一松 | > | ((ROMさん、来て僕の相手してくんない....? (2016/2/12 13:16:20) |
九尾/トド松 | > | ((うわぁ、濡れるじゃんか (2016/2/12 13:16:29) |
黒/おそ松 | > | ((物騒だぞトッティ() 争い事は眺めるモノ、上から眺めてっかな、ソロル書いてくる。 (2016/2/12 13:16:42) |
黒.一松 | > | ((どんまい、 (2016/2/12 13:18:36) |
カラ松. | > | ...で、お前は誰だ?(此方は何もわかっていない。相手がトド松の姿をした誰かだという事以外は。しかし今までの奴より殺気が強すぎやしないだろうか?何を思っているのだろう、...懐から拳銃を取り出せば今は構えずに質問を投げかけた) (2016/2/12 13:19:10) |
九尾/トド松 | > | ((やだー、濡れたくないよー (2016/2/12 13:19:18) |
黒.一松 | > | ((家から出なきゃいい.... (2016/2/12 13:20:22) |
カラ松. | > | ((黒一松は乱入するか?() (2016/2/12 13:22:12) |
黒/おそ松 | > | (うちの三男が行方不明です、驚いた事に、ずっと傍に居た(と言うか勝手に傍に居ただけの)彼から連絡がありません、最後の連絡は屋敷に暫く篭るとの事、おかしいと思うんですよオレは。という事でやって来ましたお屋敷さん、然し玄関に耳をすませばなにやら荒れてるご様子、やーねー怖い怖い巻き込まれたくないわ、コートのポケットから取り出すのは小型の銃、フックショットです、屋敷から軽く離れては屋根に向かってぱしゅんと音を立てて撃つ、引っかかったのを確認しては引っ張る為に引き金を引く、ワイヤーが巻き取られて体が浮くと屋根の上へと着地した) ふぃー……久し振りにやるとぞわぞわすんなこれ。(屋根からは……潜入不可か、なら一旦近場の木に下りては届く窓に手を伸ばし開けて侵入、2階からコンニチハ長男様です、行先は広間、2階から吹き抜けで眺めようかと考えてます) (2016/2/12 13:22:16) |
九尾/トド松 | > | 誰?それは名前を聞いてるの?人間ごときに教えることは何もない(睨みつけながらも、一瞬口ごもる、名前なんてない、呼ばれても化け物、周りの動物達には九尾様、名前?教えないんじゃない、教えれない。とりあえず強がり、銃には怯える様子は見せない) (2016/2/12 13:24:12) |
黒/おそ松 | > | ((意識半分飛んでる(何しに来た) (2016/2/12 13:26:22) |
黒.一松 | > | ((乱入.したいな、暇だし..でも、どうやってやろ、 (2016/2/12 13:27:32) |
九尾/トド松 | > | ((いつでもおいで (2016/2/12 13:27:52) |
カラ松. | > | ...嗚呼、人間じゃないんだな。じゃあ早く帰ってくれ、あまり無駄な争いもしたくないんだ。――目的が殺すことなら、今すぐやめてくれ。(睨みつけてくる相手を静かに見据えて言い放つ。手に持つこの拳銃も屋敷内ではあまり使いたくないのだ、怒られてしまっては堪らない...) (2016/2/12 13:29:31) |
黒.一松 | > | ((ありがと... (2016/2/12 13:29:36) |
黒.一松 | > | (ガシャンガシャンうるさい、折角人が気持ちよく寝てるっていうのにさ....殺すか、とイライラした様子で騒音がする部屋へと向かう。広間へとつけば中からは二人の声がする。ここか、と思いっきりドアを開け)うるせぇ......(いつもより悪く鋭い目付きでそう呟き) (2016/2/12 13:33:34) |
九尾/トド松 | > | 煩い、煩い煩い、煩い!人間が、人間が僕に指図するなっ!(焦り、憎しみ、増悪が溢れ出すドアが開いた瞬間に其方の方にナイフをなげる、知ってる (2016/2/12 13:35:15) |
九尾/トド松 | > | 知ってるよ、この扉から入ってきた人は青い人間の愛おしい人なんでしょ?2人殺して一石二鳥) (2016/2/12 13:36:27) |
トド松 | > | (風呂入って寝て、昼間に目が覚めた。おなかすいた、ただそんな本能的な理由で起き上がれば欠伸をひとつ。部屋着のまま、手ぶらで部屋を出ようとして立ち止まる。いけないいけない、護身用にナイフだけポケットにねじ込めば扉を開き)……なんだろ、(まだねむけ眼のまま目をこすり廊下を行けば、誰かの後ろ姿あれは、)おそ松にーさん、?(その後ろ姿に少し抜けた声をあげて) (2016/2/12 13:36:40) |
カラ松. | > | (拳銃から発砲した。それは飛ばされたナイフを弾き落とし床を回転して滑っていく、壁へと当たればようやく止まった鋭利な物を見れば次いで扉へと目線を移す。) ...一松?(屋敷の誰かにナイフを当てるわけにはいかないと咄嗟に弾き落としたがその瞬時までは一体誰かとはわかっていなかった。) (2016/2/12 13:39:35) |
黒/おそ松 | > | ……ぉあ、激しー。(手すりによりかかり見下ろした先にいるのは、この屋敷に住む次男と迷い子、そしてなんと実弟の4男様、こりゃあれだ、関わるなってヴィーナスが微笑んでる、でも眺めていたいもんだけど、ふと後ろから聞こえる声に振り向く、あらら、ホンモノか) よっ。(ひらり片手をひらつかせば、にっと笑ってお出迎え) >>トド松、 (2016/2/12 13:41:39) |
黒.一松 | > | 騒いでんじゃねぇよ.....外でやれ(耳元で聞こえた金属と金属がぶつかって鳴った甲高い音に耳を痛めながらそう呟いていれば目がすっかり覚めてしまった、お前らのせいだ。舌打ちを一つこぼせば戦闘が続いていた広間へと足を踏み入れソファに座る) (2016/2/12 13:42:43) |
トド松 | > | …なんなうるさいんだけど…、ん(起きた理由は騒音ではないが、空腹と相俟ってなんだかむかむかとお腹に響いた。軽い調子の長男、よくよく見れば違和感が無くもない、今日仕事じゃなかったっけ)よっ、じゃないよ……、不法侵入…>黒おそ兄 (2016/2/12 13:46:09) |
九尾/トド松 | > | ……(匂う、人間の匂いこの2人以外にもう2人、それは後、今日1日で4人殺せる?あれ待てよ?この黒い紫は手を出してはいけない相手だっけ?なら三人、それでもいいや。早く殺そう。狐火が自分の周りの出る。目線は青にゆっくり近づく) (2016/2/12 13:46:35) |
トド松 | > | ((の、が抜けた、のが。なんなの…() (2016/2/12 13:46:35) |
カラ松. | > | 一松、待て...危ない、危ないから。(広間という危険地帯へ踏み込む相手へ声を掛ける。しかし視線を感じればその化けた狐へと視線を此方も向ける、――さてどうしたものだろうか。もしもどうしようも無くなったら俺は殺さなければいけないのだ。...愛しい人の姿の相手を。) (2016/2/12 13:49:54) |
黒/おそ松 | > | どっかの誰かさん達がどんちゃん騒ぎしてるんだよ、オレは見てるだけー、って……アレばれた?、お兄ちゃん折角なりきろうとしたのに……(完全に手すりに背を向けてよりかかればこつこつと拳で叩き下に何かが起きてると軽い説明、苦笑混じりの演技はすぐにバレてしまった、なら仕方ない、まぁ変わらないけど表情は、許してちょんまげ、片手でゴメンネのポーズ) >>トド松、 (2016/2/12 13:50:27) |
黒/おそ松 | > | ((九尾に一つ言っとくけどカラニキが好きな黒一はオレだからな(そっ/) (2016/2/12 13:51:50) |
九尾/トド松 | > | ((おっとぉ、大きな勘違い、もうやだ死ぬ、はずか死ぬ (2016/2/12 13:53:54) |
黒.一松 | > | ((変える.....?黒いおそ兄さん... (2016/2/12 13:54:13) |
カラ松. | > | ((まぁわからない時もあるさ、気にするな() (2016/2/12 13:54:24) |
九尾/トド松 | > | ((黒ちょろいのがいじめるから!←←(最早八つ当たり (2016/2/12 13:54:39) |
黒/おそ松 | > | ((いや変えなくていいよ、オレの黒一は動けないからさ、そのままでいいよ。 (2016/2/12 13:54:55) |
黒.一松 | > | ((そう....ごめんね、こんな屑がやっちゃって.... (2016/2/12 13:55:29) |
カラ松. | > | ((俺の黒一松は足の筋切ってるからな...)) (2016/2/12 13:55:49) |
黒/おそ松 | > | ((どんな奴だろうがオレの弟何だから、好きにしちまえ、な。 ((アキレス腱ぶちぃだもんなァー、サイコパスこえーわ。 (2016/2/12 13:56:18) |
九尾/トド松 | > | ((もうやだ、勘違いって恥ずかしいね(ふてくされ (2016/2/12 13:57:18) |
黒.一松 | > | ((このクソ松知ってる奴だった... (2016/2/12 13:57:30) |
カラ松. | > | ((サイコパスって言うな...あれは...俺もビックリしてた...)) (2016/2/12 13:58:07) |
カラ松. | > | ((知ってる奴....?)) (2016/2/12 13:58:26) |
黒.一松 | > | ((気分変わった...バトンタッチしてきていいかな (2016/2/12 13:58:26) |
黒/おそ松 | > | ((自分からやっといて驚くっておかしいな、何だそれ無意識って奴か (2016/2/12 13:58:46) |
黒.一松 | > | ((クソ松覚えてないかな....ま、いっか、関係ない話ごめん (2016/2/12 13:58:47) |
九尾/トド松 | > | ((黒っちーごめんなさい(土下座) (2016/2/12 13:59:25) |
黒.一松 | > | ((気にしないで....(へら、 (2016/2/12 13:59:46) |
トド松 | > | えー、物壊されるの困るんだけど……。ん、まあ、タイミングがタイミング(末子達の逃走劇がまだ片隅で尾を引いて、兄に会うのは若干気まずい。だからこそ、不謹慎だが偽物で良かった、とすら思ってしまった。しかしまあ、そのポーズに冷たい視線を送り) (2016/2/12 14:00:20) |
黒.一松 | > | ((ccするからクソ松と狐ちゃん成り続けてていいよ.... (2016/2/12 14:01:06) |
おしらせ | > | 黒.一松さんが退室しました。 (2016/2/12 14:01:11) |
おしらせ | > | 黒.チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/12 14:01:21) |
カラ松. | > | ((ぁ...イカ...弟のキャラで赤にしてしまった..)) (2016/2/12 14:01:48) |
黒.チョロ松 | > | ((よっと、切り替えてこーかな (2016/2/12 14:02:35) |
黒/おそ松 | > | そんな事言うなら下にいるカラ松君に物言いを、オレは知らないし。(にっこり笑みを浮かべていますが内心どうでもいいと思っているのが本音、コツコツ叩いてた手を広げ吹き抜けフロアを示しては言える?、なんて首傾げて) >>トド松、 (2016/2/12 14:04:00) |
黒/おそ松 | > | ((断然赤だろ、ピカチュウ派だけどな(真顔) とことんまぁ……オカエリーチョロちゃん、 (2016/2/12 14:04:31) |
黒/おそ松 | > | ((ねむい(何度目か分からない) (2016/2/12 14:04:52) |
九尾/トド松 | > | もう痛めつけなんかしない、いっきに、いっきに片付けるから(狐火を相手に飛ばす火力は昨日の倍、余裕がない証拠、自分はもつ人間への恨みは相当深い、樹木が何年をもかけて深く深く深いところまで根付いた、なかなか抜けない。狐火相手に飛ばしながら自分もゆっくり相手に近づいて隙さえ見せれば殺す、飛ばされていたナイフの刃を相手に向ける! (2016/2/12 14:05:22) |
九尾/トド松 | > | ((間違えた相手黒チョロだった! (2016/2/12 14:05:43) |
トド松 | > | エッ、カラ松兄さんがいるのッ…!?(なんだか珍しい、ような。ビク、と肩を揺らせば剽軽な笑顔の相手を見る。どうでも良さそうな、まあ屋敷がどうなろうが関係ない、といったとこだろうか。実際そうだしな)カラ松兄さん……、なら、大丈夫かな!僕が行くと逆に足手纏いだし?(少し、心配が過るも兄の戦闘力は並外れている、何とやり合ってるかは分からないが様子見だろうと、黒い赤の兄を見返して)((もー、ねろ()>黒おそ兄 (2016/2/12 14:09:29) |
黒.チョロ松 | > | ((寝ろよ、!(/ただいま (2016/2/12 14:10:29) |
黒.チョロ松 | > | 熱いからやめてよ、(なんか火が飛んでくる、こっちはくつろいでるのに。邪魔しないでよね。火に向かって手を翳せば火はボールのように跳ね返りトド松とカラ松の方へと飛んでいく) (2016/2/12 14:12:14) |
カラ松. | > | ッ、と...(跳ね返る火を寸前で回避した。何だろう、非現実的な攻撃の仕方に偽物の三男の返し方。普通ではないな、あまり関わるのはやめておこうか...?、距離を置くために一度二人から適度に離れ) (2016/2/12 14:19:21) |
九尾/トド松 | > | 、あ、やば…妖力使いすぎた(ポフッと音を立てるようにしては狐の姿に戻りまた動けなくなる、昨日の動けなくなった原因は狐火か、普段なら妖力は多い、でもなぜかこの屋敷に入ると半減される。でも狐に戻ったおかげで狐火からかいひはでき浮かんでいた狐火も何もなかったかのように消える) (2016/2/12 14:23:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒/おそ松さんが自動退室しました。 (2016/2/12 14:25:03) |
黒.チョロ松 | > | ((あれ、お疲れ様.. (2016/2/12 14:25:17) |
カラ松. | > | ((トド松..(ちょいちょい)) (2016/2/12 14:26:14) |
九尾/トド松 | > | ((寝たのか!?お疲れ様 (2016/2/12 14:26:51) |
トド松 | > | ((おやすみぃー(ひら、) (2016/2/12 14:26:56) |
カラ松. | > | ((あぁ、おやすみ...ゆっくり休んでくれ)) (2016/2/12 14:27:12) |
黒.チョロ松 | > | ......(やっとおさまった、疲れちゃった。と一息つきソファに身を任せれば目を閉じて。) (2016/2/12 14:27:41) |
黒.チョロ松 | > | ((寝たのか、ゆっくり休んでね (2016/2/12 14:27:50) |
トド松 | > | ((…??ぼく?(カラ松兄さんに寄って) (2016/2/12 14:30:43) |
カラ松. | > | ...?(狐になった相手を見れば首を傾げて歩み寄る、念の為拳銃を相手に向けつつ注意深く、警戒心を怠らずに近寄る。) ....狐? (2016/2/12 14:35:06) |
カラ松. | > | ((あぁ、膝だ、膝に来てくれ。(とんとん、と膝を叩き)) (2016/2/12 14:35:19) |
トド松 | > | ((……(どきぃ、)…ん(ぽす、膝に座って) (2016/2/12 14:37:13) |
九尾/トド松 | > | (くるなというように睨みつけ九つの尻尾が威嚇をするように逆立つ、この屋敷はなんなのかと自分でも混乱する。この屋敷のどこかに力を抑える札があるはず、絶対見つけて今度こそ殺してやると増悪を増しながらその場から動かない) (2016/2/12 14:38:36) |
カラ松. | > | ((中々絡めないからな、たまにはこうしないと..(膝に座った相手を抱き締め)) (2016/2/12 14:41:40) |
黒.チョロ松 | > | 狐...(腹に痛みが走る。ああむかつく、むかつく。狐、今一番憎む動物だ。僕の腹を噛みちぎった動物。殺したい、今なら。と殺気を剥き出しにしてソファから立ち上がり狐に近づく) (2016/2/12 14:41:45) |
カラ松. | > | なぁ、もしかしてまたこの屋敷で殺しをしようとするのか...?(近付けば見下げて問うた。しかし背後から感じた殺気に振り返れば先程の三男。じ、と相手を見据えてから察したように立ち上がれば狐から離れて二人の様子を窺おうとした。) (2016/2/12 14:42:45) |
トド松 | > | ((えへへ……(照れ笑い/)僕もそろそろ充電しないと、って思ってた(ぎゅ、背中に腕を回して) (2016/2/12 14:43:56) |
九尾/トド松 | > | ‼︎(ゾクっとする殺気、殺される、死なないとわかってはいても怖い、恐怖感、必死に威嚇しても動けない体は何もできない。青い人間の質問に答えることもできない、プライド高い自分にとって助けを求めるなんてこともできない。それは森の主としてでもある。弱いとこは見せようとせずキバを剥き出しに唸り) (2016/2/12 14:45:47) |
黒.チョロ松 | > | 怖くないよそんなの、ビビってんのバレバレ。(は、と鼻で笑えば狐の上にまたがりそっと首に手をかけてゆっくりと絞めていく) (2016/2/12 14:47:36) |
カラ松. | > | ((充電は大切だな、(ちゅ、と口付けをすれば微笑んで)) (2016/2/12 14:50:38) |
トド松 | > | ((ん、(こく、小さく頷いてはにかみ)…うぁ…カラ松兄さんすきっ…!(たまらずにぎゅう、と抱き付いて) (2016/2/12 14:53:17) |
カラ松. | > | ((わッ...、と...、...あぁ、俺も好きだぞ、(抱き返せば背をゆっくりと撫でる)) (2016/2/12 14:57:40) |
九尾/トド松 | > | っ、クッ…ゥン…!!(小さい器官を締め付けられると呼吸ができない朦朧とする意識をなんとか保つ。必死に空気を取り入れようとするも、鳴き声にしかできず、弱々しく片足て地面を叩く) (2016/2/12 15:00:26) |
トド松 | > | ((ふふ……(嬉しげに思わず声を漏らして)…おちつく、(肩元に顎のっけて体温を感じ) (2016/2/12 15:03:17) |
黒.チョロ松 | > | ...(憎い、やっと殺せる。嬉しい、僕の腹の痛みが取り除かれてく。このまま首の骨を折ってしまおうか、とても気持ちがいいだろう。苦しいのかな、苦しいよね。ふふ、ざまぁねぇな。どんどん力をいれて首を絞めて持ち上げる) (2016/2/12 15:08:45) |
九尾/トド松 | > | ッ…ァ…、(地面を叩く足は弱々しくその場に力無く伸ばされる、呼吸ができない、もがくこともできない、今までにない屈辱の中ぼやける視界、死にたくない、死にたくない、たとえ死んだも生き返った時まずはじめにこいつを同じようにして殺してやる。憎い憎い憎い。) (2016/2/12 15:12:24) |
カラ松. | > | ((あぁ...なんだか眠くなってきたな...(うとうと)) (2016/2/12 15:14:45) |
トド松 | > | ((今日は、僕が兄さん寝るまで傍にいるよ?(くす、笑って背中をトントン、) (2016/2/12 15:15:47) |
黒.チョロ松 | > | くく......(僕はいまどんな顔してるだろう。嬉しくて笑ってる?狐が苦しんでて可哀想だと哀れんでる?笑ってる。間違いない、だって嬉しいんだもん。僕を死まで追い込んだ狐が目の前で死ぬんだ。嬉しいよ、嬉しい!喉で笑いながら狐を高くあげて留目をさすように両手で絞めていく) (2016/2/12 15:17:39) |
九尾/トド松 | > | …み、に…くい(口を開きわずかにそう言うと意識が途絶え動かなくなる、名前もない一匹の狐はまた真っ暗な過去という名の夢の入り口へと入り込む、憎しみ、怒り、悲しみしか知らない一匹の狐はまた喜びも嬉しさも幸せも感じぬまま) (2016/2/12 15:22:41) |
黒.チョロ松 | > | .....っはあ(意識を手放した狐をぱ、と離せば深呼吸をして自分を落ち着かせ殺気を消して幸せな気分に浸る) (2016/2/12 15:26:25) |
九尾/トド松 | > | …(気づくか気づかないかの浅い小さな小さな呼吸、ほんの少し耳が動くも意識がない、どうしようもない一人ぼっちの狐が一匹) (2016/2/12 15:30:40) |
黒.チョロ松 | > | ....(何もなかったかのようにソファに戻れば知らんぷりで目を閉じて眠りにつく。もしかしたら僕は意外とサイコパスなのかもしれない。まあ、それはそれでいいかもな。) (2016/2/12 15:34:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松.さんが自動退室しました。 (2016/2/12 15:34:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/12 15:35:49) |
黒.チョロ松 | > | ((お疲れ様.... (2016/2/12 15:36:26) |
九尾/トド松 | > | ((お疲れ様ぁ、 (2016/2/12 15:36:43) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/2/12 15:36:59) |
九尾/トド松 | > | ((おかえり〜 (2016/2/12 15:37:11) |
黒.チョロ松 | > | ((お帰り (2016/2/12 15:37:24) |
トド松 | > | ((カラ松兄さんオヤスミ、一緒に寝ちゃうとこだった(ぱちっ/) (2016/2/12 15:37:39) |
トド松 | > | ((きつねちゃん助けにいこうかな(よいしょ、) (2016/2/12 15:38:08) |
九尾/トド松 | > | ((助けてくれてもいいよ← (2016/2/12 15:38:34) |
トド松 | > | ((素直だね、よしいく (2016/2/12 15:39:45) |
トド松 | > | …おなかすいた(下で乱闘騒ぎだと聞いて一度は部屋に戻るものの、当初部屋を出た目的を思い出す。簡単に着替えを澄ませば今度はきちんとリボルバーとナイフを股のフォルダーに挿して)…静かになったし、もういいかな(た、と軽い足取りで部屋を出て下へと向かい、勿論細心の注意は払って、だ) (2016/2/12 15:43:05) |
トド松 | > | ((きつねちゃんて狐の姿?(確認) (2016/2/12 15:44:07) |
九尾/トド松 | > | ((狐の姿! (2016/2/12 15:44:31) |
九尾/トド松 | > | …(うっすらと目を開ける、でも何も見えない、意識がはっきりしてない様子。動けない体、何もできない。) (2016/2/12 15:46:11) |
トド松 | > | ……カラ松にーさーん…?あれ、居ない…出かけたかな(もとい、上手く逃げたのだろう。静まる部屋は荒らされ放題、時折焼け焦げた跡を見つけて顔をしかめた。一体なにやってたんだろうか。…そのまま居間に差し掛かれば、足元の獣に目を丸くする)…うわっ!…え、狐…?なに、酷い怪我…(しゃがんでそっと、手を触れる。ぐったりした狐はまだ暖かい、おなかすいたけどとりあえず此方が先だろう、って狐の処置の仕方なんて知らないけど) (2016/2/12 15:50:39) |
おしらせ | > | なごみ探偵おそ松.さんが入室しました♪ (2016/2/12 15:51:36) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((呼ばれてないけど飛び出てじゃっじゃじゃーん!!、なごみ探偵おそ松でぇーすっ、(にぃ、) (2016/2/12 15:52:38) |
トド松 | > | ((あっ、探偵さんオハヨウ? (2016/2/12 15:52:52) |
九尾/トド松 | > | ……ッ?(暖かい、何かに触れられてる、一体何に?怖い、意識が朦朧とする、ふと出てきたは殺気首を絞めたやつ、やだ、やだ、殺される死にたくない、殺してやるそんな感情で精一杯の力でひっ掻く、目はまだ戻ってないがフラフラとした足取りでうしろに下がり) (2016/2/12 15:54:43) |
九尾/トド松 | > | ((でた!変人! (2016/2/12 15:54:54) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((おはよう?嗚呼おはよう、俺的にはただいまなんだけどねッ、(ういんくばちこーん、) (2016/2/12 15:56:08) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((変人ってひっどー!、(むー、) (2016/2/12 15:56:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒.チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/2/12 15:57:28) |
九尾/トド松 | > | ((頭の中お花畑の変人でしょ (2016/2/12 15:57:31) |
トド松 | > | …!いったァ…!(救急箱を、手を離した瞬間おもいきり引っ掻かれ爪痕がついた。寸でのところで猫に引っ掛かれた程度で済み、そのまま威嚇する狐をただ、怖がっているのだと解釈すればしゃがんだままそっ、と微笑んで)ごめんごめん、だいじょーぶだよ、ほら…。おまえ、そのままじゃ痛いでしょ、おいで…?(って、狐相手に通じるのだろうか、猫と一松兄さんならまだしも。苦笑零しながらもそうやって狐との和解を試みて) (2016/2/12 15:58:44) |
トド松 | > | ((ねちゃってかな、と思ってオハヨウー(へら) (2016/2/12 15:59:11) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((そーゆー事普通人に対して言うかなもーぉ、() お疲れ様、 (2016/2/12 16:00:02) |
トド松 | > | ((お疲れさまー (2016/2/12 16:00:30) |
九尾/トド松 | > | …(さっきやつとは違う声のトーンと匂い、でも人間に変わりはない、目も少しづつ視界が戻ってきた、尻尾を逆立ててキバを向け威嚇、近づいてきたら嚙み殺してやるとでも言うように。) (2016/2/12 16:02:45) |
九尾/トド松 | > | ((人間の常識なんてわかんないよ、変人 (2016/2/12 16:03:12) |
トド松 | > | ええ…やっぱニンゲンは駄目なのかなあ、まあ…動けるみたいならいいんだけど…(優しく声をかけても変わりのない威嚇にゆるり、首を傾げた。どこから来たんだろう、しゃがんだまま眺めて)しっぽ、9本もある、九尾のきつね…? (2016/2/12 16:06:22) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((ならまだ常識知ってる俺のが上だねー!!ほぉら敬えよォ!!(どやぁ、/但し常識的な行動はできない様) (2016/2/12 16:07:15) |
九尾/トド松 | > | …(威嚇をやめはしないでも近づいてくる気配に安心したのかその場にクルッと回って丸くなって寝転ぶ、目線はしっかり相手を捉え、唯一自分の正体に気づいた目の前の相手に驚く、この姿になっても化け狐としか言われてない、賢いのか?と考えつつ戦う気力はゼロに等しい (2016/2/12 16:11:27) |
九尾/トド松 | > | ((敬うわけないだろクズ松 (2016/2/12 16:11:53) |
トド松 | > | (九尾の狐、なんだったっけ。普通じゃないのは分かるけど、足りないおつむ、いや知見の無い頭ではどうにも「珍しい」で留まってしまった。さて、どうしよう。怪我は放っておけないが、狐がNoというならしようがない。まるい目にその姿を映して問いかけてみた)このまま帰れる?(それとも、手当しようか?、その言葉はそっと差し出した手に込めて) (2016/2/12 16:17:04) |
九尾/トド松 | > | …(人に手当てされるのは自分にとって屈辱的かといって呼吸も正直あまりちゃんとできていないしぶしぶ相手の差し伸べる手に近寄りその手を舐めて見つめる。媚を買うというだけ、信用したわけじゃない、殺すという感情は変わらない) (2016/2/12 16:21:18) |
トド松 | > | …!(僕は君を傷つけるつもりはない、言葉ではなく、この気持ちは通じるだろうか。四男の真似事。差し出した手に、近づいてきた狐の舌が触れ、ぱあ、と笑顔を浮かべて)…よし、よし、。大丈夫、僕が治してあげるから…!(狐の意図は知らずに、ただ嬉しげに口元緩めてそっと抱き上げる。救急箱を取って、ついでに菓子パンを取って自分の部屋に戻ろうと階段を上がる) (2016/2/12 16:25:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なごみ探偵おそ松.さんが自動退室しました。 (2016/2/12 16:27:47) |
トド松 | > | ((探偵さァァン…!!おつかれ… (2016/2/12 16:28:29) |
九尾/トド松 | > | …!?(単純、一言頭にそれがよぎる、抱き抱えられると驚きながらも大人しくする。暖かい、温もりに腕の中で丸まり目を瞑る、生まれた時の記憶が頭をよぎる母親の毛の温もり、それを奪っていった人間、そんな何百年も昔のことを思い出すなんて、忘れてしまいたい過去) (2016/2/12 16:30:46) |
トド松 | > | …部屋なら、他の兄さんたちにも見つからないし…狐飼っちゃダメとかいわれないよねェ…(まあ、飼う気はないのだが、一応とばかり部屋に連れて来ればベッドに腰掛け。腕の中丸くなる頭をそっと撫でてみた。先程の威嚇、この怪我からして酷い目にあったのは一目瞭然。獣の心は、どうなっているのだろう、やはり憎んだりするのだろうか)…消毒、しようか。 (2016/2/12 16:33:53) |
九尾/トド松 | > | …(うつらうつらと眠くなる、爪は立てず相手の腕を手でフミフミとして、助けてくれたら敵意は持っていても手は出さない、恩を仇で返すことはしない、それをやったら大っ嫌いな人間と同じことをしているのと同じだと思い込んでいるから) (2016/2/12 16:40:19) |
トド松 | > | (ぱか、救急箱から消毒液取り出せば綿に沁み込ませ、とんとん、と痛くないようにそっと傷口を叩いた。沁みるだろうか、我慢してね、また引っ掻かれたらたまんない。猫のように動いた足にふふっ、と思わず笑って、その背を撫でる) (2016/2/12 16:45:02) |
九尾/トド松 | > | …(消毒液でしみるが大人しくする。背を撫でられられると眠気を運んでくる何か、眠たい、警戒はといちゃダメなの、でも今だけ今だけはいいよね。と素直に眠気を受け取り相手の腕の中で眠り始める。なぜか今は憎しみという鎖が解けている。何かの本で見た、解放されるのは契約を結ぶとき、もしくは本当の死、消滅した時。封印された時は一時の眠りになるからそういうことにはならない。なんだか不思議な感じだ。) (2016/2/12 16:50:23) |
トド松 | > | …ゆっくりして、元気になりな。それで、ちゃんとおうちに帰りなね(目を閉じる狐をやさしく、やさしく撫でる。ろくに動物の面倒なんて見たことないが、先ほどまで威嚇していた相手が自分の腕の中で眠る姿には愛おしさが生まれた)…おやすみ…、? (2016/2/12 16:55:38) |
九尾/トド松 | > | …クゥ…(眠りながら小さな今にでも消えて無くなりそうな鳴き声を、悪夢を見る。眠っているためか悪夢のせいで爪を立てて暴れ出す、ときどき出る鳴き声はただただ寂しさや苦しさから出る鳴き声) (2016/2/12 17:00:34) |
トド松 | > | …わ、…ゆめ、見てるのかな…(急に暴れ出すも、眠っている様子。驚きながらも切なげな鳴き声にベッドに寝かせて抱き締めてやる。)よし、よし…… (2016/2/12 17:02:32) |
九尾/トド松 | > | …ッ(逃げるように追いかけるように足で空を蹴る、自分の妖力が暴走しているのか、戻った妖力で人の姿になる。抱きしめられるのにしがみつくように人の姿のまま足を曲げて丸くなり服にしがみつき (2016/2/12 17:05:54) |
トド松 | > | …っ、…!?…(優しく撫でたその暖かさが、いつの間にか人の姿に、しがみつく人の手に酷く驚き心臓跳ねさせ、詰まる言葉に口をはくつかせ)……え、(そっと、見えた顔は、自分で) (2016/2/12 17:10:03) |
九尾/トド松 | > | んっ…ハァッ…ケホッ…(人の姿になれば狐の時に比べて器官が広くなる、すんなりと呼吸ができ空気が入ってきた瞬間に咳き込み、目をさます、目の前の相手はさっきの相手。ぼーっと見つめて) (2016/2/12 17:12:36) |
トド松 | > | ……なに、が…おきてんの…(抱き締めていた相手をそっ、と距離を取ればまるで自分のような姿の着物の青年。…ベッドに二人、横たわった、この状況に動けずに) (2016/2/12 17:16:02) |
九尾/トド松 | > | …九尾は化けることもできるよ(相手の反応に首を傾げれば自分の手を見て変化したかと納得してベッドから起きて座り込む、そこまで動じることもなく、警戒しても攻撃はしようとはせず、耳と尻尾だけだして (2016/2/12 17:19:39) |
おしらせ | > | おそ松 *さんが入室しました♪ (2016/2/12 17:20:17) |
おそ松 * | > | ((KYに登場おそ松兄さんだぜ (2016/2/12 17:21:19) |
トド松 | > | …え、えー…なんで、僕そっくりなの…(とりあえず、相手の言葉は飲み込んだものの、耳と尾が生えた相手に目を丸くしたまま首を傾げて) (2016/2/12 17:23:03) |
九尾/トド松 | > | ((わあ、← (2016/2/12 17:23:30) |
トド松 | > | ((おそ松兄さんこんにちは。かっ、風邪?大丈夫? (2016/2/12 17:23:40) |
おそ松 * | > | ((おー、風邪はもう平気。多分(けらっと笑えば軽くひと撫で (2016/2/12 17:24:51) |
おそ松 * | > | ((第一声がわあとはなんだ、わあとは (2016/2/12 17:25:10) |
九尾/トド松 | > | なんで、なんでって、なんでか知らない(知らないは嘘ではない、本当に知らない、気づけばこの姿に変化できるようになってた、答えることもできず、パイプを加え (2016/2/12 17:25:10) |
トド松 | > | ((そうなの、よかった……ってェ、大火傷!?笑ってるばあい…(撫では受け/ (2016/2/12 17:26:03) |
九尾/トド松 | > | ((唯一浮気してない兄松だって思って、褒め言葉褒め言葉 (2016/2/12 17:26:18) |
おそ松 * | > | ((そこの狐に焼かれたんでな(けらけら (2016/2/12 17:26:45) |
おそ松 * | > | ((だぁれが浮気なんぞすっかよ(座ればおいでおいでーと自分の膝ぽんぽん (2016/2/12 17:27:38) |
九尾/トド松 | > | ((僕に近づいてくるからでしょう! (2016/2/12 17:27:39) |
九尾/トド松 | > | !((兄松で浮気っぽいことしてるの約2名知ってるからついね(膝に飛び乗り (2016/2/12 17:28:18) |
トド松 | > | …へえ……すごい、僕が助けたのって…運命かな(最近ではよほどない状況下に置かれて頭がぱあになったのか、助けた狐が自分の姿で、そんな非日常につい興奮してしまった。ウンメイなんて言葉、はじめて使った) (2016/2/12 17:28:44) |
おそ松 * | > | ((あれは…うん…カバーできねーわ(けらりと笑えば、慣れてきたな、と) (2016/2/12 17:29:18) |
トド松 | > | ((んん、機種へーん、挨拶は割愛ね? (2016/2/12 17:31:56) |
おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/2/12 17:31:59) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/2/12 17:32:45) |
九尾/トド松 | > | 運命なんてそんなもの存在しないよ!(思わず大きく唸る、ウンメイという言葉は大嫌い人間は運命やさだめ、しょうがない、それで全て片付ける、それでひどい目にあってきたんだから信用できるわけがない) (2016/2/12 17:35:45) |
九尾/トド松 | > | ((長男どうにかしなよ(足に爪たて (2016/2/12 17:36:15) |
おそ松 * | > | ((いって…ムリムリ。恋愛ごとにはあんまり口出ししたくねーし (2016/2/12 17:38:18) |
九尾/トド松 | > | ((イカれてる(呟き (2016/2/12 17:39:17) |
トド松 | > | …ふは、そうだよねェ…(確かに、と苦笑いを零す、そんな軽い言葉はない。ただ、そんな言葉が出て来るほど驚いた。)でも、ホントすごいね。…って、傷は大丈夫?(人の姿になっても、容姿が一緒でも慣れてきたのか狐に向けて首を傾げて) (2016/2/12 17:40:03) |
九尾/トド松 | > | 大丈夫、傷ありがとう(コクっと素直に頷きお礼を言う。きものをてでととのえてはもう一度自分にとって似た相手に目線を戻す) (2016/2/12 17:45:01) |
おそ松 * | > | ((それでいいんだよ。イカレてたって何も変わりゃしねーさ(けらり (2016/2/12 17:45:32) |
九尾/トド松 | > | ((人間なんて嫌い、バカみたい(膝の上に丸まり (2016/2/12 17:48:57) |
トド松 | > | …そっか、良かった(礼を言われるばくすぐったいような気持ちではにかんだ。色々どうして、はあるが深入りも良くないだろう、聞かずに再びベッドに沈むように倒れてふう、と息を吐き) (2016/2/12 17:49:00) |
おそ松 * | > | ((嫌いとか言ってるわりに俺が膝叩けば来るのな(微笑み) (2016/2/12 17:53:22) |
九尾/トド松 | > | ふぅ…(パイプを口から外せば煙を吐き出し。倒れこむ相手を見つめる。無防備やしないかい?すぐにでも殺せそうで思わず喉を鳴らす) (2016/2/12 17:55:06) |
九尾/トド松 | > | ((気分だよ(目をそらし (2016/2/12 17:56:02) |
おしらせ | > | カラ松.さんが入室しました♪ (2016/2/12 17:57:10) |
トド松 | > | なまえ、なんていうの?(すっかり目に映る彼は助けた狐、其処から相違はないらしく、口を緩ませたまま、煙を燻らせる彼に尋ねて) (2016/2/12 17:57:26) |
カラ松. | > | ((すまない、寝てしまっていた。只今だ。 ...はぁ、あまり気分が良い方ではないが)) (2016/2/12 17:57:50) |
トド松 | > | ((カラ松兄さん、おはよ(へら) (2016/2/12 17:57:51) |
おそ松 * | > | ((お帰りらしいけど、俺はこんばんはだな(手ひらり (2016/2/12 17:58:14) |
九尾/トド松 | > | ((おかえりっ(ガブッ (2016/2/12 17:58:46) |
トド松 | > | ((エッ、無理しないでよ?() (2016/2/12 17:59:03) |
おそ松 * | > | ((それ、昨日俺の膝に乗った時も言ってたぞ(撫でたいところだが、逃げられるのは嫌なので何もせず) (2016/2/12 17:59:19) |
カラ松. | > | ((あぁ、おそ松今晩和)) (2016/2/12 18:01:07) |
カラ松. | > | ((噛むな。(じ、)) (2016/2/12 18:01:12) |
九尾/トド松 | > | なまえっ、なまえっ…(まさかなまえを聞かれるとは思ってなかったためか俯き考える、ないなんて言えない、またパイプを加えて黙り込む) (2016/2/12 18:01:22) |
九尾/トド松 | > | ((記憶にない、忘れた。(手を振り上げて足引っ掻き (2016/2/12 18:03:37) |
九尾/トド松 | > | ((うっさい、青いの!(噛み付いたまま (2016/2/12 18:04:37) |
トド松 | > | …やっぱり、とどまつ、かな(なぁんてね、考え込む相手を他所に冗談めかして。最近であれば祭事や地方でしか見ない装いの相手を珍しげに眺めて) (2016/2/12 18:05:12) |
カラ松. | > | ((噛むな...歯を抜くぞ...?)) (2016/2/12 18:05:52) |
おそ松 * | > | ((痛って!また血が出るでしょうが。(引っかき傷見て (2016/2/12 18:06:10) |
おそ松 * | > | ((カラ松ー、発言が穏やかじゃないぞー… (2016/2/12 18:06:36) |
九尾/トド松 | > | とどまつ…?それは僕のなまえ?いったいなに?それは(昨日黒くて黄色い人間にもその言葉を言われた、なんなのかわからないと戸惑いが隠せず (2016/2/12 18:09:37) |
カラ松. | > | ((冗談だ...すまない、..)) (2016/2/12 18:09:54) |
九尾/トド松 | > | ((‼︎(ビクッとなれば離れて ((血が出ようが出まいが僕に関係ないね (2016/2/12 18:11:08) |
おそ松 * | > | ((つめ切るぞ、お前。猫用のならあるし(少し出てきた血、これくらいならと放置 (2016/2/12 18:12:09) |
トド松 | > | あ、ごめん。それは僕のなまえ(なに、と言われれば自分を指して。戸惑う様子に身体起こして頭を撫でる)ごめんね、僕ソックリだったから、つい (2016/2/12 18:12:11) |
九尾/トド松 | > | ((ハァ!?やだよ!!(飛び退き (2016/2/12 18:12:48) |
トド松 | > | ((……流石長男、カラ松兄さんをとめた…!(ぉお) (2016/2/12 18:12:57) |
カラ松. | > | ((はぁ...駄目だ、すまない...休む。放置だ...)) (2016/2/12 18:14:02) |
おそ松 * | > | ((へいへい、りょーかい (2016/2/12 18:15:17) |
おそ松 * | > | ((いや、今持ってないけどね?(切らないから戻っておいで、と膝ぽんぽん (2016/2/12 18:15:49) |
トド松 | > | ((ほんと、無理しないで休んでね(背中なで、) (2016/2/12 18:16:41) |
九尾/トド松 | > | …そっか、なまえ、なまえっ、僕のなまえ(考えるも思いつかない、ドウデモイイ、呼ぶ人いないなりあってもなくても変わらない。とどまつという言葉にはやっと納得できた) (2016/2/12 18:16:45) |
九尾/トド松 | > | ((はーい、 ((持ってても切らせないから、なんで飼われてもないのに切られなきゃいけないの?(激おこ← (2016/2/12 18:17:40) |
おそ松 * | > | ((なら飼われてよ……なんて冗談だけどね(ごめんって、なんて言えば戻っといで、と) (2016/2/12 18:19:32) |
カラ松. | > | ((ん、対処法見つけたから戻ってきたぞ。すまない、黒末弟に代わる。挨拶は不要だ)) (2016/2/12 18:20:38) |
おしらせ | > | カラ松.さんが退室しました。 (2016/2/12 18:20:49) |
おそ松 * | > | ((んぇ!?俺、めっちゃトッティに囲まれる!?やべ、おもしれぇわ(げらげら (2016/2/12 18:21:27) |
九尾/トド松 | > | ((飼われ、ハァ!?飼われたとしてもあんたにだけは絶対なつかない(大人しく膝に戻って (2016/2/12 18:22:13) |
トド松 | > | (九尾だから、キューちゃん、なんて安直なこと言ったら怒られるだろうか、怒られるよね、うんやめよう。複雑な表情浮かべて相手を見ていた)トッティ……、(いや、これも駄目か。どうやら何か呼び名をつけようとしている様子) (2016/2/12 18:22:19) |
2016年02月12日 00時18分 ~ 2016年02月12日 18時22分 の過去ログ
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