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「電脳陵辱世界 Second Server」の過去ログ

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タグ VRSEX  ファンタジー  MMORPG  文章量はお好みで  和姦&強姦


2016年02月06日 18時06分 ~ 2016年02月13日 00時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スイ♀シーフ★【タイミングの神様に祈祷を捧げながら好機を待ちます!イヴェルさんのご気分に添う際は是非、突撃した私と遊んでやって頂ければ幸いです!】   (2016/2/6 18:06:56)

イヴェル♂魔法使い【いえいえ、こちらこそすみません。タイミングの神様早くデレてくれないもんか、ともかく、はい、また機会が合いましたら宜しくお願いします】   (2016/2/6 18:11:13)

スイ♀シーフ★【そっかロード遅延は目の所為なのか…ブルーベリー摂取しかない(買い出しメモ) と、それではこのままお邪魔し続けているとイヴェルさんの待機妨害激しくなってしまいますので、大人しく引き下がりますブルーベリー探しの旅に出てまいりますー、素敵なお相手さんがいらっしゃいます事を祈り!そして私はニヤニヤしてログを読む!!!(鼻息荒い) ではでは、こんな身勝手野郎ですがまた宜しければお願い致します、持ち越し気になってしゃーねーよ!と本音を最後に喚いて撤退をば。本当に失礼致しました、騒がしくしてごめんなさいー!!!】   (2016/2/6 18:14:31)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/2/6 18:15:04)

イヴェル♂魔法使い【そういえばブルーベリーは目に良いとかなんとかどこかで聞いたような、どこだったか。お買い物の道中気を付けて行ってらっしゃいませ。それではお疲れ様でしたー】   (2016/2/6 18:17:39)

イヴェル♂魔法使い【さて。それでは、私は引き続いて待機ということで。もうしばしお邪魔させて頂きます、さて時間をどれぐらいに設定しておくか】   (2016/2/6 18:18:46)

イヴェル♂魔法使い【もうあと二十分ぐらいにしときましょう。いつまでもいるともしかしたら他の男性PCの各々方が入りにくかったら申し訳無いし】   (2016/2/6 18:22:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2016/2/6 18:42:18)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2016/2/7 00:52:05)

ディア♀騎士【こんばんは。ノープランですが、暫く待機させていただきますね。男女モンスター問わず、レス遅くてもお相手いただける方をお待ちしております。シチュ相談等も歓迎です】   (2016/2/7 00:53:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2016/2/7 01:13:56)

おしらせシン♂ベルセルク★さんが入室しました♪  (2016/2/7 01:37:29)

シン♂ベルセルク★【こんばんは、明日早いくせにやって来たのです、我ながらバカですねぇ(汗)しばらく待たせていただきます】   (2016/2/7 01:38:29)

シン♂ベルセルク★【さて、待機しながら文章書いてるとしますね】   (2016/2/7 01:39:24)

シン♂ベルセルク★『昔、江戸時代くらいで時期は夏ぐらいだろうか。とある地方の海の上を、一隻の船が波間を漂っていた。船には大勢の人が乗っていた。その日は異様に暑いこと以外は何も変わらない、そんなはずだった。しかし、それは起こってしまった。船を漕いでいた船頭さんが叫んだ。「船が動かなくなった!」と。』   (2016/2/7 01:42:53)

シン♂ベルセルク★『その船には、ちょうど船頭が二人のっていたが、その一人がこう言った。「滅多にないことだが、水面に映った人の影をサメが飲み込むことがある。ひとりでも影を飲まれた人が船にのっていると、船は動かなくなる。」と。この船では、船に乗る皆に手拭いを事前に配っていたそうなのだが、自分が影を飲まれたかどうか確かめるためには、その手拭いを海面に放り投げるのだという。「手拭いが水面に沈んだものは、影をとられている。影無き者は、サメのもとへ行ってもらわなくてはならぬ」、と船頭は言った。サメのエサになれ、とのことだった。でないと、船は動かないのだ。』   (2016/2/7 01:48:01)

シン♂ベルセルク★『船にのっている人々は、それぞれ一斉に手拭いを水面に投げた。ほとんどがプカプカと波間を漂う中、ひとつだけ、吸い込まれるように水中へ消えた。その手拭いを持っていたのは、ガタイの大きい、大柄なサムライだった。「よりによってワシの影を食らうとは……運の悪いサメよのう。」彼には、イケニエになる気などさらさらなかった。』   (2016/2/7 01:51:07)

シン♂ベルセルク★『その刹那、今まで晴れていた空に雲がかかり、雷を伴った大雨が降りだした。みんな震えている。待ちきれないサメが襲いかかってきたのだ。荒れる波の中、一匹の巨大なサメが船めがけて凄い速さで泳いできた。皆が「もうダメだ!」と思った瞬間、サムライは刀を抜き、至近距離にいたサメの口めがけて刀を突き刺したのだ!大きな悲鳴をあげて、サメは船から離れていった。サメがいなくなると、荒れていた天気は嘘のように回復し、船も動くようになり、船は目的地に無事辿り着いた。』   (2016/2/7 01:55:19)

シン♂ベルセルク★『しかし、それでは終わらなかった。最後にそのサムライが船から降りると、強い日差しの中であるにも関わらず、自分の影がないのである。サメは退けたが、影と刀をとられてしまった。途方にくれていると、何やら砂浜のほうが騒がしかった。「今までにみたこともないくらい大きなサメが打ち上げられた」、との事だった。』   (2016/2/7 01:57:32)

シン♂ベルセルク★『侍はその騒ぎの起きている砂浜へと向かった。本当に恐ろしいくらい巨大なサメが、浜辺に打ち上げられ、口を開けて死んでいた。その口の中には、1本の刀が刺さっていた。間違いなくあのサメだ、そしてこれは自分の刀だ、と侍は直感で理解した。せめて刀だけでも取り返そうと、サメの亡骸の口に手をのばしたが、何故か届かない。』   (2016/2/7 02:00:25)

シン♂ベルセルク★『どれだけ手を伸ばしてもサメの口は大きいため、刀に手が届かない。仕方ないので、サメの口の中に上半身を入れ、そうして手を伸ばすと、なんとか届きそうだった。「よし、なんとか届くぞ。ワシの名刀をサメなんぞに取られてたまるか。」そう思って、口の中の刀に触れた時だった。』   (2016/2/7 02:03:09)

シン♂ベルセルク★『刀に手が触れた瞬間、「ガシッ」という鈍い音がして、いままで開いていた巨大なサメの口が、突然閉じたのだった。巨大で重量のある、鋭い牙のついたアゴが勢いよく閉まったため、腰から下を寸断された侍は助からなかった。影は古来よりその人の魂そのものを表すと言われた。魂を取られて生きていられるはずがない。影を飲み込んだサメは、必ずその人を食うのである。』   (2016/2/7 02:07:17)

シン♂ベルセルク★【いかがでしたでしょうか、長文失礼しました、「影と鮫」という昔話ですが、この話は地味に能力のひとつとしてリスペクトした話となっております、それではお部屋失礼いたしました。】   (2016/2/7 02:09:53)

おしらせシン♂ベルセルク★さんが退室しました。  (2016/2/7 02:10:01)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2016/2/7 13:59:16)

ディア♀騎士【こんにちは。ノープランですが、暫く待機させていただきますね。男女モンスター問わず、レス遅くてもお相手いただける方をお待ちしております。シチュ相談等も歓迎です】   (2016/2/7 13:59:31)

おしらせルーク♂大盾騎士さんが入室しました♪  (2016/2/7 14:04:45)

ディア♀騎士【こんにちは】   (2016/2/7 14:05:00)

ルーク♂大盾騎士【こんにちわです。はじめましてよろしくです】   (2016/2/7 14:05:07)

ルーク♂大盾騎士【自分ここのお部屋に来るの初めててまだ不慣れだと思いますがよろしくお願いします。シチュなどはどうしましょう?】   (2016/2/7 14:06:27)

ディア♀騎士【こちら、設定掲示板のプロフNo.33のような感じなのですが、ルークさんは陵辱系大丈夫でしょうか?】   (2016/2/7 14:08:04)

ルーク♂大盾騎士【陵辱系は経験ないですね】   (2016/2/7 14:12:08)

ディア♀騎士【基本的に受身ですので、初対面の男性とは陵辱以外ではなかなかエロルまで発展しないのですが……】   (2016/2/7 14:14:47)

ルーク♂大盾騎士【わかりました。その辺はロルを回しながら流れでって感じではどうでしょうか?】   (2016/2/7 14:15:53)

ディア♀騎士【では、エロルまで発展しない可能性まで考慮した上でお相手いただけるのでしたら、お願いします】   (2016/2/7 14:17:19)

ルーク♂大盾騎士【はい、大丈夫ですよ。自分結構雑ロルでおわってしまうタイプなので】   (2016/2/7 14:19:46)

ルーク♂大盾騎士【場所などはなにか希望はございますか?】   (2016/2/7 14:20:04)

ディア♀騎士【特別希望はありませんが、接点ができるのに違和感のない場所が良いですね】   (2016/2/7 14:21:21)

ルーク♂大盾騎士【でしたら自分戦闘ロルとかの経験がないので、みんなが集まる宿舎などはどうでしょうか?】   (2016/2/7 14:23:14)

ディア♀騎士【宿屋兼の酒場等、クエストの取り次ぎ場所みたいな感じですね。了解です】   (2016/2/7 14:25:08)

ルーク♂大盾騎士【それでは不慣れながらロルを回せていただきます】   (2016/2/7 14:26:07)

ディア♀騎士【よろしくお願いします】   (2016/2/7 14:26:22)

ルーク♂大盾騎士(先ほど討伐クエストを終えて、新しいクエストを受けに宿屋に向かう。宿屋に着くとまずはパーティーを組んでくれるプレイヤーを探しに酒場へと足を運ぶ。その姿は一目みたら防御専門職だとわかるほどの大盾を背中に担ぎ、重厚な鎧を身にまとった騎士である。もちろん武器などは一つも身につけておらずパーティーを組まなければ討伐クエストはほぼ詰んでしまうのだ。酒場に着くと周りを見渡しまだ低レベルの自分とパーティーを組んでくれそうなプレイヤーを探す)んー、どこもかしこもパーティー組んでるところばかりかー(多少わかってはいたがやはりすでにパーティーを組んでる者しかおらず少し待ってみるかと思いとりあえず空いている椅子に腰を下ろし待ってみることに)   (2016/2/7 14:36:35)

ルーク♂大盾騎士【本当不慣れなロルで申し訳ないです。もし合わないようでしたらすぐに言っていただいて構いませんので】   (2016/2/7 14:37:10)

ディア♀騎士【いえいえ、問題ありませんよ。こちらこそ、合わないようでしたら言ってくださいね】   (2016/2/7 14:37:48)

ディア♀騎士(……カラン♪音を立てて酒場の扉が開いた。開いた扉から入ってきたのは、白銀の全身鎧も眩しい女騎士。それが何故、『女』だと分かるかといえば、彼女が兜を被っていないからだ。流石に街中では完全武装などしないのだろう。その証拠に、鎧以外の武装は身に付けていないように見える。さらさらと金髪を揺らし、コツコツと板張りの床を鳴らし、大盾を背中に担いだ騎士職と思しき男性の横を通って壁に取り付けられた掲示板へと向かい)「……ソロ狩りと組み合わせるのに丁度良いクエスト、出てないかなぁ……。これは……パーティ向けだから、駄目。これは、敵のレベルが高過ぎて駄目。う~ん、なかなか良いの見つからない……」(そして、貼り付けられた依頼をひとつひとつ指さし確認。ぶつぶつと呟きながら、目当てのものがないかと視線を走らせていく)   (2016/2/7 14:48:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂大盾騎士さんが自動退室しました。  (2016/2/7 14:57:13)

おしらせルーク♂大盾騎士さんが入室しました♪  (2016/2/7 14:57:24)

ルーク♂大盾騎士【戻りました】   (2016/2/7 14:57:36)

ディア♀騎士【お帰りなさい】   (2016/2/7 14:57:50)

ルーク♂大盾騎士【ロルもう一度打ち直しますので少し遅くなります】   (2016/2/7 14:57:54)

ディア♀騎士【承知しました。メモ帳とか使ってコピペするようにすると便利ですよ】   (2016/2/7 14:58:48)

ルーク♂大盾騎士(しばらくの間椅子に座り酒場に入ってくるソロクエスト帰りのプレイヤーを待つが酒場に来るのはパーティーを組んでいる者ばかり、そのパーティーに入れてもらえばいいもののまだレベルが低いため寄生していると思われるのが嫌で声をかけれずにいた。半ば諦めてもう帰ろうかと思っていたところに再び酒場の扉の開く音がした。ふっとそちらに視線を移すと一人で酒場に入ってくる女騎士の姿が映った。彼女は自分の横を通りクエスト掲示板の方へと向かう眺めて考えていた。これはパーティーを組むチャンスと思い早速声をかけに彼女の元へと足を運ぶ)あの、すいません。ソロプレイヤーの方ですか?自分ルークって言います。もしよろしければ俺とパーティー組んでもらえないでしょうか?自分見た目通りの防御職なんでパーティーじゃないと討伐クエスト厳しいんですよね(彼女の元に到着すると横から顔を覗かせてパーティーのお誘いをしてみる)   (2016/2/7 15:01:12)

ルーク♂大盾騎士【ありがとうございます。参考にさせていただきます】   (2016/2/7 15:01:28)

ディア♀騎士(クエストを物色していると、背後から声が掛かった。横から顔を覗かせる人物に向き直ってみれば、どうやら近くの椅子に座っていた男性らしい。それは、正面からでも見える、彼が背負った大盾からも明らかで)「……はじめまして。私、ディアっていいます。……仰る通り、確かに今はソロですけど、私も防御職ですよ?それに、あなたもお一人ですよね?2人なら討伐クエストの時間は半分くらいになるかも知れませんけど、実入りも半分になっちゃいますから……。う~ん……」(彼の申し出は、パーティを組んでの討伐クエスト受注。組むこと自体は益にも害にもなさそうで。言葉を濁して考え込みつつ、他に魅力的な提案でもあるのだろうかと彼の様子を伺う)   (2016/2/7 15:13:26)

ルーク♂大盾騎士(こちらに向き直し言葉を返してくれる彼女を下から見上げれば鎧は重厚なものでたしかに防御職なのだと伺える。しかし自分よりは戦闘もできるだろうと考える。しかしそんな考えはほんの少ししか考えておらず何に気を取られてしまったかというとその美貌である。見た瞬間数秒思考が止まってしまうほどの美しさに目を奪われてしまう。はっと我に帰れば、彼女の少し迷っている様子の言葉にこちらも考え彼女の得する条件を提示してみる)自分はある装備をつくるための素材がほしいんです。ですのでそれ以外のレア素材は全部差し上げます。報酬も3:7でどうでしょうか?これならパーティーを組んでいただけますか?(自分の欲しい素材はレア素材というわけではなくほぼ確実に手に入る素材であったためそれ以外+報酬の7割を渡すという怪しまれてもおかしくないほどの条件をさらっと提示してしまう。しかしこれなら彼女もパーティーを組んでくれるだろうと思い彼女の様子を伺う)   (2016/2/7 15:25:43)

ディア♀騎士「……え?良いんですか?……ああ、成る程。そういうことでしたら……。分かりました、パーティを組みましょう。よろしくお願いしますね、ルークさん」(次いで、彼から提案されたのは、こちらの取り分を多くするという案。初対面の、Lv的に大差なさそうな相手にそんなことを言われて面食らうも、続けられた言葉に怪しむ暇も無く納得する。……そう、装備は重要だ。そして、作成も強化も修理も、須らく材料と費用が掛かる。かくいう自分も、この鎧の強化と修理にはとてつもない金額を掛けている自信がある。そんな理由を聞かされてしまえば、協力する他ないではないか。……強化費用を稼ぐのも助かるし。パーティの申請を目の前の彼に飛ばし、にっこりと微笑んで、右手を差し出す。クエストの受諾と取り分の設定は彼がしてくれるだろう)   (2016/2/7 15:37:54)

ルーク♂大盾騎士よかったー、正直これだけディアさんに優位な条件を出したら怪しまれるのではないかと内心ハラハラしていたんですよ(条件を提示してからこの条件では怪しまれるのではないだろうかと思い気が気ではなかったもしこの申請で断られれば今日は諦めて帰ろうと思っていたところで彼女の承諾の言葉を聞きほっと胸をなでおろす。すると一気に笑顔になりすらすらと明るく話し出す。彼女の差し出した右手をを握り返し、パーティー申請が来たので承認し、掲示板を見てクエストを選ぶ。今回のクエストは触手持ちの大型モンスターで相手を操る能力も持つかなり厄介なクエストである。まぁ多分大丈夫だろうと思いクエストを受けて報酬条件も先ほどの条件通りに設定する)それじゃあクエスト行きましょうか?(彼女の準備はいいかと伺いクエストに出発する)   (2016/2/7 15:49:30)

ディア♀騎士「……装備を作るための素材集めって聞いちゃいましたからね。私も色々な人に協力して貰って素材集めをしてますから、他人事とは思えなくて」(提案を受け入れたことで、笑顔になって陽気に話し出す彼。どうやら、素はこちらの方らしい。そんな彼に、はにかみながら理由を話し)「……ええ、大丈夫ですよ。準備はもうしてありますから、行きましょう」(そして、準備の確認をしてくる彼に頷き返す。直前に彼が受諾した討伐クエストの対象に、そこはかとない不安は感じたが、Lv的には十分に余裕があるだろう)   (2016/2/7 15:57:56)

おしらせルーク.♂大盾騎士さんが入室しました♪  (2016/2/7 16:01:35)

ルーク.♂大盾騎士【ばぐったため入り直しました】   (2016/2/7 16:01:49)

ディア♀騎士【了解です】   (2016/2/7 16:01:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂大盾騎士さんが自動退室しました。  (2016/2/7 16:10:06)

ルーク.♂大盾騎士高レベルの人と組んでもいいんですけど周りから寄生と思われるのが嫌で同じくらいのレベルの人を探していたんですよね(心を開くのが早いのかクエストに向かう道中で明るく話しながら進む。町を出てクエストにかかれたモンスターの出没エリアに入ると先ほど容器に話していた彼も気合を入れ自分の背丈を優に超える大盾を持ち周りへと警戒を発し、目的のモンスターを探す)クエストのモンスターを見つけたらすぐ教えてください。先行して自分が敵の意識を集中させますので(大盾で彼女の背中を守るように背中あわせて彼女に声をかけ)   (2016/2/7 16:11:45)

ディア♀騎士「へぇ……。それなら、こちらのレベルと職を明記した上で『この素材集めを手伝ってください』って依頼を出しておいても良いと思いますよ?まあ、私がそういう依頼を出す時は、目当てのもの以外は全部報酬に回してしまうことも多いんですけど……」(彼の言葉に相槌を打ち、参考になるかどうか分からないが自分の事例も伝える。そんな風に雑談をしながら道中を行けば、モンスターの出没エリアに入った)「……了解。…………ルークさん、あれっ」(既にストレージから取り出していた大盾と長剣を油断無く構え、彼の指示通りに背中合わせで周囲を警戒する。対象を見つけた後の戦術は、彼がタゲを取りつつ、私がダメージを与えていくというシンプルなもの。じぃっと物陰に目を凝らせば、『のたり……』と動くものが見えた。その瞬間、背後にいる今日だけの相棒に短く注意を喚起する。さあ、戦闘の始まりだ)   (2016/2/7 16:24:26)

ルーク.♂大盾騎士おっ、早速見つけましたか?では作戦は先ほどの通りでお願いします(彼女の短い言葉の意図を瞬時に理解しばっと彼女の前に移動し大盾をどっしりと構え、彼女の見たものが目標のモンスターかと確認するためにすり足で近寄っていく。物陰にかすかに見える『モノ』を確認すると間違いなく今回のクエストのモンスターだと確信。しかしそれと同時に自分の警戒の甘さを後悔する。その『モノ』は間違いなくモンスターの触手……の『一部』である。トカゲの尻尾のように自ら切り離した触手だけ、本体が見当たらない。はっと気づき急いで彼女の方へと振り向く)ディアさん!   (2016/2/7 16:35:39)

ルーク.♂大盾騎士【途中投下してしまいました】   (2016/2/7 16:36:19)

ディア♀騎士【了解です】   (2016/2/7 16:36:35)

ルーク.♂大盾騎士ディアさん!地面(した)だ!(そう気付いた時には既に遅かった。彼女へ言葉を発した瞬間、地面から突如数十本の触手が現れ、地面を割るように本体が姿をあわらす)   (2016/2/7 16:37:48)

ディア♀騎士(こちらの声に反応した彼が、予定通りフォーメーションを変える。そして、対象のモンスターと思しき『モノ』を誘き出すべく、近付いていく。……次の瞬間、いきなり振り返った彼が血相を変えて叫んだ)「……っ!?……ぅぐ……っ。いきなり大ピンチってやつですか……」(彼の声に反応し、180度転回して背後に飛び退ろうとする。……が、遅かった。その時には既に地中から飛び出してきた数十本の触手に囲まれていたのだ。触手の檻。背中が触手にぶつかり、中央へと押し戻される。……油断していた?いや、そんな筈は。そんなことを考えている間にも足元は触手で埋まっていく。大盾も長剣も構えてはいるが、対応できたとしても前後左右が精一杯だろう。足元から攻められれば、捌き切れるとは思えない。何とか耐えている内に彼にこのモンスターの本体を倒すか、触手の檻を切り開くかして貰えなければ絶体絶命なのではなかろうか)   (2016/2/7 16:49:58)

ルーク.♂大盾騎士くっ…!抜かった…!(彼女の方を振り向いた時にはすでに彼女は数十本の触手の檻に囲まれており自分は檻の外に追い出され完全に連携を遮断されてしまっていた。しかしこのモンスターにこのようなことをできる知能はないはず、こいつには本能で動くことしかできないはず。そう頭の中で考えているうちに彼女にどんどん触手が襲いかかっていく。今はそんなことよりこの檻をどう突破するかを考えた。自分にできる攻撃方法は大盾を固めてのタックルしかなく、それで檻を突破しようと試みる。が、しかし全身全霊のタックルでも檻は力を受け流すように内側に反り返り弾きかえすだけで効果は一切なかった。こうなったら彼女を助けるよりも先にやつを倒すことにした。再び大盾を構えると今度は本体めがけてタックルをしかける。本体へとタックルが決まった。モンスターは甲高い悲鳴に近い鳴き声で鳴き、効果はあると思った瞬間本体から白い煙幕に似たガスを放出する。それを思わず吸ってしまった。その瞬間電流が流されたように脳がしびれて意識が遠のいていく。大盾を地面に落とし、膝まずいて動かなくなる)   (2016/2/7 17:06:15)

ディア♀騎士「……くっ。……このっ、せあぁ……っ!」(周囲から遅いくる触手を盾で受け流し、また切り飛ばす。更に、足元に絡みつこうとする触手を突き刺し、追い払うが、すぐに次が集ってくる。……ここまでは予想通り。暫くは耐えることができるだろう。では、外の様子はどうだろうか)「……ルークさんっ!?……逃げてっ!助けなくて良いから逃げてっ!今なら、今ならきっと、あなただけなら転移アイテムで逃げられるから……っ!私なら大丈夫、死に戻ったって大したことないですから……っ!」(ちらりと触手の隙間から外を見れば、モンスターが吐き出したガスを吸ったのであろう、盾を取り落とした彼が蹲っている。……不味い。このままでは、全滅だ。しかし、触手に囲まれていない彼だけならば、転移石を使って街へと逃れることが可能であろう。で、あるならば。全身全霊で彼に『逃げろ』と叫ぶ。防御が疎かになり、触手が絡み付いてくるが気にしない。どの道、逃げられないのだから、死ぬのが早いか遅いか、ただそれだけだ)   (2016/2/7 17:18:34)

ルーク.♂大盾騎士(どのくらい自分は意識を失っていただろう…。ガスを吸った直後の記憶は全くなく意識が回復した時には彼女は防御を捨て、触手に捕まりながら自分の方へと「にげろ」と叫ぶ声が聞こえる。しかし彼がその言葉に反応することはなかった。いや、反応はしていただが『動く』ことが出来なかった。意識は多少あるだが体が全く言うことを聞かないのだ。体を動かそうとしているとふと立ち上がることができた。しかしそれは意図して行った行動ではなかった。このモンスターに操られているのだ。それに気づき彼女にそれを伝えたい。だが言葉がでない。立ち上がり彼女の方を向く身体。しかしその目には先ほどの光は宿しておらず、ひたすらに深淵が広がっているだけだった。身体はゆっくりを彼女の方へを歩んでいき彼女を囲む檻の前まで来る。すると先ほどまで開くことのなかった檻が広がり彼の身体は檻の中へと進んでいく)   (2016/2/7 17:31:32)

ディア♀騎士【申し訳ありませんが、出掛けなければいけない時間になってしまいました。もしよろしければ次にお会いできた時に続きからお願いしたいのですが、いかがでしょうか?】   (2016/2/7 17:32:53)

ルーク.♂大盾騎士【わかりました。ぜひこちらこそ宜しくお願いします。今日はこのあとこちらに来ることはないのでしょうか?】   (2016/2/7 17:34:02)

ディア♀騎士【後で覗いてはみるつもりですが、残念ながら何時になるとは確約できません。普段は、24時前後にくることが多いですね】   (2016/2/7 17:36:36)

ルーク.♂大盾騎士【わかりました。でしたら自分は24時くらいにまた来るのでよければ来てください】   (2016/2/7 17:37:52)

ルーク.♂大盾騎士【自分みたいな拙いロルでよろしければいつでもお相手させてください】   (2016/2/7 17:38:26)

ディア♀騎士【了解です。こちら、第2部屋ですので、第1部屋が空いていましたらそちらの方へ。こちらこそ、遅レスに長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。それでは、一旦退室しますね。お部屋もありがとうございました】   (2016/2/7 17:40:05)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2016/2/7 17:40:27)

ルーク.♂大盾騎士【わかりました。自分も失礼させていただきます】   (2016/2/7 17:40:55)

おしらせルーク.♂大盾騎士さんが退室しました。  (2016/2/7 17:40:59)

おしらせカイル♂シールダーさんが入室しました♪  (2016/2/7 23:53:53)

カイル♂シールダー【お邪魔しますー】   (2016/2/7 23:54:28)

カイル♂シールダー【いろいろとネタを練りつつ、待機させていただきますー】   (2016/2/7 23:56:53)

おしらせルーク♂大盾騎士さんが入室しました♪  (2016/2/8 00:01:01)

カイル♂シールダー【表向きは紳士だからなかなかエロに持っていきにくい…。と、いらっしゃいませこんばんわー】   (2016/2/8 00:01:20)

ルーク♂大盾騎士【こんばんわです。お邪魔させていただきます】   (2016/2/8 00:01:36)

カイル♂シールダー【似たタイプのクラス…! まぁまぁとりあえずお茶でも っ旦】   (2016/2/8 00:03:01)

ルーク♂大盾騎士【本当ですね!タンク系の職業はロマン感じますもんね】   (2016/2/8 00:04:29)

カイル♂シールダー【ガチタンはロマンですな。…とはいえ、単なる盾役というよりカウンタータイプのクラスですが】   (2016/2/8 00:06:44)

ルーク♂大盾騎士【ほうほう、自分は完全に盾役ですねー、攻撃手段はタックルくらいしかないです】   (2016/2/8 00:08:04)

カイル♂シールダー【ですね。プロフ拝見したら完全に防御一辺倒…。攻撃に乏しい感じですね】   (2016/2/8 00:09:59)

ルーク♂大盾騎士【はい、ソロクエとなると長期戦になるかジリ貧になるかですね^^;】   (2016/2/8 00:13:22)

カイル♂シールダー【シールダーも最初考えた時はそんな感じだったんですがね。さすがにそれじゃまずかろう、とガードでパワー溜めたり、カウンターしたりにしたのです。シールドセージ+ロイヤルガード的な】   (2016/2/8 00:17:27)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2016/2/8 00:18:17)

ディア♀騎士【こんばんはー】   (2016/2/8 00:18:29)

カイル♂シールダー【ディアさんもいらっしゃいませこんばんわー】   (2016/2/8 00:19:12)

ルーク♂大盾騎士【こんばんわです】   (2016/2/8 00:19:19)

ディア♀騎士【電脳の盾役が勢揃い(笑】   (2016/2/8 00:19:39)

ルーク♂大盾騎士【たしかに盾だけだとこの先続けるのは難しそうですね】   (2016/2/8 00:19:49)

カイル♂シールダー【確かに盾だらけだ!】   (2016/2/8 00:20:24)

カイル♂シールダー【なればルークさんにはその逸物の如きランスを持たせよう。突撃が凶器と化す!】   (2016/2/8 00:21:12)

ディア♀騎士【相手の攻撃を受け止め、いなし、捌いて反撃。ちまちまちまちまちま削って、削って、削り切るのが戦闘スタイルです。但し、相手がオートヒールを持ってると削り切れなくて詰みます】   (2016/2/8 00:22:28)

ルーク♂大盾騎士【ランスですか、いいかもしれませんね】   (2016/2/8 00:23:21)

カイル♂シールダー【三者三様ですな…ディアさんの場合は爆発力がない感じか】   (2016/2/8 00:25:03)

ルーク♂大盾騎士【もしくは投擲系武器で大爆発を起こし盾で防いで相手を壊すのにしましょうかね】   (2016/2/8 00:25:40)

ディア♀騎士【盾だけでは防げない前提で、鎧の表面に相手の攻撃を滑らせることもそれなりに。一応、長剣は2本持っているので、火力アップのために双剣スキルを鍛えることも視野に入れるべきでしょうか……】   (2016/2/8 00:28:42)

カイル♂シールダー【それこそガンランスのような…!<大爆発 防御を捨てて攻撃に回るのも有かもしれませぬ。シールダーは防御が攻撃になり得るけど…】   (2016/2/8 00:31:44)

カイル♂シールダー【ステータス配分とかスキル構成とか考えてたけど「高物理防御、低魔法防御」「状態異常に弱い」のと「ハーピーなどの空中の敵に対処しづらい」とか考え中】   (2016/2/8 00:34:10)

ルーク♂大盾騎士【一応爆発系の投擲武器をもたせてみました】   (2016/2/8 00:35:48)

ディア♀騎士【これ、盾役3人が盾を掲げて敵を囲んで、その中央に放り込んだら酷いことになりそう……】   (2016/2/8 00:38:34)

カイル♂シールダー【一方的に爆死させられるなぁ…】   (2016/2/8 00:41:26)

ルーク♂大盾騎士【たしかに一方的な展開になりますね】   (2016/2/8 00:42:33)

カイル♂シールダー【もういっそ盾で挟んでつぶしたほうが早いぜ! みたいな展開とか考えちゃったごめんなさい】   (2016/2/8 00:44:10)

ディア♀騎士【息を合わせて、シールドチャージ!おしくらまんじゅう、おっされてなっくなっ♪】   (2016/2/8 00:45:26)

カイル♂シールダー【延々とシールドチャージで潰される敵…あとは吹き飛ばした先でさらに吹き飛ばしてピンボールみたいに・・・】   (2016/2/8 00:49:57)

ルーク♂大盾騎士【完全にハメですね】   (2016/2/8 00:51:16)

ディア♀騎士【狭くて碌に動けないから、攻撃モーションを取ろうとしても即キャンセル掛けられる……】   (2016/2/8 00:52:15)

カイル♂シールダー【人間サイズまでの敵ならそれで十分だろうなぁ…】   (2016/2/8 00:53:12)

カイル♂シールダー【遠距離攻撃ができないのがこのパーティーの欠点か…】   (2016/2/8 00:58:32)

ルーク♂大盾騎士【たしかにそうですね】   (2016/2/8 00:59:35)

ディア♀騎士【普通、盾役ばかりでパーティ組みませんからね……】   (2016/2/8 01:00:28)

カイル♂シールダー【全・員・前・衛! 安定性はあるだろうけど泥試合が多そうだね。誰かウィザードとかアーチャーとかいませんかー!】   (2016/2/8 01:02:15)

ディア♀騎士【……残念ながら。知り合いには、中遠距離から滅茶苦茶する方がそれなりに居ますけれど】   (2016/2/8 01:08:19)

カイル♂シールダー【致し方なし…。我々盾はパーティーの囮役なのだ…(さめざめ) じり貧になって敗北して全員揃って触手部屋に落とされるんや…】   (2016/2/8 01:13:10)

ルーク♂大盾騎士【盾役の宿命ですね】   (2016/2/8 01:15:56)

ディア♀騎士【触手部屋は違うと思います……っ<盾役の宿命】   (2016/2/8 01:16:53)

ルーク♂大盾騎士【たしかにそうですね】   (2016/2/8 01:18:10)

カイル♂シールダー【さて、ちょっとこちらは先にお暇しておきます。盾談義も面白いけど!】   (2016/2/8 01:24:36)

ディア♀騎士【おつかれさまでした、カイルさん】   (2016/2/8 01:25:01)

カイル♂シールダー【ではあとは若いお二人に任せて…お疲れ様でしたー】   (2016/2/8 01:25:47)

おしらせカイル♂シールダーさんが退室しました。  (2016/2/8 01:25:52)

ルーク♂大盾騎士【お疲れさまでした】   (2016/2/8 01:27:11)

ディア♀騎士【ええと、ルークさんはお時間大丈夫でしょうか?但し、今から続きをするとまた中途半端になりそうですが……】   (2016/2/8 01:28:09)

ルーク♂大盾騎士【自分は平気ですがディアさんは大丈夫なんですか?】   (2016/2/8 01:29:58)

ディア♀騎士【今日は3時くらいまでなら……】   (2016/2/8 01:30:27)

ルーク♂大盾騎士【途中までになりそうですがとりあえずロル回してみますか?】   (2016/2/8 01:31:14)

ディア♀騎士【もう1時間半くらいしかありませんね。ただ、週に何日かは24時前後にここを覗いてはいますので、もしルークさんが足を運んで下さるなら、もう一度持ち越しても機会は得られるのかなぁ……と】   (2016/2/8 01:32:05)

ディア♀騎士【では、こちらの番でしたので、続き投下します?】   (2016/2/8 01:32:25)

ルーク♂大盾騎士【お願いします】   (2016/2/8 01:33:34)

ディア♀騎士「そう、そのまま……っ。……ぅ……そ、んな……っ」(ゆらりと立ち上がる彼に、再び声を掛ける。しかし、こちらを向いた彼の、暗く、深く、澱んだ瞳を見て、女の表情は凍りついた。明らかに先程までとは違い、理性の光を宿していない。正気に戻すためにはどうしたら良いのだろう?何度も呼び掛ければ正気に戻ってくれるだろうか?こんなに短い時間では結論が出ない。女は何か言いたげに唇を戦慄かせたが、言葉は出てこなかった)「……ルーク、さん……?」(ゆらゆらと、覚束ない足取りで彼が歩いてくる。モンスターが攻撃する様子を見せないのは何故だろう?余裕?それとも……。その間にも、女を捉えた触手は、その足首から脹脛、太腿へと、二重三重に絡み付いて移動を阻み。同様に、両腕にも巻き付いて、攻撃手段ばかりか行動の自由さえも奪っていく。……そして、彼が触手の檻の中に招き入れられ、女の前に立てば。未だに藻掻き続ける女は、恐る恐る彼に声を掛ける。一方で、その全身を絡め取った触手は、女の鎧の隙間から、その内側へと侵入を果たそうとしていた)   (2016/2/8 01:33:51)

ディア♀騎士【こんな感じで。お相手、よろしくお願いします】   (2016/2/8 01:34:10)

ルーク♂大盾騎士【ちなみに今の状況で兜はつけていますか?】   (2016/2/8 01:38:36)

ディア♀騎士【視界確保のために兜は外してますね】   (2016/2/8 01:39:21)

ルーク♂大盾騎士(檻の中に入り彼女の元へとゆらりゆらりと歩み寄っていく身体。頭の中では逃げてと必死に伝えている、だがもちろん声が発せられないのでそれが彼女に伝わることもない。彼女の元へとたどり着くとゆっくりと彼女の顔を見る。だがその表情は先ほどの面影はなく感情の一切見えない無表情であった。しばらく彼女の顔を見ていると不意に彼女の唇を奪う。それは恋人同士のような優しいものではなくただひたすらに欲望をぶつけるような乱暴なキスであった。舌で彼女の口を開かせて口内へと侵入させていく。それに合わせるかのように彼女を捉えている触手が彼女の纏っている鎧を器用に脱がせていく)   (2016/2/8 01:44:05)

ルーク♂大盾騎士【自分陵辱系は不慣れですのでうまくないかもしれませんががんばります】   (2016/2/8 01:45:02)

ディア♀騎士「……むぐっ。……む~、んむぅ~……っ!」(呼び掛けても反応はなく、彼は虚ろな瞳でこちらを見詰めてくるだけで。表情というものがないその顔が、徐々に肉薄してくる。……そして、唐突に。唇を奪われた。いきなりの行為に対し、女は歯を食い縛り、頭を左右に振って侵入を拒む。いっそ殴り倒してやろうかと、鋼鉄の籠手に包まれた拳を握り、頬に叩きつけようとするが、ギシッと触手が音を立てるだけで。「……ぅ……んぐ……ぅう……ん……ちゅぐ……じゅぐぅ……っ!」(……触手に拘束された身体では、抵抗も長く続かない。ほんの僅かな隙に彼の舌が奥へと滑り込み。女の舌を絡め取るよう蠢き、唾液を流し込んでくる。女は口を閉じることもできず、咥内を蹂躙されて。流し込まれた唾液と、自身の同様のものを唇の端から溢れさせ、咽喉元まで滴らせていく。そして、器用に鎧を外した触手が、その下の鎧下を引き裂けば、豊かな膨らみを見せる双丘が大きく弾み、飛び出して。瞬間、女の思考はひとつの結論へと至る。ここは、あのエリアだったのだ。モンスターの挙動も納得がいく。だからと言って覚悟ができた訳ではない。暴れる。動けない。更に暴れる。やはり動けない)   (2016/2/8 02:03:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂大盾騎士さんが自動退室しました。  (2016/2/8 02:15:26)

おしらせルーク♂大盾騎士さんが入室しました♪  (2016/2/8 02:16:23)

ルーク♂大盾騎士【落ちちゃいました】   (2016/2/8 02:16:30)

ディア♀騎士【どんまいです】   (2016/2/8 02:16:38)

ルーク♂大盾騎士(こちらの行為に抵抗を試みる彼女。しかしすでに数十本の触手に拘束されているため抵抗も意味もなく、モンスターに操られた彼に自由にされてしまう。乱暴なキスを終え、唇を離すと彼の口が開き操られてから初めて言葉を発する。)ディアさん、実は俺一目見たときからディアさんを抱きたいと思っていたんですよ…。だからパーティーに誘いここに連れてきたんです。それにしても鎧でわかりませんでしたが結構豊満な身体しているんですね…?余計そそられちゃいますよ…。(彼の発した言葉はもちろん彼の本心ではない。だが全てが嘘というわけでもない。モンスターが彼の身体を操り、彼の深層心理を汲み取り言葉を発しているのだ。鎧下を剥がされあらわになった彼女の身体をまじまじと舐め回すように見ると不敵な笑みを浮かべる。それは女性からしたら不吉そのものといえる笑みだった。すると彼の身体は自らの鎧を外し鎧下を脱ぎ裸になる。彼の下半身のモノは顔ににつかわないほどのサイズをしていた。そして彼の手が彼女の豊満な胸へと伸びていく)   (2016/2/8 02:18:41)

ディア♀騎士「……なっ!?」(彼が口にした言葉に絶句する。抱きたいと思っていた?一目見たときから?……自分は選択を間違っていたのだろうか?いや、自分がそういう対象として見られることは知っている。今まで、何度もそういった体験をしてきたではないか。『パーティを組もう』と誘ってきた時の彼は、それが目的ではなかった筈だ)「……やっ、やめて、ルークさん……っ。正気に戻ってぇ……っ!お願いっ、お願いですからぁ……っ!……ぅ……あうぅ……っ」(陽気な笑顔を浮かべていた彼のものとは思えない邪な笑みを浮かべ、彼が装備を脱いでいく。見せ付けるように晒した股間には、巨大な逸物がそそり立っている。拒絶と懇願の言葉を紡ぐが、彼に反応は無く。伸ばされた彼の掌に乳房を掴まれると、その感触に女は悲鳴を上げた)   (2016/2/8 02:31:38)

ディア♀騎士【済みません。前半、「『パーティを組もう』」の前に「だが、」が抜けていました】   (2016/2/8 02:32:49)

ルーク♂大盾騎士(やめろ、やめてくれ…。そう何度も頭の中で叫ぶ彼。しかしその言葉は彼女にはもちろん自分自身の身体にすらとどくことはなく彼の身体はモンスターの意のままに彼女の身体を蹂躙しようとしていた。彼女の胸を触る手はどんどん激しさを増し綺麗な形をしていた胸はその形を変えられるように揉みしだかれる。そしてもう片手が動き彼女の豊満なお尻へと伸びていく。ぎゅっと力強く尻肉を掴むと笑みを浮かべたまま彼女を見て。)こんなに大きなお尻して、もしかしてディアさんって男を誘ってたんですか…?はぁ…残念だな…、ディアさんがそんなはしたない女性だったなんて…(身体だけでなく彼女の心も蹂躙するかのように言葉を浴びせていく。すると彼女の手を縛っていた触手が動き彼女の手を彼のモノへと引っ張っていく)   (2016/2/8 02:41:45)

ディア♀騎士「……あぅ……ぅう……っ」(指先が埋まるくらいに強く、何の遠慮も無くぐにぐにと柔らかい肉を揉みしだかれる。……痛い。強過ぎる。女が眉を顰めても彼はおかまいなし。そればかりか、もう一方の手がお尻に伸び、その手に尻たぶを掴まれる)「……誘ってなんか、ない……。だから、そんなこと言わないで……。……ぁ……や、そんな……ところ……っ」(そのまま、いやらしい笑みを浮かべた彼が、揶揄の言葉を投げ掛けてくる。その言葉が彼の本心とは思えない。彼は、モンスターにガスを浴びせられてからこうなったのだから。だからといって、彼の本心でないとは言い切れない。自分が知っている彼は、ほんの僅かだけだから。……掛けられた言葉を否定する。だが、心が痛い。もしかして、そう思われているかも知れないと思ってしまったから。一方で、触手に拘束された手が彼の股間に引き寄せられていく。ご丁寧にも、指の一本一本にまで絡み付き、彼の巨大な逸物を掴まされる。そして、その逸物の大きさに、それが発する熱に、女は息を飲んだ)   (2016/2/8 02:56:21)

ディア♀騎士【……と、今日はここまでで持ち越していただいてもよろしいでしょうか?】   (2016/2/8 02:57:07)

ルーク♂大盾騎士【ええ、構いませんよ。もう時間ですので】   (2016/2/8 02:58:15)

ディア♀騎士【ありがとうございます。先程お伝えした通り、平日は24時前後に出没しますので、先に入って待っていていただくか、入室しているこちらを捕まえてくださいね】   (2016/2/8 03:00:32)

ルーク♂大盾騎士【わかりました。エロルも拙いモノで申し訳ありませんでした】   (2016/2/8 03:01:32)

ディア♀騎士【いえいえ、こちらこそ。ルークさんのご期待に添えていれば良いのですが。……それでは、お先に失礼しますね。遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。お部屋もありがとうございました。おやすみなさい】   (2016/2/8 03:02:29)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2016/2/8 03:02:38)

ルーク♂大盾騎士【では自分も失礼いたします】   (2016/2/8 03:03:40)

おしらせルーク♂大盾騎士さんが退室しました。  (2016/2/8 03:03:44)

おしらせシン♂ベルセルク★さんが入室しました♪  (2016/2/8 09:55:58)

シン♂ベルセルク★【おはようございます……であってますかね。待機させていただく間、お邪魔いたしますね】   (2016/2/8 09:56:52)

シン♂ベルセルク★………………チッ…………(ここはとある酒場。曜日と時間帯もあってか、客は疎らであった。通常の人の休みの日は、仕事でここには来れなかったため、普通の人は仕事であった日が休みであるため、噛み合わないのは仕方ないのかもしれない)………………(どこか、落ち着きのない表情でパソコンのような端末を操作している彼……その表情は、何処か近寄りがたいものがあった)   (2016/2/8 10:01:48)

シン♂ベルセルク★あ~~!もういい!やめたやめた、やめだ!(そう言いながら端末を片付け、苛々を噛み殺すように歯軋りをしはじめた。何処か苛立っているのは明らかだった)…………畜生…………っ、あの野郎……前から気にくわない奴だったが…………この件で益々気に入らなくなった……どうしてやろうか……(どうやら、何かしらの依頼があり、とあるターゲットの身辺を調査していたようだ。そのターゲットの話を聞いた時、彼もその人物に対して嫌悪感を抱いていたのだった)……まあ、今のところは充分な情報は仕入れてる……クライアントも納得するくらいのな……だが、このままじゃ終わらせることは出来ないな……この件も含めて、クライアントに報告しないとな……(表情や口調では、落ち着きを保っているようにも見えるが、目は落ち着いてなんかおらず、何処か異形の雰囲気を漂わせていただろう)   (2016/2/8 10:10:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン♂ベルセルク★さんが自動退室しました。  (2016/2/8 10:51:45)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2016/2/8 22:38:50)

レインディア♀魔法使い★【お久しぶりです、待機しますー】   (2016/2/8 22:39:08)

おしらせシン♂ベルセルク★さんが入室しました♪  (2016/2/8 22:42:18)

レインディア♀魔法使い★【シンさんこんばんはーお久しぶりですー】   (2016/2/8 22:42:58)

シン♂ベルセルク★【こんばんは、お久しぶりですね】   (2016/2/8 22:43:14)

レインディア♀魔法使い★【今日はどうしましょうか】   (2016/2/8 22:45:16)

シン♂ベルセルク★【そうですね、前から結構あいてますし、新しく回そうとは思うのですが】   (2016/2/8 22:47:51)

レインディア♀魔法使い★【じゃあどんなシチュエーションにします?シンさんに任せます】   (2016/2/8 22:48:31)

シン♂ベルセルク★【そうですね……いろいろ迷いますが、久々に何処かでバッタリ出会ってそれから……なんて感じですかね?】   (2016/2/8 22:53:31)

レインディア♀魔法使い★【了解しました、ではシンさんから初めてもらっていいですか?】   (2016/2/8 23:00:05)

シン♂ベルセルク★【了解です、関係ありませんが、同じ名前をした人を見かけたので、名前を変えようかな、と思ってたりします】   (2016/2/8 23:01:42)

シン♂ベルセルク★う~~ん、ここはやっぱりいい、こうやって、たまには本当の姿になっておかないとな……人間の姿でいることが最近多かったからな。(人語を喋る巨大なサメがいる、ここはとある湖畔エリア。比較的安全な上、広い湖がある。ここでは人目をあまり気にせずにこの姿になれるため、最近よくここへ来ていた。)   (2016/2/8 23:05:44)

レインディア♀魔法使い★ふぅ…ずっとあの人に会えてないなぁ…。忙しかったから仕方ないけど…やっぱり寂しいな…(湖畔エリアに入るなり、寂しさを呟く少女。紫のゴスロリ服を揺らし、相変わらずレベリングをしていたようだった)…シン…どこにいるの…?【了解しましたー】   (2016/2/8 23:12:01)

シン♂ベルセルク★(湖で泳ぐ彼の耳に、何処か聞き慣れた声がかすかに聴こえた)…………なんだ……?誰か来たのか……?誰かが来たのなら、このままではいられないな……(通常、サメは背鰭を水面に露出させて泳ぐが、彼は普通は背鰭を出しては泳がない。その声がしたほうへ向けて、そっと湖を泳いでみて)   (2016/2/8 23:16:29)

シン♂ベルセルク★【プロフィールは31番ですが、後付けでフルネームは「シーナ・シン・スクアーロ」としています。このうちのどれかの表記を使おうと思っています】   (2016/2/8 23:19:08)

レインディア♀魔法使い★───(湖畔を見つめ、ぼーっとしていた。故に近づいてくる者に気づいてなかった)【わかりましたーありがとうございます】   (2016/2/8 23:21:03)

シン♂ベルセルク★…………音が聴こえる……さっきから……動いていないな……なら、場所を突き止めるのは容易いな……(心音を聞き取り、湖のそばにいる人物の位置を突き止めた彼。水面に顔をすこしだけ出してそちらに泳いでみる)   (2016/2/8 23:25:20)

シン♂ベルセルク★【何度もすみません、「スクアーロ」にしようかなと思います、イタリア語で「サメ」を意味します、そのまんまですね。略して、「スクア」ですかね?】   (2016/2/8 23:27:58)

レインディア♀魔法使い★─────(その者が顔を出して近づいていてもレインは気づかないままぼーっと前を見ていた。下から見上げた彼女はかわいい見た目ながらも美しく見えた。)   (2016/2/8 23:28:19)

シン♂ベルセルク★あれは、女、か……?また、なんで……こんな所に一人でくるのも珍しいな……ふふっ、そうだ……少し驚かしてやろうかな……(水中でニヤリと笑った彼、わざとらしく波の音をたてながら泳いでみたのだった)   (2016/2/8 23:32:00)

レインディア♀魔法使い★────?音…?何かいるのかな…?(波の音に気づき、キョロキョロと湖畔を見渡していく)   (2016/2/8 23:34:46)

シン♂ベルセルク★気づいた気づいた……さて、仕上げといくか……(そう言い、本来海にしか生息しないはずのサメ特有の背鰭を水面の上に現した。距離はだいぶ近づいていた)   (2016/2/8 23:38:50)

レインディア♀魔法使い★───っ!?(突然目の前に、本来居ないはずの生物の背鰭が見えた。しかし───)…いやいや、流石に陸に居れば大丈夫だよね…(すぐに冷静になると、湖畔から少し離れて距離を取っていく)   (2016/2/8 23:42:34)

シン♂ベルセルク★(ザバザバという波の音とともに、その魚は水辺の近く、岸までやって来た)……よし、ここで顔を出すっ!(そう言い、巨大な口を大きく開けて、岸のほうへいる女性に向けて顔を出した)   (2016/2/8 23:47:08)

レインディア♀魔法使い★!!!??きゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!?(本来ならありえない[鮫の陸への強襲]にパニックになる)いやぁぁぁぁぁぁぁ!?(パニックになり後ろの地面に携帯時空穴で時空穴を作り、拠点に戻ろうと潜り込む。が)………!?(一番やってはいけないタイミングで腰が時空穴につっかえてしまい下半身が入らなくなってしまった。足をバタバタさせるも意味がない行為だった)   (2016/2/8 23:52:13)

シン♂ベルセルク★…………?どうした?何があった……んだ?(そう思った彼は、その姿のまま、陸へと上陸した)よっと……おい……大丈夫か……?(ヒレを使い、体を四つん這いのようにしてこちらへやってくる。その絵面は中々シュールであった)   (2016/2/8 23:56:28)

レインディア♀魔法使い★(鮫が陸に上がると、レインが時空穴にハマって足をバタバタさせているというシュールな光景だった。本人はパニックになっていて必死だった)   (2016/2/8 23:58:45)

シン♂ベルセルク★オイ、オイ……?何やってんだ……仕方ないな……動くなよ……(サメは牙を引っ込めると、腰の辺りをやさしくくわえてから引っ張りだした。レインにはダメージがなく、なおかつ時空から抜け出す方法だった)   (2016/2/9 00:02:22)

レインディア♀魔法使い★ふぇ…?(時空穴から抜け出すが腰あたりに違和感を感じた。)─────(違和感を感じで腰をみると、鮫が自分の腰をくわえているという光景が目に飛び込んできた。レインはだんだん青ざめていく)   (2016/2/9 00:06:15)

シン♂ベルセルク★ん……?(何故顔が蒼白になっていくのか不思議な顔をするサメ。彼はまだ、「いつもの姿」ではないことには気づいていないようだった)……どうした?   (2016/2/9 00:08:22)

レインディア♀魔法使い★………きゅう…(やがてレインは意識を失い力が、ぬけてぐったりした。鮫に喰われそうになっていると思い込んだから無理もないが)   (2016/2/9 00:11:14)

シン♂ベルセルク★お、おい……なんでなんだよ…………あ……(汗)忘れてた……(ここにきてやっと、自分が「いつもの姿ではない」ことに気づく)……ヤバイ、とりあえず運ぶか……(レインを近くに寝かせ、持ってきていたテントを組み立て、そこへ寝かせてあげて)   (2016/2/9 00:16:57)

レインディア♀魔法使い★(しばらくして───)うぅん…(レインが目を覚ますと、そこはテントの中だった。)私…生きてる…?喰われたんじゃ…(まだ記憶が混乱していて状況がわかってなかった)   (2016/2/9 00:21:04)

シン♂ベルセルク★ん……?起きたの……?ごめんね、脅かしちゃってさ……(そう言う声が、テントの外から聞こえた。外には、2メートルくらいのサメが椅子に座り、バーベキューのコンロで魚を焼いている、という、ゲームですらみることの出来ないくらいのシュールな絵面が待ち構えている(笑))   (2016/2/9 00:24:22)

レインディア♀魔法使い★─────(ゆ、夢じゃなかったぁぁぁぁぁ!?)(目の前に魚を焼いている鮫というシュールな光景を目の当たりにして更に混乱が加速していた(笑))え、えっと…あなた…モンスターでいいの?(汗)   (2016/2/9 00:27:59)

シン♂ベルセルク★……モンスター?…………ああ、まあ、そんなところかな……?これが「本当の姿」だからね……大きさはもっと大きいけど……(そう言って、先程湖で捕まえた魚の焼き加減をチェックして)   (2016/2/9 00:31:13)

レインディア♀魔法使い★…えっと、あなた名前は?私はレインディアって言うの(少し冷静になり、自己紹介していく)   (2016/2/9 00:34:31)

シン♂ベルセルク★……スクアーロ。イタリア語でサメって意味だよ。(名前を聞いたサメは、一瞬レインのほうを見たが、また顔をうつむかせてから名前を名乗った)   (2016/2/9 00:37:43)

レインディア♀魔法使い★スクアーロだね、よろしく。…スクアーロって私を食べようとしてたの…?(恐る恐る気になったことを聞いてみた)   (2016/2/9 00:46:16)

シン♂ベルセルク★食べる……?レインを?……ああ、そんなことしてないよ、なんかもがいてたから、「いつもの姿じゃない」ことを忘れて助けたら、そんな形になったってこと……そんなつもりはないよ。(火を止めるサメ。魚が焼き上がったようだ)   (2016/2/9 00:48:32)

レインディア♀魔法使い★そ、そうなんだ(汗)ごめんね?鮫が陸にあがるなんて思ってなかったから…(パニックになっていたとはいえ、気絶してしまって相手の気分を害してしまったことに変わりはない。素直に謝罪する)   (2016/2/9 00:50:22)

シン♂ベルセルク★きにしないでよ。街とかでは、ずっと「人間」の姿でいるから……ここなら心置きなくこの姿 でいられる……たまにそれを忘れてしまうけどね(笑)(そう言いながら、美味しく焼けた魚の切り身をレインのほうへ)……でもまた、どうしてここに……?女の子が一人ではあまり来ないところだけど。   (2016/2/9 00:53:25)

レインディア♀魔法使い★あ、ありがとう(魚の切り身を受け取り)…最近会えてない人がいてね…、その人を思ってたら水があるここでぼーっとしてたんだ…。シンって人なんだけど…私の大事な人なんだ(そう話すレインの目は少し寂しげだった)   (2016/2/9 00:57:35)

シン♂ベルセルク★シン   (2016/2/9 00:58:17)

シン♂ベルセルク★シン、ねえ……水辺に来るってことは、何か水に関わる能力を持ってたりしたのかな……?(そう言って、レインのほうを見るサメ)……だから、足がこんなところへ向かって歩いた……そんな感じなのかな?   (2016/2/9 00:59:58)

レインディア♀魔法使い★うん…。それに…シンは鮫に変身できるから…スクアーロさん見てたらシンを思い出すんだ…   (2016/2/9 01:02:21)

シン♂ベルセルク★そうか……なるほどな。(そう言って、ふふっと笑うスクアーロ。)……「シン」って名前は……愛称なんだよ。フルネームがある……フルネームは、「シーナ・シン・スクアーロ」、なんだよ……。   (2016/2/9 01:06:09)

レインディア♀魔法使い★………えっ───。そ、それって───(驚いた様子でスクアーロを見つめる)   (2016/2/9 01:09:37)

シン♂ベルセルク★……そう、俺が……シン……なんだよ。(そう言うと、姿が変わり、体の各所にサメの要素を残してはいるが、レインのよく知る男性の姿がそこにあって)   (2016/2/9 01:12:57)

レインディア♀魔法使い★────シン…っ!(飛びついて抱きしめる)会いたかった…会いたかったよぉ…!(泣)(涙目になりシンを抱きしめる)   (2016/2/9 01:18:33)

シン♂ベルセルク★……ん、ごめんね……今は、スクアーロを名乗ってるんだ。(そう言い、レインの頭を撫でながら、新しく名前を記した記録媒体を渡す)ここのところ、この人の姿は疲れたから……たまにここに来てたんだよ。(だから、寂しい思いをさせてしまったな、とこちらも謝罪をして)   (2016/2/9 01:23:48)

レインディア♀魔法使い★そうだったんだ…。でもよかった…シンが無事で…(涙を浮かべながらも笑顔でシンを見つめる)…シン…久しぶりに…一つにならない…?///(と、上目遣いで見つめ)   (2016/2/9 01:28:07)

シン♂ベルセルク★ああ……////(そうしよう、と言って、そっとうなづく)さっきのテント……行こう?充分な広さ、あるから……//   (2016/2/9 01:32:00)

レインディア♀魔法使い★うん…///久しぶりだから緊張するな…///(テントに入り、寝転がり)…どこからでもいいよ?///(上目遣いで誘う   (2016/2/9 01:34:26)

シン♂ベルセルク★そうだな……どうしようか……//(そう言って、レインの上に覆い被さり)……そうだ、これ……//(そう言って、レインの首にそっとペンダントをつけてあげて)   (2016/2/9 01:37:43)

レインディア♀魔法使い★ペンダント…?///シン…これって…プロポーズ…かな?///(真っ赤になりシンを見つめる)   (2016/2/9 01:42:05)

シン♂ベルセルク★……そういうこと、だよ//(こちらも顔を真っ赤にして)……時空に引っ掛かるの、これでなくなるはずだよ……どうやら、あそこは不死者はブロックするようなんだ……それを防ぐ効果も持ち合わせてる。俺の気持ちだよ//   (2016/2/9 01:46:59)

レインディア♀魔法使い★そうなんだ…///ありがとう、シン…///(顔を近づけキスする)   (2016/2/9 01:51:03)

シン♂ベルセルク★ん……////(こちらも唇を重ねて)……んん……、受け入れてくれる……の?//(そう言って顔を赤くする。人間寄りの亜人の姿のため、反応を示している代物は二つある)   (2016/2/9 01:54:48)

レインディア♀魔法使い★それを言うなら…私も吸血鬼だよ…?///受け入れて…くれる…?///(真っ赤になり、シンを上目遣いで見つめ)   (2016/2/9 01:56:45)

シン♂ベルセルク★もちろん……だよ……受け入れるよ////(そう言って、そっと微笑む。その笑顔はこれまでで一番の笑顔のようだった)   (2016/2/9 02:00:03)

レインディア♀魔法使い★じゃ…私の中に…入れてほしいな…?///(そういい、下着を脱いで足を開いた。秘部は既に濡れていた)   (2016/2/9 02:03:39)

シン♂ベルセルク★うん……、わかった////(そう言い、二本あるうちの一本を、入口に押し当てると、腰をつかんでゆっくり突き出しはじめて)   (2016/2/9 02:10:10)

レインディア♀魔法使い★あっ、あんっ///もう一本も…入れていいよ…?///(体を反らしてビクビク震え)   (2016/2/9 02:11:19)

シン♂ベルセルク★何処に……入れたらいいかな?////(レインの体には少し大きめのサイズの代物のうち、残りの一本が震えていて)   (2016/2/9 02:15:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2016/2/9 02:33:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン♂ベルセルク★さんが自動退室しました。  (2016/2/9 02:36:32)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2016/2/9 08:03:29)

レインディア♀魔法使い★【すいません寝てしまいました(汗)】   (2016/2/9 08:03:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2016/2/9 08:24:39)

おしらせルーク♂大盾騎士さんが入室しました♪  (2016/2/10 00:04:11)

ルーク♂大盾騎士【こんばんわです。人待ちをしつつ待機させていただきます】   (2016/2/10 00:04:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂大盾騎士さんが自動退室しました。  (2016/2/10 00:24:45)

おしらせルーク♂大盾騎士さんが入室しました♪  (2016/2/11 00:45:25)

ルーク♂大盾騎士【こんばんわです。人待ちをしつつ待機しますROmさんもきてください】   (2016/2/11 00:45:59)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2016/2/11 00:51:56)

ディア♀騎士【こんばんは】   (2016/2/11 00:52:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂大盾騎士さんが自動退室しました。  (2016/2/11 01:06:39)

おしらせルーク♂大盾騎士さんが入室しました♪  (2016/2/11 01:06:51)

ディア♀騎士【こんばんは。おかえりなさい】   (2016/2/11 01:07:02)

ルーク♂大盾騎士【すいません、席はずしてました】   (2016/2/11 01:07:10)

ルーク♂大盾騎士こんなデカ乳とデカケツしてるのに誘ってないってよく言えますねー?素直になったらどうですか?本当は襲われたくてパーティー組んだんだって(彼女の言葉を聞き、それでもなお言葉で彼女の心を陵辱するようにいらやしい笑みを浮かべながら言葉をかける。大きなお尻をたぷたぷさせるように揉みながら、彼女の空いている胸に顔を近づける。ビンビンに立った乳首を舌で舐めあげてから甘噛みするように吸い付く)   (2016/2/11 01:14:07)

ルーク♂大盾騎士【急ぎ目でロル投下です】   (2016/2/11 01:14:20)

ディア♀騎士【ありがとうございます】   (2016/2/11 01:14:49)

ディア♀騎士「……く……うぅ……最低……っ。こんなパーティー、いつでも解散して……うくぅ……っ!」(いやらしい笑みを浮かべて、乳房を、尻たぶを捏ね回す彼。女は男と触手の行為に対する羞恥に頬を染め、一方で、心ない言葉に対する怒りでぶるぶると全身を震わせる。そして、藻掻くようなその動きは、掴まされた肉棒を柔らかくくすぐって。更に、男が胸元に顔を寄せてくれば、涙の滲むその瞳で睨み付け。そのまま、舐め上げられ、吸い付かれれば、ふるふると肢体を震わせ、左右に揺さぶって逃れようとする)   (2016/2/11 01:29:51)

ルーク♂大盾騎士今パーティ解散したところでこの状況はかわりませんよ?結局ディアさんは俺に犯される運命なんですからいっその事気持ち良くなったほうがいいんじゃないんですか?(怒りに満ちた表情にも動じず言葉攻めは続く。お尻を揉む手を離すと今度は彼女の秘部に触れる。栗とリスを指先で転がすように撫でて彼女をみる)ディアさん感じてるんですか?男に陵辱されて感じちゃう変態さんなんですね?   (2016/2/11 01:39:51)

ディア♀騎士「……誰が、あなたなんかと……っ。……ん、くぅ……っ。……感じてなんか、ない……っ。だか、ら……やめ、て……ぅ……んぅ……っ」(いけしゃあしゃあと『受け入れて気持ち良くなれ』という彼。拘束され、嬲られている。この状況から逃げ出す算段はついていないが、だからと言って『はい、そうですか』受け入れられる訳がない。その間にも、伸びてきた彼の手がショーツに潜り込み、秘所に触れて陰核を探り当て。彼の指先がゆっくりとそこを撫で始めれば、女は僅かずつではあったが艶を帯びた声を漏らし始めた)   (2016/2/11 01:53:05)

ルーク♂大盾騎士そんなこと言ってかんじてんじゃないですかー?俺のちんぽ触って興奮してるんでしょ?(彼女のわずかな吐息も聞き逃さず、ここぞとばかりにせめる。触手に操られしごく彼女の手に反応し、肉棒はさきほどより大きさも太さも増す。秘部をいじる手をより激しく動かし中へと侵入していく)あれ?ディアさんこんなに濡らしてここは正直ですよ?(少しいじると指を抜き舐めるところを見せていやらしく笑い)   (2016/2/11 02:05:06)

ディア♀騎士「……うぅ……もぅ、やめてぇ……っ」(こちらの僅かな反応も見逃さず、大げさな言葉で責め立てる彼。秘所を責める動きも激しさを増し、彼がその指先を膣口へと差し込めば。湿り気を増していたそこは、クチュッという水音と共に彼の指先を飲み込んで。その指が内部を小刻みに掻き回していけば、濡れ始めた膣肉が刺激に反応して収縮してしまうのを止めることはできなかった。暫くして、秘所から指先を抜き出した彼が、女の濡れ具合を揶揄しながら愛液をたっぷりとまぶされたそれをべろりと舐め上げていけば。女は更なる羞恥に全身を紅く染め、か細い声を漏らし、俯いて彼の視線から逃れることしかできなかった)   (2016/2/11 02:23:10)

ルーク♂大盾騎士ディアさん一人で気持ちよくなるのはずるくないですかー?俺も気持ちよくしてくださいよー?(そういうと触手が彼女の手を肉棒から離し今度は彼女の膝をつかせて彼女の顔を肉棒の前に差し出す形にさせる。だがしかし彼自身が動くことはなく彼女が自分の意思で肉棒を加えるのを待つ。)   (2016/2/11 02:32:02)

ディア♀騎士「…………っ。……さっきから、私は『嫌だ』って言ってます……。勝手にこんなことしてるのは、あなたじゃないですか……」(触手が動き、無理矢理に跪かされる。モンスターはあくまでサポートに徹するつもりなのだろうか。目の前にそそり立つのは、太く大きな肉棒。女は、至近距離から見せ付けられたそれに僅かに息を飲み。荒くなり始めた息を吐きながら暫く見詰めていたが、視線を逸らすと、吐き捨てるように言葉を紡いでいく)   (2016/2/11 02:42:31)

ルーク♂大盾騎士さすが女騎士といったところですねー?ここまでしてまだ折れないなんて…それだけは認めてあげますよ。しょうがないから私自らしてあげましょう…(そういうと彼の体が動く。彼女の頭を抑えると無理やり肉棒を彼女の口に入れていく。そしてさきほどまでサポートしかしていなかった触手が彼女の体を縛り胸、お尻も縛っていく。そして触手が彼女の秘部を撫で始めにゅるっと挿入していく)   (2016/2/11 02:50:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2016/2/11 03:02:41)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2016/2/11 03:03:15)

ルーク♂大盾騎士【おかえりなさいです】   (2016/2/11 03:03:20)

ディア♀騎士【済みません。油断しました……】   (2016/2/11 03:03:30)

ディア♀騎士「……っ!?……む、もがぁ……っ!……んんぅうぅうぅ………っ!」(やれやれといった感じの言葉と共に、頭を掴まれる。そして、唇に押し付けられる肉棒の感触。頭を振って逃れようとするが、彼がぐっと力を込めて抑えつければ、それも叶わず。ならばと唇を引き結んで堪えようとすれば、彼のサポートしかしないように思っていた触手が動き始め。豊かな乳房や肉付きの良い尻たぶを縊り出すように、強く巻きつき縛り上げてきて。女が、その圧力に、息苦しさに、閉じていた唇を開いてしまうと、男は無理矢理に肉棒を押し込んでくる。太く大きなそれは、唇を限界まで押し開き、異物を押し出そうとする舌先の動きもものともしない。更に、触手が秘所を撫で、そのまま侵入してくれば。下肢では膣肉が触手をきゅうっと締め付ける一方、口内の抵抗が緩んでしまう)   (2016/2/11 03:07:07)

ルーク♂大盾騎士抵抗してた割にはしっかり舌も使って奉仕する気満々じゃないですかー?んっ…舌使いうまいですね?どんだけちんぽくわえてきたんですか?(彼女の口が緩んだ隙に肉棒を侵入させる。肉棒を拒む彼女の行為も彼にとては逆効果でしかない。肉棒から感じる生暖かさと舌使いに気持ちよさそうな表情を浮かべて彼女を見る。彼と連動しているのか彼が気持ちよくなればなるほど触手は彼女の秘部を刺激し。触手の先端が口を開き彼女の乳首に吸い付き刺激する)   (2016/2/11 03:14:59)

ディア♀騎士「……む……ちゅぐ……も……ぐむ……じゅっ……ぐじゅ……っ!」(口に収めるには大き過ぎる肉棒。当然のように口からは呼吸もままならず。掴まれ、抑え付けられた頭は、下から彼を見上げることしかできない。それでも、奥まで押し込まれてくる肉棒に嘔吐きそうになりながらも、押し出そうと必死に舌を蠢かせ続け。息苦しさに涙目になり、ふんふんと鼻を鳴らして息継ぎをする女の姿は、彼にどう映るだろうか。しかも、視線の先にある彼の表情は、とても気持ちが良さそうで。ご機嫌で、こちらの様子を揶揄し、言葉嬲りを続けてくる。その彼の様子を反映してか、秘所を責める触手の動きも徐々に激しくなってきた。更に乳首にまで責めが加われば、女はびくびくと肢体を震わせ、触手を咥え込む肉壷は、トロリと愛液を溢れさせ、水音を大きくしていく)   (2016/2/11 03:29:50)

ルーク♂大盾騎士どうですか?そろそろディアさんも気持ちよくなってきたんじゃないですか…?(彼女の口から肉棒を引き抜くと彼女の口から肉棒へとよだれが糸を引く。それと同時に胸、秘部、お尻を刺激していた触手の動きも止まる。触手が彼女を立たせると彼の顔の前に彼女の顔を持ってくる。至近距離で彼女を見れば今度は優しい恋人のようなキスをして彼女を見る)   (2016/2/11 03:38:10)

ディア♀騎士「……知ら、ない……。…………」(口内から引き抜かれた肉棒が銀の糸を引いて離れていく。解放された唇から、はぁはぁと荒い息を吐きながら、ぼんやりとその様子を見詰めていれば、乳首や秘所を責めていた触手を動きを止めた。何故だろうといぶかしむ暇も無く、ぐったりとした身体が触手によって持ち上げられていく。目の前には再び彼の顔。徐々に近付いてくるそれに抵抗することもできず、唇を奪われて。今度は優しいそれに少しばかり驚きつつも、唇を解放されるまで好きに貪らせる。そして、彼から掛けられた言葉には、短く言葉を返すのみ。だが、それは否定の言葉ではなかった)   (2016/2/11 03:52:18)

ディア♀騎士【……と、そろそろ4時になってしまいますので、ここでまた持ち越させていただいてもよろしいでしょうか?】   (2016/2/11 03:53:15)

ルーク♂大盾騎士【わかりましたー】   (2016/2/11 03:54:41)

ルーク♂大盾騎士【興奮していただけましたか?w】   (2016/2/11 03:55:11)

ディア♀騎士【ゆっくりと焦らされる感じが良いですね。何の効果も付与されていない状態だと、そうそう自分から求めたりしないので、無理矢理に、捩じ伏せる感じで進めていただけると嬉しいです】   (2016/2/11 03:58:08)

ルーク♂大盾騎士【ほうほう、次回はもっと攻めるようにしてみましょうか】   (2016/2/11 03:59:15)

ディア♀騎士【どんな意味での「攻める」かは良く分かっていませんが、何か案をお持ちでしたらよろしくお願いします】   (2016/2/11 04:00:52)

ルーク♂大盾騎士【自分も攻めはそこまで得意ではないですがディアさんを満足させれるようにがんまります】   (2016/2/11 04:02:36)

ディア♀騎士【期待しています。では、お先に失礼しますね。遅くからお相手いただき、ありがとうございました。お部屋も、ありがとうございました】   (2016/2/11 04:04:02)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2016/2/11 04:04:12)

ルーク♂大盾騎士【お疲れさまでした】   (2016/2/11 04:05:12)

おしらせルーク♂大盾騎士さんが退室しました。  (2016/2/11 04:05:16)

おしらせルークさんが入室しました♪  (2016/2/12 00:04:26)

おしらせルークさんが退室しました。  (2016/2/12 00:04:36)

おしらせルーク♂大盾騎士さんが入室しました♪  (2016/2/12 00:04:45)

ルーク♂大盾騎士【こんばんわです。待機させていただきます】   (2016/2/12 00:15:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂大盾騎士さんが自動退室しました。  (2016/2/12 00:36:43)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/2/12 02:54:57)

スイ♀シーフ★【こんばんは、男の猥談を観戦しながら、バレンタインというよりもチョコレートネタが浮かんだのでソロルを投下しにまいりました。少しだけ場をお借りします】   (2016/2/12 02:56:06)

スイ♀シーフ★(広くない室内に甘ったるい匂いが立ち込めていた。チョコレートの匂いだ。カカオの濃厚な香りは片手に持った銀のボウルから醸されている。行儀悪いが右手をその中に突っ込めば三本の指がダークブラウンのとろみのある液体に塗れる事となった。湯煎されたチョコレートをぺろりと舌先で味見する、割りと美味しい。指先を揃えたまま曲げて掬うようにしながら液体に再度指を浸して、どろどろになった右手をそのまま、己の下でベッドに寝転がる男の裸の胸に移動させては皮膚を焦茶色に汚してやった。) あは、じゃあ、頂きまーす。(まるで語尾にハートマークでも付いていそうな媚びた声で宣言すれば、女は男に跨りながら上半身を倒し、彼の逞しい胸筋に舌を這わし始めた。自ら汚してしまった粗相を拭うように、塗り付けたチョコレートごと男を味わうように、無心に舐めしゃぶっていく。唇は己の唾液とチョコレート塗れだ。鎖骨に流れた液体も舌先を伸ばして舐め取って、薄らとまだ形跡は残っている気がするが細かいところは気にせず、次は同じ事を少し下の部位、腹筋へと施していく。今度は指を介さず、ボウルをそのまま傾けた。)→   (2016/2/12 02:57:33)

スイ♀シーフ★(鳩尾に垂れた濃厚な液体の波が割れた腹筋の窪みを埋めるように広がっていく。チョコレートに彩られていく肉体は壮観で生唾ものだった。大好物がふたつ。きっと吸われたらどうしようもなく甘い味になっているだろう舌を臍の上に下ろし、そこから筋肉の隆起を辿るように唇を動かしていった。舐めやすいように身体をずり下ろせば、胸に熱く硬い感触が触れる。奉仕され勃起したのだろう男の芯。ちょうど心臓の下に当たる辺りを舐めていた女はゆっくりと臍の方へと顔を戻していき、際どい下腹部に唇で触れ、そしてそそり立った肉棒に甘い吐息を吹き掛けた。そこで顔を上げてチョコレートのボウルを引き寄せる。次はそこだと愉しげに舌なめずりしながら。しかし、) チョコ固まっちゃったから溶かし直してくる。お利口で待ってて。(女はそう言い残してベッドから降りる。不満の声は上がっているし、湯煎などチートツールを使えば一瞬なのだが敢えてそうはしない、相手がどう出てくるかも一興だった。ボウルの中身が蕩けるまで待てればいい子だし、待てなければそれはそれで別の楽しみに繋がる。愉快な気分になりながらどう時間を稼ごうかと悪巧みし、密やかに笑った。)   (2016/2/12 02:58:55)

スイ♀シーフ★【フェチ炸裂、理想のマイチョコってなんだろう(筋肉とチョコのコラボ)妄想からこう…いえ、言い訳はやめます、笑。お部屋ありがとうございました!】   (2016/2/12 03:01:31)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/2/12 03:01:48)

おしらせイヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪  (2016/2/12 23:32:20)

イヴェル♂魔法使い【こんばんは~、ここ数日よく出入りしてます今日も来てます私です! 今日も待機させてもらうべくお邪魔をば】   (2016/2/12 23:37:20)

イヴェル♂魔法使い【ノープランであります。プラン持ち込み、プラン相談、新規から始めし良し、持ち越し消化するのも歓迎で、中文以上の方でレス遅くても気にしないよーっていうお方お待ちしております】   (2016/2/12 23:39:55)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/2/12 23:45:45)

オルド♂モンク★【ピチピチの女の子じゃなくてムキムキの男の子なんですけど、入室大丈夫でしょうか】   (2016/2/12 23:46:15)

イヴェル♂魔法使い【男子に大してのモテ期到来かな、私。こんばんはー。いらっしゃいませー】   (2016/2/12 23:48:15)

オルド♂モンク★【モテ期は人生に三度と聞きます。その中のひとつが同性であることも稀によくあるでしょう。こんばんは、よろしくお願いいたします】   (2016/2/12 23:49:43)

オルド♂モンク★【PC的には初対面ですので軽い自己紹介ロルなどやれればと思っております】   (2016/2/12 23:51:21)

イヴェル♂魔法使い【はい、宜しくお願いします。シチュエーションとしてはどうしましょう、色々考えてはみたんですが。街中で酒場で隣同士になった、とか、フィールドでスタート地点一緒、とか】   (2016/2/12 23:56:04)

イヴェル♂魔法使い【男同士じゃナンパ云々が使えないのでシチュエーション選びに四苦八苦しております! 何かご希望ご提案ありましたらお願いします】   (2016/2/12 23:57:02)

オルド♂モンク★【バレンタインデーも近いのでチョコの出前に俺が行くという手もあります。イヴェルさんを想う誰かからのお届けものとして】   (2016/2/13 00:01:34)

オルド♂モンク★【あとは留守番する二人というのもあります。大人数のクエストで、誰かが門の防衛をしていなければいけないということになり、ジャンケンに負けたイヴェルさんとオルドが門の前で留守番しつつだべるとか】   (2016/2/13 00:05:33)

イヴェル♂魔法使い【そちらでいきましょうか、門衛男二人でだべり。バレンタインデーとか縁遠いもんで誰かから贈り物貰ってるところが想像しにくかった(笑)】   (2016/2/13 00:06:52)

オルド♂モンク★【では言いだしっぺとしてこちらからロルを書かせていただきますがよろしいでしょうか。何か他に決めておくことなどありますか?】   (2016/2/13 00:07:59)

イヴェル♂魔法使い【あ、すみません、少しお待ち頂けますか? どうもさっきからアレやコレやと話しかけられてちょっと反応がいつにも増して遅くなりがちで。申し訳無い】   (2016/2/13 00:09:46)

2016年02月06日 18時06分 ~ 2016年02月13日 00時09分 の過去ログ
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