「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2016年02月09日 20時42分 ~ 2016年02月13日 00時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ドラゴバースト | > | 最侠院「ダークネス残党軍とプリキュア達は、各地へと転戦している為、日本の首都の守備はがら空きのはず。そこを突けば。あの弱腰政府はすぐに降伏するはず。」ドラゴ「なるほど。本陣に奇襲をかける訳か?」 (2016/2/9 20:42:12) |
ドラゴバースト | > | 最侠院「すでにGTのアクアウルフ達に橋頭堡制圧に乗り出しています。今頃は街は混乱に落ちているはず。」ドラゴ「良し。直ちに各地にいる革命軍を日本の首都に集結させろ。」最侠院「仰せのままに。」 (2016/2/9 20:46:27) |
ドラゴバースト | > | (その頃。日本の首都の海岸付近)アクアウルフ「・・・・・・。(電子音)」(水中用GT「アクアウルフ」の一団が姿を見せ、無差別攻撃を開始。漁船で釣りを楽しんでいた人や、海近くにある建物が、破壊されていく) (2016/2/9 20:59:32) |
おしらせ | > | ソレスタルビーイングさんが入室しました♪ (2016/2/9 21:02:58) |
ソレスタルビーイング | > | 【こんばんわ】 (2016/2/9 21:03:07) |
ドラゴバースト | > | 【こんにちは。】 (2016/2/9 21:03:17) |
ソレスタルビーイング | > | 【参加しても良いですか?】 (2016/2/9 21:03:44) |
ドラゴバースト | > | 【良いですよ。】 (2016/2/9 21:04:10) |
ソレスタルビーイング | > | (アクアウルフ隊に近寄る緑の機体…緑の粒子でレーダーに映らない…)ロックオン>ケルディム…革命軍一個部隊確認…目標を狙い打つ!(緑の機体は狙撃能力が高いだろう、的確に上空から敵のみを撃ち抜いていこうか…) (2016/2/9 21:07:29) |
ドラゴバースト | > | (橋頭堡確保の為、海上より上陸するアクアウルフ達。だがその瞬間、上空からの狙撃で1体が爆散。)アクアウルフ「・・・・・・・。(電子音)」(突然の攻撃で、姿の見えない敵に戸惑うアクアウルフ達) (2016/2/9 21:09:39) |
ソレスタルビーイング | > | ケルディム>行くぜ…(縦横無尽に飛び回りつつアクアウルフ隊を殲滅し始めようか/ただ、この情報は、送信しようにも緑の粒子が邪魔をし伝わるのがかなり遅くなるだろう) (2016/2/9 21:13:10) |
ドラゴバースト | > | (見えない敵からの攻撃にアクアウルフ達は次々と倒されていく。)(一方その頃。現状を調べるべくドラゴバーストと最侠院の2人は首都へと向かっていた)アクアウルフ「・・・・・・(電子音)」(ケルディムに攻撃を仕掛けようにも、敵は空中。対空装備なしの、アクアウルフ達は、なすすべが無かった) (2016/2/9 21:16:38) |
ソレスタルビーイング | > | オレンジの戦闘機パイロット>目標視認…爆撃を開始する!!マリー!!(首都へ向かう者を確認した戦闘機が上空を飛翔する/オレンジの戦闘機の後ろの赤い機体がハッチを開き複数の粒子を散布して飛来するミサイルを飛ばし、一撃離脱を始めようか)/ケルディム>…これで…ラストだ!!(最後の一機を撃ち抜こうと引き金を引こうか) (2016/2/9 21:22:00) |
ドラゴバースト | > | アクアウルフ(隊長機)「・・・・・・・。」(ケルディムが放った一撃が、アクアウルフ隊長を撃ち貫き、撃沈。そして、それに呼応するかのように、他のアクアウルフ達も誘爆を起こし。橋頭堡確保部隊は全滅した。そして、それと同じくして、ドラゴバースト達も到着)ドラゴ「これはどういう事だ?」(アクアウルフ達の全滅光景に、驚くドラゴバースト)最侠院「GT達の弱点。見抜かれましたかね。」(っとふむっと見つめる最侠院) (2016/2/9 21:26:53) |
ソレスタルビーイング | > | ケルディム>お?…ボスのお出ましか?(上空を飛翔しつつ、敵をモニター越しで見る) (2016/2/9 21:28:41) |
ドラゴバースト | > | (しばらくその光景を見ている2人。そして)ドラゴ「退くぞ。」最侠院「よろしいのですか?」ドラゴ「どうやら。我々とはけた違い実力があるらしい。一時作戦を練り直すぞ。」最侠院「そうですね。では。」(そして、2人は本拠地へと戻っていく) (2016/2/9 21:32:58) |
ソレスタルビーイング | > | アレルヤ>アーチャアリオス、敵の追跡を開始する。(戦闘機が敵をピタリとマーク後を追いかけるかのように飛んで行こう) (2016/2/9 21:35:52) |
ドラゴバースト | > | (ドラゴバーストの背後より、戦闘機が追跡しているのを確認)最侠院「どうやら追跡されてるみたいですね。」ドラゴバースト「かといって、敵と我々の差は天と地の差。勝てる通りは無い。」(そう言うと、ドラゴバーストは一旦停止し、振り向き、戦闘機を見る) (2016/2/9 21:40:29) |
ソレスタルビーイング | > | マリー>…気付かれたわ。(機体を一時止め)/アレルヤ>…了解、一時撤退する。(Uターンして飛んでゆこう) (2016/2/9 21:42:59) |
ドラゴバースト | > | (一旦立ち止まり、一矢報いようと思った矢先。戦闘機はUターンして、去っていく)最侠院「今の戦闘機。あくまで偵察だったのかもしれませんね。」ドラゴ「だが、こちらから追撃する理由もない。退くぞ。」(ドラゴバースト達はそのまま本拠地へと戻っていく) (2016/2/9 21:45:55) |
ソレスタルビーイング | > | ティエリア>GNドライブ…通常散布状態で迷彩皮膜を展開。監視行動に移行する。/刹那>同じく監視行動へ…(2機は引き返す戦闘機をおとりに姿を隠し後を追って居たようだ…、姿を隠しつつ監視行動へ移行したようだ) (2016/2/9 21:51:26) |
ドラゴバースト | > | (そして。2人は本拠地である無人島へと到着する)ドラゴバースト「さて。次はどの手を取るか。」最侠院「しかし、アクアウルフの残骸を見る限り。かなりピンポイントで撃たれてますね。」(しかし、ドラゴバースト達は気づいていなかった。まだ追跡されていたことを。) (2016/2/9 21:55:45) |
ソレスタルビーイング | > | ティエリア&刹那>…。(黙って盗聴して) (2016/2/9 21:57:48) |
ドラゴバースト | > | ドラゴバースト「ピンポイントだと?」最侠院「ええ。アクアウルフの全長は約1.8m。それをほぼピンポイントで撃ちぬかれています。それに、先程の戦闘機の大きさからみて、恐らく「ガンダム」と呼ばれるもの。」ドラゴ「で?結論は。」最侠院「こちらが勝てる要素0ですね。残念ですが」ドラゴ「・・・・そうか。」 (2016/2/9 22:02:17) |
ソレスタルビーイング | > | (盗聴継続) (2016/2/9 22:03:29) |
ソレスタルビーイング | > | 【ん~…どうしましょう】 (2016/2/9 22:06:53) |
ドラゴバースト | > | 最侠院「まっ。大方これも盗聴されてると思いますよ。「ガンダム」は正義の象徴みたいなものですからね。」ドラゴ「なら。やるべき事は1つ。」(すると、ドラゴバーストは、自分の掌にエネルギー波を貯め)ドラゴ「バーストブラックホール!!」(自分の本拠地に向かって、攻撃。そのまま本拠地を自爆させ、それと同時に何処かへ姿を消すのであった)【ヘンにゴタゴタしてきましたら、〆た方がいいかもですね。】 (2016/2/9 22:08:30) |
ソレスタルビーイング | > | 【ですね。】ティエリア>何だと!?(二機は、飛び立ち…だが、その後ろ姿から「緑の粒子」が目に着いてしまうだろう) (2016/2/9 22:11:31) |
ソレスタルビーイング | > | 【落ちます…相手感謝します】 (2016/2/9 22:15:32) |
おしらせ | > | ソレスタルビーイングさんが退室しました。 (2016/2/9 22:15:36) |
ドラゴバースト | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/2/9 22:15:43) |
おしらせ | > | ドラゴバーストさんが退室しました。 (2016/2/9 22:15:47) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/10 13:26:37) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが退室しました。 (2016/2/10 13:39:18) |
おしらせ | > | テッドブロイラーさんが入室しました♪ (2016/2/10 21:10:26) |
テッドブロイラー | > | 【真面目なこと言ったら疲れた! 頭悪そうな悪役です。乱入歓迎です】 (2016/2/10 21:11:03) |
テッドブロイラー | > | 「ふしゅるるる……」 (夜の帳が下りた港。そこに突如紅蓮が沸き上がる。青いボディスーツを着たマッチョな大男が、指から炎を放出していた。正確には、背中に背負ったボンベから伸びた管が指先まで伸びており、そこから炎を放っているのだ) 「このテッドブロイラーさまが丸焼きにしてやるわー! がががっ」 (2016/2/10 21:14:42) |
テッドブロイラー | > | (そこを警護していた警邏は突然の襲撃に対応するが、炎に飲まれて満足に動けずにいた。消火器程度では炎を消すには至らず、やってきた消防車も、) 「モヒカーン・スラッガー! がががっ!」 (頭のモヒカンを両手でつかみ、某セブンの如く投げつけた。弧を描く赤い弾丸。それが消防車を両断する。なにそれ? と呆然とする警邏の人達だが、現実は非情であった。あるいは非常識であった) (2016/2/10 21:19:06) |
おしらせ | > | カムイさんが入室しました♪ (2016/2/10 21:20:37) |
カムイ | > | 【動画だけだったらほぼトラウマの象徴みたいな人じゃないですかやだー! こんばんわ~】 (2016/2/10 21:21:10) |
テッドブロイラー | > | 【こんばんは。馬鹿だけど強い人です】 (2016/2/10 21:22:35) |
カムイ | > | 【騒ぎを聞きつけて一番最初に現場に到着したのは金髪の和服幼女だった。参加大丈夫ですか?】 (2016/2/10 21:24:22) |
テッドブロイラー | > | 【はいどうぞ。よろしくお願いします】 (2016/2/10 21:24:50) |
カムイ | > | 【こちらこそ~】 (2016/2/10 21:25:03) |
カムイ | > | んゅっ(夜の街を飛翔する小さな影。高速で移動するそれは炎に包まれる港の明かりに照らされ、長い金髪が風に煽られる) 燃えてる…っ(生存者を探しながら燃え盛る港を疾駆し、そう時間もかけずにテッドブロイラーが暴れる地点の倉庫の屋根へと到着する) (2016/2/10 21:28:37) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/2/10 21:30:16) |
テッドブロイラー | > | 「ふはははは! にげろにげろー! 早く逃げないと黒焦げだー! がががっ!」 (モヒカン男は炎を撒き、逃げ惑う警邏を焼いていく。そして倉庫の上に居るカムイに気づく) 「きさまも焼かれたいのか。惨めに命乞いをするなら、見逃してやってもいいぞ! がががっ」 (2016/2/10 21:32:10) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー】 (2016/2/10 21:32:48) |
テッドブロイラー | > | 【こんばんはー】 (2016/2/10 21:33:09) |
カムイ | > | 【こんばんわ~】 (2016/2/10 21:33:17) |
ロード・ディアーチェ | > | 【っと、参加希望ですが、カムイさんのあとでいいですか?】 (2016/2/10 21:34:58) |
カムイ | > | 【それで大丈夫かと~】 (2016/2/10 21:35:13) |
テッドブロイラー | > | 【そうですね。よろしくお願いします】 (2016/2/10 21:35:24) |
ロード・ディアーチェ | > | 【よろしくおねがいします】 (2016/2/10 21:35:36) |
カムイ | > | っ…ガルゥウッ!(牙を剥き、目の前で人間を焼くテッドブロイラーに怒りを露にし、髪を逆立てバチバチと帯電を経て高威力の雷の槍をテッドブロイラーへ向けて解き放つ) (2016/2/10 21:37:20) |
ロード・ディアーチェ | > | ……タイダル…(ポツリと響いた声の後にその場所全体を覆うように大量の水が流れ込んだ、それはもちろん水は電気をよくとおす、カムイと一般人立ちに防御魔法を発動し守ってやればその大きな水槽になった場所全体に電撃が走るだろう) (2016/2/10 21:40:59) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2016/2/10 21:43:14) |
霧雨魔理沙 | > | 【今晩わ~】 (2016/2/10 21:43:25) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー】 (2016/2/10 21:43:43) |
霧雨魔理沙 | > | 【参加して良いですか?】 (2016/2/10 21:44:00) |
テッドブロイラー | > | 「貴様何者……がががっ!」 (突如流れ込んだ水と稲妻の槍。それにより体中がしびれ、悲鳴を上げる) 「お、おのれ、このテッドブロイラーに歯向かうつもりか。その選択、後悔させてやる! テッド・ファイヤー! がががっ!」 (頭を振ってから笑い、指先をカムイに向ける。そこから放出される赤い炎。それは水を一気に蒸発させ、カムイとディアーチェに迫る。並の防壁などそのまま焼き尽くすだろう熱量) (2016/2/10 21:44:04) |
テッドブロイラー | > | 【こんばんは。どうぞ。順番は…ディアーチェさんの後?】 (2016/2/10 21:44:43) |
霧雨魔理沙 | > | 【了解です】 (2016/2/10 21:44:54) |
カムイ | > | 【こんばんわ~】 (2016/2/10 21:47:02) |
カムイ | > | んっ、あつっ…んゅっ!(触れてもいないのに感じる膨大な熱量、いくらカムイが魔獣とはいえ直撃すればただではすまないだろう。 背中から黒の液体のような物質が着物を通して飛び出し、炎から逃れるように横方向に飛び退きながら液体が翼の形をとる。翼で自分の体を包み熱波から身を守るようだ) (2016/2/10 21:51:25) |
ロード・ディアーチェ | > | …判断を誤ったか……(次にとった行動は防御魔法の強化、どこまで強度を挙げられるかはわからない、自分には防御魔法をかけずに人のものを強化していく) (2016/2/10 21:54:26) |
カムイ | > | 【おや?】 (2016/2/10 22:04:23) |
霧雨魔理沙 | > | なんだ!?…あつっ…(通りがかった時、ふとちらみして)なっ!?やべぇ!!(箒の上に立ち上がり…)頼むぜ…(箒及び、足元に魔方陣を形成し…背面腰のポーチに手を入れて何かを出した…)渇きを満たす"アクアブルー"…邪に制裁を下す鉄槌"ジャッチメントホワイト"…そして、たぎる鼓動を沈める"リーフグリーン"(取り出したのは色の付いた砂が入った小瓶…それらの瓶が色の名を叫ぶと同時に砕け中身が飛び出す)出でよ…召喚獣…(八卦炉を真上へ構え…)ウンディーネ!!(放たれた3つの光は螺旋を描きながら上へ上り炸裂…静まれば、槍を携えた女神が現れる。槍を掲げた時、雨が降り始める。火が消えるまでかな?) (2016/2/10 22:04:49) |
テッドブロイラー | > | 「がががっ。お前たちの抵抗など無意味! このテッドブロイラー様にひれ伏すのだー!」 (笑いながら炎をまき散らすテッドブロイラー。狙いはない。この場に居る自分以外の生命全てを焼き尽くそうと、倉庫周辺に炎をまき散らす。雨が降りその延焼速度はそれほど早くないが、火力源であるテッドブロイラーがいる限り、火事は止まらない) 「燃えろ燃えろ! 貴様らの存在など、遺伝子の欠片すら残さぬわー! がががっ」 (2016/2/10 22:07:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2016/2/10 22:14:38) |
カムイ | > | グルル…(港のクレーンにしがみつきテッドブロイラーの様子を伺う。先ほどの稲妻の槍はある程度は効いていたが、どうやら倒すには威力が足りていないようだ) 痺れで、止める…!(ならば突然振り出した雨、これを利用しない手は無い。今度は威力を集中した槍ではなく電撃による麻痺を狙った広範囲の電撃波をテッドブロイラーへ放つ) (2016/2/10 22:15:03) |
カムイ | > | 【お疲れ様?】 (2016/2/10 22:15:10) |
テッドブロイラー | > | 【お疲れさま?かな。霧雨さんとりあえずどうぞ】 (2016/2/10 22:16:02) |
霧雨魔理沙 | > | 【お疲れ様ですか?】 (2016/2/10 22:16:16) |
霧雨魔理沙 | > | いい気になってると…足元すくわれるぜ?(テッドの前に現れつつ)もう一発行くぜ?(下記に使用したのとは別の三種を出して)凍てつかせろ…召喚獣…シヴァ!!(八卦炉から三種の光を放ち…テッドめがけ飛んで行こう…光は白銀の女神となり、体当たりをしかけ…当たった所から凍らせようか。さらに、雨との相乗効果で「絶対零度」よりさらに、低温となろう…) (2016/2/10 22:22:40) |
テッドブロイラー | > | 「貴様の電撃は見切った。その程度でこのプロテクターが……なにっ!?」 (カムイの雷を侮り、笑い声をあげる。だがその時に霧雨の召喚した女神がテッドブロイラーに当たり、凍り付いてしまう。身動きが取れないところに注がれる稲妻。それは氷を砕くようにテッドブロイラーの肉体を打ち砕いた。血を流しながら怒りで顔を赤くする) 「おのれ、これでもくらえ! モヒカーン・スラッガー! がががっ!」 (頭のモヒカンを掴み、霧雨に向かい投げつける。ブーメランのように円弧を描くそのモヒカンは、鋼鉄を両断する威力を持っている。まともに喰らえば、命はないだろう) (2016/2/10 22:28:29) |
テッドブロイラー | > | (カムイさーん。お時間注意してください!】 (2016/2/10 22:34:29) |
カムイ | > | あっ、魔理沙っ!!(魔理沙へと放たれたモヒカン、ふざけた見た目とは裏腹に凄まじい威力を誇るそれに向かって翼を変形させ細身の槍のようにしてモヒカンへ放つ。もとより威力は期待していない、少しでも軌道がそれて魔理沙が避け易い状況を作れれば御の字だろう) (2016/2/10 22:36:04) |
霧雨魔理沙 | > | お…さんきゅ~♪(頭を下げかわし、直ぐ様箒で上昇)お前の相手は…こいつだ!!(別の三種を出して)砕け…タイタン!!(地面目掛け放てば、足元が割けて…ゴーレムが現れる…そして、平然と接近する。なぜなら、テッドとは相性最悪の「地属性」だからだろう) (2016/2/10 22:39:10) |
テッドブロイラー | > | 「がががっ。それでよけたつもりか!」 (笑うテッドブロイラー。モヒカンスラッガーはブーメランのように曲がり、魔理沙の背後から迫る。魔法を使っている魔理沙がこれに気づくことができるだろうか? そして現れたゴーレム相手に) 「このていど、炎を使うまでもない! がががっ」 (平然と殴り掛かる。ただの土塊ならあっさり砕くテッドブロイラーのパワー。その拳がゴーレムに迫る) (2016/2/10 22:43:10) |
霧雨魔理沙 | > | 【カムイさん?】 (2016/2/10 22:50:28) |
カムイ | > | んゅ、まだっ…!(テッドブロイラーへの攻撃は魔理沙に任せよう。一度過ぎ去りモヒカンが戻ってくる間に体勢を直した翼の槍が、今度は粘性を増した網のように広がりモヒカンへと向かう。切れ味は鋭いがねばつく液状の物に対してはどうだろう、それに飛来する以上、粘液がまとわりつき抵抗が増えれば失速しやすいはずという考えだ、上手くいけばテッドブロイラーの武器を一つ封じられるだろう。同時に、追加で衝撃を与えるためにモヒカンへ向けて稲妻の槍を放つ) (2016/2/10 22:50:34) |
霧雨魔理沙 | > | いっ…嘘だろ!?(次なる攻撃をしようとして気づくのが遅れ…受けてしまった…しまった…?)おいおい、ちゃんと狙ったのか?(何故かピンピンして箒に座っている。良く見ると、当たり斬られた方は雲を切り裂かれたように消えて行く…テッドの炎とシヴァの氷、ウンディーネの水がもたらした一時的に不可抗力として"炎と氷水"急激な気温変化にて発生しで出来た虚像だろう。後数センチ上にずれていれば確実に魔方使いは大怪我していただろう)/タイタン>グォ?(確かに胸のど真ん中を撃ち抜かれた…が、直ぐ様修復しようと構造が動きだそうか…そして、腕を捕まえてしまおう。そして、反撃として「ハンマーナックル」を浴びせようとするが、稲妻の槍を間違って受けてしまい…「サンダーハンマーナックル」となってしまおうか) (2016/2/10 23:01:16) |
テッドブロイラー | > | 「がががっ。この俺がこんなところで……!」 (稲妻を纏った土の拳を受け、吹き飛ぶモヒカン男。男はそのまま海に落ち、そして爆発が起きる。大量の水しぶきが上がり、テッドブロイヤーの起こした炎を鎮火していく。後日、警察は死体を捜索したが、その形跡すら見当たらなかったという…) (2016/2/10 23:05:42) |
霧雨魔理沙 | > | (ps/一回攻撃すれば消滅します) (2016/2/10 23:05:45) |
テッドブロイラー | > | 【というところで落ちます。お疲れさまでした】 (2016/2/10 23:05:56) |
おしらせ | > | テッドブロイラーさんが退室しました。 (2016/2/10 23:05:59) |
カムイ | > | 【お疲れ様~】 (2016/2/10 23:06:03) |
霧雨魔理沙 | > | 【お疲れ様です】 (2016/2/10 23:06:14) |
カムイ | > | 【さて、そろそろいい時間ですし私もこれで失礼しますね。久々にバトルでカムイを動かせてよかった】 (2016/2/10 23:06:43) |
霧雨魔理沙 | > | 【お疲れ様です。私参加出来て楽しかったです】 (2016/2/10 23:08:19) |
カムイ | > | 【それでは!】 (2016/2/10 23:08:28) |
おしらせ | > | カムイさんが退室しました。 (2016/2/10 23:08:38) |
霧雨魔理沙 | > | さて…帰るか。(再び、ウンディーネを出して鎮火作業を施し…その場を暗闇へ消える様に箒に乗り飛んで行こう) (2016/2/10 23:10:57) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2016/2/10 23:11:54) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/11 14:58:23) |
おしらせ | > | 閃道 禊さんが入室しました♪ (2016/2/11 15:05:20) |
閃道 禊 | > | 【お邪魔します(´・-・。)】 (2016/2/11 15:05:42) |
閃道 禊 | > | 【むむ。いらっしゃいませんかね(´・-・。)?】 (2016/2/11 15:08:57) |
超勇者ハルヒ | > | 【こんにちは!】 (2016/2/11 15:10:24) |
閃道 禊 | > | 【(‘ω’)こんにちは、です。】 (2016/2/11 15:11:01) |
超勇者ハルヒ | > | 【 なるほど……】 (2016/2/11 15:18:21) |
閃道 禊 | > | 【まぁほとんど脳筋の剣士だと思っていただければ間違いはないかと←、】 (2016/2/11 15:19:06) |
超勇者ハルヒ | > | 【うう、面白そうだけど少し忙しくてお待たせする時間が増えてしまいそう!】 (2016/2/11 15:30:21) |
閃道 禊 | > | 【こちらは別に構いませんよ(‘ω’)今日はバイトもありませんし。】 (2016/2/11 15:32:44) |
超勇者ハルヒ | > | 【ではよろしくおねがいしますー!】 (2016/2/11 15:35:26) |
超勇者ハルヒ | > | 【あ、私もただの脳筋剣士てす!】 (2016/2/11 15:35:59) |
閃道 禊 | > | 【よろしくお願いします。 おお、脳筋同士頑張りましょう(‘ω’)どちらから出しましょうか。】 (2016/2/11 15:36:26) |
超勇者ハルヒ | > | 【お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2016/2/11 15:42:09) |
閃道 禊 | > | 【分かりました。とはいえどこから始めましょうかね。ハルヒさんは特定の場所にいたりするんですか?、】 (2016/2/11 15:44:49) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが退室しました。 (2016/2/11 15:51:15) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/11 15:51:21) |
涼宮ハルヒ | > | 【ふつうの制服姿で町をぶらぶらしてます!】 (2016/2/11 15:51:42) |
閃道 禊 | > | 【制服姿の女の子に仕掛けるなんてこいつサイテーだな絶対許せねえ←、 街で人を殺そうとしているのをハルヒさんが止めに来る。からの戦闘。みたいな流れでも大丈夫でしょうか。】 (2016/2/11 15:53:07) |
涼宮ハルヒ | > | 【はーい】 (2016/2/11 15:54:32) |
おしらせ | > | 閃道 禊さんが退室しました。 (2016/2/11 15:56:07) |
おしらせ | > | 閃道 禊さんが入室しました♪ (2016/2/11 15:56:10) |
閃道 禊 | > | ( 機種変です。書きますね。 ) (2016/2/11 15:56:27) |
閃道 禊 | > | お前が今回の標的だな。( 場所は薄暗い路地裏の入口付近。そこで彼は一人の男に向けて刀の切っ先を向けていた。周りには刀を向けられている男の護衛でも務めていたのであろう男達が数人倒れている。彼の赤い瞳は怯えで身体を震わせている男を冷たく捉えていた。 )恨んでくれるな、哀れな男よ。──責めて苦しまぬよう、一瞬で終わらせてやる。( そのように述べてから、彼は手に持った白い刀の刃を上に上げて、そこから男に向けて一気に振り下ろそうと──── (2016/2/11 15:59:32) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2016/2/11 16:01:47) |
逆廻十六夜 | > | 【ーっらぁ、乱入じゃこらぁ!…ってな感じで入ってみました。こんにちは】 (2016/2/11 16:02:20) |
閃道 禊 | > | 【 こんにちは。 】 (2016/2/11 16:03:18) |
涼宮ハルヒ | > | んー最近は平和でいいわねぇ、あったかくなってきたし…… (少し早いが春の陽気を感じつつぶらぶら歩く。そういえばもうすぐバレンタインデー………なんてコトを考えて) って言ってるそばから………!(遠くに物騒な光景を見つければ急いでかけていきながら声をかける) こら、そこ!!とりあえず刃物おろしなさいっ!! (2016/2/11 16:03:38) |
涼宮ハルヒ | > | 【こんにちは】 (2016/2/11 16:04:07) |
逆廻十六夜 | > | 【入ってみたはいいものの、乱入自体は大丈夫ですかね…?(今更】 (2016/2/11 16:05:02) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/2/11 16:05:30) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは!】 (2016/2/11 16:05:35) |
ロード・ディアーチェ | > | 【それでは最近また変に寝落ちなど重ねてみなさんに顔向けしにくくなってきている王様も入っていいでしょうか!…あ、いや…キャラ変更します!】 (2016/2/11 16:07:12) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2016/2/11 16:07:16) |
おしらせ | > | 綾瀬汐里さんが入室しました♪ (2016/2/11 16:07:39) |
綾瀬汐里 | > | 【何が変わったかって?…皆さんとの絡みが少ない方に!】 (2016/2/11 16:07:59) |
逆廻十六夜 | > | 【俺とは特に絡みが…(ry 】 (2016/2/11 16:08:42) |
綾瀬汐里 | > | 【1度だけありますよー、1度というか一瞬?】 (2016/2/11 16:09:10) |
綾瀬汐里 | > | 【全くないのは禊さんだけですかね】 (2016/2/11 16:09:38) |
閃道 禊 | > | ( 自分も全く絡みがありませんね←、 乱入自体はこちらは構いません。あまりに人が多くなると遠慮したいところはありますが。 】 (2016/2/11 16:09:42) |
綾瀬汐里 | > | 【あ、あれでしたら私は出ますよ!】 (2016/2/11 16:11:00) |
逆廻十六夜 | > | 【俺も出てしまってもいいかなー…そういう事なら(汗)っと、ならロル書いてもいいですか?】 (2016/2/11 16:11:37) |
閃道 禊 | > | ( この部屋が別の場所で1vs1を二つやる。って言う形式でも許されるならそれが良いんですけど、4人くらいならまだ大丈夫かな。って感じですね。 】 (2016/2/11 16:13:12) |
綾瀬汐里 | > | 【あぁ、タイマンがいい感じですね!ごめんなさいでは私は失礼します】 (2016/2/11 16:13:43) |
おしらせ | > | 綾瀬汐里さんが退室しました。 (2016/2/11 16:13:46) |
逆廻十六夜 | > | 【っと、そうなると数が奇数に…ついでだし俺も失礼してしまいますかね。部屋汚し、失礼しました】 (2016/2/11 16:15:07) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが退室しました。 (2016/2/11 16:15:11) |
閃道 禊 | > | ( ぎええすいません。自分が複数戦闘に慣れていないばっかりに(´・ω・`) ) (2016/2/11 16:15:12) |
閃道 禊 | > | ( 本当にすいません。お疲れ様です。 遅れましたがハルヒさん今から書かせていただきます(´・_・`) ) (2016/2/11 16:15:41) |
閃道 禊 | > | …。( 正に今男に当てられようとしていた刀が男に触れる寸前で止まる。男はそれと同時に気を失って倒れてしまった。こちらに向けて掛けられたのは要するに制止の声だろう。彼は男に向けていた刀を地面に突き立てるような形で持つと、 )何だ小娘。子供の正義の味方ごっこに付き合っている暇はない、失せろ。邪魔をすると言うなら、お前も斬るぞ。( 相変わらず氷のように冷たく据えられた双眸でじっとこちらに声を掛けてきた制服姿の少女を見遣る。どう見ても普通の少女故に、彼はいきなり攻撃を仕掛けるような無粋な真似はせず、まず警告をした。 ) (2016/2/11 16:18:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/2/11 16:24:10) |
閃道 禊 | > | ( あら( 'ω' ) ) (2016/2/11 16:25:41) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/11 16:45:24) |
涼宮ハルヒ | > | 【ぬああい!すいません!】 (2016/2/11 16:45:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、閃道 禊さんが自動退室しました。 (2016/2/11 16:45:45) |
おしらせ | > | 閃道 禊さんが入室しました♪ (2016/2/11 16:46:01) |
閃道 禊 | > | ( 自分も出てしまっていた。 大丈夫ですよ。 ) (2016/2/11 16:46:26) |
涼宮ハルヒ | > | むっ(正義の味方ごっこと言われれば少しカチンときて) あたしはごっこじゃなくて正義の……とまぁそれはいいわ。とりあえずその人を殺すのはなし。あんたが何者かとは興味ないけど……大丈夫、たてる?(閃道のヨコを通り過ぎて倒れている男に跪いて話しかける) (2016/2/11 16:52:29) |
閃道 禊 | > | さっきから聞いていれば何様のつもりだ。もう一度言うぞ小娘、失せろ。( その言葉と共に、倒れている男と彼女との間に己の刀を振り下ろす形で滑り込ませようか。無論だが、その刀で両者を傷つけることまではせずに。 )こちらは遊びでやっているのではない、これも仕事の一つだ。これ以上邪魔だてするならお前から消すぞ。( 冷たい声音でそのように告げた。恐らくだが、次はないだろう。これ以上彼女が己の仕事の邪魔をするなら、彼は本当に斬るつもりなのだろう。彼の殺しを厭わない冷たい視線が、声音が、雰囲気が相手にそのように告げている。 ) (2016/2/11 16:57:04) |
涼宮ハルヒ | > | っ!(眼前に刃を振り下ろされれば視線をあげ男をみる) ……この男の人とアンタ、どっちが良い人で悪い人かわかんない。もしかしたらこの男の人はすごい悪事を働いた人なのかもしれない。それでも……あたしの目の前では殺させたりはしないわ(強い眼差しで閃道を睨み返して) (2016/2/11 17:03:31) |
閃道 禊 | > | ならばどうする?、この男の代わりにお前が斬られるか?、( 無論、彼は目の前の少女を斬り伏せた後でこの男も一緒に斬るつもりなのだろう。こちらを力強い眼差しで睨んでくる彼女。本来ならば刀を見た段階で怯えてもおかしくはないはずだが、この少女は一切臆さず、怯えるような様子もない。ただの女と見くびっていたのは間違いか?、と思いつつも少女の返答を待とうか。 ) (2016/2/11 17:06:30) |
涼宮ハルヒ | > | アンタは話し合いが通じそうでもないし、実力行使で一度退いてもらおうかしら?(そう言って胸に手を当てれば身体が光り) (2016/2/11 17:08:38) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/2/11 17:08:41) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/11 17:08:55) |
超勇者ハルヒ | > | こうやって……ねっ!!(素早く刃を握る相手の腕を掴めば適当に投げ飛ばす) (2016/2/11 17:09:55) |
超勇者ハルヒ | > | 【ビジュアル 画像検索でもお願いします!スペックは身体能力がむちゃくちゃ上がっててサーベルと電撃を放つ】 (2016/2/11 17:11:41) |
閃道 禊 | > | ( 了解しましたー。 ) (2016/2/11 17:12:33) |
閃道 禊 | > | なっ…。( 彼は身長の割には体重は軽いが決して女性に投げ飛ばされるような軽さではない。その身体を投げ飛ばされたことに驚きつつも、受身は難なく取る彼。それと同時に、相手の姿が少しだが変わっているのに気がついた。 )なるほど。ただの女と言うわけではないのだな。( 少し開いた距離で相手を見据える彼。どうやら相手をただの女性だと侮っていては仕留められるのはこちらかもしれない。と感じたらしい。心から慢心と油断を消し去ると同時に躊躇も消し去ってしまおうか。鋭さを増した赤い瞳で彼女を睨みながらゆっくりと構えを取る。特に凝っているわけでも無い普通の構えだが、隙が無いように相手からは感じられるだろう。 ) (2016/2/11 17:15:53) |
超勇者ハルヒ | > | ………(さて、と。とりあえず勢いで戦う感じになっちゃったけど……こいつ結構強そうね。どうしたモノかしら……。最悪この男の人連れて逃げれれば………!) っ!(いきなり走り出せば手に持つサーベルを上から下に切り下ろしていく) (2016/2/11 17:24:07) |
閃道 禊 | > | ほう。( なかなか鋭い攻撃だ、無駄な動きも余り無い。だが、と彼はここで思う。恐らく、相手は自分ほどは戦いに慣れてはいないだろうと。人を斬り、人を殺すことを生業として今まで生きてきた自分とは、相手は違うだろうと、彼はどこかで思っていた。切り下ろす形で振られた彼女のサーベルを己の刀で下から受け止める彼。それと同時に、手首を返すことにより己の刀で相手の刀を弾く、と同時に相手の体勢を崩すことを狙おうか。すかさず彼は彼女の左腰から右肩に掛けて切り上げる形で一閃。 ) (2016/2/11 17:29:29) |
超勇者ハルヒ | > | っ!?(やばっ、コイツむちゃくちゃ闘い慣れてる!まともな剣術じゃレベル違う!) っっあぁぁ!!(剣をはじかれ体制を崩されながらも脚に力を入れれば後方に大ジャンプ。敵の一閃はなんとかかわして) はぁ……危なかった。やるわね、アンタ………(それだけ言えば静かにステップを踏み始める) ふっ!(そして走り出せば敵の刃めがけ一閃。しかし先ほどのような深い切り込みではなく速度重視の軽い切り込み。そしてそのまますぐ離れまたステップを踏む) ヒットアンドウェイなんてホントは柄じゃないけど………! (2016/2/11 17:48:06) |
閃道 禊 | > | 命が惜しいなら、今から逃げ出しても構わんぞ?、見逃してやろう。( そのように告げる彼の言葉には余裕が垣間見えるが、その余裕を態度に出したり油断したりすることはない。相手がこちらに対して牙を向いて掛かってくる限り、こちらも全力でそれに応じる所存だ。今の彼に油断の二文字は存在しない。相手の浅い速度重視の切り込みを難なく防ぐ彼。切り込んでから離れた相手の戦い方を理解すると、なるほどな。と小さく呟く。確かに、その戦法ではこちらの攻撃を受けることはほとんどなくオマケに時間稼ぎもできるだろう。相手がこちらを本気で倒そうと思っているならばそもそもこんな戦法は取らないはずだ。ならば、と彼は刀をその場で横に一閃した。彼が刀を横に振り抜くと同時に発生する空気を切り裂くような風切り音。それと同時に相手に向けて、風の斬撃が飛んでいくことだろう。彼の異能の一つである。風の刃故に不可視、つまり発生した風切り音だけで判断するしかない斬撃。とは言え、当たっても深めの切り傷を相手に与える程度の威力だが。 ) (2016/2/11 17:55:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超勇者ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/2/11 18:08:31) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/11 18:08:39) |
超勇者ハルヒ | > | ……(ま、とりあえずはこのヒットアンドウェイ戦法で時間を稼げるでしょ) ん?距離が開いてるのに刀を………っ!!!(直感で危険を感じてしゃがめば斬撃をかわす) あっぶな………飛ぶ斬撃、ね。っ……!(【それ】もパターンの一つとして頭に入れれば再びヒットアンドウェイを続ける) (2016/2/11 18:12:32) |
閃道 禊 | > | 交わしたか。( 牽制くらいにはなったようだが、相手の身体を傷つけるには至らなかった。しかし、己の威力では当たったとしてもそこまで警戒はされないだろう。当たらずに相手がやり過ごしたからこそ、逆に余計な警戒心を抱かせられるかもしれない。そのように考えながら相手の攻撃を同じように捌いていた彼が、不意に動いた。それは、相手がこちらにヒットアンドアウェイのヒットを仕掛けアウェイの状態に入った直後だ。 )脱兎の如く──( そう呟いてから、先程まで動いていなかった彼が相手の方へと向けて素早い速度で迫る。こちらは高い身体能力と剣術を生業に生きてきた人間。後ろに後退する相手との距離を詰めるのは造作もない。それにより、相手との距離を詰めた彼は、 )間合いだ。( そのように呟くと同時に、相手の腹部へと向けて勢いよく己の刀を突き刺すために突き出そうか。 ) (2016/2/11 18:17:46) |
おしらせ | > | レヴィ=T=Sさんが入室しました♪ (2016/2/11 18:18:20) |
レヴィ=T=S | > | 【こんばんわ~】 (2016/2/11 18:19:23) |
閃道 禊 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/11 18:22:25) |
レヴィ=T=S | > | 【参加出来ます?】 (2016/2/11 18:23:00) |
閃道 禊 | > | 【ぐぬぬ、申し訳ございません。複数戦闘向きのキャラじゃない上に本体が慣れていなくて…。】 (2016/2/11 18:24:42) |
超勇者ハルヒ | > | 【少しお時間ください……】 (2016/2/11 18:25:38) |
レヴィ=T=S | > | 【さようですか…では、出直しますね…水差しごめんなさい】 (2016/2/11 18:26:00) |
おしらせ | > | レヴィ=T=Sさんが退室しました。 (2016/2/11 18:26:05) |
閃道 禊 | > | 【本当に申し訳ございません(´・_・`)移動したほうが良いでしょうか。】 (2016/2/11 18:26:34) |
超勇者ハルヒ | > | 【どうしますか?】 (2016/2/11 18:37:40) |
閃道 禊 | > | 【次人が来たらツーショットに移動しましょう。部屋立ては自分が行います。それで大丈夫でしょうか。】 (2016/2/11 18:38:26) |
超勇者ハルヒ | > | 【わかりました】 (2016/2/11 18:39:28) |
超勇者ハルヒ | > | !! 動いた。!ここまでは狙い通りっ!(相手をあの男性のそばから動かす。徹底したヒットアンドウェイ戦法もその布石にすぎない。業を煮やした相手がこっちを追ってくれれば──!) やば、思ったより速っ………ぐぅっ……痛……(相手の突きを完全にかわしきることが出来ず横腹をかすめでしまえば表情をゆがめ) でも、離さないわよっ……アンタ、にげなさいっ!(相手の剣を持つ腕を押さえれば意識を取り戻しつつある男性に叫んで) (2016/2/11 18:49:18) |
閃道 禊 | > | チッ…。( どうやら、こちらは彼女の作戦に引っかかってしまったらしい。確かに、自分が今相手の前で披露している武器は刀だけ、遠距離攻撃の風の刃もあるが、それは刀を振れる状況でなければ意味がない。相手に刀を持っている腕を押さえられている限り、彼が風の刃を放つことはできない。だが、彼にはもう一つ所持している武器がある。それは、折り畳み式のナイフだ。それを空いている片手で上着のポケットから取り出せば、 )そう簡単に逃げれると思うな。( そのように述べてから、自身の背後を振り向くことはしないままそのナイフを男目掛けて投げようと。男との距離はそこまで離れているわけではない。ならば、この位置からならその方向を見なくても当てられるだろう。彼にはその自信があった。 ) (2016/2/11 18:56:42) |
超勇者ハルヒ | > | 【ごめんなさい 途中ですが用事が……八時半すぎはむずかしいですか?】 (2016/2/11 18:58:06) |
閃道 禊 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。】 (2016/2/11 18:58:55) |
超勇者ハルヒ | > | 【ありがとうございます!では一度失礼します】 (2016/2/11 18:59:14) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが退室しました。 (2016/2/11 18:59:16) |
閃道 禊 | > | 【はーい。それでは、自分も一度落ちます。】 (2016/2/11 18:59:59) |
おしらせ | > | 閃道 禊さんが退室しました。 (2016/2/11 19:00:05) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/11 20:09:52) |
超勇者ハルヒ | > | !? アンタそんなものまで持ってんのね……くうっ……(現在両手で押さえている相手の刀を持つ腕を片腕で押さえて、もう一つの腕でナイフを持つ手を押さえようとする) (2016/2/11 20:16:24) |
おしらせ | > | 閃道 禊さんが入室しました♪ (2016/2/11 20:33:14) |
閃道 禊 | > | 【 お、遅れてしまった。 今晩はです。 】 (2016/2/11 20:34:26) |
超勇者ハルヒ | > | 【こんばんは!】 (2016/2/11 20:35:56) |
閃道 禊 | > | しつこい女だ。( 彼女の行動に対して再度小さく舌打ちを漏らせば、相手に押さえられたことによりナイフを投げようとした手は止まるが、こちらの刀を押さえる手は片手になった。ならば、片手になった相手の手を振り払う。それと同時に彼女の腹部に向けて蹴りを放とうと。手加減などをしている暇はない。当たれば軽く吹っ飛ぶ程の威力はあるだろう。相手はこちらの腕を押さえるのに集中しているため、回避することも難しいだろう。と考えた上での行動だった。 ) ) (2016/2/11 20:37:46) |
超勇者ハルヒ | > | (このナイフは絶対投げさせないんだから……!) あぐっ!?(閃道の読み通りそちらに意識が集中しており蹴りをモロに食らえば吹っ飛んでしまう) ごほっ………っ……(腹部を手で押さえたまま立ち上がれず) (2016/2/11 20:48:21) |
閃道 禊 | > | …。( しかし、先ほどのやり取りの間に男はどこかへ逃げてしまったらしい。もうその姿は彼の視界の中には無かった。逃がしたか。と思えば投げるために取り出した行き場の無いナイフをクルクルと回した後で上着のポケットの中へとしまい込む。さて、残りは── )あいつはもう逃げたが、お前はまだ俺とやるか?、( 自身の蹴りで吹っ飛んで起き上がれない様子の彼女。ゆっくりとした足取りで彼女に近付きながらそのように問を投げ掛ける。ザッ、ザッ。と彼が路地裏の砂利を踏んで相手に近づいていく音が、相手からは徐々に大きくなっているのが分かるだろう。その分だけ、彼は彼女に近づいていると言うことだ。 ) (2016/2/11 20:54:34) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/2/11 20:55:37) |
アルバ | > | 【ハルヒさんのピンチに駆けつけました!こんばんわぁ♪参加してもよいでしょうか?】 (2016/2/11 20:56:56) |
閃道 禊 | > | ( ハルヒさんの返答次第で戦闘続行か終了かは分かれますね。 しかし、何分自分が複数戦に慣れていないので、続行する場合は移動することにしようと決めていたんです。申し訳ございません(・ω・`) ) (2016/2/11 20:59:00) |
超勇者ハルヒ | > | 【これは移動ですねぇ】 (2016/2/11 20:59:22) |
閃道 禊 | > | 【 2ndの方が空いているようなので、そちらを使いますか?、それともツーショットに行きましょうか。 】 (2016/2/11 21:00:18) |
アルバ | > | 【了解です.....じゃあ、移動先では参加はOKでしょうか?】 (2016/2/11 21:01:02) |
閃道 禊 | > | ( 申し訳ございません。 こちらの部屋は空けるのでここで他の参加者を待っていただく形に…。自分もハルヒさんとのセ円筒 (2016/2/11 21:02:03) |
アルバ | > | 【間違えました、私も移動します!】 (2016/2/11 21:02:18) |
おしらせ | > | アルバさんが退室しました。 (2016/2/11 21:02:40) |
閃道 禊 | > | 【 メッセージが変なところで切れてしまった…。 ハルヒさんどうしましょうか。どちらを使いますか?、 (2016/2/11 21:03:26) |
閃道 禊 | > | 【 あ、2ndルーム埋まってましたね。 これは失礼なことを。 とりあえずツーショットに部屋を立てておきます。 】 (2016/2/11 21:11:17) |
閃道 禊 | > | 【 ツーショットの待ち合わせにお部屋を立てておきました。と、報告を。 】 (2016/2/11 21:16:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超勇者ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/2/11 21:19:36) |
閃道 禊 | > | 【 ( 'ω' )オホッ 】 (2016/2/11 21:20:10) |
閃道 禊 | > | 【 とりあえずこちらは落ちておきますね。( 'ω' ) 】 (2016/2/11 21:30:21) |
おしらせ | > | 閃道 禊さんが退室しました。 (2016/2/11 21:30:24) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/11 23:07:35) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが退室しました。 (2016/2/11 23:13:49) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/12 14:27:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/2/12 14:48:10) |
おしらせ | > | HEKさんが入室しました♪ (2016/2/12 20:28:03) |
HEK | > | 【こんばんはー。とりあえずソロルして待機しています!】 (2016/2/12 20:28:34) |
HEK | > | キィィィィィァァァァァァァォッ!!(街の空に皹が入り、其処から漆黒) (2016/2/12 20:30:20) |
HEK | > | 【しまった!誤爆です!】 (2016/2/12 20:30:40) |
HEK | > | キィィィィィァァァァァァァォッ!!(夜の街の空に亀裂が入り、其処から漆黒の怪人、と、呼ぶには少々姿の大きい怪物が、街の空を羽ばたき、飛行する。漆黒の体色、三日月の角が三本生えた発光する口の開かない竜の頭、力強い筋肉は隆起し、背中には竜のような翼が生え、自身の身長の二倍以上はある尻尾がある、その身長も怪人と呼べない、身長約4m、翼を拡げた姿は6m近くに見える。) (2016/2/12 20:41:49) |
おしらせ | > | 司鳳 周さんが入室しました♪ (2016/2/12 20:48:03) |
司鳳 周 | > | 【こんばんはー。】 (2016/2/12 20:48:15) |
HEK | > | 【こんばんはー。このシリーズでは初めてですねー。参加しますか?】 (2016/2/12 20:49:11) |
司鳳 周 | > | 【もうしばらく待って人が来たらキャラ変更して自分も加勢して街を(*´-`)】 (2016/2/12 20:50:40) |
司鳳 周 | > | 【来なかったら討伐側にですかね。】 (2016/2/12 20:50:56) |
HEK | > | 【おぉう、そうですかー。因みにこのキャラ、同族以外は敵認識しますけど、それでもよろしいですか?】 (2016/2/12 20:52:59) |
司鳳 周 | > | 【構いませんよ(*´-`)】 (2016/2/12 20:54:38) |
HEK | > | 【了解しました、では再び待機しています。ちょっと人が来るか怪しくなって来ましたけどね。】 (2016/2/12 20:55:43) |
司鳳 周 | > | 【(´・-・。)週末なので来てくれると良いんですけどね】 (2016/2/12 20:56:13) |
おしらせ | > | ああああさんが入室しました♪ (2016/2/12 20:57:04) |
ああああ | > | 【こんばんはー。お邪魔します】 (2016/2/12 20:57:13) |
HEK | > | 【因みに明日は夜勤なので今日来て欲しいですねー…。】 (2016/2/12 20:57:18) |
HEK | > | 【こんばんはー。】 (2016/2/12 20:57:31) |
ああああ | > | 【超が付くレベルでマイナーなゲームのラスボスさんです。今回はどちらかと言うとヒーロー側でやらせていただきますが、大丈夫でしょうか?】 (2016/2/12 20:58:42) |
司鳳 周 | > | 【夜勤なのですか(´・-・。)お疲れ様です。 今晩は、 】 (2016/2/12 21:00:19) |
HEK | > | 【寧ろヒーロードンと来いです!大丈夫ですよー。】 (2016/2/12 21:00:24) |
司鳳 周 | > | 【うわやべえどうしよう何のキャラかサッパリ分かんねえ。←、】 (2016/2/12 21:00:37) |
ああああ | > | 【勇なまシリーズの真ボス勇者ですね。HPとMPがカンストしていて、アホみたいなパワーとゴキブリを思わせるスピードでダンジョンを駆け巡ります】 (2016/2/12 21:01:59) |
司鳳 周 | > | 【勇なま…。勇者のくせになまいきだ…?、 とりあえず、言っていたとおりccを。 】 (2016/2/12 21:04:08) |
おしらせ | > | 司鳳 周さんが退室しました。 (2016/2/12 21:04:13) |
HEK | > | 【うわぉー、うぅむ、多少無理してもHZNで来るべきでしたかね。所詮此方の元ネタはエレ○ングですし。】 (2016/2/12 21:04:19) |
HEK | > | 【行ってらーです!】 (2016/2/12 21:04:39) |
おしらせ | > | 祀祇 黎さんが入室しました♪ (2016/2/12 21:04:51) |
ああああ | > | 【回復魔法を持ってないので囲まれると案外あっさり落ちますけどね。お帰りなさいませー】 (2016/2/12 21:04:59) |
祀祇 黎 | > | 【ただいまです。】 (2016/2/12 21:05:14) |
HEK | > | 【お帰りなさいませー!】 (2016/2/12 21:07:32) |
HEK | > | 【この三人(?)で戦いますか?ああああさんがぼこぼこにされそうですけど。】 (2016/2/12 21:09:37) |
ああああ | > | 【一応、やれないことはないです。万一死んでも「おお「ああああ」よ、しんでしまうとはなさけない!」となるだけなので】 (2016/2/12 21:10:53) |
HEK | > | 【復活するのも勇者ですから、では、始めますか?】 (2016/2/12 21:12:38) |
ああああ | > | 【まあ、ここでも一回死んでますからね。よろしくお願いします!】 (2016/2/12 21:13:42) |
祀祇 黎 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/2/12 21:14:57) |
HEK | > | 【能力見ました!私と相性悪そうですけど、がんばります!】 (2016/2/12 21:17:35) |
祀祇 黎 | > | 【ああああさんの次に書きますので、お先お願いしても(*´-`)?】 (2016/2/12 21:21:24) |
ああああ | > | 【了解です。 HEKさん→ああああ→黎さん となりますかね】 (2016/2/12 21:21:53) |
HEK | > | 【と、順番は私→ああああ→黎さん→私ですね!了解しました!】 (2016/2/12 21:22:10) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/2/12 21:27:03) |
ああああ | > | 【こんばんはー!】 (2016/2/12 21:27:24) |
HEK | > | 【こんばんは……。】 (2016/2/12 21:27:31) |
マジカル凛 | > | 【こんばんは…と、思ったんですがどうもスペック差が凄まじいらしい。場を乱すのもあれなのでご挨拶までー…】 (2016/2/12 21:28:06) |
祀祇 黎 | > | 【こんばんはー。】 (2016/2/12 21:28:28) |
ああああ | > | 【いえいえ、むしろヒーロー側の人間が来てくれて、個人的にはうれしい限りです】 (2016/2/12 21:28:44) |
マジカル凛 | > | 【破界さんが元気ない…また機会がありましたら遊んでくださいませ】 (2016/2/12 21:29:10) |
HEK | > | 【私としては、凛さんの体調が心配です……。だから参加しない事に正直安堵しています。】 (2016/2/12 21:30:00) |
ああああ | > | 【あらら、そうでしたか…体調がよろしくないようであれば、無理はなさらないでください】 (2016/2/12 21:30:44) |
マジカル凛 | > | 【よく死にかけますからねー。一応、覗いてはいるはずなのであんまりにも旗色が悪ければまたきます!】 (2016/2/12 21:30:52) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/2/12 21:31:07) |
ああああ | > | 【お疲れ様でしたー。また機会があれば!】 (2016/2/12 21:31:32) |
祀祇 黎 | > | 【はぁーい。お疲れ様です。】 (2016/2/12 21:31:49) |
HEK | > | 【来れないように上手く調整しなくては、また日常部屋でお話しましょうね。】 (2016/2/12 21:32:03) |
祀祇 黎 | > | 【(´・-・。)】 (2016/2/12 21:49:42) |
HEK | > | キィィィィィァァァァァァァォッ!!(漆黒の怪物は翼をはためかせながらビルに漆黒の電撃を放つ、無差別に街を破壊する怪物は逃げ始めた人々に向かっても電撃を発射し、一切の容赦なく、破壊行動を行い続けた。彼の目的はただ一つ、世界の破界だ。) (2016/2/12 21:49:46) |
HEK | > | 【す、すみません、十分位たってから自分がロルしなきゃ始まらない事に気が付きました……。】 (2016/2/12 21:51:04) |
祀祇 黎 | > | 【wwwwww】 (2016/2/12 21:51:44) |
ああああ | > | 【たまに頭の中の物ってすっぽ抜けることもありますしね。自分は気にしていないので、ご心配なさらず】 (2016/2/12 21:53:17) |
HEK | > | 【うぅ、感謝です。】 (2016/2/12 21:53:59) |
ああああ | > | こいつは…魔物なのか?いずれにせよ、俺がなすべきことは変わらないがな(漆黒の鎧と右手に握られた大剣が特徴的な勇者、ああああ。以前この町で敗れて一度死亡したが、所持金はカンストしていたため即座に教会で復活することができたようだ。それどころか、その身にまとわれていた狂気はほぼ抜け落ち、自律行動もできるようになっている。再びこの町に舞い戻ってきたが…いきなり見たことのない魔物とのご対面だ。しかし、彼は勇者である以上、魔物を倒すことは必然のようなものだ。大剣を構え、漆黒の風の如く走り抜け、異形の怪物に接近する。その姿は、一部の人間や魔物からはゴキブリと称されているが…) (2016/2/12 21:55:23) |
祀祇 黎 | > | あれが噂の魔物か。(彼は無差別に街を破壊する魔物を冷淡な瞳で静かに見据えた。淡白な瞳と口調。それはまるで機械のようで、しかし、はっきりと人間味も残っているようで。彼はビルの一つ、その屋上からその魔物の姿を見据えていた。恐らく、魔物の影響で街のセキュリティーが弱まり、街を破壊しやすい今だからこそ、彼が出てきたのだろう。笑みを浮かべるわけでも、何か企んでいる素振りを見せるわけでもなく、彼はただじっとその魔物を見ていた。利用できるようなら利用する。しかし、利用価値の存在しない対象の場合は、自分の邪魔になり次第排除するだけだ。) (2016/2/12 22:01:39) |
HEK | > | キィィィィィァッ!?(漆黒の怪物の姿はある意味筋肉の発達した竜のように見えるかも知れないが、今はそんな事は関係ない、怪物の三日月の角が自分に接近する物体を捉え怪物の体が空中で姿勢を整える、接近して来たああああに向かって三日月型の電撃光線を開かない、発光する口から発射する、一撃二撃ではなく、十数撃の電撃光線がああああに襲いかかって来た。) (2016/2/12 22:08:05) |
ああああ | > | 雷魔法か!この数ならば…『ウォークライ』『ボルケーノ』!ぐおおおおおお!!!(迫りくる電撃攻撃の波に対抗するために、雄たけびを上げて自らを高ぶらせ、その上で扇状に広がる青白い爆炎の波を叩き付けて相殺しようとする。ちなみにこの炎の魔法だが、その色と威力から雷魔法と例えられることもあるらしい) (2016/2/12 22:11:21) |
祀祇 黎 | > | ほう。あいつに挑もうと言う輩がいるようだな。(彼はそのビルの屋上からああああを見下ろした。見下ろした後で彼は、己の異能である“Perfect Sight”を使用してああああを見ることにより、ああああの持つ魔法や異能、武器の詳細などを知ることができるだろう。それによって得た情報によると、どうやら相手もなかなかの実力を持つ者のようだ。)…面白い。(そのように呟いた彼は、ああああが、かの魔物に対してどのような戦いっぷりを見せてくれるのか興味を持ったらしい。少しの間だけ観戦をするつもりのようで、屋上のフェンスを超えた先の端へと腰を下ろして見物を始めた。) (2016/2/12 22:15:25) |
HEK | > | キィィィィィァァァァァァァォッ!!(怪物の発射した波状電撃光線がああああの放つ爆炎の波とぶつかり、相殺されるが、電撃光線が相殺されている間に怪物は体内に宿る電撃エネルギーを増幅させる、チャージ行動を行った。その結果、怪物の筋肉は更に力強く躍動し、体内の電撃エネルギーも先程より多くなった。) (2016/2/12 22:20:56) |
ああああ | > | ちぃっ、奴のポテンシャルもバカにならないな…さて、どうしたものか(自分だけでなく、相手も自己の強化を図っていることを、大気を漂う微量の電気から察する。火力、生命力、魔力共にほぼカンストしたああああだが所詮は一人。回復手段を持っていないため実は長期戦は得意ではない。しかし、単独であるのは相手も同じことだ)さて、この一撃でどれくらい削れるか…試してみるとしよう!!(ウォークライの効果がまだ残っていることを確認すると、一気にHEKに接近。同時にヴォルケーノの火力を大剣へと集中させる。莫大な炎のエネルギーを纏った大剣はどす黒いオーラを纏い、揺らめかせている。MPの消費量もバカにはならないが、ああああの最大火力を試しに叩き込もうとする) (2016/2/12 22:31:49) |
祀祇 黎 | > | 興味深い力だ。(あの魔物も、それに相対する男も、双方共に興味深い力を使う。そう、彼の興味を引くような力を使っているのだ。だが、今のところはそれに留まる。)脅威と感じるかどうかは、別の話だがな。(そのように言葉を発すると同時に、あの魔物が相手をしている間に当初の目的でも進めようかと考える彼。彼の今回の目的は街の破壊、もしくは街に損害を来すことだ。彼は己の異能である“I handle in a condition of intertion“により、近くの建物を操作する。操作対象に選んだ建物を逃げ惑う市民の方へと向けて倒そうか。倒れたビルはその場にいた市民の身体を押しつぶしながら倒れる。さて、今ので何人死んだかな。彼が考えるのはそんな程度のことだ。相手はあの魔物に集中しているため、こちらに構っている暇などないだろうし、仮に勘づいても自分の仕業だとは気付かないだろうと見越した上での行動で。 (2016/2/12 22:42:03) |
おしらせ | > | 祀祇 黎さんが退室しました。 (2016/2/12 22:42:58) |
おしらせ | > | 祀祇 黎さんが入室しました♪ (2016/2/12 22:43:09) |
祀祇 黎 | > | ( 機種変です。 ) (2016/2/12 22:43:23) |
HEK | > | ギィィィィィィィィッ!!(ああああの降り下ろした大剣の一振りが自分の漆黒の皮膚に触れ、ダメージを与えた瞬間に怪物が放電を行った。落雷を自力で発射できる怪物が、カウンターで放った全方位放電攻撃だ。だがそのカウンター攻撃の代償に少なくないダメージと増幅した電撃エネルギーを消費してしまった。再びエネルギーをチャージしようとすると、近くの建物が傾き始めた。) (2016/2/12 22:51:12) |
HEK | > | 【お帰りなさいませ。】 (2016/2/12 22:51:53) |
ああああ | > | ぐおおぉっ!!?…い、今のは相当響いたな(ああああ最大の欠点は、総合的な耐久力の低さである。回復魔法を持たないことに加え、鎧も防御よりも機動力に特化しているため案外薄い。そのため、大ダメージを与えたり、数で攻めてくる相手は相性が非常に悪い)だが、ダメージも悪くはない。これならばこのまま…!!?(彼の耳の中に入る、バリバリと電気が弾ける音とはまた違った音。例えるならば、巨大な建物が倒れる様な…)くそっ、こんな時に限って…!!(思わずその神速の脚で現場へと駆けつける。しかし時すでに遅く、倒壊した建物が彼の目に映る。こんなことができるのはヒドラやじゃしんといった強力な魔物か、あるいはほかの悪党(ヴィラン)くらいだ)…何者だ?隠れずに出てこい(怒気を孕んだ声を発し、どこかに隠れているであろうこの倒壊を起こしたものに威嚇をする。勇者として、人々を守り切れなかったことに怒りと自らの無力を隠しきれていない) (2016/2/12 23:00:36) |
祀祇 黎 | > | …。( 彼はああああの呼び掛けに対して応じることはなかった。わざわざ自ら敵である相手の前に姿を曝け出すなど三流以下のすることだ。自分が安全圏にいれる間は、そこから状況を操作してやれば良い。自分にとって不都合な展開に事態が変化したり、自身に対して危害を加えようとしてから対処すれば良いのだ。そのように考える彼は、相手の言葉に対して応じることはなかった。代わりに、もう一つ別の場所の建物を倒壊させて再び市民を押し潰す、命を奪う、勇者として振舞う相手の怒りを誘い、相手が自身の無力さに呑まれるのを待つ。しかし、それだけで彼は止まらなかった。 ) (2016/2/12 23:08:00) |
祀祇 黎 | > | タスラム。( 魔力の原点。そのように呼称される武装。形状は不可視であり認識のできない魔力の塊。彼はそれを、どこからでも好きなタイミングで、尚且つノーモーションで好きな形状に具現化することができる。今回彼が打ち出す場所に選んだのは相手の足元、形状は銃弾のような形、言わば魔弾だ。その魔弾は魔力によりありとあらゆる物理防御の装甲を貫きながら、ああああの片足を損傷させるべく、ああああの右足を貫かんと足元より放たれた。放つのとほとんど同時に彼が動かない限りは、ああああの右足はタスラムの魔弾により貫かれることだろう。 ) (2016/2/12 23:08:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HEKさんが自動退室しました。 (2016/2/12 23:12:06) |
ああああ | > | 【あらら、大丈夫でしょうか?】 (2016/2/12 23:12:30) |
おしらせ | > | HEKさんが入室しました♪ (2016/2/12 23:12:54) |
祀祇 黎 | > | ( お帰りなさい。 ) (2016/2/12 23:13:15) |
ああああ | > | 【お帰りなさいませ。自分のところでちょっと時間食っちゃいましたかね?】 (2016/2/12 23:13:19) |
HEK | > | 【失礼しました。更新を忘れてました。】 (2016/2/12 23:13:26) |
HEK | > | キィィィィィァァァァァァァォッ!!(ああああが倒壊していったビルの方に移動し、怒りの声を上げている間に怪物の一回目のエネルギーチャージが完了し、更にパワーアップするため、二回目のエネルギーチャージを始めた。怪物の体に変化は見られなかったが、高電圧のエネルギーが怪物の体から流れ出て、無差別に地面を破壊している。そしてああああを捕まえるべく自分の身長の二倍以上はある尻尾を持つ怪物がああああに向かって雷を出しながら突進して行く。) (2016/2/12 23:19:52) |
ああああ | > | …臆病者め、あくまでも出てこないつもりか…(難なく魔弾を回避したああああは皮肉交じりにそうつぶやく。本来であればこの魔弾を撃ってきた主を追いつめたいところではあるが、まだ後ろには雷撃を得意とする魔物が存在している。引きこもりの相手は、あの魔物を片付けてからだ。こんなことが起きると、あの三人組のように仲間を作っておけばよかったな、と後悔するのだった)…そちらから向かってきてくれるとは、中々親切だな。ならばこちらも、全力で迎え撃つとしようかッ!うおおおおおっ!!(『ウォークライ』を再度起動し、ボルケーノを県にまとわせた一撃をHEKの突進に合わせて叩き込む。先程は一撃しか放てなかったが、今回はまだまだウォークライの発動時間が残っている。このああああの必殺技とも呼べる一撃の最大の長所は、ウォークライ発動中であり、かつMPが残っている場合は連続で放つことができるという点だ) (2016/2/12 23:23:38) |
おしらせ | > | ファングヘッドさんが入室しました♪ (2016/2/12 23:26:08) |
ああああ | > | 【こんばんはー!】 (2016/2/12 23:26:22) |
ファングヘッド | > | 【助太刀にまいった!こんばはー!!】 (2016/2/12 23:26:47) |
祀祇 黎 | > | 脳筋に合わせる御免だからな。( フッ。と彼は小さく笑みを浮かべてみせる。しかし、その笑みはどこかゆがんでいるようにも見えるだろう、嘲笑、とでも呼ぶべきなのだろうか。そう、彼はまるで嘲笑うかのように相手を、否、相手だけではなく、相手と相対する魔物を、市民を、この街を見ていた。どうやらその勇者は魔物の突進に合わせて必殺の一撃を叩き込むつもりらしい。 )どうやら、こちらの始末を後回しにしたようだな。( 彼の行動から察するにそうなのだろう。彼の予想が正しければ、あの勇者は単騎で数人を同時に相手にすることに特化はしていない。1対1では相手を押し切れる力を持っているが、それが相手も大人数となるとそうも行かないらしい。ならば、彼の行うことは一つだろう。彼は今度は相手の背後にタスラムの魔弾を顕現する。先ほどのような一発ではなく、夥しいほどの魔弾だ。オマケに当然不可視で認識も不可能な魔弾。それを彼は、一斉にその勇者へ向けて穿つことだろう。 ) (2016/2/12 23:31:15) |
祀祇 黎 | > | ついでだ。──お前も受け取ると良い。( その勇者に当たろうと当たらまいと、その魔弾は魔物と直線上に放たれている。その勇者の身体を貫くか、或いは勇者が避けるかした魔弾は、そのまま消えることなく魔物の方にも向かうだろう。例えるならば、魔弾の雨とも呼ぶべきだろう。降り注ぐわけではないが、それでもその夥しい数は正に雨と形容するに相応しいものだった。 ) (2016/2/12 23:33:17) |
ファングヘッド | > | 【順番は、どうなっているので?】 (2016/2/12 23:34:12) |
祀祇 黎 | > | 【自分の次になります】 (2016/2/12 23:34:39) |
ああああ | > | 【順番は… HEKさん→ああああ→黎さん→ファングヘッドさん と言う感じになっています】 (2016/2/12 23:35:14) |
祀祇 黎 | > | ( あ、地味にミスを。 脳筋に合わせるのは御免だからな。 ですね( 'ω' ) ) (2016/2/12 23:35:37) |
HEK | > | 【すみません!ちょっと職場から連絡来ました!】 (2016/2/12 23:37:12) |
祀祇 黎 | > | ( あらま( 'ω' ) ) (2016/2/12 23:37:37) |
ああああ | > | 【あらら、了解です。職場からなら仕方ないですね】 (2016/2/12 23:37:47) |
ファングヘッド | > | 【了解です】(さて、誰をどうするべきかとショットガンと化け物拳銃に弾を込めながら思案する。一体はいつぞやの怪物、一体はいつぞやの勇者、一体は未確認の男、これらがジャンケンの三すくみのようになってはいるが…)確か勇者の方は、ああああとか言ったか?最低限人に被害は出さないようには動けるか…となれば、あちらの能力者の足止めをするのがベストか(装填完了、貫通能力を視力に回し、能力者を捕らえれば化け物拳銃、小さな大砲の二つ名を持つS&Wを構え…警告の意味も込めて近くの壁にでも向けて放とうか)ッ~!貫通能力で衝撃を素通りさせて、なお反動が…ッ! (2016/2/12 23:40:01) |
ファングヘッド | > | 【仕事なら仕方ないですね】 (2016/2/12 23:40:10) |
ああああ | > | 【次は、自分から書き出したほうがいいですかね?】 (2016/2/12 23:41:09) |
祀祇 黎 | > | 【自分はまだ時間に余裕があるのでもう少し待っても構いません。 ただ、余裕があるだけにお二人にお任せ、と言うことで。 】 (2016/2/12 23:42:54) |
ああああ | > | 【流石に、進行が遅くなるとまずいので、今回は一旦HEKさんは飛ばして書き出しますね】 (2016/2/12 23:43:53) |
祀祇 黎 | > | 【ラジャーです。 (2016/2/12 23:44:15) |
ああああ | > | 調子に…乗るなッ!!(HEKに向けて剣を振るう反動で後ろに振り向き、剣を薙ぎ払うことで黒い爆炎が待弾を焼き払う。噂程度にも伝説の勇者と呼ばれているだけあって、殺意や微量の魔力への反応力もかなり高い) (2016/2/12 23:46:33) |
祀祇 黎 | > | ほう、新手か。( 近くの壁が崩れたような音が彼の耳に届く。しかし、彼はそれを聞き取っただけでそちらを向きはしない。勇者によって自分の放った魔弾は無力化されてしまったようだが、それすらも彼は見ていない。彼は、高い高い空を仰いでいた。空を桜色の瞳で仰ぎ見る彼。そのまま数秒ほど空を仰ぎ続けた後で、彼はようやく視線を戻し、壁を破壊した音が聞こえてきた方を見てから、勇者を見遣る。 )面白い。では、俺が直々に遊んでやるとするか。( 彼はそのように述べてから、何の躊躇いもなくビルの屋上から飛び降りた。彼の身体が地面に着く寸前に、異能により、自らの身体にかかる衝撃を無にしてから地面にスタッと着地。彼が降り立ったのは、例の勇者の前であった。眼前と言うほど距離は詰めず、ある程度の距離は離れている。もう一人の相手は、こちらが誘い出すことにより出てくれればそれで良い。彼はそんなことを考えていた。 ) (2016/2/12 23:52:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HEKさんが自動退室しました。 (2016/2/12 23:57:44) |
ファングヘッド | > | アイツ、私と同じような能力を…(コチラも飛び降りれば勇者の前に立ち銃口を能力者に向ける。こっちは着地と同時に衝撃全てを上に貫通させた。貫通である以上上空に飛んでいた鳥が不幸にも貫通したエネルギーをモロに喰らってしまい堕ちてしまうが)貴様、能力者か…?何故、この勇者の戦いの邪魔をする (2016/2/12 23:58:45) |
ああああ | > | とうとう姿を現したな…貴様、目的は何だ?(黒い兜から覗かせる赤い目がギロリ、と目の前の男を睨む。そのまま、どす黒いエネルギーを纏った大剣を叩き付けようとするが…)なっ、貴方は確か…!何故、ここに?(目の前に、予想外の人物が現れた。以前、霧雨魔理沙を襲撃したときに駆けつけたヒーローだ、ということは覚えている。彼も、この一大事を察知して駆けつけたのだろうか?) (2016/2/13 00:03:56) |
祀祇 黎 | > | 何故…?、随分無粋なことを聞くんだな、お前は。──自らの進む道を獣が塞いでいれば、退かすのは当然だろう?、( そう、これは戦いなどではない。作業の一種だ。眼前の獣を自身が進む道から退かせるための、作業なのだ。戦いなどと言う着飾られた言葉を用いる必要はないのである。彼は、あくまで淡々と先述した言葉を、こちらに銃口を向けながら質問を投げ掛けた相手に返した。その目は冷たく両者を見据え、まるで射抜くかのように鋭く向けられている。漂う雰囲気も、まるで氷のように冷たいことだろう。彼の両手は上着のポケットに突っ込まれており、その姿は一見すると無防備で隙だらけのように見える。しかし、その状態の彼をどう捉えるかによって、相手の命運とやらは決まるのかもしれない。続いて、こちらの目的を問うてくる勇者。どうやら、銃を構えた相手の登場により攻撃は中断されたようだ。 ) (2016/2/13 00:06:03) |
祀祇 黎 | > | 目的なぞ言う価値もない。お前達に教えたとて、どうせすぐに忘れることになる。( 淡々と彼は言葉を紡ぐ。その冷淡っぷりはまるで機械か何かのようだ。機械があらかじめ用意された台詞をしゃべっているだけのようにも感じられるだろう。要するに、彼の言葉は全てが他人事のようだった。 ) (2016/2/13 00:07:17) |
ファングヘッド | > | そうか、単純で結構だ(ガチャリ、とショットガンを二丁構えて相対する。あの能力は私の貫通能力の上位互換の可能性がある。出来る事の有無、ある程度推理できるかもしれないが…何故だ、と問う勇者には)今のお前は紛れもなく勇者だ、敵ではない…それだけで充分だ(先に動いたのは私だ。まずは能力を確認するために真正面から通常の銃弾を浴びせてくれる。ショットガンである以上散弾だ。この距離と言えど回避可能な距離ではない) (2016/2/13 00:11:27) |
ああああ | > | だからと言って、人が住む場所をわざわざ破壊するのか?そうか、お前はまっすぐにしか進むことのできない単細胞、ということか?(氷のように冷たい視線を送られるなら、こちらは燃え盛る地獄の業火のような怒りの視線を投げかけよう。しかし、その劇場に反して今の彼は冷静だ。確かに調子に乗った相手だが何かを秘めているのは確実だ。安易に手を出すことは得策ではない)そうか、それはうれしい一言だな…(その名のせいで、他人に認められることの少なかったああああにとっては、ファングヘッドのその一言がかなりありがたいのだ。しかし、今専念すべきは目の前の敵の打倒である。仮に相手が高速移動や投下などでこちらに弾丸が飛んでくれば、すぐさま剣を振るい防御する程度のことはできる) (2016/2/13 00:19:12) |
祀祇 黎 | > | 単純故に従うのは簡単であろう?、退け。( その言葉と共に、こちらに向けて放たれたショットガンの散弾は、一発残らず相手の元へと向けて跳ね返されるだろう。しかし、彼は何もした様子がない。相変わらず両手を上着のポケットにしまったままだ。しかし、確かに相手の放った散弾は跳ね返されていることだろう。それもまるで、彼がその散弾を相手に向けて撃ったかのように。そのまま無造作に跳ね返したのでは、相手から見て銃弾は本来の方向と逆を向いてしまう。故に彼は、銃弾の向きを弄ることで、本来銃弾が向くべき方向を向かせた状態で相手へ跳ね返したのだ。彼の異能がデフォルトとして常に働いている効果、『反射』による跳ね返しである。それと同時に、彼は相手二人を取り囲むようにして二人の周囲のありとあらゆる角度にタスラムにより発生した魔弾を召喚、跳ね返した散弾と同タイミングで一斉に発射しようか。不可視・認識不可。二つの脅威を兼ね備えた魔弾は、今度こそ雨となって二人に降り注ぐことだろう。 ) (2016/2/13 00:22:02) |
祀祇 黎 | > | 何を言う。雀が馬に対して道を開けるのは至極当然のことだろう?、だから退けと言っているまでだ。雀共。( 彼の攻撃はまだ止まない。一つ目の魔弾による弾幕が降り注がれている間に、二人の周囲に第二波の弾幕を形成し、再び降り注がせる。正に止むことのない魔弾の雨とでも言うべきだろうか。 ) (2016/2/13 00:23:50) |
ファングヘッド | > | 生憎と雀ほど御淑やかでもない(相手の反射スキル、まだどういう能力かどうか理解しつつ…次の攻撃は相手にとって少し厄介なものになるだろう(すぐさま第二射、反射でこちらに向かっている弾を迎え撃つかのように放つ。それは強い磁力を放ち、反射で向かってくる銃弾にくっつき…マヌケにもひゅるひゅると落ちていく。魔弾に関しては頼りになる男が後ろにいる。だから気にしてはいない)勇者、いけるか!? (2016/2/13 00:27:23) |
ああああ | > | 人間は知恵や心を持っている。それを生かさず、ただ本能のままに行動すればそれは人以下の動物だ!(もちろん、彼らを貶しているわけではないがな、と一応付け足すああああ。弾丸を認識することは不可能だが、次に相手が何をするか?という予測を立てることは容易である。全方位にボルケーノをばらまき、自らの身をガードする。先程の魔物との戦いが長期戦に及ばなかったためにMPはまだ腐るほど余っている。数値に換算すると、おそらく900前後だろうか)この炎の波は、受けきれるか?(そして、余った炎の余波は容赦なく黎に向けて這い寄る。炎は巨獣(ベヘモス)である。瞬く間に対象を食いつくし、それだけでは飽き足らず、酸素まで貪り食らう貪欲な獣なのだ) (2016/2/13 00:30:15) |
祀祇 黎 | > | 受ける?、笑わせるな。( こちらに向けて放たれたのは炎。しかし、彼はそれを再び跳ね返すことだろう。彼の異能は異質すぎるものだ。【実体・姿・形】を持っているものならば、それが人体でない限り、全てが彼の異能の効力の及ぶ範囲となる。つまりそれは、相手の放った炎に対しても同じことだった。こちらに向けて放たれた炎は、彼に触れることすら叶わずに、一定距離を近付いた瞬間に跳ね返されてしまうことだろう。 )お前の魔力は永久ではない。果たして、このまま同じやり取りを続けていれば、勝機があるのはどちらだろうな。( 相手の力の根底に有るのは魔法であり魔力を媒体として打ち出す力だ。しかし、彼のそれは違う。彼の持つ物は異常な力そのもの。それに限りも何もありはしないのだ。──これは彼にとって作業だ。決して戦いではない。加えて、タスラムによる魔弾の雨も止みはしない。それどころか、より一層形成速度と射出速度を増していく魔弾の雨。 ) (2016/2/13 00:37:44) |
祀祇 黎 | > | 足掻くなら足掻くが良い。いくら足掻いたとて、訪れるものも運命も変わりはしない。( 彼にとっては作業でしかない。相手がいくら攻撃を仕掛けてきたとて、それを無慈悲にも相手にそのまま跳ね返すことのできてしまう彼にとって、戦いを戦いと称することなど最早できはしない。 ) (2016/2/13 00:39:32) |
ファングヘッド | > | いいや、お前の負けだよ(ご丁寧に攻撃手段が上だけだと理解させてくれた。相手は攻撃というよりこちら側からの攻撃に対して全て反射しているようだが…攻撃が、真横でなく下に向けてである以上は)お前は地面の下に通っているものを理解していないらしい(それは水道管、常に大量の水が行き来しており、この雨のお陰であちこちから水が噴出している。…おさらいしよう、先に放ったのは磁力を帯びてるといえど弾丸だ。地面は水浸し、あの焔でいくらか蒸発している。ならば?) (2016/2/13 00:44:55) |
ファングヘッド | > | 大気中に含まれる特殊な化学物質や、地面を不意に流れる無機物による唐突な感電まで感知できるなら試してみろ…。勇者、飛べ!!(それと同時に既に切れた電線も確認済みだ。ここまで高圧電流が到達するまで、そう時間はかかるまい) (2016/2/13 00:46:47) |
ああああ | > | 俺がこの程度のことを想定していないと思っていたのか?(自らの放った炎は再び剣にまとうことで受けきることができる。そして今回の炎の壁の真の目的は攻撃することではなく、「相手の反射が行われる距離」だ)少々無茶ぶりかもしれないが…試してみるしか方法はあるまい!(反射された炎とウォークライを凝縮させた、爆発的な火力を誇る体験を、黎に向けて再び振り下ろす。そして、先程判明した「反射の領域」に触れた瞬間に剣を引く。するとどうなるか?その引いた剣の「ベクトル」を内側に反転するため、剣が直撃したも同然の衝撃が黎を襲うだろう。もちろん、反射よりも早く剣を引かなければいけない、と言う制約付きだが…ほぼ無意味なまでにレベルを上げ、人間ではほぼ成しえないような技を身に着けた「伝説の勇者」であればたやすいことなのだ。…もっとも、弾幕に突っ込まなければいけないうえに腕への負担もかなり大きいが)了解した!(ファングヘッドの一声を聞きつけ、すぐさま後ろに飛び退くああああ。正直なところ、多少の爆発程度であれば、耐えることは可能であるが、そこそこ痛いのはもちろん嫌いなので、大人しく引き下がることにする) (2016/2/13 00:50:16) |
2016年02月09日 20時42分 ~ 2016年02月13日 00時50分 の過去ログ
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